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20141220_0

2014/12/20
クリストファー
20:53:09
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
20:53:13
=͟͟͞͞( ◔ ౪◔ 三 ◔ ౪◔=͟͟͞͞)ついてこれるかニャウ?wwwwwwwww
ルーベルリア
20:54:04
行きましょう、メレディス。次の舞台へ。
メレディス
20:54:09
よっしゃああ!!!!
20:54:24
メレディスなら自分から自分へのメッセージを言えることが判明した。
イクスラーゼ
21:00:06
あ、キルシーじゃん! あたしはいつでも準備オッケー! さあ始めよう!
GM
21:00:53
出迎えがPCじゃないメレディスかわいそう。
キルシー
21:01:17
それが彼女のためさ
GM
21:01:43
ひどい!
オルハ
21:03:00
御機嫌よう、クリス君。丁度いいわ、しばらく付き合いなさい。
ルーベルリア
21:05:09
行きましょう、ジーク。次の舞台へ。
ジーク
21:05:14
お待たせしました。
GM
21:05:19
うむ。
21:05:44
かわいそうなNPC群はまだレベル11にあげてません。3話じゃないから。
21:05:45
あわれ。
21:05:49
じゃあよろしくお願いします。
クリストファー
21:05:56
よろしくお願いします。
ジーク
21:05:59
よろしくおねがいしまーす
キルシー
21:05:59
よろしくおねがいします
GM
21:06:37
 
21:06:38
 
21:06:43


挿話 「人間と、人形と」


21:06:54
 
21:06:55
 
21:07:32
《ロストルム砦》付近での戦いの後、ディルクールへと戻ってきた君たちはしばらく手空きの状態が続くこととなった。
21:08:15
“コークル”を始めとした国家の主要人物たちは、連日会議を開き、宣戦布告を行って来た蛮族に如何に対応するかを話し合っているようだ。
21:09:08
その緊張が街にも伝わり始める中、君たちは貴重な休暇を思い思いに過ごすことにした。
21:09:09
 
21:09:34
――キルシーが訪れた魔動機院は、まさに閑古鳥が鳴いている状態だった。
21:10:22
テムズの暴走以後、築きあげてきた信用を失った魔動機院を訪れる一般人は殆ど居らず、今ではだだっ広い施設内を研究員たちが歩いているだけ。
21:11:00
魔動医療の研究も、主導者であったテムズの死亡により、再開予定が未定の停止状態となってしまった。
21:11:31
そんな中でも、研究員たちの多くはめげずに信用と信頼を取り戻すため、人々のためと魔動機術の研究を続けている。
21:12:10
言わずもがなミックもその一人であり、怪我が治ってからというもの、彼は自分の研究室に篭もり続けていた。
21:12:25
キルシーは今、彼の研究室の前に立っている。
21:12:43
受付の話によれば、ここで来客の対応をしているとのことだったが……。
キルシー
21:13:59
「……やれやれ、か」 内心、魔動機院の状態をやや寂しく感じながら周囲を見渡し 「……」 閉められた研究室の扉をノックする
#ミック
21:14:20
「あ、はい。どうぞ」
キルシー
21:14:57
返ってきた声に応じて、扉を開く
GM
21:15:33
扉の奥の研究室も、閑散とした雰囲気が漂っていた。
21:16:20
テムズの居ない研究室に一抹の寂しさを覚えながら見回すと、ミックの隣に、件の来客の姿もあった。
#オルハ
21:16:32
「――あら、貴方も来たのね」
キルシー
21:16:36
「……」 む
21:17:15
「アンタがこの時期に此処を訪れるとは意外だな」 会釈しかけた
#ミック
21:17:17
「ごめん、ちょっとまってね。今オルハさんの方を先に済ませちゃうから」 適当に座ってて、とキルシーに告げて、作業を再開した。
#オルハ
21:17:52
「【アビス】の調整にね。《ロストルム砦》での戦いで前に使っていたものが壊れちゃって」
キルシー
21:18:50
「……なんだと?」 思いもよらぬ言葉に一瞬目を丸め 「怪我は……無いようだが、苦戦したのか」
21:19:22
言いながら椅子の高さを座りやすいように調整して、腰掛ける
#オルハ
21:19:33
「ええ、思っていたより強い相手が居てね」 口元に手を当て、くすりと笑う。
キルシー
21:20:16
「……そうか、無事だったのならば良いがな」 
#ミック
21:20:27
「オルハさんの隙を突いて【アビス】を破壊するような相手、かあ……。ば、蛮族軍のことはちょっと聞いたくらいだけど、かなりの手練がいるんだね……」
#オルハ
21:20:50
「ふふ、ありがとう。そちらも、無事に“対談”を終えられたようでほっとしていたわ」
キルシー
21:21:42
「以前、エリックを叩きのめした相手が居るぐらいだ。今回交戦した相手もかなりの腕だった」
21:21:59
「なんとか、あの場は切り抜けられたがな……」
#ミック
21:22:25
「そんな相手と戦わなきゃいけないなんて、僕には到底無理だなあ……」
21:23:00
「――よし、これで調整は終わり。これで、前と同じように使えると思うよ」 調整を終えた【アビス】をオルハへと差し出す。
キルシー
21:23:23
「お前はお前の役目があるだろう」 言いつつ、オルハに渡された【アビス】を横から覗き見る
#オルハ
21:23:36
「感謝するわ。正直、もう【アビス】がないと戦闘に出るのが億劫でね」
21:23:41
「……何よ、まじまじと見て」
#ミック
21:23:55
「そ、そうだね……。僕は僕にできることを頑張らなくっちゃ、ね」
キルシー
21:24:07
「……いや、前とすっかり同じものなのかを見たくてな」
21:24:55
「ミックのことだ、何か手を加えているのではないか……と思ったが」 そうでもなかったか
#オルハ
21:25:00
「さすがにそっくりそのままとは行かないわよ」
#ミック
21:25:35
「あ、あはは……さすがにそこまでは出来ないよ――と言いたい所なんだけど」
キルシー
21:25:56
「ほう……?」
#ミック
21:25:58
「オルハさんのものだけじゃなくて、みんなの【アビス】の機能を向上させる手立てを、アンネさんと一緒に考えてるんだ」
キルシー
21:27:38
「向上……か」 顎に手を当て 「現状改良できるとすれば、身体能力の出力限界を引き伸ばすといったところか……?」
#ミック
21:27:42
「今は別室でアンネさんが作業してるんだけど、あの調子だと今日の夜か明日くらいには、有力な案を考えてくれそうかな」
21:28:17
「うーん、それだと身体への負担も大きくなっちゃうから、違う方向性で出来ないか、っていうのが今回の焦点なんだ」
21:28:34
「ま、まあ【アビス】を使う以上、身体的負担が大きくなるのはどうしても避けられなくはあるんだけどね……」
キルシー
21:28:40
「ふむ……そうだな」
#オルハ
21:28:57
「その調子なら近い内に詳しい話を聞けそうだし、期待しておくわ」
21:29:08
「それじゃ、私はこれで」
キルシー
21:29:18
「……」 エレメンタル・リリースの能力効果増強ぐらいか 「……と、ああ」
21:29:43
「わざわざご苦労だったな。仕事が入った時に、また」
#オルハ
21:30:04
ひらりと手を振ると、黒髪を翻して研究室から出て行った。
#ミック
21:30:13
「うん、またね」
21:30:24
「ええと、それで、キルシー君は今日はどうしたの?」
キルシー
21:31:33
「ああ」 頷いて 「武器の修繕……と言えばいいか」 と呟いてから手に持ったケースを開き
21:32:04
「とりあえず、見てくれないか」 開いたそこには、破損した銃剣が納められている
#ミック
21:32:10
「これは……」 開かれたケースの中を見て。 「……キルシー君の使ってたものとは違うね」
21:32:37
「う、うん」 銃剣に手を掛け、ケースから取り出してテーブルの上で眺める。
キルシー
21:33:17
「そうだ。先程言った、《ロストルム砦》で交戦した相手が撤退する際に手放した物でな」
#ミック
21:33:44
「パッと見ただけでも、フェンディルで造られる様式とは大分違う……。何処かの外国のものかな」
21:34:13
「っていうと、蛮族軍からの戦利品だよね……。……ば、蛮族って基本的に魔動機術には疎いって聞いてたけど」
キルシー
21:34:32
「ああ、機構は似ているが造りは違う」 頷きながら
21:35:14
「蛮族側の相手がこれを使いこなしている以上……まぁ、拾う必要は無かったが特に捨て置く理由もなかったので、な」
#ミック
21:35:25
「直せるかどうかは、中を詳しく見ないと分からないな……。それと、直せたとしても完全に元と同じ、っていうのは難しそうだね」
21:35:47
「ま、まあそうだよね。結構な業物みたいだし、敵の手にあるよりは安心できるよ」
キルシー
21:36:26
「直し方は自由にすればいい。無理なら無理で構わん」
21:36:46
「次に遭遇した時に返してやって、引き金を引いたら自爆するような仕掛けでも構わんぞ?」
#ミック
21:36:55
「う、うん、分かったよ。善処してみる」
21:37:29
「これ程の銃剣を造ったり扱ったりするような相手だと、すぐに見抜かれちゃいそうだよそれ……」
キルシー
21:37:45
「……冗談だ」
#ミック
21:38:15
「ま、真顔だったから本気かと思ったよ……」
キルシー
21:38:45
「この顔以外はほとんど見たことがないだろう……」
#ミック
21:38:54
「確かに……」
キルシー
21:39:26
「それと……」 次はポケットに手を突っ込み
21:40:40
「その相手は銃剣だけでなく【アビス】も落としていったのだが」 と言いながら、戦いの後手入れすることもなく汚れたままの【アビス】を取り出す
#ミック
21:41:16
「……うわ、思いっきり壊れちゃってるね」
キルシー
21:41:44
「流石に【アビス】の機構だと破損した場合の修理は難しいか?」
#ミック
21:42:24
「うーん……出来なくはないけど、すでにキルシー君は【アビス】を持ってるし、同時に使うのは難しいと思うよ」
21:42:41
「開いて中を見るくらいはできると思うけど、ね」
キルシー
21:43:03
「俺が使う必要はないのだが、な」 ふむ、とやや悩んで
21:43:20
「いや、その作業は自分でも出来る。あまりお前ばかりに負担を掛けても良くないだろう」
#ミック
21:44:09
「そのくらいなら5分も掛からないし、負担でもないよ」 苦笑して。 「直せるかどうかは、こっちも詳しく見てみないとなんとも言えないかな」
キルシー
21:44:50
「……5分か」 俺よりも速い
21:45:00
「なら、頼んでしまうとしよう」
#ミック
21:45:35
「うん、分かったよ」 そういうと工具を取り出し、かちゃかちゃと淀みのない動きで作業を始める。
21:46:38
それからほどなくして、破損し、開閉式のペンダントのような【アビス】の蓋を開くことが可能な状態となる。
21:46:50
「よ、よし、これで中は見れそうかな」
キルシー
21:46:55
(……しかし、閉開できるペンダントか。蛮族側といえど、変わったものを……)
21:47:07
「……っと」 速い
#ミック
21:47:34
「ついでだし、このまま中も見ちゃっていいかな? 細かく分解してみないと破損箇所も特定しきれないし……」
キルシー
21:48:06
「ああ、構わん」
#ミック
21:48:52
「それじゃ、よっと……」 掛け声と共に、【アビス】が開かれる。
21:49:09
「うーん、見た目はふつ――……あれ? 何だろう、これ……」
キルシー
21:49:33
「……どうした」 思わず身を乗り出して、ミックの後ろから眺める
#ミック
21:50:23
開いた【アビス】の中には、通常の機構とは別に、水晶で出来たペンダントトップのようなものが埋め込まれていた。
21:50:37
そしてそれは、キルシーには甚く馴染みのあるものだ。
キルシー
21:51:11
「――――……」
#ミック
21:51:29
「な、何でこんなものが埋め込まれてるんだろう……どうかしたの?」
キルシー
21:51:47
「……おい、それは……」 声が震え 「……それは、その中に、入っていたのか……?」
#ミック
21:52:00
「そ、そうだけど……」
キルシー
21:52:37
「――貸せ」 その水晶のペンダントトップを強引に奪い取り
#ミック
21:53:02
「あ、ちょ、ちょっと、どうしたのさ」
キルシー
21:54:18
「…………」 ミックの言葉に答えず、それをじっと見つめると、段々と表情は険しくなる
#ミック
21:55:23
「ぼ、僕もしかして悪いことしちゃった……?」
キルシー
21:56:09
「……」 ちらり、とミックに視線をやる。その眼つきは鋭い
21:56:13
「それは直るのか」
#ミック
21:56:49
「うーん……さっきの銃剣と違って、こっちは馴染みのある構造みたいだし、多分だけど直せると思うよ」
キルシー
21:57:50
「そうか」 ミックに背を向け部屋の出口へ歩いていきながら
21:58:07
「直しておけ。出来るだけ早く、だ」
#ミック
21:58:21
「わ、分かったよ……」
キルシー
21:59:26
「怪我が治ったばかりで悪いが、頼んだぞ」 そのまま表情を見せることなく研究室から出て行った
#ミック
22:00:24
「い、一体どうしたんだろ……」 その背中を見送って、不安そうに呟いた。
GM
22:00:28
 
キルシー
22:01:26
「……」 研究室を後にしてから人気のない廊下に出て、立ち止まる
22:02:53
偶にしか使うことの無いコートのポケットに手を入れると、そこから見慣れた水晶のペンダントを取り出す。
22:03:43
そしてもう片方の手には、先程ミックが【アビス】から取り出したペンダントトップ。
22:04:45
(――……間違いない。“全く”同じだ) 両手を近付け、その二つを見比べながら
22:05:47
(水晶の大きさも見た目も、アメルが転んでつけた傷も……そのままだ)
22:07:01
(これが……オーレリアの言っていた――もう片方の存在) 刃を交え、時には同じ敵と相対した“仮面”を思い浮かべ
22:09:27
(……まだ) そのペンダントを強く握り締め 「まだ……終わっていないのだな」
22:10:37
「……」 それらを再びポケットに仕舞いこみ
22:11:30
(……知らなければならない。俺がまだ知らない、真実を)
22:12:06
(アメルの為に、自分の為に――) 憎悪よりも、そう自分に思い込ませ、再び出口へと歩き始めた
GM
22:12:16
 
22:12:17
 
22:13:18
――同日、夜。
22:14:12
陽が沈んで一刻程経ち、外を出歩く者もほぼ居なくなった時間、クリスは〈明けの明星亭〉で夕食を取り、そのまま1階で小休止を取っていた。
22:15:09
窓からは魔動街灯の光が差し込み、暗い夜の中でも店内を明るく照らしていた。
22:16:15
ブランシェとファルシオーネは、クリスに店番のような役割をお願いと言って、裏手の倉庫整理に向かってしまったため、彼らが戻ってくるまで下手に動くことも出来ない。
22:16:35
どう時間を潰すかを考えてしばらく経った頃、ドアベルが乾いた音を立てた。
22:16:58
ブランシェたちかと思ったが、どうもそうではないようだ。
クリストファー
22:16:58
「……暇だな」 この時間にもなると人が来ることもないし、手持ちのメモ帳にがりがりと考えごとを書き留め―― 「……と」
#ラフェンサ
22:17:36
「…………」 こそこそと店の外を確認してから、安堵の息を吐いて店内へと入ってきた影は、間違いなくラフェンサだった。
22:18:58
「ふー……なんとか気取られずにここまで来れたみたいだね」
クリストファー
22:19:10
「……ったく」 その姿を見て、呆れ気味に苦笑しつつ。 「なーにやってんだ」
#ラフェンサ
22:19:56
「あ、クリス」 クリスの姿をみとめると、ぱたぱたと手を振ってから近付いていく。 「そりゃあもう、日中の会議でへとへとになったから、ちょっと抜けだしてみようかと」
クリストファー
22:21:30
「成長したかと思えば、その辺は相変わらずだな」
22:22:20
「ま、息抜きするのは結構だが。無断でこっそりなんて、あとでヴェゼンにどやされても知らないぞ」
#ラフェンサ
22:22:28
「前より大分自重はしてるよ。でも息抜きは必要じゃない?」 そう言って、クリスの向かいの席に座った。 「二人共いないんだ。何か頼もうと思ったんだけど」
22:22:58
「大丈夫大丈夫。見つからないようにこっそり戻るって。今日はもう寝るって言ってあるし、流石に部屋までは入って来ないし」
クリストファー
22:24:22
「なら良……いや良くはないが……」 まあいいか、と。 「二人は裏手の倉庫だよ。今は俺が店番みたいなもんだ」 言いつつ、カウンターの裏に回って。
#ラフェンサ
22:24:52
「じゃあ、とびっきり美味しいココアで」
クリストファー
22:24:53
「何か欲しいなら、飲み物くらいは出すぞ」
22:26:23
「はいはい、ココアな」 ココアパウダーはどこにしまってあったか、と。軽く探しつつ。
22:27:08
「調子はどうだ?」 などと聞いて間を持たせつつ。 「……と、あったあった」
#ラフェンサ
22:27:41
「んー……そこそこかな。お姉ちゃんには程遠いけど、ヴェゼンの補佐もあってなんとかそれっぽくはできてると思う」
22:28:11
「ここしばらくヴェゼンにみっちり色々教わったしね……」 人生で一番勉強した期間だった、と。
クリストファー
22:29:49
「そうか、そいつは結構」
#ラフェンサ
22:30:43
「ほんのちょっとだけ、自信も持てた気がするよ」 んー、とテーブルに伏すように伸びをして。
クリストファー
22:32:21
「自信、か」 話しながらココアを作りつつ。 「……良かったな。まあ、大変なのはまだまだこれからだろうが」
#ラフェンサ
22:33:25
「……うん、ただでさえ立て直しに必死にならなきゃいけない時期なのに、ヴィクトールに宣戦布告までされちゃったしね」
クリストファー
22:35:20
「ヴィクトール、な。……この前ので一応の目的は分かったが……」
#ラフェンサ
22:36:32
「あの人たちに、この国に眠る“力”は渡せないよ。何より、国民たちを傷つけさせるわけにもいかないし、ね」
クリストファー
22:37:24
「良くも悪くも、思考が蛮族離れしすぎてて、どうにも読みづらいところがあるな……」
22:37:38
「ああ、それま全くその通りだ」
#ラフェンサ
22:38:35
「考えは分からないけど、害意があるのは確実みたいだからね。どんな状況でも、戦わなきゃ」
クリストファー
22:40:42
「さて、と。ご注文の品おまたせしました、と」 コト、とラフェンサの前にココアの入ったカップを置いて。
#ラフェンサ
22:41:07
「ありがと。いただくね」
22:41:31
カップを両手で持ち、息を吐きかけて冷ましながら口にする。
クリストファー
22:42:24
「……」 若干緊張した面持ちでそれを見る。
#ラフェンサ
22:42:43
「そ、そんなに見られると落ち着いて飲めないってば」
クリストファー
22:43:37
「あ、ああ。悪い悪い」 慌てて視線そらし。
#ラフェンサ
22:44:07
「あ、もしかして味がどうかって気にしてた? それなら大丈夫だよ。すごく美味しいし」
クリストファー
22:44:51
「そうか」 少しほっとしたような声音で。 「いや、人に淹れたのは初めてだったんでな」
#ラフェンサ
22:45:37
「ふふ、じゃあわたしが初めてなわけだ。ちょっと有り難みが増したかも」
クリストファー
22:47:00
「そんな大層なもんじゃないぞ」 苦笑し。
#ラフェンサ
22:47:57
「わたしがそう思ってるんだからいいの」 言ってから再びココアを飲んで、落ち着いた吐息を漏らす。
22:48:20
「この時期は温かい飲み物が沁みるよねえ……」
クリストファー
22:51:24
「特に夜はな。かなり冷え込むし。飲み物もいいが、服装もちゃんと暖かくしろよ」 こんなときに風邪なんて引いたら大変だぞ、と。
#ラフェンサ
22:52:39
「大分厚着してるよ。この下にも結構着込んでるしね」
クリストファー
22:53:40
「ならよし……と言いたいところだが、お前、服装はいいとして、変装にはもうちょっと気を使った方がいいんじゃないのか」
#ラフェンサ
22:54:49
「ん?」 言われて自分を見る。髪型などはほぼ“ラフェンサ”だ。 「まあ人目は避けてここまで来たし、夜だから心配ないとは思うけど……」
クリストファー
22:57:33
「魔法のウィッグだってあるんだし、その辺はもう少し手を抜かないようにした方がいいと思うがな。……“亡きラフェンサ殿下の幽霊が城下を彷徨う”なんて噂が立っても知らないぞ」
22:57:51
後半はややからかうような口調で言う。
#ラフェンサ
22:58:52
「う……それはやだかも。少し面倒でも、ちゃんと変装した方がいいね……」
クリストファー
23:00:35
「そうしろそうしろ。……と、そういえば」 ふと、何か思い出した顔で
#ラフェンサ
23:01:21
「何?」 カップを保持したまま、クリスを見る。
クリストファー
23:03:13
「いや……前から聞こうと思ってたんだが、前に名乗ってた、フェング、って偽名は、どこから出てきたんだ?」
#ラフェンサ
23:03:42
「偽名……ああ、あの時の」
23:04:23
「……ええと、ね。ううん……」 逡巡するような様子で視線を泳がせる。
クリストファー
23:04:57
「……そうポピュラーな名前ってわけでもなかったから、ちょっと気になってな」
23:05:29
ラフェンサの様子を見て、 「何か、話しづらい理由、って言うなら、無理にとは言わないが」
#ラフェンサ
23:06:17
「……クリスになら、話しても大丈夫、かな」
23:06:33
「話しづらいっていうのもあるし、あんまり公言していい話でもなくってね」
クリストファー
23:08:02
「……公言しづらい?」
#ラフェンサ
23:08:49
「……」 カップをソーサーに置いて、指を組んでそこに視線を落としながら。 「……妹の名前、なんだ」
クリストファー
23:09:52
「――……」
#ラフェンサ
23:10:33
「お姉ちゃんとわたしは双子だけど、本当はもう一人別に妹がいたんだ」
クリストファー
23:11:45
「……隠し子、か?」 生まれてすぐ亡くなった、あるいは流産だったという可能性も考えるが、それならば公言しづらい、ということもあるまい。
#ラフェンサ
23:12:54
「母親は違ったんだけど、ね。妾腹の子って言うのかな」
23:13:57
「将来の王位継承権のいざこざとかを回避するために、その子は王家じゃなく、別の貴族の家に預けられたんだ」
クリストファー
23:15:06
「まあ、珍しい話じゃあない、な」 王族としては。
#ラフェンサ
23:15:45
「って言っても、わたしたちとの関係が絶たれてたわけでもなくって、時々会って、一緒に遊んだりもしてた」
23:16:41
「すごくいい子で、将来はわたしたちが女王になった時に、それを支えられるように頑張りたい、なんて言ってくれる子で……お姉ちゃんもわたしも、その子のことは好きだった」
クリストファー
23:17:07
「……」 既にある可能性を確信しつつ、 「……その子、今は」
#ラフェンサ
23:17:46
「……《血の禊事件》に巻き込まれた、って聞いてる」
クリストファー
23:18:20
「…………そう、か」
#ラフェンサ
23:18:32
「あの子が預けられた家……《黒の教団》にどっぷりと浸かっていた貴族の家だったんだ」
23:19:06
「それが分かった時にはもう遅かった。家にあの子の姿はなくて、事件の現場にも、その姿は何処にもなかった」
クリストファー
23:19:39
「……」
#ラフェンサ
23:19:54
「……姉妹だっていうのは、一部の人しか知らないから、あの子――フェングの存在は、そのまま無かったことにされたんだ」
クリストファー
23:21:07
「……悪い。辛いことを、話させた」
#ラフェンサ
23:21:11
「あの時にも、わたしはもう姉妹を失いたくないって思ってたはずなのに、それを忘れてお姉ちゃんに甘えてばっかりで……ほんと、情けないよ」
23:22:09
「……ううん、いいよ。辛いからって、忘れられるわけじゃない。ちゃんと向き合わなきゃダメなことでもあるんだ」
クリストファー
23:25:16
「……そうだな。けど、辛いものは辛い。それ忘れようとするのは、おかしなことじゃない。普通のことだ」 だから気に病むな、とでも言いたげに。
23:25:39
「きちんと向き合えるなら、それに越したことはないだろうけど、な」
#ラフェンサ
23:26:32
「……そだね、ありがと」
23:26:57
「まあ……それがわたしがフェングっていう偽名を使った理由。妹の名前が、咄嗟に出てきちゃったんだ」
クリストファー
23:28:19
「……そうだったか」 ぽんぽん、と。ラフェンサの頭を撫で。
#ラフェンサ
23:28:57
「は、恥ずかしいってば」
クリストファー
23:29:22
「ああ、悪い悪い」
#ラフェンサ
23:29:45
「別に嫌じゃないから謝らなくてもいいけど……」
クリストファー
23:31:21
「どっちだよ」 撫でていいのかよくないのか。 苦笑浮かべつつ。
#ラフェンサ
23:32:10
「嫌じゃないけど恥ずかしいの! そのくらい分からないと女の子にモテないからね!」
クリストファー
23:34:22
「別にモテようとは思ってはないけど、次から気をつけるよ」
#ラフェンサ
23:35:18
「もう……周りに綺麗どころがいっぱいいるのに頼りないなあ。ちょっとくらいジークを見習った方がいいくらいだよ」
クリストファー
23:36:35
「あいつを参考にするのはなあ……」 流石にちょっと。
#ラフェンサ
23:36:54
「だからちょっと、って言ったでしょ」
クリストファー
23:39:43
「見習うべきところが全くないとは言わないがな……」 なんというかこうな。
#ラフェンサ
23:40:18
「まあ確かにジークは手が早すぎっていうか、怖いもの知らずなとこはあるけどさ……」
23:40:48
「っとと、ちょっとの休憩のつもりだったのに、ついつい長居しちゃった。そろそろ戻っとかないと、明日以降に支障が出ちゃう」
クリストファー
23:41:39
「っと……それなら送ってくぞ」
#ラフェンサ
23:42:52
「誰かに見つかっちゃったら――」 大変だし、と言おうとしたが。 「じゃあ、お願い。途中まででいいからさ。裏道を通っていけば見つかることもないでしょ」
ジーク
23:43:44
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
クリストファー
23:46:08
「女の子に一人で夜道を歩かせるよりは、いくらもマシだ‥…と。了解了解」
GM
23:46:47
「って、クリス、店番の方は?」
クリストファー
23:47:49
「書き置きくらいはしておくさ」
#ラフェンサ
23:48:40
「分かった。じゃあ遠慮なくお願いしちゃおう」 立ち上がって、帰り支度を整えた。
クリストファー
23:48:56
「だいたい、殿下を一人で帰らせたなんて言ったらそっちの方がどやされるに決まってる」
#ラフェンサ
23:51:09
「言われてみればそうかも……。そうと決まれば、しっかりエスコートを頼みますね」 ぽんぽん、とクリスの背中を叩いた。
クリストファー
23:52:13
言いつつ、“抜け出してきたお転婆娘を送ってくる” と書いた紙をカウンターに置いて。
23:52:37
「はいはい、お任せ下さい」
GM
23:54:56
そうして、二人は雑談を交わしながら、人目を避けてルシーニュの方面まで歩いていった。
23:54:57
 
23:58:06
ということで、今日はここまで。今年も一年お疲れ様でした(´;A;`)
キルシー
23:58:10
お疲れ様でしたん
23:58:14
そうか、今日で終わりだものね
クリストファー
23:58:19
お疲れ様でした
23:58:21
まあ
ジーク
23:58:26
おわりだとおもったか(きゃらちゃ
23:58:34
ともあれおつかれさまです
クリストファー
23:58:36
キャラ茶はやるかもな
23:58:38
うむ
GM
23:58:40
今年はここまで(ただしここまでとはいっていない)
23:58:42
うむ。
23:58:45
じゃあ撤退やで~
ジーク
23:58:51
よいおとしおー
キルシー
23:59:05
そうね
クリストファー
23:59:09
よいおとしをー
メレディス
23:59:12
ジーク先輩、お疲れ様でーす。また次も活躍見せてくださいね。
ブランシェ
23:59:15
ウフフ、お疲れ様、クリス。ついついアナタに頼っちゃうわね。
キルシー
23:59:18
とりま、よいお年を!
ルーベルリア
23:59:20
お疲れ様、キルシー。また、次の機会に会いましょう。
GM
23:59:24
よいおとしを
キルシー
23:59:32
……帰るのか。暇な時はまた来るといい、GM
2014/12/28
クリストファー
15:48:30
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
メレディス
15:49:39
あ、クリス先輩。ほらほら、行きましょう。急いで急いで。
GM
15:50:36
ではよろしくお願いします。
クリストファー
15:50:58
よろしくお願いします
GM
15:51:11
 
15:51:13
 
15:51:51
――ラフェンサから隠された妹の話を聞いた翌日の夜、クリストファーは〈明けの明星亭〉の一室に居た。
15:52:32
重要度の高い依頼などの機密性を保持するための、窓もない、狭く暗い部屋だ。
15:52:58
とはいえ、此処には国の重鎮などが訪れることも多いため、清掃はかなり行き届いていて、不快な様子は一切ない。
15:53:17
珈琲を啜りながら、君は今とある人物を待っている。
15:53:54
話があるから、と日時と場所を指定したメールに対し、その相手は「了解」とだけの短い文章を返して来た。
15:54:59
もうそろそろ約束の時間だ。一部の時間帯を除いて、時間にはルーズではない相手だ。もう間もなく到着するだろう。
15:55:12
などと思っていた矢先に、ノックも無く扉が開かれた。
#オルハ
15:56:13
待ち人は、長い濡羽色の髪を軽くかきあげながら、君の居る部屋へと入って来る。
クリストファー
15:56:25
「……一応ノックくらいしてくれよ、驚くだろ」 極力、軽い口調で言う。
#オルハ
15:57:09
「もうそろそろ来ることは分かっていたでしょう。する必要もないわ」
クリストファー
15:58:40
「ったく……まあいいか、座れよ」 対面の席を示し。
#オルハ
15:59:20
「ええ」 短く答え、テーブルを挟んだ席につく。
16:00:56
「――で、話って?」 足を組み、テーブルに片肘をついて。
クリストファー
16:01:33
「……ああ」
16:03:48
「お前に少し、聞きたいことがある……先に断っておくと、お前のプライベートな部分に踏み込む話かもしれない」
16:04:56
「だから、どうしても無理だって言うなら答えなくてもいいが……まあ、こっちにも事情はあるから、出来れば答えてくれると助かるが」
#オルハ
16:05:44
「ふふ、紳士ね。ま、そんなに気にしなくていいわよ。今更貴方たちとの間でプライベートがどうとか言うつもりはあまりないわ」
クリストファー
16:07:30
「それでも答えづらいこと、ってのはあるだろ。……いや、前置きを引き伸ばすのも何だな」
#オルハ
16:07:48
「そ。あまりまだるっこしいのは嫌いなの」
クリストファー
16:08:01
ふー、と。一息吐いた後。 「聞きたいことってのは、お前の義妹――フェングについてだ」
#オルハ
16:08:32
「……あの子のこと?」
クリストファー
16:10:00
「……お前、あの子が今の、お前達の義理の親に引き取られる前、何処にいたか知ってるか」:
#オルハ
16:11:42
「変なことを聞くのね」 片肘をつくのをやめ、両腕を組んでテーブルに置き、体重を軽く預け。 「あまり良くは知らないわ。ラーゼの方なら、よく知っているけれど」
クリストファー
16:12:08
「……イクスラーゼが?」
#オルハ
16:14:31
「ええ。」
16:14:36
おっと途中送信。
16:15:08
「あの子を直接助けたのは、私だからね。あんなに騒がしい子だとは思わなかったけど」
クリストファー
16:16:53
「……ああ、イクスラーゼの方がフェングを知ってる、じゃなくてか」 なんだ。あっちに聞きに行くハメになるかと若干気落ちしかけてたぞ。
#オルハ
16:17:30
「ああ、ごめんなさい。ラーゼも、フェングのことはあまり知らないと思うわ」
16:18:22
「でも、どうして急にフェングのことを?」
クリストファー
16:19:34
「……お前。あの子の容姿について何か思うところ、ないか?」
#オルハ
16:20:23
「小柄で金髪――割とよく居る女の子じゃない」
クリストファー
16:22:30
「ああ、俺も最初はそう思ったよ」
#オルハ
16:23:13
「今はそうじゃない、と?」
クリストファー
16:25:25
「……いいか。今からする話は、お前を信用してて、なおかつお前も無関係じゃないだろうからする話だ」
#オルハ
16:26:43
「言われなくても、そういう話なら無闇に吹聴しないわよ」
クリストファー
16:27:57
「……誕生祭の時だ。俺はお忍びでやってきたラフェンサに付き添って祭を回ってた」
16:28:59
「その時、ラフェンサがとっさに使った偽名が――“フェング”だった」
#オルハ
16:29:18
「…………それで?」
クリストファー
16:30:53
「その時からずっと引っかかってはいた。そうポピュラーな名前じゃないからな。だから、昨晩ラフェンサに直接聞いたんだ。あの偽名はどこから出てきたんだ、って」
16:32:46
「……あいつには、腹違いの妹がいたんだと。その名前がフェング、だったそうだ」
#オルハ
16:34:26
「……へぇ? それはなんとも、奇妙な偶然ね」
クリストファー
16:35:24
「その妹は、後継者争いのゴタゴタを避ける為に貴族の家に預けられた。――だが、その家が悪かった。貴族は、《黒の教団》に関わっていた」
16:36:06
「気づいた時には時には既に遅し――その子は《血の楔》に巻き込まれた」
16:36:31
「だが、現場には遺体も何もなかったそうだ」
#オルハ
16:37:34
「だからフェングという妹は実は生きていて、私の義妹であるあの子がその子だ、と?」
クリストファー
16:39:28
「名前。年の頃。髪の色、瞳の色、顔立ち、そして――あれだけの魔術の素養」
16:40:26
「偶然で済ませる方が、思慮が浅いと思わないか」
#オルハ
16:42:13
「……ま、そうね。それだけ合致しているのなら、そう思うのが当たり前だわ」
16:43:06
「けれど、私はフェング自身からそんな話を聞いたこともない。あの子が殿下の妹御であるなんて、断定は出来ないわね」
クリストファー
16:45:31
「……ま、そうだろうな。俺も、完全にそうだと決めつけているわけじゃない」
16:47:41
「だが、もしそうだったら……このまま放っておくには、リスクがある」
#オルハ
16:47:42
「それに、もしそうだったとしても、貴方にはそれ程関係のない話だと思うけどね?」
16:47:47
「……リスク?」
クリストファー
16:48:47
「……」
16:49:03
「一つ。ラフェンサとフェングが偶然出会った場合、どうなるか」
#オルハ
16:50:04
「……別に、大したことにはならないと思うけれど」
クリストファー
16:50:31
「俺はお前の妹のことはよくは知らない。会ったのも片手で数えるくらいだしな」
16:51:20
「……生き別れの姉妹が感動の再会をしました、で済むならそれでいいけどな」
#オルハ
16:51:56
「それ以外の可能性があるというの?」
クリストファー
16:52:59
「……養子に出された先で酷い目に遭ったんだ。そのことを、恨んでいたりしたら」
#オルハ
16:54:08
「もしあの子が、殿下の妹御だったとしても、昔の事を覚えている様子はない。杞憂に終わるでしょう」
クリストファー
16:56:27
「……それもそれで、酷な話になるな」 生き別れの妹と会えたのに、お前なんて知らんと言われたら。
#オルハ
16:57:40
「それは、ラフェンサ殿下が乗り越えるべきことでしょう。私たちが考えて、どうにかなることでもないわ」
クリストファー
16:59:01
「…………それはまあ、な」
#オルハ
16:59:34
「それで? 他にも考えているリスクがあるんでしょ?」
クリストファー
17:01:12
「……二つ目は、彼女の持っている魔力だ」
17:01:57
「《教団》の連中は、コークルとラフェンサ――特にラフェンサの方を狙っていた」
17:03:50
「その理由は、今更説明するまでもないと思うが……見たところ、お前の義妹のフェングも相当な魔力を持ってる」
#オルハ
17:04:14
「そうね。あの子の魔術の素養は相当なものだわ。私なんて、及びもつかないくらいにね」
クリストファー
17:05:36
「もし、殿下達との血の繋がりが確かなモノだと明らかになれば……あの子も、《教団》や、あるいはヴィクトールから狙われてもおかしくはない」
17:07:45
「いいや、確かでなかったとしても――俺のような推測を元に、狙ったとしてもおかしくはない」
#オルハ
17:08:03
「それも、貴方が気にすることではないんじゃない? そうなったとしても、あの子を守るのは、兄姉である私たちの役目よ」
クリストファー
17:10:18
「……もうそんな規模の話じゃあないだろ」
#オルハ
17:11:29
「意外ね。貴方が、そういう話に目を背けるどころか、自分から首を突っ込もうとするなんて」
クリストファー
17:13:38
「……俺は、あいつの力になるって約束した」
17:15:35
「それに……」
17:18:40
「…………仲間に関係のあることだ。俺だって、無関係じゃない。無関係じゃ、いられないだろ」
17:19:30
兄との会話を思い出しながら。テーブルの下で、拳を握る。
#オルハ
17:19:45
「………………」 普段とは全く違う、きょとんとした表情でクリスを見て。 「……ふ、ふふっ……あははっ……」 次の瞬間には、口元を押さえて、さもおかしそうに笑い始めた。
クリストファー
17:20:59
「……な、なんだよ。人が真面目に……話をだな……」 ちょっとむくれたように視線をそらし。
#オルハ
17:21:41
「ふふっ……ごめんなさい。まるでフローラみたいな事を貴方が言うとは思わなかったから、つい」
17:23:02
「――でも、嬉しいわ。なんだか、少し格好良く見えちゃった」 目尻に浮かんだ涙を指で軽く拭いつつ。
クリストファー
17:23:02
「……」 なんだかやけに気恥ずかしくなってきた。
17:23:56
「ちゃ、茶化すなよ」
#オルハ
17:24:11
「茶化してなんていないわ、本当にそう思ったの」
17:24:27
「ただ……それでも、あの子のことを貴方が気にする必要はない」
17:25:11
「貴方には、もっとはっきりと手を貸すべき相手がいるんだから。他を見るのは、余裕が出て来てからにしておきなさい」
クリストファー
17:25:34
「……」 ぐうの音も出ない。
#オルハ
17:26:04
「ごめんなさい。これは別に貴方を責めているのではないの」
17:26:33
「私としても、仲間として貴方に無用な傷を負って欲しくはない。だからこその言葉だと思ってほしいわ」
クリストファー
17:26:58
「責めてないのは解ってる」
17:29:35
「……けど、気にしちまうのは、仕方ないだろ。俺達は、それだけ危険なものと、関わり続けてるんだ」
#オルハ
17:30:26
「……そうね。でもだからこそ、引き際を見極めなければ、身を滅ぼすことに繋がってしまうわ」
クリストファー
17:30:47
「お前の義妹……いや、義兄妹は、どういうわけだか、自分から首を突っ込みにすら行ってるわけだし」
17:30:51
「……」
#オルハ
17:32:45
「……私たちにも、色々あるのよ。見ての通り、出自からして変わり者揃いの兄妹だから」
クリストファー
17:34:24
「見れば解る」 ――はあ、と。溜息を吐いて。 「……解ったよ。今日のところは、ここまでにしておく」
#オルハ
17:34:57
「そうして頂戴」
17:35:19
「貴方には、私のことよりも、他の仲間たちのことも気にしてほしいから」
クリストファー
17:36:13
「……それはいいけどな」
#オルハ
17:36:27
「キルシー君は立ち直っているように見えているとはいえ、殿下を撃ってしまった事は忘れられないでしょうし、復讐もまだ終わってはいない」
17:36:59
「ジーク君だって、平気そうな顔をしているけれど、どう見たって空元気だし」
17:37:32
「フローラも前に比べてやっぱり元気がないし、ルーも、あの子なりに抱えている不安はあるでしょう」
クリストファー
17:38:43
「……ああ、解ってる」
#オルハ
17:39:32
「貴方が負った傷も勿論深いものだとは思うわ。でも、彼らに比べて一番冷静に周りを見られるのはやはり貴方だと思うから」
17:39:46
「……まぁ、マシュー君もマシュー君で、貴方に劣らず周りが見えているとは思うけれど」
クリストファー
17:40:24
「……それも、解ってるよ」
#オルハ
17:41:16
「ふふ、頼りにしているわ。先輩」
クリストファー
17:42:33
「……けどなオルハ、お前のこと気にしてくれる奴は、ちゃんといるのか」
#オルハ
17:43:58
「…………」
17:44:35
「……ふ」 目を伏せて、小さく吐息を漏らしながら笑う。 「今しがた、貴方がしてくれていたじゃない」
クリストファー
17:45:41
「その俺に気にするな、なんて言うなら、他に、愚痴なり悩みなり吐き出すところは作っとけよって話だ」
#オルハ
17:46:33
「……分かった。肝に銘じておく」
クリストファー
17:47:31
「そうしてくれ。……長話で悪かったな」
#オルハ
17:47:59
「いえ、久しぶりに笑わせてもらったし、平気よ」
クリストファー
17:49:48
「……なら良かったよ」 くっ。
#オルハ
17:50:13
「それじゃ、おやすみなさい」
クリストファー
17:50:58
「ああ、おやすみ」
#オルハ
17:51:34
答えを聞くと、静かに立ち上がり、部屋を後にした。
クリストファー
17:52:30
「……はー……」 長く溜息を吐いて、椅子の背凭れに体重を預ける
17:59:29
明かりに照らされる薄暗い天井を眺めながら、 「……くそっ」 誰に言うでもなく、毒づいた。
GM
18:00:39
 
18:00:40
 
18:00:44
お疲れ様でした
クリストファー
18:00:49
お疲れ様でした
GM
18:00:55
こっちは撤退じゃよ~
ジーク
18:00:58
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
クリストファー
18:01:11
うむ
オルハ
18:01:14
さようなら、クリス君。……また、次に会う時まで。
2015/01/04
ルーベルリア
11:18:23
行きましょう、john。次の舞台へ。
2015/01/10
ジーク
20:39:18
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
マシュー
20:40:45
ようメレディス、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
メレディス
20:41:06
未だにNPCしかむかえてくれないこの悲しさ。
GM
20:43:52
=͟͟͞͞( ◔ ౪◔ 三 ◔ ౪◔=͟͟͞͞)ついてこれるかニャウ?wwwwww
オルハ
20:54:41
御機嫌よう、クリス君。丁度いいわ、しばらく付き合いなさい。
クリストファー
20:54:51
完全に忘れてたわ>メレディス
GM
20:57:56
ひどいわ。
マシュー
20:59:27
ようキルシー、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
GM
21:00:29
よろしくお願いします。
クリストファー
21:00:36
宜しくお願いします。
キルシー
21:00:40
よろしくおねがいします
エリック
21:02:18
遅いぞ、ジークフリート。早く準備をしたまえ。皆君を待っていたんだ。
GM
21:02:25
本それ。>待っていた
ジーク
21:02:28
セリフあいすぎだろ!?
21:02:35
よろしくおねがいします
GM
21:02:58
よろしくお願いします。
21:03:41
 
21:03:42
 
21:04:37
――ミックに壊れた銃剣などを手渡してから2日目。君たちは、彼によって〈明けの明星亭〉に招集を掛けられていた。
#ミック
21:05:13
「ご、ごめんね。急に集まってもらっちゃって」
#ルーベルリア
21:05:53
「いいえ、構わないわ。調べ物も行き詰まってしまっていたところだし……」
ジーク
21:05:55
「いや、特に忙しいってわけじゃなかったんだ。構わないぜ」
クリストファー
21:06:17
「俺も、暇といえば暇だから、別に構いやしないけどな」
#マシュー
21:06:27
「どうせ呼び出されるならアンネちゃんのが良かったが、まあ今回はお前で我慢してやろう」
#フロレンツィア
21:06:42
「まーたそういう事言って……。失礼でしょ」
キルシー
21:07:03
「……」 やや表情は重く、どこか鋭い視線でミックをちらりと見 「……それで、何か分かったのか」 
#ミック
21:07:48
「あ、うん……。あの銃剣を直す足掛かりを見つけたんだ」
キルシー
21:08:59
「……」 特に返しの言葉はなく、続きを促すように
クリストファー
21:09:10
「……」 キルシーの雰囲気を若干怪訝に見つつ、 「銃剣……“仮面”の持っていたやつだな」
キルシー
21:09:13
頷く、が最後抜けた
#ミック
21:09:45
「みんなは〈マナタイト〉って知ってるかな」
ジーク
21:10:19
「……なんだその……何?」 全く知らない顔で首を傾げる
#オルハ
21:10:24
「〈マナタイト〉……。魔法文明時代に使われていた希少鉱物だったかしら」
クリストファー
21:11:11
「魔力が結晶化して出来たと考えられている鉱物だ。飛空艇のコアなんかに利用されてる」
#メレディス
21:11:26
「まあジーク先輩はなんかすごい鉱物、とでも思っておけばいいと思います」
ジーク
21:11:54
「釈然としない解説ありがとう、メレディス」
クリストファー
21:12:06
「ただ、現在じゃあ精錬技術は失われてるから、既に加工済みのものを利用するしかないって代物だな」
#メレディス
21:12:06
「でも実際そんな感じでしょう?」
#マシュー
21:12:18
「まあ概ね間違っちゃいないが」
クリストファー
21:12:19
「……まあ間違っちゃいないがな」
#ルーベルリア
21:12:28
「その〈マナタイト〉がどうしたの?」
ジーク
21:12:32
「まあな……」 でも、説明されたらちゃんとわかるし。
キルシー
21:12:38
「それで」 メレディスたちのやりとりに言葉を挟むことなく 「此処でその名前が出てくるということは……それを使うとでも?」
#ミック
21:12:44
「あ、ううん。今回直接関係するのは、その〈マナタイト〉じゃないんだけど……」
21:13:30
「〈マナタイト〉に代わる鉱物として、魔動機文明時代に精錬されるようになった〈マギタイト〉っていう鉱物があるんだ」
21:13:43
「今回必要なのは、そっちの方」
#フロレンツィア
21:14:07
「なんか物凄く安直なネーミングね……」
クリストファー
21:14:44
「〈マギタイト〉か」 知っているのかクリス。見識。
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23
ジーク
21:15:03
「全くだな……性能は落ちるが加工技術は現代にもある鉱物ってことか」
キルシー
21:15:23
知ってるだろうか
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
21:15:27
割と高い
ジーク
21:15:40
しっているだろうか。
2D6 → 2 + 1 = 3
21:15:46
うむ。
#オルハ
21:15:50
マギタイト:ミックの説明通り、魔動機文明時代に〈マナタイト〉に代わる動力源として産み出された鉱物。天然の魔晶石に、“何らかの加工”を加えて莫大なエネルギーを充填することが出来るようにした代物らしい。
GM
21:16:54
それそのものがエネルギーを生み出すのではなく、外部から蓄積したエネルギーを増大させて吐き出す、という性質を持っている。
21:17:15
それ故、魔動機文明時代後期には、魔動機の動力源として使われていたそうだ。
#ミック
21:17:43
「いや……〈マギタイト〉そのものを造り出すのは、やっぱり難しいんだけどね」
クリストファー
21:18:22
かくかくしかじか 「――って代物だったか。これも、詳しい精錬技術は不明だしな」
#メレディス
21:18:25
「ただ、それさえあれば武具への加工は難しくはない、ってことですね」
キルシー
21:19:40
「〈マギタイト〉も今や鉱物として採掘されることもあまり無い。加工された武具も理論的には造りやすいものではあるが……」
#ミック
21:20:10
「うん。だから、生きてる〈マギタイト〉さえ手に入れば、あの銃剣や……みんなの【アビス】を強化することが出来ると思うんだ」
#メレディス
21:20:31
「銃剣はともかく……【アビス】も、ですか」
#フロレンツィア
21:20:55
「それが出来るなら、あたしたちには万々歳って感じね」
ジーク
21:21:12
「へぇ……そっちまで手が回るんだったら手に入れる価値はデカいな」
クリストファー
21:21:26
「へえ……そりゃ凄いが、モノが稀少だとそう易易とは……いや、手に入るアテがあるのか?」
#メレディス
21:21:45
「……手に入るアテがなかったら、話なんて持ち出しませんよ。そうでしょう?」
クリストファー
21:21:55
「だよな」
#ミック
21:22:25
「うん。〈マギタイト〉は、魔動機院の管理下にある遺跡で採取することは可能なんだ」
#オルハ
21:22:36
「微妙に引っ掛かる言い方ね」
ジーク
21:23:02
「管理下……?」
#ミック
21:23:44
「一応、その遺跡の調査・探索に関する権限はすべて魔動機院が持ってるんだけど……まあ、簡単に言えば未踏破地域も多くてね」
キルシー
21:24:09
「特に……危険性が極めて高い地帯はそれ以上踏み入らないように厳重に管理されている場所もある」 
#メレディス
21:24:39
「ま、要はその未踏破地域で〈マギタイト〉が見つかることがある、と」
クリストファー
21:24:45
「……成る程な」 だいたい話が見えてきた。
ジーク
21:25:43
「つまり、今からツルハシこさえてその遺跡に行けばいいのか?」
#ルーベルリア
21:25:46
「もっと言えば、それを私たちに入手してきてほしい、ということね」
#メレディス
21:26:07
「ツルハシはいらないですよ」
21:26:32
「“採掘”じゃないですしね。そもそも、原材料は単なる魔晶石ですし」
#マシュー
21:27:18
「今日は随分察しがいいな、メレディス」
ジーク
21:27:26
「……知らんのだが、魔晶石ってのもツルハシかなんかで採掘するもんじゃないのか?」 知恵不足
#メレディス
21:27:27
「わたしはいつだって聡明ですぅー」
クリストファー
21:28:02
「……あのな、〈マギタイト〉自体は精錬……まあ、加工されて出来たもんなんだよ」
#オルハ
21:28:15
「魔晶石に特殊な加工を施したものが〈マギタイト〉。その加工の技術は失われている。だったら、既に加工済みのものを入手するしかない、ということよ」 >ジーク
クリストファー
21:28:30
「だから……」 オルハが全部言ってくれた。
ジーク
21:29:46
「……ああ」 なるほど。既製品を取りに行くから採掘じゃないと
#ミック
21:30:08
「……っていうわけで、出来ればお願いしたいんだけど、どうかな」
キルシー
21:30:26
「……見つけられるかも明確には分からない代物だ。その上、各人の【アビス】にまで使おうと言うのならば、必要な大きさはどの程度なんだ」
ジーク
21:30:30
「俺はいいぞ。どうせ身体を動かすしか能の無い男だ」
#ミック
21:30:41
「遺跡はすぐ傍――《遺跡と花の丘》にあるから、そう時間は掛からないと思うよ」
21:31:23
「うーん……全員分とあの銃剣を加工しようとすると、多分、これくらいのが2つは必要かな」 握りこぶしを作って、持ち上げる。
クリストファー
21:31:44
「だったら、そう迷うこともないな。急ぎの用もないし、俺も行くぞ」
#メレディス
21:33:45
「はいはーい。わたしもいきまーす」
キルシー
21:33:54
「……成程」 頷いて 「望む量が採れるかは分からんが、可能性があるならば行くとしよう」
#フロレンツィア
21:34:16
「何だか今日はやる気も十分ね」 メレディスを見て。
ジーク
21:34:35
「ほんとにな。悪いモノでも食ったのか?」
#メレディス
21:34:39
「いやあ、何だか最近微妙に刺激が足りないというか……」
21:35:06
「失礼な。わたしだってやる気にあふれることくらいありますよ」
クリストファー
21:35:16
「要は、暇でしょうがないってことか」
#オルハ
21:35:17
「まあ、行きたいのなら行けばいいわ」
21:35:42
「私も興味はあるけれど、大所帯で行っても動きづらいわよね」
ジーク
21:35:44
「だな。後はルー、頼めるか?」 これでメンバーは十分だろう
#ルーベルリア
21:36:08
「ええ、そうね。言われなくてもそのつもり」
#マシュー
21:36:28
「だったら、俺らは留守番しときますかね」
クリストファー
21:36:29
「じゃあ、面子は俺、ジーク、キルシー、ルー、メレディスの5人ってことでいいか」
#フロレンツィア
21:36:47
「うーん、そういうことなら大人しくしておきましょうか」
キルシー
21:36:57
「此方は完全に私用だ。他の仕事に供えて待機しておけ」
クリストファー
21:38:12
「全員の得にはなるが、切羽詰まった仕事ってわけじゃないしな」 今回のは。
ジーク
21:39:07
「銃剣以外にもイイもの転がってるかもしれないし、今回の遺跡は楽しみだな」
21:39:18
まちがえた。銃剣はころがってねえ
クリストファー
21:39:27
リテイクどうぞ
#ミック
21:39:29
「それじゃ、場所を教えるね。内部構造もある程度は分かってるから、そこまでの地図も渡しておくよ」
21:39:37
転がってたらどうするんだよ
ジーク
21:40:37
「銃剣作る以外にもイイもん作れるかもしれないし、今回の遺跡は楽しみだな」(リテイク
#メレディス
21:40:52
「だったらいいんですけどねえ……」
キルシー
21:40:53
「貰っておく」 地図を受け取ろう
#ミック
21:41:27
「それじゃあ、よろしくお願いね」
クリストファー
21:41:34
「遺跡探索なんだし、多少夢見るくらいはいいんじゃないか――まあ、夢敗れることが多いのも遺跡探索だが」
#メレディス
21:42:16
「ま、夢見るのは自由ですしね。準備しましょ準備」
#オルハ
21:42:33
「それじゃあ、気をつけていって来なさい」
ジーク
21:42:46
「おう。準備だ準備。ダンジョンアタックといこうぜ」
#フロレンツィア
21:43:13
「じゃ、オルハ、あたしたちは買い物にでも行きましょ。ルーとメレディスがいないのは寂しいけど、あっちはあっちで楽しげな場所に往くんだし」
#マシュー
21:43:39
「おっ、じゃあ俺も混ぜてもらって3人で街に繰り出すとしようぜ!」
#オルハ
21:44:01
「荷物持ちならいいわよ」 そう言って立ち上がって自分の部屋に買い物の支度を整えにいった。
#マシュー
21:44:24
「畜生もうそれでいいよ!」
#フロレンツィア
21:44:46
「あはは……。とりあえず、みんなは気をつけてね。みやげ話、楽しみにしてるわ」
キルシー
21:45:22
「……」 頬杖をついて彼らのやりとりを見てから席を立ち 「荷物を取ってくる」 話が終わるなり店を出て行った
ジーク
21:45:22
「期待してくれてていいぜ。俺たちがただの空振りで済ませることは先ずねえさ」
#ルーベルリア
21:45:52
「それじゃあ、準備が終わり次第、ここに集合しましょう」
ジーク
21:46:59
「ああ。俺も荷物取ってくらァ」
クリストファー
21:47:21
「俺も準備してくるとするか。じゃあ、また後でな」
GM
21:48:41
さて、ということでスーパー準備タイム。
21:48:55
◯週間ぶりだから物忘れがないように。
ジーク
21:49:59
確認したが、消耗品は買い換えてるから大丈夫っぽ。遺跡っつっても、いつもの装備で多分大丈夫だろう(楽観
キルシー
21:50:07
大丈夫大丈夫
クリストファー
21:50:39
こっちも消耗分は買い直してるから大丈夫かな
21:51:06
アンロックキーはちゃんと持ってるかー(まともにダンジョンアタックをするそぶり
GM
21:51:21
お前ら持ってなかったラ後悔するからな。
ジーク
21:51:24
も、もってない(震え声
GM
21:51:45
持っとけよ~
クリストファー
21:52:00
キルシーがちゃんと持ってるな
GM
21:52:06
改めて準備が終わった人から ノ な。
クリストファー
21:52:14
ジーク
21:52:23
もってたならいいか。ノ
キルシー
21:52:39
GM
21:52:45
OK。
21:53:16
 
21:53:17
 
21:53:34
準備を整えた君たちは、《遺跡と花の丘》へと向かう。
21:54:06
相変わらず、この場所は冬になろうとしている季節でも一面に花が咲き、風に揺れている。
21:54:24
今回の目的の遺跡は、《遺跡と花の丘》の中でも、ディルクールに近い場所にある。
21:54:49
とはいえ、流石に一般人の立ち入りが許可されている観光区画からは離れた場所ではあるが。
21:55:31
その遺跡は、外から見ると、小さな円柱状の建物だった。
21:55:50
遺跡の前には、魔動機院の職員らしき見張り役が二人立っている。
#見張り
21:58:15
「おや……」 君たちの姿を見つけると、見張りはゆっくりと近寄って来る。
21:58:37
「〈明けの明星亭〉の方々ですね」 当然といえば当然だが、顔も事情も割れているようだ。
キルシー
21:58:42
「ミックから話は聞いているか」
ジーク
21:58:49
「おっす。お勤めお疲れさん」 軽く手を挙げて挨拶を
クリストファー
21:59:05
「ああ。話はいってるみたいだな」
#見張り
21:59:59
「ええ。伺っています」
22:00:10
「遺跡内部の地図はお持ちですか?」
#ルーベルリア
22:00:17
「ミックから受け取っているわ」
#メレディス
22:01:47
「特にこれと言って伝えておくことがないなら、早速探索に乗り込んじゃいますよ」
#見張り
22:01:58
「はい、どうぞお通りください。お気をつけて」
キルシー
22:02:09
「未踏地帯で危険性も高いと考えられる。戻ってくる様子がなければミックに伝えておけ」 と言いながら中へ入って言った
ジーク
22:02:30
「サンキュ。じゃ、またな」 キルシーの後に続くように中へ
#見張り
22:02:49
キルシーの答えに頷くと、見張りは君たちの背中を見送る。
GM
22:02:55
 
22:03:59
遺跡に入ると、大きなホール・フロアの中心に、区切られた円形の床がある。
22:04:15
その真ん中に操作端末らしきものがある。地図によると、昇降機とのことだ。
22:06:17
それである程度の階層までは降りることが出来るらしい。未踏破区画は、地下5層より深い場所で、昇降機で行けるのは地下4層まで。
ジーク
22:06:47
「昇降機ねえ……4層まで行けるみたいだが、目的地はやっぱりその下か?」
GM
22:06:50
昇降機で地下4層まで降り、そこからは自分たちの足で降って往く他ないようだ。
クリストファー
22:06:54
「とりあえず、これで地下4層までだな」
#ルーベルリア
22:07:11
「既に踏破された場所を探しても、実りはないでしょうしね」
クリストファー
22:07:25
「未踏破区域は5層までだから、そっからは歩きだな」
22:07:31
5層から、だ
ジーク
22:08:13
「なら行くか。4層までさっくり行けるだけでも随分楽だ」
#メレディス
22:08:15
「じゃ、ちゃっちゃと降りますよ。ほら、乗って乗って」
キルシー
22:08:32
「……」 地図を見ながら 「そこまで進む分には苦労しないようだな」
22:08:42
言いつつ昇降機で降りよう
ジーク
22:08:46
「ホントにノリノリだな……良し、行くか」
#メレディス
22:08:55
「そこからが苦労の連続かもしれませんよ」 全員乗ったのを確認すると、端末を手早く操作していく。
GM
22:09:32
すると、転落防止用の柵が円の縁に現れ、その後ゆっくりと床が下降していく。
22:10:26
同じようなエレベーターホールを1つ、2つ、3つ過ぎ……、4つ目の階層で昇降機は停止した。
クリストファー
22:10:50
「しかし、こういうある種お宝目当ての遺跡探索ってのは、何か随分久しぶりな気がするな……」
GM
22:11:12
無機質な壁に、いくつもの蒼いラインが走った近未来――あるいは前時代的な造りだ。
ジーク
22:11:33
「……こいつはまた。すげえな」
#メレディス
22:11:34
「確かに。今回はルー先輩の記憶目当てってことでもないですしね」 ぴょん、と昇降機から飛び降りて。
ジーク
22:11:44
隊列さんはいつものやつかな?
キルシー
22:11:54
「……お宝、か」 そういう気分でもないと感じながら前を見る
GM
22:12:09
埃っぽくはあるが、遺跡の機能は完全に生きているらしい。どこからともなく、ごうんごうんと、何かの稼動音も聞こえる。
クリストファー
22:12:11
いつものやつでいいんじゃないか
TOPIC
22:12:33
ジーク、キルシー>4>ルー>4>クリス、メレディス by キルシー
GM
22:12:52
エレベーターホールからは、1本の通路が伸びていて、すぐに左右に道が分かれている。が、まあ4層までは地図もある踏破済地域だ。
クリストファー
22:12:55
「……昇降機が動いてるから当たり前だが、機能はきっちり生きてるみたいだな」
#メレディス
22:13:11
「お宝の番人的なのだけ上手く止まってたらいいんですけど」
#ルーベルリア
22:13:29
「そう都合のいい展開にはなっていないでしょうね」
キルシー
22:13:44
「ああ。踏破済みとは言え、下から何か魔動機が上がってきている可能性もゼロじゃない。此処からは注意しながら進むぞ」
クリストファー
22:13:50
「そうだったら嬉しいが、さすがにな」
キルシー
22:14:02
ということで地図の降りれる場所へ向かって進みます。判定いるかな
#ルーベルリア
22:14:25
不要です。
GM
22:14:48
一応、地図には罠も記されてはいたが、4層までのは全て解除済み。
22:14:57
君たちは階段へと向かってただ歩くだけだ。
ジーク
22:15:14
「本番までは退屈そうだな……」
GM
22:15:15
最短距離を行けば、階段まではすぐだった。
22:15:39
階段の下に向かっても、壁には同じように蒼い線がいくつも壁を這っている。
22:15:53
灯り要らずなのは、一見弱いように見えるこの光のおかげだろう。
クリストファー
22:17:07
「遺跡探索なんて、そんなもんだ」
キルシー
22:17:30
「……」 階段を降りきる辺りまで探索で進もう
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20
GM
22:17:43
うむ。
22:17:53
まあ、5層も一部分は地図が出来ている。
22:18:07
降りるまでは罠もなく、あっさりと5層に辿り着くことが出来る。
22:18:25
さて、此処から左右に道が分かれているのだが、右側に伸びる方面は、既に探索済みらしい。
ジーク
22:18:36
「そういや、なんで5層は未踏破なんだ?」
クリストファー
22:19:23
「今までので感覚が麻痺してるかもしれないが、遺跡なんてピンキリだしな……と、ここからか」
#メレディス
22:20:28
「さあ? 単純にここまでしか追いついてないってだけじゃないんですか」
#ルーベルリア
22:20:42
「あるいは、ここから危険度が跳ね上がる、という可能性もあるけれど」
キルシー
22:20:57
「つまり、この出だしから何かが……」
22:21:01
聞き耳
2D6 → 3 + 1 + 【13】 = 17
22:21:03
ああん
22:21:06
じぃいいいいいいいいく
ジーク
22:21:07
「そうか。いや、強い守護者が倒せないとかそういう事情でもあんのかとな」
22:21:13
おう。聞き耳は任せろ!
GM
22:21:18
相変わらず、魔動機の稼動音が聞こえるだけだ。
ジーク
22:21:25
耳だけならペナはねえ!
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20
22:21:29
ゴメン……
クリストファー
22:21:36
「調査中の遺跡なんて、他にいくらでもあるだろうしな。予算なんかの都合もあるだろうし、そういう理由でこの遺跡はここまでってことでもおかしくないが」
キルシー
22:21:58
何もなさそうだな
22:22:14
あ、GM。マッピングしながら進むってことにしていいのかな。一応管轄内だし
クリストファー
22:22:46
折角だしミックに詳しいことを聞いておけばよかったなと思いつつ。 「ま、未踏破なのは代わりはないし、結局気は抜けないのは同じか」
GM
22:22:53
ええで。
22:23:00
ちゃんと白紙の本とペンはもっているかな???
キルシー
22:23:09
22:23:18
つ、通信機にぽちぽちメモを…
#メレディス
22:23:21
「ま、その辺は進んでみれば分かることでしょう」
クリストファー
22:23:21
一応ちゃんと魔動機院所属のお仕事をするキルシー……っておい
ジーク
22:23:25
おれら、傭兵みたいな生き様やったしな
#メレディス
22:23:31
AAでも打ち込むつもりかよ。
22:23:35
>通信機にメモ
クリストファー
22:23:41
お前。。>通信機にメモ
キルシー
22:23:51
まあやってる雰囲気にしていいっすかね。。。
#メレディス
22:23:59
いいいっすよ……。
キルシー
22:24:07
「ともあれ行くぞ」 先導していこう
ジーク
22:24:09
すかうとには記憶術ってあってな?(白目
キルシー
22:24:12
探索
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
クリストファー
22:24:13
そんなスマホで板書写す学生みたいな。
#メレディス
22:24:21
良かろう。
GM
22:24:50
まだ探索されていない左の道を行き始めたキルシーは、すぐに前方に違和感を感じる。
22:25:06
一見何もないように見えるが、そこには、目に見えぬマナの障壁がある。
22:25:17
強引に突破することも出来るだろうが、傷は避けられないだろう。
キルシー
22:26:06
「……障壁?解除できる装置があるのか」 眼を凝らし
22:26:46
罠解除とかかな、これ
ジーク
22:26:47
「そんなものがあるのか? ……よく気づいたな」
GM
22:27:26
まずはその解除装置が近辺にあるかどうかの探索、かな。
キルシー
22:27:50
「曲がり角のすぐに障壁を仕掛ける手はよくある。そのまま気付かず当たるケースが多いのでな」
クリストファー
22:28:00
「強引に進むのも無理じゃないだろうが……解除できそうか?」
キルシー
22:28:01
言いながら解除方法を探索
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19
22:28:10
「今見ている」
GM
22:28:29
周囲の壁や床を探ってみるが、それらしいものは見当たらない。
#メレディス
22:28:35
「手伝いましょっか?」
キルシー
22:28:45
「……頼む」
#メレディス
22:29:10
「しょうがないですねえ。もうしょうがないなあ」 とか言いつつ、探索。
2D6 → 4 + 4 + 【14】 = 22
ジーク
22:29:32
「……一体、メレディスに何があったんだ?」 どうしよう。落ち着かない
キルシー
22:29:33
「……」 何なんだ。
#メレディス
22:29:39
「お? キルシー先輩、ここを押さえててください」 と壁の一部分を示し。
キルシー
22:30:06
「む……ああ」 一瞬遅れてから、示された部分を押さえる
#ルーベルリア
22:30:07
「さあ……? 元気があるのは悪いことじゃないからいい、と思いたいわね」
ジーク
22:30:34
「元気にも種類があるだろ。……ま、いいか」
GM
22:30:37
キルシーがそこを押さえると、ほんの僅かにそこが沈む。よほど注意深く見ていなければ、気づかない程の変化だ。
クリストファー
22:30:42
「やる気があるぶんには、別にいいんじゃないか?」
GM
22:30:54
キルシーがそれを押さえている間に、メレディスは反対側の壁に触れ。
#メレディス
22:31:06
「せーので押してくださいねー。せーの!」
キルシー
22:31:32
メレディスのタイミングに合わせて抑える
クリストファー
22:31:47
「今回のは、特に普通の冒険者らしい仕事だしな。案外こういうのが好きだったりするんじゃないか?」
#メレディス
22:32:10
二人が同時に壁を押すと、ぐぐ……っと思い切り壁の一部が凹む。
キルシー
22:32:22
「っと……」 
#メレディス
22:32:39
その後、何かスイッチが押されるような音が鳴ると、見えぬ魔力の障壁の気配はたちまち消えてしまう。
22:32:45
「オッケー。解除完了です」
ジーク
22:32:51
「へえ。良く出来てるな」
キルシー
22:33:04
「助かった。礼を言う」
クリストファー
22:33:26
「上手く行ったみたいだな」
#メレディス
22:33:31
「ふふーん。もっと褒めてもいいんですよ」
#ルーベルリア
22:33:52
「それじゃ、解除出来たところで早速進みましょうか」
#メレディス
22:34:00
「スルーですか!?」
ジーク
22:34:08
「そうだな。今回に関しては上出来だ、メレディス」
キルシー
22:34:24
「置いて行くぞ、ジーク」 隊列護れ
22:34:31
探索続きー
2D6 → 2 + 3 + 【13】 = 18
ジーク
22:34:35
「ッと、待てよ。今行く」
22:34:41
振るだけ振ろうか?
キルシー
22:34:47
おねがいします・・・
#メレディス
22:34:52
「引っ掛かる言い方ですねえ……」
ジーク
22:35:03
探索、と。
2D6 → 2 + 2 + 【14-2】 = 16
22:35:07
ハハッ
GM
22:35:10
ハハッ
22:35:32
通路は障壁のすぐ後に右に折れ、しばらく道なりに進む。
22:35:52
その間罠はなく、君たちは小部屋に到着する。
22:36:13
これと言って何かありそうな場所ではない。道は、来た通路と、小部屋の左右。合計3つ伸びている。
キルシー
22:37:24
進む道は左右のみ、と
クリストファー
22:37:36
「右か左か、か」
GM
22:37:38
うむ。
キルシー
22:37:40
「……」 まずは耳を済ませる。左右の道に聞き耳
2D6 → 2 + 1 + 【13】 = 16
ジーク
22:37:40
この小部屋自体は何もないのか?
#メレディス
22:37:45
ないよ。
キルシー
22:37:46
チクショォォォ
#メレディス
22:37:48
一見ね。
22:37:52
「コイントスで決めます?」
ジーク
22:37:55
聞き耳、と。
2D6 → 5 + 2 + 【14】 = 21
クリストファー
22:38:27
「まずは二人が調べ終わるのを待ってからな」
GM
22:38:44
左右の道、どちらからも魔動機の稼動音が聞こえることは変わらない。が
キルシー
22:38:46
部屋自体にも探索。
2D6 → 6 + 5 + 【13】 = 24
GM
22:38:59
やや左側から聞こえる音が、異質に感じる。
ジーク
22:39:19
「左がおかしいな。違和感のある音だ」
GM
22:39:42
部屋を探索してみると、一見何もないように見える場所だが、ある仕掛けが組み込まれていることに気付く。
クリストファー
22:40:00
「違和感……?」
GM
22:40:36
模様のように一部床が変色した部分があるのだが、それを特定の順番で踏むと、床に案内が表示される、というものだ。
22:41:01
部屋を細かくチェックしたキルシーは、その仕掛けに気付くことが出来る。
キルシー
22:41:53
「……これは」
#メレディス
22:42:03
「何かありました?」
キルシー
22:42:31
「ああ。左の道も気になるがこっちを先に調べる」 変色した床を示し
クリストファー
22:42:57
「何か仕掛けか」
キルシー
22:43:26
「床が模様のようになっているが……順番通りに踏むことで何かを示してくれるようだな」
#ルーベルリア
22:43:31
「じゃあ、先にそれをお願い」 キルシーに頷いて。
クリストファー
22:43:51
「へえ……起動できそうか?」
キルシー
22:44:09
えっと、特定の順番は分かりそうにないかな。分かりそうにないなら最初の部分を適当に踏んでみるよ
#ルーベルリア
22:44:32
分かっていいよ。
キルシー
22:44:39
やったぜ
22:44:59
「……」 間違えないよう、一つ一つ確認しながら床を踏んでいく
GM
22:45:42
キルシーが模様のついた箇所を順番に踏んでいく。
22:46:13
5つ踏んだところで、床の中央部に壁のものと同じ蒼いラインで文字が浮かび上がる。
ジーク
22:47:51
「……やれたみたいだな」
キルシー
22:48:11
「……文字、か」
GM
22:48:11
← 兵器保管庫 資材保管庫 廃棄物処理室B 降り階段  ↓ 登り階段 廃棄物処理室A → エレベーターホール 資料室
22:48:28
浮かび上がったのは、そんな案内文字だ。
ジーク
22:48:29
「……で、何て書いてあるんだ?」
GM
22:48:35
当然ながら、魔動機文明語。
キルシー
22:48:47
「道案内だ。矢印ぐらい分かるだろう」 それは文字じゃないだろうから
ジーク
22:49:15
「左向きの矢印が左に向いてても、←だってことしかわかんねえよ!」
クリストファー
22:49:16
「……まあ、書いてあるのは――」 かくかくしかじか。
キルシー
22:49:19
「右に資料室とエレベーターホール……上へも繋がっているのか」
ジーク
22:50:01
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
クリストファー
22:50:06
「どうだろうな。更に下への、かもしれないが」
GM
22:50:07
不幸な事故だったね……。
キルシー
22:50:30
「そうだな。ともあれ今回の目的となる物を探すなら……左か」
マシュー
22:50:45
ようメレディス、1人かい? なら、ちょっくら繰り出すとしようぜ。
ジーク
22:50:46
ふ、復旧がんばれ
メレディス
22:50:54
ふう。
#ルーベルリア
22:51:12
「そうね。資材として保管されているかもしれないし」
クリストファー
22:51:22
「ああ。そうなるだろうな」
ジーク
22:51:46
「つっても、左側はどうも音が怪しいぞ。何が、と言われると困るんだが」
クリストファー
22:52:36
「音、なあ。どういうのなんだよ」
#メレディス
22:52:44
「怪しいなら尚のこといいんじゃないですか?」
キルシー
22:52:45
「……魔動機の異音だろう。あまり良い予感はしない」
ジーク
22:52:54
「異質、っつか……駆動音が違うんだよあん」
22:52:57
あん。
キルシー
22:53:02
「が、行くしかあるまい。警戒して進むぞ」
クリストファー
22:53:51
「……ま、ある程度身構えておくか」
#ルーベルリア
22:53:56
「守護者たる魔動機でも居るのかしらね」
GM
22:54:06
ともあれ、君たちは左の道を選択して進んでいく。
22:54:09
探索をどうぞ。
キルシー
22:54:27
そぉい!
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
22:54:40
あっ、こういうときはエイド使えばよかった
GM
22:54:47
あっ。
#メレディス
22:54:53
(・∀・)ニヤニヤ。
ジーク
22:54:55
まあまあ。任せておけ
2D6 → 5 + 5 + 【14-2】 = 22
#メレディス
22:54:58
なんだと
キルシー
22:55:03
ジーク先生!!!
クリストファー
22:55:21
ジークがまさかの
GM
22:55:56
左に進む道は、緩やかな下り階段になっていて、その途中で右に向かう道が伸びている。
22:56:32
のだが……。キルシーがその階段に足を踏みだそうとする直前、ジークはそれが危険だと直感で理解した。
ジーク
22:57:03
「待て」 す、とキルシーの前に出て手で制止する
キルシー
22:57:36
「――っ」
22:57:54
ピタリと足を止め、寸でのところで静止する
ジーク
22:58:12
「そこ、何かおかしい。階段を調べてみてくれ」
クリストファー
22:58:41
「……罠か?」
キルシー
22:58:53
「……分かった」 焦っていたのだろうか。気付かなかった
ジーク
22:58:58
「判らないが……キナ臭いな。危険を感じる」
キルシー
22:59:17
5点石からエクスプローラーエイドを使用。探索
2D6 → 4 + 6 + 【13+2】 = 25
22:59:20
余裕
#メレディス
22:59:26
「ま、階段って罠を仕込む絶好の場所ですしね」
22:59:30
余裕すぎ。
22:59:33
どうやら、その階段は不用意に踏み込めば、急勾配の下り坂に変わる仕組みのようだ。
キルシー
22:59:51
避ける方法、あるいは解除方法があるのかな
GM
23:00:16
当然、その解除方法もある。今回はシンプルなボタンが壁に隠されているだけだ。魔動機が反応し、その場所をキルシーに教えてくれた。
キルシー
23:01:02
「階段が急勾配になる罠のようだが……坂の下に他の罠でも設置されているのか」
23:01:16
言いながら魔動機の誘導にしたがってボタンを押す
GM
23:01:37
ボタンを押せば、ジークが感じていた異質な音が止まる。
ジーク
23:01:43
「厄介な話だな。墜ちて言った先に針でも仕込まれたらたまったもんじゃない」
23:02:05
「……ん? ああ、何だ。この罠の駆動音か、さっきの違和感の元は」
#ルーベルリア
23:02:16
「階段がこのままなら、一度そちらを見に行ってもいいわね」
GM
23:02:31
さて、これで階段は普通に降りることが出来るようになった。
23:02:47
道は前述の通り、階段を真っ直ぐ降っていく道と、途中で右に曲がる道。
キルシー
23:02:47
階段が二手に分かれてるのかな、右と
23:03:03
ああ、階段ではなく普通の右側の道があるのね
GM
23:03:13
うん。
クリストファー
23:03:18
「こういうのは、落とし穴なんかともセットだったりするからな……」
GM
23:03:39
階段の踊り場的なところで道が階段の続きと右に往く道に分かれてると思いねえ。
キルシー
23:03:42
もう一度聞き耳をしよう
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
ジーク
23:03:52
ききみみ。
2D6 → 2 + 6 + 【14】 = 22
23:04:01
時々目がいいな
GM
23:04:03
ジークの言った異質な音ももう感じることはない。先程までと同じ遺跡の音だ。
キルシー
23:04:21
ふむ
23:04:44
「異音がもうしないなら、降りる前に同じ階層の場所を調べるとしよう」
23:04:50
右の方でええやね
23:05:06
探索しながら右の道へ
2D6 → 2 + 4 + 【13】 = 19
クリストファー
23:05:07
「ああ、頼む」
GM
23:05:28
まあその下り階段は6層まで伸びてるものではないのだがな。
キルシー
23:06:04
分かってるよ!
GM
23:06:14
階段の途中で右に曲がり、通路を歩いていく。
23:06:36
しばらく往くと、再び壁に突き当たり、左右に道が伸びている。
23:06:56
突き当りの壁には、先程の床と同じように色の違う箇所がいくつかある。
キルシー
23:07:21
同じ仕掛けということかな
ジーク
23:07:23
「随分分岐するな。ええっと、推察するに兵器庫か資料庫か? 下に行くほうが廃棄処理だろ、多分」
GM
23:07:56
(推定)同じ仕掛け。
キルシー
23:08:01
「その可能性は高い」
#ルーベルリア
23:08:10
「正しく操作すれば、先程のようにまた案内が出てくるのかしら」
キルシー
23:08:12
もう一度探索すれば分かるってことだな!!!>床
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
ジーク
23:08:25
任せろ!! >床
2D6 → 5 + 6 + 【14-2】 = 23
23:08:32
マジで!?
キルシー
23:08:33
床への情熱
クリストファー
23:08:52
若干嫌な情熱だな
#ルーベルリア
23:09:00
床ぺろしたいのか。
23:09:13
ちなみに床じゃなくて壁に模様があるんだけどな。
ジーク
23:09:25
壁やった……
GM
23:09:26
まあ壁を調べたことにしておこう。
クリストファー
23:09:33
「素直に考えれば、そうだな」 <また案内が
キルシー
23:09:40
あっ<壁
GM
23:10:28
壁に耳を当てるような形で調べてみれば、模様がある箇所から、それぞれ微妙な音と振動を感じる。
23:10:53
それを感じた箇所から順番に押していけば、壁に蒼い文字が浮かび上がる。
ジーク
23:11:19
「……これみたいなんだが。こうか?」 よくわからないが、音源や振動を頼りにタッチパネル
キルシー
23:11:28
「……ふむ」 ジークにやらせよう
GM
23:12:15
←兵器保管庫 廃棄物処理室  →下り階段
23:12:17
とある。
キルシー
23:13:03
「読みは外れたようだな」
ジーク
23:13:04
「……で、何だって?」 読めない
キルシー
23:13:15
案内の文字を教えてやる
GM
23:13:29
おっと処理室の後にBを付け忘れた。
クリストファー
23:13:29
「となると、資材はさっきの分かれ道の先か」
ジーク
23:13:38
「残念だったな。どうする?」
#メレディス
23:13:39
「っぽいですね」
キルシー
23:13:40
「そうなるな」
23:14:12
「一旦戻って資材の方へ向かう。探索も視野だが、先に目的の物を回収できそうな場所から当たっていくぞ」
クリストファー
23:14:23
「だな」
#ルーベルリア
23:14:33
「分かったわ。戻りましょう」
キルシー
23:14:43
ということで、先程の階段を下りた方面へ
GM
23:14:45
ということで、今度は資材室まで一回の探索でいいよ。
ジーク
23:14:46
「オーケー」
キルシー
23:15:05
5点石からエクスプローラーエイド。探索
2D6 → 4 + 3 + 【13+2】 = 22
GM
23:16:07
迂闊に通れば警報がなってしまう場所があったが、マギスフィアがそれを探知し、事前に解除することが出来た。
23:16:28
あ、階段を下りた後の道の話でした。失敬。
キルシー
23:16:47
「警報装置……此処は厳重にしてあるようだな」
GM
23:17:10
そのまま道なりに行けば、人間が通るためのものよりも二回り程横に大きい扉を見つける。
クリストファー
23:17:16
「目当てのモノがあればいいが――」 さて。
キルシー
23:17:34
「少なくとも、それなりの資材は置いているということだろう」 扉の前に立ち
23:17:39
聞き耳
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
ジーク
23:17:47
ききみみ。
2D6 → 3 + 1 + 【14】 = 18
GM
23:18:20
特に妙な物音はしない。
23:18:31
というよりも、この扉が分厚いのか、奥の音が聞こえないね。
キルシー
23:19:34
扉に対しての探索は行われてないよね?
GM
23:20:16
ないよー。
キルシー
23:20:47
「……奥の音は聞こえないか」 まあ此処はちょっと慎重にやろう。5点石からエクス。扉に探索
2D6 → 5 + 2 + 【13+2】 = 22
GM
23:21:18
扉には、鍵および警報装置が設置されているみたいだ。
23:22:02
流石に厳重らしく、解除にはアンロックキーが必要で、かつ解除判定で目標値22をクリアしなければならない。
キルシー
23:22:19
アンロックキーのフラグ回収
クリストファー
23:22:36
はい
#メレディス
23:23:04
「開けられそうです?」
ジーク
23:23:06
器用絡みなら余裕だろう
キルシー
23:23:08
「魔力を使った施錠か。成程」 ポーチからリングにいくつもつなげられた鍵を一つ取り出し
23:23:35
えーと
23:23:51
警報装置自体は鍵の解除判定で一緒にいけるってことよね
#メレディス
23:23:55
ええで。
キルシー
23:25:01
「開けられるが、開錠に失敗すれば警報装置が作動するようになっている。やや時間を掛けてやるから、少し待っていろ」
#ルーベルリア
23:25:12
「ええ、お願いね」
キルシー
23:25:17
時間倍、アンロックキーを使っての開錠判定
2D6 → 4 + 2 + 【16+1】 = 23
#ルーベルリア
23:25:34
時間倍なんていらなかったんや。
GM
23:25:50
慎重に鍵と罠を解除していく。
キルシー
23:25:56
本当のプロは一つ余裕を持って開錠する
GM
23:26:55
手に汗をかきながらも正確に作業を進め、小気味のよい音とともに解錠され、罠も無力化された。
#メレディス
23:27:01
「」
23:27:06
「お、成功みたいですね」
クリストファー
23:27:12
「だな」
ジーク
23:27:23
「危うげない開錠だったな」
キルシー
23:28:19
「……」 額の汗を拭い 「……流石に場数を踏んだ甲斐はあるようだ」 立ち上がり
23:28:36
「ツールを仕舞うのでな、開けてくれジーク」
ジーク
23:29:17
「オーケー」 ぐ、と扉を押して開こう
GM
23:29:48
推定資材保管庫の扉を押し開ける。
23:30:10
重苦しい扉がゆっくりと奥に開き、薄い光に照らされたその室内が明らかになる。
23:30:48
まず目に入って来るのは、部屋の奥に整然と並べられたいくつもの精巧な人間を模した人形だ。
#メレディス
23:30:54
「…………」
キルシー
23:31:08
「……これは、まさか……」
#メレディス
23:31:09
それを見た途端、メレディスが目を細める。
GM
23:31:34
人形たちが人間と違うのは、首と耳が、硬質な素材に覆われている点。
クリストファー
23:31:45
「これは……人形……?」
キルシー
23:32:01
「ルーンフォーク……こんな数が」
#ルーベルリア
23:32:14
「……でも、生きてはいない……?」
ジーク
23:32:52
「……この部屋は、資材保管庫……だったよな?」
キルシー
23:32:53
ジェネレータらしきものはないんだよね
GM
23:32:53
ルーベルリアの言った通り、そのどれもが目を開けておらず、鼓動もない。
23:32:58
ないね。>ジェネレータ
クリストファー
23:33:18
「……」 本物なのか?
23:33:34
調べるなら見識でいいのかな
#メレディス
23:33:40
ええで。
クリストファー
23:33:47
では。
2D6 → 4 + 4 + 【14】 = 22
#メレディス
23:33:51
「ルーンフォークといえば、ルーンフォークかもしれませんね」
キルシー
23:34:13
「……ジェネレーターもない。フェンディルの地下にこれだけの数が眠っているとは……」
ジーク
23:34:35
「……何か知っているのか、メレディス」
GM
23:34:37
クリスが見る限り、形そのものはルーンフォークそっくりだが、彼らには生気というものを全く感じない。
キルシー
23:35:04
「……」 首を横に振り 「これが“資材”を置く場所に……か」 あまり気分の良いものではない
GM
23:35:05
まさに、“人形”という表現がぴったりなのだ。何かは分からないが、彼らにはそれが欠けている。
クリストファー
23:35:26
「……」 怪訝な表情になる。 「見た目はルーンフォークそのものだが……」
#メレディス
23:35:31
「資材保管庫にあるんですから、“道具”なんでしょう」 ジークの問には答えず。
23:35:54
つかつかと、人形の1体へと近付いていき、その身体にそっと触れる。
ジーク
23:35:58
「……道具、ねえ」
クリストファー
23:36:45
「生きてはいない……けど、死体っていうにも、何か違うな」
#メレディス
23:36:48
「――この子たちは、器だけ造られたルーンフォーク。人造の魂を入れられる前の素体ですよ」
キルシー
23:37:17
「――……何?」
クリストファー
23:37:21
「まるで――」 と。メレディスが答えを口にしていた。
ジーク
23:37:24
「素体? 器だけ作ることなんて出来るのか」
#メレディス
23:37:54
「よくルーンフォークに魂があるのかどうか、なんて議論が交わされたりしますけど、真実がどうなのか、先輩たちは知ってますか?」
#ルーベルリア
23:38:21
「……これを見るに、不可能だとは言えなさそうね」 >ジーク
#メレディス
23:38:46
「動く人形を造ることが出来るんですから、動かない人形を造ることなんて簡単ですよ」
23:38:55
「まして、フェンディル王国なら、尚更ね」
クリストファー
23:38:56
「……最近だと、人工の魂を込められてる、ってのが有力だったな、確か」
ジーク
23:39:50
「……」
#メレディス
23:39:51
「はい。ジェネレータを通して人造の魂を与えて、生命としての稼働を始めるんです」
23:40:17
「ま、ジェネレータの技術も完全に解明出来ない以上、そこも推論が絡んで来ちゃうのは仕方ないですけど」
クリストファー
23:40:30
「器だけ作るのが出来ない道理は、そりゃないが……」
キルシー
23:40:51
「だから、魂に関しては茶を濁した回答が多いのも事実だ」
クリストファー
23:41:20
「わざわざただの器だけを、作るだけ作って保管してる、ってのも。解らない話だな」
キルシー
23:42:16
「それで……お前がわざわざその話を始めたのならば、何かあるのか」
#メレディス
23:42:43
「魔動機文明時代、ルーンフォークには2つの種類がありました」 クリスとキルシーに答えるように。
23:43:54
「人造の魂を与えられ、今一般的に知られるルーンフォークと同等の性質を持ったもの。それと、魂を与えられず、他の魔動機と同じように純粋に機械としてだけ扱われたもの」
23:44:22
「ま、結局前者も道具のような扱われ方だったみたいですけど」
23:45:14
「造る瞬間からそれを決めていたのでは都合が悪い。そんな理由から、当時の科学者たちは先に器を造り、前者と後者、どちらにでも使えるようにしたんです」
クリストファー
23:46:21
メレディスの言ってることに関して見識しよう。
2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18
23:46:30
低い……ッ
GM
23:47:11
彼女の言っていることに関する知識はクリスの中にはないが、その話で思い浮かぶものはある。
23:47:27
シモンやテムズが使っていた、あのルーンフォークたちだ。
23:48:11
あれは、現代の一般的なルーンフォークとは、何かが大きく違っていた。
キルシー
23:48:14
魔動機が絡む見識なら俺だって!
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
23:48:17
はい
GM
23:48:22
おっ、そうだな。
23:48:27
変転かな???
キルシー
23:48:34
しねーよ!
クリストファー
23:49:13
「……随分詳しいな。俺でもそんな話は初耳だ」
#メレディス
23:49:40
「これでもルーンフォークですから」
#ルーベルリア
23:50:26
「……あまり気分のいい話ではないわね」
クリストファー
23:50:44
「ルーンフォークでもそこまで自分で調べる奴はそう居ないと思うがな」
#ルーベルリア
23:50:48
「魔動機文明時代、ルーンフォークたちが道具としての役割を強いられていたというのは聞いていたけど」
キルシー
23:50:56
「…………」 顎に手を当て
#メレディス
23:51:19
「もっと面白いこと、他の場所を見れば分かると思いますよ」
ジーク
23:51:21
「……ま、その手の考察は後にしないか? 盛り上がっているトコ悪いが、今日の目的はコイツじゃあないだろ」
#メレディス
23:51:42
「そーですね。この部屋に〈マギタイト〉はなさそうですし、軽く探索したら離れましょう」
クリストファー
23:52:25
「ああ、まあそうだな……」
キルシー
23:52:33
(考えたくはないが、此処の廃棄物処理室が複数あるのも……いや) 首を横に振って
23:52:49
「そうだな、他の保管庫へ向かうぞ」
GM
23:52:55
探索してもいいわよ。
23:52:56
ちらっちら
キルシー
23:52:59
っと
23:53:09
おいおい、安全そうな場所じゃないか
23:53:33
5点石エクス!集中!探索
2D6 → 2 + 2 + 【13+2+2】 = 21
23:53:38
うわあ……
GM
23:53:42
うわあ……。
23:53:49
他の人も探索しますか?
23:54:05
めれでぃす「ちらっちら」
ジーク
23:54:06
必要か……? 21は怪しいが。ちっとやってみるか
23:54:16
よいしょ、探索
2D6 → 6 + 2 + 【14-2】 = 20
クリストファー
23:54:20
達成値的には十分すぎる気がしないではない
ジーク
23:54:21
ああうん、無理だ。
#メレディス
23:55:07
しょうがないにゃあ。
23:55:17
26くらい出しますよ。
2D6 → 1 + 2 + 【14】 = 17
23:55:21
ナマいいました。
ジーク
23:55:25
(ノx・
GM
23:55:51
ルーンフォークの他にも色々転がっていたが、役に立ちそうなのは少し変わった魔晶石くらいだ。
23:56:05
キルシーは、マナチャージクリスタル5点を2つ拾った。
キルシー
23:56:30
まさか
23:56:35
何回も使える奴か!
GM
23:56:40
せやで。
ジーク
23:57:15
じゅ、充電池だと
23:57:21
(ゴクリ
キルシー
23:57:29
「……〈マギタイト〉よりは補填魔力が弱いが、一応使える物はあるようだな」 部屋を出る前に拾い上げ
23:58:00
「サンプルにもなる、持って帰るとしよう」 文句はないだろう
#メレディス
23:58:11
「〈マギタイト〉の研究には役立ちそうなものですしね。いいもの見つけましたね」
ジーク
23:58:26
「遺跡の蒐集品、今回は特に拾ったものは渡せとも言われてないしな」
#ルーベルリア
23:58:49
「一応報告はしておくべきだけどね」
23:59:15
さて、この部屋で見つかるのはそれくらいだ。
2015/01/11
キルシー
00:00:05
では行こう
クリストファー
00:00:16
「……じゃ、次の部屋か」 なんだか居心地悪そうに。
キルシー
00:00:21
えーと、兵器保管庫へ探索しながら進む感じでいいかな
ジーク
00:00:41
おう。それでいいんじゃないか。下り階段は最後だ
キルシー
00:00:58
「行くぞ」 探索
2D6 → 2 + 1 + 【13】 = 16
00:01:03
うわああああああああッ
#ルーベルリア
00:01:04
あっあっ。
キルシー
00:01:09
じ、ジーク!助けてくれ!
ジーク
00:01:16
まだ慌てる時間じゃあない
2D6 → 2 + 5 + 【14-2】 = 19
00:01:20
うわああああああッ!
キルシー
00:01:25
わろた
#メレディス
00:01:26
あいつら頼りねえ。
00:01:35
まだ慌てる時間じゃないですよ。
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23
キルシー
00:01:35
後輩!助けてくれ!
ジーク
00:01:39
せやかて工藤。俺は平均やで
#メレディス
00:01:39
(どや
キルシー
00:01:54
ダイス沢山振ってるんだから仕方ねえだろ!(逆ギレ
#メレディス
00:02:06
先程の壁の案内板の場所まで戻り、そこから左へと進み始めた矢先。
クリストファー
00:02:12
「……しかし、あいつらはあれで動けるのか? メレディスの話の通りなら、魂が無くても活動できるはずだが」
#メレディス
00:02:15
前を往くジークとキルシーの肩を、メレディスががっしと掴んだ。
00:02:41
「いえ、他の魔動機と同じく、あのままではエネルギー不足で動けません」
00:02:56
二人の肩を掴みながら振り返ってクリスに答える。
クリストファー
00:03:05
「成る程――って、おいどうした」
#ルーベルリア
00:03:24
「魂を入れるのとは別の方法で、動力を注がれるのね。……」
#メレディス
00:03:38
「二人共ストップです。その先、警報装置ありますよ」
キルシー
00:03:46
「……」
00:04:04
「……すまん、話が気になって散漫になっていた」
ジーク
00:04:05
「おっと……」
キルシー
00:04:38
解除判定したらいいのかな
#メレディス
00:04:47
「解除自体は、さっきと同じ仕組みっぽいです。ポチッとな」 壁の一部を推しました。
キルシー
00:04:53
ポチってくれた
#メレディス
00:05:20
「はいじゃあ、引き続きゴーゴーです」
クリストファー
00:05:20
「気、散らせちまったか」
GM
00:05:35
ということで、ここから新たに兵器保管室までの探索じゃ。
ジーク
00:05:40
「この場合、散らす探索手が悪い。スマン」
キルシー
00:06:33
「……そうだな」 頷いて先へ
00:06:50
此処から先の探索は俺に任せたら大丈夫だ
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
00:06:53
なんだって?
GM
00:06:58
おっ、そうかな?
クリストファー
00:07:19
大丈夫じゃない
キルシー
00:07:23
問題だ
ジーク
00:07:24
やろうか。
キルシー
00:07:28
じいいいいいいいいいいいいく
ジーク
00:07:32
探索
2D6 → 1 + 3 + 【14-2】 = 16
キルシー
00:07:34
お前の力が必要だ
ジーク
00:07:36
さて。
キルシー
00:07:37
くっそwwwwwwwww
クリストファー
00:07:38
……
#メレディス
00:07:46
✧​◝(。ŏ﹏ŏ)◜✧
クリストファー
00:07:49
急に崩れてきたな
ジーク
00:07:50
お、おれに室内探索をやらせるんじゃねえよ(震え声
#メレディス
00:07:59
「あーもう、先輩たちちょっと休憩しててください」
00:08:10
「見てて危なっかしいです」 探索。
2D6 → 2 + 5 + 【14】 = 21
00:08:14
(ツ
00:08:17
ただの期待値なのに。
キルシー
00:08:18
(……エネルギー不足で動けないという事は、逆に供給すればあの人形も動く、ということか)
00:08:55
(なら、フェンディルの地下にその人形が――) と考えていたところをハッとして 「……む」
#メレディス
00:09:12
途中、手慣れた手つきで落とし穴とガンスリットの罠を解除し、軽快な足取りで先導していく。
クリストファー
00:09:13
「……大丈夫か?」 おーい。
#メレディス
00:09:33
「考え事は後にしましょうってさっき言われてたじゃないですか」
ジーク
00:09:59
「どうも調子が出ないんだよな……悪い悪い」
キルシー
00:10:02
「……」 頭を指で掻く。返答はないが、悪く思っているようだ
#ルーベルリア
00:10:04
「メレディスの言う通りよ。まだ見ていない部屋もあるんだもの。後にしましょう」
GM
00:10:38
そう言いながらもメレディスは鼻唄とともにどんどん先へ進み、資材保管庫と似たような厳重な扉の前に辿り着いた。
キルシー
00:11:21
じゃあさっきと同じように扉を調べよう
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
00:11:25
うーんこの
GM
00:11:28
うーんこの。
#メレディス
00:11:42
「……疲れてるならちゃんと言ってくださいよ?」
ジーク
00:11:47
えい。
2D6 → 5 + 6 + 【14-2】 = 23
#メレディス
00:11:52
!?
キルシー
00:11:55
やったぜ
ジーク
00:12:14
「俺がやるよ」 首を二、三回左右に振ってから扉に取り掛かる
キルシー
00:12:18
「……いや」 それだけじゃない。まだあのペンダントのことも引っ掛かってしまっている
GM
00:12:19
どうやら、資材保管庫の扉と似たような鍵と装置が取り付けられているようだ。
00:12:38
ただ、あれよりもしっかりとしたもので、解除判定の要求値は23になる。
ジーク
00:13:21
「で、解除はどうする。やれるか?」
#メレディス
00:13:37
「心配なら私がやりますけど」
クリストファー
00:13:51
「本気で調子が悪いってんなら、正直に言ってくれよ」
キルシー
00:14:04
「……構わん」 ポーチからツールを取り出し
00:14:22
「ただ、さっきよりも難しいようなのでな。警戒を任せる」
#ルーベルリア
00:14:34
「ええ。周りは見ておくわ」
クリストファー
00:14:42
「了解、ならそっちは任せた」
キルシー
00:15:16
というと、その扉だけに集中してアンロックキーで解錠を始める。集中時間倍
2D6 → 5 + 5 + 【16+2+1】 = 29
#ルーベルリア
00:15:23
しゅごいいいいい
キルシー
00:15:23
(壁ドン
ジーク
00:15:27
なに……その、なに?
GM
00:15:50
先程の経験で要領を得たのだろうか。淀みのない手つきで解除を進めていく。
キルシー
00:16:00
「――こんなところか」 まったく周りを見ずにやり始めると、それはあっけなく解除された
GM
00:16:06
今度は手に汗握ることもなく、思った以上にあっさりと扉
00:16:16
扉? 解錠に成功する。
クリストファー
00:16:19
反動がここで――
ジーク
00:16:37
「……お互い、どうも不安定らしい」 途端に見事な仕事ぶりを見せるキルシーに思わず苦笑
#メレディス
00:16:42
「結構なお点前で」
キルシー
00:17:04
「……いいから開けろ」 余計な世話だ、と
ジーク
00:17:27
「分かった分かった」 と、扉を押し開けよう
クリストファー
00:18:08
「……ま、結果としてバランスは取れてるからいいさ」 3人がかりでなんとかなってる。
GM
00:18:17
扉を押し開くと、その先はなだらかな下りのスロープになっていた。
00:18:52
それを下りていくと、道が広がり、大きな天井の高い部屋へと至る。
00:19:16
そしてその中には――いくつもの巨大な人型の魔動機械が鎮座していた。
キルシー
00:19:44
「……兵器、そのものだな」
GM
00:19:51
一対の手足と、スマートなボディを持つそれは、それぞれの手に体格に見合った巨大な武器を手にしていた。
#ルーベルリア
00:20:05
「人型の……魔動機械?」
クリストファー
00:20:30
「名前通り、兵器保管庫だな。……けど、あまり見ないタイプの魔動機だな」
ジーク
00:20:34
「こういう場合、兵器っていうとドゥーム……ってやつじゃあないのか?」
#メレディス
00:20:56
「ドゥームとは全然違いますよ」
00:21:20
「――《魔動機甲兵》。クリス先輩にルー先輩、聞いたことくらいないですか?」
クリストファー
00:22:10
「ドゥームみたいな、よくある魔動機兵ってのはだいたいが蜘蛛みたいな多足や、車輪がついてたりするやつだが、これは違う」
00:22:23
魔動機甲兵に見識。
2D6 → 2 + 1 + 【14】 = 17
00:22:32
今日は調子悪い。
#ルーベルリア
00:22:35
「……名前くらいは、少しは」
00:22:44
おなじくクリスも名前くらいだね。
00:23:06
マイナーな研究誌で、あるかどうかも微妙って扱いがされるレベルのものだ。
クリストファー
00:23:17
「……俺も名前くらいだな。こいつがそうだっていうのか?」
#メレディス
00:23:49
「ええ。これがそのひとつです」 そう言って1機に近付いていき、それに触れながら君たちを振り返る。
00:24:38
「魔動機文明時代後期、従来の魔動機械に代わる戦闘用兵器として開発された、一連の人型の魔動兵器。それが《魔動機甲兵》と呼ばれるものです」
00:24:54
「そしてその動力源は――」
キルシー
00:25:01
「…………」
GM
00:25:15
そこまでメレディスが話したところで、彼女の触れている機甲兵のモノアイに光が宿る。
クリストファー
00:25:28
「――メレディス、そいつから離れろ!」
#メレディス
00:25:44
「え――?」
ジーク
00:26:02
「……お前がやったんじゃあねえのかよ!」 跳ねるように飛び出す
GM
00:26:27
クリスが叫ぶとほぼ同時に、メレディスが触れていた機甲兵の武器が彼女へ向けて振り下ろされる。
#メレディス
00:26:44
「ちょっ……生きてるとか聞いてないですってば……!」
キルシー
00:26:51
「ッ――!!」 咄嗟に飛び出し、振り下ろされる武器に向かって銃弾を撃ち込む!!
ジーク
00:27:05
飛び込んでメレディスを庇いに。
GM
00:27:34
キルシーの弾丸が振り下ろされる武器の勢いを殺し、ジークがそれを受け止める。
クリストファー
00:27:53
「っンの――!」 キルシーに次いで、抜剣と同時に剣風を機甲兵に叩き込む
#メレディス
00:27:59
ジークが受け止めた衝撃が、びりびりと空気を通して周囲にも伝わって来る。
GM
00:28:12
そこへ、すかさずクリスの一撃。
00:28:34
風に煽られ、機甲兵は武器ごと大きく後退る。
00:28:58
――が、それで停止する様子など微塵もなく、再び武器を構え、ゆっくりと君たちへと向かって来る。
#ルーベルリア
00:29:09
「ジーク、平気?」
クリストファー
00:29:14
機甲兵が後退するのを確認し、「今のうちだ、態勢整えろ!」 言いつつ、前方に駆け出す。
#メレディス
00:29:20
「す、すみません……迂闊でした」
ジーク
00:29:21
「あの程度でヘタる俺じゃあねえぜ」
00:29:47
「構わん。なあに、こういう迷惑は歓迎だぜ、後輩君」 >メレディス
キルシー
00:30:01
「……」 周囲を見渡す。何故今のタイミングで動いた……?
#ルーベルリア
00:30:11
「だったらいいわ。メレディスも、急いで態勢を整えなさい」
GM
00:30:28
見渡しても、動いているのはこの1体だけのようだ。
#メレディス
00:30:35
「は、はい……」
クリストファー
00:30:40
(動いてるのは――) 視線を巡らせ、他の魔動機が動かないか確認する。 「とりあえずは、コイツだけか」
キルシー
00:30:53
「ああ、幸い一体だ」
ジーク
00:30:56
「で、メレディス。あいつの原動力ってのは何だ?」 抜刀しながら構え、問いかける。動いたなら、その動力が満たされているはず
#メレディス
00:30:59
「でもどうしてコイツだけ……。そんな話……」
00:31:10
「あ、は、はい。えーと……」
00:31:44
「《魔動機甲兵》の根幹となる動力源は――〈マギタイト〉です」
00:32:10
「そこから送られる莫大なエネルギーが、従来の魔動機に比べて圧倒的な戦闘能力を有する理由となっています」
ジーク
00:32:10
「へぇ。取りあえず一つ確保、だな」 ニヤリ、と笑って
キルシー
00:32:24
「……成程」
00:32:32
「ジーク、壊すんじゃないぞ」
#ルーベルリア
00:32:42
「そうね。私たちの後輩に手を出そうとしたお仕置きも必要でしょう」
クリストファー
00:32:43
「好都合――って言っていいもんか」 むしろ、やりすぎ禁物だな。
ジーク
00:33:19
「善処する」 >キルシー
#ルーベルリア
00:33:36
魔物知識は (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
00:33:38
20/24
キルシー
00:33:40
「……まぁいいだろう」 聊か不安だが (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
クリストファー
00:33:49
魔物知識判定!>20/24
2D6 → 3 + 4 + 【14+1】 = 22
00:34:03
▼智者不惑で達成値24
#ルーベルリア
00:34:14
そのアイテム有用すぎない? (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
クリストファー
00:34:16
いや25か。まあ超えた
#ルーベルリア
00:34:22
魔物知識。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
2D6 → 6 + 6 + 【16】 = 28
00:34:25
余裕すぎ。
ジーク
00:34:30
しれっとゾロ (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#ルーベルリア
00:34:47
どうぞ。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
魔動機甲兵:ブリッツライナー/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1419063788.html
クリストファー
00:36:00
ジーク
00:36:02
斬り返しってなんだったかな (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
00:36:04
やべ、リンクどうなってたっけ
ジーク
00:36:11
ファッ!? (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#ルーベルリア
00:36:24
切り返しは命中判定2回。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
00:36:34
きりかえしⅡだと初回命中だとダメージ+3だ。
ジーク
00:36:41
OK (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
00:37:02
固定値使う場合どうするんだ
GM
00:37:19
君たちに回避判定を2回降ってもらおう。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
00:37:24
1回でも当たればダメージで。
クリストファー
00:37:29
キルシー
00:37:35
メレディス、自分にイニブA (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
00:37:41
先制
2D6 → 1 + 3 + 【17+2】 = 23
00:37:44
00:37:52
ぱりん
TOPIC
00:38:02
機甲兵<7>ジーク、キルシー、クリス、メレディス>4>ルー by GM
メレディス
00:38:22
先制とか余裕ですよ・ (HP:73/73 MP:42/42 防:2 )
2D6 → 6 + 3 + 【15+2】 = 26
00:38:24
ね。
キルシー
00:38:54
イニブに感謝しろ (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
メレディス
00:40:00
はい。 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 )
GM
00:40:13
では戦闘開始といこう。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )
BGM:Transcend Beat/http://www.nicovideo.jp/watch/sm24762733
TOPIC
00:40:39
【1R/表】  機甲兵<7>ジーク、キルシー、クリス、メレディス>4>ルー by GM
クリストファー
00:41:07
「……さ、て。魔動機だが、見たところ中枢は頭か」 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3)
#魔動機甲兵
00:41:38
『敵性存在、5体ヲ確認。イズレモ危険度、高』 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )  機甲兵頭/ 胴/ 脚/
00:41:57
『りみったーヲ解除。排除ヲ開始スル』
ジーク
00:42:19
「何言ってんのかわからねえが、ヤバそうなこと言ってんのは良く分かる」 (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
00:42:24
「……お高く評価してくれて嬉しくないね、ったく」 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3)
#メレディス
00:42:57
「わたしたちが強そうなので全力でハッスルする、って言ってます」 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )  機甲兵頭/ 胴/ 脚/
ジーク
00:43:22
「そりゃ嬉しい限りだぜ」 (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
クリストファー
00:44:18
「頭は全く狙えないってわけじゃないが……順当にだるま落としするかどうか、ってところか」 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3)
ジーク
00:44:42
「少なくとも、片方は潰さねえと無理だ」 (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
#ルーベルリア
00:44:48
「確実に機動力を削いでいくか、短期決戦を目指すか」 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )  機甲兵頭/ 胴/ 脚/
00:44:59
「どちらにしても、油断ならない相手よ」
キルシー
00:46:18
「見たところ魔動機として脚の装甲は薄い」 (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
00:47:20
「剣を抑えることは一息で出来ないが、一斉に仕掛ければ脚を潰しに掛かることは可能だろう」
#ルーベルリア
00:47:40
あ、欠片は30個で。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )  機甲兵頭/ 胴/ 脚/
00:47:50
一箇所HP+50でっす。
ジーク
00:49:16
はーい (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
00:49:18
「ルーベルリア、まずは補助を」 バイタリティで (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
#ルーベルリア
00:49:34
「ええ、任せておいて」 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )  機甲兵頭/ 胴/ 脚/
クリストファー
00:49:37
「――そうだな。先ずは速攻で機動力を削ぐ」 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3)
#ルーベルリア
00:50:24
『生命の焔、その輝き――彼らに尽きることのない活力を』 バイタリティを全員に! 行使は一括。 (HP:56/56 MP:95/95 防:7 )  機甲兵頭/ 胴/ 脚/
2D6 → 1 + 2 + 【19】 = 22
00:50:27
余裕っち。(震え)
クリストファー
00:50:30
無駄がないな (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3)
キルシー
00:54:13
「……」 よし 「ジーク、俺が初手で隙を作る。それを見てお前の連撃を好きなだけ与えてやれ」 (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
00:54:54
▼欺きて機先を制す。ファストアクションをジークに譲渡
ジーク
00:55:15
「オーケー。しこたま喰らわせてやる」 (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
キルシー
00:55:32
では、接敵。パラミスAを脚部へ (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3)
#ルーベルリア
00:55:59
その場で受けよう。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚/
キルシー
00:56:02
キャッツ、ガゼル、デモフィン、タゲサ、オトガ、バーストショットを10点石から (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3)
TOPIC
00:56:16
【1R/表】  機甲兵vsキルシー<7>ジーク、クリス、メレディス>4>ルー by GM
キルシー
00:57:30
《天地合一の極み》宣言 (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3)
00:57:49
「【アビス】、システム〈エレメント〉起動――」 Eリリース
#魔動機甲兵
00:58:53
リンクはクリスとだっけ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚/
キルシー
00:59:01
そう。 (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3)
クリストファー
00:59:03
うむ (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
キルシー
00:59:03
描いておこう (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3)
#魔動機甲兵
00:59:06
K (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚/
キルシー
00:59:37
「――先ずは削ぐ」 射程内に飛び込み、駆けた勢いを殺さず横薙ぎに銃弾を撃ち込む!銃から!>脚部 (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
2D6 → 6 + 4 + 【19+1+2+1+2+1+1】 = 37
00:59:43
命中きっもwwwwwwwwwww
クリストファー
00:59:55
うわあ (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
キルシー
00:59:55
ダメージ!! (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
29 = 9 (6 + 1 = 7) + 【14+2+4】 威力 : 40
#魔動機甲兵
01:00:20
命中やばない? (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚/
キルシー
01:00:41
「疾ッ――!」 斬り返し、次は刃で弾痕部へ刃を食い込ませる! (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
2D6 → 2 + 2 + 【18+1+2+1+1+1】 = 28
01:00:47
あ、同値だ
01:00:57
PP、インスタントバースト
#魔動機甲兵
01:01:06
防御膜が展開され、炎を防いだかと思えば、それを吹き飛ばすように風の力が吹く。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚27/
01:01:17
ひぎぃ
キルシー
01:01:49
アビスの潜在能力を引き出し、その力で脚部の金属部を斬り込む! (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
25 = 4 (5 + 1 = 6) + 【15+2+4】 威力 : 15
#魔動機甲兵
01:02:05
腐れいてえ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/
キルシー
01:03:00
次どうぞ (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:03:05
どうぞどうぞ (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/ 弱点:雷 耐性:炎
キルシー
01:03:56
「一手でこれだけ崩せたなら……――やれ!」 (HP:64/54+10 MP:54/54 防:11 PP:3/3 猫鹿 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
メレディス
01:04:43
「ジーク先輩、ゴーゴーです!」 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
01:05:40
「任せろ。だがその前に――」 (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
01:06:57
「メレディス、お前の力を貸してくれ」 左拳をメレディスに突き出して笑みを浮かべる
メレディス
01:07:35
「さっきの借りもありますしね。どうぞ使ってください!」 左拳を突き合わせ、笑顔で応じる。 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
01:08:18
「――良し!」 ドン! と、地面から力が吹き出し、雷を周囲に輝かせる (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1)
01:09:19
「行くぜ!」 そうして飛び出す (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:09:37
来るがよい。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:09:54
魔晶石5点3つと、自前6点から。各種エンハ全部。 (HP:82/82 MP:20/38 防:16 PP:3 石:10/10/5/5/5 トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 Ln:メレディス)
01:10:36
攻撃+4防護+6回避+3命中+3(ヤケクソメモ (HP:82/82 MP:16/38 防:16 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:10:43
つよい。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:11:33
おっと。移動、乱戦参加。この場合先に居るキルシーに《マルガ/竜吟》。キルシーに1度だけ回避+1防護+2だ (HP:82/82 MP:16/38 防:16+6 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 Ln:メレディス)
01:11:44
ついでにフェトロック効果で自分の防護も+2
キルシー
01:11:46
ありがとう (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:11:53
どういたしまして。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/ 弱点:雷 耐性:炎
クリストファー
01:12:03
お前じゃないだろ1 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:12:12
私も守られたい。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:12:23
リンクバーストを宣言しながら《絶国》! (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 Ln:メレディス)
01:16:52
いや。此処はもっと相応しい技があったなー―
#魔動機甲兵
01:16:57
イヤフゥ (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚42/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:17:32
「――こいつなら行ける」 溢れる雷の力を手にして、ニヤリと笑う (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:1 Sc:1 Ln:メレディス)
01:17:49
《狼竜吼閃斬》を取得、宣言!
01:18:42
外したくないのでデクスポ飲んで
メレディス
01:18:44
「ばりばりどーんとやっちゃってください!」 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
01:19:02
「おう! お前の力、存分に震わせて貰うぜ!」 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
01:19:50
「む――」 ジークの剣が帯電しているのを見、その場から跳んで離れる (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
TOPIC
01:20:13
【1R/表】  機甲兵vsジーク、キルシー<7>クリス、メレディス<4>ルー by メレディス
ジーク
01:20:16
「見せてやる――《狼竜吼閃斬》ッ!!」 自分の背面へ大きく剣を横に退き、ばちばちと剣へ帯電させていく (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
01:20:58
命中ッ!!
2D6 → 3 + 6 + 【17+1+2+2】 = 31
メレディス
01:21:20
余裕の命中。 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
01:21:55
「―――ッハ!!」 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
69 = 11 (2 + 5 = 7) + 【18+2+2+36】 威力 : 55
01:22:08
っと、雷弱点込みの75点だな
メレディス
01:22:14
頭おかしい。 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
クリストファー
01:22:47
ウワァ。 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
ジーク
01:23:03
振った。その直後には振り抜き終え、一拍遅れて空気が炸裂し斬撃を置いてきぼりにした衝撃が装甲を叩く (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:23:14
轟音と共に機甲兵の脚部に剣が打ち付けられ、激しい光を伴って破砕していく。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚107/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:23:50
「生憎と。――返す刃が残っているぜ」 じゃり、と更に一歩踏み込む (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
01:24:08
もう一発!
2D6 → 2 + 3 + 【17+1+2+2】 = 27
#魔動機甲兵
01:24:14
それは外れリュ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚107/ 弱点:雷 耐性:炎
01:24:18
28だ。
ジーク
01:24:25
っと。インスタントバースト! (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:24:36
1d6をふるがいい! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚107/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:24:41
消費ジャッジ! (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
1D6 → 1 = 1
#魔動機甲兵
01:24:49
だめー。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚107/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:24:50
浮気がばれた (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:3 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
01:24:57
笑わせんな (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
01:25:04
おいw (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
ジーク
01:25:15
「ッラァ!!」 追加の一撃! (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
68 = 10 (1 + 5 = 6) + 【18+2+2+36】 威力 : 55
#魔動機甲兵
01:25:18
LAまで使っちゃうから……。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚107/ 弱点:雷 耐性:炎
ジーク
01:25:27
出目悪いなー (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:25:39
がくん! と機甲兵の膝が大きく揺れる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚165/ 弱点:雷 耐性:炎
01:25:42
固定値がおかしい。
キルシー
01:25:47
それな (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
01:25:53
丁度あと50か (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
キルシー
01:25:56
残り50か (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑10赤5金3 リンク-クリス)
メレディス
01:25:58
「さって、どうします? わたしが壊すか、クリス先輩が壊すか」 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
クリストファー
01:27:35
「俺が行こう」 言いつつ駆け出す。 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
メレディス
01:27:52
「オッケーです。任せました」 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
TOPIC
01:28:03
【1R/表】  機甲兵vsジーク、キルシー、クリス<7>メレディス<4>ルー by メレディス
クリストファー
01:28:06
ガゼルフット、キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:28:41
もっそ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚165/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:28:45
「Eリリース――!」 ライトニング・ゲイル&バースト・フレイム! (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:28:47
(弱点と耐性を入れ替えた顔 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚165/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:30:20
クリティカルレイAを自分へ。 (HP:87/87 MP:28/28 防:10 PP:3/3 賦活)
01:30:33
「キルシー、借りるぞ!」 《ブレイド・ストリーム》宣言! (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:30:48
レア技! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚165/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
01:31:50
「ああ。火傷しても詫びはしないぞ」 (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
01:33:05
「精々気をつけるさ」 瞬間、高熱を持った風がクリスの周囲を渦巻き――それが、手に持つ剣へと収束する。 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
01:33:41
機甲兵脚部へ攻撃、命中力判定!
2D6 → 3 + 3 + 【18+1+2+2】 = 29
#魔動機甲兵
01:33:53
命中。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚165/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:34:01
ありぱらしつつ (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
01:35:55
「っし――!」 刃が機甲兵の装甲――その隙間へと叩き込まれる……! ダメージ!
45 = 11 (4 + 4 = 8 > 9) + 【21+2+2+3+3*2】 威力 : 40
01:36:00
ちっ
キルシー
01:36:03
おしい (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:36:08
惜しい。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚165/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
01:36:08
しかし追加で確実にしとめられる (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:36:43
さあ次のダメージを出すがいい! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚196/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:36:52
同時、高熱の風が確実にその脚を破壊する……! (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
47 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8) + 【21+2+2】 威力 : 40
#魔動機甲兵
01:36:58
!? (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚196/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:37:00
おまけ。 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
35 = 10 (2 + 6 = 8) + 【21+2+2】 威力 : 40
キルシー
01:37:00
キャアアアアア (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:37:09
37を半減して、19! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚196/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:37:14
それぞれ適用ダメージ半減。 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:37:23
最後のおまけも必要だったな。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚214/ 弱点:炎 耐性:雷
01:37:54
高熱を伴った剣風が、2度、3度と襲いかかり、その脚を灼き尽くしていく。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚227/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:37:56
意外と必要だったな。だがまあ、これで破壊しきった。 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:38:22
大きな破裂音を立て、片方の脚が粉々に粉砕される。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 脚227/ 弱点:炎 耐性:雷
#ルーベルリア
01:38:41
「……よし、いい出来ね、3人とも」 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
01:38:42
「ヒュウ!」 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
01:38:53
「見事だ」 成程、《火群》の応用に近い (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
メレディス
01:39:32
「それじゃあ私の番ですねっと」 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
クリストファー
01:39:54
「よし――このまま頭部を狙って行くぞ!」 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
メレディス
01:40:20
「了解です。届くかはやってみなくちゃ分かんないですけど――」 接近。乱戦入り。 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
TOPIC
01:40:29
【1R/表】  機甲兵vsジーク、キルシー、クリス、メレディス<11>ルー by メレディス
キルシー
01:40:47
「了解」 (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
メレディス
01:40:48
エレメンタルリリース。 (HP:73/73 MP:42/42 防:2 PP:3/3) 賦活
01:41:07
《アンソルスラン・エクレール》を宣言。
01:41:35
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ。
01:42:09
「さってと、当たるも八卦当たらぬも八卦。行きますよ!」 (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:3/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
01:42:30
体中に雷を纏い、飛び上がって頭部を殴打! 攻撃!
2D6 → 4 + 6 + 【19+1】 = 30
キルシー
01:42:35
すげえ (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
01:42:39
当てていくゥー! (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
01:42:52
いや当たってないんだけど (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
01:42:55
あ、割らないとあたらない(31 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
メレディス
01:43:01
ひゃっはー! 回避抵抗お互い-2だー!(ぱりん (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:3/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
クリストファー
01:43:22
流石に結構厳しいな (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
メレディス
01:43:29
ぼこっ! (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:3/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
44 = 10 (6 + 3 = 9) + 【19+2+13】 威力 : 35
キルシー
01:43:38
結構いてえwww (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#ルーベルリア
01:43:43
意外といてえ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭31/ 胴/ 弱点:雷 耐性:炎
メレディス
01:43:48
ファストアクション! (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:3/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
01:43:57
「ふふぅ、お互い痺れたところでもう一発!」
01:44:09
空中で縦回転して、もう一発!
2D6 → 4 + 5 + 【19+1】 = 29
01:44:17
くそ、インスタントバースト!
キルシー
01:44:19
すげえwww (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#ルーベルリア
01:44:43
さっきの弱点あったからこうだ (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭37/ 胴/ 弱点:雷 耐性:炎
メレディス
01:44:53
ばこーん! (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
43 = 9 (4 + 4 = 8) + 【19+2+13】 威力 : 35
クリストファー
01:45:16
パラミスなしでそこまで当てるか (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
#魔動機甲兵
01:45:19
頭から雷が走り、全身が痺れる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:45:21
うん。
キルシー
01:45:22
強いね (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
01:45:28
(出目が
ジーク
01:46:00
「何だ、絶好調じゃあないか」 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
クリストファー
01:46:15
「いい調子だ、このまま押してくぞ」 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
メレディス
01:46:18
「ふふーん。ざっとこんなもんですよ」 (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
#魔動機甲兵
01:46:22
俺のターン! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
TOPIC
01:46:30
【1R/裏】  機甲兵vsジーク、キルシー、クリス、メレディス<11>ルー by GM
#魔動機甲兵
01:47:11
『脚部損傷大。戦闘続行ハ可能』 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:48:30
『えねるぎーヲ、残存部位ニ集中』
01:48:51
壊れた脚部から、むき出しとなったチューブを伝ってエネルギーが頭部と胴体に注がれていく。
キルシー
01:49:15
「ちッ、エネルギーを放出する気か……!」 (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:49:33
『えねるぎー、解放』 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:49:49
「来るぞ、構えろ!」 (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:3/3 賦活)
ジーク
01:49:54
「ヤバそうな気配してんな、オイ!」 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:50:01
頭部に注入されたエネルギーがモノアイから放たれ、瞬時に大きな爆発を引き起こす! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:50:09
エレメンタルバースト。生命抵抗力26
キルシー
01:50:13
26はきついなあ。抵抗 (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
2D6 → 3 + 4 + 【14+2】 = 23
#ルーベルリア
01:50:21
「……くっ……」 ここには来ないけど。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
01:50:22
できないことはないが、喰らっておこう (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
01:50:29
抵抗! (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
2D6 → 5 + 4 + 【14+2-2】 = 23
01:50:34
っく。
メレディス
01:50:39
抵抗っと。 (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
2D6 → 1 + 4 + 【15+2】 = 22
クリストファー
01:50:39
大人しく食らっておくか (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
ジーク
01:50:40
あかん (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
2D6 → 4 + 6 + 【16+2-2】 = 26
メレディス
01:50:42
いたい。 (HP:73/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
ジーク
01:50:43
おや? (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
01:50:45
ああ、天地使ってるから俺も無理だ (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
01:50:47
じーくすげえ
#ルーベルリア
01:50:48
あかんくないw (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:50:56
あかんくないじゃないか (HP:87/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
ジーク
01:51:05
減ってるから足りないと思ったら足りたわ (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
01:51:09
えーと、雷か (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:51:09
まあ雷だからジークメレディスは軽減出来る (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:51:15
キルシーぼーん!
20 = 10 (5 + 1 = 6) + 【10】 威力 : 50
01:51:19
クリスぼーん!
25 = 15 (5 + 6 = 11) + 【10】 威力 : 50
01:51:23
ジークぼーん!
22 = 12 (4 + 5 = 9) + 【10】 威力 : 50
01:51:27
メレディスぼーん!
18 = 8 (3 + 2 = 5) + 【10】 威力 : 50
キルシー
01:51:28
割と優しいダメージだな (HP:64/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
01:51:28
「俺の防御を抜くにゃあちょいと薄いぜ!」 (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:51:32
クリティカルがあればなあ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
01:51:54
「っ、それでもこの程度ならば……!」 (HP:44/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
01:51:59
防具で3点減らしてこうだな (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
キルシー
01:52:05
俺も防具あった (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
01:52:18
胴体、薙ぎ払いⅡを宣言。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
01:52:21
11点になってー3だから8点だな (HP:82/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
01:52:26
前衛全員に対して、30で攻撃! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
01:52:49
回避……! (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
2D6 → 4 + 5 + 【20+1+2-2】 = 30
メレディス
01:52:50
「続けてキますよ!」 (HP:60/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
01:52:53
回避!
2D6 → 3 + 6 + 【19+3-2】 = 29
キルシー
01:52:57
「――」 雷のエネルギーに怯まず、横薙ぎの刃を上へ跳んで回避! (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
2D6 → 3 + 6 + 【21+1+1+1+1-1】 = 33
メレディス
01:52:57
(HP:60/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
01:53:01
ぱりん!
キルシー
01:53:01
(HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
01:53:09
「解ってる……!」 言いつつ、済んでのところで回避。 (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
キルシー
01:53:16
合ってるな。回避たけえキルシー (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
01:53:25
それは無理ですわ (HP:74/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
2D6 → 6 + 1 + 【17+1+2-2】 = 25
#魔動機甲兵
01:53:28
たかすぎ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:53:35
ジークは堅いからなあ(べしん
2D6 → 4 + 6 + 【25】 = 35
01:53:41
委託なさそう。。
キルシー
01:53:49
委託販売 (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
TOPIC
01:54:09
【2R/表】  機甲兵vsジーク、キルシー、クリス、メレディス<11>ルー by GM
ジーク
01:54:15
ろうりゅうのおかげで-6になってんだぜ? 防護はええっと。土解放込み16+10-6だから、20だな。15点。 (HP:74/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
GM
01:54:15
こちら終了だ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:54:27
それでも痛くなさそう。。
キルシー
01:55:00
回復 (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
01:55:04
要らないレベルだなこれ
クリストファー
01:55:16
割りと皆平気か (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
ジーク
01:55:18
俺は大丈夫だな。ぽーよんあるし (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
クリストファー
01:55:22
回復、後回しでもよさそうだな (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
キルシー
01:55:31
俺も今からアクセルするんで回復するし (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
GM
01:55:32
うむ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
01:55:49
「ルーベルリア、様子を見て攻撃に転じろ。此処で仕留めに掛かるぞ」 (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#ルーベルリア
01:56:18
「勿論そのつもりよ。貴方たちなら、私が手を出すまでもなく終わらせてくれると思っているけどね」 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
01:56:55
「ふん――」 応えながら、パラミスAを頭部 (HP:47/54+10 MP:43/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
01:57:46
デモフィン、タゲサ、オトガ。次いでヒリバレ→クイックローダー、クリバレ、クリバレを予め宣言しておこう
01:58:18
《アクセル・バレット》宣言 (HP:47/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#ルーベルリア
01:58:33
頭部の回避は27-2(近接のみ+4) (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
01:58:35
がばがば。
クリストファー
01:58:59
「プレッシャー掛けてくれるなあ、おい」 (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
ジーク
01:59:08
30も必要なんだからガバガバではないような(震え声 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
02:00:09
クリスとキルシーは射撃扱いにできるからがばがばだよ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:00:19
「――《魔動機甲兵》とやら、何処まで認識できるか試してみるとしよう」 言いながら、生成したアクセル・バレットを自分の胸に撃ち込む (HP:47/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
02:00:27
一応命中
2D6 → 2 + 2 + 【19+1+2+1】 = 27
02:00:31
回復
18 = 4 (6 + 2 = 8) + 【14】 威力 : 10
02:01:55
「――――」 その次の瞬間、増した脚力で魔動機の機体を足場として次々と上に跳んで行く (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
02:03:09
「良い位置だ」 丁度頭部と同じ高さまで跳び上がり、そのまま空中で引き金を引く >頭部
2D6 → 1 + 4 + 【19+1+2+1】 = 28
#魔動機甲兵
02:03:13
振り落とそうと藻掻いたり、空いた腕でキルシーを掴もうとするが、空を掴む結果に終わる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭67/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
02:03:17
射撃でよかったな。
キルシー
02:03:20
ええ (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
02:03:26
ドン!
21 = 7 (4 + 3 = 7) + 【14】 威力 : 30
02:03:35
ふむ
#魔動機甲兵
02:03:36
どん! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭88/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:03:43
へーん (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
02:03:49
てん
#魔動機甲兵
02:03:55
なんやてくどう! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭88/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:04:18
此処で終わらせるッ!!! (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
41 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【14+9】 威力 : 30
#魔動機甲兵
02:05:03
もう一回転するとは。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭108/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
02:05:24
やりおる (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
02:05:38
続くか
キルシー
02:05:45
そしてもう一発、加速した身体は休む暇を与えず弾丸をもう一つ撃ち込む (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
02:05:51
命中
2D6 → 4 + 5 + 【19+1+2+1】 = 32
クリストファー
02:05:57
ああそうか、まだあった (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
キルシー
02:05:57
ドドン!!! (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
20 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14】 威力 : 30
02:06:01
逆おk
#魔動機甲兵
02:06:10
逆おk (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭128/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:06:20
あとGM、さっきの能力使ってHP減らした? (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
02:06:30
機甲兵の中枢たる頭部に連続して弾丸が撃ち込まれる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭128/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
02:06:34
おっと。そうだそうだ。
クリストファー
02:06:41
クリティカルレイAを自分へ。 (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
#魔動機甲兵
02:06:45
こうなる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:07:00
「こんなものだな」 軽い足取りで着地し (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
02:07:06
ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー (HP:65/87 MP:18/28 防:10 PP:2/3 賦活)
#魔動機甲兵
02:07:10
ばちばちと帯電し、頭部の動きがぎこちなくなる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
02:07:49
《烈波刃》宣言、PP1消費で命中ペナルティ無視。 (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
02:09:45
「いくら高さがあろうが――!」 頭部へ向かって攻撃、命中力判定!
2D6 → 1 + 2 + 【18+1+2+1+1】 = 26
02:09:53
ぶっふ
#魔動機甲兵
02:10:11
い、一応胴体回避判定ね。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
1D6 → 6 = 6
キルシー
02:10:12
なんて? (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
02:10:14
回避しました。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:10:18
高さがなんて? (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
02:10:19
頭部どうします? (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
02:10:25
27で当たるんだっけ (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
#魔動機甲兵
02:10:30
でもあたってるよ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
02:10:32
ありぱらだね。
キルシー
02:10:35
当たってるよ (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
02:10:38
ああ (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
#魔動機甲兵
02:10:42
擱座で27、パラミスで25だ (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
02:10:44
なんだ不安にさせやがって! (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
キルシー
02:11:01
不安なのは次のダメージダイスです (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
02:11:09
ダメージッ!! (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
34 = 7 (2 + 2 = 4 > 6) + 【21+2+2+2】 威力 : 40
キルシー
02:11:28
いいよ (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
クリストファー
02:11:29
変転。 (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
#魔動機甲兵
02:11:34
なんやてくどう (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
02:13:20
放たれた剣風が、鉄の巨人の頭部を粉砕せんと叩き込まれる――! (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
44 = 4 (2 + 1 = 3) + 【21+2+2+2+13】 威力 : 40
02:13:26
くおお
キルシー
02:13:34
恵まれないなw (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
02:13:45
ええっと。後幾らだ? (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
クリストファー
02:13:55
さっきから3,4,3ってちょっとひどいぞ (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
ジーク
02:14:00
65点か (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
02:14:03
あと60ぐらい (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
02:14:03
酷い出目だ。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭138/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:14:29
全部当てたらメレディスかルーで、というところだな (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
02:14:41
だな (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
メレディス
02:14:41
「頑張れば押しきれなくはなさそうですね」 (HP:60/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
キルシー
02:14:54
「なら、頑張ってもらうぞ」 (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
02:14:54
「ああ。後詰を頼むぞ」 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
02:15:10
宣言。メレディスへ《マルガ/かばう》
02:15:28
《絶国》を更に宣言。
メレディス
02:15:39
「おっと、すみませんわざわざ」 (HP:60/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
ジーク
02:16:18
「なあに、こういうのが俺の役目だ」 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
02:16:30
さて。3連打行くぜ!
メレディス
02:16:36
来いよ。 (HP:60/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
ジーク
02:16:44
剣! (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:2 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
2D6 → 2 + 5 + 【17+1+2+2】 = 29
02:16:51
インスタントバースト!
02:17:06
てい!
1D6 → 2 = 2
メレディス
02:17:25
1/6は早々起こらない。 (HP:60/73 MP:30/42 防:2 PP:2/3) 賦活 猫鹿熊3 馬
ジーク
02:17:54
「ッシィ!」 まずは剣の一撃! (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:1 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
34 = 12 (5 + 3 = 8) + 【18+2+2】 威力 : 55
02:18:09
拳!
2D6 → 1 + 6 + 【18+1+2】 = 28
#魔動機甲兵
02:18:13
こうなる。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭190/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:18:21
30、だっけ(白目 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:1 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
02:18:44
インスタントバースト!(2回目
#魔動機甲兵
02:18:53
30出せばあたるね…… (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭190/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:18:57
うおおお (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
1D6 → 1 = 1
#魔動機甲兵
02:19:00
あいつPP全部インスタントバーストだ。。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭190/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:19:19
「ッラァ!!」 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
25 = 4 (1 + 3 = 4) + 【17+2+2】 威力 : 35
02:19:48
あっ
#魔動機甲兵
02:19:52
あっ (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭190/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:20:02
ごめん、デクポの+2乗ってない。PP使わなくても当たる (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
02:20:05
こう。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭202/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
02:20:06
まじかよ。
02:20:11
じゃあ戻していいよPP
ジーク
02:20:16
ありがとー! (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:1 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
02:20:21
そして最後に蹴り!
2D6 → 6 + 2 + 【16+1+2+2】 = 29
02:20:27
ああうん。使うわ……
#魔動機甲兵
02:20:31
そしてここで使うっていうね (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭202/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
キルシー
02:20:37
笑うわwwwww (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
02:20:45
「くたばれ!」 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
38 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6) + 【17+2+2】 威力 : 35
キルシー
02:20:51
おほー (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
02:20:52
変転、しよ? (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
02:20:59
変転……ッ (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭202/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
クリストファー
02:21:10
更に行くか (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
キルシー
02:21:10
これはそのまま仕留めるパターンですねえ (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
ジーク
02:21:14
強化変転で。あれ。10? (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
#魔動機甲兵
02:21:20
10、 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭202/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:21:43
「オォォッ!!」 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
39 = 8 (4 + 3 = 7) + 【17+2+2+10】 威力 : 35
02:22:09
あ。追加分わすれてる。+20だから、合計49だ
キルシー
02:22:29
ということは (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
02:22:32
足りたな
#魔動機甲兵
02:22:35
ばち、バチバチバチィッ――! (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭238/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
ジーク
02:22:44
「やべ。やりすぎた」 (HP:59/82 MP:16/38 防:16+8 PP:0 石:10/10/-/-/- トリ:3 水:2 De:0 Sc:1 Ln:メレディス)
キルシー
02:22:54
「お前……」 (HP:64/54+10 MP:25/54 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Vt Elg:** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金3 リンク-クリス)
#魔動機甲兵
02:23:12
頭が強く蹴られ、頭部と胴体の接続部が剥がれ、火花を散らす。 (HP:56/56 MP:90/95 防:7 PP:3/3) 賦活 機甲兵頭238/ 胴/ 弱点:炎 耐性:雷
02:23:47
中枢の機能を失った機甲兵は、そのまま膝から折れ、稼働を停止した。
メレディス
02:24:04
「まあ、爆発しなかっただけよしとしましょう」
クリストファー
02:24:09
「……ふう」 停止を確認して溜息を吐く。 (HP:65/87 MP:14/28 防:10 PP:2/3 賦活)
02:25:02
「まあ、肝心のものが壊れてるかどうかは調べてみないことにはな」
#ルーベルリア
02:25:13
「ええ。調べてみましょう」
キルシー
02:25:19
「ああ」
ジーク
02:25:24
「じゃ、俺たちは周りを警戒してるぜ」
クリストファー
02:25:36
「他のが動き出さなきゃいいが――とりあえず、大丈夫そうか。気は抜けないが……」
#メレディス
02:26:36
「早々動くようなものじゃないと思います。これに動力が残ってたのも不思議なくらいですし……」
GM
02:27:18
機甲兵を解体すれば、そのコアであるこぶし大の〈マギタイト〉を1つ確保出来る。
キルシー
02:27:23
「……それも、お前が近付いた途端に起動するとはな」
GM
02:28:04
それ以外は、戦闘の影響で砕けてしまっているが、集めておいて損はないだろう。
ジーク
02:28:26
「なあに、結果的に良かっただろ。もしこの中にマギタイトが入ってるヤツがいても、動かなきゃ気付けなかったと思うぞ」
#メレディス
02:28:27
「まったく困ったものです。わたしに何か恨みでもあるのかこのやろーって感じですよ」
#ルーベルリア
02:28:47
「それは、確かにね。怪我の功名というやつかしら」
キルシー
02:28:57
「……ともあれ、確かに得られたのは〈マギタイト〉で間違いないようだ」
クリストファー
02:29:02
「ま、不運な事故だった、ってことだろ」
キルシー
02:29:14
「ノルマとしてはあと一つ、か」
クリストファー
02:29:33
「さして注意もせずに不用意に近づいていったのは、ちょっと気を抜きすぎだと思ったがな」
ジーク
02:29:50
「あと1個、どこかに転がってねえかなぁ」
キルシー
02:30:12
「……」 他の《魔動機甲兵》を眺める
#ルーベルリア
02:30:23
「欠片を集めて使う……というのは無理なのかしら」
クリストファー
02:30:37
「とりあえず、砕けてる分も集めておいて損はないだろうが……」
#メレディス
02:30:42
「どうでしょう。それはミックさんに聞いてみないとなんとも」
クリストファー
02:30:53
「他の機体も一応調べてみるか?」
キルシー
02:30:56
「【アビス】に使う分ならそこまで大きい必要はないと思うが、な」
02:31:18
「ああ。破片はメレディスとルーベルリアが集めておいてくれ」
02:31:27
「他の機体を三人で調べるぞ」
クリストファー
02:31:41
「了解」
ジーク
02:31:53
「了解。一応、動かれてもいいように警戒しながら調べろよ」
#ルーベルリア
02:31:59
「分かった。メレディス、手伝って」
02:32:19
でも戦利品は君たちが振ればいいよ(真顔
キルシー
02:32:19
「その為にお前がいるのだろう」 ということで、他の機体から〈マギタイト〉が採れないかとかチェック
02:32:27
まがった
クリストファー
02:32:40
こっちは変転使ったが
02:32:44
キルシーはどうだっけ
キルシー
02:32:54
みんな変転もないので一括
2D6×3 → 5 + 2 + 【1】 = 8 , 3 + 6 + 【1】 = 10 , 3 + 2 + 【1】 = 6
クリストファー
02:33:01
なかったか
02:33:13
ちょっと多めにはとれたか
キルシー
02:33:17
2000G×
2D6 → 6 + 4 = 10
02:33:20
おお
クリストファー
02:33:25
キルシー
02:33:26
24000だ
クリストファー
02:33:28
悪くない
02:33:33
むしろいい
#ルーベルリア
02:33:35
しゅごい。
GM
02:34:05
さて。他の機体を調べても動く様子もなければ、ちゃんとした〈マギタイト〉を内包している様子もない。
02:34:19
ただ、部屋の奥に別の部屋へと続く扉を見つけることは出来た。
ジーク
02:35:48
「奥があるのはいいんだが、結構さっきの戦闘で消耗しちまったな。大丈夫か?」 消耗品は予備から補填したが
キルシー
02:36:23
「分からんが……もしかしたらこの先に補充用の〈マギタイト〉が保管してあるかもしれん」
メレディス
02:36:27
「私は大丈夫です」
02:36:36
おっと変換しちまった。わたしねわたし。
GM
02:37:05
「一応、治癒は施しておきましょう」
ジーク
02:37:07
「行くだけ行ってみるか」
#ルーベルリア
02:37:12
みんなにアース・ヒール。
2D6 → 6 + 3 + 【19】 = 28
キルシー
02:37:19
わいはまんたん
#ルーベルリア
02:37:32
もう量も一括でいいよ。消費もしょぼいし。
19 = 0 (2 + 1 = 3) + 【19】 威力 : 0
キルシー
02:37:34
回復してる間に一応聞き耳→探索してからいくわ>扉
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
#ルーベルリア
02:37:36
無駄なさすぎお。
キルシー
02:37:42
探索
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
クリストファー
02:37:48
「そうだな。一応、確認しておこう」
#ルーベルリア
02:37:54
ここは、特に鍵や罠もないようだ。
キルシー
02:38:09
では、そのまま奥の扉の先へ。
GM
02:38:26
扉の奥は、暗い部屋だった。
02:38:51
壁の蒼いラインもなく、どことなく湿った空間で、視界も通らない。
キルシー
02:39:20
「……此処は暗いのだな」 ランタンつけよう
02:39:41
頑タンもってねえじゃんこいつ
GM
02:39:47
ワロタ
キルシー
02:39:53
フラッシュライトつかいます…
GM
02:39:55
まあランタンくらいは持ってるだろ(願望
02:40:01
普通のランタンもないのかよワロタ
キルシー
02:40:01
行使
2D6 → 6 + 5 = 11
02:40:24
多分たいまつで戦ってきた
GM
02:40:31
マギスフィアから眩い光が放たれ、部屋の奥を照らしだす。
02:41:08
暗闇の中に浮かびあがったのは、人の手、足……いや、人体がまるごと地面に転がっている。
02:41:13
それもひとつやふたつではない。
02:41:38
無数の人型が、ゴミのように積もって山となっているのだ。
キルシー
02:41:51
「……な……」
GM
02:42:00
首元に光を当ててみれば、それが先程の人形と同じものだと、容易に察することが出来るだろう。
ジーク
02:42:01
「こいつは……なるほど、廃棄された……」
#メレディス
02:42:08
「…………」
#ルーベルリア
02:42:47
「……これが全部、廃棄物だというの……?」
クリストファー
02:43:06
「……」
#メレディス
02:43:40
「……一見、さっきの部屋に立ってた人形たちと同じに見えますが」
キルシー
02:43:44
「……使えなくなったのか、失敗作なのか……いずれにしても」 見てて気持ちのいいものではない
#メレディス
02:43:50
「この子たちは、ちょっと違います」
キルシー
02:44:05
「違う…?」
クリストファー
02:44:12
「……どういうことだ?」
#メレディス
02:44:51
「〈マギタイト〉は、外部から蓄積したエネルギーを増大させて吐き出すもの。ですよね、クリス先輩」
クリストファー
02:45:12
「……ああ、そういう代物だな」
#メレディス
02:46:07
「では、その外部からのエネルギーは、何処から供給されていたのか。何処から供給するのが、一番効率が良かったのか」
02:47:07
「科学者たちは、研究の末、人間の持つマナを利用するのが一番手っ取り早いという結論に至りました」
クリストファー
02:47:39
「……人間を使うわけにはいかないから、ルーンフォークを製造してエネルギー源にした、とでも?」
#メレディス
02:48:00
「ですが、生身の人間を使ったのでは数に限りもありますし、何より人道にもとります」
02:48:34
「ええ」 あっさりと肯定して。 「尤も、ルーンフォークが造られた最初の理由は、それとはまた違ったみたいですけれど」
02:49:05
「それはともかく、人造の魂を授かったルーンフォークは、人間の代わりに〈マギタイト〉にエネルギーを供給することが可能でした」
02:50:00
「しかも、そういう風に教育していれば文句のひとつもない。そう教育するのも簡単。使わない手はありませんよね」
02:51:17
「大量に器を造り、一部は〈マギタイト〉のエネルギー供給源として、残ったものは戦闘用人形として」
02:51:43
「それが、この国で魔動機文明時代に造られたルーンフォークたちの役割です」
クリストファー
02:52:01
「……ここの連中は、エネルギーを奪われるだけ奪われて、絞りカスになったから捨てられた。そういうわけか」
#メレディス
02:52:16
「ええ、そういうことです」
02:52:39
「だからといって、どうというわけでもないんですけど」 しゃがみ込み、死骸のひとつの腕を取る。
ジーク
02:52:40
「……コメントに困る話だな」
クリストファー
02:53:12
「……ったく、嫌な土産話が出来ちまったな」
#ルーベルリア
02:53:35
「……さっき入手したこれも、そうして出来たひとつなのね」
キルシー
02:53:54
「……ふん、それを使ってどうこうしようと言うのか」 やりづらい話だ
#メレディス
02:54:31
「……ま、エネルギー入りの〈マギタイト〉が出来ちゃってる以上、使わないのも逆にこの子たちに酷かもしれません」
クリストファー
02:54:53
「ま、当時の価値観で言えば、家畜を扱うのと何が違うって感じだろうしな」 今の価値観でどうこう言っても詮無い話ではある。
ジーク
02:55:15
「ああ。……使わないって言うのは、無為な死でしかなくなっちまうしな」
#メレディス
02:55:18
「よ、っと……」 死骸の山の中に手を入れ、探り始める。
ジーク
02:55:42
「……何やってるんだ? 手ェ貸すぞ」
クリストファー
02:56:08
「肉を食わずに捨てるようなもんと思って、割りきって使わせて貰うしか……って、何やってんだ」
#メレディス
02:56:32
「いえいえ。もう見つかったから大丈夫です」 手を引き抜くと、その手には小粒な〈マギタイト〉が2つ握られていた。
ジーク
02:57:14
「あるもんだな……」
#メレディス
02:57:22
「この子たちが供給源となり、搾り滓になってしまったのは変えられません。だから、その事実に対してはわたしは何も言いません」
02:58:31
「新しく〈マギタイト〉を造ろうとするならともかく、あるものを使う分には文句もありません」
02:58:55
「ということで、ミッションコンプリートです」 手にした〈マギタイト〉を君たちへと突き出して。
キルシー
02:59:10
「……」 それを眺め
ジーク
02:59:17
「これでいいのか?」 こつぶだが。キルシーへ視線を向け
キルシー
02:59:41
「ああ。先程の欠片を含めたら十分だろう」 言いながら、メレディスからそれを受け取り
03:00:19
「先程の話は、ミックにしても構わないのか」 〈マギタイト〉を見つめながら問う
クリストファー
03:00:48
「この遺跡を調べていけば、自然と解ることだろ。わざわざ隠しても仕方ない」
#メレディス
03:00:51
「わたしが話したことが本当だという確証は何処にもないですしね」
#ルーベルリア
03:01:05
「……そうね。いずれ分かることだわ」
キルシー
03:01:18
「そうか」 それぞれの返答に頷き
#ルーベルリア
03:01:35
「ただ、それを話した上で彼が〈マギタイト〉を使う気になるかは心配ね」
クリストファー
03:01:35
「……その割にはだいぶ確信を持って話てたように見えたけどな」 >メレディス
#メレディス
03:02:08
「ふふっ、演技かもしれませんよ?」
キルシー
03:02:09
「隠して作らせる方が酷だろう、いずれ分かることならば」 >ルー
#ルーベルリア
03:02:42
「ええ。だから話すことに反対はしないわ」
クリストファー
03:03:07
「何でそんなに詳しいのかは知らないが、そこで演技する意味もないだろ」
キルシー
03:03:12
「やるかやらないかは、あの男に任せる。無理なら無理で諦めるまでだ」
ジーク
03:03:23
「むしろ、とっとと知らせておいたほうがいい。今の魔動機院にゃ、良識派しか残っちゃいないだろうしな」
クリストファー
03:03:33
「……兎に角、目標は達成したわけだ。帰るとしよう」
#メレディス
03:03:49
「ええ、帰って温かいご飯でも食べるとしましょう」
03:04:07
「ほらほら、先輩たち急いで」 ぐいぐい、と君たちの背中を押して
ジーク
03:04:21
「よしよし。なら今日の飯は俺の奢りだメレディス。お前の大金星だからな」
キルシー
03:04:33
「……」 押されながらメレディスの顔をちらいと見てから 「分かったから押すな」
03:04:38
ちらりと、だ
#メレディス
03:04:58
「やった! じゃあ今日はもりもり食べますからねー。覚悟してくださいよ」
ジーク
03:05:16
「お前みたいな細いやつがモリモリ食ったって俺の財布は小動もしねえよ」
#メレディス
03:05:48
そのまま君たちを強引に部屋から押し出し
クリストファー
03:06:00
「……」 あの死骸の山や、放置されている器達の処理は魔動機院の者がすることにんだろうが――なかなか酷な話だなと思いつつ。 「ったく……」 メレディスの様子に溜息吐きつつ。
#メレディス
03:06:09
最後にちらりと死骸の山を振り向いてから、自分も部屋を後にする。
GM
03:06:56
 
03:06:57
 
#ミック
03:08:19
「――……ま、〈マギタイト〉がそんな風に造られてたものだったなんて……」
#メレディス
03:08:59
「まあわたしの作り話って可能性もありますよ」
#マシュー
03:09:19
「そんな誰も得しない作り話してどうするんだよ」
#フロレンツィア
03:09:49
「……それを使うっていうと、複雑な気分ね」
#オルハ
03:10:13
「そこについては、メレディスもさっき言っていた通りよ。あるのならば、使わない手はない」
キルシー
03:10:42
「とは言え、その判断は作り手であるミックに任せる」
03:10:51
「無理にやれとは言わん」
#ミック
03:12:09
「……正直、今聞いた話が真実だったら、いい気分じゃないよ」
03:12:55
「けど、これからを考えたら、みんなのために少しでも良いものを作ってあげたいっていう思いはあるんだ」
03:14:37
「それを実現するためには、〈マギタイト〉が必要だ。だったら、僕はこれを使わせてもらいたい、って思う」
クリストファー
03:14:46
「……そうか」
キルシー
03:14:56
「……」 頷いて 「ふん、昔よりは優柔不断も解消されたな」
ジーク
03:15:14
「おう。アンタがそれを粗雑に扱わない限りは、きっと応えてくれるさ」
#ミック
03:16:12
「……この国を守りたいっていう気持ちは、みんなと同じだから、ね」 ぎこちなくだが、キルシーに笑みを見せた。
キルシー
03:17:04
「そうか。なら、俺たちもそれに応えて正しく使わせてもらうとしよう」 それを見て眼を伏せ
03:17:38
「俺も今は時間がある。内容に興味もあるのでな、少し手伝わせてもらうぞ」
#ミック
03:18:05
「うん、お願いするよ」
#メレディス
03:18:36
「じゃ、〈マギタイト〉は約束通りミックさんに託すということで」
クリストファー
03:19:11
「ああ、何も異論はない」
#マシュー
03:19:49
「おう。いいモンに仕上がることを期待してるぜ」
#ルーベルリア
03:20:07
「よろしく頼むわね」
ジーク
03:20:37
「ま、程々に期待してるから、気軽にな」
#フロレンツィア
03:20:37
「……ミックまでそう言うなら、あたしもぐだぐだ言ってられないわね。うん、出来たものは有りがたく使わせてもらう」
#オルハ
03:21:33
「それじゃ、今回の依頼はこれで無事終了、ね。5人はご苦労様。ミック君とキルシー君は、この後も頑張って」
キルシー
03:22:29
「……ああ」 これであの銃剣もアビスも直せる、な
#メレディス
03:22:37
「では今日はかいさーん。はーわたしはベッドにダイブします」
ジーク
03:23:11
「おいおいメレディス、飯はどうしたんだ?」
#メレディス
03:23:13
「先輩たちもちゃんと休んでくださいね。ふぁーあ……」
クリストファー
03:23:28
「はいはい、おつかれさん。ミックとキルシーは、根詰め過ぎないようにな」
#メレディス
03:23:40
「何か眠さが勝ってきたんで明日奢ってくださーい」 ひらひらと手を
03:23:57
振って、2階へと消えていった。
ジーク
03:24:20
「全く。起きたらきっちり腹に何か入れろよ」
#オルハ
03:24:59
「私は少し散歩に行ってくるわ。じゃあね」
ジーク
03:25:24
「おう、行ってらっしゃい」
GM
03:25:31
メレディスとオルハを皮切りに、すっかりと解散ムードになる。
クリストファー
03:25:58
「んじゃ、俺もちょっと出てくるか……」
GM
03:26:30
特にしておくべきことがなければ、挿話は終わりとしよう。
キルシー
03:26:45
OKだ
ジーク
03:26:48
OK-
クリストファー
03:27:05
OK
GM
03:27:28
 
03:27:29
 
03:28:09
遺跡で見つけた〈マギタイト〉と、メレディスの口から話されたそれに纏わる逸話。それが真実なのかどうかを確かめる術は、今君たちの手にはない。
03:28:48
今出来るのは、それを踏まえた上で、今後襲い掛かるであろう脅威に対し、出来る限りの備えをしておくこと。
03:29:41
死した者の遺志と、生ける者の意志を守るために。
03:29:44
 
03:29:46
 
03:30:20


挿話 「人間と、人形と」 了 


03:30:27
お疲れ様でした。
キルシー
03:30:29
お疲れ様でした
GM
03:30:31
経験点ほしい????
キルシー
03:30:35
えっ
TOPIC
03:30:41
by GM
ジーク
03:30:48
えっ
クリストファー
03:30:52
お疲れさ……えっ?
キルシー
03:31:14
×経験点欲しい ○成長が振りたい
GM
03:31:18
30D6 → 1 + 2 + 2 + 1 + 4 + 6 + 6 + 1 + 3 + 1 + 2 + 5 + 6 + 3 + 1 + 1 + 6 + 6 + 4 + 1 + 6 + 5 + 4 + 6 + 4 + 2 + 4 + 2 + 6 + 3 = 104
ジーク
03:31:21
欲しいに決まってるでしょ!(憤慨
TOPIC
03:31:24
2014/12/20_0 挿話「人間と、人形と」経験点:1,480 報酬:10,000G 名誉:104 by GM
GM
03:31:34
しょうがないにゃあ。基本1000だからねっ
クリストファー
03:31:47
やったぜ
03:32:25
成長2回だ
03:32:28
1回目
2D6 → 2 + 5 = 7
キルシー
03:32:37
報酬は割って丁度この数になったんだな
クリストファー
03:32:40
敏捷
03:32:44
2回目
2D6 → 6 + 3 = 9
03:32:52
精神
GM
03:32:56
いえマギタイトは余すこと無くミック太郎に預けたので 014/12/20_0 挿話「人間と、人形と」経験点:1,480 報酬:10,000G 名誉:104
キルシー
03:32:58
成長1回
2D6 → 3 + 5 = 8
03:33:14
成程振り直し
1D6 → 3 = 3
03:33:21
だと思ったよ筋力
ジーク
03:33:27
こっちも成長1回
2D6 → 5 + 6 = 11
03:33:35
お。知力。
キルシー
03:33:42
ちと明日もあるので撤退だ
GM
03:33:46
国に対して有意義な発見をしたことに対する褒章でもきたんじゃないかな?? 2014/12/20_0 挿話「人間と、人形と」経験点:1,480 報酬:10,000G 名誉:104
03:33:47
おつ。
キルシー
03:33:48
お先にお疲れ!またらいしゅー!
ブランシェ
03:33:59
ウフフ、お疲れ様、キルシー。ついついアナタに頼っちゃうわね。
#ルーベルリア
03:34:07
ルー成長。 2014/12/20_0 挿話「人間と、人形と」経験点:1,480 報酬:10,000G 名誉:104
2D6 → 2 + 6 = 8
03:34:10
精神。
ジーク
03:34:12
こっちもおつかれ。まったねー!
フロレンツィア
03:34:15
またね、ジーク。あたしの力が必要なら、いつでも呼んで頂戴。
クリストファー
03:34:19
さらば
メレディス
03:34:22
クリス先輩、お疲れ様でーす。また次も活躍見せてくださいね。
#フロレンツィア
03:35:12
ふろーらるな成長 2014/12/20_0 挿話「人間と、人形と」経験点:1,480 報酬:10,000G 名誉:104
2D6 → 3 + 5 = 8
03:35:24
どっちもあんまいらなー。
03:35:26
筋力。
#メレディス
03:36:14
成長。 2014/12/20_0 挿話「人間と、人形と」経験点:1,480 報酬:10,000G 名誉:104
2D6 → 1 + 5 = 6
03:36:17
器用っと
03:36:29
イクスラーゼ
03:36:33
えー、あたしまだまだ物足りないのに……。メレディス、またすぐに来てよね。
クリストファー
03:36:35
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
キルシー
20回
33回
46回
55回
69回
78回
84回
93回
105回
113回
120回
46回平均6.739
クリストファー
20回
33回
42回
50回
61回
72回
84回
94回
100回
111回
120回
17回平均6.824
ジーク
20回
31回
44回
51回
63回
77回
84回
91回
103回
113回
120回
27回平均7.222
メレディス
20回
30回
40回
51回
60回
70回
81回
94回
101回
110回
120回
7回平均8.429
他(NPC)
20回
33回
40回
51回
62回
71回
83回
93回
101回
111回
121回
16回平均7.312
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 33回
2.65%
1 + 3 = 44回
3.54%
1 + 4 = 53回
2.65%
1 + 5 = 63回
2.65%
1 + 6 = 72回
1.77%
2 + 1 = 37回
6.19%
2 + 2 = 46回
5.31%
2 + 3 = 52回
1.77%
2 + 4 = 61回
0.88%
2 + 5 = 76回
5.31%
2 + 6 = 84回
3.54%
3 + 1 = 42回
1.77%
3 + 2 = 52回
1.77%
3 + 3 = 63回
2.65%
3 + 4 = 72回
1.77%
3 + 5 = 83回
2.65%
3 + 6 = 94回
3.54%
4 + 1 = 51回
0.88%
4 + 2 = 63回
2.65%
4 + 3 = 73回
2.65%
4 + 4 = 84回
3.54%
4 + 5 = 96回
5.31%
4 + 6 = 105回
4.42%
5 + 1 = 65回
4.42%
5 + 2 = 73回
2.65%
5 + 3 = 81回
0.88%
5 + 4 = 91回
0.88%
5 + 5 = 103回
2.65%
5 + 6 = 116回
5.31%
6 + 1 = 72回
1.77%
6 + 2 = 84回
3.54%
6 + 3 = 94回
3.54%
6 + 4 = 102回
1.77%
6 + 5 = 112回
1.77%
6 + 6 = 121回
0.88%
合計113回平均7.053
2d6合計分布
20回
0.00%
310回
8.85%
412回
10.62%
58回
7.08%
615回
13.27%
718回
15.93%
816回
14.16%
915回
13.27%
1010回
8.85%
118回
7.08%
121回
0.88%
1/2d6分布
132回
28.32%
247回
41.59%
333回
29.20%
435回
30.97%
542回
37.17%
637回
32.74%
発言統計
その他(NPC)533回30.5%14253文字35.3%
クリストファー326回18.7%7741文字19.2%
キルシー380回21.8%7424文字18.4%
GM239回13.7%6200文字15.4%
ジーク226回12.9%4108文字10.2%
メレディス42回2.4%622文字1.5%
合計1746回40348文字