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20120407C_0

常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/07-21:46:09)
常連客 > よう、シャルロットだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/07-21:52:39)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/07-21:53:08)
GM : 技能などの成長結果をどうぞ。今日は戦闘まではいかないので命中回避とかはいいです(きりり (04/07-21:53:24)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/07-21:53:28)
常連客 > よう、ジャンだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/07-21:53:39)
ジャン : ちょっと慣れてないので手間取る。すまぬ (04/07-21:54:00)
GM : あと、データ的には既に渡した新武具ですが、本編では開始時は持っていないということでひとつ。 (04/07-21:54:07)
GM : ゆっくりでええで。 (04/07-21:54:11)
GM : 今日は話し合いからのぉ~ルート選択! したらみんなで揃ってする場所は中断する予定だから (04/07-21:54:31)
GM : 1週間の内にキャラチャを挟みたくなった時に入れる為に――な。 (04/07-21:54:44)
エリカ : フェアテが7になりました。ケミが5になりました。
フェアリーテイマー 7
セージ 6
アルケミスト 5
(04/07-21:54:53)
シャルロット : じゃあ思ったよりは早く終わりそうな流れなのかし・・・いや。おわあらないな (04/07-21:55:15)
ソルティア : ファイター6→7、ソサ6、コジャ2、エンハ2で新しく武器習熟/ソードをゲット。 専用化出来なかったので前のバッソも持ち越して新しく+1フランベルジュを買いました。 (04/07-21:55:20)
GM : おわあらないなわろ。 (04/07-21:55:33)
エリカ : ……は (04/07-21:55:49)
GM : まあ本編自体は1時くらいにゃ中断になる可能性は結構ある。 (04/07-21:55:55)
ソルティア : フルメタルアーマーは売り飛ばしてアンネちゃん手製のイスカイアを装備。 防弾加工もしてあります。 (04/07-21:55:57)
GM : その後にエリカちゃんばーさすシャル公とか始まるかもしれないけど。 (04/07-21:56:05)
エリカ : シックザールさん持つのにガンベルト必要ですか? (04/07-21:56:13)
シャルロット : え、なにその頂上ヒロイン決定戦みたいな (04/07-21:56:24)
GM : せやな。>エリカちゃん (04/07-21:56:29)
ソルティア : 庶民ヒロインとおっぱいヒロインの対決か、、 (04/07-21:56:39)
エリカ : しまったな……。何処に何を持とう…… (04/07-21:57:08)
ジャン : 技能 フェンサー 7
スカウト 6
プリースト(ヒューレ) 3
エンハンサー 3
アルケミスト 3
(04/07-21:57:27)
ジャン : 7レベルになって致死率がマッハになりました (04/07-21:57:49)
GM : まっはっは。 (04/07-21:57:54)
エリカ : あ、ガンベルトって背中にも装備できたか (04/07-21:58:01)
エリカ : 背中でいいや (04/07-21:58:05)
GM : できるよー。 (04/07-21:58:07)
シャルロット : 技能はファイターとマギテックが伸びました。後、マルチアクションを習得。ソルティアから教わった《閃電二撃》を身に着けました。
ファイター 7
プリースト(ザイア) 5
マギテック 3
レンジャー 2
エンハンサー 2
(04/07-21:58:27)
エリカ : 普通マギシュだと背中マギスフィアで埋まるからなあ (04/07-21:58:27)
ジャン : ガンベルトたすきがけで谷間ができ……ないッ! (04/07-21:58:36)
GM : でき……ないッ! (04/07-21:58:44)
GM : シャルロット「^^」 (04/07-21:58:49)
ソルティア : でき……ないッ! (04/07-21:58:50)
ジャン : あ、そういや丸悪おぼえました (04/07-21:59:01)
シャルロット : (’-’ (04/07-21:59:01)
ジャン : マルアク (04/07-21:59:03)
GM : エリカちゃん以外みんなマルアクわろ。 (04/07-21:59:13)
シャルロット : あれ、ジャンがマルアクって意外だな (04/07-21:59:14)
GM : エリカちゃんもマルアク取って (04/07-21:59:18)
ジャン : え (04/07-21:59:25)
GM : マルアク4人分のCAしない? (04/07-21:59:25)
ソルティア : なん、、だと (04/07-21:59:28)
ジャン : 最初から予定内だったよ (04/07-21:59:29)
シャルロット : そうなのか。 (04/07-21:59:35)
GM : うむ。ジャンさんは最初から (04/07-21:59:42)
ジャン : たぶん言ったことあるな (04/07-21:59:44)
シャルロット : そういえばヒューレだったな。 (04/07-21:59:45)
GM : マルアク取る予定だよ。 (04/07-21:59:45)
エリカ : !?>マルアク (04/07-21:59:48)
エリカ : ないない。 (04/07-21:59:49)
GM : うーし (04/07-21:59:57)
GM : じゃあそろそろよろしくおねがいしまーす。 (04/07-22:00:02)
シャルロット : そういえばヒューレだったな…(忘却 (04/07-22:00:06)
シャルロット : よろしくおねがいします (04/07-22:00:10)
ソルティア : よろしくおねがいします (04/07-22:00:12)
エリカ : よろしくお願いします (04/07-22:00:25)
GM :


第五話 「二つの導のその先に」

世界は、確実に混迷し始めていた。
けれど、私たちも、ただ止まっているだけではなかった。

この目で見てきた様々なモノが、少しずつではあるけれど、私たちの前を照らしている。
それらの導を頼りに、私たちは、欠けた破片を求めて、またひとつ進んでいく。

それでも、心の中には、いくつもの不安。
言い知れぬ焦燥感に、得体の知れないものへの恐怖、そして身近な存在への嫉み。

――自信を持って歩むには、この世界はまだ、私たちにとって広すぎた。


(04/07-22:01:04)
GM : 公都でのライフォス神殿襲撃、及びロートシルト教授の拉致事件が起こってから、1週間の時が過ぎた。 (04/07-22:01:23)
GM : 公都へ護送された襲撃者たちは、やはりそのどれもが保守派に属する公国軍の兵士であり、以前の者たちと同じように何も覚えていないと主張しているという。 (04/07-22:01:34)
GM : 以前特務兵たちを捕縛した時と違うのは、その規模、仕出かした事の重大さだ。 (04/07-22:01:46)
GM : 1週間の時が過ぎる内に、事件は世間に知れ渡っており、公国軍内でも当然、犯行グループの正体は知れ渡っている。 (04/07-22:01:59)
GM : 開放派からの保守派に対する糾弾も、激しさを増すばかりだった。 (04/07-22:02:15)
GM : そんな中、ジャンの通信機にロートシルト教授からの報せが入ったのが、昨夜のこと。 (04/07-22:02:28)
GM : 詳細については直接話すべきだろうということで、連絡があった翌日である今日、君たちは皆〈宵の明星亭〉に集う事になっていた。 (04/07-22:02:41)
GM : また、アンネリースの主導で改造を施された武具たちもついでに届けるとのことで、君たちは今〈宵の明星亭〉のお馴染みとなりつつある奥の部屋に居る。 (04/07-22:02:52)
GM :   (04/07-22:03:05)
GM : その部屋に集っている人物たちは、相変わらず君たちの一部には緊張感を呼び起こさせる面々だった。 (04/07-22:03:08)
GM : いつもと変わらぬ態度のアランやギル、真面目な表情をしているバルトロメウスにバッカス、フェリシアにジェラルドといったところだ。 (04/07-22:03:17)
#ギル : 「ということで、座った座った」 部屋に入ってきた君たちに着席を促すギル。 (04/07-22:03:38)
ソルティア : 「 … はい。 」 ギルに答えて椅子に着席して一礼する。 「 お久しぶりです、皆さん。 」 (04/07-22:04:25)
シャルロット : 「失礼します」 ぺこ、と頭を下げて椅子を引いて腰を下ろす (04/07-22:04:32)
#バッカス : 「やあ。少々、久しぶりかな。ここ最近はこちらも立てこんでいて、なかなか君たちに会える機会がなくてね」 (04/07-22:04:44)
エリカ : 「……失礼します」 ぺこ、と会釈しつつ。促されて着席。 (04/07-22:04:49)
ジャン : 「なんだァ、揃いも揃ってだなァ」 (04/07-22:04:55)
#バルトロメウス : 「先日の件の迅速な対応は、見事だった。連れ去られた者たちにも大きな怪我は無かったのは、君たちの手柄によるものだろう」 (04/07-22:05:37)
#アラン : アランは頭の後ろで手を組んで、椅子にもたれかかってます。 (04/07-22:05:57)
ソルティア : 「 ありがとうございます。 ですが … 今の街の状況は、歓迎できるものではありませんね。 」 眉を顰めて。 (04/07-22:06:19)
ジャン : 「まァ、こっち側も必死だったしな」 手柄っつーかなんつーか (04/07-22:06:35)
#ジェラルド : 「ランベルト教授たちのご到着はもうすぐか?」 とジェラルドがフェリシアに確認する。 (04/07-22:06:41)
シャルロット : 「いえ……」 自分たちの手柄というよりは、そういう結果になっただけのような気がして力なく応える (04/07-22:06:47)
#フェリシア : 「はい、もう少しで到着なさるはずですが……」 (04/07-22:07:01)
ジャン : 「またどっかに捕まったんじゃァねえだろうな」 (04/07-22:07:20)
エリカ : 「い、いえ……私達の都合も、ありましたから」 <手柄どーとか (04/07-22:07:32)
#ギル : 「……まー確かにちょーっと今の空気は窮屈だけど、出来る限りの事をやりはしたんだし、さ」 >ソル (04/07-22:07:33)
#フェリシア : 「不謹慎ですよ」 きっ。>じゃん (04/07-22:07:47)
#アラン : 「まァさっさと教授を助けなきゃユニットの調査も頼めなかった訳だからなァ」 (04/07-22:08:11)
#フェリシア : 「すみません、もう少しお待ちくださいね」 と君たちに言って (04/07-22:08:34)
ジャン : 「へいへい……」 (04/07-22:08:50)
シャルロット : 「構いませんよ、フェリシアさん」  (04/07-22:08:55)
ソルティア : 「 荒れそうな気配が街の中に漂っていますからね … アカシャも、余り外に出さないようにしていますよ。 と言っても、今は自分から出たがる事は殆どありませんがね。 」 多分モニカについてるんだろう。>ギル。 (04/07-22:08:56)
#フェリシア : 「ランベルト教授と……今日はもうお一方、マグダレーナ・イエイツ様がこちらにいらっしゃいますので、ご到着の後に話を始めたいと思います」 (04/07-22:09:11)
エリカ : 「いえ、お気になさらず」 少し待つくらい。 (04/07-22:09:25)
#ギル : 「流石にアレのすぐ後じゃ外に出る気にならないよね。君としても気が気でないだろーし」 (04/07-22:09:50)
ソルティア : 「 マグダレーナ様も、ですか。 」 それだけで事の重大さが分かるな。 (04/07-22:09:51)
エリカ : 「え」 <まぐさまいらっしゃるよ (04/07-22:09:53)
シャルロット : 「……え?」 えっ? 大事なことなので二度言いました (04/07-22:09:54)
シャルロット : 「えっ?」 聞いてないですよ、とばかりに困惑顔でフェリシアに視線を向ける (04/07-22:10:34)
ジャン : 「……ま、そんだけ大事ってこったな」 (04/07-22:10:35)
#フェリシア : ちょっと困ったような微笑を浮かべた。>シャル (04/07-22:10:52)
ソルティア : 「 えぇ … 宿に来るのもかれこれ一週間ぶりですしね。 」 その間は多分通信機で連絡を取ってたんだろう。>ギル。 (04/07-22:10:54)
#バッカス : 「まぁ……事が事だからね。彼女が直接この話し合いの場に来るのも致し方なしといったところだ」 (04/07-22:11:20)
ジャン : 「………しっかし」 ちらりとシャルを見る。大丈夫だろうか (04/07-22:11:21)
エリカ : 「……」 そわそわし始めた! (04/07-22:11:21)
シャルロット : 「……」 そわそわしはじめた。 (04/07-22:11:30)
ジャン : 「うわァ」 大丈夫じゃなさそうだ (04/07-22:11:47)
ソルティア : 「 保守派にしてみれば、開放派に一気に追い込まれたようなものですしね。 この一件で話が決まるわけではありませんが、開放派が勢いづくのは止められませんから … 」 (04/07-22:11:55)
#ジェラルド : 「そう緊張せずとも良い、と本人は仰るだろうが……そうも行かないようだな」 あの様子じゃ駄目だわ。 (04/07-22:12:20)
エリカ : (ど、どうしよう……) ヤバイ。流石にお姫様と同席とか場違いじゃないかな、とか。 (04/07-22:12:25)
シャルロット : 「いち冒険者の宿にじきじきにいらっしゃるなんて思いませんし……」 そわそわ (04/07-22:12:32)
ソルティア : 「 僕にしてみれば、雲の上過ぎて逆に実感が沸かないくらいですけど。 」 あはは、と気楽に笑う。 (04/07-22:12:45)
#アラン : 「実際問題、50:50くらいだったのが75:25くらいになってっからなァ」 空気が。>ソル (04/07-22:12:55)
ジャン : 「まァ、これでも騎士長の娘と一緒に仕事してるんだがな、俺ら」 今更感がすごい (04/07-22:13:09)
エリカ : (もう少しマシな服着てくれば……ってそんなの持ってないし……) (04/07-22:13:28)
#ギル : 「それだけこの店も出世したってことさ……」 うむうむ。 (04/07-22:13:29)
シャルロット : 「じじじ、ジャンさん何を言っているのですか」 カコカコ >じゃん (04/07-22:13:42)
GM : そんな話をしていると、扉がノックされ、エルシオーネの声が響く。 (04/07-22:13:50)
エリカ : びくぅっ (04/07-22:13:56)
ソルティア : 「 むしろそれだけで済んだのが幸いなくらいですよ。 市民にしても、保守派への不信感が高まってますからね … 開放派が煽れば、一気に国全体のムードが変わりかねません。 」>アラン。 (04/07-22:14:01)
#エルシオーネ : 「マスター、マグダレーナ姫殿下とランベルト教授がご到着です」 (04/07-22:14:04)
ジャン : 「お前ドモり過ぎだろォ……」 >シャル (04/07-22:14:17)
ジャン : 「っと、おいでなすったな」 (04/07-22:14:24)
シャルロット : 「……」 うわあ。うわあ。 (04/07-22:14:36)
#アラン : 「んだなァ……まだ地味ーな嫌がらせしかしてきてねェのは逆に気味が悪いぜ」 (04/07-22:14:38)
#エルシオーネ : 「あ、それとランベルト教授のご息女がジャンさんたちへのおみやげを持っていらしたそうなので、とりあえず彼女はこちらで応対しておきます」 (04/07-22:14:53)
ソルティア : 「 開放派にとっては好機のはずなのですがね … っと、いらっしゃいましたか。 」 (04/07-22:15:09)
#ギル : 「はいはいっと、頼むよエルシオーネ」 といって、ギルは部屋の扉を開けよう。 (04/07-22:15:14)
ジャン : 「土産……? なんか手作り料理でも持ってきてくれたってのか」 (04/07-22:15:22)
シャルロット : 「お土産……あ、例の」 武器の話かしら (04/07-22:15:26)
#ギル : 「ようこそいらっしゃいました、マグダレーナ姫殿下、ランベルト教授」 (04/07-22:15:28)
GM : ――マグダレーナ・イエイツ。 (04/07-22:15:55)
ソルティア : 「 アンネさんからの、と言う事ですから武具の事でしょうね。 」 (04/07-22:16:00)
GM : このダーレスブルグ公国では名を知らぬ者はほぼ居ないだろう。 (04/07-22:16:03)
GM : 若干19歳にして、ダーレスブルグ第四軍を束ねる将軍であり、また同時に公王アルフレート三世の姪にあたり、第五位の王位継承権を持つ人物だ。為人も非常に誠実かつ真面目で実直、優秀なザイアの神官戦士であり、国民からの信頼も厚い、といったところだ。 (04/07-22:16:12)
ジャン : 「……あァ」 そういやそんなものが<武具 (04/07-22:16:19)
エリカ : (ちょ、ちょっ。ま、まだ心の準備が!) (04/07-22:16:21)
ジャン : 「エリカちゃん、ほれほれ、お姫様と対面だぜェ」 焦らせよう (04/07-22:16:49)
GM : 赤茶色の美しい長髪と、凛とした表情に立ち振る舞い、その所作のひとつひとつが一国の姫であるに相応しい風格を感じさせる。 (04/07-22:16:52)
#マグダレーナ : 「では、失礼する」 (04/07-22:17:03)
シャルロット : 「………」 私は笑顔を浮かべて口を閉じて小首を傾げる機械になります。 (04/07-22:17:18)
エリカ : 「~~っ」 ジャンに言い返す余裕もない! がちがちだ。 (04/07-22:17:34)
#ランベルト : 「遅れてしまい申し訳ありません」 と、その横にはランベルト教授の姿も。 (04/07-22:17:38)
ソルティア : 「 お初にお目にかかります。 」 席を立って一礼しよう。>マグダレーナ様。 (04/07-22:17:58)
ジャン : 「――……っと」 流石に目の前にすると少し気が張るな (04/07-22:18:06)
#ギル : 「少々狭く感じられるかも知れませんが、どうかご了承ください」 恭しく二人に言うものの、あまりがっちりとした印象はないのはいつものことか。 (04/07-22:18:21)
#マグダレーナ : マグダレーナはギルを気にしないでくれ、と言わんばかりに片手で制して (04/07-22:18:45)
シャルロット : 「……え、えーと……はつにおめにかかります?」 やや言葉尻が怪しいのは、発言に困ったからだ。  (04/07-22:18:50)
ソルティア : 「 ランベルト教授も、お久しぶりです。 娘さんは相変わらずのようですね? 」 お土産の報告的に、教授に笑いかけつつ。 (04/07-22:18:55)
#マグダレーナ : 「ああ、初めまして」 ソルティアたちを真っ直ぐと見つめて返した。 (04/07-22:19:03)
#ランベルト : 「ああ、育ち盛りだというのに毎日遅くまで研究に励んでいてね……。情熱は嬉しいが、なんとも複雑な所だよ」 苦笑した。>ソル (04/07-22:19:34)
ジャン : 「あァー」 シャルがやべえな  「まァいいか。ジャンだ」 とりあえず自己紹介をしてやろう。偽名の。 (04/07-22:19:47)
エリカ : 「……」 うわあお姫様キレイだ、と思いつつ。同じ場に自分がいるのが酷く気重い。逃げ出したい。 (04/07-22:20:01)
シャルロット : 「あはは……あまり他人事ではないので、なんとも」 自分も遅くまで訓練してるしなあ >らんべると (04/07-22:20:08)
#アラン : 「あ、ちなみに初対面なのはお前らだけだからな」 他は挨拶する必要ねーんだーと。>4(?)人 (04/07-22:20:22)
ソルティア : 「 ソルティアと申します。 何分一介の冒険者ですから、礼節の欠いた面があるかもしれませんが、どうかご容赦ください。 」 礼によって敬語は(ry >マグダレーナ様。 (04/07-22:20:29)
ジャン : 「ソルティアはもうちっと緩くいくべきだと思うがなァ」 カッカッカ (04/07-22:20:57)
エリカ : 「……」 ぱくぱく。口が数回空振ってようやく。 「……は、はじ、め、まして」 (04/07-22:20:58)
#マグダレーナ : 「マグダレーナ・イエイツだ。ダーレスブルグ第四軍の将を務めている。以後、見知り置きを」 上位階級の人間である嫌味を一切感じさせない様子で、マグダレーナが君たちに名乗る。 (04/07-22:21:08)
ソルティア : 「 遅くまで情熱を持ち続けられるのは若さですねぇ … 健康には宜しくないですから、勧めたくはありませんが。 」 ははっと笑い。>ランベルト教授。 (04/07-22:21:18)
#アラン : 「まともに喋れてねェぞォ」 (04/07-22:21:21)
ジャン : 「~~~ッ!」 エリカちゃんやばい。噴出しそうになった (04/07-22:21:34)
#ランベルト : 「君も、あまり無理はしないように。同じ年頃の娘が居ると、人事ではないのでね」 >シャル (04/07-22:21:46)
ソルティア : お許しが出たらそうしますよ、とばかりにひらっと手を振るのだ。>ジャン。 (04/07-22:21:54)
シャルロット : 「シャルロット――ヘリオドールと、申します」 こわばりは、エリカとは違う種類のものだが、僅かに堅く言葉を返す >まぐだれーな (04/07-22:22:10)
#ランベルト : 「その情熱自体は尊重してやりたいものでね……。親心というのはなかなかに複雑だ」 (04/07-22:22:15)
#フェリシア : 「……こほん!」 わざとらしく咳払い。>ジャン (04/07-22:22:30)
#マグダレーナ : 「ジャンに、ソルティアに、シャルロットに――そちらの君も、そう緊張しないでくれ」 (04/07-22:22:57)
ジャン : 「おォう」 説教喰らう前に控えよう (04/07-22:23:00)
シャルロット : 「はい、気をつけます」 >らんべると (04/07-22:23:08)
エリカ : 「え……エリカ・ケイ、です」 言いつつ会釈。 して頭が上がらないまま。 「あ、い、いえ、すいませんっ」 びくっとしつつ。 (04/07-22:23:38)
シャルロット : 「……」 ふと気づくと、エリカがえらいかっちこっちになっとるわ (04/07-22:24:03)
#マグダレーナ : 「謝る事は何もない。ただ、普段通りに接してくれればいい。慣れない内は少し難しいかも知れないが」 ふっと笑って、席につこう。 (04/07-22:24:26)
ソルティア : 「 お目にかかれて光栄です。 」 と胸に手を当ててもう一度礼をして。 「 緊張しないのは少々難しいですね。 ですが、出来る限りは冒険者の流儀でいかせてもらいます。 」 顔を上げて小さく微笑む。>マグダレーナ様。 (04/07-22:24:28)
ジャン : 「頑張れ頑張れェ」 エリカちゃん大変だぞこれから (04/07-22:24:43)
#マグダレーナ : 「ランベルト教授も、わざわざ帝国よりご足労いただき、真に感謝の念に堪えません」 (04/07-22:24:44)
#ランベルト : 「いえ、お気になさらず。既にご報告申し上げた一部にある通り、あのユニットは我々の開発した通信機の構造が絡んでいる可能性もあります。私とて、まったくの無関係とは言えないでしょうから」 (04/07-22:24:56)
#マグダレーナ : 「ああ、それでいい。私としても、そちらの方が気が休まる」 >ソル (04/07-22:25:18)
エリカ : 「は、はい……っ」 普段通りとか無理無理無理無理、と心のなかで叫びつつ。 (04/07-22:25:23)
ソルティア : 「 ほら、エリカちゃん、落ち着いて。 偉い人が相手でも、ここは冒険者の宿なんだから。 ね? 」 いつもの笑顔で笑って背中をぽんと叩こう。>エリカちゃん。 (04/07-22:25:39)
#バッカス : 「はっはっは、それぞれ独特の反応で実に面白いじゃあないか」 (04/07-22:25:40)
#ジェラルド : 「ともあれ、これで皆揃ったか」 (04/07-22:26:09)
シャルロット : 「……」 なんとも、対応に困る場だ。なまじフェリシアと話をした後ではぎこちなくなる (04/07-22:26:13)
ジャン : 「個性溢れる良いパーティだろォ」 ハッハッハ>バッカス (04/07-22:26:26)
#ギル : 「そーそ、おっさんもこんななんだからさ。気楽でいーのよ」 って本人がいってうrから。>エリカ (04/07-22:26:31)
#バッカス : 「いやまったく、羨ましい限りだよ」 ビバ青春。>ジャン (04/07-22:26:52)
ソルティア : 「 ありがとうございます。 市井の噂通りの方で、こちらも安心しました。 」 とマグダレーナ様に答えつつ着席を見てこちらも座ろう。 (04/07-22:27:04)
シャルロット : 「確かに、気楽に構えられるほうがいいのだとは思うのですが」 困り顔だ (04/07-22:27:15)
#バルトロメウス : 「エリカ君が落ち着いたら、話を始めるとしようか」 (04/07-22:27:22)
エリカ : 「は、はい……」 背中叩かれて若干気持ちマシになったような、 「……」 逆に恥ずかしいような。 (04/07-22:27:30)
ジャン : 「それ話始まるのか?」 (04/07-22:27:33)
#アラン : 「1時間後くらいかもな」 (04/07-22:27:46)
ソルティア : 「 さすがに一時間待たされるのは困りますねぇ。 」 ははは (04/07-22:28:04)
エリカ : (具体的に名前言わないでください……っ) 顔真っ赤。 (04/07-22:28:07)
#フェリシア : 「……うぉっほん!」 さっきよりでかい。>ジャン、アラン (04/07-22:28:08)
エリカ : 「だ、大丈夫です……」 (04/07-22:28:15)
ジャン : 「あら怖いわねェ」 ヒソヒソ>アラン (04/07-22:28:38)
シャルロット : 「もう、みんなして酷いですよ」 ソルティアももうちょっとなんかフォローしてやれよう、とばかりに唇を尖らせる (04/07-22:28:39)
ソルティア : 「 なんだったら、手でも握っててあげようか? 」 はは、と冗談っぽく笑い。>エリカちゃん。 (04/07-22:28:40)
#ランベルト : 「我々のように年を重ねて面の皮が厚くなってくると存外平気なものなのだが、やはり若い子たちには少々インパクトが大きいか」 (04/07-22:28:54)
#アラン : 「ほんと、やァねェ」 ひそひそ。 (04/07-22:29:03)
#フェリシア : 「…………」 あいつら撃ちたいわぁ。 (04/07-22:29:11)
ソルティア : 「 こんな姿を見れるのも今のうちだけだと思うとつい 」 HAHAHA >しゃるろっと。 (04/07-22:29:14)
エリカ : 「~~大丈夫ったら大丈夫ですっ!」 (04/07-22:29:15)
ジャン : 「そろそろ本題に入りましょうか」 じゃないとヤバい。俺らが。 (04/07-22:29:27)
シャルロット : 「もう……」 やれやれだ。呆れて力も抜けてしまった (04/07-22:29:32)
ソルティア : 「 はは … まぁ、今は話を聞くことに集中しようね。 」>エリカちゃん。 (04/07-22:29:56)
#マグダレーナ : 「ふふ。仲睦まじい姿を見せてもらった所で――」 顔を引き締めて。 「話を始めるとしようか」 (04/07-22:30:11)
シャルロット : 「……はい」 背筋を伸ばして、真剣な表情へと移り変わる (04/07-22:30:38)
エリカ : 「……」 くそう、もうどうにでもなれ。 (04/07-22:30:43)
ジャン : 「へいへい」 気だるげな返事だが、真剣な眼差しに変わる (04/07-22:30:43)
#フェリシア : 「では、ユニットの調査状況、公都の現状、我々がこれから成すべき事についての話を始めましょう」 (04/07-22:30:49)
ソルティア : 「 はい、お願いします。 」 背筋を正して。 (04/07-22:30:54)
GM : マグダレーナの一声で、アランを含めた全員の顔が引き締まる。まあアランは姿勢悪いままだけど。 (04/07-22:31:12)
#フェリシア : 「まずは、一番把握の容易な公都の現状の確認から参りましょう」 (04/07-22:31:28)
#フェリシア : 「ライフォス神殿襲撃事件の犯行グループは、残念ながら全員が保守派に属する人間でした」 (04/07-22:31:41)
#フェリシア : 「……その中には、少し前から行方が知れなかった者もいれば、襲撃の前日まで公都にて職務に当たっていた人間もいます」 (04/07-22:31:50)
#マグダレーナ : 「事件の前日まで、彼らは非常に真面目に職務に励んでいる者ばかりで、不審な言動をしていた者は居なかった。あくまで、思想面での話だが」 (04/07-22:32:07)
シャルロット : 「……」 全員、というのは、概ね思っていた通りだ。小さく頷く。 (04/07-22:32:14)
#マグダレーナ : 「行動には、彼らにも少々不審な点があったようだ。それが、襲撃用の馬車の準備に繋がる。彼らの中には、最近になって頻繁に帝国との連絡馬車の管理に携わっていた者が多い」 (04/07-22:32:22)
#マグダレーナ : 「……そして、襲撃事件の後、私たちは秘密裏に保守派の人間一人一人を調べた。流石に時間の制限もあり、全員とはいかなかったがね」 (04/07-22:32:39)
#フェリシア : 「その調査で、〈HRユニット〉を身につけていた者が若干名見つかりました」 (04/07-22:32:52)
#フェリシア : 「一見普通に保守派の兵士として職務に当たっていた彼らですが、問い詰めるとやはり襲撃事件の犯行グループと同様の目的を持っていたようで、仕方なく武力による制圧を行いました」 (04/07-22:33:06)
#フェリシア : 「彼らを気絶させて落ち着かせるべく介抱すると……以前、街道での猟犬の事件の際の犯人たちと同様、〈HRユニット〉に関する記憶や彼らのしていた事の記憶がすっぽりと抜け落ちていた様子でした」 (04/07-22:33:22)
ジャン : 「……へェ」 (04/07-22:33:31)
#マグダレーナ : 「そしてこれは、襲撃事件の直接の犯人たちにも、やはり共通している」 (04/07-22:33:36)
#マグダレーナ : 「先日の事件に関する報告は、現在はこんな所だ。ここまでで、何か質問等があれば受け付けよう」 (04/07-22:34:08)
シャルロット : 「……」 妙な話が多い。口元に手を当てて考える (04/07-22:34:48)
ソルティア : 「 … 妙な話ばかりですね。 」 腕を組んで (04/07-22:35:31)
#アラン : 「まァぶっちゃけぶっ飛んだ事しか成さすぎて何から突っ込んだものか、って感じだなァ」 (04/07-22:35:40)
ジャン : 「ユニットの装着者が若干名、ねェ」 (04/07-22:36:08)
#ジェラルド : 「そしてその者たちは、一見普段と変わらぬ生活を送っていた、と」 (04/07-22:36:32)
エリカ : 「……」 わけがわからないことばかりで、逆に質問も何も。 (04/07-22:36:51)
ソルティア : 「 全くです。 証拠が一切無くてもいいのなら、開放派の陰謀だと言ってしまってもいいくらいですよ。 」 (04/07-22:36:55)
#ギル : 「あのユニットはそんな風にも操れちゃうもんなんですかね……」 とランベルトに視線を。 (04/07-22:36:59)
シャルロット : 「これといって今の点に質問などは……もうひとつ、解析結果については?」 多分そっちが肝要だ (04/07-22:37:08)
ジャン : 「そいつらが不審な行動を取る直前までの姿を、最後に見た奴はいるのか?」 (04/07-22:37:11)
#ランベルト : 「そちらについては、後ほど」 とギルに。 (04/07-22:37:16)
#ランベルト : 「先に襲撃事件と公都の現状を話した後に、私からさせてもらうつもりだ」 >シャル (04/07-22:37:39)
#フェリシア : 「襲撃事件の犯人たちに関しては、襲撃事件の起こった日の朝、同僚たちに姿を見掛けられた者も居ます」 >ジャン (04/07-22:38:13)
#バルトロメウス : 「可能性はあれど、何の証拠もない状態ではそのような事を主張する訳にはいかない」 >ソル (04/07-22:38:39)
シャルロット : 「そうですか……」 じゃあ、ちょっとまっていよう (04/07-22:38:58)
ソルティア : 「 ここまで大きな事件を起こした事や、それに関与してるのが保守派の人間しかいない事、そしてことごとく関わってくるHRユニットとそれに付随する記憶喪失 … すべてが不審で、どこから手をつければいいのか分かったものではありませんね。 」 (04/07-22:39:02)
ジャン : 「そうかァ……ユニットをそんな警戒されずに取り付ける機会ってのもそう無いと思うんだが」 流石に解らん (04/07-22:39:24)
ソルティア : 「 えぇ、分かっています。 勿論僕もそう声高に主張するわけではありません。 」>バルトロメウス。 (04/07-22:39:38)
#フェリシア : 「……もっとずっと前から、より自然な形で、何者かによってユニットを取り付けられていたのかも知れませんね」 (04/07-22:40:07)
シャルロット : 「自然な形で……?」 (04/07-22:40:30)
#フェリシア : 「記憶を操る事が出来るのならば、誰から受け取ったか、あるいは装着させられたかも左右出来てしまうでしょうから」 (04/07-22:40:35)
ジャン : 「……おっかねえ話だなァ、オイ」 <もっと前から (04/07-22:40:38)
ソルティア : 「 … まさか僕にもついてたりしませんよね。 耳掃除はちゃんとしていますけど。 」 耳の辺りをぐりぐりしながら。 (04/07-22:40:52)
エリカ : 「……」 ぞっとする話だ。 (04/07-22:41:04)
ジャン : 「最悪、『お前はいつもどおりの仕事をしろ』とか命令されてるワケだろォ」 ぞっとするわ (04/07-22:41:19)
#フェリシア : 「例えばの話ですが、気心の知れた人間から『通信機の新型だ』などと言って渡されれば、あまり抵抗なく受け入れてしまうものも多いでしょう」 (04/07-22:41:22)
#フェリシア : 「尤も、記憶の操作が可能なら、夜道で襲撃して気絶させたところにでも装着してしまえばいい話ではありますが……」 (04/07-22:41:43)
#ジェラルド : 「それが広がっているのが軍の内部だけならばまだ良いが……最悪の場合、市井にも広がっている可能性はある、か」 (04/07-22:42:18)
シャルロット : 「……それは、人間不信になりそうなお話です」 それこそどうにでもやれてしまいそうだ (04/07-22:42:20)
ソルティア : 「 そうですね … 今追えるのは、HRユニットの性能について。 それと … 」 (04/07-22:42:20)
#アラン : 「毎日耳掃除はちゃんとしとけよ、お前ら」 (04/07-22:42:40)
ソルティア : 「 … 事件に関わった人達に命令を下していたのは誰か、分かっているんですか? 」>主に軍の人達。 (04/07-22:43:05)
シャルロット : 「して防げるものなら、被害も減りそうですね……」 そうだといいなあ、なんてゆるい笑顔で >アラン (04/07-22:43:25)
ジャン : 「……警戒は更に怠れない、ってか」 (04/07-22:43:48)
#マグダレーナ : 「いいや、襲撃を行った者たちは、皆一様に何も覚えていないと主張している」 (04/07-22:43:58)
#アラン : 「が、そこに関してはちと面白い話もあるんでな。もうちょっと待ってな」 >ソル (04/07-22:44:19)
ジャン : 「だろうなァ」 都合良くできてて困る<おぼえてねーよ (04/07-22:44:49)
シャルロット : 「記憶が無い、というのは、どうにも手が出しにくいです。本当に無いのか、それともあるのか本人にしかわからないことですし」 (04/07-22:45:16)
#バルトロメウス : 「主に質問は、ユニットの解析結果に繋がるものが多いようだ。ユニットの話に移る前に、先に市井の話をさせてもらおうか」 (04/07-22:45:16)
ソルティア : 「 何か分かった事があるんですか? 」>アラン。 (04/07-22:45:26)
シャルロット : 「あ、はい。構いません、バルトロメウスさん」 (04/07-22:45:33)
#マグダレーナ : 「少なくとも、私は彼らの覚えていないという言葉に嘘はないと信じているよ」 >シャル (04/07-22:45:39)
ジャン : 「拷問はそんな甘くねえぜ。記憶があるなら吐いてるだろうよ」 >シャル (04/07-22:45:46)
#アラン : 「後だ後。今はとりあえずとっつぁんたちの話を聞けよ」 >ソル (04/07-22:45:53)
ソルティア : 「 分かりました。 ではすみませんが、話の続きをお願いできますか? 」 (04/07-22:46:21)
#フェリシア : 「…………」 そういうことをシャルロットの前で言うな、と言いたげな顔になりつつ。 (04/07-22:46:32)
シャルロット : 「それは、そうなのかもしれないんですが……」 うーん (04/07-22:46:34)
#バッカス : 「君たちももう噂は耳にしているだろうが、当然ながら、今回の事件は到底隠しおおせるようなものでもなければ、それが赦される事でもない」 (04/07-22:46:45)
#バルトロメウス : 「公民たちの保守派への反感は高まり、開放j派からの糾弾は言わずもがな。帝国大使館にまで苦情が来ている状況だ」 (04/07-22:46:56)
ジャン : 「………」 過保護な視線感じるわぁ (04/07-22:47:02)
#バルトロメウス : 「これは一般市民たちに限らず、公国議会でも同様のようだが」 (04/07-22:47:19)
#バッカス : 「……すまないねバルト君。私が保守派寄りの姿勢であることが、悪く響いてしまって」 (04/07-22:47:29)
エリカ : 「……」 あんなことがあれば当然だろうな、と思いつつ。 (04/07-22:47:31)
#バルトロメウス : 「いえ、閣下がお気になさることではありません。今の状況は、誰にでも予測出来るものではありませんし、閣下の思想が間違っているとは私も思っておりませんので」 (04/07-22:47:39)
ソルティア : 「 市民には保守開放に関わらない人も多かったんですが、その傾向も変わってきているでしょうね … 」 (04/07-22:47:46)
#ジェラルド : 「各宗派の神殿にも、市民たちからの問い合わせが多く寄せられている」 (04/07-22:47:58)
#ジェラルド : 「保守派が信用できないではなく、軍そのものへの不信を募らせている者も居るようだ」 (04/07-22:48:25)
シャルロット : 「そうではない、と……そんな説明は、きっと無為におわってしまうんですよね」 だって、状況が状況だ。 (04/07-22:48:26)
ジャン : 「……そいつは困るなァ」 <軍そのものへの不信 (04/07-22:48:45)
#ジェラルド : 「街の警護を、軍ではなく神殿の方ですべて担当してくれないか、などと言った要求も来ている」 (04/07-22:48:53)
ソルティア : 「 反論する証拠がありませんからね。 ユニットの事は、市井に説明するには危険すぎますし。 」 (04/07-22:49:03)
#フェリシア : 「……残念ながら」 >シャル (04/07-22:49:10)
#マグダレーナ : 「説明した所で、今は混乱を招くだけだろう」 (04/07-22:49:24)
ジャン : 「だいたい、信じる奴がどんだけいるんだよって話だしなァ」 (04/07-22:49:40)
#ジェラルド : 「それらの意見を受けて、各種神殿が連携して街の警邏の増員を測っている、といったところか」 (04/07-22:50:01)
ソルティア : 「 ただ、今実際に動いているのは過激な人達が主でしょうからね。 ここで流れを止められるかが瀬戸際になるでしょう。 」 (04/07-22:50:20)
#バッカス : 「簡単ではあるが、市民たちの様子はこんなところだね」 (04/07-22:50:28)
シャルロット : 「ですが……市井への対応はともかくとして、開放派の方々には説明を施せないものでしょうか?」 >まぐだれーな (04/07-22:50:49)
#アラン : 「そーそ。正念場って奴だなァ」 (04/07-22:50:56)
#マグダレーナ : 「開放派の者たちにユニットの説明を?」 (04/07-22:51:20)
ジャン : 「勢いがついた開放派の連中に何言ったって聞く耳もたねえだろうよ」 (04/07-22:51:22)
ソルティア : 「 しても無駄でしょう。 開放派にしてみれば保守派を追い落とす好機ですし、下手をすればその開放派の中に今回の事件の黒幕が居かねない状況ですからね。 」 (04/07-22:51:44)
ジャン : 「ま、黒幕がどこにいるのかも定かじゃァねえがな」 (04/07-22:52:08)
#アラン : 「……黒幕、なァ」 (04/07-22:52:27)
ソルティア : 「 ユニットのことを下手に説明してその話が市井に流れたらより危険ですし、そうでなくとも難癖を付けられて責められるのがオチでしょう。 」 (04/07-22:52:56)
シャルロット : 「具体的な理由や、背景はともかく……この状況は開放派側にしてみれば“都合が良すぎる状態”です。あちらが裏で関わりがあるにしろないにしろ、一石投じて見るのはいけないでしょうか?」 (04/07-22:53:14)
#バッカス : 「……そうだね。今開放派に対してユニットの情報を大々的に伝えるのは、あまり得策とは思えないが」 (04/07-22:53:26)
ジャン : 「その試みは悪くねえが、少なくとも今のタイミングだと混乱招くだけだ」 (04/07-22:53:55)
#アラン : 「確かに、考え方としちゃ間違ってはいねえ。けどよ、結構リスクが高い選択肢だと思うぜ?」 (04/07-22:53:59)
ソルティア : 「 今のところは、一石を投じた結果が悪い方向へ向かうしか想像出来ませんからね … 」 (04/07-22:54:16)
ジャン : 「あとまァ、こう言っちゃァなんだが」 (04/07-22:54:34)
#アラン : 「その一石で、どうやってアイツらを揺さぶるか。それが決まってなきゃ、こっちが余計に被害を受ける可能性がある」 (04/07-22:54:38)
ソルティア : 「 話すにしても、人を選ぶ必要はあるでしょう。 せめて、今は街の騒動を治めるのが先決と考えられる人に伝えたいものですが … 」 (04/07-22:54:52)
ジャン : 「俺らもこの一件に深く関わっちまってる状況だ。下手なこと言えば俺らが悪者にもされかねないぜ」 (04/07-22:55:27)
エリカ : 「……実際に事件を起こしてるのは保守派の人だし。下手したら、保守派がこんな危ないユニット作って悪巧みしてる、なんて言われかねないと思うけど」 と、シャルロットに。 (04/07-22:55:30)
シャルロット : 「そう……でしょうか。今現在起きた事件が、損しか発生しないのが実情です。私でも気付けたことに、開放派の上層は察しないものですか?」  (04/07-22:56:13)
#ギル : 「現状、実際その通りな訳だからね」 >エリカ (04/07-22:56:13)
ソルティア : 「 開放派にすれば得なんですよ、現状はね。 」 (04/07-22:56:43)
ジャン : 「察したところで好機には変わりねえからなァ」 (04/07-22:57:16)
#マグダレーナ : 「ふむ……」 (04/07-22:57:41)
シャルロット : 「……そういうもの、ですか」 変な好機なんて、危険な気配しかしないと思うのは違うだろうか。 (04/07-22:57:46)
#アラン : 「案外開放派の全員、頭をやられちゃってたりなァ」 けらけら笑いながらいった。>あからさますぎる好機に疑いをもたない (04/07-22:58:36)
ソルティア : 「 開放派で今一番考えやすい行動は、保守派を生贄にして市民を宥めて、開放派が実権を握る、と言うところでしょうしね … 」 (04/07-22:58:38)
ジャン : 「そういうもんだ。人間、ゴールが見えたら喜んで走っていくだろ。警戒する奴なんて少ねえ」 (04/07-22:58:44)
シャルロット : 「いえ、おかしなことを言ってすみませんでした。続けていただけますか?」 議事進行役っぽいフェリシアに (04/07-22:58:53)
ジャン : 「否定できないのが怖いトコだわ」 >アラン (04/07-22:59:14)
ソルティア : 「 何かしらの危機感を抱いている方は、開放派にもいらっしゃるかもしれませんがね。 少なくとも僕は心当たりがないですね … 」 (04/07-22:59:30)
#フェリシア : 「……シャルロットさんの仰る事にも一理あるかも知れません」 あぶないシャルロット様ってうちかけた。 (04/07-22:59:32)
エリカ : 「……わざわざ、啀み合ってる相手を助けたりしないと思うけど」 (04/07-22:59:47)
ソルティア : 危ないフェリシアさん (04/07-22:59:50)
#フェリシア : 「やはり、証拠を掴むまではなんとも言い難いものですが」 (04/07-23:00:16)
シャルロット : あぶない。 (04/07-23:00:31)
#マグダレーナ : 「開放派へのアプローチは検討しておくとして、次に行こうか」 (04/07-23:00:46)
ジャン : 「形のある証拠なんて、現状ユニットぐらいしかねえしなァ」 (04/07-23:00:58)
#ランベルト : 「では次は、私から〈HRユニット〉の解析結果について話をさせていただきます」 (04/07-23:01:12)
ソルティア : 「 少なくとも現状は、開放派へのリークは止めておいた方がいいかと思います。 先の話を聞けばまた変わってくるかもしれませんが … 」 「 はい、お願いします、教授。 」 (04/07-23:01:28)
#ランベルト : 「結論から言ってしまえば、この〈HRユニット〉を使って人の心を操り、記憶を操作することは可能です」 (04/07-23:02:03)
シャルロット : 「……」 やはり。小さく頷いて続きを促す (04/07-23:02:40)
エリカ : 「……」 それこそ本当に開放派に黒幕がいて、その決定的な証拠でも見つからない限り、もうどうしようもないんじゃないだろうか、この現状は。 (04/07-23:02:44)
ソルティア : 「 … そうですか。 」 肯定されたはされたで頭を抱える問題だな (04/07-23:02:44)
#ランベルト : 「実験こそ行なっていませんが、ユニットから発されている特殊な不可視の波が生物を様々な形で狂わせる事は、理論上証明できました」 (04/07-23:03:00)
#ランベルト : 「ただ、〈HRユニット〉にはその波……魔動波のまがい物ですね。それを発する機能はありますが、それを“作り出す”機能は備わっていません」 (04/07-23:03:46)
ソルティア : 「 … つまり、発信元があると? 」 (04/07-23:04:13)
#ランベルト : 「魔動波の紛い物を、区別する為に《呪素》と呼称することにしましょう」 (04/07-23:04:16)
エリカ : 「……?」 どう違うんだろう。 (04/07-23:04:30)
ジャン : 「……誰かがそれを機能させてる、ってか」 (04/07-23:04:34)
シャルロット : 「呪素……」 いやな響きだ。 (04/07-23:04:37)
エリカ : <発するの作り出すのと (04/07-23:04:41)
#ランベルト : 「ああ」 ソルに頷いて。 「どこかから作り出されて発信された《呪素》は、大気を伝わる間に磨耗し、その効力を失ってしまいます」 (04/07-23:05:06)
#ランベルト : 「しかし、〈HRユニット〉を介することで、その摩耗した呪素は再び増幅され、対象の聴覚器官に、そのものを狂わせるだけの力を持って侵入する」 (04/07-23:05:41)
#ランベルト : 「……ふむ」 エリカの顔を見て、通信機を取り出した。 (04/07-23:06:26)
#ランベルト : 「この通信機が、〈HRユニット〉のようなものだと思ってくれればいい」 (04/07-23:07:15)
シャルロット : 「……とと」 講義が始まった。手を上げて聞こうとしたけど、ちょっとまとう (04/07-23:07:41)
エリカ : 「……」 とりあえず説明を聞くのこころ。 (04/07-23:07:45)
#ランベルト : 「通信機だけでは魔動波という“音”は作り出されない。あくまで、受け取った声を魔動波へと変換しているだけだからね」 (04/07-23:08:01)
ソルティア : 説明は教授に任せるのだ。 ソル君はシャルちゃんが受けてたフェリシアさん特別講義に最初の頃同席して基本部分を教わっただけだからな。 (04/07-23:08:14)
#ランベルト : 「その声を作り出している元――通信に関してならば、人が居るということだ」 (04/07-23:08:19)
#アラン : 「教授ゥ、結局難しくてよく分かんねェよ」 (04/07-23:08:55)
#ランベルト : 「……む、そうだったか」 (04/07-23:09:14)
ソルティア : 「 通信機一つでは音も何も聞こえないでしょう? どこかから、その通信機に向かって音を出さないといけません。 」 (04/07-23:09:18)
#アラン : 「まー」 (04/07-23:09:27)
ジャン : 「用は、ユニットが媒介ってことでいいんじゃァねえのか」 (04/07-23:09:36)
ジャン : 要は、だ (04/07-23:09:40)
#アラン : 「平たく言や、〈HRユニット〉単品じゃ、意味がねえってことだよ」 (04/07-23:09:42)
エリカ : 「……ええと、それはなんとなく解りましたけど」 (04/07-23:09:56)
エリカ : 「それじゃあ、あくまで〈ユニット〉が出す音が危険なだけで、《呪素》自体に害はないんです……か?」 (04/07-23:10:32)
ソルティア : 「 ユニットと言うのは魔動波を、えぇと … 受信ですか? することしか出来ないんじゃないでしょうか。 」 (04/07-23:11:21)
ジャン : 「さっきの説明からすると、害がないっつーより、普通は無効化される、って感じじゃァねえか」 (04/07-23:11:22)
ジャン : <呪素 (04/07-23:11:32)
#ランベルト : 「いや、《呪素》そのものが一種の音だ」 人間の耳には聞き取れないような。 「そして、その呪素そのものが非常に危険なものではある」 (04/07-23:11:37)
#ランベルト : 「だが、ジャン君の言う通り、呪素は大気中に飛び出すと非常に速い速度で磨耗し、消滅していく」 (04/07-23:11:58)
#ランベルト : 「だから、ただ発生しただけでは一切害はでないようなものなんだ」 (04/07-23:12:12)
エリカ : 「………」 それって。危険物が今現在、そこらを飛び交ってるってことなんじゃないだろうか。 (04/07-23:12:19)
エリカ : 「……そう、なんですか」 (04/07-23:12:25)
ソルティア : 「 要するに、攻撃呪文の射程外みたいなものなんですね。 」 ソーサラー的発想 (04/07-23:12:46)
#ランベルト : 「だから、もし〈HRユニット〉が公都の住民中に普及してしまえば……とんでもない事態になってしまうだろう」 (04/07-23:13:07)
シャルロット : 「……それは、発生しても届いていないだけですよ、ソルティアさん?」 ちがうとおもうよ? (04/07-23:13:10)
ジャン : 「……つーか」 (04/07-23:13:42)
#アラン : 「まぁ逆に言えばユニットがなけりゃただのゴミッカスだってこった」 (04/07-23:13:44)
ジャン : 「〈ユニット〉の拡大版がもし現れたら、相当ヤバいワケだよなァ」 (04/07-23:14:14)
#フェリシア : 「ええ、それが最悪の事態です」 (04/07-23:14:30)
ソルティア : 「 その本来射程外になってしまう魔法の距離を拡大するのがユニットと … え、違うんですか? 」 シャルと向き合って (04/07-23:14:33)
ジャン : 「今はそんなちっせえので済んでるが……寒気するわ」 (04/07-23:14:52)
#マグダレーナ : 「だからまずは、その呪素の発生源を破壊することが何よりも優先すべきことになる」 (04/07-23:15:27)
ジャン : 「目星がついてるなら、な」 (04/07-23:15:46)
#アラン : 「ま、その辺りは次の話でいいだろ姫さん」 (04/07-23:15:52)
シャルロット : 「どちらかというと、完全な初心者が唱えたスリープみたいなものですよ」 基本的に抵抗できるけど、HRユニットがあると達成値が激増して危ないのだ。 >普段は無害、あると有害 (04/07-23:16:01)
#アラン : 「目星もついてねェのにこの俺様が来てると思うなよ?」 >ジャン (04/07-23:16:08)
エリカ : 「解るんですか?」 (04/07-23:16:22)
ジャン : 「ほォ、そいつは期待させてもらうぜ」 >アラン (04/07-23:16:35)
#ジェラルド : 「これからの話へ移る前に、皆の認識が食い違っていないか確認しておこう」 (04/07-23:16:35)
ソルティア : 「 低魔力と魔力の拡大ですか。 」 旧SWの達成値拡大ですね分かります (04/07-23:16:39)
#アラン : 「俺は能ある鷹だからなァ」 >エリカちゃん (04/07-23:16:50)
#バッカス : 「ふむ。私の方はひとまず問題ないが」 (04/07-23:17:01)
#バルトロメウス : 「私も、特に問題はありません」 (04/07-23:17:11)
エリカ : 「……」 また言ってるし。 (04/07-23:17:35)
シャルロット : 「私も、概ね。……あ、ランベルトさんへお伺いしたいことが」 呪素のしくみなのだけど (04/07-23:17:38)
#ギル : 「おっさんとしてはここで若者と同じような質問をして若さアピールをしたいんだけど、特に質問が思いつかないのよねぇ」 (04/07-23:17:58)
#ランベルト : 「何かな」 (04/07-23:18:03)
ソルティア : 「 えぇと、まず一つ聞いておきたいのは、その《呪素》は本来、ほぼ無力な状態でほいほいそこら中を漂ってる、と言う事でいいんですか? 」 (04/07-23:18:16)
シャルロット : 「一つは、呪素の発生源について。……拡散するにつれ磨耗して危険度は減る状態のようですが、発生物に接近した場合の影響度合いは検討が付いている状態なのでしょうか?」 (04/07-23:18:46)
#ランベルト : 「元々、自然界に存在する要素のひとつではある。ただ、自然界の呪素は“方向性”を持っていない。ユニットだけが存在しても無害なのはこの為だ」 これこれおかしくしちゃうぞーっていう方向性ね。 (04/07-23:19:22)
ジャン : 「存在としては俺らが吸ってる空気みたいなモンか」 (04/07-23:20:07)
#ランベルト : 「これはあくまで理論を立てた上……的中率は9割強と言った所の話になるが」 シャルに (04/07-23:20:13)
ソルティア : 「 と言う事は、取り付けられていた動物達が暴走したのは元々存在する《呪素》を増幅されて、と言う事ではないんですね。 明確な送信元がある、と … 」 (04/07-23:20:15)
#ランベルト : 「呪素は、発生源から1m離れれば、その99.9%が失われる」 (04/07-23:20:30)
シャルロット : 「あ、それほどに拡散するものなのですね……」 (04/07-23:21:02)
エリカ : 「……だから、耳につけられてるんですね」 ユニット。 (04/07-23:21:15)
#ランベルト : 「呪素は濃度が100%を超えなければ効力を発揮しない。だから、発生源にぴったりと耳を付けでもしない限りは影響は皆無といっていいはずだ」 (04/07-23:21:43)
#ランベルト : 「そういうことになる」 >ソル (04/07-23:21:53)
シャルロット : 「ではもう一つ」 と続けて (04/07-23:22:53)
ソルティア : 「 100%を超える? 」 (04/07-23:22:56)
#ランベルト : 「発生した時よりも強くならなければ、効果を表さないと思えばいい」 >ソル (04/07-23:23:28)
シャルロット : 「通信機とは異なり、多方面へ無差別へ発信しているように聞きうけましたが……個々人に対して個別の指示を出せるものなのでしょうか?」 そうでなければ、一連の事件の説明が難しくなってしまう。 (04/07-23:23:59)
ソルティア : 「 ユニットは、それだけの増幅が出来る、と言う事ですか。 」 (04/07-23:24:34)
#ランベルト : 「そこは、通信機と同様だろうね。ユニットにも、それぞれ識別番号がある」 (04/07-23:25:00)
#ランベルト : 「誰がどのユニットを身につけているかが分かっていれば、発生装置からその識別番号へと向けて、目的となるベクトルを持った呪素を送信すればいい」 (04/07-23:25:30)
ジャン : 「で、その送信をする奴がいる、と」 (04/07-23:26:53)
シャルロット : 「……なるほど。デュークダム・ピラーのような中継塔ではなく、それ本体が呪素を送る発信塔なのですね」 (04/07-23:26:56)
#ランベルト : 「……あまり言いたくはないのだが、言ってしまえば魔動通信の応用、悪用だ」 (04/07-23:26:57)
#ランベルト : 「ああ。呪素発生装置が通信機+人間の声、中継塔と受信側の通信機が〈HRユニット〉と考えれば、似たような図式になってしまう」 (04/07-23:27:54)
ソルティア : 「 … それにしたって、手が込んでいますね。 その《呪素》の判別 … どうすれば人を思い通りに操れるか、と言うのは、そう簡単に解析出来るものなんでしょうか? 」 (04/07-23:28:23)
#ランベルト : 「そうだね。機械単体では複雑な命令を適宜送信することは難しい。操っている者がいるのは明白だ」 >ジャン (04/07-23:28:24)
エリカ : 「……」 まあ。だいたい分かった。ような。 (04/07-23:28:28)
シャルロット : 「仕組みは理解しました。ありがとうございます」 こっちは聞きたいことは聞いた (04/07-23:28:33)
#ランベルト : 「……解析は、実際に私たちにも可能だった。だが」 (04/07-23:28:58)
#ランベルト : 「それを作り出す発想など、とても私には出て来ないよ。だから、理論上はという言葉を多用させてもらった」 (04/07-23:29:35)
#ランベルト : 「人道的な意味も無論あるが、それ以上に技術的な問題で、ね」 (04/07-23:29:56)
ジャン : 「それだけの技術力を持った奴、ねえ」 (04/07-23:30:10)
#ランベルト : 「現代に伝わる魔動機術で、こんなシステムを作り出す事が出来るとは考え難い」 (04/07-23:30:18)
ソルティア : 「 … 相当長い間研究されてきたものなんでしょうか。 それもまた妙な話ですね … 」 (04/07-23:30:22)
#ランベルト : 「……とはいえ、実際に存在しているのだからそれを認めるしかないのだが」 (04/07-23:30:29)
シャルロット : 「昔から存在したもの? ……いえ、そこの詮索は恐らく無為ですね」 きっといまかんがえることじゃない (04/07-23:30:48)
#アラン : 「ま、んな所までは分かりそうにねェわな」 (04/07-23:31:08)
#アラン : 「教授の言う通り、あるんだからあると認めて、それに対処すんのが先決だ」 (04/07-23:31:26)
エリカ : 「……ええと、それじゃあ、逆にその……《呪素》っていうか、それに乗った命令を打ち消すようなことも難しいんですか」 (04/07-23:31:29)
#ランベルト : 「妨害することは可能だ。これもあくまで、理論上はという言葉が付いてしまうがね」 >エリカ (04/07-23:31:56)
ソルティア : 「 長く研究されてきたものなら、それだけの研究ですからそれなりの研究施設なり見つかるかもしれませんが … 遺跡から出てきたものだとそれを探すのも意味なく終わるかもしれませんしね。 」  (04/07-23:32:07)
エリカ : 「それも、作るのが難しいっていうこと……ですよね」 (04/07-23:32:36)
#ランベルト : 「開発には……そうだね。不安定なものならばすぐに作れるだろうが、効果をまともに期待出来るものとなると、2,3年は必要になるだろう」 (04/07-23:32:52)
ジャン : 「まァ、それじゃァ間に合いそうもねえな」 (04/07-23:33:05)
シャルロット : 「一朝一夕にはできるものじゃないですよね。そもそも、魔動機術も広まってきたとはいえ、過去ほど繁栄しているわけではありませんし」 (04/07-23:33:28)
ソルティア : 「 今は何よりも、その送信元を潰すのが先決、でしょうか。 」 (04/07-23:33:57)
#フェリシア : 「それについてを、最後のお話にさせていただきたいと思います」 ソルの言葉に。 (04/07-23:34:24)
#マグダレーナ : 「では、皆が良ければ最後の話題に移るとしようか」 (04/07-23:34:55)
ジャン : 「へいへい」 いつでもどうぞ (04/07-23:35:08)
シャルロット : 「はい、お願いします。……マグダレーナ様」 ぉ、って小さく出たのはきのせい (04/07-23:35:25)
ソルティア : 「 分かりました。 とりあえず、《呪素》とユニットについての質問は僕からはもうありません。 」 (04/07-23:35:28)
エリカ : 「は、はい」 よろしいです。 (04/07-23:35:48)
ソルティア : 「 はい、お願いします、マグダレーナ様。 」 (04/07-23:35:56)
#マグダレーナ : 「君たちに今日此処へ来てもらったのは、それらの説明に加えて、頼みたい依頼があるからだ」 (04/07-23:36:00)
#マグダレーナ : 「ひとつは、今話にあった呪素発生装置の破壊。もうひとつは、レーゼルドーン大陸における“朽ちたる都”ハーゼ近辺の調査。このいずれかを、君たち4人にこなして欲しい」 (04/07-23:36:38)
#マグダレーナ : 「まずは、呪素発生装置の破壊についてから行こう。アラン、君から説明してやってくれ」 (04/07-23:37:03)
#アラン : 「はいよォ」 身体を起こして、テーブルに身を乗り出した。 (04/07-23:37:21)
#アラン : 「んーと、そうだなァ」 (04/07-23:38:04)
#アラン : 「最初にお前らがユニットを発見したっつー地下水路と、街道で猟犬襲撃事件が起こってた場所、それに加えてこの前の襲撃事件に、生産施設」 (04/07-23:38:55)
#アラン : 「そのどれもが公都の近くで起こってた訳だが……」 ばさーっと公都とその周辺の地図を広げて、その3地点を大まかにチェックしていく。 (04/07-23:39:44)
ソルティア : 「 はい。 」 地図を覗き込みつつ (04/07-23:40:26)
ジャン : 頬杖つきながら地図を除き見よう (04/07-23:40:35)
#アラン : 「さっきの教授の話じゃ省いてもらったが、呪素発生装置から出た呪素を〈HRユニット〉が感知出来る距離にも勿論限界がある」 (04/07-23:40:42)
シャルロット : 「……」 身を乗り出して地図を見る (04/07-23:41:09)
#アラン : 「それを考えると、必然的にこの3箇所に呪素が届くような位置にしか、発生装置はおけない訳だ」 (04/07-23:41:11)
#アラン : 「というわけで、俺ァここ数日その場所を探ってた訳だが」 (04/07-23:41:47)
#アラン : 「丁度いい場所が、この辺にあんだよな」 3地点線で結んで、その重心の辺りをぐるーりと円で囲む。 (04/07-23:42:33)
エリカ : 「……」 もしかしなくても、この前報告に来てたのはそのことか。 (04/07-23:42:46)
#アラン : 「……で、これがどこかっつーと」 (04/07-23:42:57)
シャルロット : 「丁度いい場所……」 地図で言うとどこになるのかな (04/07-23:42:58)
ソルティア : 「 ここは? 」 (04/07-23:43:01)
ジャン : 「……近ぇな」 となると (04/07-23:43:17)
#アラン : 「《響の楽園》の一角が、この辺の地下にある」 (04/07-23:43:24)
エリカ : 「それって……」 (04/07-23:43:50)
#アラン : 「そしてこの場所は、前回お前らが行った《響の楽園》の研究施設からもつながってるし、公都の地下水路からも繋がってやがんだ」 (04/07-23:44:04)
#アラン : 「今日までに間に合うように調べて来た俺を褒めてもいいんだぜ?」 (04/07-23:44:19)
ソルティア : 「 あそこから … あの時は人質優先で隅々まで調べることは出来ませんでしたが … 」 (04/07-23:44:57)
シャルロット : 「…・…さすがです、アランさん。とても私じゃできないですよ」 手放しで絶賛だ  (04/07-23:45:03)
ジャン : 「どうせ良い褒美でも待ってたんだろォ?」 (04/07-23:45:08)
#アラン : 「いや……そこの鬼に脅されてな」 ひそひそ。>ジャン (04/07-23:45:38)
#フェリシア : 「……何か?」 (04/07-23:45:45)
ジャン : 「ひぃ」 棒読みである (04/07-23:46:10)
エリカ : 「地下とはいえ、そんな近くからなんて……」 (04/07-23:46:16)
シャルロット : 「……ここに」 じぃ、と地図を見て (04/07-23:46:32)
#アラン : 「で、進入する方法は襲撃事件の犯人たちが逃げ込んだ場所からか、地下水路から行くかの二択だが」 (04/07-23:46:41)
#アラン : 「前者は無理だ。あの遺跡はアレ以降、マジでありえねェくらい開放派がびっちり固めてやがる」 (04/07-23:46:59)
ジャン : 「……ンだと?」 初耳だ<かためてる (04/07-23:47:27)
#アラン : 「冒険者の調査がひと通り終わった後で、な」 (04/07-23:47:43)
ソルティア : 「 … 開放派が? 」 (04/07-23:47:47)
#アラン : 「保守派も、この状況じゃ強く言えねえもんで」 (04/07-23:47:57)
シャルロット : 「確かに、そうされてもおかしくはないのでしょうが……」 それもそれでおかしいはなしだ (04/07-23:48:17)
#アラン : 「まーぶっちゃけ、お前らもさんざん言ってたが」 (04/07-23:48:39)
ソルティア : 「 更に陰謀の香りですね … ま、この現状では保守派の人間を遺跡に送るのは難しいですが。 」 頭を掻いて (04/07-23:48:51)
エリカ : 「保守派じゃあ、証拠隠蔽する気だとか言われそうですもんね」 (04/07-23:48:54)
#アラン : 「どう見ても馬鹿みたいに得して、怪しいのはアイツらしか居ねェんだよ」 (04/07-23:48:54)
#アラン : 「で、だ」 (04/07-23:49:38)
ジャン : 「………」 ふぅむ (04/07-23:49:48)
#アラン : 「臭いのを度外視すりゃ、地下水路は複雑に入り組んでる。進入するならそっちからだろうな」 (04/07-23:50:00)
#アラン : 「此処にその場所までを記した地図も作成済みだ」 ぴらぴら、と (04/07-23:50:17)
シャルロット : 「くさいのは……が、がまんですよね」 いけますよ。おっけーです (04/07-23:50:20)
エリカ : 「……まあ、仕方ないですよね」 そこは。 (04/07-23:50:32)
ソルティア : 「 匂いについては大丈夫ですが … 」 生い立ち上の関係で (04/07-23:50:35)
ジャン : 「終わった後は歓楽街行けねえなァ」 (04/07-23:50:51)
#アラン : 「こっちを請ける場合は、そこに進入して、呪素発生装置を破壊してくること」 (04/07-23:51:03)
#マグダレーナ : 「もうひとつについては、私から説明しよう」 (04/07-23:51:29)
シャルロット : 「もう一つといいますと?」 (04/07-23:51:46)
ジャン : 「調査っつってたな」 (04/07-23:52:02)
#マグダレーナ : 「先程も言ったろう? ハーゼ近辺の調査依頼だ」 (04/07-23:52:09)
ソルティア : 「 レーゼルドーン大陸まで、ですか … 」 (04/07-23:52:22)
#マグダレーナ : 「2,3ヶ月程前から、少しずつレーゼルドーン大陸の蛮族の動きが活発化してきている事は、知っている者も居るだろう」 (04/07-23:52:37)
#マグダレーナ : 「ここ最近になって、その動きがいやにはっきりとしてきている」 (04/07-23:52:53)
#マグダレーナ : 「最前線であるインミスティ付近では、毎日のように小競り合いが発生している程だ」 (04/07-23:53:10)
ジャン : 「で、このタイミングでその調査を依頼するってことは、何か今の件に引っかかることでもあんのか?」 (04/07-23:53:29)
#マグダレーナ : 「ああ」 頷いて (04/07-23:53:45)
#マグダレーナ : 「“朽ちたる都”ハーゼについて知っている者は?」 (04/07-23:54:17)
シャルロット : 「いえ……あまり。すみません」 中身もあんまり頭に入ってません (04/07-23:54:36)
#マグダレーナ : 「レーゼルドーン大陸の最南端、カシュカーンの街の北西に位置する廃墟群の事だ」 (04/07-23:55:17)
ソルティア : 「 いえ … 」 俺の中身もあんまり入ってない (04/07-23:55:19)
ジャン : 「俺もあの辺は知らないなァ」 俺の中身もry (04/07-23:55:29)
#マグダレーナ : ルールブックⅡの174頁を見るがいい。 (04/07-23:55:31)
エリカ : 「基本的なことなら……」 基本=ルルブにあること (04/07-23:55:42)
シャルロット : 明日にでもかってくるわ・・・ (04/07-23:55:50)
#マグダレーナ : 「《蒼き北伐》の後は、そこも我々公国の領域といって差し支えないものになったのだが」 (04/07-23:56:00)
#マグダレーナ : ワロタwっw>かってくる (04/07-23:56:04)
エリカ : !?>買ってくる (04/07-23:56:10)
ソルティア : うちの出身村とはあんまり関係ないよね?>GM (04/07-23:56:20)
エリカ : 「……」 北伐。 (04/07-23:56:22)
#マグダレーナ : 「その近辺で、ここ最近になって蛮族の姿が目撃されていてね。斥候役が、そう報告して来ている」 (04/07-23:56:30)
#マグダレーナ : ないな。>ソル (04/07-23:56:35)
#マグダレーナ : 「……そしてそれらと一緒に、人族らしき者の姿を見たとも、ね」 (04/07-23:56:53)
ソルティア : 「 人族 … ですか。 」 (04/07-23:57:09)
ジャン : 「………」 これは、案外思惑が嫌な方向に当たっているのか (04/07-23:57:24)
シャルロット : 「……」 依然話した内容が真実味を帯びてきてしまった (04/07-23:57:47)
#マグダレーナ : 「……現在、レーゼルドーン駐在軍とインミスティやカシュカーンの冒険者は、前線の維持に奔走する日々だ」 (04/07-23:58:17)
エリカ : 「人型の蛮族、っていうわけじゃあ……その辺りを調べてくる依頼、っていうことでしょうか」 人族が蛮族と悪巧みしてるのかどうか。 (04/07-23:58:58)
#マグダレーナ : 「そして、私も含めて、保守派の軍人たちはこれからレーゼルドーン大陸に渡り、駐在軍の援護をしなければならない」 (04/07-23:59:02)
#マグダレーナ : 「この状況では、それも疑ってかからねばならないと思ってね」 言外に人族と蛮族の癒着を示唆した。>エリカ (04/07-23:59:28)
#マグダレーナ : 「……この私たちの出征も、開放派の圧力によるものだ」 (04/07-23:59:52)
シャルロット : 「えと、マグダレーナ様ご本人もそちらに?」 (04/08-00:00:07)
#マグダレーナ : 「とはいえ、実際に駐在軍が手を焼いているのだから、手助けに向かわない理由もない」 (04/08-00:00:12)
ジャン : 「……成る程、それを罠と見てるワケだな」 (04/08-00:00:15)
#マグダレーナ : 「ああ、その予定だ」 >そちらに (04/08-00:00:18)
エリカ : 「……」 (04/08-00:00:20)
ジャン : 「で、先手を打つために俺らを派遣することを考えた」 (04/08-00:00:30)
ソルティア : 「 ……… 」 あちらもこちらも危険な状況ってわけか。 (04/08-00:00:31)
ジャン : 「そんな感じか」 (04/08-00:00:41)
#マグダレーナ : 「公都には、フェリシアを中心とした一部の者たちを残し、彼女たちに任せる事にしている」 (04/08-00:01:02)
#マグダレーナ : 「余程の事でもない限り、彼女ならば上手く対処してくれるだろう」 (04/08-00:01:22)
#フェリシア : 「恐縮です」 (04/08-00:01:28)
シャルロット : 「………」 非常に悩ましげに視線を左右に揺らしている (04/08-00:02:10)
#マグダレーナ : 「君たちにそれを依頼したいというのは、軍の中では人手が足りないし、冒険者といえど、事情をあまり知らぬ者に向かわせるのも得策ではないからだ」 (04/08-00:02:16)
#マグダレーナ : 「どちらを選ぶ場合も、仔細はまた私からさせてもらうが、今はひとまずどちらを請けるかを決めて欲しい」 (04/08-00:03:11)
#アラン : 「お前らが選ばなかった方は、俺がきっちりやっといてやるから気楽に選んでいいぜ?」 (04/08-00:03:31)
シャルロット : 「……どちらか、ですよね」 当然だが。  (04/08-00:03:58)
ソルティア : 「 … どちらか、ですね。 分かりました。 」 こくり頷き。 (04/08-00:04:15)
エリカ : 「……あの」 微妙に躊躇い気味に。 (04/08-00:04:23)
ジャン : 「……そうだなァ」 (04/08-00:04:23)
#バッカス : 「橋を渡ればすぐとはいえ、流石に距離はあるからね」 (04/08-00:04:29)
ジャン : 「ン、どうしたエリカちゃん」 珍しい (04/08-00:04:38)
#バッカス : 「君たちで両方を、とは行かないだろう」 (04/08-00:04:40)
#マグダレーナ : 「どうした?」 (04/08-00:04:46)
エリカ : 「報酬は、それぞれいくらになるんですか」 (04/08-00:04:47)
#マグダレーナ : 「ああ、すまない」 (04/08-00:04:56)
ソルティア : 「 さすがに、身体は一つしかありませんからね … 」 苦笑して。>バッカス。 (04/08-00:05:08)
#マグダレーナ : 「どちらの任務も、完遂すれば一人あたり12000ガメル支払わせてもらう」 (04/08-00:05:15)
#バルトロメウス : 「自分たちがより確実にこなせるのはどちらかをよく考えて選ぶといい」 (04/08-00:05:38)
ジャン : 「選ぶ基準はまァ、それぞれ異なるだろうが」 (04/08-00:06:25)
エリカ : 「……どちらも、12000」 (04/08-00:06:30)
シャルロット : 「……み、みなさんはどうお考えでしょうか?」 どっちにするか決めきらず、仲間に問いかける  (04/08-00:07:00)
ジャン : 「この事件の真相を間近で見れるのは、《呪詛》の発信源へ向かうこと、だろうなァ」 (04/08-00:07:03)
エリカ : 「……なら、私は発信装置の破壊を請け負いたいです」 (04/08-00:07:22)
ジャン : 「何か見れないモンが見れると思うぜ」 (04/08-00:07:25)
#ジェラルド : 「…………」 ジェラルドは依頼の話以降、ただ静かに君たちの様子を見守っている。 (04/08-00:07:29)
ジャン : 「へェ、エリカちゃんにしちゃ珍しくパっと決まったじゃァねえか」 (04/08-00:07:54)
ソルティア : 「 … そうですね。 僕も、発信装置を破壊する方を選びたいと思います。 」 (04/08-00:08:09)
#アラン : 「選択権をやったのにわざわざ臭い方を選ぶとはな……」 (04/08-00:08:31)
ジャン : 「臭いからこそ、だろうよ」 (04/08-00:08:56)
#アラン : 「二重の意味でな」 (04/08-00:09:07)
エリカ : 「臭いを気にしたって状況が良くなるわけじゃありませんから」 (04/08-00:09:22)
ジャン : 「しまったァ、それは気づけなかったァ…!!」 (04/08-00:09:23)
#アラン : 「ま、きな臭ェのはハーゼの方も変わんねェんだけど」 (04/08-00:09:34)
ソルティア : 「 今まで僕らが深く関わってきたのは、ユニットに関しての事ですからね。 その決着は自分でつけたいというものあります。 」 (04/08-00:09:40)
#フェリシア : 「……」 あいつマジで悩んでるとか嘘じゃないの。 (04/08-00:09:47)
エリカ : 「……」 じろり。>じゃん (04/08-00:09:54)
シャルロット : 「……そう、ですか」 みんな発信機破壊がいいんだな。 (04/08-00:10:07)
#マグダレーナ : 「シャルロット、君はどうだ?」 (04/08-00:10:07)
ソルティア : 「 それに … 個人的な事情で申し訳ありませんが、今は余り、公都を離れたくないもので。 」 申し訳無さそうに顔を伏せて。 (04/08-00:10:08)
ジャン : 「エリカちゃん怖い」 どうどう (04/08-00:10:15)
ジャン : 「なんだァ、戦場に出たいか」 >シャル (04/08-00:10:39)
シャルロット : 「二つ、強い気持ちがあって悩んでいましたが……他人任せのようで気が引けますけど、私も発信装置を叩きに向かいたいと思います」 >まぐだれーな (04/08-00:11:41)
#ジェラルド : 「それは、どのような思いだ?」 (04/08-00:12:10)
ジャン : 「とりあえず言ってみろよ」 (04/08-00:12:18)
#マグダレーナ : 「良ければ、聞かせて貰えるだろうか」 (04/08-00:12:25)
シャルロット : 「そんな想いも無いではないですが。やはり見ぬ地は見たいものです」 >ジャン (04/08-00:12:29)
ソルティア : 「 ……… 」 無言でシャルロットを見つめて。 (04/08-00:12:40)
シャルロット : 「単純なお話です。マグダレーナ様の傍らでお力になりたいと」 危険な地に行くのだ。自分が盾にならずにどうする。 (04/08-00:14:10)
ジャン : 「………」 力になりたい、か。こいつは自分が守られる立場だってことを忘れてるんじゃあないだろうか (04/08-00:14:50)
#マグダレーナ : 「嬉しい言葉だが、私にはバルクマンも居る。心配には及ばないよ」 (04/08-00:14:53)
#マグダレーナ : 「それに、どちらの依頼を請けたとしても、私の傍で力を貸してくれている事は変わらない」 (04/08-00:15:29)
シャルロット : 「それでもです。私が、そうしたかったのです」 傍らでというのが、比重の大きいところだ。いままで、傍にはいられなかったから (04/08-00:15:57)
#マグダレーナ : 「共にこの国の為、という志を持ってくれている限りはね」 (04/08-00:16:00)
#マグダレーナ : 「……ふふ、参ったな。そこまで言われてしまうと、照れてしまう」 (04/08-00:16:27)
エリカ : 「………」 国の為、か。 (04/08-00:16:44)
#ジェラルド : 「シャルロット、あまり姫殿下を困らせるものではない」 (04/08-00:16:48)
ジャン : 「……やれやれ」 お堅い話になりそうだ (04/08-00:17:03)
シャルロット : 「え、いや。そういう意図は全く」 カタカタ (04/08-00:17:05)
ソルティア : 「 愛されていますね、マグダレーナ様は。 」 思わずふふ、と笑ってしまう (04/08-00:17:25)
#マグダレーナ : 「いや、いいんだ」 とジェラルドに。 「君がその気持ちを持ち続けてくれているならば、近いうちに隣に立って事に当たる時も来るだろう。どうかその時まで、我慢していて欲しい」 >シャルロット (04/08-00:17:59)
シャルロット : 「……ですが、それよりも気になるのです」 “音”にまつわる、その呪素が。 (04/08-00:18:01)
#マグダレーナ : 「ああ、有難い限りだ」 あまり構ってもやれていないのに。 (04/08-00:18:17)
#マグダレーナ : >ソル (04/08-00:18:20)
ジャン : 「俺も愛してるぜェ、お姫様」  (04/08-00:18:27)
#マグダレーナ : 「有難う」 素直にそう返した。>ジャン (04/08-00:18:44)
シャルロット : 「それに、探し人は橋の向こうにはいないでしょうし」 ルナティアのことを思い返しつつ言う (04/08-00:18:55)
#フェリシア : 「……」 いい笑顔を帰してくれる人も居るよ。>ジャン (04/08-00:18:58)
ジャン : 「くっ」 流石に効かねえな。動じないとは (04/08-00:19:11)
#アラン : 「ま、呪素は今のこの事件の中心だろうからなァ」 (04/08-00:19:28)
ソルティア : 「 シャルロットさんにこれほど好かれていると言うだけで、マグダレーナ様のお人柄が分かるようですよ。 」 小さく笑いながら。 (04/08-00:19:33)
ジャン : ぁ、やベ、と小さく漏らした>フェリシア (04/08-00:19:39)
エリカ : (……やっぱり、場違いだな、私) シャルロット達のやり取り見て。 (04/08-00:19:59)
シャルロット : 「そ、ソルティアさんもジャンさんも、あまり私をからかわないでください!」 したってるしたってるって! (04/08-00:20:05)
#マグダレーナ : 「君まであまりおだてないでくれ。これ以上照れると人前に立っているのが辛くなってしまうよ」 と冗談らしくいって。 (04/08-00:20:14)
#ギル : 「大丈夫かい?」 場違いのおっさんが此処にもいるよ?>エリカ (04/08-00:20:25)
#アラン : 「…………」 若干眉を顰めてエリカの方を見た。 (04/08-00:20:41)
エリカ : 「えっ、な、何がですか?」 >ぎる (04/08-00:20:52)
ジャン : 「………」 エリカの様子を横目で見つつ  「で、結論だが」 (04/08-00:21:30)
#ギル : 「いや、何かむずかしそーな、落ち込んでそーな、複雑な顔してたからさ」 (04/08-00:21:45)
ジャン : 「《呪詛》の発信源へ向かう、でいいんだなァ?」 (04/08-00:21:56)
#フェリシア : 「呪素発生装置の破壊を請けていただける、ということでよろしいですね」 (04/08-00:22:02)
シャルロット : 「ええ。結論としてはそれでかまいません、ジャンさん」 (04/08-00:22:03)
ソルティア : 「 ……… 」 アランの表情でエリカの様子に気付いて少し眉を顰めて。 「 アランさん、どうかしましたか? 」 (04/08-00:22:12)
エリカ : 「そ、そんなことないですよ」 やだなー、と。笑み浮かべ。 >ギル (04/08-00:22:16)
#アラン : 「いんやァ、何でも?」 (04/08-00:22:27)
ソルティア : 「 えぇ、依存はありません。 」 ジャンとフェリシアに頷いて。 (04/08-00:22:38)
#バッカス : 「では、今日の話し合いはこんな所だろうか」 (04/08-00:22:54)
#マグダレーナ : 「はい、わざわざ御足労頂き、ありがとうございました」 バッカス、バルト、ランベルトにそれぞれ。 (04/08-00:23:25)
エリカ : 「はい、私はそれでいいです」 とジャンに。 (04/08-00:23:29)
#バルトロメウス : 「いえ」 と短く言って席を立とう。 (04/08-00:23:45)
ジャン : 「それは自分に対する言葉だろ」 カッカと笑う>マグダ (04/08-00:23:56)
ソルティア : 「 そうですか … アランさんも遠出になりそうですし、気をつけてくださいね? 」>アラン。 (04/08-00:24:03)
#マグダレーナ : 「私は依頼をしに来た立場だ。自ら足を運ぶのは当然だろう」 >ジャン (04/08-00:24:30)
#アラン : 「おうよ。この辣腕冒険家アラン様に任せとけってんだ」 (04/08-00:24:43)
#アラン : 「面白ェ話でもあったらお前らにも知らせてやんよ」 (04/08-00:24:59)
シャルロット : 「宜しくお願いします、アランさん」 自分はいけないので (04/08-00:25:15)
#アラン : 「じゃ、姫さん。出発は明日だったな。俺ァそれに合わせて準備してくんぜ」 (04/08-00:25:20)
ジャン : 「そういう心持ちのお偉いさんが増えれば良いんだがなァ、世の中そうもいかねえんだわ」 <自分の足で (04/08-00:25:21)
#アラン : 「直接姫さんを守る仕事じゃァないがな」 まー頑張るよ、と。>シャル (04/08-00:25:36)
ソルティア : 「 では、こちらも面白い話を用意しておかないといけませんね。 」 小さく笑って答える。>アラン。 (04/08-00:25:40)
ジャン : 「おォ、敵のメスオーガに見とれてやられたりすんなよ」 >アラン (04/08-00:25:43)
#バッカス : 「……さて、バルト君、次の予定はなんだったかな」 とばるとに聞きつつこちらも立ち上がり。 (04/08-00:26:03)
ソルティア : ムキ専のアランさん (04/08-00:26:03)
#アラン : 「ないわァー……」 >おーが 「飯がうまくなる話で頼むわ」 >ソル (04/08-00:26:24)
エリカ : 「そう言うならアランさんもくだらない話はやめてくださいね」 (04/08-00:27:10)
#バルトロメウス : 「これからは公国議員の方々と会食。その後に会議になりますが」 (04/08-00:27:12)
ソルティア : 「 お疲れ様です、バッカス様、バルトロメウス様。 お忙しい状況ですが、休息はしっかりとってくださいね? こちらも早く現状が治まるよう、努力しますので。 」>お二人様 (04/08-00:27:18)
ソルティア : 「 美味い飯なら用意できるんですけどねぇ。 義妹がですけど 」>アラン。 (04/08-00:27:35)
#バッカス : 「ああ、そうだったね。どうも歳を取ると物を忘れやすくなって困る」 はっはっは、と笑いながら立ち上がって (04/08-00:27:36)
#バッカス : 「ああ、ありがとう。君たちも、無理はしないようにね」 >ソル (04/08-00:27:47)
#アラン : 「俺がいつ下らない話をしたんだよ」 >エリカ 「じゃ、帰ってきたら作ってくれって言っといてくれや」 >ソル (04/08-00:28:12)
#バッカス : 「では、私たちは一足先に失礼するよ」 (04/08-00:28:30)
ジャン : 「じゃァ俺の分もな」 >アカシャ飯 (04/08-00:28:41)
#バルトロメウス : 「武運を」 といって二人は出ていこう。 (04/08-00:28:41)
シャルロット : 「ええ、ありがとうございましたバッカス様」 そっとおみおくりしよう (04/08-00:28:48)
ジャン : 「お疲れさんだ」 (04/08-00:28:48)
ソルティア : 「 ありがとうございます。 お気をつけて。 」 一礼して二人を見送りつつ。 (04/08-00:28:49)
エリカ : 「むしろ面白い話したことありましたっけ」 >あらん (04/08-00:28:58)
#ジェラルド : 「私も、行くとしよう。警邏の増員についての手続きも進めておかねばならない」 (04/08-00:29:15)
ソルティア : 「 えぇ、伝えておきますよ。 あの子もこのごろ塞ぎこみがちですから、気が紛れるでしょうしね。 」>アラン&ジャン。 (04/08-00:29:17)
エリカ : 「あ、ええと、お疲れ様です」 ぺこりと退室する人々に会釈しつつ。 (04/08-00:29:25)
#アラン : 「面白い話ばっかだろうがよ」 (04/08-00:29:28)
ジャン : 「スカートの中見たら男だったとかなァ」 カッカッカ (04/08-00:29:56)
#アラン : 「なら、ぱーっと明るい話でも持ってってその気分も吹き飛ばしてやんなきゃなァ」 (04/08-00:29:59)
#アラン : リアルの話はやめろwwwwwwwっw>ジャン (04/08-00:30:07)
ジャン : 今日の俺です<スカートの中見たら女装でした (04/08-00:30:17)
エリカ : どういうことなの。。 (04/08-00:30:27)
ソルティア : 「 お疲れ様です、ジェラルド様。 娘さんに悪い虫が付かないようしっかり見張っておきますので。 」 はは、と冗談っぽく言って。>ジェラルド。 (04/08-00:30:30)
シャルロット : 「……」 そんな周りの会話はあまり頭にはいってこない。どこか遠目に、ぼんやり考えている (04/08-00:30:38)
ソルティア : ガンジーも女装して殴るレベルだな (04/08-00:30:49)
#ジェラルド : 「見ての通り、世間知らずの娘でね。君たちのような監督役が付いてくれるのは、嬉しい限りだ」 (04/08-00:31:09)
#フェリシア : 「シャルロットさん?」 (04/08-00:31:44)
ジャン : 「………」 そんな会話を聞いて少し複雑な表情になった (04/08-00:31:59)
シャルロット : 「あ、はいっ!? なんでしょうか!」 ぼーっとしとったわ (04/08-00:32:06)
#ジェラルド : 「では――」 と立ち上がろうとしたところで、シャルロットの様子が妙なのに気付いて動きを止める。 (04/08-00:32:07)
#フェリシア : 「いえ、何かぼうっとなさっていたので」 (04/08-00:32:17)
ソルティア : 「 彼女でしたら、それも愛嬌ですけどね。 」 はは、と笑い。 「 … ジェラルド様? シャルロットさん? 」 こっちも様子がおかしいぞー (04/08-00:32:35)
ジャン : 「オイオイ、〈ユニット〉でもついてるんじゃァねえだろうなァ」 (04/08-00:32:59)
#フェリシア : 「……どうかしましたか?」 続いてジャンもおかしかった。そちらにも声を掛ける。 (04/08-00:33:03)
#ギル : 「おいおい、質の悪い冗談はやめてよ青年」 (04/08-00:33:15)
シャルロット : 「いえ……大丈夫ですよ。考えることが多すぎて、ちょっと大変なだけですよ」 (04/08-00:33:17)
#ギル : 「はっ、こないだエルシオーネが耳かきしましょうか? とか言ってきたんだけど、アレってもしかして……」 ごくり。 (04/08-00:33:35)
ソルティア : 「 それじゃあこれから耳掃除ですね。 膝枕もつけましょうか? 」 ははは <ユニットついてる? (04/08-00:33:37)
ジャン : 「ン、あァ、気にするなよ」 ちょっと思うところがあっただけだ>フェリ (04/08-00:33:52)
#マグダレーナ : 「色々な事が続いていて大変だとは思うが、まずは、自分に出来る事から着実にやっていくといい」 >シャルロット (04/08-00:34:14)
ジャン : 「エルちゃんがスパイとか……げんなりだわ」 (04/08-00:34:26)
#マグダレーナ : 「あまり難しい事を考えずに、ね。……これはシャルロットだけでなく、君にも言えることだが」 と、エリカの方を見て (04/08-00:34:39)
エリカ : 「……」 愛嬌、ね。 (04/08-00:34:45)
ソルティア : 「 皮肉の一種ですね分かります 」 オォイ >ぎる。 (04/08-00:34:48)
#フェリシア : 「ならいいけど……」 (04/08-00:35:07)
エリカ : 「え、あ、は、はいっ!?」 急に話し振られて声が上ずった。 (04/08-00:35:09)
シャルロット : 「……?」 なんだろう。耳を傾けて (04/08-00:35:20)
ソルティア : 「 ……… 」 皆若いなぁ、と腕組んで遠い目をする男が一人。 (04/08-00:35:52)
#マグダレーナ : 「目まぐるしく状況が変化していて、なかなかそれらに上手く対応、適応していくのは難しいだろうと思う」 (04/08-00:36:22)
#マグダレーナ : 「だからこそ、その中で、本当に自分の望む事、自分にとって大切なものを見極めて、その為に、自分を偽らずに頑張って欲しい。そんなところかな」 >エリカ (04/08-00:36:49)
シャルロット : 「……はい。頑張ります」 こく、と。小さく頷いて (04/08-00:37:30)
エリカ : 「は、はい……解り、ました」 (04/08-00:37:47)
ジャン : 「………」 親子そろって言ってくれるねえ (04/08-00:38:02)
#ジェラルド : 「……」 あとはマグダレーナに任せて良さそうだ。「では、私も失礼する。何かあれば、神殿か私に直接連絡をくれ」 (04/08-00:38:14)
#ジェラルド : 「それでは殿下、失礼致します」 とマグダレーナに礼をしてから出ていこう。 (04/08-00:38:34)
ソルティア : 「 … ありがとうございます、マグダレーナ様。 」 小さく頭を下げて。 皆の思いは分からないでもないが、上手い助言が出来るほど大人でもないのが現状なのだ。 (04/08-00:38:36)
#マグダレーナ : 「ああ、ジェラルドもご苦労だった」 (04/08-00:38:50)
シャルロット : 「あ、はい」 お父様、ありがとうございました。そう返してみおくる (04/08-00:39:19)
#アラン : 「おーし、真面目な空気に押しつぶされがちだったが俺も行くわァ」 (04/08-00:39:24)
ジャン : 「お疲れさん」 (04/08-00:39:29)
ソルティア : 「 お気をつけて、ジェラルド様。 」 こちらも礼をして見送って。 (04/08-00:39:49)
#アラン : 「じゃ、頑張れよォ」 と手を振って出ていこう。 「あ、明日7時だっけ? 早すぎるだろ常識的に考えて……」 とマグダレーナに時間を確認してからばいばいしました。 (04/08-00:40:09)
エリカ : 「お疲れ様、でした」 ぺこり。 (04/08-00:40:24)
ソルティア : 「 はい、大陸の方はお願いしますね。 お気をつけて … 」 アランにもお辞儀をして見送り。 (04/08-00:40:29)
#マグダレーナ : 「フェリシアと君たち4人は、すまないが、この後北防衛区の駐屯地まで来て欲しい」 (04/08-00:40:47)
シャルロット : 「頑張っておきましょう、アランさん」 みおくりだ (04/08-00:41:05)
シャルロット : 「防衛区ですか?」 なんだろう (04/08-00:41:15)
#フェリシア : 「はい。引継ぎを行わねばならぬ案件も多くありますし、そのつもりです」 (04/08-00:41:19)
ジャン : 「ン、あっちにか」 (04/08-00:41:26)
ソルティア : 「 はい、分かりました。 そちらで詳しい依頼内容を? 」>マグダレーナ様。 (04/08-00:41:37)
#マグダレーナ : 「ああ」 >ソル (04/08-00:41:55)
エリカ : 「駐屯地……ええと、解りました」 (04/08-00:41:56)
#マグダレーナ : 「ついでだ。皆で話でもしながら行こうか」 (04/08-00:42:16)
ソルティア : 「 分かりました。 お供させていただきます。 」 (04/08-00:42:39)
#ランベルト : 「すみませんマグダレーナ殿下、その前に彼ら4人を少しだけお借りしてもよろしいでしょうか」 (04/08-00:42:40)
シャルロット : 「は、話ですか、マグダレーナ様」 話すとかやめてください。うっかりしそうでs。 (04/08-00:42:44)
エリカ : 「え゛」 マグ様と街なかを話しながら歩く……だと (04/08-00:42:55)
ソルティア : 「 … ? 教授、何か? 」 (04/08-00:42:57)
ジャン : 「街中をかの“姫将軍”」 (04/08-00:43:08)
#マグダレーナ : 「ただの世間話さ。どんな食べ物が好きだとか、そういう他愛のない話をね」 >シャル、エリカ (04/08-00:43:15)
ジャン : 「と歩くとはなァ」 きれた (04/08-00:43:17)
#マグダレーナ : 「ん、ああ。そういえばご息女が何か御用があると仰っていましたね」 >ランベルト (04/08-00:43:33)
ソルティア : 「 街の人に嫉妬されないように気をつけないといけませんね。 」 くすっと笑い。>ジャン。 (04/08-00:43:49)
#ランベルト : 「娘から、君たちに渡すものがあるからね。それを今のうちに渡しておかなければ」 >ソル (04/08-00:44:00)
エリカ : 「……」 話の内容の問題ではなく! (04/08-00:44:02)
シャルロット : 「もしかしなくても、お伺いしていたものが完成したんでしょうか」 (04/08-00:44:27)
#ギル : 「アンネリースちゃん、でしたっけ? 今エルシオーネが相手してるはずですけど」 (04/08-00:44:29)
#ランベルト : 「どうにか今日に間に合わせることが出来てね」 >シャル (04/08-00:44:42)
ソルティア : 「 あぁ、アンネリースさんの作った … 」 そういえばその為に魔動機術集中講義を受けてたんでした。>教授。 (04/08-00:45:04)
エリカ : 「……あ、そ、そういえば、おみやげがどうとか言ってましたね……?」 (04/08-00:45:06)
#ギル : 「おっさん一足先に様子見て来ようかな」 といっておっさんもだばだば出ていきます。 (04/08-00:45:28)
シャルロット : 「ありがとうございます! 楽しみにしてたんですよ、アンネリースさんのお話はとても面白いですし」 (04/08-00:45:31)
ジャン : 「あァ、そういやァ」 わすれとった (04/08-00:45:38)
#フェリシア : 「では、彼らがそれを受け取った後に出発といたしましょうか」 (04/08-00:45:44)
ソルティア : 「 僕は異界の言語でも聞いてる気分になりますよ … 」<アンネちゃんのお話 (04/08-00:46:01)
#マグダレーナ : 「そうだな。……ああ、そういえばこの店では何でも珍しい飲料を提供しているとか? 一度飲んでみたいと思っていたのだが、一緒にどうだろう」 >フェリシア (04/08-00:46:30)
ソルティア : 「 えっ 」<珍しい飲料 (04/08-00:46:50)
#フェリシア : 「……」 いつか見た何かを思い出した。 「い、いえ、私は遠慮しておきます。マグダレーナ様も、お飲みにならない方がよろしいのではないかと……」 (04/08-00:46:59)
エリカ : 「えっ……」 (04/08-00:47:00)
#マグダレーナ : 「……うん? 君が好き嫌いをするなど珍しいな」 「……?」 >ソルティアとエリカの反応 (04/08-00:47:31)
シャルロット : 「面白い飲み物がおおいです」 おいしくいただいております >まぐだれーなさま (04/08-00:47:47)
ジャン : 「好き嫌いって問題じゃァないと思うんだがなァ」 (04/08-00:47:50)
#ランベルト : 「……と、ともかく4人はあちらの部屋へ移ってくれるかい?」 (04/08-00:47:55)
エリカ : 「あ、あー……いや、あの、やめておいたほうが……」 (04/08-00:47:55)
#マグダレーナ : 「君がそう言うのならば安心だ。私も是非いただくとしよう」 >シャルロット (04/08-00:48:13)
#マグダレーナ : 「大丈夫だ。私は好きはともかく、嫌いな食べ物はない」 >エリカ (04/08-00:48:27)
ソルティア : 「 … マグダレーナ様、好奇心と言うものにお気をつけください。 それはけして治らない、死に至る病です … 」 何故か異様に真剣に (04/08-00:48:28)
エリカ : 「ちょッ……」 なんて余計なことを!>しゃる (04/08-00:48:29)
#マグダレーナ : 「何、私は猫ではないよ」 死なないよ。>ソル (04/08-00:49:11)
ジャン : 「………やれやれだなァ」 好奇心のたえない姉妹だ (04/08-00:49:18)
エリカ : 「いや、そういう問題じゃあ……」 そういうもんだいじゃないんですぅぅ。 (04/08-00:49:22)
ジャン : 「ま、行くとすっか」 (04/08-00:49:27)
#マグダレーナ : ということで、マグダレーナとフェリシア、ランベルトも移動を開始しますよ。 (04/08-00:49:33)
ソルティア : 「 その上で進むというのなら、止めはしません。 … 皆、行こうか。 」 何故か悲壮だ (04/08-00:49:37)
シャルロット : はーい (04/08-00:49:38)
エリカ : 「ああ……」 なんてこと。。 (04/08-00:49:47)
#フェリシア : (……今日は当たりの日でありますよに……っ) (04/08-00:49:50)
#フェリシア : ように。 (04/08-00:49:54)
GM : 部屋を移しまして (04/08-00:50:04)
ソルティア : はずれだととんでもないものを飲まされそうだな。 わさびのりに高麗人参を混ぜて薄めたようなブツが (04/08-00:50:30)
GM : どこかのテーブルでは、エルシオーネがにこやかな笑顔でマグダレーナとフェリシアに茶色くて黒い液体を提供していましたが (04/08-00:50:38)
GM : それはさておき (04/08-00:50:41)
#アンネリース : 「あ、話、終わった?」 (04/08-00:50:47)
#アンネリース : 別のテーブルで魔動機を広げていたアンネリースが君たちに気付いた。 (04/08-00:51:07)
エリカ : (うわあ……) ヤバイってアレ。 (04/08-00:51:14)
ソルティア : 「 はい、終わりました。 ついでに魔動機術基本講座もちゃんと受けてきました 」 ぐっ >アンネちゃん。 (04/08-00:51:21)
エリカ : >茶色黒い (04/08-00:51:24)
#ランベルト : 「待たせたな」 (04/08-00:51:28)
#アンネリース : 「ぐっ」 b (04/08-00:51:35)
ジャン : 「で、どんなイカしたモンを作ってくれたんだ」 (04/08-00:51:53)
シャルロット : 「魔動機術、属性付与までできるようになりました!」 あんねせんせい! (04/08-00:52:13)
#フェリシア : (……見た目からして人間の口に入れるものじゃないじゃない……!) 青ざめてますけど無視して。 (04/08-00:52:13)
ソルティア : 「 お陰で専門用語に魘されて起きる数日を過ごしましたが過去の話です 」 (04/08-00:52:17)
#アンネリース : 「早すぎ。私でももっと掛かったのに」 >シャル (04/08-00:52:38)
#アンネリース : 「……とりあえず」 テーブルの上にはいくつかの武器と、テーブルの横にどでーんと布に包まれた鎧らしきものが。 (04/08-00:53:08)
ソルティア : 「 最近の子の習熟速度って言うのは本当に早いですよねぇ … そういう時代なんでしょうか … 」 そうか? (04/08-00:53:26)
エリカ : 「……なんか、色々あるね……」 (04/08-00:53:28)
シャルロット : 「もうちょっとで十全に魔動機術を扱えそうです」 そんなことはない、とアンネにいいつつ。 (04/08-00:53:29)
#アンネリース : 「これがシャルロット、これがジャン、こっちがエリカで、これは言わずもがなソルティアね」 (04/08-00:53:34)
#アンネリース : それぞれ布に包まれたブツを示して、君たちに手渡そう (04/08-00:53:52)
シャルロット : 「……皆の分まで。すごいです、アンネリースさん」 (04/08-00:53:53)
#アンネリース : 鎧は手渡せないので示すだけ。 (04/08-00:54:00)
エリカ : 「……? 私の、って……」 え? 銃?て顔 (04/08-00:54:05)
ソルティア : 「 ( 既に弾丸を入れるような機構が垣間見えるッ … ! ) 」 凄い顔になってる (04/08-00:54:11)
#アンネリース : 「パパにも手伝って貰ったから。あと、何だかんだで兄さんも」 (04/08-00:54:20)
#アンネリース : 「取説」 はい。>エリカ (04/08-00:54:41)
ジャン : 「エリカちゃん転職?」 (04/08-00:54:42)
エリカ : 「アンネちゃん、渡す相手間違ってない……?」  「わ」 取説。。 (04/08-00:54:59)
#アンネリース : 「エリカのは、ガンを妖精魔法の媒介にしたもの」 (04/08-00:55:28)
ソルティア : 「 … 鎧にもあるんですか? 」 取説。 (04/08-00:55:36)
#アンネリース : 「妖精とより親和性の高いマナを利用して、使用者の負担を軽くするのが目的」 (04/08-00:55:47)
#アンネリース : 「はい」 取説。>ソル (04/08-00:55:52)
ジャン : 「え、妖精を射出すんの?」 (04/08-00:55:54)
エリカ : 「……確かに、宝石はついてあるけど……」 (04/08-00:55:59)
シャルロット : 「これ、もういじってもいいですか?」 wktk (04/08-00:56:06)
ソルティア : 「 ……… ! 」 取説の分厚さに硬直する (04/08-00:56:13)
#アンネリース : 「ビジュアル的にはそう見えることもあるかもしれない」 >ジャン (04/08-00:56:15)
#アンネリース : 「もちろん」 はい取説。>シャル (04/08-00:56:24)
ジャン : 「容赦ねえビジュアルだなァ」 (04/08-00:56:32)
#アンネリース : 「ソルティアのは、〈イスカイアの魔導鎧〉への対抗品」 (04/08-00:56:38)
#アンネリース : 「その名も、〈イスカイアの魔動鎧〉」 (04/08-00:56:53)
ソルティア : 「 イスカイアの魔動 … あれ、文字が違う … 」 文字=漢字って事だが (04/08-00:57:00)
シャルロット : 「……」 ぺらぺらと取扱説明書をめくっている (04/08-00:57:02)
エリカ : 「……」 ぺらぺら取説めくりつつ。要所だけ誰か教えてほしい。。 (04/08-00:57:23)
#アンネリース : 「詳しいことは、多分今のソルティアなら理解できると信じてる」 (04/08-00:57:24)
ジャン : 「で、俺のは……と」 刀剣を手に取り (04/08-00:57:30)
#アンネリース : 「シャルロットは――説明するまでもなさそうかな」 (04/08-00:57:35)
#アンネリース : 「ジャンのは、この中だと一番シンプル」 (04/08-00:57:45)
#アンネリース : 「兄さんが言ってたけど、あなたの戦闘スタイルには、魔動機術による下手な小細工は必要ない、って」 (04/08-00:58:06)
ジャン : 「ンだこの機械……位置的に、抜く速度を補助でもすんのか」 (04/08-00:58:14)
#アンネリース : 「だから、純粋に速度を加速させるだけ」 (04/08-00:58:26)
ソルティア : 「 弾丸の射出力で … 攻撃軌道のトレース … えっ? 攻撃精度の上昇 … ? 」 宿の隅っこでうんこ座り状態になって取説とにらめっこしてるぐぬぬ (04/08-00:58:34)
ジャン : 「まァ、あんま術が合う戦い方できねえしな」 (04/08-00:58:36)
ジャン : うんこ座りワロタ (04/08-00:58:54)
#アンネリース : 「それをどう扱うかは、あなた次第」 (04/08-00:58:55)
#アンネリース : うんこ座りわろ。 (04/08-00:59:02)
#アンネリース : 「あ、これ簡易版取説」 今更出した。>エリカ (04/08-00:59:10)
ソルティア : 要するに隅っこで小さくなってる状態だ (04/08-00:59:12)
エリカ : そるてぃあさんふりょー>< (04/08-00:59:16)
シャルロット : 「失礼します」 鍔鳴りを響かせて少し刀身をむき出しに。 「すごい、弾層……3発? わ、輪胴じゃない」 きゃっきゃ (04/08-00:59:23)
#アンネリース : 専門用語を極力排除した地球に優しい取説だ! (04/08-00:59:23)
エリカ : 「……先にそっち渡して欲しかった……」 受け取りつつ。 (04/08-00:59:29)
ソルティア : 「 こっちに簡易取説は!? 」 がばっ (04/08-00:59:31)
ジャン : 「ま、ありがたく使わせてもらうぜ」 逆手に持って、鞘を腰につける (04/08-00:59:33)
ジャン : 「なんだァ、解説してやろうか」 >ソルティア (04/08-00:59:54)
エリカ : 「……あ、これならなんとか解りそう……」 ぺらぺら。 (04/08-00:59:54)
#アンネリース : 「流石に時間がなかった」 てへぺろ。>ソル (04/08-00:59:58)
#アンネリース : 「うん、シャルロットの方は問題なさそうね」 (04/08-01:00:14)
シャルロット : 「任せてください、ソルティアさん! そのぐらいでしたら1時間で読み込んでおきます!」 びしっ (04/08-01:00:20)
ソルティア : 「 この取説で解説するなら同じです … ! 」>じゃん。    「 なん … だと … 」>あんね。 (04/08-01:00:32)
#マグダレーナ : 「これは、新しい味だな……」 (04/08-01:00:37)
シャルロット : マグダレーナァアアアアア!w (04/08-01:00:50)
ジャン : 「oh...」 なんかきこえてきた (04/08-01:00:50)
#フェリシア : 「ま、マグダレーナ様っ……無理してお飲みにならなくても……!」 (04/08-01:00:58)
エリカ : 「……」 ウワァァァ (04/08-01:00:59)
ソルティア : 「 い、いえ、この程度なら自分でなんとか … なんとか … 」 また隅っこで小さくなった。>しゃる。 (04/08-01:01:03)
#マグダレーナ : 「……いや、出されたものを残してしまうというのは失礼に当たる。注文したのは私だ。最後までその意志は貫かねば」 (04/08-01:01:33)
#ギル : \ちょ、ちょっとまって! まじでエルシオーネ何やってんのぉぉお!?/ (04/08-01:01:53)
シャルロット : 「折角の鎧ですし……ほら、こことか。外部接続端子がありますよ」 つんつく >そる (04/08-01:01:55)
シャルロット : 「……」 おねえさまのひめいがきこえる (04/08-01:02:14)
ジャン : 「あァほれ、そこの弾丸を使って魔力を射出してだなァ」 適当なこと言って混乱させる>ソルティア (04/08-01:02:34)
シャルロット : ン・・・? (04/08-01:02:34)
#エルシオーネ : 「はぁ……どこかの国で古くから伝わるというそれはもう製法を口にするのも恐ろしいレベルの飲み物ですが」 (04/08-01:02:46)
ソルティア : 「 ガ、ガイブセツゾクタンシィ? 」 外国語でも話しているかのよう打。 (04/08-01:02:47)
エリカ : 「ええと……つまりこれ、妖精の召喚をよりうまく出来るようになる、ってこと……でいいんだよね」 ふむむ。 (04/08-01:02:49)
#アンネリース : 「大体合ってる」 >エリカ (04/08-01:03:01)
シャルロット : びっくりした。取説(CGI)ひらいてもどりかたがわからなく。 (04/08-01:03:02)
#アンネリース : わろた。 (04/08-01:03:11)
ソルティア : 「 だ、弾丸を魔力で放出 … ? 」 (04/08-01:03:14)
シャルロット : 「ちょっと失礼を」 そそくさと部屋から出てマグダレーナ様のところへ。 (04/08-01:03:29)
エリカ : 戻るリンクつけてあるのに! (04/08-01:03:40)
#アンネリース : 「あ、銘はシャルロットのが【シュヴァルツシルト】、ジャンのが【ヴォルフスシャンツェ】、エリカのが【シックザール】ね」 (04/08-01:03:52)
ジャン : 「まァ俺ちゃんと読んでないけどな」 適当言った>ソルティア (04/08-01:04:21)
ソルティア : 「 適当じゃないですかァー! 」 (04/08-01:04:36)
#マグダレーナ : 「……おや、シャルロット?」 若干顔が青いのは多分気のせいだ。強い子だから (04/08-01:04:38)
シャルロット : 「喉が渇きました! ちょっと分けてください」 ひょい、ごくごく。きゅっぷい  「マグダレーナ様、ごちそうさまです!」けろり (04/08-01:04:48)
ジャン : 「【ヴォルフスシャンツェ】、か。中々洒落た名前じゃァねえか」 (04/08-01:04:48)
エリカ : 「魔動機術の回復魔法に使う弾丸を使うんだ……」  「……魔晶石も大きいのが必要……なんだ」 (04/08-01:04:52)
#ランベルト : 「ソルティア君、難しければ、今からでも私が簡単に説明を記したものを書くが」 (04/08-01:05:08)
ジャン : 「えらい騒がしいなァ」 大丈夫かこの店 (04/08-01:05:25)
#マグダレーナ : 「シャルロット……!?」 いきなり何を。 (04/08-01:05:36)
#フェリシア : 「シャルロットさ……ん!?」 (04/08-01:05:52)
ソルティア : 「 い、いえ、これ以上お手を煩わせるわけには … と、とりあえず論理はすっ飛ばして使い方だけ理解すればオーケーですし! 」>教授。 (04/08-01:05:54)
エリカ : 「……」 うわあ、って目で惨状を。 (04/08-01:06:13)
GM : なんていうか、臭い、まずい、臭う、臭い。の4点だ>シャル (04/08-01:06:14)
シャルロット : 「エルシオーネさん、ちょっと頂いちゃったのでコーヒーでも新しく淹れてさしあげてください」 特に問題なさそうな顔でけろりとして。何だか大変層だったので (04/08-01:06:14)
ソルティア : 3臭1不味か、、 (04/08-01:06:40)
#エルシオーネ : 「……シャルロットさん、強敵です。畏まりました、すぐにお淹れします」 (04/08-01:06:40)
エリカ : 良い点がひとつもない。。 (04/08-01:06:53)
ソルティア : 事故ってレベルじゃねー! (04/08-01:07:15)
シャルロット : 「では」  そそくさと戻ってきて  「ちょっと香りのほうは改善の余地ありでした」 きゅっぷい。私のキャパシティでぎりぎりだった。 (04/08-01:07:32)
ジャン : 「お前口くせえぞ」 (04/08-01:07:46)
#マグダレーナ : きっとトンスルを更に間違った作り方した感じの何か。 (04/08-01:07:48)
エリカ : 「……」 なんでけろりとしてるんだろう……舌がおかしいのかな……いや、頭が……? >シャル (04/08-01:08:15)
ソルティア : 「 あ、シャルロットさんおかえりなさ何か異臭がする!? 」 (04/08-01:08:27)
シャルロット : 「後でゆすいできます……というか、今しときます」 冒険者道具の水筒があったはず。 (04/08-01:08:31)
#マグダレーナ : 「フェリシア……思いの外、強く育っているようだな……」 これは誰にも聞こえないくらいの大きさでいった。 (04/08-01:08:43)
エリカ : そっと距離を取った。>におうシャルロット (04/08-01:08:45)
#フェリシア : 「……申し訳ありません」 何故か謝った。 (04/08-01:09:01)
ジャン : 「エリカちゃん酷い」 (04/08-01:09:11)
#エルシオーネ : その後お待たせしましたーと何食わぬ顔でコーヒーが持っていかれましたとさ。ギルさんは頭がおかしくなってテーブルの角に足をぶつけて死んでた。 (04/08-01:09:30)
シャルロット : 「あははは……」 ごしごし。後でもうちょいキレイにしておこう (04/08-01:09:36)
ソルティア : 「 今日のは外れでしたか … というか当たりに当たったのが一年以上通って数回しかないんですが … 」 (04/08-01:09:46)
エリカ : 「ごめん……ちょっと無理――」 (04/08-01:09:47)
#アンネリース : 「えーと……あっちは大惨事みたいだけど、こっちはだいじょぶ?」 (04/08-01:09:52)
#アンネリース : 鼻をつまみつつ。 (04/08-01:10:03)
エリカ : 「あ、うん、なんとか使えそう……かな」 (04/08-01:10:12)
シャルロット : 「平気ですよ? ちょっとにおいが――なので。後でマグダレーナ様共々香水なり使うことにします」 (04/08-01:10:27)
ソルティア : 「 一から理解しようとして熱暴走を起こしかけて危ないところだった事以外は。 大丈夫デフラグしました 」 そういう単語は分かるのかよ (04/08-01:10:32)
#ランベルト : 「……」 オトナとして鼻は摘まないけどね。 (04/08-01:10:34)
#アンネリース : 「いや、臭いじゃなくて武器の方」 (04/08-01:11:00)
ジャン : 「ま、こっちはオーケィだ」 (04/08-01:11:12)
シャルロット : 「ソルティアさん、後で着てみて説明しますよ。頭は良いんですから、わかる単語に置き換えたらすぐ使えます」 >そるてぃあ (04/08-01:11:29)
ソルティア : 「 後で読み込んでおきますね … 」 (04/08-01:11:38)
ソルティア : 「 な、習うより慣れろの精神で! 」>しゃるろっと。 (04/08-01:12:06)
#アンネリース : 「ん、じゃあだいじょぶそうだし、いいかな」 (04/08-01:12:10)
#アンネリース : 「パパ、行こ。次の研究、難しくても急いだ方がいいでしょ」 (04/08-01:12:39)
#ランベルト : 「ああ、そうだな。急ぐとしようか」 (04/08-01:12:49)
シャルロット : 「しかし、アンネリースさんもランベルトさん、本当にありがとうございました。こんないい剣、他にはないです」 (04/08-01:12:57)
#ランベルト : 「我々は、間に合うかは分からないが、出来る限り呪素の無効化について研究を進めるつもりだ」 (04/08-01:13:07)
エリカ : 「……」 一度試しに使いたいところだけど、消費するモノがモノだけに難しい……。 (ぶっつけでやるしかないのかな……) (04/08-01:13:15)
#ランベルト : 「我々は我々に出来ることをする。君たちも、頑張ってくれ」 (04/08-01:13:22)
エリカ : 「あ……は、はい」 (04/08-01:13:28)
#ランベルト : 「何、元々それが君たちに対するお礼なんだ」 (04/08-01:13:39)
ジャン : 「そっちも変に首突っ込まないようになァ」 (04/08-01:13:49)
ソルティア : 「 え、えぇ。 お互いに、ですね。 」 こくり頷き。>教授。 (04/08-01:13:52)
#アンネリース : 「パパを助けてくれたお礼、ね。あと半分は趣味だから、気にしないで」 (04/08-01:13:55)
シャルロット : 「はい! ありがとうございます、精一杯頑張らせていただきます!」 (04/08-01:13:55)
エリカ : 「いえ、ありがとうございます」 ぺこ、と頭下げ。 (04/08-01:14:16)
#ランベルト : 「少なくとも息子に関しては問題ないと思うが、私と娘については気をつけておこう」 あと多分母もどっかで冒険ひゃっはーとかいってるから。 (04/08-01:14:28)
#ランベルト : 「ではね」 (04/08-01:14:33)
#アンネリース : 「またね」 (04/08-01:14:40)
GM : と、二人も去っていきます。 (04/08-01:14:50)
ソルティア : 「 えぇ。 お疲れ様でした、お気をつけて。 」 (04/08-01:14:53)
シャルロット : 「えへへ、楽しみだったのでガンベルトとか買ってきちゃったんですよね」 背負い袋から出てくる銃弾とりつけられるベルトと弾丸4ダー (04/08-01:15:11)
シャルロット : す。 (04/08-01:15:14)
GM : す。 (04/08-01:15:19)
GM : ちょっといれ。 (04/08-01:15:30)
ジャン : てら (04/08-01:15:37)
エリカ : いっといれ。 (04/08-01:15:43)
ソルティア : いっといれ (04/08-01:15:55)
エリカ : 「よ、用意いいね……」 >シャル (04/08-01:15:57)
シャルロット : 「後は……マグダレーナ様に声をかけて……」 \フェリシアさーん、洗うものと香水ありませんかー/ (04/08-01:16:00)
ジャン : あとは駐屯地いって終わりなのかな (04/08-01:16:00)
ソルティア : 「 行動早いっすねシャルロットさん … 」 (04/08-01:16:16)
ジャン : 「それでガン関係なかったらどうすんだよ……」 (04/08-01:16:37)
エリカ : 「……これ使うなら、私も買ってこないとな……」  「……どこで売ってるんだろう」 やっぱマギテック協会? (04/08-01:16:43)
GM : 駐屯地いって終わりだな。 (04/08-01:16:51)
GM : 最後にひとつイベントを挟みます。駐屯地での詳しいイベントは今日はありません。 (04/08-01:17:12)
シャルロット : 「一応、小さい銃の購入もよていしていましたので」 でりんじゃー (04/08-01:17:17)
シャルロット : じゃあ、そのイベント一つで終わり? (04/08-01:17:32)
#マグダレーナ : 「すまない、そちらは大丈夫だろうか」 復活したマグダレーナたちが君たちの方に顔を出すよ (04/08-01:17:36)
#マグダレーナ : うむ。 (04/08-01:17:38)
エリカ : 「あ、は、はい大丈夫です」 (04/08-01:17:49)
ソルティア : 「 ご無事(?)のお帰りで何よりです … 」 「 ともあれ、こちらの用事も終わりました。 いつでも行けますよ。 」 (04/08-01:18:13)
#フェリシア : 「では、駐屯地の方に参りましょうか」 (04/08-01:18:20)
ジャン : 「あいよ」 (04/08-01:18:28)
GM : おっとトイレ言っている間の発言を見逃していた。まぁ今更だ。シャルロットちゃんにはフェリシアからファブリーズなどをあげたよ。 (04/08-01:19:30)
GM : 香水だよ。 (04/08-01:19:34)
GM : では、場面を移していいかな。 (04/08-01:19:45)
シャルロット : はーい (04/08-01:19:51)
GM :   (04/08-01:19:57)
ソルティア : ファブリーズわろ (04/08-01:19:57)
GM :   (04/08-01:19:58)
GM : 〈宵の明星亭〉を出て、マグダレーナ、フェリシアと共に新市街から北防衛区へと歩いていく。 (04/08-01:20:19)
GM : 人々の見る目が少しいつもと違って厳しいものに思えるのは、公都の北部は開放派が主流となっているからであろうか。 (04/08-01:20:33)
GM : そんな折、前方から数名の人々が歩いてくる。 (04/08-01:20:46)
GM : 物々しい様子で歩いてくるその集団は、数名の武装した兵士たちの中心に、一際威圧的な空気を放つ人物を据えている。 (04/08-01:20:58)
GM : 何度か顔を見たことがある者も居るだろう。それに、以前一度、彼が演説している所を目撃したことがあるはずだ。 (04/08-01:21:09)
GM : 中心の男――ギルモア伯爵は、マグダレーナを目にするとすれ違う直前に声を掛けて来る。 (04/08-01:21:27)
#ギルモア : 「――おや、姫殿下。どちらへ向かわれるのですかな」 口調こそ丁寧ではあるが、その様子はまさに居丈高という表現が相応しい。 (04/08-01:21:39)
#マグダレーナ : 「ギルモア伯か。これから、こちらの冒険者諸君に依頼の仔細を話した後、レーゼルドーン大陸へ向かう所だ」 君たちとの会話を止めて、表情を変えずに答えた (04/08-01:22:03)
シャルロット : 「……」 あんまり下手なことは言うまい。後ろに控えて黙っていよう (04/08-01:22:07)
ソルティア : 「 ……… 」 小さく一礼するだけに留めておこう。 (04/08-01:22:39)
#フェリシア : 「……」 フェリシアは、若干バツの悪そうな顔でいるが、マグダレーナの手前、それもよろしくないので、努めて無表情に。 (04/08-01:22:43)
#ギルモア : 「……」 伯爵はまるで値踏みするかのように君たちを見、ふんと鼻を鳴らす。 「成程、冒険者ですか」 (04/08-01:22:58)
#ギルモア : 「まぁ、冒険者を起用することに関しては文句は言いますまい。人手が不足している現状では、まさに猫の手も借りたいくらいですからな」 (04/08-01:23:14)
#ギルモア : 「尤も――その人手不足を加速させたのは、一部の保守派の売国奴のようですが」 目を細め、マグダレーナを睨みつけるように言い放つ。 (04/08-01:23:24)
エリカ : 「……」 あまり好きに慣れない手合いだ。視線も合わせたくない。 (04/08-01:23:37)
#マグダレーナ : 「確かに、例の襲撃事件の犯人たちは保守派に属する者だった。彼らの事を見抜けなかったのは、私の過失だろう」 威圧されども、動じる事なくギルモアの顔を見上げて (04/08-01:23:48)
#ギルモア : 「聴取の結果も芳しくなく、皆何も覚えていないの一点張りとお聞きしますが?」 (04/08-01:24:03)
#マグダレーナ : 「ああ。だが、私は彼らの愛国心を信じている。彼らはそう易易と祖国を揺らがすような事は仕出かさない」 (04/08-01:24:15)
#マグダレーナ : 「故に、私は必ず真実を突き止め、貴方の目にも突きつけてみせよう」 マグダレーナは一切揺るがず、強い意志を持った目でギルモアにそう返した。 (04/08-01:24:35)
#ギルモア : 「……ふん。まぁその真実などを求める前に、保守派の者たちにはまずレーゼルドーンにて蛮族を食い止めて貰わねばなりませんな」 (04/08-01:24:50)
シャルロット : 「……」 想像できていた会話の内容だ。思ったとおりすぎて、憤りもうせてしまった (04/08-01:25:00)
ジャン : 「――……」 眼鏡の奥から、鋭い目つきでギルモアを見た (04/08-01:25:05)
#ギルモア : 「売国奴の仲間である可能性を持つ者たちを公都に置いておけば、公民たちの不満も募るばかり。まずは、蛮族どもを撃退していただき、少しでも信用を回復していただかねば」 (04/08-01:25:06)
#マグダレーナ : 「分かっている。公国を脅かすものは、何人たりとも許しはしない。蛮族からも、事件の裏に隠れた者たちからも、必ず彼らと協力して公民たちを守ってみせる」 (04/08-01:25:20)
#マグダレーナ : そう言って、マグダレーナは君たちを見た。それに続いてギルモアも君たちを睨むように見る。 (04/08-01:25:32)
#ギルモア : 「――諸君らも、今後もこの公都で過ごすつもりならば、あまり売国奴と疑われる輩と関わるのは止しておくことだ」 ジャンの睨みに鼻を鳴らしながら、君たち4人にそう告げた。 (04/08-01:26:01)
ジャン : 「……はッ」 その高慢な態度に鼻で笑った (04/08-01:27:15)
#フェリシア : 「……っ……」 フェリシアは静かに怒りを抑えている。その右拳は強く握られている。 (04/08-01:27:18)
ソルティア : 「 ご忠言、耳に留めておきます。 」 いつものような笑顔でギルモアを見返す。 だがよく知る人物には、固定されたような笑顔で心情が分かる事だろう。 (04/08-01:27:22)
エリカ : 「……」 特に言葉を返す気はない。相手もまともな返答など期待してはいまい。 (04/08-01:28:00)
#ギルモア : 「……ふん」 (04/08-01:28:29)
#ギルモア : 「行くぞ」 それだけ言うと、ギルモア伯爵は数名の兵士に囲まれたまま歩きさっていく。 (04/08-01:28:33)
シャルロット : 「……」 何だか仲間面々から憤りのオーラを感じながらも、大して怒る気にもなれず白けた顔で背中を見送った。 (04/08-01:29:05)
#マグダレーナ : 「……」 黙ってその姿を見送って。 (04/08-01:29:12)
ジャン : 「舌のよく回るこった」 (04/08-01:29:15)
#マグダレーナ : 「すまない、嫌な思いをさせてしまったかな」 (04/08-01:29:24)
#フェリシア : 「……いくらこの状況とはいえ、あの言動はあまりにも度が過ぎています」 (04/08-01:29:45)
シャルロット : 「私がこの程度で嫌な思いなどすることはないですよ?」 このぐらい大したものじゃない。自虐的な響きを孕ませた声音で応える (04/08-01:30:11)
ジャン : 「それだけ余裕があるんだろうよ」 (04/08-01:30:15)
ソルティア : 「 いえ。 僕のような庶民には、縁の無いお方ですからね。 」 暗に縁を持つつもりも無いと言いつつ。 (04/08-01:30:32)
エリカ : 「……いえ、別に。存在自体嫌な感じの人ですから、仕方ないと思いますよ」 (04/08-01:30:55)
ジャン : 「言い過ぎても痛手が返ってこないっていう確信があるんだろうが」 (04/08-01:31:01)
#マグダレーナ : 「シャルロット……」 その言葉に含まれた思いを察して、決まりの悪そうな顔になった。 (04/08-01:31:04)
シャルロット : 「あの人は、間違った人ではないようですし」 性格が悪いとか、態度が悪いという意味ではなく (04/08-01:31:23)
ジャン : 「まァ、その余裕を潰すためにも動かねえとなァ」 (04/08-01:31:24)
#マグダレーナ : 「……昔は、あのような御仁ではなかったのだがね」 >エリカ (04/08-01:31:25)
ソルティア : 「 それに、わざわざ威圧をかけてきているんです。 その事自体についても、何らかの理由があるのでしょうね。 」 (04/08-01:31:35)
エリカ : 「……あ、いえ、すいません……」 うっかり毒を吐いてしまった。 (04/08-01:32:04)
シャルロット : 「怖いんでしょう。今の時勢が。兵士を連れていることや、問い詰めても仕方ないことを威圧するなんて、怯えている証拠です」 (04/08-01:32:07)
#マグダレーナ : 「ここまで開放運動に積極的になり始めたのは、《ネベール会戦》以後のことだ」 (04/08-01:32:14)
ソルティア : 「 それだけ、彼が今回の事件と関わりが薄いと言うことなんでしょうが … 」 腕を組んで考え込み。>シャルロット。 (04/08-01:32:49)
ジャン : 「……《ネベール会戦》か」 (04/08-01:32:51)
#マグダレーナ : 「彼は随分と公王陛下を慕っていた。……その辺りが、彼の変化と関係しているのかも知れないな」 (04/08-01:33:09)
#マグダレーナ : 「私とて、この状況に薄ら寒さを覚えないではないがね」 >シャルロット (04/08-01:33:38)
ジャン : 「あの会戦だよなァ……」 ふう、と空を眺め  「……色々と狂いだしたのは、よォ」 (04/08-01:33:48)
シャルロット : 「でなければ、もっと余裕がある……いたぶるような言動になるとおもいますし」 あれは不満をぶつけるほうだ。得もできてないきがする (04/08-01:34:05)
シャルロット : >ソル (04/08-01:34:08)
#フェリシア : 「……そうね、目に見えて公国が変わり始めてしまったのは、あの頃からかしら」 (04/08-01:34:26)
ソルティア : 「 … あれから2年ですか。 これだけの変化が起こるには、時が早いような気がしますね … 」 (04/08-01:34:36)
#フェリシア : 「それまででも……大きな変化はいくつもあったけれど」 (04/08-01:34:44)
エリカ : (……もっと前からよ) 最も、そんなのは自分の家庭の話だけで。世間様はまた違うのだろう。 (04/08-01:35:22)
ジャン : 「……あァ」 そして、親父が死んだことで継ぐことになったのも、あの戦いのせいなんだ (04/08-01:35:41)
シャルロット : 「……」 この今の状態が、自分の誕生と始まっているように思えて、どこか遠い目だ (04/08-01:36:22)
#マグダレーナ : 「――……」 より深く話していけば、事はもっと前に辿りつくのだが、それは今言う事ではあるまい。言葉を飲み込んで (04/08-01:36:28)
#マグダレーナ : 「行こうか。今日は、風も冷たい」 (04/08-01:36:42)
ソルティア : 「 … それでも、今やるべき事が目の前にある。 その事だけは、感謝するべきかもしれませんね。 」 (04/08-01:36:53)
シャルロット : 「そうですね。――」 (04/08-01:36:57)
ジャン : 「っと、浸っちまったな。行くとすっか」 (04/08-01:37:00)
#フェリシア : 「はい、参りましょう」 (04/08-01:37:11)
エリカ : 「……はい」 (04/08-01:37:29)
GM :   (04/08-01:37:41)
GM :   (04/08-01:37:43)
GM : と、本編は今日はここで中断どえす。 (04/08-01:37:50)
シャルロット : どえむ。 (04/08-01:37:58)
ソルティア : どえす。 (04/08-01:38:05)
GM : この後PCたちはマグダレーナから詳しい話を聞くことになりますが (04/08-01:38:11)
エリカ : はい。 (04/08-01:38:15)
GM : 依頼の決行タイミングは、アランのアドバイスで2日後がいいだろう、となりますので (04/08-01:38:26)
GM : 次回までの間、その2日の準備期間中に、好きにキャラチャとかしてくださってかまいません。 (04/08-01:38:44)
シャルロット : はぁい (04/08-01:38:51)
GM : その為の2日後とも言う。 (04/08-01:38:54)
ジャン : おk (04/08-01:38:55)
エリカ : はーい (04/08-01:39:00)
GM : 次回も通常通り、土曜21時からで大丈夫かな。 (04/08-01:39:06)
エリカ : だいじょぶです。多分。 (04/08-01:39:16)
ジャン : 来週はおkだ。今日はみんなすまんかった (04/08-01:39:20)
シャルロット : 問題ないっすよ (04/08-01:39:24)
GM : まぁ22時からで丁度いい時間に終わったし、いいんじゃね? (04/08-01:39:31)
エリカ : けっかおーらい (04/08-01:39:39)
ソルティア : おkっす (04/08-01:39:40)
GM : GMについても、何かあったら言ってくだちい。わんわんおとキャラチャに登場します。 (04/08-01:40:01)
シャルロット : わんわん (04/08-01:40:11)
ジャン : ういさ (04/08-01:40:12)
GM : では解散! お疲れ様でした! (04/08-01:40:18)
ジャン : ではちょっとガタきてるのでお先に! (04/08-01:40:21)
ジャン : お疲れ! (04/08-01:40:23)
ソルティア : お疲れ様でした! (04/08-01:40:24)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ジャン (04/08-01:40:25)
GM : NPC保存機能はよ (04/08-01:40:35)
シャルロット : おつかれさまでしたー (04/08-01:40:35)
ソルティア : 撤退だー (04/08-01:40:36)
GM : だばば (04/08-01:40:36)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、シャルロット (04/08-01:40:38)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (04/08-01:40:40)
エリカ : そ、そのうち? (04/08-01:40:42)
エリカ : だばば (04/08-01:40:45)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (04/08-01:40:48)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (04/08-01:40:49)
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/14-20:51:26)
GM : すでにいる。 (04/14-21:04:22)
GM : それがGMのしごとだ。 (04/14-21:04:25)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/14-21:04:41)
常連客 > よう、ジャンだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/14-21:04:56)
ジャン : ふう、ちょっとトイレ行ってくる (04/14-21:05:12)
常連客 > よう、シャルロットだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/14-21:05:14)
GM : いっといれ。 (04/14-21:05:21)
シャルロット : ふぁーんふぁーんうぃー (04/14-21:05:27)
GM : 命中回避魔力抵抗とかどうぞ。 (04/14-21:05:27)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/14-21:05:33)
GM : ヒッザステーッステーッ (04/14-21:05:37)
エリカ : よいしょー (04/14-21:05:38)
シャルロット : (ばっくだんす (04/14-21:05:59)
GM : (一人EXILE (04/14-21:06:09)
ソルティア : オナジカゼーノナカー 命中13+1回避ゴミ魔力10の抵抗10/10 (04/14-21:06:17)
シャルロット : 命中12+1/回避13+1。魔力は9と6 (04/14-21:07:48)
ジャン : 命中12+1/13+1、回避12+1/14+1 (04/14-21:07:49)
ジャン : 抵抗は10と9です (04/14-21:08:02)
シャルロット : ていこうは10/10でござる (04/14-21:08:12)
ソルティア : 、、 よく見たら回避10もあった。 出目10とかでうっかり避けそうだな。 (04/14-21:08:20)
エリカ : 命中0 回避0 魔力11 抵抗9/11 (04/14-21:08:27)
GM : パラミスAとかそろそろ出てくるっけ? (04/14-21:08:51)
GM : まぁまだ前提にはしないけどさ。 (04/14-21:08:56)
シャルロット : そろそろじゃないか (04/14-21:09:05)
ソルティア : エリカちゃんがアルケミ5になったしね (04/14-21:09:06)
GM : おk (04/14-21:09:12)
ジャン : こっちはまだB (04/14-21:09:14)
GM : よし、じゃあよろしくお願いします。 (04/14-21:09:19)
エリカ : 一応使える。 (04/14-21:09:23)
ジャン : よろしくおねがいします (04/14-21:09:26)
ソルティア : よろしくお願いします (04/14-21:09:28)
エリカ : よろしくお願いします。 (04/14-21:09:31)
シャルロット : おねがいしまーす (04/14-21:09:46)
GM :   (04/14-21:09:49)
GM :   (04/14-21:09:50)
GM : 駐屯所にてマグダレーナから依頼の話を聞いてから2日後、アランの情報によると、今日はその周辺の警備が緩くなるタイミングらしい。 (04/14-21:10:04)
GM : 君たちは潜入の最後の準備と状況の確認を行う為、北防衛区の駐屯地のフェリシアの私室に呼び出されていた。 (04/14-21:10:14)
#フェリシア : 「わざわざご足労いただき、ありがとうございます」 君達を着席させた後、フェリシアは改めて小さく頭を下げて挨拶する。 (04/14-21:10:38)
ジャン : 「なァにを今更畏まってんだか。こっちが選んだ仕事だぜェ?」 (04/14-21:11:04)
シャルロット : [] (04/14-21:11:16)
#フェリシア : 「この2日間で、各々必要な準備はしていただけたかと思いますが――」 一瞬、心配そうにジャンに目を向ける。 (04/14-21:11:24)
エリカ : 「い、いえ」 ぺこっと頭下げ返しつつ。 (04/14-21:11:28)
シャルロット : 「そうですよ、フェリシアさん。こっちはばっちりですよ!」 ふふん、と胸を張る (04/14-21:11:40)
ソルティア : 「 いえいえ、こちらこそお邪魔致します。 」 こちらも小さく頭を下げて。 (04/14-21:11:40)
ジャン : いつも通りと言えばいつも通りのへらへらした態度だが、その姿勢には積極性も見える (04/14-21:11:55)
#フェリシア : 「……そうですか」 何処かすっきりしたような言い方に安心を覚え、顔を引き締め直した。 (04/14-21:12:03)
ソルティア : ちょっと家族に呼ばれたので行ってくる (04/14-21:12:14)
#フェリシア : ジャン以外の言葉も聞き終えると、では、と言葉を続けた。 (04/14-21:12:14)
#フェリシア : いてら。 (04/14-21:12:17)
エリカ : てらら。 (04/14-21:12:25)
#フェリシア : 「話はもちろん、今日の呪素発生装置破壊の段取りの確認です。……と言っても、特段変わった事を話すのではありませんが」 (04/14-21:13:03)
#フェリシア : 「まず、これは既に説明させていただきましたが、今日は呪素発生装置のあると思しき区画の警備が緩くなるタイミングであること」 (04/14-21:13:35)
#フェリシア : 「これも、アランによりもたらされた情報です」 (04/14-21:13:48)
エリカ : 「何か、理由があるんですか?」 <警備ゆるく (04/14-21:14:05)
シャルロット : 「アランさん……流石です」 大変だったんだろうに。 (04/14-21:14:11)
#フェリシア : 「警備が緩くなる詳しい理由については、『色々ありすぎて説明するのが面倒くせェレベル』だそうです……」 肩を落として。 (04/14-21:14:16)
ジャン : 「はァ……? なんだそりゃァ」 (04/14-21:14:32)
#フェリシア : 「ただ、彼の能力・性格に関しては私もマグダレーナ様も信頼しています。この手の仕事で、彼が嘘を付く事はない、と思ってくださって結構です」 (04/14-21:14:44)
エリカ : 「は、はあ……そうですか」 (04/14-21:14:53)
シャルロット : 「逆に言えば、緻密なレベルでの差異だということです。あまり緩い軽微だと思わないほうがいいかもしれません」 (04/14-21:15:14)
ソルティア : 用件:コーヒー淹れてくれ   そんだけかよ! ただいま。 (04/14-21:15:49)
ジャン : おかえり (04/14-21:15:54)
エリカ : おかえり。 (04/14-21:15:59)
#フェリシア : 「当然、それで納得出来るはずもありません。私は個人的に彼にその詳細を尋ねましたが……」 (04/14-21:16:00)
シャルロット : 君の淹れた珈琲が飲みたい (04/14-21:16:11)
ジャン : 「ま、警備が緩かろうと厳しかろうとやることは変わらねえんだがなァ」 (04/14-21:16:26)
#フェリシア : 「警備の法則性、警備についている人間の素性、性格、行動傾向……至る所にまで言及されて、こちらの頭が痛くなるレベルでした」 (04/14-21:16:44)
ソルティア : 「 出来るだけ目を盗んで潜入、発見されたら … 強行突破ですかねぇ。 」 遠い目しつつ。<やることは変わらん (04/14-21:17:04)
ジャン : 君のミルクで淹れた珈琲が飲みたい (04/14-21:17:12)
シャルロット : 「あー……すごいですね。負けてられませんよ?」 似たものジャンをちらっと見つつ (04/14-21:17:15)
エリカ : 「……」 そこまで把握できることに驚きだわ。 (04/14-21:17:15)
ジャン : 「オイオイ、専門が違うっつの」 シャルに苦笑する (04/14-21:17:51)
#フェリシア : 「……しかし、その警備の緩さに疑問を覚える点があったようで」 (04/14-21:17:53)
エリカ : 「どういうことですか?」 (04/14-21:18:06)
#フェリシア : 「理由もなく(・・・・・)日が経つにつれて、警備が緩くなっているような気がする、と」 (04/14-21:18:20)
シャルロット : 「警備が……甘いのですか?」 (04/14-21:18:20)
#フェリシア : 「……はい」 シャルロットに頷く。 (04/14-21:18:34)
ジャン : 「最悪そうなるだろうなァ」 ソルティアに頷きつつ<強行  「……理由もなく?」 (04/14-21:18:40)
#フェリシア : 「彼の中で考えられるありとあらゆる理由を想定してみたが、その理由がどうしても思いつかない、と」 (04/14-21:19:11)
エリカ : 「……理由も、なく……?」 (04/14-21:19:13)
ジャン : おっと、読む部分を間違えた (04/14-21:19:13)
シャルロット : 「……考えられるケースとしては、誘い出す為の罠――もしくは、その拠点が既に用済みである……ですか?」 顎に手をあてて、考えるように唸る (04/14-21:19:43)
ソルティア : 「 他の、僕らが知らない何らかの仕事に警備の兵をつけているか … 或いは罠か、と言うところでしょうか。 」 うーん、と腕を組んで。 (04/14-21:19:59)
#フェリシア : 「そうですね。単純に考えればまず出てくるのはその2つだと思います」 >シャル (04/14-21:20:11)
ジャン : 「誘い出す罠だとしたら、こっちの行動が相当情報漏れしてんぞ」 (04/14-21:20:24)
エリカ : 「でも、それくらいなら“理由もなく”なんて言わない気もしますけど……」 言った当人がおらん。 (04/14-21:20:56)
#フェリシア : 「私もそれをアランに伝えたのですが」 2つの考えられる理由。 (04/14-21:20:58)
シャルロット : 「情報が漏れている、という点に関しては、多少なり考慮すべき要点です。あくまで、保守派内で発生した事件ですから」 (04/14-21:21:00)
エリカ : 「と……」 フェリシアが既に突っ込んでいたようだ。 (04/14-21:21:14)
ジャン : 「俺らが《呪詛》のことまで嗅ぎ付けてるだなんて最近のことだし、知ってる人間も少ない筈だからなァ」 (04/14-21:21:15)
ソルティア : 「 そうすると、漏れたルートが問題になりますが … あちら側にも、軍の上層に位置する人物が組している可能性もありますからね。 」 (04/14-21:21:24)
シャルロット : 「アランさんはなんと?」 (04/14-21:21:38)
#フェリシア : 「あるとしたら後者。だが用済みであると断言する理由が、まだこちらには無い、と」 (04/14-21:21:39)
エリカ : 「そうですか……」 (04/14-21:22:05)
#フェリシア : 「要するに、私たちはまだ呪素発生装置より先の敵の手の内を全く知らない……という事ですが、その通りなんですよね」 (04/14-21:22:36)
ジャン : 「……用済みって考えるなら、次の行動に出てる、もしくは準備が整ってる、か」 (04/14-21:22:47)
シャルロット : 「……逆に言うならば、用済みになって然るべき拠点なのかもしれませんね」 (04/14-21:23:14)
ジャン : 「そうなんだよなァ」 <手の内を知らない (04/14-21:23:14)
#フェリシア : 「……今までの私たちの考え・行動に何かしらの見落としがあったのかも知れませんが」 (04/14-21:23:20)
#フェリシア : 「呪素発生装置が、私たちにとって脅威である事は変わりません」 (04/14-21:23:33)
エリカ : 「でも、今は一先ず、そこを確かめるしかないですし……」 (04/14-21:23:35)
ソルティア : 「 … 警備がゆるくなっている、と言うのは、警備の兵が単純に減っている、と言う事でいいんですか? 」 (04/14-21:23:36)
#フェリシア : 「……用済みになって然るべき、ですか?」 (04/14-21:23:44)
#フェリシア : 「ええ、基本的にはそういうことだと。多少、警備に付いている者たちの気構えにも変化はあるのかも知れませんが」 (04/14-21:24:09)
#フェリシア : >ソル (04/14-21:24:11)
エリカ : 「……それ、どういうこと?」 >シャル (04/14-21:24:13)
ソルティア : 「 その減った警備の兵がどこへ行ったか、と言うのは把握出来ていないんでしょうか。 」>フェリシア。 (04/14-21:24:35)
シャルロット : 「一連の事件の内容を鑑みて、です。中身のないような“捨てる”かのような事件の連発。……隠そう、という意識は見て取れません」 (04/14-21:24:36)
エリカ : 「別の……ところに回されてる、ってことですよね」 <警備兵減ってる (04/14-21:24:45)
シャルロット : 「その発信源ともなれば、“捨てる”ことを前提とした計画ではないかと考えるのが自然です」 (04/14-21:25:25)
ジャン : 「ンンー………」 (04/14-21:25:26)
#フェリシア : 「公都外へ出たような記録はありません。増員されたのは、公都内の警備ですね」 (04/14-21:25:28)
#フェリシア : 「捨てる事を前提とした計画……ですか」 (04/14-21:25:43)
#フェリシア : 「……であれば、その“捨てる”計画の先に、彼らが見ているものは一体なんなのでしょうか」 (04/14-21:25:57)
シャルロット : 「隠したいなら、もっと隠して、進めるべき部分だけをやると思うのです」 行動回数も削るだろうし、警備もわかるようには置くまい (04/14-21:26:27)
シャルロット : 「――そこまでは、それこそ想像の世界ですよフェリシアさん。やっぱり、情報が足りません」 (04/14-21:26:55)
ジャン : 「〈ユニット〉を使って人を操るっつー段階の次、か」 (04/14-21:27:15)
#フェリシア : 「……そうですね。その情報は、こちらで集めなければなりません」 (04/14-21:27:26)
エリカ : 「とりあえず、今は発生装置の破壊……ですよね」 (04/14-21:27:48)
シャルロット : 「ついでに言えば、私たちはその発信源を叩かざるを得ません。そういう意味でも、既に罠なのかも」 (04/14-21:28:00)
#フェリシア : 「……はい」 考えを一旦区切るように少し頭を横に振って。 (04/14-21:28:15)
ソルティア : 「 そうですね。 ただ公都内の警備に兵が回されているだけなら、そちらから情報を探るのは難しそうですし。 」 (04/14-21:28:20)
ジャン : 「ま、そうだなァ」 (04/14-21:28:29)
ジャン : 「罠だったとしても、ここは一つ踏み込んでみようじゃァねえか」 (04/14-21:28:49)
#フェリシア : 「何にせよ、私たちには発信装置を破壊する選択肢を取らなければなりません、ね」 (04/14-21:28:55)
#フェリシア : に、が多かった。 (04/14-21:29:10)
ソルティア : 「 ただ、拠点の警備を減らしてまで公都内の警備に人員を回さなければいけないような事態が起こっている、と考えると … 少々怖い想像になってしまいますが。 」 腕を組んで細目で宙を見上げて。 (04/14-21:29:35)
シャルロット : 「ええ。ですから、できる事は電光石火の勢いで発信装置を落として、相手の想定を狂わせることです」 (04/14-21:29:47)
ジャン : 「だからこそ、少数で俺らが行くんだろォよ」 >ソルティア (04/14-21:30:15)
シャルロット : 「洗脳者さんを減らしているだけ、という考え方も?」 >そるてぃあ (04/14-21:31:11)
#フェリシア : 「……では、こちらが呪素発生装置のある区画までの、下水の地図になります」 テーブルの上に一枚の紙を置いて、それを片手です、と君たちの前へ (04/14-21:31:12)
#フェリシア : 下水はゲーム的には臭い! で済まされます。 (04/14-21:31:34)
エリカ : 「……憶測ばっかりで考えても仕方ありませんし、今は今の依頼の話をしませんか?」 (04/14-21:31:37)
シャルロット : 香水、いただいてきます (04/14-21:31:47)
エリカ : 「あ、はい」 地図出された。 (04/14-21:31:51)
ジャン : 「ン」 地図を覗きこもう (04/14-21:32:01)
ソルティア : 「 いえ、そうではなく … 拠点の警備を減らしてでも公都の警備を増やす、と言う事は、もしかすると公都自体に何らかの危機が迫っているのかもしれない、と言う事です。 最もこの場合、相手側が公都自体は守る気があると言う前提になりますし、それで僕らの行動が変わるわけでもありませんが … 」>ジャン。 (04/14-21:32:09)
#フェリシア : 「これに記されているルートで行けば迷う事は無いが、一度間違えれば迷うのは必至、気をつけてな、だそうです」 (04/14-21:32:18)
エリカ : 「そ、そうですか……」 <迷うで1 (04/14-21:32:38)
シャルロット : 「……恐ろしい話です」 >まようわー (04/14-21:32:45)
ソルティア : 「 … 皆でしっかり覚えておく必要がありそうですね。 単純な記憶力ならそれなりに自信はありますが … 」 地図を見つつ。 (04/14-21:32:48)
#フェリシア : 「……彼らの動きについて、私たちが探る事が出来れば良いのですが、最近は特に監視の目が厳しく、情報を探るのも厳しい状況です」 >ソル (04/14-21:32:59)
#フェリシア : 「となると、やはり諜報・隠密に秀でた者に依頼しなければなりませんが……」 (04/14-21:33:20)
ソルティア : 「 アランさんは今公都の外ですからねぇ … 」 人材不足なう (04/14-21:33:43)
#フェリシア : 流石に、アランも身体はひとつしかないんですよね……とため息をついた。 (04/14-21:33:44)
シャルロット : 「……アランさん、分身はできませんしねぇ」 (04/14-21:33:45)
ジャン : 「………」 ソルティアの言葉を耳に入れつつ、じっくりとルートを観察してる (04/14-21:33:51)
#フェリシア : 「……あはは」 シャルロットと発言が被った事に苦笑しつつ。 「それと、こちらをお持ちください」 (04/14-21:34:05)
エリカ : 「……」 あんなのが分身したらそれはそれで嫌だな、とか思いつつ。 (04/14-21:34:13)
#フェリシア : メイン探索役のジャンに、いくつかの鍵を渡そう。 (04/14-21:34:21)
シャルロット : 「……」 ルナティアがこっちに引き込めれば、心強いんだろうなあ、なんて。天井を仰ぎながら思ったり (04/14-21:34:27)
ソルティア : 「 まぁ、今は出来る事を出来る限り迅速に終わらせ、動ける余地を多くする事に専念するべきでしょうね。 」 (04/14-21:34:43)
ジャン : 「ン、あァ」 手を差し出し、鍵を受け取った  「こいつはどこのだ?」 (04/14-21:34:50)
#フェリシア : 「〈アンロックキー〉。今回の探索には欠かせないとアランが言っていましたから、少数ながらこちらで用意させていただきました」 (04/14-21:34:58)
#フェリシア : アンロックキーを5個支給したった。 (04/14-21:35:04)
ジャン : そういや持ってなかった (04/14-21:35:13)
シャルロット : 「アンロック……魔法の鍵ですか」 ちら。ちらっ >そるてぃあ (04/14-21:35:20)
エリカ : 「魔法の鍵を解錠するアイテムですね」 (04/14-21:35:25)
ジャン : 「あァ、あの万能鍵か」 (04/14-21:35:26)
ソルティア : 「 … 難度の高い鍵だと鎧を脱がないといけませんねぇ。 」 困り顔で笑い。 メアって事はまだ秘密だし。>しゃるろっと。 (04/14-21:36:02)
シャルロット : 「さすが、気配りまで完璧です」 (04/14-21:36:14)
シャルロット : 「脱ぐときにはお手伝いしますよ……」 こればっかりは苦笑いだ >そる (04/14-21:36:33)
#フェリシア : 「ただ、消耗品ですので、申し訳ありませんが必要でしたら出発前に追加で購入してください」 (04/14-21:36:48)
ジャン : 「服まで脱ぐんじゃァねえぞ」 カッカッカと笑い>ソルティア (04/14-21:36:54)
ジャン : 「へいへい」 (04/14-21:37:07)
#フェリシア : 「ある程度ならば、後で言っていただければその分のガメルは補填いたしますので」 買いに行く時間がない。 (04/14-21:37:11)
ソルティア : 「 服まで一気に脱げるなら逆に凄いですね。 宴会芸ですよ。 」 そうか? (04/14-21:37:23)
エリカ : 「何の話をしてるんですか……」 呆れ気味に。 (04/14-21:37:42)
ジャン : ルパンダイブ (04/14-21:37:43)
シャルロット : 「アランさんが5個容易されたのであれば、あと2~3個あれば問題ないですかね?」 2~3個は失敗するぜ、という (04/14-21:37:47)
#フェリシア : 「それと、見張りについてですが……極力発見されぬように進むのはもちろんのことですが」 (04/14-21:37:53)
シャルロット : チョバムアーマー ソルティア (04/14-21:37:59)
ジャン : 「宴会でそんなことすんなよ……」 (04/14-21:38:08)
#フェリシア : 「戦闘になった場合も、絶対に命を奪う事まではしないこと。これだけは、お願いします」 (04/14-21:38:09)
ジャン : 「あァー」   「中々難易度の高い要求だなァ」 (04/14-21:38:34)
ソルティア : 「 素手で殴れば気絶させれますかねぇ … 」 鉄甲ですけど。 (04/14-21:38:40)
シャルロット : 「それはもちろん……」 ですけど、うっかり手が滑った(クリティカルした)ら知りませんよ (04/14-21:38:46)
エリカ : 「はい、解ってます」 いざとなったら変転を。 (04/14-21:39:19)
#フェリシア : 「厳しい条件ですが、よろしくお願いします。彼らが何かを企んでいるとしても、公国の人間であることに違いはありませんから」 (04/14-21:39:38)
エリカ : 変転を……(ちらっ>そるてぃあ (04/14-21:39:39)
#フェリシア : ちらっ。 (04/14-21:39:43)
ジャン : 「殺すより生かす方が難しいっつーのに……」 渋々  「ま、当然その努力はするぜ」 (04/14-21:39:46)
ソルティア : 変転は義妹のために使うって決めてるんで(キリッ (04/14-21:40:01)
シャルロット : そるてぃあ「す、すりーぷ! すりーぷ!」 (04/14-21:40:05)
ソルティア : 達成値-4じゃないですか、やだー!>すりーぷ (04/14-21:40:19)
#フェリシア : 「……」 一瞬、当然努力はする、というフレーズに驚いた表情になり 「ありがとう」 目を伏せて微笑んで答え (04/14-21:40:26)
#フェリシア : 「こちらから伝えるべき事は以上です。何かあれば、お願いします」 (04/14-21:40:40)
シャルロット : 「さあ、行きましょうか! ちゃちゃっと悪党退治といきましょう!」 (04/14-21:41:00)
ソルティア : 「 そうですね、意図的に殺害する必要なんてどこにもないわけですし。 いざとなれば素手でも魔力を込めれば一定の破壊力は出ますから、それで何とかしましょう。 」 (04/14-21:41:08)
エリカ : 「私は、特には……」 <何かあれば (04/14-21:41:24)
ジャン : 「お、おォ……?」 微笑まれたわ (04/14-21:41:44)
ジャン : 「こっちは特にはナシだ」 (04/14-21:41:51)
ソルティア : 「 そうですね、アンロックキーを追加で購入しておいて … 増強の指輪でも買っておきましょうか。 」 知力のな。 (04/14-21:42:08)
#フェリシア : 「よろしいようですね」 (04/14-21:42:19)
シャルロット : そうそう。GMに一つ聞きたかったんだけど (04/14-21:42:24)
#フェリシア : 「では、皆さんご武運を」 (04/14-21:42:27)
#フェリシア : なーにー? (04/14-21:42:30)
ジャン : 「……??」 なんだろう、フェリシアの反応に違和感を感じるわ (04/14-21:42:34)
シャルロット : このシュヴァルツシルトさん、ガンとして使用してもいいの?(シグナルバレットとか、ヒーリングバレット (04/14-21:42:48)
エリカ : 「……どうかしたんですか?」 何その??って面。>じゃん (04/14-21:42:56)
#フェリシア : 「……何、ですか?」 一瞬何、で区切りそうになったけどですかと続けた。 (04/14-21:42:58)
#フェリシア : カテゴリ〈ガン〉だからね。 (04/14-21:43:06)
ソルティア : 「 じゃあ、急ぎ買い物だけ済ませて、出発しましょうか。 」 (04/14-21:43:13)
#フェリシア : 射程とか用意し忘れてた気がするけど。 (04/14-21:43:16)
シャルロット : はあく。ありがとー (04/14-21:43:19)
シャルロット : 10mでよかろ (04/14-21:43:27)
#フェリシア : 付け加えてくる (04/14-21:43:32)
#フェリシア : 1分待て! (04/14-21:43:35)
エリカ : つまりソルティアの魔動鎧も…… (04/14-21:43:36)
シャルロット : 「ふふっ……」 フェリシアとジャンの様子に、思わず笑ってしまった (04/14-21:43:46)
シャルロット : なん、だt・・・ (04/14-21:43:53)
ソルティア : ゲッタービームみたいに射出されそうだな。<鎧ガン (04/14-21:44:06)
#フェリシア : http://vacantlot.sakura.ne.jp/camp/item/?id=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88 (04/14-21:44:19)
ジャン : 「い、いや……」 (04/14-21:44:21)
#フェリシア : 魔動鎧はどう見ても武器使用が無理だから……。 (04/14-21:44:30)
エリカ : ですよね。 (04/14-21:44:39)
ジャン : 「ン、ウン。何でもねえ」 ぽりぽり頭を掻きつつ (04/14-21:44:48)
シャルロット : 私のガンベルトから弾丸が溶ける未来が見える。 (04/14-21:44:59)
ソルティア : 「 ……… 」 様子の変わったジャンと笑ってるシャルロットを見て生暖かい笑顔になった。 (04/14-21:45:05)
#フェリシア : 「そうですか」 シャルロット様に笑われちゃってるわー……と (04/14-21:45:09)
シャルロット : あ、まだアウトサイドリロードできないので、乱用は控えてください >ソルティア (04/14-21:45:12)
エリカ : 「……?」 なんじゃろか。 (04/14-21:45:17)
ソルティア : 把握 >しゃるろっと (04/14-21:45:33)
#フェリシア : 「はい、では何も無いのならきびきび動きましょう」 ぱん、と控えめだがはっきりと手を叩いて。 (04/14-21:45:42)
エリカ : 「は、はい」 (04/14-21:45:59)
シャルロット : 「はい、フェリシア先生」 その仕草に、なんとなく先生だなんてくっつけて (04/14-21:46:10)
ジャン : 「へいへい……」 どっこいしょと腰を持ち上げ (04/14-21:46:15)
ソルティア : 「 はい。 じゃ、早速行きましょうか。 」 (04/14-21:46:19)
#フェリシア : 「私は先生ではないのですが……」 まぁ教官な時はあるけどさ。 (04/14-21:46:32)
シャルロット : 「ですね。行きましょう!」 えいえいおー (04/14-21:46:33)
GM : さぁ、ではすぅぱぁ準備タイムだ。 (04/14-21:46:42)
エリカ : タイムだ (04/14-21:46:47)
GM : 簡単に確保できそうなものならば今でも買えるぞ! (04/14-21:46:49)
GM : 俺はお茶持ってくる。 (04/14-21:46:54)
エリカ : 私は大体必要なものは買いました (04/14-21:47:00)
ソルティア : 買い忘れてた色んなアイテムを買いこんでおくか (04/14-21:47:09)
シャルロット : ちなみに、私は弾丸を33発余裕を持たせてるので、弾丸に困る人は言ってください。 (04/14-21:47:10)
ジャン : アンロックキー後々使うこともあるだろうから5個追加で購入するわ。100*5か (04/14-21:47:24)
ソルティア : アンロックキー三つと知力指輪二つと器用腕輪一つと5点石を二つ。 えーと3300Gか。 (04/14-21:47:41)
シャルロット : 連戦に備えて魔晶石を買い足しておこうかな (04/14-21:47:54)
シャルロット : 5点魔晶石とか、余らせてる人、いる? (04/14-21:48:16)
GM : ただいま。 (04/14-21:48:26)
エリカ : えーと (04/14-21:48:37)
ソルティア : おかえりぃ (04/14-21:48:39)
エリカ : 余らせてはない。 (04/14-21:48:42)
シャルロット : 2~3個余剰があるなら、非常時にもらえばいいかって (04/14-21:48:51)
ソルティア : 多分余るだろう魔晶石ならあるよ (04/14-21:48:53)
ジャン : ましょーせきは予備持ってないな (04/14-21:48:55)
シャルロット : んじゃ予備も購入しておこうかな。5点石、3個購入したいです >GM (04/14-21:49:11)
ソルティア : 新しく使い魔猫を召喚しなおしておいたからMPは45+7で、多分そんなに使わない。 (04/14-21:49:17)
GM : おk>シャル (04/14-21:49:31)
ジャン : ついでに敏捷指輪1つ追加しとくか。合計1000ガメル消費だ (04/14-21:50:02)
ソルティア : あ、そうだ。 魔動鎧のディフェンシブオペレーションで上がる防護点って、鎧の防護点自体が上昇するのかしら。 それともビースキみたいに追加上昇?>GM。 (04/14-21:50:02)
GM : 追加上昇で。 (04/14-21:50:16)
ソルティア : 追加上昇把握。 つまり防弾加工で防御できる点数は変わらない。 (04/14-21:50:31)
GM : 防弾加工は鎧本来の防護点だからな。 (04/14-21:50:37)
GM : アレには防具習熟も適用されない。 (04/14-21:50:43)
ジャン : 支給アンロックキー5つはこっちで管理しとくよー?>ALL (04/14-21:50:56)
シャルロット : うむー (04/14-21:51:03)
ソルティア : 防具習熟も追加上昇みたいな感じっぽいしね (04/14-21:51:05)
エリカ : しとけよー (04/14-21:51:06)
ソルティア : 管理ヨロ。 多分足りると思うけどこっちも三つ持ってるからねー。<アンロックキー (04/14-21:51:20)
GM : Dオペレーションは防具習熟と似たような感じで考えておくとよい。 (04/14-21:51:28)
ソルティア : 素直に【アンロック】使えよという質問は聞こえない振りだ。 (04/14-21:51:30)
エリカ : マトモに使えるのジャンしかいないし。 (04/14-21:51:31)
シャルロット : しつれいな! (04/14-21:51:37)
エリカ : ソルティアさん……。 (04/14-21:51:42)
ソルティア : 防具習熟と同じ把握 (04/14-21:51:42)
GM : 大変! ソルティアの頭から角が! (04/14-21:51:42)
GM : よし、準備は大丈夫か? (04/14-21:51:55)
シャルロット : いいよー” (04/14-21:52:11)
ジャン : おk (04/14-21:52:12)
ソルティア : ちゃ、ちゃんとみが描いてくれた絵の兜には角隠しもあるんだぞ! (04/14-21:52:15)
シャルロット : さくさくまわせるところは急いで回さないと夜が怖いですぜ (04/14-21:52:22)
ソルティア : でもこれって異貌したら突き抜けるよねと思いつつ準備はよい (04/14-21:52:25)
エリカ : 大丈夫だ、問題ない (04/14-21:52:26)
GM :   (04/14-21:52:30)
GM :   (04/14-21:52:31)
GM : 君たちは指示された通りに、下水道の一角に入り、以前と同じように水量調節を行った後、水が引いた通路に入って行く。 (04/14-21:53:09)
GM : そこから先は、似たような狭い通路が蜘蛛の巣のように広がり、意識していても迷ってしまいそうな程だ。 (04/14-21:53:29)
GM : アランの地図に従い、臭くて汚い複雑極まりない道を這うようにして進んでいく。 (04/14-21:53:53)
GM : 段々と鼻の感覚がなくなって来た頃、君たちはひとつの部屋に出る。 (04/14-21:54:23)
GM : 最初にユニットに侵されていた巻貝たちと戦ったのと同じような部屋。汚い、下水道の一角だ。 (04/14-21:54:50)
GM : ただ、その正面には鉄の扉が備えられている。 (04/14-21:55:06)
ジャン : 「ンーと、こっち進んで……とォ?」 扉だ (04/14-21:55:17)
ソルティア : 「 あの扉が入り口ですかね? 」 隊列はいつもの通りかな (04/14-21:55:31)
エリカ : 「扉ですね」 地図にも書いてあるかしら。 (04/14-21:55:39)
GM : きちんと地図に従えてきていたのならば、この先が例の遺跡――《響の楽園》の一区画に繋がっているはずだ。 (04/14-21:55:39)
シャルロット : 「ここ、ですか?」 隊列はいつもの通りだね (04/14-21:55:39)
GM : 書いてあるよー。 (04/14-21:55:44)
GM : >エリカちゃん (04/14-21:55:47)
GM : いつも通りの隊列をトピるがいい! (04/14-21:55:52)
エリカ : 「地図通りなら、この先からが遺跡みたいですけど……」 (04/14-21:56:00)
ジャン : 「となると、こっから先が遺跡だなァ」 聞き耳しよう (04/14-21:56:14) 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
TOPIC > ジャン、ソル>4>エリカ>4>シャル by シャルロット (04/14-21:56:21)
ジャン : わろた (04/14-21:56:23)
シャルロット : 聞き耳しました。 (04/14-21:56:36) 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
シャルロット : グヌヌ。 (04/14-21:56:42)
ソルティア : 今なら俺も聞き耳出来る! (04/14-21:56:47) 2D6 → 6 + 6 = 12
GM : 扉の厚さ故か、音は漏れて来ない。 (04/14-21:56:51)
ジャン : !? (04/14-21:56:51)
シャルロット : なん、だと……!? (04/14-21:56:54)
ソルティア : 本当に聞き耳したわろた (04/14-21:56:57)
エリカ : !? (04/14-21:57:05)
GM : ソルティアも同様だ。 (04/14-21:57:06)
エリカ : しかし大した情報はなかった。 (04/14-21:57:21)
ジャン : 「流石に聴こえてこねえなァ」 鍵が掛ってるか確認んしよう (04/14-21:57:24)
ソルティア : 「 静かですねぇ … まぁ、鉄の扉ですから当然と言えばそうですが。 」 (04/14-21:57:35)
GM : 無論、鍵は掛かっている。 (04/14-21:57:37)
GM : それも早速魔法のKagiだ。 (04/14-21:57:43)
GM : なんで鍵がKagiって出たの? (04/14-21:57:49)
シャルロット : 「……さっそくですね」 (04/14-21:57:57)
GM : 解除目標値は14だ。 (04/14-21:58:05)
ソルティア : 魔法のKagi (04/14-21:58:06)
ジャン : 「みたいだなァ。ま、時間掛けてらんねえしちゃっちゃと開けんぞ」 (04/14-21:58:16)
エリカ : 「お願いします」 (04/14-21:58:23)
ソルティア : あ、そういえばファミ猫は今日は連れてきてます。 依頼中なので。>GM。 (04/14-21:58:38)
シャルロット : そういえば、明かりは? (04/14-21:58:38)
ジャン : ということでアンロックキーでかちゃかちゃ (04/14-21:58:46) 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
GM : ああ、薄暗いながrも一応あるよ。>シャル (04/14-21:58:57)
ソルティア : いつものようにぱっぱとライトかけてく? (04/14-21:58:59)
GM : にゃーん。 (04/14-21:59:03)
シャルロット : じゃあ非常時だけ点灯させるかんじだな (04/14-21:59:13)
エリカ : 明かりあるなら、一応つけておいて隠しておく、がいいのかな。 (04/14-21:59:16)
GM : 魔法のKagiを使えば、容易く扉は開く。 (04/14-21:59:17)
シャルロット : マギスフィアキープです (04/14-21:59:18)
GM : うんがー!!>Kagi (04/14-21:59:20)
GM : 鍵、鍵、鍵。よし強制した。 (04/14-21:59:25)
GM : 矯正。 (04/14-21:59:28)
ソルティア : じゃあジャンの剣の刃とかナイフの刃とかその辺の適当なものにだけ【ライト】かけておこう。 (04/14-21:59:36) 2D6 → 4 + 1 + (10-4) = 11
GM : 灯りをつけて、扉を開けば、目の前の風景は一変する。 (04/14-21:59:57)
ジャン : 「っし、これでオーケィだ。進むぜ」   「っと、灯りか悪ィな」 (04/14-22:00:00)
GM : 扉を抜けると、その先は先日訪れた《響の楽園》の研究区画と似たような構造の小奇麗な通路だった。 (04/14-22:00:15)
ソルティア : 「 一応灯りはあるようですが、念のため。 」 (04/14-22:00:23)
ジャン : 冒険者セットの中に入ってる小型ナイフの刀身にでも<ライト (04/14-22:00:33)
GM : アランの地図には、その扉のもう少し先まで記されており、「こっから入れ」と書かれているる地点まで、もう少し距離があるようだった。 (04/14-22:00:55)
ジャン : 「この水路、マジで繋がってやがったかァ」 (04/14-22:00:59)
GM : るが多い。 (04/14-22:00:59)
シャルロット : 「……ここが問題の」 きょろきょろ (04/14-22:01:06)
エリカ : 「……この前のところと、よく似てる」 (04/14-22:01:22)
ソルティア : 「 そうみたいですね。 じゃあジャンさん、いつものようにお願いします。 」 合図とかがあるまで基本動かないよ的な感じで。 (04/14-22:01:32)
GM : 大都市の地下に隠された、広大で荘厳な遺跡は、こんな所にも繋がっていたらしい。 (04/14-22:01:35)
GM : 位置的には、公都の南端の少し先……だろうか。 (04/14-22:02:00)
エリカ : 「……」 普段暮らしてる足元に、一体どれだけ広がってるんだろうか。 (04/14-22:02:05)
ジャン : 「あァ。この先に侵入ポイントがある。ちゃんとついてこいよ」 (04/14-22:02:08)
ジャン : 親友ポイントってタイピングして何の絆値だよと (04/14-22:02:30)
シャルロット : 「任せてください」 おいてかれなんかしません (04/14-22:02:30)
GM : 親友ポイントワロス。 (04/14-22:02:37)
シャルロット : アランとの? (04/14-22:02:42)
ソルティア : タイタスにすれば気絶から復活できそうだな (04/14-22:02:49)
ジャン : バッカスだよ (04/14-22:02:55)
ジャン : さて (04/14-22:02:59)
GM : 「こっから入れ」と記された場所まで慎重に歩を進める君たち……すると、しばらくして二人の見張りの姿を確認する。 (04/14-22:03:05)
エリカ : ポイントが高いかどうかで相手が死ぬか死なないかが決まる。 (04/14-22:03:05)
ジャン : そのまま普通に進んでいける、でいいのかな? (04/14-22:03:07)
ジャン : おっと (04/14-22:03:13)
GM : どうやら、侵入予定地点の周囲を巡回しているようだ。 (04/14-22:03:30)
ジャン : 「――っとォ、ここで見張りか」 腕を差し出し、人差し指を口に当てる (04/14-22:03:45)
GM : が、二人以外の姿は見えず、行動範囲はそれなりに広そうだ。扉の前が空くタイミングも、それなりの時間存在する。 (04/14-22:04:07)
エリカ : 「……」 と。 (04/14-22:04:09)
GM : ジャン一人で隠れて侵入するならば14,仲間全員を誘導するならば18の達成値が必要だ。隠密で。 (04/14-22:04:28)
ソルティア : ジャンの合図にこくりと頷いて立ち止まる。 (04/14-22:04:32)
エリカ : 18! (04/14-22:04:37)
ジャン : 「わざわざこのルートに見張りを置くとはなァ……だが、所詮素人か」 (04/14-22:04:45)
シャルロット : 「……隙、大きいようですね」 (04/14-22:04:56)
シャルロット : 10ってどのぐらい難しい? (04/14-22:05:08)
シャルロット : 18 (04/14-22:05:12)
ジャン : 俺が18だせばいいってことだよね (04/14-22:05:13)
GM : お前が18出せばじゃんじゃんってことだ。 (04/14-22:05:21)
ソルティア : 「 チャンスではありそうですね … 」 ひそひそ (04/14-22:05:21)
ジャン : 期待値だ<18 (04/14-22:05:27)
シャルロット : ジャン、敏捷指輪2つあるけど? (04/14-22:05:32)
ジャン : 予備と本命で5つ持ってるけど? (04/14-22:05:46)
エリカ : 期待値か。 (04/14-22:05:49)
シャルロット : かっけえ (04/14-22:05:53)
GM : 5つwwwwwwwwww (04/14-22:05:54)
エリカ : !?<*5 (04/14-22:05:59)
ソルティア : 五つwwwwwwwwww (04/14-22:06:01)
シャルロット : ゆびわまにあ。 (04/14-22:06:06)
ジャン : あ、一つ腕輪だったわ (04/14-22:06:14)
ジャン : とりあえず (04/14-22:06:16)
GM : お、おう。 (04/14-22:06:21)
ジャン : 18目標でいきます (04/14-22:06:22)
GM : おk.来いよ (04/14-22:06:29)
シャルロット : 俊足の指輪と、俊足の指輪。俊足の指輪というものもあるのか。 (04/14-22:06:30)
ソルティア : 俊足と俊足で指輪がかぶっちゃったな。。 (04/14-22:06:42)
エリカ : むしろ俊足しか無いよ! (04/14-22:07:02)
GM : うぉォん、俺はまるで人間判定成功装置だ。 (04/14-22:07:06)
ジャン : 「……おし、行ったな。タイミング見計らってついて来い」 (04/14-22:07:15)
ソルティア : 「 はい。 」 こくり (04/14-22:07:28)
ジャン : 合図はなんだろう、ライトの光を一瞬だけ抜くって感じで。 (04/14-22:07:42)
ジャン : いってくるぜ―― (04/14-22:07:49) 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18
GM : かっこいい。。 (04/14-22:07:54)
シャルロット : せーふ・・・ (04/14-22:07:59)
エリカ : ちょうどぴったり。 (04/14-22:07:59)
ソルティア : か、かっこいいタルー (04/14-22:08:05)
GM : ジャンは淀みない足取りで、静かに扉の前まで進む。 (04/14-22:08:12)
シャルロット : 「……」 黙って後ろを付いていく (04/14-22:08:22)
GM : 警備が遠ざかったタイミングで皆を呼び、皆も侵入予定地点まで到達する。 (04/14-22:08:29)
GM : 到達地点には、扉がある。 (04/14-22:08:36)
GM : これもまた、魔法の鍵で……必要達成値は16だ。 (04/14-22:08:48)
ジャン : 「………」 口を閉ざしたまま、速やかに解錠作業を始める (04/14-22:09:09) 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
GM : あまり時間を掛け過ぎていれば、当然見張りが戻ってくる。迅速かつ確実に、扉を開く必要があるだろう。 (04/14-22:09:11)
GM : お前すごいな。 (04/14-22:09:14)
ジャン : だろ (04/14-22:09:20)
シャルロット : みすたーじゃすと (04/14-22:09:21)
エリカ : またちょうど。 (04/14-22:09:22)
エリカ : 無駄に高くないのはいいことなのか。 (04/14-22:09:29)
GM : ジャンが無言で鍵に手を掛け、鮮やかな手つきで解除する。 (04/14-22:09:35)
ソルティア : いちたりないはお払いされたか (04/14-22:09:36)
GM : そのまま扉を静かに開き、皆を招き入れ、音もなく扉を閉める。 (04/14-22:09:52)
ジャン : 「――……」 カチャリ、と手ごたえを感じる。黙ったまま3人に頷き、扉を開いた (04/14-22:10:06)
GM : 扉に入った先には、長い通路が続いていた。先の方で、緩やかに左に折れている。 (04/14-22:10:18)
GM : 壁や天井には魔動機による淡い照明があり、視界には一切の不自由がない。 (04/14-22:10:41)
ソルティア : 同じように静かに頷いて、後をついていくのだ。 (04/14-22:10:44)
エリカ : 「……」 ソルティアに同じく。 (04/14-22:11:02)
ジャン : 「………」 カーブしている道か。念のために聞き耳をしておく (04/14-22:11:09) 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
GM : 人の話し声や足音はこの先からは特に聞こえない。僅かに、魔動機の駆動音か何かが聞こえる気がする。 (04/14-22:11:37)
GM : PCの駆動音と同じようなイメージで。ドゥームちゃんががーん! とかいう音じゃない。 (04/14-22:11:53)
シャルロット : 「……」 後ろ、大丈夫かな。後ろに警戒をはっておこう (04/14-22:12:05)
GM : この様子ならば、あまり騒ぎ立てなければ、ある程度声を出しても大丈夫だろう。 (04/14-22:12:25)
ジャン : 「気配なし。ただ、魔動機の静かな駆動音だ」 小声でぼそりと呟き (04/14-22:12:25)
ソルティア : パソコンがブィーンって感じなのか (04/14-22:12:29)
エリカ : ふぃぃーん……とかそんな感じか (04/14-22:12:33)
GM : ヴぃーん。 (04/14-22:12:35)
GM : フィーン少年合唱団。 (04/14-22:12:42)
シャルロット : 「今も稼働中ってことですかね」 (04/14-22:12:54)
ソルティア : 「 ドゥームのような規模ではないんですね … 研究設備か何かでしょうか。 」 ひそそ (04/14-22:12:56)
ジャン : 「解らねえが、警戒して進むぞ」 といって足音を消しつつ先導していく (04/14-22:13:22)
GM : これが呪素発生装置の立てる音か、それとも別のものか、そこまでは分からない。 (04/14-22:13:29)
エリカ : 「目当ての装置の音かな……」 地図的にはまだ先なのかしら。 (04/14-22:13:40)
GM : では、探索をタロム。こちらである程度まで進めたとして処理する。 (04/14-22:13:44)
ジャン : おk。探索 (04/14-22:13:53) 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
GM : チッ。 (04/14-22:14:03)
ジャン : ふう (04/14-22:14:08)
シャルロット : すれすれ。 (04/14-22:14:13)
GM : 通路を曲がった先は、また長い直線の通路。 (04/14-22:14:14)
GM : 長い直線の途中で、右に分かれ道、それと直線の先の方は、左前方に向けて折れている。 (04/14-22:14:44)
GM : その分岐点の辺りで、ジャンは足を止める。 (04/14-22:15:04)
ジャン : ちと電話 (04/14-22:15:12)
GM : 照明に隠れてはいるが、その周辺の天井は少し毛色が違う。 (04/14-22:15:24)
GM : いてら。 (04/14-22:15:25)
GM : どうやら床の何処かを踏むと作動する警報装置が仕掛けられていたようだ。 (04/14-22:15:38)
ソルティア : いてーら (04/14-22:15:44)
エリカ : いてらら。 (04/14-22:15:53)
GM : その存在に気付いたジャンならば、警報装置を鳴らす事なく、どちらの道にも進んでいけるだろう。 (04/14-22:15:56)
ジャン : 「……警報装置か」  (04/14-22:15:59)
GM : これが鳴れば先の入り口の見張りや、もし他にも見張りが居るならば、それも駆けつけて来るに違いない。 (04/14-22:16:35)
シャルロット : 「厚い警戒網ですね……」 やりづらいなあ (04/14-22:16:48)
ジャン : 解除は必要ない? (04/14-22:17:06)
GM : ないよー。 (04/14-22:17:11)
エリカ : 「……引っかからずに、抜けられそうですか?」 (04/14-22:17:16)
GM : 踏む! と宣言しなければ踏まない。 (04/14-22:17:18)
ソルティア : 「 … ここで警報に引っかかるのは一番不味いパターンですからね。 気をつけていかないと … 」 (04/14-22:17:29)
ジャン : 「そこの床を避けて通れ。それだけで大丈夫だぜ」 (04/14-22:17:36)
GM : 戦闘中とかならば判定を求めるだろうが、今は落ち着いて抜けられる時だ。 (04/14-22:17:37)
GM : さて、直進か右か。どちらに進もうか。 (04/14-22:17:47)
ジャン : 電話おわた (04/14-22:18:14)
ソルティア : 「 えぇ、分かりました。 」 警報を避けて進もう。 (04/14-22:18:17)
GM : おつ。 (04/14-22:18:19)
GM : ……! (04/14-22:18:20)
ソルティア : おか (04/14-22:18:23)
ジャン : どうした (04/14-22:18:28)
エリカ : 「解りました」 (04/14-22:18:30)
エリカ : どうしたのGM (04/14-22:18:34)
GM : マップの調整した後に保存し忘れてたな。 (04/14-22:18:35)
エリカ : ’×’) (04/14-22:18:41)
GM : あまり気にしないでくれ。今からでも余裕なレベルだ。 (04/14-22:18:41)
ジャン : とりあえず分岐で聞き耳>右直進 (04/14-22:18:43) 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
エリカ : 把握 (04/14-22:18:46)
ジャン : ここで出目を消費するのだよ (04/14-22:18:50)
シャルロット : そうか・・・ >出目消費 (04/14-22:19:03)
ジャン : シャルも一応聞き耳しといてくれ (04/14-22:19:10)
シャルロット : ジャンにあわせて聞き耳判定 (04/14-22:19:39) 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
シャルロット : これが基準値の差だよ (04/14-22:19:48)
ジャン : せやな… (04/14-22:19:53)
ソルティア : せやな。。 (04/14-22:19:59)
GM : ジャンの耳にもシャルの耳にも、魔動機の静かな駆動音以外に届くものはない。 (04/14-22:20:08)
GM : どちらの道からもそんな音がする……気がする。 (04/14-22:20:22)
ジャン : 「……どっちつかず、かァ」 聞き分けが出来ん (04/14-22:21:21)
シャルロット : 「手当たり次第で向かうしかないのでは?」 (04/14-22:21:36)
ジャン : 「しゃーねえ。ここは真っ直ぐ進んでみっか」 (04/14-22:21:36)
ジャン : ということで真っ直ぐ進もう。判断基準がないし。 (04/14-22:22:02)
ソルティア : 「 目的の発生装置が重要なものなら、一番奥にありそうな気はしますが … 」 (04/14-22:22:03)
GM : オーケー。 (04/14-22:22:07)
エリカ : 「どっちの方が奥、っていうのもわかりませんけどね……」 (04/14-22:22:22)
GM : では、直進し、突き当りを左前方へ進む。 (04/14-22:22:26)
GM : 左前方に真っ直ぐ伸びる通路を歩いていけば、やがてまたと扉にぶち当たる。 (04/14-22:22:49)
GM : 今度もまた、鍵は掛かっているようだ。 (04/14-22:23:03)
シャルロット : 「……」 探索作業はそわそわするわ。落ちつか無そうにじれている (04/14-22:23:32)
GM : ここからは扉の鍵や罠の有無は探索によって判明するものとするど。 (04/14-22:23:44)
エリカ : されるど。 (04/14-22:23:55)
エリカ : ならば探索スルノデス。>じゃん (04/14-22:24:08)
ジャン : 「落ち着けっての。気ィ散るって」 (04/14-22:24:11)
ソルティア : 「 ……… 」 こちらは落ち着いて周囲を警戒しながら待つのだ。 (04/14-22:24:23)
ジャン : 探索やで! (04/14-22:24:28) 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
GM : うむ。 (04/14-22:24:46)
GM : 罠は無いらしいが、鍵はある。普通の鍵で、16程の難易度だ。 (04/14-22:24:59)
エリカ : 「……」 落ち着いてるかっていうとそうでもないが、ジャンの作業中は大人しくしてる。 (04/14-22:25:07)
ジャン : 「難儀なこっちゃなァ」 ぶつぶつ呟きつつ解錠 (04/14-22:25:57) 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
GM : 今日のジャンは無駄がないな。 (04/14-22:26:11)
ジャン : 凄いな俺 (04/14-22:26:15)
GM : 扉の鍵は思いの外素直に開く。 (04/14-22:26:21)
ソルティア : しっかり悪い出目を消費してるな (04/14-22:26:21)
GM : 扉を開いた先には、小部屋だ。 (04/14-22:26:32)
エリカ : さっきから丁度無駄なく。。 (04/14-22:26:35)
GM : 君たちが進入したもの以外に扉はない。 (04/14-22:26:45)
GM : しかし、その代わりに、向かって右側の壁一面に、巨大なディスプレイとその操作盤のようなものが埋め込まれている。 (04/14-22:27:14)
ジャン : 「……行き止まり、か」 (04/14-22:27:16)
エリカ : 「……何もありませんか?」 ひそひそ。 (04/14-22:27:46)
ソルティア : 「 あるのは魔動機だけ、ですか。 制御装置 … と言うわけではないんですかね? 」 ディスプレイを?顔で見てる。 (04/14-22:27:47)
GM : メタ的に言うならば電子画面。 (04/14-22:27:56)
エリカ : 「魔動機……」 (04/14-22:27:59)
シャルロット : こんそーるだ (04/14-22:28:06)
ジャン : 「何かを映し出す画面みてえだなァ……魔動機だ、解るか?」 エリカやシャルを見て (04/14-22:28:24)
エリカ : 「……見るだけ見てみます」 (04/14-22:28:40)
GM : 横長の長方形の緑色のガラスのようなものに、魔動機文明語で難しそうな言葉がつらつらと並んでいる。 (04/14-22:28:40)
シャルロット : 「そうですね……ちょっと見せてください」 (04/14-22:28:43)
シャルロット : 読むだけならジャンさんにもできますよねしかし (04/14-22:28:53)
ジャン : まあ俺も言語は読めるんですが。 (04/14-22:28:56)
シャルロット : わからないのはそるてぃあだけ! (04/14-22:29:09)
ジャン : 此処は他の人にも出番をだな。 (04/14-22:29:09)
GM : セージ+知力B、あるいはマギテック+知力Bで判定しなければ、どんなものかは分からない、とする。 (04/14-22:29:14)
ソルティア : あたしゃ魔動機文明語を見ると蕁麻疹がおこるのだ (04/14-22:29:18)
GM : 言語が読めても、それを理解する能力が求められるのだ。 (04/14-22:29:25)
シャルロット : まぎちりょく! (04/14-22:29:35) 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
エリカ : では、セージで。 (04/14-22:29:39) 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
シャルロット : グヌヌ (04/14-22:29:44)
ジャン : 圧倒的 (04/14-22:29:44)
GM : 目標値はじゅうg (04/14-22:29:45)
エリカ : 勝った……! (04/14-22:29:46)
GM : (∵) (04/14-22:29:47)
ジャン : お前ら両方こえてるよ! (04/14-22:29:55)
ソルティア : 凄い顔になってるな (04/14-22:30:08)
GM : エリカとシャルロットの見立てでは、これは「この区画内にある、何処かの部屋への道を開く為の仕掛けのひとつ」のようだ。 (04/14-22:30:29)
GM : 正しい操作をすれば、その鍵(?)が一つ解除されるらしい。 (04/14-22:30:43)
GM : お前らの達成値なら問題なく操作できますとも……。 (04/14-22:30:52)
GM : ただ、その開かれる道が何処にあるかまでは、この端末では分からないようだ。 (04/14-22:31:09)
エリカ : 「これは……此処から何処かの扉……鍵?を開くためのものみたいですね」 (04/14-22:31:16)
シャルロット : 「……これ、制御装置みたいですね。遠隔解除もできるみたいですが……」 (04/14-22:31:22)
エリカ : 「場所は……」 うーん。 「だめ、解らない」 (04/14-22:31:47)
ソルティア : 「 解除装置ですか … どうします? 今の内に開けて置きますか? 」 (04/14-22:31:49)
ジャン : 「へェ、なら今のうちに動かしときゃァ良いだろ」 (04/14-22:32:10)
シャルロット : 「やたらあけると怪しまれますよ? ……まあ、また戻る手間を考えるとあけてしまうべきですが」 (04/14-22:32:29)
ジャン : 「つっても、管理側からアシが着くなら別だが」 (04/14-22:32:31)
エリカ : 「相手に気づかれちゃうかもしれないと思いますけど……」 (04/14-22:32:32)
エリカ : 「まあ、わざわざ戻る手間を考えると……」 なんとも言えないところ。 (04/14-22:32:55)
ジャン : 「時間が俺らにないっつーことを考えたら開けるべきだろうがなァ」 (04/14-22:33:07)
ジャン : 「あとまァ、こう言っちゃなんだがどうせそのうちバレるぜ?」 (04/14-22:33:32)
エリカ : 「……。じゃあ、開きますよ?」 (04/14-22:33:40)
ソルティア : 「 侵入がばれるのは時間の問題ですしね … 」 (04/14-22:33:43)
ソルティア : 「 その、解除をする事で何らかの罠が発動するようなことは無いんですか? 」 (04/14-22:34:07)
ジャン : 「頼むわ。開いたら迅速に動くぜ」 (04/14-22:34:15)
シャルロット : 「それは無いと思いますよ? 正しい手順であけるんですしね」 (04/14-22:34:22)
エリカ : 「そういうことはないと思いますけど……」 (04/14-22:34:30)
GM : 装置を 操作しますか。 ニア はい いいえ (04/14-22:35:19)
ソルティア : 「 無いのでしたら、そうですね。 開けましょうか … 開錠の際によほど大きな音が立つのでなければ、即座にばれることは無いでしょうし。 」 (04/14-22:35:31)
エリカ : 「……やりますよ」 (04/14-22:35:31)
エリカ : ニア はい (04/14-22:35:41)
ジャン : 「あァ」 (04/14-22:35:48)
GM : では、スイッチのひとつを解除しました。 (04/14-22:36:00)
GM : 目に見えた変化は今のところありません。 (04/14-22:36:07)
ジャン : ひとつって言われた (04/14-22:36:09)
エリカ : 「……」 特に音がしたわけでもなかった。 (04/14-22:36:29)
GM : 元々仕掛けのひとつって言ってたよ>< (04/14-22:36:33)
GM : さて、見たところこの部屋に他に変わったものはないようだが。 (04/14-22:36:50)
ジャン : 「完了か。連中が来る前にそのまま進むぜ」 (04/14-22:36:51)
エリカ : 「これで開いた……と思いますけど」 手応え的なものがあるわけでもなし、実感はない。 (04/14-22:36:59)
シャルロット : 「じゃ、行きましょう。必要なら戻ってくればいいです」 (04/14-22:37:04)
エリカ : ちょっとおといれに (04/14-22:37:05)
GM : いっといれ。 (04/14-22:37:10)
ソルティア : 「 えぇ。 次は先ほどの右へ曲がっていた方ですか。 」 (04/14-22:37:11)
ソルティア : いっといれ (04/14-22:37:13)
ジャン : 「まァ、念押しだからな」 <操作 (04/14-22:37:22)
ジャン : 「そうだなァ、ちゃっちゃと行くぜ」 (04/14-22:37:35)
ジャン : ということでさっきの分岐点へ。 (04/14-22:37:42)
ジャン : こんどはこっちからみたら左へ曲がる道だな (04/14-22:37:53)
GM : おーけー。 (04/14-22:37:56)
GM : うむ。最初に見た時の右への分かれ道。 (04/14-22:38:06)
GM : そちらを向いてみると、今度は少し先でさらに右斜め前方に曲がっていて (04/14-22:38:20)
GM : その途中で左側への分岐と、直線の突き当りに大きな扉が見える。 (04/14-22:38:52)
ジャン : ふむふむ (04/14-22:38:59)
ジャン : とりあえず探索っぽいな (04/14-22:39:05)
ジャン : そろそろ失敗できないので (04/14-22:39:21)
GM : では、今見えてる範囲の通路の探索は行えるとしよう。 (04/14-22:39:29)
ジャン : 予備の知性指輪持ってる人いるかい (04/14-22:39:31)
GM : 面倒だから今見えてるし扉も含めるでいいや。 (04/14-22:39:37)
シャルロット : 知力、か (04/14-22:39:39)
ソルティア : 俺が買ってきた (04/14-22:39:45)
シャルロット : そっちはない (04/14-22:39:48)
ソルティア : 二つな! (04/14-22:39:53)
ジャン : じゃあ借りていいかい。こっちも忘れとったでな (04/14-22:40:04)
ソルティア : いいよー (04/14-22:40:16)
ジャン : おk (04/14-22:40:20)
ソルティア : どうせこっちもアンロックで割るくらいしか使い道ないしな (04/14-22:40:29)
ジャン : では俊足→知性で (04/14-22:40:33)
ジャン : 一括探索 (04/14-22:40:42) 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
GM : きゃー。 (04/14-22:40:47)
ジャン : 指輪効果です (04/14-22:40:51)
ソルティア : 指輪すげー (04/14-22:40:59)
GM : 通路の見える範囲に罠は無く、ひとまず分岐はさておき、直進先の扉まで探索を終える。 (04/14-22:41:05)
ジャン : ひとまず探索を追える度に知性→俊足。 (04/14-22:41:23)
GM : 大きな扉は、魔法の鍵(達成値17)で施錠されている。罠はないようだ。 (04/14-22:41:26)
ジャン : 「此処まで罠はねえ、か」 そろそろ扉の先にも注意を払う。聞き耳だ (04/14-22:41:52) 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
シャルロット : 「魔法の鍵ばっかりですね……皆困らないのでしょうか」 (04/14-22:42:11)
GM : ヴィイイイン……と、今までより大きな駆動音と、伝わってくる震動がある。 (04/14-22:42:18)
ソルティア : 「 それだけ警戒しているんでしょう … 魔法の鍵であっても、合う鍵はあるわけですしね。 」 (04/14-22:42:37)
ジャン : 「扉の先に魔動機……さっきよりも大きく感じるなァ」 (04/14-22:43:10)
ジャン : 分岐はさておき直進の方でいいよね? (04/14-22:43:25)
ソルティア : 「 先の装置より大きなものなのか、魔動機械なのか … 」 直進の方でよいよー (04/14-22:43:46)
GM : 扉は直進の先だ。 (04/14-22:43:58)
ジャン : 「戦闘の可能性は否定できねえ。とりあえず開けるぜ」 と解錠作業 (04/14-22:44:23) 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
ジャン : 出目が嫌な感じになってきた (04/14-22:44:32)
シャルロット : いやなのか (04/14-22:44:38)
ソルティア : 「 分かりました。 」 こくり頷き (04/14-22:44:39)
GM : 高いな。 (04/14-22:44:40)
シャルロット : いい出目じゃないか――(悟った顔で (04/14-22:44:45)
GM : ジャンの手は、相変わらず迷う事なく動き、簡単に扉を開いてしまう。 (04/14-22:44:58)
ジャン : 10、11、10が続いてるんだぜ…? (04/14-22:45:01)
GM : 扉を開いた先に広がるのは、先程よりもずっと大きな部屋で (04/14-22:45:09)
ジャン : 「………」 先程までより警戒して、部屋を見渡す (04/14-22:45:27)
GM : 今度は壁の全面に、ディスプレイと入力装置が広がっていた。 (04/14-22:45:29)
GM : 先程よりも重要なコンソールルームのようだ。 (04/14-22:45:45)
ソルティア : 「 また大きい装置ですね … 」 扉のところに陣取って警戒しておこう。 (04/14-22:46:03)
ジャン : エリカちゃんがお花詰みにいって帰って来ないう (04/14-22:46:07)
GM : 一面からジジジ……という機械独特の音が響き、緑色の画面に囲まれている状況は、慣れぬ者にとっては居心地が悪いかもしれない。 (04/14-22:46:17)
GM : うんこなのよ。 (04/14-22:46:19)
シャルロット : 「今度は何の……?」 (04/14-22:46:21)
エリカ : ふう……(げそっ (04/14-22:46:31)
エリカ : ただいま (04/14-22:46:33)
ジャン : げっそりしてる (04/14-22:46:37)
GM : おかえり。 (04/14-22:46:37)
シャルロット : ええっと、また同じ判定でOK? (04/14-22:46:43)
GM : おk. (04/14-22:46:51)
ジャン : 「さてなァ、専門じゃねえから何とも。二人ともまた頼むぜ」 (04/14-22:46:53)
ソルティア : おかげそ (04/14-22:46:57)
GM : 今度は達成値によって色々変化する可能性はある。 (04/14-22:46:59)
エリカ : ちょっとお腹ぎゅるるってなったからな。ひとまずだいじょうぶ。。 (04/14-22:47:20)
シャルロット : えりかがんばれ。 (04/14-22:47:23)
ソルティア : じゃあシャルにも知力指輪渡しておこうか。 エリカちゃんは自前のがあるだろうし。 (04/14-22:47:29)
エリカ : 知力の予備指輪なら2つもってる。 (04/14-22:47:30)
GM : きゅるるる (04/14-22:47:31)
シャルロット : てぇい! マギ知力! (04/14-22:47:33) 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
シャルロット : ひくい。 (04/14-22:47:37)
GM : ぷぎゃー! (04/14-22:47:48)
GM : あ、この判定は所要時間基本1分です。 (04/14-22:47:56)
ソルティア : 再判定も考慮出来るくらいだな (04/14-22:48:07)
エリカ : えーと、さっきと同じでいいのね。えい。 (04/14-22:48:40) 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
ジャン : 時間倍も可能か (04/14-22:48:41)
ジャン : ぱねえ (04/14-22:48:45)
エリカ : ドヤァ (04/14-22:48:45)
GM : 19以上出された……。 (04/14-22:48:53)
GM : エリカちゃんなんかにだされた……。 (04/14-22:48:58)
GM : ちょっと待っててくれ。 (04/14-22:49:01)
シャルロット : えりかちゃん輝いてるわぁ (04/14-22:49:02)
エリカ : なんかっていうな>< (04/14-22:49:06)
エリカ : まちます。 (04/14-22:49:08)
ソルティア : ぱねぇ (04/14-22:49:09)
ジャン : 「どうだァ?」 (04/14-22:49:16)
GM : http://vacantlot.sakura.ne.jp/uploader/src/up1561.jpg (04/14-22:50:13)
エリカ : 「基本の操作はさっきとそう変わらないし……ええと」 (04/14-22:50:13)
GM : はい。 (04/14-22:50:14)
エリカ : 地図出ました (04/14-22:50:28)
GM : エリカが操作して、ディスプレイに表示されたのはこの区画全体のマップだ。 (04/14-22:50:30)
シャルロット : ちずでたー! (04/14-22:50:35)
GM : ×印がスイッチ、点線になっているのが出現する通路らしい。 (04/14-22:50:50)
ソルティア : 地図だー! (04/14-22:50:54)
GM : 入ってきたのは左下、現在は右下の大きな部屋だ。 (04/14-22:51:02)
ソルティア : 今いるのが一番したの横長の部屋やな (04/14-22:51:07)
ジャン : 「おォ、コイツは……」 (04/14-22:51:09)
エリカ : 「……あ、これは……」 操作して地図を表示させ。 「……うん、これ、この辺りの地図みたい」 (04/14-22:51:20)
シャルロット : つまり、スイッチ一つをクリアしたから、後上のスイッチクリアでクローズな道が開かれるのか白根 (04/14-22:51:31)
GM : ですね。 (04/14-22:51:40)
シャルロット : 一応、おくの部屋を確認してからスイッチ押しに行きましょうか (04/14-22:52:10)
ジャン : 「この点線の部屋、さっきはなかったよなァ」 (04/14-22:52:21)
シャルロット : (04/14-22:52:37) 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ジャン : 点線の通路、だ (04/14-22:52:41)
シャルロット : 失敬 (04/14-22:52:44)
シャルロット : 「つまり、そのスイッチを押さえれば開放されるということです」 (04/14-22:52:59)
ソルティア : 「 えぇ、通路らしきものはありませんでしたね … 開錠するとここが開くんでしょうか。 」 (04/14-22:53:00)
エリカ : 「この印がついてる箇所のスイッチを操作すると開く……みたいです」 (04/14-22:53:07)
ジャン : 「ま、そういうコトになるわな」  「ンじゃァてっとり早くもう一つの方に行くかァ」 (04/14-22:53:44)
ソルティア : 「 すると、やっぱりこの隠し通路の奥に発生装置があるんですかね … 」 「 あ、はい、分かりました。 」 (04/14-22:54:00)
GM : 真ん中右の部屋の前までは、判定なしでオーケーです。 (04/14-22:54:04)
エリカ : 「可能性は、高そうですね……」 (04/14-22:54:45)
シャルロット : はーい。ごーごごー (04/14-22:54:49)
ジャン : 「スイッチの奥に部屋があんのも気になるなァ……先にそっち確認しとくか」 (04/14-22:54:51)
ジャン : では、そこまで行こう (04/14-22:54:58)
GM : オーケー。 (04/14-22:55:03)
GM : 次に向かう部屋の前にも、当然ながら扉はあって、開かないようになっているのだが (04/14-22:55:29)
GM : 今度の扉には、鍵がない。 (04/14-22:55:35)
ジャン : ふむふむ (04/14-22:55:44)
GM : 代わりに、脇の壁に小さな魔動機。小型のコンソールだ。 (04/14-22:55:49)
GM : またもつらつらと小難しい単語が続いている。 (04/14-22:56:00)
GM : 鍵を解除するには、操作が必要らしいが……。 (04/14-22:56:14)
ソルティア : 魔動機アレルギーには鳥肌の立ちそうな遺跡だぜ。 (04/14-22:56:14)
ジャン : 「扉にこんなモンついてんのかよ……」 (04/14-22:56:25)
ジャン : また二人に頼もう (04/14-22:56:30)
シャルロット : 「……あ、はい? どうしました、ジャンさん」 (04/14-22:56:49)
エリカ : 「この魔動機で解錠しなきゃいけないみたいですね……」 (04/14-22:56:51)
ジャン : 「いや、扉に魔動機がな」 >シャル (04/14-22:57:02)
ソルティア : 「 こんな魔動機ばかり … 」 ぐぬぬ (04/14-22:57:13)
エリカ : 例によってセジ知力でよろしか。 (04/14-22:57:31)
GM : よろしいよ。 (04/14-22:57:41)
エリカ : ではえいえい。 (04/14-22:57:46) 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
GM : …… (04/14-22:57:50)
GM : エリカちゃんのくせに!!!11 (04/14-22:57:54)
シャルロット : 私は――いらないようだ (04/14-22:57:54)
エリカ : 圧倒的じゃないか! (04/14-22:57:55)
ソルティア : GMがジト目してる (04/14-22:58:00)
GM : 2回も19が出るとは思ってなかったわ。。 (04/14-22:58:02)
ジャン : 「俺が下手に触って厄介が起きても困るんでなァ、いけるか?」 (04/14-22:58:04)
エリカ : (勝ち誇った顔 (04/14-22:58:09)
GM : では、扉の鍵を解除するの自体は、非常に簡単だった。 (04/14-22:58:15)
シャルロット : 「それなら――エリカさんがやってくれそうですよ」 出番の無さに苦笑いだ (04/14-22:58:23)
GM : ただ、そのまま単純に開けただけでは、この部屋の中のトラップに引っかかってしまう。 (04/14-22:58:30)
GM : 部屋の天井には、レーザーガンが備え付けられていて、解除せずに入るとジュッだそうだ。 (04/14-22:58:47)
ソルティア : 「 さすがだねぇ、エリカちゃん。 」 僕なんて出番どころか呼ばれもしない! (04/14-22:58:50)
エリカ : 「これなら簡単に……あ」 (04/14-22:58:52)
GM : その解除も、この入力装置で行える。 (04/14-22:58:55)
GM : 20年に一度の閃き具合を見せているエリカならばそれも解除出来る。(舌打ちしながら (04/14-22:59:19)
エリカ : 「これは……罠が設置されてる? ええと、反応しないようにするのは……」 ぺっぽっぱっ。 (04/14-22:59:48)
ソルティア : 「 天井の方に何か射出口のようなものがありますね … 」 おのれガンめ (04/14-23:00:15)
ジャン : 「おっそろしいなァ」 (04/14-23:00:27)
シャルロット : 「……うわ。すごい。魔動機術を勉強してないのに、よくそんな風に解析できますね」 あたまよすぎんべ (04/14-23:00:27)
エリカ : 「……よし、これで大丈夫だと思います」 (04/14-23:00:28)
ジャン : 「早ッ。やるじゃァねえか」 (04/14-23:00:49)
エリカ : 「い、いや、まぐれみたいなものだけど」 えへへ。 (04/14-23:00:58)
エリカ : ちょっと鼻高々。 (04/14-23:01:10)
ソルティア : 「 助かるよ、本当に … アレに撃たれる羽目になるのは勘弁だからねぇ。 」 げんなりと天井を見上げて。 (04/14-23:01:19)
シャルロット : 「ほんと、すごいです……この調子で頑張っていきましょう」 うん、うん (04/14-23:01:29)
GM : エリカの活躍によって、レーザーガンに焼かれる未来は回避され、君たちは部屋の内部へ。 (04/14-23:01:38)
GM : 部屋に入り、向かって左には扉がある。今度は魔動機ではなく、普通の鍵が掛けられているらしい。 (04/14-23:02:11)
シャルロット : じゅっしなかったな。 (04/14-23:02:12)
GM : 鍵自体はジャンにとっては複雑なものではない。達成値15でオーケーだ。 (04/14-23:02:30)
ジャン : 部屋そのものには? (04/14-23:02:32)
シャルロット : 左手の扉は後回しにしません? (04/14-23:02:33)
ソルティア : 「 この部屋には何も無さそうですか? 」 きょろきょろ (04/14-23:02:37)
シャルロット : ん。ああ。 (04/14-23:02:44)
ジャン : 後回しっていうか (04/14-23:02:46)
ジャン : それしかないw (04/14-23:02:47)
シャルロット : 失敬(見間違った (04/14-23:02:49)
GM : ただ、レーザーガンを解除していなければ、焼かれる恐怖に震えながら解除しなければならなかった事を思うと、エリカに感謝せざるを得まい。 (04/14-23:02:54)
GM : 部屋そのものに何かあるかどうかは、探索してみなければ分からない。 (04/14-23:03:20)
GM : 見る限りでは、コンソールなどはないね。 (04/14-23:03:25)
シャルロット : 探索がんば! (04/14-23:03:32)
GM : 天井の一部が、ちょっぴりお茶目なレーザーガンになってるくらいだ。 (04/14-23:03:39)
ジャン : と、先に探索だな (04/14-23:03:42)
ソルティア : がんば! (04/14-23:03:47)
エリカ : 「隠し扉みたいなのも、あの地図には載ってませんでしたし……」 何もないのかな。 (04/14-23:03:51)
ジャン : 指輪をつけかえて部屋探索 (04/14-23:03:57) 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
GM : 何もない!(くわ (04/14-23:04:04)
シャルロット : @はわわごしゅじんさましんにゅうしゃですー 「いまです」 (04/14-23:04:16)
エリカ : なかった。 (04/14-23:04:17)
ジャン : 本当かい?(マスオさんばりに (04/14-23:04:19)
ソルティア : くわっ (04/14-23:04:20)
GM : 本当だよ。 (04/14-23:04:32)
シャルロット : ぼくがうそをつくとおもうかねふぐたくぅん(わかもと (04/14-23:04:39)
ジャン : 割ることも考慮したがまあいい (04/14-23:04:43)
ジャン : 指輪を敏捷につけかえて、解錠しよう (04/14-23:04:59)
ジャン : 「何もないなァ。何のための部屋なんだか」 (04/14-23:05:19)
ジャン : と言いつつ解錠作業するよ (04/14-23:05:33) 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20
GM : はい……(開きました (04/14-23:05:42)
シャルロット : 「用途の決まっていない部屋などは、こういう遺跡染みた場所であればありえない話でもないのではないかと」 (04/14-23:05:58)
GM : 解錠した扉の先には、├を左右反転させた形の通路。 (04/14-23:05:59)
GM : 出し方がわからなかったともいう。 (04/14-23:06:05)
シャルロット : ┤ (04/14-23:06:12)
エリカ : ┤つまりこう。 (04/14-23:06:14)
GM : そうそれ。 (04/14-23:06:19)
エリカ : けいせん で出るよ。 (04/14-23:06:22)
シャルロット : けいせん で変換するがいい (04/14-23:06:25)
シャルロット : orz (04/14-23:06:29)
GM : けいせんで出るか。 (04/14-23:06:29)
GM : ┤ (04/14-23:06:37)
ソルティア : うむ (04/14-23:06:39)
エリカ : うむ (04/14-23:06:41)
GM : ┤w├ (04/14-23:06:43)
ジャン : 「ま、確かに元々遺跡だしなァ」 (04/14-23:06:47)
シャルロット : (((((’x’)))) (04/14-23:07:00)
シャルロット : 「さ、それより先に行きましょう」 (04/14-23:07:08)
ジャン : 「左がスイッチ、奥が部屋だな」 (04/14-23:07:17)
エリカ : 「はい」 (04/14-23:07:22)
GM : 奥の部屋か、左の×印の箇所か。先にどちらに行くべきか。 (04/14-23:07:26)
ソルティア : 「 奥を確認してからスイッチでしたっけ? 」 (04/14-23:07:32)
シャルロット : そこだ。左手のほうはおいといて、奥の部屋を調べておくのがいいのではないか? (04/14-23:07:46)
ジャン : 「あァ、部屋に何か待機してる可能性もある」 (04/14-23:07:55)
ジャン : さっきPC会話で既にしてある>シャル (04/14-23:08:08)
シャルロット : まじで!?(’□’ (04/14-23:08:26)
エリカ : まじで。 (04/14-23:08:30)
ジャン : えーと、探索は? (04/14-23:08:33)
シャルロット : 今日は見落としが多い (04/14-23:08:37)
ソルティア : 「 途中で襲われるのは嫌ですからね … 対策を取れるようにしておくのはよいと思います。 」 こくり (04/14-23:08:38)
エリカ : とりあえず分岐まで……じゃない? (04/14-23:08:50)
GM : えーと、そうだね。┤の通路全域と、直線の先の扉を一括でおk. (04/14-23:08:59)
エリカ : 全域でおkだった (04/14-23:09:07)
シャルロット : 全域GOだ (04/14-23:09:13)
ジャン : では指輪つけかえて探索 (04/14-23:09:20) 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ジャン : やばい (04/14-23:09:23)
エリカ : わあ。 (04/14-23:09:26)
GM : <(^o^)> (04/14-23:09:27)
シャルロット : なんなの? (04/14-23:09:29)
GM : 罠の類はない。先程のレーザーガンを突破するのが困難だからだろうか。 (04/14-23:09:42)
シャルロット : エリカもジャンもどうしたの・・・? (04/14-23:09:43)
GM : 直進先の扉には、またも鍵が掛かっている。魔法の鍵で、達成値は16程。 (04/14-23:10:06)
ソルティア : やばいな (04/14-23:10:09)
ジャン : 「さっきのが関門だったかァ? こっちには何もねえな」 (04/14-23:10:10)
ジャン : 先に部屋に聞き耳 (04/14-23:10:22) 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ジャン : ワロタ (04/14-23:10:26)
シャルロット : いいところにおとしたね (04/14-23:10:31)
エリカ : 「かもしれません。……解除できててよかったかも」 (04/14-23:10:36)
シャルロット : 聞き耳フォロー (04/14-23:10:37) 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
GM : 聞き耳は今日駄目だね。 (04/14-23:10:48)
ジャン : 「エリカちゃんのおかげだなァ。助かったぜェ」 (04/14-23:10:55)
GM : 奥の部屋からは、魔動機の駆動音もしない。 (04/14-23:10:58)
ソルティア : ちゃんと耳掃除してもらえよ! (04/14-23:10:59)
シャルロット : 「こっちは……静か、ですね。魔動機の動作音もありません」 (04/14-23:11:16)
エリカ : 「……何もないんでしょうか」 (04/14-23:11:43)
ジャン : 「オーケィ、開けるぜ」 指輪つけ戻して解錠作業だ (04/14-23:11:46) 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
ジャン : おっと (04/14-23:11:50)
ソルティア : 「 皆のお陰で順調ですね … 僕の出番が一向にありませんが。 」 冗談っぽく小声で笑い。 いやいつもだけどな (04/14-23:11:53)
シャルロット : てがすべったわね (04/14-23:11:56)
ジャン : えーと、巧みは (04/14-23:11:59)
シャルロット : 指輪もったいないなら、私がやってもいいのよ (04/14-23:12:08)
ソルティア : 俺が一個余ってる (04/14-23:12:10)
ジャン : 2つあるな、予備。 (04/14-23:12:11)
GM : シャルロット「ソルティアさんはいつもガンを私たちの代わりに受けてくれてるじゃないですか!」 (04/14-23:12:23)
シャルロット : いやま、予備あるなら任せようか (04/14-23:12:23)
ジャン : 構わん。鍵の数もあるしな(ぱりん (04/14-23:12:26)
シャルロット : そるてぃあばりあ! (04/14-23:12:59)
ソルティア : ガン以外を受けさせてください! (04/14-23:12:59)
GM : では、半ば強引ながらも、ジャンはその鍵を突破する。 (04/14-23:13:05)
ジャン : 「ソルティアは戦いで先陣切ってくれりゃァ良いんだよ」 (04/14-23:13:07)
ジャン : とか喋りつつ鍵を無理矢理開ける (04/14-23:13:24)
GM : 扉の先にあった部屋には、多くの資材がうず高く積まれていた。 (04/14-23:13:25)
ジャン : 巧みの予備をつけます。 (04/14-23:13:32)
シャルロット : 死材置き場 (04/14-23:13:45)
ソルティア : 「 ま、その為の特訓をしてますからねぇ。 」 ザルなりに警戒しつつジャンの後に付く。 (04/14-23:13:47)
GM : ここで何かを生産した……というのは規模的に考えがたいが、余った備品などを集めているのかも知れない。 (04/14-23:13:48)
シャルロット : おや。 (04/14-23:13:49)
ジャン : 「……コイツは、なんかの備品かァ?」 (04/14-23:14:01)
シャルロット : 「うーん……判りますか、エリカさん?」 (04/14-23:14:14)
エリカ : 「ええと……」 見識でおk? (04/14-23:14:22)
ソルティア : 「 見たところ余り物を詰め込んである、と言う感じですが … 」 (04/14-23:14:28)
GM : いーよー。 (04/14-23:14:29)
エリカ : じゃあ見識。>資材的な (04/14-23:14:42) 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
エリカ : 出目が落ち着いた (04/14-23:14:52)
シャルロット : でも達成値が (04/14-23:15:05)
GM : やはり、中心になるのは魔動機に使えそうな部品ばかりだ。全体的に、かなり小型のものが多い。 (04/14-23:15:08)
エリカ : 「ぱっと見、そんな感じですね……」 <余り物 (04/14-23:15:11)
GM : 中には、銃の素材になりそうなものもあるが、まぁ大体は余り物だろう。 (04/14-23:15:28)
GM : 探せば、使えるものも見つかるかもしれないが……。 (04/14-23:15:36)
エリカ : 「なんとなく、小さいものが多い気がしますけど……」 (04/14-23:15:38)
ジャン : 「確かに細々してんなァ……」 (04/14-23:15:55)
ソルティア : 「 大型の魔動機のものではなく、銃器のようなものの部品なんですかね? 」 (04/14-23:16:03)
シャルロット : 「折角ですし、何かないですかねぇ……」 (04/14-23:16:14)
ジャン : 「あの兵士たちが使ってる銃とかのかもな」 (04/14-23:16:26)
ジャン : 何か探すなら探索よね (04/14-23:16:32)
エリカ : 「銃の……ん……そうですね、それらしいのもある気がしますけど……」 (04/14-23:16:34)
GM : 探索よね・ (04/14-23:16:39)
シャルロット : 弾丸が手に入るだけでも幸せですし (04/14-23:16:40)
ジャン : じゃあ (04/14-23:16:46)
ジャン : 「何かないですかねぇ、って……仕方ねえなァ」 探す気かよ、とぼやきつつ漁り出した (04/14-23:17:20) 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
ジャン : !? (04/14-23:17:23)
ソルティア : 「 … ここにあるもので情報源になるものもあるかもしれませんし、探していきますか? ユニットのような小さいものがあるかもしれませんし。 」 (04/14-23:17:24)
シャルロット : ・・・? (04/14-23:17:26)
GM : <(^o^)> (04/14-23:17:26)
ソルティア : !? (04/14-23:17:27)
GM : 全部ぶちまけるね……。 (04/14-23:17:31)
シャルロット : オワタ (04/14-23:17:32)
シャルロット : はらわたをぶちまけろ! (04/14-23:17:39)
ソルティア : GMがあまりの状況にフッジサーンしそうだ (04/14-23:17:44)
GM : ジャンが部屋を探っていくと、予想外に多くの使えそうなものが見つかる。 (04/14-23:17:50)
エリカ : 「そうですね、〈ユニット〉について何か解れば……」 (04/14-23:17:53)
GM : 見つかったものは…… (04/14-23:17:53)
GM : 黄鉄鉱のお守り(AW124)、宗匠・疾風・叡智の腕輪をひとつずつ、銀の弾丸12発、活性弾6発、韋駄天ブーツ、軽業のブーツ (04/14-23:18:03)
GM : です……。 (04/14-23:18:05)
シャルロット : ちょっ・・・ (04/14-23:18:10)
GM : GMはショックのあまり水をお代わりしてきます。。 (04/14-23:18:12)
ジャン : 「ン?おォ、これも使えるし、あァ、こっちも……」 (04/14-23:18:14)
エリカ : おらぁっ、持ってんだろぉ?(GMをジャンプさせる (04/14-23:18:14)
ソルティア : いってらっしゃい。。 (04/14-23:18:19)
エリカ : ゚×゚ (04/14-23:18:22)
ジャン : かwwwwwるwwwwwわwwwwwwざwwwwwwwwwwww (04/14-23:18:24)
ソルティア : 「 えっ 」 (04/14-23:18:30)
エリカ : 銀弾が12発……だと!? (04/14-23:18:40)
シャルロット : 「……え、あの。ジャンさん……?」 どんだけ? (04/14-23:18:42)
ジャン : 「うおっ、こんな靴まであんのかよ……!」 ちょっと愉しくなってきた (04/14-23:18:52)
ソルティア : 「 なにそれこわい 」 (04/14-23:19:02)
シャルロット : ソルが韋駄天、ジャンが軽業かな (04/14-23:19:15)
エリカ : 「こ、これ銀の弾丸……!?」 12発で3000G! (04/14-23:19:25)
ジャン : だな (04/14-23:19:29)
シャルロット : あれ。もう吐いてた (04/14-23:19:31)
シャルロット : れろれろ (04/14-23:19:34)
ソルティア : 俺はもう履いてるよ (04/14-23:19:41)
GM : えろえろ。 (04/14-23:19:43)
ジャン : きっと弾丸は渡した (04/14-23:19:44)
シャルロット : エリカちゃんあげる >韋駄天 (04/14-23:19:47)
エリカ : わあい (04/14-23:19:53)
ジャン : エリカちゃんだな (04/14-23:19:55)
エリカ : ごめんもうある。。<韋駄天 (04/14-23:20:00)
シャルロット : 私は移動距離24mで十分でしょう (04/14-23:20:04)
シャルロット : (;x; (04/14-23:20:06)
ソルティア : 馬鹿野郎ドワーフフリークスのみが装甲系戦士が韋駄天履いてないなんてそんなことないって分かってるだろう! (04/14-23:20:08)
シャルロット : ック、なんだこれ! (04/14-23:20:23)
ジャン : 「凄ぇなァ、折角だし全部拝借していくぜ」 (04/14-23:20:25)
ソルティア : ふう … とりあえず黄鉄鋼でもつけるか。 (04/14-23:20:30)
エリカ : 「い、いいのかな……」 (04/14-23:20:34)
シャルロット : 敏捷15もあったら十分早いだろ! 私の戦士たちは敏捷7~10だ! (04/14-23:20:42)
ソルティア : 「 問題があったらフェリシアさんに返却すればいいでしょう。 今はありがたく拝領するという事で … 」 (04/14-23:21:06)
ジャン : 「むしろ、置いてたら俺らと戦う奴らがコレ使うかもしれねえんだぜ?」 (04/14-23:21:07)
エリカ : 「……そ、そうですね」 (04/14-23:21:20)
シャルロット : 私は装飾品あまりが少ないんですが。 (04/14-23:21:27)
シャルロット : 韋駄天だけ頂きます。 (04/14-23:21:33)
シャルロット : 腕輪は誰か予備にお持ちになられては? (04/14-23:21:48)
ジャン : 黄鉄のお守りは誰が貰う? (04/14-23:21:55)
エリカ : 「……」 軽業のブーツにいたっては1つ1万超…… (04/14-23:22:04)
ソルティア : 黄鉄はわしじゃろう (04/14-23:22:08)
ジャン : だよね (04/14-23:22:12)
シャルロット : うむ。ソルどうぞ (04/14-23:22:14)
ソルティア : 殴られるのが基本だからな (04/14-23:22:14)
GM : エリカちゃんの瞳が「G」になってる。 (04/14-23:22:19)
ジャン : 疾風はシャル要る? (04/14-23:22:19)
ソルティア : 打撃武器しか対応しないから、刃系の武器には反撃できないけど。 (04/14-23:22:26)
エリカ : G×G) (04/14-23:22:30)
シャルロット : 私は疾風とか余らせてるし、問題ないよ? (04/14-23:22:41)
ジャン : 「あ、ソイツは俺がもーらった」 エリカが凄い眼で見てた靴をひょいと持ち上げ (04/14-23:22:41)
ソルティア : 叡智の腕輪はエリカちゃんに渡そう。 (04/14-23:22:51)
エリカ : 渡されました (04/14-23:22:59)
ジャン : んじゃ疾風は俺が。宗匠は二人のどっちかが持つといい。叡智はエリカだ (04/14-23:23:01)
エリカ : まあ予備ですね。 (04/14-23:23:10)
ソルティア : 「 これは僕が付けるのがよさそうですね。 」 黄鉄装備なう (04/14-23:23:18)
シャルロット : どうぞ >ソル (04/14-23:23:19)
エリカ : 腕輪にしても別段ブレイクしないし。 (04/14-23:23:21)
ソルティア : じゃあ宗匠もらいました。 予備が二つになったなう (04/14-23:23:34)
シャルロット : 私はあんまりパリパリする余裕がない (04/14-23:23:40)
ジャン : あとは銀弾丸と活性弾 (04/14-23:23:48)
シャルロット : 銀弾がマトモに使える人は居ない気がする。活性弾はエリカへ (04/14-23:24:11)
ソルティア : 活性はエリカちゃんでいいな (04/14-23:24:13)
エリカ : もらいます (04/14-23:24:31)
シャルロット : ま、銀弾貸してください。私が管理しておきます。 (04/14-23:24:32)
ソルティア : 銀は、、 まぁエリカちゃんにあげようか。 カード代の代わりくらいにはなるだろう。 (04/14-23:24:36)
エリカ : わあい! (04/14-23:24:43)
エリカ : 薬代三週間分やぁ! (04/14-23:24:50)
シャルロット : そのうちアンネにでも改修の話を……っと。それならそれでいいか (04/14-23:24:56)
ソルティア : カードもAになると200Gやからな。。 (04/14-23:25:11)
シャルロット : じゃあ銀弾もどうぞ。 >エリカ (04/14-23:25:20)
エリカ : ええ……<200G (04/14-23:25:29)
ジャン : じゃあこの配分で。
ソルティア :お守り、宗匠
シャルロット:韋駄天
ジャン   :軽業、疾風
¥エリカ¥ :活性弾、銀弾、叡智
(04/14-23:25:37)
ソルティア : $エリカ$ (04/14-23:25:48)
シャルロット : えん・・・ (04/14-23:25:48)
エリカ : どる…… (04/14-23:25:56)
GM : えんwwwwwwww (04/14-23:25:59)
GM : 決まったかな。 (04/14-23:26:06)
シャルロット : \\エリカ\バックパック\活性弾.mgt (04/14-23:26:12)
ジャン : 決まったよー (04/14-23:26:12)
GM : しゃぶり尽くされたのでこの部屋はそんなもんです。 (04/14-23:26:13)
ソルティア : 黄鉄鉱は装備しておきます。 (04/14-23:26:24)
エリカ : そんなフォルダみたいな。 (04/14-23:26:26)
GM : PCわろち。 (04/14-23:26:26)
シャルロット : 韋駄天は装備しておきました。 (04/14-23:26:32)
GM : はい。 (04/14-23:26:36)
ジャン : 「っし、こんなモンだな」 てかてか (04/14-23:26:39)
GM : さて、次の行動をば。 (04/14-23:26:42)
ジャン : ではスイッチへ行こう (04/14-23:26:46)
シャルロット : 「ジャンさん……楽しそうですね」 (04/14-23:26:48)
エリカ : じゃあスイッチですね。 (04/14-23:26:50)
ソルティア : 「 習性なんですかねぇ … 」 (04/14-23:27:01)
エリカ : 「……」 思わぬ副収入……。うふ。ふ。 (04/14-23:27:07)
ジャン : 「いやァ、物色なんて合法でそうそう出来ることじゃァねえからなァ」 (04/14-23:27:10)
GM : オーケー。部屋を出て、すぐ先の分岐を曲がって×印まで。 (04/14-23:27:10)
GM : フェリシア「誰が合法と言った?」 (04/14-23:27:21)
ジャン : 「……なんかエリカちゃんがニヤニヤしてる」 (04/14-23:27:26)
エリカ : 「えっ、しっ、してませんよっ」 (04/14-23:27:36)
GM : 通路の突き当りに、さっきの×印の場所に比べて控えめなコンソールがある。 (04/14-23:27:38)
ソルティア : 「 気にしないであげてください … 」 ほろり (04/14-23:27:42)
シャルロット : 「二人とも、生粋の冒険者……みたいですね。探検とか財宝とか、隙なんでしょうか?」 >ソルティア (04/14-23:27:54)
GM : これも、一応間違って操作しない為にはきちんとした手順を踏む必要がある。 (04/14-23:27:59)
ジャン : 「そうかァ?」  「ま、それはさておき、今度も装置だ。頼むぜ」 (04/14-23:28:00)
GM : 達成値なんざ15あれば十分ですから余裕でしょうけどね! (04/14-23:28:10)
シャルロット : それはスカウト? それともセージ系だろうか (04/14-23:28:29)
GM : セージあるいはマギ知力! (04/14-23:28:43)
エリカ : 「別にそんなんじゃあ……」  (……これだからお嬢様って) (04/14-23:28:44)
ジャン : あのマギかセジのだろ (04/14-23:28:48)
ソルティア : 「 えぇ、きっとそうなんでしょうとも 」 必要以上に爽やかに嘘ぶっこいた >しゃるろっと。 (04/14-23:28:59)
シャルロット : 失敗してもいいなら、私も試すけど……失敗ペナルティとかあるかは聞いてもいい質問? (04/14-23:29:10)
エリカ : せじ知力! (04/14-23:29:23) 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
エリカ : あれぇ? (04/14-23:29:27)
ソルティア : アッ (04/14-23:29:27)
ジャン : さっき腕輪拾ったし (04/14-23:29:35)
シャルロット : マギ知力っと (04/14-23:29:38) 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
エリカ : ぱ (04/14-23:29:41)
シャルロット : ・・・? (04/14-23:29:43)
エリカ : りん。 (04/14-23:29:43)
シャルロット : 割ったー! (04/14-23:29:47)
ソルティア : りん (04/14-23:29:52)
GM : エリカちゃんが割りました。 (04/14-23:30:01)
エリカ : ギリリッ。 (04/14-23:30:02)
ジャン : 副収入とかいってるから… (04/14-23:30:13)
エリカ : 薬半週間分が! (04/14-23:30:24)
GM : 細かな操作が他の端末と違った為混乱しそうになったが、どうにか操作を無事に完了。 (04/14-23:30:31)
ソルティア : 気がそれちゃったな! (04/14-23:30:33)
GM : 2つ目のスイッチが解除されると、微かにウィーンと、音がした気がする。 (04/14-23:30:50)
エリカ : 「……ふう」 操作終え。 「これで開いた……と思います」 (04/14-23:30:55)
シャルロット : 「……」 危ない。口出ししていたら失敗していた。 (04/14-23:30:58)
ジャン : 「ンだ、今回のは手間取ってたみたいだなァ」 (04/14-23:31:11)
シャルロット : 「そろそろバレてしまいそうな気がしますね……ドア、あけちゃいましたし」  (04/14-23:31:12)
ソルティア : 「 お疲れ様、エリカちゃん。 」 (04/14-23:31:20)
エリカ : 「……」 じろ。>じゃん (04/14-23:31:24)
ジャン : 「な、なんだよ」 (04/14-23:31:39)
ソルティア : 「 でも、これ以上進む場所もありませんからね。 早急に隠し通路の方へ向かいましょうか。 」 (04/14-23:31:39)
エリカ : 「……今、音も聞こえたしね。誰か様子を見に来るかも……」 (04/14-23:31:40)
エリカ : >しゃる (04/14-23:31:45)
シャルロット : 「急いで進みましょう。ここからは速度のほうが肝要です」 (04/14-23:31:59)
ジャン : 「あァ、駆け足気味で行くぜ」 (04/14-23:31:59)
ジャン : 「あァ、駆け足気味で行くぜ」 (04/14-23:32:05)
エリカ : 「なんでもありません」 >じゃん 「はい、行きましょう」>そる (04/14-23:32:08)
GM : では、点線の場所まで? (04/14-23:32:18)
シャルロット : Yes (04/14-23:32:22)
ジャン : うむ (04/14-23:32:27)
ソルティア : 進むー (04/14-23:32:27)
GM : おk (04/14-23:32:29)
GM : 歩を速め、駆け足気味に地図の点線の場所までやってくる。 (04/14-23:32:48)
GM : 先程まで何も無かったはずの通路の一部がスライドし、そこからさらに道が伸びている。 (04/14-23:33:10)
GM : その最奥には、大きな鉄扉。如何にも物々しい雰囲気を醸しだしている。 (04/14-23:33:28)
ソルティア : 「 … この奥が最後の部屋ですね。 恐らく、見張りかガーディアンがいそうですが … 」 (04/14-23:33:43)
GM : 扉に文字などはないが、あの地図の通りならば、あとはこの部屋だけ……ということになる。 (04/14-23:33:53)
ジャン : 「ま、今更油断することもねえだろ」 聞き耳だ (04/14-23:34:17) 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
シャルロット : 「信じるほかないでしょう。急ぎ進みましょう」 (04/14-23:34:18)
エリカ : 「地図通りなら、此処しかありません……ね」 (04/14-23:34:19)
GM : ゴウンゴウンゴウンゴウン…… (04/14-23:34:44)
GM : 今までより、稼動音も震動も近く、大きい。 (04/14-23:34:58)
ジャン : 探索は? (04/14-23:34:59)
GM : 扉に達成値18の魔法の鍵が掛かっているくらいだ。 (04/14-23:35:12)
ジャン : おk (04/14-23:35:17)
GM : 探索などはもう要らぬッ!!(血涙 (04/14-23:35:20)
シャルロット : 結構難しいね (04/14-23:35:22)
ソルティア : ;x; (04/14-23:35:26)
ジャン : まぁ、まかせとけ (04/14-23:35:33)
シャルロット : おう。 (04/14-23:35:37)
エリカ : 任せました。 (04/14-23:35:58)
ジャン : 「機械音……ビンゴだなァ。これで最後、と」 解錠 (04/14-23:36:03) 2D6 → 4 + 6 + (11) = 21
シャルロット : ぱ、ねえ・・・! (04/14-23:36:09)
エリカ : 何この余裕。 (04/14-23:36:19)
ジャン : 俺の平均がおかしい (04/14-23:36:20)
ソルティア : この出目は … (04/14-23:36:32)
GM : なにこれこわい。 (04/14-23:36:38)
ジャン : 戦闘がな<こわい (04/14-23:36:44)
GM : では、ジャンの手によって、最後の鍵もあっさりと開かれる。 (04/14-23:36:50)
シャルロット : 今、ジャン押しなんだよ。世間が (04/14-23:37:01)
GM : 扉を開きますか? ニア はい いいえ そっとしておこう……。 (04/14-23:37:03)
シャルロット : はーい (04/14-23:37:13)
ジャン : 「――……」 後ろの3人をちらりと見て、頷く (04/14-23:37:16)
エリカ : 「……」 こくりと頷く。 (04/14-23:37:24)
ソルティア : 「 ……… 」 小さく頷く (04/14-23:37:33)
シャルロット : 「……」 どこでおぼえたのか、サムズアップなんかして応えてる (04/14-23:37:34)
エリカ : ?はい (04/14-23:37:37)
ジャン : サムズアップわろた (04/14-23:37:44)
GM :  隠された通路を抜けて君たちが辿り着いたのは、今までのどの部屋よりも大きい部屋だった。 (04/14-23:37:48)
ジャン : では、全員が頷いた、あれ、一人サムズアップだけど (04/14-23:37:56)
GM : その中央、部屋の面積の半分近くを覆っている巨大な機械があった。 (04/14-23:38:00)
ジャン : それを見て開けた (04/14-23:38:07)
ソルティア : [> よし、いってこい (04/14-23:38:11)
GM : 機械に備えられている多数のディスプレイと操作盤。規模からしても、あれがおそらくこの区画で一番重要な装置なのだと考えられる。 (04/14-23:38:12)
ジャン : 「うお、デケェな……」 (04/14-23:38:29)
GM : これが、君たちの破壊対象――《呪素》発生装置に違いあるまい。 (04/14-23:38:30)
GM : 《呪素》の発生場所に一番近いからだろうか、心なしか君たちの身体にも重い何かがのしかかって来る気がする。 (04/14-23:38:41)
ソルティア : 「 … 空気が重い気がしますね。 」 (04/14-23:38:59)
シャルロット : 「……これが」 息を呑む。酷い空気に、顔をしかめる  (04/14-23:39:12)
エリカ : 「……早く壊しましょう。何か……私達も影響受けそうなくらいです」 (04/14-23:39:23)
ジャン : 「元々《呪詛》は身体に毒の筈だからなァ……シャル、エリカちゃん、大丈夫か?」  (04/14-23:39:29)
シャルロット : 「……いや、大丈夫……」 ふるふる、と首を左右に振る。具体的な体の圧迫よりも、心が軋みをあげそうだ (04/14-23:39:51)
ソルティア : 「 距離が縮まれば、影響が大きくなるもののようですからね。 早めに壊してしまう方がいいでしょう。 」 (04/14-23:40:08)
エリカ : 「嫌な感じはしますけど……今のところそれだけです」 (04/14-23:40:09)
ジャン : 「……っし、ならやるぜ」 って、どうやって壊すんだ (04/14-23:40:12)
GM : とりあえず、破壊方法を調べる為に近づこうと、足を踏み出した瞬間だ。 (04/14-23:40:35)
ジャン : 「――ッ」 本能が何かを察した (04/14-23:40:58)
GM : 呪素発生装置の稼動音に隠れて、目立っていなかったが、君たちが足を踏み出した途端、爆音が部屋の隅から響く。 (04/14-23:41:01)
ジャン : 「伏せろッ!!!」 (04/14-23:41:14)
エリカ : 「きゃっ……!?」 何事! (04/14-23:41:15)
ソルティア : 「 これは … ! 」 剣に手をかけて (04/14-23:41:19)
GM : ぶぉん! と凄まじい音を立てて、猛烈な勢いで何かが迫って来る。 (04/14-23:41:21)
シャルロット : 「――っ」  \バクォーン/ (04/14-23:41:30)
シャルロット : 「何です、あれ!」 (04/14-23:42:08)
GM : 近付いて来た何かは、戦闘に立っていたジャンに対し、巨大な斧を振り下ろした。(演出。 (04/14-23:42:13)
ソルティア : 「 下がってください! 」 盾を構えて皆の壁になるぞ (04/14-23:42:14)
ジャン : 「ちィ――!」 横に跳び、その大振りな一撃をかわす (04/14-23:42:53)
エリカ : 「ジャンさ――」 危ない、なんて言う間もなく。 (04/14-23:42:55)
シャルロット : 「エリカさんさがって!」 後衛のフォローに入りつつ (04/14-23:43:17)
GM : ジャンが巨大な戦斧をかわすと、代わりに穿たれた地面が大きく凹む。 (04/14-23:43:21)
エリカ : 「あ、 う、うんっ……」 下がる下がる。 (04/14-23:43:32)
エリカ : 小走りに後退。 (04/14-23:43:48)
GM : 体勢を整えた皆がその姿を確認すると――眼の前にあるのは、脚部にバーニアロケットを備えたスマートな印象の人型の魔動機だった。 (04/14-23:43:58)
ジャン : 「オイオイ、いきなり危ねえじゃァねえか……!」  (04/14-23:44:00)
シャルロット : 「言うまでも無くガーディアン……ですね!」 剣を引き抜く。 (04/14-23:44:04)
GM : だがその細い機体に見合わず、片手には巨大な斧を携えている。 (04/14-23:44:11)
ソルティア : 「 はっ! 」 (演出で)やってきた影にシールドチャージをかけて距離を取ろう。 (04/14-23:44:14)
エリカ : 「これも、魔動機……?」 魔物知識判定ぃ? (04/14-23:44:23)
GM : 君たちを完全に侵入者と断定しているのだろう。迷う事なく、再びをの斧を振り下ろそうとしてくる。 (04/14-23:44:31)
GM : 魔物知識判定ぃ。 (04/14-23:44:34)
GM : 15/19 (04/14-23:44:39)
エリカ : 目標値は! (04/14-23:44:40)
エリカ : えい。 (04/14-23:44:50) 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
ソルティア : おしす (04/14-23:44:54)
ジャン : 「機敏な動きが出来そうじゃァねえか。面白れェ…!!」 (04/14-23:44:56)
GM : ソルティアがその斧を弾き返し、パーティと魔動機の距離が開く。 (04/14-23:45:00)
エリカ : ど、どうせ雷だろ……? (04/14-23:45:03)
ソルティア : まぁどうせ雷属性ですよ (04/14-23:45:09)
エリカ : ……別にいいか、うん。 (04/14-23:45:21)
ジャン : 任せる (04/14-23:45:24)
シャルロット : 待て (04/14-23:45:34)
ソルティア : 雷はシャルのエフェポンくらいしかないしな (04/14-23:45:38)
シャルロット : 今の私にはエフェクトウェポンがある (04/14-23:45:40)
ソルティア : ライトニング? 撃ちませんよそんなの (04/14-23:45:44)
ジャン : ああ (04/14-23:45:45)
ジャン : そしてマルアクか (04/14-23:45:48)
エリカ : あー (04/14-23:45:57)
シャルロット : 選択肢的にはなしじゃない。矜持に任せる。 (04/14-23:45:57)
エリカ : あー。 (04/14-23:46:01)
ジャン : 拡大も持ってたなそういや (04/14-23:46:09)
エリカ : じゃあぱりんっていうかエンサイの存在忘れてた(;×; (04/14-23:46:16)
ジャン : 初手拡大エフェポンも視野に入ってくるね (04/14-23:46:18)
シャルロット : そういえばレベルでもってるわけじゃないですぅ! (04/14-23:46:18)
ソルティア : 割るつもりなら俺が予備のをあげてもいいんだぜ? (04/14-23:46:22)
ジャン : えんさいー!! (04/14-23:46:23)
GM : ;×;) (04/14-23:46:25)
エリカ : くそっくそっ(500割った (04/14-23:46:27)
ソルティア : エンサイは犠牲になったのだ、、 (04/14-23:46:32)
GM : では。 (04/14-23:46:34)
GM : http://vacantlot.sakura.ne.jp/mons/data/1333947190.html (04/14-23:46:37)
シャルロット : 差額は300G (04/14-23:46:39)
エリカ : これだから習得したてのスキルは。 (04/14-23:46:42)
ジャン : ケンタとかな (04/14-23:46:52)
ジャン : おや (04/14-23:47:01)
シャルロット : 水まで、だと・・・? (04/14-23:47:01)
ソルティア : 四部位もあった。 割とでかい! (04/14-23:47:05)
ジャン : どちらにしろエフェポン有効だ (04/14-23:47:14)
TOPIC > 壁>15>魔動機>8>ジャン、ソル>4>エリカ>4>シャル>9>壁 by GM (04/14-23:47:22)
GM : こんな感じにしよう。 (04/14-23:47:27)
エリカ : 「魔動機文明時代のものじゃない……これも最近になってつくられたもの……?」 (04/14-23:47:51)
ソルティア : 「 これがガーディアンですか … ! (04/14-23:48:06)
ソルティア : 」 (04/14-23:48:07)
シャルロット : バリアがあるわけでもないようだ。これならみんなに重ねてもいいかな (04/14-23:48:16)
#魔動機 : http://www.youtuberepeat.com/watch/?v=8M9r6OuXyRM BGMはこのへんでいこう。 (04/14-23:48:27)
#魔動機 : HDにしてお楽しみください。 (04/14-23:48:36)
ジャン : 「コイツも前と同じ様式の奴ってか……!」 (04/14-23:48:37)
#魔動機 : 先制値は17だ。 (04/14-23:48:43)
シャルロット : じゃんよろー (04/14-23:48:53)
ジャン : 任せとけ (04/14-23:49:00) 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
#魔動機 : もう全部先制値レベル+9にするわ。。 (04/14-23:49:10)
ジャン : やめて… (04/14-23:49:19)
ソルティア : やめたげてよぉ! (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:49:34)
ジャン : さて (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:49:50)
#魔動機 : ふう。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:49:56)
シャルロット : ン。 (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:50:28)
エリカ : む (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:50:32)
シャルロット : おや。線が (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:50:38)
エリカ : 罫線が重なるな…… (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:50:41)
シャルロット : 後で改修するが与ろ紙。 (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:50:48)
#魔動機 : おや……。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:50:48)
エリカ : うん。。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:50:55)
#魔動機 : せやな。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:50:58)
シャルロット : 今の卓に支障が出るレベルじゃない。 (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:51:02)
ソルティア : とりあえずどこから潰すか (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:51:05)
ジャン : ふーむ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:51:09)
#魔動機 : そちらの先制です。どうぞ。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:51:13)
TOPIC > 《1R/表》 壁>15>魔動機>8>ジャン、ソル>4>エリカ>4>シャル>9>壁 by GM (04/14-23:51:28)
ジャン : 命中の可能性を見れば右胴体からでいいんだが (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:51:35)
シャルロット : じゃ、私は拡大ブーストからいこうかな? (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:51:41)
ジャン : 恐らく脚を残してるとソルティアが結構やばいと思うんだ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:51:51)
ソルティア : でもこれ地味にバイタリティとかかけてった方がいいか? (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:51:52)
エリカ : んー……どうしようかな。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:52:12)
ソルティア : 足は魔力撃すればそんなに痛くないけど (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:52:12)
ジャン : ふむ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:52:23)
ジャン : じゃあ右半身で速攻仕掛けようか (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:52:46)
ソルティア : 魔力撃すれば防護が都合20になるからな (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:52:48)
ジャン : バイタリティの効果を発揮するのは右半身だけだ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:53:04)
シャルロット : じゃ、私は支援いくよー? (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:53:04)
ソルティア : ところで機械の身体は無いのかこいつ (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:53:05)
エリカ : シックザールでスプー呼ぶ……か? (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:53:06)
ジャン : ないみたいだね (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:53:10)
ジャン : シャルは支援でいいよ。電撃戦といこう (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:53:18)
エリカ : あら、ほんとだ。<機械の身体 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:53:28)
ソルティア : さすがに斧は痛いからな、俺でも (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:53:35)
シャルロット : 「では――ここは後衛としてお仕事させていただきますね」 (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:53:52)
ソルティア : 「 えぇ、お願いします … ! 」 (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:54:09)
シャルロット : 3m前進。数拡大宣言、魔晶石5点を消費して、3倍拡大エフェクトウェポン (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:54:17)
エリカ : ……スプー呼ぶか。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:54:20)
ジャン : 多分頭部は命中届かんから、右胴体→脚→頭部でいこう (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:54:27)
#魔動機 : しっくざああああああある 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:54:28)
ソルティア : おk (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:54:39)
エリカ : ああいや、回復必要になってから……いや、んーんー (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:54:43)
ジャン : 「ソルティア、俺らでしっかり前線維持してくぜェ」 (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:55:11)
シャルロット : 「――っ」 マギテックの詠唱考えてなかった! 一括行使、ジャン・ソル・自分! (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:55:23) 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ソルティア : 初手すぷーだとバータフくらいしかないからな (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:55:27)
ソルティア : 「 えぇ、任せてください! 」 (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:55:33)
エリカ : 初手は私が拡大バータフするか。。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:55:37)
#魔動機 : 属性はどっちよ! 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:55:40)
ジャン : あー (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:55:46)
シャルロット : しまった! 雷で! (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:55:49)
ジャン : え (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:55:58)
#魔動機 : おk 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:56:01)
ジャン : 神鳴り? (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:56:00)
ジャン : ああ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:56:11)
シャルロット : 何か問題が? (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:56:14)
#魔動機 : かっこいい。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:56:14)
エリカ : 何か問題ある? (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:56:15)
ジャン : 二つあったな (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:56:16)
ソルティア : うむ (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:56:20)
エリカ : ああうん。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:56:23)
シャルロット : 「雷よ、来たれ!」 (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:56:26)
ソルティア : あー (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:56:55)
エリカ : じゃ、拡大バータフいく……よ? (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:57:00)
ソルティア : 初手だけ先に動いて、閃電でライトニングもありだな、、 (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:57:08)
ジャン : ん、そうだな。バータフで頼む (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:57:31)
ソルティア : たろむ (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:57:38)
エリカ : えーと、右胴体狙いだっけ。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:57:43)
ジャン : 初手だけは前線維持に働いた方がいいしな (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:57:49)
ソルティア : バータフで増えたHPはサプライに関係するのかしら。>GM (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:57:51)
エリカ : 命中率どんなもの? (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:57:52)
ジャン : 右胴体だ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:57:53)
TOPIC > 《1R/表》 壁>15>魔動機>8>ジャン、ソル>4>エリカ>1>シャル>12>壁 by GM (04/14-23:57:58)
ジャン : 12+1. (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:57:59)
#魔動機 : 関係する、んじゃないかなぁ。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:58:06)
ソルティア : 命中13+1だからかなり当たる (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:58:06)
#魔動機 : させたくないけど。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:58:12)
#魔動機 : ああ、計算はそう面倒にはならないな。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:58:22)
ソルティア : 影響する把握 (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:58:24)
#魔動機 : しない、で。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:58:24)
ジャン : おk (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:58:30)
ソルティア : しなかった。 (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:58:30)
エリカ : んー……Bでいいか。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:59:09)
エリカ : 補助動作。右胴体へパラライズミストB! (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:59:20)
ソルティア : せやね (HP:56/56 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/14-23:59:24)
ジャン : まあ初手はシャルも参加しないしBでいいよ (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:59:25)
#魔動機 : しびしび。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/14-23:59:25)
シャルロット : いいんじゃないかな。 (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:59:29)
エリカ : 魔法拡大/数宣言。 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/14-23:59:32)
シャルロット : 私が外すみたいないい振り! >じゃん (HP:56/56 MP:43/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5/5) (04/14-23:59:37)
ジャン : 攻撃する参加人数の話だよ! (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/14-23:59:54)
エリカ : 『光の護りを!』 4倍バーチャルタフネス、一括!>ソル、ジャン、シャル、自分 (HP:38/38 MP:50/50 防:3 賦:Gb8 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:00:28) 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18
シャルロット : わぁい (HP:56/56 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:00:46)
ジャン : 11か (HP:42/42 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:00:49)
ソルティア : こうか (HP:67/56+11 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:01:03)
エリカ : +11 (HP:38/38 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:01:03)
ジャン : 「ありがてえ!」 心底ありがたい (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:01:17)
シャルロット : つやつや (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:01:17)
シャルロット : HP67……きもおい (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:01:29)
ジャン : じゃあソルティア先駆けるなら頼むぜ (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:01:31)
ソルティア : 「 助かります … では僕から! 」 行ってきます (HP:67/56+11 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:01:36)
#魔動機 : きもぉい。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:01:41)
ソルティア : 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【閃電二撃】を宣言しつつ、8m前進して乱戦宣言。 (HP:67/56+11 MP:45+6/45 防:16 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:02:04)
#魔動機 : 3m制限移動で対応。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:02:10)
TOPIC > 《1R/表》 壁>18>【魔動機/ソル】>5>ジャン>4>エリカ>1>シャル>12>壁 by GM (04/15-00:02:25)
シャルロット : ッハ!? エリカさがってない (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:03:06)
ソルティア : 「 ハッ! 」 バッソを抜いて右胴体へ向かって1H攻撃! (HP:67/56+11 MP:45/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:03:07) 2D6 → 5 + 4 + (13+1-2) = 21
ジャン : 俺も今思った (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:03:14)
#魔動機 : 痛い。 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:03:15)
エリカ : ハ。 (HP:38/38 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:03:20)
ソルティア : ばきっと殴りつつ (HP:67/56+11 MP:45/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:03:30) 26 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【12+3】 威力 : 18
#魔動機 : エリカちゃん自分にバータフ反映忘れてるわよ痛い 頭部/ 右胴体/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:03:37)
ジャン : おお (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:03:38)
エリカ : はい。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:03:54)
ソルティア : 『 ランドルガ! 』 短縮詠唱で【ライトニング】を右胴体起点でぶっぱなします。 (HP:67/56+11 MP:45/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:04:05) 2D6 → 6 + 3 + (10-4-2) = 13
エリカ : まあ機関銃の射程が20mだから余程下がらないと意味ないし。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:04:21)
#魔動機 : ククク…… 頭部/ 右胴体16/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:04:28)
シャルロット : まあ、ネ (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:04:31)
#魔動機 : 頭部/ 右胴体16/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:04:36) 3D6 → 6 + 1 + 2 = 9
#魔動機 : 頭部だけは回避したよ!11 頭部/ 右胴体16/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:04:41)
ジャン : ちっ (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:04:44)
#魔動機 : (涙目。 頭部/ 右胴体16/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:04:44)
ソルティア : ではダメージは個別だ。 右胴体から (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:04:52) 13 = [10 (6 + 6 = 12) + 【10】] / 2 + 【3】 威力 : 20
シャルロット : ククク…(涙目 (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:04:53)
シャルロット : いってぇえええ (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:04:56)
ジャン : ぱねえwwwwwwwwwwww (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:04:57)
#魔動機 : ちょっと出目おかしくない? 頭部/ 右胴体16/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:04:59)
ソルティア : わろた。 左胴体。 (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:04:59) 12 = [8 (5 + 5 = 10) + 【10】] / 2 + 【3】 威力 : 20
#魔動機 : ちょと出目おか 頭部/ 右胴体16/ 左胴体/ 脚部/ (04/15-00:05:03)
ソルティア : 足! (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:05:04) 11 = [6 (2 + 6 = 8) + 【10】] / 2 + 【3】 威力 : 20
シャルロット : お前!w (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:05:06)
エリカ : でかーい (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:05:08)
ジャン : 今日はソルティアデー (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:05:16)
#魔動機 : 『損傷、軽微』 まだだ……まだHP的には大した痛手ではないよ。 頭部/ 右胴体29/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:05:27)
ソルティア : 平均9.1、だと? (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:05:28)
シャルロット : 私が出るまでもない。 (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:05:28)
ジャン : 「オイオイ、派手すぎやしねーかァ?」 増援くるぞお前 (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:05:35)
シャルロット : そして切り刻むは新生ジャン (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:05:45)
ソルティア : 「 今まで暇してたからですかね! 」 (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:05:46)
ジャン : そう言いつつスィンブレードに手を掛けて乱戦に入る (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:05:58)
ジャン : キャッツガゼル起動。クリレイBを自分 (HP:53/42+11 MP:21/21 防:3 猫鹿) (04/15-00:06:18)
TOPIC > 《1R/表》 壁>18>【魔動機/ソル、ジャン】>9>エリカ>1>シャル>12>壁 by GM (04/15-00:06:38)
ジャン : 「――らァッ!」 1Hで抜刀と同時に切りかかる>右胴体 (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:07:20) 2D6 → 4 + 6 + (12+1) = 23
#魔動機 : <(^o^)> 頭部/ 右胴体29/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:07:26)
ジャン : (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:07:29) 22 = 8 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【13】 威力 : 21
ソルティア : !? (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:07:35)
シャルロット : こいつら・・・(何 (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:07:37)
#魔動機 : 弱点とか忘れてません? 頭部/ 右胴体29/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:07:37)
ソルティア : 忘れてますね (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:07:43)
シャルロット : アイタタタ。 (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:07:48)
ジャン : ああ、すまぬ (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:07:48)
エリカ : 弱点忘れてますね。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:07:49)
#魔動機 : エフェポンで合計+4っすよジャンさん。 頭部/ 右胴体29/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:07:51)
シャルロット : エフェポン自体にも+1あるっすよ (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:07:57)
ソルティア :  … 素の分の上昇は俺も忘れてました。 (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:08:04)
ジャン : 慌てて淹れたのでな (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:08:04)
ジャン : +4です御免なさい (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:08:09)
ジャン : 合計+5だそうだ (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:08:13)
#魔動機 : しょうがないにゃぁ……。 頭部/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:08:15)
ソルティア : ありがとう;x; (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:08:25)
#魔動機 : 4人なら出目gあよくても何とか心が保てる被害だ! 頭部/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:08:32)
エリカ : 氷弱点あるけど、氷はランク2までしか使えんで。。攻撃魔法なかった。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:08:39)
TOPIC > 《2R/裏》 壁>18>【魔動機/ソル、ジャン】>9>エリカ>1>シャル>12>壁 by GM (04/15-00:08:42)
ソルティア : そういえばOPはつけてなかったのね。>しゃる (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:08:44)
TOPIC > 《1R/裏》 壁>18>【魔動機/ソル、ジャン】>9>エリカ>1>シャル>12>壁 by GM (04/15-00:08:48)
ジャン : 「さァて、耐えるぜェ」 (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:08:48)
#魔動機 : 行くでェ。 頭部/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:08:54)
シャルロット : ちょっと、装飾に余裕がね? (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:08:54)
ソルティア : 「 気合を入れていかないといけませんね …  (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:09:03)
ソルティア : 」 (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:09:04)
#魔動機 : 頭部、ターゲットサイト。これは全身に効果が出るのでな。 頭部/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:09:05)
ジャン : 前進把握 (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:09:11)
ジャン : 全身 (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:09:16)
#魔動機 : さらに、グレネード。エリカの4m手前、君たち全員を対象に。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:09:33)
エリカ : そういえばこの頭部、鷹の目どころか精密射撃もないのね……まあこの戦闘だと影響ないけど。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:09:34)
#魔動機 : 19だ。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:09:35)
ソルティア : 把握。 おのれ部位モンスターめ (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:09:37)
ジャン : やはりグレネか (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:09:42)
#魔動機 : 全身にある。>エリカ 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:09:43)
エリカ : なん……<グレネ (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:09:43)
エリカ : あ、全身でした。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:09:54)
シャルロット : 私前にでなきゃよかったー!(涙目 (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:09:55)
エリカ : 抵抗! (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:10:06) 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
#魔動機 : 頭部に内蔵された魔動制御球から、グレネードが発射される。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:10)
ソルティア : 「 これは … ! 」 抵抗なう (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:10:10) 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
シャルロット : 精神抵抗! (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:10:12) 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
ジャン : 魔法の存在すっかり忘れてたからな… (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:10:12)
エリカ : 無理(´・×・) (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:10:14)
#魔動機 : マギスフィアで魔動制御球って出たワロタwww 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:17)
シャルロット : ばりばりばり (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:10:17)
ジャン : まあ無理です (HP:53/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:10:26) 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
#魔動機 : エリカ。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:32) 20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【12】 威力 : 30
ソルティア : 辞書わろ (HP:67/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:10:36)
#魔動機 : ソル。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:37) 16 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 30
#魔動機 : シャル。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:46) 10 = [8 (2 + 6 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
エリカ : >< (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:10:46)
シャルロット : 「……う、わ!」 盾で爆風を弾く (HP:67/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:10:47)
#魔動機 : ジャン。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:52) 20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【12】 威力 : 30
#魔動機 : く、回らない。 頭部3/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:10:56)
シャルロット : あっぶあっぶ (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:10:56)
エリカ : 公式的にはそれが漢字表記らしいっす。 (HP:49/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:10:56)
ソルティア : 「 くっ … やってくれますね … ! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:10:57)
シャルロット : まどうせいぎょきゅー! (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:11:06)
エリカ : てかいたい。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:11:06)
エリカ : 「あ、つ……!」 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:11:10)
#魔動機 : 右胴体、粉砕攻撃を宣言。ソルティアに23で大斧を振り下ろす! 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:11:26)
ジャン : 「っちィ……!エリカちゃん、離れとけッ!」 (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:11:28)
ソルティア : 「 きますか! 」 回避じゃー! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:11:40) 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
#魔動機 : 平たく言えばこんだけのダメージだ! 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:11:49) 2D6 → 1 + 5 + (16+10) = 32
#魔動機 : しょっぺー。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:11:53)
ジャン : いてえ (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:11:56)
エリカ : でかいよ! (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:11:58)
シャルロット : しょっぱくねえ! (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:11:59)
ソルティア : 14点もらった。 グレネードより痛くないな! (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:12:12)
エリカ : あれぇ>痛くない (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:12:21)
#魔動機 : 脚部はジャンに普通に攻撃。当たると連続攻撃だ(24 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:12:25)
シャルロット : しかしGMよ。その粉砕攻撃、私やジャンだったら防護点0に振り切るけど、マイナス値になるの? (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:12:30)
エリカ : ならないよ>しゃる (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:12:37)
ジャン : 回避だ (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:12:44) 2D6 → 5 + 6 + (14+1) = 26
#魔動機 : 0より下にはならないよ。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:12:47)
#魔動機 : !?!?!1!?!? 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:12:49)
#魔動機 : >ジャン 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:12:51)
ソルティア : 32点から更に防護-10かと一瞬誤解してびびったのは秘密だ。 (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:12:51)
シャルロット : なるほどなー (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:12:52)
#魔動機 : !?!?!?!?!? 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:12:53)
#魔動機 : >ジャン 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:12:57)
エリカ : マイナス値になるならそもそも普通に追加+10に…… (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:13:01)
エリカ : ……? (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:13:04)
ジャン : 「見切った――ッ!」 居合いで脚による攻撃を捌く (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:13:05)
シャルロット : 「……ぅ、わ……」 はっや (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:13:08)
ソルティア : 32点から更に防護-10かと思ってびびったのは内緒だ。 (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:13:13)
#魔動機 : 左胴体、ソルティアを21+1で放り投げる! 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:13:16)
シャルロット : ぽぽぽぽーん (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:13:26)
ソルティア : っと、二重発言になってた。 (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:13:30)
エリカ : ぽーん。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:13:33)
シャルロット : クリティカルで回避。 (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:13:43)
ソルティア : 「 さすがですね … 今日はいつもより調子がよさそうですよ! 」 (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:14:01)
ソルティア : おっと回避だ。 (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:14:08) 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
#魔動機 : 脚部の攻撃を弾かれても、すぐに姿勢制御装置の補助で姿勢を戻し、ソルティアを掴みに掛かる。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:14:12)
ソルティア : 投げられました。 (HP:37/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:14:13)
エリカ : 投げられましたね。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:14:21)
#魔動機 : そっち方向に25m……限界が22mなので22m投げます。ダメージは25です。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:14:26)
TOPIC > 《1R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン】>9>エリカ>1>シャル>12>ソル、壁 by GM (04/15-00:14:38)
エリカ : 壁にたたきつけられましたね。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:14:42)
ソルティア : ダメージは痛くないけど接近出来ないのが痛いな。 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:14:44)
ジャン : 「って、オイ、ソルティア!」 (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:14:47)
ソルティア : 「 くっ … この距離はまずいですね … ! 」 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:14:55)
シャルロット : 「ぅわあぁ、ソルティアさん!?」 鉄の塊がぶっとんで過ぎていった (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:14:57)
エリカ : 「きゃっ……」 頭上をソルティアがとんでった。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:14:57)
TOPIC > 《2R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン】>9>エリカ>1>シャル>12>ソル、壁 by GM (04/15-00:15:27)
#魔動機 : そちらの手番だ。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:15:31)
#魔動機 : ちなみにこれは落下ダメージだから受け身が有効な。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:15:39)
ソルティア : 「 ダメージはたいしたことありませんが … すみません、合流に時間がかかりそうです! 」 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:15:40)
ソルティア : そうか、平目でも受身は出来たな。 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:15:55)
エリカ : -4ペナありますけどね。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:16:02)
エリカ : >金属鎧 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:16:06)
ソルティア : ペナルティなんて気にするな受身! (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:16:16) 2D6 → 1 + 3 + (-4) = 0
ソルティア : 出来てません。 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:16:20)
エリカ : できてませんね。。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:16:26)
#魔動機 : 防護点だけで減算どうぞ。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:16:30)
ジャン : えーと、22m離れたか (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:16:37)
シャルロット : ええっと……私は回復に回ろうかな (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:16:38)
ソルティア : 黄鉄鉱の反撃ダメージは入るんだろうか。 あ、ダメージはもう受けました。 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:16:40)
#魔動機 : これは入らないなー。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:16:48)
エリカ : んー……とりあえずスプー呼ぶ……? (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:16:51)
シャルロット : 攻撃したのは床だから、床にヒビがはいるんじゃない・・・? (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:16:59)
ジャン : じゃあソルティア、そのまま次は制限移動してタフパワー配ってくれ (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:17:01)
ソルティア : 数拡大は無いぞ (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:17:18)
#魔動機 : あ、モンスターの打撃点を利用するものについては、基本的に入ると思っていいよ。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:17:22)
#魔動機 : 武器に関わらず、ね。 頭部9/ 右胴体46/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:17:25)
ジャン : ああ、そうだったな。ごっちゃになってた (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:17:28)
#魔動機 : (1点加えつつ。 頭部9/ 右胴体47/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:17:34)
ソルティア : 把握<打撃点は黄鉄鉱入る (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:17:35)
#魔動機 : ガンは流石に入らないけどw 頭部9/ 右胴体47/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:17:44)
シャルロット : すぷー、呼ぶほどかなぁ (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:17:46)
エリカ : 射撃はね。。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:17:51)
ジャン : まあどの道t通常移動で接近はできないからなぁ (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:17:52)
エリカ : まあ微妙なとこ……だよね<呼ぶほど? (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:18:02)
ソルティア : ガンは近接違うからなw (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:18:13)
シャルロット : 私は近づくと切り刻まれるのが今のジャンの回避で判った (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:18:16)
ジャン : んー (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:18:25)
ジャン : となると一人で乱戦維持、か (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:18:36)
ソルティア : そうなっちゃうね (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:18:43)
エリカ : ちょっとこの位置関係だと回復は…… (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:18:54)
シャルロット : 私が回復専念します。エリカは攻撃に (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:19:09)
ソルティア : ここでジャンにポンマス挑発攻撃でシャルへの攻撃を出来ないようにするとか (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:19:13)
エリカ : 攻撃でいいの? (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:19:22)
シャルロット : 拡大してキュアハートを配れば、十分な数値に戻るでしょう (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:19:40)
ジャン : 要請は未だに把握できん… (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:19:44)
エリカ : んー……まあ、それなら先に回復おねがいしよっか。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:19:47)
シャルロット : ちょっと4倍が重たいけど、エリカにも淹れるよー (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:20:18)
エリカ : わあい。 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:20:25)
シャルロット : 「――エリカさん、私が回復を。そちらは攻撃に専念して、ジャンさんを支援してあげてください!」 (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:20:45)
シャルロット : 3m前進宣言。数拡大、キュアハート4倍全員。魔晶石5点を消費、自前15点! (HP:57/56+11 MP:42/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5/5) (04/15-00:21:07)
ソルティア : やる事がほんとにないな。 落ちたらやばいジャンにタフパでもするか、、? (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:21:08)
ジャン : 流石に一人で前線維持は危ないから、大した支援が他になければソルティアも全力移動で入ってきて欲しい (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:21:12)
エリカ : 「わ、解った!」 (HP:29/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:21:24)
ソルティア : 全力移動把握 (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:21:24)
ソルティア : その予定でちょっといれってくる (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:21:32)
ジャン : てら (HP:33/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:21:37)
シャルロット : 一括行使します。てぇい! (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:21:55) 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
シャルロット : 「騎士神ザイアが名の下に――キュア・ハート!!」 距離表準拠。ジャン! (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:22:19) 19 = 10 (5 + 5 = 10) + 【9】 威力 : 30
シャルロット : エリカ! (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:22:26) 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 威力 : 30
TOPIC > 《2R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン】>7>シャル>2>エリカ>13>ソル、壁 by GM (04/15-00:22:32)
シャルロット : ああん。自分 (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:22:34) 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 威力 : 30
シャルロット : ソルティア! (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:22:41) 19 = 10 (5 + 5 = 10) + 【9】 威力 : 30
エリカ : こうなる、と。 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:22:43)
シャルロット : 良し! (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:22:44)
ジャン : ほぼ全快 (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:22:46)
ジャン : すげえな (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:22:47)
#魔動機 : 男はよく回復する。 頭部9/ 右胴体47/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:22:48)
シャルロット : 一番ほしいところにはいったな! (HP:57/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:22:51)
ジャン : エリカちゃんは下がっといてね (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:23:05)
エリカ : 下がるよー (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:23:11)
ソルティア : ただいーま (HP:32/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:23:12)
ジャン : おか (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:23:18)
シャルロット : 「くぅ――重いですね……」 魔法のせいでぎちぎちと精神が擦り切れる。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:23:29)
エリカ : えーと、じゃあ右半身にパラライズミストB (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:23:31)
エリカ : 半身じゃないな、右胴体。 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb7 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:23:46)
ジャン : うむ (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:23:52)
エリカ : で……んー (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:24:01)
ジャン : 「無茶はすんな。こっちでもある程度リカバリィ出来るんだからなァ!」 >シャル (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:24:15)
エリカ : まあファイアブラストが無難か。 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:24:24)
ジャン : まあ普通に焼くしかないだろう (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:24:30)
ソルティア : うむ (HP:51せやな/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:24:44)
ジャン : うっかり抜いてしまえ (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:24:44)
#魔動機 : 51せやな。 頭部9/ 右胴体47/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:24:53)
ジャン : ソルティアなにやってんだよwwwwwww (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:24:54)
ソルティア : おっと場所がおかしい (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:24:56)
シャルロット : せやなwwwww (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:25:03)
ソルティア : カーソルがHPのところにあっててそのまま打ち込んでるのに気付かなかったようだ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:25:16)
シャルロット : くっそ、ふいた (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:25:19)
#魔動機 : 稀にある。 頭部9/ 右胴体47/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:25:27)
エリカ : ええと3m後退してと (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:25:51)
ソルティア : 魔法リスト見ながらだから気付かなかったな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:25:53)
エリカ : 『炎の子たち、行って――!』 ジャンを除外して乱戦にファイアブラスト行使、一括! (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:26:05) 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17
#魔動機 : 抵抗>< 頭部9/ 右胴体47/ 左胴体12/ 脚部11/ (04/15-00:26:11)
エリカ : だめです抜けません。 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:26:15)
エリカ : 頭部 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:26:20) 7 = [3 (5 + 2 = 7) + 【11】] / 2 威力 : 10
シャルロット : どんまいです・・・・ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:26:22)
ジャン : まあいいさ (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:26:26)
エリカ : 右胴 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:26:28) 8 = [4 (4 + 4 = 8) + 【11】] / 2 威力 : 10
エリカ : 左胴 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:26:33) 8 = [5 (3 + 6 = 9) + 【11】] / 2 威力 : 10
ソルティア : どんまいさ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:26:33)
エリカ : 脚部 (HP:40/38+11 MP:34/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:26:37) 8 = [5 (4 + 5 = 9) + 【11】] / 2 威力 : 10
#魔動機 : ごうごう。 頭部16/ 右胴体55/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:26:43)
ジャン : 出目はいいな (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:26:48)
エリカ : 行使で出てれば……>9とか (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:27:06)
ジャン : ふむ (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:27:09)
ソルティア : こっちはてってってーと全力移動で乱戦に突っ込んで終わり。 投げられる未来が見えるがまぁいいだろう。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:27:12)
TOPIC > 《2R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>2>エリカ>13>壁 by GM (04/15-00:27:29)
TOPIC > 《2R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>5>エリカ>10>壁 by エリカ (04/15-00:27:54)
エリカ : 下がってますのよ。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:27:59)
ジャン : ソルティアの移動距離をすっかり忘れてたぜ (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:28:02)
#魔動機 : おとしっけい。 頭部16/ 右胴体55/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:28:03)
ジャン : さて、何気に後少しか (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-00:28:18)
ソルティア : まぁもうどうしようもない距離だったからな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:28:20)
ジャン : かといって右胴体も放置していいスペックではない (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:28:41)
ジャン : とりあえず斬る (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:28:46)
シャルロット : すらーっしゅ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:28:51)
ジャン : クリレイBを自分へ (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:28:58)
ソルティア : ここまで来て左にシフトすることもなかろう (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:28:59)
ジャン : 《マルチアクション》宣言 (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:29:11)
#魔動機 : ジャンのマルチアクションとか。。 頭部16/ 右胴体55/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:29:21)
ソルティア : 皆がマルアクを覚えていく (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:29:34)
エリカ : マルアク率の高いPT。。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:29:36)
シャルロット : マルチプルパーティー (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:29:48)
ジャン : まずは通常攻撃>右胴体 (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:29:51) 2D6 → 3 + 3 + (12+1) = 19
ジャン : ありぱら (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:29:55)
#魔動機 : ありぱら。 頭部16/ 右胴体55/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:29:59)
ソルティア : ありぱら (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:30:02)
ジャン : 「受けやがれ、致命の刃ッ!」 (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:30:15) 23 = 6 (4 + 3 = 7 > 8) + 【13+1+3】 威力 : 21
シャルロット : 惜しい。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:30:21)
#魔動機 : 順当に痛い。 頭部16/ 右胴体68/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:30:24)
ジャン : おしかった (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:30:26)
ソルティア : おしす (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)) (04/15-00:30:27)
ジャン : で (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:30:30)
ジャン : フォース行使。 (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:30:36)
ソルティア : そういえばPPを表記していなかった (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:30:47)
エリカ : 私もさっきまで忘れてた (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:30:56)
#魔動機 : フォースなんて使えたのか……(驚愕) 頭部16/ 右胴体68/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:31:15)
シャルロット : (驚愕 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:31:28)
ジャン : 「ゴリ押せ……!」 右胴体へフォース行使 (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:31:35) 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
エリカ : (驚愕) (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:31:35)
ジャン : おまいら酷い (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:31:41)
ソルティア : (動揺) (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:31:42)
#魔動機 : 抵抗。 頭部16/ 右胴体68/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:31:45)
ジャン : 切っ先から光の弾をぶつける! (HP:52/42+11 MP:15/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:32:18) 5 = [4 (5 + 3 = 8) + 【5】] / 2 威力 : 10
ジャン : 欠片突入じゃい (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:32:38)
ソルティア : じゃい (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:32:46)
#魔動機 : 刃が削ぎ、気弾が機体にぶつかると、ぶすぶすと煙を上げ始める。 頭部16/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:32:51)
TOPIC > 《2R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>5>エリカ>10>壁 by GM (04/15-00:32:59)
シャルロット : 「……じ、ジャンさんがヒューレの力を」 超珍しいモンみたわ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:33:00)
#魔動機 : うおおお、頭部ッ! 頭部16/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:33:04)
#魔動機 : ターゲットサイト! 魔法拡大/数! 2倍! 頭部16/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:33:13)
ソルティア : 「 剣のかけらが仕込んでありますか … ! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:33:17)
#魔動機 : シャルロットとジャンに、ショック・ボム! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:33:34)
#魔動機 : 19だ。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:33:36)
ソルティア : なん、、だと、、 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:33:38)
ジャン : 「良い機会だ。ドンドン使わせてもらうぜェ!」 (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:33:42)
#魔動機 : 抵抗に失敗すると30秒の間敏捷度-12! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:33:46)
ジャン : ショックボムときたか (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:33:46)
エリカ : ショック・ボム……だと? (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:34:00)
ジャン : ならばそれは抵抗せねばなるまい (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:34:01) 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
シャルロット : ぅおおお。精神抵抗! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:34:06) 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
ジャン : へーん (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:34:06)
シャルロット : ぎゃああ。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:34:11)
ジャン : うーん (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:34:14)
ジャン : 13か (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:34:18)
ソルティア : 敏捷度が下がって困るのは (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:34:21)
シャルロット : 片雲 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:34:23)
ソルティア : 投げられて届かなくなる事だ …  (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:34:26)
ジャン : せやな (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:34:34)
ジャン : どの道基準が危うい。変転 (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:34:41)
シャルロット : ック……私は、出ない! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:34:51)
#魔動機 : 一番大事なのが失敗するとは……。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:34:51)
ソルティア : まぁうちは全力移動するだけですけど (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:34:53)
#魔動機 : 変転め。。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:34:55)
シャルロット : 抵抗通しだ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:34:58)
#魔動機 : 仕方あるまい。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:35:11)
エリカ : よしよし。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:35:19)
#魔動機 : 右胴体、地割断! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:35:20)
ジャン : 「しゃらくせえなァ!」 ボムを切り捨てた (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:35:21)
#魔動機 : 大斧を振りかぶり、それをジャンでもソルでもなく、地面に振り下ろす。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:35:32)
#魔動機 : 生命抵抗19だ。>6m以内 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:35:38)
シャルロット : ぎりっぎりセーフ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:35:47)
ソルティア : 生命! 抵抗! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:35:50) 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
ジャン : 「って、う、おォォ……ッ!?」 抵抗 (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:36:02) 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
ソルティア : 転倒回避! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:36:06)
ジャン : 転倒は回避だ (HP:52/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:36:12)
#魔動機 : ジャンにこんだけ物理ダメージ。あんど転倒。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:36:18) 2D6 → 2 + 6 + (16) = 24
#魔動機 : 軽業め! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:36:25)
ソルティア : ジャンには痛いな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:36:31)
ジャン : ありがとう俺の探索 (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:36:33)
エリカ : そういえば装備してたね……>軽業 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:36:42)
ソルティア : お前の探索がお前を救ったのだ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:36:43)
#魔動機 : 脚部、全力攻撃を宣言し、ジャンに24! 当たると連続だ。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:36:44)
ジャン : 「――っぶねェ、さっきの靴がなけりゃヤバかったなァ」 クルンと一回転して起き上り (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:37:00)
ジャン : 回避してみせる!! (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:37:08) 2D6 → 5 + 4 + (14+1) = 24
エリカ : !? (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:37:13)
#魔動機 : お前さぁ 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:37:14)
エリカ : ジャンさんどうしたの? (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:37:19)
シャルロット : かっけぇ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:37:20)
#魔動機 : マジで何で俺がGMだとこういう時の回避ので目良すぎなの? 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:37:23)
ソルティア : 「 時間を取った甲斐はありましたが … 今日は本当に気合が入ってますね! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:37:26)
#魔動機 : ぐぬぬ……! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:37:36)
ジャン : 俺がびっくりしてるからな (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:37:45)
シャルロット : とは、いえ…… (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:37:49)
ソルティア : さぁ俺を投げろよ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:37:50)
#魔動機 : これはどちらに投げるべきか……(ソルティアに21で放り投げぽーん。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:37:50)
ソルティア : 回避ィ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:37:59) 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
#魔動機 : さらばだ(エリカ方向にぽーん。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:38:09)
ソルティア : ⌒゜ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:38:14)
TOPIC > 《2R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>5>エリカ>10>ソルの壁 by GM (04/15-00:38:15)
エリカ : く、リッチヒールの出番が無い―― (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:38:18)
シャルロット : 「お、お帰りなさい!」 ひぃ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:38:21)
TOPIC > 《3R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン】>7>シャル>5>エリカ>10>ソルの壁 by GM (04/15-00:38:27)
ソルティア : 「 ただいま! 行ってきます! 」 受身しつつ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:38:33) 2D6 → 6 + 4 + (-4) = 6
ジャン : おお (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:38:39)
エリカ : 「わっ……」 またソルティアがとんでってどんがらがっしゃーんした。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:38:41)
ソルティア : ダメージは消えた。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:38:42)
ジャン : これは単体回復だな (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:38:53)
ソルティア : くそっ、ちょっとPPさん俺の移動速度上げてくれよ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:38:57)
エリカ : そうね。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:39:04)
#魔動機 : あがらないです。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:39:07)
エリカ : シャルちゃんどうする? (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:39:16)
シャルロット : 敏捷-12が手痛いので前に出たくない心なのだが……回復にあんまりまわるとMPが苦しい (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:39:27)
ソルティア : アンネちゃん、おにーさん勉強頑張るから韋駄天ブーツ改造してくれね!? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:39:27)
ジャン : 回避下げられてるからなぁシャル (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:39:28)
#魔動機 : 胸で耐える。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:39:54)
ソルティア : 胸部装甲で何とか (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:40:04)
ジャン : まあ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:40:05)
シャルロット : ン……いいか。私は耐える市政で突っ込もう (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:40:07)
ジャン : 待てよ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:40:12)
ジャン : お前 (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:40:13)
ジャン : 攻撃飛ばせるだろ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:40:17)
エリカ : んーと、じゃあ……うん? (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:40:21)
ソルティア : 地這か (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:40:21)
シャルロット : PPもったいない (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:40:24)
ソルティア : 命中上げなければPPいらないんちゃうっけ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:40:40)
ジャン : 素命中いくつ? (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:40:42)
シャルロット : 12 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:40:50)
エリカ : ……(Aカードを見た (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:40:53)
シャルロット : 力を入れて14ってところか。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:41:00)
ソルティア : つまり俺がここで制限移動ファナティ … ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:41:03)
ジャン : Aカード投げたらそこそこいけるな (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:41:10)
シャルロット : でもね、ジャンさん (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:41:11)
ジャン : はい。 (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:41:15)
シャルロット : アレ相手に魔力撃以外で攻撃しても (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:41:19)
シャルロット : ダメージは雀の (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:41:24)
ジャン : 一応弱点で+4あるが (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:41:32)
ジャン : それでもきつい? (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:41:35)
エリカ : ;×;) (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:41:37)
シャルロット : 4点+r20ってところだ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:41:50)
ソルティア : 十分じゃない? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:42:01)
ジャン : ああ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:42:15)
ジャン : それで十分だ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:42:18)
ソルティア : 前に出てうっかりぼこぼこにされてネコタクシーされるくらいならこっちのほうがよかろう (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:42:26)
エリカ : それくらいならまあ。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:42:28)
ジャン : それでちげんを右胴体へ使ってくれ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:42:31)
シャルロット : そうかい? それでいいなら、やろうか。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:42:34)
ジャン : 残ったら俺がフォースで落とせる (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:42:38)
ソルティア : ショックボムに引っかかった事くらいは判断されてもおかしくないからなー (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:42:43)
エリカ : じゃあ、先に回復いくわね。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:42:43)
ジャン : うむ。頼んだ (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:42:59)
シャルロット : いやさ。防護を固めまくったら私瞬間最大防護14まで上がるねんな (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:43:00)
エリカ : 回避力18相手に当てられる? (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:43:04)
シャルロット : 出目6。かちわりもあるからなんとか (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:43:16)
ジャン : まあ少なくとも今はいいだろう (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:43:24)
ソルティア : まぁ無茶して出てくる場面でもなかろう (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:43:39)
エリカ : んー、じゃあ右胴体へパラライズミストB。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:43:52)
ソルティア : マシンガン乱射されたりしたらもっときついしな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:43:53)
エリカ : 1m下がって、と (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:44:09)
TOPIC > 《3R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン】>7>シャル>6>エリカ>9>ソルの壁 by GM (04/15-00:44:21)
エリカ : 「アビス、ミスティックアーツ、オール・フォー・ワン!」 《我らが舞は唯一人の為に》を宣言。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:45:16)
エリカ : ジャンへウィスパーヒール、行使! (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:45:57) 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14
ジャン : 無駄がない (HP:31/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:46:06)
エリカ : 22+1点回復です。 (HP:40/38+11 MP:28/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:46:06)
ソルティア : また美味しい出目だな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:46:09)
シャルロット : ッシィ、じゃあ私が続くよー! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:46:20)
ジャン : 「助かるぜェ!」 (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:46:22)
ジャン : うむ、頼んだ (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-00:46:28)
シャルロット : 魔晶石5点使って、ターゲットサイト、キャッツアイ行使 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5/5) (04/15-00:46:40)
シャルロット : ン、いやまてよ。 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5) (04/15-00:47:26)
ソルティア : どした (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:47:35)
ジャン : DOした (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:47:36)
エリカ : どうしたの。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:47:49)
シャルロット : 5点を使って、ターゲットサイト。残り2点で【ソリッド・バレット】×2 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5) (04/15-00:47:55)
シャルロット : さらに魔晶石5点からキャッツアイ。 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/5) (04/15-00:48:05)
ソルティア : シュヴァルツ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:48:20)
エリカ : しると! (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:48:31)
シャルロット : 「貴方に相応しい弾丸(バレット)は決まりました!」 ガン、ガン! と、マナの炸裂音と同時に空薬莢が打ち出される (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:49:41)
ジャン : そいるwwwwwwww (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:49:53)
ソルティア : 召喚! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:50:02)
#魔動機 : 貴様に相応しいソイルは決まった――! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:50:03)
エリカ : お前召喚は私の仕事だぞ! (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb6 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:50:04)
シャルロット : 威力を10点加算、さらに地這刃を宣言 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:50:37)
ソルティア : ところでタゲサのOPあるなら消費2点ちゃう? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:51:00)
シャルロット : ―― (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:51:07)
ジャン : わろた (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:51:15)
#魔動機 : せやね。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:51:20)
シャルロット : ガン、とオマケにもう一発 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:51:22)
エリカ : 絵面的にはFFUよりかはなのはだけど。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:51:25)
シャルロット : 威力15点UP (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:51:31)
#魔動機 : オマケにもっぱつwwwwwwwwwww 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:51:32)
ソルティア : わろたwwwwwww<もう一発 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:51:35)
エリカ : もっぱついったwwwwwww (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:51:41)
エリカ : 消費MP1回浮いたからって。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:51:51)
ジャン : ワロタw (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:51:57)
シャルロット : 「行け―――!」 右胴体をターゲットに、刃を飛ばす! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:52:07)
#魔動機 : 回避順番に。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:52:25) 3D6 → 3 + 3 + 5 = 11
#魔動機 : 頭と左胴体が対象に。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:52:34)
ジャン : ち、脚は避けたか (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:52:37)
ソルティア : 頭いっちゃったか (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:52:41)
シャルロット : 頭部は色々無理ィ! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:52:41)
#魔動機 : 頭は回避21+4だがな! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:52:43)
シャルロット : 一括、いっけぇ! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:52:56) 2D6 → 5 + 6 + (12+1+1-2) = 23
シャルロット : ッチ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:53:03)
#魔動機 : PP1とぱりんで 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:53:03)
ジャン : おお (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:53:04)
#魔動機 : 頭当たるよ? 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:53:05)
シャルロット : そこまでして当てるカチはない (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:53:17)
ソルティア : 当たる可能性あるわろ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:53:18)
#魔動機 : (´'‐') 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:53:25)
シャルロット : PP1点は大事だ。確保確保。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:53:31)
#魔動機 : 胴体がそれぞれヒットです。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:53:31)
ジャン : ま、十分さ (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:53:33)
エリカ : そうね……。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:53:45)
#魔動機 : むしろみんな「もっと使っとけば良かった……」ってなる。 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:53:46)
シャルロット : エンポンの+4以外に補正はないから (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:53:51)
ジャン : 俺は使う場面がない (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:53:55)
シャルロット : こうだな。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:53:55)
ソルティア : 今すっかりあまり気味だからな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:53:59)
シャルロット : 右胴体! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:54:05) 22 = 7 (4 + 2 = 6) + 【11+4】 威力 : 35
#魔動機 : ロード・リダクションでもとれよ。>ジャン 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:54:09)
エリカ : 私も使う場面が。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:54:09)
#魔動機 : いてえ! 頭部25/ 右胴体73/ 左胴体20/ 脚部19/ (04/15-00:54:10)
ソルティア : 俺なんて投げられっぱなしなんだぞ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:54:12)
ジャン : いいダメージ (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:54:14)
シャルロット : 左胴体! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:54:17) 24 = 9 (6 + 2 = 8) + 【11+4】 威力 : 35
ソルティア : いつもはこの段階でPP0になってるのに。。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:54:27)
#魔動機 : シュヴァルツシルトから放たれた刃が、魔動機を切り裂いて行く。 頭部25/ 右胴体85/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:54:51)
ジャン : む、残ったか (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:55:02)
ソルティア : これでフォースでも落とせそうだな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:55:02)
#魔動機 : ばぼん! と爆発音を立てて、その身体が傾いた。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:55:07)
ジャン : だよな (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:55:17)
ソルティア : 落ちてた (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:55:18)
シャルロット : 「――っつぅ……! ロードカートリッジ、中々じゃじゃ馬のようですね……!」 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:55:20)
エリカ : GM、アビスの能力に【スーパー・ダッシュ】つけてあげたら? (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:55:21)
#魔動機 : 悲しみのスーパーダッシュ。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:55:37)
シャルロット : むしろその鎧にバーニアつけてやるべき (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:55:38)
ソルティア : 後名誉点が50あれば (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:55:41)
ソルティア : ジャンの行動が終わったらまた全力移動だ。 何か陸上部のトレーニングのようだ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:56:12)
ジャン : 「だが、十分だ。でかしたシャルッ!」 その飛刃が失せた瞬間に懐へ潜り (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:56:18)
ジャン : 脚いくお (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:56:32)
エリカ : シャトルラン的な。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:56:33)
#魔動機 : こいお。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:56:36)
シャルロット : 20mシャトルランwww (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:56:41)
エリカ : ただしフルアーマー。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:56:46)
ソルティア : 軍隊か! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:56:54)
ジャン : パラミスBを脚へ (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:57:11)
ジャン : 特にやることは見当たらないが《マルチアクション》宣言 (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:57:35)
シャルロット : キュアでもソルにうちこんでやったら? (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:57:53)
ジャン : それするならソルティアが先だ (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:58:05)
ソルティア : その場合は先に走らねばならない (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:58:06)
シャルロット : Oh・・・ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:58:10)
ジャン : 既に行動を始めているのでな (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:58:19)
シャルロット : じゃあフォースでいいんじゃないか (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:58:34)
ジャン : 懐に潜り脚へ斬りかかる>脚 (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:58:47) 2D6 → 6 + 4 + (12+1) = 23
#魔動機 : 今日のジャンさんは 頭部25/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:58:56)
ジャン : クリレイでよかった (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:58:56)
#魔動機 : マジ覚醒ジャンさんだな。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:58:59)
ジャン : 「縛、刃ッ!!」 (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-00:59:12) 30 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【13+1+3】 威力 : 21
エリカ : ジャンさん迸ってるね。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:59:12)
シャルロット : 覚ジャン (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:59:12)
ソルティア : おっぱいを堪能したからって! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:59:14)
#魔動機 : いたい。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部19/ (04/15-00:59:16)
シャルロット : ・・・!? (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:59:16)
エリカ : ほんとに覚醒してる。。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-00:59:20)
ソルティア : !? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:59:21)
シャルロット : 戦闘まで出目がいいとかどうしたん (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-00:59:32)
#魔動機 : 金属であろうと関係なく、ジャンの刃は易易とその身体を切り裂いた。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部38/ (04/15-00:59:48)
#魔動機 : あとはソルー。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部38/ (04/15-00:59:54)
ソルティア : あ、全力移動で22m走って乱戦INして終わりです。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-00:59:58)
ジャン : 「まだまだいくぜェ!」 切り裂いた刃から内部へ光弾を。フォース行使 (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:00:01) 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ジャン : よいしょ (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:00:27) 3 = [1 (2 + 2 = 4) + 【5】] / 2 威力 : 10
ジャン : 地味子 (HP:53/42+11 MP:11/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:00:34)
シャルロット : 「ソルさん……余計な脂肪が落とせそうですね……」 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:00:40)
エリカ : 誰が地味子じゃぁーい! (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:00:46)
シャルロット : ソルティアさんだ。まちがった (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:00:47)
#魔動機 : 地味子。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:00:52)
#魔動機 : ソルさん。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:00:54)
ソルティア : 「 元々無いですよ! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:00:54)
TOPIC > 《3R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン】>7>シャル>6>エリカ>9>ソルの壁 by GM (04/15-01:00:59)
#魔動機 : うおおおおッ……! 頭部25/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:01:06)
シャルロット : ソル=サン 両方太陽。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:01:07)
#魔動機 : よし。 頭部25/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:01:12)
TOPIC > 《3R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>6>エリカ>9>壁 by ジャン (04/15-01:01:16)
エリカ : さあどうくる。 (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:01:19)
#魔動機 : 頭部、マルチターゲット。(タゲサ使いつつ 頭部25/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:01:21)
シャルロット : ベネ。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:01:22)
シャルロット : キマシタワー (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:01:29)
ジャン : きた (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:01:30)
ソルティア : きたか、俺の900ガメル … ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:01:35)
エリカ : 出たー (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:01:36)
#魔動機 : エリカに2発、ジャンに1発。22だ 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:01:39)
シャルロット : その表現やめえw (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:01:42)
シャルロット : なん (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:01:46)
ソルティア : こなかった。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:01:47)
エリカ : くそ (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:01:53)
#魔動機 : 頭部の機関銃から、無数の弾丸が勢い良く発射される。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:01:57)
ソルティア : 「 ッ … 後ろに!? 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:01:57)
ジャン : 「ッ、エリカちゃん、気ィつけろッ!」 (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:02:05)
エリカ : 「っ!?」 回避ー! (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:02:06) 2D6 → 5 + 1 = 6
エリカ : 無理ー! (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:02:10) 2D6 → 6 + 6 = 12
エリカ : !? (HP:40/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:02:13)
ジャン : どこが (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:02:14)
#魔動機 : エリカちゃん言ったぁーーーーー! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:02:15) 2D6 → 4 + 4 + (12) = 20
ソルティア : !? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:02:16)
#魔動機 : あれええ?! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:02:17)
ジャン : 無理だよwwwwwww (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:02:17)
#魔動機 : 20+20で倒す予定だったのに…… 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:02:26)
シャルロット : あれえええ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:02:28)
シャルロット : 一発避けたぱねえ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:02:50)
#魔動機 : じゃ、ジャンもよけろよ……。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:02:52)
ジャン : 「ちょ、マジか、避けて――って」 こっち来てた (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:02:59) 2D6 → 4 + 1 + (14+1) = 20
ジャン : ぱりん (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:03:03)
#魔動機 : ×;) 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:03:09)
ソルティア : 「 あ、危ないところでした … エリカちゃん、気をつけて! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:03:15)
エリカ : 「っつ、ぅ……!」 なんだかわけわかんないうちに一回避けてたけど痛いよ。 (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:03:18)
#魔動機 : 奥義まで回避されまくるとは、ジャン、許すまじ。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:03:31)
#魔動機 : だがな 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:03:32)
#魔動機 : お前の快進撃もそこまでだ! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:03:37)
シャルロット : 「……っ、この身が盾にできないのは歯がゆいですね・・・!」 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:03:38)
#魔動機 : 脚部、全力攻撃!(24>ジャン 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:03:45)
ジャン : そろそろやばいのは自覚してる (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:03:47)
シャルロット : 大丈夫よけるって (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:04:00)
ジャン : 「ちィ、動きが分析されてやがる……ッ!」 ギリギリだったぞ…! (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:04:14) 2D6 → 5 + 4 + (14+1) = 24
ジャン : ふう (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:04:17)
#魔動機 : !? 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:04:17)
ソルティア : !? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:04:20)
#魔動機 : なんだよこれえ!! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:04:23)
エリカ : ジャンさん本当にどうしたの……? (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:04:24)
#魔動機 : 俺の癒しはソルティアだけだ! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:04:32)
ソルティア : 今日の出目は皆やばいぞ。。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:04:36)
#魔動機 : 翔べ!(酷 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:04:36)
ジャン : とべwwww (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:04:41)
#魔動機 : 放り投げる。22。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:04:41)
ソルティア : ⌒゜ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:04:44) 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
エリカ : ぽーん。 (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:04:44)
#魔動機 : いつもの方向。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:04:44)
ソルティア : 危ないところだったな >GM (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:04:52)
シャルロット : 受身ぱねえ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:04:57)
エリカ : そるてぃあさん (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:05:00)
#魔動機 : PP使われるかと思ったよ。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:05:02)
エリカ : インスタントバーストって知ってる? (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:05:07)
シャルロット : 受身じゃなかった (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:05:11)
ソルティア : はっ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:05:11)
ジャン : いい加減ン (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:05:24)
TOPIC > 《3R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン】>7>シャル>6>エリカ>9>ソル?壁 by GM (04/15-01:05:33)
ジャン : 攻撃したいだろ――? (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:05:35)
ソルティア : 投げられるのが予定調和すぎて忘れてました。 【インスタントバースト】で回避+1します (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:05:37)
シャルロット : 避けたー! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:05:48)
TOPIC > 《3R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>6>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:05:53)
シャルロット : 壁とのカップリング回避 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:05:55)
ジャン : 破局ww (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:05:57)
エリカ : まあここで使わない手はないよね (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:05:58)
エリカ : 破局wwwwwwwwwww (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:06:00)
TOPIC > 《4R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル】>7>シャル>6>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:06:01)
ソルティア : これ以上投げられたら壁が壊れちゃうだろ!!! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:3/3)) (04/15-01:06:06)
#魔動機 : お前らの手番だよ! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:06:07)
エリカ : えーと (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:06:11)
ジャン : さて (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:06:12)
エリカ : 自分回復してればいいな……。 (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:06:16)
ジャン : うむ (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:06:21)
シャルロット : そう、だね・・・ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:06:22)
ジャン : 相手は全力してるから (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:06:24)
#魔動機 : くそっ、くそっ……! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:06:25)
ジャン : パラミスもBでいいかな (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:06:28)
エリカ : はあい。 (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:06:34)
ソルティア : 「 あ、危ないところでした … そろそろシャトルランは勘弁して欲しいところです。 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:06:35)
エリカ : パラライズミストBを脚部へ。 (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:06:39)
シャルロット : もういっかいちげんじんぶっこもうか (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:06:41)
#魔動機 : でも本当に出目をよくして欲しいのは6話だからな! 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:06:44)
ジャン : 「悪ィな、庇ってもらててよォ」 (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:06:49)
ソルティア : そうだな! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:06:50)
エリカ : 《我らが舞は唯一人の為に》を宣言して (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:06:54)
ジャン : そうだね。良いチャンスだ (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:06:59)
シャルロット : ええっと、脚でいいのかな? (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:07:15)
ソルティア : 脚でいいよ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:07:21)
エリカ : 自分にウィスパーヒール行使。 『光の、舞を』 (HP:20/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:07:27) 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18
ジャン : 脚でおk (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:07:36)
ソルティア : 脚さえ潰せば後は俺がシャトルラン(投)するだけだ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:07:36)
シャルロット : あ、いや。左胴体をおとしませんこと? (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:07:36)
エリカ : 「――ふ、ぅ」 これで一先ず大丈夫。 (HP:43/38+11 MP:24/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:07:59)
ソルティア : 全力で左胴体潰す? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:08:07)
シャルロット : 流石に暇でしょうに…… (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:08:12)
ソルティア : 戦局が切羽詰ってないから大丈夫だ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:08:28)
#魔動機 : 咬破魔刃撃で一気に潰す。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:08:44)
エリカ : まあソルティアがこう言ってるし (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:08:45)
シャルロット : そうかい? まあ、胴体ひねりつぶすのが良いか (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:08:46)
ジャン : 脚部な (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:08:57)
シャルロット : ん。んー……まだ戦闘ありそうなんだよなー・・・逃げるときに (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:09:05)
エリカ : 脚部狙いね。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:09:08)
ジャン : まあシャルとソルティアが頑張ってくれたら (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:09:08)
ソルティア : 皆が覚醒し始めてるからここで俺もついにギャグキャラとしての覚醒を、、 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:09:09)
ジャン : 俺が潰す (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:09:13)
ソルティア : 後大事な事として (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:09:26)
ソルティア : 投げられるとガンの射程外!!! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:09:32)
シャルロット : 乱戦入りして魔力するよ (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:09:32)
ジャン : 900G… (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:09:42)
エリカ : 900G…… (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:09:56)
ジャン : 魔力把握 (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:09:57)
シャルロット : ソルティアがそういってくれてるし、脚を落とそう (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:10:01)
ソルティア : もう900Gとしか言われないな。>防弾加工 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:10:15)
シャルロット : 移動、乱戦参加を宣言。 (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:10:17)
ソルティア : 「 シャルさん、大丈夫なんですか!? 」 ショックボム的に (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:10:37)
#魔動機 : いらっしゃい。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:10:40)
ソルティア : シャルロットさんでした。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:10:42)
TOPIC > 《4R/表》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル、シャル】>13>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:10:51)
ジャン : 「オイオイ、無茶するんじゃァねえぞ」 (HP:53/42+11 MP:7/21 防:3 PP:3/3 猫鹿3R) (04/15-01:10:53)
シャルロット : 補助動作でフィルアップを宣言。MP1点と石2点で防護をエクステンド! (HP:67/56+11 MP:27/43 防:8 PP:3/3 石:10/10/2) (04/15-01:11:03)
シャルロット : 「問題ありません!」 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:11:29)
エリカ : 「シャルロットちゃん、動きが鈍ってる筈なのに……!」 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:11:48)
シャルロット : さらに魔力劇を宣言して、脚へ叩き込む! (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:12:01)
シャルロット : 「動けないなら、守りを固めるだけです!」 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:12:11)
シャルロット : 電光石火、くらえ脚部ゥ! (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:12:35)
シャルロット : せい! (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:12:40) 2D6 → 6 + 3 + (12+1) = 22
#魔動機 : あたるぅ。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部41/ (04/15-01:12:45)
ソルティア : 「 全く、相変わらずお転婆ですねぇ … ! 」 ちょっと笑い。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:12:50)
シャルロット : 「ッハ!」 斬! (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:12:55) 26 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11+4+9】 威力 : 20
シャルロット : ゥワアン (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:13:00)
#魔動機 : がんっ。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部56/ (04/15-01:13:05)
ソルティア : ;x; (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:13:09)
ジャン : ふむ (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:13:11)
ソルティア : じゃあ俺も殴ってきます (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:13:14)
ジャン : ソルティアどれでいくんだ (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:13:15)
エリカ : 悲しみのシャル。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:13:21)
ソルティア : とりあえず【ビートルスキン】と【キャッツアイ】を宣言しなおして【魔力撃】 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:13:38)
シャルロット : 私の出目は最近微妙です。 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:13:44)
シャルロット : いけない。猫はあと2ラウンドだ (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) (04/15-01:13:51)
ソルティア : バッソをしまってフランベルジュを抜くぞ。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:13:54)
ジャン : この前吸ってたくせに…! (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:13:57)
シャルロット : ちゅーちゅー (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:14:01)
#魔動機 : やだひわい。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部56/ (04/15-01:14:07)
シャルロット : いやこう。出るところで出ないといいますか。 >ジャン (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:14:12)
エリカ : やだひわい。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:14:13)
ソルティア : これでえーと、R28の追加26か (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:14:22)
ジャン : 吸って出るだと…! (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:14:22)
ジャン : かなり上がるわね (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:14:41)
エリカ : 気持ち悪い数字。。>+26 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:14:47)
シャルロット : 追加26・・・? (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:14:48)
#魔動機 : そういうシャルも追加24だよ。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部56/ (04/15-01:15:02)
シャルロット : 魔力差? (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:15:12)
ソルティア : 相手の残りHPは20と欠片で防護11、、 31点に欠片か。 ちょっと剛魔でもいけそうもないな。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:15:17)
シャルロット : 魔力と筋力差か (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:15:19)
#魔動機 : 魔力差と習熟差。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部56/ (04/15-01:15:21)
シャルロット : あっ、ソードなんかとってる!(何 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:15:32)
ソルティア : トドメは任せて普通の魔力撃でいきます。 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:15:41)
ジャン : うい (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:15:45)
ソルティア : 「 シッ! 」 フランベルジュで脚を切る! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:15:59) 2D6 → 3 + 2 + (12+1) = 18
ジャン : あり色々 (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:16:06)
ソルティア : あり全力だ。 ダメージ! (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:16:17) 32 = 6 (5 + 2 = 7) + 【12+1+3+10】 威力 : 28
#魔動機 : 全力攻撃め。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部56/ (04/15-01:16:21)
シャルロット : でっけえ (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:16:32)
ソルティア : 「 トドメは頼みます! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+2 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:16:39)
ジャン : あーといーくつ (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:16:46)
シャルロット : ねーるーとー (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:16:53)
#魔動機 : 金属がぶつかり合う甲高い音が鳴り響くと、脚部もバランスを崩して傾き始める。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部77/ (04/15-01:16:55)
エリカ : おーしょうーがーつー (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:17:01)
ジャン : 流石にマルチじゃ無理だな。斬る (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:17:04)
ソルティア : 後10点ちょいかな (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:17:08)
エリカ : かな。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:17:20)
ジャン : 「任せとけ!」 (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:17:23)
シャルロット : ごーごごー (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:18:01)
ジャン : えーと、確実にいくか (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:18:06)
ソルティア : ごーごー (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:18:23)
ジャン : 納刀。【ヴォルフスシャンツェ】に手を掛ける (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:18:46)
ジャン : クリレイB自分 (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:18:52)
#魔動機 : なん……。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部77/ (04/15-01:18:58)
ジャン : キャッツガゼル再起動 (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:18:59)
エリカ : だと……? (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:19:27)
シャルロット : ひゅーひゅー (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:19:37)
ジャン : 「ぶっつけ本番だからなァ。大目に見ろよォ」 スラリと狼の機剣を抜く (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:20:08)
ジャン : ともあれ脚部へ! (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:20:46) 2D6 → 1 + 6 + (13+1) = 21
シャルロット : ふつうにぬいちゃった。 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:20:50)
#魔動機 : 当たる当たる。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部77/ (04/15-01:20:57)
ソルティア : すぱっ (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:20:57)
ジャン : 「斬ッ!!」 両手で相手の後ろへ抜けるように (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:21:10) 63 = 10 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 5 (2 + 3 = 5) + 【14+1+3】 威力 : 35
#魔動機 : ”? 頭部28/ 左胴体34/ 脚部77/ (04/15-01:21:13)
シャルロット : ・・・? (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:21:14)
ジャン : !? (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:21:15)
ソルティア : !? (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:21:15)
エリカ : ゚×゚ (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:21:18)
シャルロット : 君、その。なんだね。 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:21:30)
シャルロット : 6話で(ry (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:21:46)
#魔動機 : ジャンが振りぬいた次の瞬間、魔動機の脚部と胴体は、綺麗に2つに分かれていた。 頭部28/ 左胴体34/ 脚部77/ (04/15-01:21:50)
ジャン : ええ・・・ (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:21:51)
ソルティア : 6話で(ry (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:21:52)
エリカ : 「……す、すごい……」 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:22:06)
#魔動機 : その場で、“斬った”ことを認識出来たのは、ただジャン一人であったろう。 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:22:09)
シャルロット : 「――う、わ」 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:22:10)
ソルティア : 「 お見事すぎますね、これは … 」 これはよっぽどの事をしたかしゃるちゃん (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:22:12)
#魔動機 : 魔動機は、機動力のあるパーツを失い、その場に擱座する。 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:22:28)
ジャン : 「――成程なァ、飼いならすには時間が要りそうだぜェ」 トントン、と刃を肩に担ぎ (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:22:39)
#魔動機 : 切断部から火花が散り始めたのは、それから少し遅れてのことだ。 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:22:46)
シャルロット : 「す、すごいですよ、ジャンさん! 何ですか今の!」 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:22:57)
TOPIC > 《4R/裏》 壁>18>【魔動機/ジャン、ソル、シャル】>13>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:23:10)
ジャン : 「俺じゃねェ。“コイツ”が走ったんだよ」 (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:23:16)
ソルティア : 「 相当吹っ切れたみたいですね … ですが、次が来ますよ! 」 (HP:51/56+11 MP:38/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:23:17)
ジャン : 「ったく、ちょいと斬るだけのつもりだったのによォ」 ぼやきつつ構える (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:23:42)
#魔動機 : 『損傷大。修復不可』 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:23:46)
エリカ : 「何したのか全然分からなかった……」 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:24:02)
#魔動機 : 『このままでは、防衛は困難と判断』 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:24:22)
シャルロット : 「私も、太刀筋が見えませんでした」 (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:24:27)
ソルティア : 「 … ? 何を言っているんでしょうか。 」 (HP:51/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:24:36)
#魔動機 : 『制限を解除。侵入者を諸共排除します』 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:24:39)
#魔動機 : 俺に魔法制御は必要ねえ。 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:24:47)
エリカ : 「……? な、何……?」 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:24:51)
#魔動機 : 男らしく爆発すれば 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:24:52)
ソルティア : なん、、 (HP:51/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:24:53)
#魔動機 : 出目も上がる! 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:24:55)
#魔動機 : 無制御グレネード!>前衛 頭部28/ 左胴体34/ (04/15-01:25:05)
シャルロット : じばぐれねーど (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:25:07)
ジャン : 「諸共、とは機械の考えるコトかよ」 (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:25:11)
シャルロット : きゃあああー (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:25:11)
#魔動機 : 19だ 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:25:22)
シャルロット : もろともー! (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:25:22)
ソルティア : 「 な … ! 」 抵抗どぅあ! (HP:51/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:25:26) 2D6 → 6 + 1 + (10-1) = 16
ジャン : 抵抗したんねん (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:25:27) 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ジャン : ほらな? (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:25:30)
シャルロット : 抵抗! (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:25:31) 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
エリカ : 「まさかじば――」 く、と言い終える前にどかーんしたー! (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:25:32)
#魔動機 : ぼおおおおおおおおおおおん!>ソル 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:25:37) 26 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 30
シャルロット : やあん (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:25:37)
シャルロット : ぎゃああ (HP:67/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:25:42)
ソルティア : あだだ (HP:25/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:25:45)
#魔動機 : ぼおおおおおおおおおおおおおん!>ジャン 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:25:49) 10 = [8 (6 + 2 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
エリカ : アッ>そる (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:25:56)
#魔動機 : ちゅどおおおおおおおん!>シャル 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:25:57) 16 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12】 威力 : 30
#魔動機 : (´'‐') 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:25:59)
エリカ : そんなもんです。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:26:05)
#魔動機 : 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:26:18) 1D3 → 2 = 2
#魔動機 : ソルを放り投げるわ! 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:26:24)
ソルティア : 「 自爆ですか … ! 心なしか火力も上がっているような … 」 (HP:25/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:26:24)
#魔動機 : 21 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:26:27)
#魔動機 : あ、自分、 頭部34/ 左胴体34/ (04/15-01:26:31) 11 = [9 (4 + 5 = 9) + 【12】] / 2 威力 : 30
ソルティア : 投げられました! (HP:25/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:26:33) 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
ジャン : 「――掻ッ消せ、【ヴォルフシャンツェ】ッ!」 爆炎を斬り裂いた (HP:53/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:26:40)
ソルティア : ⌒゜ (受身 (HP:25/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:26:41) 2D6 → 4 + 2 + (-4) = 2
ソルティア : 3点くらった。 (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:26:50)
TOPIC > 《4R/裏》 ソル?壁(浮気)>18>【魔動機/ジャン、シャル】>13>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:26:54)
ジャン : さて (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:26:57)
#魔動機 : 今度はこっちな。 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:26:59)
エリカ : 反対側に。。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:27:03)
ジャン : 通常移動でいけるんちゃう? (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:27:09)
ソルティア : 「 あいたたた … ですが、この位置なら十分届きますね! 」 (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:27:16)
TOPIC > 《5R/表》 ソル?壁(浮気)>18>【魔動機/ジャン、シャル】>13>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:27:17)
ソルティア : とりあえず突っ込んで殴りに行くか。 (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:27:30)
#魔動機 : 『侵入者、いずれも健在――』 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:27:35)
ジャン : エリカちゃん (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:27:36)
エリカ : えー、回復いきます (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:27:40)
ジャン : 最後ぐらいBを頼む (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:27:41)
ジャン : BじゃないA (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿1R) (04/15-01:27:46)
シャルロット : ソルが参加してからで良いではないかな (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:27:51)
エリカ : Bでいいんですね! (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:27:52)
ソルティア : 回復に混ぜてぇ (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:27:53)
シャルロット : 遠くて回復させない (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:27:56)
#魔動機 : 『警報発令準備に入ります』 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:28:00)
エリカ : ああ、そうですね……>ソルとどかない (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:28:07)
ソルティア : まぁ相手の回避は19か。 弾丸をばこんすれば当てられるさ。 (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:28:30)
ジャン : まあ余程のことがなければエナサプでなんとかなるが (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:28:34)
ジャン : 回復しておくにこしたことはないな (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:28:45)
ソルティア : うむ (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:28:48)
エリカ : ええ。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:28:57)
シャルロット : 先ずはそるからどうぞ (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:28:57)
ソルティア : だから突っ込みます! 【魔力撃】を宣言しつつ18m前進して乱戦IN (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:29:01)
TOPIC > 《5R/表》 壁(大破局)>18>【魔動機/ジャン、シャル、ソル】>13>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-01:29:18)
エリカ : ディアボリック・トライアンフ! (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:29:32)
ソルティア : 「 えぇと … オフェンシブ・オペレーション! 」 腕の部分から弾丸を放出、二発つかって命中+2 … って出来るのかしら。 (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:29:41)
#魔動機 : できちゃうのよね 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:29:49)
#魔動機 : 確か。 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:29:52)
ジャン : ぱねえ (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:29:53)
ソルティア : では二発消費で命中+2して、頭部へフランベルジュで切りかかる! (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:30:18) 2D6 → 1 + 5 + (12+1+2) = 21
シャルロット : ソルティアがパワードスーツみたいになってる (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:30:20)
エリカ : 最大+3か……(ごくり (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:30:24)
#魔動機 : あたた。 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:30:27)
ソルティア : 「 とっとっ … ! 」 鎧に振り回されかけつつ頭部へばこーん! (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:30:49) 47 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【12+1+3+10】 威力 : 28
ジャン : おま (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:30:53)
#魔動機 : 痛い;;x 頭部45/ 左胴体34/ (04/15-01:30:55)
ソルティア : うひー (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:30:58)
シャルロット : ・・・? (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:31:01)
エリカ : わあ。。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:31:01)
シャルロット : 6話で(ry (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:31:07)
ジャン : これは落とせるな (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:31:15)
エリカ : 落とせそう……ね (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:31:21)
ジャン : エリカちゃん頼んだ (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:31:24)
#魔動機 : 魔動機構を備えた鎧の補助を受けた一撃は、魔動機の頭部を粉砕するに相応しい一撃だった。 頭部83/ 左胴体34/ (04/15-01:31:28)
エリカ : Aご所望でしたっけ。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:31:37)
ソルティア : 「 うわぁ … 初めて使いましたがこれとんでもないですね!? 」 それは鎧のせいじゃないぞ (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:31:41)
ジャン : まあ出来れば。 (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:31:45)
ジャン : 200払ってもいい (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:31:49)
エリカ : 「もう少し……!」 頭部にパラライズミストA! (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:31:53)
#魔動機 : 装甲は剥がれ、機関銃は曲がり、内部のマギスフィアのコアが顕になる。 頭部83/ 左胴体34/ (04/15-01:31:56)
シャルロット : 「鎧はあくまで補佐するものですよ、ソルティアさん……、剣の腕をあげられましたね!」 (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:32:08)
ジャン : 「解ってないのにアレとはなァ」 (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:32:26)
ソルティア : 「 いまのはかなり偶然ですけどね! 」 (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:32:34)
エリカ : んー (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:32:59)
エリカ : シャルはいらなさそうか (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:33:08)
エリカ : ソルティアだけで良さそう? (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:33:16)
シャルロット : へーき (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:33:23)
ジャン : まあそうね (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:33:24)
ジャン : 回復済んだらシャル頼むぜ (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:33:35)
シャルロット : オーライ (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:33:50)
エリカ : 「光の舞を!」 我らが舞は唯一人の為にを宣言して、ソルティアへウィスパーヒール! (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:34:01) 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19
シャルロット : まあ、わたしはファンブルで攻撃を外すと見たね (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:34:04)
エリカ : 23点回復です。 (HP:43/38+11 MP:20/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:34:10)
ソルティア : おいそれはジャンの仕事だ (HP:22/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:34:15)
ソルティア : 「 ありがとう! 」 回復しました (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:34:27)
シャルロット : 「行きます!」 魔力劇を宣言! (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:34:36)
シャルロット : 狙いは頭! いっくぞー! (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:34:59)
ジャン : うむ (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:35:03)
シャルロット : 「ッシィ……!」 (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:35:14) 2D6 → 4 + 5 + (12+1) = 22
エリカ : いけぞ。 (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb5 Ga7 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:35:16)
#魔動機 : なにがふぁんぶるだ! 頭部83/ 左胴体34/ (04/15-01:35:27)
シャルロット : 「っは!」 くだけろー! (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:35:27) 30 = 6 (2 + 6 = 8) + 【11+4+9】 威力 : 20
ジャン : お (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:35:30)
ソルティア : 砕けそう! (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:35:33)
ジャン : いったな (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:35:36)
#魔動機 : ククク 頭部104/ 左胴体34/ (04/15-01:35:49)
エリカ : 砕けた。 (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb4 Ga6 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:35:49)
#魔動機 : これが伝説の 頭部104/ 左胴体34/ (04/15-01:35:52)
#魔動機 : 1足りないさんだ。 頭部104/ 左胴体34/ (04/15-01:35:55)
ジャン : きたあ (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:35:59)
エリカ : なん…… (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb4 Ga6 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:36:00)
ソルティア : ここに来て、、だと、、 (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:36:00)
シャルロット : 「――、届かない……!」 (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:36:09)
シャルロット : オチが見えたな (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:36:18)
ソルティア : 「 後一歩です … ジャンさん! 」 (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:36:20)
エリカ : 「けど、もう少し……!」 (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb4 Ga6 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:36:29)
ソルティア : 素敵なオチが見えた気がするよ (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:36:31)
#魔動機 : シャルロットの一撃は、コアを抉るも、あと一歩破壊には届かなかった。 頭部104/ 左胴体34/ (04/15-01:36:32)
エリカ : しっ>オチ (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb4 Ga6 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:36:58)
ジャン : 「――シャル、そこを動くんじゃァねえ!」 シャルを背後とした死角から斬りにかかる (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:37:00)
ジャン : クリレイBを自分へ (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:37:18)
ジャン : 《瞬刃》宣言 (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:3/3 猫鹿2R) (04/15-01:37:40)
シャルロット : ぅわ、遠慮ねえ!w (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:37:50)
ソルティア : お前そんなフラグを! (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:38:01)
ジャン : まずは命中させるのである。 (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:2/3 猫鹿2R) (04/15-01:38:04) 2D6 → 6 + 4 + (13+1) = 24
#魔動機 : あたるい。 頭部104/ 左胴体34/ (04/15-01:38:10)
エリカ : やったか!? (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb4 Ga6 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:38:14)
ジャン : 一刃 (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:2/3 猫鹿2R) (04/15-01:38:17) 9 = 9 (5 + 3 = 8) 威力 : 35
ジャン : 「喰い千切ってやりなァッ!!」 二刃! (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:2/3 猫鹿2R) (04/15-01:38:44) 34 = 7 (3 + 2 = 5 > 6) + 【14+1+3+9】 威力 : 35
シャルロット : 並。 (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:38:50)
ソルティア : ふぅ。。 (HP:45/56+11 MP:32/45 防:16+4 (防:6)(5*2)(陽+1/月+1)(PP:2/3)) (04/15-01:38:56)
エリカ : やった。 (HP:43/38+11 MP:16/50 防:3 PP:3/3 賦:Gb4 Ga6 Rb5 Ra5 Wb3 Wa2) (04/15-01:39:00)
ジャン : ま、良かろう (HP:43/42+11 MP:1/21 防:3 PP:2/3 猫鹿2R) (04/15-01:39:04)
#魔動機 : 狼の砦が織り成す2つの剣風は、足りなかった一歩を埋めて余りあるものだった。 (04/15-01:39:19)
#魔動機 : ばらばらに砕ける魔動機のコア。警報を発令する前に魔動機は機能を停止した。 (04/15-01:39:46)
ソルティア : 「 … これで仕留めましたか。 」 ふぅ、と息をついて一旦剣をしまう。 (04/15-01:40:07)
エリカ : 「……はぁ」 (04/15-01:40:12)
ジャン : 「……また、つまらぬ物を斬ってしまった――」 チン、と刃を収めて格好つける (04/15-01:40:13)
GM : 原型を留めていない魔動機の横には、変わらず大きな音を立てている呪素発生装置。 (04/15-01:40:16)
エリカ : 「危ない……もう少しで警報鳴る所だった……」 (04/15-01:40:26)
シャルロット : 「……なんですかそれ?」 ジャンがキメ顔でそういってる (HP:51/56+11 MP:26/43 防:8+3 PP:3/3 石:10/10) 猫2 (04/15-01:40:27)
ソルティア : 「 さて、エリカちゃん、シャルロットさん、この装置 … 分かりますか? 」 (04/15-01:40:36)
エリカ : 「……何格好つけてるんですか?」 >ジャン (04/15-01:40:41)
エリカ : 「……あ、ちょっと待っててください」 (04/15-01:40:51)
ジャン : 「じゃんだァ知らねえのか。昔の東方人がだなァ」 ざんてつけんで云々かんぬん (04/15-01:40:58)
ソルティア : 「 しっ! 駄目ですよ言及しちゃ! 」>女性陣 (04/15-01:41:01)
エリカ : セージ+知力すればいい? (04/15-01:41:02)
ジャン : なんだァ、だよ (04/15-01:41:06)
ジャン : じゃんだァってなんだよwww (04/15-01:41:09)
シャルロット : 「あ、と。そうですね」 (04/15-01:41:10)
GM : すればいいよ。 (04/15-01:41:11)
GM : じゃんだァwwwwwww (04/15-01:41:14)
シャルロット : じゃんだぁあ! (04/15-01:41:14)
エリカ : じゃんだー! (04/15-01:41:18)
ソルティア : じゃんだァ! (04/15-01:41:24)
エリカ : はい、じゃあせじちりょく。 (04/15-01:41:25) 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
エリカ : 並。 (04/15-01:41:28)
ジャン : 「お前らひっでえなァ」 <しっ、みちゃだめだよ (04/15-01:41:33)
GM : 並もないだろ。>エリカ (04/15-01:41:36)
ジャン : 平 (04/15-01:41:45)
エリカ : 6は並だよ!!1 (04/15-01:41:46)
GM : お前は貧だよ。 (04/15-01:41:53)
ソルティア : 貧ですよね (04/15-01:41:54)
シャルロット : わたしもしとこうかね。 (04/15-01:41:59)
GM : 2つの意味で、な。 (04/15-01:42:00)
エリカ : ;×;) (04/15-01:42:01)
シャルロット : マギ知力いいよね・・・? (04/15-01:42:04)
GM : 良いよ。 (04/15-01:42:09)
エリカ : うっうっ (04/15-01:42:12)
ソルティア : 貧乳にして貧乏、、 (04/15-01:42:14)
シャルロット : てぇい! (04/15-01:42:16) 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
シャルロット : orz (04/15-01:42:19)
GM : おるず。 (04/15-01:42:23)
シャルロット : 並・・・ (04/15-01:42:28)
GM : さて……この装置を停止させること自体は、それほど難しくないようだ。 (04/15-01:42:37)
ソルティア : とりあえず扉のとこへ戻って、警戒をしつつ【アースヒール】で自己治癒しておこう。 (04/15-01:42:49) 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
GM : シャルロットとエリカが手分けして操作すれば、5分も掛からずに動作を停止させられるだろう。 (04/15-01:42:52)
ソルティア : (04/15-01:42:52) 10 = 4 (6 + 6 = 12) + 【6】 威力 : 0
エリカ : 「……一先ず“停止”はさせられそうですけど」 (04/15-01:43:13)
ソルティア : 何か6ゾロのよく出る日だな (04/15-01:43:19)
GM : その後、必要な部分だけを壊せば、少なくとも復旧が困難な程度には出来る。 (04/15-01:43:23)
ジャン : 「停止、かァ」 (04/15-01:43:48)
エリカ : とりあえずぺっぽっぱと止めてしまおう。 (04/15-01:43:52)
シャルロット : 「そう……ですね。やってみましょうか、エリカさん。私はこちら側を片付けますので、エリカさんはコンソールの操作をお願いします」 (04/15-01:43:55)
GM : ぺっぽっぱ。 (04/15-01:43:58)
ソルティア : 「 停止だけでは、すぐに戻されてしまうでしょうしね。 ある程度破壊して、復旧が困難な程度にしておきたいですが … 」 (04/15-01:44:01)
エリカ : 「解った」 (04/15-01:44:02)
ジャン : 「というかまァ、それが仕事だしな」 (04/15-01:44:36)
GM : 二人が操作すると、素直に呪素発生装置は稼働を停止。震動と音も同時に収まる。 (04/15-01:44:38)
シャルロット : カタカタカタ (04/15-01:44:42)
エリカ : 「他に何か必要な情報があればいいけど……」 (04/15-01:44:45)
エリカ : 「これで停止はした、と……あとは稼働に必要な部分を破壊しちゃえばいいと思います」 (04/15-01:45:43)
シャルロット : 「そうですね。ぶっ壊してください、ジャンさん、ソルティアさん!」 (04/15-01:46:16)
ソルティア : 「 分かりました。 壊す場所は指示してくださいね? 」 (04/15-01:46:28)
ジャン : 「必要な部分やっちまえばいいんだな。任せとけ」 (04/15-01:46:32)
エリカ : 「はい」 頷き。 (04/15-01:46:36)
ジャン : ということで教えて貰ったら (04/15-01:46:47)
シャルロット : 「そこと、そこです! 派手にお願いします!」 (04/15-01:46:49)
ジャン : バゴンバゴンと壊してやる (04/15-01:46:55)
ソルティア : ブラストォ! (04/15-01:46:58)
GM : うむ。 (04/15-01:46:59)
GM : では適度に破壊を加え、再び起動の操作を加えても、うんともすんとも言わなくなった。 (04/15-01:47:24)
エリカ : 「……よし」 (04/15-01:47:33)
シャルロット : 「これで静かになると思えば、せいせいしますね!」 若干、一連の事件でたまっていた鬱憤が晴れたような顔で言う (04/15-01:47:54)
ソルティア : 「 … 装置を破壊した事はすぐに知れると思います。 早めにここから離れましょうか。 」 (04/15-01:48:00)
ジャン : 「……ふう、結構派手にやっちまったなァ」 ぼろぼろやで (04/15-01:48:17)
シャルロット : 「行きましょう、逃げますよ!」 (04/15-01:48:28)
エリカ : 「いいんですよ、あっていいものじゃないですし」 (04/15-01:48:35)
GM : 少なくとも、あの余り物の素材だけでは復旧は現実的ではない。君たちやフェリシアたちがこれの存在を知った今、外部からこれを修理する為の素材を持ち込もうとすれば、否が応でも気づく事が出来る規模になるだろう。 (04/15-01:48:35)
ソルティア : 「 っと、その前に、破壊に成功した事だけは連絡しておきましょうか。 」 通信機を取り出して (04/15-01:48:44)
エリカ : 「あ、そうですね」 <連絡 (04/15-01:48:55)
ジャン : 「おォよ。走りながらでいけるか?」 (04/15-01:49:08)
シャルロット : 「こんな遺跡の奥で繋がりますかね……ていうか、急ぎますよ?」 (04/15-01:49:14)
ソルティア : 「 … そ、操作さえ終わらせてしまえば。 」 (04/15-01:49:22)
ジャン : 「ま、とりあえず先に動くぜェ」 先導だ (04/15-01:49:39)
シャルロット : 「……はい、どうぞ」 ぴぽぱ、と接続した通信機をそるに投げる (04/15-01:49:47)
ソルティア : 「 ありがとうございます … じゃあ走りながら行きましょうか。 」 受け取りました。 (04/15-01:50:07)
シャルロット : それから殿に戻って移動開始だ (04/15-01:50:07)
ジャン : ということで走って逃げながら通信をば (04/15-01:50:07)
エリカ : 「ええと……」 こっちでかけた方が良かろうか、と思ってたらシャルがやってた。 (04/15-01:50:09)
エリカ : 「は、はい。行きましょう」 (04/15-01:50:23)
GM : 発信先はフェリシアでいいかな。 (04/15-01:50:26)
ジャン : だな (04/15-01:50:32)
シャルロット : Yes (04/15-01:50:33)
ソルティア : フェリシアさんでいいよー (04/15-01:50:34)
エリカ : です。 (04/15-01:50:44)
#フェリシア : では、数秒の発信音の後に。 (04/15-01:50:49)
#フェリシア : 『はい、公国軍第四将軍補佐官フェリシア・エアハートです』 非常に丁寧な応対で出ます。 (04/15-01:51:15)
ソルティア : 心残りは剥ぎ取りが出来なかった事か。。 (04/15-01:51:18)
シャルロット : 無念ですが仕方ありません (04/15-01:51:33)
#フェリシア : ーーv (04/15-01:51:42)
#フェリシア : ^^vでした。 (04/15-01:51:47)
ソルティア : 「 あ、こんにちは、ソルティアです。 “呪素”の発生装置だと思われるものの破壊に成功しました。 現在脱出中です。 」 (04/15-01:51:51)
エリカ : 7600G……(ごくり (04/15-01:51:52)
#フェリシア : 「……そうですか」 ほっとしたような声音で。 「では、速やかに脱出後、駐屯地まで来ていただけますか?」 (04/15-01:52:33)
#フェリシア : おっとかっこが『』や。 (04/15-01:52:40)
シャルロット : 「……」 まともに追っ手がかからないことに疑問を浮かべつつ (04/15-01:53:08)
ソルティア : 「 分かりました、すぐに向かいます。 」 と答えつつ。 「 何か伝達する事はありませんか? 」 と皆(とフェリシア)に。 (04/15-01:53:12)
ジャン : 「あァー」 (04/15-01:53:50)
シャルロット : 「いえ。――今は脱出を優先しましょう」 報告はそのときに (04/15-01:53:51)
#フェリシア : 『こちらからは特に。報告をお待ちしています』 (04/15-01:54:01)
ジャン : 「時間までに戻れなかったら援護を。念のためだ」 (04/15-01:54:10)
シャルロット : 「そんなことにはならないと思いますけどね――」 この実力のメンバーだ。ちょっとやそっとの妨害で止まる足は花井 (04/15-01:54:52)
ソルティア : 「 時間までに戻れなかったら援護が欲しい、との事です。 急ぎで向かいますので、何事も無ければ○○にはつけるかと。 」 と適当に到着時刻を告げて。 (04/15-01:55:12)
ジャン : 「念のためだ、っつったろ」 (04/15-01:55:14)
エリカ : 「……何があるか、わからないしね」 (04/15-01:55:33)
シャルロット : 「それに……」 訝しげに通路を伺いつつ (04/15-01:55:36)
#フェリシア : 『了解。もしもの時は、こちらも動けるようにしてありますので、ご心配なく』 (04/15-01:55:38)
ソルティア : 「 以上です。 では、失礼しますね。 」 返事を待って切るよ。 (04/15-01:55:50)
GM : ぶっつり。 (04/15-01:55:56)
ジャン : 「どうしたァ、シャル。誰もいないことでも気にかかってんのか」 (04/15-01:56:03)
ソルティア : 脱出中にシャルちゃんにぽい投げするのも危なっかしいのでとりあえず通信機は持ちっぱなしです。 (04/15-01:56:19)
シャルロット : 「……いえ」 余計なことを考えるのはよそう。首を振って走る (04/15-01:56:47)
ソルティア : ではそのまま脱出だな (04/15-01:57:00)
シャルロット : それがシャルと一緒に居た最後の時間になるとは思いもよりませんでした。 (04/15-01:57:04)
エリカ : 脱出なう。 (04/15-01:57:08)
GM :   (04/15-01:57:14)
GM :   (04/15-01:57:15)
GM : 君たちが再び下水道を通って、地上に出る頃には日は大きく傾き、公都をオレンジ色に染め上げていた。 (04/15-01:57:47)
GM : 心配していた帰路も、拍子抜けする程何事もなく、呪素発生装置の破壊は滞り無く完了した。 (04/15-01:58:13)
エリカ : 「……はぁっ、戻ってこれた……」 (04/15-01:58:18)
GM : そして、君たちは約束通りに駐屯地のフェリシアの私室へと向かう事になる。 (04/15-01:58:36)
ジャン : 「流石に日も落ちてる、か」 (04/15-01:58:41)
ソルティア : 「 戻ってこれましたね … 正式な遺跡の制圧は、後ほどですね。 」 今回はとりあえず破壊だけだし。 (04/15-01:58:42)
シャルロット : 「追手は……ついていないですか?」 ジャンに声を。スニークされていたらいやだ (04/15-01:58:50)
ジャン : 「……ン」 聞き耳だけしておこう (04/15-01:59:05) 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
GM : 静かなものだ。自分の完璧な隠密・誘導具合に惚れ惚れしてしまう程に。 (04/15-01:59:29)
シャルロット : そしてこのべた褒めである (04/15-01:59:44)
ジャン : 「今のところはナシだ」  「何だァ、君が悪い程にすんなりいったのがそんなに気になるのかよ」 (04/15-01:59:51)
ジャン : 気味が悪い、だ (04/15-01:59:57)
シャルロット : 「……当然です」 (04/15-02:00:05)
ソルティア : 「 … まだ何かありそうな気は確かにしますが、今は報告を先にしましょう。 」 (04/15-02:00:32)
ジャン : 「……ま、気持ちは解るがな」 (04/15-02:00:33)
シャルロット : 「構いません、行きましょう」 歯に物つまった言い方ではあったが、先へ行くことを促した (04/15-02:00:53)
ジャン : 「あァ」 (04/15-02:01:05)
GM :   (04/15-02:01:15)
GM :   (04/15-02:01:16)
#フェリシア : 「――お疲れ様です、皆さん」 (04/15-02:01:26)
#フェリシア : 改めて、落ち着いた状況で駐屯地の彼女の私室を尋ねる。 (04/15-02:01:39)
ソルティア : 「 はい、お疲れ様です。 」 (04/15-02:01:54)
ジャン : 「まァ、程々ってトコだな」 (04/15-02:02:07)
#フェリシア : フェリシアらしく、尽く“余分”が省かれた部屋だが、部屋のところどころに、控えめに主張しているファンシーな小物群だけが少々異彩を放っている。 (04/15-02:02:14)
エリカ : 「ええと、お疲れ様です」 (04/15-02:02:24)
ソルティア : 「 ( 割と可愛いもの好きなんだろうか … ) 」 勿論気付きます。<ファンシー小物 (04/15-02:02:44)
#フェリシア : 「破壊自体は、順調に行った様ですね」 (04/15-02:02:44)
#フェリシア : 言いつつ、君たちに席を勧めましょう。 (04/15-02:02:59)
ジャン : 「……あァ、この前商店の通りで見かけたのはそういうことかァ」 成程成程、と小物を見つつ (04/15-02:03:17)
シャルロット : 「はい、ばっちりですよ!」 (04/15-02:03:21)
ソルティア : 「 えぇ、順調すぎて怖いくらいでしたよ。 」 肩を竦めて席に着く。 (04/15-02:03:29)
#フェリシア : 「……何か?」 ぎろり。>ジャン (04/15-02:03:36)
ジャン : 「破壊自体は、っつーと」 (04/15-02:03:38)
エリカ : 「……他に何か、問題があったんですか?」 (04/15-02:03:53)
ジャン : 「何か引っ掛かる言い方をしてくれるじゃァねえか」  「いえいえなんでも。」 (04/15-02:03:58)
#フェリシア : 「……いえ、皆さんの様子を見ていると、あまりに順調に行き過ぎではないかという思いは、すぐに見て取れますから」 (04/15-02:04:23)
シャルロット : 「……はい」 うっさんくさいぐらいするするいったし (04/15-02:04:49)
ソルティア : 「 そうですね、まるで仕組まれているようですよ。 だからどうする、と言われると困りますが … 」 (04/15-02:04:57)
#フェリシア : 「詳しい報告を聞かせていただきましょうか」 フェリシアも、君たちに続いて席に着こう。 (04/15-02:05:02)
ジャン : 「入口に見張りを置いてたぐらいだしなァ」 (04/15-02:05:04)
シャルロット : とりあえずあったできごとをかくかくしかじかでもOK・・・? (04/15-02:05:20)
エリカ : 「まあ……そうですね」 <順調すぎ (04/15-02:05:22)
#フェリシア : オーケーよ。>かくしか (04/15-02:05:32)
ソルティア : 「 えぇ、分かりました。 」 説明しよう。 セージは無いが知力は高いから、その辺の話の整理は上手いだろう。 (04/15-02:05:32)
シャルロット : >さすがにいちいちロールするとすごい伸びる (04/15-02:05:35)
エリカ : 「人も殆どいませんでしたし……」 (04/15-02:05:41)
#フェリシア : ~かくかくしかじか~ (04/15-02:05:49)
#フェリシア : 「……成程」 (04/15-02:05:56)
#フェリシア : 「となると、やはり事前にシャルロットさんが仰っていた通りなのかも知れませんね……」 (04/15-02:06:28)
ソルティア : 「 ひとまずは装置の破壊をしただけですから、制圧・調査はまたこれから、と言う事にはなりますが … 」 (04/15-02:07:18)
#フェリシア : 「ここまで追手も何も無かったのを見るに、呪素発生装置の破壊そのものが必要な要素だったか、あるいは丸々不必要になってしまったか」 (04/15-02:07:20)
#フェリシア : 「……人員が大きく限られている今、制圧・調査を優先して行う必要や余裕があるかどうかは、判断に困る所ですね」 (04/15-02:08:12)
ジャン : 「一応、守護者はついてたんだ。必要な要素だったと考えるセンは薄いかねェ」 (04/15-02:08:18)
ソルティア : 「 どうしても後手に回っている現状ですからね。 装置から何か出てくればいいんですが … 」 (04/15-02:08:26)
エリカ : 「……もう、他に新しいのを作ってる……んでしょうか」 (04/15-02:08:35)
シャルロット : 「……そこです。何故、人間ではなく魔動機ひとつに守らせていたのか」  (04/15-02:08:48)
ソルティア : 「 少なくとも、装置が破壊された以上、相手の組織にとってあの場所は不要なものでしょう。 見張りが完全に引き上げれば、僕らでも再調査は出来ると思いますが … 」 (04/15-02:09:02)
#フェリシア : 「その可能性は、十分にあると思います。……ただ、それが何処にあるのか」 >エリカ (04/15-02:09:23)
ソルティア : 「 一応、警報を鳴らそうとしていましたから、完全に無用であったと言うわけではないんでしょうが … 」 (04/15-02:09:35)
ソルティア : <魔動機ひとつ (04/15-02:09:42)
ジャン : 「……ま、中々難しいトコだなァ」 (04/15-02:10:25)
#フェリシア : 「杜撰とはいえ、一応警備の体裁を整えるつもりはあったのでしょうか……」 (04/15-02:10:43)
シャルロット : 「……ですが、ひとまずの目標を達成できたことは、良しとしましょう。落ち込んでばかりではめいってしまいます」 (04/15-02:10:55)
エリカ : 「……そう、だね」 (04/15-02:11:06)
ジャン : 「ともあれ破壊を行ってから時間が経たねえことには事の変化も解らねえだろうよ」 (04/15-02:11:13)
#フェリシア : 「……はい。少なくともこれで、あの場から《呪素》が発生することは無くなったのですし」 (04/15-02:11:23)
ソルティア : 「 … これから問題になるのは、次の手がかりでもありますしね。 その辺も合わせて、もう一度あの遺跡を調べてみるのは悪い手ではないかもしれませんね。 人手は割けないでしょうが … 」 (04/15-02:11:27)
シャルロット : 「ここで考えていても、応えは出ません。今後の調査に力を入れるとして、一時休息しませんか?」 ぽん、と手をあわせて、柔らかく笑う (04/15-02:11:45)
ジャン : 「……それより、北の様子はどうなんだ?」 (04/15-02:11:45)
#フェリシア : 「この状況では、とても安心して休んではいられなくて……」 シャルロットに苦笑して。 「そちらはまだ連絡が――」 とジャンに答えようとしたところで、フェリシアの懐で通信機が鳴る。 (04/15-02:12:27)
ソルティア : 「 はは、そうですね。 下水を通ってきて匂いがついてしまっていますし、お風呂でも入っていきたいところですよ。 」<急速。 (04/15-02:12:29)
#フェリシア : 「……と、すみません、よろしいですか?」 (04/15-02:12:40)
シャルロット : 「どうぞ?」 (04/15-02:12:46)
ソルティア : 休息だよ。 (04/15-02:12:49)
ジャン : 「っと、連絡かァ。構うなよ」 (04/15-02:12:49)
ソルティア : 「 あ、はい、どうぞどうぞ。 」 (04/15-02:12:57)
エリカ : 「様子……って行っても、そんなすぐには解らないんじゃ……」  「あ、はい」 どうぞどうぞ。 (04/15-02:12:58)
#フェリシア : 断りを入れてから、フェリシアは通信機を耳に当てる。 (04/15-02:13:06)
#フェリシア : 「はい、こちら公国軍第四将軍補佐官――……アラン?」 (04/15-02:13:28)
#フェリシア : 真面目な声色で応対していたものの、相手がアランだと分かると気の抜けた様な声に変わる。 (04/15-02:13:40)
エリカ : 「……」 あら、アランさん。 (04/15-02:13:52)
#フェリシア : が、それもまた、次の瞬間には緊迫したものに変わる。 (04/15-02:13:53)
#フェリシア : 「……何ですって?」 (04/15-02:14:03)
シャルロット : 「ジャンさんとアランさん相手では、対応がわかりやすいですね」 声音をきいて (04/15-02:14:04)
ソルティア : 「 ……… 」 緊張した声を聞いて、眉を顰める。 (04/15-02:14:07)
シャルロット : 「……?」 思わず、腰を少し浮かしてしまう。 (04/15-02:14:20)
ジャン : 「………何だ、どうした……?」 (04/15-02:14:21)
#フェリシア : 「丁度、今シャルロットさんたちがいらっしゃるわ。出力を切り替えるから、少し待ってくれる?」 (04/15-02:14:28)
エリカ : 「……?」 何かあったんだろうか。 (04/15-02:14:31)
#フェリシア : そう言うと、フェリシアは通信機を操作して、周囲の人間にもその音が聞こえるよう、音の出力方法を変更したようだ。 (04/15-02:14:43)
シャルロット : 「どうしました、アランさん」 (04/15-02:14:52)
#アラン(通信) : 『あーあー、テステス。聞こえっかァ?』 フェリシアの通信機からは、アランののんきな声が響いてくる。 (04/15-02:15:02)
#フェリシア : 「……この辺りは人の通りもあまりありませんし、盗聴の対策もしっかりしていますが、念のため、皆さん声を抑えていただくようにお願いします」 (04/15-02:15:14)
#フェリシア : フェリシアが、真剣な表情で、右手の人差し指を立て、それを口の前に当てて言う。 (04/15-02:15:24)
ジャン : 「聴こえてるぜ。えらい悠長な対応だが、どうかしたのかよ」 (04/15-02:15:28)
ソルティア : 「 はい、聞こえますよアランさん。 」 ひそそと声を潜めて。 (04/15-02:15:32)
エリカ : 「……」 緊迫した状況なのかと思ったら、気が抜ける声だなあ。 (04/15-02:15:35)
シャルロット : 「……あ、アランさん?  えと、わかりましたけど、一体……?」 後半はフェリシアに (04/15-02:15:40)
エリカ : 「ええ、聞こえますけど……」 (04/15-02:15:45)
#アラン(通信) : 『いやァ、事態自体は結構のっぴきならねェ感じなんだがなァ』 (04/15-02:15:57)
シャルロット : 「のっぴきならないって、どういうことですか…?」 (04/15-02:16:09)
#フェリシア : 「……他に聞かれて良い事ではありませんから」 >一体 (04/15-02:16:17)
ジャン : 「どうにもハッキリ動かない、って感じじゃァねえか」 (04/15-02:16:23)
#アラン(通信) : 『結論から言うと、だ』 (04/15-02:16:32)
ソルティア : 「 … やはり北でも何かありましたか。 都合のいい状況だとは思ってましたが … 」 (04/15-02:16:33)
#アラン(通信) : 『開放派の一部は、蛮族と通じてやがる可能性が高ェ』 (04/15-02:16:50)
シャルロット : 「まさか、おね……マグダレーナ様に何か?」 思わず声音を強くして (04/15-02:17:02)
#アラン(通信) : 『姫さんには何事もねェよ。今んところはな』 (04/15-02:17:16)
エリカ : 「な……」 (04/15-02:17:17)
エリカ : 「そ、それ本当なんですか?」 (04/15-02:17:28)
ソルティア : 「 … そうですか。 一部、と言う辺りがまだ救いですね。 」 ふぅ、とため息ついて。 (04/15-02:17:32)
シャルロット : 「い、いまんところって……そっちで一体何があったんですか」 (04/15-02:17:35)
#アラン(通信) : 『姫さんの方もちィとばかし問題が出てきたが、まァその話は後回しだ』 (04/15-02:17:39)
ジャン : 「………」 眼を細める。となると、やはり…… (04/15-02:18:00)
#アラン(通信) : 『案外丸々かも知れねェが、流石にそこまではまだ分かってねえ』 >ソル (04/15-02:18:03)
#アラン(通信) : 『本当だよ。ンな嘘つくかよ』 >エリカ (04/15-02:18:11)
#フェリシア : 「シャルロットさん、ひとまず落ち着いて、彼の話を聞きましょう」 なだめるように。 (04/15-02:18:27)
エリカ : 「それはそうですけど……」 (04/15-02:18:35)
ジャン : 「まァ、開放派の概念からしてその可能性は決してゼロじゃァなかったからな」 (04/15-02:18:44)
シャルロット : 「……ン、そ、そうですよね……」 自分の遠くで事件がおきていると、落ち着かなくなってしまう (04/15-02:18:48)
ソルティア : 「 分かりました。 それで、こちらに何か要請はありますか? 」>アラン。 (04/15-02:18:53)
#アラン(通信) : 『お前ら揃いも揃って焦るなって』 (04/15-02:19:08)
エリカ : 「焦りもしますよ。いきなりそんなこと言われたら」 (04/15-02:19:32)
ソルティア : 「 っと、まだ何かありましたか、すいません。 」 (04/15-02:19:35)
#アラン(通信) : 『ひとつずつ順序立てて話してく。切羽詰まった状況であればある程、そういうのが大事なんだ。覚えとけ』 (04/15-02:19:35)
シャルロット : 「焦るなというほうが、無理な相談ですよ…!」 どういうことなの (04/15-02:19:41)
ジャン : 「とりあえず二人とも静かにしとけ」 (04/15-02:19:58)
#アラン(通信) : 『俺ァまだ結論しか言ってねェだろうが。物事には必ず過程があんだよ、ソルティア青年』 ちっちっち、と指を振る仕草が目に浮かぶようだ。 (04/15-02:20:10)
エリカ : 「……」 むむ。 (04/15-02:20:23)
#フェリシア : 「貴方がいつも適当な発言を繰り返してるからでしょうが……」 (04/15-02:20:30)
#アラン(通信) : 『かっかっか。まァそれは置いといて、だ』 (04/15-02:20:43)
シャルロット : 「……」 ぐぬぬ。黙って話を聞いてるわ (04/15-02:20:43)
ソルティア : 「 過程をゆっくり話せるくらいの時間はあるということですね。 安心しました。 」 小さく笑い。 (04/15-02:20:44)
ジャン : 「……やれやれ」 こういうところはまだまだだなァ (04/15-02:21:03)
#アラン(通信) : 『俺ァ指示通り、“朽ちたる都”の周辺で目撃された蛮族と人らしき姿を追ってた訳だ』 (04/15-02:21:10)
シャルロット : 「は、はい」 ふむふむ (04/15-02:21:41)
エリカ : 「……」 とりあえず黙って聞いとこう。 (04/15-02:21:44)
#アラン(通信) : 『実際、そこには蛮族と一緒に人間が居た。で、そいつをひっ捕まえて色々と吐かせた』 (04/15-02:21:46)
#アラン(通信) : 『そいつは開放派に属する公国の人間でな。ま、十中八九軍人だろうよ』 (04/15-02:22:12)
シャルロット : 「公国の……」 (04/15-02:22:48)
#アラン(通信) : 『そいつの証言から、ここ最近の蛮族の動きの活発化には、開放派からの要請があった線が濃厚になった』 (04/15-02:22:54)
ジャン : 「へェ、要請となァ」 (04/15-02:23:15)
#アラン(通信) : 『……が、ぶっちゃけこれだけじゃ開放派に突き付けるには証拠として弱すぎる』 (04/15-02:23:20)
エリカ : 「要請、って……」 (04/15-02:23:26)
ソルティア : 「 どこまで繋がっているかは分かりませんからね … 下っ端がやりました、と白を切られてはどうしようもない。 」 (04/15-02:23:47)
シャルロット : 「……どこまで、内側に入り込んでるんですかね」 薄ら寒い。 (04/15-02:23:51)
#フェリシア : 「……蛮族と癒着していた、って……一体どういうこと? そんな事をして彼らにどんなメリットが……」 (04/15-02:23:52)
#アラン(通信) : 『さァな。こんな下っ端相手じゃ、その辺までは分かりそうにない』 (04/15-02:24:20)
#アラン(通信) : 『……それと、だ』 (04/15-02:24:28)
#アラン(通信) : 『蛮族の話とは別だが、〈HRユニット〉の製造技術に関しても、ちょっとした話がある』 (04/15-02:24:46)
シャルロット : 「製造技術について?」 (04/15-02:25:00)
エリカ : 「……? そっちで解ることがあったんですか?」 (04/15-02:25:01)
ソルティア : 「 そちらにもユニットの話が? 」 (04/15-02:25:02)
#アラン(通信) : 『ああ。教授が帝国の技術が云々、言ってたろ?』 (04/15-02:25:21)
ジャン : 「………」 腕を組んで聴いてる (04/15-02:25:22)
シャルロット : 「は、はい……」 (04/15-02:25:49)
エリカ : 「言って……ましたね」 そういえば。 「……それと関係あるんですか?」 (04/15-02:25:58)
ソルティア : 「 えぇ … 」 見えないのに頷いてる。 (04/15-02:26:06)
#アラン(通信) : 『実際、帝国のお偉方の協力があったんだとよ。帝国に眠ってる、ちィと古い魔動通信の技術資料の入手とか、な』 (04/15-02:26:07)
#アラン(通信) : 『それが具体的に誰、とまでは知らねェらしいが、そういう話があったのは確かだそーだ』 何処まで信用していいか分かったもんじゃないが、と付け加えておいて。 (04/15-02:26:40)
シャルロット : 「……一体、どこまで」 困惑顔だ (04/15-02:27:00)
ソルティア : 「 … 実際に帝国の人間が関わっている可能性がある、と言う事ですか … 」 (04/15-02:27:03)
ジャン : 「まァ、そうでもなけりゃァあんな技術は生み出せないだろうが」 (04/15-02:27:24)
#アラン(通信) : 『……ま、現実的に考えて、公国だけじゃあんなもんは作れねェんだろ? 教授が嘘ついてんなら別だがよ』 (04/15-02:27:32)
エリカ : 「帝国の、それも偉い人、ですか……」 (04/15-02:27:46)
#フェリシア : 「……帝国の権力者の協力、ですか」 (04/15-02:27:48)
シャルロット : 「そうかもしれませんが……」 (04/15-02:27:52)
ジャン : 「そうとは言えども、こんだけキナ臭ぇと嫌になってくるなァ」 (04/15-02:28:01)
ソルティア : 「 せめて、出奔した帝国の人間が … と言うくらいならよかったんですけどね。 」 (04/15-02:28:09)
#アラン(通信) : 『……どうも嫌な符号ばかりが重なりやがるが』 (04/15-02:29:13)
シャルロット : 「……」 何か考えたか、暫く思案顔であった表情がさらに曇る (04/15-02:29:51)
#フェリシア : 「……シャルロットさん、どうかされましたか?」 (04/15-02:30:04)
ジャン : 「……それで、他には?」 (04/15-02:30:37)
シャルロット : 「いえ。……大丈夫です。嫌なことが多すぎて、悪いことばかり想像してしまって」 (04/15-02:30:36)
#アラン(通信) : 『とりあえず、捕まえた開放派の馬鹿関連についてはこれで終わりだ』 (04/15-02:31:03)
#アラン(通信) : 『悪い想像でも、信頼のおける奴にゃ話しておけよ。手遅れになってからじゃ、相談もクソもねェからな』 (04/15-02:31:30)
エリカ : 「マグダレーナ様の方も何かあったみたいに言ってましたけど……そっちは何があったんですか」 (04/15-02:31:31)
ソルティア : 「 … 分かりました。 他には? 確かマグダレーナ様がどうとか言っていましたが … 」 (04/15-02:31:33)
#アラン(通信) : 『ああ』 (04/15-02:31:39)
ジャン : ちとといれ (04/15-02:31:39)
エリカ : いっといれ (04/15-02:31:46)
ソルティア : いっといれ (04/15-02:31:50)
#アラン(通信) : いっといれ。 (04/15-02:31:54)
#アラン(通信) : 『姫さんに一通、手紙が届いてな』 (04/15-02:32:03)
シャルロット : 「手紙……?」 (04/15-02:32:11)
エリカ : 「……手紙?」 (04/15-02:32:17)
ソルティア : 「 手紙ですか。 」 (04/15-02:32:30)
#アラン(通信) : 『差出人は、死神だそうだ』 (04/15-02:32:32)
シャルロット : 「しにが……まさか!」 がたっ、と立ち上がる (04/15-02:32:54)
#フェリシア : 「……どういうこと!?」  フェリシアも珍しく声を荒げて、通信機を見る。 (04/15-02:33:13)
ソルティア : 「 … ルナが? 」 (04/15-02:33:17)
エリカ : 「しに、がみ……? って、それって……!」 (04/15-02:33:18)
#アラン(通信) : 『内容がまァ、なんとも舐め腐ってやがるんだが』 (04/15-02:34:13)
シャルロット : 「……どんな内容なんですか?」 (04/15-02:34:26)
シャルロット : まさかマグダレーナを殺すとかどうとか欠いてあるんじゃあなかろうな (04/15-02:34:45)
GM :  
『3日後、公国のお姫様に会いに行くわ。
 目的は秘密。もし、誰かが私を止められたのなら、その時にでも教えてあげる。
 私を分かってくれている人なら、その目的も、言わずに理解してくれるかも知れないけれど。

 そうそう、出来れば“もう一人”にも来て貰いたいの。約束を果たせる機会は、今を逃せばなかなか無いと思うから。
 それじゃあ、3日後に。お姫様の居る所で会いましょう。
                                                             ――“死神”より』
(04/15-02:34:53)
エリカ : 「まさか、犯行予告みたいな……?」 (04/15-02:35:02)
#アラン(通信) : 『――ってな感じの、クソ巫山戯た内容だ』 (04/15-02:35:12)
#アラン(通信) : 『ま、ンな所じゃねェの?』 >エリカ (04/15-02:35:27)
ジャン : 「そりゃァふざけた内容だなァ……」 (04/15-02:35:35)
ソルティア : 「 … 三日後、ですね。 」 ぽつりと呟くように言い。 (04/15-02:35:41)
エリカ : 「……」 イミフ、って顔した。>内容 (04/15-02:35:52)
シャルロット : 「―――っ」 息を呑む。会いに行くだなんて、どういうことだ (04/15-02:35:53)
#フェリシア : 「……今までの彼女の犯行の中にも、事前に予告状を送っていた例はいくつもありますが」 (04/15-02:36:00)
#アラン(通信) : 『姫さんは、今レーゼルドーンから動けねェ。アホみてェに蛮族が突っ込んで来ててな』 (04/15-02:36:35)
ソルティア : 「 となると、僕らがそちらに行くしかない、と言う事ですね。 」 (04/15-02:37:07)
シャルロット : 「マグダレーナ様の護衛は……きっと振り切る勢いで前線にいらっしゃるんでしょうね」 たぶん (04/15-02:37:11)
#アラン(通信) : 『俺と一緒にレーゼルドーンに行ってからは、ずっとカシュカーンで指示飛ばしながら、自分も東西から攻めてくる蛮族の対処に当たってる』 (04/15-02:37:43)
ジャン : 「来いってかァ……ま、これも“シナリオ”の一部なんだろうよ」 (04/15-02:37:50)
ソルティア : 「 … レーゼルドーンのマグダレーナ様のところまで、何日かかりますか? 」 と地理に詳しい人に聞いてみる。 (04/15-02:38:06)
#アラン(通信) : 『前線に行きたいのは山々だろうが、流石に、な。誰かさんと違って一応するべき自重は出来る姫サンだしよ』 (04/15-02:38:17)
シャルロット : 「3日もあれば十分ではないでしょうか。おつりが来ます」 (04/15-02:38:32)
#フェリシア : 「カシュカーンまでならば、橋を渡って少しですから、1日もあれば……」 (04/15-02:38:38)
ジャン : 「馬で飛ばせば一日でいけるだろ」 (04/15-02:38:49)
#アラン(通信) : 『だろうな』 >シナリオ 『あからさまな罠だぜ?』 (04/15-02:38:56)
エリカ : 「カシュカーンなら、橋を渡ってすぐだし、……うん」 みんなのいうとおり。 (04/15-02:38:58)
エリカ : 「……ところで、その……“もう一人”って誰のこと?」 (04/15-02:39:24)
シャルロット : 「誰か、というのは――もうわかってるんですよね、アランさん」 曇り顔だが、自嘲的な笑みだ (04/15-02:39:27)
#アラン(通信) : 『それに、公都内で開放派の動きや、奴らの次の狙い、俺たちが見落としてる事、それも探らなきゃなんねェんだ』 (04/15-02:39:31)
ソルティア : 「 手紙が送られてきた日によりますが … 少しはこちらでの調査に当たる時間もありそうですか。 」 (04/15-02:39:43)
ジャン : 「流石にここまで来れば罠だとは大体の奴らが解ってるだろうがなァ」 >アラン (04/15-02:39:50)
#アラン(通信) : 『さァなァ』 わざとらしくシャルロットに。 (04/15-02:40:02)
#アラン(通信) : 『ホットだよホット。今朝だ』 >ソル (04/15-02:40:13)
ジャン : 「………」 誰か、というのにはあえて言及しない (04/15-02:40:24)
#アラン(通信) : 『そりゃ地味子、もう一人はもう一人だよ』 (04/15-02:40:35)
エリカ : 「……意味わかりません」 (04/15-02:40:49)
ジャン : 「……行ってみりゃ解るこった」 (04/15-02:41:06)
ソルティア : 「 今朝に来たのなら、明日、明後日、明々後日 … レーゼルドーンへ向かうなら明後日のうちに出たいですから、まずは明日、ですか。 」 (04/15-02:41:14)
シャルロット : 「――……」 迷うが、黙っているのも限界だろうか。ちらり、と意味深にフェリシアとジャンに視線を向ける。 (04/15-02:41:14)
エリカ : 「まあ、要するに誰だか解らないってことですね……」 はあ、とため息つき。 (04/15-02:41:15)
#フェリシア : 「…………」 元々、仲間を騙させているようで気が引けていたのは確かだが―― (04/15-02:41:47)
ジャン : 「………まァ」 シャルの目線を感じつつ 「罠だろうと何だろうと」 (04/15-02:41:58)
エリカ : 「……行く、んですよね」 (04/15-02:42:26)
ジャン : 「あの女に会いに行く理由が誰かしらあるんだったら、飛び込んでも俺は止めねえよ」 (04/15-02:42:31)
#アラン(通信) : 『ま、別にお姫様が一人しか居ないなんて法はねェし、子作りに励む王族が居りゃいくらでもできるわな』 (04/15-02:42:33)
ソルティア : 「 僕は、行かない理由はありませんよ。 こちらで彼女 … ルナティアに会えたり、止める手段が出来たりするのならまた別ですが。 」 (04/15-02:43:00)
#フェリシア : 「……」 シャルロットには迷った末に首を横に振る。まだ、言うべきではないと判断したようだ。 (04/15-02:43:15)
#アラン(通信) : 『予告状の内容は必ず果たす。それが奴の流儀らしいな?』 >ソル (04/15-02:43:45)
ジャン : 「ただ、シャル」 (04/15-02:43:55)
シャルロット : 「――でも」 どうせ遠からず……それも最悪のタイミングで割れてしまうことになりそうで、そのほうが恐ろしいのだけれど (04/15-02:44:09)
ソルティア : 「 えぇ。 彼女の出した予告が果たされなかった事はありませんよ … 少なくとも、僕が知る限りは。 」 自嘲のような笑みを浮かべて。>アラン。 (04/15-02:44:24)
ジャン : 「お前も行くならそれなりの覚悟をしとけよ? あの女と対峙しようってんならなァ」 (04/15-02:44:39)
#アラン(通信) : 『言いたいなら言っちまえ。それもお前の道だろうよ』 >シャル (04/15-02:44:45)
エリカ : 「……はあ、そうですか」 他の王族の誰かか、それとも何かの暗喩だろうか。 (……やめやめ) あの子の考えは理解できない。 (04/15-02:44:46)
ジャン : 覚悟しとけ、という言葉には無論諸々の意味が含まれている (04/15-02:45:08)
#アラン(通信) : 『なら、マグダレーナの姫さんをどっかに移しても、関係なく追ってきそうだな』 (04/15-02:45:19)
ソルティア : 「 ( もう一人、と言うのは恐らくシャルロットさんのことだろうけど … ) 」 王族うんぬんの話ではなく、ルナが執着してそうなのがシャルロットという視点でだけど。 (04/15-02:45:20)
#フェリシア : 「……それなら、迎え撃って撃退する他ない、か」 (04/15-02:45:46)
エリカ : 「……って言っても、前線なんかよりもっとましな場所があるんじゃあ」 >あらん (04/15-02:45:57)
ジャン : 「そう簡単に下がれる状況にない、ってのか?」 (04/15-02:46:40)
#アラン(通信) : 『でもよォ、今姫さん程の優秀な指揮官がいなくなったら居なくなったで、やばくなんだよな』 (04/15-02:46:45)
シャルロット : 「……」 葛藤した表情で、目を泳がせていたけれど――仲間を守る、という意味では、黙っているのは礼儀ではない気がするのだ。 (04/15-02:46:51)
ソルティア : 「 恐らくはそうでしょう。 こちらで止められる手段が見つかればいいのですけど … 」<迎え撃つしかない (04/15-02:47:10)
エリカ : 「……そうですか」 ひどく面倒な状況、みたいだ。 (04/15-02:47:40)
シャルロット : 「ぁ――ン。ひとまず私たちが行けば、マグダレーナ様が簡単に危険にさらされるということはないですよ」 (04/15-02:48:12)
#フェリシア : 「……何故ですか?」 (04/15-02:48:34)
エリカ : 「……どうして?」 >しゃる (04/15-02:48:54)
ソルティア : 「 そうですね。 少なくとも、ルナはシャルロットさんの事をとても気に入ったようですから … 」 そういう話ではないが (04/15-02:49:22)
シャルロット : 「今回は深い読みなどありません。――私たちが、守るのですからね」 負けることなんてない、と強気の声で (04/15-02:49:24)
#フェリシア : 「……成程」 (04/15-02:49:46)
ジャン : 「……ふゥん、成程な」 大胆に出たな (04/15-02:49:52)
#アラン(通信) : 『おいおい、成程じゃねェよ。そんな言葉一つで簡単に信用していい立場じゃねェだろうが、アンタはよ』 フェリシアを諌めるように。 (04/15-02:50:18)
エリカ : 「……」 どうしてそう自信に溢れているのか。 (04/15-02:50:24)
ソルティア : 「 … ふふ … そうですね、そうでした。 今回ばかりは、絶対に止めないといけません … 僕にとっても、ようやく彼女の前に立つ事が出来るわけですしね。 」 不敵な笑みを口の端に浮かべて。 (04/15-02:50:36)
ジャン : 「確かに、根拠もない、状況からしたら馬鹿げた発言だわなァ」 (04/15-02:50:44)
シャルロット : 「それと……ごめんなさい、フェリシアさん。やっぱり、黙ったままというのは、きっと良くないと思うのです」 だから、言わせてもらってもいいですか? と、伺うように。 (04/15-02:50:46)
#フェリシア : 「それでも、私は約束したのよ。止めない、って」 通信機の先のアランに。 (04/15-02:50:59)
#フェリシア : 「はい、それも、私は止めはしません」 (04/15-02:51:29)
シャルロット : 「戦場で、仲間を混乱させてしまうようなことは、避けたい」 (04/15-02:51:39)
エリカ : 「……?」 怪訝な表情。 (04/15-02:51:50)
#アラン(通信) : 『はァ……女ってのはどうしてこうなのかねェ……』 (04/15-02:51:54)
ジャン : 「シャル………そうか」 (04/15-02:51:55)
シャルロット : 言うと、エリカとソルティアに向かい合う (04/15-02:51:55)
ソルティア : 「 … 何でしょうか。 」 きっちりシャルロットと向かい合って。 (04/15-02:52:24)
シャルロット : 「私は……お二人に、大きな隠し事をしていました。それを先ず謝らせてください」 (04/15-02:52:29)
ジャン : お前がそれを選ぶなら、それも一つだろうな。そう思って黙りつつ見ている (04/15-02:52:40)
エリカ : 「……え、いや、いきなりそんな謝られても……」 (04/15-02:52:58)
ソルティア : 「 いえ … 人に隠し事があるのは当然の事ですから。 それを責めることは、僕には出来ませんよ。 」 首を横に振り。 (04/15-02:53:08)
シャルロット : 「そして、聞いてください」 す、と不安に揺れる表情で、手を胸にあてて (04/15-02:53:52)
#フェリシア : 「……」 居住まいを正して、真っ直ぐシャルロットを見つめる。 (04/15-02:54:19)
エリカ : 「……まあ、そう、ソルティアさんの言うとおり、隠し事のひとつやふたつ、誰だってあるものだとおもうし……ああ、うん」 聞く、けど。 (04/15-02:54:22)
シャルロット : 「私は、シャルロット……シャルロット=イエイツ。マグダレーナ=イエイツの妹にあたる人間です」 静かに、だがはっきりとした声で言った (04/15-02:55:30)
エリカ : 「………………は?」 ぽかん、として。 (04/15-02:56:10)
ソルティア : 「 … マグダレーナ様の … 」 (04/15-02:56:13)
エリカ : 「……ちょ、……っと、待って」 何言ってるのか解らない。 (04/15-02:56:45)
#フェリシア : 「驚かれるのも無理はありません。ですが、事実です」 (04/15-02:57:06)
ソルティア : 「 … それは … 王家に繋がる、第六位の継承者に当たるという事ですか … いやはや、これは何とも … 」 くしゃっと前髪を軽く握って。 (04/15-02:57:19)
ジャン : 「………」 まぁ、エリカちゃんの反応は当然だろうな。今まで普通に行動してた娘が姫に当たるのだから (04/15-02:57:27)
シャルロット : 「ある事情から、私は存在しない人間としてヘリオドール家に引き取られ、影で育てられてきました」 (04/15-02:57:33)
エリカ : 「……ちょ、ちょっとソルティアさん何ふつうに納得してるんですか!」 (04/15-02:57:38)
ジャン : 「………」 そういえばこれは俺もリアクション取るべきなの? (04/15-02:58:05)
ソルティア : 「 いえ、元々身分の高い方だとは思っていましたから … さすがにここまでとは予想外でしたが。 」 (04/15-02:58:06)
#フェリシア : 「……」 任せるわ、と首を振る。>ジャン (04/15-02:58:43)
エリカ : 「いや、だってお嬢様だとは思っててでもそれは神殿長の娘だからだと……」 (04/15-02:58:53)
ジャン : 「(まあとりあえず話が終わるの聞いとこう)」 フェリシアとアイコンタクトとりつつ (04/15-02:59:13)
シャルロット : 「……その姿のほうが、私にとっては真実なのですが。私がイエイツの血筋であることもまた、真実です」 (04/15-02:59:35)
シャルロット : 「死神――ルナティアさんが仰った“もう一人”の“姫”とは、恐らくですが私のことでしょう」 (04/15-03:00:03)
エリカ : 「ちょっと、いや……ええ……? 待って、待って……」 (04/15-03:00:10)
ソルティア : 「 … 身分の高い方と接する事に慣れていらっしゃるようでしたし、マグダレーナ様と初めてお会いした時も、少し挙動が妙でしたから … っと、これは失礼。 」 失言を詫びるように小さく頭を下げる。 (04/15-03:00:49)
エリカ : 「ああ、うう……」 全く頭の理解が追いつかない。 「あ、いや、そういえば確か、に……?」 (04/15-03:01:10)
ソルティア : 「 … ルナが気に入っていたようですから、もう一人はシャルロットさ … 様かとは思っていましたが、そういう理由もありましたか … 」 (04/15-03:01:24)
シャルロット : 「私たちが敵としている相手に私の素性が露見しているのは明らかです。……故、私が仲間であるみなさんに隠したままでは、害が及ぶと考え、勝手ながら今話させていただいています」 (04/15-03:02:01)
エリカ : 「い、いやでも、ほんとにお姫様だとして、何だってこんな、冒険者なんてやってる……らっしゃる、の……?」 (04/15-03:02:39)
ソルティア : 「 いえ、これで色々と納得がいきました … ありがとうございます。 」 丁寧に頭を下げて。 (04/15-03:02:45)
ジャン : 「見識を広めるため、ってトコかねェ」 黙ってたところで漸く口を開く (04/15-03:03:19)
ジャン : 見聞だよ (04/15-03:03:31)
シャルロット : 「……私は、ある種マグダレーナ様の暗部です。私という存在自体が、弱点にもなりうるでしょう」 (04/15-03:03:37)
エリカ : 「かねぇ、って……っ、ジャンさんも何落ち着き払ってるんですか!」 (04/15-03:03:57)
ソルティア : 「 ジャンさんからも何か? 」 くるっとそっちを向いてにこっと微笑み。 (04/15-03:04:05)
シャルロット : 「ですが、私は皆さんと仲間として戦いたい……このような身ですが、今までどおり共に戦っていただけませんか?」 (04/15-03:04:33)
ジャン : 「いやァ?」 鼻で笑って (04/15-03:04:43)
エリカ : 「……あ」  「し、知ってたんですか!?」 >ジャン (04/15-03:04:51)
ジャン : 「そりゃァ、幼馴染って言い張るからには知ってるだろォ」 カッカッカと笑い (04/15-03:05:19)
シャルロット : 「……」 そういや、ジャンはどう紹介したらええねんか? (04/15-03:06:01)
ソルティア : 「 … 仲間として今までどおり、と言うお言葉。 そのまま受け取っても宜しいのでしょうか? 」 わざと念を押すように尋ねる。>シャルロットさん。 (04/15-03:06:03)
エリカ : 「……だろぉ、って……」 (04/15-03:06:17)
#フェリシア : ジャンのPLに委ねればいいのん。 (04/15-03:06:18)
ジャン : 「……あァー」 やっぱ俺も? (04/15-03:06:32)
シャルロット : 「当然です。――あの、育ちは神殿の箱入り娘程度なんですから、今までどおりでいいんですからね?」 苦笑い >ソル (04/15-03:06:39)
エリカ : 「今まで通り、って言われても……」 (04/15-03:06:48)
シャルロット : 「困るようなお願いであるのは確かかもしれませんが、私は姫としては聊か品性も育ちもよくありませんし」 >エリカ (04/15-03:07:27)
ジャン : 「エリカちゃんは、今までシャルのことをちょっと天然な娘だなと思って接してきただろォよ」 (04/15-03:07:30)
ソルティア : 「 … はは、分かりました。 それでは、今までどおりと言う事でお願いしますね、シャルロットさん。 」 丁寧な口調から砕けたようなものに戻って、握手しようと手を差し出す。>シャルロット。 (04/15-03:07:44)
エリカ : 「……」 そりゃ言われなくても解るけど、とは思っても言えず。<品性よくねー (04/15-03:07:54)
ジャン : 「身分が明らかになろうとなるまいと、シャルの中身がソレなのには変わりねえんだぜェ?」 (04/15-03:07:59)
シャルロット : 「私自身、王城にいた記憶もない程度には王族とかかわりのない人間ですから」 ぱたぱた (04/15-03:08:08)
ジャン : 「ほれ、ソルティアは飲み込みが早ェぞ」 (04/15-03:08:33)
シャルロット : 「はい。……ご迷惑を一杯おかけしてしまうと思いますが、宜しくお願いします」 そこを謝ったりはしない。よろしくと笑って手を握る >ソル (04/15-03:09:03)
ソルティア : 「 いつだってマイペースなのが売りですから。 」 キリッ (04/15-03:09:10)
エリカ : 「そうだけど……」 (04/15-03:09:34)
#アラン(通信) : 『俺だって知ってた上でこんな態度なんだぜ?』 >エリカ (04/15-03:09:54)
#アラン(通信) : 『マグダレーナの姫さんの方にもこのまんまだしな』 (04/15-03:10:07)
エリカ : 「……」 お前と一緒にすんな、と言わんばかりに通信機睨みつけ。 (04/15-03:10:11)
ソルティア : 「 生きてる限り迷惑を掛け合うのが人ですよ。 そしてそれを許すのもまた人だと思います。 」 「 ですから、僕からも迷惑をかける事があるでしょうが、宜しくお願いしますね? 」 ふわっと笑って手を握る。>シャルロット。 (04/15-03:10:20)
シャルロット : 「あはは……マグダレーナ様は正式にお姫様なんですから、もうちょっとよくしたほうがいいと思いますよ…?」 (04/15-03:10:29)
#フェリシア : 「はぁ……」 ちょっとは敬いなさいよとか思いながら。 (04/15-03:10:38)
シャルロット : 「いえ。ルナティアさんの事、一人で頑張らせたりなんてさせませんからね?」 (04/15-03:11:08)
#アラン(通信) : 『それを姫さんに言ったら、私もシャルロットも立場は変わらない、彼女と同様に扱ってくれ、って言われてなァ』 (04/15-03:11:31)
#アラン(通信) : >シャル (04/15-03:11:34)
エリカ : 「……」 どうしよう。酷く周りが遠い。自分だけ順応できてない。 (04/15-03:11:43)
ソルティア : 「 … で、僕ももう一つ、秘密がありましてね。 また今度、二人の時にお話しますよ。 」 握手で近づいた時、相手にしか聞こえない小さな声で言うよ。>シャルロット。 (04/15-03:11:46)
ソルティア : まぁナイトメアですよって秘密しかないんですけどね後は (04/15-03:11:58)
ジャン : 「エリカちゃん凍ってンなァ」 (04/15-03:12:09)
シャルロット : 「……私は立場なんてない身分なの、マグ……お姉様が一番ご存知でしょうに」 (04/15-03:12:12)
シャルロット : 「……? 光栄です、ソルティアさん」 こちらも小声で返しておこう (04/15-03:12:34)
エリカ : 「いや……だって……急にこんなの……」 (04/15-03:12:59)
#フェリシア : 「マグダレーナ様は、シャルロット様の事を本当に大切に思っていらっしゃいますから」 扱いが違う、ましてや自分より低い扱いを受けるなんて納得がいかないの。 (04/15-03:13:02)
ジャン : 「仕方ねえ、そんな凍ってるエリカちゃんを解凍すること言ってやろうじゃァねえか」 (04/15-03:13:05)
シャルロット : 「エリカさん」 正面に向かい合って (04/15-03:13:14)
ソルティア : 「 … エリカちゃん? 」 ぽん、と安心させるように肩を叩こう。>エリカ。 (04/15-03:13:15)
#アラン(通信) : 『まァ……地味子はガチで全く気付いてなかったっぽいからなァ』 (04/15-03:13:19)
ジャン : 「と思ったがシャルが何か言いたげだな」 (04/15-03:13:43)
エリカ : 「~~」 やめてよそんな私だけバカみたいな。 (04/15-03:13:53)
ソルティア : 「 エリカちゃんは言い子ですから、人の言葉の裏を読んだりなんてしないんですよ。 僕みたいにね? 」 はは、と笑い。>アラン。 (04/15-03:14:00)
ソルティア : 言い子→良い子である。 (04/15-03:14:07)
ジャン : すす、とシャルに場を譲り (04/15-03:14:17)
#アラン(通信) : 『ソルティア君恐いわァ』 (04/15-03:14:48)
エリカ : (やめて) そんなフォローいらない。恥ずかしいだけ。 (04/15-03:14:57)
ソルティア : 「 言及しないだけの分別は僕にだってありますよ? 」 ははは (04/15-03:15:11)
シャルロット : 「私は……」 言いかけたけど、もしかして私が言わないほうがいいのだろうか。困ったようにジャンを見る。ジャンが何かいえるなら、任せよう (04/15-03:15:58)
ジャン : 首を横に振る。俺なんかよりも、お前から言ってやった方がいい、と (04/15-03:16:33)
シャルロット : 「……私は、本当に偉く、皆に慕われるような人間ではないんですよ、エリカさん」 と、言葉を続け (04/15-03:17:57)
シャルロット : 「居るだけで姉に迷惑をかけて、その上で冒険に出たいだなんて強がりを言って迷惑を被せているような、手間のかかるような妹です。ですが……いえ、だからこそ」 (04/15-03:19:51)
エリカ : 「……」 違う。そんなの嘘だ。だったらなんでフェリシアさんがあんな態度をとるの。 (04/15-03:20:45)
ソルティア : 「 ……… 」 この言い方、モニカちゃんとどこかかぶって見える気がするな。 (04/15-03:20:59)
シャルロット : 「私は、シャルロット=ヘリオドールとして、一人の冒険者として、皆と戦って“絆”を得たいのです」 (04/15-03:21:07)
シャルロット : 「後ろめたい出生であるとか、姫の身分であるからとか、そんなことには振り回されないで戦う――それが、私が冒険者として戦うときにザイアに誓った、一つの命題です」 (04/15-03:23:19)
エリカ : 「……」 口が空回りするみたいにぱくぱく動く。音が出ない。何を言えばいいの? こんな相手に。こんな状況に。 (04/15-03:23:41)
シャルロット : 「ですが、――それら全てひっくるめて私の事情です。エリカさんに押し付ける気もありません。……だから、エリカさんは気負われなくていいんですよ?」 こちらも、無理をいっているのは判っているのか僅かに困ったような笑みで (04/15-03:25:04)
シャルロット : 「態度を改めざるを得ないといわれるのであれば、甘んじて受け入れます。ですが……私個人としては、もっと親しげにお話してくださると嬉しいです」 (04/15-03:25:55)
シャルロット : 「歳の近い友達は、エリカさんが初めて――なのですし」 それとも、仲間と評すべきだろうか。ともあれ、伝えたいことは全部伝えた。後は答えを待つだけだ。 (04/15-03:27:10)
ジャン : 「………」 最後のその一言は俺も言おうと思っていたことだった。やはり本人の口から言うべきだろうな、と改めて思う (04/15-03:27:53)
エリカ : 「―――」 シャルロットの一挙一動に苛立つ。言葉の一つ一つが腹立たしい。押し付けるなって、だったら最初から言うな。気負うな?嫌味のつもり? ――違う、本気で言ってるのは解ってる、でもだから余計に苛立つ。 (04/15-03:27:55)
ソルティア : 「 ……… 」 どうしたもんかな、と遠い目で腕を組みながら考え込む。 (04/15-03:28:51)
シャルロット : 「あの……」 表情がとげとげしくなっていく様を見て、不安げに声をかける (04/15-03:29:53)
エリカ : 「ぁ……ぅ」 胸の内が熱い。どうしてこんなに、怒りが、でも、だめだ、こんなところで、出せない、抑えない、と、 「―――ぅ、しろって、言うの」 (04/15-03:32:09)
シャルロット : 「……思ったことを言ってください」 綺麗事で済ませるつもりも、ない  (04/15-03:32:54)
ソルティア : 「 ……… 」 いっそここで一度爆発しちゃうくらいの方がいいのかもしれんな、とか思いながら様子を見る。 (04/15-03:33:30)
ジャン : 「――……」 俺の次は彼女、か。悪いことをさせてしまっているな (04/15-03:33:32)
エリカ : 「親しげに、って……そんなの、無理よ……!」 駄目だ、抑えられない。だって、本当に気づいてしまった。私は、 「私は――あんたなんか、嫌いなんだから!!」 半ば自棄のように、そう叫び。 (04/15-03:35:51)
#フェリシア : 「……エリカさん!」 立ち上がり、諌めるような声を上げる。 (04/15-03:36:28)
ジャン : 「……待て」 フェリシアを腕で制し (04/15-03:36:46)
シャルロット : 「――嫌い、ですか」 フェリシアさんへ手を伸ばして止める (04/15-03:36:50)
エリカ : 「―――ぁ」 言ってしまったと、次の瞬間には青い顔で。 (04/15-03:37:06)
ソルティア : 「 ……… 」 皆と同じように、フェリシアに首を振り。 (04/15-03:37:10)
#フェリシア : 「……しかし……」 二人に止められて、逡巡しながらも座り直そう。 (04/15-03:37:21)
ジャン : 「これでいい。蟠りを溜めたまま戦場へ行く方が危険だ」 小さくフェリシアの耳元で諭し (04/15-03:38:29)
シャルロット : 「言ってください。私の何が気にいらないのか……エリカさんは、今、ここで言うべきです」  (04/15-03:38:39)
エリカ : 「……」 俯いて。 「 (04/15-03:38:53)
ソルティア : 「 ……… 」 まぁ分からないでもない。 幼くして家族を亡くして、病気の妹を抱えて苦労してきた身としては、恵まれているように見えるシャルロットに反発を覚えるのは当然の事だ。 (04/15-03:39:22)
エリカ : 「――最初に会った時から、ちょっと気に入らなかった」 (04/15-03:40:04)
#フェリシア : 「それはそうかも知れないけど……」 (04/15-03:40:11)
エリカ : ぽつりと、俯いたまま、話し始め。 (04/15-03:40:37)
シャルロット : 「……」 言いたいことは判るつもりだ。黙って続きを待つ (04/15-03:40:47)
エリカ : 「浮世離れしてるっていうか……世間知らずみたいな、そんな感じだったから。カマトトぶってるのか、って思ったくらいには」 (04/15-03:42:01)
エリカ : 「でも、歳が近いから、多少なりとも親近感はあった。こんな歳で冒険者やってるんだし、何か事情あるのかな、とか思ったりもしたし」 (04/15-03:42:44)
シャルロット : 「……あの時は、初めてまともに外に出たから、浮かれてましたしね」 その辺は、なんというか。自分でも過去に戻って殴り飛ばしたいぐらいの過去だ (04/15-03:42:56)
エリカ : 「でもそのうち、いいところのお嬢様なのが解って、人となりもなんとなく解ってきて、」 (04/15-03:43:53)
エリカ : 「別に、切迫した事情とかじゃなくて、ただ、正義感とか、さっきジャンさんが言ったみたいな、お嬢様が見聞広めるみたいな、そんなのでやってるのかな、って思ってきて」 (04/15-03:46:01)
シャルロット : 「……はい」 そんな一面も、ある一部では真実だ (04/15-03:47:12)
エリカ : 「――そう思ったら余計憎たらしくなった。……こういうこと言うのもなんだけど、冒険者なんて、まともな職業じゃないし。それでも、私はやらなきゃやっていけないからやってる」 (04/15-03:48:18)
シャルロット : 「……」 そっと頷こう (04/15-03:48:59)
エリカ : 「けど、それなのに……」 ぎり、と歯噛みし。 「あなたは……っ、別にそんなことやらなくたっていいでしょう!? お姫様だから、ってだけじゃない! シャルロット=ヘリオドールっていう、そういう人間としてだって、貴女は十分なくらい、色んなモノもってるのに!」 (04/15-03:50:55)
エリカ : 「お金も! 立場も! 才能も! なにもかも!」 (04/15-03:52:30)
シャルロット : 「……否定はしません」 小さく答え (04/15-03:52:30)
エリカ : 「そんな貴女と親しくしろって、ありえない。上から目線。……近いのなんて、歳だけ。あとは、みんな、遠い」 (04/15-03:54:49)
シャルロット : 「……」 続く言葉は、もうないだろうか。おとなしく聞いていたが、どうにも私は短気のようだ。返す言葉が喉まできている  (04/15-03:56:19)
エリカ : 「……別に、貴女に悪気なんてないんだろうけど」 (04/15-03:58:38)
シャルロット : 「……そうですね。良くも悪くも、どう思われたりするのか……ちょっと前にも当たりましたが」 ジャンをちらっと見つつ (04/15-04:00:05)
エリカ : 「……それでも、私はそう感じちゃうのよ」 (04/15-04:00:06)
シャルロット : 「私からも――いいでしょうか、エリカさん」 (04/15-04:00:17)
エリカ : 「……なに」 内心、ああ、終わったな、なんて。思いつつ。 (04/15-04:00:48)
ジャン : 「………」 ちょっとバツが悪そうにしつつ聴いてる (04/15-04:01:09)
ソルティア : (04/15-04:01:15) 2D6 → 2 + 6 + (12+1+2) = 23
ソルティア : っと誤爆 (04/15-04:01:22)
シャルロット : 「常々思っていました。エリカさんは、どれだけ“下から目線”をすれば満足できますか?」 (04/15-04:01:44)
ソルティア : 「 ……… 」 微妙に苦い顔で若者二人の交流を見ている。 (04/15-04:01:53)
エリカ : 「な―――」 に、言ってるの、コイツ。 (04/15-04:02:28)
シャルロット : 「頑張っているけど、自分は不幸な人間なんだ――そんな空気を感じさせているエリカさんが、私は今まで鼻についていましたが、今のお答えではっきりと伝わりました」 (04/15-04:03:10)
シャルロット : 「今のエリカさんの生活が苦しいのは判っていますし、妹のことも伺いました。私から、かける言葉が見つからないほど苦労されているのも知りました」 (04/15-04:05:21)
シャルロット : 「ですが――それだけ努力を重ね頑張り続けているにもかかわらず、何故胸を張って生きようとされないんですか?」 そこがどうしても、自分は気に入らない。 (04/15-04:06:08)
エリカ : 「そんな――そんなの、こんな、生活で、どうやって」 (04/15-04:08:19)
シャルロット : 「お金も、立場も、才能さえ無いと嘆く貴方が、今を掴んで生きている姿を私は素晴らしいと思います。私には出来ないことすらやってのける貴方が卑下するその姿は、気に喰わないといっているんです!」 (04/15-04:08:25)
エリカ : 「――何よ、それ」 (04/15-04:09:30)
ソルティア : 「 ……… 」 かける言葉が見当たらない事はよくあるが、今ほど見当たらない時も無い。 (04/15-04:12:01)
エリカ : 「素晴らしい!? 素晴らしいって、こんなギリギリの生活で、明日どうなるかも解らなくて、それでも、ただそうするしかないからそうしてるだけなのよ! そんな姿が素晴らしいっていうの!?」 (04/15-04:12:01)
シャルロット : 「どうせ私の言葉が目上からの偉そうな言葉に聞こえるでしょう。ですけど、貴方の価値観があるように私にも私の価値観があるんです!」 (04/15-04:12:53)
エリカ : 「卑下してるのはどっちよ!? 貴女のもってるものが、それがあれば、私は、私は――」 (04/15-04:13:42)
シャルロット : 「私は世間から存在しない人間とされて、逃がすように神殿に送られて部屋一つ庭一つだけを自分の世界にして、ただ眺めるだけの毎日でした。――そんな毎日のどこが、生きているって言えるんですか!?」 (04/15-04:13:56)
シャルロット : 「そのうえ、私は居るだけでお姉様に負荷をかける……! とっとと死ねば済む人間が、のうのうと生きているなんて、私自身が赦せないんです!」 (04/15-04:15:20)
ソルティア : 「 ……… 」 無理やりにでも止めるべきですかね?とジャンをチラ見。 (04/15-04:15:33)
ジャン : 「………」 肩を竦める。いたちごっこになり始めたらでいいんじゃない?と (04/15-04:16:40)
#フェリシア : 「っ…………」 その言葉だけは、言って欲しくはなかった。 (04/15-04:16:49)
エリカ : 「だからって、いつ死ぬかも分からないような人生のがマシだっていうの!?」 (04/15-04:16:51)
シャルロット : 「だから剣を取りました。無理を言って戦うことを選びました。迷惑もかけるでしょう。でも――私は、戦うことを選びたい。自分で自分を貶める真似は、私の周りに居る人間全てを傷つけるから!」 (04/15-04:17:06)
ソルティア : 「 ……… 」 まだもうちょっと様子見ですか、と肩を竦めて息を吐いた。>じゃん。 (04/15-04:17:23)
ジャン : 「(……脱線してんなァ)」 (04/15-04:19:16)
シャルロット : 「そうならない為に、戦っているんじゃないんですか……エリカさんは」  (04/15-04:19:45)
ソルティア : 「 ( 立場の違い、と言うよりはスタート地点の違いかな … ) 」 (04/15-04:20:05)
エリカ : 「そうよ! 妹は、モニカは、薬が無かったらいつ死んだっておかしくないのよ!? 貴女だって見たでしょう!? その為に私が死ぬかもしれないような仕事して、お金稼いで!」 (04/15-04:20:34)
ジャン : 「ぁァー………」 駄目だ、頃合いな気もしてきた。ソルティアに顎で合図する (04/15-04:22:39)
エリカ : 「いつだってギリギリなの! 薬だってまた値上がりするかもしれない! そうなったらまたそれだけお金を稼がなきゃいけない! そんなのどこも素晴らしくない!」 (04/15-04:23:13)
ソルティア : 「 ……… 」 ジャンに頷いて立ち上がり。 「 … そこまでですよ、二人とも。 このままじゃ話が平行線のまま、論点だけがずれていってしまいます。 」 と二人の間に分け入る。 (04/15-04:24:26)
シャルロット : 「……っ」 ぎ、と歯を噛み合わせて唸る。 (04/15-04:24:30)
エリカ : 「貴女みたいに! 貴女みたいに、立場も、お金もあれば、モニカの薬だって簡単に買える、ううん、もっと早いうちに良い治療が受けられたら、そんな必要だってなかったかもしれない……」 (04/15-04:24:36)
エリカ : 「そしたら、私、だって……」 (04/15-04:24:54)
ジャン : 「ほれほれ」 ぱんぱん、と手を叩き (04/15-04:25:23)
シャルロット : 「私に、立場もお金もあると思うのなら――」 一瞬見せる悲痛な顔。だが、すぐに隠して真顔に戻る (04/15-04:25:39)
ジャン : 「ったく、何の話してんだよ。先の方針決めるためだったんじゃァねえのか」 (04/15-04:26:13)
エリカ : 「……………ごめん、なさい」 (04/15-04:26:29)
ジャン : 「………」 エリカが急に静まり返ったのを見、軽く息を吐き (04/15-04:27:05)
シャルロット : 「すみません……話、逸れてしまいました」 ジャンに複雑な表情で頭を下げる (04/15-04:27:13)
#アラン(通信) : 『あ、終わったか?』 (04/15-04:27:28)
ソルティア : 「 … 謝る必要は無いんですよ。 僕らもここまで、止めもせずに横から話を聞いていたんですしね。 」 (04/15-04:27:32)
ジャン : 「まァ、いい。この状態じゃァ先のこともままならねえな。戦場行ったら死人が出るわ」 (04/15-04:27:34)
ジャン : 「終わらせた、が正しい」 >アラン (04/15-04:27:49)
#アラン(通信) : 『あと少し続いてたら、お説教かましてやろうかと思ってたんだがな』 (04/15-04:27:52)
シャルロット : 「フェリシアさんも……私、今言ったことも真実ですが、だからこそ私は戦いたいと――思っていますから」 そっとフェリシアに謝って (04/15-04:28:04)
ソルティア : 「 それに … 初めてエリカちゃんの本音を聞いたような気がしますしね。 」 いつもの穏やかな笑顔でエリカに笑いかけて (04/15-04:28:24)
#フェリシア : 「――……」 (04/15-04:28:31)
エリカ : 「ごめんなさい……無茶苦茶言いましたよね、私」 (04/15-04:28:31)
#フェリシア : 「お言葉ですが、シャルロット様」 (04/15-04:28:44)
シャルロット : 「……いいえ、エリカさんが謝る必要はないです。私も良くありませんでした」 (04/15-04:28:59)
#フェリシア : 「貴女は先程、マグダレーナ様をお守りする為に“死神”の対処に向かいたいと仰いましたね」 (04/15-04:29:20)
シャルロット : 「……?」 なんだろう、怒られるのだろうか。フェリシアに視線をおっかなびっくりで向ける (04/15-04:29:21)
シャルロット : 「……そう、ですね」 そこに間違いは無い (04/15-04:29:57)
#フェリシア : 「残念ながら、今の貴女たちに、その任を任せる訳には参りません」 (04/15-04:30:01)
#フェリシア : 「それどころか、公都内での調査すら任せる事は出来ないでしょう」 (04/15-04:30:14)
ジャン : 「あァ、とりあえず今日は無理だ。一日頭冷やして来い」 (04/15-04:30:33)
シャルロット : 「……っ、どうしてですか、フェリシアさん!」 (04/15-04:30:36)
ソルティア : 「 … エリカちゃんが苦労して、辛い思いをしているのは知ってた。 でも、僕にはかける言葉が見当たらなくてね … もう少し、気にかけてあげれればよかったんだけど。 」 申し訳無さそうに。>エリカ。 (04/15-04:30:43)
#フェリシア : 「シャルロットさんも、エリカさんも、ご自身の価値観を押し付けているようにしか見えません。それも――」 (04/15-04:31:05)
#フェリシア : 「マグダレーナ様と、モニカさん。それぞれ、彼女たちを言い訳にして」 (04/15-04:31:21)
ジャン : 「………」 フェリシアに先越されたが、まあいいだろう (04/15-04:31:50)
エリカ : 「……」 僅かに、びくりと。震えたような。 (04/15-04:32:33)
ソルティア : 「 … すみませんね、フェリシアさん。 この大変な時に。 」 小さく頭を下げて。<今の状態じゃ仕事は任せられん (04/15-04:32:35)
#フェリシア : 「お二人共に、辛く、厳しい事情があるのでしょう。シャルロット様の幼い頃のお話は、私も人伝に聞いたのみですし、エリカさんの話も同様です」 どちらに対しても、同じ程度しか知らないようなものだ、と。 (04/15-04:32:37)
シャルロット : 「言い訳になんて……」 そんな事を盾に、ああだこうだと泣き言を言う気もない (04/15-04:33:30)
#フェリシア : 「これからの問題の解決に求められるのは、もっと客観的に、冷静に物事を見る目です」 (04/15-04:33:46)
#フェリシア : 「時には感情に任せて自分を吐き出す事も大事でしょう。しかし、このような時に、このような場で、そんな事をする人間が、いざという時に冷静に物事を見極められるでしょうか?」 (04/15-04:34:34)
エリカ : 「……」 ぐうの音も出ない。 (04/15-04:34:58)
シャルロット : 「……いま、この時でなければエリカさんと本当の言葉で言い合うなんてできませんでした、フェリシアさん」 それだけは否定させたりしない、とばかりに強く言って (04/15-04:35:37)
#フェリシア : 「こんなバラバラで、話しても平行線を辿るしかない状態で、“死神”と対峙してみてください」 (04/15-04:35:40)
#フェリシア : 「それこそ、マグダレーナ様の足枷となってしまいかねません」 (04/15-04:35:53)
ジャン : 「………」 馬の手配、現地への到着、それまでに与えられた時間等を頭の中で組み立てながら聴いている (04/15-04:36:30)
エリカ : 「……」 その通りだ。こんな時に、こんなことを、よりにもよって。言うべきじゃ、なかった。 (04/15-04:36:30)
#フェリシア : 「果たして、そうでしょうか。そうだったとしても、貴女の物言いは、全て適切だったのでしょうか」 >シャルロット  (04/15-04:36:57)
ジャン : 「シャル、フェリシアの言う通りだろ。ちっとは大人しく聞いとけ」 指を折りつつ (04/15-04:37:22)
#フェリシア : 「冷静に、ご自分の発言を思い返して、すべて、この場で語るに相応しかったと自信を持って仰ることができますか?」 (04/15-04:37:46)
シャルロット : 「……適切に選んだような会話が、本当の会話だなんて言えるんですか、フェリシアさん……」 (04/15-04:37:58)
エリカ : 「……」 無言で首を横に振り。 (04/15-04:38:14)
ソルティア : 「 … 若いですね、シャルロットさんは。 」 苦笑なのか何なのか、言い難い表情を浮かべて。 (04/15-04:38:34)
ジャン : 「シャル」 諭させるように名だけを呼ぶ (04/15-04:38:51)
#フェリシア : 「――ご理解いただけませんか」 (04/15-04:39:08)
シャルロット : 「この場だとか、相応しいとか、そんなことを言っていて本当の気持ちなんて伝わるんですか……!」 (04/15-04:39:10)
ソルティア : 「 真っ直ぐぶつかるだけが、正しいとは限らないんですよ、シャルロットさん。 」 (04/15-04:39:42)
ジャン : 「……フェリシア、駄目だ。今度はお前とぶつかる気らしいぜ」 (04/15-04:39:55)
#フェリシア : 「…………」 眉間に手を当てて目を伏せる。 (04/15-04:41:08)
ソルティア : 「 時には言葉を選び、口を噤み、偽る事も必要なんです。 … 今まで貴女が、自身の身分を隠してきたようにね。 」>シャルロットさん。 (04/15-04:41:11)
エリカ : 「……」 しゅんとして黙りこくっている。完全に叱られた子供の様相だ。 (04/15-04:41:12)
シャルロット : 「……っ」 止める声に顔を背けて 「私は、エリカさん相手にそんなことがしたくないから、今名前を明かしたんです」 >ソル (04/15-04:41:35)
#フェリシア : 「シャルロット様」 (04/15-04:41:52)
ジャン : 「オイオイ、誰にでも刃向けていいってモンじゃァねえぞ」 (04/15-04:42:14)
#フェリシア : 「エリカさん相手には、確かにそれが正しいでしょう。仲間に隠し事をするのは、私も正しいとは思えませんから」 (04/15-04:42:18)
ソルティア : 「 そしてその行動で輪が乱れ、迅速な動きが出来ないようになり、それは結果的に僕ら以外の、マグダレーナ様の危険を呼ぶことになる。 違いますか? 」 (04/15-04:42:24)
#フェリシア : 「ですが、此処が何処だとお思いですか?」 (04/15-04:42:33)
#フェリシア : 「駐屯地の隅とはいえ、人が通る可能性は十二分にあるのですよ?」 (04/15-04:42:56)
シャルロット : 「……っ」 熱くなっているんだろう。冷静じゃないことぐらい、冷めた部分の自意識が理解できている (04/15-04:43:40)
ソルティア : 「 やっている事が間違いとは、僕も思いません。 いつかは通らなければならない道です … ですが、今ヒートアップするのは不味かったですね。 」 (04/15-04:43:42)
ソルティア : 「 … それを止めなかった僕らにも、責任はあります。 その点は謝罪します、シャルロットさん、エリカちゃん。 」 二人にそれぞれ頭を下げて。 (04/15-04:44:33)
ジャン : 「とりあえず、一旦お開きだろ。こんなんじゃ話の続きも出来ねえよ。目的とは本末転倒だ」 (04/15-04:44:39)
#フェリシア : 「――そうですね」 (04/15-04:44:50)
エリカ : 「……いえ……」 ソルティアへ。首を横に振り。 (04/15-04:45:04)
#アラン(通信) : 『……ま、俺もフェリ公に全面的に賛成ってことにしといて、今必要な事だけ伝えんぞ』 (04/15-04:45:18)
シャルロット : 「……わたしは、ここで言葉を交えることも、赦されないんでしょうか?」 飛躍した結論を、子供のように口にしながら……僅かに涙を滲ませながら言った。 (04/15-04:45:53)
ソルティア : 「 お願いします、アランさん。 」 (04/15-04:45:56)
#アラン(通信) : 『公都内での開放派への探りと、帝国側の協力者の調査か、死神への対処協力。そのどっちかを、アンタらに協力してもらいたかった』 (04/15-04:46:41)
ソルティア : 「 マグダレーナ様の危険を回避する事を第一とするなら、赦されません。 … 優先順位をどこに置くかで、どんな行動を取るべきかは変わってくるものです。 」 (04/15-04:46:45)
ジャン : 「お前はいい加減話を聞くことを覚えろ。誰も喋るなとは言ってねえよ」 (04/15-04:46:52)
#フェリシア : 「――……」 厳しいようだが、此処ではシャルロットには答えない。 (04/15-04:47:04)
#アラン(通信) : 『だが、俺も今のお前らにゃァ任せられねェと思ってる』 (04/15-04:47:28)
ソルティア : 「 開放派の探り及び協力者の調査か、死神の対処か、ですね。 」 「 … えぇ、今の状態では任せてくれとはちょっと言えませんね。 」 (04/15-04:47:48)
#アラン(通信) : 「……が、人手が圧倒的に足りてねェのも事実。お前らの協力がなきゃ、成り立たねェ」 (04/15-04:48:04)
#アラン(通信) : 『』でした。 (04/15-04:48:08)
ジャン : 「死神の元へ行くのは三日後、移動には一日かかる」 (04/15-04:48:14)
シャルロット : 「……、帰って休みます。お騒がせしました」 これ以上ここに居てもダメだ。昔感じた“大人”の壁を今更に感じてしまっている (04/15-04:48:19)
ジャン : 「待て」 (04/15-04:48:32)
#アラン(通信) : 『待て。この話だけは聞いてけよ』 (04/15-04:48:36)
シャルロット : 「……一日下さい。頭を冷やしてきます」 (04/15-04:48:55)
シャルロット : 「……なんですか?」 やや疲れた顔で、投げやりに応える (04/15-04:49:15)
#アラン(通信) : 『勝手に自己完結しようとすんじゃねェ。散々ジャンにも言われてんだろ、話を聞けってな』 (04/15-04:49:21)
ジャン : 「全くだわ」 やれやれと言った顔で (04/15-04:49:38)
エリカ : 「……」 黙って続きを待つ。 (04/15-04:49:43)
#アラン(通信) : 『一日やる。フェリ公、明日こいつら――エリカとシャルロットだけでもいいし、4人全員でもいい。ゆっくりと、誰にも邪魔されない場所を手配してやれ』 (04/15-04:50:03)
ソルティア : 「 すみません、シャルロットさん … もう少しだけ、お付きあいください。 」 (04/15-04:50:13)
#アラン(通信) : 『その場で、好きなだけ話し合え。だが、タイムリミットは明後日だ。それまでに、どっちを担当するか俺に連絡をよこせ』 (04/15-04:50:40)
ジャン : 「で、二日目に結論を話せばいいんだな」 (04/15-04:50:46)
#アラン(通信) : 『それを過ぎたら、仕方ねェ。全部お前らには関係ない所で済ませる』 (04/15-04:51:13)
ソルティア : 「 明後日の朝まで、ですね … 」 (04/15-04:51:23)
シャルロット : 「……」 わざわざ手間隙かけて場所を用意するのか。普段なら気にもしないことだが、今はそれも癇に障る (04/15-04:51:32)
#フェリシア : 「……分かったわ。ギルさんにでも頼みましょう。……ジェラルド神殿長は、今そのような事を頼める状態ではないし」 (04/15-04:52:21)
ジャン : 「とりあえず今日は帰って寝るなり落ち着くなりしとけよ」 (04/15-04:52:35)
シャルロット : 「……そう、判りました」 整わせた場なんかでエリカと会話して、何か得られるのだろうか。上辺だけでケリがついてしまうような気がして、訝しげな表情だ (04/15-04:52:48)
#アラン(通信) : 『――……あー』 これ以上ごちゃごちゃ突っ込もうと思ったが。 (04/15-04:52:58)
エリカ : 「……」 クビにするとは、まだ言われていない。なら、今からでもしがみつかないといけない。泣いても喚いても、お金なんて、出てこないのだから。 (04/15-04:53:06)
ジャン : 「俺からあんま突っ込んだことは言いたくねえが、一つだけ」 (04/15-04:53:16)
#アラン(通信) : 『そんな結果しか得られないなら、お前がその程度ってことだ』 シャルロットの心を声色から読んだように、それだけ言った。 (04/15-04:53:29)
ジャン : 「今の状態をモニカちゃんとかマグダレーナ様が見て、どう思うか」 (04/15-04:53:59)
ソルティア : 「 ……… 」 こっちはこっちで、また本音を押し隠して行動しそうだな、とエリカを見て。 (04/15-04:54:02)
ジャン : 「それだけは忘れんなよ」 (04/15-04:54:17)
#アラン(通信) : 『エリカの方も、ちゃんと応えてやれよ。もしそうしなかったら、首チョンパだからな』 (04/15-04:54:54)
エリカ : 「……」 ぎゅ、と。拳を握りこみ。 「……はい」 (04/15-04:55:03)
#アラン(通信) : 『それと、だ。――あー……いや、いい。こりゃ今聞く意味がねェわ』 (04/15-04:55:51)
シャルロット : 「……」 姉に見せられないような態度を取ったつもりもないし、どう思うかなんて気にしながら行動はしてないのだが……それも思い込みか。 (04/15-04:56:01)
#アラン(通信) : 『じゃ、後のことはフェリ公に任せる。俺も俺で、暇じゃァないんでな』 (04/15-04:56:23)
ジャン : 「ン」  「そうか、悪かったなァ」 (04/15-04:56:31)
#フェリシア : 「ええ、任されました」 (04/15-04:56:34)
ソルティア : 「 お疲れ様です、アランさん。 」 (04/15-04:56:46)
#アラン(通信) : 『ジャンとソルティアは、年長者らしくしっかり支えてやれよォ』 (04/15-04:57:11)
#アラン(通信) : と言って、通信は切れる。 (04/15-04:57:17)
#フェリシア : 「今日は、皆さんもうお帰りください」 (04/15-04:57:30)
ジャン : 「難儀なこと言ってくれるなァ」 苦笑して (04/15-04:57:35)
ソルティア : 「 … えぇ。 」 今までたいしたことをしてこれなかった分くらいは、と心の中で呟いて。 (04/15-04:57:45)
ジャン : 「言われなくても、ってな」 (04/15-04:57:47)
#フェリシア : 「明日の朝までに、相談の場を確保して、皆さんに連絡させていただきます」 (04/15-04:58:17)
ソルティア : 「 そうですね。 … お仕事ばかり押し付けるようで申し訳ないのですが、お願いします。 」 丁寧に頭を下げて。>フェリシア。 (04/15-04:58:43)
#フェリシア : 「その用意された場が嫌だ、と仰るのなら――」 シャルロットを、鋭い目付きで見て。敢えて続きを言葉にはしなかった。 (04/15-04:58:58)
シャルロット : 「……」 これでフェリシアにまた迷惑かけてるのかな。あきれ果てるが、それを嘆くことこそ自分が嫌った姿だ。 (04/15-04:59:24)
エリカ : 「……」 フェリシアには頷き返し。 (04/15-04:59:27)
#フェリシア : 「お気になさらず。これも私の職務です」 (04/15-04:59:35)
#フェリシア : 「では、解散」 パン、と大きく手を叩いて、君達の退室を促す。 (04/15-05:00:17)
ジャン : 「じゃ、俺は先に帰るぜェ? 流石に息苦しくてなァ」 (04/15-05:00:19)
シャルロット : 「判りました、フェリシアさん」 情けない、と思う反面、情けないと口にすることだけは赦されないと唇を結ぶ (04/15-05:00:23)
GM : リザルトは出しておくが (04/15-05:00:34)
ソルティア : 「 苦労をおかけした分は返せるよう、努力しますよ … それじゃ、エリカちゃん。 一度帰ろうか。 」 前半はフェリシア向け。 (04/15-05:00:39)
GM : 全員で揃える日は土曜日までにあるか。 (04/15-05:00:51)
シャルロット : 「……エリカさん」 せめて一言最後に。 (04/15-05:01:01)
ジャン : バイトがないのが火木 (04/15-05:01:14)
エリカ : 「……ごめんなさい」 誰へともなしに呟き。 (04/15-05:01:16)
エリカ : うちは多分大体平気 (04/15-05:01:40)
ソルティア : うちも大体平気 (04/15-05:01:46)
ジャン : そんな言葉を聴くこともなくジャンは部屋から既に去っていた (04/15-05:01:47)
シャルロット : 私も大体平気の予定。あ、平日遅くなるのはまずい (04/15-05:01:53)
GM : 9時くらいに集まって、長さは君達次第です。 (04/15-05:02:09)
シャルロット : 24時回るとかナ (04/15-05:02:09)
GM : ぶっちゃけ (04/15-05:02:15)
GM : シャルとエリカ間のわだかまりがマシになれば、流れは決まってるようなものですし (04/15-05:02:33)
シャルロット : まあな! (04/15-05:02:42)
ジャン : おすし (04/15-05:02:43)
GM : そう時間は掛からなさそうなので、GMとしては心ゆくまでそこの対処をして欲しいな、ということなのです。 (04/15-05:02:52)
エリカ : ハイ。 (04/15-05:03:01)
ジャン : まあ、全員でやるもよし、それまでに誰かを誘って二人とかで話すもよし (04/15-05:03:14)
シャルロット : じゃあ最後にちょいちょい (04/15-05:03:27)
ジャン : こちらから特に提案はないが、何かあれば全員で集まる日以外にも声をかけてくれ (04/15-05:03:31)
GM : じゃあ、そうだなぁ (04/15-05:03:33)
GM : 火曜日の21時を、一応全員で集まる予定としておこうか。 (04/15-05:03:45)
シャルロット : ハーウイ (04/15-05:03:52)
GM : GM側からも、まだ伝えるべきことがあるので。 (04/15-05:03:54)
エリカ : ハイ。 (04/15-05:03:55)
シャルロット : おっけいれす。 (04/15-05:04:03)
GM : 個人的に誰かと会話したいというのがあれば、それまでにすること。 (04/15-05:04:09)
ソルティア : とりあえず一度ジャンに年長組として意思と知識の共有を図っておきたいなぁ。 そんで次にエリカちゃんと話しておきたいくらいか。 (04/15-05:04:12)
GM : もちろんその相手がGMでも構いません。 (04/15-05:04:18)
ソルティア : 火曜おっけーれす。 (04/15-05:04:25)
シャルロット : 明日か月曜ぐらいか。 (04/15-05:04:29)
GM : その場合、ルームは基本的にこのルームで行なってください。 (04/15-05:04:34)
シャルロット : とりあえず明日の日曜に、個人連絡会じゃないが連絡とりあっておくべきであろう (04/15-05:04:46)
ソルティア : アカシャちゃんとちょっと話をしておくかもしれません。>GM (04/15-05:04:49)
シャルロット : あ、Cで? (04/15-05:04:51)
GM : (04/15-05:04:54) 15D6 → 1 + 3 + 3 + 6 + 3 + 2 + 4 + 1 + 5 + 3 + 4 + 3 + 1 + 4 + 4 = 47
GM : うん、Cで。 (04/15-05:04:58)
シャルロット : OK (04/15-05:05:01)
ソルティア : Cで把握 (04/15-05:05:06)
GM : いうがよい。あいてたら付き合う。 (04/15-05:05:11)
シャルロット : くそう、しかし場が流れてしまった (04/15-05:05:19)
ジャン : 流石に流さないとリアルがやばかった (04/15-05:05:41)
GM : 終わりそうになかったのでな。 (04/15-05:05:42)
シャルロット : まあいっか!(りざると片して (04/15-05:05:48)
エリカ : ごごごごめんなさい……。 (04/15-05:05:50)
ソルティア : 強引に流したからなー (04/15-05:05:54)
TOPIC > 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47《5R/表》 壁(大破局)>18>【魔動機/ジャン、シャル、ソル】>13>エリカ>9>壁(破局) by GM (04/15-05:05:59)
シャルロット : いや、さっきの場から引き上げる前に言葉を残して出たかったぐらい (04/15-05:06:07)
TOPIC > 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 by GM (04/15-05:06:08)
シャルロット : で (04/15-05:06:12)
シャルロット : そこはまあ余暇路 (04/15-05:06:23)
GM : その一言くらい言えばよかったのに! 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:06:23)
ジャン : とりあえず (04/15-05:06:31)
シャルロット : 何か予定調整入っちゃってつい >遠慮 (04/15-05:06:36)
ジャン : 先に落ちるね! (04/15-05:06:37)
シャルロット : おつかれ! (04/15-05:06:44)
ソルティア : とりあえず成長だけは振ってかないとな (04/15-05:06:46)
エリカ : はい (04/15-05:06:46)
エリカ : おつかれさまです (04/15-05:06:48)
GM : お疲れ様です。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:06:53)
ジャン : GMありがとうさん!成長はまたふるわ (04/15-05:06:53)
ソルティア : お疲れさま! (04/15-05:06:55)
ジャン : お疲れ様! (04/15-05:06:59)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ジャン (04/15-05:07:02)
ソルティア : 今日ピンゾロ一回も振ってないから繰り上がりは無いな。 3回成長ー (04/15-05:07:35)
ソルティア : 一回! (04/15-05:07:48) 2D6 → 1 + 3 = 4
ソルティア : 筋力もらおう。 二回! (04/15-05:08:05) 2D6 → 2 + 6 = 8
ソルティア : んー、精神。 三回! (04/15-05:08:17) 2D6 → 4 + 6 = 10
ソルティア : 生命でおk (04/15-05:08:24)
ソルティア : それじゃあうちも今日は一旦寝るざます。 お疲れ様でした! (04/15-05:09:03)
GM : おつおっつ 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:09:10)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (04/15-05:09:14)
シャルロット : あれ (04/15-05:09:24)
TOPIC > ※掃除はまだよ 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 by GM (04/15-05:09:25)
シャルロット : そういえば名誉あるんだ (04/15-05:09:27)
GM : あるよ。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:09:33)
シャルロット : 今回諦めていたところがあってな…… (04/15-05:09:41)
エリカ : 成長しますさんかい。 (04/15-05:09:50)
エリカ : ひとーつ (04/15-05:09:53) 2D6 → 2 + 2 = 4
エリカ : お、おう。。 (04/15-05:09:57)
GM : :×: 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:09:58)
エリカ : 敏捷。。 (04/15-05:10:00)
エリカ : ふたーつ (04/15-05:10:02) 2D6 → 4 + 1 = 5
エリカ : 生命。。 (04/15-05:10:08)
エリカ : みーっつ (04/15-05:10:10) 2D6 → 4 + 6 = 10
エリカ : 精神! (04/15-05:10:13)
シャルロット : 剥ぎ取らなかったらかけらてにはいらんねんで1 (04/15-05:10:25)
GM : 剣の欠片は勝手に出てくるよ 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:10:49)
GM : あと欠片の数と名誉ダイスの数 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:10:54)
GM : 違うし―― 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:10:56)
GM : 名誉点はすべてが剣のかけらとは限らない。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:11:06)
シャルロット : マジで――!? (04/15-05:11:16)
GM : まあぶっちゃけ剥ぎ取らなければならないというルールもなかった気がする。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:11:35)
シャルロット : 成長は3回。 (04/15-05:11:44)
GM : 名誉に繋がる行動を取れば名誉点は上がるしな……。コネクションとか。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:11:55)
シャルロット : いや、公式リプレイで剥ぎ取りしないと欠片が手に入ってなかったようなきがしてな (04/15-05:11:58)
シャルロット : 公式リプレイ(笑)は気にしないことにしよう (04/15-05:12:15)
エリカ : ……? (04/15-05:12:17)
エリカ : なんか (04/15-05:12:19)
エリカ : ここ最近ずっと名誉47じゃない……? (04/15-05:12:27)
シャルロット : せいちょー1! (04/15-05:12:32) 2D6 → 6 + 5 = 11
GM : 安定の名誉47 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:12:35)
シャルロット : 知力! うおおおぶれいく! (04/15-05:12:38)
シャルロット : 2! (04/15-05:12:48) 2D6 → 5 + 2 = 7
GM : リプレイは俺の中ではルールじゃないから。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:12:50)
シャルロット : 敏捷! らすと (04/15-05:12:58) 2D6 → 6 + 5 = 11
シャルロット : 精神。 (04/15-05:13:03)
GM : エリカが羨む成長。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:13:10)
GM : っつか俺も撤退する。 20120407C_0 第五話「二つの導のその先に」経験:3,440 報酬:9,000G 名誉:47 (04/15-05:13:20)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (04/15-05:13:22)
シャルロット : おつおっつ (04/15-05:13:29)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、シャルロット (04/15-05:13:30)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (04/15-05:14:22)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/16-21:12:11)
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/16-21:12:19)
GM : 好きな場面を選ぶドン! (04/16-21:12:33)
ソルティア : うむ (04/16-21:12:53)
ソルティア : じゃあ依頼が終わって言い争いをした当日、お家に帰ってきた時くらいだ (04/16-21:13:16)
GM : 良いだろう。 (04/16-21:13:26)
GM :   (04/16-21:13:28)
GM :   (04/16-21:13:30)
GM : 公都ダーレスブルグ内、旧市街の一角にある小さな個人住宅。 (04/16-21:17:19)
GM : そう広い訳ではないが、ソルティアとアカシャが一緒に住むには十分なスペースのある家。外観は周囲の家々と大きくは変わらず、旧市街の街並みに溶け込んでいる。 (04/16-21:18:04)
GM : 呪素発生装置の破壊後、駐屯地へ訪れた君たちに少々の仲違いが生じ――とはいっても、主に二人だけだが――一度解散となった後、君は自宅へと帰ってきた。 (04/16-21:19:00)
GM : 一般的な家庭はもう夕食を済ませた頃だろう。辺りからは夕食の残り香が漂ってくる。 (04/16-21:19:28)
ソルティア : 「 ふぅ … ただいま。 帰ったよ、アカシャ。 」 いつもより若干疲れた感じで、玄関を開けながら告げるのだ。 勿論鍵はかかっていたので自前の鍵で開けて入る。 (04/16-21:20:08)
#アカシャ : 「――あ、おかえりなさい」 ややあって、廊下の奥から義妹が顔を出す。 (04/16-21:21:04)
#アカシャ : エプロンを身につけている事から、今まで夕食の準備を行なっていた事が窺える。 (04/16-21:21:25)
ソルティア : 「 いつもと変わりは無かったかい? 」 と言いつつ室内に入る。 多分夕飯は食べる的な連絡は先に入れてたんだろう。 (04/16-21:21:57)
#アカシャ : 「はい、いつも通りでしたよ。特に変わった事は――あ、そういえば、また近い内に神殿にベアトリス先生が来るみたいですけど」 変わったことはそのくらいだ、と。 (04/16-21:23:10)
#アカシャ : 「すぐにご飯に……」 言いつつ、ソルティアの顔を見て。 「……どうかしましたか? すごく、疲れた顔をしていますけど……」 (04/16-21:23:35)
ソルティア : 「 そっか。 じゃあ、その時は挨拶に行かないとね。 」 と微笑んで。 「 あー、やっぱり分かる? 」<疲れた顔 (04/16-21:24:16)
#アカシャ : 「うーん……忙しいみたいですから、今度は神殿に立ち寄れるかどうかあまり自信がない、って仰ってましたけど」 (04/16-21:25:02)
#アカシャ : 「ええ、毎日義兄さんを見ているんですから、そのくらいは分かります」 (04/16-21:25:14)
ソルティア : 「 さすがに宰相様だからねぇ … 」<ベアトリスさん (04/16-21:25:29)
ソルティア : 「 うん、依頼は無事に終わったんだけどね? その後で一悶着あってねぇ … 後で話すから、とりあえずご飯の準備だけ終わらせちゃおうか。 手伝うよ。 」 (04/16-21:26:25)
#アカシャ : 「前の事件の事も……」 言おうとして、若干顔が暗くなる。 「……今話す事じゃないですね、ごめんなさい」 (04/16-21:26:58)
#アカシャ : 「はい。と言っても、もう殆ど済んでいますから、義兄さんは待っていてくれて大丈夫ですよ」 (04/16-21:27:34)
ソルティア : 「 … あんな事件はこれっきりだといいんだけどね。 」 憂い顔で腕を組んで。 「 そう? じゃあ、先に座らせてもらうよ。 」 と着席して。 (04/16-21:28:27)
#アカシャ :   (04/16-21:29:09)
#アカシャ : 「お待たせしました」 しばらくして、全ての料理をテーブルへと運び終える。ふぅと一息つきながら、アカシャも着席。 (04/16-21:29:35)
#アカシャ : 並べられた料理は、以前と比べて若干だが進歩が感じられるように思えるのは、兄馬鹿故か、それとも事実か。 (04/16-21:30:06)
ソルティア : 「 ん、ありがとうね。 いただきます。 」 一礼してから食べるのが礼儀だ。 (04/16-21:30:06)
ソルティア : うちの子は努力家ですから(キリッ  閑話休題 (04/16-21:30:29)
#アカシャ : 「いただきます」 それに合わせて手を合わせて、こちらも手を付け始めよう。 (04/16-21:30:31)
ソルティア : 「 … ま、それでね。 依頼の方は上手くいったんだよ。 拍子抜けするくらいにね。 でも … 」 食事途中に会話はいいが、物を口に入れたまま喋らないようにするのがうちのルールだ多分 (04/16-21:32:33)
#アカシャ : 「……ん」 元々、食事中の口数はそう多くないが、今日しきりにはソルティアの様子を伺いつつ食べている。話が始まるのを待っていたらしい。 (04/16-21:33:17)
ソルティア : 「 ただ、その後の報告中にね。 エリカちゃんとシャルロットさんが … 喧嘩、というのかな、あれは。 」 うーんと視線を宙に彷徨わせながら。 (04/16-21:33:53)
#アカシャ : 「……エリカさんとしゃるろっとさんが?」 (04/16-21:34:32)
#アカシャ : おっと何故かひらがなに。 (04/16-21:34:39)
ソルティア : 「 喧嘩と言うより、言い争いかな … アカシャには何となく、くらいしか分からないかもしれないけど、あの二人は色々と正反対だからね。 」 (04/16-21:34:41)
#アカシャ : 「あまり喧嘩をしそうな二人には見えませんけど……」 (04/16-21:35:01)
#アカシャ : 「性格は確かに正反対……というか、大分違うとは思いますけど」 (04/16-21:35:39)
ソルティア : 「 うん、それがねぇ … 」 シャルロットの王族カミングアウトみたいな話しちゃいけない部分を除いてかくしかとその時の状況を説明しよう。 (04/16-21:35:51)
ソルティア : 「 … で、まぁ、その場は手打ちになったんだけどね。 」 (04/16-21:37:23)
#アカシャ : 「……これから、どうなるんですか?」 (04/16-21:37:51)
ソルティア : 「 … とりあえず、皆でもう一度話し合い、だね。 」 ふぅ、とため息をついて。 「 … いつかはぶつかるんじゃないか、とは思っていたけど。 」 (04/16-21:39:13)
#アカシャ : 「私にはその……難しいことはよく分かりませんけど」 (04/16-21:40:35)
#アカシャ : 「……ちょっと、皆さん難しく考えすぎじゃないかな、なんて」 (04/16-21:41:11)
ソルティア : 「 難しく? 」 (04/16-21:41:44)
#アカシャ : 「価値観の違い、でいいんでしょうか。……そういうものから来る喧嘩、なんですよね」 (04/16-21:42:45)
ソルティア : 「 そうだね。 お互いの立場の問題でもあるし、スタート地点の問題でもある。 … シャルロットさんは何も無いところから手に入れてきたようだけど、エリカちゃんは逆だ。 失くしてきたから … それだけ、辛いんだろうね。 」 少し遠くを見て。 (04/16-21:43:41)
#アカシャ : 「私も、モニカと些細な事で喧嘩することはあります。……今回のエリカさんたちの事とは、規模が違うかも知れませんけど、でも、私にはそんなに違うもののようには思えません」 (04/16-21:45:27)
#アカシャ : 「……二人共、別にお互いの事を本心から嫌ってるんじゃないんですよね、きっと」 (04/16-21:46:17)
ソルティア : 「 … そうだね。 今回のことは、今まで我慢してきたものが一気に出てきただけで … お互いの相性が悪いとは、僕も思わないよ。 」 (04/16-21:46:27)
ソルティア : 「 ただ、一度そういう言い合いになると、お互いの悪い面しか見えなくなるもの … なんだろうね。 」 困ったように笑い。 (04/16-21:47:11)
#アカシャ : 「……もし、私と大喧嘩したら、義兄さんはどうしますか?」 (04/16-21:47:46)
ソルティア : 「 アカシャと大喧嘩か … そうだね … 」 うーん、と腕を組んで考え込み。 (04/16-21:48:17)
ソルティア : 「 まずは謝る、かな … そうなった時は、多分酷い事も言うだろう。 けど、それは売り言葉に買い言葉で、本当にそう思ってるわけじゃないから … 」 (04/16-21:50:00)
ソルティア : 「 その後は、お互いの悪い点について考え合う。 喧嘩だからね、どちらかが一方的に悪いんじゃない。 どちらも悪いんだから … もう同じ事で喧嘩になったりしないようにね。 」 (04/16-21:50:46)
#アカシャ : 「……私も、同じようにすると思います」 (04/16-21:51:31)
ソルティア : 「 そっか … アカシャがそう言うなら、正解のような気がするよ。 」 小さく笑って。 (04/16-21:52:11)
#アカシャ : 「……二人も、同じように出来るんでしょうか。そう考えてはみましたけど、いつでも必ず悪い所があるかも、分かりません」 (04/16-21:52:51)
#アカシャ : 「かっとなって酷い言葉を言ってしまうのはお互い悪い事ではあるんでしょうけど、その根本の原因が、どちらにも非がなかったら……?」 (04/16-21:53:31)
ソルティア : 「 … 分からないよ。 僕とアカシャは、お互いの事をよく知ってる。 けど、あの二人は … まだ、付き合いも短いからね。 」 (04/16-21:53:34)
ソルティア : 「 どちらにも非が無い … 確かに、その可能性も … 」 また腕を組んで考え込む。 (04/16-21:54:24)
ソルティア : 「 … あの二人が喧嘩になったのは、立場の違い … 見方の違いだし。 どちらにも理がある … 」 (04/16-21:55:23)
#アカシャ : 「私は」 考え込んでいる所に、小さく言葉を投げる。 「私は、きっと、謝ると思います」 (04/16-21:55:48)
ソルティア : 「 謝る … それだけって事? 」 (04/16-21:56:12)
#アカシャ : 「……悪い所が無ければ、それを探す事なんて出来ませんし、絶対にそれを探す必要があるとも思えません。それでも、義兄さんやモニカと喧嘩したままなのは嫌ですから、とりあえず謝る……と思います」 (04/16-21:58:23)
#アカシャ : 「……喧嘩した原因は、必ずしも解決する必要がないと思うのは私が子供だからなんでしょうか」 (04/16-21:59:31)
ソルティア : 「 … そうか … 喧嘩したままは嫌、か。 」 くす、と小さく笑い。 「 そうだね。 もしかしたら、そういう一番単純な思いが、一番大事なのかもしれないね。 」 (04/16-21:59:42)
#アカシャ : 「……はい、その原因よりも、相手と仲良くしたいと思う気持ち、それがあればそう難しく考えなくてもいいんじゃないかなって」 (04/16-22:00:24)
ソルティア : 「 そんな事は無いよ、アカシャ。 誰も皆、同じようには生きていない。 違うところはたくさんあって、見てるところも、見てるものも違う。 それですれ違った原因を解決しようとするのは、物凄く難しい。 いや、もしかしたら出来ないのかもしれない。 」 (04/16-22:01:10)
ソルティア : ずれたけど今の否定は勿論「原因を解決する必要は無い」って点だ (04/16-22:01:34)
#アカシャ : うむ。 (04/16-22:02:06)
ソルティア : 「 だから … そうやってすれ違って悪く見える点をあげるより、良い点を見て … いや、もっと単純でいいかな。 アカシャの言うとおりで。 」 横に首を振って。 (04/16-22:02:49)
ソルティア : 「 仲良くなりたい、友達でいたい、喧嘩したくない … そういう気持ちこそが大切、か。 」 視線を少し天井に向けて。 (04/16-22:03:42)
#アカシャ : 「……すみません。なんだか私の意見ばかりで。……あんまり、解決の参考にはなりませんよね」 (04/16-22:03:53)
ソルティア : 「 いや … ありがとう、アカシャ。 話してよかったよ。 」 小さく笑って。 (04/16-22:04:23)
ソルティア : 「 実の所、今回みたいな事を解決するのは苦手でね … 今までも、エリカちゃんに上手く言葉をかけてあげられなかった。 苦労や辛い思いを溜め込んでいるのは、分かっていたはずなのにね。 」 はぁ、とため息。 (04/16-22:05:31)
#アカシャ : 「それは、私も一緒です。……モニカも、エリカさんが無理をしてる事をわかってるのに、掛けてあげられる言葉がないって悩んでいて」 (04/16-22:06:19)
ソルティア : 「 はは … 皆遠慮がちなのかもね。 でも、アカシャのお陰で少し分かったような気がするよ。 」 (04/16-22:07:56)
#アカシャ : 「……何が分かったのか、聞いてもいいですか?」 (04/16-22:08:23)
ソルティア : 「 大事なのは、上手い言葉をかけるんじゃなくて、シンプルに思いを伝える事だって … ありがとうとか、心配してるとか、そんな単純な言葉で。 」 (04/16-22:08:31)
ソルティア : 「 かける言葉が無いって黙り込むより、そっちの方がずっといいんだね、きっと。 」 疲れがなくなったかのように明るく笑う。 (04/16-22:09:12)
#アカシャ : 「……そう、ですね。黙っていても、何も伝わらない。……私も、それは知っていたはずなのに、今まで逃げようとしていたのかも知れませんね」 (04/16-22:10:23)
ソルティア : 「 うん、そうだね。 … ねぇ、アカシャ。 」 (04/16-22:10:51)
#アカシャ : 「……あの時は偶然、何を言わなくても義兄さんが私を救い出してくれましたけど……そういうことなんて、滅多にあることじゃないんですよね」 (04/16-22:11:12)
#アカシャ : 「はい?」 小首を傾げて。 (04/16-22:11:22)
ソルティア : 「 ありがとう。 君がいてくれて、よかった。 」 (04/16-22:11:40)
#アカシャ : 「……」 ふるふると首を小さく横に振り。 「それは、私の台詞です。義兄さんがいなければ、今の私はなかったんですから」 (04/16-22:12:24)
ソルティア : 「 アカシャは僕に救われた、と言ったけど … 僕も同じくらい、救われているんだよ。 心からそう思ってる。 」 (04/16-22:13:01)
#アカシャ : 「そう思ってもらえているのなら、私も、幸せです」 屈託のない笑顔を向けた。 (04/16-22:13:45)
ソルティア : 「 君がいなければ、今の僕もきっといなかったんだよ … まだもう少し、迷惑かけちゃうだろうけど、宜しくね。 」 (04/16-22:13:46)
#アカシャ : 「義兄さんに迷惑を掛けるのも掛けられるのも、妹の役目ですから」 (04/16-22:14:23)
ソルティア : 「 ははっ、アカシャも言うねぇ。 」 楽しそうに笑って。 「 ご馳走様! 食器だけ片付けたら、お風呂入りに行って、今日は寝よう。 … 一度身体は洗ったけど、まだ匂いが残ってる気がするし … 」 下水探索後なう (04/16-22:15:26)
#アカシャ : 「お粗末さまでした」 こちらも食べ終わった食器をまとめ。 「はい、そうしましょうか」 (04/16-22:16:41)
ソルティア : 「 ん。 」 食べ終わった食器を纏めて重ねて、水場に持っていきながら。 「 ( … ありがとう、アカシャ。 ) 」 心の中で、もう一度礼を言った。 (04/16-22:18:20)
GM :   (04/16-22:19:29)
GM :   (04/16-22:19:30)
ソルティア : お疲れ様! (04/16-22:20:54)
GM : おつやで。 (04/16-22:22:11)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/16-22:30:28)
ソルティア : エリカチャン! (04/16-22:30:49)
エリカ : ソルティアサン! (04/16-22:31:50)
#アラン(通信) :   (04/16-22:32:17)
GM : でしゃばった。 (04/16-22:32:24)
GM :   (04/16-22:32:25)
GM :   (04/16-22:32:26)
GM : シャルロットに対して不平をぶつけた後、ひとまず解散となった後、君は途中までソルティアと、途中からは一人で帰路を辿った。 (04/16-22:33:21)
GM : 疲弊した顔をいつものように何食わぬ顔で上塗りして、帰宅し、食事を取り、部屋に戻った。 (04/16-22:34:12)
GM : 無理を隠そうとするのは、君も、妹も、そして母も同じだった。血筋なのかもしれない。 (04/16-22:34:46)
GM : 君が妹の無理に気付くの同様、妹もおそらくは君の無理に気付いているのだろうが、掛ける言葉を探している内に、食事の時間が終わってしまったらしい。 (04/16-22:35:27)
GM : 肉体的な、そして精神的な披露も限界に達していた君は、部屋に戻るとすぐさまベッドに転がった。 (04/16-22:35:58)
エリカ : 「―――はぁ」 どさ、とベッドに倒れこみ。 (04/16-22:36:29)
エリカ : 「……」 疲れた。半分以上は自分の所為だけど。今日はもう此のまま眠ってしまいたい。 (04/16-22:38:25)
エリカ : 「……」 本当に、今日はどうかしていた。私は、あの場であんなことを言って何がしたかったんだろう。 (04/16-22:41:59)
GM : ぐるぐると、似たような思考をループさせていると、それを途切るかのように通信機が震えだした。 (04/16-22:43:55)
エリカ : 「ちゃんと、謝らなきゃ……」 明日になったら。あの場に居る全員に迷惑をかけたから。ああ、でも今は眠くて…… (04/16-22:44:25)
エリカ : 「……」 胡乱げな目で通信機を見て。誰だろうか。通話に出るのが酷く億劫だ。 (04/16-22:44:52)
GM : 小さなディスプレイには、発信先の識別番号が並んでいる。が、果たしてこの番号は誰のものだったか……今の思考の鈍さでは思い出せそうにない。 (04/16-22:46:12)
エリカ : そう思いながらも、のろのろと通信機に手を伸ばし。この番号は……これは、誰のだったろうか。何れにしても、出れば解る、か。 「……はい、もしもし」 ああ、いけない。酷く疲れている声を出してしまった気がする。 (04/16-22:47:16)
#アラン(通信) : 「――よ」 幸か不幸か、発信相手は事情を知る人物だった。夜間故に控えめではあるが、いつもと変わらぬ声の調子で短く挨拶した。 (04/16-22:48:25)
エリカ : 「……」 なんだお前かと言いたくなるのを堪える。表情には出た気がするが、それは解るまい。 「……アランさん? 何か……用事ですか?」 (04/16-22:50:01)
#アラン(通信) : 「まぁまぁ、なんだお前とか言うなって。具体的になんか用があんのかと言われると無いが、ぼんやりとはある」 (04/16-22:51:09)
エリカ : 「べ、別にそんなこと言ってません」 見透かされてしまっていた。 「……はあ、なんですか、それ」 ぼんやりって。 (04/16-22:52:47)
#アラン(通信) : 「最近のお前なら絶対考えると思ってな」 なんかいつも酷い発言してるし。 「まァ、あの状態でほっとける程俺も薄情者じゃあないっつーか。いや、ぶっちゃけお前らがしっかりしてくれねェと俺の負担が増えすぎてやばいからなんだけどな?」 (04/16-22:55:09)
エリカ : 「……」  「すいません、ご迷惑、おかけして」 (04/16-22:56:17)
#アラン(通信) : 「……あん?」 謝罪の言葉に、何言ってんだとでも言いたげな声をあげた。 (04/16-22:57:24)
エリカ : 「いや……」 そんな微妙な反応されたらこっちが困る。 「その……あんな時に、あんな場所で、取り乱して。迷惑以外のなんでもないじゃないですか」 (04/16-22:59:32)
#アラン(通信) : 「ま、確かにな」 ぎし、と微かに椅子の軋む音が聞こえる。 「けど、ありゃ決して無駄な時間じゃァなかった。むしろ、今で良かったんじゃねェのかってくらいだよ」 (04/16-23:00:51)
エリカ : 「……お互い本音をぶつけられたから、それで良かったってことですか」 だとしたら、とても納得なんてできない。 (04/16-23:03:22)
#アラン(通信) : 「本音ぶつけただけじゃ、良かったとは言わねェよ。一応、前進ではあるんだろうけどな」 (04/16-23:04:47)
エリカ : 「……じゃあ、どういうことですか」 (04/16-23:05:25)
#アラン(通信) : 「このまま明後日までにどうにもならねェんなら、ひとっつもよくねェし」 自分の負担が増えるだけだ。 「まだ、時間を置けるタイミングで良かったってこった」 (04/16-23:05:36)
#アラン(通信) : 「もっと切羽詰まった状況であんな喧嘩されちゃ、こっちとしては敵わねえからなァ」 (04/16-23:06:58)
エリカ : 「私は……前進したとも、思えないです。あんなこと言っても、仲が悪くなるだけで」 ……なのに、言ってしまった。 (04/16-23:07:19)
エリカ : 「……」 それは、確かにそうだが。 (04/16-23:07:43)
#アラン(通信) : 「本当にそうか?」 (04/16-23:07:53)
#アラン(通信) : 「少なくとも、俺ァあれであんたに悪い印象が出来た事もねェし、シャルロットの奴は尚更だろう」 ありゃ底抜けの善人だ。 (04/16-23:08:39)
エリカ : 「……なんでそう、皆、優しいんですか」 (04/16-23:10:20)
#アラン(通信) : 「優しい?」 またも思ってもみなかった回答だ。素っ頓狂な声を出す。 (04/16-23:10:56)
エリカ : 「あんな無茶苦茶なことして、普通、怒ったり、呆れたりして、嫌いになりますよ。馬鹿だと思いますよ」 (04/16-23:12:20)
#アラン(通信) : 「ンー……そうだなァ」 数秒考え。 「あんた、ジャンや俺の事は嫌いなのか?」 (04/16-23:13:01)
エリカ : 「…………」  「好きじゃないです」 (04/16-23:14:11)
#アラン(通信) : 「全部が全部嫌い、じゃねェんだな」 (04/16-23:14:44)
エリカ : 「……」 黙った。 (04/16-23:15:16)
#アラン(通信) : 「それと同じようなもんなんじゃねェの。優しいとかどうとかじゃなく、あの場面だけ見てあんたの全部を嫌いになったりするような人間じゃないってだけだ」 (04/16-23:16:08)
#アラン(通信) : 「いつももっと罵倒されてる訳だしなァ」 冗談なのかそうじゃないのか、けらけらと通信機越しに笑った。 (04/16-23:16:41)
エリカ : 「……そう、ですか」 (04/16-23:18:25)
#アラン(通信) : 「で、どうするつもりなんだ?」 (04/16-23:19:13)
エリカ : 「明日のこと、ですか」 (04/16-23:20:35)
#アラン(通信) : 「明日っつーかこれからっつーか?」 (04/16-23:20:53)
エリカ : 「謝り、ます。シャルロットちゃんにも、他の皆にも。……あの子の言うこと、全部納得できるわけじゃないけど……あの場を無茶苦茶にしたの、殆ど私ですから」 (04/16-23:24:29)
#アラン(通信) : 「発端は、シャルロットの方な気がしたがな」 ぶっちゃけトークを開始したのはあっちだ。 「ま、どっちが悪いとかンなこと言うつもりは毛頭ないが」 (04/16-23:26:26)
#アラン(通信) : 「けど、ただ謝っただけでどうにかなるのか? それ。お前が言ってんのは、場を乱した事に対する謝罪だろ」 (04/16-23:27:00)
#アラン(通信) : 「それだけじゃ、あっちは納得しねェと思うぜ」 あっちには、シャルロット以外にもジャンやソルティア、フェリシアを含んでいる。 (04/16-23:27:39)
エリカ : 「……」 最後まで頑なだったシャルロットを思い出す。 「……そう、でしょうね。多分、少なくともシャルロットちゃんは」 (04/16-23:31:30)
#アラン(通信) : 「そんな状態のままじゃ、フェリ公も仕事は任せられないぜ。アンタらが、ぎすぎすしたままでも仕事を上手くこなせる程熟練してるなんて思えないからな」 (04/16-23:34:51)
エリカ : 「あの子は……全部本音で言い合いたい、みたいな感じでした」 (04/16-23:39:44)
#アラン(通信) : 「そうだなァ。隠し事するのも、されるのも苦手だっつータイプだろ。特に、アンタみたいな同年代の友達には」 (04/16-23:40:49)
エリカ : 「けど……私、そんなことできません」 (04/16-23:41:41)
#アラン(通信) : 「そりゃ何でだ?」 (04/16-23:43:25)
エリカ : 「全部剥き出しにして向き合おうなんて、そんなの……」 そんな恐ろしいこと。 (04/16-23:44:55)
#アラン(通信) : 「全部剥き出しにするのがどうして嫌なのか、って訊いてんだ」 (04/16-23:45:32)
エリカ : 「それは……」 (04/16-23:47:16)
#アラン(通信) : 「嫌われたくない、か?」 (04/16-23:47:40)
エリカ : 「……わかりません」 (04/16-23:49:49)
#アラン(通信) : 「ま、全部包み隠さず言いたくないってんなら、それが自分を守る、あるいは保つ為の手段だとは考えていいんかね」 (04/16-23:51:16)
エリカ : 「…………」  「怖いんです」 (04/16-23:52:12)
#アラン(通信) : 「へェ?」 (04/16-23:52:33)
エリカ : 「……私、ずっと浅ましい人間なんです。嫌な女なんです。よくないこと、いつも考えてる」 (04/16-23:57:16)
#アラン(通信) : 「よくないことって、具体的にはどんな事だよ」 (04/16-23:58:47)
エリカ : 「シャルロットちゃんにしたって、……あんまり好きじゃないけど、お金持ちなら、仲良くしておけば、妹を養う手助けをしてくれるかもしれない、なんて」 (04/16-23:59:55)
#アラン(通信) : 「……ふーん。で?」 (04/17-00:01:35)
エリカ : 「……そんなことばっかり考えてるんですよ。でもそんなこと、出来るなら考えたくない……考えたら考えるだけ、そんな風にしか人を見れなくなっていくみたいで」 (04/17-00:08:40)
#アラン(通信) : 「そういう事しか考えられなくなるのが怖いのか? それとも、それを人に言って関係がこじれるのが怖いのか?」 (04/17-00:10:22)
エリカ : 「こじれるのだって嫌です。嫌ですけど……それは“怖い”じゃなくて“困る”って思っちゃうんです」 (04/17-00:13:58)
#アラン(通信) : 「で、それもまた自分が嫌な人間だと思う原因になって、そんな人間になっていくのが怖い……と。成程な」 (04/17-00:14:45)
エリカ : 「人との関係が悪くなったら、それだけ仕事がやりづらくなったり、暮らしにくくなったりする……だから困るって……そんなことばっかり」 (04/17-00:14:55)
#アラン(通信) : 「なァ」 (04/17-00:15:28)
エリカ : 「……なん、ですか」 (04/17-00:16:26)
#アラン(通信) : 「それって、そんなにおかしい事か?」 (04/17-00:16:56)
#アラン(通信) : 「普通だろ。自分が生きるのに最良、最善の手段を考えて、不利になる、困るような事を避ける。特別な事なんかじゃないぜ」 (04/17-00:18:03)
エリカ : 「……でも、だって。それは、多少なら、そうかもしれないですけど」 (04/17-00:19:34)
#アラン(通信) : 「公言して回るような事じゃねェのは確かだが、それで自分を追い詰める程悪い事じゃない」 (04/17-00:19:51)
#アラン(通信) : 「多少もクソもねェよ。そういうことを一度でも考えた時点で、みーんな一緒だ」 (04/17-00:20:42)
#アラン(通信) : 「子供だってそうだ。友達が欲しいと思うのは、自分が楽しく過ごしたいと思うからだ。純粋に見えても、言っちまえば自分の利益を追求してる」 (04/17-00:22:02)
エリカ : 「……ほんとに、そう、ですか?」 (04/17-00:22:21)
#アラン(通信) : 「歳を取る度に枷やらしがらみが増えて来て、悪い事だと錯覚しちまうだけだろ」 (04/17-00:22:40)
#アラン(通信) : 「あァ、少なくとも俺ァそう思うね」 (04/17-00:22:57)
#アラン(通信) : 「俺だって、何処までもそうしてお前の言う“嫌らしい”事ばっかり考えなきゃ生きてけない時期があった」 (04/17-00:23:26)
#アラン(通信) : 「当時は、そんな自分が嫌だって思う事もあったし、自分の境遇を恨んだりもした。今だって、全部を肯定出来てる訳じゃねェ」 (04/17-00:24:53)
エリカ : 「……」 (04/17-00:25:36)
#アラン(通信) : 「けどな、自分だけがそういう事ばっかり考えてて嫌な人間な訳じゃない。大体の奴は同じような事を考えてるんだろうって事を学んだ」 (04/17-00:25:41)
#アラン(通信) : 考えてて、じゃない。考えてる、だ。 (04/17-00:25:59)
#アラン(通信) : 「アンタがそれを実感出来る日が来るのかどうかは、ちィと分からねェが、少なくとも、此処に似たような人間が居るっつーことは覚えとくといいぜ」 (04/17-00:26:57)
エリカ : 「……そう、ですか」 (04/17-00:28:14)
エリカ : 「覚えては、おきます……でも、私は、まだ、やっぱり怖いです」 (04/17-00:28:57)
#アラン(通信) : 「それでいいだろ。怖いと思うな、なんて事までは言ってないぜ」 (04/17-00:29:29)
#アラン(通信) : 「それが怖く感じなくなったら、お前はその“嫌らしい”事を嫌らしいと感じられなくなったって事になる」 (04/17-00:29:51)
エリカ : 「……怖くてもいいから、少しは認めろって、ことですか」 (04/17-00:32:19)
#アラン(通信) : 「そうなるんかね。そこまで思い詰めんな、って事が伝わりゃそれでいいんだがな」 (04/17-00:33:20)
エリカ : 「……ありがとうございます」 (04/17-00:34:47)
#アラン(通信) : 「最初も言ったろ? これだって半分は自分の為さ」 負担を軽くする、という理由もある。 (04/17-00:35:36)
#アラン(通信) : 「シャルロットにはそうだなァ……正直に言ってやればいいんじゃね?」 (04/17-00:35:47)
エリカ : 「……それで、納得してくれればいいんですけど」 (04/17-00:36:13)
#アラン(通信) : 「『あなたは何もかも包み隠さず言える関係を求めてるのかも知れないけど、私はそこまでを求めてないし、今あなたに全部話すのは難しい』ってな」 (04/17-00:36:19)
#アラン(通信) : 「そっから先はアイツ次第だろ。アイツがその上で、お前が悩みを打ち明けられるような相手になれるように努力するか、適度な距離感を保つ事を選ぶか」 (04/17-00:37:56)
エリカ : 「……解りました。出来るだけ、そうしてみます」 (04/17-00:39:48)
#アラン(通信) : 「別にこれに従う必要はないぜ? 最終的には、当事者二人の問題だし、俺にゃ最適解なんてもんは導き出せそうにない」 (04/17-00:40:33)
エリカ : 「はい……でも、正直、どうしていいか分からなくって……勝てる気、っていうと、変ですけど、とにかく、あの子相手に、そういう気、しなくって……情けないですけど」 (04/17-00:42:04)
エリカ : 「……こんなだから“下から目線”なんて言われちゃうんでしょうね」 (04/17-00:42:25)
#アラン(通信) : 「それも、悪い事ばっかりじゃねェだろ。上を見てんなら、そこに憧れてる、立ちたいっつー潜在的な向上心はあるんだよ」 (04/17-00:46:50)
エリカ : 「そうかも、しれないです。……なかなか、うまく行きませんけど」 憧れはあっても。 (04/17-00:49:30)
#アラン(通信) : 「お前がアイツに負ける時は、多分、同じ高さに立たされて悩みでもなんでも打ち明けられるようになった時だろうな」 (04/17-00:50:01)
エリカ : 「……? 勝ち負け、逆じゃないん……ですか?」 (04/17-00:51:50)
#アラン(通信) : 「アイツの望み通りになってんだから、アイツの勝ちなんじゃね?」 (04/17-00:52:27)
エリカ : 「ああ……そうですね」 仲良くなりたい、んだよな。あの子は。 (04/17-00:53:28)
#アラン(通信) : 「ま、人生偶には負けるのも悪くない時もあるってことだ」 (04/17-00:54:15)
エリカ : 「はあ……」 (04/17-00:55:11)
#アラン(通信) : 「どうしたよ、ため息なんかついて」 (04/17-00:55:33)
エリカ : 「……いえ。アランさんなんかにこんなこと話すことになるとは思わなかったなって」 (04/17-00:57:23)
#アラン(通信) : 「そのなんかが無ければ良かったんだけどな」 (04/17-00:57:46)
エリカ : 「まあ……明日は、どうにか努力します。私なりに」 (04/17-00:58:37)
#アラン(通信) : 「あァ、それでいい。にっちもさっちもいかなくなったら、俺に言ってみろ。ずっととはいかないが、見通しが立つくらいまでなら、なんとかしてやるぜ」 (04/17-00:59:31)
エリカ : 「……解りました。ありがとうございます」 (04/17-00:59:56)
#アラン(通信) : 「思いの外素直な事が意外だったが、まァいい。んじゃ、そろそろ切るぜ」 (04/17-01:00:44)
エリカ : 「じゃあその時は他の人に相談します」 意外とか言いおってからに。 (04/17-01:02:27)
#アラン(通信) : 「それでどうにかなるんなら、それでいいだろうさ。それじゃァな」 (04/17-01:02:55)
エリカ : 「……ええ、それじゃあ」 (04/17-01:03:21)
GM : ――ぷつ、と。通信が切れる音が短く鳴り、部屋に静寂が訪れる。 (04/17-01:03:54)
エリカ : 「―――」 はぁ、と溜息ついて、再びベッドに倒れこみ。 (04/17-01:05:03)
エリカ : 思いの外、楽な気分になったことが少し癪に思いつつ。 (04/17-01:06:26)
エリカ : 今度こそ、泥のような眠りに沈んでいった。 (04/17-01:07:21)
GM :   (04/17-01:07:44)
GM :   (04/17-01:07:45)
GM : さぁ撤退だ! みんなおつ! (04/17-01:07:50)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (04/17-01:07:55)
エリカ : おつ! (04/17-01:08:18)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (04/17-01:08:20)
ソルティア : おつ! (04/17-01:08:30)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (04/17-01:08:31)
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/17-21:32:05)
GM : どっこらー。 (04/17-21:32:08)
常連客 > よう、シャルロットだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/17-21:32:12)
常連客 > よう、ジャンだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/17-21:32:13)
シャルロット : しょい (04/17-21:32:16)
ジャン : しょい (04/17-21:32:20)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/17-21:33:02)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (04/17-21:33:06)
ソルティア : うにゅ (04/17-21:33:07)
エリカ : うぃー (04/17-21:33:24)
GM : では (04/17-21:34:18)
GM :   (04/17-21:34:20)
GM :   (04/17-21:34:22)
GM : 例の一件から、一日を挟んで、翌日の夜。 (04/17-21:34:38)
GM : フェリシアの要請によって、ギルから〈宵の明星亭〉の一室が貸し出され、君たちは昨日の一件とこれからについての話し合いをすることになった。 (04/17-21:35:20)
GM : 部屋の中に居るのは、君たち4人だけ。既に夜なこともあって、店内には他に客はおらず、ギル、エルシオーネ、フェリシアの3名も、ホールで待機している。 (04/17-21:36:00)
GM : 控えめに部屋を照らしだすランタンの乗ったテーブルを囲むようにして君たちは座っている。 (04/17-21:36:48)
ジャン : 「………」 腕組みしつつ眼を伏せて俯いている (04/17-21:37:51)
シャルロット : 「……」 簡素な普段着に着替えて、この場にやってきた。ちょこんと腰をおろしているが、挙動は普段とかわりなく座っている。 (04/17-21:39:32)
ソルティア : 「 … さて、ではまず何から話しましょうかね。 」 少し困ったような笑顔で席に着き、皆を見回している。 (04/17-21:40:20)
エリカ : 「……」 港同じように腰を下ろしているが、少し緊張した様子。 (04/17-21:40:39)
エリカ : 皆と! (04/17-21:40:44)
ジャン : 「むしろ何を話そうってんだよ」 やれやれ、と (04/17-21:41:26)
シャルロット : 「……一先ず」 ソルティアの言葉に、そっと言葉を切り出す (04/17-21:41:29)
ソルティア : 「 そうですね、話し合いと言うよりは意思統一の場、と言う事なんでしょうが … 少なくとも、昨日の様に周囲に気兼ねをする必要はありませんね。 」 と言いおいて。 「 はい、何でしょうシャルロットさん。 」 (04/17-21:42:43)
シャルロット : 「妹さんのこと、謝らせてください。昨日の言葉に嘘はありませんが、その事をあたかも良いことかのように言った口ぶりは良くありませんでした」 冷静になって、一日思い返したが、大した内容は浮かばなかったので率直に。 (04/17-21:43:53)
ジャン : 頭の後ろで手を組み、椅子の背もたれに重心を乗せて様子を見てる (04/17-21:45:19)
エリカ : 「……私も謝らなきゃいけない。皆に。取り乱して、あの場を、無茶苦茶にしたから。ごめんなさい」 (04/17-21:47:49)
シャルロット : 「取り乱してしまったことについては、切欠は全て私にありますから……そこを謝る必要はありませんよ?」 あはは、と、苦い笑みを浮かべつつ (04/17-21:48:36)
ジャン : 「………」 まぁ頭はちゃんと冷やしてきたみたいだな (04/17-21:49:12)
シャルロット : 「ですが……嘘偽りの無い、私の本心でもありました。……その、私が本音を明かせば、エリカさんも語りやすいのではないかと……浅い考えでした」 小さく唸りながら、指を絡めて喋る。眼はここにいる皆に、交互にくばりながら (04/17-21:50:34)
エリカ : 首を横に振り。 「隠し事したくない、っていうのは、別に、悪いことじゃないと、思うし」 (04/17-21:50:52)
シャルロット : 「……喧嘩って、ああいうものなんでしょうか? 初めての事ばかりで判らないんですが、本当の友達というのは、喧嘩できて初めて……というように聞いていたのですが」 苦笑を浮かべながら、エリカやソルティアに聞きつつ (04/17-21:52:22)
ソルティア : 「 うーん … 実の所、僕もそこまでの友人がいたことはありませんでしたから、何とも言い難いんですが。 まぁ、意見が一致しなければ口論になり、喧嘩に発展する事はあるでしょうね。 」 (04/17-21:53:24)
エリカ : 「……それに、ただ動揺するだけなら、ともかく。いろいろ、無茶苦茶な……恨み言っていうか、なんていうか。そういうことまで口にすることは、なかったんだし。それは、明らかに私が悪いもの」 (04/17-21:53:30)
シャルロット : 「いえ。……私は、余すとこなくどっぷりと箱入り娘です。多分、大切に育てられたのだと思います。だから判らなかったんです、エリカさんの気持ちが」 >エリカ (04/17-21:54:58)
ソルティア : 「 喧嘩が出来ない関係は本当の友達ではないんじゃないか、と言われても、頷く事は出来ませんし。 喧嘩するしないは人間関係の問題とはまた別なのではないのでしょうか? 」 (04/17-21:55:07)
シャルロット : 「難しいです……ソルティアさん」 言ってることが。 (04/17-21:56:08)
エリカ : 「恨み言の内容だって、別にシャルロットちゃんに何か非があるわけじゃない、ただの妬み、僻みだし……」 (04/17-21:56:13)
ジャン : 「(しっかし皆よくそんな講釈垂れたり出来るなァ)」 呼ばれたから来たみたいなモンだ俺 (04/17-21:56:51)
ソルティア : 「 友達かどうか、と言う点と、喧嘩するかどうか、と言う点は別じゃないか、と言う事ですね。 喧嘩で友人関係が終わってしまう事もあれば、結果的に更に仲がよくなる事もあるでしょう。 」 (04/17-21:57:25)
シャルロット : 「や、その……いいんですよ? それも真実なのですから」 >えりか  (04/17-21:57:53)
ジャン : 「…………」 何かコレまどろっこしいなァ (04/17-21:58:13)
エリカ : 「相手の気持ち、考えなかったのは私の方よ。考えれてたら、あんなこと言ったりしなかった」 (04/17-21:58:55)
シャルロット : 「……簡単に丸く治めすぎていて、逆に抵抗がありますが……お互いに悪かったということで、良いでしょうか?」 何だか、一変して誤り倒しだ。思っていたものと違う内容に笑いながら (04/17-22:00:28)
ジャン : 「……あのなァ」 ようやく口を開く (04/17-22:00:56)
シャルロット : 「それから、今後もそういう時は構わず言っていただいて……はい?」 なんですかジャンさん (04/17-22:01:47)
ジャン : 「……ィんだよォ」 ぼそっと呟き (04/17-22:02:11)
シャルロット : 「……?」 (04/17-22:02:32)
ジャン : バンッ!とテーブルを叩いて勢いよく立ち上がる (04/17-22:02:52)
エリカ : 「……っ」 びく、と。 (04/17-22:03:01)
ジャン : 「暗ェ!重ィ!息苦しい!」 ガッ、とエリカとシャルの腕を掴む (04/17-22:03:39)
シャルロット : 「ぃたたた……っ! ちょ、ちょっと……ジャンさん、どうしたんですか!」 びっくりして目を丸くしている (04/17-22:04:05)
ジャン : 「まどろっこしいわァ!」  「ごめんなさいってんなら握手して仲直りだろォ!ほれ!!」 (04/17-22:04:26)
ジャン : といいつつ無理矢理エリカとシャルの手を繋がせる (04/17-22:04:38)
エリカ : 「ちょ、いたっ、……な、なにするんですかっ!」 (04/17-22:04:59)
ジャン : 「ほれ、お互いちゃんと眼ェ見て!」 (04/17-22:05:28)
シャルロット : 「ちょ、ちょっとジャンさん……それはそうかもしれませんが、もうちょっとこう……」 この間にぎやかしたので、あんまり乱暴もきがすすまなくって (04/17-22:05:40)
エリカ : 「ええ、と……」 そんなこと言われても。 (04/17-22:06:27)
ジャン : 「お前らさっきから余所余所しいんだよォ」 (04/17-22:06:40)
シャルロット : 「あー……はは。あの、エリカさん」 ジャンの物言いに呆れつつ、そっと手を出して (04/17-22:07:03)
ジャン : 「もう結構仕事一緒にこなしてきた仲じゃァねえか。こういう時はスッキリ終わらせりゃ良いんだよ」 (04/17-22:07:05)
ソルティア : 「 はは … ジャンさんはちょっと乱暴ですが、やる事は間違っていないと思いますよ。 仲直りの証と言う事でいいじゃないですか。 」 (04/17-22:07:29)
シャルロット : 「私と、友達でいて頂けませんか?」 (04/17-22:07:41)
エリカ : 「……」 友、達。 「……それは……構わない。でも」 (04/17-22:09:26)
シャルロット : 「……でも、どうしました?」 (04/17-22:10:11)
ジャン : 「………」 座らないまま腕組みして見てる (04/17-22:10:25)
エリカ : 「全部、本音を言い合いたいっていうのは、無理」 (04/17-22:10:30)
エリカ : 「……親しくないから言いたくないことも、親しいから言いたくないことも、……どんな相手にだって、言いたくないこともあるの。だから、そういうのは無理」 (04/17-22:11:24)
シャルロット : 「……はい」 半ば判っていたことだ。 (04/17-22:11:41)
シャルロット : 「私も、一朝一夕に全部を良しとしていただく気までは、ありません」 それなら良いな、とも思うけれど (04/17-22:12:20)
エリカ : 「……うん」 (04/17-22:12:59)
シャルロット : 「ですが、私はそうして行きたいと思うし、これからもしそうなれればいいなと……その程度にお考えいただければ構わないんです」 (04/17-22:13:09)
ジャン : 「友達だって喧嘩もするし隠し事もあるだろォよ。別に友達ってのは完璧な仲じゃァねえんだ」 (04/17-22:13:38)
シャルロット : 「……ジャンさんにも、色々言われてしまいましたしね?」 笑いながら (04/17-22:13:58)
ジャン : 「むしろ、友達になってから少しずつ、色々解っていくコトもあるぜ」 (04/17-22:14:09)
ジャン : 「ンだよオイオイ、俺が悪いってのか」 ドカッと椅子に座り (04/17-22:14:30)
エリカ : 「……期待に添えられるかは、わからないけど」 (04/17-22:15:01)
シャルロット : 「いえいえ。忌憚無きご意見、身にしみました」 くすくす、と笑う。 (04/17-22:15:30)
ジャン : 「……なんか腑に落ちねえなァ」 (04/17-22:15:51)
エリカ : 「仲悪いよりは良いほうがいいとは、私だって、思う」 (04/17-22:15:52)
シャルロット : 「ええ。私も、無神経な態度を取ってしまうかもしれません。ですから、おあいこです」 >エリカ (04/17-22:16:12)
エリカ : 「……そう、ね」 (04/17-22:16:59)
シャルロット : 「でも、私も判らないままそうなってしまっていることが多いと思うので……悪いことを言ったら、悪いと言っていただきたいとは思います」 なんてね (04/17-22:17:33)
エリカ : 「解った、わ。言える時は、そうする」 (04/17-22:18:08)
シャルロット : 「それに納得がいかなければ、それはそれでちゃんと言い返しますので」 ね? と、小さく顔を傾けて (04/17-22:18:24)
シャルロット : 「それで結構です。……昨日のことで、少しはエリカさんのことも、判った気がします」 悪いところも、当然、いいところも。 (04/17-22:19:56)
エリカ : 「……でも、言わなかったからって、それで文句も、言わないでよ」 (04/17-22:20:14)
シャルロット : 「それは保障致しかねます」 言って欲しいと、せがむことはあるかもしれない。なんて、冗談めかして言いつつも続ける (04/17-22:21:05)
シャルロット : 「だからといって、それでエリカさんを嫌う事は無いと……それだけははっきりお伝えしておきます」 (04/17-22:21:28)
エリカ : 「……私は、あんまりしつこくされたら嫌いになるかもしれないからね」 (04/17-22:22:17)
シャルロット : 「……心得ました」 参った、という顔で頷いた (04/17-22:22:48)
ジャン : 「乙女心はデリケェトだなァ」 肩を竦めて場の茶を濁すように。こういうのは苦手なのだよ (04/17-22:23:55)
シャルロット : 「そういうものです」 >ジャン (04/17-22:24:49)
エリカ : 「……」 ふぅ、と息を吐いて。 「けど……本当に、昨日はいろいろひどいこと言ってごめんなさい。それと、改めてこれから宜しく。シャルロット」 (04/17-22:25:12)
ソルティア : 「 何、漢心もそれなりにデリケートなものですよ。 ねぇジャンさん? 」 意味ありげな視線を向けて (04/17-22:25:17)
ジャン : 「えェー? 俺そんな童顔じゃねえし女々しくねえしィ」 (04/17-22:26:29)
シャルロット : 「いえ。こちらこそ宜しくお願いします、エリカさん」 ぺこり、と頭を下げる (04/17-22:26:41)
シャルロット : 「あ、それと――1つだけお伝えしておくことが」 (04/17-22:26:59)
ジャン : 「おォ?」 (04/17-22:27:25)
エリカ : 「……なに?」 (04/17-22:27:27)
ソルティア : 「 はい? 」 とりあえずジャンへの返答は置いといて (04/17-22:27:42)
シャルロット : 「ええっと……私はそういう身分ではありましたが、お金は叩いても出てこないので」 なんて、唇に人差し指をあてて、冗談めかして言いつつ >エリカ (04/17-22:29:03)
シャルロット : 「それでも、困ったら言ってください。冒険者のお仕事で得たお金は、私のお金ですから。ソルティアさんにもお貸ししたりしてるぐらいですしね」 (04/17-22:29:51)
ソルティア : 「 どうもお世話になってます … 今は装備にも余裕が出てきましたけどね。 」 (04/17-22:30:35)
シャルロット : ましょうせきとか、かんむりとか色々。 (04/17-22:30:37)
エリカ : 「……」 む、と。 「……解った。頼る時が来たら、頼る」 (04/17-22:30:44)
エリカ : 「……って、いつのまにそんな」 <ソルティアに金貸しーの (04/17-22:30:56)
ジャン : 「ま、もうこの面子でやってくのは決まったようなモンだろォ?」 (04/17-22:30:59)
ジャン : 「足りねえ時はこの面子の財産で補えば良いじゃァねえか」 (04/17-22:31:33)
シャルロット : 「いえ、街で偶然……ね?」 >そるてぃあ (04/17-22:31:34)
ソルティア : 「 鎧ってのは高いですからねぇ … 特に金属鎧は。 」 はは、と困り顔で笑って頬を掻く。 (04/17-22:31:40)
エリカ : 「はあ、そうだったんですか……」 (04/17-22:32:46)
ソルティア : 「 まぁ実際のところ、ここまで来れば一蓮托生でしょう。 事件にも深入りしてきましたし、これ以上踏み込むのなら尚更です。 」 (04/17-22:32:58)
シャルロット : 「……ですね。あ、それと……基本的に私のことは伏せておいて頂けると……」 ちょっと申し訳なさそうにエリカとソルティアへ (04/17-22:33:29)
エリカ : 「ああ、うん……それは、解ってるけど」 (04/17-22:34:05)
ソルティア : 「 勿論ですよ。 仲間の秘密を他言するほど情を無くしたつもりはありませんからね。 」 (04/17-22:34:16)
ジャン : 「ということで歓楽街一番と言われる”月明かりの蝶”っていうバーに行く資金をだなァ」 プリーズプリーズ (04/17-22:34:45)
シャルロット : 「……さ、フェリシアさんに報告しましょうか」 何をとは言わずに、ジャンをちらっと見た後言う (04/17-22:35:14)
ソルティア : 「 なんにしても、スムーズに話し合いが終わってよかったですよ。 僕の出る幕全くありませんでしたしね。 」 ジャンをスルーして (04/17-22:35:25)
エリカ : 「………そうね」 ちらっとジャン見つつ。 (04/17-22:35:26)
ジャン : 「おいィ、何を報告する気だよお前!」 (04/17-22:35:43)
シャルロット : 「私も……はぐらかされてしまうかも、と思っていましたが、何だかすっきりと話させていただけましたし。何か心境に変化が?」 後半はエリカに向けて (04/17-22:36:20)
ジャン : 「なんだァ、どっかのイイ男にでも話を聞いて貰ったんじゃァねえだろうなァ?」 (04/17-22:37:48)
エリカ : 「いや、別に……ただ、一晩落ち着いて考えた結果っていうか……」 アランにアドバイス貰いました><とは言いたくない。 (04/17-22:37:49)
ソルティア : 「 どうやって調停しようか悩んだ挙句アカシャにまで相談した僕としてはもう苦笑いです 」 HAHAHA (04/17-22:38:00)
エリカ : 「違います」 断じてあれはイイ男じゃない。 (04/17-22:38:11)
エリカ : 「ああ、ええと……すいません、本当に」 >そるてぃあ (04/17-22:39:51)
シャルロット : 「いい男……ですか。いいおとこ?」 んー? 「恋人さんがいらっしゃったのですか?!」 ええっ (04/17-22:39:52)
ジャン : 「つまんねえなァ」 (04/17-22:40:01)
エリカ : 「いや居ないし! 違うし!」 (04/17-22:40:10)
シャルロット : 「なんだびっくりしました……いえ、居ておかしいというわけではないのですけれど」 (04/17-22:40:32)
ソルティア : 「 はは … いいんだよ、上手く収まったみたいだからね。 エリカちゃんは元々、辛い所を見せないようにしてる節があったから、心配してたんだよ。 」>エリカ。 (04/17-22:40:59)
ジャン : 「モニカちゃんが知ったら喜んで飛び付いてきそうだなァ」 カッカッカ (04/17-22:41:05)
ジャン : <恋人がいる! (04/17-22:41:11)
エリカ : 「……居なくて悪い?」 く。 (04/17-22:41:13)
シャルロット : 「いえ……わ、わたしもいませんから、やっぱりおあいこなんじゃないですか?」 たじたじ >エリカ (04/17-22:41:43)
ジャン : 「40番目で良いなら俺の隣空いてるぜェ」 増えてる>エリカちゃん (04/17-22:42:01)
ソルティア : 「 だから、困った時や辛い時は隠さずに言って欲しいな。 僕だって君より長く生きて、それなりに経験もある … 解決まで行かなかったとしても、手助けすることくらいは出来るだろうからさ。 」>えりか。 (04/17-22:42:11)
シャルロット : 「それは隣って言うんです……?」 (04/17-22:42:36)
エリカ : 「……はい」 ソルティアに頷きつつ。 (04/17-22:42:43)
エリカ : ジャンの足を踏みつける。 (04/17-22:42:50)
ソルティア : 「 まぁそんな台詞を言ってる横で若者達は恋人談義に華を咲かせてるわけで これが若さか … 」 とてもアンニュイな目 (04/17-22:43:00)
ジャン : 「言ういぅぐあァァァ!」 (04/17-22:43:06)
シャルロット : 「……あ、なるほど。エリカさんが踏んづけてたんですね」 今までのジャンのアレを見て、なるほど、と手を打った (04/17-22:43:47)
ジャン : 「お前なんだと思ってたんだよ……」 ヒリヒリ (04/17-22:44:17)
シャルロット : 「いえ……不思議に思っていました」 なんだろうなー、と (04/17-22:44:42)
エリカ : 「はあ、全くもう……」 (04/17-22:44:45)
ジャン : 「はァ……ま、いいか」 立ち上がり  「うっし、話もまとまった(?)ところで」 (04/17-22:45:27)
ソルティア : 「 とりあえずフェリシアさんに報告ですね。 」 (04/17-22:45:41)
ジャン : 「ンだなァ」 (04/17-22:46:22)
ジャン : 「とりあえず飯にしようぜェ。俺何も食ってねえんだよ」 (04/17-22:46:43)
エリカ : 「そうですね……」 (04/17-22:46:43)
エリカ : 「……って」 (04/17-22:46:53)
シャルロット : 「ここで何かご用意いただけばよいのでは?」 といいつつ、報告に移ろう (04/17-22:47:05)
ジャン : 「ちょいと奮発してやるって」 ギルが (04/17-22:47:16)
GM : そうして、君たちはフェリシアへの報告を済ませる。 (04/17-22:48:12)
エリカ : 「……まあ、いいのかな」 (04/17-22:48:13)
GM : 彼女はほっとしたような表情を見せつつも、真摯な態度でそれを聞き届け、明日の日中、駐屯地にてアランの通信を交えて詳しい話をしましょうと約束。 (04/17-22:49:06)
GM : その日の夕食は、君たち4人にギル、エルシオーネ、フェリシアを交えた賑やかなものとなったが、一部が調子に乗りすぎて、後でギルが涙していた事については深く言及しないでおこう。 (04/17-22:50:15)
GM :   (04/17-22:50:23)
GM :   (04/17-22:50:24)
GM : そして翌日――君たちはまた、北防衛区の駐屯地内部フェリシアの私室に呼び集められていた。 (04/17-22:50:51)
#フェリシア : 「……では、あらためて、呪素発生装置の破壊と先日の一件、お疲れ様でした」 (04/17-22:51:22)
ソルティア : 「 いえいえ、こちらこそお手数おかけしまして。 」 (04/17-22:51:40)
シャルロット : 「いえ。お騒がせいたしました……」 素直に謝りつつ (04/17-22:52:02)
ジャン : 「おォよ」 椅子に深く腰掛けて (04/17-22:52:04)
#フェリシア : 「雨降って地固まる。終わり良ければ全て良し、などと言った言葉もあります。過ぎた事は、あまり気にしないでいいでしょう」 (04/17-22:52:38)
エリカ : 「いえ……色々と、申し訳ありませんでした」 頭下げつつ。 (04/17-22:52:48)
#フェリシア : 「さて、早速ですが、もうあまり時間はありません。アランには事前に連絡をしていますから、彼を交えて、貴方がたの意志確認をさせていただきます」 (04/17-22:53:57)
ジャン : 「ま、すんなり何事もなく行く方が難しいってな」 (04/17-22:53:59)
ジャン : 「へいへい」 (04/17-22:54:04)
シャルロット : 「……はい」 というか、今にでも飛び出してしまいたいぐらいだ (04/17-22:54:19)
#フェリシア : フェリシアは通信機を取り出し、慣れた手つきで操作し、テーブルの上に置いた。 (04/17-22:54:45)
ソルティア : 「 はい、分かりました。 」 「 シャルロットさんはちょっと落ち着きましょうね 」 (04/17-22:54:48)
#アラン(通信) : 「あいよォ」 程なくして、通信機からアランの声。 (04/17-22:54:58)
シャルロット : 「い、いえ。落ち着いてますからね?」 (04/17-22:55:06)
#アラン(通信) : 「落ち着いてない奴はみんなそう言うんだ」 (04/17-22:55:25)
エリカ : こく、とフェリシアに頷きつつ。 (04/17-22:55:26)
#アラン(通信) : 「で?」 (04/17-22:55:29)
#アラン(通信) : どうなったんだ、と。 (04/17-22:55:33)
シャルロット : 「で、といわれると返答に困りますが……ええと、仲良くなりました?」 >アラン (04/17-22:56:44)
#フェリシア : 「……」 フェリシアは、目線で君たちに合図をする。 (04/17-22:56:49)
エリカ : 「……ええと。一先ず、仲直り……しました?」 (04/17-22:56:56)
#アラン(通信) : 「うわァぎこちねェ……」 (04/17-22:57:07)
ジャン : 「ま、仕事が出来る状態にはなった筈だ」 (04/17-22:57:15)
#アラン(通信) : 「どうよ年長組、お前らから見て大丈夫か?」 (04/17-22:57:18)
ソルティア : 「 何で二人揃って疑問形なんですか … 」 (04/17-22:57:20)
シャルロット : 「い、いえ。聞かれ方がアバウトすぎて何を応えたらいいのかと」 (04/17-22:57:45)
エリカ : 「だ、だって “で?”ってだけ言われても……ねえ」 (04/17-22:58:04)
#アラン(通信) : 「んな具体的に聞くような話でもねェしなァ」 (04/17-22:58:15)
ソルティア : 「 冒険者仲間としてチームを組んでいく程度には仲直りしました。 個人間の関係は、まぁこれからゆっくりやってけばいいと思いますよ。 」>アラン (04/17-22:58:20)
#アラン(通信) : 「ならま、いいだろ」 (04/17-22:59:19)
ジャン : 「後はコイツら次第だ」 (04/17-22:59:24)
#アラン(通信) : 「さて、じゃあここからが本題だ」 フェリ公、とフェリシアの名前を呼んで促す。 (04/17-22:59:48)
#フェリシア : 「ええ」 通信機に答えてから、君たち4人の目を真っ直ぐに見つめる。 「それでは、お聞かせください。貴方がたは、レーゼルドーン大陸に渡り、“死神”の対処に当たるということでよろしいのですか?」 (04/17-23:00:34)
ジャン : 「個人的にも、この面子で行く理由もある。俺はオーケィだ」 (04/17-23:01:06)
シャルロット : 「はい。というか、他の事を言われてもそちらへ向かいたいぐらいです」 (04/17-23:01:29)
ソルティア : 「 えぇ。 僕もそちらで良いと思います。 」 (04/17-23:01:41)
エリカ : 「私も、構いません」 (04/17-23:01:54)
#フェリシア : 「……エリカさんは?」 (04/17-23:01:55)
#フェリシア : おっと前後した。 (04/17-23:02:00)
ジャン : 「へェ」 エリカちゃんも二つ返事か (04/17-23:02:19)
#フェリシア : 「――分かりました。“死神”への対処は、貴方がたに一任します」 (04/17-23:02:25)
#アラン(通信) : 「ま、そうなってくれるのを信じて俺ももう公都に戻る準備は済ませてある」 (04/17-23:02:46)
#アラン(通信) : 「お前らは? 今すぐにでも出れんのか?」 (04/17-23:02:56)
シャルロット : 「問題ないですよ、いつでもばっちりです!」 (04/17-23:03:44)
ソルティア : 「 荷物は纏めてありますから、取ってくればすぐに出れますよ。 」 (04/17-23:03:52)
エリカ : 「私も、すぐ出れるようにしてあります」 (04/17-23:04:08)
ジャン : 「今日はターニャちゃんと会う予定だったが、まァ仕方ねえな」 (04/17-23:04:26)
シャルロット : 「いったい、ジャンさんいくつお付き合いがあるんです……?」 不謹慎ですぅ、という顔で (04/17-23:04:43)
ジャン : 「星の数だけ、ってなァ」 (04/17-23:05:06)
#フェリシア : 「既に馬の手配は済んでいます。このあと、準備の確認を済ませたら、すぐにカシュカーンへと向かってください」 (04/17-23:05:10)
#フェリシア : ジャンにはジト目を向けつつ。 (04/17-23:05:19)
ジャン : ちぢこまります (04/17-23:05:27)
ソルティア : 「 ……… 」 何となくほっこり顔でジャン&シャルを眺める。 (04/17-23:05:30)
#フェリシア : 「公都内の調査はアランに、公都の防衛はマグダレーナ様に代わり、私が指揮を務めさせていただく予定です」 (04/17-23:06:22)
エリカ : 「……」 ジャンに呆れた視線投げつつ。 (04/17-23:06:43)
#フェリシア : 「それと……――」 ジャンの方は正体どうするの、って目を。 (04/17-23:06:48)
ソルティア : 「 えぇ、分かりました。 カシュカーンについたら、そちらに連絡を入れてマグダレーナ様と合流すれば宜しいでしょうか。 」 (04/17-23:06:53)
シャルロット : 「色々、お手間かけて申し訳ありませんが」 がんばってください >フェリシアさん (04/17-23:07:04)
#アラン(通信) : 「ああ、姫さんはお前らの事を今か今かと待ってるしな」 (04/17-23:07:20)
#フェリシア : 「シャルロット様、その言葉は、あまり使わないでください。なんだか、こちらが申し訳なくなってしまいます」 最近よく言われてるし。 (04/17-23:07:55)
ジャン : 「え」 俺か 「コホン」 言いそびれたから後回しにするわ、と咳払いしつつ首を少し横に振った (04/17-23:07:56)
シャルロット : 「それ、本当ですか……?」 なんかそういうことはいいそうにないなあ、とおもいつつ >アラン (04/17-23:08:06)
#アラン(通信) : 「口には出してねェけど、空気?」 >シャル (04/17-23:08:24)
シャルロット : 「……」 いいんですか、それで。まあいいならいいんだけども (04/17-23:08:26)
ソルティア : 「 特に可愛い妹の事を待っていそうですね。 」 はは、と軽く笑って。 (04/17-23:08:29)
#アラン(通信) : 「立場と状況上、口が裂けてもンなこた言えねェしな」 (04/17-23:08:44)
エリカ : 「……いいんですか、そんな適当なこと言って」 >あらん (04/17-23:08:49)
エリカ : <空気?とか (04/17-23:09:07)
#フェリシア : 「……」 ジャンには黙って頷いて。 「他に何か確認しておくことがあれば、今のうちにお願いします」 (04/17-23:09:12)
シャルロット : 「……アランさんの目を信じて、急ぎ向かうとしましょう」 疑っても仕方ない (04/17-23:09:26)
#アラン(通信) : 「いいんだよ、本人いねェし」 (04/17-23:09:32)
#フェリシア : 「私が居るけどね……」 (04/17-23:09:44)
ソルティア : 「 いえ、今は特に … 」 首を振って。<確認しておく事 (04/17-23:10:12)
ジャン : 「ま、実の妹が来て嫌だと思うコトなんてねえだろ」 (04/17-23:10:27)
エリカ : 「私も、特にないです」 (04/17-23:10:29)
シャルロット : 「私も大丈夫ですよ。万事了解です」 (04/17-23:10:53)
#フェリシア : 「では、これで――」 (04/17-23:10:53)
#アラン(通信) : 「あー、待った待った」 (04/17-23:11:00)
エリカ : 「……そうですね」 (04/17-23:11:03)
エリカ : 「?」 何ぞと通信機の方見て。 (04/17-23:11:18)
#アラン(通信) : 「シャルロット、お前にひとつ確認しておきたい事がある」 (04/17-23:11:20)
シャルロット : 「へ? 私ですか?」 なんでしょう、とうかがいつつ (04/17-23:11:33)
#アラン(通信) : 「――お前、誰か疑ってる奴が居るんじゃねェのか?」 (04/17-23:12:02)
ジャン : 「ン?」 どういうこった (04/17-23:12:23)
ソルティア : 「 え? 」 不思議顔で首を傾げて (04/17-23:12:44)
シャルロット : 「……」 疑っている、ね。思うところが無くはないが (04/17-23:12:59)
エリカ : 「? 疑う……?」 (04/17-23:13:16)
シャルロット : 「それが、どうかしましたか?」 不用意にモノは言えない。伺うように返す (04/17-23:13:26)
#アラン(通信) : 「俺が一昨日の通信で、帝国の人間の話を出した時、一人だけ様子が明らかに違ったんでな」 (04/17-23:13:30)
#アラン(通信) : 「通信越しだからはっきりとは自信が持てねェんだが、今からの調査でのアテにはなるかも知れねェ」 (04/17-23:14:08)
#アラン(通信) : 「お前の思考と勘は、割と馬鹿にできないと思ってるんでね」 (04/17-23:14:26)
シャルロット : 「……いえ、ですが……確信があるわけでは」 (04/17-23:14:29)
ソルティア : 「 ……… 」 顎に手を当てて (04/17-23:14:37)
#フェリシア : 「――……」 そういえば、先日神殿で会話した時も、妙だったような。 (04/17-23:14:44)
シャルロット : 「あまり、人を疑うという行為は良しと思いませんし……」 う、うーん (04/17-23:14:45)
#アラン(通信) : 「言えないってんならそれでも構わねェが、もしその推測が当たってた場合、最悪の事態になりかねねェんだ」 (04/17-23:15:30)
エリカ : 「……それはそうだけど、それで遠慮してる状況じゃあ、ないんじゃない?」 >シャル (04/17-23:15:41)
#アラン(通信) : 「元々、ほぼ最悪に近い状況なんだしな」 (04/17-23:15:45)
#フェリシア : 「……無理に、とは申しません。ですが、時には人を疑う事も必要なのは、確かです」 (04/17-23:16:50)
ジャン : 「とりあえず言ってみるだけ言ってみりゃァ良いんじゃねえか」 (04/17-23:16:51)
#フェリシア : 「信じたいと思うのならば、その方の無実を我々で証明すれば良いのですし」 (04/17-23:17:11)
シャルロット : 「……その。バッカス小父様のご様子は、いかがでしたか?」 こんな形で聞かれると思わなかったので、自信なさげに (04/17-23:17:51)
#フェリシア : 「……バッカス大使、ですか」 (04/17-23:18:17)
ソルティア : 「 … バッカス様が … ですか。 」 思案気に視線を彷徨わせて (04/17-23:18:48)
ジャン : 「……ほォ?」 (04/17-23:18:54)
#フェリシア : 「神殿襲撃事件以後、随分とお忙しくされているようで、あまり私もコンタクトを取ることが出来ていませんが……」 (04/17-23:19:16)
エリカ : 「え……」 嘘、って顔で。 「ど、どうして?」 (04/17-23:19:18)
#アラン(通信) : 「こないだの話し合いの時も、特におかしな様子は――……」 深く考えるような声音で。 (04/17-23:19:43)
ジャン : 「………」 顎に手を当て (04/17-23:20:15)
シャルロット : 「い、いえ。ちょっとひっかかることがあったので――違うならいいんです。アランさんが言っていた方ではないみたいですし」 (04/17-23:20:17)
#アラン(通信) : 「いや、俺もあり得るならその辺だ、とは思ってたが」 多分、疑念の程度はシャルロットと同程度かそれ以下だけど。 (04/17-23:21:12)
ジャン : 「……まァ、確かに言われてみりゃァ」 (04/17-23:21:32)
#フェリシア : 「……引っかかる事、とは?」 (04/17-23:21:36)
エリカ : 「え、ええ? でも、そんな人には……ていうか、引っかかることって、何?」 (04/17-23:21:48)
シャルロット : 「死神さんが……私の正体に気付いていることと」 (04/17-23:21:58)
ジャン : 「俺らがこの件に気付く発端となったのはあのオッサンたちにし向けられた仕事だった……って考え方は出来るがなァ」 (04/17-23:22:28)
シャルロット : 「仕事のきっかけを与えた人であり、帝国の方でありつつも保守派にご協力頂いていること、でしょうか」 特にひっかかるのは、あくまで保守派“寄り”の中立という中途半端な位置だ (04/17-23:23:29)
ソルティア : 「 … ですが、それだけでは何とも言い難いですね。 状況証拠でしかありませんから … 」 (04/17-23:23:34)
ジャン : 「まァ、ちゃんとした証拠があるなら今頃掴んでる」 (04/17-23:24:24)
シャルロット : 「でも、それだけですし……気になっていた、という領分を出ません。ですから、アランさんがおっしゃったこととは、きっと違うんです」 ぱたぱたと手を振る (04/17-23:24:27)
#アラン(通信) : 「俺たちを、最も良い位置から監視出来る場所に居たのは確かだな」 (04/17-23:24:34)
ジャン : 「とりあえず思ってみたこと言えっつっただけだしなァ」 (04/17-23:24:37)
エリカ : 「……まあ、そうよね」 まだ決まったわけじゃなし。 (04/17-23:24:51)
ソルティア : 「 確かに、僕らの知っている帝国の方の中で、疑うときに一番に上がってしまうかもしれませんが … まぁ、僕らの知り合いの中に内通者がいると限ったわけでもありませんしね。 」 (04/17-23:25:14)
#アラン(通信) : 「俺らが猟犬の一件で死神に遭った時、アイツ、他にも何か言ってなかったか?」 (04/17-23:25:18)
ジャン : 「私は仕事でソレを回収しにきただけ……ぐらいしか覚えてねえなァ」 (04/17-23:25:46)
エリカ : 「何か、って言われても……」 (04/17-23:25:57)
シャルロット : 「猟犬の時、ですか……?」 そっちは、ええと。どうだったかな (04/17-23:26:00)
ソルティア : 「 … 敵は目の前のものばかりではない、とは言っていましたが … 」 (04/17-23:26:24)
#アラン(通信) : 「あー、そんな感じだった気がする」 (04/17-23:27:01)
シャルロット : 「……目の前のものばかりではない? それが、どうしたんですか?」 (04/17-23:27:19)
ソルティア : 「 正確に言えば … 目の前ばかり見ていてはいけない、本当の敵はすぐ傍にいるものだ … と言う感じでしたか。 」 (04/17-23:27:43)
#アラン(通信) : 「いや、どうにもアイツが何の考えもなしに、お前らを相手してるようには思えなくてな」 (04/17-23:28:08)
エリカ : 「でも……わざわざ、他でもない敵側の言うことだし……」 (04/17-23:28:38)
ジャン : 「……ふゥん」 (04/17-23:28:39)
ジャン : 「っつーことは、今回の一件もただ対面するだけとは限ららない……そう考えても良いかもなァ?」 (04/17-23:29:07)
シャルロット : 「私は、彼女はまるきり敵の思惑通りに動いている――というようにも感じられません」 (04/17-23:29:14)
ジャン : らが多い (04/17-23:29:32)
#アラン(通信) : 「ま、隅に置いとく程度でいいとは思うぜ」 >エリカ (04/17-23:29:36)
ソルティア : 「 … 彼女は基本的に、組織には属していませんからね。 何らかの指令や依頼は請けるかもしれませんが … 」 (04/17-23:30:04)
シャルロット : 「判らない意図がまだ、秘められているようにも思います」 (04/17-23:30:13)
エリカ : 「はあ……」 <隅に置いとけ 「それは、確かに……」 <組織には属してない (04/17-23:30:31)
シャルロット : 「というより……依頼や命令ではない行動を、取っているようにも思うのです」 (04/17-23:30:57)
#フェリシア : 「独断での行動を取っていると仰るのですか?」 (04/17-23:31:18)
シャルロット : 「いえ、行動それ自体の大筋については、その通りだと思うのですが。それを遂行するにあたっての不要な部分もまた、多くあると」 (04/17-23:31:54)
ソルティア : 「 ありえる話ではあると思います。 彼女は、その … 行動は、いつも自分の為に、ですから。 」 (04/17-23:32:05)
ジャン : 「人が飼えるような代物じゃァねえぜ、アレは」 (04/17-23:32:06)
ソルティア : 「 厳密に自分だけの為、と言うわけでもないですが … まぁそんな感じです。 」 (04/17-23:32:30)
シャルロット : 「……本当に、そうなのでしょうか」 >行動はいつも自分のために (04/17-23:32:32)
エリカ : 「……」 正直、あの子の言動は理解しかねるし、したくもないのだが。 (04/17-23:32:54)
#フェリシア : 「……それは、直接対峙して初めて分かる事なのかも知れませんね」 (04/17-23:33:08)
ジャン : 「……ま、ここから先は行って確かめるしかねえ」 (04/17-23:33:17)
ソルティア : 「 … いえ、どうなんでしょうね。 分かりません … 」 小さく首を横に振った。>シャルロット。 (04/17-23:33:26)
ジャン : 「とりあえず敵がどこにいるかも解らねえ以上、疑っておいて事が起こった時すぐ動けるってのは悪くねえ」 (04/17-23:33:57)
ジャン : 「さっきのことだけ頭に入れとくとしようじゃァねえか」 (04/17-23:34:15)
シャルロット : 「……そうですね」 色々、思うところは多くあるのだが。  (04/17-23:34:28)
エリカ : 「そう……ですね」 (04/17-23:34:34)
#アラン(通信) : 「ああ、そっちの依頼を請けるっつったのはお前らだ。その辺を含めて、しっかり頼むぜ?」 (04/17-23:34:36)
ソルティア : 「 … えぇ、分かりました。 そうしましょう … 」 (04/17-23:35:01)
ジャン : 「あいよ」 (04/17-23:35:19)
#フェリシア : 「それでは、各自行動に移りましょう」 (04/17-23:35:34)
ソルティア : 「 … ひとまずは、レーゼルドーンへ向かって出発しましょう。 出来れば早めに着きたいですしね。 」 (04/17-23:35:48)
シャルロット : 「はい! 急いで行きましょう!」 (04/17-23:36:08)
エリカ : 「……はい、そうしましょう」 (04/17-23:36:13)
#フェリシア : 「アランも、出来るだけ早くこちらに。頼まれていた件については、用意はできているけど」 (04/17-23:36:54)
#アラン(通信) : 「俺ァ身軽だし、ぶっ飛ばしていくからすぐに行けんぜ。シャルロットの言った事もそうだが、どうも嫌な予感が色々と拭えねェ」 (04/17-23:37:26)
#フェリシア : 「ええ、お願いね」 (04/17-23:37:36)
#フェリシア : 「――では、解散」 パン! と手を叩きつつ、フェリシアは行動開始の合図をした。 (04/17-23:37:58)
シャルロット : 「……よし、行きましょう!」 がた、とたちあがって (04/17-23:38:10)
ソルティア : 「 ……… 」 解散の合図に、一瞬反応を返さず。 (04/17-23:38:43)
ジャン : 「………」 ふー、と息をついてシャルを見つつ。ゆっくり立ち上がる (04/17-23:38:54)
エリカ : 頷きつつ、自分も立ち上がり。 (04/17-23:39:22)
ジャン : 「どうした、ソルティアぼーっとしてんなァ」 (04/17-23:39:25)
ジャン : 行こうとしたところを振りかえりつつ (04/17-23:39:33)
ソルティア : 「 え? あ … すみません。 じゃあ、出発しましょうか。 」 がた、と席を立って。 (04/17-23:39:46)
シャルロット : 「どうしました? ……」 そういえば、二人で話したいとかいっていたこともあったような (04/17-23:39:52)
エリカ : 「? ソルティアさん?」 ジャンに言われて様子に気づき。 (04/17-23:39:56)
GM : フェリシアは通信機を回収して、せかせかと次の行動に移っていきました。 (04/17-23:40:43)
ソルティア : 「 いえ、大丈夫ですよ。 行きましょう。 」 女性二人にはいつもの笑顔で軽く手を振り。 (04/17-23:40:53)
ジャン : 「ぼーっとしてたら目当ての子に逃げられちまうぜ」 (04/17-23:41:12)
ソルティア : 「 はは、それは困りますね。 長年追いかけているんですから。 」 (04/17-23:41:53)
エリカ : 「それならいいんですけど」 <大丈夫  (04/17-23:42:08)
シャルロット : 「本当に大丈夫ですか……?」 心配そうに伺いつつ (04/17-23:42:26)
ジャン : 「なら、しっかり気ィ張って行こうじゃァねえか」 ソルティアの背中叩いて先に部屋出てった (04/17-23:42:30)
ソルティア : 「 えぇ、少なくとも体調は万全ですよ? 」 (04/17-23:43:03)
シャルロット : 「……心配なのは身体ばかりじゃないんですからね?」 詳しい話はあえて聞いていなかったが、かかわりのある女性が相手なら大変だろう (04/17-23:43:48)
エリカ : 「……私が言うのもなんですけど、何か気にかかることがあるなら、早いうちに誰かに言ったほうが、いい……と思います、多分」 (04/17-23:45:04)
シャルロット : 「あ、ソルティアさん馬に乗せてください」 そんな不安げなムードを壊すべく、ぽんと手をうってソルにもちかける (04/17-23:45:17)
ソルティア : 「 金銭的にも困ってないですから、大丈夫ですよ。 」 意図的に曲解しつつ。 (04/17-23:45:20)
エリカ : 「……」 ちょっとむすーっとした顔になったぞ!>そるてぃあ (04/17-23:45:39)
シャルロット : 「道すがら――魔動鎧の連携と、取り扱いについて。みっちりお話しておきます」 いい笑顔 (04/17-23:46:10)
エリカ : 「はあ……それじゃあ、先に行ってますから」 すたすた。 (04/17-23:46:19)
ソルティア : 「 あ、はい、構いませんよ。 」 とシャルロットに答えて。 「 ? 」 とエリカちゃんには平然といつもの笑顔を返した。 (04/17-23:46:52)
ソルティア : 「 … その物凄くいい笑顔が色々気にかかりますね。 エリカちゃんに相談したほうがイイカナー 」 (04/17-23:47:19)
ジャン : ちとといれ (04/17-23:47:41)
ソルティア : いといれ (04/17-23:48:07)
エリカ : いといれ (04/17-23:48:33)
シャルロット : 「全くもう……」 やや苦い笑みを浮かべながら 「ジャンさんが子供っぽい大人なら、ソルティアさんは子供だった頃を置いてきた大人です」 ぶつぶつと、エリカのようにむすっとした笑みを浮かべながら、エリカの後を追いかけていった (04/17-23:49:06)
ソルティア : 「 はは … 」 苦笑と共に二人を見送って。 「 … やれやれ。 僕も大概ひねくれ者だ。 」 誰もいなくなった部屋で自嘲して、外へ出て行く。 (04/17-23:50:44)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (04/17-23:51:23)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (04/17-23:51:29)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、シャルロット (04/17-23:51:34)
ジャン : ふう。成長1 (04/17-23:52:11) 2D6 → 3 + 6 = 9
ジャン : 筋力きた。筋力。2 (04/17-23:52:26) 2D6 → 2 + 2 = 4
ジャン : 敏捷。3 (04/17-23:52:32) 2D6 → 4 + 3 = 7
ジャン : 相方に選ばせた。生命 (04/17-23:53:43)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ジャン (04/17-23:53:52)
GM : なんつー決め方だ。 (04/17-23:53:57)
GM : みんなお疲れ様でした。 (04/17-23:54:03)
GM :   (04/17-23:54:52)
GM :   (04/17-23:54:53)
GM : 男が、身につけていた眼鏡を外し、目の前の執務机の上に起き、両手を組んで小さく伸びをした。 (04/17-23:55:07)
#バッカス : 「――なぁ、バルトくん」 ひとつため息をついた後、男――バッカス・ブルフォード大使は、傍らで事務仕事に手を貸していた武官に話しかける。 (04/17-23:55:22)
#バルトロメウス : 「どうなさいました、閣下」 バルトロメウスも、手を止めてペンを置き、顔を上げて声を掛けてきた男を見る。 (04/17-23:55:39)
GM : 職務中にバッカスが息抜きと称して世間話を持ちかけて来る事は、決して少なくない。だが、今日の彼の顔には、何処か悽愴なものが浮かんでいるような気がした。 (04/17-23:55:54)
GM : 日々、共に職務に励んでいる者だからこそ気付ける程度の――その中でも、特に注意深い人間であるからこそ気付けた程のものだ――些細な違いだった。 (04/17-23:56:06)
#バッカス : 「……君は、幸福というものをどう捉えているかね?」 机に両腕をつくようにして僅かに身を乗り出してバッカスが問う。 (04/17-23:56:19)
#バルトロメウス : 「幸福、ですか」 バッカスが突拍子のない質問を投げて来るのは、そう珍しい事ではない。 (04/17-23:56:37)
#バルトロメウス : 「厳密に定義するのは難しいでしょう。個々人によって望む幸福の形などは変わってしまいます。それを掴んだとて、さらなる幸福を追求するのが人ということもあります」 (04/17-23:56:55)
#バッカス : 「成程。実に君らしい、真面目な意見だと思うよ」 バッカスは口元に笑みを浮かべて微笑んだ。それは、決してバルトロメウスを蔑むようなものではなかったが、何かに対する嘲りを含んでいた。 (04/17-23:57:12)
#バッカス : 「……私はね」 ふと、視線を外し、窓へと移す。窓から差し込む斜陽は、確かに美しいが、索漠としてもいた。 「悲しみや怒り、嫉みがない事が幸福だと考えていたよ」 (04/17-23:57:33)
#バッカス : 「君も知っての通り、私は帝国に妻を置いて、この国に赴任して来ている。今は通信機もあるし、連絡を取るのはそう難しくはないがね」 (04/17-23:58:27)
#バッカス : 「私は、彼女たちを愛しているよ。心の底からね。結婚してからは、妻の笑顔を見る為だけに努力を重ねた。子供が出来てからは、それが2倍になった。努力も、得られる対価も、ね」 (04/17-23:58:57)
#バッカス : 「その気持ちは、君にも理解してもらえるだろう。何せあの溺愛っぷりなのだから」 視線をバルトロメウスへと戻し、にかっと人懐っこい笑みを浮かべた。 (04/17-23:59:08)
#バルトロメウス : 「ええ、私も妻を心底愛しています。まだ子は授かっていませんが、恐らく、妻と同様に愛情を注ぐ事になるでしょう」 (04/17-23:59:26)
#バッカス : 「だろうね。私も、君たちの子供が見られるのを楽しみにしているよ」 (04/17-23:59:41)
#バッカス : そこまで言うと、バッカスは両目を閉じた。口元には笑みを浮かべたままだが、先程までの笑みとはまったく違う。 (04/17-23:59:55)
#バッカス : 「……けれど、世界は上手く出来ていないんだ。何もかも、ね。……君も知っての通り、私の息子は幼くして命を落とした。下らない政争のとばっちりでね」 (04/18-00:00:27)
GM : バルトロメウスは静かに存じています、とだけ答えた。 (04/18-00:00:36)
#バッカス : 「その頃から、だろうね。幸福とはただ嬉しい事、楽しい事だけを享受できる事だと考えだした――いや、考えるようにしたのは」 (04/18-00:00:59)
#バッカス : 「失意の中、私は妻の為に苦心し、また彼女が笑ってくれるようになった。それは本当に嬉しい事だった。彼女には、ずっと笑顔で居て欲しいと願った」 (04/18-00:01:23)
#バッカス : 「……しかし、その笑顔はいつしか本当の笑顔でなくなっていたと、近頃になって思ったよ。彼女は、悲しむ事も、怒る事もなく、ただ事務的に笑っているだけに見えるようになってしまっていた。こう思っているのは、私だけなのかも知れないが」 (04/18-00:01:43)
#バッカス : 「――今更になって、私は気付いてしまったんだ。シャルロット君たち4人が、見えない恐怖に抗いながら、何も知らぬ身で必死に戦っていくのを見てね」 (04/18-00:01:56)
#バッカス : 「……私の考えは間違っていた、と。嬉しいや楽しいと言った感情は、辛く、悲しい事があって初めて心地良く感じられるものだと」 (04/18-00:02:18)
#バッカス : 「気付くのが遅すぎたよ。もう少し早く気付く事が出来ていれば、違う道を歩めたのかも知れないね」 (04/18-00:02:27)
#バッカス : そこまでを口にすると、大きく、ゆっくりと、息を吐いた。 (04/18-00:02:48)
#バッカス : 「少し出てくるよ。済まないが、残りの書類は任せていいかね?」 (04/18-00:02:59)
#バルトロメウス : 「――ええ、構いません」 そのおt気、バルトロメウスが見せたのは、僅かばかりの逡巡だけだった。 (04/18-00:03:25)
#バッカス : 「ありがとう」 その感謝の言葉は、仕事を引き受けてもらった事に対するものではない。 (04/18-00:04:02)
#バルトロメウス : 「閣下、お気をつけて」 それでも彼は、バッカスを引き止めず、姿勢よく礼をして、その姿を見送った。 (04/18-00:04:16)
GM : 「彼らの事を、見守ってやってくれたまえ」 退室し、中に居る男には聞こえぬように、小さく呟いた。 (04/18-00:04:49)
GM :


第五話 「二つの導のその先に」 了


(04/18-00:05:11)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (04/18-00:05:15)
エリカ
20回
32回
41回
52回
63回
74回
83回
93回
103回
110回
121回
22回平均7.227
シャルロット
20回
32回
42回
50回
63回
74回
86回
94回
102回
114回
120回
27回平均7.704
ジャン
21回
33回
44回
58回
63回
77回
85回
910回
108回
115回
120回
54回平均7.389
ソルティア
20回
31回
43回
54回
65回
73回
83回
92回
105回
112回
124回
32回平均7.750
他(NPC)
20回
30回
42回
51回
61回
70回
86回
91回
101回
110回
120回
12回平均7.167
2d6分布
1 + 1 = 21回
0.68%
1 + 2 = 37回
4.76%
1 + 3 = 43回
2.04%
1 + 4 = 51回
0.68%
1 + 5 = 65回
3.40%
1 + 6 = 78回
5.44%
2 + 1 = 31回
0.68%
2 + 2 = 48回
5.44%
2 + 3 = 53回
2.04%
2 + 4 = 62回
1.36%
2 + 5 = 71回
0.68%
2 + 6 = 87回
4.76%
3 + 1 = 41回
0.68%
3 + 2 = 56回
4.08%
3 + 3 = 64回
2.72%
3 + 4 = 73回
2.04%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 93回
2.04%
4 + 1 = 55回
3.40%
4 + 2 = 63回
2.04%
4 + 3 = 72回
1.36%
4 + 4 = 86回
4.08%
4 + 5 = 96回
4.08%
4 + 6 = 104回
2.72%
5 + 1 = 61回
0.68%
5 + 2 = 73回
2.04%
5 + 3 = 84回
2.72%
5 + 4 = 94回
2.72%
5 + 5 = 106回
4.08%
5 + 6 = 115回
3.40%
6 + 1 = 71回
0.68%
6 + 2 = 86回
4.08%
6 + 3 = 97回
4.76%
6 + 4 = 109回
6.12%
6 + 5 = 116回
4.08%
6 + 6 = 125回
3.40%
合計147回平均7.483
2d6合計分布
21回
0.68%
38回
5.44%
412回
8.16%
515回
10.20%
615回
10.20%
718回
12.24%
823回
15.65%
920回
13.61%
1019回
12.93%
1111回
7.48%
125回
3.40%
1/2d6分布
135回
23.81%
255回
37.41%
340回
27.21%
451回
34.69%
547回
31.97%
666回
44.90%
発言統計
その他(NPC)1006回21.9%32594文字27.5%
ソルティア749回16.3%24335文字20.6%
シャルロット806回17.6%21063文字17.8%
エリカ751回16.4%14881文字12.6%
ジャン834回18.2%14506文字12.3%
GM446回9.7%10970文字9.3%
合計4592回118349文字