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20120220C_0
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/20-21:28:33)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/20-21:34:26)
ソルティア : おk (02/20-21:34:33)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/20-21:35:17)
エリカ : これぐらいの色合いでいいかな……。 (02/20-21:35:55)
#モニカ : モニカもこのくらいのがいい気がしてきた (02/20-21:36:08)
#アカシャ : とう。 (02/20-21:36:42)
ソルティア : うむ (02/20-21:36:57)
GM : じゃあ、オープニングを始めましょう。これから長くなりますがよろしくお付き合いくださいませ (02/20-21:42:55)
エリカ : よろしくおねがいします。 (02/20-21:43:02)
ソルティア : 宜しくお願いします。 (02/20-21:43:13)
GM :


オープニングT 「回想−新しい道−」


(02/20-21:43:55)
GM : ――大陸新暦307年、ダーレスブルグ公国 (02/20-21:44:18)
GM : その首都である公都ダーレスブルグの旧市街にある始祖神の神殿 (02/20-21:44:46)
GM : ルキスラ帝国の神殿と同様、その威容を大きく主張する白亜の神殿の中で、二人の若者が大きな変化を迎えようとしていた (02/20-21:44:49)
#アカシャ : 「……それでね、今度、義兄さんが冒険者を始めるって言ってるんです」 (02/20-21:45:37)
#アカシャ : 長い黒髪の大人しそうな少女が、隣に座るもう一人の少女に、少しだけ嬉しそうに、同時に少しだけ不安そうに言った (02/20-21:46:21)
#モニカ : 「でも、冒険者って危ないんでしょ……? アカシャのお義兄さんが強いのは知ってるけど」 (02/20-21:47:27)
#モニカ : それに対して答えるもう一人の少女は、歳の頃は同じくらいの、黒に近い茶色の髪を持った少女だ (02/20-21:47:52)
GM : 彼女たちは共に、ライフォス神殿が提供する教会学校に通う生徒たちだ (02/20-21:48:08)
GM : ダーレスブルグ公都には複数のライフォス神殿が存在するが、ここ旧市街の神殿は主に一般市民の為の施設であり、そこでは週に3日程度の頻度で授業が行われている (02/20-21:48:17)
GM : 公都の子供たちは、ここで初等教育から中等教育を受けることが出来るのだ (02/20-21:48:31)
GM : 無料ではないが、財政に余裕のある神殿が提供することもあり、ほぼ無料といって差し支えない程度の額でまともな教育を受けることが出来る為、公民たちの評判はかなり良い (02/20-21:48:41)
GM : 二人の少女――アカシャとモニカ――は、教会学校の授業が終わった夕刻、それぞれの兄と姉が迎えに来るのを待ちながら会話をしていた (02/20-21:48:51)
GM : 二人が話しているのは、この世界――ラクシア――では広く知られた「冒険者」という稼業についてだ (02/20-21:49:00)
GM : その仕事は多岐に渡り、傭兵のような仕事も多いことから、憧れる若者も多いが危険も多い。人々が憧れる理由に、経済的なこともある。危険があれば、実入りが良いのは当然だ (02/20-21:49:15)
#アカシャ : 「……そうなんだけど、義兄さんは今まで兵士としてもしっかりやれてきたみたいだし、意志も固いみたいだったから。私が止めても意味がなさそうで、それなら、応援してあげるのが私の役目なんじゃないかなって思うんです」 (02/20-21:49:29)
#モニカ : 「そっかぁ……。それなら、わたしからも応援させてもらおうかな。そうだ、今度お義兄さんにお守りを作ってあげよう? ほら、この前シスターが言ってたアレ、お守りに丁度良さそうじゃない?」 (02/20-21:50:16)
#モニカ : ぴ、とひとつ指を立てて、名案を思いついたかのようにモニカは言う (02/20-21:50:47)
#アカシャ : 「幸せの蒼い鳥、ですか?」 (02/20-21:51:06)
#モニカ : 「そうそう。材料を買って、わたしたちで作るの。で、その中に幸せの青い鳥の飾りをつければ、きっといいお守りになるよ」 (02/20-21:51:29)
#アカシャ : 「……うん、いいですね。モニカは手先が器用だし、センスもありますから。今度、一緒に材料を買いに行きましょうか」 (02/20-21:52:00)
GM : そんな夕刻の穏やかな一時。君たちは、二人の少女を迎えに、この神殿を訪れることになっている (02/20-21:52:25)
#モニカ : 「……んー、いつがいいかな。教会学校の帰りでもいいんだけど」 (02/20-21:53:18)
#アカシャ : 「モニカの体調が良い日なら、私はいつでも。善は急げとも言うし、明日か明後日に行きましょうか?」 (02/20-21:54:08)
#モニカ : 「それじゃあ、明日でいいかな。最近は体調も安定してるから大丈夫だと思う」 (02/20-21:55:57)
#アカシャ : 「はい、じゃあ明日。お昼ご飯も一緒に外で食べましょうか。私、迎えに行きますね」 (02/20-21:56:23)
エリカ : そんな二人が会話しているところに、扉を開けて入ってこよう。 (02/20-21:57:43)
GM : 扉を開いて入ってきたエリカに、入り口に居たシスターの一人が頭を下げて迎える (02/20-21:58:08)
エリカ : 妹の姿を探して神殿内見回して、見つければ 「ああ、モニカ。いたいた」 と。 (02/20-21:58:14)
エリカ : あ、どうも、とかそんな感じでシスターさんには会釈返しつつ。 (02/20-21:58:37)
#モニカ : 「あ、姉さん」 エリカの姿を見つけると、椅子から立ち上がって小さく手を振った (02/20-21:58:54)
#アカシャ : 「こんにちは、エリカさん」 同じく席を立って、君に会釈をした (02/20-21:59:17)
#モニカ : 「ごめんね、わざわざ迎えに来てもらっちゃって」 (02/20-22:00:05)
エリカ : 「アカシャちゃんも一緒だったんだ。いつもありがとねー」 言いつつ二人のとこへ。 (02/20-22:00:12)
#アカシャ : 「ううん、仲良くしてもらってるのは私の方ですし、お礼を言うのは私の方です」 はにかんだ笑顔を見せて (02/20-22:00:45)
エリカ : 「気にしない気にしない。家族でしょ。こんなことで謝らない」 (02/20-22:01:41)
#モニカ : 「うん、そうだね。じゃあ、代わりにありがとう」 微笑む顔は、姉妹らしく君のそれとよく似通っている (02/20-22:02:14)
#モニカ : 「あ、そういえばね、明日アカシャとお買い物に行くの」 (02/20-22:02:34)
エリカ : 「そう? それじゃあお互い様ってことで」 アカシャに笑い返しつつ。 「うんうん、それでよし」 妹にも。 (02/20-22:03:12)
#アカシャ : 「はい、お互い様です」 (02/20-22:03:43)
エリカ : 「うん? 買い物?」 (02/20-22:03:55)
#モニカ : 「うん、そうなの。ブローチを作ろうかなって思って」 (02/20-22:04:19)
#アカシャ : 「実は、私の義兄さんが冒険者を始めることにしたみたいで」 (02/20-22:04:54)
#モニカ : 「お守りを作って贈ろうって二人で考えてたの」 (02/20-22:05:10)
エリカ : 「ブローチ……」 はて、なんでまたブローチ。 「誰かに贈るの? ……と」 兄さんとな。 (02/20-22:06:30)
#アカシャ : 「……ここ最近になって、冒険者はさらに実入りがよくなったみたいですけど、やっぱり危ない仕事には変わりないですから」 (02/20-22:07:15)
#モニカ : 「言葉だけの応援じゃ、なんだか少し物足りないから、ね」 (02/20-22:07:53)
エリカ : 「アカシャちゃんのお兄さんって、確か前は兵士さん……だったっけ?」 脳内で思い出し。確か、ともすればアカシャと同い年ぐらいに見えるような少年……せいぜいが私と同じぐらいだろうか。あの時は鎧姿だったなあとか。 (02/20-22:08:59)
#アカシャ : 「はい、ダーレスブルグ軍に所属していたんですけど、生活も安定してきましたし、フレキシブルに動ける冒険者の方が都合がいい、って言う理由みたいです」 (02/20-22:09:59)
エリカ : 「へえー……。で、それでブローチを、かあ……。うんうん、いいんじゃない」 (02/20-22:11:37)
#モニカ : 「名案でしょ?」 嬉しそうに言って。 「ついでにお昼ご飯も一緒に食べて、他の買い物もしようかなって思うんだけど、姉さんも一緒にどう?」 (02/20-22:12:17)
エリカ : 「あー……」 と、微妙な顔。 「ごめんね。明日も仕事だから」 (02/20-22:15:06)
#モニカ : 「……ん、そっか。それじゃあ仕方ないね。みんなで出掛けるのは、また今度にしようか」 (02/20-22:15:39)
#アカシャ : 「また機会は何処かで取れるでしょうし、今度はもっと早くから約束して行きましょうか」 (02/20-22:16:14)
ソルティア : その時、神殿の外から、ガシャリと重々しい足音が近づいてくる。 (02/20-22:17:21)
#アカシャ : 「ん」 聞き慣れた音だ。それだけ響けば気付く (02/20-22:18:18)
エリカ : 「うん、そうね。まあ明日は二人でいっぱい楽しんでくるといいのよ」 (02/20-22:18:28)
#アカシャ : 「義兄さんも来たみたいですね。……エリカさんは、義兄さんと話したことってありましたっけ?」 (02/20-22:18:43)
#モニカ : 「うん。そうするね」 (02/20-22:19:04)
ソルティア : 足音は扉の前で止まり、ギィ、と重たげな扉を軽そうに押し開いて入ってくる、鎧姿のぱっと見少年の男性。 (02/20-22:19:18)
エリカ : 「ん、お兄さん? 前に、少し挨拶したぐらいかな」 (02/20-22:19:43)
GM : 先程のエリカと同じく、お互いに見慣れたシスターがぺこりと頭を下げた (02/20-22:19:43)
ソルティア : シスターには小さな笑みを浮かべて丁寧に頭を下げて、女性三人のところへ歩み寄る。 (02/20-22:20:12)
#アカシャ : 「そうでしたか。じゃあ、丁度いい機会かも知れませんね」 (02/20-22:20:23)
エリカ : ああどうもいつも妹がお世話に、とかそんな程度のやりとり。だった。 (02/20-22:20:28)
#アカシャ : 「義兄さん」 ソルティアの方を向いて控えめに手を振った (02/20-22:20:38)
#モニカ : 「こんにちは、ソルティアさん」 (02/20-22:20:47)
エリカ : 歩み寄ってくれば軽く会釈して。 (02/20-22:20:50)
ソルティア : 「 アカシャ、今日もモニカちゃんと一緒かい? いつも仲良しだね。 」 浮かべる笑みは見た目よりもどこか大人っぽさを感じさせるものだ。 (02/20-22:21:05)
エリカ : 「こんにちは、ソルティアくん」 うん、同い年ぐらいだと思っているからくん付けなのだ。 (02/20-22:21:59)
#アカシャ : 「はい、教会学校に来る楽しみのひとつでもありますから」 仲のいい友人と話すのは。 (02/20-22:22:02)
ソルティア : 「 こんにちは、モニカちゃんと … エリカさん、でしたか? 」 モニカはそれなりに面識があり、エリカにはあまりない。 ゆえに口調がこうなる。 (02/20-22:22:46)
#モニカ : 「はい、いつもアカシャにはお世話になっています」 敬語だが口調は柔らかく (02/20-22:23:23)
エリカ : 「うん、いつもモニカがお世話になってます」 (02/20-22:23:49)
ソルティア : 「 お世話になっているのはこちらの方だよ。 家ではいつも、モニカちゃんの話ばかりするんだから … 」 はは (02/20-22:24:36)
#モニカ : 「あはは、それはわたしの方も一緒だったりするんですけど……」 (02/20-22:25:01)
#アカシャ : 「ふふ、ここまで仲良くしてくれる友達はモニカの他に居ませんから」 (02/20-22:25:24)
エリカ : 「ほんとにね」 笑いつつ。 (02/20-22:25:25)
#アカシャ : 「ああ、義兄さん。明日は私モニカとお買い物に行くので、日中は家を空けますね」 (02/20-22:26:17)
ソルティア : 「 でも、女友達ばかりっていうのもねぇ … アカシャ、ボーイフレンドの一ダース位はもう出来たか? 」 からかうように笑って、アカシャの頭をそっと撫でる。 (02/20-22:26:45)
ソルティア : 「 そうか。 僕は明日も仕事だから、帰りはいつもと同じくらいになるけど … 」<明日買い物 (02/20-22:27:37)
エリカ : 「まあ、モニカは身体が弱いからいつも心配なんだけど。アカシャちゃんが仲良くしてくれてるから、安心できるのよね。ほんとにいつもありがとう」 (02/20-22:27:44)
#アカシャ : 「もう、からかわないでください。そんな相手はひとりも居ません」 (02/20-22:27:45)
#モニカ : 「でも、アカシャの事を授業中に見てる男の子って多いよね……」 指を折って何かの回数だか数を数え始めた (02/20-22:28:25)
#アカシャ : 「分かりました。夕飯を作る時間には帰ると思いますから」 >ソル 「ううん、私もモニカからは元気も貰ってますから、言いっこなしで」 >エリカ (02/20-22:29:04)
ソルティア : 「 いえいえ。 二人は友達なんですから、そうかしこまらずとも。 」 小さな笑みを浮かべたままで >エリカ。 (02/20-22:29:14)
#アカシャ : 「義兄さん、確認しておきますけど、本当に冒険者になる……んですよね?」 (02/20-22:29:46)
エリカ : 「そういうモニカも、誰か気になる男の子とかいないのー?」 どうなのどうなの。 (02/20-22:29:54)
#モニカ : 「わ、わたしは居ないよ。わたしより姉さんでしょっ」 (02/20-22:30:17)
ソルティア : 「 ほほーう。 遊び半分でアカシャに近寄るような子は、ちょっとおしおきしてあげないといけないけどねぇ … 」 ふふふ、とわざと怪しく笑って掌と拳をあわせる。<見てる子多いよ! (02/20-22:30:18)
ソルティア : 「 ん、あぁ。 今月の終わりには、止める事になってるよ。 宿の目処ももう立てたしね。 」<冒険者になるの? (02/20-22:31:05)
#モニカ : 「相変わらずアカシャが大事なんですね」 くすくすと冗談らしく笑った (02/20-22:31:07)
#アカシャ : 「変な事はしないでくださいね……。私、これでも見習いのシスターなんですから、もし義兄さんが変なことをしたら神殿に居られなくなっちゃいます」 (02/20-22:31:39)
エリカ : 「うぐ」 ぐさ。 「わ、私はいいのよっ。それより色々やることがあるんだからっ」 (02/20-22:31:46)
ソルティア : 「 少なくとも、僕の目を真正面から見れる奴じゃないと、うちのアカシャは任せられないからねぇ。 」 あっはっは (02/20-22:31:55)
#アカシャ : 「そうですか。じゃあ、それまでにお守りを作っておきますね」 (02/20-22:32:10)
ソルティア : 「 手厳しいねぇ。 」 肩をすくめて。<変な事すんなよ    「 … お守り? 」 (02/20-22:32:55)
#モニカ : 「……えー、でも姉さんだってもう成人してるんだし、そろそろ相手の一人や二人見つけないと」 ちらっちらっとわざとらしくソルティアを見たり (02/20-22:32:58)
エリカ : 「ふふ。アカシャちゃん、お兄さんに愛されてるわねー」 (02/20-22:33:31)
#アカシャ : 「冒険者って、危ない仕事だって聞きますから。いつでも私が見守っていますよって感じられるような、お守りです」 (02/20-22:33:32)
#アカシャ : 「いえ、エリカさんたちの仲の良さにはとてもとても」 苦笑した (02/20-22:33:53)
エリカ : 「い、いやあ……ま、まだいいわよー……わたしは」  「って誰を見ながら言ってるの」 >< (02/20-22:34:14)
ソルティア : 「 そっか。 ありがとうな、アカシャ。 それがあれば、どんな魔物が相手でもぶっ飛ばして帰ってこれそうだ。 」 ふふ、と笑って <お守りあげるよ>< (02/20-22:34:23)
#モニカ : 「この中で男の人って言ったら……ねぇ」 (02/20-22:34:44)
#アカシャ : 「ううん。早く私も一人前になって、支えられるようにがんばりますね」 (02/20-22:35:07)
ソルティア : 「 もうアカシャは一人前みたいなものさ。 だからこそ、兵士から冒険者へ職を変えようと決めれたんだからね。 」 撫です撫です (02/20-22:36:12)
#モニカ : 「でも、本当に心配ですよね……。冒険者って、此処1,2年で随分報酬の相場が上がったってこの前授業で聞きましたけど、やっぱりその分危険も増えてるんだとも聞きましたし」 (02/20-22:36:21)
エリカ : 「ばかなこと言わないの」 全く。 「……ん、そんなことになってるの?」 報酬とか。 (02/20-22:37:18)
ソルティア : 「 そうだね。 上手く依頼をこなせれば、今の俸給の数倍くらいになるみたいだし … 報酬だけが目的、ってわけでもないけれど。 」 (02/20-22:37:33)
#アカシャ : 「うーん……そうだといいんですけど、まだ始祖神の声も聞こえそうにないですし」 (02/20-22:37:59)
ソルティア : 「 その分、遠出の仕事が多いけどね。 兵士だと、有事の時以外はこうやって毎日迎えに来るくらいの余裕はあるけど … 」 (02/20-22:38:27)
#モニカ : 「うん、最近の地方の情勢の不安定さから、冒険者の需要が跳ね上がって、それと同時に……って」 (02/20-22:38:32)
#アカシャ : 「任せてください。義兄さんの帰る家は、私が守っておきますから」 (02/20-22:38:55)
エリカ : 「ふーん……」 何か考えるような顔。 (02/20-22:39:29)
ソルティア : 「 うん、うちの事は任せるよ。 そうすれば、自然とお嫁にいっても困らないくらいには家事も出来るようになるだろうし … 」 からかってばっかですこの義兄 (02/20-22:40:00)
#アカシャ : 「その分、悪徳な冒険者の店も増えて来たことが問題にもなっている、とも言っていましたね」 (02/20-22:40:05)
#モニカ : 「……姉さん?」 (02/20-22:40:12)
#アカシャ : 「私がお嫁に行ってしまって困るのは義兄さんだと思いますけど……」 (02/20-22:40:32)
エリカ : 「……へっ? あ、うん。どうしたの」 呼ばれてはっとして。 (02/20-22:40:50)
ソルティア : 「 宿も乱立してるからね。 下調べにも結構苦労したなぁ … 」<悪辣宿 (02/20-22:40:59)
#モニカ : 「何か考えてるみたいだったから」 (02/20-22:41:18)
ソルティア : 「 うっ。 それもそうか … つまりお嫁に行くのを妨害しないといけないんだね? 」 違う。 (02/20-22:41:28)
#アカシャ : 「それも違います……」 (02/20-22:41:43)
エリカ : 「あー、ううん、なんでもないのよ」 (02/20-22:42:18)
ソルティア : 「 そうか … アカシャも難しい年頃だな … 」 そうか? (02/20-22:42:23)
#モニカ : 「何でもないならいいんだけど……」 (02/20-22:42:35)
#アカシャ : 「多分義兄さんが天然なだけかと思います」 (02/20-22:43:01)
ソルティア : 「 … っと、あんまり長く話してるのも神殿の人に迷惑だね。 この後寄らないといけない所もあるし、そろそろお暇しようか? 」 (02/20-22:43:18)
#アカシャ : 「あ、そうですね。そろそろ行きましょうか」 (02/20-22:44:22)
エリカ : 「と……そうね。モニカ、私達もそろそろ帰ろっか」 (02/20-22:44:26)
#モニカ : 「……ん、そうだね。そうしましょうか」 (02/20-22:44:30)
#モニカ : 「うん、姉さん」 (02/20-22:44:39)
ソルティア : 「 確か、途中までは一緒だったね。 」 という事になった (02/20-22:45:00)
#アカシャ : 「はい。折角だから、そこまでは4人で行きましょう」 (02/20-22:45:29)
エリカ : 「うん、そうしよっか」 (02/20-22:45:55)
GM : そうして、仲良く帰路につく君たち (02/20-22:46:30)
GM : 神殿から出て、いつもの道を行く (02/20-22:47:33)
GM : その途中、モニカとアカシャが香ばしいパンの匂いに誘われて、君たちの了承を得た上でパン屋に吸い込まれて行き――図らずも、君たちは二人切りとなった (02/20-22:48:10)
ソルティア : 「 … さすがにこの格好じゃ入れないなぁ … 」 鎧甲冑では営業妨害です (02/20-22:49:35)
エリカ : 「あはは……」 苦笑しつつ。 「……あ、ねえ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど……いい?」 (02/20-22:49:55)
ソルティア : 「 あ、はい、何でしょう? 」 にこ、と穏やかな笑みを返す。 (02/20-22:50:39)
エリカ : 「さっき神殿でしてた話……なんだけど。冒険者の報酬って、具体的にどれぐらいになってるものなのかなって」 (02/20-22:52:08)
ソルティア : 「 そうですね、受ける依頼のレベルにもよりますけど … 昔の冒険者と今の冒険者の比較ですと、三倍くらいになってるみたいですね。 」 (02/20-22:53:02)
ソルティア : 「 元々、冒険者の仕事は一つの依頼の報酬が大きいですからね。 その分、危険が多いというのも、アカシャの言うとおりなんですが … 」 (02/20-22:53:49)
ソルティア : 「 それに、依頼がなければ報酬もありませんし。 と言っても、最近は依頼もひっきりなしみたいですけどね。 」 (02/20-22:55:07)
エリカ : 「い、いやあ……そもそも元の報酬の相場が分からなくって」  「……一回で何百ガメルぐらい貰えのかなあーって」 (02/20-22:55:11)
ソルティア : 「 何百なんて、とんでもない。 一度二度依頼を請けた程度の駆け出しでも、一人当たり1000はいきますよ。 」 (02/20-22:56:23)
ソルティア : 「 その間の食費等も持ってくれるというのが基本ですしね。 武具などの装備にはお金をかけないといけませんけど。 」 (02/20-22:57:19)
エリカ : 「少なくとも、あぶれることはないってことかあ……」 依頼がひっきりなし。 「……1000?え、駆け出しでそんなに?」 (02/20-22:57:23)
ソルティア : 「 本当に初めての依頼ですよ、その半分程度になるようですけど。 」 「 何度も依頼を重ねていけば、一人当たりの報酬が2000や3000と言った依頼も請けれるようになりますよ。 」 (02/20-22:58:40)
ソルティア : ×依頼ですよ ○依頼ですと (02/20-22:58:52)
エリカ : 「………2000や3000」 今の仕事の収入とは比べ物にならないぐらいの大金だ。 (02/20-23:00:07)
ソルティア : 「 その分大変は大変なんですけどね。 戦士として戦えたり、神聖魔法を使えたり、妖精と会話出来たり、とかそういう能力が必要になってきますから … 」 (02/20-23:00:51)
エリカ : 「――妖精。妖精使いでも、冒険者になれるのね?」 (02/20-23:01:37)
ソルティア : 「 え? えぇ、はい、そういう方もいますよ。 神聖魔法を使う神官や妖精魔法を使う方、真語魔法や操霊術を使う魔法使いは後衛として重宝されますから … 」 (02/20-23:02:47)
ソルティア : 「 戦士や格闘家として体を張るより、危険は少ないかもしれませんね。 戦う魔物も魔法を使ってくる事があったりしますから、一概には言えませんけど。 」 はは、と世間話のように (02/20-23:03:56)
エリカ : 「……うん、そっか。重宝されるんだ」 なら尚更問題ない。 「もうちょっと、詳しく聞かせてくれる? 冒険者のお店のこととか」 (02/20-23:04:51)
ソルティア : 「 は、はい。 構いませんが … 」 アレ?って顔になりつつ。 (02/20-23:05:24)
ソルティア : 「 僕が話をつけた冒険者の宿は、新市街の〈宵の明星亭〉と言うところで … 」 うんぬんかんぬん (02/20-23:06:42)
エリカ : 「できれば、ちゃんとしたお店でお世話になりたいし……あ、ソルティア君の行くところは何ていうの?」 とかあれこれ聞きつつ。 (02/20-23:07:15)
エリカ : ちょっと前後したけど気にしない。 (02/20-23:07:25)
ソルティア : 気にしない。 (02/20-23:07:42)
エリカ : 「宵の明星……ね」 なるほどなるほどと。 (02/20-23:07:50)
ソルティア : 「 店主さんはおちゃらけてるように見えますけど、その実面倒見のいい方で … 」 そうやって妹たちが出てくるまで、説明をし続けたのだった。 (02/20-23:09:42)
ソルティア :   (02/20-23:09:45)
ソルティア :   (02/20-23:09:45)
GM : そうして、エリカも密かに冒険者になる決意を決めた。あまり自信はなくとも、様々な物品がインフレーションを起こしている今、少しでも収入を増やしておきたかったのだ (02/20-23:11:01)
GM : 数日後、アカシャからソルティアに、二人のお手製のブローチが手渡される (02/20-23:11:42)
GM : エリカがその事をモニカに話し、もうひとつ同じブローチが作られたのはそれからさらに数日後のことだった (02/20-23:12:06)
GM :   (02/20-23:12:09)
GM :   (02/20-23:12:10)
GM : ……これが、今から遡ること1年前の話 (02/20-23:12:22)
GM : 新たな道を歩み始めて1年が経った二人の元に、ちょっとした変化が訪れ始めるのは、もう少し後のこと (02/20-23:13:09)
GM : そこから先は、また後程語るとしよう (02/20-23:13:19)
GM :   (02/20-23:13:21)
GM :   (02/20-23:13:22)
GM :


オープニングT 「回想−新しい道−」 了


(02/20-23:14:31)
GM : お疲れ様でした。 (02/20-23:14:43)
ソルティア : お疲れ様でした。 (02/20-23:15:15)
エリカ : お疲れ様でした。 (02/20-23:15:24)
GM : 二人はとりあえずオープニングWまで休憩でいいです! (02/20-23:16:09)
GM : 別の日だけど。 (02/20-23:16:12)
エリカ : はい。 (02/20-23:16:18)
ソルティア : いえっさー (02/20-23:16:42)
ソルティア : では次の人にバトンを渡して失敬しますの。 (02/20-23:17:10)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (02/20-23:17:18)
エリカ : 一時撤収ですの。 (02/20-23:17:20)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (02/20-23:17:22)
常連客 > よう、ヤンファだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/20-23:18:28)
GM : 安定の赤。 (02/20-23:18:40)
GM : 準備が良ければおkといえ! (02/20-23:19:04)
ヤンファ : 特に準備は無い。おk (02/20-23:19:30)
GM : おk (02/20-23:19:42)
GM : ではよろしくおねがいします (02/20-23:19:45)
ヤンファ : よろしくおねがいします (02/20-23:19:52)
GM :


オープニングU 「不精の騎士」


(02/20-23:21:08)
GM : そんな二人の若者が新たな道を歩き出した時から1年 (02/20-23:21:47)
GM : 場面はダーレスブルグ公都防衛区にある、軍事訓練施設の一つに移る (02/20-23:22:04)
GM : 人目につかぬ場所で、必要外の訓練をサボり、今日も惰眠を貪る青年が一人。それが君、ヤンファ・シャンリークだ (02/20-23:22:25)
GM : 普段は善良な騎士を演じている君は、実際はこうもずぼらな人間であり、知恵が回るだけにこうして人目を盗んで仕事をサボタージュするのはお手の物だ (02/20-23:22:37)
GM : 周囲に人気は恐らく無く、君は一人だけの空間で好きに過ごしている (02/20-23:22:57)
ヤンファ : 「ふあぁ〜」 大きな欠伸をしながら、手ごろな場所で横になっている (02/20-23:23:49)
ヤンファ : 「ったく……毎日ああも堅苦しいのをやってられるもんだなァ、皆」 ぼーっと空に輝く太陽を眺めつつ (02/20-23:25:02)
ヤンファ : 「悪いが、俺はこの昼寝タイムを満喫させてもらうがな、と」 (02/20-23:25:46)
GM : 遠くからは、僅かに兵士たちの気合の入った掛け声が聞こえて来る (02/20-23:25:53)
GM : ……いや、聞こえる音はそれだけではなかった (02/20-23:26:23)
GM : 確実に、君の方へと近付いてくる声がひとつある (02/20-23:26:40)
ヤンファ : 「……ン?」 (02/20-23:26:44)
ヤンファ : 「ぁ、やべ」 がばっと身体を起こす (02/20-23:27:03)
#女性の声 : 「……ファ! ヤンファ!」 (02/20-23:27:16)
#女性の声 : 「ヤンファ・シャンリークッ! 何処に居るの! 返事をしなさい!」 (02/20-23:27:27)
GM : その声は、君にとって非常に聞き慣れた女性の声だ (02/20-23:27:40)
GM : 声がして、すぐに姿を現したのは、薄い青髪を靡かせた公国軍服に身を包む女性 (02/20-23:28:02)
ヤンファ : 「あいつならさっき厠にいったぞ!」 鼻をつまんでそこから叫ぶ (02/20-23:28:07)
#女性の声 : 「嘘をつくんじゃありません! 訓練中にこんな所に居る人間は貴方しかいないでしょう、まったく……」 (02/20-23:28:43)
#女性の声 : 女性の名はフェリシア・エアハート。君の騎士学校時代の同期であり、真面目で優秀な魔動機師である彼女は、24歳という若さにしてダーレスブルグ第四将軍の補佐官にまで上り詰めている (02/20-23:28:54)
#フェリシア : そして同時に――君の本当の性格を知る一人でもある (02/20-23:29:10)
#フェリシア : 「はぁ……本当、どうして貴方はこうなの」 (02/20-23:29:28)
ヤンファ : 「くそ、面倒くせェ…」 しゃーねえなぁ、と頭を掻きながら (02/20-23:29:42)
#フェリシア : これ見よがしにため息をつきながら、君の眼前までやってきて両手を腰に当ててご立腹だ (02/20-23:29:48)
ヤンファ : よっこいせ、と立ち上がった (02/20-23:29:50)
ヤンファ : 「うるせえなァ……ガキのお守で拘束される身にもなれよ」 (02/20-23:30:25)
#フェリシア : 「ガキのお守りって……貴方ねぇ。貴方に任されている仕事がどれだけ大事なものかわかっていないの?」 (02/20-23:31:15)
ヤンファ : 「あァーはいはいはい」 耳に小指つっこんでぼりぼり掻きつつ (02/20-23:32:05)
#フェリシア : 「はいは一回ッ!」 (02/20-23:32:39)
ヤンファ : 「アイツ、俺とタメ張るぐらいには強いんだから別に良いじゃねえか」 ふっ、とその小指に息をふきかける (02/20-23:32:46)
#フェリシア : 「良くありません。そういう個人の強さだけを問題にしているんじゃないんだから」 (02/20-23:33:24)
#フェリシア : 「何で怒る為に来たんじゃないのにこんなに怒らなきゃいけないのかしら……。皺が増えるわ……」 (02/20-23:33:48)
ヤンファ : 「国の重鎮に関わるってか……ったく」 はぁ〜と溜息 (02/20-23:34:13)
#フェリシア : 「栄誉と誇りのある役割なんだから、それをもうちょっと自覚して欲しいものね」 (02/20-23:34:54)
#フェリシア : 「……で、私がわざわざ貴方を探しに来た理由だけど」 (02/20-23:35:16)
ヤンファ : 「栄誉、ねェ……ン?」  (02/20-23:35:45)
ヤンファ : 「なんだよ、連れ戻しに来ただけじゃねえのか」 (02/20-23:35:57)
#フェリシア : 「そのシャルロット様に関わること、よ」 どん、と乱暴にその胸にいくつかの書類を叩きつけた (02/20-23:36:13)
#フェリシア : 「あ、ちなみにその書類はそれとは別の仕事だから。明日までに目を通しておくこと」 (02/20-23:36:42)
ヤンファ : 「チェンジで」 間髪いれずに (02/20-23:36:51)
#フェリシア : 「却下」 (02/20-23:37:05)
ヤンファ : ノーセンキュー、のポーズ (02/20-23:37:05)
#フェリシア : 同じく間髪入れずに答えた。 (02/20-23:37:14)
ヤンファ : 「マジかよ……」  (02/20-23:37:17)
#フェリシア : 「当たり前でしょう」 (02/20-23:37:22)
#フェリシア : 「……本題に移るわよ」 こほんとひとつ咳払い (02/20-23:37:37)
ヤンファ : 「はいはい」 なんじゃい (02/20-23:37:54)
#フェリシア : 「そのシャルロット様が、本格的に冒険者活動を始められるそうよ」 (02/20-23:38:29)
#フェリシア : 「後は、言わなくても分かるわね?」 (02/20-23:38:42)
ヤンファ : 「い゛っ……!?」 (02/20-23:39:31)
ヤンファ : 「あれ本気だったのかよ……」 (02/20-23:39:42)
#フェリシア : 「い゛っ、じゃありません。これはもう決定事項です。お二方の承認も取られたようです」 (02/20-23:40:03)
ヤンファ : 額に手を当て、トホホ顔 (02/20-23:40:03)
#フェリシア : 「シャルロット様は貴方と違って根っから真面目な方だから、当然本気です」 (02/20-23:40:26)
ヤンファ : 「ホント面倒くせェ性格してんなアイツ……それじゃあ俺が自由気ままに冒険者やってる意味がなくなるじゃねえか」 (02/20-23:41:00)
#フェリシア : 「まずそれがおかしいのよ」 何で騎士のくせに冒険者自由にやってるのよ (02/20-23:41:32)
ヤンファ : 「……で、護衛しろと」 (02/20-23:42:06)
#フェリシア : 「そういうこと」 (02/20-23:42:12)
ヤンファ : 恐る恐る訊いてみる。一応確認な (02/20-23:42:19)
ヤンファ : 「やっぱりそうだよなァ……」 (02/20-23:42:29)
ヤンファ : 「で、冒険者の店もあそこだろォ?」 (02/20-23:42:55)
#フェリシア : 「そう。〈宵の明星亭〉」 (02/20-23:43:05)
#フェリシア : 「異論は認めないけどある?」 (02/20-23:44:00)
ヤンファ : 「一緒に居る理由も作らなきゃいけねえなァ。周囲から不自然がられねえように」 そこは真面目に考える (02/20-23:44:06)
ヤンファ : 「認めてくれよ」 なっ? (02/20-23:44:28)
#フェリシア : 「普段何かとサボる理由とか、抜け出す方法とか考えている貴方にとっては簡単でしょう」 (02/20-23:44:44)
#フェリシア : 「お断りします」 (02/20-23:44:49)
ヤンファ : 「認めてくれないと新しく発見した皺の位置教えんぞ」 (02/20-23:45:14)
ヤンファ : まじまじとフェリシアの額を覗き (02/20-23:45:28)
#フェリシア : 「……」 びきびき。顔は笑っているが笑っていない (02/20-23:46:00)
ヤンファ : 「ぁ、やめとこ」 これはシャレにならん (02/20-23:46:20)
ヤンファ : 「畏まりました」 へなへなと敬礼した (02/20-23:46:44)
#フェリシア : 「はぁ……貴方を相手にしてると本当に皺が増えそうで嫌だわ」 (02/20-23:46:51)
#フェリシア : 「敬礼は誠意を込めてしゃきっとする」 (02/20-23:47:03)
#フェリシア : 「……それで、貴方には今度、シャルロット様と共にジェラルドザイア神殿長の元への出頭命令が出ているわ」 (02/20-23:47:30)
ヤンファ : 「あァ、話通してるとはいえ挨拶すんのか」 (02/20-23:47:59)
#フェリシア : 「勿論。詳しい話もそこでされるはずだから、さっき言った理由なんかもそこで話すことになるんじゃないかしら」 (02/20-23:48:36)
#フェリシア : 「流石に何の餞別もなしでシャルロット様を送り出す訳にもいかないし、その辺りの事情説明も含めて、ね」 (02/20-23:49:07)
ヤンファ : 「あのオッサン何か苦手なんだよなァ……」 (02/20-23:49:21)
#フェリシア : 「それは貴方が不真面目だからです」 (02/20-23:49:33)
ヤンファ : 「へいへい解ったって」 耳が痛いわ (02/20-23:50:14)
#フェリシア : 「はいは一回。さっきも言ったわよ」 (02/20-23:50:30)
ヤンファ : 「解ったっての」 そしてその場にごろん、と再び横になる (02/20-23:51:01)
#フェリシア : 「何で横になっているの」 (02/20-23:51:13)
ヤンファ : 「書類分厚いなァこれ……」 ぱらぱら (02/20-23:51:17)
ヤンファ : 「いや、これ読まなきゃいけねェし」 (02/20-23:51:26)
#フェリシア : 「寝て読む必要があるの?」 (02/20-23:51:48)
ヤンファ : 「快適だしな」 それだけだ (02/20-23:52:20)
#フェリシア : 「書類仕事をするならやっぱり事務室よねー。はい、起立」 (02/20-23:52:43)
ヤンファ : 「また出頭かよ……」 今週何回目だ (02/20-23:53:07)
ヤンファ : やれやれ、と立ち上がる (02/20-23:53:13)
#フェリシア : 「連れていかれたくないのなら、自分から仕事を終わらせに来ることね」 (02/20-23:53:30)
#フェリシア : 「溜め込むから余計後が辛くなるのよ。ほら、今来るなら私も手伝ってあげるから、さっさと付いて来なさい」 (02/20-23:53:52)
ヤンファ : 「ン、おう。悪ィな」 (02/20-23:54:05)
ヤンファ : 「いやァ、なんだかんだ言って面倒見てくれるよな」 ありがたや (02/20-23:54:34)
#フェリシア : 「……普段から貴方がちゃんとしてればこんなことにはならないんだから、悪いと思うのなら今度からちゃんとしなさい」 ぷいっと踵を返して、兵舎へと歩いていく (02/20-23:55:12)
ヤンファ : 「はいはい、と」 がしがし頭掻きつつついていった (02/20-23:55:39)
#フェリシア : 「そうしなければ回らないからですッ」 振り向いて、怒ったように告げて、再び歩いていく (02/20-23:55:46)
ヤンファ : 「………また来月にゃ皺増えるなアレは」 ぼそっと呟いた (02/20-23:56:27)
#フェリシア : 「何か言った!?」 (02/20-23:56:44)
ヤンファ : 「空耳空耳」 (02/20-23:56:59)
#フェリシア : 「もう……」 (02/20-23:57:11)
GM : そうして君はフェリシアに連れられ、数時間の書類仕事に追われることとなる…… (02/20-23:57:54)
GM :   (02/20-23:58:23)
GM :   (02/20-23:58:24)
#金髪の青年 : 「……ひゅー、危ねェ危ねェ……」 (02/20-23:58:43)
#金髪の青年 : 「俺以外にもこのスポットに目を付けてるとは、侮れない奴だぜまったく……」 (02/20-23:59:07)
GM : 近くに置いてあった木箱の中から、金髪蒼眼の青年がひょっこりと顔を出した (02/20-23:59:44)
#金髪の青年 : 「こないだ何気ない振りして此処に木箱を設置しといて正解だったなこりゃァ。これは使える。いい手を得たもんだ」 (02/21-00:00:17)
#金髪の青年 : 木箱から転がり出て、先程ヤンファが寝そべっていた近くに仰向けに転がった (02/21-00:00:37)
#金髪の青年 : 「っかし、こりゃ面白いことになりそうだ。今まで以上に張り切ってみんのもアリかもなァ」 (02/21-00:01:57)
#金髪の青年 : 「ま、とりあえずその前に一眠り一眠り……」 くぁ、とだらしなく欠伸をして、両手を枕にしてそのまま眠りに入った (02/21-00:02:40)
GM :   (02/21-00:03:05)
GM :   (02/21-00:03:07)
GM : こうして、不精の騎士ヤンファ・シャンリークはひとつの転機を迎えることになる (02/21-00:03:29)
GM : 今の彼にとっては然程気にする程のものではないが、それが後々、彼の意志にどう関わっていくのか (02/21-00:04:10)
GM : それはまだ、彼自身にも分からない−− (02/21-00:05:03)
GM :


オープニングU 「不精の騎士」 了


(02/21-00:05:46)
GM : お疲れ様でした (02/21-00:05:54)
ヤンファ : お疲れ様っした (02/21-00:06:25)
GM : 次のオープニングVはシャルロットちゃんぺろぺろと一緒にお楽しみください。 (02/21-00:06:43)
GM : 多分水曜日以降です。 (02/21-00:06:46)
ヤンファ : ぺろぺろなのか… (02/21-00:08:11)
ヤンファ : 水曜以降把握 (02/21-00:08:23)
GM : くんかくんかの次はぺろぺろとは幸せだな (02/21-00:08:24)
GM : では今日はこれにて。 (02/21-00:08:31)
ヤンファ : あいよー。お疲れ様ん。次回からもよろしくおねがいします (02/21-00:08:49)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ヤンファ (02/21-00:08:55)
GM : こちらこそよろしゅうに (02/21-00:08:57)
GM : だばば (02/21-00:09:00)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (02/21-00:09:01)
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/22-21:39:24)
GM : 俺だ。 (02/22-21:39:50)
常連客 > よう、ヤンファだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/22-21:41:12)
ヤンファ : うむ (02/22-21:41:18)
常連客 > よう、シャルロットだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/22-21:42:43)
シャルロット : ・x・)ノ (02/22-21:43:07)
GM : ・x・)ノ (02/22-21:43:12)
シャルロット : 特段なんか定型挨拶と家内よね (02/22-21:44:50)
GM : ないわね (02/22-21:45:03)
ヤンファ : ないね (02/22-21:45:16)
GM : じゃあ準備良ければ始めようか。よろしくおねがいします (02/22-21:45:18)
ヤンファ : よろしくおねがいします (02/22-21:45:23)
シャルロット : 宜しくお願いします。 (02/22-21:45:38)
GM :


オープニングV 「影の姫君」


(02/22-21:45:57)
GM : シャルロット・ヘリオドールはダーレスブルグ公都のザイア神殿の長、ジェラルド・ヘリオドールの元で育てられた (02/22-21:46:19)
GM : やんごとなき生まれでありながら、とある事情により君は幼い頃よりジェラルドの手で、騎士神ザイアの神官戦士として厳しくも優しい教育を受けて来た (02/22-21:46:48)
GM : 母は君が物心つく前に他界、本来の父も5年前に他界している。故に、君の家族と呼べる人物はこのジェラルドと、時折心配になってどうにか連絡を取ろうとする姉の二人だけだった (02/22-21:46:58)
GM : フーロン・シャンリークという剣の師匠にも恵まれ――尤も、この彼も既にこの世の者ではないのだが――類稀な剣の才能を余すことなく発揮し、心優しく育った君は、今ひとつの大きな岐路に立っていた (02/22-21:47:11)
GM : それは、「冒険者」の道を選ぶこと (02/22-21:47:20)
GM : 高まる国内外の緊張、それによって多くの人々が災難や困難に見舞われる中、君は今までのようにただ神殿で修業を積むだけの生活に耐えられるような性格ではなかったのだ (02/22-21:47:29)
GM : 君の決意を聞いた父と姉は、迷いはしたもののそれを許諾。護衛という条件付きで君の冒険者活動を許すところとなった (02/22-21:47:46)
GM : そして今、君は付き人であるヤンファ・シャンリークと共にザイア神殿のとある部屋の扉の前に居た (02/22-21:47:58)
GM : その奥は、養父であるジェラルドの私室だ。ノックをすれば、すぐにでも返事があるだろう (02/22-21:48:09)
GM : 時刻は午後8時を回った頃。神殿内に人気は殆どなく、辺りは静まり返っている (02/22-21:48:18)
シャルロット : 「………ヤ、ヤンファさん……おかしな所は、ないでしょうか?」 襟元のリボンをしめたり、髪を手櫛で撫で付けてはおろおろとしている。 (02/22-21:49:28)
ヤンファ : 「なんでわざわざ今日なんだよ……店で酒飲んでゆっくりする予定だったっつーのに」 はぁー (02/22-21:49:37)
ヤンファ : 「ン、あァー。良いんじゃねェ?」 適当 (02/22-21:49:56)
シャルロット : 身を包むのは青基調の神官服――ともいえない、なかなか刺激的な軽鎧だ (02/22-21:50:14)
ヤンファ : 「自分の親父に会うだけだろうが。そんな畏まる必要はねえだろ」 相変わらず真面目な。 (02/22-21:50:34)
シャルロット : 「ヤンファさん! こっちを見てから応えてくださいせめて!」 もう! と両手を振り下ろして不満を垂れる。 (02/22-21:50:46)
ヤンファ : 「………」 面倒くせえな、と思いつつシャルロットに向かい合う。じー (02/22-21:51:21)
ヤンファ : 「リボン、右側が長ェ」  (02/22-21:51:52)
シャルロット : 「お父様、といえど、ジェラルド=ヘリオドールは皆の長。その方にこうして正式にお会いするのでしたら、私も正装をもってお応えするのが道理……って、え!? みぎですか!」 (02/22-21:52:24)
ヤンファ : 「正装ねェ」 俺なんていつも通りだぞ (02/22-21:53:21)
シャルロット : ぐいぐい。とリボンを引いて位置を調整しては、手鏡を取り出して確認する。 (02/22-21:53:30)
ヤンファ : 「ま、俺にはあんま関係ねえ話だ。リボン整えたら入んぞ」 (02/22-21:54:00)
シャルロット : 「あ、え、ちょっとまって下さ……はい! 大丈夫です!」 (02/22-21:54:18)
シャルロット : ぽん、と最後にリボンを軽く叩いて、背筋を伸ばして胸を張る (02/22-21:54:34)
ヤンファ : 「うし、ノックすんぞ」 つっても、この元気な声が響いてれば既に気付かれてるだろうが (02/22-21:54:59)
ヤンファ : こんこん、とドアをノックする (02/22-21:55:10)
GM : 君たちが扉をノックすれば (02/22-21:55:23)
ヤンファ : 「ヤンファ・シャンリーク、及びシャルロット・ヘイロドール両名、到着しました」 (02/22-21:55:44)
ヤンファ : ヘリオドール! (02/22-21:55:51)
GM : 「開いている。入るといい」 と君たちにとっては聞き慣れた声が入ってくる (02/22-21:55:51)
GM : 何処か苦笑したような口調なのは、やはり君たちのやり取りが聞こえていたからか。 (02/22-21:56:04)
シャルロット : [] (02/22-21:56:08)
シャルロット : 「し、失礼します」  カコカコ。ヤンファに続くようにしてぎこちなく部屋に入ろう (02/22-21:56:43)
ヤンファ : 「はっ、失礼します」 一応きりっとした声を張り、ガチャリと扉を開く (02/22-21:56:44)
GM : 部屋に入ると、シャルロットには見慣れた光景が目に入る。派手な調度品は一切ない、ザイア神官の父らしい無骨な部屋。だが、その何処かに温かみを感じる。ヤンファには、この堅苦しさは受け入れがたいものかも知れないが (02/22-21:56:58)
#ジェラルド : 「二人共、そう畏まる必要はない。この場には私たち3人以外には居ないのだからな」 (02/22-21:57:39)
#ジェラルド : 焦げた茶色の短髪の、彫りの深い壮年の男性が、執務机を挟んで君たちを迎えた (02/22-21:58:14)
#ジェラルド : 「そちらに座りなさい」 君たちを確認すると彼は立ち上がり、応対用のテーブルと椅子に君たちを促す (02/22-21:59:08)
シャルロット : 「は、はい、お父様」 おずおずと中に踏み入り、前まで行こう (02/22-21:59:12)
ヤンファ : 「恐れ入ります」 肩の力を抜き  「改めて、久しぶりですね」 椅子に腰かけつつ (02/22-21:59:24)
#ジェラルド : 彼の一挙手一投足はどことなく威厳に溢れ、神殿長という重要な立場に立つ人物であることを嫌でも認識させられる (02/22-21:59:33)
#ジェラルド : 「何をそんなに緊張しているんだ、シャルロット。もう少し肩の力を抜かなければ、これからが大変だぞ」 (02/22-22:00:08)
#ジェラルド : 「ヤンファとはいつ振りだったか……。最近は私も軍との訓練に出られる機会があまりないから、もう久しく会っていなかったな」 (02/22-22:00:35)
ヤンファ : 「そうだなァ。冒険者の店でそんなんじゃ、周りの奴らにナメられる」 (02/22-22:00:39)
シャルロット : 「そうですが……はい、そうですね。頑張ります」 さらに入る方の力 (02/22-22:00:42)
#ジェラルド : 君たち二人が着席すれば、彼もテーブルの反対側に腰掛ける (02/22-22:00:50)
ヤンファ : 「そっちの仕事が忙しいでしょうからねェ」 (02/22-22:01:00)
#ジェラルド : 「こういう所がシャルロットの魅力ではあるのだがね」 (02/22-22:01:15)
ヤンファ : 2,3か月ぶりじゃねえかな、とか言いつつ。 (02/22-22:01:21)
シャルロット : そうだった。腰を下ろして向かい合う。 (02/22-22:01:21)
#ジェラルド : 「近頃は色々と不穏なことも起き始めている。何処も手が足りない状況だ」 (02/22-22:02:04)
#ジェラルド : 「……そんな中での今回の提案、父として嬉しく思う」 (02/22-22:02:15)
ヤンファ : 「ふゥん……俺には詳しく解らねえが、シャルなりに考えたって感じか」 (02/22-22:02:42)
シャルロット : 「です。二大派閥の揉め事も日々増えているとか」 多分。 (02/22-22:03:41)
#ジェラルド : 「……うむ。《ネベール会戦》以降、彼らの対立は激化するばかりで、収束する気配が見えず、マグダレーナ姫殿下も頭を悩ませておられる」 (02/22-22:04:31)
ヤンファ : 「公王のおっさんも、相変わらずあの様子なんだろォ?」 (02/22-22:04:56)
#ジェラルド : 「さて……今日私がお前たち二人を此処へ呼んだのは他でもない。お前たちの冒険者活動開始にあたって、話しておくべきことがあったからだ」 (02/22-22:05:00)
シャルロット : 「あ、はい。なんでしょう、お父様」 色々言い出しかけたことを飲み込んで (02/22-22:05:25)
#ジェラルド : 「ああ、公王陛下も相変わらず復調の兆しすら見えない」 (02/22-22:05:28)
ヤンファ : 「どうなってんのやらねェ……で、話でしたね」 (02/22-22:05:47)
#ジェラルド : 「お前たちの冒険者活動について、過剰に介入する気は無論ない。……とはいえ、お前がどのような存在であるかは言うまでもない。故に、いくつかこちらからバックアップをさせてもらおう、ということになった」 (02/22-22:06:42)
シャルロット : 「と、いいますと?」 小首をかしげ、続く言葉を待つ (02/22-22:07:39)
ヤンファ : 「監視の増強か?」 (02/22-22:07:39)
#ジェラルド : 「いや、監視などという無粋なことをするつもりはない」 (02/22-22:08:08)
ヤンファ : 「まァわざわざ護衛つけてんだからそうだよな」  (02/22-22:08:37)
#ジェラルド : 「冒険者としてのノウハウは、ヤンファも持っているだろうし、な」 騎士なのにな、と付け加えたそうな顔。咎めるような口調ではないが (02/22-22:08:37)
ヤンファ : 「いやァ」 はは……と目を逸らす (02/22-22:08:57)
#ジェラルド : 「昨今、ダーレスブルグでは二大派閥の問題やエイギア地方の蛮族の活発化などで、冒険者の需要が増大してきている」 (02/22-22:09:16)
#ジェラルド : 「それに伴う解放移民の受け入れ等で様々な物資がインフレーションを起こしているのも、知っての通りだろう」 (02/22-22:09:40)
シャルロット : 「……そうだったのですか!?」 驚いた顔でいう。騎士なのにすげェ! と (02/22-22:09:45)
#ジェラルド : 「……ああ、シャルロットは知らないのだったか」 ヤンファの冒険者活動。 (02/22-22:10:14)
ヤンファ : 「お前、俺が適当な理由つけて抜けだしてんのマジで信じてたのか……」 (02/22-22:10:40)
ヤンファ : 「ぁっ」 言うべき人じゃないところで言っちまった (02/22-22:10:55)
シャルロット : 「秘められたヤンファの才能にですか?」 そんなじじつが (02/22-22:10:59)
シャルロット : 「……」 ('' (02/22-22:11:17)
ヤンファ : 「コホン」 (02/22-22:11:49)
#ジェラルド : 「やれやれ……お前を見ているとやはりフーロンを思い出してしまうな」 苦笑しつつ。 「シャルロットの素直な所は美点でもあり欠点でもあるな……」 お父さん心配です (02/22-22:11:56)
#ジェラルド : 「話を戻そう」 (02/22-22:12:05)
シャルロット : 「後でフェリシア様に通信しないといけません」 (02/22-22:12:15)
ヤンファ : 」 (02/22-22:12:24)
シャルロット : 「 (02/22-22:12:28)
ヤンファ : 「手遅れ手遅れ」 <通信  「で、続きですね」 (02/22-22:12:37)
#ジェラルド : 「そんな冒険者需要の増加に伴って、不当に暴利を貪る冒険者の店も増えて来ている」 (02/22-22:12:39)
#ジェラルド : 「国内の情勢の不安定さも、さっきヤンファも言ったような公王陛下の事情もあり、それらに拍車を掛けることとなっている」 (02/22-22:13:24)
#ジェラルド : 「そうした事情からも公国は今不安定な状況にある。その中で冒険者として活動するのは生半可なことではないが、どうか諦めずに、自身の糧となるものを掴めるまで頑張って欲しい」 (02/22-22:13:39)
ヤンファ : 「あァー、あったわ。ウチの請けた仕事をいちゃもんつけて『こっちの仕事だ』とか言ってた奴らとか」 (02/22-22:13:53)
#ジェラルド : 「そしてその中で……出来れば信頼のおける者を一人でも多く見つけてくれ。そうすれば、お前たち二人はもっと強くなれるだろう。……あらゆる意味で、どんな状況にも屈さずに抗えることが出来るように、な」 (02/22-22:13:53)
シャルロット : 「はい、お父様! 必ずや確かなものを得て帰ってまいります」 ぐぐ、と拳を握りしめて。 (02/22-22:14:32)
ヤンファ : 「強く、ねェ」 親父の顔を思い出しつつ (02/22-22:14:38)
#ジェラルド : 「本来冒険者ギルドが出すべき資金を提供せずに、依頼主たちから搾取する、などと言った不正も日常茶飯事だ」 >ヤンファ (02/22-22:14:48)
#ジェラルド : 「ああ、お前たちにならそれが出来ると信じている」 (02/22-22:15:03)
ヤンファ : 「………」 空回りしねえか不安だわ、って目でシャルの勢いを眺める (02/22-22:15:14)
シャルロット : 「黙ってそのようなことを見過ごすわけには参りませんね!」 ふんすふんす (02/22-22:15:33)
ヤンファ : 「ま、ウチの店ならその点ちゃっかりしてるから安心していいな」 (02/22-22:15:39)
#ジェラルド : 「お前たちとは別に、そのような不正を働く店舗は摘発出来るようにこちらも目を光らせておこう」 (02/22-22:16:09)
#ジェラルド : 「そうだな。店舗には悩んだのだが、今お前が登録している〈宵の明星亭〉で問題はないだろう」 (02/22-22:16:28)
ヤンファ : 「助かります。正直、一人ひとりの力を抑え込める事は可能でも、店規模の圧力は個人じゃ無理だ」 (02/22-22:16:45)
シャルロット : 「既に登録まで済ませているなんて、ヤンファさん流石です」 (02/22-22:16:49)
ヤンファ : 「いや、前々からやってるって……」 (02/22-22:17:11)
シャルロット : 「………!?」 なんだって! 文字に出来ない衝撃の顔 (02/22-22:17:30)
#ジェラルド : 「元々、それは公僕の役割でもある。お前一人で為そうとすることでもない」 あれ、君公僕だよね>ヤンファ (02/22-22:17:45)
#ジェラルド : 「……冒険者活動の中で、適度に人を疑うことを覚えた方がいいかも知れないな」 >シャルロット (02/22-22:18:03)
ヤンファ : 「………」 手を額に当てて大丈夫かよ、って顔>シャル (02/22-22:18:07)
ヤンファ : 「ま、そういう意味でも良い世間勉強になるかもしれねえ、こいつには」 >ジェラルド (02/22-22:18:31)
シャルロット : 「ね、ねつなどありません」 (02/22-22:18:38)
ヤンファ : 「そしたら俺の負担もちっとは……」 (02/22-22:18:45)
#ジェラルド : 「……そうだな。私の責任も大いにあるだろうが、シャルロットは少々箱入り過ぎる面がある。それを上手く解消出来れば良いのだが」 (02/22-22:19:19)
シャルロット : 「私は箱になど入っていませんが?」 小首をかしげ (02/22-22:19:38)
ヤンファ : 「ちょっと黙ってろ」 いたちごっこだ (02/22-22:20:00)
#ジェラルド : 「…………」 (02/22-22:20:15)
シャルロット : 「ちょっと酷いのではありませんか!?」 (02/22-22:20:26)
#ジェラルド : 「……一度姫殿下に謝罪を申し上げなければならないだろうか」 (02/22-22:20:34)
ヤンファ : 「はあァー……」 盛大な溜息 (02/22-22:20:47)
#ジェラルド : 「……まぁ良い。これもシャルロットの美点だ」 娘かわいいからいいんだ。 (02/22-22:20:53)
#ジェラルド : 「〈宵の明星亭〉を勧めるのは姫殿下と相談した結果でもあるのだが、その理由を語ろう」 (02/22-22:21:23)
ヤンファ : 「俺にも慰労ねえの……?」 (02/22-22:21:25)
ヤンファ : 「あァ、聞いてなかったな」 (02/22-22:21:36)
シャルロット : 「何故二人そろって肩を落とされているんです! これから始まるんですから、力いっぱい、元気良くいかないといけません!」 うぉー (02/22-22:21:43)
#ジェラルド : 「お前は普段好きに自身を労っているだろう」 (02/22-22:21:58)
ヤンファ : 「あァはいはい、後で聴くから今は親父さんの話聞こうな」 (02/22-22:22:05)
ヤンファ : 「す、すみません……」 素直に謝った (02/22-22:22:17)
シャルロット : 「はぃ……」 縮まる (02/22-22:22:23)
#ジェラルド : 「シャルロット、もう日も落ちている。もう少し声量を抑えなさい」 しー。 (02/22-22:22:24)
#ジェラルド : 「まずは理由のひとつめ」 (02/22-22:22:39)
シャルロット : 「申し訳ありません……」 ミニマム (02/22-22:22:53)
#ジェラルド : 「店主であるギル・ケンドールの人柄だ。ヤンファは彼の事をそれなりに知っているだろう」 (02/22-22:23:05)
#ジェラルド : 「彼は元公国軍人で私も幾度と無く面識があるが、非常に面倒見の良い人物でな。新しい宿ながら店の評判も上々だ」 (02/22-22:23:35)
ヤンファ : 「ン、そうだな。あの人なら偶に一緒に酒飲みもする」 (02/22-22:23:51)
#ジェラルド : 「お前たち二人が冒険者活動を始めるのならばしっかりとサポートしてくれるだろう。……無論、彼にもお前たちの身分は伏せておくこと。尤も、フーロンと彼は知己だったからヤンファの事は知っているかも知れんが……まぁいいだろう」 (02/22-22:23:59)
シャルロット : 「判りました、身分を伏せます」 判ってない顔 (02/22-22:24:32)
ヤンファ : 「気を回してくれてるみたいで助かってるんですがね」 (02/22-22:25:07)
#ジェラルド : 「この点が一番心配なのだが……まぁザイア神殿に勤めていた私の娘という程度ならば周囲に知れても問題はない」 はずだ。 (02/22-22:25:09)
#ジェラルド : 「ヤンファ、しっかり頼むぞ」 シャルロットの様子を見て。 (02/22-22:25:28)
ヤンファ : 「問題は、地位とかが割れた時、か」 (02/22-22:25:36)
ヤンファ : 「まァ、口裏は合わせときます。あとはコイツ次第なんで」 (02/22-22:25:53)
#ジェラルド : 「早々無いとは思うが、もし問題が生じた場合にはこちらに連絡をよこしてくれれば良い」 (02/22-22:26:16)
シャルロット : 「困ったときは口を閉じて笑顔を浮かべてヤンファを見ます」 万事解決です (02/22-22:26:21)
ヤンファ : 「もう最悪それでも良いわ」 <口閉じて (02/22-22:26:44)
ヤンファ : 「ま、そうならんように努力します」 >ジェラルド (02/22-22:26:58)
シャルロット : 「最悪ではありません、最善手です」 (02/22-22:27:05)
#ジェラルド : 「……それが最善とは言わずとも次善策に思えてくるのがなんとも」 (02/22-22:27:09)
#ジェラルド : 「……さて、理由のふたつめに移ろう」 (02/22-22:27:22)
ヤンファ : 「……はい」 もう疲れてきた (02/22-22:27:32)
シャルロット : 「眼に見えて二人の調子が落ちていきます……」 (02/22-22:27:49)
#ジェラルド : 「ふたつめは、仲間の候補だ。先程も言った通り、冒険者活動において仲間は重要だ。流石にお前たち二人だけで活動させる訳にもいかない」 (02/22-22:27:54)
#ジェラルド :  「〈宵の明星亭〉には、エリカ・ケイとソルティアという名前の冒険者が登録しているはずだ。パーティを組むかの決定は実際に会ってから、彼らとお前たちで相談して決めるのはもちろんだが、一度彼らとは話してみておいて欲しい」 (02/22-22:28:14)
ヤンファ : 「それが何でかが解るようになったらお前を褒めてやるわ」 >シャル (02/22-22:28:21)
ヤンファ : 「ン、そいつらが何かウチらに関係あんのか?」 (02/22-22:28:43)
#ジェラルド : 「エリカというのは、アロイス・ケイ殿のご息女でな。お前たち二人はあまり知らない人物かも知れないが、アロイス殿は第4軍に所属していた。……残念ながら、《蒼き北伐》の際に行方知れずになってしまったが」 (02/22-22:28:48)
シャルロット : 「エリカ・ケイ様と、ソルティア様……と」 記憶記憶 (02/22-22:28:59)
ヤンファ : 「第四軍ってーと、あのお姉さんのか」 (02/22-22:29:12)
シャルロット : 「お姉様のですか?」 PLの記憶が危うい (02/22-22:29:25)
#ジェラルド : 「アロイス殿は決して傑物ではなかったが、優しい人物だった。彼のことはよく覚えている。姫殿下を交えて、時折話をする機会があったが、人柄が滲み出る会話に心が安らぐようだった」 (02/22-22:29:26)
ヤンファ : 「へェ」 このおっさんが言うなら確かなんだろうな (02/22-22:30:04)
#ジェラルド : 「うむ。現在は姫殿下が統括されている第四軍だ。当時はオトフリート様が将軍に就いていらしたが」 当時マグダレーナは14歳なので (02/22-22:30:20)
ヤンファ : 「あァ、そりゃそうか」 北伐の時だもんな (02/22-22:30:42)
#ジェラルド : 「アロイス殿の話はその殆どが家族自慢でな。早くに妻を失った身としては羨ましくもあった。……彼は本当に家族を大切に思っていたのだろうと、ひしひしと感じさせられたよ」 (02/22-22:31:43)
シャルロット : 「まるで無関係、というわけでも……無い方なのですね」 (02/22-22:31:53)
ヤンファ : 「で、その家族の一人がエリカって女なワケだ」 (02/22-22:32:06)
#ジェラルド : 「ああ、これも何かの縁なのかも知れないな」 (02/22-22:32:16)
#ジェラルド : 「そうだ。彼女が幼い頃に数度顔を見たことがある程度だから、彼女は私のことなど覚えていないだろうが……アロイス殿のご息女だ。きっとお前たちと打ち解けられるだろう」 (02/22-22:33:04)
シャルロット : 「家族、ですか」 色々思うところもある。微妙に複雑な笑みを浮かべてうなずいた。 (02/22-22:33:21)
#ジェラルド : 「そしてもう一人が、ソルティアという青年だ」 (02/22-22:33:43)
ヤンファ : 「親父さんがそう言うぐらいなら、丁重に持て成すとするか」 多分 (02/22-22:34:07)
#ジェラルド : 「彼は8年程前に公国へとやってきて、その後しばらく公国軍に所属していた」 (02/22-22:34:23)
ヤンファ : 「ん、ソルティア……?」 (02/22-22:35:00)
ヤンファ : どっかで聴いたような、って顔をする (02/22-22:35:08)
シャルロット : 「8年……?」 結構年上なのだろうか。 (02/22-22:35:14)
#ジェラルド : 「一年程前に退役してしまったが、その後は冒険者として活動していると聞く」 (02/22-22:35:14)
#ジェラルド : 「こちらも殆ど話したことはないのだが、何処か印象深かった青年であったのは覚えている」 (02/22-22:35:38)
ヤンファ : 「あ!」 思い出した  「あの優男っぽい奴か」 (02/22-22:36:07)
シャルロット : 「そうですか……早速お会いしてみたいですね」 (02/22-22:36:16)
#ジェラルド : 「ヤンファは聞いたことがあっても不思議ではないだろう。同じ店に在籍しているのだからな」 (02/22-22:36:17)
#ジェラルド : 「うむ。軍に居た時の記録を拝見したが、腕は確かなようだ。冒険者の先達として、声を掛けてみるのはお前たちにとって悪くない選択肢だろう」 (02/22-22:36:51)
ヤンファ : 「いや、2回ほど一緒に仕事もしたことあんぞ。確かに軍人らしい嗅覚と剣術を使ってたわ」 (02/22-22:37:11)
#ジェラルド : 「ならば話は早いな」 (02/22-22:37:22)
ヤンファ : 「あァ。それならこっちからも声をかけやすい」 (02/22-22:37:50)
シャルロット : 「……ムムム。二人で分かり合った風のお話しぶりです」 (02/22-22:38:01)
#ジェラルド : 「何、彼に会えばお前にもすぐに分かることだろう」 (02/22-22:38:17)
#ジェラルド : 「理由は以上だ。次は……支給品についてだな」 (02/22-22:38:40)
ヤンファ : 「そうだなァ。むしろお前はちゃんと身を伏せないとすぐバレんぞ、あの嗅覚なら」 (02/22-22:38:51)
#ジェラルド : 「二人は、自立可動式戦闘支援システムというものを聞いたことはあるだろうか」 (02/22-22:39:14)
シャルロット : 「わたし、匂いますか……? お風呂はきちんと入ってますが」 (02/22-22:39:17)
ヤンファ : 「……いや、もういい。何でもないわ」 そういう意味じゃない (02/22-22:39:49)
#ジェラルド : 「……」 眉間を指で揉んだ (02/22-22:39:54)
ヤンファ : 「で、自立可動式…?」 (02/22-22:40:10)
シャルロット : 「いえ、私はそのような……何なのでしょう?」 (02/22-22:40:45)
#ジェラルド : 「自立可動式戦闘支援システム。ルキスラにて近年開発が進んでいる戦闘支援の魔動機だ」 (02/22-22:41:01)
ヤンファ : 「戦闘支援、人によるものじゃなく、魔動機そのものによる支援か」 (02/22-22:41:50)
#ジェラルド : 「あくまで、使用者の潜在能力を引き出す為のものだがな」 (02/22-22:42:27)
シャルロット : 「聞くからにすごそうですが……すごいのですか_」 (02/22-22:43:01)
#ジェラルド : 「既に私や姫殿下も使用しているのだが、それをお前たちとパーティを組む者たちに支給しよう、という話だ」 (02/22-22:43:31)
#ジェラルド : 「凄いのだ」 シャルロットにはきっとこう言っておけばよい (02/22-22:43:43)
シャルロット : 「凄いのですか!」 わぁ! と判りやすく盛り上がる (02/22-22:44:05)
ヤンファ : 「流石親父……」 (02/22-22:44:33)
#ジェラルド : 「お前たちが登録した後、〈宵の明星亭〉の店主ギル殿から手渡されるように、こちらで手配しておく。お前たちはそれが支給されることだけを把握しておいてくれれば良い」 (02/22-22:45:01)
ヤンファ : 「しっかし気前が良いな。そうそう手に入るモンでもねえだろ」 値段が高そうなのは言うまでもない (02/22-22:45:02)
#ジェラルド : 「少々やり過ぎかと思わんではないのだが、私も姫殿下も正直気が気でないからな……」 だってシャルロットこれだぜ (02/22-22:45:38)
シャルロット : 「しかしながら、それは受け取ったその日に使えるような物なのですか? ……ま、魔動機の言葉はわからないのですが」 (02/22-22:45:41)
ヤンファ : 「まァな……」 これだしな (02/22-22:46:02)
シャルロット : 「今度は二人が哀れんだ眼です……」 (02/22-22:46:16)
ヤンファ : 「説明書は俺が読んでやるからとりあえずその場で理解しとけ」 (02/22-22:46:30)
#ジェラルド : 「大丈夫だ。魔動機とはいえ、現代人に向けて調整されている。私も魔動機文明には明るくないが、問題なく扱えているよ」 (02/22-22:46:30)
ヤンファ : 「ン、親父さんも持ってんのか」 (02/22-22:46:45)
シャルロット : 「通信機みたいなものですか。でしたら問題ありません!」 (02/22-22:47:40)
#ジェラルド : 「うむ。私が所持しているのはテストバージョンのようなものだが、機能としては今出回っている者と大差はないらしい」 (02/22-22:47:44)
#ジェラルド : 「その延長上と思っておいて問題ない」 きっとな。。 (02/22-22:47:59)
ヤンファ : 「ま、了解した」 (02/22-22:48:10)
シャルロット : シャルロットの脳内では、後ろから応援してくれるうさぎとかが描かれています。 (02/22-22:48:25)
#ジェラルド : 「私から話しておくのはそのくらい、だな。何か質問があれば受けるけるが、何かあるかね?」 (02/22-22:48:32)
ヤンファ : 「ン……冒険者での活動報告はどれぐらいの頻度がいいんですかね」 (02/22-22:49:33)
シャルロット : 「はい、わかりましたお父様。問題ありません」 (02/22-22:49:45)
ヤンファ : 「そう毎日仕事がある訳でもねえだろうし」 (02/22-22:49:47)
#ジェラルド : 「お前たちが必要だ、と思ったタイミングで良い。その辺りの裁量はお前たちに任せる」 (02/22-22:50:06)
ヤンファ : 「了解。こっちもそんなモンか」  (02/22-22:50:40)
#ジェラルド : 「……と、いかん。大事なことを忘れていた」 (02/22-22:50:46)
ヤンファ : 「ン?」 (02/22-22:51:01)
#ジェラルド : 一言断りを入れてから、立ち上がって部屋の奥の厳重そうな容れ物から布に包まれた何かを取り出した (02/22-22:51:42)
シャルロット : 「お父様?」 なんですかそれは (02/22-22:52:12)
#ジェラルド : そしてテーブルの上にそれをゆっくりと置く (02/22-22:52:20)
#ジェラルド : 「開いてみなさい」 シャルロットに布を取るよう促した (02/22-22:52:31)
シャルロット : 「わかりました」 おそるおそる、布を丁寧に剥ぎ取って全容をあらわにする (02/22-22:53:26)
ヤンファ : 「でけェな。盾か?」 (02/22-22:53:31)
#ジェラルド : 中から現れたのは、ヤンファの読み通り巨大な盾だ (02/22-22:54:04)
#ジェラルド : 白を基調とした巨大な盾は、一目で騎士神ザイアに連なるものであることが理解出来る (02/22-22:54:36)
#ジェラルド : 「それは〈リベリオン〉。途上のザイアの神官戦士を鍛える為に作られた盾であり、また剣でもある」 (02/22-22:55:15)
シャルロット : 「これは……」 ひょい、と盾を手にして右腕で構える (02/22-22:55:17)
ヤンファ : 「剣でも……?」 (02/22-22:55:33)
#ジェラルド : 「扱い方は、今のシャルロットであれば自ずと分かるだろう」 (02/22-22:56:03)
シャルロット : 「どういうことですか? ……これは、どう見ても盾ですし……スパイクシールド?」 こう、ガン!って (02/22-22:56:17)
シャルロット : 「う、うーん?」 右手に持った盾をちょこちょこといじり倒した後 (02/22-22:57:08)
シャルロット : 「――こう、かな?」 暫く眺めた後、それがあたかも永年連れ添った相棒かのような仕草で、盾を巨大な一振りの剣へと汲み上げ変える (02/22-22:58:58)
#ジェラルド : 「そういうことだ」 ひとつ大きく頷いた (02/22-22:59:23)
ヤンファ : 「――……ヒュゥ」 一瞬だけ目を丸くした (02/22-22:59:51)
シャルロット : 「お、おー!」 すぱ、っと両手で構えなおして、その肉厚な剣を正眼に (02/22-22:59:56)
#ジェラルド : 「その盾は魔動技術による変形機構を備えている。矛と盾、相反する2つの性質を持ったそれを上手く操ることが出来れば、お前はその時には騎士神の戦士としてひとつ成長しているだろう」 (02/22-23:00:30)
ヤンファ : 「気が気でないだけに、こんなモンまで支給したのか」 (02/22-23:01:00)
#ジェラルド : 「いや、これは冒険者活動を始めずとも、そろそろシャルロットには渡そうと思っていたものだ」 (02/22-23:01:35)
#ジェラルド : 「丁度いい機会故に、此処で与えておこうと、な」 (02/22-23:01:49)
ヤンファ : 「成程ねェ」 (02/22-23:02:31)
シャルロット : 「宣言(コール)機構・Shield(リベリオン・S)移行(シフト)」 大体用途はわかった。あっさりと剣を盾に戻して、ソファの横へ (02/22-23:02:39)
ヤンファ : 「(そんだけ出来るんなら護衛免除になんねーかなァ)」 (02/22-23:02:59)
#ジェラルド : 「ひとまずの扱いは問題なさそうだな」 (02/22-23:03:08)
シャルロット : 「うん。こっちのほうがスムーズです。これなら、戦闘時にも十分鳥回しができますね」 にこにこしながら (02/22-23:03:29)
#ジェラルド : 「何なら、フェリシア殿に連絡して、お前に別の仕事を与えてもいいが」 ヘリオドール流読心術。>ヤンファ (02/22-23:03:49)
ヤンファ : 「………」 才能は凄いんだよなァ。俺が出来ないのに、親父からもアレを教わって習得してやがるし (02/22-23:04:12)
#ジェラルド : 「有用に扱いなさい」 (02/22-23:04:15)
ヤンファ : 「……ン、え、ちょ。勘弁してくださいって」 (02/22-23:04:23)
#ジェラルド : 「冗談だ」 (02/22-23:04:41)
ヤンファ : 「心臓に悪ィ……」 (02/22-23:04:51)
シャルロット : 「はい! ありがとうございます、お父様!」 わぁい、わぁい! ぬいぐるみでも無骨な武器でも喜ぶ便利な娘 (02/22-23:05:02)
#ジェラルド : 「さて、こちらからはそれで本当に最後だ。わざわざ呼び立てて悪かった」 (02/22-23:05:12)
ヤンファ : 「ン、了解」   「あァ……そうだ、シャル」 (02/22-23:05:38)
シャルロット : 「えへへ。部屋に帰ったら研ぎをしてあげないと……あ、はい? なんでしょう、ヤンファさん」 (02/22-23:06:10)
ヤンファ : 「それだ」 今ヤンファと呼んだことに対して指さし  「今からお前は俺のことを『ジャン』って呼べ」 (02/22-23:06:55)
シャルロット : 「………はい?」 Why? という味のある笑顔 (02/22-23:07:17)
ヤンファ : 「所謂コードネームだ。偽名とも言うがな」 頭につけてるウィッグをいじりつつ 「冒険者の店じゃそういう名前にしてる」 (02/22-23:08:08)
ヤンファ : そう言って合言葉を唱えると、ヤンファの髪色が白くなった (02/22-23:08:37)
シャルロット : 「こーどねーむ……! 私も同じように名前を変えたほうがいいでしょうか?」 (02/22-23:08:54)
ヤンファ : 「いや、お前はそのまんまで良いんじゃねえか」 眼鏡かけつつ (02/22-23:09:22)
シャルロット : 「身分を伏せる。という行為はそういうことなのかと思いましたが」 早速実践するヤンファさんさすがです (02/22-23:09:49)
ヤンファ : 「これが冒険者としてやってる『ジャン』って姿だ。人間違えたり忘れんなよ」 (02/22-23:10:05)
#ジェラルド : 「ヤンファはこの地方にしては珍しい名前だからな。その名を聞けば、何処かしらでシャンリークという苗字を連想する者も居るだろう」 (02/22-23:10:08)
ヤンファ : 「もっと東の地方だからなァ」 (02/22-23:10:30)
#ジェラルド : 「……シャルロットに関しては、むしろそのままの方が安全だ、という危惧もある」 (02/22-23:10:39)
ヤンファ : 「変に変装したりしてボロ出しても困るしなァ」 (02/22-23:10:52)
シャルロット : 「わかりました、ヤ――ンジャンさん。」 (02/22-23:10:52)
ヤンファ : 「雑誌じゃねえぞ俺は」 (02/22-23:11:08)
シャルロット : 「ジャンさん、ジャンさん」 頭の中で繰り返して 「ばっちりです、ヤンファさん!」 ばっちりじゃない様を見せ付ける (02/22-23:12:01)
ヤンファ : 「あとはそうだなァ、お前は俺の幼馴染で、冒険者を一緒にやるために俺が手ほどきするってことにするか」 (02/22-23:12:05)
#ジェラルド : 「……」 ジェラルドはもう不動になった。 (02/22-23:12:17)
ヤンファ : 「部屋であと100回は唱えとけ」 どこがばっちりだ (02/22-23:12:25)
ヤンファ : 「で、そのためにお前と一緒にずっと行動をするってことにするか。兄妹じゃ流石に似てねえしな」 (02/22-23:12:54)
シャルロット : 「実際手ほどきを受ける側ですし、問題ないかと思われます」 (02/22-23:13:02)
ヤンファ : 「俺とお前は幼馴染。俺はジャン。それだけ頭に入れといてくれ」 特に後者な (02/22-23:13:44)
#ジェラルド : 「……下手に兄妹を装っては姫殿下のお怒りを買いかねんしな」 (02/22-23:14:02)
シャルロット : 「幼馴染、という間柄はどう表現したものでしょう……?」 すごい困った顔だ (02/22-23:14:05)
ヤンファ : 「あァ、それもあったな……」 あぶね (02/22-23:14:14)
ヤンファ : 「とりあえず相手のことが良く解ってる。幼いころから一緒にいるからな」 (02/22-23:14:40)
ヤンファ : 「ま、それなら一緒にいる理由も作りやすいだろ」 (02/22-23:14:50)
シャルロット : 「お姉様はそのようなことでお怒りにはなられないかと思いますが」 違うのだろうか (02/22-23:14:53)
シャルロット : 「私はヤンファさんのこと、わからないことばかりです」 真顔で (02/22-23:15:21)
#ジェラルド : 「さてどうだろう……。少なくとも私にはお伺いする勇気もないが」 (02/22-23:15:43)
ヤンファ : 「それっぽい振りしときゃいいんだよ」 (02/22-23:15:57)
ヤンファ : 「俺も無理」 (02/22-23:16:13)
シャルロット : 「それっぽいふりですか……」 高度な試練です (02/22-23:16:20)
ヤンファ : 「そのうちお前もお忍びみたいなのが増えるだろうしな。機転の良さは養って貰った方が親父さんも安心するだろ」 (02/22-23:17:11)
ヤンファ : と言って眼鏡をはずして髪色を戻した (02/22-23:17:25)
#ジェラルド : 「そうだな。これも試練のひとつとして真剣に取り組んでみなさい」 (02/22-23:17:38)
シャルロット : 「わ、わかりました、ジャンファさん」 (02/22-23:17:57)
ヤンファ : 「…………」 不安だ…… (02/22-23:18:08)
シャルロット : 「も、もういっかい! もういっかい言い直せばちゃんといえます!」 (02/22-23:18:28)
シャルロット : そんな叫びが、むなしく部屋を響かせた。 (02/22-23:18:43)
GM :   (02/22-23:18:56)
GM :   (02/22-23:18:57)
GM : こうして、“影の姫君”シャルロット・ヘリオドールとその護衛“不精の騎士”ヤンファ・シャンリークの二人は新たな道を歩み始めることとなる (02/22-23:19:39)
GM : 彼女と彼女の周囲の人間が世界の変遷の渦中に巻き込まれて行くのは、この時のシャルロットたちには知る由もなかった―― (02/22-23:20:33)
GM :


オープニングV 「影の姫君」 了


(02/22-23:21:12)
GM : お疲れ様でしたー (02/22-23:21:16)
シャルロット : おつかれさまでした。 (02/22-23:21:27)
ヤンファ : お疲れ様でした (02/22-23:21:34)
GM : 次の二人の出番は土曜日の第一話だ! (02/22-23:21:58)
GM : それまでにキャラを確認したりなんだりしつつ、頑張っていきませう (02/22-23:22:08)
ヤンファ : はーい (02/22-23:22:09)
シャルロット : はーい (02/22-23:22:18)
シャルロット : それでは、ひとまずこれにて。 (02/22-23:22:24)
ヤンファ : うむ。GM,PLとも頑張りましょう! (02/22-23:22:25)
GM : というわけで今日はこれにて! また土曜日にー (02/22-23:22:37)
ヤンファ : では撤退、お疲れ様ー (02/22-23:22:39)
シャルロット : おつかれさまー! (02/22-23:22:43)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ヤンファ (02/22-23:22:45)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、シャルロット (02/22-23:22:45)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (02/22-23:22:48)
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/23-22:16:26)
GM : 今日からはらぐろさんこの色 (02/23-22:16:31)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/23-22:16:36)
ソルティア : ありす・はらぐろ・ぶるー (02/23-22:16:50)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/23-22:16:58)
エリカ : パステルコスモスだった気がする。 (02/23-22:17:08)
GM : NPCの名前色とかを入力中。。 (02/23-22:17:28)
ソルティア : 俺はろうあんばーだ (02/23-22:17:43)
GM : おk (02/23-22:17:51)
GM : 準備はいいかー (02/23-22:18:03)
ソルティア : いいぞー (02/23-22:18:15)
エリカ : いいよー (02/23-22:18:22)
GM : よろしくおねがいします (02/23-22:18:52)
ソルティア : よろしくおねがいします (02/23-22:19:22)
エリカ : よろしくおねがいします。 (02/23-22:19:35)
GM :


オープニングW 「日常−転機の前に−」


(02/23-22:19:52)
GM : 君たち二人が冒険者となってからおよそ1年 (02/23-22:20:04)
GM : 〈宵の明星亭〉にて、初心冒険者であった君たちも経験を積み、今では一人前に数えられてもおかしくない程度の腕前にはなっている (02/23-22:20:15)
GM : 今ではすっかり日常と化した冒険者生活の一日の朝、君たちはそれぞれの妹を神殿に送り届けてから〈宵の明星亭〉へと向かう予定だった (02/23-22:20:26)
GM : 白亜の建物の前で君たちは偶然にもお互いに出会い、談笑しながらそのまま神殿前までやってきた……というところだ (02/23-22:20:36)
#モニカ : 「……でね、それで姉さんったら……」 モニカとアカシャは君たちより少し前を歩き、会話に華を咲かせている (02/23-22:21:11)
#アカシャ : 「……ふふ、エリカさんったら意外とおっちょこちょいなんですね」 (02/23-22:21:48)
ソルティア : いつものように穏やかな笑みを浮かべながら、談笑する義妹とその友人の後ろをゆっくり歩いている。 (02/23-22:21:55)
エリカ : 「ちょっとー、変なコトをアカシャちゃんに教えないのー」 聞き捨てならない発言が聞こえてきたので後ろから釘を刺す。 (02/23-22:23:13)
GM : 朝も早い神殿とその近辺の空気は、言い表し難い程の神聖さに包まれている (02/23-22:23:19)
#モニカ : 「だって面白くって……。ほら、少しくらいそういうドジな所がある方が男の子には好感をもたれるって言うし。ね、ソルティアさん?」 (02/23-22:24:02)
#アカシャ : 「そうなんですか?」 とその顔がソルティアを向く (02/23-22:24:14)
ソルティア : 「 はは、そうだね。 でも、僕も家ではアカシャに散々言われてるからねぇ … 」 のほーん、と気楽そうな笑みを浮かべている。 (02/23-22:24:50)
#アカシャ : 「私は別にそんな酷いことは言っていないと思いますけど……」 (02/23-22:25:10)
エリカ : 「面白くっても人の失敗を笑いものにするんじゃありませんー」  「ていうかなんでソルティアさんに振るのっ」 ぷんすか。 (02/23-22:26:13)
ソルティア : 「 アカシャはしっかり者だからねぇ。 」 はは、と笑う兄バカが一人。 (02/23-22:26:43)
#モニカ : 「別に笑った訳じゃないってば。そんなに怒らない怒らない」 と軽口を叩きつつ、神殿の扉の前に立ち、その扉に手を掛けた (02/23-22:26:49)
#アカシャ : 「そんなことを言われると少し照れます……」 (02/23-22:27:15)
GM : 朝一番の礼拝者たちは既に捌けた後であり、礼拝堂には人はまばらだ (02/23-22:27:26)
ソルティア : 「 それに、エリカちゃんにはいつも助けられてるからね。 冒険者を始めた時は心配だったけど、もうその必要も無いねぇ。 」 てくてくがちゃがちゃ (02/23-22:27:35)
GM : そして扉を開けた瞬間から君たちの耳には心を安らがせるような美しい音色が届く (02/23-22:27:39)
#モニカ : 「……あれ。ねぇアカシャ、もしかして」 と、モニカがアカシャに向いて確認するように問う (02/23-22:27:58)
#アカシャ : 「はい、これは多分先生だと思います」 モニカの意図する所をアカシャは理解したようで、彼女に対して頷いて、二人は礼拝堂を進んでいく (02/23-22:28:17)
ソルティア : 「 … うん? 」 聞こえてくる音色に顔を上げた。 (02/23-22:28:27)
エリカ : 「はあ、全くもう……」 やれやれ。 「そ、そうですよねえー」 <助けられてます! (02/23-22:28:39)
エリカ : 「……ん?」 なんだろ、と。 (02/23-22:28:55)
GM : 礼拝堂の奥に備えられたパイプオルガンの前に座り、静かに、けれども指先は流れるような仕草でそれを弾いている神官服に身を包んだ女性がいた (02/23-22:29:18)
GM : 黒の神官服と白銀の髪が美しいコントラストをなしている妙齢の女性、エリカとソルティアの二人も見知った人物だ (02/23-22:29:28)
GM : 女性の名はベアトリス・エインズレイ。始祖神の司祭にして、ルキスラ帝国の宰相でもあるという肩書きを持った女性だ (02/23-22:29:41)
GM : 宰相という仕事柄か、ダーレスブルグを訪れることも少なくなく、その際に暇を見ては神殿に顔を出す為、モニカやアカシャとはそれなりに仲が深いらしい (02/23-22:29:52)
GM : そして君たち二人も、その時に何度か会ったことがある。ソルティアとアカシャに関しては、それ以外にも過去に彼女の世話になっているのだが (02/23-22:30:02)
ソルティア : 「 … 来ていましたか、ベアトリスさん。 」 神殿の入り口あたりで小さく呟き。 (02/23-22:30:51)
#ベアトリス : 「――……」 彼女の奏でる音楽に耳を傾けていると、しばらくしてそれが止まる (02/23-22:30:57)
エリカ : 「綺麗な音色……」 思わず演奏に聞き入り。 (02/23-22:31:14)
#ベアトリス : 弾き終わると同時に静かに君たちの方を向いて微笑んで立ち上がる (02/23-22:31:22)
#モニカ : 「ベアトリス先生、おはようございます」 彼女に近付いて行き、モニカとアカシャが声を掛ける (02/23-22:31:57)
ソルティア : 「 お久しぶりです。 相変わらず、素晴らしい腕前で。 」 微笑を浮かべて、頭を下げる。 (02/23-22:32:03)
#ベアトリス : 「……おや、モニカにアカシャ、それにエリカとソルティアも。おはようございます。良い朝ですね」 君たちに柔和な微笑を持って挨拶する (02/23-22:32:24)
#ベアトリス : 「……ありがとうございます。私の腕などまだまだ未熟ですが、少しでもそう思っていただけたのなら幸いです」 (02/23-22:32:48)
#アカシャ : 「はい、おはようございます。驚きました、今日先生がいらっしゃるなんて聞いていなかったのに」 (02/23-22:33:08)
エリカ : ぺこりと会釈して。 「おはようございます、ベアトリスさん。とても素敵な演奏でした」 (02/23-22:33:14)
GM : 彼女たち二人がベアトリスを「先生」と呼ぶのは、此処の神殿に所属する神官ではなく、臨時で講師を行ったりするからだそうだ (02/23-22:33:22)
#ベアトリス : エリカに対してもソルティアに対してと同様礼を返して (02/23-22:33:41)
ソルティア : 「 はい。 貴女の演奏を聞くことも出来ましたし、尚更です。 」 微笑んだまま近づいて。 (02/23-22:33:42)
#ベアトリス : 「こちらで一寸した会談の予定が入っていまして、昨夜にダーレスブルグ入りしたのです。今回は神殿に立ち寄る時間はないと思っていたのですが……貴方たちの顔も見たかったもので、少々無理を言って予定を変更していただきました」  彼女は少し申し訳なさそうに苦笑して、モニカとアカシャにそう述べた (02/23-22:34:18)
#ベアトリス : 彼女の言う「貴方たち」とは、眼前にいる4人ではなく、この神殿にて神に祈りを捧げている者全てを指しているのだろう。普段からの彼女の敬虔さを見ていれば、それはすぐに分かる (02/23-22:34:38)
#ベアトリス : 「どうせなら、ということで今日も講義を行う時間も作っていただきましたから、貴方たち二人とはまた後でゆっくり話すことが出来るでしょう」 (02/23-22:34:53)
#ベアトリス : 「……エリカとソルティアも、壮健そうで何よりです。冒険者活動は順調ですか?」 (02/23-22:35:01)
ソルティア : 「 それは … お忙しいところ、ありがとうございます。 」 ぺこりと頭を下げ。 別に義妹達だけに会いに来たわけではないだろうが。 (02/23-22:35:13)
#モニカ : 「本当ですか!? 楽しみです。ね、アカシャ」 (02/23-22:35:17)
#アカシャ : 「はい、最近はなかなか神殿にはいらっしゃっていませんでしたし……」 (02/23-22:35:42)
ソルティア : 「 はい、問題なく。 エリカちゃんには、いつも助けられていますよ。 」<冒険者は順調? (02/23-22:35:45)
エリカ : 「はい、上手く行ってます」 <冒険者活動。 (02/23-22:36:33)
#ベアトリス : 「そうですか。それは良かった。アカシャもすっかり元気になって……今ではもうシスターとしての風格も出て来ましたね。これもひとえに、ソルティアの努力の賜物でしょう」 (02/23-22:36:54)
#ベアトリス : 「モニカから、エリカについて色々と心配になるような話ばかり聞いているものですから、貴女に関しては特に心配していたのですが……この分ならば杞憂だったのでしょうね」 エリカとモニカを見てくすりと笑った (02/23-22:37:42)
ソルティア : 「 僕としては、本人の努力の賜物だと思いますけどね。 文句をつけるどころか、今では文句を付けられるくらいですよ。 」 はは、とからかうように笑う。 (02/23-22:38:00)
#モニカ : 「……せ、先生っ、それは駄目ですっ」 口の前に指を当ててしーっのポーズ (02/23-22:38:09)
エリカ : 「え゛っ」 <心配になるような話!  「……」 じとりとモニカみた。 (02/23-22:38:24)
#アカシャ : 「私は文句なんてつけていませんってば。もう……」 意地悪、とでもいいたげに少しだけ頬を膨らませた (02/23-22:38:35)
#モニカ : 「……き、聞き間違いじゃないかなぁ」 乾いた笑い  (02/23-22:38:58)
エリカ : 「……ま、まあ。そりゃあ確かに成りたての頃は周りの人に助けられてばっかりだったけど……」 (02/23-22:39:03)
ソルティア : 「 ……… 」 モニカとエリカの仲の良い様子にくすりと笑い。 (02/23-22:39:28)
#ベアトリス : 「……それで良いのです。互いに補い、助けあうことが人の力。助けられた分、今度は何処かで誰かを助けて差し上げれば良い。そうして世界は回って行くのですよ」 (02/23-22:40:01)
#ベアトリス : 「……しかし、貴方たちが順調に活動出来ているとはいえ、やはり最近の情勢を思うと心配になってしまうのは避けられませんね」 (02/23-22:40:38)
ソルティア : 「 えぇ … 肝に銘じておきます。 僕も、ベアトリスさんの力になれるのならいいのですが … 」 今までは助けられてばっかりだし (02/23-22:40:55)
#ベアトリス : 「貴方がこうしてアカシャと共に無事な姿を見せてくれること。私にはそれで十分です」 (02/23-22:41:34)
#モニカ : 「……何だか最近色んな所でそういう話を聞きますよね」 >最近の情勢とかどうのこうの (02/23-22:42:18)
エリカ : 「はい、分かってます。今までお世話になった分、頑張ります」 (02/23-22:42:23)
ソルティア : 「 … ありがとうございます。 」 少し照れくさそうに、ベアトリスへ笑ってみせる。 (02/23-22:42:40)
#ベアトリス : 「ええ、その意気です。貴女の力を頼りにしている者は、きっと貴女が思っている以上に多いものですから」 (02/23-22:43:18)
エリカ : 「……確かに、最近色々と聞きますけど」 最近の情勢。 (02/23-22:44:02)
#ベアトリス : 「……既に貴方たちも聞き及んでいるかも知れませんが、近頃公都では時折行方不明者が発生しているという噂もあります」 (02/23-22:44:07)
ソルティア : 「 上の方も、騒がしくなってきているようですしね … 宿にも、その手の依頼が増えてきていますし。 」 (02/23-22:44:37)
#ベアトリス : 「《ネベール会戦》以後、鳴りを潜めていた蛮族たちも動きを見せ始めているとも聞きます。……今日私が公都に来たのも、対蛮族同盟に関する会談で、なのですが」 (02/23-22:45:20)
#アカシャ : 「……」 それらの話を聞いて、心配そうにソルティアとエリカの方を見た (02/23-22:45:41)
#ベアトリス : 「……ええ」 エリカとソルティアに頷いて。 「……これは私の思い過ごしかも知れませんが、公都の空気も、僅かですが以前よりも不穏なものを感じてしまいます」 (02/23-22:46:26)
#ベアトリス : 「……と、あまりこのようなことばかりを話して彼女たちを不安にさせてはいけませんね」 (02/23-22:46:46)
ソルティア : 「 大丈夫だよ、アカシャ。 お義兄ちゃんには頼りになる仲間が大勢いるしね … アカシャこそ、ちゃんと気をつけないといけないよ? 」 アカシャの頭にぽんと手を置いて。 (02/23-22:47:18)
#アカシャ : 「……はい、エリカさんも居ますもんね」 (02/23-22:47:41)
#アカシャ : 「私の方こそ大丈夫です。モニカも居ますし、司祭様たちも良くしてくれていますから」 (02/23-22:48:01)
ソルティア : 「 こういう情勢だと、兵士を辞めたのを少し後悔しますね … 出来るだけ、治安維持に関わる依頼を請けていこうとは思いますけども。 」 とベアトリスに答えて。 (02/23-22:48:42)
エリカ : 「大丈夫ですよ。事件なりなんなり、そういうのを何とかするのも冒険者の仕事だったりしますし」 (02/23-22:49:12)
#ベアトリス : 「適材適所、軍にも冒険者にも、それぞれにしか出来ない役割があります。あまり難しい事を考えすぎず、己の最善を尽くしていくだけでも十分でしょう」 (02/23-22:49:30)
エリカ : 「ちょっと空気が良くないからって意気消沈してたら、冒険者なんてやってられません」 (02/23-22:49:52)
ソルティア : 「 そうですね、出来る範囲の事をやっていきましょう。 ベアトリスさんも、あまり無理をなされないように … 」 (02/23-22:50:30)
エリカ : 「はい、勿論そのつもりです」 (02/23-22:50:41)
#ベアトリス : 「……然り。確かにその通りかも知れませんね。貴方たちが気丈にそれを解決へ導くことが出来れば、自然と皆の心も安らぐでしょう」 (02/23-22:50:45)
#ベアトリス : 「ありがとうございます。私はこうしてきちんと休息もいただいていますし、平気ですよ」 (02/23-22:51:19)
#モニカ : 「……うーん、でもそういう時に姉さんたちのことをただ見てるだけ、っていうのもちょっと悔しい感じがする」 (02/23-22:51:40)
#モニカ : 「わたしたちがしたのなんて、今まではお守り作りくらいだし……」 (02/23-22:51:58)
ソルティア : 「 アカシャでしたら、いつでも貸し出しますよ? 存分にもふもふしてってください。 」 あはは、と冗談めかして。 (02/23-22:52:12)
#ベアトリス : 「……ふふ、では彼女に嫌がられない程度にそうさせてもらうとしましょう」 (02/23-22:52:41)
#アカシャ : 「義兄さん、私は動物じゃないんですから……」 (02/23-22:52:58)
エリカ : 「それで十分よ。モニカは、勉強なり遊んだり、色々やることあるでしょ? それをやってればいいの」 (02/23-22:53:40)
#アカシャ : 「……んー、それなら、何かまた義兄さんとエリカさんの応援になるようなことをしてみますか? 例えば……お弁当作りとか」 とモニカに提案 (02/23-22:53:49)
#モニカ : 「勉強はともかく、遊んでるだけじゃ姉さんに申し訳ないよ。ただでさえ姉さんはわたしの為に頑張ってくれてるんだから」 (02/23-22:54:16)
ソルティア : 「 それは嬉しいなぁ。 仕事にも一層やる気が出るよ。 」<お弁当作ります! (02/23-22:54:42)
#モニカ : 「あ、それはいいかも。お弁当くらいならわたしたちでも簡単に用意出来るしね」 (02/23-22:55:02)
エリカ : 「もう、いつも言ってるでしょ、そういうの気にするな、って。家族なんだから、申し訳ないとかそういうの思わない」 (02/23-22:55:36)
ソルティア : 「 いつでも依頼があるわけじゃないから、タイミングが合わないかも … いや、今はいつでも依頼があるようなものかな … ? 」 (02/23-22:56:03)
#モニカ : 「ご、ごめんなさい。……でも、そう言ってくれるのは本当に嬉しいけど、姉さんだって逆の立場なら何かお返ししたい、とは思うでしょ?」 (02/23-22:56:18)
#アカシャ : 「その時はその時で、普通に食べてくれるだけでもいいですし」 (02/23-22:56:32)
エリカ : 「まあ、それはそうかもしれないけど……」 むむ。 (02/23-22:57:24)
ソルティア : 「 そうだね、宿の食事も割りとかかるし … ギルさんにはちょっと申し訳ないけど。 」 (02/23-22:57:35)
#ベアトリス : 「……折角の二人の提案です。素直に受けて差し上げるのも良いのではありませんか?」 (02/23-22:57:37)
#モニカ : 「その辺りは店主さんに予め話を通しておけば多分問題ないはずです」 (02/23-22:58:03)
ソルティア : 「 ん、じゃあそうやって伝えておくよ。 」<店主さんに話を通す (02/23-22:58:27)
#アカシャ : 「はい、お願いします」 (02/23-22:58:54)
ソルティア : 「 でも二人とも、無理はしないようにね? 僕らの為に何かしてくれるのは嬉しいけど、それでアカシャやモニカちゃんが苦労するようじゃ本末転倒だからね。 」 (02/23-22:59:07)
エリカ : 「まあ……そうね。お弁当くらいなら」 (02/23-22:59:23)
#アカシャ : 「それはこちらの台詞でもあります、義兄さん」 (02/23-22:59:29)
#モニカ : 「よし、じゃあ決定」 (02/23-22:59:39)
ソルティア : 「 僕はお義兄ちゃんなんだからいいんですぅー 」 わざとらしくそっぽを向く。 (02/23-23:00:30)
エリカ : 「そうそう、ソルティアさんの言う通り。特にモニカは、あんまり身体強くないんだから、気をつけるのよ」 (02/23-23:00:31)
#ベアトリス : 「では、宿舎の厨房と素材を借りて後で作ってしまいましょうか。今ならば私も時間に猶予はありますし、後回しにしてはエリカとソルティアが何処かしら依頼に出てしまう可能性もありますから」 (02/23-23:00:42)
#モニカ : 「大丈夫大丈夫、自分の身体のことは自分が一番わかってるよ」 (02/23-23:00:58)
#アカシャ : 「……理由になっていません」 (02/23-23:01:10)
#モニカ : 「本当ですか? じゃあついでだから色々と教えて貰っちゃおうか、アカシャ」 (02/23-23:01:30)
エリカ : 「それならよし、と」 うむ。 (02/23-23:01:32)
ソルティア : 「 いいんですか? それじゃあ、アカシャを宜しくお願いします。 」>ベアトリス。 (02/23-23:01:55)
#アカシャ : 「そうですね。善は急げと言いますし、早速取り掛かりましょうか」 (02/23-23:02:00)
エリカ : 「……って、いいんですか? 時間があるっていっても、忙しそうなのに……」 >ベアトリス (02/23-23:02:18)
#ベアトリス : 「貴方たちの口に合うものが作れるかは分かりませんが……料理などの息抜きは私にとっても有難いものですから」 困ったように笑ってソルティアとエリカに答えた (02/23-23:03:00)
#ベアトリス : 「忙しいからこそ、このような時間を有意義に使いたいのです」 (02/23-23:03:18)
#モニカ : 「少なくともわたしたち二人だけで作るよりは美味しいものが出来そう……」 (02/23-23:03:55)
#アカシャ : 「ですね……」 (02/23-23:04:00)
ソルティア : 「 はは、ベアトリスさんの手料理を残すなんてそんなもったいない事。 お代わりだっていけますよ。 」 (02/23-23:04:19)
#ベアトリス : 「その期待に沿えるように誠心誠意努力しましょう」 (02/23-23:04:50)
ソルティア : 「 アカシャ、ベアトリスさんの迷惑にならないようにするんだよ。 」 まぁ義妹なら問題ないだろうけどって顔しつつ。 (02/23-23:05:47)
#アカシャ : 「それじゃあ行きましょうか、モニカ、先生」 (02/23-23:05:48)
#アカシャ : 「心配無用です」 (02/23-23:06:02)
#モニカ : 「あ、うん。ええと、誰かに伝えて許可は貰わなきゃ駄目だよね」 (02/23-23:06:27)
#ベアトリス : 「……ああ、宿舎の管理者の方へは私から話を通しておきましょう。二人は先に向かっていてください」 (02/23-23:07:03)
#モニカ : 「分かりました。じゃあ行こう、アカシャ」 (02/23-23:07:59)
#モニカ : 「姉さん、ソルティアさん、また後で。必ず持っていくからね」 (02/23-23:08:09)
ソルティア : 「 うん、楽しみにしてるよ。 」 義妹達にひらひらと手を振って。 (02/23-23:08:30)
エリカ : 「あんまりベアトリスさんに迷惑かけないようにね、モニカ」 (02/23-23:08:30)
#アカシャ : 「はい」 とモニカに手を引かれて。 「それじゃあ義兄さん、エリカさん、また後程」 (02/23-23:08:38)
#モニカ : 「大丈夫大丈夫」 (02/23-23:08:47)
エリカ : 「はいはい、それじゃあまた後でね」 (02/23-23:08:56)
GM : そういって、二人は一足先に神殿の横に備えられた宿舎の方へ向かっていく (02/23-23:09:06)
ソルティア : 「 … さて、それじゃあ僕らも宿へ向かおうか、エリカちゃん。 」 (02/23-23:09:30)
#ベアトリス : 「……相変わらず仲が良いようで、安心しました。どうかいつまでもそのような関係でいられるように」 小さく祈る仕草。 (02/23-23:09:46)
#ベアトリス : 「はい、貴方たちに神のご加護があらんことを」 (02/23-23:10:18)
エリカ : 「そうですね。それじゃあ、この辺で失礼します、ベアトリスさん」 (02/23-23:10:29)
ソルティア : 「 … 全くです。 」 同じように祈りつつ。 多分主神として信仰してるのはライフォスだろう。 (02/23-23:10:44)
#ベアトリス : 「ええ、また機会があれば」 (02/23-23:10:58)
ソルティア : 「 それでは、失礼します。 」 ベアトリスへぺこりと頭を下げて。 (02/23-23:11:15)
エリカ : 「はい。ありがとうございます」 同じようにしつつ。 (02/23-23:11:29)
#ベアトリス : ベアトリスも頭を下げ返して、モニカとアカシャに続いて宿舎の方へと向かっていった (02/23-23:11:39)
エリカ : ぺこ、と頭下げて。ベアトリスが行ったの見送ったら外に向かおう。 (02/23-23:12:31)
ソルティア : 同じようにベアトリスを見送って、エリカの後に続くようにして外へ向かう。 (02/23-23:13:02)
GM : そうして、君たち二人はいつものように妹たちを神殿へ送り届け、〈宵の明星亭〉へと向かう (02/23-23:13:14)
GM : 今日この日、君たちは後に多大な影響を与える出会いを迎えることになる (02/23-23:14:34)
GM : が、それは今の君たちには想像も付かず、“日常”における些細な変化のひとつでしかないだろう (02/23-23:15:07)
GM :


オープニングW 「日常−転機の前に−」 了


(02/23-23:15:23)
GM : お疲れ様でした (02/23-23:15:28)
ソルティア : お疲れ様でした (02/23-23:15:39)
GM : 次はこの次の場面からみんな揃って土曜日の一話です (02/23-23:15:41)
エリカ : お疲れ様でした。 (02/23-23:15:45)
GM : つまり今日は撤退していいってことだよ> (02/23-23:16:11)
GM : < (02/23-23:16:13)
エリカ : >< (02/23-23:16:26)
エリカ : じゃあ撤退! (02/23-23:16:31)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (02/23-23:16:34)
ソルティア : ではうちも撤退だ>< (02/23-23:16:44)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (02/23-23:16:46)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (02/23-23:17:00)
常連客 > よう、GMだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/25-21:10:31)
GM : おこんばんは(生挨拶 (02/25-21:10:48)
常連客 > よう、ヤンファだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/25-21:10:55)
常連客 > よう、シャルロットだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/25-21:10:59)
ヤンファ : しんだ (02/25-21:11:02)
常連客 > よう、ソルティアだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/25-21:11:03)
シャルロット : こんばんは、ジャンファさん (02/25-21:11:07)
GM : 早いよ。 (02/25-21:11:08)
ソルティア : 穢れ5になった (02/25-21:11:12)
シャルロット : 今宵はジャン入りでは? (02/25-21:11:21)
GM : だよね>ジャンファ (02/25-21:11:36)
GM : まぁGMチャットで入って (02/25-21:11:42)
ヤンファ : おっと (02/25-21:11:47)
GM : 2つめにジャンするのかもしれないとおもったけど (02/25-21:11:52)
GM : それだとしゃーぷが入るな (02/25-21:11:55)
ヤンファ : こっちは (02/25-21:11:56)
ヤンファ : 入るんだったな (02/25-21:12:02)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ヤンファ (02/25-21:12:05)
常連客 > よう、エリカだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/25-21:12:21)
GM : おしじゃあ技能と命中回避魔力とかを語ったら (02/25-21:12:39)
GM : いこうか。 (02/25-21:12:40)
エリカ : 若干遅刻ごめんね! (02/25-21:12:46)
エリカ : えーと (02/25-21:12:49)
GM : 俺も洗濯物干してたから丁度おk (02/25-21:13:16)
常連客 > よう、ジャンだっけか? なんか仕事があるらしいぜ。 (02/25-21:13:21)
ソルティア : ファイタ5ソサ2エンハ1、命中10の回避ゴミ、魔力は6。 最初は剛魔撃狙いでソサ上げつつ二撃ち覚えたらコジャ2を取るらしいよ? (02/25-21:13:39)
エリカ : 魔力9です。
フェアリーテイマー 5
セージ 3
アルケミスト 1
(02/25-21:13:40)
シャルロット : はい。シャルロット=ヘリオドール。ファイ5、プリ2、レン1、エン1 (02/25-21:13:43)
シャルロット : 命中9、回避10+1(盾時)、魔力は5です。 (02/25-21:14:12)
シャルロット : あ、GM〜 (02/25-21:14:22)
GM : なんだろう (02/25-21:14:25)
ジャン : ヤンファ・シャンリークことジャン フェンサー 5 プリースト(ヒューレ) 2 スカウト 2 エンハンサー 1 アルケミスト 1 (02/25-21:14:33)
シャルロット : 若干自信が無かったので、一応レンジャー用としてスカウト用ツール購入したけど、これでいいのかしら (02/25-21:14:42)
ジャン : 命中は8+1、回避は10/11 (02/25-21:14:43)
GM : ジャン・ジャンな>フルネーム (02/25-21:14:46)
GM : それでいいわー>しゃる (02/25-21:14:54)
ジャン : フルネームは考えてなかったな (02/25-21:15:11)
GM : では、これから最終話まで長くなると思いますが (02/25-21:15:11)
シャルロット : はーい。 (02/25-21:15:12)
GM : 宜しくお願いします。 (02/25-21:15:14)
ジャン : 適当に考えとこう (02/25-21:15:20)
シャルロット : よろしくおねがいいたします。 (02/25-21:15:23)
ソルティア : 宜しくお願いします。 (02/25-21:15:25)
ジャン : よろしくおねがいします (02/25-21:15:25)
エリカ : 宜しくお願いします。 (02/25-21:15:45)
GM :


第一話 「始動−私たちの世界−」

送っていたのは、ごく普通の日常。
何の変哲もない、自分にとっては"当たり前"の日々。
境遇が人と違っていても、背負っているものが人と違っていても、まだ、自分には関係ないと思っていた。

そんな中に訪れた転機。
ある者にとっては、大きな変化。けれど、ある者にとっては、些細な変化。

新しい道を選ぶのは自身の意志か、それとも他者の意志か。
……その答えは、自分自身では、まだ出せそうになかった。

そんな私たちをよそに、私たちの周り(セカイ)は、緩やかに、けれども確かに変貌を始めていた。


(02/25-21:16:11)
GM : ――大陸新暦308年。かの《大破局》より、およそ300年の時が過ぎ、人々は災厄から立ち直り、再び繁栄を遂げていた。 (02/25-21:16:33)
GM : しかし、まだまだアル・メナス期の人族最盛期には程遠く、今も尚その爪痕は色濃く残り、同時に人々は当時の文明の復活を願っていた。 (02/25-21:16:48)
GM : 今から始まる物語の舞台は、ザルツ地方北端に位置する、“橋の国”ダーレスブルグ公国。 (02/25-21:17:01)
GM : この公国は蛮族の領域であるレーゼルドーン大陸のエイギア地方に隣接することから、常に戦いが絶えることがない。橋を越えた先でいくつもの砦、要塞を建設し、多くの兵士たちを駐屯させ、蛮族の侵攻から身を守りつつも攻め込む機会を窺い続けている。 (02/25-21:17:11)
GM : だが、彼の国の抱える戦いはそれだけではない。エイギア地方の開拓に積極的な「開放派」とレーゼルドーンに至る橋を閉ざして蛮族に備えるべきだという「保守派」の対立、そしてかつてダーレスブルグ公国を支配下に置いていた大国ルキスラ帝国の脅威も忘れてはならない。 (02/25-21:17:24)
GM : それだけ多くの戦いを抱えるだけに、この国では冒険者が重要視される。一口に冒険者と言っても、己の生活の為、大切な者を守る為、はたまた希望や野望を叶える為……その目的は千差万別だ。 (02/25-21:17:34)
GM : どの様な理由であれ、君たちは冒険者として〈宵の明星亭〉と呼ばれる新進気鋭の宿に集まり、これから多くの戦いの渦中に引き込まれていく事になる―― (02/25-21:17:48)
GM :   (02/25-21:17:54)
GM :   (02/25-21:17:55)
GM : シャルロット、ヤンファもといジャンの両名は今〈宵の明星亭〉の扉の前に居た。軒先には看板が掲げられ、扉の外までも中の賑やかな様子が伝わって来るようだ。 (02/25-21:18:14)
GM : ジャンには既に入り慣れた場所だが、シャルロットにとっては未開の地。殊箱入りで、外の全てが新しく感じられる君にとっては否が応でも胸が高鳴ってしまうだろう。 (02/25-21:18:29)
GM : 一方、エリカとソルティアは妹たちを神殿へと送り届けた後に、既に店内へと到着していた。 (02/25-21:18:39)
GM : 中では多くの冒険者たちが依頼や食事で騒がしくしているが、この店、なんと給仕は一人しか雇っていない。 (02/25-21:18:47)
GM : 無表情で接客態度はどちらかと言えば悪いような気がするはずなのに、何故か一部の客から妙な人気を誇るルーンフォークの給仕と、店主でありながら忙しなく店内を走りまわる壮年の男性、その二人だけがこの〈宵の明星亭〉の店員だ。 (02/25-21:18:57)
GM : 店主の名はギル・ケンドール。剃り残しなのかわざとなのか、少しばかりの無精髭が目立つ男で、元軍人。しかしそれを感じさせないような愛嬌を持っている。 (02/25-21:19:10)
GM : 給仕のルーンフォークはエルシオーネという。この店が開かれた当時から給仕をしているという話だから、ギルとはそれ以前からの付き合いなことは確かだ。それ以上はよくわかっていない。最近の趣味は「マスターを侮辱することです」とは本人の談。 (02/25-21:19:24)
GM : そんな場面から、君たちはそれぞれロールを開始して欲しい。 (02/25-21:19:33)
ジャン : 「何度も確認するが、名前は間違えんなよ」 入口から少し離れて小声で念入りに確認する (02/25-21:20:38)
シャルロット : 「―――やってまいりました。ヤ、ジャンさん。ここがあの冒険者の宿というものですね!」 きこえません。 (02/25-21:21:09)
ソルティア : 「 … と言うわけなんです。 なので失礼ですけど、どうか宜しくお願いします。 」 と店主のギルさんに、義妹達がお弁当作ってくれるからここで食べていいですか的交渉をしているのだ。 (02/25-21:21:21)
ジャン : 「…………」 好奇心が走ってて耳に入ってねえ… (02/25-21:21:31)
シャルロット : 「ばっちりです!」 てへぺろの顔 >ジャン (02/25-21:21:39)
#店主ギル : 「ん? ああ、いいよいいよ。そんなの気にするなって青年。別にこれからウチで飯食ってくれないって訳じゃあないんだしね」 (02/25-21:22:06)
エリカ : 「お願いします」 はい。ソルティアの隣で同じくお願いしてます。 (02/25-21:22:27)
シャルロット : 「早速入りましょう、……ジャンさん! 冒険が私たちを待っています!」 なんともいえない間は、名前を呼ぶのに消費した時間だ (02/25-21:22:30)
ジャン : 「間違えたらゲンコツだからな」 (02/25-21:22:35)
ソルティア : 「 はい。 義妹達もそれなりに忙しい身ですから、毎日と言うわけにはいきませんしね。 」 はは、と笑って店主の言葉を肯定する。 (02/25-21:22:58)
#エルシオーネ : 「わたしの料理はともかく、マスターの料理は不味いと評判ですから。ソルティアさんとエリカさんがお弁当に走るのも、時には仕方のないことです」 (02/25-21:22:58)
シャルロット : 「げんこつはご容赦くださぃ……」 痛いのです。 (02/25-21:22:58)
ジャン : 「まァ、肩の力抜いて適当にやりきんぞ」 めんどい (02/25-21:23:11)
シャルロット : 「任せてください!」 ばっちりです! >ジャン (02/25-21:23:21)
#店主ギル : 「あー、二人とも妹さんは神殿通いなんだったっけ? いやぁ、いいねぇ……おじさんも若い頃に戻りたいよ」 (02/25-21:23:34)
ジャン : 「…………」 力すごい入ってッるじゃないですか (02/25-21:23:44)
#店主ギル : 「教会学校でのシスターとの禁断の恋……『ああっ、いけません……!』みたいな」 (02/25-21:23:55)
シャルロット : ふんすふんす。意気込みが眼に見えるようだ。 (02/25-21:24:05)
ソルティア : 「 そ、そんな事は無いと思いますけど … 」 微妙な笑顔で答えた。<店主の料理はまずい! (02/25-21:24:12)
エリカ : 「ありがとうございますっ」 ぺこ、と頭下げつつ。 「べ、別にそういう理由でお弁当を食べるわけじゃないから!」 >えるしおーね (02/25-21:24:13)
#エルシオーネ : 「……はぁ……」 店主は無視して、別の客の注文を取りに行った (02/25-21:24:22)
ジャン : 「………」 ふー、と息をついて  「ま、入るか」 ぎぃ、と扉を開く (02/25-21:24:31)
#エルシオーネ : 「でもマスターキモいですもんね。食べたくないですよね」 (02/25-21:24:40)
#店主ギル : 「突っ込みもなし……!?」 (02/25-21:24:48)
エリカ : 「………」 しらーっとした目で店主見た。 (02/25-21:24:53)
ソルティア : 「 それだと女性同士になっちゃいますね!? 幾らアカシャとはいえそんな趣味を認めるわけには … ! 」 何の話だ。 (02/25-21:25:09)
GM : 扉を開いたジャンとシャルロットの耳に届く喧騒。冒険者の店らしい、耳に心地よい騒がしさだ (02/25-21:25:11)
#店主ギル : 「若者たちの視線が痛い……!」 (02/25-21:25:27)
シャルロット : ジャンの後ろに、隠れるようについていこう。 (02/25-21:25:36)
#エルシオーネ : 「いらっしゃいませ」 ぺこり、と入ってきた二人に挨拶した (02/25-21:25:41)
ジャン : 「おー、いるいる。ギルさん……って、取り込み中か」 (02/25-21:25:50)
エリカ : 「なんかわざわざこの人に許可取る必要なかったんじゃないかって気がしてきた……」 はあ。とため息つきつつ。 (02/25-21:25:50)
#エルシオーネ : 「ジャンさん――と、そちらの方は?」 (02/25-21:25:59)
エリカ : 「……ソルティアさん、そんな話はいいですから」 (02/25-21:26:12)
#エルシオーネ : 「お客さん、ハジメテ?」 覗き込んでカタコトで問うた>シャルロット (02/25-21:26:14)
シャルロット : 「わぁ、わぁ……こんな賑やかな場所、来たことありません。すごいですね!」 微妙に小声で、盛り上がりを見せている。挙動不審の塊で、きょろきょろと見回しまくりだ (02/25-21:26:20)
ソルティア : 「 まぁギルさんも神殿に通えばそういう事があるかもしれませんが … 」 と、開いた扉に気づいてそちらを振り返り。 (02/25-21:26:21)
ジャン : 「よォ、エルちゃん。今日も可愛いなァ」 へらっと笑いつつ  「はじめましてだ」 (02/25-21:26:30)
#店主ギル : 「おっさんはもう歳だからねぇ……」 ソルティアに言って。 「って、ちょっとちょっとエルシオーネ! いかがわしい店みたいな言い方は駄目だって!」 (02/25-21:26:52)
ソルティア : 「 こんにちは、ジャンさん。 今日は彼女がご一緒なんですか? 」 ちょっとからかうように笑ってみせる。>ジャン。 (02/25-21:26:54)
シャルロット : 「はじめて! あ、違います。はじめまして!」 カコカコ、という擬音の聞こえる挙動で手をあげてエルシオーネに返答 >るんふぉ (02/25-21:26:56)
エリカ : 「そういう不純な動機で通うところじゃないですから、神殿っていうのは……」 (02/25-21:26:57)
ジャン : 「こんなご時世の助けになりてェってな、」 (02/25-21:27:13)
#エルシオーネ : 「ですね」 今日も可愛いな、に同意した。 「あ、初めまして。店主もとい給仕のエルシオーネです」 >しゃるろっと (02/25-21:27:20)
エリカ : 「?」 はてな。 「ソルティアさん、知り合いですか?」 (02/25-21:27:24)
ジャン : 「冒険者で働きたいんだとよ。俺の幼馴染だ」 (02/25-21:27:30)
#エルシオーネ : 「それは何とも殊勝な。このお店を選んだことが後に黒歴史になりそうですが」 (02/25-21:27:52)
シャルロット : 「シャ――」 あれ。名乗るのはいいんだっけ? 小首をかしげてジャンを見る (02/25-21:27:53)
ソルティア : 「 えぇ、依頼で数回チームを組んだくらいだけどね。 その時エリカちゃんはいなかったから … 」>エリカ。 (02/25-21:28:14)
#店主ギル : 「おーおー、幼馴染たぁ青年も隅におけないねぇ……」 髭をさすりながらやってきた>ジャン (02/25-21:28:16)
ジャン : 目で別にそれはいいぞ、と頷きながら>シャル (02/25-21:28:29)
#エルシオーネ : 「シャ、さんですか。変わったお名前です」 (02/25-21:28:47)
エリカ : 「へえー、あ、じゃあ此処の所属の人なんですね」 初めて見たわ。 (02/25-21:28:56)
シャルロット : 「(こくこくうなずいて) シャルロット=ヘリオドールと申します、よろしくです、エルシオーネさん!」 握手握手 (02/25-21:28:58)
ジャン : 「いやァ、単に世話が焼けるだけのガキンチョだよ」 肩をすくめて>ギル (02/25-21:29:05)
ソルティア : 「 なるほど、幼馴染ですか。 」 小さく笑みを浮かべたまま。 「 ソルティア、と申します。 冒険者の店は初めてのようですね? 」>シャル子 (02/25-21:29:24)
#店主ギル : 「またまたぁ、ンなこと言っちゃって実はこれとかなんでしょォ?」 小指立てつつジャンに (02/25-21:29:25)
#エルシオーネ : 「はい、宜しくお願いします。あ、マスターの加齢臭には目を瞑ってあげてくださいね」 握手した>シャル (02/25-21:29:42)
ジャン : 「っと、挨拶遅れたな。ソルティアも久しぶりだ」 ごめんちょっと反応できんかた (02/25-21:30:02)
シャルロット : 「は、初めてです。右も左もわかりませんが宜しくお願いします!」 ぺこぺこ >ソルティア (02/25-21:30:10)
#店主ギル : 「と……登録なら帳簿持ってこないといかんわな。エル――じゃなくて俺が行こうか……」 どうせ聞いてくれない。 (02/25-21:30:23)
ジャン : 「あァー、恋人いたらいいなァ」 (02/25-21:30:25)
#エルシオーネ : 「給仕との禁断の恋とかどうです?」 (02/25-21:30:43)
ソルティア : 「 はい、お久しぶりです。 近頃はお忙しいようですね。 」>ジャン。 (02/25-21:30:58)
ジャン : 「おォ、エルちゃんとだったらいくらでも頑張るぜ」 (02/25-21:31:06)
#店主ギル : 「あー、ごめん、エリカちゃん。ちょぉーっとこれあっちのお客さんに持ってってあげてくれない?」 と、トレイに乗ったいくつかの食事を示しつつ (02/25-21:31:30)
ジャン : 「ちょっと野暮用でなァ。そっちはどうだ、ガールフレンドなんて連れちゃってよ」 (02/25-21:31:33)
シャルロット : 「ちょうぼ、ですか。名前を書けばよろしいのです?」 ちら、ちらっ。ジャンをしきりに見て自分におかしなところがないかを伺う姿勢。 (02/25-21:31:34)
ジャン : >ソル (02/25-21:31:37)
エリカ : 「エリカ・ケイです。ソルティアさんとはよく一緒に組ませて貰ってます」 とりあえずジャンとシャルに挨拶しつつ。 (02/25-21:31:46)
ソルティア : 「 そんなに緊張なさらずとも、取って食うような方はいませんよ。 僕も冒険者を始めて精々一年ほどの若造ですから、どうか気楽にお願いします。 」 見た目と反比例するような穏やかな微笑み。>シャル。 (02/25-21:31:53)
ジャン : 「あァ、そこに名前を書いて登録すりゃいい」 別にフルネじゃなくてもいいよな (02/25-21:32:04)
ソルティア : 「 はは、確かにガールフレンドには違いありませんがね。 」 女性の友人、的な意味で。>ジャン。 (02/25-21:32:30)
シャルロット : 「あ、よろしくおねがいします、エリカさん!」 ぺこぺこ。 >エリカ (02/25-21:32:33)
エリカ : 「はい? あ、はいはい、いいですよ」 トレイ受け取ってー。 (02/25-21:32:35)
#店主ギル : 「で、そこのえーと、シャルロットちゃんだったね。もう聞こえてるみたいだけど君はこれを書いてくれるかな」 テーブルに案内して帳簿とペンとインクを。 (02/25-21:32:35)
ジャン : 「ジャンだ。俺も見たのは初めてだな。最近始めたのか」 >エリカ (02/25-21:32:41)
#店主ギル : 「悪いね、この時間はどうしても人手が足りなくなっちゃってさ」 エリカに謝罪のウインクしつつ。 (02/25-21:32:59)
シャルロット : 「はい、お任せください」 ペンを受け取って、流暢に記入をする。きれいにフルネーム (02/25-21:33:06)
#エルシオーネ : 「お客様にトレイを運ばせるとは一体何事ですか……」 (02/25-21:33:22)
エリカ : 「なんか慌ただしくてごめんなさい、また後で!」 ぱたぱたとトレイ持ってその場離れつつ。 (02/25-21:33:25)
エリカ : 「代わりに良い仕事回してくださいねー」 ぱたぱた。 (02/25-21:33:52)
シャルロット : 「繁盛されているようで……大変そうです」 ギルに帳簿を返しつつ、呟きを洩らす (02/25-21:33:54)
ジャン : 「なんだァ、ホントにスミにおけないねェ」 >ソルティア (02/25-21:33:57)
#店主ギル : 「はいはい君は本職を全うする! これとこれとアレとそれ、持ってく相手間違えたら駄目よー」 エルシオーネに指示しつつ (02/25-21:34:08)
シャルロット : 「お部屋の角に置いてはいけないんですか?」  >じゃん (02/25-21:34:28)
#店主ギル : 「いやぁ、まさに嬉しい悲鳴ってやつだね。君みたいな新人さんも来てくれた訳だし」 (02/25-21:34:31)
ジャン : 「あんまり下手なこというとお前の馬鹿っぷりがすぐ露見すんぞ」 >シャル (02/25-21:34:50)
#エルシオーネ : 「仕方ありません……本気を出さざるを得ないようです」 背中についた変な装置から可動式マジックハンドを取り出して合計4本の腕で配膳を始めた (02/25-21:35:05)
ソルティア : 「 友人は大切なものですからね。 大事にするに越した事はありませんよ。 」 くすり、と小さな笑いでからかいを流す。>ジャン。 (02/25-21:35:06)
シャルロット : 「はい。みんな笑っていて、とても良いことだと思います」 微笑んでうなずく >ギル (02/25-21:35:11)
シャルロット : 「ば、馬鹿ではありません! 学業もきちんと身に着けています!」 >じゃん (02/25-21:35:32)
エリカ :  \はーいおまたせしましたご注文の品でーす/ (02/25-21:35:36)
ジャン : 「ち、相変わらず平然とした顔でかわしてくるなァ……」 つまんねー、って顔>ソルティア (02/25-21:35:43)
#店主ギル : 「っよぉーし、これで君も正式にウチの冒険者。これから頑張ってちょうだい」 (02/25-21:35:51)
ジャン : 「そういうところが馬鹿なんだろ……」 (02/25-21:35:59)
GM : \うおぉー/ レアキャラエリカちゃんの登場に湧き上がったモブたち。 (02/25-21:36:11)
ソルティア : 「 例えですよ。 意外と侮れない、と言う感じの意味ですね。 」<隅に置けない>シャル。 (02/25-21:36:21)
シャルロット : 「はい! がんばります!」 胸の前で両手を握り締めてガッツポーズ (02/25-21:36:26)
#店主ギル : 「ああ、エリカちゃんありがとうね。あとで何か一杯サービスするから」 (02/25-21:36:37)
シャルロット : 「例えでしたか。勉強になります」 なるほどなー >そるてぃあ  (02/25-21:36:57)
ソルティア : 「 亀の甲より年の功、と言いますから。 」 と言う見た目15歳の青年であった。>ジャン。 (02/25-21:36:58)
ジャン : 「おォー、働きモンだねえあの子。俺もサービスして貰うか」 (02/25-21:37:06)
エリカ :  \あ、いらっしゃいませー。あちらの席にどうぞ/ (02/25-21:37:20)
#エルシオーネ : 「……ふぅ。これで朝食ラッシュは大体処理し終えたはずですね。あ、皆さんも何か注文されますか?」 >4人 (02/25-21:37:25)
#エルシオーネ : エリカちゃんがまだまだ店員根性を。 (02/25-21:37:37)
ソルティア : 「 あまりからかわないであげてくださいよ? あの子は純情なんですから。 」 のんびりエリカを眺めて。>ジャン。 (02/25-21:37:37)
#店主ギル : 「おいおい、いくら青年だからってエリカちゃんに手を出すのを見逃す訳にはいかないねぇ」 (02/25-21:38:00)
ソルティア : 「 そうですね、何か軽食と、コーヒーをお願い出来ますか? 」 多分朝方だよね、時間。>エルシオーネ。 (02/25-21:38:17)
ジャン : 「…まァ、そうだな」 歳については何も言わんが  「純情か……いやァ逆にそそるな」 へへっと笑う (02/25-21:38:19)
#店主ギル : 「おっさんはソル君の事だって実は監視してるんだよ……?」 エリカちゃんに手を出してないかな、と (02/25-21:38:21)
#店主ギル : 朝方です。 (02/25-21:38:26)
ジャン : 「逆にそれはギルのおっさんがやべえよ」 (02/25-21:38:37)
シャルロット : 「ヤ――ジャンさん、すごい顔です」 >ジャン (02/25-21:38:45)
エリカ : 「ギルさーん、あっちの席Aセット一つBセット2つです」 ぱたぱたと戻ってきつつ。 (02/25-21:38:47)
#エルシオーネ : 「ではあまりも……もとい豪華朝食セットZとコーヒーですね」 (02/25-21:38:59)
ジャン : 「おおっと、見なかったことにしてくれ」 >シャル (02/25-21:39:04)
ソルティア : 「 いやぁ、照れますねぇ。 」 ははは <監視してる (02/25-21:39:08)
#店主ギル : 「おっと、了解。すぐに出すから待っててちょーだい」 >エリカ (02/25-21:39:13)
ジャン : 「ま、俺は珈琲だけでいい。シャルは?」 (02/25-21:39:25)
#店主ギル : 「はっはっは、冗談冗談。若者は大いに恋すべし、おっさんは生暖かく見守らせてもらうよ」 (02/25-21:39:39)
シャルロット : 「ごはん、頂いていきますか?」 忙しそうですが。 >じゃん (02/25-21:39:42)
#エルシオーネ : 「……これが流行りの……」 ぼーいずらぶ。。とソルティアとギルを見た。 「……」 うげ、って顔した (02/25-21:40:02)
エリカ : 「……まぁたそういう話ですか。ホント好きですね」 はーやれやれ。 (02/25-21:40:09)
ソルティア : おっさん×(見た目)少年 (02/25-21:40:16)
シャルロット : 「そんなに食べないからお肉がつかないんですよ。お父様はもっとがっちりしていらっしゃったのに」 >じゃん (02/25-21:40:32)
#店主ギル : 「俺はいつまでも少年の心を忘れないのさ」 またウインクした>エリカ (02/25-21:40:35)
ジャン : 「気ィ遣う必要はねえよ。これがあっちさんの仕事なんだからな」 >シャル (02/25-21:40:37)
#エルシオーネ : 「そういうことです。どうぞ遠慮無くご注文ください」 (02/25-21:40:54)
ジャン : 「ちゃんと必要分は食ってるって」 (02/25-21:41:08)
ソルティア : 「 そりゃあねぇ。 日ごろお世話になってる分、いい人を見つけてあげないといけないから。 ねぇ、ギルさん? 」 はは、と明るく笑って。<エリカ。 (02/25-21:41:16)
#店主ギル : 「ああ、エリカちゃん。後は俺で出来そうだから戻っていいよー、ありがとうね」 (02/25-21:41:31)
シャルロット : 「そう……ですか? でしたら、ええと……先ほど聞こえてきたAセットというものをおねがいします」 内容は知らないが好き嫌いはない。 (02/25-21:41:38)
#店主ギル : 「そうだねぇ……変な虫がついちまったら妹さんにも顔向けできないわ」 (02/25-21:41:59)
エリカ : 「もう少し自分の歳を考えた物言いした方がいいですよ、おじさん」 >ぎる (02/25-21:42:06)
#エルシオーネ : 「分かりました。Aセットですね」 (02/25-21:42:13)
シャルロット : 「変な虫――」 一瞬思案顔。そのあと手を叩いて納得顔。 (02/25-21:42:27)
ジャン : 「………(さて、適当に仕事見つけて、二人を仕事に誘う流れでいいか)」 エリカが落ち着いてきているのを見つつ (02/25-21:42:37)
#店主ギル : 「おっさんなのは自覚してるけど若者に面と向かっておじさんと言われるとショック……!」 わざとらしく頭を抱えながらトレイを運んでいった (02/25-21:42:39)
エリカ : 「ソルティアさんまでそういうことを言う……」 はあ。 「はいはい、どういたしまして……ふう」 漸く椅子に腰下ろしつつ。 (02/25-21:42:47)
ジャン : 「普通の意味の虫じゃねえぞ」 先手をとる>シャル (02/25-21:43:08)
シャルロット : 「……あのご主人、頭を抱えているのにトレイを運んで戻られました……!」 驚愕の表情 (02/25-21:43:16)
ソルティア : 「 エリカちゃんも、何か食べる? 一段落したら、依頼を見繕ってこようと思うけど。 」 (02/25-21:43:16)
シャルロット : 「……そうなのですか!?」 さらに驚愕の(ry >ジャン (02/25-21:43:35)
#エルシオーネ : 「おまたせしました。Aセットとサービスのドリンクです」 シャルロットに。 「ジャンさんがコーヒーで、ソルティアさんが残ぱ……Zセットにコーヒーですね」 (02/25-21:43:48)
ジャン : 「そんなこったろうと思った」 >驚くシャル (02/25-21:44:05)
#エルシオーネ : みんなの前にそれぞれ朝食おいた。Aセットはステーキサラダだ。朝から重いね! (02/25-21:44:09)
#エルシオーネ : オリーブオイルがたっぷりだ。もこみち的な意味で (02/25-21:44:15)
シャルロット : おもいね! (02/25-21:44:17)
ジャン : 想いワロタ (02/25-21:44:21)
ソルティア : 「 エルシオーネさんが作ったものなら、なんだってご馳走ですよ。 」 と笑顔と共に歯が浮くような台詞を言ってセットを受け取る。 (02/25-21:44:26)
エリカ : 「ああ、はい。じゃあBセットでも……」 <なんか食べる? (02/25-21:44:26)
エリカ : 重てぇー!<朝からステーキ (02/25-21:44:35)
ソルティア : 重いっ、、 (02/25-21:44:41)
#店主ギル : 「はっはっは、こりゃまた面白いお嬢さんを連れてきたもんだねぇ青年」 トレイを運び終えてからまた戻ってきた (02/25-21:44:56)
シャルロット : 「おおおぉ……このボリューム。冒険者とはこのような食事を済ませないとやっていられないお仕事なのですね……」 (02/25-21:44:57)
#エルシオーネ : 「そう云うと思って既にBセットを用意しておきました」 すちゃっ。基本的な洋食の朝食がでてきました>えりか (02/25-21:45:27)
ジャン : 「ふー……」 ズズズー、と珈琲を啜りつつ  「で、久々に見たけど最近どうなんだソルティア。仕事はそこそここなしてんのか」 きっと同じテーブルに座ってる (02/25-21:45:39)
エリカ : 「……」 なんか面白い子だなーと思って見てる。>しゃる (02/25-21:45:51)
#エルシオーネ : 「と、これは先程のお手伝いのお礼です」 エリカに何かドリンクひとつ渡した (02/25-21:45:55)
ソルティア : 「 素直でいい子じゃあないですか。 毛色の良さそうな感じですし、ねぇ? 」 とジャンに意味深な視線を向けて。 (02/25-21:45:57)
#店主ギル : 毛虫のよさそうな、に見えた (02/25-21:46:11)
シャルロット : 「(もぐもぐ)」 見た目との恐ろしいギャップを見せ付ける、気持ち悪い健啖ぶりを発揮してステーキを食べている。 (02/25-21:46:18)
ジャン : 「そうかァ?」 ただの馬鹿だろ、と添えて (02/25-21:46:21)
#エルシオーネ : 「……とんでもない健啖家のようで」 (02/25-21:46:37)
ソルティア : 「 そうですね、そこそこです。 冒険者の流儀も大体把握しましたから、そろそろ大きな仕事に手をつけようかな、と言うところですね。 」<最近どーなんだ。 (02/25-21:46:38)
ジャン : 「すっげェ、普通に食ってやがる……」 (02/25-21:46:38)
シャルロット : いただきます。は言った――(言い忘れた顔で (02/25-21:46:46)
#店主ギル : いい忘れた顔わろ (02/25-21:46:58)
エリカ : 「あ、どうも、って早」 <Bセット 「……あ、どうも」 ドリンクももらた。 (02/25-21:47:10)
#店主ギル : 「そうねぇ……ソル君とエリカちゃんも大分経験を積んできてくれてるし、実力も申し分ない」 (02/25-21:47:16)
シャルロット : 「ほうひはんへふは?」 もっきゅもっきゅ。このぐらい朝飯前だ。あ、ちがう朝飯だ (02/25-21:47:16)
エリカ : 「……」 う、うわァ……>余裕でステーキ食ってる (02/25-21:47:26)
ソルティア : 「 いいじゃないですか。 元気が一番ですよ。 」 にこにこと年長臭い事を言う、シャルと同じくらいにしか見えない男。 (02/25-21:47:27)
#店主ギル : 「そろそろ、頼む仕事のランクをあげてもいいかも知れないね」 (02/25-21:47:35)
ジャン : 「へェ。俺もこいつの仕事につき合う為に、ちょいと大きめなモンでも請けて大変さを教えようと思ってんだ」 >ソルティア (02/25-21:47:37)
ジャン : 「なんか良い仕事が回ってきたら一緒してもいいか?」 (02/25-21:47:52)
#エルシオーネ : 「ほうひはんへふはってなんですか?」 (02/25-21:47:59)
エリカ : 「あの、喋るなら飲み込んでから、ね?」 何言ってるかわからないよ!>しゃる (02/25-21:48:13)
ジャン : 「口に入れながら喋んな馬鹿」 お前品性ぐらいもってなきゃいけねえだろうが>シャル (02/25-21:48:24)
ソルティア : 「 はい、お願いします。 そろそろ遠出もしてみたいところではありますけど … 何かいい依頼が? 」>ギル。 (02/25-21:48:29)
#エルシオーネ : 「ちなみに、先程エリカさんがBセットの注文を受けた時に、『あ、わたしBセットな気分』という顔をしたのを見逃さなかっただけです」 早かった理由>エリカ (02/25-21:48:38)
ジャン : 今、口に入れながら食べんな馬鹿、って打ってて危なかった (02/25-21:48:45)
シャルロット : 「(ごくんと嚥下して) ……ン、ン。いけません。思わず興奮してしまいました」 普段しないようなことを (02/25-21:48:49)
シャルロット : おいwwww (02/25-21:48:56)
ソルティア : 「 はい、こちらこそお願いします。 見たところ、シャルロットさんは神官戦士のようですし、この四人ならバランスも良さそうですしね。 」>ジャン。 (02/25-21:49:07)
#店主ギル : 「んー……遠出かどうかは分かんないけど、そうねぇ、もう少ししたら丁度いい依頼が入ってくるかも知んないね」 (02/25-21:49:15)
ソルティア : 口に入れないと食べれねぇ! (02/25-21:49:17)
シャルロット : 「いえ、私のことをびっくりした顔で見られていたので、どうしたのですか、と」 理由はまだわかっていない。 (02/25-21:49:30)
エリカ : 「注文が早く出てくるのはいいことだけど釈然としないものを感じる……」 そんな顔した覚えないよ! >えるしおーね (02/25-21:49:36)
#エルシオーネ : 「気持ちのいい食べっぷりでした」 拍手した>シャルロット (02/25-21:49:41)
ソルティア : 「 いつものギルさんの直感、ですね。 でしたら、もう少し待ってみるとしましょうか。 」 (02/25-21:49:46)
ジャン : 「まァ、才能はある。戦いに於いて言うならコイツを連れてっても足は引っ張らないと思うわ」 >ソル (02/25-21:49:51)
#エルシオーネ : 「エリカさんもこの店で唯一の給仕として働けば、自然と理解出来る日が来ます――」 (02/25-21:50:01)
シャルロット : 「ご馳走様でした! いえ、なんというか絶品でした」 つやつや。もう間食。 (02/25-21:50:07)
シャルロット : 完食。まだくうか (02/25-21:50:18)
エリカ : 「あ、いやいや何でもないの、気にしないで」 >しゃる (02/25-21:50:28)
ジャン : 「早っ」 珈琲噴きそうになった (02/25-21:50:28)
#店主ギル : 「いやァ、今日は直感でもないんだけどね。ま、とりあえず話でもしながらゆっくりご飯を食べなよ」 (02/25-21:50:32)
#店主ギル : 「シャルロットちゃんはもう食べ終わってるみたいだけど……」 (02/25-21:50:40)
シャルロット : 「ばっちりです」 コーヒーをいただきながら大きくうなずく >ギル (02/25-21:50:53)
ソルティア : 「 ジャンさんがそう言うなら、相当なのでしょうね。 期待させてもらいますよ。 」 そして俺は誰も気づかないうちにセットを食い終わっていた。 (02/25-21:50:57)
ジャン : 「ふゥん……?」 いつもの直感じゃねえのか (02/25-21:50:58)
#店主ギル : 「そういう話が来たら、君たちに優先的に回すからさ」 ぴ、とウインクと共に人差し指と中指を立てて合図してカウンターに引っ込んでいった (02/25-21:51:16)
エリカ : 「それはちょっと解りたくないかな――」 >える (02/25-21:51:16)
#エルシオーネ : 「ばっちぃです、って言ってあげると喜びますよ、あの人」 シャルロットに耳打ちした (02/25-21:51:36)
ソルティア : 「 はい、お願いします。 」 去っていくギルに頭を下げて。 (02/25-21:51:37)
エリカ : 「ええとそれで……仕事の話ですよね」 ソルティアとかギルの方に視線向けて。 (02/25-21:51:38)
シャルロット : 「……あの、皆さんのようなベテランと、私がご一緒しても大丈夫ですか……?」 最初は簡単なものを受けるものだとばかり思っていた (02/25-21:51:43)
#エルシオーネ : 「無念です」 >分かりたくない (02/25-21:51:46)
エリカ : あ、のろのろと食事進めてます。 なんか貰ったドリンク口にしたりしつつ。 (02/25-21:52:00)
ソルティア : 「 仕事と言うより、仕事の気配、かな。 」>エリカ。 (02/25-21:52:06)
ジャン : 「むしろベテランだからこそ、一緒に請けたら手ほどきもラクだろ」 俺が。>シャル (02/25-21:52:14)
シャルロット : 「ばっちぃです? 喜ばれるのでしたら今度お伝えしたほうがいいんでしょうか」 はて。 (02/25-21:52:30)
#エルシオーネ : 「期待しています」 (02/25-21:52:43)
エリカ : 「別に今すぐ何かある、ってわけじゃありませんでしたか」 (02/25-21:52:50)
ソルティア : 「 いえいえ、僕らもベテランと言うには程遠い。 駆け出しを抜け出した程度のものですから、お気になさらず。 」 にこにこと手を横に振り。>シャル。 (02/25-21:52:55)
#エルシオーネ : 「ネタバラシをすると、予め今日依頼を持っていらっしゃるお偉方が居るという話があっただけです」 (02/25-21:53:02)
シャルロット : 「それはそうかもですが……物事には順序というものが」 >じゃん。 (02/25-21:53:13)
ジャン : 「へェお偉いさんが?」 (02/25-21:53:18)
ソルティア : 「 なるほど。 確かに、少し大きい仕事になりそうですね … 」>エル。 (02/25-21:53:35)
エリカ : 「別にベテランって程じゃあ……私なんか、まだ1年ぐらいだし」 (02/25-21:53:39)
ジャン : 「ま、そう言わずに長いモンには巻かれとけよ」 >シャル (02/25-21:53:40)
#エルシオーネ : 「ええ、で丁度良さそうな人を見繕おうと思っていたのですが、まぁ皆さんが丁度良い所に、といった形です」 (02/25-21:53:47)
シャルロット : 「いったいどなたでしょうか?」 微妙に友達感覚で洩らしている、感覚マヒの箱入り (02/25-21:54:03)
ジャン : 「あれ、一年もやってんのか」 (02/25-21:54:06)
#店主ギル : 「規模は正直まだ分かんないけどねぇ」 と答えつつ他の冒険者を処理し始めた。さっさ。 (02/25-21:54:12)
シャルロット : 「マフラーですか。あれは暖かいですが別にベテランでは」 >ジャン (02/25-21:54:29)
ソルティア : 「 僕が冒険者を始めた頃に一緒しましたからね … ジャンさんとはタイミング悪く、会った事は無いみたいですけど。 」 (02/25-21:54:34)
エリカ : 「お偉方……」 ほむ。 (02/25-21:54:39)
#エルシオーネ : 「それは見てのお楽しみ、ということで。楽しめるかはわかりませんが」 >シャルロット (02/25-21:54:40)
ジャン : 「あァそうだなァ、マフラーいいな。うんうん」 >シャル (02/25-21:54:52)
#エルシオーネ : 「すごいボケ力を感じます……」 (02/25-21:55:07)
エリカ : 「別に長いものに巻かれるってそういう意味じゃあ……」 (02/25-21:55:18)
シャルロット : 「そうでしょうそうでしょう。今度ジャンさんにも手編みをプレゼントします」 こくこく (02/25-21:55:22)
#店主ギル : 「そーそ、エリカちゃんも地味に長いのよ。まぁ1年が長いかって言われるとびみょーな所だけど」 (02/25-21:55:29)
ソルティア : 「 ジャンさんが突っ込まない辺り、地の性格なんでしょうねぇ。 」 のんびり (02/25-21:55:39)
ジャン : 「俺の苦労がお前らにもそのうち解るぞ」 >ソルティア、エリカ、その他 (02/25-21:56:03)
シャルロット : 「私はようやく30分といったところです」 きりり (02/25-21:56:08)
#店主ギル : 「あの子なごむわぁ……」 (02/25-21:56:24)
ジャン : 「でも一年やってて俺とエリカちゃんが会わなかったんは……あァそうか。俺が来るのは大抵夜だったからか」 ということにしよう (02/25-21:56:36)
GM : そうこうしている内に、店内からは次々と依頼に出て冒険者たちが掃けていきます (02/25-21:56:50)
エリカ : 「まあ、ソルティアさんも言いましたけど漸く駆け出し抜けたところですしね……」 (02/25-21:56:59)
ジャン : 「ちなみにマフラーは嫌いなんだ俺」 >シャル (02/25-21:57:12)
#店主ギル : 「ふゥー……これを終わると一日の仕事したァーって感じになるわぁ」 (02/25-21:57:24)
ソルティア : その間にそこのあほの子にのんびり冒険者のやり方講座でも開いていよう。 (02/25-21:57:35)
シャルロット : 「そうでしたか……仕方がありません。手袋でいきましょう」 違う話題に >ジャン (02/25-21:57:45)
#エルシオーネ : 「一日はまだ始まったばかりですけどね」 (02/25-21:57:55)
エリカ : 「ああ、そうなんですか。私は大体日中でないと顔出さないからなあ……」 そりゃ会わないね。 >ジャン (02/25-21:57:59)
#店主ギル : 「そうなのよねェ……おっさんにはきついわ」 (02/25-21:58:05)
#エルシオーネ : 「人生はもう半分終わってますけどね……」 (02/25-21:58:15)
シャルロット : 「随分みなさん、そろって出られるんですね……」 急にスカスカになるのを見て、若干躊躇いを覚えつつ (02/25-21:58:21)
ソルティア : 「 まぁ、朝の時間が終われば、寝過ごしたり用事が他にあったりした人がぽつぽつやってくるくらいですからね … 」 (02/25-21:58:44)
#店主ギル : 「まぁ、朝飯食ってその足で依頼を取ってって、って感じだから、この時間に集中するのよ」 (02/25-21:58:47)
エリカ : 「な、なんでそういう微妙に暗めな方向に!」 >える (02/25-21:58:48)
ジャン : 「そりゃ、パーティを組んでやるからな。あァ、皆で祝うパーティーじゃねえからな」 釘を指しながら>シャル (02/25-21:58:55)
ジャン : 「エルちゃんの嫌味が今日も輝くなァ」 いい顔 (02/25-21:59:14)
シャルロット : 「……ジャンさん、いつのまに読心の魔法を習得されたのですか!?」 (02/25-21:59:25)
ソルティア : あ、ちなみにナイトメアって事は多分ギルと、辛うじてエルシオーネちゃんくらいしか知らないと思います。 (02/25-21:59:27)
#エルシオーネ : 「マスターもぼちぼち40ですからねぇ……」 >エリカ (02/25-21:59:35)
ソルティア : まぁ実年齢と外見年齢で薄々感づいてる人はいるだろうけど。 (02/25-21:59:51)
#店主ギル : 「手馴れてるねぇ」 ジャンのシャルの扱いも、エルシオーネの毒舌も。。 (02/25-22:00:05)
エリカ : はははナイトメアなんてそんな身近に居るわけないじゃないですかー>< (02/25-22:00:08)
#店主ギル : おk>めあばれ (02/25-22:00:11)
ジャン : 「パーティってのは、仕事をするために数人で一緒に行動するモンなんだよ」 シャルをスルーしつつ説明してやった (02/25-22:00:14)
シャルロット : 「ギルさん、私のお父様とおなじぐらいなのですね」 刺さる一言 >ギル (02/25-22:00:27)
#店主ギル : 「ぐさっ……!」 (02/25-22:00:33)
ソルティア : 名言してるのはその二人だけって感じで。 基本異貌しないタイプだし。 (02/25-22:00:36)
#エルシオーネ : 「シャルロットさんのお父様と同い年くらいなのに、未だ独り身で子供もいないとは……」 (02/25-22:00:57)
シャルロット : 「?」 かなりダメージを受けた様子。当人は不思議そうに首を傾げつつ (02/25-22:01:00)
#店主ギル : 「この子……隠れドSだわ……」 テーブルにつかまりながら起き上がって (02/25-22:01:21)
シャルロット : 「パーティ、つまりは仲間ということですね」 なるほどなー (02/25-22:01:22)
ソルティア : 「 ……… 」 メアなので年齢に話には関わらず冷めちゃったコーヒーをすする24歳である。 (02/25-22:01:26)
ジャン : 「そういうこった」 <仲間 (02/25-22:01:31)
エリカ : 「……あ、凄い今刺さった」 ぎるとシャルのやり取り見つつ。 (02/25-22:01:35)
ソルティア : 「 悪意はないようですけどね … 」<隠れS (02/25-22:01:43)
#エルシオーネ : 「です。大体4〜5名で1つのパーティとなり、依頼に当たるのが基本となっています」 (02/25-22:01:48)
ジャン : 「何でも悪意が無いから困るんだけどなァ」 やれやれといった顔だ (02/25-22:02:02)
#店主ギル : 「余計質が悪いわ……」 (02/25-22:02:04)
エリカ : 「そういえばえーと、シャルロットちゃんはいくつなの?」 (02/25-22:02:05)
ソルティア : 「 固定された面子でパーティを組む人もいますが、大抵はその場にいる人でバランスを合わせて組む事が多いですね。 」 (02/25-22:02:18)
ジャン : 「いくつだっけお前」 15とか16だっけ (02/25-22:02:19)
シャルロット : 「なるほど。お父様からお伺いしていたお話と合致します。そういうことだったのですね」 >エルシオーネ (02/25-22:02:36)
#店主ギル : 「でも、これからランクの高い依頼を請けてくとなると、固定メンツのが良くなるかも知れないね」 >ソル (02/25-22:03:00)
シャルロット : 「私ですか? 今年で16になります」 首を僅かにかしげ、顎に人差し指を置いて一拍。思い出して応える (02/25-22:03:11)
#エルシオーネ : 「マスターの情報が、ですか?」 違う>お父様から聞いてた (02/25-22:03:18)
ジャン : 「最初にソルティアと組んだ時は神官が二人いて相手が涙目だったなァ」 とか適当に言いつつハッハと笑う (02/25-22:03:21)
ソルティア : 「 そうですね … ランクが高いと、パーティ内の意思疎通も問題になってきますし。 何人か声をかけようかと思う人もいるんですがね … 」>ギル。 (02/25-22:03:44)
ジャン : 「16か。エリカちゃんもそんぐらいじゃねえのか」 (02/25-22:03:57)
エリカ : 「大体は戦士なんかが2、3人と神官や妖精使いみたいな癒し手が一人、あとは他に魔法使いとか射手がいたり……とかそんな感じだよね」 <バランスどうの。 (02/25-22:04:08)
エリカ : 「16……うん、それなら私の方が1歳お姉さんね」 ドヤ。 (02/25-22:04:20)
#エルシオーネ : 「ですね」 エリカにノムリッシュっぽく同意した (02/25-22:04:28)
GM : 君たちがそうして和やかに談笑していると、入り口の扉が開かれる。 (02/25-22:04:37)
シャルロット : 「そういえば、私たちが組ませて頂こうと思っている方ってどなたでしたか」 私の頭の中のパーティーメンバーは、シャル・ジャン・ジャン・ヤン……ジャンさんです。 (02/25-22:04:42)
#店主ギル : 「お……来たかな」 (02/25-22:04:52)
ジャン : 俺がいっぱい (02/25-22:04:53)
ソルティア : ジャン三人わろ (02/25-22:04:55)
#店主ギル : ジャンばっかじゃねーか (02/25-22:05:01)
エリカ : ジャンだらけ (02/25-22:05:02)
シャルロット : 名前を反復していたら上書きされました。 (02/25-22:05:04)
ソルティア : 「 ? 」 コーヒーを飲み終えて、入り口へ顔を向ける。 (02/25-22:05:13)
#店主ギル : 心地良いドアベルの音を慣らして入店したのは二人の男性。一人はギルよりも更に人の良さそうな笑顔を浮かべた年の頃50歳程の男性、もう一人はその後ろを静かに歩く戦士の風格漂う20代後半くらいの彫りの深い顔の男性だ。 (02/25-22:05:32)
ジャン : 「えーと、だな」 公言していいのかそれと思いつつ  「―― お、来たのか」 いいタイミングだ (02/25-22:05:38)
シャルロット : 「来た、とは?」 ほえ? と、ドアに眼を向ける (02/25-22:05:41)
#人の良さそうな男 : 「やぁギル、邪魔するよ」 前を歩く男性――バッカス・ブルフォードが気さくに片手をあげて挨拶しながら、店内へと歩いてくる。 (02/25-22:05:49)
#バッカス : 色が人が良さそうじゃない (02/25-22:06:06)
ジャン : バカッス (02/25-22:06:16)
#バッカス : 彼はルキスラから派遣されている大使であり、上流階級区の新市街側に位置する帝国大使館に身を置いている。 (02/25-22:06:24)
エリカ : 「ん……」 誰かきたみたい。 (02/25-22:06:31)
#バッカス : 君たちは彼の存在を知っていてもいいし、知らなくてもいい。 (02/25-22:06:32)
#店主ギル : 「おお、こりゃ大使殿。ようこそいらっしゃいました」 一応敬語を使っているものの、あまり畏まった様子がない辺り、二人は知己であるのかも知れない。 (02/25-22:06:46)
シャルロット : しらないことにしよう! (02/25-22:06:49)
#店主ギル : 「それと、バルトロメウス殿も。相変わらず今日も渋いですね」 後ろに控える武官に対してもそう挨拶する。 (02/25-22:06:58)
ソルティア : 存在は知ってるが面識は無さそうだ。 … 無さそうか? (宰相様を思い出して (02/25-22:07:03)
エリカ : えらいひとには縁が無いので存じ上げません。 (02/25-22:07:04)
ジャン : 「(――……あいつは)」 見たことはありそうだな (02/25-22:07:08)
#バルトロメウス : 「ああ、ご無沙汰している」 バルトロメウスと呼ばれた男は、その顔によくマッチした声で答えた。 (02/25-22:07:13)
シャルロット : 「……お偉い方、というのは、あの方のことのようですね?」 小声で (02/25-22:07:20)
#バルトロメウス : 深い面識はないんじゃないかなぁ>ソル (02/25-22:07:24)
エリカ : 「大……使?」 あれ、偉い人の予感がする! (02/25-22:07:28)
#エルシオーネ : 「です」 シャルロットに頷いて。 「いらっしゃいませ」 入ってきた二人に (02/25-22:07:47)
シャルロット : 私は公の場には出てこないヒッキーなのです。知ってる人は一握り (02/25-22:07:48)
ソルティア : じゃあ、多分宰相様とあれやこれやの頃に挨拶くらいはした覚えがある、くらいにしておこう。 つまり8年前くらいの面識。 (02/25-22:07:55)
エリカ : 「……」 なんか粗相があってはいけないし黙った! (02/25-22:08:02)
ソルティア : <バッカス大使 (02/25-22:08:06)
#店主ギル : 「で、依頼があるっていう話でしたね。一体どんなお話で?」 (02/25-22:08:14)
ジャン : 「(っつか、偉い人がこうやって来るのは割と危ねえな……シャルの顔がすぐに割れちまう)」 (02/25-22:08:36)
シャルロット : 「……」 黙ってるエリカを見て、シャルロットがすごい笑顔。私と一緒です!(喋るとボロをだす (02/25-22:08:45)
ジャン : 一握りだった (02/25-22:08:48)
ソルティア : 「 ……… 」 なので無言でやってきた二人に頭を下げたのだ。 (02/25-22:08:49)
#バッカス : 「はっはっは、そう畏まらずとも良いよ。私などちょっと肩書きを持っているだけで、中身はただのおじさんだからね」 >かしこまってる空気さんたち (02/25-22:08:52)
エリカ : 「……」 何故そんな笑顔でこっちを見るの!>しゃる (02/25-22:09:11)
シャルロット : 私が知らなくても、知られている可能性は否定できませんが(ジェラルドの娘自慢トーク (02/25-22:09:15)
ジャン : 畏まってるというか目立たないようにしている俺 (02/25-22:09:24)
ソルティア : 「 ありがとうございます。 そう言っていただけると、気が楽になります。 」 笑みを浮かべつつ答えた。 (02/25-22:09:30)
#バルトロメウス : 「ああ、このような依頼を持ってきたのだが……」 と概要が書かれた書類をギルに渡して。 (02/25-22:09:43)
ジャン : 「あァはい。ははは……」 なるべく顔を見られないようにしつつ (02/25-22:09:50)
エリカ : 「あ、え、ええとそうですか」 ハイ!緊張してます。 (02/25-22:10:06)
シャルロット : 「いえ。肩書きというのは中身があってこそのものですので」 ぺこ、とこちらも丁寧に返答を >バッカス (02/25-22:10:09)
#バッカス : 「おじさんは不評のようだねぇ……私も無精髭のひとつくらい生やせばギルのような愛嬌が出るだろうか」 (02/25-22:10:12)
エリカ : 「それはやめたほうがいいと思います」 (02/25-22:10:25)
#店主ギル : 「そりゃ大使殿の立場ではやばいと思いますけど」 (02/25-22:10:26)
シャルロット : 言葉が足りてない気がした。 (02/25-22:10:28)
エリカ : <ギルのように! (02/25-22:10:31)
ジャン : シャルのが一瞬嫌味かと思った<お前に中身なんてねえよwww (02/25-22:10:37)
#バッカス : 「そう言ってもらえると嬉しいが、中身が伴っているかどうか、自信は微妙な所だね」 (02/25-22:10:49)
#バッカス : 酷い (02/25-22:10:50)
#バッカス : 「ではやめておくとしよう」 >エリカちゃん (02/25-22:11:00)
エリカ : ひどい嫌味! (02/25-22:11:01)
シャルロット : 「肩書きがいただけているということは、一角の人物であることに間違いはありません」 したったらず。 (02/25-22:11:04)
#バルトロメウス : 「それで、どうだろう。この店で請けてもらえるかね?」 (02/25-22:11:17)
#バルトロメウス : バッカスがみんなとおじさんトークしてるので真面目に仕事しました。 (02/25-22:11:30)
シャルロット : てへぺろ >いやみ (02/25-22:11:47)
ジャン : 「………」 内容次第じゃあシャルを連れているのは難しいか、と思いつつギルの顔を伺う (02/25-22:11:51)
#店主ギル : 「ああ、もちろんオーケーですよ。丁度そこに居る4人に依頼を請けさせようと思ってた所ですし、多分実力も問題ないでしょう」 (02/25-22:11:55)
#バルトロメウス : 「では、そちらの4名をお借りしよう」 (02/25-22:12:18)
ソルティア : 「 ソルティア、と申します。 」 ギルに示されたタイミングで頭を下げる。 (02/25-22:12:18)
#店主ギル : 「あ、4人とも説明が終わったらちょっとこっちに来てね。渡すもんがあるからさ」 うぃんくうぃんく。 (02/25-22:12:33)
エリカ : 「あ、え、エリカ・ケイです」 慌ててぺこり。 (02/25-22:12:37)
ジャン : 「あァーと、ジャンだ」 (02/25-22:12:42)
#バッカス : 「それでは、君たち4名に話を聞いてもらうとしようか」 (02/25-22:12:55)
ジャン : 「ン、あァ」 思い当たる節があるからすぐ頷いた>ギル (02/25-22:12:56)
#エルシオーネ : エルシオーネは6人に対してお水を持ってきました。レモン水! (02/25-22:13:08)
シャルロット : 「シャルロット=ヘリオドールと申します!」 さっき言っていいって言われたから遠慮なく! さわやかな笑顔でご挨拶です >バッカス・バルトロメウス両名に (02/25-22:13:11)
ソルティア : 「 はい、分かりました。 」 とギルに答えて。 「 お伺いします。 」 とバッカスに返事した。 忙しい奴だ。 (02/25-22:13:20)
#バッカス : 「はっはっは、これは皆丁寧にありがとう。元気がよくて大変よろしい」 シャルロットは特別に褒めておいた (02/25-22:13:45)
シャルロット : MPがかいふくしそうです (02/25-22:13:47)
ジャン : 「元気が良すぎるのもどうかと思うがなァ」 振りまわされる側だとつらいぜ (02/25-22:14:27)
#バッカス : 「既に知っている者も居るかも知れないが、私はバッカス・ブルフォード。ルキスラ帝国大使館に在する駐在大使に就いている」 (02/25-22:14:29)
#バッカス : 「そしてこちらが――」 (02/25-22:14:37)
シャルロット : 「ええと……それで」 お仕事――始めてのお仕事です。手順がわかりません。ジャンの横顔をちらみ。ちら、ちらっ (02/25-22:14:44)
#バルトロメウス : 「ルキスラ帝国大使館、駐在武官のバルトロメウス・アイゼナッハだ。見知り置きを」 (02/25-22:15:00)
ジャン : ジャンはお偉いさん方の様子を慎重に伺いつつだ (02/25-22:15:10)
エリカ : レモン水はありがとと受け取っておいたなう。 (02/25-22:15:12)
シャルロット : 「こちらこそ。宜しくお願いいたします、バッカス様、バルトロメウス様」 (02/25-22:15:29)
#バッカス : 熱い視線を感じる。 (02/25-22:15:29)
シャルロット : こういう場合はファーストネームは失礼なのだろうか。リアルにわからないので素でよぶ (02/25-22:15:45)
ジャン : 「とりあえず話を聞いとけ。依頼内容をちゃんと頭に入れるのが先だ」 >シャル (02/25-22:15:47)
#バッカス : 「気軽におじさん、と呼んでくれても構わないのだが」 (02/25-22:15:55)
#バッカス : 外国なら名前でおk (02/25-22:16:15)
エリカ : 「よろしくおねがいします」 微妙に緊張しつつまた頭下げ……あ、シャルのがなんか場慣れしてるっぽい悔しい。 (02/25-22:16:20)
ソルティア : 「 こちらこそ、宜しくお願いします。 」 無難に答えて頭を下げた。 (02/25-22:16:41)
#バルトロメウス : 「……さて、君たちに依頼したいのは公都の地下水路の一角の調査でね」 (02/25-22:16:51)
シャルロット : 「バッカス小父様、のほうがよろしいですか?」 くす、と微笑みながら冗談を返す >ばっかす (02/25-22:17:09)
#バッカス : 「バルト君、突っ込みがないというのは寂しいよ」 このおっさんギルと仲良いのも納得だ。 (02/25-22:17:13)
#バッカス : 「……ありだな」 真剣な表情で>シャルロット (02/25-22:17:27)
#バルトロメウス : 「……閣下」 たしなめるような口調だ。 (02/25-22:17:43)
ジャン : 「このおっさん……」 あぶねえなおい (02/25-22:17:49)
シャルロット : 「あり、ですか?」 あり、ってなんだろう。不思議そうに首をかしげ (02/25-22:17:54)
ソルティア : 「 ……… 」 これ大使に乗ればいいのか武官に乗ればいいのかわかんないよ。 (02/25-22:18:01)
#バッカス : 「大いに結構、という意味だ」 (02/25-22:18:02)
エリカ : (なんかこの人ギルさんと同類っぽい……) (02/25-22:18:13)
#バッカス : 「何、君だって奥方に対しては名前を呼ばれるだけできゅんとしているではないか」 バルトにそうやって言いつつ (02/25-22:18:34)
シャルロット : 「なるほど……では、こういう場ではバッカス小父様と」 大いに結構ということは良いということなのだろう。変に公の場意外はそう呼ぶのがよさそうである (02/25-22:18:42)
#バルトロメウス : 「……こほん」 バッカスの言葉を遮るように咳払いひとつ。 (02/25-22:18:47)
ソルティア : 「 はは … えぇと、それで、地下水路の調査とは? 」 話を進めよう! (02/25-22:18:54)
エリカ : 「え、えーと。それで地下水路に何か問題があるんでしょうかっ」 (02/25-22:19:15)
#バルトロメウス : 「近頃、地下水路の一区画――大使館が存在する上流階級区の北側にほど近い新市街の辺りなのだが――で異音騒ぎがあるようでね」 (02/25-22:19:28)
ジャン : 「………」 さて、地下水路の調査なら特段シャルにも問題なさそうだな。と考えつつ (02/25-22:19:41)
#バッカス : 「公都の地下に下水設備やらの為の地下水路が広がっているのは、君たちも知っての通りだと思う」 あ、これ常識でおkです (02/25-22:20:17)
シャルロット : 「異音……どのような音なのでしょうか」  イオンが地下水路から出るって、また癒し系ですね。は黙っておいた (02/25-22:20:21)
#バッカス : 「何かが暴れているのか、壁を叩くような音だとか、振動が伝わってくるだとか、そういう話がいくつかね」 (02/25-22:21:05)
ソルティア : 「 えぇ。 時折、地下水路の調査依頼が舞い込んでくる事もありますので … 」 と言ってもここまでお偉いさんが来るのは始めてだ(ろう)けど。 (02/25-22:21:26)
ジャン : 「……へェ」 (02/25-22:21:43)
エリカ : 「はい、それは勿論……」 <地下水路知ってるだろ? (02/25-22:21:49)
シャルロット : 「暴れるような、音……ですけど、地下とはいえ街の中、なんですよね」 蛮族さんがこれるはずは (02/25-22:21:50)
#バルトロメウス : 「水路の広さは公都全域に渡る程だが、騒ぎが起きているのは新市街の辺りだけらしい。君たちにはその区画だけで良いので、調査を行って欲しい」 (02/25-22:21:55)
ソルティア : 「 何かが地下水路に紛れ込んだのかもしれない … そういうことですか? 」 (02/25-22:21:57)
#バッカス : 「うむ。君の顔に書いてある通り、守りの剣の範囲内ではある。蛮族やアンデッドではないだろう」 (02/25-22:22:13)
#バルトロメウス : 「その可能性がある、ということだ」 >ソルティア (02/25-22:22:27)
ジャン : 「壁を叩く音、そいつは力任せに叩かれている感じの音か?」 (02/25-22:23:04)
シャルロット : 「いつのまに顔に……!」 手鏡をぱっと取り出して  「あ、ありませんよ!?」 若干涙目で  (02/25-22:23:05)
エリカ : 「何かの動物が入り込んだ……とかでしょうか」 (02/25-22:23:09)
#バルトロメウス : 「元々、魔動機文明時代に存在していたものを復元、修理して利用している為に、様々な魔動機の設備も整っている」 (02/25-22:23:16)
エリカ : 「鳴き声みたいなものとか、聞いた人はいないんですか?」 (02/25-22:23:30)
#バルトロメウス : 「故障なら修理で済むのだが、もし危険があった場合に備えて予め調査をしておきたくてね」 (02/25-22:23:41)
ジャン : 「解ったから静かに聞いとけ」 >シャル (02/25-22:23:48)
#バッカス : 「そこまで詳しい事はわからない。なにせ一般市民たちの証言だからね」 >ジャン、エリカ (02/25-22:24:00)
シャルロット : 「………」 しょぼん。うなだれてシルニング (02/25-22:24:11)
ソルティア : 「 分かりました。 異音の原因の調査、ですね。 」 (02/25-22:24:11)
シャルロット : かみました。りすにんぐ・・・ (02/25-22:24:17)
エリカ : 「……あ、あはは」 苦笑い!>しゃる (02/25-22:24:18)
#バッカス : 「はっはっは、たとえだよ」 >シャルロット (02/25-22:24:22)
ジャン : 「悪ィな、真面目すぎるモンで」 >バッカス (02/25-22:24:43)
#バッカス : 「いやぁ、初々しくて良いじゃないか」 (02/25-22:24:52)
シャルロット : 「面目ありません……」 ミニマム (02/25-22:25:07)
エリカ : 「そうですか……」 それなら現場に入る前に聞き込みも改めてした方がよさそうだ。 (02/25-22:25:08)
#バッカス : 「さて、問題の地下水路だが、先も言った通り公都全域に渡るように、複雑に張り巡らされている」 (02/25-22:25:16)
#バッカス : 「その一部は、《響の楽園》に繋がっていたりして、魔動機文明時代には上水道として利用されていたのではないか……なんて話もあったりするね」 (02/25-22:25:51)
#バッカス : 「それはともかく、これが問題の区画に至るまでの地図だ」 と新市街の地下水路の地図を渡しました。 (02/25-22:26:39)
シャルロット : 「海底遺跡、でしたか? そんなところにも繋がっているのですね」 ほえー (02/25-22:26:40)
ソルティア : 「 《響の楽園》、と言うと … 」 これって聞いた事があるようなものなのか? (02/25-22:26:52)
#バルトロメウス : 「一部が海底に沈んでいる、だがね」 正しくは>シャル (02/25-22:26:58)
#バルトロメウス : 一部は観光用に開放されてる場所だし、普通に知ってておけよ> (02/25-22:27:13)
ソルティア : 把握 (02/25-22:27:27)
ジャン : 知っておけよ、に見えたが知ってておkよ、か (02/25-22:27:30)
エリカ : 「響の……楽園っていうと」 あれデフォ知識ですか、それとも見識しどころですか。 (02/25-22:27:31)
エリカ : 知ってておkだった。 (02/25-22:27:38)
#バルトロメウス : 詳しい話については見識だろうが、きれーな遺跡があるのよ! というのは一般常識だね (02/25-22:28:01)
ジャン : 「人も迷い込みそうで面倒くせェな……」 (02/25-22:28:02)
シャルロット : きれいきれい。 (02/25-22:28:16)
エリカ : 「遺跡ですよね。結構前から調査されてるっていう……」 (02/25-22:28:26)
#バッカス : 「うむ。基本的に見張りを立てているから、子供が紛れ込んだり……ということは恐らくないと思うが、可能性は0とは言えないのでね」 (02/25-22:28:28)
ソルティア : 「 実際に遺跡まで繋がっているんですか、その区画は? 」 (02/25-22:28:30)
#バルトロメウス : 「うむ。まぁ……目ぼしいものは今のところ見つかっていないそうだが」 >調査 (02/25-22:28:57)
エリカ : じゃあ見識しておきます>《響の楽園》 (02/25-22:29:03) 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
エリカ : (´・×・)お、おう…… (02/25-22:29:09)
#バッカス : 「いや、そのような話は聞いたことがないね」 >その区画がつながってる (02/25-22:29:16)
#バッカス : お、おう……(・×・ (02/25-22:29:19)
ソルティア : お、おう (02/25-22:29:20)
シャルロット : ここで平目見識。とりゃー! (02/25-22:29:21) 2D6 → 3 + 3 = 6
シャルロット : お、おう・・・ (02/25-22:29:25)
#バッカス : うぃきをどうぞ(酷>エリカ (02/25-22:29:30)
#バッカス : うぃきを(>シャル (02/25-22:29:36)
ジャン : そういや俺も見識できるな (02/25-22:29:44)
エリカ : はい。ゐき見ました……。 (02/25-22:29:45)
シャルロット : 「ともあれ、お仕事の内容はわかりました!」 万事OKです! (02/25-22:29:57)
ジャン : いい出目だそう (02/25-22:30:06) 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ジャン : 普通だった (02/25-22:30:09)
#バッカス : 「ああ、先程バルト君が地下水路には魔動機による設備があると言ったが」 (02/25-22:30:11)
#バッカス : 普通でしたね>ジャン (02/25-22:30:14)
ソルティア : 「 なるほど … でしたら、遺跡の未探索域から何か這い出てきた、と言う可能性は低そうですか。 」 ふむ、と考え込んで。 (02/25-22:30:18)
#バッカス : 「水量調節の機械については、操作も簡単だし、故障していなさそうならば普通に操作してくれて構わない」 あ、これ操作マニュアルね、と誰かに渡した (02/25-22:30:40)
エリカ : 「あ、はい。わかりました」 もらいました>まにゅある (02/25-22:30:55)
#バルトロメウス : 「分からないな……。《響の楽園》や水路に、我々の知らぬ場所があっても不思議ではない」 (02/25-22:31:15)
ジャン : 「遺跡から出てくるモンはおっかねえのもありそうだしなァ」 (02/25-22:31:16)
ソルティア : 「 はい … 頼んだよ、エリカちゃん。 」 僕魔動機術とかさっぱりなんで (02/25-22:31:28)
シャルロット : 何故かテイルズを思い出す >水量を調整して先に進む。 (02/25-22:31:35)
#バッカス : 「市民たちには調査する旨は伝えてある、君たちが自由に動いても困る者は出まい」 (02/25-22:31:40)
#バッカス : どんなRPGでも基本だよね>水量調査 (02/25-22:31:53)
シャルロット : ええ… (02/25-22:32:02)
ジャン : 「あァ、その一帯の地図は無えんだっけ?」 (02/25-22:32:05)
エリカ : あるある<水量調節 (02/25-22:32:07)
ソルティア : 「 少なくとも、地図上では繋がりは無さそうですが … 」 と水路の地図を見てみよう。 (02/25-22:32:17)
#バッカス : さっき渡した!>ジャン (02/25-22:32:21)
シャルロット : 地図は頂いた気が (02/25-22:32:24)
ジャン : わたしてたすまん (02/25-22:32:26)
ジャン : 「っと、受け取って高」 (02/25-22:32:34)
#バッカス : ゲーム中に処理する区画の地図だけは後で示す! (02/25-22:32:34)
ジャン : うけとってたか (02/25-22:32:39)
#バッカス : 「はっはっは、ボケるにはまだ早いよ」 >ジャン (02/25-22:32:50)
シャルロット : 「地図が全てではないかもしれませんし、信じすぎずしっかり調べていけば良いと思います」 >そるてぃあ (02/25-22:33:01)
#バッカス : 地図はものっそい複雑につながってるのでとてもPLレベルでは示しきれません>ソルティア (02/25-22:33:10)
ジャン : 「いやァ、偶にあるから困るんだわ」 ハッハ、と適当に笑いながら流す>ばっかす (02/25-22:33:32)
ソルティア : 「 えぇ、そうですね。 異音の元がどこからやってきたのか、地図だけでは判断出来ませんし。 」>シャル。 (02/25-22:33:36)
#バルトロメウス : 「報酬の話をまだしていなかったね」 (02/25-22:33:54)
#バルトロメウス : 「調査が何事もなく済んだ場合は12000。何かしらの危険が確認され、その情報を持ち帰ればそこに8000。排除まで持っていけばさらに10000。総額最大30000ガメルの報酬。一人あたり7500ガメルになる」 (02/25-22:34:10)
ジャン : 「(割と馴染むのが早ぇな。これならそんなに気ィ遣ってやる必要もないか)」 とシャルを見つつ (02/25-22:34:17)
ソルティア : 「 はい、分かりました。 」 今は色々インフレしてるから報酬三倍くらいなうだしな。 (02/25-22:34:52)
#バッカス : 「既に請けて貰える感じだが、どうかね?」 (02/25-22:34:57)
ジャン : 「はー、調査だけでそんなに金が出るとはな」 (02/25-22:35:03)
シャルロット : 「……ぉ、おお?」 なんだかすさまじい金額が聞こえる (02/25-22:35:11)
#バルトロメウス : 「それだけ冒険者の需要が増加しているということさ」 (02/25-22:35:29)
ジャン : 「ま、肩慣らしだ。これぐらいなら請けんぞシャル」 (02/25-22:35:35)
シャルロット : 「い、いえ! 問題ありません、誠心誠意、力いっぱい取り組ませていただきます!」 (02/25-22:35:46)
エリカ : 「一般の人が紛れ込んでたりする可能性は低いんですよね」 見張りしてるっていうし。 「……さ」 さんまん……ッって声に出しそうになった。 (02/25-22:35:46)
ソルティア : 「 えぇ、お請け致します。 期限などはありますか? 」 (02/25-22:35:56)
#バッカス : 「その分、アレな店も増えているからね。信頼出来る店に私たちのような者が大金の動く仕事を回せば、その抑制にもなる訳だ」 (02/25-22:36:12)
ジャン : 「需要が増えても、不正が増えるのはいただけねえがなァ?」 やれやれと言った顔で (02/25-22:36:25)
#バルトロメウス : 「ああ、そのはずだ」 >エリカちゃん (02/25-22:36:28)
#バッカス : 「出来れば2,3日の内には解決してもらいたい。あまり長く水路が使えない状態を続かせる訳にはいかないからね」 (02/25-22:36:47)
シャルロット : 「深慮遠謀、畏れいります」 (02/25-22:36:57)
ソルティア : 「 その手の依頼も舞い込んできたりしますからね … 同業者としては恥ずかしい限りですよ。 」 はぁ、とため息。<アレな店 (02/25-22:37:05)
#バッカス : 「さて……では私たちはそろそろお暇するとしよう」 (02/25-22:37:26)
シャルロット : とはいっても、1日ぐらいあれば歩き回れる規模なのかしら >すいろ。 (02/25-22:37:26)
ソルティア : 「 分かりました。 すぐにでも準備をして向かった方がよさそうですね。 」 (02/25-22:37:32)
#バッカス : 問題の区画だけならゆゆう>シャルロット (02/25-22:37:37)
シャルロット : ゆゆうか。把握。 (02/25-22:37:43)
#バルトロメウス : 「調査が終了次第、ギル殿に伝えてくれれば、彼を通じて大使館に連絡が行くはずだ」 (02/25-22:38:02)
シャルロット : 「はい、バッカス小父様。吉報をご期待くださいませ」 (02/25-22:38:05)
エリカ : 「……え、ええと。そうですか。んー……」 最近行方不明者の捜索依頼でも出てるかどうか調べようかと思ったけど、それに時間使うよりも直接調べた方が早いか。 (02/25-22:38:16)
#バルトロメウス : 「その時に必要があれば、私たちがまた直接報告を聞きに参上しよう」 (02/25-22:38:22)
エリカ : 「はい、わかりました」 (02/25-22:38:27)
#バッカス : 「うむ。待っているよ」 (02/25-22:38:35)
ジャン : 「………」 よくよく考えたらお偉いさんがこういう風に来るのはこっちにとってアレだなァ。ちゃちゃっと帰ってくれ (02/25-22:38:39)
#店主ギル : 「ご利用ありがとうございました。またよろしく頼みますよ」 (02/25-22:38:53)
ソルティア : 「 はい。 ギルさん、お願いしますね。 」<連絡いくよ (02/25-22:38:54)
シャルロット : 「宜しくお願いします、バルトロメウス様」 ともあれ、参上する必要がないような事柄であることを祈るばかり (02/25-22:39:04)
ジャン : 「聞き込みもしたいところだが……そう時間は掛けれねえって感じだな」 (02/25-22:39:15)
#バッカス : バッカスはバルトロメウスと話しながら出ていきました。 (02/25-22:39:25)
#バッカス : からんころん。 (02/25-22:39:37)
ジャン : ジャンは必要以上言葉を交わさずに見送ったよ (02/25-22:39:48)
エリカ : 「……はー」 肩の力が抜けた! (02/25-22:39:50)
#バッカス : 外からまた何かバッカスたちが話すような声が聞こえたけどさておき。 (02/25-22:39:55)
GM : GMは何か超絶喉が乾いて限界なので (02/25-22:40:03)
GM : ちょっと飲み物入れてくる! (02/25-22:40:06)
ソルティア : 「 それでも、異音が聞こえてくる範囲くらいは聞き込みをした方がよさそうですね。 聞こえてくる範囲を特定出来ればやりやすくなりますし。 」 (02/25-22:40:10)
ジャン : 「ンだ、緊張したか」 カッカッカ、と笑った >エリカ (02/25-22:40:12)
シャルロット : 「ともあれ、初のお仕事になります。頑張りましょう、……ジ、ジャンさん!」 いきおいあまった (02/25-22:40:23)
エリカ : 「一応、そこまでガッツリでなくても聞き込みはしておきたいかな……」 (02/25-22:40:27)
ソルティア : あ、お偉いさん二人には頭を下げて見送りました。 (02/25-22:40:33)
ジャン : 「聴こえてくる音の種類、声は聞こえてくるか、その辺りも調べておきてえな」 (02/25-22:40:49)
エリカ : 「い、いやまああんまりああいう偉い人と会うことってあんまりないですし……」 緊張してたのは否定しなかった。 >じゃん (02/25-22:40:57)
シャルロット : 「緊張するのはこれからですよ、エリカさん?」 先ほどの会話はさほど苦ではないように、エリカの様子を伺いつつ (02/25-22:41:13)
ソルティア : 「 ざっと聞いた感じだと、生物臭い音ではありましたね … 」 (02/25-22:41:40)
ジャン : 「肩の力抜けって。そんな頑張りすぎる大変だからな」 俺が。>シャル (02/25-22:41:44)
GM : ふう (02/25-22:41:46)
ソルティア : おかえり (02/25-22:41:55)
エリカ : 「まあ、うん、そうだね……」 なんかこの子結構けろりとしてるなあ、と思いつつ。>しゃる (02/25-22:41:55)
エリカ : おかGM (02/25-22:42:13)
#店主ギル : 「ということで、栄誉ある依頼を請ける事になった君たちに支給品をプレゼントしよう」 (02/25-22:42:21)
シャルロット : 「は、はい……いけません。どうも気持ちばかりがはやってしまうみたいです」 手をもちあげて、こつん、と自分の頭を叩いて苦笑する (02/25-22:42:35)
ソルティア : 「 それが、先ほど言っていた渡すものですか? 」 ギルに向き直り。 (02/25-22:42:40)
ジャン : 「偉いさんと話す機会なんて、普通は無えもんなァ」 俺はどうってことないけど (02/25-22:42:41)
ジャン : 「あァ」 アレか (02/25-22:42:56)
#店主ギル : 「そーいうこと」 ソルティアに頷いて。 (02/25-22:42:58)
#エルシオーネ : 「こちらです」 4人の前に小型の魔動機を4つ置いた。 (02/25-22:43:14)
シャルロット : 「ええっと」 確かそういう話だったような (02/25-22:43:22)
エリカ : 「そうですね。壁を叩くような音、とか言う話でしたし」 <生物くさい 「はい?」 <支給品 (02/25-22:43:26)
ソルティア : 「 これは … 」 試作品とか軍属の頃見たことがありそうだな。 (02/25-22:43:38)
ジャン : 「―― 自立可動式戦闘支援システム初期型【アビス】、だったな」 (02/25-22:44:03)
#店主ギル : 「これは〈自立可動式戦闘支援システム初期型【アビス】〉。その名の通り、戦闘補助の為のスーパーアイテムさ」 (02/25-22:44:06)
#店主ギル : 「おっ、やるねぇ青年」 (02/25-22:44:13)
シャルロット : 「じり、じり――か、か」 名前なんだっけ。なんだっけ! 頭をかかえて (02/25-22:44:17)
ジャン : 「へへっ、情報早ェだろ?」 超ドヤ顔 (02/25-22:44:29)
#エルシオーネ : 「自立可動式戦闘支援システム初期型、です」 (02/25-22:44:32)
シャルロット : 「それです、ジャンさん!」 ずびし (02/25-22:44:38)
エリカ : 「何ですか、これ?」 覗き込み。 「……はあ、スーパーアイテムですか」 (02/25-22:44:51)
#エルシオーネ : 「近年、ルキスラ帝国を中心に開発が進んでいる技術のひとつでして、最近になってようやく少しずつ市場にも出回るようになったそうです」 (02/25-22:45:08)
#店主ギル : 「で、公国のマギテック協会から、ウチにその新型のテスターの役割が回って来たってワケ」 (02/25-22:45:33)
ソルティア : 「 軍属の頃、試作品を見たことはありますが … うちの隊ではなかったですけど。 」 (02/25-22:45:34)
エリカ : 「……」 ちょっと考え。 「これ、高いですよね……?」 (02/25-22:45:37)
ジャン : 「高いな」 ウン (02/25-22:45:53)
#店主ギル : 「さっきの報酬総額よりは安いかもねぇ」 >エリカ (02/25-22:45:55)
エリカ : 「こ、壊したら弁償とかは……」 (02/25-22:46:11)
シャルロット : 「……さんまんよりちょっとおやすい」 とってもびっくり (02/25-22:46:18)
ソルティア : 「 まぁ、量産が始まった初期型とは言え、値は張るでしょうね … 」 (02/25-22:46:29)
#エルシオーネ : 「耐久性のテストも兼ねていますし、無理な使用で壊したのでなければ問題ありません」 >エリカ (02/25-22:46:41)
ジャン : 「…………」 気が気でないあの御方たちの差し金だもんなァ。そりゃ金もぽんぽん出るわ (02/25-22:46:57)
エリカ : 「そ、そっか…… ……気をつけよ」 (02/25-22:47:04)
#店主ギル : 「ま、みんなの活躍のおかげでうちの宿が認められた証拠ってことで、君たちに渡そうと思ってね」 (02/25-22:47:08)
シャルロット : 「あの、ギルさん、早速身に着けてみてもいいですか!」 おもちゃを見る子供の目 (02/25-22:47:15)
ジャン : 「そりゃァ有り難い」 裏事情は知ってるけどとりあえず話の流れに乗っておこう (02/25-22:47:28)
#店主ギル : 「エリカちゃんにソル君はこの1年で随分頑張ってくれたし、ジャン君もなんだかんだでやってくれるしねぇ」 (02/25-22:47:34)
ソルティア : 「 … その、魔動機術のことは殆ど分からないんですけど … 」 うーん、とアビスを手にとって。 おっちゃん年だからさぁ、若い子のことわかんないんだよね (02/25-22:47:39)
#店主ギル : 「その幼馴染のシャルロットちゃんなら、渡しても問題ないっしょ」 (02/25-22:47:43)
#店主ギル : 「どうぞどうぞ」 >シャル (02/25-22:47:46)
#エルシオーネ : 「手取り足取り教えて差し上げましょうか」 >ソルティア (02/25-22:48:00)
シャルロット : 「わぁい、ありがとうございます!」 すちゃ (02/25-22:48:04)
エリカ : 「そうですか……。ええと、使い方は……」 (02/25-22:48:06)
ジャン : 「俺にも教えてくれ、手取り足取り」 きりっ>エルちゃん (02/25-22:48:23)
エリカ : (早い……) もう装備してるわあの子。 (02/25-22:48:28)
GM : 『生体情報の登録を開始します』 >シャルロット (02/25-22:48:32)
ソルティア : 「 何だか言い方が大げさですけどお願いします … 」 真語魔術とか使うからローテクなんです >える。 (02/25-22:48:41)
シャルロット : 「何か声がきこえてきましたよ!?」 (02/25-22:48:52)
#エルシオーネ : 「でしたら今日の夜に……」 ぽっ>ジャン、ソル (02/25-22:48:56)
#店主ギル : 「はいそういう営業しない」 (02/25-22:49:02)
ジャン : 「ナビゲードシステムだな」 (02/25-22:49:14)
エリカ : 「……」 =×=)って顔した>えるしおーね (02/25-22:49:23)
#店主ギル : 「ああ、それ一度登録したらもうその人にしか扱えなくなるからよろしく」 ☆ミ (02/25-22:49:30)
ソルティア : 「 朝帰りしたら義妹に怒られるもので。 」 はははーと誤魔化しつつ (02/25-22:49:41)
ジャン : 「おォ、今夜はいい夜になりそうだ……」 (02/25-22:49:42)
#エルシオーネ : 「エリカさんのわたしを見る目がまるでマスターを見る目のように……」 (02/25-22:49:47)
シャルロット : 「せいたいじょうほうのとうろくをおねがいします」 丁寧にアビスへお返事を (02/25-22:49:59)
#エルシオーネ : 「ではアカシャさんも一緒に魔動機術の講義を」 (02/25-22:50:06)
シャルロット : 「夜じゃないと教えられないことなのでしょうか」 はて。 (02/25-22:50:23)
GM : アビスから無機質な音が響いて、ややあって『情報の登録を完了しました』とアナウンスが。 (02/25-22:50:29)
ソルティア : 「 … あの子は割りと馴染むの早いんだよなぁ … 」 僕なんていまだに買った時計のアラームのセット方法わかんないんだぞ (02/25-22:50:33)
ジャン : 「へェ、専用化されるのか」 俺も付けよう。説明も請けてないのに勝手に形状を変化させるジャン (02/25-22:50:37)
エリカ : 「嫌なら真昼間のこんなところでそういうことを言わない……」 >える (02/25-22:50:43)
#店主ギル : 「シャルロットちゃんはまだ知らなくていいことよ……」 (02/25-22:50:47)
#エルシオーネ : 「自重します」 (02/25-22:50:58)
ジャン : 「シャルにはまだ10年早ぇな」 (02/25-22:51:16)
シャルロット : 「ギルさんが、お父様みたいなことをおっしゃっています…」 (02/25-22:51:18)
#店主ギル : 「ま、それぞれ付けちゃってよ。後で文句とかは一切言わないし言わせないからさ」 (02/25-22:51:21)
#店主ギル : 「ふふん、今日から俺も君の父親第二号みたいなものだからね」 (02/25-22:51:38)
ジャン : 「(っていうか言えないんだよな)」 (02/25-22:51:40)
エリカ : 「……」 素なのか。素なの? 素か……。 >しゃる (02/25-22:51:43)
ソルティア : 「 やっぱり年の差かなぁ … 新しい技術に馴染むのは … 」 ぶつぶつ独り言言いながら、説明書片手に悪戦苦闘。 (02/25-22:51:52)
ジャン : 「読めるか、ソルティア」 と覗きこむ (02/25-22:52:11)
GM : それぞれ適当にアビスを装着したら次に進みましょう。 (02/25-22:52:23)
シャルロット : 「……ええっと。はい、ばっちりです!」 登録とかいろいろできました。もう使えます! (02/25-22:52:24)
ジャン : そのジャンの首には既にペンダント化したアビス (02/25-22:52:26)
エリカ : 「えーと……」 うーんとこれがこうで……。 (02/25-22:52:34)
#エルシオーネ : 「意外にも飲み込みが早いシャルロットさんなのでした」 (02/25-22:52:40)
ソルティア : 「 一応共通語で注釈がありますから … 」 はは、と自信なさげに笑う。>ジャン。 (02/25-22:52:49)
エリカ : 「……く」 (02/25-22:52:52)
シャルロット : 「? 特に難しいことはありませんでしたが」 けろっと。 (02/25-22:52:57)
GM : 高級なテクノロジーに対応できないエリカちゃん。。 (02/25-22:53:04)
ソルティア : しかしそういえば俺、取得してる地方語ザルツじゃねーよ。 変えておこう。 (02/25-22:53:06)
ジャン : 「おっとォ、シャルに負けてんぞエリカちゃん」 煽る (02/25-22:53:15)
#エルシオーネ : せやな>ソル (02/25-22:53:18)
#エルシオーネ : 「シャルロットさんの煽りが発動。エリカさんのテンションが」 (02/25-22:53:30)
ソルティア : 「 うーん … 」 どう見ても人差し指だけでキーボードを操作してる人の図。 (02/25-22:53:46)
#店主ギル : 「はいはい君は煽らない」 エルシオーネの口おさえた (02/25-22:53:49)
エリカ : 「それ貴女のほうが煽ってない!?」 >える (02/25-22:53:59)
#エルシオーネ : 「気のせいというやつですむごご」 (02/25-22:54:23)
エリカ : 「はあ……」 ええと……試しに形状変化させてみたりして。 「うん……うん」 大丈夫間違えてない。 (02/25-22:54:29)
シャルロット : 「ここがこうで……登録が終わったら、あとはマナを操る要領で操作をすればいいんですよ」 ソルティアの背中から顔を出してあどばいす (02/25-22:54:40)
ジャン : さっきから皆うんうん言うから我慢してることがあるんだ (02/25-22:54:53)
#店主ギル : やめろwwwっw>ジャン (02/25-22:54:58)
エリカ : やめて!!1>じゃん (02/25-22:55:09)
ソルティア : 「 マナを操る、ですか? 」 と言われるとするっと操作が完了するルーンマスターであった。>シャル。 (02/25-22:55:29)
エリカ : 「あっ」 早い!? >そるてぃあ (02/25-22:55:48)
シャルロット : 「ソルティアさん、マナの操作は得意そうですし……ほら、終わりましたよ」 えへへー。と得意げに笑う >ソルティア (02/25-22:55:54)
ソルティア : そういえば全員ルンマスなんだな、この面子。 (02/25-22:56:00)
ジャン : 「………相変わらず才能あるねェ」 ぼそっと呟きつつシャルを見る。その目はどこか羨ましいというか妬ましい感じだ (02/25-22:56:14)
#エルシオーネ : 「おーっと、ソルティアさんまさかの完了。エリカさん大きく出遅れます」 (02/25-22:56:16)
シャルロット : 新刊が二人 (02/25-22:56:16)
#店主ギル : 「だからやめなさいって」 ぽか。 (02/25-22:56:25)
ソルティア : 「 なるほど … こうやるとすんなり行きますね。 ありがとうございます、シャルロットさん。 」 にこ、と微笑み。 (02/25-22:56:30)
エリカ : 「やめて」 じろり。>える (02/25-22:56:32)
#エルシオーネ : 「ドメスティックバイオレンス……!」 (02/25-22:56:34)
#エルシオーネ : 「自重します」 >エリカ (02/25-22:56:53)
ジャン : 「ま、ピコっとやってチャチャっとつけたらいいんだよ」 適当>エリカ (02/25-22:57:01)
#店主ギル : 「まぁ、みんな大丈夫そうね」 (02/25-22:57:07)
ソルティア : 「 ( しかし戦闘力の高い事だ … アカシャもあれくらいあれば彼氏を連れてくるのが早くなるのかな … ) 」 と頭の中で。 いえ、甲冑越しなので当たった事を認識しただけですよ? (02/25-22:57:15)
シャルロット : 「いえ、無事済んでよかったです」 (02/25-22:57:20)
#店主ギル : 「何だかんだでエリカちゃんも操作できてない、ってことはなさそうだし」 (02/25-22:57:20)
シャルロット : 戦闘力www (02/25-22:57:32)
#エルシオーネ : 「鼻の下伸びてますよ」 >ソルティア (02/25-22:57:43)
エリカ : 「急かさないでください……」 あーうー、よしできた。 「はあ……」 (02/25-22:57:46)
ソルティア : 「 いえ、どちらかというと身内の心配をしてました 」>える。 (02/25-22:58:02)
#店主ギル : 「よし、じゃあみんな元気に行って――」 からんころん。 (02/25-22:58:09)
GM : GMはまだ処理しなければいけないNPCがいることに驚愕しつつ、ドアベルをならした。 (02/25-22:58:27)
エリカ : 髪留めにして装備なう。 (02/25-22:58:30)
ソルティア : なん、、 (02/25-22:58:34)
シャルロット : まだ、だと……(驚愕 (02/25-22:58:40)
#モニカ : 「お邪魔しまーす……」 きょろきょり見回しながら入って来た。 (02/25-22:58:46)
ジャン : 「ン?」 少女ちゃんが入ってきた (02/25-22:58:57)
#アカシャ : 「お、お邪魔します……」 (02/25-22:58:57)
ソルティア : 「 おう 」 うわさをすれば影がさしちゃった! (02/25-22:59:17)
#アカシャ : おずおずと入ってきたのは過去ログ参照の二人の少女だ。 (02/25-22:59:17)
エリカ : 「あ、モニカ。アカシャちゃんも」 (02/25-22:59:19)
シャルロット : 「?」 おや。ちょっとだけ年下ぐらいだろう女の子二人だ。 (02/25-22:59:28)
ジャン : 「ン、知り合いかこの可愛い子ちゃんたち」 (02/25-22:59:35)
#モニカ : 「あ、いたいた、姉さん、ソルティアさん」 たったかと駆け寄ってこよう (02/25-22:59:37)
シャルロット : “過去ログ参照”モニカ&アカシャ (02/25-22:59:45)
#アカシャ : 「店主さんと、ウェイトレスさんもこんにちは」 ぺこっと。 (02/25-22:59:54)
エリカ : 「知り合いっていうか……こっちは私の妹。モニカっていうの」 紹介しつつ。 (02/25-23:00:06)
ソルティア : 「 やぁ、アカシャ、モニカちゃん。 」 内心の感想を抑えつつ向き直って笑顔を見せるのだ。 (02/25-23:00:06)
#エルシオーネ : 「ようこそいらっしゃいました、おふたりとも」 (02/25-23:00:08)
エリカ : 「そっちがソルティアさんの妹さんでアカシャちゃん」 (02/25-23:00:15)
シャルロット : 「こんにちは?」 お知り合いかしら。かしら。邪魔したら悪いし、一歩引いて (02/25-23:00:18)
#店主ギル : 「おうおう、何かさっき言ってたブツでも届けに来たのかい」 (02/25-23:00:23)
ジャン : 「っと、そういうことか」 (02/25-23:00:41)
#モニカ : 「あ、はい。初めまして。モニカ・ケイです、姉がお世話になっています」 >初見ず (02/25-23:00:43)
エリカ : 「違法なものの取引みたいに言わないで下さい」 ブツとか。 (02/25-23:00:50)
#アカシャ : 「アカシャと言います。義兄がお世話になっています」 ぺこり>初見図 (02/25-23:00:58)
シャルロット : 「お二人とも、ご姉妹がいらっしゃったんですね」 (02/25-23:01:00)
ソルティア : 「 予め言っておきますと、手を出すのはいいですが覚悟はしてください、色々と。 」 何故か闇を背負ったように感じる笑顔をジャンに見せて。 (02/25-23:01:02)
#店主ギル : 「お弁当って云うより楽でいいじゃない」 >ブツ (02/25-23:01:11)
ジャン : 「ジャンだ。よろしくなァ」  (02/25-23:01:15)
シャルロット : 「……手をだす?」 (02/25-23:01:22)
#エルシオーネ : 「こういうことです」 背中の装置からマジックハンドを出した>シャルロット (02/25-23:01:35)
エリカ : 「……」 素なの? 素で行ってるの? >しゃる (02/25-23:01:37)
ジャン : 「お、おう……近づこうと思ったがやめとくか」 なんか読まれた怖い>ソルティア (02/25-23:01:47)
ソルティア : 「 いえ、シャルロットさんには関わりの無いことですよ。 どうか仲良くしてあげてくださいね? 」 にこっと普通の笑顔になって。>しゃる。 (02/25-23:01:53)
#アカシャ&モニカ : 「宜しくお願いします」  (02/25-23:02:02)
シャルロット : 「手が2本生えました……!」 (02/25-23:02:13)
ソルティア : 「 まぁ、僕の義弟になる覚悟をした上でアカシャに認められるならいいんですけどね … 」 ふぅ (02/25-23:02:28)
シャルロット : 「はい、こちらこそ宜しくお願いします」 (02/25-23:02:30)
エリカ : 「勘違いを加速させる手品はやめたほうが良いと思うの私」 >える (02/25-23:02:32)
#モニカ : 「と、それでね、約束通りお弁当を作って来たの」 (02/25-23:02:34)
ジャン : 「お前落ちつけ」 >シャル (02/25-23:02:36)
#エルシオーネ : 「ですね」 しまいました>エリカ (02/25-23:02:43)
シャルロット : 「で、ですがジャンさん……!」 あれはびっくりですよ! (02/25-23:02:58)
#アカシャ : 「先生のお手伝いもあったから、きっと美味しく出来たと思います」 (02/25-23:02:59)
#モニカ : 「だけどちょっと気合を入れて量を作り過ぎちゃって……」 4人分あるぜ、やったね (02/25-23:03:19)
シャルロット : 「お手製、料理――料理、ですか――」 非常に味のある深い笑み (02/25-23:03:25)
エリカ : 「ん、そっかそっか。ありがとね、二人共」 (02/25-23:03:32)
ソルティア : 「 うん、ありがとう、アカシャ、モニカちゃん。 ベアトリスさんはお帰りに? 」 お弁当を受け取りつつ。 (02/25-23:03:37)
#アカシャ : 「……?」 な、何だろうこの笑顔>シャルロット (02/25-23:03:43)
エリカ : 「……」 なん……だと?<4人分 (02/25-23:03:46)
ジャン : 「あァーはいはい今度買ってあげるからな」 <マジックハンドっぽいの (02/25-23:03:47)
#アカシャ : 「あ、先生はお店の前まで送ってくれてから、行政区の方に向かわれました」 (02/25-23:04:10)
ソルティア : 「 まぁ、お弁当を作るのは初めてだし、分量を間違えるのは仕方がないよ。 」 (02/25-23:04:22)
ジャン : 「ン、弁当か。良いなァそういうの作ってくれる人がいんのは」 (02/25-23:04:28)
シャルロット : 「いえ。私よりもお年が若く見えるのに、料理ができるとはすごいなあ、と」 ええ。 (02/25-23:04:35)
エリカ : 「この量はちょっと二人だけじゃあ……」 多すぎます。 (02/25-23:04:36)
#モニカ : 「お弁当作ってたら結構時間が危なくなっちゃったみたいで……」 (02/25-23:04:41)
ソルティア : 「 そうですね、よければいかがです? 同じパーティを組んだよしみ、ということで。 」>じゃん&しゃる。 (02/25-23:04:57)
ジャン : 「っていうかソルティア、お前女の子に囲まれ過ぎじゃねェ?」 なんだこいつ人徳か (02/25-23:05:04)
#モニカ : 「ふふ、わたしたち二人の力だけじゃないんですけど」 二人だけじゃまだまだだったと>シャルロット (02/25-23:05:06)
シャルロット : 「よろしいのですか?」 4人分どころか6人分ぐらい食べますが (02/25-23:05:13)
#エルシオーネ : 「天然ジゴロと呼びましょうか」 <ソルティア>ジャン (02/25-23:05:23)
ソルティア : 「 そっか … 忙しい方だからね、無理をしなければいいんだけど。 」<ベアトリスさんいっちゃった (02/25-23:05:29)
エリカ : 「……あーあー」 <時間危なくなっちゃった。 「だからいいんですか?って言ったのに……」 (02/25-23:05:33)
ジャン : 「あァ、そこの可愛い子ちゃん二人が俺らも食っていいって言うんなら」 有り難く>ソルティア (02/25-23:05:41)
シャルロット : 「ジャンさんも、通信機にいっぱい女の人の名前が載ってたように思いますが」 (02/25-23:05:44)
ソルティア : 「 ジャンさんはがっつきすぎなんですよ。 」 ははははは (02/25-23:05:55)
ジャン : 「あれは全部俺の妹だからな」 >シャル (02/25-23:06:02)
#アカシャ : 「ま、まぁ……多分大丈夫ですよ。私たちと別れた後ものんびり歩いて行かれましたから」 (02/25-23:06:08)
エリカ : 「ああ……折角だし、いいんじゃないかな」 <二人もおべんと (02/25-23:06:17)
シャルロット : 「大家族だったんですか!?」 衝撃 (02/25-23:06:22)
ジャン : 「ンなことねえよ」 <がっつきすぎ (02/25-23:06:25)
#アカシャ : 「どうぞ。義兄さんたちだけでは食べきれないでしょうし」 >ジャン (02/25-23:06:32)
ソルティア : 「 あぁ、でもアカシャとモニカちゃんは … 」 ご飯どうするんだ、そういえば (02/25-23:06:48)
#モニカ : 「残しちゃったらもったいないですしね」 (02/25-23:06:52)
エリカ : 「残しちゃったら勿体無いし……。あ、モニカとアカシャはお昼どうするの?」 (02/25-23:07:16)
#モニカ : 「わたしたちはこの後また神殿に戻らなきゃいけないし、一緒には食べられないの」 (02/25-23:07:16)
ジャン : 「お、そんじゃ有り難く食べさせてもらうかァ。あんがとな」 と言いつつ良い笑みを返した>アカシャ、モニカ (02/25-23:07:16)
#アカシャ : 「です。まだまだ講義も残っていますし」 (02/25-23:07:36)
エリカ : アカシャにちゃんをつけ忘れた。脳内修正しておいて! (02/25-23:07:50)
シャルロット : 「えへへ。今から楽しみです」 おべんとうひゃっほー (02/25-23:07:50)
ジャン : 「だがこの妹たちは皆に知られちゃいけない家族なんだ。対面させちゃ駄目だぞ」 とか適当に垂れ流す>シャル (02/25-23:07:52)
#店主ギル : 「お弁当作りにラブ&ロマンスにお仕事にお勉強……若者はマジで青春ひゃっはーねぇ」 (02/25-23:08:01)
#エルシオーネ : 「マスターの青年時代にはそんなのは無かったですよね」 (02/25-23:08:16)
シャルロット : 「ふ、複雑なのですね……判りました。誓って内緒に致します」 (02/25-23:08:21)
ソルティア : 「 ん、そっか。 じゃあ講義に遅刻しないうちに戻らないとね。 」 ジャンの妹発言はいつものアレなのでスルーしつつ (02/25-23:08:32)
#モニカ : 「……」 あ、この子わたしより馬鹿っぽい>シャルロット (02/25-23:08:37)
エリカ : 「……」 =×=)って顔した。>じゃん (02/25-23:08:53)
ジャン : 「なんだァ、妹に混ざりたいか」 ハハハと笑って>エリカ (02/25-23:09:15)
#店主ギル : 「酷いっ! っていうか君は俺の青年時代は知らないでしょうが!」 とエルシオーネに突っ込みつつ (02/25-23:09:18)
エリカ : 「……」 あ、モニカが私と同じようなことを考えてる気がする。 (02/25-23:09:22)
シャルロット : 「何故でしょう。モニカさんから、なんというか、よくわからない視線を感じます」 (02/25-23:09:25)
エリカ : 「お断りします」 >ジャン (02/25-23:09:28)
#アカシャ : 「あ、あはは……賑やかそうなお友達が居るんですね、義兄さん」 (02/25-23:09:36)
#モニカ : 「そ、そんなことないですよっ?」 >しゃる (02/25-23:09:47)
ジャン : 「そうか……」 振られた (02/25-23:09:53)
シャルロット : 「そうですか? それならいいのです」 気のせいでした。 (02/25-23:10:10)
#モニカ : 「そ、それじゃあアカシャ、わたしたちはそろそろ行こっか」 (02/25-23:10:10)
ソルティア : 「 そうだね。 アカシャも早く彼氏の一人でも作って、お義兄ちゃんに見せに来てくれないと。 」 ははは (02/25-23:10:14)
#アカシャ : 「あ、はい。それじゃあみなさん、また今度」 (02/25-23:10:20)
#アカシャ : 「まずは義兄さんからどうぞ……」 (02/25-23:10:29)
エリカ : 「あー、と、とりあえずっ」  「私達も行かなきゃいけないし。モニカとアカシャちゃんも、早いとこ戻らないといけないでしょ」 (02/25-23:10:33)
エリカ : 「はいはい、また後でね」 (02/25-23:10:40)
#モニカ : 「それじゃあ、姉さん、ソルティアさん、シャルロットさんにジャンさん、頑張ってくださいねっ」 視線の追求から逃げるように脱兎 (02/25-23:10:54)
ジャン : 「気をつけてなァ」 ひらひらと笑顔で手を振りつつ (02/25-23:10:59)
シャルロット : 「はい、お任せください!」 >モニカ (02/25-23:11:07)
#アカシャ : 「あ、モニカ! 走ったら身体に障りますよ……!」 (02/25-23:11:08)
#アカシャ : と、アカシャもモニカを追って出ていった。 (02/25-23:11:15)
ソルティア : 「 うん、気をつけて戻るんだよ。 」 手をひらひら。 (02/25-23:11:20)
エリカ : 「あ、こら、あんまり走らないー!」 (02/25-23:11:28)
GM : ちなみにお弁当の効果は (02/25-23:11:30)
シャルロット : 「明るくて良い妹さんですね、お二人とも」 手を振って見送る (02/25-23:11:35)
エリカ : 「……はあ、全くもう」 (02/25-23:11:41)
GM : 食べた後6時間程現在HPと最大HPが3点上昇します。 (02/25-23:11:44)
ジャン : 「良いなァ、可愛い妹がいる奴らは」 (02/25-23:11:44)
シャルロット : PPが1点回復する (02/25-23:11:47)
ジャン : すげえ! (02/25-23:11:52)
シャルロット : ちがった。 (02/25-23:11:52)
エリカ : なにそれつよい (02/25-23:12:03)
GM : 下水道で消費した後食べたくないだろ>シャルロット (02/25-23:12:04)
ソルティア : すげぇ! (02/25-23:12:05)
シャルロット : たべたくないな! (02/25-23:12:16)
#エルシオーネ : 「わたしもあんなに可愛い妹が欲しかったです」 (02/25-23:12:24)
#エルシオーネ : 「加齢臭の漂うマスターにはもううんざりです」 (02/25-23:12:33)
ソルティア : 「 えぇ。 自慢の義妹ですよ。 」 (02/25-23:12:33)
エリカ : 「まあ、可愛い妹よ」 うむ。 (02/25-23:12:35)
#店主ギル : 「あー、はいはい。あの二人が可愛いのは俺も同意するから君はそろそろ次の仕事に行こうね」 (02/25-23:12:52)
ジャン : 「くそ、自慢された……」 (02/25-23:12:55)
ソルティア : 「 実際の妹には出来ませんけど、妹扱いしてもふもふするのはいいですよ? 」 はは、とエルに笑って。 (02/25-23:13:05)
#店主ギル : 「そんじゃ、俺たちも昼の準備とかに移るから、何かあったら言ってちょうだい」 (02/25-23:13:18)
#エルシオーネ : 「検討しておきます」 (02/25-23:13:26)
ジャン : 「何だお前いつもそんなことしてんのかァ」 <もふもふ (02/25-23:13:28)
シャルロット : 「胸を張れるものは、しっかりと自慢しても問題ないものです」 ええ。胸を張ってこくこくうなずく >ジャン (02/25-23:13:38)
エリカ : 「まあ、時折姉をナメたところがあるのが問題だけど……」 ぷんすかぷー。 (02/25-23:13:39)
ソルティア : 「 ふふ、ジャンさんは通信機に登録されたたくさんの妹さんの自慢をすればいいんじゃないですか? 」 HAHAHA (02/25-23:13:41)
GM : さて、おまたせしました……(既に疲れた表情で (02/25-23:13:45)
GM : ようやく依頼パートです。 (02/25-23:13:59)
ソルティア : 「 最近させてくれなくなりましてね、えぇ … 子供もいつまでも子供じゃないんですよね … 」 黄昏る。<もふもふしてんの? (02/25-23:14:13)
ジャン : 「どの子が自慢できるかって言ったら決めれねえな」 きりっ (02/25-23:14:15)
シャルロット : ぱーとです。 (02/25-23:14:24)
ジャン : はい (02/25-23:14:24)
エリカ : 「胸を張れるようなものじゃないから自慢できないんでしょうけどね……」 ジャンは。 (02/25-23:14:32)
GM : 多分聞き込みをして昼くらいまで経ってから (02/25-23:14:35)
エリカ : 「うわあ……」 >ジャン (02/25-23:14:36)
エリカ : はい。<依頼ぱーと (02/25-23:14:40)
GM : お弁当を食って下水道にでも行くんじゃないかなと思っていますが。 (02/25-23:14:42)
ソルティア : 依頼ぱーとだー (02/25-23:14:45)
シャルロット : 私も思っております。 (02/25-23:14:52)
エリカ : 大体そんな感じのつもりです。 (02/25-23:14:52)
GM : これからの行動方針や、買い物等があrばここで宣言だ! (02/25-23:14:52)
ソルティア : そんな感じだと思います!<聞き込みして弁当食って下水道 (02/25-23:14:58)
ジャン : 下水道で食事したくないもんな (02/25-23:14:59)
シャルロット : 買い物はありません! (02/25-23:15:09)
エリカ : お断りします(AAry <下水道で食事 (02/25-23:15:15)
GM : ええ。。。 (02/25-23:15:19)
エリカ : 買い物はありまてん。 (02/25-23:15:27)
シャルロット : 聞き込みはロールですか、判定ですか (02/25-23:15:29)
ソルティア : 買い物も無い感じで。 聞き込みはまぁ、二手に分かれればいいよな。 (02/25-23:15:30)
GM : では、聞き込みをするとしてどんな事を聴きこむか、を選んでください。 (02/25-23:15:40)
GM : ロールしたい?>聞き込み (02/25-23:15:50)
エリカ : 聞き込みは分かれた方が効率は良いね。処理的には難だけど。(何 (02/25-23:16:07)
GM : 今の俺ならどんだけだってロール出来る気がする。 (02/25-23:16:08)
シャルロット : 昼になってしまう(リアル)ので、済ませてしまいましょう演出で (02/25-23:16:09)
GM : おk (02/25-23:16:15)
ジャン : 時間もかかっちゃったし情報の処理だけでいい気もする (02/25-23:16:17)
GM : では聞きたいことを羅列しておいてください。 (02/25-23:16:20)
エリカ : んーと (02/25-23:16:26)
ソルティア : 音の聞こえた時間とか場所とか、どんな音だったか、とかを聞き込んでく感じかな。 後は聞き込みの中で音の聞こえる範囲を絞っていって。 (02/25-23:16:29)
GM : 箇条書きにしてくれれば尚良いです。 (02/25-23:16:33)
エリカ : とりあえず改めて具体的にどんな音が聞こえるかとか (02/25-23:16:35)
シャルロット : だって始まって2時間するけど、まだ冒険者の宿だよ (02/25-23:16:36)
ソルティア : 後は聞こえた日付もか。 音の元が移動してる可能性もあるし。 (02/25-23:16:47)
エリカ : ソルティアが大体言いました。 (02/25-23:16:51)
GM : デフォ>始まって2時間でまだ宿 (02/25-23:16:54)
シャルロット : 地図と見比べて、どの地点か絞り込めれば理想ですね (02/25-23:17:25)
GM : さぁ誰かメモに箇条書きにするんだ! (02/25-23:17:48)
ジャン : 音に関してだよな 音の 場所、位置、内容、動いてるか、震動と同じ時にするか (02/25-23:17:50)
ジャン : あとは時間帯、か (02/25-23:18:03)
シャルロット : 【異音の「場所」「時間」「音の内容」】、また【異音の頻度】と【場所の集計作業をする】か (02/25-23:18:27)
GM : おk (02/25-23:18:56)
エリカ : シャルが纏めました(先を越された顔 (02/25-23:19:04)
シャルロット : 問題ないよね? >ALL (02/25-23:19:06)
ジャン : おk (02/25-23:19:09)
ソルティア : 後、【最近変わった事が無いか】ってのも一応聞いておこう。 (02/25-23:19:11)
GM : では君たちは午前中に新市街を駆け回り、情報収集に奔走した (02/25-23:19:11)
エリカ : うん。 (02/25-23:19:11)
シャルロット : @「聞き込み、とは一言に言いますが。ジャンさん、一体どんなふうにすればいいのでしょうか?」 (02/25-23:19:46)
GM : 場所は、聞き込みをして回ると大分限定的なようだ。新市街の南、上流階級区に近い側で音がするらしい (02/25-23:20:10)
ソルティア : 後はあほのこの面倒はジャンに任せて慣れた二人はのんびり聞き込むっと (02/25-23:20:22)
GM : 時間は割とばらばら。昼に聞こえることもあれば、夜に聞こえることもある。ただ、人が寝静まった頃だからか、夜や夜中という話が目立つ (02/25-23:20:44)
シャルロット : (’-’ (02/25-23:20:44)
ジャン : @「聞きたいことを一つ一つ尋ねていきゃあいいんだよ」 (02/25-23:20:44)
GM : 音の内容はバッカスたちも言っていたように、壁を叩いているような振動と音が伝わってくる感じ (02/25-23:21:15)
シャルロット : @「上流階級区にでも、泥棒さんをしにいってるのでしょうか?」 (02/25-23:21:41)
GM : 頻度については、ここのところはほぼ毎日のようだ。聞き込みを行った相手の中には、それによって不眠症になっている者も散見された (02/25-23:21:48)
エリカ : ふむふむ。 (02/25-23:22:00)
ソルティア : 壁ドン! (02/25-23:22:03)
GM : 聞き込みで得た場所の情報と地図を照らし合わせると、とある地点が浮かび上がってくる (02/25-23:22:15)
シャルロット : 狐ェ……(何 >かべどん (02/25-23:22:16)
GM : そこまではすんなりと飛ばせるとしよう(メタ (02/25-23:22:30)
エリカ : 生き物の鳴き声的なものを聞いた人はいないのねー。 (02/25-23:22:34)
シャルロット : 把握。 (02/25-23:22:50)
GM : 結構壁が分厚かったりするし、そこまでは聞こえないのかも>エリカちゃん (02/25-23:22:52)
ソルティア : 壁殴りに代行させられるだけの簡単なお仕事 (02/25-23:23:00)
エリカ : ふむー。 (02/25-23:23:07)
ジャン : ふんふん (02/25-23:23:14)
ソルティア : じゃあ一度宿に戻って … 位置的に遠いか? (02/25-23:23:21)
エリカ : そして浮かび上がってきた地点とは。 (02/25-23:23:25)
GM : 最近変わったことは、少なくとも地下水路に関しては異音騒ぎ以外にはない。ルキスラのマギテック協会の旗をつけた馬車を見るだの、行方不明者が出てるだの物騒な話があるわよねーというおばちゃんの井戸端会議は聞けたが。 (02/25-23:23:40)
GM : 実際に行ったらマップ出す!>エリカ (02/25-23:23:51)
シャルロット : どこぞか公園みたいな場所もあるだろうし、そこでたべればいいんじゃないかな (02/25-23:23:55)
エリカ : おk (02/25-23:23:56)
エリカ : というか行方不明者がいるのかー (02/25-23:24:04)
GM : 一応宿は新市街だし戻っても大丈夫。公園で食べてもいい。 (02/25-23:24:11)
ソルティア : 行方不明事件は、OP4で話が出てたようなアレだな (02/25-23:24:12)
エリカ : そうね<公園とかで (02/25-23:24:17)
GM : 噂はあるけど、実際聴きこんだ人たちの知り合いで居なくなってる人はいないそうよ>エリカ (02/25-23:24:29)
シャルロット : あくまで噂と (02/25-23:24:46)
GM : うむ。 (02/25-23:24:49)
エリカ : あくまで(今のところは)噂、と。 (02/25-23:24:56)
ソルティア : 今後の伏線ですね分かります。 (02/25-23:25:13)
GM : 聞き込みはそんなところで大丈夫かな。 (02/25-23:25:14)
シャルロット : ともあれ、ひとまず宿に戻ってお弁当をいただきましょう (02/25-23:25:25)
エリカ : そんなところでいいんじゃないかな。 (02/25-23:25:26)
GM : 伏線じゃない発言はない(キリッ (02/25-23:25:27)
ジャン : そんなものか (02/25-23:25:30)
ソルティア : ともあれ、別れる前にここに集合、って話しておいた公園に集合する感じだな。 (02/25-23:25:34)
GM : 流石に言い過ぎた……>伏線じゃない発言はない (02/25-23:25:41)
GM : ――では、公園でのランチタイムです (02/25-23:25:51)
エリカ : まあ折角だし公園でお弁当でも。 (02/25-23:25:57)
シャルロット : らんちたいむ。 (02/25-23:26:13)
GM : 集めた情報を共有しつつ、君たちはモニカとアカシャ(とおまけのベアトリス)が作った弁当に舌鼓を打つ (02/25-23:26:18)
ジャン : ランチパック! (02/25-23:26:20)
ソルティア : だが雨降りだった、とかいう落ち (02/25-23:26:27)
GM : 時間の都合で細かいロールはカットせざるを得ないが (02/25-23:26:31)
エリカ : きっと晴天! (02/25-23:26:38)
GM : 気がつけばシャルロットが二人分は食べていた (02/25-23:26:46)
エリカ : !? (02/25-23:26:53)
シャルロット : 「(もぐもぐ」 うまー! すげえうまー! ご満悦でお弁当をいただく (02/25-23:26:53)
シャルロット : !? (02/25-23:26:56)
ジャン : 俺の弁当は半分になってた (02/25-23:26:56)
GM : さて、君たちは6時間の間HP+3点だ! (02/25-23:27:02)
ジャン : わーい (02/25-23:27:15)
GM : では地下水路に移動して良いかな。 (02/25-23:27:20)
エリカ : わーい。 (02/25-23:27:26)
エリカ : 移動します。 (02/25-23:27:28)
ジャン : おk (02/25-23:27:29)
シャルロット : はーい (02/25-23:27:38)
ソルティア : 移動します。 (02/25-23:27:39)
GM :   (02/25-23:27:47)
GM :   (02/25-23:27:49)
GM : 公都にいくつも存在する下水道への入り口。その新市街にあるひとつから君たちは下水道へと入る。 (02/25-23:27:52)
GM : マンホールの前には警備兵が立っており、彼に一言言えばすんなりと通してくれる。 (02/25-23:28:05)
GM : 当然その中は暗いようだ。 (02/25-23:28:17)
GM : マンホールを開け、備えられた梯子を下って行けば下水道にたどり着く。 (02/25-23:28:35)
GM : 備え付けの魔動機による灯りはあるのだが、いかんせんそれだけでは心許ない (02/25-23:28:48)
GM : また、耐え切れぬ程ではないにせよ、排水が流されても来る場所だ。臭いは悪い。君たちは顔を顰めながら進んでいくことになる。 (02/25-23:29:08)
ジャン : 「暗ェな」 (02/25-23:29:10)
GM : 灯りを用意したければ今のうちだ。 (02/25-23:29:28)
ジャン : 松明をつけて先陣をきろう (02/25-23:29:37)
シャルロット : 「明かり、つけましょうか」 (02/25-23:29:45)
エリカ : 松明つけまーす。 (02/25-23:29:48)
シャルロット : 隊列どうしよう (02/25-23:29:49)
ソルティア : 「 灯りをつけていかないといけませんね。 普通のランタンしかありませんが … 」 頑丈なのは名誉点がな、、 (02/25-23:29:52)
GM : 隊列も決めるがいい。 (02/25-23:29:56)
ジャン : 俺は先頭になる (02/25-23:30:08)
シャルロット : 「ランタンだと、壊しちゃうかもしれませんね……」 (02/25-23:30:09)
ソルティア : あぁ (02/25-23:30:11)
ソルティア : 俺ソサだったわ、、 ライト使い魔素。 (02/25-23:30:20)
ソルティア : ます。 (02/25-23:30:22)
エリカ : 「魔法の明かりがあった方がいいかも」 水のあるところに落としたら消えるし。。 (02/25-23:30:38)
GM : ませ。 (02/25-23:30:49)
ソルティア : 「 そうですね。 魔法の灯りを準備する事にしましょう。 」 (02/25-23:30:57)
エリカ : こっちはこっちで効果1時間のフェアリーウィッシュ(光)を使おう……。戦闘になったら消えるけど。 (02/25-23:31:07)
シャルロット : 私はおとなしくたいまつを。 (02/25-23:31:25)
GM : DAIGOを呼ぶか。 (02/25-23:31:25)
ジャン : 「こっちは松明つけとくかァ。あァ、落ちんなよシャル」 足元注意させつつ (02/25-23:31:26)
シャルロット : 火縄壷しゅっしゅ (02/25-23:31:30)
ソルティア : えーと、バッソの先にやるのは取り回しが余りにもアレだから、小型ナイフを出してその先端に【ライト】しておこう。 (02/25-23:31:31) 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
GM : 隊列をしゅっしゅとトピックに書いておいてくれ。 (02/25-23:31:41)
ソルティア : これで落としても大丈夫! あ、隊列はジャンソル>エリカ>シャルでいいよね。 (02/25-23:31:56)
シャルロット : リベリオンとたいまつをそうびします。 (02/25-23:32:04)
エリカ : というわけで行使えいや。 (02/25-23:32:11) 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
GM : DAIGO:ウィッシュ>エリカ (02/25-23:32:20)
エリカ : 良いと思います。>そるてぃあ (02/25-23:32:26)
ジャン : その隊列でいいだろう (02/25-23:32:30)
エリカ : う、うぃっしゅ……。 (02/25-23:32:34)
TOPIC > ジャン/ソル<3>エリカ<3>シャル by ソルティア (02/25-23:32:42)
シャルロット : うぃーうぃっしゅ (02/25-23:32:58)
GM : さて、君たちは聞き込みの情報でアタリをつけた場所をまず目指す (02/25-23:33:01)
GM : そうしてやってきたのは、こんな形の場所だ。 http://vacantlot.sakura.ne.jp/uploader/src/up1455.jpg (02/25-23:33:17)
GM : その下側からやってきた、と思えばよい。 http://vacantlot.sakura.ne.jp/uploader/src/up1455.jpg (02/25-23:33:23)
エリカ : 地図! (02/25-23:33:32)
エリカ : 下側把握。 (02/25-23:33:35)
ソルティア : 下側なう。 (02/25-23:33:42)
GM : 右側の白いのは壁。真ん中が水色で埋まってるのは多分ミスだ。中は全部壁な。 (02/25-23:33:43)
ジャン : ふむふむ (02/25-23:33:50)
ジャン : とりあえず (02/25-23:34:13)
シャルロット : まんなかがみずいろ。 (02/25-23:34:17)
ジャン : 現時点で何か聞こえるか確認しよう (02/25-23:34:34) 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ソルティア : 真ん中の水色が壁で、周りの水色が水路? (02/25-23:34:34)
エリカ : 水色=水路でいいのかな。 (02/25-23:34:49)
GM : 「……ゲ…………げ」 小さな音が聞こえる気がする>ジャン (02/25-23:35:04)
GM : おk>エリカ、ソルティア (02/25-23:35:11)
ジャン : 音っていうか声か…? (02/25-23:35:17)
エリカ : げ。 (02/25-23:35:25)
ジャン : 「……ン、確かに何か聴こえんな。小さくてよく解んねえが」 (02/25-23:35:39)
ソルティア : 「 この先は壁ですか … 地図によれば、小部屋が幾つかあるようですけど。 」 きっと地図担当、探索できないので。 (02/25-23:35:58)
GM : 今は下側の通路から、長方形の通路の下辺にやってきたところだ。左右に通路が伸び、正面は水色になってるけど壁。 (02/25-23:36:03)
エリカ : プニルだと拡大しないと見えなかった。 (02/25-23:36:07)
GM : 地図ではね>水色 (02/25-23:36:11)
シャルロット : 「何か音が聞こえるんですか?」 私もそれをきいたらききみみしてみよう (02/25-23:36:12) 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
シャルロット : 無念。 (02/25-23:36:19)
ソルティア : 「 物音ですか? 」 (02/25-23:36:26)
GM : シャルロットの耳にも、ジャンと同じような音が届く (02/25-23:36:30)
ジャン : 「いや、音なのか声なのかも小さすぎて解らねえな」 (02/25-23:36:47)
ジャン : 「もっと近づかないと駄目らしい」 (02/25-23:36:57)
シャルロット : 「もう少し近寄れば、なんとか。ここからではわからないですね」 (02/25-23:37:02)
エリカ : 「水音とは違うんですか?」 (02/25-23:37:04)
ジャン : 「水音とは違うと思うが、どうだろうな」 (02/25-23:37:23)
ソルティア : 「 そうですか … 左に進むと大きめの部屋、右に進むと小部屋が二つありますが、どちらから? 」 (02/25-23:37:24)
シャルロット : 「こういうのは小さいほうから調べるものでは」 (02/25-23:37:44)
エリカ : 「ん……じゃあ、とりあえずは、奥に行ってみましょうか。えーと」 右か左か。 (02/25-23:37:58)
GM : 君たちが左右どちらに行くか悩んでいると (02/25-23:38:13)
GM : えーと、クローズドダイスの振り方忘れた(何 (02/25-23:38:30)
エリカ : 「とりあえず、近い方からでいいんじゃ……」 悩んでると。 (02/25-23:38:37)
GM : clってつければいいんだっけな (02/25-23:38:37)
エリカ : 修正値にCL。コマンドだと末尾に#CL (02/25-23:38:57)
GM : (02/25-23:39:05) 2D6 → (closed) = 17
GM : おけ。 (02/25-23:39:08)
エリカ : じゅーなな。 (02/25-23:39:10)
GM : いえ、今のはお試しだったので。 (02/25-23:39:28)
GM : (02/25-23:39:31) 2D6 → (closed) = 9
シャルロット : セブンティー。 (02/25-23:39:31)
GM : (02/25-23:39:33) 2D6 → (closed) = 8
ソルティア : お試しだった (02/25-23:39:34)
エリカ : おためしだった。 (02/25-23:39:35)
GM : Oh…… (02/25-23:39:36)
GM : の、残りに期待すべき! (02/25-23:39:43)
ジャン : 何事 (02/25-23:39:47)
エリカ : きゅっぱち。 (02/25-23:39:48)
GM : (02/25-23:39:50) 2D6 → (closed) = 3
GM : (02/25-23:39:53) 2D6 → (closed) = 5
エリカ : 3。。 (02/25-23:39:57)
GM : これはひどい。 (02/25-23:39:58)
GM : さぁ、どうしようか(何事もなかったかのように (02/25-23:40:10)
エリカ : ’×’) (02/25-23:40:15)
エリカ : まあ (02/25-23:40:21)
エリカ : 近い方=左の部屋からでいいんじゃないかと提案。 (02/25-23:40:29)
ジャン : きっと部屋に9匹モンスターが。 (02/25-23:40:31)
ソルティア : 「 じゃあ、右からいきますか? 」 とスカウトのジャンに尋ねる戦闘しか出来ない男。 (02/25-23:40:36)
シャルロット : 「ともあれ、行く先はベテランの皆さんに一任します」 (02/25-23:40:41)
エリカ : 「ベテランっていう程じゃないんだけど……」 (02/25-23:40:55)
ジャン : 「ンー」 地図見つつ 「いや、左からで良いんじゃねえか」 (02/25-23:40:59)
GM : ベテランの意見が割れている件。 (02/25-23:41:04)
ソルティア : 「 近い方、ですと左になりますが … 」 (02/25-23:41:08)
ソルティア : 「 分かりました。 では、左からですね。 」 コールは探索出来る人に任せるのが冒険者。 (02/25-23:41:28)
エリカ : 「まあ、あんまり悩むところでもないし……左でいいんじゃないですか?」 (02/25-23:41:32)
シャルロット : 私が抜ければ多数決になるという自然回答 (02/25-23:41:34)
GM : おk (02/25-23:41:35)
ジャン : 「カンっちゃカンだが、時間も限られてる以上は近い方から行った方が良い時もある」 (02/25-23:41:42)
GM : では左に進んで、すぐそこで門を曲がる (02/25-23:41:47)
エリカ : かど。 (02/25-23:42:00)
GM : 「……ゲ……ゲ…………」 ジャンとシャルロットの耳に先程届いた音が、今度はより近くから聞こえてくる。 (02/25-23:42:12)
シャルロット : 「げげ?」 (02/25-23:42:19)
エリカ : 「……げ?」 (02/25-23:42:27)
ジャン : 角を曲がる度に聞き耳して危険は察知していきます (02/25-23:42:28)
ソルティア : 「 どうしました、シャルロットさん? 」 (02/25-23:42:31)
シャルロット : 「……何者かいるようです」 静かに。 (02/25-23:42:37)
GM : 音の先は、門を曲がった後で右側、つまり大部屋の方向だ (02/25-23:42:41)
ジャン : 「そういう音が聴こえてくるんだよ」 (02/25-23:42:42)
ジャン : 「やっぱりデカい方の部屋からか……」 (02/25-23:43:17)
ソルティア : 「 先ほどの音と同じものでしょうか … ? 」 (02/25-23:43:25)
ジャン : 「同じ筈だ」 (02/25-23:43:42)
ソルティア : 「 では、音の元凶に近づいてるということですね … 」 声を潜めつつ。 (02/25-23:44:10)
シャルロット : 「でも、聞いていた音とは違いますよね」 情報収集の結果とは違うかんじだわ (02/25-23:44:12)
エリカ : 「ゲ、って、なんだか蛙の鳴き声みたい」 (02/25-23:44:17)
ジャン : 「そうなんだよなァ……壁を叩いてる感じじゃあないんだわ」 (02/25-23:44:30)
GM : シャルロットがそう言った瞬間だった (02/25-23:44:42)
ジャン : 「蛙か……まァ、こっからは慎重に進むぞ」 (02/25-23:44:53)
GM : がごん! と、激しい打撃音。壁を叩いたのか何なのか、その振動が君たちにも伝わってくる (02/25-23:45:01)
エリカ : 「そうね……壁を叩く音なん、てっ…!?」 (02/25-23:45:11)
ソルティア : 「 えぇ … ッ? 」 と答えたら音が。 (02/25-23:45:12)
GM : 方角はその鳴き声のものと一致する (02/25-23:45:17)
ジャン : 「っとォ」 壁どんや (02/25-23:45:21)
シャルロット : 「……あれ?」 叩いてる音だわ (02/25-23:45:29)
エリカ : 「え、い、今の、もしかしなくても……?」 (02/25-23:45:33)
GM : \ばりごり/ (02/25-23:45:33)
GM : 強烈な打撃音の後には咀嚼音。 (02/25-23:45:47)
ジャン : 「……こりゃァ確かにただ事じゃねえな」 (02/25-23:45:59)
ソルティア : 「 … 異音の元凶、で正しそうですね、これは … 行きますか? 」 (02/25-23:46:08)
シャルロット : 「……さ、さっそくですか?」 (02/25-23:46:11)
ジャン : 「人が入る場所だ。罠が仕掛けてある可能性は低い。身を潜めつつ、急いで行くぞ」 (02/25-23:46:30)
エリカ : 「……明らかに人間業じゃなさそう」 ここまで振動が伝わってくるぐらいなんて。 (02/25-23:46:43)
GM : では、君たちは下側の入り口より大部屋に突入する (02/25-23:46:47)
ソルティア : 「 はい。 」 出来る限り潜んでいきます@金属鎧… (02/25-23:47:02)
ジャン : がしゃがしゃ (02/25-23:47:08)
シャルロット : 「わ、わかりました」 盾を構える手に力が入る (02/25-23:47:13)
GM : 大部屋には、管理や清掃の為の道具が置いてあるのだが (02/25-23:47:20)
エリカ : 「解ってます」 まあ隠密系の技能なんてありませんが。 (02/25-23:47:23)
GM : それらが無残に散らばってしまっている (02/25-23:47:28)
エリカ : あるのだが。 (02/25-23:47:28)
ジャン : 扉があるなら、ちょっとだけ開いて中の様子を見る (02/25-23:47:32)
ジャン : ないなら、気付かれないように身を潜めつつ見よう (02/25-23:47:48)
GM : で、反対側の入り口の近くに、2体程の蛙がいて、もう1匹の死骸をぐじゃぐじゃと漁っている (02/25-23:48:01)
GM : >覗いたジャン (02/25-23:48:03)
GM : ただ、この蛙、規格外に大きい。 (02/25-23:48:17)
GM : 下手をすれば成人女性程の体長がありそうな程だ (02/25-23:48:34)
ジャン : 「蛙が……ン?」 はっと気付く  「こんなところに死骸……!?」 声を抑えつつ驚く (02/25-23:48:42)
シャルロット : 「……」 黙ってジャンの背中を見守る (02/25-23:48:44)
ソルティア : ジャンの一歩後ろにいます。 つまり中の様子は見えてない (02/25-23:48:48)
GM : GMはNPC欄がもう増やせなかったことに驚愕しつつ (02/25-23:48:59)
ソルティア : もう一匹、って事は、死骸も蛙っぽい? (02/25-23:49:10)
ジャン : 「っつーか蛙もでけェぞ……人間ぐらいある」 (02/25-23:49:11)
#巨大蛙 : 死骸も蛙だぞ! (02/25-23:49:18)
エリカ : 「え、ほんとに蛙……?」 (02/25-23:49:23)
ジャン : 死骸も変えるだった (02/25-23:49:29)
#巨大蛙 : 「ゲ……ゲゲコ……」 ばりぼり、むしゃむしゃ。 (02/25-23:49:39)
エリカ : 「……なにそれ」 コワイ。 <人間大の蛙 (02/25-23:49:41)
シャルロット : 「……か、かえるですか」 わなわな (02/25-23:49:51)
ジャン : 「あァ、あの死骸は人間のじゃねえなァ……良かったわ」 (02/25-23:49:55)
#巨大蛙 : 南側の入り口から突入すればまぁ距離は15m程としよう。 (02/25-23:49:57)
ソルティア : 「 … それほど巨大な蛙が、自然的に下水道に出るとはちょっと思えませんね … 」 うーん (02/25-23:50:05)
ジャン : 「どうしたシャル。蛙嫌いかお前」 (02/25-23:50:10)
#巨大蛙 : 部屋の内部には照明がうっすらと点っているので、灯りに不自由は多分ない。 (02/25-23:50:20)
ジャン : 「そうだなァ、どっから入ってきたんだ。遺跡かァ……?」 (02/25-23:50:30)
シャルロット : 「いえ、嫌いではないんですが……サイズが違うと気持ち悪さも違いませんか?」 (02/25-23:50:35)
ジャン : 「可愛い魔物なんてそうそういねえよ。大体気持ち悪いのばっかだ」 (02/25-23:50:59)
ソルティア : 「 分かりませんが … 排除する必要はあるでしょう。 異音の原因で間違いなさそうですし。 」 (02/25-23:50:59)
エリカ : 「まあ、生き物は自然に湧いて出たりはしないから当たり前っちゃ当たり前ですけど……」 <入り込んだ? (02/25-23:51:18)
ジャン : 「あァ。そうそう時間も掛けれねェ。幸い気付かれてない、仕掛けんぞ」 (02/25-23:51:30)
ソルティア : 「 了解です。 」 (02/25-23:51:39)
#巨大蛙 : 普通の蛙くらいならば此処にいてもおかしくはないだろうが、このサイズのものは常識的に考えておかしい。 (02/25-23:51:41)
シャルロット : 「わかりました」 (02/25-23:51:46)
#巨大蛙 : では、仕掛けるのならば15mからどうぞ (02/25-23:51:49)
エリカ : 「まあ、最近になってこうだと、もとから居たとは考え辛いですよね」 (02/25-23:51:50)
#巨大蛙 : 巨大蛙は10/13です (02/25-23:51:57)
シャルロット : あ、私前にでたいです。 (02/25-23:52:00)
ジャン : 仕掛ける、というのは不意打ちじゃなく普通に戦闘でいいか (02/25-23:52:17)
ソルティア : シャルロットちゃんprprが前に出てきました。 (02/25-23:52:29)
シャルロット : 不意打ちは・・・ >ソルティア (02/25-23:52:30)
#巨大蛙 : 戦闘でおk. (02/25-23:52:32)
ソルティア : えぇ・・・ <金属鎧 (02/25-23:52:40)
#巨大蛙 : おっぱいと一緒にでてこい>シャル (02/25-23:52:42)
ソルティア : おっぱいはもう出張ってるよ (02/25-23:52:54)
TOPIC > ジャン/ソル/シャル<3>エリカ by ジャン (02/25-23:52:56)
ジャン : これでいいな (02/25-23:53:01)
エリカ : 良いね。 (02/25-23:53:05)
シャルロット : OKであります (02/25-23:53:05)
#巨大蛙 : 魔物知識判定来いよ! (02/25-23:53:13)
ジャン : 「っし、行くぞ――」 合図をかける (02/25-23:53:19)
エリカ : じゃあ (02/25-23:53:22)
エリカ : まーもーのー (02/25-23:53:29)
エリカ : 知識!>蛙げこげこ (02/25-23:53:38) 2D6 → 3 + 3 = 6
#巨大蛙 : 修正値どこー (02/25-23:53:44)
ジャン : ヒラメわろた (02/25-23:53:45)
エリカ : あ、+7です。。 (02/25-23:53:46)
ソルティア : どこー (02/25-23:53:47)
#巨大蛙 : 弱点抜かれた。 (02/25-23:53:50)
ジャン : 十分やな (02/25-23:53:50)
#巨大蛙 : http://vacantlot.sakura.ne.jp/mons/data/1329669648.html (02/25-23:53:55)
#巨大蛙 : 雑魚です。 (02/25-23:54:01)
TOPIC > 狂蛙AB<15>ジャン/ソル/シャル<3>エリカ by GM (02/25-23:54:09)
ソルティア : いやん <転倒攻撃 (02/25-23:54:33)
エリカ : 押すとこ間違えたんです。。 (02/25-23:54:38)
シャルロット : 雑魚でした。 (02/25-23:54:40)
#巨大蛙 : 「ゲ……?」 君たちが踏み込んで来たのに気付くと、蛙とは思えぬ程の凶暴さに満ちた目を向けた (02/25-23:54:45)
エリカ : 「……うわ」 キモイ! (02/25-23:55:15)
#巨大蛙 : 「グゲェーッ!」 共食いする奴らに理性はない。空腹が満たされていない2匹は、君たちを確認すると即座に襲いかかってくる (02/25-23:55:24)
#巨大蛙 : 先制値は12です。 (02/25-23:55:30)
シャルロット : 「申し訳ありませんが、ここで成敗させていただきます!」 (02/25-23:55:43)
ソルティア : 「 … まともな動物ではなさそうですね、これは … ! 」 (02/25-23:55:51)
エリカ : 「な、何この蛙……明らかに普通じゃない……!」 (02/25-23:55:52)
ジャン : 先制判定は+1だから7か。余裕だな (02/25-23:56:02)
シャルロット : 先制判定ァー! (02/25-23:56:09) 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
#巨大蛙 : フラグ?>ジャン 蛙A/ B/ (02/25-23:56:12)
#巨大蛙 : 流石シャルロットちゃん。 蛙A/ B/ (02/25-23:56:17)
シャルロット : ふんすふんす (02/25-23:56:18)
#巨大蛙 : そちらの先攻です。 蛙A/ B/ (02/25-23:56:26)
ジャン : 「何かされる前にとっとと片付けんぞ」 フラグ! (02/25-23:56:33) 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
エリカ : とれてます。 (02/25-23:56:43)
ソルティア : 出目たけー (02/25-23:56:46)
シャルロット : 「了解です、ジャンさん!」 (02/25-23:56:49)
エリカ : ぽん。 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 ) (02/25-23:57:07)
ソルティア : 「 えぇ … ! 」 (02/25-23:57:09)
#巨大蛙 : ああ、いい忘れていたが 蛙A/ B/ (02/25-23:57:11)
ジャン : そういやPPいくつだ (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/25-23:57:18)
ジャン : 3? (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/25-23:57:21)
#巨大蛙 : このキャンペ、乱戦同士が重なっても遮蔽とは扱わないことにするわ 蛙A/ B/ (02/25-23:57:22)
ジャン : おk (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/25-23:57:26)
#巨大蛙 : 3>ジャン 蛙A/ B/ (02/25-23:57:26)
シャルロット : ん。りょうかいでうs (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 ) (02/25-23:57:41)
ジャン : 妖精魔法を把握してなくて戸惑う俺 (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/25-23:57:47)
ソルティア : 把握 <乱戦重なりは遮蔽じゃない (HP:33/33 MP:27/27 防:11 (PP:3/3)) (02/25-23:57:50)
#巨大蛙 : 煮るなり焼くなり好きにしてください。 蛙A/ B/ (02/25-23:58:03)
シャルロット : ここはひとつ。PPを一度つかってみるべきか。 (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 ) (02/25-23:58:07)
シャルロット : 時期尚早のきがした。 (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 ) (02/25-23:58:23)
ジャン : チュートリアル戦闘だと思ってやろうぜ (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/25-23:58:25)
#巨大蛙 : まだ1戦あるから安心しろよ。 蛙A/ B/ (02/25-23:58:29)
#巨大蛙 : 今日はチュートリアル回。 蛙A/ B/ (02/25-23:58:40)
シャルロット : おとなしく近接戦闘です。 (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 ) (02/25-23:58:45)
エリカ : そういえばPPなんてあるんだった。 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/25-23:59:04)
ソルティア : 防御型は連戦苦手なのに;; (HP:36/33+3 MP:27/27 防:11 (PP:3/3)) (02/25-23:59:07)
#巨大蛙 : その他につけておくといい>PP 蛙A/ B/ (02/25-23:59:15)
#巨大蛙 : 連戦ではない。 蛙A/ B/ (02/25-23:59:21)
エリカ : 地下水道でチュートリアル! (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/25-23:59:22)
ソルティア : ではなかった (HP:36/33+3 MP:27/27 防:11 (PP:3/3)) (02/25-23:59:26)
エリカ : なんかお約束的なものを感じる。 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/25-23:59:30)
ソルティア : ともあれえっと … エリカちゃんから行く? (HP:36/33+3 MP:27/27 防:11 (PP:3/3)) (02/25-23:59:38)
#巨大蛙 : このキャンペはひたすらお約束をこなしていくつもりです。 蛙A/ B/ (02/25-23:59:41)
エリカ : えーと…… (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/25-23:59:43)
ジャン : とりあえず (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/25-23:59:56)
エリカ : どうしよ、焼く? (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:00:04)
ジャン : エリカちゃんから頼みたいが、妖精魔法は解らんので (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/26-00:00:06)
シャルロット : とりあえずここは消費もとくにしないように、すとんと戦闘しましょう (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:00:08)
ジャン : 焼けば良いと思うんだ (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 ) (02/26-00:00:12)
シャルロット : やきはら! (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:00:18)
ソルティア : 焼けばいい! (HP:36/33+3 MP:27/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:00:24)
#巨大蛙 : 俺はみっしぃをもふりながら眺めてるから。 蛙A/ B/ (02/26-00:00:46)
エリカ : 地味に弱点も抜いてるのよねー。 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:01:03)
#巨大蛙 : うむ 蛙A/ B/ (02/26-00:01:08)
#巨大蛙 : 物理+2だ 蛙A/ B/ (02/26-00:01:09)
ソルティア : うむ (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:01:20)
#巨大蛙 : さぁ来い。 蛙A/ B/ (02/26-00:01:42)
ジャン : いけー (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 PP3/3) (02/26-00:01:48)
#巨大蛙 : 通常攻撃を連打してても勝てるような戦闘だ。 蛙A/ B/ (02/26-00:01:52)
エリカ : まあでも魔法ダメージのが美味しいし……焼こう。 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:02:02)
ジャン : あぁ、一応パラミスは投げておいてくれると助かる (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 PP3/3) (02/26-00:02:16)
シャルロット : 「え、ええと、どうしたらいいでしょうか!?」 突撃、突撃ですか!? (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:02:27)
ジャン : 「エリカに初撃を頼む。その後に俺が飛び込むから気を見てソルティアと追撃しとけ」 (HP:31/31+3 MP:18/18 防:3 PP3/3) (02/26-00:02:52)
エリカ : じゃ、Aにパラライズミストをぺいっと投げて。あ、3m下がるわ。 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:02:55)
ソルティア : 「 落ち着いてください。 まずはエリカちゃんが魔法攻撃をかけてくれますから、その後順次接近して、攻撃していきましょう。 」 (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:02:57)
エリカ : 下がれる? (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:03:01)
#巨大蛙 : しびしび。 蛙A/ B/ (02/26-00:03:02)
エリカ : >GM (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:03:03)
#巨大蛙 : 下がっていいよ 蛙A/ B/ (02/26-00:03:06)
TOPIC > 狂蛙AB<15>ジャン/ソル/シャル<6>エリカ by GM (02/26-00:03:10)
エリカ : おk (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:03:11)
#巨大蛙 : この部屋は広いんだ(把握を投げる顔 蛙A/ B/ (02/26-00:03:18)
シャルロット : 「判りました……エリカさん、お願いします!」 (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:03:27)
エリカ : 「そんな感じでいくから!」 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:03:34)
エリカ : 『炎の子達、来て!』 ファイアブラストを蛙どもへ!行使! (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:03:55) 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
ソルティア : 抜いたー (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:04:07)
#巨大蛙 : 抜いた。 蛙A/ B/ (02/26-00:04:08)
エリカ : やきはらえー(A (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:04:17) 11 = 2 (2 + 3 = 5) + 【9】 威力 : 10
エリカ : なぎはらえー(B (HP:30/30 MP:34/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:04:23) 12 = 3 (6 + 1 = 7) + 【9】 威力 : 10
ジャン : ふむ (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:04:27)
エリカ : 普通。 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:04:36)
ジャン : 命中は不安があるからとりあえずAに斬り込もう (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:04:39)
#巨大蛙 : 「ぐげっ……」 蛙A11/ B12/ (02/26-00:04:45)
シャルロット : 「妖精魔法……炎の!」 始めてみました (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:04:50)
ソルティア : うむ (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:04:54)
#巨大蛙 : どっちも死にたくないからなー。そのまま受けた>ジャン 蛙A11/ B12/ (02/26-00:04:59)
ソルティア : 一番命中高いのは実は俺か? (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:05:05)
#巨大蛙 : カバーする仲間意識など無い。 蛙A11/ B12/ (02/26-00:05:09)
ジャン : 「良い炎だ。さァて、一番槍もらってくるかァ」 (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:05:13)
TOPIC > 【狂蛙Avsジャン】B<15>ソル/シャル<6>エリカ by エリカ (02/26-00:05:33)
TOPIC > 【A/ジャン】B<15>ソル/シャル<6>エリカ by GM (02/26-00:05:37)
ジャン : キャッツアイ起動。1Hde (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:05:38)
ソルティア : 相方が死ぬ=餌が増える (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:05:40)
#巨大蛙 : おっと失敬。 蛙A11/ B12/ (02/26-00:05:42)
エリカ : 「関心するのはあとあと!」 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:05:44)
エリカ : おっと。まあいいや。 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:05:52)
シャルロット : まてよ。私はここで脚を止めてエリカのたてになろうかな (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:06:12)
ジャン : 「そォらよッ!」 鞘からスィンブレードを抜くと同時に切りつける (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:06:30) 2D6 → 4 + 2 + (8+1) = 15
#巨大蛙 : ありぱら。 蛙A11/ B12/ (02/26-00:06:33)
エリカ : もう射程外なので。 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:06:33)
ジャン : ありぱら!! (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:06:36)
エリカ : <水鉄砲 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:06:39)
ジャン : (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:06:41) 17 = 6 (4 + 4 = 8) + 【11】 威力 : 21
ジャン : おしい (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:06:43)
#巨大蛙 : 弱点いれた? 蛙A11/ B12/ (02/26-00:06:46)
ジャン : っと、入れてないわ (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:06:52)
ジャン : 次から入れます (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:06:58)
ソルティア : Bが前に出てこない限り射程外やね (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:06:59)
#巨大蛙 : しかたないにゃぁ・・・ 蛙A24/ B12/ (02/26-00:07:03)
ジャン : 弱点は多めに見てくれよ (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:07:27)
ジャン : +3 (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:07:32)
シャルロット : (ぽん (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:07:36)
エリカ : ちょっと誤爆。 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:07:42) 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エリカ : ふう。。 (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:07:45)
#巨大蛙 : +2だよ!>弱点 蛙A24/ B12/ (02/26-00:07:48)
エリカ : +2よ! (HP:30/30 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:07:55)
#巨大蛙 : 現在HPも3あげていいんだぜ>ジャン 蛙A24/ B12/ (02/26-00:08:00)
ソルティア : じゃあ次はシャルちゃん行くといい (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:08:02)
ジャン : おや、本当だ (HP:31/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:08:06)
エリカ : そうだった。<お弁当パワー (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:08:14)
シャルロット : ン、わかった! (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:08:21)
ジャン : 「おォし、続け続けェ」 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:08:23)
シャルロット : 「はい!」 (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:08:29)
#巨大蛙 : 来いやぁ。 蛙A24/ B12/ (02/26-00:08:29)
シャルロット : 移動、乱戦参加! (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:08:36)
ソルティア : 「 ジャンさんの前にいる奴へ集中攻撃をかけましょう。 妨害されなければ、ですけどね。 」 (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:08:38)
TOPIC > 【A/ジャン、シャル】B<15>ソル<6>エリカ by GM (02/26-00:08:50)
#巨大蛙 : カバーするアレはry 蛙A24/ B12/ (02/26-00:08:57)
シャルロット : ガゼルフット (HP:34/31+3 MP:24/24 防:8 3/3) (02/26-00:09:11)
シャルロット : ここは押し切る! (HP:34/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-00:09:45)
ジャン : ほう (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP3/3 猫1R) (02/26-00:09:58)
シャルロット : たいまつを投げ捨てて盾を構え、叫ぶ 「宣言(コール)機構・Blade(リベリオン・B)移行(シフト)!」 (HP:34/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-00:10:12)
#巨大蛙 : 小気味いい音を立てて変形していく剣盾 蛙A24/ B12/ (02/26-00:10:28)
ソルティア : キャーリベリオーン (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:10:29)
シャルロット : 盾を即時に一振りの大型剣に置き換えて――魔力撃! (HP:34/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-00:10:31)
ジャン : 「ったく、初の実戦で普通に使いこなしてやがる」 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:10:47)
エリカ : 「な、なにあれっ!?」 なんか変形した!? (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:11:04)
シャルロット : 「参ります!」 Aに斬撃! (HP:34/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-00:11:11) 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
ジャン : 「剣ともなる盾、だそうだ」 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:11:19)
#巨大蛙 : ぱねえ。 蛙A24/ B12/ (02/26-00:11:20)
エリカ : 新兵器補正が。 (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:11:31)
シャルロット : 「っせぇええああ!!!」 (HP:34/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-00:11:34) 21 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7+5+2】 威力 : 25
ソルティア : 「 魔動機術が使われているんでしょうかね … ? 」 (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:11:36)
#巨大蛙 : 逆おk 蛙A24/ B12/ (02/26-00:11:38)
#巨大蛙 : 「グエッ……」 蛙A39/ B12/ (02/26-00:11:49)
#巨大蛙 : 蛙の土手っ腹に強烈な一撃。 蛙A39/ B12/ (02/26-00:11:56)
ジャン : 「らしいぜェ? ま、そこンとこは詳しいこと解らねえがな」 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:12:00)
ジャン : スィンブレードを肩に担ぎながら無駄口をたたく (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:12:23)
ソルティア : 「 では、僕も行きましょうか。 」 15m前進してAの乱戦に突入。 (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:12:24)
シャルロット : 「……っと」 ふりきったあと、とんとん、とバックステップして距離を置く (HP:34/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:12:37)
#巨大蛙 : ククク 蛙A39/ B12/ (02/26-00:12:41)
#巨大蛙 : 人生そう上手くいくとおもうな!(Bがえさだーと対応 蛙A39/ B12/ (02/26-00:12:49)
ソルティア : 一応【ビートルスキン】を宣言しつつ。 (HP:36/33+3 MP:26/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-00:12:53)
ジャン : えさだー (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:12:54)
TOPIC > 【A/ジャン、シャル】【B/ソル】<21>エリカ by GM (02/26-00:12:59)
エリカ : 「あんな武器、あるんだ……」 ていうかその腰に下げたブロードソードは使わないんだ。。 (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:13:14)
ジャン : 「稽古とは違うが、その様子じゃァ問題なさそうだな」 シャルの様子を見て (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:13:26)
ソルティア : 「 … こちらが来ましたか。 まぁ、仕方ありませんね。 」 【魔力撃】を宣言して、1Hバッソで蛙Bを切りつける。 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:13:36) 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
#巨大蛙 : あたた。 蛙A39/ B12/ (02/26-00:13:48)
ソルティア : 光の帯を引きながら蛙Bを切り裂く! (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:14:07) 22 = 5 (5 + 2 = 7) + 【9+2+6】 威力 : 18
ジャン : 「仕方ねェ、引きつけ頼むわ」 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:14:07)
#巨大蛙 : 痛いれす。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:14:23)
ソルティア : 「 えぇ、分かりました。 」 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:14:31)
#巨大蛙 : シャルロットよりも強烈な打撃がBに突き刺さる 蛙A39/ B28/ (02/26-00:14:35)
TOPIC > 《1R/裏》 【A/ジャン、シャル】【B/ソル】<21>エリカ by GM (02/26-00:14:47)
エリカ : うらー (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:14:52)
#巨大蛙 : 蛙A39/ B28/ (02/26-00:14:53) 2D3 → 1 + 2 = 3
#巨大蛙 : Aがジャン、Bがシャルロットに水鉄砲。生命15で失敗したら転倒だ。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:15:08)
ソルティア : 無視された>< (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:15:15)
ジャン : 生命抵抗か。きついな (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:15:22) 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ジャン : ごほっ (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:15:26)
#巨大蛙 : ぶしゃー!>ジャン 蛙A39/ B28/ (02/26-00:15:31) 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
シャルロット : 「わ、わ……っ!」 剣の腹で水鉄砲を受け止める (HP:34/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:15:32) 2D6 → 6 + 3 + (7-1) = 15
ソルティア : 「 ッ … すみません、シャルロットさん、そちらに! 」 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:15:33)
#巨大蛙 : しょべえ。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:15:34)
エリカ : ああ、射撃だから乱戦関係ないのね……。 (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:15:35)
ジャン : 「うおッ」 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:15:39)
#巨大蛙 : ぶしゃー!>シャル 蛙A39/ B28/ (02/26-00:15:42) 2D6 → [1 + 2 + (5) = 8] / 2 = 4
エリカ : ぶしゃー。 (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:15:43)
#巨大蛙 : GMの出目さっきからヤバすぎだろ。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:15:48)
エリカ : 「あっ」 ジャンが転んだ! (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:15:52)
ジャン : すてーん (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:15:56)
#巨大蛙 : まぁジャンは転倒だよ…… 蛙A39/ B28/ (02/26-00:15:58)
ソルティア : やばすぎやな (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:16:03)
TOPIC > 《2R/表》 【A/ジャン、シャル】【B/ソル】<21>エリカ by GM (02/26-00:16:04)
シャルロット : 「こ――、のっ!!」 瞬時、盾として扱って水を弾き飛ばす (HP:34/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:16:04)
エリカ : 転びはしたから……>GM (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:16:07)
ジャン : 今のうちに転倒(軽業的な意味で (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:16:24)
シャルロット : 「ヤ――、ジャンさん、大丈夫ですか!?」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:16:30)
ソルティア : 転倒の醍醐味が味わえるのは今のうち! (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:16:48)
ジャン : 「ってェ……」 尻もちはつかなかったが、体勢を崩す (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:16:50)
GM : ええ……>今のうち。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:17:00)
TOPIC > 《2R/表》 【AB/ジャン、シャル、ソル】<21>エリカ by GM (02/26-00:17:09)
ジャン : 「まァ、そんな心配する程じゃねェ、このまま畳みかけりゃ良いぞ」 (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:17:28)
GM : ダイス分布が何かおかしいことになっているがきにせず来い。支障はない 蛙A39/ B28/ (02/26-00:17:30)
エリカ : さてどうしよう。 (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:17:43)
ソルティア : 「 えぇ … エリカさん! 」 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:17:43)
エリカ : 私がぶっぱすればいいか (HP:33/30+3 MP:28/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:17:53)
シャルロット : 気のせいだ。 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:17:53)
ソルティア : ぶっぱすればいい (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:18:00)
シャルロット : かな >ぶっぷぱー (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:18:09)
ジャン : ぶっぱしてシャルティアが決めたら良さそうね (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:18:11)
GM : シャルティアってかっこいい。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:18:26)
ジャン : 俺はスカッってなるから最後で。 (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:18:29)
エリカ : 『もう一度――お願い!』 ファイアブラスト!(一括 >蛙ーず (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:18:39) 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
ソルティア : うむ (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:18:40)
GM : 突破した。 蛙A39/ B28/ (02/26-00:18:44)
エリカ : なぎはらえー(A (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:18:47) 12 = 3 (4 + 2 = 6) + 【9】 威力 : 10
ジャン : 無駄がない (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:18:51)
エリカ : やきはらえー!(B (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:18:54) 14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【9】 威力 : 10
#巨大蛙 : Aは焦げた。 蛙B28/ (02/26-00:18:57)
エリカ : 惜しい。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:18:57)
ジャン : おしい (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:18:57)
ソルティア : 完璧やな (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:19:00)
#巨大蛙 : Bは香ばしい匂いを立て始めた 蛙B42/ (02/26-00:19:07)
ジャン : 初仕事のシャルにもっていかせよう (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:19:16)
ソルティア : せやな (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:19:20)
エリカ : 「よし……っ」 一匹仕留めた。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-00:19:32)
シャルロット : わぁい (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:19:33)
ジャン : 「シャル、今だ」 (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:20:04)
シャルロット : 「はい……ッ!」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:20:14)
ジャン : 俺は転倒を解除させながら偉そうに言うのであった (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:20:29)
シャルロット : まりょくげきぃー! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:20:29)
シャルロット : 「せぇえい!!」 Bをざっくりと切り捨てる! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:20:49) 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
#巨大蛙 : あたた。 蛙B42/ (02/26-00:20:53)
ソルティア : 外したときの後詰は任せとけ、とジャンとアイコンタクトする僕でした (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:20:54)
シャルロット : 「ッハ!!」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:3 3/3) (02/26-00:20:59) 18 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7+5+2】 威力 : 25
ソルティア : 当たったけどな! (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:20:59)
ジャン : 「……ヒュゥ、やるねえ」 (HP:25/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-00:21:43)
#巨大蛙 : うむ。 蛙B54/ (02/26-00:21:45)
#巨大蛙 : シャルロットの一撃が蛙を捉え、その一撃が致命打となった 蛙B54/ (02/26-00:22:00)
ソルティア : 「 … お見事です。 」 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-00:22:08)
シャルロット : 「終わりです!」 (02/26-00:22:16)
GM : 暴走した2体のカエルは倒れ、この場には計3つの蛙の死体が並んでいる 蛙B54/ (02/26-00:22:22)
エリカ : 「……ふう」 (02/26-00:22:27)
エリカ : 「皆、怪我は……してるか」 地味に。 (02/26-00:22:46)
ジャン : 「攻防共に怠り無し、か……思った以上だな」 こいつの才能が妬ましい (02/26-00:22:51)
GM : 戦利品の決定をどうぞ。当キャンペーンにおいては戦利品の決定の時間はさして気にしなくていいです (02/26-00:22:55)
ソルティア : 「 … 一体どこから入り込んだんでしょうね。 」 剣を布で拭って鞘に収めて。 (02/26-00:23:01)
シャルロット : 「この程度でしたら、一晩休めば治りますよ」 (02/26-00:23:07)
ジャン : 「大したことはねえけどな」 ポーションでも買えば良かった (02/26-00:23:07)
ソルティア : じゃあ、変転無いけど振っちゃっていい? (02/26-00:23:26)
シャルロット : ジャンはちょっと深めかな。 (02/26-00:23:33)
ジャン : 「さてなァ……地図、確かもう一方にも道があったな」 (02/26-00:23:39)
シャルロット : いいですよー。私はその間にジャンの手当てを (02/26-00:23:46)
ジャン : 今25/31+3 (02/26-00:23:50)
シャルロット : 「さ、ジャンさん。こちらへ。水鉄砲、直撃してましたよね?」 (02/26-00:24:08)
ソルティア : じゃあお守りの加護を受けながら戦利品、Aから (02/26-00:24:10) 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11
エリカ : 草で足りそうならそっちに任せちゃうけど。 (02/26-00:24:20)
ソルティア : お守りすげぇ! Bを (02/26-00:24:24) 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
ジャン : 「……うるせェ」 と言いつつ治してもらおう (02/26-00:24:25)
エリカ : お守りぱわー! (02/26-00:24:29)
ソルティア : お、おう (02/26-00:24:31)
シャルロット : 救命草でたぶんいけるでしょう (02/26-00:24:32)
エリカ : 反動が。。 (02/26-00:24:33)
GM : 500ガメルです。たれれれってれー (02/26-00:24:36)
GM : たれ? てれ。 (02/26-00:24:39)
ジャン : りゅううううん (02/26-00:24:44)
ソルティア : たれれれったれー (02/26-00:24:45)
GM : まぁ流石に13は出ませんでしたね(そっと何か隠しつつ (02/26-00:24:49)
ジャン : まあ草でよかろう (02/26-00:24:50)
シャルロット : 「強がらないでいいです。ほら、怪我したところ見せてください」 薬草を取り出して手当てを施す (02/26-00:24:58)
ソルティア : 6ゾロなんて出ませんよ>< (02/26-00:25:04)
GM : シャルロットのくんかくんか。 (02/26-00:25:10)
シャルロット : 手当て、と。 (02/26-00:25:19) 0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
GM : 治療が済んだら次の場面へ行きましょう。 (02/26-00:25:19)
シャルロット : ・・・? (02/26-00:25:22)
GM : ワロタ (02/26-00:25:22)
ジャン : 「………」 黙って腕を出す。こういうところはボケないでしっかりしてるんだよなぁ (02/26-00:25:25)
エリカ : Oh.. (02/26-00:25:29)
ジャン : でも効果がないんだよなぁ (02/26-00:25:35)
シャルロット : 「……あ、あれ? ま、まってください。もう一度、もう一度だけ!」 (02/26-00:25:37)
ソルティア : ボケないけどしっかりはしてないな、、? (02/26-00:25:37)
GM : ボケてますよ>ジャンさん (02/26-00:25:38)
シャルロット : もう10分あるはずです! (02/26-00:25:49)
GM : ですね (02/26-00:25:54)
ジャン : ですね (02/26-00:25:58)
エリカ : そうだね。。 (02/26-00:26:01)
GM : まぁ時間は戦利品の決定では気にするな、と言いましたけど。 (02/26-00:26:04)
ジャン : 「はいはい……」 やれやれ (02/26-00:26:09)
シャルロット : 「ちょっと薬草のバランスを誤ってしまっただけです。」 (02/26-00:26:11)
GM : まぁ草を使うのも切羽つまって無ければ期にしなくていいでしょう (02/26-00:26:16)
シャルロット : 「もういちど」 えいえい (02/26-00:26:20) 0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
ソルティア : 仲よさげな二人に配慮して僕は通路から何か来ないか警戒してますね。 (02/26-00:26:21)
ジャン : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (02/26-00:26:23)
GM : wwwwwwwwwwwwwwwwww (02/26-00:26:23)
エリカ : !? (02/26-00:26:25)
ソルティア : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (02/26-00:26:27)
エリカ : ねえ (02/26-00:26:28)
ジャン : お前は (02/26-00:26:31)
シャルロット : 「あれえええええ!?」 ゥワアアアアン (02/26-00:26:31)
エリカ : どういうことなの…… (02/26-00:26:32)
ジャン : 神か (02/26-00:26:33)
ソルティア : 君は凄いな (02/26-00:26:38)
シャルロット : 「ま、まだ! 薬草はもう一つありますから!」 (02/26-00:26:44)
GM : 2束の救命草が無駄になった (02/26-00:26:47)
ジャン : 「あァ……いいわ。大丈夫」 キュアウ自分でするよ (02/26-00:26:48)
エリカ : えっと……うん、ウィスパーヒールしようか……? (02/26-00:26:48)
GM : 特に何か来る様子はないようだ>ソル (02/26-00:26:59)
シャルロット : 「い、いえダメです! やらせてください! ここでやめるなんていけません!」 (02/26-00:27:02)
エリカ : 「え、ええと……」 (02/26-00:27:10)
ソルティア : 「 … まぁ、意地があるんでしょうね … 」 ウン (02/26-00:27:13)
ジャン : 「あとあんま声だすな。何か他にもいるかもしれねえぞ」 (02/26-00:27:22)
シャルロット : 「お願いします!」 後生ですから! 出来ますからちゃんと! (02/26-00:27:24)
エリカ : 「そっか……」 そういうなら任せよう。。 (02/26-00:27:24)
シャルロット : も、もいっかい! てえい! (02/26-00:27:35) 9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 威力 : 10
ジャン : 丁度。 (02/26-00:27:39)
エリカ : とりあえずシャルロットが意地はってる間に (02/26-00:27:41)
シャルロット : ふぅ・・・ (02/26-00:27:41)
GM : すごく回復した。 (02/26-00:27:43)
ソルティア : ふぅ …  (02/26-00:27:45)
エリカ : 蛙の死骸におかしなところがないかとか見識してみよう。果たしてこいつがあんなでかい音を出せるものか。 (02/26-00:28:07) 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ジャン : 「ったく……なんで癒して貰う側が疲れねえといけないんだよ」 (02/26-00:28:18)
GM : ふむ。 (02/26-00:28:20)
シャルロット : 「―――ふぅ……」 冷や汗を拭いつつ (02/26-00:28:25)
GM : ではエリカの見識にあわせて、どなたか探索を行ってもらえる? (02/26-00:28:31)
シャルロット : 「もうしわけありません……」 (02/26-00:28:34)
ソルティア : 僕探索できないので。。 (02/26-00:28:45)
シャルロット : どちらかというとジャンにおねがいすべきかと (02/26-00:28:45)
ジャン : 終わってからで良ければ俺が振ろう (02/26-00:28:46)
ジャン : では (02/26-00:28:49)
ジャン : 「ま、ありがとよ」 ポン、とシャルの頭に手を置いてから探索に向かう (02/26-00:29:17) 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ジャン : !? (02/26-00:29:19)
エリカ : お願いー (02/26-00:29:21)
GM : ワロタ。 (02/26-00:29:21)
エリカ : !? (02/26-00:29:22)
GM : さて (02/26-00:29:22)
ソルティア : !? (02/26-00:29:28)
GM : 変わったものこそ見つけられなかったものの (02/26-00:29:31)
ジャン : お、おまえのせいだぞ>しゃる (02/26-00:29:34)
ソルティア : 君らのサイコロはどうなってんだ (02/26-00:29:42)
エリカ : ちょっと1ゾロ出すぎじゃない? (02/26-00:29:43)
GM : エリカはこの蛙の四肢を始めとした筋肉が異常に発達していることに気づいた (02/26-00:29:49)
GM : 凶暴化の原因なのか、あるいは凶暴化が先にあったのかは分からないが (02/26-00:29:59)
シャルロット : わ、わたしのせいじゃないですよ!? (02/26-00:30:05)
シャルロット : 「あ、お手伝いします、ジャンさん」 わたしもたんさくー! (02/26-00:30:18)
エリカ : 「……やっぱりこの蛙、普通じゃない」 (02/26-00:30:19)
GM : この巨体と、筋肉があればあと数匹程集まればがんがんと壁を叩いて大きく空間を揺らすことは可能かもしれない。 (02/26-00:30:28)
シャルロット : えいえい (02/26-00:30:28) 2D6 → 5 + 4 + (4-2) = 11
ソルティア : ぼかぁ警戒中という名のぼっち。 (02/26-00:30:42)
GM : 残念ながら、シャルロットも怪しいものは見つけられなかった。 (02/26-00:30:45)
エリカ : 「元々こんな生き物だったわけじゃなくて、何かあってこんなに大きく、凶暴になっちゃった……のかな」 うぅん。 (02/26-00:31:11)
GM : 共食いをしていた所から見ても、彼らの食欲も異常に発達しており、このアタリで“狩り”でも行っていたのかも知れない。 (02/26-00:31:38)
ジャン : 「その“何か”が問題なワケだがなァ……」 (02/26-00:31:43)
GM : この散らばった部屋には、その他の手がかりはありそうにない。 (02/26-00:31:58)
ソルティア : 「 他のところも、一通り回ってみましょうか? 」 (02/26-00:32:04)
エリカ : 「これがもう少しいれば、あれぐらい揺らしたりはできそうだけど……」 (02/26-00:32:05)
シャルロット : 「うーん……私たちで判別つかないのであれば、バッカス小父様に危険喚起をして調査いただくのが良いのでは?」 (02/26-00:32:16)
GM : 君たちは部屋を後にして、その“何か”を求めて引き続き探索に当たる。 (02/26-00:32:17)
ソルティア : 「 どうやら共食いをしていたようですし、少し前まではもっと多くいたのかもしれませんね。 」 (02/26-00:32:29)
ジャン : 「大体、大きくなったのは一匹ばかりじゃねえし。こいつらが何をしてたのかも解らねえんだよなァ」 (02/26-00:32:40)
エリカ : 「とりあえず、ひと通り回ってみないと。他にもまだ居そうだし」 (02/26-00:32:43)
TOPIC > ジャン・ソル<3>エリカ<3>シャル by ソルティア (02/26-00:32:44)
ソルティア : 隊列を戻して。 (02/26-00:32:52)
ジャン : 「ま、そうだなァ。行くとするか」 (02/26-00:32:54)
GM : そうして君たちはぐるりと、反対側の通路までやってきた (02/26-00:33:07)
GM : (02/26-00:33:11) 2D6 → (closed) = 11
GM : (02/26-00:33:13) 2D6 → (closed) = 13
GM : (02/26-00:33:14) 2D6 → (closed) = 6
GM : (02/26-00:33:15) 2D6 → (closed) = 10
GM : うむ。 (02/26-00:33:18)
シャルロット : うむ? (02/26-00:33:26)
ジャン : えーと、小部屋行くなら下からいくか (02/26-00:33:38)
ジャン : (地図でいうと。 (02/26-00:33:44)
シャルロット : そうですね (02/26-00:33:51)
GM : 地図の右側の通路にやってきた時だ(上側から (02/26-00:33:56)
ジャン : ああ、上から来たのか (02/26-00:34:03)
ジャン : じゃあ上からいこう。 (02/26-00:34:06)
GM : シャルロットとヤンファは、ふとあることに気付いた (02/26-00:34:12)
ソルティア : おk (02/26-00:34:13)
ジャン : 聞き耳しとく (02/26-00:34:19) 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ジャン : おや (02/26-00:34:28)
エリカ : 「何にしても、これ、他にもいっぱい居るとしたらかなり大変かも……」 (02/26-00:34:31)
GM : 音は今は特に。水音くらいだ (02/26-00:34:36)
GM : さて、君たち二人が気付いたというのは (02/26-00:34:43)
シャルロット : あること? (02/26-00:34:46)
ジャン : 「まァ、今は音が何も聴こえねえから大丈夫だと思うが……ン?」 (02/26-00:35:08)
GM : 右の壁に向かって伸びる小さな橋のような通路の、上と真ん中の間の水路部分 (02/26-00:35:09)
ソルティア : 「 ここ以外にも散らばっている可能性もありますしね。 一通り見て回れる範囲は見て回りたいところですが … 」 (02/26-00:35:31)
GM : その近くに、先程の蛙のものと思しき足跡がたくさん残っているような印象を覚えたのだ (02/26-00:35:34)
エリカ : 「共食いするぐらいだし、あのサイズなら人も平気で食べちゃいそうだし……」 (02/26-00:35:36)
GM : 水路から上がった部分、でした。 (02/26-00:35:40)
GM : 丁度右上の小部屋の出口の近く、かな (02/26-00:35:58)
シャルロット : 「……? あの、ジャンさん……これ」 (02/26-00:36:00)
ジャン : 「あァ、さっきの蛙の足跡だ。それも、かなり多い」 (02/26-00:36:19)
ソルティア : 「 … 何か見つけましたか? 」 (02/26-00:36:24)
GM : ただ、声が聞こえないことからすると近くには居ないようだが…… (02/26-00:36:45)
ソルティア : 「 蛙 … ここから上がってきた、と言うわけ、ですか? 」 きょろっと周りを見回して。 (02/26-00:36:46)
エリカ : 「足跡……?」 (02/26-00:36:49)
ジャン : 「……どう見てもさっきの数じゃァ足りねえな。ソルティアの言う通り、見回りが必要かもしれねえ」 (02/26-00:37:07)
エリカ : えーと、示されたら念のため見識しておこう>足跡 (02/26-00:37:19) 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
エリカ : にょろーん。 (02/26-00:37:23)
シャルロット : 「……た、沢山いるとちょっと大変なのでは?」 (02/26-00:37:25)
GM : にょろーん。 (02/26-00:37:34)
ソルティア : 「 足跡を追ってみますか? あの様子でしたら、潜んで待ち構えると言うことは無いでしょうし、数がいれば気づけるでしょう。 」 (02/26-00:37:50)
GM : まぁ、後ろ足に5本の指と水かきらしき痕が見つかるから、きっとさっきの蛙でしょう (02/26-00:37:59)
ジャン : 「見回りだけだ。戦闘はその状況次第になる」 (02/26-00:38:06)
エリカ : 「よっぽど大量じゃ無い限りはなんとかなると思うけど……」 (02/26-00:38:10)
ソルティア : 「 余りにも数が多かったら一度引き返して、報告した方がいいと思います。 」 (02/26-00:38:11)
エリカ : 「……うん、さっきの蛙で間違いなさそう」 足跡。 (02/26-00:38:29)
ジャン : 「エリカちゃんもそこまで速く走れねえだろうからなァ。その辺は先手先手をとって行動することになるが」 (02/26-00:38:40)
ジャン : <逃げるとか云々なら (02/26-00:38:57)
エリカ : 「あー……ごめんなさい」 <逃げ足遅い。 (02/26-00:39:19)
GM : さて、どうしようか。 (02/26-00:39:25)
シャルロット : 「最悪、エリカさんにさきに逃げてもらって、後から私たちが逃げればいいかもしれませんし」 (02/26-00:39:26)
ソルティア : 「 そうですね。 危険な気配があったら早めに引き返す事にしましょう。 」 (02/26-00:39:34)
ジャン : 「ま、その辺は仕方ねえこった」  「とりあえず、足跡を辿るか」 (02/26-00:39:52)
シャルロット : 「調べましょう。見えない恐怖に怯えて進まぬより、確かな一歩で前に出るべきです」 (02/26-00:40:04)
ジャン : 「っと、その前に二つの部屋も一応確認しとくか」 (02/26-00:40:06)
エリカ : 「そ、そうしましょう」 <足跡辿る (02/26-00:40:13)
GM : では先に部屋の確認から。 (02/26-00:40:25)
エリカ : 確認から。 (02/26-00:40:31)
GM : 右上の部屋は、バッカスも言っていた水量調節の為の部屋のようだ (02/26-00:40:36)
ソルティア : 「 はい、分かりました。 」<マズは確認 (02/26-00:40:39)
GM : 簡単操作で排水や入水が行われて、この付近の水量を調節出来る (02/26-00:40:54)
ジャン : ほうほう。 (02/26-00:40:57)
GM : 操作方法はマニュアルも貰っているし、でかでかと部屋に説明もあるので問題ない (02/26-00:41:07)
シャルロット : ほうほう (02/26-00:41:08)
エリカ : 蛙どもに荒らされてたりしないかな。 (02/26-00:41:19)
GM : 右下の部屋については、バッカスから貰った地図にも『こっちはあんまり触らない方がいいかも☆』と書いてある (02/26-00:41:36)
GM : こちらの扉はさっきの部屋に比べて頑丈だから、凹んでるくらいだね>エリカ (02/26-00:41:51)
エリカ : こじ開けられはしなかったか。 (02/26-00:42:03)
シャルロット : いいかも☆ (02/26-00:42:13)
ソルティア : 「 … 詳細は無し、ですか … 」 バッカスさんめ。 (02/26-00:42:18)
エリカ : 「かも☆って……」 ノリ軽いな! (02/26-00:42:30)
GM : 右下の方には鍵が掛かっているが、右上の水量調節部屋には掛かっていない。 (02/26-00:42:37)
エリカ : 「……とはいえ、一応チェックはしないとだし」 (02/26-00:42:40)
ジャン : 「ふゥん……?」 その右下の部屋にこっそり聞き耳を立てておいた (02/26-00:42:50) 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
エリカ : なんだ鍵かかってるのか。 (02/26-00:42:50)
GM : うん。 (02/26-00:42:55)
エリカ : 鍵貰って……はないよね? (02/26-00:43:03)
GM : ゴゴゴゴゴ……と中からは魔動機械の稼動音が聞こえる>ジャン (02/26-00:43:06)
ジャン : ないない (02/26-00:43:08)
ソルティア : 「 とりあえず、蛙が入った形跡がなければ放置でいいとは思いますね。 」<右下。 (02/26-00:43:11)
ジャン : 「その形跡はなさそうだなァ」 (02/26-00:43:21)
GM : 貰ってはないな (02/26-00:43:25)
シャルロット : 「これは……上がコンソールなら、下は駆動室ってところでしょうか」 (02/26-00:43:28)
エリカ : 「そうですね。鍵も掛かってるみたいですし」 (02/26-00:43:42)
ソルティア : 「 コンソ … ? 」 若い子の言葉は分かりません (02/26-00:43:57)
ジャン : 「(魔動機の音かァ……この一帯を自動で管理してる装置とかかもなァ)」 それなら触れない方がいいや (02/26-00:44:05)
GM : さて、次は足跡追跡か。 (02/26-00:44:15)
GM : 判定どうぞどうぞ。 (02/26-00:44:20)
ジャン : 「ま、気にしても仕方ねえ。足跡追うぞ」 (02/26-00:44:29)
エリカ : 「え、えーと。制御装置ってことです」 >そるてぃあ (02/26-00:44:32)
ジャン : えーい (02/26-00:44:38) 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
シャルロット : 「はい、わかりました」 (02/26-00:44:40)
GM : えーい。 (02/26-00:44:45)
ソルティア : 「 あぁ、なるほど。 」 理解しました。<制御装置。 (02/26-00:44:47)
GM : では、その付近から蛙の足跡を追っていく (02/26-00:44:58)
エリカ : (……あってたっけ) いやあってるはず、と言ってからちょっと不安になる小市民。 (02/26-00:45:08)
GM : 水路に入ったりなんだりしているのか、時折湿った足跡になりつつ (02/26-00:45:19)
GM : そのまま何事もなく一周して、元の地点へ戻ってきた所で――ふと気付く (02/26-00:45:37)
シャルロット : ぐるん。 (02/26-00:45:49)
ジャン : 「水にも潜んだりしてるかもな、こりゃァ」  「っと、そこ濡れてて滑るから気ィつけろよ」 (02/26-00:45:52)
エリカ : 「水の中にいる……のかな」 あんまり水路側には寄らないようにしよう。 (02/26-00:45:59)
ジャン : と後ろに指示を出しつつ戻ってくる (02/26-00:46:01)
GM : 水路の中には所々に入水口と排水口があって、それらは基本的に格子が掛かっているのだが (02/26-00:46:09)
シャルロット : 「はい? ふわ、危ないです」 つるつる (02/26-00:46:25)
ソルティア : 「 蛙ですからね、その可能性もあると思います。 あのサイズで隠れるのは一苦労でしょうけど … 」 (02/26-00:46:32)
GM : 右の通路と右の壁を繋ぐ通路の上と真ん中の2つの間、その下にある排水だか入水口の格子が外れている (02/26-00:46:49)
エリカ : 「あ、はい……あっ」 つるっ。 (02/26-00:46:58)
ジャン : 「っと、大丈夫かよ」  「……ン?」 (02/26-00:47:18)
ソルティア : 「 え、エリカちゃん? 」 後ろを振り向いたった (02/26-00:47:28)
ジャン : 近づけるところまで格子のとこへ (02/26-00:47:33)
エリカ : 「………」 壁に手をついてことなきをえた! 「だ、大丈夫、大丈夫です」 (02/26-00:47:42)
GM : まぁ、水量調節部屋の真ん前の水路の奥ですな>格子の外れた排水口 (02/26-00:47:50)
シャルロット : 水路調節部屋のまん前の水路のおく。 (02/26-00:48:07)
GM : 通路の上から水中を見下ろすことになる>じゃんじゃん (02/26-00:48:15)
ジャン : 「ったく、シャルより先輩らしいトコ頑張って見せろよ」 ハハッと冗談めかしながら笑って言った (02/26-00:48:32)
ソルティア : 「 ふぅ … 気をつけてくださいね? 」 心配そうな顔で。>エリカ。 (02/26-00:48:38)
GM : 右の小さい通路(白)の上2つの間な!(伝わってるか不安な俺 (02/26-00:48:43)
ジャン : 「……で、この水の中見てくれ」 (02/26-00:48:47)
エリカ : 「わ、解ってます!」  「大丈夫です、気をつけてますからっ」 (02/26-00:49:02)
エリカ : 「そ、それより何か見つかりました?」 (02/26-00:49:11)
シャルロット : 自信が (02/26-00:49:19)
シャルロット : ない! (02/26-00:49:20)
エリカ : 大体わかってる(つもり)! (02/26-00:49:24)
GM : 自信がないわろた。 (02/26-00:49:29)
ソルティア : 「 … 格子が外れていますね。 」 (02/26-00:49:29)
シャルロット : 脳内処理が出来なくてレスポンスが落ちている (02/26-00:49:38)
ソルティア : 大体分かってる (02/26-00:49:42)
ジャン : 「ココ」 格子を指さし  「外れてんだろ」 (02/26-00:49:43)
ソルティア : 「 はい。 ここを出入り口にしていた可能性は高そうですね。 」 (02/26-00:50:00)
GM : http://vacantlot.sakura.ne.jp/uploader/src/up1456.jpg おk>シャル (02/26-00:50:20)
ソルティア : 「 一度水を抜いて、先を確認してみましょうか。 あの蛙が通れるなら、皆も通れない事は無いでしょうし。 」 (02/26-00:50:25)
シャルロット : あ (02/26-00:50:32)
シャルロット : 把握。 (02/26-00:50:34)
GM : ×地点の水中にある排水口(?)の格子が外れてます。 (02/26-00:50:37)
エリカ : よかった合ってた (02/26-00:50:43)
ジャン : 「……流石に確認する必要があるなァ。エリカちゃん、水の抜き方解るんだよなァ?」 (02/26-00:50:46)
シャルロット : いまいちあの右側の部分の理解が及んでなかった (02/26-00:50:47)
GM : 俺も言葉で説明するのを諦めた。 (02/26-00:50:55)
エリカ : 「ああ、はい。説明もわざわざ書いてありましたし」 (02/26-00:51:26)
GM : これからもマップを用意して図解で示そうと誓ったGMであった (02/26-00:51:37)
シャルロット : おねがいします。 (02/26-00:51:49)
エリカ : 視覚情報はやっぱ大きいよ……。 (02/26-00:51:52)
GM : 大きいな。 (02/26-00:51:56)
ジャン : 「オーケィ。時間もそんなに無えし、ちゃちゃっと水抜いて格子の先を確認しに行くぞ」 (02/26-00:52:13)
エリカ : じゃあ、操作盤の部屋まで行って (02/26-00:52:13)
エリカ : ぱぱぱっと水を抜いてしまおう。 (02/26-00:52:21)
GM : ぱぱぱ。 (02/26-00:52:24)
GM : ではエリカがマニュアルに従って魔動機を操作すると (02/26-00:52:35)
GM : ゴゴォーという音と共に辺りから水が引いていく (02/26-00:52:47)
エリカ : 「えーと……。ここのレバーを引いて……」 やり方は若干ぎこちないけど。 (02/26-00:52:50)
ジャン : 「(大丈夫かなァ)」 ぎこちねえ (02/26-00:53:05)
ソルティア : その間は通路にいて、水が抜けてく様子を観察してます。 (02/26-00:53:07)
シャルロット : 「あ、エリカさん、成功です! 水がひいてますよ」 (02/26-00:53:08)
GM : 15分もしない内に殆どの水が引き、水路を通行可能になった (02/26-00:53:17)
エリカ : 「……」 ふう。 「これで水が抜けたはずです」 (02/26-00:53:21)
ジャン : 「っと、上手くいったみてえだな」 (02/26-00:53:30)
GM : 流されなかった哀れな水生生物たちがぴちぴちしたりしてるけど。 (02/26-00:53:33)
ジャン : 普通に降りれるんだよね (02/26-00:53:59)
ジャン : 高そうだけど。 (02/26-00:54:05)
GM : 問題ない。 (02/26-00:54:13)
ソルティア : 下水道に住んでる奴らか、、 (02/26-00:54:17)
シャルロット : 最悪ロープとか (02/26-00:54:29)
エリカ : どれぐらいだろ<深さ (02/26-00:54:29)
GM : 壁に梯子はご用意してございます。 (02/26-00:54:33)
ジャン : 梯子か…… (02/26-00:54:41)
エリカ : 多分降りるところはあると思うけど (02/26-00:54:41)
エリカ : だよね。 (02/26-00:54:45)
GM : どんくらいだろうな。4,5mくらいはあるんじゃないかな (02/26-00:54:47)
ソルティア : 「 梯子がありますね。 整備用のでしょうか? 」 (02/26-00:54:55)
シャルロット : 便利な (02/26-00:54:58)
エリカ : 結構深い。 (02/26-00:54:59)
GM : 壁に設置してある梯子をなんていうんだっけな。何か名称があった気がするのだが。 (02/26-00:55:09)
ジャン : 「だろうな。俺が先に降りる。合図したら続いてくれ」 (02/26-00:55:15)
エリカ : 「じゃないですか?」 <はしご (02/26-00:55:15)
エリカ : 「はい」 (02/26-00:55:20)
ジャン : と言って、先に降りるよ (02/26-00:55:23)
GM : まぁ、そういう梯子が所々に設置してあるので登り下りは問題ないです (02/26-00:55:24)
シャルロット : 「しんがりは私が」 (02/26-00:55:28)
ジャン : 聞き耳して安全そうなら合図する (02/26-00:55:36) 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
GM : おk,ではジャンは水路(空)に降り立った (02/26-00:55:38)
ソルティア : 「 分かりました。 」 二番手で降ります。 (02/26-00:55:39)
ジャン : 出目低い (02/26-00:55:44)
GM : 奥からは特に音は聞こえてこない (02/26-00:55:58)
エリカ : 「……ていうかこんなに深かったんだ……」 うっかり滑り落ちなくてよかった……。 (02/26-00:55:59)
シャルロット : エルフがPTにいたらまた変わった流れだったんだろうナ (02/26-00:56:04)
ジャン : 「音は特になし……よォし、オーケィだ」 (02/26-00:56:20)
GM : 人間がそのまま通るのは流石に無理だが、屈んだり四つん這いになれば問題なく通行可能だろう (02/26-00:56:21)
エリカ : エルフでも下水に入りたくはないんじゃないかな……。 (02/26-00:56:21)
ジャン : 降りてこいよー、と。 (02/26-00:56:25)
ソルティア : 人間と人間っぽいのしかいないPTだからなー (02/26-00:56:29)
シャルロット : 「大丈夫ですよ、エリカさん。金属の鎧も身に着けてませんし、このぐらい泳げます」  (02/26-00:56:31)
GM : 言わないでおいたのにー>下水だから正直くさい (02/26-00:56:37)
ソルティア : 「 はい、今行きます。 」 僕も降りました。 (02/26-00:56:40)
シャルロット : 「はーい! さ、エリカさん、ソルティアさん。どうぞ」  (02/26-00:56:50)
ジャン : そこでエリカちゃんの水浄化妖精だよ (02/26-00:56:52)
ジャン : で (02/26-00:56:55)
エリカ : 「いや、まあそうだけど……」 そうだけどそういう問題じゃない! (02/26-00:56:57)
ジャン : 皆が降りてくる間に (02/26-00:56:59)
ジャン : 格子がどんな感じで壊されたのか (02/26-00:57:05)
エリカ : 「あ、はい」 促されたら降りよう。 (02/26-00:57:07)
ジャン : 探索でいいか。観察します (02/26-00:57:12) 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
GM : 探索するがいい。 (02/26-00:57:13)
GM : おk (02/26-00:57:17)
ジャン : 壊すっていうか外されてる、としか言及されてないが。 (02/26-00:57:40)
GM : この格子はあの蛙によって破壊された――そう推測して調べたジャンだが (02/26-00:57:44)
エリカ : こっちが見識でいい気もするっていうか見識。>格子 (02/26-00:57:44) 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
エリカ : なんでもないです。。 (02/26-00:57:53)
ジャン : わろた (02/26-00:57:57)
ソルティア : わろち (02/26-00:58:02)
GM : そんな痕跡はなく、普通に手順を踏んで外されたのではないかという印象を受けた (02/26-00:58:11)
GM : はい。。>エリカ (02/26-00:58:15)
GM : まぁこのくらいなら10でも分かるでしょう。。 (02/26-00:58:19)
ソルティア : 人為的っぽいってことやな (02/26-00:58:23)
エリカ : ;×;) (02/26-00:58:35)
ジャン : 「ンン? 壊されたモンかと思ったが、普通に外されてんなァ」 (02/26-00:58:39)
GM : 誰も人為的とは言ってないですじょ? (02/26-00:58:40)
GM : じょじょ。 (02/26-00:58:41)
エリカ : GMから情けをかけられた気がした。うっ。 (02/26-00:58:44)
ソルティア : くそっ、スカウトもセージも無いキャラなんて久しぶりだから合間に何を言えばいいかわからねぇ (02/26-00:58:47)
GM : うっ。 (02/26-00:58:51)
ジャン : 「前の整備でつけ忘れたか?」 (02/26-00:58:52)
エリカ : 「人が外したみたい……ですね?」 (02/26-00:59:01)
GM : これがソルティアがスカウトを取った理由であった。 (02/26-00:59:01)
ソルティア : 魔神為的だったりしてな (02/26-00:59:03)
シャルロット : 「え? あのカエルさん、知能があったんですか?」 (02/26-00:59:04)
エリカ : 「かもしれません」 <つけわすれ (02/26-00:59:17)
エリカ : 「……いやいや」 >しゃる (02/26-00:59:34)
ジャン : 「あれに知性があるように見えたのかお前は」 呆れ>シャル (02/26-00:59:34)
ソルティア : 「 … あの蛙を呼び込む為、とするのは考えすぎですかね … ? 」 (02/26-00:59:52)
ソルティア : 取るならたぶんセージやな、知力的に考えて、、 (02/26-01:00:07)
ジャン : 「ここに住んでる奴がそんなことして得するワケねえだろ」 >ソルティが (02/26-01:00:12)
エリカ : 「流石にこれだけじゃちょっと、そこまでは……」 (02/26-01:00:28)
ジャン : なんかサンダガみたいになった (02/26-01:00:28)
シャルロット : 「うーん……」 (02/26-01:00:37)
GM : ソルティ、ソルティラ、ソルティガ (02/26-01:00:43)
シャルロット : そるてぃ、そるてぃら、そるてぃが (02/26-01:00:47)
シャルロット : ック (02/26-01:00:51)
GM : 握手>シャル (02/26-01:00:54)
シャルロット : 握手 (02/26-01:01:00)
ジャン : 「まァ、解らねえ以上今は後回しだな」 (02/26-01:01:01)
ソルティア : 「 えぇ。 ですから、第三者が行ったとするべきなんでしょうが … 少々穿ちすぎだとは思いますね。 」 あまり気にしないでくれ、と手を振って。 (02/26-01:01:03)
ソルティア : 「 そうですね、まずはこの奥がどうなってるのか確認しませんと。 」 地図には載ってないのかな、この先は。 (02/26-01:01:28)
ジャン : 「無暗に疑うのは軍人の頃の癖が抜けねえか?」 カカッと笑う (02/26-01:01:30)
シャルロット : 「報告にはあげておきましょうね」 (02/26-01:01:32)
GM : 載ってないすなー。 (02/26-01:01:43)
ジャン : 「そうだなァ、報告はしとこう」 (02/26-01:01:45)
エリカ : 「悪戯にしても、リスクが高い気がしますし……」 下手したらあの蛙どもに自分がやられるで。 (02/26-01:01:46)
ジャン : 「さて、急ぐとするかァ」 先陣切って歩くよ (02/26-01:02:07)
エリカ : 「それじゃ、えーと……入り……ます?」 (02/26-01:02:07)
GM : おk (02/26-01:02:13)
ソルティア : 「 さすがに8年と1年では、年季が違いますからねぇ。 」 ははは (02/26-01:02:23)
ジャン : 「そりゃァ、そのために水を引かせたしな」 (02/26-01:02:26)
ジャン : >エリカ (02/26-01:02:30)
シャルロット : 「ええ、先に進みましょう」 (02/26-01:02:40)
GM : では推定排水口へと身を屈めて進入していく君たち (02/26-01:02:41)
ソルティア : ジャンの後から入っていきませう。 (02/26-01:02:50)
エリカ : 「うん、まあ、そうですね」 (02/26-01:02:59)
GM : 陸上に居た頃より明らかに臭い匂いに辟易しつつ (02/26-01:03:01)
GM : 狭い場所を灯りで照らしながら進んでいく (02/26-01:03:13)
エリカ : (うう、臭い……) (02/26-01:03:22)
ジャン : 「あー、こりゃァ酷いな……」 鼻が曲がるわ (02/26-01:03:28)
シャルロット : 「……鼻が曲がりそうですぅ……」 (02/26-01:03:35)
ソルティア : 「 さすがに、水が張ってたところですからね。 」 とか言いつつ悪臭には慣れたものだ。 (02/26-01:03:52)
GM : この排水口、かなり枝分かれしており、適当に進めば迷ってしまいかねない (02/26-01:03:58)
ジャン : 「(あのお偉いさん方は、姫をこんなところに連れてくる依頼を出したって知ったら大変だろうなァ)」 (02/26-01:04:01)
ジャン : 「ンー」 (02/26-01:04:15)
GM : 幸い、入って来た方角には壁面に方向指示が一定間隔で記されていたから戻ることは出来るだろうが。 (02/26-01:04:27)
エリカ : 「……何だか、結構複雑じゃないですか?」 (02/26-01:04:41)
GM : これを全て調査する……となると相当骨が折れそうだ。ある程度で切り上げた方がいいかもしれない (02/26-01:04:57)
ジャン : ロープを取り出して、ナイフで短く斬ってソレを地面に落とす (02/26-01:04:59)
GM : と、この辺りで聞き耳をして欲しい。 (02/26-01:05:04)
ソルティア : 「 えぇ … これは相当ですね。 」 一応道順はメモりながら。 (02/26-01:05:06)
シャルロット : 「ち、地図は」 (02/26-01:05:10)
GM : ジャン君の目印! (02/26-01:05:12)
シャルロット : ききみみぃ (02/26-01:05:18)
エリカ : 聞き耳平目! (02/26-01:05:30) 2D6 → 6 + 4 = 10
シャルロット : はじける聴覚 (02/26-01:05:32) 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ジャン : 「迷うかもしれねえな。コレを目印にして進むとするか」 斬ったロープを指して (02/26-01:05:33)
ジャン : ききみみ (02/26-01:05:36) 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
エリカ : こんなところで10が! (02/26-01:05:37)
シャルロット : エリカさん・・・ (02/26-01:05:38)
ジャン : ぱねえ (02/26-01:05:39)
GM : はじけるジャン。 (02/26-01:05:42)
GM : ちょっとといれ。 (02/26-01:05:47)
ソルティア : 弾けたな (02/26-01:05:51)
エリカ : いっといれ (02/26-01:05:51)
ソルティア : いっといれ (02/26-01:05:57)
シャルロット : 「こんなところで迷子になってかえれなくなるとか、笑い話です」 (02/26-01:06:34)
ソルティア : 「 壁に目印がありますから、帰ることに関しては問題ないと思いますが … 」 几帳面なのでちゃんと確認してるよ。 (02/26-01:06:56)
ジャン : 「笑えねえよ」 進む時はこのロープを定期的に落として進むぞ (02/26-01:06:58)
GM : さて (02/26-01:07:08)
エリカ : 「方向指示は書いてあるから、完全に迷うことはなさそうだけど……」 (02/26-01:07:23)
GM : ジャンの耳に届いたのは、先程の蛙と同じような鳴き声と、それとは別に何かがずり……ずり……と這いずっているような音 (02/26-01:07:29)
ジャン : 「一応、迷わないように何個か対策は重ねておかねえとな」 (02/26-01:07:32)
GM : 方向は完璧に分かる。距離はそう遠くなさそうだ。 (02/26-01:07:40)
ジャン : ほう (02/26-01:07:40)
シャルロット : ずりずりー (02/26-01:07:51)
シャルロット : 私は後方にいたので音が聞こえませんでした(何 (02/26-01:08:04)
GM : ですね>シャル (02/26-01:08:09)
ジャン : 「―― と思ったんだが。“居る”なァ」 (02/26-01:08:11)
ソルティア : 僕は金属鎧の音が五月蝿いので。。 (02/26-01:08:19)
エリカ : 「……居る、ってさっきの蛙が……?」 (02/26-01:08:26)
ソルティア : 「 … どちらですか? 」 (02/26-01:08:35)
ジャン : 「声はさっきのと一緒だが……何だ。動く音がさっきと違ェ」 (02/26-01:08:43)
シャルロット : 「さっきとちがう? ……み、見るだけみてみましょうか」 (02/26-01:08:58)
エリカ : 「動く音……?」 (02/26-01:09:02)
ジャン : 「あっちだ。遠くねえ」 指さして  「這いずり回っている、ゆっくりと」 (02/26-01:09:09)
ソルティア : 「 這う? 蛇か何かでしょうか … 」 (02/26-01:09:23)
ジャン : 「さっきのよりデカいかもしれねえか……?」 (02/26-01:09:35)
GM : ジャンの耳にはそれらの音がまだ色濃く残っている。ジャンが先導すればそこまでたどり着くのは容易だ (02/26-01:09:39)
エリカ : 「這いずる……?」 (02/26-01:09:46)
ジャン : 「……見ないことには解らねえな。十分注意していくぞ」 (02/26-01:09:59)
エリカ : 「……えっと、気をつけて下さいね」 (02/26-01:10:20)
シャルロット : 「はい。……気をつけていきましょう」 (02/26-01:10:21)
ソルティア : 「 … はい。 」 こくりと頷き。 (02/26-01:10:23)
ジャン : 「あァ」 と頷いて先導するよ (02/26-01:10:32)
GM : ジャンの耳を頼りに排水路を進んでいくと (02/26-01:10:53)
エリカ : 「流石に、この狭い所で襲われるのは……」 まずいよね。 (02/26-01:10:55)
ジャン : いつ攻撃を受けてもいいようにバックラーという名の籠手を構えつつだ (02/26-01:11:04)
GM : やがて君たちの視界が開かれ、大きな部屋に出る (02/26-01:11:07)
シャルロット : にょろにゅる。 (02/26-01:11:15)
GM : 四方は20m程、高さも3,4mはあるだろう。人が活動するには十分な空間だ (02/26-01:11:23)
ソルティア : 「 ん … ここは? 」 (02/26-01:11:30)
ジャン : 「この先は広いなァ。場所的には大丈夫だ、が……」 きょろきょろと見まわす (02/26-01:11:54)
エリカ : ダクソの下層の水路思い出してきた……あれは気持ち悪さが半端無かったけど。 (02/26-01:11:57)
GM : 「ゲコゲゲゲゲゲ……」と蛙の鳴き声が響いていたり、ジャンの聞いた這いずるような音も皆の耳に届く (02/26-01:11:58)
エリカ : 「……あれ、広い……?」 (02/26-01:12:07)
エリカ : 「……」 ウワァ。 (02/26-01:12:13)
GM : 分かんないけど精神的ダメージが高そうだからそれでいいや>エリカ (02/26-01:12:13)
ソルティア : 「 … 他の意味では大丈夫ではなさそうですね。 」 (02/26-01:12:34)
シャルロット : 「……」 ごくり、とのどを鳴らす (02/26-01:12:39)
ジャン : 「―― 構えとけ。近いぞ」 (02/26-01:12:43)
GM : この部屋の天井にも、魔動機の照明は備えられているようで、動力が切れかけているのか、明滅を繰り返しながら部屋を照らしている (02/26-01:12:45)
エリカ : 流石に壁や床に肉塊的な何かがへばり付いてたりはすまい。。 (02/26-01:12:57)
GM : せやな。 (02/26-01:13:02)
GM : でも。 (02/26-01:13:04)
ソルティア : 「 えぇ … 」 すらっ、とバッソを抜いておいて。 (02/26-01:13:17)
GM : 君たちが部屋に到達すると同時に、またばりばり、べきぃという破砕音は聞こえてきます。 (02/26-01:13:29)
エリカ : 「……」 何匹ぐらいいるんだろう。 (02/26-01:13:29)
ジャン : ふぅー、と息を整え、辺りを警戒しながら進もう (02/26-01:13:33)
エリカ : 「……な、何これ」 (02/26-01:13:45)
GM : 部屋に出て立ち上がり、ぐるりと確認してみると (02/26-01:13:49)
エリカ : <ばりばりべきぃ (02/26-01:13:59)
GM : その奥には2体の巨大な巻貝と、3体の蛙(内1匹は帰らぬ蛙となった)が存在していた (02/26-01:14:16)
シャルロット : 「……も、しかして。こっちのほうが音の元凶ですか?」 (02/26-01:14:23)
ソルティア : 「 分かりません。 が … 這いずる音と無関係ではなさそうですね。 」 (02/26-01:14:26)
シャルロット : まっきー。 (02/26-01:14:36)
GM : 這いずるような音は部屋の奥で蠢き巻貝が立てていたものだろう (02/26-01:14:45)
ジャン : 生きてるのは巻貝2と蛙2だな (02/26-01:14:48)
ソルティア : 「 … 巻貝、にしては巨大ですね、これは。 」 (02/26-01:14:49)
GM : ずりゅ……ずりゅ……と湿った不快な音が部屋に響いている (02/26-01:14:57)
GM : 蛙たちは先程部屋で見たのと同様共食いを始めている。 (02/26-01:15:11)
ジャン : 「……何なんだよ、一体よォ……デカすぎるだろ」 (02/26-01:15:22)
エリカ : 「……巻……貝……?」 (02/26-01:15:29)
GM : 巻貝というにはあまりに規格外――人の大きさ程の殻と、それに見合った中身を持つ異常な生物だ (02/26-01:15:56)
シャルロット : 「あれ、いったい何ですか……?」 (02/26-01:15:57)
ソルティア : 「 … エリカちゃん、あれの正体に心当たりはありますか? 」 (02/26-01:16:00)
GM : 12/16な気がする (02/26-01:16:07)
エリカ : まーもーのー (02/26-01:16:12)
エリカ : 知識!! (02/26-01:16:15) 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
エリカ : ちょっとぉー! (02/26-01:16:20)
GM : ちょっとぉー! (02/26-01:16:24)
エリカ : ぐぬぬ……割るとボーナスが下がる…… (02/26-01:16:47)
GM : ぐぬぬ…… (02/26-01:16:50)
ソルティア : ならば俺達が6ゾロを出せばえぇんや! (02/26-01:17:00) 2D6 → 2 + 1 = 3
エリカ : つまり……変転だ! (02/26-01:17:03)
ジャン : 「貝ってェのは普通、砂浜で拾ってロマンチックな雰囲気がする奴だろうが……」 (02/26-01:17:04)
シャルロット : ええんや! (02/26-01:17:08) 2D6 → 2 + 1 = 3
シャルロット : ふぅ・・・ (02/26-01:17:12)
ジャン : みんな振るんだ!! (02/26-01:17:13) 2D6 → 3 + 6 = 9
GM : ひでえw (02/26-01:17:16)
エリカ : なにこの出目酷い (02/26-01:17:20)
ソルティア : あ、変転あざーっす (02/26-01:17:22)
GM : では変転で弱点まで突破ですね (02/26-01:17:26)
GM : http://vacantlot.sakura.ne.jp/mons/data/1329671087.html (02/26-01:17:34)
エリカ : はい。<弱点突破 (02/26-01:17:34)
シャルロット : 「耳をあてて、波の音を聞くんですね」 (02/26-01:17:38)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙AB>12>ジャン・ソル<3>エリカ<3>シャル by GM (02/26-01:17:50)
ソルティア : 「 耳に当てるってレベルじゃないですね … 」 (02/26-01:18:17)
エリカ : 「明らかにそんないいものじゃないっていうかあれも明らかにおかしいっ……」 (02/26-01:18:20)
ジャン : 「耳あてるどころか、人が入んぞアレ……勘弁してくれ」 (02/26-01:18:32)
ジャン : 「そもそもどこから出てきやがったか解らないが……排除対象だなァ」 (02/26-01:19:00)
シャルロット : 「あれも元凶ですよね」 (02/26-01:19:12)
#暴走生物 : 蛙が咀嚼を完了すると、満足そうに一息つきながら、君たちの存在を確認する (02/26-01:19:19)
エリカ : 「あんなのに突進されたら大変な……あれ、もしかして主な音の原因ってあれ……?」 (02/26-01:19:20)
ソルティア : 「 間違いなくそうでしょうね … 」 (02/26-01:19:31)
#暴走生物 : 巻貝も同様に闖入者に気付いたようで、そちらにずり……ずりとおとを立てて向き直る (02/26-01:19:42)
#暴走生物 : 音です。 (02/26-01:19:50)
#暴走生物 : 襲って来る気は満々だ。 (02/26-01:20:20)
シャルロット : 「……来ます」 盾を構える (02/26-01:20:21)
#暴走生物 : 先制値は12しかないですけどね。 (02/26-01:20:25)
シャルロット : あ。そそくさと前にでてもいいですか? (02/26-01:20:30)
シャルロット : もうおそいですね・・・ (02/26-01:20:35)
エリカ : まあ移動力は足りるよ……。 (02/26-01:20:44)
#暴走生物 : どうぞどうぞ>シャルコ (02/26-01:20:47)
ソルティア : 移動力は足りるからいいさ、、 (02/26-01:20:50)
シャルロット : まじで。 (02/26-01:20:52)
シャルロット : やったあ (02/26-01:20:54)
ジャン : 先に先制ふっとくよ (02/26-01:20:58) 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
#暴走生物 : ふられた。 (02/26-01:21:04)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙AB>12>ジャン・ソル・シャル>3>エリカ by エリカ (02/26-01:21:05)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙AB>12>ジャン・ソル・シャル<3>エリカ by シャルロット (02/26-01:21:12)
#暴走生物 : 次回もこんな遅い敵が揃っていると思うなよ! (02/26-01:21:12)
ジャン : どれが前に出てくるかは解らんが (02/26-01:21:34)
エリカ : く。 (02/26-01:21:34)
#暴走生物 : よ。 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:21:40)
ジャン : 蛙の転倒が厄介だな (02/26-01:21:48)
ソルティア : 「 まずは蛙から仕留めましょうか。 転ばされると厄介です。 」 (02/26-01:21:52)
シャルロット : とりあえずエリカから焼いてもらうのがいいですかね (02/26-01:22:08)
エリカ : ともあれ、この数相手なら焼くのがいいか。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-01:22:11)
ジャン : 「あァ、さっきと同じ手順で良い」 (02/26-01:22:18)
ジャン : 焼けばいいよ (02/26-01:22:25)
ジャン : 貝もダメージ請けたら云々とかあるけど気にしなくていい。魔法に弱いし (02/26-01:22:40)
エリカ : 「それじゃ、さっきと同じように」 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-01:22:41)
シャルロット : 次は私から殴らせていただきます (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:22:42)
ソルティア : 焼いてもらうのがいいでしょう (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:22:46)
エリカ : というわけで下が……下がれる?(二回目>GM (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-01:23:18)
シャルロット : さがさが (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:23:43)
#暴走生物 : 20m四方だ!>エリカちゃん 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:23:45)
エリカ : この数相手だとパラミス投げるかどうかも微妙なところだけど……どうする? (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-01:23:48)
#暴走生物 : 相手が端っこと思えばいい。 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:23:58)
エリカ : おk (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-01:24:09)
シャルロット : ひとまずなしでいいのでは? (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:24:10)
ジャン : 蛙は先に死止めたいし (02/26-01:24:13)
エリカ : じゃあまず3m下がってと。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3) (02/26-01:24:13)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙AB>12>ジャン・ソル・シャル>6>エリカ by エリカ (02/26-01:24:17)
ソルティア : まぁPPもあるしね (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:24:22)
ジャン : んー、まぁいいか (02/26-01:24:46)
ジャン : と、細く補足 (HP:34/31+3 MP:15/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:24:54)
エリカ : んー。じゃあなしでいこっか。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:24:57)
エリカ : じゃあ焼くよ。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:25:02)
シャルロット : おねがいしますー (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:25:07)
ソルティア : おねげーしますだ (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:25:18)
#暴走生物 : 特に今日はいめーじ戦闘BGMもない回だったのでこないだべにーに何かねえ? って聞いた時に返ってきたのを流そう。 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:25:19)
ジャン : 俺も今それを流してる (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:25:30)
エリカ : 『炎の子達、来て!』 ファイアブラスト行使ー! あ、個別で行きます。まず巻貝Aから。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:26:19) 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
エリカ : (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:26:25) 8 = [7 (6 + 6 = 12) + 【9】] / 2 威力 : 10
#暴走生物 : 抵抗 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:26:27)
エリカ : あ、+2です (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:26:30)
#暴走生物 : いてえ 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:26:30)
#暴走生物 : 弱点ですね 巻貝A/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:26:33)
ソルティア : ぱねぇ (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:26:38)
エリカ : はい。。すいません。。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:26:39)
#暴走生物 : 次どぞ 巻貝A10/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:26:43)
エリカ : 貝B (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:26:46) 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
#暴走生物 : 危ない 巻貝A10/ B/ 蛙A/ B/ (02/26-01:26:50)
エリカ : (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:26:53) 8 = [2 (2 + 3 = 5) + 【9】] / 2 + 【2】 威力 : 10
エリカ : ぐぬぬ。蛙! (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:27:01) 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
#暴走生物 : ぐぬぬ。 巻貝A10/ B8/ 蛙A/ B/ (02/26-01:27:04)
ジャン : 同地ばかりじゃの (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:27:10)
ソルティア : ぐぬぬぬ (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:27:15)
エリカ : あ、Aです。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:27:17) 6 = [2 (3 + 2 = 5) + 【9】] / 2 威力 : 10
エリカ : B (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:27:20) 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
エリカ : えーい。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:27:25) 13 = 4 (4 + 4 = 8) + 【9】 威力 : 10
#暴走生物 : ぎゃあ。 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B/ (02/26-01:27:27)
ジャン : 逆おk (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:27:28)
ジャン : Bからやな (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:27:36)
ソルティア : Bからです (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:27:42)
シャルロット : よーし (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:27:42)
エリカ : どどど、と炎弾が暴走生物どもを打ち据える。 (HP:33/30+3 MP:22/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:27:45)
シャルロット : ちょっとあそばせてください! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:27:47)
ジャン : おう (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:27:51)
#暴走生物 : 轟、と火球が放たれ爆発する 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:27:52)
シャルロット : 2m前進! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:27:58)
#暴走生物 : おう。 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:28:04)
#暴走生物 : (距離は任せる姿勢 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:28:09)
ジャン : おまえ (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:28:10)
ジャン : まさか (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:28:11)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙AB>10>シャル>2>ジャン・ソル>6>エリカ by エリカ (02/26-01:28:17)
#暴走生物 : あいつ―― 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:28:23)
エリカ : 一体何が――(ごくり (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:28:35)
ソルティア : なん、、だと、、? (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:28:47)
シャルロット : 「――動作試験といきます」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:29:04)
ジャン : 「……! あの構えは――」 (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:29:16)
シャルロット : ガゼルフット宣言、また、リベリオンブレード形態 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:29:26)
シャルロット : 「宣言(コール)自立可動式戦闘支援システム(【アビス】)機動(ブート)戦闘稼動(ドライブ)!」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:29:29)
#暴走生物 : そうか。地這刃ならリベリオンをぶれいどもーどにしてもペナルティが殆どない……!(蛙のベロを見つつ 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:29:55)
シャルロット : 「続けて――宣言(コール)支援機動(【アビス】)幻想舞踏(ミスティックアーツ)地這刃(アースブレイド)!」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 3/3) (02/26-01:30:08)
シャルロット : 「行け、閃刀術表の太刀――《地這刃》!」 目標、B! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:31:43)
シャルロット : ちがう。カエルB! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:31:51)
#暴走生物 : 蛙Bでおkよね 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:31:53)
#暴走生物 : おk、では他3体の回避判定。距離順 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:32:02) 3D6 → 6 + 4 + 6 = 16
シャルロット : ないた。 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:32:06)
#暴走生物 : ごめん全部避けた(何 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:32:07)
ジャン : なん… (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:32:08)
ソルティア : だと? (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:32:11)
シャルロット : 1匹ぐらい巻き込まれたっていいじゃん! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:32:19)
#暴走生物 : てへぺろ。 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:32:25)
シャルロット : 「せぇい!!」 斬! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:32:36) 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
エリカ : ぶわわ。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:32:37)
#暴走生物 : シャルロットのリベリオンから放たれた剣圧が、可視レベルになって敵へ向かっていく 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:32:56)
シャルロット : 地面に剣を打ち立てると、そのまま大地を切り裂くように切り上げる! (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:33:08) 17 = 8 (4 + 5 = 9) + 【7+2】 威力 : 25
シャルロット : ッチ (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:33:10)
ジャン : おしい (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:33:11)
ソルティア : 惜しい (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:33:17)
#暴走生物 : 低空を走る刃は、敵の気勢を足元から削いでいく 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B13/ (02/26-01:33:23)
#暴走生物 : どごご。 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:33:30)
ソルティア : じゃあ、先にクリティカルが出やすいジャンにBにいってもらうか。 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:33:51)
ジャン : 「―― ……なんでお前が使えるんだよ……ったく」 ぼそりと呟く (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:33:51)
ジャン : うむ (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:33:56)
#暴走生物 : 攻撃を受けなかった3体も、何が起きたのかわからずに困惑しているようだ 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:34:06)
ジャン : 蛙Bへ乱戦を仕掛ける (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:34:12)
#暴走生物 : 怯んだ隙に乱戦を仕掛けるジャン。他の魔物は対応する余裕もないようだ 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:34:38)
ジャン : 「だが、まだまだ未完成だな」 それは普通に言い捨てながら乱戦へ (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:34:52)
ソルティア : 「 あれは … 独自の流派でしょうか。 怯んでいる今が好機 … ! 」 と言っても突っ込むのはジャン。 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:35:01)
ジャン : ここは普通に斬るところか (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:35:21)
エリカ : 「ていうか、もう使いこなしてる……」 私なんてアビスの存在忘れかけてたのに! (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:35:29)
#暴走生物 : 忘れかけてる酷いワロタ 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:35:36)
ジャン : んーと、こっちでいくか (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:35:49)
ソルティア : 集中攻撃を受けにくい今がチャンスでもあるな (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:35:50)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙A【蛙B/ジャン】>10>シャル>2>ソル>6>エリカ by GM (02/26-01:36:21)
ジャン : 「普通に行かせてもらうぜェ ――【アビス】、起動しろ」 ペンダントの中心にある銀石がギラリと光る (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:36:38)
ジャン : クリティカルレイBを自分に張り、必殺攻撃宣言 (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:36:56)
ジャン : 1Hでキャッツ起動、蛙Bを抜刀と同時に斬るッ! (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:37:47) 2D6 → 2 + 6 + (8+1) = 17
ジャン : (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:37:50) 50 = 8 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【11+2】 威力 : 21
ジャン : わろた (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:37:54)
ジャン : しかも必殺関係ねえwwwwwww (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:38:04)
エリカ : !? (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:38:04)
ソルティア : !? (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:38:07)
#暴走生物 : !? 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:38:10)
#暴走生物 : ひさ/つ関係意ねえわろた 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:38:14)
シャルロット : いいジャン・・・ (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:38:18)
エリカ : 第一話から飛ばしてます。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:38:36)
ジャン : 「――悪ィな、数が多いんでちょいと本気出させて貰ったぜェ?」 (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:38:40)
#暴走生物 : ジャンの一刀にて蛙は切り伏せられた 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ B24/ (02/26-01:38:45)
ソルティア : 「 お見事です … ! 」 と言いつつ、こっちはさりげなく蛙Aの元へダッシュだ。 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:38:47)
ジャン : キン、と切っ先を下げて構える (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:38:53)
#暴走生物 : ばたんきゅー。 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ (02/26-01:39:01)
シャルロット : 「わぁ……ジャンさん、流石です!」 (HP:30/31+3 MP:21/24 防:8 PP 2/3) (02/26-01:39:03)
TOPIC > 巻貝AB、狂蛙A、ジャン>10>シャル>2>ソル>6>エリカ by GM (02/26-01:39:08)
エリカ : 「うわ……凄い」 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:39:12)
ソルティア : 【ビートルスキン】を使って、【魔力撃】宣言。 (HP:36/33+3 MP:23/27 防:11 (PP:3/3)) (02/26-01:39:14)
TOPIC > 巻貝AB、【蛙A/ソル】ジャン>10>シャル>8>エリカ by GM (02/26-01:39:19)
ソルティア : 「 はっ! 」 光を帯びた剣で蛙Aを薙ぐ! (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:40:04) 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
#暴走生物 : チェレンと違ってフェンサーしてやがるぜ……>ジャン 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ (02/26-01:40:07)
#暴走生物 : 南アのお前ら 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ (02/26-01:40:12)
ソルティア : ここで6ゾロいらねぇー。 ダメージ! (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:40:22) 18 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9+2+6】 威力 : 18
#暴走生物 : 逆おk 巻貝A10/ B8/ 蛙A6/ (02/26-01:40:27)
シャルロット : (ノx・ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:40:27)
ジャン : 逆じゃなくて (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:40:27)
ジャン : よかったな (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:40:29)
ソルティア : 逆おkとも言いがたい不思議な気持ち (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:40:32)
#暴走生物 : まさか一体潰されるとは重っていなかった。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:40:41)
シャルロット : わ、私よりダメージでてるよ! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:40:43)
シャルロット : 予想外である。 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:40:50)
TOPIC > 《1R/裏》 巻貝AB、【蛙A/ソル】ジャン>10>シャル>8>エリカ by GM (02/26-01:40:54)
#暴走生物 : みんな早くPP使わないと隙を逃すよ! 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:41:08)
エリカ : あんな回転だれも予想できないよ! (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:41:11)
#暴走生物 : さて、まず蛙はジャンが脅威過ぎたのでソルティアを無視してジャンに水鉄砲(15 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:41:25)
ジャン : 必殺宣言したのにc9でやったのが原因だったらしい (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:41:32)
ソルティア : 俺はいつだってHPを回復するためにとってあるから問題ない (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:41:35)
ジャン : 抵抗してやんよ! (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:41:43) 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ジャン : くっ (HP:34/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:41:47)
#暴走生物 : ぶしゃー! 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:41:52) 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ソルティア : さすがにミズデッポーは妨害できぬ。 (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:41:53)
#暴走生物 : 巻貝Aも継いでジャンに乱戦を仕掛けようとする。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:42:06)
ソルティア : 巻貝Aはこっちに引き込もう。 (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:42:25)
シャルロット : 「ああ……っ、ジャンさん!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:42:27)
ジャン : 「うおッ……俺かよ……っ!」 転倒してしまった (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:42:29)
ジャン : たろむ (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:42:34)
ソルティア : もう一匹はまぁしょうがないよね。 (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:42:34)
ジャン : 避けてやるさ (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:42:40)
TOPIC > 《1R/裏》 巻B、【巻貝A蛙A/ソル】ジャン>10>シャル>8>エリカ by GM (02/26-01:42:46)
ジャン : 必殺もあるから回避-4バロス (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:42:49)
#暴走生物 : では巻貝Aは粉砕攻撃を宣言して 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:42:54)
ソルティア : 「 こちらです … ! 」 盾に金属鎧の重戦士スタイルで巻貝Aの進路を妨害。 (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:42:54)
#暴走生物 : ソルティアに18でアタック。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:43:02)
ソルティア : 6ゾロのみだよこのやろう回避! (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:43:17) 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ジャン : 「すまねェ……!」 (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:43:19)
ソルティア : 惜しいわろち (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:43:22)
ジャン : wwwwwwwwwwwwwwwww (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:43:25)
シャルロット : 惜しいわろち。 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:43:27)
エリカ : 超惜しい (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:43:27)
ジャン : それ (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:43:29)
ジャン : 俺に (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:43:30)
ジャン : くれよ (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:43:32)
ジャン : マジで (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:43:33)
エリカ : ていうか無駄出目ェ (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:43:34)
#暴走生物 : あぶなかった。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:43:37)
#暴走生物 : ソルティアは防護−4状態でダメージをうけてくれ。(この攻撃のみ 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:43:48) 2D6 → 3 + 5 + (12) = 20
ソルティア : 回避−するの忘れてたがまぁ6ゾロのみ。 (HP:36/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:43:49)
エリカ : まあでもジャンはさっき存分に良い出目出したよね。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:43:50)
ジャン : もう今日の分は終わったな (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:44:00)
#暴走生物 : うむ。Bはジャンに乱戦を仕掛け、同様に18で粉砕攻撃 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:44:02)
シャルロット : 結構抜けるわ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:44:03)
ソルティア : 「 ぐっ … 」 11点もらい。 (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:44:05)
TOPIC > 《1R/裏》 【巻貝A蛙A/ソル】【巻貝B/ジャン】>10>シャル>8>エリカ by GM (02/26-01:44:13)
ソルティア : まぁこのくらいならPP1点で全快なうだ (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:44:15)
シャルロット : エリカの攻撃が継続される恐怖 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:44:36)
ジャン : くそー (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:44:41)
#暴走生物 : 正直想定通りだ!!>PP回復でエリカ範囲魔法 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:44:50)
ジャン : 11以上なら回避。そしてソルティアは11を出した (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:44:58)
ジャン : つまり―― (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:45:06) 2D6 → 1 + 6 + (11-2-2) = 14
ソルティア : いや、3割だから全快ではないか。 (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:45:09)
シャルロット : わたし、盾を両手剣にしてると防護が8⇒3っていう脅威の低下なんだよう (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:45:10)
ジャン : ですよねー (HP:23/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:45:10)
#暴走生物 : ですね(ノ 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:45:11)
ソルティア : ですよねー (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:45:15)
#暴走生物 : ジャンは防護0の状態でこんだけダメージうけろ! 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:45:25) 2D6 → 2 + 2 + (12) = 16
#暴走生物 : しょべえ。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:45:28)
シャルロット : やさしい。 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:45:32)
エリカ : 範囲リジェネの出番が! (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:45:34)
TOPIC > 《2R/表》 【巻貝A蛙A/ソル】【巻貝B/ジャン】>10>シャル>8>エリカ by GM (02/26-01:45:38)
シャルロット : でばんが! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:45:40)
#暴走生物 : でばんが! 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:45:43)
ソルティア : 出番が! (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:45:56)
エリカ : ていうかジャン君普通に回復いるよねこれ。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:45:57)
ジャン : 「ッ痛ゥ……!」 (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:45:57)
ジャン : 普通にやばいよ (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:46:02)
#暴走生物 : 強烈な突進がジャンとソルティアに繰り出され、二人にダメージを与える 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:46:04)
#暴走生物 : で、そっちです。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:46:08)
シャルロット : 私がジャンたたっきってもいいけど? (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:46:08)
ソルティア : 表になったところで乱戦が結合するな (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:46:20)
#暴走生物 : すげえ、秘伝の有効活用だ。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:46:20)
ジャン : 必殺しなければパリンで避けてた。意味をなさなかった必殺… (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:46:30)
TOPIC > 《2R/表》 【巻貝AB蛙A/ソル、ジャン】>10>シャル>8>エリカ by GM (02/26-01:46:30)
エリカ : は。<活人 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:46:32)
#暴走生物 : 必殺は出目をあげる宣言特技。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:46:41)
ジャン : せやな (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:46:46)
ソルティア : KATUZINして貰って、エリカに範囲攻撃してもらうか。 (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:46:49)
ジャン : ふむん (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:46:51)
シャルロット : そしたら範囲リジェネでももんだいない (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:46:56)
エリカ : 「いけない……っ、今回復を……っ」 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:46:56)
ジャン : まあそれが一番いいね<かつじん (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:47:00)
シャルロット : おk。じゃあ最初にいきます。 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:47:07)
ソルティア : 後はPPで自己回復だ (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:47:08)
ジャン : まあ活人で大体治る気がするけど。 (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:47:22)
シャルロット : 悪いけどブロードソードで斬るよ? (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:47:24)
ジャン : おk (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:47:27)
シャルロット : 盾モードじゃないと避けられる気がしない (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:47:37)
ジャン : 18もあるしな (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:47:42)
エリカ : いいんじゃないかな。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:47:46)
ソルティア : うむ (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:47:51)
シャルロット : では。初手いきます (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:47:53)
ジャン : うむ (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:48:04)
シャルロット : 「ジャン……! いけない……エリカさん、援護お願いします!」 言うが早いか、叫ぶと同時に駆け出す (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:48:22)
TOPIC > 《2R/表》 【巻貝AB蛙A/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-01:48:47)
ジャン : 「シャル、何を……」 (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:48:50)
シャルロット : 「宣言(コール)機構・Shield(リベリオン・S)移行(シフト)……!」 乱戦に参加するやいなや、剣を盾に戻すと腰のブロードソードを引き抜いた (HP:30/31+3 MP:18/24 防:3 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:48:58)
シャルロット : 「お父様の剣です、覚えていますか!?」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:49:14)
ジャン : 護衛が主に護られてる (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:49:26)
#暴走生物 : ワロス。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:49:36)
ジャン : 「あァ ―― アレか。オーケィ、頼むわ」 (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:49:47)
ソルティア : 「 … ? 一体何を? 」 (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:50:12)
エリカ : 「それより回復した方が――」 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:50:22)
ジャン : 惜しみなくPP消費しまくるシャルロットちゃん (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:50:54)
#暴走生物 : まぁ今日はこれが最終戦ですしおすし。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:51:11)
ソルティア : ですしおすし (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:51:15)
エリカ : 派手に使いますね。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:51:20)
ジャン : 派手に使うじゃねえか! (HP:7/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:51:27)
シャルロット : 「宣言(コール)支援機動(【アビス】)幻想舞踏(ミスティックアーツ)活人撃(ブレスブレイド)!」 カッ! と、抜かれたブロードソードが輝く (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:51:28)
#暴走生物 : アビス「手を貸すぜ!」 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:51:46)
シャルロット : 「ヘリオドール活人剣奥義――活、人、撃!」 ジャンの背中を袈裟に切る! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:52:23) 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
#暴走生物 : シャルロット、2ラウンド連続カットイン。 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:52:24)
エリカ : 「ちょっ……」 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:52:37)
シャルロット : (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 2/3) DD鹿3 (02/26-01:52:39) 17 = 5 (2 + 6 = 8) + 【7+5】 威力 : 15
ソルティア : 「 ッ、これは … ! 」 (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:52:45)
#暴走生物 : 剣に込められた魔力が、たちまちジャンの傷を癒していく 巻貝A10/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:52:53)
エリカ : 「っ……と、え?」 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:53:05)
ジャン : 「――ッ」 斬った口から光が広がり、傷が癒えていく (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:53:12)
ソルティア : 「 祝福の剣と同じような仕組みなんですかね … ! 」 (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:53:31)
ジャン : あとはアビス回復しておkだな (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:53:34)
エリカ : 「治ってく……?」 ぽかん。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:53:36)
ジャン : 「流石、理解が早ぇ」 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:53:47)
シャルロット : 「攻守両立がヘリオドールが剣の真骨頂! これからですよ、ジャンさん!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-01:53:50)
ジャン : 「口あんぐり開けてる暇はねえぞ、ぶちこめエリカちゃん」 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:54:16)
ソルティア : 「 エリカちゃん、もう一度あの術を! 」 攻撃でおk (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:54:21)
エリカ : 「……あ、は、はい!」 はっとして。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:54:35)
ジャン : 「ったく、お前は惜しみなく使う奴だなァ」 感心するわ>シャル (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:55:00)
エリカ : 『もう一度――お願い!』 ファイアブラスト!>乱戦・巻貝Aから個別。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:04) 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
エリカ : むきー。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:16) 9 = [4 (4 + 4 = 8) + 【9】] / 2 + 【2】 威力 : 10
エリカ : 巻貝B! (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:23) 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
ソルティア : きたぁ (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:55:28)
#暴走生物 : 一括で振ってアビスでブーストすればいいのに(悪魔のささやき 巻貝A19/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:55:31)
エリカ : よし、燃えろー! (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:32) 19 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 2 = 6) + 【9+2】 威力 : 10
#暴走生物 : ぎゃああ 巻貝A19/ B8/ 蛙A18/ (02/26-01:55:36)
シャルロット : 「叩くべきときに叩くのが正しい戦術と、ジャンさんのお父様から学びました!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-01:55:46)
ジャン : わろた (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:55:46)
エリカ : 一括とかそんなこわい。蛙! (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:48) 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
#暴走生物 : 抵抗。 巻貝A19/ B27/ 蛙A18/ (02/26-01:55:54)
エリカ : (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:55) 7 = [4 (5 + 3 = 8) + 【9】] / 2 威力 : 10
ソルティア : いいタイミングだ (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:55:56)
エリカ : ぐぬぬ。 (HP:33/30+3 MP:16/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:55:59)
ジャン : 「それ多分違うことに対して言ってんぞ」 <叩くべき云々 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:56:24)
ソルティア : じゃあ蛙を殴りに行くか (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:56:30)
#暴走生物 : 先程より数の少なくなった敵に集中した炎球が次々にその身体を焼いていく 巻貝A19/ B27/ 蛙A27/ (02/26-01:56:32)
ジャン : 頼む (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫1R) (02/26-01:56:33)
シャルロット : 「ええっ!? そうなんですか!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-01:56:49)
#暴走生物 : 皮膚の焦げる音と、その臭いが辺りに充満し、元々の腐臭と合わせて何ともいえない空間を作り上げうr 巻貝A19/ B27/ 蛙A27/ (02/26-01:57:07)
#暴走生物 : る。 巻貝A19/ B27/ 蛙A27/ (02/26-01:57:08)
ソルティア : 「 エナジー・サプライ! 」 キーワードはこれだけ、後は慣れたマナ操作でアビスの能力を引き出す! (HP:25/33+3 MP:20/27 防:11+2 (PP:3/3)) (02/26-01:57:21)
ソルティア : ぽわぽわとHPとMPが回復した。 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) (02/26-01:57:41)
#暴走生物 : アビスの機能が、ソルティアに眠る身体能力を引き出す 巻貝A19/ B27/ 蛙A27/ (02/26-01:57:50)
エリカ : ぽわぽわ。 (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:57:51)
ソルティア : そして【魔力撃】を宣言し、1Hで蛙を切りつける! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) (02/26-01:58:10) 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
#暴走生物 : あたた。 巻貝A19/ B27/ 蛙A27/ (02/26-01:58:23)
ソルティア : 「 はぁっ! 」 光と共に蛙を切り裂く! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) (02/26-01:58:31) 20 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9+2+6】 威力 : 18
シャルロット : ソルティアの出目が……どうしてだろう。冴えない…… (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-01:58:45)
#暴走生物 : 痛いれす。 巻貝A19/ B27/ 蛙A41/ (02/26-01:58:51)
ソルティア : とても地道な削り。 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-01:58:51)
ソルティア : ばっかメアなんてそんなもんだよ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-01:59:00)
#暴走生物 : 十分痛いよ!>14点 巻貝A19/ B27/ 蛙A41/ (02/26-01:59:01)
ジャン : 41かー (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-01:59:13)
シャルロット : 普通に切り捨ててとどくんじゃない? (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-01:59:21)
ジャン : えーと、転倒解除。 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-01:59:24)
ジャン : いや、当たるか解らんけどな (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-01:59:31)
シャルロット : ああ、そうか。転倒か・・・ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-01:59:41)
ソルティア : 当たらなければPPで強引にぶち当てるんだ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-01:59:44)
エリカ : あ、しまったパラミス忘れてた。 (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-01:59:49)
ジャン : うん (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:00:02)
ソルティア : まぁ次は水鉄砲来ないからいいっちゃいいけど (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:00:04)
ジャン : まあ当てるよ (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:00:05)
エリカ : く、自分の出来ることが把握しきれてない。。 (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:00:18)
ジャン : 転倒解除して、普通にぶったぎる (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:00:18)
#暴走生物 : 最初はそんなもんさ>エリカ 巻貝A19/ B27/ 蛙A41/ (02/26-02:00:31)
ジャン : しぬがいい>蛙B (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:00:41) 2D6 → 3 + 6 + (8+1-2) = 16
シャルロット : 私は相当データを読み込んであらかじめルビ込み台詞をしこむぐらいしたぜ! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:00:42)
ジャン : うし (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:00:45)
ソルティア : あたったぁ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:00:48)
#暴走生物 : あたた。 巻貝A19/ B27/ 蛙A41/ (02/26-02:00:53)
ジャン : さよなら! (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:00:56) 15 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11+2】 威力 : 21
ジャン : っぶね (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:01:00)
ソルティア : ギリw (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:01:04)
#暴走生物 : ジャストでした。 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:01:04)
エリカ : 出目が! (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:01:06)
エリカ : まあでもいけた。 (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:01:09)
シャルロット : ジャスト落ちwww (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:01:10)
#暴走生物 : 連撃でもう一体の蛙もダウンした 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:01:21)
ソルティア : 「 後はあの巻貝だけですね … ! 」 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:01:22)
TOPIC > 《2R/表》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:01:25)
TOPIC > 《2R/裏》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:01:29)
シャルロット : 「もう一押し――いきましょう!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:01:31)
ジャン : 「お返し、だッ!」 斬って吹き飛ばした (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:01:33)
#暴走生物 : 今……必殺の……ッ! 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:01:37)
ジャン : 「おォ、さくっと片付けんぞ」 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:01:46)
#暴走生物 : 〆殻に篭もる……ッ! 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:01:50)
ジャン : わろた (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:01:54)
シャルロット : わぁ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:01:57)
#暴走生物 : 2体ともその堅牢な殻に身を隠した。 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:02:02)
エリカ : 篭ったー! (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:02:05)
ジャン : 「ン、殻に籠りやがった」 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:02:08)
シャルロット : え、2体とも? (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:02:09)
ソルティア : こもったぁー! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:02:09)
#暴走生物 : 内、Aについてはぎゅるぎゅると回転する準備を始めている 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:02:17)
シャルロット : ときに、ブレイクスピンは共倒れスキルでは (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:02:18)
ジャン : エリカちゃん頼み (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:02:19)
エリカ : 2体ともっぽい。 (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:02:21)
#暴走生物 : 2体ともだよ! 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:02:22)
ソルティア : 「 これは … 気をつけてください … ! 」 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:02:23)
TOPIC > 《3R/表》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:02:33)
#暴走生物 : おいおい 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:02:37)
ソルティア : まずはエリカちゃんに頼んで、ダメージがでかい方を頑張ってボコスカしよう (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:02:39)
#暴走生物 : 殻にこもった状態でも攻撃は出来る……そうだろう?>シャル 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:02:46)
#暴走生物 : (関係ない 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:02:52)
シャルロット : なん、だと・・・ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:02:53)
ジャン : あ、アビスでPP回復するの忘れてたwwww (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:03:00)
ソルティア : さすがに2d+16のダメージは … あれ、粉砕された時とダメージかわんねぇな。 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:03:02)
ジャン : HPだ (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:03:07)
シャルロット : (ノx・ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:03:11)
エリカ : 「と……ええと。アビス起動、エナジーサプライ ……で良かったかな(HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:03:18)
#暴走生物 : ワロタwっw>ジャン 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:03:21)
ソルティア : むしろこもった状態で粉砕攻撃された方が痛いわろ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:03:27)
#暴走生物 : エリカがコールすると、アビスの力によって内から体力と魔力が湧いてくる 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:03:51)
エリカ : えーと3割の切り上げだから……11点MP回復……だよね? (HP:33/30+3 MP:10/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:04:02)
ソルティア : せやな (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:04:13)
#暴走生物 : 3.4*3 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:04:17)
#暴走生物 : せやな……>えりか 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:04:21)
#暴走生物 : すげえなアビス…… 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:04:24)
エリカ : うん……うん。 (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:04:32)
シャルロット : すげえな・・・ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:04:44)
#暴走生物 : 33なら10点だったのに……! 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:04:47)
ソルティア : すげぇな・・・ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:04:48)
ジャン : ああ (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:05:18)
ジャン : パラミスお願いね (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:05:20)
エリカ : 「……あ、凄い…」 ほんとに回復した。 「……よし」 これなら。 (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:05:21)
エリカ : えーと、BにパラミスBぺいっと。 (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:3/3 賦:G*4) (02/26-02:05:34)
ソルティア : とりあえずBにパラミスっておけばいいな (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:2/3】 (02/26-02:05:39)
#暴走生物 : べたべた。 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:05:42)
#暴走生物 : 回避がさらに1さがって13だ 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:05:49)
エリカ : 『もう一度、お願い!』 ファイアブラストを乱戦へ行使、巻貝Aから個別で。 (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:06:13) 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
エリカ : ぐぬぬ。 (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:06:19) 8 = [2 (1 + 4 = 5) + 【9】] / 2 + 【2】 威力 : 10
#暴走生物 : 抵抗なう。 巻貝A19/ B27/ (02/26-02:06:20)
エリカ : B! (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:06:22) 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
#暴走生物 : ずばば。 巻貝A27/ B27/ (02/26-02:06:26)
エリカ : むきー。 (HP:33/30+3 MP:21/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:06:29) 7 = [1 (1 + 3 = 4) + 【9】] / 2 + 【2】 威力 : 10
ソルティア : 出目ェ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:06:37)
ジャン : 34か (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:06:41)
#暴走生物 : ごうごう。 巻貝A27/ B34/ (02/26-02:06:49)
ソルティア : まずは俺から行こうか? (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:06:56)
ジャン : うん、俺最後行くわ (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:07:01)
シャルロット : そう……だね。おねがい (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:07:05)
ジャン : いけそうなら攻めに転じる。 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:07:15)
ソルティア : 【魔力撃】! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:07:15)
エリカ : 「……あんまり効いてない?」 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:07:17)
ジャン : 「殻に籠っちまったからなァ」 (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:07:35)
ソルティア : 「 それでも … ! 」 気にせず巻貝Bへ1Hアタックだ! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:07:48) 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
ジャン : 逆おk (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:07:53)
#暴走生物 : あたた。 巻貝A27/ B34/ (02/26-02:07:55)
ソルティア : ちょっとダメおkさん帰ってください! ダメージ! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:08:05) 19 = 4 (3 + 3 = 6) + 【9+6】 威力 : 18
シャルロット : 「厚い殻が炎を弾いていますね……」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:08:05)
#暴走生物 : 今の俺には8点しかきかない……! 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:08:17)
ソルティア : 「 くっ … 頑丈ですね … ! 」 火力が足りねぇ。 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:08:30)
シャルロット : ん、んー (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:08:44)
エリカ : どうしたの>しゃる (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) 消費
 変転
 マテリアルカード緑B*2
(02/26-02:09:06)
シャルロット : あの硬い殻を貫く打撃力、ブロソの素じゃでないな…… (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:09:07)
エリカ : あ、まちがえた (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:09:11)
#暴走生物 : 変なメモが。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:09:18)
エリカ : うっかりメモにチェックを。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:09:21)
ジャン : あー、じゃあ先に行こうか (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:09:32)
ソルティア : 少なくとも魔力撃がいりそうだな、、 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:09:33)
シャルロット : ジャンおとせそうー? (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:09:42)
ジャン : 俺は元より一体にして (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:09:42)
ジャン : 一発ぐらい攻撃うけてやろうじゃないかっていう気だ (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:09:59)
シャルロット : きやよし (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:10:06)
シャルロット : おねがい >さきにジャン (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:10:12)
エリカ : じゃああの殻を両断しちゃってください。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:10:28)
ソルティア : 何、気にしなくてもしなやすさ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:10:31)
エリカ : あ、ちょっといれ (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:10:53)
#暴走生物 : いっといれ。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:11:05)
ソルティア : いっといれ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:11:22)
ジャン : 「【アビス】―― 生命力を与えたまえ」 エナジー・サプライ (HP:24/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:11:27)
#暴走生物 : ソルティア、エリカと同様にジャンの力にも活力がもたらされる 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:11:48)
ジャン : 「……――秘剣」 スィンブレードを鞘に収め (HP:33/31+3 MP:12/18 防:3 PP:3/3 猫2R) (02/26-02:12:25)
ジャン : 《瞬刃》宣言 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:12:56)
シャルロット : 「――っ」 来る。ジャンの太刀に、思わず呼吸を止めてしまった (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:13:01)
#暴走生物 : 来たわぁ。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:13:08)
ジャン : クリレイBを自分へ。これは1Hだろ常考 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:13:31)
ソルティア : 「 ジャンさんもですか … ! 」 独自の流派技術的な意味で (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:13:41)
#暴走生物 : jk 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:13:53)
#暴走生物 : 研ぎ澄まされた空気がジャンを包む 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:14:02)
ジャン : まずは当てないと意味ないけどね!命中>B (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:14:25) 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ジャン : と、ダイス間違えたが命中だ (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:14:33)
ソルティア : あたったな! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:14:36)
#暴走生物 : あたた。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:14:40)
ジャン : まずは追加ダメージ算出 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:14:48) 21 = 10 (6 + 5 = 11 > 12) + 【11】 威力 : 21
エリカ : 戻り! (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:14:52)
シャルロット : ヒュー! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:14:55)
ジャン : と、10な (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:14:56)
#暴走生物 : つええwwwwwww 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:15:04)
ソルティア : つええwwwwwww (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:15:11)
エリカ : なにこれつよい (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:15:11)
#暴走生物 : クリレイは本物にのせなさい。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:15:15)
ジャン : ああ、クリレイは攻撃でいいの? (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:15:44)
#暴走生物 : うん。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:15:48)
ジャン : 一回目のレーティングだからてっきり (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:15:51)
#暴走生物 : 回らない奴にクリティカル・レイなんて名前は似合わない――だろっ? 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:16:00)
ジャン : じゃあ9だな (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:16:06)
エリカ : そうね―― (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:16:19)
ジャン : 「――二重の太刀、その身に受けろォッ!」 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:16:20) 29 = 7 (6 + 2 = 8 > 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【11+9】 威力 : 21
ジャン : クリレイ仕事した (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:16:26)
ソルティア : キタワァ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:16:28)
シャルロット : キマシタワ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:16:34)
#暴走生物 : ぱねえ。 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:16:35)
シャルロット : 欠片はどのぐらい転がっているだろうか (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:16:47)
#暴走生物 : ジャンの剣から放たれた“二重の剣圧” 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:16:51)
ソルティア : 素のHPが吹っ飛んだ! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:16:53)
#暴走生物 : 凝縮され、とてつもない破壊力を持った刃が殻を砕く 巻貝A27/ B42/ (02/26-02:17:06)
#暴走生物 : まだまだ元気だ。 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:17:12)
#暴走生物 : が、伊達に異常発達を遂げているワケではないようだ 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:17:24)
エリカ : まだまだ元気か。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:17:28)
シャルロット : 「む……」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:17:32)
ソルティア : 欠片一つ分はいったな (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:17:33)
#暴走生物 : えーと、俺か! 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:17:48)
シャルロット : 二つは消し飛んだはずだけど (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:17:49)
TOPIC > 《3R/裏》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:17:51)
ジャン : 「……ちィ、良いセン言ったと思ったんだが、甘いなァ」 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:17:52)
シャルロット : まってー! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:17:54)
#暴走生物 : え?(8コずつぶち込んだかけらを見つつ 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:18:06)
#暴走生物 : おっと 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:18:08)
#暴走生物 : シャルロットどうぞ。 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:18:10)
シャルロット : 落としきる自信も立っている自身もあんまりないな (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:18:13)
エリカ : シャルがまだ。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:18:15)
TOPIC > 《3R/表》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:18:15)
エリカ : 「あれだけやっても、まだ動くなんて……」 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:18:26)
ソルティア : 「 このタフさ … 剣の欠片を飲んでいそうですね … 」 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:18:50)
シャルロット : 「ここは――守り! ジャンさん!」 剣を収めて手のひらにマナを集める (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:18:52)
シャルロット : あ。減ってると思ってたHPがばっちりアビスでかいふくしとる (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:19:08)
シャルロット : てへぺろ。 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:19:13)
ジャン : さっきエナジーサプライしたのよ (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:19:18)
#暴走生物 : ワロタ 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:19:21)
ソルティア : わろち (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:19:26)
ジャン : 「気にすんな、そのまま斬りかかれ」 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:19:34)
シャルロット : 「っと、と。はい、わかりました!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:20:09)
シャルロット : おとなしく普通に……魔力撃をしよう(爽 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:20:56)
ソルティア : dsyn (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:21:11)
エリカ : ぶちかますといいのよ。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:21:14)
シャルロット : 「行きます――!」 ブロードソードで魔力撃! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:21:16)
#暴走生物 : 爽やかなう。 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:21:20)
シャルロット : 「っせ、ぇ!」 Bを切る! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:21:32) 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
#暴走生物 : あたた。 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:21:39)
ソルティア : 命中出目がいい事が多いな今回 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:21:51)
ジャン : 逆おk (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:21:54)
シャルロット : 「そこだ!」 ジャンの切り裂いた後を、あたかも3つ目の刃かのように重ねて叩ききる (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:22:08) 13 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7+5】 威力 : 15
#暴走生物 : ;x;) 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:22:13)
シャルロット : へんて・・・ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:22:15)
ジャン : んー (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:22:15)
エリカ : だがダメージが…… (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:22:17)
#暴走生物 : へんて…… 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:22:17)
ジャン : 倒せるか? (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:22:22)
シャルロット : 無理だ。 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:22:25)
ソルティア : へんて…… (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:22:26)
ソルティア : まぁ無理ですね。 (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:22:34)
シャルロット : おとなしくブレイクスルー。2てんもってけ! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:22:37)
ジャン : 無理やね (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:22:38)
エリカ : 変転しても厳しいとは思う。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:22:40)
#暴走生物 : おk 巻貝A27/ B60/ (02/26-02:22:43)
ジャン : おとなしく!? (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:22:44)
#暴走生物 : シャルロットの一撃は硬い装甲に弾かれ 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:22:52)
エリカ : !? (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:22:53)
TOPIC > 《3R/裏》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:22:57)
#暴走生物 : Bちゃん! 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:23:05)
シャルロット : 「ぁ、づ……ッ!」 カァン……、とむなしく弾かれる (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:23:12)
#暴走生物 : にょにょにょ。 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:23:15) 1D3 → 3 = 3
ジャン : 「思ったより硬ェなこりゃ……」 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:23:15)
#暴走生物 : シャルロットに17で粉砕攻撃! 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:23:20)
ソルティア : しゃるぅぅぅぅ (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:23:25)
#暴走生物 : 弾かれて怯んだ所に反撃だ。 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:23:29)
シャルロット : 「私の力では、まだ足りませんか……!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:23:30)
エリカ : 粉砕いったー (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:23:43)
ジャン : 17ならなんとか (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:23:57)
ソルティア : 盾も粉砕! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:24:01)
シャルロット : 「ン……ッ!」 フットワークを刻んで、その巨体を避ける! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:24:14) 2D6 → 5 + 3 + (10+1-1) = 18
#暴走生物 : くっ 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:24:18)
ソルティア : よしよし (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:24:23)
ジャン : おk (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:24:26)
エリカ : 避けたよけた。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:24:38)
#暴走生物 : その横で回転を続けていた巻貝が、その勢いを抑えきれなくなって暴れ回る!(命中20>乱戦全員 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:24:43)
ジャン : 「オーケィ、よく避けた」 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:24:43)
#暴走生物 : 仲間割れ。 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:24:53) 2D6 → 4 + 6 + (16) = 26
#暴走生物 : いてえw 巻貝A27/ B62/ (02/26-02:24:55)
シャルロット : 「ま、まだきます!」 (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:24:58)
ソルティア : いてぇwwwwwwww (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:25:01)
ジャン : 「さァて、来るかァ――!」 避けれない! (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:25:04) 2D6 → 2 + 6 + (11-2) = 17
シャルロット : 回避! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:25:05) 2D6 → 5 + 1 + (10+1-1) = 16
ソルティア : 「 分かってます … ! 」 こっちは受け止めるスタイル! (HP:35/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:25:15) 2D6 → 4 + 4 + (6-1) = 13
シャルロット : いにゃああああ! (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:25:24)
#暴走生物 : PPとか使って避ける人はいるかー 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:25)
ジャン : 来いよ。 (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:25:26)
#暴走生物 : おk 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:29)
#暴走生物 : ジャン! 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:31) 2D6 → 1 + 3 + (16) = 20
#暴走生物 : シャル! 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:34) 2D6 → 5 + 2 + (16) = 23
シャルロット : ええっと (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:25:35)
ジャン : PPパリンは出来るが此処は受けてやろう (HP:33/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:25:36)
#暴走生物 : ソル! 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:37) 2D6 → 5 + 5 + (16) = 26
シャルロット : アッ (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:25:40)
#暴走生物 : ふう。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:40)
ソルティア : 13点おk (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:25:47)
ジャン : あたた (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:25:48)
#暴走生物 : あ、避けてもいいよ。>シャル 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:25:49)
TOPIC > 《4R/表》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:25:57)
シャルロット : まあ、防護は今硬いしおkです (HP:30/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:26:01)
#暴走生物 : Aの殻に篭もった状態が解除された。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:26:03)
ソルティア : 「 いいところにきてくれましたね … ! 」 俺が前進したから俺のダメージがでかかった! 多分! (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:1/3】 (02/26-02:26:14)
ジャン : 「相変わらずタフな奴だなァ」 (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:26:37)
ジャン : >ソルひた (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:26:42)
ソルティア : ここはリジェネってもらうほうがいいかな (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:26:42)
ジャン : ひた (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:26:44)
ソルティア : ひた (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:26:49)
シャルロット : 「ン、く……」 初めての大きな直撃に、額から一筋血を流しながら一歩ふらついて下がる (HP:15/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:26:54)
エリカ : 「皆……!」 ぼこぼこ食らっちゃってもう! (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:26:54)
ソルティア : 「 それが売りですからね! 」 (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:26:57)
#暴走生物 : ひた。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:27:03)
エリカ : うむ。流石にそろそろ回復ね。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:27:11)
ジャン : 此処はリジェネだね (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:27:15)
エリカ : ひた。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:27:17)
#暴走生物 : 完全に扱いがリジェネで噴く。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:27:24)
ソルティア : 早くいい鎧が装備できる筋力が欲しい。。 (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:27:26)
ジャン : 「エリカちゃん、今度こそは頼むぜェ」 回復だ (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:27:34)
シャルロット : 私も噴く (HP:15/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:27:34)
ソルティア : 後衛はほぼMP回復にPP使えるのがいいわね (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:28:11)
エリカ : 「解ってますっ」  (これの補助があるなら、あれが出来るはず……っ) (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:28:22)
エリカ : まずエナジーサプライ使ってもう一回MP回復しておこう。 (HP:33/30+3 MP:15/34 防:3 PP:2/3 賦:G*3) (02/26-02:28:40)
#暴走生物 : もりもり。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:28:49)
エリカ : えいえい。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:28:52)
エリカ : 「ミスティック・アーツ:エンドレス・ワルツ……!」 《宴は終わらず》宣言! (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:30:20)
#暴走生物 : 来たワァ 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:30:34)
エリカ : えーと、うん。3倍でいこう。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:30:53)
#暴走生物 : 3倍なう。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:31:03)
ソルティア : 3倍なう (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:31:22)
ジャン : 「おォ、何やらやる気だなァ?」 (HP:16/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:31:37)
エリカ : 『光の子達、皆を癒して――!』 乱戦エリアへ、敵を除外して行使。個別で! ソルから。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:31:47) 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
エリカ : ジャン。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:31:53) 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
エリカ : シャル! (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:31:56) 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
シャルロット : ほとばしる (HP:15/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:32:01)
#暴走生物 : リジェネが掛かった! 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:32:09)
#暴走生物 : 最初は通常通り回復してください。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:32:17)
エリカ : ここは9点回復で。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:32:31)
シャルロット : ええと、何点? (HP:15/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:32:34)
エリカ : 次とその次に5点ずつ回復します。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:32:40)
ソルティア : 「 これも【アビス】の能力 … とんでもないですね、これは。 」 (HP:22/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:32:41)
シャルロット : はーい (HP:15/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:32:49)
ソルティア : 回復しました。 (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:32:57)
シャルロット : (つやつや (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:33:01)
ジャン : ふむ (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:33:08)
ソルティア : さて、誰から殴りに行こうか (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:33:15)
シャルロット : あの死に損ないどんだけHPのこってんだろう。後2点とかかな (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:33:21)
#暴走生物 : アビスの力を借りて、通常よりも多くのマナを利用して呼び出された妖精たちはすぐに妖精界へ還ることもなく、君たちの周囲で踊り続ける 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:33:32)
#暴走生物 : あと6点くらいかな。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:33:40)
#暴走生物 : ごめん 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:33:47)
シャルロット : 6点くらいやった。 (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:33:48)
#暴走生物 : あと16だった(何。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:33:51)
エリカ : 6……? (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:33:54)
エリカ : だよね。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:33:56)
ジャン : 16か (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:33:56)
ソルティア : dsyn (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:33:57)
#暴走生物 : かけら両方に8なんだ―― 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:34:00)
シャルロット : (’□’ (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:34:02)
ソルティア : 名誉点もマシマシだもんな! (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:34:09)
#暴走生物 : ええ。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:34:19)
エリカ : 8個とか言ってたのにそんなわけは……と。<6点 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:34:19)
ジャン : じゃあ (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:34:20)
ジャン : 俺から行こうか (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:34:23)
ジャン : 回してくるわ (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:34:30)
ソルティア : それはともかく、俺は様子見しよう。 ダメージがギリ残ったらマルアクでいけるから (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:34:32)
ジャン : ところでパラミス投げた? (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:34:38)
シャルロット : 私は落としきれないかもしれない (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:34:43)
#暴走生物 : エリカ「てへぺろ」 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:35:00)
エリカ : ――― (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:35:05)
エリカ : す、すいませぇん…… (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:35:11)
エリカ : ;×;) (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:35:14)
ソルティア : いいから殴るんだ! (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:35:20)
ジャン : おk (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:35:23)
#暴走生物 : まぁBはまだ回避に−1喰らってるよ。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:35:27)
ジャン : キャッツアイ起動 (HP:25/31+3 MP:17/18 防:3 PP:1/3 猫3R) (02/26-02:35:29)
ジャン : 「そろそろ決めねえとなァ!」 クリレイBを自分に。スィンブレードを両手で構える (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:36:07)
#暴走生物 : なん…… 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:36:14)
ジャン : 必殺攻撃宣言 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:36:17)
シャルロット : 大回転の予感! (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:36:45)
ジャン : 切っ先を下げ、相手の後ろに抜けるように斬る!>B (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:02) 2D6 → 4 + 6 + (8+1) = 19
ジャン : (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:07) 18 = 7 (5 + 1 = 6 > 7) + 【11】 威力 : 31
ジャン : 逆おk… (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:13)
#暴走生物 : 逆おk…… 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:37:19)
シャルロット : (;x; (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:37:20)
ソルティア : 相変わらずの逆おkさん (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:37:22)
ジャン : 変転したらどういう扱いになるっけ (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:28)
シャルロット : じゃあ私も後詰するわ (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:37:31)
エリカ : 逆おk…… (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:37:35)
#暴走生物 : 変転の痕にクリレイが乗る。 巻貝A27/ B84/ (02/26-02:37:38)
ジャン : んー (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:42)
ジャン : 決めようか (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:47)
ジャン : 変転。 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:37:49)
エリカ : これなら変転したら回るか。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:37:54)
#暴走生物 : うむ。 巻貝A27/ B77/ (02/26-02:38:00)
ソルティア : おk (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:38:03)
ジャン : ダメージ! (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:38:31) 26 = 6 (4 + 2 = 6) + 【11+9】 威力 : 31
ジャン : oh… (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:38:37)
シャルロット : Oh・・・ (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:38:40)
#暴走生物 : Oh…… 巻貝A27/ B82/ (02/26-02:38:40)
ソルティア : Oh … (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:38:44)
ソルティア : よし、じゃあ俺が行くわ (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:38:51)
シャルロット : なんか。 (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:38:51)
#暴走生物 : 堅い殻の急所をつくも、本体の急所を突くには至らず 巻貝A27/ B82/ (02/26-02:38:57)
シャルロット : あと1点とかなら私がやろうか? (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:39:10)
ソルティア : いや、こっちにはマルアクがあるからこっちが行こう (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:39:25)
ジャン : 「硬ってェ……! 今のでも駄目かよ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:39:29)
シャルロット : あ、なるほど。把握。 (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:39:31)
ソルティア : 巻貝Aは殻から出てきたから防御下がってるし、通常攻撃でも通るだろう。 (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:39:44)
エリカ : そうね。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:39:54)
ソルティア : 「 では、僕もこれを使わせてもらいましょう … アビス、ブート! 」 起動させるなう (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:40:34)
ソルティア : 【ビートルスキン】を使って【マルチアクション】宣言 (HP:31/33+3 MP:27/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:0/3】 (02/26-02:40:46)
#暴走生物 : アビスの力によって、その身体に未知の戦闘技術が宿る 巻貝A27/ B82/ (02/26-02:41:26)
ソルティア : 『 ヴェス・ヴァスト・ル・バン。 スルセア・ヒーティス ―― ヴォルギア! 』 まずはアビスから【エネルギーボルト】を巻貝Bへ。 (HP:31/33+3 MP:24/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】 (02/26-02:41:45) 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ソルティア : ばばりばり >B (HP:31/33+3 MP:24/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】 (02/26-02:42:01) 0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
#暴走生物 : 抵抗なう。 巻貝A27/ B82/ (02/26-02:42:01)
#暴走生物 : アッ 巻貝A27/ B82/ (02/26-02:42:04)
ソルティア : っと (HP:31/33+3 MP:24/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:42:11)
ソルティア : しょうがない、普通に殴るか (HP:31/33+3 MP:24/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:42:15)
エリカ : アッ (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:42:22)
ジャン : ふむーん (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:42:26)
エリカ : 慣れないことしたから。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:42:34)
シャルロット : (;x; (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:42:36)
#暴走生物 : ――が、どうやら負荷も大きいようだ。テスターを募集したのはこういう調整が理由なのだろう 巻貝A27/ B82/ (02/26-02:42:52)
ソルティア : 「 くっ … 使い慣れてない分、齟齬が出ましたかね。 」 しょうがないので通常攻撃もBに。 (HP:31/33+3 MP:24/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:42:59) 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
ソルティア : 叩き切ればよかろうなのだ! (HP:31/33+3 MP:24/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:43:18) 15 = 6 (6 + 3 = 9) + 【9】 威力 : 18
#暴走生物 : うむ。追撃の剣で砕かれた 巻貝A27/ (02/26-02:43:32)
ジャン : 「難しいのは否定できねえ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:43:45)
エリカ : よしよし。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:43:48)
シャルロット : なれば! (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:43:49)
#暴走生物 : なれば! 巻貝A27/ (02/26-02:43:57)
シャルロット : 「転機……!」 ガゼルフット宣言 (HP:24/31+3 MP:18/24 防:8 PP 1/3) DD鹿1 (02/26-02:44:06)
#暴走生物 : っていうか粉砕攻撃してたから回避11だったね(B 巻貝A27/ (02/26-02:44:15)
ソルティア : 「 剣の一撃で間に合ったのは幸いですね … 」 (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:44:16)
ジャン : せやな (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:44:20)
シャルロット : 「宣言(コール)機構・Blade(リベリオン・B)移行(シフト)!」 (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:44:28)
#暴走生物 : 20ガメル得したで>えりか 巻貝A27/ (02/26-02:44:28)
エリカ : ああ、回避-2でしたね。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:44:29)
ソルティア : Bさん回避やばかったな (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:44:30)
エリカ : わあい。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:44:33)
エリカ : 貴重な20ガメル!!1 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:44:42)
ジャン : 「まァ、此処からは消化試合だ。押して行くぞ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:44:48)
ソルティア : やったねエリちゃん! (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:44:52)
シャルロット : 「切れないのであれば、叩き潰すのみです!」 魔力撃! (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:45:03)
#暴走生物 : ご飯が食えるよ。 巻貝A27/ (02/26-02:45:09)
シャルロット : 「せぇあああああ!!」 残った巻貝にリベBでたたき切る! (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:45:28) 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
ソルティア : アッ (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:45:40)
シャルロット : アッ (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:45:41)
#暴走生物 : あたたと思ったら当たってないかも 巻貝A27/ (02/26-02:45:44)
ソルティア : 殻から出ちゃったしな。。 (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:45:54)
ジャン : 特に回避下がることしてなかったな「 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:46:05)
シャルロット : 「宣言(コール)!」 (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:46:07)
ジャン : 」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:46:09)
#暴走生物 : インスタントバーストするか。 巻貝A27/ (02/26-02:46:34)
エリカ : ほんとにシャルは派手に使う。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:46:56)
シャルロット : 「支援機動(【アビス】)即時強化(インスタント・バースト】)!」 届かせる! (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 1/3) DD鹿3 (02/26-02:47:02)
#暴走生物 : ではPPを消費して達成値上昇。命中だ。 巻貝A27/ (02/26-02:47:11)
ジャン : 「っとに派手にやるねェ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:47:26)
ソルティア : 他の人はあまり使いどころがないとも言う (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:47:26)
シャルロット : 「いけぇえええええ!!」 (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:47:28) 15 = 3 (1 + 3 = 4) + 【7+5】 威力 : 25
シャルロット : 「まだおわりません!」 変転! (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:47:37)
#暴走生物 : 派手にやるじゃねえか! 巻貝A34/ (02/26-02:47:43)
ソルティア : 派手にやるじゃねぇか! (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:47:51)
ジャン : おう (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:47:56)
シャルロット : 「せぇい!!」 (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:48:08) 28 = 8 (5 + 4 = 9) + 【7+5+8】 威力 : 25
ジャン : おしい (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:48:13)
#暴走生物 : 惜しい 巻貝A27/ (02/26-02:48:18)
ソルティア : 惜しい (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:48:28)
#暴走生物 : リベリオンが殻を強打する。 巻貝A47/ (02/26-02:48:30)
エリカ : 惜しい。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:48:33)
シャルロット : もう一押しでした…… (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:48:34)
#暴走生物 : 大きく凹み、怒りを露わにした巻貝は―― 巻貝A47/ (02/26-02:48:42)
TOPIC > 《4R/裏》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:48:46)
ジャン : からにこもった (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:48:47)
#暴走生物 : 巻貝A47/ (02/26-02:48:49) 1D3 → 1 = 1
エリカ : 殻にこもる。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:48:52)
#暴走生物 : ソルティア君に粉砕攻撃ですぅ。 巻貝A47/ (02/26-02:49:01)
シャルロット : 「か、ったァ……」 びりびり、と、その衝撃をしめすかのように剣が震える (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:49:02)
#暴走生物 : 18です 巻貝A47/ (02/26-02:49:03)
ソルティア : 「 くっ … 」 回避だー! (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:49:21) 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
#暴走生物 : 殻にこもったらそのまま死にそうだった;; 巻貝A47/ (02/26-02:49:22)
#暴走生物 : お前ワロスな。 巻貝A47/ (02/26-02:49:26)
エリカ : 惜しい……。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:49:26)
ソルティア : 俺の回避どうなってんの? (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:49:31)
#暴走生物 : 防護−4でどうぞ(ばきゃっ 巻貝A47/ (02/26-02:49:35) 2D6 → 5 + 3 + (12) = 20
ジャン : 「まだこの半分ぐらいやらねえと終わらねェからなァ、最後だ、気合い入れていくぞ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:49:36)
ソルティア : はっ、これは (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:49:36)
シャルロット : っは。 (HP:24/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:49:42)
ソルティア : PP上昇 … 殴られてた。 (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:49:44)
#暴走生物 : PP消費で回避……だと? 巻貝A47/ (02/26-02:49:45)
ジャン : おまえ―― (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:49:45)
#暴走生物 : いや、別に今からでもいいわよ。 巻貝A47/ (02/26-02:49:51)
ソルティア : 俺は気づいたんだ。 回復するより、よけたほうがいい ――  (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:49:58)
ジャン : せやな―― (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:50:05)
#暴走生物 : せやな―― 巻貝A47/ (02/26-02:50:12)
エリカ : そうね―― (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:50:21)
ソルティア : 「 ッ … インスタントブースト! 」 ぎりぎりで直撃を回避した! 痛みは波紋で、じゃなかった残りの打撃は防護で止めた。 (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:2/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:50:44)
#暴走生物 : 好きに演出してよけろ! 巻貝A47/ (02/26-02:50:45)
TOPIC > 《5R/表》 【巻貝AB/ソル、ジャン、シャル】>18>エリカ by GM (02/26-02:50:55)
ジャン : 「――ヒュゥ、お前も使いこなすねェ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:51:03)
#暴走生物 : アビスの補助によって身体能力を一瞬だけ強化し、相手の攻撃の大半を受け流した 巻貝A47/ (02/26-02:51:18)
エリカ : 「ほっ……」 どうにか避けたみたい。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:51:24)
#暴走生物 : さぁ決め手しまえ。 巻貝A47/ (02/26-02:51:26)
#暴走生物 : リジェネを忘れるなよ! 巻貝A47/ (02/26-02:51:34)
ソルティア : 「 中々便利ですね、これは … 」 いえ、いつもはどんだけブーストしても避けられないんですが。 (HP:31/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:51:49)
ジャン : 「さァ、決めていくぜェ。エリカちゃん、頼むぞ」 (HP:25/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:51:49)
ソルティア : リジェネで全快です! (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:51:59)
ジャン : てかてか (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:52:07)
シャルロット : てへぺろ >りじぇね (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:52:08)
シャルロット : ダレからヤりますか。 (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:52:32)
ジャン : エリカちゃんにそろそろ魔法ぶっぱで回転してもらわないとな (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:52:44)
ソルティア : じゃあ先陣切るわー (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:3/3】50 (02/26-02:52:51)
ジャン : おう (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:53:01)
ジャン : でもパラミス欲しいだろ (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:53:12)
ソルティア : 相手のHPを削るのは兵士の役目だ! 【魔力撃】宣言なう (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:53:19)
エリカ : パラミスはいいんですか! (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:53:19)
ソルティア : おっとパラミスがあったな。 (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:53:34)
#暴走生物 : 回避は今12です;x 巻貝A47/ (02/26-02:53:38)
エリカ : というわけで行きます。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:53:42)
#暴走生物 : 13だった! 巻貝A47/ (02/26-02:53:43)
ジャン : エリカちゃんが2分ぐらい反応なかったからだよ>< (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:53:47)
ジャン : いけー (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:53:54)
シャルロット : ごーごごー! (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:53:55)
ソルティア : なのでエリカちゃんからお願いします (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:53:55)
エリカ : パラミスBをAへ! (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:54:30)
エリカ : 『炎の矢を……!』 続いてフレイムアロー、行使!>巻貝A (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:54:44) 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
エリカ : 抜いた回す! (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:54:57) 14 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9+2】 威力 : 10
ジャン : お (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:55:00)
#暴走生物 : ぎゃあ。 巻貝A47/ (02/26-02:55:03)
エリカ : まわりまてん。 (HP:33/30+3 MP:26/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:55:03)
ジャン : それでも十分大きい (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:55:09)
ジャン : 61だ (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:55:12)
ジャン : ソルティアー! (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫1R) (02/26-02:55:17)
エリカ : あ、ごめんレート間違ってた。 (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:55:21)
ソルティア : うおー (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:55:26)
#暴走生物 : 妖精の火矢が殻を貫いて、内側より燃え上がる 巻貝A61/ (02/26-02:55:29)
ソルティア : 【魔力撃】! (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:55:29)
#暴走生物 : せやな 巻貝A61/ (02/26-02:55:31)
#暴走生物 : いくつあがる? 巻貝A61/ (02/26-02:55:33)
エリカ : 1点増えます。。 (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:55:37)
#暴走生物 : はい。 巻貝A62/ (02/26-02:55:43)
ソルティア : 「 追撃、いきます … ! 」 盾をパージして2Hにチェンジ! (HP:36/33+3 MP:19/27 防:11+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:56:04)
ソルティア : 両手持ちで巻貝へアタック! (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:56:34) 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
#暴走生物 : あたた。 巻貝A62/ (02/26-02:57:00)
ソルティア : 「 アタック・ゲイン … 押し込みます! 」 PP1点消費でダメージ+2してダメージだ! (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:1/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:57:06) 21 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9+6+2】 威力 : 28
ソルティア : 残念出目はメアの宿命だ。 (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:0/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:57:26)
#暴走生物 : 膂力をブーストして押し込まれた一撃が、燃え上がり、弱体化した殻を穿つ 巻貝A75/ (02/26-02:57:32)
ジャン : シャル、決めれそうならやっちまえ! (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-02:57:40)
シャルロット : おおお? (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:57:47)
シャルロット : わかった、やってくる! (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:57:51)
シャルロット : 「続きます、ソルティアさん、下がって!」 (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:58:06)
エリカ : いけー (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:58:08)
シャルロット : 魔力撃宣言、リベリオンBで一閃! (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:58:22)
ソルティア : 「 はいっ! 」 バッソを振りぬいて相手を押しやりつつ、その反動で後退。 (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:0/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-02:58:25)
シャルロット : 「断ち切って、リベリオン!」 力任せの一撃を叩き込む! (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:58:46) 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ジャン : 変転を切ると必殺の方が安定するなぁ (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-02:58:58)
シャルロット : のこりがええっと・・・9? (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:59:18)
#暴走生物 : 8かな。 巻貝A75/ (02/26-02:59:22)
シャルロット : 8か。 (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:59:26)
ジャン : 8だね (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-02:59:34)
シャルロット : (微妙な顔をした (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-02:59:47)
エリカ : こいつ……リミットブレイクする気だ! (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-02:59:48)
ソルティア : なん、、だと、、 (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:0/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-03:00:01)
エリカ : 微妙な顔した。。 (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-03:00:01)
ジャン : ちゃ、ちゃんと俺もいるぞ! (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:00:05)
#暴走生物 : 君のおっぱいボーナスは2、つまり−2までは行ける。 巻貝A75/ (02/26-03:00:13)
シャルロット : 「宣言(コール)! 支援機動(【アビス】)限界突破(リミット・ブレイク)!」 (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-03:00:25)
ジャン : こいつ―― (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:00:31)
ジャン : 「おい馬鹿、あんま調子に……!」 (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:00:52)
ソルティア : あれだけの戦闘力があってボーナスは2か、、 つまりまだまだ戦闘力が上がる、、 (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:0/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-03:01:04)
ジャン : 護衛大変やでぇ… (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:01:05)
#暴走生物 : アビスから肉体の限界を超えた警告が発される 巻貝A75/ (02/26-03:01:17)
ソルティア : 「 警告音 … シャルロットさん!? 」 (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:0/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-03:01:52)
シャルロット : 「宣言(コール)! 支援機動(【アビス】)膂力増強(アタック・アゲイン)――二重(ダブル)!!」 (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-03:02:03)
ジャン : 警告音っていうと凄いうるさそう (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:02:10)
エリカ : 「ちょっ、あんまり無茶は……っ」 (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-03:02:31)
#暴走生物 : ビーッビーッみたいなになっちまう>警告音 巻貝A75/ (02/26-03:02:34)
シャルロット : 「い――ッ、けえぇえええ!!」 地面が砕かれるような勢いで叩き込む (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-03:02:59) 21 = 5 (2 + 4 = 6) + 【7+5+4】 威力 : 25
#暴走生物 : うむ 巻貝A75/ (02/26-03:03:07)
ジャン : 「(確か身体に負担が……くそ、俺の手間増やすんじゃねえぞ)」 (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:03:09)
ソルティア : だがブーストした甲斐はあったようだな (HP:36/33+3 MP:19/27 防:9+2 (PP:0/3)) 【蟲:2/3】50 (02/26-03:03:16)
ジャン : らしいな (HP:30/31+3 MP:14/18 防:3 PP:1/3 猫2R) (02/26-03:03:20)
#暴走生物 : その細腕からは想像できない程の怪力を発揮し巨剣を振り下ろすと粉々に貝が砕けた (02/26-03:03:36)
シャルロット : ドンピシャ! (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP 0/3) DD鹿3 (02/26-03:03:38)
エリカ : やったわね。 (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*3) (02/26-03:03:45)
GM : ようやく全ての敵が沈黙した。君たちの勝利だ (02/26-03:03:50)
エリカ : 「や……った?」 (HP:33/30+3 MP:20/34 防:3 PP:1/3 賦:G*2) (02/26-03:04:01)
ソルティア : 「 … ジャンさん、シャルロットさんを … 」 (02/26-03:04:12)
GM : 流石にこの部屋には他の生物の姿は見当たらない。 (02/26-03:04:14)
シャルロット : 「―――は、ぁ……ッ 」 振り下ろした剣を支えに、深く息を吐いた (HP:29/31+3 MP:15/24 防:8 PP -2/3) DD鹿3 (02/26-03:04:33)
GM : シャルロットの身体には、限界を越えて酷使した負荷がどっと襲いかかる (02/26-03:04:37)
ジャン : 「ちィ……シャル、身体に負担掛け過ぎだ馬鹿野郎」 (02/26-03:04:41)
エリカ : あ、もう5点回復するよ。 (02/26-03:04:45)
ジャン : わろた<回復するよ (02/26-03:04:50)
GM : せやな>もう5点 (02/26-03:04:55)
エリカ : 3倍したからね。 (02/26-03:05:06)
GM : さて、此処からは一部巻いていこう。戦利品の決定をさっくりと行って欲しい。 (02/26-03:05:16)
ソルティア : 「 他に敵対的なものがいないかは、僕が調べてきますから。 シャルロットさんが落ち着くまで、お願いしますね。 」 とジャンに言って、平目ながらに警戒兼探索をしてくるのだった。 (02/26-03:05:32)
ジャン : 「………はァー」 面倒くさそうに溜息をつく (02/26-03:05:43)
ソルティア : 戦利品はまぁ振っちゃっていいよな。 (02/26-03:05:51)
ジャン : 「ン、悪ィな」 (02/26-03:05:51)
エリカ : 「シャルロットちゃん、大丈夫?」 ぱたぱたと駆け寄り。 (02/26-03:05:52)
シャルロット : 「あはは……まだいけるって、アビスが応えてくれましたから。ばっちりでしたよね?」 吹き出る汗を拭いながら、疲れた表情で笑う (02/26-03:05:56)
GM : どうぞどうぞ>ソル (02/26-03:06:07)
ソルティア : まずは蛙Aからぁ (02/26-03:06:17) 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
ソルティア : アカシャちゃんこのお守り効かないよ! 蛙B (02/26-03:06:29) 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
ジャン : 「身体が重いだろうが。まだ魔物が居たらどうすんだお前は」 (02/26-03:06:30)
ソルティア : 巻貝A! (02/26-03:06:45) 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
エリカ : 「まだ他にもいるかもしれないのに、無茶しすぎよ……」 (02/26-03:06:48)
GM : それは出目が悪いんだ。 (02/26-03:06:49)
ジャン : 「もうちょっと後先考えろ阿呆がァ」 頭がしがし掻きながら (02/26-03:06:53)
ソルティア : 蛙で来い。 巻貝B! (02/26-03:06:56) 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
ソルティア : 何と微妙な。 合計で1050か、、 (02/26-03:07:14)
シャルロット : 「あー……」 そういえば。と今さら思い至って (02/26-03:07:19)
エリカ : やや残念めな戦利品が。。 (02/26-03:07:19)
ジャン : いいさ (02/26-03:07:21)
ソルティア : さっきのと合わせて1550Gでござる。 (02/26-03:07:31)
ジャン : 「……その顔だと、全く考えてなかったみてえだなァ」 やれやれだ (02/26-03:07:38)
シャルロット : 「……ごめんなさい」 しょんぼりとして頭を下げた (02/26-03:07:41)
GM : それぞれ一種類ずつ出たな。 (02/26-03:07:45)
GM : さて (02/26-03:07:47)
エリカ : 「……はあ、全くもう」 (02/26-03:07:51)
GM : 戦利品を剥いでいたソルティアは、蛙と巻貝の身体から、奇妙なものを見つける (02/26-03:08:04)
ジャン : 「……これだから護衛は面倒なんだよ」 誰にも聴こえないようにひっそりと声を漏らした (02/26-03:08:19)
ソルティア : 「 … ん? 」 (02/26-03:08:30)
エリカ : 「……どうしよう? シャルロットちゃんがこんな状態だし、一旦引き上げた方がいいかな……」 (02/26-03:08:33)
GM : それらの聴覚器官と思しき辺りに備え付けられていたそれは、黒塗りされた指先サイズの物体だ (02/26-03:08:38)
エリカ : 「……ん、ソルティアさん、何かありました?」 (02/26-03:08:49)
ソルティア : ざっくざっくとバッソを解体用具に使っちゃう道具に愛着のないソル君。 (02/26-03:08:55)
ジャン : 「ン、まだまだ広い様子だ。先に報告した方が良さそうだなァ」 (02/26-03:09:07)
GM : これらが異常発達していることを意識していなければ、到底見つけられなかったようなサイズ (02/26-03:09:09)
ソルティア : 「 うん … なんだろうね、これ。 」 指の先に謎の物体を乗せてエリカに見せる。 (02/26-03:09:24)
エリカ : 「これは……」 えーと。見識か鑑定か、どっちかしら。。 (02/26-03:09:43)
エリカ : >GM (02/26-03:09:49)
GM : 厚みはあまりない。 (02/26-03:09:53)
GM : 見識でおk (02/26-03:09:57)
エリカ : じゃあ見識で。 (02/26-03:10:03) 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
エリカ : ……うん、まあ普通。 (02/26-03:10:13)
GM : あー、メタな話をすると、ICチップ的な見た目だと思っておいてくれていい>PL (02/26-03:10:18)
エリカ : 把握。 (02/26-03:10:33)
シャルロット : ハイテク・・・! (02/26-03:10:37)
ソルティア : 把握 (02/26-03:10:39)
GM : マジックアイテムか、魔動機か、その機能すらもまったくエリカには見当もつかないような未知の物体だ (02/26-03:10:46)
ソルティア : 「 … 見た目的には、魔動機術が関わってるように思えますけど … 」 (02/26-03:10:52)
ジャン : 「しっかし、格子の管理とかは怠ってもらっちゃ困るわ。その辺も併せて報告を……ン、何だ。何かあったのか?」 (02/26-03:11:07)
エリカ : 「どう……だろう」 うーん……。 「……だめ、全然解らない」 (02/26-03:11:26)
GM : 少なくとも、君たちの文明の技術からは掛け離れた知識が使用されていることが確かなくらいか (02/26-03:11:32)
ソルティア : 「 えぇ … エリカちゃんでもよく分からないもののようですが。 一応、持ち帰る事にしましょう。 」>ジャン。 (02/26-03:12:11)
シャルロット : 「……ん、しょ」 よろよろと剣を盾に戻して、おっことした松明を拾い上げる (02/26-03:12:21)
ジャン : 「へェ……なんだこりゃ」 見識 (02/26-03:12:28) 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
GM : ちんぷんかんぷん>ジャン (02/26-03:12:44)
ソルティア : 僕も一応見識なのだ。 (02/26-03:12:48) 2D6 → 4 + 5 = 9
ソルティア : さっぱりである (02/26-03:12:52)
GM : さっぱりです。 (02/26-03:12:56)
エリカ : 「はい。とりあえず、報告の時に提出しましょう」 うん。 (02/26-03:12:59)
GM : では、それらを回収して一度戻ることにした君たち (02/26-03:13:16)
GM : 宿までぱっといっていいかな? (02/26-03:13:23)
ソルティア : 「 … まぁ、ひとまず戻りましょうか。 帰りは僕が前に行きますね。 」 さりげなくシャルをジャンに預ける雰囲気にしつつ。 (02/26-03:13:27)
ジャン : 「……盾とか重いモンは俺が持つから、ちゃんと真っ直ぐ歩けよ」 >シャル (02/26-03:13:33)
エリカ : ぱっといきましょう。 (02/26-03:13:34)
TOPIC > by GM (02/26-03:13:40)
ジャン : 「あァ、サンクス」 (02/26-03:13:46)
ソルティア : ぱっと帰るだ (02/26-03:13:51)
ジャン : ぱっとかえろう (02/26-03:13:55)
エリカ : 「気をつけて下さいね」 (02/26-03:14:00)
GM : ではぱっと帰ります。 (02/26-03:14:05)
GM :   (02/26-03:14:08)
GM :   (02/26-03:14:09)
#バッカス : 「ふむ――これは一体」 ギルから連絡を受けて、夕刻、バッカスとバルトロメウスが再び〈宵の明星亭〉へとやってきた (02/26-03:14:38)
ソルティア : 「 これ自体が何かは、僕らでは分かりません。 … ですが、どこか人為的な要素を感じます。 」 とお偉いさん二人に答える。 (02/26-03:15:17)
#店主ギル : 「……うーん、何だろねこりゃ、おっさんもこんなのは見たことないわ」 (02/26-03:15:18)
#バルトロメウス : 「……私のもこれが何かは分からないが、何者かの作為が絡んでいるのは間違いないだろう」 (02/26-03:15:39)
エリカ : 「私達には、さっぱり見当もつかなくて……」 (02/26-03:15:42)
ソルティア : 「 生物的な器官ではないでしょうし、きっちり外されていた格子といい … 腑に落ちない点が多いですね。 」 (02/26-03:15:56)
シャルロット : 「……」 良く判らないことが多すぎるのと、疲れがピークにきているので笑顔を作って座っている (02/26-03:16:01)
#バッカス : 「すまないが、私たちの知識でもちんぷんかんぷんだね、これは」 (02/26-03:16:03)
#エルシオーネ : 「どうぞ」 そんなシャルロットにレモン水の追加をあげつつ。 (02/26-03:16:19)
エリカ : 「そうですか……」 <ちんぷんかんぷん (02/26-03:16:31)
#エルシオーネ : 「あ、それとこれはサービスです」 レモンの砂糖漬けをあげよう。>しゃる (02/26-03:16:32)
#バルトロメウス : 「……ふむ。閣下、どうなさいますか」 (02/26-03:16:50)
ジャン : 「マギテック協会の本分ってトコかねェ」 (02/26-03:16:56)
シャルロット : 「あ……ありがとうございます、エルシオーネさん」 (02/26-03:17:00)
ソルティア : 「 僕らでは調べきれませんでしたが、あの水路の奥、まだ他に何かあるかもしれません。 改めて調べておいた方がよいかと … 」 こういうのが気になるのは元兵士の性分なの。 (02/26-03:17:04)
シャルロット : ごっきゅごっきゅ。あー、疲れた体にしみるわー (02/26-03:17:11)
#バッカス : 「少なくとも、管理と警備はより厳重にするしかないだろうねぇ……」 (02/26-03:17:13)
シャルロット : そういえば、あれっきり音は止まったのだろうか? (02/26-03:17:39)
#店主ギル : 「そうねぇ……マギテック協会に持ってった方が早いかも知れないけど、ンー、それでも分かるかどうか」 (02/26-03:17:39)
ジャン : 「あァ、誰が整備したのか知らねえが、格子ぐらいちゃんと戻しとけって話だ」 やれやれ (02/26-03:17:54)
#店主ギル : まだその日の夕方だから結果は分からんけど他には物音はしなかったね>シャル (02/26-03:17:58)
エリカ : まだ現状だと微妙じゃないかな<おと止まった? (02/26-03:18:02)
シャルロット : なるほど? まあ数日経過を見る感じか (02/26-03:18:20)
#バッカス : 「そうだね。あそこは改めて調査を――といってもそれは私たちではなく、公国に任せることになりそうだけど」 (02/26-03:18:27)
#バルトロメウス : 「では、後程報告書をまとめて軍部に提出致しましょう」 (02/26-03:18:55)
ソルティア : 「 まだ異音がするようでしたら、原因を取り除いたとは言えません。 その時は、もう一度潜ってみることにします。 」 (02/26-03:19:00)
#バッカス : 「ああ、その時は頼むよ」 (02/26-03:19:08)
#バッカス : 「ともあれ、この妙ちくりんなアイテムも見つけて来てくれたんだ。君たちは十分に仕事をした、と言えるだろう」 (02/26-03:19:31)
ジャン : 「まァ、またお呼びがかかる事態にならねえのを祈ってるけどな」 (02/26-03:19:33)
シャルロット : 「それでも、私たちに出来ることがもしあれば、いくらでも頼ってください!」 (02/26-03:20:07)
#店主ギル : 「ということで、満額の報酬をプレゼンツ」 (02/26-03:20:16)
#バルトロメウス : 「私たちも、そのような事態にならぬ事を祈っている」 (02/26-03:20:32)
ソルティア : 「 いいのですか? 」 (02/26-03:20:38)
エリカ : 「できたら、このまま何事も無ければいいですけどね……」 (02/26-03:20:39)
エリカ : 「あれ、いいんですか?」 <満額 (02/26-03:20:47)
ジャン : 「気前良いねェ」 (02/26-03:21:10)
#店主ギル : 「んー、まぁだって聞いた限りじゃ汚水の中まで言って結構な数の魔物を倒したみたいじゃない?」 (02/26-03:21:14)
シャルロット : 「あ、ありがとうございます!」 (02/26-03:21:16)
ソルティア : 「 えぇ、まぁ … 」 ML7が四体、ML8が二体、欠片16個付きだ! (02/26-03:21:43)
#バッカス : 「何かあれば頼らせてもらう、というのならこうして良好な関係を築いて、お互いを信頼していけるようにするのは大事だからね」 (02/26-03:21:48)
エリカ : 「……ええ、まあ」 きっと宿に戻ってから1回着替えました。 (02/26-03:21:55)
ジャン : 「まァ、6,7は倒したなァ」 少しサバ読んでる (02/26-03:21:57)
#エルシオーネ : 「あ、でも夕ご飯は代金をいただきますから」 (02/26-03:22:03)
エリカ : 「6体ですよ」 7体もやってません。>じゃん (02/26-03:22:19)
#バルトロメウス : 「では閣下、大使館に戻り、急ぎ報告書をまとめましょうか」 (02/26-03:22:32)
ソルティア : 「 そういうことでしたら … ありがたく。 」 ぺこりと一礼。 (02/26-03:22:35)
シャルロット : 「あはは……政治的なお話はにがてです、バッカス小父様」 苦笑いです (02/26-03:22:35)
ジャン : 「……うへェ」 お帰りくださいノーセンキュですぅ<良好な関係 (02/26-03:22:53)
#バッカス : 「そうだね。そうするとしようか」 よっこらせ、と立ち上がった。 「ああ、君はある程度で切り上げ給えよ。奥方に怒られてはたまらんからね、はっはっは」 (02/26-03:22:56)
エリカ : ソルティアに釣られてぺこりと頭下げた。 (02/26-03:23:02)
#バッカス : 「私も正直得意ではない」 キリッ>シャルロット (02/26-03:23:15)
ソルティア : 「 そうですね。 今日はアカシャとモニカちゃんも連れてきて、ここで夕食にするのもいいですね。 」 エルに笑いかけつつ。 (02/26-03:23:22)
ジャン : 「そうだっけなァ、ははは……」 >エリカ (02/26-03:23:23)
#店主ギル : 「お、じゃあおじさん腕によりを掛けて作っちゃうよ?」 >妹組 (02/26-03:23:43)
エリカ : (大使さんがそれ言っていいんですかー!) 口に出してはとても突っ込めません。 (02/26-03:23:45)
シャルロット : 「えへへ。ご一緒ですね」 思わず破顔して (02/26-03:23:58)
#エルシオーネ : 「あまり贔屓しているとまた他の方々に臭いって言われますよ」 (02/26-03:24:00)
#バルトロメウス : 「……」 エリカの表情から考えを読み取って遠い目をした。 (02/26-03:24:20)
ソルティア : 「 はは … では大使様、駐在武官様、夜道はお気をつけて … 」 まだ夜じゃないだろうし肩書き+様はおかしくないかと思ったりしつつ (02/26-03:24:26)
ジャン : 「まァ、程々にすりゃァなんでも良いだろ」 (02/26-03:24:31)
#バルトロメウス : 「……こほん、ともかく、私の妻のことも、閣下の政治能力のこともさておき、今すべき事に移りましょう」 (02/26-03:24:46)
シャルロット : 「はい。宜しくお願いします」 (02/26-03:25:02)
#バッカス : 「うむ」 シャルロットに大きく頷いて同意して 「ありがとう。まぁ彼が居るから平気さ」 >ソル (02/26-03:25:24)
#バッカス : 「それでは諸君、また会おう」 しゅば、と片手をあげてから両手を腰の後ろで組んで歩いていった (02/26-03:25:51)
#バルトロメウス : 「それではな。また有事の際はよろしく頼む」 (02/26-03:26:09)
エリカ : 「あ、はは……」 思わず苦笑い!<政治能力さておき。 (02/26-03:26:10)
ソルティア : ぺこりと頭を下げて見送りました。 (02/26-03:26:12)
シャルロット : 「また会いましょう、バッカス小父様ー!」 ぱたぱたと手をふってお見送りなう (02/26-03:26:14)
エリカ : 「あ……、は、はいっ」 (02/26-03:26:17)
エリカ : ぺこっとまた頭下げて見送ります。 (02/26-03:26:28)
#店主ギル : 「ふゥー……」 (02/26-03:26:29)
ソルティア : 「 えぇ、今度とも御ひいきに … 」 バルちゃんに営業スマイルしつつ (02/26-03:26:31)
ジャン : 「へいへい」 出来ればあんまり顔はあわせたくないけどな! (02/26-03:26:43)
ソルティア : 別に営業じゃなくたって大体笑顔なんですけど。 (02/26-03:26:45)
#店主ギル : 「ま、色々気になることはあると思うけど、とりあえずの調査は後はこっちに任せてくれればいいから」 (02/26-03:26:52)
#店主ギル : 「4人は今はゆっくり休んでちょーだい」 (02/26-03:26:58)
エリカ : 「……はぁー……」 店を出たのを確認したら大きくため息。 (02/26-03:27:03)
シャルロット : 「あ……そうですか?」 調査が必要なら手伝おうかとも思っていたけれど (02/26-03:27:16)
#エルシオーネ : 「 (02/26-03:27:25)
#エルシオーネ : 」 (02/26-03:27:27)
ソルティア : 「 ありがとうございます、ギルさん。 それじゃ、アカシャ達を迎えに行くとしますかね … 」 がたっと席を立って。 (02/26-03:27:29)
#エルシオーネ : 「肩をお揉みしましょうか?」 >エリカ (02/26-03:27:40)
エリカ : 「あ、それじゃあモニカ達を迎えに行ってきますね」 (02/26-03:27:43)
シャルロット : 「そういっていただけると。ちょっぴり、体が気だるくて立っているのも億劫な感じなんです」 あはは。苦笑いです。 (02/26-03:27:57)
#店主ギル : 「んー……まぁ、そこは必要になったらまた依頼が来るっしょ」 >シャル (02/26-03:28:02)
エリカ : 「べ、別にいいっ」 >える (02/26-03:28:08)
#店主ギル : 「ああ、呼んできてちょーだい。全額は無理でも、多少はサービスしちゃうわよ」 (02/26-03:28:22)
#エルシオーネ : 「臭いです、マスター」 (02/26-03:28:28)
ジャン : 「肩を揉みましょうかァ?」 わきわき>エリカ (02/26-03:28:31)
#エルシオーネ : 「無念です」 >エリカ (02/26-03:28:33)
エリカ : 「……何? 焼かれたい?」 >ジャン (02/26-03:28:44)
シャルロット : 「アビス……の、限界突破は、かなりきつい、です……」 カコカコ (02/26-03:28:49)
ジャン : 「す、すみません……」 (02/26-03:28:57)
ソルティア : 「 ま、帰りはジャンさんに連れて帰ってもらえばいいですよ。 」 ははは、とシャルちゃんに笑いかけつつ。 (02/26-03:29:01)
シャルロット : ぺとん、と椅子にすわってテーブルに突っ伏した (02/26-03:29:03)
ジャン : 「……ったく、面倒かけやがって」 (02/26-03:29:15)
エリカ : 「はあ、それじゃあ行きましょう、ソルティアさん」 (02/26-03:29:21)
#店主ギル : 「いきなりちょっと無茶な使い方をしすぎだわね。まぁ、適度に自愛することも大事よ」 (02/26-03:29:24)
シャルロット : 「でも、限界出力までちゃんとうごきましたよ、これ」 (02/26-03:29:33)
ソルティア : 「 うん、行こうか。 じゃあジャンさん、シャルロットさん、また後ほど … 」 (02/26-03:29:46)
ジャン : 「まァ、今回無理したなら今度からは学習したと信じておくか」 (02/26-03:29:54)
#店主ギル : 「そりゃ結構。まぁたった1回じゃテストにもなんないし、これからも有効活用してってくんな」 (02/26-03:29:56)
エリカ : 「それじゃあ皆、また後で」 (02/26-03:29:56)
シャルロット : 「あ、はい、お疲れ様でした……ソルティアさん、エリカさん」 (02/26-03:30:10)
#エルシオーネ : 「はい、お気をつけて」 >エリカ、ソル (02/26-03:30:10)
ジャン : 「あァ。また一緒になる時があれば頼むぜ」 (02/26-03:30:16)
エリカ : 「あ、先に連絡入れておこう……」 ごそごそケータイもとい通信機取り出し。 (02/26-03:30:36)
シャルロット : 「また一緒にパーティーを組みましょう。ぜったいですよ!」 ぱたぱた >両名 (02/26-03:30:47)
ソルティア : そうしていつものようにニコニコと去っていきました。 え、ケータイで連絡? そんなの思いつくわけないです (02/26-03:31:04)
シャルロット : レトロなひとです (02/26-03:31:17)
GM : ですね。 (02/26-03:31:22)
ジャン : ですね( (02/26-03:31:31)
シャルロット : あ。番号とか教えてもらえばいいのか。 (02/26-03:31:32)
ソルティア : 古めかしい技術(真語魔術)ばっかりやってきたもので。。 (02/26-03:31:41)
GM : ケータイで連絡すればすぐにモニカアカシャと連絡がつく。丁度二人は講義が終わった後に神殿で話し込んでいたようだ (02/26-03:31:48)
GM : せやな>番号 (02/26-03:31:52)
シャルロット : ソルティアとエリカに番号せがんでおこう (02/26-03:31:56)
ジャン : 忘れてたな (02/26-03:32:01)
エリカ : まあそれは後でも。すぐ戻ってくるしね。 (02/26-03:32:13)
シャルロット : @ぴぴっとマナ通信で簡単登録です (02/26-03:32:16)
GM : ともあれ、他に特にしたい演出などがなければ (02/26-03:32:18)
GM : 1話は〆に入るよ! (02/26-03:32:25)
シャルロット : あ。最後に一つオチを入れたく (02/26-03:32:37)
GM : お、どうぞどうぞ。 (02/26-03:32:41)
ソルティア : 演出はないので落ちはシャルちゃんに任せよう (02/26-03:32:49)
シャルロット : 「そういえばジャンさん?」 思い出したように、二人が出て行った後に呟く (02/26-03:32:57)
エリカ : どうぞどうぞ。(シャルにお任せ (02/26-03:33:01)
ジャン : 「ンー?」 (02/26-03:33:03)
ジャン : 欠伸をしつつ、振り向く (02/26-03:33:13)
シャルロット : 「お父様に言われていた仲間のお二人って、いつ現れるんでしょうか?」 (02/26-03:33:29)
ジャン : 「………あァー?」 何言ってるんだこいつは (02/26-03:34:04)
シャルロット : 「……。 ……?」 (’-’* (02/26-03:34:38)
ジャン : 「そうだなァ、お前が交換した番号にかけたら会えるんじゃねェか」 (02/26-03:34:57)
シャルロット : 「あ、なるほどー。ジャンさん、頭がいいです――って、あれ?」 (02/26-03:35:18)
ジャン : 「それでも気付かないんだったらお前を馬鹿女って言い続けるけどな!」 (02/26-03:35:22)
ジャン : 「もうやだ……」 (02/26-03:35:39)
シャルロット : おかしいな、という顔で小首をかしげ……その後、驚愕に震えた声が店内を震わせた…… (02/26-03:35:54)
ジャン : うっうっ (02/26-03:35:59)
GM :   (02/26-03:36:01)
GM :   (02/26-03:36:02)
GM : こうして、シャルロット・ヘリオドールの初めての冒険者活動は、3人の若き仲間――エリカ、ソルティア、そしてジャン――に支えられ、無事に(?)終わりを告げた (02/26-03:36:48)
GM : 公都の地下に潜んでいた異常な魔物と不思議な物体、それらは君たちの心に僅かながらに波乱の予感を漂わせていた (02/26-03:37:55)
GM : しかし、今はそれがまだ重大な事件に繋がるような事はなく、君たちはそれぞれに英気を養い、次の依頼に備えるのだった (02/26-03:38:32)
GM :


第一話 「始動−私たちの世界−」 了


(02/26-03:38:48)
GM : ということでお疲れ様でした (02/26-03:38:55)
ソルティア : お疲れ様でした (02/26-03:39:03)
エリカ : お疲れ様でした。 (02/26-03:39:06)
シャルロット : おつかれさまでしたぁ! (02/26-03:39:15)
ジャン : おつかれさまっした! (02/26-03:39:36)
GM : 思いの外PPシステムを楽しんでもらえたようで嬉しい限り。 (02/26-03:39:42)
GM : 次回からもこんな感じで進んでいくのでよろしくおながいします (02/26-03:39:50)
GM : で、次回の日程なんだけど (02/26-03:39:53)
シャルロット : つやつや(’-’* (02/26-03:39:54)
ソルティア : そのうちPPがもっと欲しくなってきそうだなw (02/26-03:40:04)
ジャン : GMいないんだっけ (02/26-03:40:10)
GM : GMは3月10日だかの土曜日はちょっと参加できないので (02/26-03:40:14)
GM : 来週、3月3日だっけな (02/26-03:40:24)
シャルロット : 3がつ10か? (02/26-03:40:28)
ジャン : うん (02/26-03:40:30)
シャルロット : 来週は3月3日 (02/26-03:40:35)
GM : 3日あdな (02/26-03:40:38)
エリカ : じゃあ次3日? (02/26-03:40:38)
エリカ : 3日か。 (02/26-03:40:43)
ソルティア : 三日だね (02/26-03:40:43)
GM : に、2話を行って (02/26-03:40:45)
シャルロット : 3日か (02/26-03:40:45)
シャルロット : おう。 (02/26-03:40:51)
GM : ついでに終わらせたいと思うのですが、今日みたいに3〜4時コースになっても大丈夫? (02/26-03:40:55)
ソルティア : 今のところ問題はないっす (02/26-03:41:07)
エリカ : 私は大丈夫ーと思うー (02/26-03:41:09)
GM : ボリューム的には多分今回と似たようなもんです。 (02/26-03:41:12)
ジャン : 2話が少し長くなっても10日が出来ないから敢行したいってところだね (02/26-03:41:18)
シャルロット : 私はへーきだけどー (02/26-03:41:18)
ジャン : こっちもおk (02/26-03:41:21)
GM : うむ。 (02/26-03:41:29)
GM : おk (02/26-03:41:32)
シャルロット : 3日は仕事なので、9時ちょっきりかちょっと遅れるかもです (02/26-03:41:40)
エリカ : 2週間ハンパなところで中断されると辛いしね。 (02/26-03:41:46)
GM : では次回は3月3日の土曜日。この後予告文を練って寝る前に投稿しておきます。 (02/26-03:41:46)
GM : あいあい>しゃる (02/26-03:41:55)
GM : 解散っていいそうになったけど (02/26-03:42:05)
GM : リザルトだしてねえごめんw (02/26-03:42:09)
GM : 超満足してた。 (02/26-03:42:11)
ジャン : おう (02/26-03:42:17)
シャルロット : うむ (02/26-03:42:18)
エリカ : ああ (02/26-03:42:19)
エリカ : そうだった (02/26-03:42:21)
ソルティア : せやね (02/26-03:42:22)
エリカ : 私も素で忘れてた<リザルトないのー? (02/26-03:42:31)
エリカ : 成長もキャラシ更新も忘れて布団に潜り込むところであった。 (02/26-03:43:01)
GM : (02/26-03:43:20) 16D6 → 6 + 4 + 5 + 1 + 5 + 1 + 2 + 4 + 3 + 1 + 6 + 6 + 2 + 4 + 3 + 2 = 55
ジャン : お、ちょいと高いか (02/26-03:43:27)
TOPIC > 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 by GM (02/26-03:43:29)
GM : おし。 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:43:32)
GM : トイレいきます。 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:43:34)
シャルロット : うぼふぉ >55 (02/26-03:43:35)
ジャン : てらい (02/26-03:43:37)
エリカ : いっといれ (02/26-03:43:39)
GM : 日付はオープニングの日付なのであしからず。 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:43:42)
ソルティア : 55点! 剛魔撃に手が届くな、、 (02/26-03:43:47)
ソルティア : いっといれ (02/26-03:43:50)
エリカ : 流石に名誉大きいなー。 (02/26-03:43:54)
エリカ : ああ、そっか<日付 (02/26-03:44:08)
ソルティア : よーし (02/26-03:44:48)
ソルティア : じゃあ成長三回だな! (02/26-03:44:52)
シャルロット : 成長するぞー (02/26-03:44:53)
GM : ふう。 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:44:59)
エリカ : 成長3回だわー (02/26-03:45:00)
ソルティア : シャルちゃん先にどうぞ (02/26-03:45:01)
シャルロット : オルレイア式だったな (02/26-03:45:06)
シャルロット : 1 (02/26-03:45:12) 2D6 → 4 + 4 = 8
エリカ : 出目が低めだった割にファンブルがない私。。 (02/26-03:45:16)
ソルティア : おっぱい! (02/26-03:45:22)
シャルロット : 生命 (02/26-03:45:25) 2D6 → 1 + 6 = 7
シャルロット : 器用。最後 (02/26-03:45:38) 2D6 → 2 + 2 = 4
シャルロット : 敏捷。 (02/26-03:45:41)
ソルティア : 中々の成長だな (02/26-03:46:05)
GM : 生命が伸びるとリミットブレイクの限界が伸びるから 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:46:19)
GM : ちょっと美味しい。 20120220C_0第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:46:21)
ソルティア : うちも成長三回だ。 一回! (02/26-03:46:37) 2D6 → 1 + 1 = 2
エリカ : そうねー。 (02/26-03:46:42)
ジャン : ふぁんぼー (02/26-03:46:46)
エリカ : まあ私は伸びそうにないけど。 (02/26-03:46:47)
ソルティア : ピンゾロわろ。 器用で二回 (02/26-03:46:48) 2D6 → 5 + 6 = 11
エリカ : <リミットブレイク限界 (02/26-03:46:51)
ソルティア : 知力もらいます、、 指輪外れた。 三回目。 (02/26-03:46:59) 2D6 → 5 + 5 = 10
エリカ : あ、でも今15だからそうでもないか。 (02/26-03:47:02)
ソルティア : おぉい (02/26-03:47:03)
TOPIC > 20120220C_0 第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 by GM (02/26-03:47:04)
エリカ : あたまの良くなるソルティアさん。 (02/26-03:47:23)
ソルティア : 何か知力25になったんですけど。。 (02/26-03:47:46)
ジャン : ぱねえ (02/26-03:47:54)
GM : ぱねえ 20120220C_0 第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:47:58)
ジャン : 成長1 (02/26-03:47:59) 2D6 → 4 + 1 = 5
ジャン : 器用。2 (02/26-03:48:07) 2D6 → 2 + 5 = 7
ジャン : 敏捷。3 (02/26-03:48:13) 2D6 → 1 + 4 = 5
ソルティア : 筋力が一回も伸びてないわろすなぁ (02/26-03:48:21)
ジャン : 器用。 生命伸ばしたいけど最初は器用でいくぞ (02/26-03:48:26)
ソルティア : 後はソサ4にして猫をゲットしておくか。。 (02/26-03:49:07)
エリカ : 成長3回。 (02/26-03:49:20)
エリカ : 1回目。 (02/26-03:49:24) 2D6 → 1 + 5 = 6
エリカ : 知力。 (02/26-03:49:39)
エリカ : 2回目 (02/26-03:49:42) 2D6 → 6 + 6 = 12
エリカ : 精神。 (02/26-03:49:46)
エリカ : 3回目。 (02/26-03:49:50) 2D6 → 6 + 3 = 9
GM : エリカチャンぱねえ 20120220C_0 第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:49:52)
エリカ : 精神! (02/26-03:49:54)
ソルティア : そして次でソサ5にしてブラスト剛魔を出来るようにしつつエンハあげてキャッツアイ、後はファイターか、、 (02/26-03:50:00)
エリカ : なんか普通に成長がいい! (02/26-03:50:06)
ソルティア : エリカちゃんすげー (02/26-03:50:09)
ジャン : すげー (02/26-03:50:26)
GM : と、改めて一応出しておくが 20120220C_0 第一話「始動−私たちの世界−」経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55 (02/26-03:50:30)
GM : こんな感じに目安を設定してあるのでよろしく。
☆0 レベル5以下、経験点16500以下
☆1 レベル6以下、経験点23500以下
☆2 レベル7以下、経験点30500以下
☆3 レベル8以下、経験点40500以下
☆4 レベル9以下、経験点53000以下
☆5 レベル10以下、経験点68000以下
(02/26-03:50:48)
ジャン : おう? (02/26-03:50:48)
ジャン : ああ、それ見たかったんだ (02/26-03:50:54)
エリカ : あい。 (02/26-03:50:57)
シャルロット : はーい (02/26-03:50:58)
エリカ : 丁度それ探してた。 (02/26-03:51:02)
ジャン : どっかに保存しとこう (02/26-03:51:02)
ソルティア : おk (02/26-03:51:07)
ジャン : 俺も<探してた (02/26-03:51:07)
エリカ : Wikiとかにあったっけ? (02/26-03:51:12)
GM : うぃきにでも追加しておくか。覚えてたら。 (02/26-03:51:15)
GM : ない。 (02/26-03:51:17)
エリカ : 今はなかったか。 (02/26-03:51:20)
GM : ともあれ今は解散してよいぞ! (02/26-03:51:28)
GM : おつかれにゃー>< (02/26-03:51:30)
ソルティア : お疲れにゃー>< (02/26-03:51:35)
ソルティア : では撤退! (02/26-03:51:42)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ソルティア (02/26-03:51:46)
エリカ : おつかれにゃー (02/26-03:51:46)
エリカ : てったーい! (02/26-03:51:51)
ジャン : うし、お疲れ!次回もよろしく! (02/26-03:51:53)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、エリカ (02/26-03:51:55)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、ジャン (02/26-03:51:56)
GM : うむ (02/26-03:51:57)
シャルロット : おつにゃ! (02/26-03:52:06)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、シャルロット (02/26-03:52:07)
GM : 〆にゃ (02/26-03:52:55)
常連客 > おつかれ。今度一緒に飲もうぜ、GM (02/26-03:52:56)
エリカ
20回
32回
44回
59回
68回
75回
86回
93回
102回
112回
122回
43回平均6.767
シャルロット
22回
32回
42回
51回
65回
72回
87回
95回
101回
113回
120回
30回平均7.033
ジャン
21回
31回
44回
52回
67回
75回
86回
96回
102回
112回
121回
37回平均7.135
ソルティア
22回
33回
42回
52回
61回
74回
84回
93回
103回
114回
121回
29回平均7.241
他(NPC)
20回
31回
43回
50回
61回
71回
82回
90回
102回
110回
120回
10回平均6.400
2d6分布
1 + 1 = 25回
3.36%
1 + 2 = 33回
2.01%
1 + 3 = 45回
3.36%
1 + 4 = 53回
2.01%
1 + 5 = 63回
2.01%
1 + 6 = 73回
2.01%
2 + 1 = 36回
4.03%
2 + 2 = 47回
4.70%
2 + 3 = 55回
3.36%
2 + 4 = 63回
2.01%
2 + 5 = 72回
1.34%
2 + 6 = 84回
2.68%
3 + 1 = 43回
2.01%
3 + 2 = 54回
2.68%
3 + 3 = 65回
3.36%
3 + 4 = 71回
0.67%
3 + 5 = 85回
3.36%
3 + 6 = 93回
2.01%
4 + 1 = 52回
1.34%
4 + 2 = 65回
3.36%
4 + 3 = 73回
2.01%
4 + 4 = 86回
4.03%
4 + 5 = 95回
3.36%
4 + 6 = 103回
2.01%
5 + 1 = 66回
4.03%
5 + 2 = 72回
1.34%
5 + 3 = 86回
4.03%
5 + 4 = 93回
2.01%
5 + 5 = 104回
2.68%
5 + 6 = 113回
2.01%
6 + 1 = 76回
4.03%
6 + 2 = 84回
2.68%
6 + 3 = 96回
4.03%
6 + 4 = 103回
2.01%
6 + 5 = 118回
5.37%
6 + 6 = 124回
2.68%
合計149回平均6.980
2d6合計分布
25回
3.36%
39回
6.04%
415回
10.07%
514回
9.40%
622回
14.77%
717回
11.41%
825回
16.78%
917回
11.41%
1010回
6.71%
1111回
7.38%
124回
2.68%
1/2d6分布
150回
33.56%
252回
34.90%
351回
34.23%
443回
28.86%
551回
34.23%
651回
34.23%
発言統計
その他(NPC)880回22.6%25449文字27.2%
ソルティア571回14.7%16337文字17.4%
シャルロット590回15.2%13854文字14.8%
GM460回11.8%12286文字13.1%
エリカ612回15.7%11472文字12.2%
ジャン612回15.7%10711文字11.4%
ヤンファ168回4.3%3624文字3.9%
合計3893回93733文字

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