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20140301_2

2014/03/01
エリック
22:24:28
君は……ジークフリートか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
クリストファー
22:24:57
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
イクスラーゼ
22:25:12
キルシー、やっほー! ご飯にする? お風呂にする? それとも、バ・ト・ル?
ミック
22:28:09
あ、クリスくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
GM
22:29:05
なおってる。
22:29:13
あ、もうフローラも安心して直していいからね。>たれ
クリストファー
22:29:31
よう、ルー。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
クリストファー
22:29:39
しってる!>GM
ルーベルリア
22:29:49
いいわよ。
クリストファー
22:29:51
ついでに、過去ログだけ直しておいた。
ルーベルリア
22:29:56
ヒューッ!
GM
22:30:36
wwwww
22:30:46
2窓で最大まで増やして空き1まで埋まったwww
22:30:47
ふう。
クリストファー
22:30:52
うわあ……。
ジーク
22:30:53
hili
GM
22:31:00
じゃあ、トイレとか飲み物やって
クリストファー
22:31:02
あれ? 最大いくつだっけ?
GM
22:31:04
35分くらいから始めましょう。
22:31:06
15かな。
クリストファー
22:31:10
あ、飲み物いれてくるわ。
22:31:15
せやったか
GM
22:32:43
ふう。
22:32:48
よろしくお願いします。
ジーク
22:33:18
よろしくおねがいします
キルシー
22:34:21
よろしくおねがいします
クリストファー
22:35:58
よろしくお願いします。
GM
22:36:14
 
22:36:15
 
22:36:27


幕間 「双子姫生誕祭」

突如として平穏を砕いた事件から一ヶ月以上が過ぎ、
人々はその傷から着実に立ち直りつつあった。

人々の心を支えるのは、国の象徴である双子姫。
復旧、復興を精力的に支援する彼女たちの姿は民たちの大きな励みとなり、
国民たちはより一層彼女たちへの敬愛を深める。

そして、復興と同じくして彼女たちの生誕祭の準備も進められていた。
夏の盛り、色とりどりの花々が燦々と輝く太陽の下で咲き誇る頃、双子姫はこの世界に生を受けた。
今年は彼女の17回目の誕生日。
――さあ、一時他事はすべて忘れて、彼女たちの生誕を祝おう。


22:36:32
 
22:36:34
 
22:36:45
シモン・ボンヌフォアが引き起こした事件から一ヶ月、街の復旧作業もかなり進み、君たちもようやく休む暇が出てきた所だ。
22:37:26
ジークはブランシェの依頼でディルクール各地の修繕作業に駆り出されたり、またフローラと共にアクアケイドに向かったりもした。クリスは《朱鷺の園》の様子を見つつも、ジークと同じく男手が必要となる場所に派遣された。
22:37:33
キルシーはキルシーで、魔動機院での様々な活動で忙しい日々を送っていた。
22:37:43
魔動機院では、〈E.E.〉の影響を回復させるための研究がテムズの主導で行われ、それがようやく形になって来て、市民たちに治療が施され始めた段階だ。
22:37:52
《朱鷺の園》の子供たちも例外ではなく、定期的に魔動機院へ通って診断を受けている。
22:38:06
それが功を奏してか、事件以後、ディルクールやその他の場所でで〈E.E.〉の症状が進行して魔物化するような患者は出ておらず、〈E.E.〉問題は解決に向かっているようだ。
22:38:28
そして君たちは、久しぶりにまとめて〈明けの明星亭〉に呼び出されていた。
22:38:38
事件以後、仕事などで皆が揃う機会は殆どなく、フローラなどはアクアケイドに戻っていたために会うこと自体が久しぶりという相手も居るだろう。
22:38:47
この場には今、ジーク、クリス、キルシー、ルーベルリア、フローラ、マシュー、オルハ、ブランシェにファルシオーネが居る。
#ブランシェ
22:38:56
「ウフフ、なんだか全員揃うのは久しぶりね」 そう言いながら、皆の前にそれぞれ注文を受けた飲み物を置く。
#ファルシオーネ
22:39:07
「ここの所は大きな依頼もありませんでしたからね」
ルーベルリア
22:39:23
「一ヶ月くらいなのに、とても懐かしい感じがするわ」
#マシュー
22:39:34
「まぁ、短い期間に結構濃い経験してたものね……」
ジーク
22:39:35
「そういや、そうだな」 ボロっとした鎧姿で、何やら雰囲気の違うジークが答える
#マシュー
22:39:38
ちがう。
#フロレンツィア
22:39:42
「まぁ、短い期間に結構濃い経験してたものね……」
22:39:44
一個ずれたわ。
ジーク
22:39:44
マシューお前
#マシュー
22:40:03
「俺なんて毎日オルハちゃんやフローラちゃんやルー子にデートの誘いを送ってたのに、全員会うのが久しぶりな気がするんですが……」
クリストファー
22:40:21
「そうか? なんだかんだ忙しかったし、結構あっという間だった気がするけどな……」
#フロレンツィア
22:40:21
「あたしはアクアケイドに行ってたし……」
ジーク
22:40:27
「フローラは誘ってもココにいなかったろうに……」
#マシュー
22:40:35
「っていうかジーク、お前鎧ボロくね……?」
#オルハ
22:40:44
「私も他の街を回ったりしていたし」
ルーベルリア
22:40:54
「……私も復旧の手伝いで忙しかったの。ごめんね?」
キルシー
22:41:04
「…………」 特に話すことはなく、腕を組んで座ったままだ
ジーク
22:41:04
「ン? ああ、特殊加工を加えたピカピカの鎧だったんだがなぁ……ちょっと、色々あってさ」 >マシュー
#マシュー
22:41:09
「ふっ、いいさ。俺はこの一ヶ月間で男を磨いて来たからな。これからみんなのハートを鷲掴みだぜ」
#オルハ
22:41:32
「アクアケイドで、なかなかいい経験を積んできたみたいね」 マシューはスルーしてジークに。
#マシュー
22:41:43
「いきなりガンスルーなの!?」
クリストファー
22:41:53
「……そういう事をわざわざ宣言するあたり、前と何も変わってない気がするがな……」 >マシュー
ジーク
22:42:11
「フローラにゃ色々世話になった」 フローラパパ含め。
ルーベルリア
22:42:19
「クリス、しー」 人差し指を立てて口の前に。
#ファルシオーネ
22:42:39
「そういえば、お二人は先日まで一緒にアクアケイドにいっていらしたのでしたね」
#マシュー
22:42:44
「えっ」
ジーク
22:42:56
「みんなは相変わらずそうで何よりだな」 特に怪我も病気もなく元気そうで
クリストファー
22:43:01
「……はいはい」 ルーの言葉に肩竦めつつ。 「……」 ちら、とキルシーに視線向け。
ジーク
22:43:08
「ああ、野暮用でさ」 >ファル
キルシー
22:43:12
「……」 皆の会話を聞いているのか聞いていないのか、時たま呆としている
#ブランシェ
22:43:28
「フフ、そうね。こうしてみんなでまた揃って話が出来るのはいいことだわ」
クリストファー
22:43:40
(……参ったな、相変わらずか)
#フロレンツィア
22:43:43
「キルシー、ぼうっとしてるけど大丈夫?」
ジーク
22:43:45
「そういうこったな」 キルシーの様子には気づいているが、特段何もせずいつも通りに 
キルシー
22:44:06
「……ん」 フローラに声をかけられ 「ああ……何でもない」
#フロレンツィア
22:44:48
「ならいいけど……」
#オルハ
22:45:05
「それで、今日は何の用で集められたの?」
キルシー
22:45:32
「……急ぎの仕事、という雰囲気ではなさそうだが」
#ブランシェ
22:45:37
「ン……」 キルシーには心配そうな視線を送りつつも。 「そうそう。今日はアナタたちに話したいことが2つあってね」
22:45:48
「名誉なことと愉しそうなこと、どっちから聞きたい?」
#マシュー
22:46:01
「愉しそうなことでオナシャス」
ルーベルリア
22:46:11
「私は名誉な事の方がいいかな」
ジーク
22:46:14
「二つもか? そいつは、どっちもいい知らせだな。じゃあせっかくだ、面白そうなヤツをあとにしようぜ」 つまり名誉な話を先だ
クリストファー
22:46:19
「んじゃ、名誉な方から」
#フロレンツィア
22:46:21
「じゃ、あたしも名誉な方で」
#オルハ
22:46:28
「それじゃあ、私も」
キルシー
22:46:36
「……何でも構わんが、前者からでいい」
#マシュー
22:46:55
「何!? 実はみんなで口裏を合わせたりしてたの!?」
ルーベルリア
22:47:28
「私は素直に答えただけよ」
ジーク
22:47:33
「ンなわけねぇって」
#マシュー
22:47:49
「ちょっとまって、そっちの方が余計傷つく気がしてきた……! どうか口裏合わせが存在していてくれ……!」
クリストファー
22:47:51
「わざわざこんなことで合わせねえよ……」
22:47:57
「どっちだよおい」
#ファルシオーネ
22:48:12
「まあまあマシューさん、たのしいことは逃げませんから」
ジーク
22:48:15
「……で、マスター。名誉な話っていうのは?」
#マシュー
22:48:19
「慰めになってねえ……」
#ブランシェ
22:48:43
「えーと、ね」 こほんと、咳払いをひとつ
22:48:54
「〈E.E.〉を巡る事件でのアナタたちの一連の活躍が認められて、今度正式に勲章が授与されることになったの」
22:49:06
「生誕祭の時に、殿下たちから直々に贈られるみたいよ」
#フロレンツィア
22:49:24
「勲章って……なんかこう、すごいことをした気分ね」
ジーク
22:49:26
「勲章ってすごいのか?」 今一つ実感がわかない世間知らず
#ファルシオーネ
22:49:39
「ふふ、実際皆さんは目覚ましい活躍を見せてくださいましたから」
クリストファー
22:49:48
「気分っていうか、実際そうだからな」
#マシュー
22:49:52
「そりゃお前、殿下たちから直接賜るんだぜ?」
ジーク
22:50:28
「そうはいってもな。殿下っていうか、あの二人だとどうもダチって感じがして……」 悩ましい。
ルーベルリア
22:50:31
「んー……ジークには何て言ったら一番伝わりやすいかしら」
クリストファー
22:50:33
「マスターも言ったが、これは本当に名誉な話だぞ」
#オルハ
22:50:45
「それは貴方の感覚がおかしいだけよ」 >ジーク
キルシー
22:50:56
「生誕祭で……か」 大衆の前で授かることになるのだろうか
クリストファー
22:50:58
「……」 これだからこいつは。
ジーク
22:51:23
「そうか……んじゃ、赤っ恥かかないように、後で作法は聞いておかないとな」
#ブランシェ
22:51:39
「フフ、お願いね」
クリストファー
22:51:47
「しかしまあ、生誕祭の時に、か……」 まあ、時期的に実際丁度良いのかもしれないが……。
#ブランシェ
22:51:48
「で、それに当たってひとつ問題があるんだけど……」
ジーク
22:52:39
「問題?」
#ブランシェ
22:52:42
「そういう場だから、アナタたちを“ちゃんとした”名前で表彰したいらしいのよね」 視線が自然とクリス、マシュー、オルハを向く。
22:53:17
「ジークは一応、ノーブランド(アレ)でいいでしょ? ルーもそれに合わせていいと思うし、キルシーにフローラも問題はなし」
ジーク
22:53:19
「ちゃんとした、って。どういうことだ?」 よくわからない、と首をかしげる
キルシー
22:53:39
「姓名共に知っておきたいのだろう」
#マシュー
22:53:40
「ま、俺とか苗字も名乗ってないしな」
#ブランシェ
22:54:10
「……ま、強制ってワケじゃないから、気が乗らないとか、理由があるなら大丈夫とのことではあるわ」
ジーク
22:54:12
「ああ、家名か。……ノーブランド(アレ)、ちゃんとした名前って言っていいのか?」 やや苦笑している
クリストファー
22:54:21
「……姓なんてありません、じゃ通してくれないかね」 実際ジークも無いようなもんだろうに。
ルーベルリア
22:54:45
「形になるのならいい、って感じかしら」
ジーク
22:55:02
「そういや、ルーはどうする。そういうことなら、俺と同じにしとくか?」
#フロレンツィア
22:55:03
「……マシューとか、コークル殿下たちに会った時に家名は名乗れないって言ってたものね」
ルーベルリア
22:55:20
「ええ。私はそうしようと思うわ」
キルシー
22:55:41
「……たった今そう言われただろう」 ママンに>ジーク
#マシュー
22:55:43
「ん? ああ、まぁ別に言っても構わないんだけどな」
22:55:52
「ぶっちゃけ、コークル殿下が本気になりゃ、俺の家名くらいすぐに調べ上げちまうだろうし」
22:56:04
「それに、折角そんな栄誉なモンがもらえるってのに隠したままってのも無礼が過ぎるだろ」
ジーク
22:56:07
おっと。それに合わせていいっていうのが、何か適当に決めればいいみたいなニュアンスでとらえてた
クリストファー
22:56:14
「……まあ。それはそう、だな」
キルシー
22:56:31
なるほど
#マシュー
22:56:35
「マシュー・D・シーカー。俺の名前はこれで伝えておいてくれ」
GM
22:56:41
どっちでも問題なっしんぐさ。
#ブランシェ
22:56:53
「了解よ。クリスとオルハは?」
#オルハ
22:57:13
「……マシュー君が言ったのに、此方が言わないというのは癪ね」
#マシュー
22:57:21
「どういう対抗意識だよ……」
キルシー
22:57:27
「…………」 隠す、か。何かしら理由があるのだろうが
ジーク
22:57:49
「……」 ワケありが多いんだな、と他人事のように思いつつ、名乗り上げを聞いている
#オルハ
22:58:06
「貴方より無礼になったら、もう街を歩けないわ」
#マシュー
22:58:28
「最近より俺に対する棘が鋭くなってない……?」
ルーベルリア
22:58:39
「前からこんな感じだと思うわ……」
ジーク
22:58:48
「いじり慣れてきたんじゃねえかな、マシュー先輩……」
クリストファー
22:58:49
「……つーか、何か俺の退路が塞がれていってる気がするんだが……」
#オルハ
22:59:05
「……あら、バレてしまった?」 >クリス
クリストファー
22:59:07
フルネーム名乗らない=マシューより無礼確定
#フロレンツィア
22:59:19
「うわあ、性格悪い……」
#ファルシオーネ
22:59:40
「まぁ……さっきもマスターが言った通り強制ではありませんから」
クリストファー
22:59:40
「意図的かよ……」 こいつ。
ジーク
22:59:44
「そんなに名乗りたくないなら、俺は無いようなもんだし付き合うけど」 そこんとこ、どうなんだ? >クリス先輩
クリストファー
23:00:43
「……あー」 実際、こうなってくると遅かれ早かれではある。 「……フルネームはクリストファー・パーシヴァルだ。そう伝えてくれ」
#ブランシェ
23:01:00
「了解、伝えておくわ」
#オルハ
23:01:30
「じゃあ、私も」
23:01:50
「マリア・ナイトハルト。こちらはそう伝えておいて」
ジーク
23:01:53
「別に普通の名前じゃねえか」 何をためらっていたんだろう、と首をかしげつつも、詮索することもないかと黙った
#フロレンツィア
23:01:54
「へー、ナイトハルト……ってあれ? 名前がまったく違わなかった!?」
キルシー
23:02:05
「……マリア?」
#マシュー
23:02:08
「色々事情があるんだろうさ」 >ジーク
ジーク
23:02:12
「……ん?」 マリア?
#オルハ
23:02:24
「フェイダンに居た時の名前。一応それが私の本名」
#フロレンツィア
23:02:34
「じゃあ呼び方変えた方がいいの……?」
クリストファー
23:02:38
「……」 特に突っ込みはしない。
ジーク
23:02:42
「いや、それは余計な気回しだろ」
クリストファー
23:02:54
「別に、俺達が呼ぶぶんにはオルハでいいだろ」
#オルハ
23:02:57
「ジーク君の言う通りよ」
23:03:04
「冒険者としてはオルハなのは変わらないし、ね」
#ブランシェ
23:03:20
「んー……それなら苗字だけそれで登録し直しちゃうといいかも知れないわね」
ルーベルリア
23:03:29
「……そうかもね。オルハやマシューはもう、その名前で国のヒトたちに名前が知られてるのだし」
キルシー
23:03:40
「……」 先入観からか、マリアという印象がないな
ジーク
23:03:43
「そういうこった。それに、なんていうかマリアって名前よりはオルハって名前のほうが似合ってるぜ」
#オルハ
23:03:59
「私もそう思うわ」
クリストファー
23:03:59
「まあ、表彰する時の名前と通名がまるで違うんじゃあ、それはそれで不都合があるだろうしな」
23:04:14
と、ブランシェへ同意。
#ブランシェ
23:04:26
「じゃあ、オルハは苗字だけ加えて伝えておくわ」
23:04:50
「授与の詳しい日程や段取りについては、また連絡させてもらうわね」
ジーク
23:05:15
「おう。あー」 正装とか必要なんだろうか
#ファルシオーネ
23:05:33
「冒険着で良いそうです」 読心術。
ジーク
23:06:16
「あれ、いいのか? ……まあ鎧の整備ぐらいはしとくよ」
#ファルシオーネ
23:06:40
「あくまで、冒険者としての皆さんを表彰する機会ですし」
23:07:03
「それに『ジークたちに無理をさせたら、きっとわたしが笑いを堪えられなくなってしまうわ』とのことです」
クリストファー
23:07:31
「……ならいいんだがな」 フルネームを名乗った分、逆にそれでいいのかという悩みも湧いてくる。
#マシュー
23:07:33
「信頼されてんな」
ジーク
23:07:35
「……くそう、いっそタキシードでも着て行ってやろうか」 悔しい
キルシー
23:07:54
「……どうせ途中で動き難い、と言い出して脱ぐに決まってるだろう」 お前は
#オルハ
23:08:11
「多分、フルネームにしたいのは、中身よりも外に向けた体面でしょうね」
23:08:30
「例え偽名でも、ちゃんとした姓名があった方が格好がつくでしょ?」
ジーク
23:08:44
「恰好ねぇ……」 そういうものか
クリストファー
23:09:01
「……」 外に向けるから余計に悩ましいわけだが。
23:09:09
「まあ、そういうもんなんだよ」
#マシュー
23:09:34
「で、だ」
23:09:47
「愉しい話ってのはなんなんだ?」
#ファルシオーネ
23:10:34
「あと2週間程で、双子姫殿下の生誕祭が開催されることはみなさん当然ご存知だと思います」
23:10:49
今の勲章の話だってその時のことですしね、と加えて
ジーク
23:11:18
「そりゃそうだが、何か関係のある話なのか?」
#ファルシオーネ
23:11:22
「今年は、その際にとある催しが開かれることが決定致しました」
クリストファー
23:11:50
「催し……?」
#オルハ
23:11:56
「美術展覧会とか……そういうのじゃないの?」
#ブランシェ
23:12:15
「そういうのも、例年通りに開かれるんだけど、今年は新しい催しがあるのよ」
クリストファー
23:12:20
「……少なくとも、そういうのじゃあ、愉しいと思う奴がかなり限られるな」 この面子だと。
#ファルシオーネ
23:12:53
「その催しとは――第一回フェンディル王国闘技大会《華闘祭》です」
キルシー
23:12:58
「……例年と違うもの……」 ずっとこの国に居るが、あまり想像がつかない
#フロレンツィア
23:13:02
「闘技大会……?」
#オルハ
23:13:15
「フェンディルにしては異質な催しね」
ジーク
23:13:20
「……とうぎ、たいかい……」 目に宿る光が強さを増した
クリストファー
23:13:20
「……闘技大会って、また思い切ったな」
#ファルシオーネ
23:13:38
「ええ、私もそう思ったのですが、開催されるのは真実のようで」
クリストファー
23:13:47
だよなあ、と。オルハに同意するように。
#ブランシェ
23:13:48
「……ま、今回の事件があったからね。"武"という面でも、質を高めていかなければならないのは確かよ」
23:14:00
「それに、擁する騎士団や冒険者たちの実力を国民たちに実際に見てもらうことで、彼らに安心感を与えることが出来るかもしれないという狙いもあるみたいね」
#マシュー
23:14:10
「成る程なぁ。ま、その辺差し引いても面白そうではあるな」
ジーク
23:14:18
「愉しい、っていうからには……そいつは、俺たちも出られる内容なんだな?」
キルシー
23:14:40
「……出る気なのか」
ルーベルリア
23:14:42
「自分たちの実力を試す機会っていうのは、確かに興味があるかも」
クリストファー
23:14:48
「まあ、そういう理由もあるだろうなとは思うが」 国内にこんな強い人たちがいますよアピール。
ジーク
23:14:52
「出ないでどうするんだ?」
#ブランシェ
23:15:13
「もちろんよ。フェンディルの国民でも、そうじゃなくても、誰にでも出場権が与えられるわ」
キルシー
23:15:15
「……俺は別に見てるだけでも良いが」
クリストファー
23:15:29
「……出ないわけないだろ、こいつが」 とキルシーに。ジーク示しつつ。
#ブランシェ
23:15:31
「一応、一部例外はあるけどね」 騎士団長とか、そういうレベルになってくると流石に。気にするようなことじゃないけど
キルシー
23:15:49
「それもそう……か」 クリスに言われ
#フロレンツィア
23:15:53
「どんな形式で開かれるの?」
#ファルシオーネ
23:16:03
「大会はトーナメント方式で、エントリー人数は3~5人までということのようですね」
ジーク
23:16:06
「俺の実力がどこまでのものか、確かめたいのは正直な気持ちだ」
ルーベルリア
23:16:14
「3~5人……。でも、5人の方が有利だし、大体のチームは5人になりそうね」
#ファルシオーネ
23:16:24
「私もそう思うのですが、敢えて少人数で挑み、自分たちの実力を誇示したいという方たちもいらっしゃるようでして」
#マシュー
23:16:33
「ま、それで勝てりゃ格好はつくわな」
クリストファー
23:16:40
「……チーム戦なのか」
ジーク
23:16:41
「何だ、団体戦なんだな……個人モノかとばかり」
#ブランシェ
23:16:50
「で、ね。ジークもやる気みたいだし、ウチからもエントリーしてみない? って思って」
#ファルシオーネ
23:17:22
「とりあえず今年は団体戦のみのようですね。評判次第では来年以降も開催され、その時は形式に変更があるかもしれないとのことですが」
ジーク
23:17:49
「……俺一人で出れないとなると」 どうするか。仲間を見やる
ルーベルリア
23:18:02
「出るのなら、私も付き合うわ」
キルシー
23:18:07
「……時間に限りがなければ、個人部門と団体部門になるだろうがな」
ジーク
23:18:14
「乗り気な奴ってどんぐらい……ああ、ルーは出てくれるか」
#フロレンツィア
23:18:21
「うーん、興味がないと言ったら嘘になるわね」
クリストファー
23:18:27
「まあ、とりあえず今回は団体戦だけ、と……」
#マシュー
23:18:36
「大会で優勝すれば女の子にモテモテかな……」
#オルハ
23:18:55
「武を示す、か。……悪くないわね」
キルシー
23:19:16
「……」 乗り気なの多いな
ジーク
23:19:25
「乗ってくれるんだったら、俺は歓迎するぜ。是非出たい」
キルシー
23:19:50
「……勲章を貰った上で、大会にも出場か。目立つこと此の上ないだろうな」
クリストファー
23:19:53
「……ま。なんだかんだ皆冒険者、か」
ルーベルリア
23:20:21
「勲章授与と、大会優勝の表彰。同時に受けられたら……格好いいわね」
ジーク
23:20:25
「勲章もらって目立つのが確定してんなら、そのあとどうしようが大差ねぇさ」
23:21:18
「つか、そんだけ大々的に授与してもらってんのに、大会は出ませんっていうとまた悪目立ちするんじゃねえか?」
キルシー
23:21:46
「……それは言い過ぎだろう」
#マシュー
23:21:48
「確かにな。あの金髪長睫毛にまた嫌味を言われそうだぜ」
クリストファー
23:22:13
「あれはほっとけばいいんだよ……」
ジーク
23:22:16
「あいつは何やっても嫌味しか出てこなさそうだがな」
キルシー
23:22:25
「……」 あいつか 「……というよりも、先程名を挙げた者で人数が事足りていないか」
#フロレンツィア
23:22:28
「あはは……」
クリストファー
23:22:51
「ああ……ジーク、ルー、フローラ、オルハ、マシュー……と。これで丁度5人だな」
#マシュー
23:23:11
「あ、じゃあ俺は謎の腹痛で下ります」
ジーク
23:23:16
「ちょうど5人だが……」
クリストファー
23:23:24
「おいこら」
#マシュー
23:23:35
「俺は今良く考えてみたんだ」
23:23:43
「あの睫毛を黙らせる一番いい方法を、な」
ジーク
23:23:48
「何をだ、マシュー先輩」
#マシュー
23:24:26
「それはちょっと前まで新人だったジーク、クリス、キルシーを含めた上でもっかいアイツより上を獲る」
23:24:34
「――ということだ」 キメ顔
キルシー
23:24:39
「……待て」
#オルハ
23:24:54
「ふむ……顔は気色悪いけれど、一理あるわね」
ジーク
23:24:55
「クリス先輩は先輩じゃねえか」 結構ルーキーだったのか。と今更、その辺を知る
キルシー
23:25:03
「何故勝手に出場を決めている」
クリストファー
23:25:32
「……」 一応冒険者歴だけは長いんだけどなー
#マシュー
23:25:42
「ネームバリュー的な意味で?」
ジーク
23:26:17
「そういう意味じゃ、ルー、フローラも加えるとなお新人っぽい面々にはなるよな」
#マシュー
23:26:23
「あとなんか、アイツクリスを下に見てる感あるし」
#フロレンツィア
23:26:42
「まあ確かに。前にあの人と戦った時もそういう面子だったわね」
クリストファー
23:26:42
「ま、そうだろうな」 と口にして。 「……」
ジーク
23:26:58
「……」 俺たち、新人っぽいような実力は飛び越えたような気もするが……そのあたりは些事なのだろう
クリストファー
23:26:59
(面倒な嫌味が増えそうだな……) 表彰式の後だと。
キルシー
23:27:31
「…………それで、アンタは抜けてどうするんだ」 マシューとオルハは
#マシュー
23:27:45
「応援とナンパに従事します!」
#オルハ
23:28:06
「出場したくはあったけれど、出場しないのならしないで、やるべきことがあるわ」
ジーク
23:28:17
「……懲りないな、マシュー先輩」
キルシー
23:28:24
「……」 いいのかそれで
23:29:01
「……ともあれ、勝手に決められるのは納得がいかない」 如何にも乗り気でない様子で 「今すぐ決めなければならないのか」
クリストファー
23:29:11
「イクスラーゼあたりでも誘って、3人で出ればいいんじゃないのか」
23:29:26
「……いや、まあ。俺も出るとは言ってないが」 まだ。
#ブランシェ
23:29:34
「ま、大会の準備もあるし、3日の内にはエントリーは済ませておかないと駄目ね」
#オルハ
23:29:47
「……」 えー、って顔になった。>クリス
クリストファー
23:30:41
「話聞いたら出たがるタイプじゃないのか、アレも……」 嫌そうなオルハ
#オルハ
23:31:01
「エントリー期限までは絶対に内密にお願い」
ジーク
23:31:45
「とりあえず、検討しておいてくれよ。流石に、フローラとルー連れて3人だけで、なんてことは避けたいしさ」
キルシー
23:31:54
「……俺が出ることを其処まで押す理由はよく解らんが、とりあえず保留にさせてもらう」
クリストファー
23:32:09
「俺は黙っててもいいがな……」 他のとこで聞きつけたらしらねーぞ。
キルシー
23:32:20
「あまり……そういう気分ではないのでな」
#フロレンツィア
23:32:32
「……そ。なら仕方ないけど」
ルーベルリア
23:33:00
「……」
#フロレンツィア
23:33:33
「あー、でも、クリスが出場したらミーシャたちは喜ぶんじゃない?」
クリストファー
23:33:42
「まあ、俺も保留で……あー」
23:34:48
「あいつらは……まあ、なあ」 ミーシャが闘技大会なんて好んで見たがるかはしらないが、男の子連中は割りと喜びそうではあるのは確か。
#フロレンツィア
23:35:33
「知り合いががつーんと活躍してたら、女の子でも喜ぶものじゃないかしら」
#ブランシェ
23:35:46
「少なくともアタシはきゅんとするわね」
#マシュー
23:35:56
「いきなり寒気がすること言うのやめてくれない……?」
#フロレンツィア
23:36:39
「ちょっと、女性陣、フォローしてよ」
クリストファー
23:36:56
「……まあ」 あれだ。どれだ。
ルーベルリア
23:37:02
「んー……そうね。私は、ジークにクリス、キルシーの格好良い所を見られるのはすごく嬉しいわ」
キルシー
23:37:19
「……」 負けたらどうするんだ
クリストファー
23:37:22
「考えとくよ。極力早めには返答するから、この場はひとまず保留で頼む」
#オルハ
23:37:30
「逆に無様なすが――」 此処までいってフローラに口を塞がれた。
#ブランシェ
23:37:45
「ええ、分かったわ」
23:38:09
「じゃあ、ひとまずはジーク、ルー、フローラの3人は出場の方向で、キルシーにクリスは保留と」
ジーク
23:38:21
「そう言われると照れるが」 恰好の良いところ、なんてどういうところだ? 真剣に分からないので悩み顔だ
#ファルシオーネ
23:39:34
「ああ」
23:39:44
「出場には、チーム名も必要になるので考えておいてくださいね」
ジーク
23:40:13
「チーム名ねぇ。困ったらコークルあたりに貰えばいいか」
ルーベルリア
23:40:29
「そこは自分で考えましょう」
クリストファー
23:40:40
「お前そんな軽く……いや、今更か……」
キルシー
23:40:42
「……そういうところは他人任せなのか」
ジーク
23:41:02
「俺が名前を考えたら、ノーブランドじゃないが似たり寄ったりの名前になるぞ。いいのか」
#フロレンツィア
23:41:27
「みんなで案を出し合って考えればいいじゃない」
#ブランシェ
23:42:33
「ま、そんな感じでひとつよろしくね」
ジーク
23:42:35
「それもそうだな。良し、今のうちから何か考えておこうぜ」
GM
23:42:47
ということで
23:42:57
この場面でこちらから言うことはひとまずこれだけだが
ジーク
23:43:00
ハーイ
GM
23:43:05
何かシーンをはさみたい方!
23:56:25
裏での会議の結果、キルシーさんとマシューさんに決まりました。
23:56:39
じゃあ準備はいいかなー!
キルシー
23:56:46
はい
GM
23:57:27
 
23:57:48
〈明けの明星亭〉での一幕の後、皆それぞれ次の行動に移った。
23:58:11
が、キルシーは相変わらず何処か呆けたままで、テーブル席に座ってぼんやりと考え事をしていた。
23:58:50
そんな所に投げかけられる声。
キルシー
23:58:57
「…………」 皆と話していた時と同じ席に座ったまま、腕を組んでいる
#マシュー
23:59:08
「――よ。お前だけだぜ、残ってんの」
キルシー
23:59:55
「――……ん」 一瞬遅れる反応。ワンテンポ置いてから声の方向を向く 「……どうした」
2014/03/02
キルシー
00:00:09
「残っているのが、そんなに珍しいか」
#マシュー
00:00:24
「此処に1人で残ってるのは、割と珍しい方じゃないか?」
00:00:38
「ま、それとは関係なしに何か考え事してるみたいだったからよ」
キルシー
00:00:53
「……そうかもしれないな」 考えてみれば、いつも先に帰っている
00:01:10
「…………否定はしない」 考え事、に対して
#マシュー
00:02:15
「男は少しくらい憂いのある方がモテるのは確かだが、度が過ぎりゃ、周りを心配させるだけだぜ」
キルシー
00:02:48
「……」 心配させる、という言葉に 「……解ってはいるのだが、な」
00:03:49
「どうしても……取り留めのないことがずっと、頭を過ぎる」
#マシュー
00:04:32
「こりゃ重症だな」 軽口にも突っ込みがない。
00:05:02
「俺で良けりゃ聞くぜ。考え事は俺の得意分野だからな」
キルシー
00:05:32
「……ふん、こういう時は兄貴面をするのだな」
#マシュー
00:06:22
「先輩面してんのは割といつものことだと思うけどな」
キルシー
00:07:49
「そうかもしれないな」 そう相槌を打って 「……」 とは言え、簡単に話せるものでもないな。どうしたものか
#マシュー
00:09:13
「ま、気が済む程度に適当に話してみろよ」
キルシー
00:10:19
「……」 組んでいた腕をテーブルに突き 「……さっき、アンタは自分の姓を名乗っていたが」
00:10:45
「家族はどうしているんだ」
#マシュー
00:11:15
「んー……家族なぁ」
00:11:46
「ま、普通に暮らしてるんじゃないか。俺たちの一族なりの“普通”だけどな」
キルシー
00:12:33
「一族……か。流浪の民だったりするのか」
#マシュー
00:13:36
「遊牧民とか、そんなんじゃないさ。ちと閉鎖的な環境で過ごして来ただけのシャドウの一族さ」
キルシー
00:15:11
「……そうか」 あまり公的にされたくない名前、ということか 「先程の言い方からすると、あまり一般的に言う家族という感じではないようだな」
#マシュー
00:16:22
「一応父親に母親、祖父とかも居るが、一族全部含めて家族みたいなもんだったからな。……ま、家族っていうとまた語弊があるが、それはいい」
00:17:07
「どの道、こっちの方に出て来てるのは俺だけだ。家族とは連絡も取っちゃいないし、取るつもりもあんまないな」
キルシー
00:17:57
「……」 なるほど、と心の中で 「……もしも、だが」
00:19:26
「アンタは……もし家族の命が失われて、自分だけ、独りで生き残ったらどう思う」 視線はマシューにやらず、どこか遠くを見ているように
00:19:52
「何故自分だけ、と思うか。何も思わずにそのまま生きていくか。失った命の為に何かを為すか」
#マシュー
00:20:18
「……そうだなぁ」
00:20:45
「生憎、家族に大した思い入れがないから、別の大切な何かに置き換えて話させてもらうが」
00:21:18
「多分、全力でそれを取り戻そうとするんじゃないか」
キルシー
00:21:54
「取り戻す…………失われた命でも、か?」
#マシュー
00:24:11
「ああ」 頷いて。 「けど、その先で思い知るんだろうなぁ。そんな事は、俺には出来やしないって」
キルシー
00:24:55
「…………」 変わらず視線は遠いまま、黙ってマシューの話を聴き
#マシュー
00:26:07
「……ま、でも問題はそのまた先だろ」
キルシー
00:26:52
「その先……?」 先など、考えたことがない
#マシュー
00:26:58
「自分の無力さに気付いた後、何を為すのか」
キルシー
00:29:19
「……無力、か」
#マシュー
00:29:21
「どうにもならない原因や真実に行き当たった時、どうするのが一番自分の為になって、失った奴らの為になるのか」
キルシー
00:31:55
「…………」 自分の為なんて、何一つ考えたことはない。
#マシュー
00:32:11
「逆に、キルシーはどう思うんだ?」
00:32:37
「大切なモノを失った時、お前はどうする」
キルシー
00:33:43
「……俺は……」 マシューの方を見て 「……自分の無力さを嘆く」
#マシュー
00:34:06
「嘆いて、その後は」」
キルシー
00:34:18
「そして……アンタが初めに答えたように、取り戻そうとする」
00:34:37
「……その為に力を欲する、な」
00:35:59
「取り戻すことが無理だとしても、せめて……その無念を晴らせるように」
#マシュー
00:36:21
「無念を晴らす、か」
00:36:46
「どうやって晴らすかが、また難しい話になりそうだな」 と苦笑した。
キルシー
00:37:08
「……」 それには何も言わず
#マシュー
00:37:58
「けどまぁ、そうだな」
00:38:24
「どんな風に晴らすにせよ、お前がそんなにしょぼくれてちゃ、その大切な相手も浮かばれないと思うぜ?」
キルシー
00:39:50
「…………」 マシューの言葉に、眼を伏せ 「そうかもしれないな……だが」
00:40:53
「それだけじゃない。何故、自分だけは助かったのだろう……そう思う事が最近増えた」 例え話として喋ることを止め
#マシュー
00:41:48
「それには多分、はっきりとした理由なんてないぜ」
キルシー
00:42:20
「……それは」 そうかもしれないが
#マシュー
00:42:57
「ただ、お前は此処に残っているという全然たる事実があるだけだ」
00:43:48
「そこに理由が在るとするのなら、それを作り出すのが、残ったお前の役割だろうよ」
キルシー
00:44:48
「役割を……作り出す」
00:45:00
「……まるで後付けだな」
#マシュー
00:45:43
「確かにこの世は殆どの事に原因と結果が存在して成り立ってる」
00:46:03
「けど、全部が全部そうじゃないんだ。どうやっても説明出来ない理不尽だって存在する」
キルシー
00:48:07
「……その理不尽とどう向き合うか、か」
#マシュー
00:48:39
「そういうこった。そしてそこから続いてく選択が、“お前”を作るんだ」
キルシー
00:49:30
「…………選択」 俺の選択は、今の俺を作っている…… 「……そうか」
#マシュー
00:50:19
「どんな理由をつけて、どんな役割を求め、どんな選択をするのか。それは完全にお前の自由だ」
00:50:56
「まあけど、そこに俺らが関わる余地があると、同僚としては嬉しいね」
キルシー
00:52:00
「……さてな。それに付き合って欲しいとはあまり思わないが」
00:52:13
「それは、まあいい」
#マシュー
00:52:47
「そんなこと言ってると、ジーク辺りは嬉々として関わってきそうだけどな」
キルシー
00:53:12
「……ふん、あいつが関わると此方が振り回される」
00:53:22
「勘弁願いたいものだな」
#マシュー
00:53:54
「アイツと知り合っちまった時点で、それは難しい話だろうなぁ」
00:54:30
「ま、無用な心配をされたくないんなら、出来るだけ“いつも通り”で居るこったな」
キルシー
00:54:45
「……そうだな」
00:55:19
「取り留めのないことを話したな。忘れてくれて構わん」
00:56:02
「ただ……少し気分は変わった。それについては礼を言う」
#マシュー
00:56:07
「こっちこそ大した話も出来なくて悪いな」
00:56:19
「そうか。なら良かったよ」
キルシー
00:56:46
「……それはそうと」 話題を全く変えるように
00:57:34
「アンタは本当にその、闘技大会に出ないつもりか」
#マシュー
00:58:31
「別に出てもいいんだけどなぁ。どっちかっつーと、お前らが出るなら応援に回りたいのが本音だ」
00:58:59
「優勝してモテたいのは本心だが、そこまで拘りもない」
キルシー
00:59:25
「……俺が出たところで面白味は無いと思うがな」
#マシュー
00:59:43
「俺としちゃ面白いんだよ」
キルシー
01:01:01
「……気が知れんな」 肩を竦め 「まぁ……時間をくれと言った以上退くのも難しくなってしまったが」
#マシュー
01:01:57
「ま、力を欲してるんだろ? これもまた、その絶好の機会だと思うぜ」
キルシー
01:02:35
「……それもそうか」 軽く頷き 「成果が出ていないと、クリスはともかくオルハも煩いだろうから……な」
#マシュー
01:03:14
「はは、だろうな。あの子はその辺り厳しいだろうし」
キルシー
01:04:16
「…………」 あ、駄目だ。オルハのことを色々と思い出すのはやめとこう
#マシュー
01:04:42
「何か顔赤いぞ。熱でもあるのか」
キルシー
01:05:00
「いや、別に赤くは……」 はっとして首を横に振り
01:05:33
「……もう話も十分済んだ。そろそろ帰るとしよう」
01:05:39
そそくさと立ち上がり
#マシュー
01:06:06
「おう、じゃあな。ああ、出場するならマスターとかジークには、伝えておけよ」
キルシー
01:07:08
「解っている」 頷いて 「……また」 それだけ言うと踵を返し、店を出て行った
#マシュー
01:07:58
「……さて、此処からどうなるかね」 そうつぶやきながら、その背中を見送った。
GM
01:08:01
 
01:08:02
 
01:10:56
クリスは、皆と分かれた後今日も《朱鷺の園》へと向かう予定だった。
01:11:51
孤児院の子供たちは今、《生誕祭》にて開かれる演奏会に出場するため、練習を重ねる日々を送っている。
01:12:24
そんな彼らへのささやかな応援として、この日は甘味でも買っていってやろうかと、ディルクールにあるパティスリーに向かったのだが……
#オルハ
01:13:11
「…………」 その店内で、至極真剣な顔で並べられたケーキを眺めるオルハの姿を見つけた。
クリストファー
01:13:44
「……」 これ、声を掛けるべきかどうか非常に迷うな?
#オルハ
01:14:59
「ン――」 ふとケーキから視線を外して、腰を上げてクリスを見た。 「別に私のを選んでいる訳じゃないわ」
クリストファー
01:15:48
「よう」 目があったのでご挨拶。 「何だよ、イクスラーゼにでも強請られたのか」
#オルハ
01:16:21
「そういうこと。ついさっきメールが来てね」
01:16:51
「闘技大会のこと、聞きつけたらしくて……断ったら、条件としてお菓子を要求されたの」
クリストファー
01:17:51
「ああ……そりゃ、まあ、聞きつけないわけないだろうな……」 街中でも話をしてる奴は多いだろうし。 「それでお菓子、ねえ」 成る程。
01:18:11
「しかし……お前、本当に出なくていいのか?」
#オルハ
01:18:45
「このくらいで済むのなら安いものだしね」
01:19:16
「……ま、興味はあるわよ。戦うのは嫌いじゃないし、自分の力を試したいという気持ちもある」
クリストファー
01:21:16
「だったら、参加すりゃいいだろうに。俺やキルシーがジークのチームに参加するとして、そっちは別で面子揃えることだって出来るだろう」
#オルハ
01:22:11
「マシュー君、ラーゼ、ハティ……無理ね、耐えられない」
クリストファー
01:23:03
「ストレスの方が上回るのか……まあ、無理もないかもしれないが」
#オルハ
01:23:48
「出ないなら出ないで、すべきことがあるとはさっきも言ったしね」
クリストファー
01:25:18
「とはいえ、キルシーはあまり参加したくはなさそうだったし、俺もそうモチベーションがあるわけじゃないからな。……枠は空く可能性高いぞ?」
#オルハ
01:26:22
「枠が空いて、ジーク君がどうしてもというのなら出ないではないわ」
01:26:59
「あの子、話を聞いた時にかなり目を輝かせていたし、出してあげられないのは少し可哀想でしょ」
クリストファー
01:28:44
「まあな。フローラも乗り気で、ルーも意外と興味ありげだったし……人手がたりなさそうなら、俺も出ないではないけどな」
01:29:24
「ただ、どうせ出るなら元々出たい奴が、と思うんだが」
#オルハ
01:30:30
「どうしても出たいのなら、そもそもこんな話もしてないわ。それに、ラーゼに出るのは嫌だと言った手前、ジーク君たちと組んで参加するのもそれはそれで気が引けるし」
クリストファー
01:31:22
「……」 うーむ。 「……ま、それなら仕方ない、か」
01:32:33
「そうなると、あとは……マシューはキルシーを出したがってたがなあ」 うーん。
#オルハ
01:33:35
「正直、キルシー君に関しては何とも言い難いわね」
クリストファー
01:34:22
「……オルハは、最近キルシーと話したりしたか?」
#オルハ
01:34:22
「まぁ、ジーク君、クリス君、ルーベルリア、フロレンツィアの4人が居れば、戦力としては十分でしょう」
01:35:07
「貴方たちが《転生の臥榻》……だったかしら。あそこから帰って来たすぐ後に話はしたけど、それ以降はあまり」
クリストファー
01:35:38
「……そうか」
01:36:24
「まあ……面子的にはキルシー抜きで出場しても問題はない、か」
#オルハ
01:37:10
「最近、キルシー君の様子がちょっと妙だしね。そんな状態なら、流石に彼に無理をさせるのはね」
クリストファー
01:37:43
「……ああ。正直、今のあいつに無理強いはしたくない」
01:39:07
「闘技大会のことは置いといても、あのままで大丈夫かってのはあるんだよな……」
#オルハ
01:40:11
「何があったのか知らない身としては、コメントもし辛いけれど……ま、次に大きな仕事が入って来るまでには立ち直ってもらわないと」
クリストファー
01:42:34
「その時にも厳しいようなら、それこそ無理してでも休ませるさ」
#オルハ
01:43:28
「……そうね。それがいいでしょう」
01:44:49
「とりあえず、大会には貴方が参加するということでいいわね」
クリストファー
01:45:12
「……ま、もう暫くあのままなら、それとなく話を……っと、ああ、大会についてはそれでいい」
#オルハ
01:46:49
「ええ、その辺りのケアは任せるわ。事情が分かれば私にもやりようはあるけれど、下手に踏み込むのも良くないしね」
01:47:11
「それじゃ、ブランシェさんやジーク君にはメールしておいてあげてね」
クリストファー
01:48:30
「ああ。……まあ、でも、事情をそんなに知らないから話しやすいこともある。そっちで何か聞いてやれそうなら、そうしてやってくれ」
#オルハ
01:49:33
「了解。必要そうならそうするわ」 そう言いつつ、いつの間にか手にしたトレイには複数の洋菓子。
クリストファー
01:51:02
「っと……俺もさっさと選ばないとな……」 言いつつトレイに洋菓子を載せていく。
#オルハ
01:51:53
「私、そこでいくつか食べてからいくけど、一緒に食べる?」 店の外のテラス席を示しつつ。
クリストファー
01:52:43
「これがパティの分、とこれはケント……、確かメアリーは苺が好きだったな……」
01:53:43
「っと……あー」 自分が食うつもりはさらさらなかったのだ。
#オルハ
01:55:05
「まぁ、乗り気じゃないならいいわ。1人で食べていく」
クリストファー
01:57:21
「……いや、まあ。折角だし、もう少し世間話でもしていくか」
01:57:56
先に、持ち帰り用に包んで貰ってからテラスに行こう。
#オルハ
01:58:23
「そ。じゃあそうしましょ」 こちらも会計を済ませて、一部を包んで貰ってからテラスにいった。
GM
01:59:35
そうして、二人はテラス席でケーキをつつきながら取り留めのない話をして分かれる。
02:00:08
キルシーの闘技大会参加の報せを聞いたのは、それから程なくしてのことだった。
02:00:10
 
02:00:11
 
02:00:47
よし、お待たせしました。
ミック
02:03:57
あ、キルシーくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
キルシー
02:04:02
ごめんよー
GM
02:04:09
なおったか。
ジーク
02:04:12
お待ちしました
キルシー
02:04:16
いける
クリストファー
02:04:25
おかえり。
GM
02:04:30
よしでは
02:04:40
奇跡のカーニバル、開幕だ。
02:06:19
 
02:06:20
 
02:06:29
それから2週間は、街も君たち自身も慌ただしかった。
02:06:37
君たち自身はこれといって出し物をする予定はないものの、冒険者の店には祭りの準備の手伝いの依頼がひっきりなしに入って来る。
02:06:46
魔動機院では昨今の研究成果の発表会や、魔動機術に触れられる体験会などが開催される予定で、キルシーはそちらの支援にも引っ張られる日々だった。
02:06:56
クリスはクリスで、《朱鷺の園》の子供たちが国営美術館で開かれる演奏会に出場するとのことで、その練習に付き合うことが多かった。
02:07:06
そして《華闘祭》のための準備だといって、オルハが時間を見つけては君たちを集め、スパルタ訓練まで行う始末。ゆっくりと身体を休めることが出来たのは、《双子姫生誕祭》の前日になってからだった。
02:07:18
そして――
02:07:37
盛夏某日、07:00。
02:07:46
朝陽がディルクールの街を明るく照らし出す頃、街中に《双子姫生誕祭》の開催を告げる花火の音が鳴り響いた。
02:07:59
心配事のひとつだった空模様も、皆の心配など欠片も残さず吹き飛ばすかのように蒼く澄み渡り、雲すら見えない程の快晴だ。
02:08:11
君たちは、それぞれ深く関わっていた場所に顔を出し、問題がないことを確認すると、開会宣言が行われる王城前広場へ向かう。
02:08:25
 
02:08:35
――同日、09:50。
02:08:42
フレーデ河沿いに建設された"白鳥の城"ルシーニュ、その前には国民たちに広く開放されている広場がある。
02:08:51
広場にも既に多くの屋台が立ち並び、開会宣言を待つ人々でごった返している。
02:09:02
警備のために、騎士団も数多く配置されており、中央の噴水と、開会宣言が行われるお立ち台、それと王城から繋がる通り道は立ち入りが禁止されていた。
02:09:11
中央に建てられた噴水の中心には、咲き誇るいくつもの種類の花を象ったモニュメントが置かれている。
02:09:28
〈明けの明星亭〉の面子は、とりあえず開会宣言時に此処へ集まると約束していたはずだ。
02:09:39
時間が近付いて来ると、続々と見慣れた顔が集まって来る。
#オルハ
02:10:17
「……ごめんなさい、少し遅れたわ」 午前9時50分、やや疲れた表情でオルハが君たちの元へやってくると、全員が集合した。
GM
02:10:29
普段店で姿を見かけることはあるものの、組んだ事のない顔も周りには散見される。人数が少ない分、本当に"全員"集まっているらしい。
02:10:48
余談ではあるが、事件以後、〈明けの明星亭〉に登録したいという人物はかなり増えているようで、ブランシェやファルシオーネはそちらの意味でも忙しくなっている。
#ブランシェ
02:10:59
「いいえ、まだ時間はあるし大丈夫よ」
ルーベルリア
02:11:11
「それより、もう疲れてるように見えるけど……大丈夫?」
#マシュー
02:11:23
「なんだなんだ、祭りが楽しみ過ぎて寝られなかったのか?」
#フロレンツィア
02:11:34
「それはオルハじゃなくてマシューじゃないの?」
キルシー
02:11:38
「…………」 どうせまた起きれなかったんだろう
ジーク
02:11:43
「どっちかっていうと、我儘を言うイクスの面倒が大変だったとかそういう話じゃないのか」
#マシュー
02:11:50
「ふ、俺を舐めちゃいけない。俺は毎日楽しみ過ぎて眠れない生活だぜ?」
ルーベルリア
02:11:58
「あ、そう……」
#マシュー
02:12:09
「ちょっと待って!? 今までその反応をするのはオルハちゃんの役目で、ルー子はそんなポジションじゃなかったよね!?」
#オルハ
02:12:18
「……正解よ、ジーク君」
ルーベルリア
02:12:29
「……ふふ、冗談よ。マシューはいつも楽しそうで羨ましいわね」
#マシュー
02:12:41
「それはそれで褒められてない気がするんですが……」
クリストファー
02:12:51
「土壇場になって、《華闘祭》に出たいとでも言い出したのか?」
ジーク
02:12:59
「正解してもうれしくないな、この問題」 苦笑い
キルシー
02:13:40
「……それにしても、多いな」 人が。当然だけど
#オルハ
02:13:45
「そういう訳じゃないわ。でも、朝6時に起こされてね……今日の予定を色々と語られたわ」
#フロレンツィア
02:14:19
「6時起きとか全然余裕じゃない」
クリストファー
02:14:36
「……成る程な。そりゃご愁傷様だ」
#ファルシオーネ
02:14:49
「まぁ、オルハさんの生活スタイルではなかなか厳しいものがあるのでしょう」
ジーク
02:15:03
「宵っ張りっぽいしな」
#ブランシェ
02:15:10
「年に一度のお祭りだもの。当然ね」 >キルシー
02:15:24
「キルシーだって、例年の盛り上がりは知ってるでしょ?」
キルシー
02:15:48
「……ああ。とはいえ、遠目で見る事が多かった」
ルーベルリア
02:16:27
「でも今年は《華闘祭》への参加もあるし、遠目で見るだけじゃ済まないわね」 何処か楽しげに。
ジーク
02:17:06
「楽しみだなぁ、どんなやつが出場してくるんだろう」 子供のように目を輝かせて
#ファルシオーネ
02:17:20
「と……そうそう。今のうちに、スケジュールを確認しておきましょうか」
キルシー
02:17:21
「……そこまで気が進んでいるわけではないのに、変わりはないがな」 比べるようにジークを見て
#ファルシオーネ
02:17:38
「ご存知の通り、《生誕祭》は3日掛けて行われます」
02:17:48
「その内、姫殿下の誕生日は最終日ですね。今日と明日は前日祭といったところです」
02:17:58
「《華闘祭》は2日目、明日に開催されますので、明日はそちらに参加することをお忘れなきよう」
02:18:13
「3日目には、《華闘祭》の表彰式と、皆さんへの勲章の授与があります。……これは是非《華闘祭》でも優勝して、〈明けの明星亭〉の名を轟かせる他ありませんね」
02:18:23
「自由に使えるのは今日一日となってしまいますが、この3日間、存分に羽を伸ばしてくださいね」
キルシー
02:18:43
「簡単に言うがな……」 どれだけの奴らが参加すると思ってるんだ
ジーク
02:18:48
「任せろ、もぎ取ってくるぜ」 >ファル
クリストファー
02:19:34
「……やれやれ、今年は忙くなるな」 例年はもう少し落ち着いたスケジュールがとれるというのに。
#オルハ
02:19:45
「あれだけ稽古をつけたのだもの。優勝してくれなくては困るわ」
#マシュー
02:20:07
「あー……俺出場しなくてよかったわ」 プレッシャーマジぱねえ。
キルシー
02:20:17
「……」 やはりオルハが煩い。予想してたけど
#フロレンツィア
02:20:24
「優勝出来るかはちょっと分からないけど、やるだけのことはやるわよ」
ルーベルリア
02:21:22
「特に、国外の人たちには負けられないわね」
02:21:51
「国を守る冒険者には、こんなに強い人が居るんだよってことをきちんとみんなに見せてあげないと」
キルシー
02:22:28
「……さてな、そういうのに限ってとんでもないのが飛び込んで来るものだろう」
ジーク
02:23:11
「ああ。そんな中でも、俺たちがその先端を示せるなら、それはいいことだ」
クリストファー
02:23:18
「国内の連中で実力のある奴は、既知の奴らが多いだろうしな」
ジーク
02:23:39
「飛び込んできたら、その時はその時――俺たちなりのやりかたでやるまでさ」
#オルハ
02:24:17
「誰が相手でも勝つ。貴方たちに求められるのはそれだけよ」 ×求められる ◯求めてる
GM
02:24:37
会話を続けていると、だんだんと王城の方が騒がしくなってくる。
キルシー
02:24:43
「……解ったから」 オルハの主張は
クリストファー
02:25:00
「……っと、そろそろ開会宣言か」
GM
02:25:15
視線をそちらに向ければ、ちょうど王城の門が開かれるところだった。
02:25:28
そして、城の中から次々と武装した騎士団員たちが出てくる。それに続いて、双子姫の姿が見えてくると、広場に居る人々から歓声があがる。
02:25:45
多くの護衛に囲まれて、常日頃よりもきらびやかな衣装に身を包んだコークルとラフェンサは、人々に笑顔で手を振りながら広場まで歩いてくる。
ジーク
02:25:57
「おお、あいつら、こうしてみると見違えるなぁ」
#フロレンツィア
02:26:22
「いやあれが二人の普通でしょ……」
GM
02:26:38
二人の後ろには、彼女たちの後見役的存在でもあるヴェゼンの姿もある。
キルシー
02:26:45
「……あまり此の場で馴れ馴れしく手を振ったりするなよ」
GM
02:27:58
人々の視線を一身に集めながら、彼女たちは中央の噴水の前――お立ち台へと上る。
ジーク
02:28:10
「……」 いつも通りにしそうになって、キルシーの言葉でやめる
GM
02:28:52
一頻り拍手が収まると、コークルがひとつ息を吸う。
クリストファー
02:29:03
「……素を知ってからだと、例年とは違った印象になりはするけどな」 特にラフェンサの方は。
#コークル
02:29:08
「――みんな、今年もわたしたちの誕生日のために集まってくれてありがとう」
02:29:19
拡声機能のついた魔動機でも身につけているのか、彼女の声はきちんと広場中に響く。
#ラフェンサ
02:29:30
「国外からも多くの方々が訪れてくれているようで、フェンディル王国の代表として、とても嬉しく思います」 ラフェンサも、詰まることなく流暢に言葉を紡ぐ。
#コークル
02:29:57
「一月半程前まで、フェンディルにロシレッタではとても大きな事件が起きていて、各地は混乱していました」
#ラフェンサ
02:30:07
「ですが、多くの人々の協力によって事件は無事に解決に導かれました」
#コークル
02:30:21
「そして……その後も皆は大きな傷を負ったディルクールの復旧、復興に尽力してくれましたね」
#ラフェンサ
02:30:33
「その時にも、ルキスラ帝国を始めとして諸外国にもご協力していただきました」
#コークル
02:30:44
「その御礼を、この場を借りて改めて申し上げたいと思います」
#コークル&ラフェンサ
02:30:55
『――皆さんの力添え、心の底より感謝します。どうか、この3日間、心ゆくまでお楽しみください』
GM
02:31:07
異口同音でそう言うと、二人は一礼して一歩後ろに下がる。
クリストファー
02:31:29
「……ルキスラ、か」
GM
02:31:44
そして、二人の代わりに後ろに控えていたヴェゼンが前に進み出る。
#ヴェゼン
02:31:58
「天候にも恵まれ、皆の尽力により今年も無事に殿下たちの生誕祭を開催できることに、年甲斐もなく舞い上がる気持ちです」
02:32:22
「私からも申し上げたい言葉は尽きぬ程にございますが、今は、そのすべてを次の言葉に詰めさせていただきましょう」
02:33:02
「――今此処に、コークル、ラフェンサ両殿下の生誕祭の開催を宣言します!」
BGM:創立記念祭/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=VcWri6nl4es&index=37&list=PLT9b7BRyC-OdCwdgRLbgQqB2Hn0vg0Zeb
GM
02:33:18
広場の至る所から、歓声が挙がり、拍手が巻き起こる。
02:33:45
何処からともなく数多の風船が解き放たれ、色とりどりのそれが青空へと駆けていく。
02:34:32
大歓声の中、コークルら3人は段を下りて、近衛たちと共に一度王城へと戻っていく。
ジーク
02:34:41
「すげえな」 その歓声と場の雰囲気に浮かんできたのは、そんな簡単な感想
キルシー
02:34:49
(……あの場にいる者たちが。今まではあれほど遠い存在だったのに……な) 今年は、これほどにまで近い存在になるとは
#フロレンツィア
02:35:16
「はー……あたしもこの場に居るのが何か信じられない気分」
#オルハ
02:36:03
「この空気は慣れたものではあるけど、今年は殿下たちの見方が少し違うし、新鮮な気分はあるわね」
クリストファー
02:36:08
「これだけなら例年通りだけどな」
02:36:34
「オルハの言ったのもあるし……あとは、まあ。三日後には、俺達もあの衆目の中に立つんだよなあ……」
02:36:43
おっと、二日後だった。
ルーベルリア
02:36:48
「……完全に自由なのは今日1日、か。何処から回るか、ちゃんと考えなきゃね」
クリストファー
02:36:49
脳内修正しておいて。
ルーベルリア
02:36:52
2日後やな。
ジーク
02:36:54
「その前に、戦いの場で渦中になるんじゃあねえかな」
キルシー
02:36:56
「……」 気が重いな、とクリスの言葉を聴いて思う
#マシュー
02:37:15
「おう、その時が来れば、俺たちゃ国内外の女の子たちにモテモテだぜ」
キルシー
02:37:57
「……そうだな。見て回る場所は多い上、時間が遅くなると閉まる店もある。気をつけておけ」 >ルーやジーク、フローラに
ジーク
02:38:07
「何処から回るかっていうか……俺は祭りに出るのは初めてなんだが、何があるんだ?」 闘技大会と授与しか頭にない
#フロレンツィア
02:38:22
「んー、あたしは何処から回ろうかしら。美術展に宝石展示会……《朱鷺の園》の子たちが参加する演奏会も今日あるんだったわね」
02:38:37
ちなみに子供たちが出場する時間は午後なのでまだ時間がありまうす。
02:38:51
出場? 出演。
キルシー
02:39:14
「普段は出回っていない珍しい食べ物もある。中には軽い力試しをして、景品を貰うというところもあるな」 >ジーク
#マシュー
02:39:35
「魔動機院じゃ、研究成果の発表とか、魔動機術の体験会みたいなのもやるみたいだな」
#オルハ
02:39:59
「あとはもちろん、出店も豊富ね。食べ物だけじゃなく、簡単なゲームも色々とあるわよ」
キルシー
02:40:09
「ああ、魔動機院も模擬の魔動機銃を使った射的をやっている」
ジーク
02:40:11
「へぇ……」 腕を組んで、なるほどなとうなずきながら話を聞く
キルシー
02:40:52
「マシューの言ったような研究発表はお前向きではないだろうがな」 とジークに 「各国から興味のあるものが集まることも多い」
クリストファー
02:41:07
「まあ、極力色々回りたいなら、慣れてる奴に着いて行くのがいいだろう」
02:41:23
「気ままにぶらつくのもありだが、な」
ルーベルリア
02:41:23
「美術展は、私も見ておきたいかな。フローラ、後で一緒に行きましょう」
#フロレンツィア
02:41:49
「オッケー。あたしは多分ちんぷんかんぷんだけど、ルーに解説してもらえれば芸術のなんたるかが理解出来る気がするわ」
ジーク
02:41:52
「つってもなぁ……」 そこまで、興味があるものがあるわけでもないのが正直な感想だ
キルシー
02:42:21
「確か、毎年腕相撲で力自慢の勝負をしているところがあるな」
#マシュー
02:42:24
「何なら、俺と一緒に諸外国の美女探しの旅でもいいんだぜ?」
キルシー
02:42:45
「闘技大会とは違うが、そういうのを見てもいいんじゃないのか」 じーくを見て
#オルハ
02:42:45
「そのまま二度と帰って来ないでいいわよ」
#マシュー
02:42:59
「またまたそんなこと言っちゃって。知ってるぜ? ホントは俺に帰ってきて欲しくてそんなことを言ってるってな……」
#オルハ
02:43:08
「……今日はウザさ200%増しね」
ジーク
02:43:33
「悪くはないんだがな」 なんというか、人がゴミゴミしている空気が苦手なのだ
#ブランシェ
02:43:53
「ま、そんな感じで今日は此処で解散にしておくから、それぞれ存分に楽しんで来て頂戴」
#ファルシオーネ
02:44:17
「皆さん、羽を伸ばしてくださいとは言いましたが、羽目を外すことだけはないようにお願いしますね」
#ブランシェ
02:44:52
「アタシたちは《華闘祭》の運営の手伝いに行くから、何かあったら通信ででも、ね」
キルシー
02:45:06
「ああ」
ジーク
02:45:16
「分かった。まあ、何かあることは無いと思うけど」
クリストファー
02:45:16
「まあ、概ね大丈夫だろ」 一番心配なジークは人混みでテンションが上がりきらないようだし。
#ファルシオーネ
02:46:02
「では参りましょう。会場の設営が微妙に遅れているという話でしたし……急がねば」
クリストファー
02:46:31
「……おいおい、大丈夫なのかよ」 設営遅れてるとか。
GM
02:46:38
そう言って、ブランシェとファルシオーネは君たちに手を振って歩いていく。
キルシー
02:46:56
「今年が初めての試みなら、ある程度の遅れは折込済みだろう」
#ブランシェ
02:46:59
「アタシが張り切れば追い付くくらいだしヘーキヘーキ。出場者はゆっくりしておきなさいな」
ジーク
02:47:35
「頼りにしてるよ」
クリストファー
02:47:55
「ま、無理はしない程度にな」
ルーベルリア
02:47:56
二人に手を振り振りして見送って
#フロレンツィア
02:49:07
「妖精使いとしては、宝石展示会も押さえておきたいところよね。あの子たちが喜びそうなものがあれば、骨休めにもなるでしょうし」
キルシー
02:51:02
「……さ、て」 辺りを見回してから 「商業区で他国から食材を取り寄せた者の集まりがあるのでな。俺は行かせてもらう」
ルーベルリア
02:51:17
「じゃあ、午前中の内にその2つを回るとして……」
ジーク
02:51:27
「なんだキルシー、食道楽……ってガラでもないだろ?」 
クリストファー
02:51:45
「……おう、そうか。じゃあ、また後でな」
キルシー
02:52:00
「……そういうわけではないが、な」
#オルハ
02:52:06
「アクアケイドでの事覚えてないの?」 美味しそうなものおみやげに貰ってたじゃない、と。 >ジーク
キルシー
02:52:37
「……」 余計なことを言うな、という顔だ>オルハ
ジーク
02:52:38
「ン? ああ、そういうことか」 オルハの言葉でそんなこともあったなと思い出し
#オルハ
02:53:15
「失礼」 とは言うものの、悪びれていない表情だ。
ジーク
02:53:32
「じゃあ邪魔するのも悪いな。何か面白いものがあったら俺の分まで頼むぜ」
キルシー
02:53:38
「……まあいい。また何かあれば連絡を入れろ」 そう言って先に行ってしまった
クリストファー
02:53:41
「……」 やっぱあれ自作だよなあ、と思いつつ。 「……んじゃ、まあ俺も適当にぶらついてくるかね」
GM
02:53:43
キルシーが離れていこうとした矢先、君たちに近づく足音が2つ程。
キルシー
02:53:48
おっと
GM
02:53:49
残念だったな!>キルシー
キルシー
02:53:53
くっ
#鼻につく声
02:54:33
「――ふん、揃って此処にやってきていたか」
クリストファー
02:54:44
「……」 あー。
ジーク
02:54:49
「……」 げっそりした顔で振り向く
#エリック
02:55:09
久しぶりに聞く声でも、一瞬でその主が分かるだろう。
キルシー
02:55:24
「……」 立ち去る寸前だったので、向きは変えずちらりとそちらを見る
#マリー
02:55:24
「どうも皆さん、ご無沙汰しています」
クリストファー
02:55:37
「そりゃま、同じ宿の所属だしな。皆で集まっててもおかしかないだろ?」
ジーク
02:56:00
「どうも、久しぶりだな。兄貴に言ってやれ、一言目ぐらいあいさつではじめろと」
#マリー
02:56:31
「すみません。何分兄は恥ずかしがり屋でして」
キルシー
02:56:34
「……」 妹も一緒、か
#マシュー
02:56:47
「爪の垢とか煎じて飲ませたらどうだ」
クリストファー
02:57:05
「……」 マリーの言葉に思わず笑いそうになる。
#エリック
02:57:22
「ええい、余計なことを言うんじゃない」
ルーベルリア
02:57:40
「それで、どうしたの? エリックも一緒に何処かを見て回る?」
ジーク
02:57:45
「別に邪見に扱う気もないんだが……用向きは?」 いったいどうした?
#エリック
02:57:59
「……それは僕を馬鹿にしているのか?」 >ルー
ジーク
02:58:05
冗談言うなよ、という微妙な表情でルーに恨みがましい視線を送る
ルーベルリア
02:58:19
「いえ、本気で誘ったんだけど」
#フロレンツィア
02:58:51
「ルー……強し」
#オルハ
02:59:06
「……ま、大方宣戦布告にでも来たのでしょう?」
キルシー
02:59:08
「……妹が居るなら、水を差す必要はないだろう」
ジーク
02:59:23
「ああ……」 >宣戦布告
クリストファー
02:59:32
「おいおい、折角女の子が誘ってくれてるのに、その返しは酷いだろ?」 >エリック
#マリー
02:59:41
「あら……私はお兄様とお祭りを見て回るつもりはございませんわ」
キルシー
03:00:10
「……そうか」
#マリー
03:00:12
「まぁ、この調子ではお兄様が女性とデートなど出来そうにありませんし、そうなれば付き合って差し上げるのも吝かではありませんけれど」
ジーク
03:00:24
「違いない」
#エリック
03:00:38
「くっ……確かに大人げなかったな。……それについては謝罪しよう」 レディに対する扱いが紳士的じゃなかったわ。>クリス
03:01:47
「マリーも余計な事を言うんじゃない」
キルシー
03:01:54
「……それで、何の用だ」
#マリー
03:02:00
「お兄様、その台詞、先程もお聞きしましたわ」
ジーク
03:02:02
「で、オルハ先輩の言う通りに宣戦布告か?」
#エリック
03:02:07
「……ああ」
03:02:19
「明日の《華闘祭》、君たちも出場するらしいじゃないか」
キルシー
03:02:34
「……」 君たち“も”か
ジーク
03:02:50
「そう言うからには、お前もだな」
クリストファー
03:03:09
(ここできちんと謝るあたり、悪いやつじゃないんだよなあ) ジークなんかはあからさまに嫌ってるが。
#エリック
03:03:36
「もちろんだ。〈花の導き亭〉の冒険者、そして【ヒューゲル流魔法剣術】の門下生として出場しない訳にはいかない」
クリストファー
03:04:15
「ま、そうだろうな」 立場と性格からして、出ないわけはないだろう。
#エリック
03:04:27
「今度は、こちらも全力だ。正々堂々、決着をつけるとしようじゃないか」
キルシー
03:04:54
「当たるかどうかは解らないがな」
ジーク
03:04:58
「……」 ぴくり、とわずかに表情を動かす。思ってもなかった申し出だった
#エリック
03:05:18
「お互いが勝ち続ければ必ず当たるだろう」
#マシュー
03:05:33
(コイツ、こういうとこ真面目だよなあ) ほのぼの。
キルシー
03:05:44
「ふん……自信満々で何よりだな」
ジーク
03:05:52
「そういうことか。――なら、その申し出、喜んで受けるぜ」
クリストファー
03:05:53
「道理だな」 お互い負けなきゃいつか当たるさ。
#フロレンツィア
03:05:56
「それ、自分たちと当たるまで負けるなよっていう応援よね」
#エリック
03:06:41
「そう来なくてはな」
#オルハ
03:07:22
「貴方の剣も大したものだけど、私の後輩たちだってずっと強くなっている。試合、楽しみにさせてもらうわ」
ジーク
03:07:57
「間違っても当たるまで負けるんじゃねえぞ。初戦だろうが決勝だろうが、な」
#エリック
03:08:31
「そちらこそな。少なくとも、国外の相手に負けを喫することだけは絶対に許さん」
ルーベルリア
03:08:47
「……ふふ、頼もしい応援ね」
クリストファー
03:08:49
「……決勝まで行ったらもうそれ、どっかで俺らと当たってるけどな」
キルシー
03:09:03
「…………」 いかにも犬猿の仲って感じだな
#マリー
03:09:34
「ふう、これも殿方同士の友情の形なのでしょうか」
ジーク
03:10:04
「当然だ。――次会うときは戦いの場でな」
#エリック
03:10:28
「――ああ」 そう言うと、さっさと踵を返していってしまう。
#マリー
03:11:14
「そうそう。この3日はハーゲンドルフ家の庭園を開放していますの」
ジーク
03:11:17
「フン……ああいう態度なら俺も相手がやりやすい」 戦って、勝てばいいのだ。分かり易くてイイ
#マリー
03:11:32
「お茶も用意させていただきますので、よろしければ是非お立ち寄りくださいね」
キルシー
03:11:48
「…………」 悠々としたマリーをじ、と見て
クリストファー
03:11:53
「へえ。暇があったら、寄らせて貰おうかね」
ジーク
03:12:16
「悪いが、オレはパスしとくぜ。アイツとそんなところでばったり会ったら決まりが悪い」
#マリー
03:12:36
「そんなに見つめられては照れてしまいますわ」 ぽっ。>キルシー
クリストファー
03:13:09
ジークには肩竦めて。
キルシー
03:13:14
「……いや、そういうつもりじゃないが」 予想外の飯能にちょっと戸惑って首を横に振り
ルーベルリア
03:13:16
「……いかないの?」 >ジーク
ジーク
03:13:58
「アイツも、キッチリ戦って清算したいだろ。そんなところで顔を合わせるなんてつまらないバッティングは避けたい」
#マシュー
03:14:07
「マリーちゃんが淹れてくれるってんなら行くけどなぁ」
キルシー
03:14:20
「……兄を理解して、慕っているのだな」
#マリー
03:14:28
「兄は兄で、今日は忙しいでしょうし、家にはなかなか戻って来ないと思いますわ」
03:14:38
「安心してお越しくださいな」
クリストファー
03:14:45
「……だ、そうだぞ」
#マリー
03:15:08
「不器用な兄ですが、大事な家族であることは確かですもの」 >キルシー
ジーク
03:15:12
「……」 そこまで言われても、どうも行く気にはならないんだよな。相手の懐だし
#マリー
03:15:29
「お時間が合えば、私からも是非」 >ますー
#マシュー
03:15:36
「よっしゃいくわ」
キルシー
03:15:38
「…………そうだな。これからも大事にしてやれ」
#フロレンツィア
03:16:02
「マリーさん、この人が行ったら執事さんに淹れてもらうように言っておいて」
#マリー
03:16:16
「ええ、もちろんですわ」 >きるしー
03:16:38
「ふふ……そちらも言伝しておきます」
#マシュー
03:16:49
「ちょっとまじやめて美人メイドさんにして!」
ジーク
03:17:11
「やれやれ……」 マシュー先輩もいじられてかわいそうなことだ
クリストファー
03:17:28
「……ま、無理強いはしないが、折角誘ってくれてんだし、素直に行ってもいいと思うぞ?」 >ジーク
#マリー
03:17:29
「っと……そろそろ行かねば叱られてしまいますわね」
03:17:44
「それでは皆様、御機嫌よう」
ジーク
03:17:53
「ああ、またな」
#オルハ
03:18:25
「……」 静かに手を振って見送ろう。
キルシー
03:18:46
「……よく出来た妹だな」
03:19:01
前も思ったけど、と
#オルハ
03:19:06
「……ええ、そうね」
ジーク
03:19:10
「さっき言ってた理由が主な理由ではあるが……俺はどうも、あの兄妹共々苦手だ」 姿が見えなくなった後、苦々しくぽつりと漏らす
ルーベルリア
03:19:47
「そうなの?」
ジーク
03:20:00
「理由は聞くな。俺もよくわからん」
キルシー
03:21:07
(……大事な家族……か) そっと目を伏せ
ルーベルリア
03:21:15
「私は、二人共とてもいい子だと思うわ」
クリストファー
03:21:20
「……別に、悪い奴じゃないと思うがな。妹さんも、エリック自身もな」
ルーベルリア
03:21:27
「エリックの方は、マリーも言ってる通り不器用だけど」
キルシー
03:21:45
「お互い、不器用だからじゃないのか」
03:21:58
ジークとエリックが、という意味ね
ジーク
03:22:00
「あいつらが悪人だとか、そういうことを言ってるわけじゃないんだ。単に、相性っつーか……やりづらいだけだよ」 >クリス・ルー
#フロレンツィア
03:22:00
「あー……そうかもしれないわね」
ルーベルリア
03:22:26
「明日の大会で、少しでもそれが解消出来るといいわね」
クリストファー
03:22:28
「……そうか」 まあ。相性と言われれば、それ以上はなんとも言えない。
ジーク
03:23:20
「そうだな。俺もあいつも、言葉よりは拳と剣でやりあったほうが”話し易い”」
#オルハ
03:24:29
「その感覚は分からないでもないわね」
キルシー
03:24:50
「……俺には理解できんな」 肩を竦め
クリストファー
03:25:13
「……」 これだから脳筋……もとい、武闘派は。
キルシー
03:25:22
「……」 ふう、と一息ついて 「……時間を喰った。そろそろ俺は行く」 今度こそ、と
#オルハ
03:25:30
「さて、それじゃあ私も行――うぐッ……!?」 そう告げて、振り返ろうとした矢先に何かにぶつかって変な声が出る。
キルシー
03:25:53
「……ん?」 今度は何だ
ジーク
03:26:00
「ン、ああそういやそうだったな……またな、キル……シ、どうした?」 オルハ先輩がうなりおった
#イクスラーゼ
03:26:13
「いえーい! やっぱ此処にいたー!」 オルハの腹部に飛びついていた正体はこれだ。
キルシー
03:26:20
「……」 なんか珍しい声出たぞ
03:26:43
「……お前か」 また足止め喰らいそうな奴が
ジーク
03:27:00
「よお。元気そうだな」
#オルハ
03:27:02
「ちょっと待ちなさ――ッ!?」 イクスラーゼに抗議しようとしたところで、もう一度悶絶する声。
#フードの少女
03:27:39
「……」 見れば、もうひとつ。フードを被った小柄な影がオルハに張り付いていた。
ジーク
03:27:56
「……」 誰? なんだかまた増えたような
クリストファー
03:28:01
「……」 誰だ?
#イクスラーゼ
03:28:02
「元気元気もチョーゲンキ! 大会に出られないこと以外はね!」
キルシー
03:28:04
「……――」 こいつは
#フロレンツィア
03:28:20
「……えーと、大丈夫?」
ルーベルリア
03:28:29
「この子は……」
#オルハ
03:28:55
「大……丈夫じゃ、ないわね……」 主に精神的に。張り付いた二人を引き剥がしつつ。
キルシー
03:29:02
見たことある背丈だよね
#オルハ
03:29:08
うむ。
ジーク
03:29:17
「誰だ、これ」 フードを被ってちゃ分からない
キルシー
03:29:27
「…………いや、一度会っている」
#フードの少女
03:29:27
引き剥がされた少女が、フードを上げる。
03:29:37
その顔に君たちは見覚えがある。
キルシー
03:29:45
「名前は――フェング、だったか」
#フードの少女
03:29:49
以前、ロシレッタで会った二人組の内の1人だ。
#フェング
03:30:02
「……」 キルシーにこくり、と頷く。
ジーク
03:30:10
「フェング?」 現れた顔と、キルシーの言葉で記憶を符号させる
03:30:27
「……なんでまた、オルハ先輩に。もしかして知り合いか?」
クリストファー
03:30:33
「フェング……? 何だって此処に」 あと何故オルハに。
#オルハ
03:30:39
「……ラーゼ、どうしてこの子まで此処にいるのかしら」
#イクスラーゼ
03:30:58
「え、付いて来たいっていったから」
#オルハ
03:31:14
「……ええ、そう」 >ジーク
キルシー
03:31:25
「……」 そうか、もしやあの時オルハが通話していた相手は 「エルクール、という男は一緒じゃないのか」
ジーク
03:31:35
「……」 もしかしてあのとき、オルハ先輩を連れてたら話が早かったんじゃ
クリストファー
03:31:53
「……何だ、今度は“義妹(いもうと)”か?」
#マシュー
03:32:02
「振ったんだろう。あなたみたいな目つきの悪い人とは一緒にいられません、って」
#イクスラーゼ
03:32:14
「ざっつらーい!」 >クリス
キルシー
03:32:45
「……」 俺のこと言われてるみたいな気がして微妙な気分になった<目つきが悪い
#フェング
03:32:46
「……エルは、騒がしいのが好きじゃないから」
キルシー
03:33:09
「……そうか」 何となく解るけど
ルーベルリア
03:33:15
「確かにそんな印象のある人だったわね」
クリストファー
03:33:25
「……そうすると、エルクールも兄妹の一員か」
ジーク
03:33:34
「それに関してはいくらか同感だ。騒がしいのが悪いわけじゃないが、ただなかに居ると落ち着かない」
#フェング
03:33:47
「……みたいなもの」 >クリス
ジーク
03:34:00
「……オルハ先輩の家族構成、なんかちょっとした組織みたいなレベルじゃねえか?」 どいつもこいつも実力者だし
#オルハ
03:34:06
「だからって、私に押し付けるのはどうかと思うわ……」
キルシー
03:34:18
「……ある意味、その通りかもしれないな」 ジークの言葉に
クリストファー
03:34:54
「ま、その辺詮索するようなことじゃないと思うが……」
#イクスラーゼ
03:35:06
「カテージジョーはフクザツなのさ」
キルシー
03:35:12
「……そうだな、少なくとも今はいい」
ジーク
03:35:26
「詮索したくもなるだろ、コレ」 マセたイクスの頭をグリグリと乱雑に撫でながら
#オルハ
03:35:29
「……で、何の用なの?」 いや分かってるけど。
#イクスラーゼ
03:35:49
「乙女のヒ・ミ・ツ」 ぐりぐりされつつ。
#フェング
03:36:09
「……エルが回ってくれないから、一緒に回ろうと思って」
ジーク
03:36:44
「……姉は忙しいな」 子守が >オルハ
クリストファー
03:36:45
「この街にだって、《朱鷺の園》みたいな場所がある、別に、大しておかしいことじゃないさ」 >ジーク
#フロレンツィア
03:36:54
「……大変ねぇ、お姉ちゃん」
ジーク
03:37:26
「俺は嫌だぞ、全員オルハ先輩みたいな実力を持ってる孤児院」 ボソボソとクリスに耳打ちして応える
#オルハ
03:37:40
「はぁ……義兄(あに)たちがもっとしっかりしてくれればこんなに忙しくはならないのだけど」
キルシー
03:38:07
「そうは言うが、そこまで忙しいのが嫌いというわけでもないのだろう」
#イクスラーゼ
03:38:37
「オルハはツンデレだからね! なんだかんだであたしたちの世話が大好きなのさ」
#フェング
03:38:46
「……違う。……クーデレ」
ジーク
03:38:54
「いいから独り立ちしろ、独り立ち」
キルシー
03:39:10
「……お前はどうだかな」 本当に嫌そう>ラーゼ
#オルハ
03:39:18
「……騒がしいのは本当に苦手なんだけどね」 >キルシー
クリストファー
03:39:19
「院長が超腕利きの元冒険者だったのかもしれないぞ」 適当に返す。>ジーク
#イクスラーゼ
03:39:30
「手厳しー!」
キルシー
03:40:03
「……それはそうだろうな」 俺も騒がしいのは嫌だ>オルハ
ルーベルリア
03:40:08
「……オルハ、大変なら私も手伝うわ」 二人の子守。
#オルハ
03:40:28
「……ええ、後で疲れたらお願いするかもしれないわ」
#イクスラーゼ
03:40:57
「というわけで、オルハは借りていくよ諸君!」
ジーク
03:41:02
「やれやれ、先輩の身内ならこないだもあそこまで慎重に話を進めなかったのにな」
03:41:11
「おう、行って来い行って来い」
クリストファー
03:41:21
「あーはいはい行ってらっしゃい」
キルシー
03:41:29
「……好きにしろ」 止める理由もないし止めることは不可能だろう
#オルハ
03:41:49
「……それについては、色々あってね。あそこに居るとは私も思っていなかったし」 >ジーク
#フェング
03:42:08
「……じゃ、まずは屋台のゲーム巡りからゴー」
ジーク
03:42:22
「責めてるワケじゃあないから、気にしなくていい。仕方ないさ」 >オルハ
クリストファー
03:42:24
「確かにあの時オルハが居れば話は早かったが……ま、今言っても詮ないことだろ」
#オルハ
03:42:29
そのままずるずるとオルハは二人に引きずられていった。
キルシー
03:43:10
「……」 前もそうだったが、フェングは大人しいけど気乗りしてるんだな
#マシュー
03:43:23
「うーん、カワイコちゃんが3人なのは最高なんだが、あれに水を差すのはさすがの俺でも躊躇うぜ」
ルーベルリア
03:43:56
「そういう空気が読めるようになったのが、マシューの成長ね」
#マシュー
03:44:04
「元々読めるよそのくらい!」
ジーク
03:44:28
「家族で水入らずならな」 野暮というものだ
キルシー
03:44:31
「……言葉の通り訳ありなら、邪魔はするべきじゃない」
クリストファー
03:44:32
「普段の言動の問題だな」
#フロレンツィア
03:44:36
「そういう発言をさらりと出来るようになったのがルーの成長(?)だと思うわ……」
03:44:51
「まぁ、あたしたちも行きましょうか」
ジーク
03:44:59
「成長したよなぁ」 短期間で。見た目ごと……
ルーベルリア
03:45:00
「そうね」
ジーク
03:45:08
「おう、行ってらっしゃい」
キルシー
03:45:09
「……」 さて、何度目か解らないが 「……えらく時間を喰ったな」 そろそろ行こう
クリストファー
03:45:11
(……成長、なあ) ちら、とルーベルリアに視線向け。
ルーベルリア
03:45:26
ジークとクリスには小首を傾げて微笑んでおいた。
03:45:49
「それじゃあ、私とフローラは国営美術館か、宝石展示場にいるから。何かあったら連絡して」
キルシー
03:46:10
「言うのが何度目か解らんが、何かあったら言え」 ルーベルリアの事にはあえて触れず、改めて商業区へ歩き始めた
#マシュー
03:46:18
「美味いもんと美女を見つけたら連絡頼むぜ。キルシーも、ルー子たちもな」
ジーク
03:46:44
「おう。人が多いから気を付けるんだぞ」
クリストファー
03:46:51
「少なくとも、後者の方は見つけたとしてもお前に連絡は入れないだろうな……」
#マシュー
03:47:05
「まじかよ……」
クリストファー
03:47:14
言いつつ、ルーやキルシー達に軽く手を振り。
キルシー
03:47:18
返事こそしなかったが、解った、と首を振った仕草でその場を離れた
クリストファー
03:47:43
「マジだよ……」
#マシュー
03:48:30
「さて、残ったのは悲しい男共だが」
ジーク
03:48:55
「悲しくはねえよ別に」
#マシュー
03:49:20
「なんだと、お前にはデートの予定があるというのか」
クリストファー
03:49:42
「悲しいと思うかどうかは個人の価値観による」
ジーク
03:49:50
「いや、特にそういうわけじゃないが……なんか、闘技とかならともかく、祭りってどうしていいか分からないから乗り切れないんだよな」
#マシュー
03:50:38
「そこで悲しいと思わないのはそろそろやばいと思うぜ」 >クリス
クリストファー
03:50:47
「うっせ」
#マシュー
03:51:04
「まぁ、殿下やファルちゃんが言ってた通り、適当に羽を伸ばして愉しめばなんでもいいんじゃね」
クリストファー
03:51:18
「……ああ。さっきも言ったが、それなら適当にぶらついてればいいんじゃないか」
ジーク
03:51:41
「羽を伸ばす、ねえ……俺は明日に備えて軽いトレーニングするぐらいが丁度……ああ、魔動機院とかいって武具でも見に行くかな」
#マシュー
03:52:22
「いいのかお前の青春それで……!」
クリストファー
03:52:42
「結局そういう方に行くんだなお前は……」 何か、脳筋の癖にインドアみたいなきらいがあるなこいつ。
ジーク
03:52:44
「惚れた女が出来るまでは別にそれでいいよ」
#マシュー
03:53:08
「くっ……なんだこのイケメン臭い発言は」
クリストファー
03:53:08
「……ま、そんならそれでいいだろうさ」
ジーク
03:53:11
「んじゃ、ちっと魔動機院でも顔出してくるわ」
#マシュー
03:53:24
「ちくしょう! 俺だって運命の相手を見つけてきてやる!」
クリストファー
03:53:51
「あーはいはい頑張れよ」
ジーク
03:54:05
「お互いにな」 俺が探すのは運命の武具だが
#マシュー
03:54:14
「じゃあな! 首を洗って待ってろよ!」 訳の分からない捨て台詞を残して走っていった。
ジーク
03:54:43
「クリス先輩も、またな」 苦笑しながらマシューを見送って、クリスにも挨拶を
クリストファー
03:54:48
「捨て台詞が状況にあってないぞ……ったく」
03:55:03
「ああ、また後でな」
03:55:54
ジークに軽く手を振りつつ、こちらはこちらで適当にぶらつきに行こう。
GM
03:55:56
そうして、皆三々五々別れていく。
03:56:19
《生誕祭》はまだ始まったばかりだ。この3日間、心行くまで楽しもう――
03:56:20
 
03:56:21
 
03:56:26
ということで、今日はここで一区切りで
ジーク
03:56:32
はーい
クリストファー
03:56:34
うむ
GM
03:56:40
次回の土曜、もしくは合間のキャラチャで
キルシー
03:56:49
ほーい
GM
03:56:53
一日目のでえと(はあと)をやりたいと思います
キルシー
03:56:59
わ、わあい
ジーク
03:57:05
わぁい
GM
03:57:16
来週の土曜までなら、時間が許す限り1人何個やってもいいかなと思ってるので
クリストファー
03:57:20
わあい?
GM
03:57:24
裏でいっておいてください。
03:57:37
対象NPCはうん、まあ大体いける。
ジーク
03:57:37
はーい。取りあえずこの辺にていったん抜け
GM
03:57:46
うむ、こっちはとりあえずおつでいいです。
ジーク
03:58:06
おつかれさま
キルシー
03:58:07
おつかれさまー
ブランシェ
03:58:08
お疲れ様、ジーク。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
エリック
03:58:10
ふん、キルシー、君にしては上出来だ。次もせいぜい頑張りたまえよ。
クリストファー
03:58:14
お疲れー
オルハ
03:58:16
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、クリストファー君。
ルーベルリア
03:58:23
お疲れー(自演
キルシー
03:58:25
……さっさと帰って身体を休めておけ、ルーベルリア
クリストファー
03:58:31
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2014/03/06
キルシー
21:43:01
ちっ……俺に何か用でもあるのか、GM。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
オルハ
21:46:34
……あら、ジーク君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
GM
21:47:33
残念ながら君たちに用はない。
21:48:11
準備はいいか!
ジーク
21:48:12
(ノx・
21:48:15
良いです
GM
21:48:40
じゃあよろしくお願いします
ジーク
21:48:58
よろしくお願いします
GM
21:49:02
 
21:49:03
 
21:49:25
《生誕祭》一日目。今日が君たちに許された唯一の完全自由行動日だ。
21:49:46
しかし、街の雰囲気とは裏腹に君はどうにも盛り上がれていなかった。
21:50:25
賑々しい街の空気にどうにも馴染めないのか、それとも何か心に引っかかりでもあるのか。その理由は、自分でもわかりかねていた。
21:51:16
魔動機院の敷地で行われている魔動機械の展示会場にやってきはしたものの、やはりここでも人の賑やかさを避けて、隅の方で1人遠巻きに眺めていた。
21:51:43
そんなひとりきりの君に、声を掛ける人物がいた。
#ルーベルリア
21:52:38
「ジーク?」 声の主は、ルーベルリアだ。《適応種》の事件以後、雰囲気が変わってしまった彼女も、他の皆には受け入れられつつある。
ジーク
21:53:17
「……ルー?」 ぼんやりと魔動機を眺めていた視線を、はっきりとさせて声の主を見た
#ルーベルリア
21:54:43
「ジークも来てたのね」 そう言いながら、手にしたカップの内片方をジークに差し出した。
21:55:03
中には、オレンジ色の飲み物が入っている。触ってみれば、カップはひんやりと冷たい。
ジーク
21:55:08
「ああ。どうにも行く先を決めかねてな」 苦笑しながら、カップを受け取る
21:55:30
「……あれ、こいつは貰っていいのか? 口ぶりからして、別の誰かに持ってきたものだろ」
#ルーベルリア
21:55:54
「? いいえ、ジークのために買っておいたものよ」
ジーク
21:56:34
「……そうか」 何となく引っかかるものはあるが、そういうなら喜んで受け取っておこう
#ルーベルリア
21:57:17
「多分、ここにジークが居るような気がしたの。確証はなかったけれど」 だからこその、あの言い回し。
ジーク
21:57:57
「そっか」 カップを口元へもっていき、唇を湿らせる
21:58:10
「ルーは楽しめてるか?」
#ルーベルリア
21:59:52
「ええ、勿論。色々な人たちが、コークルとラフェンサの誕生日を祝っている。その空気を感じられるだけでも、とても楽しいわ」 出し物には、誕生日とは何ら関係ないものが多いが、祭りを開く、ということそのものが大事らしい。
ジーク
22:00:31
「そう、か。そいつは良かった」 ルーなりに楽しめているなら、問題ないだろう
#ルーベルリア
22:01:11
「ジークは、そうでもなさそうね」 すとんと、その場に腰を下ろした。
ジーク
22:01:42
「そんなことは――いや、そうだな」
#ルーベルリア
22:03:00
「何か気掛かりなことでもあるの?」
ジーク
22:03:09
「実際のところ、複雑な感じだ。賑やかな姿を見ていると気分はいいし、自分が守り通せたものがこれだと思えば、達成感もある」
22:03:53
「気掛かり……気掛かりか。いや、単純にこういうモノに慣れてないっていうのも一因ではあるんだろうが……」 顎に手を当てて悩む
22:05:21
「いや」 首を左右に振って苦笑する
22:06:45
「単に、慣れてないだけさ、知らない相手ばっかりの場に」 いろいろと思うところはあったが、結論はそれだ
#ルーベルリア
22:08:01
「そう。ジークも、意外と人見知りなのね」
ジーク
22:08:37
「意外か? 俺は町はずれで育った魔女の子だぞ」
#ルーベルリア
22:09:31
「今まで出会って来た人たちには、殆どそんな素振りを見せていなかったから」
22:10:04
「――私もね、楽しめてはいるけど、少し違和感を覚えているの」
ジーク
22:10:26
「そりゃあ、相手が一人なら態度を通せばいいんだけどな」 無数だとどうしていいか
22:11:02
「それこそ意外だな。ルーは案外、こういうのは平気だと思ってたが」 ”変化”が訪れてから、強かにもなったように思う
#ルーベルリア
22:11:50
「平気なのは確かよ。人の中に居ても、その人たちと同じように楽しめるもの」
ジーク
22:12:08
「――でも、自分自身が楽しんでいるようには思えない?」
#ルーベルリア
22:12:40
「……ううん。違う楽しみ方をしているもう一人の自分が居る、といった感じかしら」
ジーク
22:13:04
「違う楽しみ方……?」 また、微妙な言い回しだな
#ルーベルリア
22:13:15
「人々が楽しんでいる姿を俯瞰して、それを楽しんでいるような、そんな感覚」
ジーク
22:14:41
「……」 難しい問題を突き付けられたかのように顔を歪めて腕を組む
#ルーベルリア
22:15:46
「私も、この街の住人の一人のようなもの。けれど同時に、そうではない私でも在るような、そんな疎外感と違和感」
22:16:05
「……ごめんなさい、ちょっとわかりにくいね」
ジーク
22:16:25
「そんな感覚は……あの戦いからか?」 試みに問いかけてみる
#ルーベルリア
22:16:53
「はっきりとそう思うようになったのは、その頃から」
ジーク
22:17:35
「そうか……」 カップを口にもっていって、一口
22:18:21
「ルーの言いたいことは何となくわかるよ」 何となく、ではあるけれど
#ルーベルリア
22:19:00
「――多分、ジークも私と同じことを感じている。自分では、気づいていなかったとしても、必ず」
ジーク
22:19:27
「同じ、ことを? なんでまた、そんな断言できるんだ」
#ルーベルリア
22:21:46
「……どうしてかしら。でも、そう思うの。あなたと私は、何処か似た存在だから」
ジーク
22:22:06
[]
22:22:40
「似た存在か……」 確かに、そう言う風に思うこともあるが
#ルーベルリア
22:23:40
「もっと多くの記憶を取り戻せれば、その理由も分かるかも知れないわ」
ジーク
22:24:15
「おいおい、俺の過去まで何かあるような言い方は止してくれよ」 俺に隠された過去何かないぜ
#ルーベルリア
22:25:46
「そうは言っていないわ。私が、そう思った理由も分かるかも知れないと思うだけ」
ジーク
22:26:18
「そうか?」 まあ、何も無いとは思っていないのが本音ではあるが
22:27:24
「ったく……小難しい話は俺向きじゃあないぜ」 ぼりぼりと後ろ頭を乱雑に乱して
#ルーベルリア
22:27:40
「ごめんなさい。……こんな時にする話じゃなかったね」
ジーク
22:28:13
「どんな時でも、ルーと話す事は大体大切なもんだよ。ちょっとしたことでもな」
#ルーベルリア
22:29:09
「……もっと気軽な話もした方がいいかしら」
ジーク
22:29:49
「ルーの言う気軽な話っていうのは興味があるな。思い返すと、俺たちやたらそんな話ばっかだったような気がするし」
#ルーベルリア
22:31:04
「そうね……」 顎に手を当てて、数秒考える。
22:31:42
「じゃあ……」 しばらくすると、立ち上がって服についた汚れを軽く払って、ジークに手を差し出した。 「デートしましょう」
ジーク
22:32:29
「……何だって?」 間を置かずに硬直して、錆びた魔動機のような動きでルーへ首を向ける
#ルーベルリア
22:33:14
「デートしましょう?」 手を差し出したまま、同じ言葉を繰り返した。 「その途中なら、きっと他愛のない話も出来るんじゃないかと思って」
ジーク
22:33:58
「まあ……そう言うなら、そうかもしれないが」 変に意識すると何もしゃべれなくなりそうだな
22:35:19
「なら、行くか。エスコート出来るかは分からないけどな」 と、苦笑しながら手のひらではなく、左腕を軽く曲げて差し出そう
#ルーベルリア
22:36:55
「ん……」 躊躇いがちな様子に不安げな顔を見せていたが、その言葉に微笑み直して。 「いいわ。今のジークにはそういう事、まだ期待していないから」 そう言って、自分の腕をその腕に絡ませた。
ジーク
22:37:35
「酷いな、その言いようは。ナイト役ぐらいなら務められるぜ?」 といってカップを空にして手近のごみ箱へ投げ込んだ
#ルーベルリア
22:38:40
「変に気取るよりは、そのままのジークがいいわ」
ジーク
22:39:08
「ハハ、確かにな。慣れないことはするもんじゃない」
22:40:09
「じゃあ行こうか」 そう言って、率先して歩きだそう
#ルーベルリア
22:41:52
「ええ」 片手で中身の残るカップを持ったまま、ジークにくっつくようにしてついていく。
GM
22:42:36
 
22:42:37
 
22:42:47
というわけで、こんなところか。
ジーク
22:43:32
ええ
22:43:36
お疲れ様でしたっ
GM
22:43:45
お疲れ様でした。
22:44:01
まだ話したい相手とかあればいってくれれば大体登場出来るのが生誕祭マジックだから
22:44:02
言うがよい。
ジーク
22:44:14
何だと(構える
GM
22:44:35
今から行くき満々な様子にわらう。
ジーク
22:44:47
とりあえず今日はこの辺にしておいてやる(何
GM
22:45:07
わかった。
22:45:11
じゃあまた裏でな。
22:45:14
)))
ジーク
22:45:15
はーい
キルシー
22:45:17
……さっさと帰って身体を休めておけ、GM
ジーク
22:45:18
お疲れ様でした
ブランシェ
22:45:20
お疲れ様、ジーク。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
2014/03/08
ジーク
20:56:15
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
20:56:26
デデドン
キルシー
20:58:09
ちっ……俺に何か用でもあるのか、ルーベルリア。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
エリック
20:59:12
君は……キルシーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
オルハ
20:59:14
……あら、ジーク君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
エリック
20:59:34
君は……クリストファーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
GM
21:01:49
じゃあ今日もよろしくお願いします。
キルシー
21:02:02
よろしくおねがいします
クリストファー
21:02:26
よろしくお願いします。
ジーク
21:02:32
よろしくお願いします
GM
21:02:37
 
21:02:38
 
21:03:01
魔動機械の展覧会場でルーベルリアと出会い、しばらくの時間、祭りを彼女と楽しんだジーク。
21:03:32
2人がある程度満足したところで、それぞれ他の人たちとも回ってみようということになり、再び別行動を取ることにした。
21:04:05
ルーベルリアは途中で偶然出会ったフローラに連れられて、美味しいもの巡りに旅だった。
21:04:25
君はといえば、ふと所用を思い出し、再び魔動機院まで足を運んだ所だった。
21:04:50
目的の人物は魔動機械の展覧会場の、スタッフの待機場所の……そのさらに奥にいた。
#ミック
21:05:24
「ふう……とりあえず、今確認出来たトラブルは全部対処できたかな」
ジーク
21:05:41
「よっ」 そんなところへ、トラブルの種が新たに舞い降りてくる
#ミック
21:06:05
額には汗、作業用の服も油が付着していることから、つい先程まで作業していたことが伺える。
21:06:13
「あ、アレ、ジーク君? どうしたの?」
ジーク
21:06:50
「忙しいところ悪いな。行くところも無かったし、ちょっと立ち話でも、と思ってきたんだが」
#ミック
21:07:16
「う、ううん、大丈夫だよ。今は落ち着いたところだし」
ジーク
21:07:49
「そいつは良かった。……トラブル、多いのか?」
#ミック
21:09:14
「しっかり説明したつもりでも、やっぱり不慣れな人だと操作を間違えちゃうこともあるし、ね」
21:09:46
「で、でも、トラブルっていっても本当に小さなことばっかりだから、大丈夫だよ」
ジーク
21:10:08
「そうか……展覧っていっても、体験みたいなのも出来たんだな」 俺もやればよかったか、と思う反面、トラブルが増えるだけだろうなと感じてやめる
21:10:47
「ならいい。明るい話題で埋め尽くされなきゃ、この祭りが台無しだ」
#ミック
21:10:56
「元々、魔動機術は大衆のために造られた技術らしいからね」
21:11:15
「テムズ副院長の意向で、どんどん色んな人たちに触れてもらおうっていうことになってるんだ」
21:11:45
「そうだね。折角の生誕祭なんだから、暗い話題が挙がるなんて僕も嫌だよ」
ジーク
21:11:50
「魔動機をみんなへ、か。いいことじゃねえか? 事実、通信機なんかは持ってないヤツのほうが少なそうだし」
#ミック
21:12:44
「ぼ、僕もすごくいいことだと思うよ。実際、通信機が普及してからはみんなの生活も大きく変わったみたいだし……」
ジーク
21:13:36
「ま、何事にも裏がある。普及することで出てくる問題もあるだろう。――だからこそ、こういう場が大事なんだろうな」
21:14:00
腕を組み、壁に背を預けて賑わう会場を俯瞰するように見回した
#ミック
21:14:20
「うん……そういうことに対処するために、僕たち専門家が役に立てればいいなって思うよ」
21:14:47
「って、ぼ、僕なんてまだまだ専門家なんて言えないね……」
ジーク
21:15:13
「馬鹿言え、俺からすればアンタも一端のスペシャリストだ。いつも世話になって――あー」
21:15:50
「スマン、お前らに用意してもらった剣と小手、ちょっと改造しちまった」 厳密には、改造されてしまった、だが
21:16:06
小手ちゃう
#ミック
21:16:26
「え……か、改造って、それはいいんだけど……故障とか、起きてない?」
ジーク
21:17:45
「拡張機能が一つ増えてるぐらいで、今のところ問題はないが……ちょうどいいし、点検できるか?」 と、腰にさしていた剣を鞘ごと差し出す
#ミック
21:19:45
「じゃあ、ちょっと借りるね」 受け取って、それを近くの作業台に置いた。 「問題がなければすぐに済むと思うから……ちょっと待っててもらえるかな」 
ジーク
21:20:21
「いいぜ。ああ、ちょうどよかったよ。俺、明日の戦いに出るからさ、故障なんてつまんないコトで負けたくはなかったんだ」
#ミック
21:21:21
「あっ、そ、そうだ! ジーク君たち、明日の大会に出るんだってね!」 突然、何かを思い出したように背筋を伸ばして。 「ちょ、ちょっと待ってて!」 どたどたと、魔動機院の建物の方へ走っていった。
ジーク
21:21:30
「……?」
#ミック
21:22:15
数分すると、息が切れたのか大分速度を落としてミックが帰ってくる。
21:22:27
その手には、大きな箱が抱えられている。
21:23:39
「お、お待たせ……ぜぇ、ぜぇ……」
ジーク
21:23:42
「どうした? ……いやまてよ、まさかそれ」 嬉しそうに口元が笑みでゆがむ
#ミック
21:24:09
「う、うん……す、っかり遅くなっちゃったけど、ご依頼の品……どうにか、大会までには間に合わせることが出来たんだ」
ジーク
21:24:50
「ヒュゥ!! 流石、ミック! 期待に応えてくれるぜ」
#ミック
21:25:30
「あはは……僕だけの力じゃなくて、アンネさんもかなり手伝ってくれたんだけどね」
21:26:53
「調整も済んでるから、点検してる間に着けてみてもらっていいかな?」
ジーク
21:26:58
「それでもすげえよ……さ、せかして悪いが、早速見せてくれよ」 子供の用に目を光らせて
#ミック
21:27:15
「うん、どうぞ」 箱と仕様書を手渡そう。
ジーク
21:27:36
「サンキュ! じゃ」 と、遠慮なく仕様書を片手に箱を開けよう
#ミック
21:27:52
箱を開けば、中からは無骨で単純明快な作りの一対の脚甲が現れる。
21:28:18
その要所要所に、目立たないように何かの装置が取り付けられている。
21:28:31
デデドン。
〈フェトロック〉:http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=fetlock
ジーク
21:29:51
「こいつは……すげえな!」 髪の上での仕様だけなら、垂涎ものだ
#ミック
21:30:34
「足に掛かる負担は大きくなっちゃうけど、多分、ジーク君ならそれに耐えた上で使いこなしてくれると思うんだ」
ジーク
21:31:39
「いや、こいつは最高だぜ……俺が踏ん張れば答えてくれる武具に文句なんかねえよ」
#ミック
21:32:22
「そ、そう言ってもらえると嬉しいよ。明日の大会、それを使って頑張ってね」
ジーク
21:32:47
「ああ……任せてくれよ。優勝はいただきだ」
#ミック
21:33:16
「それじゃ、僕はこっちの調整に……」 椅子に座って、作業台に載せられた手甲と剣の点検を始めた。
ジーク
21:33:35
「おう、そっちも頼むぜ」 と、早速装備を身に着け始める
#ミック
21:34:38
普段の態度とは裏腹に、手早くしっかりとした手つきで手甲と剣の分解を進めていく。
21:34:56
軽く中身を見た後、それらを元通りにして、「ふう……」と溜息をついた。
21:35:11
「すごいね、この改造を施した人……」
ジーク
21:35:50
「そうなのか? ちょっと手を離れた隙にあれこれ勝手にやられたんだが……」 使い勝手が悪くなかったので、文句もなかったのだが
#ミック
21:37:05
「うん……時間的な問題もあって、敢えて改良の余地アリとして残しておいた部分に、的確に手が加えられてる」
21:37:32
「“ちょっと手を離れた隙に”でそんなことが出来るなんて……信じられないな」
ジーク
21:38:00
「へぇ……それってすごいことなのか? 余地があったってことは、そういうことができるようにできてたんだろ?」
#ミック
21:39:24
「って言っても、どういう改造を施すのが正しいのかはすごく難しい判断になるんだ。一歩間違えれば、繊細な魔動機だから故障しちゃう可能性だって高いし」
ジーク
21:40:14
「そうなのか……あの仮面、魔動機にも通じてるんだな」 銃に慣れただけじゃなく、造ることもできるのか
21:41:35
「その口ぶりからすると、改造での影響ってのは皆無そうだな」
#ミック
21:41:44
「って……あ、もしかして、あの時の」 一応、ロシレッタで捕まった時に変な仮面を被った人が助けに来たのは覚えている。
ジーク
21:42:06
「ああ、その通り。全く、アイツはアイツでぶっちぎりにおかしいよな」
#ミック
21:42:07
「うん、このまま使ってもまったく問題ないよ」
21:42:48
「……あ、あはは……普通の人じゃないのは確かだよね」
ジーク
21:42:53
「オーケィ。んじゃあ存分に使わせてもらおう」
21:43:36
「お前やアンネってやつも大概だがな。俺みたいな使い方をするやつなんか、他に居ないだろ?」
#ミック
21:44:35
「ぼ、僕はそのくらいしかできないしね……。アンネさんは、『無茶な要求は既に通った道』とか言ってたかな……」
ジーク
21:45:20
「ハハ、似たような奴はどこにでもいるんだな」
21:46:05
「まあ……頼りにしてるぜ。俺は魔動機に疎いが、コレがいいものだってことは分かるしよ」
#ミック
21:46:09
「みたいだね……」
21:46:32
「うん、僕の作ったものが、誰かの力になるっていうのは本当に嬉しいからさ。存分に使ってよ」
ジーク
21:47:08
「任せろ。見に来てくれるんだろ、大会に」
#ミック
21:47:39
「もちろん、そのつもりだよ」
ジーク
21:48:10
「そこで存分に見せてやるさ。アンタの作品の晴れ姿をな」
#ミック
21:49:00
「う、うん、期待させてもらうね」
ジーク
21:49:54
「なんでどもってんだよ。アンタも胸張ってりゃいいんだ」 と、軽く手の甲でその胸を叩く
#ミック
21:50:52
「うっ……い、いや、うん……く、クセみたいなものだから、気にしないで」
ジーク
21:51:31
「……やれやれ。キルシーがあんな態度なのもわからないでもねえな」 思わず苦笑しつつ、整備の終わった剣を手に取る
#ミック
21:52:09
「え、ええ……? どういうこと……」
ジーク
21:53:02
「そのぐらいは自分で考えろ」
#ミック
21:53:12
「う、うーん……」
ジーク
21:53:16
突き放すでもなし、世間話をするように笑って答える
#ミック
21:53:30
「ま、まあ……考えておくよ」
21:53:51
「っとと……また会場の方が賑やかになってきたね」
ジーク
21:54:00
「そうしてくれ。――これ以上邪魔すんのは悪いな」
21:54:54
「じゃ、また明日にな。がんばれよ」
#ミック
21:55:27
「じ、ジーク君こそね。キルシー君たちにも、頑張ってって伝えておいて」
ジーク
21:55:51
「俺から伝えるとヘソを曲げそうだが……確かに伝えておくよ」
21:56:20
じゃあな、と手を挙げ、その場を後にする
#ミック
21:56:40
小さく手を振ってその姿を見送る。
21:57:04
その後すぐに会場の方から名前を呼ばれて、「あ、は、はい! 今いきます!」 どたどたと忙しなく走っていった。
GM
21:57:08
 
21:57:09
 
フロレンツィア
21:58:27
あ、クリス! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
GM
21:59:16
じゃあ次は
21:59:18
キルシーか。
21:59:23
何処で会おう。
キルシー
21:59:24
よかろう
21:59:46
んー、そうだなあ
22:00:17
オルハは最初フローラたちと行動してたんだっけ
GM
22:00:57
いや
22:01:06
オルハは最初はラーゼとフェングに連行された。
キルシー
22:01:11
ああ、そうだった
22:01:49
んじゃあ、どっか休めそうな場所でぐったりしてるオルハに遭遇する、って感じでいいか
GM
22:02:01
よかろう。
22:02:06
 
22:02:07
 
22:02:31
キルシーは、皆と分かれた後、一人ディルクールの街を特に目的もなくうろついていた。
22:03:18
家族が壮健であった頃は、《生誕祭》の時期は毎日が忙しく、このようにゆっくりと回る時間もなかなか取れなかったが、今では忙しいどころか手持ち無沙汰だ。
22:04:25
退屈な生誕祭も、もう何度も経験している。魔動機院の催し物に巻き込まれたこともあったが、それでも充実感は実家の手伝いをしていた時の方が格段に上だった。
22:05:04
明日以降、用事があるのはある意味幸いかも知れない。などと考えながら街を歩いていると、カフェで見知った顔を2つ発見する。
22:05:53
一人は、もはや見慣れたオルハ。もう一人は、以前ロシレッタの街で一時協力関係となった鋭い目の男――エルクールだった。
22:06:20
紅茶を啜るオルハの顔は、朝よりもさらに疲労感に満ちあふれている。
キルシー
22:06:33
(……あれは) 片手に色々と食材の入った袋を持ったまま、彼らを眺め
#エルクール
22:07:10
「……その程度で、だらしのない奴だ」
#オルハ
22:07:36
「“その程度”のことを私に押し付けて休んでいたのは何処の誰よ……」
#エルクール
22:08:29
「俺は騒がしいのは嫌いだからな。此処にアイツを連れて来ることにも、反対していたんだ」
#オルハ
22:09:00
「ならどうにか説得して大人しく――……あら」
キルシー
22:09:03
(話し方からするに、やはり仲間……か) フェングとの繋がりがあったのだし、当たり前だけど
#オルハ
22:09:26
カップを置いて、キルシーに小さく手を振った。
キルシー
22:10:02
「……む」 手を振られたので眺めているだけというにもいかず 「こんなところにいたのか」 二人の方へ歩いていく
#エルクール
22:10:34
「……あの時の男か」
キルシー
22:10:54
「……アンタは、久しぶりだな。あの時は世話になった」
#オルハ
22:11:00
「ええ。ようやくあの2人から解放されて、一服しているところよ」
キルシー
22:11:29
「……あの二人だけ放っておいて大丈夫なのか」
#エルクール
22:11:37
「こちらも、お前たちを利用させてもらったんだ。礼はいい」
#オルハ
22:12:07
「一応、別の保護者は付けているわ」
キルシー
22:12:35
「利用……か」 何処かの誰かも、同じ事を言っていたな、と思い出しつつ 「少し置かせてくれ」 二人が座っているテーブル席の椅子に食材の入った袋を置く
22:13:00
「別の保護者……というと、思い当たるのはあのチャラけた男ぐらいだが」 ハティクス、だったか
#エルクール
22:13:15
「その予想は恐らく間違っていない」
キルシー
22:13:47
「……逆に不安になる気もするがな」
#オルハ
22:14:19
「そこは大丈夫よ。全うしたら貸してあげると約束したわ」 お金を。
キルシー
22:15:18
「……アンタたちの関係性というか、上下関係がよく解らん」 貸してあげるとか何とか
#オルハ
22:17:09
「関係と言われても……ただの兄妹としか言い様がないけれど」
#エルクール
22:17:34
「年齢だけで言えば、そのおちゃらけた男が一番上だ」
22:17:41
「同時に一番阿呆でもあるがな」
キルシー
22:17:46
「……そうなのか」
22:17:55
「それは見れば解る」 >阿呆
22:18:23
「……それで、エルクールだったな。アンタも祭を見に来たのか」
#エルクール
22:18:40
「いや、俺は祭りには興味はない」
キルシー
22:18:46
「ああ、そういう類の人間には見えない」
#エルクール
22:19:06
「……が、アイツがしつこくてな」 アイツ=フェング
#オルハ
22:19:29
「それで結局折れる辺り、エルも大概甘いわよね……」
キルシー
22:20:29
「……フェングという女が見に来たい、と言った訳か。何処から来たのか知らないが、ご苦労なことだ」
#エルクール
22:21:30
「……それだけが理由ではないがな」
22:21:51
「……で、お前の方こそなんだ。祭りだというのに、一人寂しく買い物か?」
キルシー
22:23:16
「……」 言い方がいちいち癪に障るな 「……元々、集団行動は好まない。冒険者の仲間と言っても、そこまで息の合う連中でもないのでな」
#オルハ
22:23:45
「本人を目の前にしてそれはちょっと酷いんじゃないかしら……」
キルシー
22:24:15
「……いや、別に嫌いと言った訳ではないだろう」
22:24:30
「それに……」 買い物の袋を見て 「こんな買い物に好き好んでついて来る者はそう居ないだろう」
#エルクール
22:25:37
「確かにな。面白さの欠片も無さそうだ」
キルシー
22:25:43
袋の中には、各国の珍しい食材やら、質の良さそうな果物などが詰め込まれている
22:26:14
「……アンタは特にそうだろうな」 興味あるとは到底思えない
#オルハ
22:26:52
「今からはどうするの? もう買い物は済んだのでしょう?」
キルシー
22:27:27
「ああ、特にやることもない。適当に時間を潰して家に荷物を置こうと思っていたぐらいだ」
#エルクール
22:28:50
「そうか。ならコイツを貸してやる」 つい、と顎でオルハを示した。
キルシー
22:29:05
「……」 二人をちらりと見てから 「……そういうことだ。邪魔をしたな――……ん?」 袋の取っ手を持ち
#オルハ
22:29:24
「ちょっと……」
キルシー
22:29:38
「貸してやる……?」 怪訝な顔をしてから、オルハを見た
#エルクール
22:30:18
「姦しい義妹たちの相手には飽きたのでな。荷物持ちでも何でも好きに使ってやれ」
キルシー
22:30:46
「……家に帰るだけなのだが」 それだけのために使えってのか
#エルクール
22:31:23
「そんなことは知った事ではない」
#オルハ
22:31:53
「……はあ。まぁ、私も此処に長居する気は無かったけど、言い方って物があるでしょう」
キルシー
22:31:55
「……勝手な男だな」
#エルクール
22:32:02
「自覚している」
キルシー
22:32:26
「…………」 前はそうも思わなかったが、割と面倒くさい男だな
#エルクール
22:33:06
「では、俺は行く」 コーヒーを飲み干すと、立ち上がって代金を多めに置いて立ち去った。
キルシー
22:33:30
「おい……」 って言ってる間に行ってしまった
#オルハ
22:33:54
「……ふう、気の遣い方が下手にも程があるわね」 エルクールの背中を見送りつつ、ため息を付いた。
キルシー
22:34:00
「……」 取り残され 「……随分と雑な扱いを受けているな」
22:34:27
「……気の遣い方?」
#オルハ
22:35:05
「ああ見えて、意外と優しいのよ。何処かの誰かと同じように、口は悪いけどね」
22:35:32
「多分、仕事仲間とゆっくり過ごせ、とでも言いたかったんだと思うわ」
キルシー
22:35:53
「……」 腕を組んで考える。あんな口の利き方するやつが身近に居ただろうか
22:36:22
「……普通は、兄妹と居た方が気も休まると思うがな」
#オルハ
22:37:54
「気を休めるのと、楽しく過ごすのはまたちょっと違うでしょ」
22:38:32
「エルも私も話し上手ではないし、どうせ2人で過ごしていてもすぐに別れたでしょうしね」
キルシー
22:39:13
(楽しく過ごす……?) 俺にどうしろと
22:39:27
「……そうか、なら、まあ構わんが」
#オルハ
22:40:19
「じゃあ、貴方の家に荷物を置いてから、適当に見て回りましょうか」
キルシー
22:41:13
「……ああ」 予想してなかったことなので、どうしようか微妙に戸惑いつつ
#オルハ
22:42:21
「貴方の家に着くまでに、何処に行くか考えておいてね」
キルシー
22:43:06
「……解った」 帰る間、その顔は真剣に悩んでいる表情だった
GM
22:45:15
 
22:46:53
キルシーの家に荷物を置いた後、2人はとりあえず出店が多数出ている目抜き通りへとやってきた。
22:47:22
この通りには、人もかなり多く、少しでも目を離せばすぐにはぐれてしまいかねないだろう。
22:47:40
同時に、辺りには食欲をそそる幾種類もの匂いが漂っている。
キルシー
22:48:17
「流石にこの辺も、二人に連れまわされて来たか?」 時々オルハが離れていないかを見つつ
#オルハ
22:48:36
「ええ。って言っても、私は殆ど何も食べなかったんだけどね」
キルシー
22:50:09
「……食べ歩き、というのも一応祭の醍醐味か」 ちらりと辺りを見回して 「少し待っていろ」
#オルハ
22:50:53
「これだけ出店が出ているのなら、ね」 そう言いつつ、キルシーを見送った。
キルシー
22:52:19
そして10分もしないぐらいだろうか、何やら袋から甘い香りのするものを持ち帰ってきた
22:53:09
「……流石に人が多いと、思うように歩けん。待たせたな」 まず片手には、小さい袋
#オルハ
22:53:30
「言ってくれれば私も一緒に言ったのに」
キルシー
22:54:08
「……言われてみればそうだが」 一緒に、という発想がそもそもなかった 「……まあ、それはいい」
#オルハ
22:54:31
「で、何を買ってきてくれたの?」
キルシー
22:55:18
「ん」 オルハにその小さい紙袋を渡す。中を見れば、一口サイズのカステラがいくつも入っている。袋を持てばわかるが、まだそれらは温かい
22:55:36
「後はこんなのも」
22:55:58
と言うと、もう一つの袋には林檎飴が二つ
#オルハ
22:57:00
「……甘いものばっかりね」 苦笑しつつ、両方受け取ろう。
キルシー
22:57:24
「……甘い方が好きだと思ったのだが、気に入らなかったか」
#オルハ
22:57:44
「いえ、間違っていないわ」
22:58:43
「ふむ……」 りんご飴とカステラの袋を見比べつつ、どちらから手を付けるか悩んでいるようだ。
キルシー
22:59:05
「……そうか。なら、良かった」 少し安心したように
22:59:26
「温かいうちに食べた方が美味しいのは、カステラだと思うが」 悩んでいる様子を見て
#オルハ
23:00:31
「そうなんだけど、歩きながら食べやすいのはこっちなのよね」 りんご飴を持ち上げて。
キルシー
23:01:53
「なら、そっちでいいだろう」 真剣に悩んでるな 「……あと、俺の分もあることを忘れるな」 林檎飴が入った袋を指して
#オルハ
23:02:37
「……私、そこまで食い意地が張っている印象がある?」
キルシー
23:03:53
「……いや、別に……念の為だったのだが」
#オルハ
23:05:03
「私の周りの男共は、どうしてこうデリカシーに欠ける人が多いのかしらね」
キルシー
23:05:45
「……」 本人に問題あるんじゃないか、とかそういうのは口に出すべきじゃないな
23:05:55
「……いいから、行かないか。カステラは何処かで座って食べればいいだろう」
#オルハ
23:07:28
「そうね。じゃ、行きましょうか」 りんご飴を1つ袋から出して左手に持って、右手はキルシーの左手首を掴んだ。 「先導はよろしくね」
キルシー
23:08:35
「――――……」 掴まれて一瞬、ドキリと 「……あ、ああ」
#オルハ
23:09:59
「とりあえず、この人混みを抜けましょう。温かい内にカステラも食べたいしね」
キルシー
23:10:43
「……」 手を繋ぐ、ではない。動揺するところじゃない筈だ 「……そうだな。あと、個人的な用事を思い出したのでな」
23:11:00
「魔動機院へ向かうとしよう。そこでカステラを落ち着いて食べればいい」
#オルハ
23:12:02
「ええ、分かったわ」 そう言いつつ、進行は完全にキルシー任せらしく、暢気にりんご飴を舐めている。
GM
23:14:09
 
23:14:41
時折、背後からオルハに声を掛けられていくつかの出店に立ち寄った後、通りを抜ける。
23:15:08
荷物は増えたものの、限度は弁えている相手だ。持ちきれない程の荷物はない。
23:15:46
通りを抜けた後も人は未だ多く、オルハに手首を掴まれたまま、君はようやく魔動機院へと辿り着いた。
23:16:13
魔動機の展示会場兼体験会場は、かなり繁盛しているようで、先程の通りに負けず劣らず賑やかだ。
#オルハ
23:16:22
「それで、用って?」
キルシー
23:16:32
[]
23:17:03
「ミックに、例の銃剣の使い勝手と改善点の報告をしようと思っていてな」
23:17:33
「あの事件の後、それらを済ます余裕がなかったので、な」
#オルハ
23:18:57
「そう……」 すっかり小さくなったりんご飴を舐めて、微妙そうな顔をした。 「ミック君は何処にいるのかしらね」
キルシー
23:19:39
「……」 オルハにも意見があったら言って欲しいが、この様子を見ると微妙だな 「……さてな。例年以上に会場が繁盛している」
#オルハ
23:20:56
「みたいね。まぁ、去年までは体験会もこんなに大規模ではなかったし、宣伝も熱心にしていたみたいだからね」
キルシー
23:21:55
「……それだけ普及してきているのだろう」 魔動機の技術が 「人混みも結構なものだ。少し強引に進むぞ」 特に意識をせず、今度は掴まれていた腕を放してオルハの手を取る
#オルハ
23:23:30
「……え、あ、ええ」 突然手を取られて驚いたような表情になるが、恐らくキルシーは見てはいまい。
GM
23:26:09
会場を進めば、その奥の方にミックの姿を見つけることが出来る。
23:26:32
どうやら、彼は会場のあちこちを行き来して、会場内のトラブルに対処する役目のようだ。
キルシー
23:28:21
「……と、あそこか」 せわしなく行動しているミックを見つけ
#ミック
23:29:33
「……ええと、はい。これで大丈夫です。……い、いえ、壊れてなんていませんから大丈夫ですよ」 来場客に優しく声を掛けて、一息ついている。
#オルハ
23:30:18
「ふむ、キルシー君も去年まではあんな感じだったのかしら」
キルシー
23:30:47
「……俺があんなに落ち着きのない人間に見えるか」
#オルハ
23:31:43
「そういう意味じゃなくて、忙しかったのかという意味よ」
キルシー
23:32:39
「……ああ」 そういうことか 「俺が担当してたのはあっちにある射的だ」 別の方角を指差すと、模擬の銃で射的を行うコーナーがある
23:33:24
「こういった催しは確かに忙しかったが、俺は基本的に黙って見ていただけだ」 協調性ないし
#オルハ
23:33:52
「へぇ、射的……」 何かを想像して。 「……貴方に見られていたら、落ち着いて射的に集中出来る人は少なそうね」 苦笑した。
キルシー
23:34:27
「どういう意味だ……」
#オルハ
23:35:13
「貴方は愛想は良くないわよねという話」
#ミック
23:35:26
「ん……? あ、あれ、キルシー君と……オルハさん?」
キルシー
23:36:23
「……」 まあ愛想は否定できない 「……ああ、今年は忙しそうだな」 とオルハを連れてミックの方へ歩み寄り
#ミック
23:37:05
「あ、う、うん。今年はテムズ副院長もかなり宣伝に力を入れててね。あ、勿論、内容の方にもだけど」
23:37:21
「2人はどうしたの? そ、その……手なんてつないじゃって……」
キルシー
23:37:54
「そうか、やはりテム……手?」 言われてふと、自分の手を見る
#オルハ
23:38:07
「……」
キルシー
23:38:22
「――」 反射的に手を話す 「……い、いや」
23:39:04
「……」 ええと、ええと 「……人混みが多い、だろう?」 
#ミック
23:39:23
「うん……そうだね……」 プロテインだね
#オルハ
23:40:18
「さっき通りではぐれかけてね。はぐれたら面倒だからこうしていたのよ」
キルシー
23:40:29
「……」 駄目だ、俺の言葉では信じてくれない
23:40:41
「……そういうことだ」
#ミック
23:40:49
「そ、そっか。うん……じゃあ、そういうことで」
23:41:07
「えっと、それで……?」 どうしたの? の答えを待つ。
キルシー
23:41:31
「……あ、ああ」 本題を忘れるところだった
23:42:29
「……以前、お前に渡してもらった【エルガー】についてなのだが」
#ミック
23:43:14
「何か不具合でもあった……?」
キルシー
23:43:20
「使い続けているが、命中精度も落ちない。軽さも十分で使い勝手は良い……のだが」
23:44:36
「射程の短さが気になる。咄嗟に相手と間合いを取った時のカバーがやりにくい」
#ミック
23:45:20
「射程かぁ……やっぱり、そこは気になる所だよね」
#オルハ
23:45:51
「と言っても、別の短銃で対処出来なくもないでしょう?」
キルシー
23:47:05
「ああ、確かにそれは問題ない」 オルハに頷き 「これは単に、こいつの作った“作品”についての報告なのでな」
#ミック
23:48:04
「射程を長くすることは出来るけど、その場合、重さはどうしても増えちゃうかな……」
23:48:19
「それで取り回しづらくなっちゃったら本末転倒だし、うーん……」
キルシー
23:48:27
「ああ、ギミックを仕込めば重くなるのは俺も承知で言っている」
23:49:00
「強いて言うなら、弾倉のサイズは一回り小さくしても良いように思う」
23:49:32
「今の装填数は4発だが、別に3発まで落としても使い勝手としては問題ない」
#ミック
23:50:12
「……うーん、そっか。出来るだけ装填数は多く、って考えてたけど、実際使ってみるとそうでもなかったんだね」
23:50:24
「じゃあ、次の作品はそういう方向で考えてみるよ」
#オルハ
23:50:37
「付け加えるのなら」
キルシー
23:50:50
「……ん?」 オルハの方を見て
#オルハ
23:51:03
「彼も大分剣の扱いに慣れて来ているから、もう少し全体的に大きくしてもいいと思うわ」
23:51:29
「その方が、銃身なんかを埋め込むにも都合がいいんじゃないかしら」
#ミック
23:51:43
「そ、そんなに簡単なことじゃないけど……まあ、幅は広がるね」
キルシー
23:52:28
「……そうだな。少なくとも今の【エルガー】より大きくなっても構わん」
23:53:09
「とは言え、それは俺が使うに当たっての話だ。まずはお前が満足できる出来にすることを優先しておけ」
#ミック
23:53:23
「分かった。えーと……」 メモ帳を取り出して、近くにあった羽ペンを使ってさらさらとメモを取り出した。
23:53:55
「僕が満足できるかどうかは、使ってくれる人が満足してくれるかどうか、だからね」
キルシー
23:55:16
「……まあ、お前がそう言うのなら好きにしろ」
#ミック
23:56:34
「次が出来るまでにまだ時間は掛かると思うけど……期待して待っててね」
キルシー
23:57:12
「……ふん、期待のプレッシャーに弱いお前が何を言っている」
23:57:39
「精々、期待しない程度で待っておく」
#ミック
23:57:55
「う……」
#オルハ
23:58:10
「彼なりの気遣いよ。気負わずに頑張って」
#ミック
23:58:20
「うん……分かってる。ありがとう」
キルシー
23:58:26
「……」 余計なことを
23:59:18
「……用件はそれだけだ。テムズは事に追われているだろうからな、後で宜しく伝えておいてくれ」
#ミック
23:59:44
「うん、伝えておくね。あ、そうだ」
23:59:50
「明日の大会、頑張ってね」
2014/03/09
キルシー
00:00:06
「……よく知っているな」
#ミック
00:00:39
「《華闘祭》は今年はじめての催しだしね。結構、噂になってるんだ」
#オルハ
00:00:51
「だそうよ。プレッシャーが大きいわね」
キルシー
00:01:26
「……さてな。ジークたちと違ってそこまで熱意はない」 プレッシャーはそれほど
#オルハ
00:02:05
「そう。それならそれでいいわ。いつも通りの力を発揮出来るのなら、それが一番だもの」
#ミック
00:02:25
「それじゃ、僕はそろそろ仕事に戻るね。2人も、ゆっくり楽しんでいってよ」
キルシー
00:02:39
「ああ、時間を取らせたな」
00:02:52
そう言って仕事に戻るミックを見送ろう
#ミック
00:02:57
「ううん、気にしないで。それじゃあね」
#オルハ
00:03:44
「さて、それじゃあ私たちも何処かで休みながらカステラを食べましょうか」
キルシー
00:04:42
「そうだな。楽しんで行けと言っていたし、後で射的でも軽く行こうと思っている」 構わないか?と
#オルハ
00:05:36
「なら、射的で一勝負ね。今日の夕食は、負けた方の奢りということで」
キルシー
00:06:13
「ふん……後悔しても知らんぞ」
GM
00:06:46
こうして、2人はしばらく休憩した後、射的勝負に興じた。
00:06:54
結果がどうなったのかは、また別の話。
00:06:55
 
00:06:56
 
00:13:57
 
00:14:58
クリスはといえば、午前中軽く祭りを見て回ってから、国営美術館へと足を向けていた。
00:15:29
美術館のホールの一室で今日一日を通して開かれている演奏会に、《朱鷺の園》の子供たちが参加するからだ。
00:15:54
彼らの出番は午後で、今は美術館の中で準備や打ち合わせなどを行っている頃だろう。
00:16:17
そんな彼らに会うために、人混みの中を歩いていたのだが――不意に、その背中をつつかれる。
クリストファー
00:18:27
「……ん?」 と。誰だろう、と内心で首を傾げつつ振り返る。こういう風に自分を呼び止めて来そうなのは……?
#白フードの人物
00:19:27
「ちょいとそこ行くお兄さん、ひとつわたしと遊んでいきませんかね」 振り向いたそこには、目深に白いフードを被った怪しい小柄な人影があった。
00:20:06
こんな所に居るはずがない人物だが、声といい、その行動といい、君の記憶の中のある人物と一致する。
クリストファー
00:21:33
「……」 予想していなかった人影に一瞬驚くが、声と体格から誰であるかを推測する。
#白フードの人物
00:22:14
「もうちょっと驚いてくれてもいいと思うなあ。折角苦労して抜けだしてきたんだから」
クリストファー
00:22:31
「……何やってんですか、殿下」 殿下、の部分は若干声を小さくしつつ。
#白フードの人物
00:23:09
「こんなに楽しいお祭なのに、かたっ苦しい所ばっかりに居るとか嫌じゃない」
#ラフェンサ
00:23:26
「というわけで、逃げて来ました」 ウインクして、ぺろりと舌を出した。
クリストファー
00:23:54
「驚きはしましたよ、十分」 かといって大げさにリアクションして人目を引くわけにも。
00:24:03
「いいんですか、主賓がそんなことして」
#ラフェンサ
00:24:59
「いいのいいの。わたしの脱走も恒例行事だから」
クリストファー
00:26:09
「恒例って……」 毎年やってたんだな。まあ今更不思議じゃないが。
#ラフェンサ
00:26:30
「で、クリスは何処に行こうとしてたの?」
00:26:41
「っていうかそもそも一人なの……?」 うわー、さみしー。
クリストファー
00:27:26
「……その憐れむような視線はやめてくれませんかね」
#ラフェンサ
00:28:16
「だって、折角のお祭りだよ……? しかもクリスの周りには綺麗どころが揃ってるのに……憐れまない方が無理だよ」
クリストファー
00:29:56
「……てか、そっちこそ一人なのは問題ある気がするんですがね。そりゃ確かにディルクールは治安良いですけど、ちょっと不用心じゃないですか」
00:30:48
「特に祭となると、他所からくる連中も多いし……」
#ラフェンサ
00:30:49
「だから護衛兼遊び相手を探してたの。素のわたしを知ってる人の中で、ね」
クリストファー
00:31:06
「……」 うわあ。そう来るか。
00:31:16
「……んで、俺ですか」
#ラフェンサ
00:31:32
「丁度見つけたし、一人っぽいし」
クリストファー
00:32:07
「そりゃまあ一人ですけど」
#ラフェンサ
00:32:48
「更に暇でしょ?」
クリストファー
00:33:51
「……用事が無いわけじゃないんですけど」
#ラフェンサ
00:34:14
「それって、わたしが居たら支障出ちゃう?」
クリストファー
00:34:49
「別に無…………あー、いや」
00:36:47
(ミーシャあたりなら兎も角、他の奴らに気づかれるとなあ……) お姫様がいるー! ワーワー! などということにはなるまいか。
#ラフェンサ
00:37:03
「ふっふっふ」
00:37:27
「わたしの正体がバレたら騒ぎになって大変そうだなあ、俺誘拐罪でしょっぴかれないかなあとか思ってるでしょ」
クリストファー
00:37:30
「……何ですかね、その不敵な笑いは」
00:38:12
「……後半の心配はそんなにしてないが、まあ概ねは」 <思ってるでしょ?
#ラフェンサ
00:38:17
「そこは大丈夫。わたしはばっちり対策してきてるからね」 ばーんと口で効果音を出しながら、フードを取る。
00:38:45
出てきたのは、いつもの金髪ではなく、しっとりとした印象の黒髪だ。
クリストファー
00:39:09
「……」 うお、と声に出して驚きそうになる。
00:39:34
「染め……るわけないか。マジックアイテムだな」 確か。そういうのがあった筈だ。
#ラフェンサ
00:40:15
「そーいうこと。これだけ印象が違えば、ちょっとやそっとじゃバレないでしょ」
クリストファー
00:41:29
「……まあ、それは確かに」 それなりに面識がなければ、同一人物とは思えないだろう。
#ラフェンサ
00:42:21
「で、何処にいこうとしてたの?」
クリストファー
00:42:49
「……」 観念するか。 「美術館ですよ」
#ラフェンサ
00:43:26
「一人寂しく美術館賞……じゃなさそうだね。演奏会?」
クリストファー
00:45:00
頷いて。 「まあ、展覧会の方もついでにとは」 思ってたけどね。
#ラフェンサ
00:45:52
「演奏会と美術展はわたしも行きたかったし、丁度いいね。いこういこう」
クリストファー
00:46:37
「……はいはい、解りましたよ」
#ラフェンサ
00:47:12
「ほらほら、早く早く!」
GM
00:47:31
そのままラフェンサに背中を押され、美術館の中へと連れていかれる。
クリストファー
00:47:43
「そんなに急かさなくっても、っとと」
GM
00:48:08
中に入ってからは、まずラフェンサと共に《朱鷺の園》の皆に挨拶をしにいく……が。
00:48:25
控室を訪れると、どうにも慌ただしい様子だった。
クリストファー
00:48:58
「……何だ?」
#ミーシャ
00:49:13
「……ど、どうしましょう、先生……」
#カーリー院長
00:49:43
「……心配ですし、何処かの冒険者の宿にでも連絡を――おや」
#ラフェンサ
00:49:55
「……どうしたんだろ」
クリストファー
00:50:14
よ、と二人に片手上げて挨拶しつつ。 「……何かあったのか?」
#ミーシャ
00:51:47
「あ、クリスさん……」
GM
00:52:04
見回してみれば、周りの子供たちも皆一様に心配そうな表情だ。
#カーリー院長
00:52:28
「そちらの女の子は、ご友人……でいいのかしら」
クリストファー
00:53:11
「ああ。演奏会を見たいって言うんで、折角だから一緒に来たんだ」
#ラフェンサ
00:53:17
「あ、うん。じゃなくて、はい。名前は……えーと、フェングって言います」
#カーリー院長
00:53:52
「そうですか。色々な方が出演されますからね。中には、有名な楽団の方もいらっしゃいますし」
クリストファー
00:53:55
「―――」 は? と一瞬口にしかけたが、どうにか飲み込む。
00:54:34
「……まあ、それはいい。それで? 冒険者の宿に連絡、なんて言ってたが」
#ラフェンサ
00:54:36
「ホントの名前言ったらまずいでしょ……」 とクリスにだけ聞こえるように。
#ミーシャ
00:54:45
「……あ、はい」
クリストファー
00:55:13
「……ああ」 解ってるよ、とラフェンサに小さく頷き。
#ミーシャ
00:55:35
「リハーサルの途中、楽器がひとつ壊れてしまって、すぐに直すのも難しそうだからと、替えの楽器を用意してくれるように、楽器屋さんにお願いしたんです」
00:56:00
「それで、ケントが取りに向かってくれたんですが……まだ戻って来ていなくて」
クリストファー
00:56:05
偽名を名乗るのは予想していたというか、当然のことで。 (驚いたのはそこじゃないんだがな……)
00:56:40
「……そういうことか」
#カーリー院長
00:56:42
「この人混みとはいえ、見知った街で、距離もそう遠くはありません。……何か事件に巻き込まれていないか心配になりましてね」
クリストファー
00:58:16
「まあ、迷子になる……ってことは考え辛いよな」
#ラフェンサ
00:59:03
「さっきクリスも言ってたけど、これだけ人が居ればトラブルが起きても不思議じゃない……よね」
クリストファー
00:59:48
「此処からそう遠くない楽器屋っていうと――」 思い当たる店名を院長に言ってみる。
#カーリー院長
01:00:28
「ええ、そこで合っています」
#ラフェンサ
01:00:53
「……行ってみる?」
クリストファー
01:01:35
ラフェンサに頷き。 「とりあえず俺が探してくる」
#ミーシャ
01:02:20
「いいんですか? クリスさんたちも、色々予定があるんじゃ……」
クリストファー
01:03:23
「院長は一応、冒険者の店なり何なりに捜索を頼む方向で進めといてくれ。こっちで見つけたらすぐに連絡する」
#カーリー院長
01:03:58
「分かりました。……苦労を掛けてしまいますが、よろしくお願いしますね」
クリストファー
01:04:04
「このままじゃ、お前たちの演奏会を見るって予定が潰れちまうだろ?」 >ミーシャ
#ミーシャ
01:04:16
「それはそうですけど……」
#ラフェンサ
01:04:59
「演奏会は、わたしたちもすごく楽しみにしてるんだからさ。協力させてよ」
クリストファー
01:05:16
「ああ」 院長へ頷く。 「そういうわけなんで、悪いがr――フェングは此処で待っ……」
01:05:30
「ちょっと待て」 しれっと協力とか。
#ラフェンサ
01:05:49
「わたしも行かないと、ついてきた意味がないじゃん」
クリストファー
01:07:09
「……少なくとも、館内で待ってる分には問題ないだろ?」 そこらに警備員もいるし、トラブルに巻き込まれる心配はあるまい。
#ラフェンサ
01:08:25
「目の前でトラブルが起きてるのを見て、クリスは協力、わたしは待機とかありえないよ」
01:08:41
「待ってても、落ち着かなくて勝手に一人で探しに出ちゃうかもね!」
クリストファー
01:10:10
「……」 く。この駄々っ子姫め。 「……解ったよ。ただし、絶対にはぐれるなよ」 ミイラ取りにいってミイラを増やしちゃ世話ない。
#ラフェンサ
01:10:29
「分かってる。心配しないで」
クリストファー
01:10:39
「そうと決まればだ。行くぞ」
#ラフェンサ
01:10:44
「うん」
#ミーシャ
01:11:34
「……お願いします。あたしたちは、その間にも出来ることを進めておきますから」 まだやや迷ってはいるようだが、一応見送る姿勢。
クリストファー
01:12:26
「ああ、任せろ」 と言って美術館を出よう。
GM
01:12:35
 
01:13:19
美術館から楽器屋までは、子供の足でも15分は掛からない程度の距離だ。
#ラフェンサ
01:13:51
「うーん、まずはちゃんと楽器屋までは行ってたのかを確かめるべきかな」
クリストファー
01:15:28
「まずは楽器屋へ行ってケントが来たか来てないかを確認、その後道中で目撃者が居ないか聞き込み。……そんなとこですかね」
#ラフェンサ
01:15:59
「オッケー。じゃあ、まずは楽器屋までダッシュダッシュ」
クリストファー
01:16:33
「ちゃんと着いてきて下さいよ」
#ラフェンサ
01:17:10
「そんなに心配するなら、手を取るくらいしてよね」 言いつつ、勝手にクリスの手を掴んで。 「ほら、早く早く」
GM
01:17:38
急ぎ足でケントが向かったという楽器屋へと向かう。
クリストファー
01:17:50
「……」 掴まれるが、まあ何も言わず。 「はいはい」 急ぎ足で楽器屋へと。
GM
01:18:17
国営美術館の近く、割と栄えている通りにあるこの楽器屋は結構な大きさだ。
01:19:23
祭りの開催期間中は、店舗を利用しての営業はほぼやっていないに等しいらしく、店の中は人の気配に乏しい。
01:19:33
とはいっても、目の前の通りには多くの人が行き交っている。
01:20:14
扉を開けて中に入れば、奥のカウンターで金管楽器のパーツを磨いては眺めを繰り返している額の広い中年男性の姿があった。
#店主
01:21:04
「おや、いらっしゃい。わざわざ生誕祭の最中に来るなんて、物好きな2人だね」
クリストファー
01:22:05
「ああ、申し訳ないんだが客じゃないんだ。ここに、楽器を取りに男の子が来なかったか?」
#店主
01:22:59
「っていうと、ケント君のことかい?」
#ラフェンサ
01:23:08
「そうそう、その子」
#店主
01:23:38
「あの子なら、確かにさっき来たよ。替えの楽器を貸して欲しいっていう連絡があったからね」
クリストファー
01:23:51
「ああ」 頷いて。 「……こっちには来たんだな。美術館の方に帰ってないらしいんだ」
#店主
01:24:04
「……なんだって?」
#ラフェンサ
01:24:23
「……じゃあ、帰り道で何かあったんだね」
クリストファー
01:24:33
「……そうなるな」
01:26:03
「ケントが来たの、どれくらい前のことだ?」
#店主
01:26:10
「楽器と、人数分の菓子をいくつか渡して見送ったんだが……うーむ」
01:26:52
「もう1時間くらい前になるかな。急いでた様子だから、寄り道をしてるなんてこともないと思うよ」
クリストファー
01:27:26
「1時間前……か。解った、ありがとう店主さん」 そう言って急ぎ足に店を出る。
#ラフェンサ
01:27:52
「ご協力に感謝ー」 ぺこっと店主に挨拶してから、クリスにつづいて店を出る。
01:28:04
「……うーん、帰り道でのトラブルか」
クリストファー
01:28:53
「楽器に、人数分の菓子か」 そこそこの手荷物だな。
01:30:12
「多少は目立ちそうだが……」 とりあえず、聞き込みできそうな人を探す。出店の店主とか、長時間同じ場所から動いてなさそうな人がベストだ。
#ラフェンサ
01:30:50
「それじゃ、その辺の人たちに話を聞いて回ろっか」
01:31:02
ということで、聞き込み判定だな!
クリストファー
01:31:09
ごくり。
#ラフェンサ
01:31:10
まさかダイスの出番があるなんて思ってなかったじゃろ?
クリストファー
01:31:17
はい。
01:31:33
どの技能使えばいいんですかね(震え声)
GM
01:31:48
冒険者としての知名度でぶいぶい言わせてメイン技能でいいんじゃないですかね。
クリストファー
01:31:56
セージだな。(真顔)
01:32:16
何故かファイターと並んでるっていうね?
GM
01:32:25
ワロタ。。
クリストファー
01:32:46
聞き込み判定どこに載ってたっけ……
GM
01:33:00
なんかあたらしいやつ。
01:33:07
IBかその前か。
クリストファー
01:33:27
あった
01:33:35
任意の技能+知力ボーナス。
GM
01:33:40
うむ。
クリストファー
01:33:56
CGにのってました
GM
01:34:06
やっぱIBの前やったな。
クリストファー
01:34:08
63頁!
01:34:16
ともあれ振ろう
01:35:26
きーきこーみ っそぉい!
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
01:35:33
頑張ったぜ。
GM
01:35:35
しゅごそう。
01:36:40
では、いくらか出店の主に聞いて回った所、有力そうな情報を持つ店主を見つけることが出来た。
クリストファー
01:36:59
「一時間も前なら、通行人よりはその辺の出店の主に聞いていく方がいいな」 というわけで。
#出店の店主
01:38:02
「ああ。楽器らしき荷物を持った子なら、さっきあそこで見たよ」 
クリストファー
01:38:12
「本当か!?」
#出店の店主
01:38:16
と、指で示した先は、道の端。
01:38:33
見やれば、そこにはマンホール代わりの金網がある。
#ラフェンサ
01:39:08
「あそこで見たって……あそこ?」 店主の指先の示す先を見て、怪訝な顔をした。
クリストファー
01:39:10
「何かおかしな様子だったりしなかったか? 誰かから声をかけられてたとか……」 って金網……?
#出店の店主
01:40:31
「誰とも話はしてなかったが、何かを探してたんじゃあないかな。しきりにあの下を覗いてる様子だったし」
01:41:08
「しばらくして、何処かに行っちゃったけどね。そこから先は、ちょっと分からないな」
クリストファー
01:41:22
「……そうか。ありがとう」 と言って、とりあえず金網のところまで行きましょう。
#ラフェンサ
01:42:24
ということで、金網の所までやってくる。
01:42:54
「……んー、此処を覗いてた、か。考えられるのは、やっぱ何かを落としたとかだよね」
クリストファー
01:43:36
「だろうな」 軽く覗きこんでみるが……。
#ラフェンサ
01:43:59
深さはそれなりで、奥には明かりもないのでよく見えない。
01:44:15
「んー……この下の部分なら、繋がってる入り口は近くにあるけど」
01:44:30
「そもそも……鍵が開いてないから入れないと思うんだよね」
クリストファー
01:46:31
「そりゃそうでしょうね」 鍵開いてない。
#ラフェンサ
01:47:35
「……どうする? 聞き込みを続けるか、それとも一応入り口を見に行ってみる?」
クリストファー
01:48:06
「……もう少し続けて、足取りが掴めなければそっちに行きましょう」
#ラフェンサ
01:49:05
「オッケー。じゃあ、もう少し聞き込みを続けてみよう」
01:49:12
ということで、もう1回ふってみよう。
クリストファー
01:49:18
うむ。
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
01:49:24
少し下がった。
#ラフェンサ
01:49:28
下がったな。
01:49:38
だが割と有名人のネームバリューはすごかった。
クリストファー
01:50:11
なにげに名誉点600超えてるからね(震え声)
#通行人
01:50:20
「あれ、あなたって、もしかして冒険者の……?」 金網の辺りで彷徨いていると、通行人の女性に声を掛けられる。
クリストファー
01:52:23
「……ああ。〈明けの明星亭〉のクリストファーだけど」
#通行人
01:52:42
「こんなところで、何か捜し物ですか?」
クリストファー
01:53:35
最近こういうこと増えてきたな、などと思いつつ。折角なので聞くだけは聞いてみる。 「男の子を探してるんだ。楽器を持ってて、この辺りを通った筈なんだが」
#ラフェンサ
01:54:53
「で、さっきまでその子もこの辺りで捜し物をしてたっぽいんだってさ」
#通行人
01:55:22
「うーん……すみません。その子は見た覚えがないですね」
01:55:48
「でも、さっき下の方から、子供の泣き声のようなものが聞こえたんです」
クリストファー
01:56:05
「そうか……」 まあ、元からダメ元で聞いたのだ。 「まあ、そういうわけなんで……え?」
#通行人
01:56:09
「私の気のせいかもしれませんけど……」
クリストファー
01:56:48
「……まさか」 入ろうと思って入れるものではないはず……だが。
#ラフェンサ
01:57:38
「万が一ってこともあるし、やっぱり確かめた方がよさそう……?」
クリストファー
01:57:42
「……いや、ありがとう。助かったよ」 と通行人に言いつつ。
#通行人
01:57:56
「あ、いえ、どういたしまして」
クリストファー
01:58:31
「……」 ラフェンサに頷く。 「案内、頼めるか?」
#ラフェンサ
01:58:57
「任せて。こっちだよ」
01:59:10
急ぎ足で先導を始める。
#通行人
02:00:04
「あの、よかったらサイン――」 とか言っている間に、きっと2人の姿は見えなくなった。
GM
02:00:23
そしてラフェンサの先導でやってきたのは、奥まった場所にある地下水路への入り口。
#ラフェンサ
02:00:55
「この入口からはルシーニュには繋がってないから、鍵も確かに簡素なものではあるんだけど……」 言いつつ、扉に手を掛けた。
02:01:26
「それでも、子供に開けられるようなものじゃない……のに、開いてるね」 ぎぃ……と金属製の扉があっさり開かれる。
クリストファー
02:01:49
「……鍵のかけ忘れ、か?」
02:03:05
「……何にしても、こうなると『下から子供の泣き声が聞こえた』ってのは信憑性が増してくるな」
#ラフェンサ
02:03:27
「うーん……清掃とか、点検に人が立ち入ることはあるけど、昨日今日でそんな予定入ってたかなあ」
02:03:37
「……ま、開いてるってことは多分そういうことだろうね」
クリストファー
02:03:59
とりあえず開いた扉から内部を伺いつつ。
#ラフェンサ
02:04:00
「じゃ、ここからの先導はよろしく」 と、クリスの持ち物にライトを掛けた。
クリストファー
02:04:18
「殿下、明かりを……っと」 言うまでもなかった。
GM
02:04:28
中の造りは、以前入った下水道と殆ど同じものだ。
クリストファー
02:04:52
(……此処からは俺だけで、って言っても聞きそうにないよな)
02:05:30
「じゃ、行きますよ」
02:05:41
明かりを掲げつつ、内部へ入って行こう。
#ラフェンサ
02:05:58
「うん。この入口からは割とすぐ行き止まりに当たるし、分かれ道も少ないから、捜索にはそんなに苦労しないと思う」
クリストファー
02:06:17
一応ダメ元の聞き耳。
2D6 → 2 + 2 = 4
GM
02:06:25
明かりで道を照らしだしつつ、水路を進んでいく。
クリストファー
02:06:29
だめです!
GM
02:06:32
先輩セージだもんね仕方ないね。
02:07:05
とはいえ、狭くて音も反響する下水道だ。歩いている内に、子供のすすり泣くような声が聞こえて来る。
クリストファー
02:08:59
「ケント、いるのか!」
GM
02:09:47
クリスがそう叫ぶと、遠くから「こ、ここにいるよ~!」と涙まじりの声が返ってくる。
#ラフェンサ
02:10:00
「居たみたいだね……」
クリストファー
02:10:16
「よし! そこで動かずに待ってろ! 迎えに行ってやる!」
GM
02:11:14
声の元へ向けて下水道をいけば、程なくして、汚れた服を身につけたケントの姿を発見出来る。
クリストファー
02:12:03
「……ふう」 ケントの姿が見えれば安堵の吐息をついて。
GM
02:12:30
片手には、楽器の入っていると思しきケース。もう片手には、楽器屋の店主の渡したというお菓子の入った袋を持っている。
#ケント
02:13:07
「う、うう……よかったぁ……迎えに来てくれて……」
クリストファー
02:13:10
「ケント、大丈夫か? 怪我とかはないか?」
#ラフェンサ
02:13:35
「……入ったのが此処で良かったね。此処じゃなかったら捜すのにもっと時間かかってたよ」
#ケント
02:14:12
「うん……ちょっとかすり傷とかは出来たけど、大丈夫」
クリストファー
02:14:48
「……だな。前みたいな場所だと不味かった」 ラフェンサと鬼ごっこした場所な。
02:15:15
「そうか……もう大丈夫だからな。皆のところに帰るぞ」 とケントの頭を撫でてやり。
#ケント
02:15:21
「ちゃんと落としちゃった楽器の部品にお金も見つけたんだけど、帰り道、わからなくなっちゃって……」
#ラフェンサ
02:16:20
「鍵が開いてたのが良かったのか悪かったのか、微妙なところだね……」
クリストファー
02:16:37
「……そうか、頑張ったな。でも、次からは自分だけで探そうとするんじゃなくて、まず他の人に助けを求めるんだ」
#ケント
02:16:43
「……うん、ありがと、クリス兄ちゃん」
#ラフェンサ
02:17:05
「あ、言おうとしたこと先に言われた。特にこういう所に一人で入ろうとか思っちゃ駄目だよー?」
#ケント
02:18:42
「わかった……これからはそうする」
クリストファー
02:19:13
「……ああ。皆心配してる」
#ラフェンサ
02:19:52
「それじゃ、そろそろ戻ろっか。身体も洗わなきゃだし、準備もしなきゃでしょ、ケント君」
クリストファー
02:21:49
「帰ったら、皆に謝るんだぞ。落し物をしたことじゃなくて、皆に心配かけたことをな」 ぽん、ともう一度ケントの頭撫でて。
#ケント
02:22:18
「ん……」 クリスの言葉に頷いて、3人は揃って下水道を抜ける。
クリストファー
02:22:53
下水を抜けたところで、一旦通信機で連絡入れて、そしたら帰ろう。
GM
02:23:37
無事にケントを連れ戻すと、《朱鷺の園》の皆は大いに喜んだ。
02:24:22
ミーシャらに軽くお叱りを受けたものの、それが心配の裏返しであることはケントにも理解出来たようだ。
02:24:50
その後、演奏会の準備は滞り無く進み、やがて子供たちの出番がやってくる。
02:25:15
クリスとラフェンサは、会場の一席に座り、彼らの演奏を含むいくつかの演奏を聞いて、ゆったりとした時間を過ごす。
02:25:43
しかし、そんな時間も束の間、演奏会を出た後、クリスがラフェンサに振り回されたのは言うまでもない話だ。
02:25:44
 
02:25:45
 
02:29:47
魔動機院を出た後、ジークは再び一人でディルクールを歩いていた。
02:30:43
祭りの喧騒にもそれなりに慣れたかと思ったが、人混みの中に長くいるとやはりどこか気疲れしてしまう。
02:31:25
結局、君は喧騒を逃れ、王城前広場のベンチで休んでいた。
02:31:38
当然、この広場にも人は多いが、面積も広い分、密度は少ない。
02:32:15
ふと顔を上げたとき、君は意外な光景を目にする。
02:32:53
それは、2人の女性を連れた(連れられた?)マシューの姿。
ジーク
02:33:20
「……」 思わず二度見して、そのあと目をこすってもう一度
GM
02:33:43
目をこすっても、確かに彼の前には2人の女性が居る。
02:34:06
一人は、明るく楽しげな表情の金髪の女性。女性とはいえ、何処か少女のようなあどけなさも感じる。
02:34:31
もう一人は、ジークに見覚えのある人物だ。
ジーク
02:35:05
「……?」 ナンパに成功したのか……? 赤いお米でも炊くべきなのだろうかと錯乱している
GM
02:35:21
長いすみれ色の髪をツインテールにまとめた表情の薄い小柄な女性。君は一度、彼女とロシレッタで出会っている。
ジーク
02:36:07
「あれは……」 見覚えのある人物に、迷わずその3人組の元へ立ち上がって向かっていく
#金髪の少女
02:36:27
「ほらほら、次はあっち! 早くしないと間に合わないよ?」
#マシュー
02:36:49
「正直俺はもう腹一杯なんですけどねえ……」
ジーク
02:36:53
「おーい、マシューせんぱーい」
#菫髪の少女
02:37:12
「ん――」
#マシュー
02:37:39
「お、ジークか。よう」 立ち止まり、片手をあげた。
ジーク
02:38:21
「……俺は今、ちょっとどころじゃない衝撃を感じているんだが……ナンパ?」 成功したの? と真顔でマシューへ問いかける
#金髪の少女
02:38:28
「っとと、マシューの知り合い?」
#マシュー
02:38:53
「だったらよかったんだけどなあ……」 遠い目をした。 「両方共コブ付きだ」
02:39:08
「俺の今の宿の後輩だ」
ジーク
02:39:21
「知り合いっつか」 説明しようとしたらマシューが答えていた
#菫髪の少女
02:39:50
「あの時、アカシャを助けてくれた人ね」
ジーク
02:39:56
「何だろうな。コブ付じゃなかったら俺は迷わず宿のメンバー全員にナンパ成功の知らせをばらまこうかと思ったんだが」
02:40:20
「ああ、こないだぶりか。ルナティア、だったか?」
#金髪の少女
02:40:34
「ああ、この前言ってた。ロシレッタでアカシャを助けてくれたっていう人」 ぽん、と片手のひらにもう片手の拳をあわせた。
#マシュー
02:40:54
「おう、コブ付きじゃなかったら今日はパーティを頼む所だったぜ」
#ルナティア
02:41:07
「ええ、そうよ」
02:41:13
ジークに頷いて答えた。
ジーク
02:41:35
「で、コブつきで事情が違うっつーと……ルナティアさんと、そちらさんはマシュー先輩の知り合い?」
#金髪の少女
02:42:29
「うん。あたしはシャr……シャールィね」
#ルナティア
02:42:38
「発音がおかしなことになってるわ」
ジーク
02:42:47
「ものすごい発音したぞ」
#マシュー
02:43:01
「ちょっと頭が弱い子なんだ、察してくれ」
ジーク
02:43:15
「なるほど、フローラか」 一人で納得する
#マシュー
02:44:10
「いやぁ、そっちとはまた違う気がするが」 苦笑した。
ジーク
02:44:19
「んで、シャールィ……さん? と、ルナティアさんはやっぱ祭りで?」
#シャーリィ
02:44:32
「その評価は納得し難いけど」 むう、とふくれっ面して。 「シャーリィです!」
ジーク
02:45:18
「あ、ああ……悪い悪い」 ひらひらと手のひらを振って
#ルナティア
02:45:23
「ええ、そうよ。折角の機会だから、友人たちとね」
ジーク
02:46:04
「多分、二人とも外から来たんだろ? 悪い国じゃねえから、程々に力を抜いて楽しんでってくれよ」
#シャーリィ
02:47:02
「もう色々見て回ったんだけど、ダーレスブルグやルキスラと全然違って、すごく楽しいよ」
02:47:16
「出店の食べ物もどれも美味しいし」
#ルナティア
02:47:33
「しかもマシューの奢りだからね」
ジーク
02:47:36
「ダーレスブルグ……ルキスラ……」 地図と名前を思い出すのに時間がかかる。
02:47:49
「ああ。結構遠くから来てるんだな」
#マシュー
02:48:20
「ま、シャーリィの方は今ザルツを転々としてて、偶々近くにいたみたいだけどな」
ジーク
02:48:31
「マシュー先輩、コブ付きにゴチってるとだいぶ財布と胸が痛くないッスか」
#マシュー
02:48:57
「しかもコイツらの胃は底無しだからな」
ジーク
02:49:36
「ハハハ……こんなほそっこいのにそんな食う筈が」
#シャーリィ
02:49:59
「っとと……そうだ。あなたの名前、まだ聞いてなかったね」
ジーク
02:50:18
「ン、そういえばそうか」 ルナティアには名乗っていたから、つい失念していた
#マシュー
02:50:46
「それが食べるんだよなあ……。今ももう一人、哀れな男が遠くの屋台までパシられてるぜ」
ジーク
02:50:47
「俺はジーク……ジークだ」 別にフルネームで名乗る必要もないかと途中でやめる
#シャーリィ
02:51:26
「ん。よろしくね、ジーク」 満面の笑みで右手を差し出した。左手にはイカ焼きを持っている。
ジーク
02:51:31
「まだ哀れな男がいるのかよ……やれやれ、俺も暇だし、おもてなしを手伝おうか?」
02:52:05
「おう。よろしく、シャーリィさん」 すっ、と右手を差し出して握手を交わす
#マシュー
02:52:32
「誰かにコナかけるのはもういいのか?」
#シャーリィ
02:52:50
「シャーリィでいいよ。あたしもジークって呼ばせてもらうから」
ジーク
02:52:53
「……それは俺に言ってるのか、先輩?」 眉間を揉んで
#マシュー
02:53:11
「お前以外にゃいないだろ」
ジーク
02:53:32
「そうか? 確かに他人行儀が過ぎるか、先輩の知り合いだしと思ってたが」 苦笑して了解を返す >シャーリィ
02:53:59
「俺は別にコナかけてるような意図はねえぞ。惚れた女も居ねえし」
#シャーリィ
02:55:07
「なんだかむず痒くってなれないの、そういうの」 笑いながら手をぱたぱたさせた。
#マシュー
02:55:33
「お前はそう思ってなくても、周りはそう見ちゃくれないのさ」
ジーク
02:55:55
「そうなのか? いいトコ出のお嬢さんにも見えたが」 コークルとラフェンサを足して2で割ったっつーか
#ルナティア
02:56:11
「シャーリィも冒険者よ。あなたと同じ」
ジーク
02:56:27
「……不本意だ」 げっそりした顔 >マシュー
#マシュー
02:57:07
「俺が周りからいいオトコだとみられないのと同じだな」
#シャーリィ
02:57:13
「それは違うと思う」
#マシュー
02:57:34
「くっ……そこからも突っ込まれるとは」
ジーク
02:57:58
「へぇ、冒険者……」 改めて彼女を見直してしまった。思わず装備を探してしまう
02:58:13
「なんか、生まれ持った星だよな……マシュー先輩」
#シャーリィ
02:59:14
「ん? あたしの顔に何かついてる?」 首を傾げてジークを見た。
#マシュー
02:59:33
「何処へ行ってもこの扱い……一体俺の安息の地は何処にあるんだ」
ジーク
02:59:37
「いや。冒険者っていうなら、どういう戦いをするのかな、ってさ」 つい見ちまったと謝罪する
#シャーリィ
03:00:13
「んー……一言では表しにくいなぁ」
#ルナティア
03:00:43
「ひたすらに多彩なのは確かね」
ジーク
03:01:38
「多彩? ……俺とは違うんだな」 首を傾げ意味を考えたが、分かったのは自分とは違うということだけだ
#シャーリィ
03:02:32
「逆に言えば、色々出来る代わりにどれも中途半端ってことでもあるんだけどね」
ジーク
03:04:22
「そういう側面は確かにあるのかも、な。俺はあれこれ器用には出来ない分、それだけは負けないようにしてるわけだし」 無意識に左手の拳を握りしめる
#ルナティア
03:04:45
「どちらが良いと、一概には言い切れないわね」
ジーク
03:05:54
「そうだな。ま、なんていうか、先輩の知り合いなら今後もあるだろうし、これからよろしくな」
#マシュー
03:06:04
「ま、どうしても必要だと思わない限りはそのまま自分の個性を伸ばしていきゃいいさ」
#シャーリィ
03:06:18
「うん、こっちこそよろしくね」
GM
03:07:37
そんな3人の元へ……
#
03:07:54
「おォ、揃ってるっつか、何か増えてんな」
ジーク
03:08:08
「……ん?」
GM
03:08:33
燃えるような赤髪が特徴の背の高い男が近付いてきた。
03:08:39
その手には大量の袋。
ジーク
03:09:10
「……さっき先輩が言ってたヤツか?」 マシューに耳打ちするように確認
#シャーリィ
03:09:14
「あ、ヤ――ジャンファ! 遅かったじゃない!」
#マシュー
03:09:21
「そういうこった」
ジーク
03:09:36
「ヤージャンファ?」 すごい名前だな
#ジャンファと呼ばれた男
03:09:39
「何で間違えた上に更に間違えてんだお前」
#ルナティア
03:10:01
(一体いつまで間違え続けるのかしら)
ジーク
03:10:58
「邪魔してるよ」 会話の輪に
#ジャンファと呼ばれた男
03:11:08
「ジャンだ、ジャン」
03:12:09
「こっちこそ、ツレが迷惑掛けてるみたいで悪いな」
ジーク
03:12:14
「ジャンか。俺はジーク、さっき紹介してもらったが、そこのマシュー先輩の後輩冒険者だ」
#ジャン
03:13:25
「話は偶に聞いてんぜ。なるほどたしかに腕が立ちそうじゃねェか」
ジーク
03:13:36
「迷惑ってほど迷惑してないさ。マシュー先輩の知り合いってことは、揃いも揃って全員俺の先輩ってことだろ、多分」 教わることのほうが多いはずだ
#シャーリィ
03:13:59
「あはは、あたしは先輩っていうには問題を起こしすぎだけど」
ジーク
03:14:01
「話に……? 俺、何かしたか……ああ、マシュー先輩からか」
#ルナティア
03:14:14
「自覚があるなら、もう少し自重すべきだわ」
#マシュー
03:14:42
「ま、ちょくちょく連絡を取り合っててな。その時の世間話にちょいと」
ジーク
03:14:47
「ハハハ、俺も良くクリス先輩……同じ宿の仲間に小言をもらうぜ」 ハハハ >シャーリィ
#シャーリィ
03:15:20
「あたしなんて元冒険者仲間からも一杯色々言われるのよ」
#ジャン
03:15:50
「まァ、その辺りは十中八九エリカやフェリシアが正しいけどなァ……」
ジーク
03:16:37
「まだまだ、俺なんか足りないところばかりだぜ。もっと色々、身につけなきゃいけないなって思い知ったばかりだしな」
03:16:59
この間のエドガールとの訓練は、それはもう充実していて自身の不足を身に染みて感じたのだから
#マシュー
03:17:13
「ナンパの仕方なら俺がいくらでも教えてやるぜ」
#ジャン
03:17:27
「妹の作り方なら任しとけ」
#シャーリィ
03:17:48
「……」 無言でジャンを叩いた。
ジーク
03:17:53
「……なあ、シャーリィにルナティア。ジャンって、なんだ。マシュー先輩の同類?」
#ジャン
03:17:53
「いてっ」
03:18:19
「冗談だよ冗談。真に受けるなって」
03:18:40
「マシューと同類扱いされんのは心外だなァ……」
#ルナティア
03:19:03
「まぁ、ウザさで言えばマシューの方が上ね」
ジーク
03:19:25
「マシュー先輩……」 かわいそうに
#シャーリィ
03:19:37
「うーん……マシューの方が空回りしてる感じはあるわね」
#マシュー
03:19:55
「段々感情の動きもなくなってきたぜ」
ジーク
03:20:45
「やれやれ……」 コメントもしづらい
03:21:17
「3人はこの後も……食道楽?」 下げた袋や動向を見て
#ルナティア
03:21:28
「で、今からはどうするの?」 ジャンの買ってきた袋をひとつ奪って、その中に入っていた棒状の菓子を食べつつ。
#シャーリィ
03:22:12
「あたしはそのつもり。今日中に全部の出店を回りたいし」
ジーク
03:22:30
「……?」 おかしいことを聞いたような。全部回るって?
#ジャン
03:22:32
「で、俺はそれに付き合わされる流れだ」
ジーク
03:23:04
「アンタも大概大変そうだな」
#ジャン
03:23:41
「それなりにはな。まァ、好きで付き合ってるんだから文句はねェよ」
#マシュー
03:24:12
「くっ……さらりと惚気けやがって」
ジーク
03:24:19
「なら、問題ないか」 コブっつってた片側なんだろうな、と思いつつ特に口にはしない
#ルナティア
03:25:15
「マシューは別に要らないから、ジークが欲しいというならあげるわ」
#マシュー
03:25:35
「ちょっとまってその言い方は感情を殺そうと決めた俺にもぐさっと来る」
ジーク
03:25:44
「いや、俺も欲しいかと聞かれるとコメントに困るんだが」 別にいらないわけじゃないが、もらいたいわけでも
#マシュー
03:26:34
「ジーク、お前まで……」
ジーク
03:26:49
「欲しいって言われたって困るだろ先輩……?」
#マシュー
03:27:03
「まあちょっと距離を置くだろうな……」
ジーク
03:27:10
「だろう」
03:27:33
「まあいいや、そういうことなら先輩を借りてくぜ」
#ジャン
03:28:21
「おォ、そいつのナンパはあんま参考にすんなよ」
#ルナティア
03:28:39
「じゃあねマシュー。ご馳走様」
ジーク
03:28:43
「あいにくナンパしなくてもデート相手は居る」 ルーだが
#シャーリィ
03:29:38
「あ、その話はちょっと深く聞いてみたいな……」
#ジャン
03:29:48
「今度にしとけ今度に」
ジーク
03:30:26
「ハハ、また会おうぜ」
#マシュー
03:30:44
「連れ回されてポイ捨てされる……ああ、俺ってなんて可哀想な男なんだ……」
#ルナティア
03:31:26
「さっきまでものすごくハイテンションで楽しんでたじゃない」
ジーク
03:31:44
「……」 女の子に囲まれるだけでテンション上がってたんだろうか
#ジャン
03:31:50
「シャーリィがドン引きするくらい盛り上がってたもんな、一人で」
#シャーリィ
03:32:04
「引いてはないけど……あれはちょっと」
ジーク
03:32:15
「引いてるよな、それ」 あれはちょっとって
#ルナティア
03:32:27
「引いてるわね」
ジーク
03:33:14
「……ほら、どっかで奢るよ、先輩。旨いモン食おうぜ」
#マシュー
03:33:19
「折角の祭りなんだから盛り上がらなきゃ損だろう!」
03:33:42
「待て、その憐れむような視線は余計傷付く!」
ジーク
03:34:09
「……」 取扱い注意のシールとかどこかにないだろうか……
#シャーリィ
03:34:10
「それじゃ、あたしたちも行こっか」
#ジャン
03:34:59
「ああ。んじゃ、“また”なァ」 またの部分をやたら強調して、肩越しに手を振って歩いていく。
ジーク
03:35:02
「ン、行くのか。今度機会があったら、腰を据えて色々話そうぜ」
03:35:18
「……おう」 なにやら意味深に何かを言われた気がするが……
#ルナティア
03:35:37
「……」 無言で手を振ってから、ジャンについていった。
#シャーリィ
03:36:04
「じゃあね、ジーク。次に会うとき、楽しみにしてるね!」
ジーク
03:36:20
「こっちもな!」 軽く手を振って見送る
#マシュー
03:37:03
「ふー……」
ジーク
03:37:53
「……大変だったのか?」 深いため息だが
#マシュー
03:38:33
「大変なのは確かだな。ま、その分楽しいのも確かだしいいんだけどな」
ジーク
03:39:11
「マシュー先輩もオルハ先輩も、結構思わぬ知り合いが多くてびっくりするよ」
#マシュー
03:39:51
「オルハちゃんのことはよく知らんが、俺は北の大陸からダーレスブルグ、ルキスラを経由してこっちに来てるからな」
03:40:02
「その過程で出会う奴も結構居るわけさ」
ジーク
03:40:26
「そういう事か。……先輩はこれからどうすんの?」 借りるとは言ったが
#マシュー
03:41:15
「んー……ナンパは今日はもう腹いっぱいだしなあ」
03:41:57
「何処かのお洒落なバーに行って運命の出会いを探す、なんてのも悪くないな」
ジーク
03:42:29
「こんな昼間っからか?」
03:43:10
「まあいいや。ちっと先輩に頼みたいことがあってさ」
#マシュー
03:43:31
「昼でも開いてるバーはあるからな。一服するついでに行くにゃ悪くない……頼みたいこと?」
ジーク
03:45:11
「明日の戦いあんだろ? アレに、先輩の力を借りたいな、ってさ」
#マシュー
03:45:41
「俺の力って、ああ、リンクか」
ジーク
03:46:25
「そういうこと。……多分、オルハ先輩もマシュー先輩も、あの二人を出場させる気でいるんだろ?」 連絡はきたんだろうか。とりあえず知らない顔で
03:47:34
とりけし。(何
#マシュー
03:47:38
はい。
ジーク
03:48:21
「そういうこと。あの二人出場させんのに、先輩が身を引いたろ? 折角だ、気持ちだけでも一緒に行こうぜ」
#マシュー
03:49:08
「勿論構わないが、他の奴とのリンクはいいのか?」
ジーク
03:49:33
「他のヤツって言うと」
#マシュー
03:50:19
「ルー子にクリス、キルシーにフローラちゃん、出場しないやつだったらオルハちゃんもいるしな」
03:50:38
「殿下はまあ、敢えて言わないでおこう」
ジーク
03:51:22
「んー……コークルのリンクは今回やめとこうかと思ってさ。アイツに戦うところを見せるんだし」  
03:51:46
「んで……他の誰かなら特に結ばない理由もないんだが」
03:52:46
「俺はこれでもアンタに感謝してる。それが理由じゃ駄目か?」
#マシュー
03:53:30
「そうは言ってないさ。考えた上で今回は俺とのリンクを選ぶってんなら、好きなだけ使えよ」
ジーク
03:54:51
「サンキュ。生かせるかは分からないが……面白い戦いを見せて見せるぜ」
03:56:10
そう言って、アビスを差し出してリンクを交わす
#マシュー
03:56:55
「優勝するのは一筋縄じゃいかないと思うが、〈明けの明星亭〉の代表として気合入れていってくれよ」 言いつつ、【アビス】を操作してリンクを組んだ。
ジーク
03:57:30
「勿論だ。なあに、俺たちなら負けやしないさ」
#マシュー
03:58:42
「何より、負けたらオルハちゃんが恐いしな」
ジーク
03:59:30
「オルハ先輩の猛特訓、割と――」 エドガールのほうがしんどかった
04:00:35
「ま、それはそれとして、だ」
#マシュー
04:00:57
「あれを割と楽だったって言えるんなら大したもんだぜ……」
ジーク
04:00:58
「洒落たバーってのはドコにあんだ?」
#マシュー
04:01:28
「歓楽街の方に出ようと思ってる。そっちに候補がいくつかあってな」
ジーク
04:01:44
「そうか。ンじゃあ行こうぜ」
#マシュー
04:03:07
「よしきた。まあ、偶には昼間っから飲んでもいいだろ」
ジーク
04:03:45
「程々にな」 アビスを身に着けなおすと、笑って歩き出す
#マシュー
04:04:08
「何他人事みたいに言ってんだ。お前も飲むんだろ?」
04:04:15
言いつつ、こちらも歩き出す。
ジーク
04:04:24
「当然だ。もちろん奢りだろ?」
#マシュー
04:05:29
「ふっ……お前らは余程俺の財布をいじめるのが好きらしいな」
ジーク
04:06:09
「後輩に奢られる酒ってのも、つまらないだろうぜ」 言いながら、広場をあとにしよう
#マシュー
04:06:34
「だがいいだろう。俺の器の大きさを見せることによって周囲の女の子のハートをうんぬん――」
GM
04:06:37
 
04:06:39
 
04:06:45
ふう
04:06:50
ということで、お疲れ様でした。
ジーク
04:06:56
お疲れ様でした
GM
04:07:12
あとはナレーションやって一日目終わりで、闘技大会に入る予定です><
キルシー
04:07:23
お疲れ様でしたん
GM
04:07:25
つまり来週は闘技大会><
04:07:31
頑張りましょう。
キルシー
04:07:37
うい
ジーク
04:07:37
がんばります
クリストファー
04:07:51
おつかれさまでした
GM
04:07:57
ではこっちは撤退だー!
ジーク
04:08:03
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
ミック
04:08:07
あ、クリスくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
ルーベルリア
04:08:09
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、ジーク
ルーベルリア
04:08:14
出番なかったわ。
ルーベルリア
04:08:14
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、キルシー
クリストファー
04:08:15
お疲れさん、ルー。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2014/03/15
キルシー
20:41:27
ちっ……俺に何か用でもあるのか、GM。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
ブランシェ
20:54:40
あらジーク、今日もいいシゴト、揃えてるわよ。
クリストファー
20:54:48
よう、ルー。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ジーク
20:55:19
よっ、GMⅡ。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GMⅡ
20:55:44
いまきたところよ。
ジーク
20:55:56
3窓攻勢に吹く
GM
20:56:24
ちょっとだけ足りなかったんだ。でも全部出る訳じゃないしカットすれば節約できるさ。
ラフェンサ
20:57:47
クリス、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
ルーベルリア
20:59:16
来てくれたのね、キルシー。……嬉しい。
クリストファー
20:59:18
宜しくお願いします。
キルシー
20:59:37
命を助けてくれたからってそんな言葉には騙されないぞ!
GM
20:59:40
今日は戦闘あるのでみんな自分のステータス確認しといてね★
20:59:45
それ前も言ってなかったっけ!
キルシー
20:59:51
はい
20:59:56
戦闘4回ぐらいあるって?
ジーク
20:59:57
しつもーん
GM
21:00:12
今日は2回さ。
21:00:14
なあにー
ジーク
21:00:54
予備の消耗品買えそうか聞こうと思ったけど、なんか2戦ぐらい想定した装備になってたからいいやって思い直しました。
GM
21:01:26
買える買える気持ちの問題だ多分・
21:02:09
じゃあ先輩が帰ってきたらはじめましょう。
21:02:13
よろしくお願いします。
クリストファー
21:02:19
戻った。
21:02:22
よろしくお願いします。
ジーク
21:02:25
よろしくお願いします
GM
21:02:56
 
21:02:58
 
21:03:21
《生誕祭》の1日目は、《朱鷺の園》の迷子の捜索などちょっとしたトラブルはあったものの、それ以外は滞りなく進んでいった。
21:03:32
日中、一人であるいは仲間と共に様々な出店に出し物を巡った後、夕方には〈明けの明星亭〉に集合し、激励会の意味を込めて皆でディルクールの中でも高級なレストランへと赴き、数々の料理に舌鼓をうった。
21:03:41
祭りの最中の街は深夜まで賑やかだったものの、明日大事な大会が控えている君たちは食事後、早々に休むことにする。
21:03:42
 
21:03:50
――翌朝、君たちは午前6時には目を覚まし、〈明けの明星亭〉に集っていた。
21:04:07
いつも通りの様子のブランシェにファルシオーネ、緊張した面持ちのフロレンツィアに、それを落ち着かせようと話しかけるルーベルリア、そんな2人を楽しげに眺めるマシューに、目覚めのコーヒーを啜っているオルハの姿がある。
21:04:15
大会は、午前10時より第一試合が開催される予定で、出場者は午前9時前には受付を済ませておかなければならない。
21:04:23
会場は《遺跡と花の丘》にある円形闘技場。昔、魔動機のお披露目やサーカスや闘技大会などの見世物を開催するために用意されたとされている施設を再利用する形になっている。
#フロレンツィア
21:04:47
「あー……緊張するわね……」
ルーベルリア
21:05:24
「そういう時はね、手のひらに……」 うんぬんかんぬん。
#マシュー
21:06:26
「しかし、もう大会当日か。あっという間だったなぁ」
キルシー
21:06:41
「……各自準備は出来ているのか。時間前に慌てるような真似はするんじゃないぞ」
#オルハ
21:07:08
「もう少し、皆を鍛える時間は欲しかったわね」
#ブランシェ
21:07:28
「フローラにルーは大丈夫だったみたいだけど」
ジーク
21:07:42
「まあ、もうちょっとガツンとやっても良かったよなァ」 同じくコーヒーをすすりながら、オルハへ同調する
#ファルシオーネ
21:07:45
「ええ。フローラさんの荷物の確認は私も一緒に致しましたので万全です」
クリストファー
21:08:03
ちょっと入り直す
#マシュー
21:08:07
「いやぁ……アレでかなりガツンとやってた気がするがな」
21:08:12
入り直せ。
#フロレンツィア
21:08:53
「――あ!」
ルーベルリア
21:09:01
「? どうしたの?」
#フロレンツィア
21:09:21
「リンク! 【アビス】のリンク、今誰とも設定してない状態だわ……」
ジーク
21:09:38
「……おいィ、それは結構大事なことじゃねえか」
#オルハ
21:10:13
「必須ではないけれど、あれば大きな力にはなるわね」
キルシー
21:10:38
(……そういえば、いつの間にか切れていたな)
ジーク
21:11:21
「適当に、なんて言わないが、誰か空いてるヤツが居るなら貰ったほうがいいんじゃないか、フローラ」
#マシュー
21:11:26
「ま、こっちはジークとしてあるんでな。俺とジークは省いてくれや」
#フロレンツィア
21:11:48
「うーん、それだとジークとマシュー以外は今空いてる状態か」
ジーク
21:12:12
「へへっ、こっちはばっちりだぜ」
キルシー
21:12:25
「……」 特に誰に声を掛けるでもなく、余った奴を待とうとしている
#オルハ
21:13:36
「……ま、私は出場者ではないし、こちらから声を掛けるのは今回はなしにしておくわ」
オルハ
21:13:58
……あら、クリストファー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
クリストファー
21:14:03
tesutesu
21:14:06
よし。
#オルハ
21:14:14
やったぜ。
クリストファー
21:15:38
「なんだよ、そっちでもう組んでるのか」 若干意外そうにジークとマシュー見て。
#マシュー
21:16:00
「俺が出ない分、ジークに頑張ってもらおうと思ってな」
ジーク
21:16:41
「おう。出れない分、力を借りながら一緒に戦わせてもらおうと思ってよ」
クリストファー
21:17:05
「成る程な……」 てっきりジークはルーとリンクしていくのかと思ったが。
21:18:15
「そうすると……」 残りの面子を見る。
ジーク
21:18:20
「つーわけだし、そっちはそっちで組んでみてくれよ」
#フロレンツィア
21:18:21
「クリスにキルシー、ルーにオルハか……」
キルシー
21:19:07
「……以前、ルーベルリアとリンクしたいと言っていなかったか」 もうしたんだっけ>フローラ
#フロレンツィア
21:20:25
「あ、うん。一応最近仕事がない間にもリンクしたりはしてたのよね」
ジーク
21:20:43
「結構仲良くやってんだな」 知らないところで
キルシー
21:21:06
「そうか」 まあどっちでも構わないけど
ルーベルリア
21:21:07
「ふふ、ジークが知らない所で一緒に買い物に行ったりもしてるわ」
ジーク
21:21:47
「全く……」 知らないところで、と言われて思わず苦笑。
#オルハ
21:22:19
「……で、どうするの?」
21:22:27
「決めないなら、こっちで勝手に決めるわよ」 くじで。
キルシー
21:22:53
「……待ってても決まらんか」 特に何も言うつもりはなかったが
21:23:06
「クリス、貸せ」 自分の首にかけたアビスを外し
クリストファー
21:23:12
「別に、それならそれで構わないけどな」 くじ引きでも。
21:24:18
「手を抜こうってわけじゃないが、試合なんだし気楽に考え……っと」 予想外のところから声がかかった。
キルシー
21:24:57
「手合わせはアンタとの数が一番多い」 訓練の回数を加えて 「勝ちたいなら、慣れた相手でいいだろう」
クリストファー
21:25:45
「俺はそこまで……なんて言うと、誰かさんの視線が怖いな」 自分のアビスを外しつつ。
21:26:09
「ま、実際キルシーとならやりやすいだろ。いいぞ」
キルシー
21:26:48
「俺もそこまで大会に熱がある訳ではないがな」 言いながら、クリスのアビスに合わせてリンクの操作をささっと済ませた
ルーベルリア
21:26:51
「それじゃあフローラ、私とリンクしましょう」
#フロレンツィア
21:27:12
「ン、オッケー。こう……そろそろルーとのリンクでどっかーんって感じの技でも思いつけばいいんだけど」
ジーク
21:27:14
「組み合わせは大体良さそう、だな」 そんな様子を見守っていたが、無事決まりそうだ
ルーベルリア
21:28:04
「それは焦らずに、ね。ただリンクするだけでも効果はあるもの」
#オルハ
21:28:33
「決まったみたいね」 それを見届けると、コーヒーを飲み終えて立ち上がった。 「さて、大会前の運動にいくわよ」
#ブランシェ
21:28:54
「あらあら……朝早いっていうのにオルハがやる気なんて」
ジーク
21:28:56
「……オルハ先輩。なんだか鬼コーチみたいになってんだが……」 ウォームアップ、だよ、な……?
キルシー
21:29:05
「……」 本気で言ってるのか
#ファルシオーネ
21:29:24
「実は一番楽しみにしている様子でしたからね……」
クリストファー
21:29:29
「運動って……今からかよ」
#オルハ
21:29:38
「……何よその目は。そんなにキツい事はさせないわよ」
21:29:56
「受付まではまだ時間がある。軽く身体を動かしてから会場に向かうというだけよ」
ジーク
21:29:57
「まあいい、乗った。行こうぜ。俺だって、無様なサマは見せたくない」
#マシュー
21:30:29
「よーし、試合前くらい俺も軽く付き合ってやるかねえ」
クリストファー
21:30:36
「この二週間、暇見つけてはスパルタ訓練だったしな……」 嫌な想像もしようというもの。
キルシー
21:31:02
「……仕方ないか」 あんまり体力ないんだが
#フロレンツィア
21:31:16
「まさか、あたしまであんなに訓練つけられるとは思ってなかったわ……」
21:31:23
「何で弓まで普通に扱えるのかしら……」
キルシー
21:31:45
「……さてな」 最早なんでもいい
ジーク
21:31:48
「つっても、フローラ。故郷で見てたアレよりはマシだろ多分」 >フローラぱぱの
ルーベルリア
21:31:49
「でも、試合前に動いておいた方がいいのは確かよ。ほら、行きましょう」
#フロレンツィア
21:32:01
「アレは思い出したくもないわ……」
キルシー
21:32:30
「……」 何をしたんだ故郷で
クリストファー
21:32:58
「お前ら何があったんだよ……」
ジーク
21:33:16
「ハハハ、アレは楽しかったなぁ」 遠い目で
#ブランシェ
21:34:04
「ま、それはジークの戦い振りを見てのお楽しみかしら」
ジーク
21:34:21
「ああ。任せておけ。……んじゃ行こうぜ」
キルシー
21:34:34
「ああ」 席を立ち
GM
21:34:40
じゃあ、オッケーなら行きます。
キルシー
21:34:52
おk
クリストファー
21:35:03
おっけー
TOPIC
21:35:14
【リンク:ジーク-マシュー、クリス-キルシー、ルー-フローラ】 by GM
GM
21:35:50
 
21:35:51
 
21:35:56
晴れ渡る空に、燦々と輝く太陽。
21:36:02
《双子姫生誕祭》は、2日目も一点の曇もない晴天だった。
21:36:08
そしてその蒼い空を戴くように建設された円形の闘技場へと君たちはやってくる。
21:36:33
オルハの“運動”は、言葉通りに軽い準備運動程度のもので、君たちが恐れるような事態にはならなかったことは記しておく。
21:37:15
会場に入ると、まだ午前8時を回った所だというのにかなりの人で賑わっていた。
21:37:52
選手のような者も多ければ、外国人観光客らしき人物も多く、また何やら賭け事に興じている輩も居る。
#ブランシェ
21:38:16
「さて。じゃあ5人揃って受付にいってきなさいな」
ジーク
21:38:59
「おう、頼むぜ先輩」 と、クリスの肩を叩きながら受付へ行こう
キルシー
21:39:01
「……まだ選手を見たこともないのに勝者の賭け事か」 賭け事してる人たちを見て。暢気なものだな
#ファルシオーネ
21:39:19
「選手たちの噂や評判は聞いているでしょうからね」
クリストファー
21:39:23
「へいへい」
#マシュー
21:39:33
「情報がない奴らも居るみたいだけどなぁ」
クリストファー
21:39:55
「ま、こういう催し事には付き物だろ」 賭け事なんて。
キルシー
21:40:04
「……どんな噂が流れているやら、な」 言いながら受付へ向かう
GM
21:40:20
「ようこそいらっしゃいました。こちらは《華闘祭》出場者向けの受付でございます」
ジーク
21:40:45
「言わせておけばいい。ああいう噂はどうしようもないしな」 全く、誰だ俺の悪いあだ名を広めたやつは。と、嫌なことを思い出して悪態をつく
GM
21:40:48
「観覧のお客様は、右手より観覧席へとお回りくださいませ」
キルシー
21:40:55
「出場者だ」
GM
21:41:07
君たちが近付けば、受付のルーンフォークが丁寧にお辞儀をしつつ応対する。
21:41:34
「出場者の方でございますね。登録されているチーム名をお伺いしてもよろしいでしょうか」
クリストファー
21:41:49
「〈明けの明星〉だ」
GM
21:42:33
「〈明けの明星〉でございますね……。はい、確認致しました」
21:43:13
「皆様の試合は、第一回戦の第二試合、午前11時頃からの予定でございます」
21:43:38
「試合開始予定の30分前には、会場にお戻りいただくようお願い致します」
クリストファー
21:43:58
「結構早めのタイミングだな……」 2つ目の試合か。
ジーク
21:44:16
「変に待たされるよりよほどいいさ」
クリストファー
21:44:34
「ま、気楽っちゃ気楽だな」 二番目。
キルシー
21:44:58
「……別にどの時間でもそう変わらないだろう」
GM
21:45:10
「こちらがトーナメント表でございます」 と、32チームが記された用紙を渡されるよ。
ジーク
21:45:34
「お、サンキュ。どれどれ……」 早速、今後当たりうる相手を見る
クリストファー
21:45:52
「どーも」 受け取りつつ。トナメ表は見たそうなジークに渡しておこう。
キルシー
21:46:01
「チーム名を見ても解らないのばかりだろうがな」
GM
21:46:01
第一試合は〈幻影の蒼鷲〉というチームと当たるようだ。
#フロレンツィア
21:46:10
「……ぶっ」
21:46:17
「ちょ、ちょっと、これ見て……!」
キルシー
21:46:26
「……どうした」
ルーベルリア
21:46:27
「〈エリックと愉快な仲間たち〉」
ジーク
21:46:33
「ン、このチームはどこの……は?」
キルシー
21:46:39
「――」 真顔
ジーク
21:46:39
「ッブ」
クリストファー
21:46:49
「開始前に、控室とかに行けばいいんだよな? どっちに――」 ってなんかひでえチーム名が聞こえたぞ。
ルーベルリア
21:46:57
「エリックが考えたのだとしたら……彼も、なかなかね」
キルシー
21:47:03
「……ゆ」 真顔で 「……かい……?」
ジーク
21:47:07
「……ック、まさか、こんな不意打ちを喰らうとは……」
#フロレンツィア
21:47:33
「ぷ……ふふ……、こ、これは駄目だわ……あたし、当たったら絶対笑っちゃう……」
キルシー
21:47:38
「……いや、流石にそれは」 <本人が考えた
クリストファー
21:47:47
「……いくらあいつでも、そんなネーミングセンスじゃあない……と思いたいが」
ジーク
21:47:48
「止せよ、マジで当たりかねないだろ」
ルーベルリア
21:47:49
「……ええ、私も流石に無いと思うわ」
ジーク
21:48:12
「だとしたら妹さん当たりか」 面白半分につけたりしそうだが
#オルハ
21:48:16
「ま、お互い勝ち続ければいつかは当たるでしょう」 すっと後ろから現れてジークの手元を覗きこんだ。
#マシュー
21:48:39
「あー……あの子ならやりそうだなぁ」 オルハの上からさらにそれを覗き込んで。
ジーク
21:48:39
「とりあえずこの……”幻影の”はどこのチームだ?」
21:49:13
見識班はいらっしゃいますk
#威厳ある声
21:49:30
「――フェンディルとルキスラ、二国の連合チームさ」
クリストファー
21:49:32
「……“幻影”で“蒼鷲”なあ」
21:49:38
「っと……」
#威厳ある声
21:49:49
ふと、君たちの元に威厳に満ちた声が届く。
ジーク
21:50:01
「……ん?」
キルシー
21:50:16
「……」 声の方に視線をやり
#威厳ある声
21:50:20
かといって年老いている訳でもなく、若さと覇気を感じさせる雰囲気だ。
ジーク
21:50:47
「アンタは……?」 どちらさん? と、顔を見て問いかける
#威厳ある声
21:50:55
振り向いた場所には――豪奢な衣装に身を纏った金髪の男性が立っていた。
#マシュー
21:51:05
「……お、オイオイ」
#オルハ
21:51:22
「……な……」
#フロレンツィア
21:51:30
「?」
ルーベルリア
21:51:45
「……ええと、もしかして」
ジーク
21:51:50
「何に驚いてんの?」 
#威厳ある声
21:52:03
「すまない。突然話し掛けて驚かせてしまったな」
クリストファー
21:52:07
「……は」 と声が裏返りそうになるぞ。
キルシー
21:52:20
「……」 怪訝な顔をして
ジーク
21:52:29
「……いや、別に突然声をかけられたぐらいで驚いたりはしないんだが」 仲間のリアクションがおかしい
#威厳ある声
21:53:01
「――私の名はユリウス・クラウゼ。フェンディルの隣国ルキスラ帝国の国王だ」
#フロレンツィア
21:53:17
「え、ええええええええっ!?」
キルシー
21:53:41
「……な……」 嘘だろ、本物か本当に 
ジーク
21:54:07
「……おお。アンタが……」 改めてまじまじと見てしまう
#オルハ
21:54:17
「何故このような所にルキスラの皇帝陛下が……?」
キルシー
21:54:29
「ジーク、弁えろ」 アンタとか言ってんじゃねえ
#ユリウス
21:55:18
「無論、コークル、ラフェンサ両殿下のお祝いのためさ」
ジーク
21:55:30
「弁えろ、ってさあ。こんなところに茶目っ気満載で遊びにくるような国王に、畏まった態度なんて逆に無礼じゃねえ……?」 ここ、いわゆる普通の受付だぜ?
#マシュー
21:55:54
「いやあ……はは、流石に皇帝陛下に声を掛けていただくとは思いもしてなかったっすわ」
クリストファー
21:55:55
「ゆ、ユリウス陛下……!?」 反射的に跪きそうになるわ。
キルシー
21:56:06
「……お前の思考回路は一旦作り直した方がいい」
ルーベルリア
21:56:15
「何、楽にしてくれて構わない。畏まった場ではないのだしな」
21:56:18
おっと
21:56:19
窓ちゃう
キルシー
21:56:21
くそ
#ユリウス
21:56:28
「何、楽にしてくれて構わない。畏まった場ではないのだしな」
ルーベルリア
21:56:45
偉そうになルー
キルシー
21:56:54
「……」 無茶言うなよ
#フロレンツィア
21:57:21
「って言われたって……こ、皇帝陛下に置かれましてはごきげんうるわしゅうございます……?」
ジーク
21:57:23
「そうさせてもらうよ。初めまして、だ、ユリウス陛下。俺はジーク、〈明けの明星亭〉のジークだ」
ルーベルリア
21:57:34
「同じく、〈明けの明星亭〉のルーベルリアです」
キルシー
21:57:37
「……」 もうジークはいいや
ジーク
21:57:49
トン、と左胸にこぶしを当てて、小さく頭を下げる
クリストファー
21:57:58
「い、いえ……皇帝陛下に非礼があっては」 楽にするなんてとんでもない。
#ユリウス
21:57:59
「ああ。君たちの噂は聞いているよ」
キルシー
21:58:18
「……キルシー・ケイフォード、と」 申します  「……噂?」
#ユリウス
21:58:23
「何でも、先の〈E.E.〉事件の解決の立役者だそうじゃないか」
ジーク
21:58:28
「それがいい噂なら歓迎なんだけどな。変な噂じゃないことを祈るよ」
#オルハ
21:58:59
「……ま、流石に耳に入っていない訳ないわよね」 ぽつりと。
ジーク
21:59:37
「立役者っていうのも、ちょい大げさなんじゃねえかな。俺たちは俺たちのやれることをやっただけで、俺たちだけが解決させたわけでもない」
#ユリウス
21:59:57
「それでも、世間はそう君たちを評価している」
22:00:06
「さて……〈幻影の蒼鷲〉についての話だったな」
ジーク
22:00:23
「肩に重い評価だね、そいつは。――っと、そうそう。合同チームだって?」
キルシー
22:00:30
「……お褒め頂き、光栄に存じます」
#マシュー
22:00:53
「名前から察するに、両国の騎士団から出場者を――ってとこっすか」
#ユリウス
22:01:18
「その通りだ」 マシューに頷いて。 「フェンディルの〈幻影騎士団〉より3名、ルキスラの〈蒼鷲騎士団〉より2名」
22:01:32
「計5名の騎士で組まれたチームとなっている」
ジーク
22:01:58
「へぇ……」 騎士か。まだやりあったことのない相手だ。思わず剣呑に目を光らせて舌なめずりしてしまう
クリストファー
22:02:32
(……両国の騎士団の代表で組まれたチーム? おいおい……)
キルシー
22:02:51
「……成程。事前に合同演習をしていたのならば、相当統率の取れた動きが見込まれると」 そういうことか
#ユリウス
22:03:20
「……フフ、それが、そういうことでもなくてね」 >事前の演習
ジーク
22:03:27
「そんな連合を、いきなり倒しちまってもいいもんですかね、陛下?」 ニヤリ、と不敵に笑うと、ユリウスへ問いかける
キルシー
22:03:36
「……と言いますと」
#ユリウス
22:04:19
「此度の一件は、何分突然決まったことだ。彼らはまだ演習どころか出会って間もない」
22:04:33
「それでも、騎士団の名に恥じぬ戦いを見せてくれると信じているがね」
ジーク
22:04:34
「おいおい」 マジかよ
#ユリウス
22:04:51
「無論、これはそういう大会だ。遠慮などせず、全力で当たってくれ給え」 >ジーク
キルシー
22:05:03
「……自信の裏付けでもある、か」
#マシュー
22:06:58
「ま、つってもウチの後輩たちも負けちゃいませんよ」
クリストファー
22:07:02
「……そのような話を、何故我々に?」 付け入る隙がある、と言っているようなものだと思うが。
#ユリウス
22:08:23
「何、君たち程実力があればそんなことは言わずともすぐに見抜いていただろう」
22:08:32
「ただの気紛れだと思ってくれればいい」
キルシー
22:09:02
「……」 気まぐれなのはいいけど、とりあえず周囲の視線が
ジーク
22:09:08
「ま、うちの”頭”はキレるしな」 クリスへ視線を送って
GM
22:09:24
勿論周囲の視線は集まり始めている。
クリストファー
22:09:31
「……おい、馬鹿」 やめろ。>じーく
ジーク
22:09:41
「そういや、なんでこんなところへ通りかかったんだ?」 >ユリウス
#フロレンツィア
22:09:47
「……ま、まあ、うん、全力で頑張らせてもらうわ」
ジーク
22:09:54
「……え、何かマズいこと言った?」 >クリス
#ユリウス
22:10:05
「騎士団以外からも、知人が出場する予定でね」
キルシー
22:10:07
(……ハードルが上がっているようだな) 試合前からこんなに目立つとは
#ユリウス
22:10:17
「その激励をしようと思っていたんだ」
ルーベルリア
22:10:38
「皇帝陛下のお知り合い、ですか」
ジーク
22:10:38
「へぇ……陛下の知人っていうと、結構な大人物なのかい?」
#ユリウス
22:11:10
「……ふむ、そうだな。想像を絶する大人物ばかりだ」
キルシー
22:11:43
「……やはり、他国からも実力者が相当募っているのですね」
#オルハ
22:11:45
「……それは楽しみですね。出来ることなら、刃を交えてみたかったものです」
ジーク
22:11:45
「そいつは楽しみだが……」 すさまじいレベルの連中がわんさといるのか……?
#ユリウス
22:12:25
「国内外、どちらの相手も油断は出来ないということだな」
22:12:34
「さて、私はそろそろ行こう。邪魔をしたね」
クリストファー
22:12:41
「……」 もともと優勝までいけるとはそこまで思っていなかったが、何だか急に遠のく気分だな。
22:13:11
「い、いえ」
#フロレンツィア
22:13:20
「じゃ、邪魔だなんてとんでもない」
22:13:25
「です……わ?」
ルーベルリア
22:13:34
「……フローラ、多分無理しない方がいいわ」
ジーク
22:13:53
「ああ。こっちこそ長々悪いな。アンタはコ……双子姫のところで観戦とかするんだろ? 面白いもの見せてやるよ」
#ユリウス
22:14:24
「ふふ、その喋り方を聞いていると、私を殴った相手の事を思い出すよ」 冗談らしくフローラに言って。
22:14:35
「ああ。君たちの活躍も期待しているよ」
クリストファー
22:14:36
「……おい。おい」 ハードル上げんな。 >ジーク
キルシー
22:14:40
「……いえ。誕生祭の催し、どうぞ御堪能していって下さい」
ジーク
22:14:55
「陛下ブン殴るようなヤツがいるんだな」 すげえな
#オルハ
22:15:05
「……ジーク君以上かもね」
キルシー
22:15:18
「……それは」 打ち首ものだろ<撲った
#マシュー
22:15:21
「世の中は拾いからな」
22:15:26
広い
#ユリウス
22:15:50
「……それではな」 ふっと笑って、立ち去っていった。
#フロレンツィア
22:16:02
「はー……」
22:16:09
「何かいきなりすごいのに声掛けられちゃったわね……」
クリストファー
22:16:10
「……」 身内の話だろうか。そうでなければとんでもない話だ。<陛下を殴る
ジーク
22:16:11
「なんつか、国王とか偉いやつらって、てっぺんにいるやつはどいつもこいつもフットワークが軽すぎないか?」
ルーベルリア
22:16:25
「ジークが言えることでもないと思うわ」
キルシー
22:16:34
「……というよりも警護の一人ぐらいはつけないものなのか」
ジーク
22:16:48
「え?」 >ルー
ルーベルリア
22:17:11
「ジークはジークで、色々軽すぎるわ」
クリストファー
22:17:24
「……はー」 どっと疲れた。
キルシー
22:17:35
「……試合前だというのに、疲労感を感じるな」 
#オルハ
22:17:40
「すぐ近くに待機させているのだとは思うけど……陛下自身もかなりの使い手のようだしね」
ジーク
22:17:45
「そういわれてもな……どうも身分の違いっていうのが実感できない」
ルーベルリア
22:18:18
「まぁ、私はそこもジークの魅力だと思っているからいいの」
ジーク
22:18:32
「良いならいいんだ」 笑ってルーの頭を撫でてやる
#マシュー
22:18:49
「コークル殿下にラフェンサ殿下、ユリウス陛下辺りならああして許してくれるしな」
キルシー
22:18:59
「……確かに」 かの事変では相当な活躍をしていた御方だ
#逞しい男の声
22:19:34
「――オウ、てめェらそんな所で呆けた顔して何してやがる」
ジーク
22:19:51
「ん?」 本日二度目の気の抜けた声とともに、後ろを振り向く
キルシー
22:20:09
「……今度は何だ」
#中年女性の声
22:20:29
「……今、ユリウス陛下がいらっしゃったように見えたけれど」
#逞しい男の声
22:20:56
次に現れたのは、フローラの父であるエドガールに、ロシレッタの代表議員の一人アデラだ。
クリストファー
22:21:12
「許してくれるからって問題じゃない気がするんだがなあ……」
22:21:14
「……っと」
#フロレンツィア
22:21:19
「あ、パパ! それに、アデラ議員も」
キルシー
22:21:25
「……ん」 意外な組み合わせだ
ルーベルリア
22:21:32
「……ん、久しぶりね」
#オルハ
22:21:46
「貴方たちもいらっしゃっていたんですね」
クリストファー
22:21:54
「エドガールに……アデラ議員じゃないか」
#マシュー
22:22:10
「ま、エドガールのおっさんはともかく、アデラ議員が来ない理由もないわな」
#アデラ
22:22:30
「ええ。あんな事件の後でも招待をいただけたのだから、来ない理由はないわ」
キルシー
22:22:30
「……それにしても、二人が並んでるというのは意外だが」
#エドガール
22:23:00
「……ま、最近ロシレッタの方からしつこいくらいに謝罪を受けててな」
ジーク
22:23:09
「えらい目にあってたからなぁ……よくぞ無事で、っていうところだ」
クリストファー
22:23:16
「ま、それはそうか」 <招待
ジーク
22:23:24
「謝罪って……何で?」 >エドガール
#エドガール
22:23:31
「娘と弟子の活躍を見に来るついでに、ちィとばかし話をしてたんだ」
クリストファー
22:23:36
「……何でも何も」
キルシー
22:23:49
「ロシレッタでの一件だろう」 何でって
ジーク
22:24:03
「おう、師匠。その点については期待しててくれよ」 >活躍
キルシー
22:24:23
「アデラ議員に直接的な原因はなくても、代表としての責があるだろうから……な」
#アデラ
22:24:31
「シモン議員が引き起こした事件で、アクアケイドを始めとする集落にも多くの迷惑を掛けてしまったわ」
キルシー
22:24:55
「……」 師匠?
#アデラ
22:24:59
「謝罪しても赦されることではないけれど……何もしないという訳にはいかないものね」
ジーク
22:25:06
「あー……そりゃそうか」 ”アデラ”が謝る理由がパっと浮かばなかったせいで、何で?と首をかしげてしまっていたようだ
#オルハ
22:25:29
「……成る程。私以上の訓練は、エドガールさんの手によるものね」
キルシー
22:25:57
「……お前、まさかわざわざエレディアでそんなことをしていたのか」 特訓て。じーくを見て
ジーク
22:26:05
「そうだぜ。いや、マジで充実した毎日だった。また時間が空いたらお願いしたいところなんだけどな」
#フロレンツィア
22:26:07
「……そーいうこと。見てるこっちまで馬鹿になるかと思ったわよ」
#エドガール
22:26:39
「ククク、途中で音を上げるかと思ってたんだがな」
クリストファー
22:26:52
「エレディアまで何しに行ってたのかと思えば……」
ジーク
22:27:04
「やりごたえがあるのに、音を上げる理由があるわけないだろ?」
#マシュー
22:27:08
「俺だったら19分でばっくれるわ」
キルシー
22:27:21
「……」 俺もエドガールはちょっと
クリストファー
22:27:35
「ばっくれる以前に、行く気がしないな」
ジーク
22:28:02
「お前らな……結構丁寧だし、楽しいぞ?」 >否定組
キルシー
22:28:16
「お前の基準はアテにならん」
ルーベルリア
22:28:17
「私もさすがに眺める側でいいわ」
クリストファー
22:28:30
「全くだ」 キルシーに同意。
#フロレンツィア
22:28:53
「……パパとオルハが揃ったら……あ、やめやめ。考えないようにしておきましょ」
#アデラ
22:29:21
「試合前だというのに、思っているよりリラックス出来ているみたいね」
クリストファー
22:29:45
「リラックス……いや、どうだろうな……」 さっきの件で非常に気が重い。
ジーク
22:29:51
「リラックスはどうかな。なんていうか、今にも初めたいぐらいの気分だ」 肩をぐるぐる回して答える >アデラ
#フロレンツィア
22:30:09
「あー……確かにパパの顔を見たら肩の力抜けたかも」
キルシー
22:30:28
「……既に疲弊している」 ユリウス陛下のおかげで
ジーク
22:30:48
「そういやアデラさん、お宅のほうからは出てくる奴ら居るのか?」
#エドガール
22:30:59
「ま、てめェらが疲れていようがなだろうが関係ねェ。無様な試合だけは見せんなよ」
#アデラ
22:31:26
「ええ。ロシレッタからの出場者も数チームあるわ」
クリストファー
22:31:43
「ま、居ないわけはないよな」 ロシレッタから。
ジーク
22:32:04
「そりゃあ楽しみだ。当たった時はよろしくな――って、これはアデラさんに言う言葉でもねえか」
#アデラ
22:32:29
「その時はお互い悔いのない戦いが出来るように頑張って頂戴」
ジーク
22:32:47
「勿論。師匠に無様は見せられねえし、全力で戦わせてもらうぜ」
キルシー
22:32:58
「……できることはするつもりだ」
#フロレンツィア
22:33:30
「うん、見ててよね。あたしたちの今の力」
#エドガール
22:34:03
「ンじゃ、俺たちは観客席に行くとしよう」
クリストファー
22:34:06
「やれるだけはやるさ。怖いコーチが見てるしな」
ジーク
22:34:09
「あと師匠。編み出したアレ、機会がありゃ遠慮なしに使っていくつもりだ。見ててくれよ」 ニヤリ、と笑って拳を前に
#アデラ
22:34:27
「……本当に来賓用の席でなく、一般観客席でご覧になるつもりですか?」
#エドガール
22:34:53
「そっちの方がよく見えそうなら行くわ。そうコークルの嬢ちゃんに伝えといてくれや」
#アデラ
22:35:14
「はあ……分かりました。伝えておきます」
#エドガール
22:35:44
そういって、エドガールは立ち去っていく。
#アデラ
22:35:56
「それじゃ、私も行くわね。武運を」
ジーク
22:36:27
「おう、目いっぱい楽しんできてくれ」
クリストファー
22:36:40
「ああ。ありがとう、アデラ議員」 <武運を
キルシー
22:37:18
「……」 軽く会釈だけして見送った
ジーク
22:37:38
「色んな人が来るなぁ。それだけこの大会が注目されてるってことか」
ルーベルリア
22:37:50
「またあとで、ゆっくり話せたらね」 ひらひら。
キルシー
22:38:08
「ああ。この誕生祭という中で、初の試みともされる催しだ」
#マシュー
22:38:19
「毎年、《生誕祭》にゃ各国の主要人物は来ることが多いけどな」
キルシー
22:38:31
聖誕祭だった
#マシュー
22:38:32
「その中でも、今年は一番じゃないか」
ジーク
22:38:44
「あー、楽しみになってきたぜ。ああもう、とっとと始まらねえかな」
キルシー
22:38:59
「各国の代表とも言える出場者が参加する訳だし、な」
クリストファー
22:39:18
「……ま、そこに関しちゃ同意する」 <とっとと始まらねえかな
#オルハ
22:39:25
「言っても時間は進まないわ。今のうちに確認出来ることなんかはしておいて、時間を待ちましょう」
GM
22:39:40
ということで、オッケーなら時間を進めよう。
ジーク
22:39:46
オッケー!
キルシー
22:39:47
「……俺は銃の調整をする。また後で呼べ」
22:39:49
オッケー
クリストファー
22:39:59
「この開始までの時間が一番胃が痛い」 はー。
22:40:02
おっけー
GM
22:40:15
 
22:40:16
 
22:40:53
――午前10時。空には未だ雲の1つすらも浮かんでいない。
22:41:15
そんな中、闘技場の中央に32組のチームが集った。
22:41:58
並ぶ顔は、誰も彼も皆引き締まっており、その一挙手一投足を見るに強敵だということは明らかだった。
22:42:22
そして……
#司会?の声
22:43:15
「大変お待たせいたしましたッ!」 選手たちと同じ場所に立つ、中年の男性が拡声器を手に大きな声をあげる。
22:44:19
「ここに選手が一堂に会し、いよいよ第一回《華闘祭》の開催準備が整いました」
22:44:52
「さあ――この誰が優勝しても不思議ではない顔ぶれ、勝利の女神は一体どのチームに微笑むのかっ」
22:45:35
「皆様、どうぞ盛大な拍手と共に、彼らの活躍に期待して差し上げてください!」
GM
22:46:09
その言葉と共に、会場からどっと大きな拍手が沸き起こる。
#司会?の声
22:46:39
「さて……選手の紹介は各試合の前にさせていただくと致しまして」
22:47:19
「まずは不肖の身ながら、今回の大会の実況を務めさせていただくギル・ケンドールと申します。皆様どうぞ最後までお付き合いくださいませ!」
#ギル
22:48:30
「そしてこちらが、解説をしていただく――」
22:48:57
「〈幻影騎士団〉の長、グレアム・オールディス団長です!」
#グレアム
22:49:19
「――」 きらん、と効果音がつきそうな笑顔で会場に手を振った。
#ギル
22:49:57
「さて、それでは早速試合の準備に移りたいと思います。出場選手以外の選手は――」
GM
22:50:08
 
22:50:09
 
22:50:25
第一試合が始まる頃には、君たちは既に控室へと呼ばれていた。
22:51:11
断続的に聞こえてくる歓声やどよめきに、わくわくしたり、緊張したりしつつ、時間が過ぎるのを待ち……
22:51:33
「〈明けの明星〉の皆様、間もなく試合開始です。どうぞ会場へ」
22:51:53
ようやく、それとも早くもか、案内が君たちの元へとやってきた。
キルシー
22:52:04
「……思ったより早かったな」 壁にもたれかかり、腕を組んでいた
ジーク
22:52:14
「おっと……ようやくか」 屈伸運動をやめ、案内人に向き直る
クリストファー
22:52:25
「もう、か」 はー……、と大きく溜息を吐き。
#フロレンツィア
22:52:38
「ヒト……ヒト……ヒト……ごくん……」
ルーベルリア
22:52:50
「いよいよだね」
キルシー
22:53:04
「……それは本当に効能があるのか」 >フローラ
ジーク
22:53:18
「まったく、待たせすぎだぜ」 剣をわずかに抜いて具合を確かめ、鞘へ戻す
#フロレンツィア
22:53:19
「分かんないけどルーが教えてくれたし……」
ルーベルリア
22:53:54
「大丈夫。フローラならきっといつも通りの力が出せるわ」
クリストファー
22:54:18
「ああいうのは気分の問題なんだよ」 ほっといてやれ。>キルシー
#フロレンツィア
22:54:29
「うーん……ルーが言うなら信じるけど」
キルシー
22:54:42
「……」 あんまり意味はなさそうだな 「そうするより、お前は父親たちに良いところを見せよう、と言う方が似合っていると思うがな」
22:54:57
「……まあいい、行くぞ」 壁から離れ、先へ歩き出す
#フロレンツィア
22:55:12
「あはは……パパにいいところ見せようって言っても、あんまりしっくり来ないけど」
ジーク
22:55:16
「おう、やってやるぜ」 一人浮いたテンションのまま、のしのしと歩み出す
クリストファー
22:55:19
「……」 父親、か。
#フロレンツィア
22:55:22
「……ま、みんなと一緒に頑張ろうって思えばいけるかな」
ルーベルリア
22:56:09
「いきましょう」 フローラとクリスの背中を軽く押して、ジークたちについていった。
クリストファー
22:56:20
「……ああ」
GM
22:56:33
 
22:56:52
試合会場へとやってきた君たちは、その中央で5人の騎士たちと対峙する。
22:57:20
ユリウスの言葉通り、武装の特徴からして〈幻影騎士団〉から3人、〈蒼鷲騎士団〉から2人の5人構成のようだ。
#ギル
22:57:38
「――さあ、第二試合の選手が揃いました」
22:58:05
「第二試合のカードは、〈幻影の蒼鷲〉vs〈明けの明星〉!」
22:58:37
「〈幻影の蒼鷲〉はなんとフェンディル王国、ルキスラ帝国の騎士団員で構成された夢のようなチームです」
22:59:08
「対する〈明けの明星〉は、ディルクールにある同名の冒険者の店からの出場のようですね」
22:59:38
「少し前まで無名だったという〈明けの明星亭〉の面々が、一体何処まで騎士団の精鋭を相手に食い下がるのか楽しみです」
#グレアム
23:00:09
「彼らは、確かに騎士団の中でも精鋭です。が――そんな彼らにも勿論隙がまったくない訳ではありません」
23:00:43
「如何にそれを見抜き、突き、崩すか。それがキーポイントになるでしょうね」
クリストファー
23:00:43
(食い下がる、ね) まあ、此方が格下扱いなのは当然だ。
#ギル
23:01:15
「では、両者位置について――」
ジーク
23:01:26
「ッヘ……食い下がるだの隙を狙うだのつまらねェこと言いやがって」
TOPIC
23:01:51
幻影ABC<5>蒼鷲AB<10> by GM
GM
23:01:58
右側に隙なように配置するがいい。
ジーク
23:02:11
キルシー前に出る?
キルシー
23:02:16
無論
23:02:25
ルーとフローラだけ後ろでいいさ
TOPIC
23:02:32
幻影ABC<5>蒼鷲AB<10>ジーク、キルシー、クリス<3>ルー、フローラ by ジーク
ジーク
23:02:37
おk?
クリストファー
23:02:47
じゃあそれでいいな。
ルーベルリア
23:03:01
では、データは幻影、蒼鷲ともに16/-
キルシー
23:03:01
うむ
ジーク
23:03:03
「真正面からぶつかって叩き潰してやるぜ――!」
GM
23:03:13
それぞれ一種類ずつだ。
ルーベルリア
23:03:31
「ええ、みんなを驚かせてあげましょう」
クリストファー
23:03:46
魔物知識幻影
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
23:03:51
蒼鷲
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
ジーク
23:03:53
あぶねえ
クリストファー
23:03:55
ふう。
23:04:02
無駄がないと言いたまへ。(真顔
キルシー
23:04:36
「……ふん、舐められるのは流石に納得がいかんな」
GM
23:04:38
ほいよ。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
幻影騎士団員×3/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394875139.html
蒼鷲騎士団員×2/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394875526.html
23:05:09
なお、HPMPPPは試合ごとに回復するので (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
23:05:16
変転と消耗品以外は気にせず戦っていい。
ジーク
23:05:26
おっと、PP遠慮なしか。
GM
23:05:29
消耗品は基本補充は可能だ。ガメルは必要だけど。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
23:05:42
そしてー。
TOPIC
23:06:18
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【1R/表】幻影ABC<5>蒼鷲AB<10>ジーク、キルシー、クリス<3>ルー、フローラ by GM
GM
23:06:37
距離表←の【】内の条件を満たすと、特定NPCの好感度があがります(震え) (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
ジーク
23:06:39
4ラウンド、か。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:07:01
おっけ
23:07:20
イニブって結果見てから追加で別の人に貼れるよね (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
#騎士
23:07:31
「――さて、正々堂々、力を尽くして戦おうではないか」
23:07:36
つかえるよ
ジーク
23:07:37
こいつらに関しては普通に振って普通に抜けるだろう。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:07:45
キルシー基準値いくつだっけ
キルシー
23:07:48
FAあるから俺に必要なんだよ (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
23:07:53
13+2
ジーク
23:07:54
ああ、なるほどな。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:08:10
じゃあとりあえずキルシーからどうぞ。俺は後追いで判定するわ
クリストファー
23:08:12
(……流石に全く連携が取れない、なんてことは無さそうか) ぱっと見の動きを見るに。
ジーク
23:08:32
「当然だ。遠慮なしでいくぜ、覚悟しな」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:08:48
「……」 騎士の言葉には応じず、相手の陣形を見極める。イニブ自分、先制! (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
2D6 → 4 + 2 + 【13+2】 = 21
23:08:51
余裕
GM
23:08:59
他のやつはふるまでもないな。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
ジーク
23:09:06
じゃあ振るまでもないな。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
23:09:09
では始めよう。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
BGM:The Glint of Cold Steel/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21912113
クリストファー
23:10:05
「……ま、お互い悔いが残らないといいな」 などと言いつつ。
キルシー
23:10:56
さて、どうやっていくかな (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
ジーク
23:11:15
とりあえず速戦即決だろう。ルーとフローラは火砲支援してもらいたいな (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:11:32
PPは毎回回復するんだよな(悪い顔 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
GM
23:11:39
せやで。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
#ギル
23:12:13
「――試合開始ですッ!」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 )
23:12:36
「さあ、お互いを窺い、先に仕掛けるのは果たしてどちらか……」
クリストファー
23:12:46
「搦め手は考えなくていい。普段通りで行くぞ」
ジーク
23:12:48
「行くぞッ! いつも通りだ!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#グレアム
23:13:03
「お互いの戦力を見るに、これは真っ向からの打ち合いになりそうですな」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 )
キルシー
23:13:17
フローラは普通に射撃してもらって命中もらいにいってもいいんだけどね (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
#フロレンツィア
23:13:17
(何気に団長ノリノリじゃないかしら……) (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
キルシー
23:13:56
物理面子多いし遮蔽もあるから、ルーはファイポンいくか (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
ジーク
23:14:11
ふむ。それも悪くない。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:14:22
相手、ビースキ持ってるからなあ (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
ジーク
23:14:40
防護15とかになったら苦労しそうだしな。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:14:47
抵抗力は上げる意味もほとんどないし、ファイポンいこうか (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
ルーベルリア
23:14:49
いいだろう。 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 )
クリストファー
23:14:53
だな。
ジーク
23:14:54
OK (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
23:14:59
ではその場で、魔法拡大/数宣言。 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 )
23:15:04
MPを16消費してー
23:15:55
『炎と氷は表裏一体。――内に秘めし炎を、静かに示せ』 自分以外の4人に【アイシクル・ウェポン】 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
23:16:08
行使一括。
2D6 → 5 + 3 + 【17】 = 25
クリストファー
23:16:17
アイシクル……だと
ルーベルリア
23:16:22
水氷で+3ダメージどうぞ。 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
23:16:28
「こいつは……腕を上げたな、ルー!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
23:16:29
もう使えたんだな……
キルシー
23:16:43
おっと、もうそこまでいってたか (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
ルーベルリア
23:16:53
もうこんじゃらー9だからね (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
23:17:11
「強くなってるのは、ジークたちだけじゃないわ」
#フロレンツィア
23:17:29
「これならあたしとの相性も抜群……いけるわ!」 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
23:17:58
さてフローラへの師事はある?
23:18:00
指示。
クリストファー
23:18:08
んー (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
キルシー
23:18:18
「フローラ、合わせるぞ。俺とお前で一人落とすつもりで射抜け」 デリンジャーを引き抜いて (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
23:18:25
Aいってもらうわ
23:18:29
PP回復するなら俺は容赦しない
クリストファー
23:18:32
素直に攻撃でいいよな (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
ジーク
23:18:34
OK (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#フロレンツィア
23:18:34
「――分かった」 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
ジーク
23:18:37
頼むわ (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#フロレンツィア
23:18:52
キャッツアイ、マッスルベアー! (HP:49/49 MP:42/42 防:3 )
23:19:42
《矢連葬》を習得。宣言。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 )
23:20:01
「あたしの新技――見せてあげるッ!」
23:20:11
Aを対象に、2回命中判定を。
23:20:33
でもさすがに-2食らうとあたらなさそう1回目!
2D6 → 2 + 2 + 【16+1-2】 = 19
23:20:40
2回目!
2D6 → 4 + 6 + 【16+1-2】 = 25
23:21:07
普通にダメージ!
31 = 10 (3 + 6 = 9) + 【16+5】 威力 : 35
23:21:34
普通にいたいわ。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 ) 幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A18/ B/
23:21:52
「……よし、及第点」
#ギル
23:22:10
「おっと! 先手を取ったのは〈明けの明星〉!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
23:22:11
「後は任せておけ」 ゆっくりと前へ歩いて出ながら (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
#ギル
23:22:23
「フロレンツィア選手の鋭い矢が相手を射抜く!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
#グレアム
23:22:47
「魔法による支援からの的確な攻撃。セオリー通りではありますが有効な手段ですね」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
23:23:57
「悪く思うな」 デリンジャーを引き抜きながら3m前進 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
TOPIC
23:24:18
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【1R/表】幻影ABC<5>蒼鷲AB<7>キルシー<3>ジーク、クリス<3>ルー、フローラ by GM
キルシー
23:25:30
キャッツ、タゲサ起動、クリバレ*2を装填 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
23:25:46
《散華》宣言 (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
23:27:08
パラミスAをAに投げ、一瞬遅れて引き金を強く引く!Aへ射撃、1発目!
2D6 → 3 + 2 + 【16+1+1-2+1】 = 22
23:27:34
ガガン!と弾丸が連なって放たれる!
19 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 威力 : 20
23:27:43
もう一丁!
2D6 → 4 + 5 + 【16+1+1-2+1】 = 26
23:27:45
17 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11】 威力 : 20
23:27:56
クイックローダ、クリバレ*2
#騎士
23:28:08
「ぐっ――!?」
#フロレンツィア
23:28:22
あ。今こうね (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A54/ B/
#ギル
23:28:46
「そこへ怒涛の追撃だぁ! これはたまらず膝をつく!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
23:29:04
「――その鎧を貫くには丁度いいだろう」 FA、そして更にトリガーを引く!再びAへ散華! (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
2D6 → 3 + 5 + 【16+1+1-2+1】 = 25
#グレアム
23:29:05
「ですが、彼の攻撃はまだ――」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
23:29:12
(HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
16 = 5 (4 + 3 = 7) + 【11】 威力 : 20
23:29:19
もう一丁
2D6 → 6 + 2 + 【16+1+1-2+1】 = 25
23:29:20
13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11】 威力 : 20
#フロレンツィア
23:29:34
こうや (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B/
ジーク
23:29:47
微妙な…… (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
23:29:52
「……く、流石にやるな」
キルシー
23:30:09
思ったより残ったなあ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
クリストファー
23:30:10
微妙な残り具合になっちまったな。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
ジーク
23:30:17
「ヒュゥ! 4連たァ遠慮がねえな!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
23:30:36
「続くぞ」 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
ジーク
23:30:42
とりあえず先輩のれっぱれっぱで削りに行くのがいいんじゃなかろうか (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:30:48
「応!」
キルシー
23:30:50
「あれに耐えうるだけの体力を持ってることは褒めてやる」 (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
クリストファー
23:31:46
だ、と抜剣して駆け出す。通常移動で蒼鷲Aまで前進。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
23:32:00
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
23:32:21
練技3つ使って消費6。マナセーブって素晴らしい。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
#フロレンツィア
23:32:52
しゅごい。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B/
クリストファー
23:33:28
『Eリリース……!』 ライトニング・ゲイル&バースト・フレイム (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
23:33:42
移動妨害ある?
#ギル
23:33:53
「なんとか5連射撃に耐えたようですが――まだ攻勢は終わらない!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
23:33:57
無論Bが前に出よう。
クリストファー
23:34:03
では (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
キルシー
23:34:16
「――」 【アビス】が呼応する (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
TOPIC
23:34:21
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【1R/表】幻影ABC<5>蒼鷲A<3>蒼Bvsクリス<4>キルシー<3>ジーク<3>ルー、フローラ by GMⅡ
#騎士
23:34:34
「行かせはせぬっ!」
クリストファー
23:34:37
パラライズミストAをBへ (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
#騎士
23:35:15
回避が20に!
キルシー
23:35:40
あ、やべえ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
23:35:47
まあいいか、なんとかしよう
クリストファー
23:36:13
「悪いが、やらせて貰う……!」 《烈波刃》宣言、PP1使ってペナルティ無視。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 氷剣)
キルシー
23:36:15
ガゼルぐらい使うべきだった (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
クリストファー
23:36:52
Bを狙い後方4人も巻き込み。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 氷剣)
#騎士
23:37:04
ひゅーっ
23:37:19
蒼A幻ABCの順番
4D6 → 5 + 4 + 3 + 6 = 18
23:37:28
幻Bだけあたった!
ジーク
23:37:28
ぅわああああ (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
23:37:33
おいいw (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 氷剣)
23:38:06
「ッし―――!」 まあいい、命中力判定!
2D6 → 1 + 3 + 【14+1+2+1】 = 22
#フロレンツィア
23:38:15
あっ (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B/
23:38:18
そのままだと幻影は避ける。
クリストファー
23:38:20
こんだけやっといてかああ (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 氷剣)
ジーク
23:38:27
(;x; (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:38:45
わ、悪とか
クリストファー
23:39:04
うーん (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 氷剣)
23:39:15
パリン行くか
#フロレンツィア
23:39:25
OK (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B/
クリストファー
23:39:32
予備はあるしな(震え声 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 氷剣)
#騎士
23:39:44
もう敵は3窓目で管理しよう。  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B/
クリストファー
23:40:11
まずは騎士Bへダメージ! (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
53 = 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 4 = 8) + 【16+2+3+2】 威力 : 35
ジーク
23:40:16
ッブ (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
23:40:17
ファッ  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B/
クリストファー
23:40:35
幻影B! (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
30 = 7 (4 + 2 = 6) + 【16+2+3+2】 威力 : 35
#騎士
23:40:38
「その程度の剣――何っ!?」  幻影A/ B/ C/ 蒼鷲A83/ B40/
キルシー
23:40:44
すげえwww (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
#騎士
23:40:52
こうや。  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/ B40/
ジーク
23:41:04
「やるゥ!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#ギル
23:41:28
「これは凄まじい! 剣風が炎となって襲いかかる!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
23:42:09
「……」 以前より剣風の威力が増しているようだな (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑10赤7金5)
#グレアム
23:42:24
「【アビス】を利用した技ではメジャーなものですが、それをあそこまで使いこなしているのは流石の一言ですな」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
23:42:25
「あんまりナメてると悔いが残るぞ、騎士さん」 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
ジーク
23:42:25
「こいつぁ負けてられねえな!!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
23:42:52
「……どうやら、こちらの見極めが甘かったようだな。反省しよう」  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/ B40/
ジーク
23:42:57
「ォオオッ!!」 雄たけびをあげ、戦線へと突進する。Bへ乱戦参加 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#フロレンツィア
23:43:10
「いい感じに押せてる――ジーク、頼むわよ!」 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)
クリストファー
23:43:16
(本当はもう少し他の奴を巻き込みたかったが……ま、結果オーライか) (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
TOPIC
23:43:21
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【1R/表】幻影ABC<5>蒼鷲A<3>蒼Bvsクリス、ジーク<4>キルシー<6>ルー、フローラ by GM
ジーク
23:43:40
補助動作、猫、熊、蟲、鹿、魔手、馬足宣言。石5点を2つと自前8点 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:45:37
「遠慮は無しだ――」 《マルチガード/竜吟》をクリスへ (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:46:04
「――行くぜ」 《絶国》を取得、そして宣言
#フロレンツィア
23:46:10
かばう3の効果で一度だけ+7でどうぞ。>先輩 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)
ジーク
23:46:35
りゅうぎんなので、+2と回避+1では (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
23:46:41
(しかし、キルシーの炎……自分が使うとなると中々――もう少し慣らしとくべきだったか) (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#エドガール
23:46:44
ああ (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
23:46:50
虎嘯が回避UPだと勘違いしてた。
23:46:54
回避+1と防護+2やね。
クリストファー
23:47:00
わあい。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
23:47:01
うめえ。
#エドガール
23:47:22
(――さあて、どうなるか) (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
23:47:25
独特の、守りを一切考慮しない構えをもって騎士へと対峙する (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:47:40
ヴァール・ラザンツをC形態へ!
#ギル
23:48:30
「あの剣は一体何だ!? 突然長さが変化したぞーっ!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
23:48:32
「ォオオオッ!!」 先ずは剣の一撃! 蒼鷲Bへ! (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:48:51
命中!
2D6 → 2 + 4 + 【12+1+2】 = 21
23:49:04
「ッラァ!!」
32 = 10 (1 + 5 = 6) + 【17+2+3】 威力 : 50
#騎士
23:49:44
一撃でこれとかこわい。  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/ B59/
ジーク
23:49:48
大きく乱雑にたたきつけた勢いのまま、体を回転させて左の拳をえぐり込む! (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 2 + 3 + 【15+1+2】 = 23
キルシー
23:49:52
やべえよ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
23:50:07
「砕けろッ!!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
22 = 2 (1 + 2 = 3) + 【15+2+3】 威力 : 25
23:50:12
ッチ
#騎士
23:50:24
こうや。  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/ B68/
キルシー
23:50:28
どうふ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
23:50:32
「――お披露目だ、食らいつけ〈フェトロック〉!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:50:55
これまでにない、追撃の一手。剣、拳ときて、更なる構え
ルーベルリア
23:51:10
「あそこからまだ追撃を……?」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
23:51:14
「ッシィ!!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 2 + 6 + 【13+1+2】 = 24
キルシー
23:51:37
「あいつ……!」 蹴りを…… (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
23:51:42
「切り裂けェ!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
25 = 5 (3 + 3 = 6) + 【15+2+3】 威力 : 25
#ギル
23:52:18
「斬! 打! 蹴! あの無理やりな姿勢から恐るべき3連撃だぁーっ!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
#グレアム
23:52:53
「騎士団には無い戦い方ですな。冒険者ならでは……というよりも、彼ならでは、というべきかもしれません」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
#騎士
23:53:04
「くっ……流石にやる」  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/ B80/
#ギル
23:53:26
「だが、騎士のプライドはそう簡単には折れはしない!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
23:53:32
「さあ、此処からどう反撃を見せてくれるのか!」
クリストファー
23:53:34
「……ったく」 こいつ、どんどん戦い方が出鱈目になっていきやがる。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
TOPIC
23:53:41
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【1R/裏】幻影ABC<5>蒼鷲A<3>蒼Bvsクリス、ジーク<4>キルシー<6>ルー、フローラ by ルーベルリア
ジーク
23:53:53
「ッチ、浅いか――だが、まだまだ! 俺はここからだぜ!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
23:54:05
まずは蒼鷲AB!  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/ B80/
23:54:14
共にキャッツアイ、ビートルスキン
23:54:33
さらにターゲットサイトを加えて  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
23:54:43
肉斬骨断を宣言。
23:54:55
クリス、ジークにそれぞれ26で攻撃だ!
23:55:07
「我らが一撃、受けてみよ!」
ジーク
23:55:14
「ッヘ……!」 回避! (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 2 + 6 + 【14+1+2-1】 = 24
クリストファー
23:55:38
「―――」 回避! (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
2D6 → 2 + 6 + 【16+1+1】 = 26
#騎士
23:55:44
先輩よけやがった。  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
キルシー
23:55:45
ああ、この特技はダメージ喰らってるほど威力が下がる方か (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
23:55:46
「悪いが、今回は遠慮するぜ!」 【インスタント・バースト】! (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
23:55:50
ジークどかーん!  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
23:55:51
なんだと
23:56:01
いや、上がる方
ジーク
23:56:13
その剣先を、あろうことか蹴り上げてぴたりと受け止める (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
23:56:20
(予想通り――騎士らしい、素直な剣筋だな……!) すんでのところで回避する……! (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
23:56:36
ああ、上がる方だな。非ダメの数字で引いてた (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
23:56:41
「剣や盾で受けられ慣れていても、足で止められたこたァねえだろ!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:56:52
「……」 なんだあいつの止め方 (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#ギル
23:56:53
「おおっとぉ! 両者、かわし方は違うものの見事に流したぁ!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
TOPIC
23:57:13
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【1R/裏】幻ABC蒼ABvsクリス、ジーク<4>キルシー<6>ルー、フローラ by GMⅡ
#騎士
23:57:16
すたたた。  幻影A/ B20/ C/ 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
#フロレンツィア
23:57:36
幻影ABC、ビートルスキンを発動。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)
#騎士
23:57:54
3人で集団連携攻撃!  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
23:57:56
対象はぁー
23:58:22
(ジーク , クリス) → [クリス]
ジーク
23:58:30
せ、せんぱあーい! (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
23:58:31
先輩に26×3だ!  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
キルシー
23:58:38
先輩でもキツいなこれは (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
23:58:39
うおお (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
23:58:56
(く、だがこれを凌げば――)
23:59:00
回避!
2D6 → 6 + 6 + 【16+1】 = 29
#騎士
23:59:04
ファッ  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
クリストファー
23:59:08
もう一つ! (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
2D6 → 1 + 2 + 【16+1】 = 20
キルシー
23:59:08
神回避 (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
23:59:11
く。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
23:59:13
この差よ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
23:59:15
ダメージ来い。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#騎士
23:59:18
しねえ!  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
2D6 → 4 + 5 + 【20】 = 29
クリストファー
23:59:40
「っち……!」 ラスト回避! (HP:51/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
2D6 → 1 + 6 + 【16+1】 = 24
#騎士
23:59:51
割りますか? 割りませんか?  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
2014/03/16
クリストファー
00:00:10
うおお (HP:51/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
00:00:22
ぱりん!
#騎士
00:00:29
ならば回避!  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
TOPIC
00:00:36
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【2R/表】幻ABC蒼ABvsクリス、ジーク<4>キルシー<6>ルー、フローラ by GMⅡ
ジーク
00:00:41
これは攻めの一手ですわ (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:00:50
「……ほう」 クリスですら見切れない、統率の取れた動きだ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#ギル
00:00:53
「幻影騎士団、3名揃っての統率の取れた攻撃!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
00:01:06
「だがクリストファー選手っ、これを最小限の被害に押し留めたぁ!」
#グレアム
00:01:49
「彼らの連携は、一朝一夕で身につくものではありません。それを一瞬で見抜く目……素晴らしいですね」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:02:14
「クリス先輩ッ、その程度の傷なら俺に任せてくれ!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:02:22
ジオライズか (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:02:29
「ふふ……予想以上の腕だ。心が躍ってしまうのも仕方がないというもの」  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
クリストファー
00:02:30
ジオライズか (HP:51/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
ジーク
00:02:50
ああでも、攻撃したほうがいいのか……? (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:03:07
このRはとりあえず蒼を落とせれたらいいと思うわ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:03:14
フ。  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
クリストファー
00:03:14
だな。 (HP:51/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#騎士
00:03:17
フローラに任せておけ。  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A83/9 B80/9 猫虫3
キルシー
00:03:35
俺が銃剣の射程内にいれば火力も普通に出せる (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#グレアム
00:03:41
優秀な範囲攻撃があることをみせてやる。 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
#フロレンツィア
00:04:03
「次もあたしが最初に行くわ! みんな、合わせて!」 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:3/3 猫熊3)
00:04:21
《驟雨》を宣言。
00:05:13
PPを1消費して、敵全員に矢の雨を降らせる。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
00:05:40
「丁度……狙い所よねっ!」 命中判定一括。
2D6 → 4 + 4 + 【16+1-1】 = 24
00:05:52
全員当たったので誰に対してもこのラウンド命中+1です>みんな
00:05:55
蒼A
31 = 10 (5 + 4 = 9) + 【16+5】 威力 : 35
00:05:58
B
29 = 8 (4 + 3 = 7) + 【16+5】 威力 : 35
キルシー
00:06:02
ヒューッ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:06:13
いたい  幻影A/3 B20/3 C/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
#フロレンツィア
00:06:18
幻A (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
25 = 4 (2 + 2 = 4) + 【16+5】 威力 : 35
00:06:21
B
24 = 3 (1 + 2 = 3) + 【16+5】 威力 : 35
00:06:23
C
25 = 4 (1 + 3 = 4) + 【16+5】 威力 : 35
00:06:28
フェンディル相手にはよわい。
#ギル
00:07:12
「選手たちの頭上から、矢の雨が降り注ぐ!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
00:07:18
続けて行こう。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
00:07:29
ジークはそれ見てからジオライズか攻めるかたろむ
#ギル
00:07:34
「しかし、見事に味方を避けて敵に降らせるこの技術……一体彼女は何者だっ!?」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:07:36
おk (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:07:40
あー (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
00:07:46
ルーの攻撃魔法見てからでもいいんじゃない?
クリストファー
00:07:51
ああ。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:07:58
ああ、でも誘導しかないんだっけ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
00:08:08
そうなんだよねぇ (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
00:08:18
じゃあこっちが行こう。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#ギル
00:08:34
せやで。 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
00:09:03
まあいけるか (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
00:09:51
蒼鷲AにパラライズミストA。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
00:10:26
《烈波刃》宣言。
キルシー
00:10:38
あ、ちょっとまって (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#フロレンツィア
00:10:40
再び烈波刃! (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
クリストファー
00:10:45
ん。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:10:52
俺が片方にパラミスしてからチェイスストームしたほうが (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
00:11:05
両方当てやすいんじゃない? 当たるならいいけど
クリストファー
00:11:21
あー、そうだな。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#フロレンツィア
00:11:27
幻影は今なにもなくても20まで回避墜ちてる (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
キルシー
00:11:41
大事なのは蒼さ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#フロレンツィア
00:11:50
蒼は両方22だぜやったぜ。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
キルシー
00:12:19
ぱぱっと行っとくか (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
00:12:21
なら先にキルシー頼むか。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:12:26
おk (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
00:13:02
「……さて、初戦であまり手の内を見られるのも癪だ」 銃をホルダーに仕舞い
00:13:27
「少々熱いが、文句は聞かんぞ」 1m制限移動で前進
00:13:42
巻き込みがないならこのままいく
#騎士
00:14:00
どの道もう乱戦エリアには入ってるから  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
00:14:13
かわらへんで。
キルシー
00:14:14
あれ、これって相手の攻撃範囲内ってことになるんだっけ (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:14:19
うん。  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
クリストファー
00:14:24
なるなる (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:14:25
じゃあこっちもできるのか (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:14:29
出来るよ  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
キルシー
00:14:38
ああでも距離が足りない、ってことか (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
00:14:47
未だにこの辺わかんねえわ
#騎士
00:15:01
もうラウンドの開始時には巻き込まれてるし  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
00:15:03
ぢあ丈夫
TOPIC
00:15:13
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【2R/表】幻ABC蒼ABvsクリス、ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by GMⅡ
キルシー
00:15:14
まあいいや (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:15:17
こう思っておけばおk  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
クリストファー
00:15:31
うむ (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:15:33
ガゼル、オトガ起動 (HP:44/44 MP:24/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
00:16:46
「【アビス】システム〈エレメント〉起動――」 銃剣を抜き、その刀身に風を纏わせる (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
00:17:10
パラミスAを蒼Bへ、Eリリースならびに
00:17:20
《チェイス・ストーム》習得、宣言
#ギル
00:17:44
「おっと……! ガンではなく、剣と一体化した武器を抜いたぞ!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
00:17:54
「さあ、次は一体何を見せてくれるのか……」
クリストファー
00:18:34
(これは――) (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:18:38
「実況や見物人には悪いが――此処からは手の内を隠させてもらう」 ガシャン、と銃弾3つに魔力を篭め (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#グレアム
00:18:42
「銃剣も、昨今かなり研究が進められています。今後、彼のような使い手も増えてくることが考えられますね」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
00:19:06
「ですが――どうやら、そう簡単に模倣させてはくれないようですな」 ニッ、と不敵に笑った。
キルシー
00:19:29
「――――ふッ」 その場を軸にして、周囲三点の地面に3発、銃弾を撃ち込む! (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#ギル
00:20:04
「これは一体どういうことだぁーっ!?」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
00:20:16
「選手たちの周りを、炎の嵐が覆ってしまいました!」
キルシー
00:20:24
「躍れ、舞い上がる火竜の如く――」 パチン、と指を鳴らす (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
ジーク
00:20:43
「ぅおおおッ!? おい、おま、こんな大技断ってから使えよ!」 急に燃え出したぞ周辺が! (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
00:21:04
「……でも、此処からならちゃんと見えるわ」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
#フロレンツィア
00:21:16
「ええ。援護に支障はなし!」 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
キルシー
00:21:19
「文句は聞かんと言った筈だ」 銃剣を構え直し (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
00:21:26
「ったく、使いこなすのが早いな……」 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#フロレンツィア
00:21:36
あとはルーとジークか。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
クリストファー
00:21:47
ぼくまだ(キルシーに先手譲ったから (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
00:21:58
ここからです。
ルーベルリア
00:22:00
せやった。 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:22:03
つまりクリスからどうぞ (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
00:22:59
パラライズミストAを蒼Aへ (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#ギル
00:23:00
「こ、これでは試合の様子が見えません……グレアムさん、これは実況としてどうすべきでしょうか」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
00:23:23
《烈波刃》宣言。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#グレアム
00:23:23
「まずは冷静に、耳を傾けるのです。そうすればあの中の光景が見えてくるでしょう」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
#ギル
00:23:54
「よーし、では私も目を瞑って……」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
00:23:57
「……」
00:24:05
「……駄目です! まったく見えてきません!」
#グレアム
00:24:23
「はっはっは、まあ嘘ですからな」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
00:24:24
蒼Aを狙い他4人を巻き込み。 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#騎士
00:24:41
しゅばば!  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
4D6 → 1 + 6 + 5 + 1 = 13
キルシー
00:24:47
っしゃ (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
#騎士
00:24:47
蒼B、幻影Cあたり。  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
クリストファー
00:25:01
「ともあれこれで――」 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
00:26:05
複数の騎士を巻き込むように剣風を放つ! 命中力判定!
2D6 → 4 + 2 + 【14+1-2+1+1】 = 21
#騎士
00:26:15
ありがとう色々!  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
クリストファー
00:26:22
いろいろありがとう (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:26:28
慎重にいってよかった (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑9赤7金5)
クリストファー
00:26:29
蒼A! (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
32 = 9 (6 + 2 = 8) + 【16+2+3+2】 威力 : 35
00:26:37
蒼B!
38 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 4 = 5) + 【16+2+3+2】 威力 : 35
#騎士
00:26:43
ファッ  幻影A13/3 B32/3 C13/3 虫3 蒼鷲A99/9 B94/9 猫虫3
クリストファー
00:26:45
幻影C! (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
27 = 4 (1 + 3 = 4) + 【16+2+3+2】 威力 : 35
#騎士
00:27:14
「ぬ――おおっ!?」 「うわぁっ……!?」  幻影A13/3 B32/3 C28/3 虫3
#ギル
00:27:24
「これは――っ!」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
00:27:44
「一瞬! 一瞬だけ、強風によって嵐の中の様子が見えました!」
00:28:07
「そしてその嵐の中から――2人の騎士が吹き飛んできたぁっ!」
TOPIC
00:28:15
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【2R/表】幻ABCvsクリス、ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by ルーベルリア
#グレアム
00:28:49
「先の一撃で彼らの動きを掴み、嵐に乗じて一気に、という戦法ですね」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
00:29:25
「これであとはさっきの一斉攻撃で隙だらけの3人――ジーク、狙い放題だぞ」 (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
ジーク
00:29:39
「ハハッ! そいつは好機だ!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
00:30:03
「さて――と」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
00:30:04
一応ジオライズの可能性も見て、ルー先に回復いくか (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ジーク
00:30:11
ああ、そうだな。 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
00:30:32
もらっておくか…… (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
ルーベルリア
00:30:34
「……それじゃ、私も新しい手段、見せてしまおうかしら」 (HP:44/44 MP:64/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:30:45
きたぜェ……ぬるりと (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:30:45
「これで数としては優勢だ。確実に潰していくぞ」 (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
#騎士
00:31:00
クリス-幻影Bを対象にライフ・デリバー!  幻影A13/3 B32/3 C28/3 虫3
キルシー
00:31:06
なん (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
クリストファー
00:31:08
ファッ (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
00:31:27
出たなチート魔法
ジーク
00:31:42
きたようだなチート魔法 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
00:31:45
『我は命ず――その炎の輝きを彼の者へ捧げよ』 行使判定。 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
2D6 → 5 + 6 + 【17】 = 28
ジーク
00:31:52
遠慮がねえwwww (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:32:02
容赦なさすぎクッソワロタ (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
クリストファー
00:32:02
完全にぶちぬいた (HP:49/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
ルーベルリア
00:32:04
世界よ、これがチートだ。 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
21 = 4 (3 + 5 = 8) + 【17】 威力 : 10
00:32:16
21回復するがいい。>クリス
キルシー
00:32:40
「今のは相手の生命力を……?」 (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
クリストファー
00:32:43
「こいつは……助かるね」 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
ルーベルリア
00:33:03
「……あまり多用すべきものじゃないけれど、ね」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:33:38
「俺の射程圏内に収まったな?」 猛々しい笑みで、生命力を抜かれた騎士をにらむ (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
00:34:49
補助動作で《マルチガード/骨喰》、キルシー対象
ルーベルリア
00:35:09
ファッ (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:35:13
さらに《絶国》宣言 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
00:35:31
「さぁ、暴れようぜ相棒」
キルシー
00:35:47
「……ふん」 こいつ、勢いのまま一人潰すつもりだな (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ジーク
00:35:50
幻Bを対象に (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#ギル
00:36:04
「相変わらず嵐の中で何が巻き起こっているのかは分かりませんが……これが晴れる頃には、我々は驚くべきものを目にするかもしれません……!」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:36:22
ラザンツから。C形態、いけッ! (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 3 + 4 + 【12+1+2+1】 = 23
00:36:53
「ォオオオッ!!」 力任せに、技もへったくれもない、ただひたすら重い一撃!
75 = 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 13 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 12 (3 + 5 = 8) + 【17+2+3】 威力 : 50
#ギル
00:37:09
!> (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
00:37:26
手と足が完全に手持ち無沙汰 (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
#騎士
00:37:35
「なっ――!」  幻影A13/3 C28/3 虫3
クリストファー
00:37:46
なんやこいつ(困惑 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#ギル
00:37:49
「なんだなんだ!? 今の物凄い衝撃音はッ……!」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
00:37:52
「ッラァ!!」 炎の嵐の外――場外まで吹き飛ばす、鈍器のようなふざけた一撃を胴体へ横薙ぎに見舞う (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:37:55
「……暴れすぎだ」 (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
#ギル
00:38:11
「そしてあれは――幻影騎士団の鎧……っ!」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
00:38:32
「また一人! 〈幻影の蒼鷲〉のメンバーが嵐の外にはじき出されたぁっ!」
ジーク
00:38:44
「ッチ、手足が留守だぜ……」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
TOPIC
00:38:45
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【2R/表】幻ACvsクリス、ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by ルーベルリア
#グレアム
00:40:03
「ふむ……これは一気に〈幻影の蒼鷲〉に不利になりましたな」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
TOPIC
00:40:12
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【2R/裏】幻ACvsクリス、ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by ルーベルリア
キルシー
00:40:22
「その手足で存分に相手の剣を凌げばいいだろう」 (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
#ギル
00:40:23
「だが、諦める様子はない! それでこそ騎士!」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
00:40:25
「……勢い余り過ぎだな、おい」 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#騎士
00:40:38
AC、共にキャッツアイ、デーモンフィンガー!  幻影A13/3 C28/3 虫3
キルシー
00:41:02
「さあ……騎士にとっての背水の陣、見せて貰うぞ」 (HP:44/44 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ジーク
00:41:14
「背負ってんのは、生憎と炎だけどな」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
00:41:18
「ああ。此処で退くという選択はない」  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
00:41:31
共に、幻影刃宣言!
キルシー
00:41:54
「……ふ、確かに」 己の炎しか背中にない。ジークの言う通りだ (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
#騎士
00:42:00
こいつに集中だあ!  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
(ジーク , クリス , キルシー) → [ジーク]
00:42:03
ひゃっはー!
キルシー
00:42:06
こっちこいよお! (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ジーク
00:42:13
何故、何故キルシーじゃないんだ! クソッ! (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
00:42:16
28で2回だ!>ジーク。  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
00:42:34
「ッハ――俺を狙ってくるとは重畳。だが――!」 (HP:70/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
00:42:44
回避!
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+2-1】 = 25
00:42:54
無理だ。カモン
#騎士
00:42:59
ダメージ決定2回のうち隙な方を選ぶ!  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
00:43:03
Aから!
2D6 → 6 + 2 + 【20+4】 = 32
00:43:04
2D6 → 5 + 4 + 【20+4】 = 33
00:43:08
33!
00:43:13
Cの分も回避したまえ!
ジーク
00:43:45
17点もらって、次回避 (HP:53/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
00:43:49
てぇい!
2D6 → 5 + 1 + 【14+1+2-1】 = 22
00:43:52
カモン
#騎士
00:43:55
硬い!  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
2D6 → 1 + 6 + 【20+4】 = 31
00:43:56
2D6 → 3 + 3 + 【20+4】 = 30
00:44:04
31採用。
キルシー
00:44:08
余裕そうだな (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ジーク
00:44:11
14点 (HP:53/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
TOPIC
00:44:12
【4ラウンド以内に勝利せよ!】 【3R/表】幻ACvsクリス、ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by GMⅡ
#騎士
00:44:17
余裕のよっちゃんやな。  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
00:44:26
「俺を倒そうと思うなら、あと3人は連れてくるんだな」 (HP:39/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
00:44:35
「さっき飛ばしただろうが」 (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
クリストファー
00:44:48
「居たんだがな……」 あと3人。 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
#フロレンツィア
00:44:50
「何漫才やってるのよ二人共」 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:12/3 猫熊2)
ジーク
00:44:52
「違いない」 ックク、と獰猛に笑って (HP:39/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
00:45:09
「……ふふ、大した者たちだ」  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
キルシー
00:45:31
回避は23-1、か (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
クリストファー
00:45:55
ちょっと回避高いですね (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:46:38
ファナティ頼んじゃいましょう (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
00:46:46
一人は確実に落とせるから、貰っても何の問題もない
00:47:02
「仕上げに入るぞ、ルーベルリア」
ルーベルリア
00:47:18
「ええ、分かったわ」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
00:47:28
自分以外全員に飛ばせばいいのかな?
キルシー
00:47:33
そうだね (HP:54/44+10 MP:17/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ルーベルリア
00:47:53
OK。魔法拡大/数4倍。 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
00:47:59
自分以外の4人にファナティシズム!
クリストファー
00:48:00
「……ま、ここまで来たらあとは畳み掛けるだけだな」 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣)
キルシー
00:48:14
支援かかったら先いっちゃうわ (HP:54/44+10 MP:11/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
ルーベルリア
00:48:42
『――静かなる炎よ、今一時、猛り狂いて燃え上がれ』 行使一括余裕。 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
2D6 → 3 + 5 + 【17】 = 25
キルシー
00:49:21
「……よし」 いくわ (HP:54/44+10 MP:11/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
00:49:44
クイックローダ、タゲサ、クリバレ起動
00:50:02
《画竜》宣言 (HP:54/44+10 MP:4/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑8赤7金5)
00:50:18
パラミスAを幻Cへ
#フロレンツィア
00:51:05
回避が20に。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:2/3 猫熊1 氷弓熱狂)
キルシー
00:52:01
「――シィッ!!」 銃剣を真っ直ぐ構え、素早く間合いを詰めて刺突を繰り出す!>C (HP:54/44+10 MP:4/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
2D6 → 2 + 5 + 【15+1+1+2-2】 = 24
00:52:07
17 = 2 (3 + 1 = 4) + 【12+3】 威力 : 15
#騎士
00:52:08
命中。  幻影A13/9 C28/9 虫2 猫3 悪魔
00:52:21
こうなうr.  幻影A13/9 C33/9 虫2 猫3 悪魔
キルシー
00:52:44
「――喰らえ」 刃が軽く食い込んだところで、強く引き金を引く! (HP:54/44+10 MP:4/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
2D6 → 2 + 4 + 【16+1+1+2-2】 = 24
00:52:48
ドン!
17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】 威力 : 20
00:53:00
更に《点睛》宣言!
#騎士
00:53:14
どん!  幻影A13/9 C50/9 虫2 猫3 悪魔
キルシー
00:53:15
クリバレを装填して、更に弾丸を撃ち出す! (HP:54/44+10 MP:4/40 防:2 PP:1/3 猫R Elg:* der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
2D6 → 3 + 2 + 【16+1+1+2-2】 = 23
00:53:22
ドドン!!!
20 = 8 (2 + 6 = 8) + 【12】 威力 : 30
#騎士
00:53:42
いまさらACの嵐ダメージもふっておかねば。A  幻影A13/9 C70/9 虫2 猫3 悪魔
2D6 → 4 + 5 = 9
00:53:44
B
2D6 → 1 + 3 = 4
00:54:17
「がっ……、ぐ……まだだ」  幻影A22/9 C74/9 虫2 猫3 悪魔
#ギル
00:54:39
「剣撃の中に銃声が響いたが……!?」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
00:54:43
「ふん、無理は感心しないがな」 (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
クリストファー
00:56:58
『Eリリース――!』 ライトニング・ゲイル&バースト・フレイム! (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
00:57:04
《鋭刃》宣言、PP1消費して威力+25!
#ギル
00:57:22
ファッ (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
00:57:33
うひい (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
00:58:29
「……」 今度こそは、先程より凄まじい火炎を刃に乗せるか
クリストファー
00:58:34
パラライズミストAを幻影騎士Aに。 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
#騎士
00:58:55
回避が20に!  幻影A22/9 C74/9 虫2 猫3 悪魔
クリストファー
00:59:23
「大人しく、寝といてくれよ!」 幻影騎士Cへ攻撃! 命中力判定! (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
2D6 → 6 + 6 + 【14+1+2+2】 = 31
00:59:48
風と炎のマナを纏った刃が、騎士へと叩き込まれる――!
32 = 9 (3 + 1 = 4) + 【16+2+3+2】 威力 : 60
#騎士
00:59:50
問答無用の命中。  幻影A22/9 C74/9 虫2 猫3 悪魔
クリストファー
00:59:57
む。 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
01:00:01
残したか
#騎士
01:00:08
残ったな。  幻影A22/9 C94/9 虫2 猫3 悪魔
01:00:25
「があっ……!」 まともに剣を受けるも、武器を杖にどうにか立ち続ける。
#フロレンツィア
01:00:48
つまりフローラの出番。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:2/3 猫熊1 氷弓熱狂)
キルシー
01:00:54
頼みます (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
ジーク
01:00:58
ころさないようにね(震え声 (HP:39/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#フロレンツィア
01:01:21
ああ、いい忘れてたけどこの大会中、敵味方含めて生死判定は自動的に成功するから。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:2/3 猫熊1 氷弓熱狂)
01:01:24
自動成功ではない。
クリストファー
01:01:30
はい。 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
#フロレンツィア
01:01:59
「悪いけど、遠慮はなしよ――!」 《驟雨》宣言。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:2/3 猫熊1 氷弓熱狂)
01:02:18
フローラがこんなに攻撃で活躍するなんて。ACに命中判定! (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:1/3 猫熊1 氷弓熱狂)
2D6 → 1 + 6 + 【16+1+2-1】 = 25
01:02:22
A!
29 = 8 (2 + 5 = 7) + 【16+5】 威力 : 35
01:02:25
C!
25 = 4 (1 + 3 = 4) + 【16+5】 威力 : 35
キルシー
01:02:33
よしよし (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
#騎士
01:02:39
落ちた。  幻影A39/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:03:54
「上出来だ。――さぁて、覚悟は問わねえ、行くぜ幻影騎士」 フローラの成果を見、すぐさま構える (HP:39/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#騎士
01:04:06
「来い」  幻影A39/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:04:13
補助動作、自前でケンタ、デモフィン (HP:39/70 MP:10/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
01:04:49
トリートポーションを補助動作で使用する (HP:39/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
01:05:25
ウエストポーチから試験管のようなポーション管を取り出して、一息にあおる
01:05:33
てぇい!
17 = 4 (1 + 4 = 5) + 【12+1】 威力 : 30
#騎士
01:05:40
こわい。  幻影A39/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:05:59
「よっしゃあ!」 気合十分 (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
01:06:39
《マルガ/骨喰》⇒キルシー+ 《絶国》宣言 (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
01:07:07
ラザンツ、C! いけッ!
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+2+2】 = 21
キルシー
01:07:16
あたた (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
ジーク
01:07:20
パラミスさんきゅー!! (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
クリストファー
01:07:37
やっといてよかった。 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
#騎士
01:07:39
ダメージ来い。  幻影A39/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:07:41
「ッラァ!!」 (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
28 = 6 (1 + 3 = 4) + 【17+2+3】 威力 : 50
キルシー
01:07:58
こいつ拳と蹴りの為に手加減してる (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
ジーク
01:07:58
続けざまに拳! (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+2+2】 = 28
01:08:18
「ッハ!!」 えぐり込むように拳を打ち――
32 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【15+2+3】 威力 : 25
クリストファー
01:08:24
こいつ。。 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
#騎士
01:08:32
よく回す。  幻影A75/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:08:37
追撃の蹴! (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
2D6 → 2 + 3 + 【13+1+2+2】 = 23
キルシー
01:08:40
さあ (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
#騎士
01:08:41
「ぐう――ッ」  幻影A75/9 虫2 猫3 悪魔
キルシー
01:08:41
PPを (HP:54/44+10 MP:2/40 防:2 PP:0/3 猫R Elg:** der-α:* der:** 魔⑩2*⑤*3 緑7赤7金5)
ジーク
01:08:57
「ッシィ!!」 アタック・ゲイン!! (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
クリストファー
01:09:06
やると思った (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
ジーク
01:10:53
「切り裂けッ!!」 全身全霊の一撃を! (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:0 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
35 = 7 (2 + 6 = 8) + 【15+2+3+8】 威力 : 25
#騎士
01:11:37
じゃすと……だと?  幻影A75/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:11:48
ちょっきりイケメン (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:0 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
#騎士
01:11:58
「がっ……!?」 その蹴りで、最後の一人も炎の外まではじき出される。  幻影A98/9 虫2 猫3 悪魔
ジーク
01:12:07
「――終わりだ」 (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:0 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
#ギル
01:12:20
「これで5人――〈幻影の蒼鷲〉、戦闘続行不能……!」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
GM
01:12:43
そこまで言う頃には、炎の嵐も晴れ、君たちの姿が再び明らかになる。 (HP:49/49 MP:36/42 防:3 PP:1/3 猫熊1 氷弓熱狂)
#ギル
01:13:05
「勝者、〈明けの明星〉!」 (HP:44/44 MP:56/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
01:13:11
「悪いが、いい準備運動だった」 これならオルハ先輩の鬼訓練のほうが大変だったぜ (HP:56/70 MP:4/18 防:12+4-2 PP:0 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:1 Ð:1 赤:1)
クリストファー
01:13:53
「はー……勝っちまったな」 (HP:70/75 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊 氷剣,熱狂)
ジーク
01:14:10
「馬鹿言ってんなよ、先輩。優勝まで行こうぜ」
#フロレンツィア
01:14:20
「ふふっ、結構いい感じに勝てたわね」
ルーベルリア
01:14:35
「……ん、そうね」 満足気に頷いた。
クリストファー
01:14:43
「軽く言ってくれるなあ、おい」
ジーク
01:14:43
剣を収め、勝利のガッツポーズを披露し、きびきびと闘技場から背を向けて出ていこう
#ギル
01:14:55
「いやあ……これは第一回戦から驚くべき試合でしたね」
キルシー
01:15:13
「……」 同じく銃剣を納め、腰に手を当てて周囲の観客を眺めている
#グレアム
01:15:19
「決して彼らも弱くはなかったのですが――さすがは新進気鋭の冒険者、軽々と越えていきましたな」
GM
01:15:43
観客席からは、ブランシェやファルシオーネ、マシューが思い切り
01:15:46
手を振っている。
01:15:57
その近くに座るオルハも、腕を組みながらもそれなりに満足気な様子だ。
ジーク
01:16:12
「ハハっ、ここからでもわかるように手ェ振りやがって」 宿のメンバーに手を振って返す
キルシー
01:16:47
「こんなところか」 マシューたちのいる席に軽く手を挙げ、退場口へ向かう
クリストファー
01:17:03
「ま、鬼コーチも満足気でなにより」 軽く一度だけ手振って退場しよう。
GM
01:17:40
 
01:17:42
 
01:17:58
君たちの第一回戦は、君たちの勝利で幕を閉じた。
01:19:10
〈幻影騎士団〉と〈蒼鷲騎士団〉、その2つが手を組んだチームをあっさりと下した君たちのことは、瞬く間に会場で話題となる。
01:20:30
その後、第一回戦は滞り無く進んでいき、正午を過ぎて1時間が経つ頃には第一回戦が終了した。
01:21:45
試合後、君たちは〈明けの明星亭〉の面々で試合を取り、次の試合までの間をどう過ごすかを考えることになったが……
01:22:05
何かしておきたいこと、あるいは会話しておきたい相手などが居ればここでどうぞ。
ジーク
01:29:20
とりあえず、合間を見てふらりとコークルんところで会話を少し
GM
01:29:25
うむ。
01:29:28
 
01:29:51
君たちの試合後、まだ第一回戦が行われている途中の出来事だ。
01:31:01
試合と試合の合間に設けられた短いインターバル。その間、コークルやラフェンサに、来賓たちが座る特別席に忍び寄るひとつの影があった。
01:32:55
来賓たちは今殆ど席を外しているか、少し離れた場所で会話しているようだが、コークルは自分の席についたまま、今後の予定を確認している。
ジーク
01:33:42
「よっ」 コッコ、と、壁をノックするように叩いて、コークルへ自分の存在を伝える
#コークル
01:34:37
「ん……」 その音に振り返り、ジークの姿を確認すると微笑んで小さく手を振った。
ジーク
01:35:23
「楽しんでるか? っていうか、俺ここに入ってきて大丈夫だったのか?」 
#コークル
01:36:33
「勿論。先程の試合も、あなたたちが予想以上の活躍を見せてくれたし」
01:37:01
「止められなかったということは、大丈夫ということよ」 個人的には大歓迎だしね、と付け加えた。
ジーク
01:37:02
「おいおい、あのぐらいで予想以上なんて言われると悲しくなるぜ?」 コークルの横まで歩み寄る
#コークル
01:38:09
「あなたたちの相手も、騎士団の精鋭だったのだもの」
ジーク
01:38:37
「それじゃ失礼して」 そのまま最寄りの椅子に、座らず寄りかかるようにしてコークルと向き合う
01:39:13
「確かに、一人ひとりの実力は大したもんだったが……俺たちにかかればな」 相手も急造チームだったのもあるし、と付け加え
#コークル
01:39:55
「……ふふ、そうね。あなたたちのチームワークも、以前よりずっと良くなっていると思うわ」
01:40:03
「少し、嫉妬してしまいそう」
ジーク
01:41:21
「おいおい、妬くには気が早いんじゃないか? お前も、一緒に窮地を乗り越えた仲じゃねえか」
#コークル
01:42:08
「だからこそ、よ。わたしも一緒にあの場に選手として立ってみたかったという思いはないではないの」
ジーク
01:42:42
「そいつは……面白そうだな。絶対に誰かに止められるだろうけど」 その光景を思い描いて、思わず笑う
#コークル
01:43:26
「ラフェンサは本気でやろうとしていたみたいだけど、今回はさすがにわたしが止めたわ」
ジーク
01:44:07
「折角なら乗れば良かっただろうに、お前と、ラフェンサ。二人抱き込んで出場したってよかったのに」
01:44:42
「まあ、猫の被り物が邪魔になるか」 と、ラフェンサの顔を思い出してふと思う
#コークル
01:45:39
「流石に迷惑や心配を掛けてしまう相手が多すぎるわ」 苦笑して。 「こうして観戦者として楽しむのも、いいものだしね」
ジーク
01:46:10
「巡り巡って、妬くわけか。どっちかっていうと、嫉妬より鬱憤がたまってそうだけどな」
#コークル
01:47:30
「わたしに? ……わたしは、特にそういう気持ちを持っているつもりはないけれど」
ジーク
01:48:35
「そうかい? 結構色々ため込んでる気はするぜ。――ラフェンサがああなんだから、お前もそういう一面は持ってるだろう」 隠れたところで
#コークル
01:49:58
「ちょっとした悪戯をしたいと思うことはあるわ。でも、あの子程ではないし、それを溜め込んでいる……ということはないと思うわ」
ジーク
01:50:40
「それならいいんだが……」 ふむ、と腕を組んでコークルを見る。実際、ストレスがたまってるような感じではないのだけれど
01:51:18
「……ま、思い過ごしだな」 違和感を飲み下して、そういうものだと納得する
#コークル
01:51:49
「そういうものがもし溜まっていたとしても、この3日間の内に自然と晴れるでしょうしね」
ジーク
01:52:55
「違いない。――他には、面白そうな話とか対決はあるかい」 スケジュールを確認していたようだが
#コークル
01:54:09
「国内の選手を応援したい気持ちは強いけれど、国外の選手でも気になる人たちはいるわね」
ジーク
01:54:57
「ロシレッタやルキスラの? 連合騎士は倒しちまったが、他にも出場してるやつがいるんだな」
#コークル
01:56:25
「ええ。特にほら……このチームなんて、あなたたちの〈明けの明星〉に対して〈宵の明星〉ですって」
ジーク
01:57:03
「へえ……宵の、明星か。似たようなチーム名があるもんだな」
#コークル
01:57:30
「偶然にも、ね。あなたたちと当たる可能性があるのは、決勝になるみたいだけど」
01:57:51
「ふふ、〈明けの明星〉対〈宵の明星〉なんてことになったら、とても盛り上がるのではないかしら」
ジーク
01:58:25
「そうか。――なら、決勝で対面と行こうじゃないか」
#コークル
01:59:19
「勿論その前にもロシレッタからの参加者に、自由都市同盟からの参加者とも戦ったりしないといけないかもしれないわ」
01:59:51
「何処かひとつのチームを贔屓するのは、わたしの立場としてはあまりよくないのだけれど……頑張って頂戴ね」
ジーク
02:00:19
「おう。コークル直々の応援だしな、生かな結果は出さねえよ」
02:01:21
「俺も、どこまで戦えるのか――試してみたい」 左手を握りしめると、闘技の舞台をみやる
#コークル
02:02:01
「……ふふ、男の子ね」
02:03:02
「そういう思いを抱いている出場者は、きっと多いわ。これは、あなたたちのような人のために用意した舞台でもあるから、心行くまで挑戦してみて」
ジーク
02:03:32
「夢はでっかく、ってね」 片目をつぶって口の端を釣り上げて微笑む
02:04:08
「それに、だ。お前と誓ったあの”夢”には、どれだけ力があったって足りやしない。俺は、応えられるだけの力が欲しい」
02:04:59
「この戦いが、一つの切っ掛けになるなら、それはいちばんいいことだ。しっかり見ていてくれよ」
#コークル
02:05:19
「……ええ、そうね」
02:06:06
「これから、何が起こるかまだ見通しもつかない。だから、何が起こっても“守れる”ように」 ジークの言葉に力強く頷いた。
ジーク
02:06:33
こちらも強く頷き返して
02:07:12
「さて……この来賓席が埋まりだす前にお暇すっか。流石に、コークルと逢引してるところを大勢見られると困るしな」 なんておどけて寄りかかっていた椅子から体を離す
#コークル
02:08:13
「……ん、次は明日の式典で、ね」
ジーク
02:09:04
「その前に、優勝の表彰で会えるかもしれないぜ、コークル」 なんて言い放ってするりと部屋から出ていこう
#コークル
02:10:17
「残念。その表彰は明日の式典で同時に行うのよ」 少しいたずらっぽく笑って見送ろう。
GM
02:11:32
 
02:11:33
 
02:18:53
試合後、少し時間が経って正午が近付いて来た頃、君たちは揃って昼食のために一時会場を離れる。
02:19:21
会場内や会場付近には、様々な出店があり、君たちは好き好きにそれらを回って食事を取ることにした。
02:20:09
君が何を食べるかと頭を悩ませている所に――
#マシュー
02:20:32
「さっきの試合はいい活躍だったな、クリス先輩(・・)
クリストファー
02:22:28
「ン……マシューか。俺はそこまで大したことはやってないぞ」
#マシュー
02:23:26
「謙遜するなって。途中、まとめて相手をぶっ飛ばしたりもしてたんじゃないか?」 嵐の中で細かくは見えなかったけど。
クリストファー
02:25:37
「あとお前が先輩呼ばわりするなっての……」 違和感ありすぎる。 「あんなのはもう倒れかけのやつを叩いたようなもんだ。他の奴らが頑張ったからさ」
#マシュー
02:26:45
「お前はそう思ってても、他の面子は俺と同じように思ってると思うぜ?」
クリストファー
02:28:15
「ったく、過大評価だな……」
#マシュー
02:28:59
「お前が自分を過小評価しすぎなとこもあると思うぜ?」
クリストファー
02:31:31
「……まあ、そこらの奴よりよっぽど腕が立つって自覚は出てきたけどな」 最近は。
#マシュー
02:32:25
「そりゃそうだ。得体の知れない化物とだって何度も戦って来てるんだしな」
クリストファー
02:32:57
「とはいえ、身近にもっととんでもないのが居たんじゃあな」 苦笑気味に。
#マシュー
02:33:37
「まあでも、そのとんでもないのとの差も着実に埋まってきてるさ」
02:33:50
「お前も、ジークも、キルシーも、フローラちゃんもな」
クリストファー
02:35:04
「どうなんだかな。お前もオルハも、本当は一体どのくらい高い所にいるのか見当もつかねえ」
#マシュー
02:36:26
「お前の思ってる通り、俺もオルハちゃんもまだ全力を出し切ってる訳じゃあない」
02:36:56
「けど、お前たちの評価で嘘はついてないさ。遠からず、お前たちは全員俺たちに追い付く」
02:37:10
「歩みを止めさえしなければ、だけどな」
クリストファー
02:38:50
「お前らに追いつく、か」 中々想像できない話だ。
#マシュー
02:40:18
「ま、今はとにかく優勝を目指すこったな」
02:41:02
「優勝できりゃ、自信もそれなりにゃ付くだろ。自信が欲しいと思ってるかは知らないが」
クリストファー
02:41:23
「……優勝、な。それもどうだか。皇帝陛下の話じゃあ、とんでもないのがいるようだしな?」
#マシュー
02:42:20
「はは、そりゃとんでもないのの1人や2人くらいいないと盛り上がらないしな」
クリストファー
02:43:17
「俺じゃなくて、お前やオルハが出場してたなら、優勝してたかもな、なんて思いもするが」
02:44:22
「ジーク達のチームに入らなくても、他で面子集めたって良かったわけだしな」
#マシュー
02:44:29
「おいおい、まだ負けた訳じゃないのに、終わったみたいに言うなよ」
02:45:13
「いやあ、少なくとも俺は大会そのものに興味はあっても、出場にそこまで拘りはなかったしな」
02:45:39
「オルハちゃんの方は、他のチームからスカウトを受けたりもしてたみたいだが、尽く蹴ったらしい」
クリストファー
02:46:12
「いや、まあ、俺達のことは別として、単純にもったいないと思っただけだ」
02:47:03
「……解らないな。マシューの方は、まあ今言った理由としても」
02:47:33
「オルハの方は、それなりに出場したそうに見えたが」
#マシュー
02:48:28
「そりゃ一緒に出る面子がお前らだったから、ってのがあるんだろうよ」
02:48:56
「〈明けの明星亭〉の面々となら一緒に出たい。けど、それ以外のやつと組むくらいなら、お前らのサポートに回る」
02:49:19
「口にゃ出してないが、大方そんなとこだろ」
クリストファー
02:49:49
「……それなら譲ったってのに」
#マシュー
02:50:34
「ま、そんなことを今更言ったって始まらないさ」
クリストファー
02:51:01
「……そうだが、な」 微妙に腑に落ちない感じはする。
#マシュー
02:52:35
「気になるなら、本人に訊いてみりゃいいんじゃないか。流石に俺にゃ、予想は出来ても答えは出せない」
クリストファー
02:52:50
「どうにも、俺達を勝たせることに、妙に拘ってる気がするんだが……」
02:52:56
「……お前もだぞ、マシュー」
#マシュー
02:54:00
「お前らに勝って欲しいって思うのは当然だろ。俺は、【アビス】を通してジークに力を貸してもいるしな」
クリストファー
02:56:05
「そりゃ、譲った後の話だろ?」 リンクを結んだのは。 「……ああいや、別に。応援してくれるのが気に入らないってわけじゃないんだが」
#マシュー
02:56:48
「分かってるよ。優勝したい、させたいなら自分たちが出る方が手っ取り早いのに、何でお前たちを出場させて、ってことだろ」
クリストファー
02:59:32
「……ああ。それに、別に他のチームとして出て俺達とやりあっても別にいいだろ、と思ったのさ」
03:00:55
「俺は別段そういうのが好きってわけじゃないが、ジークあたりなんかはそれはそれでモチベーション上げたと思うしな」
#マシュー
03:01:19
「ま、俺についてはさっきも言った通りさ。そこまで出たい訳でもなく、お前らの成長を見れる方が嬉しい。もっと言えば、さらに成長して欲しいってとこか」
03:02:07
「あー。確かにそういうこと考えりゃ出るのも手だったかもな」
クリストファー
03:02:47
「……」 だから。それがなんとなく腑に落ちないのだ。 「……どうして、“俺達”に拘るんだ?」
03:04:17
「……あー。いや、いい。何か妙な話になった」
#マシュー
03:04:41
「――お前たちが、“可能性”を持ってるからさ」
クリストファー
03:07:23
「……可能性、って」 また、ひどく曖昧な話だな。 「……まあいい、この話は止しとこう」
#マシュー
03:08:00
「おいおい、ちょっと俺がかっこよく決めようとしたのにそりゃないぜ」
03:08:07
「まあ、確かに今のはただの冗談だけどよ」
クリストファー
03:08:42
「俺から振っといて話を切るのは悪いと思ったよ」
#マシュー
03:08:56
「俺としちゃ、俺やオルハちゃんなしで勝った方がインパクトが強くて面白そうだと思ってるだけだ」
03:09:45
「少し前まで殆ど名前も知られていない宿の、無名の面子が闘技大会に優勝。だなんて箔が付くだろ」
クリストファー
03:09:56
「……それはまあ、そうだろうけどな」
#マシュー
03:10:18
「今でこそお前らも有名になって来ちゃいるが、まだまだインパクトは絶大だと思うぜ」
03:10:36
「ファンも沢山増えるかもな。……あ、それならやっぱ俺が出とくべきだったか……」
クリストファー
03:10:48
「どっちだよ」 呆れ気味に。
#マシュー
03:11:44
「オルハちゃんに関しては、やっぱ本人に訊いてくれ」
03:12:09
「俺の妄想が当たってても外れてても、どっちでも勝手に言ったら怒られそうだ」
クリストファー
03:12:13
「解ってるよ」
03:12:56
「……訊いたとして、あいつが素直に答える気はあんまりしないんだがな」
#マシュー
03:13:22
「俺もそー思う」
クリストファー
03:13:45
「だよなあ」
#マシュー
03:14:10
「けど、まぁ」
03:14:23
「後ろめたい理由じゃないのは確かだと思うぜ」
クリストファー
03:15:07
「……そうか」
03:16:24
「ま、訊けそうなタイミングがあったら訊いてみるか……」
#マシュー
03:16:59
「適当にそれっぽいことを言われて誤魔化されると思うが、まぁそこから上手く聞き出せるかはお前の手腕だな」
クリストファー
03:17:29
「正直言って自信ないな」
#マシュー
03:18:01
「そこはどうにか頑張ってくれ。頭使うのは得意だろ」
クリストファー
03:19:41
「対人心理学は得意分野じゃないんだよ」
#マシュー
03:21:25
「そんな難しそうな事考えなくていいんだよ。あの子は、もっと単純な性格だ」
クリストファー
03:23:14
「……単純、なあ」 俺からすれば色々と複雑怪奇だ。
#マシュー
03:24:53
「ま、これ以上は俺が言うことでもなさそうだ。後はお前に期待しよう」
クリストファー
03:24:53
「……まあ、多少は頑張ってみるが」
#マシュー
03:26:17
「おう。頑張ってみな」
クリストファー
03:26:27
「……はあ。まあ、とりあえず今は試合だ、試合」
#マシュー
03:27:02
「二回戦以降も楽しみにしてるぜ。今のうちにしっかり食っとけよ」
クリストファー
03:27:51
「解ってるよ」
#マシュー
03:29:24
「んじゃ、俺はその辺りの女の子でも眺めながら飯を食ってくる」
クリストファー
03:29:55
「衛兵に通報されないように気をつけろよ」
#マシュー
03:31:00
「俺が捕まった時は助けに来てくれよ」
クリストファー
03:31:24
「マジかよ……俺が行くのか……」
#マシュー
03:32:00
「みんなで俺の無罪を主張する署名を集めて来てくれ」
03:32:16
「……集まらなさそうな気がしてきたな。程々にしておこう……」
クリストファー
03:32:43
「そうしてくれ……俺も集まらない署名集めなんて心が折れそうなことはしたくないしな……」
#マシュー
03:33:04
「じゃ、また後でな」
クリストファー
03:33:19
「ああ」
#マシュー
03:33:49
ひらひらと手を振って、辺りの女の子に声を掛けてはあしらわれつつ、歩き去っていった。
クリストファー
03:35:33
「はー……」 大会中に余計な考え事は増やしたくなかったのに、何をやっているのか。 「……まあ、とりあえず飯だ、飯」
GM
03:35:49
 
03:35:50
 
03:35:56
ということで、今日は此処でお疲れ様でした。
クリストファー
03:36:06
お疲れ様でした。
ジーク
03:36:07
お疲れ様でしたァ!
03:36:19
じゃあとりあえず退散をば
GM
03:36:21
キルシーの会話は来週土曜日までにやるとして、まあ後も何かやりたいことが増えたらいっておいてください。
ジーク
03:36:25
またらいしゅー!
GM
03:36:26
はーい。今日は解散で。
イクスラーゼ
03:36:28
もう帰るとかつまんない! ジーク、次は絶対バトルだよバトル!
クリストファー
03:36:30
ハーイ。
GM
03:36:30
しゅー!
クリストファー
03:36:32
また来週。
キルシー
03:36:34
……さっさと帰って身体を休めておけ、GMⅡ
ミック
03:36:35
あ、クリスくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
クリストファー
03:36:37
お疲れさん、ルー。また今度、メシ食いに行こうぜ。
キルシー
03:36:41
……さっさと帰って身体を休めておけ、GM
2014/03/22
クリストファー
20:53:00
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
コークル
20:53:00
こんにちは、ジーク。ふふっ、今日はどんなお話をしようかしら。
キルシー
20:54:02
ちっ……俺に何か用でもあるのか、ルーベルリア。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
ルーベルリア
20:54:19
命の恩人に生意気ね。
ジーク
20:55:26
よっ、フローラ。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
フロレンツィア
20:55:32
もしかしてこれで完璧では?
20:55:38
あっ、左右分割に氏忘れてた。
クリストファー
20:55:40
お疲れさん、フローラ。また今度、メシ食いに行こうぜ。
クリストファー
20:55:48
よう、フローラ。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
フロレンツィア
20:55:58
使われない未来が見えるわ。>3窓目の補足
エリック
20:56:54
君は……クリストファーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
クリストファー
20:57:10
名前とかが保存されていなかった……
GM
20:58:23
かなしいな
オルハ
20:58:45
……あら、キルシー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
キルシー
20:59:01
今から付き合うのは副院長だ
GM
20:59:17
女を捨ててテムズに走るとはl.
キルシー
20:59:32
ホモォ
TOPIC
20:59:39
by キルシー
GM
21:00:05
じゃ、一足先にキルシーの会話を始めましょうか。
キルシー
21:00:10
あいよ
21:00:14
よろしくおねがいします
GM
21:00:17
昼食後、2回戦までの間に会場に戻ってきた辺りで。
21:00:19
よろしくお願いします。
21:00:39
 
21:00:40
 
21:01:18
1回戦勝利後、会場の外に出て昼食を摂った君たちは、再び会場へと戻ってくる。
21:01:54
君たちの第二回戦まではまだ多少の猶予があるようで、各自お腹を落ち着かせるための小休止を自由に取ることになった。
21:02:30
一人になったキルシーが会場の通路に備え付けられたベンチで一休みしていると、それに近付いて来る者がいた。
#テムズ
21:02:45
「――やあ、キルシー君。第二回戦進出、おめでとう」
21:03:00
ほがらかな笑顔で声を掛けてきたのは、魔動機院副院長であるテムズ・グラントだ。
キルシー
21:03:11
「……ん?」 腕を組んで、次の対戦について考えていた
21:03:46
「……珍しいというより、思ってもいなかったですね。此処でお会いするなんて」
21:05:00
「テムズ副院長、魔動機院の方は大丈夫なんですか」 ベンチから立ち上がり、軽く会釈
#テムズ
21:05:05
「はは、本当は忙しくて魔動機院から離れるのは忍びないんだが……私がそわそわしているのを見てみんなが背中を押してくれてね」
21:05:33
「……ま、幸いこちらに人が流れている分、昨日よりは人の出入りも少なめだし、大丈夫だろう」
21:05:55
「折を見て見学を切り上げて戻るつもりではあるけどね」
キルシー
21:06:09
「それもそうですね……にしても」 少し怪訝な顔をして 「そわそわすることでもあるのですか」 この大会に
#テムズ
21:06:58
「武技を競う大会は、ここ最近のフェンディルでは類を見ない催しだからね。興味が湧くのも当然というものさ」
21:07:12
「それに、君のように魔動機院で学んだ者が出場しているときたらなおさらだ」
キルシー
21:07:35
「……」 意外、と思ったが。確かに庶民派と言われる男だし言われてみればそうだな
21:08:00
「……とりあえず、一回戦は魔動機院の顔に泥を塗らずに済ませましたよ」
21:08:11
「とはいえ、かなりの強豪が集まっているようです」
#テムズ
21:08:28
「ああ。何でもフェンディル、ルキスラの騎士団の精鋭たちを圧倒したそうじゃないか」
キルシー
21:09:11
「あちらは即席で組んだ集団に対して、此方はずっと同じメンバーで戦ってきていますから」
21:09:44
「それが幸いしたんでしょう」
#テムズ
21:10:04
「それでもすごいものさ。その二国の正規兵なんて、一兵卒だとしても結構な実力を持っているだろうからね」
キルシー
21:11:09
「……まあ、ご存知かと思いますが。一応例の事件で俺らも場数を踏んだので」
21:11:32
「あまり実感はありませんが、それなりの実力はついてきているんじゃないかと思います」
#テムズ
21:11:55
「……そうだね。事件そのものはとても喜べるような内容ではないが、君たちが一回りも二回りも成長したという意味では、悪いことばかりではないのかもしれない」
21:12:22
「是非その調子で優勝まで突き進んで欲しいものだね」
キルシー
21:12:55
「俺は彼らほど大会に情熱があるわけじゃありませんが……やれるところまではやりますよ」
21:13:25
「それより、魔動機院の展示を見ましたが」 話を変え 「俺が在籍していた頃よりも技術が進んでいますね」
#テムズ
21:13:40
「期待しているよ」
21:14:00
「技術の進歩というものは、緩やかに見えて速いものでもあってね」
21:14:21
「進む時は、一気に進むものさ。おかげで随分と忙しいが……充実した日々を送れているよ」
キルシー
21:15:30
「……相変わらずですが、偶にはご自愛することも覚えてください。助手が心配するばかりですよ」
#テムズ
21:16:17
「休むべき時には休むつもりだが……今は〈E.E.〉事件からまだ間もない。休んでいる暇などないさ」
キルシー
21:16:50
「……まあ、そうですが」 その名前を出されると此方もやめとけと言えない
21:16:57
「……ああ、それで展示されていた医療技術の内容なんですが」
#テムズ
21:17:05
「〈E.E.〉や〈エリミナ神薬〉の服薬者たちの治療法の研究も、軌道に乗ってきたところだしね」
キルシー
21:21:18
「魔動機を用いた医療技術、そろそろ魔動機銃との親和性も高まってきた気がしたので……一度、俺が院生だった頃に諦めた開発をもう一度試してみようかと」
#テムズ
21:22:05
「……ほう? 君が院生時代に試みていた研究というといくつかあったと思うが……どれだい?」
キルシー
21:22:57
「次なる活性弾の開発です」
#テムズ
21:24:22
「……ふむ、それか。確かに、活性化弾のメカニズムもかなり細かい所まで解析されてきている」
21:24:39
「今では【アビス】の普及率も高まっているし、現実的になっているかもしれないね」
21:25:00
「【アビス】は本当に凄い技術だよ。〈E.E.〉の治療の鍵になるのも、あの【アビス】だからね」
キルシー
21:25:42
「……〈E.E.〉も?」 自分の話を続けようとするが、それを止め
#テムズ
21:26:37
「ああ。【アビス】は元々その人が持つ潜在的な力を表面化させるものだということは、君も知っての通りだ」
21:27:25
「〈E.E.〉によって不当に破壊、もしくは書き換えられようとした身体機能を、【アビス】の機能を使って正常に戻すことが可能だと思われていてね」
キルシー
21:27:26
「……そうですね」
21:28:04
「確かに、その話だけなら可能かもしれませんが……【アビス】は誰もが扱える代物ではないでしょう」
#テムズ
21:28:15
「【アビス】を普及するにはちょっと値が張りすぎるから、どうにか必要な部分だけ切り取れないかを考えているところさ」
21:28:37
「もちろん、そういう問題もある。万人に扱える新型【アビス】……とでもいったところかな。それの開発が当面の目標さ」
キルシー
21:29:24
「……成程。【アビス】の中から治療に必要な部分だけを、低コストで大量に作る為の研究ですか」
21:29:29
「中々、骨が折れそうですね」
#テムズ
21:29:57
「だが、実現出来ればフェンディル、ロシレッタの被害者たちを素早く、確実に救うことが出来る」
21:30:22
「私一人の苦労など、それに比べれば軽いものさ。……まあ、研究員たちには負担を掛けてしまうけどね」
キルシー
21:31:14
「当たり前でしょう。上に立つ立場ならちゃんと他人も使ってください」
#テムズ
21:31:53
「……肝に銘じておこう」
キルシー
21:32:11
「……っと、それで俺が試みている内容の確認なんですが」
#テムズ
21:32:25
「ああ、すまない。こちらの話題に逸れてしまったね」
キルシー
21:32:59
「いえ」 構わない、と 「現状の活性弾というと、身体の生命力を高める効力に重点を置いています」
#テムズ
21:34:01
「そうだね。それを転化して、毒化弾を作り出すものなんかもあるが……」
キルシー
21:34:33
「ええ。それで、これの方向性を変えて『瞬間的に身体の運動能力を活性化させる』ことが出来るんじゃないか、というのが俺の考えでした」
21:34:56
「当初はそこまで身体と魔動機術のリンクが上手くいってなかったので、実現には至りませんでしたが……」
#テムズ
21:35:40
「ふむ……」 しばし思考し。 「弾丸単体では骨が折れるかもしれないが……【アビス】を扱える者ならば、可能かも知れないね」
21:36:21
「【アビス】の身体能力増強効果に、弾丸による補助。それらの相乗効果で、爆発的に運動能力を高めることは決して不可能ではないはずだ」
キルシー
21:36:45
「……ふむ」 やはり弾丸単体では無理か
21:37:21
「成程……そうなれば、俺の【アビス】のデータを抽出して仮想的に作ってみる価値はありそうですか」
#テムズ
21:38:25
「そうだね。君の仲間の【アビス】のデータもあればより研究が捗るだろう」
21:38:57
「ミック君やアンネリースさん辺りが好きそうな話題でもあるし、彼らに協力をお願いしてみてもよさそうだね」
キルシー
21:39:37
「……よし」 いけそうなら是非とも試してみたい分野だ 「解りました。この生誕祭が終わり次第、話を通して着手してみます」
#テムズ
21:41:03
「ああ。久しぶりの君の研究、私も結果を楽しみにさせてもらうよ」
キルシー
21:41:45
「実践で使える技術なら、手は抜きません」 愉しみにしているがいい 「……にしても、こんな大掛かりな場所に居ても話す内容は結局こうなるとは」 研究者の性、というべきか
#テムズ
21:42:33
「はは……確かにこんな所でする話題ではなかったかもしれないね。だが、いつも通りの話題で緊張が多少でも解れることもあるだろう」
キルシー
21:43:20
「残念ながら、緊張しているのは別のメンバーですが」 あのツインテのエルフとか
21:44:14
「ともあれ、久々の休みでしょう。ゆっくりしていってください」
#テムズ
21:44:24
「それなら、君もその子たちの緊張を解せるように世間話でも振ってあげるといい」
21:44:29
「ああ、そうさせてもらうよ」
21:44:54
「それじゃ、あまり引き止めても悪いしそろそろ私は観客席に向かおうかな。じきに2回戦も始まるんだろう?」
キルシー
21:45:04
「……」 俺がそういうのできないって解ってて言ってるなこの男<世間話
21:45:23
「そうですね、そのうち呼ばれる筈なので」
#テムズ
21:45:50
こくりと頷いて。 「では、次以降も応援しているよ。精一杯頑張ってくれ」
キルシー
21:46:31
「やれることはやります」 頷いて 「では」 と見送った
GM
21:47:53
 
21:47:54
 
21:48:03
さて、お待たせしました。>ジーク、先輩
クリストファー
21:48:47
うむ
ジーク
21:49:47
はい
GM
21:49:47
では、改めてよろしくお願いします。
キルシー
21:49:55
おねがいします
ジーク
21:49:57
よろしくねがいます
GM
21:50:13
 
21:50:14
 
21:50:40
――やがて、君たちの第二回戦の時間がやってきた。
21:51:35
第二回戦の相手はルキスラとフェンディルの中間から少し南にいった場所にある“自由都市同盟”と呼ばれる地域の冒険者たちだった。
21:52:15
強敵であることは確かだったが、第一回戦でフェンディル、ルキスラの騎士団の精鋭を下した君たちにとってはそこまで苦労する相手でもなかった。
21:52:53
あっさりと二回戦を勝ち進み、勢いに乗った君たちはそのまま第三回戦へと突き進み――そこでロシレッタの冒険者たちに勝利する。
21:53:56
第三回戦まで勝ち進んだ彼らの実力も並大抵のものではなかったが、やはり君たちの方が一枚も二枚も上手だった。
21:54:28
――しかし、観客たちの目を君たち以上に集めるチームもあった。
21:55:34
ひとつは、〈花の導き亭〉の冒険者たちが属する〈エリックと愉快な仲間たち〉。
21:56:07
ディルクールで一番の評判を持つ冒険者の店だけあって、所属冒険者の実力も群を抜いていた。
21:56:45
第一回戦、第二回戦、第三回戦を圧倒的な実力を魅せつけて勝利した彼らは、次の準決勝で君たちの相手となる。
21:56:57
そしてもう1チームは〈宵の明星〉。
21:57:18
エントリーそのものは4人でされているらしいのだが、なんと第一回戦から第三回戦まで、試合に顔を出しているのは2人のみ。
21:57:34
しかもフードを目深にかぶった状態で、顔を一切見せていないという怪しさだ。
21:58:26
だが、その2人だけで〈エリックと愉快な仲間たち〉並、あるいはそれ以上の大勝を飾っており、彼らの正体などについて根も葉もない噂が立ち始めていた。
21:58:54
 
21:59:37
――そんな噂が立つ中、君たちの元に準決勝の報せが来る。
22:00:22
いつの間にか陽は傾き、晴天だった空は紅に染まり、闘技場を幻想的に彩り始める。
22:00:51
控室に通されてから、君たちは試合場へと出ていく。
22:01:10
君たちが登場した瞬間、会場はわっと沸き上がる。
#ギル
22:01:23
「さあ、さあ! ついに来たぞ準決勝! セミファイナル!」
22:02:51
「――まず登場するのは、〈明けの明星〉!」
22:03:11
「初戦でフェンディル、ルキスラの騎士団連合を破り、その勢いのままここまで勝ち抜いてきたチームだ!」
フロレンツィア
22:03:42
「……舞台に立つのもようやくなれて来たと思ったのに、あんなに盛り上がってるのを見ると緊張してくるわ……」
ジーク
22:04:12
「ハハ、そりゃもう残す対決なんて数が知れてるからな。注目も増えるさ」
#ギル
22:04:15
貼るの忘れてたわ。
BGM:紙一重の攻防/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=YuuDG8ZUJNs
ルーベルリア
22:04:32
「ふふ、でもこの注目が段々クセになって来るわね」
キルシー
22:04:51
「その緊張した中で戦う相手の名前は、〈エリックと愉快な仲間たち〉だがな」
フロレンツィア
22:05:12
「ぶっ……ふ、ふ……それはだめでしょ……愉快な仲間たちって……」
ジーク
22:05:13
「程よくを通り過ぎて気が抜けて剣がすっぽ抜けそうだぜ」
クリストファー
22:05:17
「もうちょっと何とかならなかったのかね……」 あっちのチーム名。
22:05:32
「フローラはフローラでウケすぎだろ」 落ち着けよ。
#ギル
22:05:36
「さあ、〈明けの明星〉に対するは――〈エリックと愉快な仲間たち〉!」
ジーク
22:05:48
「大体その愉快な仲間が顔隠してて全然愉快じゃねえぞ……ありゃ何だと思う」 といいながら、様子を見ていよう
#ギル
22:06:00
「愉快なネーミングだが、実力は本物! ここまで圧倒的な実力で勝ち上がって来ている本命チームのひとつだぞ!」
キルシー
22:06:22
「……流石の本人も恥らいながら出てきそうだがな」
GM
22:07:06
ギルの言葉の後に、反対側からエリックとその子弟(?)と思しき面々が会場へと現れる。
ジーク
22:07:16
#そっと発言削除(何
GM
22:07:22
はい。
#エリック
22:07:40
「……ふん、まさか準決勝まで君たちが勝ち残るとはな」
キルシー
22:08:01
「どうだ、愉快な仲間なのか」
22:08:06
>エリック
フロレンツィア
22:08:17
「あたしもまさかそんなチーム名で来るとは思ってなかったわよ……ぷふ……」
#エリック
22:08:37
「チーム名を付けたのは僕じゃない」
#ギル
22:08:52
「……じゃあ、予想通りかしら」
22:08:56
やめろオカマ
キルシー
22:08:59
「……」 フローラ受けすぎだろ
ルーベルリア
22:09:19
「……じゃあ、予想通りかしら」
キルシー
22:09:35
「……だろうな」 マリーだったか
クリストファー
22:09:54
「……」 準決勝だってのに緊張感ユルいなあ。なんだこれ。
#エリック
22:10:00
「……ふん。妹がどうしてもというからな。僕とて、こんなチーム名で出るのは不本意だ」
ジーク
22:10:12
「何ていうか……その名前で優勝したらしたで、こっぱずかしくないか?」
#エリック
22:10:28
「負けるのはもっと癪だ」
キルシー
22:10:54
「ふん……その口が立派なのは相も変わらずのようだな」
#エリック
22:11:05
「――いいか。あの時の戦いでは確かに君たちが勝った」
22:11:23
「だが、今度は僕たちも全力で行く。人数も、今度は君たちと対等だ」
22:11:36
「万に一つも、君たちの勝ちはないと思え!」
ジーク
22:11:48
「――ッハ」 おとなしく聞いていれば言いたい放題
22:12:49
「対等になれば勝ち目がねぇたァ言ってくれるな」
キルシー
22:13:08
「流石に、そうも言われては多少のやる気は出るものだな」 腰に手をあて、ふう、と息を吐く
フロレンツィア
22:13:42
「言っておくけど、あたしたちだってあの時よりもっともっと強くなってるんだから」
ルーベルリア
22:13:56
「個々の力も、チームワークも、ね」
クリストファー
22:14:07
「……」 煽るなあ。お互いに。
#ギル
22:14:40
「さあ、この煽り合い……! 聞けばこの2チーム、浅からず因縁があるようではありませんか!」
キルシー
22:14:50
「前回と違い、此度はこれだけ多くのギャラリーが見ている」
#ギル
22:14:53
「解説のグレアムさん、何がご存知でしょうか?」
#グレアム
22:15:17
「彼らはこのディルクールで、共に切磋琢磨する冒険者同士。互いに負けられないという気持ちがあるのも道理でしょう」
クリストファー
22:15:23
「……まあ。全力、かつ人数は対等だって言うなら。どっちが勝とうが負けようが、恨みっこなしだぞ、エリック」
キルシー
22:15:34
「今回負けても、もう言い訳は出来ないと胆に命じておくがいい」
#エリック
22:16:00
「ふん、当然だ。そちらこそ、後で言い訳をするんじゃないぞ」
#グレアム
22:17:26
「花の導きに、明けの明星……この試合で、ディルク―ルの現冒険者最強が決まると言っても過言ではありません」
22:17:43
「この一戦、今まで以上に見物ですな」
ジーク
22:17:44
「――なら、もういいな?」 そこまで会話を聞き届け、獰猛に笑って牙を剥く
#エリック
22:18:06
「――ああ、いつでも来るがいい」 腰に差した剣を抜いた。
ジーク
22:18:47
「良し――」 すらりと剣を引き抜いて、構える
#ギル
22:19:00
「では――当事者たちも温まってきたところで、準決勝第一試合、開始だぁッ!」
TOPIC
22:19:41
【】《1R/表》 杖<5>エリック<4>剣ABC<10>前<>後 by ルーベルリア
#ギル
22:19:45
適当に配置するがいい。
22:19:59
といれいってこよう。
TOPIC
22:20:11
【】《1R/表》 杖<5>エリック<4>剣ABC<10>ジーク、クリス、キルシー<4>ルー、フローラ by キルシー
キルシー
22:20:15
これでいいよな
クリストファー
22:20:19
うむ
ジーク
22:20:20
早かった
GM
22:21:11
魔物知識判定はエリックが16。他は剣も杖も15だ
クリストファー
22:21:48
魔物知識>エリック
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
22:21:56
>剣
2D6 → 1 + 5 + 【13】 = 19
22:22:02
>杖
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
GM
22:22:14
安定ね。
クリストファー
22:22:22
安定してるわ。
GM
22:22:30
ででん。
エリック・ハーゲンドルフ/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394880394.html
ヒューゲル流門下生(剣)×3/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394880743.html
ヒューゲル流門下生(杖)×1/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394881046.html
キルシー
22:23:22
自分にイニブA、先制!
2D6 → 5 + 5 = 10
22:23:28
っと、補正13+2だ
22:23:30
25
GM
22:23:32
取れてそう(KONAMI)
ジーク
22:23:42
余裕っすね…… (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:23:42
FAよー
クリストファー
22:23:55
奥義を覚えて来たか……>えりっく (HP:75/75 MP:24/24 防:3 )
GM
22:24:01
せや……。
キルシー
22:24:14
命中たっけー
TOPIC
22:24:18
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/表》 杖<5>エリック<4>剣ABC<10>ジーク、クリス、キルシー<4>ルー、フローラ by GM
キルシー
22:24:21
あんなのどうやって避けるんや
#エリック
22:24:25
これが今回の特殊条件です。 エリック/ 剣A/ B/ C/ 杖/
BGM:Don't be defeated by a friend!/http://www.nicovideo.jp/watch/sm22585858
キルシー
22:24:30
きついwwwwwww
ジーク
22:24:33
ハーイ(震え声 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
22:24:45
ウワア。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
ジーク
22:24:47
とりあえず数を減らして気絶の目を無くそう (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#エリック
22:24:53
一回戦では達成したのでコークル、フローラの好感度が+されました。
BGM:Don't be defeated by a friend!/http://www.nicovideo.jp/watch/sm22585858
22:25:05
第二回戦で達成するとオルハ、イクスラーゼが+されます。
ジーク
22:25:30
支援はカンタマでいいと思うんだけどどうだろう (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
22:25:34
1回戦程度の相手じゃ即殺して当然ってことっすか……>オルハさん (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
#エリック
22:25:39
はい。
キルシー
22:26:00
カンタマでいいね
クリストファー
22:26:08
んー、そうだな (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:26:19
初手、デリンジャーでショットガン2連いくわ (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
#ギル
22:26:29
ヒューッ (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
ルーベルリア
22:26:35
じゃ、行くかね。 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
22:26:41
おねがいしまーす (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
22:27:33
「魔法に対する守りを固めるわ。みんなは攻めに回って」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:27:45
「ああ」 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
ルーベルリア
22:27:52
「攻撃は最大の防御なり。――ジークは、そういうのが好きそうじゃないかしら」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
22:28:07
魔法拡大/数宣言。5倍!
22:28:10
全員にカウンター・マジック!
ジーク
22:28:12
「大歓迎だぜ、ルー」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
22:28:19
行使一括! (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
2D6 → 6 + 3 + 【17】 = 26
22:28:34
OK (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:28:44
相手の回避23か (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
#エリック
22:28:56
うむ。
クリストファー
22:28:58
23かー (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:29:05
どれにダメージ出るかわかんないから、此処はヴォパをジークに撒いておこうか (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
ジーク
22:29:16
そうだな。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
フロレンツィア
22:29:28
フローラもいるよぉ。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
ジーク
22:29:31
俺は意気揚々とデクp飲む用意はできている (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
22:29:57
最近、PCの中で一番戦闘力低いんじゃないか?って気がしてきてる。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:30:03
フローラは、まあ後でも大丈夫か (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
フロレンツィア
22:30:09
先輩はセージやからなあ。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
キルシー
22:30:13
先に行く。3m制限移動で前進 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
TOPIC
22:30:50
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/表》 杖<5>エリック<4>剣ABC<7>キルシー<3>ジーク、クリス<4>ルー、フローラ by フロレンツィア
クリストファー
22:31:03
ジークと回避1しか違わないだぜ、お互い練技使った状態だと。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:31:08
「崩れたところを一気に狙え。行くぞ」 ヴォパAをジークに投げ、キャッツ、タゲサ、ショットガンバレット*2を使用 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金5)
#ギル
22:31:35
「まず攻撃に移るのは、〈明けの明星〉!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:32:14
デリンジャーを抜き、剣士の集団に散弾をぶちこむ! 一括命中だ (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
2D6 → 2 + 3 + 【16+1+1】 = 23
22:32:17
PP!
#ギル
22:32:32
バーストで命中! (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:33:14
「避けれるものなら避けてみろ――」 【アビス】を発光させ、弾丸を加速させる! まずはA! (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11】 威力 : 20
22:33:18
B!
22 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【11】 威力 : 20
22:33:22
C!
24 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【11】 威力 : 20
GM
22:33:28
ぎゃあああ エリック/ 剣A13/ B22/ C24/ 杖/
キルシー
22:33:29
ファストアクション! (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:34:06
間を置くことなく、更に引き金を引いて散弾を打ち出す!一括!>剣ABC
2D6 → 3 + 5 + 【16+1+1】 = 26
22:34:12
A!
15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【11】 威力 : 20
22:34:15
B!
17 = 6 (6 + 2 = 8) + 【11】 威力 : 20
22:34:19
C!
16 = 5 (5 + 2 = 7) + 【11】 威力 : 20
22:34:23
Cda
GM
22:34:36
いたい。 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
#ギル
22:34:47
「強烈……これは強烈だぁーっ!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
22:34:55
さて続こう。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
ジーク
22:34:58
Cがいい感じだが割り込みされるだろうな…… (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#ギル
22:34:59
「先制攻撃は、数多の弾丸!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:35:19
おいおい、先輩がどんな攻撃できるか知ってるだろ (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#グレアム
22:35:30
「ですが、まだ彼らの戦意はこれっぽっちも挫けていません。初手だけではわかりませんな」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
クリストファー
22:36:25
通常移動で剣Cまで移動。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:36:40
「……成程、あれを避ける余裕を持ってる相手ではあるようだな」 アビスの力を早速使わされた (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#エリック
22:36:40
Aが3m前で対応じゃ! エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
TOPIC
22:36:58
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/表》 杖<5>エリック<4>剣BC<3>Avsクリス<4>キルシー<3>ジーク<4>ルー、フローラ by GM
キルシー
22:37:41
(HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#エリック
22:37:48
い。 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
キルシー
22:37:50
アンチボディ使い忘れた (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:38:01
まあアシクラなんてこないだろ
#エリック
22:38:03
アシクラしよう(ゲス顔) エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
クリストファー
22:38:04
『Eリリース――』 ライトニング・ゲイル&バースト・フレイム。 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
22:38:09
《烈波刃》宣言。
#ギル
22:38:25
「さぁ、剣に風と炎と纏わせたぞ……!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
#エリック
22:38:44
「気をつけろ。奴らは【アビス】のリンクで仕掛けてくる気だ」 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
GM
22:38:53
「「「「はい、エリックさん!」」」」 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
クリストファー
22:39:26
「止めにかかってきたところ悪いが――」 剣『C』を対象に攻撃。A、B、エリックを巻き込み。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:39:38
パラミスもね (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:39:42
あはい (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
22:39:46
パラライズミスト!!1>C
GM
22:39:49
はい。 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
クリストファー
22:39:54
パラミスAね。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
GM
22:39:56
ABエリックの順。 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
22:40:01
Aだけ辺り。
クリストファー
22:40:02
ちっ。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:40:19
食い止めにきたAに当たるのはいいことだ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:40:19
「っし―――!」 命中力判定! (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+2-2+1】 = 23
GM
22:40:29
パラミスのCだけあたり。 エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
クリストファー
22:40:34
んー。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
22:40:39
微妙なラインだな
キルシー
22:40:44
余裕があるなら、だな (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:40:53
気絶しない条件を守るなら、PPは老いててもいい
クリストファー
22:40:53
インスタントバースト1点。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:40:56
よぼよぼ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:41:02
いったァー (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
22:41:07
いったぁー! エリック/ 剣A28/ B39/ C40/ 杖/
キルシー
22:41:11
いけいけ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:41:19
ダメージ、Cから。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
30 = 8 (1 + 6 = 7) + 【16+2+2+2】 威力 : 35
22:41:26
A!
29 = 7 (1 + 5 = 6) + 【16+2+2+2】 威力 : 35
キルシー
22:41:31
よしよし (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
22:41:40
腐れ痛い。 エリック/ 剣A47/ B39/ C60/ 杖/
クリストファー
22:41:48
まずまずだな (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:41:57
んー (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:42:19
とりあえず突っ込んでAを殴打するしかないかなぁ (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
22:42:19
ともあれこれで乱戦形成。 (HP:75/75 MP:18/24 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
22:42:29
BとCも乱戦内だ。
キルシー
22:42:30
まあ相手の動き次第だし何とも言えないな (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
22:42:46
はい。 エリック/ 剣A47/ B39/ C60/ 杖/
22:42:55
もうこの状態ならBCも狙えるよ。
22:43:00
独立状態じゃないけえ。
ジーク
22:43:02
あ、そうなのか。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:43:04
ああ。 (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:43:04
良し。 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:43:07
よしいけ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:43:11
「俺も行くぜッ!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
22:43:33
移動、乱戦へ。Cを巻き込んで叩く
TOPIC
22:44:01
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/表》 杖<5>エリック<7>ABCvsジーク、クリス<4>キルシー<3>ジーク<4>ルー、フローラ by フロレンツィア
フロレンツィア
22:44:05
もうこうしとこ。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
ジーク
22:44:12
補助動作で猫熊蟲鹿魔馬、魔晶石5点自前6点 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
22:45:05
追加で《マルチガード:竜吟》、対象クリス (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
22:45:40
《絶国》をさらに宣言しつつ、リンクバースト!
GM
22:45:57
ひえ~ エリック/ 剣A47/ B39/ C60/ 杖/
ジーク
22:46:21
「一緒に行こうぜマシュー先輩」 にぃ、と笑うと、軽やかな風を纏って踏み出す (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#ギル
22:46:53
「おおっとぉ! 急に風を纏い、勢いを増したぁ!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
22:47:32
「おぉぉおおおッ!!」 ラザンツはC形態! (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
22:48:28
先ずは剣から! Cへ!
2D6 → 6 + 2 + 【12+1+2+1】 = 24
GM
22:48:35
命中! エリック/ 剣A47/ B39/ C60/ 杖/
ジーク
22:48:48
「お――っらァ!!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
33 = 12 (2 + 6 = 8) + 【17+2+2】 威力 : 50
GM
22:49:04
「っぐ、う――」 エリック/ 剣A47/ B39/ C83/ 杖/
#ギル
22:49:17
「まともに喰らったぁ! これは辛いぞ……!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
22:49:25
「もう一つ!」 さらにえぐり込むようにアッパーカットを放つ! ヴェヒター! (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 5 + 3 + 【15+1+2+1】 = 27
#グレアム
22:49:28
「此処からの連撃を凌ぎきれるかどうか――」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
ジーク
22:49:38
「砕けろッ!」 (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
30 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【15+2+2】 威力 : 15
キルシー
22:49:43
つええ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
22:49:59
「ぐわっ……!」 エリック/ 剣A47/ B39/ C103/ 杖/
キルシー
22:50:12
演出で蹴り飛ばしてしまえ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:50:13
「――しまいだ、もってけ!」 顎を撃ち抜かれて浮き上がった体へ、回し蹴りを放つ! (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+2+1】 = 29
22:50:20
「ッシィ!!」
23 = 4 (5 + 2 = 7) + 【15+2+2】 威力 : 15
#ギル
22:50:21
「これは痛烈ゥ!」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
22:50:23
ひどい。
22:50:43
「吹き飛んで……これは起き上がれません!」
#グレアム
22:51:03
「いやはや、彼自身に掛かる負担もとてつもないでしょうに、よくあれだけ連発できるものです」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
ルーベルリア
22:51:14
「……さすがね、みんな」 (HP:44/44 MP:75/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:51:21
フローラが残ってるわね (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
フロレンツィア
22:51:24
「ふふん、どうよエリック!」 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
22:51:25
うむ。
#エリック
22:51:42
「く……このくらいで調子に乗るなよ」 エリック/ 剣A47/ B39/ C116/ 杖/
フロレンツィア
22:51:49
フローラー。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
22:52:03
魔法拡大/数!
22:52:12
魔晶石5、本体15!
22:52:19
全員にバーチャルタフネス!
キルシー
22:52:26
わーい (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
フロレンツィア
22:52:50
「攻撃は3人でいい感じ……なら、あたしはここはルーと支援に回るわ!」 (HP:49/49 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
22:52:55
行使個別。
22:53:02
ジーク。
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
22:53:05
クリス。
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
22:53:08
きるしー。
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
22:53:11
ルー。
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
22:53:15
自分。
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
キルシー
22:53:30
「……よし」 緊張はほぐれているし、判断も柔軟だ (HP:44/44 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ルーベルリア
22:53:43
「ありがとう、フローラ」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
TOPIC
22:54:01
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/裏》 杖<5>エリック<7>ABCvsジーク、クリス<4>キルシー<3>ジーク<4>ルー、フローラ by GM
ジーク
22:54:11
おいくら?(HP (HP:70/70 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
TOPIC
22:54:12
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/裏》 杖<5>エリック<7>ABvsジーク、クリス<4>キルシー<3>ジーク<4>ルー、フローラ by GM
#エリック
22:54:16
+10やで。 エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/
キルシー
22:54:17
10 (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:54:23
はーい (HP:70/70 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
22:54:27
うむ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:54:33
行使の魔力を見るようにするといい。魔力分のHP+だからな (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#エリック
22:54:55
ではエネミー側! エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/
ジーク
22:55:02
覚えておく (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#ギル
22:55:10
「さあ、此処からどんな反撃を見せてくれるのか。期待が高まります!」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
クリストファー
22:55:11
「さて……」 問題はここからだ。一人倒れたとはいえ、この数の魔法戦士の攻勢―― (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
GM
22:55:32
まずは手始めに杖がブリザードを叩き込むぜ! エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/
22:55:46
鷹の目はないので
22:55:53
ジーク、クリス、キルシーだけだ。
キルシー
22:55:53
「――……」 的が少ないとキツいな。次は自分も前に出るべき、か (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
TOPIC
22:56:00
【一度も気絶せず勝利せよ!】《1R/裏》 杖<5>エリック<7>ABvsジーク、クリス<4>キルシー<7>ルー、フローラ by GM
キルシー
22:56:09
抵抗!! (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
2D6 → 3 + 4 + 【12+2】 = 21
ジーク
22:56:11
ヴぁっちこーい (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:56:12
おk (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ジーク
22:56:25
抵抗! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 5 + 3 + 【12+2】 = 22
クリストファー
22:56:26
抵抗! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
2D6 → 1 + 3 + 【13+2】 = 19
GM
22:56:27
なんやて!? エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
ジーク
22:56:36
先輩…… (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:56:40
せんぱい・・・ (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:56:42
まて (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
フロレンツィア
22:56:43
フローラ。 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
2D6 → 5 + 6 + 【12+2】 = 25
キルシー
22:56:44
(HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:56:46
まふか
22:56:49
フローラ
クリストファー
22:56:50
魔力21だったな (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:56:51
あたらないんじゃ (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:56:52
ないの
クリストファー
22:56:52
びりり。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
#ギル
22:56:58
そうだった。 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
22:57:03
なんかついダイス振りたくなって。
キルシー
22:57:04
高い出目出しやがって! (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:57:06
魔符で+2だ (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:57:09
全員抵抗しましたね (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:57:12
その出目よこせよ!>ふろーら (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
GM
22:57:12
くそぅ エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
ジーク
22:57:15
考えるんだ。ダメージで11でなかったと (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
22:57:19
喰らえ怒りのブリザード! エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
キルシー
22:57:21
せやな (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
22:57:24
キルシー! エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
12 = [23 = 9 (4 + 5 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 30
ジーク
22:57:26
出目5とかだぜ (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
22:57:29
ジーク! エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
12 = [24 = 10 (6 + 4 = 10) + 【14】] / 2 威力 : 30
ジーク
22:57:30
でかい(何 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
22:57:32
先輩! エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
12 = [23 = 9 (5 + 4 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 30
22:57:34
畜生!
ジーク
22:57:37
コワッ (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:57:50
こええなあ (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:57:54
あぶねえ (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:58:26
「ふん……」 コートを翻して冷気を凌ぎ 「安定した魔力を持っているようだが、その程度では通じんぞ」 (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#エリック
22:58:36
「ならば、僕の魔術はどうだ!」 エリック/ 剣A47/ B39/ 杖/10
22:58:43
魔法拡大/数宣言。スフィンクスノレッジ使用。
ジーク
22:58:50
ノレッジだとぉ! (HP:68/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:58:55
こいつスフィノレを……! (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#エリック
22:59:05
2倍拡大。ジーク、クリスにエネルギージャベリン。 エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
22:59:08
達成値23!
キルシー
22:59:12
容赦ねえwwww (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
22:59:12
じゃ、ジャベリンだとぉ (HP:73/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
ジーク
22:59:17
抵抗! (HP:68/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 2 + 5 + 【12+2】 = 21
クリストファー
22:59:21
抵抗! (HP:73/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
2D6 → 1 + 6 + 【13+2】 = 22
ジーク
22:59:26
魔法は――怖い! PP! (HP:68/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
22:59:30
(HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:59:31
先輩
クリストファー
22:59:33
魔符で+1 (HP:73/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
キルシー
22:59:34
もう一枚あるよな?> (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
22:59:37
きたあ
#エリック
22:59:38
こいつら……! エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
22:59:45
ジーク!
12 = [23 = 7 (5 + 1 = 6) + 【14+2】] / 2 威力 : 40
ジーク
22:59:46
「喰らう、かァ!!」 ジャベリンを、あろうことか殴り飛ばす! (HP:68/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
クリストファー
22:59:50
+1と+2を1枚ずつ持ってるからな。 (HP:73/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
#エリック
22:59:51
クリス! エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
12 = [23 = 7 (2 + 4 = 6) + 【14+2】] / 2 威力 : 40
#ギル
23:00:06
「氷嵐に紛れて襲いかかる魔力の槍!」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:00:19
「だが、これを強引に撃ち落とす……!」
キルシー
23:00:21
+2を二枚にしないあたりが先輩だよね (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
クリストファー
23:00:30
(まともに喰らいさえしなければ――!) (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
フロレンツィア
23:00:32
「なんてむちゃくちゃな……」 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
ジーク
23:00:36
「ッハ……器用貧乏になってんじゃねえか!?」 (HP:56/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
#ギル
23:00:51
「……強引なジークに、堅実なクリス。こんな所にも個性が出ているわね」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
キルシー
23:00:53
「お前は器用過ぎだ」 何だ今の避け方 (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#ギル
23:00:54
だから (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:00:56
2窓目やめて。
ルーベルリア
23:01:08
「……強引なジークに、堅実なクリス。こんな所にも個性が出ているわね」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
クリストファー
23:01:10
腹筋に宜しくない。 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
ルーベルリア
23:01:17
ついつい2窓目は切り替えが多くて忘れてしまうぜ。 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
#エリック
23:01:50
「ふん……あの程度で決まるとは思っていないさ」 エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
GM
23:01:57
剣AB! エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
クリストファー
23:02:03
「器用っつーか出鱈目っつーか……」 なあ。 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
GM
23:02:04
共にマルチアクションを宣言! エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
キルシー
23:02:15
(……しかし、早々に斬り込んで来ると思ったが。案外冷静なものだな) (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
23:02:41
自分にアース・ヒール2をしながら、それぞれジーク、クリスに攻撃だ。 エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
23:02:44
命中24!
23:02:54
A回復量。
20 = 10 (6 + 4 = 10) + 【10】 威力 : 30
クリストファー
23:02:56
こいつら……!>アースヒール2 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
GM
23:02:57
B回復量。 エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
17 = 7 (3 + 4 = 7) + 【10】 威力 : 30
キルシー
23:02:58
なん (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
23:02:58
やったぜ。 エリック/21 剣A47/ B39/ 杖/10
ジーク
23:02:58
地味……ッ! >アスヒ殴打 (HP:56/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:03:04
地味どころか (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
23:03:05
でけえ
GM
23:03:27
先輩ジークは24を1回ずつ回避どうぞ。 エリック/21 剣A27/5 B22/5 杖/10
クリストファー
23:03:43
ともかく回避だ。 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
2D6 → 2 + 5 + 【16+1】 = 24
ジーク
23:03:44
回避っと (HP:56/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+2-1】 = 25
キルシー
23:03:57
「ちッ、壁役のつもりか」 自己回復など (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
GM
23:04:01
だめだブーストしないと当たらない! エリック/21 剣A27/5 B22/5 杖/10
TOPIC
23:04:08
【一度も気絶せず勝利せよ!】《2R/表》 杖<5>エリック<7>ABvsジーク、クリス<4>キルシー<7>ルー、フローラ by GM
GM
23:04:10
さてそちら! エリック/21 剣A27/5 B22/5 杖/10
クリストファー
23:04:12
「ち……っ」 剣を剣で受け流す。 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:04:16
「回復なんてつまんねェことしてっと、そのままはっ倒すぞ!」 (HP:56/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
23:04:31
「そんな安い挑発に乗るものか!」 エリック/21 剣A27/5 B22/5 杖/10
キルシー
23:04:51
回復からヨロロ (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#ギル
23:05:02
「〈エリックと愉快な仲間たち〉は堅実な戦いを見せる! さあ、防御が上回るか、攻撃が上回るか……!」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
クリストファー
23:05:12
(そもそもこっちだって回復はするだろうが……) やれやれ。 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
#グレアム
23:05:42
「先程の勢いが〈明けの明星〉にあれば、このまま押しきれるかもしれませんが、〈エリックと愉快な仲間たち〉もそう易易とはいかせてくれないでしょうね」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:05:44
よかろう。
フロレンツィア
23:05:54
「ま、真顔でそのチーム名いうのやめて……」 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
クリストファー
23:06:04
っと、回避力17だったな。(修正修正 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:06:07
「おぉい!? しっかりしろよフローラ!」 (HP:56/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
ルーベルリア
23:06:26
「フローラったら……」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
キルシー
23:06:30
「……いつまでやっている」 (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ルーベルリア
23:06:31
「さてと……」 (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:06:50
ジーク、クリス、キルシーにアースヒールⅡ。
23:07:17
「挑発するつもりはないけれど――私の治癒術も見せてあげるわ」
クリストファー
23:07:38
「……笑い転げて攻撃も何もできない……なんてのはやめてくれよ」 呆れ気味に。 (HP:61/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
フロレンツィア
23:07:48
「だ、大丈夫だってば……」 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
ルーベルリア
23:07:55
拡大3倍! (HP:54/44+10 MP:75/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:08:04
行使は一括だ! (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:08:05
2D6 → 1 + 2 + 【17】 = 20
23:08:08
余裕。
キルシー
23:08:10
あぶねえwwwwww (HP:43/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ルーベルリア
23:08:12
ジーク! (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
31 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【17】 威力 : 30
23:08:15
クリス!
23 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17】 威力 : 30
23:08:19
キルシー!
23 = 6 (4 + 2 = 6) + 【17】 威力 : 30
ジーク
23:08:19
鼻血出てきた (HP:56/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:08:25
うし (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
ルーベルリア
23:08:25
これがアースヒール2というものだ。 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
クリストファー
23:08:30
うむ。 (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:08:33
貫禄 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
キルシー
23:08:43
いくか (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
23:09:37
3m制限移動で前進。デリンジャーを納めてエルガーを抜く
#エリック
23:09:38
「くっ……涼しい顔をして挑戦的なことを」 エリック/21 剣A27/5 B22/5 杖/10
TOPIC
23:09:52
【一度も気絶せず勝利せよ!】《2R/表》 杖<5>エリック<7>ABvsジーク、クリス<1>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
キルシー
23:10:07
AにパラミスAを投げ、ガゼル、タゲサ、クリバレ*2を使用 (HP:54/44+10 MP:31/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:**** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
23:11:12
「そっちに気を取られて撃ち抜かれても知らんぞ……【アビス】、システム〈エレメント〉起動」 Eリリース! (HP:54/44+10 MP:22/40 防:2 PP:2/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
23:11:24
《散華》宣言
#エリック
23:11:45
全力ぅ。 エリック/21 剣A27/5 B22/5 杖/10
キルシー
23:12:08
強くトリガーを引き、Aに連なる弾丸をぶち込む!一発目! (HP:54/44+10 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
2D6 → 4 + 5 + 【16+1+1-2+1】 = 26
23:12:13
ドン!
26 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7) + 【12+2】 威力 : 20
23:12:20
もう一丁!
2D6 → 6 + 1 + 【16+1+1-2+1】 = 24
23:12:24
ドドン!!!
18 = 4 (3 + 3 = 6) + 【12+2】 威力 : 20
#エリック
23:12:43
回復とか意味ないじゃん!(半ギレ エリック/21 剣A71/5 B22/5 杖/10
キルシー
23:12:52
そうだよ。 (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤5金5)
#ギル
23:13:15
「相も変わらず素早く、そして正確な銃撃だ……!」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
キルシー
23:14:02
フローラとクリスじゃ厳しい? (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#ギル
23:14:25
いけるんじゃないかな。 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
ジーク
23:14:31
30点を二人がかりなら (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:14:38
多分いけるんじゃないかなぁ……?
フロレンツィア
23:14:49
先輩なら余裕。 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
キルシー
23:14:49
先輩ならいける(慢心 (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:15:38
んー (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
23:15:46
30か……
フロレンツィア
23:16:06
まあ防護考えて40ダメージだけどな。 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
23:16:12
>一人なら
クリストファー
23:16:54
まあ後詰のフローラもいるし気楽にな (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
23:17:04
クリティカルレイAを自分へ。
#エリック
23:17:29
気楽に殺しそう。 エリック/21 剣A71/5 B22/5 杖/10
クリストファー
23:17:55
《鋭刃》宣言。 (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
23:19:06
Aへ1Hで攻撃!
2D6 → 3 + 3 + 【14+1】 = 21
23:19:15
足りないんだなこれが
キルシー
23:19:19
さむらどうち (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:19:37
インスタントバースト1点! (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:2/3 猫鹿熊3)
#エリック
23:19:57
さむらどうちwwwwww エリック/21 剣A71/5 B22/5 杖/10
23:20:02
PP使いまくりやな。
キルシー
23:20:17
お前はウケると思った>さむらどうち (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:20:35
「――此処だ!」 急所を狙いすまし、叩く――! (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
35 = 11 (2 + 5 = 7 > 9 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4) + 【16+2】 威力 : 45
23:20:38
っく。
#エリック
23:20:42
っく。 エリック/21 剣A71/5 B22/5 杖/10
キルシー
23:20:57
惜しかったな (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
23:21:10
ふろーらさん出番よ
#ギル
23:21:15
「鋭い一撃! だが、まだ踏み留まる……! これが冒険者の意地だぁ!」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
フロレンツィア
23:21:21
いいだろう。 (HP:59/49+10 MP:27/42 防:3 PP:3/3) 抗魔
23:21:52
《矢連葬》宣言。
23:21:56
キャッツアイ。
クリストファー
23:22:33
「いいとこ入った筈なんだが……流石に伊達じゃないか」 (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
フロレンツィア
23:22:41
「大した気力だけど、しつこい男は嫌われるわ――よッ!」 Aに追撃! (HP:59/49+10 MP:24/42 防:3 PP:3/3 猫3) 抗魔
2D6 → 2 + 3 + 【16+1-2】 = 20
23:22:44
命中2!
2D6 → 6 + 2 + 【16+1-2】 = 23
23:23:00
あたればよしよ。
23 = 7 (4 + 2 = 6) + 【16】 威力 : 35
GM
23:23:23
「っぐ……すみません、エリックさん……」 エリック/21 剣B22/5 杖/10
#ギル
23:23:39
「ダメ押しの一撃、これは思わず膝をつくッ!」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
ジーク
23:23:47
Bを落とすのは至難だな…… (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
GM
23:24:00
あいつやりそう。 エリック/21 剣B22/5 杖/10
クリストファー
23:24:08
大回転しないとな。 (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:24:26
「ならッ!」 補助動作で《マルガ:竜吟》クリス、《絶国》 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:1 赤:1)
23:25:10
あいつにはパラミスが無いが、解決方法を俺は持っている
23:25:37
「遠慮は無しだ!」 デクスタリィポーションをポーチから抜き取ってひといきにあおる
クリストファー
23:26:04
あざーっす>竜吟 (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
GM
23:26:18
ひどい話だ。 エリック/21 剣B22/5 杖/10
キルシー
23:26:26
あいつなんでもできるな (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:26:31
「――ッ」 瞬間的に、脅威の精密さを得て剣を構えなおす (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
23:26:57
形態C、ラザンツでCを殴るぞ!
23:27:02
てぇい!
2D6 → 5 + 4 + 【12+1+2+2】 = 26
GM
23:27:14
そりゃ当たるわ。 エリック/21 剣B22/5 杖/10
ジーク
23:27:16
「ォラアッ!!」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
55 = 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4) + 【17+2+2】 威力 : 50
GM
23:27:20
!? エリック/21 剣B22/5 杖/10
キルシー
23:27:20
!? (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:27:31
……? (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
GM
23:27:31
やばい。 エリック/21 剣B67/5 杖/10
キルシー
23:27:46
これは下手するとやられるな (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:27:52
「――っへ!」 会心の、地面を砕くような一撃に思わず笑いがこみあげる (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
23:28:11
「まだ続きがあるぜ!」 ラザンツから、流れるようにヴェヒターへ
23:28:21
くらえ!
2D6 → 3 + 6 + 【15+1+2+2】 = 29
GM
23:28:27
そりゃ当たりますわ。 エリック/21 剣B67/5 杖/10
ジーク
23:28:36
「――撃ち抜け!」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
20 = 1 (1 + 2 = 3) + 【15+2+2】 威力 : 15
23:28:39
ッチ
GM
23:28:45
危ない危ない。 エリック/21 剣B77/5 杖/10
ジーク
23:29:12
「シィィッ!!」 そして、刈り取るような蹴りを加える! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 5 + 2 + 【13+1+2+2】 = 25
23:29:25
「ッラァ!!」
21 = 2 (2 + 2 = 4) + 【15+2+2】 威力 : 15
23:29:32
クソッ
GM
23:29:35
危ない所だったぜ……。 エリック/21 剣B88/5 杖/10
キルシー
23:29:41
まあ一撃目が凄かったしな (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#ギル
23:29:52
「一瞬、土煙で何が起こったのか分からなくなってしまいましたね……」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
ジーク
23:29:55
「ッチ、流石にタフだな」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
23:30:14
「らしいな」 (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:30:17
「――回復してなけりゃ落としてたんだが」 ぺろり、と唇を舐め、次へと備える (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
#グレアム
23:30:24
「どうやらあの剣は可動式のようですが、最も扱いにくいであろう長さを上手く使いこなしていますな」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:30:50
「とはいえ、あの一撃に耐える方も耐える方。さすが準決勝、熱い攻防です
キルシー
23:30:50
「さ、て……3人だ。そろそろ全力を出さないと勝ち目はないぞ」 (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
TOPIC
23:30:59
【一度も気絶せず勝利せよ!】《2R/裏》 杖<5>エリック<7>ABvsジーク、クリス<1>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
#エリック
23:31:11
「……ふん、そこまで見たいのならば見せてやる」 エリック/21 剣B88/5 杖/10
23:31:30
「――覚悟しろ、〈明けの明星亭〉の者共!」 接近、乱戦。
TOPIC
23:31:41
【一度も気絶せず勝利せよ!】《2R/裏》 杖<12>エリック、Bvsジーク、クリス<1>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
#エリック
23:31:52
キルチーくんももう乱戦内余裕やったぜ。 エリック/21 剣B88/5 杖/10
キルシー
23:31:53
きたきた (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
23:32:00
そうだよー
クリストファー
23:32:01
余裕だよ。 (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
TOPIC
23:32:02
【一度も気絶せず勝利せよ!】《2R/裏》 杖<12>エリック、Bvsジーク、クリス、キルシー<11>ルー、フローラ by GM
#エリック
23:32:26
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、デーモンフィンガー! エリック/21 剣B88/5 杖/10
キルシー
23:32:40
28……! (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:33:07
「―――」 来るか。今のあいつの渾身の一撃、果たして避けられるか―― (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
#エリック
23:33:25
「おぉぉぉおおおおおおおおおお……!」 剣を両手で持ち、正眼に構え、魔力を込める。 エリック/33 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
23:34:17
「【ヒューゲル流魔法剣術】が奥義、受けてみるがいい――!」 魔力によって2倍にも幅を増した剣を、全身全霊の力で振るう。
23:34:38
「奥義――《煌耀斬空剣》!」 ジーク、クリス、キルシーに30!
キルシー
23:34:47
30wwwwwwwww (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:34:49
さんじゅうっておま (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
23:34:54
やべえな (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:35:10
回避! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 4 + 5 + 【14+1+2-1】 = 25
#エリック
23:35:17
まあ威力は控えめさ。 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
ジーク
23:35:27
ムリゲ! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
23:35:29
「く――」 回避! (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
2D6 → 1 + 6 + 【17+1-1】 = 24
キルシー
23:35:42
「この魔力……――ッ」 エリックが放つ魔力の圧力に気圧されるが、ギリギリまでその刃を引き付ける……! (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 5 + 1 + 【18+1】 = 25
#ギル
23:35:44
「こ、これはすごい……! 魔力の大きさに、こちらまでびりびりと震動が伝わってきます……!」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
キルシー
23:35:52
くそ、ジークの出目があれば避けれたのに (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:35:58
マジでな (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+6-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
#エリック
23:36:08
「うおおおおおおおおおおおおおおおッ!」 ジーク! エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
2D6 → 6 + 3 + 【18+2+14】 = 43
23:36:11
クリス!
2D6 → 2 + 1 + 【18+2+14】 = 37
キルシー
23:36:14
いってえなんだあれ (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
23:36:15
キルシー! エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
2D6 → 5 + 6 + 【18+2+14】 = 45
23:36:17
やったぜ。
キルシー
23:36:22
くされいてえ (HP:64/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:36:43
29点抜けて、こう (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
23:37:09
「ぐ、ァ……ッ!?」 その速度を見切れず、まともに魔力の刃を受ける (HP:21/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:37:25
「っこの……!」 避けられないと悟り、ダメージを最小限に抑える動きに切り替える……! (HP:84/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
#グレアム
23:37:25
「……フェンディルで最も隆盛を誇る【ヒューゲル流魔法剣術】。その奥義、体得した者は此処十数年居らぬと聞いていましたが……」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
ルーベルリア
23:37:37
「3人とも……っ!」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
キルシー
23:37:43
苦しんでる横でジークが涼しい顔してて笑う (HP:21/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
23:37:50
「今だ、畳み掛けろ!」 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
ジーク
23:37:52
「ッチ……やたら数多く巻き込みやがって……!」 そこまでダメージを感じさせない様子で舌打ちする (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
GM
23:37:57
「「はい、エリックさん!」」 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
23:38:08
杖!
クリストファー
23:38:09
「まだ来るぞ! 気を抜くな!」 (HP:50/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
GM
23:38:18
ブリザードをジーク、クリス、キルシーに!(21 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/10
キルシー
23:38:24
「っく……!」 痛みを抑え、すぐに体勢を整える (HP:21/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:38:27
た、耐えろキルシー! (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
23:38:31
抵抗ォ!!! (HP:21/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 3 + 5 + 【12+2】 = 22
23:38:34
っしゃあ!!!
ジーク
23:38:36
よっしゃああ! (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
23:38:37
抵抗! (HP:50/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
2D6 → 2 + 1 + 【13+2】 = 18
ジーク
23:38:41
自分も抵抗 (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 6 + 5 + 【12+2】 = 25
クリストファー
23:38:42
ぐおお (HP:50/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3)
キルシー
23:38:42
くりいいいいす (HP:21/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
GM
23:38:45
キルシー半減! エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/20
11 = [21 = 7 (6 + 1 = 7) + 【14】] / 2 威力 : 30
23:38:51
ジーク半減!
9 = [18 = 4 (2 + 2 = 4) + 【14】] / 2 威力 : 30
23:38:56
先輩どかーん!
18 = 4 (3 + 2 = 5) + 【14】 威力 : 30
キルシー
23:39:07
11、11か…… (HP:10/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
23:39:18
剣も残ってるな
GM
23:39:24
残ってるぜ。 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/20
ジーク
23:39:28
軽減かけておいたほうが (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
23:39:33
そうね (HP:10/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:39:35
いいんじゃないか…? (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
23:39:36
「っく……!」 (HP:32/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
キルシー
23:39:39
消魔5点を割ってダメージ軽減 (HP:10/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ルーベルリア
23:39:46
ヒューッ (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
キルシー
23:39:47
こうなる (HP:15/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:39:53
魔法戦士だしな。 (HP:32/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
GM
23:39:53
ならば剣ッ! エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/20
23:39:56
マルチアクション!
クリストファー
23:40:00
>剣士の方も (HP:32/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
ジーク
23:40:04
「クソッ、耐えてくれよ!」 (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
GM
23:40:04
まずは通常攻撃でキルシーに24! エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/20
クリストファー
23:40:24
「キルシー!!」 (HP:32/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
キルシー
23:41:21
「――」 冷気には動じることなく、視線をすぐさま剣士にやり―― 「させるかッ!」 銃剣の刃で弾き返そうと前に出る! (HP:15/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 6 + 1 + 【18+1】 = 26
ジーク
23:41:38
あの回避基準値どうかしてないか……? (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
GM
23:41:43
「掛かったな……!」 そこへもう片手を突き出し、ドレイン・タッチ!(17 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/20
キルシー
23:41:47
まだ全然バフかけてないよ (HP:15/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:41:52
だって俺らんなかで一番回避高いのキルシーだし…… (HP:32/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
23:42:01
あれでまだオトガもシャドウボディもないんだぜ……?
キルシー
23:42:06
「その程度……!」 抵抗 (HP:15/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 5 + 5 + 【12+2】 = 24
ジーク
23:42:09
こわい…… (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
23:42:11
ゆゆう (HP:15/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
GM
23:42:17
ぐぬぬ エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/5 杖/20
23:42:29
しねえい! エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B88/12 杖/20
7 = [13 = 3 (3 + 4 = 7) + 【10】] / 2 威力 : 10
23:42:39
7吸いました。 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B81/12 杖/20
キルシー
23:42:40
ふう (HP:8/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:42:40
良し……! (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
TOPIC
23:42:46
【一度も気絶せず勝利せよ!】《3R/表》 杖<12>エリック、Bvsジーク、クリス、キルシー<11>ルー、フローラ by GM
#ギル
23:43:41
「魔力の剣を起点にした猛攻……! これは耐えられないかと思ったが、なんと……〈明けの明星〉、一人として膝をついていないッ!」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
フロレンツィア
23:43:50
「根性見せてくれるじゃない!」 (HP:59/49+10 MP:24/42 防:3 PP:3/3 猫3) 抗魔
ジーク
23:43:55
「悪ィ、キルシー! 今フォロー入れる!」 (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
23:44:29
「この程度なら、何度も切り抜けてきた。心配は要らん」 (HP:8/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ルーベルリア
23:44:40
「みんな頼もしくなって……。私も、応えないといけないわね」 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:44:50
回復行くよー。
キルシー
23:44:53
おう (HP:8/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:44:55
おー (HP:42/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
ルーベルリア
23:44:58
PP1点、カリタス・フェンディルニア宣言。 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:3/3) 抗魔擬体
23:45:18
魔法拡大/数。ジーク、クリス、キルシーにアース・ヒールII。 (HP:54/44+10 MP:63/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
23:45:54
『その炎、決して消ゆる事なく燃え続け――時を待ち、再び燃え盛らん』 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
23:45:57
行使一括!
2D6 → 2 + 6 + 【17】 = 25
23:46:08
2倍など必要ないということを教えてやる! ジーク!
19 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17】 威力 : 30
23:46:11
あ、はい。
23:46:16
クリス!
24 = 7 (2 + 5 = 7) + 【17】 威力 : 30
キルシー
23:46:20
あ、はい (HP:8/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ルーベルリア
23:46:20
キルシー! (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
25 = 8 (3 + 5 = 8) + 【17】 威力 : 30
23:46:24
2倍って偉大ね。
キルシー
23:46:29
よしよし (HP:8/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
23:46:34
満タン。 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
23:46:54
こうなる。 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
23:48:10
(持ち直しはしたが――今の調子で続けられると不味いな)
#エリック
23:48:46
「先の攻撃に耐えたのは大したものだが、ヒューゲル流の技は奥義だけではないぞ」 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B81/12 杖/20
キルシー
23:49:47
「此方も手を全て見せた訳ではない」 (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:50:18
「知ってるさ。まあ、奥義を会得してたのは驚いたがな」 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
23:50:20
んー。
キルシー
23:50:47
確実に狙いに行ってもいいし、全体狙ってもいい (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
23:50:53
どうとでもなるさ
クリストファー
23:52:03
(まずは此処で一人落とす……!) パラライズミストAを剣Bへ (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
23:52:22
回避が21だよぉ エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B81/12 杖/20
クリストファー
23:54:12
《鋭刃》宣言。 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
23:54:21
鋭刃で気負ったわ。 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B81/12 杖/20
クリストファー
23:54:44
『Eリリース……!』 ライトニング・ゲイル&バースト・フレイム! (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
23:54:54
1Hで剣Bへ攻撃!
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+2】 = 22
キルシー
23:54:58
ありぱら (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#ギル
23:54:59
命中! (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
クリストファー
23:56:01
「其処だ……!」 ダメージッ! (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
30 = 10 (1 + 6 = 7) + 【16+2+2】 威力 : 45
キルシー
23:56:12
おお (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
23:56:19
あぶねえ。 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
キルシー
23:56:22
いい具合に落としたね (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
23:56:30
なんやて!? エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 剣B81/12 杖/20
TOPIC
23:56:44
【一度も気絶せず勝利せよ!】《3R/表》 杖<12>エリックvsジーク、クリス、キルシー<11>ルー、フローラ by GM
#ギル
23:56:58
「お見事! 堅実かつ鋭い一撃が食い込む!」 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
キルシー
23:57:15
「……ほう」 呼応した【アビス】の炎が、決め手になったようだ (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
23:57:30
「少しは役に立ったようだな」
#グレアム
23:57:55
「堅実に戦いながら、隙あらば大きな一撃を狙う。冷静な判断力を持っているからこそ取れる戦法ですな」 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
クリストファー
23:57:57
「ギリギリのところで、お前の炎が後押ししてくれたよ」 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
キルシー
23:58:30
「それは何より――」 言いながら、次の相手に視線をやり (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫2鹿1R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
23:59:10
「ふん――」 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
2014/03/23
キルシー
00:01:04
パラミスAをエリック。タゲサ、オトガ、クリバレ使用 (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
00:02:23
「此の戦いでは残して、使うまいと考えていたが――特別に見せてやろう」 《天地合一の極み》
00:02:26
宣言
00:03:04
「――」 銃剣を軽く握り、ゆらりと構える
#エリック
00:03:58
「……何だその構えは」 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
キルシー
00:05:46
「さてな――」 そう言い捨てると、影のように溶けてエリックの懐へ潜り込み 「ふッ――」 まずは緩やかに、誰でも見切れるかのような動きで刃を振るう (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
00:06:50
「ふん、そんな微温い剣では突破できんぞ――!」 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
00:07:03
身を軽く引き、最小限の動きで回避する。
キルシー
00:07:12
「――――」 その隙を逃さない。躱したエリックの動きに合わせ、引き金を引いて死角から銃弾を撃ち込む! (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 3 + 6 + 【16+1+1】 = 27
#エリック
00:07:19
(だが、何だ。この妙な感覚は――) エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
00:07:30
「……くっ!?」
キルシー
00:07:34
ドン! (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
00:07:38
あっ
00:07:40
しかたないなあ
クリストファー
00:07:45
ジャムったああ (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
00:07:45
あっ エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
キルシー
00:07:53
次の戦闘?知らんな (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
00:07:58
こいつ……! (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
00:08:01
せやな。 エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
ジーク
00:08:41
やってやれ! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:08:47
隙をも与えない上、的確に急所を狙い撃ち―― (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
39 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【12+4+10】 威力 : 20
ジーク
00:08:59
ヒューッ!! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:09:12
「――遅いッ!!!」 そこから更に踏み込み、刃で真っ直ぐに袈裟斬り! (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 6 + 2 + 【15+1+1】 = 25
00:09:25
斬ッ!!
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 15
00:09:28
ん?
#エリック
00:09:37
ん? エリック/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
キルシー
00:10:14
どうしようもない。そこは意地で避けろよエリック (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
00:10:24
「ぐ……このぉっ!」 銃弾を受けながらも、その剣撃を強引に剣で弾いた。 エリック39/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
キルシー
00:10:55
「な――」 怯まず動いただと 「……ちッ、やるな」 (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#ギル
00:11:12
「緩やかな動きからの奇襲! だが、どうにか剣撃は防いだぁ!」 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
#グレアム
00:11:36
「ふむ……あの動き、洗練されたものを感じますが、何処かの流派の技ですかな……」 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
ジーク
00:11:43
「なら今度は俺と相手してもらおうか」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:12:17
後ろに一つ跳び、ジークに道を開ける (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
#エリック
00:12:30
「来い、相手をしてやろう」 エリック39/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
ジーク
00:12:45
《マルチガード:骨喰》、対象キルシー (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:13:06
(……あの動きから避けられるとはな。まだ詰めが甘いということか) (HP:58/44+20 MP:22/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
ジーク
00:13:18
自己MPからケンタ・デモフィン (HP:80/70+10 MP:12/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
00:13:54
「目にもの見せてやる」 《ポーションマスター》で魔香水を自分へ。MP12点回復 (HP:80/70+10 MP:6/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
00:14:24
《絶国》宣言。 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
00:14:31
ラザンツはC形態。
00:15:03
「おぉぉッ!!」 長大な剣を、大きくふりかぶってエリックへたたきつける!
2D6 → 6 + 3 + 【12+1+2+2】 = 26
#エリック
00:15:08
命中! エリック39/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
ジーク
00:15:15
「ッラァ!!」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
25 = 4 (2 + 1 = 3) + 【17+2+2】 威力 : 50
#エリック
00:15:27
こうなる! エリック54/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
ジーク
00:15:30
まだまだ! ヴェヒター! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:2 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 3 + 4 + 【15+1+2+2】 = 27
00:15:55
「ッハ!!」 続けざまにえぐり込むような一撃!
23 = 4 (2 + 5 = 7) + 【15+2+2】 威力 : 15
00:16:18
「――もっていけ!」 更に、追撃の蹴りィ!
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+2+2】 = 25
00:16:28
「ッシィ!!」
30 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【15+2+2】 威力 : 15
#エリック
00:16:58
「まだまだ……!」 剣で真正面から受け止め、ぐ、と足に力を入れて文とどマス。 エリック67/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
00:17:04
痛い。 エリック87/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
ジーク
00:17:32
「っへ、当然だ。これからだろう、かかってこいよエリック」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
#エリック
00:17:40
踏み留まるですます。 エリック87/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
クリストファー
00:17:49
はい。 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
00:17:52
あとはフローラか。 エリック87/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
クリストファー
00:17:56
フローラ動いたっけ (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
00:17:58
まだだよな
#エリック
00:18:32
まだだよ。 エリック87/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
フロレンツィア
00:18:52
「さてと、男同士の戦いに水を差す感じだけど、遠慮はなしよ――!」 (HP:59/49+10 MP:24/42 防:3 PP:3/3 猫3) 抗魔
00:19:15
《矢連葬》宣言。マッスルベアー! (HP:59/49+10 MP:24/42 防:3 PP:3/3 猫2) 抗魔
00:19:54
「――」 目を細め、狙いを定めて引き絞り、射る! (HP:59/49+10 MP:21/42 防:3 PP:3/3 猫2熊3) 抗魔
2D6 → 5 + 5 + 【16+1-2】 = 25
00:19:59
2回目ェ!
2D6 → 2 + 1 + 【16+1-2】 = 18
00:20:02
来ない。
00:20:09
通常通りのダメージ!
34 = 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (2 + 3 = 5) + 【16+2】 威力 : 35
00:20:12
つよい。
#エリック
00:20:29
「っく……」 エリック101/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
TOPIC
00:20:47
【一度も気絶せず勝利せよ!】《3R/裏》 杖<12>エリックvsジーク、クリス、キルシー<11>ルー、フローラ by GM
#エリック
00:20:50
うおおおおお エリック101/33 PP2/3 猫熊鹿3 悪魔 杖/20
00:21:17
もう(洸閃剣するしか)ないじゃん
00:21:29
デーモンフィンガーかけ直し!
キルシー
00:21:40
ふええ、あんなの避けれないよお (HP:58/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
00:22:06
奥義もう一回来るかと思った (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
00:22:26
「おおおおおぉぉぉぉ……」 再び剣に魔力を込め……。 「せいやぁッ!」 それを横薙ぎに振るい、魔力の刃を放つ!>ジーク、クリス、キルシー エリック101/36 PP2/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
00:22:35
洸閃剣!
00:22:40
命中が28!
00:23:01
ジークにはこっちのが絶対きく。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
キルシー
00:23:05
「――」 先程の魔力よりは圧力もない。今度こそ――! (HP:58/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
2D6 → 5 + 1 + 【18+1+1-1】 = 25
00:23:11
出目が悪い
クリストファー
00:23:11
回避! (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
2D6 → 2 + 5 + 【17+1-1】 = 24
キルシー
00:23:16
その出目くれ! (HP:58/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
00:23:18
当たるわ。 (HP:80/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
ジーク
00:23:19
回避! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 4 + 4 + 【14+1+2-1】 = 24
#エリック
00:23:22
魔法ダメージだ。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
00:23:25
キルシー!
2D6 → 5 + 3 + 【18+2】 = 28
00:23:28
クリス!
2D6 → 6 + 3 + 【18+2】 = 29
00:23:32
ジークしね!
2D6 → 6 + 3 + 【18+2】 = 29
ジーク
00:24:02
「その程度じゃあ俺には届かないぜ、エリック!」 (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:24:08
「ち……ッ」 まだこいつの剣捌きを見切るには至らないか (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:** der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
クリストファー
00:24:35
「っく……、だがこれなら……!」 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2)
#エリック
00:24:36
「……く、体力馬鹿め……!」 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
GM
00:24:40
よーし。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
00:24:48
パパライフ・デリバーしちゃうぞぉ。
クリストファー
00:24:53
てめええw (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
GM
00:24:57
てへぺろ。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
キルシー
00:25:00
うぜえ (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑9赤5金5)
GM
00:25:11
ジーク-エリック、キルシー-杖の形でライフ・デリバー! エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/20
00:25:13
21で帝光だ!
キルシー
00:25:25
つよそう<帝光 (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
GM
00:25:28
強そうだな。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:25:30
抵抗! (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
2D6 → 1 + 5 + 【12+2】 = 20
00:25:34
ジーク
00:25:36
抵抗! (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 1 + 6 + 【12+2】 = 21
キルシー
00:25:39
PPいっとくか (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
ジーク
00:25:40
セーフ (HP:51/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
GM
00:25:45
ぐぬぬ。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:25:46
インスタントバースト! (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:25:47
回っても困るしな (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
GM
00:25:51
とりまジーク半減。 エリック101/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
8 = [16 = 2 (4 + 1 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 10
00:26:02
キルシーバースト半減。 エリック193/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
10 = [20 = 6 (5 + 6 = 11) + 【14】] / 2 威力 : 10
00:26:04
あわびゅ。
キルシー
00:26:08
っぶね (HP:30/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:26:14
抵抗しといて良かったな。。 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
TOPIC
00:26:16
【一度も気絶せず勝利せよ!】《4R/表》 杖<12>エリックvsジーク、クリス、キルシー<11>ルー、フローラ by GM
GM
00:26:22
4ラウンド、表! エリック193/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:26:24
気絶は免れたいしな (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
00:26:38
エリック
00:26:40
しんでんぞ
GM
00:26:46
ほんとだ。 エリック193/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
ジーク
00:26:49
何があった (HP:43/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
GM
00:26:53
1を消し忘れてた。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
クリストファー
00:26:53
ほんとだwwww (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
ジーク
00:27:01
デリバリーして100のけたを残したんだな (HP:43/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
GM
00:27:06
うむ。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:27:12
「ふん……いくら手を変えたところで無駄だ」 (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:27:15
さて (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
ジーク
00:27:17
出来そこないのCRPGみたいだ (HP:43/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
00:27:25
あとは畳み掛けるだけか (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
キルシー
00:27:30
うむ (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:1/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
ジーク
00:27:35
せっかくだしLAうちたい (HP:43/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:27:41
いけよ (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:0/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
フロレンツィア
00:27:43
「覚悟しなさいよ、エリック!」 (HP:59/49+10 MP:21/42 防:3 PP:3/3 猫2熊3) 抗魔
クリストファー
00:27:58
わいさっき属性解放したからむりやねん。。 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
ルーベルリア
00:28:02
「此処で一気に勝負を決めましょう」 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
キルシー
00:28:31
デッドリードライブ大技すぎんよー (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:0/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
#エリック
00:28:35
ブレイドストリームうんこ強いのにね。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:28:38
>先輩
キルシー
00:28:45
キルシーはLAするとこのRで攻撃できないんで…… (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:0/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
#エリック
00:29:03
チェイストは使うなら前半だしね。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
クリストファー
00:29:10
タイミング的に使えなかった。 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
キルシー
00:29:44
別にファナティもいらないし (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:0/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:29:48
「ああ。ここで畳み掛けるぞ……!」 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
キルシー
00:29:50
先にやっちまうわ (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:0/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:29:59
うむ (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
キルシー
00:30:40
「……いいだろう、今度は見切る余裕を与えん」 (HP:20/44+20 MP:14/40 防:2 PP:0/3 猫3鹿2R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
00:31:06
パラミスAをエリック。キャッツ、タゲサ、オトガ、クリレイを使用
#エリック
00:31:40
回避が2下がるぅ。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:31:50
カゼル合わせて23だ。
キルシー
00:32:23
たけえな (HP:20/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
#エリック
00:32:37
秘伝で下がってないからな。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:33:09
やっぱファナティ貰おう(チキン (HP:20/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
#エリック
00:33:16
まじかよ。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:33:20
回復じゃなくてファなティかよ
ジーク
00:33:21
まじかよ (HP:43/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:33:27
ああ、そうか (HP:20/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
00:33:31
まだ結構残ってるな
ジーク
00:33:31
大丈夫かおとしきらなかったとき (HP:43/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
#エリック
00:33:38
ま、 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:33:39
良かろう。
クリストファー
00:33:41
なんだ (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
00:33:49
こっちで回避下げればいいのか
フロレンツィア
00:33:51
そんな時のための便利キャラ (HP:59/49+10 MP:21/42 防:3 PP:3/3 猫2熊3) 抗魔
00:33:54
フロレンツィアさんがいる。
00:34:26
火力は任せた。
キルシー
00:34:36
クリスは火力出しにいこう (HP:20/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:34:58
こっちの火力は出目に左右されがちだからな (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
フロレンツィア
00:35:12
「一気に行くなら――ルー! みんなにアレを頼むわよ!」 (HP:59/49+10 MP:21/42 防:3 PP:3/3 猫2熊3) 抗魔
00:35:20
「その代わり、傷はあたしが癒やすわ!」
ルーベルリア
00:35:28
「ええ、任せておいて!」 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
フロレンツィア
00:35:55
PP1、カリタス・フェンディルニア宣言。 (HP:59/49+10 MP:21/42 防:3 PP:3/3 猫2熊3) 抗魔
00:36:11
キルシーのHP上限めっちゃ上がってるし
00:36:15
ここはエクステンドやな。
00:36:42
さらにPP1使ってHPMP3割り回復!
00:37:12
MP27消費、拡大数3倍のエクステンドヒーリング! (HP:59/49+10 MP:7/42 防:3 PP:1/3 猫2熊3) 抗魔
00:37:22
対象はジーク、クリス、キルシー!
00:37:24
個別行使。
00:37:37
回復量は――44や!
00:37:41
ジーク。
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
00:37:45
クリス。
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
00:37:48
キルシー。
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13
00:37:51
あぶねえ。
ジーク
00:37:58
おっかない回復量 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
ルーベルリア
00:38:18
じゃ、ファなティするやで? (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
キルシー
00:38:23
おk (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:38:23
うむ (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
キルシー
00:38:35
MP27消費とかすげえ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
ルーベルリア
00:39:32
『さあ、今こそその炎と燃え上がらせよ。汝の焔は、我が意に応じて尚輝く』 ファナティシズムをジーク、クリス、キルシー、フローラに。 (HP:54/44+10 MP:51/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
00:39:35
行使一括!
2D6 → 1 + 5 + 【17】 = 23
00:39:56
さあいけ。 (HP:54/44+10 MP:43/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
クリストファー
00:40:33
もろた。 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
00:41:27
さて
00:41:35
パラライズミストAをエリックに。
#エリック
00:41:48
回避が23や! エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:41:48
「ふー……」 ルーベルリアの詠唱で高鳴る鼓動を、息で整える (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:42:49
「俺が崩す。お前らはその隙に」 言って、エリックへ駆ける。 (HP:51/75+10 MP:18/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
00:43:07
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
キルシー
00:43:40
「いいだろう」 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金5)
クリストファー
00:43:43
《昇追閃》宣言。 (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
ジーク
00:44:15
「任せろ」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
クリストファー
00:44:33
盾を放棄、2Hでエリックに攻撃! 命中力判定! (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
2D6 → 6 + 5 + 【14+1+2】 = 28
#エリック
00:44:41
流石先輩だ。 エリック93/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
クリストファー
00:45:08
「―――」 大きいダメージは狙わない。飽く迄も相手の姿勢を崩す一撃――! (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
25 = 7 (4 + 1 = 5) + 【16+2】 威力 : 45
00:45:22
ついでに▼気を断つ禍つ風でエリックのガゼルフットを解除。
#エリック
00:45:30
なんやて!? エリック108/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:45:41
「そんな軽い一撃で――何っ!?」
キルシー
00:46:13
「風を纏え――システム〈エレメント〉起動」 Eリリース、更に《天地合一の極み》宣言。補助動作は先程の通り (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
クリストファー
00:46:13
「軽いからって侮ったな、エリック」 (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
#エリック
00:46:31
剣を持って軽々と受け止めたかと思われた瞬間、クリスの剣が勢いを増し、その剣を強く弾き、エリックの姿勢を大きく崩す。 エリック108/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:47:17
「――やるぞ、ジーク」 緩く構え、エリックを見据える (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
00:47:32
クリレイAをジークへ
ジーク
00:47:35
「分かってる。決めてやろうぜ」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:48:26
「――シィッ!」 ゆらりとした動きから一気に鋭く、風を纏った刃でエリックの後ろへ抜けるように斬り付ける! (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
2D6 → 1 + 4 + 【15+1+1+2+1】 = 25
00:48:36
斬ッ!
22 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11+4+2+3】 威力 : 15
00:48:55
そこからすぐさま引き金を引き、銃弾をエリックの背後から浴びせる!
2D6 → 5 + 5 + 【16+1+1+2+1】 = 31
00:48:59
ドン!!
28 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【12+4+2+3】 威力 : 20
#エリック
00:49:02
ぎゃああああ エリック120/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:49:21
「くっ……避け切れない……!?」 エリック148/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
キルシー
00:49:22
「続け!」 更に軽い蹴りを見まい、エリックをジークの方へ蹴飛ばす! (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
ジーク
00:49:38
「応よ!!」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
00:50:19
「開放するぞ、リンク・バースト!!」 遠慮はしないぜ――
00:50:41
取得・宣言! 《デッドリー・ドライブ》
00:51:26
「おおおおおおおおおッ!!」 轟、と凄まじい地鳴りと突風を巻き起こし――
00:52:23
「行くぞ、エリィィィィック!!」 ッダン! と、地面を蹴り上げ……地面が太い槍のようになってエリックを突き上げる
#エリック
00:52:47
「なッ――――!?」 体勢が崩れたままのエリックを、地面が持ち上げる! エリック148/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
ジーク
00:53:36
「――ッ!」 そして、持ち上がったエリックの頭の上あたりまで風を纏って飛び上がると、大きく頭の上から振りかぶった (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
#エリック
00:54:13
「っの……!」 それを剣で防ごうと、柄を両手で掴んで構えるが―― エリック148/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
ジーク
00:54:27
「喰らえッ! ――《デッドリー・ドライブ》ッ!!」 長大なC形態のまま、ラザンツを振り落す! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
2D6 → 4 + 3 + 【12+1+2+2+2+1】 = 27
#エリック
00:54:39
命中! エリック148/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
ジーク
00:55:00
「【ゲイン】ッ!」 PP2点! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:2 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
00:55:50
「ぅおらああああああああああああッ!!」 そして、会場ごと破砕する勢いで叩き潰した!!
61 = 12 (1 + 6 = 7 > 9) + 【17+2+2+20+8】 威力 : 50
#エリック
00:56:19
ズガガガガガガガガッ!! エリック199/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
00:56:34
轟音と共に、隆起した大地が裂け、砕け、土煙が巻き起こる。
00:57:08
砕ける大地と共にエリックの体も落下し、地面に強くたたきつけられ――
00:57:25
「っ、そんな、馬鹿な…………」
キルシー
00:57:30
「――――……」 やれとは言ったが 「……馬鹿か、やり過ぎだ」 会場が抉れたぞ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
#ギル
00:57:45
「こ、これはぁっ……! 会場ごと破壊する一撃……!」 (HP:54/44+10 MP:43/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
00:58:06
「これは流石に……エリック選手も起き上がれません……!」
クリストファー
00:58:23
「……ここまでやるか」 おいおい。 (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
#ギル
00:58:37
「これで趨勢は決まってしまったか……!?」 (HP:54/44+10 MP:43/80 防:2 PP:2/3) 抗魔擬体
GM
00:58:48
「く……こ、これではもう……」 エリック199/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
ジーク
00:59:07
「――これで俺……いや、俺たちの勝ちでいいな?」 粉塵巻き上がる中心から、ゆっくりと立ち上がって言い放った (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:0 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
キルシー
00:59:11
「大将は見ての通りだ」 残りの一人を見て (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
クリストファー
00:59:26
「……ま、兎も角……まだやるか?」 と相手の後衛に。 (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
キルシー
00:59:42
「今のをお前も喰らいたいならば、話は別だがな」 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2 PP:0/3 猫1鹿3R Cm Elg:* der-α:* der:** 魔⑩*2⑤*3 緑8赤5金4)
GM
00:59:50
「し、仕方ない……」 あんな一撃を見せられて戦意を保ち続けられるはずもない。 エリック199/36 PP1/3 猫熊鹿2 悪魔 杖/36
01:00:03
杖を置いて、降参の意を示した。
#ギル
01:00:31
「おっとぉ! これで勝負が決定です!」
01:00:52
「会場を破壊するほどの一撃と共に勝利をもぎ取ったのは――〈明けの明星〉!」
01:00:55
「決勝進出です!」
ジーク
01:01:35
「……よっと」 気絶しているエリックへ、気付けをして叩き起こそう。ついでにポーションも突っ込んで (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+4-2 PP:0 石:10/10/5/5/-/- 香:1 トリ:2 Ð:0 赤:1)
#エリック
01:01:58
「う……っく……」
キルシー
01:02:19
「……決勝、か」 来てしまったな、とぼやきつつ皆が座っている応援席へ視線をやる
クリストファー
01:02:20
「……」 ふう、と溜息吐いて。 「ジー……ク、と。言うまでもなかったか」 (HP:51/75+10 MP:12/24 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1)
ジーク
01:02:40
「目は覚めたか、エリック」 にやり、と笑ってエリックの手を引いて力づくで立たせよう
GM
01:03:10
観客席では、大袈裟に手を振っているイクスラーゼとマシューの姿に、腕を組んで心なしか満足気なオルハの姿などが見える。
#エリック
01:04:03
「……やめてくれ、惨めになるだけだ」 ぱん、とジークの手を払って、自分のちからで立ち上がった。
キルシー
01:04:10
「……まあ、いいか」 こんなことになるとは思ってなかった、と思いつつ観客席の彼らに軽く手を振っておこう
ジーク
01:04:49
「こういう時は、互いに検討を称え合ってってヤツじゃねえのか?」 払われて思わず苦笑を浮かべる
01:04:55
健闘、だ
クリストファー
01:05:04
「……」 意地を張るな、と思いつつエリックを見るが。まあ、そういう奴ではある。
キルシー
01:05:19
「その男にはその男のプライドがあるのだろう」 ジークの方を向いて
#エリック
01:05:50
「……生憎、そんな気分ではないし、君を称えるような事は今後も無い」
ジーク
01:06:27
「ああそうかよ」 ッケ、と、わざとらしい悪態をついてそっぽを向く
キルシー
01:06:36
「……とは言え、先程の一撃を受けてそれで済んだのは感心せざるを得ないが」 自分には無理だ
#エリック
01:06:52
「下手な慰めはよしてくれ」
01:07:13
「……勝負は君たちの勝ちだ。だが覚えておけ」
キルシー
01:07:23
「別に慰めるつもりはないから安心しろ」 率直な感想を述べたまでだ
ジーク
01:07:36
「ぁん?」 もうやることは終わったのだし、引き上げようとしたところに声がかかった
クリストファー
01:07:48
「……恨み事や言い訳は無しでって言ったぞ」
#エリック
01:08:08
「君のような根無し草の粗暴な輩には、僕は絶対屈しない。絶対にだ」
01:09:01
「……次は必ず、鼻を明かしてやる。覚悟しておけ」
ジーク
01:09:01
「……俺は根無し草の粗暴な輩だったのか?」 心外だと言わんばかりに、仲間の顔を見回す
フロレンツィア
01:09:24
「……まあ、育ちが良いとは百歩譲っても言えないと思うけど」
キルシー
01:09:39
「粗暴なのは否定せん」
クリストファー
01:09:43
「……」 全く否定出来るかって言うとそうでもないんだよなあ。
ジーク
01:09:58
「……」 なるほど、これがマシュー先輩の日常化
01:10:25
「まあいい。――気が済むまで腕を上げたら、またかかってこいよ。それまで勝ちは預かっておく」
01:10:54
「じゃあな」 剣を収め、踵を返して荒らしきった舞台から出ていこう
#エリック
01:10:54
「……ふん」
01:11:12
「――起きろ。行くぞ」 倒れている残りの面子を起こして、さっさと会場を後にした。
キルシー
01:11:17
「……」 こうやって言われる方が、惨めだと思うが。認めれないのが、この男なりのプライドなのだろう
ルーベルリア
01:11:51
「――……」 何か考えているような表情で、エリックの背中を見送った。
キルシー
01:11:56
引き上げるエリックたちを横目で見届けながら、此方も退場しよう
#ギル
01:12:23
「――さて、〈明けの明星〉の決勝進出が決まりましたが、その相手はどうなるのか!」
クリストファー
01:12:25
「……やれやれ」
#ギル
01:12:32
「この後、注目の準決勝第二戦です――!」
GM
01:12:40
 
01:12:42
 
01:13:14
こうして、準決勝の第一試合は君たちの勝利で幕を閉じた。
01:13:57
第二試合では、〈宵の明星〉がやはりフードを被った2人のみで圧勝し、決勝の対戦相手が彼らに決まるのだが――
01:14:06
今のうちにしておきたい会話などはありますでしょうか。
ジーク
01:14:19
ンー。
01:14:43
会話はやれるならやりたいが、別に時間を割ってするほどでもないので
GM
01:14:52
今日はいずれにせよ
01:14:57
此処で中断するつもりやけえな。本編は。
ジーク
01:15:05
ン? ああ、そうなのか
01:15:14
本編は?
キルシー
01:15:16
まあGMも一日フルで働いたしな
01:15:21
先頭は此処でおわり、だ
ジーク
01:15:23
ああ、会話したいならつづけるぞってことか
キルシー
01:15:24
戦闘
GM
01:15:25
せや。
ジーク
01:15:42
ンー。いや、是非にでもやりたいってのはないな。
01:15:53
エドガールとかオルハ先輩と話したいなとは思う、ぐらいか
クリストファー
01:16:09
んー、こっちは特に無い……かなあ
キルシー
01:16:18
戦績は見た感じどうなの、っていう話はオルハとするかも。ぐらいかなあ
ジーク
01:18:46
取りあえず今日はこの辺でよかろう
キルシー
01:18:58
うむ
GM
01:19:16
では、来週までに折を見てやるとして
01:19:21
今日は此処で中断しておこう。
01:19:23
偶には早くね!
01:19:29
ということで、お疲れ様でした!
ジーク
01:19:31
ええ。
01:19:34
お疲れ様でした!
クリストファー
01:19:39
珍しく早い
01:19:42
お疲れ様でした
ジーク
01:19:52
ではではー
ブランシェ
01:19:54
お疲れ様、ジーク。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
キルシー
01:19:57
……さっさと帰って身体を休めておけ、フローラ
ジーク
01:20:02
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、ルー
マシュー
01:20:19
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、クリス
キルシー
01:20:24
お疲れ様ー
コークル
01:20:26
またね、キルシー。次も付き合ってくれると嬉しいわ。
クリストファー
01:20:56
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2014/04/05
キルシー
20:57:08
ちっ……俺に何か用でもあるのか、GM。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
イクスラーゼ
20:57:12
ジーク、やっほー! ご飯にする? お風呂にする? それとも、バ・ト・ル?
キルシー
20:58:02
ちっ……俺に何か用でもあるのか、ルーベルリア。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
ミック
20:58:18
あ、クリスくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
GM
20:58:21
3窓いるんだっけなどうだっけなー。
エリック
20:59:00
君は……キルシーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
ジーク
20:59:04
今日も3ついるのか……
キルシー
20:59:13
ちょっと腹の調子がryなので先に済ましてくる
ルーベルリア
20:59:20
いてら。
20:59:31
いや全部同時に出すことはないから大丈夫なんだけどね……。
キルシー
20:59:51
ちっ……俺に何か用でもあるのか、フローラ。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
フロレンツィア
21:00:26
ふええんきるしーがいじめる
クリストファー
21:00:49
まったくキルシーはつっけんどんだなあ
ジーク
21:01:05
ハハハ(何
GM
21:01:17
今のうちにルーたちの数値入力もしておかねば。
21:02:20
ふう。
ジーク
21:03:21
消耗品を買い足した所持金は無事減らしていた(確認
GM
21:03:52
うむ。
21:04:25
さて、ちょっと間が空いたが、まあ話の内容としては
21:04:37
生誕祭3日の内の2日目、闘技大会の残すは決勝戦というだけだ。
キルシー
21:04:42
おまたせ
GM
21:04:49
話が進んでいない代わりに覚えておくべきことも少ない。
21:04:51
おかえり。
ジーク
21:04:53
うむ
クリストファー
21:04:54
うむ
GM
21:04:58
準備はいいかなー?
クリストファー
21:05:01
先生、勝てる気がしません
キルシー
21:05:17
好感度条件【勝利せよ!】
21:05:26
準備おk
クリストファー
21:05:36
準備おk
ジーク
21:05:41
おk
GM
21:05:43
では、よろしくお願いします。
ジーク
21:05:45
よろしくお願いします
クリストファー
21:05:49
よろしくお願いします
キルシー
21:05:49
よろしくお願いします
GM
21:05:58
 
21:05:59
 
21:06:11
準決勝からやや時間を起き、太陽もいつの間にかすっかり沈んでしまった。
21:06:19
《華闘祭》の会場は備え付けられた魔動灯によって照らされ、闇夜の中に幻想的に浮かんでいる。
21:06:27
しかし、その涼やかな光景とは裏腹に会場の熱気は留まることを知らなかった。
21:06:43
優勝候補のひとつであった〈花の導き亭〉を下し、決勝まで勝ち残った君たちに、準決勝でさえも顔を見せぬまま、4人の内2人のみの力で勝ち上がった〈宵の明星〉。果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか、観客たちの話題はもっぱらそれで埋め尽くされていた。
21:06:53
未だ素顔を見せぬ〈明けの明星〉のメンバーたちには、隠遁生活を送っていた齢1000歳の魔導師がいるだの、実は人族に化けている古代竜だの、根も葉もない噂すら立っている始末だ。
21:07:09
決勝戦の時間が着々と近付いて来る中、君たちは観客席にて〈明けの明星亭〉の面子から最後の激励を受けていた。
#マシュー
21:07:19
「はっはっは、順調過ぎて恐いくらいだな。あれよあれよという間に決勝だぜ、決勝」
#オルハ
21:07:31
「貴方が鼻高々になる理由はないと思うけれど」
#マシュー
21:07:50
「オイオイ、俺なんてさっき『〈明けの明星亭〉の人ですか?(裏声)』って女の子に声掛けられたんだぜ!」
#オルハ
21:08:00
「……ものすごくどうでもいいし気持ち悪いわね」
フロレンツィア
21:08:15
「でもそういうオルハだって、結構満足気な顔してるじゃない?」
キルシー
21:08:31
「……知名度が上がれば多少なりとも仕事は増えるかもしれんな」
#ブランシェ
21:08:39
「ウフフ、この子ったら試合を見てる時すごく真剣でね。拳を握ったり身を乗り出したりと白熱してるのよ」
#ファルシオーネ
21:08:56
「そうなってくれると嬉しいですね。皆さんを送り出した甲斐があるというものです」
ジーク
21:09:06
「マスターたちにはホクホクかもしれないが、つまらない仕事が増えるようなら勘弁だぜ?」 新人がやるようなやつとかな
キルシー
21:09:07
「……お前もなのか」 そんな身を乗り出したり>オルハ
#オルハ
21:09:18
「……誇張しないでよ、もう」
#ルーベルリア
21:09:50
「代わりに人も増えるでしょうから、そういう仕事は、新人の子たちに回るんじゃないかしら」
キルシー
21:10:06
「……」 新人が増えるというのか
ジーク
21:10:08
「まあ、俺らもまだ新米から足洗ったぐらいだっていうのは分かってんだけどな」 俺も気分はまだ下っ端のほうだし
#ファルシオーネ
21:10:23
「ジークさんに」
21:10:25
おっと。
キルシー
21:10:45
「だからこそ、」
#ファルシオーネ
21:10:47
「ジークさんにキルシーさん、フローラさんに、ルーベルリアさん……皆さんも先輩になる日が来るのですねえ」
フロレンツィア
21:10:56
「あはは……まだちょっと気が早い気もするけど」
キルシー
21:11:10
「だからこそ、注目を浴びているというのはあるのだろう」 >ジーク  りていく。
ジーク
21:11:19
「全くだ。いくらなんでも早すぎる」 苦笑して返す >ファルシオーネ
#マシュー
21:11:54
「俺もオルハちゃんも居ない状態で決勝。確かに、話題性は抜群だな」
ジーク
21:12:18
「期待の新星ってか。ま、悪い気分じゃないが――気は引き締めておかねえとな」
クリストファー
21:12:23
「実際、最近のウチなら、そう遠くない内に新しい奴が入ってきてもおかしくはなさそうだが」
ジーク
21:12:45
「正直、ここで天狗になってちゃ先が思いやられるってところだ」 大体、まだ決勝相手が残っている
キルシー
21:12:56
「……」 気を引き締める、か 「……ともあれ、次の相手が気になるところだ」
#ブランシェ
21:13:14
「アタシたちも今まで以上にしっかりサポート体制を整えておかないとね」
#マシュー
21:13:32
「4人の内2人が一度も戦ってない、フードの連中だったなぁ」
クリストファー
21:13:38
「正直言って、決勝はどう転ぶか全く想像できないな」
ジーク
21:13:53
「決勝入ってもまさか何もしないなんてことは――ないよな?」
GM
21:14:33
「――その心配は無用よ」 君たちの後方から、静かに通る声が投げかけられる。
キルシー
21:14:35
「空いた時間で相手の情報を集めてみようと思ったが、どれも信憑性はない上に全てばらばらの情報だった」 まとまりがない
#ルーベルリア
21:15:02
「ン……」
キルシー
21:15:07
「……?」 声の方向に視線を
ジーク
21:15:15
「……?」 訝しげに首を曲げて声の主を見る
GM
21:15:35
振り返ってみれば、神官服に身を包んだ少女――アカシャと、その義姉であるというルナティアの姿があった。
#アカシャ
21:15:55
「こんにちは――って、もうこんばんはですね」
#ルーベルリア
21:16:34
「……アカシャに、ルナティアだったわね」
クリストファー
21:16:35
「あんた達は……確か、マシューの知り合いの」
ジーク
21:16:39
「おう。アンタらか。心配無用ってなあどういうことだ?」
#マシュー
21:17:14
「おうおう、いいのかい、このタイミングで来ちゃって」
クリストファー
21:17:34
「……おい、まさか」
#オルハ
21:17:39
「手を抜かず、相手をしてくれるという意味でしょう」
キルシー
21:17:47
「……どういうことだ」
フロレンツィア
21:17:58
「相手を……って、えええええ!?」
21:18:06
「アカシャ、君が出るの!?」
#アカシャ
21:18:17
「い、いえ、私は出ませんけど……」
キルシー
21:18:36
「……」 そうだよな
#ブランシェ
21:18:53
「ふーむ……ルナティアというと、最近よく噂で聞く情報屋の子よね。ホントにこんな小さな子だったなんて、アタシは驚きだわ」
ジーク
21:18:57
「……ってことは」 視線がルナティアへ
#ルナティア
21:19:17
「お手柔らかにね」 ひらひらと片手を振った。
ジーク
21:19:17
「情報屋? 冒険者とか、傭兵じゃなく?」
キルシー
21:19:28
「……それほど有名なのか」 その界隈で、ということか>ままん
#ファルシオーネ
21:19:52
「“導きの月”との異名を持つ、ダーレスブルグやルキスラでは最近名が知られつつある情報屋兼探し屋ですね」
#ブランシェ
21:20:07
「こっちにも名前が知れて来たのは、つい最近なんだけどね」
クリストファー
21:20:30
「……この前見た限りじゃあ、情報屋、なんて戦闘力じゃなかったけどな」
#マシュー
21:20:32
「てっきり、本番まで隠しておくつもりかと思ったんだけどな」
キルシー
21:20:34
「……情報屋というには有り余るような実力を持っているが」
21:20:41
クリスと被った
クリストファー
21:20:53
「……ていうかマシュー、お前知ってたのか」
#ルナティア
21:21:08
「……まぁ、情報屋を始める前に少しね」
ジーク
21:21:11
「……」 そういえば、知ってたかのような口ぶりだな。マシューを見る
#マシュー
21:21:14
「ウン」
フロレンツィア
21:21:30
「知ってたならさっさと言いなさいよ……!」
クリストファー
21:21:30
「……」 こいつ……。
#マシュー
21:22:01
「いやぁ、だって隠してた方が面白いかなーなんて俺の中の少年の心がさ」
キルシー
21:22:24
「……」 にしても、この女が相手の一人か 「……他の3人はどうなっている」 全然情報が出回らないんだが>ルナティア
ジーク
21:22:25
「まあ、そりゃ……面白くはあるけどよ」
ルーベルリア
21:22:46
「……まぁ確かに、早目に知らされていたとしても、気が散るだけだったかも知れないわね」
クリストファー
21:22:52
「……」 はあ、と溜息。 「まあ、お前はそういう奴だよ……」 >俺の少年の心が!
ジーク
21:22:56
「そうか……」 知る限りの腕前は相当だ。あれから腕を上げたつもりではあるが
#ルナティア
21:23:12
「それは見てのお楽しみ」 人差し指を立てて、唇の前に。>キルシー
#アカシャ
21:23:33
「……はあ、本当は私も義姉さんに出て欲しくなんてなかったんですけど」
クリストファー
21:23:38
「俺としては、相手の情報は早めに知れるに越したことはないんだけどな」
キルシー
21:24:12
「……ふん、情報屋の台詞とは思えないな」 <見てのお楽しみ 
#オルハ
21:24:23
「決勝まで会えない相手の情報に、紛らわされても困るのは分からないではないけどね」
ジーク
21:24:29
「ま、よその遺跡にもぐったり蛮族の領域に足を延ばしたりするよりゃ、よっぽど平和的だろ」 >アカシャ
#オルハ
21:24:35
まぎらわ? 惑わ。
#アカシャ
21:24:47
「それはそうなんですけど……」
#ルナティア
21:25:09
「いくら払う? なんて言うのも無粋でしょう」 >キルシー
ジーク
21:25:44
「情報屋だしなぁ」 思わず噴き出した >ルナ
#ルナティア
21:26:07
「まぁ、アカシャとの約束通り、決勝戦以外は私は戦っていないわ」
21:26:22
「だから、決勝戦だけは許してもらうわよ、アカシャ」
クリストファー
21:26:42
「約束……?」 表に出てないのはアカシャの頼みだったのか。
キルシー
21:26:44
「……」 金の問題とかじゃないだろ
#アカシャ
21:26:47
「分かってます……。もう、頑固なんですから」
#ブランシェ
21:27:12
「ともあれ……彼女の仲間となると、相当な手練であるのは間違いなさそうね」
#ファルシオーネ
21:27:21
「ええ……これは荒れますね」
ジーク
21:27:31
「なに、望むところだろ」
フロレンツィア
21:27:51
「そうね。この子たちが相手だったとしても、全力でぶつかってドーンよ」
#アカシャ
21:28:08
「みんなの応援もある事だし、負けられないわね」
21:28:11
おっと。
ルーベルリア
21:28:18
「みんなの応援もある事だし、負けられないわね」
クリストファー
21:28:18
「……ここまで二人だけで勝ち上がって来てるのを見れば、一目瞭然だけどな」 手練なのは。
ジーク
21:28:46
「相手が強いほど燃える、ってね」
キルシー
21:28:46
「……全くだな」 決勝が思いやられる
#オルハ
21:29:38
「……ふふ、少し出場を辞退したのを後悔してしまうわね」
ジーク
21:30:19
「悪いが、声援担当で頼むぜ。エリック相手の時みたいに、存分に暴れてやるからよ」
#オルハ
21:30:34
「分かってる。期待しているわ」
クリストファー
21:30:36
「暴れる前に叩き潰されなきゃいいがな……」
キルシー
21:30:49
「この盛況ぶりだと来年もやるのだろう。次に出ればいい」 >オルハ
#オルハ
21:31:10
「来年……か。そうね、出られるといいけれど」
GM
21:31:29
と、そこへ……
ジーク
21:31:39
「易々と潰される気はねぇさ」 含み笑いを浮かべ、クリスへ答える
GM
21:32:01
「――ルナティア」 と、アカシャとルナティアのやってきた方から、また別の少女のような声が届く。
#ルナティア
21:32:37
「……っと、もうじき時間かしら」
ジーク
21:33:21
「おっと。そんな時間か。――じゃ、次は舞台でな」
GM
21:33:33
ルナティアに声を掛けた人物は、黒いローブを身に纏っているが、鈍い金髪と、我の強そうな瞳が君たちを値踏みするような視線で眺めていた。
#アカシャ
21:33:53
「それじゃあ、折角だし私は此処で皆さんと応援してますね」
#ルナティア
21:34:11
「ええ、どちらが勝っても恨みっこなしで、ね」
#マシュー
21:34:35
「おう、俺の後輩たちの強さにびびんなよー」
クリストファー
21:34:56
「おいマシュー、ハードル上げんな」
キルシー
21:35:00
「……どうだか、な」 マシューは推し過ぎだと思うが
ジーク
21:35:32
「いやいや、そんぐらいが丁度いい」
#ルナティア
21:36:21
「それじゃあね」 そんなやり取りを見ながら、名前を呼んだ人物の方へ駆けていく。
ジーク
21:36:30
「――ックク……」 天井知らずで上がり続ける闘争心を抑えきれず、唇を釣り上げて思わず声を漏らす
GM
21:36:39
そのまま、2人は会話しながら足早に消えていった。
フロレンツィア
21:36:55
「うわあ……ジークが超燃えてる」
クリストファー
21:37:02
「……ったく」 愉しそうなジークを横目に 「正直、どこまで善戦できるか……」
キルシー
21:37:27
「……」 ルナティアの姿が消えていくのを見てから 「燃えるのは構わないが……会場を壊すんじゃないぞ、ジーク」
ルーベルリア
21:37:41
「……強敵であれば強敵であるほど燃え上がる、か。最近、少しだけその気持ちも分かるようにはなったわ」
ジーク
21:38:12
「決勝を終えたら、しばらく出番はないんだろ?」 問題ないじゃないか、と顔に張り付けて
キルシー
21:38:44
「……そういう問題じゃない」 修繕費が店に来たらどうするつもりなんだ
21:39:03
「……ともあれ、こっちも直に声が掛かるだろう。いつでも出れるようにしておけ」
#ブランシェ
21:39:06
「……ま、会場はともかく、アナタたち自身も大きな怪我はしないように、ね」
#マシュー
21:39:22
「むしろ会場くらいぼーんと壊す勢いでいけ」
ジーク
21:39:31
「死にはしないさ」 パン、と腕を叩いて
#ファルシオーネ
21:39:37
「観客の皆様を巻き込むのだけは絶対にやめてくださいね」
クリストファー
21:40:23
「はあ、<rb:あれ>ルナティア</rb>級が4人、か……」 頭が痛いな。
21:40:28
ぐえー
21:40:41
コロンが全角!
キルシー
21:40:43
あっ
#ファルシオーネ
21:40:52
ぐえー!
クリストファー
21:41:03
「はあ、ルナティア(あれ)級が4人、か……」 リテイク。
#オルハ
21:41:31
「私を5人くらい相手すると思えば軽いものでしょう」
フロレンツィア
21:41:40
「いや全然軽くないし……」
クリストファー
21:41:45
「……どの辺が軽いって?」
ジーク
21:41:48
「楽しんでいこうぜ、クリス先輩。先輩の流儀で行くなら、これは殺し合いじゃなくて試合なんだから、気楽にさ」 俺は戦場に挑むような心意気だが
キルシー
21:41:56
「厄介極まりないな」 色々な意味で
ルーベルリア
21:42:31
「オルハの評価では、そういう換算なのね……。ふむ」
GM
21:42:47
「――ああ、いらっしゃいましたね。〈明けの明星〉の皆さん!」
21:43:04
今日一日で、何度も聞いた係員の声が聞こえる。
ジーク
21:43:18
「――っと。出番か?」
クリストファー
21:43:25
「気楽に、とは言うがな……てか、ほんと楽しそうだなお前」 もはや呆れ気味の視線で。
21:43:32
「……っと、時間か」
GM
21:43:33
「間もなく決勝戦が始まりますので、控室の方へどうぞ」
#ブランシェ
21:44:15
「ウフフ、さあ、気張っていってらっしゃい」
#マシュー
21:44:36
「おう、あのハーレム野郎の鼻を明かしてきてやってくれー」
ジーク
21:44:59
「ハーレムなのか……? まあいい、俺はやりたいようにやってくるぜ」
クリストファー
21:45:03
「誰だよ」 ハーレム野郎って。
キルシー
21:45:04
「……誰のことだ」 意味わからないな
#ファルシオーネ
21:45:08
「優勝されたら、今日明日はご馳走ですからね」
#アカシャ
21:45:37
「勝ち負けは二の次で……とりあえず皆さん楽しむことと、あまり無茶をなさらないようにお願いしますね」
フロレンツィア
21:45:57
「よく分かんないけど、やるだけやってやるわよ。……ちょっとびびってるけど」
キルシー
21:46:13
「俺はそのつもりはないが」 無茶とか 「……ともあれ、先に行くぞ」 と控え室へ
#オルハ
21:46:14
「勝てる見込みは十分にあるわ。全力でぶつかって来なさい」
ジーク
21:46:29
「いやいや、力いっぱい無茶してくるぜ」 楽しみたいんだ、と子供の用に笑って
21:46:54
「良し、行くぜ!」 バン、と拳を打ち合わせると、力強く歩み始める
フロレンツィア
21:47:06
「よっし、行ってくるわ!」
ルーベルリア
21:47:54
「……ふふ、こういう気持ち、何処か懐かしくて心地がいいわね」 そう言って、ジークについていこう。
クリストファー
21:48:09
「鬼コーチが怖いんで、やれるだけはやってくるよ」 はあ、と溜息。
#オルハ
21:48:41
「勝ったら褒めるくらいはしてあげるわ」
GM
21:49:05
さて、では試合前に確認しておくことはないかな?
クリストファー
21:49:20
「飯を奢るとかそういうのすら無いんだな……」
21:49:32
特にない……か?
ジーク
21:50:20
無いな。変転は残ってて、PP最大回復状態、戦闘アイテムは補填済みだ
クリストファー
21:51:08
こっちも補充済みだな
キルシー
21:51:20
同ジーク
GM
21:51:22
あとはケイフォードさん。
21:51:24
よかろう。
21:51:27
では勧めよう。
21:51:28
 
21:51:30
 
21:51:43
君たちが控室に呼ばれ――その後試合の場へと案内される。
21:51:52
上空からは月明かりが、闘技場の内部からは魔動灯が、最後の試合の場に立つ君たちを明るく強調する。
21:52:12
君たちの入場に次いで、もう一方の入口から4つのフードを目深に被った人影が現れる。
#ギル
21:52:27
「さあ――これで決勝の役者がすべて揃いましたっ!」
21:53:12
「決勝戦になってようやく、〈宵の明星〉もフルメンバーでの登場です!」
21:53:24
「図らずも、〈明けの明星〉対〈宵の明星〉という対決が実現されましたが……。さて、優勝の栄冠を得るのはどちらか!」
21:53:42
「待ちきれない方も大勢いらっしゃると思いますが、まずは両陣営の選手紹介から始めさせていただきましょう!」
21:54:15
「まずは〈明けの明星〉……その獰猛さは、とても忠犬の一語では片付けられない!」
21:54:23
「ジイイイイイイイイイイイクッ、フリィイイイイイイイイイイイイイイイトッ!」
フロレンツィア
21:54:37
「……うっわー、あの人こっちが引いちゃうレベルでノリノリね……」
クリストファー
21:55:01
「おいこれまさか全員やるのか……」 聞いてねえぞ。
ルーベルリア
21:55:14
「決勝なんだから、私はこのくらい盛り上げてくれてもいいと思うわ」
キルシー
21:55:20
「……俺もああやって呼ばれるというのか」 やめてくれ
ジーク
21:55:21
「……つか、おい。俺を犬っていったか、あの司会」
クリストファー
21:55:46
「落ち着け、ここで暴れるな」
#ギル
21:55:52
「続いて、明星亭が育んだ静かなる風……チームの司令塔――クリストファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
クリストファー
21:56:00
(うわあ勘弁しろ)
フロレンツィア
21:56:09
「お、何かちょっとかっこいいじゃない、司令塔」
キルシー
21:56:54
(静かなる風……) 恥ずかしいんじゃないのかこれは
#ギル
21:56:54
「そして、驚くべき事に戦いに出てまだ間もないという鋭い瞳を持った銃士」
21:57:20
「その眼に心を捕らわれた者は男女問わず計り知れないと噂の……キルシィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
フロレンツィア
21:57:26
「ぷっ……」
ルーベルリア
21:57:35
「……そうなの?」
ジーク
21:57:38
「なあ、俺の紹介だけ酷くはねえか……?」 二人は持ち上げられてるのに
キルシー
21:57:39
「……待て。捏造だ」
ルーベルリア
21:57:55
「可愛くてよかったと思うわ」 >ジーク
クリストファー
21:57:59
「……地味に人気は出そうなタイプではあるな」
キルシー
21:58:09
「…………」 誰だそんな情報流した奴は
#ギル
21:58:39
「忘れちゃいけない、〈明けの明星〉に咲く2輪の華が一、エレディアが生んだ流麗なる弓士、フロ……レンツィアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
フロレンツィア
21:58:48
「あ、良かった意外とまともだった……」
ジーク
21:59:49
「まあ……フローラはエレディアから来てて、マジでぽっと出だからな」 戦ってる姿の部分が協調されるだろうよ
#ギル
21:59:55
「そしてもう1輪、水面下でチームを懸命に支え続ける第二の司令塔……影の支配者――ルウウウウウウウウウウウウベルリアアアアアアアアッ!」
ルーベルリア
22:00:14
「……ちょっと怒りたくなったわ」
クリストファー
22:00:19
「……」 影の支配者て。
ジーク
22:00:35
「いいぜ、後で喧嘩を売りに行こう、あの司会に」
フロレンツィア
22:00:35
「あのおじさん……絶対ノリと勢いだけじゃない」
キルシー
22:00:42
「お前、最近ジークに感化されてるんじゃないのか」 殴るとか>ルー
ルーベルリア
22:01:11
「あんなことを言われたら私だって怒るわ」 無表情にぷんすか。
#ギル
22:01:28
「以上5名が、〈明けの明星〉の勇者たちだ!」
22:01:48
「さて、対するは〈宵の明星〉――! そのフードの下の素顔が、ついに明らかになる!」
22:02:33
「まずは一人目……ダーレスブルグとルキスラにて、数多のトラブルという名の伝説を巻き起こしたトラブルメーカー!」
22:02:41
「シャアアアアアアアアアアアアアア、リィイイイイイイイイイイイイイイイ!」
#シャーリィ
22:02:59
しゅヴぁっ! と勢いよくフード付のマントを脱ぎ捨てる。
キルシー
22:03:38
「……」 紹介内容が酷い
ジーク
22:03:41
「……あいつ、トラブルメーカーって呼ばれて何で意気揚々とマント剥げるんだ?」
#シャーリィ
22:03:49
その下から現れたのは、君たちよりもやや年下くらいであろう、まだ微妙に幼さをの起こした金髪の少女だ。
22:04:19
「トラブルメーカーって褒め言葉じゃないの?」 >ジーク
ジーク
22:05:03
「いや、けなされてるだろう。――つか、お前か」 また会ったな
キルシー
22:05:16
「……面識があったのか?」
#シャーリィ
22:05:19
「ええ。あたしです」
クリストファー
22:05:23
「……お前か、って、知り合いだったのか」 お前ら。
#シャーリィ
22:05:30
「あなたとはいつか戦う運命にあると確信してました……」
ジーク
22:05:39
「ちょっとだけな。……そういや、一緒に居たもんな、ルナティアと」
22:05:56
「何でそんな意味深なこと言ってんの……?」
キルシー
22:06:00
「…………」 変な女だな
#シャーリィ
22:06:14
「というわけで、今日は全力でお相手しますよっ!」 ずびし、と指を君たちに突きつけた。
ジーク
22:06:44
「――当然だ、こっちも全力で相手になるぜ」 拳を突き出し、シャーリィへ応える
#ギル
22:07:12
「そして二人目……公都に残した妹の数は幾百人、男たちの嫉妬を集め、女性からは何度刺されても蘇ると噂の不死鳥――もとい、紅き狼」
22:07:19
「ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!」
#ジャン
22:08:06
「その紹介でフード取ろうと思う奴がいるかよ……」 ぐしゃ、と乱雑にフードを掴んでマントを脱ぎ捨てた。
ジーク
22:08:09
「……酷い紹介もあったもんだな」
#ジャン
22:08:51
「まァ、それはお互い様だな。あのおっさんの悪い癖だ」
ジーク
22:09:20
「知り合いか。後で言っておけ、犬と呼んだことを後悔させると」 ルーの分まで
クリストファー
22:09:32
「ハーレム野郎ってそういうことな……」 マシューの言葉の意味がわかったわ。
#ジャン
22:09:40
「決勝終わった後、全員でタコ殴りだな」
キルシー
22:09:58
「多少手を貸してやってもいい」 なんだあの捏造は
#ジャン
22:10:10
「あの野郎、普段美人に囲まれまくってるクセにそんな事を言ってやがるのか」 >クリス
クリストファー
22:10:40
「ああ、言ってた言ってた」
#ジャン
22:10:40
「――まァ、それも全部後だ後。決勝まで来たからにゃ、こっちも勝ちを譲る気はねェ」
22:11:08
「牙と牙のぶつかり合い、獣同士の喰い合いを愉しもうじゃねェか」
#ギル
22:11:40
「さあさあ、何か嫌な予感がするが続けていくぞ!」
キルシー
22:11:51
「ふん……喰い合いとは言ってくれる。狼というのもあながち間違いではないらしいな」
クリストファー
22:11:52
「獣、なあ……」 ジークに視線向けつつ。
#ギル
22:12:37
「3人目……諸事情によりプロフィール非公開――それがまかり通るのか!? というかそれなら素顔を晒していいのか? ルナティアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
#ルナティア
22:13:09
「……逆に目立つわね。失敗したわ……」 げんなりした顔でフードを取った。
キルシー
22:13:39
「……そのまま情報屋で紹介させればいいものを」
#シャーリィ
22:14:10
「ルナはちょっぴり恥ずかしがり屋さんなの」
ジーク
22:14:13
「非公開を公開するっていうのに、あの司会やりたい放題だな」
クリストファー
22:14:23
「名が通った方が、客も増えるんじゃないか」 まあ、情報屋が武勲立ててどうすんだって気はするが。
ジーク
22:14:35
「恥ずかしがり……?」 目立ちたがりの間違いじゃ
#ルナティア
22:14:44
「情報屋としては、程々に知られる程度でいいんだけど、難しいわね……」
#ジャン
22:15:10
「こいつらの基準は色々おかしい。気にすんな」 >ジーク
#ギル
22:15:30
「そして、行くぜ、4人目!」
キルシー
22:15:45
「……アンタも苦労人らしいな」 こっちもジークが大変で>ジャン
#ギル
22:16:05
「フェンディルが生み――大帝国ルキスラが育み、その輝きを確固たるものとした大英雄!」
22:16:23
「紅き珠玉――アイゼル・バアアアアアアアアガンディスウウウウウウウウウウウウウッ!!」
#アイゼル
22:17:09
その紹介と共に、軽やかにマントを宙へ放る。
ジーク
22:17:27
「大英雄……だと……?」
キルシー
22:17:32
「……何?」
#アイゼル
22:18:12
フードの下からは、先に一瞬だけ見た鈍い金髪に、紅のゴシックな衣装を身にまとった小柄なルーンフォークの少女が現れた。
クリストファー
22:18:28
「……おいおい」
フロレンツィア
22:18:40
「……誰?」
クリストファー
22:19:59
「知ら……ないのも無理はないか」 フローラはエレディア出身だしな。 「《黄金戦役》っていう蛮族とのデカい戦いが数年前にルキスラであってな。その時に活躍した冒険者だ」
フロレンツィア
22:20:10
「へー」
22:20:23
「って、《黄金戦役》!? それならあたしでもちょっと知ってるレベルよ!?」
キルシー
22:20:37
「……聴いた事がある。その戦役で蛮族の頭であるドレイクを討ち取り、勝利へと導いた者の一人だった筈だ」
ルーベルリア
22:20:43
「……そ、そこでその驚き方をするのって」 自分が馬鹿ですと認めてるようなものですよ。
ジーク
22:20:43
「俺はそれを知らないが……ンな大物が出てきてんのか」 気後れするどころか嬉しそうにして
#アイゼル
22:21:32
「気後れするのは勝手だけれど、つまらない勝負にだけはしないでよね」
クリストファー
22:21:37
「……ユリウス陛下のお墨付きが出るわけだ」
キルシー
22:21:42
「……」 こいつ
#シャーリィ
22:22:06
「というわけで、以上4名がチーム〈宵の明星〉ですっ!」
クリストファー
22:22:22
「……」 これで気後れするなというのが無茶な話だが。
#ジャン
22:22:23
「ま、お手柔らかに、かつ真剣に頼むぜェ」
#ルナティア
22:22:38
「……そういうことで」
ジーク
22:22:52
「ッハハ、気後れ? 戦う前から笑わせるなよ」 犬歯をむき出しにして、不敵に笑う
キルシー
22:22:53
「無茶を言うな」 お手柔らかになるとは思えない
#ギル
22:22:55
「さあ、これですべての紹介が終わりましたが……グレアムさん、この一戦をどう見ます!」
#グレアム
22:23:27
「〈宵の明星〉のメンバーは、誰も彼も、私ですら名前を聞いたことがあるような手練ばかりです」
22:24:07
「アイゼル選手に至っては、《黄金戦役》の当時、その勇猛振りを聞いておりましたしな」
22:24:22
「その英雄の戦いを間近で見られるのならば嬉しい限りですが――しかし」
22:24:44
「今のフェンディルが育んだ〈明けの明星〉という星の輝きもまた、彼らに劣るとは思いません」
22:25:17
「勝負は五分五分――気迫で勝り、流れを掴んだ側が勝利するでしょう」
#ギル
22:25:53
「ありがとうございます」
22:26:00
「さて、それでは準備はよろしいでしょうか!」
ジーク
22:26:35
「……」 司会の問いかけに応えるように、配置について剣を抜き放つ
TOPIC
22:26:41
【】《1R/表》 アイゼル<4>ルナティア<4>ジャン、シャーリィ<10>ジーク、クリス、キルシー<10>ルー、フローラ by ルーベルリア
キルシー
22:27:09
「……」 ゆっくりと、銃を納めているホルスターへ手を伸ばす
#ギル
22:27:09
「それでは第一回《華闘祭》決勝戦――開始ですッ!!」
22:27:15
魔物知識判定は4人とも16だ。
クリストファー
22:28:12
「……」 相手方を観察しつつ、配置につく。
22:28:16
いくぞー
キルシー
22:28:21
いけいけ
ジーク
22:28:23
いけぞー
クリストファー
22:28:27
魔物知識
22:28:30
>シャル
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
22:28:36
>じゃんふぁ
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
22:28:43
>るなてぃー
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
22:28:53
>あいぜる
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
GM
22:29:03
おらよ。
"七色の武姫"シャーリィ/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394198799.html
"紅き牙狼"ジャン/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1394199479.html
"導きの月"ルナティア・レイブランド/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1396445481.html
"無毀なる紅玉"アイゼル・バーガンディス/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1396604875.html
キルシー
22:29:04
ゆゆう
クリストファー
22:29:32
「……ジーク、キルシー」 二人に聞こえる程度の声で
TOPIC
22:29:38
【戦闘に勝利せよ!】《1R/表》 アイゼル<4>ルナティア<4>ジャン、シャーリィ<10>ジーク、クリス、キルシー<10>ルー、フローラ by GM
キルシー
22:29:48
「どうした」 前を向いたまま
ジーク
22:29:52
「おう」 小さく答え
クリストファー
22:30:11
「先手取られた瞬間に負けると思え」
キルシー
22:31:53
「……分かっている。様子見できる相手ではない」
ジーク
22:32:06
「……任せておけ」
キルシー
22:32:12
じゃ、俺からいくぞ
GM
22:32:20
先制は22だ。
キルシー
22:32:24
イニブA自分、先制ッ!!
2D6 → 4 + 3 + 【13+2】 = 22
22:32:27
おk
ジーク
22:32:31
おっと。出番はなかった (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2)
クリストファー
22:32:33
ほっ
GM
22:32:43
取られた。そちらの先制だ。 シャーリィ/ ジャン/ ルナティア/ アイゼル/
#ギル
22:32:59
BGMは悩んだが最初はこれが一番。
BGM:Tie a Link of ARCUS
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21912317
22:33:08
【アビス】のリンクで勝つのだ!
フロレンツィア
22:34:37
「さって……あたしも気合入れてサポートしないとね」 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3)
ジーク
22:34:42
「上出来だ、キルシー!」 滑らかな先導で、相手に一手先を取って動き出す (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2)
ルーベルリア
22:35:09
「――っとォ、下手に踏み込むのは危ないか」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
22:35:13
ちゃう
22:35:17
赤いから間違えたわわろ。
#ジャン
22:35:35
「――っとォ、下手に踏み込むのは危ないか」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:35:59
「ふん――察しがいいな」 ジャンが動く一歩手前で銃を引き抜く
#ルナティア
22:36:53
「……ふふ、無防備なら、そのまま一気にと思ってたけど」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
#アイゼル
22:37:12
「ここまで勝ち抜いたのは、あながち偶然という訳じゃなさそうね」 (HP:44/44 MP:80/80 防:2 PP:3/3)
キルシー
22:37:13
1、ショットガン二連 2、シャーリィ、ジャンの攻撃命中を-2させる 3、キルシーも前に出てシャドボしながら乱戦に (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
クリストファー
22:37:26
んー (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
ジーク
22:37:29
「ウチの斥候は優秀でね!」 剣を抜き放ち、迷うことなく巨大な剣へと変化させる (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2)
クリストファー
22:37:39
シャッガンじゃない……かなあ (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
ジーク
22:38:45
シャッガンじゃないかな (HP:70/70 MP:18/18 防:12 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2)
キルシー
22:39:03
だよね、俺の思いついた順だし (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
22:39:23
1番が無難なのは間違いない
22:39:33
補助貰ってから行こうか
フロレンツィア
22:39:47
欲しい補助を選ぶドン! (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:40:02
フローラさんはとりあえずバータフ下さい(切実 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
クリストファー
22:40:06
「キルシー、開幕はデカいのを任せた」 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
フロレンツィア
22:40:15
はい。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3)
クリストファー
22:40:22
バータフは必須すぎる―― (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
フロレンツィア
22:40:36
じゃ、《魔法拡大/数》を宣言。 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:40:56
「構わん。ただし、それを見て相手の体捌きをついでに見極めておけ」 (HP:44/44 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
フロレンツィア
22:40:58
「まず――あたしは基盤を固める!」 (HP:49/49 MP:42/42 防:3 PP:3/3)
22:41:27
「光の妖精たち、みんなを護って。頼むわよ!」 全員にバーチャルタフネス。魔晶石10、本体10。
22:41:33
ジーク。
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
22:41:37
クリス。
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
22:41:40
キルシー。
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
22:41:42
ルー。
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
22:41:45
自分。
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
キルシー
22:41:51
高いな (HP:54/44+10 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
#シャーリィ
22:42:11
高いわね。 (HP:54/44+10 MP:80/80 防:2 PP:3/3) 擬身
クリストファー
22:42:28
「ルーも守りを固める方向で頼む」 (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
キルシー
22:42:37
プロテ2やな (HP:54/44+10 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤7金3)
ルーベルリア
22:43:22
「分かったわ」 (HP:54/44+10 MP:80/80 防:2 PP:3/3) 擬身
22:43:43
さすがにプロテ3はまだです。
22:44:38
『燃え上がれ、生命の焔。我らの壁となり、襲いかかる火の粉を飲み込まん――』 一括行使。全員だ。
クリストファー
22:44:40
そもそもⅢはねえよ!って言いかけたけどそういやウィザードにはあったな (HP:75/75 MP:24/24 防:3 PP:3/3)
ルーベルリア
22:44:47
あるんやで。 (HP:54/44+10 MP:80/80 防:2 PP:3/3) 擬身
2D6 → 1 + 2 + 【17】 = 20
22:44:50
あぶねえ。
キルシー
22:45:37
っし、行くか (HP:54/44+10 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
ジーク
22:45:43
うむ (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
キルシー
22:46:17
3m前進、パラミスAをシャーリィへ (HP:54/44+10 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
#シャーリィ
22:46:51
「っと……あたしから来るの?」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:47:45
「誰がアンタだけ狙うと言った」 キャッツ、ガゼル、タゲサ、オトガ、ショットガン*2を5点石消費して使用 (HP:54/44+10 MP:40/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
#ジャン
22:48:37
「がっつく男は嫌われるぜェ?」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:48:57
「燃ゆる風よ、宿れ――システム〈エレメント〉起動」 Eリリース! (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
22:50:07
「ほざけ――ッ!!」 マナを篭め、デリンジャーの引き金を引く!シャーリィとジャンへ一括命中!
2D6 → 2 + 2 + 【16+1+1+1】 = 23
22:50:15
割れば両方当たるな
22:50:20
って
22:50:22
ジャンたけえ
#ジャン
22:50:30
ジャンは25だぜ。 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:50:34
そのままでシャーリィのみだ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
22:50:49
喰らえ!
28 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【11+2】 威力 : 20
#シャーリィ
22:51:39
「ちょっ!? わっ、たた……!」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:51:43
「――ちッ、避けたか」 ジャンが散弾の間を縫って抜けたのを見て舌打ちし、照準を合わせ直す (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
ジーク
22:52:00
「片方には当たってる、半分成功だろう」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
#ジャン
22:52:20
「ックク、狼はそう簡単に捕らえられねェぜ、ってな」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:52:49
「だが、まだ終わりではない……ッ!」 更に手早く、ショットガンを二人の間へ向けてぶっ放す! (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
2D6 → 4 + 2 + 【16+1+1+1】 = 25
22:52:56
PP!
22:53:07
インスタントバーストッ!
#シャーリィ
22:53:12
なんやて!? (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:54:06
まとめて攻撃できる時に当てていく!シャーリィから! (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7) + 【11+2】 威力 : 20
#シャーリィ
22:54:25
いてえ (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:54:30
今度こそジャンを捉えるッ! (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
26 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【11+2】 威力 : 20
#シャーリィ
22:54:54
「ッ……すごいすごい! びっくりするくらいいい狙いね……!」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
#ジャン
22:55:23
「かっか……こりゃァギルのおっさんの男女問わずって評価も冗談じゃねェな」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
22:55:28
「ふん、敵方に感心されても嬉しくはないがな」 銃口の煙をふっと吹き消し (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
フロレンツィア
22:56:03
「いつも以上に冴えてるじゃない!」 (HP:59/49+10 MP:32/42 防:3+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
22:56:06
「認め合えるってのも悪かねえだろうよ」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
#アイゼル
22:56:19
「……ったく、あのくらいの弾道くらいすべて見切りなさいよ」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
22:56:49
「――言われてるぜ、敵方の銃士に」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
キルシー
22:57:08
「それなら、大英雄とやらの腕前を拝見させてもらわなければな」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
#ルナティア
22:57:17
「多分、アレはアイゼルも当たってたと思うわ」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
#アイゼル
22:57:56
「わたしは当たらないわよ。あの程度なら」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
22:58:53
「続くぞ」 とジークに一声掛けつつ (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
22:59:04
通常移動で10m移動
キルシー
22:59:08
「……言ってくれる」 あの赤い女 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
ジーク
22:59:15
「合点だ」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
クリストファー
22:59:17
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
#ジャン
22:59:21
「――っとォ、流石に通せねェな」 3m前で対応しよう。 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
TOPIC
22:59:41
【戦闘に勝利せよ!】《1R/表》 アイゼル<4>ルナティア<7>シャーリィ<3>ジャンvsクリス<7>ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by ルーベルリア
クリストファー
23:00:32
「悪いが、通させて貰う」 クリティカルレイAを自分へ。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
23:01:32
「Eリリース――!」 ライトニングゲイル&バーストフレイム!
23:01:41
《烈波刃》宣言
#ジャン
23:02:14
「そいつァ……」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
23:02:29
シャーリィを狙いつつ、射線上のルナティアとジャンを巻き込み。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
23:02:44
命中力判定!
2D6 → 3 + 5 + 【14+1+2-2+1】 = 24
GM
23:02:59
ありぱら! シャーリィ56/ ジャン26/ ルナティア/ アイゼル/
クリストファー
23:03:04
ありぱらですね (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
23:03:12
どうせ他の奴らあたらねえな
GM
23:03:25
あたらねえな。 シャーリィ56/ ジャン26/ ルナティア/ アイゼル/
23:03:32
シャーリィで泊まる。
クリストファー
23:04:00
シャーリィだけダメージ出す (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
GM
23:04:20
あ、ジャン振ってねえ。 シャーリィ56/ ジャン26/ ルナティア/ アイゼル/
23:04:25
めっちゃ普通に当たるつもりでいたわ。
23:04:41
ジャン→ルナの順。
2D6 → 3 + 3 = 6
23:04:47
まあルナ振る意味ないけど。
クリストファー
23:05:14
まあ、 あ (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
23:05:21
パリンなら当たるのか……
GM
23:05:29
せやな。 シャーリィ56/ ジャン26/ ルナティア/ アイゼル/
キルシー
23:05:33
だな (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
クリストファー
23:05:59
3人に当たるならやっといていいな (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
23:06:21
というわけでパリン。
GM
23:06:35
ではシャーリィ、ジャン、ルナが当たる。 シャーリィ56/ ジャン26/ ルナティア/ アイゼル/
クリストファー
23:06:37
シャーリィからダメージッ! (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
29 = 7 (3 + 1 = 4 > 6) + 【16+2+2+2】 威力 : 35
23:06:42
っち
GM
23:06:48
とう。 シャーリィ70/ ジャン26/ ルナティア/ アイゼル/
クリストファー
23:06:52
ジャン! (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
29 = 7 (5 + 1 = 6) + 【16+2+2+2】 威力 : 35
#シャーリィ
23:07:16
「これ……まるで《地這刃》みたいなっ……!」 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア/ アイゼル/
クリストファー
23:07:23
「っし――!」 炎熱を纏った風刃が3人を巻き込む――! ルナティア! (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
26 = 4 (1 + 3 = 4) + 【16+2+2+2】 威力 : 35
#ジャン
23:08:02
「どっちかっつーと、俺のアレに近い気がするがな」 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
#ルナティア
23:08:30
「っつ……回避し切れなかったか」 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
クリストファー
23:08:32
「ジーク!」 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
ジーク
23:08:37
「おうよ!!」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:08:48
「――……」 まさか、こいつらもクリスと同じような剣術を…… (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*3 緑10赤6金3)
ジーク
23:08:50
間髪おかず、前線へと躍り出る。ジャンへ乱戦 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:08:55
この段階で乱戦発生してシャーリィが狙えますので (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
23:08:57
どうぞ。
ジーク
23:09:01
おっと。 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
#ルナティア
23:09:07
せやで。 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:09:08
じゃあシャーリィに喧嘩を売るぞ (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:09:18
1vs1でも半径3mだからね。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
TOPIC
23:09:21
【戦闘に勝利せよ!】《1R/表》 アイゼル<4>ルナティア<10>シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>ジーク、キルシー<10>ルー、フローラ by GM
ジーク
23:09:26
「はなっから全力でいかせてもらう!」 (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
#ルナティア
23:09:26
もうめんどいからこういう表記さ。 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:09:36
どうも1vs1は2mって感覚が抜けなくてな (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:09:51
わからないではない (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ)
#シャーリィ
23:09:52
「受けて立つ!」 2つの剣を構え、堂々と前に出る。 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
#ジャン
23:10:01
「ってお前なァ……」 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:10:48
補助動作で猫蟲熊鹿魔馬! 魔晶石5点2個と自前8点! (HP:80/70+10 MP:18/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/5/5 D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
23:11:17
「――」 ウエストポーチから、デクスタリィポーションを引き抜いて一息にあおる (HP:80/70+10 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:1 香:2 付:Pt2)
23:11:48
ん、いやまてよ(ストップ (HP:80/70+10 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:0 S:1 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:11:59
どうした。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:12:16
いや、デクスタリィ1本だけだからちょっと控えよう。それよりも (HP:80/70+10 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:0 S:1 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:12:17
スカポにするか悩んでるのだろう (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:12:31
スカポにする。6ラウンドだけHP+10だ (HP:80/70+10 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:12:39
やはりか。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:13:03
「俺は膝をつかない!」 紅い薬液を流し込み、空になった瓶を放り棄てた (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:13:19
クリス先輩、かばう、と竜吟(回避)はどっちがいい?
クリストファー
23:13:36
あー。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
TOPIC
23:13:43
【戦闘に勝利せよ!】《1R/表》 アイゼル<4>ルナティア<10>シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by ジーク
#シャーリィ
23:13:44
「じゃああたしは何度でも立ち上がります!」 謎の対抗心。 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
クリストファー
23:13:44
竜吟でいいよ。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:13:47
俺が二人いた (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:13:59
おk。
クリストファー
23:14:03
残像だ。 (HP:85/75+10 MP:24/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:14:25
「よし、いつも通り行くぞ」 クリスへ《マルチガード/竜吟》。仲間の回避を助けるように動く。 (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:14:34
1度だけ回避+1、防護+2だ
23:15:18
「――全開だ! 【リンク・バースト】!」 (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+6 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:15:37
命中底上げに、風と大地の力を身にまとう
23:15:58
《絶国》を宣言。 (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:17:08
「アンタの武芸も大筋から外れた独自のようだが――俺の戦い方も捨てたもんじゃあないぜ!」 仲間を護りながらも、全力で敵を打ち倒す! (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:17:35
シャーリィへ3連撃! C形態ラザンツ!
2D6 → 6 + 3 + 【12+1+2+1】 = 25
#シャーリィ
23:17:43
「ふふっ、どちらの戦い方が面白いか――勝負っ!」 シャーリィ70/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:18:42
「ッラァ!!」 遠慮のない一撃を叩きこむ! (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
29 = 10 (3 + 3 = 6) + 【17+2】 威力 : 50
#シャーリィ
23:18:54
硬いぜ14点! シャーリィ84/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:19:14
「まだまだッ!!」 追撃! 拳のヴェヒター! (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 6 + 2 + 【15+1+2+1】 = 27
23:19:24
「砕けろッ!」
22 = 5 (6 + 2 = 8) + 【15+2】 威力 : 15
#シャーリィ
23:19:42
「それはこっちの台詞!」 まだまださ。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:19:50
「オマケだ、もっていけ!」 締めのフェトロック!! (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 2 + 1 + 【13+1+2+1】 = 20
#シャーリィ
23:19:59
それは回避だ! シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:20:15
ッチ……割っても届かないなら惜しいな。このままいこう (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
23:20:35
では裏、行くぜ。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
TOPIC
23:20:41
【戦闘に勝利せよ!】《1R/裏》 アイゼル<4>ルナティア<10>シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
#シャーリィ
23:20:51
ルナティア、接近、乱戦入り。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
ジーク
23:20:55
「――やるっ」 蹴りを回避され、思わず賞賛する (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ルナティア
23:21:03
キャッツアイ、デーモンフィンガー。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/ アイゼル/
クリストファー
23:21:05
「言ってる場合じゃないぞ!」 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
キルシー
23:21:12
「来るぞ」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#ルナティア
23:21:26
☑紫月光発動。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:21:40
いきなり鬼畜なの来た (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:21:56
くそいきなり来た (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:22:25
ぅわああ (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ルナティア
23:22:27
「まずはこの一撃――」 刃に紫色のマナを纏わせ、ジークに振り下ろす。命中28! シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:22:47
避けれねえよそんなの (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:22:51
「――ッ!」 回避! (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 5 + 2 + 【14+1+2-1】 = 23
#ルナティア
23:22:52
当たれば回避、抵抗-2の防護-5だ。このラウンドだけだけど。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
23:23:01
まあ火力はない。
2D6 → 2 + 3 + 【18】 = 23
ジーク
23:23:03
クソッ、もっと極端な出目が出れば! (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:23:14
このダメージも-2?
#ルナティア
23:23:23
このダメージも防護-5 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:23:25
あ、ちがう。-5? (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ルナティア
23:23:30
命中した瞬間からだからね。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:23:32
うむ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:23:50
今防護18だから、-5して13……10点か (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
23:23:55
「上出来だルナティア」 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
23:23:59
あいつ硬いようふええ。
ジーク
23:24:07
「クソッ、何だこの一撃――! 持っていかれた!」 (HP:90/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
23:24:09
次はジャンがいこう。 シャーリィ91/ ジャン45/ ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
23:24:17
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、リカバリィ。
キルシー
23:24:26
「あの一閃、崩しに掛かったのか……ちッ」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#ジャン
23:24:39
クリスにパラライズミストA。 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
クリストファー
23:25:10
(こうなると――って) こっちだと。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
23:25:26
くっそ回避-2とか
#ジャン
23:25:30
「そっちさんのが風を切る刃なら――俺のは天を趨る刃だ。とくと見やがれ!」 ☑天趨刃を宣言。 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
23:25:36
クリスを対象に、ジークが1d6!
ジーク
23:25:56
そんな攻撃に俺が巻き込まれるわけないだろ?(震え声 (HP:80/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
1D6 → 3 = 3
キルシー
23:25:57
「……」 集中してジークに斬りかかると踏んでいたが、読めない (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:26:04
いやあああああ (HP:80/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
23:26:04
ついで巻き込まれてますね。 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
クリストファー
23:26:13
「っち――!」 同系統の技なら……回避! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
2D6 → 3 + 3 + 【17+1+1-2】 = 23
キルシー
23:26:22
ありぱら (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#ジャン
23:26:27
命中は26です(ペナは回避選択 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
クリストファー
23:26:37
クソが! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:26:38
回避ッ! (HP:80/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+2-1-2】 = 21
23:26:43
クソッ!
#ジャン
23:26:48
後ろは選ばなきゃ飛ばないだろうから前だけにしまーす。 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
クリストファー
23:26:52
ぱりんしても避けられない。ありぱらされちまったよ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:26:53
お、おれはきんぞくよろいだぞ(震え声 (HP:80/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
23:26:54
まあ威力はしょぼいさ。 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
23:26:56
クリスからいくよー。
クリストファー
23:27:06
来いよ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
#ジャン
23:27:10
「《天趨刃》――ッ!」 クリス! シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
2D6 → 5 + 3 + 【14+2】 = 24
23:27:14
惜しい。
キルシー
23:27:16
惜しい (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#ジャン
23:27:17
ジーク! シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
2D6 → 4 + 4 + 【14+2】 = 24
23:27:20
惜しい。
キルシー
23:27:23
いつもなら回ってる出目だ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#ジャン
23:27:40
HPの代償ね。 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
クリストファー
23:27:41
クリティカルこええ (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:27:59
「ちったあ痛ェが……あぶねえなオイ、刃筋が立てば首も落ちそうだったぞ」 (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
23:28:04
「へっへー、あたしも行きますよ!」 シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:28:07
「あの剣風、クリスと同じ…………いや、それ以上か」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:28:11
「くっ、この剣技……!」 (HP:67/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
#シャーリィ
23:28:18
キャッツアイ、ビートルスキン、スフィンクスノレッジ! シャーリィ91/ ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
23:28:50
PP1消費。HP36、MP30回復! シャーリィ91/9 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:29:04
ぐおお、回復だと! (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
23:29:07
エナジーサプライ! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:29:12
こいつwww (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:29:16
てめえwww (HP:67/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
#シャーリィ
23:29:26
「お返し、行くよっ!」 ☑魔力撃 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:29:29
「アビス――やっぱり持ってるよなぁ!」 (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
23:29:30
ジークを対象に2回攻撃! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:29:43
「ふん……持久戦に慣れているようだな」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:29:49
「魔力の刃――っておい、それは盾じゃなかったのか!?」 (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:30:18
回避!
2D6 → 4 + 6 + 【14+1+2-1-2】 = 24
#シャーリィ
23:30:30
「盾であり剣であること。それがザイアの使徒の誇りだよっ!」 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:30:37
よけ、よけ……無理! (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:30:41
26だよな (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#シャーリィ
23:30:46
26だ。 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:30:53
あ、26? (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:31:04
うん、25+1のはずだ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:31:05
よし。回避しよう(パリン (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:31:15
よしよし (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#シャーリィ
23:31:17
もう一発だ! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:31:32
「うおおおッ!」 初撃をかろうじて拳で打ち落とし (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23:31:39
2回目!
2D6 → 2 + 4 + 【14+1+2-1-2】 = 20
23:31:43
これは無理だ!
#シャーリィ
23:31:52
「せやあああっ!」 ダメージ! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
2D6 → 3 + 1 + 【12+16】 = 32
23:31:55
しょべえ!
ジーク
23:32:11
よしよし! 19点で抑えたぞ! (HP:69/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:32:40
まだ赤いのが残ってるぞ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:32:42
何か意外と耐えてるな…… (HP:67/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
#アイゼル
23:32:43
「――まだ一番苛烈なのが待ってるわよ」 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
ジーク
23:32:46
「俺も防御は固いほうでな!」 (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:32:54
まあ問題の御仁が残ってるんですがね (HP:67/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
TOPIC
23:32:55
【戦闘に勝利せよ!】《1R/裏》 アイゼル<14>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
ジーク
23:32:59
「……おいおい。銃はほら、勘弁しろよ」 (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#アイゼル
23:33:07
制限移動、6m前進。 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
キルシー
23:33:10
「急に弱気になってどうする」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
TOPIC
23:33:13
【戦闘に勝利せよ!】《1R/裏》 アイゼル<8>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
ジーク
23:33:32
「今足回りがキてんだよ、”導き”のせいで!」 (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#アイゼル
23:33:52
キャッツアイ、ガゼルフット! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/
クリストファー
23:34:00
「言ってる間に来るぞ!」 (HP:67/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
キルシー
23:34:06
「それだけ舌が回るなら脚の動きも回せ」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#アイゼル
23:34:14
レーザー・バレット×2! ターゲットサイト! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/6 猫鹿3
ジーク
23:34:19
「上等だァ!」 (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:34:21
レーザーバレットwwwwwwwww (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:34:23
アッ (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:35:03
さらっとマギテLv上がってんじゃねえぞ畜生! (HP:67/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
#アイゼル
23:35:16
クリス、ジークを対象に1発ずつ命中27! シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
23:35:29
えげつねえ命中言ってんじゃねえよ!! (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1+2-1-2】 = 21
#アイゼル
23:35:36
「わたしの弾丸は、前の子たちみたいに甘くはないわよ」 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
23:35:49
ジーク!
18 = 4 (3 + 1 = 4) + 【14】 威力 : 30
23:35:53
変転欲しい!
クリストファー
23:35:55
あっとさっきの竜吟でダメージ減ってたな。こっから (HP:69/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:35:57
「既に弾丸じゃねえだろこれ!」 (HP:50/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:35:57
甘かった (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:36:08
回避! (HP:69/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
2D6 → 4 + 2 + 【17+1-2】 = 22
23:36:12
できるかバーカ!
#アイゼル
23:36:16
しねえ!>クリス シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
20 = 6 (2 + 4 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:36:18
しょぼい。
ジーク
23:36:23
ヒィィ…… (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ルナティア
23:36:27
「アイゼル……しょぼいわ」 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
23:36:31
「レーザー・バレット……上位のマナを篭めた銃弾か」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
TOPIC
23:36:34
【戦闘に勝利せよ!】《2R/表》 アイゼル<8>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
#アイゼル
23:36:43
「……うるさいわね!」 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
23:36:50
「クソッ、いってぇ……おいキルシー、お前も一味違うところ見せてやれ!」 (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#アイゼル
23:36:51
そちらの手番です。 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
23:37:06
「ふん、今のを見た限りでは俺も劣っていないようだがな」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#ギル
23:37:24
「さあ、〈明けの明星〉の攻勢に、〈宵の明星〉も負けじと返す! 勝負はまだまだわからないぞっ!」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
#アイゼル
23:37:38
「すぐに格の違いを見せてあげるわよ」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
フロレンツィア
23:38:04
「……こーいう時、前に出て盛り上がれないのがちょっと寂しくなるわね」 (HP:59/49+10 MP:32/42 防:3+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
23:38:10
「面白い……やってみろ」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ルーベルリア
23:38:36
「そうね。でも、私はこうして見守ることも好きだから」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
23:38:42
「威力は兎も角、命中精度は明らかにあっちのが上だな……」 (HP:52/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ルーベルリア
23:38:50
回復が欲しいか…… (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
23:39:01
「その分、目にもの見せてやれよフローラ! お前にゃお前の武器があんだろ!」 (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:39:02
回復が欲しいです (HP:52/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:39:08
回復が欲しいです。 (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
ルーベルリア
23:39:09
どちらの回復が欲しい。 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
23:39:38
流石に2倍はまだ惜しい。素回復でも20~ぐらいは回復するだろう? (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
23:39:53
アベレージ24ぐらいだね、いつも (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
フロレンツィア
23:40:03
大体そんくらい。 (HP:59/49+10 MP:32/42 防:3+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
23:40:11
フローラも本気出せばそんくらい。
ジーク
23:40:12
他のダメージもかさんでないことだし、素回復でどうか。 (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
ルーベルリア
23:40:33
じゃあ、ルーから素回復をやろう。 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
23:40:51
《魔法拡大/数》宣言。
ジーク
23:40:51
変に少なかったり、コケたりしたらフローラと俺でふぉろーしよう (HP:32/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
ルーベルリア
23:40:59
ジーク、クリスの2人にアース・ヒールII。 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
23:41:08
まあジークは自己回復できるしな、ポーションで (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ルーベルリア
23:41:58
『その焔、消ゆる事を知らず――暴風の中でも、ただ誇らしく灯り続ける』 行使一括! (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
2D6 → 3 + 3 + 【17】 = 23
23:42:20
フローラにヒロイン力で負けてられないと頑張ルーです。ジーク!
25 = 8 (2 + 6 = 8) + 【17】 威力 : 30
23:42:26
クリス!
19 = 2 (2 + 1 = 3) + 【17】 威力 : 30
23:42:32
まあクリスなら余裕
キルシー
23:42:36
あぶねえ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:42:42
まあまあ。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:42:48
まあまあ (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
フロレンツィア
23:43:12
フローラ攻撃するなら後で行く? それとも先に誰かにあてるかい? (HP:59/49+10 MP:32/42 防:3+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
#アイゼル
23:43:41
あ、さっきのシャーリィの打撃点4低かったけどまあいいや。 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
23:43:42
先に行こうか。命中底上げされるし (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#アイゼル
23:43:51
狙いはシャーリィでいいな。 シャーリィ55/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
23:43:55
シャーリィから狙おう (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿1R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:44:00
いいと思う。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
ジーク
23:44:19
おっけーだ (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
フロレンツィア
23:44:22
キャッツアイ、ガゼルフット。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:3/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
23:44:26
「良し――このまま集中していくぞ!」 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
フロレンツィア
23:44:36
「ルーの力、借りるわよ……!」 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:3/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ
23:44:53
「――【エレメンタル・リリース】!」 水、純エネルギー!
23:45:54
「……よし、感じるわ、ルーの力。これなら……!」 《フォスフォロス・ベネディクト》習得、宣言。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:3/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
23:46:33
「あたしたちのマナよ、みんなを護って!」 大地を駆け巡り、皆の身体を温かい光が包んでいく。
23:46:40
このラウンド、すべてのダメージ-5だ。
23:47:03
そして主動作。シャーリィを射抜く! (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
23:47:15
てい。
2D6 → 1 + 6 + 【16+1】 = 24
23:47:23
あり魔力撃!
23:47:45
26 = 8 (3 + 4 = 7) + 【16+2】 威力 : 35
#シャーリィ
23:47:58
「ったた……」 シャーリィ64/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ルーベルリア
23:48:18
「……うん、上手く出来てる。やったわね、フローラ」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
23:48:40
「これは……相手からのマナの干渉を防ぐのか」 (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
フロレンツィア
23:48:46
「ふふん、もうルーとのリンクの感覚はつかめたもの。このくらいお茶の子さいさいよ!」 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
23:49:17
「それだけじゃないわよ。マナの盾が、みんなを物理的な衝撃からも護ってくれるはず」
キルシー
23:50:09
「上出来だ」 デリンジャーをホルスターに納め (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
ジーク
23:50:12
「こいつはいいな……」 思わぬ援護に、顔を綻ばせ (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+8-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:50:23
「……成る程な。助かる」 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 PP:3/3 魔防:3+5 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
キルシー
23:50:59
むー、ショットガンの範囲に入るなあ (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
#シャーリィ
23:51:12
ガンナー同士の牽制。 シャーリィ64/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
クリストファー
23:51:36
まあ、あっちは制御がない (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
キルシー
23:51:37
いや、それより持久戦だとPP枯渇が怖いな。よし (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
クリストファー
23:52:06
向こうは乱戦入りし……次で入れるか (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
キルシー
23:52:42
2m前進、パラミスAをシャーリィに (HP:54/44+10 MP:29/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤*2 緑9赤6金3)
23:53:17
エルガーを抜き、タゲサ、オトガ、バースト・ショットを5点石から使用
23:53:48
《断手》宣言 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
23:55:09
「――真似できない芸当を見せてやろう」 狙うはシャーリィの剣の柄。直接手に衝撃を与えてスタンさせる!
#シャーリィ
23:55:09
回避21よー シャーリィ64/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
23:56:39
「ふ――ッ」 目を鋭く細め、狙いを定めて銃口から3発、ズガガと弾丸がシャーリィの手元へ放たれる! (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
2D6 → 6 + 6 + 【16+1+1+1+2-2】 = 31
23:56:48
当てすぎィ!
21 = 9 (4 + 5 = 9) + 【12】 威力 : 30
#シャーリィ
23:56:50
超命中! シャーリィ64/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
23:56:53
逆おk (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#シャーリィ
23:57:24
「っ――!?」 身体でも手でもなく、衝撃は剣の柄から伝わって来る。 シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
23:57:51
3発分の衝撃に思わず剣を取り落としそうになるが、どうにかそれを抑え、嬉しそうに笑う。
キルシー
23:57:52
「それでしばらくはまともに剣を触れまい」 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#シャーリィ
23:58:08
「此処を正確に狙って来るなんて……さすがっ!」 シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
23:58:25
「銃の精度は、なんだったかな? クリス先輩」 (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
23:58:59
「――悪かったよ」 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧)
キルシー
23:59:34
「……ふん」 心なしか、見たかとばかりにアイゼルに視線をやる (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
23:59:37
「素直に謝られてもな……それよりキルシーを賞賛してやってくれ」 (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2014/04/06
キルシー
00:00:06
「いいから行け。そういうのは終わった後でいい」 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#アイゼル
00:00:14
「――いいわ。本当のガンのあ使い方を見せてあげる」 シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
#ジャン
00:00:40
「おーおー……お互い火ィつけちまって」 シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
#アイゼル
00:01:01
扱いね、扱い。 シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
クリストファー
00:04:43
「まあ、後でな」 言いつつ。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A1)
00:04:58
《鋭刃》宣言、自分へクリティカルレイA
00:05:40
シャーリィへ攻撃……! (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
2D6 → 4 + 5 + 【14+1+1】 = 25
00:06:10
▼気を断つ禍つ風でビートルスキン解除。
#アイゼル
00:06:13
命中! シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
00:06:16
ぎゃあ
クリストファー
00:06:38
ダメージッ! (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
42 = 13 (5 + 4 = 9 > 11 クリティカル!) + 11 (5 + 4 = 9) + 【16+2】 威力 : 45
キルシー
00:06:45
うおおおお! (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:06:46
せ、せんぱい……? (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
00:06:54
先輩っ シャーリィ85/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
00:06:58
27ダメージか……
クリストファー
00:07:05
おう。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:07:07
ぜ、ぜつみょうだな (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
00:07:17
「っく――ぁ……!」 シャーリィ112/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
クリストファー
00:07:28
微妙な残し方した (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:07:43
間が悪いことにリンクバースト使っちまった (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
00:07:55
ジオできねえな (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
00:08:21
まあ絶国だとペナあるし
00:08:34
ペナない方法で確実に落としにいったら?
ジーク
00:08:44
破城の出番だと思ってたんだがな (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
00:08:46
だな。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:09:00
ここは崩砦でいっとくか (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
00:09:09
(こういう時に限って回して)すまんな (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
00:09:11
それが確実だと思う (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:09:29
「悪いが、容赦はねえぞ!」 すかさずシャーリィへ間合いを詰める (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
00:09:44
「……もっちろん!」 シャーリィ112/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:10:00
《マルチガード/竜吟》をクリスへ。《崩砦》も合わせて宣言 (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+5-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
00:10:23
ブレードをA形態へ (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
00:11:04
「初心忘れることなかれ、ってな!」 コンパクトな剣へ移行し、懐かしきスタンダードな剣と拳の2連撃へ
00:11:29
ラザンツ!
2D6 → 3 + 5 + 【15+1+2】 = 26
00:12:03
「ッラァ!!」
22 = 4 (2 + 3 = 5) + 【16+2】 威力 : 30
#シャーリィ
00:12:26
ビートルスキンがないせいでそれで落ちる……っ シャーリィ112/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:12:46
「――先ずは星ひとつ、だ」 続く拳を引き (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
00:12:52
「っ……の……」 ×シャーリィ119/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:12:53
あ。ポーマス (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
00:13:00
「よし、これで一人――!」 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:13:01
い、いまからでもだいじょうぶかな(震え (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
00:13:10
補助動作だから大丈夫 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:13:12
ポーマスは後でよくなかったっけか (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#シャーリィ
00:13:24
問題ない。 ×シャーリィ119/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:13:24
ありがとうありがとう (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
00:13:35
トリートポーションをあおる
#ジャン
00:13:43
「やってくれるなァ」 とはいえ、焦る様子は見せていない。 ×シャーリィ119/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:14:11
ぐいっと (HP:58/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
23 = 10 (5 + 5 = 10) + 【12+1】 威力 : 30
ルーベルリア
00:14:28
「……その割に、まだまだ余裕なのね」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
00:14:46
「……」 倒れるシャーリィを見 (……倒れる間際も瞳から戦意が消えていない。ジャンという男の様子からも……まだ) (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:14:48
「そりゃそうだ。戦いはこっからだぜ……」 (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#アイゼル
00:14:53
「残念だけど、アレで終わるようなタマじゃないのよね」 ×シャーリィ119/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
#ルナティア
00:15:05
全員終わったなひゃっふー! ×シャーリィ119/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
キルシー
00:15:09
そちらだ (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:15:12
おわりました (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
TOPIC
00:15:14
【戦闘に勝利せよ!】《2R/裏》 アイゼル<8>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
ジーク
00:15:14
おわったぞひゃっふー! (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
00:15:41
シャーリィ、PP1使って復活! ×シャーリィ119/0 猫虫3智 2 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:15:59
シャーリィ復活、シャーリィ復活! (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#シャーリィ
00:16:04
「よいしょ……っと!」 シャーリィ117/0 猫虫3智 1 ジャン40/12 猫鹿熊3 ルナティア18/6 猫6悪魔2 アイゼル/15 猫鹿3
ジーク
00:16:12
「――当然、そうだよなァ」 (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
00:17:06
「く――」 だが全くの想定外ではない。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#シャーリィ
00:17:09
「でも、守りに入ってばっかりじゃ面白くないよね!」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
00:17:29
「――ジャン!」
キルシー
00:17:32
「大人しく寝ていればいいものを……!」 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:17:53
「おとなしく寝るなんてつまんねえだろ! さあ来いよ、シャーリィ!」 (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
00:17:55
「仕方ねェなァ……。あんま、その状態のまま無理させたくはないんだが」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
#シャーリィ
00:18:53
「違うよ! 今回はあたしはおまけ!」 そう言うと、2つの剣を構え――ジークやクリスではなく、中空を斬るように振るう。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
00:19:17
すると、生じた剣風にすかさず――
キルシー
00:19:39
「一体何を……――」 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#ジャン
00:20:03
「こっからは、俺の仕事だなァ!」 刀を鞘に収め、一瞬静止し―― シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
ジーク
00:20:19
「ック……連携攻撃だとッ!?」 (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
00:20:29
自分にクリティカルレイAを付与しつつ。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
クリストファー
00:20:40
ぎえええ。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
00:20:42
(納刀した……? それに、あの構え……) (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#ジャン
00:20:49
シャーリィ、ジャン、2人せ〆比翼人狼牙を宣言! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
00:21:14
「受けてみな、表の太刀と裏の太刀の合わせ技――」
#シャーリィ&ジャン
00:22:20
「「――《比翼人狼牙》ッ!」」 ジャンが抜刀すると共に、シャーリィからも最後の一押し。押し出された剣風が、烈風となってジークに襲いかかる! 26! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
ジーク
00:23:11
「ッチィ――だが、悪くない!」 回避! (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7-2 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1+2】 = 23
00:23:19
避けられないが、上等だ! 受けてたつ!
クリストファー
00:23:20
(あれは――不味いッ) (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ジャン
00:23:24
まずはシャーリィからのアシスト。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
2D6 → 5 + 6 + 【20】 = 31
キルシー
00:23:29
いってえwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#ジャン
00:23:32
+31で本命ダメージいくぜっ シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
クリストファー
00:23:36
おいィィ (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:23:37
こいやあああ! (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
00:23:45
クリレイがあるからこれに+2だぜッ! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
2D6 → 3 + 3 + 【14+2+31】 = 53
00:23:50
まわらねえええ
キルシー
00:23:53
あっぶねえええ (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:23:58
あぶねえ (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:24:02
34点、貫通! (HP:81/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
00:24:17
「なッ――ジーク!」 (HP:54/44+10 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#ジャン
00:24:25
フローラからのLAを忘れるでないぞ。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
ジーク
00:24:39
おっと (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
00:24:46
「ほォ……アレを受けてもそんだけってか。大したもんだ」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
ジーク
00:24:50
「――ッ、ぐ、っへへ……! 合わせ技たぁ驚いたが……そこまでか、狼」 (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
#ジャン
00:25:31
「……っかか、だが、恐いのは狼だけじゃないぜェ?」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
#アイゼル
00:25:50
「――」 6m制限移動前進。乱戦入り! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
TOPIC
00:25:57
【戦闘に勝利せよ!】《2R/裏》 アイゼル<2>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<7>キルシー<10>ルー、フローラ by GM
ジーク
00:25:59
「おうおう、かかって来いよ。全部まとめて相手になるぜ」 (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
00:26:12
「……」 アレをまともに喰らって立ってられるジークも流石と言わざるを得ないな (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#アイゼル
00:26:16
「――ルナティア」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
クリストファー
00:26:50
「――」 思った程のダメージは受けてないようだが…… (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ルナティア
00:27:23
「分かってるわ。私の魔力、あなたに貸してあげる」 ががががが! と大鎌の先から5発の弾丸をアイゼルの周囲の地面に打ち出す。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
00:27:46
五芒の星の頂点となったそれは、アイゼルを中心として光りだし――彼女へと魔力を供給していく。
00:28:08
アイゼル、ルナティア両名で〆宵闇に浮かぶ紅月を宣言!
TOPIC
00:28:34
【戦闘に勝利せよ!】《2R/裏》 アイゼル<2>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<3>キルシー<13>ルー、フローラ by クリストファー
ルーベルリア
00:28:38
アイゼル、スパーデッタの効果追加ダメージ+2を宣言! (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
TOPIC
00:28:45
【戦闘に勝利せよ!】《2R/裏》 アイゼル<2>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<4>キルシー<13>ルー、フローラ by クリストファー
クリストファー
00:28:49
今こうか (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
00:28:51
ターゲットサイト! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 アイゼル/15 猫鹿2
キルシー
00:28:52
「――馬鹿な、他者の魔力を銃身に……!!」 (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#アイゼル
00:29:28
ショットガン・バレット×2! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/18 猫鹿2 2
ジーク
00:29:37
「すげえな、んなことできんのか?」 (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
キルシー
00:30:11
「理論的には可能だが普通は【アビス】の力を使わなければ不可能だ……それより、来るぞッ!」 (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#アイゼル
00:30:16
「弾雨の中で踊りなさい――!」 その魔法陣の中から、炸裂する弾丸を乱戦の中心へと打ち込む。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/18 猫鹿2 2
00:30:25
まあ中心といいつつ
キルシー
00:30:29
こっちも (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
00:30:31
入れてきますよね
#アイゼル
00:30:33
クリス、ジーク、キルシーに2回27なんですけどね! シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/18 猫鹿2 2
キルシー
00:30:45
はい (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:31:07
はい (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
クリストファー
00:31:20
27を2回とか馬鹿じゃないの! (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:31:21
回避してくよお (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
00:31:29
回避1!
2D6 → 5 + 6 + 【14+1+2】 = 28
00:31:32
良し!
#アイゼル
00:31:34
!? シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
ジーク
00:31:39
2! (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2)
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+2】 = 19
00:31:44
おうふ
クリストファー
00:31:48
お前極端だな。 (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
00:31:55
潔くていいんじゃね (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:32:00
あれ、俺久しぶりに⑤ってつけたわ (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
00:32:01
回避1! (HP:71/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
2D6 → 3 + 4 + 【17+1-1】 = 24
ジーク
00:32:10
「全部もらってやるほど、俺はおとなしくないぜ!」 (HP:52/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#アイゼル
00:32:13
全部出てからいこう。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
00:32:18
(1回目が
キルシー
00:32:25
(――落ち着け、散弾の範囲を考えれば俺へ来る軌道は……) 一瞬で思考を巡らせ、咄嗟に横へ跳ぶ (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
2D6 → 1 + 3 + 【18+1+1】 = 24
00:32:29
おいィ!!
#アイゼル
00:32:33
よーし。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
00:32:38
その出目7でいいんだよ!! (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#アイゼル
00:32:38
じゃあジーク以外に1回目行くぞぉ。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
00:32:48
クリス!
31 = 3 (3 + 2 = 5) + 【14+12+2】 威力 : 20
00:32:53
キルシー!
29 = 1 (1 + 2 = 3) + 【14+12+2】 威力 : 20
00:32:58
出目はしょぼい。
00:33:05
さあ2回目だ!>クリス、キルシー
クリストファー
00:33:22
いてえ。 (HP:48/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
00:33:30
回避2!
2D6 → 4 + 1 + 【17+1-1】 = 22
00:33:36
むーりー!
キルシー
00:33:55
「ちッ――」 魔力が篭められて弾速が速い。もっと速く、ワンテンポ上げて見切る――! (HP:42/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
2D6 → 6 + 5 + 【18+1+1】 = 31
#アイゼル
00:34:06
さすがに31はPPで追おうとも思わない。 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
00:34:09
ジーク!
31 = 3 (2 + 3 = 5) + 【14+12+2】 威力 : 20
00:34:13
先輩!
32 = 4 (4 + 2 = 6) + 【14+12+2】 威力 : 20
00:34:18
ダイス目しょぼいわアイゼルさん。
TOPIC
00:34:27
【戦闘に勝利せよ!】《3R/表》 アイゼル<2>ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク<4>キルシー<13>ルー、フローラ by GM
クリストファー
00:34:29
そら私のPCだからな。 (HP:24/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
00:34:40
「っく、そ……!」
ジーク
00:35:02
「まだ、まだッ! 俺はこんな程度じゃ落ちないぜ!」 (HP:29/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
00:35:37
「これでも駄目……か。マシューの言っていただけはあるわね」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
ジーク
00:36:07
「生憎と、頑丈さが売りな粗忽ものでね」 (HP:29/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
00:36:39
さて、こちらか (HP:42/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ルーベルリア
00:36:42
「……とはいえ、決して無視出来る負傷じゃないわ」 (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
00:36:44
うむ。
クリストファー
00:36:45
どうするかなあ。 (HP:24/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
00:37:01
シャーリィ相手に手番一つ割くかどうか。
キルシー
00:37:10
クリスとジークも流石に削られたし、フェンディルニアを頼んで奥か (HP:42/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
00:37:21
範囲攻撃できる弓使いが
ジーク
00:37:23
それはお願いしたいところだな (HP:29/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
00:37:24
そこにいるだろ (HP:42/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:37:26
ああ (HP:24/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
00:37:28
そうだった。
フロレンツィア
00:37:37
ぎくっ。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
キルシー
00:37:57
俺は此処でチェイスストーム行くわ (HP:42/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:38:03
頼んだ。 (HP:24/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
フロレンツィア
00:38:13
じゃあフェンディルニアな回復からか。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
キルシー
00:38:17
頼む (HP:42/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ルーベルリア
00:38:59
「――借りるわ。この地に眠る魂たちの力……」 カリタス・フェンディルニアを宣言! (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:3/3) 擬身守護Ⅱ
00:39:54
『さぁ、呼応し、励起せよ。魂の輝き――その焔』 ジーク、クリス、キルシーにアース・ヒールII! (HP:54/44+10 MP:70/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
00:40:04
行使なんて一括余裕! (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
2D6 → 3 + 4 + 【17】 = 24
00:40:10
ジーク!
26 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17】 威力 : 30
00:40:14
クリス!
23 = 6 (2 + 4 = 6) + 【17】 威力 : 30
00:40:19
キルシー!
25 = 8 (6 + 2 = 8) + 【17】 威力 : 30
00:40:27
52/46/50
クリストファー
00:40:31
よし。 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:41:05
するする回復する (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#シャーリィ
00:41:10
「……あれが……」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
ジーク
00:41:24
「流石だ、ルー! ありがとよ!」 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
00:41:30
「……っくく、どうやらそうらしいなァ」 シャーリィ117/0 猫虫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
00:42:00
「……?」 眉を顰める。噂に聞き及ぶようなものなのか (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ルーベルリア
00:42:02
「どういたしまして。働きは――これでね」 握りこぶしを作って、しゅっ、と軽く殴るような素振りを見せてみた。 (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
00:42:15
フローラおねしゃす (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:42:23
「よし、これなら……」 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:42:24
「勿論だぜ! 期待してくれ!」 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
00:42:37
よかろう。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊3) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
00:42:53
「悪いけど、シャーリィにはもう一度寝ててもらうわよ」
00:43:08
PP1消費! 《驟雨》宣言。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
00:43:34
敵全員を対象に命中一括!
2D6 → 3 + 2 + 【16+1-1】 = 21
00:43:40
あっ、きわどいっ
クリストファー
00:43:42
これはちょっと (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
フロレンツィア
00:43:58
シャーリィは比翼で問題なし (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
クリストファー
00:44:08
ああ、-4もあったな (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
フロレンツィア
00:44:08
ジャンは今22 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
ジーク
00:44:30
割りものはもってたっけか (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
00:44:33
ルナペナ入れて24の、アイゼルが23か (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:2/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
00:44:42
割るものはあるが、割っても追加されるやつがいない。
ジーク
00:45:19
なるほどな。 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
00:45:25
つまりここは通ししかない。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
00:45:30
シャーリィのみ!
25 = 7 (1 + 5 = 6) + 【16+2】 威力 : 35
#シャーリィ
00:45:55
「っ……ごめ、また、ちょっとだけ……」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
クリストファー
00:47:04
「キルシー、次の狙いは解ってるな」 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
00:48:04
「当然だ」 既に銃剣のリロードを始め (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α:*** der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
00:48:46
アイゼルも2mだから既に乱戦範囲内だよな (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:48:53
「良し、なら続けて行くぞ」 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
00:48:53
うむ (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
00:49:04
それで6人になってるってことは、乱戦範囲4mだから俺も入ったな (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#シャーリィ
00:49:05
せや。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
クリストファー
00:49:07
ああ (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#シャーリィ
00:49:16
もうみんな狙いたい放題の狙われたい放題だ。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
00:49:17
団子や (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:49:37
そうだな (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
00:49:42
じゃ、行くぜ (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
ジーク
00:50:07
GO! キルシー! (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
00:50:16
「さて……一回戦で既に見せた芸当だが、この状況にはうってつけだろう」 パラミスAをアイゼルへ (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
#アイゼル
00:50:28
「ちっ……」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
00:50:47
オトガ、クイックローダを5点石から使用 (HP:64/44+20 MP:25/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2⑤ 緑8赤6金3)
クリストファー
00:50:54
独立状態で手番迎えたら自動的に乱戦状態だから、キルシーの座標ももう中心だなこれ (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
00:51:21
うむ。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
00:51:25
みんなだんご大家族。
TOPIC
00:51:36
【戦闘に勝利せよ!】《3R/表》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
ジーク
00:51:52
涙があふれる (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
00:52:03
「【アビス】、システム〈エレメント〉起動――」 Eリリース!銃身が風を纏い、銃口に炎が集う (HP:64/44+20 MP:23/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
00:52:17
《チェイス・ストーム》宣言!
00:53:44
「躍る火竜が如く――」 自分を軸に、周囲へ3発の弾丸を地面に撃ち込み――
#ジャン
00:54:07
「……っとォ?」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
00:54:23
「――舞え」 パチン、と指を鳴らす。それと同時に、炎の渦が乱戦を囲むように巻き起こる! (HP:64/44+20 MP:23/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
ジーク
00:54:52
「観客からブーイングが出ないようにはしといてくれよ、決勝だぜ?」 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
00:54:55
「これは……」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
#アイゼル
00:55:10
「ふん……ちゃちな手品ね」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
00:55:21
「安心しろ。以前よりも見える程度に加減はしてある」 (HP:64/44+20 MP:23/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿2R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
00:55:43
「そのちゃちな手品とやらに焼かれぬよう、精々気をつけることだな」
クリストファー
00:56:12
(これであっちの行動はある程度阻害される――良し) (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:57:31
「チャチじゃねえほうを見せてやる!」 アイゼルの懐へ飛び込む (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
00:57:46
《マルチガード/竜吟》を……ん、キルシーのほうがいいか?
キルシー
00:58:07
回避20ありますが何か (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
クリストファー
00:58:16
すんませんこっちのが回避あからさまに低いっす…… (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3+5 魔防:3+5 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:58:31
一発当たると窮地になるキルシーのほうが負担がヤバいかと思ったが…クリスでいいか。 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#アイゼル
00:58:35
はい。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
ジーク
00:58:46
じゃ、クリスを対象に。 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
00:58:56
今HPも大差ねえよ! (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:59:00
更に《絶国》を宣言。 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
00:59:04
頑強どこいった
#アイゼル
00:59:21
すカポのせいで。。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
クリストファー
00:59:27
受けたダメージでそんなものはどっかいった (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
00:59:41
「行くぜ、”紅玉”! ガチの戦士とやりあう心の準備はいいな!」 (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#アイゼル
00:59:56
「問われるまでもないわ」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
ジーク
01:00:06
魔晶石5点と自前1点から、ケンタとデモフィン (HP:82/70+20 MP:10/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/5/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
01:00:29
形態Cへ。 (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+7 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
01:01:01
リンクバーストを宣言して、アイゼルへ攻撃!
01:01:16
ラザンツ! (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 3 + 2 + 【12+1+2+1】 = 21
01:01:26
ぐぇええ、回避いくつだっけ!
クリストファー
01:01:35
今23じゃないかね (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:01:37
24+1-2-2 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
クリストファー
01:01:41
ああいや (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:01:41
パラミス掛かってるからね。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
キルシー
01:01:46
CAで回避も減ってるよ (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
クリストファー
01:01:46
パラミスで21か (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:01:48
だから同値だ。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル/22 猫鹿2 2
ジーク
01:01:58
パリンで割って充てる! これで指輪腕輪は品切れだ! (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#アイゼル
01:02:07
スパーデッタでHP減らし忘れてたのでここで減らしとこう。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル5/22 猫鹿2 2
ジーク
01:02:36
「デカいこいつは外せねぇな――いけッ!」 (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
46 = 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 12 (6 + 3 = 9) + 【17+2】 威力 : 50
キルシー
01:02:46
マジででけえ (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:02:52
でけえ! ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル5/22 猫鹿2 2
01:03:08
「っ、ぐ――――!」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル43/22 猫鹿2 2
ジーク
01:03:21
「まだ寝るには早いぜ!」 続けざまにヴェヒターを叩きこむ! (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 2 + 3 + 【15+1+2】 = 23
01:03:34
「オ――ッラァ!!」
22 = 5 (5 + 4 = 9) + 【15+2】 威力 : 15
#アイゼル
01:03:46
こうなる! ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル57/22 猫鹿2 2
ジーク
01:03:54
フェトロック! (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 4 + 4 + 【13+1+2+1】 = 25
01:04:06
「――喰らい付け!!」
22 = 5 (5 + 3 = 8) + 【15+2】 威力 : 15
#アイゼル
01:04:12
こいつエリカちゃんPLのキャラを殴る時だけはりきりやがって。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル57/22 猫鹿2 2
ジーク
01:04:15
クソッ、出目がかすってんのに! (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:04:30
よし (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:04:42
「Eリリース――ッ!」 間髪入れず。
#アイゼル
01:04:45
「こ、の……っ!」 華奢な身体でまともに受けるも、まだ倒れる気配は見せない。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル71/22 猫鹿2 2
クリストファー
01:04:55
クリティカルレイAを自分へ。 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
01:05:05
「やるっ、倒しきれねえ……頼む、先輩!」 (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:05:13
《ブレイド・ストリーム》を習得、宣言 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:05:42
なにゃて!? ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル71/22 猫鹿2 2
01:05:44
なんやて!?
クリストファー
01:06:26
「畳み掛ける――!」 熱風が周囲を舞い、やがて剣に収束する。 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
01:07:07
「――」 首に掛けた【アビス】が熱を孕む。それを感じ取り、クリスの太刀筋を注視 (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
クリストファー
01:08:03
「おおっ――!」 ジークが相手を崩したその瞬間を逃しはしない。すかさず剣を叩き込む―― 命中力判定! (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+2】 = 24
#アイゼル
01:08:12
命中。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル71/22 猫鹿2 2
クリストファー
01:09:11
先ず、フェアシュタントの刃がその身を裂く! (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
27 = 7 (2 + 2 = 4 > 6) + 【16+2+2】 威力 : 35
#アイゼル
01:09:31
19! ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル71/22 猫鹿2 2
01:09:46
「っ、この程度じゃ――」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル90/22 猫鹿2 2
クリストファー
01:10:05
追って、高熱の剣風がその身を焼く――! 適用ダメージ半減! (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
25 = 5 (1 + 4 = 5) + 【16+2+2】 威力 : 35
01:10:11
もう一発!
28 = 8 (2 + 5 = 7) + 【16+2+2】 威力 : 35
#アイゼル
01:10:27
17>9 20>10 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル90/22 猫鹿2 2
キルシー
01:10:36
微妙に残ったwwww (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:10:38
君は実に先輩だな。 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル109/22 猫鹿2 2
クリストファー
01:10:43
残したな。。 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
01:10:44
とはいえ、チェイスストームで落ちる (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:10:57
「……足りないって、言うのよ……!」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル109/22 猫鹿2 2
01:11:22
こっちか。
クリストファー
01:11:27
「くそっ、押し足りないか――!」 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
TOPIC
01:11:28
【戦闘に勝利せよ!】《3R/裏》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
キルシー
01:11:41
「――ふ」 今にも膝から崩れ落ちそうなアイゼルの様子、そして周囲を取り巻く炎を見て僅かに笑う (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
ジーク
01:11:45
「スマン、先輩! 俺の手も押し切らなかった」 (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:12:01
(だが、これなら――) (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:12:08
「いい、それより来るぞ!」
キルシー
01:12:24
「果たして、その状態でちゃちな手品にも耐えれるのか……見せてもらうぞ」 (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
01:12:45
耐えられる、だ
#アイゼル
01:13:04
「――ルナティア、もう一度よ!」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル109/22 猫鹿2 2
#ルナティア
01:13:24
「……人使いが荒すぎるわよ、もう」 ×シャーリィ127/0 猫2智 1 ジャン40/12 猫鹿熊2 2 ルナティア18/6 猫5悪魔1 2 アイゼル109/22 猫鹿2 2
01:14:05
まあまずアイゼルはダブルクイックローダー。
ジーク
01:14:08
「アレか! おい、耐えてくれよ!」 (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
01:14:56
さらにターゲットサイト! ショットガン・バレット×2! ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
#アイゼル
01:15:11
『ShotgunBullet, DoubleSet――!』 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:15:21
こいつ……! ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
キルシー
01:15:27
「馬鹿か、二度も同じ手を喰らうとでも思っているのか」 (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
クリストファー
01:15:31
詠唱忘れたっていうから^^v (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:15:37
ルナティア、アイゼル主動作で宵闇に浮かぶ紅月を宣言! ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
#ルナティア
01:16:12
「好きなだけ使いなさい――!」 再び、アイゼルの足元に魔法陣を敷く。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
#アイゼル
01:16:36
「言われるまでもない――!」 スパーデッタ、限界突破の宣言!(終了後にHPが減るため ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
01:16:43
命中+2だ!
01:17:02
忘れ物はいないな!?
01:17:26
ジーク、クリス、キルシーの3人に命中29のショットガン・バレット×2!
#アイゼル
01:17:27
「行くわよ、スパーデッタ――!!」 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
クリストファー
01:17:37
相棒への声掛けもやらないとね。 (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:17:44
せやね。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
キルシー
01:18:12
29か―― (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:18:16
回避したまえ! ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
クリストファー
01:18:21
正直避けられる気がしませんね (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
01:18:32
回避! (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:3 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 5 + 6 + 【14+1+2-1】 = 27
01:18:38
PP! 1点!
キルシー
01:18:44
「――!」 弾速が先ほどよりも伸びている……ッ! 回避1! (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:2/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
2D6 → 2 + 6 + 【18+1+1】 = 28
01:18:51
PP!
クリストファー
01:19:08
「―――」 今度こそ――回避ッ!! (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
2D6 → 2 + 4 + 【17+1-2+1】 = 23
#アイゼル
01:19:10
先輩もどうぞ。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
クリストファー
01:19:16
できるわけがない (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:19:18
フフ。では行くぜ。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
01:19:41
「【インスタント・バースト】ッ――――!」 PP1点消費! 命中を+1!
キルシー
01:19:51
なん (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:20:04
これで命中が30だ。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 1
01:20:11
今ジーク、キルシーは29だがどうする。
キルシー
01:20:16
「馬鹿、な――ッ!?」 (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
01:20:19
そこまでされて
クリストファー
01:20:22
ぶっ (HP:70/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
01:20:27
避けると思うか――? (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:20:48
いいだろう。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 0
ジーク
01:20:50
当たってしかるべきだろう (HP:82/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#アイゼル
01:20:53
全員1回目はダメージだ。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 0
01:21:01
ジーク!
32 = 6 (4 + 4 = 8) + 【14+12】 威力 : 20
01:21:08
キルシー!
28 = 2 (1 + 3 = 4) + 【14+12】 威力 : 20
01:21:13
クリス!
29 = 3 (4 + 1 = 5) + 【14+12】 威力 : 20
01:21:18
2回目は29!
ジーク
01:21:23
「ッチ……当ててきやがった!」 (HP:50/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
01:21:35
回避!
2D6 → 3 + 1 + 【14+1+2-1】 = 20
01:21:42
こいつはどうしようもねえ…!
クリストファー
01:21:56
「く、これは――!」 (HP:44/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:22:04
うおお回避!!
2D6 → 6 + 3 + 【17+1-2】 = 25
01:22:19
無理無理。
キルシー
01:22:23
「く……ッ」 散弾で脚を貫かれ、動きが鈍る。苦し紛れに回避! (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
2D6 → 6 + 5 + 【18+1+1】 = 31
01:22:31
どこが苦し紛れだって?
#アイゼル
01:22:33
あの野郎点! ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 0
01:22:39
ジーク!
41 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【14+12】 威力 : 20
01:22:43
クリス!
32 = 6 (5 + 3 = 8) + 【14+12】 威力 : 20
キルシー
01:22:45
ぎゃああああああ (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#アイゼル
01:22:46
ふう。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 アイゼル109/30 猫鹿1 0
ジーク
01:22:52
ぎゃあああああ (HP:50/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:22:55
こ、こいつ (HP:44/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
01:23:09
「ッグ……」 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:23:12
「っ、が……」 (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#アイゼル
01:23:27
「ふん――――点」 最後に鼻を鳴らして、スパーデッタの反動で膝をつく。 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル114/30 猫鹿1 0
01:23:34
ついでにチェイスストームもくらっとこ。
2D6 → 2 + 5 = 7
キルシー
01:23:47
「火竜――あの女を喰らえ」 隙が生まれたところに炎の渦をぶつける (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#ルナティア
01:24:35
「シャルといいアイゼルといい……無理が過ぎるわ」 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
#ジャン
01:25:04
「まァ、昔あんだけ無茶してたお前が言えた台詞でもないがなァ」 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:25:45
「そういうアンタは飄々としてるけど、大概ふざけたことしてきたんじゃねえのか?」 痛む身体をごまかすように笑って、ジャンへ言う (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:25:46
「さて、こっからどうするかねェ――」 ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:26:05
「こいつらに比べちゃ可愛いもんだよ」
キルシー
01:26:22
「……」 ジャンの出方を伺うように、銃剣を正眼に構える (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#シャーリィ
01:26:32
「勿論、どうするかなんて決まってるよ、ジャンファ!」 オートアウェイクン! ×シャーリィ127/0 猫1 1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
#ジャン
01:27:01
「おう、起きたか。間違ってるけど」 ×シャーリィ127/0 猫1 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:27:14
「……名前間違うってどういうことだよ、オイ」 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:27:25
「色々事情があるの!」 シャーリィ117/0 猫1 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:27:36
ちゃうねん
キルシー
01:27:39
「……ふん、余裕だな」 (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
ジーク
01:27:42
ちゃうんやろな (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:27:42
はい (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#シャーリィ
01:27:53
「色々事情があるの!」 リテイクしつつ シャーリィ117/0 猫1 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
01:27:59
(今の俺で、この男の剣裁きを躱し切れるのか……) 前線に出ながらも、額から一粒の汗 (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#シャーリィ
01:28:03
猫はまだあるから、スフィンクスノレッジ! シャーリィ117/0 猫1 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:28:27
ターゲットサイト! シャーリィ117/3 猫1智 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
01:28:28
(くそっ、不味いな――) (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#シャーリィ
01:28:35
☑魔力撃宣言! シャーリィ117/3 猫1智 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:28:46
まずは1回目の攻撃――ジークに27-2!
ジーク
01:28:50
「流石にこいつは……」 顔をしかめ (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
01:28:55
回避!
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+2-1】 = 25
01:28:59
うおおおおお!
#シャーリィ
01:29:03
「あたしの技、まだまだ味わってもらわなきゃね!」 シャーリィ117/3 猫1智 0 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:29:06
なんだと……
01:29:18
「なら、もう一度!」 ジークに再度アタック!
ジーク
01:29:42
もう一つ! (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+2-1】 = 25
01:29:54
「悪いな、俺が先んじて寝るわけにゃあいかねえんだ!」
キルシー
01:30:09
なんだこいつ (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#シャーリィ
01:30:16
PPが-1になってたのでペナかかってたけどペナなしでも避けられてるぅう シャーリィ117/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:30:23
剣と盾を、拳と剣で打ち払ってしのぎきる (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#シャーリィ
01:30:28
「ふふっ、流石……!」 シャーリィ117/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
01:30:41
シャーリィさんもう一回寝ましょうね (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#シャーリィ
01:30:53
はい。 シャーリィ117/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:31:00
チェイスストームダメージです。
2D6 → 2 + 6 = 8
01:31:20
「ほんと……すっごいなぁ……」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
#ジャン
01:31:42
「こうなりゃ――俺が代わりにやってやるっきゃないよなァ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
01:32:00
「そこまで無理をするアンタに言われたくはないがな」 (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
#ジャン
01:32:32
自分にクリティカルレイ付与。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:32:38
☑天趨刃宣言。
キルシー
01:32:42
ひい (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑8赤6金3)
クリストファー
01:32:47
くそ (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:32:50
そう来るか……
#ジャン
01:33:33
回避はペナルティを選択し、命中26でジークを確定対象、クリス、キルシーを選択対象。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:33:44
俺かよ、クソッ! (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:33:52
うおお! (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
1D6 → 1 = 1
01:33:58
アカン。
ジーク
01:34:00
「おいおい、熱烈すぎるぜ」 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
01:34:05
回避!
2D6 → 1 + 6 + 【14+1+2-1】 = 23
01:34:10
こりゃ駄目だ
#ジャン
01:34:13
「もう一度受けてみなァ!」 片手で刃を逆袈裟に切り上げるようにし、突風を巻き起こす。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
01:34:31
(この立ち位置――不味いッ) (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ジャン
01:34:31
回避するがいいさ。>クリス先輩 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
01:34:40
回避! (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
2D6 → 5 + 6 + 【17+1-2】 = 27
キルシー
01:34:43
(HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
1D6 → 2 = 2
#ジャン
01:34:49
なんやて!?>先輩 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
01:34:59
よし。 (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ジャン
01:35:21
キルシーさんは26とからくらく避けそうなんだよなあ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:35:41
らくらく。 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
01:35:43
「く、こっちにも――ッ」 咄嗟に銃剣を構え (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
2D6 → 2 + 5 + 【18+1+1】 = 27
01:35:50
らくらく
#ジャン
01:35:50
ほららくらく。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:35:54
俺だけです。 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:35:54
ではジークのみ ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:36:02
ダメージを出してぇ……
2D6 → 5 + 3 + 【14+2】 = 24
ジーク
01:36:04
クリティカルは勘弁してくれ…… (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:36:05
フ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:36:06
ぎゃああああ! (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
01:36:07
(HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
クリストファー
01:36:08
「っこれなら――!」 一度見た技故か、先ほどに比べれば上手く回避した。 (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ジャン
01:36:09
クリレイ発動ッ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
01:36:10
まわったああああ (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
クリストファー
01:36:14
あっ (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ジャン
01:36:19
+34でいくぜ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
01:36:20
死体に鞭。 (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:36:39
いやまあ、ジークは不屈があるからな……
キルシー
01:36:57
「ッ……ジーク!」 なんとか刃で捌くが、ジークに直撃しているのを見て叫ぶ (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
ジーク
01:36:59
+34っていったいどういう計算が (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
01:37:08
24+10だ (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
01:37:15
いや
#ジャン
01:37:21
26を何故か ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
01:37:24
26だな (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
#ジャン
01:37:24
34にしてたんだ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:37:26
14+2+10になるべきだろう (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:37:27
26ですよね (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ジーク
01:37:30
うむ。 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:37:39
【】内と=の後を間違えて見てたてへぺろ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:37:40
さあおいで (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
01:37:42
あるある (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
#ジャン
01:37:51
つまり、こうしておいて…… ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
2D6 → 3 + 4 + 【26】 = 33
01:37:54
フ。
01:37:57
来たぜ。
ジーク
01:38:02
14点 (HP:9/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:38:03
コピーを用意しておいて正解だったな。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:38:06
おいおい
01:38:18
なんだ落ちるのか……。
01:38:29
じゃあこれはまだ取っておこう!
ジーク
01:38:29
おいおいってどういうことだ? (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:38:42
PPを1消費し、エナジーサプライ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン40/12 猫鹿熊1 2 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:38:47
生死判定 (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
キルシー
01:38:51
一体何が (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
ジーク
01:38:51
不屈! (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:39:06
前回から、チェイスを受けよう。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン0/0 猫鹿熊1 1 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
2D6 → 4 + 5 = 9
ジーク
01:39:29
落ちるは落ちるが、まだ気絶は貰わないぞ! (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
01:39:31
「……くっく、しぶといなァ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
TOPIC
01:39:39
【戦闘に勝利せよ!】《4R/表》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
キルシー
01:39:40
ルナちーはチェイスもらった? (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
#ジャン
01:39:51
おっと忘れてたぜ。ダメージ出してないせいで。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア18/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:39:53
2D6 → 3 + 1 = 4
クリストファー
01:40:00
一応主動作はやってるからな (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
#ジャン
01:40:00
あんま痛くなかったわ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア22/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:40:11
改めて4ラウンド。
ジーク
01:40:14
「――っへ、それが売りだって言ったろ……?」 どろり、とあふれる血をぺろりと舐め、失う体力を補給するかのように嚥下する (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
01:40:27
「ああもう……限界突破とかいうレベルじゃないわよアレ!」 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
ルーベルリア
01:40:47
「流石に、此の場じゃなかったら止めているところね」 (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
フロレンツィア
01:41:10
「で、何がご所望!? 回復? 攻撃? もう何だってやってやるわよ!」 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
ジーク
01:41:56
「悪ィ、ちっと血が減りすぎててな……回復頼めるか、ルー、フローラ」 (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
01:42:14
「二人で回復をしてやれ」 (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
ジーク
01:42:27
とはいえ、ルーの回復量次第では自前のポーションで巻き返せるかもしれないな…… (HP:-5/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:42:30
「回復だ、一旦立て直す」 (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ルーベルリア
01:42:43
「分かってるわ。それが私の役目。影の支配者だし、ね」 (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
01:42:52
どっちにしろクリスも回復欲しいとこさ (HP:39/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
ルーベルリア
01:42:56
「それらしく、裏方に徹するわ」 (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
フロレンツィア
01:43:08
「あ……今ルーの視線が実況の人に向いた」 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
ルーベルリア
01:43:16
カリタス・フェンディルニア宣言。 (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:2/3) 擬身守護Ⅱ
01:43:31
男性陣に、アース・ヒールII! (HP:54/44+10 MP:58/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
01:43:45
(……相手の数は半分になったってのに全く気が抜けないなんてな) (HP:15/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
ルーベルリア
01:44:48
『今にも消え行く風前の灯火も――尚、等しく美しき焔也』 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
01:45:09
『我が命に応え、今一度燃え上がれ』 行使一括。
2D6 → 3 + 5 + 【17】 = 25
01:45:16
ジーク!
23 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17】 威力 : 30
01:45:21
クリス!
24 = 7 (5 + 2 = 7) + 【17】 威力 : 30
01:45:25
キルシー!
21 = 4 (3 + 1 = 4) + 【17】 威力 : 30
01:45:32
46/48/42
キルシー
01:45:35
まんたん (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
ジーク
01:45:58
まだちっと辛いな……ポーション飲んでも巻き返せない……PPはいいので、素の回復を一発突っ込んでくれるだろうか (HP:41/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
01:46:14
先輩も素で大丈夫そうか。 (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
クリストファー
01:46:20
うむ。 (HP:63/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
01:46:23
先輩も60いってるから (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿3R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
01:46:26
素でいけるね
フロレンツィア
01:46:43
じゃあ、こちらも拡大数してー (HP:59/49+10 MP:26/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
01:46:54
ジーク、クリスにエクステンドヒーリング!
01:47:04
魔晶石5、本体13
01:47:35
「こんなに尽くしてくれる子なんて、ルーとあたし以外なかなかいないわよ!」 個別行使 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊2) 擬身守護Ⅱ 水・純エネ
01:47:38
ジーク。
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
01:47:42
クリス。
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
01:47:45
22ずつ回復だ。
ジーク
01:48:10
「サンキュ、マジで感謝してるよ……良し、生き返ったぜ!」 (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
01:48:11
ちょうどだ (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:48:52
「良し――」 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
01:49:15
《昇追閃》宣言。
01:49:24
パラライズミストAを、ルナティアへ。
#ルナティア
01:49:37
「っ……」 回避が23に。 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
01:51:01
「―――」 大きいダメージは必要ない、最低限、相手を崩す一撃を狙う――! ルナティアへ攻撃、命中力判定! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
2D6 → 6 + 5 + 【14+1】 = 26
#ルナティア
01:51:13
命中! (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
クリストファー
01:51:26
「――此処だッ!」 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
23 = 5 (3 + 2 = 5) + 【16+2】 威力 : 35
01:51:53
ついでにケンタウロスレッグを解除!
#ルナティア
01:51:58
おいおい ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア37/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:52:01
かけてないんだぜ?
01:52:03
>健太
クリストファー
01:52:07
なん……だと (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
01:52:33
嫌がらせにキャッツアイ解除しておくくらいか
キルシー
01:52:33
「――」 銃剣を軽く握り、ゆらりと構える (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
#ルナティア
01:52:57
「……っと……的確な狙い、ね」 身体の前面を武器で護ろうとし、その代わりに防御が薄くなったところを崩される。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア37/6 猫4悪魔0 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:52:59
せや。
キルシー
01:53:06
クリレイAをジークへ、キャッツ、ガゼル、タゲサ、オトガ、クリバレを使用 (HP:64/44+20 MP:17/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金3)
クリストファー
01:54:21
「パワーでゴリ押し、なんてできないんでな」 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
01:54:36
「そこで寝ている大英雄にも見せてやりたかったが……仕方あるまい」 《天地合一の極み》宣言。 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
#ルナティア
01:55:14
「……アイゼルが寝ていて良かったわ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア37/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
01:55:28
「そんな台詞を聞かせたら、また煩くなるし……」
ジーク
01:56:12
「俺としては存分に腕を磨き合ってくれて構わないんだがな」 切磋琢磨できるなら、それが一番いいことだ (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
01:56:20
「ふ……そうか」 それは良かった、とばかりの表情をして (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
01:56:55
「行くぞ――」 ゆらりとした構えから、影に溶けるようにルナティアの懐へ潜り込むー―
01:57:43
「ふ――ッ」 そしてすれ違い様に斬る――ように見せかけ、引き金を引いて弾丸を撃ち込む!
2D6 → 3 + 3 + 【16+1+1】 = 24
01:58:04
ドン! しょうついの分も追加や!
55 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【12+4+3】 威力 : 20
#ルナティア
01:58:13
(回避は、此処からじゃ間に合わない……なら) 自らの腕で、弾丸を受け止める ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア37/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
01:58:14
っぶふ (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
01:58:15
いてえ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア37/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
01:58:46
うわあ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A2)
キルシー
01:59:06
「防ぐつもりだったろうが――」 既に刃をルナティアに向け 「――遅いッ!!」 更に斬り返し! (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
2D6 → 5 + 5 + 【15+1+1】 = 27
#ルナティア
01:59:11
「ぐ――っづう……!」 真っ向から腕で受け止め、直撃し、その腕を弾丸が容赦なく貫く。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア92/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
01:59:15
斬ッ! (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
24 = 5 (6 + 3 = 9) + 【12+4+3】 威力 : 15
01:59:19
チッ
#ルナティア
01:59:58
「……ふふ、痛い思いをしても、防がなきゃいけないのよ」 そう言って、今負傷したばかりの腕でその刃を再び受け止める! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア92/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:00:07
今こうだどん。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア108/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:00:28
「チッ、刃の急所は凌ぐか……!」 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg:* der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ジーク
02:00:53
「だが、そこで終わらないぜ!」 続けていこう (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+9-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:01:15
《マルチガード/竜吟》をクリス。《絶国》宣言
02:01:44
当然C形態のラザンツにクリレイ載せます (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:02:35
4R表……あれ、ケンタデモフィンの再宣言か
02:02:50
や、次か
02:02:55
良し。行くぞ。
02:03:18
形態C、ラザンツ、ルナティアへ!
02:03:34
命中!
2D6 → 2 + 1 + 【12+1+2】 = 18
02:03:37
ッブ
キルシー
02:03:41
クソワロタ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
#ルナティア
02:03:41
それは避けるわー! (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
02:03:45
今回避おいくつで (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
02:03:48
21 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
02:03:50
21かな (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ジーク
02:04:03
ッチ……変転を使う! (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:04:07
クリレイはダメージ適用時だったから (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
02:04:18
次の一撃でも……って変転したワロタ
ジーク
02:04:24
残りの2発で落とす自身はない! (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
02:04:24
ひええ (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
02:04:30
「道理を曲げてでも当てる!」 (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:04:47
「――喰らえッ!!」
38 = 15 (3 + 6 = 9 > 11 クリティカル!) + 4 (2 + 1 = 3) + 【17+2】 威力 : 50
02:05:11
おや。
キルシー
02:05:24
ルナティアさん柔らかいから案外いける (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
#ルナティア
02:05:28
「ッ――――」 その一撃も、負傷した腕で受け止め、痛みに顔を歪める。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:05:33
案外いけたな…… (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ルナティア
02:05:39
うむ、 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
02:05:44
防護8だったしな (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
ジーク
02:05:47
「――っふう」 (HP:64/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:06:02
トリートポーションをあおる。これでカンバンなんで
02:06:22
ぐびり
19 = 6 (5 + 1 = 6) + 【12+1】 威力 : 30
#ルナティア
02:06:24
「……これ以上やると、怒られちゃうから……後、よろしく」 腕の痛みが限界を迎えたのか、衝撃で吹き飛ばされた後、そのまま意識を手放した。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
#ジャン
02:06:39
「――おォよ、任せとけ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:06:42
「……さあ」 一人になったジャンを見る 「――諦めるか、という問いは愚問か?」 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ジーク
02:07:08
「ったく……ふざけた腕前だぜ」 なんとかしのぎきった、という感がぬぐえないのに、まだ先があるという (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
02:07:32
「何言ってやがる。此処からが本番だろ?」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
02:07:44
「これで残すはあと一人、だが――」 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
#ジャン
02:07:47
では、クライマックスだ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
BGM:Rebellion II /http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=XHl1xKb5daU
ジーク
02:07:47
「ッヘ、言ってくれるぜ」 (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:07:53
「……そうか」 出来れば、勘弁願いたいんだが (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
TOPIC
02:07:57
【戦闘に勝利せよ!】《4R/裏》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
#ジャン
02:08:22
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットかけ直し。さらにリカバリィ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン9/0 猫鹿熊1 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:08:32
「此方としては降参してもらえるとありがたかったのだが、やはりそうはいかないようだな」 緊張を解くことはなく、構える (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
#ジャン
02:09:45
「此処でその選択は、男が廃るってもんだろうがよォ!」 天趨刃が一番いいな。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン4/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:10:17
クリス(確定)、ジーク、キルシーに天趨刃。自分にクリティカルレイA
02:10:22
命中は26!
ジーク
02:10:43
「ま、当然だよなァ!!」 巻き込まれ (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
1D6 → 4 = 4
02:10:46
ない。回避!
クリストファー
02:11:05
「こっちか――!」 回避! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
2D6 → 3 + 6 + 【17+1+1】 = 28
キルシー
02:11:16
「ふん、そんなもの知ったことか……!」 言いつつ、巻き込み! (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
1D6 → 4 = 4
#ジャン
02:11:36
「ほォ……そろそろこいつも見切られる頃合いか」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン4/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:11:43
チェイス食らいつつ。
2D6 → 1 + 6 = 7
クリストファー
02:11:52
「流石に、見せ過ぎたな」 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
キルシー
02:12:20
「……その言いぶり、まだ残している手札があるといったところか」 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿1R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
#ジャン
02:12:29
「どうやらそうらしいなァ」 それすらも歓迎すべきことであるかのように、刀の背を肩に乗せて笑う。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン11/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
TOPIC
02:12:37
【戦闘に勝利せよ!】《5R/表》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
#ジャン
02:12:40
さあそっちだ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン11/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:13:18
1ラウンドで撃沈は……難しいな。 (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:13:29
流石にこの体力と防護だとなあ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ジーク
02:13:40
このタイミングを置いて他にはない、ルー、俺たちにアイシクルをかけないか? (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:13:48
ああ、そうだな。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
#ルナティア
02:14:07
いいだろう。 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
02:14:34
そういやキルシー、MP危なそうだが、魔香水で回復しようか? (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:15:02
こっちは”かける”ポーションだから他人にもいけるぞ
キルシー
02:15:11
ああ、問題ないよ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
02:15:26
まだ石あるから、おいてあるだけ
クリストファー
02:15:29
いや (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
ルーベルリア
02:15:37
戦闘中はそもそも (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
02:15:48
他人へのポーション使用がアウェイク以外無理なんじゃねっけ。
キルシー
02:15:56
俺もそんな気がする (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ルーベルリア
02:16:00
少なくとも主動作を消費しないとむりぷーとか (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
02:16:03
そんなレベルではある。
クリストファー
02:16:14
あとポーマスの説明に (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
ルーベルリア
02:16:21
他人に使用することはry (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
02:16:23
あれ、そうだっけ (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:16:24
他人への仕様は主動作のままってあるから (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
ジーク
02:16:34
マジか。しらんかった (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:16:39
アウェポとかでも補助動作でぶっかけとかはむりだよ (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
ルーベルリア
02:16:43
じゃあポーますであろうとなかろうと主動作消費は確定やな。 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
02:16:58
とまれ、ルーはアイシクルでいいんやな。
ジーク
02:17:02
うむ (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:17:05
うむ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
02:17:08
久々に
02:17:10
火群いくわ
クリストファー
02:17:21
主動作でアウェポ使って補助動作で自分も他のポーション飲むとかはできるみたいだけどね (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ 費:巧,金A3,緑A1)
ルーベルリア
02:17:39
では自分以外の4人へ、アイシクル・ウェポンよ。 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
02:18:02
ああでもアイシクルなら合一使おう (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ルーベルリア
02:18:17
『マナよ――彼の者らに集いて、堅く冷たき刃を成せ』 行使一括。 (HP:54/44+10 MP:46/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
2D6 → 2 + 6 + 【17】 = 25
フロレンツィア
02:18:41
もろたわ。 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
02:18:51
わぁい (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:19:37
じゃ、いっくぜー (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
ジーク
02:19:46
いっけぇー (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:20:11
行けよ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
キルシー
02:20:50
「各々、かなり特徴的な戦い方をしているが……純粋な剣の腕ならアンタが一番上の筈だ」 銃剣をゆらりと構え (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
02:21:09
「そのアンタに此れが通じるなら、自分の実力もある程度は測れる」
フロレンツィア
02:21:55
「お褒めに与り光栄だ、ってな」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
02:21:58
窓ちゃう。
キルシー
02:22:02
やめろよ (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
#ジャン
02:22:10
「お褒めに与り光栄だ、ってな」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン11/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:22:33
「……試させてもらうぞ――構えろ」 (HP:64/44+20 MP:3/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑7赤6金2)
02:23:11
パラミスAをジャンへ、エナサプを使用して、タゲサ、オトガ、クイックローダ、クリバレ使用
#ジャン
02:23:26
「いいぜ――来な」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン11/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:24:28
「システム〈エレメント〉起動ッ!」 Eリリース!《天地合一の極み》宣言! (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
02:26:19
「シィ――ッ!」 間合いに入った直後、急激に鋭く踏み込みを入れ、横へ刃を薙ぐ!
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+1+1】 = 26
#ジャン
02:26:30
命中。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン11/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:26:33
斬ッ! (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
25 = 4 (2 + 5 = 7) + 【12+2+4+3】 威力 : 15
02:26:39
相変わらず回らない剣
#ジャン
02:26:50
剣はぶらふ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン26/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:27:37
「――――」 剣を振りぬき、手首を返して死角から銃口をジャンに向け、弾丸を放つ! (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
2D6 → 1 + 3 + 【16+1+1+1】 = 23
02:27:46
あり色々!
23 = 5 (1 + 6 = 7) + 【12+2+4】 威力 : 20
#ジャン
02:28:10
パラミスがなければ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン49/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
02:28:13
続こう (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
02:28:23
クリティカルレイAを自分へ
#ジャン
02:28:36
「ってェ……。ま、いいんじゃねェのか」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン49/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:28:37
「……チッ」 ルナティアの時と違って入りが浅い (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
クリストファー
02:28:49
《鋭刃》宣言、PP1消費、威力+25 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
02:29:25
「Eリリースッ……!」 ライトニングゲイル&バーストフレイム!
キルシー
02:29:28
「……急所へ入れるところを避けていながら、何を言っている」 (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
02:29:41
「誰に教わったのかは知らねェが、相手を仕留める為の太刀筋にはなってるぜ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン49/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:30:07
「そりゃそうだろ。まともに喰らってられないんでな」
キルシー
02:30:20
「く……」 まだこの男からすれば“その程度”か (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
クリストファー
02:30:50
「余所見すんなよ、狼さん――!」 ジャンへ攻撃、命中力判定! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+2】 = 23
02:31:04
ありぱらだな
キルシー
02:31:11
うむ (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
02:31:13
ありぱらてんすうじん。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン49/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
02:31:23
ついでにガゼルフット解除しとくわ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
#ジャン
02:31:31
ひぎぃ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン49/12 猫鹿熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
02:32:11
急所を狙う一撃、さらにその刃は、【アビス】によって鋭さを増している――! ダメージッ! (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:3/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
49 = 14 (4 + 3 = 7 > 9 クリティカル!) + 12 (3 + 4 = 7) + 【16+2+2+3】 威力 : 60
#ジャン
02:32:23
「こっちのマナの流れを乱しやがるとは、厄介な剣だなそいつァ――ッ!」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン49/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:32:40
39くらってこう! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン88/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:33:54
「最高だ! 避けてくれ、先輩!」 その背中側から、追い打ちをかけるべく疾走する (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:34:22
「解ってるっての――」 ジークの為に体をずらす。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
ジーク
02:34:30
補助動作でケンタ・デモフィンをMPから発動 (HP:83/70+20 MP:9/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:34:43
「――」 ついでに此方も距離を取る (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
ジーク
02:35:11
「行くぜ――【リンク・バースト】ッ!!」 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:36:03
《マルチガード/竜吟》をクリスへ。さらに! 《デッドリー・ドライブ》を宣言
#ジャン
02:36:09
「来やがれ、てめェの牙が犬か狼か――見極めてやる!」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン88/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:36:22
「てめェにはとびきりを喰らわせてやる!」 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7-2 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:37:03
ポーションマスターでデクスタリィポーションを飲み下し (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:37:45
「俺たちの全力を見せてやるッ! 隆起しろッ、《デッドリー・ドライブ》!!」
02:38:04
命中判定!
2D6 → 4 + 5 + 【12+1+2+1+2】 = 27
#ジャン
02:38:10
命中さ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン88/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
キルシー
02:38:33
「――……」 またやる気か! (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
ジーク
02:39:21
「限界を超えろ――! 【アタック・ゲイン】ッ!!」 2点ブチこんで、8点増加 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:2 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
02:39:58
ッダン、と地面を蹴り上げ、ジャンを突き上げるようにして空高く打ち上げる (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
02:40:17
「……ンにゃろ……!」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン88/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:40:49
「くらぇええええええええッ!!!」 追撃するように風をまとって空高く舞い上がり、その浮き上がった体に重力を乗せた渾身の一撃を叩きこむ!! (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
62 = 12 (4 + 4 = 8) + 【17+2+3+20+8】 威力 : 50
#ジャン
02:41:55
「オ――ッラァアアアアアアアアッ!」 渾身の一撃を、落下しながらも鞘を以て受け止める! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン88/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:42:51
2人が落下し、その衝撃で地面がさらに深く抉れ、吹き飛ぶ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:43:09
それでも尚、目の前の男は笑みを浮かべたまま立ち続けている。
キルシー
02:43:20
「……な…………」 嘘だろう。まだ立っているというのか (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
ジーク
02:43:22
「ックソ、手ごたえが浅い――!」 舞い上がった砂塵を蹴散らしながら、間髪おかずに距離を取る (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:43:53
「……あれで、まだ立ってるのか」 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A3,緑A1)
#ジャン
02:44:00
「――ックク、あのクソ女神のフルコース喰らっても立ってた男を舐めるんじゃねェぞ、ってな」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
フロレンツィア
02:44:28
問題はフローラが残っていることだ―― (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
02:44:38
「クソ女神がロクでもねえのは伝わったぜ」 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:45:37
「……」 何の話か分からないが、次元が違うのは分かった (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
フロレンツィア
02:45:39
「って言っても、後一押しでしょ」 そう言って、矢を番える。 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
02:45:51
「――」 未だ膝を折らないジャンを見、左手を上げてフローラを止める (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:46:01
「女神……?」 何の話だ。 (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
ジーク
02:46:15
「待ってくれ、フローラ」 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
02:46:18
「って、ジーク……?」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
02:47:26
「アイツは俺の全力に耐えきった。――なら、アイツの全力も受けてみたい」 鞘から放たれていない秘剣を前に、にやりとした笑みが毀れるのを我慢できない (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
フロレンツィア
02:47:43
「馬鹿じゃないの!? っていうか、馬鹿じゃないの!?」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
02:47:56
「何で二度言った!?」 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:48:00
「な……お前……ば」 馬鹿だろって言おうと思ったらフローラが精一杯言ってた (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
ルーベルリア
02:48:07
「……まあ、私も馬鹿だと思うわ」 (HP:54/44+10 MP:30/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
キルシー
02:48:13
「……いや、馬鹿だろう」 (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
02:48:30
「仲が良くて結構じゃねェの」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ルーベルリア
02:48:56
「でも、ジークが馬鹿なのは今更。そう言う事も予想はしてたし」 (HP:54/44+10 MP:30/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
ジーク
02:49:01
「――で、どうなんだ?」 だん、と一歩前に出、身体を張る (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
ルーベルリア
02:49:09
「フローラ、弓を下げて」 (HP:54/44+10 MP:30/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
フロレンツィア
02:49:17
「ああもう……分かったわよ!」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
キルシー
02:49:25
「どうやら、アンタの連れも似たようなものに見えるがな」 馬鹿なの>ジャン (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
クリストファー
02:49:30
「はあ……ったくこいつは……」 呆れたように首を横に振って (HP:85/75+10 MP:18/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
フロレンツィア
02:49:39
「その代わり、倒れたりでもしたら治してから100回ビンタするわよ!」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
02:49:52
「悪ィな、折角殺し合いじゃない場で巡り合ったんだ。存分にやらせてくれよ」 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
02:50:15
「あァ、その通り過ぎてそっちの苦労がよく分かるぜ」 >斬る― ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:50:52
きるー? きるしー。
ジーク
02:50:54
「ハハッ、そりゃ勘弁だ」 >100回ビンタ (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:51:03
「……まあ」 馬鹿に違いはないが (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
フロレンツィア
02:51:13
フローラ、主動作放棄! (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
キルシー
02:51:23
「俺もアンタの剣術は見ておきたいのでな。止めはしない」 (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
TOPIC
02:51:36
【戦闘に勝利せよ!】《5R/裏》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
キルシー
02:51:52
(更に言えば、他の者も全力を出し切っていない……見ておきたいところは多かったか) (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
02:51:57
「――なら、期待に応えて見せるっきゃねェなァ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊3 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:52:28
自分にクリティカル・レイA! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:52:40
「嬉しい限りだぜ――」 す、と拳を前に、剣を体の後ろに隠すような、受けの構え (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:52:48
「――」 パチン、と指を鳴らして炎の渦を止ませる (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
02:53:04
☑真・人狼哮宣言。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 1 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:53:21
PPを1消費してー。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:54:29
「さァ、いくぜ」 納刀し、居合の構えに入る。
02:54:53
「まずは一の太刀――止められるか!」 命中26で回避だ!>ジーク
02:55:16
(2dの追加を振りつつ。
2D6 → 6 + 5 = 11
02:55:20
ひゅー。
ジーク
02:55:41
「……ッヘ」 回避を放棄! (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+7 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
02:56:07
「後悔すんじゃねェぞッ!」 アタックゲイン、PP3のせ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
02:56:29
「オォォオオオオオオオオオッ!」 まずは一の太刀! これにクリティカルレイ!
2D6 → 6 + 6 + 【14+2+11+6】 = 45
02:56:35
クリレイ? 要らねえよ!
ジーク
02:56:39
いらねえな! (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:56:55
いらないな (HP:85/75+10 MP:12/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
キルシー
02:57:01
張り切りすぎワロタ (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
02:57:08
えーと、これは45をそのまま+の後にしてフリ足せばいいんだな! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
クリストファー
02:57:19
せやな (HP:85/75+10 MP:12/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
ジーク
02:57:22
うむ。 (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
#ジャン
02:57:52
「これで終わりはしねェ――ニの太刀ッ!」 さらにぶっこむ! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
2D6 → 5 + 1 + 【45】 = 51
02:57:54
よしきた。
02:58:00
運命変転――!
02:58:08
8+2で10にする。
ジーク
02:58:12
「――ッ!」 目を見開く (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
02:58:13
こいつ (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
02:58:17
やりやがった
#ジャン
02:58:29
45+10で55を基準にするぜ。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
02:58:44
もっとだ、もっとこい! (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
02:59:28
う わ あ (HP:85/75+10 MP:12/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
#ジャン
03:00:00
「こいつで押し込む――三の太刀ッ!」 三段目、片手で振っていた剣にもう片手を添え、大上段からの一刀両断! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
2D6 → 5 + 4 + 【55】 = 64
03:00:03
よしきた。
ジーク
03:00:07
きたあぁああ (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
03:00:33
「――ッグゥ……!」
キルシー
03:00:36
かっけえ (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
#ジャン
03:01:16
「こいつで終いだ――《真・人狼哮》ォオオオオオオオオオオオッ!!」 そのまま、剣風の中を突き進み、直接ジークに斬りかかる! ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 0 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
2D6 → 1 + 3 + 【64】 = 68
03:01:27
ふう。70いかなかったぜ。
キルシー
03:01:35
いってほしかったな (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
ジーク
03:02:11
「――ックク」  ド派手に、赤い薔薇のように血を舞い上がらせ――だが、その場に倒れることなく立ち続ける (HP:83/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
TOPIC
03:02:12
【戦闘に勝利せよ!】《6R/表》 アイゼル、ルナ、シャーリィ、ジャンvsクリス、ジーク、キルシー<17>ルー、フローラ by GM
#ジャン
03:02:33
「……っは、満足してなさそうだなァオイ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 -3 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
03:03:03
「いや……思っていた以上のふざけた業だったぜ」 (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
03:03:13
「――――」 唖然。あの太刀筋、先程のジークの大技を上回る勢いだった (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
フロレンツィア
03:04:10
「はぁ……どうして男ってああなのかしら」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
03:04:40
「仕舞だ。行くぜ、”紅き狼”」 溢れた血をぬぐうことなく、そのままでずかずかと歩み寄りながら剣を構える (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
03:05:00
《絶国》宣言。
#ジャン
03:05:15
「加減はなしだぜ」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 -3 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
03:05:31
「当然だ」 ラザンツをC形態へ (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
クリストファー
03:05:32
「あれと一緒くたにしないでくれよ」 とフローラに (HP:85/75+10 MP:12/24 防:3+3 魔防:3 PP:2/3 靱性,障壁Ⅲ,氷剣 費:巧,金A4,緑A1)
キルシー
03:05:39
「……」 最早見守る他ない (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
フロレンツィア
03:05:59
「……ごめん、あたしも言ってからあの辺だけが異常なんだって思い直したわ」 (HP:59/49+10 MP:13/42 防:3+3 PP:1/3 猫熊1) 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
ジーク
03:06:36
「――オオオオッ!!」 ある距離まで詰まった瞬間、地面を粉砕する勢いで蹴り上げて一拍で距離をゼロにする (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
03:06:43
ラザンツ、C!
2D6 → 5 + 3 + 【12+1+2+2】 = 25
#ジャン
03:06:57
命中。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ジャン140/12 猫熊2 -3 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
03:07:05
「ッラァ!!」 (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
32 = 10 (1 + 6 = 7) + 【17+2+3】 威力 : 50
03:07:50
遠慮は無しだったな! 次だ、フェトロック!!
2D6 → 6 + 3 + 【13+1+2+2】 = 27
#ジャン
03:07:59
「――――」 ジークの突撃を避ける事なく受け止め、口の端を歪める。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ×ジャン162/12 猫熊2 -3 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
03:08:33
「ッシィィ!」 (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
24 = 4 (1 + 6 = 7) + 【15+2+3】 威力 : 15
#ジャン
03:08:59
「――まだだろうがよォ!」 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ×ジャン176/12 猫熊2 -3 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
ジーク
03:09:21
「――応よぉ!」  ヴェヒター! (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
2D6 → 2 + 4 + 【15+1+2+2】 = 26
03:09:46
「喰らいやがれぇええええええ!!」 最後の、渾身の左ストレートをジャンへ叩き込んだ
31 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【15+2+3】 威力 : 15
#ジャン
03:10:44
「っへ、そうこなくっちゃ……なッ、ぐ……!」 防御すらせず、その一撃を喰らい、思い切り吹き飛ばされた。 ×シャーリィ125/3 猫1智 -1 ×ジャン197/12 猫熊2 -3 ×ルナティア138/6 1 ×アイゼル121/30 猫鹿1 0
#ギル
03:11:12
「こ、これは……」 (HP:54/44+10 MP:30/80 防:2+3 PP:1/3) 擬身守護Ⅱ
03:11:49
「これはこれはこれは……ッ! 勝負アリ! 〈宵の明星〉、全選手戦闘継続困難により、勝者決定です……!」
クリストファー
03:11:54
「これで……終わり、か」 ふー、と息を吐く。
03:12:23
「……」 と、司会の言葉にハッとして。 「そういや……勝った、のか」
#ギル
03:12:32
「息を飲むばかりの怒涛の展開の戦いを制したのは、〈明けの明星〉ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」 擬身守護Ⅱ
03:12:53
「第一回《華闘祭》、チャンピオンに決定だぁぁあああああああああああああ!」
ジーク
03:13:01
「――ッヘヘ……ありがとよ」 最後に放った拳を自分で見た後、気恥ずかしげに鼻を頭をかいた (HP:36/70+20 MP:3/18 防:12+9 PP:0 石:10/10/5/-/-/- D:1 S:0 香:2 付:Pt2 ⑤)
キルシー
03:13:08
「…………」 クリスに言われ 「……そうだな、試合をしていたのだった」 (HP:64/44+20 MP:4/40 防:2+3+1 PP:1/3 猫鹿2R Pr2 Elg: der-α: der:** 魔⑩*2 緑6赤6金2)
GM
03:13:18
瞬間、会場から「ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」という歓声が湧き起こる。
ジーク
03:13:31
「っと……介抱せにゃな」 声援に応える前にやることがある
03:13:57
倒れた相手の4人を、順次気付けしていこう
キルシー
03:14:03
「任せる」 応急処置はジークにやってもらったほうがいいな
GM
03:14:03
それは紛れも無く、今日君たちが耳にした中で最も大きい歓声であり、一縷の雑念もない心よりの祝福だった。
#ルナティア
03:14:26
「……気遣いは無用よ」 ジークの手が触れる直前、むくりと身を起こした。
キルシー
03:14:39
「さて……」 歓声もさることながら、いつも通り、見知った顔が据わっている観客席に視線をやった
#アイゼル
03:14:50
「……ったく、納得し難い結果ね」
キルシー
03:14:51
座っている、だ
ジーク
03:15:01
「……やっぱりお前、っていうか、お前ら、割と手加減してたんじゃねえのか……?」 しれっと起きてきやがって
クリストファー
03:15:11
「ほんとに、優勝しちまったんだな……」 歓声に、流石に何かこみ上げるものを感じつつ。
GM
03:15:28
ブランシェとマシューは立ち上がり、拳を振り上げながら歓声を上げている。
クリストファー
03:15:32
「……って、何か普通にけろっと起き上がってんじゃねえか」 おい。
GM
03:15:59
ファルシオーネは座席に座ったまま勢い良く拍手をし、アカシャも同じく、笑顔を湛えたままパチパチと大きな拍手を繰り返している。
ジーク
03:16:08
「ったく……まあいい。今日は勝ちを貰っておくさ」 手当がいらないなら、もういいだろ、とばかりに声援を送ってくる観客たちへ拳を振り上げて応える 
GM
03:16:35
オルハは、遠目からでも分かるくらい満足気な表情で目を閉じて小さく拍手していた。
キルシー
03:16:42
「……」 アイゼルやルナティアをちらりと横目で見つつ 「……言われた通り、やったぞ」 聴こえるはずもない声で、その観客席へ軽く手を振った
#シャーリィ
03:16:52
「――っぷは! あー、楽しかった!」
#ジャン
03:17:22
「……あー、でもこりゃ俺明日は筋肉痛で死ぬな」
ジーク
03:17:30
「そりゃどうも……」 なんとも元気な連中に、変な笑いがこみあげてくる
キルシー
03:17:33
「……元気なものだな。【アビス】を過剰に使った負担が既にきているだろう」
クリストファー
03:17:45
「……」 観客席の方を見たりしつつ、少し落ち着かなさげな所作。
#シャーリィ
03:17:51
「慣れっこだから平気平気」
ジーク
03:18:04
「ンなもんに慣れんなよ、おい」
フロレンツィア
03:18:06
「こんなのに慣れてるとかどこまで常識ハズレなのよ」 擬身守護Ⅱ氷弓 水・純エネ
クリストファー
03:18:09
「それが慣れっこってのはどうなんだ……」
キルシー
03:18:21
「……どういう環境で生きてきたのだ」
#ギル
03:18:24
「クリス、何か気になることでもあるの?」 擬身守護Ⅱ
ルーベルリア
03:18:28
おっと。 擬身守護Ⅱ
キルシー
03:18:32
くそ
ルーベルリア
03:18:35
「クリス、何か気になることでもあるの?」 擬身守護Ⅱ
03:18:50
直前でズレていることに気付いたのにマウスをクリックする手に信号を送るのが間に合わなかった。
ジーク
03:19:15
「っへへ、兎に角だ。勝ちは勝ちだし、思いっきり喜ばせてもらおう」
クリストファー
03:19:23
「いや、何ていうか、な……」
#シャーリィ
03:19:27
「うん、おめでとう、みんな!」
#ジャン
03:19:35
「おめでとさん」
キルシー
03:19:36
「……分からんでもない。落ち着かないのだろう、この状況に」
#ルナティア
03:19:49
「……優勝おめでとう」
クリストファー
03:19:50
「正直、此処まで来るとは思ってなかったんだよなあ……」
#アイゼル
03:20:09
「……ふん」
ジーク
03:20:12
「ああ――」 シャーリィたちの言葉と、振ってくる声援に満面の笑みを浮かべ
キルシー
03:20:15
「祝福の言葉、ありがたく受け取っておく……が」 一人祝福してないけど
フロレンツィア
03:20:24
「って、そうだ。あたしも手振らなきゃ」
03:20:37
「応援ありがとーっ!」 観客席に向けて元気よく手を振った。
ジーク
03:20:49
「――俺たちの、勝ちだァ!!」 張り裂けるような、声援も押しのけて響くような咆哮を轟かせた
GM
03:21:12
その言葉に、観客席が再び大きく湧く。
キルシー
03:21:26
「……ふう」 それにあわせて、軽く手を振る。柄じゃないな、と内心
クリストファー
03:21:31
「……」 観客席に向かって軽く手を振ってみたりはしつつ。
GM
03:21:40
観客のほぼ全員が立ち上がり、声を張り上げ、君たちの名を好き好きに呼ぶ。
ジーク
03:22:06
「ひゃっほおぅー!! ありがとよお!!」 テンションが上がり切った故か、武闘場をぐるぐると駆け回りながら、観客へアピールして回る
ルーベルリア
03:22:08
「……ふふ、みんな楽しそうね」 小さく手を振りながら、皆の様子を心底幸せそうに眺める。
キルシー
03:22:22
「特にそこの馬鹿が、な」 ルーベルリアに同意し
#ギル
03:22:33
「さて……このまますぐに表彰式――といきたいのは山々なのですが」
03:23:19
「此度の大会の表彰は、明日、式典の最終日に行われることになっています」
キルシー
03:23:42
「明日の……あれか」 そういえばまだ終わりじゃないんだった
#ギル
03:23:51
「皆様、どうぞその場でも、出場者たちの健闘を讃え、選手たちを温かく見守っていただけるようお願いいたします」
クリストファー
03:24:17
「……ったく、子供かよ」 駆けまわるジークを見つつ、自分自身、柄にもなく気持ちの昂ぶりを感じなくもない。
#ギル
03:24:28
「それでは、今宵はこれを持ちまして、一時閉式とさせていただきます」
03:24:48
「どうか皆様、最後に素晴らしい戦いを見せてくれた両チームに、盛大な拍手をお願いします――!」
ジーク
03:26:07
「っははは!」 あちこちに手を振って、嬉しそうに笑う姿はあまり見ない姿かもしれない
GM
03:26:13
ひとしきり大きな拍手が終わると、少しずつではあるが、観客席の人々も散っていく。
ジーク
03:26:34
「――はー。……」
フロレンツィア
03:26:46
「ふう……」
キルシー
03:26:47
「ご満悦のようだな」
ジーク
03:27:19
「……ルー、手当頼む……傷が開いた」 傷口……滑らかに裂かれた刀傷を押さえながらよろよろっとルーの元へ
キルシー
03:27:42
「…………」 一瞬顔がいつもより真顔になり 「馬鹿か……」
#アイゼル
03:27:54
「ふん、一応はわたしたちに勝ってその結果を掴んだのだから、不満な顔をしていたら今すぐ撃ちぬいてるところだわ」
ルーベルリア
03:28:27
「……ふふ、やっぱりジークは馬鹿ね」 咎めるような口調ではない。ジークを支えるようにして、その傷口に手をかざそう。
クリストファー
03:28:29
「恐いな、おい……」
キルシー
03:28:41
「一応は……か。勝った立場でこう言うのは失礼かもしれないが」
ジーク
03:28:53
「最近、ルーも遠慮がねえよな……」 馬鹿だ馬鹿だと、単刀直入に言われるとは
#ルナティア
03:28:55
「なかなか素直になれない子なのよ」
キルシー
03:29:05
「アンタたちなら、力の出し方も他にやりようがあっただろう。此処でそれをやると都合の悪いことでも起きたのか」
ルーベルリア
03:29:18
「特にジークには、はっきり言っておいた方がいいかと思って」
#ジャン
03:29:53
「買い被りだ――と言いたいが、嘘だってすぐにバレちまいそうだな」
#シャーリィ
03:30:42
「と言っても、今のあたしたちに出せる全力はちゃんと出した。そこに嘘はないよ」
キルシー
03:30:57
「……最後のアンタの太刀を見れば特に、な」 アレは純粋に凄かったとしかいえない
ジーク
03:31:10
「全く……」 ルーの物言いに苦笑して、シャーリィたちに向き直る
キルシー
03:31:21
「そう、か」 シャーリィの言葉に頷き
ジーク
03:31:54
「ってことは、だ。言葉を飾らなきゃ、あんた達はまだ出せる力があるんだな」
#ルナティア
03:32:30
「条件さえ揃えば、ね」
ジーク
03:32:40
「それはまた――何だ。心躍る話じゃないか」 傷が癒えたところで、にやりと笑って
フロレンツィア
03:32:57
「……あっきれた」
クリストファー
03:32:57
「……こいつは、全く……」
キルシー
03:33:03
「悪いが、その条件が揃った時は手伝うつもりはないぞ……」
クリストファー
03:33:27
「俺も勘弁して貰うぞ」
ジーク
03:33:37
「今の俺たちは掛け値なしの全力だった。これ以上は無い。だが……今より腕を上げれば、その時のあんたらとだって渡り合えるよな」
キルシー
03:33:56
「……」 こいつ話聞いてないな
ジーク
03:34:01
「――何でお前ら、そんなにテンション低いんだ?」 わけがわからん、と顔をしかめてクリスとキルシーを見る
#ジャン
03:34:09
「勿論だ。そうなってくれる事、ずっと期待してるぜ」
クリストファー
03:34:47
「いや、別にテンション低いわけじゃないがな」 お前がたけーんだよ。
フロレンツィア
03:35:00
「ジークが高すぎて相対的に低く見えるだけよ」
キルシー
03:35:03
「……全くだな」 クリスに同意
ルーベルリア
03:35:16
「私もそこそこ高いわ」
キルシー
03:35:47
「…………」 自分も流石にいつもよりは高いけど
クリストファー
03:35:57
「……しかし、あんた達……」 シャーリィやジャンに視線向けて
ジーク
03:35:59
「何だか納得がいかないが――”次”があると、はっきりわかってるんだぞ? 目指す先が、まだいくらでもあるってことじゃないか」
#シャーリィ
03:36:07
「? 何?」
キルシー
03:36:29
「それに関しては否定しないがな」 >ジーク
クリストファー
03:37:08
「……いや、これは聞くことじゃないな。やめとくよ」
#シャーリィ
03:37:31
「そう? なら聞かないでおくね」
#ルナティア
03:37:45
「さてと……」
03:38:01
「私は早く宿に戻って休まないと、アカシャが恐いわね」
#シャーリィ
03:38:27
「って、そうだよルナ! ルナは早く休まないと!」
キルシー
03:38:32
「悪かったな、服に穴も開いているだろう。怒られるんじゃないのか」
#ジャン
03:38:42
「そもそも出ようって誘ったのお前なんだけどな……」
#ルナティア
03:39:11
「大丈夫よ。守らなければならないものは守っているから」
ジーク
03:39:22
「……何だ、何かあったのか?」
クリストファー
03:39:33
「休む必要が一番あるのはあんただと思うんだが……」 一人だけPPマイナス行ってましたよね?
#アイゼル
03:39:44
「後でどうなっても知らないわよ。さっさと休みなさい」
03:39:50
ジャンファさんも-3までいきました
クリストファー
03:40:16
ああそこまで行ってたか
#シャーリィ
03:40:20
「いやいや、だってあたしは赤ちゃんいませんし!」 >クリス
ジーク
03:40:30
「全く……怪我か病気かは知らないが……何?」 あかちゃんだと
キルシー
03:40:45
「……赤ちゃん?」 ルナティアを見て
クリストファー
03:40:45
「休む必要があるのはあんたもだと思うんだがな……」 に差し替えよう。(何
03:40:51
「……は?」
フロレンツィア
03:41:00
「って、そんな状態で戦ってたの!? 馬鹿じゃないの!?」
ジーク
03:41:02
「……」 眉間を指で揉み
03:41:16
「俺からも言わせてくれ。アンタは馬鹿だ」
ルーベルリア
03:41:21
「……大事にしないと駄目よ」
#ルナティア
03:41:56
「親友の頼みだもの。簡単には断れないわ」
クリストファー
03:41:57
「……」 片手で頭を抱えた。
#シャーリィ
03:42:08
「ルナったら……直前になってカミングアウトするんだもの」
03:42:17
「知ってたら誘わなかったのに……」
キルシー
03:42:21
「……」 ヤバイ、めっちゃ斬ったり撃ち抜いたりしてた
ジーク
03:42:47
「……だ、だいじょうぶなんだろうな?」 思わず声が裏返った。俺もなんか、やりたい放題だった気がする
#ルナティア
03:43:05
「大丈夫よ。多分ね」
クリストファー
03:43:17
「……いや。いや。全く大丈夫じゃない」
#ジャン
03:43:23
「……ま、っつーわけで、俺らはコイツをさっさと休ませるわ」
ジーク
03:43:36
「そうしろ。そうしろください、頼むから」
キルシー
03:43:55
「ああ、さっさと行け」 行ってくれ
フロレンツィア
03:44:16
「あ、明日とか余裕あったら赤ちゃんにいい食べ物持ってくから!」
ジーク
03:44:20
「……ったく、残りの片方はどんな馬鹿だ、てめェの女を出すぐらいなら自分が出ろ」
ルーベルリア
03:44:38
「……魔法で赤ちゃんも元気にならないかしら」 
キルシー
03:44:56
「ブロッコリーがいいぞ」 >フローラ
#ルナティア
03:45:11
「……その辺りは、私が強引に押し切ったから、彼に非はないわ」 >ジーク
フロレンツィア
03:45:45
「分かった。キルシー、後でどんな料理がいいか他にも教えて」
#アイゼル
03:45:58
「いつまでもコントしてないで、行くわよ」
キルシー
03:46:17
「……構わんが」 普通の料理は並なんだけど
#アイゼル
03:46:21
一人つかつかと先に歩いていく。
ジーク
03:46:23
「……はぁ。もういい、行ってくれ」
クリストファー
03:46:31
「そこは押し切っていいとこじゃないだろ……」
#ジャン
03:46:49
「んじゃァな。また明日、表彰の時に会おうや」
03:47:02
そう言って、片側からルナティアを支えた。
クリストファー
03:47:14
「……はー……」
キルシー
03:47:22
「ああ」 そうだな、まだ滞在しているんだし明日会うだろう
#シャーリィ
03:47:24
「じゃあ、みんなまたね!」 もう片側から支えて、3人で歩いていった。
ジーク
03:47:36
「アイツがハーレムとかモテる理由はあのへんだな」 さっとさりげないフォローを入れて恩着せがましくない
#ルナティア
03:48:00
「……これじゃ手が振れないわ。……またね」
キルシー
03:48:11
「……そこなのか」 シャーリィたちに軽く手を振って見送り
ジーク
03:48:23
「いや、知らないが」 多分
クリストファー
03:48:55
「それはどうなんだろうな……」
GM
03:49:10
シャーリィたちと入れ替わりに、選手入場口から、見慣れたいくつかの顔が入ってくる。
#ブランシェ
03:49:31
「みんな、優勝おめでとう!」
ジーク
03:49:42
「……俺らも帰るか……っと?」 
#ブランシェ
03:49:53
明るく野太い声をあげながら走って来るブランシェに、それに続く明星亭の仲間たち。
#ファルシオーネ
03:50:07
「お見事です。まさか本当に優勝を掻っ攫ってしまうとは」
ジーク
03:50:18
「よっ。勝ったぜ」 にぃ、と笑って拳を上げる
キルシー
03:50:28
「――と」 向こうで待てなかったのか
クリストファー
03:50:47
「ああ、ありがとう。……正直俺も優勝するとは思わなかったよ」
#マシュー
03:51:01
「やってくれたなぁ。流石俺が手塩にかけて育てた後輩たちだぜ」
フロレンツィア
03:51:15
「マシューに育てられた覚えはないんだけど」
ルーベルリア
03:51:31
「むしろ、私たちがマシューの空気を読む能力を育てた側だと思うわ」
ジーク
03:51:34
「育ててくれたのはオルハ先輩のほうだよな、実際」
03:51:46
「言うね、ルー」
キルシー
03:51:59
「……やれることをやったまでだ」 と言いつつも若干の嬉しさを隠すためか、視線は誰もいない方向を向いている
#マシュー
03:52:04
「やだこの子たち……連携が強化されてる……」
#オルハ
03:52:18
「まぁ、私としてもやれることをやったのは確かだけれど」
03:52:41
「決め手はやはり、貴方たち自身の努力だと思うわ」
ジーク
03:53:54
「そういってくれると、満更でもないな」
クリストファー
03:54:07
「……まあな」
フロレンツィア
03:54:09
「オルハにはっきりそう言われると、悪い気はしないわね」
キルシー
03:54:31
「…………そうだな」 視線は合わせないまま
ルーベルリア
03:54:46
「……ふふ、嬉しい事尽くしね」
#ファルシオーネ
03:55:07
「ですが、まだまだ終わりませんよ。今夜も腕によりを掛けてご馳走を作りますから」
#ブランシェ
03:55:38
「そーね。店に戻りましょ。今日はウチで豪華ディナーよ」
ジーク
03:55:43
「さ、そろそろ引き上げよう。人気の失せたこのだだっ広い場は少々寂しい。ここより狭くもあったけえ我らが宿へ行こうぜ」
#マシュー
03:56:20
「そうするかぁ! っく~、今日だけはナンパが成功してなくてよかったぜ」
キルシー
03:56:25
「…………」 何か軽く焼いて行くか  「そのディナーとやらだが、店には後で戻る」
#ブランシェ
03:56:49
「ン、分かったわ。待ってるわね」
キルシー
03:56:52
「準備が出来る頃にはちゃんと着くようにしておくとしよう」
フロレンツィア
03:57:06
「買い出しにでも行くなら、あたしもいこっか?」
クリストファー
03:57:14
「心配しなくても普段から成功してないだろ」 >マシュー
キルシー
03:57:38
「……いや、別に」 ホールケーキ作る為に家に帰るとか言えない
#マシュー
03:57:40
「今日からは成功確率20%アップだから過去はもう振り返らないぜ」
ジーク
03:57:52
「タフだな、フローラ……俺は流石に斬ったり斬られたりして、荷物持ちに興じる体力はねえよ」
フロレンツィア
03:57:55
「そ? じゃあ邪魔しないでおくけど」
03:58:16
「そりゃあんだけ無茶すればねえ……」
クリストファー
03:58:22
「……0が20%アップしたところで0だからな?」
キルシー
03:58:25
「ああ」 それでいい、と>フローラ
ルーベルリア
03:58:41
「私もまだ動けるし、ファルたちの手伝――」
#ファルシオーネ
03:58:47
「禁止です」
#マシュー
03:59:03
「+20%で頼むよっ、後生だから!」
#オルハ
03:59:39
「……ふふ、これはルーにフローラは大人しくしているしかないわね」
フロレンツィア
03:59:49
「仕方ないわね……って、アレ?」
キルシー
03:59:55
「……」 即座に切ってしまうファルの気持ちは分からなくもない
ルーベルリア
04:00:24
「今オルハ……私たちのこと」
ジーク
04:00:40
「ン?」
キルシー
04:00:49
「?」
クリストファー
04:00:49
「……ん」
ルーベルリア
04:01:10
「初めて、愛称で呼んでくれた気がするな、って」
キルシー
04:01:44
「……」 そういえば、あんまりオルハのそういうところはあまり見ないな
#オルハ
04:02:07
「いい加減、長々と呼ぶのも面倒になってきただけよ。クリス君("・・・・")もね」
ジーク
04:02:19
「そういえばそうだったか……?」
#オルハ
04:02:23
モンスターデータだと""がいるがこっちだといらないんだった。
#マシュー
04:02:37
「ずるい! 俺も愛称で呼んでほしい!」
ジーク
04:03:13
「……ン? 待て、オルハ先輩。俺は?」
フロレンツィア
04:03:27
「そもそもマシューはマシューじゃない……」
#オルハ
04:03:49
「貴方は出会ったばかりの頃に言っていたでしょう? 堅苦しいからジークと呼べって」
キルシー
04:04:09
(……俺はそういう意味で愛称などないな) 何も変わらないから気付くことなどない
ジーク
04:04:52
「そりゃそう言ったが……」 この扱いの違いは何だ? と何となく釈然としないながらも考えるのを放棄した
#ブランシェ
04:05:30
「さて、後は帰ってからにしましょうか」
ジーク
04:05:58
「ま、いいだろ。ルー、フローラ。俺たちは祝われる側、デンと構えて、何もしないで楽に祝ってもらおうぜ」
クリストファー
04:06:01
「……ま、別に愛称くらい気にしても仕方ないだろ」
キルシー
04:06:20
「……そうだな」
フロレンツィア
04:06:33
「よし、じゃあご飯食べた後みんなで遊ぶ何かを考えておくわ」
ジーク
04:06:43
「こういう時まで色々手ェだされちゃ、祝う側の立場がないってもんさ」
ルーベルリア
04:06:56
「みんなそんな暇もなく眠ってしまいそうだけど」 フローラに苦笑しつつ。
#マシュー
04:07:08
「おーし、それじゃあ凱旋だ!」
GM
04:07:20
ということで、他になければナレーションを入れて中断するぞ!
ジーク
04:07:25
「おー! 行くぜ、みんな!」
キルシー
04:07:29
「…………」 先に返ろうと思ったが、途中までは付き合うか
ジーク
04:07:47
おっけー
キルシー
04:07:52
おk
クリストファー
04:08:50
「確かに、今日は結構疲れたしな……元気なのも居るが」 苦笑気味に。
04:09:00
おk
GM
04:10:03
 
04:10:04
 
04:10:25
宿に戻った君たちは、今日の話に華を咲かせつつ、料理が出来るのを待った。
04:11:13
やがて料理が完成する頃には、キルシーが大きな箱を持って登場し、皆でテーブルを囲み、用意されたディナーに舌鼓をうった。
04:12:55
食後、キルシーが持ってきた箱を開けると中には巨大なホールケーキがあり、その中央には「優勝記念」と書かれた板チョコレートが飾られていた。
04:13:59
ひとしきり食事とデザートを楽しんだ後、出場選手たちは次々に眠りについた。
04:14:28
遊びだのどうのと言っていたフローラも、食事を終えると急に眠気を訴え、さっさと部屋に戻ってベッドに飛び込む始末だった。
04:15:30
ジーク、キルシー、ルーベルリアも、その日は〈明けの明星〉に部屋を借り、疲労と満足感で満たされた身体をゆっくりと休ませた。
04:15:52
そして、翌日――いよいよ、《生誕祭》も最終日を迎える。
04:15:55
 
04:15:56
 
04:16:01
ということで、今日はここまで!
ジーク
04:16:25
おつかれさまでした!
GM
04:16:32
お疲れ様でした!
04:16:43
来週はとりあえず表彰&勲章授与からだよ!
クリストファー
04:16:57
おつかれさまでした
GM
04:17:06
優勝を受けて話したい相手とかできてたら言ってくれればいいからね!
ジーク
04:17:13
はーい
キルシー
04:17:19
お疲れ様!
04:17:42
それじゃ、明日あるからお先に失礼しよう
GM
04:17:48
うむ、ではまた来週21時に。
キルシー
04:17:53
来週もよろしく!おつかれ!
フロレンツィア
04:17:58
じゃあね、キルシー。今日はその……助かったわ。……ありがと。
フロレンツィア
04:17:58
GMおつー(棒
ジーク
04:18:00
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、フローラ
ジーク
04:18:09
では。お疲れ様でした!
コークル
04:18:13
またね、ジーク。次も付き合ってくれると嬉しいわ。
ルーベルリア
04:18:13
GMおつー(自演感
クリストファー
04:18:15
お疲れさん、ルー。また今度、メシ食いに行こうぜ。
クリストファー
04:18:30
GMおつー
オルハ
04:18:34
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、クリストファー君。
GM
04:18:41
みんなおつー。
クリストファー
04:18:44
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2014/04/12
ジーク
20:48:38
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
クリストファー
20:57:04
よう、ルー。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
TOPIC
20:57:13
by ルーベルリア
ルーベルリア
20:57:17
しょうがないにゃぁ・・・
イクスラーゼ
20:57:21
ジーク、やっほー! ご飯にする? お風呂にする? それとも、バ・ト・ル?
ルーベルリア
20:57:44
来てくれたのね、クリス。……嬉しい。
ブランシェ
20:58:41
あらキルシー、今日もいいシゴト、揃えてるわよ。
キルシー
20:58:51
おまた
GM
20:59:22
うむ。
ジーク
20:59:27
よろしくおねがいします
キルシー
20:59:41
よろしくおねがいします
GM
20:59:54
よろしくおねがいします。
クリストファー
21:00:06
よろしくお願いします。
GM
21:00:18
 
21:00:19
 
21:00:30
3日に渡る《双子姫生誕祭》も、いよいよ今日が最終日。そして、この3日目こそがコークル、ラフェンサの誕生日でもある。
21:00:38
その日のディルクールは朝から2日目以上の賑いを見せていた。
21:00:46
至るところで商人たちの声が飛び、それに応じる観光客の姿が見え、パレードの時間でもないというのに既に集団で楽器を演奏している集団まで居る始末だ。
21:00:53
君たちも君たちで、この日は朝から忙しなかった。
21:01:10
《華闘祭》に優勝したことで、取材のためにと朝からディルクール内外の報道関係者が訪れていたからだ。
21:01:25
比較的礼儀正しい取材者が多かったため、トラブルに発展するようなことはなかったが、そういうものに慣れていない君たちには多大な疲労を与えることになった。
21:01:45
それがようやく収束するころには、もう正午まで間もない時間だった。
#オルハ
21:02:00
「ふう……ようやく捌けたわね」
21:02:06
最後の取材者が去ってから、オルハが疲労の見えるため息をつく。
#ブランシェ
21:03:06
「ウフフ、お疲れ様。特に優勝者のアナタたちは大変だったわね」 視線が出場者たちを向く。
キルシー
21:03:17
「……無理矢理に喋らされるというのは性に合わん」
#ファルシオーネ
21:03:17
「どうぞ。お飲み物です」
21:03:29
各人の前に、ファルシオーネがそれぞれ飲み物を持って来る。
#マシュー
21:03:56
「っぷはぁ。しかし、ジークたちだけでなく俺たちまで取材の対象になるとはなぁ」 差し出された飲み物を一気に飲み干してから、マシューが言う。
#フロレンツィア
21:04:08
「まぁいいんじゃないの? これで有名になってマシューもモテモテかもしれないわよ」
#マシュー
21:04:22
「フ、明日からはきっと俺を求めて世の美女美少女たちが殺到するに違いないな」
ルーベルリア
21:04:35
「そんなことより、この後、パレードがあるのよね」 マシューを華麗にスルーして、ブランシェに問う。
キルシー
21:04:36
「……」 飲み物を受け取る。元々少ない口数が激減である
ジーク
21:04:47
「代わる代わる、似たような話を聞きに来て何が楽しいんだろうな。取材ってよくわかんねえけど、ようは同じことやってる連中だろ?」 いささかくたびれた様子で、気付けのブラックコーヒーを貰って口にする
クリストファー
21:04:54
「お前がモテないのはもっと根本的な問題な気がするがな……」 疲れた顔で飲み物を受け取りつつ。
#ブランシェ
21:04:57
「ええ。時間ももうあまりないから、そろそろ出発の準備をした方がいいかもね」
#ルーベルリア
21:05:45
「彼らにはそれぞれ、彼らなりの伝え方があるんでしょう」
ジーク
21:05:58
「ああ? もうそんな時間か? ……ったく、面白くない意味であっという間の午前中だったぜ」
#フロレンツィア
21:06:07
「って言われても、こっちとしては同じことを延々と尋ねられてるだけなのよね……」
#ファルシオーネ
21:06:33
「パレードの後には、そのまま王城前広場で勲章の授与と昨日の表彰がありますからね」
21:06:43
「それと、参加は任意とは言われていますが皆さんには今夜王城で開催される立食パーティへの参加権限もあります」
#オルハ
21:06:58
「それにも出席するとなると……今日は自由に使える時間がないわね」
キルシー
21:07:05
「……」 なんかもう面倒くさくなってきたな
ジーク
21:07:25
「……」 参加するような未来が見えて、うげぇ、と顔をゆがめている >立食パーティ
クリストファー
21:07:33
「……今日はとんでもなく疲れる一日になりそうだな」 はあ、と溜息吐きつつ。
#フロレンツィア
21:07:56
「……あれ?」
21:08:16
「そういうパーティなら、もしかして正装しなきゃ駄目?」
キルシー
21:08:21
「…………」 マギスフィアの最大サイズでなんとか身代わりを……
ジーク
21:08:39
「出るならな。……出るのか?」
#マシュー
21:09:50
「任意とは言われてるが、出なきゃ失礼じゃね?」
クリストファー
21:10:03
「そりゃあな」
ジーク
21:10:22
「……やっぱり、そうなるのか?」 頭痛を感じる。
キルシー
21:10:35
「……姫たちもそれを望んでいるのだろう、な」
#ルーベルリア
21:10:44
「コークルたちはそれで何かを言ってくることはないでしょうけど、他の人たちはどうかはわからないわ」
#ファルシオーネ
21:10:56
「まぁ、可能ならば出席しておくべきでしょうね」
クリストファー
21:10:58
「……正装の調達も今日のスケジュールに入るのか」 おい、ヘビーだな
#ブランシェ
21:11:21
「流石にそれはこちらで手配してあるわ」
21:11:52
「アナタたちは、それどころじゃなかったでしょうし、ね」
ジーク
21:12:18
「ついでに言うと誕生祭なんだよな……贈り物とか、何か用意して参加するべきなのか?」 そういえば何も考えてないぞ
キルシー
21:12:30
「院生時代に使ったものが残っているが……手配されていたか」 準備がいいな……
#フロレンツィア
21:12:56
「は……あたしも全然考えてなかった。うわあ、お姫様宛のプレゼントってどのくらいの額のものを用意しなきゃいけないのかしら……」
クリストファー
21:13:21
「そりゃ助かる。流石に今からどうこうってなるとそもそも間に合うかどうかも怪しくなるところだしな……」 >ブランシェ
#オルハ
21:13:48
「今更遅いわよ。下手なものを贈っても失礼なだけでしょうし、今日のところは素直に祝福して差し上げるしかないんじゃないかしら」
キルシー
21:14:18
「…………優勝したという事実でも捧げてやれ」 苦し紛れに>ジーク
#ファルシオーネ
21:15:08
「いくつか候補となる衣服を揃えていますから、出席されるのでしたらパーティの前にお見せしますね」
ジーク
21:15:20
「……そうだなあ」 一人ならぱっと思いついたものを渡せばいいんだが、二人だからな……
21:15:38
「え、候補って……複数も用意したのか? 俺たちのサイズごとに?」
キルシー
21:15:55
「貸し出し用だろう」
#ブランシェ
21:16:26
「知り合いの仕立屋さんにお願いして、ね。勿論、キルシーの言う通りレンタルだけれど」
#マシュー
21:16:54
「しかし、正装……正装か……ぐへへ」
キルシー
21:17:13
「……」 冷たい視線>ましゅー
ジーク
21:17:20
「……一体どうした?」 >マシュー
#ルーベルリア
21:17:23
「マシューが何を考えているのか、最近手に取るように分かってきたわ」
クリストファー
21:17:26
「……」 こいつは。
#オルハ
21:17:35
「どうせまた邪な事でも考えているんでしょう」
キルシー
21:18:28
「……大方、他人のドレス姿でも想像して気色の悪い笑みがこぼれたのだろう」
ジーク
21:18:40
「正装なぁ」 線の細いキルシーやクリスなら似合うのだろうが、骨太な自分が着ると浮くのが目に見えているので憂鬱だ
#マシュー
21:18:56
「これが邪なわけがない! お前らだってちょっとは楽しみにしてるくせに!」
#フロレンツィア
21:19:12
「まあまあ、馬子にも衣装っていうし」 >ジーク
キルシー
21:20:08
「悪いが自分のことで精一杯だ」 >マシュー
ジーク
21:20:17
「よほど、護衛の騎士連中に頼んで礼装甲冑借りたほうがまだマシだ」 フローラに軽く答えながら、半ばあきらめた口調で答えた
クリストファー
21:20:23
「俺もだ」 キルシーに同意しつつ。
#マシュー
21:20:54
「お前らはそれでも男か! 男なのか!?」
キルシー
21:21:34
「……」 うるせえな
#ファルシオーネ
21:21:44
「それはともかく、皆さん、そろそろ準備をされた方がよろしいですよ」
クリストファー
21:21:59
「うるさい、お前は欲求駄々漏れすぎなんだよ」
#ブランシェ
21:22:13
「っと、そうね。出来ればパレードにも遅れたくはないし」
ジーク
21:22:24
「とりあえず、夜までは今の普段着つか、いつもの装備のままでいいんだよな」
キルシー
21:22:40
「……既に人混みは凄まじいだろう、な」 パレードの通りは
ジーク
21:22:51
着の身着のままで立ち上がって、やれやれと首を回した。
#オルハ
21:23:20
「私たちはその後の式に出るのだし、特等席で見せて貰えるんじゃないかしらね」
#ブランシェ
21:23:39
「ええ。授与式なんかはそのままの格好で、だそうよ」
21:23:46
「冒険者としてのアナタたちが表彰されるのだしね」
キルシー
21:24:17
「……そうだな」
ジーク
21:24:38
「良し、んじゃ行くか」 気を取り直して。鬱屈した気分をさっぱり捨てて出ていこう
キルシー
21:25:02
(とは言え……銃剣はハードケースに入れて運ぶか) 物々しいし
#ルーベルリア
21:25:12
「途中、軽く昼食でも買っていった方がいいかしら」
21:25:19
とかなんとかいいつつ、立ち上がろう。
クリストファー
21:25:44
「やれやれ、去年まではもっと落ち着いた気分で過ごせてたんだがな……」
キルシー
21:26:03
「この盛況振りだ。すぐに席につければいいがな」 とルーに返しつつ立ち上がる
21:26:38
ああ、買い食いとかのことだった<買って行く
#マシュー
21:26:46
「出店で買って、空いてるとこで食っていこうぜ。そっちの方が祭りっぽいしな」
21:26:52
どっちでも可さ。
GM
21:27:06
というわけで、何事も無ければ移動するわよ。
ジーク
21:27:12
おkよー
キルシー
21:27:16
おk
クリストファー
21:27:29
おk
GM
21:27:51
 
21:27:52
 
21:28:16
案の定、パレードのフロートが通過する予定の通りは、どこも人で一杯だった。
21:28:48
通りの端は人で埋め尽くされ、騎士団員たちが総出で誘導や警備にあたっているようだ。
21:29:30
両手両足の指を使っても数えきれないくらいの出店も出ていたが、そのすべてが混み合い、昼食を確保するのも一苦労だ。
21:29:54
どうにか立ちながらでも食べられるものを人数分確保すると、君たちは途中それを食べて、王城前広場へと向かった。
21:30:27
王城から広場への道、そして広場のパレードルートを除いて、広場は人で埋め尽くされていた。
21:31:36
大人でも油断すればすぐにはぐれて、迷子になってしまいかねない人混みをかきわけて、君たちはどうにか一息つく。
#フロレンツィア
21:31:44
「っはあ……人多すぎ……」
ジーク
21:32:30
「迷子は居ないか? ……こんだけ人が居ると、それだけで酔うな」
クリストファー
21:32:40
「パレードになれば、毎年こんなもんだ。……はぐれてるやつはいない、な」
#マシュー
21:32:49
「思わず近くを通りがかった女の子に手が出そうな距離だったぜ」
#オルハ
21:33:07
「人道から外れている人がいる以外は大丈夫ね」
#マシュー
21:33:24
「上手い! クッション一枚!」
キルシー
21:33:31
「……授与式を前に事を起こすなど洒落にならんぞ」
#ルーベルリア
21:33:39
「……捕まらないように気をつけてね」
キルシー
21:33:50
「……」 開き直ってるのがイラっとくるな
ジーク
21:33:52
「マシュー先輩はそろそろ株価がストップ安だが、狙ってやってるのか?」
#ファルシオーネ
21:34:00
「この盛況ぶりが、私としては楽しみでもあるのですが」
#マシュー
21:34:13
「後は上がるしかないだろ、平気さ」
クリストファー
21:34:15
「やらかす前にぶち込んどくべきじゃないか、って提案したくなるな」
キルシー
21:34:37
「面白い言い回しを覚えたものだな」 >ジーク
ジーク
21:35:22
「最近は俺も街でうろついたり雑談したり、屋敷に引きこもってないからな」 >キルシー
#ブランシェ
21:36:03
「さてと……この辺りまでくれば――ああ、いたいた」
21:36:56
ブランシェの視線を追えば、そこには数人の騎士団員の姿。そしてその中に、団長であるグレアムの姿を認めることが出来た。
#グレアム
21:37:42
「ん? おお」 その視線を受けて、彼の顔も君たちへ向き、ゆっくりと歩いてくる。
21:38:03
「やあ、諸君も到着かね」
キルシー
21:38:06
「……」 軽く会釈
ルーベルリア
21:38:30
「こんにちは」
ジーク
21:38:40
「ども」 久しぶりともまた会ったとも言いにくいので、端的に
クリストファー
21:38:52
「どうも」 と軽く会釈。
GM
21:38:53
それに続いて、一同も適当に挨拶を済ませていく。
#グレアム
21:39:12
「丁度君たちにも連絡を飛ばそうとしていたところでね。グッドタイミングというやつだ」
#フロレンツィア
21:39:59
「街中でも沢山騎士団の人を見掛けたけど、やっぱり大変みたいn……ですね」
ジーク
21:40:43
「こんな有様じゃ、警備もとんでもないだろうしな」
#グレアム
21:40:44
「うむ。だが祭りの警備に従事できるのも、平和であってこそだからね。我々にとっては嬉しいことさ」
21:41:06
「そして、その平和は君たちの手によって守られた。うむうむ、実に素晴らしい」
クリストファー
21:42:22
「……」 そういう風に言われるとなかなかむず痒いものがある。
ジーク
21:42:42
「そこまで大したことはしてない筈なんだがな」 苦笑する。
#マシュー
21:42:49
「ま、俺たちとしても、したことが無駄になってないってのは嬉しい限りっすよ」
#ファルシオーネ
21:43:04
「我々も鼻高々ですからね」
キルシー
21:43:23
「……」 会話には参加せず、周囲の人の流れをなんとなしに眺めている
#グレアム
21:43:53
「ともあれ、此処で立ち話もなんだ。あちらに席を用意してある。用事などがなければ、案内させてもらうよ」
ジーク
21:45:18
「ああ、それがいい。俺はこういう人混みが苦手らしい」 他人事のように言って、すごすごグレアムについていく
GM
21:45:58
グレアムについていくと、広場の傍の建物へと案内される。
キルシー
21:46:03
「……得意な者など早々いないだろう」 言いつつ、ついていく
GM
21:46:23
その2階や3回に、来賓のための席が設けられており、そこから広場を一望できるようになっていた。
21:46:30
3階です。
クリストファー
21:47:01
「ほんとに特等席だな……」 オルハの言葉を思い出しつつ。
#オルハ
21:47:50
「言った通りでしょう?」
21:48:03
「まぁ、毎年此処に来賓が集められているのを知っていただけなんだけれど」
ジーク
21:48:08
「なんだかすげェ席だな」 この間、コークルのところに行きはしたが、自分が座るわけではなかったので気にもしなかった
キルシー
21:48:27
「場違いな気もしてしまうがな……」
#グレアム
21:48:39
「少々落ち着かないかもしれないが、まあ此処から見るパレードは壮観だ」
クリストファー
21:48:46
「全くな」 場違い感。
#
21:48:58
「――ふん、まったくだな」
ジーク
21:49:19
「パレードっていうのを良く知らないというか、見たことが無いんだが……二人が街を練り歩いてるみたいなイメージでいいのか?」 すっとぼけた発言をグレアムへ
#ルーベルリア
21:49:22
「あ、エリック。それにマリーも」
キルシー
21:49:44
「…………ん?」 名を聞き、振り向く
#グレアム
21:50:00
「フロートという特別な魔動機に乗って、殿下が街を回られるんだ」 >ジーク
#マリー
21:50:20
「ごきげんよう、皆様」 小さく手を振って微笑む。
ジーク
21:50:38
「へぇ……」 今度乗ってみたいな、等と胡乱なことを考えてエリックを見た
21:51:08
「……お前こそ場違いじゃないか?」 何でここに居るんだ? とばかりに顔をしかめる
#フロレンツィア
21:51:10
「エリックたちも来てたのね。って、偉いんだから呼ばれててもおかしくないか」
ジーク
21:51:23
「……偉いのか?」 マジで? >フローラ
クリストファー
21:51:35
「……よう、エリック」
#ファルシオーネ
21:51:40
「ジークさん、エリックさんたちは伯爵家のご子息にご息女ですよ」
クリストファー
21:51:56
内心 うへえ、気まずいなー、と思いながら挨拶しつつ。
#エリック
21:52:04
「……君は本当に馬鹿だな」 前に1回庭にまでよんでやったのに。>ジーク
ジーク
21:52:07
「……」 伯爵というのがどのぐらい偉いかは別として、まあ貴族なんだろうなと勝手に咀嚼して飲み込んだ
クリストファー
21:52:13
「……お前、この前エリックの家行ったりしただろ」 >ジーク
#エリック
21:52:18
「ああ。君たちとは此処で会うとは思っていなかったが」 >クリス
ジーク
21:52:32
「家がデカかった、というのははっきり覚えているぞ」 >クリス・エリック
#マリー
21:52:37
「ふふ、運命じみたものを感じますわね」
#マシュー
21:52:45
「馬鹿だな」
キルシー
21:52:59
「……そういう話ではないだろう」 呆れたように>ジーク
クリストファー
21:53:09
「……」 こいつにその辺の常識を期待するだけ無駄だったなあ……>ジーク
キルシー
21:53:36
「……」 それにしても 「……そうか、毎年この席からパレードを見ているのか」 エリックたちは
クリストファー
21:53:38
「ま、俺もこんな良い席にお呼ばれするとは思ってなかったよ」 >エリック
ジーク
21:53:40
「……? 何で、そんなに偉いのが冒険者をやってるんだ、エリック?」
#グレアム
21:53:41
「はっはっは。ともあれ、私はぼちぼち下に戻らねばならない」
21:53:55
「時間まで、歓談を楽しんでくれたまえ」
キルシー
21:54:22
「……ああ」 この微妙な空気の緩衝材が行ってしまう
#マリー
21:54:32
「皆様は先の事件解決の立役者、そして昨日の《華闘祭》の優勝者です。この席にこれ以上なく相応しい方々だと思いますわ」
ジーク
21:54:32
「あ? ああ……サンキュー」 歓談できるのか?という疑問を置いといて、グレアムへ礼を返した
#エリック
21:54:56
「貴族には、貴族の果たすべき義務がある。それだけだ」 >ジーク
キルシー
21:55:33
「見聞を広める為、というのもあるのだろう」 >エリックが冒険者
#ブランシェ
21:55:36
「と言っても、アナタ程の名家なら、それ以外の方法でも民を護ることはいくらでも出来ると思うけれど」
21:55:51
「……ま、アタシが訊くのはちょっと野暮かしらね」
クリストファー
21:55:54
「ま、エリックにはエリックなりの考えがあるんだろ」
ジーク
21:55:57
「貴族っていうのは面倒くさいんだな」 義務を果たすことが、ではない。冒険者という形を介してやってることを面倒くさそうだと感じてぶっちゃけた
#エリック
21:56:23
「自由気侭に生きている君にとっては、そう感じてもしかたないかもしれないな」
#マリー
21:56:34
「ふふ、」
21:56:52
「案外そうでもありませんわ。お兄様もお兄様で、我侭に生きていらっしゃいますから」 >ジーク
ジーク
21:57:37
「こいつが自分を押し殺して何かに従事しているように見えるか? 大概好きにやってるだろ」 とあきれ顔 >マリー
クリストファー
21:57:56
「……」 なんとも言えない表情で外に視線向けたりしつつ。
#マシュー
21:58:04
「その台詞をお前に言われたくはないと思うけどな……」
キルシー
21:58:18
「……全くだな」
#マリー
21:58:28
「そう言われると、確かにその通りかも知れません」 一人ジークの言葉に納得顔。
21:58:57
「ふふ、ジークさんとお兄様が仲がよろしいのにも頷けますわね」
ジーク
21:59:03
「俺は別に、貴族でもなんでもないしな。好きに生きることに何の問題がある」 ふんぞり返って
21:59:25
「聞き捨てならない言葉が聞こえたんだが」
#ルーベルリア
21:59:44
「似ている部分はあると思うわ」
キルシー
21:59:45
「……犬猿の仲、と言ったところか」
クリストファー
21:59:50
「喧嘩するほど、って奴か。まあ確かにな」
#フロレンツィア
22:00:00
「じゃあ、ジークが犬でエリックが猿?」
#エリック
22:00:08
「おい、誰が猿だ」
ジーク
22:00:14
「誰が犬だ、誰が」
#オルハ
22:00:21
「仲がいいわね」
キルシー
22:00:23
「……」 っく
クリストファー
22:00:30
「なかがいいな」 棒読み。
ジーク
22:00:40
「……」 ッギ、と、恨みがましくエリックをにらむ
#マシュー
22:00:41
「息ぴったりじゃないか」
#エリック
22:01:01
「……ふん。それより、そろそろ時間だ。静かにしたまえ」
クリストファー
22:01:24
(似てるからこそ相性悪いってのはあるんだろうな……) こいつら。
ジーク
22:01:40
「……そういうことにしておこう」 言い足りないが、騒ぐのは周りに悪い。
22:02:01
「ったく」 不機嫌そうにどっかと席に腰を下ろして、来るべき時を待つ
#マリー
22:02:02
「続きはパーティで、と致しましょう」
GM
22:02:24
程なくして、眼前の広場がざわつき始める。
キルシー
22:02:28
「……」 腕を組んで席につく
クリストファー
22:03:12
「パーティ会場で喧嘩の続きされても困るがな……」 と、そこで口をつぐむ。
GM
22:03:42
広場に設置されたスピーカーから、「間もなく、パレードが始まります。皆様、フロートの通り道から離れていただくようお願いします」とアナウンスが聞こえ……
22:03:58
王城の門がゆっくりと開かれる。
22:04:48
瞬間、花火が上がり、広場がどっと湧き上がる。
22:05:55
門の奥からは、色取り取りに装飾を施された魔動機械がいくつも現れ、広場に向けて進んでくる。
22:06:35
魔動機の上には、近衛たちを伴ったコークルとラフェンサの姿。
22:07:26
2人とも、いつもよりも豪奢な衣装に身を包み、優雅な仕草で広場の人々に手を振っている。
22:08:01
広場からは次々に風船があがり、ファンファーレが鳴り響く。
ジーク
22:08:25
「……こうして遠目に見るといかにも姫らしいな、あの二人」
GM
22:08:52
ぐるりと広場を一周する途中、コークルとラフェンサは君たちに向けて微笑み、他の人々へ向けるより少しだけ大きくその手を振った。
#フロレンツィア
22:08:59
「っていうか姫だし」
#エリック
22:09:10
「……君には礼儀というものがないのか」
キルシー
22:09:20
(あのフロート、装飾の数からして予想されるコストは……) 全然関係ないことを考えている
#マシュー
22:09:42
「あ、今俺に手を振った! 今俺に手を振ったよ!」
ジーク
22:09:45
「そうは言われてもな」 流石に幾らかズレたことを言ってる自覚があって、思わず苦笑いだ
#ルーベルリア
22:09:55
「多分マシューには振っていないと思うわ」
クリストファー
22:10:06
「お前じゃなくて、多分俺達全員な……」
#ブランシェ
22:10:11
「最近、ルーのマシューへの突っ込みも鋭さを増してきたわね……」
#マリー
22:10:26
「くすくす……仲がよろしいのですね」
ジーク
22:10:50
「マシュー先輩が馴染んできて遠慮が無くなったのもあるんじゃないか?」 最初のころのマシュー先輩、もうちょっと先輩らしかったと思うんだよな
GM
22:10:59
一周すると、パレードカーは広場を抜けて、次の大通りへと入っていく。
22:11:16
次に広場までフロートが戻って来るまでには、まだまだ時間が掛かりそうだ。
#マシュー
22:11:32
「そろそろもう一回先輩らしいところを見せるべきか……」
キルシー
22:12:39
「後の祭りだろう」 もう遅いわ
#オルハ
22:12:46
「さて……殿下たちがもう一度戻って来るまで時間があるわね」
#フロレンツィア
22:13:04
「でも、席を離れるわけにもいかないしね」
ジーク
22:13:26
「戻ってきたらなんだったか。授与?」 スケジュールすらうろ覚えだ。全部午前中の取材が悪い
#ファルシオーネ
22:13:52
「ええ。少々の時間をおいてから、勲章授与と表彰式があります」
クリストファー
22:14:59
「……ま、暫くは此処でゆっくりしてればいいんじゃないか」
ジーク
22:15:52
「そうするしかなさそうだな。……いくらか精神的に疲れたし、ちょうどいいか」 
#マシュー
22:16:11
「よーし、じゃあ俺はしばらく此処で寝る」
#エリック
22:16:19
「やめないか、みっともない……」
クリストファー
22:16:36
「寝るのはよせよ流石に……」
ジーク
22:17:21
「何?」 休みとばかりに寝ようと思っていたところに水が差された
GM
22:17:28
しばらく皆で話に華を咲かせ(?)ながら、パレードフロートの帰りを末。
22:17:29
待つ。
#フロレンツィア
22:17:56
「あたしでも流石に寝るのは無いと思ったわ……」
クリストファー
22:18:11
「何? じゃない」 おい。
GM
22:19:01
一部が退屈に耐えかね、眠りに入ろうとしていたところで、フロートが再び広場に姿を現す。
22:19:35
最後に再度広場を一周すると、王城の門をくぐり、その中へと戻っていった。
ジーク
22:20:16
「……」 ここ数日の疲労がキていた影響か、眠そうな目でそのフロートを見守っていた
キルシー
22:20:21
「……大変だな」 あの二人こそ時間に縛られて疲れるだろうに
#マシュー
22:20:21
「ふう、これで終わりか」
#フロレンツィア
22:20:36
「でしょうね。あたしだったら絶対あれは耐えられないわ」
#ルーベルリア
22:21:09
「でも、きっと2人はこうして皆に祝われることを心から幸せに思ってると思うわ」
クリストファー
22:21:43
「……ま、俺らが心配することじゃないさ」 大変かどうか、なんて。
ジーク
22:21:53
「とはいえ、大変だろうから休むか? なんてのは筋違いだ。二人は姫だからやってるんじゃなく、やりたいから姫をやってるからな」
#エリック
22:22:17
「まったくだ。君たちはこれからの自分たちを心配したまえ」
22:22:30
「くれぐれも、粗相のないようにな」
ジーク
22:22:36
「精々倒れないように、やりたいことを手伝うのが筋だ」 さて、と背を伸ばし
22:23:08
「授与式にまで礼儀作法を求められると困るな」 夜会はともかく
キルシー
22:23:13
「……」 何を偉そうに講釈垂れてんだか
#マリー
22:23:42
「ありのままの皆様でよろしいと思いますわ。無理をしても、すぐにボロが出てしまうものですから」
ジーク
22:24:39
「……いつも通りでいいんだろ?」 らしくないことはするべきじゃない
GM
22:24:56
「――〈明けの明星亭〉の皆様、いらっしゃいますか?」 部屋の扉が開かれ、君たちの名が呼ばれる
クリストファー
22:24:59
「授与式の方こそ人の目が多いが……まあ、そうだな」
#ブランシェ
22:25:08
「お迎えが来たみたいよ、みんな」
ジーク
22:25:49
「あいよ」 短い間に鈍った体を解きほぐして呼び出しに応える
#マシュー
22:26:16
「じゃ、いきますかね」
クリストファー
22:26:21
「……ああ」
キルシー
22:26:34
「……早く終わって欲しいものだな」 軽く息をついて立ち上がる
#オルハ
22:26:45
「人に見られるのはあまり好きじゃないけど……まぁ言っても仕方ないか」
#フロレンツィア
22:27:03
「緊張してきた……。あ、そうだあの時みたいに掌に文字を……」
#ルーベルリア
22:27:20
「ほら、フローラ、私もいるから」 フローラを立ち上がらせつつ、自分も立ち上がって。
#ファルシオーネ
22:27:29
「では皆さん、いってらっしゃいませ」
ジーク
22:27:33
「そんなに緊張するもんか?」
#フロレンツィア
22:27:54
「ジークみたいな鈍感と一緒にしないでよ」
クリストファー
22:28:14
「気楽だな、お前……」
ジーク
22:28:30
「何だとォ?」 むっとした顔を浮かべてから、にやりと笑う
22:29:23
「兎に角行こうぜ。なあに、出るとこに出りゃ緊張なんて抜けるさ。俺たちは優勝したんだぜ」 あの大舞台で勝ちを取ったんだからな
#フロレンツィア
22:30:12
「それとこれとは別だってば……はあ」
GM
22:30:23
 
22:30:25
 
22:30:52
パレードが終わった後も、広場の人は引かない。
22:31:05
それどころか、密度はさらに上がるばかりだ。
22:31:41
君たちは広場の端の方に待機させられ、広場での式典が始まるのを待つ。
22:32:18
やがて王城からコークル、ラフェンサにヴェゼンたちが出てくると、いよいよ式が始まる。
22:33:07
開式の挨拶に、2,3名の来賓からの祝辞、そしてコークルとラフェンサからの謝辞が滞りなく行われ――
#ヴェゼン
22:33:44
「――続きまして、勲章の授与式、及び《華闘祭》優勝者の表彰式に移ります」
GM
22:33:58
スピーカーを通して、彼の威厳のある声が響く。
22:34:54
「皆さん、さあ、広場の中央へ」 傍に待機していた騎士団員が、君たちを促す。
22:35:34
それに応じて、各々違った表情をしながら、広場の中央へのお立ち台へとやってくる。
22:36:13
ジーク、クリス、キルシー、ルーベルリア、フローラ、オルハ、そしてマシュー。
ジーク
22:36:45
「――やれやれ、仰々しすぎて気後れするな」 堂々と胸を張り、いつも通りに歩み出ながらボヤいた
GM
22:36:58
以上7名が壇上に上がると拍手が湧き起こり、それが静まってから、コークルも壇上へとやってくる。
キルシー
22:37:17
「……」 早く終わらないものか、と腰に手を当てて立っている
#コークル
22:37:29
君たちの前に立つと、コークルは目を細め、にっこりと笑いかける。
クリストファー
22:37:42
「……」 やや硬い表情で、ぼやきを窘めるような視線をジークに。
#コークル
22:38:04
「――ジークフリート・ノーブランド」
ジーク
22:38:51
「――ここに」 ニヤリ、と笑い、胸に手を当てる
#コークル
22:39:08
「クリストファー・パーシヴァル」
クリストファー
22:39:38
「はい」 短く答える。
#コークル
22:39:59
「キルシー・ケイフォード」
キルシー
22:40:09
「……は」 姿勢を整え、はっきりと応える
#コークル
22:40:22
「ルーベルリア・ノーブランド」
#ルーベルリア
22:40:38
「……はい」 静かに、しかし響く声ではっきりと答える。
#コークル
22:40:48
「フロレンツィア・ヴァルトシュッツァー」
#フロレンツィア
22:41:14
「は、はいっ」 背筋をピンと伸ばしながら。
#コークル
22:41:28
「オルハ・ナイトハルト」
#オルハ
22:41:58
「……はっ」 胸に手を当て、小さく頭を垂れて答える。
#コークル
22:42:09
「そして、マシュー・D・シーカー」
#マシュー
22:42:33
「はッ」 いつもとは別人のように顔を引き締めて、しっかりと答える。
#コークル
22:43:34
「あなたたち7名は、先の〈E.E.〉を巡る事件において、フェンディル王国及び隣国ロシレッタの危機を救い、この地に平穏を取り戻しました」
22:44:12
「その功績を讃え、末永く後世に誇り、伝えていくため、此処に勲章を授与します」
22:45:09
そう言って、名前を呼んだ順番に、一人ひとり自らの手で胸に小綬をつけていく。
22:45:37
全員につけ終えると、元の位置に戻り……。
22:47:08
「勲章に加え、あなたたちにはフェンディル王国より《ラーズグリーズ》の称号を授与します」
ジーク
22:48:06
「ラーズ……グリーズ……」 与えられた称号を、噛み締めるようにして繰り返した
#コークル
22:49:10
「古くより、この地に伝わる名であり、“計画を壊すもの”の意味を持ちます」
22:50:01
「伝承では、かの名前を持つ者は、神の使いであり――同時に悪魔の使いであったとも言われています」
22:51:14
「そのような事から、わたしは《ラーズグリーズ》を“その者の在り様”として考えています」
22:51:51
「――あなたたちが、“神の使い”であり、今後もそれに相応しい活躍を見せてくれることを、心より願っています」 そう告げて、柔らかく微笑んだ。
GM
22:52:22
会場から自然と拍手が起こり、それがすぐに広場全体を包むものへ変わる。
#コークル
22:52:51
「さあ、7人とも、みんなの方を向いて、笑顔を贈ってあげて」 君たちだけに聞こえるように言う。
キルシー
22:53:17
「……聞いてないぞ」 笑顔とか無茶言うな
クリストファー
22:53:28
「……」 難しいことを言う。
ジーク
22:53:30
「――全く、役者が過ぎるぜ」 コークルへのみ聞こえるように、小さく言って振り向いた
#ルーベルリア
22:54:17
「ふふ、でも、みんな私達を待ってるわ」 広場を振り向き、微笑みをたたえながら手を振った。
ジーク
22:54:40
「――」 授けられた勲章と名誉ある名を誇るように、胸を張って笑みを浮かべた。――もちろん、獰猛で不敵な、いつもの笑みだが
クリストファー
22:54:41
「……はあ」 と観念した風に溜息吐いて。
#フロレンツィア
22:54:43
「……これだけの人に祝われちゃ、しないわけにはいかないわよ」
キルシー
22:55:10
「……ふう」 そうやって笑うことなんて出来ない、と息をついて大衆の前を向く
#マシュー
22:55:47
「ま、ちゃんと見とけよ。大事なことだぜ、今お前たちをどんな奴が、どんな期待を持って見てるのか、っていうのはな」
クリストファー
22:55:55
「―――」 振り向いて、少し硬い笑み浮かべ。
#オルハ
22:56:29
「マシュー君の割には、意味ありげなことを言うのね」 その後、クリスと同じく観念したように振り向いて、大衆に小さく手を振って応えた。
キルシー
22:56:54
「……――」 特に笑うことはしないが、振ったかどうかも分からないぐらいに、小さく手を振って見せた
GM
22:57:21
一頻り拍手を浴びた後、君たちはコークルへと向き直る。
#コークル
22:57:45
「そして――この中の内5名は、昨日開催された第一回《華闘祭》の優勝者でもあります」
23:00:34
「ジークフリート、クリストファー、キルシー、ルーベルリア、フロレンツィア。あなたたち5名には、その健闘と優勝を讃え、各別に称号と優勝賞金、及び副賞を贈呈します」
23:02:14
「全身を武器とし、臆すことなく戦うあなたには、“武狼”の称号と、これを」 ジークの前に立ち、丁寧に包装された箱を差し出す。
ジーク
23:02:49
「……これは?」 手渡されたそれを、きょとんとした顔で受け取る
#コークル
23:03:29
「あなたたちに合うと思うマジックアイテムを探してみたの。後で確認して頂戴」 これは君たちにだけ聞こえるように。
ジーク
23:04:12
「有難く、頂戴致します」 す、と頭を下げ、恭しくその箱を抱えて一歩下がる
#コークル
23:05:27
「その才知を活かし、前線に立ちながら的確に相手を見極め、静かに戦うあなたには、“閑風”の称号と、これを」 次はクリスの前に立ち、同じくひとつの箱を手渡す。
キルシー
23:05:51
(……狼、か) 忠犬だの言われていたが、それも変わっていくのだろうな
クリストファー
23:07:38
「……有り難く頂戴致します」 一礼をし、箱を受け取り、下がる。
#コークル
23:09:11
「卓越した魔動機術を用い、揺らめく炎の如く仲間を支え、敵を射抜くあまたには、“紫炎”の称号と、これを」 その次はキルシー。目の前に立つと、その目をまっすぐと見据えながら、箱を差し出す。
キルシー
23:11:56
「……光栄の至りに存じます」 同じように箱を両手で受け取り、軽く一礼してから下がる
#コークル
23:13:35
「静かに佇み、他の者を支え、敵を(とど)める役目を担うあなたには、“白閼”の称号と、これを」 ルーベルリアの前に立ち、皆と同様に包装された箱を差し出した。
#ルーベルリア
23:14:44
「有難く頂戴いたします」 両手を差し出し、その箱を受け取ってから一歩下がる。
#コークル
23:16:30
「フェンディル王国とエレディアの橋渡し役となり、彼らと共にここまで戦ってくれたあなたには、“水華”の称号と、これを」 最後に、フローラの前に立ち、彼女にも箱を手渡す。
#フロレンツィア
23:16:49
「あ、あたしだけなんか違う気がす……じゃなくって」
23:17:08
「あ、有難く頂戴します」 おずおずと手を伸ばし、それを受け取って一礼する。
#コークル
23:18:56
「昨日の《華闘祭》では、彼らを始め、多くの人々がそれぞれの大事なものを護るための力を示してくれました」
23:19:42
「彼ら全員の健闘を讃え、並びに今後の彼らの活躍を願うため、今一度大きな拍手を」
GM
23:20:06
 
23:20:08
 
#フロレンツィア
23:20:19
「つ……」
23:20:25
「つかれた……っ!」
23:20:49
授与式が終わり、〈明けの明星亭〉へと戻ってくるなり、開口一番に叫ぶ。
クリストファー
23:21:15
「この後まだパーティがあるからな」
ジーク
23:21:39
「いやぁ……もう今日は終わってもいいんじゃねえかな」 疲れてはないが、気乗りしない
#ルーベルリア
23:21:41
「まだ休むにはちょっと早いわ」
キルシー
23:21:55
「……面倒なものだな」 やれやれ、といったように
23:22:19
「さて……」 コークルから授かった箱を手で上下させ、重さを軽く見る
#マシュー
23:22:51
「ちくしょう、俺も殿下からの贈り物が欲しかったぜ」
キルシー
23:24:01
「まさかこんなものまで用意してくるとは、な」
ジーク
23:24:03
「そんなところで参加の後悔されてもな」
#オルハ
23:24:18
「中身は何なの?」
ジーク
23:24:25
「贈るどころか贈られるとは思ってなかったが……開けちゃっていいのか、コレ?」
クリストファー
23:24:38
「まだ確かめてないが……今開けてみるか」
キルシー
23:24:54
「重さだけでは流石に分からんな」 とオルハに答え、包装を丁寧に解いていく
#フロレンツィア
23:25:01
「もらったんだからいいんじゃない?」
GM
23:25:26
まとめて情報出すぜ!
ジーク
23:25:33
「なんか、開けるにしても儀式だとか祭典だとかあんのかな、と」
#ブランシェ
23:25:50
「流石にそこまでやってたらキリがないわよ」
ジーク:〈インピリック・セイヴァー〉/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=empiric
クリス:〈ネヴァー・ウェイバーズ〉/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=wise-man
キルシー:〈フェイント・フィーラー〉/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=feint-feeler
フロレンツィア:〈フェアリー・テイル〉/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=fairy-tail
ルーベルリア:〈ウィザード・ルーラー〉/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=wizards-ruler
キルシー
23:25:57
「……そういうところは深く考えるのだな」
ジーク
23:26:59
うお……おおお……
キルシー
23:27:46
「……ベルト?」 まじまじと眺め
#フロレンツィア
23:27:46
「あたしのは……尻尾? 結構可愛いわね……」 ふかふかの尻尾状のアクセサリーを手で触っている。
ジーク
23:28:38
「なんだ、すごいなこれは……」 取り出したそれを確かめて唸る
#ルーベルリア
23:28:48
「私のはイヤリング。……デュランディル時代のものかしら」
クリストファー
23:28:49
「……成る程。わざわざ、各々に合わせたマジックアイテムが選ばれてるんだな」
キルシー
23:28:59
「ケースに、腕輪に……それはイヤリングか」
クリストファー
23:29:42
「……多分、全員がデュランディルのものだな」 自分が貰った指輪の装飾なんかを確かめたりしつつ。
キルシー
23:30:01
「どれも見たことのないような代物……よくも揃えたものだな」
#マシュー
23:30:27
「仲間はずれ感半端ねえ……!」
ジーク
23:30:31
「全くだ。それに、こうも気前よくぴったりなものを――優勝することを見越して、あらかじめ用意しておいたんじゃないだろうな?」
#オルハ
23:30:47
「国庫にでも眠っていたのか、それとも事前に用意していたのか」
クリストファー
23:30:59
「フェンディル王国の宝物庫なら、元々あったとしてもおかしくないが……」
23:31:29
「……」 確かに、予め用意してたとしか思えないような合致ぶりだな。
#フロレンツィア
23:31:40
「まあでも、全部すごく役立ちそうじゃない?」 腰に尻尾をつけて振りつつ。
キルシー
23:32:20
「……よくもそんな普通につけれるな」 尻尾>フローラ
ジーク
23:32:43
「そうか? 良く似合ってて可愛いと思うぞ」 >キルシー
#フロレンツィア
23:33:32
「そりゃキルシーとかが付けてたらどうかと思うけど」
キルシー
23:34:15
「……馬鹿か」 俺がつけるとか
#ファルシオーネ
23:34:27
「しかしまあ……本当に各人にぴったりですね」
#オルハ
23:35:04
「予め用意していたとなると、あなたたちが優勝しなかった時の損失がとんでもない事になるけどね……」
ジーク
23:35:23
「マジでな。コークルのやつ、抜かりがない。あっちが優勝してたら、案外ラーズグリーズの称号と一緒に渡してきてたんじゃねえか?」
#マシュー
23:36:08
「それだったら俺とオルハちゃんの分も、ってことになるな」
ジーク
23:36:33
「……おお」 それもそうか、と手を打ち
クリストファー
23:37:15
「まあ、優勝が決まってから一日で、となると、元々国庫にあったんだろうが」
#ブランシェ
23:37:21
「さてと、お疲れのところ悪いけど、パーティに行くならそろそろ着替えをはじめなきゃね」
ジーク
23:37:52
「あー……腹痛が痛くなってきた」
#フロレンツィア
23:38:03
「あたしは頭痛が痛くなってきた……」
ジーク
23:38:13
わざとらしく変な言い回しをしてぐったりしながら、すごすごと着替えへ移る
#オルハ
23:38:13
「揃って馬鹿なことを言わないで」
#ルーベルリア
23:38:31
「じゃあ、衣装選びからだね」
クリストファー
23:38:39
「それにしたって、ここまで合うものをってのはな……」 国庫の中身を完全に把握してなければそうすぐに用意できないんじゃなかろうか。
#ファルシオーネ
23:38:45
「では、女性陣は私に付いて来てくださいませ」
キルシー
23:38:46
「……流石に、行くことは逃れられんようだな」
クリストファー
23:38:54
「……そういや、それもあったな」 衣装選び。
#マシュー
23:39:03
「それをしちまうのがコークル殿下の凄さ、ってとこか」
#ブランシェ
23:39:20
「じゃ、男の子はこっちね。ウフフ、アタシがきっちりコーディネイトしてあげるわよ」
キルシー
23:39:38
「……」 ぞっ 「……自分で選ぶ」
ジーク
23:40:09
「お、おい。ルー、お前やってくんねえか?」 悪寒が >ブランシェ
クリストファー
23:40:16
「……俺も自分で選ぶから問題ない」
#ルーベルリア
23:40:26
「ママンにまかせておけば問題ないと思うわ」
ジーク
23:40:37
「マジかよ……」
#ブランシェ
23:40:45
「やーね。そんな変なことはしないわよ」
#マシュー
23:41:25
「絶対嘘だわ……」
GM
23:41:28
 
23:41:29
 
23:41:53
男性陣の部屋から悲鳴が聞こえてきたかはともかく、君たちはそれぞれ、正装に着替える。
23:42:14
君たちが外に出てきた後も、女性陣が入っていった部屋からは楽しげな声があがり続けていた。
#マシュー
23:43:12
「くそ……今すぐに飛び込んでいける勇気が俺にあれば……っ」
ジーク
23:43:38
「おいおい、その勇気は蛮勇だぞ」
クリストファー
23:43:39
「そんな勇気は無くていい」
#ブランシェ
23:44:27
「ま、魅力的な子ばかりだし、気持ちはわからないではないけどね」
#マシュー
23:44:36
「そこでマスターが分かっちゃうのかよ……」
#ファルシオーネ
23:45:15
「さて、お待たせしました」
23:45:26
一足先に、ファルシオーネが部屋から出てくる。
#マシュー
23:45:57
「待ってました……ッ!」
23:46:50
タキシードの身を包んだマシューが、身を屈めてガッツポーズする。
#フロレンツィア
23:47:53
「そんなに期待されると、出ていく勇気がなくなるんだけど……」
ジーク
23:48:06
「やれやれ……」 ボヤくジークは、普段頓着しない髪型を整え、淡い白色のスーツと、やや緩やかに占めた赤いネクタイで表へ現れた
#フロレンツィア
23:48:11
続いて出てきたのは、薄水色のドレスに身を包んだフロレンツィア。
23:48:32
肩や背中が大きく露出サれており、彼女の健康的な肢体が強調されている。
23:48:50
髪はアップにまとめられており、いつもよりもずいぶんと清楚な雰囲気だ。
#マシュー
23:49:34
「お、おお……! おお!」
23:49:52
「神よ――この瞬間に立ち会えたことを感謝します」
ジーク
23:50:21
「随分弄られたな。オルハ先輩か?」 普段と印象の違う彼女に、ついて出てきた言葉はそんな内容だった
#フロレンツィア
23:51:02
「うん、大体ファルシオーネとオルハに任せっきり」
クリストファー
23:51:24
「お前、そういうリアクションするからだな……」 呆れ気味にマシュー見つつ。此方はオーソドックスな燕尾服に、髪は普段よりきちんと整えられている。
#オルハ
23:51:43
「素材は悪くないし、なかなか有意義ではあったわ」 オルハとルーベルリアが同時に部屋から出てくる。
#ルーベルリア
23:52:17
「ファルは知ってたけど、オルハもすごく器用なのね」
#オルハ
23:52:56
オルハは黒のシックなドレスを身に纏い、露出はフロレンツィアに比べて少なめだが、大人びた雰囲気にまとまっている。
23:53:15
うなじを隠せるようなドレスを選んだようで、彼女の痣は見えない。
#ルーベルリア
23:53:58
ルーベルリアは、彼女たちよりもまた露出が少ない。背中の紋を隠す必要があるのだから当然と言えば当然だが。
23:54:30
白いドレスに身を包み、サイドポニーに髪をまとめている。
ジーク
23:54:33
「どうもオルハ先輩にそういう格好されるととぎまぎするな。普段と違いすぎる」
#オルハ
23:54:58
「その言葉、そっくりそのまま返すわ」
#マシュー
23:55:18
「つまりドギマギしてる……? じゃあ俺にも……!?」
#オルハ
23:55:24
「していないわ」
ジーク
23:55:32
「ルーも良く似合ってる。全く、場違いなのは俺だけか?」 キルシーもクリスも、当然マシューすら順当に着こなしているみたいだし
#ルーベルリア
23:55:57
「ジークもよく似合っていると思うわ。“らしい”と思う」
キルシー
23:56:12
「……女は時間が掛かって面倒そうだな」 此方はシンプルな白いシャツ、黒いスーツに、黒い蝶ネクタイ。髪は普段と違いないが、前髪で目が隠れないように分けている
#ファルシオーネ
23:56:33
「皆さん素材が抜群にいいので、思わず悩んで時間が掛かってしまいました」
#マシュー
23:56:46
「だがグッジョブ!だぜ」
ジーク
23:56:55
「らしいか? 俺は似合ってないと思ってるんだけどな」 やや荒っぽく着込んだスーツは、上流貴族というよりちょっとした夜の街を歩く男といった様相だ
#フロレンツィア
23:57:26
「でも、いつもよりは決まってるわよ。ジーク以外も、ね」
23:57:38
「クリスなんて、割と着慣れてる感じだし」
キルシー
23:57:48
「……」 面々を眺め 「まあ……いいんじゃないのか」
クリストファー
23:57:48
「王族の誕生パーティに行くのにそれはアリなのか際どいような気もするけどな……」 大丈夫かそれ。>ジーク
ジーク
23:58:31
「俺にクリス先輩と同じ格好をしろっていうのか? そこまで着こなされると、隣に立ちたくないぜ、流石に」
#ブランシェ
23:58:33
「〈花の導き亭〉のあの子辺りには言われるかも知れないけど、問題ないと思うわ」 >ジーク
クリストファー
23:58:53
「……そうかね」 着慣れてる、とか。
#オルハ
23:59:38
「……ま、準備も出来たのだし、そろそろ向かいましょうか」
クリストファー
23:59:57
「お前それはそれで悪目立ちすると思うがな……」 >ジーク
2014/04/13
クリストファー
00:00:44
(……しかしま、なんだかんだ染み付いてるのか) こんな正装なんて何年ぶりだか、というのに。
ジーク
00:00:46
「……ケセラセラ、だ。似合ってない恰好よりは、俺も気分がマシだ」
GM
00:00:48
では準備がよければ移ろう。
キルシー
00:00:50
「ああ、早く行かないと歩きづらいだろう」 女性陣は
#ルーベルリア
00:01:09
「ふふ、気を遣ってくれるのね。ありがとう」
ジーク
00:01:21
よいよ
キルシー
00:01:34
「……」 それには応えず、先に店を出た
00:01:34
おk
GM
00:01:53
 
00:01:55
 
00:02:09
ブランシェ、ファルシオーネに見送られ、君たちは王城へと赴く。
00:03:07
到着したパーティ会場には、既に様々な料理が用意されており、正装に身を包んだ多くの人々が歓談を楽しんでいた。
00:04:13
その中には、昨日君たちに声を掛けてきたルキスラ皇帝ユリウスの姿や、その隣国の王位継承者の一人であったマグダレーナ・イエイツの姿もあった。
00:04:33
その他にも、名前や顔の知られた著名人の姿が多数見受けられる。
クリストファー
00:05:11
「……」 思わずうへえ、となりつつ。
GM
00:05:25
しばらくすると、パーティ会場にコークルとラフェンサがやってきて、謝辞を述べた後、立食パーティが始まった。
#フロレンツィア
00:06:43
「よーし、ここまで来たからには食べるわよ」
ジーク
00:06:56
「なあ、クリス先輩。こういうのはどこにいると目立たないと思う……?」 全く違う”戦場”の姿に、完全に飲まれてぐったりしている
00:07:12
「お前良くこんな空気の中で飯が喉を通るな」 >フローラ
#エドガール
00:07:42
「――食うのは結構だが、妙なことだけは仕出かすんじゃねェぞ」
クリストファー
00:07:46
「目立ちたくないならまず服装を間違えたな、お前は……」 >ジーク
キルシー
00:07:57
「……流石の面々、と言ったところか」 あまりじろじろと見回さず、目線だけで周囲を
#エドガール
00:08:07
グラスを手に君たちへと近づいて来るのは、妙に似合う正装に身を包んだエドガールだ。
クリストファー
00:08:16
「ついでに言うなら俺も今探してるところだ」 目立たない場所をな。
#フロレンツィア
00:08:23
「ぱ、パパ!? ナンデ居るの!?」
キルシー
00:08:25
「……ん」 カタギじゃないオッサンが来た
#ルーベルリア
00:08:32
「こんばんは、エドガール」
ジーク
00:08:34
「仕方ねえだろ、他のはどう見たって俺向きじゃ――お? 師匠じゃねえか」 なにやってんの?
クリストファー
00:08:39
「……って、エドガール」 何だお前やたら似合ってるな
#エドガール
00:08:54
「おう」 皆に軽く挨拶を返しつつ。 「あんまキョロキョロすんじゃねェぞ。みっともねェ」
キルシー
00:09:01
「……そうか、アクアケイドの代表として招かれているのだな」
#マシュー
00:09:06
「まぁ、そりゃ来てるよな」
#オルハ
00:09:21
「こういう場はあまり得意ではない印象だったけれど」
ジーク
00:09:32
「そう言われてもなァ……」 >エドガール
#エドガール
00:09:55
「得意じゃねェが、嬢ちゃんたちの誕生日くらいきちんと祝ってやらなきゃな」
00:10:15
「久しぶりに、堂々と出席できることだしよ」
キルシー
00:10:37
「……律儀だな」  
ジーク
00:11:08
「とかいって、娘に変な虫がひっつくのを妨害しにきたりとかしたわけじゃねえの?」 >エドガール
#エドガール
00:11:26
「こいつに虫なんざ早々つかねェだろ」
#フロレンツィア
00:11:40
「言ってくれるわね……」
キルシー
00:11:46
「……」 相変わらずの娘の扱いだな
ジーク
00:12:04
「そんな事は――」 言いかけて、大量に取ってきてるだろう料理の山を見て黙る
#フロレンツィア
00:12:27
「何よ」 料理一杯元気一杯。
クリストファー
00:12:43
「……」 片手で頭抱える。 >ふろーら
ジーク
00:12:44
「――無いとは言い切れないだろ?」 言葉を濁した
#マシュー
00:12:45
「ま、悪い虫が寄ってきても俺がいりゃ大丈夫だぜ」
#エドガール
00:13:01
「気にする必要がねェのはよくわかった」
キルシー
00:13:11
「どちらかというと、アンタが虫だろう」 >マシュー
#エドガール
00:13:13
「――ああ、そうだ小僧」 ジークに目を向けた。
#マシュー
00:13:21
「言われると思ってましたよ!」
ジーク
00:13:23
「ん、何だ師匠」
#エドガール
00:13:49
《絶国》(あの技)、あんま使い過ぎるんじゃねェぞ」
00:14:19
「あの短期間で身につけたのは大したもんだが、連発しすぎだ。いくらてめェだからって、すぐに身体にガタが来ちまうぞ」
ジーク
00:14:44
「……やっぱりそうか? 身体が痛むのは少し無理をし過ぎただけかと思ってたんだが」
#ルーベルリア
00:14:58
「……」 そう言われて、ジークの腕や足を見た。
クリストファー
00:15:24
「……」 負担の掛かりそうな技だとは思ったが。
#オルハ
00:15:31
「大会で見せていたあの技か。確かに無理やりなところが多かったわね」
ジーク
00:16:13
「分かったよ。俺も自分を消耗品に見立てて使うつもりはない。適度に使うさ」 ――無理を通す時以外は、と言外に応える
#エドガール
00:16:22
「それでいい」
00:16:31
「それと――てめェもだ」 今度はキルシーを見た。
キルシー
00:16:33
「……」 本当に判ってるのだか
00:16:48
「…………」 黙して、エドガールに視線を
#エドガール
00:17:26
「誰から教わったのかは知らねェが、てめェが見せてた技のひとつは、常用するには危険過ぎる」
00:18:00
「天地銃剣術っぽいことするのは結構だが、それに頼ってるばかりじゃ相手に見切られて、隙を作るだけだぜ」
キルシー
00:18:17
「……知っている。元々、体術に秀でた人間がやるべきことの真似事だ」
#オルハ
00:18:31
「…………」
#エドガール
00:18:48
「分かってるんあらいい。ジーク共々、気をつけな」
クリストファー
00:18:54
「……」 ちらり、とオルハに視線を向ける。
#オルハ
00:19:01
「……何?」
ジーク
00:19:30
「全く、不甲斐ないことだな。本音を言えば、アレを連発してもまだ足りないぐらいだっていうのに」
GM
00:20:12
(忘れてたのでそっ出し
BGM:皇城にて/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=GrPjbE0tdcA&list=PLvjAHc-ggb9aBiVZPoP8eKCBJlxmQLvcN&index=48
キルシー
00:20:26
「……ふん」 指摘されたことに複雑な心中
#フロレンツィア
00:20:41
「あたしたちもフォローするから、一人で無茶とかやめてよね」
クリストファー
00:20:47
「……いや。他人事じゃないなと思ってな」 キルシーに教えてる身としては。>オルハ
#マシュー
00:20:57
「それで途中で動けませんとか言われちゃコトだしな」
ジーク
00:21:19
「いや、皆で戦おうってときに、ンなことはしないよ。ただなァ」 と、不満げにエドガールを見て
#オルハ
00:21:25
「そう。まぁ本人も自覚しているようだし、いいんじゃないかしら」
キルシー
00:21:45
「……何を話している」 オルハとクリスを見て
ジーク
00:21:55
「《絶国》を連発してなお届かない怪物がいるんじゃ、まだまだ足りねぇな、ってな」 師匠を超えるのはまだまだ先のようだ
クリストファー
00:22:56
「ま、そうだが……」  「いや、別に」 後半はキルシーに返し。
#エドガール
00:22:58
「たりめェだ。こちとらてめェの数倍生きてんだからな」
#オルハ
00:23:12
「気をつけてね、という話」 >きるしー
ジーク
00:23:25
「俺の寿命は生憎と短いんだ。そこんとこは計算に入れて欲しいもんだな、師匠」
#エドガール
00:23:54
「なら、今年中には俺を越えるつもりで鍛錬しな」
ルーベルリア
00:24:11
「……エドガール、ジークが本気にしかねないわ」
#フロレンツィア
00:24:24
「無茶言うんじゃないわよ……」
キルシー
00:24:36
「……我流もある。一々言われるまでもない」 >オルハ
ジーク
00:24:40
「いいや乗った。見てろよ、絶対に超えてやる」
#エドガール
00:25:26
「クク、期待しねェで待っててやるよ」
00:25:46
「さて……俺ァ嬢ちゃんたちに挨拶してくる。フローラが粗相しねェよう、見張っといてやってくれや」
#フロレンツィア
00:25:52
「しないわよっ」
クリストファー
00:26:11
「しな……いといいな」
ジーク
00:26:17
「俺に出来る範囲でな」 粗相って意味じゃ、お互い様だ
GM
00:26:48
そう言ってエドガールは立ち去っていく。
クリストファー
00:26:57
「……」 いやそもそもこれだけ食い物を大量確保してきてるのは粗相ではないのだろうか
GM
00:26:58
さて、此処からは自由だ。
00:27:25
この中に居そうな人物を選んで、会話をしたければ会話していい時間。
ジーク
00:28:02
はーい
GM
00:39:25
 
00:39:26
 
00:39:59
それぞれ分かれてパーティを楽しむことにした後、キルシーはコークルの姿を探した。
00:40:37
祝辞と、彼女に訊きたいいくつかのこと。それを尋ねるチャンスは、今日を除いてなかなか訪れないだろう。
00:41:07
君がコークルの姿を見つけると、丁度彼女は、何処かの貴族との話を終えたところだった。
キルシー
00:42:32
「――こんな時でも気を休めることができないというのは、大変なものだな」 彼女の後ろからそんな言葉を投げかける
#コークル
00:43:15
「そんなことはないわ。皆わたしたちを祝ってくれているのだし、素直に喜ばしく思えるもの」
00:43:31
振り向いた彼女も、いつもより数段大人っぽく見える。
00:43:54
「こんばんは、キルシー。その服、よく似合っているわ」
キルシー
00:45:42
「……まあ、嫌いな格好ではない」 と適当に流し 「其方も、流石の着こなしといったところか」 違和感もないし、雅って感じだ
#コークル
00:46:19
「ふふ、ありがとう。パーティは楽しめているかしら」
キルシー
00:47:02
「あまり他者と話はしていないが……こういった場で出る料理には前々から興味があったのでな」
00:47:36
「どちらかと言えば、そういったところを愉しませてもらっている」
#コークル
00:48:01
「今日のために、皆腕を振るってくれているわ。是非、心行くまで楽しんでいって頂戴ね」
00:48:18
「その楽しみ方も、あなたらしくていいと思うわ」 口元に手を当てて小さく笑う。
キルシー
00:50:00
「そうさせてもらうつもりではあるが……」 顔を顰め 「……どういう意味だ」 俺らしいって
00:50:33
「顔を合わせることは増えたものの、言うほど自分のことを話した覚えはないのだが……な」
#コークル
00:50:59
「……その人の為人は、見ていれば自然と分かるものよ」
00:51:42
「その人が何が好きで、何が得意か、もね。……人を見ることが多い利点とも、弊害とも言えるかしら」
キルシー
00:53:15
「……成程。その歳でその立場に就いた故の眼、か」
#コークル
00:54:15
「まるで未来が分かるように、相手の考えていることが分かることは、わたしにとって大きな力になるわ」
00:54:39
「けれど、それが頭を支配して、穿った見方をしてしまうことも出てきてしまう。難しいものね」
キルシー
00:55:11
「…………」 考えていることが分かってしまう、か。此方からしても厄介極まりないな
00:55:43
「……だが、その為に周りの者がいるんだろう」 ラフェンサや、ヴェゼンが
#コークル
00:56:08
「そうね。彼らやあなたたちという存在は、わたしにとってとても大きいわ」
キルシー
00:57:46
「……俺としては、あの馬鹿が余計なことまで口を挟んでいないか不安だがな」 あの馬鹿=ジーク
#コークル
00:58:51
「ふふ、心配する必要はないわ。彼の言葉を余計だと思ったことなんて一度もないから」
キルシー
00:59:52
「ならいいが……」 どうだか、と内心思いつつ 「……それはそうと」
#コークル
01:00:09
「何かしら。訊きたいことでもある?」
キルシー
01:01:12
「ああ」 頷き 「……あまり此の場に相応しい話題ではないのでな、別に必ず今というものではないが」
#コークル
01:01:41
「あなたが構わないというのなら、わたしは気にしないわ」
キルシー
01:02:28
「……」 コークルの返答に、その眼を真っ直ぐ見て 「5年前の話だ」
#コークル
01:03:08
「……《血の禊事件》ね」
キルシー
01:06:20
「――そうだ」 流石に分かるな 「《黒の教団》の多くが殲滅され、それに関わっていたのがこの国の貴族だったという」
01:07:09
「まともに《教団》から情報を得られることはなく、ただエレディアとフェンディル間の信頼関係を崩すことになった、あの事件」
01:09:12
「さぞ、其方も耳が痛くなるような事件だっただろう」
#コークル
01:10:00
「……ええ。事件そのものもそうだけれど、その後の激務に追われて、父も身体を悪くしてしまったわ」
キルシー
01:11:42
「……そうだったな」 その頃を境に、体調を悪くしたのだった
#コークル
01:12:09
「……それで、事件について何を訊きたいのかしら」
キルシー
01:14:30
「《血の楔事件》は全容だけを聞くと、国が悪い方向に行く一方で、《黒の教団》やその目的……被害者の共通点などがあやふやなまま終わってしまっている」
01:15:19
「ある程度の調べでは全く尻尾も掴めない状況だ」
01:16:03
「主に《黒の教団》に関して、何か知っているところがないか……詳しそうな人間に一度尋ねてみたかった」
#コークル
01:17:04
「……《黒の教団》は、世間で知られている通り、邪教徒の集団だわ」 一呼吸置いてから、ゆっくりと言葉を紡ぐ。
01:17:24
「邪教というからには、信仰対象が存在している」
01:18:05
「……あなたは、彼らが何を信仰していると思う?」
キルシー
01:19:46
「……」 少し考える仕草 「詳しくはないが、俺で思い当たるのは……ラーリスか」
#コークル
01:20:04
「わたしも、最初はそう思っていた」
キルシー
01:20:38
「……最初は?」
#コークル
01:20:38
「でも、彼らが信仰しているのは、狂神とも違うものだったわ」
01:21:17
「魔神でも、彼らを統べる狂神ラーリスでもなく――彼らは、“悪魔”を信仰していた」
01:21:37
「彼らが言う“悪魔”が具体的に何なのかまではわたしも知らないわ」
キルシー
01:22:21
「悪魔……だと?」 怪訝な顔で 「確かに“悪魔”という言葉は分かるが……対象としては抽象的過ぎる」
#コークル
01:22:28
「けれど、彼らはこのフェンディル、そしてその周辺に眠るとされる悪魔を呼び起こし、人々を導かせようとしていた」
キルシー
01:22:43
「――導く?」
#コークル
01:23:23
「事件の際に、信者たちからそういう言葉を聞いた者がいたの」
01:24:40
「ラーリスも、魔神も、彼らにとっては手段のひとつにしか過ぎないのだと思うわ」
01:25:16
「……目的は、フェンディルに眠る“悪魔”を呼び覚まし、何かを起こすこと。……その何かが、まだ見えていないのだけれどね」
キルシー
01:26:14
「……そうか」 コークルでも分からない、か
#コークル
01:26:59
「あなたは、《血の禊事件》を追っているのね」
キルシー
01:28:02
「……ああ」 頷き 「追っていると言っても、殆ど追いきれていないのが現状だがな」
#コークル
01:28:59
「そう。それなら、これからきっとその事件と向き合う必要が出てくると思うわ」
01:29:06
「……あなたの意思に関わらず、ね」
キルシー
01:29:56
「……まるで、未来を見る眼が語りかけているかのようだな」
#コークル
01:30:36
「――最近、人だけでなく、物事の未来が朧げに見えるような気がするの」
キルシー
01:32:14
「……――」 目を細め 「それこそ……意思に関わらず、か」
01:32:25
「言えることなら、例えばどんなものが見える」
#コークル
01:32:29
「……そのわたしが、告げている。《黒の教団》(彼ら)に関する事件は、まだ何も解決していなくて、彼らはまだ何かを狙っているって」
キルシー
01:33:29
「……」 目を伏せ
#コークル
01:33:34
「……彼らが、この国を混迷に落とそうとしていること。そして、彼ら以外にもこの国の平和を脅かそうとする者が現れること、ね」
キルシー
01:34:02
『奴らにとっての《血の禊事件》は、大きな儀式の中の一つの行程に過ぎなかった』
01:34:31
『いずれ、残党がそれを継ぎ、《血の禊事件》に次ぐ何かを引き起こすかもしれない……フェンディル、あるいはこの周辺で』
01:35:08
「……俺が貰った唯一の情報だ。その眼は、当たっているのだろうな」
#コークル
01:35:35
「……彼らが何かを起こそうとしたとき、きっとあなたたちの力が必要になるわ」
01:35:42
「その時は、どうか手を貸して頂戴」
キルシー
01:37:35
「構わない。俺も此の国で生まれ育った人間だ、姫が命じるというのならば従おう」 コークルの目を見て 「……その代わり」
01:38:16
「《黒の教団》で他に分かった事があれば、隠さずに伝えてもらうぞ」
#コークル
01:38:40
「勿論よ」
01:39:07
「……さて、と。あまり暗い話を長々とするのもよくないわね」 周囲をミヤリ。
01:39:08
みやり。
キルシー
01:39:21
「……そうだな、邪魔をした」
#コークル
01:40:27
「それじゃあ、今一時だけでも、事件のことは気にせずに楽しんでね」
キルシー
01:40:59
「ああ……と」 頷いて立ち去ろうとし、足を止める
01:42:04
「直接言っていなかったかもしれんな」 コークルに向き直り
01:42:52
「確か17歳の誕生日だったか……おめでとう」
#コークル
01:43:42
「――……ありがとう」 歳相応の可憐な笑顔を浮かべて感謝を示した。
GM
01:43:45
 
01:43:46
 
01:47:40
自由になった後、君は一人ワインを味わっていた。
01:48:16
というのも、コークルに話し掛けにいこうにもタイミングがなかなか合わず、彼女が空くのを見計らっているからだ。
01:48:44
そんな所在なさ気な様子のジークの元に、元気な声が聞こえてきた。
#
01:49:05
「あ、いたいた。いましたよ!」
01:49:52
声の主は、発育のいい金髪の少女。昨日《華闘祭》で剣を交えたシャーリィに酷似しているが……
ジーク
01:50:29
「……?」 この物静かな場に賑やかな声とはどういうことだ、と思わず視線を向ける。
#
01:50:46
「お、ちゃんと来てたか」 その後ろからやってくるタキシードの赤毛の男に――
#ユリウス
01:51:40
「どうやらそのようだ。丁度いい、私からも直接祝辞を送りたかったところだ」
01:51:52
昨日見た、ルキスラ皇帝の姿。
ジーク
01:52:01
「お前らは……ンン?」 どうにも見覚えがある二人組に眉根を寄せる
01:52:27
「そのうえアンタは……ええっと」 なんて呼ぶべきか躊躇
#シャーリィ
01:52:38
「あたし、あたし。シャーリィ。あ、今はシャルロットね」
ジーク
01:53:01
「……”今”は?」
#ユリウス
01:53:06
「ユリウスで構わない。彼らもそう呼んでいる」
#ヤンファ
01:53:29
「俺はヤンファって呼んでくれ」
01:54:01
「訳あって、冒険者としての活動は偽名でやっててな。あ、これ身内以外にゃオフレコで頼むぜ」
ジーク
01:54:03
「……何でまた。どっちが偽名だ? まあいいんだが……ユリウス陛下――もう面倒だな、ユリウスもどうしてこの二人と一緒に?」
#シャルロット
01:54:33
「それはもちろん、ユリウスとあたしたちが友達だから」
ジーク
01:55:14
「陛下とダチたァ大物もいいところなんじゃねえか? ま、あんだけ戦えるヤツがただモノとは思わねえんだけどよ」
#ユリウス
01:55:28
「彼女の姉君には、私も世話になっていてね」
ジーク
01:56:09
「ふぅん……」 あまり興味がないように相槌を打って、ワインを舐める
#ヤンファ
01:56:32
「全然興味ありません、ってツラしてんなァ」
ジーク
01:57:21
「ここにいるなら、挨拶ぐらいは……って思うけどさ。てか、こんな口きいちゃいるが、陛下だぜ陛下。俺とじゃ身分が違いすぎて、ピントが合わねえんだよ」
#シャルロット
01:58:13
「大丈夫。ユリウスは結構気さくだから」
#ヤンファ
01:58:39
「身分で言ったら、俺も貴族じゃねェしな」
ジーク
01:58:45
「そんな事はタメ口許してる時点で分かっちゃいる。――つか、この頃の王族は気さくな連中ばっかか?」
01:59:06
「……お前以外は貴族みたいに聞こえるんだが?」 >ヤンファ
#ヤンファ
01:59:48
「貴族だからな」
#ユリウス
02:00:17
「君が出会っているのが偶然そういう手合ばかりなだけだ」
02:00:43
「残念ながら、社交界というのは普通肩が凝るものでね」 恐らく、君の想像通りにね、と付け加える。
ジーク
02:01:00
「……」 無言でシャルロットを指さし確認 >ヤンファ
#シャルロット
02:01:29
「えへん」 >ジーク
ジーク
02:01:32
「安心したよ。コークルやラフェンサも仲良くさせてもらってるし、お宅もこんなだ。王族に偏見を持つところだったぜ」 >ユリウス
02:01:51
「いいとこ出のお嬢さんが何やってんだよ……」 >シャル
#ユリウス
02:02:02
「流石に、いつでもこうという訳ではないがね」
#シャルロット
02:02:12
「何って、冒険者だけど」
ジーク
02:02:45
「……」 軽い頭痛を覚える。
02:04:28
「ま、いいんじゃねえかな。やりたいことをやれるってのはいいことだ」
#ヤンファ
02:04:44
「ま、一応締める場ではこいつも締まる。あんま気にしないでやってくれ」
#ユリウス
02:05:13
「それより、ジークフリートだったね」
ジーク
02:05:16
「俺も人のことは言えねェし、気にもしねえよ」
#ユリウス
02:05:42
「昨日の《華闘祭》での優勝、改めて祝わせてもらおう」
02:06:07
「騎士団だけでなく、彼らにまで勝利し、優勝を収めるとは正直予想外だった」
ジーク
02:06:33
「ああ、そのことか……ありがとよ、とは言わせてもらうが――」 複雑そうな表情で、ヤンファを見る
#ヤンファ
02:07:24
「あん?」
ジーク
02:07:43
「――どうも譲ってもらった、って感が拭えないからな。喜ぶにしても手放し出来ないのが複雑なんだよ」
#ヤンファ
02:08:04
「昨日も言わなかったか? 俺たちも全力だった、って」
#シャルロット
02:08:16
「勝ちを譲った、なんてことはないよ」
ジーク
02:08:51
「あの時の、だろ。いや、その言葉を否定するわけでもないし、そこはいいんだ」
02:10:03
「ただな。その上の、何もかも引っ提げた戦いでもう一度戦うまでは――あんたらに勝った、とは言いたくもないのさ」
#シャルロット
02:10:48
「……そっか」
02:11:16
「じゃあ、約束しましょう!」 ぐ、と拳を突き出して。
ジーク
02:11:39
「おう」 合わせるように拳を突き出し
#シャルロット
02:12:11
「いつか、あたしたちも、“あなたたちも”全てを出せるようになった時、もう一度勝負です!」
ジーク
02:13:29
「――ああ。そう待たせる気はない。首を長くする必要はないから、洗って待ってろ」 ニヤリと笑う。やはり、こんなきらびやかなパーティよりもこっちのほうが俺にはあっている
#ヤンファ
02:14:14
「……クク、どっちの牙が上か、その時改めて決めるとしようぜ」
#ユリウス
02:14:34
「……やれやれ、昨日あんな戦いを繰り広げたばかりだというのに君たちときたら」
ジーク
02:14:40
「晴れて”武狼”もいただいた事だしな」
02:15:35
「生憎と、俺は孤児で郊外暮らしの武辺者でね。こういう生き方しか知らないのさ」
02:15:38
>ユリウス
#ユリウス
02:16:36
「お互い、大怪我をしない程度にしておいてくれ。後で彼女たちに何を言われるか分かったものではない」
#シャルロット
02:17:52
「分かってるって」
ジーク
02:18:01
「そりゃな。つか、俺と違ってあんた等は身分もあるんだし、そこんとこはちゃんと考えろよ」
#ヤンファ
02:18:34
「こいつにゃ何を言っても無駄だ。結婚式の前日に、ぶっ倒れるくらいの勢いで決闘する奴だからな」
ジーク
02:18:54
「……え、お前が、じゃあなくて?」 >ヤンファ
#ヤンファ
02:19:50
「コイツが」
ジーク
02:20:38
「頭のネジを2~3本拾ってきてしめておいたほうがいいと思うぞ」
#ヤンファ
02:21:06
「無理無理。俺には無理だ」
#シャルロット
02:21:14
「ちょっと、なにげにひどくないですか!?」
#ユリウス
02:21:23
(何気に……?)
ジーク
02:22:47
「……まあ、それで今日まで生きてんだから、その生き方が性に合ってるんだろうな」 多分
#シャルロット
02:23:39
「自分の生き方を誇れとお父様に教わりましたから」 えへん
ジーク
02:24:24
「お父様、か。大事にしてやれよ」 多分、そんなつもりで言ったわけじゃないって思ってるから
#シャルロット
02:25:34
「勿論! お父様のことは大好きですから」
ジーク
02:25:59
「……」 なんともいえない、仲間が見れば珍しいと言うであろう微妙な笑みを浮かべる
02:26:19
「……そうだ。いい機会だし、少し話を聞いてみてもいいもんか?」 と、ユリウスへ
#ユリウス
02:26:43
「ああ、何かな」
ジーク
02:28:21
「お宅ンとこの国としては、今回の事件をどういう風に考えてるんだ?」 変に政治や外交を考える必要はないぞ、とあらかじめ断って問いかける
#ユリウス
02:29:38
「どういう風に、と問われると何処から答えたものか悩ましいが」
ジーク
02:29:53
「ああいや……単に俺が聞きたいのは、そうだな」
02:31:52
「大方のことは知ってる前提で言うが……あんなふざけた遺跡があったんだ。国としちゃ、警戒するか援助するかは微妙なセンだろ?」
#ユリウス
02:33:04
「そうだな。かの遺跡だけでなく、フェンディルの地には我々としても看過出来ない力を秘めた遺跡が数多く存在する」
02:33:46
「だが、私としてはそれらに不当に干渉するつもりはない」 勿論、こちらに影響があると判断すればその限りではないが、と付け加えて。
02:34:17
「コークル殿下にラフェンサ殿下が、それをかつての私のように、不適切な目的で用いるとは思っていないのでね」
ジーク
02:35:08
「……あたかも過去に悪事を働きました、みたいな物言いだが」 世間に疎い上に興味のないことは覚えが悪い男がトボけたことを言う
#ユリウス
02:36:08
「私もかつて大きな罪を犯してね、その贖罪に奔走しているところさ」
ジーク
02:36:36
「償えるってのは、いいことだな。断然前向きだ」 皮肉ではなく、本音で答え
#ユリウス
02:36:57
「その機会を与えてくれた者たちには、感謝してもしきれないな」
ジーク
02:37:10
「――しかし、そうか。国としちゃ、動き方はどっちつかずになるんだな」 ふむ、と顎に手を当ててわずかに思考へもぐる
#ユリウス
02:38:14
「外交というのは複雑なものでね。安易にフェンディル王国を支援しても、他の者から反感を買ってしまうこともある」
ジーク
02:39:08
「その辺は、本場で見てたから何となくわかるよ。知り合いに外交官がいてね」 やってることはよくわからなかったが、大変だってことはよくわかった
#シャルロット
02:39:10
「自由都市同盟、だったっけ。あの辺りにも、ルキスラをよく思ってない人たちもいるみたいだしね」
#ユリウス
02:39:50
「まぁ、国が違えば何を利益とするかも違う。その摩擦をどう処理するかが、我々に掛かっているということだ」
#ヤンファ
02:40:47
「……ま、お前も感じてるとは思うが、今回の事件はまだわからない事だらけで、本当に解決したとは言い切れねェ」
ジーク
02:40:48
「そう……か」
02:41:38
「むしろ、これからのように感じてるところさ。――今回の主犯は、マジで言葉通り生贄だった」
#ヤンファ
02:42:26
「ああ。あの事件を皮切りに、多分これから大きな事が次々に起こるだろう」
ジーク
02:42:52
「そうだな。もし事を起こすなら、国が疲弊している今以外には無いだろう」
#シャルロット
02:42:56
「あたしたちにできることはあまりありませんが……どうか自分を見失わず、力を合わせて、この国を守ってあげてくださいね」
ジーク
02:44:23
「分かってる。――約束があるからな」 国なんてでかいもの、自分の手に余ると思いながらも守ると言い切る。
#ユリウス
02:44:56
「――それでいい」
02:45:22
「……さて、私たちはこのままラフェンサ殿下の元へ行くが、君はどうする」
ジーク
02:46:24
「俺か? コークルのトコへ逢引しに行きたいところだが、まだアイツは忙しそうでな」 冗談交じりに言って、今だ賑やかな彼女の周辺を見る
#シャルロット
02:46:48
「逢引!」
ジーク
02:46:55
[]
02:47:09
「……こいつ、冗談が通用しないクチか?」 ものすごく反応したが
#ヤンファ
02:47:18
「ふむ……」 同じくコークルを見る。やはりまだ多くの人々に囲まれて空かなさそうだ。
#ユリウス
02:47:47
「それもあるし、色恋沙汰の話に目がないようでね」
ジーク
02:49:01
「色恋沙汰にもつれ込むほど、アイツと俺は男女の仲じゃねえよ。どっちかっていうと悪巧み仲間だ」
#シャルロット
02:49:23
「あたしとアランみたいなものかー。ちぇ」
#ヤンファ
02:49:40
「ちぇ、じゃねェよ。……ったく、こいつも姫さんも……」
#ユリウス
02:50:05
「ふふ……。では、我々はそろそろ行こう」
ジーク
02:50:25
「ああ。長々引き留めて悪かったな、話せてよかったよ」
#ユリウス
02:50:46
「こちらこそな。また話せる機会を待っているよ」
#シャルロット
02:50:59
「それじゃ、約束忘れないでね!」
ジーク
02:51:28
「そっちこそ、準備しとけよシャルロット。ヤンファもな」
#ヤンファ
02:52:02
「ああ、牙を砥いで待っててやるよ」
ジーク
02:53:05
「牙に爪に、全身くまなく凶器にしといてやるぜ」 あばよ >ヤンファ
GM
02:53:25
 
02:53:26
 
02:55:03
皆と別れた後、クリスは料理を最低限取って、何処か人気の少ない場所を探し求めていた。
02:55:55
とはいえ、王女殿下の誕生パーティともなれば人の数もそれはもう想像するに容易いもので、バルコニーや部屋の外のロビーまで、どこも人で一杯だった。
02:56:22
だからといって帰るわけにも行かず、どこまでいくか決めかねていたところで、見知った人物に声を掛けられた。
#エリック
02:56:33
「……クリストファー、何をこそこそしている」
クリストファー
02:57:15
(こうなると逆に人の群れを隠れ蓑に――……あー) 早速見つかった。
02:57:21
「よう、エリック」
#エリック
02:58:26
「ああ」 挨拶には短く頷いて。 「折角のパーティに、一人で人目を避けるようにとは、君らしいな」
クリストファー
03:01:00
「別に、いいだろ。お前からすれば、俺らは場違いなんだろうしな」 分相応に振る舞ってるんだよ、と肩すくめつつ。
#エリック
03:01:57
「ふん、招かれているのは事実だ。それならば堂々と胸を張らねば殿下たちにも失礼だろう」
03:02:01
「それに……」
03:02:21
「君に関しては、あながち場違いでもないのではないか、クリストファー・パーシヴァル」
クリストファー
03:03:10
「……」 あーあ。 (ま、こうなるだろうとは思ってはいたけどな……)
#エリック
03:03:45
「その反応を見るに、僕の考えは間違ってはいないようだな」
クリストファー
03:04:11
「……お前の想像通りだよ、多分な」
#エリック
03:04:37
「ルキスラの名家パーシヴァル家、その子息の一人が出奔したと昔耳にしたことがあったが……まさか君がそうだとはな」
クリストファー
03:05:21
「そういう風に他人の口から聞くと耳が痛くて敵わないな」
#エリック
03:06:24
「……ふん、耳が痛いと思えるだけ、まだマシだな」 完全に家を捨てた訳じゃないということだ。
03:06:48
「まぁ、君が何故此処に居るかは問うまい。あまり他人に知られたくもないようだ」
クリストファー
03:07:32
「マシなのか……」 その辺の価値基準は解らないな。
03:07:44
「……まーな」 今更どの面下げてという感じだし。
#エリック
03:09:02
「だが、此処数ヶ月で君は大きな功績を立てた。もはや、君の出自が知られるのは避けられない道だぞ」
クリストファー
03:10:17
「……ま、こうなってくると隠し立てしてようが時間の問題だろうな。……で?」
#エリック
03:10:52
「何だ」
クリストファー
03:11:43
「……いや、まだ御小言が続くのかと思ったんだが」
#エリック
03:12:33
「望むのならば続けてやってもいいが、生憎、僕は他人の嫌がる事を続けるような趣味はない」
03:12:47
僕には、です。
クリストファー
03:13:27
「……」 それなら今日までに至るあれはなんだったんだと言いたいがやめておこう。
#エリック
03:14:33
「……何か言いたげだな」
クリストファー
03:15:33
「いや、別に何も……」
#エリック
03:16:24
「ふん……。まぁいい。人目を避けるのは構わないが、殿下たちへの祝辞は忘れずに述べておきたまえよ」
クリストファー
03:16:56
「解ってるよ、それくらいはな」 流石に。
03:17:11
「……」
#エリック
03:17:24
「それと、君の宿の仲間の見張りも――今度は何だ」
クリストファー
03:18:07
「……お前さ、疲れないか?」 なんて、ふと。
#エリック
03:19:02
「疲れる? 何にだ」
クリストファー
03:21:28
「いや、さ。そうやって、人にああしろこうしろとか……、それ自体別に悪いこととは思わない。小煩いと思うことはあるが、お前の言い分は解らないじゃないしな」
03:22:05
「ただ、まあ、真面目すぎるんじゃないか、ってな。もうちょっと肩の力抜いてもいいと思うぞ?」
#エリック
03:22:49
「……妹にもよく言われる。が、余計なお世話だ」
03:23:44
「エリック・ハーゲンドルフはそういう男だ。貴族としての義務を果たすためには、そう在るべきだからな」
クリストファー
03:24:33
「……。そう、か。そうだな。お前の言う通り、余計なお世話だった」
#エリック
03:25:38
「……先程ああは言ったが、問わせてもらおう」
クリストファー
03:25:52
「……何だよ?」
#エリック
03:26:14
「君こそ、家を出て、このような地で冒険者を続け、一体何をしようとしているんだ?」
クリストファー
03:27:50
「……」 やべ、藪蛇だった。
#エリック
03:29:08
「この数ヶ月で君も名が知られるようになっては来たが……それ以前は、言ってはなんだが、君は冒険者としてもぱっとしなかった」
03:29:45
「だが、それもわざと目立たぬようにしていたのだろう。今君がそうしているように、他の誰かを隠れ蓑にして」
クリストファー
03:31:25
「……お前さ」
#エリック
03:31:50
「何だ」
クリストファー
03:31:53
「世界って、変えられると思うか?」
#エリック
03:32:38
「……唐突だな」
クリストファー
03:33:07
「そうだな」 苦笑気味に。
#エリック
03:33:20
「“世界”というのが、どの程度を示しているかにもよるが……そうだな」
03:34:00
「目が届く範囲の世界ならば、手も届く。そして、手が届けば変化を起こすことも可能だろう」
クリストファー
03:34:55
「理想的な回答をどうも」
#エリック
03:35:49
「不服そうだな」
クリストファー
03:36:18
「そんなことは無えよ」
#エリック
03:37:05
「さて、僕は答えたぞ。先程の僕の問いへの答えと合わせて、君の考えも聞かせてもらおうか」
クリストファー
03:37:05
「……家出た時の俺はな、それこそ世界全部に手が届くもんだと思ってたんだ」
03:39:09
「いや、流石にそれは言い過ぎか。……まあでも、ずっと広い世界に手が届く、変えられるもんだと、そんな大望を抱いてた」
#エリック
03:39:25
「……それで?」
クリストファー
03:42:25
「……けどまあ、いざ世の中に出てみれば、思った以上に、自分は小さい人間だって思い知らされてな」
03:44:11
「世界どころか、……自分の目の前のモノにも手を伸ばせやしなかった」
#エリック
03:46:25
「君は、その自分を恥じているのか」
クリストファー
03:50:27
「……恥、か。まあ、そうだな。だから今更どの面下げて親兄弟に会えばいいんだか」 自嘲気味に、笑みを浮かべ。
03:52:39
「要約しちまうと、『若気の至りで家を出たものの夢破れ、恥ずかしくて家にも帰れないのでプラプラしてました』だからなあ」 ハハ。
#エリック
03:53:52
「今の話で、君の今までの態度に合点が行った」
クリストファー
03:54:43
「そいつは良かった。……ま、軽蔑なりなんなりするなら好きにしてくれよ」
#エリック
03:55:12
「……ふん、その程度で軽蔑していてはキリがない」
03:55:28
「先程、僕はああ答えたが、あれは君も言った通り理想的な回答に過ぎない」
03:55:55
「現実は、そう上手くはいかない。目が届いても、手が届かないことも、伸ばせないことなど、いくらでもある」
クリストファー
03:56:25
「……なんだよ、慰めてくれてんのか」
#エリック
03:56:54
「慰めではない。ただの同意だ」
03:57:41
「手が届かなかった時、あるいは伸ばせなかった時どうするか――僕は、それが届くように、伸ばせるように努力を重ねるつもりだ」
03:58:29
「……この国と、家をこの手で護る。それが、僕の果たすべき義務だからな」
クリストファー
03:59:14
「……お前は……」
03:59:59
「……いや、俺が言うべきことじゃ、ないな」 少なくとも、今となっては。
#エリック
04:00:26
「……はっきり言いたまえ」
クリストファー
04:01:05
「いや、言ったら怒りそうだしな」
#エリック
04:01:54
「……ふん。君も早く、自分の立ち位置を見極め、力を尽くすことだ」
04:02:13
「ただ漫然と過ごしているだけでは、君も彼らに置いていかれるぞ」
クリストファー
04:02:42
「……ああ」
#エリック
04:03:17
「……邪魔をしたな。そろそろ僕は行く」
クリストファー
04:03:49
「こっちこそ、くだらない話して悪かったな」
#エリック
04:04:22
「気にするな」
04:04:26
「ああ、それと」
クリストファー
04:04:35
「ん?」
#エリック
04:05:24
「人目を避けたいのならば、そこのバルコニーの端の階段から中庭に降りたまえ」
04:05:51
「人が居ても、酒を飲み過ぎて風に当たっている者くらいだ。丁度いい場所だろう」
クリストファー
04:06:34
「……おう」 ちょっと意表を突かれた顔しつつ。 「ありがとな、助かる」
#エリック
04:07:17
「……ふん。ではな」
04:07:31
ひとつ鼻を鳴らすと、エリックは去っていく。
クリストファー
04:07:42
「ああ」 と、去り行くエリックに軽く手を振り。
04:08:22
「やっぱ、あいつ良い奴だよな……」
04:09:29
「……」 それに。 「強い奴、だな」 なんて。幾度もエリックを負かしている立場の自分が、言うことじゃないよな。
GM
04:10:19
 
04:10:20
 
04:10:26
ということで、今日は一旦お疲れ様でした。
クリストファー
04:10:34
お疲れ様でした。
GM
04:10:52
先に休んでる人らもいるけど、とりあえず残りは来週までに合間みてやったり来週やったりしましょう!
04:10:56
では撤退だー!
クリストファー
04:10:56
しましょう。
04:11:00
撤退!
キルシー
04:11:00
……さっさと帰って身体を休めておけ、ルーベルリア
ラフェンサ
04:11:03
えー……クリス、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
キルシー
04:11:08
……さっさと帰って身体を休めておけ、GM
2014/04/18
ジーク
16:31:24
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
オルハ
16:32:06
……あら、クリストファー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
GM
16:32:40
そろそろそいつの分も略称に変えねば。
クリストファー
16:33:55
せやな
GM
16:36:12
先輩から声を掛ける形でええのんかな。
クリストファー
16:37:06
そうだなあ。
16:37:17
とりあえず姫両方には挨拶しておかなきゃいけないし
GM
16:37:24
よかろう。
16:37:42
 
16:37:42
 
16:38:20
エリックと分かれ、彼から教えてもらった中庭でしばらく過ごす。
16:38:47
中庭には人の姿は見えず、今のところ、自分一人でゆっくりとすることが出来ていた。
16:39:08
そんなクリスの耳に、誰かが階段を降りてくる音が届く。
#ラフェンサ
16:40:12
「はー……疲れた」 その人物とは、いつもより豪奢な衣装に身を包み、より一層一国の姫らしくなっているラフェンサだった。
クリストファー
16:42:14
他に人が居ない以上、自然とやって来た気配の方に視線が向いて…… 「……」 若干驚くものの、なんとなく納得はしつつ。
16:42:41
「今晩は。こんなところでサボりですか、殿下」
#ラフェンサ
16:43:12
「誰もいなさそうだし、ここでちょっと休憩休憩……」 いい加減に辺りを見回すと、階段の下段へと腰を掛け―― 「――ひゃあああ!?」
16:43:29
「って、何だクリスか……驚かせないでよ……」
クリストファー
16:44:28
「……流石に狼狽えすぎじゃないですか」 俺じゃなかったらどうすんだよその有り様。
#ラフェンサ
16:45:05
「だって毎年此処に人なんてほぼいないし」
クリストファー
16:46:12
「ほぼってことは居ないことはないんじゃないですか……」
#ラフェンサ
16:47:11
「居たとしても酔っ払いくらいだし。あー、でもたまーにあのエリックって人が居たりもしたかな」
クリストファー
16:49:24
「エリックが? ……ああ、いや、そうか」 よくよく考えてなければ同じように来てなければあの発言は出てこないか。
16:49:36
考えてなければ? 考えてみれば。
#ラフェンサ
16:50:11
「色々疲れるんじゃない? わたしもそのクチだし。クリスもそんな感じでしょ?」
クリストファー
16:52:04
「まあ確かに」 あいつの性格じゃあこういう場では中々ストレスが掛かりそうだ。 「俺は疲れる前に退避してきましたけどね」 ええ。
#ラフェンサ
16:52:56
「それが正しいよ。わたしもパーティはまだまだ続くのに、もう疲れちゃってさ」
16:53:40
「祝ってくれるのはすごく嬉しいんだけど、やっぱり肩肘張りっぱなしじゃ長く保たないよ」
クリストファー
16:55:43
「ま、ラフェンサ殿下はそうでしょうね。お疲れ様です」
#ラフェンサ
16:56:22
「うむうむ、もっと労ってもよいぞ」
クリストファー
16:59:18
「急に偉そうになりましたね」 いや実際偉いけど。
#ラフェンサ
16:59:29
「実際偉いし」
クリストファー
16:59:41
「実際偉かったですね」
#ラフェンサ
16:59:49
「あ、そうだ。まだちゃんと言ってなかったよね」 手を付いて立ち上がって、真正面に。
クリストファー
16:59:59
「……ん?」
#ラフェンサ
17:00:23
「《華闘祭》優勝おめでとう!」 歯を見せて微笑んで。
クリストファー
17:01:06
「……」 一瞬きょとん、とした後に、少し照れ臭そうに 「……ありがとうございます」
#ラフェンサ
17:01:33
「正直、まさかホントに優勝しちゃうとは思ってなかったよ」
クリストファー
17:02:06
「俺もそうですよ」 苦笑気味に。
#ラフェンサ
17:03:11
「他の人たちも、〈明けの明星亭〉なんて、ちょっと前まではほぼ無名、しかも主要メンツが居ない状態じゃ勝てっこないなんて言いまくってたからね」
17:03:35
「まあ、わたしとお姉ちゃんはみんなならやってくれるって言ってたけど」
クリストファー
17:05:08
「実際、実際知名度的にも実力的にもオルハやマシューのが上ですからね」
#ラフェンサ
17:06:15
「でも、今回のことでみんなの方が有名になったかもね。国外の人もたくさんきてたんだし」
クリストファー
17:06:24
「正直あの二人抜きでどこまで行けるもんかと思ってたら……まさかなあ」
17:07:40
「……確かに、こうなってくると名前は俺達の方が知れるか」
#ラフェンサ
17:08:00
「これからは、わたしたち以外からにも大口の依頼が来るかもね」
クリストファー
17:10:02
「依頼……ああ、確かに」 最近、復興のあれそれや華闘祭やらで何か頭から抜けていた。
#ラフェンサ
17:11:05
「《生誕祭》があるから表には出してないけど、お姉ちゃんも、なんかちょっとぴりぴりしてる」
17:11:25
「多分、何か嫌な予感でもしてるんじゃないかなあ」
17:11:47
「だから、色々な依頼、〈明けの明星亭〉にも来ると思う。頑張ってね」
クリストファー
17:11:55
「嫌な予感、って……」
17:12:19
「……気が重くなる話ですね」 苦笑浮かべつつ。
#ラフェンサ
17:12:56
「杞憂ならいいんだけど、お姉ちゃんって勘も結構鋭いからさ」
クリストファー
17:14:50
「杞憂で済んで欲しいとこですけど」
#ラフェンサ
17:15:47
「まあでも、前の事件だって解決出来たんだし、お姉ちゃんにクリスたちが居れば大丈夫でしょ」
クリストファー
17:16:45
「……。俺達が、ですか」
#ラフェンサ
17:17:45
「そりゃ、前の事件解決の立役者なんだから、頼りにするのは当たり前でしょ」
クリストファー
17:19:16
「……」 そりゃそうか、と思いつつ。 「いやあ、何か未だに実感なくてですね」
#ラフェンサ
17:21:05
「もう、頼りないなあ……。そんなんじゃ、ジークやキルシーに先を越されちゃうよ?」
クリストファー
17:24:16
「いや、あんまりにも此処数ヶ月で色々ありましたからね」
#ラフェンサ
17:26:12
「《血の禊事件》と、お父さんが亡くなってからは、まあ割と大きな事件はなかったしね」
クリストファー
17:27:26
「……俺の方は、もう何年も中の下くらいでやってましたからね、冒険者」
17:28:07
「それがまあ、国の危機を救ったり闘技大会で優勝したり……」
#ラフェンサ
17:29:02
「そこから考えると確かに盛り沢山。一気に老けこむのもしょうがないかあ」
クリストファー
17:29:18
「老けこむってのはちょっと酷くないですかね」 ちょっと。
#ラフェンサ
17:29:29
「冗談だってば、冗談」
クリストファー
17:30:33
「……ま、結果に俺のメンタルがついていけてないというか……情けない話ですがね」
#ラフェンサ
17:32:28
「あはは、わたしもちょっと似たような所はあるよ。お姉ちゃんがすごすぎて、わたしじゃ付いてけないことがたくさんある」
17:32:43
「でも、クリスやわたしにしか出来ないこともあるでしょ」
17:33:29
「クリスは〈明けの明星亭〉の頭脳。わたしも一応、魔法だけならお姉ちゃんより得意だしね」
クリストファー
17:35:53
「俺は知識があるってだけで、頭がいいのとは違うんですけどね」 頭使うの得意だろ、なんて言われはするけど。
#ラフェンサ
17:36:45
「それも頭がいい、のひとつなんじゃない? 少なくとも、わたしにとってはそうだし」
クリストファー
17:38:40
「そうですかね」
#ラフェンサ
17:39:28
「実際、自分の知らないことを知ってる人が居れば心強いしさ」
クリストファー
17:42:18
「……」 まあ、それはそうだ。 「頭じゃ分かってるんですけどね。どーも弱気になっていけない」 はーやれやれ。
#ラフェンサ
17:42:59
「クリスに足りないのは自信と積極性だね! わたしを見習いなよ、この積極性」
クリストファー
17:45:34
「ラフェンサ殿下はむしろ少し抑えた方が周りの胃が休まるんじゃないかと思いますよ」 主に元老院の某さんとか。
#ラフェンサ
17:46:31
「いいのいいの。その辺の人たちと足して割ったら丁度よくなるって」
クリストファー
17:49:29
「胃を痛めてる側からすると全く丁度良くない気がするんですが……」
#ラフェンサ
17:49:48
「細かいことばっかり気にしてるとホントに老けるよ?」
クリストファー
17:52:25
「そういう性分なんですよ。あと別に老けませんからね」
#ラフェンサ
17:52:48
「絶対クリスは将来ヴェゼンみたいになるね……」
クリストファー
17:54:35
「その言い様は何ていうかヴェゼン殿に失礼じゃないですかね……」
17:54:43
「……まあ」
#ラフェンサ
17:55:08
「だっていーっつも小言ばっかりだし」
クリストファー
17:56:23
「そりゃそういう立場ですからね」 ヴェゼンは。
#ラフェンサ
17:57:04
「それは分かってるけどさあ……」
クリストファー
17:57:47
「……まあ、自信は少しは持ちますよ。デカい実績が二つも出来ちゃいましたからね」
#ラフェンサ
17:58:45
「うんうん、そうしてくれると勲章を授けた側としても嬉しいよ」
クリストファー
17:59:39
「あとまあ、この期に及んで自信無いとか言うと、うちの鬼コーチにどやされそうですし」
#ラフェンサ
18:00:31
「その鬼コーチも、さっきわたしたちの所に挨拶に来た時ご機嫌な感じだったけどね」
クリストファー
18:01:39
「……へえ」
#ラフェンサ
18:02:39
「まあ、訓練相当厳しかったみたいだし、そりゃ優勝してくれたら嬉しいのは当たり前だよね」
クリストファー
18:04:30
「……あいつって、そういうところは案外解りやすいんだよな……」
#ラフェンサ
18:05:20
「もっと取っ付きにくい人かと思ってたけど、割と話しやすいしね」
クリストファー
18:06:53
「どうにも、何考えてるか解らないとこはありますけどね」
#ラフェンサ
18:07:23
「それは誰だってある程度一緒じゃない? あ、ジークみたいな単純っぽいのは例外だけど」
クリストファー
18:08:19
「そりゃまあ、そうなんですが」
18:08:35
「俺相手だと妙に厳しいところとかなあ……」 はあ。
#ラフェンサ
18:09:17
「ふむ……それはアレだよ、恋の予感とか!」
クリストファー
18:09:26
「いやそれはない」
#ラフェンサ
18:10:52
「即答だね……」
クリストファー
18:13:12
「あいつが俺をそういう意味で気にかける要素が全く思い浮かびませんからね」
#ラフェンサ
18:13:42
「まぁ、そうじゃないなら仲間として心配してくれてるんじゃないの?」
クリストファー
18:15:50
「うーん……そうですかね」 それだけで済ませるには、やはり度が過ぎているところがあると思うのだが。
#ラフェンサ
18:17:18
「そうじゃないとなると……わたしにはちょっとわかんないや。本人に聞くのが一番早いんじゃない?」
クリストファー
18:18:21
「……聞いて素直に答えてくれる奴じゃないのが、困りものなんですけどね」
#ラフェンサ
18:19:14
「そこはまあ……頑張れ」
クリストファー
18:20:14
「まあ……はい」
#ラフェンサ
18:21:10
「優勝した今なら機嫌もいいし、案外あっさり教えてくれるかもよ?」
クリストファー
18:23:02
「どうだろうなあ……」 そっけない返事をされるビジョンしか思い浮かばないぞ!
#ラフェンサ
18:24:01
「お酒の勢いもあるしいけるいける」
クリストファー
18:25:55
「酔いを利用するのはなんか卑怯じゃないですかね……」 ていうかなんかその言い方はアレだぞ17歳王女殿下。
#ラフェンサ
18:26:36
「もー、クリスは我侭だなあ……」
クリストファー
18:28:33
「てか酒の勢いでとかいう発想が出てくるのは王女殿下としてはどうなんですかね……」
#ラフェンサ
18:29:20
「やっぱりクリスはヴェゼンみたいになるよ……」
クリストファー
18:30:36
「なりませんよ」 多分。
#ラフェンサ
18:32:14
「いいや、わたしはなるって断言するね」
クリストファー
18:32:25
「なりませんって」
#ラフェンサ
18:32:46
「1万ガメル賭けてもいいくらいなるね!」
クリストファー
18:36:03
「立場的に絶妙に現実味のある桁言い出しますね殿下」
#ラフェンサ
18:36:27
「100万とかいうとそうならなかった時に支払えないし……」
クリストファー
18:37:50
「じゃあ間とって10万にしましょう」
#ラフェンサ
18:38:28
「それもちょっと高い……」
クリストファー
18:39:48
「殿下は我侭だなあ」
#ラフェンサ
18:39:57
「クリスには言われたくないよ」
クリストファー
18:40:09
「すいません」
#ラフェンサ
18:40:38
「あっさり謝るんだ……」 苦笑して。 「さーてと、そろそろ戻らないとさすがに怒られちゃうかな」
クリストファー
18:43:49
「主賓がいつまでも空けとくわけにはいかないですしね」
#ラフェンサ
18:44:47
「そーいうこと。クリスも、程々にして戻ってよね。折角おいしいものたくさんあるんだし」
クリストファー
18:45:30
「はいはい、少ししたら戻りますよ。コークル殿下にもまだ挨拶してませんからね」
#ラフェンサ
18:45:58
「それじゃあね。良い夜を」 そう言って、手を振ってから階段を上がっていく。
クリストファー
18:46:23
「ええ。……と、ラフェンサ殿下」
#ラフェンサ
18:47:02
「ん? 何?」 階段の途中で立ち止まって振り返る。
クリストファー
18:47:19
「お誕生日、おめでとうございます」
#ラフェンサ
18:48:14
「――ン、ありがとっ」 満足気に微笑み返して、足取り軽く階段を駆け上っていった。
GM
18:51:02
 
18:51:03
 
18:51:07
というわけで、お疲れ様でした><
クリストファー
18:51:14
お疲れ様でした><
GM
18:51:16
続きは明日の本編とかをお待ちくださいかもしれません><
クリストファー
18:51:17
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
マシュー
18:51:24
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、クリス
2014/04/19
クリストファー
21:04:29
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ミック
21:04:39
あ、ジークくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
クリストファー
21:06:34
よう、ルー。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ルーベルリア
21:06:41
先輩出過ぎ。
ジーク
21:06:50
先輩張り切ってるゥ
21:07:02
んじゃ、いいかな
GM
21:07:13
よいぞ。
21:07:16
よろしくお願いします。
ジーク
21:08:40
よろしくおねがいします。
GM
21:09:40
 
21:09:41
 
21:10:14
《生誕祭》最終日
21:10:29
立食パーティの時間も、いよいよ終わりに差し掛かっていた。
21:11:33
シャルロットたちとの会話後、ジークはコークルの周りから人が居なくなるのを待っていたが、その時はなかなか訪れず……
21:12:22
途中、コークルがジークに助けを求めるような視線を送ると、ジークは一瞬の隙をついて彼女の手を取った。
21:13:20
どよめく客人たちを無視し、人混みを縫い――彼女を会場から離れたテラスまで連れだした。
ジーク
21:15:04
「――全く。ご機嫌取りが上手い連中かと思や、相手の心中も読めずに寄ってくる馬鹿が多いことだな」 テラスへコークルを連れ込んで、バン、と扉を閉じる
#コークル
21:16:15
「彼らも、わたしたちの誕生日を祝ってくれている事には変わりないのだけど……」
21:16:52
「……でも、少しくらいはいいわよね。……話したい相手と話しても」
ジーク
21:17:16
「祝ってるのはお前の誕生日っつーより、どっちかといえばお前と会える機会のほうに見えたけどな」 ぶつくさと愚痴を漏らす。こちらも、長いこと待たされ続けて呆れていたところだったので不満が募る
#コークル
21:18:40
「わたしと会える機会、か。彼らにとっては、そう珍しいことでもないはずなんだけどね」
ジーク
21:19:28
「社交場と仕事場じゃ、相手の覚えも違うだろう――ってことじゃねえの?」 と、ここまで言ってようやく鬱屈した気分を晴らし、重苦しい空気がなくなる
21:20:13
「ほれ、ロクに飲んでもねえだろ」 ニヤリ、と笑い、空いていた手でくすねてきたグラス二つとワイン瓶を取り出す
#コークル
21:20:54
「人を覚えるのは、わたしの場合は普段の方がしっかり覚えられるわ。こういう場くらい、難しいことを忘れたいもの」
21:21:35
「ジークったら……抜かりないわね」 いつの間に取っていたのやら。苦笑してそのグラスをひとつ受け取った。
ジーク
21:21:51
「そういう事じゃないんだが……まあいいか」 要は、好印象を持たせたいとかそういうことだったが、野暮だと口を慎んだ
21:22:31
「君の誕生日に」 あっさりと強固な蓋を道具も使わずに開けて、コークルのグラスへそそぐ
#コークル
21:23:13
「……」 注がれるワインを、静かに見つめて。
ジーク
21:24:29
「……」 それから自分のグラスにも注ぎ、そっと突き出す
#コークル
21:25:37
差し出されたグラスに、右手に持ったグラスをゆっくりと近づけていく。
ジーク
21:26:06
「――乾杯」 ふんわりと笑みを浮かべ、グラス同士をカチン、と合わせた
#コークル
21:27:24
「――ありがとう」 一国の王女としてではなく、一人の少女として柔和な微笑みを浮かべて応えた。
ジーク
21:27:55
「……おう。こんくらいは安いモンだぜ」
#コークル
21:28:36
「……わたしにとっては、言い表せないくらい価値のあることだわ」
21:29:05
「あなたのように、飾り気のない真っ直ぐな気持ちを向けてくれる人は、なかなかいないから」
ジーク
21:29:28
「だったら、そいつは光栄なことだな」 テラスの手すりに寄りかかってグラスを傾けて喉を潤す
21:30:39
「ま、国のトップに失礼働いたらいけねぇって思うと、妙な事は言えないんだろうな」 下手するとこれだ。と手で首を切るような動作を見せる
#コークル
21:31:24
「わたしたちに関してはその心配はない――と言っても、他の場所、人はそうではないのでしょうね」
ジーク
21:31:58
「俺たちのメンツだって、気にして口は慎んでるしな。あのキルシーも言動が変わるぐらいだ」
#コークル
21:33:19
「最近は、彼も大分馴染んで来てくれたみたいよ。言葉遣いも、あなたたちと話している時と同じだしね」
ジーク
21:34:26
「そうか? ま、アンタもこうしてりゃタダの可愛い女だし、慣れればそうもなるな」
#コークル
21:35:33
「まるで普段は可愛げのない恐い女だ、とでも言いたげね」 冗談らしい口調でそう言って小さく笑う。
ジーク
21:36:32
「街を練り歩いてる時のコークルを遠目で見たが、ツンと澄ましててまるで違うヤツみたいだったのは確かだぜ?」 こちらも、冗談らしく返す
21:37:19
「なんていうか、ラフェンサと一緒に居るとき、被ってる猫の面はあっちよりもお前のほうがブ厚いように思うしな」
#コークル
21:39:38
「そう――」 かしら、と続けて冗談を返そうとした口を噤んで。 「……そうかも知れないわね。わたしは嘘をつくのが得意だから、そういう演技も堂に入っているのかもしれないわ」
ジーク
21:40:30
「そうだろうな。ラフェンサが合わせてるのは確かなんだろうが、お前が合わせやすいように機械的になってるのは確かだろうよ」
#コークル
21:41:13
「あの子は、わたしと違って真っ直ぐで、素直な子だから」
ジーク
21:42:01
「素直過ぎて、ちっといたずらが過ぎるトコはあるだろうが」 と、言葉を重ねてから、
21:42:49
「んで……まあ、こういう場ぐらい、好きにしたって罰は無いって話さ。言いたいことは」 瓶を不作法に傾けて空になったグラスへ再びそそぐ
#コークル
21:44:37
「……言いたいことを言ってもいい、か」 手すりに両腕を組んで乗せ、もたれかかりながら空を眺める。
ジーク
21:45:12
「お前、傍付きのヴェゼンさんにも言えないことやら、抱え込んでんだろ」 こっちはただの推測だが
#コークル
21:45:43
「……ううん、抱え込んでいるのとは違うわ」
ジーク
21:46:04
「……あるこたあるんだな」 その辺等に苦笑して
#コークル
21:46:19
「コークル・フェンディルを演じている間に忘れてしまったの。……本当の“わたし”が、何を思っているのかを」
ジーク
21:47:14
「……本当のお前、か」 コークルへ視線を向ける
#コークル
21:48:45
「父が亡くなって、この国を任されて……国民たちはわたしを統治者として受け入れてくれているわ」
21:49:42
「わたしはそのために生まれたのだから、それでいい。それが当たり前」
21:50:09
「……でもね、あなたと話していると気付かされるのよ」
ジーク
21:50:18
「……」 続く言葉を、黙って聞く
#コークル
21:50:33
「誰も、私をこの国の王女として以外見ていない、って」
21:50:46
「……他ならぬ、わたし自身でさえ」
ジーク
21:52:07
「……そうか」 沈黙を置いてから、短くそれだけ答えた
21:53:28
「国とか、俺には分からん。お前が統治者になるために生まれてきた、なんていうところからして理解が及ばない」 その上で言わせてくれ。と、コークルの目を見て言う
#コークル
21:53:53
「…………」 振り向いて、不安げに揺れる瞳をジークに向ける。
ジーク
21:54:45
「国の連中も、お前だって自分を見てないっていうが……俺と話していて気づかされたんだろう?」 ニヤリ、と笑って
21:55:33
「俺は、お前を見ている。国だの王女だの面倒な肩書なしで、お前を」
21:56:29
「約束したろ、全部守るって。……あれは、アンタが国の統治者として言った言葉だったのか?」
#コークル
21:57:02
「…………」
ジーク
21:57:07
「俺は、”お前”と約束した、大事な誓いだと思ってるぜ?」
#コークル
21:58:17
「あれは……国の統治者として言った言葉だった」
21:58:32
「――そう思い込んでいた。……ううん、思い込もうとしていたのかもね」
21:59:37
「もし、わたしがこの国の王女ではなかったとしても、わたしはきっとそう言っていた」
21:59:50
「……あなたがそう思ってくれるのなら、わたしもそう思えるわ」
ジーク
21:59:54
「……そうだな。”お前”はそういう奴だ」
22:02:27
「頭が良いのは分かってたが、つまらないことで思い悩んだりしてんなよ」 ルーにするように、コークルの頭を撫でてやって笑う
#コークル
22:03:33
「……ごめんなさい。遠くまで見渡そうとして、足元のことを見落としていたみたい」
ジーク
22:04:33
「そうだな。民あっての国、支えがあってこその国王なのかもしれないが……王が民の為だけに在るってのも、そりゃ違うだろ」
22:05:08
「お前はお前の為に在ればいい。なぁに、アンタは自分らしくやってりゃ、それだけでいい”王女”さ」
#コークル
22:07:00
「……ええ、ありがとう。わたしは、わたしらしく……そう在り続けて――皆を守ってみせるわ」
ジーク
22:07:58
「ああ、それでいい」 満足そうに頷き、空を見上げる
#コークル
22:08:29
「……」 ジークに続いて、満天の星空を仰ぐ。
ジーク
22:08:38
「……やれやれだ。頭がいいヤツってのは大変だな。考えることが多い」 らしくないことを言った。照れ隠しにそんな事をうそぶく
22:08:59
「空はこんなにきれいなのに、何でキレイなんだろう、とか考えちまうんだろうな」
#コークル
22:10:37
「丁度今、どうして綺麗かが分かった所よ」
ジーク
22:11:28
「そりゃまた、どうしてだ?」
#コークル
22:12:46
「あなたのおかげで、わたしの心が満たされているから」
22:13:08
「だから、世界がこんなに鮮やかに――この星空も、美しく、愛おしく思えるの」
ジーク
22:14:29
「……そう、か」 珍しく露骨に照れてるのか、言葉に詰まった
#コークル
22:16:10
「――ありがとう、ジーク。あなたが居るから、わたしはまた“わたし”として歩き続けられる」
ジーク
22:17:05
「ああ。魔動機みたいになったお前は、俺も見たくない」
22:18:56
「……忘れそうになったら、いつでも呼んでくれよ。すぐ、駆けつける」
#コークル
22:20:34
「……ええ」 大きく頷いて。 「そろそろ、戻らないといけないわね。……あまり長く外していると、皆に心配を掛けてしまうわ」
ジーク
22:21:09
「戻っても、笑っていられそうか?」 空のグラスをコークルから受け取って問いかける
#コークル
22:22:48
「……今すぐには、難しいかも知れないわね。あなたの言葉を思い出して、つい口元が緩んでしまいそう」 王女としての笑顔ではなく、個人としての微笑みが出てしまいそうだと、そう告げる。
22:23:02
「だから、先に戻っていて貰えるかしら。落ち着いたら、わたしも戻るわ」
ジーク
22:23:44
「そうか……善し悪しだな」 内容の歪さを感じて、思わず苦笑する
22:25:45
「じゃ、先に戻るよ、コークル。――っと、そうだったな」 戻るために足を踏み出しかけて、留まる
#コークル
22:26:21
「どうしたの?」
ジーク
22:27:14
「すっかり忘れてたもんだから、間に合わせみたいになっちまうが……」 空いた片手を首の後ろに回して、胸元から身に着けていた首飾りを抜き取る
22:29:25
「お届け物だ。今日生まれたお前に、勝利を、ってね」 優勝した時に身に着けていた奇跡の首飾りを、コークルへ差し出す
22:30:32
「あっちには用意が無いから、ラフェンサには内緒な」 と、悪戯小僧のように笑う
#コークル
22:31:36
「……」 差し出された手に、自分の手を重ねて。 「……分かったわ。これは、わたしだけのもの」 目を細め、ジークの手を包んだまま数秒静止して
22:32:07
「……ありがとう」 首飾りを掴んで、ゆっくりとその手を離した。
ジーク
22:32:30
「……しばらく戻ってこれなさそうだな」 コークルの表情をうかがい見て、苦笑を浮かべ
22:32:51
「周りに協力してもらって茶を濁しておくから、ゆっくりしてくるといい」
#コークル
22:33:24
「……ええ、そうさせてもらう」 両手で首飾りを保持したまま、胸元に大事そうに抱える。
ジーク
22:34:00
「じゃ、またな」 そう言って、テラスから姿を消す
#コークル
22:34:37
「――……」 首飾りを抱えたまま、その背中を見送って。
22:35:38
「……あなたのおかげで、もうひとつ、大事なことを思い出せたの」 誰もいなくなったテラスで、小さくつぶやく。
22:36:53
「わたしは、あなたが好きだった。何よりも、大切だった」
22:37:43
「――そして、わたしはまたあなたを好きになる」
22:38:13
「……だから、わたしはあなたを護るわ。たとえ、どんな手を使ってでも」
22:38:31
「――彼女たちが、そうしているように」
GM
22:38:34
 
22:38:36
 
22:40:13
そして、《生誕祭》最後の夜は更けていく。
22:41:06
3日間に渡る《生誕祭》は無事に終わり、その幕を閉じる。
22:41:58
だが、この幸福な時間に隠れる妄執の残影は確かに存在しており、その気配を何処かで感じ取る者もいた。
22:42:46
その予感は、図らずも間もなく的中することとなる。
22:43:50
それがどのような形で作用し、この満たされた時間を破壊するのか。――君たちにはまだ、知る由もない。
22:43:52
 
22:43:53
 
22:44:05


幕間 「双子姫生誕祭」 了 


22:44:10
お疲れ様でした。
ジーク
22:44:21
お疲れ様っした!!
GM
22:44:27
長かった。
22:44:29
(KONAMI)
オルハ
22:44:31
……あら、キルシー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
TOPIC
22:45:03
2014/03/01_0 幕間「双子姫生誕祭」経験点:2,780 報酬:15,000 名誉:50+20(称号分) by GM
GM
22:45:08
さあ、成長するがいい!
フロレンツィア
22:45:28
あ、クリス! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
ジーク
22:45:41
ひっさしぶりー!
GM
22:45:50
超久しぶり。
22:46:00
生誕祭基礎経験点1000でこれだからな
キルシー
22:46:29
マジか
22:46:36
成長2回。1
2D6 → 6 + 4 = 10
22:46:49
生命。2
2D6 → 6 + 4 = 10
22:47:00
ちょっと出目良すぎじゃない?
22:47:14
精神。
ジーク
22:47:16
待てよ、ファンブルやった覚えがある
ルーベルリア
22:47:39
ふぁんぶるぶる。
ジーク
22:47:41
1回か
22:49:24
2D6 → 1 + 2 = 3
22:49:39
俺は器用度だな。2
2D6 → 6 + 5 = 11
ルーベルリア
22:49:54
るーちゃんも3回だわ
ジーク
22:49:54
ふりなおし。
1D6 → 5 = 5
22:50:03
ック……知力
22:51:49
成長おっけい
クリストファー
22:51:55
3回成長、と
22:51:57
1
2D6 → 6 + 4 = 10
22:52:17
生命 2
2D6 → 3 + 2 = 5
22:52:22
敏捷 3
2D6 → 1 + 1 = 2
22:52:25
器用
ルーベルリア
22:52:35
るー。
22:52:36
2D6 → 5 + 6 = 11
22:52:41
知力。2。
2D6 → 4 + 3 = 7
22:52:45
生命。3.
2D6 → 5 + 6 = 11
22:52:48
ちりょくつよい。
#フロレンツィア
22:53:31
ひゃあ! 成長だ!
22:54:15
1。
2D6 → 4 + 5 = 9
22:54:22
知力。2。
2D6 → 5 + 2 = 7
22:54:26
敏捷。3。
2D6 → 4 + 6 = 10
22:54:30
生命。
GM
22:55:34
よし、GMは反映完了だ。
22:56:15
OKなら一度ログを消去しよう。
ジーク
22:58:06
でたほうがいい?
GM
22:59:15
すっきりするために出るか。
キルシー
22:59:18
……さっさと帰って身体を休めておけ、ルーベルリア
ルーベルリア
23:00:01
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、ジーク
GM
23:00:11
ほんとに少しの間だけですね。
フロレンツィア
23:01:10
じゃあね、クリス。今日はその……助かったわ。……ありがと。
ミック
23:03:06
あ、キルシーくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
GM
23:03:11
クリストファー
23:03:14
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
キルシー
23回
31回
47回
55回
610回
716回
811回
910回
1011回
113回
123回
80回平均7.388
クリストファー
21回
33回
410回
58回
612回
716回
85回
97回
103回
114回
122回
71回平均6.704
ジーク
21回
38回
45回
57回
611回
717回
817回
914回
105回
116回
126回
97回平均7.381
フロレンツィア
20回
33回
41回
53回
65回
74回
81回
92回
105回
113回
120回
27回平均7.222
ルーベルリア
20回
34回
41回
51回
66回
74回
89回
92回
101回
113回
120回
31回平均7.032
他(NPC)
20回
33回
410回
54回
67回
78回
810回
911回
102回
114回
121回
60回平均7.033
GM
20回
30回
41回
52回
61回
73回
80回
92回
102回
111回
120回
12回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 25回
1.32%
1 + 2 = 311回
2.91%
1 + 3 = 414回
3.70%
1 + 4 = 56回
1.59%
1 + 5 = 611回
2.91%
1 + 6 = 717回
4.50%
2 + 1 = 311回
2.91%
2 + 2 = 410回
2.65%
2 + 3 = 59回
2.38%
2 + 4 = 69回
2.38%
2 + 5 = 715回
3.97%
2 + 6 = 813回
3.44%
3 + 1 = 411回
2.91%
3 + 2 = 58回
2.12%
3 + 3 = 612回
3.17%
3 + 4 = 713回
3.44%
3 + 5 = 811回
2.91%
3 + 6 = 97回
1.85%
4 + 1 = 57回
1.85%
4 + 2 = 610回
2.65%
4 + 3 = 78回
2.12%
4 + 4 = 87回
1.85%
4 + 5 = 914回
3.70%
4 + 6 = 107回
1.85%
5 + 1 = 610回
2.65%
5 + 2 = 79回
2.38%
5 + 3 = 89回
2.38%
5 + 4 = 912回
3.17%
5 + 5 = 1013回
3.44%
5 + 6 = 1113回
3.44%
6 + 1 = 76回
1.59%
6 + 2 = 813回
3.44%
6 + 3 = 915回
3.97%
6 + 4 = 109回
2.38%
6 + 5 = 1111回
2.91%
6 + 6 = 1212回
3.17%
合計378回平均7.164
2d6合計分布
25回
1.32%
322回
5.82%
435回
9.26%
530回
7.94%
652回
13.76%
768回
17.99%
853回
14.02%
948回
12.70%
1029回
7.67%
1124回
6.35%
1212回
3.17%
1/2d6分布
1114回
30.16%
2128回
33.86%
3129回
34.13%
4109回
28.84%
5141回
37.30%
6135回
35.71%
発言統計
その他(NPC)2417回34.8%64113文字38.4%
ジーク1255回18.1%32910文字19.7%
キルシー1161回16.7%25070文字15.0%
クリストファー1053回15.2%21476文字12.9%
GM649回9.4%15913文字9.5%
ルーベルリア239回3.4%4546文字2.7%
フロレンツィア163回2.3%2742文字1.6%
GMⅡ1回0.0%9文字0.0%
合計6938回166779文字