Home
虚ろの輪音
歪みの躙廻
東京SW
ゲームルーム1
ゲームルーム2
ゲームルーム3
▲
天穹越ゆる剣
Wiki
[ |
バックアップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
東京ソード・ワールド/キャラクター案
の編集
Top
>
東京ソード・ワールド
> キャラクター案
****立守神社(たちがみじんじゃ) [#x1e4e364] 明治神宮近くにひっそりと立つ、小さな神社。八幡神を祭神とする。大昔、空から降ってきた「隕石」を保存しているともいう。 近くに明治神宮があるのもあり、存在を知っているのは殆ど地元の人だけだ。
タイムスタンプを変更しない
**キャラクター案 [#xf3e729b] プレイヤーキャラクター設定考案用メモです。 ****目次 [#i549db77] #contentsx ***日下部 壮真(くさかべ そうま/人間/17歳/高校二年/男/俺/PL:カノエ) [#z3d3f39c] 意思の強そうな瞳が印象的な少年。身長167cm(本人は、あと3cm伸びないかなと思っている。誰にも言った事はないが)。光ヶ峰学園高等部二年。 良くも悪くも真っ直ぐな性格で、嘘が下手(付くのも見抜くのも)。人が傷つくのを見るのが嫌で、その為なら自分が傷つくこともいとわない、自己犠牲的なところがある。その為、よくいらぬ世話をしては目を付けられている。反面、整理整頓が苦手で、生活面でガサツな所は年相応の男の子といった風。勉強もどちらかといえば苦手なほうである。 実家は神社。中学に上がった頃から、とある師について居合いを嗜む(心身の精進のため)。他の習い事やスポーツは全く続かなかったが、剣だけは不思議と馴染んで、自分から足しげく通っている。家があまり裕福ではない為、バイトの必要もあり、学校の剣道部には所属していない。 父親は実家である立守神社の宮司だが、普段は別の仕事をしている。母親は既に他界しており、父との二人暮らし。 ****立守神社(たちがみじんじゃ) [#x1e4e364] 明治神宮近くにひっそりと立つ、小さな神社。八幡神を祭神とする。大昔、空から降ってきた「隕石」を保存しているともいう。 近くに明治神宮があるのもあり、存在を知っているのは殆ど地元の人だけだ。 ***緋智 真名華(あけち まなか/?/16歳/高校二年/女/私/属性:炎/PL:TALE) [#ra19312c] 本名八雲 真名華。光ヶ峰学園高等部二年。特定の部活には所属していないが、様々な部活に助っ人として協力する傍ら、世話になった姉の力となるため、担い手として黄昏に因る事件解決に奔走する。 《黄昏の大破局》の後、とある出来事によって精神的に追い詰められ、部屋に篭もりきりの生活を送っていた。 しかし、家族に連れだされていった当時有名だったアイドルユニットのライブに多大な衝撃を受け、価値観が一変。自らも人の記憶に強く残る"何者か"になりたいと願うようになる。 元々は非常に大人しい性格だったが、上記の一件以後は雰囲気ががらりと変わり、明るく活動的な今風の少女となる。それが高じて、今では二人組のアイドルユニット《MA=iden》の一人として活動中。 ****《MA=iden》(メイデン) [#o649fe20] 新宿を中心に活動する高校生二人組のライブアイドル。ただし結成したばかりで知名度は低く、日々人々を元気づけるために活動中。 掲げる目標は、「人を元気にする」こと。まだまだ荒削りな部分はあれど歌唱力は高く、マニアの間では密かに期待されている。 メンバーは上記の「緋智 真名華」と下記の「碧木 亜里沙」の2名。メンバーの片方に八雲財閥の令嬢の一人が居るが、その関わりは世間には公表されておらず、八雲財閥関連企業は基本的にスポンサーにはついていない。 ***碧木 亜里沙(あおき ありさ/人間/16歳/高校二年/女/あたし/属性:水・氷/PL:井蛙) [#icbcb48d] 光ヶ峰学園に通う高校二年生。可愛らしい外見と明るい性格、コミュニケーション能力も抜群で学園の人気者となっている。実家が立守神社の近くにあり、壮真とは幼馴染。彼の父親との親交も深い。 学園での精力的な様子から、部活動にも打ち込んでいると思いきや、部活には所属していない。人の良い彼女にしては珍しく、一年時から一貫してありとあらゆる勧誘をすべて断っている。 その理由は、アイドルデュオユニット《MA=iden》のメンバーだからで、放課後はその活動やレッスンにほぼすべての時間を注いでいる(決して、もう一人のメンバーが真摯に活動していないわけではないが)。 彼女の容姿と歌唱力があれば、大きな事務所のオーディションに応募し合格することも難しくはなかっただろう。事実、街を歩いている時にスカウトされた経験もある。しかし、それでも彼女はライブアイドルとしての道を選んだ。そこには彼女なりの覚悟と理由がある。 ***百鬼 百咲(なぎり ひさき/異人/16歳/高校二年/女/私/属性:/PL:あおちよ) [#a8dc9517] 光ヶ峰学園に通う素行不良気味な高校二年生。基本的にはいつもへらへらとしているが、気分屋でありその時の感情に左右されやすい。 異人であることを周囲に知られ、苗字の特殊性もあって周りの生徒たちからは邪険に扱われているが、本人はさして気にしていないどころか、むしろ異人化による身体能力の向上等を快く思っている。 ただし、百咲が異人であることは校内だけでなく、彼女の実家の近所にも知られており、その影響で親も近所から忌避されているといった状況。それによって親のストレスが家族にも伝播し、家庭環境は良好とは言えない。そのため、学園に夜遅くまで残っていたり、深夜まで街をぶらついている生活が続いていた。 今年に入って家庭環境がより悪化したことに嫌気が差し、二年からは光ヶ峰学園の寮生となった。 ***山田 小太郎(やまだ こたろう/人間/16歳/高校二年/男/俺/属性:雷/PL:まっきー) [#b71f1741] 私立光ヶ峰学園高等部二年に所属するごく普通の少年。勉強にはそこまで真剣でなく、部活にも所属せず、人付き合いも良好とは言えないため、色々な意味で浮いている存在。 それだけであればただの中二病を引きずる高校生だが、本当の顔は魔剣の担い手としての才能を持つ《A.A.A》の協力者。《A.A.A》に所属しているわけではないが、一族が八雲財閥と関わりが深く、そのツテもあって〈剣のかけら〉や《魔剣》の研究、実験などにも大きく貢献している。時折見せる彼の周囲の学生を見下すような態度は、そんな一般人とは異なる立場に立っていることに起因するのかもしれない。 学校生活はともかく、《A.A.A》の協力者としての実力は未熟ながらも備わっており、一族の中で鍛えられた技術を用いて特別な任務を請け負うこともある。