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20150117_0

2015/01/17
クリストファー
20:52:39
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
20:52:42
せやな。
ラフェンサ
20:58:32
クリス、来てくれてありがとう。今日も、頼みたいことがあるんだ。
メレディス
20:58:58
あ、キルシー先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
キルシー
20:59:14
最近なにちょっと調子乗りすぎじゃない?
GM
20:59:39
モテカワアピール
マシュー
21:00:56
ようジーク、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
ジーク
21:01:11
すりむ
GM
21:01:33
うむ。
ジーク
21:01:46
よろしくおねがいします。
GM
21:01:48
まあ今日は戦闘までとてもいかないんで平気ですがキャラしの更新発表をどうぞ。
ジーク
21:02:04
謎の技能がLv7になりました。
クリストファー
21:02:26
謎の……?
21:02:47
こっちは経験点保留で特に成長なし
GM
21:02:58
魔法技能ですねわかります。
21:03:03
そろそろジーク変身しない???
ジーク
21:03:09
まじで?
21:03:18
ドラゴンとかになっちゃう?(違
キルシー
21:03:35
技能変更はナッシン
GM
21:03:51
ドラゴンにはならないなー。
21:04:01
ドラゴンになるとクソゲーになる(シャイニング・◯ゾナンス並感
ジーク
21:04:15
くそげー化。
キルシー
21:04:31
ウ○ンドはマジ糞だった
クリストファー
21:04:32
ジーク違い
ジーク
21:04:34
まあ。他の技能成長はなし。
GM
21:04:50
きるしーさん更新すぐ終わりそうっすか。
キルシー
21:05:21
とりあえずお金加算して後で消耗品分減らすだけ
GM
21:05:29
おk。
21:05:32
ではヨロシクオナシャス
キルシー
21:05:38
よろしくおえんがいします
21:05:42
おねがいします!
クリストファー
21:05:55
よろしくお願いします。
GM
21:06:00
 
21:06:01
 
21:06:07


第三話 「偽らざる嘘」

 未来へと向かう花々に立ちはだかる壁。
 其は蛮徒たちの王にして、万の技、そして過去と未来を識る者。

 花々はそれを越えんと欲し、この地に再び王が立つ。
 姉の屍を越え、姉を偽り、それでも、花々を導かんとするために。

 王女は未だ、幾千の嘘を重ねる。
 ――瞳に、本気の覚悟を携えて。


21:06:10
 
21:06:11
 
21:06:53
ミックの元に〈マギタイト〉を預けた翌日、アンネリースから突然「今から行く」とだけの短いメールが君たちの元へと届き、
21:07:20
それから間もなくして、本当に彼女が思い思いに過ごす君たちのようにやってきて、【アビス】を奪い取り嵐のように去っていった。
21:07:37
(×君たちのように ◯君たちの元に
21:08:37
そしてさらにその翌日――再び彼女から「今から行く。明星亭に集合すべし」とまたも強引なメールが届いた。
21:09:47
訳の分からない事態に困惑しながらも、【アビス】がない状態では動きも制限される。結局、君たちはメールに従いそれぞれ〈明けの明星亭〉へと集い始めたのだった。
#メレディス
21:10:25
「――はあ……まったくもう、なんなんですかあの子」 BGM:黒銀の鋼都ルーレ/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21956499
#ルーベルリア
21:10:51
「多分、【アビス】を返してくれるんだと思うけれど」
#メレディス
21:11:11
「それは分かってますって。けど、いきなり過ぎて困ります」
キルシー
21:11:17
「……」 ある程度は内情を知っているであろうからか、何も言わないでいる。
ジーク
21:11:28
「あって当たり前だったせいで無いと不便だよな。代わりとか貸してくれりゃあいいのに」
クリストファー
21:11:45
「ったく、耳ごと引き千切られるかと思う勢いだったぞ……」 ふう、とため息。
#オルハ
21:12:00
「……ま、すぐに動くことも無かったし、困りはしなかったけどね」
#フロレンツィア
21:12:26
「でも、あの子があんな勢いで【アビス】を持っていったってことは、何かあるんでしょ?」
#マシュー
21:12:38
「そこんとこ、キルシーならなんか知ってんじゃないのか?」
キルシー
21:13:01
「詳しい結果は聞いていない。が、朗報にはなるだろう」
#ブランシェ
21:13:36
「まあまあ、とりあえずお茶でも飲んでゆっくり待ってなさい。悪いことにはならないでしょ」
21:13:44
と君たちの前にそれぞれ温かいお茶を持ってこよう。
クリストファー
21:13:48
「ま、あの様子なら色々と目処が立ったってことなんだろうが」
ジーク
21:14:16
「ん……それもそうだな。あくせくしたってはじまりゃしねえし」
#ルーベルリア
21:15:32
「そうね。全員揃っているのだし、あとはゆっくり待ちましょう」 カップを手に、のんびりお茶を飲み始めた。
キルシー
21:16:28
「…………」 やや落ち着かない。あの壊れた【アビス】と銃剣も最後まで見届けていなかった故に気掛かりだ
GM
21:16:37
お茶を飲み、一息ついた頃、ジークの通信機がメールを受信する。
21:16:44
送信者はラフェンサだ。
ジーク
21:17:07
「おっと。噂をすれば……って、あれ? 違うところからだな」
21:17:23
とりあえずカコカコ操作して内容を見る
#ラフェンサ
21:18:17
『みんなに話がある。明日、都合が良ければ時間は合わせるのでルシーニュに来て欲しい』 とのことだ。
ジーク
21:18:56
「ラフェンサからだな。話があるんだってさ」 と、仲間全員に伝えよう
キルシー
21:19:06
「今日か?」
クリストファー
21:19:10
「話? すぐか?」
#オルハ
21:19:46
「ふぅん……。ようやく、話がまとまったといったところかしら」
ジーク
21:20:01
「いや、明日だな。とりあえず行く、と返して置くぞ?」 アビスが今手元にない事情も含めて伝えておこう。今日帰ってくるとは思うけれど
#フロレンツィア
21:20:22
「うん、あたしは空いてるし平気よ」
クリストファー
21:20:26
「明日か。俺は問題ない」
#メレディス
21:20:30
「右に同じく」
#マシュー
21:20:42
「俺も幸運にも偶然明日はデートの予定がないぜ」
キルシー
21:20:50
「最優先で聞くべき話ではあるだろう」 行かない理由はない、と
#ルーベルリア
21:21:03
「ええ、私も問題ないわ」
ジーク
21:21:25
「OK」 じゃ、了承と状況だけメールにまとめて送っておくぞ
#マシュー
21:21:45
「あれ、俺に対するツッコミはないの?」
キルシー
21:22:23
「すまないが聞いていなかった。もう一度言ってくれても構わないが」
ジーク
21:22:29
「先輩、ツッコミ待ちだったのか……?」 マシュー……お前……
#マシュー
21:22:46
「もういいです……」
クリストファー
21:22:58
「総ツッコミになるのが哀れだと思ったからスルーしたんだがな……」
#オルハ
21:23:27
「突っ込みを入れる体力すら勿体無いわ」
#メレディス
21:23:40
「っていうか、この面子基本的に浮いた話なさすぎですよね」
21:23:46
「約一名を除いてですが」
キルシー
21:24:02
「……」 ジークをちらりと見てから視線を戻す
ジーク
21:24:14
「何だよ……」 視線を感じる
#メレディス
21:24:31
「いいえ、なーんでも」
キルシー
21:24:47
「羨ましいのか」 メレディスは
#フロレンツィア
21:24:53
「まあ、特に此処数ヶ月はそんな余裕もなかったしね……」
#メレディス
21:25:04
「いえ、別に」
キルシー
21:25:13
「だろうな」
#メレディス
21:25:17
「そういうキルシー先輩こそ実は羨ましいんじゃないですか?」
キルシー
21:25:30
「……俺に振るな」
#ルーベルリア
21:25:38
「……」 メレディスの言葉に、お茶を口にしながらちらりと片目を開けてキルシーを見る。
ジーク
21:26:07
「そういう話題は中々クるものがあるから、今度俺の居ないところでやってくれるか」 微妙な苦笑いで手を振りながら
クリストファー
21:26:30
「……ま、この話はその辺にしとこう」
#オルハ
21:26:33
「そうよ。もう少し配慮というものを覚えなさい」
キルシー
21:26:37
「……そうだな」
#メレディス
21:26:43
「はーい、すみません」
#マシュー
21:27:07
「しっかし、ミックとアンネちゃんはまだか――」
GM
21:27:24
マシューがそう口にした矢先、明星亭の扉が勢い良く開かれる。
#アンネリース
21:27:44
「ぜえ……はあ……っ」
#ミック
21:27:50
「ひい……ふう……」
GM
21:28:09
扉の向こうには、大きく肩で息をする二人の姿があった。
キルシー
21:28:14
「……」 ミックが走って来た……
#フロレンツィア
21:28:17
「ど、どうしたのよそんなに急いで」
ジーク
21:28:42
「何やってんだ、お前ら……」
#ブランシェ
21:28:46
「あらまあ。よっぽど見せたいものでもあるのかしら」
#アンネリース
21:29:10
「出来たから……一分一秒でも早く…………持ってこようと思って……」
クリストファー
21:29:17
「……マスター、とりあえず水かなんか出してやってくれ」
#ミック
21:29:28
「あ、アンネさんがいきなり……全力疾走する、から……」 ひいふう
キルシー
21:29:34
「……減量でも再開したのか」 汗だくだぞ>ミック
#ブランシェ
21:29:43
「ええ。すぐに入れるわ」
ジーク
21:29:47
「馬鹿だな……お前ら、バイクの一つでも出せばいいだろうに」 あきれ顔で介抱しよう
#ミック
21:29:59
「ち、違うよ……」 >減量
#アンネリース
21:30:18
「……その発想はなかった」
#マシュー
21:30:50
「ま、とりあえず座って呼吸を整えな。そんな状態じゃ落ち着いて話もできないだろ」
#ミック
21:30:58
「そ、そうさせてもらうね……」
GM
21:31:02
 
ジーク
21:31:03
「マジかよ魔動機術師……」 これが研究者脳か
#ミック
21:31:23
「はあ……ご馳走様でした」 二人とも出された飲み物を一瞬で飲み干し、息を整える。
#アンネリース
21:31:38
「運動の後の冷たい飲み物の美味しさは異常」
#ルーベルリア
21:32:21
「ふふ。それで、どんな話なの?」
#ミック
21:33:30
「う、うん。この前キルシー君から預かった武器の改修と、みんなの【アビス】の改良、それと……蛮族が持ってたっていう【アビス】の修理が終わったから届けに来たんだ」
#マシュー
21:33:36
「早すぎだろ……」
#アンネリース
21:33:55
「【アビス】の改良と修理は他の研究員たちにも手伝わせまくったから」 サムズアップ。
クリストファー
21:34:09
「そりゃ早けりゃこっちも嬉しいが、大丈夫なのか」 色々と。
ジーク
21:34:11
「あれ……この間回収してきたの、いつぐらい前だ?」 一体どれだけ酷使したんだ
#アンネリース
21:34:28
「おととい」 >ジーク
キルシー
21:34:49
「……」 腕を組んで、黙ったまま続きを待つ
#フロレンツィア
21:34:49
「……だ、大丈夫なの? 壊れてない……?」 【アビス】も研究員たちの身体も。
ジーク
21:34:49
「……お前ら、寝てる?」
#アンネリース
21:35:07
「〈E.E.〉が欲しくなる数日間だった」
#オルハ
21:35:19
「……呆れた」
クリストファー
21:35:21
「お前らもうちょっと、自分の体を労れよ……?」
ジーク
21:35:29
「物騒なモノに手ェ出そうとしてんじゃねえよ……」
#メレディス
21:35:49
「まあ、魔動医療の研究が滞って暇な研究員も多いって聞きますし、いいんじゃないですか」
21:35:57
「仕事してた方が彼らも充実するでしょう」
キルシー
21:36:17
「心配せずとも後で丸一日近く寝ることにはなるだろう」 痺れを切らして口を開き 「それで、あれからどうなった」
#ミック
21:36:18
「あはは……確かに、この数日間は久しぶりに研究してる、って感じはあったかな」
21:36:27
「うん、順番に渡していくね」
クリストファー
21:36:29
「限度ってもんがあるとは思うがな……」
#アンネリース
21:36:39
「まずは、キルシーに預かっていた銃剣から」
21:37:00
そういうと、黒色の四角いケースをテーブルの上に置いた。
キルシー
21:37:33
「〈マギタイト〉の解析と相性を見込めたデータまでは見たが……」 どれ、とケースに手を伸ばす
#ミック
21:38:11
「うん。〈マギタイト〉の持つエネルギー増幅効果を何処まで引き出せるか、引き出すか、色々と悩んだんだけど」
GM
21:38:41
ケースを開ければ、中には70cm程の長さの片刃剣が収まっていた。
21:39:05
細身な刀身だが、その中心には銃身も埋め込まれている。
キルシー
21:39:30
「……〈エルガー〉と違って、より剣の形に近付かせたか」 
21:39:45
取り出して、隅々の機構を眺める
クリストファー
21:39:49
「結構、見た目が変わったな」
#アンネリース
21:40:06
「けど、銃としての機能も、剣としての機能も格段にアップしてる」
#ミック
21:40:55
「〈マギタイト〉のおかげで、軽量のまま硬度をあげられたんだ。それと、〈マギタイト〉ならではのエネルギー増幅効果も勿論搭載してるよ」
ジーク
21:40:55
「俺が降ったら折れそうな剣だな」 細いし、ギミック満載で繊細っぽい
#アンネリース
21:41:31
「ただ、〈マギタイト〉の性質を知っているみんななら察せると思うけど、負担も大きい」
キルシー
21:41:34
「……」 あの仮面が見ても自分のだと分からないレベルだな 「……ほう、弾丸装填数が多いな」
#ルーベルリア
21:41:45
「長期戦には向かない、ということね」
#ミック
21:42:30
「うん、そうなんだ」 ルーに頷いて。 「短期決戦のためには、少しでも多く装填出来た方がいいかなって思ってさ」 >キルシー
#オルハ
21:43:02
「……」 横からまじまじと銃剣を眺めて。 「よくもまあこの短期間でここまで改造したものね」
キルシー
21:43:11
「どの道、俺は周りと比べて体力もない。この方が折れに合うだろう」
#フロレンツィア
21:43:16
「あたしとジークは絶対触っちゃダメそうなやつよね……」
キルシー
21:43:23
「見るか」 オルハに柄を向けて渡す
ジーク
21:43:46
「お前は割と大丈夫なんじゃないのか?」 弓だって繊細だろう >フローラ
#オルハ
21:44:04
「ん」 それを受け取って、様々な角度から眺め。 「……成る程。切れ味も悪くなさそうね」
#フロレンツィア
21:44:20
「あれは説明された通りに扱ってるだけだもの……」
#ルーベルリア
21:44:59
「前に魔動機院の魔動機械の試作品の展示会に遊びに行った時、フローラのせいで危うく怒られそうになったこともあったわ」
#メレディス
21:45:26
「なにしてるんですか先輩……」
キルシー
21:45:31
「……知名度が上がった今、変な事はするな」 俺らに火の粉が飛んでくる
ジーク
21:45:36
「何やってんだよフローラ……ま、魔動機銃なんて使うことはないさ、俺らは」 そんなことしてたのか、と苦笑しながら付け加える
#オルハ
21:45:56
「……ま、十分な剣だと思うわ」 キルシーに返した。
#アンネリース
21:46:19
「で、これが仕様書」 どんっ、と分厚い紙の束をテーブルの上に置いた。
キルシー
21:46:25
「……」 何か言いたげだな、と思うが黙って受け取り 「確かに重量も良い加減だ。よく此処まで作って……」
クリストファー
21:46:44
「……なんだこりゃ」 >仕様書
キルシー
21:47:01
「……必要か、これは」 目次だけ見る
#マシュー
21:47:06
「紙の束だな」
#ミック
21:47:30
「あ、あはは……扱いに必要なのは最初の数ページにまとめてあるから、そこだけ読んでくれればいいよ」
クリストファー
21:47:44
横から仕様書覗き込みつつ。 「……専門外の俺でも、流石にここまで細かく書く必要性はないって解るぞ」
#アンネリース
21:47:52
「残りの100ページは暇つぶしにでも読んで」
#フロレンツィア
21:48:06
「それ見ただけで頭が痛くなってきたわ……」
キルシー
21:48:28
「この量、大方〈マギタイト〉との親和性に関する実験データなども記載してあるのだろう」 最初の数ページだけを眺めつつ
GM
21:48:28
ともあれ、こんなもの。
〈トレイター〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=traitor
ジーク
21:48:30
「何か虫でも這った後に見えるんだが……」 こわい、魔動機
#ミック
21:48:44
「お、お見通しだね。その通りだよ」
キルシー
21:50:44
「……ふむ」 最初の項だけ読んで閉じ
21:51:09
「確かに出力を見る限りでも、俺の身体に対する負担は大きいようだな」
21:51:35
「後で誰でもいい、慣らすのに手伝え。いきなりの実践は無理だ」
ジーク
21:52:23
「俺でもいいが……俺じゃないほうがよさそうだな」 
#マシュー
21:52:30
「おう、そのくらいなら付き合ってやるぜ。幸い今日もデートの予定はないしな」
#メレディス
21:52:51
「うーん、わたしも付き合ってあげてもいいですけど」
クリストファー
21:53:41
「俺も……って、そんな何人もでぞろぞろ付き合っても仕方ないな」
キルシー
21:53:51
「付き合ってくれた奴は礼に何か作ってやる」 偶には大っぴらに
#オルハ
21:54:18
「私も予定はないし、構わないわよ」
#フロレンツィア
21:54:36
(あ、今明らかにキルシーの言葉に反応した)
キルシー
21:55:01
「なら3人、また連絡しておく」 マシューとメレディス、オルハに告げた
ジーク
21:55:04
「どうせ全員、何かしらの慣らしはするだろうぜ。今日はその銃剣だけじゃないだろ?」 と、ミックとアンネに視線を送る
#ミック
21:55:20
「うん、もちろんだよ」
キルシー
21:55:33
「ふむ」 それもそうか
#アンネリース
21:55:34
「じゃ、次はこっちね。まあ、こっちはさすがにそう大きな変化はないんだけど」
21:55:49
今度はそれぞれの目の前にとんとんとんと【アビス】を置いていく。
#マシュー
21:56:55
「見た目に大きな変化はなし、か」 自分のものを摘み上げ。
ジーク
21:57:17
「どう変わったんだ?」 同じく手に取りながら確認しよう
#ミック
21:57:44
「【アビス】の機能のひとつに、スキルラーニングシステムっていうのがあったのは覚えてるかな?」
#フロレンツィア
21:57:54
「すきるらーにん……どれのこと?」
キルシー
21:58:23
「身体能力の限界を超えて、自分の技量を上げることだ」 技の習得とかな
#メレディス
21:58:24
「属性を解放したり、リンクしたりする機能じゃないやつです」
#フロレンツィア
21:58:40
「ああ、分かったわ」
クリストファー
21:58:52
「……ほんとに解ってるか?」 大丈夫か?
ジーク
21:59:02
「ああ。あったなそういうの……」
クリストファー
21:59:12
「おい。おい」
#フロレンツィア
21:59:14
「わ、わかってるわよ。最初に登録する時に決めるやつでしょ」
ジーク
21:59:31
「どうも攻撃に勢いが乗らないと思ってたんだよな」
クリストファー
22:00:07
「……解った、もういい」
キルシー
22:00:32
「そのラーニングシステムがどうした。俺が見ていた時点ではそれに変化はなかったが」
#アンネリース
22:00:37
「今回の機能は、それをさらに昇華させたもの。攻撃面の増強にも、防御面の増強にも好きに使える」
22:00:47
「はい」 仕様書どんっ
#フロレンツィア
22:00:53
「うっ……頭が……」
ジーク
22:00:55
「ぐえ」
#オルハ
22:01:04
「……必要な部分だけくれる?」
クリストファー
22:01:14
「……とりあえず触りの部分だけ見ればいいな」 どうせ冒頭部分だろ。
#ミック
22:01:20
「あ、あはは……そういわれると思って用意してあるよ」
22:01:31
ミックはそれぞれに一枚の紙を手渡した。
キルシー
22:01:43
「……この段取りは必要だったのか」 仕様書ドン
ジーク
22:01:47
「必要なことを学ぶ分にはいいんだけどな。……これはどうみても……」 専門分野すぎる
#アンネリース
22:01:50
「趣味」
〈自立可動式戦闘支援システム改良型【ブレイズ】〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=blaze
クリストファー
22:01:54
「何か、デジャヴを感じるやり取りだな……」
ジーク
22:04:17
「……さっき大きな変化はないっつったが。これはどうなんだ。大きい変化じゃないのか?」 首を傾げながら、ひきつった顔で内容を読む
#ミック
22:04:51
「……うーん、大きいといえば大きいんだけど、僕たちとしては目新しい機能を追加したわけじゃないし、そこまででもない感じなんだよね」
#ルーベルリア
22:05:05
「私たちからすればかなりの進歩だと思うわよ」
クリストファー
22:05:31
「ま、作る側と使う側の認識の違いだな」
キルシー
22:05:38
「……見方の違いだ。あまり気にする必要はない」 両方の立場ゆえによく分かる
#マシュー
22:05:56
「だな。まあ機能が進化したことに変わりはない。ありがたく使わせてもらうとしようぜ」
#アンネリース
22:06:20
「改めて設定するまでは機能が固定されることはない。次に使うまでにゆっくり考えて決めて」
ジーク
22:06:50
「分かった。考えておく。……まあ、追加されてる機能以外は今まで通りの運用でいいんだよな」
キルシー
22:07:09
「そうだな。慣らしの必要もほとんど無いだろう」
#ミック
22:07:26
「うん、使い勝手も負担も殆ど変化はないはずだよ」
#アンネリース
22:08:08
「〈マギタイト〉の機能を利用してもっと力を引き出すことは不可能じゃないんだけど……負荷が半端無かったから断念した。……要研究」
クリストファー
22:08:38
「ま、これでも十分さ」
#アンネリース
22:09:05
「そうそう。今までの【アビス】と差別化するために、それのことは【ブレイズ】って呼ぶことにしてる」
#メレディス
22:09:21
「ぶっちゃけどうでもいいですね」
#アンネリース
22:09:29
「どうでもよくない。大事なこと」
キルシー
22:09:40
「悪いが俺もアンネリースに同意だ」
#フロレンツィア
22:10:00
「キルシーがそこに同意するのって意外ね」
ジーク
22:10:13
「【ブレイズ】ね。技と違って叫んだりしないから、割と意識しないんだよな」 LAは興が乗って結構叫ぶクチであるだけに、なんとも。
キルシー
22:10:38
「馬鹿か。実験の結果データが違うのにそのデータのナンバリングを両方1にするのか」 >フローラ
22:10:51
「しっかり差分化するべきだろう」
#フロレンツィア
22:10:57
「???」 まったくわかってない顔。>きるしー
キルシー
22:11:01
「もういい」
#ミック
22:11:23
「ま、まあ前のものと混同しないようにするのって大事だからさ」
#オルハ
22:11:47
「違うもの、と認識できていればフローラには十分でしょう」
クリストファー
22:12:06
「……」 それならアビス改とかそういうのでも良い気はするが、まあいいか。 「【ブレイズ】ね……何か名前の由来とかあるのか?」
#アンネリース
22:13:25
「格好いいから」
#オルハ
22:13:34
「……」
ジーク
22:13:43
「カッコいいのは大事だよな」 大きく頷く
#ルーベルリア
22:13:52
「……だったら【アビスⅡ】とかでも良かったんじゃないかしら」
クリストファー
22:14:13
「……そうか」 あ、なんかルーベルリアが思っても言わなかったことを。
#ミック
22:14:47
「ま、まあ一応由来はないでもないんだけど、半分以上はアンネさんの言った通りなんだ」
キルシー
22:15:01
「……ほう」
22:15:43
「一応とは言ったが、その由来を聞かせてみろ」
#アンネリース
22:15:58
「ちなみに【アビス】はAutomatic-Battle-Support-Systemの略称。間のyについては諸説ある」
クリストファー
22:16:39
「【アビス】が頭字語なのは知ってたがなんでそんな曖昧な説明なんだよ」
ジーク
22:16:59
「俺はそこから初耳なんだが……ブレイズも似たように頭文字なのか?」
#ミック
22:17:24
「ううん、【ブレイズ】については、この国で生み出されたから、っていう部分が大きいんだ」
クリストファー
22:17:37
「……どういうことだ?」
#メレディス
22:17:47
「焔とフェンディル……うーん、あんまり関連性はなさそうに聞こえますけど」
ジーク
22:18:09
「へぇ……なんか、その発祥秘話とかも聞いたら楽しそうだな」 もっとも、書類寄越されても困るから会話で聞きたいだけなのだが
#ミック
22:18:44
「魔動機文明時代、この国でも数々の魔動機械が造り出されたのはみんなもよく知ってると思うんだけど」
キルシー
22:18:45
「……」 焔、か
#ミック
22:19:16
「同じ系統の魔動機械たちの中で、最も優れた性能を持つものには、“焔”に関連した名前が付けられたんだって」
#ルーベルリア
22:19:59
「……」 見えはしないが、自分の背に視線をやって。
クリストファー
22:20:25
「へえ、それは初耳だな」
#ミック
22:20:50
「それは最も優れている、って程じゃないけど、そうなるように、っていう思いを込めてそう名付けたんだ」
22:20:58
それ=【ブレイズ】
キルシー
22:21:11
「……」 そんなの講義でやっただろうか。下手にいえない
ジーク
22:21:16
「ふぅん……」 分かったような分からないような。曖昧な顔でうなずく
キルシー
22:21:43
「要は、作った者の想いが篭ってると考えたらいい」 とジークに
#ミック
22:22:21
「まあ、何で“焔”に関連する名前が付けられるようになったのかは分からないんだけどね」 と苦笑する。
ジーク
22:22:31
「ああいや、ネーミングの意図が良く分からないと言うよりは……かくあるべき、とつけるからには、それにも背景があるんだろうけど」 それが良く分からなくてさ。と苦笑する >キルシー
クリストファー
22:22:43
「……フェンディルと焔、なあ」
#マシュー
22:23:09
「ま、もっと大昔からの決まり事っつーか習慣っつーか。そういうものがあったのかもしれないな」
キルシー
22:23:26
「成程……そうだな。それに関しては、思うところがあるだろう」 特にお前には>ジーク
ジーク
22:23:44
「……まあな。でもいいさ、今考えたって判ることじゃない」
#オルハ
22:24:51
「ともあれ、確かに受け取ったわ。ありがたく使わせてもらう」
#アンネリース
22:24:59
「うん、そうして」
#ミック
22:25:24
「それとあとひとつ……これはまあ殆どみんなの役には立たないと思うけど」
クリストファー
22:25:36
「ああ。ありがとな、二人共……って、まだあるのか」
#ミック
22:25:42
「キルシー君から預かってた壊れた【アビス】。一応元通りに使える程度には修理しておいたよ」
22:26:07
そう言って差し出したのは、先日の戦いの後に拾った“仮面”の【アビス】だ。
キルシー
22:26:08
「……貸せ」 なるべく早く済ませようと、手を伸ばし
クリストファー
22:26:24
「……それも直したのか」
GM
22:26:39
中のペンダントトップはキルシーが持っていった故に無いが、それ以外は完全に元通りになっている。
#ミック
22:26:53
「う、うん、キルシー君に頼まれたからね」
キルシー
22:27:08
「……俺が直すように言っただけだ。ミックの意思ではない」 手に取り、軽く眺めて
#アンネリース
22:27:09
「……って言っても、直したところでみんなには使えない」
#オルハ
22:27:27
「……どうしてそんなものをわざわざ直してもらったのよ」
ジーク
22:27:50
「ン、何で?」 >使えない
クリストファー
22:27:55
「わざわざ返してやることもないし、そのままでも良かったんじゃないのか」
#アンネリース
22:28:31
「【アビス】は最初に使用者に合わせて設定する。一度登録したらその人以外には扱えないのが基本」
22:28:50
「一応設定をすべて解除することは出来るけど……めんどくさいから誰もやらない」
キルシー
22:28:50
「……」 オルハやクリスの質問には答えず。それを自分の荷物の中へやや乱暴に入れる
#フロレンツィア
22:29:18
「……」 その様子を見て。 「……まあ、直ったのならそれでいいんじゃない?」
ジーク
22:29:21
「そんな面倒な作業があったのかよ……」
クリストファー
22:29:39
「……」 キルシーの様子に、やや怪訝そうな表情になる。
#ルーベルリア
22:30:16
「そうね。少なくとも私たちに悪影響が出るわけでもないわ」
クリストファー
22:30:41
「……まあ、そうだな」
#マシュー
22:30:46
「だな。ここでこれ以上言うこともないだろ」
#アンネリース
22:31:05
「今度こそ終わり。わざわざ集まってくれてありがと」
ジーク
22:31:22
「OK。これなら明日も問題なさそうだ。こっちこそ、早い仕事に感謝するぜ」
#メレディス
22:31:28
「二人もお疲れ様です。いきなりでしたけど一応有難かったですよ」
キルシー
22:31:29
「……ああ。お前たちこそ、ご苦労だった」
ジーク
22:31:49
「……この場合、なんか謝礼とか出したほうがいいのか?」 俺ら、金もなんも払ってないぞ
#フロレンツィア
22:31:51
「ばっちり使わせてもらうわね」
#マシュー
22:32:08
「これで俺もさらに活躍してもてもてになれそうだぜ」
キルシー
22:32:14
「院に戻って後処理の作業があるなら俺が引き継ぐ。休みたければ休んでいいぞ」 >ミック、アンネ
#ミック
22:32:47
「あはは、そんなのはいいよ。もっと研究が進めばちゃんと国から補助金も出るしね」
#アンネリース
22:33:04
「……だいじょぶ。あとは寝るだけ」 >キルシー
キルシー
22:33:25
「そうか。ならいい」 頷いて
#オルハ
22:33:35
「私たちは被験者というわけね」
ジーク
22:33:43
「そうか。なら、困った事があったら声をかけてくれよ。冒険者の領分なら、手を貸せる」 >ミック、アンネ
#フロレンツィア
22:33:49
「その言い方はよくないと思うわよ」
#ミック
22:33:58
「ま、まあ実際その通りだしね」
22:34:04
「うん、ありがとう。また何かあったら頼むよ」
クリストファー
22:34:36
「ま、これからもアビス……じゃない、【ブレイズ】を何度も使って、ミックたちにデータを寄越せば、それが何よりの礼になるんじゃないか」
#アンネリース
22:34:52
「そういうこと。ガンガン使って」
#ルーベルリア
22:35:08
「ええ、大いに役立てるとしましょう」
ジーク
22:35:28
「そんな否応なしに上がる成果を寄越したって、俺の気分が晴れねえだろ」 俺は自分の手で恩を返したって想いたいんだ。等と我儘な事を言う >クリス
#メレディス
22:35:53
「ジーク先輩は我侭ボーイですねえ……」
ジーク
22:36:34
「聞き分けの良い俺なんて気持ち悪いことこの上ねえだろうが」
クリストファー
22:36:41
「我儘っつーか変なところに拘るっつーか……」
#メレディス
22:36:52
「まあそれは確かに」
クリストファー
22:37:08
「それなら、今度飯なりスイーツなり奢ってやればいいんじゃないか」
#ミック
22:37:11
「気にしてくれるのは嬉しいけど、今のところはほんとに大丈夫だよ」
#アンネリース
22:37:25
「それでいい。ミックも喜ぶ」
#ミック
22:37:36
「そ、そんな、悪いからいいよ」
#マシュー
22:37:46
「お前めちゃくちゃ食いそうだもんな」
ジーク
22:38:13
「その辺なら確かにいいな。良し、今度声かけるぜ」 店のチョイスとかしとかないとな
キルシー
22:38:24
「……」 心の何処かで深く息をついてから 「とりあえず……そろそろ二人は帰してやれ」
#アンネリース
22:38:40
「待ってる」
22:38:44
「それじゃ、私たちはこれで」
クリストファー
22:38:45
「っと、そうだな。ちゃんとゆっくり休めよ」
#ミック
22:38:55
「うん、そうさせてもらうよ。それじゃあ、またね」
ジーク
22:39:07
「おう。お疲れ、二人とも。帰りはゆっくり帰れよ」
GM
22:39:22
二人は眠そうに欠伸をひとつすると、立ち上がりゆっくりと店を後にした。
22:39:35
途中でアンネリースが柱に頭をぶつけたが多分大丈夫だろう。
クリストファー
22:40:10
「……大丈夫かアレ」 付き添い必要じゃないか?
#オルハ
22:40:25
「……子供じゃないんだし、帰るくらいは出来るでしょう」
ジーク
22:40:40
「……まあ、街中で日の高い時間だからな。大丈夫だろ……」
キルシー
22:40:52
「……ミックの方がまだ体力的にも持っている。最悪はあいつが送ってやれるだろう」
#マシュー
22:42:06
「ま、とりあえず俺たちも散るとするか。ああそうだ、明日何時にするかだけ適当に決めといてくれ」
ジーク
22:42:15
「じゃ、俺らは俺らの仕事をしよう。さっさと慣らしに行こうぜ」
キルシー
22:42:23
「ああ、分かった」
ジーク
22:43:02
「っと……急ぐ案件の気配もあるし、朝でいいだろ」 冬の日の出に合わせるぐらいなら適当な時間じゃないか
クリストファー
22:43:13
「了解だ」
#フロレンツィア
22:43:29
「分かった。オルハを起こしてから行くわ」 >朝
クリストファー
22:43:40
「ああ、頼む」 >フローラ
#オルハ
22:44:54
「……まるで人が起きないかのような物言いね」
#フロレンツィア
22:45:17
「前科があるでしょ前科が。仕事の時以外ほんっと起きないんだから」
ジーク
22:46:13
「そんじゃ……明日、朝にここに集合してラフェンサに会いに行くってことで」 解散だな、とみんなに声をかけ、ラフェンサに追加で到着する予定の時間を伝えておこう
#オルハ
22:46:16
「いいから。慣らしに行くならさっさと行くわよ」
#メレディス
22:46:48
「はーい、分かりました。【ブレイズ】やら武器の慣らしをするならてきとーに呼んでください」
キルシー
22:47:03
「了解だ」 席を立ち、新しい銃剣を収めたケースを持ち
クリストファー
22:47:41
「頑張れよー」 と、出て行く組に軽く手を振り。
キルシー
22:47:41
「オルハがさっさと済ませたいようだ。準備が出来次第、指定の場所に来い。後から来ても構わん」 >メレディス
#メレディス
22:48:12
「了解でーす。それじゃ、またあとで」
GM
22:48:37
メレディスが出ていくと、他の面々もそれぞれ私用を済ませに向かう。
22:49:32
現時点でしておくことがなければ、場面切り替えだ。
ジーク
22:50:09
おっけー
クリストファー
22:50:16
「……」 何か気にするように、出て行くオルハを横目に見つつ。すぐに視線を外す。
22:50:19
おっけー
キルシー
22:50:23
GM
22:51:02
では。
22:51:04
 
22:51:05
 
22:51:54
――翌朝、日の出と共に〈明けの明星亭〉へと集まり朝食と談笑でしばらく過ごした後、程よい時間にルシーニュへと登城した。
22:52:18
兵士たちに案内され会議室に通されると、そこには既にラフェンサ、ヴェゼン、グレアムの姿があった。
#ラフェンサ
22:52:27
「みんな、わざわざありがとう」
ジーク
22:53:19
「よっ。こんなことでいちいち気にしなくていいから、もっと気軽に呼べよ」 にぃ、と笑ってラフェンサとあいさつを交わす
#ラフェンサ
22:54:28
「うん、ありがと。とりあえず座ってくれるかな」
クリストファー
22:54:49
「こっちは暇でも、ラフェンサの方に色々都合もあるだろ」 ったく。
キルシー
22:55:07
「……」 面々に軽く会釈をして席につく
GM
22:55:31
それぞれが着席すると、ラフェンサは皆を見回して頷く。
#ヴェゼン
22:56:17
「今日お主たちを呼んだのは他でもない。“万技の竜王”ヴィクトールの宣戦布告に、どう応じるかが決まったからだ」
ジーク
22:56:57
「……」 ぴくり、と小さく身じろぎして、身構える
#オルハ
22:57:39
「……国としては、どのような対応を?」
#ラフェンサ
22:58:04
「――勿論、戦うよ。この国をあの人たちの好きにはさせられない」
#マシュー
22:58:57
「ま、そりゃそうだよな」
ジーク
22:59:10
「……そうか」 当然と言えば当然の答えに、しかしゆっくりと頷く
#メレディス
23:00:47
「徹底的に防衛に務める、って感じですか? この国、あんまりイケイケで攻めるって感じはないですけど」
クリストファー
23:01:04
「……」 ラフェンサに頷き、
#グレアム
23:01:07
「大昔ならともかく、確かにフェンディル王国は侵略国家ではない」
23:01:28
「故に、攻め手に回るのは得意とは言えない」
クリストファー
23:01:41
「ああ、問題はそこだよな。戦うといっても、あくまで守りに入るのか、それとも、と」
#ヴェゼン
23:01:46
「だが、此度の戦はそれだけでは到底終わるまい」
#ラフェンサ
23:02:16
「相手が侵攻を諦めるまで、徹底して守りを固めることも考えたし、元老院でもそういう声は多かったんだけどね」
キルシー
23:02:38
「防衛戦は消耗も激しい。それで失うものが多いのは本望ではないだろう」
#ラフェンサ
23:03:15
「うん。守りを固めるだけじゃなく、これからはこちらからも積極的に攻勢を仕掛けて、相手の気力を挫いていく」
#ヴェゼン
23:03:59
「その過程で、彼らの具体的な目的も見つかれば、それを防ぐ事にも繋げやすいであろうからな」
クリストファー
23:04:27
「相手が“諦める”まで、なあ……」
ジーク
23:04:59
「それに攻勢ねえ……」 クリスの言葉に続くように、悩ましげな声をあげる
#グレアム
23:05:09
「君が危惧している通り、恐らく相手の首魁を討ち取るまで、それは叶わないだろうね」 >クリス
#マシュー
23:05:45
「……ま、あのおっさんがちょっとやそっとで諦めるなんざ到底思えないしな」
クリストファー
23:06:01
「実際に会ったから思うが、あれは普通に守りに入ってやり過ごせる相手じゃないな」
キルシー
23:06:44
「とは言え単に決断しただけじゃあるまい。具体的に考えていることもあるのだろう」 聞かせろ、と
#ルーベルリア
23:07:07
「でしょうね。守りに回れば回る程、彼らは勢いづくでしょうし」
クリストファー
23:07:23
「だから、こっちが攻めつつ目的も探るって方針は、賛同できる」
23:07:33
こっちも、だな
#ラフェンサ
23:08:37
「うん。推定ではあるけど、彼らの目的にとって《五芒》はすごく大事な場所になると思うんだ」
23:09:51
「フェンディルの力を求めるっていうからには、《五芒》は切っても切れない関係にあるはずだから」
#ヴェゼン
23:13:02
「蛮族たちは、現状バルバロスの顎から南下し、ネレス湖近辺までに渡り広く展開しているようだ」
23:14:00
「彼らの支配領域に近い《五芒》は、ケラスス北東と、ミストタワーズのものの2つ」
クリストファー
23:14:48
「……《教団》相手もそうだったが、今回もやっぱり《五芒》の奪い合いになりそうか」
ジーク
23:14:50
「あっち二つの《五芒》に関しちゃ、奪って守るのも難しそうだな……」
クリストファー
23:15:16
「南側二つは、現状、実質向こうのモノと思った方がいいだろうな」
ジーク
23:15:53
「とはいえ、他もどうだろうな。正直守りにくい位置にあるだろ、残り3つも」
#グレアム
23:16:59
「過去、君たちの手でケラスス北東の《五芒》を取り戻した後、増員して固めてはいるが」
23:17:21
「周辺状況を考えると、一度兵を退かせるべきか、とも考えている」
23:17:53
「簡単に手放したくはないが、蛮族たちが揃って襲撃されては、徒に兵を失うだけになってしまうからね」
キルシー
23:18:00
「同感だ」
クリストファー
23:18:15
「業腹だが、立地的に向こうが本気になればどうしようもないからな」 何せ本拠地が目と鼻の先だ。
キルシー
23:19:02
「全てを無理に護る必要など無いのだろう。先も言った通り、守りだけを重視する訳にもいかない。《五芒》を確実に護れる箇所だけ守備すればいいのだろう」
23:19:11
だろうが続いてしまった
#ヴェゼン
23:19:25
「一応、補給線を広げる戦いを仕掛ける予定ではあるが、時間も掛かるであろうし、上手くは運ばないと見ておいた方がいいだろうな」
#マシュー
23:20:24
「ま、そうだな。一度向こうに渡したとしても、ヴィクトールの野郎を討ち取れるならそれでこっちの勝ちだ」
#ラフェンサ
23:21:46
「今も《ロストルム砦》の近くでは小競り合いが頻発してて、これからわたしたちが取れる方策は2つ」
23:23:06
「《ロストルム砦》近辺の戦線を東に押して、《ミストタワーズ》への道を拓くか、あるいはヴェゼンが言ったように、《生誕の庵室》への補給線を広げて、そちらを確保するか」
23:24:45
「どっちも一長一短で、両立するのは多分難しい。前者なら一度《生誕の庵室》から兵は退かせるし、後者なら《ロストルム砦》南の戦線は一度北に退くつもり」
#メレディス
23:25:14
「ふむ……って言っても、それをわたしたちが判断するのも難しいですね」
クリストファー
23:25:19
「正直、《五芒》に関しちゃ解らないことが多すぎるのがな……。だからこそどれも手放しづらいが、実際問題そういうわけにもいかないだろうし」
23:25:58
「《五芒》の個々の性質だとか、そういう方面のことは、そっちじゃあまだ解らないか?」
#ヴェゼン
23:27:24
「名から推測して、過去の文献を調べさせてはいるのだが、まだはっきりとしたことは分からぬ」
クリストファー
23:29:06
「ま、そうだよな……」 その辺り、何か判ればもう少し取捨選択のしようもあるだろうに。
#ラフェンサ
23:30:01
「分からない以上、どちらかに決めるしかない。これに関しては明日までにこっちで決定するつもり」
23:30:37
「今日呼んだのは、どちらにしても、みんなの力を借りたい、っていう話を改めてしたかったからなんだ」
クリストファー
23:32:10
「……そうか」
ジーク
23:32:25
「用向きは理解出来た。ま、力を貸すのは当然、問題ない」 小さく答え
#フロレンツィア
23:32:34
「改めて言われるまでもなく、力ならいくらでも貸したげるわよ」
ジーク
23:33:02
「ただ、その話しぶりからして、俺たちはそのどちらか一方の防衛か攻勢に手を貸して欲しいってことなのか?」
#ラフェンサ
23:33:55
「っていうより、一連の戦いへの“英雄”としての活躍、かな」
23:34:10
「今フェンディルは、“双子姫”っていう大きな柱を失って、道に迷ってる状態にある」
23:34:39
「それをもう一度立て直して、蛮族たちに対抗するには、新しい柱が必要なんだ」
キルシー
23:34:40
「…………」
クリストファー
23:34:52
「……俺達がその柱、か」
#ラフェンサ
23:35:34
「――うん、私と、みんなが、その柱になる」
ジーク
23:35:55
「旗頭になれってか。……ん、俺たちに?」 マジで? という顔でラフェンサへ視線を向ける
#ラフェンサ
23:37:23
「みんなは2度この国を救ってくれてるし、《華闘祭》でも優勝してる」 優勝したのは一部ではあるが。
23:37:53
「今こそ、お姉ちゃんが渡した《ラーズグリーズ》の名前で、みんなを導く光になって欲しいんだ」
#マシュー
23:39:32
「なるほどね。そりゃ確かに適任だ」
ジーク
23:39:32
「……そう、か」 複雑そうな表情でそれだけ言って少し口を閉じる
#ラフェンサ
23:40:05
「それと、わたしも正式に“コークル・フェンディル”として女王に即位する」
クリストファー
23:40:37
「……いよいよ、か。……いつになるんだ?」
#ラフェンサ
23:41:34
「明後日には、国民たちに向けて発表するつもり」
ジーク
23:42:42
「一応、余計だと思うが……聞いておくぞ。それでいいんだな?」
#フロレンツィア
23:42:49
「……ん、そっか。ホントに、いいのね?」
#ラフェンサ
23:43:43
「……うん、もう決めたことだから。誰かに嘘をつくこと、つき続けることは良くないことだとは思う」
23:44:16
「けど、どれだけ嘘をついても、後悔はしない。歩みも止めない」
23:44:41
「それが、わたしなりのお姉ちゃんへの手向けになると思うから」
ジーク
23:45:26
「……なら、もう何も言う事は無いな」
#ルーベルリア
23:46:03
「ええ。貴方の思うままに、やってみるといいわ。私たちは全力で支える」
#ヴェゼン
23:46:28
「……そのお言葉、コークル殿下もお喜びだと存じます」
ジーク
23:47:49
「やれやれ……良く決心したもんだな」 何とか笑みの形にした苦い表情を浮かべ、独りごとのように漏らす
#ラフェンサ
23:48:02
「戴冠式は、発表と同時にするつもりだから、みんなにも見てて欲しい」
キルシー
23:48:20
「勿論だ」
23:48:50
「この国の為、お前に力を尽くすと誓ったばかりなのでな」
#ラフェンサ
23:48:53
「……お父さんがもう居ないから、ちょっと異例の戴冠式になっちゃうけどね」 困ったように笑う。
クリストファー
23:49:04
「……解った。お前が決めたんなら、俺はそれを支えてやるだけだ。お前と俺達で、ひとつの柱になってやる」
キルシー
23:49:08
「器であるかは分からないが……お前が決めた事とあらば、柱とやらも引き受ける」
#ラフェンサ
23:49:36
「……ありがとう、みんな」
23:50:07
「その後には、さっき言ったどちらかの戦いに参加してもらうつもりだから、今日と明日はゆっくり身体を休めておいて」
ジーク
23:50:23
「……ああ」 小さく頷く
#オルハ
23:50:30
「……畏まりました」
#フロレンツィア
23:50:50
「うん、そうさせてもらうわ」
ジーク
23:51:58
「俺たちの名を挙げるなら、広める場も用意するんだろうが……その戴冠式でやるのか?」
#ヴェゼン
23:52:29
「既に国民たちの間にお主らの名は知れ渡っているが、そうするつもりだ」
#グレアム
23:53:06
「お披露目にはうってつけの場だろうからね」
キルシー
23:53:14
「……」 また前に立つのか、と思いつつも嫌な顔はしないように繕い 「分かった、そのつもりでいるとしよう」
ジーク
23:54:43
「……それ、時間を少し置けねえかな」 若干悩む素振りを見せて、口を開く
#ラフェンサ
23:54:44
「うん、悪いけどお願いね」
#フロレンツィア
23:54:58
「……ジーク?」
クリストファー
23:55:19
「何だ、どうかしたのか?」
キルシー
23:55:20
「……」 ジークに視線を向け
#ラフェンサ
23:56:18
「ん……無理をさせてまで、っていうことでもないから、ジークがそう言うなら、そうするけど」
ジーク
23:56:23
「別に日程変えろとかそこまでは言わないし、出たくもないってワケじゃあないんだ」 やや困った表情で
23:57:51
「ただ、何だ。戴冠式の時だけ……俺は、"アイツ"の傍に居たいんだ」
#ルーベルリア
23:58:33
「……」
#ラフェンサ
23:59:50
「……分かった。みんなのことを国民たちに言うのは、戴冠式からちょっと時間を置いてから、でいいかな」
2015/01/18
クリストファー
00:01:17
「……そういう理由なら、俺も煩く言いやしないさ」
#ヴェゼン
00:01:42
「……他の者もそれで構わぬのならば、そのように予定を組んでおこう」
ジーク
00:01:44
「……ああ、ホント、悪いな。我儘なのは分かってるし、ラフェンサの決意も尊重したいんだが……アイツを、"コークル"をコークルとして、覚えておいてやりたいんだ」 どう言えば伝わるか、悩みながら言葉にする
#ルーベルリア
00:02:28
「……ジークの気持ちは分かる。そうさせてもあげたいし、否定する理由はないわ」
#メレディス
00:02:51
「ま、わたしもその場にそこまで拘りはないですし、どっちでも大丈夫ですよ」
キルシー
00:03:02
「それは我侭じゃあない。自分が大切にしている意志なのだから、な」
#マシュー
00:03:16
「だそうだ。ジーク、お前の望む通りにしな」
#オルハ
00:04:12
「多少遅らせた所で、問題が出ることでもないでしょうしね。好きにしなさい」
ジーク
00:04:19
「……サンキュ、皆」 淡い笑みを浮かべ、感謝を伝える
#ラフェンサ
00:04:31
「じゃあ、詳しい予定についてはまた今日中にみんなにメールしておくよ」
00:06:34
「とりあえず、わたしから伝えたいことはこれで終わり。みんなから言っておくことがなければ、今日は解散にするよ」
ジーク
00:06:38
「ああ。悪いな、ラフェンサ。こんな堂々と戴冠式の欠席宣言なんかしちまって」 ちゃんと見てやりたくもあったんだけれど、もう一つの想いのほうが、余程強い
#ラフェンサ
00:06:57
「っとと、でも折角だし、今日はお昼は食べていってよ。美味しいもの用意してもらうからさ」
00:07:12
「ううん、気にしないで。力を貸してくれることだけでも十分だから」
キルシー
00:09:02
「城内で昼食、か」 興味深い
ジーク
00:09:05
「サンキュ。……じゃ、遠慮なく馳走になろうかな。こういう時じゃないと高級そうな飯なんて頂かねえし」 と、いつものように笑って見せて、残っていた気持ちを一旦振り払う
#マシュー
00:09:05
「じゃ、遠慮なくごちそうになるとするかね」
#フロレンツィア
00:09:21
「うん、ありがたくいただきましょ」
GM
00:10:28
というわけで、この場で話しておくことがなければこの場面は終わりだ。
クリストファー
00:10:28
「断る理由もない、御馳走になってくよ」
00:10:34
おk
ジーク
00:10:41
はーい
キルシー
00:11:13
おっけ
GM
00:11:28
そして今日全体の場面はこれで終わりなのだ。
00:11:53
そして来週はお休みなので戴冠式以降は再来週なのだ。
クリストファー
00:11:59
うむ
GM
00:12:05
戴冠式以降も結構長いので、多分再来週だけでは終わらないと思いますが
ジーク
00:12:08
了解っす
GM
00:12:15
それまでにやっておきたいキャラ茶等があればご自由に。
00:12:22
現状キャラもみんないます。
00:12:40
ということで、今日はお疲れ様です><
00:13:08
順次撤退だー
キルシー
00:13:18
はい
00:13:27
来週がんばってきます
クリストファー
00:13:33
おつかれさまでしたー
ラフェンサ
00:13:36
助かったよ、クリス。……また力を貸してくれると嬉しいな。
GM
00:13:37
はい。
キルシー
00:13:40
おつかれさまでした!
メレディス
00:13:45
キルシー先輩、お疲れ様でーす。また次も活躍見せてくださいね。
ジーク
00:13:51
おつかれさまー
オルハ
00:13:53
さようなら、ジーク君。……また、次に会う時まで。
クリストファー
00:14:13
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2015/01/31
キルシー
20:33:41
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
GM
20:33:47
せやねんな。
マシュー
20:54:27
ようキルシー、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
フロレンツィア
21:04:03
クリス、君も来たのね。さ、行きましょ。あたしも力を貸すわ。
ミック
21:04:43
や、やあ、ジークくん。今日も頑張ってね。
GM
21:05:51
揃いました。
ジーク
21:05:58
揃いました。
クリストファー
21:05:59
遅れました
GM
21:06:18
じゃあはじめまそうか。
キルシー
21:06:29
よろしくおねがいします
ジーク
21:06:33
よろしくおねがいします。
GM
21:06:50
よろしくお願いします。
21:07:06
 
21:07:07
 
21:07:12
――ルシーニュにて戴冠式の話を聞いた日の夜には、翌々日の式典の詳しい日程がそれぞれに送られた。
21:08:47
午前中に戴冠の儀。午後にヴィクトールの軍勢との戦争へと入ること、同時に君たち《ラーズグリーズ》をフェンディルを担う者として周知する予定らしい。
21:08:59
翌日は式典に向けての準備などをしながら過ごし、戴冠式当日は、すぐにやってきた。
21:09:09
当日は朝から街の至る所で出店が開かれ、大きな賑いを見せている。
21:09:19
急な行事である故に《双子姫生誕祭》に比べれば規模はかなり落ちるものの、久しぶりの朗報に国民たちの表情は一様に明るい。
21:09:48
今回、大きなイベントは先に述べた2つのみだ。それ以外の時間は、街の人々は束の間の祭りに好き好きに興じている。
21:09:50
 
21:10:03
午前9時45分、君たちは戴冠の儀が行われる王城前広場へとやってきた。
21:10:09
通常戴冠の儀は王城内の聖堂や神殿で開かれることが通例なのだそうだが、今回はラフェンサの強い要望で、《生誕祭》の挨拶と同じく、王城前の噴水広場で行われることとなったらしい。
21:10:18
河沿いに建つルシーニュの目の前、国民たちに開放されて憩いの場となっている広場には、既に大勢の人々が集まっていた。
21:10:26
無数の花を象ったモニュメントを中央に据えた噴水の傍には、仮設舞台が設置されていて、その周囲を騎士団員たちが警備のために囲っている。
21:10:36
〈明けの明星亭〉の面々は、騎士団員に話を通し、特別に舞台の近くにある貴賓席へと案内される。――ただ、そこにジークとマシューの姿はない。
#フロレンツィア
21:11:00
「戴冠の儀は見るだけなのに、なんだか緊張してきちゃうわね……」
#ファルシオーネ
21:11:26
「というか……皆さんだけでなく私もこんな席に招待していただいてしまってよいのでしょうか」
クリストファー
21:11:46
「それより……ジークはいいが、なんでマシューまでいないんだ」
#ブランシェ
21:12:00
「ま、許されてるんだし、有り難くここから見させてもらいましょ」
#メレディス
21:12:14
「さっき『便所便所~』って何処かに走っていったのは見ましたけど」
#オルハ
21:12:43
「……既視感を覚える展開ね」
キルシー
21:12:44
「……普通の場所で良かったのだがな」 席に座って腕組みしながらも
クリストファー
21:13:01
「あいつ……」 呆れ気味に溜息をつく。
#ルーベルリア
21:13:09
「人混みの中だと少し見えづらいし、有難いわ」
#ファルシオーネ
21:13:37
「まあマシューさんのことですし、時間までには戻って来られるのでは?」
#フロレンツィア
21:13:43
「だといいけど……」
#ブランシェ
21:14:41
「戻って来なかったらその時はその時で、マシューの代わりに殿下……ううん、もう陛下とお呼びした方がいいかしら。陛下の御姿を目に刻みつけるとしましょう」
#オルハ
21:15:30
「……とはいえ、マシュー君がそんな下らない理由で殿下の晴れ姿を見逃すとも思えないわね」
#メレディス
21:15:54
「アレですよ、アレ。楽しみすぎてお腹の調子が悪くなったんですよきっと」
#ルーベルリア
21:16:27
「もしそうだったとしたら、相当な間抜けね……」
#フロレンツィア
21:16:37
「流石にそれはないでしょ……」
クリストファー
21:16:58
「……ま、トイレくらいならそのうちひょこっと戻ってくるだろ」
#メレディス
21:17:28
「ですね。ほっといて私たちは大人しく時間を待ちましょう」
キルシー
21:17:53
「用を足しに行っただけでそこまで言われるのもある意味で幸せ者だな」
#ブランシェ
21:18:17
「ウフフ、確かに愛されてる証拠かもね」
#オルハ
21:18:49
「……そう思うと余計に馬鹿らしくなってきたわ」 そう言って深く背もたれに体重を預けた。
GM
21:19:33
マシューが戻って来ないまま時間は過ぎていき――
21:19:42
午前10時を告げる鐘が鳴り響くと、騒がしかった広場は途端に静けさに包まれる。
21:19:56
ルシーニュの城門がその静寂を破るようにゆっくりと開かれると、その奥から、正装に身を包んだ“コークル・フェンディル”が姿を現した。
21:20:08
国民たちは盛大な拍手と歓声でそれを迎え、コークルはそれらにいつかと同じように微笑み、手を振り返す。
21:20:30
噴水の周りをぐるりと一周し、すべての人々への顔見せを終えると、表情を引き締めて、彼女は壇場へと上がる。
21:21:35
舞台の上で改めて国民たちを見回し、意を決したようにすう――と大きく息を吸った。
#ラフェンサ
21:22:01
「――みんな、今日は復興に忙しい中、集まってくれてありがとう」
BGM:最後の選択/http://listenonrepeat.com/watch/?v=F8j5W49RZ_c#The_Legend_of_Heroes_VI%3A_Sora_no_Kiseki_the_3rd_-_The_Final_Choice
GM
21:22:10
舞台上から放たれた彼女の第一声には、やや緊張の色が見える。しかし、その声は広場中に、しっかりと響き渡っている。
#ラフェンサ
21:22:29
「この国は今、未曾有の危機を迎えています」
21:22:39
「長い間保たれていた平穏の裏で蠢いていた影が、地上へと這い出し、この国を地の底へと引きずり込もうとしているかのように」
21:22:53
「……この数ヶ月で、本当に色々なことが起きました。そしてそれは今も尚収まることなく、わたしたちの身に降りかかろうとしています」
21:23:05
「その中で、愛する人々を傷つけられたり、失ってしまった人も少なくはないでしょう」
21:23:14
「――わたしもまた、大事な……大事な姉妹を、失いました」
21:23:24
「悲しみに暮れ、自分の無力さに失望し、言いようのない感情を、誰かを恨むことで紛らわせようともしてしまいました」
21:23:36
「……でも、気付いたんです。それだけでは何も変わらない。前を向くことは出来ない」
21:23:46
「そして何より、それは彼女も望んではいないし――わたし自身も、そんなことを望んではいない、と」
21:24:00
「わたしにはまだまだ多くの大切な人が居ます。守りたいものがあります」
21:24:15
「彼女がそう在ろうとしていたように、わたし自身がそう在りたいと思うように。わたしはひとつ、決意をしました」
21:24:26
「わたしたちが生まれ、育ってきたこの国を、導き、守り抜く。――たとえ、彼女が居なくとも」
21:24:40
「今日この時より、わたしは前王ソーラスの崩御以降不在であったこの国の王となります」
#コークル
21:25:10
「そして同時に――コークル・フェンディルは此処に誓います。女王として、この国に平穏を取り戻し、皆に心安らかに暮らすことの出来る治世を捧げることを」
GM
21:25:26
コークルが言葉を終えると、ヴェゼンと、王冠と1本の杖をそれぞれ持ったお付が壇場へ上がってくる。
21:25:41
コークルはヴェゼンに向き直り、しゃがみ、膝を付く。ヴェゼンはそれに応じ、王冠を手にすると、国民たちへ向けて天高く掲げ――宣言する。
#ヴェゼン
21:25:55
「――今、この時を以て、フェンディル王国はコークル・フェンディル女王陛下の治世に入る」
21:26:02
「天高くより我らを見守り給う神々よ、御照覧あれ。そして護り給え」
21:26:13
「我らが王と、すべての民の――末永からんことを!」
GM
21:26:22
祝詞を終えると、冠をコークルに戴かせる。彼女は静かにそれを受け、次いで両手を差し出す。
21:26:35
ヴェゼンは空いた手で、今度はもう一人のお付が持っている杖を受け取ると、コークルの両手にその杖を寝かせる。
21:26:51
輝く宝石を戴いた豊穣と平和を司るその杖の名は――
#コークル
21:27:04
「〈宝杖コルヌ・コピア〉――コークル・フェンディルが確かに賜りました」
GM
21:27:17
そう言うと、杖を強く握りしめ、王冠を戴いた状態で、国民たちに向き直る。
#コークル
21:27:32
「この王冠と宝杖を手に、必ず皆を導いてみせます。どうか皆、これからも、わたしと共に歩んでください」
GM
21:27:42
その瞬間、広場中から大きな拍手と歓声が沸き起こる。
21:27:51
広場を破り、空まで届かんとする歓声は、しばらくの間止むことはなかった――
21:27:54
 
21:27:55
 
21:28:54
――王城前広場が歓声に包まれているのと同時刻、“白鳥の城”ルシーニュの地下のとある部屋に、ジークフリート・ノーブランドは居た。
21:30:27
地下にある長い通路を抜けた先にある小さな部屋。そこには、物言わぬ身体となった本物のコークルが安置されている。
21:30:54
何もない、冷たく、無機質な空間。
21:31:06
その奥に、彼女は居た。
21:32:11
コークルは棺に収められ、胸の前で指を組み、祈るような姿勢で眠りについている。
21:33:03
棺の蓋は透明になっており、彼女の姿はよく見える。恐らくこの棺には、何らかの魔法が掛かっているのだろう。薄っすらと、温かい魔力が感じられる。
21:34:29
眠る彼女は、最愛の相手が来訪しても目覚めることはない。彼女が今就いているのは、長い――永い眠りだ。
BGM:惜しむように、愛おしむように/https://www.youtuberepeat.com/watch?v=tsFolFn2wQU
ジーク
21:35:14
「よ。変わりないな」
21:35:27
重苦しい扉を開いて、軽い挨拶と共に部屋へと入った。
21:36:23
「……」 普段見せないような淡い笑みを浮かべながら、コークルの傍まで歩み寄る。
21:36:34
「ここじゃ外の音も聞こえないな。酷く静かで耳が痛い」
21:37:14
「聞こえそうもないから教えてやるよ。今日、外で戴冠式をやってるんだ。"コークル"の、さ」
21:37:27
「立派なもんだ。あれだけ落ち込んでいた奴が、今じゃ国民の前で女王やってんだからな」
21:38:13
「もう……大丈夫だろう。ヴェゼンもついてる。俺らも居る。アイツは、きっちり手を取り合いながら国を導いていける」
21:38:40
彼女が眠る棺の淵へ寄りかかるように座り、彼女を見やった。
21:39:19
「だから、溜め込んだモンここでぶちまけたって、大丈夫だよな」
21:39:31
生きたコークルが目の前に居たなら言えないような弱音。
21:39:38
取り繕わない本音と愚痴も混ぜ込んだ、心の言葉。
21:39:47
「前にも、お前には言ったことがあったかな。ただ、あんときゃ飾り付けて綺麗な言葉だったか」
21:41:16
言っても聞けないだろうし、言いたい放題するなら、今だろう。
21:41:23
気兼ねなく、しかし贖罪するように独白を始める。
21:43:26
「……俺さ。頼られたかったんだ」
21:43:32
「一人でいると、ふわふわしててさ。身体が軽すぎるんだ。それは多分、俺自身には何も背負うものが無いからなんだろう」
21:43:53
「だから誰かの何かを背負うのは"丁度良かった"。手頃な重さになれた」
21:44:16
「ルーをしょい込んだのだって、そういう気持ちだったんだろう。もう、うろ覚えだけどな」
21:44:37
「……必要とされることで、初めて人らしい重さになれてると、思った」
21:45:34
この事をはっきり自覚出来たのは最近なんだけどな、と苦笑する。
21:45:44
「そんな中で、さ。何やら重過ぎるモン背負ったお前と出会った」
21:46:10
「涼しい顔しながら生きてるお前を見て、多分、最初は"必要とされたくて"歩み寄ったんだろうな。その重さを、分けて欲しかった」
21:46:23
「頑なに自分で持とうとするその重荷を軽くしてやりたいなんて、俺が自分で決めた都合のいい情動でしかなかったんだと思う」
21:47:07
「ただ、さ。お前の"重さ"は心地よかったんだ。暖かかった」
21:47:15
「"夢"の大きさも、途方もない重さも、抱えられるわけがない巨大なモノだったのに、やってやろうって気になれた」
21:47:22
顔を歪め、声を震わせて、ただ思いのたけをぶちまける。
21:47:37
「なのに――今は、どこかに行っちまった。お前が居ないだけで、こんなにも冷たい」
21:47:50
「どうして……逝っちまったんだ。俺に何も言わないで、それが最善だったんだって……したり顔で言って散りやがって」
21:48:06
「ああ、お前は残されたヤツの気持ちだって考えて逝ったんだろうさ。その上で大丈夫だって、分かった上でやったんだろう」
21:48:17
ぎゅう、と拳を握りしめる。僅かに震える指先を誤魔化すように。
21:48:40
「……過大評価が過ぎる。俺はそんなに、出来た男じゃない」
21:48:59
「今になってあの野郎……ギルベルトの影がちらつく。アイツは、未来のあるかもしれない俺だ」
21:49:10
「"夢"を叶えることも、"お前"を救うことも、諦めた終着点がそこだ」
21:49:32
「俺がああなったら、どうしてくれるんだ。責任取ってくれるのか」
21:49:57
茶化すように、そこまで言って。穏やかながらも確かな強さを以って笑う。
21:50:08
「ま……それも、これまでの話だ」
21:50:34
「色々、立ち止まって考えてもいた。だが、何だ。……馬鹿馬鹿しくなってな」
21:50:49
誤魔化すような苦笑を見せ、立ち上がる。
21:51:01
「"出来ないかもしれない"。そんな事に怯えてたのかって、はっと気づいた」
21:51:11
「お前の存在がそれだけ俺の中で大きかったんだろう。でも、それだけのことだった」
21:51:24
「俺は、そんなことで足を止めたりなんか、してなかった。同じだけの"出来るかもしれない"があるだけで戦えていたんだ」
21:52:01
だから大丈夫。俺は、戦える。自分へ思い込ませているのではなく、本心からそう言える。
21:52:13
「それに、今感じる冷たさは失ったお前の温もりだけど――同じく感じるこの重みは、きっと、俺だけのものだ。俺の、"重さ"だ」
21:52:33
「――お前が俺を"俺"にしてくれたんだ、コークル」
21:52:49
失って、残ったもの。無くなってもまだ、残っているもの。それは他ならない自分自身だ。
21:53:59
「心は定まった。俺は"お前の夢"と一緒に、"俺の夢"も描こう」
21:54:09
「一人分じゃない。二人分を二人で背負う。お前は必ず、俺の隣まで連れ出してやる」
21:54:19
選び取る力も、決まった。
21:54:51
己の【ブレイズ】を握りしめ、求める力は《守護者(ガーディアン)
21:55:38
「あの時の約束を叶えよう、コークル」
21:55:52
不敵に笑い、胸に手を当て、高らかに宣言する。
21:58:40
「俺と君。――ふたりで、国を導く。俺は、剣であり、盾であり……君の王になる」
GM
21:59:44
そう宣言すると、ジークの身体に不思議な感覚が満ちていく。
22:00:34
懐かしいような――それでいて、”新たな自分”を得たような、新鮮な感覚。
ジーク
22:02:25
「……何だ。全く、問題だったのは俺の心意気ってことか?」 戸惑いながら、手に入れた”自分”を感じて笑う
GM
22:02:32
ふとみれば、コークルの顔が微笑んでいるように見える。
22:03:11
そんなことなどあるはずがないのに、君は確信めいた気持ちで、彼女が微笑んでいると言える
ジーク
22:03:38
「お前、本当は聞いてんじゃないだろうな」 その様子に、思わず悪態を付く。だが、悪くない気分だった
22:05:38
「もう少し待っていてくれ。必ず迎えに来る。――じゃあ、またな」
GM
22:06:30
 
22:06:32
 
22:07:16
ジークが安置されたコークルと対面しているのと同時間、部屋へと至る通路は静寂に包まれていた。
BGM:暗躍/http://listenonrepeat.com/watch/?v=65ap_wqhDPU#Sen_no_Kiseki_-_Secret_Maneuvering
22:07:48
人気もなく、何もないはずの空間に、突如割れ目が入る。
22:08:19
そして裂けた空間の割れ目から手が伸び、這い出るようにして人型の魔物が現れる。そのまま誰もいない通路に降り立とうとするが――
#
22:08:36
「――こういうのは、邪魔するもんじゃないぜ」
GM
22:08:52
背後から襲いかかった槍に貫かれ、魔物は悲鳴をあげる間もなく、溶けるように消えていった。魔物が消えたことで空間の割れ目も元通りになり、再び静寂が辺りを包む。
#マシュー
22:09:08
「……やれやれ。せっかちな奴だ」
22:09:25
魔物を貫いた男は、続けざまに現れる様子がないことを確認すると、溜息をつき、槍を下ろす。
22:09:34
「わざわざ今こんなことをする必要もないだろうに。焦りたいのはこっちなくらいなんだぜ」
GM
22:09:43
独り言つように、しかし何かを睨みつけるように、虚空を眺めて言う。
#マシュー
22:09:56
「ま、このくらいの干渉なら俺にも出来るんだ。時が来るまで、野暮なことはさせないさ」
22:10:10
「こんなことをしなくても、必ずアンタの元に力は集束する。王ってんなら、もう少しどっしり構えたらどうだい――なあ、“太陽の王”さんよ」
GM
22:10:24
マシューが見えない何者かに告げると、何者かの気配は瞬時に掻き消えてしまう。
#マシュー
22:10:39
「さて……これ以上は何もないだろうし、今度こそ二人きりにさせてやるかね」
GM
22:10:53
ジークとコークルが居る部屋の扉を眺めてふっと笑うと、長い通路を後にした。
22:10:56
 
22:10:57
 
22:11:12
――同日、午後13時30分。
22:11:49
街では束の間のお祭りムードが続く中、君たちは王城前広場の傍にある建物の中に居た。
22:12:11
あと30分後には、君たちは《ラーズグリーズ》――この国の護りを担っていく旗印として、国民たちの前に立たなければならない。
22:12:22
一部はいつも通りだが、一部はやはり緊張した面持ちで、そわそわと落ち着かない。
#オルハ
22:12:44
「……ちょっとフローラ、いくらなんでも落ち着きがなさすぎよ」
#フロレンツィア
22:12:58
「いやだってやっぱりこういう場面は緊張するっていうか……ほら、ね?」
ジーク
22:13:40
「そうだぜ。もう少しリラックスしたらどうだ?」 いつもと変わらない――というより、いつもよりもどっしりした様子で平然としている
#マシュー
22:14:20
「俺みたいにスッキリしてきた――ごふっ……」 言葉の途中で鳩尾に肘を入れられた。
#オルハ
22:14:45
ぱんぱんと手を払いつつ。「いい加減、貴女もこういう場に慣れた方がいいわよ」
#メレディス
22:15:15
「普段はアッパラパーなんですし、こういう場でも気楽に行けばいいんですよ」
#フロレンツィア
22:15:23
「あ、アッパラパーって何よ!」
クリストファー
22:15:45
「……ま、緊張感がなさすぎるのも問題っちゃ問題だからな。多少堅いくらいでいいだろ」
キルシー
22:15:45
「……」 そういえば父さんたちも見に来るのだろうか
#ルーベルリア
22:16:04
「ふふ。アッパラパーかどうかはともかく、ただちゃんと胸を張っていればいいわ」
#マシュー
22:16:52
「お? キルシーもなんか落ち着かない感じじゃないか?」
22:17:05
「便所なら早めに行っといた方がいいぜ」
キルシー
22:17:22
「……黙っていろ」
ジーク
22:17:25
「先輩はブレないな」 いっそ清々しい
キルシー
22:17:45
「家の人間が来るかどうか考えていただけだ」
クリストファー
22:17:50
「お前が言うな、お前が」 >便所云々
#マシュー
22:18:04
「そりゃ俺が実は非業の運命を持った運命の戦士とかだったらなんかやだろ?」
#メレディス
22:18:10
「運命が被ってますよ」
#ルーベルリア
22:18:37
「家の人間……か。多分、見に来るんじゃないかしら」
#メレディス
22:19:02
「ま、ディルクールにいて今日の式典に興味ない人なんてほぼ居ないでしょうしね」
キルシー
22:19:27
「以前まではそうでもなかったので、な」
クリストファー
22:19:49
「……」 家の人間、か。
ジーク
22:20:24
「……ま、晴れ舞台ではあるんだ。見られて恥ずかしいモンじゃあないだろ」
キルシー
22:20:25
「……まぁ、折角だ。見に来てくれるのならば嬉しいとは思うが」
#豪胆な声
22:20:38
「――クク、安心しな。自分のガキがンな舞台に立つとなったら、見に来たくなるのが親ってもんだからな」
キルシー
22:20:54
「む……」
#フロレンツィア
22:20:55
「そうそう。だからキルシーのお父さんだって――あれっ?」
#エドガール
22:21:32
「よォ。今日は揃ってまともそうな顔じゃねェか」
ジーク
22:21:50
「あれ。久しぶりだな、師匠」
#マシュー
22:21:51
「何だ、おっさんも来てたのかよ」
キルシー
22:22:14
「アンタの娘は落ち着きがないようだがな」
ジーク
22:22:17
「まともそうじゃない顔ってのはどんな顔だ。とりあえず大丈夫だよ」
#エドガール
22:22:23
「ま、一応は《アクアケイド》の代表だからな」
#フロレンツィア
22:22:37
「う、うるさいわねっ! すぐに緊張なんてふっ飛ばしてやるわよ!」
#オルハ
22:23:11
「色々問題はあったけれど、一応皆前を向けているので」 ジークに続くように、エドガールに言った。
ジーク
22:23:37
「ああ、心配は要らないさ。戴冠式も見てたんだろ?」
クリストファー
22:23:56
「……ま、一応はなんとか、な」 心配は、色々あるが。
#エドガール
22:23:59
「ああ。貴賓席はどうも肩が凝るんで、別の場所からだがな」
キルシー
22:24:50
「それが利口だな……」 俺もそうすれば良かった、と
#エドガール
22:25:13
「嬢ちゃんの晴れ姿も見れたし、後は愛娘のアホっぽい姿を見て帰ろうと思ってな」
#フロレンツィア
22:25:26
「性格悪いわよ……」
ジーク
22:25:53
「先ずは否定しろよ」
#ルーベルリア
22:25:57
「ふふ。そう言って、本当は見たくてしょうがなかったんじゃないの?」
#メレディス
22:26:10
「アホっぽいことは自覚してるみたいですね」
#フロレンツィア
22:26:20
「そこ、あほあほうるさい!」
#エドガール
22:27:13
「ま、久しぶりに姿を見るのも悪くないとは思ってる」 空いた席にどかっと腰掛けて。
22:27:30
思ってた、でした。
22:27:54
「思いの外、全員元気そうでちィとばかしつまらなかったがな」
キルシー
22:28:11
「ふん、何を期待していたのだかな」
#マシュー
22:28:46
「陛下を含めて、このマシュー様の企画した素晴らしい温泉旅行で元気を取り戻したからな」
ジーク
22:28:51
「何だ。ナイーブな顔して俯いてたほうがよかったか?」 
クリストファー
22:29:12
「いつまでも腐ってるってわけにもいかないんでな」
#エドガール
22:29:22
「いや? ガキは鼻水垂らしながら必死こいて走り回ってる方が“らしい”」
ジーク
22:29:22
「陛下……ああ」 今後そうなるのか。
クリストファー
22:29:40
「……お前それ、自分で言わなきゃ評価下がらないのになあ……」 >マシュー
キルシー
22:29:55
「……」 鼻をさする。温泉の話が出るとやや痛む気がする
#オルハ
22:29:56
「言わなくても下がるわよ」
22:30:21
「……ちょっと、あてつけみたいに鼻を擦らないでくれる? ちゃんと謝ったじゃない……」
ジーク
22:30:33
「ま、期待に添えないように俺らも日々進んでるってことさ」 >エド
#フロレンツィア
22:30:57
「そーいうこと。パパのご期待に添えなくてごめんなさいねー。イーッだ」
キルシー
22:31:02
「あ、いや、そういうつもりでは……すまん」
#オルハ
22:31:28
「ま……別にいいけど」
#エドガール
22:32:26
「個々じゃなく、互いの関係も、前よりマシになったんじゃねェか?」 そんなやりとりを見ながら。
#マシュー
22:32:37
「だからそれは俺の温泉旅行がだな……」
#メレディス
22:32:47
「はいはい、それはもういいです」
キルシー
22:33:13
「……そうだな」 マシューをスルーしつつ 「少しは、向き合えるようになった」
#ルーベルリア
22:33:16
「マシューの扱いだけは、ずっと前から変わっていないけれど、ね」 くすくすと笑う。
#マシュー
22:33:26
「いや以前より酷くなってるだろこれ……」
ジーク
22:33:48
「ああ。キルシーがああいうことを言えるっていうだけで、もうかなり違うしな」
クリストファー
22:33:54
「……真面目な話、旅行に皆を連れ出してくれたのは感謝してるけどな」
キルシー
22:34:06
「余計な世話だ」 やかましい
#オルハ
22:34:08
「……関係が深くなるからこそ出てくるしがらみもあるけれどね」
#フロレンツィア
22:34:31
「まあ、そうよね。あの旅行がなかったら、多分あんなに早く前を向くことは出来なかったと思う」
#ルーベルリア
22:35:00
「そう考えると、この扱いも信頼の賜物なのかしら」
#エドガール
22:35:55
「クク、結構なこった。その調子で、嬢ちゃんのことを支えてやんな」
ジーク
22:36:28
「当然だ。その為にここにいるわけだしな」 この後のイベントを鑑みるに
#フロレンツィア
22:37:47
「パパに言われるまでもなく、ちゃーんと支えるわよ」
#オルハ
22:38:38
「……っと、そろそろ時間も近付いて来たし、移動した方が良さそうね」
キルシー
22:38:50
「ああ、頃合だな」 外の方角を眺めて
#ルーベルリア
22:38:54
「ええ。コークル陛下も待っているでしょうし」
ジーク
22:39:12
「おっと。もうそんな時間か。……じゃ、行ってくるぜ師匠」
#エドガール
22:39:30
「ああ。鼻はちゃんとかんでおけよ」
クリストファー
22:39:54
「そうだな、そろそろ行くか」
#メレディス
22:40:11
「それじゃ行きましょう。ゴーゴー」 立ち上がると、率先して外に出ていった。
ジーク
22:40:41
「全く、やれやれ」 苦笑しながら後へ続こう
GM
22:41:04
エドガールに見送られ、君たちは続々と部屋を出ていく。
#エドガール
22:41:53
「――で、お前は出ていかないのか?」 皆が出ていった後、最後に残ったマシューへ向けて言う。
#マシュー
22:42:21
「出ていくさ。けど、その前にひとつおっさんに聞いておきたいことがあってね」
#エドガール
22:43:21
「クク、何だ何だ。フローラのスリーサイズなら知らねェぞ」 煙草を咥え、小さな魔動機械で火をつける。
#マシュー
22:44:12
「――アンタ、何処まで知ってるんだ? ……いや、アンタ相手なら、何処まで覚えてるんだって訊いた方がいいか?」
#エドガール
22:45:28
「お前の方こそ何処まで知ってやがるんだ――と言いたいが、まァ俺はそれも含めて覚えてるから、無意味だな」
22:47:15
「多分、コークルの嬢ちゃんと同じさ。俺もまた、あの娘と同じように深淵の“アイツ”に触れた」
#マシュー
22:48:37
「……そうか。やっぱり、コークル殿下もそんくらいまで来てたか」
#エドガール
22:49:42
「アホみたいな面して、律儀な奴だな、お前。普通の奴なら、とっくに気が狂ってるぜ」
#マシュー
22:50:40
「はは、よく言われるよ。シャドウらしさの欠片もないやつだな、ってさ」
22:51:24
「気が狂いそうになったことだって何度もある。むしろ、既に何処かおかしくなってるのかもしれないとさえ思うさ」
22:52:13
「――けどまあ、アンタやコークルと同じように、俺もアイツらが好きなんだ。だから、まだしばらくは見守ってやるつもりだ」
#エドガール
22:53:38
「……クク。ま、頑張んな。何も変えられないってのは辛いだろうがな」
#マシュー
22:54:38
「ああ、サンキュー。んじゃ、俺も行ってくるよ。壮健でな、おっさん」
#エドガール
22:55:26
「ハッ、とんだ皮肉を言いやがる」 さもおかしそうに笑い、静かに煙草をふかし始めた。
GM
22:55:32
 
22:55:33
 
22:56:20
――午後1時55分。君たちは、午前にラフェンサが戴冠の儀を受けた舞台のすぐ傍に立っていた。
22:57:22
以前《ラーズグリーズ》の名を賜った面々に加え、今日からはメレディスもその一員として数えられることになる。
#コークル
22:57:53
「……さて、そろそろだけど、みんな心の準備はいい?」
#フロレンツィア
22:58:14
「大丈夫、大丈夫……」そう言いながら掌に何か文字を書いてはそれを飲み込んでいる。
#オルハ
22:58:28
「約一名を除いて問題ありません」
ジーク
22:58:31
「……ああ、問題ない」 戴冠式後の彼女を見、一瞬間が空いたがはっきりと答える
キルシー
22:58:50
「特に準備をするようなこともない」
#ルーベルリア
22:58:58
「ほら、フローラ。しゃんとしないとエドガールにまた言われちゃうわよ」
クリストファー
22:59:01
「大丈夫だ、一応な」
#マシュー
22:59:08
「俺もばっちりばりばりだぜ」
#メレディス
22:59:23
「今のフローラ先輩を見てるとどんな緊張も吹っ飛んじゃいますしね」
#フロレンツィア
22:59:57
「はー……みんな肝が据わりすぎよ。……ま、あたしもいい加減覚悟を決めないと」 ぱん、と頬を叩き、表情を引き締めた。
#コークル
23:00:32
「ふふ。それじゃあ時間だ。――行こうか」
GM
23:00:59
君たちを先導し、コークルは壇場へと上がっていく。
ジーク
23:00:59
「おうよ」
クリストファー
23:01:11
「ああ」
キルシー
23:01:30
「了解」
GM
23:02:25
君たちが壇場に上がり終えるまで、絶え間なく拍手が送られ続け、上り終えて少しして、辺りは静まり返った。
23:02:43
並び立つ君たちの中央で、コークルが一歩前へと進み出る。
#コークル
23:03:34
「――わたしの即位の他にも、今日は皆に伝えておかなければならないことがあります」
23:04:25
「長い間、国王と国民たちの不断の努力によって、この国は“戦争”というものと無縁の日々を送ることが出来ていました」
23:05:13
「しかし先日、それを打ち破り、我が国に宣戦布告を行って来た者が居ます」
23:05:53
「彼の者の名は、ヴィクトール・ラングハンス。数多の蛮族たちを束ねる、蛮徒たちの王です」
GM
23:06:09
コークルの言葉に、広場がざわつき始める。
#コークル
23:07:22
「彼らは明確な目的と意志を持って、この国の平和を侵し、飲み込もうとしています」
23:07:56
「それを阻むためには、残念ながら、言葉だけでは足りません」
23:08:37
「――故に、わたしはこの国の総力を以て、彼らを退けることを心に決めました」
23:09:22
「……皆に掛かってしまう負担は、想像を絶するものになるでしょう」
23:09:58
「ですが、それでもこの愛と平和の国を守るために、わたしたちは武器を手に取らなければなりません」
23:11:06
「――どうか、わたしと共に眼前の困難に立ち向かってください」
GM
23:11:44
噂こそ流れていたものの、女王の口から発された明確な戦の宣言に、国民たちは動揺する。
23:12:04
……しかし、何処かから小さな拍手が起こると、それが次々に波及していく。
23:12:47
大きく成長した拍手を受けると、コークルの表情がやや安堵したそれに変わる。
#コークル
23:13:47
「そして、わたしと共に最前線に立ち、この国を導く光となることを誓ってくれた者たちが居ます」
23:14:58
「彼らは《ラーズグリーズ》――遠い昔に存在したと言われる、悪しき計画を壊す者の名を冠した英雄たちです」
23:15:40
「この数ヶ月の間に、彼らは幾度と無く危険に飛び込み、苦悩しながらもこの国を守って来てくれました」
メレディス
23:16:46
あ、キルシー先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
#コークル
23:18:06
「まずは、ジークフリート・ノーブランド。《ラーズグリーズ》の中心となり、皆を率いる先導者です」
23:18:32
ジークの名を紹介すると、コークルは目配せする。
ジーク
23:18:56
小さく頷き、堂々と前に出よう。
#コークル
23:21:17
「次に、ルーベルリア・ノーブランド。卓越した魔術の才を持ち、彼らを支えてくれています」
#ルーベルリア
23:21:57
ジークと同じように頷いて、一歩前に出て、国民たちに意志を表すかのように胸に手を当てた。
#コークル
23:22:47
「次いで、クリストファー・パーシヴァル。この国で冒険者活動を続け、先輩として彼らを補佐してくれています」
クリストファー
23:24:00
二人と同じように前に出て、一礼する。
#コークル
23:25:17
「キルシー・ケイフォード。魔動機院出身の魔動機師で、その技術を用いてこの国のために戦うことを誓ってくれました」
キルシー
23:27:09
一度眼を伏せて一拍置き、前に出てから、胸に手を当てる。
#コークル
23:28:37
「フロレンツィア・ヴァルトシュッツァー。エレディアのエルフの集落《アクアケイド》から、わたしたちの力となるためにやって来てくれています」
#フロレンツィア
23:29:03
ややぎこちない動きで前に出て、一礼する。
#コークル
23:30:49
「メレディス・ブラックウッド。〈ミオソティスの根〉に籍を置きながらも、研究だけでなく、自ら前線に立つことを志願してくれました」
#メレディス
23:31:25
思いの外しっかりとした表情で進み出て、胸を張って手を当てた。
#コークル
23:32:38
「オルハ・ナイトハルト。卓越した剣の使い手として我が国でも名の知れた彼女もまた、わたしたちと共に剣を振るってくれています」
#オルハ
23:33:22
彼女にとっては慣れたものなのだろう。一切の淀みのない動きで前に出て、胸の前で拳を握った。
#コークル
23:34:10
「そして、マシュー・D・シーカー。遠い北の大地から来たと言われる種族である彼もまた、異国であるフェンディルのためにその力を尽くすことを誓ってくれました」
#マシュー
23:34:53
マシューもまた迷いなく前に出て、ニッと白い歯を見せながら胸を張った。
#コークル
23:36:02
「以上8名の《ラーズグリーズ》とわたしが柱となり、この国に襲い掛かる大きな脅威に立ち向かいます」
23:36:30
「――臆することなく、わたしたち自身の手で、平穏を取り戻しましょう」
GM
23:36:55
コークルが高らかに宣言すると、国民たちは歓声と共に拍手を投げたり、拳を掲げたりする。
23:37:41
盛り上がった国民たちが落ち着くまでには、しばらくの時間を要した。
23:37:42
 
23:37:43
 
23:39:03
――夕刻、一通りのイベントを終え、街では少しずつ片付けが始まっていた。
23:39:42
君たちはあの後、好き好きに軽く街を回ってから、ルシーニュへとやってきていた。
23:40:26
夕食まではまだ時間があるが、街を歩くだけで声を掛けられたり、サインを求められたりして疲弊したために、城内の一室を休憩場所として借りていた。
#フロレンツィア
23:40:36
「つ、疲れた……」
ジーク
23:41:36
「盛り上がるにしても、あそこまで人が寄ってくるとは思わなかったな……」
#マシュー
23:41:40
「フ……人生で一番モテた一日だったな」
#メレディス
23:41:56
「とか言って口説き始めた瞬間に逃げられてた人が何を言いますか」
キルシー
23:42:20
「……」 一番に人混みから逃げた。
#ルーベルリア
23:42:21
「本当……予想以上に声を掛けられて驚いたわ」
クリストファー
23:43:00
「《華闘祭》の時なんかもそうだったが、やっぱああいう場に立った直後だと、特に人が寄ってくるな……」
#オルハ
23:43:18
「…………」 髪が乱れていたのか、椅子に座り、櫛で髪を梳かしている。
#フロレンツィア
23:43:45
「ホントにね……。これからはあたしたちも変装して街を歩かなきゃいけないのかしら……」
ジーク
23:44:08
「今だけ……だと思いたいがな」
キルシー
23:44:09
「……引っ張られたのか?」 髪 >オルハ
#メレディス
23:44:11
「まああんなに顕著なのは今日から数日くらいだと思いますよ」
クリストファー
23:44:37
「流石に、少し経てば落ち着くだろう」
#オルハ
23:44:48
「……子供に引っ張られたり、逃げている内に乱れたものだから」
キルシー
23:45:10
「……そうか」 まあ逃げるよな
#ルーベルリア
23:45:32
「ふふっ、オルハったらマシューよりも女の子たちが寄り付いていたものね」
#マシュー
23:45:56
「くっ……悔しくはあるがオルハちゃんならと納得してしまう俺も居る……!」
クリストファー
23:46:23
「何を張り合ってるんだよお前は……」
#メレディス
23:46:52
「オルハ先輩みたいな凛とした感じの女の人って、男女問わず需要ありますからねえ」
#オルハ
23:47:00
「何の需要よ……」
#フロレンツィア
23:47:10
「中身は結構だらしないけどね」
キルシー
23:47:54
「ああいう場に立つと、大体は異性が寄ってくるのだな……ミックから魔動機院に問い合わせがあったとも連絡が来ていた」
#マシュー
23:48:41
「そりゃ異性が寄ってくることの方が多いだろうさ。お前だって、男より女の子が寄って来た方が嬉しいだろ?」
#ルーベルリア
23:48:59
「魔動機院にまでなんて、応対するミックたちも大変ね」
キルシー
23:49:35
「……それはそうだが」 男よりは
#メレディス
23:49:55
「おや、キルシー先輩が素直に同意するとは」
クリストファー
23:50:10
「ま、いいんじゃないか、魔動機院は。株が落ちてたところだったしな」
キルシー
23:50:17
「考えてもみろ。男が寄ってくるだけでゾっとする」
#ルーベルリア
23:50:48
「そうね。これが魔動機院の信頼を取り戻す切欠になるのなら、嬉しいことだわ」
キルシー
23:50:59
「そう、だな」 クリスに頷いて 「これが良い引き金になるなら、それも良い」
#マシュー
23:51:01
「だろ? ようやくキルシーも分かってきたじゃないか」
キルシー
23:51:15
「アンタと同列になるつもりはないがな」
ジーク
23:51:19
「違いない。違いないが、それは持ち上げて言うほどの事か?」
#マシュー
23:51:22
「知ってた」
23:51:38
「追い打ちィ!」
GM
23:51:58
「――ふふ、みんな楽しそうね」
23:52:31
賑やかな空間に、くすくすと笑いながら入って来たのはコークルだ。
ジーク
23:53:07
「お。お疲れさん。すっかり女王陛下だな」 小さく手を挙げて迎え入れる
#コークル
23:53:10
「……ふうっ」 部屋に入り、扉を閉めると大きな溜息をつく。
23:53:39
「あはは……ありがと。みんなもお疲れ様」
キルシー
23:54:31
「俺たちはあの場で立っていただけだ。そっちの疲労と比べるまでもない」
#フロレンツィア
23:54:43
「ふふっ、ホント、様になってたわよ」
クリストファー
23:55:03
「堂々として、立派なもんだったよ」
#メレディス
23:55:10
「ぶっちゃけわたしたちなんてふんぞり返ってただけですしね」
#ルーベルリア
23:55:51
「ええ」 クリスに頷いて。 「此処は事情を知っている人間しかいないし、少し寛いでもいいわよ」
#コークル
23:56:24
「そうさせてもらおうかな……。悪い気分じゃないんだけど、肩が凝って凝って……」
ジーク
23:57:15
「ま、そりゃそうだろうな。そのうち慣れるだろうが、それまではずっとそんな感じだろう」
#マシュー
23:57:35
「あの調子なら、慣れる日も遠くなさそうだけどな」
23:57:47
「思ってたよりずっとしっかりしてて、驚いたくらいさ」
#コークル
23:58:20
「かな? みんなにそう言って貰えるなら自信がつくよ」
キルシー
23:58:27
「ああ。その調子で国の者たちを先導していけば、皆ついて来るだろう」
#メレディス
23:59:01
「そういえば、戴冠の儀で受け取ってたあの杖、ものすごい魔力を感じましたけど」
ジーク
23:59:24
「なんだそりゃ。そんなものを受け渡してたのか?」
2015/02/01
#オルハ
00:00:00
「王冠と一緒にね」
#ラフェンサ
00:00:33
「〈宝杖コルヌ・コピア〉。フェンディルの王様が代々受け継いできた杖なんだって」
00:01:12
「儀礼用の杖らしいんだけど、王家が使えば物凄い力を発揮するみたい」
〈宝杖コルヌ・コピア〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=Cornu-Copiae
ジーク
00:02:11
「王家、ね。じゃあこれはお前だけの杖ってことか。つか、凄い力を発揮するのに儀礼用もないだろ」
#マシュー
00:03:03
「儀仗って、結構見た目だけってもの多いらしいぜ?」
キルシー
00:03:38
「装飾に力を入れているものが殆どだろうな」
ジーク
00:04:16
「お国柄が出てるような杖だな……」 豪勢なデザインで中身までしっかりとは
#フロレンツィア
00:04:43
「あはは、確かに。フェンディルっぽいかも」
クリストファー
00:05:06
「魔法文明時代から続く王国だしな。納得といえば納得だ」
#コークル
00:05:55
「〈コルヌ・コピア〉もその時代に造られて受け継がれてるって聞いたけど、実際はどうなのかちょっとわかんないな」 と苦笑する。
ジーク
00:06:25
「それを持って戦場に出ない事を祈るよ」 よほど土壇場に違いない
#コークル
00:07:16
「あはは……ホントはみんなと一緒に戦いたいんだけど、流石にそんなことばっかり言えないからね」
クリストファー
00:08:03
「流石に、女王陛下がそうほいほい戦場に出てこられちゃ困る」
#ルーベルリア
00:08:39
「代わりに、もし本当に必要になった時はお願いね」
ジーク
00:08:39
「流石に、な。尤も、お前が周囲を説得できるんなら、連れて行ってもいいぜ」 当然、守りは任せてくれて構わない
キルシー
00:09:01
「……寧ろ今までも異常だったと言うべきだがな」 あんなほいほいと
#ルーベルリア
00:09:02
「それまでは、リーダーのジークに最前線は任せておけばいいわ」
#メレディス
00:09:33
「一国の王女が一番危険な場所に居るとかおかしいですもんね」
ジーク
00:10:15
「……そういや、いつ俺が先導者になったんだ?」
#コークル
00:11:42
「……そういえば、ごく自然にそう思って言っちゃったな」
キルシー
00:12:26
「さてな」 肩を竦めて 「どの道そういった存在は必要なのだろう。丁度良いんじゃないのか」
クリストファー
00:12:40
「先導者、リーダー……か。ま、いいんじゃないか」
ジーク
00:12:45
「そうかもしれないが。こういうの、普通マシュー先輩とかオルハ先輩みたいな先達がやるもんなんじゃないのか?」
#オルハ
00:13:07
「私やマシュー君がそんな器だと思う?」
#マシュー
00:13:24
「そうだそうだ! 俺はそんな器じゃないぞ!」
キルシー
00:13:33
「特にマシューは用を足しに何処かへ行くぐらいだ」
#メレディス
00:13:35
「なんかもう破れかぶれじゃないです?」
ジーク
00:13:39
「……」 若干頭を抱える
#マシュー
00:13:49
「なにをう! お前らだって便所くらい行くだろうが!」
#ルーベルリア
00:14:09
「……ね。こんな低レベルな物言いの人をリーダーに据えたくはないでしょ」
#フロレンツィア
00:14:24
「あ、あはは……ごめんマシュー、何も言えないわ」
クリストファー
00:14:25
「……真面目な話、俺らの中じゃ、お前が一番適役だと思うぞ」 >ジーク
キルシー
00:14:49
「俺も見ての通り向いていない」
ジーク
00:14:56
「クリス先輩までそう言うとは思わなかった……いいのか、俺で」 
クリストファー
00:15:25
「いいんだよ、こういうのは象徴的な面もあるからな」
#メレディス
00:15:47
「ジーク先輩、いい意味でも悪い意味でも目立ちますしね」
キルシー
00:15:58
「後は、ある程度強引に引っ張っていける奴が向いているだろう」
ジーク
00:16:32
「まあ、否定意見が出ないようならきちっと役割は果たさせてもらうが……悪い意味で目立つってのはどういうことだ」
クリストファー
00:17:16
「実際、何かと先陣切って行動するのはお前だろ。そういう意味でも、先導者、リーダーってのは間違っちゃいないさ」
#メレディス
00:17:20
「さー、どういう意味でしょう」
ジーク
00:18:06
「そういう意味なら違いない。……分かった、やろう。あー……コークルも、何かあったら俺に通してくれ」 都合付けよう
#コークル
00:18:27
「ふふっ、お願いね、リーダー」
ジーク
00:18:35
「おう」 女王陛下ホットラインな通信機に視線を落としながら苦笑して応える
キルシー
00:18:39
「言わなくても今までだって連絡役はお前だっただろう」 誰だよ通信機でいつもポチポチしてたの
#マシュー
00:19:17
「そういや通信機と言えば……」
ジーク
00:19:48
「通信機と言えば?」
#マシュー
00:19:59
「エリックの野郎が、ジークの連絡先を聞きたがってたな、と思ってな」
#オルハ
00:20:07
「……?」
クリストファー
00:20:15
「エリックが? ジークの?」
ジーク
00:20:21
「怖……ッ、アイツ俺に何の連絡したいんだ?」
#メレディス
00:20:22
「何か気持ち悪いですね……」
#フロレンツィア
00:20:31
「こら、そんなこと言わないの」
#マシュー
00:20:53
「昼間街を歩いてる時にアイツに会ったんだが、何か妙にそわそわしててな」
ジーク
00:21:15
「別に連絡先の一つ二つ、教えても構わないんだが……どうすりゃいいんだ?」 あいつに会いに行ってくればいいのか?
キルシー
00:21:34
「……」 そわそわて
#マシュー
00:21:40
「一応、皮肉たっぷりに俺に祝いの言葉を言って来たんだが……『君以外の者にも直接言うべきか……』とかぶつくさ言ってやがったからな」
キルシー
00:22:03
「……く」 想像して思わず口元を押さえる
#ルーベルリア
00:22:09
「そんなことで悩むなんて、可愛い所もあるものね」
クリストファー
00:22:27
「……くっ……」 お思わず吹き出しかけた。
#コークル
00:22:48
「あはは、前より距離が縮まった分、どう接するのか悩んでるのかな」
キルシー
00:23:20
「こういった時はマリーからコンタクトを取ると楽なのだろうな」 あっちは行動力が高い
ジーク
00:23:23
「……」 どういうリアクションが適切か。非常に困る
#オルハ
00:23:37
「というか、エリック君の連絡先なら私が知ってるわよ」
クリストファー
00:23:45
「何ていうか、ほんと不器用だな、あいつ」
#メレディス
00:24:06
「ですね。やっぱり友達居なくて慣れてないんでしょう」
ジーク
00:24:13
「ん? ああ、何だ、知ってるのか。なら俺の連絡先も送り付けておいてくれ。今後、必要になるかもしれないしな」
#オルハ
00:24:54
「以前はしつこいくらい〈花の導き亭〉に誘われていたから、その時にね。仕事をする機会も結構多かったし」
00:25:06
そう言って通信機を操作し始めた。
ジーク
00:26:05
「最近は無くなったのか、その口ぶりだと」
#オルハ
00:26:45
「ええ。〈E.E.〉事件や、《華闘祭》の後にはまったく無いわ」
00:27:11
「彼が、〈明けの明星亭〉を認めたからでしょうね」
ジーク
00:27:51
「それまでは認められなかった状態だったっていうのがなんとも……」
#マシュー
00:28:16
「実際、お前らが入って来るまでは地味なとこだったしなあ」
キルシー
00:28:22
「今更あちらに異動しても複雑なところはあるだろうし、な」
#オルハ
00:29:19
「私が最初に明星亭に籍を置くことを決めた理由も、目立たなさそうだったから、だしね」
ジーク
00:29:38
「物凄く目立っちゃってるが、いいのか……?」
#マシュー
00:29:41
「はは、今となっちゃこの上なく目立っちまってるけどな」
#オルハ
00:30:10
「今更何を言っても仕方ないでしょう。それに、貴方たちと居るのは嫌いじゃないもの」
#フロレンツィア
00:30:31
「……そ、そういうことはっきり言われると照れるわね」
クリストファー
00:30:33
「正直、オルハとマシュー以外はパッとしない感じだったが……何ていうか、ほんと、随分有名になっちまったよんあ」
00:30:40
よな
ジーク
00:31:11
「そうだな……クリス先輩はどうなんだ? 有名になりたくなかったりしたのか」
#メレディス
00:31:17
「マスターのキャラだけは以前からパッとしまくりっていうかぶっ飛んでましたけどね……」
キルシー
00:31:51
「……」 そういえば自分も元々目立つつもりはなかったんだよな、と会話を聞いて思う
GM
00:31:52
ジークの言葉に、皆の視線がクリスを向く。
クリストファー
00:32:33
「……まあ、前は兎も角。今は別に、な」
00:33:39
「今日みたいに気疲れすることはあるけど、今更、名が売れるのが嫌だとか、そんなこと言っても仕方ないしな」
ジーク
00:34:23
「やれることをやるだけ、ってか。クリス先輩も随分やる気が出たよなあ」 前はなんでもやりたがらなかったような印象がある
クリストファー
00:35:24
「やる気っつーか何つーか……まあ、そういうことでいいのか」
#コークル
00:35:51
「わたしとも色々約束してくれたし、ね」
#マシュー
00:36:18
「何、聞き捨てならないなそいつは……」
キルシー
00:36:32
「一々深入りするな」
ジーク
00:36:37
「……なかなか、やることはやってるんだな」
#マシュー
00:36:44
「あ、はい、すいません……」
#ルーベルリア
00:36:54
「ジークが言えたセリフではないけどね」
キルシー
00:37:19
「寧ろお前にだけは言われたくないものだな」
クリストファー
00:37:26
「……おい、なんか勘違いしてないか」
ジーク
00:37:51
「俺に恥じるところは何もない」 堂々とはっきり言い放つ
#メレディス
00:37:56
「先輩たちずばずば切り込んでいきますね……」
#コークル
00:38:19
「べ、別に変な意味じゃなくって、単純にわたしの力になってくれるとか、そういうことを言ってもらっただけだから」
クリストファー
00:38:30
「そういう問題じゃねえ。……ったくこいつは」
#マシュー
00:39:15
「ま、どういう形であれ前を向けるようになったのはいいこった」
00:39:26
「エドガールのおっさんもああ言ってくれてたしな」
キルシー
00:39:30
「……そうだな」
クリストファー
00:39:35
「……まあ、な」
#フロレンツィア
00:40:23
「そうね。あたし、出会った時よりもずっとみんなのことが好きよ」
ジーク
00:40:51
「遭遇時はえらいことになったしな」 フローラとは
#オルハ
00:41:02
「歯の浮いたセリフを言って……人のこと言えないわよ、フローラも」
キルシー
00:41:23
「まぁ……気持ちは分からなくもない」 いいんじゃないのか
#フロレンツィア
00:41:39
「あはは、あんな忙しない状況での出逢いなんて早々ないわね」
ジーク
00:42:49
「そら、そういう思い出を振り返る会なら、メシでも食いながらにしようぜ。そろそろ良い時間だろう」
#コークル
00:43:05
「うん、そうだね。準備ももう終わると思う」
#マシュー
00:43:35
「おう。んじゃ美味い飯をいただきに行くとするか」
GM
00:43:58
皆頷くと、次々に立ち上がる。
クリストファー
00:44:13
「思い出なあ……」 なかなか苦々しいのも多い気がするんだが。
キルシー
00:44:31
「別に無理に話せとは言っていないだろう」 同じく立ち上がり
GM
00:45:49
談笑しながら君たちは部屋を移動し、思い出話に花を咲かせながら、戴冠式の夜を過ごした――
00:46:00
 
00:46:01
 
00:46:35
ということで、今日の本編はここまで。
00:46:38
お疲れ様でした。
クリストファー
00:46:44
お疲れ様でした
ジーク
00:47:03
おつかれさまでした。
キルシー
00:47:38
おつかれさまでした
ジーク
00:47:45
ではでは
マシュー
00:47:47
じゃあな、ジーク。次は今日より良いことがあることを願っておこうぜ。
キルシー
00:47:56
後は裏で話しますかー
00:48:01
こっちは撤退!
00:48:04
おつー
マシュー
00:48:06
じゃあな、キルシー。次は今日より良いことがあることを願っておこうぜ。
GM
00:48:18
おっつー
クリストファー
00:48:30
撤収ー
ミック
00:48:32
お、お疲れ様、クリスくん。僕に出来ることがあったら、何でも言ってね。
キルシー
00:49:14
……帰るのか。暇な時はまた来るといい、GM
2015/02/06
クリストファー
23:28:06
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
23:28:14
この時間からご飯はちょっと。。
ラフェンサ
23:28:17
クリス、来てくれてありがとう。今日も、頼みたいことがあるんだ。
GM
23:28:44
頼みたいことがあるのは明日だよ。
クリストファー
23:28:54
そうだな
GM
23:29:13
リアルでも本編時間でも。
23:29:50
おしじゃあよろしくお願いします。
クリストファー
23:30:24
宜しくお願いします。
GM
23:30:44
 
23:30:45
 
23:31:20
ルシーニュにて晩餐を楽しんだ後、君たちは揃って〈明けの明星亭〉に帰還し、その日は思い思いに休むこととなった。
23:31:58
明日以降、コークル女王陛下から新たな任務が下されるまでの束の間の休息だ。
23:32:54
時刻は午後10時を回り、街灯の多くが消灯され、月明かりばかりが街を照らしだしている。
23:33:21
明星亭の1階にも人影はなく、ブランシェとファルシオーネも今日は既に休んでいるようだ。
23:33:41
――ただひとりの影を除いて、ではあるが。
クリストファー
23:37:08
「……」 隅のテーブル席、自分で淹れたココアを横に、手持ちのメモ帳を開いている。
23:39:48
以前書き込んだらしい、いくつかの単語が並べてあるそのページを暫く眺めていたが――
23:40:53
「―――馬鹿馬鹿しい」 呟くと、そのページを破り、丸めて屑籠に投げ入れる。
23:41:34
ぐい、と。ココアを喉に流し込む。 「……はあ」
#マシュー
23:43:17
「――ふぁーあ……。ファルちゃ~ん、何か酒……っていないのか」 そんな一人の空間に割って入る一つの影。
23:43:52
階段の方を見れば、欠伸をしながら降りてきたマシューの姿が見える。
クリストファー
23:44:42
内心びくりとしたのを抑えつつ。「…………ファルシオーネもマスターも、今日はもう休んじまったぞ」
#マシュー
23:46:30
「みたいだな。仕方ない、適当な飲み物で茶を濁すか……」 後頭部をがりがりと掻きながらカウンターへと入り、戸棚を漁る。
23:47:39
しばらくカウンター奥でがさごそしていたが、やがて溜息をつきながら立ち上がる。
クリストファー
23:47:47
「……」 なんとはなしに、その様子を眺めつつ。
#マシュー
23:48:05
「やれやれ……めぼしいものはちゃんと別の場所にしまってやがる。ちゃんと夜中に飲んだ分の代金も払ってるっていうのによ」
クリストファー
23:48:45
「なら、ココアでも飲むか。淹れるぞ」
#マシュー
23:49:30
「いや、いいさ。エールくらいなら見つけたからな」
23:50:14
「可愛い女の子が入れてくれてないから有り難みは薄いが、酒は酒だ」 なみなみと注がれたグラスを手に、クリスの対面の椅子に腰掛ける。
クリストファー
23:50:44
「そーかい」
#マシュー
23:51:23
「んで、お前はココアを飲みに下りて来てたのか?」
クリストファー
23:52:37
「ん……ああ、まあ、そんなとこだ」
23:53:24
「あとはまあ、考え事の整理とか……な」
#マシュー
23:53:43
「ふうん。で、飲みながらメモ帳に書かれたデートの約束を見つつ妄想を巡らせていた……と」
クリストファー
23:55:58
「んなわけねえだろ」 ぺらりと頁を捲り、 「《五芒》だとかその辺に関する纏めだよ」
23:56:46
(……それだけじゃないが) さっき破った頁には別の事が書いてあったが――別に、それは今する話でもない。
#マシュー
23:57:19
「何だ、ついに女遊びに目覚めた訳じゃなかったか」 残念だ、と呟きつつエールを煽り。 「《五芒》とかのまとめ……なあ。ま、あの辺も大分複雑に絡み合ってるみたいだし、情報の整理は必要かもな」
クリストファー
23:58:58
「どこまで役に立つかも解らないが、まあ、やらないよりはマシだと思ってな」
#マシュー
23:59:47
「振り返ってみて、何か面白いことは分かったかい?」
2015/02/07
クリストファー
00:01:28
「いいや、目新しいことは特に何もない」
#マシュー
00:02:33
「ま、ここんところ新しい情報はなかったしな」
クリストファー
00:03:39
「色々考えられることはあるが、それも想像の域を出ないしな」
#マシュー
00:05:12
「最近の新しい情報といえば、《黄昏》が古代から存在していたらしいこと、〈ヘミ・イグニス〉という名の剣、それを手にしたのが初代フェンディル王だった、とかそんな所か」
00:05:35
「後はまあ、〈マギタイト〉関連のことだな」
クリストファー
00:06:42
「……そうだな。個人的には今のところ気になってるのは各《五芒》の性質に違いがあるのか、とかだが」
#マシュー
00:07:43
「《五芒》の性質、か。少なくとも、シモンとテムズは似たような末路を辿った。そこには違いらしい違いはなさそうだったな」
00:08:39
「どっちもルー子の力を増幅させる切欠になったのも共通してるか」
クリストファー
00:08:47
「性質や重要度の違い、あるいは違いがないことが解れば、ヴィクトールとの《五芒》の取り合いで、どれを優先するべきか、ってのももう少し決めやすいんだが」
#マシュー
00:09:22
「今まで見てきたものを見る限りじゃあ、差は無い、もしくはあっても大したものじゃないって感じだな」
クリストファー
00:09:23
「そうだな……今のところ、そう違いはないように思える」
00:10:08
「各《五芒》の名前は、どれもこれも意味深に思えるが、どういう由来になってるのか……」
#マシュー
00:10:51
「《五芒》の名前、いちいち小難しくて覚えてられないんだよな。どんなのがあるんだったかね」
クリストファー
00:11:54
「《転生の臥榻》、《進化の庵室》、《生誕の産室》……」
#マシュー
00:13:59
「あとは《禊ぎの(かご)》に、《天上への階梯》だったか」
クリストファー
00:14:27
「……覚えてるじゃねーか」
#マシュー
00:14:44
「途中まで言われたら思い出すとか、よくあるだろ」
クリストファー
00:15:28
「まあ、なくはない」
#マシュー
00:16:21
「確かにどれも意味深だが……ふむ」
クリストファー
00:16:39
「兎に角その五つだな……。それぞれ五芒の性質に由来するのかとも思ったが、今話した通り特に《五芒》自体に違いは感じられない」
#マシュー
00:19:38
「うーむ。何かしらの過程を示してて、順番に並べると……とかも考えてみたが、その順番もさっぱりだな」
クリストファー
00:21:26
「まあ、そうだな。それそのものの性質に由来しないなら、過去にそれぞれがどういう用途で使用されたとか、そういうところから名前が来ているのかもしれないとかは思ったが」
#マシュー
00:22:44
「それを調べるのも骨が折れそうだ。こんなことなら、コークル殿下にもっとしっかり聞いておくべきだったな」
クリストファー
00:23:48
「まあ、あっちはあっちで調べていて、それで解らないって言ってたんだ」
00:24:23
「……しかし、順番か。普通に考えたら生誕が最初だが……」 ふむ、と考え始める。
#マシュー
00:25:12
「いや、案外最初じゃないかもしれないぜ?」
00:25:47
「《教団》の目指していたものを思い出してみろ。あいつらは《進化》し、新たな存在に“生まれ変わった”んだ」
00:26:18
「ま、その理屈だったら転生の方が最後に来るってのもありうるんだが」
クリストファー
00:27:46
「輪廻転生の観点で言うなら、まず生誕、その後に成長……進化して、死んだら天上へ行って転生してまた生誕する、って感じになるか?」
00:28:12
「これだと禊ぎがどこになるかって話だが」
#マシュー
00:28:38
「そんな感じになるな。禊ぎは、一連の儀式を執り行う前に身体を清める的な解釈が出来るな」
クリストファー
00:30:57
「身のけがれを払うとか、洗い流すとか……そう考えると……そう考えると、魂の穢れは輪廻転生を繰り返すうちに消えていくなんて話もあるし、転生の前後くらいか」
#マシュー
00:32:16
「その可能性もある、か。……まったく、どれもこれもそれらしく思えて来ちまうな」
クリストファー
00:32:22
「……これだと、生誕、進化、天上、禊ぎ、転生で時計回りに1周することになるか」
#マシュー
00:33:21
「ああ、その順番ならそうなる」
00:34:44
「なあ、それ以外に《五芒》で共通することとかはないのか?」
クリストファー
00:35:50
「共通……? 様式なんかは……ああ、いや、そうだ」
00:36:48
ぺらりと頁を捲り、 「どの《五芒》にも、水路があったな」
#マシュー
00:38:00
「そういやあった気がするな……。水もちゃんと流れてた記憶がある。途中からはまた水路か、で済ませちまってたが」
クリストファー
00:40:10
「……それと、ルーが眠っていた遺跡にもな」
#マシュー
00:40:38
「……ほう?」
クリストファー
00:42:49
「……俺の記憶が確かなら、だが。ルーの居た部屋……五方向から水が流れこんできていた筈だ」
00:43:46
「……」 あいつと最初に戦ったのもあの場所だったな、と思い返しつつ。
#マシュー
00:43:51
「5つ、か。ルー子の居た遺跡は、《遺跡と花の丘》だったな」
クリストファー
00:44:18
「ああ。……丁度《五芒》の中央あたりだ」
#マシュー
00:44:50
「一度、見に行ってみるのもいいかもしれないな。ルー子も、今行けば何か思い出せることがあるかもしれない」
クリストファー
00:46:45
「それも俺は思ってはいるが、どうにもタイミングがな……。特に今は、ヴィクトールのこともあるし」
#マシュー
00:47:44
「一応一日ありゃ行ける距離だ。予めみんなに伝えておいて、暇ができたらすぐに動けるようにしとけばいいんじゃないか」
クリストファー
00:48:18
「……そう、だな」
#マシュー
00:48:18
「この国の歴史を全部知ってる奴でもいりゃ、そいつに聞くのが手っ取り早いんだがな……」
クリストファー
00:51:32
苦笑浮かべ。「そりゃそんな奴がいれば楽だが、流石に魔法文明時代からはな。どんな長命種族でだって厳しいだろ、それは」
#マシュー
00:52:39
「ところがどっこい。世の中には世界中の古今東西ほぼすべての歴史を知ってる奴らがいるんだと」
クリストファー
00:53:53
「神様ってのは無しだぞ、それ」
#マシュー
00:54:46
「それは言わないさ。ま、神さんたちだって知ってるのは確かだろうけどな」
00:55:40
「――3人の観測者。俺が今言ったのは、そんな風に呼ばれてる奴らさ」
クリストファー
00:56:55
「……観測者、ねえ」
00:57:59
「会って色々教えてくれるんなら、是非そうしたいもんだが」
#マシュー
00:58:36
「ま、実在するかどうかも分からない奴らだしな。会えたところで、素直に色々教えてくれるかも分からない」
00:59:03
「ただまあ、ちょっとばかし興味深いこともあってな」
クリストファー
01:00:08
「なんだよ、何か具体的な話でもあるのか」
#マシュー
01:00:29
「その3人の名前さ」
01:00:50
「一人は、“蒼き観測者”カエルレウス」
01:01:08
「二人目は、“翠の観望者”スマラグダス」
01:01:26
「――そしてもう一人の名前は、“紅き監視者”ルーベルリア」
クリストファー
01:02:09
「――」 眉根を顰め、 「なんだと?」
#マシュー
01:02:32
「な? 面白い偶然だろ?」
クリストファー
01:03:04
「…………なあ、マシュー」
#マシュー
01:03:34
「何だ?」
クリストファー
01:03:38
「お前、それ本当に偶然だと思って言ってるか?」
#マシュー
01:05:12
「世界中を探せば、ルーベルリアなんて名前が被ったっておかしくはないだろう。監視者とルー子を結びつけるような証拠があるわけでもない」
01:05:33
「ただまあ、偶然だとは思ってないさ。そう思ってたら話してないしな」
クリストファー
01:07:04
「……そりゃあ、確たる証拠があるわけじゃあないが」
#マシュー
01:09:29
「ま、それがあるから、ルー子が記憶を取り戻せばフェンディルの歴史も分かるんじゃないかってちょっとは期待してんだ」
クリストファー
01:10:07
「……なあ、マシュー。その三人の観測者の話、一体何処から出たもんなんだ?」
#マシュー
01:11:36
「俺がレーゼルドーンの出身ってのは、お前も知ってるんだったか。俺の故郷じゃ、その3人の伝承はそこそこメジャーでね」
01:11:57
「小さい頃に、身内に聞いただけさ」
クリストファー
01:13:21
「……そっちの方の伝承か。そうすると、こっちの書物を漁ってってのは……いや、探すだけ探してみるか」
#マシュー
01:14:10
「案外ポロッと出てくることだってあるかもしれないしな」
クリストファー
01:14:53
「ったく、考えることが多すぎるな……」 はあ、と溜息吐き。
#マシュー
01:14:57
「……さあて、飲むもん飲んだし、俺はぼちぼち寝るとするかね」
01:15:22
「はは。《五芒》やら今の話以外にも悩んでることがあるみたいだが、あんまり根を詰めすぎるなよ」
クリストファー
01:15:41
「……解ってるよ」
01:16:57
「…………。なあ、マシュー」 部屋に戻ろうとする背中に声を掛け。
#マシュー
01:17:03
「本当に分かってるんならいいけどな。ま、俺で良けりゃいつでも相談に乗ってやるよ」
01:17:23
「……あん?」 カウンターにグラスを返し、階段に向けて歩き始めた所で振り向く。
クリストファー
01:20:21
「お前、家族と仲間、どっちか選べって言われたらどうする? どっちかを見捨てろ、とか。どっちかと戦え、とか……」
#マシュー
01:21:48
「何だそりゃ」 唐突な質問に呆れたように笑うが、腕を組んで考えこみ。
クリストファー
01:22:59
「いや……悪い。突拍子もなかったな」
#マシュー
01:23:44
「うーむ……」 そのまましばらく悩み。 「どっちも選べたら最高だろうな」 などと前提を無視する答えを告げた。
クリストファー
01:24:38
「……どっちかっつー話だったんだが」 呆れたように苦笑し、 「けど、そうだな……それが、一番だよな」
#マシュー
01:25:35
「家族か仲間、どっちかを捨てなきゃいけなくて悩んでる奴が居るなら、その家族か仲間が、両方選べるように助けてやればいいさ」
01:25:44
「何の話かはまったく分からないけどな」
クリストファー
01:26:43
「……ああ。その通りだ」
#マシュー
01:27:26
「それじゃあな。お前も夜更かししすぎるなよ」
クリストファー
01:27:48
「解ってる。おやすみ」
#マシュー
01:28:07
「ああ、おやすみ」 ひらひらと手を振って、階段をのぼっていった。
クリストファー
01:30:38
去っていくマシューを見送り。 「……はー」 と、深く溜息を吐き。
01:31:48
「ったく、ぐうの音も出ないな」
01:34:44
「そりゃあ、両方とれるなら、それが一番だろうけどな」 零すように呟きつつも、どこか安堵したような口調で。
01:37:12
立ち上がり、自分も部屋に戻ろうとして―― 「っと」 屑籠に入らずに落ちていたそれを、慌てて拾い上げ。
01:42:19
女、ナイトメア、姉妹、多様な戦闘スタイル、天地銃剣術――つらつらと、そんな、誰かと誰かの共通点を並べて書き連ねたその紙きれを、今度はポケットに仕舞いこんで。
01:52:25
「……解ったよ。そうだとしても、助けるさ。あいつだって、両方を望む筈だ」 “嫌いじゃない”と、そう言っていた姿を思い出しながら。
01:55:06
 
01:55:07
 
ブランシェ
01:55:13
ウフフ、お疲れ様、クリス。ついついアナタに頼っちゃうわね。
ジーク
20:49:41
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
キルシー
20:50:56
ルーベルリアか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
ルーベルリア
20:51:02
わあい。
マシュー
20:51:57
ようクリス、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
エリック
20:57:18
遅いぞ、キルシー。早く準備をしたまえ。皆君を待っていたんだ。
メレディス
20:59:44
あ、ジーク先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
ルーベルリア
20:59:51
うむ。
ジーク
20:59:56
はい
GM
21:00:04
今日は戦闘ありますが皆さん特技の選び忘れとかないですか?
ジーク
21:00:27
前回見たし大丈夫
クリストファー
21:00:30
地味なやつを習得しておいた。
キルシー
21:00:36
ガン習熟でもよかったんだけどな
ジーク
21:00:43
地味だが強い
GM
21:00:53
地味だが強い。
クリストファー
21:01:02
地味だが強いんだよな……
GM
21:01:03
よしでははじめましょう。
21:01:07
よろしくお願いします。
クリストファー
21:01:13
よろしくお願いします。
ジーク
21:01:19
よろしくおねがいします
キルシー
21:01:27
よろしくおねがいします
GM
21:01:38
 
21:01:39
 
21:02:01
戴冠式の翌日、君たちはディルクールにある《幻影騎士団》の詰め所へとやってきていた。
21:02:36
詰所内の会議室に通され、グレアムらと共にコークルがやってくるのを待っている、という状況だ。
21:02:57
部屋には、何やらバツの悪い表情のエリックの姿もある。
#グレアム
21:03:34
「もうじきコークル陛下もいらっしゃるはずだ。それまでの間は、リラックスして待っていてくれたまえ」
ジーク
21:04:04
「ああ。……何があったんだ?」 良く分からないが、目の前の男の様子がおかしいのだが
#エリック
21:04:34
「何があったとは何だ点」
#メレディス
21:05:41
「昨日マシュー先輩が言ってたアレでまだ悩んでるんですか?」
ジーク
21:05:52
「覇気のねェ顔してるお前だ」
#エリック
21:06:08
「別にそんな顔はしていない」
21:06:24
「というか……」 メレディスの言葉を受けてマシューを見る。 「君というやつは……」
#マシュー
21:06:35
「おう、お前の様子があまりに面白いもんでつい言っちまった」
クリストファー
21:06:42
「……」 あーあー。
キルシー
21:07:05
「……まぁ、こいつらがお前を気にかけているということで納得しておけ」
#エリック
21:07:25
「ふん……まったく。あのような場に立ったからには、醜態を晒すのは許さんぞ」
21:07:35
吐き捨てるようにそれだけ言うと、いつもの表情に戻った。
#フロレンツィア
21:07:44
「ふふっ、素直じゃないんだから」
ジーク
21:07:58
「判ってるよ。任せておけ」 はっきりとした口調で言い切る
#ルーベルリア
21:08:03
「そういう所が可愛げがあるのよね」
#エリック
21:08:14
「君たちは……」
クリストファー
21:08:44
「……ま、悪いように言ってるんじゃないんだ、気にするな」
#オルハ
21:09:37
「…………」 そんな会話には乗らずに、椅子に座って腕を組んで目を瞑っている。
#エリック
21:10:04
「まあ、それだけはっきりと物を言えるようになったのならばいい」
21:10:23
「いつまでもあの調子で居られては張り合いがないからな」
ジーク
21:10:54
「そいつは悪かったな。そのうちあの時やれなかった手あわせの相手をしてやるよ」
#エリック
21:11:23
「望む所だ。いつまでも勝ちをくれてやると思うなよ」
#グレアム
21:12:03
「はっはっは、若者たちが共に切磋琢磨せんとする様はいつ見ても良いものだ」
GM
21:12:31
それから少しの間を置いて、こんこんと扉がノックされる。
21:12:37
「団長、コークル陛下がお見えです」
21:13:28
グレアムがそれに言葉を返すと、扉が開かれ、護衛の兵士とコークルが会議室へと現れる。
#コークル
21:13:46
「おはよう、みんな。待たせてしまってごめんなさいね」
#フロレンツィア
21:14:10
「ううん、忙しいんだし気にしないで」
ジーク
21:14:13
「そこまで待ってないさ。大丈夫だぜ」
キルシー
21:14:33
「……」 その場で会釈
#コークル
21:14:48
それぞれ挨拶を交わすと、コークルも空いた席につく。
クリストファー
21:14:51
「和やかに談話してたんで、平気ですよ、殿下」
#マシュー
21:15:02
「陛下な、陛下」
クリストファー
21:15:13
「っと……、そうだった、失礼」
#コークル
21:15:41
「ふふ、わたしはどちらで呼ばれても構わないけれど。――さて、早速始めるとしましょう」
21:15:54
ひとつ咳払いをし、コークルは表情を引き締める。
ジーク
21:15:56
「ああ、頼む」 神妙な顔つきになって、先を促す
#コークル
21:16:19
「先日のルシーニュでの会議で、これからの方針の選択肢が2つあったのは覚えているかしら」
#オルハ
21:16:48
「《ミストタワーズ》の《五芒》を優先するか、《バルバロスの顎》南部の《五芒》を優先するか、ですね」
#メレディス
21:17:38
「どっちを取ってもそれなりのリスクを背負うことになりますが、二兎を追うのはもっと非現実的ですしね」
#コークル
21:18:53
「ええ。《ミストタワーズ》の《進化の庵室》か、《バルバロスの顎》の《生誕の産室》、どちらを取るかが昨日決まったわ」
ジーク
21:19:11
「決まったのか。……どっちだ?」
#コークル
21:19:36
「先に《進化の庵室》を確保するわ」
クリストファー
21:20:11
「一応、理由をお聞きしても?」
#コークル
21:20:58
「一番大きな理由は、《生誕の庵室》がヴィクトール軍の本拠地と思われる場所に近いこと」
21:21:42
「そちらを取る場合、戦力をかなり集中しなければならないわ。……成功した場合の見返りは大きいけれど、その間、それ以外の場所が薄くなりすぎてしまう」
21:22:46
「もうひとつの理由は、《進化の庵室》は、既に《黒の教団》が何かをした可能性が高いということよ」
キルシー
21:22:47
「端的に言えば無難に外堀から埋めていく、という訳だ」
21:22:58
訳か、だった
ジーク
21:23:13
「ま、納得の理由だが……何か、というと?」
#グレアム
21:23:32
「そうなるね。リスクに見合うだけのリターンがどれだけあるかも未知数だ。《生誕の産室》から攻めるのは、分の悪い賭けになりかねない」
#コークル
21:24:04
「あなたたちが以前あそこの《五芒》を訪れた時、異形と化した教団の信者と戦ったという報告があったわね」
21:24:37
「その時には、彼らに拉致された人々もその場に居た」
クリストファー
21:24:57
「ええ、その通りです」
#コークル
21:25:28
「そして救出に成功した人々も居たけれど……既に彼らの犠牲になってしまっていた者も居た、と聞いているわ」
21:26:18
「今までの彼らの所業を考えれば、既にあの場で彼らは何らかの儀式を執り行った可能性が高い。……もしそれを調べ、突き止めることが出来たのなら、《五芒》の謎を解明する有力な手掛かりになるのでは、と思うの」
クリストファー
21:27:00
「成る程」 妥当な理由だ。特に反対する要素はない。
#ルーベルリア
21:28:03
「特に異論を挟む余地はないわね」
#グレアム
21:28:52
「その場合、現在《ロストルム砦》南方に広がっている戦線を、東に押し上げていく必要がある」
21:30:11
「同時に、東方――《生誕の産室》付近の軍はゆっくりと北西へ退くことになる」
#マシュー
21:31:20
「蛮族軍を、《バルバロスの顎》方面に固めるってことか」
#オルハ
21:31:50
「西に追い込み、本拠と分断する手もあると思いますが」
ジーク
21:32:22
「その場合は総力戦になりかねない。片側だけが欲しいなら押し込んでおくのがいいんじゃないか?」
#コークル
21:32:54
「ええ、それも考えたわ。ただ、東ならば彼らも本拠が後ろにあり、撤退という思考に行き着きやすいと思ったの」
#メレディス
21:33:35
「なるほど。もし本拠側が動けば、挟み撃ちにされちゃう可能性もありますしね」
#グレアム
21:34:47
「現在、既に各方面の兵士たちにはその旨を伝えてある」
21:34:56
現在が邪魔だ。
21:35:56
「君たちには、砦南方に赴き、戦線を東に押す手助けをして欲しい」
キルシー
21:36:37
「現状で確認できる相手の規模は?」
ジーク
21:36:41
「ん、戦場のほうか。てっきりその間に《五芒》へ行くんだと思っていたんだが」
#グレアム
21:36:53
「現段階では、戦力は拮抗しているらしくてね。苦戦している箇所もそれなりにある」
キルシー
21:37:09
「《進化の庵室》は護りを固める状況だろう。俺たちは攻め入る役目の方が適任だ」 >ジーク
#コークル
21:37:10
「まずは《五芒》への道を拓くことを優先したいの」 >ジーク
#グレアム
21:38:36
「相手の規模は、全体で大隊が2つ分といった所か。推定ではあるが、1500~1600体ほどの蛮族が居ると見ていい」
ジーク
21:38:48
「そうか。ま、調査したいんだったらきちんと確保したいよな」
#グレアム
21:39:09
「まあ、その中には低級の妖魔も含まれている。君たちであれば、彼らは物の数ではないだろう」
キルシー
21:39:22
「……成程」 流石に多いな
クリストファー
21:40:28
「まあ、大半がゴブリンやボガードだとか、その手合だろうな」 あの辺のは数が特徴な奴らだ。
ジーク
21:40:51
「物の数じゃないにしても、全部相手にしろなんて言わないよな」 苦笑しながら
#グレアム
21:41:20
「流石にそれは言わないさ。むしろ、妖魔などは兵士たちで十分に対処が可能だからね」
#コークル
21:41:37
「みんなに相手をして欲しいのは、彼らの中の精鋭よ」
ジーク
21:42:06
「勿論、そういう仕事を待っていた。相手の情報はあるか?」
#グレアム
21:42:51
「ああ」 ジークの言葉に頷いて。 「彼らは人族の軍と似たように、小隊や中隊を組み、それぞれに隊長を置いているらしいのだが」
21:43:11
「それら全ての上に立つ、ヴィクトール直属の精鋭が居る、という話がある」
キルシー
21:43:40
「……」
クリストファー
21:43:58
「直属……か」
#グレアム
21:44:22
「――ラングハンスの《六人衆》。彼らはそのような呼称を持っているらしい」
#フロレンツィア
21:44:54
「……っていうことは、少なくともかなり強いやつが6人はいるってことね」
#メレディス
21:45:02
「単純な思考でいいですね、先輩は」
キルシー
21:45:48
「……そのうち、おそらく2人は以前対峙した相手だ」
#マシュー
21:46:05
「ヴィクトールとの“会談”の時か?」
クリストファー
21:46:48
「……“ラングハンスの”、ね。……ま、あの二人がその六人の内の、って可能性は高いそうだな」
キルシー
21:47:10
「ああ」 頷き 「会談で側近をしていたぐらいだ」
21:47:44
「ヴィクトールとの対話の仕方を見ても、な」
#フロレンツィア
21:48:14
「……確か、例の“仮面”とかと戦ったって聞いてたっけ。っていうことは、アイツもそうなのね」
ジーク
21:48:30
「まさかその6人いる奴が勢ぞろいってわけじゃあねえよな」
#オルハ
21:48:37
「……ま、その内の何人がいるかは知らないけれど、それを叩けという話なのね」
#グレアム
21:48:55
「ああ。流石に一つの戦場に6人すべてを割くようなことはすまい」
21:49:57
「恐らくは1人……多くても2人といったところだろうね」
クリストファー
21:50:34
「基本的には、単独行動なんだろうな。今まで遭遇したケースを見るに、だが」
ジーク
21:50:58
「群れるのが嫌いってやつなのかね」
#コークル
21:51:24
「仮面を身につけた実力者を、戦場で見かけたという報告もあるわ。彼らもまた、劣勢の箇所の援護に徹していたようだけれど」
#エリック
21:51:51
「ふん、《ラーズグリーズ》と同じ役割を、か」
キルシー
21:52:10
「何度も会った状況からして、元々は役割として暗部で単独行動するケースが多いのだろうがな」 
ジーク
21:52:21
「お相手さんの《英雄》ってか?」
#エリック
21:52:48
「そんなようなものかもしれんな」 ジークに頷いた。
キルシー
21:53:06
「……」 英雄、か
ジーク
21:53:34
「あっちにはあっちの正義があるだろうしな。分からないでもない」
#ルーベルリア
21:53:42
「……そうね。今まで見掛けたのは、殆ど裏で動いて居る所だったわ」
#フロレンツィア
21:54:08
「……協力してくれたこともある辺り、ちょっとやり辛いわね」
クリストファー
21:54:26
「……」
#オルハ
21:54:38
「そういうことを言っていては、すぐに足を掬われるわよ」
ジーク
21:54:42
「それはそれ、これはこれだ。立ち塞がるなら倒すだけだ」
#フロレンツィア
21:55:10
「……うん、分かってる」
クリストファー
21:55:23
「……ま、向こうの出方次第でもあるがな」
#コークル
21:55:32
「状況は日々変化している。詳しい状況は、現地で聞いてもらった方がいいと思うわ」
21:55:47
「もし何か想定外の事態が起きれば、すぐにわたしの方へ連絡して」
ジーク
21:56:10
「OK。ちなみに、現場指揮は誰がやってるんだ?」
#グレアム
21:57:07
「《幻影騎士団》の副団長の1人を置いている」
ジーク
21:57:55
「一応、後で紹介しといてくれ。こっちは遊撃みたいになるが、連携は考えておかないといけない」
#グレアム
21:58:59
「ああ、勿論さ。既に君たちのことは伝えてある。しっかりとした子だし、連携も取りやすいだろう」
クリストファー
21:59:22
「……子?」 なんか言い回しが。
#グレアム
21:59:44
「はっは、会えば分かるさ」
#メレディス
21:59:57
「そこをもったいぶる必要ってないと思うんですけど……」
ジーク
21:59:59
「……まあ、会えば判るというなら会うが……何だ?」
キルシー
22:00:35
「指揮が的確に出来るのならば何でも構わん」
#マシュー
22:01:11
「とりあえず、可愛い女の子だということは分かった」
22:01:19
「それが分かれば後はなんだってオーケーだ」
クリストファー
22:02:18
「あんまり早合点すると後悔するかもしれないぞ」 まあ言い回し的に女子っぽくはあるが。
ジーク
22:02:18
「ブレねえなあ、先輩」
#マシュー
22:02:34
「最近ジークにその台詞ばっかり言われてる気がするぜ」
ジーク
22:02:56
「最近、敬う気持ちが薄れててさあ」
キルシー
22:02:56
「アンタが同じようなことしか言わないからだろうが」
#グレアム
22:03:02
「まあ、女の子であるのは確かだ。魔術の腕も抜群でね、私も彼女には助けられている」
#ルーベルリア
22:03:33
「魔術の腕“も”?」
#グレアム
22:03:54
「うむ。白兵戦にも優れた、優秀な騎士だよ」
#マシュー
22:04:11
「一本芯が通ってるってことなんだから敬えよ!!」
クリストファー
22:04:19
「魔法戦士か。《幻影騎士団》らしいな」
ジーク
22:04:47
「……なあ先輩。自分で敬えよとか言っちゃって大丈夫か?」 物凄く苦笑いして
#グレアム
22:04:52
「はっは、魔法戦士というよりは、魔法拳士だがね」
#オルハ
22:05:17
「そんなことを言っているから敬われなくなるんでしょう」
#マシュー
22:05:35
「くっ……ついにジークまで冷たくなってきやがったぜ……。冬って季節はこれだから嫌なんだtね」
#コークル
22:06:13
「ふふ」 そんな会話に小さく笑って。 「他に確認しておきたいことはある?」
クリストファー
22:06:30
「騎士で格闘家とは、珍しいな」
ジーク
22:06:44
「戦線の押し込みに成功したらどうする?」
#グレアム
22:07:16
「ああ。どうやら、武器を持つよりも拳や足で戦う方が性に合っているらしくてね」
#コークル
22:07:42
「その後は、動いた戦線を維持しつつ《ミストタワーズ》へ部隊を派遣するつもりよ。」
キルシー
22:07:56
「逆に、相手の軍勢が予想を遥かに超える規模であった場合は助勢があるのか」
#コークル
22:08:00
「もしかすると、その時にもあなたたちに助力を乞うかもしれない」
クリストファー
22:08:13
「いや、俺からは特に……ああ、いや」 そういえば。 「日程は、どうなってるんです?」
ジーク
22:08:18
「そうか。んじゃ、その時は指示でもくれ」
#グレアム
22:08:47
「ああ。ヴィクトール軍が確認されていない場所や薄い場所からは、随時兵士を動かしているからね」
22:08:58
「状況に応じた増援は可能な状況だ」
キルシー
22:09:03
「成程」
#コークル
22:09:16
「なるべく早く。みんなには、準備が出来次第出発して欲しいと思っているわ」
ジーク
22:10:09
「分かった。さっさと準備を済ませて出立するとしよう」
クリストファー
22:10:15
「……なら、今回は暇はなさそうか」
#オルハ
22:10:29
「……何かしたいことでもあったの?」
キルシー
22:10:32
「……何かやっておくことでもあったのか」
クリストファー
22:11:10
「……前から少し考えてはいたんだが。ルーと出会った遺跡に、もう一度行ってみた方がいいんじゃないかと思ってな」
キルシー
22:11:36
「……そういえば、ジークとも行くという話をしてから随分と経っているな」
ジーク
22:11:53
「あー……手が空かなかったからな」
#ルーベルリア
22:12:35
「ん……そうね。私たちが出会った時から、かなり経っているし」
クリストファー
22:12:40
「もしかしたら、《五芒》に関係する手掛かりも手に入るんじゃないか……なんてな」
#フロレンツィア
22:12:52
「あたしも行ってみたいかも」
#マシュー
22:13:11
「何かしらの情報は期待出来るかもな」
ジーク
22:13:12
「とはいえ、戦線に参加するまでに行く、っていうのはむずかしいんじゃないか?」
キルシー
22:13:24
「だから今回は暇が無い、と言ったのだろう」
#オルハ
22:13:29
「近いとはいえ、流石にその暇はないわね」
#メレディス
22:13:36
「じゃあ、戻ってきてからですかね」
クリストファー
22:13:38
「ま、一旦落ち着いてからだな」
#コークル
22:14:20
「次にあなたたちに大きな任務を頼むまでに、少しでも余裕が出来るようこちらでも善処するわ」
ジーク
22:14:38
「いつ落ち着くんだか……頼むわ、コークル」 時間の手配はお任せだ
キルシー
22:14:50
「あまり其方から気を回す必要はないと思うが、な」
22:15:00
「“柱”なのだろう、俺たちは」
#コークル
22:15:35
「そう言って貰えるのは嬉しいけれど、あなたたちの負担を少しでも減らしたいと思うのは当然のことよ」
22:15:56
「それに……その遺跡で《五芒》のことが分かるのなら、私たちとしても大きな前進になるから」
22:16:00
わたしです。
キルシー
22:16:22
「そうか、なら良い」 頷き
#オルハ
22:16:36
「なら、自分たちの手でも負担を減らせるようにさっさと行くとしましょうか」
ジーク
22:16:36
「持ちつ持たれつ、さ。さて、他に何かあるか?」
#フロレンツィア
22:16:53
「あたしからは特に何も。いつでも準備に移れるわ」
クリストファー
22:16:54
「……ま、主柱が折れたりしては元も子もない。陛下は陛下で、無理をなさらぬように、ね」
#コークル
22:17:12
「ええ、分かってる。ありがとう、クリス」
キルシー
22:17:26
「俺からは無い。準備も、一度戻ればすぐにでも出られる」
GM
22:17:59
その他の面々も、特に問題はないようだ。
クリストファー
22:18:08
「……さて、俺からももう特には。出立準備なら、明星亭に戻ればすぐに」
ジーク
22:18:23
「良し、なら行くか」
#エリック
22:19:15
「ああ、行くといい。僕は今回はディルクールに残る。二度目になるが、醜態を晒すなよ」
ジーク
22:19:48
「各自準備に散るから、ここで済ませるとしようか」 と、ニヤリと笑う
キルシー
22:20:25
「済ませる?」
#フロレンツィア
22:20:26
「済ませるって、何を?」
クリストファー
22:21:21
「……なんだよ?」
ジーク
22:22:18
「おいおい、お披露目してから出撃だぜ。此処で一つやっておきたいだろ」 広めのスペースへ歩み出てぐ、と拳を突き出す。その様子は掛け声号令のようだ
#マシュー
22:23:11
「流石リーダー。気が回るね」 にっと笑い、立ち上がって同じように拳をつきだした。
キルシー
22:23:16
「……」 席で腕組みしながらその様子を見て 「……それは、何をするんだ」
ジーク
22:23:28
「みんな、拳を突き出してくれ」
#メレディス
22:23:37
「わたしはそういう熱いタイプじゃないんですけど、まあ先輩たちがするっていうなら付き合いますかね」
#ルーベルリア
22:23:47
「ふふ、同じようにすればいいのよ、キルシー」
キルシー
22:24:07
「いや、それは分かってるんだが……」 掛け声とかどういうのなんだろう
#ルーベルリア
22:24:08
ルーとメレディスも握った小さな拳を差し出した。
クリストファー
22:24:09
「……やれやれ」 若干呆れ気味に、ジークの元へ行って、同じように拳を突き出す。
#フロレンツィア
22:24:41
「一致団結で頑張ろうっていう意思表明、ってわけね」 微笑んで拳を突き出す。
キルシー
22:24:49
「……まぁ、構わんが」 立ち上がり、拳を突き出す
ジーク
22:25:21
「コークル、お前もだ。エリックも来いよ」
#オルハ
22:25:30
「……まったく。こんなことをして何が変わるわけでもないでしょうに」 小さく文句を垂れながらも、皆の元へと。
#コークル
22:25:49
「ふふ、じゃあわたしも参加させてもらいましょう」
キルシー
22:25:50
「俺もやるんだ、アンタも付き合え」 愚痴るようにオルハに
ジーク
22:26:01
グレアムは……どっちかと言えば見守る役だろうか。来る気があるなら来い、と視線は投げておく
#エリック
22:27:07
「……ふん。いいだろう。蛮族などに決して負けぬと、君たちに此処で誓ってもらうとしよう」
#グレアム
22:27:29
ふっ、と笑って首を横に振る。そういうことは若い衆に任せる、とでもいいたげだ。
#オルハ
22:27:52
「……この状況で拒否はしないわよ」 キルシーに答え、拳を突き出す。
22:28:05
エリックとコークルも、皆と同じように拳を前に。
ジーク
22:28:37
揃ったらひとつ頷いて、声を張り上げる
22:29:32
「「《ラーズグリーズ》、初の正式出撃だ。これから激しい戦いが山ほど待ってるが――」 エリックやコークルが混ざってるが、まあ構わないだろう。
22:31:33
「――いいか、負けてもいい。だが死ぬな。生きて、全員でこの戦いを乗り越えるぞ!!」 そして、拳を突き出して高らかに”応”、と吠えた
GM
22:33:29
「応――!」と、皆の声が揃って室内に響き、空気を震わせる。
22:34:28
ジークと同じく高らかに叫ぶ者もいれば、気恥ずかしそうに控えめに言う者も居たが、「生きて、戦いを乗り越える」。その志が込められていたことは、誰の目から見ても明らかだった。
22:35:22
 
22:35:24
 
22:35:51
――それから数日を掛けて、君たちは馬を駆り《ロストルム砦》へと向かう。
22:37:00
街道を通り、フラーゲン、ケラスス痕を抜け……脇目もふらずに砦を目指し、予定通りに到着することが出来た。
22:38:12
砦に着けば、兵士たちは《ラーズグリーズ》の到着を歓迎し、到着時は夜だったために、その日はそのまま休息を取ることになった。
22:38:57
翌朝早くには、例の副団長が居るという会議室へ招致を受けていた。
22:39:17
君たちは今、会議室の扉の前に立っている。準備が出来れば、扉をノックすればいいだろう。
ジーク
22:40:48
「おーっす」 コンコンコン
キルシー
22:41:25
「リーダーなら失礼します、ぐらい言えるようにしとけ」
#メレディス
22:41:30
「流石にそれは軽すぎませんか」
キルシー
22:41:31
しておけ、だった
#ルーベルリア
22:41:46
「キルシーの言う通りよ。初対面の相手なんだし……」
GM
22:42:04
扉の中からは、落ち着いた女性の声で「どうぞお入りください」と返ってくる。
22:42:16
口調に対して、やや声は幼い印象を受けるだろうか。
クリストファー
22:42:21
「……完全に敬語じゃなくても、せめて失礼するぞ、とかそれくらいはな……」 おーっすって。お前。
ジーク
22:42:33
「……駄目か?」 次から気を付けるか。まあいいやとばかりに扉を開く
GM
22:43:28
扉を開けば、中には数名が卓を囲っていた。
22:43:53
部屋の入り口から見て、一番奥の席には、落ち着いた物腰の女性が座っている。
22:44:20
その首や耳は、普通の人間とは違う。彼女がメレディスと同じ種族であるのは、一目で分かった。
#副団長
22:44:42
「――ようこそ、《ラーズグリーズ》の皆さん。お待ちしていました」
22:45:03
彼女が立ち上がると、卓を囲む者たちもそれに続き、君たちに一礼する。
ジーク
22:45:37
「初めまして、だな。俺がジークだ。よろしく頼む」
#マシュー
22:46:02
「紹介する必要もないかもしれないが、マシューだ」
キルシー
22:46:13
「……ん?」
GM
22:46:19
ジークとマシューに続き、皆も口々に名を名乗る
#ルーベルリア
22:46:30
「どうかしたの?」
キルシー
22:47:06
「ああいや……何でもない」 そうか、紹介しなくても知られているのか
#副団長
22:47:31
「ええ、皆さんのことは存じ上げています」
22:47:40
ジークと色被ってたからかえまし。
キルシー
22:47:54
チェなんとかさんの色だ
#副団長
22:48:00
5が出そう。
22:48:40
「――私は、クエスター・ブラッドバーンと申します。不肖の身ながら、《幻影騎士団》の副団長を務めさせていただいています」
#マシュー
22:49:07
「クエスターちゃん……随分勇ましい名前だな」
ジーク
22:49:24
「……勇ましい名前?」 小声でマシューに
クリストファー
22:49:42
「いきなりちゃんをつけるな」 おい。
#マシュー
22:49:51
「何かこう、男らしい名前じゃないか?」 小声でジークに返す。
#クエスター
22:50:12
「構いません。団長にも以前はそのように呼ばれていましたから」
#オルハ
22:50:31
「彼にそう呼ばせるのはこちらが見るに堪えませんから」
#マシュー
22:50:38
「ひどい!?」
#フロレンツィア
22:50:54
「あ、あはは……。ともかく、よろしくね、クエスター副団長」
キルシー
22:51:08
「……初対面で期待を裏切らせるような会話を晒すな」
クリストファー
22:51:24
溜息吐きつつ。 「……ま、兎も角宜しく頼む、副団長殿」
#メレディス
22:51:28
「ま、期待されてるのはこれからの働きでしょうし、そっちで示しましょう」
ジーク
22:51:32
「全く……まあ、俺たちは普段からこんなだ、気にしないでくれ」
#クエスター
22:52:06
「ええ、そう聞き及んでいます。仲がよろしいようで何よりです」 そう言いながらも表情の変化は薄い。
22:52:31
「どうぞお掛けください。早速現況をお伝えします」
キルシー
22:52:47
「ああ」 頷いて席につく
#クエスター
22:53:14
「大まかな流れについては、既に皆さんも聞いていらっしゃると思います」
22:53:50
「首都からの命令を受け、我々は現在戦線を東に押すために攻勢に出ています」
22:54:22
「状況は、悪くありません。蛮族軍は我が軍の勢いに押され、東へと後退を開始しました」
22:55:05
「兵たちには深追いはし過ぎぬよう、少しずつ、確実に戦線を移動させよとの命を出しています。戦線を無闇に伸ばす利は、こちらにはありません」
22:55:31
「今の所、件の実力者――《六人衆》の一角は前線に姿を現してはいないようですね」
22:56:17
「戦闘開始当初のように、劣勢の箇所に現れては蛮族を援護する、ということもないようです」
キルシー
22:56:32
「…………」 
#クエスター
22:56:53
「彼らが何処に潜んでいるのかが掴めないことが、数少ない気掛かり――……といったところですね」
22:57:42
「状況は良いとはいえ、こちらも苦戦している箇所がない訳ではありません」
22:58:49
「現在、状況が芳しくなく、優先して戦力を増強したい箇所はこの5つです」 戦場を簡略化した地図に、①~⑤の数字が振られている。
ジーク
22:59:06
「見せてくれ」 ぐ、と身体を乗り出して
クリストファー
22:59:17
「5箇所、か」 どれどれ。
#クエスター
23:00:33
①が砦から一番近く、②はその南西側、③はそれから大きく南に行った箇所、④は③からやや東に行った場所、⑤は砦から見て東に進んだ場所だ。
#オルハ
23:01:55
「距離は近い順に①、⑤、②、③と④……って所ね」
#クエスター
23:02:54
「全てを回っていただくには、流石に時間と手が足りないでしょう。2箇所、もしくは3箇所ほど回っていただければと考えています」
クリストファー
23:03:46
「そうだな。3箇所くらいに分割してフォローに行くのがいいだろうと思う」
ジーク
23:04:17
「問題はどこへ行くか、ってことだが……」
キルシー
23:04:44
「①には少数班でいいから置いておくべきだろう。状況次第で互いの連携も取れる」
#クエスター
23:04:56
「……そうですね」 ジークの言葉に反応して、地図上で指を動かして。
23:05:36
「――⑤は、皆さんに行っていただきたいと考えています。一番フラーゲンに近い場所ですから、この辺りは多少無理をしてでも安全を確保しておきたいのです」
23:06:04
「それ以外の場所はどれも一長一短。皆さんが動きやすいように選んでいただいて構いません」
クリストファー
23:06:42
「堅実に考えるなら、近い方から固めていくのがいいか」
#フロレンツィア
23:06:46
「パーティを分けるにしても、少人数になりすぎると危ないし……分け方もきちんと考えないとね」
クリストファー
23:07:03
「⑤が最優先として、あとは①②辺りだな」
#マシュー
23:07:21
「そうだな。今回は作戦全体を見ても堅実に、って感じだし、細かい部分も手堅く行ってもいいだろう」
クリストファー
23:08:34
「……《六人衆》を警戒するなら、あまり分け過ぎない方が良いだろうな」
#ルーベルリア
23:09:37
「分けても二手に分かれるくらいがいいかしらね」
ジーク
23:09:53
「そうだな。2パーティに割って、片方を⑤に、残りをどこかに配置して後は臨機応変が妥当なところじゃないか?」
#オルハ
23:11:23
「ええ。それでいいでしょう」
クリストファー
23:11:52
「ああ、それでいいだろう」
#メレディス
23:12:09
「どう分かれましょっか? あ、それと別々になる人とリンクを結ぶ場合は忘れないようにしとかないとですね」
ジーク
23:12:18
「問題は残り1パーティをどこに置くか、だが。」
キルシー
23:13:10
「やはり砦に近い①じゃあないか。本隊とも連絡が取りやすい上に、後ろ盾としては安心して戦える」
#オルハ
23:13:17
「片方を⑤に置くのなら、もう片方はあまり近すぎても有事に対応し辛いんじゃないかしら」
#マシュー
23:14:04
「意見が分かれたな」
ジーク
23:14:19
「距離だけ考えれば③か④だが……どっちも東方面なんだよな」
23:14:40
あ、違うな。
#マシュー
23:14:47
③は西よりやで~
ジーク
23:14:56
そのようだ。
23:15:25
「っと。俺はオルハ先輩の意見押しだな。距離を置いた配置が良いと思う。例えば③とかな」
クリストファー
23:15:58
「……ふむ。オルハの意見も一理あるな」
キルシー
23:16:27
アバウトだけどこんなんでいいんだよな
 砦⑤
 ①

③④
#フロレンツィア
23:16:46
「ううん……砦に近い場所に置けば連絡が取りやすいのは確かだけど、妨害を受けなければ通信機である程度はいけるのよね」
23:16:49
だいたいあってる
キルシー
23:17:34
「異論が多いのであればそれでも構わん。拘りはしない」
23:18:01
「何処かの誰かと違って、言い出したら聞かないなんてことはないのでな」 しれっと
#マシュー
23:18:13
「なら、③と⑤に分かれるか。それぞれ状況が落ち着いたら、連絡を取り合って次に動こう」
ジーク
23:18:17
「あまり、俺たちが保守的になりすぎては意味がない。ある程度の危険は買って出るべきじゃないか?」
#オルハ
23:18:21
「……誰のことよ」
ジーク
23:18:29
「誰の事だ?」
#フロレンツィア
23:18:46
「そうね。危険を背負うために来てる部分はあるんだし」
キルシー
23:18:54
「さてな」 肩を竦めて
クリストファー
23:18:59
「そうだな。その配置なら他の場所へのフォローも効かせやすいし、いいだろう」
ジーク
23:19:16
「じゃ、後はどう分けてどっちに行くか、だな」
#ルーベルリア
23:19:24
「ええ」
23:19:46
「今回はコークルが居ないから……私とフローラは別々になった方がいいかしら」
ジーク
23:20:28
「ルーの居ないパーティは少し回復要因の多い編成が望ましいか」
#メレディス
23:21:20
「じゃ、わたしがフローラ先輩の方に行きましょっか?」
23:21:36
「前にも立てますし、回復も出来ますし、便利でしょ?」
キルシー
23:22:02
「後は、斥候も半々に出来るのが理想か」
#マシュー
23:22:32
「とはいえ、前衛が分かれりゃその辺は概ね問題ないんだよな」
クリストファー
23:22:57
「斥候にしろ野伏にしろ、心得のある奴は多いからな」 俺はないけど。
キルシー
23:23:03
「そうだな」
ジーク
23:23:41
「つっても、だ。旗印になるなら俺含めいつもの編成組が固まるほうが理想だろ? ってことは……斥候出来ない治療不得手のどっちかのヤツが面子に加わればいいんじゃないか?」 それで話が終わりそうなのだが
#オルハ
23:24:29
「ジーク君、クリス君、キルシー君、ルーにあと1人、ってことね」
ジーク
23:24:47
「そういうこと。俺たちは大体固まってたし、印象も残ってるだろ」
キルシー
23:25:34
「フローラにメレディスは別として……」 後はマシューとオルハか
#フロレンツィア
23:25:43
「メレディスとあたしが一緒になるなら、そっちに行くのはマシューかオルハね」
キルシー
23:25:59
「……」 マシューをその2人につけるのは…
クリストファー
23:26:13
「よりバランス良くするなら、知識班も分けた方が良いとは思うがな」
#マシュー
23:26:18
「なんだよ、別に何もしやしないぞ!」
キルシー
23:26:32
「俺はまだ何も言っていない」
ジーク
23:26:48
「なら、マシュー先輩がフローラ組に……ん。そういやそうだな」 クリスの言葉を聞いて途中で止まる
#フロレンツィア
23:26:53
「ルーとクリスを分ける、か。確かに……あたしたちだけだとその辺は不安かも」
#メレディス
23:27:07
「先輩おバカさんですもんね」
#フロレンツィア
23:27:16
「ちょっと、いい加減にしないと怒るわよ」
#メレディス
23:27:22
「冗談ですって冗談」
ジーク
23:27:26
「あー……そうだな。ルー、あっちへ行くか?」
キルシー
23:27:42
「なら、フローラとメレディスが此方ということになるか」
#ルーベルリア
23:27:50
「マシュー、オルハ、私の3人で組むということね」
クリストファー
23:27:54
「そうなるな」
ジーク
23:28:31
「回復手としちゃ、そうだな。ただ、その3人で大丈夫か? なんならもう一人こっちから抜いてもいいぞ」
キルシー
23:28:55
「誰を心配しているんだ」 こいつらだぞ
#オルハ
23:28:59
「その3人だからこそ、少人数でも平気なのよ」
クリストファー
23:29:34
「正直、その組み合わせならあんまり心配にならないな」 苦笑浮かべ。
#マシュー
23:29:40
「だな。俺とオルハちゃんの二人で修羅場をくぐり抜けたことも何度かある。それにルーが加わってくれれば怖いものなしだぜ」
#オルハ
23:29:47
「あったかしら、そんなこと……」
ジーク
23:29:55
「そりゃそうかもしれないが。……大丈夫か?」 一応、ルーに視線を送る
クリストファー
23:30:12
「別の意味で心配になってきたな……」
キルシー
23:30:23
「……過保護な奴だな」 ルーに甘すぎる
#ルーベルリア
23:30:31
「平気よ。むしろジークたちの方が心配になるくらいだわ」 周り二人が頼もしすぎて。
ジーク
23:30:56
「おいおい、俺がどうかなるわけないだろ。そっちこそ心配するな」
#ルーベルリア
23:31:44
「ふふ、だったらいいわ」
#メレディス
23:31:55
「じゃ、これで編成は決まりですかね」
#マシュー
23:32:11
「場所は――こっちが⑤を担当させてもらってもいいか?」
ジーク
23:32:26
「いつの間にやら、心配される側になるとはな……」 久しぶりにルーの頭を軽く撫でて、苦笑しながら離れよう
23:32:59
「その心は?」 >マシュー
#ルーベルリア
23:33:12
「……あら、何だか久しぶり」 くすくすと笑いつつ、撫でればジークの手には小さな角の感覚が当たる。
#マシュー
23:33:41
「一応、人数が少なめなんでな。平気は平気だが、流石にお前ら5人には戦力的に劣るだろう」
23:33:57
「だから、何かあった時にはすぐに本隊と連携が取れるようにしておきたい」
キルシー
23:34:07
「妥当だな」
ジーク
23:34:43
「そうだな。そんじゃ、そうさせてもらおうか」
#メレディス
23:34:57
「忘れない内にリンクもやっちゃいましょう」
クリストファー
23:34:59
「③の方が他へフォローに回る可能性が高いしな。それでいいだろう」
ジーク
23:35:27
「リンクか……さて、どうしたもんかな」 余りモンを待とう
キルシー
23:35:28
「ああ」 リンクか
23:38:44
「……」 【ブレイズ】を手に触れながら考え 「オルハ、使っていいか」 視線をそちらに向ける
#オルハ
23:39:06
「ええ、構わないわよ」
キルシー
23:40:10
「助かる」 自分のを外してオルハに渡した
#オルハ
23:41:08
手早くリンクを設定し、キルシーに返そう。
TOPIC
23:41:23
【リンク:キルシーxオルハ】 by GM
ジーク
23:41:34
「んー……それじゃ、ルー。頼めるか?」 別パーティー行動だし
キルシー
23:42:42
それを受け取り、それを首につける
#ルーベルリア
23:42:44
「勿論。【ブレイズ】を通して、見守っているわ」
ジーク
23:43:22
「俺も、お前の護りになるさ」 ブレイズを交わし、リンクを結ぼう
TOPIC
23:43:55
【リンク:ジークxルー、キルシーxオルハ】 by GM
クリストファー
23:44:02
「なら、フローラ。リンク頼めるか」
#フロレンツィア
23:44:26
「うん、いいわよ」 【ブレイズ】を差し出そう。
#マシュー
23:45:09
「だったら、俺はお前とか」 メレディスを見た。
#メレディス
23:45:22
「途中で途切れる展開とかありそうじゃないです?」
#マシュー
23:45:29
「ありそうだなあ……」
TOPIC
23:45:46
【リンク:ジークxルー、クリスxフローラ、キルシーxオルハ、マシューxメレディス】 by GM
ジーク
23:46:03
「どういう展開だ、それ」
キルシー
23:46:08
「……そうならない努力はしておけ」
クリストファー
23:46:17
「お前ら大丈夫かよ……」 代わったが良かったか。
#メレディス
23:47:02
「分かってますって」
#クエスター
23:47:23
「話はまとまったようですね」
クリストファー
23:47:28
代わった方が、だった
#クエスター
23:47:57
「皆さんには、準備を整えた後、すぐに戦場へと赴いていただきたく思います」
ジーク
23:48:05
「ああ、待たせたな。問題ない」
23:48:51
「行くとしようか、皆」
#フロレンツィア
23:49:25
「ええ、行きましょ」
GM
23:50:13
では進めるとしましょう。
キルシー
23:50:16
「ああ」 頷いて 「そちらも、砦に近いとは言え気をつけておけ」
GM
23:50:35
 
23:50:36
 
23:51:05
ジークら5人は、距離が遠い分、もう片方のパーティよりも早めに出発した。
23:51:54
到着するまで蛮族の妨害を受けぬよう、戦場の後方を馬で駆け、昼になる前には地図に記された③の辺りに到着する。
23:52:51
昼間は蛮族の攻勢が激しくない分、後ろに下がり体力を温存している部隊も居るらしい。
23:53:23
彼らと合流を果たしてから、君たちはその付近の戦場で苦戦している兵士たちの援護に回ることになる。
#メレディス
23:54:29
「さてとー、じゃあ早速お仕事を始めましょうか」
GM
23:54:46
流石に一々戦闘をしていてはキリがないので、久しぶりの簡略戦闘だ。
23:55:11
冒険者レベル+任意の能力値B。3ラウンド以上の練技は乗せることが出来る。
ジーク
23:55:18
「ああ。盛大に暴れてやろうぜ」
キルシー
23:55:57
「あまり消耗するなと言いたいところだが……この状況なら悪目立ちする分には構わん、か」
クリストファー
23:55:58
久しぶりだな……
23:56:40
「敵が釣れるにしろ逃げるにしろ、問題ないな」
キルシー
23:56:42
3R以上の練技っていってもBが上がるのはマスベアだけだったかな
GM
23:57:02
筋力って便利だよね。
#フロレンツィア
23:57:19
「張り切り過ぎてしなくてもいい怪我までしないようにね」
クリストファー
23:57:32
わざわざマッスルベアーで筋力上げても器用か敏捷でよかった。
キルシー
23:57:45
さて
23:58:21
敏捷Bで!補助はなし!いざ!
2D6 → 2 + 4 + 【18】 = 24
23:58:26
ふつー
ジーク
23:58:28
俺はマッスルして筋力だな
#フロレンツィア
23:58:48
フローラは器用で。
2D6 → 2 + 4 + 【18】 = 24
クリストファー
23:58:48
器用Bで特に練技なし。そーれぃ。
2D6 → 3 + 5 + 【16】 = 24
#フロレンツィア
23:59:02
メレディス敏捷。
2D6 → 2 + 6 + 【17】 = 25
ジーク
23:59:08
マッスルベアーでMP3点、ポッケの魔晶石から。
キルシー
23:59:37
ジークだけこういうの極端だよな、と予想
キルシー
23:59:43
……帰るのか。暇な時はまた来るといい、ルーベルリア
ジーク
23:59:56
よっ、フローラ。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
2015/02/08
ジーク
00:00:11
てぇい!
2D6 → 2 + 2 + 【11+5+2】 = 22
00:00:15
っごふ
フロレンツィア
00:00:19
あっ。
#フロレンツィア
00:00:29
ジーク以外はHP、MP1割ずつ。
00:00:38
ジークはHP2割、MP1割ね。
ジーク
00:00:47
実は1割がシャレにならないMPに
GM
00:01:03
端数は切り上げだよん (HP:57/64 MP: 防: )
ジーク
00:01:55
ぐぁぁぁ
クリストファー
00:01:58
こうなる (HP:78/87 MP:26/29 防: )
GM
00:01:58
頑強のせいで地味に遺体メレディス (HP:79/88 MP:37/42 防:2 )
ジーク
00:02:02
こうなった (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
GM
00:02:13
あれ、先輩HPメレディスより低くないですか?wwww (HP:79/88 MP:37/42 防:2 )
クリストファー
00:02:19
うるせえ!
キルシー
00:02:22
wwwwwwwww (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP:3/3 猫鹿 Elg: der+1:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
クリストファー
00:02:37
くそ、こいつブレイズで頑強なんて取りやがって。
ジーク
00:02:56
もうすこしで追いつく (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
GM
00:03:19
キャパシティか迷いましたけど変換あるんで……。 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 )
00:03:37
さて、君たちは戦場を縦横無尽に駆けまわり、手助けをして回る。
00:04:30
やや消耗しながらも、突出して強い蛮族は居らず、ある程度君たちが撃破すれば、蛮族たちは思いの外あっさりと逃げに回った。
00:05:06
状況が落ち着いた所で、中隊長辺りだろうか。やや威厳のある兵士が、君たちに声を掛けてきた。
#兵士
00:05:47
「助かりました、《ラーズグリーズ》の皆さん」 彼の背後には、階級が下であろう別の兵士も数名付き従っている。
ジーク
00:06:29
「礼には及ばない。これも王命でね」 などと笑いながら応える
#フロレンツィア
00:06:33
「お安い御用よ。被害も、思ってたより少ないみたいでよかったわ」
キルシー
00:06:41
[]
00:06:52
「ずっとあのような連中ばかりだったのか」
GM
00:07:02
「皆さんが来てくだされば怖いものなしですね」 「蛮族なんて、もう物の数ではないですよ」
#兵士
00:07:39
「数日前までは、奴らも攻勢を仕掛けて来ていたのですがね。我々が反撃に出ると、相手はすぐに勢いを失いましたよ」
ジーク
00:08:11
「あんまり調子に乗る気はないぜ? 今回はどちらかといえば雑兵ばかりだったからな」
GM
00:08:50
「またまたご謙遜を。蜘蛛の子を散らすように逃げていった蛮族たちの姿を、皆さんもご覧になったでしょう」
キルシー
00:08:55
「そうか」 こんなもの、か
ジーク
00:09:39
「そりゃ見てたが……見てたが。クリス先輩、本当にこんなもんか?」
キルシー
00:09:51
「確かにそうかもしれないが、あまり油断はするな。何処から手練を送り込んでくるか分からん」 >兵士
クリストファー
00:10:08
「……ま、俺達もずっと一箇所に居るわけにもいかないし、気は抜かないように頼むぜ。あと、くれぐれも深追いはしないようにな」
#兵士
00:10:26
「手練といえば、しばらく相手の指揮官と思しき“仮面”を身につけた人物を見ていないのですよね」
00:10:49
「ええ。それは心得ています。我が隊にはお調子者が多いもので、油断なりませんが……」 と苦笑する。
#メレディス
00:11:02
「しばらく見ていないってことは、前は居たんですか?」
クリストファー
00:11:23
ジークには小声で。 「いや、あっさり過ぎて、正直気持ち悪いくらいだ」
#兵士
00:11:40
「私は直接見てはいないのですが、一時は兵士たちの間で、恐怖の対象になっていましたからね」
ジーク
00:12:18
「気掛かりだな……他に本命があると思うか?」 こちらも小声で >クリス
クリストファー
00:12:30
「……仮面、ね。どういう戦いをする奴か、聞いてるか?」
キルシー
00:12:51
「……」 仮面、か
#兵士
00:13:38
「魔術なのかはわかりませんが、周囲に炎を発生させ、退路を絶ちながら攻撃してきた、と」
クリストファー
00:14:26
「……さてな。ただ、こっちが深追いしないよう兵士たちに言っているように、向こうも無理に攻めないように命令されているとしか思えないな。蛮族にしちゃ引き際が良すぎる」 >ジーク
ジーク
00:14:56
「……分かった。一応、気にかけておこう。先輩も何か分かったら教えてくれ」
#フロレンツィア
00:15:01
「炎、か。……あの“仮面”とは、ちょっと違う戦い方ね」
キルシー
00:15:21
「……ああ。おそらく今回は違う相手だろう」
クリストファー
00:15:46
「別人、と見た方が良さそうだな。……多分、あの小柄の奴とも違うだろう」
#兵士
00:16:22
「相手の統率のなさから考えても、もしかするともうこの付近には居ないのかもしれませんね」
クリストファー
00:16:23
ジークには、ああ、と短く返しつつ。
#兵士
00:16:53
「皆さんが援護してくださったおかげで、数の上でこちらが優位に立てました。この付近は、もう我々だけで大丈夫でしょう」
キルシー
00:17:36
「……となると、次の救護か」
GM
00:18:09
一通り話を終え、次の方針を決めようと思っていた所で、ジークの通信機が鳴る。
キルシー
00:18:22
「このまま東へ移動して④地点を経由するか……ん?」 何か鳴っているな
ジーク
00:18:26
「北か、東か。どっちかに……ん?」
クリストファー
00:18:34
「今のところ、北側も東側も――っと」
ジーク
00:18:48
「待て待て。――こちらジーク」 手早く取り出して通話に出よう
#マシュー
00:18:56
『――おう、俺だ。今大丈夫か?』
ジーク
00:19:24
「つつがなすぎて不安が残るな。こっちは一仕事終えた直後だ。問題ない」 >マシュー
#マシュー
00:20:22
『こっちも一緒だ。押してた割には、蛮族共はやけにあっさり引きやがった』
ジーク
00:20:51
「何……そっちもか?」 仲間に聞こえるように、
#マシュー
00:20:58
『兵士たちの話じゃ、戦わずに逃げたような奴も居るらしくてな。おかしいと思わないか?』
ジーク
00:21:03
仕草で伝えつつ(きれた
00:21:32
「待て、そういう話なら適任が居る」 と、通話を繋いだままクリスへ通信機を放る
00:21:59
「マシュー先輩だ。どうも、あっちもとっとと引いたらしい」 >クリス
クリストファー
00:22:57
「っとと」 キャッチしつつ。 「……なるほどな」
00:23:23
「もしもし、俺だ。そっちも蛮族があっさり退いたって?」
#マシュー
00:23:48
「ああ。それと、こっちじゃ“仮面”の奴の姿は見かけられたことがないってよ」
キルシー
00:23:55
「……時間稼ぎ、か」 手の空いたジークに肩を竦めて
ジーク
00:24:40
「仮にそうだったとして、狙いはどこだ? 俺には分からんぞ」 >キルシー
#マシュー
00:24:43
「一応、指揮を取っている上位蛮族は居たものの、そいつらが全体の指揮を取ってるようにも見えなくてな。どうも引っ掛かるんだよ」
クリストファー
00:25:11
「こっちもだ、以前まではそれなりに兵士から恐れられるくらいには“仮面”つきが活躍してたらしいが、今は全く目撃されていない」
00:25:44
「……やっぱり、妙だよな」
キルシー
00:25:50
「さてな。そもそもこの一帯は捨てるつもりだったかもしれないが……」 >ジーク
#メレディス
00:26:54
『ああ。これらの点を受けて、奴らの今回の狙いは何だと思う?』
00:26:59
おっと名前変わってない。
#マシュー
00:27:06
『ああ。これらの点を受けて、奴らの今回の狙いは何だと思う?』
00:27:44
『――本来なら、確保すれば大きな利に繋がる⑤には“仮面”は現れておらず、お前たちが居る遠方の③では目撃されている』
00:28:25
『多分、奴らの狙いは端から戦線の維持とか、砦やフラーゲンを落とすことにはないんだろう』
クリストファー
00:29:33
「……やっぱり、《五芒》か」
#マシュー
00:30:06
『――ああ、奴らの実力を考えれば、ごく少数で目立たずに向かうことに何の支障もない』
00:30:45
『何をしたいのかまでは分からないが、《進化の庵室》へ向かった可能性は、低くはないと思うぜ』
クリストファー
00:31:45
「大勢の戦は他に任せて、少数の実力者で本命に向かう、か……」 まるで俺達だな、と。苦々しい表情で。
#マシュー
00:32:26
『もしそうだったとして、奴らの相手が出来るのは俺たち《ラーズグリーズ》くらいだろう』
00:32:55
『だが、全員で向かっちゃ俺たちが此処へ来た意味がない』
クリストファー
00:33:40
「マシュー。そっち……っつーか、この戦場のフォロー、任せちまって大丈夫か」
#マシュー
00:34:29
『ああ。一番遠い所はお前たちが行ってくれたし、クエスターちゃんにはもう④へ兵士を多めに送っておいてくれと進言してある』
00:34:49
『あとの所は、俺たちが駆ければ十分対処出来るだろう』
クリストファー
00:34:54
「行動が早くて助かる。……よし、なら決まりだな」
#マシュー
00:36:04
『おう、《五芒》は任せるぜ』
ジーク
00:36:23
「さて、俺たちはどうしたらいい、作戦参謀殿?」
クリストファー
00:36:33
「ああ」 頷いて。
GM
00:36:48
クリスの返事を聞くと、通信が途切れる。
クリストファー
00:37:11
ジークに通信機を投げ返しつつ、「今からミストタワーズの《五芒》……《進化の庵室》に向かう」
ジーク
00:37:30
「なるほど、そっちが疑わしいってか」
クリストファー
00:37:36
「恐らく、“仮面”の連中は少数でそっちに向かってる」
#フロレンツィア
00:37:41
「聞いてる限り、そっちに“仮面”が居るのね」
00:38:12
「だったら急ぎましょ。他はマシューたちに任せておいて大丈夫そうなんでしょ?」
#メレディス
00:38:33
「って言っても、一応クエスターさんと陛下にはお伝えしておくべきでは」
ジーク
00:38:49
「なら、急いで向かうとするか。ああ、連絡は任せておけ」
クリストファー
00:38:53
「副団長には、マシューが既に連絡を入れてる。問題ない」
キルシー
00:39:11
「となれば善は急げ、か」
クリストファー
00:39:18
「この戦場は、任せておいて大丈夫だ」
ジーク
00:39:27
「んじゃ、あいつにゃ俺が通信飛ばしときゃいいな」 ぽちぽちと簡単に事情と今後を送信
#メレディス
00:39:51
「相変わらず手が早いですね」 マシューもジークも。
クリストファー
00:39:54
「“仮面”の連中がどういうつもりかまでははっきりとは読めないが――《五芒》が狙いなのは間違いない」
ジーク
00:40:24
「失礼な聞こえ方をする物言いはよしてくれ」 特にマシュー先輩といっしょくたにするな
GM
00:40:30
コークルからは、すぐに『了解。クエスターが了承しているのなら、状況も問題ないと思う。武運を』というメールが返ってきた。
キルシー
00:40:41
「歴史を学び求めていた奴らは何かを知っている可能性もある。あまり悠長にはしていられない」
#フロレンツィア
00:40:53
「何を狙ってるにしても、阻止しないとね」
クリストファー
00:41:26
「ああ。少数で向かうってことは、何かしら出来る算段が向こうにはあるってことだ。……急ぐぞ」
GM
00:41:31
 
00:41:32
 
00:42:08
《五芒》へと向かう君たちは、転身し、馬を駆って西へと急ぐ。
00:42:42
すぐに霧が濃くなり、見通しが効かなくなる中、互いに声を掛け合いはぐれぬようにしながら、《ミストタワーズ》を目印に進む。
00:43:39
荒廃した街のような遺跡群を抜け、霧の中に高く聳える塔に到着したのは、もう陽が落ちてからだった。
00:45:07
いつしか大穴を開けられ、壁面が穴だらけになっている《ミストタワーズ》の中央に聳える塔――この地下に、《五芒》はあったはずだ。
クリストファー
00:45:44
塔を見上げながら、 「さて……これで誰も来てなかったらお笑い草なんだがな」
#メレディス
00:46:11
「戦場の方は大丈夫っぽいですし、それならそれで先に《五芒》を確保しちゃいましょ」
ジーク
00:46:18
「もうちょい自信持っていいんじゃないか? もし違ってもそんときゃ制圧しちまえばいいだろ」 
#フロレンツィア
00:46:46
「ええ。あっちに《六人衆》が居ても、あの3人がいれば、そう簡単に好きなようにはさせないでしょ」
キルシー
00:47:07
「……寧ろ、見越して此処に罠を仕掛けている可能性だって否定は出来ない」
GM
00:47:22
塔のエントランスは、かなり広い円形の空間で、壁際には螺旋階段が設置されている。
クリストファー
00:47:26
「……そうだな。気は抜かずに行くとしよう」
GM
00:47:39
そして、床一面に展開されている、地下へと続く《移送方陣》もある。
00:47:56
以前は、ルーベルリアの力でそれを起動することが出来たが……。
クリストファー
00:48:04
「……しまった」
ジーク
00:48:17
「何だよ、唐突に」
#フロレンツィア
00:48:27
「これって……確か《移送方陣》ってやつよね」
キルシー
00:48:38
「…………」 クリスの顔色を見て自分もはっとする
ジーク
00:48:53
「ん? ああ……待てよ。だったら連中も入れてないんじゃないのか?」
キルシー
00:49:14
「……いや」
クリストファー
00:49:14
「いや……それは」
#メレディス
00:49:25
「さて、どうでしょう。確かめてみるのが早いんじゃないですか?」
クリストファー
00:49:41
「…………わざわざやってくる以上は、入れる算段が何かしらあるんだろう、向こうにはな」
#フロレンツィア
00:49:45
「確かめるって言ったって、あたしたちだって入れないじゃない」
キルシー
00:50:02
「仮面の連中で魔術に長けた奴が居ただろう。何かしら出来るのかもしれん」
ジーク
00:50:08
「とりあえず陣のあるところまで行ってみるか?」
クリストファー
00:50:36
「問題は俺達が入れないってことだよ。……ったく、完全にしくじったな。こうなると、やってくるか出てくるところを待ち伏せするしかないな」
#フロレンツィア
00:50:41
「前は確か、ルーが起動してくれたのよね……」
#メレディス
00:51:00
「もう、先輩たちったら。わたしが前言ったこと全然覚えてないんですか?」
クリストファー
00:51:35
「前に言ったこと……?」 って、どれのことを言っているのか。
#メレディス
00:52:28
「前はルー先輩が起動してくれましたけど、その時にわたし『事と次第によってはルー先輩以外にも出来る人が居るかも知れません』って言いました」
00:52:56
「今此処に居る中で、起動出来る人が居るとすれば――」 メレディスの視線が向くのは、ジークだ。
キルシー
00:53:14
「……」 その視線に釣られてジークを見る
ジーク
00:53:15
「……何故俺を見る」
クリストファー
00:53:40
「……出来るのか?」
#フロレンツィア
00:53:41
「……ジークが起動出来るっていうの?」
キルシー
00:53:58
「確かに……お前が、ルーベルリアの力を引き出す何かを持っているのは既知の事だ」
#メレディス
00:54:14
「ルー先輩の力は、ジーク先輩と密接な関係があるだろうって話を、わたしは聞いてます」
00:54:28
「だったら、ルー先輩に出来ることの一部がジーク先輩に出来たっておかしくないじゃないですか」
キルシー
00:54:47
「……だが、そもそもこいつは魔術が使えないぞ」
00:55:03
「それを扱う感覚すら養っていないのでは……」
ジーク
00:55:07
「その理屈は正しいが……しかしな」
クリストファー
00:55:29
「……ま、この際ダメ元で試すだけ試すのはいいとは思うが」
#メレディス
00:55:42
「《移送方陣》は、魔術を扱える扱えないはそこまで関係ないですよ。それに、ジーク先輩に魔術の素養が0なんて決まった訳じゃないですし」
00:56:11
「しかし、何です?」
ジーク
00:56:40
「いや……仮に出来るとして、こういうのはどうしたらいいんだ?」
00:57:22
「……待てよ。確かルーは何か唱えていたな」 思案顔になって
#メレディス
00:57:30
「同じコマンドワードを唱えればいいと思いますよ。古フェンディル語は知らないでしょうし、わたしがルー先輩が言った言葉を教えてあげましょう」
クリストファー
00:57:41
「とりあえず、ルーがやっていたのを見様見真似で、どうだ」
#メレディス
00:58:09
「『我、“焔”を持つ者也。その名において命ず――開け、深淵への扉よ』です。発音くらい真似られるでしょ?」
ジーク
00:58:20
「簡単に言う」 苦笑して
00:58:35
「ほら、皆はいれ。もし開いたら置いてきぼりだぜ」
#フロレンツィア
00:58:52
「ん……分かった。頼むわね」
#メレディス
00:59:00
「よろしくお願いしまーす」
キルシー
00:59:05
「……変な場所に行かないだろうな」
クリストファー
00:59:08
「一応、構えられる奴は構えとけよ。起動したら、いきなり“仮面”とバッタリってこともある」
ジーク
00:59:48
「……」 しゃがみながら拳を握り、ゆっくりと開いて……地面に手を当てる。そのほうがイメージがしやすい
01:00:57
『我、”焔”を持つ者也』 ゆっくりと、言葉に力を乗せながら続けた
01:01:20
『その名において命ず――開け、深淵の扉よ!』 
#メレディス
01:01:43
ジークが唱えれば、方陣は強く光を放ち始める。
キルシー
01:01:56
「――これは」
GM
01:02:07
すぐに視界全体が光に覆われ――君たちはいつかと同じように浮遊感に包まれる。
01:02:48
視界を覆う光が止むと、君たちは以前にも見た場所に立っていた。
01:03:02
無機質な壁に、数多の粗末な寝台。そして、その周囲に置かれた様々な実験器具。
01:03:10
いつしか見た、教団の実験施設としての姿だ。
ジーク
01:03:14
「――出来るもんだな」
#メレディス
01:03:27
「グッジョブ!です、先輩」
クリストファー
01:03:40
「……驚いたな」 本当に起動できるとは。
キルシー
01:04:25
「……――」 驚きつつも、その光景を見てすぐさま聞き耳を立てる
2D6 → 5 + 5 + 【13】 = 23
ジーク
01:04:31
「俺は驚くより呆けそうだ。……ああ、フローラ。お前大丈夫か?」
#フロレンツィア
01:04:43
「でも、おかげで奥に進めるわね。……ちょっと、気分悪いけど」
01:05:16
「……ん。前に比べたら全然平気。……いつまでも、足を引っ張ってられないでしょ」
GM
01:05:33
近くから音はしないね。
ジーク
01:05:52
「その意気だ。こういうモンに慣れるのも善し悪しだがな」
クリストファー
01:06:13
「……フォローはする。頑張ってくれ」 >フローラ
ジーク
01:06:44
「どうだ、キルシー。近場に気配が無けりゃ奥へ行くぞ」
#フロレンツィア
01:06:47
「うん、ありがと」
キルシー
01:06:47
「近くに気配はない。そのまま祭壇まで直接向っても大丈夫のようだ」
#メレディス
01:07:03
「じゃ、儀式場までぱぱっと行きましょう」
キルシー
01:07:50
「フローラは少し視線を落として歩け。少しはマシだろう」 言いつつ、先導を始めた
#フロレンツィア
01:08:24
「……ふふ」 そんなキルシーの様子に思わず微笑み、後に続こう。
GM
01:08:34
 
01:08:57
いつの間にか周囲には、《五芒》ではおなじみの水路が現れる。
01:09:17
《進化の庵室》の水路を流れる水は、黒ずんだ赤だ。
クリストファー
01:09:30
「……」 確か、以前来た時もこの色だったか。
GM
01:09:47
一度は通った場所だ。大分前とはいえ、記憶は残っている。
01:10:45
あの魔法陣が描かれている儀式の間までは、すぐに到達することが出来た。
ジーク
01:13:02
先に隊列入れとこう
TOPIC
01:13:16
ジーク、キルシー>4>フローラ>4>クリス、メレディス by クリストファー
GM
01:13:23
うむ。
ジーク
01:13:30
うむ
キルシー
01:13:35
うむ
ジーク
01:13:48
「鬼が出るか蛇が出るか……」 気配を忍ばせながら儀式の間へと
GM
01:13:48
――儀式の間には、予想通り先客の姿があった。
01:14:49
1人は魔法陣の前に立ち、その中央を眺める長身の人物。黒衣に身を包み、“仮面”を身につけている。
01:15:32
そして、その仮面の人物が眺める魔法陣の中央に、何度か出会ったことのあるあの小柄な仮面の魔導師。
01:16:06
それ以外にも、数体の蛮族が魔法陣の外に立っている。
ジーク
01:16:55
「当たりだ、クリス先輩」 読み通りのようだ
#メレディス
01:17:12
「……けど、1人じゃないみたいですね、“仮面”」
クリストファー
01:17:23
「……みたいだな」 どこか、気乗りしなさそうな声音。
キルシー
01:17:28
「……」 やはり居ない、か
ジーク
01:18:02
「なら、とっとと止めるぞ」
キルシー
01:18:05
「様子を見ていて手遅れになるのも問題だ。出るぞ」
#フロレンツィア
01:18:18
「ええ、行きましょう」
クリストファー
01:18:22
「――ああ」
GM
01:18:41
君たちは、揃って部屋に踏み込む。
01:19:11
――その瞬間、ジークの脳裏にだけ、微かな痛みと謎の映像が浮かんだ。
ジーク
01:19:26
「何やろうとしてんのか知らねえが、それ以上――、ッ!?」
GM
01:19:57
眼前に広がる魔法陣から、巨大な何かが溢れ出、すべてを飲み込む。そんな映像だ。
01:20:08
しかし、目の前を見ても、そんなことが起こる気配はない。
ジーク
01:20:49
「……何だ、今の……」 前にも似たようなことはあった。その時は――思わずクリスとキルシーに視線を走らせる
クリストファー
01:21:12
「おい、どうした」 ジークの様子に、怪訝そうな表情で。
#フロレンツィア
01:21:24
「……大丈夫?」
キルシー
01:21:25
「――……?」 ジークの様子を横目でちらりと見たが、気にする間もなく 「――そこまでだ、止まれ」 銃剣を引き抜いてその銃口を相手に向ける
#メレディス
01:21:42
「このタイミングで不調とか、怖いんで止めてくださいよ」
#仮面の男
01:21:46
「ン――……」 片手を腰に当て、ややだらしのない姿勢で立っていた仮面の男が、振り返る。
ジーク
01:22:04
「何も、見なかったのか……?」 思わず、片側だけ目を抑えながらクリスに問いかけ返した
#仮面の男
01:23:11
「よく此処を嗅ぎつけたな、人族よ」 厳かな口調でそう言うが、すぐに後頭部をかいた。 「止めた。気持ち悪くて仕方ねェ」
クリストファー
01:23:30
「……」 何か、見たのか。だが、もはや今聞き出している暇はない。
キルシー
01:23:38
「……」 その態度に怪訝な表情
ジーク
01:24:17
「……ッ、悪い、あっちに専念してくれ」 クリスへさっと謝り、前へ向き直る
クリストファー
01:24:20
「……本気でヤバそうなら言え」 ジークにはそれだけ言い。
GM
01:24:47
痛みそのものは、だんだんと引いて来る。
01:24:56
だが、胸に残る嫌な予感は、未だ消えない。
キルシー
01:25:07
「あの状況下で此処まで悟られずに来たのは褒めてやる」 銃口をピタリと向けたまま
#仮面の男
01:25:48
「ま、そっちも思ったより早いご到着だったな。褒めてやるぜ」
ジーク
01:25:58
「クソ……ッ! この感じ……何か"ヤバい"」 眼前の魔法陣を睨みながら呟く
#フロレンツィア
01:25:58
「褒められても嬉しくないわよ」
キルシー
01:26:14
「ふん……だが嗅ぎ付けられた以上、それも無駄だ。それを取り止め、何を目的としているか吐いてもらうぞ」
#仮面の男
01:27:12
「その心意気やよし――と言いたいとこだが、残念ながらもうこっちの準備は整っちまってる」
クリストファー
01:27:14
「……」 二人の“仮面”とジークを交互に見やる。 (ジークの様子……ただごとじゃないが)
キルシー
01:27:31
「何だと……?」
クリストファー
01:27:40
「……おい」
#仮面の男
01:27:43
「――いいぜ、やりな」 視線を魔法陣の中央に居る魔導師に向け。
ジーク
01:27:44
「お前……その魔方陣で"何"をやった!」 焦るように叫ぶ
#仮面の男
01:27:57
「今からやるんだよ」
ジーク
01:28:27
「馬鹿野郎、止めろ! 全部"飲み込まれるぞ"!!」 確信めいた何かに背中を抑えれて再度叫ぶ
#仮面の導師
01:28:37
男の方を顔だけ振り返り、こくりと頷くと、自分の腕を強くナイフで斬りつける。
キルシー
01:28:45
「ジーク……!?」
#メレディス
01:28:51
「……先輩?」
#仮面の男
01:29:10
「面白いことを言いやがる。が――」
#仮面の導師
01:29:25
その腕から、ぼたぼたと大量の血が溢れ出る。
クリストファー
01:29:31
「っち――!」 魔導師に向かって駆け出す。
#メレディス
01:29:49
滴った血は、魔法陣へと浸透し、飲み込まれて行き――
キルシー
01:29:51
「血……くそッ」 あの時と、同じか……!
GM
01:30:21
コークルの時と同じように、魔法陣は、妖しく光り出す。
ジーク
01:31:23
「やりやがったな……!」 片目をおさえたまま、あの時の映像を思い返す
クリストファー
01:31:29
(マズい―――!) 脳裏にあるのは、怪物化したシモンやテムズだ。
GM
01:31:36
次の瞬間、部屋の天上まで黒い焔が、魔法陣から噴き出る。
01:32:06
そして、魔法陣の中央に居る魔導師を飲み込もうと――
キルシー
01:32:17
「おい、そこから離れろ――ッ!!」 仮面の導師に叫ぶ
ジーク
01:33:00
「判ってんだよ、そうなることは……!」 そういうヴィジョンが見えていたからこそ、事がおこるより早く行動を始める
GM
01:33:00
ジークの脳裏に、再び先程と同じ映像が過る。
01:33:44
駆け出した二人――僅かに魔導師に近いのは、先に走りだしたクリスだ。
01:34:16
彼ならば、魔導師が飲み込まれる前に彼女を魔法陣の外へ逃がせると、ジークには“視える”。
ジーク
01:34:58
(こいつは……ッ!) 流れ来る情報を一息に飲み込み、周囲に目を向ける
01:35:41
(なら、俺のやることは) 残る仮面と、他の仲間に意識を向ける
クリストファー
01:35:53
「っ――」 噴き出した黒炎に、駆け出した脚を止めそうになる。あそこへ飛び込んでも大丈夫なのか。間に合うのか。そんな考えが過る。
ジーク
01:36:32
「――行け! アンタなら"絶対に"間に合うッ!!」
クリストファー
01:37:31
「―――!」 背中に届いた声に押され。更に強く踏み込む。 「ん、のぉ……!!」
GM
01:38:09
噴き出た黒焔が、クリスの身を灼かんとする。
01:38:41
触れた瞬間、魂ごと飲み込まれ、灼き尽くされてしまうような悪寒に襲われるが、それでも歩を止めず――
クリストファー
01:38:48
(――俺は、) 脳裏に浮かぶ、二人の仲間。 (あいつらの、為に……ッ)
#仮面の導師
01:39:06
「っ――!?」 その手が、魔導師に届く。
クリストファー
01:41:02
「――来い……ッ!」 強引に魔導師の手を掴み。魔法陣の外へ向かう。
GM
01:41:28
その小さな手を掴み、彼女の華奢な身体を引っ張り、反対側へと駆け抜ける。
01:41:57
二人が魔法陣の外へと出た瞬間、黒焔は魔法陣の中央へ殺到した。
クリストファー
01:42:05
「っ……はあ、……はあっ……!」
ジーク
01:42:05
「良し……ッ」
GM
01:42:14
あと一歩遅ければ、彼女の肉体は、間違いなくそれに飲み込まれていただろう。
#仮面の男
01:42:41
「やれやれ……たったアレだけで、こんなに反応するとはな」
ジーク
01:42:56
「何悠長に構えてやがる! てめぇの仲間だぞ!」
#仮面の男
01:43:08
「」
01:43:23
「わァってるよ。感謝はしてるさ」
01:43:53
「だが――これじゃ奴さんも収まりがつかないみたいだな」
#フロレンツィア
01:44:04
「それはどういう――っ!?」
キルシー
01:44:41
「……ッ」 行き場をなくしたそれを見据える
GM
01:44:43
黒い焔が蠢き続ける魔法陣を見れば、今度はその下から、巨大な黒い影が現れ出ようとしている。
ジーク
01:44:45
「畜生、何が収まりつかねえ、だ! そっちが呼び出したモンだろう!」 嫌なイメージに苛々を感じ、思わずとげとげしい言葉を放ってしまう
#仮面の男
01:45:27
「ま、そうだなァ。こいつは、ちっとばかし俺らが望んでるモンとは違うらしい」
クリストファー
01:46:02
「……ジーク、文句つけるのは後だ」 額に浮かんだ汗を拭いつつ、魔導師の少女を庇うように立ち。
GM
01:46:30
床から這い出るように出てきたのは、超巨大な獣の口のような何かだ。
01:47:04
その顎の上下には、無数の生物の顔が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返している。
キルシー
01:47:17
「ちッ……少しは責任を感じているなら手を貸せ」 >仮面の男
GM
01:47:40
嫌悪を催す見た目に、黒い焔を纏いながら、ぼたぼたと、しずくのように浮かぶ顔を地面へと落とす。
クリストファー
01:47:48
「……」 なんだ、これは……。 「……これも、《黄昏》……なのか……?」
GM
01:48:06
すると、動物に蟲、人の顔を模したそれらが、ひとりでに動き始めるではないか。
ジーク
01:48:08
「こいつは……なんだ?」 引いた痛みの残滓を煩わしく手で押さえて紛らわせる
#メレディス
01:48:26
「気持ち悪いですけど……よろしくないものなのは確かなんじゃないでしょーか」
#仮面の男
01:48:51
「仕方ねェ。露払いくらいはしてやるさ」
キルシー
01:49:07
「……フローラ、なるべく後ろに居ろ」 アレは、彼女にも良くない予感がする
#仮面の男
01:49:13
「ただ、そのデカブツに関しちゃ、何とも言えないな」
ジーク
01:49:20
「この局面で共同戦線なんて笑えない冗談だぜ……」
#フロレンツィア
01:49:31
「……わ、分かった。……キルシーたちも、無理はしないで」
ジーク
01:49:43
「どういうことだ」 仮面の男を思わず睨む
GM
01:49:50
状況を考えれば、共闘などありえないことではある。
01:50:09
だが、ジークははっきりと感じるだろう。“これ”は、最優先で倒さねばならぬものだ、と。
01:50:38
仮面の男を睨んだジークだったが、すぐにふつふつと自分の中に湧き出る“力”に気付く。
ジーク
01:50:43
「……クソッ、これがルーの見ている世界の一端なのか」
クリストファー
01:50:56
「……」 ちらりと、後ろの少女の様子を伺う。
#仮面の導師
01:51:39
「…………」 意識は確かなようだが、この事態に困惑しているのは見て取れる。
ジーク
01:52:01
「やれる――か?」 己の身体から感じる"何か"に、自問するように
GM
01:52:34
その力の正体は知れない。だが、望めばこの《五芒》から溢れた力を“掴む”ことが出来ると、確信出来る。
ジーク
01:52:42
「――違うな、そうじゃない。……やるぞ」
クリストファー
01:53:01
「……よし」 命に別状はなさそうだ。とりあえず、今は。それだけでいい。
GM
01:53:04
そしてそれは――今までルーベルリアがしていたことだ。
01:53:40
現れ出た獣は、黒い焔を纏いながら、がち、がちと歯を鳴らし、咆哮をあげる。
キルシー
01:54:09
「ふん……敵意がなければ有難かったのだがな」
ジーク
01:54:16
「――俺が貰い受ける」 左腕を突き出し、虚空を握りしめると手繰り寄せるように自分の胸へ引っ張り込んだ
GM
01:54:52
虚空を掴んだ瞬間、魔法陣から、黒い焔とは別の光がその拳に収束する。
01:55:46
ジークがするがままにその力はその胸の中へと収められていき――ジークの中に、異形と化したテムズと戦った時と同じ“焔”が宿る。
TOPIC
01:56:37
クリス>10>敵>10>ジーク、キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
ジーク
01:57:16
「やるぞ、あの獣。"アレ"は存在してはいけないものだ」
#フロレンツィア
01:57:37
「……ええ。良くないものだっていうのは、あたしにも分かる」
#メレディス
01:57:51
「追い返さなきゃ食べられちゃいそうですしね」
ジーク
01:58:09
「ああ――全く。今まで”気付いていなかった”なんて、とんだ笑い種だ」
クリストファー
01:58:30
「言われなくたって、だ。……折角助けたってのに、無為にされてたまるか」
キルシー
01:58:46
「……お前、何を」 とジークに訊きかけるが 「――いや」 今はいい、と振り切って
#仮面の男
01:59:01
「ま、詫びに周りの雑魚くらいはやってやるが、君らの周りに湧いたのは君らで頼むぜ?」
ジーク
01:59:59
「ンな細かい事はどうでもいい。後できっちり詫び入れさせるから逃げるんじゃねえぞ」
#仮面の男
02:00:16
「ヘイヘイ……」
クリストファー
02:00:20
「……巻き込まれたくなかったら下がってろよ。いいな」 背後の少女にそう言って、抜剣する。
ジーク
02:00:59
「行けるか、クリス先輩」 ゆらゆらと全身から"焔"を燻らせながら前に出る
#仮面の導師
02:01:10
「……」 そう告げたクリスを眺め。小さく呟く。 「……お礼」 手をかざせば、クリスの負っていた傷と消耗した魔力が癒やされる。
#メレディス
02:01:51
魔物知識判定はボスが23/26。2体居る雑魚が20/23だ。
クリストファー
02:02:01
「……ここで無理なんて言うほど、今は腰抜けじゃないつもりだ」
TOPIC
02:02:33
クリス>10>扉、小片AB>10>ジーク、キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
クリストファー
02:02:51
エンサイクロペディアAを自分へ。
02:03:11
まずはボスへ魔物知識判定!>23/26
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+2】 = 22
GM
02:03:43
どうする。
クリストファー
02:03:47
弱点……抜きたいよな?
キルシー
02:04:02
まあ、そうだなあ
GM
02:04:14
mじかよ(震え
クリストファー
02:04:20
俺は――抜きたいね(変転
キルシー
02:04:32
お前が抜きたいんじゃねーか!!!!
GM
02:04:44
雑魚も合わせてどうぞ。
クリストファー
02:05:22
達成値28で弱点ぶち抜き、次、雑魚へ魔物知識判定>20/23
2D6 → 5 + 6 + 【14+1+2】 = 28
02:05:29
おい逆でよかったぞ
GM
02:05:33
逆おk.
02:05:48
どうぞ。
"破滅への扉"ルイーナ・フォレース/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1423308708.html
パルティクラエ/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1423309231.html
クリストファー
02:05:49
2回めはエンサイ入ってないがまあ誤差だった
GM
02:05:56
僕は呼んでる間にトイレいく。
02:06:51
ふう。
キルシー
02:07:34
ジーク相性悪いなあ (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
02:07:49
そうさなぁ……
GM
02:07:53
ボス直。
ジーク
02:07:57
相性いいのも俺なんだがな……
キルシー
02:08:12
腐食がなw (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
02:08:20
3ラウンド目に最大火力を叩き込みたいです
GM
02:08:38
相性が良くて悪い。複雑な乙女心。
02:08:49
先制は24です。
キルシー
02:09:20
えーと (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
02:09:35
フローラはレンジャーだから
02:09:40
メレディスと自分にイニブA
02:09:50
先制
2D6 → 2 + 6 + 【17+2】 = 27
02:09:53
GM
02:10:04
メレディス先制ー!
2D6 → 4 + 1 + 【15+2】 = 22
02:10:13
うーんこれはぱりんですか。
02:10:33
割っちゃって
02:10:36
取りましょう。
ジーク
02:10:38
運試しにおれも。 (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 4 + 【14】 = 24
GM
02:10:44
取ってるワロ。  扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:10:44
とってるwwwwwwwwwwwww (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
クリストファー
02:10:55
取ってるじゃねーか (HP:78/87 MP:26/29 防:10 PP:3/3 変転済)
ジーク
02:10:55
今日はイケてるな (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
GM
02:11:06
ではそちらの先制です。  扉/ 小片A/ B/
BGM:The Gates of Hell/http://listenonrepeat.com/watch/?v=dHR7DpibtXA#The_Last_Remnant_OST_-_The_Gates_of_Hell
キルシー
02:11:15
じごくもんwwww (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
GM
02:11:22
そりゃ地獄門やろ。  扉/ 小片A/ B/
ジーク
02:11:56
「雑魚が邪魔だな……どう切り崩す?」 (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
02:12:55
「邪魔ではあるが……あの様子だとまだ生み出せるようにも見える」 (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
クリストファー
02:12:56
「一々相手にしてたらキリがない。……多分、際限がないぞ」 (HP:78/87 MP:26/29 防:10 PP:3/3 変転済)
#メレディス
02:13:21
「わたしたちはあんまり範囲攻撃が得意な面子じゃないですし、さっさと生めないようにするのがいいかもですね」 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
#フロレンツィア
02:13:48
「あたしとメレディスのマナも、ルーには及ばないわ。……あんまり長くなると、正直キツいわ」 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
ジーク
02:14:09
「分かった。速攻だな」 (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
02:14:35
「フローラ、メレディスは補佐に回れ。なるだけ俺たちで片付ける」 (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
#メレディス
02:14:51
「アイアイサー」 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:15:05
フローラはバータフ、メレディスはカンタマとアイシクルウェポン頼みたいけど (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
02:15:13
メレディスMPねえもんな…
フロレンツィア
02:15:40
補助動作でHP変換が2度も出来る。 (HP:57/64 MP:45/51 防:3 PP:3/3)
クリストファー
02:15:55
ルンフォめ! (HP:78/87 MP:26/29 防:10 PP:3/3 変転済)
#メレディス
02:15:57
しかも魔晶石持ち。 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:16:06
HP変換できる余裕がありゃいいけど (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
02:16:15
まあ、火力ないと潰せない相手だし
02:16:18
お願いしちゃうか
クリストファー
02:16:22
とはいえ火力は積んでおきたい (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
02:16:28
やっておいてもらいたいところ。
#メレディス
02:16:36
よいでしょう。 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
02:16:47
「じゃ――わたしの支援からいきましょっか」
キルシー
02:17:43
「しかし……あの外殻」 眼を細めてそれを見 「貫けるのか……?」 (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
02:18:05
「問題ない。――俺がやる」 (HP:65/82 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
02:18:05
『遠き焔に乞う――我らに不撓の精神力を』 カウンターマジック。そういえば変転も変転付与もいないから個別で。 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
02:18:20
ジーク。
02:18:23
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
02:18:26
キルシー。
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19
02:18:29
クリス。
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
02:18:32
フローラ。
2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
キルシー
02:18:34
「……」 先ほど彼に宿った焔を思い出して 「――信じるぞ」 (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
#メレディス
02:18:35
自分。 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
キルシー
02:18:37
ふろーらあああ (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
#メレディス
02:18:38
やったぜ。 (HP:79/88 MP:37/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
クリストファー
02:18:43
ふろーらああ (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
#メレディス
02:18:49
「っとと……すいません、ちょっと失敗です」 (HP:79/88 MP:32/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
フロレンツィア
02:18:57
「……大丈夫。平気よ」 (HP:57/64 MP:45/51 防:3 PP:3/3)
#メレディス
02:19:32
「気を取り直してもう一手!」 (HP:79/88 MP:32/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
02:20:16
って鷹の目ないからクリスにかけれないじゃん☆
キルシー
02:20:28
あっ (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
#メレディス
02:20:35
先輩許してちょ☆ (HP:79/88 MP:33/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
クリストファー
02:21:17
なん (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 抗魔 変転済)
#メレディス
02:21:20
『遠き焔に乞う――仇なす者を凍てつかせる力を』 アイシクル・ウェポン。クリス以外に。魔晶石15、本体5 (HP:79/88 MP:33/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
クリストファー
02:21:23
くっ…… (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
#メレディス
02:21:30
まあ一括でいけるでしょ!☆ (HP:79/88 MP:28/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
02:21:35
片方1とか怖い。
クリストファー
02:21:44
さっきから君、出目が低調じゃないかね (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
#メレディス
02:21:53
相手がきもくて気乗りしないんです。 (HP:79/88 MP:28/42 防:2 PP:3/3)  扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:23:34
フローラ先お願いs (HP:49/54 MP:49/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
フロレンツィア
02:25:02
バータフいきまーす。 (HP:57/64 MP:45/51 防:3 PP:3/3) 氷弓
02:25:31
バータフ久々過ぎてやばい。
02:25:35
バータフってかフローラ。
02:25:51
4人しか届かないし、クリス以外にバーチャルタフネス。
02:25:58
魔晶石10、本体2消費。
02:26:20
『妖精たち、あたしの声に応えて――!』 (HP:57/64 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓
02:26:35
行使は個別。ジークから。
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
02:26:38
キルシー。
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
02:26:41
自分。
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19
02:26:43
メレディス。
2D6 → 6 + 6 + 【13】 = 25
02:26:52
HP+16です
#メレディス
02:28:24
HP100いきましたし。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:31:07
「ジーク、お前が“抉じ開ける”ならば全て託すぞ」 ジークに銃口を向け (HP:85/54+36 MP:49/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
02:31:28
「……おう。お前の分までねじ込んできてやるよ」 (HP:81/82+16 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
02:32:10
一応アンチボディとメディテぐらい使っておこう。5点石から (HP:85/54+36 MP:49/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
02:32:48
ヴォパAをジークへ投げ、アンチボディ、メディテ、ヒリバレ装填5点石から (HP:85/54+36 MP:48/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
02:34:19
《アクセル・バレット》宣言
02:34:32
更に《ファストアクション》をジークに譲渡
#破滅への扉
02:34:51
ヒューッ! (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:35:45
「生成、《アクセル・バレット》――」 銃弾に特殊なマナを篭め 「――行け」 ジークに向かってその引き金を引く (HP:85/54+36 MP:48/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
2D6 → 5 + 1 + 【18】 = 24
02:35:52
回復効果
18 = 5 (5 + 5 = 10) + 【13】 威力 : 10
#破滅への扉
02:36:01
すごい回復した。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
キルシー
02:36:05
よしよし (HP:85/54+36 MP:48/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
02:36:23
「任せろ」 (HP:98/82+16 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
02:36:48
HP減少、と (HP:82/54+36 MP:48/54 防:14 PP3/3 猫鹿 Cm Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤7金3)
ジーク
02:36:58
移動、乱戦参加。扉へ (HP:98/82+16 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
TOPIC
02:37:08
クリス>10>扉、小片ABvsジーク>10>キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
#破滅への扉
02:37:11
うむ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
02:37:31
扉はがぱぁと口を広げ、ジークを飲み込まんとする。
ジーク
02:38:22
「――悪いが」 補助動作で【ソウル・イグニッション】を宣言! 全身から焔を噴き出す (HP:98/82+16 MP:36/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
02:38:50
「てめえを喰うのは、俺だ」 更にエンハンス。猫蟲熊手脚腕を18点MP"自前"で
#破滅への扉
02:39:00
襲い掛かる黒い焔を押し返すように、焔が燃え上がる。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
02:39:17
自前で半分一気に使いやがった。
ジーク
02:39:38
そうそう、コークルの加護でMP2点回復する。 (HP:98/82+16 MP:18/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
02:39:50
リア充アピール。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
ジーク
02:40:30
更に更に。《絶・煉獄烈砕衝》を宣言。 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
02:41:18
張り切りますねえ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
ジーク
02:41:21
「その不出来な上っ面、今はぎ取る」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
02:41:32
締めにデクスタリィポーションを飲む。
02:42:13
行くぞッ! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
02:42:24
来るがいい。回避は29だ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
ジーク
02:42:33
「おおおおおッ!」 剣から! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 4 + 【17+1+2+2】 = 32
#破滅への扉
02:42:58
命中! (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉/ 小片A/ B/
02:43:02
弱点も忘れるなよ!
ジーク
02:43:07
「盛大に――砕けろッ!!」 ミヤコワスレによる、刃とは名ばかりの重量のある一撃をブチ込む! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
52 = 13 (5 + 4 = 9) + 【18+2+2+3+2+6+6】 威力 : 55
#破滅への扉
02:43:42
剣と共に振るわれた焔が、黒き焔を飲み込み、焼いていく。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉38/ 小片A/ B/
02:44:19
「オ゛ォォォオオオオオオオオオオン――!」 不快感を催す悲鳴をあげながら、獣の口が暴れ回る。
ジーク
02:44:20
その外郭を破る成果を見届けることなく次の拳を繰り出す! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 5 + 1 + 【18+1+2+2】 = 29
#破滅への扉
02:44:24
惜しい。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉38/ 小片A/ B/
ジーク
02:44:44
リソースは出し切る! 指輪を割るぞ! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
02:45:00
「――ッラァ!!」
47 = 9 (5 + 3 = 8) + 【17+2+2+3+2+6+6】 威力 : 35
#破滅への扉
02:45:39
まだまだ来いよ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉72/ 小片A/ B/
ジーク
02:45:39
続けて。蹴り! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 4 + 1 + 【16+1+2+2】 = 26
キルシー
02:45:50
流石にたりねーな (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
02:45:51
こっちは諦めておく。流石に遠い (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
02:46:04
「まだまだァッ!!」 ミヤコワスレ!
2D6 → 1 + 4 + 【17+1+2+2】 = 27
キルシー
02:46:20
ふるわねーなあ (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
02:46:34
――変、転ッ!! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
02:46:39
!? (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
02:46:52
「こいつは外せねえな!!」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
51 = 12 (4 + 4 = 8) + 【18+2+2+3+2+6+6】 威力 : 55
#破滅への扉
02:46:54
黒い焔の勢いが弱まってもなお、無数の顔が攻撃を防ぎ、ダメージを軽減する。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉72/ 小片A/ B/
02:47:04
こうなる。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉109/ 小片A/ B/
ジーク
02:47:13
もう一度! 拳! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 4 + 2 + 【18+1+2+2】 = 29
02:47:49
PP、使うぞ……ッ! コークル、俺に力を!
1D6 → 2 = 2
02:47:52
駄目です。
キルシー
02:47:52
(……効いている。ジークはそれを最初から分かっていたかのようだった……どういうことだ) (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#破滅への扉
02:47:59
ダメですね。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉109/ 小片A/ B/
ジーク
02:48:07
「ァァァアアッ!!」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
41 = 3 (2 + 1 = 3) + 【17+2+2+3+2+6+6】 威力 : 35
02:48:21
蹴り!
2D6 → 5 + 5 + 【16+1+2+2】 = 31
02:48:24
よしきた!
02:48:31
「――ッシィ!!」
69 = 12 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 9 (6 + 2 = 8) + 【17+2+2+3+2+6+6】 威力 : 35
フロレンツィア
02:48:33
「いくらなんでも最初からあんなに飛ばして……!」 (HP:73/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓
#破滅への扉
02:48:37
!? (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉136/ 小片A/ B/
キルシー
02:48:37
!? (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:48:43
こいつ…… (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
ジーク
02:49:00
「――終わりだと思うなよッ!!」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
02:49:09
「いや、あいつは……確信を持ってやっている」 (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#破滅への扉
02:49:12
「ァ゛ォォオオオオ゛オオオオオオッ!」 地響きのような悲鳴が辺りに響き渡る。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉190/ 小片A/ B/
ジーク
02:49:20
三度目のミヤコワスレ! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 2 + 1 + 【17+1+2+2】 = 25
02:49:28
ぐあぁあああッ
キルシー
02:49:36
流石に無理やな (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
02:49:42
畜生ルーどこだ(変転 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
02:49:45
仕方ない (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
#破滅への扉
02:49:58
流石に距離がありすぎる。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉190/ 小片A/ B/
ジーク
02:50:09
仕方ない。次だ、拳! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 1 + 【18+1+2+2】 = 30
#破滅への扉
02:50:12
ブレイズもそこまでは対応しておりません。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉190/ 小片A/ B/
ジーク
02:50:19
「ッフ!!」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
45 = 7 (1 + 5 = 6) + 【17+2+2+3+2+6+6】 威力 : 35
#破滅への扉
02:50:31
ここまで来る。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉221/ 小片A/ B/
ジーク
02:50:36
ラスト! 蹴り! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 1 + 【16+1+2+2】 = 28
02:50:41
PP、1点!
#破滅への扉
02:50:47
こいつマジで吐き出しやがった。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉221/ 小片A/ B/
ジーク
02:50:52
(HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
1D6 → 1 = 1
02:50:57
あいはとおい
#破滅への扉
02:51:00
コークルもお怒りだ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉221/ 小片A/ B/
ジーク
02:51:09
「――くらぇえええええ!!」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
46 = 8 (6 + 1 = 7) + 【17+2+2+3+2+6+6】 威力 : 35
#破滅への扉
02:52:00
まさに“焔”と呼ぶべき怒涛の連撃が、黄昏の一端の身を焦がしていく。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉255/ 小片A/ B/
02:52:15
身体から煙をあげながらも、獣の口は未だ止まる気配すらない。
ジーク
02:53:24
「――奴の鎧は剥いだ! 俺に続けッ!!」  (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
02:53:31
「続いてください、クリス先輩! キルシー先輩!」 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉255/ 小片A/ B/
02:54:16
キルシーはもう終わってます。
キルシー
02:54:24
はい (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
02:54:39
「おおッ――!」 剣を構え、獣へ向かって駆け出す……! (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
TOPIC
02:55:02
扉、小片ABvsジーク、クリス>10>キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
クリストファー
02:55:37
「Eリリースッ!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ! (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
GM
02:56:04
黒い焔を払うように、清らかな風がクリスの周りに吹く。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉255/ 小片A/ B/
クリストファー
02:56:21
ガゼルフット、キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ。 (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
02:57:53
パラライズミストAを獣へ。
GM
02:57:59
回避が27に。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉255/ 小片A/ B/
クリストファー
02:58:14
PP1点消費して《刃雷》宣言。 (HP:87/87 MP:29/29 防:10 PP:3/3 変転済)
02:59:18
獣へ攻撃、命中力判定……! (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 変転済)
2D6 → 6 + 2 + 【19+1+2+2】 = 32
GM
02:59:25
余裕の命中よ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉255/ 小片A/ B/
クリストファー
02:59:37
ダメージッ!! (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 変転済)
29 = 5 (2 + 2 = 4) + 【21+1+2】 威力 : 40
03:00:06
斬り返し、もう一撃……! 命中力判定!
2D6 → 4 + 4 + 【19+1+2+2】 = 32
GM
03:00:17
この巨体に、身体を覆う無数の顔。致命傷を与えるのは用意ではない。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉270/ 小片A/ B/
クリストファー
03:00:23
ダメージッ!!! (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 変転済)
46 = 12 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8) + 【21+1+2】 威力 : 40
GM
03:00:26
だが着実に刃を食い込ませ―― (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉270/ 小片A/ B/
キルシー
03:00:28
おお (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
03:00:38
よっしゃあ。 (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 変転済)
GM
03:00:58
「オ゛オォォォ……ッ!!」 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
#破滅への扉
03:01:21
苦痛と、怒りが混ざったような咆哮を上げる。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
TOPIC
03:01:38
【1R/裏】 扉、小片ABvsジーク、クリス>10>キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
#破滅への扉
03:01:42
こちらの手番! (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
クリストファー
03:01:49
「……よし、効いてる……!」 (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 変転済)
ジーク
03:02:01
「だが、これでもまだまだ元気そうだな……」 げんなりした顔で思わず (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#仮面の導師
03:02:37
「……あなただけ、掛かってないみたいだから、掛けておく」 エネミーターンの前に、こいつの坑道。 (HP:73/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓
03:02:39
行動。
03:03:08
クリスにタフパワー。行使は強制成功でいいや。
クリストファー
03:03:18
なんだと (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 変転済)
#破滅への扉
03:04:02
そして雑魚から行動だ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
クリストファー
03:04:02
貰っておこう (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済)
03:04:10
魔導師には、片手を上げて応えておく。
#破滅への扉
03:04:11
クリスとジークに1回ずつ、31でアタック。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
ジーク
03:04:14
来るか。 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
03:04:22
回避! (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 1 + 2 + 【20+1+2+1-2】 = 25
03:04:26
ぐお
キルシー
03:04:29
「……」 協力する気はあるようだな (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
03:04:39
今の俺にできないことなんてやまほどあるぜ (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
03:04:41
いっそ潔い回避だ。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
03:04:46
先輩ダメージ。
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
ジーク
03:04:52
(HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 6 + 【17-2】 = 27
#破滅への扉
03:04:53
当たれば腐食率1上昇な。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
ジーク
03:04:55
あっ (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
03:04:55
!? (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
クリストファー
03:04:57
いっそ1ゾロの方が経験値もらえるだけいい (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済)
03:05:01
こいつ……!
ジーク
03:05:07
よ、よけt (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
03:05:30
扉の行動! (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
03:05:39
補助動作、天上への階梯!
03:05:46
全員精神抵抗28!
03:05:52
失敗すると腐食率が1上昇するぞ。
クリストファー
03:05:57
抵抗……! (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
2D6 → 1 + 3 + 【15+2+1】 = 22
03:06:02
くっそw
03:06:11
これでもう腐食率2だ (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
ジーク
03:06:17
いささかむりでは (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 3 + 6 + 【14+2】 = 25
キルシー
03:06:19
抵抗 (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
2D6 → 5 + 3 + 【15+2】 = 25
03:06:28
んー、まあしゃーねえな。受ける
ジーク
03:06:37
むりでーす (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#仮面の導師
03:06:38
まあいささか無理だわ。 (HP:73/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓
2D6 → 5 + 4 + 【14+2】 = 25
フロレンツィア
03:06:46
フローラのダイスです。 (HP:73/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓
キルシー
03:06:47
あれっお前 (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
03:06:51
dsyn
#メレディス
03:07:07
ルンフォに精神抵抗とか何いってるんですか。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 扉302/ 小片A/ B/
2D6 → 5 + 2 + 【14+2】 = 23
03:07:14
全員腐食率+1!
キルシー
03:07:48
「……何だ、何をした……?」 (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#破滅への扉
03:07:58
黒い焔が辺りを包み、じくじくと君たちの身体を侵食していく。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
クリストファー
03:08:10
「くそ、これは……」 (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:08:16
まとわりつく黒い焔は、振り払っても振り払っても消えることはない。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
フロレンツィア
03:08:24
「何よこれ、気持ち悪い……っ」 (HP:73/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓 腐食+1
ジーク
03:08:33
「こいつは……やってくれるな……」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
03:08:40
「ああもう……何でわたしまでこんな……!」 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
#破滅への扉
03:08:49
2行動目! (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
03:09:00
ちげえ今のただの補助動作じゃん。
03:09:03
1行動目!
キルシー
03:09:09
「気味の悪い……!」 (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#破滅への扉
03:09:14
〆禊ぎの檻発動。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
キルシー
03:09:35
いきなりきやがった (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
クリストファー
03:09:41
抵抗……! (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
2D6 → 5 + 6 + 【14+2+1】 = 28
#破滅への扉
03:09:44
黒焔が周囲を暴れ回り、君たちの身体を灼きながら蹂躙していく。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
03:09:47
生命抵抗27!
クリストファー
03:09:49
よっしゃあ! (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:09:52
ヒューッ!>28 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
フロレンツィア
03:10:03
(HP:73/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓 腐食+1
2D6 → 4 + 4 + 【15】 = 23
キルシー
03:10:06
抵抗はむりげ (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
2D6 → 4 + 1 + 【14】 = 19
ジーク
03:10:08
イグニッション込だ (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 5 + 3 + 【16+4】 = 28
#メレディス
03:10:13
(HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20
03:10:17
タフパないとつらい。
クリストファー
03:10:26
ダメージこれ半減した後に増える? (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
ジーク
03:10:32
この場合、浸食は (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
03:10:34
俺もそれきになった (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
ジーク
03:10:36
聞きたいこと聞いてた (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
03:10:37
成功者は25+(腐食率×5) (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
03:10:41
言おうとしてた。
キルシー
03:10:45
把握 (HP:82/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
03:10:52
ん、20じゃない?
#破滅への扉
03:10:56
20です。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
クリストファー
03:11:01
はい。 (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:11:04
50ダメージデフォだと思ってたんですすいません。 (HP:95/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
クリストファー
03:11:08
30か……なかなか痛いな (HP:83/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#メレディス
03:11:24
「あっつ……!」 (HP:50/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
フロレンツィア
03:11:48
「っ……身体が、中から灼かれてるみたい……」 (HP:28/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓 腐食+1
ジーク
03:12:07
「嫌になる攻撃だな……!」 (HP:73/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
03:12:16
「くそ……っ、この、焔……!」 (HP:53/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:12:24
2行動目。 (HP:50/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
03:12:30
〆転生の臥榻。
クリストファー
03:12:45
ぎゃあ増える (HP:53/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:12:59
粘ついた音を立てると、口から何かを吐き出す。 (HP:50/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
キルシー
03:13:05
「ぐッ……内側から、侵食されている……!?」 (HP:39/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤3 緑10赤4金3)
#破滅への扉
03:13:36
床に落ちたそれは、人や獣の顔を形取り、ひとりでに活動を開始する。 (HP:50/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A/ B/
03:13:46
次の手番から行動するCDE追加だぁー!
TOPIC
03:13:51
【1R/裏】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス>10>キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
クリストファー
03:13:54
「ちっ……、やっぱり増えるか……!」 (HP:53/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
TOPIC
03:14:09
【2R/表】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス>10>キルシー>4>フローラ>4>メレディス by GM
ジーク
03:14:16
「厄介なことだ……! さっさとあのデカいのを潰すぞ!」 (HP:73/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
03:14:26
「3匹も増えてくれちゃって……ぷんぷん丸ですよ」 (HP:50/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
フロレンツィア
03:15:12
「まずは傷を治さなきゃ……。メレディス、あたしで足りない分はお願い!」 (HP:28/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓 腐食+1
#メレディス
03:15:26
「仔細承りました!」 (HP:50/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
フロレンツィア
03:16:14
えーと、一番多くて減ってるのは45か。 (HP:28/64+16 MP:43/51 防:3 PP:3/3) 氷弓 腐食+1
03:16:22
元々減ってたのを合わせるともうちょっといくなー。
03:17:08
(あの様子じゃ、ジークも長くは保たないし、時間を掛けてる余裕はないわね)
03:17:19
「だったら――!」 【カリタス・フェンディルニア】発動。
03:17:57
魔晶石15、本体15消費。 (HP:28/64+16 MP:38/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
03:18:12
アドバンスドヒーリングを発動。回復量は13+8の2倍で42!
03:18:21
個別行使でジークから。
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
03:18:25
クリス。
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
03:18:27
キルシー。
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
03:18:30
自分。
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19
03:18:33
メレディス。
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
クリストファー
03:18:40
フル回復。 (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#メレディス
03:19:05
「わお、これだけ癒えるなら今回はわたしが手伝う必要はなさそうですね」 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
ジーク
03:19:37
満タンと (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
03:19:49
パラミス投げるか (HP:81/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
フロレンツィア
03:20:36
「何回も、ってわけにはいかないけど、出来る限りはやってみせるわ。メレディスは、隙を見て攻撃に参加して」 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
キルシー
03:22:18
パラミスAを扉、キャッツ、ガゼル、デモフィン、タゲサ、バーストショットを5点石から (HP:81/54+36 MP:46/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
03:23:10
《レゾナンス・セラフィム》宣言 (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
#メレディス
03:23:51
懐かしい技だ。 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
キルシー
03:24:26
「さあ、借りるとしよう――」 銃身に雷が宿り、銃口には炎が集う (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
#メレディス
03:24:51
あ、オルハ習熟SSソード取ったから (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
03:24:55
それものるよ。>キルシー
クリストファー
03:25:02
+6か…… (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
キルシー
03:25:05
(HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
03:25:14
ってことは斬った方が強そうだな
クリストファー
03:25:29
+1+2+3で+6ね。 (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#メレディス
03:25:31
防護点を考慮しつつ悩むといい。 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
キルシー
03:25:46
や、いいや (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
03:25:51
後で存分に斬る
#メレディス
03:25:58
そうだな。 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉302/ 小片A B C D E
キルシー
03:27:11
「――抉れ」 命中!>扉 (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
2D6 → 5 + 6 + 【18+1+2+1+1+2】 = 36
03:27:19
引き金を引くと、3発の銃弾が雷を纏った刃となって突き刺さる!ダメージ!
27 = 10 (6 + 2 = 8) + 【13+2+2】 威力 : 45
03:27:27
くっ、逆おk
#メレディス
03:27:59
弾丸はその顎の中に飲み込まれて、穿くまでは至らない。 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉329/ 小片A B C D E
キルシー
03:28:26
「ちッ……これだけでは通じんか」 (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:***** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑10赤4金3)
#メレディス
03:29:28
「じゃ、続きますよ」 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉329/ 小片A B C D E
03:29:37
接近、乱戦入り。
TOPIC
03:29:47
【2R/表】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス、メレディス>10>キルシー>4>フローラ by GM
#メレディス
03:29:58
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ。 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 扉329/ 小片A B C D E
03:30:13
魔晶石10の本体2で。 (HP:92/88+16 MP:28/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉329/ 小片A B C D E
03:30:39
《魔力撃》宣言。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉329/ 小片A B C D E
03:31:17
「魔力を込めてぇ……普通に、殴るッ!」
2D6 → 4 + 3 + 【19+1】 = 27
03:31:27
ぱりんがわたしを呼んでいる。
03:32:03
「せぇ、のッ!」
38 = 4 (3 + 1 = 4) + 【19+13+2】 威力 : 35
03:32:19
「うえー……やっぱり感触気持ち悪いですね」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉353/ 小片A B C D E
クリストファー
03:35:42
デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ。 (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
03:35:54
《鋭刃》宣言
03:36:34
「よし、っ――!」
03:36:48
クリティカルレイAを自分へ。
03:37:11
そのまま扉に攻撃、命中力判定!
2D6 → 2 + 1 + 【19+1+2】 = 25
03:37:18
ぐえ
#メレディス
03:37:43
そのままでは外れるぜ。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉353/ 小片A B C D E
クリストファー
03:37:49
んー (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
03:37:57
PP+パリン
#メレディス
03:38:10
それなら命中だ。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉353/ 小片A B C D E
クリストファー
03:39:01
加速した刃が切り裂く……! ダメージ! (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
34 = 10 (1 + 3 = 4 > 6) + 【21+1+2】 威力 : 50
03:39:05
03:39:08
鈍い
#破滅への扉
03:39:15
鈍らだな。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉353/ 小片A B C D E
03:39:23
こうなる。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:39:31
どうすっかな (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
03:40:06
魔力解放するか。
#破滅への扉
03:40:52
次以降に備えるか。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:41:11
「体の中で寝こけてる力を、形に――」 本来の運用とは……剣に宿したり、外に放出したりせず、体内でマナを循環させる (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
03:41:44
「――ッ」 《魔力解放Ⅰ》を宣言!
#メレディス
03:41:55
「ジーク先輩、何を……」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
GM
03:42:19
傍目から見て、明確な変化はない。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:42:31
"魔力"が、全身を巡るようにして体全体に力を与える (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
03:43:15
「こいつはいい、ご機嫌だぜ」
キルシー
03:43:49
「……?」 後ろからジークの様子を見て怪訝な表情になる (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
ジーク
03:44:11
《マルチガード/ガーディアン/かばう》をメレディスへ。回数は3回指定 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+6-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
03:44:28
「魔法もまともに扱ったことないのに、器用なことしますね」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:44:40
「こういうほうが俺らしい。そうだろ?」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
03:45:08
「それより、俺の後ろに居ろ」 庇うように前に出、剣を構える
03:45:29
ミヤコワスレで殴るぞ! 扉へ攻撃!
2D6 → 1 + 2 + 【17+1+2+2】 = 25
03:45:32
アアン
#破滅への扉
03:45:51
ああん。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:45:51
面目ない (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
03:46:05
「ッチ、それでも扱いが難しいな……」
キルシー
03:46:07
どうしようもねえ (HP:81/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
03:46:16
「あいつ、何を……」
#破滅への扉
03:46:21
「わたしをかばうより先に攻撃当ててくださいって」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
03:46:25
おっと
#メレディス
03:46:39
「わたしをかばうより先に攻撃当ててくださいって」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:47:33
「次は上手くやるさ」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
03:47:36
よーしエネミーターンだな。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
TOPIC
03:47:45
【2R/裏】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス、メレディス>10>キルシー>4>フローラ by GM
#仮面の男
03:48:35
「――そこの3人、ちっと横に退きな」 後方から、前線に出ている3人に声を投げる。 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
#メレディス
03:49:32
「おっと、巻き込まれるのは勘弁ですよ」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉373/ 小片A B C D E
ジーク
03:49:34
「何だと……?」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
03:49:42
「何? ――っと」 疑問符を浮かべるが、すぐに察して飛び退く。 (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#仮面の男
03:50:12
「そこの不細工な奴ら、まとめて焼いてやる。流石に一撃とはいかねェけどな」 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
03:50:57
そう言うと、拳に溜めた“炎”を、扉と小片目掛けて地面を這うように疾走らせる。
03:51:39
「燃やすのが、そちらさんの専売特許だと思うなよ」 扉からダメージ。
60 = 10 (1 + 6 = 7) + 【50】 威力 : 50
03:51:41
A
58 = 8 (1 + 4 = 5) + 【50】 威力 : 50
03:51:43
B
60 = 10 (6 + 1 = 7) + 【50】 威力 : 50
キルシー
03:51:44
(炎……やはりこいつが報告にあった”仮面”か) (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#仮面の男
03:51:45
C (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
60 = 10 (1 + 6 = 7) + 【50】 威力 : 50
03:51:48
D
60 = 10 (5 + 2 = 7) + 【50】 威力 : 50
03:51:50
E
56 = 6 (2 + 2 = 4) + 【50】 威力 : 50
03:51:52
安定。
クリストファー
03:52:34
(炎――やっぱりか) (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:52:47
扉と地面にうごめく顔は、炎に包まれて悶える。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
03:52:51
「……媒体無しで拳からあの威力の火炎を……」 (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#仮面の男
03:52:59
「……ったく、しぶとい奴らだ」 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
ジーク
03:53:03
「やる……ッ! だが、ちょいとどころかかなり足りてねえぞ」 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
フロレンツィア
03:53:18
「とんでもない威力だけど……あいつら、タフ過ぎるでしょ」 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
#仮面の男
03:53:36
「わァってるよ。文句の多い奴だ」 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
#破滅への扉
03:53:45
エネミーターン! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
03:54:00
ABCDE!
(ジーク , クリス , メレディス) → [クリス , メレディス , メレディス , ジーク , メレディス]
キルシー
03:54:00
「ふん、元凶がお前たちである限り礼は言わん」 (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#破滅への扉
03:54:13
ジークかばうで3回+1回、クリス1回。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
03:54:22
回避は31だ。
キルシー
03:54:24
アイツ腐食率やばいことなるぞ (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
ジーク
03:54:27
回避1 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
03:54:30
ジーク結構ヤバいぞこれ (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
ジーク
03:54:33
(HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 5 + 【17】 = 28
03:54:38
ああん
キルシー
03:54:40
出目いいから腹立つwwwww (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#破滅への扉
03:54:42
回避1っていうかお前は1回しかチャンスないだろ! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
03:54:42
とりあえず回避! (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
2D6 → 4 + 3 + 【20+1+2-1】 = 29
#破滅への扉
03:54:49
先輩にそれやれよwwww (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
03:54:51
せやった! (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
03:55:00
ジークダメージ4回。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
03:55:01
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
03:55:02
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
03:55:03
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
03:55:06
腐食率4です。
ジーク
03:55:12
浸食率だけだな (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
03:55:13
20点… (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#破滅への扉
03:55:20
先輩どうする? (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
03:55:32
んん (HP:87/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
03:55:40
食らっとこう
#破滅への扉
03:56:21
ではダメージ。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
クリストファー
03:56:32
ダメージ自体は安いんだがな…… (HP:84/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:56:35
では扉の行動! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
03:56:47
☆天上への階梯! 全員精神抵抗28だ。
クリストファー
03:56:48
「ちっ」 (HP:84/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
03:56:57
抵抗!
2D6 → 2 + 5 + 【15+2】 = 24
#メレディス
03:56:57
むーりー! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
2D6 → 6 + 1 + 【14+2-1】 = 22
キルシー
03:57:01
「またか……!」 抵抗 (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
2D6 → 4 + 5 + 【15+2-1】 = 25
フロレンツィア
03:57:06
28とか無理です。 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
2D6 → 1 + 4 + 【14+2】 = 21
ジーク
03:57:08
むりです (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 4 + 2 + 【14+2】 = 22
#メレディス
03:57:15
全員腐食+1! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
03:57:20
くそ、増えるなあ (HP:84/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
03:57:23
扉1行動目! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
03:57:24
5点…… (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
03:58:11
魔法拡大/数5倍! 全員にサンダー・ボルト! (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/ 小片A58 B60 C60 D60 E56
03:58:24
26で抵抗だ。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
03:58:28
魔法で来たか (HP:84/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
ジーク
03:58:28
さんぼる……だと……!? (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
03:58:33
ていこう
2D6 → 3 + 6 + 【14+2】 = 25
#メレディス
03:58:35
「巨大な魔力反応――来ますよ!」 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
03:58:37
おしまれる。 (HP:98/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
03:58:39
抵抗。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
2D6 → 1 + 6 + 【14+2-1】 = 22
キルシー
03:58:40
抵抗! (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
2D6 → 1 + 4 + 【15+2-1】 = 21
クリストファー
03:58:40
抵抗だ (HP:84/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
2D6 → 1 + 5 + 【15+2】 = 23
フロレンツィア
03:58:45
抵抗。 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
2D6 → 5 + 5 + 【14+2】 = 26
キルシー
03:58:47
ジークその出目くれよ (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
フロレンツィア
03:58:50
おっしゃ。 (HP:70/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
クリストファー
03:58:54
さっきの出目と入れ替えてえ (HP:84/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#メレディス
03:59:05
フローラ。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
10 = [20 = 4 (1 + 2 = 3) + 【16】] / 2 威力 : 50
キルシー
03:59:17
「くッ……!」 (HP:78/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#メレディス
03:59:20
ジーク。 (HP:92/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
24 = 8 (3 + 2 = 5) + 【16】 威力 : 50
03:59:26
クリス。
22 = 6 (2 + 2 = 4) + 【16】 威力 : 50
03:59:29
キルシー。
28 = 12 (6 + 2 = 8) + 【16】 威力 : 50
03:59:33
メレディス。
39 = 13 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 3 = 7) + 【16】 威力 : 50
03:59:36
いってえ。
03:59:41
消魔で5軽減します。
03:59:56
「っつぅ……!」 (HP:58/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:00:11
「魔法とは……」 (HP:76/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
04:00:15
「まだ来るぞ……!」 (HP:55/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#破滅への扉
04:00:50
次、黒手で普通に殴る。乱戦内に命中32! (HP:58/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
04:01:04
邪焔属性だから腐食が乗るぞ!
クリストファー
04:01:25
回避……! (HP:62/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
2D6 → 2 + 4 + 【20+1+2-1】 = 28
ジーク
04:01:54
回避! (HP:76/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 3 + 1 + 【17】 = 21
#メレディス
04:02:29
なにげにメレディス32とか無理です。 (HP:58/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
2D6 → 3 + 5 + 【19+3-1】 = 29
クリストファー
04:02:33
あっとそうだ、防具の加工でサンボルのダメージ減ってたな。こうだ (HP:65/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
04:02:44
そういやそんなものもありました。 (HP:58/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
04:02:50
ジーク!
2D6 → 5 + 3 + 【30】 = 38
04:02:53
クリス!
2D6 → 3 + 1 + 【30】 = 34
04:02:56
メレディス!
2D6 → 2 + 1 + 【30】 = 33
#メレディス
04:03:11
「っぐ……」 (HP:22/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
04:03:14
ってえ。 (HP:31/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
ジーク
04:03:28
「ッグ……」 (HP:39/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
TOPIC
04:03:42
【3R/表】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス、メレディス>10>キルシー>4>フローラ by GM
#メレディス
04:03:45
こちら終了だ。 (HP:22/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:04:52
「……」 このままだと長期戦か……それは避けなければ 「俺も前線に出る!此処で押し返すぞ!」 (HP:55/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
フロレンツィア
04:04:58
「……早く決めなきゃ……!」 (HP:60/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
#メレディス
04:05:18
「……分かってますって! フローラ先輩、あともう少しお願いします!」 (HP:22/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食+1 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
フロレンツィア
04:05:58
さて同回復するか。 (HP:60/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
04:06:06
メレディスがめっちゃ減ってるな。。
ジーク
04:06:12
ある程度は自分でポーションかっくらって回復するが (HP:39/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
04:06:20
メレディスやばいなあ
フロレンツィア
04:06:36
ただフローラはあんまり減ってないから回復は不要と (HP:60/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
04:06:48
ならば4人だな。
クリストファー
04:06:54
うむ (HP:31/87 MP:19/29 防:10 PP:2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
フロレンツィア
04:06:58
【カリタス・フェンディルニア】発動。 (HP:60/64+16 MP:23/51 防:3 PP:2/3) 氷弓 腐食+1
キルシー
04:07:00
PPはこっから取っておきたいしなあ (HP:55/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
フロレンツィア
04:07:10
魔晶石5を消費。 (HP:60/64+16 MP:23/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
クリストファー
04:07:25
っと、こっち今PP1点だった (HP:31/87 MP:19/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
フロレンツィア
04:07:51
「……頑張るけど、あと2回くらいが限度よ!」 (HP:60/64+16 MP:23/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
04:08:04
魔晶石10点、本体22。エクステンドヒーリングを自分以外に。
ジーク
04:08:20
「判ってる! 何とか間に合わせよう!」 (HP:39/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
04:08:21
「……それで十分だ」 (HP:55/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
フロレンツィア
04:08:28
『みんな、あたしのこの想いを届けて――!』 行使個別。 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
04:08:33
ジーク。
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
04:08:38
クリス。
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
04:08:42
キルシー。
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
04:08:45
メレディス。
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20
04:08:50
回復量は50です。
キルシー
04:09:01
っぱねえ (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
#メレディス
04:09:06
「……よっし、これならどうとでも」 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:09:24
「クリス!」 (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
クリストファー
04:09:43
「よし……!」 (HP:81/87 MP:19/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
キルシー
04:09:45
パラミス忘れないようにねー (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
クリストファー
04:09:54
パラライズミストAを扉へ。 (HP:81/87 MP:19/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
04:10:10
デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ
#メレディス
04:10:26
回避が27に。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉433/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
04:10:29
と、MPさっきのぶん減らしてなかったな。こう。 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
04:10:54
《昇追閃》宣言
04:11:44
扉へ向かって攻撃、命中力判定……!
2D6 → 2 + 1 + 【19+1+2】 = 25
04:11:47
んが
#破滅への扉
04:11:49
(そっとメレディスのアイシクル・ウェポンのダメージを足した。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉436/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
04:11:51
せんぱああああい
キルシー
04:11:54
ちょ (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
クリストファー
04:11:56
くっそ、全然足りねえw (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
キルシー
04:12:04
PPぱりんできないか (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
クリストファー
04:12:16
さっきやっちまったからなあ (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
04:12:33
リミットブレイクバーストをするか否か。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉436/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
クリストファー
04:13:00
バーストやる気はあったが、3まで行くか (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
04:13:04
いや-2か
キルシー
04:13:09
-2だな (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
04:13:17
ジークにフォローしてもらうしかねえな
クリストファー
04:13:33
まあここまで来たらやるしかない (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
キルシー
04:13:39
すまん頼むわ (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
クリストファー
04:13:44
「っ、の……!」 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:1/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
04:13:54
インスタントバースト3点、リミットブレイク!
フロレンツィア
04:14:16
「クリス……!?」 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
クリストファー
04:14:39
(こいつの動きの要は見えた、そこを叩けば……!) (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
04:15:03
「おおッ……!」 ダメージ!
31 = 7 (2 + 4 = 6) + 【21+1+2】 威力 : 40
04:15:15
くっ、だが重要なのは当てたことだ
キルシー
04:15:20
うむ (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
04:15:25
後は頑張ってみせる
#破滅への扉
04:15:29
ダメージそのものは、大したものではない。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉453/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
04:15:46
だが、クリスの一撃は確実に扉の隙を作った。
クリストファー
04:15:57
「今だッ!」 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:2)
#破滅への扉
04:16:26
防壁の役割を担う表面の顔の動きが鈍り、防御へ移る動きは明らかに遅くなっている。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉453/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:16:29
「――」 影を縫うように駆け、取り巻きを躱しながら扉へと一気に詰める (HP:90/54+36 MP:37/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2⑤2 緑9赤4金3)
04:16:53
クリレイA自分、デモフィン、タゲサ、オトガ、クリバレ*2を5点石から
TOPIC
04:17:18
【3R/表】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス、キルシー、メレディス>14>フローラ by GM
キルシー
04:17:29
《画竜》宣言 (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
04:18:44
「疾ッ――!」 接近した勢いをそのまま雷刃に乗せ、一閃!>扉
2D6 → 6 + 5 + 【19+1+2+1+1-2】 = 33
04:18:53
斬ッ!!
47 = 10 (2 + 6 = 8 > 10 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5) + 【19+2+6+3+3】 威力 : 30
#破滅への扉
04:18:59
!? (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉453/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:20:02
「――――」 斬り返し、銃口を向け――一発! (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
2D6 → 5 + 3 + 【18+1+2+1+1-2】 = 29
#破滅への扉
04:20:04
雷が刃となり、次々に表面からその肉を削ぎ落としていく。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉486/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
04:20:06
命中。
キルシー
04:20:09
ドン! (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
24 = 6 (2 + 4 = 6) + 【13+2+3】 威力 : 30
04:20:21
PP1を消費して
#破滅への扉
04:20:31
点睛! (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉510/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:20:34
《点睛》宣言! (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
04:21:42
「――穿てッ!!」 更に同じ箇所に――もう一発!
2D6 → 6 + 4 + 【18+1+2+1+1】 = 33
04:21:56
ドドン!
25 = 7 (4 + 2 = 6) + 【13+2+3】 威力 : 40
04:21:59
変転
#破滅への扉
04:22:05
なんやて (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉535/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:22:40
これは――回るッ!! (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
37 = 9 (6 + 1 = 7) + 【13+2+3+10】 威力 : 40
04:22:43
はい
#破滅への扉
04:22:51
普通ですね。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉547/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
キルシー
04:23:15
100点近く削ったから許せ (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
ジーク
04:23:30
良し、俺も行くぞ (HP:90/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
04:23:39
雷刃に、2発の弾丸。それが肉を削ぎ、刳り、少しずつ扉が小さく、弱々しくなっていく。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉547/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:24:09
コークルの治癒でHP5+1、MP2回復 (HP:90/82+16 MP:20/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
04:24:10
「ふん……これで半分といったところか」 (HP:90/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金3)
#メレディス
04:24:52
「ありえない硬さですね……」 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉547/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:24:54
【リンク・バースト】で解放。】 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
04:25:47
《マルチガード/ガーディアン/かばう》 をクリスへ。回数5回
クリストファー
04:25:55
「硬い、っていうよりは、タフ過ぎるって言った方が正しいな、こいつは……」 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
04:26:13
「……って、おい、ジーク!」
ジーク
04:26:17
「そんだけ鈍ってちゃ避けられねえだろ」 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
04:26:27
「ンのバカ……」 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
ジーク
04:26:47
「任せてくれ」 ニヤリ、と笑う。《絶国》宣言。 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
04:27:04
「こっちはこっちでありえない馬鹿さですね……!」 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉547/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:27:23
扉を殴る! (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
04:27:35
土の弱点まで込みだぜ
04:27:57
てぇい、一発目! ミヤコワスレ!
2D6 → 3 + 4 + 【17+1+2+2】 = 29
#メレディス
04:28:14
あたり。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉547/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:28:22
ドン! (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
48 = 11 (4 + 3 = 7) + 【18+2+2+3+2+4+3+3】 威力 : 55
#破滅への扉
04:28:32
こう! (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉581/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:28:36
もいっちょ。拳! (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 3 + 6 + 【18+1+2+2】 = 32
04:28:44
「ッラァ!!」
46 = 10 (3 + 6 = 9) + 【17+2+2+3+2+4+3+3】 威力 : 35
04:28:51
蹴り!
2D6 → 6 + 6 + 【16+1+2+2】 = 33
#破滅への扉
04:28:58
ヒューッ! (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉616/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
ジーク
04:28:59
「くたばれッ!!」 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
40 = 4 (3 + 1 = 4) + 【17+2+2+3+2+4+3+3】 威力 : 35
キルシー
04:29:04
逆おkな予感でもなかった (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP3/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
ジーク
04:29:08
ッチ、今一つだな (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
04:29:21
固定値でのゴリ押し感が半端ない (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
#メレディス
04:29:28
じゃあメレディスもいこう。 (HP:72/88+16 MP:26/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊3 馬 扉642/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
04:29:57
(ここでわたしが相手諸共痺れちゃうのは、あんまりよくないですね)
04:30:28
「ということで、ここも堅実にっ!」 魔力撃宣言。ケンタかけ直し。
04:30:41
殴る!>扉 (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉642/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
2D6 → 4 + 4 + 【19+1】 = 28
04:30:47
ありぱらアタック!
50 = 10 (3 + 6 = 9) + 【19+13+3+2+3】 威力 : 35
キルシー
04:30:51
つええ (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
#メレディス
04:31:09
「よっし、十分でしょう」 (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉678/60 小片A58 B60 C60 D60 E56
TOPIC
04:31:28
【3R/裏】 扉、小片ABCDEvsジーク、クリス、キルシー、メレディス>14>フローラ by フロレンツィア
#仮面の導師
04:31:38
「――もう一度、ちょっとだけ退いて」 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
04:32:03
そういうと、魔導師は静かに詠唱を始める。
ジーク
04:32:15
「……」 2度目ともなれば、何も言わずに黙って下がる (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
04:32:20
「――……」 素直に射線から身を引き (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
クリストファー
04:32:43
「っと……」 言われればすぐに横に飛び。 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
#仮面の導師
04:33:26
『天地に在りし無数の星々よ。我は命ず、汝、破壊の凶星となりて、大地へ降り注げ!』 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
04:34:15
何処からともなく、大きな熱を伴った小隕石が扉と小片目掛けて襲い掛かる。
04:34:24
扉。
42 = 19 (1 + 6 = 7) + 【23】 威力 : 100
04:34:28
A
41 = 18 (5 + 1 = 6) + 【23】 威力 : 100
04:34:30
B
31 = 8 (1 + 2 = 3) + 【23】 威力 : 100
04:34:33
C
41 = 18 (2 + 4 = 6) + 【23】 威力 : 100
04:34:35
D
43 = 20 (2 + 6 = 8) + 【23】 威力 : 100
04:34:38
E
43 = 20 (3 + 5 = 8) + 【23】 威力 : 100
04:34:43
こいつら安定しすぎ。
#メレディス
04:35:30
「……真語の最上位とは、恐れいります」 (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
キルシー
04:36:09
「その使い手が目の前の“これ”に喰われようとしていた訳だが、な」 (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
04:36:24
「ふん……何が生み出されていたか想像もしたくない」
#メレディス
04:36:30
「にしても……空が見えぬ状況でそれを発動するとは、ちょっと理解が追いつきませんね」 (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
#仮面の導師
04:37:01
「……」 メレディスの言葉には答えず。 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
クリストファー
04:37:06
「そういう話は後だ、気を抜くな」 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
#破滅への扉
04:37:09
3ラウンド裏! (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
ジーク
04:37:21
「来るぞ……!」 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
04:37:28
ABCDE! (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
(ジーク , クリス , キルシー , メレディス) → [メレディス , キルシー , クリス , キルシー , メレディス]
04:37:39
クリスはジークがかばって、キルメレ2回ずつ。
04:37:43
ジークダメージ。
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
04:37:49
キルメレは2回ずつ31回避だ。
ジーク
04:38:00
とりあえず無傷 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
04:38:10
1点浸食
キルシー
04:38:11
「――」 目で追い、取り巻き共の動きを見切る!1 (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
2D6 → 4 + 1 + 【21+1+1-1】 = 27
#メレディス
04:38:11
「気を抜いてはいないんですけど。っと……!」 (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
2D6 → 5 + 5 + 【19+3-1】 = 31
04:38:14
2回目。
2D6 → 2 + 4 + 【19+3-1】 = 27
キルシー
04:38:17
っと、これは避けれない (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
04:38:19
2D6 → 1 + 4 + 【21+1+1-1】 = 27
#メレディス
04:38:19
よし一発は避けた。 (HP:72/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
04:38:25
メレディスどーん。
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
キルシー
04:38:29
目悪いなあ (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
#メレディス
04:38:35
いてえ。 (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
04:38:40
キルシー1
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
04:38:43
2。
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
04:38:48
腐食2もプレゼント。
キルシー
04:39:00
「ちッ……」 案外と速い (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
#破滅への扉
04:39:04
本体、天上への階梯。 (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
04:39:09
全員精神28!
キルシー
04:39:16
抵抗ムリゲ (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
2D6 → 3 + 5 + 【15+2-1】 = 24
#メレディス
04:39:22
「しつこいですよ……!」 (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
2D6 → 6 + 3 + 【14+2-1】 = 24
#仮面の導師
04:39:26
(HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
2D6 → 1 + 6 + 【14+2】 = 23
フロレンツィア
04:39:34
フローラも失敗と。 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+1
クリストファー
04:39:37
(集中的には狙って来ない……やっぱり、本体は兎も角雑魚の知能はそこまででもない) 内心ほっとしつつ。 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
04:39:46
抵抗!
2D6 → 6 + 3 + 【15+2】 = 26
ジーク
04:39:55
えい! (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 3 + 【14+2】 = 25
#メレディス
04:39:58
腐食率の計算が済んだらいくぜー。 (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
ジーク
04:40:01
無理無理 (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
04:40:04
流石に厳しい (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
キルシー
04:40:06
4です (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
ジーク
04:40:08
浸食は2点に (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
04:40:17
本体1行動目。転生の臥榻! (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99
04:40:21
新たに3体を召喚!
クリストファー
04:40:21
腐食1素直にもらっとこう (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
TOPIC
04:40:27
【3R/裏】 扉、小片ABCDEFGHvsジーク、クリス、キルシー、メレディス>14>フローラ by GM
#破滅への扉
04:40:37
2行動目。 (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:40:42
そろそろ面白いことになってきたな (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
クリストファー
04:40:51
「くそっ、そろそろまずいな……」 (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#破滅への扉
04:41:01
再び辺りを黒焔が覆い尽くし――君たちの身体を侵さんと襲い掛かる! (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
04:41:11
禊ぎの檻、生命27
キルシー
04:41:14
「……来る……!」 (HP:87/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
04:41:27
これはどうあがいても喰らうしかない
2D6 → 4 + 2 + 【14-1】 = 19
フロレンツィア
04:41:38
「く、ぅ……っ!」 抵抗。 (HP:60/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+2
2D6 → 4 + 1 + 【15】 = 20
クリストファー
04:41:39
抵抗……! (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
2D6 → 3 + 4 + 【14+2+1】 = 24
#破滅への扉
04:41:46
メレディス。 (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
2D6 → 3 + 6 + 【15】 = 24
ジーク
04:41:47
ソウルもないんだよなぁ (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 4 + 6 + 【16】 = 26
04:41:53
惜しい……
#破滅への扉
04:41:54
全員40+腐食ダメージだ! (HP:57/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食1 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
04:42:07
これって軽減不可だっけ (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
04:42:18
「ぐッ……ぅ……」 先ほどよりも強く、内側から焼かれる (HP:30/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
#破滅への扉
04:42:25
消魔は可能。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
04:42:31
防具加工とかは無理。
ジーク
04:42:33
や、エネルギーコントロール (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
04:42:36
消魔は肩代わりだから。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
04:42:40
エネコンも無理。
ジーク
04:42:44
おk (HP:96/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
04:42:45
ソウルイグニッションだけだね。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
クリストファー
04:42:45
減らないか (HP:81/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
04:42:56
いてえなー (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
ジーク
04:43:16
「まだなんとかなってるが……続くとまずい」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
TOPIC
04:43:33
【4R/表】 扉、小片ABCDEFGHvsジーク、クリス、キルシー、メレディス>14>フローラ by GM
#メレディス
04:43:46
「……どうにか此処で終わらせましょう」 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:43:49
「……俺が先に動く。それ次第でお前らが続け」 (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
フロレンツィア
04:44:10
「……あたしは最後に回る。もしあと少しだったら、攻撃に回るわ」 (HP:10/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+2
キルシー
04:44:44
パラミスAを扉 (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑9赤4金2)
ジーク
04:44:49
「分かった、やってくれ」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
04:44:52
「なら、わたしもそっちに回った方がいいですね……」 胸を押さえ、肩で息をしながら。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:45:31
デモフィン、タゲサ、オトガ、クイックローダ、クリバレ、バーストショットを使用 (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra: Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
04:46:31
「【ブレイズ】――システム〈エレメント〉起動」 Eリリース、そして (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
04:46:41
《画竜》宣言!
#メレディス
04:47:29
連続画竜点睛ワンちゃん。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉720/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:48:15
「はああァァァァッ!」 身体の内側から焼かれる痛みを振り切り、再び雷刃で鋭く薙ぐ! (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 6 + 2 + 【19+1+2+1+1-2】 = 30
04:48:24
斬ッ!!
40 = 8 (2 + 5 = 7) + 【19+2+6+3+2】 威力 : 35
#破滅への扉
04:48:40
こう。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉746/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:49:27
「――ッ」 そこから後ろへ跳びながら引き金を引く! (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 5 + 5 + 【18+1+2+1+1-2】 = 31
04:49:33
ドン!!
34 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 3 = 6) + 【13+2+2】 威力 : 35
04:49:47
《点睛》宣言!
#破滅への扉
04:50:02
「オ゛ォォオオオオオオオオオオンッ――!」 獣の悲鳴が響き渡る。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉780/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:51:04
「貫け――!!!」 後ろへ跳んだ反動を利用し、前に刃を突き出しながら銃弾を撃ち出す (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 1 + 3 + 【18+1+2+1+1+2】 = 29
#破滅への扉
04:51:15
ありぱら! (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉780/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:51:45
雷を纏い、槍で貫くかのように撃ち込む!!! (HP:27/54+36 MP:28/54 防:14 PP2/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
27 = 10 (6 + 2 = 8) + 【13+2+2】 威力 : 45
04:51:55
くっ
04:52:02
だがぼちぼち与えたはずだ
04:52:28
そして念のためエナジーサプライ!
#破滅への扉
04:52:36
画竜点睛の三撃は、再度獣の身体を削ぐ。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉807/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
04:55:58
「こっちも行くぜ!」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
04:56:18
「お願いします!」 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉807/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
04:56:36
《マルガ/ガーディアン/かばう》クリスへ5回。《破城》宣言。 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
04:57:44
良し。ただ蹴るのみ
04:58:03
とはいえまずはミヤコワスレ! いけ!
2D6 → 3 + 3 + 【17+1+2】 = 26
キルシー
04:58:13
今27だ (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
ジーク
04:58:19
ック (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
04:58:34
PPいけば当たるね (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
04:58:42
バースト2倍ドンだからな。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉807/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
キルシー
04:58:42
さあどうする (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
ジーク
04:58:43
PP品切れなんだよな…… (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:0 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
04:58:56
良し、ぶっぱしよう。PP消費!
04:58:58
1D6 → 5 = 5
キルシー
04:59:02
おしい (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#破滅への扉
04:59:03
惜しい。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉807/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
04:59:12
「オ――ッラ!!」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
44 = 13 (6 + 3 = 9) + 【18+2+2+3+2+4】 威力 : 55
#破滅への扉
04:59:25
ここまで来る! (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉837/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
04:59:28
蹴り! (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 5 + 3 + 【16+1+2+1-1】 = 27
04:59:32
ぎぎぎぎ
#破滅への扉
04:59:40
ぎぎぎぎ。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉837/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
05:00:02
当てて行こう。そうしよう (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-1 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
05:00:06
PP1点消費
05:00:09
1D6 → 1 = 1
クリストファー
05:00:10
こっついな (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
05:00:16
こ? きっつい
#破滅への扉
05:00:18
こっついですね。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉837/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
クリストファー
05:00:25
うるせえ! (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#破滅への扉
05:00:26
コークルはなかなか微笑まない。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉837/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
05:00:30
「あたれぇえええええ!!」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
32 = 2 (2 + 1 = 3) + 【17+2+2+3+2+4】 威力 : 25
キルシー
05:00:43
更にそっから防護退いてダメージか (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:01:05
防護7少ない扱いでこうかな。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
05:01:16
「……流石にジーク先輩もキツそうですね」
キルシー
05:01:30
あと3人で138か… (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
ジーク
05:01:38
「――やつは早過ぎる……」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
05:01:51
無理しないで次を考えておいたほうがいいかもしれんな
キルシー
05:02:10
キルシー火力かジーク火力がもう一人いたら確実だったんだけどな (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
05:02:27
メレディスの火力を知らないんだ俺
クリストファー
05:02:33
こっちはかいくぐりも機能してないからクリティカルも狙いにくい (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
#メレディス
05:02:45
平均45くらいさ。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
05:02:50
魔力撃ならな。
クリストファー
05:03:15
残り90ちょいをこっちとフローラだけで削れるか、となるとな (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
#メレディス
05:03:32
「……どうにか、一手凌ぐ方向が良さそうですかね」 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
ジーク
05:03:44
「……そのようだ」 (HP:46/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
05:03:53
「クリス先輩、先にお願いします」 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
クリストファー
05:05:06
「了解だ」 (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
05:06:07
(現状からなら――少しでも数が減れば儲けもの、だな)
05:06:16
《烈波刃》宣言
#メレディス
05:06:54
対象を選ぶがいい。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
クリストファー
05:06:56
「Eリリース……!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ! (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
05:07:17
対象扉、残り小片巻き込み。
#破滅への扉
05:07:25
では小片判定。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
8D6 → 4 + 6 + 2 + 6 + 3 + 2 + 2 + 5 = 30
05:07:44
CEFGが辺りかな。
クリストファー
05:07:47
っと、練技再起動、魔晶石5点砕く。 (HP:36/87 MP:11/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
05:09:00
命中力判定、一括! (HP:36/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
2D6 → 6 + 2 + 【19+1+2+2-2-2+1】 = 29
キルシー
05:09:07
あたった (HP:56/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#破滅への扉
05:09:14
見事。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉862/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
クリストファー
05:09:29
まずは扉からダメージ! (HP:36/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
30 = 4 (2 + 1 = 3) + 【21+1+2+2】 威力 : 40
05:09:37
く。
#破滅への扉
05:09:41
疲れが見えている。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉878/60 小片A99 B91 C101 D103 E99 F G H
クリストファー
05:09:43
C (HP:36/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
37 = 11 (3 + 6 = 9) + 【21+1+2+2】 威力 : 40
05:09:47
E
33 = 7 (3 + 3 = 6) + 【21+1+2+2】 威力 : 40
05:09:50
F
33 = 7 (4 + 2 = 6) + 【21+1+2+2】 威力 : 40
05:09:53
G
36 = 10 (5 + 3 = 8) + 【21+1+2+2】 威力 : 40
#破滅への扉
05:10:05
こうなる。 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
#メレディス
05:10:23
「フローラ先輩、回復を!」 (HP:7/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
フロレンツィア
05:10:32
「……ええ、待ってて!」 (HP:10/64+16 MP:1/51 防:3 PP:1/3) 氷弓 腐食+2
05:10:40
エナジーサプライ、HPMP回復。
05:11:01
こうなって。 (HP:34/64+16 MP:17/51 防:3 PP:0/3) 氷弓 腐食+2
05:11:31
魔晶石5とリミットブレイクで、【カリタス・フェンディルニア】
05:11:57
「みんなだって無理してるんだもの。あたしだってこのくらい……!」 (HP:34/64+16 MP:17/51 防:3 PP:-1/3) 氷弓 腐食+2
05:12:24
魔晶石10、本体14。自分以外にアドバンスドヒーリング。
05:12:28
判定高別。
05:12:31
ジーク。
2D6 → 1 + 5 + 【13】 = 19
05:12:34
クリス。
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
05:12:37
キルシー。
2D6 → 2 + 1 + 【13】 = 16
05:12:39
メレディス。
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
05:12:50
42ずつ回復するがいい。
クリストファー
05:13:10
もらい。 (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
ジーク
05:13:18
かなりいけてる (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
05:13:24
「……だいぶマシになりました」 (HP:49/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:13:56
「とはいえ、ここは堅実に――」 《魔法拡大/数》宣言。
キルシー
05:14:05
こう (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:14:06
キルシーと自分に、アース・ヒールⅡ。 (HP:49/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:14:13
あ、まだ回復してなかったのか
05:14:16
じゃあ拡大数はいらんちん。
05:14:23
《マルチアクション》
キルシー
05:14:24
うむ (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:14:39
ケンタをかけ直しつつ。 (HP:49/88+16 MP:23/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊2 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:15:16
「よっこら……しょっ!」 まずは扉を小片Cを殴ろう。 (HP:49/88+16 MP:20/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 1 + 6 + 【19+1】 = 27
05:15:30
さすがに当たらないな。
05:15:56
「すばしっこいですね……。ま、いいでしょう」 自分にアース・ヒールⅡ。
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
05:16:13
19 = 6 (1 + 5 = 6) + 【13】 威力 : 30
05:16:22
「ふうっ」 (HP:68/88+16 MP:20/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
GM
05:16:44
この手番は一時援護はお休みです。 (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
キルシー
05:16:49
はい (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
TOPIC
05:16:49
【4R/裏】 扉、小片ABCDEFGHvsジーク、クリス、キルシー、メレディス>14>フローラ by GM
GM
05:16:54
ということで、エネミーターン! (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:17:07
まずはすべての小片が――
(ジーク , クリス , キルシー , メレディス) → [クリス , ジーク , ジーク , メレディス , クリス , メレディス , メレディス , ジーク]
キルシー
05:17:13
俺にこいよwwwwwwwwwww (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
GM
05:17:23
クリスはかばわれてるからその分は全部ジークですかね。 (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:17:24
ジークヤバイな (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
GM
05:17:28
ジーク合計何回? (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:17:28
うむ。 (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
05:17:34
自前分は回避一応するね?
キルシー
05:17:36
5 (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
GM
05:17:38
うん。 (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:17:44
自分が3、かばうが2だ (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
GM
05:17:45
メレディス3回、ジーク5回とかワロス。 (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:17:49
2回必中で3回回避可能 (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
ジーク
05:17:54
(HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 3 + 4 + 【17】 = 24
05:17:57
2D6 → 1 + 3 + 【17】 = 21
05:18:01
2D6 → 1 + 5 + 【17】 = 23
05:18:04
はい。
#メレディス
05:18:09
「どうにか回避しないといけませんね……!」 1 (HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 5 + 6 + 【19+3】 = 33
05:18:11
2D6 → 1 + 3 + 【19+3】 = 26
05:18:14
2D6 → 3 + 2 + 【19+3】 = 27
05:18:22
ジーク5回から。
#破滅への扉
05:18:26
(HP:68/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食0 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
05:18:28
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
05:18:29
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
05:18:30
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
05:18:31
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
05:18:36
腐食5だけどうぞ(諦め
05:18:40
メレディス3回。
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
05:18:42
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
05:18:46
2回ですけど痛い。
#メレディス
05:19:16
「っ……鬱陶しすぎですってば……」 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食2 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
#破滅への扉
05:19:38
本行動1回目ー! (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食2 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
キルシー
05:19:45
「ち……」 あのままではメレディスが危ない (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#破滅への扉
05:19:45
の前n天上への階梯! (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食2 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:19:52
浸食5とかもう30点が約束されてる気がする (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
05:19:55
全員28の精神抵抗だ。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食2 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
キルシー
05:20:00
抵抗ォン! (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 4 + 2 + 【15+2-1】 = 22
#破滅への扉
05:20:09
メレディス。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食2 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 3 + 3 + 【14+2】 = 22
ジーク
05:20:20
ていこう! (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 4 + 4 + 【14+2】 = 24
フロレンツィア
05:20:21
フローラ。 (HP:34/64+16 MP:17/51 防:3 PP:-1/3) 氷弓 腐食
2D6 → 3 + 3 + 【14+2】 = 22
#破滅への扉
05:20:35
つらい。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
キルシー
05:20:50
クリスが (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
05:21:03
クリスの霊圧が…
クリストファー
05:21:04
抵抗! (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
2D6 → 1 + 6 + 【15+2】 = 24
#破滅への扉
05:21:14
奴は消えないさ。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:21:29
では、本行動は2回とも、黒手による攻撃。
キルシー
05:21:29
さあこい (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
クリストファー
05:21:34
(HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:0)
#破滅への扉
05:21:36
初ヒットは腐食が乗るぞ! (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:21:43
前衛4人に、32を2回!
キルシー
05:21:58
回避!1 (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 6 + 5 + 【21+1+1-1】 = 33
ジーク
05:22:04
クリスはかばうぞ (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
05:22:06
回避! (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
2D6 → 6 + 1 + 【20+1+2-2+1】 = 29
#メレディス
05:22:07
「ッ――」 意地でも回避しなきゃやばい回避1! (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 2 + 6 + 【19+3】 = 30
クリストファー
05:22:10
ああ (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#メレディス
05:22:10
範囲だからかばえない。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:22:13
あ、これ単独じゃなくて範囲扱い化 (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
05:22:15
2! (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 1 + 1 + 【21+1+1-1】 = 24
クリストファー
05:22:15
ああそうだな (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
キルシー
05:22:20
極端だなおい (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:22:24
PPバースト2点で回避! (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:3/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:22:39
微妙に足りないんだよなあ (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
キルシー
05:22:42
「メレディス――!」 (HP:90/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
ジーク
05:22:43
回避1! (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+12-4 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 6 + 2 + 【17】 = 25
クリストファー
05:22:46
一発目は貰う (HP:78/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#メレディス
05:22:46
キルシー1回ダメージ。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
05:22:54
クリス1回目ダメージ。
2D6 → 3 + 1 + 【30】 = 34
05:23:00
ジーク1回目。
2D6 → 4 + 2 + 【30】 = 36
05:23:07
腐食乗せてくださいな。
キルシー
05:23:18
こうだな (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:23:25
「なんとか避けましたよ――っと!」 メレディス2回目回避! (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 3 + 2 + 【19+3】 = 27
05:23:28
無理ー!
キルシー
05:23:32
しんだな (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:23:40
メレディスダメージ。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 1 + 6 + 【30】 = 37
キルシー
05:23:45
しんだわ (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
クリストファー
05:23:47
回避2回目……! (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
2D6 → 3 + 6 + 【20+1+2-2+1】 = 31
#メレディス
05:23:47
52喰らって流石に堕ちるな。 (HP:41/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:23:55
腐食6点のええっと (HP:88/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
05:23:56
ぱりん。 (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#メレディス
05:24:08
なんやて。 (HP:-9/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:24:18
回避2 (HP:48/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 4 + 5 + 【17】 = 26
クリストファー
05:24:21
敏捷はまだ割ってなかったからな (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#破滅への扉
05:24:35
ジーク2回目。 (HP:-9/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 3 + 4 + 【30】 = 37
05:24:42
腐食バーストがなければ大したダメージではない。
ジーク
05:25:08
「メレディスッ!!」 (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
05:25:25
「……ちッ」 (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:25:42
「ぁ、く――……なん、で……わたしが……」 黒手に捕まり、その熱に灼かれて体力を奪われ、その場に倒れる。 (HP:-9/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:25:47
「くそっ……!」 (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
フロレンツィア
05:25:54
「っ……メレディス!」 (HP:34/64+16 MP:17/51 防:3 PP:-1/3) 氷弓 腐食1
#メレディス
05:26:11
6ゾロ狙いの生死判定だけは一応。 (HP:-9/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17
05:26:18
NPCで良かったね。
キルシー
05:26:18
NPCで (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
05:26:21
良かったね
クリストファー
05:26:24
NPCで良かったな (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#メレディス
05:26:27
PP消費しなくても生き残れるよ。 (HP:-9/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:26:29
ほんとそれ (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
TOPIC
05:26:41
【5R/表】 扉、小片ABCDEFGHvsジーク、クリス、キルシー、メレディス>14>フローラ by GM
キルシー
05:26:52
クリス今回当てれそう? (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
#メレディス
05:26:54
メレディスはとりあえず起き上がっておこう。 (HP:-9/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:27:07
PPを1消費して起き上がる。 (HP:1/88+16 MP:15/42 防:2 PP:1/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:27:16
当たらんではない (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
ジーク
05:27:27
「おい、死んではないな。……大丈夫か?」 (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
05:27:27
メレディスにファナ拡大もらっとくか (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
クリストファー
05:27:39
ファナ貰えばまず大丈夫だ (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
ジーク
05:27:44
それ貰ってなんとか当てて落そう (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#メレディス
05:27:45
「はぁっ……もう……死ぬかと、思いましたよ……」 杖を支えにどうにか立ち上がる。 (HP:1/88+16 MP:15/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:28:10
「悪いが、もうひと働きしてくれ。俺たちであいつを落とす」 (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
05:28:16
「……俺たちで片付ける。メレディスは支援をしてくれ」 (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:****** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
05:28:29
「後は、任せておけ」
クリストファー
05:28:30
「援護頼む。ここで決める」 (HP:49/87 MP:6/29 防:10 PP:-2/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#メレディス
05:28:36
「……お願いします。……ああもう……冒険者も楽じゃないですね……」 (HP:1/88+16 MP:15/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
05:28:43
《魔法拡大/数》宣言。
05:28:59
自分以外の4人に、ファナティシズム。
05:29:07
魔晶石10の、本体は2
05:29:18
判定は個別。ジークから。 (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉878/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
05:29:22
クリス。
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
05:29:25
キルシー。
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
05:29:27
フローラ。
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
キルシー
05:29:56
パラミスAを扉、キャッツ、ガゼル、デモフィン、タゲサ、オトガ、クリバレ使用 (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
05:30:12
《天地合一の極み》宣言
05:31:11
「続け」 それだけ告げ、影のように相手の懐に潜り込み――まずは銃で撃ち抜く!
2D6 → 5 + 3 + 【18+1+2+1+1+2】 = 33
05:31:15
ドン!
35 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【13+4】 威力 : 30
#破滅への扉
05:31:54
黒き焔に溶け込むように接近したキルシーが、至近距離で獣に弾丸を放つ。 (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉913/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
キルシー
05:32:40
「疾ッ――!」 そこから更に相手の横へ抜けるように、一閃! (HP:65/54+36 MP:42/54 防:14 PP0/3 猫鹿 CmIw Tra:** Erg:**** Del+1:** 魔⑩2 緑8赤4金2)
2D6 → 6 + 6 + 【19+1+2+1+1+2】 = 38
05:32:46
斬ッ!
05:32:47
30 = 4 (2 + 3 = 5) + 【19+3+4】 威力 : 30
#破滅への扉
05:33:28
さらに雷を思わせる速さの刃が繰り出される。 (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉929/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:34:00
デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ。PP1点消費して《鋭刃》宣言。 (HP:49/87 MP:2/29 防:10 PP:-3/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
05:34:17
盾を放棄
05:34:40
クリティカルレイAを自分へ。
05:35:08
扉へ攻撃、命中力判定!
2D6 → 4 + 2 + 【19+1+2-2+1+2】 = 29
#破滅への扉
05:35:19
命中じゃ! (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉929/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:35:29
「ッし―――!!」 (HP:49/87 MP:2/29 防:10 PP:-3/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
39 = 13 (1 + 3 = 4 > 6) + 【21+1+2+2】 威力 : 75
ジーク
05:36:36
いくぞー (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#破滅への扉
05:36:48
「ギ……ォォオオオオオオオオオァ……!」 獣から発される悲鳴が、より追い詰められたそれに変わる。 (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉954/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
クリストファー
05:37:06
「あと少しだ……!」 (HP:49/87 MP:2/29 防:10 PP:-3/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
ジーク
05:37:17
「やるぞ……もう一度だ。ああ、そうとも、何度だってやってみせる」 再び焔を左手から発現させ、構える (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
フロレンツィア
05:37:24
「ジーク、お願い……!」 (HP:34/64+16 MP:17/51 防:3 PP:-1/3) 氷弓 腐食1
ジーク
05:37:55
【ソウル・イグニッション】! デモフィンとジャイアン機動自前 (HP:37/82+16 MP:22/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
05:38:38
「《絶・煉獄烈砕衝》ッ!!」 (HP:37/82+16 MP:18/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
05:39:19
剣から!
2D6 → 5 + 6 + 【17+1+2+1+2-2】 = 32
GM
05:39:25
ジークの身に、黒焔を飲み込むための紅き焔が宿る。 (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉954/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:39:39
「燃やし尽くせ!!」 (HP:37/82+16 MP:18/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
52 = 11 (5 + 2 = 7) + 【18+2+2+3+2+6+6+2】 威力 : 55
GM
05:39:49
こう! (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3) 抗魔氷杖 腐食3 猫鹿熊1 馬 扉992/60 小片A99 B91 C138 D103 E132 F33 G36 H
ジーク
05:39:58
拳! (HP:37/82+16 MP:18/41 防:16+10 PP:-2 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
2D6 → 1 + 2 + 【18+1+2+1+2-2】 = 25
05:40:27
「これ、で……ッ!」 リミットブレイク!
05:41:06
PP2点消費して、29! (HP:37/82+16 MP:18/41 防:16+10 PP:-4 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
05:41:16
1D6 → 5 = 5
05:42:03
「――終わりだッ!!」 焔まとう拳を、残る力全てを振り絞って叩き込む!!
50 = 10 (5 + 4 = 9) + 【17+2+2+3+2+6+6+2】 威力 : 35
#破滅への扉
05:42:47
焔と化した拳が、獣の喉元を食い破る。 (HP:1/88+16 MP:13/42 防:2 PP:0/3)
05:43:50
「オ゛……゛ァ……グ……ォ゛ォォオオオオオオオオオオオオン……!」 食い破られた獣は、空間を振動させ、地震を引き起こしかねないほどの叫び声をあげる。
05:44:19
耐え難い悲鳴をあげながら、その口がゆっくりと魔法陣の中へと戻っていく。
05:45:06
やがてその姿が見えなくなれば、黒焔と、地面を這っていた顔も消えてしまう。
ジーク
05:45:08
「……あばよ」 悲鳴を上げる身体を力業で黙らせて、醜き獣を見送った (HP:37/82+16 MP:18/41 防:16+10 PP:-4 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:0 Sc:1)
フロレンツィア
05:45:21
「や、やった……のよね」 氷弓 腐食1
クリストファー
05:45:26
「斃した……いや、退かせただけ、か……?」 (HP:49/87 MP:2/29 防:10 PP:-3/3 抗魔,賦活 変転済 腐食:1)
#メレディス
05:45:38
「……どうにか、撃退成功って感じですね」
クリストファー
05:45:56
「……、く……」 ふらついて片膝をつき。
#仮面の男
05:46:20
「――いやァ、流石にあんなものが出て来るとは魂消ちまったぜ」
ジーク
05:46:23
「……ああ、とりあえずは……終わりだが」 疲労濃い表情のまま、剣を収めずに仮面の男と向き直る (HP:37/82+16 MP:18/41 防:16+10 PP:-4 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:0 Sc:1)
キルシー
05:46:44
「……」 軽口を叩くその男を睨み
05:47:18
「……お前、元々はどうなると思って儀式を行った」
ジーク
05:47:59
「で、やるのか」 疲労困憊、今にも倒れかねない状態でなお、まっすぐ立って仮面の男を睨む
#仮面の男
05:48:30
「目的は、扉を開くことさ。あんな扉はごめんだがな」
クリストファー
05:48:40
「……扉だと?」
キルシー
05:48:46
「……待て」 ジークを遮るように手を出して 「今の状態では無理だ」
#仮面の男
05:48:49
「戦るかい? 君らが望むなら、俺は構わないぜ」
#仮面の導師
05:49:14
「……」 いつの間にか男の傍まで移動していた魔導師が、男に対して首を横に振る。
#仮面の男
05:49:50
「分かってるよ。冗談だ、冗談。この状態で戦ったって、面白くも何ともないからな」
ジーク
05:50:31
「……ッチ。こんな真似、二度とするなよ」
キルシー
05:50:39
「……」 ちらりと仮面の導師を見てから 「……双方、撤退で手を打ちたいのだが」
#仮面の男
05:50:41
「力への扉――《五芒》が解放された時、何が起きたかを見たことはあるだろ?」
クリストファー
05:50:48
「この状態で自分から喧嘩を売るほどバカじゃあない。まあ、あんなもんを見ても、まだそっちが儀式を続行するなんて言うなら話は別だが」
05:51:47
「……。二回とも、儀式の首謀者が怪物化した」
#仮面の男
05:51:51
「あんなものも出ちまいはしたが、影響はそれだけじゃァない」
05:52:23
「きっと、君らが見たのだって、その魔物化だけじゃないはずだぜ?」
キルシー
05:52:33
「……」
ジーク
05:52:47
「……お前ら、何故それを成す」
#仮面の男
05:52:52
「ま、撤退で手打ちっていうのには賛成だ。こっちも、ちょっと考えることが出来たしな」
クリストファー
05:53:33
「……これに懲りて、《五芒》に手を出すのは止めてもらいたいもんだ」
#仮面の男
05:54:52
「さてなァ。それは今後会うまでの課題にしておこう」
キルシー
05:55:14
「……最後にもう一つ」
#仮面の男
05:55:37
「俺たちがやらずとも、君らだって嫌でも扉を開かなくちゃならない時がいずれ来ると思うぜ?」
クリストファー
05:55:54
「……」 眉根を顰め。 「どういう意味だ」
ジーク
05:56:17
「その時が来れば……そうするさ」
#仮面の男
05:56:37
「言ったろ。開扉の影響はそれだけじゃないって」
05:56:45
「で、そっちの兄ちゃんは何だ?」
キルシー
05:56:56
「……――あの《移送方陣》は“誰”が動かした」
クリストファー
05:57:19
「……」 少し前、キルシーと話したことを思い出す。
#仮面の男
05:57:49
「――そいつも、次までの課題だな」 口調から、仮面の下で不敵に笑ったのが分かるようだ。
クリストファー
05:58:03
「…………」
#仮面の男
05:58:14
「さて、礼にしてはちっと話しすぎた。俺らはこれで失礼するぜ」
05:58:32
「また会おうぜ。今度は、遠慮なく刃を交えられる戦場でな」
キルシー
05:58:39
「……ふん、さっさと行け」
ジーク
05:58:59
「――勝手にしろ」
#仮面の導師
05:59:26
「…………あの」 転移の呪文を唱える前に、口を開く。
06:00:01
「……お礼はちゃんと言っておく。……ありがと」
#仮面の男
06:00:37
礼を述べた魔導師の頭に男がぽん、と手を置くと、少女は詠唱を始める。
クリストファー
06:00:52
「………おう」 何か、微妙に返答に困って、そんな答えしか出なかった。
キルシー
06:00:59
「…………」
GM
06:01:02
それから数秒後には、他の蛮族を含めた姿はその場から消えてなくなった。
#フロレンツィア
06:01:37
「……ホント、分からない人たちね」
ジーク
06:01:41
「……も、無理」 それを見届けて、剣を収めてから――精根尽き果てたようにその場に崩れ落ちた
#メレディス
06:02:05
「……まったくです。食えない人揃いですね――って」
#フロレンツィア
06:02:18
「じ、ジーク!? 大丈夫!?」
キルシー
06:02:30
「……」 崩れ落ちたジークと 「アンタも座っておけ」 無理をしたクリスに言って、通信機を取り出した
ジーク
06:02:48
「両手両足が変な痙攣してるぐらいだ、問題ない」
#フロレンツィア
06:03:04
「それは問題ないとは言わないの!」
キルシー
06:03:20
「何人か人を寄越すように本隊へ頼む。それから此処を出るぞ」
06:03:38
「帰り道に蛮族と遭遇しては危険だ」
#メレディス
06:03:44
「それがいいですね……。流石にわたしたちだけじゃ帰るのも危ないです」
ジーク
06:03:51
「……それにしたって、ああ。俺が転移させる仕事が待ってんのか……」 そこまで移動しなきゃ
クリストファー
06:03:58
「言われなくても、正直立ってるのが辛い」 >キルシー
#メレディス
06:04:40
「逆に言えば、此処にいればさっきの人ら以外は来れない訳ですし……ここらで休みつつ援軍を待ちましょうか」
クリストファー
06:04:40
「……地上にはさっさと戻りたいところだがな」 正直、気分の良い場所じゃあないだろう。
キルシー
06:04:52
「……此処にも長居はしたくないが、辛抱してくれ」 フローラに少し視線をやって
#フロレンツィア
06:05:21
「……う、うん、そのくらいなら。……この部屋はちょっと気味が悪いから、もう少しいい部屋には移動したいけどね」
クリストファー
06:05:50
「いい部屋、か……」 ありゃいいがな。
GM
06:06:00
さて。
ジーク
06:06:06
「なら、とりあえず移動しよう。最悪上に上がればあるさ」
キルシー
06:06:06
「分かった」 頷いて 「俺が探してくる。少し待っていろ」
GM
06:06:24
では本隊に連絡し、休める場所を探して、彼らが到着するまで休んだ、というところで。
06:06:34
今日はここで中断しておきましょう。
ジーク
06:06:34
ほい。
キルシー
06:06:39
はい
ジーク
06:06:43
お疲れ様でした(Zzzz
GM
06:06:45
帰り~リザルトなどはまた来週。
ジーク
06:06:48
はい
GM
06:06:49
お疲れ様でした。
キルシー
06:06:51
うい
クリストファー
06:06:52
お疲れ様でした。
ジーク
06:06:53
おやすみなさい
キルシー
06:06:56
ごめん撤退するね!
ブランシェ
06:06:58
ウフフ、お疲れ様、ジーク。ついついアナタに頼っちゃうわね。
キルシー
06:06:58
おつかれさま!!
GM
06:07:01
おつ1!1
ラフェンサ
06:07:02
助かったよ、キルシー。……また力を貸してくれると嬉しいな。
クリストファー
06:07:07
おーつ
オルハ
06:07:09
さようなら、クリス君。……また、次に会う時まで。
ジーク
06:07:13
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、フローラ
クリストファー
06:07:19
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2015/02/13
エリック
15:16:34
遅いぞ、yaufajiog。早く準備をしたまえ。皆君を待っていたんだ。
2015/02/14
キルシー
21:04:26
GMか、丁度いい。幾つか菓子を焼いてあるのでな、持って行け。
フロレンツィア
21:07:05
クリス、君も来たのね。さ、行きましょ。あたしも力を貸すわ。
フロレンツィア
21:08:43
ジーク、君も来たのね。さ、行きましょ。あたしも力を貸すわ。
ラフェンサ
21:08:48
キルシー、来てくれてありがとう。今日も、頼みたいことがあるんだ。
GM
21:08:57
揃った気がする。
ジーク
21:09:08
そんなきもする
クリストファー
21:09:35
うむ
キルシー
21:09:42
うむこ
GM
21:09:53
前回起きたことはラフェンサとか他の仲間にも報告する、で構わんかね。
ジーク
21:10:15
かまへんかまへん
キルシー
21:10:38
うむ
GM
21:10:51
じゃあはじめましょう
キルシー
21:10:52
退かざるを得ない状況だったのは間違いないし
GM
21:10:55
よろしくお願いします。
キルシー
21:10:57
よろしくおねがいします
ジーク
21:11:26
よろしくおねがいします
クリストファー
21:11:46
よろしくお願いします。
GM
21:11:49
 
21:11:50
 
#コークル
21:12:08
「― そんなことがあったのね」
GM
21:12:18
おっとスペースになっちゃってるがダッシュだ。
21:13:03
あの後、フェンディル軍の助力を得て砦へ、そしてディルクールへと帰還した君たちは、帰還の翌日にはコークルたちに《進化の庵室》での出来事を報告した。
#ヴェゼン
21:13:31
「……またも《五芒》でそのようなことが起きようとしていたとはな」
21:13:52
「蛮族共も、戦いで目を引いている隙にそのようなことを狙うとは」
ジーク
21:13:58
「というか、起きた」 疲れた表情で
#コークル
21:14:22
「何にせよ、あなたたちのおかげで最悪の事態を回避出来たことは間違いないわ。ありがとう」
#マシュー
21:14:45
「……ま、そんなようなことがあったんだろうとはこっちも思ってたけどな」
キルシー
21:14:52
「そのようなこと……と言うよりも」 あの時の事を思い出して 「何か狙いがあったが想定とは違うことが起きた、といった様子ではあったがな」
#メレディス
21:15:15
「そんな感じでしたね」
クリストファー
21:15:25
「向こうとしても、あんな怪物が出てくるのは想定外、って感じだったな」
21:15:42
「本来の目的が何だったのかは、結局解らなかったが」
#フロレンツィア
21:16:36
「意味深なことだけ言って、喋りすぎたとかいって帰っちゃうんだもの」
#メレディス
21:17:10
「それより、マシュー先輩が予想出来たみたいに言ってますけど、どういうことです?」
クリストファー
21:17:14
「開扉がどうのとは、言ってたがな」
#オルハ
21:17:30
「こちらでも、ルーの様子がおかしくなったのよ」
キルシー
21:17:36
「……何?」
クリストファー
21:17:40
「……何だって?」
ジーク
21:17:43
「……なんだと?」
#ルーベルリア
21:18:20
「……ええ、丁度皆の向かっていた方角から、何かが流れ込んで来るような感覚があったの」
21:19:18
「それと同時に、いくつかのことを思い出したわ」
ジーク
21:19:25
「流れ込んで……か」 少し考えるような様子で黙る
#ルーベルリア
21:19:28
「……まだ少し、頭の整理が追いついていないけれど」
キルシー
21:19:30
(……ルーベルリアと《五芒》に関係があるのは明らかだが、奴らの狙いはそれなのか……?) 以前の会話を思い出して、クリスをちらりと見る
クリストファー
21:19:37
「……」 黙って話を聞いている
#オルハ
21:20:29
「その後、ルーに色々聞こうとしたのだけれど、今言った通りまだ彼女の中でも整理出来ていないみたいでね」
21:20:39
「もう少し、待つことにしたわ」
ジーク
21:21:22
「待ってやれるだけの時間があればいいんだがな……」
#ルーベルリア
21:21:46
「……ごめんなさい。不確かな情報ばかり流して、混乱を招きたくはないものだから」
キルシー
21:22:16
「そればかり気にしていても仕方あるまい」
#フロレンツィア
21:22:19
「まあ、話しづらいっていうなら無理に聞くのも良くないわよ。ルーにだって、話す気がないわけじゃないんだし」
クリストファー
21:22:44
「……ま、そう言うんじゃ仕方ないな」 キルシーに視線投げ返して軽く頷きつつ。
#コークル
21:22:56
「そうね。それよりも、直近の危機に目を向けましょう」
ジーク
21:23:03
「分かっちゃいるさ」 肩をすくめる
キルシー
21:23:07
「それで、戦況は?」
#コークル
21:23:21
「――とはいえ、戦況は今落ち着き始めているの」
#ヴェゼン
21:23:58
「お主らが《進化の庵室》を出て以降、蛮族軍は素直に東に退き始めてな」
キルシー
21:24:24
「……用事は済んだ、ということか」
#ヴェゼン
21:24:30
「こちらも深追いはせず、大規模な戦闘は《ロストルム砦》南では発生しなくなった」
クリストファー
21:24:55
「もしくは、予定通りに行かなかったから一旦退いた、か」
#ヴェゼン
21:25:29
「《生誕の産室》方面のフェンディル軍の撤退も、予定通りに完了している。一度、振り出しに戻ったという状況だ」
#メレディス
21:25:54
「ふーむ、となるとしばらくは探りあいってところですかね」
ジーク
21:26:10
「そうなると……どうなんだ? 俺たちは少し自由に動けるのか?」
キルシー
21:26:19
「此方の撤退に関しても追撃は無し、か」
#コークル
21:26:26
「ええ、時間は作ってあげられると思うわ」
#マシュー
21:27:01
「そうみたいだな。……ま、奴さんは侵略っつー名目で動いちゃいるが、《五芒》に固執してるように見えるからな」
21:27:19
「俺たちも、余裕のある内にその辺の情報を集めたいとこだな」
クリストファー
21:28:16
「向こうの言葉をどこまで信じるかってのはあるが、あの炎使いの仮面は“こっちもちょっと考えることができた”なんて言ってたしな」
ジーク
21:28:22
「それなら……行くに行けなかったあの遺跡にも足が伸ばせるか?」
#フロレンツィア
21:28:38
「うん、そのくらいの時間なら取れそうよね」
#オルハ
21:28:53
「考えること、か……」
クリストファー
21:29:04
「向こうも向こうで、一旦動きを止めて色々と練り直しって感じに見えるな」
キルシー
21:29:16
「何か思い当たることでもあるのか」 >オルハ
クリストファー
21:29:28
「……」 ちら、とオルハの方を見る。
#メレディス
21:29:33
「じゃ、向こうに先んじてこっちで《五芒》の色々を探って、次からの狙いを阻止しちゃいましょう」
ジーク
21:29:53
「簡単に言うけどな、メレディス。当てはあるのか?」
#オルハ
21:30:21
「……いえ、特には。彼らが想定していたことも、私たちには分からないのだしね」
#メレディス
21:30:29
「それはまあ……」
21:30:38
「ろ、ロイ先生に頼るとか……」
クリストファー
21:30:47
「……ま、その辺知るためにも《五芒》に関して調べないとな」
キルシー
21:30:59
「……そうだな」 オルハに頷き
ジーク
21:31:06
「……アイツが知ってたら、とうに教えてくれそうなんだがなぁ」
キルシー
21:31:18
「先生……」 そうか、一応はメレディスからしたら先生なのか
#ルーベルリア
21:31:35
「でも、ロイも色々調べてくれていると思うわ。何か進捗がないか尋ねるのも手でしょう」
クリストファー
21:32:08
「ああ、何か新しいことが解ってるかもしれないしな」
21:32:28
「ただ、折角時間が取れるんなら……」 ちら、とルーベルリアに視線向け。
#ルーベルリア
21:32:53
「……分かっているわ。その間には、話せるようにしておく」
#コークル
21:34:00
「……」 君たちの会話を聞いてこくりと頷いて。 「それじゃあ、《ラーズグリーズ》には一時余暇を与えるわ」
クリストファー
21:34:07
「……それも勿論あるが、今回の出発前に話したこともな」
ジーク
21:34:12
「無理はしないように、な」 お互いに。その言葉を飲み込んでルーの頭を撫でる
#ルーベルリア
21:35:10
「……大丈夫、それも分かっている」 クリスへとも、ジークへとも取れるような曖昧な返事を返した。
#コークル
21:36:48
「急にあなたたちの力を借りることになるかもしれないけれど、なるべく数日の間はそれがないようにする」
21:37:07
「その間に、少しでもあなたたちなりに情報を集めると共に、身体を休めておいて」
ジーク
21:37:38
「面倒かける。だが、どうしても手が必要なら遠慮しないで動ける奴を捕まえて使ってくれて構わないぞ」
#コークル
21:37:55
「ふふ、ありがとう。その時は頼らせてもらうわ」
21:38:17
「今回の報酬は、既に〈明けの明星亭〉に届けてあるから、後でブランシェから受け取って頂戴」
キルシー
21:38:58
「了解した」
ジーク
21:39:33
「そういえばそんなものも貰っていたな」
GM
21:39:37
他に話しておくことがなければ、3話のリザルトを出して次の話にいこう。
ジーク
21:40:01
この回は特に。
クリストファー
21:40:13
同じく
キルシー
21:40:17
うむ
GM
21:40:24
 
21:40:26
 
21:40:37


第三話 「偽らざる嘘」 了 


21:40:47
今日は会話がもーりもりだからさっくりいくぜ。
21:40:53
ひゃっはーりざるとだー!!1
ジーク
21:40:55
もりもりか
GM
21:40:57
17D6 → 5 + 4 + 6 + 2 + 1 + 2 + 2 + 1 + 2 + 6 + 3 + 3 + 1 + 2 + 3 + 3 + 2 = 48
ジーク
21:40:58
ひゃっはー
GM
21:41:08
ひっく。
TOPIC
21:41:18
第三話「偽らざる嘘」経験:3,710 報酬:15,000G 名誉:48 by GM
キルシー
21:41:21
低いな
GM
21:41:22
日付確認忘れてた
キルシー
21:41:31
まあそれだけちょろい仕事だったってことさ
TOPIC
21:41:38
2015/01/17_0 第三話「偽らざる嘘」経験:3,710 報酬:15,000G 名誉:48 by GM
GM
21:41:42
おらよ、成長するがいい。
ジーク
21:42:02
ちょいとおまちあれ(もそもそ
クリストファー
21:42:30
成長3回の1回め
2D6 → 5 + 6 = 11
#フロレンツィア
21:42:35
成長4回だわ。
キルシー
21:42:36
成長したら一回退室?
クリストファー
21:42:37
知力
21:42:40
1回め
2D6 → 3 + 4 = 7
#フロレンツィア
21:42:42
せやね。体質しよか。
クリストファー
21:42:49
生命。3回め
2D6 → 5 + 5 = 10
21:42:53
うごご
21:42:54
知力
#フロレンツィア
21:43:05
うごご。
21:43:10
ふろーら1
2D6 → 5 + 2 = 7
クリストファー
21:43:11
これならさっきの精神上げたのに
#フロレンツィア
21:43:14
敏捷。2。
2D6 → 3 + 1 = 4
21:43:18
起用。3。
2D6 → 2 + 2 = 4
21:43:21
敏捷。4
2D6 → 3 + 5 = 8
21:43:26
筋力。
キルシー
21:43:41
成長4回。1
2D6 → 1 + 3 = 4
21:43:46
器用。2
2D6 → 1 + 5 = 6
21:43:51
器用。3
2D6 → 2 + 1 = 3
21:43:58
敏捷。4
2D6 → 3 + 5 = 8
21:44:01
知力
ジーク
21:44:06
成長1
2D6 → 4 + 6 = 10
21:44:13
生命。2
2D6 → 2 + 4 = 6
21:44:18
生命。3
2D6 → 1 + 2 = 3
21:44:28
器用。4
2D6 → 6 + 6 = 12
#ルーベルリア
21:44:33
4回だわ。
21:44:36
1。
2D6 → 3 + 6 = 9
ジーク
21:44:37
ふりなおし。
1D6 → 2 = 2
キルシー
21:44:42
では一度撤退
#ルーベルリア
21:44:42
精神。2.
2D6 → 5 + 4 = 9
ルーベルリア
21:44:43
お疲れ様、キルシー。また、次の機会に会いましょう。
#ルーベルリア
21:44:46
知力。3。
2D6 → 6 + 3 = 9
21:44:51
精神。4。
2D6 → 6 + 2 = 8
21:44:53
精神。
ジーク
21:44:59
同情。
ラフェンサ
21:45:01
助かったよ、ジーク。……また力を貸してくれると嬉しいな。
#メレディス
21:45:32
同じく4かーい。
21:45:34
1。
2D6 → 3 + 6 = 9
21:45:43
精神。2。
2D6 → 4 + 1 = 5
21:45:52
器用。3.
2D6 → 6 + 1 = 7
21:45:57
器。4。
2D6 → 3 + 3 = 6
21:46:00
きんりょーく。
GM
21:46:28
こっちはキャラシ完了
オルハ
21:47:46
さようなら、クリス君。……また、次に会う時まで。
GM
21:47:51
〆じゃよ
ジーク
21:47:53
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
キルシー
21回
31回
42回
56回
68回
72回
811回
91回
106回
113回
121回
42回平均7.310
クリストファー
20回
34回
44回
51回
66回
76回
86回
93回
101回
114回
120回
35回平均6.857
ジーク
20回
36回
44回
52回
67回
77回
87回
910回
105回
112回
124回
54回平均7.426
フロレンツィア
20回
32回
40回
54回
65回
73回
84回
90回
103回
110回
121回
22回平均6.864
他(NPC)
23回
35回
49回
510回
610回
721回
815回
912回
105回
111回
121回
92回平均6.685
GM
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 24回
1.63%
1 + 2 = 39回
3.66%
1 + 3 = 48回
3.25%
1 + 4 = 59回
3.66%
1 + 5 = 67回
2.85%
1 + 6 = 79回
3.66%
2 + 1 = 39回
3.66%
2 + 2 = 45回
2.03%
2 + 3 = 51回
0.41%
2 + 4 = 68回
3.25%
2 + 5 = 76回
2.44%
2 + 6 = 87回
2.85%
3 + 1 = 46回
2.44%
3 + 2 = 54回
1.63%
3 + 3 = 67回
2.85%
3 + 4 = 76回
2.44%
3 + 5 = 88回
3.25%
3 + 6 = 911回
4.47%
4 + 1 = 510回
4.07%
4 + 2 = 611回
4.47%
4 + 3 = 75回
2.03%
4 + 4 = 85回
2.03%
4 + 5 = 94回
1.63%
4 + 6 = 106回
2.44%
5 + 1 = 63回
1.22%
5 + 2 = 75回
2.03%
5 + 3 = 89回
3.66%
5 + 4 = 96回
2.44%
5 + 5 = 108回
3.25%
5 + 6 = 116回
2.44%
6 + 1 = 78回
3.25%
6 + 2 = 814回
5.69%
6 + 3 = 95回
2.03%
6 + 4 = 106回
2.44%
6 + 5 = 114回
1.63%
6 + 6 = 127回
2.85%
合計246回平均6.988
2d6合計分布
24回
1.63%
318回
7.32%
419回
7.72%
524回
9.76%
636回
14.63%
739回
15.85%
843回
17.48%
926回
10.57%
1020回
8.13%
1110回
4.07%
127回
2.85%
1/2d6分布
186回
34.96%
284回
34.15%
377回
31.30%
481回
32.93%
574回
30.08%
690回
36.59%
発言統計
その他(NPC)1239回39.8%33055文字44.0%
ジーク547回17.6%13360文字17.8%
クリストファー482回15.5%10381文字13.8%
キルシー463回14.9%8768文字11.7%
GM313回10.0%8505文字11.3%
フロレンツィア70回2.2%1005文字1.3%
ルーベルリア2回0.1%7文字0.0%
合計3116回75081文字