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20150606_0

2015/06/06
メレディス
21:00:19
あ、キルシー先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
キルシー
21:00:38
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
メレディス
21:00:40
あ、ジーク先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
GM
21:00:43
しょうがないにゃあ。
21:00:46
メレディス張り切りすぎでしょ。
ルーベルリア
21:01:27
行きましょう、クリス。次の舞台へ。
クリストファー
21:01:33
よう、ルー。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ジーク
21:01:46
次の舞台 = お店
GM
21:02:02
平和過ぎ。
21:02:06
皆さん準備とか大丈夫でぃすか。
キルシー
21:02:11
ほい
ジーク
21:02:30
おっけー
クリストファー
21:02:38
はい
21:02:50
セージが11になりました。
GM
21:02:51
じゃあよろしくお願いします。
21:02:54
しゅごい。
ジーク
21:02:55
宜しくお願いします。
クリストファー
21:02:56
よろしくお願いします。
キルシー
21:02:58
よろしくおねがいします
GM
21:03:31
 
21:03:32
 
21:03:40


第五話 「決別の刻」

 蘇った方舟と、数多の騎士。
 方舟は空に座し、騎士たちは傍に侍る。

 相対するは、焔の騎士。
 己の内に眠る焔を揺らめかせ、方舟へと至る。

 役者たちは方舟に揃い、戯曲は佳境へと向かっていく。
 それぞれの思惑が交錯し――そして、決別の刻が訪れる。

21:04:18
 
21:04:18
 
21:04:38
砦へと行き着いてから、10日程が経過しようとしていた。
21:05:09
依然として膠着状態は続き、兵たちの体力は少しずつ回復してきたものの、打開策のない状況で、精神的な疲労は解消されるどころか、溜まっていく一方だった。
21:05:44
そんな朝、《ラーズグリーズ》を始めとした主要な人物たちは、コークルから招集を受けて大会議室へと集められていた。
21:06:17
無論、目的は先日秘密裏に話し合ったことの内、表向きの作戦を公開するため。
21:06:41
また、首都に残るヴェゼンにだけは真実を伝えてあるとコークルから君たちは事前に聞いている。
21:07:32
実際に会議室に集まった面々の他にも、通信機を通じて、元老院の一部議員たちと繋がっているらしく、テーブルの上には別の機器に接続された通信機も置かれていた。
#コークル
21:07:48
「これで全員揃ったわね」
GM
21:08:11
集まった者たちをぐるりと見回して、コークルが頷く。
キルシー
21:09:16
「ああ」 置かれた通信機を眺めながら、席につく
#コークル
21:09:17
「みんなに集まってもらったのは、他でもないわ。今後の方策が決まったから、それを伝えるために集まってもらったの」
#エリック
21:09:51
「……」 真実を知らない者の面持ちは、真剣そのものだ。尤も、知る者たちはそれ以上に真剣そのものだろうが。
#クエスター
21:10:43
「……兵たちの疲弊も限界を迎えようとしています。一刻も早く、この状況を抜け出さなければ」
#コークル
21:11:07
「まずは改めて現状の確認を行いましょう」
21:12:10
「皆も知っている通り、蛮族軍は《未完の幽室》と呼ばれる場所からあの巨大な飛行戦艦を蘇らせたわ」
21:12:51
「かの艦の名は《Dアーク》。魔動機文明時代の技術の粋とも言える巨大な戦艦で、《魔動機甲兵》を運搬する目的のために造られたものよ」
21:13:20
「あの艦自身にも、多くの艤装が施されていて、それひとつで戦局を大きく左右するだけの力を持っている」
GM
21:13:37
淡々と事実を連ねていくコークルに、周囲はざわつく。
#コークル
21:13:53
それらに言葉を止めることもなく、コークルはさらに続けて。
21:14:55
「わたしたちが勝利するには、《Dアーク》を墜とすことは必須条件になる。けれど、あの艦は常に強力な防御壁に覆われていて、通常の手段では手の出しようがないわ」
ジーク
21:15:32
「……」 むす、っとした顔でコークルの言葉を聞き続ける
#コークル
21:15:43
「さらに、《魔動磁砲》と呼ばれる強力な主砲まで備わっている。連発は出来ないようだけれど、撃たれてしまえば、それこそ小さな街など一撃で吹き飛んでしまう程の威力を持っているわ」
21:16:32
「……それを打開するために、わたしはこちらの手にある《魔動騎士》の力を使えないかと、ルーから情報を聞いて、色々と考えてみたの」
21:17:28
「《魔動騎士》の力は確かに強力。その力は千――いえ、万の兵士に匹敵するほどで、わたしたちにとっては、この上なく大きな戦力になるわ」
21:18:10
「……ただ、わたしたちは《未完の幽室》を逃してしまった。そのため、《魔動騎士》の力を十全に発揮することが出来ないの」
GM
21:18:55
『では、どうするおつもりなのですか?』 などと、通信機からはしわがれた声がいくつも聞こえて来る。
キルシー
21:19:35
「…………」 じ、と声が流れてくる通信機を見つめ
#コークル
21:19:40
「《未完の幽室》を取り戻し、《魔動騎士》の完全な復活を果たすことが出来れば、状況を打破出来るかもしれない」
21:20:10
「けれど、《Dアーク》や《魔動機甲兵》の妨害が予想される中でそれを行うのは、不可能といえるわ」
21:20:50
「――だから、わたしたちはヴィクトール軍に対し、和平交渉を申し出ます」
#フロレンツィア
21:20:55
「……え?」
#エリック
21:21:18
「……なっ……!」 思わず席を立ちそうになって。
ジーク
21:21:32
「……それ、マジでやる気かよ」 明らかな苛立ちを募らせながらコークルを睨む
GM
21:21:51
通信機からは、賛成と反対の声が入り混じって伝わって来る。
クリストファー
21:21:58
「……陛下。それは、本気で言っておられるのですか」
キルシー
21:22:01
「……静かにしろ。話の途中だ」 咎めるように
#オルハ
21:22:05
「……お言葉ですが、彼らに交渉が通じるとは思えません」
#クエスター
21:22:16
「…………」
#コークル
21:23:07
「みんなが憤るのも、無理はないわ」
21:23:32
「わたしとしても、これは苦肉の策。……オルハの言った通り彼らが素直に受け入れてくれる可能性は低いし、この状況では実質降伏のようなもの」
21:24:14
「けれど、このままいたずらに兵力を消耗することも、決して上策とは言えないわ」
#フロレンツィア
21:24:49
「それはそうかもしれないけど、でも、そんな……」
ジーク
21:26:15
「……コークル。上策じゃないかもしれない。それでも、そんな和平交渉なんてフザけた真似は下策にも劣るって判っていってるのか?」
#コークル
21:26:45
「わたしが成すべきは、国と、多くの国民の命を守ること」
21:27:37
「多くの要素を加味して考え、女王として現状で最善の判断だと思ったから提案しているの」
クリストファー
21:28:04
「……ヴィクトールは、確かに蛮族としては少し変わり者のように思えます。……しかし、蛮族は蛮族。交渉に赴いたその場で襲われても、おかしくはない……いえ、その可能性の方が高いでしょう」
ジーク
21:28:17
「それでも、降伏同然の交渉なんてして、その大切な国民ってやつが無事な保障は欠片もねえだろうが!」
#コークル
21:28:57
「ではジーク。あなたはこのまま《魔動騎士》の力無しで彼らと交戦を続けて、和平よりも多くの民を守れるというの?」
21:29:15
「……その点については、考えはあるわ」 クリスに。
#マシュー
21:29:29
「アイツら蛮族の、“目的”か」
#コークル
21:30:07
「ええ。彼らの目的は《五芒》を解明し、その中に眠る力を手に入れることにある」
ジーク
21:30:21
「だが……形だけ命を守って、何の意味があるんだ」
#コークル
21:30:41
「そのために、フェンディルの知識とわたしの血は必要なものになる。だから、わたしがすぐに彼らに殺されるようなことは有り得ない」
21:31:16
「形だけでも命がなければ、そこで終わってしまうのよ」
クリストファー
21:31:32
「……だとしても、あまりに危険です」
キルシー
21:32:18
「勝ち目のない敵にただぶつかっていけと、兵に命じることだって十分危険だ。それこそ兵士たちの不安と不満が募ってしまう」
#コークル
21:33:13
「この事態に陥った責任はわたしにある。……先陣を切ってその責任を取りに行くべきは、わたし以外には居ないでしょう?」
ジーク
21:33:40
「……そんなことはわかって言ってんだ!」 腹立たしげに机を叩く >キルシー
#クエスター
21:34:17
「……落ち着いてください、ジークさん」
キルシー
21:34:45
「……お前に代案があるのか?」 ギリ、と睨み
#クエスター
21:34:58
「憤りたいのは貴方だけではないでしょう。ですが、陛下の仰る通り打開策がないのは、誰の目から見ても明らかな事実です」
#エリック
21:35:45
「…………」 テーブルの下では、ぎりぎりと強く拳が握られている。
ジーク
21:35:48
「だが、その上でコークルを交渉に出すってことがどういうことか――わかって言ってんのか、お前ら!」
#クエスター
21:36:44
「重々承知しています」
#コークル
21:37:09
「もう既に、秘密裏に彼らと交渉の準備は進めているわ」
キルシー
21:37:14
「それが陛下の意志ならば」 俺は構わない、と
ジーク
21:37:29
「ンな……ッ!」 コークルの言葉に、思わず鼻白む
クリストファー
21:37:29
「……確かに責任はあるかもしれません。しかし、陛下自身をそこまで危険に晒す程の理由とは思えません。そも、交渉が上手く行かない可能性の方が高い上に、上手く言ったところで結局安全が保証されるとも思えない。何重の意味でも、俺は賛成しかね――」
#メレディス
21:37:36
「……手の早いことですね」
クリストファー
21:37:44
「……なんですって?」
#コークル
21:38:47
「あなたたちにこれを話せば、わたしの身を案じて反対するであろうことはわかりきっていたから」
#フロレンツィア
21:39:24
「当たり前でしょそんなの! 今だって認めようなんてこれっぽっちも思ってないわよ」
キルシー
21:40:10
「――……いい加減にしろ」
#ルーベルリア
21:40:27
「…………」 黙って様子を見ていたが、横目でキルシーを見て。
ジーク
21:40:34
「……俺は納得しねえぞ。何でそんな和平交渉なんてつまんねえもんにお前を行かせなきゃならねえ!」
キルシー
21:41:02
「陛下だってずっと国を動かし続けてきたんだ、その危険性に十分苦悩した上でこの結果を出された筈だ」
#ルーベルリア
21:42:20
「そういうことよ、ジーク。コークルだって、多くの葛藤と戦った上で判断を下しているの」
#コークル
21:42:56
「……ルーにも協力してもらって、ヴィクトール軍と何度かやりとりをして、ようやく直接交渉の機会を得ることが出来たの」
21:43:38
「わたしと、他数名の護衛を伴って《Dアーク》で直接彼らと交渉を行う。――今日、そのための使者が迎えに来るわ」
クリストファー
21:43:46
「……そこまで進んでいるのですか」 片手で頭を抱える。
ジーク
21:43:52
「……今日、だとッ」
クリストファー
21:44:09
「……ちょっと待ってください」
21:44:28
「あまりに急過ぎる上に、その場所は……」
#コークル
21:45:04
「彼らに有利な状況だということは、わたしも、彼らも理解出来ていることよ」
21:45:19
「こちらに不利な条件であろうと、それを呑まなければ先には進めないわ」
21:45:51
「護衛を伴うことを認めてもらえただけ良いと思わなければね」
#フロレンツィア
21:46:22
「さ、さっきからずっと……何で自分の身が危ないのにそんなに淡々と語れるのよ!」
クリストファー
21:46:30
「……不利だとか、そういうレベルの話ですらない」
キルシー
21:47:09
「俺たちは一つ一つの命を抱えて戦っているが、陛下は国民という多くの命を抱えて戦っている」 フローラを見て 「……覚悟が違うんだ。察してやってくれ」
#マシュー
21:47:19
「護衛には、誰を随伴させるつもりだ?」
クリストファー
21:47:25
「あちらは自軍の猛者共をいくらでも容易できる。一方でこちらは護衛が数名。挙句、何かあっても外から手出しはできないと来た」
#フロレンツィア
21:47:31
「そんな……だからって……!」
クリストファー
21:47:54
「率直に言って、正気の沙汰ではありません」
#コークル
21:48:27
「……そうね。わたしもそう思う」 クリスに頷いて。 「だから、判断するのに時間が掛かってしまった」
21:49:02
「けれど、相手も長くは待ってくれないでしょう。いつこの砦や他の街に魔動磁砲が撃たれてもおかしくはないわ」
21:49:15
「その前に、なんとしてでも状況を少しでも好転させなければならない」
21:49:50
「――わたしと一緒に来てもらう者は、既に決めているわ」
ジーク
21:50:08
「……誰を連れて行く気だよ」 
#コークル
21:50:57
「ジークやクリス、あなたたちには砦に残ってもらう。その様子では、交渉を行う事は難しいでしょうから」
クリストファー
21:51:19
「な―――」
ジーク
21:51:34
「ふざけんなよ……!」 思わず立ち上がり
キルシー
21:52:05
「よせ……っ」 立ち上がったジークを見て思わず止めに掛かる
#コークル
21:52:35
「もし何かが起こった時、あなたたちには皆を守ってもらう必要もある」
ジーク
21:53:15
「っ、勝手に決めた挙句においていくだと! 冗談も大概にしろよ……!」
#コークル
21:53:19
「同行してもらうのは――ルーに、マシュー。それとオルハに、エリック。あなたたち4人にお願いするわ」
#エリック
21:53:35
「……僕も、ですか?」
21:54:37
「僕とて、彼らと同じです。……何をしてでも、陛下をお止めしたいくらいですよ」
#コークル
21:55:38
「それでもあなたはそれを表に出さず、静かに見守っていた。ハーゲンドルフ家の者として、民を守るためにどうすべきなのかを理解出来ているからでしょう」
#エリック
21:56:38
「それは……」 そう言われると押し黙り。
#マシュー
21:57:13
「ま、俺は陛下の決定なら無理してまで反対するつもりは無いしな。一介の冒険者が護衛に選ばれただけでも光栄ってもんだ」
ジーク
21:57:46
「……」 不満そうにコークルを睨む
#コークル
21:57:54
「ルーには、既に同意を貰っているわ。……オルハ、あなたは?」
#オルハ
21:58:00
「……」
21:58:23
「……クリス君の言う通り、とても正気の沙汰だとは思えません」
キルシー
21:58:33
「……」 横目でちらりとオルハへ視線をやる
#オルハ
21:59:23
「ですが――現状については、陛下と同意見です。頼みの綱の《魔動騎士》に期待出来ないというのならば、フェンディル軍に有効な手立てはありません」
22:00:05
「代替案を出せない以上、国主である貴女に従うのが道理でしょう」
#コークル
22:00:54
「……」 その答えに頷いて。 「クエスター、わたしが留守の間、砦の事は頼むわね」
クリストファー
22:00:59
「……百歩譲って、交渉に赴くのは良しとしましょう。ですが、あの艦へ向かうというのなら、護衛の数はもっと増やすべきです」
#クエスター
22:01:15
「……御意に」
#ルーベルリア
22:01:40
「もう少し増やせないかと交渉はしてみたのだけれどね。……この人数が限界だったわ」
ジーク
22:02:42
「……なら、蹴っちまえばよかったんだ」 机を蹴り付けるような勢いで、乱暴に腰を下ろす
クリストファー
22:03:49
「なら、せめて……」
#コークル
22:03:57
「皆に黙って話を進めていたことは、この場を借りて謝罪するわ」
22:04:35
「けれど、これは女王としての判断。あなたたちがどう思おうと、わたしは自分の判断に従うわ」
クリストファー
22:05:46
「……」 溜息を吐き。 「そう、ですか」
ジーク
22:06:28
「ああそうかよ。勝手にしろ……」
#クエスター
22:06:55
「……陛下からのお話は、以上で終わりでしょうか」
#コークル
22:07:15
「ええ。護衛の皆は、急で悪いけれどすぐに出立出来る準備を整えて頂戴」
#クエスター
22:08:06
「……かしこまりました。では、私は兵たちに通達を」
#コークル
22:08:36
「お願いするわ。……交渉がどうなるかは分からない。どんな事態にも対応出来るよう、備えをしておいて」
#クエスター
22:08:59
それに頷くと、席を立ち、皆に一礼してから会議室を出て行く。
GM
22:09:17
それを皮切りに、一人、また一人と席を外す。
#マシュー
22:09:49
「んじゃ、俺も準備に行くわ。留守の間はよろしく頼むぜ?」 ぽんぽんぽん、とジーク、クリス、キルシーの肩にそれぞれ叩いていく。
キルシー
22:10:09
「ああ、任せておけ」
クリストファー
22:10:26
「……」 目線は合さず、俯き気味に
#オルハ
22:10:30
「……私も先に。それじゃあね」
クリストファー
22:10:37
「……陛下のこと、任せたからな」
#オルハ
22:10:53
マシューとオルハもそう言って部屋を出て行く。マシューは肩越しにクリスにサムズアップしながら。
#エリック
22:11:10
「……では、僕も準備に向かうか」 と立ち上がったところで
ジーク
22:11:14
「……クソッ。何かあったら容赦しねえぞ」 
#コークル
22:11:23
「エリック」 その名を呼んで、エリックの元へと小走りに。
#エリック
22:11:35
「どうされました?」
#コークル
22:12:21
「……頼まれていた物。渡しておくわ」 掌に収まってしまう小さな何かを、エリックへと手渡した。
#エリック
22:12:52
「ありがとうございます。……尤も、今となっては必要になるかもわかりませんが」
#コークル
22:13:01
そんな言葉に苦笑を返して。
#エリック
22:13:11
それを見てから、エリックも退室した。
#フロレンツィア
22:13:34
「…………」 皆が出ていくのを見ながら、むすっとした表情で席についたままで。
#メレディス
22:14:12
「はあ……わたしがとやかく言えることじゃないとはいえ、流石にこの空気は気が滅入っちゃいますね」
キルシー
22:14:34
「……気持ちは分かるが、仕方あるまい」
22:15:08
「どうとも出来ないこの状況だ。コークルが少しでも好転してくれるよう、信じて待つしかない」
#メレディス
22:15:15
「備えておけとは言われても、ぶっちゃけ《Dアーク》や機甲兵が攻めて来たらどうしようもないですし……暇ですね」
ジーク
22:15:43
「……それでも、やれる事はある筈だ」 不機嫌そうなまま、立ち上がる
#コークル
22:15:52
「力を尽くすわとしか歯がゆいけれど、全力で当たるわ」
22:15:58
「ルー、行きましょう」
#ルーベルリア
22:16:46
「ええ。皆も、自分に出来ることをしっかり見極めなさい」
#コークル
22:17:12
言えないのが、が抜けてました。
22:17:48
そう言うと、コークルとルーも退室し、部屋には君たちだけが取り残される。
クリストファー
22:18:14
「……はあ」 と、深くため息を吐く。
#フロレンツィア
22:18:22
「そうは言ったって……あいつらに実質降伏するなんて言われて、冷静になれるはずないじゃない……」
ジーク
22:18:27
「何も無ければ、俺も行く。残されるならどうせ砦の守備だ」
#メレディス
22:19:05
「ま、そですね。そのくらいしか出来ないですし」
22:19:18
「ほら、フローラ先輩も。折角慰めてもらって元気になったんですから、働きましょ」
22:19:25
ぐいぐいとフローラの腕を引っ張る。
#フロレンツィア
22:19:44
「ちょ、ちょっと、引っ張らないでってば……。行く、行くから!」
#メレディス
22:20:21
「まずは腹ごしらえからですよね。フローラ先輩のご飯が食べたいなー」
ジーク
22:20:23
呼び止められなければそのまま出よう
キルシー
22:20:32
「……」 フローラたちが出て行ったのを見て 「ジーク」 砦の守備へ行くと言った彼を呼びとめ
#フロレンツィア
22:20:49
「はあ……分かったわよ。後でコークルたちの見送りくらいはしたいわね……」 そのままメレディスに引っ張られていった。
ジーク
22:20:55
「……何だ、俺はちゃんと"自分の仕事"ぐらい判っているぞ」
22:20:58
>キルシー
キルシー
22:22:14
「そうか。“ご苦労だ(・・・・)”」
ジーク
22:23:39
「そのねぎらいは正しくねえぞ、同期」 フン、と不機嫌そうに鼻を慣らし、しかしキルシーにだけ不敵な笑みを見せてすぐ隠す
キルシー
22:24:34
「……」 ふう、とその対応に溜息をついて
クリストファー
22:25:24
「……陛下達の見送りくらいは、顔を出せよ」
ジーク
22:25:46
「気が向いたらな」 じゃ、と手を振って部屋を出る
キルシー
22:26:18
「そう言うクリスも見送りの場で反対意見を出すんじゃないぞ。困らせるだけだ」
クリストファー
22:27:17
「馬鹿言え、今更言ってどうにかなるか」
22:27:52
「……ま、愚痴の一つや二つくらいは言いたいがな」
キルシー
22:28:45
「……それでいい」 そう言いつつ部屋の扉まで歩いていき 「また明日、な」 出て行った
22:29:11
後で、だった
クリストファー
22:33:51
「……正直、割と本気で言ってやりたくはあるけどな……」 一人になってからぼやき。溜息を吐いて会議室を後にした。
GM
22:34:17
 
22:34:18
 
22:34:27
同日、正午。
22:35:04
《ロストルム砦》からやや離れた平原に、一機の小型飛行船が降り立った。
22:35:55
その飛行船に、ジーク、クリス、キルシー、ルー、それにマシューとフローラは見覚えがある。
22:36:28
かつて〈E.E〉事件の際、ロシレッタで《仮面》に救出された後、ディルクールへと向かう際に君たちが乗った船だ。
22:37:04
着陸し飛行船からは、先日矛を交えたばかりの《仮面》が降りて来る。
#“仮面”
22:37:43
「揃っているようだな」 コークルに護衛を見回して。
#コークル
22:38:28
「ええ。迎えに来てもらうというのに、待たせてしまうわけにはいかないでしょう」
キルシー
22:38:51
「……」 念の為、いつでも銃を抜けるよう警戒をしながらそちらを見やる
#“仮面”
22:38:53
「共に連れていくのは誰だ? 人数が多いようだが」
クリストファー
22:38:55
「……あいつか」 やや離れたところから、遠巻きに眺め、呟く。
#コークル
22:39:18
「この4人よ」 と、先程名を挙げた4人を示す。
#“仮面”
22:40:21
「分かった。準備を終えているというのなら、さっさと乗り込むがいい。無駄な時間を取りたくはないのでな」
GM
22:40:46
仮面に頷くと、コークルは飛空船へと歩いていく。
22:41:03
マシュー、オルハ、エリックもそれに続き。
#ルーベルリア
22:41:31
君たちを一度振り返ってから、ルーベルリアもそれに続いた。
GM
22:42:37
仮面を含めた6人が飛空船へと消えていくと、君たちの通信機にそれぞれメールが入る。
22:43:02
差出人はルーベルリア。
22:43:58
『タイミングを合わせて、みんなに通信を掛けるから、それを合図に手筈通りに展開を。それが出来ない状況も考えられるから、《Dアーク》の動きは観察しておくこと』とある。
キルシー
22:44:50
「……」 ジークやクリスにもメールが入ったことを確認し、自分の通信機は確認せずに何となく察する
クリストファー
22:45:20
「……言われなくても、だ」 メールを見て小さく呟き。
ジーク
22:46:29
「……」 開き、すぐ閉じる。そんなことは百も承知だ
22:47:15
「行くぞ。俺らは守備組だ」 といって、不機嫌そうに引き揚げる
キルシー
22:48:36
「分かっている」 そう言って後に続いた
GM
22:48:57
 
22:48:58
 
22:50:09
《Dアーク》へと引き入れられたコークルたちは、大きな卓を囲んでいた。
22:50:48
卓を挟んで反対側には、ヴィクトールと以前エリックと剣を交えたヴォルフガングというダークトロール、そしてコークルたちを連れてきた《仮面》の姿がある。
#ヴィクトール
22:51:06
「――まずは、諸君らの足労に感謝しよう。ようこそ、方舟へ」
#コークル
22:51:17
「いえ、こちらこそ応じていただいたことに感謝します」
#ヴィクトール
22:52:22
「いや、艦が大きすぎて我々だけでは持て余しているということもあってな。諸君らとしても過去の遺物は気になるであろう。暇が出来たら、自由に見学してもらっても構わん」
#コークル
22:52:32
「ええ、楽しみにさせてもらいましょう」
#ヴィクトール
22:53:18
軽く冗談を交わすと、ヴィクトールは足を組み直す
22:53:25
「さて、では早速本題といこうか」
22:54:36
「事前に諸君から提示された和平の条件については、目を通させてもらっている」
22:54:43
「ミストタワーズの《進化の庵室》、バルバロスの顎南部の《生誕の産室》、そして《未完の幽室》についてはこちらに管理権限を譲渡し、その周辺からフェンディル軍は撤退する。ならびに、それらを繋いだ領土の一部も譲渡する」
22:54:54
「さらに、《五芒》に関するフェンディル王国の所有する調査結果および資料の提供
22:55:03
「それらを条件として、今後50年の間は互いに侵略を禁ずる。また国境付近の要所には関所を設け、互いの関所まで、ごく限られた数であれば駐兵権を認める、か」
22:55:24
「まあ、前半についてはこちらにとってそう大きな利点はないが、そちらの有する情報の提供はこちらにとって大いに意味がある。諸君ら人族の遺した資料の解析には、こちらもどうしても時間と手間が掛かるのでな」
22:56:00
「それらのやりとりについては、互いに限定的な駐兵権を認めることによって円滑に進められるようにする。……なるほど、悪い条件ではない」 目を伏せ、頷きながら不敵に笑う。
#コークル
22:56:11
「元々、あなたたちの目的はこちらを“侵略”するよりも、《五芒》に眠る力の解明にあるという印象を受けたわ」
22:56:20
「それを加味して、バルバロスでは手の届き難い箇所に関して助力することは、あなたたちにとっても良い条件だと思ってね」
22:56:34
「……他の人族の国家から見れば冗談ではないことでしょうけれど、現状を考えれば我が国にとっては必要な判断だわ」
#ヴィクトール
22:57:16
組んでいた足を外し、代わりに指を組むと肘をテーブルに乗せて軽く体重を預け。
22:57:56
「己の守るべきものをはっきりと理解し、そのために切り捨てなければならぬものを切り捨てる勇気。女王に即位して間もなく、それを持ち合わせていることは賞賛に値する」
22:58:25
「我々のような不倶戴天の敵である蛮族に対して、交渉に出ようなどという大胆さも、な」
22:58:57
「先程述べたように、我々にとっても悪い条件ではない。周辺には、フェンディル王国以外にも人族の国家が多くある。ここで勢力を持とうとすれば、ザルツ地方の他国家も黙ってはいないだろう」
22:59:41
「その時において、フェンディル王国だけでも我々に対して不干渉に徹するというのならば、我々の後顧の憂いもひとつ断たれることとなる」
#コークル
23:01:19
「……では、条件を飲んでいただけると?」
#ヴィクトール
23:03:48
コークルの言葉を聞くと、ヴィクトールはふ……と小さく笑う。
23:04:13
「確かに魅力的な条件だが、こちらからもひとつ条件を提示させてもらってもいいかね?」
#コークル
23:04:25
「…………」 答えず、真剣な眼差しでじっとヴィクトールを見る。
#ヴィクトール
23:04:42
「《ロストルム砦》に駐留する兵たちには、我々も随分手を焼かされた。かの砦が残っていては、国境を引いたとしても関所に駐留する兵たちもゆっくりと眠ることも出来ない」
23:04:50
「とはいえ、かの砦を明け渡せというのも無理な話というのは理解している」
23:05:04
「故に――《ロストルム砦》はこの場で破壊してしまうというのはどうかね?」
#オルハ
23:05:27
「なっ……!」 コークルだけでなく、思わずオルハやエリックたちも卓に身を乗り出す。
#エリック
23:05:38
「待て、そのような話は認めないぞ!」
#ヴィクトール
23:05:55
「何、かの砦の犠牲だけで今後の安全が保証されるのだ。諸君らが命を落とすこともない。悪い話ではなかろう?」
#コークル
23:06:22
「……っ……」 ぎり、と強く歯を噛みしめる。
#ヴィクトール
23:06:50
「それに……この艦の艤装でひとつ、試してみたいものもあってな」
GM
23:07:29
ヴィクトールがそう言うと、会議室の奥に2つの巨大なスクリーンが現れる。そして、そのひとつには上空から見下ろした《ロストルム砦》の映像が映し出される。
#ヴィクトール
23:07:45
「魔動磁砲――確か諸君らの先人はそう名付けていたらしい。この距離からでも、小さな街程度ならば跡形もなく吹き飛ばす威力を持っているそうだ」 BGM:交戦/http://www.nicovideo.jp/watch/sm24700118
23:08:05
「さて、かの砦は何処まで耐えられるかな。何なら、賭けでもしてみるかね?」
#コークル
23:08:17
「っ……待ちなさい!」
GM
23:08:24
コークルは卓に手をついて立ち上がり、エリックは思わずヴィクトールへ掴みかからんとするが、それをヴォルフガングに阻まれる。
#エリック
23:08:33
「くそっ……貴様たち……!」
GM
23:08:43
エリックたちの怒りも虚しく、もうひとつのスクリーンに映しだされた《Dアーク》の船頭から巨大な砲身が現れる。
23:09:09
砲身が強い光を放ち、何度も砲身を視認出来る程の強さを持った魔力が走り、エネルギーを充填していく。
23:10:02
止める事も能わず、その様を眺めること数十秒。《魔動磁砲》が、その充填を終えた。
#ヴィクトール
23:10:55
「――撃て」
GM
23:11:25
彼がそう告げると、極限まで集束したエネルギーが極太の光線となって一気に解き放たれる。
23:12:20
音速にも等しいそれが、寸分の狂いもなく《ロストルム砦》へと向けて迸って行き――
23:12:22
 
23:12:23
 
23:12:34
君たちの懐で、それぞれ通信機がけたたましい音を立てる。
キルシー
23:18:21
「――来たぞ。合図だ」
ジーク
23:18:25
「あー、あー、聞こえるか? 出番がやっとこさやってきたぜ」
#フロレンツィア
23:18:36
「え、え……? 合図……?」
クリストファー
23:18:43
「聞こえてるから、さっさとやるぞ」
#メレディス
23:18:58
「ま、どうせ何かあるとは思ってましたよ」
ジーク
23:19:14
「よっしゃ。やり方はコイツに乗ってりゃなんとなく判るな」
キルシー
23:19:18
「お前たちは落ち着いて見ていろ。それだけでいい」
#フロレンツィア
23:19:58
「……もう、後で説明してもらうからね!」
ジーク
23:20:08
「中央は譲らねえぜ。両舷頼んだ」 と、遠くに見えるかの船の砲身を見据える
#メレディス
23:20:21
「先輩たちがそう言うなら、お任せします。頼みますよ!」
クリストファー
23:21:57
「好きにしろ」 と、左に陣取る。
キルシー
23:22:44
「ああ」 右へとゆっくり動き、その機体の手を高く翳す 「やるぞ」
ジーク
23:25:38
「魔動騎士のリミッターを一時外せ! 最大出力ッ! 奴さんの砲身が光ると同時にシールド展開、いいなッ!!」
クリストファー
23:27:19
「了解」 機体の左手を、空の《Dアーク》に向けて翳し。
キルシー
23:28:31
「ああ!」 頷いて 「フローラ、しっかり摑まっていろ」
#フロレンツィア
23:29:01
「う、うん……!」
クリストファー
23:29:24
「一応、衝撃には備えておけよ」 とメレディスに。
#メレディス
23:29:44
「わたしも抱きついておいた方がいいですか?」
#フロレンツィア
23:30:13
「抱きついてなんかないわよっ、馬鹿!」
キルシー
23:31:05
「……やれやれ」 大事な場面だというのに緊張感のない
クリストファー
23:31:05
「邪魔になるからやめろ」 真顔。
#メレディス
23:31:39
「えー……面白くないですねえ」 そう言いつつも大人しくしっかりと掴める場所を握って衝撃に備える。
ジーク
23:33:22
「楽しそうだなおい――来るぞッ! 三柱の守護(ガーディアンズ・トライ)!!」 叫び、砲撃を防ぐべく盾を展開する!
GM
23:34:00
三機が《Dアーク》へと向けて手を翳すと、それを中心に、砦を覆うように半透明の障壁が現れる。
23:34:24
その矢先、《Dアーク》の主砲の輝きが一層増し――極太の光線が放たれる。
23:34:50
音速にも等しいそれが、寸分の狂いもなく《ロストルム砦》へと向けて迸って行き――
23:35:14
両者が衝突し、大気が震動し、辺りに轟音と衝撃が響き渡る!
23:35:44
障壁と光線がぶつかり合い、押し潰されるような圧迫感が君たちの身体に伝わってくる。
23:36:26
一瞬でも気を抜けば――気を抜かずとも、貫かれてしまいかねない衝撃と熱に、思わず膝をつきそうになる。
キルシー
23:36:39
「くッ……流石に、一筋縄という訳ではないか……!」
#メレディス
23:36:47
「ッ……」 衝撃に片目を瞑り、必死に耐え。
クリストファー
23:36:52
「っ、ぐ―――!」 予想以上の衝撃に呻く。
#フロレンツィア
23:37:04
「……みんな、頑張って……!」
GM
23:37:43
どのくらいの時間、その状態が続いただろうか。
23:38:16
君たちの肉体も、《魔動騎士》の魔力も間もなく限界を迎えようとしている。
23:38:59
障壁はどんどん薄れ、君たちに伝わる震動も、より一層強くなる。
キルシー
23:40:04
「……ちッ、埒が明かない……!」
ジーク
23:40:04
「――こんの……と、ま、れぇええええええええ!!!」 渾身の力を込めて、その衝撃を押し返すべく叫び、生身のそれと同じように左拳を振り上げ、盾の裏からその砲撃を殴り付けた!
GM
23:40:43
――轟ッ!
23:41:08
拳と障壁、砲撃の三者がぶつかり合い、今までで最も大きな轟音が響き渡る。
23:41:51
ジークの左腕には、魔動騎士の腕を通して尋常ではない痛みが伝わって来る。
23:42:20
その苦痛に呻き、押されそうになった瞬間――何かに、その背を押された気がした。
ジーク
23:43:09
「俺は――こんなところじゃ、止まれねえんだよお!!」 背中に確かな力を感じ、叫ぶ。
GM
23:44:11
レーヴァテインの拳が、“焔”を纏う。
ジーク
23:44:30
「俺が、勝つ!!」 痛みがなんだ、苦しみがなんだ。全てを飲み込み、焔を吐いてその左拳を力の限り振り抜く!
GM
23:44:58
その瞬間、障壁が消滅し――そして、《魔動磁砲》すらも“焔”が飲み込んだ。
23:45:06
すべてが消え、辺りには静寂。
#フロレンツィア
23:45:41
「……た、たえ……た?」
キルシー
23:46:05
「――……」 その光景を、瞬きする間もなく見届け 「……あの馬鹿が」 やりやがった
クリストファー
23:46:40
「あいつ……」 は、と呆れたように笑う。
ジーク
23:46:49
「――っは、っは……」 荒く乱れる呼吸を整えながら、思わず唇を釣り上げて笑う
23:47:23
「……大丈夫だ。俺は、負けたりなんかしない」 ここにいない、だがここに居る誰かに微笑みかけ、疲労を押しのけて顔を上げた
#メレディス
23:47:37
「此処でも拳で解決とか、ほんと、呆れるくらいの脳筋ですね」
キルシー
23:47:53
「おい、ジーク。今の無茶で身体をやられた訳じゃないだろうな」 通信越しに問い
クリストファー
23:48:12
「色々言ってやりたいところだが、生憎ここでへばってる暇はないぞ」
ジーク
23:49:20
「っへ、言ってろ……こんなの、準備運動だろ?」 吹き出る汗を拭い、不敵に笑う
クリストファー
23:49:41
機体を通じて《Dアーク》を睨みつつ、鳴り続けている通信機を取る。
キルシー
23:50:24
「……まあ」 ジークの発言に笑いながら呆れつつ 「こういうことだフローラ。信じて待っていろと言ったのは、な」
#ルーベルリア
23:50:32
『――よくやってくれたわね』 伝わって来るのは安堵の声。しかし同時に、気を休めている暇はないと伝わって来るような声色で。 『そのまま、突撃を!』
#フロレンツィア
23:51:05
「……あんなのを最初から受け止めるつもりだったって……信じらんない……」
クリストファー
23:51:24
「ルー、聞こえか。見ての通りだ」
23:51:33
「言われなくても、すぐ行くさ」
#フロレンツィア
23:52:13
「……でも、みんなのことは信じてる。このまま行くなら、何処までも付き合うわよ」
#ルーベルリア
23:52:41
声はないが、通信越しにルーが頷いたような気がして――通信が途切れる。
キルシー
23:52:52
「ああ。お前なら、そう言ってくれると思っていた」 
ジーク
23:55:55
「良し……」 ルーとの通信が切れたところで、振り向き砦を見る
23:57:22
「オープンチャンネル……これか、拡張器と……」 声が外へ、大きく響くように調整してから、にわかに慌ただしくなっている砦を睥睨する
23:58:13
「――聞こえるか兵士ども! 見たか、同志諸君! あの全てを穿つかのような砲撃を!」 そして、大音声で呼びかける
23:58:45
「和平は破られた! 交渉は踏みにじられた! 元より蛮族らに和平を結ぼうなどという意思はなかったということだ!!」
23:59:32
「我らが王は、それを見抜いて我らをここに置き守護を命じた。結果は、見ての通りだ!」
2015/06/07
ジーク
00:00:28
一拍置き、大きく手を広げて空に浮かぶ敵の船を示す
00:00:48
「……見えるかあの空へ浮かぶ憎き蛮族の船が。あの船に我らが王は囚われの身も同然となってしまっている」
00:01:10
「だが、見よ! 我らが陛下はこの一手を見越し、我らに反撃の剣を授けてくれた!」 叫び、真逆の空を示す。
00:02:31
その空には、フェンディルの船と分かる飛行船が無数に飛び、こちらへ駆けつけんとしている姿がはっきりと見えた
00:03:53
「反撃の時、来たれり! 船へ乗り込め、我らが勇者たちよ! 鬨の声を上げ、剣を持て我らが戦士たちよ! 我らが王、コークル陛下をお救いするぞ!!」
00:05:21
「フェンディルが輩たちよ、我に続け! 我こそはジークフリート! 《武狼》のジークフリートだ!!」 叫び、剣を大きく、誇らしく天へと向ける
GM
00:06:58
「おおッ――――!」
00:07:31
砦の至る所から、空を割らんばかりの鬨の声が響く。
00:08:06
空を駆ける船の一部は、敵艦へと向けて、一部は砦へと向けて駆けて来る。
00:09:23
そして、勇者たちが集い――3機の《魔動騎士》が、彼らを導くべく、方舟へと向けて突撃を開始した。
00:09:24
 
00:09:25
 
#ヴィクトール
00:09:36
「……っく、クク……」
00:10:16
「やってくれるな、小娘!」 驚愕など、微塵も見せない。心の底から事態を愉しむかのように笑いながら立ち上がる。
#コークル
00:11:08
「お褒めに与り、光栄よ。このまま、この艦は墜とさせてもらうわ」 コークルも立ち上がり、それに次いで護衛たちも武器を取る。
#ヴィクトール
00:11:48
「クク、やってみるがいい! ――出来るものならば、な」
#ヴォルフガング
00:12:17
「……」 傍に控える二人も、武器を構え。
#“仮面”
00:12:36
「《魔動磁砲》を防いだとて、お前たちが此処から逃れられる道理は無い」
#ルーベルリア
00:13:07
「それは、やってみなければ分からないわ」
#マシュー
00:13:48
「ははっ、盛り上がってきたじゃないか! いっちょやってやるとしますか!」 拳と掌を合わせて。
#エリック
00:14:13
「色々と申し上げたいことはありますが――今は此処を脱することが最優先。行きましょう」
#オルハ
00:14:20
「…………」
#マシュー
00:15:09
「そんじゃ、こいつが次の幕の狼煙だ! 行くぞ!」 そう叫び、何かをテーブルへと叩きつけると、瞬く間に部屋が煙に包まれる。
#コークル
00:15:24
「ええ。行くわよ、みんな!」
GM
00:15:35
 
00:15:36
 
00:16:03
――《魔動騎士》に乗った君たちは、真っ直ぐへと方舟へと向かっていた。
00:16:51
予め方舟へと向かっていた飛行船たちもそれに続き、互いに射程圏内に姿を捉えた時、《Dアーク》が動く。
00:17:33
備えているのは、無論主砲だけではない。甲板や船体から、多くの砲身が現れる。
00:18:02
それらを掻い潜り、無力化して初めて、君たちはコークルたちを救う第一歩を踏み出せる。
#メレディス
00:18:41
「近くで見ると、改めて大きさに驚きますね。先輩たち、いけそうですか?」
ジーク
00:19:16
「行けない理由が見当たらないな」
クリストファー
00:19:19
「いけそうも何も、やるしかないだろ」
キルシー
00:19:43
「先程の《魔動磁砲》を防いだ俺たちに問う事ではない」
TOPIC
00:19:52
【1R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
#フロレンツィア
00:20:06
「メレディス、あたしたちもしっかり支えるわよ」
#メレディス
00:20:15
「オッケー。合点承知です!」
GM
00:20:35
魔物知識は22/25/28だ。
クリストファー
00:22:11
エンサイクロペディアAを使用、魔物知識判定>22/25/28
2D6 → 2 + 3 + 【16+1+2】 = 24
00:22:19
変転。
GM
00:22:26
ヒューッ!
00:22:35
では魔物データ開示の前に。
00:22:56
ジークはこの戦闘中、同乗効果として「特殊能力の達成値+1、適用被ダメージ-20%」の効果を得る。
00:23:00
他の二人はルール通りに。
ジーク
00:23:05
なんだと……
GM
00:23:31
ではデータの解説といこう。
キルシー
00:23:49
へーい
クリストファー
00:23:55
来いよ。
GM
00:24:05
――巨大な魔動機械と戦う。いつか見た“映像”の光景。 "超巨大飛行戦艦"ダブルアーク/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1433562388.html
00:24:20
最も、自分たちも魔動機械を駆っていることなど、想像だにしなかっただろうが。
00:25:04
さて、このDアークめっちゃ部位数が多いんですが
00:25:23
1ラウンドにつき、右、中央(+コア)、左でそれぞれ弱点、通常、耐性部位がひとつずつ存在します。
00:25:47
弱点は1ラウンドごとに切り替わります。
00:26:34
魔物知識判定に完全に成功しているので、弱点はラウンドごとにすべて開示されます。
00:26:50
あとは頑張りましょう。
ジーク
00:26:56
ふぁーい
GM
00:27:30
先制値は20。好きなだけ取れるだろう。 Dアーク 
BGM:Colossal Machinery -Big Varder-/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21993271
キルシー
00:28:00
ピンチェックレベル
00:28:07
先制
2D6 → 4 + 2 + 【24】 = 30
クリストファー
00:28:19
基準だけで抜いてるじゃないか
2D6 → 3 + 2 + 【22】 = 27
ジーク
00:28:26
勿論俺もピンチェック
2D6 → 2 + 1 + 【20】 = 23
00:28:30
危うい
キルシー
00:28:32
あぶねえわろた
GM
00:29:17
はい。 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
00:29:59
回避、防護、HPは全部位共通です。
ジーク
00:30:13
うむ (HP:700/700 MP:300/300 防:60 )
キルシー
00:31:33
最初は弱点の右を狙う、と (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
00:37:19
右レーザー、中央ミサイル、左ミサイルを各人が狙うって感じだから
00:37:27
それぞれがさっきのポジについて攻撃するか
00:37:38
右はキルシー、中央ジーク、左クリスで
ジーク
00:37:45
了解した (HP:700/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
00:38:23
そうだな (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
キルシー
00:42:27
「――よし」 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
00:43:41
「此方は最初に援護へ回る。それから各人、三方向に分かれて突撃するぞ」
00:45:54
「フローラ、個別結界を展開する。力を貸してくれ」
#フロレンツィア
00:46:12
「ええ、あたしの力が必要ならいくらでも使って!」 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
キルシー
00:46:29
《カスケイド・バリア》宣言 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
00:46:39
特に行使とかはいらないかな?
ジーク
00:46:41
「了解した、任せろ!」 (HP:700/700 MP:300/300 防:60 )
GM
00:46:47
不要でええやで。 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
00:47:10
基準値設定してなかった。必要になったらするわ(相手に今回解除効果がない。
クリストファー
00:47:54
「それならジークはミサイルポッド、キルシーはレーザーガンを狙え」 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
00:48:30
「上手く当てれば、行動も阻害出来る筈だ」
キルシー
00:50:00
「――魔動結界起動。対砲撃の結界を個別展開」 剣をクリス、ジークに向けてそう命じると、見えない障壁がその機体を覆う (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
00:50:54
「相手の手数は多いが、これである程度防げる筈だ。耐えるぞ」
00:51:14
全員、被ダメ-10%です
GM
00:51:56
強い。 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
キルシー
00:53:02
これは宣言だからバリア展開して手番終わりやね? (HP:500/500 MP:410/500 防:40 )
#“仮面”
00:53:16
うむ。主動作だからね。
GM
00:53:22
仮面出てくんな。 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
ジーク
00:53:25
どっから湧いた (HP:700/700 MP:300/300 防:60 )
00:55:05
「行くぜッ!」 中央のミサイルポッドに突撃しよう
GM
00:55:25
来いよ。 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
ジーク
00:55:39
「吼えろッ!」 剛紅蓮剣を宣言。威力拡大。HP減少 (HP:700/700 MP:300/300 防:60 )
00:56:27
命中判定! (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 3 + 2 + 【30】 = 35
GM
00:56:52
命中。 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
ジーク
00:57:13
[R100+70@10**5] 「どっせェ!!」 (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
00:57:20
あれ?
GM
00:57:36
あれ? Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
ジーク
00:57:48
なんかまちがったかな (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
00:58:30
C値が最後だ (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
キルシー
00:58:39
ああ、最後なのか (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
00:58:45
なるほどぉ (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
00:59:02
改めて。
00:59:22
  「どっせぇ!!」 力の限り、剣を叩きつける
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 100
00:59:27
変転!(即座
キルシー
00:59:33
わかる (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
00:59:34
おっ、そうだな Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
ジーク
00:59:51
レート100の追加なめんじゃねえぞ(涙目 (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:00:01
しかも5倍だからなあ(現実逃避 Dアーク 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
ジーク
01:00:23
  「ぶっ壊れろォ!!」 (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
610 = [122 = 22 (4 + 5 = 9) + 【100】] * 5 威力 : 100
キルシー
01:00:31
うわあ (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:00:39
うわあ。 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:00:55
焔を纏う剣がミサイルポッドを容赦なく叩きつける。 Dアーク 570/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
クリストファー
01:01:14
次行く。 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:01:22
煙をあげながらもしかし、その機能が完全に停止する様子は無い。 Dアーク 570/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル 左→ミサイル
01:01:37
なお1ラウンドは停止するもよう。 Dアーク 570/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル
クリストファー
01:02:02
「舌噛まないように気をつけろよ――!」 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
01:02:20
メレディスに言いつつ、左ミサイルポッドに突っ込んで斬りつける。
#メレディス
01:02:22
「んっ!」 これ見よがしに思いっきり口を閉じて頷いた。 Dアーク 570/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル
クリストファー
01:02:29
命中力判定! (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 5 + 6 + 【31】 = 42
01:02:44
ダメージ!
330 = [66 = 16 (3 + 5 = 8) + 【50】] * 5 威力 : 70
キルシー
01:02:50
逆で (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:02:53
ちっ (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#メレディス
01:03:30
次いで左側のミサイルポッドにも剣が突き刺さり、ばちばちと火花を散らす。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル×
TOPIC
01:03:37
【1R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
01:03:46
Dアークの行動! Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル×
01:04:00
右レーザー、チャージ開始。
01:04:35
右ミサイル、追尾ミサイルを。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紅蓮]
01:04:44
蒼炎、紅蓮にそれぞれ命中38で1回ずつ。
クリストファー
01:04:52
回避。 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 5 + 3 + 【28】 = 36
01:05:10
命中たけーなー
GM
01:05:48
高いぞよ。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
01:05:53
クリスへ。
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
01:06:02
ダメージはそのままです。魔法ダメージだけど。
01:06:12
ジークも回避やで~
キルシー
01:06:15
そっから全部-10%しといてね (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
01:06:24
回避! (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 5 + 5 + 【33】 = 43
GM
01:06:26
ジークはなんと-30! Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
ジーク
01:06:30
おんや? (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:06:31
お前回避そんな高くないだろ! Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
ジーク
01:06:39
あ、補正いれてた (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
01:06:43
36だわ。
01:06:48
中ったわ
GM
01:06:50
お前はミサイルは避けられない(真顔 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
01:06:54
ダメージ。
2D6 → 2 + 2 + 【30】 = 34
01:07:16
右ガトリング!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
ジーク
01:07:19
「ええい!!」 避けられないと悟り、正面から受け止める (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:07:23
クリスに4回、命中35! Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
クリストファー
01:07:24
31ダメージか。 (HP:569/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:07:51
引く方切り捨てだったっけ(地方 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
キルシー
01:08:11
切捨てだったはず (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:08:26
魔法の抵抗したときの半減ダメージも切り上げだし切り上げかなって (HP:569/600 MP:400/400 防:50 )
01:08:33
とりあえず回避する
GM
01:08:38
まあ0.9掛けて斬り上げする感じでいいね。31だし。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
ジーク
01:08:47
ダメージは24と。 (HP:650/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
01:08:55
「ちっ――」 弾幕を避ける。1 (HP:569/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 2 + 6 + 【28】 = 36
01:08:59
2
2D6 → 4 + 4 + 【28】 = 36
01:09:02
3
2D6 → 2 + 2 + 【28】 = 32
01:09:05
4
2D6 → 5 + 5 + 【28】 = 38
01:09:09
一発。
GM
01:09:12
1発だけ。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
2D6 → 1 + 5 + 【15】 = 21
01:09:23
中央ミサイルポッド。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 蒼炎]
キルシー
01:09:34
こっちこねえワロタ (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:09:34
再びジーク、クリスに38で1回ずつ。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
クリストファー
01:09:45
やけにこっち来るなあおい。回避。 (HP:550/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 4 + 5 + 【28】 = 37
ジーク
01:10:06
もいっちょ (HP:626/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 5 + 1 + 【26】 = 32
GM
01:10:14
クリス。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
2D6 → 2 + 2 + 【30】 = 34
01:10:16
ジーク。
2D6 → 4 + 6 + 【30】 = 40
ジーク
01:10:31
まだまだ (HP:598/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:10:46
中央レーザー。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
01:10:51
37でジークに!
キルシー
01:10:57
(まずは二体に集中狙いさせて、か……ふん、小賢しい) (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
01:11:01
よけれないとでも思ったのか? (HP:598/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 4 + 5 + 【26】 = 35
01:11:04
そうでs
GM
01:11:19
エネルギーが砲身へと集中し、ジークへ向けて熱線が放たれる。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
2D6 → 3 + 4 + 【100】 = 107
01:11:23
痛そう。
クリストファー
01:11:51
「流石にこれだけ砲撃で幕を張られちゃ、避けきるのは厳しいか」 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
ジーク
01:11:55
「――まだまだッ!!」 熱戦をあろうことか素手で受け止め、かき消す (HP:523/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:12:00
ってごめん、さっきの中央ミサイルのダメージ消してw Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
01:12:05
中央ミサイル行動不能です。
キルシー
01:12:05
ええ (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
01:12:11
せやった (HP:523/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:12:15
気を取り直して左ガトリング。 Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
クリストファー
01:12:17
あ、そうですよね。 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:12:18
Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
01:12:24
キルシーに35で4回!
ジーク
01:12:26
幾ら減らしたっけか (HP:523/700 MP:300/300 防:60 )
01:12:52
おk (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
キルシー
01:13:33
「ふッ――」 4方向からガトリングを向けられたことをモニターで一瞬にして読み取り、全ての死角へ飛び込む。回避1 (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
2D6 → 5 + 2 + 【30+1】 = 38
01:13:37
2D6 → 2 + 6 + 【30+1】 = 39
01:13:39
2D6 → 4 + 6 + 【30+1】 = 41
01:13:41
2D6 → 4 + 5 + 【30+1】 = 40
GM
01:13:43
出目良すぎ Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右
01:13:53
左レーザー!
01:13:59
チャージして終了!
キルシー
01:14:08
そのまま突進します (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
TOPIC
01:14:09
【2R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
01:14:17
弱点切り替わりまーす Dアーク 860/ 弱点:右→レーザー 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右、左
01:14:32
しゅばば。 Dアーク 860/ 弱点:右→ミサイル 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
ジーク
01:15:02
「やれやれ……ふつうなら今ので十分死んでるな」 (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
#フロレンツィア
01:15:32
「……あれに平気で耐えちゃうって、腰が抜けちゃいそうだわ」 Dアーク 860/ 弱点:右→ミサイル 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
#メレディス
01:15:45
「けど相手もまだまだって感じですよ」 Dアーク 860/ 弱点:右→ミサイル 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
キルシー
01:15:59
「他の飛空船が到達する前に片付けるぞ」 言いながら右のミサイル砲身まで接近して (HP:500/500 MP:410/500 防:40 Cバリア(-10%))
01:16:06
熔火の余燼使用
ジーク
01:16:28
「ああ、道を作ってやらにゃな」 (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
01:16:52
「障壁を張り替えたか……ジークはさっき熱線を撃ってきた砲台を狙え!」 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
ジーク
01:17:09
「あいよお!」 (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
01:17:11
「キルシーは――指示するまでもなさそうだな」 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
キルシー
01:17:37
「ああ――」 クリスの指示が通る前に右のミサイルへ刺突を見舞う! (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
2D6 → 3 + 4 + 【30】 = 37
#メレディス
01:18:01
命中。 Dアーク 860/ 弱点:右→ミサイル 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
キルシー
01:18:06
「――はあッ!!」 (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
285 = [57 = 13 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【40】] * 5 威力 : 50
01:18:13
+30で
GM
01:18:44
刺突を受けたミサイルポッドから発火した焔が、瞬く間に辺りに広がっていく。 Dアーク 1135/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
クリストファー
01:19:09
あ、メレディスの同乗効果忘れてたな (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:19:16
m9 Dアーク 1135/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
クリストファー
01:19:17
こっから適用しよう。。 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
キルシー
01:19:29
「その炎は瞬く間に拡がり爆ぜる。今のうちに続け」 (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:20:05
「っし――!」 左ガトリングに攻撃、命中力判定。 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 1 + 1 + 【31】 = 33
01:20:09
ぐああ
ジーク
01:20:49
品切れ。 (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:20:49
あっ Dアーク 1135/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
キルシー
01:20:51
先輩… (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
01:21:07
っ⑤ 落としましたよ (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
01:21:15
50点拾いました…… (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:21:18
牽制の射撃がその剣戟を阻む。一筋縄ではいかないようだ。 Dアーク 1135/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
ジーク
01:21:28
こちらもいくぜ (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
01:21:42
「オラオラオラ!」 宣言なし。そのまま殴る
#メレディス
01:21:45
「ちょっとちょっと先輩、しっかりしてくださいよ!」 Dアーク 1135/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
ジーク
01:22:12
命中! (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 5 + 2 + 【30】 = 37
#メレディス
01:22:17
命中。 Dアーク 1135/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:右、左
ジーク
01:22:24
  「ぶっ潰れろ!!」 (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
350 = [70 = 10 (3 + 1 = 4) + 【60】] * 5 威力 : 90
01:22:36
出目がァ
クリストファー
01:22:41
「くっ……!」 弾丸に阻まれ、一旦退く。 「解ってる!」 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
#メレディス
01:22:46
バックファイアを足してこう。 Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
TOPIC
01:22:55
【2R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
#メレディス
01:22:59
さて行くぜ。 Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
GM
01:23:14
右ガトリング! Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
01:23:20
クリスに35で4回!
クリストファー
01:23:28
回避、1 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 5 + 6 + 【28】 = 39
01:23:31
2D6 → 4 + 2 + 【28】 = 34
01:23:34
2D6 → 4 + 5 + 【28】 = 37
01:23:37
2D6 → 5 + 2 + 【28】 = 35
GM
01:23:40
1回だけえ! Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
2D6 → 3 + 1 + 【15】 = 19
クリストファー
01:23:42
1発。 (HP:519/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:23:44
しょべえ! Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
01:24:00
右レーザー。チャージ済みだから命中39で……
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
01:24:04
ジークへ!
ジーク
01:24:35
回避だ! (HP:551/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 3 + 3 + 【26】 = 32
01:24:39
ささ
GM
01:24:44
こいつはえぐいで。 Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
2D6 → 3 + 6 + 【100+150】 = 259
01:24:47
痛そう。
01:24:50
もう2dとかいらねえな?
キルシー
01:24:56
わかる (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:25:04
中央ミサイル。 Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紅蓮]
キルシー
01:25:12
マジでこっちこねえww (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:25:13
クリス、ジークに1回ずつ38。 Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
ジーク
01:25:25
「ック――!!」 じゅう、と焼けるような錯覚に、思わず声を上げる (HP:369/700 MP:300/300 防:60 )
クリストファー
01:25:40
(一人なら多少無理に突っ込んでもいいが――) ガトリングの被弾を最低限に抑えつつ。 (HP:501/600 MP:400/400 防:50 )
ジーク
01:25:55
よけれません (HP:369/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 2 + 6 + 【26】 = 34
GM
01:26:14
ッジークぼーん! Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
2D6 → 4 + 2 + 【30】 = 36
クリストファー
01:26:19
回避! (HP:501/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 4 + 3 + 【28】 = 35
GM
01:26:26
先輩ぼーん! Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:右、左
2D6 → 3 + 2 + 【30】 = 35
01:26:38
コア、対物理障壁を展開! Dアーク 1475/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
01:26:46
全部位、ダメージ倍率-1!
キルシー
01:27:01
**4で算出やな (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:27:15
中央レーザーは撃てないのでー Dアーク 1775/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
01:27:25
左は全部いけるな。ガトリングから。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
01:27:31
先輩に4回。35。
クリストファー
01:27:41
回避1 (HP:469/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 5 + 2 + 【28】 = 35
01:27:44
2D6 → 6 + 3 + 【28】 = 37
01:27:47
2D6 → 6 + 4 + 【28】 = 38
01:27:49
2D6 → 5 + 4 + 【28】 = 37
GM
01:27:52
やるじゃん。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
01:27:57
ミサイル!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 蒼炎]
クリストファー
01:27:58
避けきった。 (HP:469/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:28:01
草生えるわwww Dアーク 1775/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
クリストファー
01:28:07
またか! (HP:469/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:28:08
ジーク、クリスに38で1回ずつ。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
クリストファー
01:28:25
「くそっ、しつこい――!」 (HP:469/600 MP:400/400 防:50 )
01:28:28
回避!
2D6 → 4 + 4 + 【28】 = 36
GM
01:28:37
追尾ミサイルは何処までも追ってくるぜ。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
2D6 → 3 + 3 + 【30】 = 36
ジーク
01:28:40
よいしょ (HP:343/700 MP:300/300 防:60 )
2D6 → 2 + 5 + 【26】 = 33
GM
01:29:17
ジークへ。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:左
2D6 → 3 + 4 + 【30】 = 37
01:29:23
そして左のチャージ済みレーザー!
01:29:26
うおおおおおおお!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
01:29:31
39でキルシーにいくぜ!
キルシー
01:29:34
おっ、そうだな (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:30:04
(今の内に弱点切り替えつつ Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
キルシー
01:30:10
「ふん、ジークが受けたレーザーか――」 あの威力は当たる訳にはいかない! (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
2D6 → 3 + 1 + 【30+1】 = 35
01:30:13
あっ
GM
01:30:18
あっ Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
01:30:20
どうする?
キルシー
01:30:34
250ならまだ大丈夫 (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:30:38
オーケー。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
01:30:54
極太のレーザーが逃げ場さえも塞ぎ、機体を灼き尽くす。
2D6 → 5 + 6 + 【100+150】 = 261
01:31:01
やっぱ2dいらねえな。
TOPIC
01:31:29
【3R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
キルシー
01:31:43
「速い……――悪いが揺れるぞ、摑まっていろフローラ!」 衝撃を最低限にするよう、剣で押さえ込みつつ (HP:500/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
#メレディス
01:31:45
「あのレーザーやばすぎじゃないですかね……」 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
#フロレンツィア
01:31:56
「っ……分かった……!」 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
クリストファー
01:32:04
「……あれは迂闊には受けられないな」 (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
ジーク
01:32:24
「砲身がこっち向いたら、受けるしかないんだが先輩……」 (HP:317/700 MP:300/300 防:60 )
#メレディス
01:32:44
「流石にチャージなしじゃ撃てないみたいですけど、防げるチャンスには確実に防がないとまずそうです」 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
01:32:57
ということで3ラウンド表。
キルシー
01:32:58
「その前に潰すのみだ……!」 右ガトリングへ突進 (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:33:07
きるしーたんま (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
キルシー
01:33:13
おう (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:33:44
あ、いや (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
01:34:19
《インヴェイド・テリトリー》するなら、部位はどこでもいいのか?
GM
01:34:29
対物理障壁はどこに当ててもいい。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
01:34:34
重力場はコア限定になる。
クリストファー
01:34:55
ああ、そうか。注釈あるもんな。 (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:35:13
命中した瞬間にインヴェイドテリトリーの達成値も算出して、能力の達成値と比べ合い。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
キルシー
01:35:13
ああ、全部が対象になるんだな。能力消すやつ (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
クリストファー
01:35:18
ポジション交換の必要はなさそうだな (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
GM
01:35:18
うむ。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:35:43
というわけで先に行く (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
01:35:45
「メレディス、お前の力、借りるぞ……!」
01:36:01
補助動作で《インヴェイド・テリトリー》発動。
#メレディス
01:36:16
「はいはーい、使っちゃってくださいな!」 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:36:30
左レーザーガンへ攻撃、命中力判定。 (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 5 + 5 + 【31】 = 41
#メレディス
01:36:45
命中。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:36:46
この時点で消えるよな。 (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
#メレディス
01:36:50
消えるでえ。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
01:36:57
達成値の比べ合いに勝てばな!1
クリストファー
01:36:59
あっと (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
01:37:02
ここからだな
#メレディス
01:37:20
26+知力B(または生命力B)で35以上を出すべし、出すべし。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:37:39
消えとけ! (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 3 + 4 + 【26+5】 = 38
キルシー
01:37:46
つえー (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
GM
01:38:09
クリスの剣が障壁とぶつかり合った瞬間、障壁は瞬時に霧散していく。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
01:38:22
そしてそのまま、剣はレーザー砲身へと振り下ろされ――
クリストファー
01:38:30
「こいつで……!」 ダメージ! (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
395 = [79 = 19 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (1 + 4 = 5) + 【50】] * 5 威力 : 70
GM
01:38:39
やるじゃん。 Dアーク 1775/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁展開中
01:39:01
こうなる。 Dアーク 2170/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:39:03
「よし――追加の障壁はこれで無くなった!」 (HP:436/600 MP:400/400 防:50 )
キルシー
01:39:19
「流石だ」 (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
01:39:23
続く
01:39:33
右ガトリングへ攻撃!
2D6 → 2 + 6 + 【30】 = 38
ジーク
01:39:35
つづく(待つ (HP:317/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:39:44
命中! Dアーク 2170/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
キルシー
01:40:30
「穿てッ!」 銃弾を突き刺すかのように、刃を深くぶっ刺す! (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
220 = [44 = 4 (1 + 2 = 3) + 【40】] * 5 威力 : 50
01:40:38
そろそろ我慢の限界だ
GM
01:40:46
まじかよ。 Dアーク 2170/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:40:47
こいつ…… (HP:436/600 MP:340/400 防:50 )
GM
01:40:49
にょるの? Dアーク 2170/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
キルシー
01:40:57
cr8だよ??? (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
01:41:07
ゆーにょっちゃいなよ (HP:317/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:41:17
そうだな。 Dアーク 2170/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
01:41:20
めっちゃ回るかもしれないな
キルシー
01:41:37
ドンッ!! (HP:265/500 MP:360/500 防:40 Cバリア(-10%))
365 = [73 = 12 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 6 (1 + 3 = 4) + 【55】] * 5 威力 : 50
01:41:42
うーんこの
01:41:59
変転で365どうぞ
GM
01:42:06
よしきた。 Dアーク 2495/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
ジーク
01:42:17
じゃ、私だな。 (HP:317/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:42:24
せやで。 Dアーク 2495/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
クリストファー
01:42:55
良いダメージじゃないか (HP:436/600 MP:340/400 防:50 )
ジーク
01:43:07
消えてるから5倍でいけるし……剛紅蓮剣と損傷回復、両方いいよね (HP:317/700 MP:300/300 防:60 )
GM
01:43:16
ええんやで。 Dアーク 2495/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
ジーク
01:43:45
おし。先ず損傷回復。そのあと消費 (HP:677/700 MP:250/300 防:60 )
01:43:59
コアぶんあぐっちゃうぞ (HP:627/700 MP:250/300 防:60 )
01:44:27
命中!
2D6 → 2 + 1 + 【30】 = 33
01:44:36
あぶねえ
GM
01:44:59
あぶねえ。 Dアーク 2495/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
ジーク
01:45:18
 「オ―――ッラァ!!」 爆ぜろ! (HP:627/700 MP:250/300 防:60 )
410 = [82 = 12 (3 + 1 = 4) + 【70】] * 5 威力 : 100
01:45:26
ええい、出目! 出目はどこだ!
GM
01:45:40
この出目でこれ。 Dアーク 2495/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
TOPIC
01:46:05
【3R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
ジーク
01:46:08
回避できない戦車の本懐よ (HP:627/700 MP:250/300 防:60 )
GM
01:46:31
これだけダメージを与えても、未だDアークの艤装は止まる様子を見せず。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし 対物理障壁展開中
01:46:46
右ミサイル。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 紅蓮]
01:46:51
38でジークn2回。
キルシー
01:46:53
マジでこねえなあ (HP:265/500 MP:370/500 防:40 Cバリア(-10%))
ジーク
01:47:25
(HP:627/700 MP:250/300 防:60 )
2D6 → 6 + 6 + 【26】 = 38
01:47:29
お?
キルシー
01:47:30
!? (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
GM
01:47:31
Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
ジーク
01:47:39
2回目と (HP:627/700 MP:250/300 防:60 )
2D6 → 4 + 3 + 【26】 = 33
GM
01:47:46
ダメージ1回! Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 1 + 4 + 【30】 = 35
01:47:57
右レーザー!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
01:48:01
37でキルシーに!
ジーク
01:48:01
「よっしゃあ、一つは落とした!」 と、叩き落として喜びの声を上げているところに直撃した (HP:627/700 MP:250/300 防:60 )
#フロレンツィア
01:48:17
「って、油断しちゃダメでしょ!」 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
キルシー
01:48:37
「喋っていると舌を噛むぞ」 言いながらレーザー回避! (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
2D6 → 4 + 4 + 【30+1】 = 39
#フロレンツィア
01:49:00
余裕の回避でした。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
キルシー
01:49:04
うむ (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
#フロレンツィア
01:49:09
中央ミサイルぅ。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 蒼炎]
01:49:14
いつもの。
ジーク
01:49:22
ね、俺きすぎちゃう? (HP:603/700 MP:250/300 防:60 )
GM
01:49:31
お前避け無さそうだから。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
クリストファー
01:49:32
回避! (HP:436/600 MP:340/400 防:50 )
2D6 → 2 + 4 + 【28】 = 34
ジーク
01:49:35
回避 (HP:603/700 MP:250/300 防:60 )
2D6 → 3 + 1 + 【26】 = 30
GM
01:49:39
クリス! Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 4 + 1 + 【30】 = 35
クリストファー
01:49:40
ミサイル避けれねえなあ (HP:436/600 MP:340/400 防:50 )
GM
01:49:42
ジーク! Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 2 + 2 + 【30】 = 34
01:50:00
中央レーザー!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
ジーク
01:50:06
「ええい、やりたい放題しやがって……!」 (HP:579/700 MP:250/300 防:60 )
GM
01:50:07
ジークに37ぁ Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
ジーク
01:50:17
いい加減避けるぞコラァ! (HP:579/700 MP:250/300 防:60 )
2D6 → 4 + 5 + 【26】 = 35
01:50:21
畜生!
GM
01:50:23
ダメです。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 5 + 4 + 【100】 = 109
01:50:32
左ミサイル!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 蒼炎]
キルシー
01:50:35
「どうも、避けられない機体というのが相手にも見え見えらしいな」 (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
GM
01:50:37
草生えるわこんなん。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
#メレディス
01:50:52
「みたいですねー……。わたしジーク先輩のに乗ってなくて良かったです」 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
クリストファー
01:51:07
「こっちにもやけにしつこく撃ってきてるがな……!」 (HP:404/600 MP:340/400 防:50 )
01:51:10
回避!
2D6 → 2 + 5 + 【28】 = 35
ジーク
01:51:21
「ええい……!」 回避! (HP:502/700 MP:250/300 防:60 )
2D6 → 6 + 2 + 【26】 = 34
#メレディス
01:51:32
クリス。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 4 + 6 + 【30】 = 40
01:51:34
ジーク。
2D6 → 5 + 5 + 【30】 = 40
GM
01:51:38
痛そう。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
01:51:44
左ガトリングぅ。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
01:51:49
キルシーに35で4回!
ジーク
01:52:20
「ったく――」 煙を吹き飛ばして姿を見せるが、その損傷は目立っても致命傷はひとつもない (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
キルシー
01:52:23
おっと (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
01:52:35
2D6 → 6 + 2 + 【30+1】 = 39
01:52:38
2D6 → 2 + 6 + 【30+1】 = 39
01:52:41
2D6 → 5 + 5 + 【30+1】 = 41
01:52:44
2D6 → 5 + 6 + 【30+1】 = 42
GM
01:52:46
安定しすぎ。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
キルシー
01:52:51
全部クリティカルしてるじゃねえか!!!!!”! (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
GM
01:53:04
弱点の切り替えだー0! Dアーク 2865/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
TOPIC
01:53:11
【4R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
#フロレンツィア
01:54:00
「……あれだけタフだと、攻撃が効いてるのかも不安になってくるわね」 Dアーク 2865/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
キルシー
01:54:01
火群いくでー (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
#フロレンツィア
01:54:09
火群じゃないけど来いよ。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
キルシー
01:54:36
「此処で退くこともできない。ただ戦うのみ」 (HP:265/500 MP:370/500 防:40 )
01:54:48
熔火の余燼、使用
クリストファー
01:55:00
「ダメージが蓄積されてないわけじゃない、続けるぞ」 (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
キルシー
01:55:17
右ミサイルへ攻撃 (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
2D6 → 5 + 5 + 【30】 = 40
#メレディス
01:55:23
命中。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
キルシー
01:55:23
だからダメージで出ろよおおおおおお (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
01:55:56
「――爆ぜろッ」 剣先にエネルギーを篭めて突き込み、爆破させる!
275 = [55 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【40】] * 5 威力 : 50
#メレディス
01:56:03
出たじゃん。 Dアーク 2865/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
キルシー
01:56:14
まだまだこんなものじゃない (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
#メレディス
01:56:18
きれいな数字に。 Dアーク 3100/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
キルシー
01:56:34
+30もよろしくおねがいしますね (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
01:56:38
さあいこう
ジーク
01:56:44
よっしゃあ。 (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
#メレディス
01:56:45
きれいな数字じゃなくなった。 Dアーク 3130/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
ジーク
01:56:56
じゃあ次はミサさんに攻撃入れるで (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
#メレディス
01:57:02
「ま、これだけボコってればその内見えてきますって」 Dアーク 3130/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
01:57:11
来いよ。 Dアーク 3130/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
ジーク
01:57:19
サクサク殴る。 (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
01:57:27
命中!
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
GM
01:57:35
あたるさ。 Dアーク 3130/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
ジーク
01:57:39
 「オッラァ!!」 (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
395 = [79 = 19 (2 + 6 = 8) + 【60】] * 5 威力 : 90
01:57:48
ここに30追加よろしおま。
GM
01:58:08
痛いぜ。 Dアーク 3485/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
クリストファー
01:58:49
左ミサイルに攻撃ィ (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
01:58:52
命中力判定!
2D6 → 6 + 1 + 【31】 = 38
01:59:09
ダメージ!
320 = [64 = 14 (6 + 1 = 7) + 【50】] * 5 威力 : 70
GM
01:59:44
ここまできた。 Dアーク 3795/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル 左→ミサイル チャージ:なし
02:00:30
斬れど殴れど、停止する様子の無いDアーク。君たちもまだまだ戦えるとはいえ、消耗がないでぇあない。 Dアーク 3795/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:なし
#クエスター
02:01:02
『皆さん、一度甲板から退避を!』
02:01:12
どこからともなく、クエスターの声が響く。
キルシー
02:01:22
「この声は――」 (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
ジーク
02:01:31
「――いいから引けッ!」 (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
クリストファー
02:01:46
「下がるぞ!」 (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
#クエスター
02:02:49
『過去の遺産には遠く及ばないとはいえ、フェンディルの誇る魔法と魔動機術を甘く見て貰っては困ります』
GM
02:03:51
君たちの背後、遥か後方からいくつものミサイル弾が飛来し、その全てが甲板に刺さり、次々に爆発を起こす。 Dアーク 3795/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:なし
#クエスター
02:04:07
 これでいけるんですか。
162 = [54 = 4 (2 + 1 = 3) + 【50】] * 3 威力 : 50
02:04:13
やるじゃん。魔法ダメージです。
02:04:52
『我々も、皆さんを援護します! 押し切りましょう!』
TOPIC
02:05:10
【4R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
02:05:19
ミサイル、全チャージ! Dアーク 3957/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:なし
02:05:31
右ガトリング。 Dアーク 3957/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右、中央、左
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
02:05:37
クリスに35を4回!
クリストファー
02:06:13
ちっ (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
02:06:20
回避1
2D6 → 4 + 6 + 【28】 = 38
02:06:22
2D6 → 2 + 5 + 【28】 = 35
02:06:24
2D6 → 6 + 6 + 【28】 = 40
02:06:25
2D6 → 2 + 6 + 【28】 = 36
02:06:32
避けきった。
GM
02:06:33
やるじゃん……。 Dアーク 3957/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右、中央、左
02:06:41
中央コア、重力場を展開!
02:07:03
突如君たちの身体が重くなり、魔動騎士の操作が困難となる。
02:07:09
そして左ガトリングぅ
02:07:13
しねえ!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
02:07:17
クリス大人気。
02:07:22
35×4です。
ジーク
02:07:26
俺のヘイトが減ったなぁ (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
クリストファー
02:07:36
またかよ (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
02:07:42
回避1
2D6 → 4 + 4 + 【28】 = 36
02:07:44
2D6 → 3 + 4 + 【28】 = 35
02:07:46
2D6 → 5 + 2 + 【28】 = 35
02:07:47
2D6 → 5 + 6 + 【28】 = 39
GM
02:07:56
次クリスに全部レーザーぶちあてよう(名案) Dアーク 3957/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右、中央、左
クリストファー
02:07:57
パターン読めてきたらしい。 (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
TOPIC
02:08:02
【5R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
#メレディス
02:08:13
「さっすが。避け方のコツ、掴んだみたいですね」 Dアーク 3957/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ミサイル× チャージ:右、中央、左
02:08:36
と思ったけど Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中。
02:08:40
先輩重力場ペナ入れたら
クリストファー
02:08:44
あっ (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
#メレディス
02:08:46
2回当たってない??? Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中。
キルシー
02:08:55
oh (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
クリストファー
02:08:56
ほんとだ (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
02:08:58
クソが!
#メレディス
02:09:03
2回いきます~ Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中。
2D6 → 6 + 5 + 【15】 = 26
02:09:04
2D6 → 6 + 6 + 【15】 = 27
02:09:08
強い。
キルシー
02:09:09
でかいわろた (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
クリストファー
02:09:11
しかもいてえ! (HP:368/600 MP:340/400 防:50 )
GM
02:09:18
弱点切り替わって、5ラウンド表だよ! Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中。
キルシー
02:09:39
「ちッ……クリス、この重力負荷は解除できないのか!」 (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
#フロレンツィア
02:10:22
「中にいても、何だか身体が重く感じるわ……」 Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中
クリストファー
02:10:35
「流石に全部避けきるとは行かなかったがな」 ちっ、と舌打ちしつつ。 (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
02:11:05
「やってみる。ジーク! ポジション交代だ!」
ジーク
02:11:25
「オーライ!」 (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
キルシー
02:12:29
コア狙うなら3倍か (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
クリストファー
02:12:30
補助動作で《インヴェイド・テリトリー》発動。 (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
#メレディス
02:12:34
「この重力場、基点になってるのはあの核の部分みたいですね」 Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中
02:12:36
せやで。
クリストファー
02:13:17
「ああ。少し障壁があるが、当てさえすれば……!」 (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
#メレディス
02:14:00
「やっちゃいましょう!」 Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中
クリストファー
02:14:04
中央コアに攻撃、命中力判定! (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
2D6 → 3 + 6 + 【31】 = 40
#メレディス
02:14:11
問題なし。比べ合いだー! Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中
クリストファー
02:14:43
さっきメレディスの同乗効果忘れてたんだよ。今度は入れるぞ。おら! (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
2D6 → 5 + 6 + 【26+5+1】 = 43
02:14:48
関係ねーな
#メレディス
02:14:49
余裕じゃん。 Dアーク 3957/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左 重力場展開中
02:14:58
重力ペナいれても 余裕じゃん。
クリストファー
02:14:58
ついでのダメージ! (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
198 = [66 = 16 (6 + 2 = 8) + 【50】] * 3 威力 : 70
キルシー
02:14:59
-1のペナルティ入れても余裕なレベル (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
クリストファー
02:15:34
重力ペナ忘れてたけど命中も特殊も関係ないレベル (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
GM
02:15:39
雷を纏った剣がコアに命中し、帯電させ、一部機能を麻痺させる。 Dアーク 4115/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
クリストファー
02:15:49
「よし――!」 (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
GM
02:15:54
重力場が消失し、君たちの身体がふっと軽くなる。 Dアーク 4115/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
キルシー
02:16:04
「――……解けたか」 (HP:265/500 MP:320/500 防:40 )
02:16:11
いくます
02:16:31
損傷回復使用
02:16:58
右レーザーへ攻撃 (HP:500/500 MP:280/500 防:40 )
2D6 → 5 + 3 + 【30】 = 38
GM
02:17:02
命中。 Dアーク 4115/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
キルシー
02:17:14
凄い回る (HP:500/500 MP:280/500 防:40 )
315 = [63 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 3 = 5) + 【40】] * 5 威力 : 50
02:17:27
うーんこの
GM
02:17:35
うーんこの。 Dアーク 4390/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
ジーク
02:18:00
「よしきたァ!」 叫び、レーザーを攻撃するぞ。中央でいいや (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
GM
02:18:06
来いよ。 Dアーク 4390/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
ジーク
02:18:11
命中! (HP:474/700 MP:250/300 防:60 )
2D6 → 6 + 4 + 【30】 = 40
02:18:33
 「オッラァ!!」
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 90
02:18:37
うわああああああ!!
#クエスター
02:18:40
あっ
クリストファー
02:18:50
50点どうぞ。 (HP:319/600 MP:340/400 防:50 )
ジーク
02:18:54
もう変転ねえ! (HP:474/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
#フロレンツィア
02:18:59
「っ……阻まれてる……!?」 Dアーク 4390/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
ジーク
02:19:24
「クソ……外した!」 (HP:474/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
#クエスター
02:19:46
『クリスさん、どこを狙うべきかの指示を』
クリストファー
02:21:17
「左側レーザーガン、狙えるか?」 (HP:319/600 MP:280/400 防:50 )
キルシー
02:21:18
左レーザーでいいよね (HP:500/500 MP:280/500 防:40 )
#クエスター
02:21:38
『畏まりました』
02:22:43
『レーザー・バレット、発射!』 左側のレーザーへと向けて、飛空船から光線が放たれる。
02:23:41
 Dアークの光線よりは遥かに細いが、十分な熱量とマナの篭ったそれが砲身を貫く。
355 = [71 = 11 (3 + 3 = 6) + 【60】] * 5 威力 : 60
02:23:45
やるじゃん。
クリストファー
02:23:58
つえー (HP:319/600 MP:280/400 防:50 )
TOPIC
02:24:09
【5R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
#フロレンツィア
02:24:19
行くぜ。 Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
GM
02:24:28
右ミサイル! Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
2D6 → 2 + 2 + 【30】 = 34
02:24:34
違うダイスが!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紫焔]
02:24:40
クリス、キルシーに38!
クリストファー
02:24:41
またかい (HP:319/600 MP:280/400 防:50 )
02:24:50
いい加減ミサイル避けたい回避!
2D6 → 1 + 2 + 【28】 = 31
キルシー
02:25:02
よいしょ (HP:500/500 MP:280/500 防:40 )
2D6 → 2 + 5 + 【30+1】 = 38
GM
02:25:09
ミサイルクリス! Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
2D6 → 1 + 5 + 【30】 = 36
02:25:13
右ガトリング!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
02:25:18
クリスに35を4回!
02:25:22
狙われすぎでしょ貴女。
キルシー
02:25:28
「レーザーに備えろ。一気に来るぞ!」 (HP:500/500 MP:280/500 防:40 )
クリストファー
02:25:45
メレディスが狙われてるって?<貴女 (HP:286/600 MP:280/400 防:50 )
#メレディス
02:25:51
せやで。 Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
クリストファー
02:25:51
回避1 (HP:286/600 MP:280/400 防:50 )
2D6 → 4 + 5 + 【28】 = 37
02:25:55
2D6 → 4 + 6 + 【28】 = 38
02:25:57
2D6 → 1 + 4 + 【28】 = 33
02:26:00
2D6 → 1 + 1 + 【28】 = 30
#メレディス
02:26:09
2回どーん! Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19
クリストファー
02:26:09
集中切れてきたか。2回。 (HP:286/600 MP:280/400 防:50 )
#メレディス
02:26:10
Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
2D6 → 2 + 1 + 【15】 = 18
02:26:12
しょぼい。
クリストファー
02:26:23
ダメージは最低限に抑えられたらしい。 (HP:286/600 MP:280/400 防:50 )
#メレディス
02:26:30
コア、機能修復で左レーザーの行動を回復。 Dアーク 4745/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー× チャージ:右、中央、左
02:26:44
中央ミサイル。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔 , 蒼炎]
02:26:49
クリス、キルシーに38!
キルシー
02:27:01
よいしょ (HP:500/500 MP:280/500 防:40 )
2D6 → 3 + 3 + 【30+1】 = 37
02:27:06
1たりぬ
GM
02:27:14
キルシー。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19
クリストファー
02:27:17
回避! (HP:251/600 MP:280/400 防:50 )
2D6 → 6 + 1 + 【28】 = 35
GM
02:27:22
Dアークもエネルギーきれてきてる。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
02:27:24
クリス。
2D6 → 6 + 2 + 【15】 = 23
クリストファー
02:27:28
ほんとミサイル避けらんねーな! (HP:251/600 MP:280/400 防:50 )
GM
02:27:50
レーザーは後の楽しみにとっておくとして。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
02:27:55
左ガトリング!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
02:28:01
クリスに35で4回です。
クリストファー
02:28:04
回避1 (HP:230/600 MP:280/400 防:50 )
2D6 → 2 + 2 + 【28】 = 32
02:28:07
2D6 → 5 + 5 + 【28】 = 38
02:28:09
2D6 → 2 + 6 + 【28】 = 36
02:28:11
2D6 → 6 + 6 + 【28】 = 40
02:28:17
なんとか一発。
GM
02:28:17
1回! Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22
02:28:30
あ、さっきのミサイルのダメージガトリングのになってんじゃんw
クリストファー
02:28:39
あれ (HP:210/600 MP:280/400 防:50 )
GM
02:28:49
キルシー34、クリス38から軽減しといて;; Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
02:28:52
すまんこってす。
02:29:55
そして右のミサイルぅ。
02:29:58
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紫焔]
02:30:00
はい。
02:30:06
クリスとキルシーに38で1回ずつです。
クリストファー
02:30:29
回避! (HP:196/600 MP:280/400 防:50 )
2D6 → 3 + 6 + 【28】 = 37
02:30:33
くそ
GM
02:30:40
おしかったな(ダメージ Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
2D6 → 5 + 2 + 【30】 = 37
キルシー
02:30:48
そい! (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
2D6 → 5 + 2 + 【30+1】 = 38
GM
02:31:26
やるじゃん。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
キルシー
02:31:28
「見切るのは容易いが、此方も無尽蔵という訳ではない。そろそろ……」 (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
クリストファー
02:31:34
「っぐ……!」 衝撃に機体が揺れる。 「メレディス、大丈夫か」 (HP:162/600 MP:280/400 防:50 )
GM
02:31:34
さて、中央と左のレーザー Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
#メレディス
02:31:54
「何とか……。でも、本命が来ますよ」 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
02:32:21
中央、左それぞれー
蒼炎 , 紅蓮 , 紫焔
クリストファー
02:32:29
「……らしいな」 (HP:162/600 MP:280/400 防:50 )
ジーク
02:32:31
ようやくきおった (HP:474/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
キルシー
02:32:32
何故かこない (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
#メレディス
02:32:33
クリス、ジークを39でアタック! Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
クリストファー
02:32:41
回避……! (HP:162/600 MP:280/400 防:50 )
2D6 → 5 + 2 + 【28】 = 35
ジーク
02:32:41
かいひ (HP:474/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
2D6 → 6 + 2 + 【26】 = 34
クリストファー
02:32:51
流石につらい (HP:162/600 MP:280/400 防:50 )
#メレディス
02:32:59
HPが0以下になると、生死判定は発生しませんがPPじゃないと復帰できません(HPMP半分回復のあれ。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
GM
02:33:07
クリス。 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
2D6 → 1 + 5 + 【100+150】 = 256
02:33:09
ジーク。
2D6 → 2 + 2 + 【100+150】 = 254
ジーク
02:33:45
「うぉお……ッ!」 (HP:288/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
キルシー
02:34:26
「クリス……!」 (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
クリストファー
02:34:32
「っがぁ……!!」 (HP:-69/600 MP:280/400 防:50 )
ジーク
02:34:39
ちゃうなこうだ。 (HP:262/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
02:34:56
「――ッチ、クリス先輩ッ!!」
#メレディス
02:34:56
「ぁうっ……!?」 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
#フロレンツィア
02:35:05
「クリス! メレディス!」 Dアーク 4945/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:右、中央、左
02:35:34
弱点が切り替わってこう。 Dアーク 4945/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
TOPIC
02:36:31
【6R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
クリストファー
02:36:49
「っ、くそ……、俺は、大丈夫だ」 (HP:-69/600 MP:280/400 防:50 )
GM
02:36:59
PPで回復すればHPMPが5割回復します。HPが1以上に戻れば復帰します。 Dアーク 4945/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
クリストファー
02:37:21
OK (HP:-69/600 MP:280/400 防:50 PP:3/3)
#メレディス
02:38:00
「っつー……まだ大丈夫ですけど。こんなの何回も喰らってたらさすがの魔動騎士も壊れちゃいますって……」 Dアーク 4945/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
クリストファー
02:38:37
「まだ、なんとかなる」 PP1点消費でHP5割回復。 (HP:-69/600 MP:280/400 防:50 PP:3/3)
02:38:40
あとMP
キルシー
02:38:44
「……よし」 (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
02:38:52
そんじゃいくでえ
クリストファー
02:39:01
こうなってー (HP:231/600 MP:400/400 防:50 PP:3/3)
キルシー
02:39:01
熔火の余燼を使用 (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
#メレディス
02:39:23
「まだ右側のレーザーはエネルギーが溜まったままです。気をつけてください」 Dアーク 4945/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
キルシー
02:39:32
「ならば」 (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
02:39:34
きれた
02:40:11
「ならばこれは引き付ける……!」 レーザーに注意を払いつつも右ガトリングに攻撃
2D6 → 2 + 2 + 【30】 = 34
#メレディス
02:40:20
命中。 Dアーク 4945/ 弱点:右→ガトリング 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
キルシー
02:40:33
爆ぜろ!! (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
315 = [63 = 13 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 2 = 6) + 【40】] * 5 威力 : 50
02:40:38
+30です
GM
02:40:52
やるじゃん。 Dアーク 5250/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
ジーク
02:41:23
続くぜ? 中央コアだ (HP:262/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
GM
02:41:33
来いよ。 Dアーク 5250/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
ジーク
02:41:49
剛紅蓮剣を宣言。あと損傷回復も。 (HP:262/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
02:42:15
そらいくぞ、命中! (HP:562/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
2D6 → 4 + 2 + 【30】 = 36
02:42:32
 「くだけろォ!!」
440 = [88 = 18 (5 + 1 = 6) + 【70】] * 5 威力 : 100
GM
02:42:55
ここまで来る。 Dアーク 5660/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
クリストファー
02:42:59
MP50消費して損傷回復。 (HP:581/600 MP:400/400 防:50 PP:3/3)
GM
02:43:13
先輩PPも減らしておくといい。 Dアーク 5660/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
クリストファー
02:43:23
っとそうだそうだ。 (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
02:44:00
「悪いなメレディス。まだ行くぞ」
02:44:14
左ミサイルポッドを攻撃、命中力判定!
2D6 → 5 + 5 + 【31】 = 41
#メレディス
02:44:21
「此処で下ろしてくださいなんて言えっこないですし、お好きなように」 Dアーク 5660/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア 左→ミサイル チャージ:右
02:44:27
余裕の命中よ。
クリストファー
02:44:30
ダメージ! (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
320 = [64 = 14 (1 + 6 = 7) + 【50】] * 5 威力 : 70
02:44:38
うーん並。
#メレディス
02:45:04
ダメージの爆発はしませんな。 Dアーク 5950/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:右
#クエスター
02:45:22
『皆さん、再度退避を』 弱点箇所がないので爆撃だ。
02:45:33
 死ぬがよい。
225 = [75 = 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (4 + 2 = 6) + 【50】] * 3 威力 : 50
02:45:36
じゃるじゃん。
ジーク
02:45:47
しましたね。爆発 (HP:562/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
#メレディス
02:46:01
こいつよりもPCで爆発したほうがでかい。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:右
TOPIC
02:46:09
【6R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
02:46:12
いくぜ。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:右
02:46:25
キルシーとか狙われなさすぎてフローラ効果でめっちゃ回復してそう。
02:46:31
右レーザー!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
02:46:36
ジークに39だあ。
ジーク
02:46:36
アッ (HP:562/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
02:46:44
回避
2D6 → 3 + 2 + 【26】 = 31
キルシー
02:46:53
(MPの回復しかしてなかった顔 (HP:466/500 MP:280/500 防:40 )
GM
02:46:53
じゅわあ! Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:右
2D6 → 6 + 4 + 【100+150】 = 260
02:47:05
ワロタ。HP回復効果やばたんやで。>キルシー Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
02:47:12
右ミサイル。
蒼炎 , 紫焔 , 紅蓮
02:47:18
おっと、ダイスが違うがまあいい。
ジーク
02:47:19
あばば (HP:354/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
GM
02:47:24
クリス、キルシーに38。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
キルシー
02:47:33
回避 (HP:500/500 MP:230/500 防:40 )
2D6 → 6 + 3 + 【30+1】 = 40
クリストファー
02:47:36
ミサイル苦手だっつってんだろ回避! (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 1 + 6 + 【28】 = 35
GM
02:47:43
クリスへ。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
2D6 → 4 + 1 + 【30】 = 35
02:48:11
中央ミサイル。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 紅蓮]
02:48:16
ジークに2回。
ジーク
02:48:48
回避っと。 (HP:354/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【26】 = 30
02:48:52
2D6 → 2 + 4 + 【26】 = 32
02:48:56
まあそうですよね
GM
02:48:56
ちゅどーん。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
2D6 → 5 + 4 + 【30】 = 39
02:48:59
2回め。
2D6 → 5 + 6 + 【30】 = 41
02:49:03
結構痛い。
クリストファー
02:49:12
ミサイルはクラウソラスでも避けるの厳しいからな (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
GM
02:49:12
中央レーザー! Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
02:49:18
キルシーに37!
#フロレンツィア
02:49:29
「キルシー、真ん中のがこっち向いた!」 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
キルシー
02:50:51
「――」 レーザーの砲身を見極め (HP:500/500 MP:230/500 防:40 )
02:50:56
回避!
2D6 → 1 + 4 + 【30+1】 = 36
02:50:59
おいい
02:51:03
濃いよ
#フロレンツィア
02:51:03
痛そう。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
2D6 → 3 + 5 + 【100】 = 108
GM
02:51:14
左ガトリング。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
02:51:19
ついでキルシーに35で4回。
キルシー
02:51:32
「ちッ、こっちを狙いに来たか……!」 (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
02:51:36
回避1
2D6 → 6 + 5 + 【30+1】 = 42
02:51:40
2D6 → 4 + 1 + 【30+1】 = 36
02:51:42
2D6 → 6 + 4 + 【30+1】 = 41
#フロレンツィア
02:51:42
「っ……」 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
キルシー
02:51:43
(HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
2D6 → 2 + 6 + 【30+1】 = 39
#フロレンツィア
02:51:45
余裕そうですね。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
GM
02:51:58
ミサイル左ぃは使えないので終了。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
TOPIC
02:52:05
【7R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
キルシー
02:52:07
「……大丈夫だ、あれぐらいなら当たりはしない」 (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
02:53:02
特に何もなさそうだし行くぞー
#メレディス
02:53:11
うむ。相手も何も出せてない。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ガトリング× 中央→コア× 左→ミサイル× チャージ:なし
02:53:15
ふるぼっこタイムだ。
02:53:25
弱点切り替えるからちょいまってね。
キルシー
02:53:27
右ガトリングでいいの?(弱点 (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
クリストファー
02:53:28
次の弱点はー (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
02:53:30
と、おk (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
ジーク
02:53:32
ぼっこぼこにしてやらねばな (HP:289/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
#メレディス
02:53:43
はいよ。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ミサイル 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
クリストファー
02:53:43
弱点変更まちでした。 (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
02:54:21
右ミサイルへ攻撃! (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
2D6 → 2 + 6 + 【30】 = 38
GM
02:54:46
命中よ。 Dアーク 6175/ 弱点:右→ミサイル 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
キルシー
02:54:54
「疾ッ――!」 (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
250 = [50 = 10 (1 + 6 = 7) + 【40】] * 5 威力 : 50
02:55:03
回らない、この笑顔
GM
02:55:08
どっこらせ。 Dアーク 6385/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
02:55:12
1足りないでしたね。
ジーク
02:55:20
よいさあ。いくぞい! (HP:289/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
クリストファー
02:55:32
「クエスター! 左舷ガトリングガン……俺が狙うところと同じところを攻撃してくれ!」 (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
02:55:36
中央レーザーへ攻撃だ! 損傷回復のみ宣言。 (HP:289/700 MP:250/300 防:60 ⑤)
02:55:44
おっと?
#クエスター
02:55:47
『畏まりました、続きます!』
クリストファー
02:55:54
あ、いいよ行って。 (HP:581/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
02:56:08
どっせいこうげき! (HP:539/700 MP:150/300 防:60 ⑤)
2D6 → 5 + 3 + 【30】 = 38
GM
02:56:14
命中。 Dアーク 6385/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
ジーク
02:56:29
 「今度はどうだ!」 (HP:539/700 MP:150/300 防:60 ⑤)
360 = [72 = 12 (2 + 3 = 5) + 【60】] * 5 威力 : 90
GM
02:56:42
ここまで来るよぉ。 Dアーク 6705/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
クリストファー
02:57:09
MP60点消費して洞察の心眼を発動、 (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
02:57:39
対象は左ガトリングガン
GM
02:57:56
ガトリングでいいんですか(暗黒微笑 Dアーク 6705/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
02:58:19
強制的に弱点として扱う=本来弱点じゃないところを弱点にすれば行動不能部位が増える
02:58:22
ですぜ兄貴!
クリストファー
02:58:29
ああ (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
02:58:41
それも有効なのか
GM
02:58:44
せやで。 Dアーク 6705/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー 左→ガトリング チャージ:なし
02:58:53
クエスターにやっぱなしって言わなきゃだけど。
クリストファー
03:00:37
じゃあ対象左レーザーガンにしといてだ (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:00:54
おーけー。 Dアーク 6705/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング チャージ:なし
クリストファー
03:01:46
「いや、そうか――こっちは左レーザーガンを叩く、そっちはさっきの通りガトリングを頼む!」 (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
03:01:52
というわけでこっちがレーザーガン叩く。
03:02:05
命中力判定。
2D6 → 1 + 1 + 【31】 = 33
03:02:10
おいィ!
#クエスター
03:02:12
『指示の変更、承知しました』
GM
03:02:16
あっ Dアーク 6705/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー チャージ:なし
03:02:30
この場合だとやっぱりレーザー叩いた方がいいですね(名推理)
クリストファー
03:02:39
出目良かったから反動きてるな。。 (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
03:03:03
が、ガトリングも攻撃回数多いしぃ……
#メレディス
03:03:16
あんなのジーク以外あたらないよ(迫真) Dアーク 6705/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー チャージ:なし
03:03:22
変更がなければそのままガトリング叩く。
03:03:37
「……流石に先輩も疲れが出ちゃってるみたいですね」
クリストファー
03:04:12
「く――悪い、変更だ。レーザーガンを頼む」 (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
#クエスター
03:04:38
『……畏まりました。対象を、左舷レーザーガンに変更――』
03:04:54
 じゅっ。
365 = [73 = 13 (3 + 5 = 8) + 【60】] * 5 威力 : 60
GM
03:05:15
やりますね。 Dアーク 7110/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし
03:05:22
行くぜ。
03:05:29
右ガトリング。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
キルシー
03:05:34
キルシーより強くて草 (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
GM
03:05:34
ジークに35で4回。 Dアーク 7110/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし
ジーク
03:05:42
とうとうきちまった (HP:539/700 MP:150/300 防:60 ⑤)
GM
03:05:48
弱点が狙える時はつよい。 Dアーク 7110/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし
ジーク
03:05:48
回避4回 (HP:539/700 MP:150/300 防:60 ⑤)
03:05:53
2D6 → 6 + 3 + 【26】 = 35
03:05:54
2D6 → 4 + 1 + 【26】 = 31
03:05:57
2D6 → 4 + 5 + 【26】 = 35
03:05:59
2D6 → 5 + 5 + 【26】 = 36
03:06:02
おやあ?
GM
03:06:03
避けまくってて草。 Dアーク 7110/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし
03:06:07
1回だけ。
2D6 → 3 + 5 + 【15】 = 23
クリストファー
03:06:11
お前避けてんじゃねーか (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:06:16
右レーザー。 Dアーク 7110/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
03:06:19
ジーク!
03:06:22
37だよ!
クリストファー
03:06:25
集中するなあ (HP:549/600 MP:350/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
03:06:45
(HP:520/700 MP:150/300 防:60 ⑤)
2D6 → 3 + 6 + 【26】 = 35
03:06:51
無理だった
GM
03:07:00
さすがにね。 Dアーク 7110/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし
2D6 → 3 + 5 + 【100】 = 108
03:07:07
コア。再度対物理障壁を展開!
03:07:26
中央ミサイル。 Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 蒼炎]
03:07:31
クリスに38を2回!
クリストファー
03:08:06
くっそ (HP:549/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
03:08:08
回避!
2D6 → 6 + 6 + 【28】 = 40
キルシー
03:08:11
全然こねえ (HP:392/500 MP:230/500 防:40 )
クリストファー
03:08:13
もういっちょ! (HP:549/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 3 + 6 + 【28】 = 37
03:08:18
っく
GM
03:08:24
惜しい。 Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
クリストファー
03:08:33
「っの……!」 なんとか一発は剣で切り落とす。 (HP:549/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:08:37
キルシーにはあたらないってあたししってる。左ミサイル。 Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紫焔]
03:08:43
クリス、キルシーに38
クリストファー
03:08:51
回避! (HP:518/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 5 + 6 + 【28】 = 39
GM
03:08:57
やるじゃん。 Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
クリストファー
03:09:00
よっしゃあ! (HP:518/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
03:09:14
「いい加減に……!」 更にもう一発落とす。
#メレディス
03:09:19
「……おお!」 Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
キルシー
03:09:38
「よし……」 クリスが避けているのを横目で見つつ (HP:432/500 MP:240/500 防:40 )
2D6 → 3 + 1 + 【30+1】 = 35
03:09:44
余所見しないでください
GM
03:09:59
わろし。 Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
2D6 → 5 + 2 + 【30】 = 37
03:10:06
左ガトリング!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎]
03:10:11
クリスに35で4回!
クリストファー
03:10:14
回避1 (HP:518/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 6 + 3 + 【28】 = 37
03:10:16
2D6 → 6 + 1 + 【28】 = 35
03:10:17
2D6 → 1 + 5 + 【28】 = 34
03:10:18
2D6 → 4 + 4 + 【28】 = 36
GM
03:10:22
1回だけ! Dアーク 7410/ 弱点:右→ミサイル× 中央→レーザー× 左→ガトリング、レーザー× チャージ:なし 対物理障壁
2D6 → 4 + 4 + 【15】 = 23
03:10:59
障壁展開中で、8ラウンドだ。 Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
TOPIC
03:11:04
【8R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
キルシー
03:11:30
クリスからやな (HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:11:34
うむ (HP:497/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
#フロレンツィア
03:11:34
「っ……」 ミサイルの衝撃に耐えつつ。 「またあのおかしな障壁が出てきたわね……」 Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
#メレディス
03:11:46
「クリス先輩、頼みますよ」 Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
キルシー
03:11:48
「ああ。クリスの攻撃に合わせて追撃だ」 (HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:11:48
この弱点だと今度は本当に入れ替えだな (HP:497/600 MP:290/400 防:50 PP:2/3)
03:12:15
「解ってる。ジーク、左のレーザーガンを頼む!」
03:12:30
《インヴェイド・テリトリー》を発動
#メレディス
03:12:35
対物理障壁だからどこ狙っても解除だけどね! Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
クリストファー
03:12:42
って、そうだった。 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
03:12:47
今の指示なし!
GM
03:12:52
はい! Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
クリストファー
03:12:55
カットカット (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
03:13:13
左レーザーガンを狙う。
キルシー
03:13:20
はい (HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:13:29
「行くぞ……!」 命中力判定。 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 1 + 6 + 【31】 = 38
GM
03:13:34
命中。比べ合いを。 Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
クリストファー
03:13:40
解除判定。 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 3 + 3 + 【26+5+1】 = 38
#メレディス
03:13:47
「障壁なんて、ちょちょいのちょいですよ!」 Dアーク 7410/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし 対物理障壁
03:13:51
解除成功。
クリストファー
03:13:54
続けてダメージ! (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
320 = [64 = 14 (1 + 6 = 7) + 【50】] * 5 威力 : 70
03:14:10
ダメージは安定気味だなあ。悪くはないが。
#メレディス
03:14:11
どっこらせ。 Dアーク 7690/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー チャージ:なし
クリストファー
03:14:27
「よし、行け!」 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
#メレディス
03:14:30
回避で爆発してるからねえ。 Dアーク 7690/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
キルシー
03:15:07
いくでえ (HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
03:15:29
右レーザーへ攻撃!
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
#メレディス
03:15:36
命中。 Dアーク 7690/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
キルシー
03:16:13
「消耗してきている筈だ。このまま押し込む――!」 (HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
250 = [50 = 10 (4 + 2 = 6) + 【40】] * 5 威力 : 50
03:16:23
やっぱヤンファって凄かったよね
#メレディス
03:16:29
せやね。 Dアーク 7900/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
ジーク
03:16:41
いくぜえ (HP:433/700 MP:150/300 防:60 ⑤)
03:17:02
剛紅蓮剣を宣言。
03:17:15
損傷回復もいっとこ
03:17:44
命中! (HP:633/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
2D6 → 4 + 5 + 【30】 = 39
GM
03:17:50
余裕の命中! Dアーク 7900/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
クリストファー
03:18:05
まあクリレイもあるしあいつは…… (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
03:18:10
 「ドラァ!!」 (HP:633/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
390 = [78 = 8 (1 + 2 = 3) + 【70】] * 5 威力 : 100
03:18:14
出目ェ!
GM
03:18:17
うーんこの。 Dアーク 7900/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
03:18:42
三者の攻撃は、致命傷にはなりえなかったものの―― Dアーク 8250/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
03:19:01
ようやく、艤装のあちこちから煙が上がり始める。
03:19:32
最初のようにすぐに消えることもなく、ばちばちと各所から断続的に火花を散らしながら、だ。
#フロレンツィア
03:19:50
「……結構、効いてる?」 Dアーク 8250/ 弱点:右→レーザー 中央→コア 左→レーザー× チャージ:なし
#クエスター
03:20:05
『そのようですね。引き続き、お願いします』
03:20:10
ミサイルで援護だ。
クリストファー
03:20:16
「ああ。そろそろ限界の筈だ」 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
#クエスター
03:20:23
180 = [60 = 10 (1 + 5 = 6) + 【50】] * 3 威力 : 50
03:20:26
やるじゃん。
TOPIC
03:20:36
【8R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
03:20:48
さてさて。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
03:20:54
右ガトリング!
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔]
03:21:00
キルシーに35で4回。
クリストファー
03:21:22
一番当たらないところに行ったか (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:22:20
きたか (HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
03:22:27
2D6 → 1 + 6 + 【30+1】 = 38
03:22:29
2D6 → 1 + 4 + 【30+1】 = 36
03:22:32
2D6 → 1 + 2 + 【30+1】 = 34
GM
03:22:35
余裕過ぎるでしょ。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
キルシー
03:22:35
(HP:395/500 MP:240/500 防:40 )
2D6 → 1 + 6 + 【30+1】 = 38
03:22:40
一個あたった
GM
03:22:41
余裕過ぎるでしょ(1回 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19
クリストファー
03:22:48
おや当たったか (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:22:48
右ミサイルぅ。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紫焔]
03:22:53
クリス、キルシーに38!
クリストファー
03:22:56
またか回避 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 1 + 6 + 【28】 = 35
03:23:02
くそう。
GM
03:23:18
しねえい。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
キルシー
03:23:18
「ち……此方も消耗しているな」 先程より動きの反応が鈍い (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
2D6 → 5 + 3 + 【30+1】 = 39
GM
03:23:24
キルシー避けた。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:なし
03:23:28
中央レーザーチャージ。
03:23:40
中央ミサイル。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:中央
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮 , 紫焔]
03:23:47
ジーク、キルシーに38
03:23:52
珍しい組み合わせでいったな?
クリストファー
03:23:55
タゲが外れてきた (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
03:23:57
かいひーっと! (HP:633/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
2D6 → 1 + 4 + 【26】 = 31
GM
03:24:03
ジーク。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:中央
2D6 → 4 + 1 + 【30】 = 35
03:25:01
キルシー街。
ジーク
03:25:03
このぐらいならまだまだ (HP:605/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
キルシー
03:25:05
回避 (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
2D6 → 4 + 2 + 【30+1】 = 37
03:25:08
あたた
GM
03:25:11
命中! Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:中央
2D6 → 5 + 5 + 【30】 = 40
03:25:36
左がとりんぐぅ。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
03:25:41
ジークに4回35!
ジーク
03:26:10
いっくぜー (HP:605/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
03:26:17
2D6 → 6 + 6 + 【26】 = 38
03:26:19
2D6 → 4 + 5 + 【26】 = 35
03:26:20
2D6 → 1 + 5 + 【26】 = 32
03:26:21
2D6 → 4 + 4 + 【26】 = 34
03:26:26
避け過ぎ
GM
03:26:30
なかなかやるじゃない。 Dアーク 8430/ 弱点:右→レーザー× 中央→コア× 左→レーザー× チャージ:中央
03:26:32
2回。
2D6 → 4 + 1 + 【15】 = 20
03:26:34
2D6 → 5 + 1 + 【15】 = 21
TOPIC
03:26:56
【9R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
TOPIC
03:27:04
【9R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
03:27:08
切り替わって9ラウンド! Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:27:15
終わらせなければ (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
03:27:32
先いくでー
クリストファー
03:27:36
おう (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:27:44
熔火の余燼を使用! (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
03:27:54
右ミサイルへ!
2D6 → 1 + 4 + 【30】 = 35
GM
03:27:58
命中さ。 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:28:25
「これで……ッ!」 (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 50
クリストファー
03:28:30
あっ (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:28:31
そうか… (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
GM
03:28:52
あっ Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:29:04
熔火の余燼もダメージ受けたら、だから (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:29:11
かなしい……な (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:29:19
完全に消失ですわ (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
GM
03:29:25
攻撃を受けた対象は、だから大丈夫ですよ。 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
03:29:29
命中に成功していれば。
キルシー
03:29:29
「ちッ……」 (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
GM
03:29:38
ダメージが0なだけなんで。。>この場合 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
クリストファー
03:29:45
ああ…… (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:30:02
キルシーの行動に対する余燼はないけど。 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:30:16
まあ他どうぞ (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
ジーク
03:30:32
じゃあ殴るよー (HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
#フロレンツィア
03:30:34
「……大丈夫? 無理してない?」 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
ジーク
03:30:49
中央ミサを攻撃。宣言なし。 (HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
03:31:10
「きついならちょいと休んでな! 俺がやらせてもらう!」
03:31:16
命中!
2D6 → 6 + 1 + 【30】 = 37
#フロレンツィア
03:31:24
命中! Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
ジーク
03:31:36
「オラァ!!」 (HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 90
#フロレンツィア
03:31:40
!? Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
ジーク
03:31:42
ファッ!? (HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤)
クリストファー
03:31:43
おや? (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
#メレディス
03:32:00
「ちょっと……! しっかりしてくださいよ二人とも!」 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:32:50
「……いや、出力が先程のように出ないんだ」 (HP:376/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:33:00
こっちが中央ミサイル潰そう (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
03:33:27
「それなら――」 中央ミサイルポッドに攻撃、命中力判定。
2D6 → 6 + 4 + 【31】 = 41
03:33:34
ダメージ!
300 = [60 = 10 (4 + 1 = 5) + 【50】] * 5 威力 : 70
#メレディス
03:33:57
「……魔動磁砲を防いだことに、この長期戦。ルー先輩から供給されるエネルギーにも限界が来てもおかしくはないですか……」 Dアーク 8430/ 弱点:右→ミサイル 中央→ミサイル 左→ガトリング チャージ:中央
クリストファー
03:34:00
念のため損傷回復で回復しておく。 (HP:497/600 MP:230/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:35:03
「もう長くは持たない。次でどうにか……!」 (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:35:07
「……慣れないモノを扱って、俺達の集中が切れてるってこともありそうだな」 (HP:600/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
#クエスター
03:35:11
『もっとほかの形での援護ができればよいのですが、すみません。我々に出来るのはこれが精一杯です』 レーザーで右ミサイルを攻撃。
03:35:19
430 = [86 = 15 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 11 (5 + 1 = 6) + 【60】] * 5 威力 : 60
03:35:22
強い。
クリストファー
03:35:26
援護とは。 (HP:600/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
03:35:38
これしゃれになってねーな (HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
#メレディス
03:36:24
「いやいや、それで十分ですって」 Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
TOPIC
03:36:30
【9R/裏】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
#フロレンツィア
03:36:50
「3人とも、どうにか耐えてね……!」 Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
GM
03:36:59
中央ガトリング! Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紅蓮]
03:37:03
ジークに4。
03:37:06
35でね。
ジーク
03:37:11
よいしょ (HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
2D6 → 6 + 3 + 【26】 = 35
03:37:12
2D6 → 2 + 6 + 【26】 = 34
03:37:13
2D6 → 2 + 1 + 【26】 = 29
GM
03:37:14
中央じゃねえ、右ガトリングw Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
ジーク
03:37:15
(HP:572/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
2D6 → 4 + 5 + 【26】 = 35
03:37:19
マジで避ける
GM
03:37:21
よく避けるね。 Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17
クリストファー
03:37:21
こっちにこなくなってきたな (HP:600/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:37:22
Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
2D6 → 2 + 3 + 【15】 = 20
03:37:41
レーザーはあとでまとめて撃つ。コアはHP節約のために行動しない。
03:37:46
左ミサイル。
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [蒼炎 , 紅蓮]
03:37:57
ジークとクリスに38で1回。
クリストファー
03:38:01
とか言ってたら来たよ、回避。 (HP:600/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 2 + 1 + 【28】 = 31
03:38:05
ヘタってきた。
ジーク
03:38:09
かいひー! (HP:542/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
2D6 → 5 + 6 + 【26】 = 37
03:38:13
おっしい
クリストファー
03:38:20
おいその出目くれ (HP:600/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:38:32
クリス。 Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
2D6 → 4 + 2 + 【30】 = 36
03:38:36
ジーク。
2D6 → 6 + 3 + 【30】 = 39
03:38:39
レーザー!!!
キルシー
03:38:48
さあこいよ (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
GM
03:39:03
右、中央、左の順番! Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
(紅蓮 , 蒼炎 , 紫焔) → [紫焔 , 蒼炎 , 紅蓮]
03:39:06
ひゅー!
クリストファー
03:39:09
バラけたな (HP:567/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:39:13
クリスだけ39。残り二人は37! Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:39:14
中央の (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:39:16
こっちが一番デカいか (HP:567/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:39:19
そうだね (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
クリストファー
03:39:23
回避! (HP:567/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 2 + 1 + 【28】 = 31
03:39:29
だめだw
03:39:36
来い。
キルシー
03:39:43
1+2.それは経験点も貰えない一番哀しい出目 (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
ジーク
03:39:48
かいひっと (HP:510/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
2D6 → 4 + 1 + 【26】 = 31
クリストファー
03:39:50
うるせー! (HP:567/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:39:51
回避 (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
2D6 → 6 + 3 + 【30+1】 = 40
GM
03:39:55
喰らえクリス! Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
2D6 → 6 + 2 + 【100+150】 = 258
03:40:01
ジーク!
2D6 → 6 + 6 + 【100】 = 112
クリストファー
03:40:06
ダイス飾りだなもう (HP:567/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:40:09
6ゾロ出ても嬉しくねえ! Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
キルシー
03:40:13
「この程度なら……!」 (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
TOPIC
03:40:25
【10R/表】 Dアークvs紅蓮、蒼炎、紫焔 【同乗:紅蓮=???、蒼炎=メレディス、紫焔=フローラ】 by GM
GM
03:40:30
さあ来い。 Dアーク 9120/ 弱点:右→ミサイル× 中央→ミサイル× 左→ガトリング チャージ:中央
03:40:37
その前に弱点を。
03:40:55
こうさ。 Dアーク 9120/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:なし
キルシー
03:41:17
先に行くでー (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
03:41:29
右レーザーへ攻撃
2D6 → 3 + 3 + 【30】 = 36
03:41:56
「これで終わりにするぞ……!」
290 = [58 = 12 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 6 (1 + 3 = 4) + 【40】] * 5 威力 : 50
GM
03:42:23
どん。 Dアーク 9370/ 弱点:右→レーザー 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:なし
クリストファー
03:42:43
(カスケイドバリアが3Rだったのに今気づいたとか (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:43:07
それな Dアーク 9370/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:なし
クリストファー
03:43:19
さっきの損傷回復で余剰分で足りてると思いたい。 (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:43:21
あ、ごめん俺はずっと3Rで消してたんだけど (HP:416/500 MP:240/500 防:40 )
03:43:30
言うの忘れてた
クリストファー
03:43:39
いやこっちの確認不足だすまん。 (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
03:43:48
私は消してる (HP:420/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
GM
03:43:57
やーい先輩だけ仲間はずれ。 Dアーク 9370/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:なし
クリストファー
03:44:04
スンマセン。。 (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
03:44:20
気を取り直して叩こう
ジーク
03:44:23
さ、あとちょっとや (HP:420/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
03:45:10
さきいこか?
クリストファー
03:45:17
えーともうCT明けたな (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
03:45:20
洞察の心眼発動。
03:45:31
対象は左ミサイルポッド
GM
03:45:40
ひゅー Dアーク 9370/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー チャージ:なし
クリストファー
03:46:07
左レーザーへ攻撃、命中力判定! (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
2D6 → 6 + 6 + 【31】 = 43
03:46:19
ダメージで出ろ!
375 = [75 = 14 (5 + 2 = 7) + 【50+11】] * 5 威力 : 70
ジーク
03:46:23
無駄…… (HP:420/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
GM
03:46:24
さっきまでのダイスが嘘のようだ Dアーク 9370/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー、ミサイル チャージ:なし
クリストファー
03:46:25
逆でOK (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
ジーク
03:46:51
じゃあいくぞー (HP:420/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
03:47:04
剛紅蓮剣宣言。
GM
03:47:06
各部から立ち上る煙が、黒さを増していく。 Dアーク 9705/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー、ミサイル チャージ:なし
ジーク
03:47:24
「落とす――!」 命中 (HP:420/700 MP:100/300 防:60 ⑤⑤)
2D6 → 5 + 1 + 【30】 = 36
03:47:43
 「いけぇッ!!」
450 = [90 = 20 (4 + 4 = 8) + 【70】] * 5 威力 : 100
クリストファー
03:48:20
よしよし。 (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
GM
03:48:59
魔剣レーヴァテインが、中央部のレーザーを両断する。 Dアーク 10115/ 弱点:右→レーザー× 中央→レーザー 左→レーザー、ミサイル チャージ:なし
03:49:39
その衝撃が各部位へと波及していき、矢継ぎ早に小さな爆発を起こして行く。
03:50:06
連続した爆発が収まる頃には、甲板の艤装のすべてがすっかり動かなくなっていた。
クリストファー
03:50:23
「よし――、これでもうまともに戦闘行動は出来ない筈だ」 (HP:306/600 MP:170/400 防:50 PP:2/3)
キルシー
03:50:56
「《魔動騎士》もそろそろ限界が近いようだがな……間に合って良かった」
#メレディス
03:51:00
「《魔動騎士》の方も、少し休ませた方がいいですね」
#フロレンツィア
03:51:23
「だったら、あとはあたしたち自身で、ね」
ジーク
03:51:39
「それがいいだろうな」
クリストファー
03:51:52
「内部に乗り込むぞ。陛下達を迎えに行く」
キルシー
03:52:30
「ああ。向こうも予定通りに進んでいれば合流できる筈だ」
#メレディス
03:52:42
「ええ。クエスターさんたちも、続いてくれるでしょう」
ジーク
03:53:04
「そうとも。さ、乗り込むとしようぜ」
03:55:16
率先して甲板へ着陸し、するりと騎士を下りる
03:56:19
「……ありがとよ」 一歩だけ前に踏み出したところで止まり、振り返って呟いた。
GM
03:58:25
ジークの声に、休眠状態に入る直前、レーヴァテインの瞳が微かに光った――ような気がした。
03:59:08
ジークに続き、皆も甲板へと降り立ち、それぞれの武器を手に《Dアーク》を攻略すべく、駆け出した。
03:59:11
 
03:59:12
 
03:59:18
ということで今日はここで中断です。
クリストファー
03:59:29
お疲れ様でした。
GM
03:59:34
お疲れ様でした。
03:59:47
次回は生身で切った張ったしますので、データを思い出しておいてね!
ジーク
03:59:53
はーい
04:00:05
おつかれさまでした。 ⑤⑤
ルーベルリア
04:00:23
お疲れ様、ジーク。また、次の機会に会いましょう。
キルシー
04:00:41
おつかれさまでしたん
04:00:45
てったーい
メレディス
04:00:47
キルシー先輩、お疲れ様でーす。また次も活躍見せてくださいね。
クリストファー
04:01:06
撤収。 ⑤⑤⑤
イクスラーゼ
04:01:09
えー、あたしまだまだ物足りないのに……。クリス、またすぐに来てよね。
GM
04:01:22
ではこちらも。
ジーク
04:01:25
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
ジーク
04:01:28
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、ルー
2015/06/20
キルシー
20:57:09
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
GM
20:57:16
デン! デン! デン! デン!
ジーク
20:58:03
よっ、フローラ。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
エリック
20:58:27
遅いぞ、キルシー。早く準備をしたまえ。皆君を待っていたんだ。
キルシー
20:58:37
いや時間前だろ
エリック
20:58:48
遅いぞ、ジークフリート。早く準備をしたまえ。皆君を待っていたんだ。
GM
20:58:49
エリック時間には厳しいから。
イクスラーゼ
20:58:54
あ、クリスじゃん! あたしはいつでも準備オッケー! さあ始めよう!
GM
20:59:30
揃いましたか。
ジーク
20:59:43
おそろ
クリストファー
20:59:52
うむ
ジーク
21:00:00
生身で戦闘してなかったから、変転以外はデータに影響ない。
GM
21:00:04
じゃあよろしくお願いします
21:00:30
変転(一番大事)
キルシー
21:00:39
お願いします
クリストファー
21:00:51
よろしくお願いします。
21:01:05
変転なんてとっくにつかった
GM
21:01:30
君らみんな使ってたもんな。
21:01:39
 
21:01:40
 
21:02:13
《魔動騎士》を駆っての甲板での戦いに勝利し、《Dアーク》へと直接降り立った君たち。
21:02:47
それに続いて他のフェンディルの艦も接舷し、降下を開始する。
21:03:27
第一の目標は、コークルら以下5名との合流。それを果たすべく、君たちは巨大戦艦の中へと入っていく。
BGM:乾坤一擲/http://www.nicovideo.jp/watch/sm24632771
21:04:02
戦艦の中は、魔動機文明時代の遺跡によく見られるような材質でできていた。
21:04:30
よく磨かれた大理石のように輝く滑らかな表面を持ちながらも、足場はしっかりしている。
21:05:26
今君たちが居るのは船尾側。どこへ向かうにも、船首側へと向かわなければならないが――
#メレディス
21:06:00
「さて、入りはしたものの。こっちにはルー先輩もいませんし、細かい道なんてわかりっこないんですよね」
ジーク
21:07:00
「そういう時は、とりあえず騒がしい方へ足を向けりゃ正解なんじゃないか?」
#フロレンツィア
21:07:38
「コークルたちがこっちに逃げて来るなら蛮族たちもそれを追ってくるでしょうし……そうね」
キルシー
21:08:02
「目的はこの《Dアーク》を停止させることだが……流石にこの人数では攻略も難しいな」
クリストファー
21:08:08
「ま、とりあえずはジークの言う通りだな」
キルシー
21:08:36
「それなら俺が先導する。行くぞ」
#メレディス
21:08:45
「はいはーい、お任せしまーす」
GM
21:09:13
では、Dアーク内のルールをば。
21:10:13
探索判定に3回。目標値20/22/24で成功していけばイベントが進みます。
キルシー
21:10:35
ふむふむ
クリストファー
21:10:50
頑張れキルシー
ジーク
21:10:54
室内探索扱いだろうから、キルシー頼りだな
GM
21:10:55
探索を振れるのは、それぞれについてPTで一人のみ。ただし、聞き耳や構造解析等、その他の判定で高い達成値を出せば、探索判定にボーナスを乗せることができまうす。
21:11:21
失敗や達成値が低い場合、何かしら不利なものが発生することもあります。ってかんじで。
キルシー
21:11:39
補助魔法で達成値を上げるのはありっすかね
GM
21:11:51
しょうがないにゃあ。いいよ
21:11:59
エクスプローラーエイド君有能。
ジーク
21:12:13
とりあえず俺は聞き耳でフォローしようか
キルシー
21:12:25
んだね
ジーク
21:12:38
じゃ、先にやっちゃうぜ。
キルシー
21:12:44
ジークの聞き耳後に振っていく流れでいこう
クリストファー
21:12:47
んじゃこっちは構造解析で。
GM
21:12:54
良かろう。
ジーク
21:13:01
聞き耳判定。GO!
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16
21:13:05
ファッ
クリストファー
21:13:11
お前。
キルシー
21:13:22
わろた
クリストファー
21:13:30
まあ構造解析いくぞ。
2D6 → 1 + 5 + 【16】 = 22
ジーク
21:13:31
「……んん? なんか耳が馬鹿になってんな」
クリストファー
21:13:36
まあ普通。
GM
21:13:48
飛ばしてますねえ……。
クリストファー
21:14:00
「……高度差のせいか。高山なんかに登った時と同じだな」
#メレディス
21:14:02
「《魔動騎士》に乗ってた疲れが残ってるとか言わないでくださいよ……?」
キルシー
21:14:18
「ここまで高度な位置を移動しているのだ。気圧の負担が掛かっているのかもしれん」
GM
21:14:39
ではクリスは、壁材や床材を観察し、その特徴を掴もうとする。
21:15:52
すると、壁や床、天井が一様に微かな魔力を帯びていることが分かる。艦内すべてに、動力が行き渡っているとこうなるようだ。
21:16:22
その構造上、物理的な衝撃は伝わりにくいが、魔力の動きが壁などを伝わってきやすいことが分かるだろう。
21:16:44
艦内で戦闘が起こり、魔力が動いたのならば、それを察知することは不可能ではなさそうだ。
クリストファー
21:16:59
「……成る程な」
キルシー
21:17:22
「……どうだ?」
クリストファー
21:17:56
「どうやらこの構造物、衝撃なんかは伝わりにくいが、魔力はかなり通しやすい造りになってるらしい」
#フロレンツィア
21:18:26
「……確かに結構固そうだしね」 こんこんと壁を叩いて。
#メレディス
21:18:40
「流石にジーク先輩みたいなのが思いっきり叩けば多少壊れそうですけどね」
クリストファー
21:19:09
「音で察知するのは難しいかもしれないが、代わりに魔力の乱れを感じた方に行けば、戦闘をやってるところにたどり着くかもな」
GM
21:19:22
そのヒントをもらえば、今回+1で振れるぞ。>きるしー
キルシー
21:19:38
「……そうか」 顎に手を当て 「この巨大な船に魔力を行き渡らせ動かすならば、その構造の方が合理的だ」
21:19:57
「了解した。それを頼りに進む」
21:20:18
5点石を一つ消費してエクスプローラーエイド使用
21:20:23
探索
2D6 → 4 + 4 + 【14+1+2】 = 25
GM
21:20:30
余裕すぎじゃん。
キルシー
21:20:50
それでも使うのが斥候の鑑
GM
21:20:52
マギスフィアが起動し、命令通りに魔力の波を検知する。
21:21:30
――魔力の大きな波は、君たちの後方と付近にある。が、これは君たちに続く兵士たちが戦闘に入った影響だろう。
21:21:44
それに紛れて、微かに伝わって来る魔力の動きは、船首方向からだ。
21:22:02
まだその波は弱く、距離はありそうだが、確かにその波動を察知することが出来た。
キルシー
21:22:58
「これは……よし――こっちだ」 船首から僅かな魔力を感じ取り、その道をトレースし始める
GM
21:23:16
キルシーの先導は確かな足取りで、君たちはそれに続いて進んでいく。
キルシー
21:23:38
「距離はあるが、船の前方で魔力の乱れがある。もしかしたらルーたちが足止めを喰らっているかもしれん」
ジーク
21:23:51
「OK、フォローする」 キルシーの邪魔をしないように前衛を務めよう
GM
21:24:03
しばらくそれを頼りに進んでいたが、やがてそれが途切れる。一度戦闘が終わったのだろう。
21:24:40
大まかな方向は変わらないだろうが、艦内は入り組んでいる。君たちの目の前の通路もいくつかに分かれていて、どれを進むべきか――
21:24:55
ということで、2度目の探索判定じゃよ。補助行動もあればどうぞー。
キルシー
21:25:07
聞き耳をたろむ
ジーク
21:25:14
任せろ。
21:25:23
聞き耳っと
2D6 → 6 + 5 + 【14】 = 25
21:25:27
上出来だろ?
キルシー
21:25:27
おお…
ジーク
21:25:38
「良し、耳が慣れてきたぞ」
GM
21:25:47
やるじゃん。
クリストファー
21:25:52
構造解析もいっとこう。
2D6 → 1 + 3 + 【16】 = 20
21:25:56
微妙。
GM
21:26:16
集中するジークの耳が捉えたのは、蛮族たちの話し声。
21:26:43
共通語でない以上、ジークには何と言っているかは分からないが、この状況で騒がしくしているのならば、“探しもの”でもあるのだろう。
21:26:51
彼らのものと思しき足音も、同時に捉える。
21:27:06
その方角をキルシーに伝えれば、探索の一助になるだろう。
ジーク
21:27:51
「げェ。蛮族の言葉は判らねえな……居場所と移動先は判るぞ。キルシー」 得た情報をキルシーへ示そう。全部は語らなくても一部で伝わる筈だ
キルシー
21:28:42
「それだけで十分だ。助かる」 頷き、再び魔動機を補助につけ道をトレースし始める
21:29:30
5点石からエクスプローラーエイド使用して探索。まだ補助値はもらってないけど、後で足せばよかろう
2D6 → 6 + 2 + 【14+2】 = 24
GM
21:29:41
あ、+2だよ(遅)
キルシー
21:29:51
26です
GM
21:29:51
関係ないっすね。
キルシー
21:29:55
はい
21:30:06
(これ24必要な時に低いパターンだろ…
GM
21:30:28
ジークに言われた通りに進んでいけば、やがてキルシーの耳にもジークの言う物音が聞こえて来る。
21:30:38
それを導に、君たちはさらに進んでいく――
21:30:39
 
21:30:40
 
21:31:18
コークル以下5名は、急ぎ甲板を目指していた。
21:31:29
最終的な目的は、船首側にある制御室にてこの巨大な戦艦《Dアーク》の制御を奪い、機能を停止させることだ。しかし、それにはまず皆が合流し、協力して立ち向かう必要がある。
21:31:40
甲板付近にはジークらをはじめ、次々に兵士たちが降り立っている。だが、敵陣の真っ只中に居たコークルらの周囲は、未だ蛮族たちの姿ばかりだ。
21:32:04
マシューが先頭を行き、立ち塞がる蛮族たちを退けながら着実に甲板方向へと向かっていく。
21:32:13
とはいえここは敵中。敵を倒せど倒せど、無限に現れるかのように彼らはどこからともなく湧いてくる。
#マシュー
21:32:32
「ったく……次から次へと出てきやがって」 槍を保持したまま、マシューは空いた手で汗を拭った。
GM
21:32:44
進行方向からも、後退方向からも、通路を埋め尽くすように蛮族たちが現れる。誰もが一様に手にした武器を5人へと向ける。
#エリック
21:32:55
「これではキリがないな……」 背面から追ってくる蛮族たちに剣を向けながらも、エリックは思わずため息を漏らしてしまう。
GM
21:33:13
息を整えると、二人は相対する蛮族たちに武器を振るい、彼らを薙ぎ払っていく。
21:33:20
風が薙ぎ、光が彼らを次々と貫いていくが、蛮族とてただやられているだけでいるはずがない。
21:33:28
前に立つ者が武器を振り、背後からは魔法で援護する。連携を繰り返し、打ち倒すことが出来ずとも、体力を着実に奪おうという意図が見えるかのような戦い方だ。
#ルーベルリア
21:33:47
「援護するわよ、コークル!」
#コークル
21:33:53
「……ええ!」
GM
21:34:00
中央に控えるルーベルリアとコークルが力を合わせて後方から放たれる魔法を防ぎ、逆に魔術師たちへと魔法を返す。
#オルハ
21:34:37
「――……」 オルハは、中央の二人を守るように前後それぞれの戦いの行方を見守っている。
GM
21:34:41
しばらく一進一退の攻防が続くと、状況が動く。
21:35:05
背面――エリックと戦っていた巨人族の戦士が、その得物を思い切り振り上げたのだ。巨人族が動ける広さはあるとはいえ、そのような振るい方をすれば当然、武器は天井を穿つ
21:35:23
巨人の膂力であれば、この頑丈な天井であれ、砕くのは難くはない。
21:35:31
直後、砕かれた破片が落ちてくると同時に、天井に亀裂が広がっていく。
#エリック
21:35:39
「こいつ、艦もろとも……!?」
#マシュー
21:36:06
「こんちくしょう……! 来い、ふたりとも!」
GM
21:36:13
天井の崩落を察したマシューが、急ぎルーベルリアとコークルの手を引いて二人を引き寄せる。
#エリック
21:36:23
「――。こっちだ!」
GM
21:36:31
それに遅れること数瞬、エリックはオルハの腕を掴み安全な場所へと退避させる。
21:36:40
女性3人が安全な場所まで逃れると、先程まで彼女たちが立っていた地点へと大きな天井材の塊が落下してくる。その金属塊は5人の間を塞ぎ、彼らを分断してしまう。
#コークル
21:36:50
「分断された……!」
GM
21:37:00
心配そうな表情を見せ、瓦礫の向こう側へと視線をやるコークル。しかし、その先は一切見通すことが出来ない。
21:37:33
だが、その向こうから返ってきた声は、微塵の焦りも、怯えもないものだった。
#エリック
21:37:42
「心配なさらないでください、陛下。どうか、マシューと一緒にジークフリートたちと合流を」
#コークル
21:37:56
「けど、二人じゃさすがに……」
#エリック
21:38:12
「信じてください。僕はまだ死ぬわけにはいかない。必ず、生きて陛下たちの所へ戻ります」
#マシュー
21:38:21
「……それに、ここでまごまごしてたら俺たちもエリックたちも共倒れは確実だ。一刻も早く、ジークたちと合流しなきゃ詰みだ」
#コークル
21:38:39
「……分かった。エリック、オルハ、絶対に無事でいてね」
#エリック
21:38:48
「――仰せのままに」
#オルハ
21:38:55
「……畏まりました」
GM
21:39:12
瓦礫の反対側から、それぞれの答えが返ってくる。それを聞いたコークルはマシューとルーベルリアを向き直る。
#コークル
21:39:24
「ルー、甲板までの道は分かるよね」
#ルーベルリア
21:39:45
「甲板までの道は分かっているわ。ここまでは8割以上記憶と一致しているし、大きく違うことはないでしょう」
#コークル
21:39:54
「分かった、案内は頼むよ。マシュー、負担を掛けちゃうけど、先導はお願いね」
#マシュー
21:40:05
「応よ、任せときな。目の力がなかろうと、そのくらいはお安い御用だっての」
GM
21:40:15
コークルの言葉に頷くと、強く踏み込み、マシューは残る蛮族へと槍を繰り出す。
21:40:23
槍は過たず蛮族の胴を貫き、そのままの勢いで後方の蛮族まで巻き込み、吹き飛ばす。
#マシュー
21:40:31
「行くぞ、遅れるんじゃないぞ!」
GM
21:40:41
先陣を切って駆けていくマシューに、コークルとルーベルリアの足音が続く。
#エリック
21:41:01
「……」 段々と遠のく足音を聞きながら、エリックも刃に力を溜め、光の刃を作り出す。
21:41:23
「これでも、喰らえッ!」
GM
21:41:35
エリックは、作り出した光の剣を真っ直ぐに目の前の巨人へと向けて繰り出す。
21:41:43
その巨体では、身体をずらした位では回避しきる事は出来ず、突き刺さった刃は巨人の体内を灼き尽くすかのように爆発を起こした。
21:41:53
声にならない悲鳴をあげて吹き飛びながら、巨人はそのまま倒れる。吹き飛ぶ過程で後ろに控えていた小柄な蛮族たちが巻き込まれ、その下敷きとなってしまう。
#エリック
21:42:04
「……よし」
#オルハ
21:42:19
「……貴方も、強くなったものね」
GM
21:42:27
吹き飛んだ蛮族を見ながら、オルハが感嘆の息を漏らす。
#エリック
21:42:42
「ハーゲンドルフ家の者として、【ヒューゲル流魔法剣術】の門下生として、当然のことだ――といいたいところだが、それだけではないな」
21:42:51
剣を片手に保持したまま、空いた手を開き、掌を眺める。
21:43:01
「君たちと宿は違うが、冒険者として君たちを身、羨み、妬みながらも、研鑽を続けて来たんだ。君たちと共に立つ身として、恥じない戦いをしたいからな」
21:43:10
「――そして、その憧れの中には、オルハさん。君の剣もある」 顔が上がり、その瞳がオルハを向く。
#オルハ
21:43:20
「…………」
#エリック
21:43:30
「初めて君と仕事に出た時、その洗練された剣閃に心を奪われなかったと言えば嘘になる。君の剣は長い間僕の憧れだったんだ」
21:43:42
「だが――最近の君の剣は、何処か迷いがあるように見える。剣閃は衰えるどころか、鋭さを増しているよ。しかし、見ていて一つ踏み外せば折れてしまいそうな不安定さが垣間見える」
#オルハ
21:44:09
「……こんな所で、そんな話を始めて。一体何が言いたいの?」
21:44:31
意図が分からない、と腕を組み、不審げな瞳をエリックへと向ける。
#エリック
21:45:04
エリックは、何かを決意するように大きく息をし――そして問う。
21:45:12
「――ここで、選んで欲しい。彼らと共に居続けるか、それとも、刃を向けるのかを」
#オルハ
21:45:30
「――……」
GM
21:45:57
オルハの目が、一瞬見開かれる。しかし、次の瞬間には彼女は諦めたように目を細めて、顔を逸らす。
#オルハ
21:46:12
「貴方に問われるとは、思っていなかったわ」
#エリック
21:46:33
「……出来れば、彼らと刃を交えるのは避けて欲しいからな。今まで様々な苦境を共に乗り越えて来た相手に刃を向けるなど、お互いに辛いだろう」
#オルハ
21:46:49
「……ふん」 その言葉を、鼻で笑う。次にエリックへと向けられた瞳は、視線だけで射殺しかねない程の鋭さを持っていた。
21:47:07
「最初から、そのつもりだったのよ? ザルツへやってくる前だって、何度も人を騙して、手に掛けて来たわ」
21:47:16
「今更、変えられるはずがないでしょう」
GM
21:47:43
言葉と視線に怯むことなく、エリックが一歩踏み出す。
#エリック
21:47:53
「ならば何故だ。今までだって、機会はあったはずだ。なのに何故、彼らを裏切ることなく共に居続けていた」
#オルハ
21:48:06
「…………。貴方には、関係のないことよ。そうすべき時ではなかったというだけ」
21:48:14
「けれど、今はもう"そうすべき時"。これ以上待っている意味もないわ」
GM
21:48:23
そう言うと、腰に下げた刀の柄へと手を伸ばす。
#エリック
21:49:21
その様子を見て、エリックの表情は落胆したそれに変わるも――剣を握る手に力を込め、その表情を振り払った。
21:49:33
「……だったら、僕が此処で止めてやる。彼らと戦わせるくらいなら、今この場で、終わらせるべきだ」
#オルハ
21:49:50
「いいわ、相手になってあげる。――来なさい、エリック・ハーゲンドルフ」
#エリック
21:50:07
「ああ、全力で行くぞ、オルハさん!」
GM
21:50:09
 
21:50:10
 
21:50:47
コークルたちを探しているだろう蛮族を追い、ジークら一行は彼らを付けて進んでいた。
21:51:06
しかし、それを気取られずにいつまでも進むのも無理な話だ。
21:51:28
1匹が君たちの気配に気付くと、船首方向へと向かっていた蛮族たちは足を止め、振り返り、君たちへと武器を向ける。
キルシー
21:51:47
「ちッ……!」
ジーク
21:52:00
「これまでが上手く行きすぎてただけだ! 蹴散らすぞ!」
#メレディス
21:52:14
「オッケーです! 暴れちゃいますよ!」
#フロレンツィア
21:52:30
「場所はそう広くないんだから、あんまり暴れ過ぎちゃダメだかrなえ」
21:52:33
だからね。
GM
21:52:53
ということで、簡易戦闘です。
21:53:15
いつもの冒険者レベル+任意の能力値B。練技は10秒練技を含めて今回は全部ありです。
クリストファー
21:54:02
へーい
ジーク
21:54:11
例によってマッスルベアとジャイアンいこうかな。
クリストファー
21:54:19
まあデーモンフィンガーかな
ジーク
21:54:25
ストックした荷物の魔晶石つかっていい?
GM
21:54:29
いいよ。
キルシー
21:54:30
あ、んじゃケンタつかおう
21:55:16
5点石からケンタウロスレッグ使用で、敏捷B使用
2D6 → 6 + 1 + 【18+2】 = 27
ジーク
21:55:22
では。自前はMP1点、魔晶石5点を1個使って二つ行使。 (HP:88/88 MP:40/41 防:16 )
クリストファー
21:56:04
あれ、予備の買ってた筈なのに0個だな……って出納帳だとちゃんと余分に買ってるな。2個予備があるから1個使うわ。
GM
21:56:16
あいよう。
クリストファー
21:56:38
5点石から3点使ってデーモンフィンガーで器用度で判定。
2D6 → 6 + 3 + 【17+2】 = 28
ジーク
21:56:42
よいしょお! (HP:88/88 MP:40/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 6 + 2 + 【11+5+4】 = 28
クリストファー
21:56:48
よしよし悪くない。
GM
21:57:00
えーと
キルシー
21:57:01
おや、俺が一番低いとは
GM
21:57:10
キルシーがHPMPともに1割。ジーククリスはどちらか1割だね。
21:57:20
フローラ器用でもフィン。
2D6 → 4 + 6 + 【11+7+2】 = 30
21:57:23
21:57:27
ノー消費
ジーク
21:57:29
遠慮なくHP溶かすぞ。 (HP:88/88 MP:40/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
クリストファー
21:57:33
あー、HPかな……
キルシー
21:57:34
なんだあいつ
ジーク
21:57:55
こう (HP:79/88 MP:40/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
GM
21:57:58
メレディス敏捷ケンタ
2D6 → 1 + 6 + 【11+6+2】 = 26
クリストファー
21:58:02
ノー消費ww (HP:80/89 MP:31/31 防: )
GM
21:58:04
1-1ですね。
21:58:19
ふう。
21:58:29
流石にこの目標値だとみんな大した消費じゃなさそうだ。
21:58:41
各々主動作1回分のみ回復行動を認めよう。
クリストファー
21:59:14
特に何するほどのものでもないな。
ジーク
21:59:38
MPの消費が辛いヤツはいるか?(魔香水
キルシー
21:59:44
消費1だけだしヒリバレをデリンジャーから撃っておきます
GM
21:59:49
NPCもそんなでもなーい。
ジーク
22:00:23
んじゃ、自分にヒーリングポーション使っておくわ
キルシー
22:00:40
パァン
2D6 → 1 + 4 + 【20】 = 25
22:00:42
19 = 4 (5 + 3 = 8) + 【15】 威力 : 10
ジーク
22:00:45
ぱしゃぱしゃ
17 = 2 (5 + 2 = 7) + 【14+1】 威力 : 0
キルシー
22:01:03
過剰摂取した (HP:54/54 MP:51/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
GM
22:01:37
OK。では。
22:01:38
 
22:01:53
――瞬く間に蛮族たちを蹴散らし、それを踏み越えて進む。
22:02:13
すると、前方から別の足音が近付いてくるのを感じる。
キルシー
22:02:53
「――……」 手を後ろに向け、止まるように指示する
#メレディス
22:03:21
「っとと……どうしました?」
クリストファー
22:03:44
「蛮族か」
キルシー
22:04:14
「……今までと違う足音だ。もしかしたら幹部の連中かもしれん」
GM
22:04:36
さて、その足音の特徴を掴んでみるのならば、もっと耳を澄ませてみる必要があるだろう。
キルシー
22:04:37
「いつでも交戦できる体勢で進むぞ」
ジーク
22:04:59
そういうことなら任せろー!(聞き耳
2D6 → 6 + 1 + 【14】 = 21
キルシー
22:04:59
聞き耳ー
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26
22:05:04
完璧すぎるだろ
ジーク
22:05:05
なんだと……!?
GM
22:05:13
お前やばいな。
クリストファー
22:05:21
やるじゃん。
GM
22:05:40
交戦出来るよう構えようとしたキルシーだったが、その必要はないと判断出来る。
キルシー
22:06:12
「……む」 眼を細め、耳に神経を集中させていたが、途中で表情が一転する
GM
22:06:17
数こそ少ないものの、蛮族のように裸足の音が混ざっているわけでもなければ、巨人の足音のような規格外の物もない。
22:06:41
恐らくは、君たちと同族もしくは同サイズの靴音だと分かるだろう。
22:06:57
君の言った通り、敵の幹部という可能性も、決して0ではないが。
キルシー
22:08:03
「……思ったより注意する必要はないかもしれないが……さて」 言いつつ、足を進める
GM
22:08:34
足音と足音がどんどん近づき、そして、同じ通路にお互いの姿が現れる。
クリストファー
22:08:38
「《六人衆》ってこともある。気は抜くなよ」
ジーク
22:08:42
「そう言って奇襲喰らうのは遠慮したいところだが」
#マシュー
22:08:46
「――お」
GM
22:08:56
君たちの心配は、杞憂に終わった。
22:09:11
通路に一番最初に現れたのは、槍を片手に先導していたマシューだった。
22:09:24
彼が後ろに手招きすると、コークルとルーベルリアも姿を表す。
#コークル
22:09:39
「みんな!」
ジーク
22:09:44
「お前ら――良かった、無事か」
#ルーベルリア
22:09:52
「ええ、私たちは」
キルシー
22:10:02
「合流できたな。無事……と言いたいところだが」 人数を見て、眉を顰める
GM
22:10:07
しかし、残るオルハとエリックの姿は見えない。
ジーク
22:10:10
「私たち"は"?」
クリストファー
22:10:14
ふう、と安堵の息をついたのも束の間 「……おい、オルハとエリックはどうした」
#メレディス
22:10:16
「……オルハ先輩とエリック先輩は?」
#コークル
22:10:33
「それが……途中で天井を崩されて、分断されて」
キルシー
22:10:49
「……足音の数が少ないと思ったのは、そういうことか」
#ルーベルリア
22:10:52
「私たちだけ、先にみんなと合流することにしたの」
クリストファー
22:11:11
「分断……じゃあ、あいつら、今二人だけで行動してるのか」
ジーク
22:11:18
「あの二人なら、まあくたばる心配はないだろう」
#マシュー
22:11:22
「……悪いな。あの場じゃ、そうする他なかった」
#コークル
22:11:34
「……」 こくりと、クリスに神妙な面持ちで頷く。
クリストファー
22:11:35
「……」 些か険しい表情になる。
#フロレンツィア
22:11:51
「だったら、早く二人とも合流しないと……!」
キルシー
22:11:58
「……」 ジークがそう言う一方で、内心不安が募る
22:12:04
「……そう、だな」
ジーク
22:12:07
「そこまで心配する必要は無いだろ……えらく深刻そうな顔だが、どうしたんだ?」
クリストファー
22:12:31
「二人の居る方に、回り込めそうか?」 とルーへ。
#メレディス
22:12:36
「……けど、制御室の方だって放置してられませんよ。早めに押さえないと、次に何が起こるか分かりません」
#ルーベルリア
22:13:10
「ええ、案内は出来ると思うわ。ただ、メレディスの言った事も心配ね」
キルシー
22:13:34
「何でもない、というのは嘘になるが……今は気にしないでくれ」 >ジーク
ジーク
22:13:49
「薄情と言われるかもしれないが、あの二人は心配するほうが失礼だろ。無事を信じて、さっさと船を抑えたほうが良くはないか?」
#ルーベルリア
22:13:50
「魔動磁砲はもう無いとはいえ、他の艤装をすべて潰せたわけじゃないわ。いずれかの艤装を修復して再使用してくる可能性もある」
キルシー
22:14:24
「……ああ。ジークの言う通りだ、な」
#マシュー
22:14:30
「……ま、オルハちゃんは言わずもがなあの強さだ。エリックだって、遊んでたわけじゃあない」
22:15:39
「――とはいえ、どっちも失いたくは無い、な」
キルシー
22:15:57
「…………」
#マシュー
22:16:11
「お前らは、陛下を守りながら制御室を押さえに迎ってくれ」
クリストファー
22:16:23
「……」 少し考え、 「……二人と合流するのを優先したい。ルー、案内を――」
22:16:28
「……マシュー?」
#マシュー
22:16:39
「男の迎えは趣味じゃあないが、エリックの奴は俺が迎えにいこう」
キルシー
22:17:01
「マシュー。それなら俺も……」
#マシュー
22:17:24
「いいや、ルー以外にも魔動機に強い奴が居た方がいい。お前はそっちに行け」
キルシー
22:17:58
「…………分かった」
#メレディス
22:18:05
「だからって、一人で行くのは流石に危なすぎるんじゃないですか」
ジーク
22:18:09
「一人で行動して大丈夫か? 流石に、単身よりは誰か一人ぐらい付いたほうがいい」
#マシュー
22:18:26
「何、陛下もお前らに預けたし、俺が優先的に狙われる理由もない」
22:18:36
「それに、隠れて行くなら一人の方が楽なんでね」
クリストファー
22:18:55
「……解った。ちゃんと連れて来てくれよ」
#コークル
22:19:22
「ごめん――じゃないね。……ありがとう、お願いするよ、マシュー」
ジーク
22:19:41
「ミイラにはなってくれるなよ、マシュー先輩。頼んだ」
#マシュー
22:19:55
「ま、あの魔動機甲兵の群れの中でだって無事だったんだ。このくらい朝飯前だぜ」
ジーク
22:20:23
「なら急ごう。俺たちはマシュー先輩が行動しやすいように派手に暴れて船を止めに行くぞ」
#マシュー
22:20:26
「代わりに、制御室の方は俺は戦力にゃなれねえ。必ず押さえてくれよ」
#フロレンツィア
22:20:41
「ええ、必ず」
#マシュー
22:20:57
「――っと、そうだ。その前に、リンクは確認しとかないとな」
キルシー
22:20:57
「……“二人を”頼んだぞ、マシュー」
#マシュー
22:22:14
「そっちこそ、な」 ぽん、とキルシーの肩を叩いて。
#メレディス
22:22:51
「この場に居るのは、ジーク先輩、クリス先輩、キルシー先輩、ルー先輩、フローラ先輩、コークル陛下、マシュー先輩とわたしですか」
キルシー
22:22:51
「……ああ、こっちは任せておけ」
#メレディス
22:23:03
「丁度偶数ですね」
GM
22:24:02
ということでリンク確認タイムj!!
クリストファー
22:24:07
GM
22:24:11
22:25:00
新たにリンクを結ぼうか、それとも継続してオルハとのリンクを保つか――それを考えながらキルシーが【ブレイズ】を取り出した瞬間、
キルシー
22:25:05
(そういえば、リンクはずっと変えていなかったが……)
GM
22:25:09
そのリンクが、強制的に絶たれたことに気付く。
キルシー
22:25:43
「――――……あ……」
クリストファー
22:25:50
「……キルシー?」
#フロレンツィア
22:26:44
「……どうしたの?」
キルシー
22:27:10
「あ……いや……」 首を横に振り 「そういえば……誰ともリンクを組んでいなかったんだな……と」
22:27:25
「……思った、だけだ」
クリストファー
22:27:44
「――……」
#フロレンツィア
22:28:15
「……そんな様子にはとても見えなかったけど」
クリストファー
22:28:29
「時間もない。手早く済ませるぞ」
#メレディス
22:28:52
「もー、キルシー先輩はドジっ子ですね!」
22:29:07
「しょうがないからわたしが結んであげます! はい、【ブレイズ】出してください」
キルシー
22:29:26
「……」 クリスに黙って頷き 「……煩いな」 メレディスを見て
22:29:41
「まあ、いいだろう」 チェーン状のブレイズを差し出す
#メレディス
22:30:33
「ドジな先輩のために頑張る甲斐甲斐しい後輩に何を言うんですかまったく」 そう言いながら、リンクを組んだ。
キルシー
22:31:52
「……そうだな。飯ぐらい奢ってやる」 言いながら【ブレイズ】を再び首に掛けて
クリストファー
22:32:53
前殿下とだっけな。そのまま継続ってことでいいかね。
#マシュー
22:32:58
ええで。
ジーク
22:33:24
「なら、俺は……ルー。頼む」
TOPIC
22:33:39
【リンク:ジーク×ルー、キルシー×メレディス、】 by GM
#ルーベルリア
22:33:49
「ええ、分かったわ」
TOPIC
22:34:10
【リンク:ジーク×ルー、クリス×コークル、キルシー×メレディス、】 by GM
TOPIC
22:34:18
【リンク:ジーク×ルー、クリス×コークル、キルシー×メレディス、フローラ×マシュー】 by GM
クリストファー
22:34:23
「俺は、殿下とそのままになってるな。こっちは、このままでもいいだろう」
#マシュー
22:34:25
「じゃ、フローラちゃん頼むぜ」
#コークル
22:34:37
「殿下じゃなくて陛下だってば」
#フロレンツィア
22:34:55
「ええ、……気をつけてね」
クリストファー
22:35:00
「あー、悪い。ついな」
#マシュー
22:35:17
「ああ。必要になりゃ、いつでも誰かと変えていいからな。こっちはエリックの野郎とでも組むさ」
#フロレンツィア
22:35:47
「……ん、了解よ」
クリストファー
22:35:52
「……よし、それじゃあ行くぞ」
#メレディス
22:36:01
「はい、行きましょう」
キルシー
22:36:06
「……そうだな」 色々な不安が巡る中、戦う意志のあるフローラを少し安心したように見る
#コークル
22:36:34
「まあ誰もいないしクリスならいいけど、誰か居る時は気をつけてよね」
#マシュー
22:37:07
「そんじゃ、俺も行ってくるぜ。またあとでな」
クリストファー
22:37:38
「悪かったよ……」 自分でも今のは宜しくないなと思いつつ。
GM
22:38:24
リンクを終えて再スタートしたら、GMちょっと離席です。
22:39:59
ただいましました。
22:40:51
ニア 先へ 進みますか?
キルシー
22:41:09
はい
クリストファー
22:41:21
はい
22:41:36
○ボタンぽちー
GM
22:41:51
ピコン
22:41:53
 
22:41:54
 
22:42:40
表面の綺麗に磨かれた壁と床に、血飛沫が舞い、紅く染まる。
22:42:55
二人の剣士の戦いは、まだ続いていた。
22:43:33
だが、その状況は少しずつ傾いて行き、その差は今や大きく開いてしまっていた。
#エリック
22:44:17
「……はぁ、はあ……ッ」 左肩口や顔から血を流しならがも、右手で剣を握り締めている。
#オルハ
22:45:08
「――……」 対するオルハの顔には、ほんの少しの疲労が見えるだけ。付着した血はほぼすべてが返り血だ。
22:46:00
「もう勝負はついているわ。大人しく剣を捨てなさい」
#エリック
22:46:41
「……その言葉は、飲めないな」 気を抜けば、剣を取り落としてしまいそうな状態。それでも剣を握り締めて、前を向く。
22:47:01
「まだ、剣は振れるさ」
#オルハ
22:47:36
「振れた所で、それが届かなければ意味はない。貴方のやっていることは、無駄なのよ」
#エリック
22:48:05
「……結果は、すぐには分からないさ」
GM
22:48:34
エリックは、肩で息をしながらも体勢を整え、ひとつ、ふたつ呼吸する。
#エリック
22:49:19
(とはいえ、限界は間近なのは確かだ。……全力で振れるのは、あと1度切り)
22:49:32
(――ならば、その一度で機を作る)
GM
22:50:07
痛みを振り切り、左手も剣の柄へと伸ばし、ゆっくりと魔力を練る。
22:50:31
練り上げられた魔力を剣が纏い、剣は極限まで研ぎ澄まされた魔力の刃となっていく。
#オルハ
22:51:32
「……いいわ。そこまでするのなら、これで終わりにしてあげる」
22:51:53
そう言うと、オルハは腰を軽く落とし、鞘へと収めた刀の柄へと手を添えた。
#エリック
22:52:24
「行くぞ、受けてみるがいい」
22:53:22
「【ヒューゲル流魔法剣術】――《煌耀斬空剣》!」
GM
22:53:39
光の刃が、横薙ぎに振るわれる。
22:54:13
巨大な刃が壁など物ともせずに、それらを削りながらオルハへと迫っていく。
#オルハ
22:54:55
「――……」
22:55:11
対してオルハは、光の刃が迫っても、その直前まで微動だにせず――
22:55:41
刃が彼女の身体に触れたと、そうエリックが思った瞬間、その姿は消えていた。
GM
22:56:41
――一閃。
22:57:03
刃が放たれたと感じた次の瞬間には、エリックの身体は地に伏していた。
#エリック
22:57:34
「……が……ッ……」
GM
22:58:03
痛みさえ、遅れてやってくる。夥しい程の血が、身体から流れていく。
#オルハ
22:58:51
「……終わりね」 カチン、と。小気味よい音と共に刀は鞘に収められた。
22:59:38
あれだけの一撃だったというのに、傷は顔に一筋入っている程度だ。
#エリック
23:00:02
「まだ……終わってなど、いない……ッ!」
23:00:15
意識は朦朧と、視界はどんどん狭まって来る。
23:01:09
それでもエリックは剣を片手に、オルハへと手を伸ばし――その足を掴む。
#オルハ
23:01:58
「……どうして貴方がそこまで。貴方にそんな理由があるとも、彼らに義理立てする理由も無いでしょう」
#エリック
23:03:16
「……こうすることが、国を、守ることに繋がるからだ……。……君のことも、彼らのことも、助けるために――」
#オルハ
23:04:19
「ッ……」 地に伏しているのは、今しがた自分が下したはずの相手。だというのに、その意志を顕にした形相に、勝者であるはずの自分が怯む。
23:04:57
「放しなさい……ッ!」 その怯えと、彼から逃れるように、その手を強く蹴り、払う。
23:06:01
「……っは……。何なのよ、私は、貴方たちを裏切って、想いを踏み躙ろうとしているのに、その顔は……」 1歩、2歩と。倒れ伏しているエリックから距離を取る。
#エリック
23:06:36
「……それは、こちらの台詞だ……オルハさん」
23:06:52
「……君こそ、何故、そんな顔を、している……」
#オルハ
23:07:55
「――……」 その言葉に、苦虫を噛み潰したような顔になり。 「……そんなの、貴方の見間違いよ」
23:08:25
「そんなに死にたいのなら……そのまま、そこで朽ちるといいわ」
GM
23:09:13
このまま放っておけば、エリックが死ぬのは確実だ。
23:09:46
トドメを刺すまでもない――そう自分に言い聞かせながら、オルハは彼に背を向ける。
#オルハ
23:10:43
そして、自分の表情を隠すかのように“仮面”を身につけた。
23:11:16
「――さようなら、二度と会うこともないでしょう」
GM
23:11:32
そう言い残し、“仮面”はその場から姿を消した。
23:11:33
 
23:11:34
 
23:12:15
マシューと分かれた君たちは、一路制御室を目指していた。
23:12:34
ルーベルリアの道案内の下、キルシーが先導して進んでいく。
23:13:05
しかし、メレディスたちが危惧していた通り、時間が経てば経つほど、制御室へ近付けば近づく程、艦内のセキュリティは強くなっていた。
23:13:19
3度目の探索判定といこう。補助行動も同時にどうぞ。
キルシー
23:14:59
おい補助行動はよ
GM
23:15:11
ほーじょほじょ。
クリストファー
23:15:18
ほーじょ
23:15:23
構造解析。
2D6 → 3 + 1 + 【16】 = 20
ジーク
23:15:26
殺気と一緒でいいな?
クリストファー
23:15:30
ジーク任せた(
GM
23:15:38
いいよ。
23:15:41
殺気を感知するのだ。
ジーク
23:15:49
えい
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
キルシー
23:15:54
いいかんじ
GM
23:15:57
やるじゃん。
23:16:01
+1はやるよ。
キルシー
23:16:14
「ち……此処は道が塞がっているな。他の道は……」
ジーク
23:16:32
「こっちはどうだ。物音が抜けてくる」
キルシー
23:17:32
「っと……ならばそちらから進むとしよう」
23:17:45
5点石使用エクスプローラエイド。探索
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+2】 = 26
ジーク
23:18:01
グッドだ
GM
23:18:10
ヒエッ
#ルーベルリア
23:18:24
「そっちから行くのなら――」
GM
23:18:49
ルーベルリアも君たちの進む道に合わせてナビゲーションし、セキュリティを上手く掻い潜りながら、制御室を目指す。
23:19:08
だが、待ち構えているのはセキュリティだけではない。
23:19:16
制御室へ向かえば向かう程、蛮族たちの数も多くなる。
23:19:35
そしてまた、君たちの前に多くの蛮族たちが立ちはだかる。
#ルーベルリア
23:19:47
「――ここを迂回は、出来ないわね」
クリストファー
23:20:28
「……なら、押し通るだけだな」
#メレディス
23:20:35
「ええ、やっちゃいましょう」
キルシー
23:20:42
「それが早いのならば、やるしかあるまい」
GM
23:20:49
ということで、二度目の簡易戦闘。
23:20:58
先程よりも難易度は高くなってる。ルールは先程と同じ。
23:21:08
NPCは今度はルーとコークルの二人を振ります。
ジーク
23:21:11
了解した。例によって魔晶石を使うぞ
キルシー
23:21:15
そろそろ出目落ちそう
クリストファー
23:21:27
魔晶石2点使いきってデーモンフィンガー
23:21:36
かーらーのー
キルシー
23:21:47
最後の5点石を使用してケンタ使用。敏捷Bで
2D6 → 4 + 2 + 【11+7+2】 = 26
ジーク
23:21:52
ベアとアーム。いっけえ!
2D6 → 2 + 4 + 【11+5+4】 = 26
クリストファー
23:21:54
器用度で判定。
2D6 → 1 + 6 + 【11+6+2】 = 26
ジーク
23:21:59
なかよし
クリストファー
23:21:59
普通。。
キルシー
23:21:59
低くはないんだよなあ
フロレンツィア
23:22:14
低くはない(ただし低くないとはいっていない)
23:22:30
コークル参照しようとして
23:22:37
コークルのキャラシ開いちゃったらだめじゃん。ラフェンサじゃん。
クリストファー
23:22:43
はい。
#ラフェンサ
23:22:55
えっ、ラフェンサ殿下スフィノレ覚えてないんすかwwwwwwww
23:23:08
はー、つっかえ。知力で。
2D6 → 2 + 2 + 【18】 = 22
キルシー
23:23:12
おいおい誰がキャラシ管理してるんだよ
#ラフェンサ
23:23:12
やばたんじゃん。。
#ルーベルリア
23:23:39
ルーもノー練技なのでそのまま知力。
2D6 → 5 + 3 + 【19】 = 27
23:23:43
まあまあ。
23:23:54
PC3人は仲良くHPMP2割。
クリストファー
23:24:03
2割だと。
#ルーベルリア
23:24:05
ラフェンサはHP3割MP2割
23:24:08
せやで
23:24:18
ルーはHP2割MP1割
クリストファー
23:24:47
地味にいてえ (HP:62/89 MP:23/31 防: )
#ルーベルリア
23:24:55
「っ……流石に一筋縄じゃいかないわね」
クリストファー
23:24:57
ていうか普通にいてえな (HP:62/89 MP:23/31 防: )
ジーク
23:25:01
こうなった。 (HP:70/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#コークル
23:25:15
「制御室が近いし、相手も本気だってことだね……」
キルシー
23:25:23
ぶひい (HP:43/54 MP:39/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
#メレディス
23:25:31
「まだ《六人衆》と遭遇してないのが妙ではありますが……」
クリストファー
23:25:41
「向こうとしちゃ、ここを抜けられちゃおしまいだしな」
#フロレンツィア
23:25:43
「マシューたち、大丈夫かしら……」
ジーク
23:26:05
「さっさと出てきてほしいもんだな。どうせやるなら消耗する前のほうがいい」 (HP:70/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
GM
23:26:37
ということで、1行動分のみ回復出来ます。
23:26:46
ルーを空ければハッピーになるよ。やったね。
キルシー
23:27:09
「……」 待ち伏せか、あるいは他の目的があるか… (HP:43/54 MP:39/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
23:27:27
ヒリバレうちますう
クリストファー
23:27:37
今のところ一度も出番のない祝福の剣はこういうところで使ってしまってもいいのではないだろうか……
GM
23:27:45
それな。
キルシー
23:27:49
デリンジャーばーん (HP:43/54 MP:39/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
2D6 → 5 + 5 + 【20】 = 30
ジーク
23:27:50
ンー。
キルシー
23:27:51
(HP:43/54 MP:39/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
20 = 5 (4 + 5 = 9) + 【15】 威力 : 10
23:28:05
うむ (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
クリストファー
23:28:10
というわけで祝福の剣で自刃するわ。
ジーク
23:28:21
MP、つらいひと居る?
23:28:29
14点回復するのだが。
クリストファー
23:28:35
命中ピンゾロちぇっく。そもそも振る必要あったっけ?
2D6 → 2 + 1 = 3
GM
23:28:49
ぴんちぇっくはいるはず。
23:28:53
ラフェンサかなあ。
23:28:57
>MP
ジーク
23:29:00
分かった。
クリストファー
23:29:05
回復量。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
23:29:09
……ん?
GM
23:29:11
先輩www
ジーク
23:29:15
……せんぱい
クリストファー
23:29:22
この祝福の剣、不良品だよ。
キルシー
23:29:51
あまり私を笑わせない方がいい
クリストファー
23:29:57
くそぁ!
#フロレンツィア
23:29:59
しょうがないな。ぴんぴんしてるフローラが回復してやるよ。
ジーク
23:30:00
MP回復させるより、HP回復させる?
23:30:08
おっと。それならいいか
#フロレンツィア
23:30:14
HPはうぃすぱーひーるあるしね。
クリストファー
23:30:15
すみません……
ジーク
23:30:37
「ラ――コークル。こっちへ来い。えらく魔力を使ってるようだし、少し回復させてやるよ」
フロレンツィア
23:30:43
「みんな、近くに来て。回復するわ」
#コークル
23:30:55
「……ごめん、お願い」 ということでまとめてよろう。
ジーク
23:31:26
ストックから1つ切り崩して、コークルにシュッシュと香水を振りかける。MP14点回復だ
フロレンツィア
23:32:04
うぇい。
2D6 → 2 + 5 + 【14】 = 21
23:32:10
みんな14回復だよ。
クリストファー
23:32:24
わあい。
23:32:29
こうなった。 (HP:76/89 MP:23/31 防: )
#コークル
23:32:46
NPCも大体回復。
GM
23:33:57
MPいくつ回復するっけジーク
23:33:59
いってた
23:34:13
奇しくもHPMPともに14回復した。
23:34:19
では。
ジーク
23:34:20
おっけい。
#ルーベルリア
23:34:54
「――……。ジーク、クリス、キルシー」
ジーク
23:35:20
「……何だ?」 思わず身構える
#ルーベルリア
23:35:33
「《魔動騎士》での戦闘で消耗した分、私が補填しておくわ」
キルシー
23:35:34
「……何かあったのか」
クリストファー
23:36:07
「……何だって?」
#ルーベルリア
23:36:24
「……大したことはないと思うけれど、少し、身体に違和感があって。次の戦闘、私は積極的に前に出ない方がいいかもしれないわ」
23:36:37
「だから、その分を少しでも今のうちに、と思ってね」
ジーク
23:36:59
「……大丈夫なんだろうな、ルー? お前がキツいなら……」
クリストファー
23:37:17
「……解った。だが、補填ってのは……」 どういうことだ。
#ルーベルリア
23:37:56
「このくらいなら、平気よ」
キルシー
23:38:15
「……」
#ルーベルリア
23:38:38
「貴方たちの身に傷はついていなくとも、心や魂には知れず疲労が溜まっている。それを癒すのよ」
23:38:57
「実感は、し辛いかもしれないけれど」 苦笑して、3人の胸に優しく手を触れる。
23:39:02
変転回復だよやったね。
キルシー
23:39:09
はい
クリストファー
23:39:13
やったあああ
#ルーベルリア
23:39:23
代わりに次の戦闘ルーは参加できまてん。
ジーク
23:39:56
「分かった。戦闘は任せろ。だから……少し、休め。ここのところ、お前も頑張り過ぎてた」
#ルーベルリア
23:40:22
「休むなら、本当は此処を攻略してからにしたいんだけど、ね」
#フロレンツィア
23:40:43
「気にしないで。ちょっと休んでた分、あたしがルーの分まで頑張るわ」
ジーク
23:40:51
「そんなの、これだけ居る仲間に押し付ければいい。なあに、チョロいもんさ」
#コークル
23:41:08
「わたしもがんばるよ。こうしてみんなと並んで戦えるのって、嬉しいからさ」
#メレディス
23:41:28
「キルシー先輩みたいに何か奢ってくれれば、わたしはそれでいいですよ」
クリストファー
23:42:02
「……ま、これだけ言ってくれる奴がいるんだ。遠慮は要らないだろうさ」
キルシー
23:42:10
「……露骨に借りを作ろうとするな」
23:42:34
「この《Dアーク》を攻略した後も仕事はあるんだ。それの為に休むと思っておけ」
#ルーベルリア
23:42:53
「……ありがとう、お願いするわ」
ジーク
23:42:59
「そういうことだ。コークル、その分頼むぜ」
GM
23:43:12
さて――蛮族たちを退けた君たちの前に立ちはだかるものはもう居ない。
#コークル
23:43:19
「うん、任せといてよ」
GM
23:43:53
ルーベルリアは後ろに控え、制御室への道を示す。
23:44:24
残ったセキュリティを突破し、君たちはやがてひとつの扉の前へと辿り着く。
23:44:43
扉には、魔動機文明語で『制御ルーム』の文字。
クリストファー
23:44:55
「……間違いない、ここだ」
ジーク
23:46:15
「ならとっとと入っちまおうぜ。流石に罠なんかねえだろうし」
キルシー
23:46:32
「ああ。罠は無いだろうな」
GM
23:47:05
では、扉を開けますか?
キルシー
23:47:12
開けましょう
23:47:17
「……よし」
23:47:29
中を念の為警戒しつつも、ゆっくりと扉を開けよう
GM
23:47:55
制御室への扉が、ゆっくりと開かれる。
23:48:22
つっかえることもなく横にスライドし、その奥の空間が君たちの視界へと入ってくる。
23:49:13
艦内の部屋としては、かなり大きい。奥には操作盤や無数のモニターが浮かび、未来的な様相だ。
23:49:38
そして、その制御装置へと至る前に――一人の人物が立っていた。
ジーク
23:49:58
「ごちゃごちゃしてて分かりにくいな。全部ブン殴って壊せばいいのか? ――いや」 その前にやることがあるようだ、と。武器を構える
#“仮面”
23:50:54
「……来たか」
BGM:戦場の掟/http://www.nicovideo.jp/watch/sm25453632
キルシー
23:51:13
「……」
#フロレンツィア
23:51:20
「あんたは……」
クリストファー
23:51:30
「……お前一人だけ、とはな」
#“仮面”
23:52:29
「それで十分、ということだ。戦いが終わらなかった以上、やるべき事もまだあるのでな」
#メレディス
23:53:35
「だったら、あなたにもさっさとお帰り願いたいものですけどね」
キルシー
23:53:46
「……直に此方の兵士が押し寄せてくる。どの道は時間の問題だ」
23:54:27
「大人しく其処を退く……というのも選択肢の一つだと思うが」
#“仮面”
23:55:35
「……ふ。道を開けた所で、お前たちは私を見逃すのか?」
23:55:56
「その刃を、私に向けぬままで、納得出来るのか」
クリストファー
23:56:36
「こっちの目的は、艦の機能停止だ。……お前が退くなら、わざわざ追う理由はない」
キルシー
23:57:01
「……いいや」 クリスの言葉に対して首を横へ振り
23:57:16
「見逃すことは出来ない」
#“仮面”
23:58:04
「――ああ。キルシー・ケイフォード、そしてフロレンツィア・ヴァルトシュッツァー。お前たちには、私に刃を向ける理由があるはずだ」
#フロレンツィア
23:58:19
「……どういうことよ」
ジーク
23:58:22
「お前……何を言っているんだ?」
クリストファー
23:58:45
「―――」
キルシー
23:59:49
「……」 フローラまで、と疑問が生じるも 「……答えてもらおうか」 ポケットに手を突っ込み、開閉式のペンダントを取り出す
2015/06/21
キルシー
00:01:42
「俺の妹……――アメル・ケイフォードを手に掛けたのはお前か?」
#“仮面”
00:01:58
「…………」
キルシー
00:02:23
言いながら、そのペンダントを開く。中には水晶のペンダントが、当初と同じように収められている
#“仮面”
00:02:34
しばらくの間を置いて。 「――ああ」 と、吐息を漏らすように、小さく肯定した。
#フロレンツィア
00:02:45
「……!」
#コークル
00:03:07
「キルシーの妹を……彼女が?」
#“仮面”
00:03:37
「あの娘の持っていたペンダントを、私が持っていたのが何よりの証左だろう」
00:04:23
「《血の禊》の直前、私の任務の障害となったあの娘を、手に掛けた」
00:05:02
「お前の復讐すべき相手は、《黒の教団》ではない。――この私だ」
キルシー
00:05:11
「……」 その視線に殺意はない。ただ、仮面の奥にある眼を見つめ
00:06:00
「ならば問おう」
00:06:43
「この水晶には何の魔力も篭められていない。ただの装飾品であり、戦いの道具としてはガラクタ以下だ」
00:07:21
「その装飾品を、自身の【アビス】に仕舞いこみ、常に持ち歩いていたのは何故だ」
00:07:46
「アンタのような人間が持ち歩くにしては合理性に欠ける」
#“仮面”
00:09:01
「……そこまで答えてやる義理は無い」
00:09:20
「私がお前の妹を殺したという事実――それがあれば、十分なはずだ」
00:10:24
「そして、フロレンツィア・ヴァルトシュッツァー。それはお前にとっても同じことだ」
#フロレンツィア
00:10:34
「だから一体、あんたは何を……」
キルシー
00:11:01
「……」 言葉を呑み込み、様子を見守る
#“仮面”
00:11:22
「《進化の庵室》の解放――お前の父たちが犠牲になるように差し向けたのは、私だ」
00:11:47
「私はお前の父たちの出自を、エレディアのエルフたちのルーツを知っていた」
00:12:35
「だから、お前たちを追い込み、彼らに《進化の庵室》で血を捧げざるを得ない状況を作り出した」
#フロレンツィア
00:13:42
「……ッ……」 ぎり、と歯を噛みしめる。抑えていた怒りが、その言葉によって、心の奥で再び灯る。 
#“仮面”
00:15:03
「私が居なければ、彼の妹も、お前の父たちも命を落とすことは無かった」
00:16:01
「――それを聞いて尚、私に剣を向けずに居られるか」
#フロレンツィア
00:17:13
「なんで、そんなこと……」 握った拳に、さらに力が入る。
00:18:13
「人の大事なものを奪っておいて……! それを何でもないことのように語って……! あんたたちも、《教団》も……!」
00:18:55
皮膚に爪が食い込む程拳を握り締め、怒りを顕にした瞳で仮面を睨みつけた。
キルシー
00:19:26
「――フローラ」 フローラの前に立ち、彼女が握る拳をそっと手に取る
#フロレンツィア
00:19:47
「……キルシー?」
キルシー
00:21:15
「……」 首を横に振って見せて、その拳を優しく解いてやる 「……まだ、話すことが少しあるので、な」 そういってフローラに背を向け、仮面と向き合う
#“仮面”
00:22:22
「…………」
キルシー
00:22:34
「……気は済んだか、アンタ」 その表情に怒りは見えない
00:22:59
「そうやって全て自分に矛先を向けようとして、満足したか?」
#“仮面”
00:23:45
「……何を馬鹿なことを」
00:24:05
「私が話したことは真実だ。そのような意図は無い」
キルシー
00:25:57
「それを今此処でわざわざ打ち明ける必要は無かった筈だ。フローラの事は兎も角……俺とは幾度と無く顔を合わせてきた」 顔は見えないが、という皮肉をやや篭めて
00:26:46
「俺が復讐すると判断したなら、俺はアンタを殺しに掛かる事になる」
00:27:53
「出会った初めの頃……まともに剣も扱えなかった俺ならば、呆気なく返り討ちに合っただろうな」
00:28:44
「それを何故、今打ち明ける? それも――」
00:32:07
「――妹の墓に、花を添えるような奴が…………どうして俺の怒りを買おうとする?」
#“仮面”
00:32:47
「……何を言い出すかと思えば」
00:34:34
「何故殺した相手の墓になど花を添えなければならない。言っている意味が分からないな」
00:35:15
「それに――お前たちの怒りを買おうとしているわけではない」
キルシー
00:35:55
「そうか。そう言うならば、殺した相手のペンダントを後生大事に仕舞っておく意味こそ分からないが」
#“仮面”
00:36:49
「――……ああ、そうだな」
00:37:30
「下らぬ感慨だ、何もかも」
00:38:19
「それを今日まで断ち切らなかった私も、私だな」 仮面の下から、嘲るような声が漏れる。
00:39:27
「――此処で、終わりにしよう。此処でお前たちを殺し、この下らない未練に別れを告げるとしよう」
00:40:21
「死にたくなくば、武器を取るがいい」 そう言って構えたのは、今まで“仮面”が持つ事の無かった1本の太刀。
#フロレンツィア
00:40:55
「……聞いてれば、ホントに勝手なことばっかり」
00:41:28
「あんたのやってること、何もかもが自分勝手なのよ……」
00:41:55
「あたしたちの事を助けてくれたこともあって、少しは話せるやつなのかなって思ったこともあった」
00:42:10
「――けど、あたしはやっぱり、あんたも、あんたの仲間たちも許せない」
00:43:07
「そんなに武器を取って欲しいっていうなら、いくらでも向けてあげるわ」
クリストファー
00:43:38
「フローラ」
#フロレンツィア
00:44:13
「……?」 弓を構えたまま、視線をクリスへと向ける。
クリストファー
00:46:57
「お前が戦う理由の、向き不向き。忘れるなよ」
#フロレンツィア
00:47:32
「――……ごめん」 その謝罪は、何に向けられたものか。
00:47:42
それを答えることなく、再び仮面を向いた。
#“仮面”
00:48:25
「さあ。他の者も、武器を取らぬのならば、こちらから行くぞ」
キルシー
00:48:25
「……」 ちらりとフローラの表情を尻目で見てから、仮面へ視線をやり
ジーク
00:48:30
「……後で詳しい説明ぐらいは欲しいもんだな、ええ?」 仮面や、キルシー。他の仲間たちに視線を向け、ため息交じりに武器を構える。
#メレディス
00:48:53
「……ま、とりあえずやるっきゃないみたいですよ。制御室を制圧できませんしね」
キルシー
00:48:56
「悪いが俺たちは殺されたりはしない。――そして今のアンタはその未練を断ち切ることは出来ない。それを教えてやろう」
#コークル
00:49:22
「……そう、だね。話は、後から聞こう」
00:49:36
「今は――全力で当たるよ」
#ルーベルリア
00:49:58
「ええ。みんな、頑張って」
ジーク
00:50:06
「薄らと見えてきたモンもあるが、正直わけがわからん。要は、ブン殴って殺さずに倒せばいいんだな?」 俺のやるべき事を確認する
クリストファー
00:50:07
「……ま、後でな」 とジークへ。
TOPIC
00:50:13
by GM
GM
00:50:19
魔物知識は24/―
クリストファー
00:50:19
「とりあえずは、それでいいさ」
TOPIC
00:50:36
【1R/表 Sp:】 by GM
GM
00:51:16
フローラは戦線強制参加。サポートはルーかメレディスかラフェンサから選んでくだちい。
00:51:23
ルーは戦線に出すことは出来ません。
00:51:51
ルーは全被ダメ-2、ラフェンサは被魔法ダメージ-3、メレディスは全与ダメージ+2。
ジーク
00:52:05
ラフェンサはひつようだとおもう (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
キルシー
00:52:15
とりあえずラフェンサPTインは必須ですね…
ジーク
00:52:19
ルーでいいんじゃなかろうか。 (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
GM
00:52:32
よかろう。
キルシー
00:52:42
まあメレディスでもいいんだけどね
TOPIC
00:53:02
【1R/表 Sp:被ダメージ-2】 仮面<6>ジーク、クリス、キルシー<3>コークル、フローラ by GM
GM
00:53:10
コークルだとかラフェンサだとかややこちい。
キルシー
00:53:16
ほんそれ
00:53:33
ごめん (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
00:53:38
とりあえずルーになったけどいいよね? (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
キルシー
00:53:44
サポートメレディスにしてもらっていいかな (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
00:53:53
おや。メレさんだそうでs (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
GM
00:53:57
ふぁい。
ジーク
00:54:07
私も特に異論はないのでメレディスで (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
TOPIC
00:54:07
【1R/表 Sp:与ダメージ+2】 仮面<6>ジーク、クリス、キルシー<3>コークル、フローラ by GM
キルシー
00:54:35
まもちきおねしゃす (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
クリストファー
00:54:35
仮面へ向き直り、剣を抜く。 「……ま、それじゃ。お前の望むように、してやるさ」
00:54:56
魔物知識判定。>24/-
2D6 → 4 + 3 + 【16+1】 = 24
#“仮面”
00:55:03
ジャストやんけ!
キルシー
00:55:03
無駄のない (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
クリストファー
00:55:07
弱点抜かなくていって気楽だなーってギリギリじゃねえか
#“仮面”
00:55:18
はい。
"仮面"/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1433689777.html
クリストファー
00:55:23
お前なんだよその知名度は!
#“仮面”
00:55:38
レベル詐欺。
クリストファー
00:55:40
人族のくせしてナメてんのか!
ジーク
00:56:12
1部位のくせになんかいっぱい技がある (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
クリストファー
00:56:25
元からだろって言おうと思ったけど増えてる……
キルシー
00:56:29
銃剣復活してる (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
00:56:29
影走りとか洒落になってねーぞ! (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
00:56:50
NPCとか死なないしへーきへーき。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 )
フロレンツィア
00:57:06
スイッチオン。 (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
キルシー
00:57:10
えーと、ラフェンサとフローラか (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
クリストファー
00:57:12
ポチー (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
#“仮面”
00:57:22
先制値は26だ。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
キルシー
00:57:25
ああ、フローラはレンジャーだからいいや (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
00:57:32
ラフェンサと自分へイニブA
クリストファー
00:57:34
フローラさん (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
00:57:41
もうバータフⅡ覚えたんです?
ジーク
00:57:43
取れなかった時に考えよう (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
フロレンツィア
00:57:45
覚えましたよ。 (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
クリストファー
00:57:51
そうか…… (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
キルシー
00:58:04
先制 (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
2D6 → 5 + 6 + 【17+2】 = 30
#“仮面”
00:58:11
さすがにラフェンサで取るのはきつそーだ。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
2D6 → 6 + 6 + 【13+2】 = 27
00:58:13
!?
キルシー
00:58:14
遅すぎるよ、仮面君 (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
00:58:16
!?
クリストファー
00:58:17
ん? (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
ジーク
00:58:20
マジで……? (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
00:58:20
ファストアクション取得だよ。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
キルシー
00:58:38
この戦闘、荒れる予感しますねえ… (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
#“仮面”
00:58:48
では、君たちから。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
BGM:Inebitable Struggle/http://www.nicovideo.jp/watch/sm16416689
ジーク
00:58:50
即影走り取得するに1票 (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
クリストファー
00:58:59
それな。 (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
#“仮面”
00:59:20
なあに、そのくらいのダメージを与えていかないとなかなか終わらないさ。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
ジーク
01:00:14
いつも通り、俺は最後の手番で殴る (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:00:26
さあ欲しい補助を選べ。 (HP:49/51 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
クリストファー
01:00:39
まあフローラはバータフⅡとして。 (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
フロレンツィア
01:00:46
はい。 (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:01:04
あのもうこれ精神抵抗32って (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
01:01:09
無理ですよね???
フロレンツィア
01:01:22
補足に書いてある条件こなせば+4されて (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
01:01:25
実質28。
クリストファー
01:01:32
ラフェンサはタフパ……あーんー意味あるか? あるよな? (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
フロレンツィア
01:01:37
カンタマとかあればいけないことはある。 (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
01:01:39
あるよ。
キルシー
01:01:47
ああ、この記述見てなかった (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
01:01:50
じゃあカンタマもらおう
ジーク
01:01:52
バータフⅡもらって、ラフェンサは攻撃ブチ込んでもらうか、ポン系とタフパかなぁ (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
キルシー
01:02:06
アイポンでいいかな (HP:54/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
01:02:13
FAあるんだから両方 (HP:84/88 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
01:02:39
アイポンカンタマでオッケー? >ラフェンサ
フロレンツィア
01:02:50
ええで。 (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
01:02:54
ではフローラから行こうか。
クリストファー
01:03:01
アイポンでいいな (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
フロレンツィア
01:03:03
部屋狭いしあんま下がれへん;; (HP:65/65 MP:49/55 防:3 PP:3/3)
01:03:15
魔晶石15,本体25消費。
01:03:56
『来て、光の妖精たち。あたしたちに、何度でも立ち上がる不撓の力を!』 (HP:65/65 MP:24/55 防:3 PP:3/3)
01:04:05
行使などルーがそばにいれば一括余裕よ。
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16
01:04:09
ほらね?(くるん
01:04:18
荒れます(確信)
クリストファー
01:04:26
おおっとお (HP:76/89 MP:23/31 防:10 )
フロレンツィア
01:04:39
全員HP+29です。 (HP:65/65 MP:24/55 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:04:40
荒れる(核心 (HP:74/54 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
01:04:58
先輩、ルーの変転もう使えないから気を付けるんだぞ
クリストファー
01:05:09
うるせえわかってるよ! (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 )
01:05:18
あー
キルシー
01:05:22
キルシーでこのHP草生える (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
クリストファー
01:05:24
懐かしいなこのHPの感じ。ははっ (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 )
#コークル
01:05:27
タフパじゃなくてカンタマでいいよね。 (HP:78/51+29 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
01:05:32
キルシーで100こえてて草
ジーク
01:05:34
いいでs (HP:113/88+29 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
クリストファー
01:05:37
カンタマでいいね (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 )
#コークル
01:05:42
では。 (HP:78/51+29 MP:106/116 防:8 PP:3/3)  仮面/
01:05:49
《魔法拡大/数》を宣言。
01:06:43
『コークル・フェンディルが命ずる――大地に眠るマナよ、我らが刃に宿りて、すべてを凍てつかせる刃と化せ!』
01:06:54
前衛3+フローラにアイシクル・ウェポン。一括。
2D6 → 1 + 2 + 【18】 = 21
01:06:58
やばない?
01:07:12
2行動目。 (HP:78/51+29 MP:106/116 防:8 PP:3/3) 擬体2 仮面/
ジーク
01:07:12
無駄が無い、と言うべき (HP:113/88+29 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#コークル
01:08:02
「続けて――」 『あらゆるマナを拒絶する障壁を!』 カンタマは全員に。こっちは石から。 (HP:78/51+29 MP:106/116 防:8 PP:3/3) 擬体2 仮面/
2D6 → 1 + 4 + 【18】 = 23
キルシー
01:08:13
まとわり突く1 (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
#コークル
01:08:14
行動終わり。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2 仮面/
キルシー
01:08:32
なあジーク (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
01:08:40
すっごいダメージ与えたくない?
クリストファー
01:08:47
こいつら……! (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
ジーク
01:08:57
ほう (HP:113/88+29 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
01:09:03
乗ってもいいぞ
#コークル
01:09:33
土弱点なんだよなあ…… (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面/
ジーク
01:09:48
ヘタにケンタとか乗る前に全力でブチ込むなら歓迎だ (HP:113/88+29 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
キルシー
01:09:55
OK (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
#コークル
01:10:24
エレメンタルリリース土を乗せればそれだけで一発+5とかかっこいい。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面/
クリストファー
01:11:53
開幕昇追閃とかかましたくなったが、キルシーがアレやるならいいか (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
#コークル
01:14:08
あ、ちなみに最初は剣士形態です。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面/
キルシー
01:14:17
いや、頼むかも昇追閃 (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
クリストファー
01:14:26
はい。 (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
01:14:37
計算した結果開幕昇追閃の方が良いという結論になりました。
01:15:42
えー
キルシー
01:15:56
先に行ってもいいよ。あてられないことはない (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
クリストファー
01:16:04
ガゼルフット、キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
01:16:22
剣士形態だと30か
キルシー
01:16:26
30 (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤5金3)
01:16:43
パラミス忘れずにね
クリストファー
01:16:56
パラライズミストAを仮面へ。 (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
01:17:05
通常移動で仮面まで移動。
#コークル
01:17:17
その場でうけよう。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面/
TOPIC
01:17:29
【1R/表 Sp:与ダメージ+2】 仮面vsクリス<6>ジーク、キルシー<3>コークル、フローラ by GM
クリストファー
01:19:15
《昇追閃》宣言。 (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
01:21:05
「―――」 構えを隠すこともない。手の内はとっくに知り尽くされている。
01:21:57
“仮面”へ攻撃、命中力判定!
2D6 → 3 + 6 + 【19+1+2】 = 31
#“仮面”
01:22:03
命中。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面/
クリストファー
01:23:07
小細工は意味が無い。なら後は、どれだけ速いか、正確か―――! ダメージ!! (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
37 = 11 (4 + 6 = 10) + 【21+2+3】 威力 : 40
01:23:15
くっそw
#“仮面”
01:23:15
惜しい。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面/
クリストファー
01:23:28
昇追に限ってこういう出目が出る。 (HP:105/89+29 MP:23/31 防:10 凍剣)
#“仮面”
01:24:00
「っつ――……」 小細工のない、正確な一撃が仮面へと繰り出される。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面34/
01:24:32
その太刀を抜け、懐へと潜り込んだ刃が振り上げられ
01:24:53
仮面は、身を軽く裂かれながらも致命打を回避する。
01:25:05
――代わりに、その体勢を大きく崩して。
キルシー
01:25:41
「――」 クリスが動く間、刀身に手を添えてじっくりとマナを練り込む (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
01:25:45
致命打ではない。だが、それで十分。 「怯んでる暇は、無えぞ」 (HP:105/89+29 MP:13/31 防:10 凍剣)
キルシー
01:27:08
「――そういうことだ」 仮面が体勢を崩した頃には、その刀身に紫色の電撃が大きく纏っていた (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
01:27:20
ヴォパAをジークへ
01:27:28
キャッツ、ガゼル、デモフィン、ケンタ、タゲサ、オトガを10点石から使用
01:28:01
仮面との乱戦内へ
TOPIC
01:28:48
【1R/表 Sp:与ダメージ+2】 仮面vsクリス、キルシー<6>ジーク<3>コークル、フローラ by GM
キルシー
01:28:50
《ステップド・リーダー》習得、宣言! (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#“仮面”
01:29:24
リンクなバーストしてエレメンタルをリリースしてな。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面34/ 昇追閃
キルシー
01:29:38
最近Eリリース言い忘れてる (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
01:29:43
Eリリース!
#“仮面”
01:29:43
リンクなドライブしてだった (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面34/ 昇追閃
01:29:45
はい。
キルシー
01:31:17
「今のアンタにこの剣閃は――」 正面から斬りかかろうとしていたキルシーの姿が、ふと仮面の目の前から消える (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#“仮面”
01:32:14
「……チッ……」 体勢を整えながら、消えた姿に舌打ちをひとつ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面34/ 昇追閃
キルシー
01:32:50
「――躱せまいッ!!」 ほぼ背後、仮面の死角から影のように現れ――真っ直ぐに刺突を繰り出す! (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
2D6 → 2 + 4 + 【19+1+2+1】 = 29
#“仮面”
01:33:01
命中。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面34/ 昇追閃
キルシー
01:33:15
斬ッ! (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
33 = 4 (4 + 1 = 5) + 【19+2+3+2+3】 威力 : 30
01:33:24
当たる事が大事だからな
#“仮面”
01:33:28
うむ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面61/ 昇追閃 避雷針
01:34:00
「……」 再び、小さな傷。しかし――“仮面”へと向けて、続けて一条の雷が襲いかかる。
01:34:02
2D6 → 6 + 1 + 【5+3】 = 15
01:34:05
いってえw
キルシー
01:34:11
正確に仮面を捉えた切っ先から、激しく熱を持った電撃が仮面の全身に纏わりつく (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#“仮面”
01:34:48
「小癪な真似を……」 その熱に焼かれながらぼやく。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面76/ 昇追閃 避雷針
キルシー
01:34:51
▼欺きて機先を制す。ファストアクションをジークに譲渡 (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
01:35:09
「小癪で済むかは見ものだな」 (HP:113/88+29 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
キルシー
01:35:32
「そういうことだ――」 後ろに大きく跳び (HP:103/54+49 MP:38/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
01:36:22
「――行くぞ」 移動、乱戦参加 (HP:113/88+29 MP:32/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
01:36:40
練技は猫、熊、蟲、指、腕。魔晶石5点2個と自前5点から
01:37:09
っと。そうだ。ミヤコワスレの効果で回復するからしておく (HP:113/88+29 MP:27/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:37:18
おう。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面76/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:38:16
《マルチガード/骨喰》 をラフェンサへ。 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:38:36
骨喰wwwwwww (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面76/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:39:33
更に《絶国》を宣言してEリリース! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:39:45
さあ来い。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面76/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:40:01
《ポーションマスター》で自分にデクポを投与 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 アンチM:0)
01:40:30
「俺たちの全力を今、見せてやる!」 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
01:40:59
絶国六連、行くぞ!!
#“仮面”
01:41:06
来いよ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面76/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:41:14
剣! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 5 + 6 + 【17+1+2+2】 = 33
01:41:26
「――ッラァ!!」 
50 = 13 (4 + 5 = 9) + 【18+2+2+2+3+5+2+3】 威力 : 55
#“仮面”
01:41:58
ファイア。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面120/ 昇追閃 避雷針
2D6 → 2 + 6 + 【5+3】 = 16
ジーク
01:42:08
小手! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 5 + 6 + 【18+1+2+2】 = 34
#“仮面”
01:42:09
「ッツ――!」 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面136/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:42:18
「ドラァ!!」 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
43 = 7 (3 + 3 = 6) + 【17+2+2+2+3+5+2+3】 威力 : 35
#“仮面”
01:42:39
(HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面173/ 昇追閃 避雷針
2D6 → 1 + 6 + 【5+3】 = 15
ジーク
01:42:47
脚! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 2 + 2 + 【16+1+2+2】 = 25
#“仮面”
01:42:47
まだまだ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面188/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:42:52
パリン (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
01:43:24
巧み割って27!
#“仮面”
01:43:47
ならば当たる。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面188/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:43:53
「――ッシィイ!!」 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
47 = 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【17+2+2+2+3+5+2+3】 威力 : 35
#“仮面”
01:44:07
ファイア。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面229/ 昇追閃 避雷針
2D6 → 3 + 6 + 【5+3】 = 17
ジーク
01:44:28
「――こいつはキルシーの分だ!」 2回目いくぞ! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
キルシー
01:44:45
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
#“仮面”
01:44:45
ならば当たる。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面188/ 昇追閃 避雷針
キルシー
01:44:52
おかえり (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
01:44:52
よう、フローラ。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
フロレンツィア
01:44:52
全員HP+29です。 (HP:65/65 MP:24/55 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:45:12
気にせずいけいけー! (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
GM
01:45:21
NPCno (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面229/ 昇追閃 避雷針
01:45:25
名前色がめちゃくちゃだ。
#“仮面”
01:46:08
ええで。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面246/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:46:33
剣、2回目! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 5 + 4 + 【17+1+2+2】 = 31
01:46:42
「セァアア!!」
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 55
キルシー
01:46:48
はい (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
01:46:49
変転!! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
フロレンツィア
01:46:51
あっ(察し) (HP:94/65+29 MP:24/55 防:3 PP:3/3) 擬体2氷弓抗魔
キルシー
01:46:53
きました!!!! (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
01:47:06
そりゃそうきますよね (HP:105/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
ジーク
01:47:31
「叩っ斬れ!!」 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 55
01:47:38
うそお……
#“仮面”
01:47:48
これはすごい。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面246/ 昇追閃 避雷針
クリストファー
01:47:50
まあダメージは出てる (HP:105/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
#“仮面”
01:47:52
出目12のダメージどうぞ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面246/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:48:05
53かな (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:48:10
痛いわ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面246/ 昇追閃 避雷針
キルシー
01:48:22
まだ2発あるさ (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#“仮面”
01:48:31
(HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面293/ 昇追閃 避雷針
2D6 → 4 + 3 + 【5+3】 = 15
01:48:46
「……ぐ、っ……」 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面308/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:48:52
小手! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 2 + 6 + 【18+1+2+2】 = 31
01:49:05
「ッラァ!!」
40 = 4 (2 + 2 = 4) + 【17+2+2+2+3+5+2+3】 威力 : 35
#“仮面”
01:49:24
(HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面342/ 昇追閃 避雷針
2D6 → 2 + 3 + 【5+3】 = 13
ジーク
01:49:27
ラスト! 蹴り! (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 1 + 1 + 【16+1+2+2】 = 23
#“仮面”
01:49:32
こうなるさ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:49:32
嘘だろ…… (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:49:37
お前ファンブルよく出すな。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
キルシー
01:49:42
なんてことだ (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#“仮面”
01:50:12
「っ、の……!」 ジークの蹴りに蹴りを合わせ、相殺する。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:50:33
「――ッチ……!」 最後の一撃が裂けられた (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:51:45
「……やってくれるものだ」 距離を取り、血を拭いながら刀を握り直す。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
TOPIC
01:51:54
【1R/裏 Sp:与ダメージ+2】 仮面vsクリス、キルシー<6>ジーク<3>コークル、フローラ by GM
キルシー
01:52:10
「一人で戦う訳ではないので、な」 見たかと言わんばかりに (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#“仮面”
01:52:15
「――私も、返礼と行こう」 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
ジーク
01:52:22
「まだピンピンしてんのか。ふざけたスタミナしてやがるな」 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:52:26
補助動作、戦姫の矜持。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
クリストファー
01:52:39
「今まで散々俺たちを見てきたんだ。これくらいは予想しておけよ」 (HP:105/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
#“仮面”
01:52:53
HP30、MP20消費で命中力ペナルティ無視、回避力-2。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面355/ 昇追閃 避雷針
01:54:18
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、バルーンシードショット発動。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 昇追閃 避雷針
01:55:01
薙ぎ払いⅡ、刃雷宣言。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
01:55:59
「四連の太刀――お前たちに見切れるか」
TOPIC
01:56:13
【1R/裏 Sp:与ダメージ+2】 仮面vsジーク、クリス、キルシー<9>コークル、フローラ by GM
#“仮面”
01:56:34
ジーク、クリス、キルシーに命中34で刃雷+薙ぎ払いⅡで攻撃。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
01:56:40
2行動目もそれでいくから合計4回だ。
クリストファー
01:56:50
出たよこれ。 (HP:105/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
ジーク
01:56:58
軽く死にそう (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:57:34
生きろ。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
01:57:54
かいひするよおー? (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
01:57:59
いいよー。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
01:58:05
1回目 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+4 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 4 + 2 + 【17-2】 = 21
#“仮面”
01:58:13
ジーク1 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
01:58:16
2D6 → 1 + 3 + 【34+2】 = 40
ジーク
01:58:27
っと。ロッククリフがあるの忘れてた。防護もう2点 (HP:117/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
01:58:41
2回目 (HP:99/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 5 + 6 + 【17-2】 = 26
#“仮面”
01:58:49
惜しいな。2。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 1 + 3 + 【34+2】 = 40
クリストファー
01:59:04
「この構え――!」 回避1 (HP:105/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
01:59:06
2D6 → 2 + 3 + 【20+1+2】 = 28
#“仮面”
01:59:14
クリス1! (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 1 + 2 + 【34+2】 = 39
01:59:22
1がつきまとうんですけど……
キルシー
01:59:23
「……――――」 呼吸を整え、神経を研ぎ澄まし……眼を伏せる (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
01:59:27
回避2 (HP:76/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
2D6 → 6 + 2 + 【20+1+2】 = 31
01:59:33
っく
#“仮面”
01:59:34
クリス2。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 1 + 4 + 【34+2】 = 41
キルシー
01:59:36
回避1 (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
2D6 → 2 + 5 + 【21+3+1+1】 = 33
#“仮面”
01:59:37
1が。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
キルシー
01:59:40
PP (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
01:59:47
インスタントバースト
#“仮面”
01:59:53
では回避。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
キルシー
01:59:58
回避2! (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
2D6 → 3 + 6 + 【21+3+1+1】 = 35
クリストファー
02:00:07
防護10って計算しやすくていいわほんと。 (HP:45/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
#“仮面”
02:00:09
2行動目 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:00:32
「これで終わると思うなよ――!」 一往復した刃が、再び切換される。
02:00:56
さあ3,4の回避だ。
キルシー
02:01:03
回避3 (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
2D6 → 1 + 4 + 【21+3+1+1】 = 31
02:01:11
っち、これは当たる
#“仮面”
02:01:23
キルシー。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 5 + 4 + 【34+2】 = 45
02:01:26
いたそう。
キルシー
02:01:57
「……ッ!」 先程よりも疾い。呼吸が乱れ、大きく脇腹を切られる (HP:103/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
02:02:00
回避4
2D6 → 1 + 4 + 【21+3+1+1】 = 31
#“仮面”
02:02:17
キルシー4! (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 3 + 2 + 【34+2】 = 41
キルシー
02:02:39
オトガで引いてこう (HP:47/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:02:54
回避3 (HP:45/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
2D6 → 4 + 1 + 【20+1+2】 = 28
#“仮面”
02:02:55
さあ残りふt利も。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:02:58
当たるなあ (HP:45/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
#“仮面”
02:02:59
先輩どうする (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:03:04
いくよー
クリストファー
02:03:13
貰おう (HP:45/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
#“仮面”
02:03:15
クリス3! (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 5 + 4 + 【34+2】 = 45
02:03:18
痛そう。
クリストファー
02:03:26
クッソいてえ (HP:10/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
02:03:30
回避ラスト!
2D6 → 2 + 3 + 【20+1+2】 = 28
02:03:38
変転する。
#“仮面”
02:03:47
ではラスト回避。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
02:03:57
では (HP:81/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
02:04:02
回避3
2D6 → 5 + 2 + 【17-2】 = 22
#“仮面”
02:04:10
ジーク3 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
2D6 → 6 + 5 + 【34+2】 = 47
ジーク
02:04:13
ついでに4.どうせ無理 (HP:81/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 4 + 6 + 【17-2】 = 25
#“仮面”
02:04:13
痛そう。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:04:18
ジーク4。
2D6 → 6 + 2 + 【34+2】 = 44
キルシー
02:04:41
「ちッ……太刀筋がまだ疾くなるとはな」 痛みを感じながらも、表情はそれで歪む事なく構え直し (HP:47/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
02:04:51
「っへ……全部直撃させといてその程度かよ」 見るからに血を噴き出しながらも、笑って受け止めきる (HP:34/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
02:06:12
「――シッ」 続けて、クリスへと向けていつの間にか口に咥えていたナイフを放つ。命中33 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:06:29
「―――!」 回避! (HP:10/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
2D6 → 4 + 5 + 【20+1+2】 = 32
02:06:35
パリン。
#“仮面”
02:06:41
チッ (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面385/20 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:07:01
回復して終わり。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
TOPIC
02:07:07
【2R/表 Sp:与ダメージ+2】 仮面vsジーク、クリス、キルシー<9>コークル、フローラ by GM
キルシー
02:07:20
あいつの微々たる回復みて涙出そう (HP:47/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#コークル
02:07:25
それな分かる。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:07:39
「……っ、三人とも、すぐに治すから!」
ジーク
02:07:45
あと2ターンはかかるかなぁ…… (HP:34/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
02:07:50
「わり、頼むわ……」
クリストファー
02:07:54
「……ったく、底が見えないとは思ってたが、ここまでとはな」 僅かにふらつくも、直ぐ様構え直し。 (HP:10/89+29 MP:13/31 防:10 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
#“仮面”
02:08:26
「……一人は、仕留められると思っていたのだがな」 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
#コークル
02:08:42
カリタス・フェンディルニア宣言。 (HP:78/51+29 MP:90/116 防:8 PP:3/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:09:35
魔晶石10、本体11。前衛3人にガイア・ヒール (HP:78/51+29 MP:85/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:10:05
『コークル・フェンディルが命ずる――巡るマナよ、彼らに無限の活力を与えよ!』 行使。一括。
2D6 → 3 + 1 + 【18】 = 22
02:10:23
ラフェンサ、ぐう有能。ジーク。
33 = 12 (3 + 5 = 8) + 【18+3】 威力 : 50
02:10:29
クリス。
33 = 12 (2 + 6 = 8) + 【18+3】 威力 : 50
02:10:34
キルシー。
27 = 6 (3 + 1 = 4) + 【18+3】 威力 : 50
02:10:40
66、66、54です
ジーク
02:10:57
うむ。 (HP:101/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#コークル
02:11:12
足りない分は最後にフローラで補填してやろう。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
キルシー
02:11:23
クリスはこっちから (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:11:25
「はっ、ナメられたもんだな――ま、俺相手じゃあそう思っても仕方ないか」 血を拭いながら、自嘲気味に苦笑しつつ。 (HP:10/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
キルシー
02:11:30
ヒリバレがいくので (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:11:50
こうなるっと (HP:76/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
02:11:56
あいよー
フロレンツィア
02:12:12
「後ろにはまだあたしも居る。みんな、その調子で攻め続けて!」 (HP:94/65+29 MP:24/55 防:3 PP:3/3) 擬体2氷弓抗魔
キルシー
02:12:48
俺ら先に行こうか、クリス (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:12:54
おう (HP:76/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
キルシー
02:13:30
「――そんなことはない、クリス」 今度は銃身にマナを篭めて (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
02:14:01
「アンタはアンタなりの形で、前へ進んで来た筈だろう」 
フロレンツィア
02:14:22
回避は今30+3-4で基本29です。 (HP:94/65+29 MP:24/55 防:3 PP:3/3) 擬体2氷弓抗魔
キルシー
02:14:34
ヴォパAをクリスにあげるか、パラミスAを投げるか、どっちがいい? (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
02:14:44
かいくぐり一回入ってるし自分にクリレイ投げたいか
クリストファー
02:14:51
相手29だからなあ、流石にパラミスが欲しいところ (HP:76/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
02:14:54
かいくぐりもあるしね
キルシー
02:15:22
「それを見せ付けてやればいい――」 銃口をクリスに向け (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
02:16:04
オトガ、ケンタ、クリバレ使用 (HP:101/54+49 MP:30/58 防:14 PP3/3 Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
02:16:08
ヒリバレです
フロレンツィア
02:16:21
クリスにクリバレ打ち込んだら死んじゃう。 (HP:94/65+29 MP:24/55 防:3 PP:3/3) 擬体2氷弓抗魔
キルシー
02:16:28
《アクセル・バレット》宣言 (HP:101/54+49 MP:22/58 防:14 PP3/3 Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:16:34
殺す気か! (HP:76/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
キルシー
02:17:53
と、パラミスAを仮面へ (HP:101/54+49 MP:22/58 防:14 PP3/3 Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑10赤4金3)
02:18:31
「――」 治癒のマナを変換し、そのマナを弾丸に篭めて――クリスに撃ち込む! (HP:101/54+49 MP:22/58 防:14 PP3/3 Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑9赤4金3)
2D6 → 5 + 1 + 【19+1】 = 26
02:18:40
回復量
18 = 3 (2 + 4 = 6) + 【15】 威力 : 10
クリストファー
02:18:48
こうなる。 (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
キルシー
02:18:58
あとは好きにどうぞ (HP:101/54+49 MP:22/58 防:14 PP3/3 Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑9赤4金3)
クリストファー
02:19:15
「解ってるさ」 (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
02:19:25
ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー
02:20:31
「ついこの前、付き合いの長い仲間からお墨付きを貰ったばかりだからな―――エレメンタルリリース!」 言うと同時、構える剣が風と光に包まれる。
02:21:01
自分へクリティカルレイA。
02:21:03
PP1消費、《刃雷》宣言。
#“仮面”
02:21:16
「……まさか――」 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:22:25
「見せて、やるさ――!」 (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
02:24:32
構えは、数秒前の“仮面”と酷似したもの――
02:24:39
“仮面”へ攻撃、命中力判定!
2D6 → 6 + 1 + 【19+1+2+2+1】 = 32
#“仮面”
02:24:46
命中。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面380/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:24:47
ダメージ! (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
37 = 9 (2 + 3 = 5 > 7) + 【21+2+3+2】 威力 : 40
#“仮面”
02:24:59
こう。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面411/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:25:20
返す刃、2撃目。命中力判定! (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
2D6 → 4 + 1 + 【19+1+2+2】 = 29
#“仮面”
02:25:30
ありぱらァ! (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面411/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:25:31
ダメージ! (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
44 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5) + 【21+2+3】 威力 : 40
02:25:35
アクセル!
キルシー
02:25:47
ダブルアクセル! (HP:101/54+49 MP:22/58 防:14 PP2/3 Tra:**** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑9赤4金3)
#“仮面”
02:26:06
「っ――!」 刃で防ぐも、その剣筋は想像以上に鋭い。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面448/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:26:21
傷ついた身体では反応が遅れ、先程よりもずっと深く裂かれる。
クリストファー
02:26:23
「さあ、これで終わると、思うなよ――!」 (HP:94/89+29 MP:13/31 防:10 PP:2/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
02:26:31
3撃目、命中力判定!
2D6 → 5 + 1 + 【19+1+2+2】 = 30
02:26:37
ダメージッ!
36 = 10 (4 + 4 = 8) + 【21+2+3】 威力 : 40
02:26:50
ラスト、命中力判定!
2D6 → 1 + 5 + 【19+1+2+2】 = 30
02:27:08
ダメージッ!!
31 = 5 (3 + 1 = 4) + 【21+2+3】 威力 : 40
#“仮面”
02:27:36
「がっ……」 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面503/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
02:27:56
意趣返しの四連の剣が、すべて“仮面”へと至る。
02:28:28
大きく後退し、膝をつきそうになりながらも、また闘志は消えず。
ジーク
02:29:58
「悪いが手は止めてやらねえぞ――」 (HP:101/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
02:30:35
《マルガ/虎嘯/ガーディアン》をキルシーへ。《破城》を追加宣言
#“仮面”
02:31:00
「……ふん、当然だ。止めた瞬間に、その喉元を喰いちぎってやる」 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面503/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
02:31:36
おっとみやこわすれ (HP:101/88+29 MP:29/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
#“仮面”
02:31:49
都忘れずるい。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面503/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
02:32:01
行くぞ。 (HP:107/88+29 MP:31/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
02:32:16
剣!
2D6 → 6 + 6 + 【17+1+2+2】 = 34
#“仮面”
02:32:30
自動命中。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面503/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
02:32:39
「オラァッ!!」 (HP:107/88+29 MP:31/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
42 = 13 (3 + 6 = 9) + 【18+2+2+2+3+2】 威力 : 55
#“仮面”
02:32:56
こう。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面539/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
02:33:35
「もうひとつだ!」 もっぱつ! 蹴り! (HP:107/88+29 MP:31/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
2D6 → 5 + 5 + 【16+1+2+2+1】 = 32
#“仮面”
02:33:40
命中。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面539/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
ジーク
02:33:50
「ッシィィィ!!」 (HP:107/88+29 MP:31/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
35 = 7 (4 + 4 = 8) + 【17+2+2+2+3+2】 威力 : 25
キルシー
02:34:22
いったか (HP:101/54+49 MP:22/58 防:14 PP2/3 Tra:**** Erg:**** Del+1:** 魔⑩⑤3 緑9赤4金3)
#“仮面”
02:34:28
「ッ――」 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3) 擬体2抗魔 仮面578/36 猫熊鹿3 悪魔馬 鳳仙花
クリストファー
02:34:32
いったな (HP:94/89+29 MP:9/31 防:10 PP:1/3 猫鹿熊3 擬靭,凍剣)
GM
02:35:15
“仮面”を模した2度の《刃雷》、そしてジークの追撃の蹴りが、“仮面”を打ち倒す。 (HP:78/51+29 MP:74/116 防:8 PP:2/3)
02:36:02
その衝撃で大きく蹴り飛ばされた仮面の身は、制御装置へと背中からぶつかって、その場に崩れ落ちる。
#“仮面”
02:36:37
「っは……ここまで、とはな……」
キルシー
02:36:48
「……」 その様子を見て銃剣を収め、ゆっくりと歩み寄る
ジーク
02:37:16
「……ったく……手間取らせやがって」
フロレンツィア
02:37:21
「…………」 戦いが一段落したのを見て、キルシーと同じように仮面へと歩み寄って行く。 擬体2氷弓抗魔
キルシー
02:37:21
「……当然だろう。アンタはしばらく、俺らと一緒に居なかったから知らないんだ」
02:37:32
「それが敗因だ」
クリストファー
02:38:02
「……」 ふう、と一息吐いて、剣を収める。
#“仮面”
02:38:19
「……まるで、一緒に居るのが当たり前だとでも言うような物言いだな」
キルシー
02:39:08
「俺はそう言っているつもりだが、な」
フロレンツィア
02:40:16
「……冗談じゃない。パパたちを殺したのは自分だって言ってる相手と、一緒に居るのが当たり前なんて」
02:40:38
キルシーの背後から――キルシーを追い越して、“仮面”の眼前まで迫る。
クリストファー
02:40:45
「……フローラ」
キルシー
02:41:31
「――…………」
フロレンツィア
02:41:35
「――ごめん。あたし、やっぱり、許せない」 振り返ることなく、沈んだ声で答える。
キルシー
02:42:14
「……そうだな。許せないのは間違いじゃあない」
フロレンツィア
02:43:18
「……」 仮面に馬乗りになり、その胸ぐらを掴む。 「――ねえ」
02:44:08
「……パパたちが、どんな気持ちだったか、分かってるの? ……残されたあたしが、どんな気持ちか、あんたに分かるの……?」
クリストファー
02:44:45
「フローラ、よせ」
#“仮面”
02:44:50
「――さあな。他者の心など、私には分からない」
フロレンツィア
02:45:37
「……」 クリスの言葉に、ぶんぶんと首を振る。 「こいつだって、そうしろって言ったじゃない」
02:45:53
「刃を向けろって、復讐しろって……!」
02:46:35
空いた右手で拾い上げるのは、1本の短刀。先程の戦闘中に転がったものだ。
クリストファー
02:46:46
「フローラ……!」 フローラの肩を掴む。
フロレンツィア
02:47:59
「っ……放してよ!」 強引に、クリスの手を払うように。
#“仮面”
02:50:00
「そうだ。お前たちにとっては、敵の幹部を仕留める絶好の機会――そしてこの娘には、復讐を遂げるための千載一遇の好機だ」
クリストファー
02:50:42
だが、いっそぐっと強く掴んで、 「思い出せ……!」
フロレンツィア
02:51:08
「痛っ……」
クリストファー
02:51:35
「お前は、一度それを乗り越えた筈だろ……! 他人の、同じような場面も何度も見た筈だ……!」
キルシー
02:52:44
「…………」 自分が起こした悲劇を思い返しながらも、一切口出しをせず見守っている
フロレンツィア
02:53:26
「でも、こいつのせいで、パパは……っ! この先だって、あたしたちと同じ想いをする人を作るかもしれないじゃない!」
クリストファー
02:54:13
「フローラッ!!」 今までよりも、声を荒げ。
フロレンツィア
02:54:40
「クリスの言いたいことは分かってる……あたしだって、そんなことは分かってる! けど――っ……」 その大声に、思わず身を竦ませて。
クリストファー
02:56:35
「そうだとしてもだ。……お前は、今何の為にそうしようとしてる」
フロレンツィア
02:58:22
「あたしは……もうこんな想いをする人が出ないようにって、パパたちの無念を晴らせるように、って……」
クリストファー
02:58:49
「フローラ……今、お前は本当にその為にそうしようとしてるか」
フロレンツィア
02:59:53
「あたしは……本当に、そうおもって……」 答えるものの、その声色に自信は無い。
クリストファー
03:01:18
「……別に、お前が憂さ晴らしでそうしようっていうなら、それもいい」
03:02:12
「それでお前が、本当にスッキリするって言うならな」
03:03:20
「……けど、そうじゃないだろ。こいつが例えどんな奴だって。そんな理由で相手を殺して、心穏やかになれるような奴じゃない、お前は」
フロレンツィア
03:04:07
「……分かってる、分かってるわよ、そんなことは……っ!」
03:04:26
「あたしは、みんなと一緒に、いろんな事を経験してきた」
03:04:41
「楽しいことも、苦しいことも、嬉しいことも、悲しいことも、辛いことも、一杯……」
03:05:50
「コークルの言葉だって、覚えてる! 復讐に囚われたキルシーが、どれだけ辛い想いをしたかも知ってる……!」
03:06:51
「だから……っ……あたしには、これを振り下ろせないのも……分かってる……」 するりと、力の抜けた手からナイフが抜け落ち、乾いた音を立てて床に転がった。
03:08:20
「けど、だったらどうすれば……! どうすればパパたちは喜んでくれるの……。どうすれば、あたしは辛いことを受け止められるの……」
クリストファー
03:08:48
「……」 一つ、ふうと息を吐いて。掴んでいた手を離す。 「……いきなり、全部納得しろだなんて言えやしない」
03:10:58
「……けど、お前の辛さを、いくらか受け止めてやることくらいは出来る」
03:12:05
「俺は、辛かった時、お前にも何度も助けられた。……俺以外にだって、そういう奴は何人もいる」
キルシー
03:13:02
「……ふ」 前も自分が同じようなことを言ったばかりだ
フロレンツィア
03:14:24
「…………ごめん」
クリストファー
03:14:32
「仲間に押し付けろ。自分だけで全部受け止めなくていい」
03:16:08
「お前には、それを引き受けてくれるやつは確かにいるんだからな」
フロレンツィア
03:16:09
「……そう、よね。あたしには、そうやって、一緒に居てくれる相手がいる」
クリストファー
03:16:38
「親父さんがどうしたら喜んでくれるかも……お前の中で、答えは出てる筈だ」
フロレンツィア
03:18:21
「……うん。あたしが、あたしらしくあること。……パパはきっと、それを望んでくれてる」
03:19:20
「らしくないことして、心配掛けてごめん。……止めてくれて、ありがとう」
03:19:49
そう言って、“仮面”を解放し、立ち上がろうとするが――
#ルーベルリア
03:20:21
「クリス、フローラ! 避けて!」
GM
03:20:40
空気を裂くように、ルーベルリアの叫びが響いた。
クリストファー
03:20:51
「……いいんだよ。お前は優しすぎるから、もっと――」
GM
03:21:02
それを二人が聞き届けたその時には、既に
03:21:52
皆を追い越し、1本の光の槍がフローラ目掛けて飛んできていた。
#フロレンツィア
03:22:07
「ッ――!」
GM
03:22:18
 
03:22:44
魔力が何かにぶつかり、激しい音と火花を散らす。
03:23:22
光の槍が向かっていたはずのフローラは――無傷。
#フロレンツィア
03:23:52
「……え?」 呆ける彼女の前には、
#“仮面”
03:24:36
「――…………」 フローラを突き飛ばし、その槍を受け止めた“仮面”の姿。
キルシー
03:25:24
「――――オルハッ!」 思わずその名前を叫び、駆け寄る
#“仮面”
03:25:29
魔力の障壁を展開し防御は行ったようだが、その衝撃を吸収し切れず、その“仮面”に、亀裂が入っていた。
ジーク
03:25:51
「……何だと?」 一連の出来事が予想外過ぎて、すとんと降りてこない
GM
03:25:54
キルシーの叫びで、その亀裂がどんどん広がっていく。
#オルハ
03:26:03
「…………」
GM
03:26:36
――完全に砕けた仮面の下から現れたのは、見慣れた濡羽色の髪。
03:27:17
まとめられて仮面に収められていた髪が、重力に従ってふわりと流れ、落ちる。
#フロレンツィア
03:27:40
「嘘……」
#コークル
03:27:54
「オルハ……」
#フロレンツィア
03:28:32
「なんで、オルハが……。……どういうことよ……」
クリストファー
03:28:34
「―――」 一瞬、唖然とするが。直ぐ様、槍が飛んで来た方へと身構える。
#メレディス
03:29:25
「…………さすがのわたしでも、無粋だと思いますよ?」 クリスに続いて、背後をみやる。
ジーク
03:29:31
「……」 どっちに構えりゃあいいんだよ、これは。身構えるが、どっちつかずのまま曖昧に双方を睨む
#“仮面の魔導師”
03:29:55
「――……」 振り向いた先には、光の槍の術者の姿がある
03:31:03
「オルハは、返してもらう。彼女は、わたしたちの仲間」
クリストファー
03:31:15
「お前は――……」 一瞬だけラフェンサの方を見、直ぐに視線を戻す。
キルシー
03:31:40
「…………」 魔導師の方へ視線をやってから、オルハを見て
ジーク
03:32:07
「……どうすんだよ、これ」 呆れた困り顔で、とりあえず新手のほうの仮面を睨む
#オルハ
03:32:24
「……」 君たちに言葉を掛けることもなく、魔導師の方へと歩み寄っていく。
#“仮面の魔導師”
03:32:57
「我々は、この艦は放棄する。好きにすればいい」
キルシー
03:33:07
「……おい」 魔導師に声を掛けて
#“仮面の魔導師”
03:33:21
「……?」
キルシー
03:33:55
「仲間に魔法が当たったんだぞ……? 心配の一つもしてやらないのか」
#“仮面の魔導師”
03:35:10
「オルハが動いた瞬間に、少し軌道を逸らした。平気」
ジーク
03:35:41
「いやいや、そうじゃねえだろ両方とも……」 もっという事があるだろう。
キルシー
03:36:35
「……」 ジークをちらりと見てから 「……蛮族は《D》」
03:36:38
おっと
クリストファー
03:36:41
「……」 魔導師の方へ行くオルハは、黙って見送る。
キルシー
03:36:58
「……蛮族は《Dアーク》から撤退するということでいいんだな」
#オルハ
03:37:37
「――ええ。《魔動磁砲》も、もうまともに使えるだけのエネルギーも無いわ」
ジーク
03:38:07
「……」 どこか憤った顔でやり取りを睨んでいる
#オルハ
03:38:13
「元々、《Dアーク》は副産物。これで決められるのなら、それに越したことはなかったけれど」
03:38:35
「既に魔動機甲兵や他の仲間は、この艦から退いているわ」
クリストファー
03:39:03
「……判断が早いこったな」 呆れ気味に。
03:40:17
「それなら、お前がここに立つ理由もなかっただろうに」 小さくぼやき。
#オルハ
03:40:48
「理由ならあったわ。いくらでも、ね」
クリストファー
03:41:23
「……そうか。そうかもな」
#オルハ
03:41:25
「けれど、迎えが来た以上は此処で死ぬわけにもいかなくなった。私たちも、退かせてもらうわ」
#メレディス
03:41:46
「……行かせると思ってるんですか?」
#“仮面の魔導師”
03:42:00
「……邪魔させると、思ってる?」
ジーク
03:42:07
「……全くだ。事が済んだからもういらない? 舐めた事言ってんじゃねえぞ」
03:42:52
「良いぜ。2回戦といこうじゃねえか。こちとらまだまだ余力有りってもんだぜ。正直腹の虫がおさまらねえ……!」
#オルハ
03:44:08
「別に、私たちはそれでも構わないわ。――エリック君とマシュー君が、心配でないのならね」
03:44:57
「エリック君は、あの時私と二人になった。そして私だけがこの場に立っていた。……だったら、彼がどうなったのかは分かるでしょう?」
キルシー
03:45:27
「…………」
ジーク
03:45:56
「ッハ。笑わせる。俺ならこう言うぜ。――"俺の事は構わないから奴を止めろ"、ってな」 剣をギリギリと悲鳴が上がるほど握りしめ、一歩前に出る
クリストファー
03:46:06
「……。ジーク、ここは一先ず行かせておけ。俺達の目的は実質もう果たせてる」
#コークル
03:47:22
「……そう、だね。此処で逃すわけには、いかないよ」
ジーク
03:47:39
「うるせェ! 何が"俺たちの目的"だ! 違うだろう、アンタの……やりたかったことは!」
#コークル
03:47:53
杖を握り締め直し、ジークと同じく、彼女たちへと歩み出る。
キルシー
03:48:02
「――オルハ」
#オルハ
03:48:16
「……」 そんな二人の様子にため息をつき。 「……何?」
キルシー
03:49:14
静かに前へ出て 「アメルが見たら……泣くだろうな」
クリストファー
03:49:41
ラフェンサを見て、 「……お前まで」
#オルハ
03:49:42
「…………そうね」
キルシー
03:50:36
「……命を助けてくれた友達を泣かしたとしても、お前は下らない感慨と言い切れるのか」
#コークル
03:51:09
「……こんなチャンスは、なかなか無いよ。わたしたちは、今この場で、出来る限りをしなきゃ」
#オルハ
03:51:54
「――ええ。それを下らないと斬り捨てるのが、蛮族の生き方よ」
03:52:50
「戦うつもりなのは結構だけど――」 視線をラフェンサへと向けて、隣に立つ魔導師の仮面に、手を掛ける。
ジーク
03:52:52
「――手前ら、ンな判り切ったやり取り交わしてんじゃあねえよ」 憤りを隠せぬまま、剣を肩に担いでいつでも飛び出せる姿勢になっている
03:53:42
「これ以上時間はくれてやらねえ!」 そうはさせじと、オルハと魔術師に向かって詰め寄る
クリストファー
03:53:46
「……」 ラフェンサと仮面の魔導師を交互に見、若干逡巡する。
#オルハ
03:53:54
「陛下、貴女はこれを見ても、武器を向けられる?」
03:54:07
ジークが迫る中、魔導師の仮面を取り払った。
クリストファー
03:54:34
「オルハ、お前――!」
#
03:54:38
その下からは現れたのは、君たちは何度も見たことがある小柄な少女。
#フェング
03:55:29
「――……」 肩口程までの髪の金色は、君たちの傍に立つ女王の色と酷似している。
#コークル
03:55:45
「え――」
キルシー
03:56:21
「――――……」
クリストファー
03:56:29
「……ッ」 くそ、と内心で悪態をつく。
#コークル
03:56:52
「なんで、こんなところに……」 仮面の下から現れた顔に、杖を取り落とし、思わず後退る。
キルシー
03:57:52
「ジーク、駄目だ……!」 敵前でも構わず、彼を止めて
ジーク
03:57:53
「それが――何だってんだよ!」 周囲の反応をまるで置き去りにして、そのまま剣を振り抜く
クリストファー
03:58:55
「よせ、ジーク! そいつはラフェンサ達の妹だ!」
キルシー
03:59:11
「っく……!」 咄嗟に抜いた銃剣の刀身を打ち当て、振りぬいた剣の軌道を反らせる
ジーク
04:00:14
「――ッヅ、くそ、何しやがる!」 重過ぎる剣が弾丸を受け、僅かにそれて地面を削り飛ばした
#ルーベルリア
04:00:45
「……ジーク、今は止めておきなさい」
04:01:43
「そのまま何も考えずに剣を振るえば、貴方の大事な者を傷つけてしまうわ」
ジーク
04:03:35
「何でだ、違うだろ! こいつらは敵だ! 明確な意思を持って戦う気のある相手だ! それを前に戦わずに仲良く会話で済ませろっていうのかよ――!」
キルシー
04:04:39
「――ジークッ!!!」 声を荒げて、大きく叫ぶ
クリストファー
04:05:15
「……そう簡単に割り切れる奴ばかりじゃない」
ジーク
04:06:56
「割り切れないから何だってんだ。こいつらを自分たちの側に引き入れたいなら、それこそ今殴り飛ばしてでも捕まえるべきだろうが! ここでハイサヨナラと見送るのが、本当に正しい事なのか!」 苛立ちを募らせて叫び返す
#ルーベルリア
04:07:52
「……状況を考えなさい。私も、フローラも、ラフェンサもまともに戦える状態じゃない」
04:08:36
「たとえ勝てたとしても、全員無事で居られる保証はないわ」
ジーク
04:09:02
「……クソッ! 本当にフザけやがって……!」 ぎりぎりと歯軋りを軋ませて二人の仮面だった二人を睨む
キルシー
04:09:19
「それに……無理矢理に捕まえたところでどうにもならない」 
#ルーベルリア
04:09:20
「それに――クリスが言った事が本当なら、考えなしに彼女たちを傷つけることは、貴方の最も大切な女性(ひと)までも傷つけかねない」
クリストファー
04:09:21
「……それこそ元の黙阿弥だ。それに、これ以上引き止めれば他の《六人衆》や、最悪ヴィクトールが来る可能性もゼロじゃない」
04:10:07
「あいつらが退く、と言ってるんだ。今は、大人しく行かせるべきだ」
#オルハ
04:10:49
「そういきり立たなくても、すぐに戦う機会は訪れるわ。戦いはまだ終わっていないのだから」
ジーク
04:11:15
「――ッ」 唇を噛み切って、震える手で剣を収める
#メレディス
04:11:30
「……ホント、オルハ先輩って性格悪いですね」
#オルハ
04:12:07
「……」 メレディスの言葉には返さず。 「――行くわよ、フェング」
クリストファー
04:12:27
「……早く行け。ジークが堪えてる間にな」
#フェング
04:12:34
「……ん」 頷き、転移魔法を詠唱し始めると、彼女たちの身体が光に包まれる。
#オルハ
04:13:29
「……さようなら。二度と会うこともないでしょう」
04:13:34
「――仲間としては、ね」
GM
04:13:45
そう言い残して、二人の姿は消える。
キルシー
04:14:06
「……」 その光景をどうすることもなく見届けると、誰にも表情を見せずに背を向けて制御装置へ足を向ける
ジーク
04:14:09
「……ッハ。そうかよ」 姿が消えて、ようやく体の力を抜いて構えを解く
GM
04:14:44
制御は、そう難しいものではなさそうだ。
04:15:21
艤装の利用はかなり制限された状態だが、どの道この艦を使い続けることは、メレディスの心を汲めば避けるべきだろう。
04:15:50
飛行を停止し、着陸するくらいならば、キルシーの知識でも十分に出来る。
クリストファー
04:16:05
「……」 キルシーが操作盤に向かったのを見、制御はそちらに任せる。
キルシー
04:16:30
「……操縦も難しくはない。先ずは一刻も早く陛下をディルクールへ」
クリストファー
04:16:43
「……ラフェンサ」
#ラフェンサ
04:17:25
「……ごめん、頭、混乱しちゃって」
キルシー
04:17:47
砦にしといてちょ<ディルクール
#ルーベルリア
04:17:55
「……半分は、オートで動いてくれるみたいね」
04:17:57
りょ。
ジーク
04:18:17
「ああ、クソ――煙草のひとつでも欲しいってやつの気分が良く分かる」 吸いでもしないと、やっていられない
#ルーベルリア
04:18:19
「ええ、急いで《ロストルム砦》へ戻りましょう」
クリストファー
04:18:33
「いや……当たり前だ」 ラフェンサにかぶりを振って。 「……悪い。色々、黙ってて」 ちらりとフローラの方にも視線向けつつ。
04:18:56
「砦に戻ったら、全部話す」
#ラフェンサ
04:19:04
「うん……話、後でゆっくり聞かせて」
#メレディス
04:19:41
「はあ……先輩たち、フローラ先輩と陛下のことは頼みますよ」
04:19:54
「わたし、マシュー先輩とエリック先輩捜してきます」
ジーク
04:20:15
「……俺も行く」 不機嫌そうにボヤいて、メレディスの所へ
キルシー
04:20:25
「……とりあえず休める奴は休んでいろ」 それ以降話すことなく、黙々と《ロストルム砦》へと向けて舵を取った 
#メレディス
04:20:31
「……りょーかいです。行きましょ」
#フロレンツィア
04:22:03
「…………」 しばらくへたり込んだままだったが、やがて立ち上がると、ぼうっと、定まらない視線でキルシーの作業を見つめていた。
GM
04:22:18
 
04:22:19
 
04:22:24
では今日はここで中断です。
ジーク
04:22:29
はーい
クリストファー
04:22:33
はい。
キルシー
04:22:41
はい
GM
04:22:45
来週は(というか来週土曜を含めて)色々会話があるとおもうので
04:22:47
やっていきましょう。
ジーク
04:22:52
おー
キルシー
04:22:53
了解。ごめんちょっと先に落ちておく
GM
04:22:59
出来るタイミングを見極めたら土曜以外もやってだいじょびです
キルシー
04:22:59
お先にお疲れ!
GM
04:23:01
あいよーおつー
イクスラーゼ
04:23:08
えー、あたしまだまだ物足りないのに……。キルシー、またすぐに来てよね。
クリストファー
04:23:13
お疲れ様でした。
ジーク
04:23:18
おつかれー
04:23:26
(ちょいメモ (HP:107/88+29 MP:31/41 防:16+6 PP:3 石:10/10/5/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 アンチM:0)
イクスラーゼ
04:23:30
えー、あたしまだまだ物足りないのに……。ジーク、またすぐに来てよね。
クリストファー
04:23:32
こっちも撤収。
エリック
04:23:34
国を護る者として、このくらいは当然だ。クリストファー、次もこの調子でやりたまえ。
キルシー
04:23:45
……帰るのか。暇な時はまた来るといい、GM
クリストファー
04:23:48
お疲れさん、フローラ。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2015/06/27
キルシー
20:59:27
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
メレディス
20:59:43
あ、ジーク先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
GM
20:59:44
貴方お菓子とか言ってられる状況じゃないでしょ。
TOPIC
20:59:49
by GM
ジーク
21:00:06
駄菓子
ミック
21:00:47
や、やあ、キルシーくん。今日も頑張ってね。
キルシー
21:01:03
キルシーここでお菓子
ブランシェ
21:01:58
あらクリス、準備はいいかしら。とびきりの仕事、入ってるわよ。
クリストファー
21:02:22
ちょっとまだくってる
キルシー
21:02:26
とびきりの仕事(重)
ジーク
21:02:39
はい。
GM
21:02:40
もっとくえ。
21:02:42
おかわりもいいぞ!
クリストファー
21:02:52
やめろ!!
GM
21:03:19
まあ飯食いながらでもまったり会話の流れならいけるでしょ(慢心)
ジーク
21:03:39
したらば。よろしくおねがいします
GM
21:03:45
よろしくお願いします。
クリストファー
21:03:51
よろしくおねがいします
GM
21:04:07
フローラちゃんへ()
〈天弓ミルヒ・シュトラーセ〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=Milchstra%C3%9Fe
#フロレンツィア
21:04:15
わあい()
〈天弓ミルヒ・シュトラーセ〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=Milchstra%C3%9Fe
GM
21:04:21
 
21:04:23
 
21:05:07
――《Dアーク》での戦いの後、君たちは鹵獲したDアークにて、《ロストルム砦》まで帰還した。
21:05:48
首都ディルクール方面から援軍に訪れていたいくつかの小型飛空船もそれに従い、一度砦へ。
21:06:26
休息を取った後、一部は砦に残り、残りの兵士たちは《Dアーク》に乗り首都へと戻る運びとなった。
21:07:04
君たちもまた、彼らと共にディルクールへと帰還することになる。
21:08:00
想定より長い期間首都を空けていたとはいえ、その間の事はヴェゼンが上手くやっていてくれたようで、ラフェンサが必要以上に戦以外の事に頭を悩ませることはなかった、というのは幸いだったと言えるだろう。
21:08:49
そして、首都へと戻った翌日――〈明けの明星亭〉は、君たちのために貸し切り状態となっていた。
21:09:29
これまで起こった事と、これからの事。今一度、それをゆっくりと話し合うため、君たちは“親しい”と言える人物たちをそこに呼び集めていた。
21:09:46
――さて、君たち3人以外に、この席には誰が居るだろう。
21:10:23
連絡が取れるだろう相手ならば、誰を呼んでも構わない。NPCの名前を列挙していって欲しい。
クリストファー
21:12:35
とりあえずはマシュー、フローラ、メレディス、ラフェンサ、ルーベルリア、エリック
21:13:08
ところで、ロイって連絡つくでしょうか。
GM
21:13:34
つきますよ。
クリストファー
21:14:07
それとなくラーゼいるかどうか聞いてみるんですけど。
GM
21:14:35
「むしろ、こっちがどこにいったのか聞きたいくらいだ」のような答えが返って来ると思います。
クリストファー
21:14:46
ですよねー。
21:16:29
行き先が気になるなら店に来てくれ、とは
21:16:31
言っておくか。
GM
21:16:49
曲がった(超速理解)
ジーク
21:17:02
後はいないか?
フロレンツィア
21:17:16
クリス、君も来たのね。さ、行きましょ。あたしも力を貸すわ。
クリストファー
21:17:17
言っておくか。
21:17:21
ぐえ
GM
21:17:29
ぐえぐえ。
ジーク
21:17:30
ミックとか大丈夫か?
キルシー
21:17:42
あー
21:17:55
そうだな、ミックも修理とか携わってるし
クリストファー
21:18:01
その辺はキルシーの判断に任せるか、って感じ。
ジーク
21:18:28
ヴェゼンさんは居てもらったほうがいいかなー、とも思うけど。親しいというよりは、ラフェンサの傍に。どう思う?
キルシー
21:18:42
最早NPC多すぎて誰が居たか思い出せない
GM
21:18:52
まあ親しい、もしくは信用できる人物とかって感じだね。
21:19:14
シモン(牢屋)
キルシー
21:19:24
しもん・・・
ジーク
21:19:41
あいつはいらねぇ……
GM
21:19:47
ひどい。。
クリストファー
21:19:49
そのまま牢屋でどうぞ。
21:20:05
まあいいんじゃないか>ヴェゼン
ジーク
21:20:29
じゃあヴェゼンとミックも追加オーダー。まあエリック妹はいいだろう
GM
21:20:42
まりーちゃんはまりーちゃんでしかないからな。
クリストファー
21:20:48
流石にそんなところまで入れてたらキリがない
ジーク
21:21:00
ここでオーダーストップで(ゴチ風
キルシー
21:21:09
ふろらん・・・
GM
21:21:21
では、マシュー、フローラ、メレディス、ラフェンサ、ルーベルリア、エリック、ロイ、ヴェゼンか。
21:21:26
フロランwwwwwwwwwww
21:21:36
あとミックもだった。
21:21:42
懐かしすぎて鼻水出たわ>フロラン
21:22:12
 
21:22:54
――君たち3人の他に、場に集まったのは9人。それとブランシェとファルシオーネを合わせて、計14人が一堂に会する。
#ブランシェ
21:23:29
「どうぞ」 と、ブランシェとファルシオーネがそれぞれに飲み物を配って回る。
#ロイ
21:23:57
「……随分な人数だな。俺はイクスラーゼのことを聞きに来ただけのつもりだったんだが……」
#ミック
21:24:32
「ぼ、僕も場違い感がすごいんだけど……大丈夫なのかな」
ジーク
21:24:35
「色々、面倒な話も込みだ。まあゆっくりして行けよ」
キルシー
21:25:05
「……」 イクスラーゼの話、か
#エリック
21:25:06
「……あまり無関係の者たちには聞かせたくない話なのは確かだがな」
21:25:35
エリックは、色々な場所に包帯を巻いてはいるものの、動く分には支障ない程度には回復しているらしい。
#マシュー
21:25:51
「ま、どいつも無関係ってワケじゃないし、いいだろ」
#フロレンツィア
21:26:45
「色々ありすぎて、何から話したらいいのか全然分かんないけど……」
#ヴェゼン
21:27:16
「……概ねの流れは、既に陛下から伺っている」
キルシー
21:27:29
「まずは実際にあった事実を順に並べていけばいい。個人の事情は後から捕捉するとしよう」
#ラフェンサ
21:28:19
「――そうね。……いや、そうだね」
クリストファー
21:28:33
「……」
ジーク
21:29:24
「いつ始めてもいいぜ。盗み聞きされる心配も無いからよ」 受け取ったコーヒーで唇を湿らせて
#ラフェンサ
21:29:33
「此処に居る人たちの殆どはもうわたしの事は知ってるし、構わないでしょ」
#ミック
21:30:30
「えっ……えーと……?」
#ロイ
21:31:10
「……まあ、悪いが俺はイクスラーゼからある程度事情は聞いていたから、把握している」
クリストファー
21:31:31
ふー、と長く溜息を吐いて。 「……とりあえず、余計な前置きはいらな――」
21:31:35
「……待て、なんだと?」
ジーク
21:31:44
「口が軽いなァ、アイツ……」
#ロイ
21:32:29
「聞きたくない事を聞かされるのも困ったものだ……。首を突っ込みたくないことにまで巻き込まれてしまうからな……」
クリストファー
21:32:40
片手で頭を抱え、 「あいつ……」
#ルーベルリア
21:33:03
「……彼女も“あちら側”だったのなら、情報は色々持っていたでしょうしね」
#ミック
21:33:27
ミックは困惑した表情のままだ。
クリストファー
21:33:35
「……まあ、一部がついていけてない。一旦それは置いておく」
21:33:46
一部っていうか約一名って感じだが。
#メレディス
21:33:50
「そこにいらっしゃるのは、コークル陛下じゃなくてラフェンサ陛下だっていうことですよ」 あっさりとミックに告げた。
#ミック
21:34:10
「えっ、ええええ――……」 大声で叫びそうになって、慌てて口を押さえた。
キルシー
21:34:29
「……ああ」 そうだった、知らないんだった
#ファルシオーネ
21:34:35
「……込み入った事情があるのですが、今はそれは置いておきましょう」 クリスに頷いて。
クリストファー
21:34:47
「……話進めるが、いいか?」 ミックの方に視線向け。
#ミック
21:35:05
「あ、うん……だ、大丈夫……じゃないけど、大丈夫……」
クリストファー
21:35:25
「……まず、だ」
キルシー
21:35:49
「今回それはあまり重要なことではないのでな」 重要ではあるけど 「一先ず置いておけ」
クリストファー
21:37:46
「この店の冒険者であり、俺達の仲間であるオルハが、“万技の竜王”ヴィクトール・ラングハンスの配下である《六人衆》の一人だったわけだが」
#ミック
21:38:05
「え――」 と、再び口を塞いだ。
#ロイ
21:38:26
「…………」 腕を組み、難しい表情になる。
#ブランシェ
21:39:12
「……予想はしてたけど、はっきりと口にされちゃうと、言葉煮詰まっちゃうわね」
ジーク
21:39:21
「……」
クリストファー
21:40:08
「その兄妹である、イクスラーゼ、エルクール、フェング、ハティクスも同様と見て間違いないだろう」
21:40:26
「……いや、フェングに関しては、直接その目で確認したか」
#ラフェンサ
21:40:52
「……うん」
キルシー
21:40:56
「……」 ラフェンサをちらりと見てから、すぐに視線を戻す
#ヴェゼン
21:41:23
「……陛下からは、既にそれも聞いたが――間違いないのだな?」 何かを確認するようにクリスへ。
クリストファー
21:42:04
「……ああ」
#ロイ
21:42:34
「……弱ったな。アイツ、護衛の仕事を放って何処かへ行ったと思ったら蛮族の方に戻ったのか……」
#ヴェゼン
21:43:07
「……そうか。喜ばしくもあり、同時に嘆かわしくもあるな……」
21:43:18
「……皮肉なものだ」
#ラフェンサ
21:44:44
「クリスは、いつから気付いてたの」
21:45:03
「……オルハの義妹が、わたしの妹だっていうことに」
GM
21:45:29
Dアークに居た者と、ヴェゼンを除く皆の顔が驚愕のそれに変わる。
キルシー
21:45:31
「……」 この辺りの話は自分も全く知らなかった。妹が居たことすら
#ファルシオーネ
21:45:47
「……ラフェンサ陛下の、妹御ですか?」
ジーク
21:46:18
「……」 ぴくりと眉を動かしてクリスを見る
キルシー
21:46:44
「……此方も初耳だ。そもそもコークル以外に姉妹が居た事すら、な」
#エリック
21:47:06
「昔、社交界の噂話にあった程度だ。君たちが知らないのは当たり前だろう」
クリストファー
21:47:07
「……お前が以前、街に出る際に“フェング”という偽名を使った時、もしかしたらとは思った」
#エリック
21:47:22
「僕でさえ、クリストファーから聞くまでそんな噂のことは忘れていたのだからな」
#ラフェンサ
21:47:50
「……確信を持ったのは?」
クリストファー
21:48:05
「その偽名の、由来を聞いた時だ」
#ラフェンサ
21:50:05
「……それを今までわたしに話してくれなかったのは、どうして」
クリストファー
21:53:27
「……確かな証拠があるわけじゃあなかったのと。余計な期待や気がかりを、持たせたくなかった」
#ラフェンサ
21:54:26
「……そっか。ありがとう」
21:54:42
納得したのかは分からない。恐らくは、色々と言いたいこともあるだろう。
21:54:59
だが、それをすべて押し込んで、一語の礼だけを口にした。
クリストファー
21:56:16
「……」
#ルーベルリア
21:56:21
「でも、《Dアーク》でラフェンサと彼女が会った時、フェングの方は覚えているようには見えなかったわね」
クリストファー
21:56:47
「……フェングのことは、オルハに直接聞きもした」
キルシー
21:57:16
「離別したのは幼い頃だったから……か?」
クリストファー
21:58:17
「その時にあいつが言っていたが、フェングは過去のことは覚えていないらしい」
#ラフェンサ
21:58:30
「ううん、確かに子供の頃にフェングとは遊べなくなったけど、本当に小さい頃はお姉ちゃんとも、わたしとも遊んでた」
21:58:43
「それを忘れるなんて――……」
キルシー
21:59:03
「……」 口元に手を当て、怪訝な表情をする
ジーク
22:00:01
「本当に同一人物なのか?」 先ずは、一応前置きに確認を入れておこう
クリストファー
22:01:23
「……確信しているとは言ったが、俺としては情況証拠でしかない」
#ラフェンサ
22:01:53
「……顔は、見間違えるはずないよ。大きくなってたけど、あれは絶対フェングだと思う」
22:02:24
「フェングは、小さい頃に王位継承権のいざこざから離すために、別の貴族の家に預けられたんだ」
22:03:24
「わたしたちの妹だっていうことは隠して、その家の娘として育てられて――いつか大きくなったら、また一緒に遊ぼうって約束してた」
22:03:31
「……けど、それは叶わなかった」
22:03:57
「……ジークは、もしかしたらお姉ちゃんから聞いたこととか、ないかな」
ジーク
22:08:32
「あるよ。名前は知らなかった。……《血の禊事件》の犠牲になったと、アイツは言っていたよ」
#ラフェンサ
22:08:58
「うん。フェングの養親は、《黒の教団》とつながってた」
22:09:37
「フェングは、彼らに利用されて《血の禊事件》の時に行方が分からなくなってたんだ」
22:09:48
「……だから、もう生きてはいないと思ってた」
#フロレンツィア
22:10:12
「……クリスの方は、オルハからもっと詳しいこととか聞いてたりしないの?」
クリストファー
22:13:08
「……いや。フェングの過去についてはあまり知らないと言っていた」
#フロレンツィア
22:14:39
「……そっか」
#マシュー
22:14:56
「ま、それも嘘かもしれないが、それを言ってもどうしようもないな」
クリストファー
22:14:57
「ラフェンサの妹かもしれない、って話もしたが……偶然じゃないか、とか断定はできないだろう、とか……まあ、そんな反応だったよ」
22:15:24
「実際どうだったかは……まあ、マシューの言うとおりだな」
#ロイ
22:16:02
「……確か、イクスラーゼのやつは『義妹とは《血の禊》の後くらいに出会った』とは言っていたな」
クリストファー
22:17:11
「時期は一致する、な」
#メレディス
22:17:52
「それだけでは言い切れないですけど……最悪を想定しておいて悪いことはありません」
22:18:12
「……あ、すみません。生きてるのに最悪なんて言い方は、ちょっとデリカシーなかったです」
クリストファー
22:19:05
「……ま、素直に良かった、って言える状況じゃあないしな」
#ラフェンサ
22:19:21
「ううん、気にしないで。クリスの言う通りだから」
キルシー
22:20:09
「……しかし、やはり覚えてないというのは……」 話を戻すように、顎に手を当て 「《教団》に攫われた際のショックか……?」
#ヴェゼン
22:20:10
「……いずれにせよ」
クリストファー
22:20:37
「事件に巻き込まれたショックで、っていうのは、十分にあり得ることではあるな」
#ヴェゼン
22:20:52
「彼女たちを含めたヴィクトール・ラングハンスの軍勢と今後も戦っていかねばならぬ、か」
#ブランシェ
22:21:27
「……そうね。あの事件は本当に凄惨だったと聞いているわ。教団に何かされた可能性もあるし、ショックで記憶を失っている可能性もある」
#フロレンツィア
22:22:34
「オルハやイクスラーゼたちと戦わなきゃいけない、か……。……ううん、今までも何度か戦ってるのよね」
#ルーベルリア
22:24:24
「次に考えるべきは、これからね」
22:24:36
「ヴェゼンの言った通り、私たちはこれから彼女たちと戦っていかなければならない」
ジーク
22:24:41
「ああ。今フェングがどういう状態か――は、ここで言い合っても判らないだろう。フェングを含めた顔見知り連中――どうしたいんだ?」
#フロレンツィア
22:26:09
「あたしは……」
22:26:56
「……あたしは、オルハがあの“仮面”で、蛮族の仲間だったなんてこと、全然気付いてなかった」
22:27:19
「この前言ってた言葉の通りなら、パパたちが犠牲になったのだって、オルハのせいだってことになる」
22:27:53
「……だとしたら、オルハはあたしにとって、パパの仇」
22:27:56
「――でも」
22:28:06
「……あたしには、そう思うことなんて絶対に出来ない」
22:28:40
「オルハはいつだって、あたしたちを助けてくれた。あたしたちと一緒に笑ってくれていた」
22:29:07
「……この前だって、フェングの魔法から身を挺してあたしを護ってくれた」
22:29:36
「……砦でも、ずっとあたしと一緒にいて、支えてくれた」
キルシー
22:30:02
「……」
#フロレンツィア
22:30:10
「だから、あたしはそれを信じたい。もう一度、オルハと一緒に、友達として手を取り合いたい」
ジーク
22:31:17
「……だとよ。他の連中はどうなんだ?」
キルシー
22:33:07
「オルハがまた戻ってくるかどうか……これは奴自身の気持ちによる問題だ。俺は無理に連れ戻そうと思っている訳ではない」
22:33:10
「ただ……」
22:34:51
「父と呼んでいた“万技の竜王”はオルハやフェング達を家族とは思えないような、駒としての扱いをしている」
22:35:01
呼ばれていた、だ
22:39:15
「オルハはフローラの言った通りで、根はとても優しい一人の女だ。別れ際にあんなことを言っていたが、きっと今でも俺たち仲間と“家族”の狭間で苦しんでいる」
22:40:43
「だから――ヴィクトールを討ち、まずはあの偽りの“家族”から解放させる」
22:41:50
「出来れば他の《六人衆》に関しては殺さずに、な」
#マシュー
22:42:23
「……偽り、か」
ジーク
22:42:29
「大きく出たな。ヴィクトールを討つ、か」
#マシュー
22:43:10
「ま、ヴィクトールに関しちゃアイツが諦めるとも思えないし、討たなきゃ戦が終わらないだろうし、倒すしかないだろ」
ジーク
22:43:29
「……まあ、そりゃそうだろうがな」
#マシュー
22:43:52
「けどまあ、あの家族が偽物と呼んでいいものなのかは、俺には疑問が残るな」
ジーク
22:44:14
「……そこについては、同意するがな」
キルシー
22:44:40
「……フェング達との関わりについては、家族と言っても嘘ではないと思っている」
#マシュー
22:45:02
「……いいや、父親を含めて、さ」
キルシー
22:45:32
「……何故だ?」
ジーク
22:45:43
「ちょっと考えたら分かるだろ、キルシー」
#マシュー
22:45:47
「いつだったかな。オルハちゃんから聞いたことがあるんだ」
22:46:12
「義父に拾われる前の、彼女が本当の親にされた仕打ちをな」
キルシー
22:47:13
「……種族故の、か」
#マシュー
22:47:50
「そうだ。あの子の生まれた家は、フェイダン地方ではそれなりに有名な武門だったらしい」
22:48:11
「その跡取りがナイトメアなんざ、父親たちのプライドが許さなかったらしいぜ」
キルシー
22:48:47
「……ああ。周囲には味方らしい味方もいなかった、という話は本人から聞いたことがある」
#マシュー
22:49:35
「父親たちは虐待とも呼べるような躾を施して、年端もいかない女の子に武術を叩き込んだ。……『身体能力には恵まれてたから、それをすべてこなしてしまって、それが余計に父たちを苛立たせたみたい』なんてことも言ってたっけな」
クリストファー
22:49:55
「……」
#マシュー
22:50:52
「一方で、義父はその力を理解し、彼女の種族をどうこう言うことも無かった。義父に拾われてからも訓練は楽じゃなかったが、家族も出来たし、苦ではなかったと話していた」
22:51:02
「……その義父に、感謝しているともな」
22:51:21
「それに――」 とジークを見た。
ジーク
22:52:23
「――キルシー。なあ、少しだけ立場を自分に重ねてみろよ」
キルシー
22:52:38
「……」
ジーク
22:53:07
「親父がクソみたいな野郎でさ、自分たちを駒のように使う奴だとして。お前にゃ大事な義理の妹がいるとするだろ」
22:53:40
「でも、そいつに従うしかない。――もしそうだとして、お前、大人しく妹共々従い続けるか?」
キルシー
22:55:33
「……それだけならば、従う事はしないな」
ジーク
22:55:57
「だろ。少なくとも、大事に思っている家族を救い出そうと……思うだろ」
22:56:44
「オルハ先輩は――いや。オルハは選んだ。あっちに立つことを。それは別に、嫌々従った結果じゃない」
22:57:43
「天秤にかけて、選んだんだ。"家族"と並び立つことを。――その上で、ヴィクトールがどうしようもねえクソ野郎だと、もう一度言えるか?」
キルシー
23:01:22
「……そうだな。分かった」 ふう、と一つ息をついて
23:03:29
「先程の言い様については訂正しよう。……だが、ヴィクトールを討たねばならないのは他ならぬ事実だ」
#マシュー
23:03:51
「ああ。俺も、オルハちゃんたちを取り戻そうとすることに反対してるわけじゃない」
23:04:33
「ただ家族から引き離すなら――いや、家族も仲間も両方選ばせてやるのは、途方もなく困難な事だろう」
23:04:44
「前にクリスからも、相談されたことがあったよな」
クリストファー
23:05:14
「ああ」
23:07:08
「……家族か仲間か、どちらか選べと言われたら、どうするか。前に、聞いたっけな」
#マシュー
23:08:50
「すべてを踏まえた上で、お前たちはどうしたいんだ」
23:09:38
「困難な道を選んででも、彼女とお前たちの絆を信じて貫くのか」
クリストファー
23:12:50
「俺は……俺の気持ちは、変わらない」
23:16:18
「オルハが、無理矢理従わせられてるわけじゃないのは、解ってる」
23:18:57
「……けど、俺はあいつが迷ってて、助けて欲しいと……そう思ってるんじゃないかって、考えてる」
23:21:47
「あいつは、きっと無理してるんだ。誰に悩みを言えるわけでもなく……一人で抱え込むしかなかった」
23:27:16
「それでも、言葉の端々に……なんとなく、感じたんだよ。本当は、助けて欲しそうにしてるのが」
23:29:25
「あいつの考えの、全部は解らない……けど、それでも、仲間を失うことも、家族を失うことも、望みはしないだろう」
23:31:21
「だから、俺は……困難でも、両方選ばせてやりたい」
#マシュー
23:32:26
「……だ、そうだ」
23:32:43
「キルシー、お前の気持ちも改めて聞かせてもらおうか」
23:32:51
「――前に、俺は言ったはずだ」
23:33:09
「あの子と、お前自身の気持ち。両方を考えて、向き合ってみな、ってな」
23:34:01
「お前の危惧は、今はもう杞憂じゃなくなっちまった」
23:34:33
「……今のお前は、どう思ってるんだ?」
キルシー
23:35:04
「――……」 マシューの言葉を自分の中で噛み締め、改めてこの場に居る者一人ひとりに視線を向け
23:35:49
「俺は……」
23:40:24
「俺は、クリスと同じで……家族も仲間も、両方選ばせてやりたい」
23:40:29
「だがそれを選ばせただけでは、オルハはまた壁にぶつかってしまう」
23:41:49
「だから両方選ばせた上で、その壁を一緒に乗り越えていきたい」
23:42:08
「――仲間として、俺自身の気持ちとして」
#マシュー
23:42:51
「――分かった」
23:43:08
「ジーク、お前はどうだ」
ジーク
23:43:51
「俺自身の話なんだが――」 キルシーとクリスを見て、苦い表情を浮かべ
23:45:20
「今語った二人ほど、俺はあいつの事情を知らなかったから言えることだろうが……俺はオルハを強い女だと思っている」
23:46:08
「今でもその考えは変わっていない。クリスが言うように助けを求めているようにも、俺は感じることが出来なかった」
23:46:54
「だから、俺に助けるだの、一緒に壁を乗り越えるだの、そんな考えは全く出てこない。生憎とな」
23:47:09
俺に? 俺は
#フロレンツィア
23:47:41
「…………」
ジーク
23:48:25
「アイツは敵として立つ事を選んだ。それを助けるとか――俺は、とてもじゃないが言えないぜ」
23:49:20
「俺の知るアイツは戦士だった。その戦士が戦うと選んだ。なら、俺はアイツを敵として打ち倒す。――それが、俺の見せることができる戦士に対しての礼儀だ」
23:50:35
「尤も――」 等と言って、渋面を作り
23:51:32
「――倒した後の相手なんて、殺すに値しない。他の連中がやりたいようにやればいい。それに――」
23:52:35
「――オルハに関しちゃ、俺の意思よりも……まあ、クリス先輩がやりたいようにやってもらうことを尊重するよ、俺は」 といって、不機嫌そうに唸ると、そこまでいって口を閉じた
#マシュー
23:53:32
「お前らがそう言うのなら、俺も異存はない。クリスとキルシーを焚き付けたのは他ならない俺だしな」
#ルーベルリア
23:53:50
「――もちろん、私も反対するつもりはないわ」
23:54:15
「どんな事情を抱えていても、彼女は私の仲間であり、友人。それは変わらない」
23:54:30
「取り戻せるのならば、そのために力を尽くす。それが私の選択」
#ラフェンサ
23:54:52
「……決まり、だね」
#メレディス
23:56:28
「……ま、オルハ先輩とは先輩たちの方が長い付き合いですし、わたしは口は挟みません」
23:58:32
「問題は、これから具体的にどうするか、ですね。オルハ先輩やフェングさん個人の話でなく、戦争全体の流れとして」
キルシー
23:59:07
「ああ、そうだな」
#メレディス
23:59:14
「今までは守りに努めて来た感がありますが、先輩たちの願いを実現するのなら、そろそろこっちからも攻めていかなきゃいけません」
2015/06/28
#メレディス
00:00:07
「《魔動騎士》という大きな戦力はあるとはいえ、こちらは相手の拠点の場所もまだあまり把握出来ていません」
#エリック
00:00:19
「――いや」
00:01:07
「すべてが分かるわけではないが、少なくとも、オルハさんの居場所なら見当がついている」
クリストファー
00:01:32
「……本当か?」
#エリック
00:02:01
「ああ。いつまでもそこに留まっているとは限らないがな」
ジーク
00:02:18
「そりゃどこだ、エリック」
#エリック
00:03:57
「ケラススの東――位置的には、バルバロスの顎南部の入り口といったところか」
00:04:07
「彼女の反応は、そこに在る」
#フロレンツィア
00:04:14
「反応って……?」
#ミック
00:04:59
「……この前頼まれてたもの、使ったんだね」
キルシー
00:05:12
「頼まれていたもの……?」
00:05:32
「……そういえば、何か渡していたな」
#エリック
00:05:40
「ああ」 ミックに頷いて。 「先日、ラフェンサ陛下を通じて魔動機院にあるものを用意してもらってな」
クリストファー
00:06:17
「お前……あいつに何か仕込んだのか?」
#ミック
00:06:32
「【ライフセンサー】の技術を応用した追跡装置――いわゆる小型の発信機を渡したんだ」
#エリック
00:07:10
「《Dアーク》で彼女と二人になった後、彼女と戦ってな」
00:07:32
「その時に、彼女のブーツに仕込ませてもらった」
00:07:57
「……女性相手にそんな事をしたくはなかったが、状況が状況だからな」
ジーク
00:08:19
「……お前、抜け目がなさすぎるだろ……」 思わず唖然としている
キルシー
00:08:25
「……よくもそんな器用な真似をしたものだな」
クリストファー
00:08:44
「お前……」 驚いた顔でエリックを見ている。
#エリック
00:09:39
「以前クリストファーから話を聞いた後に考えついてな。丁度その機会も得られて、上手く嵌まったわけだ」
#ラフェンサ
00:10:10
「……さすがとしか言えないね。心強いよ」
キルシー
00:10:21
「……」 そんな奴だったっけな
#ヴェゼン
00:10:42
「……うむ。そこに留まっているということは、敵の拠点でもあるのだろうか」
#エリック
00:11:03
「調べてみれば、その辺りには太古の遺跡が存在しているようです」
キルシー
00:11:28
「バルバロスの顎付近というだけでも、可能性は十分にあり得るだろう」
#エリック
00:11:52
「山を背にした、守りにも長けた地形。遺跡の機能と合わせ、防衛の拠点としてはうってつけの場所かもしれません」
クリストファー
00:12:15
「遺跡、か……どの時代のものなんだ?」
#エリック
00:12:34
「恐らくは、魔法文明時代のものだろう」
#ロイ
00:13:04
「あの辺りにはどんな遺跡があったかな……。ちょっと後で調べてみるか」
#エリック
00:14:13
「幸いまだ破壊されてはいないが、いくら超小型の機械とはいえ、じきに見つかってしまうだろう」
キルシー
00:14:50
「見つかってからでは、此方が動き出すのも悟られてしまう……となると」
#エリック
00:14:53
「そうなれば、居所は分からなくなってしまう。……拠点の場所は変わらないだろうが、彼女を追うのならば仕掛けるのは早めの方がいい」
クリストファー
00:15:05
「……なら、善は急げだな」
ジーク
00:15:36
「……善を急ぐのはまあ、いいんだが。そこの遺跡へ向かう目的を整理しようぜ、先輩」
#マシュー
00:16:06
「ま、そうだな。急いては事を仕損じるともいうし」
ジーク
00:16:14
「一つの事に盲目的になっちゃいけねえ。俺たちはその遺跡に向かって、何を達成すればいいんだ?」
クリストファー
00:17:16
「……まあ、直ぐにオルハを捕まえようだとか、そこまでは考えちゃいないさ。結果としてそれが出来るなら、それでもいいがな」
#フロレンツィア
00:17:44
「……蛮族の拠点のひとつを落として、反撃の足掛かりにする。……よね?」
クリストファー
00:18:17
「ああ、その通りだ」
#ルーベルリア
00:18:53
「それに、場所が分かったとしても、何の準備も無しに向かうわけにはいかないわ」
キルシー
00:19:18
「ああ。オルハ以外にどれだけの蛮族が居るかも分からない」
#ルーベルリア
00:19:23
「どんな遺跡で、周囲の状況がどうなっているかが分からないと、作戦の立てようもないもの」
ジーク
00:19:25
「そうだな。その場所へはどうやって向かうんだ?」
#エリック
00:20:05
「素直に陸路で近づける場所ではあるだろう。だが、現状地形がどうなっていて、どれだけの蛮族が居るかは未知数だ」
クリストファー
00:20:09
「エリック、遺跡自体の詳細なことはまだ解ってないんだな?」
ジーク
00:20:17
「先ずはその辺、調べて協力してもらう必要があるだろうな。……ラフェンサ。俺たちはそう考えているが国としてはどうなんだ?」
#エリック
00:20:24
「ああ。悪いがそこまでの時間はなかった」
#ラフェンサ
00:20:35
「……ん」
クリストファー
00:20:51
「なら、ロイ。その辺りの遺跡について調べるなら、何か分かり次第すぐに連絡をくれ」
#ラフェンサ
00:21:19
「みんなの言う通り、いつまでも守りに入っているわけにはいかない。《Dアーク》も落とした今、本格的に攻勢に出たい」
00:21:32
「だから、その遺跡を攻めることにはわたしも賛成」
00:22:06
「無策で攻めるなんてことも出来ないから、事前にその遺跡について調べるのと、斥候に探らせるのはすぐにでも始めるつもりだよ」
#ロイ
00:22:39
「ああ、言われるまでもない。その代わり、イクスラーゼを見かけたら、一言言っておいてくれよ」
#ヴェゼン
00:24:26
「ふむ……。《ロストルム砦》からの距離は、そこまででもないな」
00:25:28
「丁度首都から派遣している兵も居る。斥候を出させることも出来よう」
#マシュー
00:26:27
「だそうだ。なら、俺たちはその結果が出るまで待機にするか?」
クリストファー
00:26:31
「それくらいならお安い御用だが……なんて言っておけばいい?」 >ロイ
ジーク
00:26:57
「やれることはやっておきたいんだが……俺らは国に居たほうがいいか。動き出すまでは」
キルシー
00:27:34
「出来ることがあるなら手は貸すが、大人しく身体を休めるのが良いだろう」
#ロイ
00:27:35
「お義姉さんを大事に思うのなら戻って来てくれ、とでも言っておいてくれ」
#マシュー
00:27:43
「…………」
キルシー
00:28:00
「下手をすれば《Dアーク》の時よりも多くの蛮族が居る」
#エリック
00:28:04
「君たちは戦闘の要になるだろうからな。」
キルシー
00:28:17
蛮族と戦う、だな
クリストファー
00:28:38
「……それでいいのか?」 もっと個人的なことかと思ったが。>ロイ
#フロレンツィア
00:28:51
「魔動機甲兵もまだ居るでしょうしね……」
ジーク
00:29:01
「なんだその脅迫文みたいなコメント」 >ロイ
#ロイ
00:29:25
「それでいいさ。君たちなら、必ずオルハさんを取り戻すだろうと思うからね」
クリストファー
00:29:31
「その捉え方はどうなんだ、お前……」 >ジーク
#ロイ
00:29:56
「はは、ある意味そうとも取れるかもしれないな」 どうせオルハはこっちに戻るという確信がある辺り。>ジーク
キルシー
00:30:03
「……イクスラーゼ、か」 あの時に言われた言葉が未だに忘れられない
#メレディス
00:30:19
「どうしたんですかキルシー先輩」
キルシー
00:31:06
「……ああ、いや」 難しい顔をして 「イクスラーゼ自身も、こうなることをまるで予想していたかのような事を言っていたことがあって、な」
ジーク
00:31:14
「まあ、いいんじゃねえか、伝えてやれば。仕事を無断でサボんな、ついでに足しとけば」
クリストファー
00:31:40
「……ま、それでいいなら、そう言っとくよ」
#ロイ
00:31:53
「ああ、頼むよ」
#メレディス
00:32:17
「ふーん……。ま、蛮族側ならこうなることは分かってたでしょ。向こうが裏切る側なんですし」
クリストファー
00:33:00
「……イクスラーゼも、色々思うところがあったのかもな」
キルシー
00:33:11
「まあ……それはそうなんだが。『オルハのことを頼む』とまで言われてしまったんだ」
00:33:24
「……何処と無く、複雑な気分ではある」
#フロレンツィア
00:34:07
「……? 何だか変ね……。この状況なら、あの子は『絶対渡さないよ!』とでも言いそうなものなのに」
ジーク
00:34:24
「だったらお前、期待以上の働きをしてやらないと男が廃るだろう」 ドン、と背中を叩く >キルシー
#ロイ
00:34:48
「ああ見えて、まったくの考え無しじゃないからな」
クリストファー
00:35:03
「あいつ、キルシーにそんなことを……」
#ルーベルリア
00:35:13
「妙な所で鋭かったりはするしね……」
ジーク
00:35:17
「なんだなんだ、俺を放置してお前らずいぶん仲良かったんじゃねえかよ」 この疎外感やべえ。イクスは結構仲良かったつもりなのに。
キルシー
00:36:17
「ごほっ……」 ジークに背中を叩かれ 「……分かっている。だからやると言っているだろうが」
クリストファー
00:36:26
「……」 何か、考え込むような仕草。
#エリック
00:36:27
「ふん。君の目や手の届き難い所は、彼らが見てくれていたというだけだろう」
#ラフェンサ
00:36:53
「……今度はクリスが考え事?」
キルシー
00:37:08
「ともあれ、やることは変わらないのだがな」
クリストファー
00:37:15
「ああ、いや……大丈夫だ」
ジーク
00:37:18
「そんなところの役割分担なんて嬉しくねーぜ。友達付き合いは分割したりしねーんだよ」 やれやれ、と肩をすくめる >エリック
#エリック
00:37:48
「だったら、もっと精進するんだな」
#ラフェンサ
00:38:12
「そう? 気になることがあるなら言っておいてね」
ジーク
00:38:12
「耳の痛ェ話だぜ、全く」
#ラフェンサ
00:38:16
「……さてと」
クリストファー
00:38:46
「とりあえず、方針は纏まったな」
#ラフェンサ
00:38:52
「それじゃ、次の方針。ロイ先生と……メレディスにも手伝ってもらって、遺跡の調査」
00:39:14
「それと並行して、斥候を送り込んで遺跡周辺の現状を把握する」
00:40:00
「その間に進軍の準備を整えて、状況が分かり次第作戦を立ててそこへ攻め込む」
クリストファー
00:41:02
「史料漁りなら、こっちも別口でやるとしよう。ロイの方は、概ね魔術師ギルドのが主体になるだろ」
#ラフェンサ
00:41:03
「次はフェンディルにとって反撃の緒戦になる。みんな、頑張っていこう」
ジーク
00:41:27
「おう」 手短に、しっかりと応える
キルシー
00:41:37
「了解した」
#ロイ
00:41:43
「うーん、そうだな。城の蔵書なんかは俺じゃ手が出しにくいしな……」
#ラフェンサ
00:42:07
「それじゃ、この場はこれで解散。お疲れ様、みんな」
クリストファー
00:42:40
「ああ、了解」
00:43:12
「城の蔵書か……ラフェンサ、その辺り、調べさせて貰っても問題ないか?」
#ラフェンサ
00:43:37
「うん、クリスなら勿論いいよ。来る時に連絡してもらえる?」
クリストファー
00:44:01
「解った、助かる」
キルシー
00:44:05
「……と、フローラ」 席を立ち、動き出そうとしてから振り返って
#フロレンツィア
00:44:40
「……うん? どうしたの?」
キルシー
00:45:13
「しばらく帰って来れなかったのでな。墓参りに行くが、良ければ一緒に来ないか」
#フロレンツィア
00:46:26
「あたしで良ければ、行かせてもらいたいわ」
キルシー
00:47:13
「ああ。先に行ってるから、後で家の前まで来てくれ」 それだけ言うと、足早に店を出て行った
#フロレンツィア
00:47:58
分かったと答えて手を振って見送って。
GM
00:48:34
キルシーとフローラが席を立つのを皮切りに、他の者たちも席を立って各々の行動に移った。
00:48:35
 
ジーク
00:54:36
 
00:54:37
 
00:57:30
あの会議が終わった直後ジークはクリスを捕まえてこう伝えた。自分が良いと思う酒を持って俺の家に来い、愚痴を言わせろ。と。
00:58:46
そしてその夜。訪れたクリスをジーク一人で迎え入れた。
00:59:48
テーブルには酒に合いそうな料理がずらりとならび、ジークもまた強そうな酒をドンとテーブルに置き――その晩の宴とも言いづらい晩酌が始まったのだった。
01:01:01
「よく来たな。今日はルーも追い出してるから俺ら二人きり。好きなように騒いで適当に潰れても誰も咎めやしないぞ」
クリストファー
01:01:30
「追い出してるからって……」 なんともアレな物言いを。まあ大方フローラあたりと一緒にいるのだろうが。
01:02:05
「言っとくが、俺はそんな飲む方じゃないぞ」 テーブル上に、持ってきたワインの瓶を置きつつ。
ジーク
01:02:12
「安心しろよ、マスターんとこの宿だ」
クリストファー
01:02:19
「だろうな」
ジーク
01:03:10
「酒の強い弱いはまあいいさ。アンタなりに飲んでくれ。俺は俺なりに飲む」
01:03:42
「俺が頼んだのは、まあ――何だ。先輩の酒の好みも知らないようじゃ、語る口も滑らかにならなないなと思っただけの事さ」
クリストファー
01:04:07
「ま、素面で酔っ払いの相手する気もないしな……」
ジーク
01:05:37
「料理は俺の手製だから、口に合わなかったら干し肉でも齧ってくれ」 なんて笑いながら、こちらは強そうな酒を出す
クリストファー
01:06:28
「ふーん……お前、何つーか案外とその辺は俗っぽいよな」 世俗から離れて暮らしてた割には。 「ああ、別にそれが悪いってわけじゃないぞ」
ジーク
01:07:13
「いや。何だ――俺の知識って割とここに残ってた書物ぐらいでさ。ヒロイックサーガなんかで男同士の語り合いっていうと、こういう感じだった」
クリストファー
01:08:29
「ああ――成る程な。そうか、確かに」 納得した顔で。 「しかし、そういう類のも読むんだな、お前」
ジーク
01:09:51
「何でも読むぞ。本は嫌いじゃない。というか……外の世界を知る材料がそれだけだったら、自然と手に取るだろ」
01:11:54
「こういう話をしたくて呼んだわけじゃあなかったんだが――」 ふと、どうも目的と違う会話をしていることに思わず苦笑して
01:12:33
「――俺らに足りてないのは、こういう会話なのかもな。おら、そのワインで先ずは乾杯と行こう。開けてくれよ」 そういって、グラスを二つ差し出した
クリストファー
01:14:21
「……ま、確かに。言われてみれば、お前とこういう話をしたことは、碌になかったな」 グラスを受け取って。
01:15:02
「そりゃ、まあ、私生活にイメージが湧かない筈か……」 こちらの発言は独り言地味た声音で。
ジーク
01:16:59
「俺も、正直クリス先輩の事はロクに知らん。だから、これから言う愚痴もそんなこと言うな、なんて内容かもしれん。そういうところも、はっきり言ってくれれば嬉しい」
クリストファー
01:18:27
「……まあ、そう言うならな。愚痴られる心当たりは十二分にあるし、そっちもそっちで、好きなだけ言えばいいさ」 言いつつ、ワインを開けてグラスに注ぐ。
ジーク
01:18:57
「おう、サンキュ。そう言ってくれると、多少言いやすいってもんだ」
クリストファー
01:20:51
「今日の昼間だって、もっと散々言われるかと思ってたしな」 注いだグラスの片方を渡す。
ジーク
01:21:39
「あそこで喚き散らすほど、俺ァ餓鬼じゃあねえぞ」 礼を言ってグラスを受け取り、
01:22:08
「んじゃ、とりあえず――この酒でも飲まねえとやってらんねえ夜に」 乾杯、とグラスを突き出し
クリストファー
01:23:00
「ああ」 乾杯、と。グラスを軽く合わせる。
ジーク
01:23:29
「――ふぅ。悪くはねえな。ちょっと酒精が弱いような気もするが」
01:23:46
ワインを一口くちにして、そんなコメントを残しながらグラスを置く
クリストファー
01:24:09
「俺の好みだからな」 元々酒自体そう飲む方でもない。
ジーク
01:24:43
「ま、上品でいい味だ。残念ながら違いを語れる程良い舌じゃないのが口惜しいが……まあいいか」
01:25:18
「さて……何から話そうか。言いたいことは山のようにあるんだが……先ずは、オルハの事からか」
クリストファー
01:27:11
「酒に関しちゃ、俺も語れるほど知りはしてないから安心しろ」 ついでに、言うほどそう高価なワインでもない。
01:27:40
「……」 とりあえず、愚痴に関してはジークの語り出しを待つ。
ジーク
01:28:37
「何ていうか……実際のところ、どうなんだ? 正直、俺にはそんな素振りを一切見せなかった。もっと見せてくれてりゃ、早いうちに気付けたかもしれないんだが」
クリストファー
01:29:05
「どう……ってのは、どの辺のコト言ってるんだ」
ジーク
01:29:27
「俺がオルハの訴えに気付けていなかったのか? それとも、アンタやキルシーには見せていたのか。その辺から聞きたい」
クリストファー
01:32:09
「そう……だな……」 ふむ、と考え。 「直接的な部分で言えば、あいつの過去の話なんかは、随分前に部分的に聞いたりもした」
01:32:58
「訴え、っていうのとは、少し違うが」
ジーク
01:33:02
「んん……何だ、そうなのか。そういや、俺よりゃ付き合いが長いんだよな」
クリストファー
01:34:34
「いや、まあ、随分前、っつっても、双子姫(あいつら)の生誕祭の前後くらいか」
ジーク
01:35:15
「前は前だが……良くそんな話を聞く機会があったな」
クリストファー
01:35:32
「なんつーか、その……あいつ、俺に随分キツかったろう、一時期」
ジーク
01:35:55
「あったなあ、そんなこと」 懐かしむように笑いながら
クリストファー
01:36:49
「それでまあ、なんでそこまで、とか。本人に言ったりしてな」
ジーク
01:37:43
「そこで聞いた、と。なんだよ、随分仲良くやってたんじゃねえか」
クリストファー
01:38:39
「仲良く……まあ、そうか」
ジーク
01:39:41
「ったく。そういうの、事前に聞いてんだったらすこしゃあもっと早く行動出来たんじゃないのか?」
クリストファー
01:43:32
「……聞いたって言っても、あいつはそう、具体的なことは言わなかったさ」
01:43:49
「いや――そうだな。もっと早く行動出来た筈だってのは、その通りだ」
ジーク
01:44:34
「しかしな――いや。待てよ。納得するのか、そこで」
クリストファー
01:46:01
「……俺自身、そう思ってたことだからな」
ジーク
01:46:53
「そうか。……何だ。偉そうなことを言う気はなかったが……そう思ってるんだったら、そこについては正直蛇足だな」
クリストファー
01:47:46
「……何だ。いや、文句をつけたいなら、別に言ってもいいんだぞ」
ジーク
01:49:55
「俺は自責を認めてる奴に追い打ちをかける趣味は無い。悔いているなら、それでいいだろ」
01:50:32
「そいつがこれから取り返そうとしてんなら尚更な」 ワインで口を湿らせて、作った料理をつまむ
クリストファー
01:51:04
「お前が愚痴を言う会じゃなかったのかよ……」 なんというか、それはそれで肩透かしを食らう気分だ。
ジーク
01:51:43
「十分愚痴だろ? ったく、俺の知らんところで盛り上がってたんだぞ。ぶつくさ言い募りたくもなる」
01:52:38
「んで……イクスのことも気になるけど、フェングのことはどうなんだ。アレのことも知ってたんだろ、お前」
クリストファー
01:53:28
「フェングは……まあ、あれこそ気づいたのは偶然みたいなもんだが」
ジーク
01:54:32
「それでも気づいちまったんだろ。なのに黙ってたのは確信がもてなかったからか?」
クリストファー
01:55:46
「……それもあるし、コトのあらましを聞きもしたからな」
ジーク
01:57:00
「そうは言ってもよお……折角気付いたんなら、とっとと言えよ。ラフェンサに言いにくいなら俺に。コークルと繋がりがあった俺なら知ってるかもしれなかったろうが」
クリストファー
01:58:21
「……時期が時期だったから、ラフェンサに下手な動揺を与えたくなかったんだよ」
ジーク
01:59:16
「ならヴェゼンに言え。……なんていうか、頭が良いせいかしらんが抱え込み過ぎじゃないか、先輩」
クリストファー
02:00:28
「……」 ぐうの音も出ねえ。
ジーク
02:00:52
「もう少し、誰かに話を共有するようにしたほうが良いんじゃないか? 誰も知らなきゃ何も助けられない。今のオルハみたいなもんだろ?」
クリストファー
02:01:58
「……ああ。全くもって、お前の言うとおりだよ」
ジーク
02:02:40
「……納得されると、なんだろう。愚痴も空振り感が激しいな」 酒が入って多少陽気になっているのか、カカ、と笑う
クリストファー
02:02:48
「なんつーか、な」
02:05:57
「周りの皆は知ってるのに、自分だけ知らなかった――なんて、それはそれで、酷い話だろ」
ジーク
02:07:17
「あー……そういうのは正直あったけどなァ」
クリストファー
02:08:38
「それが、自分に強く関係することなら尚更で……それに、誰かにそれを知らせて、かつ黙ってるってことを強いるってのも、気がひけちまってた」
02:09:32
「だから、確かにそうだと解るまで、黙っていようと――まあ、これもこれで、傲慢が過ぎたな」
ジーク
02:10:32
「そうだなあ……それをどう受け止めるか、それも受け止める側の意思があるんだ。アンタが決める事じゃあ、ないな」
クリストファー
02:12:20
「……ああ。ラフェンサ自身の強さを疑うことにもなる。……だから、言うべきだとも思ってはいた」
ジーク
02:12:53
「ラフェンサに話さなかったこと自体は、別にいいと思うぜ。そこは誤りじゃ無かったと俺も思う」
02:13:54
「ラフェンサは今不安定だ。気を使ってやったほうが良い。―――そこはきちんと考えてるじゃないか。でも、他に話さなかった理由ははっきりしてないだろ? 俺が言いたいのはそこさ」
クリストファー
02:17:28
「……妹のことは、あいつが俺を信用して、ここだけの話だってことで話したことだった」
ジーク
02:18:13
「……なんだ、そんな約束してたのか?」
クリストファー
02:19:03
「表向き、居ないことになってる存在だぞ。そうほいほい口外することじゃない」
ジーク
02:20:35
「ま、そりゃあな……」
クリストファー
02:20:48
「……だからまあ、あまり他のやつに話すのは不誠実だって思ったんだよ。お前……はともかく、ヴェゼンに相談するって選択肢が出なかったのは、完全に俺の片手落ちだがな」
ジーク
02:21:50
「んじゃ、次は気ィつけようってことでいいか。俺も無茶苦茶いってるしな」
02:23:28
「愚痴らしい愚痴を言うなら――俺にも言ってくれて良かったじゃあねえか。俺がコークルに熱入れてんのは、あんたも知ってたろうに」
クリストファー
02:24:26
「まあ、な。言われてみれば、確かにお前も聞いてたっておかしくはなかったし」
ジーク
02:25:20
「そこんとこも、次は頼むぜ先輩」
クリストファー
02:26:51
「あとは、そうだな。お前はあんまりそういうのを相談する相手として考えてなかったってのもあるか」
ジーク
02:27:24
「失礼な話だぜ。どうせ皆俺を筋肉馬鹿だとか思ってんだろ?」
クリストファー
02:28:33
「否定はしきれないな……」
ジーク
02:29:44
「納得されてしかるべき言動だったかもしれねえけどよ……ただの脳筋だったら、絶対ェコークルの目に留まってねえからな」 自分を持ち上げるわけじゃないが、そんな気がする
クリストファー
02:31:06
「……半分冗談で言ったんだが、まさかそこから惚気られるとは思わなかった」 呆れ気味にワイン口にしつつ。
ジーク
02:32:36
「ッカカ、悔しかったら女の一人でも作ってみろよ」
クリストファー
02:32:56
「悔しいんじゃなくて呆れてんだよ」
ジーク
02:33:50
「呆れる要素なんて無かったろうに」 嗤いながら酒を飲み
02:34:18
「後俺が言っておきたかったことを言っとくか、潰れる前に」
クリストファー
02:34:53
「何だよ」
ジーク
02:36:18
「俺はな……別に裏切ったオルハが憎くて敵だ、倒せと喚いたわけじゃ断じてねえからな」
クリストファー
02:37:52
「……お前がそういう、安直な奴じゃないのは知ってるよ」
ジーク
02:38:04
「理由を持って、きちんと戦う意思を持った相手に――手心を加えるなんて"失礼"な真似が許せなかったんだ」
02:39:08
「自分の都合を押し通したいなら、相手を打ち倒してから押し通すべきだ。そう思った」 肉をつつき、今度は自分の開けた酒をグラスに注いで煽る
02:40:14
「それに……」 グラス出せ、とキツそうな酒のボトルを注ぐようにクリスに突き出す
クリストファー
02:40:33
「……」 無言でグラスを差し出す。
ジーク
02:41:49
「アイツが"妹"だと聞いて、何だ。ここで取り逃がしたら致命的なことになるんじゃないかって、説明しずらい危機感……いや、恐怖感かな。そういうのを感じてた」
02:42:54
「多分的外れなんだろうけどよ。どうもあの時ァ焦ってたんだ」
クリストファー
02:43:29
「……いや、理屈で考えても、お前の勘はあながち的外れじゃあないだろう」
ジーク
02:44:04
「理屈で考えても?」
クリストファー
02:45:28
「あの子はコークルとラフェンサの妹だ。魂の質とやらがどれ程かは解らないが、少なくとも持ってる魔力は相当なもんだろう」
02:47:09
「フェンディル王家の血筋でもある上でそれだ。ヴィクトールの目的を考えれば、まあ、利用価値は色々とある」
ジーク
02:47:56
「……ああ。そういうことか、感じていた危機感は」 説明しにくい感情が腑に落ちて、すっと納得出来た
クリストファー
02:49:07
「オルハがどこまで知ってたのかは解らないが、少なくとも、ヴィクトールは知った上で色々やらせてるフシがあるしな」
ジーク
02:50:50
「余計に時間がねえじゃねえか……」 面倒臭ェ、といわんばかり
クリストファー
02:51:46
「……とは言え、あの場じゃどの道どうにもならなかっただろうさ。逃げに徹した魔術師には、並の手段じゃどうしようもない」
ジーク
02:52:45
「まあ、そうなんだろうけど……はあ」 あの時何とかできてたら話が早かったのにな、とボヤく
02:53:13
「まあいい。納得も出来たしな……言いたい事も粗方言えた」
クリストファー
02:53:46
「……まあ、だが結局お前の言うとおりではあるだろうな」
ジーク
02:54:30
「今日はえらくあっさり認め過ぎじゃないか、先輩。こっちがびっくりするんだが」
クリストファー
02:56:37
「手心を加えるのが失礼だとか、その辺りはそこまで共感できることじゃないがな」 理解できなくもないが。
02:57:21
「ただ、向こうの流儀を考えれば、それが一番妥当だろ。……ついでに、この前キルシーと話した時も、同じ結論に達したしな」
ジーク
02:57:49
「……何だ。えらくらしくない結論を出したな、キルシーと揃いも揃って」
クリストファー
02:58:53
「ジークの影響があるようだ、とはキルシーの言だ」 苦笑浮かべつつ。
ジーク
03:00:08
「それこそ酷い話だぞ、先輩。アンタらの流儀で行くなら、あいつらが"家族"になった経緯を調べて、俺らの都合に上手く添えるように妥協点とか出すもんじゃねえのか?」
クリストファー
03:03:46
「調べる、とは簡単に言うけどな。それ、本人達に直接聞かないことにはどうにもならないぞ」
ジーク
03:05:17
「本当にそうか? 手掛かりはあちこちに転がってるだろ。オルハの実家、《教団》の事件。人族の領域で起きたことは、まだ手つかずのまま転がっている筈だ」
03:06:43
「人を知るには、人の背景を知ることからするべきだ。そうすれば、そいつの人となりは見えてくる」 強いウィスキーをくい、と口にし、酒の味に満足して笑う
クリストファー
03:09:13
「……イクスラーゼに関しては聞いたがな」
ジーク
03:11:54
「そっか……色々聞いてるな、アンタ。そんで? アンタはどう思ったんだ」
クリストファー
03:19:05
「……どう、ってのは……言葉に表すのは微妙に困るが」
03:19:46
「……結局のところ、そう難しい話じゃない。助けられたり、守られたり、優しくされたり……その結果、恩義を感じたり、好意を持ったり、憧れたりする。そういう、よくある話なんだと思う」
03:23:50
「オルハにしても、マシューの話を聞くに、似たようなものだと思う」
ジーク
03:25:06
「……つまり、二人は蛮族にも恩があるってことであってるか?」
クリストファー
03:25:45
「イクスラーゼに関しては、特にオルハに対して、って風だったがな」
03:26:32
「あとはまあ、正確には蛮族に、じゃなく。ヴィクトールや他の兄妹に、ってところだろうよ」
ジーク
03:27:36
「ふぅん……ならある程度問題も絞れるんじゃないか?」
クリストファー
03:27:45
「……まあ、オルハに関しちゃキルシーの妹のこともあるだろうがな」
03:31:26
「問題は絞れてるさ」
ジーク
03:32:13
「なんていうか、まあ俺みたいな考え方でもいいんだろうけど……結局ヴィクトールが何考えているかが問題だってことだろう」
03:33:58
「――まあ、いいか。この発想は俺らしくはないしな」
クリストファー
03:35:33
「問題っていうなら、一番はそこだ」
ジーク
03:35:50
「ん?」
クリストファー
03:37:49
「正直、ヴィクトールの考えが一番読めない。人族の常識で考えても仕方がないのは当然だが、そこらの蛮族を基準に考えてもな」
ジーク
03:39:57
「……そうだな」 酒を飲む手を止めて頷く
クリストファー
03:40:55
「あの男が“子供”達にどういう接し方をしてきたのか……兄妹間はともかく、親子間のやりとりが全く想像つかない」
ジーク
03:41:55
「少なくとも、雑な扱いではなかったことは判るがな」
クリストファー
03:43:42
「オルハ達が義父をどう思ってるのかは、想像は出来るが……その逆はな」
ジーク
03:43:49
「それに関しちゃ流石にわかることが少なすぎるってもんだ。その辺は――そうだな。オルハにでも聞くか」 そっちは本当にそれぐらいしか手がない
クリストファー
03:46:01
「……正直言えば、その辺でなくとも直接聞いた方がいいとは思うけどな」
ジーク
03:46:35
「素直に聞いて答える連中かァ、あいつら」
クリストファー
03:47:04
「結局は、あいつらの気持ちの問題だからな」
ジーク
03:47:53
「あいつらの問題も、俺らで抱えるんだろ。そこは折れずにねじ込んどけよ」
クリストファー
03:48:15
「こっちの気持ちは固まってるから、ってことだ」
03:48:45
「だから後は、直接やりとりするしかない」
03:48:50
「……と、思ってる」
ジーク
03:49:21
「そうかよ。ああ、やっぱり余計な事は考えないほうがいい。面倒になったら殴り倒して吐かせるのが一番だな!」
クリストファー
03:51:29
「あいつらがまだこっちに居るなら、色々調べて策を弄するってのもアリだったかもしれないがな……まあ、ギリギリまで黙ってた俺が言ってもアレだが」
ジーク
03:51:53
「いいんじゃねえの? ここにきて肝が据わったじゃねえか、先輩」
クリストファー
03:52:43
「悩んでる内に、他の選択肢が無くなっちまっただけだ」 ぐいっとグラス煽りつつ。
ジーク
03:53:34
「なら、次は悩まないことだ。本当に大事な物を失わないように、な」
クリストファー
03:53:50
「ことここに至っちまったら、こっちの土俵に持ってくるにはまず向こうの土俵ではっ倒さなきゃならんとは……はあ」
ジーク
03:54:26
「ため息吐くなよ。忘れたのか?」
クリストファー
03:54:57
「……ああ、わかってるよ」
ジーク
03:55:04
「腕っぷしが自慢の雇われ傭兵がアンタにゃついてんだ。存分に使ってくれよ、旦那」
クリストファー
03:56:00
「融通きかずに、ちょくちょく想定外のコトやるのが玉に瑕だがな」
ジーク
03:56:49
「」
03:57:25
「そいつはご愛嬌ってやつさ。ていうか、言ってくれるじゃねえか先輩。その調子でガンガン言ってこうぜ」 そら飲めよと酒を注ぎ
クリストファー
03:59:36
「俺の愚痴大会になっても知らねーぞ、ったく」 既に少々酔いが回ってそうな様子で。
ジーク
04:00:16
「何――そういう腹を割った付き合いがねえからこういうことになる。俺らは一度遠慮を無くすべきだと思わんか?」
クリストファー
04:01:24
「はっ、そりゃ最もだ。なら、せいぜい覚悟しとけよ」
ジーク
04:02:24
こうして。――当初の趣旨から大きく外れた、ほぼクリス寄りの愚痴大会は夜遅くまで盛り上がったのであった。
04:02:46
 
04:02:46
 
04:02:47
 
04:02:51
おつかれさまっした!!
クリストファー
04:03:07
オツカレー
ジーク
04:03:14
とにかくやすもうそうしよう
04:03:17
あでゅおす
マシュー
04:03:21
じゃあな、ジーク。次は今日より良いことがあることを願っておこうぜ。
イクスラーゼ
04:03:29
えー、あたしまだまだ物足りないのに……。クリス、またすぐに来てよね。
2015/06/29
ジーク
20:49:33
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
マシュー
20:49:43
ようキルシー、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
GM
20:49:54
~準備中~
20:54:44
 
20:54:45
 
20:55:20
〈明けの明星亭〉での話し合いの後、キルシーは実家である〈紫苑亭〉へと戻って来ていた。
20:56:04
店は未だ閉まったままだ。しかし、君を迎える門構えは、数ヶ月前と比べて見違えるようになっていた。
20:56:57
軒先の花壇も整えられ、客を迎えるでもないのに、テラスに置かれたテーブルとチェアは清掃が行き届いている。
20:57:40
その様子と、今自分が置かれた状況。それらを考え、複雑な思いを抱えながら君は家へと足を踏み入れる。
20:58:24
家の中では、一人の男性が道具を手に、清掃に励んでいた。
20:59:14
長らく主に放置され続けていた店内は、活気こそ無いものの、何処か懐かしく感じる清涼感に溢れていた。
キルシー
20:59:30
「……ただいま、父さん」
#レヴィン
20:59:44
「――おや……」 カウンターを拭く手を止めて、君を振り返る。 「お帰り、キルシー」
21:00:44
「……」 そのまま、君の顔を見ること数秒。次に発したのは―― 「紅茶でも淹れよう。座って待っていてくれ」
キルシー
21:01:07
「あ……」 何か言おうか迷っていたが 「……助かるよ」
21:01:58
「……」 清掃された周囲を見渡しつつ、一つのテーブル席につく
#レヴィン
21:02:01
返答に微笑むと、カウンターの奥へと移動して慣れた手つきで紅茶を淹れ始める。
21:03:27
決して速いわけではなく、むしろゆったりとしているように見えるのに、何処か流れるような動作。それはいつしか君が追ったものに相違ない。
21:04:30
しばらく待っていると、キルシーの前にひとつのカップと、パイが一切れ乗った皿が置かれる。
キルシー
21:05:35
「ありがとう」 父の顔を見てから、お皿に視線をやり 「これは……レモンパイ?」
#レヴィン
21:06:00
「ああ。丁度、久しぶりに作った所だったんだ。良かったら食べてくれ」
21:06:10
そう言って、対面の席に座る。
キルシー
21:08:31
「……」 そういえば最近は作る練習、できてないな 「それなら早速……いただきます」 両手を合わせてから、フォークで分けるようにして口に運ぶ
#レヴィン
21:09:09
口に入れた瞬間、まったりとした甘みと、爽やかな酸味が広がる。
21:09:29
レモンパイにしては、かなり甘めの味付けだが、それが尾を引かないようによく考慮されているようだ。
21:09:42
君にとっては、甚く懐かしい味でもある。
キルシー
21:10:15
「――……」 その味が口の中で広がると、自然と心が落ち着き、緊張感が解されていくのを感じる
21:10:29
「父さんの作ったレモンパイを食べるの、何年振りだろうな」 苦笑して
#レヴィン
21:11:27
「……ふふ、そうだね。もう、5,6年になるか……」
21:12:06
「……長かったろう。本当に、辛い思いをさせてしまった」
キルシー
21:12:54
「……何言ってるんだよ」 目を伏せ 「前にも言ったじゃないか。辛いこともあったけど、それだけじゃなかったって」
#レヴィン
21:14:52
「勿論、それは分かっているさ。だが、親としてしてはならない事をしてしまったのは変わらない」
21:15:14
「……多分、どれだけ言葉を尽くしても、この気持は無くならないだろう」
21:15:52
そう言うと、真っ正面からキルシーの目を見て
キルシー
21:16:29
「どれだけ父さんが悪いと思っていても、俺の帰る場所は此処なんだ」
#レヴィン
21:17:17
「……ああ、そうだね。だが、お前は此処とは別に居場所を手に入れた」
21:18:39
「失ってしまった穴を埋めるのは、きっと難しいだろう。……だから、お前の巣立ちを支えることで、私は自分の罪と向き合いたいと思う」
キルシー
21:18:39
「……ああ。仲間が居る。辛い思いをしても、助け合っていける皆がね」
21:19:38
「……向き合う、か」
21:20:47
「父さん、あのさ……」
#レヴィン
21:21:07
「……ああ」 相槌を打ち、続きを待つ。
キルシー
21:23:43
「俺……」 言葉に詰まるも、それを押し出すようにして 「……もしかしたら、仲間の“家族”に手を掛けるかもしれないんだ」
21:24:13
「具体的には、その父親になると思う」
#レヴィン
21:24:49
「……」
キルシー
21:25:19
「その家族は、血が繋がってなくて……7人ぐらい、いるかな」
21:26:17
「その仲間は実の父親に愛されなくて、酷いこともされたって」
21:27:37
「そうして今の血が繋がっていない父親と一緒に居て……愛されてはいないかもしれないけど、其処に居ることを認められてる」
21:29:41
「だからそいつにとっては“家族”であって……俺が戦わなければならない相手なんだ」
21:30:58
「迷ってる余裕はなくて、勝たなければいけないんだ」
21:32:31
「……でも、大切な仲間の“家族”を手に掛けるって……さ」
21:33:19
「……やっぱり、間違ってるのかな。みんなの前ではそんなこと言うつもりもないし、止めるつもりもない」
#レヴィン
21:33:40
「…………」
キルシー
21:33:55
「それでも……俺は……」 そこまで言うと、俯いて、言葉が止まる
#レヴィン
21:34:16
「――命を奪うことは、いつ、どんな状況でだって、“正しい”ことはない」
21:34:43
「例えそれが、自分にとってどれだけ憎い相手であったとしてもね」
キルシー
21:35:10
「……」
#レヴィン
21:35:19
「だが、生きている限り、必ずそういう時が来る。……複数の大事な物を、天秤に掛けなければならない時がね」
21:36:04
「誰かの命を奪って、もう一方を得る――そこに絶対的に正しいと言える答えはない」
21:36:35
「……私も、そういう選択をしたことがある」
キルシー
21:36:46
「父さんも……?」
#レヴィン
21:36:52
キルシーから視線を外し、ふと窓の外……何処か遠くを見やる。
21:37:30
「ああ。昔からの友人が居たんだ。子供の時分からの付き合いで、共に学び、共に遊んで育って来た」
21:38:41
「夢を語らいながら大人になり、望まぬ職に就き、共に夢を叶えるために努力を重ねた」
21:39:11
「……私がこの店を開いたのと、あいつが商店を始めたのは、丁度同じような時期だったな」
キルシー
21:39:44
「……そうなんだ」 初めて聴く話だ、と思いつつも頷きながら続きを待つ
#レヴィン
21:40:16
「夢に描いていた頃は、何もかもがうまく行くと思っていた。なにせ、子供の頃からずっと考え抜いて来た夢だったから」
21:41:21
「だが、現実はそう甘くはなかった。店はなかなか軌道に乗らず、開業のために借り受けたお金を返す事と、家族を食わせていくのが精一杯の状況が続いた」
21:41:56
「……それは、あいつも同じだった。経営が上手く行かず、赤字が続き……挙句、悪いやつに騙されてさらに多くの負債を抱えてしまった」
キルシー
21:42:10
「…………」
#レヴィン
21:42:39
「……立ちいかなくなったあいつは、親友である私を頼って来た」
21:43:34
「見せたことのない顔で私に縋り、地に頭を付けてまで、家族のためにと、私に助けを求めて来たんだ」
21:44:11
「……だが、私はあいつを助けるだけの力が無かった」
21:44:32
「――私は、秤に掛けたんだ。家族と、親友とその家族を」
21:45:00
「そして、私は自分の家族を選んだ」
21:45:41
「…………あの時のあいつの顔は、時間が経った今でも、脳裏にこびりついて離れない」
21:46:13
「そして、その時が私が親友を見た最後となった」
キルシー
21:46:23
「……じゃあ、その人は……」
#レヴィン
21:46:34
「……それからは、音信不通だ。生きているのか、死んでしまったのかも分からない」
21:47:25
「私は悩み続けた。後悔もした。自分の選択は正しかったのか、家族に不自由を強いてでもあいつを助けるべきだったのか、と」
21:48:08
「……だが、未だに答えは出ない。出ない――が、ひとつだけ、確かな思いもある」
21:48:51
「……私の選択は、決して正解なんかじゃない。だが、決して間違いでもない」
21:50:32
「その選択のおかげで、私はお前たちの生活を、笑顔を守り続けることが出来たんだ」
キルシー
21:51:00
「……そう、だったんだ」
#レヴィン
21:51:09
「……サーシャも、何も言わずに静かに私を支え、お前たちを育て続けてくれた」
21:51:23
「キルシー」
キルシー
21:51:40
「……うん?」
#レヴィン
21:51:46
「きっとお前が直面している悩みにも、正しい答えなんて見つからないだろう」
21:52:10
「そして、足を止めていられる時間も、足を止めるつもりもないと言ったね」
キルシー
21:52:26
「……ああ」
#レヴィン
21:52:34
「だったら――最後の最後まで、悩み続けなさい」
キルシー
21:52:57
「悩み、続ける……」
#レヴィン
21:53:00
「足掻いて、藻掻いて、必死に答えを探すんだ」
21:53:14
「きっと、それでも見つからないかもしれない。お前の望む結末は、得られないかもしれない」
21:53:28
「自分を責めることもあるだろう。後悔することもあるだろう」
21:54:25
「だが、その先でも決して歩みを止めてはいけない。後悔しても、自責の念に押し潰されそうになっても、前を向きなさい」
21:55:03
「挫けそうになったら、仲間や家族を頼りなさい。そして、同じように支えてあげなさい」
キルシー
21:56:10
「…………分かった」 
21:56:40
「俺、今までにも一度……酷く後悔して、押し潰されそうになった時があったんだ」
21:57:34
「だから今回はそうならないように……って、恐れていたんだと思う」
21:58:16
「でも……」 父親の眼を見て 「結局は、父さんの言う通りだね」
#レヴィン
21:59:13
「……ああ。皆、それぞれの思いを抱えている。それをすべて叶えるのは、私たちには不可能だ」
22:00:08
「だが、私たちなりに悩み、足掻くことは出来る。……答えが見つからないなら、出来ることを懸命にやる。それは決して、悪いことではないはずだよ」
キルシー
22:01:01
「……可笑しいな。他の仲間に、俺も同じようなこと言った気がするけど」 やや自嘲気味に笑って
22:01:38
「いざ父さんを前にしてみれば……自分のことになると、まだまだだな」
#レヴィン
22:02:18
「……はは、お前より数十年も長く生きているのに、言えるのがそれだけだというのは少し情けないがね」
キルシー
22:03:31
「いいんだ」 首を横に振って 「こうやって話を打ち明けられる家族が居るだけで、俺にとってはありがたいよ」
22:03:45
「ありがとう、父さん」
#レヴィン
22:04:18
「どういたしまして。少しでも力になれたのなら、良かった」
22:05:40
「……事が落ち着いたら、また友達を此処に呼ぶといい」
キルシー
22:05:54
「ああ。そのつもりだ」
22:06:12
「出来たらそいつも呼んで……ああ。レモンパイが好きなんだよ、そいつ」
#レヴィン
22:07:13
「……昔アメルの友達にも、私のレモンパイをとても気に入ってくれた子が居たと聞いたことがあるな」
キルシー
22:08:14
「……あ」
#レヴィン
22:08:31
「嬉しい偶然もあるものだ。これは、しっかりと練習をしておかないといけないな」
22:08:38
「どうかしたかい?」
キルシー
22:08:58
「はは……いや。もしかしたら、同じ人かもしれないってね」
#レヴィン
22:10:22
「……そうなのか? だったら、尚の事もう一度食べてもらわなければいけないな。昔より美味しいと思えるものを作ってあげよう」
キルシー
22:10:47
「そうだね。是非に……と言いたいところだけど」
22:11:09
「実は俺も作る練習してるから、そいつには一番に作らせてもらおうかな」
#レヴィン
22:11:55
「はは、分かったよ。練習ならいつでも付き合うから、時間のある時には気兼ねなく言ってくれ」
キルシー
22:12:41
「分かった」 頷いて席を立つ
22:13:17
「じゃあ、今から俺はアメルのお墓参りに行ってくる。もうすぐ連れも来ると思うから」
22:13:45
「父さんも供えたい物があったら置いといてくれよ」
#レヴィン
22:13:48
「ああ、気をつけて行っておいで」
22:14:05
「私は後で自分で行くよ。話したいこともあるからね」
キルシー
22:15:54
「っと、なら大丈夫だね。行ってくるよ、ご馳走様」 と言いながら店の外へ出よう
#レヴィン
22:16:24
「ああ、行ってらっしゃい」 その背中を見送って。
22:17:42
「……そうは言えど、誰もが幸せになれる結末を望まないなんてことは、やはり出来ないな」 独りごちて、食器を片付け始めた。
GM
22:17:47
 
22:17:48
 
22:17:59
おつかれさまでした。
22:18:02
待て次回!
キルシー
22:18:31
あいよー
22:18:33
おつかれさまでした
GM
22:18:38
だばだばー
キルシー
22:18:39
てたい
クリストファー
22:18:40
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
ラフェンサ
22:18:41
助かったよ、キルシー。……また力を貸してくれると嬉しいな。
2015/07/01
ルーベルリア
21:01:18
行きましょう、キルシー。次の舞台へ。
ジーク
21:01:34
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
21:01:37
ブロロロロロ
21:02:45
 
21:02:46
 
21:03:07
――父との対話から少しして、〈紫苑亭〉へフロレンツィアが迎えに来る。
21:03:38
墓前に供える花等を用意した後、二人は町外れの墓地へと向かう。
21:04:36
もう幾度と無く参った妹の墓の前には、比較的新しい花が供えられていた。
21:04:45
恐らくは、君が留守の間も父が手入れをしていたのだろう。
#フロレンツィア
21:06:11
「……随分しっかり手入れされてるわね」
キルシー
21:07:17
「ああ。どうやら、俺が居ない間も父さんが綺麗にしてくれているらしい」 片手には、今置かれているものとは別の花
21:07:59
「今まではそんなこともなかっただけに、ありがたいものだ」 そう言って屈むと、墓の前にその花を供える
#フロレンツィア
21:09:15
「……お父さん、前に会った時よりもずっと元気になってたわね。前は、こう、なんていうか消えちゃいそうなくらい元気がなかったのに」
キルシー
21:11:08
「以前フローラと会ったは……そうだな」 思い出すように空を見上げ 「……あの時はまだ、目の前の事実を気付かないように逃げていた」
21:12:32
「このディルクールが《適応種》に襲われた時、俺が墓地の様子を見に行ったら……」
21:13:12
「父さんが自分でも分からないって言いながら、この墓を守ろうとしてた」
21:13:50
「その時に俺が怒ったら、やっと向き合ってくれたようだ」
21:14:17
「アメルの死、とな」
#フロレンツィア
21:15:28
「……そっか、あの時そんなことがあったのね。あたしはクリスと〈朱鷺の園〉に向かってたっけ」
21:15:59
「少しは、妹さんも安心してくれてるといいわね」
キルシー
21:15:59
「ああ」 視線を空から周囲の墓へ移し 「……そして」
21:17:48
「妹が安心する為には……やはりオルハにもこの墓に花を添えてもらわねば、な」
21:18:26
供えた花の隣には、どことなくスペースを空けてある
#フロレンツィア
21:18:56
「そうね。大事な友達が会いに来てくれなくなるなんて、すごく寂しい思いをしてると思う」
21:19:26
「……妹さんだけじゃなくて、私たちもそうだけどね」
21:19:45
そう言って墓前にしゃがみ、印を切って祈る。
キルシー
21:19:48
「……まあ、な」
#フロレンツィア
21:20:21
この国に広く浸透しているリルズ式とは少し違う。恐らくはエレディアのアステリア信仰混ざりなのだろう。
キルシー
21:21:05
「……」 フローラが印を切る姿を見つめながら
21:21:13
「……先程の話で、父さんが墓を守ろうとしていたと言っただろう」
#フロレンツィア
21:21:19
「……うん」
キルシー
21:23:00
「《適応種》がまさに父さんを襲おうとしたその時も……オルハだけじゃない、フェングとエルクールが助けてくれたんだ」
#フロレンツィア
21:23:32
「あの二人まで?」
キルシー
21:23:50
「ああ」 頷いて 「恐らく、オルハが手回ししてくれていたのだろうが……」
21:24:30
「それでもその協力が無ければ、父さんは命を落としていたかもしれない」
21:25:57
「……全く、戦い難くなるようなことをしてくれたものだ」 困ったように溜息をついて
#フロレンツィア
21:26:36
「……ホントにね。みんなの前でああ言ったものの、オルハたちを前にして、ちゃんと武器を握れるかどうかは、正直言って分からないわ」
21:27:07
「まあ、正体を知らなかったとはいえ今まで何度か戦ってはいるわけだけど……」
キルシー
21:27:22
「……そうだな」
#フロレンツィア
21:28:15
「……でも」
21:29:24
「多分、オルハだって同じように思ってる。何も思わずにあたしたちに武器を向けられる程、オルハは冷たい人じゃないわ」
21:30:04
「確かにジークの言ってた通り、オルハは戦士としては強い人。……けど、全部が全部強いわけじゃない」
21:31:06
「今回だって、迷って迷って迷い抜いて、あたしたちの元を離れたんだと思うわ。……裏切ろうと思えば、今まで何度もチャンスなんてあったはずだもの」
キルシー
21:32:23
「……ああ」
#フロレンツィア
21:34:08
「……この前、“仮面”が外れた後のオルハを見て、あたし、ちょっと安心したこともあったの」
キルシー
21:34:21
「安心……か」
#フロレンツィア
21:35:36
「うん。仮面を被ってる時みたいな言葉遣いじゃなくて、いつものオルハの口調だったじゃない」
21:36:16
「それで、『ああ、あたしが知ってるオルハが素なんだ』って。……それだけで安心しちゃうのは、自分でもどうなんだって正直思うけど」
キルシー
21:38:05
「オルハは今まで自分を隠さず接してくれていた、ということか」
#フロレンツィア
21:39:02
「うん。フェングやイクスラーゼに懐かれてたのも、あたしに対してと同じように優しくしてあげてるからなんだと思う」
21:40:18
「パパたちの事まで完全に割り切れるかって言われると、まだはっきりとは言えないけど……少なくとも、もうオルハを憎むような事はないわ」
キルシー
21:40:55
「そうか。その言葉を聞けて安心した」
21:41:19
「あの時、そのまま刃を振り下ろしていれば……お前は後悔しただろう」
#フロレンツィア
21:41:51
「……ええ、振り下ろした先がオルハじゃなかったとしても、きっとあたしは後悔してた」
キルシー
21:43:26
「言葉は正しくないかもしれないが、俺の二の舞を避けられた事、心底ほっとした」
#フロレンツィア
21:43:52
「……そうね。キルシーを見てたから、コークルの言葉があったから、あたしは踏み止まれた」
21:44:07
「勿論、あの場でクリスに説得されたのも大きいけど」
キルシー
21:45:36
「大掛かりな反面教師になったものだな」 苦笑したような、嘲笑うような表情で
#フロレンツィア
21:48:35
「……そんな顔しないでよ、ちょっと困っちゃうじゃない」
21:48:52
「それに……ルーの言う通りなら、コークルはまだ取り戻せる」
キルシー
21:49:00
「む……すまん」
21:49:33
「取り戻せるといっても、やってしまった事実は事実なので、な。戒めとして忘れることはしたくない」
21:50:13
「まあ……それはさておき」
21:51:22
「フローラは、オルハが料理するのを手伝った事があると聞いたのだが」 話を変えるようにフローラの顔を見て
#フロレンツィア
21:51:53
「手伝ったことがあるっていうか、オルハに頼まれて料理の練習にはちょくちょく付き合ってたけど、それがどうかしたの?」
キルシー
21:53:06
「ああいや……前に話した時、もう少し練習してから皆に振舞ったらどうだ、なんていう話もしたんだ」
21:53:36
「結局それをする機会が無かったのを思い出してな」
#フロレンツィア
21:54:22
「そういえば練習中にもそんな話をしたわ。オルハが帰って来たら、是が非でもやらないとね」
キルシー
21:55:02
「ああ、そうだな」 ふ、と少し笑って頷く
21:55:35
「その為にも、今回ばかりは何とかしなければ、な」
#フロレンツィア
21:56:11
「うん。オルハを取り戻して、コークルも取り戻す。それで、ついでに《黄昏》も倒してルーの使命も終わらせる」
キルシー
21:56:32
「……」 ついでなのか……
#フロレンツィア
21:57:01
「何よ、その顔」
キルシー
21:58:28
「……いや」 首を横に振り 「フローラらしいと思っただけだ」 そう言うと踵を返して背を向ける。横から見れば、可笑しそうに笑う表情がちらりと見えるだろう
#フロレンツィア
21:59:55
「辛い時だからこそ、あたしらしくしないとね。ここしばらくあたしらしくなかったし、ずっとそれじゃあたしも疲れちゃうわ」
22:00:33
「……どうしようもなく辛い時はみんなに頼っていいって、教えてもらったことだし、ね。それ以外の時は、今までどおりのあたしで居る」
キルシー
22:02:02
「そうだな。是非ともそうしてくれ」
22:02:22
「そのフローラが居てくれたら、上手く行くような気がしてくるものだ」 妹の墓に背を向けてゆっくりと歩き出す
#フロレンツィア
22:03:38
「……き、キルシーがそんな歯の浮くような台詞を言うなんて……」 その背を見ながら赤くなりつつ呟いて。 「って、置いていかないでってば!」
GM
22:05:45
 
22:05:46
 
22:06:05
O2かれさまでした。
キルシー
22:06:07
おちゅかれさまでした
22:06:14
ビンゴやってきます。。。
GM
22:06:15
こっちは撤退!
ブランシェ
22:06:17
ウフフ、お疲れ様、キルシー。ついついアナタに頼っちゃうわね。
GM
22:06:18
はい。。
キルシー
22:06:19
……帰るのか。暇な時はまた来るといい、GM
2015/07/06
ラフェンサ
20:46:05
ジーク、来てくれてありがとう。今日も、頼みたいことがあるんだ。
キルシー
20:46:08
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
GM
20:46:12
わあい。
ジーク
20:46:24
今日"も"。
20:46:36
知らないうちにこき使われてる可能性。
20:46:40
宜しくお願いします
GM
20:46:47
よろしくお願いします。
20:47:13
 
20:47:14
 
20:47:52
〈明けの明星亭〉での話し合った日の午後、君の足はとある知人の邸宅へと向いていた。
20:48:17
冒険者活動を始めたばかりの頃は、よもや自分が一人で此処へ来るだろうなどとは微塵も思わなかっただろう。
20:48:39
その場所は――ハーゲンドルフ伯爵の屋敷。エリック・ハーゲンドルフの実家である。
20:49:23
周りにも貴族の屋敷が立ち並び、何処か場違いな感覚を覚えながらも、君は屋敷の門を叩く。
20:50:11
使用人が君を迎え、用件を伝えて待たされることしばし、使用人の代わりに現れたのはエリックの妹マリー。
20:50:26
彼女は満面の笑みで、君をエリックの自室へと案内した――
20:50:57
 
#エリック
20:51:41
「……で、何の用だ」 君たちは、テーブルを挟んで対面している。
20:51:59
不機嫌というか、若干困惑しているようにも見えながら、一応席に案内する辺りは律儀だ。
ジーク
20:52:19
「開口一番そのセリフはいくらなんでも酷いんじゃねえか?」 苦笑しながら、相手の毒吐きに対応する
#エリック
20:53:25
「ふん、君相手などこのくらいで十分だろう。門前払いしなかっただけ有り難く思って欲しいものだ」
ジーク
20:53:58
「ほらよ。一応……こういう物は持ってきた」 と、違和感を放っていたバスケットをテーブル上へ突き出す。中には果物と、何やら薬の入った籠だ
20:54:52
「お前の妹はそりゃもう歓待してくれたんだがな。そんなんだから客なんかが寄り付かねえんじゃねえのか?」 相手の毒にはきっちり返していく
#エリック
20:55:14
「……なんだ、わざわざ見舞いに来たのか?」 雑に突き出されたそれらを見て片眉をあげて。 「まあ、礼は言っておく。が、心配は無用だ。マシューのおかげで、比較的軽く済んだからな」
20:55:36
「迎え入れるべき客はきちんともてなしている」
ジーク
20:56:14
「心配なんざしてねえよ。こういうのは礼儀だろ」 いいつつも、きっちり薬まで詰まっているので説得力に欠けるが
#エリック
20:56:58
「君がそんな礼儀を持ちあわせていたとは驚きだ――……と、下らない話ばかりをしていてもしょうがないな」
ジーク
20:57:34
「それもそうだな」 返す言葉を考えていたが、さっさと本題にはいろうという提案にうなずく
#エリック
20:58:02
「見舞いだけで君がわざわざ一人で来るとは思えない。何か他にも話があるんだろう」
ジーク
20:58:34
「そりゃな。この間顔は合わせていたんだ、心配もしていなかった。……まあ、聞きたい話がいくつかあってな」
#エリック
20:59:42
「……ふむ。まあ折角だ、茶でも飲みながら聞こう」 と、丁度タイミングよく扉がノックされ、使用人が紅茶と茶請けを運んで来る。
21:00:00
二人の前に置くと、使用人は恭しく一礼して退室。
ジーク
21:00:24
「あー……先ずは、そうだな。お前、なんでまだ"生きて"るんだ?」 紅茶を受け取り、使用人がいなくなってから口を開く。嫌味、というよりは、疑問といった様子で
#エリック
21:01:11
「……? 何だ、その質問は」
ジーク
21:02:39
「いや……仮面好き共が撤退するとき、お前を助けられるかもしれないぞ、と言われてな?」
21:03:37
「結局そんなことは関係なしに取り逃がしちまったんだが……そんなの関係なしに逃げられるんだったら、わざわざ生かして置く必要もなかったろうと思ってな」 もう死んだと半ば思っていた
#エリック
21:05:04
「……何故、と言われてもな。オルハさんに一騎打ちを挑んだ後、マシューに助けられたとしか言えないぞ」
ジーク
21:06:42
「何だ、見逃されたんじゃなくてきっちり刈り取られてはいたのか」
#エリック
21:07:42
「……いや、僕が負けたのは確かだ。マシューに助けられるまでの時間を考えると、見逃されたとみていいだろう」
ジーク
21:08:33
「ふぅん……そうか。それだけ聞ければ、まあいいだろう」 一瞬目を細め、小さく頷く
#エリック
21:09:27
「何だ、オルハさんの真意でも測ろうとしているのか?」
ジーク
21:10:08
「土壇場に至るまでに何も気付けなかった俺が、あちらさんの真意なんてわかるわけないだろ?」 苦笑して肩をすくめる
#エリック
21:11:17
「ふん、そもそも君はそういう所で理屈で動くタイプではなかったように思えるがな」
ジーク
21:12:28
「そりゃま、多少は考えるさ。何もかも勢いだけで生きてはきてない」
#エリック
21:13:37
「考える事は、大事ではあるがな。こういう場合、君のような手合は、馬鹿正直に自分を信じた方がいい答えが出せるんじゃないのか」
ジーク
21:14:29
「それもごもっとも。とはいえ……馬鹿正直に自分を信じるんなら、きっと、俺は他に任せておいたほうが良いと思ってるよ」
#エリック
21:15:18
「……ふん、やはりらしくないな。コークル殿下の一件以降から、まだ完全には立ち直れていないんじゃないか」
ジーク
21:16:22
「どうだろうな。こればっかりは、多分生き方の違いだ。……なあ、オルハは強かったか?」 エリックの立ち直れていないと言う発言を、そっと保留にして聞き返した
#エリック
21:18:25
「強いさ、当然な。だが、刃には何処か迷いや鈍さがあった。それが正直な感想だ」
21:18:42
「今の君を見ているのと同じような感覚だったな」
ジーク
21:19:06
「……そうか」 いちいちチクチクと刺してくるエリックに思わず笑い
21:19:53
「俺はさ。オルハに対して相当むかっ腹が立ってるわけだ」 
#エリック
21:20:40
「腹を割って話してくれなかったことにか?」
ジーク
21:20:59
「いや。アイツが、力を尽くしていないことに、だ」
#エリック
21:22:08
「……妙な所に腹を立てているんだな、君は」
ジーク
21:22:18
「何もかもが中途半端に過ぎる。蛮族どもに組みするなら、もっとやれる事があっただろう」
21:22:43
「家族が大事だと言うなら、あんなやるせないように戦うものじゃない」
21:23:12
「俺らが大切だと言うなら、交わす言葉がもっとあったはずだ。アイツは……何もしてない」
#エリック
21:24:07
「そうだな。フロレンツィアが言っていた通り、蛮族側であるならば、もっと巧妙に、もっと早く僕達を欺くことはいくらでも出来たはずだ」
ジーク
21:24:26
「俺はオルハが強い女だと思っている。今もそのイメージは幻であっても拭い取れない」
21:25:15
「もし、次相対したなら……俺は"敵"として遠慮もなしに戦う事に、何の抵抗も持たないと思う」
21:26:05
「でも、なんだ。クリス先輩や、他の連中の話を聞くと――どうも、そういう"強い女"じゃないらしい」
#エリック
21:26:35
「ああ。僕も今の彼女は、君の言うように強い女ではないと思っている」
ジーク
21:26:57
「そんな女心も分からん奴が、不躾に土足で踏み込むことはないだろう。……と、俺は感じているわけだ」
#エリック
21:27:45
「はあ……何だ君は。馬鹿か。……ああ、馬鹿だったな」
ジーク
21:28:23
「……馬鹿は否定しないが、阿呆のつもりは無いぞ」 その態度に若干イラっとしながら
#エリック
21:28:58
「出会った頃の君は、他人の領域に平気で土足で踏み込むような奴だった」
21:29:12
「それは疎ましくもあり――君の強さのひとつでもあったはずだ」
21:29:38
「ジークフリート、ひとつ問おう」
21:30:02
「――コークル殿下は、“強い女性”だったと思うか?」
ジーク
21:30:58
「いや。そんな大層なものじゃない」 首を横に振り
#エリック
21:32:54
「僕から見れば、彼女は強い人だった。この上なく、な」
21:34:25
「この愛の国の頂点に立ちながらも、誰かの助けなど必要としていないようにさえ見えた」
21:34:56
「だが、君はそこに踏み込んで、彼女の本当の姿を知ったのではないのか」
ジーク
21:36:11
「……今となっちゃ、踏み込んだのが先か、踏み込む前に分かっていたのか、よくわからないがな」
#エリック
21:37:06
「どちらにせよ、同じことだ。理由はなにかは分からないが、君は踏み込もうと思った。彼女を助けたい、力になりたいと思ったはずだ」
ジーク
21:38:17
「……そういう事を言いたいのなら、少し違うぞエリック」
#エリック
21:38:24
「……何?」
ジーク
21:39:21
「俺はコークルと出会い、力になりたいと思った。そこに間違いはない」
21:40:46
「だが、オルハは。俺にとっては"冒険者"へ誘ってくれた"先輩"で、俺でも勝てないと感じる"戦士"だったんだ」
21:42:48
「だから。飽くまで俺はその相手として付き合うつもりだと、言ってるんだ。コークルを助ける役目を他に譲ってやらないように、アイツを助ける役は他に山ほどいるんだからさ」
#エリック
21:43:55
「…………ふう、本当に馬鹿な奴だな」
21:45:18
「殿下を助けるなどと今の状況で言う理由はあるのだろうが、まあそれはこの際置いておくとして、だ」
21:46:21
「君がそうとしか思えないのならば、君はその心に従えばいい。だが、彼女を助けようとしている者たちを“仲間”と思っているのならば、その手助けをすることは忘れるな」
21:47:03
「万が一、君がコークル殿下を助けられる機会を得られるのならば――それは君一人の力では成し得ないことでもあるだろう」
ジーク
21:49:00
「ンだよ。そういう話か。その件ならとっくにケリが付いている」 分かったことを聞くな、とばかりに
#エリック
21:49:22
「だったら今更ごちゃごちゃ僕に言うな。僕は君の愚痴を聞く程暇じゃないぞ」
ジーク
21:50:11
「これに関しちゃ、あいつ等の思うようにやれるための暴力装置さ。ブン殴って止める役だよ、俺は」 ワンパンだ、と左の拳を握り
21:50:59
「ごちゃごちゃ言ったのはお前だろう。俺が確認したかったのは、オルハの様子までだ」 口元に笑みを浮かべながら
#エリック
21:52:40
「口の減らない奴だ。自分から腹を立てている理由を語りだしたくせに」
ジーク
21:53:20
「そういう事にしといてやるよ」 茶請けをひょいっと口にして
#エリック
21:53:57
「確認したいことが終わったのならば、さっさと行け。僕は次の戦いまでに怪我を治しておかなければならないんだからな」
ジーク
21:54:19
「ま――なんとでもなるだろう。普段本気じゃない奴らが揃いも揃って気炎上げてるんだ」
21:55:11
「そりゃ失礼。だがその傷口を開くような相談が残ってるんだが」
#エリック
21:55:23
「……何? まだあるのか?」
ジーク
21:55:37
「こっちは簡単な話さ」
21:57:08
「エリック。ちょっと俺に、剣、教えてくんねえ?」 な? と両手を合わせて悪戯を思いついた餓鬼のように笑う
#エリック
21:57:47
「……は?」 まったく理解が追いついていないといった表情を浮かべた。
ジーク
21:58:40
「だから剣だよ、剣。分からない奴だな」 耳の遠い男に不満を訴えながら
#エリック
21:58:59
「それは分かっている。何故そんなことをしなければならない」
ジーク
21:59:47
「お前にそんなことをする理由は無いかもしれないが、俺にはあるからこうして頼んでいるんだ」
#エリック
22:01:02
「君の我流の剣術と呼ぶにもおこがましい剣と、僕たち【ヒューゲル流魔法剣術】では、根本的な所から違うんだぞ……?」
22:01:08
「今更それを学んでどうするつもりだ」
ジーク
22:01:45
「だから余計に頼んでるんだろ。手の内バレきってるオルハを相手すんのに、今の力任せのまんまじゃ部が悪ィんだよ」
#エリック
22:03:28
「……まあ、上手く魔力を剣に乗せられるようになれば今までとは違う形で大きく力を得られるのは確かだ」
22:03:50
「だが、付け焼き刃で彼女やその兄妹たちに通用するとでも思っているのか」
ジーク
22:04:36
「やらない努力よりやる根性論だとは思わないか? お前も正直に言えよ。俺があんな力任せなままで戦えてるほうがおかしいとか思ってんだろ」
#エリック
22:05:32
「何もしないよりは当然いいのは否定しないがな……」
22:05:48
「まあ、君の剣には美しさの欠片もないのも否定はしない」
ジーク
22:06:24
「それに、前ジークフリートはこんな戦いしてなかったはずだ。多分、もっといい戦い方をこの身体は覚えられるはずなんだ」
#エリック
22:08:06
「……? 何の話だ」
ジーク
22:08:25
「……ん? お前には話していなかったか?」
#エリック
22:08:51
「……聞いた覚えはないが」
ジーク
22:10:36
「俺、どうも建国王の魂の生まれ変わりみたいなんだよな」
#エリック
22:10:50
「………………」
22:11:27
「…………一度ゆっくり休んだ方が良いのではないのか」
ジーク
22:12:07
「悪いが事実だ。嘘だと思うなら俺のパーティーの主要な奴らに聞いてみろ。ルーとか詳しいぞ」
#エリック
22:12:30
「……余計頭が痛くなりそうだから止めておこう」
ジーク
22:13:02
「そうか。……まあ、そういうわけで、魔力を扱う術と、操霊魔法はどうも身に付いたらしいんだよな」
22:13:43
「だから尚更、都合が良い話かと」 しれっと右腕にエンチャントウェポンをかけてみたり
#エリック
22:14:39
「……まあ、いいだろう。国を守るために、仲間を守るためにそれを振るうというのならば、教えてやらないこともない」
22:15:38
「ただし時間は限られている。僕のやり方に文句を付けても一切受け付けないから、覚悟しておけ」
ジーク
22:16:24
「オルハのしごきより辛いってんなら覚悟しとくよ」
22:17:01
「俺はアイツを止める役だ。だから、ここで血反吐を吐くのも俺の役目だ。そうだろう、エリック」
#エリック
22:17:51
「僕は君を好ましく思っていないからな。多少理不尽なことを――それが分かっているのならいい」
ジーク
22:18:32
「そういう事だ。さ、お前の傷口が開くぐらいは付き合ってもらうぜ」
#エリック
22:19:00
「僕にも誇りがある。教えるからには、残された時間で必ず《六人衆》たちに届かせてみせるぞ」 そう言って、紅茶を飲み干して立ち上がる。
ジーク
22:20:22
「望むところだ。頼むぜ、エリック"先輩"」 こちらも紅茶を飲み茶請けの最期のひとかけらを飲み込んで立ち上がった
#エリック
22:20:32
「……やめろ、気色の悪い」
22:20:51
悪態をつきながら、立てかけてあった剣を手に、部屋を後にする。
ジーク
22:22:05
「そう言うなよ」 なんて笑いながら、これからやる訓練に想いを馳せ後に続いた
GM
22:22:30
 
22:22:31
 
22:22:34
お疲れ様でした。
ジーク
22:22:41
おつかれさまです
22:22:46
よはまんぞくじゃ
GM
22:22:49
てったいだー。あとはあちらだ
ジーク
22:22:56
てっしゅー!
ブランシェ
22:22:59
ウフフ、お疲れ様、ジーク。ついついアナタに頼っちゃうわね。
クリストファー
22:23:03
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2015/07/11
クリストファー
20:54:57
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ラフェンサ
20:58:01
キルシー、来てくれてありがとう。今日も、頼みたいことがあるんだ。
ブランシェ
20:59:25
あらクリス、準備はいいかしら。とびきりの仕事、入ってるわよ。
クリストファー
20:59:48
会話回ならダイスはいらないか(発言欄だけにしつつ
GM
20:59:54
せやろな。
21:00:08
ああでも2dは振ります(成長)
21:00:25
ジーク来たら先輩会話からはじめましょう
クリストファー
21:00:42
まじで
21:00:45
へい。
GM
21:00:57
5話リザルト出すからね
クリストファー
21:01:06
ああそうか。
21:02:16
言われてみればまだだったな
GM
21:02:23
せやねんで
クリストファー
21:03:09
よう、GMⅡ。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ブランシェ
21:05:57
あらジーク、準備はいいかしら。とびきりの仕事、入ってるわよ。
GM
21:06:06
(野太い声)
21:06:18
ではよろしくお願いします。
ジーク
21:06:19
よろしくおねがいします(焦
クリストファー
21:06:26
よろしくおねがいします。
キルシー
21:06:28
よろしくおねがいします(コーラ
GM
21:07:11
 
21:07:13
 
21:07:41
――〈明けの明星亭〉での会議の後、クリスがジークの家へと向かう前のこと。
21:08:07
まだ陽も高い午後、クリスの足はルシーニュへと向かっていた。
21:09:20
目的は城の書庫に貯蔵された過去の書物たち。街の図書館等に所蔵されている書物たちよりも、ずっと貴重な本を有しているであろうそこには、これから君たちが向かう遺跡の事なども記されているかもしれない。
21:09:51
そんな期待を抱きながら、君はもはや顔見知りとも言える城の門番に挨拶し、城の中へと入っていく。
21:10:59
簡単な手続きを済ませ、書庫に通される。そしてしばらくの間そこで数多の本と格闘していたが、いまいちピンとくるものは見当たらず、小休止を挟もうとしていた時だ。
21:11:19
書庫の入り口である大扉が重苦しい音を立てて開かれた。
クリストファー
21:14:28
「……流石に、そう簡単に当たりを引く訳はないか」 ふう、と溜息を吐いて眉間を揉みつつ。
21:15:02
「っと……?」 聞こえた扉の音に、顔を上げる。
#ラフェンサ
21:15:43
「あ、いたいた。クリス」 君以外誰も居ないことを確認すると、気さくな笑顔を浮かべて手を振りながら近付いていく。
クリストファー
21:16:40
「ラフェンサか。残念ながら、今のところ収穫はナシだぞ」 軽く片手を上げて返しつつ。
#ラフェンサ
21:18:01
「そんなに簡単には見つからないでしょ。これだけあるんだし……」 敷き詰められた書棚と並べられた蔵書を見る。奥行きのある空間に、ずらりとそれが並んでいるのだ。
21:18:56
「それより、疲れてない? この後いろんな人たちに手伝ってもらってここの蔵書も調査するつもりだし、クリスは休んでてもいいのに」
クリストファー
21:20:51
「そうゆっくりもしてられないからな。……って言ってもまあ、流石に休憩入れるところだったが」
#ラフェンサ
21:21:43
「ふふーん、そう思って――」 懐からクッキーの入った袋を取り出して。 「お菓子を持ってきたのでした」
21:21:52
「って、あ……紅茶用意してくるの忘れちゃった」
クリストファー
21:23:06
「そんなこったろうと思ったよ」 お菓子。
#ラフェンサ
21:24:18
「うーん、飲み物を忘れちゃうとは一生の不覚……。まあ、後でもいいから持っていってよ」 と、袋を1つクリスに手渡した。
クリストファー
21:25:04
「流石に、お茶やジュースの類は持ってないな……ただの水でいいならあるが」
21:25:44
「どーも。有難く頂くよ」 受け取りつつ。
#ラフェンサ
21:27:35
「ん。それ、アルドレアで結構評判のお菓子屋さんのものらしいから、期待していいよ」
21:27:49
そう言って対面に座り。「ふう」と一息。
クリストファー
21:28:31
「へえ。そりゃ楽しみだ」
#ラフェンサ
21:30:29
「時間があれば直接買いに行きたいんだけどね。流石にこの状況だとそうも行かなくて。知り合いがたまに遠くで評判のお菓子とか持ってきてくれるんだ」
クリストファー
21:33:04
「へえ。取り寄せて貰った、ってわけじゃなくてか」
#ラフェンサ
21:34:33
「うん。わたしもお姉ちゃんも、いろいろな所のお菓子食べるのが好きって知ってる人、結構いるからさ」
クリストファー
21:36:47
「そうか。ま、そりゃそういう人もいるか」 どういう立場で、どういう付き合いなのかは知らないが。 「……と、そういえば」
#ラフェンサ
21:37:16
「うん? 何?」
クリストファー
21:40:30
「いや、今少し思ったんだが、な。その、今話に出た“知り合い”もそうだが、今はあくまでコークルとして会ってるわけ……だろう?」
#ラフェンサ
21:41:37
「そーなるね」
クリストファー
21:43:39
「普段、あんまりにも完璧に成りきってるのを見てるから、そうボロが出るとは思ってはなかったが……実際、どうなんだ?」
#ラフェンサ
21:44:50
「うーん……お姉ちゃん程頭は良くないけど、お姉ちゃんっぽく振る舞うことなら得意だから、今のところボロは出してない……とは思うよ」
21:45:21
「昔よく入れ替わりごっこをして遊んでた時、ちゃんと見抜けるのはお母さんくらいだったしね」
クリストファー
21:47:51
「まあ、それならいいんだが。例えば、コークルの方だけと付き合いのあった人間とか居たら……と思ってな」
#ラフェンサ
21:48:56
「あー……まあ、そういう人も居るには居るね」
21:49:18
「ただ、そういう人は大抵ヴェゼンとも知り合いだから、ヴェゼンが上手くやってくれてる」
クリストファー
21:50:03
「……成る程」
#ラフェンサ
21:50:35
「だから、今のところはその心配はないかな」
クリストファー
21:53:04
「……しかし、そりゃ何ていうか……」
21:54:56
「……いや、何でもない。まあ、そういうことなら余計な心配だったな」
#ラフェンサ
21:55:16
「……? どうしたの」
21:56:13
「途中で止められると、気になっちゃうんだけど」
クリストファー
21:56:44
「いや……」 つい口をついて出そうにはなったが、わざわざ言うことかは悩む。
21:56:54
「…………まあ、アレだ」
21:57:54
「ヴェゼンとも知り合い、ってことは、そりゃ結局のところ、公人としての付き合いってことだろ」
#ラフェンサ
21:58:30
「……まあ、そうだね。個人的な付き合いって感じじゃないよ」
クリストファー
21:59:29
「王女とはいえ、年頃の娘としちゃ、あんまりな話だと……そう思っただけだ」
#ラフェンサ
22:00:31
「お姉ちゃんもわたしも、そういう付き合いは極端に少なかったね。立場上、仕方のないことではあるんだけど」
22:02:00
「一応、わたしの方は身分を隠して付き合ってた友達も居たんだけど、お姉ちゃんと二人で国をまとめていく、ってなってからはその関係も自然に無くなっちゃったな……」
クリストファー
22:02:32
「……そうか」
#ラフェンサ
22:03:24
「まあでも、今はクリスたちが居るし、わたしはかなり充実してるよ」
22:04:46
「割とみんな、女王として以外の部分でもわたしを見てくれてるしね」
クリストファー
22:05:39
「ま、お前に関しちゃ女王らしからぬところを色々と見てきてるからな」 苦笑浮かべつつ、冗談めかして。
#ラフェンサ
22:07:38
「あはは……反論出来ない辺り、ほんと女王らしくはないなって自分でも思うよ」
22:08:15
「まあでも、そういう所が無くなっちゃったらわたしらしくないってことでひとつ」
クリストファー
22:10:00
「そりゃな。そんなことになったら、かえって余計に心配しちまうぞ」
#ラフェンサ
22:11:21
「みんなが居なかったら、もっと完璧に“コークル”を演じてたかもしれないけどね」
22:12:05
「みんなが色々言ってくれて、支えてくれたから、わたしはラフェンサとして立ち向かえてる気がする」
クリストファー
22:14:37
「そうか。……それなら、まあ。いろいろやってきた甲斐があった、ってもんだな」
#ラフェンサ
22:15:13
「うん。みんなには本当に感謝してるよ」
22:16:05
「……ヴィクトールとの戦いが終わったら、ちゃんとお姉ちゃんにも報告しなきゃね」
クリストファー
22:16:33
「コークルに、か……」
#ラフェンサ
22:17:01
「あの時は、ちゃんとお礼もお別れの言葉も言えなかったから。……そんなままじゃ、お姉ちゃんも心配しちゃうでしょ」
クリストファー
22:18:00
「……なあ、ラフェンサ」
#ラフェンサ
22:18:10
「何?」
クリストファー
22:19:23
「実は……お前に黙っていたことが、もう一つある」
#ラフェンサ
22:20:07
「……黙ってたこと?」
クリストファー
22:24:43
「……《五芒》の封印や解放と、《黄昏》に関することは、以前情報共有したよな」
22:25:31
「俺達が、ルーの目覚めた遺跡に行って知った時のだ」
#ラフェンサ
22:25:44
「うん、報告してもらってるよ」
クリストファー
22:28:37
「封印時や解放時に捧げられた魂は、そこに封印されているものに捧げられる……つまり、コークルの魂は《黄昏》とやらに持っていかれる筈だったことになる」
#ラフェンサ
22:29:31
「……だから、あの時お姉ちゃんと血と魂を贄にして、封印は解かれた、んでしょ」
クリストファー
22:31:15
「……そうだ。だが、ルーはこうも言ったんだ。《黄昏》に渡る前に、コークルの魂を自分の中に収めたと」
#ラフェンサ
22:32:06
「……ルーの中に? 確かに、理屈でいえばあそこにはルーの力も一緒に封じられてるんだから、《黄昏》じゃなくて、ルーの中に行ったっていうのも分からなくはないけど……」
クリストファー
22:33:55
「ああ。……そして、ルーがより力を取り戻せば、コークルの魂を解き放ってやることも可能かもしれない、らしい」
#ラフェンサ
22:35:01
「え――」 数瞬、口を開けたまま動きが止まり。
22:35:43
「……その、解き放たれた魂は、お姉ちゃんの身体に戻るの……?」
クリストファー
22:37:19
「……あまり早まるなよ。まず解放してやるってところからして、可能性の話だからな」
#ラフェンサ
22:39:11
「……大丈夫。驚いただけで、何かしようとか、そういうことは思ってないし。……もしそれが出来たとしても、それ以外に悪い影響が出ちゃうんだとしたら考えなきゃいけないしね」
22:39:31
「でも、そっか……。……希望は、あるんだ」
クリストファー
22:39:37
「……少なくとも現状は無理だ、って話だから、俺達もその点に関してはそこまで追求はしなかったがな」
22:41:03
「ただ、まあ……肉体は維持してあるし、魂もあるなら、生き返らせることは理屈の上では無理な話じゃない。そもそも、お前だってそういう魔法は扱えるだろう」
#ラフェンサ
22:42:35
「まあ、ね。……っていうか、こっそり試したこともあるよ」
22:42:53
「……何の効果も得られなかったから、もう無理なんだって思ってたけど」
クリストファー
22:43:09
「まあ、そうだろうな」 特に驚きもせず。
#ラフェンサ
22:45:18
「……それでも何処か諦められなくて、我侭でお姉ちゃんの身体は残すようにお願いしたんだけど」
22:45:33
「わたしの我侭も、偶には……役に立つんだね」
クリストファー
22:46:01
「実際のところは、魂がルーのところで固定されちまってるから、戻りようがなかった……ってことだったわけだが」
#ラフェンサ
22:47:23
「それをルーから放すとなると、やっぱり何かしらの影響は出ちゃいそうだけど……そこはちゃんとルーに確認しないとね」
クリストファー
22:48:44
「少なくとも、単純に魂を解放できたとすれば、普通の蘇生手段は望めるようにはなるだろうが……その場合、魂が穢れるのは避けられないだろうな」
22:49:10
「それと、そもそもコークルがそれを望むかどうか、っていうのもある」
#ラフェンサ
22:50:11
「……そうだね。そこはお姉ちゃん次第だ」
22:51:11
「けど、あの時――お姉ちゃんはジークに、『迎えに来て』って言ってた。……もしそれがこの事を予見して言っていたのなら、多分、戻ってくることを望むと思う」
クリストファー
22:53:11
「……言われてみれば、確かに……」 そんなことを言っていた、と思う。 「あの時はそんなこと、予想もできなかったが……」
22:54:11
「……全く、だとしたらとんでもないな」 あの王女様。
#ラフェンサ
22:55:40
「……うん。お姉ちゃんは、わたしたちの知らないこともきっと沢山知ってる」
22:55:52
「帰って来たら、全部、教えてもらわないと」
クリストファー
22:57:13
「やれやれ……下手に期待しすぎるなよと言いたいとこだが、こうなると色々と問い質したくなってくるな」
#ラフェンサ
22:58:20
「そのためにも、まずはヴィクトールたちから《五芒》を護って、どうにかわたしたちの納得できる方法で封印を解放しないとね」
クリストファー
23:00:37
「そうだな。……全く、わざわざ隠し立てする必要なんてなかったな、これは」 まあ、そう思ったから話したというのもあるが。
#ラフェンサ
23:01:57
「みんなのおかげだよ。……そりゃ、今すぐにでも助けたいのは山々だけどね。けど、やることもやらないでお姉ちゃんが戻って来ても、怒られちゃうよ」
23:02:20
「どうせ会うなら、お姉ちゃんが驚くくらいに立派になったわたしの姿を見せてあげなきゃ」 そう意気込んで立ち上がる。
クリストファー
23:03:41
「……ほんと、成長したな、お前」
23:04:59
「皆のお陰って言うけどさ。今、そうしてるのは……間違いなく、お前自身の力でもあると思うぞ」
#ラフェンサ
23:05:31
「……そうかな。そうだったら嬉しいけど」
23:06:41
「ただまあ……我慢してたり、無理してるとこもあるからさ。全部終わったら、色々言わせてよ」 照れを隠すようににこりと笑って。
クリストファー
23:07:45
「ああ」 頷き、 「……ま、別に全部終わってなくても、キツくなったら言いにくればいいさ。それくらいお安い御用だ」
#ラフェンサ
23:08:39
「ふふ、今はそう言ってもらえるだけで十分だよ」
23:09:01
「それじゃ、あんまり邪魔しすぎるのも悪いし、わたしも自分の仕事に戻るよ」
クリストファー
23:09:41
「ああ。お前も程々休めよ」
#ラフェンサ
23:09:53
「うん、ありがと。それじゃあね」
23:10:03
そう言うと、ひらひらと手を振って書庫を後にした。
クリストファー
23:10:16
手を振り返してそれを見送る。
23:10:40
「……さて、そんじゃ続きと行きますかね」
GM
23:11:07
 
23:11:08
 
フロレンツィア
23:13:43
ジーク、君も来たのね。さ、行きましょ。あたしも力を貸すわ。
ジーク
23:16:52
物静かな地下にゆっくりと歩みを進めて訪れる男が姿を見せた。
23:17:25
何度か訪れていることもあり、随分となれた様子でその部屋に入ると、決まって座る椅子に今日もまた腰を下ろした。
23:18:19
「よ、久しぶりだな。ちょっと間が開いちまったが勘弁してくれ」 例にもれず、返事のない相手へ物静かに語り始める
23:19:33
「この頃忙しいもんでよ。――つっても、蛮族との戦いなんて語られたって困るよな」
23:20:11
「それに、何だか語らずともお前は見守ってくれてる気がするから、近頃の話題なんか態々俺が語ってやったりはしねえぞ」 なんて苦笑しながら言う
23:21:04
「ああ。見守ってくれてると言えば……魔動騎士の時、手を貸してくれたの、お前だろ?」
23:21:47
「誰も相乗りしてないからって意気揚々と来やがって。何もしてなくて暇なんだろうがよくやる」
23:22:03
「全く。――助かったよ」
23:23:38
「あー、戦力的な意味じゃねえぞ。なんていうか……まあ。居るんだな、って思ってさ」
23:24:40
「ラフェンサは最近しっかりしてきたし、お前が帰ってこなくても国はどうとでもなりそうだ。お前、返ってきたら自由人じゃないか?」
23:25:40
「それとは別口で、どうも俺らから離れて行っちまった奴とかも出て来ちまったが……お前なら、纏めて全部救え、って言うんだろうな」
23:26:35
「無理難題を言うものじゃない。そんなこと、俺には出来そうもねえよ」 困ったように後ろ頭をかいてから
23:27:10
「ま……だからその辺は、やれるやつに任せて、俺は俺でやるからさ。お前はもうちっと安心して寝とけ」
23:27:51
「どうせその辺も知ってたんじゃないのか? 知らなくても知ってそうな顔しそうな気はしてるんだけどよ」
23:28:50
「ともかく。まだ直ぐには終わらせられないかもしれねえけど……遠くないうちに、絶対に迎えに行く」
23:29:22
「……だから、またな」 ふっ、と微笑んで、立ち上がる。
23:29:50
取り留めのない事を一通り言うだけ言って、そして帰るだけの訪問。
23:30:30
それで満足できる、というわけではないけれど、自分にできることはやるのだと決めたが故に。
23:31:06
それ以上だらだらと居座ることはなく、あっさりと踵を返して、男はその部屋を後にした。
GM
23:32:04
 
23:32:05
 
23:34:59
ということで、長く続いた5話も終わりです
23:35:02
りざるとおおおおおおおおおお
ジーク
23:35:11
おつかれえええええ
GM
23:35:45
2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:
20D6 → 2 + 1 + 2 + 2 + 2 + 5 + 5 + 4 + 1 + 3 + 1 + 3 + 1 + 3 + 5 + 6 + 4 + 3 + 6 + 5 = 64
TOPIC
23:35:56
2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64 by GM
キルシー
23:36:11
おっつおっつ
クリストファー
23:36:17
おっつ
キルシー
23:36:19
一旦ログ切るんよね
GM
23:36:32
うん 2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
23:36:34
あれ、ちょっとまってね。
キルシー
23:36:43
じゃあぱぱっと成長を…と?
クリストファー
23:36:43
名誉点とか割ともうどうでもようなってる感ある
ジーク
23:36:44
先ずは成長せねば
TOPIC
23:36:55
2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:3,360 報酬:15,000G 名誉:64 by GM
GM
23:37:01
基礎経験点3000です 2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
ジーク
23:37:08
待てよ。俺何度ファンブルした
GM
23:37:35
4話が経験点5000とかいってるクソゲーだったから基準忘れちゃってたわ。 2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
クリストファー
23:38:21
あ、すげえ。今回+200点もある!
キルシー
23:38:41
2015/06/06_0、やな
GM
23:38:49
おっとそうや 2015/06/06 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
ジーク
23:38:49
かき消しなし2階だな
TOPIC
23:38:56
2015/06/06_0 第五話「決別の刻」経験:3,360 報酬:15,000G 名誉:64 by GM
GM
23:39:29
そろそろレベル12解禁なんじゃないですか 2015/06/06_0 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
キルシー
23:39:41
そうねえ
23:39:47
ジークファンブル量すっげえなwww
ジーク
23:40:09
クリス先輩200ってことは4回やぞ?
クリストファー
23:40:17
せやぞ。
23:40:33
ん?
GM
23:40:39
ジーク1ゾロ8界出てるんだけど 2015/06/06_0 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
クリストファー
23:40:42
お前8回くらい1+1振ってね……?
ジーク
23:40:46
あれ?
GM
23:40:53
ダイス結果見たらそうなってる 2015/06/06_0 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
ジーク
23:40:57
さっき1+1とファンブル で検索欠けて
23:41:07
何かクリティカル後のファンブルとか仰山ひろったけど
キルシー
23:41:13
うん、それもあるね
GM
23:41:26
だね。 2015/06/06_0 第五話「決別の刻」経験:2,360 報酬:15,000G 名誉:64
キルシー
23:41:31
ともあれ
GM
23:41:38
補足なおってなかった。 2015/06/06_0 第五話「決別の刻」経験:3,360 報酬:15,000G 名誉:64
キルシー
23:41:40
成長3回。1
2D6 → 6 + 3 = 9
23:41:53
精神。2
2D6 → 6 + 1 = 7
23:42:00
器用。3
2D6 → 6 + 3 = 9
ジーク
23:42:10
ごめん、2回分増えたわ
キルシー
23:42:11
振り直し
1D6 → 1 = 1
23:42:14
器用
ジーク
23:42:27
後は計算にならないほうだわ
23:42:31
多分……
キルシー
23:42:51
とりあえず成長終わったので一旦退出ー
メレディス
23:42:54
キルシー先輩、お疲れ様でーす。また次も活躍見せてくださいね。
ジーク
23:42:59
成長3回。
23:43:02
2D6 → 3 + 3 = 6
23:43:14
筋力いらない。ふりなおし
1D6 → 2 = 2
23:43:32
敏捷。2
2D6 → 2 + 5 = 7
23:43:46
敏捷。3
2D6 → 5 + 5 = 10
23:43:57
知力はいいかなぁ。ふりなおし
1D6 → 5 = 5
23:44:03
いいつってんだろ!!
23:44:23
)))
ラフェンサ
23:44:25
助かったよ、ジーク。……また力を貸してくれると嬉しいな。
クリストファー
23:45:07
んじゃ成長
23:45:14
3回だ
23:45:21
2D6 → 4 + 6 = 10
23:45:36
精神。次
2D6 → 5 + 1 = 6
23:45:57
器用。次
2D6 → 3 + 3 = 6
23:46:00
おご
23:46:18
すごい久々に振り直し。
1D6 → 3 = 3
#ラフェンサ
23:46:19
おごご
クリストファー
23:46:22
???
#ラフェンサ
23:46:34
顔面草まみれや
クリストファー
23:46:49
クソァ!
23:46:56
筋力確定。
23:46:59
おわり。
マシュー
23:47:01
じゃあな、クリス。次は今日より良いことがあることを願っておこうぜ。
#ラフェンサ
23:47:15
はいではNPC
23:47:22
ルーベルリアちゃんはもう成長振る理由がないので
23:47:24
振りません。
23:47:28
ラフェンサ3回。
23:47:30
2D6 → 2 + 5 = 7
23:47:34
知力。
2D6 → 3 + 5 = 8
23:47:37
知力。
2D6 → 1 + 5 = 6
23:47:39
知力。
23:47:42
これがひろいんりょく。
#フロレンツィア
23:48:39
みんなのアイドルフローラちゃん3回
23:48:41
2D6 → 5 + 3 = 8
23:48:47
筋力。
2D6 → 5 + 6 = 11
23:48:51
精神力。
2D6 → 2 + 5 = 7
23:48:54
敏捷。
#メレディス
23:49:26
みんなのアイドルその2メレディスちゃん3回。
23:49:27
2D6 → 5 + 3 = 8
23:49:38
うーん知力出過ぎでしょ今日
23:49:56
筋力。
2D6 → 4 + 4 = 8
23:49:59
生命。
2D6 → 3 + 2 = 5
23:50:02
敏捷。
GM
23:50:22
おし、〆
クリストファー
23:50:25
お疲れさん、GMⅡ。また今度、メシ食いに行こうぜ。
キルシー
23:50:28
……帰るのか。暇な時はまた来るといい、GM
キルシー
22回
33回
46回
59回
610回
710回
814回
98回
107回
115回
121回
75回平均7.107
クリストファー
24回
34回
45回
511回
69回
722回
812回
912回
1010回
116回
125回
100回平均7.330
ジーク
28回
34回
47回
56回
611回
78回
811回
914回
106回
116回
123回
84回平均6.952
フロレンツィア
21回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均4.500
他(NPC)
20回
34回
46回
55回
65回
75回
811回
93回
103回
113回
123回
48回平均7.083
GM
21回
30回
411回
57回
67回
76回
85回
94回
104回
112回
121回
48回平均6.562
2d6分布
1 + 1 = 216回
4.48%
1 + 2 = 37回
1.96%
1 + 3 = 413回
3.64%
1 + 4 = 512回
3.36%
1 + 5 = 69回
2.52%
1 + 6 = 711回
3.08%
2 + 1 = 38回
2.24%
2 + 2 = 411回
3.08%
2 + 3 = 59回
2.52%
2 + 4 = 65回
1.40%
2 + 5 = 79回
2.52%
2 + 6 = 815回
4.20%
3 + 1 = 411回
3.08%
3 + 2 = 56回
1.68%
3 + 3 = 69回
2.52%
3 + 4 = 75回
1.40%
3 + 5 = 87回
1.96%
3 + 6 = 910回
2.80%
4 + 1 = 511回
3.08%
4 + 2 = 611回
3.08%
4 + 3 = 74回
1.12%
4 + 4 = 813回
3.64%
4 + 5 = 914回
3.92%
4 + 6 = 1011回
3.08%
5 + 1 = 68回
2.24%
5 + 2 = 712回
3.36%
5 + 3 = 88回
2.24%
5 + 4 = 96回
1.68%
5 + 5 = 1014回
3.92%
5 + 6 = 1118回
5.04%
6 + 1 = 711回
3.08%
6 + 2 = 810回
2.80%
6 + 3 = 911回
3.08%
6 + 4 = 105回
1.40%
6 + 5 = 114回
1.12%
6 + 6 = 1213回
3.64%
合計357回平均7.042
2d6合計分布
216回
4.48%
315回
4.20%
435回
9.80%
538回
10.64%
642回
11.76%
752回
14.57%
853回
14.85%
941回
11.48%
1030回
8.40%
1122回
6.16%
1213回
3.64%
1/2d6分布
1133回
37.25%
2114回
31.93%
3102回
28.57%
4110回
30.81%
5123回
34.45%
6132回
36.97%
発言統計
その他(NPC)1115回29.5%31945文字36.3%
ジーク608回16.1%15744文字17.9%
クリストファー696回18.4%13635文字15.5%
GM705回18.7%13605文字15.5%
キルシー600回15.9%11711文字13.3%
フロレンツィア53回1.4%1396文字1.6%
合計3777回88036文字