文字:20px 19px 18px 17px 16px 15px 14px 13px 12px 11px 指定なし メイリオ メイリオUI MS Pゴシック MS P明朝 ヒラギノ角ゴ ヒラギノ丸ゴ Osaka
20140524_0
2014/05/24◥
キルシー◥
21:02:33 ちっ……俺に何か用でもあるのか、GM 。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
ミック◥
21:02:41 あ、クリス くん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
ミック◥
21:02:44 あ、キルシー くん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
キルシー◥
21:02:52 ミックの快進撃
クリストファー◥
21:03:03 よう、コークル 。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
コークル◥
21:03:09 デブ活躍しすぎよ。
ミック◥
21:03:13 あ、ジーク くん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
コークル◥
21:03:15 あんたが出るのはお腹だけでいいの。
クリストファー◥
21:03:27 殿下ひでえっていうか
21:03:34 PCの入室全部ミックじゃねえか
GM◥
21:03:40 はい。
キルシー◥
21:03:43 ミック回
ジーク◥
21:03:43 complete
21:03:54 成長できませんでした。ジークです。
クリストファー◥
21:03:58 最近出番ないからって……
21:04:05 Lv上がりません。クリスです。
GM◥
21:04:31 存じ上げております。
キルシー◥
21:04:31 レベル一人だけ上がってます、キルシーです
21:04:36 なんかやろうとおもったんだけどなんだっけな
21:04:41 ああ
GM◥
21:04:47 おしっこ?
ジーク◥
21:04:51 (・x・
キルシー◥
21:04:51 デリンジャーを加工しようか迷ってたんだった
21:04:55 おしっこはセスさんです
GM◥
21:05:21 準備が良ければよろしくお願いします。
クリストファー◥
21:05:28 よろしくお願いします。
キルシー◥
21:05:31 デリンジャ開幕で使うこと多いし加工しとこ
ジーク◥
21:05:32 よろしくおねがいします。
キルシー◥
21:05:36 よろしくおねがいします
GM◥
21:05:52
21:05:53
21:05:57 第四話 「始原への出立」 影を捉え、その尾を掴む。 その先で知るは進化の始原。 そして始原を語る、この地の監視者。 妄執と叡智の果てに、人は何を見たのか。 ――私たちは今、始まりへと向けて走り出す。
21:06:12 オスティにて数日滞在し、到着した騎士団と協力して《過渡の監獄》と呼ばれる教団拠点から罹患者を救出した一行。
21:06:21 すべての罹患者を運ぶのには3日を要し、彼らを魔動機院へと収容すると今度は回収した資料の解読が始まった。
21:06:31 古フェンディル語を解するクリストファーは、コークルの要請でそれに協力することとなり、ルシーニュに篭もりきりとなった。
21:06:49 そしてさらに3日後、その解読が概ね終了し、《ジャーベル・ウォーキーの森》の方面へと向かっていたマシューとオルハも帰還出来るとのことで、〈明けの明星亭〉にて話し合いが行われることになった。
21:07:06 〈明けの明星亭〉が選ばれた理由は、ルーベルリアがまだ完全に回復し切っていないことにあった。コークルとしては彼女にも同席して欲しいらしく、彼女に無理をさせないために〈明けの明星亭〉へとやってくるという。
21:07:15 また、此処まで関わっているということでエリックもその席に呼ばれている。彼の傷は、とりあえずはすべて癒えたようだ。
21:07:45 現在、店内には君たちとフローラ、メレディス、ブランシェ、ファルシオーネ、エリックの姿がある。
21:08:08 そしてそこへ丁度――
#マシュー◥
21:08:29 「おいーっす。俺が居なくて泣いてなかったかいマイ・フェア・レディたち!」
21:08:44 勢い良く扉を開けてマシューのいつもの間抜け面が現れた。
ジーク◥
21:09:33 「……」 真面目な顔して席で待っていたというのに、何だか急速に脱力してしまった
#オルハ◥
21:09:55 「ただいま、と。全員無事みたいで何よりよ」
21:10:08 マシューに少し遅れて、オルハも店内へとやってきた。
#ブランシェ◥
21:10:19 「おかえり、二人共。お疲れ様だったわね」
#ファルシオーネ◥
21:10:35 「どうぞお掛けください。飲み物を持って参ります」
#エリック◥
21:11:09 「君たちこそ、無事に帰って来られたようでとりあえずは安心した」 まあ別に片方は帰ってこなくても良かったけど。
クリストファー◥
21:11:11 「そりゃ、こっちの台詞だよ」 無事で何より、とか。
ジーク◥
21:11:21 「心配して損した気分になる帰還はやめてくんねえかなあ」 マシューへ、非難がましい笑みを浮かべながら苦情を申し立てる
#フロレンツィア◥
21:11:31 「けろっとした顔で帰ってきてるのはびっくりだわ……」
#マシュー◥
21:11:48 「むしろお得感たっぷりの笑顔だったろ」
クリストファー◥
21:12:05 「何がお得なのか全く解らないな……」
#メレディス◥
21:12:05 「ぶっちゃけ気色悪いですね」
#ルーベルリア◥
21:12:43 「…………」 2人の帰還から間もなく、上階からゆっくり降りてくる足音がする。
21:13:06 「……あ。マシュー、オルハ、お帰りなさい」
#マシュー◥
21:13:28 「おう、ただいま。ルー子の方はまだ本調子って感じでもなさそうだな」
ジーク◥
21:13:42 「お。よう、ルー。大丈夫か?」 すっと立ち上がって、ルーの補佐へ
#オルハ◥
21:13:57 「それだけシモンに使った力は大きかったのかしらね」 言いつつ、フローラの近くの席に座った。
#ルーベルリア◥
21:14:18 「大丈夫よ。もう大分良くなったわ」
ジーク◥
21:14:52 「そうか……そいつは良かった」 ルーに席へ勧め、座らせてから自分も座りなおそう
#ブランシェ◥
21:15:02 「っていっても、もう10日くらいは経つわよね……。良くなって来てるからいいものの、心配は尽きないわね」
#ルーベルリア◥
21:15:24 「ママンは心配症ね」 苦笑して、ジークの隣に座った。
クリストファー◥
21:15:52 「……まあ、順調に調子は戻ってるみたいだし、無理せず過ごしてれば大丈夫だろ」
#フロレンツィア◥
21:16:22 「だといいけど……。よし、今夜はあたしがたっぷり元気の出るものを作ってあげるわ」
#ルーベルリア◥
21:16:38 「ふふ、ありがとう。楽しみにしてるわ」
キルシー◥
21:16:54 「……」 そんなところで、ドアのベルをからんころんと鳴らしながら店に入ってくる
#ファルシオーネ◥
21:17:26 「おはようございます、キルシーさん」
クリストファー◥
21:17:39 「っと……キルシーも来たか」
キルシー◥
21:17:42 「ああ」 とファルに挨拶を返しながら見回し
21:18:03 「……」 オルハ、マシューを見て 「帰ってきたようだな」
#エリック◥
21:18:14 「おはよう」 腕を組んだまま無愛想ながらに挨拶はした。
#マシュー◥
21:18:23 「丁度今な」
キルシー◥
21:19:04 「お前も居たのか。身体の調子はマシになったと見える」 とエリックに言いつつ、次はルーに視線
21:19:32 「……其方は、本調子ではないといったところか」
#エリック◥
21:19:46 「当然だ。あの程度の傷で休んでいるわけにはいかない」
#ルーベルリア◥
21:20:12 「……ええ。でももう良くなってきたから。心配を掛けてごめんなさい」
#メレディス◥
21:20:24 「なんだかんだ心配してるんですねえ、キルシー先輩」
キルシー◥
21:20:31 「……別に心配したと言った覚えはない」
ジーク◥
21:20:32 「意気込むのはいいが、養生するときはきちっとしろよ」 ジト目でエリックを見つつ
#エリック◥
21:20:46 「君に言われたくはないな」
キルシー◥
21:20:59 「それは同感だな」 エリックに同感
ジーク◥
21:21:10 「薬師の俺が言わないで誰が言う」 休む時ぐらい休んでいる
#フロレンツィア◥
21:21:29 「ムチャする時に無茶しすぎなんだってば、ジークは」
クリストファー◥
21:21:38 「全くな」
#コークル◥
21:21:56 「――ふふ、賑やかね」
ジーク◥
21:22:03 「……」 そっちについては黙秘だ。だんまりを決め込んで他所を向き、口笛を吹く
#コークル◥
21:22:14 会話を楽しんでいると、ドアベルが鳴ってコークル、ラフェンサ、ヴェゼンが姿を現した。
キルシー◥
21:22:34 「……」 都合の悪い時は黙る、という手法を覚えたのかコイツ
#ラフェンサ◥
21:23:17 「マシューにオルハもルーもいるし……うん、勢揃いだね」
クリストファー◥
21:23:32 「っと、殿下」 慌てて少し姿勢を改めつつ。
#ラフェンサ◥
21:23:37 ラフェンサの様子は、一応はいつも通りに見える。
キルシー◥
21:23:45 「賑やかなのも考え物だ。少しは静かにさせてやってもいい」 現れたコークル達に視線をやり
#ブランシェ◥
21:23:55 「いらっしゃいませ。お待ちしていました。どうぞこちらに」
#ヴェゼン◥
21:24:03 「うむ、失礼する」
ジーク◥
21:24:07 「よう」 手を上げ歓迎する
GM◥
21:24:31 それぞれ挨拶を交わすと、3人も空いた席へと座る。
#コークル◥
21:24:58 「……さて、クリス。まずはこの3日間、解読への協力お疲れ様」
ジーク◥
21:25:37 「そんなことやってたのか、先輩」
クリストファー◥
21:26:12 「やってたんだよ」 正直頭の痛くなる作業だったがな。
#ラフェンサ◥
21:26:26 「折角ルシーニュに来たんだから遊んでよって言ってもまったく応じてくれなかったしね」
21:26:34 「息抜きにちょっとくらい付き合ってくれてもよかったのに……」
#ヴェゼン◥
21:26:59 「……だからといって人の衣服に蛙を仕込んで回るのはいかがなものかと思いますがな」
#ラフェンサ◥
21:27:15 「……」 そっぽを向いて口笛を吹き始めた。
クリストファー◥
21:27:29 「この件に首を突っ込んでいて、そういったことが出来る者は限られてますからね」
ジーク◥
21:27:43 「……」 同じような誤魔化し方を見て、つい目をそらした
クリストファー◥
21:27:44 「その辺は勘弁してくださいよ」
#フロレンツィア◥
21:27:46 「こんな時にまでそんなことするとか……尊敬するレベルよ、ラフェンサ」
#エリック◥
21:28:14 「……」 コークルを見て、クリスを見た。 「その様子ですと、成果はあったようですね」
キルシー◥
21:28:18 「……」 こいつらなにやってんだ
#コークル◥
21:28:30 「ええ。おかげ様で彼らについて色々と判明したわ」
キルシー◥
21:28:39 「何が分かった」
#コークル◥
21:28:49 「わたしから、掻い摘んで説明させてもらうわね」
#オルハ◥
21:28:58 「……お願いします」
クリストファー◥
21:29:21 「……」 コークルから説明するようなので、口を噤む。
#コークル◥
21:29:35 「……まず、彼ら《黒の教団》のルーツから」
キルシー◥
21:29:53 「…………」 気が急いて仕方ない。コークルの言葉を待つ
#コークル◥
21:30:00 「彼らの前身とも呼ぶべき存在は、前期フェンディル王国――魔法文明時代には、既に存在していたみたい」
キルシー◥
21:31:00 「……冗談だと思いたいが、そうもいかないようだな」
#コークル◥
21:31:09 「フェンディルの魔法文明時代がどのように終わったかは、知っているかしら」
#フロレンツィア◥
21:31:20 「……」 首を横に振った。
ジーク◥
21:31:24 「いや」 当然知らない
#メレディス◥
21:32:23 「当時の首都で起こった《王の惨禍》と呼ばれる大爆発が直接的な原因だと言われていましたね」
#ヴェゼン◥
21:33:17 「そうだ。《ジャーベル・ウォーキーの乱》の最後に起こったとされるその爆発が、魔法文明時代に終わりを齎した」
#コークル◥
21:33:44 「……《ジャーベル・ウォーキーの乱》については、今も詳しいことは分かっていないのだけれどね」
#ルーベルリア◥
21:34:20 「…………」
ジーク◥
21:34:36 「まあ、そういう出来事を機にその時代が終わったんだな」 ざっくり
キルシー◥
21:35:17 「……少しは勉強しろ」
#コークル◥
21:35:17 「……ともあれ、《王の惨禍》で魔法文明時代が終わりを迎えた後、一部の知識を保持していた残党によって作られたのが《黒の教団》という組織」
ジーク◥
21:35:57 「何? あいつら、そこまで歴史のある集団だったのか?」
クリストファー◥
21:35:58 「ジークに関してはもう今さらだけどな……」
21:36:23 「今回調べた結果それが解った、って話だ」
#ルーベルリア◥
21:36:50 「……ええ。《黒の教団》は、ずっとこの国と共に在ったと言っても差し支えない歴史を持っているわ」
キルシー◥
21:37:12 「その時代から存在しているのも奴らの妄言……ということではないのか」
ジーク◥
21:37:13 「……そいつは、嬉しくも無い歴史だな」
#オルハ◥
21:37:23 「……?」 知っているような口ぶりのルーベルリアを怪訝な表情で見た。
クリストファー◥
21:37:54 「……」 オルハと同じく、怪訝そうにルーベルリアに視線を向ける。
#ラフェンサ◥
21:37:57 「……じゃないみたい、だね」 解読したのコークルとかだからラフェンサはよくわかってないけど。>キルシー
クリストファー◥
21:38:18 「……妄言だったら良かったんだがな」
キルシー◥
21:38:31 「……そうか」 クリスやオルハの視線を追いつつも、ラフェンサに頷く
#ルーベルリア◥
21:38:36 「私の記憶も、そう言っている。彼らはずっと昔から、変わらずに《進化》を求めて来たわ」
#コークル◥
21:39:09 「……」 確信めいた表情でルーを見て頷いた。
ジーク◥
21:39:17 「……狂ってやがるな」
キルシー◥
21:39:38 「…………」 改めてこちらもルーに視線をやり 「……そろそろ、どういう意味か教えてもらいたいのだがな」 記憶だのなんだの
#ルーベルリア◥
21:40:12 「ええ。約束したもの」
21:40:23 「私の思い出したこと、この機会にみんなに話すわ」
ジーク◥
21:40:41 「……頼む」
キルシー◥
21:40:55 「……約束だと?」 ジークをちらりと見てから
クリストファー◥
21:41:15 「……この前の、だろ」
キルシー◥
21:42:10 「…………あの時、か」 シモンと話していた時のことを思い出し
ジーク◥
21:42:43 「それはいいから……ルー、教えてくれ」
#コークル◥
21:42:56 「それに合わせて、わたしの話の続きもさせてもらうわ」
#ルーベルリア◥
21:43:05 「ん……」 コークルとジークに頷いて。
21:43:38 「いつからかは、まだ思い出せていない。でも……魔法文明時代には既に私はこのフェンディルの地に居たわ」
キルシー◥
21:44:31 「――……」 突拍子もない始まりに、一瞬思考が止まる
#ルーベルリア◥
21:44:45 「眠りと目覚めを繰り返して、この国を見守り続けていた。……何か、大事な使命を受けて」
ジーク◥
21:45:08 「大事な、使命?」
#ルーベルリア◥
21:46:12 「それがきっと……《黄昏》に関係しているんだと思うわ。何故かは分からないけれど、私はアレを倒さなければならない。アレは、世界を歪めるものだから」
クリストファー◥
21:46:24 「……」 何か考えながら話を聞いている。
#コークル◥
21:47:04 「確か、教団信者たちも《黄昏》という単語を口にしていたかしら……?」
キルシー◥
21:47:34 「……あの異形の化け物のこと、だったか」 ルーが言ってた時のは
#ルーベルリア◥
21:48:07 「ええ。あの魔物は《黄昏》の影響を受けて変化した生物……だと思う」
#メレディス◥
21:48:28 「信者の言葉では、神の別称でしたね」 >《黄昏》
キルシー◥
21:48:38 「変化……? 元々は別の何かだったというのか」
ジーク◥
21:48:43 「つまり、《魔物病》の末路に発症する魔物化した姿が《黄昏》のようなもの、でいいのか?」
#ルーベルリア◥
21:49:15 「……そうね。意図的に歪められたという意味では、その2つはとても似通っているわ」
キルシー◥
21:49:41 「……空間を割って現れるあれは、《魔物病》と別のものではないのか」
#オルハ◥
21:49:47 「……なら、《黒の教団》は意図的にその《黄昏》の魔物を造ろうとしているの?」
#ルーベルリア◥
21:50:30 「……別のもの、だとは思うわ。あの空間を裂いて現れる魔物は、もっと強い歪みを感じる。……《魔物病》の患者よりも、ずっと《黄昏》に近いわ」
キルシー◥
21:50:56 「……あくまで近い、か」
#コークル◥
21:51:07 「多分、オルハの言ったことに近いことが彼らの目的のひとつではあると思うわ」
キルシー◥
21:51:56 「姫が以前言っていた“悪魔”とやらも、それを指している……か」
ジーク◥
21:52:22 「……頭の痛い話だな」 ぽりぽりと頭をかいて顔を歪めた
キルシー◥
21:52:38 信仰しているのが“悪魔”という話も、と書き直しておこう
#エリック◥
21:52:54 「……大体、そんなものを作って何になるというんだ」
クリストファー◥
21:53:06 「……あの次元を割いて現れる奴は、言ってみれば《黄昏》の“眷属”ってところか?」
#ルーベルリア◥
21:53:32 「眷属……そうね。その表現が適切かもしれないわ」
#フロレンツィア◥
21:55:12 「……えーと、それでルーは、フェンディルを見守る以外に何かしてきたの?」
#ルーベルリア◥
21:55:49 「……」 首を横に振る。 「眺めていたことと、簡単な歴史は思い出せるのに……具体的なことはまだすっぽりと抜け落ちたままなの」
ジーク◥
21:57:18 「……そうか。思い出せないなら仕方ないな」
#ルーベルリア◥
21:57:42 「ひとつ確かなことは、《黒の教団》は《黄昏》に関わる何かを起こそうとしていて、私はそれを止めなければならないこと」
21:58:30 「使命が関係なかったとしても……みんなと暮らし続けていくためには、そうしなければならないから」
ジーク◥
21:59:38 「分かった」 ルーがそう決め、行動するならばそうするまでだ
#コークル◥
22:00:25 「《黒の教団》は、《進化》を求めて活動しているとルーは言ってくれたわね」
#ヴェゼン◥
22:01:01 「事実、奴らがそれを目的のひとつとしているのは確かなようでな。そのために、《五芒》を利用しているようだ」
ジーク◥
22:02:29 「つまり、《五芒》を探し出せば、自然と連中にブチ当たるってわけだな」
#マシュー◥
22:02:52 「実際、《ジャーベル・ウォーキーの森》は当たりだ」
22:03:08 「ちょっと奥に入った途端、《適応種》がわんさかお出迎えしてくれたぜ」
キルシー◥
22:03:09 「……何?」 マシューの言葉にはっきりと反応を示し
#コークル◥
22:03:30 「……《五芒》はね、フェンディルにおいて特別な土地なの」
ジーク◥
22:04:03 「特別、っていうと?」
#メレディス◥
22:04:08 「なんだか、まるで最初から知っていました、みたいな顔ですね」
#エリック◥
22:04:25 「コークル殿下であれば、その程度は知っていて当然だろう」
#メレディス◥
22:04:45 「んー、そういうことじゃなくて、何かもうちょっと深い所まで知ってそうだなあって」
ジーク◥
22:05:16 「……と、メレディスはいっているが、実際のところどうなんだ?」
#コークル◥
22:05:31 「フェンディルのマナは、”環”になって巡っていて、ね」 ジークの疑問に答えるために、まずはそこから説明を始めた。
22:05:43 困ったような笑みがその答えだろう。>ジーク
#ラフェンサ◥
22:06:19 「……ホントに知ってたんだ、わたしの知らないことまで色々」
#コークル◥
22:07:22 「《五芒》を繋ぎ、フェンディルの国土を円で囲むようにマナが流れている」
#ルーベルリア◥
22:07:44 「《五芒》の地は、その力が湧き出て、同時に滞留する場所……」
#コークル◥
22:10:28 「その特殊なマナの事を、彼らは神と崇め、それを利用して《進化》を遂げようとしている」
キルシー◥
22:11:42 「……それが分かっていたなら、何故初めから言わなかった」 声の調をやや落とし
#コークル◥
22:12:11 「……彼らの目的まではっきりとわかったのは、これを解読したからよ」
ジーク◥
22:12:59 「確信が持てるまでは情報が無かったんだろうし、推測段階でンな国家規模の情報を話すわけにもいかなかったんだろ」 多分な >キルシー
クリストファー◥
22:13:08 「……」 ちら、と少しだけラフェンサに視線向けつつ。すぐにコークルの方に戻し。
キルシー◥
22:13:13 「…………」 怪訝な表情をしつつ 「……まあ、良いだろう」
#コークル◥
22:13:40 「フェンディルに眠る力は、《大いなる力》なんて呼ばれたりもするわ」
22:14:26 「……けれど、それは何も彼らの求める《進化》のための力だけを指す言葉だけではないみたいね」 少し本題とはズレてしまうけれど、と前置きをして。
キルシー◥
22:14:49 「その辺りに関しては、解読にまで至らず……か」
ジーク◥
22:15:03 「要するに、如何様にも出来る力の源、って認識であってるか?」
#コークル◥
22:15:59 「彼らはあくまで、《進化》のための力しか追求して来なかったみたいだから」
#ヴェゼン◥
22:16:16 「そう考えて差し支えはなかろうな」 >ジーク
#コークル◥
22:18:07 「私が識る限りでは、《大いなる力》というのはフェンディルが今までの歴史の中で造り出して来た技術や能力の総称なの」
22:18:38 「だから、教団の求めるそれも広義には《大いなる力》で……まだわたしたちが知らない魔動機文明の遺産などもそれに含まれたりするわ」
キルシー◥
22:19:01 「《五芒》の各場所によってその力が異なる、というわけではないのか」 マナだし同じか、と
#フロレンツィア◥
22:19:04 「要するに大いなるなんとかについてはただの雑学ってことでいいのね……もーこれ以上は頭に入んない……」
クリストファー◥
22:19:48 「……《五芒》自体はあくまで同じ時期に造られたものだろう。多分な」
ジーク◥
22:19:55 「蛇足かもしれないが、シモンがもともと目当てにしてたのは《進化》じゃなくてそっちのほう……だったよな」
#コークル◥
22:20:01 「彼らを見ている限り、そういうことではないと思うわ」 >きるしー
#オルハ◥
22:20:23 「ええ。彼は《大いなる力》を求めていたわね」
#エリック◥
22:20:49 「先日の様子を見るに、それも植え付けられた記憶だろうし、あまり当てにはならなさそうだがな……」
キルシー◥
22:21:47 「シモンに関してはその植え付けたのが誰で、一体いつ実行したのか……という方が問題だ」
22:22:00 まあ今は分かりようもないが、とつけたし
#マシュー◥
22:22:15 「……ま、そこは調べようがないな」
ジーク◥
22:22:25 「ま、そうだな。悪い、脇道に逸れたな」
#メレディス◥
22:22:57 「ま、それよりも大事なのは次にわたしたちが何をするか、ってことですよね」
キルシー◥
22:23:13 「オルハの方は何か進展があったのか」
ジーク◥
22:23:20 「そうだな。……コークル、そっちが知ってる情報は今はこのぐらいか?」
#コークル◥
22:23:40 「……。ええ、そんな所よ」
ジーク◥
22:24:05 「なら……」 キルシーの言葉にうなずくように、オルハとマシューを見る
#オルハ◥
22:24:08 「さっきもマシュー君が言った通り、森をある程度進んだら大歓迎を受けてね」
22:24:44 「それを掻い潜って進んだ所、教団員と思しき者を発見したわ」
ジーク◥
22:25:32 「……ンなところまで行ったのか」 話しぶりからして、かなり敵が多かったろうに
クリストファー◥
22:25:42 「発見、か……接触はしなかったのか?」
#マシュー◥
22:25:54 「ま、出来る限り見つからないようにいったからな」
22:26:21 「1人くらいふん縛って話を聞き出そうと思ったんだが、奴ら徹底して一定人数以上で行動してやがってな」
ジーク◥
22:27:07 「規模はどうだった? 俺たちが行ったシャルレドの森は、片手で足りるような人数だったんだが」
#マシュー◥
22:27:14 「流石にそれ以上は2人じゃキツイってんで、こっそり奴らが拠点にしてそうな場所を特定してから帰って来てやった」
キルシー◥
22:28:11 「成程」 確実な情報を掴んできたことに頷き
#オルハ◥
22:28:14 「……そうね、入口までであの様子だと、私たちだけじゃなく、騎士団からも人員を相当数派遣してもらわなければ正面突破は難しいでしょう」
クリストファー◥
22:29:06 「……そうか。だが、その様子じゃ、ジャーベル・ウォーキーの森の《五芒》はとっくに連中の手に落ちてそうだな」
ジーク◥
22:29:39 「だからといって、放置するわけにもいかねえだろ。取られたなら奪い返さなければ」
#マシュー◥
22:29:57 「それに、そんだけ固めてんだったらまだ何かをする直前、って可能性もあるんじゃないか?」
キルシー◥
22:30:42 「ああ。どの道、向かわない理由の方が少ない筈だ」
#フロレンツィア◥
22:30:53 「そういえば、別の《五芒》の方はどうなの? まだあるんでしょ?」
#コークル◥
22:31:45 「……ケラススの東側、バルバロスの顎を南下していった場所ね」
クリストファー◥
22:31:48 「……残りは、エレディアとバルバロスの顎。だが……」
22:32:19 「……エレディアの方は、恐らくもうコトが済んでると考えた方がいいだろうな」
ジーク◥
22:32:22 「あっちは、行くとしても後回し――じゃないか? ってか、そういや小競り合いが起きてたな。あれはどうなった?」
#コークル◥
22:32:44 「ええ。《血の禊事件》の際に、彼らはもうあそこでの活動を終えているわ」
#ヴェゼン◥
22:32:57 「……それが、な」 ジークの言葉に。
キルシー◥
22:33:07 「……」 5年前に済んでしまった、か
#ヴェゼン◥
22:33:29 「先日までの調査では、教団の影は見当たらず、蛮族たちがその付近で目撃されていたにとどまっていたのだが……」
22:33:44 「今、あの地域の調査は非常に困難になってしまっているのだ」
クリストファー◥
22:33:45 「こうなると、完全に先手を取りたいなら後はバルバロスの顎付近のしか……」
22:33:58 「……? どういうこと、だ?」
#ヴェゼン◥
22:34:31 「ケラスス襲撃以降、あの辺りの風向きが変わってしまったのだ」
キルシー◥
22:34:49 「……風向き?」
#ヴェゼン◥
22:34:50 「普通、《ミストタワーズ》の霧はその南にあるネレス湖で発生したものが流れて来ているのだが」
22:35:10 「……現在は、その霧がケラスス東部へと向けて流れていっている」
ジーク◥
22:35:34 「……何だと?」
#ヴェゼン◥
22:35:42 「お陰で今ではリーリゥムやフラーゲン以東では濃霧で思うように活動が行えない有り様だ」
22:35:52 「蛮族との競り合いも、その影響で膠着が続いている」
キルシー◥
22:36:08 「自然現象……と言いたいところだが」 このタイミングだと……
ジーク◥
22:36:29 「ああ、居なくなったわけじゃあないんだな」
クリストファー◥
22:36:57 「……この季節、例年の風向きを考えると……」
#コークル◥
22:37:42 「……自然現象とは考え難いわ」
#メレディス◥
22:38:11 「って言っても、《ミストタワーズ》で教団がそんなことをしてたようには見えませんでしたし……」
22:38:31 メレディスいねえよ!
22:38:40 >ミストタワーズ
キルシー◥
22:38:44 いませんでしたね
クリストファー◥
22:38:51 華麗な自己突っ込み
キルシー◥
22:38:52 なんでしってるんですかねえ(意味深
GM◥
22:38:56 発言させてあげようと思ってつい。
ジーク◥
22:39:25 「……とすると、蛮族か? 確かに《ミストタワーズ》に来ていた奴らが居る。他に居ないとも限らないが……」 居たらやれるのか、という疑問はさておいて
#マシュー◥
22:40:01 「もしくは、《ミストタワーズ》に来てた奴らは囮で、本命はもっと別の所で活動してました、とかな」
クリストファー◥
22:40:25 「……状況を考えれば、そんなことになって一番得するのは《教団》だ」
#マシュー◥
22:41:58 「ま、確かにそれはな」
22:42:09 「となると……どっちを優先するか」
キルシー◥
22:42:20 「それすらも意図的に操る事が出来るか……面倒なことを」
クリストファー◥
22:42:30 「どっちにしろ、こうなると拙いな……」
ジーク◥
22:43:01 「何にしても、蛮族の領域に関しては後に回すほかないんじゃないか?」
キルシー◥
22:43:21 「捜査が難航して無駄に時間を喰う可能性も高い」
ジーク◥
22:43:26 「仮に行くとしても、《五芒》を死守出来なきゃ意味がない」
#オルハ◥
22:43:39 「蛮族が退いたという話もなければ、直前の調査では蛮族はまだその近くに居たのでしょう」
22:43:55 「……であれば、蛮族と教団がぶつかり合って、少しでも事を遅らせてくれることを願うしかないわね」
#エリック◥
22:44:56 「霧の中、しかも敵が複数勢力存在していて、その数も不明となると派遣のリスクもかなりのものになるか」
キルシー◥
22:45:01 「ふん……蛮族に願うことになるとはな」
#エリック◥
22:45:15 「フラーゲンやリーリゥムの守りが薄くなってしまっては、それこそ蛮族に付け入られる隙になりかねん」
クリストファー◥
22:45:29 「……確かに、それはそう、だな」
#コークル◥
22:45:34 「……クリス、どう思う? あなたの意見を聞かせて」
#フロレンツィア◥
22:45:59 コークルの言葉につられてクリスを見た。
クリストファー◥
22:46:04 「……」 俺の、か。
ジーク◥
22:46:15 「……」 ついつられてクリスを見た
キルシー◥
22:46:37 「……」 腕を組んでクリスに視線を
クリストファー◥
22:47:03 「……実際、相手方の拠点の位置が解っていてまだ攻め手が決めやすいのはジャーベル・ウォーキーの森の方だ」
22:48:40 「だが……マシューとオルハの話を聞く限りじゃあ、こっちが完全に後手に回ってる状態だと思う」
ジーク◥
22:49:29 「……つまり?」
クリストファー◥
22:50:18 「連中は《五芒》の全てで今までみたいなことをやるつもりだろう」
22:51:07 「だったら、せめて一つくらいは死守しておきたい……そうなると、もうどこの手にも落ちてないのは一つしかない」
ジーク◥
22:52:07 「……ここは、バルバロスの顎へ行くべきだ、ってことか?」
クリストファー◥
22:52:59 「……俺の考えとしては、な。だが、実際さっき言われたようなリスクも高い」
#フロレンツィア◥
22:54:28 「ま、リスクはどっちでも相当なもんでしょ」
#メレディス◥
22:56:00 「じゃ、多数決でいいんじゃないですか?」
キルシー◥
22:56:03 「……」 顎に手を当て
#メレディス◥
22:56:08 「結局、どっちもどっち、ってことなんですよね」
ジーク◥
22:56:14 「コークル。俺たちが《五芒》へ行ってやつらより先に到着することが出来たら、何らかの形で相手に手を出させないようにする方法はあるのか?」
クリストファー◥
22:56:14 「……まあな。ついでに言えば、どちらにしろ最終的にはそっちにも行かなきゃならないことになる」
#コークル◥
22:56:47 「……物理的に封鎖する以外の手段は難しいと思うわ」
クリストファー◥
22:56:50 「懸念としては……ああ、今ジークが言ったそれだな」
キルシー◥
22:57:16 「……先手を取るとして、何を防ぐことが出来ればいいのか」
#ルーベルリア◥
22:57:39 「……コークルでも出来ないのなら、難しいでしょう。今の私にも多分、そんな力はないわ」
ジーク◥
22:58:09 「……蛮族の領域内にある施設を、物理的に占拠して閉鎖させ続けることの難易度がどうか……だよな」
クリストファー◥
22:59:08 「……」 やはり難しいか。
キルシー◥
22:59:35 「……連中の儀式を防ぐ」 呟き 「儀式を行う条件としては……“犠牲”を出すこと、というのが連中の言葉だったな」
23:00:04 「それが蛮族でも可という見方も出来るんじゃあないのか」
#エリック◥
23:00:06 「相当な数の兵が必要になるだろうな。……しかも教団と蛮族両方を相手にしなければならないんだ」
クリストファー◥
23:00:50 「……現実的じゃない、か」
#マシュー◥
23:01:03 「ま、今のところ蛮族じゃ駄目だ、なんてことは言えないな」
ジーク◥
23:01:41 「現実的じゃないが、前向きな考え方――ではあるんだよな」
キルシー◥
23:01:41 「そういう意味では、既にバルバロスの顎では準備が整っている可能性もある」
クリストファー◥
23:02:39 「……先手を取れるかもしれない唯一の《五芒》、ではある」
ジーク◥
23:03:43 「だから、そっちへ行く、っていう考え方自体は悪くない……んだが」
23:05:39 「……」 何か、手があれば
#マシュー◥
23:06:48 「……さて、どうしたもんかね」
キルシー◥
23:06:57 「…………」
クリストファー◥
23:07:14 「……それに、濃霧でこっちや蛮族が動きづらいってのは連中にとってはチャンスだろう。俺達がジャーベル・ウォーキーの森に対処してる間に、キルシーの言ったように準備を整えるかもしれない」
ジーク◥
23:07:42 「そうだな。そこは強みにしていいと思う。こっそり行くなら”有り”だ」
キルシー◥
23:08:21 「……なら」 らしくない考えを承知で口を開く
23:09:10 「《ジャーベル・ウォーキーの森》を陽動として《バルバロスの顎》へ強襲を掛ける」
23:10:01 「人員が必要以上なものになるが、連中に大して先手を取るなら……」 どうだ、と
23:10:35 対して、です
#エリック◥
23:11:21 「言っておくが、バルバロスの顎の方面では、騎士団の動きにはあまり期待出来ないぞ」
キルシー◥
23:11:43 「分かっている。だから向かうのは、俺たちだ」
#エリック◥
23:11:51 「大部隊で霧の中を行軍……山中となれば動きの制限は想像している以上になる」
#コークル◥
23:12:23 「……《ジャーベル・ウォーキーの森》へは騎士団とあなたたち以外の冒険者で向かう、と」
ジーク◥
23:12:39 「……少数精鋭で、か」
キルシー◥
23:12:43 「霧の中で蛮族と教団の相手は難しい、と言ったが」
クリストファー◥
23:12:52 「……」 難しい顔で考え込んでいる。
キルシー◥
23:13:11 「少数でなら霧の中、蛮族の目を欺いて行動することも無理ではない筈だ」
#メレディス◥
23:13:37 「行くなら少数精鋭っていうのには賛成ですよ」
#オルハ◥
23:15:10 「……どうするの? あまり長く考えこんでいると、その間に機を逃してしまうわよ」
ジーク◥
23:15:38 「コークル。ジャーベル・ウォーキー攻略を俺たちを除いたメンバーで編成できそうか?」
クリストファー◥
23:16:22 「……そうだな。こっちと同じような理由で、《教団》の連中も少数精鋭で動く可能性は高い」
#コークル◥
23:16:38 「あなたたちを除けば、切り札となる戦力が欠けてしまうわ。……大規模な討伐作戦を組んで、時間を掛ければ可能でしょうけれど、こちらの被害も甚大なものになるでしょう」
23:17:00 「ただ、あなたたちが戻ってくるまでの間、彼らの妨害をすることは充分可能だと思う」
23:17:11 「――ね、ヴェゼン」
ジーク◥
23:17:32 「戻るまで……か」 いつまでそこに張り付いておくか、というのも別の問題を感じる
キルシー◥
23:17:46 「あくまで其方は陽動。深追いするまでの相手をしなくてもいい」
#ヴェゼン◥
23:17:47 「……その様子ですと、彼らに同行なさるおつもりなのですね」
クリストファー◥
23:18:00 「……空振りに終わる心配か」 ジークの方を見て
#コークル◥
23:18:33 「結局、彼らに《五芒》での儀式を遂げられてしまっては無意味よ。ある程度は踏み込まなければいけないわ」 >キルシー
キルシー◥
23:19:31 「……それはそうだが」 被害が甚大になる、と言われたら
ジーク◥
23:19:56 「……コークル?」 何故、という顔で、咎めているというよりは不思議そうに首をかしげる
#コークル◥
23:20:40 「どちらの《五芒》での儀式も防ぐための手段を提示してくれたのでしょう?」
ジーク◥
23:21:29 「……まあ、そうだが」
#コークル◥
23:22:08 「それなら、手遅れだとはっきりするまではそうすべきだと思うわ」
#ラフェンサ◥
23:23:00 「心配しなくても、お姉ちゃんが指示を出せばそのくらいはやっちゃうよ」 息の詰まる会話に、ようやくひとりごちるように口を挟んだ。
23:23:27 「それに、被害が甚大になるっていうのは教団の拠点を攻略する場合、の話でしょ」
23:23:39 「妨害に留めておくなら、話は別。……そうでしょ、お姉ちゃん」
#コークル◥
23:24:25 「……そうね」
23:24:41 言葉少にラフェンサに頷いた。
クリストファー◥
23:25:08 「……」 ジャーベル・ウォーキーの森の《五芒》はいっそ諦めて切り捨てるつもりでいたが……実際、バルバロスの顎側で大規模人数での行動ができないならこれが最善か?
ジーク◥
23:25:10 「それはそれだが、コークル……俺たちについてくるのか?」 ルーは……一緒に行けるか、まだ怪しいのは確かだが
#コークル◥
23:25:39 「ルーを戦力と数えるのはまだ厳しいでしょう」
#ルーベルリア◥
23:25:51 「……」
#メレディス◥
23:26:18 「――ま、前提を履き違えてそうだから一応今更ながらに言っておきますけど」
23:26:42 「まだ、《五芒》全部で何かしなきゃいけない、なんて制約が教団側にあるかは分かってませんからね」
クリストファー◥
23:28:05 「……まあな」
#メレディス◥
23:28:09 「その辺を踏まえてもう一度考えて、結論を出してください。わたしは多数決でいいですけど」
GM◥
23:28:31 というわけで、そろそろ決め手もらおう。
ジーク◥
23:28:46 「連中の目的が見えてないのは、実際そうなんだがな……」
23:29:38 きめよう。
クリストファー◥
23:30:07 きめようか。
#マシュー◥
23:31:23 「ま、いつでも全てが分かった上で何かが選べる訳じゃあない」
ジーク◥
23:31:39 「こういう時はいろいろひっくるめたうえで、カンだな」
#マシュー◥
23:31:54 「いっそまったく別の道を考え出すってのも手だが、それが思いつかない以上は、現状ある選択肢の中から選ぶしかないさ」
キルシー◥
23:32:28 「自分で切り出した話だ。姫が良しとするなら、俺は先程示した通りでいい」
クリストファー◥
23:33:08 「……勘、か」 あれこれ考えても、結局そうなってしまうものか。
ジーク◥
23:34:46 「《ジャーベル・ウォーキーの森》は牽制に留め、バルバロスの顎へ――って案だな?」
クリストファー◥
23:35:33 「……」 こんな時、あいつならどうするのかと。無意識に、ポケットの中の小さな〈剣〉を握り。
#フロレンツィア◥
23:36:03 「下手の考え休むに似たり。……あたしはもうみんなに任せた!」
ジーク◥
23:36:21 「俺もキルシーの意見を推す。裏目に出るかどうかは、賽を投げた後でしかわからない」
#コークル◥
23:37:26 「……では、先程の通りに」
23:37:45 「何が起きても対処が可能だと思う最低限の人数は、何人かしら」
クリストファー◥
23:37:55 「……」 オルハの言ったように、長々と迷っていても機を逃すだけだ。 「ああ。俺もその案でいい。元はといえば、俺が顎へ向かうべきだと言い出したんだしな」
キルシー◥
23:38:13 「…………」 ふう、と息を吐く
ジーク◥
23:39:09 「そうだな……万全を期し、かつ人数を抑えるなら……最低限7人ってところじゃないか?」
#コークル◥
23:39:24 「バルバロスの顎へはその人数で向かい、残りにはディルクールでの待機と、《ジャーベル・ウォーキーの森》への部隊に混ざってもらうわ」
#フロレンツィア◥
23:40:02 「ジーク、クリス、キルシー……ルーはいけないから、コークルで4人か」
ジーク◥
23:40:29 「後方支援の期待できない蛮族領での活動だ。戦闘をするメンバーのほかに、バックアップが1~2人はいないと難しいんじゃないか?」 どうだろう、と皆に問いかける
#エリック◥
23:40:41 「妥当な人数だろう」
キルシー◥
23:42:53 「フローラはこちら側に来い」
クリストファー◥
23:43:46 「あとは……」 オルハとマシューを順に見る。
#フロレンツィア◥
23:43:57 「うん、あたしもそのつもりだった」
キルシー◥
23:44:02 「教団連中が少ない、或いは居ないかもしれないなら……お前もまだ役に立つだろう」 思わず言い方に棘を持たせる
#オルハ◥
23:44:29 「……キルシー君、言葉は考えなさい」
ジーク◥
23:44:46 「オルハ先輩か、マシュー先輩は《ジャーベル・ウォーキーの森》へ行ってもらうべきだ。下見が済んでるんだしな」
キルシー◥
23:44:57 「……」 分かってる、と言いたげな顔で黙る
#マシュー◥
23:45:14 「ま、《ラーズグリーズ》の名前貰ってる面子が丁度いいよな。残念ながら、ルー子はちょっとお休みだが」
#オルハ◥
23:45:38 「だ、そうだけど?」 ジークの言葉にマシューを見た。
#マシュー◥
23:45:52 「あっ、はい……久しぶりに指名貰った気がしてちょっと嬉しかったんです……」
ジーク◥
23:46:33 「……そんな風なリアクションは俺も困るんだが……どちらか、頼めるか?」
キルシー◥
23:47:19 「……アンタは」 オルハを見て 「オルハは《ジャーベル・ウォーキーの森》へ行け」
クリストファー◥
23:47:24 「……俺としては、マシューの言ったような面子にしたいところだったがな」
#マシュー◥
23:47:28 「じゃんけんか!? じゃんけんなのか!?」
23:47:34 「えっ」 >キルシー
#オルハ◥
23:48:01 「構わないわよ。どちらでもね」
ジーク◥
23:48:33 「オルハ先輩でいいのか?」 実際俺もどちらでもいいと思っていたが、キルシーが断定的に言ったので首を傾げ
クリストファー◥
23:49:02 「……理由は?」 >キルシー
キルシー◥
23:49:58 「本来なら……」 俺が、と言い掛けて言葉を止め 「……オルハを向かわせるのは、ジークの言った通りであることと」 それに、と続け
23:50:59 「教団連中との交戦があった場合、一人でも相手を圧倒できる人間が欲しいから、だ」
23:51:19 「以前の戦闘を見てそう思った」
#エリック◥
23:52:24 「確かに彼女なら戦力としてこれ以上ないだろう」
クリストファー◥
23:52:38 「……そうだな」
#オルハ◥
23:52:43 「分かった。そういう事なら私は《ジャーベル・ウォーキーの森》に向かうわ」
クリストファー◥
23:53:01 「頼んだ。後一人は……エリック、お前が来てくれ」
#メレディス◥
23:53:24 「じゃ、あとはわたしかエリック先輩から1人ですけど」
ジーク◥
23:53:28 「あと一人? ……ああ」 自動的にマシューが来るようになるんだな。
キルシー◥
23:53:40 「…………」 オルハに何か言いたげだったが、眼を伏せてそれを心の中に押し込んだ
#マシュー◥
23:53:44 「その反応はひどくない!?」 >ジーク
#エリック◥
23:53:54 「……僕が、か」
ジーク◥
23:54:02 「いや、分かっていたんだが、つい」
23:54:52 「メレディスじゃなくてエリックなのか?」 エリックは好きでも嫌いでもないカテゴリに移動しつつあるが、まだ苦手意識が抜けない
クリストファー◥
23:55:27 「メレディスには悪いが、なんだかんだ言ってエリックの方がお互いのことを把握してるだろ」
#エリック◥
23:55:45 「……ふん、そんなつもりはないがな」
#メレディス◥
23:56:03 「またまたー。別に悪いとか思ってないくせにー」
ジーク◥
23:56:14 「……まあ、クリス先輩がそう言うならいい。悪いなメレディス」
23:56:44 「いや、悪くも無いか。結構危ない橋になりそうだしな」 残る側のほうが、安全か
#メレディス◥
23:56:50 「構いませんよ。実際付き合い浅いですし」
23:57:02 「ただまあ、その場合、誰かわたしかオルハ先輩とはリンクしておいてくださいね」
23:57:15 「《適応種》が居た場合、困っちゃうかもしれないですよ」
クリストファー◥
23:57:18 「悪いとは思ってるさ。同じ店の仲間じゃなくて、他の店の知り合いを選んだわけだしな」
ジーク◥
23:57:26 「ゴタゴタが片付いたら、どっかで適当な仕事で適当に一緒しようぜ」 >メレディス
キルシー◥
23:57:42 「……実際《ジャーベル・ウォーキーの森》で防戦になった場合、エリックがまた無理をする可能性は否めんな」
#メレディス◥
23:58:29 「気にしないでいいですよ。わたしは魔術の研究における見聞を広めるためっていう名目で来てるんですし、係るべきなのは先輩たちです」
キルシー◥
23:58:39 「……」 リンクか、そういえば。と自分のアビスを見た
#エリック◥
23:58:57 「……教団に関する案件で、それを君に言われるのはひどく不愉快だな」 >きるしー
ジーク◥
23:59:17 「んじゃ、とりあえず――《ラーグリーズ》4人に、コークル、マシュー先輩、エリックの7人編成がバルバロスの顎行き……でいいか?」
23:59:31 ズ 、ズ
#エリック◥
23:59:36 ず。
ジーク◥
23:59:40 抜け追った
クリストファー◥
23:59:42 「……」 正直こっちから見ればどっちもどっちではある。>えりっくきるしー
#マシュー◥
23:59:59 「だから《ラーズグリーズ》から俺をハブるのやめて!?」
2014/05/25◥
クリストファー◥
00:00:00 「ああ、それで決まり……でいいか? エリック」
キルシー◥
00:00:20 「ふん、今回に関しては……らしくないことを言ったが、な」 どこか自嘲するように>エリック
#エリック◥
00:00:31 「まあ、君たちだけに任せておくのも心配だ。異存はない」
ジーク◥
00:00:40 「おや」 しまった。最初のくくりが
クリストファー◥
00:00:54 「……オーケー、それじゃあその7人だ」
#フロレンツィア◥
00:00:58 「――じゃ、決定ね」
00:01:04 「出発は? 早い方がいいわよね?」
ジーク◥
00:01:40 「ああ。とはいえ、結構な長旅になる。準備は入念にしていくべきだし、いったん英気を養っておくべきだろう」
#コークル◥
00:01:51 「ええ。留守の間の指示を作らなければいけないし……そうね、明後日でどうかしら」
ジーク◥
00:02:40 「分かった。明後日の早朝にここを発つ。それでいいか?」
#マシュー◥
00:03:28 「おうよ」
#エリック◥
00:03:34 「いいだろう」
クリストファー◥
00:03:45 「了解」
キルシー◥
00:04:31 「……分かった」
#コークル◥
00:04:38 「では、今日はこれで解散しましょう」
00:04:48 「各自、明後日までにすべきことは全て終えておくように」
ジーク◥
00:05:16 「おう」 頷き、準備を進めるべく立ち上がった
GM◥
00:05:39
00:05:40
00:05:54 では、これ以上本編を進めると誰かの明日が大変なことになるので
00:05:58 本編は今日はここまでにしておいて
キルシー◥
00:06:03 すんません
GM◥
00:06:04 回収したいキャラチャを回収する時間にします!
00:06:08 問題ないです。
クリストファー◥
00:06:14 すんません
00:06:22 だいたいぼくがげんいんなきがします!
GM◥
00:06:29 おぼろげに考えていたルートでしかないので、時間が出来るのはありがたくもあるのさ。
00:06:56 その他歴史を追っかけようぜルートとかも考えてたんですけど、まあこれは無いだろうってことでそっちはすぐにポイしました。
ジーク◥
00:07:22 ぽい。
GM◥
00:10:41
00:10:41
00:11:39 解散後、店内にはカウンターの奥で作業するブランシェとファルシオーネに、テーブルで通信機を弄るオルハが残っていた。
00:12:05 他の者はルーベルリアを含めて買い物に向かったり、用事を済ませに出て行った。
#オルハ◥
00:13:33 「……」 時折髪をいじりながら、慣れた手つきで通信機を操作している。
キルシー◥
00:15:17 「……」 いつもは足早に去るが、珍しく店内に残り 「オルハ」 彼女が座っている席の正面に立って
#オルハ◥
00:16:04 「――ン」 声を掛けられて通信機を閉じた。 「まだ残っていたのね」
キルシー◥
00:17:05 「ああ」 頷き 「……勝手に決めて悪かったな」 先程の方針の話を振り返るように
#オルハ◥
00:17:36 「異議があれば、あの時に言っているわ」
キルシー◥
00:18:25 「……そうか」 少し安心したように息をつき、正面の席に座る
コークル◥
00:18:54 「わざわざそれを謝りに来たの?」
#オルハ◥
00:20:01 窓間違えてたわ
キルシー◥
00:20:06 おう
#オルハ◥
00:20:10 「わざわざそれを謝りに来たの?」
00:20:24 あっちの窓は閉じた。もう誤爆はない。
キルシー◥
00:22:07 「…………」 何処か言いづらそうにしつつ 「……今回、話の方針を持ち出したのは俺だが」
00:22:53 「後悔している……いや、後悔すると分かっていたのにあんなことを言い出してしまった」
#オルハ◥
00:23:45 「《ジャーベル・ウォーキーの森》の方が、確実に教団に関する情報を得られる、という意味での後悔かしら」
キルシー◥
00:24:17 []
00:24:48 「……そうだ」 ゆっくりと頷き
#オルハ◥
00:25:41 「私も、てっきり貴方は森へ行くと言うと思っていたわ」
キルシー◥
00:27:23 「本来ならそうするつもりしかなかったが……あいつらが決めかねているのを見て、な」
#オルハ◥
00:28:13 「彼らの考えを尊重した、と。ふふ、短期間の間に随分考えるようになったじゃない」
キルシー◥
00:28:54 「……らしくない自分は、あまり好きになれん」 自嘲するように
#オルハ◥
00:29:48 「貴方自身はそうかも知れないわね。でも、仲間にとって付き合いやすい、信頼出来るのはそういう貴方だと思うわよ」
キルシー◥
00:31:18 「……最初に会った時の、アンタの言葉を今思い出した」
#オルハ◥
00:31:54 「私の言葉?」
00:32:04 「……ああ、アレ」
00:32:22 「生き抜く為には、ほどほどに他人を信用しなさい、ね」
キルシー◥
00:33:30 「あの時は、耳に入れたつもりもなかったんだがな」
#オルハ◥
00:34:10 「一緒に仕事を続けていれば、嫌でもそういう思いも生まれて来るでしょう」
キルシー◥
00:35:25 「ふん、否応にもというのは困りものだな」
#オルハ◥
00:35:44 []
00:36:24 「私も最初は似たようなものだったもの」
キルシー◥
00:37:26 「……そういえば、前に話した時もアンタのことを聞いたな」
00:38:09 「似ても似つかないと思っていたが、案外と昔のアンタは俺に似ていたのか?」
#オルハ◥
00:38:51 「多分、貴方よりもずっと刺々しかったと思うわ」
00:39:45 「実父には嫌われ、周囲に味方らしい味方は居なかったから」
00:40:14 「養父に引き取られてからも……兄妹に馴染むまでは、誰にも心を開いていなかったと思う」
キルシー◥
00:40:40 「……」 兄妹、あいつらか
00:41:51 「今のアンタは、昔の自分と比べて良くなったと思えるのか」
#オルハ◥
00:42:00 「ディルクールに来て、冒険者活動を始めて、マシュー君なんかのことも最初はちっとも信用していなかったけれど、今はまあ、彼の実力と実直さはそれなりに頼りにしてる」
00:42:12 「……良くなったかどうか、か」
キルシー◥
00:43:16 「ああ」 頷いて
#オルハ◥
00:43:30 「……あまり馴染み過ぎるのは、良くないと思うわね。別れる時に辛くなってしまうから」
キルシー◥
00:45:14 「……別れ、か」 そんなことまで考えたことはなかった
00:45:31 「思っていたより、センチメンタルなのだな」
#オルハ◥
00:46:20 「仮にも女性に対してその言い草は無いわよ」 苦笑して。 「……ま、自分でもそう思うけどね」
00:46:59 「でも、不思議と貴方たちのことは信じてしまうし、仲間としての好意を抱いてしまう」
00:47:14 「まったく……度し難いわ」
キルシー◥
00:47:50 「度し難い……そうだな」 一度視線を落としてからオルハを見て
00:48:35 「俺も……自分達の作戦を優先して、本来俺がやるべき事をアンタに任せてもいいんじゃないか」
00:48:48 「そんなことを思ってしまった自分は、度し難いと思う」
#オルハ◥
00:49:41 「……思われた側は、悪い気分じゃないのよね」
00:49:54 「だから、そう思ってしまうものなのかもしれないわ」
キルシー◥
00:50:36 「なら、良かった……と言っておくべきか」
00:50:59 「それでも、俺の都合を半ば強引に押し付けた処はある」
00:51:36 「だから、アンタに謝った」
#オルハ◥
00:52:28 「じゃあ、その謝罪は受け取っておくわ。代わりに、絶対にやり遂げる」
00:53:11 「……と言っても、今回の目的はあくまで教団の妨害。上手く行けば、本番はそこからよ」
キルシー◥
00:53:52 「ああ、それは分かっている」 頷いて 「前回の調査でアンタとマシューに森へ向かってもらったのとは訳が違う」
00:58:15 「…………」 視線を遠いところにやり、ふと 「……そういえば」 一つ思い出す
#オルハ◥
00:58:31 「……ん?」
キルシー◥
00:59:31 「《シャルレドの森》で教団員と言葉を交わした際、引っ掛かることを言っていた」
01:01:17 「アメルのペンダントについて尋ねたが、『教団の中でそんな価値のないものを拾う者は誰も居ない』と」
#オルハ◥
01:01:57 「……そう。こちらは前回は結局教団員に尋ねることは出来なかったけれど……」 そう言って預かっていたペンダントを取り出した。
キルシー◥
01:03:29 「状況が状況だっただろう。それは構わないんだが……な」 オルハの取り出したペンダントを見ながら
#オルハ◥
01:04:06 「もしその教団員が言っていることが事実なら、誰がアメルのペンダントを持ちだしたのか……か」
キルシー◥
01:05:51 「連れ去られる際に落とした可能性もあるが……あれだけ肌身離さず持っていた物だ」 落とすとは思いにくい
01:06:46 「俺の教団に対する感情がそれで変わるわけではないが、そのペンダントに関しては振り出しに戻るかもしれない」
#オルハ◥
01:07:54 「そうね。……けれど、彼女の遺体は教団の施設内で見つかったのでしょう? 彼らの関与は疑うまでもないわ」
キルシー◥
01:09:52 「……結局は根強くやるしかない、か」
#オルハ◥
01:10:25 「彼らが関係しているのなら、知っている者に出遭うまで、問い続けるしかないわ」
キルシー◥
01:11:07 「ああ」 頷き 「前回に引き続くが、今回もアンタにそれを持っていてもらう」
#オルハ◥
01:11:08 「……対価さえ払えば、オーレリア辺りなら有力な情報を教えてくれるかも知れないけれどね」
キルシー◥
01:11:43 「……あの女には何度か掛け合ったが、どうも、な」 自分の持っている対価では無理だ
#オルハ◥
01:12:16 「……そう。なら、地道に行きましょう」
キルシー◥
01:14:48 「……そうだな」 オルハの手元のペンダントを見て 「ともあれ、アンタにそれを持たせていれば一つ縛りが作れることも分かった」
#オルハ◥
01:15:05 「縛り?」
キルシー◥
01:15:57 「預かってる以上はアンタも無茶が出来ないだろう」
#オルハ◥
01:16:29 「預かっていなくても、ちゃんと戻って来るわよ」
キルシー◥
01:17:17 「それでも、だ」 別に実力を疑っているわけじゃない
#オルハ◥
01:18:01 「……まったく、心配性ね」
キルシー◥
01:19:31 「……アンタが《ジャーベル・ウォーキーの森》に向かう前はあんなことを言ったが、帰ってきたアンタを見て……」 というところまで言いかけて 「……いや」 言葉を途中で止める
#オルハ◥
01:21:11 「……ふふ」 そんな様子を見て小さく笑って。 「それだけ言っておいて、貴方こそ無事に帰って来なかったら探しだして蹴り飛ばしてあげるから」
キルシー◥
01:22:18 「…………探した上で蹴るのか」
#オルハ◥
01:22:40 「蹴られたくなかったら戻って来なさい、と言ってるのよ」
キルシー◥
01:23:35 「言われなくてもそのつもりだ」
#オルハ◥
01:24:59 「キルシー君、【アビス】を貸しなさい」
キルシー◥
01:25:47 「……ん」 とオルハを見て思い出したように 「ああ」 自分の首に掛かったチェーン状の【アビス】を外してオルハに軽く投げる
01:26:33 「前も、いつの間にかジークとのリンクが切れていてな」 助かる
#オルハ◥
01:26:48 それを掴んで、テーブルの陰で素早く操作して、リンクを結んだ。
01:27:37 「困ったものね。彼の軟派癖にも」 キルシーに【アビス】を手渡して。
キルシー◥
01:28:20 「ふん、どうにかならないのかアイツのあれは」 言いつつ自分の【アビス】を受け取り
#オルハ◥
01:29:44 「それは本人に言って頂戴。後、それに乗るコークル殿下にもね」 どうせリンク相手はその辺りだろうと当たりをつけて。
キルシー◥
01:31:25 「無自覚なものを言ったところで治るとは思わんがな。 ……姫は考えている事が分からんが」
#オルハ◥
01:32:42 「いくらコークル殿下が人間離れした優秀さを持っていたとしても、そういう感情は普通の女の子なんじゃないかしら」
キルシー◥
01:34:06 「普通の女……か」 あんまりそういう話になると女心とか分からないんですけど
#オルハ◥
01:35:19 「コークル殿下も、ジーク君の事を好ましく思っている、というだけのことよ」 そう言いながら立ち上がった。
キルシー◥
01:36:27 「……まあ、俺には分からん上に関係ないことだ」 すみませんね鈍くて
#オルハ◥
01:37:49 「復讐が終わった後のために、少しでも学んでおくことをオススメするわ」 冗談らしく言い。 「それじゃ、私も出かけてくるから」 ひらりと手を振って、店を出て行った。
キルシー◥
01:38:13 「……余計な世話だ。さっさと行け」 頬杖をついて
01:39:10 「……」 オルハが店を出て行ったのを見届け
01:40:04 「……馬鹿か」 誰に言ったのか自分でもよく分からないが、その一言だけが溜息と共に漏れた
GM◥
01:40:21
01:40:22
01:46:00
01:46:01
01:46:44 準備の為に解散した後、クリスとフローラは一緒に《朱鷺の園》を訪れていた。
01:47:44 ちょくちょく顔を出してはいたが、なかなかまとまった時間が取れず、ゆっくりと話をする時間は用意出来なかった。
01:48:17 今も時間がないことは変わりないとはいえ、今後も忙しくなることを考えて、買い物の前に時間を作ってやってくることにしたのだ。
01:48:44 孤児院へとやってくると、元気に遊ぶ子供たちに引っ張られながらも、とりあえずは院長室へと通された。
#フロレンツィア◥
01:49:14 「ふー……相変わらずいきなり熱烈な歓迎ね……」 結んだ髪が引っ張られたりなんだりして若干乱れている。
#ミーシャ◥
01:50:12 「すみません……この季節はあの子たちも遊びたい時期みたいで、いつも以上にやんちゃになっちゃうんです」
クリストファー◥
01:50:35 「はは、ここに来たからには諦めろ」 もみくちゃにされたフローラ見て笑いつつ。
#カーリー院長◥
01:50:38 「特に、最近はコリーたちの体調も回復してきて、一緒に遊べるようにもなってきましたから」
01:50:45 あれ、色がズレてる。
#カーリー院長◥
01:51:19 ラスボス色。
クリストファー◥
01:51:36 院長そんなに暗かったっけ……
#カーリー院長◥
01:51:37 このくらいでした。
クリストファー◥
01:51:47 #81562Bだったよ
#カーリー院長◥
01:52:10 メモだと何故か#674422になっててさ。
#カーリー院長◥
01:52:21 よっこらせ。
#フロレンツィア◥
01:53:16 「うん、ホント見違えるように元気になったわよね」
#ミーシャ◥
01:53:38 「はい。毎日のように魔動機院で診ていただいていますから」
クリストファー◥
01:53:54 「……ほんとな。良かったよ」 一時は最悪の事態も想像したが、とは。口にはしないが。
#ミーシャ◥
01:54:00 「診療費もかなり安くしてもらっていますし……テムズさんには本当に頭が上がりません」
#カーリー院長◥
01:55:17 「一時はどうなることかと思ったものですが……今では元よりも元気なくらいですからね」
#フロレンツィア◥
01:56:00 「うーん。となると快気祝い?にご飯でも作ってあげようかしら」
クリストファー◥
01:56:04 「全く、魔動機院さまさまだな」
#フロレンツィア◥
01:56:09 「でも今夜はルーに作ってあげる約束もあるし……うーん……」
#カーリー院長◥
01:57:03 「ええ。魔動機術は大衆のために開発された技術と聞きます」
クリストファー◥
01:57:13 「快気祝いか……」 ふむ、と考え。スイーツの類はこの前持ってきたしな。
#カーリー院長◥
01:57:26 「その理念に則って活動している今の魔動機院は、我々の祖先からしても鼻が高いことでしょう」
#フロレンツィア◥
01:58:56 「大きなパーティを開くには流石に時間が足りないし、今度明星亭でパーティを開く、って辺りが妥当かしら」
#ミーシャ◥
01:59:18 「嬉しいですけど、勝手に決めちゃっていいんですか? 店主さんたちにも迷惑が掛かるんじゃ……」
クリストファー◥
01:59:41 「そうだな……まあ、大衆のため、とはいえテムズ副院長は働き過ぎで倒れやしないか心配になるが」
02:00:16 「明星亭でか……いや、いいんじゃないか。ウチのマスターなら、喜んでやってくれるさ」
#カーリー院長◥
02:00:23 「実際、デスクに突っ伏して眠っている事も多いみたいですからね」 くすくすと笑いつつ。<テムズ
#フロレンツィア◥
02:00:37 「そうそう。ママンならむしろ喜んで手伝ってくれるわよ」
#ミーシャ◥
02:00:59 「そうですか? じゃあ、迷惑にならないなら是非。あの子たちも喜ぶと思います」
#カーリー院長◥
02:01:19 「でしたら、こちらからも何か用意しておかなければなりませんね」
クリストファー◥
02:02:27 「ホントに大丈夫かよ……」 テムズ副院長。 「って、カーリー院長、よくそんなこと知ってるな」
#カーリー院長◥
02:03:31 「私も歳が歳ですし、魔動医療のお世話になることはありますから」
02:03:44 「最近は子供たちの付き添いで訪問することも多いですし、ね」
クリストファー◥
02:05:35 「ああ、成る程な……」 院内ならそこらで話が聞けるだろうしな。
#フロレンツィア◥
02:06:17 「そういえば、あんなに元気になるって、一体どんな治療したのかしら」
#ミーシャ◥
02:07:05 「うーん……専門的なお話はあたしにはよく分からなかったんですけど、クリスさんたちが持っている……【アビス】でしたっけ」
02:07:25 「その技術の応用だって聞いてます」
クリストファー◥
02:08:39 「へえ、そうだったのか」 最近、あまりあちらには顔を出していなかったから知らなかった。
#カーリー院長◥
02:09:32 「人の身体に眠る身体機能のごくごく一部を引き出し、負荷のかからない程度に治癒力を増強する。そんな形のようですね」
#フロレンツィア◥
02:10:14 「はー、成る程。確かに【アビス】のぶわーっていう機能を応用すれば出来そうね」
02:10:19 「……できそうなの?」 クリスを見た。
クリストファー◥
02:10:48 「戦闘だけじゃなく……そういうところにも役立ってたんだな。まあ、当たり前か」
02:11:18 「ぶわーって……」 表現がアバウトすぎて何いってんだか
#カーリー院長◥
02:11:30 「魔動機術を医療に転用しようという、この国ならではの使い方かもしれませんね」
#フロレンツィア◥
02:11:53 「ほら、あるじゃない。マナが一気に身体に満ちてきたりするあれ」
クリストファー◥
02:12:39 「【エナジー・サプライ】な。まあ、実際あれの応用みたいな感じだろう」
#フロレンツィア◥
02:13:20 「そうそうそれそれ」
02:13:45 「しかも【アビス】って高いでしょうに、うーん……テムズ副院長ってやっぱりめちゃくちゃいい人ね」
クリストファー◥
02:14:23 「まあ、この件に関しては国自体からの援助とかもあるだろう」
#カーリー院長◥
02:15:16 「でしょうね。どちらにせよ、私たちにとってはありがたい話です」
クリストファー◥
02:15:22 「だから、感謝するなら殿下達にも、だな」
#フロレンツィア◥
02:15:56 「コークルたちがいい人なんて言うのは分かりきってることだけど、改めて感謝ね」
#ミーシャ◥
02:16:25 「はい。あたしたちがこうして暮らせているのも、この国だからこそだと思いますし」
02:16:52 「だから、将来は少しでも国の役に立つ仕事をしたいと思うんです」
#フロレンツィア◥
02:17:50 「ふふ、頑張って。あたしも応援するわ」
クリストファー◥
02:18:34 「そうか……頑張れよ、ミーシャ」
#ミーシャ◥
02:18:56 「はいっ」
#カーリー院長◥
02:19:11 「さてと……私達はそろそろ昼食の支度に参りましょう」
02:19:17 「良かったら、2人も食べていってください」
クリストファー◥
02:20:03 「ん、そうだな……そうするか、フローラ」
#フロレンツィア◥
02:20:26 「ええ、折角だからご馳走になりましょう」
#ミーシャ◥
02:20:52 「じゃあ、待っていてください。急いで用意してきますから」
GM◥
02:21:04 そうしてミーシャとカーリーは退室する。
#フロレンツィア◥
02:21:42 「…………」 2人の姿を見送って。 「……あのさ」
クリストファー◥
02:22:26 「……ん?」 見送った後、フローラに視線移し。
#フロレンツィア◥
02:23:06 「……ジョシュアって、やっぱり死んじゃったのかしら」 声のトーンを落として呟いた。
クリストファー◥
02:26:34 「……」 言葉に詰まる。どう答えればいいのか、少し悩むが。 「……十中八九、そうだろうな」
#フロレンツィア◥
02:27:43 「そっか……。何処かで生きてると思う気持ちがあったけど、根拠もないし……やっぱりそう信じたかっただけよね」
02:28:14 「……ねえ、もしあいつの言う通り、ジョシュアがその《導師》っていうのにやられちゃったんだとしたら」
クリストファー◥
02:28:20 「連中自身が、始末したと、そう言っていたし……実際、わざわざあそこに忍び込んだ奴を生きて帰す理由はない。……望みはないだろう、な」
#フロレンツィア◥
02:28:33 「クリスは、復讐をしたい、って思う?」
クリストファー◥
02:29:45 「……復讐、か」 一瞬、キルシーの姿が脳裏を過るが。
#フロレンツィア◥
02:30:27 「キルシーは、妹さんが教団に殺されて家族を壊されて、あいつらに復讐したいって思ってる」
02:30:46 「その気持ちはあたしにも分かる。……あたしも、ママの仇は討ちたいと思うことはあるから」
クリストファー◥
02:31:39 「……どうだろうな。俺は、肉親を殺されたわけじゃないが……」
02:34:04 「……少なからず、そいつと対峙したら、憎しみとか、そういう感情が噴き出るかもしれない」
#フロレンツィア◥
02:35:22 「……そっか。あたしも同じ。多分、犯人とあったらそういう気持ちは出てくると思う」
02:35:46 「でも……考えちゃうの。ママやジョシュアがそんなことを望むんだろうか、って」
02:36:17 「キルシーを見てると、こんなこととても言えないんだけどね……」
クリストファー◥
02:37:11 「……ああ」 何処か遠くを見るように 「あいつは別に、自分の仇を討てなんて、それこそ死んでも言うとは思えないしな」
#フロレンツィア◥
02:38:49 「……でしょ。多分、あたしのママも同じように言うと思う」
クリストファー◥
02:39:04 「まあ、死人に口無し……実際のところ、なんて言うかは聞きようがない」
#フロレンツィア◥
02:39:31 「そうね……。全部あたしたちの想像でしかない。想像でしかないから……そういう思いは、捨てるべきなのかも、とも思うの」
02:40:12 「あたしにそういう迷いがあるから、明確な目的がなくて何処かで怖いと思ってるから、あたしは教団の施設に行く度にみんなの足を引っ張っちゃってるんじゃないか、って……」
クリストファー◥
02:40:27 「結局のところ、復讐なんてのは……残された人間の憂さ晴らしみたいなもんなんだろう」
#フロレンツィア◥
02:40:27 「さっきも、キルシーにまで気を遣わせちゃったみたいだし、ね」
02:41:16 「……憂さ晴らし、か」
クリストファー◥
02:43:31 「言い方は悪いが、な」
02:45:24 「……まあ、さっき言った通り、実際相対したらどうなるかは解らない」
#フロレンツィア◥
02:45:24 「……でも、やっぱりあたしはみんなの足を引っ張りたくない」
クリストファー◥
02:45:37 「……」
#フロレンツィア◥
02:46:27 「憂さ晴らしでも、自分を騙してでも、あいつらと戦わなきゃ、復讐しなきゃって思った方が……」
クリストファー◥
02:46:49 「フローラ。それは、やめとけ」
#フロレンツィア◥
02:47:48 「けど、このままじゃあたしは絶対にまた足手まといになっちゃうわ」
クリストファー◥
02:49:57 「……お前、さっき言ったろ。自分のママが……仇を討てなんて言わないだろうって」
#フロレンツィア◥
02:50:14 「……うん」
クリストファー◥
02:51:23 「それが解ってて、それでもお前は“ママの為に仇を討つ”なんてお題目を掲げて戦うってのか?」
#フロレンツィア◥
02:53:20 「それは……」 そんなことが出来たらとうにしているし、悩んでもいないだろう。
02:53:45 「……あたし、どうすればいいのかな」
クリストファー◥
02:54:39 「……《教団》の連中のこと、どう思う。自分の……母親のこと抜きでだ」
#フロレンツィア◥
02:55:42 「……間違ってる、って思う。あの人たちのしてる事は、誰かを不幸にする。……それは、止めたいって思う」
クリストファー◥
02:57:07 「……だったら、その為に戦え。死んだ人じゃなく、今、生きてる人の為にだ」
#フロレンツィア◥
02:57:48 「今生きてる人たちのために……」
02:58:30 「……そうね。あたしには、まだ大事なものが沢山ある。……これからも、どんどん増えていくと思う」
02:59:32 「その人たちのために……うん、そう考えればあたしはしっかり戦える」
クリストファー◥
03:00:38 「……ああ。そういう理由で戦う方が、お前らしいよ」
03:01:10 「憎しみや復讐の為に戦うなんて、お前には向いてない」
#フロレンツィア◥
03:01:50 「……うん、ありがと」
03:02:32 「今……やっぱり、クリスってジョシュアと一緒に居たんだなあって思ったわ」
クリストファー◥
03:03:13 「……? どういう意味だよ、そりゃ」
#フロレンツィア◥
03:04:54 「こうしてあたしが悩んでたら、相談に乗ってくれる所とか、あたし向きの結論を教えてくれる所とか、同じだもの」
03:05:14 「もちろん、あっちはもっと無鉄砲で無遠慮だったけどね」
クリストファー◥
03:06:44 「……」 苦笑して。 「あいつの方が、もっと上手くやれそうだけどな」 たとえ無鉄砲で無遠慮でも。
03:07:17 なんとなく、ポケットから〈黄銅の剣〉を取り出して。
#フロレンツィア◥
03:07:41 「……どうかしら。上手くやれてたら、多分いま此処に一緒に居たでしょ」
クリストファー◥
03:10:07 「……そう、かもな」 なんとなく。自分やジーク達に混じって、ジョシュアが共に戦う姿を空想する。
#フロレンツィア◥
03:11:36 「復讐とか、そういうのは抜きにして」
03:12:37 「……ジョシュアの事、追ってあげましょ。あの人がどういう道を行って、どういうことを思いながら亡くなったのか」
03:13:15 「それがあたしに出来るジョシュアへの弔い」
クリストファー◥
03:13:41 「あいつの道……、あいつの思い、か」
03:14:52 「ああ……そうだな」 〈剣〉を握り締めて。返す声は、少し震えていたかもしれない。
#フロレンツィア◥
03:16:40 「……ん」 その声に気付いているのかいないのかは分からない。小さく、だがはっきりと頷いて。 「そろそろご飯も出来るでしょうし、いつまでもしんみりした顔はしてられないわね」
クリストファー◥
03:19:05 「……ああ」 顔上げて。ポケットに〈剣〉を直そうとして……
03:22:57 その手を止めて、首に下げていた〈黄銅の盾〉――服の下に隠していたが――を外し。
03:25:24 「……いつまでもポケットに突っ込んどくのも、何だよな」 〈剣〉と〈盾〉を数珠つなぎにして、首に下げ直す。
#フロレンツィア◥
03:26:19 「それって……同じもの?」 形状は違えど、感じる雰囲気は同一のものだ。
クリストファー◥
03:27:46 「ああ、元々ジョッシュが2つセットで持ってたんだ。……それを、別れ際に片方だけ貰って、な」
#フロレンツィア◥
03:28:06 「……そっか。よく似合ってるわよ」
クリストファー◥
03:29:35 「……そうかな。ありがとう」
#フロレンツィア◥
03:31:03 「んっ」 その御礼の言葉に嬉しそうに頷いて手を伸ばす。 「行きましょ。あたしもお腹空いちゃった」
クリストファー◥
03:32:02 「……」 差し出された手を躊躇いがちにとって。 「……ああ、そうするか」
#フロレンツィア◥
03:32:44 満足気な表情で、クリスの手を引いて院長室を出ていった。
GM◥
03:34:05
03:34:08
03:39:48 ――“白鳥の城”ルシーニュ、執務室。コークル・フェンディルはその中で筆を執っていた。
03:40:14 自分が留守の間、もう一方の作戦が展開される《ジャーベル・ウォーキーの森》の部隊への指示を認めるためだ。
03:40:56 そんな作業の最中でも、その部屋を訪れるものはいた。
ジーク◥
03:42:36 「よっ」 ノックを響かせ、部屋へするりと忍び込む。その姿は既に慣れたものだ
#コークル◥
03:43:31 「……あら、今は人を通すなと言っていたはずなのだけれど」 などと言いつつも、迷惑そうにしている様子は微塵もない。
ジーク◥
03:44:13 「そうなのか? いや、流石に俺も誰にも断りもせず入ってきたりはしないぜ」 ただ、最後の門番だけにしか声をかけず、かつあっさり承諾されてきているだけだが
#コークル◥
03:46:40 「後でお説教ね。いえ、むしろお礼を言っておくべきかしら」 門番には。
ジーク◥
03:48:06 「ハハ。まあ、こいつで勘弁してやってくれ」 脇に抱えてきていた小箱から、一口サイズのビスケットを差し入れる
#コークル◥
03:49:10 「……あら、ありがとう。折角だからお茶も入れましょう。少し待っていて。用意させるわ」
ジーク◥
03:49:55 「おう。どうせ、休みもせずにやってたんだろ? 一息ぐらいいれるといい」 こくり、とうなずいて、適当にソファへかける
#コークル◥
03:51:15 「小休止を入れる前に、ある程度までは進めておきたくて……」 通信機を手にして、侍女に紅茶を入れてくるように伝えて。
ジーク◥
03:52:02 「そうは言うが……ある程度って一体どこだよ」 机に積まれた書類の山に視線を走らせ、思わず苦笑した
#コークル◥
03:52:31 「……今日は夜まで休めそうになかったかもしれないわね」 釣られるように苦笑する。
03:52:41 ややあって、紅茶が運ばれてくる。
03:52:58 それに合わせてコークルもソファへと移った。
ジーク◥
03:53:06 「……全く。お前にしかできない仕事なんだろうが、お前が全部抱え込むことはないって言ってるだろ?」
#コークル◥
03:54:00 「ヴェゼンにも手伝ってもらっているわ。留守中は、彼に殆ど任せることになるのだし」
ジーク◥
03:55:16 「何ていうか、もう少し部下を持ったほうがいい。お前がする仕事じゃない気がするぞ、ソレ」 認可や指示はともかく、なんだか部隊の編成から指示系統までやってそうな勢いじゃないか
#コークル◥
03:56:36 「今回は特別よ。いつもここまでやっていたら、身がもたないわ」 まあ、似たようなことはやっていると言えばやっているのだが。
ジーク◥
03:57:33 「まあ暫く外すんだからそうなんだろうが……」 受け取った紅茶に一滴蜂蜜を落としてから口にする
03:58:47 「……このあたりの仕事、ラフェンサは?」 やれないのか、と問いかける
#コークル◥
03:59:02 「それに、動かす人数も多いもの。……切り札と呼べる冒険者も、人数が少ないしね」 既にわたしの紅茶は私好みにされている。そのままカップを口へと運んだ。
04:00:07 「……この規模になると、とても」 首を横に振り。 「ヴェゼンの補佐があれば、あの子なら出来ないことはないとは思うけれどね……」
ジーク◥
04:01:17 「そいつは適正がないのか経験がないのか……ま、あいつ向きじゃあないのは確かだが」
#コークル◥
04:02:43 「余裕が出来たら、あの子にわたしから教えるつもりよ。話もしなければならないし、ね」
ジーク◥
04:04:03 「……そうだな。あの共同即位……だっけか? その当たりの事は詳しくないんだが、あれもやる気でいるんだろ?」
#コークル◥
04:05:01 「ええ。ラフェンサに落ち着きがなくて、ヴェゼンは未だに首を縦に振ってくれないのだけど……」
ジーク◥
04:06:09 「別に反対意見を出すわけじゃないんだが……改めて聞くけど、どうしてそうしようとしてんだ?」 これに関しては、はっきりと聞いたことが無かったように思う
#コークル◥
04:08:12 「あの子は、お手本がないと迷ってしまうから」
04:08:53 「わたしが1人で女王位についたら、ラフェンサはわたしと立場を違えてしまう」
ジーク◥
04:08:57 「手本が無いと……迷う?」 分かるような、だが何とも言い難いことを聞かされて首をかしげる
#コークル◥
04:09:32 「その立場で上手くやれる程、あの子はまだ大人ではないの。……これは、わたしの責任でもあるわ」
04:10:03 「前にも言ったでしょう? あの子は、わたしの真似をして生きてきた。それに甘んじて、わたしもあの子に真似をさせることで生きてきたの」
ジーク◥
04:10:43 「……そうか」
04:11:50 「それでこの間の話に繋がるんだな」
#コークル◥
04:11:55 「だから、あの子が独り立ち出来るようになるまでは一緒に、と思ってね。……それが出来るようになってくれれば、わたしは女王位そのものに執着もないし、辞退したいくらいよ」
ジーク◥
04:13:56 「そうは言うが……いや。あまり煩くは言うまい。コークルも、実際のところは分かってるんだろ」 独り立ちどころか、少しずつ悪化していようにさえ思えるのは
#コークル◥
04:15:11 「……そうね。このままでは、あの子は成長出来ない」
ジーク◥
04:16:26 「だけど、今あいつに鞭打って自立を促すのは危うい行為だ。二度と立ち直れるか分からない――そんなところか」 今、自分たちを取り巻く環境を想い、ため息を吐く
04:16:53 訂正。二度とはいらないわ……
#コークル◥
04:17:52 「……」 重々しく頷いた。 「あの子には段階を踏んで責任を負う事、国家元首として人の上に立つことを学ばせないといけないわ」
04:18:09 「……それには、今わたしたちが直面している事件は大きすぎる」
ジーク◥
04:19:47 「お前の言うことは間違っちゃいない……いないんだが」 やれやれ、と、つい苦笑と共に口をついてしまった
04:21:09 「よっ」 少し立ち上がり、紅茶を手に取ってコークルの横へ移動して座りなおす
#コークル◥
04:21:36 「過保護なのは自覚しているわ。でも……それだけ神経質になる理由もあるもの」
ジーク◥
04:22:16 「はぁ……そんなことを言うから、ほっとけないんだ」
04:23:26 「お前が言ってることと、俺が気にしてることは全然違う」
04:27:29 「……あのな。ラフェンサがいるから、それに自分の事だから見えてないだけなんだろうが」 コークルの隣で、顔を覗き込むようにして言う
04:30:10 「お前が出来るから、やってるのかもしれない。だけど、お前だってそんな風に守られてもいいんだ。お前とラフェンサ、一体どれほど違うっていうんだよ」 もっと、自分を大切にしてやれ。そんな想いをこめて
#コークル◥
04:32:17 「……わたしは自分を蔑ろにしているつもりはないわ」
04:32:58 「あなたから見たら、そうは見えないのかもしれない。でも……今のわたしには、わたしを護ってくれるというあなたがいるから」
04:33:39 「その思いを持つことが出来ただけでも、わたしは十分幸せよ」
ジーク◥
04:35:08 「……コークル」
#コークル◥
04:35:33 「……今の回答では、駄目だったかしら」
ジーク◥
04:38:50 「お前はそれでいいかもしれないが、俺が納得いかないな」 す、と腕を伸ばして、柔らかく肩を抱き寄せる
#コークル◥
04:39:35 「あなたに納得してもらうのは、難しそうね……」 困ったような表情をしながらも、大人しく抱き寄せられるがままに身を任せて。
ジーク◥
04:41:00 「もっと幸せになってもらおう。俺になら、それが出来そうだ」
#コークル◥
04:42:27 「……どうやって?」 見上げるように、程よく潤んだ瞳を向けた。
ジーク◥
04:45:02 「もう一度約束する。俺が、君を護るよ――」 そう言って、浅く誓いの口付けを重ねる
#コークル◥
04:45:52 「……んっ――」 目を閉じて、その口付けを受け入れる。
04:46:56 「…………」 唇が離れると、ほんのりと頬を染めたまま指で唇に残る感触を確かめるようにして。
ジーク◥
04:48:31 「……全く。隙だらけだ」 僅かばかり照れたようにして、視線をビスケットへ向けてぽいぽいと数枚噛み砕いては飲み込む
#コークル◥
04:49:16 「……その隙を作らせているのは、あなたよ」
04:49:59 「ジーク。あなたに、覚えていて欲しいことがあるの」
04:50:15 「……ううん、お願いしたいこと、かしら」
ジーク◥
04:50:37 「何をだ?」 紅茶を飲んで心を落ち着かせて、改めてコークルへ視線を向ける
#コークル◥
04:51:28 「わたしはどんな手を使ってでも、ラフェンサを……そしてジークたちを守るわ」
04:52:44 「その結果、わたしがどうなるかは分からないけれど……あなたなら、きっと約束を護ってわたしを守りに来てくれる」
04:53:08 「そう信じているから、必ず、わたしを迎えに来て」
ジーク◥
04:53:33 「……ああ。誓うよ」
04:54:51 「君がそう言うなら、きっとそうなるんだろう。だが、それとこれとは関係なしに俺は行くさ」
#コークル◥
04:55:41 「……ありがとう。待っているわ、いつまでも、あなたのことを」
ジーク◥
04:57:05 「悪いけどな。俺はもう、君のことを離す気はさらさら無いぞ」 諦めも悪ければ、貪欲に欲すると隠しもせずにはっきりと断言する
#コークル◥
04:58:51 「わたしも。……あなた以外の人は、考えられない」
ジーク◥
04:59:17 「ああ。待っていてくれ――そう、待たせたりはしないさ」 手を重ねて、もう一度だけ口付けを交わして言い切った
#コークル◥
05:00:54 「――……。……これは、2人だけの秘密ね」 悪戯っぽく笑って、自分とジークの唇に人差し指を触れさせた。
ジーク◥
05:02:06 「そうだな。バレるとどやされそうだ」 コークルと同じような笑みを浮かべて応える
#コークル◥
05:03:03 「休憩もこのくらいにしておかないとね。……この熱を冷ます時間も必要だし」
ジーク◥
05:04:53 「一息どころの話じゃなくなりそうだしな、このままだと」 ほれ、と、最後に残ったビスケットをコークルの口元へ差し出しながら
#コークル◥
05:06:47 「ん……」 両手で受け取って、小さく割ってその一欠片を口の中へと運んで。 「あなたの方も、準備があるでしょう」
ジーク◥
05:07:59 「おう。実はこれから駆けずり回って道具を揃えにゃならん」 紅茶も最後までいただいて、ソーサーの上へ置く
#コークル◥
05:08:26 「真っ先に此処に来るなんて……呆れてしまうわね」
ジーク◥
05:09:18 「惚れた弱みってことにしといてくれ」 心配だったんだよ、と恨めしくコークルを睨んで笑う
#コークル◥
05:11:18 「わたしも人の事を言えた立場ではないわ。……さ、お互い、万が一この事が露見してしまった場合にも怒られないような仕事をするとしましょう」
ジーク◥
05:11:50 「我が君は策士であらせられる」 そうしよう、と頷いて立ち上がる
#コークル◥
05:13:32 「続きは今度、教団の事件が落ち着いた時に、ね」 言って、自分も立ち上がり、ジークを見送る。
ジーク◥
05:14:09 「そんな風に言われると、俄然やる気が出るってもんだな」
05:15:15 「そんじゃ、今日はこの辺でおさらばしとくぜ。お互い、集合の日までに諸々を片付けられるよう頑張ろうぜ」
#コークル◥
05:15:45 「ええ。頑張りましょう」
ジーク◥
05:17:09 「おう。またな」 にやり、といつもの不敵な笑みを浮かべ、部屋を颯爽と去って行った
GM◥
05:17:35
05:17:36
05:17:48 ということで、僕らしかいないけどお疲れ様でした。
05:17:50 撤退だー!
ジーク◥
05:17:56 じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM 。
ジーク◥
05:18:03 てったいだー。お疲れ様でした
ルーベルリア◥
05:18:05 離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、ジーク 。
2014/05/31◥
クリストファー◥
20:49:10 よう、GM 。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
キルシー◥
20:50:16 ちっ……俺に何か用でもあるのか、コークル 。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
コークル◥
20:50:31 わたしを呼び捨てにするとはいい度胸だわ愚民。
オルハ◥
20:55:16 ……あら、キルシー 君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
キルシー◥
20:55:25 すみません、なんでもしますから>姫
コークル◥
20:55:36 ん?
キルシー◥
20:55:40 ん?
20:55:52 こないだ付き合ったばかりでしょ>オルハさん
マシュー◥
20:55:57 おっ、これは美女――じゃなくてクリス か。ま、ちょっと付き合っていけよ。
コークル◥
20:56:09 もっと付き合って欲しいのよ分かってあげなさい。
ラフェンサ◥
20:56:11 ジーク 、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
ジーク◥
20:56:19 (’-’
コークル◥
20:56:28 "ー")
キルシー◥
20:56:45 ”皿”)
GM◥
20:57:02 じゃあみんな準備はいいかなー!
ジーク◥
20:57:14 いいとおもー
クリストファー◥
20:57:17 いいぞー
キルシー◥
20:57:18 うむ
20:57:20 よろしくおねがいします
GM◥
20:57:29 よろしくお願いします。
20:57:42
20:57:42
クリストファー◥
20:57:42 よろしくお願いします。
GM◥
20:57:58 《ジャーベル・ウォーキーの森》に存在する《五芒》ではなく、バルバロスの顎南に位置する方へと向かうことを決めてから2日、君たちと一緒に向かう者たちは皆〈明けの明星亭〉に集まっていた。
20:58:11 メンバーは、ジーク、クリス、キルシー、マシュー、フローラ、エリック、そしてコークルの7人。オルハは《ジャーベル・ウォーキーの森》に派遣される部隊に加わり、メレディスとルーベルリアはディルクールに残ることになった。ラフェンサはコークルが留守の間、ヴェゼンと協力して政務や通信を利用した遠距離間の指揮を担当することになっている。
20:58:25 北西の《五芒》へと向かう〈幻影騎士団〉の団員たちには、〈E.E〉の治療の副産物として完成した【アビス】の補助装置が魔動機院から貸与されるという話もあったのだが、コークルは今は必要ないとそれに難色を示し話は見送られることになった。
コークル◥
20:58:39 「……それじゃあ、そろそろ出発しましょう」 ヴェゼンとの通信を終えると、通信機をしまいながらコークルが言う。
#マシュー◥
20:58:50 「北西への部隊の出発は流石にもう少し後になるのか?」
コークル◥
20:58:59 「ええ、わたしたちほど身軽には動けないから。それでも、明日にはあちらも出立出来るでしょう」
#エリック◥
20:59:16 「あちらには殿下のご指示もあるのでしょうし、後はヴェゼン殿たちに任せて良さそうですね」
#フロレンツィア◥
20:59:29 「……ん、あたしたちはあたしたちに出来る最善を尽くしましょ」
キルシー◥
21:00:29 「…………」 椅子に座って腕を組んでいるが、どこか落ち着かない
ジーク◥
21:00:32 「とりあえず皆、忘れ物は無いか?」 大慌てで用意を済ませた一式を担いで周囲を見回す
#フロレンツィア◥
21:01:01 「あたしは大丈夫。何回も確認したもの」
キルシー◥
21:01:29 「無い」 頷き
#マシュー◥
21:01:43 「俺もばっちりパーフェクトの助だぜ」
クリストファー◥
21:02:04 「問題ない。てか、お前こそ大丈夫なのか」 何かギリギリになってバタバタしてたが。
ジーク◥
21:02:39 「色々あったんだよ。色々な」 やや苦笑してクリスへ返す
#コークル◥
21:03:03 「……ふふ、色々、ね」
クリストファー◥
21:03:18 「……」 またこいつは。
#フロレンツィア◥
21:03:23 「あ、そうだ。【アビス】のリンク、みんなもう終わっちゃってるの?」
ジーク◥
21:03:30 「まあ、忘れ物や用意できなかったものはない。なあ?」 >コークル
コークル◥
21:03:48 「ええ」 ジークに微笑んで頷く。
キルシー◥
21:04:16 「……」 あいつらうざいな
クリストファー◥
21:04:45 「リンク……そういえば、俺とフローラはこの前からそのままだな」
#エリック◥
21:04:54 「……僕は別に必要ないが」
#マシュー◥
21:05:03 「はい! 俺まだです!」
ジーク◥
21:05:12 「俺は今コークルとリンクさせてる」 必要に迫られたら変えないことも無いが……
キルシー◥
21:05:26 「今回は忘れずに組ませてもらった」 若干の嫌味を混ぜて
#マシュー◥
21:05:40 「えっ」 なにこのぼっち感。
クリストファー◥
21:05:52 「そうなると……」
ジーク◥
21:05:56 「おい、前にちゃんと謝っただろ」 引きずりすぎるだろ >キルシー
キルシー◥
21:05:57 「其処に居るだろうが」 エリックを顎で示し
#マシュー◥
21:05:57 「悔しい……悔しすぎる!」
クリストファー◥
21:06:00 「……」 マシューとエリックでリンク……?
#エリック◥
21:06:06 「…………」
キルシー◥
21:06:29 「ふん、別に俺は何も言っていないが」 過剰反応か>ジーク
#マシュー◥
21:06:50 「くっ……ぼっちの寂しさよりはマシだ……! おいエリック、リンクするぞ」
#エリック◥
21:07:00 「断る」
21:07:08 「と言いたい所だが、事態が事態だ。仕方あるまい」
ジーク◥
21:07:11 「強かなやつだよ」 あれは俺が悪いんだし、と納得して肩をすくめる
キルシー◥
21:07:16 (……リンクしたとして、途中で切れなければいいが)
ジーク◥
21:07:24 「お前もなんだかんだで付き合いいいよな」
21:07:48 >エリック
#エリック◥
21:08:02 「今回は特に事態が不透明なんだ。備えておいて損はないだろう」
21:08:14 「本人はアレでも、リンク機能自体に害もない」
キルシー◥
21:08:30 「そうだな」 アレでも
クリストファー◥
21:08:33 「本人には害があるような言い方だな……」 さらっと。
#マシュー◥
21:08:38 「ちくしょう見てろよお前絶対リンク結んどいて良かったーって言うからな!」
ジーク◥
21:08:39 「断る、って言ってから乗るあたり、だいぶアンタもここに染まった気はするぜ」
#フロレンツィア◥
21:09:08 「確かに。ちょっと茶目っ気が出てきた感じはあるわね」
#エリック◥
21:09:28 「……ふん」 ジークとフローラの言葉は無視して、手早くリンクを終えた。
ジーク◥
21:09:53 「そのうち真顔でマシュー先輩いじりだしたりしてな……」 ありそうな未来図に変な笑いが出る
キルシー◥
21:10:01 「……闘技大会のチーム名は特にな」 本人が名づけたわけじゃないの知ってて言う <茶目
#エリック◥
21:10:15 「あれは僕ではなくマリーがだな……」
ジーク◥
21:10:32 「血は争えないってことだよ」 >マリーだろうがエリックだろうが
コークル◥
21:10:34 「ふふ」 そんな様子を見て、くすくすと笑いをこぼす。
#エリック◥
21:10:47 「ええい、そんなことはどうでもいい。さっさと出発するぞ」
ジーク◥
21:10:54 「良し。空気も緩んだところで出発しよう。確認することはないな?」
クリストファー◥
21:11:29 「それ(チーム名)を許容するあたり……っと、ああ、はいはい」
TOPIC◥
21:11:35 《ジークーコークル、クリスーフローラ、キルシーーオルハ、エリックーマシュー》 by GM
GM◥
21:12:41 では他にすることがなければ次の場面にいくぞー!
ジーク◥
21:12:54 はーい
クリストファー◥
21:12:59 はーい
キルシー◥
21:13:10 はいよ
GM◥
21:13:29
21:13:30
21:13:43 ――歓楽街の路地裏、建物の陰に隠れて陽の差さない場所に2つの人影があった。
#◥
21:13:54 「わざわざこんな所に呼び出して何の用だ」
GM◥
21:14:07 片方は、仏頂面で路地裏に立つ水色の髪の青年。壁にもたれかかり、腕を組みながら呼び出した者に問う。
#◥
21:14:21 「代役を頼もうと思って、ね」
GM◥
21:14:38 もう一つの影――路地裏の暗さに溶け込んでしまいそうな黒髪を持った女性がそれに答える。
21:15:05 口を開くやいなや、彼女は青年――エルクールへと向けて荷物の詰まったバッグを投げた。
#エルクール◥
21:15:23 「どういうことだ」 それを受け取り、中身を軽く確認しながら、相変わらず得心のいっていない顔で返す。
#オルハ◥
21:15:56 「私の後輩たちが、これから南東の《五芒》……確か、貴方たちの調べでは《生誕の産室》という名前だったかしら。そこへ向かうことになったの」
#エルクール◥
21:16:12 「……何?」
#オルハ◥
21:16:22 「私としても予想外だったけれど、ね」
21:16:53 ひとつため息をつくと、先程投げたバッグへと視線をやる。
21:17:06 「面倒なのは分かっているわ。でも、頼めるのは貴方くらいだし、彼らを援護してあげて欲しいの。流石に教団と蛮族、両方を相手にしながらでは無事では済まないでしょうから」
#エルクール◥
21:17:22 「……馬鹿が。父上の意向にも逆らうことになるぞ」
#オルハ◥
21:18:04 「そうでもないわ。私たちはあくまで《黒の教団》にすべての《五芒》を掌握されるのを防げばいい。そういう話だったでしょう?」 その言葉に苦笑しながら答える。
#エルクール◥
21:18:23 「だから今は奴らに明け渡せ、と。……呆れたな。なぜそこまで奴らに肩入れする」
21:18:31 信じられんと付け加えながら、不審感に満ちた目でオルハを見る。
#オルハ◥
21:18:45 「……さあね、自分でもよく分からないわ。"彼"はともかく、他の子は一緒に居た期間はそれ程長くないはずなのに、どうしてか気になってしまうの」
#エルクール◥
21:19:00 「……ふん。相変わらず甘いな」
21:19:15 バッグの口を閉めると、片手でそれを肩に掛け路地から歩き去っていく。しかしその途中で足を止め、顔だけオルハの方へと振り向く。
21:19:26 「奴らが死なぬように協力はしてやる。だが、それがお前自身の首を絞めるだけだということは覚えておけ」
21:19:49 返答も聞かず、エルクールはそのまま歓楽街の人混みへと消えていった。
#オルハ◥
21:20:02 「……分かっているわ。ありがとう、エル」
21:20:22 その姿を見送ってから、ポケットに仕舞っていた預かり物の水晶のペンダントを取り出す。そしてもう片手で、首からさげた【アビス】を開く。
21:20:35 「見ていて、アメル。……その時までは、私が必ずお兄さんを護るから」
GM◥
21:20:43 掌の【アビス】の中では、ペンダントと同じ水晶が輝いていた。
21:20:46
21:20:46
21:21:09 コークルらがディルクールを発ってからしばらくして、ラフェンサは護衛を伴い魔動機院を訪れていた。
21:21:20 目的はテムズと面会すること。受付に話を通すと、当然ながらあっさりと受理され、彼女はテムズの研究室へと通された。
21:21:30 護衛を外で待たせると、ラフェンサは1人テムズの研究室へ踏み入る。
#ラフェンサ◥
21:21:59 「……ごめんなさい、忙しかった?」
GM◥
21:22:09 デスクにて多数の資料を取っ替え引っ替え眺めているテムズを見て、ラフェンサが挙げた第一声はそれだった。
#テムズ◥
21:22:20 「おっと、これはラフェンサ殿下。はは、謝られることはありませんよ。忙しいのは確かですが、殿下が直接いらっしゃるということは大事な御用なのでしょう?」
21:22:32 資料をすべて置き、立ち上がって振り向くと、朗らかな表情で応える。片手でラフェンサに着席を促し、ラフェンサもそれに頷いて席につく
#ラフェンサ◥
21:22:46 「単刀直入に言うね。……【アビス】の補助装置、やっぱり貸して欲しいんだ」
21:22:55 膝の上で指を組み、俯きがちに口にする。
#テムズ◥
21:23:08 「補助装置をですか? ですが、コークル殿下は今は必要ないと……」
#ラフェンサ◥
21:23:35 「うん。でもわたしは必要だと思うんだ。……現場にも、ディルクールにもお姉ちゃんはいないから、少しでも戦力は増強しておきたい」
GM◥
21:23:44 テムズは腕を組み、むむ……と声が聞こえて来るような表情で唸る。
#テムズ◥
21:23:57 「しかし珍しいですね。お二人が意見を違えるようなことは、私は今まで見たことがありませんよ」
#ラフェンサ◥
21:24:11 「……あはは、そういう時だってあるよ。で、どうかな。……貸してもらえる?」
#テムズ◥
21:24:26 「……私にとってはラフェンサ殿下のお言葉も、コークル殿下のお言葉も等しく大事なものです。そのような装置があると進言したのは私ではありますが……ううむ」
#ラフェンサ◥
21:24:49 「少しでもお姉ちゃんの負担を軽くしてあげたいの。それには絶対、あれが必要。だから、ね……お願い」
GM◥
21:24:59 そう言って、ラフェンサはテムズに対して深く頭をさげる。
#テムズ◥
21:25:09 「……止してください。一国の王女ともあろう御方がそのようなことを軽々しくすべきではありません」
GM◥
21:25:21 ラフェンサを手で制し、首を横に振り、その後意を決したように一息つく。
#テムズ◥
21:25:34 「分かりました。騎士団の方々に【アビス】の補助装置をお貸しいたします。ですが……」
#ラフェンサ◥
21:25:43 「他の人には内緒に、でしょ。元々そのつもりだったし、必要にならない限りは使わないように言っておくから」
#テムズ◥
21:25:59 「前者についてはともかく、後者についてはお願い致します。既にご説明した通り、一時的に爆発的な力を発揮することは出来ますが、その後の負担が大きい……いわば【リミット・ブレイク】を無理やり引き起こすようなものですからね」
#ラフェンサ◥
21:26:12 「うん、ありがとう。出来るだけ早く城に届けてもらっていいかな」
#テムズ◥
21:26:21 「畏まりました。既に用意は出来ておりますので、後で内密に届けさせていただきます」
GM◥
21:26:36 その言葉に満足気に頷くと、ラフェンサは勢い良く立ち上がる。
#ラフェンサ◥
21:26:45 「それじゃ、わたしは準備の続きに行ってくるから」
GM◥
21:27:06 最初とは打って変わって明るい表情を浮かべて別れを告げると、研究室を出て行くラフェンサ。魔動機院の廊下を足早に歩いて行く彼女の顔には、未だ悪戯に傾倒するような幼さがあった。
#ラフェンサ◥
21:27:17 (お姉ちゃん、待っててね。わたしだってお姉ちゃんの役に立てるってこと、証明して見せるから――)
GM◥
21:27:20
21:27:21
21:27:44 南東の《五芒》は、フラーゲンとケラススの間の街道を途中で東に行った先にある。
21:28:00 現在ケラススは壊滅状態にあるため、街道を通る者は殆どおらず、ヴェゼンの話通りにその辺りは濃い霧で満ちていた。
21:28:16 コークルの案内に従い、敵と遭遇せぬように霧の中を慎重に進んでいく。幸い、蛮族と教団員のどちらとも出遭わぬ内にバルバロスの顎の麓へとたどり着いた。
21:28:29 山に入ると、さらに霧は深くなる。霧の発生源である《ネレス湖》からはかなりの距離があるはずだが、それが此処まで流れてきている。これが尋常ならざる事態であることは、誰から見ても明らかだろう。
21:28:39 しかし今はそんなことを気にしていられる余裕はない。君たちは引き続き《五芒》へと向けて歩を進める。
21:28:57 ニア 隊列を入力してください。
ジーク◥
21:29:20 いつもの(確信
キルシー◥
21:29:25 えーと
クリストファー◥
21:29:36 いつもの。
TOPIC◥
21:29:58 ジーク、クリス、キルシー>4>フローラ、コークル>4>マシュー、エリック by キルシー
ジーク◥
21:29:58 クリス、キルシー、マシュー>3>コークル、フローラ>3>ジーク、エリック あたりでいいのでは(ふるメンバ―用
21:30:22 あ、ぼくまえでいいですか。はあくです。
キルシー◥
21:30:23 お前そんなエリック独占しようとしてもダメだぞ
ジーク◥
21:30:32 ッチ、しかたないな(何
キルシー◥
21:30:43 抜け駆けは許しません
クリストファー◥
21:31:05 そうだぞ
ジーク◥
21:31:18 じゃあこれで
GM◥
21:31:20 なんやこいつら(恐怖)
21:31:44 では此処からは時折探索を挟んでいこう。前に立つ者たちは探索を振ってみるがよい。
クリストファー◥
21:32:12 任せた。
ジーク◥
21:32:16 任された。
21:32:41 探索、と。2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15
21:32:44 任せた
キルシー◥
21:33:18 しょうがないにゃあ2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19
21:33:22 まあまあ。
GM◥
21:33:25 まあまあ。
21:33:57 先頭を行くキルシーが、霧の中に転がるいくつかの影を発見したのは、山を登り始めてからしばらくのことだった。
21:34:10 動く気配がないので、そのまま近付いてみれば……それはいくつもの死骸だった。
21:34:33 武装した人間のようなものがいくつかと、妖魔などを始めとした蛮族の死骸がいくつか。
21:34:42 周囲には血痕や争った痕跡がありありと残っている。
#エリック◥
21:34:49 「これは……」
クリストファー◥
21:35:21 「こいつは……」 妖魔……よりも、人間の方の死骸に注目してみるか。
21:35:53 見識してみましょうね。2D6 → 6 + 5 + 【13】 = 24
GM◥
21:35:56 彼らの武装については、よく観察してみれば何か分かることや思い出すことがあるかもしれない。
21:35:57 ひい。
クリストファー◥
21:36:33 こういうのは探索の方で出てほしいもんだな!
GM◥
21:36:50 彼らの武装の特徴は、クリスの記憶によく残っていた。
キルシー◥
21:36:54 「……」 調べるのはクリスに任せ、注意深く周囲を調べ、警戒している。
GM◥
21:37:20 〈E.E〉を巡る事件の際に何度か目にした武装集団――ギルベルトの部下たちが使用していたものと似たようなものだ。
クリストファー◥
21:37:57 「まさか、ギルベルトの……? こんな所に……」
ジーク◥
21:38:16 「……ってことは、ここまで既に来てんのか?」
#フロレンツィア◥
21:38:25 「あの筋肉ダルマの……?」
キルシー◥
21:38:35 「……何」 言われ、その死骸を注視する 「確かに、似たようなものではあるが……」 何故こんなところに
#マシュー◥
21:38:46 「ま、あのおっさんらは《五芒》について知ってる風だったしな」
ジーク◥
21:38:50 「不味いな……クリス先輩、死後どんぐらいだ?」
クリストファー◥
21:38:55 「……まだ確定ってわけじゃないが、連中の可能性は高い」
#コークル◥
21:39:22 「……やはり、彼らは教団と繋がっているのでしょうね」
クリストファー◥
21:39:51 「ちょっと待てよ……」 どれくらい前のだ。さっきの見識の結果でそのままわかるかね。
GM◥
21:40:19 割と最近のものだ。一週間は経過していないだろう。
キルシー◥
21:40:26 「……あの男が、教団の理念に同調するとは思えんがな」 あの男=ギルベルト
21:40:37 「ただの金か……?」
クリストファー◥
21:40:52 「……そう前のものじゃないな。一週間も経ってない」
#エリック◥
21:40:58 「ふん……そのような輩は何を目的に動いているか、読めたものではないからな」
ジーク◥
21:41:32 「……なら急ぐか。ここまで来てまた後手っていうのは御免だぜ」
キルシー◥
21:42:09 「相手は此方よりも大勢なのだろう。追いつくことも無理ではない筈だ」
クリストファー◥
21:42:12 「……そうだな。見当外れじゃなかったのは幸いだが……遅れを取ったんじゃあ意味がない」
#マシュー◥
21:42:24 「ああ。最近に争ってるってんなら、まだ小競り合いを続けてる可能性も高い」
21:42:34 「漁夫の利を狙っていこうぜ」
キルシー◥
21:42:49 「ああ、行くぞ」 再び探索を始める
ジーク◥
21:43:00 「偶には俺たちでおいしいところを貰ったって悪かねえよな」
21:43:06 キルシーに続こう
GM◥
21:43:08 では到着までの間でもう一度探索をば。
キルシー◥
21:43:24 ジークのを先に見よう
GM◥
21:44:54 ザ・ワールド。
キルシー◥
21:44:58 うむ
クリストファー◥
21:45:07 譲り合い発生してるぞ
キルシー◥
21:45:11 振るわ。エクスプローラーエイド起動
ジーク◥
21:45:16 失敬。
キルシー◥
21:45:21 5点石砕いて2D6 → 6 + 5 + 【11+2】 = 24
ジーク◥
21:45:26 ちょっと電話着てた。
21:45:28 お?
キルシー◥
21:45:32 うむ
GM◥
21:45:38 こわてぃ。
ジーク◥
21:45:43 俺いらないな。
GM◥
21:45:57 その後も何度か同じような光景を目にしながら、霧に隠れて進んでいく。
キルシー◥
21:46:40 「……」 魔動機の反応を補助的に用いつつ、先へ歩く
GM◥
21:46:46 途中、遠目で動く影も目にしたが、相手の数が多かったためにちょっかいを掛けることはせず、隠れながらそれに続くこおtに成功した。
21:46:50 (ことに
キルシー◥
21:47:30 「……霧が深いのは幸いというべきか」
GM◥
21:47:45 彼らを追跡していくと、しばらくして霧の薄い地帯に差し掛かり……彼らの姿を捉えることが出来た。
21:48:03 明らかに人でない形のものが混ざっている。彼らは間違いなく蛮族の一団だ。
ジーク◥
21:49:32 「……その幸いなエリアは抜けちまったな」 薄くて向こうが見える
GM◥
21:49:44 それとほぼ同時に、君たちの目的地も見えてくる。
#コークル◥
21:50:07 「……けれど、《五芒》にはたどり着くことが出来たわね。彼らの目的地も、どうやら同じみたいだけれど」
GM◥
21:50:41 山の一部を刳り貫くようにして、巨大な人工物がその口を開いている。
キルシー◥
21:50:58 「予想していなかったことではない」 霧が薄いのは 「……ともあれ此処からは簡単に進めん、な」
クリストファー◥
21:51:02 「……あれが、此処の《五芒》か」
GM◥
21:51:02 蛮族たちは、その遺跡を目指していたようで、その中へと入っていった。
#コークル◥
21:51:10 「間違いないはずよ」
ジーク◥
21:51:30 「奴らも……《五芒》に何か意味を見出しているのか? 単純な力としても得られるんだったか」
#フロレンツィア◥
21:51:35 「……あいつらも入っていって、ギルベルトたちの手下も居る、か。……厳しい戦いになりそうね」
クリストファー◥
21:51:45 「蛮族よりも、教団側の連中がどう動いてるかが気になるところだが……」
#エリック◥
21:53:18 「それも中に入れば分かることだろうが……戦闘は避けられんだろうな」
ジーク◥
21:53:47 「まるで戦闘もなく上手く行くとは思っていないさ。――行くぞ」
クリストファー◥
21:53:56 「……ああ」
キルシー◥
21:54:24 「殿は背後も十分に注意しておけ」 言いつつ、ジークに並んで進む
#マシュー◥
21:54:34 「アイアイサー」
GM◥
21:54:38
21:54:39
21:54:52 ***生誕の産室***
21:54:55
21:54:56
21:55:06 遺跡の内部は、随分と明るかった。
21:55:51 自然物と人工物の間と言った風の壁には数多の火が灯され、それが通路を照らしているからだ。
21:56:36 今までみた《五芒》と比べると、かなり原始的な印象を受けるかもしれない。
21:57:44 かつかつと響き渡る足音を頼りにして進むか、あるいはそれを避けて進むか。道はいくつにも分かれている。どちらを選ぶことも出来そうだ。 BGM:Disturb The Doubtful Sleep/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=9JWAGs7zkwo&feature=kp
ジーク◥
21:58:00 「もしかして、《五芒》って人族だけで作ったわけじゃあないのか?」
#コークル◥
21:59:01 「どうなのかしら。わたしは聞いたことがないけれど……」 人族だけで作ったとも、蛮族が作ったとも。
クリストファー◥
21:59:32 「《五芒》が造られたのがいったいいつなのかにもよるな」
ジーク◥
21:59:40 「えらく出来栄えが違うもんだから――ああいや。もしかすると過去に他の場所は立て直しがあったのかもしれないしな」
22:00:03 「捨て置こう。進路だが」
#マシュー◥
22:00:06 「今までのを見る限り、魔法文明時代以前なのは確実だろうが、はっきりとしたことは分からないな」
#フロレンツィア◥
22:00:30 「まださっきのあいつらの足音は聞こえる。追えそうではあるわね」
#エリック◥
22:01:14 「だがこちらに気づかれ、あの数を相手にする必要が出るかもしれないデメリットもある」
キルシー◥
22:01:35 「…………」 会話には参加せず、じっと先を見つめて耳を澄ましている
22:01:46 とりあえずは聞き耳
22:01:50 2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
ジーク◥
22:01:53 「その前に確認したい。キルシー、手伝ってくれ」 入口付近の、立ち入りの痕跡調べて他がいないか見たい
クリストファー◥
22:02:05 「……迂闊に距離を詰めるのは危険だな」
#エリック◥
22:02:25 細い道はいくつも見えるが、蛮族がサイズを気にせず通れるような道は2つ。その左側の道を先程の集団は進んでいったようだ。>聞き耳
キルシー◥
22:02:58 「……少し黙っていろ」 ジークにピッと手を出し。内部の交戦状況などを把握している
22:04:00 「先程の集団は左側に進んでいっている、な」 皆に振り返りつつ
22:04:08 「それで、何を調べる」
ジーク◥
22:05:00 「蛮族連中の他に筋肉達磨の手下が居て、別ルートを行っていたりしたら面倒だろ?」 入口の足跡を見たいのだが
22:05:25 あ、判定時間を忘れてた。調べてたら蛮族がいっちゃうか
クリストファー◥
22:05:27 「蛮族以外の痕跡、だな。俺達としては、そっちの方が重要だ」
GM◥
22:05:37 足あと追跡は1分。
ジーク◥
22:06:00 いいならぱっと判定しちゃいたい。
クリストファー◥
22:06:09 そうだな
ジーク◥
22:06:19 というわけでとりゃあ!2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
キルシー◥
22:06:59 俺いらないやつだ
GM◥
22:07:00 入口付近には、明らかに人族の履物であろう痕跡も多数見つかった。
キルシー◥
22:07:30 「……ルート、か」 分岐した道を眺め
GM◥
22:07:43 古いものから新しいものまで、入口付近は地面が半分以上むき出しになっているためにいくつもの足あとが発見されたが……
22:08:18 確認出来る限り、一番古いものでも何ヶ月単位で経過しているようなものはなさそうだ。
22:08:37 人族も、蛮族も、この辺りにやってきたのは比較的最近だと判明した。
ジーク◥
22:09:18 「……最近の出入りが激しいな」
22:09:30 足跡の痕跡は、左側のルートじゃないほうにものびてる?
GM◥
22:09:51 色々伸びてるわね。
クリストファー◥
22:09:51 (先に推定ギルベルト達が来ていて、蛮族はそれを追って、か……?)
キルシー◥
22:09:59 「出ている方も多いとなると……探索自体は済んでいるのか」
GM◥
22:09:59 ただ新しいのは左側に集中しているみたい。
ジーク◥
22:10:39 「……過去の侵入でルートを確立させているな。左が新しい。アレについていくのが正解のようだぜ」
クリストファー◥
22:10:40 「……どうだろうな。中が広くて、まだ探索しきれていない可能性もある」
22:11:14 「……なら、左だな」
キルシー◥
22:11:25 「同意見だ」 ジークに頷き
コークル◥
22:11:36 「可能な限り距離を取って、先程の彼らを追っていきましょう」
ジーク◥
22:11:59 「となると……バレないように気を張らなきゃな。コークルの言う通り、こっそり距離を取って後ろを行こう」
キルシー◥
22:12:13 「距離自体は耳を頼る。各自、その点にも注意して進め」
クリストファー◥
22:12:40 「ああ」
GM◥
22:12:56 では左の道を進むことにした一行。探索役は聞き耳と隠密(震え声)を各1回ずつだ。
キルシー◥
22:13:37 聞き耳は短いし時間倍をしておこう。時間倍聞き耳2D6 → 5 + 6 + 【11+1】 = 23
ジーク◥
22:13:39 お、俺は判定したくない(震え声
キルシー◥
22:13:42 めっちゃ聴こえました
クリストファー◥
22:13:58 これは隠密でヘタるフラグ
GM◥
22:14:16 めっちゃきこえてますね。
キルシー◥
22:14:21 隠密は、こうだな。最悪割ろう2D6 → 6 + 2 + 【11+1】 = 20
22:14:44 パリンして結果が代わりそうなら割っちゃおうかな
GM◥
22:14:55 ・3・)~♪ >ぱりん
キルシー◥
22:15:01 ククク
22:15:05 (パァン
22:15:15 あっ、指輪が(新しいのつけかえ
GM◥
22:15:17 あっ(察し)
22:15:22 では23/22で勧めよう。
キルシー◥
22:15:29 ん
22:15:31 ごめん
22:15:40 基準14に数字切り替えてなかった
22:15:45 +2してください
22:15:49 <隠密
GM◥
22:15:52 23/24ですね分かりました。
22:16:12 聞き耳を立てながら、気配を殺して進んでいく。
22:16:29 ――途中、もはや予想通りに通路の脇に水路が現れた。
22:16:39 流れる水は無色。
ジーク◥
22:17:17 「……」 まだ大丈夫、といっていいのか? 分かり切ってない部分に安堵しながら先を急ぐ
キルシー◥
22:17:31 「……」 横目で水路を見やるが、自分の役目はそちらではない。前方に集中する
クリストファー◥
22:17:35 「……」 水路、か
GM◥
22:17:48 やがて足音はただ進むだけのそれではなくなり、戦闘音が響いてくるようになる。
22:18:16 陰からそれを眺めれば、予想通り傭兵たちと蛮族たちが戦闘を始めていた。
22:18:29 しかし、その一方でキルシーは別の気配を感じていた。
22:19:08 蛮族の集団が進んでいたのとは別方向。脇の小道の先に、微かな気配がある。
キルシー◥
22:19:14 (やはり奴らが……――) と様子を見ていたところで 「――……」 一瞬、顔を顰める
GM◥
22:19:53 戦闘は、あと1分もすれば趨勢が決まるだろう。そこを突けば、大して労せずして漁夫の利を得ることは出来そうだ。
キルシー◥
22:20:25 ええと、戦闘してる奴らに悟られず小道へ行く事ができるのかな
22:20:43 もしくは漁夫の利を得てから其方に注意を向けるか
GM◥
22:20:56 いけるわよー。
キルシー◥
22:21:13 どちらがいいかな?>ALL
ジーク◥
22:21:48 ここは小道に手を伸ばしてみるべきだろう。最悪バレても急に戦闘やめたりすまい
クリストファー◥
22:22:10 小道のほうが気になるな
キルシー◥
22:22:16 まあ分担っていう手もあるんだけど(ゲス顔
22:22:20 じゃあ小道へ行こうか
22:22:52 「…………」 後ろを向き、顎で小道の方を示す 「構えておけ」 小声で伝え
GM◥
22:22:55 いいだろう。
クリストファー◥
22:23:06 「……」 無言で頷く。
GM◥
22:23:32 競り合いを続ける者たちに背を向け、君たちは小道へと入っていく。
22:24:01 小道はそのまま何処かへ続いているようだが、いつの間にか先程感じた気配はなくなっている。
22:24:06 探索どうぞ。
キルシー◥
22:24:07 「……」 銃のグリップへいつでも手が届くように構えながら、慎重に進んでいく
22:24:32 「――……何?」 ふと、虚を突かれたように
#エリック◥
22:24:48 「どうした?」
キルシー◥
22:25:22 「……確かに、この辺りに気配を感じた。小さな気配だったが、間違いない」 探索、此処はエクスプローラーエイドの出番に違いない(5点石パリン2D6 → 6 + 4 + 【11+2】 = 23
ジーク◥
22:25:48 キルシーすげえな
#エリック◥
22:25:50 今日張り切り過ぎじゃない?
キルシー◥
22:26:01 教団関係には手抜きしません
GM◥
22:26:17 消えた気配を辿ると、小道の途中――壁の向こうからまた微かな気配を感じた。
クリストファー◥
22:26:20 「気配……か」
GM◥
22:26:35 周囲の壁を探ってみると、その一部がスイッチとなっていた。
22:27:13 それを押せば、壁の一部がすっ、と消えてなくなる。どうやら隠し通路のようだ。
キルシー◥
22:27:29 「おそらく……集団ではなく単独行動している何かだと思うが」 あれぐらいの感じだと
クリストファー◥
22:27:51 「……誘ってる、のか?」
22:28:25 (考え過ぎか……?)
キルシー◥
22:28:26 「……この遺跡の仕掛けを利用しているというのか」
#フロレンツィア◥
22:28:37 「誘ってたら、気配を隠すようなことはしないでしょ、フツー」
ジーク◥
22:29:12 「……一見ばれないように気配を――キルシーに分かるように散らした可能性はある」
キルシー◥
22:29:39 「……ふん」 ジークの言葉を鼻で笑い 「試されているようでそれは癪だが」
ジーク◥
22:29:54 「癪なら、その相手の顔でも拝みに行くか?」
キルシー◥
22:29:55 「蛮族にも、武装している連中にも見つからなかったのは確かだ」
#エリック◥
22:29:57 「どうするんだ。乗るのか?」
クリストファー◥
22:30:13 「……こっちに気づいてない、ってんならそれが一番いいがな」
キルシー◥
22:30:16 「この通路、先に交戦の反応もない」
22:30:29 「今の俺たちにとっては都合もいい。進むぞ」
ジーク◥
22:30:42 「分かった」
クリストファー◥
22:30:43 「ああ」
GM◥
22:31:01
22:31:22 隠し通路はさらに狭く、尚且つ灯りも灯されていない。
22:31:33 君たちが先に進もうとするのなら、灯りを確保しておくべきだろう。
キルシー◥
22:32:51 んじゃあ
クリストファー◥
22:32:58 ランタンの灯り最小限に絞って行くのがいいか
キルシー◥
22:33:05 そうね
22:33:38 あんまりぺかーってやると余計なのに見つかるかもしれん
ジーク◥
22:33:40 剣にライトでも仕込んで、鞘にいれとくか?
キルシー◥
22:33:59 ああ、ジークはそうしておこうか。なんかその手法懐かしいな
コークル◥
22:34:05 コークルズライト。
22:34:09 ほしいか。
クリストファー◥
22:34:22 そうだな
ジーク◥
22:34:27 「コークル」 みなまで言わず、視線だけ向けて剣を半ばまで抜く
コークル◥
22:35:10 「ええ」 頷いて、その剣にライトを掛ける。2D6 → 3 + 5 + 【17】 = 25
22:35:33 殿下のすごいMP。 (HP:49/49 MP:91/92 防:7 )
ジーク◥
22:35:51 「……初歩魔法にしてはふざけた魔法だったような気がする」 すぐさま剣を収め、思わず笑う
22:36:18 「サンキュ」 小さく手を挙げて礼を言ってからキルシーの横へ
コークル◥
22:36:31 「魔術師と遭遇した際に、簡単に解除されてはいけないもの」
GM◥
22:36:45 あと灯りを持つのはー?
キルシー◥
22:36:45 「……」 薄い光の中、眼を細めながらも先へ進む
GM◥
22:36:53 エリック「じまえでらいとかけたし。。」
キルシー◥
22:36:58 クリスと同列だから、前方はクリスに任せよう
GM◥
22:37:11 じゃあ先輩がガンタン系男子?
キルシー◥
22:37:21 うむ
クリストファー◥
22:37:21 うむ
GM◥
22:37:43 OK。
22:38:14 狭い通路を進んでいくと、しばらくして小部屋に出た。
22:38:39 通路の方を振り返れば、今通った所にも壁が出来ている。恐らく入口側と同じ理屈で隠れているのだろう。
22:39:17 そして、その小部屋の中では壁に背を預けながら、掌の上で浮遊するマギスフィアの反応を眺めている人物の姿があった。
22:39:50 《転生の臥榻》で別れて以降、しばらく遭遇することの無かった――“仮面”だ。
ジーク◥
22:40:41 「……神出鬼没もここまで来ると呆れてくるな」
#“仮面”◥
22:40:45 「――ほう」 君たちに気付くと、感心したような声と共に顔をあげた。
クリストファー◥
22:41:25 「……誰かと思えば」
#“仮面”◥
22:41:43 「気配は隠していたつもりだったのだがな」
キルシー◥
22:41:56 「……ふん、どうだかな」
22:42:18 「それで、何故貴様が此処に居る」
#“仮面”◥
22:43:10 「この遺跡、《生誕の産室》に巣食う《黒の教団》を潰しに来ただけだ」
クリストファー◥
22:43:41 「《教団》を潰しに……か」
#フロレンツィア◥
22:44:36 「仲間は? ……あなた1人で、って訳じゃないでしょ」
ジーク◥
22:44:38 「潰して、どうする?」 場所が場所だけに、やや警戒度を高めて仮面へ問う
キルシー◥
22:45:09 「…………」 他の仲間が訊いていることに耳を傾けつつも、警戒
#“仮面”◥
22:45:22 「そのままこの地を我らの手に収める。とでも言えば満足か?」
#エリック◥
22:45:28 「何だと……?」
コークル◥
22:45:54 「……落ち着いて。どうやら、そういうことではなさそうよ」
ジーク◥
22:46:11 「ああ。満足だな。お前がここを死守してくれるなら、それ以上に臨むことは俺たちにもない」
#エリック◥
22:46:56 「何を馬鹿なことを言っているんだ君は……!」
#“仮面”◥
22:47:14 「……ふん、信用されたものだな」
クリストファー◥
22:47:26 「……お前は知ってるのか? 《教団》が何をするつもりなのか、此処が何なのか」
ジーク◥
22:47:30 「馬鹿な事は言っていない。正直、ここを守り続けることの難しさは前に話しただろう?」 >エリック
#エリック◥
22:48:19 「それはわかっているが、素性のしれないものに任せるなどという話が通るものか」
キルシー◥
22:48:41 「……仮に教団を潰すとして、蛮族も相手をするつもりか?」
#フロレンツィア◥
22:49:01 「……面倒だな」
22:49:03 おっと。
#“仮面”◥
22:49:12 「……面倒だな」
ジーク◥
22:49:15 「……まあ、待て。”仮面”の返答次第だ」 身内での問答は後回しだといってエリックの言葉を遮る
#“仮面”◥
22:49:53 「順番に答えてやる。まず、そこの女が『仲間は?』と問うたな」
22:50:07 「それならば、いくらでも居る。既にお前たちも見ただろう」
キルシー◥
22:50:33 「…………まさか」
コークル◥
22:50:55 「……そう。あなたはそちら側の人間だったのね」
ジーク◥
22:51:19 「なるほど」 薄く笑う
クリストファー◥
22:51:32 「……蛮族、か」
ジーク◥
22:51:42 「仲間をほったらかしにして来てよかったのか? 下手をすると負けるぞ、あいつら」
#“仮面”◥
22:52:47 「ふん。戦場に出た時点で覚悟しているべきことだ。力が劣れば死ぬ」
#エリック◥
22:53:46 「……くっ、こんな奴に任せるなどと冗談ではないぞ。ジークフリート、君も考えなおしたまえ」
ジーク◥
22:53:52 「その考え方も蛮族……いや。バルバロスのものか?」
#“仮面”◥
22:54:39 「“ついで”で拾える命ならば拾うがな。生憎、私にはそれよりも優先すべきことがある」
ジーク◥
22:54:43 「まだ、待て」 頼む、と珍しく真剣な表情で留める >エリック
#エリック◥
22:55:29 「……」 明らかに不満そうな顔のままだが、真剣な様子に一応譲歩して捲し立てるのを止めた。
コークル◥
22:55:41 「……それで、クリスの質問については?」
#“仮面”◥
22:56:00 「この遺跡と、教団の目的についてか」
クリストファー◥
22:56:07 「……そうだ」
#“仮面”◥
22:57:07 「貴様たちも聞いたことくらいはあるのではないか? 奴らは、奴らの言う《進化》を遂げようとしている」
ジーク◥
22:57:36 「……ああ。知っている」
キルシー◥
22:57:41 「……ふん、碌でもない《進化》だがな」
#“仮面”◥
22:58:23 「此処からは私なりの解釈が入るが……奴らの言う《進化》には2種類ある」
#フロレンツィア◥
22:58:36 「《進化》の種類……?」
キルシー◥
22:58:43 「ほう……?」
クリストファー◥
22:58:56 「2種類……だと?」
#“仮面”◥
22:59:41 「《魔物病》や《適応種》に代表されるような、誰にでも適用が可能なものが通常の《進化》」
23:00:07 「そして、《五芒》という地の特異性を利用し、身体を根本から作り変える《進化》だ」
23:00:33 「後者を行う術を、奴らは《進化の秘法》などと呼んだりもしている」
#マシュー◥
23:01:14 「随分とまあ仰々しい名前をつけたもんだ」
ジーク◥
23:01:26 「……おかしいな。その口ぶりからすると、後者はさぞすさまじい変化になるんだろうが……元に戻ったぞ?」 シモンは
#“仮面”◥
23:02:01 「未完成だったか、あるいは何らかの力が働いたか。……まあ、そこまでは私にも分からん」
クリストファー◥
23:02:23 (何らかの力、か……) 思い当たるものは一つしかない。
キルシー◥
23:02:33 「だからこそ、あくまで個人の解釈に過ぎんのだろう」
#“仮面”◥
23:02:40 「いずれにせよ、その《進化の秘法》を果たすために奴らは《五芒》を求めていると見て間違いはないだろう」
#エリック◥
23:03:24 「敵の話を鵜呑みにしたくはないが……話自体は分からないではないな」
ジーク◥
23:03:25 「お前たちはそれを止めたい、と。何故だ? バルバロスも《進化の秘法》を得たいのか」
キルシー◥
23:03:36 「……」 まあ此方の質問は先程の回答で分かったし、構わないな
#“仮面”◥
23:04:16 「ふん。奴らの言う《進化》には興味はない。……が、この地に眠る力には興味がある」
ジーク◥
23:04:36 「なるほど、な。欲しいのはそちらか」
クリストファー◥
23:05:10 「……ま、そうだろうな。むしろ、興味が無い、なんて言われる方が信用できない」
#“仮面”◥
23:05:26 「納得していただけたようで何よりだ」
#フロレンツィア◥
23:05:51 「お互い《教団》を倒すことが目的っていうなら、あたしたち、協力出来るってことよね」
#エリック◥
23:05:59 「……何?」
#フロレンツィア◥
23:06:09 「違うの?」
キルシー◥
23:06:11 「…………」 フローラの言葉に眉を顰め
ジーク◥
23:06:14 「……そういうことだな」 やや苦味の混じった声音だが、確かに言った
#“仮面”◥
23:07:12 「確かに我々の目的は《黒の教団》に《生誕の産室》を掌握されるのを防ぐことだ」
ジーク◥
23:07:32 「別に、手を取り仲良くしようなんて世迷言を言うつもりじゃないぞ」
#“仮面”◥
23:07:39 「……私としては、そのままこの地を確保しておくつもりでいたのだがな」 これは呟くように。
#マシュー◥
23:08:09 「あくまで一時的に手を結ぶってこったな」
クリストファー◥
23:08:21 「……ま、その辺は願ってもない話だな」 >教団に掌握されるのを防ぐ
ジーク◥
23:08:39 「ただ……このまま、《黒の教団》にここを掌握されることと、バルバロスがここを掌握するのとどちらかを考えたら、そのほうがいいっていうだけだ」
#マシュー◥
23:08:59 「問題はその後、か。結局俺らと蛮族の利害はそこでぶつかり合う」
キルシー◥
23:09:22 「……此処に眠る力をそのまま欲するというのならば、黙って見ている道理はない」
ジーク◥
23:09:30 「そこがぶつかる分には、今まで通りっていうだけだろ。《黒の教団》が根絶やしになったら考えればいい」
コークル◥
23:09:33 「けれど、今の“彼”はそのつもりではないようね」
ジーク◥
23:09:51 「……どういうことだ?」 >コークル
#“仮面”◥
23:10:14 「……ふん。コークル殿下はやはり大層聡明でいらっしゃる」
キルシー◥
23:10:18 「…………」 コークルに視線を向ける (ふん、また見えている……か)
コークル◥
23:10:56 「先程、『そのままこの地を我らの手に収める、と言えば満足か?』と言ったでしょう?」
23:11:16 「その言い方では、まるであなたにそのつもりは無いように思えたわ」
ジーク◥
23:11:45 「……」 つぅ、と視線が仮面へ行く
#“仮面”◥
23:12:36 「……ああ。今の我々には、《五芒》を掌握しておく必要性は薄い」
ジーク◥
23:13:20 「……ん? ということは、《黒の教団》蹴散らしてここを占拠する気もないのか?」
キルシー◥
23:13:41 「《教団》を潰す、が先か」
#“仮面”◥
23:13:53 「貴様らが来なければ、そのまま占拠しておくつもりだったがな」 結局教団に奪い返されたら意味ないし。
クリストファー◥
23:14:16 「……俺らに丸投げしよう、ってか?」
#“仮面”◥
23:14:26 「我らにとって最優先事項はこの地から《教団》を排除すること。そう認識しておけば間違いはない」
23:14:34 「今は、な」 >クリス
キルシー◥
23:14:51 「ついでに訊かせてもらうが……今回の武装集団を率いているのは誰だ」
ジーク◥
23:14:55 「聞いてもいいか? 《黒の教団》をお前らは何故敵視しているんだ」
23:14:59 おっと。キルシーの後でいい。
#“仮面”◥
23:15:30 「この施設には数名の教団幹部と、ギルベルト・バルデル率いる傭兵たちの存在が確認されている」
キルシー◥
23:15:48 「ふん……やはりか」
クリストファー◥
23:16:05 「……やっぱり、か」
#“仮面”◥
23:16:30 「馬鹿共が身に余る力を使って図に乗っているのが気に食わないだけだ」 >ジーク
ジーク◥
23:17:42 「何だ。バルバロスの中にも《進化》を求めて邪教に流れた馬鹿者が居るのかと思ったんだがな」
#“仮面”◥
23:18:08 「他の勢力は知らんが、我々の中には居ない」
#マシュー◥
23:18:21 「随分と教育が行き届いている集団のようで」
#“仮面”◥
23:19:28 「……ふん」
#フロレンツィア◥
23:20:07 「……んー、話を聞く限り、やっぱり此処は協力していいと思うわね」
#エリック◥
23:20:53 「何処まで本気かが疑わしいがな」
キルシー◥
23:21:02 「ちっ……」 不快そうに 「……確かに、協力すれば蛮族との交戦は避けられる」
ジーク◥
23:21:07 「そう言うな、エリック。ここまで話してくれたのも、俺たちとお前たちの妥協点を明確化するためだろ?」 と、仮面へ問う
#“仮面”◥
23:21:38 「余計な横槍を入れられてはこちらの被害も増えるだけなのでな」
クリストファー◥
23:22:33 「……ま、お前みたいに損得勘定出来る奴がそっちに居るのは、助かる話だ」
ジーク◥
23:22:52 「落としどころは、俺たちがここを占拠する。が、バルバロスの領域には踏み込まないし、そちらも関与しない。そんなところか?」
#マシュー◥
23:22:57 「ま、俺も手を組むこと自体に異議はないぜ」
キルシー◥
23:23:18 「《教団》幹部とギルベルト……同時に相手をする事態も考えれば現状では苦戦を強いる」
#“仮面”◥
23:23:29 「その後のことについては保証し兼ねる。私が勢力を統率しているのではないからな」
キルシー◥
23:23:42 「バルバロスとの共闘は不本意だが……仕方あるまい」
ジーク◥
23:23:53 「別に全部の責任を負えとはいっていない。どうせ、小競り合いや行き違いでの殺し合いは出るだろ」
クリストファー◥
23:23:54 「俺も異議はない――というより、相手の戦力を考えれば共闘すべきだ」
ジーク◥
23:24:26 「この事実をお前の頭が把握できていればいい。こっちの頭は――ここにいるしな」
クリストファー◥
23:24:27 「後のことについては、とりあえずはいいさ」
コークル◥
23:24:35 「皆がそのつもりなら、わたしが口を挟む必要はないわね」
23:24:55 「“仮面”、この場はあなたたちの力を借りるわ」
#“仮面”◥
23:25:48 「……いいだろう」
#エリック◥
23:26:20 「妙なことを仕出かせば、その場で貴様の首が飛ぶ。覚えておけ」
#“仮面”◥
23:26:34 「……ふん、その言葉そのまま返そう」
ジーク◥
23:27:31 「……さしあたっては、ここに巣食った《黒の教団》を根こそぎにするところか。どこにいるかは把握できているか?」
#“仮面”◥
23:28:21 「施設内に散らばった雑魚については、こちらも多数の部隊を当てている。どちらが残るにせよ、私たちが頭を叩き終える頃には数が減っているだろう」
キルシー◥
23:28:56 「具体的に頭というとギルベルトと幹部、どちらだ」
ジーク◥
23:29:29 「なら、俺たちは頭を潰しに行くとしよう。……お前、そのつもりでここで待っていたのか?」
#“仮面”◥
23:29:41 「前者だ。此処に居る教団幹部は、恐らくだが幹部といえど大した情報を与えられていない末端だ」
23:30:13 「お前たちが気付かなかった場合は、別のルートで部下と共に潰しに行く予定だったがな」
キルシー◥
23:30:31 「……」 やっぱり試していたのか
23:31:16 「……ともあれ、ギルベルト本人を探して進めばいいのだな」
ジーク◥
23:31:20 「ックク……あの筋肉達磨め、目にもの見せてやるぜェ……」
#“仮面”◥
23:31:51 「――行くぞ、遅れずに付いて来るがいい」
ジーク◥
23:32:15 「分かった。……この感じも久しいな」
GM◥
23:32:20
23:32:53 蛮族たちとの共闘を決め、細い通路を選び、ところどころに配備された隠し通路を抜けていく。
23:33:21 途中遭遇した傭兵たちについては、仮面の協力もあり、あっさりと制圧され、君たちが無駄に体力を使うこともなかった。
23:33:53 逆に仮面としても、この狭い通路を縦横無尽に行くには蛮族では都合が悪い所もあり、君たちと協力出来たのは好都合だったようだ。
23:35:01 数度傭兵や教団員と交戦しながら行くことしばし――抜け道から出た君たちは、仰々しい扉の前に到着した。
#“仮面”◥
23:35:54 「此処だ」
#フロレンツィア◥
23:36:10 「この先は……あの、いつもみたいな儀式場?」
#“仮面”◥
23:36:15 「いや」
ジーク◥
23:36:57 「じゃ、ここはなんなんだ?」
#“仮面”◥
23:37:26 「入ってみれば分かることだ」
キルシー◥
23:37:49 「……」 転送の魔法陣か……?
ジーク◥
23:38:32 「なら、とっとと行こうぜ」
クリストファー◥
23:38:40 「……そういう事言い方だと、罠かと疑うぞ」
#エリック◥
23:38:46 「ああ。此処で話していても無意味だ」
#“仮面”◥
23:39:33 「実験場だ。《適応種》を生み出すためのな」
23:39:48 「何故そのような設備が、教団の拠点でもないはずのこんな所にあるのかは知らん」
クリストファー◥
23:39:57 「何だと……?」
ジーク◥
23:40:06 「……嫌な部屋が当たり前に用意されているんだな」
コークル◥
23:41:11 「……」
#マシュー◥
23:41:30 「……ま、いいだろ。あるもんはあるんだし、先にぶっ飛ばそうぜ」
クリストファー◥
23:41:38 「……。そうだな」
ジーク◥
23:42:05 「……悪かったな」 失言だった。少し苦笑して、黙っているコークルの頭を撫でる
キルシー◥
23:42:22 「……」 こいつ姫撫でてる
コークル◥
23:42:31 「……あ、いえ、あなたの言葉で気を悪くしたのではないわ」
キルシー◥
23:43:02 「……いいから行くぞ」 コークルとジークのやりとりを遮るように
ジーク◥
23:43:07 「分かってる。……多分、フェンディルのことだろ」
コークル◥
23:43:50 「……ジークに隠し事をするのは、もう難しいかもしれないわね」 苦笑して。 「ええ、行きましょう」
ジーク◥
23:44:43 「待たせたな」 キルシーに謝って
GM◥
23:45:23 では扉を開けようか。
キルシー◥
23:45:27 「……ふん」 咎める言葉すら無い。何も言わず、扉に手を掛ける
GM◥
23:45:37
23:45:51 開け放たれた扉の先には、だだっ広い空間が広がる。
23:46:43 ただし、その中に所狭しと配置された巨大な装置群がそれをずっと狭いものとして誤認させていた。
23:47:55 そして、君たちが視線を向けた先には巨大な魔法陣の上に寝そべる竜と、それを囲む教団員の姿がある。
23:48:30 その脇には、一切の興味も無いようにそれを眺める橙髪の偉丈夫。
コークル◥
23:49:08 「――そこまでよ」
ジーク◥
23:50:11 「これ以上の好き勝手はやらせないぜ、筋肉達磨と陰険教団」
#ギルベルト◥
23:51:19 「……クク、蛮族共だけでなく、てめえらも此処に来たのか」
キルシー◥
23:51:44 「ふん、大人しく牢に入っていればいいものを」
#ギルベルト◥
23:52:33 「生憎、ビジネスの関係上そういう訳にはいかなくてな」
ジーク◥
23:52:51 「そんなブラックなビジネスとっとと足洗って遺跡荒らしにでもなるべきだぜ」
キルシー◥
23:53:10 「そのビジネスとやらの割には随分と退屈そうではないか」
#ギルベルト◥
23:53:34 「仕事ってのは、大概不幸や退屈がついて回るもんだぜ」
ジーク◥
23:54:22 「その上でやりがいと楽しみを見つけてくれ。健全なヤツでな」
#ギルベルト◥
23:54:49 「……ックク、やりがい、楽しみ、ねぇ」
23:55:17 「ンなもんはとうの昔に失くしちまった。今更見つける気にもならねェ」
#“仮面”◥
23:55:47 「下らん問答はいい。貴様らと分かり合うつもりはない。さっさと消えてもらおう」
ジーク◥
23:55:50 「……そうか」 ならばやることは一つだと言わんばかりに、剣へ手を伸ばす
#エリック◥
23:56:05 「……それについては同感だ。此処は我らに明け渡してもらうぞ」
クリストファー◥
23:56:08 「……ま、そこの仮面の言う通りだな」
#ギルベルト◥
23:56:25 「人族と蛮族で手を組んでおいて良く言うぜ」
ジーク◥
23:56:37 「……おい、仮面。あの筋肉達磨は寄越せ。俺がやる」
クリストファー◥
23:56:52 「両方敵に回すようなことをやってんだよ、お前らがな」
#“仮面”◥
23:57:06 「いいだろう」
キルシー◥
23:57:28 「……」 《教団》連中を見て、そちらを気にかけるが
#ギルベルト◥
23:57:53 「……ま、落ち着けよ。折角教団員 ( こいつ ) らいわく、面白いものが出来そうなんだ」
ジーク◥
23:58:25 「てめェらの言う面白いモンってのは全部ロクでもねえんだよ!」
#ギルベルト◥
23:58:32 「新しい命の生誕を祝うのも、先達としての義務じゃあねェか――?」 そう言うと、教団員と魔法陣の方を向く。
キルシー◥
23:58:48 「思ってもないことを……」
#教団員◥
23:59:15 「ヒヒ……そうですとも。この《生誕の産室》の設備を利用すれば、これほど簡単に《進化》を施すことが出来る!」
2014/06/01◥
#竜◥
00:00:12 「ギ――――」 教団員たちがそう言うと、魔法陣の中の竜が急に苦しむように震えだす。
00:00:43 「ガ――ぎ、ァ、ォ……オ゛ァァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
00:01:18 すると咆哮をあげ、めぎめぎと音を立てながらその肉体が膨張と収縮を繰り返す。
#フロレンツィア◥
00:01:29 「何なの……アレ……」
キルシー◥
00:01:33 「ちッ……」
クリストファー◥
00:01:43 「っ、こいつは……」
コークル◥
00:01:46 「《適応種》の誕生……」
ジーク◥
00:02:02 「……クソッ、やってくれる」
#教団員◥
00:02:06 「そうです! 今まさにこの竜は《進化》を遂げたのです!」
00:02:19 「さあ、皆さんもご一緒に! 彼の誕生を祝いましょう!」
キルシー◥
00:02:54 「馬鹿か。そんな歪んだもの、すぐさま壊してくれる」 銃を抜き
#教団員◥
00:02:57 「あなたがたの、血を以て――!」 君たちに向けて大きく手を広げると、3人の教団員が一斉にその姿を変容させていく。
#マシュー◥
00:03:29 「誕生パーティなら大人しくケーキでも食ってろってんんだドアホどもめ」 槍を引き抜き、構える。
ジーク◥
00:03:54 「……やれやれだぜ」 剣を抜き、竜を見据える
#ギルベルト◥
00:04:07 「さあ――まずはその馬鹿どもの相手をしてやんな」 教団員や竜ではなく、君たちに向けてそう言う。
クリストファー◥
00:04:15 「……ちっ、やるぞ!」
#“仮面”◥
00:04:28 「2人貸せ。竜以外はこちらで潰す」
キルシー◥
00:05:14 「……――」 異形となった教団員の相手をしたいのが心底だ
クリストファー◥
00:05:47 「エリック、マシュー! 頼んだ!」
#マシュー◥
00:06:10 「あいよぉ!」
#エリック◥
00:06:22 「……ちっ。承知した」
TOPIC◥
00:06:49 【1R/表】竜<10>ジーク、クリス、キルシー>4>フローラ、コークル by GM
キルシー◥
00:06:51 「……くそ」 少数で仮面と共闘しても、足を引っ張るだけだ
#竜◥
00:07:23 「お、ゥ゛……が、ギ……グゥゥゥウウ……」
00:07:37 苦しみ呻くような声をあげながらも、小型の竜が飛翔する。
00:07:49 その口からは、霧のような吐息を吐き出し、それが身体を覆っている。
00:07:58 18/21。
クリストファー◥
00:08:30 魔物知識ッ!>18/212D6 → 6 + 5 + 【13+1】 = 25
キルシー◥
00:08:42 あいつ全力過ぎ (HP:50/50 MP:46/46 防:2 )
#竜◥
00:08:53 お前ら今日出目やばい。
00:09:12 あ、ちょっとミスあったから直してから出す。
クリストファー◥
00:09:14 まもちきは俺の存在意義だ(真顔)
#竜◥
00:09:47 ぶえ^ん。 "霧風竜"ネブラニンブス/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1401535366.html
#霧風竜◥
00:12:16 先制値は21よぉ。
ジーク◥
00:12:41 きるしーくんどうぞどうぞ (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
00:13:14 イニブ自分 (HP:50/50 MP:46/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑10赤7金5)
00:13:26 先制2D6 → 6 + 3 + 【14+2】 = 25
00:13:29 余裕
#霧風竜◥
00:13:34 余裕すぎんよぉ~ (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) BGM:行く手を阻む者/http://www.nicovideo.jp/watch/sm11181638
クリストファー◥
00:13:38 (あいつ――見物する気か……?) 構える様子のないギルベルトを見て。 (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
ジーク◥
00:13:46 先制ファンブルください! (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2) 2D6 → 3 + 2 = 5
00:13:49 駄目でした。
キルシー◥
00:14:00 補正すら入れてねえ (HP:50/50 MP:46/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑10赤6金5)
ジーク◥
00:14:08 入れる必要が…? (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
00:14:19 教団員や仮面たちの方に横槍を入れる気配もない。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 )
コークル◥
00:14:32 さあ指示を! (HP:49/49 MP:91/92 防:7 )
クリストファー◥
00:14:40 取れる目がないとファンブっても経験点はいんねえからな! (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
キルシー◥
00:16:06 とりあえずコークルに弱点ブチってもらって、俺がショットガンぶっぱするか (HP:50/50 MP:46/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑10赤6金5)
ジーク◥
00:16:18 「コークル、1手目はお前に攻撃を任せる。アイツの適応の膜を剥いでやれ!」 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
コークル◥
00:16:32 「了解よ」 (HP:49/49 MP:91/92 防:7 )
00:16:53 ファイアボール(土、純エネ)でいいか。
キルシー◥
00:17:14 それが一番ラクそう (HP:50/50 MP:46/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑10赤6金5)
ジーク◥
00:17:23 いいんじゃないかな (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
コークル◥
00:17:39 【エレメンタル・リリース】発動。リンクで土/純エネ! (HP:49/49 MP:91/92 防:7 )
00:17:58 スフィのレはないし、そのまま竜にファイアボールをぶっ放す。 (HP:49/49 MP:91/92 防:7 PP:3/3)
クリストファー◥
00:18:53 「解ってると思うが、奴の障壁が再構築されれば、間髪入れずにお前が崩せ、ジーク」 (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
コークル◥
00:19:10 『コークル・フェンディルが命ず――全てを砕く槌となり、全てを貫く光となり、彼の者を灼き尽くせ』 (HP:49/49 MP:91/92 防:7 PP:3/3)
00:19:21 あいつ流石に抵抗高いわー!2D6 → 2 + 6 + 【17】 = 25
00:19:27 ぱりんだけじゃ届きませんわ。
00:19:47 まだ回復に撮っておく必要はあるし、PPは遣いません。
00:20:02 頭。 (HP:49/49 MP:83/92 防:7 PP:3/3) 10 = [20 = 3 (3 + 2 = 5) + 【17 】] / 2 威力 : 20
ジーク◥
00:20:03 それでけっこうでs。 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
コークル◥
00:20:06 胴体。 (HP:49/49 MP:83/92 防:7 PP:3/3) 11 = [22 = 5 (1 + 6 = 7) + 【17 】] / 2 威力 : 20
00:20:10 翼。11 = [22 = 5 (5 + 2 = 7) + 【17 】] / 2 威力 : 20
GM◥
00:20:25 ふう。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
ジーク◥
00:20:27 弱点と耐性で差し引きゼロか (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
GM◥
00:21:21 せやね (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
ジーク◥
00:21:29 「おう。アルケミストの補佐が無い分は自前のポーションでなんとかするさ」 >クリス (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#フロレンツィア◥
00:21:50 「クリス、あたしはどうすればいい?」 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
キルシー◥
00:23:49 「翼の機能を潰す。鈍ったところに叩き込め」 3m前進 (HP:50/50 MP:46/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑10赤6金5)
00:24:38 胴体にパラミスA,キャッツ、タゲサ、ショットガン*2使用
クリストファー◥
00:24:41 「フローラは状況だ。攻めの手が足りなければ攻撃、そうでなければ守りを固めてくれ!」 (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
#フロレンツィア◥
00:24:50 「オッケー、分かったわ」 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
00:25:02 胴体だけ22
00:25:09 上から25/22/24や!(自分用メモ
キルシー◥
00:25:26 《星墜》宣言 (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
00:25:59 命中だけど、一括で振って翼のみ+1適用は出来るのかな。無理なら個別でいく
#霧風竜◥
00:26:05 よいよ。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
キルシー◥
00:26:10 おk (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
00:26:53 状況次第だ! だった。次第が抜けてた。 (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
#霧風竜◥
00:27:02 状況だ! (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
クリストファー◥
00:27:12 書き直ししたりしてるとこれだから! (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
キルシー◥
00:27:38 「加減しないことをせめてもの慈悲と思え――」 エレメンタルリリース!ショットガンを竜にブチ込む!一括! (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5) 2D6 → 4 + 3 + 【17+1+1】 = 26
#霧風竜◥
00:27:46 +1しなくても全部当たります。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部10/ 胴体11/ 翼11/
00:27:51 同時に飛翔が消える!
キルシー◥
00:28:23 一杯出すから、ダメージ-3最初からしとく。翼! (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5) 18 = 5 (1 + 4 = 5) + 【12+2+2-3 】 威力 : 35
00:28:30 胴体!20 = 9 (3 + 5 = 8) + 【12+2-3 】 威力 : 35
00:28:39 頭!31 = 11 (6 + 5 = 11 クリティカル! ) + 9 (3 + 5 = 8) + 【12+2-3 】 威力 : 35
#霧風竜◥
00:28:40 いたい。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部28/ 胴体31/ 翼11/
00:28:43 ぎえー
00:28:46 しかもこれに+2なんでしょう!?
00:29:13 「グッ――」 無数の弾丸が竜の全身に浴びせられる。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部28/ 胴体31/ 翼44/
キルシー◥
00:29:22 ああいや、翼にのみ星墜のダメージ追加してるで (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
00:29:36 多分記述的にそういうことだよね
#霧風竜◥
00:30:00 あ (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部28/ 胴体31/ 翼44/
00:30:03 翼が最初だったか。
00:30:08 頭と翼を逆でみてちたわ
キルシー◥
00:30:10 うむ (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#霧風竜◥
00:30:25 失敬。こうね。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部41/ 胴体31/ 翼29/
クリストファー◥
00:30:30 んじゃ続くぞ (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
キルシー◥
00:30:34 おいおい (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
00:30:39 《ファストアクション》
#霧風竜◥
00:30:40 あいつはまだ (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部41/ 胴体31/ 翼29/
ジーク◥
00:30:41 ファストアクションが (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
#霧風竜◥
00:30:44 ファストアクションがある。。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部41/ 胴体31/ 翼29/
ジーク◥
00:30:44 待ってる。 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:30:44 ハッ…… (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
キルシー◥
00:31:15 「――」 引き金を引く指は一度に留まらず、更に散弾を竜にブチまける! (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5) 2D6 → 3 + 2 + 【17+1+1】 = 24
00:31:24 っとお、これはパリンして全部に当てる
#霧風竜◥
00:31:25 そのままだと頭だけ外れる! (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部41/ 胴体31/ 翼29/
00:31:29 OK。
キルシー◥
00:31:42 翼! (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5) 23 = 10 (5 + 4 = 9) + 【12+2+2-3 】 威力 : 35
00:31:52 胴体!15 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12+2-3 】 威力 : 35
00:31:56 頭!21 = 10 (5 + 4 = 9) + 【12+2-3 】 威力 : 35
#霧風竜◥
00:32:10 こうや。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体46/ 翼52/
キルシー◥
00:33:03 わいるど (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#霧風竜◥
00:33:13 うむ。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体46/ 翼52/
00:33:17 先輩たちも来るがいい。
00:33:23 なんと今なら飛翔なしセール。
キルシー◥
00:33:35 「地に墜ちた。やれ」 (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:34:00 「任せろ」 とはいえ先輩を待つ。 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:34:11 「良し――!」 通常移動で竜へ接近 (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
00:34:17 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
00:34:25 ケンタウロスレッグも。
TOPIC◥
00:34:27 【1R/表】竜vsクリス<10>ジーク、キルシー>4>フローラ、コークル by GM
クリストファー◥
00:35:38 実は地味に命中辛いデモフィンほしいと言いつつエレメンタルリリース (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
00:36:00 「Eリリース……!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ。
00:36:18 自分へクリティカルレイAしつつ《鋭刃》宣言
00:37:03 胴体へ攻撃、命中力判定!2D6 → 4 + 6 + 【14+1+2】 = 27
#霧風竜◥
00:37:14 余裕過ぎるじゃないですかー。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体46/ 翼52/
クリストファー◥
00:37:44 「っし――!」 ダメージ! (HP:76/76 MP:26/26 防:9 ) 34 = 12 (3 + 3 = 6 > 8) + 【16+2+2*2 】 威力 : 50
00:37:48 っく
#霧風竜◥
00:38:04 ごりごり。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体65/ 翼52/
ジーク◥
00:38:31 宵かな。 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
00:38:33 逆おきゃったな (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:38:34 宵だね。 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:38:40 (ちっ、浅いか……!) (HP:76/76 MP:26/26 防:9 )
00:38:45 よいよ
ジーク◥
00:38:46 「俺がやる!」 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
00:38:59 移動、乱戦参加。
00:39:17 めんどくさいエンハンス全部。魔晶石5点3つと自前3点。
TOPIC◥
00:39:21 【1R/表】竜vsジーク、クリス<10>キルシー<4>フローラ、コークル by GM
ジーク◥
00:39:36 違うな。自前は6だ。 (HP:73/73 MP:18/18 防:13 PP:3 石:10/10/5/5/5 Dx1 Sc1 回3 香2)
00:40:20 それから《マルチガード/竜吟》をクリスへ (HP:73/73 MP:12/18 防:13 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:41:15 《破城》宣言。追加でポーマスのデクスタリィポーション (HP:73/73 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:41:36 「ここは手堅く、確実に――だ」
00:42:02 ラザンツC形態を宣言して、胴体を攻撃!
00:42:12 ラザンツから! 命中!2D6 → 3 + 6 + 【13+1+2+2】 = 27
#霧風竜◥
00:42:17 命中。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体65/ 翼52/
ジーク◥
00:42:34 「ッラァ!!」 (HP:73/73 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 33 = 10 (2 + 5 = 7) + 【17+2+2+2 】 威力 : 50
#霧風竜◥
00:42:52 一発でせんぱいなみにおもい。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体83/ 翼52/
ジーク◥
00:42:56 追加で蹴り! (HP:73/73 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 2D6 → 3 + 6 + 【14+1+2+2+1】 = 29
00:43:09 「ッシィ!!」27 = 6 (2 + 5 = 7) + 【15+2+2+2 】 威力 : 25
#霧風竜◥
00:43:31 防護マイナス5で計算して32! 適用ダメージは22や! (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体83/ 翼52/
00:43:39 くっそいたい。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体105/ 翼52/
ジーク◥
00:43:43 -7で算出していただけると (HP:73/73 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#霧風竜◥
00:43:51 せやった。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体105/ 翼52/
00:44:00 ミックの野郎……。 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
ジーク◥
00:44:14 「ッチ、これでもだめか。」 (HP:73/73 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#フロレンツィア◥
00:44:24 「これなら、あたしも手堅く、ね」 (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
クリストファー◥
00:44:49 「……だな」 (HP:76/76 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#フロレンツィア◥
00:45:11 魔法拡大/数、魔晶石5、本体15。バーチャルタフネスを全員に! (HP:56/56 MP:45/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
00:45:39 『光の妖精たち、いつも通り頼むわよ!』 行使一括! (HP:56/56 MP:30/45 防:3 ) 頭部62/ 胴体107/ 翼52/ 2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
00:45:49 アイテムの効果で、上昇量は15だ(ドンッ
キルシー◥
00:45:58 わあい (HP:50/50 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:46:22 スカポのめば100も遠くないな…… (HP:88/73+15 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:46:22 こうなる (HP:91/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
コークル◥
00:46:24 あのこ平民のくせに高性能で生意気だわ。 (HP:64/49+15 MP:83/92 防:7 PP:3/3) 擬体
TOPIC◥
00:46:37 【1R/裏】竜vsジーク、クリス<10>キルシー<4>フローラ、コークル by GM
#霧風竜◥
00:46:46 竜の行動。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
00:47:01 さしてダメージを気にした様子もなく、まずは風のブレス!
00:47:10 前衛+キルシーを巻き込むようにぶっ飛ばすぜ。
00:47:21 25で抵抗したまえ。
キルシー◥
00:47:27 ぐええ (HP:65/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:47:37 生命あと1点のびてたらなぁ!! (HP:88/73+15 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:47:45 抵抗!2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
クリストファー◥
00:47:49 「これだけやって怯みもしないか――ちっ!」 抵抗! (HP:91/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊) 2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
ジーク◥
00:47:50 無理ィ (HP:88/73+15 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:47:53 無理ゲー! (HP:91/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
キルシー◥
00:47:53 6ゾロ意外なんで (HP:65/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5) 2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
#霧風竜◥
00:48:04 転倒もしとけよ! ジーク! (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/ 2D6 → 2 + 6 + 【25】 = 33
00:48:07 クリス。2D6 → 4 + 1 + 【25】 = 30
00:48:10 キルシー。2D6 → 6 + 2 + 【25】 = 33
クリストファー◥
00:48:25 抵抗+1上がってるけど関係ねえな (HP:61/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
00:48:40 関係ねえな。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
キルシー◥
00:48:40 「っく……」 (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:48:42 「――ッチ」 転倒は、即座にブーツのスラスターを吹かして避ける (HP:55/73+15 MP:12/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
00:48:55 軽業おいしいです^q^ (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#霧風竜◥
00:49:06 胴体、テイルスイープⅡを宣言して、ジーククリスにアタック。飛翔効果がないので27! (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
クリストファー◥
00:49:23 「くっ……!」 吹き荒れる暴風に体勢が崩れる。 (HP:61/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
ジーク◥
00:49:28 回避ィー! (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 2D6 → 6 + 6 + 【14+1+2】 = 29
キルシー◥
00:49:32 なんだあいつ (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:49:32 お? (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:49:33 回避! (HP:61/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊) 2D6 → 3 + 3 + 【17+1+2-1-2】 = 23
00:49:40 てめえその出目よこせ
ジーク◥
00:49:47 ハハハ(乾 (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#霧風竜◥
00:49:51 わろし。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
00:49:55 先輩ぼこぉ。2D6 → 4 + 5 + 【18+5】 = 32
クリストファー◥
00:50:06 どうにもならんな。ダメージくr いてえ! (HP:61/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
00:50:17 当たると確信した俺は、このまま全力攻撃Ⅱを先輩に行くぜ!(27 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
クリストファー◥
00:50:43 「っ―――」 そう何度も……! (HP:38/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
00:50:46 回避!2D6 → 3 + 2 + 【17+1+2-1-2】 = 22
#霧風竜◥
00:51:02 軽業のブーツがないのが貴様の敗因だ!(ぼこぉ (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/ 2D6 → 2 + 2 + 【20+12】 = 36
00:51:08 く、出目がしょぼい。
キルシー◥
00:51:14 いきてるいきてる (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
00:51:35 「っぐ……!」 まだかろうじて立っている。 (HP:11/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
ジーク◥
00:51:49 「おい、クリス先輩! 大丈夫か!?」 (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
TOPIC◥
00:51:55 【2R/表】竜vsジーク、クリス<10>キルシー<4>フローラ、コークル by GM
#フロレンツィア◥
00:52:02 「すぐ治さないと……!」 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
クリストファー◥
00:52:04 「なんとか……、大丈夫だ」 (HP:11/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
ジーク◥
00:52:13 やっべえ、喰い応えありそうな攻撃もってやがるぜ…… (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:52:23 「それよりジーク、お前はお前のやることやれ!」 (HP:11/76+15 MP:26/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
ジーク◥
00:52:38 「そこんとこ抜かりはない! 任せてくれ!」 (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
00:52:44 パラミス要りそうではあるが、どうだい (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:52:58 3回殴るんだから (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:53:06 最低限当たる。
00:53:22 あとデクポブーストしてるから、パラミスありの君らと期待値はいっしょさ
キルシー◥
00:53:36 なら全部当てて胴体潰そう(提案 (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
00:53:46 分かった (HP:55/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:53:55 とりあえず回復からどうぞ? >コークル
コークル◥
00:54:09 いいだろう。 (HP:64/49+15 MP:83/92 防:7 PP:3/3) 擬体
クリストファー◥
00:54:16 おなしゃす (HP:11/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
コークル◥
00:54:22 フローラも回復に回る必要がありそうだし、ここはカリタスはなしで。 (HP:64/49+15 MP:83/92 防:7 PP:3/3) 擬体
00:55:20 『この地を巡る全てのマナよ――我が名に従い、彼の者らに活力を与えよ』 アース・ヒールⅡを3倍。
00:55:36 こいつのMP見てるとなめてんのかって思うんだ。行使一括。 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体 2D6 → 2 + 4 + 【17】 = 23
00:55:42 ジーク。23 = 6 (3 + 3 = 6) + 【17 】 威力 : 30
00:55:44 クリス。19 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17 】 威力 : 30
00:55:47 あっ。
キルシー◥
00:55:52 ふええ (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
コークル◥
00:55:55 キルシー。 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体 23 = 6 (3 + 3 = 6) + 【17 】 威力 : 30
クリストファー◥
00:55:58 殿下、やる気ありませんね (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
コークル◥
00:56:01 フローラからもらいなさい(投 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体
クリストファー◥
00:56:10 ひでえや。 (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
ジーク◥
00:56:22 それなら先に俺でいいかな (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
00:56:28 頼む (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#フロレンツィア◥
00:56:32 よかろう。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
ジーク◥
00:56:50 「俺の出来る事、だな」 補助動作でリンクバースト宣言。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:57:03 更にポーションマスターでクリスへトリートポーション
00:58:09 「いくらか楽になるだろう」 ポン、と。手慣れた手つきでクリスへポーションを寄越した19 = 7 (1 + 6 = 7) + 【12 】 威力 : 30
#フロレンツィア◥
00:58:28 ひ、卑怯ものー! (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
ジーク◥
00:58:37 そして絶国宣言。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
00:59:05 「行くぜェ――!」
クリストファー◥
00:59:21 ん? (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
ジーク◥
00:59:28 胴体へ、ラザンツCから! いけッ! (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 2D6 → 6 + 6 + 【13+1+2+2】 = 30
#霧風竜◥
00:59:51 アイテムの効果だから回復してええんやで。>先輩 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
ジーク◥
00:59:53 「くたばれッ!」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 66 = 15 (6 + 5 = 11 クリティカル! ) + 15 (5 + 6 = 11 クリティカル! ) + 10 (4 + 2 = 6) + 【17+2+2+2+3 】 威力 : 50
クリストファー◥
00:59:53 ああ、他人にポーション使える奴あったっけか…… (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
00:59:58 !? (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
キルシー◥
00:59:58 !? (HP:32/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
00:59:59 あっ (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
01:00:04 あいつキャラシにリンクはってないからな。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体107/ 翼52/
01:00:07 >いんぴりっくせいヴぁー
ジーク◥
01:00:10 あ、しまった。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
01:00:12 更新しとく。
クリストファー◥
01:00:18 確認しようと思って探してたら見つかんなかったわさっき (HP:30/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
01:00:38 こいつ殿下とリンクしてるからって張り切りすぎじゃないか (HP:49/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
01:00:41 「ガァアアアアアアアアアアアッ――!?」 刃だけでなく、剣そのものが深々と腹に食い込む、 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体158/ 翼52/
キルシー◥
01:00:45 とりあえずそのまま (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
01:00:48 「てめェはそこで仕舞だ!」 大きく広がった傷口をえぐるかのように、拳を突き込む! (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 2D6 → 5 + 6 + 【16+1+2+2】 = 32
キルシー◥
01:00:50 胴体落としましょう (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
01:00:54 なんだお前
クリストファー◥
01:00:56 そうだな (HP:49/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
01:00:59 なんだこいつ……
ジーク◥
01:00:59 「オラァッ!!」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2) 29 = 5 (5 + 1 = 6) + 【15+2+2+2+3 】 威力 : 25
#霧風竜◥
01:01:01 なんだお前。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 胴体158/ 翼52/
01:01:11 胴体落ちるわ……。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 翼52/
ジーク◥
01:01:17 ッチ、足が残った (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
01:01:55 「――ッハ」 獰猛で凶悪な笑みを浮かべ、剣に張り付いた血を払う
#フロレンツィア◥
01:01:58 「相変わらず無茶苦茶ね……」 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 翼52/
01:02:05 これはフローラは頭様子見待機ですわ。
クリストファー◥
01:02:17 「だが、これなら――」 (HP:49/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
01:03:09 とはいえ今ちょっと命中力に自身がないな
01:03:48 頭が今飛翔込みで26か
キルシー◥
01:03:53 だな (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#フロレンツィア◥
01:03:54 せや。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 翼52/
キルシー◥
01:03:55 俺が行こうか (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
01:04:08 頼む (HP:49/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
キルシー◥
01:04:31 「呆れて言葉も出ないが……ともあれ、仕上げに入るぞ」 (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
01:05:20 パラミスAを頭
#フロレンツィア◥
01:05:30 回避が23+1に。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 翼52/
キルシー◥
01:05:55 あ、3m前進 (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
01:06:04 さっきのも一緒に更新して
TOPIC◥
01:06:16 【2R/表】竜vsジーク、クリス<4>キルシー<10>フローラ、コークル by キルシー
キルシー◥
01:06:23 こうなるので、エルガーに持ち替え (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#霧風竜◥
01:06:35 ふええ。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部62/ 翼52/
キルシー◥
01:06:44 タゲサ、クリバレ使用 (HP:55/50+15 MP:37/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
01:07:01 いや、バーストショットでいこう
01:08:32 「貫け――」 ガガガン!と魔力を篭めた弾丸を一気に撃ち出す!>頭 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5) 2D6 → 1 + 2 + 【17+1+1+2】 = 24
01:08:37 あっぶねえwww
01:09:04 ダメージ!!20 = 10 (3 + 5 = 8) + 【13-3 】 威力 : 40
#霧風竜◥
01:09:44 バースト・ショットでよかったな! (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部82/ 翼52/
キルシー◥
01:10:59 まったくだ (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#霧風竜◥
01:11:06 先輩次第ではフローラで落とせそう。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部82/ 翼52/
キルシー◥
01:11:35 「ち……マナを弾く霧ごと貫くつもりだったが」 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
01:11:57 まず転倒解除しつつ (HP:49/76+15 MP:18/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
01:12:06 ケンタウロスレッグ
01:14:57 クリティカルレイAを自分へ (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
01:15:35 《烈波刃》宣言、PP1消費で命中ペナ無視
#霧風竜◥
01:15:53 対象を選ぶがいい。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部82/ 翼52/
クリストファー◥
01:16:07 頭部を狙い、他部位巻き込み (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:3/3 猫鹿熊)
01:16:22 (分は悪いが――) (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
01:16:30 胴体、翼の順番 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部82/ 翼52/ 2D6 → 5 + 1 = 6
01:16:34 翼だけ当たった。
クリストファー◥
01:16:57 命中力判定ッ!! (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊) 2D6 → 1 + 4 + 【15+1+1-2】 = 20
01:17:03 く
#霧風竜◥
01:17:14 来るんかな?(名推理 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部82/ 翼52/
クリストファー◥
01:17:49 仕方ない、変転だ。 (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊)
#霧風竜◥
01:17:54 来るがいい。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部82/ 翼52/
クリストファー◥
01:18:05 (いや――行ける!) (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊)
01:18:22 「――ここだッ!!」 ダメージッ!!28 = 6 (1 + 2 = 3 > 5) + 【16+2+2*2 】 威力 : 40
01:18:28 おいぃ!
#霧風竜◥
01:18:38 うーんこの。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部98/ 翼52/
01:19:25 これならフローラは回復だなあ。
キルシー◥
01:19:33 はい (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
01:19:39 はい (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
#霧風竜◥
01:19:43 あ、いや矢連葬を2回当てれば案外いける……? (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部98/ 翼52/
クリストファー◥
01:19:55 あ (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
01:19:58 ダメージもう+2やわ
コークル◥
01:20:00 r37+29……ごくり。 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体
#霧風竜◥
01:20:10 いたい。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部100/ 翼52/
クリストファー◥
01:20:21 風裂刃で+2だった (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
#霧風竜◥
01:20:26 36ダメージなら出せそうだな。 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部100/ 翼52/
01:20:51 命中力も問題ない。
#フロレンツィア◥
01:21:06 「――此処は押しこむわ!」 (HP:71/56+15 MP:30/45 防:3 PP:3/3) 擬体 頭部100/ 翼52/
01:21:30 「今のあたしなら、いけるッ!」 《矢連葬》宣言。キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー。
キルシー◥
01:21:48 「やるなら、しくじることは許さんぞ」 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#フロレンツィア◥
01:21:57 竜の頭部に狙いを定め、矢を番える。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊3 悪魔 頭部100/ 翼52/
クリストファー◥
01:22:03 「――いけ、フローラ!」 (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
#フロレンツィア◥
01:22:18 「任せて。あたしは、あたしの戦う理由も見つけたから」 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊3 悪魔 頭部100/ 翼52/
01:22:33 「みんなを護るためなら――」 命中1回目。2D6 → 2 + 5 + 【17+1+2】 = 27
01:22:37 2回目。2D6 → 3 + 4 + 【17+1+2】 = 27
キルシー◥
01:22:43 安定 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#フロレンツィア◥
01:23:05 ダメージ! (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊3 悪魔 頭部100/ 翼52/ 36 = 7 (4 + 2 = 6) + 【17+2+10 】 威力 : 37
01:23:10 丁度。
ジーク◥
01:23:16 おお…… (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:23:23 素晴らしい (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
クリストファー◥
01:23:26 よしよし。。 (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
キルシー◥
01:23:28 素晴らっ (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#フロレンツィア◥
01:23:42 「迷うことなんて無い、ってね」 竜の頭を射抜き、弓をおろした。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊3 悪魔 頭部100/ 翼52/
#霧風竜◥
01:24:06 「――ガ……」 額を射抜かれ、翼を羽撃かせたまま地面へと落下する。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊3 悪魔 頭部100/ 翼52/
#ギルベルト◥
01:24:44 「ククク、やるもんだな」 ぱち、ぱちとわざとらしく拍手をして。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
ジーク◥
01:24:57 「良し……」 竜が片付いたことを見送って、ギルベルトを睨む (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
TOPIC◥
01:25:09 【1R/表】ギルベルト<10>ジーク、クリス<4>キルシー<10>フローラ、コークル by GM
コークル◥
01:25:32 「次はあなたよ、ギルベルト」 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体
クリストファー◥
01:25:42 「……高みの見物は満足いったか、ギルベルト」 (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
#ギルベルト◥
01:26:01 「高み……高み、か」 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
01:26:26 「クク……俺の立ってる此処が、果たして高みなんて呼べる場所なのかは分からねェな」
キルシー◥
01:26:47 「お前の立ち位置などどうでもいい」 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#フロレンツィア◥
01:27:14 「そうよ。あんたたちがやってる悪行、洗い浚い話して、ついでに謝ってもらうんだから」 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
ジーク◥
01:27:31 「次はてめェの番だぞ、筋肉達磨」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:27:44 「大人しくこの施設から部隊を撤退させるか、それとも……」 銃剣の切っ先を向け (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
01:28:24 「刃向かって今度こそ膝を突くか。選べ」
#ギルベルト◥
01:28:28 「いつもとは違うが――ま、いいだろ」 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
01:29:10 「此処までたどり着いたガキ共に敬意を表して、本気でやってやろうじゃねェか」
01:29:19 「クク……あくまで俺としての、だがな」
01:29:47 身の丈よりも大きい戦鎚を振り回し、その石突で地面をえぐるように叩きつける。
01:30:14 「――来いよ、ガキ共。てめェらの言う“高み”まで辿り着けるのか、確かめてやらァ」
01:30:26 18/ー
クリストファー◥
01:31:29 魔物知識!>18/- (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済) 2D6 → 3 + 5 + 【13+1】 = 22
キルシー◥
01:32:10 指輪つけかえる暇なかった (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#ギルベルト◥
01:32:39 代わりに3ラウンドくらいから始まる扱いだから練技とかも切れないさ。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
キルシー◥
01:32:57 わあい (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
#ギルベルト◥
01:33:01 おらよ。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) "剛断"ギルベルト・バルデル/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1401530767.html
キルシー◥
01:33:05 ジークに優しい (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
ジーク◥
01:33:33 やさ、しい・・・? (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
01:34:25 先制判定をするがいい。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
キルシー◥
01:34:26 相変わらずこいつ (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑9赤6金5)
01:34:30 俺が近づけない
クリストファー◥
01:34:39 キルシーが近づくのは (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
01:34:40 ヤバイ
キルシー◥
01:34:48 イニブ俺! (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑8赤6金5)
ジーク◥
01:34:52 しんじゃうう。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:34:54 先制 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑8赤6金5) 2D6 → 5 + 1 + 【14+2】 = 22
01:34:59 ありブ
#ギルベルト◥
01:35:06 だから距離が遠いやろ(ニコッ (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
ジーク◥
01:35:08 支援各種は全消し? (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
01:35:15 3ラウンド目扱いだよぉ。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3)
キルシー◥
01:35:19 ぎゃあああああああああああああああああああ (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
ジーク◥
01:35:20 おっけー (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:35:23 <距離遠い (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
#ギルベルト◥
01:35:45 さあ、そちらからだーー (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/ BGM:Rebirth the Edge/http://www.nicovideo.jp/watch/sm12828297
ジーク◥
01:35:56 俺とクリスにアクセルバレット打ち込んでくれてもいいのよ?(何 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:36:40 おいおい (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
01:36:54 お前らこの土属性のダメージ軽減したくないのか?
#ギルベルト◥
01:37:06 おいおい。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
01:37:16 レジボム土+アクセルーーだろっ?
キルシー◥
01:37:25 はい (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
01:37:42 ちなみにアクセルはクリスに撃ちます
クリストファー◥
01:37:48 あれ、こっちか (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
ジーク◥
01:37:49 はい。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:37:56 HP回復するんだよ、アクセルバレット (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
クリストファー◥
01:38:02 ああ、そうか (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
01:38:04 そうだったな
ジーク◥
01:38:18 回復だけをきにするなら私がポーションをクリスにふっかけてもええねんけどな (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
01:38:19 ヒーリング・バレットの変化形だからね。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
キルシー◥
01:38:42 まあついでにしてはデカいオマケついてくるから (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
01:38:44 それでいくわ
ジーク◥
01:38:50 おっけい (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
01:38:57 OK (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
キルシー◥
01:39:34 「以前のようにはさせん……行くぞ」 3m前進 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
クリストファー◥
01:39:47 こいつ相手だと回避をどのラインにするか困るな…… (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 変転済)
TOPIC◥
01:39:49 【1R/表】ギルベルト<10>ジーク、クリス<1>キルシー<13>フローラ、コークル by GM
キルシー◥
01:40:18 パラミスAをギルベルト、ガゼル、オトガ、ヒリバレを使用 (HP:55/50+15 MP:32/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑8赤5金5)
#ギルベルト◥
01:40:45 このおっさん回避する気なさすぎ回避21に。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
キルシー◥
01:40:46 《アクセル・バレット》宣言 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
01:42:29 「お前らが耐えれるよう助力はする。それ以上のことは自分達でなんとかしろ」 まずは補助。レジボム土で、ジーク、クリス、キルシー対象
01:42:33 行使2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
01:42:48 土属性ダメージ-6とペナなし。
ジーク◥
01:43:03 すばらしい。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
01:43:07 ひどしゅぎ。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
01:43:27 烈震の転倒はなくならないけど
キルシー◥
01:43:33 「それと――」 クリスに銃口を向け 「アンタなら直ぐに適応できる筈だ」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
#ギルベルト◥
01:43:34 土竜の+8ダメージはなくなるんだよな……。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
01:43:42 しゅごぃいいいいいい
キルシー◥
01:44:49 「【アビス】、ヒーリング・バレット変換――」 アビスを介してマナを銃身に篭め 「生成、《アクセル・バレット》」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
クリストファー◥
01:45:16 一瞬、キルシーの言葉に疑問符を浮かべるが、 「――成る程、解った」 (HP:49/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
01:46:14 「今のアンタになら、奴は止まって見える――!」 それと同時に引き金を引く!命中いるよね!>クリス (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5) 2D6 → 1 + 2 + 【17+1】 = 21
01:46:17 無駄が無い
01:46:30 有無を言わさずヒーリングバレット回復!18 = 5 (4 + 5 = 9) + 【13 】 威力 : 10
#ギルベルト◥
01:46:30 無駄がない。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
クリストファー◥
01:46:40 よし (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
01:47:38 コークルとフローラにしてほしいことはあるかい? (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
クリストファー◥
01:48:16 んー (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
01:48:30 これ、っていうのはないよな、たぶん (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
01:48:42 ない……かな (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
01:49:06 アイポンとかもらっていい? (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
01:49:12 いいだろう。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体 猫熊2 ギルベルト/
クリストファー◥
01:49:21 ウェポン系とか……ああうん (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
コークル◥
01:49:42 君の壊れたiPhoneの代わりにアイポンやるよ。 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体
01:50:00 キルシーはこいつ相手に物理はしないよな。
ジーク◥
01:50:01 やめろおおおおお (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
コークル◥
01:50:15 拡大数3倍、ジーク、クリス、フローラにアイシクル・ウェポン。 (HP:64/49+15 MP:71/92 防:7 PP:3/3) 擬体
01:50:42 『宿れ、氷雪の刃。立ち塞がるものを全て凍てつかせよ!』 行使一括!2D6 → 3 + 1 + 【17】 = 21
01:50:52 うむ。 (HP:64/49+15 MP:59/92 防:7 PP:3/3) 擬体
キルシー◥
01:50:54 しないしない (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
クリストファー◥
01:51:09 これで+3点、と (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
01:52:38 フローラ後回しで良さそうだし、来るがいいよ。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト/
01:53:11 あ、でもフローラ先に行くなら命中+1はあるな。
01:53:14 やっとくかー。
クリストファー◥
01:53:18 ああ、そういえばそうだな (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#フロレンツィア◥
01:53:37 行くぜ、《矢連葬》宣言。 (HP:71/56+15 MP:21/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト/
01:53:56 デーモンフィンガー。
01:54:14 3m前に。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト/
TOPIC◥
01:54:22 【1R/表】ギルベルト<10>ジーク、クリス<1>キルシー<10>フローラ<3>コークル by GM
#フロレンツィア◥
01:54:57 「さて、と。最初の一矢、行くわよ――!」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト/
01:55:02 ギルベルトに射撃。2D6 → 5 + 1 + 【17+1+2-2】 = 24
01:55:05 2回目。2D6 → 4 + 5 + 【17+1+2-2】 = 27
01:55:17 回避低い相手には強い系女子!49 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル! ) + 6 (1 + 4 = 5) + 【17+5+10 】 威力 : 37
ジーク◥
01:55:28 つよい(確信 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
キルシー◥
01:55:42 強すぎワロタ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
#ギルベルト◥
01:55:49 「っ、とォ……なかなか正確な狙いだ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
クリストファー◥
01:56:01 続くぞ (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#フロレンツィア◥
01:56:09 「……アレを受けて平然としてるあんただっておかしーわよ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
クリストファー◥
01:56:41 通常移動でギルベルトへ接近、ケンタウロスレッグ (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
TOPIC◥
01:57:05 【1R/表】ギルベルトvsクリス<10>ジーク<1>キルシー<10>フローラ<3>コークル by GM
キルシー◥
01:57:11 「押し続けろ。奴も人間だ、限界はある」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
クリストファー◥
01:57:29 クリティカルレイAを自分へ (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
01:57:51 「Eリリースッ!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ!
#ギルベルト◥
01:57:56 「クク……そうだな。人間にゃァ、絶対に手の届かねェもんがある」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
クリストファー◥
01:58:39 《必殺攻撃Ⅰ》宣言 (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
01:59:12 「だが、いつの時代にもそこに手を届かせようとする馬鹿共が居るもんだ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
ジーク◥
01:59:42 「それがこの教団の連中だって言ってのか?」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
#ギルベルト◥
02:00:04 「ああ、そうさ。こいつらもそのひとつだ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
キルシー◥
02:00:56 「ふん……戯言にしか聴こえんな」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
コークル◥
02:01:09 「手を伸ばそうという気持ちは分かるわ。でも、彼らのやり方は人道にもとる」 (HP:64/49+15 MP:59/92 防:7 PP:3/3) 擬体
クリストファー◥
02:01:18 「べらべら喋ってる余裕があんのか……!」 ギルベルトへ攻撃ッ! 命中力判定!! (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 3 + 2 + 【15+1+2+1】 = 24
コークル◥
02:01:24 「……そんな人々に加担して、あなたは一体何をするつもりなの」 (HP:64/49+15 MP:59/92 防:7 PP:3/3) 擬体
#ギルベルト◥
02:01:28 命中。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
クリストファー◥
02:01:38 ダメージッ! (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル... ) 威力 : 40
#ギルベルト◥
02:01:43 あっ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
キルシー◥
02:01:44 くっそ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
#ギルベルト◥
02:02:19 「喋ってる余裕、だァ?」 槌でクリスの剣を軽々と受け止めて。 「そういう台詞は、まともに刃を通してから言うもんだぜ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
クリストファー◥
02:02:21 「なっ……」 (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
02:02:46 「な……今のを止めただと」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
クリストファー◥
02:03:18 「くっ」 怯んでいられない。瞬時に切り返し、もう一撃を叩き込む……! (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 2 + 4 + 【15+1+2+1】 = 25
#ギルベルト◥
02:03:24 命中。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト34/
クリストファー◥
02:03:41 「っらァ!!」 ダメージッ!! (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 30 = 6 (1 + 4 = 5) + 【16+2+3+3 】 威力 : 40
02:03:50 冴えねえ
#ギルベルト◥
02:03:54 さえねえ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト49/
ジーク◥
02:04:17 続くぞ。終わりだよな (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
02:04:23 うむ。。 (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:04:23 「クク……まるでなっちゃいねェ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト49/
ジーク◥
02:04:29 移動、乱戦参加。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
TOPIC◥
02:04:40 【1R/表】ギルベルトvsジーク、クリス<11>キルシー<10>フローラ<3>コークル by GM
ジーク◥
02:04:56 補助動作でケンタ、デモフィン、ジャイアン。10点石より (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/10/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
クリストファー◥
02:06:00 (くそ、浅すぎる……!) (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:06:27 「余裕ぶっこいてんじゃねえぞ、この野郎ッ!!」 《マルチガード/》 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回3 香2)
02:06:42 《マルチガード/骨喰》に《破城》宣言
02:07:00 それからポーマスでトリートをクリスへ
02:07:10 よっと (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 19 = 7 (6 + 1 = 7) + 【12 】 威力 : 30
#ギルベルト◥
02:07:10 「なら、てめェがその余裕を崩してみせるんだなァ!」 クリスと距離を取り、迫り来るジークに向けて構える。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト49/
02:07:14 すごい。
クリストファー◥
02:07:36 すごいかいふくした (HP:86/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:07:46 「応ォ!!」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
02:08:08 ギルベルトへラザンツCを叩き込む!2D6 → 3 + 5 + 【13+1+2+2】 = 26
02:08:18 「ッラァ!!」34 = 10 (4 + 3 = 7) + 【17+2+2+3 】 威力 : 50
#ギルベルト◥
02:08:37 フローラのがいたい! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト68/
ジーク◥
02:08:51 「もう一つ!」 蹴り! (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 2D6 → 1 + 2 + 【14+1+2+2+1】 = 23
02:08:57 おや…?
#ギルベルト◥
02:09:02 命中するんですよそれが。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト68/
ジーク◥
02:09:06 マジかよ。 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
#ギルベルト◥
02:09:10 パラミス入ってるからね。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト68/
ジーク◥
02:09:14 「ッシィ!!」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 27 = 5 (4 + 2 = 6) + 【15+2+2+3 】 威力 : 25
02:09:25 クソッ、回転した覚えがねぇ!
#ギルベルト◥
02:09:56 よし、こっちか。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/
ジーク◥
02:09:59 「こいつは挨拶代わりだ!」 (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+4 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
TOPIC◥
02:10:03 【1R/裏】ギルベルトvsジーク、クリス<11>キルシー<10>フローラ<3>コークル by GM
#ギルベルト◥
02:10:17 「はッ、この程度じゃァ挨拶にもならねェがな」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/
キルシー◥
02:10:57 「ち……」 想像以上だ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
#ギルベルト◥
02:11:01 デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、クラーケンスタビリティ、トロールバイタル、バルーンシードショット。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/
02:11:35 よっ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:12:03 全力攻撃Ⅲ+薙ぎ払いⅡ宣言。
02:12:13 第一主動作で烈震。
02:12:48 「挨拶ってのは――こうやるんだよッ!」 手にした戦鎚で地面を砕き、周囲一帯に地震を起こす!(姓名25
02:12:55 >ジーク、クリス
02:12:57 生命ね。
ジーク◥
02:12:58 抵抗! (HP:79/73+15 MP:10/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
02:13:03 ック
クリストファー◥
02:13:06 抵抗ォッ! (HP:86/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 3 + 5 + 【11+1】 = 20
02:13:16 最近すっかり抵抗関係が無理ゲー
#ギルベルト◥
02:13:22 ただの物理ダメージ+転倒! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:13:25 ジーク!2D6 → 4 + 5 + 【20】 = 29
02:13:27 先輩!2D6 → 5 + 3 + 【20】 = 28
02:13:48 2行動目。
02:13:55 ジーク、クリスにそのまま29で薙ぎ払う!
ジーク◥
02:13:55 「てめェの挨拶もヌルいんじゃあねえか!?」 スラスタを吹かして起き上がりながら、ギルベルトを睨む (HP:69/73+15 MP:10/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
02:14:11 回避! (HP:69/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 2D6 → 5 + 1 + 【14+1+2】 = 23
キルシー◥
02:14:20 なんだこの挨拶(震え (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
クリストファー◥
02:14:24 回避……! (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 2 + 2 + 【17+1+2-2+1】 = 23
ジーク◥
02:14:26 薙ぎ払いは頑張って避けてくれ(白目 >クリス (HP:69/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
クリストファー◥
02:14:29 おいィ (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:14:33 おいィ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
キルシー◥
02:14:34 先輩ィ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
クリストファー◥
02:14:41 出目腐りすぎだろ!!1 (HP:67/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:14:46 「らぁぁああああああああああッ!」 ジーク。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー) 2D6 → 1 + 3 + 【26+2+20】 = 52
02:14:49 先輩。2D6 → 2 + 4 + 【26+2+20】 = 54
02:14:53 しょぼい(KONAMI)
02:15:06 バルーンシードショット。ジークに26。
キルシー◥
02:15:07 おまえ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
ジーク◥
02:15:14 回避! (HP:36/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 2D6 → 1 + 4 + 【14+1+2】 = 22
キルシー◥
02:15:16 もうそのダメージ、ダイスオマケだろ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
#ギルベルト◥
02:15:43 おらよ。>ジーク (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー) 2D6 → 1 + 1 + 【19+2】 = 23
クリストファー◥
02:15:44 「がっ……!!」 とっさに盾で受けるが、とんでもない衝撃を受けて吹っ飛ばされる。 (HP:22/76+15 MP:16/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:15:46 しょぼし! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
ジーク◥
02:15:57 4点しかぬけなかったぞ (HP:32/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
TOPIC◥
02:16:07 【2R/表】ギルベルトvsジーク、クリス<11>キルシー<10>フローラ<3>コークル by GM
#フロレンツィア◥
02:16:31 「っ……」 攻撃をモロに受けた2人を直視し難い。思わず目を瞑って。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
ジーク◥
02:17:00 「ッヘ、そうこなくっちゃよお」 多量の血を流しながらも、まだまだ余裕を見せて笑う (HP:32/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
キルシー◥
02:17:18 「無事……のようだな」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α:*** der:* 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
コークル◥
02:17:31 「立て直すわ。みんな、わたしに続いて」 (HP:64/49+15 MP:59/92 防:7 PP:3/3) 擬体
クリストファー◥
02:18:00 「っ、了解……!」 (HP:22/76+15 MP:14/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
コークル◥
02:18:07 魔晶石5、PP1、カリタス・フェンディルニア (HP:64/49+15 MP:59/92 防:7 PP:3/3) 擬体
02:18:26 本体を8消費で、ジークとクリスにアース・ヒールⅡ。 (HP:64/49+15 MP:59/92 防:7 PP:2/3) 擬体
02:19:09 『――我が名はフェンディル。この地の総てを手にする者也』
02:19:13 行使一括。2D6 → 2 + 5 + 【17】 = 24
02:19:19 ジーク!19 = 2 (2 + 1 = 3) + 【17 】 威力 : 30
02:19:26 あいつならこれで十分やろ。
02:19:29 クリス!23 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17 】 威力 : 30
02:19:35 38/46
キルシー◥
02:20:08 さてどうすっかな…… (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
ジーク◥
02:20:16 どうすっかね (HP:71/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
02:20:23 トロールバイタルはいっちまったんだよな
クリストファー◥
02:20:25 (くそっ、確かに以前よりも動きは早い上にパワーも増してやがる……) (HP:22/76+15 MP:14/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:20:37 こっちが先に行けば解除できる
キルシー◥
02:20:50 そうね (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
コークル◥
02:20:52 先輩は地味に仕事が出来る子。 (HP:64/49+15 MP:51/92 防:7 PP:2/3) 擬体
キルシー◥
02:21:03 でもさっきのラウンド… (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
ジーク◥
02:21:06 それか、ヴォパポンとアクセルをくれないか? 今のタイミングなら6連打できる (HP:71/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
クリストファー◥
02:21:15 うるせえ! (HP:68/76+15 MP:14/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
02:21:18 ああ、それも視野にいれてた (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg:* der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
02:21:49 ただまあ絶国の負荷からしても、フィニッシュ時に置いておこうか迷ってもいたんだ
ジーク◥
02:21:59 ああ……そうだな。 (HP:71/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
キルシー◥
02:22:35 んー (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
ジーク◥
02:22:53 フィニッシュは別に殿下ブレードでもいいし、キルシーがよければ絶国6連するよ。 (HP:71/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
キルシー◥
02:23:16 6連でキメたいか、途中で使いたいか次第だ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
ジーク◥
02:23:31 ここは挨拶の返礼にやりたいところだな (HP:71/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
キルシー◥
02:23:34 いいだろう (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
02:23:42 クリスパラミス先に頼む。
02:23:52 こっちは攻撃しないから、トロバイは解除しなくていい
クリストファー◥
02:24:00 あいよぉ (HP:68/76+15 MP:14/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:24:13 パラライズミストAをギルベルトへ
#フロレンツィア◥
02:24:13 鳳仙花の強化を潰すことが出来るのも (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:24:16 地味にいやらしいな。
クリストファー◥
02:24:36 トロールバイタル以外で潰すならそこやなあ (HP:68/76+15 MP:14/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:24:47 もう回避19とかいってる。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
クリストファー◥
02:24:53 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。 (HP:68/76+15 MP:14/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:25:02 当てづらかったさっきとは大違いだよ!
02:25:16 さらにケンタウロスレッグ (HP:68/76+15 MP:6/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:25:27 おっと、5点石を一つ潰しとこう
02:26:06 《慧牙》宣言 (HP:68/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:26:22 来いよ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:26:36 「さて、今度はちったァマシなもんを見せてくれるのか?」
クリストファー◥
02:26:37 ギルベルトへ攻撃! 命中力判定! (HP:68/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 2 + 6 + 【15+1+1】 = 25
02:26:51 「さあ、な――!」 ダメージ!45 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル! ) + 10 (4 + 4 = 8) + 【16+2+3+3 】 威力 : 40
#ギルベルト◥
02:26:57 ひぎぃ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト80/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:27:23 「ッ、と……軽いが、悪かない」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト110/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
クリストファー◥
02:27:58 (――よし!) 慌てることはない。普段のように、確実に狙いを澄ませば良い。 (HP:68/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
02:27:59 「ちッ……化け物が」 3m前進 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
TOPIC◥
02:28:25 【2R/表】ギルベルトvsジーク、クリス<8>キルシー<13>フローラ<3>コークル by GM
キルシー◥
02:28:32 「――ジーク、”撃ち込む”ぞ!」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
02:29:03 ヴォパAをジーク、ヒリバレを使用
02:29:11 《アクセル・バレット》宣言!
ジーク◥
02:29:20 「分かった。――目にもの見せてやる」 (HP:71/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
キルシー◥
02:30:51 「変換、《アクセル・バレット》」 デリンジャーに持ち変え、ジークに銃口を向けて 「行けッ――!!」 引き金を引く! (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
02:30:56 命中判定2D6 → 2 + 3 + 【17+1】 = 23
02:31:02 回復もしとけ!17 = 5 (5 + 5 = 10) + 【12 】 威力 : 10
02:31:29 ぴったり回復したんjなえ
ジーク◥
02:31:30 満タン。 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
キルシー◥
02:31:31 したんじゃね (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤5金5)
02:31:41 ヴォパ忘れんなよー (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
ジーク◥
02:31:44 おう (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
#ギルベルト◥
02:32:00 ごめん、鋼拳の説明文の生命抵抗力目標値抜けてたから今追加した。更新しといて。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト110/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
クリストファー◥
02:32:10 おっと (HP:68/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:32:23 補助動作《マルチガード/かばうⅡ》をクリスへ。 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
02:32:55 《絶国》を宣言。ついでにクリスへトリートポーション。
02:33:20 「先輩は俺より防御薄いんだから、倒れンじゃねえぞ」 トリポ回復量22 = 10 (6 + 5 = 11) + 【12 】 威力 : 30
クリストファー◥
02:33:41 「解ってるよ」 (HP:68/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:33:51 こうなる (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:33:55 「ならよし」 そしてギルベルトへ向き直る (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
02:34:05 「――行くぞ」
02:34:27 形態Cラザンツ手に怒涛の6連打!
02:34:37 ラザンツ!2D6 → 5 + 3 + 【13+1+2+2】 = 26
02:34:46 「ッラァ!!」 1発目!49 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル! ) + 8 (4 + 1 = 5) + 【17+2+2+3+2 】 威力 : 50
#ギルベルト◥
02:34:47 命中。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト110/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:34:49 いてええ
ジーク◥
02:34:56 ヴェヒター! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 2D6 → 1 + 2 + 【16+1+2+2】 = 24
#ギルベルト◥
02:34:59 この戦闘ちょっと回りすぎ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト144/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:35:00 いたい。
ジーク◥
02:35:06 「フンッ!!」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 29 = 5 (3 + 3 = 6) + 【15+2+2+3+2 】 威力 : 25
02:35:14 フェトロック!2D6 → 6 + 3 + 【14+1+2+2+1】 = 29
02:35:20 「ッシィ!!」28 = 4 (3 + 2 = 5) + 【15+2+2+3+2 】 威力 : 25
#ギルベルト◥
02:35:58 「ふん……この程度じゃァ、大言壮語もいいとこだ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト171/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
ジーク◥
02:35:59 「―――ッ、ァァァァアア!!」 本来そこで終わるはずの連撃。そこの限界をブチ抜いて、さらに動く! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2)
02:36:16 ラザンツ!2D6 → 5 + 4 + 【13+1+2+2】 = 27
キルシー◥
02:36:21 「――馬鹿か、それで終わらせる訳がないだろう」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
ジーク◥
02:36:22 「ダラァァッ!!」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2) 32 = 6 (3 + 1 = 4) + 【17+2+2+3+2 】 威力 : 50
02:36:41 拳!2D6 → 1 + 1 + 【16+1+2+2】 = 23
02:36:46 ッチ。
#ギルベルト◥
02:36:55 ガタが来ましたね。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト188/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
キルシー◥
02:37:07 まあこれだけダイス振ってればな (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
02:37:16 さすがにな (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:37:35 此処ぞで外すよりいいだろ(震え声)
ジーク◥
02:37:40 「―――ォアアアッ!!」 早すぎる挙動に遅れた拳を自ら蹴り上げるように追撃を加える! 蹴り! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤) 2D6 → 2 + 6 + 【14+1+2+2+1】 = 28
02:37:50 「くたばれェッ!!!」31 = 7 (6 + 2 = 8) + 【15+2+2+3+2 】 威力 : 25
02:38:01 クソ、クソッ! なぜ9が出ない!
#ギルベルト◥
02:38:10 「チッ……」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト204/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:38:45 「確かにあの弾丸は大した代物らしいが、どっちも、まだまだ使い方がなっちゃいねェな」
ジーク◥
02:38:47 「――、――ッ」 急速な加速から帰ってきた反動で、ややふらつきながらギルベルトを睨む (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
#フロレンツィア◥
02:39:40 「そう言うあんただって、ふらついて来てるわよ――」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊2 ギルベルト204/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:39:49 回復の必要性を感じない寂しさ。
02:39:54 《矢連葬》宣言。
キルシー◥
02:40:06 「ふん、好きに言うがいい。お前こそ、今のは効いた筈だ」 (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#フロレンツィア◥
02:40:44 命中1! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト204/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー) 2D6 → 4 + 3 + 【17+1-2】 = 23
02:40:48 命中2!
02:40:51 2D6 → 5 + 5 + 【17+1-2】 = 26
02:41:00 的確にダメージを与えるヒロインの鑑。41 = 9 (6 + 2 = 8) + 【17+5+10 】 威力 : 37
TOPIC◥
02:41:34 【2R/裏】ギルベルトvsジーク、クリス<8>キルシー<13>フローラ<3>コークル by GM
キルシー◥
02:41:43 的確(でかい (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
02:41:54 的確って……大事だな (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:42:12 そういやバルーンシードショット解除した扱いでいいんだっけ? (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
ジーク◥
02:42:25 してないことない? (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
クリストファー◥
02:42:37 はっ (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:42:44 けいがしてたきがする (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
クリストファー◥
02:42:48 回したのに気が向いてて宣言してなかったしまった (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:42:56 ああ、せんげんしてないだけか (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
02:43:03 あれは武器の副効果だからね。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
クリストファー◥
02:43:09 仕方ないから流そう (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:43:25 じゃあ強化しよ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/15 巨悪 強靭鬼体3 鳳仙花(ー/ー)
02:43:30 命中+1!
02:43:50 デーモンフィンガーとかはいいや。ここは使わん (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/15 巨悪 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
02:44:08 1行動目。鋼拳宣言。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
02:45:16 「そんなに拳を喰らいてェなら、お望み通り、喰らわせてやるよ――!」 片手に思い切り力を込め、鎧の上から真っ向勝負で打ち砕く!
02:45:22 ジークに命中29!
02:45:31 失敗すると10m吹き飛んだ上で、生命抵抗25だ。
ジーク◥
02:45:45 っと。失礼。 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
クリストファー◥
02:46:00 そうきたか (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:46:23 よけりゃあいいんだろうが! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤) 2D6 → 5 + 3 + 【14+1+2-1】 = 24
02:46:32 パリンPP!
キルシー◥
02:46:38 なんだアイツ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#ギルベルト◥
02:46:43 !?!? (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
02:46:43 ところでジーク吹っ飛ばされると嫌な予感しかしな おう (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
02:46:52 2点ぶちこめばとどく! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:3 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
02:47:01 PP2……やて (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
02:47:18 「――何?」
02:47:26 君は回避演出してもいいし、受け止め演出をしてもいい。
ジーク◥
02:47:33 「ッ、ォアアア!」 ギルベルトの吹き飛ばす拳を、己の拳で受け止める! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
02:48:07 「――何が食らわせるだって?」 地面にヒビを入れながらも、その場から一歩も動かずに受け止めきる
#ギルベルト◥
02:48:56 「……クク、こっちはそっちのもやし小僧にお見舞いしようと思ってたんだがなァ」 笑いながら、今度は槌を構える。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
ジーク◥
02:49:17 「そんなもん、そっちに喰わせるなんて勿体ねェ。俺に寄越せ」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
02:49:22 「なら、こいつは受け止め切れるかよォッ!」 2行動目、覇王剛断槌を宣言。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
02:49:29 「っ誰がもやしだ……!」 (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:49:34 ジークめがけて、神速の槌た襲い掛かる! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
02:49:40 必中(27)
ジーク◥
02:49:51 回避判定! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤) 2D6 → 3 + 6 + 【14+1+2-1】 = 25
02:50:00 加算なし
キルシー◥
02:50:02 よしよし (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#ギルベルト◥
02:50:08 しょぼいやつだ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー) 2D6 → 6 + 3 + 【55】 = 64
キルシー◥
02:50:15 俺ならそれ29とか平気で行ってたわ (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
02:50:19 ひいいいい
TOPIC◥
02:50:31 【3R/表】ギルベルトvsジーク、クリス<8>キルシー<13>フローラ<3>コークル by GM
ジーク◥
02:50:49 絶国ペナとかばうⅡボーナス帳消しにして、スキンと拳フォローで4点だから……47点! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
02:51:04 かばうⅢな>ボーナスあり (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
02:51:08 Ⅱではまだボーナスはない。
ジーク◥
02:51:14 あれ。おお。 (HP:41/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
02:51:22 しっけい。
#ギルベルト◥
02:51:27 さて、3ラウンド表だ! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
02:51:29 「……調子に乗り過ぎだ、馬鹿か」 呆れながらも、動揺はせず (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
ジーク◥
02:51:34 「っへ」 剣と手甲で受け止めて笑う (HP:41/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
コークル◥
02:52:41 「……あまり心配を掛けるのは、賢いとは言えないわね」 (HP:64/49+15 MP:51/92 防:7 PP:2/3) 擬体
キルシー◥
02:52:51 とりあえず回復おねしゃす (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
ジーク◥
02:53:06 「悪いが、こればっかりはやめられねェな」 流れる血を拭い取りながら (HP:41/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
02:53:32 トリポはあと1本あるし……
コークル◥
02:53:37 まだあるのか。 (HP:64/49+15 MP:51/92 防:7 PP:2/3) 擬体
02:53:42 じゃあ普通の回復で大丈夫ね。
ジーク◥
02:53:46 あれ? つかったっけ (HP:41/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
コークル◥
02:53:54 さっきの手番では使ってた。 (HP:64/49+15 MP:51/92 防:7 PP:2/3) 擬体
クリストファー◥
02:53:55 「少しは考えろ、戦ってんのはお前だけじゃないんだぞ……!」 (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
コークル◥
02:53:56 先輩に。 (HP:64/49+15 MP:51/92 防:7 PP:2/3) 擬体
ジーク◥
02:54:08 あ、つかいきってら (HP:41/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回1 香2 ⑤)
02:54:09 ゴメン。
02:54:24 スカポしかない。 (HP:41/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx1 Sc1 回0 香2 ⑤)
コークル◥
02:54:28 OK (HP:64/49+15 MP:51/92 防:7 PP:2/3) 擬体
02:54:34 ではカリタス・フェンディルニアを宣言。
02:54:43 ジークだけにアース・ヒールⅡ。
02:55:13 「その調子で傷を受け続けては、回復も追いつかなくなってしまいかねないわ。気をつけて」 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
02:55:23 「勿論、そうならないように全力は尽くすけれど、ね」
02:55:25 行使。2D6 → 3 + 3 + 【17】 = 23
02:55:38 そろそろ殿下のいいとこ見てみたいー!25 = 8 (5 + 3 = 8) + 【17 】 威力 : 30
02:55:42 50どうぞ。
ジーク◥
02:55:59 鼻血出たわ (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
02:56:10 さあ前衛とかどうぞ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト230/18 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
ジーク◥
02:56:17 「サンキュ、コークル。まだ戦える」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
コークル◥
02:56:50 「あなたに倒れられるわけにはいかないもの」 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
クリストファー◥
02:57:04 あ、すまん (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:57:12 さっきのダメージ3低かった>GM
#ギルベルト◥
02:57:25 しょうがないにゃぁ・・・ (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト233/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
02:57:28 属性弱点のがそのまま入ってたわ (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:57:32 じゃない
キルシー◥
02:57:37 さてどうするかな (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
02:57:49 さっき出したのより3低かったって (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:57:59 ああ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト233/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
02:58:02 実際のがって意味な! (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
02:58:09 じゃあこーかにゃ? (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
02:58:14 うむ、すまんな。。 (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
02:58:40 どうするキルシー
キルシー◥
02:59:36 散華いくけど (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
02:59:43 じゃあこっち先に行くわ (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
02:59:48 おk (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
03:00:05 パラライズミストAをギルベルトへ (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:2/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
03:00:10 ケンタウロスレッグ、
03:00:29 PP1消費して《刃雷》宣言
#ギルベルト◥
03:01:05 この手番は宣言特技使ってないからと思ったけど覇王剛断槌で回避抵抗マイナス2ですぅ。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:01:42 俺の散華命中余裕です (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
03:01:44 (こいつ相手なら、有効なのは――) 普段はあまり見せない構えを取りつつ。 (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:02:07 回避19とか10レベルモンスかよってレベル。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
03:02:33 「Eリリース……!」 ライトニング・ゲイル&アクア・ミラージュ! (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:03:15 そういえばフローラもライトニングゲイルで命中あげられるなと思ったけど不要だった。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
03:03:28 ギルベルトへ攻撃、命中力判定! (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 1 + 1 + 【15+1+2】 = 20
#ギルベルト◥
03:03:32 あっ (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
03:03:34 っうぉいい (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:03:56 まだだ。まだ1回ある! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
03:04:22 「っ―――」 まだだ、返しの刃――! 命中力判定! (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 4 + 1 + 【15+1+2】 = 23
#ギルベルト◥
03:04:41 そっちは命中! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト227/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
03:05:03 「――此処だッ!!」 ダメージ! (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 34 = 10 (2 + 6 = 8) + 【16+2+3+3 】 威力 : 40
#ギルベルト◥
03:05:39 「ふん……」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト246/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
03:06:10 「小僧、てめェの剣は大人し過ぎるぜ」
クリストファー◥
03:06:51 「……っ、くそ……!」 (HP:90/76+15 MP:11/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:06:54 「まるでいつかの誰かを見てるみたいで反吐が出る」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊1 ギルベルト246/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体2 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:07:16 デリンジャーをクイックローダーで装填、キャッツ、タゲサ、クリバレ*2を5点石から (HP:55/50+15 MP:23/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:07:41 《散華》宣言 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:3/3 鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:08:05 あ、バクメAをクリス。 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
03:08:51 あ (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
03:08:56 トロールバイタル解除!!
キルシー◥
03:09:03 はい。 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α: der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#ギルベルト◥
03:09:12 あ、はい。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト246/18 PP2/3 巨悪0 強靭鬼体1 鳳仙花(+1/ー)
03:09:26 解除しました。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト246/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:09:47 「システム《エレメント》起動――」 標準をギルベルトに素早く合わせ (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
03:10:05 「大人しかろうが……!」 魔動機仕掛けの剣の力によって、ギルベルトの練技を解除する……! (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:10:23 「……小賢しい」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト246/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:10:31 「大人しいのがそんなに退屈なら……」 エレメンタルリリース!! (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:12:01 「この炎、この雷でその身を焼いてやろう……ッ!!」 ギルベルトの傷口目掛けて、弾丸を連ねて撃ち出す!!
03:12:05 12D6 → 6 + 5 + 【17+1+1-2】 = 28
03:12:13 ドン!!!18 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12+2 】 威力 : 35
03:12:17 変転☆
#ギルベルト◥
03:12:21 ファッ (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト246/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:12:52 沈め!! (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5) 32 = 7 (1 + 5 = 6) + 【12+2+11 】 威力 : 35
03:12:58 もう一丁!2D6 → 3 + 4 + 【17+1+1-2】 = 24
03:13:05 ドドン!!!17 = 3 (1 + 2 = 3) + 【12+2 】 威力 : 35
#ギルベルト◥
03:13:06 トロバイないからこう。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト278/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:13:09 クソが (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#ギルベルト◥
03:13:12 一発で安心してた俺が馬鹿だった。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト278/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
03:13:27 「……ちぃ」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト295/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
ジーク◥
03:13:28 じゃあいいかな! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
03:13:55 「練技を解除してからのガンとは、小憎らしいことをしてくれるじゃねェか。あァ?」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト295/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
ジーク◥
03:14:23 「俺を忘れてんじゃあねえぞ!」 魔晶石10点から9点。エンハ3種かけなおし (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:10/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
キルシー◥
03:14:24 「とは言え、まだ懲りていないようだな」 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
ジーク◥
03:14:57 《マルチ/かばう》をクリス、《破城》宣言 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
03:15:30 ラザンツCで殴る!2D6 → 6 + 1 + 【13+1+2】 = 23
クリストファー◥
03:15:48 「こっちはお前と違って一人で戦ってるわけじゃないんだよ」 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:15:54 もう命中判定振らなくていいレベル。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト295/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
ジーク◥
03:16:05 「でりゃあ!!」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤) 36 = 10 (5 + 2 = 7) + 【17+2+2+3+2 】 威力 : 50
03:16:16 蹴り!2D6 → 2 + 1 + 【14+1+2+1】 = 21
#ギルベルト◥
03:16:19 次来い! (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト316/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
ジーク◥
03:16:28 あた、る……? (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
03:16:40 あたるんだな、これが。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト316/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
03:16:45 なんとパラミスが入ってるんです。
ジーク◥
03:16:46 マジかよ。 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
03:16:50 徹底的だな
キルシー◥
03:16:55 ええ (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
ジーク◥
03:16:56 「――ッシィ!!」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤) 30 = 6 (6 + 1 = 7) + 【15+2+2+3+2 】 威力 : 25
03:17:00 マジで
03:17:03 まわらん
#ギルベルト◥
03:17:07 防護7マイナスで計算しよう。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト316/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
03:17:52 「ッハ……」 連撃を受けて、怯みつつもすぐに体勢を立て直し。 「1人で戦ってるんじゃねェと分かってんなら、覚えときな」 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト338/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
03:18:29 「てめェの迷いは、いつか必ずてめェ自身か、仲間の仇になるだろうよ」
#フロレンツィア◥
03:19:05 キャッツアイ、マッスルベアーかけ直し。 (HP:71/56+15 MP:18/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊0 ギルベルト338/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
クリストファー◥
03:19:14 「何を――」 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
03:19:17 「えらっそうに能書き垂れてんじゃねえ!」 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#フロレンツィア◥
03:19:27 「そんなこと、あんたに言われる筋合いなんてないわよ」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト338/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
03:20:12 「たとえもしそれで何かが起きたって、あたしたちが支えてあげればいいだけのことでしょ!」 《矢連葬》宣言。
03:20:17 死ね!>ギルベルト2D6 → 1 + 5 + 【17+1-2】 = 22
03:20:18 2D6 → 1 + 4 + 【17+1-2】 = 21
03:20:22 余裕の両方命中。
03:20:25 ずぎゃーん!54 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル! ) + 10 (6 + 3 = 9) + 【17+5+10 】 威力 : 37
03:20:29 こいつ強すぎ。
ジーク◥
03:20:37 ヒロイン(覚醒 (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
クリストファー◥
03:21:03 強い。。 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:21:05 「……は、我の強い小娘だ」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
TOPIC◥
03:21:11 【3R/裏】ギルベルトvsジーク、クリス<8>キルシー<13>フローラ<3>コークル by GM
コークル◥
03:21:39 「彼女の言う通り、わたしたちは誰かと支えあっていることを自覚しているし、そのための努力を惜しまないわ」 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
#ギルベルト◥
03:22:06 「双子姫の片割れが、よく言うぜ」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/18 PP2/3 巨悪0 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
03:22:17 デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、バルーンシードショット(打点+2)
03:22:29 トロールバイタル! (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/24 PP2/3 巨悪3 強靭1 鳳仙花(+1/ー)
キルシー◥
03:22:37 「……《教団》に肩入れしているようなお前に、分かったような口を利く権利などない」 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#ギルベルト◥
03:23:18 「……クク、言われてみりゃァその通りだ。俺にはもう、何もかも関係のねェことだ」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
03:23:49 「さァ、今度も凌ぎきれるかよ! 小僧共ォッ!」 《全力攻撃Ⅲ》+《薙ぎ払いⅡ》
03:23:58 ジーク、クリスに29で2連撃!
ジーク◥
03:24:09 「試してみるか?」 ニヤリ、と笑って (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
クリストファー◥
03:24:13 来たか (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
03:24:19 回避! (HP:88/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤) 2D6 → 5 + 3 + 【14+1+2-1】 = 24
03:24:25 先ず無理。
#ギルベルト◥
03:24:30 ジークどかーん! (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2) 2D6 → 4 + 4 + 【26+2+20】 = 56
クリストファー◥
03:24:44 「っ―――!」 回避! (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 5 + 3 + 【17+1+2+1】 = 29
#ギルベルト◥
03:24:48 なんやて!? (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
ジーク◥
03:24:52 「まだまだッ!」 (HP:51/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
03:24:53 もう一撃だ! (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
クリストファー◥
03:24:56 「そう、何度も……!」 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
03:25:02 回避!2D6 → 2 + 4 + 【17+1+2+1】 = 27
#ギルベルト◥
03:25:03 「ッラァアアアアアアアアアアアアアア!」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
ジーク◥
03:25:07 回避! (HP:51/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤) 2D6 → 5 + 2 + 【14+1+2-1】 = 23
クリストファー◥
03:25:10 パリン! (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:25:16 くっ (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
03:25:18 先輩のくせに!
03:25:24 ジークだけドーン!2D6 → 5 + 6 + 【26+2+20】 = 59
03:25:30 やったぜ。
ジーク◥
03:25:36 だが温い (HP:21/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
03:25:40 く (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
03:25:51 バルーンシードショット!(27>ジーク
ジーク◥
03:26:01 回避! (HP:21/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤) 2D6 → 6 + 4 + 【14+1+2-1】 = 26
03:26:06 どうぞ
#ギルベルト◥
03:26:14 しねェい! (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2) 2D6 → 5 + 5 + 【19+2】 = 31
クリストファー◥
03:26:16 「食らってられるか……!」 ぎりぎりのところで攻撃を受け流し、《かいくぐって》いく……! (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:26:19 出目はいいんだがなあ。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
ジーク◥
03:26:28 「―――ッカカ」 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
03:27:01 クリスのように技はない。ただひたすら、耐えるための能力をもってすべてを受け止めきる!
コークル◥
03:27:25 「もう……」 何処か安堵を浮かべながら、その様子に苦笑した。 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
#フロレンツィア◥
03:27:40 「ジークも十分筋肉ダルマよ、まったく……」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
コークル◥
03:28:27 回復がほしそうなかおしてるわね。 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
TOPIC◥
03:28:38 【4R/表】ギルベルトvsジーク、クリス<8>キルシー<13>フローラ<3>コークル by コークル
ジーク◥
03:28:39 回復は欲しいが、このラウンドで落としきる (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
キルシー◥
03:28:39 そりゃな (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:28:44 よっしゃ
03:28:46 んじゃ行くぞ
コークル◥
03:28:49 じゃあ待っているわ。 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
ジーク◥
03:28:50 うむ (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
クリストファー◥
03:28:52 おう (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
03:28:52 お前の殿下ブレードで (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:28:56 終わるもよし
03:29:00 クリスが決めるもよし
03:29:07 その手伝いを俺がするまでよ
ジーク◥
03:29:14 かっこいい (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
クリストファー◥
03:29:35 掻い潜ったし (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
03:29:39 下手に散華すると死ぬなこいつ (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#フロレンツィア◥
03:29:39 勢い余りそう。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
クリストファー◥
03:29:43 削ってくるわ(フラグ) (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
キルシー◥
03:29:56 じゃあ (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:30:04 俺がパラミス投げて
クリストファー◥
03:30:07 自分で言ってて思ったがどっちのフラグなんだろうな (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
03:30:07 よろしく。 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
キルシー◥
03:30:12 削るね (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:*** der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
#ギルベルト◥
03:30:27 ファンブルじゃないですかね。>先輩 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
キルシー◥
03:30:43 「仕上げ時だ――いい加減に覚悟を決めることだな」 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:30:59 パラミスAをギルベルト、タゲサ、クリバレ
#ギルベルト◥
03:32:10 回避もう19固定で良いレベル。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト377/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
キルシー◥
03:32:23 《断手》宣言 (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
03:33:35 「――――穿て」 前衛二人の道を開けるかの如く、ギルベルトの武器を弾き飛ばすよう、その手に弾丸を精密に撃ち込む!2D6 → 5 + 2 + 【17+1+1-2】 = 24
03:33:37 16 = 4 (2 + 3 = 5) + 【12 】 威力 : 30
03:33:46 程よく。
#ギルベルト◥
03:34:43 「ッ――」 ギルベルトの武器の持ち手の防具の隙間を狙い、その手が後ろへと大きく弾かれる。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト389/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
キルシー◥
03:35:30 「ふん――」 後は任せた、とばかりに銃をホルスターへ納める (HP:55/50+15 MP:16/46 防:2 PP:2/3 猫1R鹿2R Elg: der-α:* der:** 魔⑩*4⑤*1 緑7赤4金5)
クリストファー◥
03:37:14 「―――」 その隙を見逃しはしない。 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:1/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
03:37:28 《鋭刃》宣言、PP1消費して威力を更に+15
03:37:51 盾放棄して両手持ち
03:38:17 盾をギルベルトに投げつける様に放り投げ、
#ギルベルト◥
03:39:15 「真っ向から来やがれ小僧!」 撃たれていない片手盾を弾き飛ばし、真正面からクリスを迎え撃つ。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト389/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
クリストファー◥
03:40:06 一点、ギルベルト急所目掛け剣の切っ先を突き込む――! 命中力判定! (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:0/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 2D6 → 5 + 4 + 【15+1】 = 25
#ギルベルト◥
03:40:22 命中。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト389/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
クリストファー◥
03:40:52 「っら、ァ――!!」 ダメージッ!!! (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:0/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済) 34 = 13 (2 + 5 = 7) + 【16+2+3 】 威力 : 65
#ギルベルト◥
03:42:48 「……だから駄目だ、ってんだよ」 避ける素振りすら見せない。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト408/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
ジーク◥
03:43:01 「駄目かどうかを見せてやる――!」 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
クリストファー◥
03:43:03 「っく……!」 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:0/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
ジーク◥
03:43:32 少しだけ離れた位置で、剣を正眼に構えて吠える (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
03:44:07 リンクバーストを宣言し、《流星洸剣》をさらに宣言。
コークル◥
03:44:28 「――……」 ジークを見て、祈りを捧げるように指を組む。 (HP:64/49+15 MP:42/92 防:7 PP:1/3) 擬体
ジーク◥
03:44:34 ずずず、と光によって肥大化していく剣をギルベルトへ向ける (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
03:46:19 「……は、それが俺たちの力だ、ってか」 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト408/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
ジーク◥
03:46:36 「ああ。……俺一人だけじゃない、俺とアイツの信念の剣だ!」 まっすぐ天へ向け、 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
03:47:04 「こいつを、受け止められるか!」
03:47:28 「―――《流星洸剣》ッ!」 2倍以上に膨れ上がったそれを、ギルベルトへまっすぐ振り下ろす!2D6 → 3 + 4 + 【13+1+2】 = 23
#ギルベルト◥
03:47:40 命中。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト408/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
ジーク◥
03:47:47 「ぉおおおおおおおおッ!!」 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤) 39 = 13 (5 + 3 = 8) + 【17+2+2+3+2 】 威力 : 60
#ギルベルト◥
03:48:40 「――――」 巨大なエネルギーの刃が、鎧ごと、ギルベルトの体を斬り裂き、焼き尽くす。 (HP:71/56+15 MP:12/45 防:3 PP:3/3) 擬体氷弓 猫熊3 ギルベルト447/27 PP2/3 巨悪3 強靭1 鬼体3 鳳仙花(+1/+2)
03:49:35 「……は、喜べ。……これでひとつ、変わっただろうよ……」
ジーク◥
03:49:50 「……一つ、変わった……?」 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
#ギルベルト◥
03:50:05 「……それが、お前らにとって良い変化かどうかは、俺の……知ったこっちゃ、ないがな……」
#フロレンツィア◥
03:50:24 「何を……」
ジーク◥
03:50:27 「待て、それはどういう――」 (HP:10/73+15 MP:8/18 防:13+6 PP:1 石:1/1/-/-/- Dx0 Sc1 回0 香2 ⑤)
キルシー◥
03:50:53 「…………」 眉を顰め
クリストファー◥
03:51:22 「……何……?」 (HP:90/76+15 MP:9/26 防:9 PP:0/3 猫鹿熊 抗地陣 変転済)
#ギルベルト◥
03:51:27 「……じゃァな、小僧共。……クク、次に会うことがあるかどうかも、分からねェが――」 膝をつき、うつ伏せに倒れたかと思うと
03:51:41 その体は、その場から即座に消え去った。
クリストファー◥
03:51:48 「なっ……」
コークル◥
03:51:52 「消え……た……」
#フロレンツィア◥
03:52:14 「っ……どういうことなの……?」
ジーク◥
03:52:14 「……死んだんじゃ、ないのか……?」
キルシー◥
03:52:22 「――……どういうことだ」
ジーク◥
03:52:44 「……っ」 慌てて、周囲を見回す。エリックたちはどうなった
コークル◥
03:52:49 「ジークの一撃は、致命傷になりうるものだったわ……。でも……」
GM◥
03:53:13 その頃には、丁度エリックたちも1人ずつ教団員を倒していたようだ。
03:53:23 彼らの肉体は、倒れても消えるようなことはなかった。
クリストファー◥
03:53:29 「……」 魔法を使った素振りもなかったし、周りに使うような奴も居ないはずだ。
#“仮面”◥
03:53:55 「これで仕舞いか」 銃剣ではなく、〈ガン〉をホルスターに戻しながら。
#エリック◥
03:54:10 「そちらも無事のようだな――……どうした?」
キルシー◥
03:54:20 「……いや」
ジーク◥
03:54:22 「……ギルベルトが……死んで、消えた」
#マシュー◥
03:54:35 「……ふむ」
クリストファー◥
03:54:49 「……」 あれじゃあ死んだかどうかも定かじゃない。
#マシュー◥
03:54:52 「確かにさっきまで筋肉ダルマの怒声が聞こえてたのに、今は影も形もないな」
ジーク◥
03:55:05 「これは、なんだ? 逃げられた……のか?」
クリストファー◥
03:55:13 「……解らない」
キルシー◥
03:55:25 「……他の奴らは、同じようになっていない」
#フロレンツィア◥
03:55:29 「あいつ、前もあたしたちの前から消えたけど……」
03:55:42 「今回のは……なんか、自分で消えたって感じじゃないっていうか……」
キルシー◥
03:56:19 「…………」 唇をぎゅっと紡ぎ 「……後にするぞ」
03:56:31 「目的は達した。まずは其方に眼を向けるべきだ」
クリストファー◥
03:56:32 「…………ああ」
ジーク◥
03:57:16 「……まあいい。これで片付いたか?」
#“仮面”◥
03:57:28 「残党を狩ったら、我々は退く」
03:57:36 「それ以降のことは、自分たちで何とかするんだな」
#エリック◥
03:57:48 「言われるまでもない」
キルシー◥
03:57:52 「ギルベルトが消えた今、後は烏合の衆だろう」
クリストファー◥
03:58:13 「……ああ、解ってる」
キルシー◥
03:58:20 「早急に本国へ連絡を入れて、此処を押さえるぞ」
ジーク◥
03:58:23 「ああ。任せてくれ」
コークル◥
03:58:42 「フラーゲンに駐屯している兵たちから、一部をこちらに送ってもらいましょう」
03:59:02 「この霧の中では到着に時間が掛かるでしょうけれど、それまではわたしたちで護るしかないわね」
ジーク◥
03:59:39 「そのぐらいなら何とかなるだろう。こんな中でふざけた物量でやってきたりはすまい」
#“仮面”◥
04:00:15 「では、私はもう行く」
キルシー◥
04:00:16 「俺も残党を蹴散らしに行くつもりだ。護るだけでは疲弊もするだろう」
クリストファー◥
04:00:50 「……それに、ジャーベル・ウォーキーの森の方とで、連中の戦力も分散してるはずだ」
ジーク◥
04:01:04 「おう。バルバロス側で用事があったら顔つなぎを頼む」 >仮面
#“仮面”◥
04:01:11 「不要だ。貴様らは此処で待機していろ」 >キルシー
04:01:26 「……馬鹿が」 >ジーク
キルシー◥
04:01:36 「……」 納得いかないような表情だが 「……まあ、いいだろう」
ジーク◥
04:01:38 「ん、何でののしられてんの?」
キルシー◥
04:01:47 「お前が馬鹿だからだ」
#エリック◥
04:01:51 「君が馬鹿だからだ」
ジーク◥
04:02:00 「誰が馬鹿だ! おかしいことはいってないだろ!?」
クリストファー◥
04:02:05 「……」 はあ、と溜息吐いた。
#マシュー◥
04:02:32 「はは、3人に言われちゃ馬鹿認定だな」
クリストファー◥
04:03:04 「……まあ、推定雇われとはいえ、ギルベルトをアテにしていたところは大きいだろうし、すぐさま向こうがデカい戦力をこっちに送ってくることはないだろうな」
#“仮面”◥
04:03:15 「……ではな。この状態は窮屈で敵わん」 ぶつくさ言いながら、残党狩りのためにその場を去っていった。
コークル◥
04:03:46 「でしょうね。彼ら以上の戦力があって、しかもそれを易易と動かせるとも考えにくいもの」
#フロレンツィア◥
04:03:58 「じゃあね」 ひらひらと仮面に手を振って。
キルシー◥
04:04:14 「…………」 仮面を見送りながらも、あまり納得のいかない顔である
#フロレンツィア◥
04:04:22 「後はコークルたちがメインの仕事だし、あたしは手伝えることがあったら……って感じかしらね」
04:04:37 「どうしたの?」 >キルシー
キルシー◥
04:05:03 「……いや」 首を横に振り 「気にするな、何でもない」
04:06:07 「…………」 以前より機嫌が悪かっただけ……か
クリストファー◥
04:06:17 「とりあえず……これで、連中の目論見は少しは潰せた、だろう」 少し疲れたように座り込み
コークル◥
04:06:28 「わたしはフラーゲンと通信してくるわ。みんなは休んでいて」
クリストファー◥
04:06:42 「……お願いします、殿下」
キルシー◥
04:06:47 「ああ」
#エリック◥
04:06:49 「……そうだな。後は《ジャーベル・ウォーキーの森》がどうなっているか、か」
ジーク◥
04:07:01 「おう」
04:07:22 「ま、あっちは変かなし、が一番いいんだがね」
キルシー◥
04:07:28 「心配は……要らないだろう」 あまり思い出さないようにしていたが、意識すると落ち着かなくなる
#エリック◥
04:07:52 「何だ? やけに落ち着きがないな」
#マシュー◥
04:08:10 「気にするな、って言ってんだし放っといてやれよ」
04:08:17 クリスと同じくその辺に座り込んで。
キルシー◥
04:08:26 「……別に」
ジーク◥
04:08:55 「気になることがあるなら、一応言っとけよ。別のヤツなら違う意見も出るんだからな」
GM◥
04:09:00 特に何もなければ、ナレーションを入れて終了に向かうでー。
ジーク◥
04:09:29 「ま――んなこと言っても言わないだろうけどな」 やれやれ。と苦笑して
GM◥
04:09:56
04:09:57
キルシー◥
04:09:58 「ふん……分かっているなら言うな」 自分も立膝突いて座り込み
GM◥
04:10:15
04:10:16
04:10:36 ――連絡を入れてから、騎士団がやってくるまでは3日を要した。
04:11:13 ギルベルトたちを倒したその日には、残党狩りも終わり、“仮面”たちと協力関係にあったことは君たちの胸にだけ留めておくことになる。
04:11:58 必要な情報を騎士団に提供すると、君たちは急ぎ足でディルクールへと向かう。
04:12:40 それまでの間、《ジャーベル・ウォーキーの森》の方で特に変わった動きはないとの報告だったが、それが真実かどうか分かるのは、もう少し先の話だ――
04:12:42
04:12:43
04:12:59 第四話 「始原への出立」 了
04:13:04 お疲れ様でした。
04:13:08 竜の剥ぎ取りアルヨー
クリストファー◥
04:13:09 おつかれさまでした
キルシー◥
04:13:10 お疲れ様でした
クリストファー◥
04:13:15 変転使ったから
04:13:16 まかせ
04:13:18 る
ジーク◥
04:13:25 おつかれさまー
キルシー◥
04:13:28 まあ俺も使ってるんで
04:13:31 まとめて振るわ
クリストファー◥
04:13:36 おっとそうだったか
キルシー◥
04:13:50 ホイホイッ2D6×3 → 2 + 6 + 【1】 = 9 , 6 + 5 + 【1】 = 12 , 3 + 3 + 【1】 = 7
04:14:05 えーと
GM◥
04:14:05 2014/05/24_0 第四話「始原への出立」 経験:1,600 報酬:10,000G 名誉: 18D6 → 2 + 2 + 2 + 3 + 4 + 2 + 3 + 2 + 3 + 6 + 3 + 6 + 3 + 3 + 3 + 2 + 4 + 2 = 55
TOPIC◥
04:14:24 2014/05/24_0 第四話「始原への出立」 経験:1,600 報酬:10,000G 名誉:55 by GM
キルシー◥
04:14:25 1200+1200*2D6 → 3 + 5 = 8
04:14:38 10800かな
04:14:56 3933
04:15:02 嘘言った
04:15:05 3633
04:15:10 嘘言った
04:15:12 3600
04:15:16 疲れてます
GM◥
04:15:23 防具加工出なかった 2014/05/24_0 第四話「始原への出立」 経験:1,600 報酬:10,000G 名誉:55
04:15:26 おしかったな。
TOPIC◥
04:15:34 2014/05/24_0 第四話「始原への出立」 経験:1,600 報酬:13,600G 名誉:55 by GM
キルシー◥
04:15:39 まあ出ないものは仕方ないさ
GM◥
04:15:43 成長振ったらおしまいさー! 2014/05/24_0 第四話「始原への出立」 経験:1,600 報酬:10,000G 名誉:55
ジーク◥
04:16:03 切ない成長1回。
クリストファー◥
04:16:12 成長2回
キルシー◥
04:16:15 成長一回2D6 → 3 + 6 = 9
ジーク◥
04:16:20 2D6 → 5 + 4 = 9
キルシー◥
04:16:27 精神。
クリストファー◥
04:16:27 1回め2D6 → 1 + 4 = 5
ジーク◥
04:16:28 あ、生命出た!
04:16:31 生命!
クリストファー◥
04:16:32 器用
04:16:36 2回め2D6 → 6 + 4 = 10
04:16:45 精神
04:16:57 いややっぱ生命で
#フロレンツィア◥
04:17:20 1回。 2014/05/24_0 第四話「始原への出立」 経験:1,600 報酬:10,000G 名誉:55
04:17:23 2D6 → 2 + 1 = 3
04:17:29 器用!
キルシー◥
04:17:32 先に撤退するよー
04:17:34 おつかれ!
イクスラーゼ◥
04:17:37 もう帰るとかつまんない! キルシー 、次は絶対バトルだよバトル!
ジーク◥
04:17:38 おっつー
04:17:42 わたしもこれにて。
#フロレンツィア◥
04:17:43 おっつー。
ジーク◥
04:17:48 おっつー
イクスラーゼ◥
04:17:50 もう帰るとかつまんない! ジーク 、次は絶対バトルだよバトル!
#ルーベルリア◥
04:19:02 出番なかったけど成長2回だわ。
04:19:04 2D6 → 4 + 4 = 8
04:19:07 生命。
04:19:10 2D6 → 4 + 3 = 7
04:19:12 生命。
クリストファー◥
04:19:14 おつー
#ルーベルリア◥
04:19:15 むねがおおきくなったわ。
ルーベルリア◥
04:19:15 離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、クリス 。
#メレディス◥
04:22:04 出番がなくても成長する。成長型NPCのつらいところね。これ。
04:22:07 1。2D6 → 2 + 5 = 7
04:22:11 敏捷。2。2D6 → 1 + 3 = 4
04:22:15 きよーど。
GM◥
04:22:46 よし。〆よ。
クリストファー◥
04:22:50 お疲れさん、GM 。また今度、メシ食いに行こうぜ。
◥
キルシー
2 0回
3 3回
4 2回
5 4回
6 4回
7 5回
8 7回
9 5回
10 2回
11 5回
12 0回
計 37回 平均7.351
クリストファー
2 2回
3 1回
4 1回
5 6回
6 4回
7 1回
8 7回
9 1回
10 3回
11 2回
12 0回
計 28回 平均6.750
コークル
2 0回
3 2回
4 1回
5 1回
6 5回
7 3回
8 3回
9 0回
10 0回
11 0回
12 0回
計 15回 平均6.000
ジーク
2 1回
3 4回
4 1回
5 5回
6 5回
7 11回
8 7回
9 7回
10 1回
11 5回
12 2回
計 49回 平均7.306
他(NPC)
2 1回
3 1回
4 4回
5 3回
6 5回
7 5回
8 6回
9 5回
10 3回
11 2回
12 0回
計 35回 平均7.029
2d6分布
1 + 1 = 2 4回
2.44%
1 + 2 = 3 7回
4.27%
1 + 3 = 4 3回
1.83%
1 + 4 = 5 7回
4.27%
1 + 5 = 6 3回
1.83%
1 + 6 = 7 2回
1.22%
2 + 1 = 3 4回
2.44%
2 + 2 = 4 4回
2.44%
2 + 3 = 5 2回
1.22%
2 + 4 = 6 4回
2.44%
2 + 5 = 7 6回
3.66%
2 + 6 = 8 7回
4.27%
3 + 1 = 4 2回
1.22%
3 + 2 = 5 6回
3.66%
3 + 3 = 6 8回
4.88%
3 + 4 = 7 3回
1.83%
3 + 5 = 8 9回
5.49%
3 + 6 = 9 5回
3.05%
4 + 1 = 5 4回
2.44%
4 + 2 = 6 3回
1.83%
4 + 3 = 7 5回
3.05%
4 + 4 = 8 3回
1.83%
4 + 5 = 9 4回
2.44%
4 + 6 = 10 1回
0.61%
5 + 1 = 6 5回
3.05%
5 + 2 = 7 6回
3.66%
5 + 3 = 8 7回
4.27%
5 + 4 = 9 5回
3.05%
5 + 5 = 10 5回
3.05%
5 + 6 = 11 6回
3.66%
6 + 1 = 7 3回
1.83%
6 + 2 = 8 4回
2.44%
6 + 3 = 9 4回
2.44%
6 + 4 = 10 3回
1.83%
6 + 5 = 11 8回
4.88%
6 + 6 = 12 2回
1.22%
合計 164回 平均7.043
2d6合計分布
2 4回
2.44%
3 11回
6.71%
4 9回
5.49%
5 19回
11.59%
6 23回
14.02%
7 25回
15.24%
8 30回
18.29%
9 18回
10.98%
10 9回
5.49%
11 14回
8.54%
12 2回
1.22%
1/2d6分布
1 48回
29.27%
2 57回
34.76%
3 62回
37.80%
4 45回
27.44%
5 69回
42.07%
6 47回
28.66%
発言統計
その他(NPC) 873回 35.8% 23212文字 40.5%
ジーク 441回 18.1% 10470文字 18.3%
キルシー 460回 18.9% 8981文字 15.7%
クリストファー 383回 15.7% 7361文字 12.8%
GM 187回 7.7% 5386文字 9.4%
コークル 96回 3.9% 1892文字 3.3%
合計 2440回 57302文字