20121221C_0

ルナティア > 「良い話があるの、聞いていかな――……何だ、ＧＭじゃない」 (12/21-22:12:17)

ベアトリス > 「ようこそ、ヤンファ。……さて、今日はどのようなお話をしましょうか」 (12/21-22:12:27)

ＧＭ : ルナティアさん俺にデレデレっすね。 (12/21-22:12:27)

マグダレーナ > 「エリカ、丁度いい所に来てくれたな。どうか、私に協力して欲しい」 (12/21-22:12:31)

マグダレーナ > 「シャルロット、丁度いい所に来てくれたな。どうか、私に協力して欲しい」 (12/21-22:12:35)

ヤンファ : 紅で入りかけた (12/21-22:12:36)

ベアトリス > 「ようこそ、ソルティア。……さて、今日はどのようなお話をしましょうか」 (12/21-22:12:45)

ヤンファ : 嫌な予感しかしねえｗｗｗ＞協力してほしい (12/21-22:12:49)

エリカ : マグダレーナ様ちょっと自己主張激しくないですか？ (12/21-22:12:56)

ソルティア : ベアトリスさんは俺にデレデレらしい。 (12/21-22:13:03)

ＧＭ : 退室メッセージを見て初めて分かるマグダレーナ様の入室メッセージのやばさ。 (12/21-22:13:09)

ＧＭ : よしじゃあ (12/21-22:13:51)

ヤンファ : 二回目の (12/21-22:13:57)

ＧＭ : 完全アドリブのエピローグを始めましょうか。 (12/21-22:13:58)

ヤンファ : よろしくおねがいします (12/21-22:14:03)

エリカ : はーい (12/21-22:14:10)

ＧＭ : これが正真正銘の最後だ。 (12/21-22:14:10)

ソルティア : よろしくお願いします。 (12/21-22:14:12)

ＧＭ : よろしくお願いします。 (12/21-22:14:12)

エリカ : よろしくお願いします。 (12/21-22:14:15)

シャルロット : よろしくお願いします (12/21-22:14:24)

ＧＭ :


エピローグ「それぞれの道」

(12/21-22:17:46)

ＧＭ : ヴィルフリートの頼みを聞いて、禍神と戦ってから一年程が経過しようとしていた。 (12/21-22:18:28)

ＧＭ : 《虚音》を巡る戦いからは早二年。季節は、再び春を迎えようとしている。 (12/21-22:18:58)

ＧＭ : 君たちは、それぞれの辿り始めた道を歩き、そして、一部の者はもう間もなく、さらに広い世界へと飛び立とうとしていた。 (12/21-22:20:02)

ＧＭ : 　 (12/21-22:20:05)

ＧＭ : 　 (12/21-22:20:06)

ＧＭ :


エピローグⅠ「想い、掴んだ手に込めて」

(12/21-22:20:59)

ＧＭ : 公国軍での活動が落ち着き始めた頃、ソルティアはしばらくの休暇を貰うこととなった。 (12/21-22:22:21)

ＧＭ : そんな君は、今レーゼルドーン大陸のとある場所を、家族と共に訪れている。 (12/21-22:22:42)

ＧＭ : それは、君とルナティアの故郷である荒れ果てた廃村。 (12/21-22:23:08)

ＧＭ : この地には、未だ淀んだ空気が漂っている。 (12/21-22:23:18)

#アカシャ : 「義兄さん、義姉さん、お水を汲んで来ましたよ」 (12/21-22:23:33)

#ルナティア : 「ありがとう、アカシャ」 (12/21-22:23:53)

ＧＭ : 君たちは、今君たちの父母の墓前に立っている。 (12/21-22:24:09)

ソルティア : 「ん、ありがと、アカシャ」　片手に大きな花篭を携えて。 (12/21-22:24:16)

#ルナティア : 「幸い、あの時みたいに強力なアンデッドは湧かなかったわね」 (12/21-22:25:01)

ソルティア : 「うん……空気はまだ、良くなってはいないみたいだけど」　少し寂しそうな笑顔を浮かべて。 (12/21-22:25:38)

#アカシャ : 「そう、ですね。……寂しい感じがします」 (12/21-22:26:00)

ソルティア : 「……去年は、結局これなかったからね。二年ぶりか……」 (12/21-22:26:19)

#ルナティア : 「仕方が無いわ。……此処は、そういう所だったんだもの」 (12/21-22:26:19)

#ルナティア : 「ソル、お花を」 (12/21-22:26:43)

ソルティア : 「本当は、石造りの、もうちょっといいお墓を作りたいんだけどね」　そう言って、花かごの中から一番大きな束を手にする。 (12/21-22:27:06)

#ルナティア : 「もっと落ち着いた時間が取れればいいんだけど」 (12/21-22:27:40)

#アカシャ : 「流石に……私たち３人じゃちょっと難しそうですね」 (12/21-22:27:53)

ソルティア : 「うん」　ルナに頷いて、四つの墓の中心に、大きな花束を置く。 (12/21-22:27:56)

ソルティア : 「……休暇は取れたけど、まだ離れられるような状態じゃあないからね」 (12/21-22:28:14)

ソルティア : 「…………」　胸に手を当てて目を瞑り、小さくシーンの聖印を切る。　昔から主に信仰していたのは、安らぎをつかさどる夜の神だ。 (12/21-22:29:21)

#ルナティア : 「この辺りまで軍を進める事が出来れば、協力をお願いできるかもしれないけれど……まだダメね」 (12/21-22:29:29)

#ルナティア : 「とてもそんな事をお願いできるような状況じゃないわ」 (12/21-22:29:36)

ソルティア : 「……ヴィルフリートさんにしたって、全ての蛮族を従えているわけじゃないから」　ゆっくりと目を開けて。 (12/21-22:30:03)

#アカシャ : 「神官としても、アンデッドが発生してしまう土地を放っておきたくはないんですが……」 (12/21-22:30:57)

#アカシャ : こちらも跪いて、祈りを捧げる。 (12/21-22:31:07)

#ルナティア : 「まだ、レーゼルドーンでの戦いは続くでしょうね」 (12/21-22:31:25)

#ルナティア : 「北や西の方には、蛮族の真っ只中で暮らす人族も居ると聞くし……」　そこまで言ってから、片膝をついて小さく印を切ろう。 (12/21-22:32:04)

ソルティア : 「……まだ焦らなくてもいいさ。あの時みたいに、簡単には進まないだろうし、ね」　あの時は、裏で色々と手が回っていたから。 (12/21-22:32:12)

ソルティア : 「でも……いつかは、必ず」 (12/21-22:32:41)

#ルナティア : 「……あなたたちを、お父さんやお母さんと呼ぶのは、まだ少し、抵抗があるけれど」 (12/21-22:33:15)

#ルナティア : 「私はやっと、手に入れたわ。……ずっと、欲しかったものを」　つぶやくように、墓へと向けて。 (12/21-22:33:42)

ソルティア : 「……皆は……祝福して、くれるかな？　今の、僕らの事を」 (12/21-22:34:23)

#ルナティア : 「これからどうなるかは分からない。けれど、あなたたちと同じ後悔をすることだけは無いように進むから、見ていて」 (12/21-22:34:28)

#ルナティア : 「……分からない。いえ、してくれないでしょうね。彼らを殺したのは、私なんだもの」 (12/21-22:35:01)

ソルティア : 「……ルナ」　隣に居るルナの肩に手を回し、傍へ抱き寄せる。 (12/21-22:35:49)

#アカシャ : 「…………」 (12/21-22:35:49)

#アカシャ : 「……少なくとも」 (12/21-22:36:25)

#アカシャ : 「……少なくとも、義兄さんと義姉さんの本当のご両親だけは、祝福してくれていると思います」 (12/21-22:36:47)

#アカシャ : 「義兄さんと義姉さんは、こんなにやさしいんですから。そのご両親だって、きっと」 (12/21-22:37:38)

ソルティア : 「……そうだね、アカシャ。きっと……そうだ」　アカシャもルナと同じように、肩に手を回して抱き寄せる。 (12/21-22:37:44)

ソルティア : 「……ルナ。アカシャ」　二人を抱きしめながら、小さく呟く。　「……街を、作ろうと思うんだ」 (12/21-22:38:30)

#ルナティア : 「……街？」　ゆっくりと顔をソルティアの方へと向けて。 (12/21-22:38:49)

ソルティア : 「……今すぐじゃない。ずっと遠い先の話。どれだけ時間がかかるか、分からないけど。それでも」 (12/21-22:39:04)

ソルティア : 「この場所に、大きな街を。街の人皆が笑って暮らせるような。ここで生きて、死んで行く人達を慈しんでくれるような」 (12/21-22:39:47)

#アカシャ : 「……うん、名案だと思います」 (12/21-22:40:24)

#ルナティア : 「……途方も無いわね」 (12/21-22:40:34)

ソルティア : 「……ここに眠る皆が……安らかに眠れるように。そんな街を……作ろうと、思うんだ」 (12/21-22:40:47)

#ルナティア : 「……でも、悪い話ではないと、私も思うわ」 (12/21-22:41:12)

ソルティア : 「……うん。僕らになら……いや、僕らだからこそ、出来ると思うんだ」 (12/21-22:41:32)

ソルティア : 「夢みたいな話かも、しれないけど……ルナ、アカシャ。二人にも……僕と同じ夢を、見て欲しいんだ」 (12/21-22:42:27)

#ルナティア : 「そう、ね。あれだけの事を成し遂げられたんだもの。目指し続けていれば、いつか、きっと」 (12/21-22:42:48)

#アカシャ : 「ふふ、私も喜んで」 (12/21-22:43:29)

ソルティア : 「……ありがとう」　もう一度強く、自分の大事な二人の家族を抱きしめて。 (12/21-22:44:02)

ソルティア : 「皆……長い時間がかかると思うけど、待っていて。必ず……皆が安らかに眠れる、そんな場所を、創るから」　すっと顔を上げて、空を見上げる。 (12/21-22:45:17)

#ルナティア : 「……自分勝手で申し訳ないけれど、それが、私にできる償いでもあると思うから、あなたたちがどう思おうと、させてもらうわ」　同じく、淀んだ空気に覆われた空を見上げて。 (12/21-22:46:43)

#アカシャ : 「いつか、晴らしましょう。……この曇り空を」 (12/21-22:46:57)

ソルティア : 「……あぁ」　決意を込めて頷く。 (12/21-22:47:27)

ＧＭ : (12/21-22:48:02)

ＧＭ : 　 (12/21-22:48:03)

ＧＭ :


エピローグⅠ　「想い、掴んだ手に込めて」　了

(12/21-22:48:40)

ＧＭ : 　 (12/21-22:51:37)

ＧＭ : 　 (12/21-22:51:39)

ＧＭ :


エピローグⅡ　「あの日の約束」

(12/21-22:52:02)

ＧＭ : 戦いの後、エリカは忙しい日々を送っていた。 (12/21-22:52:34)

ＧＭ : ダーレスブルグ公国軍の軍医として、前線に近い場所で兵士たちの治療をしながら、医者としての知識を磨く日々。 (12/21-22:52:59)

ＧＭ : 幸い人脈があった為に、余計な気苦労をすることは殆ど無かったが、それでも激務が続いていた。 (12/21-22:53:36)

ＧＭ : そうして、戦いから二年。ようやく、君の仕事も落ち着きを見せ始め、久しぶりに妹の待つ家へと帰る機会を得た。 (12/21-22:54:18)

ＧＭ : その日、陽が落ちて少し経った頃、君は久しぶりの我が家へと辿り着いた。 (12/21-22:54:42)

ＧＭ : この玄関をくぐれば、妹が出迎えてくれるはずだ。 (12/21-22:54:56)

エリカ : 「―――ふう」　ようやく着いた、と玄関先で溜息つきつつ。 (12/21-22:56:52)

エリカ : 「さて」　久しぶりとはいえ我が家だ。何を気負うでもなし、扉に手をかけて入ろう。 (12/21-22:57:26)

ＧＭ : 扉を開けば、中からは嗅ぎ慣れた香りが漂ってくる。 (12/21-22:59:38)

ＧＭ : それに続いて、ぱたぱたという足音が (12/21-22:59:55)

ＧＭ : 聞こえると思ったが――どちらかというと、ばたばたという音だった。 (12/21-23:00:03)

エリカ : 「ただいまー」　と家の奥に声をかけつつ。 (12/21-23:00:09)

#モニカ : 「ね、姉さん！　姉さん！？」 (12/21-23:00:25)

#モニカ : 慌てて廊下を掛けて来たのは勿論モニカだ。 (12/21-23:00:35)

エリカ : 「……？」　何か慌ただしいような。 (12/21-23:00:41)

#モニカ : 「おかえり！　じゃなくって……大変！　とにかく大変なの！」 (12/21-23:00:52)

#モニカ : 必死ではあるが、どうにか声を抑えようとはしているらしい。 (12/21-23:01:05)

エリカ : 「ん。そうよ姉さんよ。久しぶり……って」 (12/21-23:01:08)

エリカ : 「ど、どうしたのよいきなり。大変って、何が？」 (12/21-23:01:29)

#モニカ : 「そ、それがね……」　居間の方を見て。 (12/21-23:01:48)

#モニカ : 「……かが……」 (12/21-23:01:55)

エリカ : 「……かが？」 (12/21-23:02:07)

#モニカ : 「こ、こうていへいかが」 (12/21-23:02:18)

#モニカ : 「おいでになっておられます……」　無茶苦茶な言葉を使った。 (12/21-23:02:33)

エリカ : 「………………………………は？」 (12/21-23:02:43)

#モニカ : 「ね、姉さん一体何したの！」　小声でひそひそと。 (12/21-23:03:08)

エリカ : しばし、硬直。 (12/21-23:03:13)

エリカ : 「……な、何したって、何もしてないわよ！　大体私暫く前線近くで仕事してたっていうのに皇帝陛下に何をどうしろっていうのよ……！」　ひそひそ。 (12/21-23:04:39)

#モニカ : 「で、でも何でもないのに皇帝陛下がいらっしゃるわけないでしょ！　と、とりあえずいいから、早く来てよっ」 (12/21-23:05:30)

#モニカ : 「わたし、粗茶ですが……っていう台詞もう３回くらい使っちゃったよ！？」 (12/21-23:05:48)

エリカ : 「そ、そりゃそうだけど、ていうかほんとに陛下なの……！？」　マジなの！？ (12/21-23:06:10)

エリカ : 「ど、どれくらい待ってるのよ……！　いつ来たの……！？」　ひそひそ (12/21-23:06:33)

#モニカ : 「だって顔も声もちょっとだけ見たことあるユリウス陛下そのものなんだもん……！」 (12/21-23:06:34)

#モニカ : 「えーと……夕方くらいだから、かれこれ３時間くらい？」 (12/21-23:06:50)

#モニカ : 「わたし、そろそろ話題提供も限界だよ……。っていうか胃が痛い……」 (12/21-23:07:10)

エリカ : 「さ、さんじかん……！？」 (12/21-23:07:34)

#モニカ : 「うん……」 (12/21-23:08:26)

エリカ : （ちょっとちょっと何しに来たのあのばか皇帝仮にも皇帝がこんなところにいきなり訪ねてきて3時間居座るとか常識無いんじゃないのばかなの！？） (12/21-23:09:01)

#モニカ : 「姉さん……物凄く不敬な事考えてない？」 (12/21-23:09:24)

エリカ : 「……か、考えてない。考えてない」　　「……兎に角、会わないことには話が進まないわよね……」 (12/21-23:10:01)

エリカ : 「……」　仕方ない。意を決して居間へ向かおう。 (12/21-23:10:13)

#モニカ : 「う、うん……」 (12/21-23:10:24)

ＧＭ : そうして、君たちは居間へと向かう。 (12/21-23:10:32)

ＧＭ : ――と、確かに、その男は居た。 (12/21-23:10:38)

ＧＭ : 椅子に座り、優雅な所作でお茶を啜っている。 (12/21-23:10:50)

#ユリウス : 「やあ、久しいな」 (12/21-23:10:59)

エリカ : 「……お、お久しぶりです」　声上ずり気味に。 (12/21-23:11:26)

#モニカ : 「た、大変お待たせして誠に申し訳ない限りです」 (12/21-23:11:53)

#ユリウス : 「ふふ、そう緊張しないでくれ」 (12/21-23:12:03)

#ユリウス : 「モニカさんの淹れてくれた紅茶も、実に美味しくてね。つい二度もお代わりを貰ってしまったよ」 (12/21-23:12:46)

#ユリウス : 「君についての面白い話も、色々と聞く事が出来たしね」　＞エリカ (12/21-23:13:03)

エリカ : 「いえ……皇帝陛下をもてなすのに、何の用意も無くて申し訳ありません」 (12/21-23:13:27)

エリカ : 「は、はあ。面白い話ですか」　ちらっとモニカに視線投げつつ。 (12/21-23:13:42)

#ユリウス : 「急に来たのはこちらだ。こんな可愛らしい子に応対して貰えただけでも有り難い」 (12/21-23:14:12)

#モニカ : 「も、もったいないお言葉です」　かくかく。 (12/21-23:14:22)

#モニカ : 「……だ、だってしょうがないじゃない。共通の話題とかないんだし……」 (12/21-23:14:33)

#モニカ : 「さて、ひとまず掛けてくれるかな」 (12/21-23:15:05)

エリカ : 「……後で何話したか聞かせてもらうからね」　恨みがましげに。 (12/21-23:15:07)

#ユリウス : 「さて、ひとまず掛けてくれるかな」 (12/21-23:15:09)

#ユリウス : こっちです。 (12/21-23:15:12)

エリカ : はい。 (12/21-23:15:16)

エリカ : 「……ああ、はい」　ていうかうちの居間だし！ (12/21-23:16:04)

#ユリウス : 「モニカさんも、すまないがもう少し付き合ってくれるかな」 (12/21-23:16:35)

#モニカ : 「あ、は、はい」 (12/21-23:16:42)

#ユリウス : 二人が座ったのを見ると、ユリウスはテーブルに肘をつき、手を組む。 (12/21-23:17:15)

#ユリウス : 「……それでは、早速だが話をさせてもらおう」 (12/21-23:17:38)

エリカ : とりあえず対面に腰掛けつつ。　「……それで、皇帝陛下が隣国の一市民の家にお一人でやってくるとは、どのようなご用件なんでしょう」　そこはかとなく恨みがましい言い回しである。 (12/21-23:17:46)

#ユリウス : 「そう斜に構えないでくれ。……まぁ、とても大事な話ではあるのだが」 (12/21-23:18:38)

エリカ : 「……」　そりゃあ大事でもない話でわざわざ来はしないだろう。 (12/21-23:19:21)

#ユリウス : 「――私とマグダレーナの仲については、君もそれなりに耳にしていると思う」　近々結婚するのではないか、とかそういう噂。 (12/21-23:20:07)

#モニカ : 「あ、わたしも聞いた事があります。先月刊行された雑誌は、ユリウス陛下とマグダレーナ殿下特集みたいなのやってましたし……」 (12/21-23:20:49)

エリカ : 「……ええ、それはまあ」 (12/21-23:20:50)

#ユリウス : 「だが……彼女との関係には、とても大きな障害があってね」 (12/21-23:21:42)

エリカ : 「……」　本人らを知っている身としてはいろいろ何とも言えない気分になるのよねあれ。＜雑誌の特集 (12/21-23:22:40)

エリカ : 「障害……？　政治的な事情とか、ですか？」 (12/21-23:23:25)

#ユリウス : 「いや……」　首を横に振り。　「味覚だ。……彼女の味覚は、“危険”の一語に尽きる」　あくまで真剣な表情のまま。 (12/21-23:23:53)

エリカ : 「…………」 (12/21-23:24:05)

#ユリウス : 「そこで、私は彼女との関係を無かった事にし――君を娶りたい」 (12/21-23:25:19)

#モニカ : 「えっ」 (12/21-23:25:24)

エリカ : 「……………………はっ？」 (12/21-23:25:40)

#モニカ : 「えっ」　ユリウス見た。　「えっ」　エリカ見た。　「えええええええええぇっ！？」 (12/21-23:25:57)

エリカ : 「……あの、陛下？」 (12/21-23:27:24)

エリカ : そっと立ち上がりつつ。 (12/21-23:27:36)

#ユリウス : 「何だろう」 (12/21-23:27:45)

エリカ : 「すいません、気は確かでいらっしゃいますでしょうか」 (12/21-23:28:32)

#ユリウス : 「勿論だ」 (12/21-23:28:47)

エリカ : 「……」　つかつかとユリウス（仮称）の隣まで移動して。　「――ふふ、あの時殴り足りなかったみたいですね」 (12/21-23:30:31)

#ユリウス : 「――待て、話し合おう」 (12/21-23:30:46)

#ユリウス : 「正直、目がマジ過ぎて恐いからやめてくれ」　両手のひらを前に出してストップを掛けた。　 (12/21-23:31:15)

エリカ : 「―――はあ」　溜息ついた。 (12/21-23:31:31)

#ユリウス？ : 「くそっ……もうちょっとネタを練っておくべきだったな」 (12/21-23:31:45)

#ユリウス？ : 「モニカちゃんは良い反応してくれたんだけどなァ」 (12/21-23:31:56)

#モニカ : 「えっ、どういうことですか？」 (12/21-23:32:05)

エリカ : 「全く……危うく騙される所でしたけどいくらなんでもそれはないです」 (12/21-23:32:39)

#ユリウス？ : 「流石にこのネタじゃ無理があったなァ。っつーか熱い、息苦しい」　が、と乱暴に豪奢な上着を脱いで、髪をわしゃわしゃと見だした。 (12/21-23:33:28)

#アラン : 「っつー訳で、久しぶりだな」　よ、と改めて片手を上げて挨拶する。 (12/21-23:33:48)

#モニカ : 「あ、アランさん！？」 (12/21-23:33:55)

エリカ : 「普通に訪ねて来れないんですか、普通に」 (12/21-23:34:16)

#アラン : 「モニカちゃんは良い反応するなァ。昔のエリカみたいだぜ」 (12/21-23:34:37)

#アラン : 「だって普通じゃつまんねェだろ。これ、わざわざルキスラ寄ってユリウスからちょっぱって来たんだぜ？」 (12/21-23:35:01)

#アラン : 服の襟とかつまみつつ。 (12/21-23:35:08)

エリカ : 「普通に訪ねて来さえすれば私も同じ反応しましたよ……」　呆れ気味に (12/21-23:35:17)

エリカ : 「って、はぁ！？」　＞こうていからちょっぱってきた (12/21-23:35:25)

エリカ : 「ちょ、ちょっとそんなものそんなぞんざいに扱っていいんですか！」 (12/21-23:35:43)

#アラン : 「でもこのネタ一回はやってみたかったしなァ……」 (12/21-23:35:48)

#アラン : 「別に一張羅って訳じゃねェみたいだし、いんじゃね？」 (12/21-23:36:06)

#アラン : 「破られたらごめんなーってちゃんと言ってあるしな。呆れられたぜ」 (12/21-23:36:34)

エリカ : 「あのですね……」　がっくりしつつ。 (12/21-23:36:46)

エリカ : 「呆れて当たり前です」 (12/21-23:36:59)

#モニカ : 「すごい……無茶苦茶ですねアランさん……」 (12/21-23:37:03)

#アラン : 「だろうな」　呆れて当たり前。 (12/21-23:37:25)

#アラン : 「ま、座れよ。ユリウスじゃなく、俺からも話があんだ」 (12/21-23:37:35)

エリカ : 「はあ、全くもう……」　溜息吐きつつ椅子に座り直し。 (12/21-23:38:17)

#アラン : 「モニカちゃんも聞いてくれ。大事な話なんでな」 (12/21-23:39:21)

#モニカ : 「あ、はい」 (12/21-23:39:26)

エリカ : 「……で、今度は何なんですか」 (12/21-23:39:38)

#アラン : 「おう」 (12/21-23:39:43)

#アラン : 「――約束、果たしに来たぜ」 (12/21-23:40:15)

#アラン : 「お前の親父さんに会いに行く前、約束したよな」 (12/21-23:40:33)

エリカ : 「……え」　一瞬、きょとんとして。 (12/21-23:40:54)

#アラン : 「俺は、ちゃんとした世界でお前がみんなと幸せになれるように守る。お前は、一緒に歩んで最後に思いっきり笑う、って」 (12/21-23:41:18)

#アラン : 「今此処に居る俺は、聖戦士マリウス・ベレスフォードでも、ユリウスの弟のマリウス・クラウゼでもねェ」 (12/21-23:42:17)

#アラン : 「そんな地位を全て捨てて、お前っていう相手を求めて来たただの男、アラン・ディーリアスだ」 (12/21-23:42:54)

エリカ : 「……まったく、もう」 (12/21-23:44:11)

エリカ : 「折角、私なりに……、ちょっとはつりあうような女になれればと思って、いろいろ頑張って来たっていうのに」 (12/21-23:47:19)

エリカ : 「そっちがいろいろかなぐり捨てられちゃったら、私の頑張りが無駄になっちゃうじゃないですか」　と、拗ねるような物言いで。 (12/21-23:49:00)

#アラン : 「かっか、なら次は俺が追いかける番だなァ」 (12/21-23:49:52)

#アラン : 「姫サンたち、俺に仕事くれねェかなァ。そうしてくれると楽でいいんだが」 (12/21-23:50:43)

#アラン : 「ま――俺の気持ちは、２年前に伝えてあるはずだ」 (12/21-23:50:55)

#アラン : 「お前の答え、はっきり聞かせてもらえるか？」 (12/21-23:51:05)

エリカ : 「……アランさんが追いかけるなんて、そんなのダメですよ」 (12/21-23:51:35)

エリカ : 「一緒に。歩んでくれるんですよね」 (12/21-23:51:55)

#アラン : 「おっと、そうだったな。こりゃ失敬」 (12/21-23:52:11)

エリカ : 「……私は、貴方が好きです。それは、“アランさん”だけじゃなく、聖戦士のマリウスさんも、皇帝陛下の弟のマリウス殿下もひっくるめてです」 (12/21-23:56:27)

#アラン : 「……は、嬉しい限りだ。俺のやってきた事は、何一つとして無駄じゃァ無かったらしい」 (12/21-23:58:25)

#アラン : 「なら――改めて言わせて貰うぜ」 (12/21-23:59:31)

#アラン : 「俺と一緒に、これから先、ずっと一緒に歩いてくれ、エリカ」　すっと差し出すのは、白地に金色で装飾が施された小箱だ。 (12/22-00:00:21)

エリカ : 「……どれだけ口では“アラン・ディーリアス”だって言っても、貴方がマリウスとして重ねてきた年月が無くなるわけじゃないし、無くしてはいけないし、無かったことにもして欲しくないんです」 (12/22-00:02:50)

エリカ : 「だから、それら全部をひっくるめた貴方とも相応しいようにってこの2年、私なりに努力してきたつもりです」 (12/22-00:09:52)

エリカ : 「……2年、ですよ」　その時にはもう、心は決めていたということ。 (12/22-00:10:52)

エリカ : 「ふらっと急にいなくなって、全然連絡もないし、やっと会えたと思ったらすぐ帰っちゃうし私もそれどころじゃなかったし」 (12/22-00:15:40)

エリカ : 「そしたらまた1年なにもなしで」 (12/22-00:16:10)

エリカ : 「……正直、自分ではまだ貴方に釣り合うようになっているって自信はないです。でも」　差し出された小箱に両手を添える。 (12/22-00:18:31)

エリカ : 「でも、私は貴方と一緒に歩きたいです。ううん、歩いていきます」 (12/22-00:22:44)

#アラン : 「――ありがとな」　小箱に添えられたエリカの手に、自身の手を重ねる。 (12/22-00:23:26)

#アラン : 「２年、寂しい思いをさせて悪かった。これからは、ずっと一緒だ」 (12/22-00:23:53)

エリカ : 「……ほんと、普通ならこんなにほったらかしにされたら他の人になびいててもおかしくないんですからね」 (12/22-00:26:02)

エリカ : 重ねられた手は、少し震えていて。 (12/22-00:26:12)

#アラン : 「悪かったって。……ま、そうならそうで、またこっちを向いてくれるように色々してただろうけどな」　震えを抑えるように、その手を優しく、かつ強く握る。 (12/22-00:27:50)

エリカ : 「……そんな必要無いですよ。どうあったって、私は、貴方しか見てなかったですから」 (12/22-00:30:48)

#モニカ : 「……そうかい」　そりゃ何よりだ、と笑って。 (12/22-00:31:21)

#アラン : 「……そうかい」　そりゃ何よりだ、と笑って。 (12/22-00:31:25)

#アラン : こちらです。 (12/22-00:31:27)

エリカ : はい。 (12/22-00:31:37)

#モニカ : 「はー……」 (12/22-00:31:48)

エリカ : 「……」　はっ (12/22-00:31:55)

#モニカ : 「なんていうか……うん……」 (12/22-00:32:11)

#モニカ : 「ごちそうさまです」 (12/22-00:32:14)

#アラン : 「悪いな。なんか除け者みたいにしちまって」 (12/22-00:32:28)

エリカ : 「……あ、いや、これはそのね！」 (12/22-00:32:35)

#モニカ : 「いえいえ、とんでもないです。姉さんの一世一代の大勝負の瞬間ですから！」 (12/22-00:32:47)

#モニカ : 「妹として、これを見届けない訳にはいきません」 (12/22-00:32:54)

エリカ : 「ばば、馬鹿何言ってんの！」 (12/22-00:33:13)

#モニカ : 「だって今まで浮いた話が殆ど無かった姉さんだけど、アランさんに巡りあってようやくそういう話が出てきて……２年耐え忍んだ後のこれだよ！？」 (12/22-00:34:01)

#モニカ : 「盛り上がらない訳ないじゃない！」 (12/22-00:34:09)

#アラン : 「何か予想外に盛り上がってんなモニカちゃん」 (12/22-00:34:18)

エリカ : 「う、うるさいわね……！　ていうか、ひとのことで盛り上がる前に自分の相手を見つけなさいよ！」 (12/22-00:34:47)

#モニカ : 「今夜はお祝いだね。よーし、わたし今から腕によりを掛けてご馳走作っちゃうから！」 (12/22-00:34:52)

#モニカ : 「わたしはまだいいのー」 (12/22-00:34:58)

#モニカ : 「とりあえず、姉さんとアランさんは、積もる話もあるだろうししばらく散歩してきたら？」 (12/22-00:35:40)

エリカ : 「そ、そんなこと言ってる間にどんどん年食っちゃうんだからね！　知らないわよ！」 (12/22-00:35:46)

#モニカ : 「その間にわたしが晩御飯の準備しておくから、さ」 (12/22-00:35:54)

#モニカ : 「大丈夫大丈夫」 (12/22-00:36:03)

エリカ : 「……ああ、もうっ」 (12/22-00:36:06)

#アラン : 「ま、こんだけ気遣いできる子ならすぐに相手も見つかるだろ」 (12/22-00:36:25)

#アラン : 「そんじゃ、お言葉に甘えて行くとしようぜ？」 (12/22-00:36:38)

エリカ : 「……はい」　気恥ずかしいのか微妙に視線外しつつ。 (12/22-00:37:14)

#アラン : 立ち上がって、エリカの側へと回ると、小箱と一緒にその手を取って立ち上がらせて。 (12/22-00:37:39)

エリカ : 「……」　小箱、大事そうに両手で持って。 (12/22-00:39:12)

#アラン : 「中身は、後で改めて、な」 (12/22-00:40:02)

#アラン : そう言いつつ、エリカの手を引いて出ていこう。 (12/22-00:40:20)

エリカ : 「……はい」 (12/22-00:40:24)

#モニカ : 「いってらっしゃーい」　その姿を見送って。 (12/22-00:40:39)

エリカ : 「……い、いってきます」 (12/22-00:40:56)

#モニカ : 「――……ふぅ」　二人の姿が見えなくなると、一息。 (12/22-00:41:18)

#モニカ : （姉さんがようやく報われたし、わたしの方もそのうち報告しないとなー） (12/22-00:41:26)

ＧＭ : 　 (12/22-00:41:29)

ＧＭ : 　 (12/22-00:41:30)

ＧＭ :


エピローグⅡ　「あの日の約束」　了

(12/22-00:41:57)

ＧＭ : 　 (12/22-00:45:19)

ＧＭ : 　 (12/22-00:45:20)

ＧＭ :


エピローグⅢ　「最後に残った戦い」

(12/22-00:45:50)

ＧＭ : 時は、それからしばらく後の事だ。 (12/22-00:46:17)

ＧＭ : 君たちは、今公都北西に存在するフォリア灯台遺跡に居た。 (12/22-00:46:49)

ＧＭ : 君たち、というのは４人だけを指すのではない。 (12/22-00:47:01)

ＧＭ : ユリウスやマグダレーナを始めとして、君たちと親しい間柄の人間が集っている。 (12/22-00:47:18)

ＧＭ : というのも、明日、この遺跡にてとても大きな催しが開催されるからなのだが――その前夜、シャルロットはひとつやり残していた事を終わらせようとしていた。 (12/22-00:48:06)

ＧＭ : 今、シャルロットは多くの人物に囲まれながら、武器を構えている。 (12/22-00:49:40)

ＧＭ : その視線の先には、同じく武器を構えたルナティアの姿。 (12/22-00:49:50)

ＧＭ : やり残した事とは、いつか約束した、彼女との一対一の戦いの事だった。 (12/22-00:50:08)

ＧＭ : 灯りも不要な程に、月は明々と二人の姿を照らし出す。 (12/22-00:50:34)

#ルナティア : 「――私はいつでもいいわよ」 (12/22-00:50:55)

シャルロット : 「私も。――ごめんね、待たせて」　しゃん、と剣を鳴らせて、眼前に構える (12/22-00:51:34)

#アラン : 「よくもまァ……明日にアレが控えてるって日にやるよなァ」 (12/22-00:51:42)

#ユリウス : 「彼女らしいだろう。そういう破天荒な所は」 (12/22-00:52:01)

ヤンファ : 「全くだわ……あんま傷とかは残してほしくねえんだが」　 (12/22-00:52:14)

#ベアトリス : 「二人とも、あまり無理だけはせぬように」 (12/22-00:52:26)

エリカ : 「……もう今更何か言う気も失せるけど」 (12/22-00:52:42)

#マグダレーナ : 「だが……折角戦うというのならお互い全力を尽くさねばな」 (12/22-00:52:43)

ヤンファ : 「……まァ、一つ踏ん切りをつけたいっていう意味では解らなくもねえ。見守らせてもらうぜ」 (12/22-00:52:48)

ソルティア : 「ま、さすがにギリギリで止めるとは思いますが……」 (12/22-00:52:49)

シャルロット : 「随分と時間をかけたけど。――やっと、ルナに追いつけた」　勝ち負けは、これから出すけれど。もう同列の存在になれたと、自分は思っている (12/22-00:52:54)

#カエルレウス : 「うむ。この勝負の行く末は我にも予測出来ぬ。実に興味深い」 (12/22-00:53:12)

#ヴィルフリート : 「貴様、何故俺の肩に乗っている」　＞カエルレウス (12/22-00:53:23)

#カエルレウス : 「細かい事を気にするでない」 (12/22-00:53:31)

ヤンファ : 「……」　丸くなったというかんというか＞ヴィルフリートたち (12/22-00:53:47)

ソルティア : 「ルナ、しっかりね」 (12/22-00:53:50)

#フェリシア : 「……はぁ、突然何を言い出すかと思えば、まさかこんなことだなんて」 (12/22-00:53:56)

ヤンファ : 「……しっかし、ある意味勝敗は決まってるよなァ」　ルナティアとシャルを見比べてぼそっと呟く (12/22-00:54:23)

#ジェラルド : 「一度言えば聞かぬ子だ。マグダレーナ殿下の言う通り、全力をぶつけ合わせる他あるまい」 (12/22-00:54:25)

#ルナティア : 「言っておくけれど、私はまだシャルに追いつかれたつもりはないわ」 (12/22-00:54:51)

シャルロット : 「勿論。そうでなくちゃ困る」　単一の能力では、多分まだ勝てない (12/22-00:55:08)

エリカ : 「まあ、もう好きなだけやればいいんじゃない。一応救護班は此処にいるから」　仕事の後そのまま来たから白衣着てるわ。 (12/22-00:55:27)

シャルロット : 「だからこそ――今ここで、最後の決着をつけよう！」　 (12/22-00:55:52)

#ルナティア : 「ええ――全力で、あなたとぶつかってあげる」 (12/22-00:56:13)

#アラン : 「俺は此処で気楽に見学させてもらうわ」 (12/22-00:56:33)

#ヴィルフリート : 「無様な戦いだけは見せてくれるなよ」 (12/22-00:56:50)

シャルロット : 「行くよ、ルナ。手加減なんて、しないからね」　盾を前に、剣を体の影に (12/22-00:56:57)

ヤンファ : 「俺も、と」　その辺の瓦礫を椅子代わりにして腰を下ろし (12/22-00:57:07)

#ルナティア : 「それはこちらの台詞よ、シャル」 (12/22-00:57:21)

#ルナティア : ルールはこれでいいかな。
・開戦距離は１０ｍ
・生死判定に失敗しても「死亡」はしない
・【フェイス】の【オートアウェイクン】の効果を変更。
　気絶時に即座に宣言することで、生死判定に「自動成功」したものとして扱う。 (12/22-00:58:03)

シャルロット : PPはリミットブレイクまでオートアウェイクンする？ (12/22-00:58:30)

#ルナティア : リミブレは可能。 (12/22-00:58:40)

シャルロット : OK (12/22-00:58:44)

ヤンファ : 「（先手、素早さからしてもルナティアが取ってくる。となると、シャルはその状態から迎え撃って先ず耐えなければならねえな）」 (12/22-00:58:44)

シャルロット : じゃ、降参するか、オート立ち上がりで着なくなったら決着でいいね (12/22-00:58:56)

#ルナティア : うむ。 (12/22-00:59:02)

TOPIC > シャル＜１０＞ルナ by ＧＭ (12/22-00:59:10)

シャルロット : 「――いざ」 (12/22-00:59:18)

#ルナティア : 「――始めましょう」　先制判定。 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 )
ＢＧＭ：火花散らして／http://www.nicovideo.jp/watch/sm7937845 (12/22-00:59:49)
2D6 → 2 + 5 + (18) = 25

ソルティア : 「（継戦能力はシャルロットさんの方が高いですから、ルナが押し切れるかが焦点になりそうですね）」　隣のヤンファと小声で会話しておこう。 (12/22-00:59:53)

シャルロット : 先制！ (12/22-01:00:01)
2D6 → 6 + 6 + (13) = 25

#ルナティア : なん……だと？ (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:00:06)

ヤンファ : ！？ (12/22-01:00:12)

シャルロット : ブレイクッ！ (12/22-01:00:13)

ソルティア : ！？ (12/22-01:00:19)

シャルロット : 敏捷の腕輪を割る！ (12/22-01:00:23)

#ルナティア : いいだろう。くれてやる。 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:00:24)

#ユリウス : 「ほう――」 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:00:47)

ヤンファ : 「――アイツ」　ここぞという時に。流石だ (12/22-01:01:00)

ソルティア : 「シャルロットさんが先手を……相変わらず、土壇場で強い」 (12/22-01:01:03)

#マグダレーナ : 「これは、早速波乱の予感だな……」　わくわくしてきた。 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:01:06)

シャルロット : 「―――ハ！」　体の軋みを自覚しながら、尋常ならざる速度で先手を奪う (HP:85/85 MP:98/98 防:16 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/10/10 守護:5/5/10) (12/22-01:01:10)

シャルロット : 移動、乱戦！ (HP:85/85 MP:98/98 防:16 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/10/10 守護:5/5/10) (12/22-01:01:31)

#ルナティア : その場で受ける。 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:01:58)

ソルティア : 「ルナが少し不利になったけど……後手と言う事は、魔法と近接攻撃の組み合わせが使いやすいという事にも繋がります。ただ不利とは言えませんね」　閃電のペナは意外ときつい。 (12/22-01:02:14)

TOPIC > 《１Ｒ》【シャルｖｓルナ】 by ＧＭ (12/22-01:02:15)

シャルロット : 補助動作でガゼル・キャッツ・ビートル・スフィノレ・ケンタ・デモフィン！ (HP:85/85 MP:98/98 防:16 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/10/10 守護:5/5/10) (12/22-01:02:22)

シャルロット : 10点と自前２点。10点と自前2点 (HP:85/85 MP:98/98 防:16 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/10/10 守護:5/5/10) (12/22-01:02:44)

シャルロット : 宣言、魔力撃！ (HP:85/85 MP:94/98 防:16 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:03:39)

ヤンファ : 「が、後手は迎撃の準備が出来てねえ。ルナティアの防御で凌ぎ切れるかだなァ」 (12/22-01:04:00)

シャルロット : 「貴方に守りは要らない。一気に攻める！」 (HP:85/85 MP:94/98 防:16 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:04:04)

エリカ : 「まさかルナティアが先手を取られるなんて……」 (12/22-01:04:08)

シャルロット : 盾をフォームチェンジして、剣へ。流れるような動作で、ルナへと踊りかかる (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:04:39)

ソルティア : 「単純な身体能力ではルナが上。練技でどこまで差を埋められるかですね。長期戦が不利なのは、ルナも承知の上ですから……」 (12/22-01:04:50)

#フェリシア : 「でも、彼女の速さは後手に回っても侮れるものじゃないわ」 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:04:51)

シャルロット : 「ッシィィ！！」　まずは盾剣による一撃！ (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:05:20)
2D6 → 4 + 1 + (22+3) = 30

#ルナティア : 「――遅い」 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:05:31)
2D6 → 5 + 6 + (24) = 35

シャルロット : 「――こっちは、どうだ！！」　つづけて、剣による一撃！ (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:05:49)
2D6 → 2 + 6 + (22+3) = 33

#ルナティア : 「届かないわ」　回避２！ (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:06:05)
2D6 → 3 + 1 + (24) = 28

#ルナティア : ヒット。 (HP:95/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:06:09)

ヤンファ : 「牽制か。二手目は避けれねえな」 (12/22-01:06:13)

ソルティア : 「シャルロットさんとしては、ここで二発当てておきたいところでしたね。一番のチャンスと言っても過言ではないですから」 (12/22-01:06:45)

シャルロット : 「ッハ！！」 (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:06:55)
45 = 8 (1 + 4 = 5) + 【17+3+15+2】 威力 : 50

シャルロット : 「――ッチ、浅い！」 (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:07:10)

シャルロット : フォームチェンジ。即座に盾を元に戻し、迎撃の構え (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:07:35)

#ルナティア : 「……ふふ、案外速いじゃない」 (HP:58/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:07:35)

#ルナティア : 「さて――と」 (HP:58/95 MP:70/70 防:7 ) (12/22-01:07:48)

#ルナティア : 異貌。 (HP:58/95 MP:70/70 防:7 ) 異貌 (12/22-01:07:58)

#ルナティア : キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、リカバリィ。 (HP:58/95 MP:70/70 防:7 ) 異貌 (12/22-01:08:18)

シャルロット : 「ルナのそれ、キレイで好きだよ」　ぺろり、と乾きがちな唇を舐めて、刃の切っ先をにらむ (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:08:30)

#ルナティア : 「ありがとう。でも、褒めても手加減はしないわ」　マルチアクション宣言。 (HP:65/95 MP:52/70 防:7 ) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２ (12/22-01:09:01)

#ルナティア : ターゲットサイト＋！ (HP:65/95 MP:52/70 防:7 ) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２ (12/22-01:09:06)

#ルナティア : ウェポン・マスター、必殺攻撃を自身に。 (HP:65/95 MP:50/70 防:7 ) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２ (12/22-01:09:40)

#ルナティア : 「――はぁッ！」　そのまま横薙ぎに一閃！ (HP:65/95 MP:45/70 防:7 ) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:10:17)
2D6 → 3 + 2 + (23+1+1+2+1) = 33

シャルロット : 回避する！ (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:11:07)
2D6 → 1 + 3 + (22+3-1) = 28

シャルロット : 目が悪ィ！ (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:11:17)

#ルナティア : 「捉えた」　ダメージ！ (HP:65/95 MP:45/70 防:7 ) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:11:24)
46 = 18 (1 + 6 = 7) + 【23+2+2+1】 威力 : 90

シャルロット : 「――っぐぅ……！」 (HP:85/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:11:35)

TOPIC > 《２Ｒ》【シャルｖｓルナ】 by ＧＭ (12/22-01:11:43)

#ルナティア : 「……これじゃ、手が足りないわね」 (HP:65/95 MP:45/70 防:7 ) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:11:53)

シャルロット : 「――まだまだ！」 (HP:58/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:11:56)

ソルティア : 「やはりポテンシャルではルナが上ですね。お互い、どこまで押し切れるか……」 (12/22-01:12:07)

シャルロット : 「ここからがあたしの本領！」 (HP:58/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:12:57)

シャルロット : 遠慮はしないぞ！（補助動作魔法の構え (HP:58/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:13:34)

#ジェラルド : 「だが、機先を制する事が出来なかった時点で、彼女が相当不利になるはずだが――」 (HP:65/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:13:37)

ヤンファ : 「やっぱルナティアが先手を取れなかったのは大きかったなァ」　ＦＡが無い (12/22-01:13:42)

シャルロット : 補助動作でデモフィン・ケンタ・スフィノレ (HP:58/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:14:04)

ソルティア : 「先手を取れなかった以上、ジリ貧なのは違いないですね……」 (12/22-01:14:22)

シャルロット : 10点石と自前2点より (HP:58/85 MP:94/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/10/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:14:32)

シャルロット : さらにオートガード+タゲサを魔晶石10点より6点で使用 (HP:58/85 MP:92/98 防:16+2 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/10/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:15:05)

エリカ : 「シャルの方はここから魔法も使ってくるだろうし……」 (12/22-01:15:10)

シャルロット : 補助動作魔法！ (HP:58/85 MP:92/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/4/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:15:30)

シャルロット : 「騎士神ザイアが名の下に！　爆ぜよ、フォースイクスプロージョン！！」　達成値ゼロで行使！　魔晶石4点と自前8点！ (HP:58/85 MP:92/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/4/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:16:24)

シャルロット : っと、ちがうな。自前は7点だ。 (HP:58/85 MP:84/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:16:50)

#ジェラルド : 「……へぇ？」　抵抗。 (HP:65/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:17:18)
2D6 → 1 + 6 + (20) = 27

#ルナティア : おっと。 (HP:65/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:17:23)

#ルナティア : 切り替え忘れが多い日だ。 (HP:65/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:17:28)

ソルティア : 「……力任せに押し切るつもりですか」 (12/22-01:17:46)

シャルロット : ダメージ！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:17:51)
12 = [24 = 7 (6 + 1 = 7) + 【15+2】] / 2 威力 : 30

ヤンファ : 「シャルの詠唱も負担がかかるモンが多い。そうでもしなきゃァな」 (12/22-01:17:59)

#ルナティア : 鎧で４軽減。 (HP:65/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:18:14)

#ルナティア : 「この程度で押しきれるとは思わない事ね」 (HP:57/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:18:31)

シャルロット : 「当然――でも。あたしの耐久戦に耐えられるかな！」　マルチアクション！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:18:55)

シャルロット : 「騎士神ザイアが名の下に授けよ、安らかな守り――ホーリー・ブレッシング！」　魔晶10点より7点！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/10/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:20:09)

シャルロット : そして、盾剣と剣でルナへと切りかかる！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:21:35)

シャルロット : 盾！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:21:42)
2D6 → 1 + 6 + (20+3) = 30

#ルナティア : 「耐久戦は結構だけど――攻撃がそんなに遅くちゃ、どうしようもないわよ」 (HP:57/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:22:13)
2D6 → 3 + 4 + (24+1+2) = 34

シャルロット : 「まだまだ――！」　剣！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:22:26)
2D6 → 2 + 1 + (20+3) = 26

シャルロット : ック (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:22:30)

#ルナティア : 「甘いわ」　 (HP:57/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:22:38)
2D6 → 2 + 1 + (24+1+2) = 30

シャルロット : 「思った以上に早い――！」　舌打ち。ここまで差があるとは (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:23:02)

#ルナティア : 「さて――」 (HP:57/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊６　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:23:05)

#ルナティア : 「あんまり時間を掛けすぎても、観客を退屈させるだけよね」 (HP:57/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:23:28)

#ルナティア : ターゲットサイト＋ (HP:57/95 MP:45/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:23:34)

#ルナティア : リカバリィ。 (HP:57/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:23:52)

#ルナティア : 一日1回切りのバトルマスター。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:24:07)

#ルナティア : その前に、名誉点を消費し、《剣尊神速》の習得を宣言。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:24:21)

ヤンファ : 「ありゃァ、切り札を隠し持つ余裕もねえな」 (12/22-01:24:25)

ソルティア : 「やはり、攻撃はルナには殆ど届きませんね……後はルナがどれだけ押し返せるか」 (12/22-01:24:28)

シャルロット : 「………！」 (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:24:39)

#ルナティア : 「見せてあげるわ。私なりの、神速をね」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:24:42)

エリカ : 「あの構え……！」 (12/22-01:24:47)

#ルナティア : 《剣尊神速》、《必殺攻撃》を同時宣言。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:24:54)

ソルティア : 「……急所狙いの連撃……！」 (12/22-01:25:05)

#ルナティア : 剣尊神速にPP３点で、命中それぞ＋６。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:25:07)

シャルロット : 遠慮ねえな……！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:25:20)

#ルナティア : 「覚悟しなさい、シャル」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:5/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:25:25)

ヤンファ : 「俺とアランのやり方を見てりゃァ、流石にアイツも出来るだろォと思っていたが……」 (12/22-01:25:32)

#ルナティア : 「は――ぁッ！」　１回目！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:25:39)
2D6 → 3 + 2 + (23+1+1+2+1+4) = 37

シャルロット : 「――もちろん。そのまま返すよ」　その言葉をネ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:25:39)

シャルロット : 回避、一発目！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:25:47)
2D6 → 5 + 5 + (22+3+1) = 36

ヤンファ : うお (12/22-01:25:51)

シャルロット : PP1点、消費！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:5/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:25:56)

#ルナティア : 「……まだまだ」　２発！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:26:20)
2D6 → 5 + 2 + (23+1+1+2+1+2) = 37

シャルロット : 回避！！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:4/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:26:26)
2D6 → 4 + 6 + (22+3+1) = 36

ヤンファ : うおおおおおおおおお (12/22-01:26:30)

シャルロット : PP1点、消費！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:4/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:26:31)

ソルティア : 「拮抗してる……本当に土壇場に強いですね」 (12/22-01:26:45)

シャルロット : 「――ッ！」 (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:26:53)

#ルナティア : 「いいじゃない！　素敵よ、シャル！」　３発目！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:26:57)
2D6 → 1 + 5 + (23+1+1+2+1) = 34

シャルロット : 回避！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:27:02)
2D6 → 2 + 1 + (22+3+1) = 29

ヤンファ : 「――ヒュゥ」 (12/22-01:27:06)

シャルロット : へこたれたか……いや (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:27:16)

エリカ : 「あっ……！」 (12/22-01:27:25)

#ルナティア : どうする。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:27:36)

シャルロット : まだ早い。ダメージ貰おう！ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:27:38)

#ルナティア : 「油断は禁物、よ」　ダメージ！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:28:03)
43 = 15 (5 + 1 = 6) + 【23+2+2+1】 威力 : 90

シャルロット : 「ッチ」　すかさず盾を滑り込ませる (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:28:06)

#ルナティア : 「次！」　４！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:28:16)
2D6 → 2 + 1 + (23+1+1+2+1-2) = 29

シャルロット : ブレス削ぎきって、防護点で止めだ (HP:58+30/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:28:21)

シャルロット : 回避！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:28:30)
2D6 → 3 + 1 + (22+3+1) = 30

#ルナティア : 指輪――破壊！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:28:37)

ヤンファ : な、に……！ (12/22-01:28:43)

シャルロット : PP、1点！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:3/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:28:45)

エリカ : 割ってきた……っ (12/22-01:29:01)

#ルナティア : よし、これでPP同値消費に持ち込んだ。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:29:01)

ヤンファ : ＰＰを減らしたんだろう (12/22-01:29:08)

#ルナティア : 「これで――最後よッ！」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:29:23)
2D6 → 4 + 2 + (23+1+1+2+1-4) = 30

シャルロット : 「――あそこから伸ばすなんてね！」 (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:29:26)

シャルロット : 回避！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:29:30)
2D6 → 4 + 3 + (22+3+1) = 33

#ルナティア : 「……ふふっ、いいわ」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:29:52)

ソルティア : 「一発……消費はほぼ同等ですかね」 (12/22-01:29:56)

#ルナティア : 「いくら未完成だからって、此処まで見切られるなんて！」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:30:01)

TOPIC > 《３Ｒ》【シャルｖｓルナ】 by ＧＭ (12/22-01:30:10)

ヤンファ : 「くくっ、こいつは面白ェ」　あれをほとんど避けるなんて (12/22-01:30:29)

#アラン : 「どっちも大概だなァ」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:30:39)

シャルロット : 「今度は……こっちだよ！」 (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:30:47)

#ユリウス : 「……アレほどの戦いを見せられると、否が応でも闘志が湧き上がって来てしまうな」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:31:02)

シャルロット : 補助動作、ケンタ・スフィノレ・デモフィンにオトガ・タゲサ！ (HP:58/85 MP:85/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:31:17)

シャルロット : さらに補助動作で自身にブレス器用 (HP:58/85 MP:70/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:32:19)

#マグダレーナ : 「では、終わった後にでも私と手合わせでもするか？」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:32:21)

#フェリシア : 「止めてください……」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:32:26)

#ヴィルフリート : 「何なら俺が相手をしてやっても構わんぞ？　貴様は一度存分に打ちのめしてやろうかと思っていたところだ」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:32:57)

ヤンファ : 「是非俺も、と言いてえトコだが……まァ今日は駄目だな」 (12/22-01:33:03)

エリカ : 「なんでこう血の気の多いひとばっかり……」 (12/22-01:33:04)

#ユリウス : 「……ほう」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:33:07)

ソルティア : 「明日はハレの日なんですから、やめてくださいよ皆さん……」 (12/22-01:33:13)

ヤンファ : 「ちょっとヴィルフリートは本気出したらマジ死人出るって……」 (12/22-01:33:30)

シャルロット : そこから、魔力撃を宣言。 (HP:58/85 MP:65/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:33:31)

#ベアトリス : 「ええ、皆の言う通りです。血気盛んなのは構いませんが、時と場合を選んでください」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:33:38)

エリカ : 「貴方達がやりあうと色々まずいと思うんですけど……」　その、政治的に。 (12/22-01:33:42)

#ヴィルフリート : 「面倒な事だ」　政治的にとか。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:33:53)

シャルロット : 「あたしは、爆発力に欠ける。出来ることは、負けないこと！」　盾剣と剣を構えて (HP:58/85 MP:65/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:34:09)

#ヴィルフリート : 「ふん、ユリウスならばそれなりには俺と渡り合うだろう」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:34:15)

ヤンファ : 「コイツ無しでも、か？」　腰に差した長刀のガルムを示し (12/22-01:34:51)

#カエルレウス : 「……ふむ。興味深いものを見る事ができるのならば、我に止める理由はないのだが」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:34:57)

シャルロット : さらに、弾丸6発を使用して威力を+30！ (HP:58/85 MP:65/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:35:02)

シャルロット : 「いくよ、ルナ！」　盾剣から、一閃！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:35:40)

#ヴィルフリート : 「その剣など、とうの昔に捨てた。今の俺の強さは、それとは関係はない」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:35:40)

#ルナティア : 「来なさい」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:35:46)

シャルロット : いけぇ！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:35:54)
2D6 → 6 + 2 + (20+3+1+1+1) = 34

ヤンファ : 「言うねェ」 (12/22-01:36:30)

#ルナティア : 「――……」 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:36:34)
2D6 → 4 + 3 + (24+1+2-2) = 32

#ルナティア : 敏捷指輪破壊。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:36:41)

ヤンファ : 大してシャルは…… (12/22-01:36:53)

シャルロット : 「――もらった！」　外したことは、きになどしない。問題は――次の一撃だ！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:37:08)

シャルロット : 強化された剣をルナへと叩きつける！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:37:23)
2D6 → 6 + 1 + (20+3+1+1+1) = 33

#ルナティア : 「避けるだけが、能じゃないのよ」　真っ向から受け止める！ (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:37:46)
2D6 → 5 + 1 + (24+1+2-2) = 31

シャルロット : まだあるかい――？ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:38:18)

#ルナティア : 受けるさ。 (HP:64/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:38:26)

シャルロット : 「――なら、見せて！」　全部を。そう剣に込めて、叩きつける！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:38:55)
47 = 10 (1 + 4 = 5) + 【17+3+15+2】 威力 : 80

#ルナティア : 「っつ……」 (HP:24/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:39:16)

シャルロット : 「――まだまだっ！」 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:39:31)

シャルロット : フットワークを刻んで距離をとる。 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:39:42)

シャルロット : 来い！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:39:52)

#ルナティア : 「強くなったわね。最初に会った時とは、比べ物にならないくらい」 (HP:24/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊５　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-01:40:43)

シャルロット : 「ルナだってそうだよ。今は、とても一撃が重い。――あの、最初にもらった一撃より、よほど」 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:41:11)

#ルナティア : デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、リカバリィ (HP:24/95 MP:43/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:41:12)

#ルナティア : ターゲットサイト＋。 (HP:24/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:41:23)

#ルナティア : 「当たり前よ。今は、あの時より背負っているものがずっと重いから」 (HP:24/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:41:37)

#ルナティア : PP１点消費、十六夜封陣宣言。 (HP:24/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:41:53)

ソルティア : 「…………」　ここまで来たら語ることも無い。　ただ戦いを見つめるだけだ。 (12/22-01:42:12)

#ルナティア : 「折角よ。最初の時と、同じ――けれど違う一撃を贈るわ」 (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:42:51)

#ルナティア : 飛び上がり、くるくると鎌を大きく振りまわす。 (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:43:04)

シャルロット : 「歓迎するよ。いつでもきて」 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:43:08)

#ルナティア : 「――喰らいなさい！」　その鎌を、シャルロット目掛けて投げる！ (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:43:31)

#ルナティア : 命中１回目！ (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:43:36)
2D6 → 3 + 2 + (23+1+1+2+1-2) = 31

シャルロット : 回避！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:43:44)
2D6 → 4 + 2 + (22+3+1-1) = 31

ヤンファ : おおお……！ (12/22-01:43:53)

#ルナティア : PP１点消費ッ！ (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:44:01)

シャルロット : その一撃は貰うわけにはいかない！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:44:16)

シャルロット : ＰＰ1点消費ッ！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:2/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:44:20)

#ルナティア : だが、シャルロットの盾に弾かれた刃が、再びシャルロットへと襲いかかる。 (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:0/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:44:40)

#ルナティア : 「逃がさない」　２発目！ (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:0/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:44:50)
2D6 → 5 + 2 + (23+1+1+2+1-2) = 33

シャルロット : 「逃げるつもりも――無い！」　回避ィ！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:1/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:45:06)
2D6 → 3 + 5 + (22+3+1-1) = 33

#ルナティア : 「――リミット・ブレイク！」　PP１点消費！ (HP:31/95 MP:34/70 防:7 PP:0/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:45:32)

シャルロット : 「ッ！！」　こちらも、ＰＰ1点！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:1/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:45:51)

#ルナティア : 「……ふふっ、よく食らいつくわね」 (HP:31/95 MP:34/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:46:06)

#ルナティア : オートガードを起動して終了。 (HP:31/95 MP:34/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:46:12)

ヤンファ : 「……互いの手を潰しに掛かったなァ」　フェイスも限界のはずだ (12/22-01:46:19)

シャルロット : 「当然……無様になんて戦わないよ」 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:46:27)

#アラン : 「あいつら、前しか見てねェなァ」 (HP:31/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:46:34)

#ジェラルド : 「……まぁ、偶の機会だ。無鉄砲に前だけを見る戦いというのも悪くはなかろう」 (HP:31/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:47:03)

シャルロット : もう一度、だ。補助動作でケンタ・デモフィン・スフィノレ、オトガ・タゲサ！ (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:47:18)

ソルティア : 「ある意味、後腐れの無い戦いですからね……」 (12/22-01:47:26)

シャルロット : 魔晶石15点より。 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/20/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:47:26)

ヤンファ : 「が、既にルナティアがあと一発貰うと危ねえ。どう来るか……」 (12/22-01:48:10)

シャルロット : さらに補助動作でブレス：敏捷 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/5/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:48:15)

エリカ : 「……ほんっとに遠慮なしにやってるわね」 (12/22-01:48:20)

シャルロット : 魔晶石より。 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:48:33)

ソルティア : 「ここで全力、来ますかね」 (12/22-01:49:08)

ヤンファ : 「まァ最初から全力だったけどな」　苦笑して (12/22-01:49:40)

シャルロット : 「今度は、私の全力――見せるよ！」　 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:49:48)

シャルロット : クイックローダーで弾丸を再装填。 (HP:58/85 MP:59/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/3/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:50:04)

シャルロット : 壮絶な射撃音とともに、ソリッドバレットが湯水のように撃たれていく。そして輝きを増す剣 (HP:58/85 MP:58/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:50:42)

シャルロット : 「――全部、出し切るんだ！」　さらにクイックローダー (HP:58/85 MP:58/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:51:02)

シャルロット : 弾丸を再装填！ (HP:58/85 MP:58/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:51:10)

シャルロット : 「……可能性と無限の道標こそあたしの力」　ぎゅ、と剣を握り締めて (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:52:28)

シャルロット : 「示せ――《オメガ・ハーモニクス》ッ！」　PP１点消費っ！ (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:53:16)

#ジェラルド : 「…………」　ただ静かに、神経を研ぎ澄ませる。 (HP:31/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:53:35)

#ルナティア : 私でした。 (HP:31/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:53:58)

#ルナティア : 「……」　此処を凌ぎ切れば、次で再び追い詰める事は不可能ではない。 (HP:31/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:54:26)

シャルロット : 先を飾るは剣の一撃、オリジンブレイカー！　いけッ！ (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:54:34)
2D6 → 1 + 1 + (20+3+1+1+1) = 28

シャルロット : へん――てん！ (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:54:41)

#ルナティア : 回避ッ！ (HP:31/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-1/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:55:01)
2D6 → 5 + 3 + (24+1+2-1+1) = 35

シャルロット : 「切り拓く！」 (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:55:03)

シャルロット : 「っはァ！！」 (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/20/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:56:01)
58 = 20 (3 + 6 = 9) + 【17+3+18】 威力 : 80

#ルナティア : 「――ッ……！」　吹き飛ばされた瞬間に、即座に意識を覚醒させ、着地する！ (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:56:32)

シャルロット : 「穿て――！」　【レーザー・バレット】！！　魔晶石より！ (HP:58/85 MP:54/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/8/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:57:56)
2D6 → 2 + 2 + (20+3+1+1+1) = 30

#ルナティア : 「――」　即座に身体を逸らして回避する！ (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:58:26)
2D6 → 6 + 1 + (24+1+2-2+1) = 33

ソルティア : 「フェイスもリミットぎりぎり……どこまで耐えれるか」 (12/22-01:58:45)

シャルロット : 「もう一つ！」　同じく！　レーザー・バレット！ (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:0/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-01:59:17)
2D6 → 5 + 1 + (20+3+1+1+1) = 32

#ルナティア : 「……当たらない！」　同じく最小限の動きで回避する！ (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-01:59:41)
2D6 → 3 + 6 + (24+1+2-2+1) = 35

シャルロット : 「最後！」　避けきった先へ、盾剣の一撃を振り落とす！ (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:00:19)
2D6 → 3 + 4 + (20+3+1+1+1) = 33

#ルナティア : 「それも――！」　大きく後退して避けきる！ (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:00:45)
2D6 → 2 + 2 + (24+1+2-2+1) = 30

#ルナティア : ヒット。 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-2/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:00:49)

シャルロット : 「――つかまえ、た！！」　その後退は、見えていた！　こちらも大きく踏み込んで、体当たりのような一撃を見舞う！ (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:01:22)
48 = 10 (3 + 3 = 6) + 【17+3+18】 威力 : 50

シャルロット : 盾を再変形させて距離をとる (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:02:02)

#ルナティア : 「っづ、グ――ッ！」　重い一撃に意識を持っていかれそうになりながらも、まだ踏み止まる。 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:02:07)

TOPIC > 《４Ｒ》【シャルｖｓルナ】 by ＧＭ (12/22-02:02:44)

ソルティア : 「ルナにはもう後が無い……後一撃もらったら、そこで……」 (12/22-02:02:48)

#ルナティア : カエルの忘れてたわ。 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:02:49)

#ルナティア : 「……ふ、ふふ」 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:02:58)

#ルナティア : 「……いいわ、楽しい」 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:03:14)

シャルロット : 「……うん。すごく」　リミットブレイクの反動で、苦笑いを浮かべながら (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:03:33)

エリカ : 「……」　まだやる気なのか。 (12/22-02:03:37)

#ルナティア : 「《呪音事変》の時に戦った時よりも、《デュークダム・ピラー》で戦った時よりも、ずっと……！」 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊４　悪魔馬２　習熟：必殺 (12/22-02:03:51)

#ルナティア : マルチアクション宣言。 (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:04:22)

#ルナティア : ターゲットサイト＋、オートガード＋ (HP:1/95 MP:30/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:04:32)

ソルティア : 「…………」　苦笑交じりのため息をついて。　「……ルナ、まだまだやれるよね？」　集中を邪魔しないように、口の中で呟く。 (12/22-02:04:34)

シャルロット : 「まだ、行ける先があるよ」　口元ににじんだ血を拭いながら、笑う (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:04:46)

#ルナティア : 「――」　ソルティアの呟きに答えるかのように、鎌を大きく回す。 (HP:1/95 MP:24/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:04:54)

#ルナティア : ソリッド・バレット×１２！ (HP:1/95 MP:24/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:05:09)

#ルナティア : 「シッ――！」　弾丸に魔力を込めた瞬間に、即座にシャルロットへ詰めより、一閃！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:05:44)
2D6 → 1 + 5 + (23+1+1+2+1-3) = 31

シャルロット : 「――ッハァ！！」　回避！！ (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:06:02)
2D6 → 2 + 2 + (22+3+1-3) = 27

シャルロット : とど、かない。こい！ (HP:58/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:06:15)

#ルナティア : 「――っせ、ぇッ！」　防護－１２で喰らえ！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:06:40)
46 = 18 (4 + 3 = 7) + 【23+2+2+1】 威力 : 90

シャルロット : 「まだ、たおれたりしない！」 (HP:19/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:07:08)

シャルロット : 歯を食いしばって、膝を奮い立たせて――なぎ払われた衝撃に負けず、なお立ち続ける (HP:19/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:07:32)

#ルナティア : 魔晶石１０から６消費のブラスト！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:07:36)
2D6 → 5 + 3 + (10+1) = 19

シャルロット : 抵抗！ (HP:19/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:07:56)
2D6 → 3 + 2 + (19-3) = 21

#ルナティア : 半減！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:08:07)
10 = [18 = 8 (3 + 5 = 8) + 【10】] / 2 + 【1】 威力 : 30

TOPIC > 《５Ｒ》【シャルｖｓルナ】 by ＧＭ (12/22-02:08:29)

シャルロット : 「――ッ」　口の中ににじんだ血を飲み込んで笑う (HP:9/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:08:44)

#ルナティア : 「さぁ、私はまだ立ってるわよ？」 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:09:23)

シャルロット : 「うん。――行くよ」 (HP:9/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:10:51)

シャルロット : 補助動作、スフィノレ・ケンタ・デモフィン。オトガ・タゲサ (HP:9/85 MP:50/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:11:09)

シャルロット : 「この手に、私の想いを」　補助動作で【コンヴィクション・ウェポン】 (HP:9/85 MP:35/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:11:56)

シャルロット : そして、盾を一振りの剣にし――あえてその一刀のみで構える (HP:9/85 MP:31/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:12:35)

シャルロット : マルチアクション――！ (HP:9/85 MP:31/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:13:01)

シャルロット : 「誰のためでもない、我が剣をもって」　我が為の剣を宣言。ブレス、ブレス、コンヴィクションウェポンを力へとカエル (HP:9/85 MP:31/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:14:55)

シャルロット : 「はぁぁぁぁぁぁッ！！！」　叫び、ルナへと迫る (HP:9/85 MP:31/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:15:46)

シャルロット : 「騎士神ザイアよ、我が魂を届けよ――フォース！！」　神の手ではなく自身の手で。裂帛の気合を力に、無形の拳を叩き込む！ (HP:9/85 MP:31/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:16:02)

シャルロット : 行使！ (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:16:32)
2D6 → 5 + 2 + (15+2) = 24

#ルナティア : 「そんなもの……！」　真っ向から片手をぶつけて相殺する！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:16:56)
2D6 → 4 + 3 + (20-3) = 24

シャルロット : PP2点、消費ッ！ (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-1/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:17:17)

#ルナティア : リミットブレイクペナは入れてるかい？ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:17:40)

シャルロット : っと、行使にも乗るのか……失敬。なら行使が23だな。PP2点で25になる (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-3/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:18:14)

ソルティア : 全ての行為判定に乗るからな＜リミットブレイク (12/22-02:18:30)

#ルナティア : 全行為判定に乗る。 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:18:31)

#ルナティア : ならば、こちらもPP１点！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:18:41)

#ルナティア : 半減にしてやる！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-3/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:18:46)

シャルロット : 「やるゥ――！」　思わず嬉しそうに笑って、それでもなお力をねじ込んだ (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-3/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:19:16)
11 = [21 = 4 (6 + 2 = 8) + 【15+2】] / 2 威力 : 10

#ルナティア : 消魔の守護石７点、鎧で軽減４ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:19:33)

#ルナティア : 「はッ……そんな面白みのない技で私は倒れないわよ！」　ノーダメージだ。 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:19:53)

ソルティア : 「止めた……！」 (12/22-02:20:13)

シャルロット : 「――だったら、これでどうだ！」　そこへ、遠慮のない最大の一撃が振り落とされる (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-3/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:20:22)

#アラン : 「オイオイ、何だあいつら……」 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:20:24)

#ジェラルド : 「だが、次で――」 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:20:34)

シャルロット : 「私の――全力だぁぁぁぁぁッ！！！」　己が為の盾を、全身全霊をもって！ (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-3/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:21:04)
2D6 → 4 + 4 + (20+3+1+1+1-3+16) = 47

ヤンファ : 「あれはルナティアでも――」 (12/22-02:21:37)

#ルナティア : 「それでいいわ。全力で、受け止める――！」　避ける素振りなど一切見せず、純粋に力と力のぶつけあいに応じる！ (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:21:47)
2D6 → 5 + 1 + (24+1+2-4+1) = 30

シャルロット : 「――と、ど、けぇぇえええええ！！！」　アタックゲイン！　PP2点を使用して+8 (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-3/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:22:44)

シャルロット : 「っは！！！」　最後の一滴まで振り絞った想いを、ルナへと！ (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-5/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:23:58)
52 = 8 (3 + 2 = 5) + 【17+3+16+8】 威力 : 50

#ルナティア : 「っづ……ぁぁああああっ……！」　受け止め切れず、衝撃で大きく吹き飛ばされる。 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:24:35)

#ルナティア : 生死判定。 (HP:1/95 MP:12/70 防:7+1 PP:-4/5) 異貌　猫鹿熊３　悪魔馬１　習熟：必殺 (12/22-02:24:49)
2D6 → 4 + 4 + (19-3) = 24

#ルナティア : 吹き飛ばされたルナティアは、流石にそれ以上立ち上がる事ができず、そのままずしゃっと地面に倒れる。 (12/22-02:25:25)

ソルティア : 「……ルナ！」 (12/22-02:25:49)

シャルロット : 「―――っ、はー、っ……は……」　膝を地につけることなんてゆるされない。剣を突き立てて、是が非でも立ち続ける (HP:9/85 MP:27/98 防:16+3 PP:-5/5　魔石:20/-/-/-/-/-/-/- 守護:5/5/10) (12/22-02:25:59)

#ヴィルフリート : 「……決まったか」 (12/22-02:26:24)

#カエルレウス : 「どうやらそのようだ」 (12/22-02:26:34)

#マグダレーナ : 「シャルロットの勝利、のようだな」 (12/22-02:27:08)

エリカ : 「……思うんだけど」 (12/22-02:27:26)

ソルティア : 「……えぇ」　今すぐにでもルナに駆け寄りたいが、ここは我慢だ。 (12/22-02:27:27)

#アラン : 「何だ？」 (12/22-02:27:38)

シャルロット : 「……」　ずるずるとルナのところへ歩み寄っていく (12/22-02:27:49)

エリカ : 「あの二人って、とんでもなく馬鹿なんじゃないのかしら……」 (12/22-02:27:54)

ヤンファ : 「……」　若干加減してたように見えるな、と思いながら倒れたルナティアを見、目を伏せる (12/22-02:28:08)

ソルティア : 「…………」　ノーコメントでお願いします。＜あの二人、馬鹿でしょ (12/22-02:28:20)

#フェリシア : 「……」　否定できないわ。 (12/22-02:28:24)

シャルロット : 「……騎士神ザイアが名の下に。我が親愛なる友に、立ち上がる力を」　アウェイクンを行使。そっと手を差し伸べよう　＞ルナ (12/22-02:28:37)

ヤンファ : 「類は友を呼ぶ、ってやつだな」 (12/22-02:28:42)

#ユリウス : 「いや、だが実際あの場に立てば、あのくらいやらなければ納得が出来ないだろう」 (12/22-02:28:52)

#ルナティア : 「……っは……」 (12/22-02:29:20)

#ルナティア : 目を覚まし、上半身を起こす。 (12/22-02:29:32)

ヤンファ : 「まァ、ユリウスの言うように俺も同じぐらいやってたと思うぜ」 (12/22-02:29:35)

シャルロット : 「っへへー」　子供みたいな、嬉しそうな笑顔を向けて。自慢げに笑う　＞ルナ (12/22-02:29:52)

エリカ : 「……馬鹿ばっかりですね」　呆れ気味に。 (12/22-02:29:56)

#ルナティア : 「…………私、負けたのね」 (12/22-02:30:00)

ソルティア : 「……アレはアレで、長い約束ですからね」　居ても立ってもいられないのがよく分かる雰囲気です。 (12/22-02:30:01)

#ジェラルド : 「我が子ながら、あきれ果てたものだ」 (12/22-02:30:11)

シャルロット : 「うん。それで――あたしのかち」 (12/22-02:30:25)

#ルナティア : 「ふふっ……悔しい」 (12/22-02:30:49)

ヤンファ : 「冒険者として見送る日も呆れ返ってばっかりだったが、今は別の意味で呆れるモンだなァ」　＞ジェラルド (12/22-02:30:54)

#ルナティア : 「……でも、それと同じくらいに、嬉しい気持ちだわ、シャル」　シャルロットに微笑みを向けて。 (12/22-02:31:05)

シャルロット : 「リベンジマッチは、待ってるよ？」　勿論、明日はいやだけどね (12/22-02:31:20)

#ルナティア : 「ええ、負けっ放しは癪だもの」 (12/22-02:31:57)

シャルロット : 「負けて嬉しいなんて、変なルナ。さ、立って」　ルナの手を取って優しくひっぱる (12/22-02:32:08)

#ルナティア : 「変じゃないわ。友達が強くなれば、嬉しいものでしょう、きっと」 (12/22-02:32:32)

#ルナティア : その手を取ってゆっくりと立ち上がる。 (12/22-02:32:38)

エリカ : 「はい、そこの馬鹿二人！　満足したならさっさとこっち来る！」 (12/22-02:32:47)

#ベアトリス : 「……明日はシャルロットの晴れの日だというのに、そんなに汚れてしまって」 (12/22-02:32:58)

シャルロット : 「それも、そうかも。――ふふっ」　血にまみれたまま、楽しそうに噴出して (12/22-02:33:02)

#ルナティア : 「呼ばれてるわ。でも馬鹿じゃないわ」 (12/22-02:33:18)

#アラン : 「いや馬鹿だろ……」 (12/22-02:33:35)

エリカ : 「馬鹿以外の何者でもないわ」　真顔。 (12/22-02:33:47)

#フェリシア : 「……すみません、シャルロット様。今回ばかりは否定しかねます」 (12/22-02:33:48)

シャルロット : 「そうだねえ。馬鹿じゃないから、行かないことにしよっか」　実は夜限定のデザートスポットがさ、なんてルナに言う (12/22-02:33:48)

ソルティア : 「……ルナ、シャルロットさん。ほら、早く」　駆け寄りたいのを我慢して、こちらへ手招きする。 (12/22-02:33:50)

#ルナティア : 「でも行かなかったら後が恐いわ……」 (12/22-02:34:12)

ヤンファ : 「馬鹿言ってないでさっさと診てもらえ」 (12/22-02:34:23)

ソルティア : 「デートもいいけど、まずはそのボロボロの身体を何とかしてからです」 (12/22-02:34:30)

エリカ : 「……調子に乗ってると治療したげないわよコラ」 (12/22-02:34:30)

シャルロット : 「……それもそうか」　無念……とばかりに唸って、ルナに肩を貸すとすごすごエリカの元へ行こう (12/22-02:34:50)

#ユリウス : 「ははは。まぁ大人しく診て貰うといい」 (12/22-02:34:59)

ヤンファ : 「……エリカもホント職場環境でえらい変わったなァ」　コラとか言ったぞ今 (12/22-02:35:13)

#ユリウス : 「二人共ある程度加減していただろうとはいえ、アレだけ派手にやれば、影響が無いとは言い切れないだろう」 (12/22-02:35:27)

ソルティア : 「……まぁ、多分明日になれば二人とも、自分が馬鹿って認識しますよ」　はぁ、とため息。 (12/22-02:35:48)

エリカ : 「フェイスも限界まで派手に使って……自然回復するのにどれだけかかると思ってるのよ。アホだわ」 (12/22-02:35:51)

#ジェラルド : 「手間を掛けるな」　＞エリカ (12/22-02:35:59)

シャルロット : 「ふふ、ふ……あははははっ」　何だか、やたら嬉しくなって、笑いが止まらない (12/22-02:36:10)

#カエルレウス : 「うむ、余興に此処までするとはまこと侮り難い」 (12/22-02:36:25)

ヤンファ : 「ったく……明日は俺に負担が来るなァ」　　　「って、どうしたァシャル。変なトコでも打ったか」 (12/22-02:36:48)

#ヴィルフリート : 「あの馬鹿を連れて来なくて正解だったな」　連れてきてたら間違いなく盛り出す。 (12/22-02:36:56)

ソルティア : 「これ以上はやめてくださいほんと……」 (12/22-02:37:25)

エリカ : 「全くもう……」　まとめてリッチヒール使いまくって治すわ。 (12/22-02:37:43)

シャルロット : 「いや……みんなに囲まれて、こんな風に戦って――とても、変えがたい今なんだなって――思えて」　それが、とにかく嬉しいんだ (12/22-02:37:44)

#ルナティア : 「…………」　夏場に扇風機の前にいるようなリラックスっぷりで傷治してもらった。 (12/22-02:38:18)

ソルティア : 「…･･･全く」　困ったような笑顔を浮かべて。 (12/22-02:38:25)

シャルロット : 「あたし――ここにいて、良かった」　ルナと並んで、治癒を満喫し (12/22-02:38:30)

エリカ : 「はい、あとおまけ」　トランスファーPPで2点ずつわけるわ。。 (12/22-02:38:44)

#マグダレーナ : 「……」　そんな言葉に、嬉しそうにふっと笑う。 (12/22-02:38:52)

シャルロット : 便利……！　＞PP (12/22-02:38:57)

ヤンファ : 「……ああ、そうだな。良かったと、俺も思うぜ」　くすっと笑い (12/22-02:39:17)

#ルナティア : 「……と、ありがとう、エリカ。正直、膝の震えを抑えるのが精一杯だったの」 (12/22-02:39:39)

ソルティア : 「……そう言われてしまっては、怒る事も出来ませんね」　小さくため息を付いて。 (12/22-02:39:47)

エリカ : 「……全く、そんなこと言ったって私は誤魔化されないんだからね」 (12/22-02:40:09)

シャルロット : 「うん。――ね、ヤンファ」　そっと、これから一緒に歩んでいくパートナーへ目を向けて (12/22-02:40:09)

シャルロット : 「こんな今より、もっともっと――幸せにしてね」　今日は戦いの日だ。だから、抱き合うではなく……あたしは握った拳をヤンファへ突き出す (12/22-02:41:24)

ヤンファ : 「――あァ、勿論だ」　こつん、とその突き出した拳に自分のそれを合わせ (12/22-02:42:24)

エリカ : 「――はあ」　そんな様子見て、呆れつつも笑ってやろう。 (12/22-02:44:19)

ソルティア : 「これからも、苦労しそうですね」　ルナに手を貸しながら、小さく笑う。 (12/22-02:45:24)

ヤンファ : 「旅をしていけば沢山、沢山ある筈だ。そこで見つけた幸せを全部――シャルと分かち合おう」　優しく笑った (12/22-02:45:31)

ＧＭ : そんな二人の前途を祝福するかのように、海面は月の光を反射し、君たちの前に広がる無限の世界を照らし出していた。 (12/22-02:47:19)

ＧＭ :


エピローグⅢ　「最後に残った戦い」　了　

(12/22-02:47:31)

ＧＭ : お疲れ様でした。 (12/22-02:47:37)

シャルロット : お疲れ様でした！ (12/22-02:47:44)

ヤンファ : お疲れ様でした。 (12/22-02:47:45)

ＧＭ : では、明日の深夜に最後のエピローグをやって (12/22-02:47:46)

ＧＭ : 完了といきましょう。 (12/22-02:47:50)

ヤンファ : はあい！ (12/22-02:47:56)

シャルロット : はーい (12/22-02:47:56)

ソルティア : お疲れ様でした！ (12/22-02:47:57)

シャルロット : では (12/22-02:47:58)

ＧＭ : 解散ッ！ (12/22-02:48:00)

シャルロット : ゴメンすぐ寝るおやすみ (12/22-02:48:02)

エリカ : お疲れ様でした！ (12/22-02:48:03)

ヴィルフリート > 「……クク、ご苦労。次の土産にも期待しているぞ、シャルロット」 (12/22-02:48:04)

エリカ : おやすみ (12/22-02:48:07)

ソルティア : おやすみ！ (12/22-02:48:14)

ヤンファ : ヴィル様きたー (12/22-02:48:16)

ヤンファ : 撤退や！ (12/22-02:48:20)

マグダレーナ > 「ありがとう、ヤンファ。さぁ、次はこれの味見を……なぜ逃げるんだ」 (12/22-02:48:22)

エリカ : てったーい (12/22-02:48:27)

ソルティア : 撤退しようず＞＜ (12/22-02:48:28)

ルナティア > 「ソルティア、折角なんだからこのままひとつ付き合って欲しい所があるの。行きましょう」 (12/22-02:48:31)

ＧＭ : だばだば (12/22-02:48:32)

ベアトリス > 「もう行くのですか、エリカ。……おや、もうこんな時間でしたか。つい長話をしてしまうのは、悪い癖ですね」 (12/22-02:48:34)

フェリシア > 「貴方の働きで、滞りなく終えられましたね。感謝します、ＧＭさん」 (12/22-02:48:38)

ベアトリス > 「ようこそ、ＧＭ。……さて、今日はどのようなお話をしましょうか」 (12/26-22:30:24)

TOPIC > by ＧＭ (12/26-22:30:29)

ルナティア > 「良い話があるの、聞いていかな――……何だ、シャルロットじゃない」 (12/26-22:30:58)

マグダレーナ > 「ソルティア、丁度いい所に来てくれたな。どうか、私に協力して欲しい」 (12/26-22:31:08)

フェリシア > 「よくいらっしゃいました、ヤンファさん。……何ですか、その怯えた目は」 (12/26-22:31:11)

アラン > 「よく来たなァＧＭⅡ。さァ、早速遊びに繰り出すとしようぜ」 (12/26-22:31:24)

ルナティア > 「良い話があるの、聞いていかな――……何だ、エリカじゃない」 (12/26-22:33:05)

ＧＭ : よーし。 (12/26-22:33:35)

ＧＭ : 準備はいいか野郎どもー。 (12/26-22:33:39)

ヤンファ : おうよ (12/26-22:33:45)

ソルティア : おうよ (12/26-22:33:52)

ヤンファ : にしても安定のフェリシア (12/26-22:33:53)

エリカ : はい。 (12/26-22:33:55)

シャルロット : はーい (12/26-22:34:01)

ＧＭ : よしでは、正真正銘のラストシーンといきましょう (12/26-22:35:01)

ＧＭ : よろしくお願いします。 (12/26-22:35:04)

ソルティア : よろしくお願いします！ (12/26-22:35:08)

ヤンファ : よろしくおねがいします (12/26-22:35:12)

エリカ : よろしくお願いします。 (12/26-22:35:20)

ＧＭ :


エピローグ　「そして明日の世界へと」　

(12/26-22:36:54)

ＧＭ : ――フォリア灯台遺跡のある岬でのシャルロットとルナティアの決戦の翌日。 (12/26-22:37:29)

ＧＭ : 空は、何処までも蒼く澄み渡っていた。 (12/26-22:37:40)

ＧＭ : 爽やかな風と共に白い翼をはためかせながら鳥が舞い、まるで世界には一点の曇りも無いかのように思える程だ。 (12/26-22:38:28)

ＧＭ : 遺跡内、広大な海を一望できる場所に、その建物はあった。 (12/26-22:39:07)

ＧＭ : 頂上には、大きな鐘楼があり、今この時より新たなスタートを踏み出そうとしている二人を祝福する為に、厳かでありながら、涼やかな音色を奏でる。 (12/26-22:39:57)

ＧＭ : 建物の中では、いくつも並べられた長椅子に、多くの人物が座っていた。 (12/26-22:40:18)

ＧＭ : ソルティア、エリカに、マグダレーナ、アラン、フェリシア、ルナティア、ベアトリス、ユリウス、ランベルトやアンネリース、モニカにアカシャ、それにギルとエルシオーネの姿もある。 (12/26-22:41:25)

ＧＭ : いずれも、今回の事変において、今日の主役である二人が大きく世話になった面々だ。 (12/26-22:41:58)

#マグダレーナ : 「……いよいよか。流石に緊張するな」 (12/26-22:42:18)

#ユリウス : 「君が緊張してどうする。今回の主役は、彼らなんだ。君がそう気負う事はない」 (12/26-22:42:41)

#フェリシア : 「陛下の仰る通りです、マグダレーナ様。それよりも私はシャルロット様が心配で心配で……」 (12/26-22:43:09)

#ベアトリス : 「…………」　ちなみに、ベアトリスはといえば長椅子には座っていない。 (12/26-22:44:33)

#ベアトリス : 今回の祭事を執りし切る為、彼女は進行役を買って出ているからだ。 (12/26-22:45:01)

#ベアトリス : 皆の前方の台の奥で、静かに主役の準備が整うのを待っている。 (12/26-22:45:35)

#アラン : 「ふぁぁ……やべ、眠ィ」 (12/26-22:45:54)

#ルナティア : 「……私も、昨日の疲れが……」　こっくりこっくり (12/26-22:46:09)

ソルティア : 「まぁ、一生に一度の場ですからねぇ……シャルロットさんも、少しは自重すると思いますが。途中までは」 (12/26-22:46:15)

#アカシャ : 「もう、そんなことでどうするんですか。しっかりしてください」 (12/26-22:46:24)

#モニカ : 「……途中までは？」 (12/26-22:46:35)

#ギル : 「そりゃあまぁ、シャルロットちゃんだからねえ……」 (12/26-22:46:44)

ソルティア : 「ルナ、もう……友達の晴れの舞台でしょう？」 (12/26-22:46:53)

#エルシオーネ : 「何も無しに終わる程、彼女は甘くありませんよ」 (12/26-22:46:56)

#ルナティア : 「眠いものは眠いわ」 (12/26-22:47:04)

エリカ : 「……アランさん、こういう場でくらいちゃんとしてくださいよ、一応」 (12/26-22:47:08)

ソルティア : 「個人的にはブーケトスまでたどり着けるかどうか、ってところかな……」＞もにかちゃん。 (12/26-22:47:19)

#アラン : 「主役が来る時はしっかりするって」　マジでマジで。 (12/26-22:47:26)

エリカ : 「貴女は昨日調子に乗るからでしょう……ちゃんと休んだんでしょうね」　＞ルナティア (12/26-22:47:36)

#モニカ : 「えー……わたし一番それを楽しみにしてたんですけど」 (12/26-22:47:39)

#ルナティア : 「ベッドに入って３秒で寝たわ」　＞えりか (12/26-22:47:58)

#フェリシア : 「はぁ……まったく。揃いも揃って」　もっとしっかりしなさい。 (12/26-22:48:23)

エリカ : 「ああそう……」　それでまだ眠いんかい。＞ルナティア (12/26-22:48:30)

ソルティア : 「こういう場くらい、最後まで普通に終わらせて欲しいとは思うんだけどねぇ……」＜ブーケトス楽しみなのに (12/26-22:48:31)

#ユリウス : 「まぁいいだろう。彼らだって、多少気楽な方がやりやすいかもしれない」 (12/26-22:48:45)

#マグダレーナ : 「私もいずれ同じような場に立つのかと思うと、気楽な方が良いかもしれないな」 (12/26-22:49:09)

#アンネリース : 「…………」　きょろきょろ。 (12/26-22:49:29)

ソルティア : 「ヤンファさんがどこまでフォローできますかねぇ。この場だと便乗して大暴れしそうなのが怖いですけど」　うーん、と腕を組んで。 (12/26-22:49:32)

エリカ : 「……流石にこんな時くらい、シャルロットだってちゃんと……ちゃんと……」　す、するかなあ。 (12/26-22:49:41)

#ランベルト : 「どうした、アンネリース」 (12/26-22:49:43)

#ギル : 「無理――かな」　＞ソル (12/26-22:50:00)

#アンネリース : 「ううん、兄さん何処いったのかなって」 (12/26-22:50:10)

ソルティア : 「ですよねー」＞ギルさん。 (12/26-22:50:13)

#ランベルト : 「そういえば……先程から姿が見当たらないな」 (12/26-22:50:19)

ソルティア : 「エドゥアルトさんは彼女とよろしくやってるんでしょうか」 (12/26-22:50:27)

#アラン : 「便所だな」 (12/26-22:50:30)

#アンネリース : 「彼女……お手洗い……まさか兄さん！」　そんな場所で！ (12/26-22:50:43)

エリカ : 「？　あれ、そういえば……」　見当たらない。 (12/26-22:50:47)

ソルティア : 「なん……だと……」 (12/26-22:50:58)

エリカ : 「……いや、あの、アンネちゃん？」 (12/26-22:50:59)

#フェリシア : 「……女の子に変なことを吹き込むんじゃありません」　＞あらん、そる (12/26-22:51:17)

#アンネリース : 「……違った？」　＞エリカ (12/26-22:51:27)

エリカ : 「あ、あのねえ……」 (12/26-22:51:40)

#モニカ : 「あ、あはは……さすがにお手洗いではそういうことはしないと思うけど」 (12/26-22:51:45)

ソルティア : 「す、すみません。話の流れがスムーズすぎました」　アランの発言が続くと非常にアレだ。＞ふぇりしあ。 (12/26-22:52:07)

ソルティア : 「まぁ、そういう話ではないにせよ、何か仕込まれてる可能性はありそうですね。シャルロットさんの要請で――」 (12/26-22:52:39)

#アカシャ : 「まったく……義兄さんも義兄さんですが、アランさんはもう少し始祖神の使徒としての弁えをですね」 (12/26-22:52:44)

#アラン : 「おい、アカシャちゃんこういうようなこと言う子だったか？」 (12/26-22:53:01)

#アラン : 「ソルティア、ルナティア、お前らこの子に良くない教育してんじゃァないのか？」　あぁん？ (12/26-22:53:19)

エリカ : 「ソルティアさん、流石にそれは疑りすぎじゃないですか……」 (12/26-22:53:23)

#ルナティア : 「全面的にアランが悪いわ」 (12/26-22:53:33)

ソルティア : 「最近は家族以外にもこういう面が出てきたんですよね……」　「教育的には正しい気がします」＞あらん。 (12/26-22:53:36)

#エルシオーネ : 「いえ、どうでしょう。シャルロットさんの性格を考えれば、誰に何を吹き込んでいても不思議ではありません」 (12/26-22:53:57)

ソルティア : 「いや、前科を考えるとね……」　前科＝ヴァルクレア城へのパイロットにエドゥを引っ張ってきた (12/26-22:54:07)

#ギル : 「……ああ、俺たちの天使アカシャちゃんがサディズムに目覚めてしまった……！」 (12/26-22:54:16)

#フェリシア : 「正しく育っていらっしゃるようで何よりです」 (12/26-22:54:28)

エリカ : 「アランさんが全く始祖神神官らしくないのは、正直否定出来ないと思います」 (12/26-22:54:32)

ソルティア : 「うん、その発想はおかしいです」＞ぎる。 (12/26-22:54:43)

#ユリウス : 「それについては私も同意しよう」　始祖神神官らしくない。 (12/26-22:54:45)

#マグダレーナ : 「ベアトリス、アカシャ、アラン。この３人を比べると……な」 (12/26-22:54:56)

#モニカ : 「やめてください、ギルさん」 (12/26-22:55:16)

#モニカ : 「知ってますか？　この間、『〈宵の明星亭〉店主が女児に声を掛ける事案が発生』っていうニュースまで出たんですから」 (12/26-22:55:41)

#ギル : 「なにそれ酷くない！？」 (12/26-22:55:47)

ソルティア : 「えっ」 (12/26-22:55:51)

#エルシオーネ : 「ふっ」 (12/26-22:55:53)

エリカ : 「……」　通報者が一人しか想像できない。 (12/26-22:56:14)

#アンネリース : （エルシオーネがやったんだ……） (12/26-22:56:15)

#ランベルト : 「…………今の世の中、それだけで通報されてしまうものなのだな」　私も気をつけよう。同じ年代として。 (12/26-22:56:36)

ソルティア : 「ニュースとはなんだったのか……」 (12/26-22:56:43)

エリカ : 「いや、普通されないと思いますけど……」 (12/26-22:57:11)

#マグダレーナ : 「ダーレスブルグやルキスラの治安は落ち着いているとはいえ、小さな事件は少なからず起きているからな」 (12/26-22:57:15)

ソルティア : 「教授は大丈夫だと思いますけど……通報者的に考えて」 (12/26-22:57:22)

#アンネリース : 「パパは大丈夫だと思う」 (12/26-22:57:22)

#エルシオーネ : 「マスターだけですよ」 (12/26-22:57:28)

#アカシャ : 「ギルさんは仕方のないところもありますから」 (12/26-22:57:37)

#ギル : 「もう生きていけない……！」 (12/26-22:57:47)

ソルティア : 「アカシャ……」　言うようになったわ、義妹よ (12/26-22:57:56)

#フェリシア : 「本当……いつまで経っても変わりませんね、ギルさんたちは」　苦笑する。 (12/26-22:58:11)

ソルティア : 「悪化してる気がしますよ、フェリシアさん」 (12/26-22:58:31)

#アラン : （俺もあんまりアカシャちゃんとか弄りすぎるのやめとこ……） (12/26-22:58:34)

エリカ : 「……まあ、自重するのは良いことですけど」　アランの方見つつ。 (12/26-22:59:19)

ソルティア : 「そのうちモニカちゃんもエリカちゃんみたいに……」　ジト目を身につけて…… (12/26-23:00:12)

エリカ : 「人を悪い見本みたいに言うのはやめてくれませんか？」　＃＾＾） (12/26-23:00:40)

ソルティア : 「ゴメンナサイ」 (12/26-23:00:47)

エリカ : 「全く……」 (12/26-23:01:26)

ソルティア : 「（アランさんはこれからあの重圧と共に生きていくのか――）」　がんばれあらん。 (12/26-23:01:59)

#アラン : 「なんだよ、その哀れむような視線はよ」 (12/26-23:02:55)

ソルティア : 「いえ、なんでもないです。ほんとに」　そういえば僕も同じようなプレッシャーを感じて生きるのかもしれませんでした。 (12/26-23:03:28)

#ルナティア : 「まぁ、アカシャはちゃんとしてる相手には優しいわよ」 (12/26-23:03:42)

#ルナ＆アカシャ : 「「ねー」」 (12/26-23:03:59)

#アラン : 「なんだこいつらうぜえ……」 (12/26-23:04:11)

ソルティア : 「二人とも、すっかり仲良しさんになって……」　ほろり。　でもちょっと寂しいです。 (12/26-23:04:20)

#モニカ : 「ふふ、すっかり仲良くなっちゃって」 (12/26-23:04:25)

#ユリウス : 「このような平和な光景が見られるのも、彼らが居てこそ、か」 (12/26-23:04:49)

エリカ : 「そう思うのはアランさんがちゃんとしてないからですよ」　＞うぜえ (12/26-23:05:11)

#アラン : 「いや、俺だってちゃんとする時はしてるぜ？」 (12/26-23:05:46)

#アラン : 「ねー」　＞モニカ (12/26-23:05:50)

#モニカ : 「いやぁどうでしょう……」 (12/26-23:05:56)

ソルティア : 「そうですね、陛下。平和……うん、平和……ですね？」　ギルさんの周辺は嵐が吹き荒れてますが。 (12/26-23:06:00)

#アラン : 「お、おう……」 (12/26-23:06:03)

#マグダレーナ : 「ははは、アランも型なしだな」 (12/26-23:06:18)

ソルティア : 「モニカちゃんの前で何かやらかしたんですか、アランさん」 (12/26-23:06:22)

#フェリシア : 「元々型にはまっていないと思いますが」 (12/26-23:06:33)

#アラン : 「何もしてねェよ！」 (12/26-23:06:40)

ソルティア : 「嵌まる型がないんですね、分かります」 (12/26-23:06:46)

#ルナティア : 「何かしていなければ、そんな反応はされないわ」 (12/26-23:06:58)

#アンネリース : 「あゝ、美しきかな青春」 (12/26-23:07:30)

エリカ : 「皇帝陛下に化けて驚かせるとかするからですよ……」 (12/26-23:07:36)

#ランベルト : 「……何処でそんな妙な言い回しを覚えて来たんだ」 (12/26-23:07:44)

ソルティア : 「魔動機時代の後期文学でしょうか……」 (12/26-23:08:02)

#アラン : 「いやでもあれはモニカちゃん的にはウケてただろ？」　＞エリカ、モニカ (12/26-23:08:07)

ソルティア : 「（あかん）」＜モニカちゃんの前で陛下の振り (12/26-23:08:25)

#モニカ : 「わたしが『粗茶ですが』って言葉を何回言ったか覚えてます？」 (12/26-23:08:33)

エリカ : 「ほら」 (12/26-23:08:39)

#アラン : 「なんかすいません……」 (12/26-23:08:41)

#ユリウス : 「君たち姉妹には本当に迷惑を掛ける……」 (12/26-23:09:01)

ソルティア : 「やっぱりやらかしてるじゃないですかー」 (12/26-23:09:07)

#マグダレーナ : 「ヤンファに兄弟がいなかったのは、ある意味幸いだったのだろうか――」　そっちにまで気を遣わなくちゃいけないなんて大変だ。 (12/26-23:09:28)

#フェリシア : 「……」　マグダレーナ様もやっぱズレてるなぁ。 (12/26-23:09:52)

ソルティア : 「お、おう……」　さすがマグ様、ピントがズレてるぜ。 (12/26-23:10:18)

#ギル : 「そういえば、バルトロメウス閣下もいらっしゃる、って聞いてたけど」　きょろきょろ。 (12/26-23:10:38)

#エルシオーネ : 「マスター、そんなあからさまにきょろきょろっていうポーズ取るのやめてくれます？　気色悪いです」 (12/26-23:10:57)

#ギル : 「もう何が何でも突っ込まなきゃ気が済まないレベルだよね！？」 (12/26-23:11:07)

#エルシオーネ : 「はい」 (12/26-23:11:12)

ソルティア : 「来られるんですか？　てっきりバルクマンさんと同じく仕事かと……」 (12/26-23:11:20)

#アカシャ : 「うーん……でももうじきシャルロットさんたちも準備を終えるでしょうし」 (12/26-23:11:35)

#ルナティア : 「――……そろそろ来るわ」　こっくりこっくり。 (12/26-23:11:54)

エリカ : 「間に合うといいですけど……」 (12/26-23:11:57)

#アラン : 「説得力ねェ……」 (12/26-23:12:07)

ソルティア : 「ルナ、船漕いでないで」　ゆさゆさ (12/26-23:12:10)

ＧＭ : そんなところで、扉が勢い良く開かれる。 (12/26-23:12:27)

#ヴィルフリート : 「――待たせたな」　扉を勢い良く開いたのは、この男だった。 (12/26-23:12:51)

#ヴィルフリート : その方には…… (12/26-23:12:55)

ソルティア : 「えっ」 (12/26-23:12:56)

#カエルレウス : 「うむ。汝は目立ち過ぎである」 (12/26-23:13:05)

エリカ : 「そういえば、結局えｄ」 (12/26-23:13:05)

エリカ : 「…………ちょっ」 (12/26-23:13:14)

#バルトロメウス : 「……もう少し静かになさった方がよろしいのではありませんか」 (12/26-23:13:27)

#バルトロメウス : 更にその背後から、バルトロメウスの姿。 (12/26-23:13:35)

ソルティア : 「……お、お久しぶりですバルトロメウスさん」　前の二人はとりあえず気にしない事にしたようだ。 (12/26-23:13:58)

#マグダレーナ : 「びっくりした……。シャルロットでなくてよかった……」　あんな登場されたらやばい。 (12/26-23:14:12)

#ヴィルフリート : 「ふん、貴様らの流儀など知らん」 (12/26-23:14:25)

エリカ : 「そういう問題じゃないですから……！」 (12/26-23:14:25)

ソルティア : 「マグダレーナ様嫌な予想やめてくださいほんと来そう」 (12/26-23:14:32)

#ユリウス : 「わざわざ済まない。助かった」　とヴィルフリートに声を掛ける。 (12/26-23:15:06)

#アラン : 「何だ？　ユリウスが何か頼んだのか」 (12/26-23:15:17)

ソルティア : 「と、とりあえずご着席を、ヴィルフリートさん、カエルレウスさん……」　えっと、カエルさん座れるの？ (12/26-23:15:18)

#アラン : カエルレウスはずっともう蜥蜴モードだから大丈夫。 (12/26-23:15:35)

#アラン : ヴィルフリートの肩に乗ってるよ。 (12/26-23:15:39)

エリカ : 仲いい。。 (12/26-23:15:48)

#ギル : 「おっさんもう状況についていけないけど、バルトロメウス閣下につきましてはお久しぶりです」 (12/26-23:16:11)

ソルティア : 「……席は一人分でよさそうですね」　カエルさんの席を別に用意する必要は無い的な意味で。 (12/26-23:16:32)

#バルトロメウス : 「それ程久しいということもないが、壮健のようで何よりだ」　と着席しよう。その手には、亡きバッカスの遺影がある。 (12/26-23:16:42)

ソルティア : 「あ……バッカスさんもご一緒でしたか。もう一つ、席を開けた方がいいですね」 (12/26-23:17:10)

#ヴィルフリート : 「ユリウスも、くだらん事で使ってくれたものだ」 (12/26-23:17:15)

エリカ : 「……」　はあ。溜息つきつつ。　「お久しぶりです」　バルトロメウスさんにはちゃんと挨拶しておこう…… (12/26-23:17:36)

#ヴィルフリート : 「俺か観測者に、激務に追われる此奴(バルトロメウス)を迎えに行け、などとはな」 (12/26-23:17:47)

#フェリシア : 「そんな事を彼に頼んだのですか！？」 (12/26-23:18:08)

エリカ : 「ちょっ……」 (12/26-23:18:17)

ソルティア : 「……陛下、以前にも増して肝が太くなられましたね……」 (12/26-23:18:31)

#ユリウス : 「ああ。飛空船を使うには場所が無い。そして昨日あの場に居る中で空を飛べるのは彼らくらいだったからな」 (12/26-23:18:39)

エリカ : 「……何か、悪い意味でシャルロットに影響されてません……？」 (12/26-23:19:44)

#バルトロメウス : 「陛下から、ヴィルフリート殿が迎えにいらっしゃるから時間になったら街の外へ出てくれ、と言われた時は流石に驚いたものです」 (12/26-23:19:46)

#アラン : 「やべェな……」　深刻な顔だ。＞エリカ (12/26-23:20:00)

ソルティア : 「蛮王と古代竜にこんな仕事を頼んだのは陛下くら……すみません、シャルロットさんが一番最初でしたね」 (12/26-23:20:16)

#ルナティア : 「……まぁ、来られないよりは、良かったんじゃないかしら」　うとうと。 (12/26-23:20:18)

#カエルレウス : 「まぁ、我はこのままヴィルフリートの上で眠っていただけであるが」 (12/26-23:20:38)

ソルティア : 「……ルナ、もういっそシャルロットさんが来るまで眠る……？」　肩貸すよ。。 (12/26-23:20:44)

#ヴィルフリート : 「何度落とそうと思ったか分からん」 (12/26-23:20:48)

#ルナティア : 「そろそろ来るでしょ……」 (12/26-23:20:55)

エリカ : 「……」　もうどっから突っ込んでいいのか。 (12/26-23:21:01)

#モニカ : 「うん……慣れたと思ったけどやっぱり無理」 (12/26-23:21:06)

#アンネリース : 「流石に付いていけない」 (12/26-23:21:12)

#アカシャ : 「ハイレベル過ぎですね……」 (12/26-23:21:19)

エリカ : 「慣れなくていいから、もう……」　私も無理。 (12/26-23:21:29)

ソルティア : 「慣れたら一般人じゃなくなっちゃうよ……」 (12/26-23:21:47)

#エルシオーネ : 「無茶振りレベルでは私も敵いそうにありませんね」 (12/26-23:21:54)

#マグダレーナ : 「まぁまぁ、これでとりあえずは揃ったろう」 (12/26-23:22:14)

ソルティア : 「え、えぇ。後は当の本人とそのご家族だけですね」 (12/26-23:22:31)

#ランベルト : 「ええ、エドゥアルトについては、まぁいいでしょう」 (12/26-23:22:40)

#ランベルト : 「一応アレも大人です。最低限の分別はついているはずですから」 (12/26-23:23:08)

ソルティア : 「……そうですね、教授……」　嫌な予感しかしませんが。 (12/26-23:23:24)

#ベアトリス : 「――さて、それでは」 (12/26-23:23:28)

エリカ : 「始まるまでには戻ってくるといいけど……」 (12/26-23:23:35)

#ベアトリス : ベアトリスが顔をあげ、君たち皆の顔を見回す。 (12/26-23:23:44)

#ベアトリス : 「どうやら、彼らの準備も済んだようです。主役の登場と参りましょう」 (12/26-23:24:14)

#ベアトリス : 「皆、今しばらくの間、ご静粛に願います」 (12/26-23:24:22)

ソルティア : 「あ、はい」　こくりとベアトリスに頷いて。 (12/26-23:24:35)

ＧＭ : 一同は頷き、口を閉じる。 (12/26-23:24:51)

エリカ : 「……」　こく、と頷いて姿勢正し。 (12/26-23:25:00)

#ベアトリス : 「それでは――新郎の入場です」 (12/26-23:25:18)

ＧＭ : 今度はゆっくりと、扉が開かれる。 (12/26-23:25:33)

#ヤンファ : 「――」　開いた扉から、ゆっくりと歩いて現れたのは白いタキシードをびしっと着こなしたヤンファの姿 (12/26-23:26:01)

#アラン : 「…………」　あ、やべ。 (12/26-23:26:28)

#ヤンファ : 「……」 (12/26-23:26:37)

#ルナティア : 「…………」　ぷっ、て口から出そうで慌てて押さえた。 (12/26-23:26:43)

ソルティア : 「…………」　どこではっちゃけはじめるか、不安でなりません。 (12/26-23:26:55)

#ヤンファ : 騎士のような真剣な表情で、長椅子の間をゆっくりと歩き (12/26-23:27:01)

#ヴィルフリート : 「……ふっ」　鼻で笑った。 (12/26-23:27:03)

エリカ : 「……」　だめ、笑っちゃダメよエリカ。 (12/26-23:27:19)

#フェリシア : 「…………」 (12/26-23:27:21)

ヤンファ : 「……」　祭壇の前まで辿りつくと、ベアトリスに対し、神の前で在るかのように深く一礼 (12/26-23:30:13)

#ベアトリス : 「……」　静かにそれに応じ。 (12/26-23:30:42)

ヤンファ : そして、正面に向き直る (12/26-23:30:58)

ＧＭ : 一瞬、一部の人間の空気が怪しかったものの、再び厳かな空気に支配された礼拝堂に、開扉の音が響く。 (12/26-23:31:44)

#ジェラルド : 「…………」　次に扉から現れたのは、正装に身を包んだジェラルドだ。その傍らには、新婦であるシャルロットの姿がある。 (12/26-23:32:44)

#ジェラルド : 流石に、彼の表情も心なしか緊張しているようにも見える。 (12/26-23:32:57)

シャルロット : 「――」　ふんだんに装飾が施された、純白のウェディングドレスを身に纏った姿で、ジェラルドと共に慎ましやかに礼拝堂へと踏み入る (12/26-23:34:12)

シャルロット : 「――……」　ヴェールに隠された顔は、滅多に施さない化粧が見え隠れし、薄く引いたルージュが特に美しく映えていた (12/26-23:35:29)

ソルティア : 「（ああしてお淑やかにしていると、令嬢なんですがねぇ……）」　そんな事を思いながら中央を進む二人を目で追う。 (12/26-23:35:34)

#ジェラルド : 「……」　一歩一歩、ゆっくりと歩を進め、ヤンファの待つ場所へと近付いていく。 (12/26-23:35:44)

ヤンファ : 「……」　真剣な表情のまま、二人がヴァージンロードを歩んでくるのを待ち (12/26-23:37:02)

シャルロット : 「……」　ゆったりとした歩みの末、ヤンファの隣まで来ると、同じくして小さく頭を下げる (12/26-23:37:19)

エリカ : 「……」　思わず一瞬目を奪われる。ちょっと癪だけど、正直言って凄く綺麗だ。 (12/26-23:37:21)

#ジェラルド : ヤンファの元までシャルロットを送り届けると、一度ヤンファとしっかりと目を合わせてから、ベアトリスに礼をし、座席へと身を引く。 (12/26-23:38:41)

シャルロット : 「……」　ヤンファを見て、ふんわり笑う。お待たせ、とでもいいたげに (12/26-23:39:22)

ヤンファ : 「――……」　それに笑みをこぼしそうになるが、ぐっと堪え、そのままじっと見つめて頷く (12/26-23:39:55)

ヤンファ : ジェラルドにも一度目を合わせて会釈をした (12/26-23:40:23)

#ベアトリス : 「…………それでは」　二人に声を掛け、それぞれの顔を見つめる。 (12/26-23:40:44)

ヤンファ : 「……はい」　ベアトリスの目配せに頷き (12/26-23:42:06)

#ベアトリス : 「汝、ヤンファ・シャンリークは、シャルロット・イエイツ＝ヘリオドールを妻とし」 (12/26-23:42:10)

#ベアトリス : 「良き時も悪しき時も、富める時も貧しき時も」 (12/26-23:42:30)

#ベアトリス : 「病める時も健やかなる時も」 (12/26-23:42:44)

#ベアトリス : 「共に歩み、他の者に依らず」 (12/26-23:42:54)

#ベアトリス : 「死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを」 (12/26-23:43:42)

#ベアトリス : 「神聖なる婚姻の契約のもとに――誓いますか？」 (12/26-23:43:57)

ヤンファ : 「――誓います」 (12/26-23:44:14)

#ベアトリス : 「……」　次はシャルロットの方へと向いて。 (12/26-23:44:41)

#ベアトリス : 「汝、シャルロット・イエイツ＝ヘリオドールは、ヤンファ・シャンリークを夫とし」 (12/26-23:45:11)

#ベアトリス : 「良き時も悪しき時も、富める時も貧しき時も」 (12/26-23:45:18)

#ベアトリス : 「病める時も健やかなる時も」 (12/26-23:45:24)

#ベアトリス : 「共に歩み、他の者に依らず」 (12/26-23:45:30)

#ベアトリス : 「死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを」 (12/26-23:45:46)

#ベアトリス : 「神聖なる婚姻の契約のもとに――誓いますか？」 (12/26-23:45:55)

シャルロット : 「――誓います」　嬉しそうな声音を、我慢しながら確かな声で答える (12/26-23:46:40)

#ベアトリス : 「…………」　二人の答えに、ゆっくりと大きく頷く。 (12/26-23:47:17)

#ベアトリス : 「――皆さん、お二人に神々の祝福を願い、絆によって結ばれたお二人を、神々が慈しみ、守り、助けてくださるよう、祈りましょう」 (12/26-23:48:36)

ＧＭ : 一同が、目を閉じて数秒の間祈りを捧げる。 (12/26-23:49:15)

ＧＭ : そうして、皆が顔を上げると―― (12/26-23:50:41)

#ベアトリス : 「それでは、指輪の交換を」 (12/26-23:50:56)

ヤンファ : 「……」　人差し指と親指で、白く輝くリングをそっと持ち、シャルの左手を優しく取る (12/26-23:53:26)

シャルロット : 「……」　小さく頷くと無言のまま、ヤンファの手に導かれるまま差し出した (12/26-23:53:45)

ヤンファ : そんなシャルを見つめたまま、ゆっくりとその薬指に、リングをはめた (12/26-23:55:29)

シャルロット : 「……」　確かに指輪を貰ったことを目で見て、今度は貴方だと目で伝える (12/26-23:57:02)

ヤンファ : 「……」　頷き、今度は自分の左手をシャルに差し出した (12/26-23:57:43)

シャルロット : 「――」　心なしか、緊張した面持ちで、ゆっくり、ゆっくり手をとって指輪をはめる。 (12/26-23:58:25)

ヤンファ : 「……」　そんな緊張を感じ取ったのか、自分も次に待つ場面を想像して密かに胸を高鳴らせる (12/27-00:00:13)

#ベアトリス : 「――最後に、お二人の契りを約束する為の、誓いのキスを」 (12/27-00:00:55)

シャルロット : 「――」　一歩、ヤンファへと歩み寄る。 (12/27-00:01:33)

ヤンファ : 「――……はい」　静まり返った教会の中、距離が近くなったシャルを見つめ (12/27-00:02:02)

ヤンファ : ベールを両手で、ふんわりと持ちあげる (12/27-00:02:22)

シャルロット : 「……」　何も言わず目を閉じて、ヤンファを待つ (12/27-00:02:37)

ヤンファ : 「……」　その待ち続ける仕草に、一つ鼓動を鳴らせてしまい頬が綻びそうになるも、堪え (12/27-00:03:51)

ヤンファ : 「――」　己も目を伏せ、ゆっくりと顔をシャルに近づけて (12/27-00:04:50)

ヤンファ : ――そっと、唇を重ねた (12/27-00:04:59)

シャルロット : 「――」　 (12/27-00:05:32)

#ベアトリス : 「……此処に、二人の契りは成りました」 (12/27-00:06:49)

#ベアトリス : 「天に坐す神々よ、彼らの前途に、大いなる祝福を――」 (12/27-00:07:34)

シャルロット : ゆっくりと、唇を離してヤンファの目をみる (12/27-00:08:20)

#ベアトリス : ベアトリスが祈りを捧げると、シャルロットとヤンファの二人の心に、温かくこみ上げてくる物がある。 (12/27-00:08:21)

ＧＭ : それが、神々からの祝福であり、君たちを見守る者たちからの祝福で――君たちの誓いが持つ熱だ。 (12/27-00:08:52)

ヤンファ : 同じくシャルの瞳を見つめ、ふと優しく微笑んだ。 (12/27-00:09:11)

ヤンファ : 少し照れくさいような、そんな面持ちで。 (12/27-00:09:46)

シャルロット : 「ヤンファ」 (12/27-00:10:06)

ヤンファ : 「シャル」　その次には、頬笑みが、いたずらを前にした子供のような笑みに変わっていた (12/27-00:10:58)

シャルロット : 「――ヤンファ、愛してる！」　もう我慢ならないと、つつましくしていた表情を満面の笑みに爆発させて、ヤンファの首に腕を回してもう一度キスをかます (12/27-00:11:47)

#ジェラルド : 「……やれやれ」 (12/27-00:12:15)

ヤンファ : 「――」　有無も言わさずその感情の爆発を唇に受け、動揺 (12/27-00:12:17)

ソルティア : 「……まぁ、よく我慢した方ですかね」　やれやれ、と笑いを滲ませながらため息をつく。 (12/27-00:12:45)

エリカ : 「……もう、あの馬鹿」　溜息。 (12/27-00:13:13)

#ベアトリス : 「……」　穏やかな笑みを浮かべて、そんな様子を見守る。 (12/27-00:13:16)

ヤンファ : 「――ったく、退場までは我慢しろっつったろォ？」　唇を離し、どうしようもないが、嬉しさを隠しきれない笑みで (12/27-00:13:23)

シャルロット : 「――っん」　最初の口付けの倍以上時間をたっぷりかけて満喫した後、ようやく唇を離す (12/27-00:13:31)

#アラン : 「らしいっちゃらしいしいいんじゃねェ？」 (12/27-00:13:35)

#モニカ : 「うん、とっても幸せそうですし」 (12/27-00:13:49)

シャルロット : 「えへへっ、あたしにもう我慢なんて似合わないよ！　知ってるでしょ！」 (12/27-00:13:55)

#アカシャ : 「……私もいつかあんな風に……」 (12/27-00:14:07)

ヤンファ : 「くくっ、もちろんだ」 (12/27-00:14:10)

ヤンファ : 「――さァて、それじゃァそろそろ」　と言いつつシャルの手を取り、正面を向く (12/27-00:14:34)

エリカ : 「ま、悪いとは言わないけど」 (12/27-00:14:36)

#ギル : 「いやぁ、いいねぇ……若いねえ！」 (12/27-00:14:42)

#エルシオーネ : 「マスターにもあんな時代があればよかったんですけどね」 (12/27-00:14:52)

シャルロット : 「うん！　どこまでも、連れて行って――！」 (12/27-00:14:56)

#ユリウス : 「……さて」 (12/27-00:15:07)

#ランベルト : 「……ん？　何だ、この音は」 (12/27-00:15:16)

ソルティア : 「さて……これからが怖いんですが」　隣のルナ起きてる？ (12/27-00:15:22)

#アンネリース : 「魔動――機？」 (12/27-00:15:32)

エリカ : 「……え？」　音？ (12/27-00:15:35)

ソルティア : 「げっ」 (12/27-00:15:41)

エリカ : 「ちょ―――まさか！」 (12/27-00:15:44)

#ルナティア : 「――……」　その音に反応して、はっきりと目を開ける。 (12/27-00:15:47)

#フェリシア : 「嘘でしょう……！？」 (12/27-00:15:53)

シャルロット : 「みんな――ッ！！　今日は、あつまってくれてありがとうね！」　そう叫ぶと、もうその場でブーケをまわりにブン投げる。 (12/27-00:16:06)

ＧＭ : 外から、大型の魔動機械の駆動音が近付いてくる！ (12/27-00:16:09)

ソルティア : 「ちょっと、やっぱり根回しして……ちょ、シャルロットさん早い！　それ早いですって！」 (12/27-00:16:26)

#モニカ : 「ちょっ」　まだ心の準備が！　と叫びながらも手を伸ばす。 (12/27-00:16:33)

ヤンファ : 「最高に幸せだぜ！ありがとうよ！！」 (12/27-00:16:42)

#アカシャ : 「も、モニカっ、抜け駆けはダメですよ！」 (12/27-00:16:43)

シャルロット : それは１つに見えていたのに、空中で不可思議な分解をして、幾多のブーケに化けてみんなの下へと堕ちていく (12/27-00:16:44)

#フェリシア : 「ああもうっ……！」　とりあえず来たから反射的にひとつをキャッチしてしまう。 (12/27-00:17:04)

ソルティア : 「ブーケまで仕込んでたぁ！？」 (12/27-00:17:13)

#マグダレーナ : 「粋な事をしてくれるものだ」　すとん、とその手にブーケがひとつ。 (12/27-00:17:16)

#ヴィルフリート : 「阿呆だな」 (12/27-00:17:41)

エリカ : 「も、もう無茶苦茶すぎ……！」　こっちにも来たし！ (12/27-00:17:46)

ヤンファ : 「さァさァ！ブーケばっかりに目を取られてると――！！」　シャルの手を強く引いて、我慢しきれずに駆け出す (12/27-00:17:50)

#ユリウス : 「次は、私たちの番になるといいな」 (12/27-00:17:54)

#アラン : 「おっとォ、俺らが先かもしれねェぜ？」 (12/27-00:18:03)

シャルロット : 「一つだなんて、ケチなことはしないよ！」　笑いながら、ヤンファとともに駆け出す (12/27-00:18:05)

ＧＭ : 二人が駆け出すと共に、式場の扉が大きく開け放たれる。 (12/27-00:18:18)

ソルティア : 「あっ、ちょっとヤンファさん！？　やっぱりここで逃げるんですかぁ！？」 (12/27-00:18:19)

ＧＭ : 光の先には、四輪を持った大型の魔動機。 (12/27-00:18:32)

シャルロット : 「やっほうドンピシャ！」 (12/27-00:18:46)

#エドゥアルト : 「――オラ、御用命通りに迎えに来てやったぜ？」 (12/27-00:18:49)

ソルティア : 「予想通りだあああぁぁぁぁぁ！」　ガタッ (12/27-00:19:05)

#メルキオーレ : 「まったく、このような儀礼は静かにかつ厳かに執り行うべきであるというのに、君たちは何をしているんだ」 (12/27-00:19:11)

ヤンファ : 「せーので飛び乗るぞシャルッ！」 (12/27-00:19:15)

ＧＭ : 運転席と助手席には、エドゥアルトとメルキオーレの姿。 (12/27-00:19:26)

#ランベルト : 「あの馬鹿者……」 (12/27-00:19:37)

シャルロット : 「硬いこといいっこなしだよ！　いこう、ヤンファ！」　ぐちぐちと説教するメルキオーレに、まだ隠し持っていたブーケを一つ投げ込んで　 (12/27-00:19:44)

ソルティア : 「ジェラルドさんいいんですかそこで見送って！？」 (12/27-00:19:46)

#アンネリース : 「ああ……アレ、この為に修理してくれって言ってたんだ」 (12/27-00:19:49)

エリカ : 「うわあほんとに事前に準備させてたのねあの馬鹿……！」 (12/27-00:20:01)

#ジェラルド : 「ここから先は、彼らの道だ。私は、静かに見守るだけだ」 (12/27-00:20:10)

#メルキオーレ : 「私にもか！？」　キャッチ。 (12/27-00:20:21)

ソルティア : 「達観してるうううぅぅぅ」 (12/27-00:20:23)

シャルロット : ひらり、とドレスを苦にしない軽やかな動きで、後部席へと飛び乗った (12/27-00:20:25)

ヤンファ : 「オーケィ、いくぞ！せー、のッ！」　同様に、手を引いたまま後部席へ飛び乗る (12/27-00:20:43)

ソルティア : 「ほ、ほらルナ、せめて見送りくらい行くよ！」　ブーケ片手のルナの手を取って二人の後を追っかけよう。 (12/27-00:20:47)

#ルナティア : 「何を言ってるの、ソル」 (12/27-00:21:03)

ソルティア : 「えっ」 (12/27-00:21:14)

シャルロット : 「さあさ、ここから始まるんだもの、盛大に行こう！」　あたしたちの冒険が！　嬉しそうにエドゥアルトの肩を叩いて (12/27-00:21:29)

#ルナティア : 「あんな愉しそうな乗り物、乗らない手は無いわ」　途中までソルと共に走ると、座席ではなくボンネットへと飛び乗る。 (12/27-00:21:37)

ソルティア : 「嘘ッ、ちょっとぉ！？」 (12/27-00:21:58)

ヤンファ : 「くくっ、呆けた面がああも並んでて壮観だったなァ」 (12/27-00:21:58)

#アカシャ : 「もう、子供なんですから……！」 (12/27-00:22:01)

エリカ : 「ちょ、貴女まで何やってんのよ――！？」 (12/27-00:22:03)

#カエルレウス : 「うむ、まこと人の子は興味深い」 (12/27-00:22:18)

#ヴィルフリート : 「アレらは特例だ」 (12/27-00:22:24)

ヤンファ : 「よォ、ようこそおいでなすった！」　ルナティアを驚くこともなく迎え (12/27-00:22:29)

エリカ : 「こんなのに興味惹かれても困ります！」 (12/27-00:22:40)

#ルナティア : 「大丈夫。ちゃんと帰るわ」 (12/27-00:22:41)

#アラン : 「かっかっか、どうせ行くんなら思いっきり楽しんで来いよォ！」 (12/27-00:23:01)

ソルティア : 「あぁもうっ、気が済んだら帰って来るんだよ！？」　後を追っかけるけどルナの敏捷には追いつけません。。 (12/27-00:23:06)

ヤンファ : 「あったりめえよ！」 (12/27-00:23:16)

#ルナティア : 「勿論。私の帰る場所は、貴方の元だもの」 (12/27-00:23:30)

#メルキオーレ : 「はー……エドもひとつやふたつ気の利いた台詞を言ってくれないものだろうか」 (12/27-00:23:51)

#エドゥアルト : 「言ってやろうか？」 (12/27-00:24:00)

#メルキオーレ : 「い、いや、良い！」 (12/27-00:24:05)

#エドゥアルト : 「そうかよ。――そんじゃァ、行くぜェ」 (12/27-00:24:22)

ソルティア : 「あぁ、もう……すっかりお転婆になっちゃって」　はぁ、とため息をついて後頭部を掻いて。 (12/27-00:24:31)

シャルロット : 「じゃ、みんな―――行ってきます！」　そう叫ぶやいなや、指をパチンと弾く。とたん、車の後部からはじけるのは圧縮して用意されたキャントリップの花火の雨だ (12/27-00:24:39)

#マグダレーナ : 「ああ、行って来なさい」 (12/27-00:24:59)

エリカ : 「……はあ、もう呆れて何も言えないわ」 (12/27-00:25:05)

#ユリウス : 「気をつけてな」 (12/27-00:25:06)

ヤンファ : 「さァ、行って来るぜ。果てなく無限に続く新しい物語に――！」 (12/27-00:25:15)

#ベアトリス : 「貴方たちの帰還を、心待ちにしていますよ」 (12/27-00:25:23)

ソルティア : 「ヤンファさん、シャルロットさんの手綱はしっかり握ってくださいね！」 (12/27-00:25:27)

ヤンファ : 「てめェもなァ！」　ボンネットに乗ったルナティア見てカラカラ笑いながら (12/27-00:25:58)

ソルティア : 「大丈夫ですよ、ルナはちゃんと帰ってきますから！」 (12/27-00:26:30)

ソルティア : 人形も持たせてるしな！（テレオペレートドール用 (12/27-00:26:51)

#アラン : 「そんじゃァ――みんなで一斉に見送ってやるとするかァ」 (12/27-00:27:24)

エリカ : 「楽しんで来るのはいいけど、無茶は程々にしなさいよ！」 (12/27-00:27:32)

ソルティア : 「えぇ……行ってらっしゃい、二人とも！」 (12/27-00:28:51)

#アラン : 祝福の花火が鳴り響く中、それよりもひときわ大きく、皆の声が響く。 (12/27-00:28:57)

#一同 : 「――いってらっしゃい！」 (12/27-00:29:29)

ＧＭ : 　 (12/27-00:32:33)

ＧＭ : 　 (12/27-00:32:35)

ＧＭ : エンジンの駆動音と共に、私たちは駆け出す。 (12/27-00:32:55)

ＧＭ : 無限の可能性を持つ、明日へと向かって――。 (12/27-00:33:11)

ＧＭ : 　 (12/27-00:33:25)

ＧＭ : 　 (12/27-00:33:26)

ＧＭ : 世界には、数え切れない程多くの者が住まい、それぞれが、それぞれの意志を胸に、日々を生きている。 (12/27-00:34:08)

ＧＭ : そんな掛け替えの無い世界には、決して限りは無く、その後も、“私たちの世界”は広がり続けていく。 (12/27-00:34:41)

ＧＭ : ザルツ地方の別の国家での内政の問題、終わりの見えぬ蛮族たちとの争い、人の都市同士で利権を巡って争う者たちの存在、そして、北のレーゼルドーン大陸での新たな種族との出会い。 (12/27-00:36:03)

ＧＭ : 世界には、決して楽しく、幸せな事ばかりではない。 (12/27-00:37:13)

ＧＭ : けれど、私たちは絶対に歩みを止めない。 (12/27-00:37:25)

ＧＭ : 虚ろではなく、この意志と共に、人と共に、手を取り合って生きていく事を選んだのだから―― (12/27-00:38:19)

ＧＭ :


《虚ろの輪音》　完了

(12/27-00:38:48)

ＧＭ : おつ (12/27-00:38:53)

ＧＭ : かれ (12/27-00:38:55)

ＧＭ : さま (12/27-00:38:57)

ＧＭ : でしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！ (12/27-00:39:00)

ヤンファ : でしたああああああああああああああああああああああああああ (12/27-00:39:05)

ヤンファ : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！！ (12/27-00:39:09)

ソルティア : でしたあああああああああああああああああああああああああああああああ (12/27-00:39:11)

ＧＭ : これでうろりん全行程まじで終了です！！１１ (12/27-00:39:13)

シャルロット : お疲れ様でしたあああああああああああああああああああ (12/27-00:39:15)

エリカ : でし (12/27-00:39:18)

エリカ : た！ (12/27-00:39:21)

エリカ : ！！！！ (12/27-00:39:24)

ソルティア : ！！！！！！！！！ (12/27-00:39:30)

エリカ : なんか (12/27-00:39:44)

エリカ : うん (12/27-00:39:46)

エリカ : 終わったのか…… (12/27-00:39:49)

ヤンファ : こう (12/27-00:39:50)

ＧＭ : 終わっちまったぜ……。 (12/27-00:39:59)

ヤンファ : 終わった (12/27-00:40:01)

ヤンファ : 終わってしまった (12/27-00:40:05)

ソルティア : 凄い大きく息をついたわー (12/27-00:40:10)

TOPIC > 20121221C_0　エピローグ「それぞれの道」 by ＧＭ (12/27-00:40:16)

シャルロット : おわったねえ…… (12/27-00:40:18)

ＧＭ : 終わったなあ……。 (12/27-00:40:24)

ヤンファ : いや、もうなんていうか、今更だけど改めて (12/27-00:40:27)

ソルティア : 感慨深いな。。 (12/27-00:40:31)

ＧＭ : 此処までお付き合い本当にありがとうございました……。 (12/27-00:40:37)

ヤンファ : みんなありがとうだな！ＧＭもＰＬも！ (12/27-00:40:38)

ＧＭ : キャンペＧＭをやるのはこれで２回目だけど (12/27-00:40:50)

ＧＭ : マジで楽しかったです……。 (12/27-00:40:56)

ヤンファ : ええ (12/27-00:41:00)

ソルティア : こちらこそありがとうございました。 (12/27-00:41:00)

シャルロット : いやあ、こちらも楽しませて頂きました。 (12/27-00:41:08)

ＧＭ : 無茶振りとか長時間のセッションとかに付き合ってくれてありがとうございましたマジ。。 (12/27-00:41:14)

ソルティア : 色々合ったけど最終的にはやっぱり楽しかっただな！ (12/27-00:41:25)

ヤンファ : 多少の波はあれど、かなりスムーズにいったのも皆が色々合わせてくれたりしてくれたおかげだし (12/27-00:41:40)

エリカ : そうね…… (12/27-00:41:40)

エリカ : あー (12/27-00:41:48)

エリカ : あー…… (12/27-00:41:50)

ヤンファ : どうした！！！ (12/27-00:41:56)

ＧＭ : たれがのへっちゃった・・・ (12/27-00:41:58)

エリカ : なんか (12/27-00:42:01)

シャルロット : 燃え尽き症候群 (12/27-00:42:01)

ソルティア : まぁ気持ちは分かるよ。。 (12/27-00:42:11)

エリカ : こう (12/27-00:42:12)

ソルティア : なんかこう、大旅行して帰ってきてベッドの上にどさーってなる気分 (12/27-00:42:28)

エリカ : そんなかんじたぶん (12/27-00:42:37)

ＧＭ : シュタゲとか終わった後に (12/27-00:42:48)

ＧＭ : ぼーってなるアレ。 (12/27-00:42:51)

エリカ : ああ (12/27-00:42:57)

エリカ : それそれ (12/27-00:42:59)

ヤンファ : ああ…… (12/27-00:43:05)

エリカ : 暫くタイトル画面で (12/27-00:43:08)

エリカ : ぼんやりしてる感じ (12/27-00:43:13)

ヤンファ : わかる (12/27-00:43:16)

ＧＭ : ここ数年だと (12/27-00:43:22)

ソルティア : 何だかんだでグッドエンドで終わったからな、、よかったよかった (12/27-00:43:26)

ＧＭ : リトバス、シュタゲ、碧の軌跡がその症候群に陥った。 (12/27-00:43:32)

シャルロット : （＞ｘ・ (12/27-00:43:46)

ＧＭ : ともあれ、後は裏で語ろう。 (12/27-00:43:51)

ＧＭ : 此処は〆ようではないか。 (12/27-00:43:56)

シャルロット : ええ。 (12/27-00:43:59)

ソルティア : うむ。 (12/27-00:44:00)

シャルロット : 表は以上にて。 (12/27-00:44:03)

シャルロット : ほんっとうに、 (12/27-00:44:07)

ＧＭ : それでは、お疲れ様でした！ (12/27-00:44:11)

シャルロット : おつかれさまでしたぁああああああ！！ (12/27-00:44:12)

ソルティア : それじゃあ (12/27-00:44:13)

ヤンファ : おう！ (12/27-00:44:15)

エリカ : ＞＜ (12/27-00:44:16)

ヤンファ : おつかれさまでしたあ！ありがとう！ (12/27-00:44:22)

ソルティア : お疲れ様でした！　また機会があればご一緒に！ (12/27-00:44:24)

エリカ : おつかれさま　でし　た！！！！！！！！ (12/27-00:44:24)

ヤンファ : では (12/27-00:44:26)

エリカ : じゃあ (12/27-00:44:31)

シャルロット : さらばだっ！！ (12/27-00:44:32)

エリカ : あー (12/27-00:44:33)

アラン > 「遊びに行くつもりが酷い目に遭ったなァ……。まァ、また今度ゆっくりしようぜ、シャルロット」 (12/27-00:44:34)

ヤンファ : 此処に来るのも最後か (12/27-00:44:36)

エリカ : うん (12/27-00:44:37)

ソルティア : 撤収！！！ (12/27-00:44:53)

エリカ : まあ (12/27-00:44:56)

ヤンファ : だが、その名残惜しさも耐え (12/27-00:44:57)

フェリシア > 「貴方の働きで、滞りなく終えられましたね。感謝します、ソルティアさん」 (12/27-00:44:59)

エリカ : すっぱり撤収しよう (12/27-00:45:01)

ヤンファ : サラバダッ！ (12/27-00:45:06)

ユリウス > 「助かった、ヤンファ。良ければ今度は彼女の料理から――いや、何でもない。また会おう」 (12/27-00:45:08)

エリカ : さらば！ (12/27-00:45:13)

フェリシア > 「貴方の働きで、滞りなく終えられましたね。感謝します、エリカさん」 (12/27-00:45:18)

フェリシア > 「貴方の働きで、滞りなく終えられましたね。感謝します、ＧＭⅡさん」 (12/27-00:47:20)

ＧＭ : 　 (12/27-00:47:46)

ＧＭ : 　 (12/27-00:47:48)

ＧＭ : ――“剣”に縛られた世界で、その者は、空を見上げていた。 (12/27-00:48:53)

# : 「……永き時を経て、一つ目の剣が、ようやく解き放たれた」 (12/27-00:49:51)

# : 「この世界は、剣に縛られている。――何もかも、何処までも」 (12/27-00:53:00)

# : 「……人は、世界は、矮小だ」 (12/27-00:54:08)

# : 「何故、世界はこのような状況に陥ったのか」 (12/27-00:56:45)

# : 「陥れたのは、誰だ？」 (12/27-00:56:53)

# : 「――待っていろ。私は必ず、貴様たちの元へと辿り着いてみせる」 (12/27-00:57:07)

# : 「始まりにして“終わりの剣”と共に――」 (12/27-00:57:33)

ＧＭ : 　 (12/27-00:57:36)

ＧＭ : 　 (12/27-00:57:38)

ルナティア > 「ＧＭ、折角なんだからこのままひとつ付き合って欲しい所があるの。行きましょう」 (12/27-00:57:40)

シャルロット
2	1回
3	2回
4	4回
5	5回
6	3回
7	6回
8	5回
9	1回
10	2回
11	0回
12	1回
計	30回	平均6.333
他(NPC)
2	0回
3	2回
4	2回
5	3回
6	6回
7	10回
8	4回
9	1回
10	0回
11	1回
12	0回
計	29回	平均6.448

2d6分布
1 + 1 = 2	1回		1.69%
1 + 2 = 3	回		0.00%
1 + 3 = 4	1回		1.69%
1 + 4 = 5	2回		3.39%
1 + 5 = 6	2回		3.39%
1 + 6 = 7	3回		5.08%
2 + 1 = 3	4回		6.78%
2 + 2 = 4	3回		5.08%
2 + 3 = 5	回		0.00%
2 + 4 = 6	回		0.00%
2 + 5 = 7	1回		1.69%
2 + 6 = 8	1回		1.69%
3 + 1 = 4	2回		3.39%
3 + 2 = 5	5回		8.47%
3 + 3 = 6	1回		1.69%
3 + 4 = 7	2回		3.39%
3 + 5 = 8	2回		3.39%
3 + 6 = 9	2回		3.39%
4 + 1 = 5	1回		1.69%
4 + 2 = 6	2回		3.39%
4 + 3 = 7	4回		6.78%
4 + 4 = 8	2回		3.39%
4 + 5 = 9	回		0.00%
4 + 6 = 10	1回		1.69%
5 + 1 = 6	4回		6.78%
5 + 2 = 7	3回		5.08%
5 + 3 = 8	2回		3.39%
5 + 4 = 9	回		0.00%
5 + 5 = 10	1回		1.69%
5 + 6 = 11	1回		1.69%
6 + 1 = 7	3回		5.08%
6 + 2 = 8	2回		3.39%
6 + 3 = 9	回		0.00%
6 + 4 = 10	回		0.00%
6 + 5 = 11	回		0.00%
6 + 6 = 12	1回		1.69%
合計	59回	平均6.390
2d6合計分布
2	1回		1.69%
3	4回		6.78%
4	6回		10.17%
5	8回		13.56%
6	9回		15.25%
7	16回		27.12%
8	9回		15.25%
9	2回		3.39%
10	2回		3.39%
11	1回		1.69%
12	1回		1.69%
1/2d6分布
1	24回		40.68%
2	24回		40.68%
3	22回		37.29%
4	16回		27.12%
5	17回		28.81%
6	15回		25.42%

発言統計
その他(NPC)	496回	41.0%	11671文字	40.1%
シャルロット	186回	15.4%	4267文字	14.6%
ソルティア	142回	11.7%	4226文字	14.5%
エリカ	166回	13.7%	3644文字	12.5%
ＧＭ	119回	9.8%	3042文字	10.4%
ヤンファ	101回	8.3%	2279文字	7.8%
合計	1210回		29129文字