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20140308_0

2014/03/08
キルシー
20:57:31
ちっ……俺に何か用でもあるのか、ルーベルリア。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
ルーベルリア
20:57:46
これはいるところ間違えてるよね。
ジーク
20:57:48
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、ルー
2014/05/01
クリストファー
21:42:44
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
21:42:53
ミスを消さずに続ける勇気。
オルハ
21:42:53
……あら、ジーク君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
ジーク
21:43:09
ミスを遺しながらなかったことにする勇気
21:43:57
よろしくお願いします。
GM
21:44:23
よいしょ。
21:44:26
よろしくお願いします。
21:44:35
 
21:44:37
 
21:45:04
《ミストタワーズ》から帰還して2日。その間は、大きな仕事が入ることはなかった。
21:45:57
そうなると、途端に時間に余裕が出来る。鍛錬や買い物などを終えても尚余る時間で、君は一人の人物を尋ねることにした。
21:46:31
特にこれといった話があるわけでもないが、その足は何故か彼へと向いたのだ。
21:47:16
連絡を取ってみれば、彼は魔動機院にいるらしく、魔動機院内の一室に案内されたところだ。
#ロイ
21:47:34
「やあ、直接会うのは結構久しぶりだったかな」
21:47:59
爽やかな顔つきではあるが、何処かくたびれたような印象の青年が迎える。
ジーク
21:48:09
「そういえばそうだったか? 何だかんだで面白いネタを仕入れると通信してたからどうもな」 苦笑しながら、軽い会釈と共に部屋へ入る
#イクスラーゼ
21:48:23
「やっほージーク! おみやげは?」 その隣には、騒がしい彼の護衛役もいた。
ジーク
21:48:29
「……お疲れか?」 一体何事かと首を傾げ
21:48:35
「ああ」 一人で納得した
21:49:09
「生憎土産話ぐらいしか用意していないな」
#ロイ
21:49:21
「もう慣れたものではあるけどな。顔色が悪いのは生まれつきさ」
#イクスラーゼ
21:49:31
「うわー、それ絶対つまんなさそー……」
ジーク
21:50:24
「飯食ってるのか? 食が細いなり体が弱いなり、問題があるなら薬処方してやるから言えよ」 >ロイ
#ロイ
21:51:31
「あまり食べる方じゃないのは確かだ。だが身体に不自由が生じているわけでもない。心配は無用だよ」
#イクスラーゼ
21:51:42
「代わりにあたしがもりもり食べてるからね!」
ジーク
21:52:05
「……腹に肉を付けるなよ」 しみじみとコメントしてしまう >イクス
#イクスラーゼ
21:52:25
「運動してるしへーきへーき」
ジーク
21:52:34
「ま、健在でなにより、だな。しかしなんでまたこの魔動機院に来てんだ?」
#ロイ
21:53:40
「テムズ副院長が、〈E.E.〉事件の被害者たちの治療を行っているのは知っているだろう?」
ジーク
21:54:07
「ああ、そりゃ知ってるがお前と一体何が結びつくんだ?」
#ロイ
21:54:27
「それの手伝いさ。過去の《魔物病》に関する知識が少しでも欲しいみたいでね。微力ながら協力している」
21:54:45
「これでも一応、歴史学者を名乗っているから、ね」
#イクスラーゼ
21:55:12
「まあフクインチョーならセンセーの助けなしでフツーに治しちゃいそうだけど」
ジーク
21:55:36
「へぇ……俺の持ち込んできた土産話よりはよっぽど内容が厚そうだな」 結局、あの遺跡は潜らなかったわけだし
#ロイ
21:56:38
「どうだろうな。結局、《魔物病》についてなんて、未だ殆ど解明されていないようなものだ」
ジーク
21:57:23
「今度、そっちも聞かせてもらいたいところだがね。俺は過去のほうを良く知らん」 前に簡単な解説をもらったような気がしないでもないが、うろ覚えだ
#ロイ
21:58:20
「質問してくれれば、答えはするよ。どこまで力になれるかはわからないけどな」
ジーク
21:59:30
「そうかい? ……つってもな。俺が知ってるのは過去に流行してヤバいことになった、治療不能の流行病っていう程度なんだが、そこは合ってるのか?」
#イクスラーゼ
21:59:52
「あたしもそれは知ってる」
#ロイ
22:00:21
「ああ。それは間違いない。いくつもの場所に残る文献に、そういう旨が記されている」
ジーク
22:00:24
「後は、俺の知ってる〈E.E.〉事件の症状みたいに、進行が行ったり来たりを繰り返さないとか?」
#ロイ
22:01:08
「実際どうだったかは何とも言えないが……確認されてる限りは、一度罹れば進行するだけの病のはずだ」
ジーク
22:01:17
「正直なところ、聞く限りでは全く別物なんじゃないかって思うんだが、そこんとこどうなんだ?」
#ロイ
22:01:44
「いや……別物と考えるには類似点が多すぎる」
ジーク
22:02:33
「症状やその末路とかが、ってことか?」 無い頭をひねって考えるが、程度は知れている
#ロイ
22:04:15
「ああ。人が魔物化する病がいくつも存在するなんて、正直考え難い」
#イクスラーゼ
22:05:00
「アレだね。《新魔物病》は《旧魔物病》の進化系!」
22:05:06
進化形。
ジーク
22:05:35
「進化系って……しかしなぁ、片や作為的、片や自然流行だろう?」
#ロイ
22:05:54
「……いや」
22:07:21
「関連性こそ見えていないものの、7年前の《魔物病》のすぐ後に《血の禊事件》が起きた」 すぐ後っていってもおよそ2年あいてるけど。
22:08:04
「過去の――今イクスラーゼが《旧魔物病》が流行した直後にも、《黒の教団》による事件が起こっていてね」 こちらも、関連性は立証されていないが、と付け加えて。
22:08:54
「〈E.E.〉による《魔物病》と同様、その時にも何者かの作為があったんじゃないかと俺は考えている」
ジーク
22:10:03
「……ふむ。ただ、関係性は立証が無いわけだろう? 単に、弱ったところを狙い撃ちしただけ、とは考えられないか?」 少し考え、あえて否定的な意見を出す
#ロイ
22:11:23
「勿論、その可能性も考えた。……そうだな、君になら見せても構わないか」
#イクスラーゼ
22:11:35
「センセー悪趣味だなあ……」
ジーク
22:11:55
「……一体何が出てくるんだ?」 悪趣味って
#ロイ
22:12:57
「こいつの言うことは放っておいて、これを見て欲しい」 古ぼけた写真と、まだ新しめの写真を差し出す。
ジーク
22:13:28
「おう」 受け取り、二つを並べて見比べる
#ロイ
22:13:36
そのどちらにも、君たちが以前対峙した魔人化したロジャーに似ている魔物が映っている。
22:14:52
「古い方が、《旧魔物病》が流行した後に教団が使役していたという魔物の姿。新しい方が《血の禊事件》の際に確認された魔物の内の1種類の姿だ」
ジーク
22:16:50
「……似てるな」
#ロイ
22:17:43
「……ま、これも偶々似通っているだけだろうと言われればそれまでだが、そんな偶然が早々あるとも思えない」
ジーク
22:18:05
「つまり、流行した病は前段階の準備で、奴らはその結果生まれた魔物を手駒として使っていたと?」
#ロイ
22:18:25
「ああ、そう考えられる」
#イクスラーゼ
22:18:45
「《黒の教団》のなんかのギシキに必要なカテーってやつだね!」
ジーク
22:19:00
「珍しく難しそうな事言ってんな」
#イクスラーゼ
22:19:18
「まあ意味はあんま分かってないけどね」
ジーク
22:19:38
「……見直す必要はなさそうだな」 ふぅ、と浅くため息をついてすぐロイに向き直る
22:20:44
「ロイの立てた仮説が真実だったとして、だが……」
22:23:32
「そいつらが一体何を目的としていたか、それが肝要だな」
22:24:05
「ところでイクスラーゼ」
#イクスラーゼ
22:24:20
「なに?」
ジーク
22:24:54
「俺もうろ覚えだから確認なんだが、ロイにちょいと前に行った遺跡で見つけた話、したっけか?」
#ロイ
22:25:00
「ただ使役するためだけに、わざわざ人を魔物化する必要などない。手駒の確保だけが目的じゃないのは確かだろうな」
#イクスラーゼ
22:25:43
「ちょいと前に行った遺跡……なんかすごい大所帯で行ったアレ?」
ジーク
22:26:25
「そうだ。何だっけ……”たゆたう島々の王国”だ」
#イクスラーゼ
22:27:08
「どーだっけ。そこであたしの記憶に頼るのは愚かだと言わざるを得ないね!」
ジーク
22:27:27
「俺もそうだから仕方ないな。良し、ここはひとつ改めて言おう」
22:27:46
無駄に開き直った凛々しい顔で
#イクスラーゼ
22:28:10
「ま、遺跡の話なら多分センセーはだいたい知ってる知ってる」
ジーク
22:28:31
「話す必要は今無くなったな」
#ロイ
22:28:55
「いや、こいつの言う事はあまり真に受けないでくれ……」
ジーク
22:29:23
「……まあ、ある遺跡でな。”たゆたう島々の王国”ってやつの話を聞いたんだ。その言葉は知っているか?」
#ロイ
22:29:48
「ああ、それは勿論」
ジーク
22:30:47
「聞いたところでは、魔動機文明中期ぐらいかそれより前は、エレディアのエルフたちと同じトコに居たらしい」
#ロイ
22:32:02
「“たゆたう島々の王国”と、今のエレディアのエルフたちが源流を同じくしているという話は、研究者たちの話ではそこまでマイナーなことでもない」
22:32:06
メジャーでもないけど。
ジーク
22:33:16
「更に言えば、《血の禊事件》はエレディアのエルフたちが多く犠牲になっていて、今回の〈E.E.〉事件の発端はエルフ絡みと来ている」
22:33:56
「事のタイミングがえらく噛み合うんだが……そのあたりの考察とかはされているのか?」
#ロイ
22:34:38
「……なかなか良い所に目を付けたな」
22:36:37
「俺個人は、エレディアのエルフたちに、“たゆたう島々の王国”のエルフ、それと過去の《教団》関連の事件に繋がりがないかと思って調べたことがあるんだ」
ジーク
22:37:00
「その結果は?」
#ロイ
22:37:19
「だが、その証拠は一切見つからなかった。おかしなくらいに、ね」
ジーク
22:38:28
「……なるほどね。ちなみに聞くが、エレディアと”たゆたう島々の王国”が決別するに至った経緯なんかは、確証がある史料が残ってるか?」
#ロイ
22:39:10
「……いいや、フェンディル王国ではそう言った資料は公開されていない」
#イクスラーゼ
22:39:44
「そして――外部にも漏れてはいない」 唐突にキメ顔で言った。
ジーク
22:39:57
「……」 思わずジト目でイクスを見
#ロイ
22:40:35
「こいつはともかく、この国にも、近隣諸国にも、そう言った史料は無いとされている」
ジーク
22:40:42
「ともすると、《魔物病》や《教団》の発端は、その当たりにあるかもしれないな」
#ロイ
22:41:23
「そして、それを誰かが意図的に隠している」
22:41:56
「《黒の教団》に関する話は、長い歴史の中でフェンディルが抱えてきた大きな病巣のひとつだ」
22:42:49
「《教団》の事……そしてこの国の歴史を解明することが、きっと未来に繋がるはずだ。――なんて、格好いい事を思ってはいるんだけどな」
ジーク
22:43:29
「悪くない考えだとは、思うけどな。中々、危ない橋を渡るもんだ」
#ロイ
22:44:05
「学者や研究者は皆危ない橋のひとつやふたつは渡るものさ」
#イクスラーゼ
22:44:24
「渡りすぎて官憲にしょっぴかれることもあったけどねー」
ジーク
22:44:39
「そりゃ、危ない橋だ」 思わず笑い
22:45:24
「だが、事が事だ。下手をせずともフェンディル内部に食い込んだ病巣だぞ、それは。歴史が消されたということは、消せる立場のヤツが居るってことだ」
#ロイ
22:45:39
「……しかし、こんな話をしてしまっておいてなんだが、君は《教団》やその裏に潜むものを追うつもりなのか?」
ジーク
22:45:53
「え?」
#ロイ
22:46:53
「君の言った通り、誰かの作為が絡んでいるのなら、フェンディルの内部……下手をすれば、国を敵にする事だってあり得るような話だ」
22:47:17
「そんな話に首を突っ込んでいくのは、言ってはなんだが正気の沙汰じゃないぞ」
ジーク
22:47:38
「そうだな……正直言って、そんな深い考えがあって色々考えていたわけじゃないんだが」
22:47:57
そんな風に前置きして、照れ臭そうな苦笑いを浮かべる
22:49:23
「ま、ほっとけないヤツが居て、守りたい約束があってな。巡り巡ってそれを護ることになるなりそうな話は、捨て置かないことにしている」
22:50:32
「――それだけさ」 肩をすくめて、冗談っぽくまとめる
#ロイ
22:50:36
「ふ……はは、そういう男なんだな、君は。……ルーベルリア(彼女)が君を気に入る理由も、分かった気がするよ」
ジーク
22:51:39
「ロイ、お前ルーベルリアと接点があったか?」 知らないところで会っているのかと首を傾げ
#ロイ
22:52:19
「いや、何、記憶を失った彼女が頼りにするのも納得だ、というだけの話さ」
ジーク
22:52:54
「一応、褒められてる、ってことにしとくよ」 返す言葉に困って、そんな風におどける
#イクスラーゼ
22:54:23
「褒められてるのかなあ、今の」
ジーク
22:55:21
「さあな。……ま、何だ。そういう国家規模の仕事ってのも、これから増えそうだっていう実情もあることはあるしな」
#ロイ
22:56:50
「だからこそ、気をつけておいてくれ。国に食い込めば食い込む程、敵に近くなるかもしれない」
ジーク
22:57:21
「まあ……国に食い込む、っつーか」 ガチトップに食い込んでるというか。メル友っていうか
#イクスラーゼ
22:58:09
「今日のメル友は明日の敵だよ、ジーク」 ぽん、と悟ったような表情で肩に手をおいた。
ジーク
22:58:29
「……何があったんだよ。お前のメールはきちっと返してるぞ」
#イクスラーゼ
22:59:09
「いや、テキトーに言っただけだけど」
ジーク
22:59:58
「真面目に聞き返した俺が馬鹿だった」
#イクスラーゼ
23:00:33
「どんまい」
ジーク
23:00:48
「で、聞くばっかりで申し訳ない――と思ったが、持ってきた話もどっちかっていえばロイに聞きたいことばっかだったわ」
#ロイ
23:00:50
「……」 あまりの中身のなさに脱力した。
23:00:59
「……ほう?」
ジーク
23:01:18
「この間、通信で聞いた《ミストタワーズ》の出来事なんだがな」
#ロイ
23:02:09
「ああ。それがどうしたんだ?」
ジーク
23:02:15
「結局、遺跡へ入る前に捜索対象を見つけたもんで、深入りする前に帰ったんだが……」
23:03:28
「そこで、恐らく組織だった蛮族の連中を見た。正確には、見かけてすぐ死んだ、が正しいが」
23:04:03
「関連して、どうもそこが錬金術の秘奥っていうよりは、《五芒》なんじゃないかって説が濃厚になってきてな」
#ロイ
23:05:14
「……ふむ」
ジーク
23:07:03
「一つ意見を聞きたい。あそこが《五芒》っていうのは、根も葉もないところからきた噂なのか?」
#ロイ
23:08:13
「火のないところに煙は立たぬというように、その話も無根拠というわけじゃない」
23:09:38
「《五芒》と呼ばれる遺跡は、何処もマナの量が尋常でなく、尚且つ濃密だそうだ」
23:10:46
「多種多様な生物に植物を育むそれは、研究素材を確保するには打ってつけの場所らしくてね」
ジーク
23:10:52
「成程……あそこはマナが濃いんだな」 外を歩き回った限りではわからなかったが
#ロイ
23:11:26
「それ故、《五芒》の周りには多くの研究施設が建てられていたという話がある」
23:12:02
「あるいは、《五芒》を内包した遺跡そのものが研究施設として機能していたという話もね」
ジーク
23:12:42
「それにしては、その《五芒》の一つだっていうバルバロスの顎近辺には、これといったモノがなかったように思うが……いや。内部は水が流れてるきちっとした遺跡だったか」
#ロイ
23:12:56
「それに従うのなら、錬金術が生まれ、育まれた《ミストタワーズ》に《五芒》が存在していても、何らおかしい話じゃない」
ジーク
23:13:20
「……なあ、追加でいくつか質問があるんだが、いいか?」
#ロイ
23:13:26
「構わないよ」
#イクスラーゼ
23:13:34
「……うつら、うつら」
ジーク
23:14:21
「《五芒》というからには、五画あるんだろう? 他の《五芒》の位置は分かっているのか?」
23:15:55
「座標的に、エレディアとジャーベル・ウォーキーの森がそれらしい場所だが……」 もう一方は山岳すぎて当たりもつけられない
23:16:42
何やら非常に顔をしかめ、深刻そうに問いかける
#イクスラーゼ
23:17:31
「名前に則れば、《ミストタワーズ》、《エレディア》、《ジャーベル・ウォーキーの森》、バルバロスの顎北部の《転生の臥榻》は妥当な所だな」
23:17:36
おっと変え忘れてた。
#ロイ
23:17:44
「名前に則れば、《ミストタワーズ》、《エレディア》、《ジャーベル・ウォーキーの森》、バルバロスの顎北部の《転生の臥榻》は妥当な所だな」
ジーク
23:18:19
「……そうか」
#ロイ
23:18:23
「残り1つはバルバロスの顎南部か、それを越えた辺りになるが……その辺りは完全に蛮族の領域で未開の地だ」
#イクスラーゼ
23:19:00
「っていうかジークが《ジャーベル・ウォーキーの森》を知ってることに驚きなんだけど」
ジーク
23:19:28
「おい」 短く突っ込みを入れるが、それ以上は何も言わずに思考に耽る
#ロイ
23:20:20
「《ジャーベル・ウォーキーの森》も、簡単に近づく事は出来ない場所だしな」
ジーク
23:20:53
「……あと、二箇所?」 そして、自問するように一言、小さく漏らす
#ロイ
23:21:53
「……二箇所?」
ジーク
23:22:41
「……いや、何でもない。気のせいだ」 あと三箇所かもしれないしな、等と呟きながら首を振る
#ロイ
23:23:16
「……まあいいが、あまりわからない事を考え過ぎるのも良くないぞ」
ジーク
23:23:50
「そう……だな。後ろ暗い話をしていたせいで、少し疑ってかかっていたみたいだ」
23:24:41
「多分見当違いだろう。また、新しいことが分かったら聞きに来るよ」
#ロイ
23:25:10
「ああ、待ってるよ」
ジーク
23:26:38
「さて……頭も痛くなってきたことだし、適当に身体動かしてくるかね」 などと呟きながら、ロイとイクスへ挨拶して部屋を出る
23:26:52
「じゃ、またな」
#イクスラーゼ
23:27:33
「あ、あたしも行くー」
#ロイ
23:29:25
「よし、じゃあついでに子守も頼む」 イクスラーゼを押し付けて、ジークを見送った。
GM
23:30:05
 
23:30:06
 
23:30:15
こんなところで、今日はお疲れ様でした。
ジーク
23:30:26
おつかれさまでしたぁー
GM
23:30:52
てったいじゃあー
ジーク
23:30:55
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
ジーク
23:30:59
てったいー
オルハ
23:31:01
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、ジーク君。
発言統計
その他(NPC)87回49.2%2946文字50.0%
ジーク76回42.9%2698文字45.8%
GM13回7.3%233文字4.0%
ルーベルリア1回0.6%16文字0.3%
合計177回5893文字