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20140621_0

2014/06/21
キルシー
21:49:46
ちっ……俺に何か用でもあるのか、GM。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
GM
21:50:10
今日は中断みたいやし1窓で足りるやろ。
エリック
21:54:49
君は……ジークフリートか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
ジーク
21:55:08
俺のわざわざ略称なしで呼びやがった
GM
21:57:05
知らなかったのかい。
ジーク
21:58:04
きづいてなかった
GM
21:58:28
作中で略称で呼ぶようになるまでずっとこうさ。
ジーク
21:58:47
まじかー
21:58:55
そんな日くるの?
GM
21:59:02
分からん。
ジーク
21:59:13
なさそげ
GM
22:00:40
割とあるかもしれない。
ルーベルリア
22:03:52
来てくれたのね、クリス。……嬉しい。
マシュー
22:04:17
おっ、これは美女――じゃなくてキルシーか。ま、ちょっと付き合っていけよ。
GM
22:06:56
じゃあ、今日は軽めで中断となりますがよろしくお願いしますの前にキャラシ更新大丈夫?
ジーク
22:07:24
大体大丈夫
キルシー
22:07:32
どうしたっけな
クリストファー
22:07:45
えーと
22:07:53
そうだエンハンサーを5から6にしたんだ
22:08:00
それでデーモンフィンガーをとった
キルシー
22:08:04
ああ、大丈夫だわ
GM
22:08:33
大体大丈夫な人が多そうだったわ。
22:09:00
ではよろしくお願いします。
クリストファー
22:09:23
よろしくお願いします。
キルシー
22:09:38
よろしくおねがいします
GM
22:10:08
 
22:10:09
 
22:10:21


第六話 「狂い始めた歯車」

ようやく訪れるはずだった束の間の休息。
しかし、歴史はそれすらも許さず、次なる影が動き出す。

そして空には暗雲が立ち込め、この地に雨が降る。
雨は大地に染み渡り、人の心にもまた降り注ぐ。

この雨が齎すは、恵みか、それとも災いか。
――愛の国の歯車が、今、軋み始める。


22:10:33
 
22:10:34
 
22:10:43
《ジャーベル・ウォーキーの森》の森から帰還すると、その日は既に夕方を過ぎていた。
22:10:54
帰還日とその翌日はゆっくりと身体を休めることを命じられ、君たちは思い思いに休息を取った。
22:11:28
とはいっても、一日中寝て過ごすというわけにも行かず、それぞれやり残していたことをこなして過ごしていたのだが……
22:11:44
キルシーは、その間を利用して魔動機院を訪れていた。
22:12:32
この日キルシーが通されたのは、施設の中でもかなり奥まった場所にある研究室。
22:13:10
あまり目立つことを好まないミックは、度々そこを借りては、自分の研究を進めているのだという。
22:13:30
案の定、部屋に入れば中には無我夢中で魔動機を弄るミックの姿があった。
キルシー
22:14:44
「……」 コツ、と分かるように足音を立てて研究室に入る
#ミック
22:15:17
「…………」 明らかな足音が聞こえても気づかない。余程集中しているのだろう。
キルシー
22:16:00
「……おい」 気付いてないことに1イラッ
#ミック
22:16:28
「えっ」 ようやく気付いて振り向いて。 「うわああああああああっ!?」 どんがらがっしゃーん。
22:16:34
盛大な音を立てて椅子から転げ落ちた。
キルシー
22:17:13
「……馬鹿か」 溜息を一つ。その挙動に2イラッ
22:17:41
「それだけ集中しているのは構わんが、それでテロリストでも押し入ったらどうするつもりだ」
#ミック
22:17:42
「あいたたたた……」 頭と腰を撫でながら起き上がり。 「き、キルシー君……一体どうしたの?」
22:18:11
「あはは、そんなこと滅多にあるものじゃないよ。講義中にもしそういうことが起こったら……みたいに考えることはあるけど」
キルシー
22:18:57
「……まあ、此処の連中は意外と物騒だ。そうそうそんなことは起こらんがな」
22:19:06
「それで、用件だが……時間はあるのか」
#ミック
22:19:33
「う、うん。時間は大丈夫だけど、どうしたの? 武器の調子でも悪くなっちゃった?」
キルシー
22:20:07
「……」 ちらりと部屋の出口を見て誰もいないことを確認して
GM
22:21:27
場所も幸いして、部屋の中には誰もいない。外を通る気配も殆どない。
キルシー
22:21:27
「……見てみろ」 彼の机の上に小型の魔動機を置く 「《ジャーベル・ウォーキーの森》にある城の地下でゴロゴロと転がっていたものだ」
22:21:51
「何かに似ていると思わないか」
#ミック
22:22:27
「これは……」 手に取って、矯めつ眇めつ。 「……あ、【アビス】に似てるね……。細かいところは、解体してみないと分からないけど……」
キルシー
22:23:44
「ああ、詳細は俺も分からん……ただ」 
22:25:59
「これが【アビス】の原型となっている可能性や、この量産品が各地で暗躍する組織などに悪用されている可能性がある」
#ミック
22:26:27
「え、ええええええっ!? そ、それってとんでもないことなんじゃ……」
キルシー
22:27:23
「騒ぐな、あくまで可能性だ」 声を抑えさせえるように軽く睨み
22:28:00
「だが、考えてみろ。それを俺たち魔動機院の技術者が触れたことは愚か、見たこともない……そんなことがあると思うか?」
#ミック
22:28:11
「ご、ごめん……。でも、何でそんな話を僕に? 大事なことなら、副院長とか、もっと上の人にした方がいいんじゃ……」
22:28:26
「……ふ、普通はありえないと思う」
キルシー
22:30:48
「その通り、普通はあり得ない」 頷いて 「そんなものが大事になり、公に知られたとすれば……【アビス】の信用性は落ちるどころの騒ぎではない」
#ミック
22:31:40
「そうだね……折角【アビス】の応用で〈E.E〉の引き起こした《魔物病》の治療だって進んでるのに……」
キルシー
22:32:28
「下手をすれば、俺たち魔動機術を研究している者たちすら疑われてしまうかもしれん」
22:32:45
「だからまずは、お前と俺で出来る限りを調べてみるべきだと思って、な」
#ミック
22:33:53
「うん、分かったよ。まずは僕らで出来る範囲で――あ」
22:34:28
「【アビス】なら、アンネさんに協力を頼んでみるのもいいかも知れない……かな。ルキスラで【アビス】が開発された時、その第一線に居たくらいだし」
キルシー
22:34:54
「……ああ」 言われて思い出し 「あの女も忙しいように見えたが、大丈夫なのか」
#ミック
22:35:55
「んー……最近打ち込んでるのは私的な研究って言ってたし、頼んでみれば協力はしてもらえると思う」
22:36:05
「……こっちは、場合によってはとんでもない大事だしね」
キルシー
22:36:35
「……そうか」
22:37:03
「あの女の協力があるなら心強い。連絡がつき次第、今日からでも調べ始めるぞ」
#ミック
22:37:38
「でも、キルシー君は冒険者の方も忙しいでしょ? こっちは僕らに任せてくれても大丈夫だよ」
22:37:45
「何かあったら、すぐに連絡するからさ」
キルシー
22:39:05
「……」 少し危ない内容だから離れたくはないのだが 「ふん……それならそれで構わんがな」
22:39:47
「俺も空いている時間に手伝うぐらいはさせてもらう。当事者として放っておく訳にもいかない」
#ミック
22:40:18
「う、うん、じゃあ空いてる時間は手伝いに来てくれると助かるよ」
キルシー
22:41:01
「ああ、それでいい」 頷いてから 「……」 ミックが集中して作業していたモノを覗き込む
#ミック
22:41:30
「……あ、これが気になる?」
22:42:01
彼のテーブルの上にあったのは、街でよく見かける魔動灯の先端部分に見える。
キルシー
22:42:41
「ああ。話は変わるが、これは何を弄っている。街灯か?」 
#ミック
22:43:18
「うん、そうなんだ。まあ、設置するのは街じゃなくて、街道にできないかな、って思ってるんだけどね」
22:44:43
「匂いとか、光の加減を調整して、人を襲うような動物が寄って来ないようなものが出来たら、もっと気軽に街道を通ることが出来ると思って、考えてみてるんだ」
キルシー
22:45:03
「ほう……」 街道か、と 「確かにそんなものがあれば夜間でも商人などが行動できる、か」
#ミック
22:45:25
「うん……まあ、やっぱり夜間は出来るだけ避けるのが一番だけど、少しでも安全に繋がるかなって」
キルシー
22:45:58
「が……それを管理するのに一苦労といったところだな。人為的に壊される可能性を考えれば、コストは低めに抑える必要がある」
#ミック
22:48:05
「それに、魔動灯は定期的にマナを注ぎにいかなきゃいけないからね……。カートリッジを入れて、決まった時間に点灯するように、とか色々考えてはいるんだけど、まだまだ上手くいかなくって」
キルシー
22:49:04
「着眼点は悪くないが……実用までにはまだ時間が掛かるといったところだな」
#ミック
22:49:55
「夜の街道にマナを注ぎに行く役を誰かにまかせてたら、結局危険だしね……。そこを冒険者みたいな腕の立つ人に任せるっていう手もあるんだけど、うーん……」
キルシー
22:50:33
「馬鹿か、そうなったら結局護衛を連れているのと変わらないだろう。雇用費も掛かる」
#ミック
22:51:27
「そうなんだよねえ……」
キルシー
22:52:29
「……まあ」 ふう、と息を付いて 「そうは言えm実装されたなら交易もより盛んになり、この国の貢献にもなる。諦めるなよ」
22:52:39
mじゃなくて 、です
#ミック
22:53:30
「う、うん、ありがとう。そういってもらえるとやる気が出てくるよ」
22:53:47
「副院長にも、人々の役に立つ研究だから是非とも頑張ってくれって言われてるんだ」
キルシー
22:55:27
「……そうか」 頷いて 「お前に〈エルガー〉の改良も頼もうと思っていたが、流石に手を回す訳にはいかないようだな」
#ミック
22:56:18
「えっ、あっ、ううん! 大丈夫だよ!」
キルシー
22:57:42
「……本当か?」
22:58:01
期待というより、心底疑った表情で見る
#ミック
22:58:11
「どの道こっちは実用化までまだまだ時間が掛かるし、気長にやっていくしかないからね」
22:58:28
「そ、それに、折角頼ってもらえるのなら頑張って応えたいっていうか……なんていうか……」
キルシー
22:59:40
「……ふん、頼ってると言った覚えはないがな」
22:59:51
「まあ、やるというのならば期待しないで待っていてやる」
#ミック
22:59:54
「ああっ、ご、ごめんねつい」
23:00:19
「う、うん……。頑張って改良案を考えてみるよ」
キルシー
23:00:54
「ああ」 頷いて 「用件はそれだけだ。邪魔をしたな」
#ミック
23:01:22
「何か分かったら報告するね」
キルシー
23:01:53
「頼んだぞ」 そう応えて踵を返し、部屋を出て行く
GM
23:03:35
 
23:03:36
 
23:08:11
同日、午前中――
23:08:34
“白鳥の城”ルシーニュ、中庭。
23:09:02
そっとコークルの部屋から出てきたジークは、如何に自然に城を脱するかを考えていた。
23:09:10
が……
#マシュー
23:09:44
「よう、ジークじゃないか!」 朝っぱらからテンションが高い褐色三つ目のこの男に見つかってしまった。
23:10:12
そう、マシューやフローラもこの日までは城に待機して、警戒する任についていたのだ。
ジーク
23:10:41
「……何故ここに」 ギギギ、と首を動かしてマシューを見る
#マシュー
23:11:16
「そりゃあお前らが昨日夕方帰って来たってんで、今日で城勤めも終わりだから帰るところなのさ」
23:11:25
「それよりも」 すーっとジークに近寄って
23:11:30
「さくばんは おたのしみでしたね」
ジーク
23:12:14
「そういやそうだった――」 幾ら気になっていたとはいえその日のうちに来た自分を呪いながら崩れ落ちる
#マシュー
23:12:51
「え、何なのその反応……。え、マジなの……? ちょっとちょっと、嘘だろ……?」
ジーク
23:13:20
「……」 目をそらす。カマかけと思っていなかった
#マシュー
23:13:48
「マジかよ……。お前、俺でも恐れ多くて口にすら出来ないことを……」
ジーク
23:14:38
「あー。まあ、なんだ。……先輩も頑張れよ」 追い越した男の顔で肩を叩く
#マシュー
23:15:16
「こいつ、開き直って上から目線になりやがった……!」
ジーク
23:16:02
「それ以外に取る態度が見つからん。……ったく、思いっきり引っかけられた。胡散臭い気配はないのを確認したのに」 口の中で舌打ちしている
#マシュー
23:16:06
「そんな話宿の連中にしたら、クリスとかオルハちゃん辺り気を失ってもおかしくないぞ……」
23:16:14
「ふ、つまり俺は胡散臭くないということさ」
ジーク
23:16:18
「え、そんなにか……?」
#マシュー
23:16:39
「そりゃあ俺が素で驚くレベルだからな……」
ジーク
23:17:01
「いや、見てないんだろ? というか、見てるか聞いてたら俺はコークルと手を組んで先輩を消さねばならない」 真顔で冗談をのたまいつつ
#マシュー
23:17:43
「そこまで野暮じゃないよ俺……」
ジーク
23:17:54
「……しかしオルハ先輩ぐらいだったら『あらそう』ぐらいで終わらせそうじゃないか?」
#マシュー
23:18:34
「……いやあ、どうだろうな……。試しに帰ったら話してみるといいぜ……」
ジーク
23:18:56
「いや、触れ回るのはどうなんだ……? 別に俺はいいんだが、あいつが」 気にするかもしれないし
#マシュー
23:20:06
「コークル殿下本人もけろりとしてそうだが、ヴェゼンさん辺りが知ったら、それこそ冗談抜きに倒れるかもな……」
ジーク
23:20:30
「……むしろ自慢して回りそうか?」 コークルはそういう感じだ。直球じゃなくて消える魔弓でおとしてきそうだ
23:20:51
「打倒ヴェゼンは俺とコークルの課題だな」 うむ。
#マシュー
23:21:22
「流石にそれはないだろう」 自慢して回るとか。 「お、おう、頑張れ……」
ジーク
23:22:35
「おう。差し当たり、《黒の教団》ぐらいは潰して見せないと、な」 にやり、と獰猛に笑う
#マシュー
23:23:19
「ま、お前らの活躍で多少大人しくなってるみたいだけどな。お前らがでてる間、残党だとかどうとかはこっちじゃ聞かなかったし」
ジーク
23:24:05
「今静かなだけだろ。まだ俺たちは教団トップの影も見ちゃいない」
#マシュー
23:25:01
「……そーだな。奴らがどんだけの規模なのかも、まだはっきりしちゃいない」
ジーク
23:26:19
「ああ……それこそ、またこの街が渦中に飲み込まれることだって考えられる」
#マシュー
23:27:05
「万が一そうなりそうな時やそうなった時は、お前らの活躍に期待させてもらうよ」
ジーク
23:28:04
「任せてくれ。――なんていうか、分かったことがあるんだ、先輩」
#マシュー
23:28:12
「分かったこと?」
ジーク
23:28:38
「シンプルで分かり易い事だ」 空を見上げながら
23:30:09
「なんつか、”未来”は”変える”もんじゃないな。”今”を生きて、後から振り返って”変わった”って思うもんだった」
#マシュー
23:31:25
「どういうこったそりゃ」 苦笑してジークを眺め。
ジーク
23:32:53
「いやさ。俺は今まで特に遠い先まで考えて生きてこなかった。だからあんまりそういうことを考えてなかったわけだ」
23:34:33
「だけど、今は行き着きたい未来がある。だから未来を変えてやる、って初めて思いもしたんだが――」
23:35:28
「――なんていうか、決まってないものを変えるっていうのもおかしい話だろ? だから、俺は今まで通り、進みたい先へいって、護りたいものを護る」
23:36:10
「そうすりゃ、いつか自分を振り返った時に”変えられた”と思うんじゃねえかな。俺が、アイツに惚れた時みたいにさ」
#マシュー
23:36:24
「決まってないものを変えるのもおかしい、か。ははっ、そりゃ確かにその通りだ」
ジーク
23:36:47
「実際、俺がアイツに惚れたのがいつかなんて、気が付いたのも今さっきさ」 なんておどけて見せる
#マシュー
23:37:35
「お前が殿下に惚れた理由は分からないが……。今を全力で走って、その結果として“未来が変わった”と感じる。確かにお前にはそれが一番かもな」
ジーク
23:38:38
「遠回しに、俺が馬鹿だっつってるよな?」 別に怒っておらず、むしろ笑ってマシューへ口を尖らせて言った
#マシュー
23:39:01
「おう、流石の俺も今回の一件でお前を馬鹿だと思うようになったぜ」
ジーク
23:40:19
「ッヘ。惚れた女も抱けない賢者になるぐらいなら、俺は望んで愚者になるね」
#マシュー
23:41:20
「ま、そういう馬鹿の方が、案外思いもよらない結末を呼び寄せたりするもんだ」
23:41:34
「引き続き、お前の馬鹿っぷりに期待させてもらうよ」
ジーク
23:42:11
「盛大に巻き込んでやるから一緒に暴れようぜ、先輩。頼りにしてる」
#マシュー
23:42:55
「任せとけ。出来る限りのサポートはしてやるよ」
ジーク
23:43:56
「おう。……差し当たり、この城から逃げるのに手を貸してくれ」 俺が朝方見張りの前を通るのは何かと悪目立ちし過ぎる
#マシュー
23:44:32
[]
23:44:42
「え、お前まさか忍び込んだの……?」
ジーク
23:45:25
「いや。一応、コークルの側近は許可を取ったからグレーなんだが……まだ流石に、広まるのはマズい」
#マシュー
23:46:40
「ちょっと安心したぜ……。いやあんまり安心できないけど……」
ジーク
23:46:55
「むしろコークルの息がかかったヤツには知れ渡ってんのかマジかよ……」 逆にそっちのほうが、なんだ。恥ずかしい。
#マシュー
23:47:25
「そりゃ何度も何度も城を訪れてたら気付かれるだろ……」
23:47:37
「まあしょうがない。とっておきの方法でお前を脱出させてやるぜ」
ジーク
23:48:08
「今度、メイドさんたちにも賄賂持ってくるべきだな」 山吹色じゃないお菓子を。
23:48:13
「へえ、とっておき?」
#マシュー
23:49:01
「俺の軟派友達が衛兵にいてな。そいつから装備を借りてちょちょいのちょいってわけさ」
ジーク
23:49:33
「……先輩も割かし意味がわからない知り合いいるよな」
23:50:54
「迷惑かける分、後でコークルから配慮してもらうようメールしとくわ」 それでいこう。と前向きに立ち直った
#マシュー
23:51:23
「お前のぶっ飛んだ交友関係よりはずっとマシだよ」
23:52:17
「そこでコークル殿下に迷惑掛けるなよ。そいつへの礼は俺に任せとけって。女の子を紹介してやりゃちょちょいのちょいだ」
ジーク
23:52:19
「自慢の交友関係だぜ?」 なんて笑って歩き出そう
23:52:46
「いいのかよそれで、兵士。逆に不安になる」
#マシュー
23:53:06
「ちゃんと仕事やってりゃ問題はないだろ。っていうかお前が言えた事じゃねーよ!!」 キーッ!!
ジーク
23:54:45
「ハハハ、悪い狼になっちまったな」
#マシュー
23:55:14
「ま、いい。とりあえず他の奴に見つからない内に出ちまおう」
GM
23:55:22
 
23:55:23
 
23:58:42
では、たれちゃんダウンにより今日はこのくらいにしておこう。
23:58:56
来週までにキャラチャはお好きに(ただし作中時間はこの日のみ)。
ジーク
23:59:04
ハーイ。
23:59:09
お疲れ様でした。
GM
23:59:09
来週は6話を一気に終わらせるから頑張りましょー。
ジーク
23:59:22
がんばりまっしょー
ラフェンサ
23:59:26
えー……ジーク、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
ジーク
23:59:30
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
2014/06/22
マシュー
00:05:58
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、キルシー
2014/06/28
ジーク
19:46:20
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
フロレンツィア
20:56:21
あ、ジーク! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
ジーク
21:04:59
よっ、ルー。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
エリック
21:09:53
君は……キルシーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
GM
21:10:26
よし揃った。
オルハ
21:10:34
……あら、クリス君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
ジーク
21:10:39
そろってない
21:10:42
そろった
GM
21:10:46
揃った(未来視)さ。
クリストファー
21:10:54
今北産業
GM
21:11:00
よろ
21:11:01
しく
21:11:03
お願いします。
ジーク
21:11:04
おね
21:11:07
がい
キルシー
21:11:08
お願いします
クリストファー
21:11:11
よろしくお願いします。
GM
21:11:41
 
21:11:42
 
21:12:22
休息日の翌日、君たちは《ジャーベル・ウォーキーの森》の《五芒》での出来事の報告のため、ルシーニュへと登城した。
21:12:36
会議室ではコークル、ラフェンサ、ヴェゼン、グレアムらが既に君たちを待っていた。
21:12:48
その他、エリックとその仲間である冒険者たちの姿も見受けられる。
#コークル
21:13:16
「ようこそ、待っていたわ」
#マシュー
21:13:32
「うぃーす。お待たせーッス」
#ヴェゼン
21:14:03
「どうぞ、掛けてくれたまえ」
ジーク
21:14:20
「遅刻じゃあないよな」 軽く手を挙げて挨拶
キルシー
21:14:24
「ああ」 促され、席につく
#グレアム
21:15:08
「うむ、予定まではまだ時間がある。問題ないよ」
#エリック
21:15:25
「……ふん、もっと早く来るのが当然だろう」
#メレディス
21:15:45
「エリック先輩みたいに暇じゃないんですよ」 ベロ出しつつ。
キルシー
21:16:03
「……あまり余計なことを言うな」
#フロレンツィア
21:16:15
「……しょうがないじゃない。オルハを起こそうとしたけどなかなか部屋から出て来ないんだもの」
#メレディス
21:16:28
「すいませーん」 >キルシー
#オルハ
21:16:47
「……」 フローラの言葉にはため息をついて席についた。
ジーク
21:17:05
「ま、それならちゃっちゃとはじめちまおうか」 同じく座りながら
クリストファー
21:17:11
「まあ、間に合いはしたんだ、いいだろ」
#ルーベルリア
21:17:24
(……部屋から出てきた時、寝起きっていう感じではなかったけど)
#ラフェンサ
21:17:38
「うん、そうだね。始めよう」
#コークル
21:18:14
「では、聞かせてもらいましょうか」
21:18:49
「あの《五芒》――どうやら《天上への階梯》と呼ばれているみたいだけれど――そこであった出来事を」
ジーク
21:20:39
「そうだな……」 とりあえず、こういう時に良くまとめてるクリスへ目をやる
クリストファー
21:21:13
「では……」 まあ、毎度のことだ。報告役に回ろう。
21:23:17
いい加減に慣れた様子で、現場で起こったことを話す。
#コークル
21:24:26
「……おおよその流れは、報告で聞いていた通りね」
21:24:41
「その中で何か特に気になったことや、新しく分かったことはあったかしら」
クリストファー
21:26:13
「特に気になることと言えば……このルシーニュに酷似した城。【アビス】の類似品。《導師》」
#ラフェンサ
21:26:30
「【アビス】の類似品?」
ジーク
21:26:38
「……あー」 口を開きかけたが、クリスが大体言ってくれたので黙った 
21:27:57
「誰が持ってたっけ、あのアビス」 仲間の顔を見回して
キルシー
21:28:15
[]
クリストファー
21:28:19
「キルシーがマギテック協会に持ち込んだ筈だ」
キルシー
21:28:32
「教団員の連中はほとんどが所持していた」
#グレアム
21:29:10
「ふむ……まあ解析は魔動機院に依頼するのが一番だろうからね」
ジーク
21:29:31
「そうか。……まあ、良くない感じのヤツだったんだよ」
キルシー
21:29:41
「念の為、俺個人として【アビス】の類似品は魔動機院で調査している……今回はテムズに報告していないがな」
21:30:03
「あまり存在としては公になって欲しいものでもない、あくまで個々人の間で調べさせているところだ」
クリストファー
21:30:30
「……副院長には言ってないのか?」
ジーク
21:30:37
「そうなのか? あの人ぐらいなら別に知ってたっていいと思うんだが」 テムズに行ってないとは意外だ
キルシー
21:31:02
「副院長という地位で、この存在を隠蔽させていたとして……それが世間にバレてみろ」
21:31:16
「あの男の地位などすぐ引き摺り落とされる」
#オルハ
21:31:20
「ま、悪くない判断だと思うわよ」
21:31:51
「【アビス】は今や広く普及している。不確実な情報で人々を混乱させても、ね」
#メレディス
21:32:15
「問題は先輩が相談した相手が他に言わないか、ですけど」
クリストファー
21:32:16
「……そういう体にしておくってのは悪く無いと思うがな。テムズ副院長にずっと黙ってるってわけにもいかないんじゃないのか」
#メレディス
21:32:21
「まあそこは流石に口止めしてくれてますよね」
ジーク
21:32:27
「分からないではないが……あまり悠長に調べてもいられないモノだろ。今誰が調査してるんだ?」
キルシー
21:32:47
「どういったものなのかが判明していった状況次第で報告するつもりだ」 >クリス
21:33:40
「ミック、アンネリースだ。騒ぐなとあれだけ言ったのだ、流石にそう簡単に話さないと思うがな」 睨んだりしましたが
ジーク
21:34:13
「ミックは意外でもないが、アンネリースもか」 へぇ、と意外そうな顔をしながら
#ルーベルリア
21:34:17
「あの2人なら、技術的には問題は無さそうね。さすがにテムズには劣るでしょうけど」
#フロレンツィア
21:34:33
「なんかすごい子なんでしょ?」
キルシー
21:35:04
「アンネリースは過去にも【アビス】の改良品を作って、とある事変でも大きく貢献させている」
21:35:51
「難しいと言われた【アビス】の進化を実用レベルにまで引き上げる腕があるのは確かだ」
ジーク
21:36:04
「なら、いいか。コークル側からしても、そいつは問題ねぇかな?」 念のため、確認をコークルへ送る
#コークル
21:36:34
「……そうね。人格的にも、彼らで問題ないと思うし、悪戯に騒ぎ立てることもないでしょう」
21:36:51
「念のため、後で彼らにはわたしから連絡しておくわ」 何かわかったらこっちにもすぐに伝えてくれ、と。
キルシー
21:37:00
[]
21:37:05
「ああ」
クリストファー
21:37:11
「……というか、そういう微妙な判断をするなら先に殿下達を通した方が良かった気がするが」
#エリック
21:37:53
「……まったくだ」
キルシー
21:38:12
「……物が物だ、一日でも早く解析を済ませるべきだろう」
ジーク
21:38:27
「ひと段落したところで、聞いてもいいか。今回ぽっと出てきた教団の【アビス】だが、ちょっとした組織で作れるような代物なのか?」
#マシュー
21:38:37
「ま、事後承諾になったけど殿下的にも問題ないみたいだし、いいんじゃないか」
#ヴェゼン
21:38:56
「……いや」 ジークの言葉に首を横に振った。
クリストファー
21:38:58
「だったら尚更テムズ副院長に直接、ってのでよかったと思うがな」
キルシー
21:39:27
「……その点だが」 メレディスを見て
#メレディス
21:39:36
「わたしが何か?」
キルシー
21:40:01
「お前、確か……《教団》が魔動機術に秀でている、ということを知っていたな」
#ラフェンサ
21:40:12
「わたしもそう思うけどね。まあ、もうミックたちに頼んじゃったなら、しばらくはそれでいいんじゃないかな」
#メレディス
21:40:26
「そーでしたっけ」
キルシー
21:41:09
「俺は奴らが操霊魔法や召異魔法と呼ばれる術に長けていると思っていた」
21:41:51
「……案外そうではない、とそこで釘を刺されたことがある気がするのだがな」 やや鋭い目線でメレディスを見て
ジーク
21:42:01
「そんな事も言ってたか?」
#メレディス
21:42:16
「ま、結構古くから存在する組織みたいですし?」
ジーク
21:42:41
「つってもな……ちょっと魔動機術に長けているぐらいで作れるモノでも無いんだろ?」
#ルーベルリア
21:42:48
「……そうね。私の記憶が正しければ、彼らは魔動機文明時代以前から存在していた」
#フロレンツィア
21:43:11
「……じゃあ、ちょっとどころじゃなく魔動機術に長けてた?」
キルシー
21:44:41
「……まぁ、仮に《教団》が作り出したものではないと仮定するならば」
21:45:18
「その他の組織が……《教団》にそれを受け渡しているという可能性も出てくる」
21:46:26
「……出来れば《教団》で作っていたものだ、と言った方がありがたい話なのだがな」
#オルハ
21:46:29
「各地の教団の拠点の様子を見れば、昔から、かなりの規模で研究を行っていたのでしょうし、彼らが【アビス】を作り出すような技術力を持っていてもおかしくはないわ」
ジーク
21:46:59
「俺が気にしてるのはソレなんだよな。【アビス】がどこかから流入してたら、モノだけじゃなくて結構な情報も流れていってそうでさ」
#グレアム
21:47:05
「魔動機文明時代、何処かで開発された【アビス】の技術を盗み持ってきた、という可能性もあるね」
#エリック
21:47:46
「どういうことだ?」
キルシー
21:48:09
「奴らが魔動機術にも秀でているなら、それであって欲しいものだ」 グレアムやオルハに頷いて
クリストファー
21:48:26
「実際、連中の拠点にあった研究室に【アビス】(それ)とその資料があった。連中が作り出したと考えたほうが妥当だろう」
ジーク
21:48:39
「んん? 【アビス】って意外と最近の道具なんじゃないのか」
キルシー
21:48:58
「……」 ああ、そうか。そこからなのか
#エリック
21:49:37
「現代のザルツ地方に普及したのは、確かに最近のことだ」
21:49:52
「だが、魔動機文明時代の技術というのはその多くが《大破局》によって失われている」
キルシー
21:50:05
「魔動機文明時代に存在した魔動機というのは、現代よりも遥かに栄えていた技術だ。この現代で使われているのは大体がその復旧品だと思え」
#エリック
21:50:22
「今の魔動機術は、その遺産を発掘し――……」 キルシーに言われた。 「ということだ」
ジーク
21:50:22
「……ああ、つまり。失われる前の【アビス】を奴らは知っていたかもしれない、って言ってるのか」
キルシー
21:50:49
復元品です。>復旧品
#フロレンツィア
21:51:17
「そういうことっぽいわね」
ジーク
21:51:38
「じゃあ、【アビス】の造りだけ見ると、連中のほうが元来の形に近いってことも考えられるんだな」
#マシュー
21:52:08
「そうだな。【アビス】の類似品じゃあなく、【アビス】の原型だっていう可能性もあるわけだ」
キルシー
21:52:38
「その辺りの答えは数日待て。直にわかることだ」 <原型か類似品か
ジーク
21:52:43
「ふぅん……分かった。話の腰を折って悪かったな、大体理解出来たぜ」
#コークル
21:53:23
「では【アビス】に似た物の話はこのくらいにしておいて……。もうひとつは《導師》といっていたかしら」
ジーク
21:54:00
「あの程度が導師なのか、って話になると、ちょい疑問が残るがな」
#メレディス
21:54:35
「本人はそうだ、って言ってましたけど」
キルシー
21:54:57
「……」 ジークには同意だが、まずは黙り 「……真偽はさておき、本人曰く」
21:55:06
っと、切れた。適当に続けよう
21:56:56
「《導師》は文字通り、教団員を導くらしい。普通の教団員とは違い、真実も伝えられている、真理に近い存在だ……とも言っていた」
#オルハ
21:57:58
「《天上への階梯》以外の《五芒》で起きていたことは、そちらに目を向けさせるための陽動だ、といった趣旨のことも言っていたわね」
#ヴェゼン
21:58:30
「確かに《ジャーベル・ウォーキーの森》には今までより多くの教団員や《適応種》が居た」
キルシー
21:58:47
「ああ。実際にそれだけの教団員を動かす力を持っているのは間違いないだろう」
#ヴェゼン
21:58:48
「その準備のための時間稼ぎといえば、筋は通るが……」
キルシー
21:59:28
「先程ジークが言ったように……俺たちが接した相手はそれほど格の高い相手とも思えなかったがな」
クリストファー
21:59:40
「……あの女自身は、他の構成員よりもいくつも格が違う、みたいな口振りだったがな」
ジーク
21:59:55
「一体何の格が違ったのやら……」
#グレアム
22:00:12
「実際、君たちがあそこを制圧して以降、教団員の動きは確認されていない」
キルシー
22:00:14
「実際、呆気なく感じたぐらいだ」 肩を竦め
#グレアム
22:00:20
「ここディルクールでも、他の場所でもね」
キルシー
22:00:22
実際が被った
クリストファー
22:00:26
「実際のところ、ジークやキルシーの言う通りだったわけだが……」
#グレアム
22:00:30
ぽ。
ジーク
22:00:37
実際実際にぎやかだな
#グレアム
22:00:48
実際祭り。
クリストファー
22:00:52
「ただ、あの女は、『我ら《導師》』、なんて言い回しをしていたのが気になる」
#フロレンツィア
22:01:08
「複数いるっていうこと?」
ジーク
22:01:11
「まだほかにもいるんだろうぜ、あんなどうしようもない導き手が」
キルシー
22:01:13
「そういうことだ」
#エリック
22:01:26
「……頭の痛い話だ」
22:01:39
「ただの信者でさえ何を考えているか分からんというのに」
クリストファー
22:01:47
「その言い回しをそのまま受け取るなら、だがな」
#コークル
22:02:27
「現状、彼らが大きく動く気配はないようだし、教団に関しては引き続きこちらで調査を続けていくしかなさそうね」
クリストファー
22:02:30
「まあ、仮に《導師》が一人だったとしても、あの女が影武者なりなんなり、ってこともあり得る」
ジーク
22:03:01
「あれが教団の頭だったら、とうの昔に無くなってるだろう。正直、もっと面倒な奴がいるとは思うぜ」
#ヴェゼン
22:03:16
「……ですな。発見した各地の拠点や《五芒》を中心に調査しましょう」
#マシュー
22:03:41
「お前らからの報告はそんなとこか?」
ジーク
22:04:06
「あー……。あの場所がルシーニュにそっくりなのは、何か歴史が残ってたりするのか?」
#メレディス
22:04:09
「あ、はいはい。教団にはあんまり関係ないですけど」
22:04:40
先にどーぞ、と譲ろう。>ジーク
#コークル
22:05:00
「……いえ、特にそのような話は聞いたことがないわ」
ジーク
22:06:05
「そうか……《黒の教団》に直結はしないだろうけどな。《五芒》とは関わりがありそうだし……それについても調査出来ないか?」
キルシー
22:06:38
「……あの拠点の地下の造りも、魔動機院によく似ていた」
#コークル
22:06:41
「一応、ルシーニュは大昔の前期フェンディル王国の城を模して造られたという話はあるわ」
22:07:00
「どう繋がるかはまだ見えないけれど……そちらについても調べを進めておくわね」
ジーク
22:07:39
「何がどこに繋がるかわからない状況だしな。やれることはやっていこう」
#ラフェンサ
22:08:02
「それで、メレディスは何を言おうとしたの?」
#メレディス
22:08:09
「あ、いいですか?」
ジーク
22:08:46
いいぞ、とメレディスに視線
#メレディス
22:08:57
「この前、《適応種》から面白そうなもの取ったじゃないですか」
クリストファー
22:09:20
「……面白そうなもの? って……ああ、あれのことか」
#メレディス
22:09:23
「アレ、何か役立つ道具に加工してもらえないかなーと思って」
22:09:37
「コークル殿下とかから頼んでもらえば、どんな所だって超特急でやってくれるでしょう」
#コークル
22:10:38
「見せてもらってもいいかしら」
キルシー
22:11:38
「……ああ」 そういえばそんなものが
22:12:24
「これのことだと思うのだが」 種子を一つ取り出し
#メレディス
22:12:34
「そうそう、それです」
キルシー
22:13:09
「加工……確かに《適応種》の能力を秘めているならば応用は可能なのか」
#コークル
22:13:14
「……」 受け取って、角度を変えながらそれを見て。 「そうね。強い魔力を秘めているようだし、何かしら役立つものには出来ると思うわ」
22:14:37
「何になるかはまだどうとも言えないけれど、出来るだけ早く完成品を渡せるようにするから、わたしが預かってもいいかしら」
キルシー
22:14:47
「ああ、構わん」 頷いて
22:15:13
「……まさか偶然《適応種》の体内から落ちたものが、そのような用途になるとは思わなかったが」
#マシュー
22:15:35
「使えるもんは何でも使えばいいさ」
クリストファー
22:16:08
「魔動機院か魔術師ギルドに持っていけば、それなりの値はつきそうだなとは思ったがな」
ジーク
22:16:13
「《適応種》もたまにはいいことをする」 苦笑しながら
#ヴェゼン
22:16:21
「……では、そちらからの報告も落ち着いたようだ。次はこちらから――」
GM
22:16:37
ヴェゼンが何かを言いかけた所で、会議室の扉が乱暴にノックされた。
#ヴェゼン
22:16:45
「何事だ。騒がしい」
#コークル
22:16:59
「いいわ。入って」
ジーク
22:17:21
「……?」 首をひねってドアを見た
GM
22:17:28
コークルの声に応え、扉が開かれる。
#兵士
22:18:02
「失礼致します! お話中の所、真に申し訳ございません」
22:18:13
「ですが、大至急ご報告すべきことがございます」
キルシー
22:18:16
「……」 腕を組んで、其方の方を見やり
クリストファー
22:18:25
「……」 悪い予感しかしないな。
#コークル
22:18:36
「続けて頂戴」
#兵士
22:18:52
「はッ」
22:20:26
「蛮族軍の手によって、《ミストタワーズ》が占拠されました」
22:20:51
「そして、奴らはその勢いのまま、《巨鳥の爪跡》を越えてフラーゲン方面へ進軍中」
ジーク
22:21:12
「……なんだと?」
#兵士
22:21:15
「このままでは、数日中に《ロストルム砦》への侵攻を開始するとのことです」
#ヴェゼン
22:21:21
「……何?」
#コークル
22:21:42
「……丁度、ヴェゼンに《ミストタワーズ》についての話をしてもらおうと思っていたのだけれど」
#ルーベルリア
22:21:52
「……どういうこと?」
#ヴェゼン
22:22:19
「……《ミストタワーズ》の《五芒》の調査と保持のために、部隊を送っていたのだが」
22:22:33
「彼らと連絡がつかなくなってしまっていてな」
#マシュー
22:23:27
「面倒臭いタイミングで行動を起こしてくれたもんだ」
キルシー
22:24:13
「いつ来ても面倒なのは変わらんがな……」
クリストファー
22:24:16
「元々小競り合いはしてたし、そのうちでかい動きはあるかもしれないとは思ってたが……」
#エリック
22:24:25
「……これだから蛮族というものは」 以前、《五芒》で協力関係にあった仮面のことを思い出しながら悪態をつく。
#コークル
22:24:44
「敵の規模は?」
#兵士
22:25:15
「……は、霧が深く、偵察もままならぬ状況ではありますが、少なくとも砦に駐留している軍だけではとても防ぎきれるものではありません」
ジーク
22:25:51
「……そうか。行くしかないか?」
クリストファー
22:26:02
「けど、先に《ミストタワーズ》……? 《バルバロスの顎》の近くにある方の《五芒》はどうなってるんだ?
#コークル
22:26:03
「分かったわ」 兵士に頷いてから、ジークに頷く。
クリストファー
22:26:04
#ヴェゼン
22:26:30
「そちらについては、動きがなく、攻められてもいない」
22:27:34
「かの《五芒》を保持する部隊とは連絡が取れている。……そちらに目を向けさせられていたのが、罠だったのやもしれんな」
#フロレンツィア
22:27:52
「何であれ、このまま進まれたらまずいんでしょ?」
ジーク
22:27:54
「……蛮族ってのは、確か一枚岩じゃなかったよな。別勢力ってことは考えられないか?」
#フロレンツィア
22:28:03
「それなら、急いで援護に向かわなきゃ」
#オルハ
22:28:16
「考え難いわね」
クリストファー
22:28:43
「何かあるなら先にそっちかと思ったが……」 近い方はむしろ、いつでもどうにでもできるからか。
#オルハ
22:28:52
「バルバロスの顎を始めとして、フェンディル南方は数年前にとある蛮族によって瞬く間に席巻された」
22:29:18
「彼らに楯突くような存在が居れば、嫌でも耳に入ってくるはずだわ」
ジーク
22:29:41
「ふ、む……」 少し考えるそぶりを見せるが、すぐに首を振って諦める
#エリック
22:29:47
「……ヴィクトール・ラングハンスだったか」
クリストファー
22:29:59
「その辺の蛮族は一枚岩に纏められてるって話は、前にも出たろ」
ジーク
22:30:11
「あれ、そうだったか? すっかり忘れてたぜ」
#エリック
22:30:35
「ふん。君はもう少し頭を使うんだな」
ジーク
22:30:46
「考えることが多すぎるんだよ」
#コークル
22:30:57
「グレアム、〈幻影騎士団〉からも動ける人員を選定して」
キルシー
22:31:26
「……どの道、今は《教団》の動きも分からん。【アビス】らしきものの解析も待っている状態である以上、まずは蛮族の対処でいいだろう」
#コークル
22:31:31
「砦には王国軍と冒険者……それとわたしとラフェンサで出向くわ」
ジーク
22:31:56
「ともかく、連中を蹴散らすとしよ……んん?」 二人が来るって?
キルシー
22:31:58
「……何?」 二人とも、だと
クリストファー
22:32:07
「なっ、殿下達二人で……?
22:32:11
#コークル
22:32:37
「事態が不透明だもの。この目で状況を見て、現地で判断を下すわ」
22:33:00
「ヴェゼンには、わたしが留守の間ディルクールを任せます」
#ヴェゼン
22:33:40
「……畏まりました。ディルクールの事はお任せください」
ジーク
22:34:16
「ラフェンサも連れていくのか?」 伺うような視線でコークルへ問いかける
クリストファー
22:34:35
「……」 ヴェゼンがあっさり了承するとは。
#コークル
22:35:02
「ええ、そのつもりよ」
キルシー
22:35:11
「……」 事の進み方に怪訝な表情
#ラフェンサ
22:35:27
「お姉ちゃんがそう言うなら、わたしはいいけど」
ジーク
22:35:53
「……ま、程々にな」 いくつか間を置いて、出てきたのは苦笑とため息
#コークル
22:36:01
「そんなに心配そうな顔をしないで。さすがに前線に出るなんてことは言わないわ」
22:36:14
「砦の中で、作戦を立案するくらいよ」
ジーク
22:37:31
「別に心配しちゃあいねえが……ああ、ちがうな。心配は心配だ」 違う意味で
#フロレンツィア
22:38:23
「まあ、コークルの頭は信頼してるし、あたしはいいと思うけど」
22:38:37
「そこの不安そうな顔してる2人はいいの?」
#ルーベルリア
22:39:10
「いいも何も、コークルがそう決めたのならそうするしか無さそうだけど」 苦笑して。
キルシー
22:39:40
「……いや、無論不安だ」 首を横に振って 「が……コークルがそう言うのなら、それでいいのだろう」 ある程度見えているのだろうから
クリストファー
22:41:10
「……まあ、以前のように殿下を交えて敵陣に向かうってわけじゃあないしな」
ジーク
22:41:55
「なあに、やってくる蛮族を蹴散らせばそっちの心配は何も要らないだろ」
#グレアム
22:42:00
「では、私は急ぎ騎士団の人員を選定して参りましょう」
#マシュー
22:42:20
「俺たちはとりあえず全員向かう、でいいのか?」
#コークル
22:42:40
「ええ、ここにいる皆には来てもらうつもりよ」 冒険者の皆、ね。
#エリック
22:43:06
「畏まりました。では我々も急ぎ準備に向かいましょう」
ジーク
22:43:26
「……」 最近エリックが違和感なく溶け込んでいるのに酷い違和感を覚える
#エリック
22:43:41
「……何だ」
ジーク
22:43:47
「いや」
22:44:15
「……何でもない」 言うだけ面倒だ
#エリック
22:44:33
「ふん。君たちもさっさと準備を整えるんだな」
キルシー
22:44:34
「……」 何だ今のやりとり
#エリック
22:44:45
そう言って〈花の導き亭〉の面々はさっさと出ていってしまった。
#ルーベルリア
22:45:04
「じゃあ、私たちも急いで店に戻って準備しましょう」
クリストファー
22:45:13
「……まあ、エリックの言う通り、手早く準備するとしよう」
GM
22:45:21
ということで、やっておくことが無ければ準備よー。
ジーク
22:45:25
「そうだな……」 ぽりぽりと頭をかいて
GM
22:45:26
準備が終わったら場面をうつすわよー。
キルシー
22:45:41
おk
クリストファー
22:45:43
おk
ジーク
22:45:47
おk
GM
22:45:57
では。
22:46:00
 
22:46:01
 
22:46:41
報告を受け、冒険者および王国軍が準備を整え、フラーゲン南西《ロストルム砦》に到着したのは4日後のことだった。
22:47:02
幸い、砦はまだ蛮族たちに攻め入られてはいなかった。
22:47:49
小雨が降り注ぎ、霧が辺りを覆う中、君たちは砦の中へと入っていった。
22:47:57

***霧への防壁 ロストルム砦***

22:48:35
本来、この砦は対蛮族の要衝としてではなく、《ミストタワーズ》や《巨鳥の爪跡》で発生する異常から街を守るためにあるのだという。
22:48:55
そのため、砦としての規模は小さめで、駐在する人員も多いとはいえない。
22:50:45
コークルはまず外の警備と斥候に人員を割く指示を出した後、君たちと幾人かの部隊長たちを指令室へと集めた。
#コークル
22:51:26
「――まずは、急な要請にも関わらず、集まってくれて感謝するわ。ありがとう」
22:53:25
「最初に、これまでの流れを説明させてもらうわ」
22:54:20
「《ミストタワーズ》周辺の調査に向かっていた部隊と連絡が取れなくなり、それから間もなくして蛮族軍によって占拠されたとの報せを受けた」
22:54:44
「彼らはそのまま北東へと進軍し――わたしたちが砦に向かっている途中に、彼らからの宣戦布告があったわ」
22:56:06
「宣戦布告というよりは、一方的な侵攻の意思表示のようなものだったみたいだけれど……それはさておきましょう」
22:56:38
「このままでは数日も経たない内に彼らはこの砦へと到達します」
22:57:07
「わたしたちは、その前に彼らを迎撃し、撤退させなければならない」
22:58:00
「蛮族軍は、巨鳥の爪跡を背にしてこの砦から正面に戦力の多くを割いていると報告を受けているわ」
22:58:19
「数自体は、恐らくはこちらが優っている」
22:59:07
「正面から打って出て、数で彼らを制圧する。それが一番速く彼らを退かせる手段ではあるけれど」
22:59:20
「今回は、3方面に展開します」
23:00:29
「正面は《ミストタワーズ》の方角から霧が流れて来て、先を見通すことが難しい状況です」
23:01:30
「そのため、防衛のための戦力以外を東西に分け、東西と正面の3方向から蛮族軍を《巨鳥の爪跡》へと追い込みます」
#オルハ
23:03:55
「戦力を分散させては、蛮族軍が早期に正面突破を仕掛けて来た場合、対応が難しくなると思いますが」
#コークル
23:04:53
「そうね。けれど、蛮族軍とて、そう簡単に正面から突撃を仕掛けてくることは出来ないわ」
#フロレンツィア
23:04:59
「どうして?」
クリストファー
23:05:53
「何か、根拠が?」
#コークル
23:05:54
「《巨鳥の爪跡》の近くは、地盤が緩いのよ。爪跡の端が崩れることもあって、爪跡は年々その大きさを増しているとも言われているくらいにね」
23:06:53
「特に、その正面はそれが顕著でね。この雨の中を動けば、何が切欠で足場が崩れてしまうか分からないわ」
23:07:36
「蛮族軍の進軍速度が緩やかになっているのも、恐らくはそれに起因するものでしょう」
ジーク
23:07:49
「ンなところに追い込むのは、こっちもリスクしょい込むことになるが……その当たりは大丈夫なのか?」
クリストファー
23:08:20
「成る程。仮に正面突破を仕掛けてきたとしても、勝手に自滅する可能性もある、と」
#コークル
23:08:22
「追い込むといっても、あくまでその手前まで、よ」
23:08:46
「その見極めを確実にするために、わたしが直接ここまで来たのだしね」
#メレディス
23:09:51
「地の利はこちらにある、っていうことですね」
#コークル
23:10:05
「ええ。そしてそれは正面だけでなく、東西にも言えることだわ」
ジーク
23:10:06
「なるほどね。ってことは、撃退するにしてもそれなりに相手を削ぐ気でいるわけか?」
#コークル
23:10:49
「ある程度の衝突は避けられないでしょうから、ね」
23:11:48
「如何にこちらの被害を少なく、相手の気勢を削ぐか。護りの戦いでは、それが大事よ」
ジーク
23:12:23
「護りの一手は任せる。で、俺たちはどこで攻めの一手になればいいんだ?」 役割は心得ている、と笑ってコークルへ
#コークル
23:13:17
「……そうね」 しばし考えこんで。
23:13:56
「ジーク、クリス、キルシー、ルーの4人には、西の部隊に参加してもらうわ」
キルシー
23:14:52
「……」 腕を組みながら黙って頷き
#コークル
23:14:56
「西側は大きく回りこんで、《ジャーベル・ウォーキーの森》の外縁部に沿うような形で進んでもらう」
23:15:20
「丁度、先日の調査でその辺りの地理はわかっている。これも東西に分けることを選んだ理由のひとつね」
#フロレンツィア
23:16:21
「じゃ、あたしたちは?」
#コークル
23:16:49
「フローラ、オルハ、マシューには東へ向かってもらうつもりよ」
23:17:29
「東側はフラーゲンや……ケラスス跡からの距離も近く、補給路が維持しやすいの」
ジーク
23:17:42
「……正面がやや薄くないか?」
#コークル
23:18:09
「想定外の事態が起こった時にも、長く戦うことが出来る。そちら側から攻め込まれるのを防ぐことも出来るしね」
#ルーベルリア
23:18:50
「何も、戦力は私たちだけということはないわ」
#グレアム
23:19:13
「うむ。正面には騎士団を始めとして、王国軍の戦力を多く割く予定だ」
ジーク
23:20:12
「ああいや、とびぬけて強いヤツが居た時の対処が大変じゃないか、って思っただけさ」 >戦力は私たちだけじゃない
#コークル
23:20:20
「守勢に回る戦いの場合、冒険者たちより騎士団や軍の法が大きく優れているわ」
#エリック
23:20:41
「……ふん、偉そうなことを」
#マシュー
23:21:06
「なら、俺かオルハちゃんでも中央に置いとくか?」
23:21:27
「その場合、多少なりとも軍を東に割いてもらうことになっちまうが」
ジーク
23:22:13
「……気も配れないような男にはなりたくないな」 フン、とエリックを睨みつつ
#エリック
23:22:29
「僕が居れば君たちより余程マシだ。……といいたいところではあるが、事態が事態だ。ジークフリートの言うことにも一理ある」
#コークル
23:22:51
「……クリス、オルハ、どう思う?」
キルシー
23:23:55
「……こういう時ぐらい少しは仲良くできんのか」
クリストファー
23:24:00
「……今言った分け方なら、正面にはエリックやメレディスが入ることになるでしょう」
#オルハ
23:24:23
「そうですね。蛮族軍の中には一騎で千に当たるような強者が居てもおかしくはありません」
ジーク
23:24:24
「状況に応じて仲良く出来るなら、とうに仲良くなれてる」 ッケ >キルシー
#ルーベルリア
23:24:42
「……結構仲がいいようにも見えるけど」
クリストファー
23:25:31
「それに加えて王国軍の戦力を多めに、というなら……十分では、と思いますが」
ジーク
23:25:51
「強引に正面突破を狙われるとマズいだろう。左右に進路が逸れるならいいが、抜かれると砦まで一直線だぜ?」
#ルーベルリア
23:27:22
「蛮族軍の狙いが砦なら、戦力は正面に集中させられそうなのは確かね」
#オルハ
23:28:28
「では、私が正面の部隊に入りましょう」
ジーク
23:28:32
「まあ、そうならないように西と東から圧力をかけられれば問題ないんだろうが……」 この規模の戦略カンは今一つ自信が持てない
キルシー
23:28:47
「……地盤が緩い、と言ったな」
#オルハ
23:28:51
「東の冒険者の要は、マシュー君とフローラに任せるわ」
#コークル
23:28:59
「ええ」 キルシーに頷く。
クリストファー
23:29:18
「とはいえ、さっき言った地盤の問題もあるし、連中もそう易易と正面突破は行えない筈だ……っと」
#マシュー
23:29:25
「ああ。オルハちゃんの頼みならそのくらいはお安いご用だぜ」
#オルハ
23:29:44
「念には念を入れて、でしょう。確実に崩れるとは言えないのだしね」 >クリス
ジーク
23:29:46
「悪ィな」 心配性なのは分かってるんだが
キルシー
23:30:01
「東西から攻めて押し返し、相手の戦力を中央に集める事が出来れば地盤が崩れて一網打尽……などというのは?」
クリストファー
23:30:38
「……まあな」 >オルハ
#コークル
23:30:58
「東西から攻めて、相手を押し返すのは勿論よ。ただあまり正面から近づき過ぎてはこちらが崩落に巻き込まれてしまう可能性も高くなってくる」
23:31:26
「あくまで、相手を追い返すことを目的としておく方が無難だと思うわ」
キルシー
23:31:49
「深追いは不要ということだな」
#コークル
23:31:57
「ええ、そういうこと」
#グレアム
23:33:19
「作戦の概要は理解致しました。騎士団と軍の配備については、この後詳しくお話させていただきましょう」
ジーク
23:33:51
「んじゃ、そういうことでいいか? マシュー先輩たちにゃ負担をかけるが……その分こっちで蹴散らすぜ」 
#コークル
23:33:55
「今出た意見を調整すれば、すぐにでも指示が出せるから、その確認に付き合ってもらうわね」
#マシュー
23:34:07
「おう、任せとけって」
クリストファー
23:34:29
「オルハが入るって言うなら、ジークの言ったような心配はある程度なくなるだろう」
#メレディス
23:34:40
「そういえば、ラフェンサ殿下は何処に行かれたんですか? 姿が見えませんけど」
ジーク
23:34:54
「……んっ?」 そういや居ないな
#コークル
23:35:15
「ラフェンサには、もう既に別の仕事をしてもらっているわ」
#フロレンツィア
23:36:05
「っていうと?」
#コークル
23:36:43
「突然の戦いや、劣勢の戦であればあるほど、士気の維持は大事なものでね」
23:37:41
「あの子には、兵を鼓舞するために動いてもらうわ」
ジーク
23:38:32
「……」 大変面倒くさそうな仕事をやらされてるな。何となく遠い目をしてしまった
#グレアム
23:38:59
「ふむ、お守りすべき、導いてくださる対象を近くに感じられれば、確かに士気は上がるものですからな」
クリストファー
23:40:06
「まあ、そりゃあそうでしょうね」 折角来ているのだから、それを利用しない手はないだろうな。
#メレディス
23:40:44
「……まあ、此処に居るよりは――っと、失礼」
#エリック
23:41:06
「ともかく、方針が決まったのなら急ぎ動きましょう」
ジーク
23:41:12
「賢明だな」 悟った顔で >メレディス
#メレディス
23:41:42
「ちょっと可哀想だとは思いますけどね。まあわたしには関係のないことです」 皆には聞こえないようにジークに。
キルシー
23:42:10
「……何をこそこそ話している。そろそろ動くぞ」  >ジーク
ジーク
23:43:08
「……思うところはあるが、な。俺は関係のないもんじゃなくなりそうだが、今は任せるさ」 ぼそぼそとメレディスへボヤきつつ立ち上がる
#コークル
23:43:21
「それでは皆、準備に移って頂戴」
ジーク
23:43:30
「分かってる、今行く」 >キルシー
クリストファー
23:43:40
「……兵の士気を鼓舞するのだって、重要な仕事だろ」 ぼやき気味に。
#メレディス
23:43:59
「……ま、好都合ですね」 そう言って立ち上がった。
#オルハ
23:44:32
「ラフェンサ殿下が、きちんとそれをこなしていれば、ね」 コークルらには聞こえないくらいの声音でクリスに言って、部屋を出ていった。
ジーク
23:44:38
「その仕事が良いか悪いかじゃねえんだよなァ……」 困った顔で言いながら出発準備に移ろう
GM
23:44:55
さて
23:45:10
では最終確認だ。戦闘用アイテムとか必要なものはある程度ここでも購入出来るぞ。
キルシー
23:45:11
さて
ジーク
23:45:12
幸手。
GM
23:45:18
あとキルシーには渡さなければ。
キルシー
23:45:23
俺も思った
クリストファー
23:45:35
特にない。
#コークル
23:45:43
「……と、そうそう。キルシー」 部屋を出て行く前に呼び止めよう。
23:46:23
「依頼されていたものが、わたしたちに少し遅れて砦に届けられたの。渡しておくわね」
キルシー
23:46:43
「……俺宛、でいいのか」
23:47:00
振り返り、意外そうな顔で
#コークル
23:47:08
「ええ。《適応種》の特性を考えても、あなたが適していたから」
23:47:21
そういって、大きめの箱を手渡そう。
キルシー
23:47:33
「……そうか」 てっきりジークにでも行くかと思っていたが
ジーク
23:47:46
「お前に向いてるなら、お前が使うべきさ。気にするな」
GM
23:47:55
開いてみれば、綺麗にたたまれた真新しいコートが入っている。
ルーベルリア
23:48:05
デデドン。 〈コンフリクト・ガード〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=conflict-guard
キルシー
23:48:11
「……ふむ」 箱を開け 「コート、のようだな」
ジーク
23:48:24
「大体――それ、コートだな? 俺好みじゃねえよ」 とキルシーの背中を叩いて
キルシー
23:48:26
「確かにこの軽装だとお前には合わん」
ジーク
23:49:09
「一応言っておくが、俺はもともとは軽装よりだったんだからな?」
クリストファー
23:49:37
「どっちにしても、特性的にはキルシー向けだな」
ジーク
23:49:48
「ゴテゴテの全身鎧よりは、腕足胸とかの部分鎧が――じゃなくて。まあ、お前が使え」
キルシー
23:50:17
「ああ、使わせて貰うぞ」 コークルに向き直り 「礼を言う」
#コークル
23:50:53
「帰ったら、それを急いで加工してくれた職人たちにもお礼を言ってあげてね」
23:51:01
「それじゃあ、頑張って」
キルシー
23:51:48
「いち国民として、尽力しよう」 踵を返し、そう言って部屋を出て行った
ジーク
23:52:12
「ああ、任せておけ。良い知らせを持って帰ってくる」 みんなの見てないところで、コークルににやりと笑って見せて
GM
23:54:25
 
23:54:50
数時間後、すべての方面の部隊が準備を終えた。
23:55:27
正面の部隊は、そのまま砦の前方へと少し進軍し、少し離れた場所へと陣を敷く。
23:55:59
東西の部隊は、騎兵とそれに続く歩兵に分かれ、それぞれ左右から蛮族軍を挟撃出来るような位置まで進軍を始めた。
23:56:14
 
23:56:15
 
23:57:07
――各方面の部隊が出発してから数時間後 《ロストルム砦》前方 フェンディル軍陣内――
#ラフェンサ
23:57:22
お姉ちゃんは各方面からの連絡を受けながら、忙しなく動いていた。
23:57:34
今回の作戦は各方面の部隊の連携が肝となる。連絡は密にし、それぞれの攻め入るタイミングを完全にお互いが把握していなければならない。
23:58:07
ましてこの雨と霧となれば尚更だ。だから、お姉ちゃんは通信を受けては飛ばし、直接兵士たちから報告を受けることも多かった。
23:58:23
その一方で、わたしは暇を持て余していた。
23:58:34
砦にはやってきたものの、わたしの役目はこれといってない。砦前方に展開し、時が来るまで待機している兵たちを眺めながら、後方で待っているだけ。
23:58:48
こうしているだけでも、兵士たちの士気を保つことが出来るとお姉ちゃんは言った。実際、兵たちの様子は締まっている。こういう"シンボル"は戦いにはつきものなのだという。
23:59:08
 
23:59:11
忙しい中でも、お姉ちゃんは時々わたしの様子を見に来ていた。
23:59:31
今だってそうだ。多分お姉ちゃんにとっても休憩の意味合いがあるのだろう。お姉ちゃんの話す内容は、こんな時であってもわたしの退屈を慰めてくれるようなものばかりだった。
#コークル
23:59:44
「それでね、ヴェゼンったらその時……」
#ラフェンサ
23:59:55
お姉ちゃんがヴェゼンの恥ずかしい話を続けようとしている時、不意に声が投げかけられた。
2014/06/29
#兵士
00:00:06
「失礼します、コークル殿下。至急お耳に入れたいご報告がございます。一度砦にお戻り頂けますか」
#ラフェンサ
00:00:18
こうして会話が遮られるのももう慣れたものだ。お姉ちゃんは申し訳なさそうに「ごめんね」と言いながら、兵士と一緒に砦に戻っていった。
00:00:38
それを見送ると、わたしはまた暇になる。仕方のないことだ。お姉ちゃんは、わたしと違っていつだって誰かに頼られているんだから。
00:00:43
 
00:01:12
そうだ。士気を保つのが役目だっていうのなら、兵士たちと話して彼らを鼓舞してあげればいい。お姉ちゃんだって、彼らを鼓舞してあげてねといっていた。
00:01:31
ふとそんな事に思い至ったわたしは、暇に任せて陣内を歩き、色々な人たちと話を始めた。
00:01:44
お姉ちゃんと話す時のようななんてことはない世間話をしてあげたり、兵士たちから家族の話を聞くこともあった。
00:01:57
中には、わたしに感謝してくれている兵士もいた。《ジャーベル・ウォーキーの森》への牽制部隊に、わたしがお姉ちゃんに内緒で配備した【アビス】の補助装置。
00:02:10
テムズ副院長が上手くやってくれたおかげで、お姉ちゃんたちにはまだ知られていない。
00:02:23
《ジャーベル・ウォーキーの森》では殆ど使われる機会はなかったけれど、この兵士は危機に陥った際にそれを起動したそうだ。そして、彼はそのお陰で窮地を脱することが出来たという。わたしのしたことは、どうやら間違っていなかったみたいだ。
00:02:45
勿論、今回の戦いの話だって沢山聞いた。難しいことはあまり分からなかったけど、お姉ちゃんの判断にはみんな納得しているみたいだった。
00:02:57
そんな話を聞きながら歩いていると、別の兵士たちの話が耳に入ってきた。ひとまず物陰に隠れて聞いてみることにする。
00:03:05
 
#兵士
00:03:17
「聞いたか? あの話……」
#兵士
00:03:38
「ええ。相手もそれなりのやり手なんでしょ? それなら、あの話のようなことが仕掛けられていてもおかしくはないわ」
#ラフェンサ
00:03:56
フルフェイスの兜と鎧に身を包んだ男女一組の兵士が、何かを話しているようだ。
#兵士
00:04:10
「……その場合、このまま事が進めば、東西に展開している部隊は壊滅。俺たち正面部隊も被害は甚大なものになりかねん」
#兵士
00:04:21
「コークル殿下にお伝えした方がいいかしら……。殿下なら、きっと妙案を思いついてくださるわ」
#ラフェンサ
00:04:56
……ああ、またお姉ちゃんだ。近くに居るのはわたしなのに、みんな真っ先に頼りにしようとするのは遠くに居るお姉ちゃん。
00:05:04
当たり前だ。お姉ちゃんはいつだって正しいんだから。
#兵士
00:05:23
「だが、今は殿下は砦にいらっしゃるはずだ。それに無根拠な噂では悪戯に事態を混乱させてしまうだけだろう」
#兵士
00:05:33
「でも、あの話が本当ならすぐにでも正面から動かないと……」
#ラフェンサ
00:05:48
……本当に? 本当にお姉ちゃんがいつでも正しいの?
00:06:01
――いや、違う。お姉ちゃんだって、間違うことくらいあるはずだ。
00:06:09
だって実際に、さっきの兵士は【アビス】の補助装置が無ければ死んでいた。お姉ちゃんの判断を通していれば、あの人は助からなかったはずだ。
#兵士
00:06:26
「陣内にラフェンサ殿下がいらっしゃったな。ラフェンサ殿下にお伝えして、指示を仰ぐのはどうだ」
#ラフェンサ
00:07:07
そう。そうだよ。わたしは此処に居る。わたしだって、正しい答えを出すことくらい出来る。
#兵士
00:07:17
「……ダメよ。それじゃどうにもならないわ」
#ラフェンサ
00:07:29
何故? わたしの心の声と、男性兵士の声が重なる。
#兵士
00:08:07
「……知ってる? ラフェンサ殿下って、本当は何もしていないらしいわよ。コークル殿下の影に隠れて、甘い汁を吸っているだけ。最近ウワサになってるのよ」
#ラフェンサ
00:08:20
……違う。そんなことない。わたしだって、色々考えてる。わたしだって、やろうと思えば出来るんだ。
00:08:36
腹立たしさで、2人の会話も耳に入って来ない。
00:08:46
そんなに言うなら、やってやる。お姉ちゃんじゃなくて、わたしだってみんなを導いていけるっていうことを、証明してやる。
00:09:00
そのためには、どうすればいい? ――わたしは必死で頭を働かせる。
00:09:30
そうだ。お姉ちゃんじゃなければダメなら、“お姉ちゃんになればいい”。
00:09:48
お姉ちゃんになって、指示を出して、最後にわたしだったっていうことを見せてやればいい。
00:10:18
わたしは物陰に隠れたまま、悪戯の為に持っている〈幻のウィッグ〉を被った。
00:10:31
でも、今日は悪戯のためじゃない。わたしだって役に立てることの証明、そしてみんなを守るために使うんだ。
00:10:51
お姉ちゃんになりすますと、わたしは彼らの前に姿を現す。
00:11:01
2人の兵士は、今回の戦いに仕掛けられた罠についての話を再開していた。
00:11:45
「――その話、わたしにも聞かせてもらえるかしら」 こうすれば、誰もわたしがラフェンサだとは気付かない。
#兵士
00:12:09
「……ええ、勿論構いませんよ。丁度ご報告しようと思っていた所ですから」
#ラフェンサ
00:12:21
そう答えた女性兵士の表情は窺い知ることは出来なかったが、フルフェイスの兜から出た銀色の髪が愉しげに風に揺れていた。
GM
00:12:25
 
00:12:26
 
00:12:48
西方部隊は、順調に進軍していた。
00:13:40
しかし、雨脚は強まり、少しずつ此方側にも霧が立ち込め始めていた。
00:14:20
定期的に中央と通信を行いながら、東方部隊とある程度速度をあわせながら着実に進んでいく。
00:15:11
このまま行けば、あと3,4時間もしない内に目標地点まで辿り着けるだろう。
00:15:15
そんな折だった。
00:15:22
ピピピピピピピ!
00:15:35
ジークの懐で、けたたましく着信音が鳴り響いた。
ジーク
00:16:00
「ァン? どっからだ」 すぐさま通信機を取り出す
#コークル
00:16:16
「――……ジーク! そちらは無事……!?」
00:16:29
珍しく、酷く焦ったようなコークルの声。
ジーク
00:16:34
「無事も何も予定通り――何があった!?」
#ルーベルリア
00:17:02
「……?」 その様子に、馬を走らせていたルーベルリアの目が向けられる。
#コークル
00:17:23
「……そう。そちらは無事なのね。良かった」
クリストファー
00:17:26
「何だジーク、どうした?」
ジーク
00:17:47
「そういうお前は大丈夫か? 何かがあったんだろう」
#コークル
00:17:51
「……」 ひとつ息をついて。 「皆に伝わるよう、通信機のモードを切り替えてもらえるかしら」
ジーク
00:18:15
「ああ、分かった」 クリスに、今設定を変えると手で示して、すぐさま通信機をいじった
キルシー
00:18:17
「……」 ジークの方へ視線をやってから、ジークより前へ出て進行方向の警戒を行う
#コークル
00:18:36
ジークの通信機から、コークルの声が皆に届くようになる。
00:18:47
そしてコークルは、事態の説明を続けた。
ジーク
00:18:51
「で、何があったんだ?」
#コークル
00:19:09
「……正面の防衛部隊が、壊滅状態に陥ったわ」
ジーク
00:19:21
「なっ……正面が!?」
#ルーベルリア
00:19:21
「……え?」
クリストファー
00:19:43
「……は!?」
ジーク
00:20:19
「一体何が……いや、それはいい! 俺たちはどうすりゃいいんだ!」
#コークル
00:20:27
「詳しい事を説明している暇は今はないわ」
00:21:08
「……挟撃は中止。急ぎ転身し、砦へと戻るように皆に伝えて」
キルシー
00:21:17
「……っ」 警戒をしつつも、その言葉を聴いて表情が僅かに歪む
ジーク
00:21:49
「分かった。すぐに戻る。……ヤバいようなら、ラフェンサ連れて砦から出ろ。死守なんて考えるなよ?」
#コークル
00:22:22
「それが……」 ジークの言葉を聞いて口篭る。
ジーク
00:22:33
「……どうした?」
#コークル
00:23:32
「ラフェンサの姿が、見当たらないの……」
#ルーベルリア
00:24:18
「……ちょっと待って。その状況で、一体何処に……」
クリストファー
00:24:29
「……何だって?」
ジーク
00:24:29
「おいおい……誰も知らないのか? いくらなんでも、この状況で抜け出したりは」
#コークル
00:25:20
「……多分、前線に出てしまっているのだと、思うわ」
ジーク
00:25:48
「……クソッ、あのお転婆め」
クリストファー
00:26:12
「兎に角、すぐに転進して砦に向かうぞ!」
キルシー
00:26:38
「…………ちッ」 あいつは無事なのか。そう簡単にやられるとは思わないが……
#ルーベルリア
00:26:48
「……ええ、急ぎましょう!」
キルシー
00:27:05
「この状況で背後を狙われては不味い。殿は俺がやる、ジークは先へ行け」
#コークル
00:27:10
「……お願い。わたしは東方部隊にも連絡を入れて、彼らにもすぐに転身してもらうわ」
ジーク
00:27:50
「ッチ……俺たちだけでも、壊滅した正面方向へいけないか?」
#コークル
00:28:25
「……いえ」
00:28:46
「正面部隊の被害を抑えながら撤退することを再優先に」
00:28:50
最優先。
00:28:56
しかも途中出来れてる。
00:29:16
「正面部隊の被害を抑えながら撤退することを最優先にしなければならないわ」
00:29:48
「……東西の部隊が戻ってきた後、あなたたちには急いで前線に向かってもらって、撤退を援護してもらいたいの」
キルシー
00:30:10
「砦を放棄する……ということか」
#コークル
00:30:44
「ううん、砦は何としてでも死守するわ。そのために、少しでも戦力を戻さなければならないの」
ジーク
00:31:19
「……分かった」
#コークル
00:31:48
「……本当は、逃げ遅れた部隊は見捨てるべきなのかもしれない」
00:32:13
「でも……そんなことは出来ない。……だって、あそこには……」
クリストファー
00:32:17
「……何にしても、正面部隊がその有り様なら俺達がさっさと戻らないことにはどうにもならない」
#ルーベルリア
00:32:29
「……それ以上言わなくても大丈夫よ、コークル」
キルシー
00:32:30
「……コークル、今はいいだろう。俺たちは姫の指示に従うまでだ」
クリストファー
00:32:40
「行くぞ、後続の連中にも作戦変更を伝えなきゃならない」
#ルーベルリア
00:32:50
「出来る限り多くの人々を、私たちが助ける。勿論、ラフェンサも」
#コークル
00:32:59
「……ありがとう」
ジーク
00:33:05
「ああ。お前の為なら何だってやって見せる。だから、待ってろ」
キルシー
00:33:08
「俺が伝えてくる。そのままこの後続の殿をする。前は頼んだぞ」
ジーク
00:33:28
「――任せろ」 キルシーへ応え、転進する
キルシー
00:33:43
キルシーは背後を突かれないように警戒するため殿へ回りつつ、後続に指示を回してくる
GM
00:34:57
 
00:34:58
 
00:35:44
帰り着いた時、《ロストルム砦》の兵士たちは凄惨たる有り様だった。 BGM:鋼鉄の咆哮-脅威-/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=Avav7WOauD8
00:36:34
辺りには負傷兵が溢れ、中には今にも息を引き取りそうな者も多数いた。
00:37:18
神官や衛生兵たちが走り回り、また無事な兵士たちも震えた様子で武器を手にしている。
#マシュー
00:37:39
「――ジーク、クリス、キルシー、ルー!」
00:38:04
彼らも戻ってきたのだろう。マシューとフローラは君たちを見つけると一目散に駆けてくる。
キルシー
00:38:10
「……!」 そちらを見て 「アンタたちも無事に戻れたようだな」
#フロレンツィア
00:38:18
「良かった……そっちは大丈夫だったのね……」
ジーク
00:38:18
「マシュー先輩、そっちも無事だったか……」
00:38:58
「ってことはマジで正面だけか……兎に角すぐ出よう。コークルはどこだ」
クリストファー
00:38:58
「こっちは敵を見かけてすらない。問題は正面部隊の方だ」
#マシュー
00:39:43
「コークル殿下ならあっちだ。行こうぜ」
ジーク
00:40:01
「ああ。ちょっとでも時間が惜しい」
キルシー
00:40:07
「ああ」
GM
00:40:25
 
#コークル
00:40:35
「みんな……」
00:40:49
君たちを迎えたコークルの瞳には、不安が浮かんでいる。
00:41:07
恐らく、ジークでさえもここまでの表情を見るのは初めてだろう。
ジーク
00:42:05
「……ああ、分かってる。指示をくれるか?」 あえて、その表情を後回しにして
#フロレンツィア
00:42:24
「……あたしたちに出来ることなら、何でもするわ」
#コークル
00:42:33
「……ありがとう」 頷いて。
クリストファー
00:44:15
「……」 流石に、その表情を見て急かすようなことも言えず。
#コークル
00:44:17
「さっきも伝えた通り、あなたたちには前線……今となっては後方の部隊の撤退を援護して欲しいの」
00:44:48
「王国軍には、砦の近くで防衛に当たってもらうわ。……戦場で臨機応変に動けるのは、あなたたち冒険者の強みだから」
00:45:35
「エリックたちは、もう既に出撃してくれている。彼らと協力して、追撃にやってきた蛮族を撃退して頂戴」
ジーク
00:45:38
「元正面部隊の連中だな。壊滅と聞いたが、今どんな状態なんだ?」 何割かはまだ戦えているようだが
#コークル
00:46:20
「……部隊の1,2割は、地面の崩落に巻き込まれたわ」
00:47:10
「そして……その混乱に乗じて蛮族たちが左右に分かれて攻め立てて来て、直接戦闘でもそれと同等の被害が出ているの」
ジーク
00:47:38
「ほぼ半減……なるほど、壊滅状態だな」 やや顔を歪める
#マシュー
00:48:22
「……この際、まだこんだけ戦力が残ってることをよしとするしかないな」
ジーク
00:48:56
「分かった。すぐ援護へ向かおう。6割も残っていれば撤退出来ないまま壊滅も無い筈だ」
クリストファー
00:49:01
「……地面の崩落というのは?」
#コークル
00:49:47
「……“わたし”が指示を出して、正面部隊が突撃を開始したの」
#マシュー
00:50:06
「ああ……そういうことか」
キルシー
00:50:09
「……突撃?」
クリストファー
00:50:12
「は? 突撃……?」
#フロレンツィア
00:50:12
「ど、どういうことよ」
#ルーベルリア
00:50:27
「指示を出したのは、コークルじゃないのね」
クリストファー
00:50:36
「……まさか」
#コークル
00:50:54
「……その通りよ。でも、兵士たちは皆そう証言している」
ジーク
00:51:38
「……是非は、後だな」 ため息を漏らして
#コークル
00:51:42
「何処からか、あの子が妙な話でも聞きつけてしまったのでしょう。……それで、正面部隊に進軍の指示を出したのだと思うわ」
クリストファー
00:52:02
「……。兎に角、そのせいで足場に問題があるところまで踏み込み過ぎ、結果として崩落、か」
キルシー
00:52:33
「チッ……余計なことしてくれる」 強く舌打ちして 「……何を仕出かしたかはともかく、救出は最優先か」
#コークル
00:52:49
「……ええ、地面に爆発物も仕込まれていたみたい」
キルシー
00:52:51
余計なことを、だ
#コークル
00:52:53
火薬はないけど。
クリストファー
00:53:08
「……爆発物……?」
キルシー
00:53:55
「……罠、ということか」
#マシュー
00:54:02
「足元をぶっ壊す気満々だったっつーことか」
00:54:14
「大方、その辺りに配備されてたのは妖魔共だろ」
クリストファー
00:54:42
「……」 少し考え込むが、 「……これ以上はここで考えても仕方ないな」
#マシュー
00:54:43
「巻き込まれたって向こうにゃ大した被害じゃない。けど、この霧の中じゃ数を多く見せるには最適の手段だ」
ジーク
00:55:01
「ああ。今は考えるんじゃなく、追いかけて助けることを優先すべきだ」
クリストファー
00:55:45
「聞くことは聞いた、考えるのは向かいながらでも出来るってことだ。行くぞ」
#フロレンツィア
00:55:50
「……うん、そうね」
キルシー
00:56:11
「……ああ、わかっている」
#ルーベルリア
00:56:14
「行きましょう。話を聞くにも、まずはラフェンサを助けないといけないわ」
GM
00:56:32
 
00:56:34
 
00:57:24
駆け抜ける戦場の有り様は、砦よりも遥かに酷く、悲惨の一語だった。
00:58:12
雨の中であっても、火の手に煙が上がり、周囲には霧と共に血の臭いが充満し、人々の悲鳴が止むことがない。
00:59:20
地面の所々に大穴が開き、その中には馬や人々の影が見える。
00:59:50
蛮族軍は、その中に油でも撒いて火矢を仕掛けたのだろう。炎は、主に大穴から上がっている。
01:00:33
立ちはだかる蛮族軍をなぎ倒しながら、ひたすらに走っていく。
01:01:08
その中で、南方から逃げて来た兵士たちから話を聞くことに成功した。
#兵士
01:01:16
「……はぁっ、はあっ……」
#マシュー
01:01:39
「おい、そこの!」
#兵士
01:02:18
「……あ、あなたたちは……」
クリストファー
01:02:25
「前線の状況はどうなってる!」
#ルーベルリア
01:02:47
「援軍よ。撤退の援護に来たわ」
#兵士
01:03:39
「……あ、ああ……」 援軍という言葉に一瞬だけ安堵の表情を見せ。 「……現在、先に到着した冒険者の部隊を中心に蛮族たちを必死に食い止めてくれています……」
01:04:14
「……彼らのお陰で、多くの部隊が撤退に移ることが出来ています」
01:04:16
「が……」
キルシー
01:04:32
(……炎上させるような罠を地形そのままに……その辺の蛮族とは思えない程の仕掛けだな) 会話を他所に、周囲の光景を視認して
ジーク
01:04:33
「その殿が引っ込むに引っ込めなくなってるんだな」
#兵士
01:05:00
「……はい。蛮族軍の中に、突出して強力な兵がいまして……」
#フロレンツィア
01:05:27
「……ジークの懸念してたような奴、か」
ジーク
01:05:51
「こんな状況で当たって欲しくはなかったが……なら、そいつをツブせばいい」
クリストファー
01:05:55
「……それだけなら予想の範囲内だったがな」
#マシュー
01:06:24
「……ンな相手なら、もっと整った状況で戦いたかったもんだ。この状況じゃ、なかなかきっついぜ」
キルシー
01:06:30
「姫の姿は見たのか」 あえてどちらの名前かは言わず>兵
#兵士
01:06:42
「……あ、は、はい」
01:06:58
「姫様は現在、最前線に居られます……」 苦々しい表情で
ジーク
01:07:54
「そうだと思ったぜ。……ま、そうでなくちゃな。それに、無事だってのはイイ知らせだ」 苦味の強い笑みを浮かべる
#兵士
01:07:58
「我らも姫様の撤退を第一にとしていたのですが……蛮族軍がそれを許さず」
01:08:08
「…………力及ばず、申し訳ありません」
キルシー
01:08:25
「……ちッ」 余計なことばかり 「今はそういう謝罪など要らん。無事に砦まで帰れ」
#ルーベルリア
01:08:47
「あなたたちはよくやってくれているわ。このまま砦に戻って、報告をして」
クリストファー
01:08:50
「……あんたの責任じゃない。殿下達のことは俺達に任せて、早く砦に戻れ」
ジーク
01:08:51
「お前は為すべき事を成した。胸を張れ、力の限り生きろ」 ポン、と背中を押して後退させると、前を向く
キルシー
01:08:52
「それが今お前に出来る戦いだろう。行け」
#兵士
01:09:03
「……ありがとう、ございます」
ジーク
01:09:21
「さあ、姫殿下の救出と洒落こもうぜ」
#兵士
01:09:29
君たちに例を言うと、重い身体に鞭を打って、砦へと向けて走っていった。
#マシュー
01:09:50
「おうよ」 拳と手のひらを突き合わせて。
GM
01:11:12
 
01:11:14
 
01:11:34

***戦場 最前線***

01:11:37
 
01:11:38
 
01:12:00
最前線には、激しい剣戟の音が響き続けていた。
01:12:26
あちらこちらで冒険者たちが武器を振るい、気力を振り絞りながら蛮族軍と戦っている。
01:12:41
そして、その中心で――
#黒肌の巨人
01:13:10
「――良い、実に良いぞ小童!」
01:13:53
身の丈3mにも届こうかと言う巨人が、身の丈と同等のサイズの槌を担ぎながら笑っていた。
GM
01:14:05
その巨人に対峙するのは――
#エリック
01:14:24
「……っぐ……ふざけた力だ……」
GM
01:14:59
地面に膝をつき、今にも倒れそうな状態だが、それでも彼は倒れない。
01:15:17
なぜなら、その後方に――守るべき姫君の姿があるからだ。
#“コークル”
01:15:35
「え、エリック……! お願いだからもう下がって……!」
#エリック
01:16:15
「……そのご命令を聞く訳には参りません」 力を振り絞り、もう一度立ち上がる。
01:16:54
「此奴を退け、殿下を無事に砦へ送り届けるまで、僕は……!」
#黒肌の巨人
01:17:13
「その気概、敵ながら天晴よ」
01:17:47
「……だが、貴殿1人にこれ以上時間を掛けることもできんのでな」
01:17:58
「次で、終いとしよう」
#エリック
01:18:20
「……ふんっ、望む所だ……」
#黒肌の巨人
01:19:01
「――我が名はヴォルフガング。貴殿の名は何と云う」
#エリック
01:19:38
「……エリック。エリック・ハーゲンドルフだ。冥府への土産として覚えておけ……ッ!」
01:19:56
そう言って、大剣を構えて、全ての魔力をその剣に込める。
#ヴォルフガング
01:20:43
「良かろう。来い、エリック・ハーゲンドルフッ!」
#エリック
01:21:00
「行くぞ――ッ!」
01:21:14
ぬかるんだ地面を踏みしめ、ヴォルフガングへと向けて駆けて行く。
01:21:49
「オォォォオオオオオオオオオオオオオオッ―――――!!」 目映い光と共に、巨人へと向けて剣が振り下ろされる。
#ヴォルフガング
01:22:44
「ぬぉぉおおおおおおおおおおおおおおッ――――!」 それに応えるかのように、ヴォルフガングも全力でその槌をエリックへと向けて振り上げる。
GM
01:23:05
ガギィイイイイイイイイイインッ!
01:23:25
戦場に、一際大きく、鈍い音が響き渡る。
#ヴォルフガング
01:23:54
「――見事。この業物に罅を入れるとはな」
GM
01:24:14
巨人の得物には、エリックの一撃によって罅が入っていた。
01:24:16
しかし……
#エリック
01:24:41
「く……そ……」 ぶつかり合ったエリックの大剣は、粉々に砕け散っていた。
#ヴォルフガング
01:25:09
「では、さらばだ。――ヌンッ!」
GM
01:25:27
力を使い果たしたエリックに、トドメの一撃をお見舞いする。
01:25:59
エリックの身体は宙を舞い――そのまま後方へと吹き飛ばされた。
#エリック
01:26:10
「……がっ……」
#“コークル”
01:26:38
「……エリック!」 吹き飛ばされたエリックの元へ駆けつけるが、彼にはそれに応える力はない。
#ヴォルフガング
01:27:20
「さて……次は貴方だ、姫君よ。貴方には、我々と共に来て頂こう」
ジーク
01:27:26
「――ッチ」 吹き飛ばされるところを目撃しながら、どうにか二人と巨人の間に割り込むように飛び出した。
#ヴォルフガング
01:27:38
「む……」
#フロレンツィア
01:27:55
「そうはさせるかってのよ!」
#マシュー
01:28:02
「悪いが、そこまでだぜ」
ジーク
01:28:17
「悪いが、ソイツは無しだ。その姫さんは渡さないし、あの男は俺がボコボコにするまで死なせるわけにゃいかないんでね」
#ルーベルリア
01:28:38
「貴方たちには、此処で退いてもらうわ」
#ヴォルフガング
01:29:10
「今の戦いを見ながら、まだ挑んでくる気概のある者が居たとはな」
キルシー
01:29:17
「ふん……貴様が消えればこの一帯を指揮する者は居なくなるといったところか」
#
01:29:33
「――否」
01:29:48
「それは大きな間違いだ、青年」
ジーク
01:30:21
「誰だ!」
#ヴォルフガング
01:30:24
「ヴィクトール様……!」
キルシー
01:30:31
「何――」
#ルーベルリア
01:30:42
「ヴィクトール……?」
クリストファー
01:30:43
「……ヴィクトール、だと?」
キルシー
01:31:04
「ば、馬鹿な……」 
#金髪の偉丈夫
01:31:38
「この軍を統率、指揮しているのはこの私だ。故に、其奴を倒したとて、軍は止まらんよ」
ジーク
01:31:39
「……」 剣を構え、声の出所を睨む
#金髪の偉丈夫
01:32:04
ゆらりと、霧の中からその姿を現す。
#マシュー
01:32:21
「大将が出てくるとは、随分と呑気なもんだな」
キルシー
01:32:28
「……ちッ、わざわざの徒労を労うつもりはないぞ」
ジーク
01:32:42
「全くだぜ。こんな前線に顔を出していいのか?」
#金髪の偉丈夫
01:32:43
「フ、それはそちらにも同じ事が言えるのではないか?」
ジーク
01:33:22
「こっちはとんだお転婆でね。帰ったら説教がたんまり待ってんだ。アンタもそうなら、同じことが言えないがな」
#金髪の偉丈夫
01:34:04
「では、気が済むまで説教をしてやるといい」
01:34:23
「――諸君が無事に、帰り着けたらの話だがな」 そう言って、口の端を上げた。
キルシー
01:34:23
「…………」 流石にこれの相手は…… 「……ふん、帰してくれるというのか?」
01:34:34
前後したがまあいい
ジーク
01:34:59
「ヘッ、言ってくれるぜ」
クリストファー
01:35:04
「……」 剣を構えながら視線だけで周囲を見回す。
#ヴォルフガング
01:35:07
「この状況で、貴殿らを見逃す訳にはいかぬ」
01:35:10
ずい、と一歩前に出る。
#金髪の偉丈夫
01:35:33
「――控えろ」 ヴォルフガングを制し、その一言で下がらせる。
#ヴォルフガング
01:35:52
「……は」
ジーク
01:35:57
「黙って返す気がないならかかってこい……ん?」
クリストファー
01:36:15
「……どういうつもりだ?」
#金髪の偉丈夫
01:36:37
「まあ落ち着きたまえ。今配下共は黙らせよう」
01:37:05
「――」 そう云うと、腰に下げた剣を鞘ごと大地に突き刺した。
GM
01:37:28
ただ突き刺しただけだというのに、忽ち周囲の大地が揺れ、びりびりと空気が震える。
キルシー
01:37:42
「…………っ」 その気迫にごくりと唾を飲む
GM
01:38:00
その行動で、周囲の剣戟の音が一斉に止んだ。
#ルーベルリア
01:38:07
「……え?」
#金髪の偉丈夫
01:38:59
「私の配下には、戦闘および追走を止めさせた」
#フロレンツィア
01:39:21
「な、何なの……どういうつもりだっていうのよ」
ジーク
01:39:37
「……良く、お前の意図が掴めないな」 訝しく思いながら、態度で示すべく剣を鞘へ納めた
#金髪の偉丈夫
01:39:52
「いやいや、剣を収めるにはまだ早い」
キルシー
01:40:01
「無事に帰り着けたら……と言ったぐらいだ」
ジーク
01:40:13
「必要となれば即座に抜く。だが、今は話がしたいんだろう」
キルシー
01:40:14
「……こいつは、見逃すとは言っていない」
#金髪の偉丈夫
01:40:16
「他の者たちはともかく――諸君らには、少々付き合って貰おう」
クリストファー
01:41:09
「付き合う、だと?」
#金髪の偉丈夫
01:41:12
「このまま我々が追撃を続ければ、間違いなく諸君らは壊滅する」
01:41:27
「だが、私は諸君らに個人的な興味があってな」
01:41:51
「諸君ら次第では、このまま王国軍を見逃そう」
ジーク
01:42:05
「悪いが、軍門に下れってんならナシだぜ」
クリストファー
01:42:12
「な……」 何を言ってるんだこいつは。
#金髪の偉丈夫
01:42:42
「クク……その問に諸君らが肯んじるとは毛程も思わんよ」
01:43:05
「何、少々私と戯れてもらうだけだ」
ジーク
01:43:25
「戯れる……? 相手になれ、って言ってんのか」
#金髪の偉丈夫
01:43:35
「然様」
#ヴォルフガング
01:43:43
「ヴィクトール様……!」
#金髪の偉丈夫
01:44:00
「控えろ、と言ったはずだ」
ジーク
01:44:17
「……ッヘ」 その言葉に、自然と笑みが深くなる。こんな事態であるのに血が沸き立つ
#金髪の偉丈夫
01:44:24
「無論、本気は出さんよ。この魔剣も抜くまい」
#マシュー
01:44:52
「……はッ、随分サービス精神旺盛じゃないか」
ジーク
01:45:16
「その俺たち次第ってのは、アンタを満足させられたら良し、ってことで合ってるか?」
クリストファー
01:45:17
「……正気か?」
#金髪の偉丈夫
01:45:22
「諸君らが、私が満足するだけの戯れ相手となれば良し」
01:45:34
「そうでなければ――まぁその無聊は他の者たちに慰めてもらうとしよう」
#ルーベルリア
01:45:46
「……どうやら、そういうことみたいね」
#金髪の偉丈夫
01:46:11
「……クク、これが私にとって正常な判断だ、青年」
クリストファー
01:46:44
「……理解できないな」
ジーク
01:46:48
「ッハ、気持ちは判るぜ」 改めて、ゆるりと剣を抜いて正面へ構える
01:46:58
「アンタみたいになると、正直毎日が退屈だろうよ」
#金髪の偉丈夫
01:47:04
「それが諸君らにとっての“正常”だろうとも」
キルシー
01:47:16
「……ふん」 内心冷や汗を掻きながら 「本気を出さないと抜かして大怪我しても知らんぞ」
#金髪の偉丈夫
01:47:24
「――さて、その者は応じてくれるようだが、他の者はどうかね」
#フロレンツィア
01:48:13
「……そんなの、決まってるじゃない!」 可動式の弓を展開し、カマル。
01:48:15
構える。
キルシー
01:48:42
「丁度いい……――蛮族を束ねる者の首を取れる好機だ」 銃を抜き
#マシュー
01:49:17
「ああ、此処でいいえなんて選択肢は存在しねえよ」
ジーク
01:49:19
「お前……言うじゃねえか」 >キルシー
クリストファー
01:49:26
「そもそも、この状況で他に選択肢が無いだろ」
#ルーベルリア
01:49:48
「その通りね」 マシューとクリスのやりとりに頷いた。
01:50:03
「……行きましょう。私たちの全力を、彼にぶつけるわ」
#金髪の偉丈夫
01:50:21
「――その意気やよし」
クリストファー
01:50:27
ちらり、と後ろの“コークル”とエリックを見て。 「殿下、エリックを頼みます」
キルシー
01:50:30
「……悪いが余裕は無い」 >ジーク
#金髪の偉丈夫
01:50:56
「我が名はヴィクトール・ラングハンス! しばし、我が無聊の慰めに付き合ってもらうぞ!」
#“コークル”
01:51:09
「……あ、え、ええ……」
GM
01:51:37
戦闘メンバーを、選んでね。
01:51:45
ルー、フローラ、マシューから2名選択制だよ。
ジーク
01:51:48
「"武狼"の名を頂いたジークだ! ジークフリート=ノーブランドがてめェの相手になってやる!」
TOPIC
01:52:01
ヴィクトール<10>前衛<>後衛 by GM
キルシー
01:52:37
最初から本気でやろっと
TOPIC
01:52:57
【1R/表】 ヴィクトール<10>前衛<>後衛 【Sp:】 by GM
#マシュー
01:53:24
1人はサポートメンバーに周ります。効果はルーは全被ダメージ-2、マシューは命中+1、フローラは回避+1
クリストファー
01:53:28
(オルハ達が居れば……なんて考えても仕方無いな) 恐らく別のところで戦っているのだろう。仮に、さっきの衝撃を察知したところで
01:53:33
此方に来るのは間に合うまい。
キルシー
01:53:48
安定の命中が (HP:50/50 MP:47/47 防:11 )
ジーク
01:53:51
ルーは確定で。 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
01:53:51
俺らを誘惑する (HP:50/50 MP:47/47 防:11 )
クリストファー
01:54:06
久しぶりにマシュー入れたいと思わないか
ジーク
01:54:12
そう、だな。 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
01:54:20
まあそうだな (HP:50/50 MP:47/47 防:11 )
01:54:31
サポートはフローラで。
ジーク
01:54:32
しかたない、クリス先輩のかいくぐりの為にマシュー先輩にしようか(何 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
01:54:43
まじかよ(驚愕)
クリストファー
01:54:54
かいくぐりの為以前に、何か相手の命中ヤバそうじゃね?(勝手な想像 (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
ジーク
01:55:06
強化魔力撃が見えそうだよな (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
01:55:11
久しぶり過ぎてマシューの能力忘れそうだぜ。
クリストファー
01:55:35
あれ、もしかして+1とか関係なしに避けられな…… まあいいか! (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
#マシュー
01:55:40
魔sy-で大丈夫?
クリストファー
01:55:46
マシューでいいよ (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
ジーク
01:55:48
マシューデコイ。 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
01:55:51
OK
ジーク
01:55:54
噛みました。マシューで来い (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
TOPIC
01:55:59
【1R/表】 ヴィクトール<10>前衛<>後衛 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
クリストファー
01:56:03
囮になっちゃったよ。>デコイ (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
#マシュー
01:56:06
俺がデコイみたいに云うなよ。
GM
01:56:16
21/24です
01:56:18
>魔物知識判定
ジーク
01:56:29
先輩の腕の見せ所が (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
01:56:34
うおお (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
01:56:52
いや気合入れると出目がヘタれるからやめよう(ぷしゅー
01:57:03
魔物知識判定>21/24
2D6 → 5 + 2 + 【13+1】 = 21
01:57:08
っく
キルシー
01:57:11
oh…… (HP:50/50 MP:47/47 防:11 )
ルーベルリア
01:57:15
ルーがやってやろう。 (HP:48/48 MP:85/85 防:2 )
キルシー
01:57:16
変転ぱりんか!? (HP:50/50 MP:47/47 防:11 )
ルーベルリア
01:57:25
まあ流石に抜けまいけど。 (HP:48/48 MP:85/85 防:2 )
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
クリストファー
01:57:31
ドレイクだから弱点はわかりきってんだよなあ(何 (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
ルーベルリア
01:57:39
はい。 (HP:48/48 MP:85/85 防:2 )
クリストファー
01:58:06
抜いとくとキルシーが嬉しいくらいか (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
キルシー
01:58:19
だねえ (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*2① 緑9赤6金5)
クリストファー
01:58:33
俺が変転クリティカルでその分補えばいいだよ、そうだそうだ (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
01:58:42
というわけでこのままで。
GM
01:58:45
OK (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
ジーク
01:58:47
じゃあそのままでいいな(白目 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
GM
01:58:52
どうぞ。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) "万技の竜王"ヴィクトール・ラングハンス/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1377260594.html
クリストファー
01:59:08
(手加減状態) (HP:81/81 MP:26/26 防:9 )
01:59:12
完全に舐めプ
ジーク
01:59:27
うわあ、コアHPみえねえー (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
GM
01:59:35
みえねー。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
ジーク
01:59:52
このスタンスどこかで見たな (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
GM
02:00:01
気のせいやて。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
ジーク
02:00:08
そっか (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
GM
02:00:13
距離標うめてねー。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
キルシー
02:00:18
気のせい気のせい (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
02:00:25
前衛に並ぶよ。
TOPIC
02:00:34
【1R/表】 ヴィクトール<10>ジーク、キルシー、クリス、マシュー<3>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by ジーク
GM
02:00:42
先制は24です。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
キルシー
02:00:52
マシュー、キルシーにイニブA (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
02:01:08
先制
2D6 → 1 + 6 + 【15+2】 = 24
GM
02:01:14
やった。忘れられてなかった。先制。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
2D6 → 4 + 6 + 【16+1】 = 27
ジーク
02:01:15
ドンピシャ (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
GM
02:01:20
+2でした補正。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
02:01:24
でも余裕でFAです。
キルシー
02:01:28
まあ余裕だ (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
02:02:47
えっと
GM
02:02:48
リンクはジーク-コークル、キルシー-オルハ、クリス-フローラです。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
キルシー
02:02:59
拳からでいいののかな、初期状態は (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
GM
02:03:18
ああ、初期はそれでええで。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )
02:03:23
無手やで。
キルシー
02:03:25
回避たっけえ・・・ (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
#ヴィクトール
02:03:42
ではそちらからどうぞ。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )  竜王/BGM:The Divine Spirit of Language/http://www.nicovideo.jp/watch/sm16219809
ジーク
02:03:50
こ、これはC形態ムリかなぁ (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
02:04:07
パラミス使うけど、初手は当てに行った方がいいわ (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
#ヴィクトール
02:04:32
ルーも低ランクの魔法ならダブルキャストで (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )  竜王/
02:04:36
2個使えるからね。
02:04:41
タフパワー+ファイア・ウェポンとかも可能。
キルシー
02:04:49
魔法もあるし特殊能力あるからタフパはもらう (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
02:04:51
でもダブキャスって数拡大できたっけ (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
02:05:03
バレたか。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )  竜王/
ジーク
02:05:09
ですよね (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
02:05:12
11レベルからは出来るんですけどね…… (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 )  竜王/
キルシー
02:06:03
まあ拡大タフパでいいよ (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
02:06:12
じゃ、拡大タフパおねがいします。 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
ルーベルリア
02:06:18
最初に動いていいのかな。 (HP:48/48 MP:85/85 防:2 )
キルシー
02:06:24
最初でおk (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
ルーベルリア
02:06:47
では。 (HP:48/48 MP:85/85 防:2 )
02:06:58
念のため3m下がりつつ
TOPIC
02:07:04
【1R/表】 ヴィクトール<10>ジーク、キルシー、クリス、マシュー<6>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by ルーベルリア
ルーベルリア
02:07:28
《魔法拡大/数》宣言。 (HP:48/48 MP:85/85 防:2 )
02:08:00
『揺らめく命の焔よ――あらゆる障害から、彼らを守る盾となれ』 5人に拡大タフパワー。魔晶石5、本体10
02:08:20
考試一括。 (HP:48/48 MP:75/85 防:2 )
2D6 → 3 + 6 + 【17】 = 26
02:08:23
どうぞ。
キルシー
02:08:44
はー、行くか (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
02:08:56
行くか…… (HP:81/81 MP:26/26 防:9 PP:3/3 賦活,抗魔)
キルシー
02:10:15
パラミスAをヴィクトール、キャッツ、ガゼル、タゲサ、オトガを10点石から、クリバレ*2→クイックローダー→クリバレを予め宣言しておこう (HP:50/50 MP:47/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
GM
02:10:42
さあ誰から来る。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
キルシー
02:11:08
俺からだよー (HP:50/50 MP:36/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
GM
02:11:54
飛行故25+1が回避だ。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
キルシー
02:12:20
「貴様の言う戯れに相応しいかどうか……その身で受けて試すがいい」 《アクセル・バレット》宣言! (HP:50/50 MP:36/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
02:12:31
さらにエレメンタルリリース!
GM
02:12:40
ヒューッ (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
クリストファー
02:12:41
飛ばしていきますね (HP:81/81 MP:26/26 防:9 PP:3/3 賦活,抗魔)
#ヴィクトール
02:12:50
「クク、見せてもらおう」 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
キルシー
02:12:50
あ、最初クリバレじゃねえ。ヒリバレです。 (HP:50/50 MP:36/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
#ヴィクトール
02:12:54
はい。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
キルシー
02:13:08
ヒリバレ、クリバレ、クリバレ、ローダー、クリバレだ。 (HP:50/50 MP:36/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
02:14:08
「――」 そう言った直後、自らの胸元に銃口を当てて 「行くぞ――」 ぐっと引き金を引き (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤5金5)
02:14:52
ファンブルチェックの命中
2D6 → 2 + 4 = 6
#ヴィクトール
02:15:16
「……ほう。それが加速弾か」 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
#マシュー
02:15:43
「まるで知ってるような口振りだな、おっさん」 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
#ヴィクトール
02:15:53
「さて、どうだろうな」 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
キルシー
02:15:59
「――――」 ヴィクトールの言葉か銃声が早いか、既に照準はヴィクトールの心の臓 (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
02:17:23
「穿てッ!!」 素早く引き金を引き、ヴィクトールを撃ち抜く!
2D6 → 1 + 3 + 【17+1+1】 = 23
02:17:27
なんだと
ジーク
02:17:31
アアン (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
02:17:35
どうする。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
キルシー
02:17:36
いいだろう (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
02:17:38
パリンPP
#ヴィクトール
02:17:43
!?!? (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王/
02:17:48
もうPPを2使っただと……ッ
キルシー
02:18:00
バフかかってない最初に狙わないと (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
02:18:30
勝てる気がしない――!!1発目!!
22 = 8 (3 + 4 = 7) + 【12+2】 威力 : 35
02:18:40
2発目!
2D6 → 6 + 5 + 【17+1+1】 = 30
02:18:45
ドドン!!!
33 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 4 = 8) + 【12+2】 威力 : 35
#ヴィクトール
02:18:48
いてえ。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王22/
キルシー
02:19:01
ファストアクションも入れて3発目!! (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 3 + 3 + 【17+1+1】 = 25
#ヴィクトール
02:19:07
これは……ッ (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王55/
キルシー
02:19:09
っく (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
02:19:14
ぐぐぐ
クリストファー
02:19:28
むりすんな (HP:81/81 MP:26/26 防:9 PP:3/3 賦活,抗魔)
キルシー
02:19:40
もうねえしなあ (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
02:20:08
マギスフィア多いんや……そのままで。
#ヴィクトール
02:20:34
OK (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王55/
02:20:51
「フ、見事なものだ」
クリストファー
02:21:04
続くぞ (HP:81/81 MP:26/26 防:9 PP:3/3 賦活,抗魔)
#ヴィクトール
02:21:12
「が、まだまだ君の肉体が追いついていないと見える」 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王55/
クリストファー
02:21:41
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー。魔晶石5点を消費。 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 賦活,抗魔)
キルシー
02:21:45
「……知ったことか」 (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
TOPIC
02:21:57
【1R/表】 ヴィクトールvsクリス<10>ジーク、キルシー、マシュー<6>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
クリストファー
02:22:02
クリティカルレイAを自分へ (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
02:22:13
通常移動でヴィクトールまで移動
#ヴィクトール
02:22:19
その場で応戦。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王55/
クリストファー
02:22:20
《慧牙》宣言 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
キルシー
02:22:35
(チッ、2発とも受けて、3発目の追撃を躱した……間髪入れず撃ち込んだ筈だ) (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
02:23:03
(こいつ、銃の癖を知っているのか……?)
クリストファー
02:23:06
「っし――!」 ヴィクトールへ攻撃、命中力判定! (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
2D6 → 6 + 1 + 【16+1+2+1】 = 27
#ヴィクトール
02:23:16
命中だ! (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王55/
クリストファー
02:23:29
ダメージ! (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
25 = 6 (1 + 2 = 3 > 5) + 【17+2】 威力 : 40
02:23:34
しょっべ
#ヴィクトール
02:23:40
しょっべ! (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王55/
02:23:58
「敵を知る事は、確かに戦いにおいて重要な事だ」 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王68/
02:24:21
「だが、それで臆して踏み込みを甘くしていては、意味が無い」 クリスの剣を素手で受け止めた。
ジーク
02:24:24
「行くぜェ……!」 移動、乱戦参加 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
02:24:35
「こいつ……っ!?」 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#ヴィクトール
02:24:42
まあ待てジーク。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王68/
#マシュー
02:24:48
いいものをあげよう。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王68/
ジーク
02:24:52
ン? (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
02:24:53
あめちゃん (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
#マシュー
02:24:59
先に行くぜ。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王68/
02:25:02
接近、乱戦入り。
クリストファー
02:25:08
「ちっ……!」 バックステップで即座に距離を取る。 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
TOPIC
02:25:11
【1R/表】 ヴィクトールvsクリス、マシュー<10>ジーク、キルシー<6>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
#マシュー
02:25:38
キャッツアイ、ガゼルフット、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ。 (HP:85/85 MP:47/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 竜王68/
02:26:09
《閃電二撃ち》宣言。 (HP:85/85 MP:35/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王68/
02:26:46
「クリス!」 クリスに対してブレス敏捷。
2D6 → 1 + 2 + 【10-2】 = 11
02:26:49
魔晶石5から。
02:27:47
片手+盾で通常攻撃!>ヴィクトール。
2D6 → 1 + 4 + 【18+3-2】 = 24
02:27:51
当たらねえ。
02:27:57
ペナ込でも当たらねえからまだよし。
02:28:13
「……ちぃ」
02:28:24
「ジーク、お前ももらっとけ!」 ジークにはブレス器用。
2D6 → 1 + 4 + 【10-2】 = 13
02:29:01
「で、てめえも今度は貰っとけよォッ!」 通常攻撃!>ヴィクトール。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王68/
2D6 → 6 + 4 + 【18+3-2】 = 29
ジーク
02:29:17
「お……っ?」 意外な支援が (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
02:29:23
火力が出ねえと評判の男だ! (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王68/
27 = 10 (4 + 4 = 8) + 【17】 威力 : 45
#ヴィクトール
02:30:15
「己を隠すか、シャドウよ」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
#マシュー
02:30:35
「影ってのは、隠れてナンボ。隠してナンボだろうがよ」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
#ヴィクトール
02:31:04
さあ来いジーク。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
ジーク
02:31:11
「隠すもクソも、俺らの仲間だよヴィクトールッ!」 移動、乱戦参加 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
TOPIC
02:31:25
【1R/表】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー<10>キルシー<6>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
#マシュー
02:31:58
「そういうこった。こいつら仲間の影に隠れて、せこせこ働くのが先輩ってもんだろ」 ジークに道を開けた。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
エリック
02:32:09
君は……ジークフリートか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
ジーク
02:32:38
設定したダイスが全部……ッ (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2))
#マシュー
02:32:45
どんまい…… (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
クリストファー
02:32:56
「その言い方だと、俺もそうしなきゃいけないことになるんだが」 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#マシュー
02:33:30
「俺はお前より先輩。つまりお前はまだ目立たなければならない側に居るんだよ!」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
ジーク
02:33:44
と、とりあえずこれでいい。 (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2))
ルーベルリア
02:33:55
おかえりじーく。 (HP:48/48 MP:75/85 防:2 ) 賦活抗魔
ジーク
02:34:23
補助動作で猫蟲熊とデモフィンジャイアン。5つだから魔晶石2つと自前5点より (HP:77/77 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2))
02:34:50
《マルガ/虎嘯》をクリスへ。ワンパンに限り防護+7 (HP:77/77 MP:13/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
クリストファー
02:34:51
「大して変わらないだろ……」 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
02:35:23
あれ、クリス俺よりかたく…… (HP:77/77 MP:13/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
クリストファー
02:35:34
虎のほうか (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
02:35:44
回避+1より保険きいてるだろ? (HP:77/77 MP:13/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
ジーク
02:35:48
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
02:35:55
ヘビィすぎる・・・
クリストファー
02:35:57
まあそうだな (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
02:36:15
+1で回避できるならPPつかうだろうしな。 (HP:77/77 MP:13/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
クリストファー
02:36:18
よう、ルー。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ジーク
02:36:34
ええっとそれから。リンクバースト宣言。 (HP:77/77 MP:13/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
02:36:41
《絶国》も宣言するぜ
GM
02:37:05
今猶してるからちょっとゆっくりよろしくね。(懇願
ジーク
02:37:25
それなら私も自分の消えた設定戻してるわ (HP:77/77 MP:13/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
GM
02:38:17
よしNPC復帰。
ジーク
02:38:46
準備良くなったら殴るわ (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2))
#ヴィクトール
02:38:57
ええで。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
ジーク
02:39:15
デクスタリィポーション飲む。 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
02:39:27
「俺の力を見せてやる……ッ!」
02:39:39
ラザンツ、C形態! 全力で行くぜ!
#ヴィクトール
02:40:02
「来るがいい」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
ジーク
02:40:13
いけぇ、命中! (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+2+1+2】 = 26
02:40:16
PP!
#ヴィクトール
02:40:22
PPで命中。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
ジーク
02:40:24
あ、ちがうな。ここはパリンだ (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
02:40:28
構わないよな
#ヴィクトール
02:40:37
大丈夫やで。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王83/
キルシー
02:40:37
構わん (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
02:40:43
指輪割って充てる。 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
02:40:48
「ッラァ!!」
39 = 14 (5 + 4 = 9) + 【18+2+2+3】 威力 : 60
02:40:58
ッチ。
#ヴィクトール
02:41:02
こうや。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王110/
ジーク
02:41:05
拳! (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 2 + 6 + 【17+1+2+1+2】 = 31
#ヴィクトール
02:41:12
なんだこの命中。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王110/
ジーク
02:41:14
「セェッ!!」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
36 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 5 = 6) + 【16+2+2+3】 威力 : 25
02:41:28
蹴り!
2D6 → 2 + 3 + 【16+1+2+1+2】 = 27
#ヴィクトール
02:41:39
ありぱら。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王134/
ジーク
02:41:43
「ッシィ!!」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
34 = 8 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【16+2+2+3】 威力 : 25
キルシー
02:41:47
なんだあいつ (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤5金5)
#ヴィクトール
02:42:21
「なかなか筋が良いな、青年」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/
02:42:39
あ。薙ぎ払い番号振ってないけどⅡにしといてください。>魔物データ
ジーク
02:42:45
「お褒めに預かり光栄、ってね。だが、まだまだ俺は先へ行く! こんなところで止まる気はねェんだよ!」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
02:42:50
へーい (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
TOPIC
02:43:09
【1R/裏】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー<10>キルシー<6>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
#ヴィクトール
02:43:26
「フ、ではこちらも返礼と行こう」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/
02:43:42
補助動作で、戦士形態へと移行。
02:44:03
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動。
02:44:48
さらに補助動作、ターゲットサイト。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/12 猫熊鹿3 巨
02:45:15
薙ぎ払いⅡ、全力攻撃Ⅱ宣言。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
02:45:24
乱戦エリアに、命中29で攻撃。
ジーク
02:46:01
回避って美味しいんでしょうか? (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 5 + 5 + 【15-1】 = 24
02:46:04
おま。
キルシー
02:46:07
お前ほんと (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
02:46:10
その出目
#ヴィクトール
02:46:12
マシュー回避。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
2D6 → 6 + 5 + 【18+1+3】 = 33
クリストファー
02:46:14
てめえその出目よこせ (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
キルシー
02:46:14
先輩にあげろよ (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
#ヴィクトール
02:46:15
余裕だぜ。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
クリストファー
02:46:17
回避! (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
2D6 → 2 + 3 + 【18+1+2+1】 = 27
キルシー
02:46:21
wwwwwwwwwwwww (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
02:46:22
っく (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#ヴィクトール
02:46:24
せんぱあい! (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
ジーク
02:46:28
せんぱぁい!! (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
02:47:05
とりあえずジーク! (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
2D6 → 1 + 3 + 【26+4+12】 = 46
02:47:10
加減しすぎね。
キルシー
02:47:23
もう出目とか関係ねえだろそれ (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
02:47:35
食らっとくか…… (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
02:47:44
(どうせジークも食らってるしなって顔
#ヴィクトール
02:48:06
よかろう。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
クリストファー
02:48:10
来いよ。 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#ヴィクトール
02:48:10
ではクリスダメージ。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
2D6 → 5 + 4 + 【26+4+12】 = 51
02:48:15
痛そう。
キルシー
02:48:22
うひい (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
02:48:23
あっ(ちょっと後悔 (HP:81/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
TOPIC
02:48:37
【2R/表】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー<10>キルシー<6>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
ジーク
02:48:40
今防護16とかだからあんしんしなさい (HP:46/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
02:48:52
「流石にこの程度では倒れる気配もないか」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
02:48:55
2ラウンド目、どうぞ。
クリストファー
02:49:07
まあ虎入ってるからな (HP:46/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
02:49:20
「そりゃあそうさ。攻め手にかぎりゃアンタの控えさせたヤツのほうが過激なんじゃあねえか?」 (HP:46/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
02:49:52
「……クク、やもしれんな」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
キルシー
02:50:00
「チッ……煽っている場合か」 (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
02:50:11
「……だといいがな」 (HP:46/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ルーベルリア
02:50:17
「油断はしないで、ジーク。……何を隠し持っているか、分からないわ」 (HP:48/48 MP:75/85 防:2 ) 賦活抗魔
02:50:22
回復欲しいひとー!
クリストファー
02:50:37
「……」 冷や汗を流しつつ、相手の動きを観察する。 (HP:46/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
02:50:38
「隠し持つもなにも、本気じゃねえしな。――派手にやらせてもらうさ」 (HP:46/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
ルーベルリア
02:50:59
先輩とジークですね分かりました。 (HP:48/48 MP:75/85 防:2 ) 賦活抗魔
ジーク
02:51:04
ええ。 (HP:46/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
02:51:10
はーい (HP:46/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ルーベルリア
02:51:14
拡大しつつ、ジークとクリスにアース・ヒールⅡ。 (HP:48/48 MP:75/85 防:2 ) 賦活抗魔
ジーク
02:51:18
俺一人ならポーションで誤魔化してファナとかもらいたかったですが(遠い目 (HP:46/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
ルーベルリア
02:51:36
『彼の者らに、燃え滾る焔の祝福を』 一括。 (HP:48/48 MP:75/85 防:2 ) 賦活抗魔
2D6 → 1 + 4 + 【18】 = 23
02:51:47
ジーク回復量。 (HP:48/48 MP:67/85 防:2 ) 賦活抗魔
22 = 2 (1 + 2 = 3) + 【18+2】 威力 : 30
02:51:53
そんなこと言った罰よ。
02:51:57
クリス回復量。
27 = 7 (3 + 4 = 7) + 【18+2】 威力 : 30
クリストファー
02:52:29
当たって悪かったな畜生! (HP:73/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
02:53:02
今回避いくつまで下がった? >ヴィクトール (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
02:53:16
25+1-2 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
02:53:29
パラミスなしでこの状態。
クリストファー
02:53:56
全力やってるからな (HP:73/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
キルシー
02:55:26
ジーク避けないならバクメか、普通にヴォパ渡すぞ (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
02:55:37
ヴォパくれ、ここは火力だ (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
02:55:44
この状態はパラミスなしでいってもいい (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
02:55:58
うむ。24なら当たる (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
02:56:26
いくわ (HP:50/50 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
02:57:39
乱戦突入。銃を納め、エルガーを抜いて、ヴォパAをジークに貼る (HP:60/50+10 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤5金5)
02:58:05
《閃電二撃ち》宣言 (HP:60/50+10 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
TOPIC
02:58:15
【2R/表】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー、キルシー<16>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
#ヴィクトール
02:58:21
「前に出るか」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
キルシー
02:58:58
「ふん、貴様を満足させるような腕はないがな」 (HP:60/50+10 MP:34/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
02:59:24
まずはシャドウボディを自分に行使
2D6 → 2 + 3 = 5
#ヴィクトール
03:00:03
「それは私が決めることだ、青年」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
キルシー
03:00:27
「貴様が先程銃弾を容易く見切ったようなのでな、あの場から撃っていても勝負はつかんと見た」 剣を軽く構え (HP:60/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:01:42
「――繋げ、行くぞ」 他の前衛たちにそう告げ、牽制するように一太刀
2D6 → 3 + 6 + 【16+1-2】 = 24
03:01:47
あんがい惜しいワロタ
クリストファー
03:02:32
案外惜しいな (HP:73/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#ヴィクトール
03:02:43
案外惜しいな。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
03:03:01
「……どれ」 斧槍の柄で軽々と剣を受けて。
03:03:45
「剣筋は、そこの青年と似ている。が、それだけでは無いな」
キルシー
03:04:42
「――」 受けられたのも計算のうちだ。そこから素早くバックステップしながら 「……何を言っている」 怪訝な表情 (HP:60/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:05:09
「何、君が誰に剣を教わったのかを考えていただけだ」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
03:05:14
さあ次こーい。
クリストファー
03:05:52
行くか (HP:73/81 MP:21/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
03:05:58
ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー
03:06:14
《鋭刃》宣言 (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
03:06:35
クリティカルレイAを自分へ
03:07:30
「Eリリース……!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ!
03:07:51
ヴィクトールへ攻撃、命中力判定!
2D6 → 1 + 6 + 【16+1+2+2】 = 28
#ヴィクトール
03:07:58
命中! (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿3 悪馬 竜王156/15 猫熊鹿3 巨
クリストファー
03:08:48
「っらァ……!」 ダメージ! (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
43 = 14 (6 + 2 = 8 > 10 クリティカル!) + 10 (3 + 2 = 5) + 【17+2】 威力 : 55
#ヴィクトール
03:09:34
「そうだ。明確に斬るという覚悟と共に踏み込まねば、剣は刃とはならん」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王183/15 猫熊鹿3 巨
ジーク
03:09:47
行くぜ。 (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:09:51
来いよ。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王183/15 猫熊鹿3 巨
ジーク
03:10:10
《マルガ/虎嘯》をクリスへ。《破城》宣言 (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
03:10:39
「……は、ご高説どーも」 (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
ジーク
03:11:05
「先輩ばっかに構ってねーで、こっち見てくれよ!」 嬉々として剣を振りかざす (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
03:11:05
「……」 誰に剣を教わったなど、考える余裕たっぷりだな (HP:60/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
クリストファー
03:11:12
(手応えはあったが……まるで堪えてないな、こいつ) (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
ジーク
03:11:24
C形態で、殴る! (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+2+1+2】 = 28
03:11:37
「おらッ!!」
34 = 12 (2 + 5 = 7) + 【18+2+2】 威力 : 60
#ヴィクトール
03:11:50
「気を惹きたいのならば、力尽くで引いてみることだ」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王183/15 猫熊鹿3 巨
ジーク
03:11:50
っと、ヴォパポンもろうた。2点あげといて (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:11:54
ほいよ。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王183/15 猫熊鹿3 巨
03:12:03
1/3 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王203/15 猫熊鹿3 巨
03:12:05
突破。
ジーク
03:12:18
「お言葉通りに!」 蹴り! (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 5 + 3 + 【16+1+2+1+2+1】 = 31
03:12:26
「――ッシィ!!」
29 = 7 (2 + 6 = 8) + 【16+2+2+2】 威力 : 25
03:12:30
クソ、惜しい
#ヴィクトール
03:12:40
防護7現象扱いだっけ。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王203/15 猫熊鹿3 巨
03:12:42
8だっけ。
ジーク
03:12:46
(HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:12:50
おk (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王203/15 猫熊鹿3 巨
ジーク
03:13:04
「ッチ、浅いな」 (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:13:05
「それでは、少々弱いな」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王223/15 猫熊鹿3 巨
#マシュー
03:13:23
「そりゃあんたみたいな化け物からすりゃそうかもな」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王223/15 猫熊鹿3 巨
03:13:39
「けどまぁ、そういう小さな傷は案外侮れないもんだぜ――」 《マルチアクション》
03:13:46
キルシー回避か命中どっちが欲しい?
03:13:59
命中欲しそうな顔してる。
キルシー
03:14:21
命中かねえ (HP:60/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#マシュー
03:14:32
良かろう。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王223/15 猫熊鹿3 巨
03:14:40
キルシーにブレス器用!
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
03:14:50
そして攻撃!
2D6 → 1 + 3 + 【18+3】 = 25
03:15:02
ありがとう全力。
28 = 11 (5 + 4 = 9) + 【17】 威力 : 45
03:15:17
素晴らしい貢献力。これぞNPCだ。 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/15 猫熊鹿3 巨
TOPIC
03:15:26
【2R/裏】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー、キルシー<16>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
ジーク
03:15:37
すばらっ (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:16:05
「――さて、では次だ」 (HP:85/85 MP:30/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/15 猫熊鹿3 巨
03:16:28
斧槍を瞬時に収め、再び無手になる。
03:16:58
ジャイアントアームはかけなおしー。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/15 猫熊鹿3 巨
03:17:09
ターゲットサイト。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/18 猫熊鹿2 巨
03:17:24
三散華&インファイトⅡ宣言。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:17:37
「……――」 武装をこうも変えながら戦う……まるで誰かを相手にしているかのようだ (HP:60/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
クリストファー
03:17:53
(こいつの動き……手加減してるのは明らかに解るが、それ以上に何か既視感を――) (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
03:18:06
「君の体捌きを見せてもらおう」 3回攻撃&双撃。まずはキルシーを狙う。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
03:18:08
命中はえーと
03:18:12
32。
キルシー
03:18:15
32ぐらい (HP:60/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:18:17
ですよね
03:19:11
「くッ……!」 1!
2D6 → 1 + 6 + 【19+1+1+1】 = 29
03:19:17
おしいんだがな
#ヴィクトール
03:19:21
惜しいな。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
03:19:28
1発目の蹴り!
2D6 → 5 + 6 + 【23+4+2+6】 = 46
03:19:36
斧槍より痛い。。
03:19:48
2発目もキルシーに!
03:20:12
「この動き、君には見切ることが出来るのではないか?」
キルシー
03:20:27
「が、ッ…………く、」 素早い蹴りを正面から受けながらも、踏みとどまり (HP:25/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
クリストファー
03:20:34
「キルシー!」 (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔,祝福ag)
ルーベルリア
03:20:43
「……まだ来るわ……!」 (HP:48/48 MP:67/85 防:2 ) 賦活抗魔
キルシー
03:20:53
「舐めるんじゃ――」 回避2! (HP:25/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
2D6 → 3 + 6 + 【19+1+1+1】 = 31
03:20:57
パリン!!
#ヴィクトール
03:21:02
来たぜ。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
03:21:07
ならば3発目もキルシーだ!
キルシー
03:21:33
追撃の蹴りをギリギリで見切って躱し―― (HP:25/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:21:48
「ならば、次はどうだ?」 身体を逆にひねり、即座に回し蹴りを繰り出す。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:22:53
「――ないッ!!」 更に襲い来る蹴りに銃剣の銃身部をぶつけ、軌道を反らす!! (HP:25/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
2D6 → 2 + 2 + 【19+1+1+1】 = 26
03:22:58
へんてーん
#ヴィクトール
03:23:05
ひゅーっ! (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
TOPIC
03:23:13
【3R/表】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー、キルシー<16>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
ジーク
03:23:13
ひゅーっ (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
03:23:37
「――ヒュゥ♪ やるなぁ」 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
#ヴィクトール
03:24:10
「咄嗟の判断力と、それを実行する勇気。悪くない」 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
ルーベルリア
03:24:31
「……よく持ちこたえてくれたわ、キルシー。すぐに治すから」 (HP:48/48 MP:67/85 防:2 ) 賦活抗魔
03:24:43
ジークついでに回復いる?
ジーク
03:24:53
ん、あー (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
03:25:07
「ふん……此処で倒れるようでは、あの女にも顔見せ出来ん」 (HP:25/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:25:19
10点で撃墜がかわりそうだしな。分けてくれ (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
ルーベルリア
03:25:29
良かろう。 (HP:48/48 MP:67/85 防:2 ) 賦活抗魔
03:25:34
では、キルシーとジークにアース・ヒールⅡ。
03:26:12
「……その調子で、防御を重視しながら着実に攻めていって」 (HP:48/48 MP:59/85 防:2 ) 賦活抗魔
03:26:16
行使一括。
2D6 → 6 + 1 + 【18】 = 25
03:26:20
ジーク。
29 = 9 (5 + 4 = 9) + 【18+2】 威力 : 30
03:26:23
キルシー。
26 = 6 (2 + 4 = 6) + 【18+2】 威力 : 30
03:26:27
こんなもんだ。
ジーク
03:26:51
ポーション使って追加かいふくしたろか? >キルシー (HP:67/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
03:26:55
今がチャンス(回避28、防護0 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:26:59
まあどうせ2確なんだけどな。 (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:27:04
回避28の
#マシュー
03:27:06
マシューでも行けるぜ。>追加回復 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:27:08
どこかチャンスなんだよ!! (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
クリストファー
03:27:19
次俺先に行くわ (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔,祝福ag)
#マシュー
03:27:20
おいおい (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
03:27:28
回復がマシューから要らないなら
03:27:35
バトルソングを飛ばしてやることだって出来る。
キルシー
03:27:42
マシューの (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:27:45
歌だと…
ジーク
03:27:46
バトソン、だと……?(ゴクリ (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
03:27:50
せや。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:27:57
そいつはほしいな (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
03:27:58
なんだって……? (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔,祝福ag)
#マシュー
03:27:59
今、超欲しいだろ――? (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:28:03
マジで欲しい (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
03:28:11
何だアイツの支援力
#マシュー
03:28:14
どうせマシューのなんてあたっても大したことないから、先にいって問題ない。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:28:18
本当にマシューか……? (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
03:28:18
OKならいくぜ。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:28:22
たのむ (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#マシュー
03:28:22
マシューだよ! (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
クリストファー
03:28:24
OK (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔,祝福ag)
#マシュー
03:28:26
でもフィン、ケンタかけ直し。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:28:26
本当にマシューかwww (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
クリストファー
03:28:30
じゃあマシューに続くわ (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔,祝福ag)
#マシュー
03:28:31
《マルチアクション》宣言。 (HP:85/85 MP:24/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿2 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
03:28:39
本体1、石5。>練技
03:28:53
【エレメンタル・リリース】 (HP:85/85 MP:23/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王235/21 猫熊鹿2 巨
03:29:09
「っし、今回は先に行く。俺に続け!」
03:29:32
「――っらァ!」 真正面から、素早い突きを繰り出す。
2D6 → 6 + 6 + 【18+1+3】 = 34
03:29:39
流石だな。
23 = 6 (1 + 3 = 4) + 【17】 威力 : 45
03:29:48
素通しは上手いぜ。 (HP:85/85 MP:23/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
03:30:15
「……よしッ」 すぐに一歩退き、【バトルソング】を行使。
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
03:31:28
「我は影。暗き彼方より、陽を観、守る者」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
クリストファー
03:31:43
「お前の戦歌を聞く機会があるなんてな」 ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
03:31:50
《慧牙》宣言
#マシュー
03:32:01
「――……」 特別だ。と言わんばかりにサムズアップしておいた。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
クリストファー
03:32:34
パラライズミストAをヴィクトールへ。 (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
キルシー
03:32:55
「……」 戦歌、か。と様子を見てジークへ視線を 「ジーク」 銃にマナを篭め始める (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:33:04
回避が26に。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:33:19
「……ああ、頼む。俺の全部をぶつけてやりてェ」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
03:33:56
(今のこいつの状態なら……!) ヴィクトールへ攻撃、命中力判定! (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
2D6 → 4 + 1 + 【16+1+2+1+2】 = 27
キルシー
03:33:56
「ふん、一つでも外すことは許さんぞ」 (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:34:11
当たった! (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:34:24
「やってやるさ」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
03:34:28
▼気を断つ禍つ風! ガゼルフットを解除! (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
03:34:39
これで回避が25になる……ッ! (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
クリストファー
03:34:55
ダメージ! (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
54 = 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 11 (5 + 4 = 9) + 【17+2+2】 威力 : 40
#ヴィクトール
03:34:59
!?!? (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王258/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:35:00
!? (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:35:02
……ッ!? (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:35:27
「……ほう」 斬られながら、その口が愉快そうに歪む。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 猫熊鹿2 巨
クリストファー
03:35:40
「幾らなんでも、隙を見せすぎだ……!」 (HP:73/81 MP:17/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
03:36:11
「やもしれぬな。だが、君のその剣が見られたのならば、この程度は安い」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:37:26
「なら、もっと面白い曲芸を見せてやる」 ジークに銃口を向け (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:37:45
「いつでもいいぜ、キルシー」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
03:37:47
クリレイAをジーク、オトガ、ヒリバレ使用 (HP:51/50+10 MP:31/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:37:54
《アクセルバレット》宣言!
#ヴィクトール
03:38:11
「フフ、それは愉しみだ」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:39:27
「変換――《アクセル・バレット》生成」 息をふう、と吐き 「さあ、ぶつけてこい――!」 グッと引き金を引く! (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:39:30
命中
2D6 → 1 + 2 + 【17+1+1+2】 = 24
03:39:34
ぶねえwwwww
ジーク
03:39:36
あぶねえ (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:39:43
あぶねえwwww (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:39:43
まあ回復はいいな (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:39:47
いいよ (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
03:39:47
(HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:39:53
ルーの運命改変を使う必要が出るところだった。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 猫熊鹿2 巨
クリストファー
03:39:55
あやうくジャムるところであった (HP:73/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
ジーク
03:39:55
「――はぁぁぁぁぁッ!!」 (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
03:39:57
暴れて来い (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:40:06
補助動作、デモフィンとジャイアンを自前から (HP:77/77 MP:13/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
03:40:22
《マルガ/虎嘯》をクリスへ。 (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
03:40:42
リリースしつつ《絶国》宣言
03:41:21
「こいつが、俺の、全力だッ!」 全身からエネルギーと土のマナを放出させながら叫ぶ
#ヴィクトール
03:41:50
「良かろう。この身を以て、確かめてやる」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:41:50
一撃目、ラザンツC! いけっ! (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+2+1+2+2】 = 29
#ヴィクトール
03:41:53
命中。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王312/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:42:01
「ッラァ!!」 (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
42 = 13 (3 + 3 = 6 > 8) + 【18+2+2+2+2+3】 威力 : 60
03:42:22
ッチ。拳!
2D6 → 2 + 1 + 【17+1+2+1+2+2】 = 28
#ヴィクトール
03:42:24
計算が楽です。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王354/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
03:42:25
命中。
ジーク
03:42:33
「ッセェ!!」 (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
32 = 5 (4 + 2 = 6) + 【16+2+2+2+2+3】 威力 : 25
03:42:42
蹴り!
2D6 → 2 + 4 + 【16+1+2+1+2+2】 = 30
#ヴィクトール
03:42:44
ドドン。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王386/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:42:51
「ッシィ!!」 (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
37 = 8 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3) + 【16+2+2+2+2+3】 威力 : 25
#ヴィクトール
03:43:01
まだまだ。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王423/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:43:31
「うおおおおおおおッ!」 更に! 時間の壁をぶち抜いて、重力に捕まった体を押し出す (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
03:43:42
ラザンツC! 2撃目!
2D6 → 5 + 2 + 【14+1+2+1+2+2】 = 29
03:43:51
「ッラァアアアア!!」
41 = 12 (6 + 1 = 7) + 【18+2+2+2+2+3】 威力 : 60
#ヴィクトール
03:44:03
「……フハハハハッ!」 その勢いに、思わず笑いが溢れる。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王423/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:44:09
拳! (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 5 + 6 + 【17+1+2+1+2+2】 = 36
03:44:20
「砕けろッ!!」
32 = 5 (2 + 4 = 6) + 【16+2+2+2+2+3】 威力 : 25
#ヴィクトール
03:44:31
こうや。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王496/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
キルシー
03:44:38
わいるど (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:44:43
言うと思った。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王496/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
ジーク
03:44:59
蹴り! (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
2D6 → 2 + 5 + 【16+1+2+1+2+2】 = 31
03:45:16
「い――っけ!!」
33 = 6 (3 + 4 = 7) + 【16+2+2+2+2+3】 威力 : 25
03:45:21
クソッ、出目が腐ってる
キルシー
03:45:27
変転できるダイスじゃなかったな (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:45:32
217点削りましたね。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
03:45:59
「――なかなか、なかなかだ」
ジーク
03:45:59
「ッハ、ハァ、ハァ……ッ!」 どっと吹き出る汗をぬぐいもせず、相手を睨み付ける (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
03:46:08
「……ッチ、まだとどかねェのか」
#ヴィクトール
03:46:12
その連撃を受けて尚、ヴィクトールは平然と立っている。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
03:46:46
「いずれ、諸君らが開花する時が尚愉しみになってきた」
TOPIC
03:46:59
【3R/裏】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー、キルシー<16>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
クリストファー
03:47:09
(こいつ、あれだけ受けてまだ……!?) (HP:73/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
キルシー
03:47:17
「……顔色一つ変えないというのか……っ」 (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:47:41
「礼といってはなんだが、私も多少は手の内を見せておこう」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
#マシュー
03:48:06
「……構えろ、来るぞ!」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
#ヴィクトール
03:48:24
戦士形態に移行。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿2 巨
03:48:48
再び斧槍を構え、その先端にエネルギーを集中させる。
キルシー
03:48:59
「…………ッ」 (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:49:18
「これは……ッ」 (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:49:38
「ドレイクの力の一端、受けてみたまえ」 ルーを対象に、竜王絶衝波。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
03:49:43
全員生命抵抗25だ。
ジーク
03:49:52
とうとうきたな直線ッ (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
03:50:05
生命抵抗!
2D6 → 3 + 3 + 【15+2】 = 23
03:50:10
PP1点!
キルシー
03:50:17
無理な出目では……ないッ!!! (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20
03:50:21
なんて?
ルーベルリア
03:50:21
抵抗しなきゃ弾ける可能性! (HP:48/48 MP:59/85 防:2 ) 賦活抗魔
2D6 → 4 + 5 + 【12+2】 = 23
クリストファー
03:50:30
「まさか、竜化もせずに――!」 (HP:73/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
ルーベルリア
03:50:31
PP、2点……ッ! (HP:48/48 MP:59/85 防:2 ) 賦活抗魔
ジーク
03:50:45
よくやった! >ルー (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:3 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
03:50:46
抵抗! (HP:73/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
2D6 → 6 + 2 + 【13+2】 = 23
キルシー
03:50:48
どうしようもねえわ (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#マシュー
03:50:51
マシュー抵抗。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
2D6 → 4 + 3 + 【13+2】 = 22
クリストファー
03:50:57
陽光+2びりり (HP:73/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#マシュー
03:51:03
ヒューッ! (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
03:51:08
ではいくぜ。
ジーク
03:51:10
キルシーだけかわいそうなことに (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:2 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー
03:51:32
ええねん (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:51:34
来い
#マシュー
03:51:41
膨大なエネルギーの波動が戦場を貫く! ジーク半減。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
2D6 → 2 + 2 + 【45】 = 49
#ヴィクトール
03:51:48
クリス半減。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
2D6 → 1 + 1 + 【45】 = 47
キルシー
03:51:53
PP減らしておこう (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:51:55
ルー半減。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
2D6 → 1 + 6 + 【45】 = 52
03:52:04
キルシーそのまま。
2D6 → 5 + 6 + 【45】 = 56
03:52:07
マシューそのまま。
2D6 → 3 + 2 + 【45】 = 50
キルシー
03:52:10
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:52:18
いてえ。 (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
クリストファー
03:52:22
キルシィィィー! (HP:49/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
ジーク
03:52:27
キルシィィィィ!! (HP:57/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:2 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
03:52:40
抵抗失敗者はPPも-1だ! (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 ) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
キルシー
03:52:42
ワイ「消魔5点あるから出目10まで耐えるでー^^」 (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:52:50
現実のワイ「」
ルーベルリア
03:52:57
wwwwwwwっw>きるしー (HP:22/48 MP:59/85 防:2 ) 賦活抗魔
クリストファー
03:53:05
キルシー。。 (HP:49/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
キルシー
03:53:08
くそこれ (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:53:24
PPも-1にしとくやで。>キルシー (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
キルシー
03:53:30
既にした (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:53:36
OK (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
03:53:38
では生死判定や。
キルシー
03:53:42
駄目だ、アカンわ (HP:51/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:53:56
ピンチェック (HP:-5/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
2D6 → 2 + 2 = 4
#ヴィクトール
03:54:02
問題ない。 (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
TOPIC
03:54:09
【4R/表】 ヴィクトールvsジーク、クリス、マシュー、キルシー<16>ルー 【Sp:フローラ(回避+1)】 by GM
#ヴィクトール
03:54:42
「加減したとはいえ、よく耐える」 (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
キルシー
03:54:55
「――…………、ッ……」 その衝撃の前に声を発することもなく、細い身体が吹き飛ぶ (HP:-5/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:55:02
「……一人転がして置いて良く言う!」  (HP:57/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:2 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
03:55:11
「っく、キルシー……!」 (HP:49/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
キルシー
03:55:12
起き上がりますわ…… (HP:-5/50+10 MP:25/47 防:11 PP:0/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:55:27
「クク、それで諦める彼ではあるまい」 (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
ルーベルリア
03:55:48
「……生きては、いるわね……」 (HP:22/48 MP:59/85 防:2 PP:1/3) 賦活抗魔
#マシュー
03:56:03
「アレ喰らって生きてりゃ上々だ。ルー子!」 (HP:35/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
ルーベルリア
03:56:15
「ええ……!」 (HP:22/48 MP:59/85 防:2 PP:1/3) 賦活抗魔
03:56:24
【カリタス・フェンディルニア】宣言。
キルシー
03:56:31
「……ッ、貴様に、知ったような……口を利かれるとは、癪なものだ……ッ」 吹き飛ばされたところから、起き上がり (HP:-5/50+10 MP:25/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
ジーク
03:56:36
「ここでケリを付ける、支えきってくれ、ルー!」 (HP:57/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:2 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
ルーベルリア
03:56:40
アース・ヒールⅡを、全員に。 (HP:22/48 MP:54/85 防:2 PP:0/3) 賦活抗魔
03:56:51
「勿論よ――!」 (HP:22/48 MP:34/85 防:2 PP:0/3) 賦活抗魔
03:57:23
『生命の焔、その輝き――今一度燃え上がり、昏きを照らす光となれ!』 行使一括。
2D6 → 5 + 6 + 【18】 = 29
03:57:29
ジーク!
28 = 8 (3 + 5 = 8) + 【18+2】 威力 : 30
03:57:32
クリス!
38 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【18+2】 威力 : 30
03:57:36
キルシー!
27 = 7 (1 + 6 = 7) + 【18+2】 威力 : 30
03:57:39
マシュー!
28 = 8 (3 + 5 = 8) + 【18+2】 威力 : 30
03:57:42
自分!
27 = 7 (5 + 2 = 7) + 【18+2】 威力 : 30
キルシー
03:57:46
「く、そ……情けない」 ボロボロの身体でなんとか立ち上がり、再びヴィクトールと正対する (HP:1/50+10 MP:25/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:57:51
54もらた
#マシュー
03:58:03
マシュー全快。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
キルシー
03:58:09
マシュー喋ってるけどバトソン継続してる状態よね (HP:55/50+10 MP:25/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
#ヴィクトール
03:58:16
せやで。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
クリストファー
03:58:21
その出目キルシーのぶんにやってくれ全快。 (HP:81/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
03:58:26
寂しいやろ。>喋れないと (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
03:58:41
間奏中にしゃべるわ。
キルシー
03:58:45
さてまあ (HP:55/50+10 MP:25/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿3R Elg:*** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
03:58:50
まずは仕返ししてくる
クリストファー
03:58:55
うむ (HP:81/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
03:59:03
「フ、貪欲だな」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
03:59:23
回避は25+1ですわ。
03:59:40
あ、飛行だとさらに+1ですわ。
キルシー
03:59:41
「……、ふー……っ」 傷が癒えていく中、息を整え (HP:55/50+10 MP:25/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿3R Elg:*** der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑9赤4金5)
04:00:28
「――返礼をくれてやる」 銃剣を緩やかに構える
04:01:08
パラミスAをヴィクトール、キャッツ、ガゼル、タゲサ、オトガ、バースト・ショット使用
#ヴィクトール
04:01:45
回避が24+1に。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
キルシー
04:02:26
《天地合一の極み》宣言。エレメンタルリリース! (HP:55/50+10 MP:11/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿1R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑7赤4金4)
クリストファー
04:02:39
練技使いなおしたっけ>ヴィクトール (HP:81/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
04:02:52
使い直しは次の手番なのだ。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
04:03:01
ジャイアントアームは使ってないで。
ジーク
04:03:02
ガゼルがきえたままだな (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:2 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー
04:03:07
がゼフ消したろ! (HP:81/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
04:03:09
せやで。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊鹿1
04:03:13
補足消し忘れてるけど。
04:03:22
じゃあ回避23+1じゃねえか。
クリストファー
04:03:28
そうだよ! (HP:81/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
#ヴィクトール
04:03:32
頭が寝てるわ。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊1
ジーク
04:03:39
めざめよー (HP:77/77 MP:7/18 防:13+4-2 PP:2 石:10/10/5/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ヴィクトール
04:03:42
目覚めた。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊1
04:03:56
「その構えは――」
キルシー
04:03:59
「疾ッ――」 軽く構えた銃剣から、易々と見切れるような太刀筋で袈裟斬り (HP:55/50+10 MP:11/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿1R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑7赤4金4)
#ヴィクトール
04:05:16
「応じようではないか」 真っ向からそれを受け止める。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王529/21 PP3/3 猫熊1
キルシー
04:07:31
「――いいだろうッ!」 受け止められた瞬間、動きに鋭さが増し、銃身をすぐさま切り返して斬り付けるような動作で銃弾を3発撃ち出す! (HP:55/50+10 MP:11/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿1R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑7赤4金4)
2D6 → 4 + 3 + 【17+1+1+1+2-1】 = 28
04:07:58
ガガガッ、という音を立ててヴィクトールの身を穿つ!
42 = 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (3 + 4 = 7) + 【13+2+4】 威力 : 45
#ヴィクトール
04:08:37
「――……」 3発の銃弾が、ヴィクトールの腹部に突き刺さる。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王571/21 PP3/3 猫熊1
キルシー
04:10:39
「そこだ――!」 腹部に突き刺さった3つの弾痕に対してX字を刻むように、斜め上へとすぐさま斬り上げる! (HP:55/50+10 MP:11/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿1R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑7赤4金4)
2D6 → 6 + 2 + 【16+1+1+1+2-1】 = 28
04:10:50
ドドン!!
34 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【13+2+4】 威力 : 20
#ヴィクトール
04:11:42
「っは……」 キルシーの狙い通りに傷が付き、ヴィクトールの肉体から血が噴き出る。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王589/21 PP3/3 猫熊1
クリストファー
04:12:17
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー (HP:81/81 MP:13/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
04:12:47
「Eリリース――!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ (HP:81/81 MP:3/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
04:12:57
PP1消費、《刃雷》宣言
キルシー
04:13:01
「っは、はぁっ……」 ヴィクトールのブレスを受けた身体で放つこの技は、負担が大きく、息が乱れる (HP:55/50+10 MP:11/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿1R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑7赤4金4)
04:13:17
「どう、だ……!」
#ヴィクトール
04:13:52
「クク、フフ……フハハハハッ!」 溢れ出る血などものともせず、片手で顔を多い、高らかに笑う。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王589/21 PP3/3 猫熊1
クリストファー
04:14:12
キルシーの攻撃の後、間髪入れず刃を叩き込む……! 命中力判定! (HP:81/81 MP:3/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
2D6 → 3 + 2 + 【16+1+2+2+2】 = 28
#ヴィクトール
04:14:29
「得心が行ったぞ! 諸君には、確かにその価値がある!」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王589/21 PP3/3 猫熊1
04:14:53
命中だ。避ける素振りも見せない。
クリストファー
04:14:57
ダメージ! (HP:81/81 MP:3/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
26 = 5 (3 + 1 = 4) + 【17+2+2】 威力 : 40
04:15:22
切り返し、もう一撃……! 命中力判定!
2D6 → 1 + 2 + 【16+1+2+2+2】 = 26
キルシー
04:15:34
あたってる (HP:55/50+10 MP:11/47 防:11 PP:-1/3 猫鹿1R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩⑤*3 緑7赤4金4)
#ヴィクトール
04:15:35
命中だ。 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王589/21 PP3/3 猫熊1
クリストファー
04:15:46
「笑ってんじゃ――ねえぞ……!」 ダメージ! (HP:81/81 MP:3/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,祝福ag)
32 = 11 (6 + 3 = 9) + 【17+2+2】 威力 : 40
#ヴィクトール
04:16:13
「――これを笑わずに、何を笑う!」 (HP:85/85 MP:17/47 防:5+1 PP:2/3) 賦活抗魔 猫鹿1 悪馬 竜王615/21 PP3/3 猫熊1
04:17:02
「これ程愉快な事があろうか! 私は今この身で、可能性と成長を味わっているのだ!」
クリストファー
04:17:17
攻撃を入れた後、すかさず距離を取り、 「くそ、何だこいつは……!」
#マシュー
04:17:31
「……化けもんなのは間違いないな」
ジーク
04:17:39
「全く……洒落になりゃあしねえ」 吹き出る汗を拭い、それでも笑う
#ヴィクトール
04:18:06
「クク……此度は、諸君に免じて退こう」
04:18:30
「諸君は、実に興味深い結果を見せてくれた。礼を言うぞ」
クリストファー
04:18:52
「……本気で言ってるのか?」 理解し難い、という顔で。
キルシー
04:18:54
「……っ、馬鹿か、貴様の為に戦ったわけではない」
ジーク
04:19:09
「そいつは、有難い限りだ」
#ヴィクトール
04:19:33
「そもそも、此度の戦で砦を攻め落とすつもりなど毛頭無かった」
ジーク
04:19:38
「……"今"はまだ、勝てないんでな」 口惜しそうに、だが嬉しそうに笑って剣を収める
#ヴィクトール
04:19:57
「音に聞くコークル・フェンディルの手腕を、直接見てみたくてな」
ルーベルリア
04:20:29
「……本当に、分からない人ね」
ジーク
04:21:16
「感想は、といいたいが、アンタは見たいものがあまり見れなかったんじゃないか」
#ヴィクトール
04:21:33
「ああ。どうやらお互い、想定外の事態が起きたようだ」
04:21:40
「だが、それもまた――面白い」
クリストファー
04:21:49
「……何だと?」
ジーク
04:22:17
「違いないが、他人の生き死にまでは面白いとは言えないな。……俺は、アンタとのやり取りだけを楽しんでおくぜ」 やれやれ、と首を振る
キルシー
04:22:25
「一体何を……」
#ヴィクトール
04:23:26
「……フフ」 クリスやキルシーの疑問には答えず。
04:23:47
「さて、軍は退かせるが――最後にひとつ、老婆心から伝えておこう」
ジーク
04:24:02
「聞かせてくれ」
#ヴィクトール
04:25:02
「影は、足元に出来るものだ。諸君を狙う影も、同じ事」
04:25:18
「努々、それを忘れるな」
04:25:44
それだけ言うと、踵を返し、ヴォルフガングと共に戦場を後にした。
クリストファー
04:25:49
「……」
ジーク
04:26:04
「……ありがとよ」 そう答えるので精一杯で、後はもう黙って見送るほかなかった
#マシュー
04:26:45
「……ったく。ギルベルトといいアイツといい、歳を取ると回りくどい助言が好きになんのかね」
キルシー
04:26:54
「……」 彼らが消えていくのを見届け終わり 「――……く」 やっとの思いで立っていた膝が地面に突く
#フロレンツィア
04:27:06
「……って、それよりも――キルシーとエリック!」
クリストファー
04:27:13
「……本気で退いていきやがった」 信じられない、という顔で。
#フロレンツィア
04:27:21
「ルーはキルシーをお願い! あたしはエリックを!」
キルシー
04:27:27
「……俺はいい、エリックを」
ルーベルリア
04:27:31
「ええ、分かった」
クリストファー
04:27:34
「……と、おいキルシー」
ジーク
04:27:42
「……薬は、要らなそうだな」
クリストファー
04:28:01
「強がってないで、お前も治療を受けておけ」
ルーベルリア
04:28:01
「……無理はしないで」 キルシーの前に屈んで、治癒を施す。
ジーク
04:28:08
駆け寄る治癒魔法使いを見て、疲れた、とばかりに腰を下ろした
キルシー
04:28:21
「……ふん」 言われるがままに
#オルハ
04:28:57
「――貴方たち!」 治療を始めて少しすると、別の方角からオルハとメレディスがやってくる。
#メレディス
04:29:09
「おー……無事でしたか」
クリストファー
04:29:37
「……二人共、無事だったか」
ジーク
04:29:47
「……よっ、バルバロス一行はご満悦で帰って云ったぜ」
#オルハ
04:30:25
「……こっちに強力なのが居ると聞いて駆けつけたけど、まさか貴方たち……」
#ルーベルリア
04:30:46
「……ええ、戦ったわ」
#マシュー
04:31:26
「あのくらいチョチョイのチョイだと言いたいが、相当手加減されてたみたいで、どうにかこの通り無事だ」
キルシー
04:31:27
「……」 よろりと立ち上がり 「……もう少し早く来てほしかったのだがな」
クリストファー
04:31:34
「“万技の竜王”ヴィクトール・ラングハンスと、な」
#メレディス
04:31:51
「しょーがないじゃないですか。他のとこの援護もしなきゃいけなかったんですから」
ジーク
04:32:06
「正面の強者を警戒とは思っていたが、大物過ぎてオルハ先輩には悪い事したぜ。あんなのとぶつけようとしてたなんてな」
#オルハ
04:32:08
「……良く無事だったわね」
ジーク
04:32:28
「良く分からんが、ちょっと手加減して俺らの相手したら、満足して帰ってったぜ」
クリストファー
04:32:31
「手加減しながら俺達と戦った挙句、ある程度やりあったら満足気に帰って行ったよ。全く、わけがわからない」
04:32:37
被った。
ジーク
04:32:41
被ったな。
04:32:59
「ま、意図の在り処はいい。今は生き延びたんだ」
#オルハ
04:33:05
「……そう。よく分からないけれど、今は貴方たちが無事ならいいわ」
キルシー
04:33:52
「……お互い様だ」
#メレディス
04:33:53
「とりあえず、無事なら戻りましょう。蛮族たちも次々に退いていますし、一応警戒しながらね」
ジーク
04:34:22
「そうだな。……エリックは起きたか? 起きてないなら気付けするが」
#マシュー
04:34:41
「……そうだな。エリックもちゃんとした場所で治療を受けさせてやんなきゃならないし、殿下も心配だ」 ちら、とラフェンサ、エリック、フローラの方を見て。
キルシー
04:34:44
「ジークが運んでやれ。起きてもあまり歩かせない方がいい」
クリストファー
04:34:53
「エリックは担いで運んで行ってもいいだろうが……」
#フロレンツィア
04:35:17
「……とりあえずの治療はしたわ。無理に起こさずに、このまま連れていってあげましょ」
ジーク
04:35:30
「……しかたねえなあ。背中に乗せてくれ」 そばでしゃがんで
キルシー
04:35:59
「……」 エリックの身体を両腕で支え、ジークの背中に乗せる
#“コークル”
04:36:00
「…………」 一方のラフェンサは、無言でエリックの前にしゃがみこんでいる。
クリストファー
04:36:16
「……殿下」 ラフェンサの方に近づいて。
#マシュー
04:36:21
「っと、無理すんなってキルシー」
ジーク
04:36:30
「ほら、殿下。アンタを守ってくれたナイトを連れて帰るから、ちょっと離れな」
#“コークル”
04:36:31
「……何」
キルシー
04:36:57
「構うな、大体の傷は癒えてる」 >マシュー
#“コークル”
04:37:02
バツが悪そうに、エリックから距離を取った。
クリストファー
04:37:09
「立てますか」
#マシュー
04:37:17
「治ってたってお前割とひょろいんだからな」
キルシー
04:37:32
「……黙れ」
#“コークル”
04:38:00
「……平気、大丈夫」 地面に手をついて、ゆっくりと立ち上がった。
04:38:38
「……行きましょう。みんなの無事を、報告しないと」
ジーク
04:38:44
「よいしょっと」 掛け声は上げるものの、揺すり上げたりせず、重さを感じさせない動きで立ち上がった 
04:39:17
「ああ。そうだな」
#ルーベルリア
04:39:27
「……そうしましょう。まずは急いで砦まで」
クリストファー
04:39:44
「……そうですね。じゃあ、戻りますか」
キルシー
04:39:51
「……ああ」
GM
04:40:42
〆に向かって大丈夫かな。
クリストファー
04:40:52
OK
ジーク
04:41:20
オッケ
キルシー
04:41:29
おk
GM
04:41:47
 
04:41:48
 
04:41:56
《ラーズグリーズ》を始めとする者たちの活躍によって、残る部隊もどうにか砦へと辿り着くことが出来た。
04:42:05
とはいえ、多くの者が地へと飲み込まれ、また蛮族との直接戦闘で命を落とす結果となり、王国軍はすっかり意気消沈していた。
04:42:12
蛮族たちが退いたことで、砦の守備兵以外はそのままディルクールへと戻り、しばらくの間は心身に刻まれた深い傷を癒やすことになる。
04:42:21
しかし、ラフェンサの行為は、この地にそれよりも遥かに大きい傷跡を残す切欠となる――
04:42:22
 
04:42:23
 
04:42:30


第六話 「狂い始めた歯車」 了 


04:42:35
お疲れ様でした。
04:42:43
2D6 → 2 + 5 + 【17】 = 24
04:42:53
まちげーた。
17D6 → 2 + 3 + 3 + 1 + 4 + 4 + 4 + 4 + 5 + 5 + 2 + 6 + 3 + 1 + 3 + 3 + 1 = 54
04:43:03
ほい。 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
TOPIC
04:43:12
2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54 by GM
キルシー
04:43:29
お疲れ
04:43:30
さま
04:43:32
でした!
クリストファー
04:43:38
おつかれさまでした
GM
04:43:58
来週についてはとりあえずまあまた話すとして時間は通常通りの予定です。 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
ジーク
04:44:04
はーい
GM
04:44:06
成長振ったら今日は解散していいよ! 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
クリストファー
04:44:52
成長1回
2D6 → 1 + 1 = 2
04:44:55
器用
キルシー
04:45:21
成長一回
2D6 → 6 + 2 = 8
04:45:25
敏捷
ルーベルリア
04:45:29
成長1回よ。
2D6 → 3 + 1 = 4
04:45:36
最近調子悪くなってきた筋力。
キルシー
04:45:41
うわ
ジーク
04:45:44
成長1回と
2D6 → 6 + 5 = 11
キルシー
04:45:47
腕輪ブレイクした
ルーベルリア
04:45:54
ひゅ0っ
ジーク
04:46:02
どないしょ……
04:46:08
知力。
#フロレンツィア
04:46:38
成長1かーい。 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
2D6 → 2 + 1 = 3
04:46:42
器用!
キルシー
04:46:42
さてさて、お先に落ちるよー
04:46:49
お疲れ様、また来週!
#フロレンツィア
04:46:50
おっつー。 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
オルハ
04:46:51
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、キルシー君。
クリストファー
04:47:31
お疲れ様、と
オルハ
04:47:33
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、クリス君。
ブランシェ
04:47:49
お疲れ様、ジーク。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
#メレディス
04:47:59
こっちはなんと2回です。 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
04:48:01
1。
2D6 → 5 + 6 = 11
04:48:06
精神。
04:48:13
2。
2D6 → 1 + 1 = 2
04:48:16
器用っと。
GM
04:49:32
では〆りんこだー。 2014/06/21_0 第六話「狂い始めた歯車」 経験:1,170 報酬:15,000G 名誉:54
ジーク
04:49:35
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
キルシー
20回
31回
43回
52回
62回
76回
83回
92回
101回
112回
121回
23回平均7.174
クリストファー
21回
32回
41回
54回
60回
73回
82回
92回
102回
110回
120回
17回平均6.294
ジーク
20回
32回
41回
51回
67回
76回
84回
93回
102回
112回
120回
28回平均7.143
ルーベルリア
20回
31回
41回
51回
61回
75回
83回
93回
101回
111回
120回
17回平均7.353
他(NPC)
22回
32回
44回
53回
60回
73回
82回
92回
101回
114回
121回
24回平均6.750
GM
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
101回
110回
120回
2回平均8.500
2d6分布
1 + 1 = 23回
2.70%
1 + 2 = 36回
5.41%
1 + 3 = 45回
4.50%
1 + 4 = 53回
2.70%
1 + 5 = 61回
0.90%
1 + 6 = 76回
5.41%
2 + 1 = 32回
1.80%
2 + 2 = 43回
2.70%
2 + 3 = 53回
2.70%
2 + 4 = 64回
3.60%
2 + 5 = 75回
4.50%
2 + 6 = 83回
2.70%
3 + 1 = 42回
1.80%
3 + 2 = 54回
3.60%
3 + 3 = 64回
3.60%
3 + 4 = 74回
3.60%
3 + 5 = 83回
2.70%
3 + 6 = 94回
3.60%
4 + 1 = 51回
0.90%
4 + 2 = 61回
0.90%
4 + 3 = 72回
1.80%
4 + 4 = 82回
1.80%
4 + 5 = 91回
0.90%
4 + 6 = 101回
0.90%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 73回
2.70%
5 + 3 = 81回
0.90%
5 + 4 = 96回
5.41%
5 + 5 = 105回
4.50%
5 + 6 = 115回
4.50%
6 + 1 = 74回
3.60%
6 + 2 = 85回
4.50%
6 + 3 = 91回
0.90%
6 + 4 = 102回
1.80%
6 + 5 = 114回
3.60%
6 + 6 = 122回
1.80%
合計111回平均6.991
2d6合計分布
23回
2.70%
38回
7.21%
410回
9.01%
511回
9.91%
610回
9.01%
724回
21.62%
814回
12.61%
912回
10.81%
108回
7.21%
119回
8.11%
122回
1.80%
1/2d6分布
136回
32.43%
242回
37.84%
337回
33.33%
429回
26.13%
539回
35.14%
639回
35.14%
発言統計
その他(NPC)725回42.5%18381文字46.8%
ジーク305回17.9%7226文字18.4%
キルシー293回17.2%6353文字16.2%
クリストファー184回10.8%3527文字9.0%
GM147回8.6%3182文字8.1%
ルーベルリア50回2.9%625文字1.6%
合計1704回39294文字