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20140125_0

2014/01/25
ジーク
20:50:25
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
20:50:30
せや。
エリック
20:51:56
君は……クリストファーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
クリストファー
20:52:20
俺まだ二人目やろ!
ジーク
20:52:38
よっ、ルーベルリア。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
ルーベルリア
20:52:50
変わらず優しい対応のジークが好きよ。
イクスラーゼ
20:54:44
キルシー、やっほー! ご飯にする? お風呂にする? それとも、バ・ト・ル?
マシュー
20:54:58
おっ、これは美女――じゃなくてジークか。ま、ちょっと付き合っていけよ。
GM
20:55:02
すっかりメインNPCきどりのイクスラーゼさんじゃないっすか。
ジーク
20:55:04
おい。おい
キルシー
20:55:15
女体化
GM
20:55:44
じゃあ
20:55:48
成長結果とかあればいってくだちい。
ジーク
20:55:56
あ。いけね。
GM
20:56:36
フローラのレベルも上げ忘れてたしサブあげよ。
ジーク
20:56:48
成長――したっけ(何
クリストファー
20:56:54
特にLvは上がってない。
キルシー
20:57:18
マギテックが6になって、エンハ4にしたんだっけな
GM
20:57:19
確認してこい。
20:57:24
回数が足りてたら大丈夫だ。
ジーク
20:57:24
してないな。
20:57:41
Lv9にするために経験点がっつりためてるから、成長なしだわ
クリストファー
20:57:44
ん?
ジーク
20:57:50
ん?
キルシー
20:57:50
あ、マギテックは変えてなかった
クリストファー
20:57:58
成長はしてるだろ?
GM
20:58:04
能力値の成長はしてるのね。
キルシー
20:58:06
成長、の定義がそれぞれ違う。
ジーク
20:58:11
ん? あ、能力は上げてある大丈夫
キルシー
20:58:16
技能上げてるかどうか、だろ
GM
20:58:16
おk。じゃあ問題ない。
20:58:26
技能なんて別に
20:58:34
後でごめん忘れてたあげるわでも1回くらいは許す。
#フロレンツィア
20:58:52
フェアテ7、レンジャー7になりました。
キルシー
20:58:52
忘れてたからダルクレムはやす
#フロレンツィア
20:58:54
つよい。
キルシー
20:59:09
不屈持ち
クリストファー
20:59:12
フローラが不屈を……
#フロレンツィア
20:59:31
ツンデレは不屈。
キルシー
20:59:40
一方あっさりやられるキルシーとクリス
ジーク
20:59:41
不屈仲間
GM
20:59:51
へたれ組。
20:59:52
よしじゃあ
20:59:56
よろしくお願いします。
キルシー
21:00:00
よろしくおねがいします
クリストファー
21:00:01
よろしくお願いします。
ジーク
21:00:05
よろしくおねがいします
GM
21:00:14
2週間振りだし、ゆっくり思い出しながらやりましょう。質問があればPCでもPLでも随時受け付けます。
21:00:15
 
21:00:16
 
21:00:29


第八話 「再演の歌劇」

歴史は繰り返す。
人がこの世に在り続ける限り、僅かに形を変えて、必ずそれは現れる。
 
悪意は渦を巻き、かつてと同じく、この地を覆わんとする。
けれど、すべてが同じではない。
今此処に立つ者、その力、その意思は、決して繰り返されるものではない。
さあ、立ち上がれ。力を振り絞れ。
その意志で、渦巻く悪意を振り払え。

――たとえ、それが誰かの掌の上で、飽きる程に演じられた歌劇だとしても。



21:00:32
 
21:00:34
 
21:00:44
《歴史の坩堝》の探索を終えて、ディルクールへと帰る頃には辺りはすっかり夜になっていた。
21:00:53
荷物の整理などを終えてから、夕食がてら〈明けの明星亭〉に集まることを約束し、君たちは一度解散する。
21:01:28
その後、夕食までの間に、クリストファーは今まで何度か戦い、また《歴史の坩堝》でも現れた次元を裂いて現れる魔物の残骸を魔動機院に持ち込むことにした。
21:02:04
訪れた魔動機院のエントランスロビーで、クリスは偶然にもテムズ副院長と遭遇する。
21:02:32
彼は疲れた表情でロビーの長椅子に腰掛けていて、クリスの姿を見掛けるとどうにか笑顔を作って手をあげた。
#テムズ
21:02:44
「やあ、こんにちは――じゃないな。もう、こんばんはかな」
クリストファー
21:02:59
「っと……どーも、今晩は」 ひら、と片手振り。
#テムズ
21:03:25
「クリストファー君が一人で魔動機院に、とは珍しいね」
クリストファー
21:04:11
「……流石にお疲れみたいだな、副院長さん」
#テムズ
21:04:47
「はは……まあね。でも、丁度良かったよ。さっき〈エリミナ神薬〉の解析結果のレポートをまとめ終えた所だったんだ」
21:05:10
「今から〈明けの明星亭〉や王室に連絡を取って届けに参上しようと思っていたんだが……まあ、流石に小休止が欲しくてね」
クリストファー
21:05:19
「っと、そうなのか……んじゃ、丁度いい、っちゃいいか」 タイミング的に。一仕事終えたところで。
#テムズ
21:05:43
「ああ。済まないが、帰る時にこれを〈明けの明星亭〉に届けてもらえるかな?」
21:05:57
クリスの目の前までやってきて、茶封筒を差し出した。
クリストファー
21:06:33
「ああ、それくらい構わないが」 茶封筒受け取りつつ。 「疲れてるところ悪いが、ちょっと話いいか?」
#テムズ
21:06:53
「助かるよ」
21:07:04
「話? 私に力になれることなら勿論構わないよ」
クリストファー
21:09:30
「ああ……」 一応、軽く周囲に気を払って。 「……ルーや俺達を襲ってくる、空間を破って出てくる魔物についてなんだが」
#テムズ
21:10:16
「ああ、そんな不可思議の魔物の話もあったね」
クリストファー
21:11:31
「今日、また襲われてな。まあ、今回は案外危なげなく倒せたんだが」
#テムズ
21:12:07
「……まただって? ……なんというか、君たちも苦労が絶えないね」
クリストファー
21:12:38
「……ああ。倒せたって言っても、相手の得体が知れないのは変わらない……そういうわけで、ちょっと調べて貰いたい」
#テムズ
21:13:42
「調べる……か。何か分かれば、君たちの負担も軽くなるかもしれないし、私が断る理由はないね」
21:14:13
「とはいえ、私の力で何処まで解明出来るかは正直不安な分野だ。あまり期待はしないでいてほしい」
クリストファー
21:14:38
荷物から袋を取り出し、テムズへ差し出す。 「この中に、例の魔物の身体の一部が入ってる。……まあ、手が空いた時でいい、頼む」
#テムズ
21:15:17
「全力を尽くそう」 頷いて、袋を受け取った。
21:15:27
「それと……〈エリミナ神薬〉だが」
21:16:11
「君たちならもう予測が付いているかもしれないが、とても私たちが期待していた効果を持つものじゃない」
クリストファー
21:16:29
「……まあ、そうだろうな」
21:17:28
「正直……まともな薬、だなんて期待は、はなからしてなかったよ」
#テムズ
21:17:52
「……だろうね。そうそう美味い話なんてあるものじゃない」
21:18:13
「〈E.E.〉による影響の治療については、徐々にではあるが進んで来ている」
クリストファー
21:18:46
「……そうか」 それについては、少しホッとした表情を返す。
#テムズ
21:18:55
「そちらは私に任せて、君たちは〈神薬〉や〈E.E.〉……それとその裏に潜む者を追ってみてくれ」
21:19:16
「勿論無理をしてはいけないよ。いつだって、自分の身を一番に考えるべきだ」
クリストファー
21:19:39
「……ああ、解ってるさ」
#テムズ
21:19:53
「はは、少し説教臭くなってしまったかな」
クリストファー
21:20:01
「まあ、頼んだぜ、副院長」
#テムズ
21:20:02
「ともあれ、解析結果のことは頼んだよ」
21:20:23
「期待に沿えるよう、頑張らせてもらうよ」
クリストファー
21:21:23
「持って来といてなんだが、魔物の方は後回しでもいいからな。まずは〈E.E.〉の影響の方をなんとかしてくれ」
#テムズ
21:22:06
「わかっているよ。被害がこれ以上深刻化する前にどうにかしなければいけないからね」
クリストファー
21:23:46
「ああ。んじゃ、〈明星亭〉に戻ってコイツ(茶封筒)を届けとくよ。俺もさっさと詳しい内容を確認したいしな」 どーせみんなで集まって内容チェックすることになるんだろーし。
#テムズ
21:23:48
「それじゃあ、僕は食事を摂ったら早速そちらの研究に戻ろうかな……」
21:23:51
僕じゃない私。
21:24:06
「ああ。それではね」
GM
21:24:31
他に何か言っておくことはございますか
クリストファー
21:24:41
「そっちも、身体壊さないようにな」 さっきこっちの心配してたが。
21:24:48
これ以上は特にないかな。
GM
21:24:54
OK。でじゃ
21:24:56
では。
21:25:12
 
21:25:14
 
21:25:27
夜、夕食の並んだテーブルを囲んだ一行は、《歴史の坩堝》でそれぞれが見たものを話すことにした。
21:25:43
まず最初の報告はラフェンサと共に行った君たちから。
21:25:49
君たちはコークルたちに「次元を裂いた魔物」や「フェンディルとエレディア、たゆたう島々の王国の確執」、「《ヘルメス商会》の工場跡に繋がっていた移送方陣」についての話をする。
21:26:16
“紅の魔女”について話すかどうかは、君たちに一任しよう。少なくとも、ルーベルリアやラフェンサ、イクスラーゼたちは自分からは話さない。
クリストファー
21:26:38
「……」 ちら、とジークの方へ視線向ける。
ジーク
21:27:25
「……」 やや参った表情で、周囲の皆を見回している。判断しかねる、といった様子だ
キルシー
21:27:41
「……」 腕を組んで、じっと待っている。話すつもりは特にないらしい
#イクスラーゼ
21:28:31
「・3・)~♪」 空気を読んで大人しくオムライスをつついている。
ジーク
21:28:59
「……まあ……知らないよりは情報として話すほうがいいか」 ぽりぽりとあたまをかいて
#フロレンツィア
21:29:35
「…………」 一方で、フローラはフェンディルやエレディアの話を聞いた時から浮かない顔だ。
クリストファー
21:29:56
「……そうだな」 隠すような話でもないし、隠すような/隠せるような面子でもない。
キルシー
21:30:22
「……」 ちらりとフローラの表情を見てから、ジークに視線を戻し 「好きにしろ。それについてはお前次第だ」
ジーク
21:30:38
「話すよ。"紅の魔女"――俺の知る"アイツ"と同じ顔をした魔女について」 
#コークル
21:30:56
「……“紅の魔女”」
ジーク
21:31:03
そうして、フレイオンと"紅の魔女"の対話を、ありのままに話す。
#マシュー
21:31:39
「かつての国王と、ジークの育ての親と思しき女の関係、か」
21:31:55
「いやはや、魔女ってのは一体いくつなんだ?」
ジーク
21:32:19
「一体、何年前だと思ってんだろうな、"アイツ"」 苦い笑みで、話した内容が馬鹿馬鹿しいものであるかのように語る
#イクスラーゼ
21:32:36
「まーでも、実際に同一人物かはまだわからないわけじゃん?」
クリストファー
21:32:51
「まあ、他人の空似ってこともあるだろうな」
#ルーベルリア
21:33:37
「でも、あの場で遺跡がそれを見せたなら、無関係とも思い難いわ」
ジーク
21:33:37
「それは――」 自身の感性だけでいけば、彼女は紛れも無く自分の知る彼女だった。ただ、強く否定する理由も無い。もどかしそうに続く言葉を飲み込んだ
キルシー
21:33:53
「……本人かどうかは兎も角、今は『それを見た』という事実だけ頭の中に入れておけ」
21:33:56
「それでいいだろう」
#ハティクス
21:34:14
「って言っても、それでどう、って話でもないだろ?」
21:34:19
「そうそう、そういうこった」
#オルハ
21:34:41
「そうね。それよりも気になるのは他の話よ」
ジーク
21:35:03
「……ああ、判ってる」 応える言葉は張りが無いが、いつものように返した
#マシュー
21:35:28
「次元を裂く魔物についてはまあ、ひとまずこれも置いておこうぜ。多分、これも考えたってロクな答えは出て小なさそうだ」
21:35:30
来なさそう。
キルシー
21:35:55
「ああ。あれはそもそも、遺跡と関係があったかも怪しい」
クリストファー
21:35:58
「ああ。そっちについても、今すぐ解ることは何も無いだろ」
ジーク
21:36:02
「問題はフェンディルやエレディアの確執のほうか?」
#コークル
21:36:10
「……ええ」 ジークに頷いて。
21:36:28
「あなたたちの話は、多分私たちが見たものと深く繋がってくると思うわ」
21:36:43
言ってから、心配そうにラフェンサとフローラを見た。
ジーク
21:36:52
「コークルたちが見たほう?」 一体何を見てきたんだ
#フロレンツィア
21:37:08
「……色々、信じ難い話ではあったけど」 ジークたちの話。
#ラフェンサ
21:37:25
「…………」
キルシー
21:37:41
「話を進めろ。余計な配慮は要らん」
#ハティクス
21:37:46
「こっちで見せられたのは、かつてそのたゆたう島々の王国の奴らが造っていたらしい怪しげな魔法の薬品についてだ」
クリストファー
21:38:07
「……薬品だと?」
#マシュー
21:38:15
「ちょっとくらいは気を遣ってやれよ」 キルシーの態度に苦笑した。
#オルハ
21:38:57
「これがその薬品について書かれた資料」 ばさ、と数枚の紙をテーブルの上に置いた。 「見てみなさい。なかなか面白いことが書いてあるわよ」
GM
21:39:14
言語は魔動機文明語や。
ジーク
21:39:15
「そいつは、エリミナ神薬のことか?」 身を乗り出して、卓上に目をやる
キルシー
21:39:17
「……」 マシューには、知るかといった様子で
21:39:41
「……魔動機文明語、か」 どれどれ、と呼んでみよう
ジーク
21:39:44
「……」 クソッ、読めねえぞ! 乗り出した身をすごすごと引っ込めて椅子に寄りかかった
キルシー
21:39:44
読んでみよう
#コークル
21:40:03
「はっきりと、そういう名称は出て来なかったけれど、ね」 半ば確信を持っているような顔だ。
GM
21:40:35
提示された資料を読んだキルシーは、文体や細かな部分こそ違うものの、読んだ瞬間にまずあるものを思い出す。
21:40:53
それは、以前見た〈E.E.〉の解析結果の成分表だ。
キルシー
21:41:27
「……この成分の記載は」
クリストファー
21:41:34
「……見せてくれ」
キルシー
21:41:42
「ああ」 クリスに渡し
GM
21:41:50
そして、読み進めていけばそれに改良を重ねていった薬品の製造法や成分表が載っている。
クリストファー
21:42:01
「……」 渡された資料に目を通す。 「こいつは……」
キルシー
21:42:06
自分が読み終わった分は随時クリスに渡していこう
#コークル
21:42:13
「たゆたう島々の王国の有力者たちは、この〈E.E.〉によく似た魔法の薬を使って、《適応種》と思しき魔物を作り出し、自在に操る方法を生み出し、軍事に用いた」
21:42:21
「それが恐らく、あなたたちの言ったフェンディル侵略計画だったのだと思うわ」
クリストファー
21:42:44
「……まるっきり〈商会〉がやろうとしていたことと同じだな」
ジーク
21:42:45
「……人同士の争いのために、よくもやる」 思わず苦笑した
キルシー
21:42:53
「此方は改良の製法……どうなっている」
#コークル
21:43:02
「《大破局》が終わってしばらく……まだ言語も当時のものに近い状態だもの。時期も一致するわ」
クリストファー
21:43:23
「最も、〈商会〉の方は最終的な目標が不透明だったが……」
#マシュー
21:43:31
「その改良版の薬品が、多分〈エリミナ神薬〉みたいなもんじゃないかと俺たちは推測してる」
21:43:47
「クリス――お前、それをはっきりさせられるものを持ってるんじゃないか?」
#フロレンツィア
21:44:01
「……え?」
クリストファー
21:44:04
「……ああ」 例の茶封筒を取り出し。
キルシー
21:44:04
「……何?」
クリストファー
21:44:20
「さっき、魔動機院に寄った時に、副院長から預かってきた」
#オルハ
21:44:36
「読んでみて」
キルシー
21:44:49
「そういえば……」 用事がある、と一人で行ってたな
クリストファー
21:45:13
「〈神薬〉の解析結果のレポートだそうだ。……ああ、今読み上げる」
#ルーベルリア
21:45:21
「……私にも」 クリスの横へやってきて、茶封筒の中身を覗きこむ。
クリストファー
21:45:59
「ああ」 茶封筒の中身を取り出し。
GM
21:46:07
読み進めていけば、成分はほぼドンピシャ。コークルらが持ち帰った資料の数枚目と、テムズから渡された資料の内容はほぼ一致する。
21:46:36
そのまま写したと言われてもおかしくない程類似している。
#ルーベルリア
21:47:09
「同じ……だね」
クリストファー
21:47:30
「……丸写ししたって言われても納得するレベルだな」
キルシー
21:48:02
「……」 クリスやルーの様子を見ながら 「……ふん、実際シモンとやらが昔の資料から再現したというのはそういうことか」
ジーク
21:48:23
「昔、その確執が最も賑やかだったころの資料があったんだな」
#オルハ
21:48:35
「たゆたう島々の王国の王族に連なる家の者だったのなら、それを持っていてもおかしくはないわね」
クリストファー
21:49:37
「……」 具体的に気になるのはその効果だが。レポートを読み進める。
GM
21:49:40
コークルらが持ち帰ってきた方には、その具体的な効果も載っていて
21:50:00
テムズのレポートには、ほぼ同じことが推測として書いてある。
21:50:27
改良品には、確かにその症状を緩和させる効果はある。
21:51:01
けれど、それはあくまで副作用としての体調不良や異常を抑えるに過ぎず、元の薬品の効果である肉体の変異や強化は、むしろ促進されるそうだ。
ジーク
21:51:32
「……えげつねえ薬だな」
クリストファー
21:51:51
「ちっ……、やっぱりそういうことか」
#イクスラーゼ
21:51:56
「そんなものがロシレッタでばんばか使われてるって、結構やばくない?」
キルシー
21:52:08
「……結構、どころではない」
#ハティクス
21:52:23
「だなァ。国民総魔物化とか、笑えないぜ」
#フロレンツィア
21:52:47
「そんなものを造って、人に使って……何をしようとしてるのよ」
キルシー
21:52:48
「……それをする目的は一体何だというのだ」
21:52:57
かぶりました
#コークル
21:53:20
「……それはまだ分からないわ」
クリストファー
21:53:44
「……単純に考えれば」
キルシー
21:53:44
「……」 戦力にでもするつもりなのか
ジーク
21:53:45
「判らない、なんてボカした言い方はやめろよコークル」
#マシュー
21:53:50
「お前たちが見た別の道標、それが手掛かりになるのかも知れないが……ダメだな。予測もつきやしないぜ」
#コークル
21:54:01
「……ジーク?」
クリストファー
21:54:15
「魔物化した人々を操り、自分たちの軍勢として何処かへ攻めこむ……とかな」
ジーク
21:54:44
「連中の大きい目的は、嫌ってぐらいわかってんだろ」
#オルハ
21:55:02
「事実、一度アクアケイドは適応種に襲われているのだしね」
キルシー
21:55:18
「そうか、制御が出来るということは《適応種》で実証済み……」
#コークル
21:55:47
「…………そうね」
#オルハ
21:57:31
「奴らの狙いはコークル殿下、あるいはフェンディル王国そのもの。そういうことね」
ジーク
21:58:03
「……ああ。ここまでわかったからには、俺たちは考えて、備えるべきだ」
#ラフェンサ
21:58:37
「備えるって、何をするの?」
GM
21:58:44
――と、そこで
21:58:50
ジークの懐で通信機が鳴る。
キルシー
21:58:51
「……」 ジークの方をちらりと見て
ジーク
21:58:54
「そんなの決まって――」
21:59:26
「――なんだってんだ」 こんなときに。鬱陶しそうにささっと通信機を取り出して開く
#ルーベルリア
21:59:31
「通信?」
GM
22:00:02
『――良かった。突然すみません、私です。ロジャーです』
クリストファー
22:00:14
「……」 通信に出るジークを横目に見つつ。
ジーク
22:00:28
「……ロジャー? 一体どうしたんだ、こっちは少し取り込んでて……」 
#コークル
22:01:05
「ジーク、スピーカーモードにして貰えないかしら」
ジーク
22:01:23
「……あ? ああ」 ぽちぽち
#ロジャー
22:01:53
『ですが、こちらも急いでお伝えすべき情報がありまして……』
#コークル
22:02:19
「ロジャー、コークルよ。今、丁度ジークたちと同じ場所に居るの。何があったかを話して頂戴」
キルシー
22:02:21
「……良い知らせではないようだな」
#ロジャー
22:02:40
『コークル殿下? ……畏まりました。お話させていただきます』
クリストファー
22:03:15
(……しかし、単純に国が狙いだとしたらやってることが狂気じみてるな。住民の殆どを魔物化なんてさせちまったら……) と、通信がスピーカーモードになったのでそっちに意識を向ける。
#ロジャー
22:04:02
『今日未明から、ロシレッタ内で異常なまでの人間が体調不良を訴えています』
22:04:43
『確認できているだけでも、人口の1/10にも上ろうというほどで……現在、都市の機能は殆ど麻痺しています』
#フロレンツィア
22:05:15
「ちょ……ちょっと、それって相当まずいんじゃ……」
キルシー
22:05:16
「――……チッ」 
#ルーベルリア
22:05:42
「まずいなんてものじゃないわ。……一斉に、それだけの数の人たちがおかしくなるなんて」
キルシー
22:05:50
「最早……止められないというのか」
クリストファー
22:05:51
「……そっちで、〈神薬〉の方はどうなってるんだ? 出まわるのが止まったのか?」
ジーク
22:05:54
「……ロシレッタではエリミナ神薬の配布をどうしていた。続けていたのか?」
クリストファー
22:06:23
「配布が止まったんだとしたら、単純に副作用が抑えられなくなったと考えるのが妥当だが……」
#ロジャー
22:06:24
『……止まるどころか、議会は積極的に神薬を配布していました』
クリストファー
22:06:48
「……」
#ロジャー
22:07:05
『……それと』
クリストファー
22:07:10
「まあ……そうだろうな」 ちっ、と舌打ちし。
キルシー
22:07:21
「……」 来るところまで来たということか
#ロジャー
22:07:24
『その混乱に乗じて、ギルベルト・バルデルが脱獄したという噂も出ています』
#オルハ
22:07:39
「……何ですって?」
キルシー
22:08:35
「……その手引きを行う“ツテ”があったということか」
#マシュー
22:08:52
「…………」 その名前に、ちらりとカウンターの奥を見る。今はブランシェとファルシオーネは奥だ。
ジーク
22:09:11
「ま、そうだろうな。あっさりしすぎてた」 さもありなん。
#ロジャー
22:09:12
『何よりも不可解なのは……』
22:09:45
『この異常事態を、議会が把握していないはずがないのに、彼らからは何の音沙汰もなく、議会が開かれた様子もないことです』
ジーク
22:10:54
「……それは……。なあ、コークル」 ロジャーに、あの”確執”について伝えるべきだ。考えを伝えるように眼差しを向けた
#コークル
22:11:27
「……ええ、そうね」 気の進まない表情ではあるが、ジークに頷いた。
ジーク
22:12:16
「いいか、落ち着いて聞け」 前置きして、ロジャーに”確執”について説明する。内容はおおざっぱに、簡潔に
キルシー
22:12:20
「…………」 どこまでが黒なのか。議会全てではない……と思いたいが
#ロジャー
22:12:44
『それは……俄には信じ難い話ですが』
22:12:59
『でも……それが真実だったのなら、この事態を引き起こしたのは――』
GM
22:13:26
次の瞬間、通信越しに聞こえる大きな破砕音。
22:13:33
そして……
#ロジャー
22:13:47
『なっ……あなたたちは一体――』
ジーク
22:13:52
「ッ、おい、ロジャー!!」
キルシー
22:13:57
「……!」
GM
22:14:17
複数の足音、風を切る音、何かが割れる音。
クリストファー
22:14:35
「……まずいな」
キルシー
22:15:15
「……馬鹿な」 彼まで巻き込まれるなんて
GM
22:15:28
しばらくそれらが続いた後、ロジャーの悲鳴と共に通信は途絶される。
#コークル
22:15:41
「……ロジャー! 答えて! ロジャー!」
#イクスラーゼ
22:16:04
「あちゃー……何か考えてたよりずっと進んでるっぽいね」
#ラフェンサ
22:16:14
「お姉ちゃん……」
クリストファー
22:16:19
「……」 悲鳴に眉根を顰めて。 「……おかしな話じゃない」
ジーク
22:16:39
「ッチ……!」 舌打ち。反射的に通信機をたたきつけそうになって、辛く求める
#コークル
22:16:59
「分かっているわ。彼が狙われたのならば、他の外交官たちやロシレッタの市民ですら危険かもしれない」
キルシー
22:17:28
「状況を外に伝えさせないつもりか……」
#ハティクス
22:18:02
「さて、どうするんだ? ロシレッタの異常事態に、狙われているであろうコークル殿下」
キルシー
22:18:10
「そして議会が動く様子も無いとなると、既にそこまで来ている“発症”を待っている段階……」
#ハティクス
22:18:49
「――ここで君らはどう動く?」 サングラスの奥、値踏みするような瞳が赤く光る。
ジーク
22:18:57
「余裕だな、ハティクス」 皮肉を飛ばすが、咎めてる様子は無い
クリストファー
22:19:43
「恐らくだが……〈商会〉のトップが捕まり、フェンディル側があれこれ調べてるのを知って、予定を前倒しにしてきた……そんなところじゃないか」
#ハティクス
22:19:51
「俺ァ流浪の遊び人だからな。どうなったって、別に構いやしないのさ」
#マシュー
22:20:11
「だろうな。俺たちの動きに焦った可能性はある」
クリストファー
22:20:23
「……」 一瞬、はティクスに視線を向けるが、無視する。
ジーク
22:20:33
「なら、遊び場がなくならないように手ェ貸して貰うぞ、ハティクス」 ぐ、と立ち上がる
キルシー
22:20:46
「……ふん」 ハティクスには視線もくれず 「こうなったのなら、大元を狙いに行くべきか」
クリストファー
22:20:57
「ああ、多分、当初の予定ならこっちでの発症を待って……だったのかもしれない。でなきゃ、わざわざこっちに〈E.E.〉を流通させることもないからな」
#ハティクス
22:21:01
「おっとォ、その言い方は卑怯だねェ」 そう言われると断れない。
#オルハ
22:21:19
「けれど、動いたということは算段は付いているのでしょう。悠長にはしていられないわ」
ジーク
22:22:55
「十中八九狙いはコークルとラフェンサ……ひいてはフェンディル。その認識自体に誤りはないか、意見をくれ」 確認だ、と皆に問いかける
クリストファー
22:22:55
「……放っておけば、魔物化したロシレッタ住民がフェンディルに大挙して押し寄せてくる……だろうな」
#イクスラーゼ
22:23:30
「まー、今までの流れだとそんな感じなんじゃない?」
キルシー
22:23:35
「今までの経緯を見るに、それで間違いはない筈だ」
#ルーベルリア
22:24:01
「実際、ギルベルトはそう言っていたんでしょう。それは合っていると思うわ」
#マシュー
22:24:19
「…………」
ジーク
22:24:37
「こういう時選ぶ手段は二つだ。攻めるか、守るか。だが、今は攻めるべき相手が見えない」
クリストファー
22:25:30
「……動機が例の確執なら、王家の人間自体にに狙いを定めててもおかしくはないな」
キルシー
22:26:01
「……守るとなれば、ロシレッタの国民が魔物化するのを待つということになるぞ」
ジーク
22:26:19
「……だから、守ってカウンターを決めてやればいい」 二本立てた指を、一本だけ折るように見せて、まとめて二本おった
#ラフェンサ
22:26:43
「それって、ディルクールを守るってこと……?」
クリストファー
22:26:51
「……おい」
22:27:32
「……」 ちらりとルーに視線を向けて。 「結局、アテにできるレベルのもんじゃないだろう」
ジーク
22:27:41
「キルシー。俺には無いが、お前にはあるのか? ロシレッタの魔物化を止める術が」
キルシー
22:28:18
「無い。だが、それを悠々と見ている心など俺には無い。それも事実だ」
ジーク
22:28:57
「……」 そんな切り替えしをキルシーにされるとは思わなかった。少し、考える仕草を見せる
#コークル
22:29:02
「護りに徹すれば、ロジャーやロシレッタに居る者たちの身が危険に晒される。……ジーク、それを分かった上であなたはそう言っているの?」
キルシー
22:29:38
「悪いが……俺はお前の言わんとしている意見に従う気はない」
クリストファー
22:30:16
「……向こうの住民の魔物化を止められなかったとしてもだ」
22:31:05
「それを操ろうって奴をどうにかすれば……少なくとも、フェンディルに魔物が大挙してやってくることは避けられる」
ジーク
22:31:25
「いや。待て。俺はなにも、ロシレッタへ手を一切出さないとは言ってないぞ」
#ルーベルリア
22:31:38
「……じゃあ、一体どうするつもりだったの?」
キルシー
22:32:12
「……今のお前の口振りからはそうとしか考えられなかっただろう」 この言葉足らずが
ジーク
22:32:24
「こんなクソ規模が大きい状況に、俺たちが喚いたってしょうがない。――コークル」 ちら、と目をみやって
22:33:06
「確認だが、この状況を鑑みて国は騎士団や冒険者を動かせるか?」
#コークル
22:33:28
「それは勿論だけれど……」
ジーク
22:34:02
「国に最低限必要な兵力を残して、ロシレッタへ目一杯送り込むことは?」
#マシュー
22:34:46
「おいおい、何言ってんだ。狙われてるのはコークル殿下なんだろ? そんな危ない橋を渡るつもりかよ」
キルシー
22:34:56
「可能だとしても、それには相当な時間が掛かる」
#オルハ
22:35:31
「キルシー君の言う通りよ。それだけの人間を送り込むのに、どれだけの時間と労力が必要だと思うの」
キルシー
22:35:59
「それとも、手薄にしたフェンディル王国を釣り針にでもするつもりか?」
ジーク
22:36:48
「騎士団みたいな動きの重いのは置いといても、冒険者連中なら足回りが軽いんじゃないのか? 大体、俺たちだけ、1パーティーでロシレッタを救いに行くのかよ」
キルシー
22:37:17
「……反対意見だけでは埒が明かないな」 人差し指を立てて
#コークル
22:37:33
「あなたたちだけ、だなんてわたしは言っていないわ」
22:38:11
「動ける冒険者たちを集めて、飛空船に搭乗できる限り、ロシレッタに送り込む」
22:38:15
「わたしはそういうつもりでいたわ」
キルシー
22:38:15
「俺は少数でこの件に深く関わっている相手――つまりはシモン・ボンヌフォアの居る議会に攻めるべきだと思うが」
22:39:06
「少なくとも、奴が全くの“外れ”であることはない筈だ」
ジーク
22:39:13
「……」 空輸か。そうか、その手段はのったこともないせいで思考に無かった
クリストファー
22:39:48
「ああ。少なくとも、現状で一番臭いのはシモン議員だろう」
#コークル
22:39:56
「地上からでは、少数でもロシレッタに到達するまでに時間が掛かり過ぎる」
22:40:40
「迅速に、少数精鋭を送り込んでロシレッタの状況を調べて――この状況を引き起こした者を捕縛する」
ジーク
22:41:16
「……その飛行船団の中に、俺たちも組み込む。そういうことか?」 コークルへ視線をやる
#コークル
22:41:31
「ええ。あなたたちのことは信頼しているから」
キルシー
22:41:38
「此処まで来たのだ。もう回りくどい方法など必要ないだろう」 コークルの意見に頷き
ジーク
22:42:23
「……」 口元に手を当てて、珍しく考え込む。らしくない考えをしていたことを、少しばかり自覚していた。
キルシー
22:43:01
「ふん……遺跡を出てからいつもの猪突猛進さが無くなったようだな」
#ルーベルリア
22:43:12
「……ジーク。私は、ロジャーを見捨てるのは嫌よ。それに、ロシレッタに居る他の人たちも」
22:44:06
「ロシレッタの人たちを護った上で、コークルにラフェンサ、フェンディルも護る。私はそうしたいと思うし、あなたとならそれが出来ると思う」
キルシー
22:44:21
「ジーク。先の遺跡で見たことは今、一旦忘れろ」 ジークに向かって、指を突きつけ 「その代わり」
22:44:57
「まだ、ルーベルリアについて知りたいこともあるのだろう。ならばまたあの遺跡にあることもある。後でまた、真実を調べに行けるだろう」
ジーク
22:44:58
「ルー……キルシー」 視線をめぐらせ、突きつけられた指を見る
クリストファー
22:45:08
「……」 ロジャーはもう、今生きているかどうかも危ういが――それは言うまい。
キルシー
22:45:17
「それに協力してやる。だから、今は目の前のことを見ろ」
#マシュー
22:46:22
「くっく、キルシーって、こういう時はなんだかんだ気遣いの出来る男だよな」 さっきまでのが嘘のようだ。
ジーク
22:46:34
「ったく……」 人が悩んでいる事を何処までわかってるのか、この二人は。やや困ったように苦笑する
キルシー
22:47:07
「……黙れ。俺は妙に沈んでいる奴に足を引っ張られては困るだけだ」
#イクスラーゼ
22:47:12
「あんまり悩んでるとかジークらしくないよ? ばばーんと言ってぱぱーっと助けちゃえばいいじゃん」
ジーク
22:49:25
「俺が弱気になってたのは認めるよ、判った。行こう。ルーが言うんだ、俺になら出来る」
#フロレンツィア
22:51:02
「……ふー、何かあたしも弱気じゃ居られないわね」
キルシー
22:51:07
「それでいい」
#フロレンツィア
22:51:32
「よっし」 ぱん、と頬を叩く。 「やりましょ! やろうとしなきゃ何にも始まらないわ」
ジーク
22:51:36
「ロシレッタを守って、コークルとラフェンサを守って、フェンディルを守る。――何も問題ない」
#コークル
22:52:11
「……」 そんな様子に頷いて。 「あなたたちの中から数名、ロシレッタへ向かう者を選んで。他の店にも通達して、すぐに動ける者たちを集めるわ」
キルシー
22:52:30
「……よし」 トン、とテーブルを指で叩き
#コークル
22:52:35
「それと、飛空船の手配もすぐに終わらせる。悪いけれど、休息は飛空船の中で取ってもらうわ」
クリストファー
22:52:45
「……方針は決まりだな」
22:53:00
「それくらいで文句は言いやしませんよ」
ジーク
22:53:07
「乗り心地のいい船にしてくれよ」
#ハティクス
22:53:24
「ま、俺はロシレッタに残るぜ。冒険者でもなんでもないしな」
22:53:42
「遊び場を守るってんなら、当然こっちでもあるしな」
ジーク
22:54:06
「歓楽街だけ守るのはやめてくれよな」
キルシー
22:54:06
「好きにしろ。ただし、此処で何かが起きたなら助勢してもらうぞ」
#ハティクス
22:54:42
「了解だ。よーしラーゼ、お前も一緒な。ばばんどかんとディルクールを護ってやろうぜ」
#イクスラーゼ
22:54:59
「オッケーオッケー。ずばんどしゃんとやっちゃうよ!」
キルシー
22:55:49
「……何も起きていないのにやる必要はないぞ」
#オルハ
22:56:04
「私はこの馬鹿二人の監視の為に此処へ残るわ」
ジーク
22:56:25
「……オルハ先輩になら任せられるな」
#オルハ
22:56:29
「ロシレッタの事は任せるわよ」
クリストファー
22:56:36
「……了解」
キルシー
22:56:38
「……」 自ら苦労を選ぶとはな
22:57:06
「――……ともあれ、コークル」 コークルの方へ視線をやり
#オルハ
22:57:11
(……気掛かりな事もあることだし、ね)
クリストファー
22:57:16
「……」 そういえば。
#コークル
22:57:27
「何かしら」
クリストファー
22:57:50
ちら、とラフェンサの方に目を向け。
#ラフェンサ
22:58:15
「……? わたしがどうかしたの?」
キルシー
22:58:16
「仕切りとして、改めて命じてくれ。俺たちが何を目標に、冒険者として動くか」
ジーク
22:58:29
「……」 己の開いた拳を見て、少し思いを馳せて、握り締める事で考えていたいろいろを握りつぶす。
キルシー
22:58:41
「この国の姫として、な」
#コークル
22:59:11
「ええ、分かったわ」
クリストファー
22:59:51
「ああいや、何でも」
#マシュー
22:59:54
「ロシレッタに向かう面子は結局どうするんだ。ジーク、クリス、キルシー、ルー子、フローラちゃん、俺辺りか?」
クリストファー
23:00:47
(ジークとフローラはとりあえず持ち直したが――) ラフェンサも沈んでいたから、大丈夫だろうかと、少し気になっただけである。
ジーク
23:00:55
「消去法だが、そうなるだろ」
キルシー
23:01:00
「ああ、それで構わない」 マシューに頷く
クリストファー
23:01:05
「オルハが残るなら、そんなところだろ」 とマシューへ。
#コークル
23:01:13
「……」 クリスには、この子はわたしが見ておくから大丈夫、といった顔を向けた。
23:01:24
「では――ジーク、クリス、キルシー、ルーベルリア、フローラ、マシュー」
クリストファー
23:01:32
(……ま、俺が心配することじゃないな)
#コークル
23:02:11
「あなたたち6名には、これからロシレッタへ向かって、彼の地で起きている異常を確かめ――それを引き起こした者を捕縛してもらうわ」
23:02:34
「第一に考えるべきは、ロシレッタに存在するすべての人々の安全。勿論、あなたたち自身を含めて、ね」
ジーク
23:03:10
「――ああ」 胸をはり、拳を当てて頷く
#コークル
23:03:53
「――各員、全力で事に当たるように。皆の無事を祈っています」
キルシー
23:04:30
「――仰せのままに」
#ルーベルリア
23:04:37
「任せて。――必ず、任を果たして来るわ」
クリストファー
23:04:51
「……尽力致します」
#フロレンツィア
23:05:16
「了解よ。絶対に鼻を明かしてやるんだから」
#マシュー
23:05:40
「コークル殿下、飛空船の準備までにどのくらい掛かるんだ?」
#コークル
23:06:00
「今から動ける者たちを集めて、魔動機院に連絡して……そうね。2時間以内には出発出来るはずよ」
#マシュー
23:06:45
「了解だ。お前ら、その間に出来る事はしとけよ」
ジーク
23:07:20
「荷物の用意ぐらい、1時間でもおつりがくるさ」
GM
23:07:20
ということで
23:07:28
アイテムの見直しや、リンクの見直し
23:07:37
その他出発までにやっておきたいことがあればやりましょう。
ジーク
23:08:17
ちょいコークルと話が
キルシー
23:08:20
しばらく帰ってこれなさそうだし急いで墓参りいってくる
ジーク
23:08:26
受動的に。
クリストファー
23:08:37
じゃあ、孤児院に4万G置いていくか……(!?
キルシー
23:08:41
!?
GM
23:08:42
!?
ジーク
23:08:44
!?
クリストファー
23:08:49
と思ったが
23:09:03
最近ならもう、店に金預けといて
GM
23:09:04
コークルはジークに声を掛けに行けばいい?
ジーク
23:09:28
うん。
クリストファー
23:09:41
「俺に何かあったら、全部〈朱鷺の園〉へやってくれ」って言ってそうだな。
GM
23:09:53
やだイケメン。。
23:10:09
まあママンはそれには従えないから必ず帰って来なさいねっていうけど。
23:10:27
ではコークルとジークの会話だけやろうか。
クリストファー
23:10:29
まあママンならちゃんとやってくれるだろ、とか思ってる。
GM
23:10:53
ジーク何処に居る?
ジーク
23:10:55
はーい
23:11:13
宿の取った部屋ですぐ準備始めるんじゃないかな
GM
23:11:22
オーケー。
23:11:23
 
23:11:24
 
23:11:42
皆が解散し、それぞれの準備に向かってから数十分経った頃
23:12:04
準備を進めていたジークの部屋の扉がノックされる。
#コークル
23:12:22
「……ジーク、少しいいかしら」
ジーク
23:12:36
「開いてるぜ」 背負い袋に薬草などを押し込みながら、背中で応える
#コークル
23:13:00
「失礼するわね」 あまり音を立てないよう、ゆっくりとドアを開く。
23:13:30
「…………」 後ろ手でぱたん、と扉をしめて。 「もう、準備は終わった?」
ジーク
23:13:51
「もう少しで済む。悪いが、話なら準備しながらでもいいか?」
#コークル
23:14:09
「ええ、構わないわ」
23:14:53
「……ごめんなさいね。あなたの考えを、無理やり押し退けるような形になってしまって」
ジーク
23:15:24
「……いや。俺も、少し気が逸ってた。最後まで話したとしても、恐らくキルシー辺りにドヤされてたさ」
#コークル
23:17:09
「やっぱり、遺跡で見たものが気になっているの?」
ジーク
23:17:23
「何ていうのかな……俺の知る"アイツ"が、俺の知らないことをしていたっていうのが……なんだ。置いていかれたような、そんな気がしてさ」
23:18:24
「そんなの当然だってのは、判ってるんだが……俺もまだまだガキだよな」 ひとくくりにして纏めた荷物を、ベッドに放り投げて
#コークル
23:19:00
「ううん、そう感じるのは仕方のないことだと思うわ。……当たり前のことでもあるのも、確かだけれどね」
23:19:56
「ぼんやりとしか知らない彼女の存在だったけれど……私たちが思っているよりもずっと、昔から、この国に深く関わっていたなんてね」
ジーク
23:21:06
「何やってんだって話だよな」 荷物をひととおりまとめ終えて、コークルと向き直る
23:22:06
「……だからかな。俺は、ここを離れてロシレッタへ行く――いや。アンタやラフェンサを置いて戦いに行くって言うのは、頭に浮かばなかった」
#コークル
23:22:56
「……彼女はフェンディルを護っていた。だから、ジークも同じようにわたしたちを護ろう、そう考えていたということ?」
ジーク
23:24:17
「ちょっと違うな。……そこに”アイツ”は関係ない。俺は、ロシレッタとかフェンディルとか、でかいものじゃなくて……アンタやラフェンサを守りたかった。それだけなんだ」
#コークル
23:24:57
「わたしたちを……」
ジーク
23:25:28
「誰かを守るってことは、自分ひとりでやることじゃない。そんなふうに、言った事がある」
23:26:01
「一人で何を守れるって言うんだ。国みたいな規模のものを、どうやって守るんだってさ」
#コークル
23:26:56
「……そうね。ひとりきりの力で守れるものなんて、たかが知れていると思うわ」
ジーク
23:27:24
「ただ、今は”俺”が”アンタ”を守りたかった。他でもない自分が。それはきっと、俺たちのパーティー全員にいえることだ。多分あいつらのためになら何でもやれる」
23:28:27
「だから……ロシレッタは他に任せて、俺たちで……あんたとラフェンサを守る。そう言うつもりだったんだ」
#コークル
23:28:43
「……そう」
23:29:03
「その気持ちは、とても嬉しいわ。そして、何よりも愛おしいものだと思う」
23:29:30
「……でも、ね」
ジーク
23:29:53
「ここも、もう安全かどうか判らない。エリミナが広まっちまってる。だから、アンタとラフェンサを連れてアクアケイドにでも行けば――」 敵の本願も釣れて、自分の手で守り通すことを選べる。そんなつもりでいた
#コークル
23:30:08
「“わたし”という存在は、何もこの身体だけを指す訳じゃないの」
23:30:52
「この身体をわたしたらしめている思いに、魂、それがあって初めて、わたしはコークル・フェンディルという存在で居られる」
ジーク
23:31:33
「……ああ」 途中で、言われて気付いていた。やろうとしているのは独りよがりだってことは
#コークル
23:31:51
「そして、その“わたし”は誰かを愛し、誰かを守りたいと思って生きている。……誰かを見捨ててしまったら、わたしはきっと違う存在になってしまうと思うの」
23:33:00
「そのためにあなたたちの力を借りようとしているのだし、結局……わたしの独り善がりなのかも知れないけれど」
23:33:19
「それでも、やっぱりわたしはみんなが笑っていてくれる結果を目指したいの」
ジーク
23:33:46
「いや。アンタが正しい」
#コークル
23:35:52
「あなたからそう言ってもらえると、自分の選択に少しは自信が持てるわね」
ジーク
23:36:16
「まあ、何だ。偉そうな話をする立場じゃないんだが」
23:38:07
「全部守る。――俺も、アンタと同じ夢を描いて、いいか?」
#コークル
23:38:56
「――……」 数瞬の間、驚いたような表情をするが、やがてそれは微笑みに変わる。 「……勿論よ。ありがとう、ジーク」
ジーク
23:39:53
「――ありがとう、コークル」 ぐ、と拳を握って、いつもの不敵な笑みを浮かべる
23:40:16
「往ってくる」
#コークル
23:41:15
「ええ、行ってらっしゃい。帰ってきなさい、なんてわざわざ言わないわ。――また、こうしてお話しましょう」
GM
23:41:56
 
23:41:58
 
23:42:47
初夏某日。20:00、ディルクール郊外――
#マシュー
23:43:10
「よし、揃ってるな」
23:43:27
君たち以下、総勢25名程の冒険者たちを見回しながら言う。
ジーク
23:44:12
「マシュー先輩が仕切ってる風に見えるが」 ウチの宿ってそんな頭張るトコだったか? と、いつもの調子の笑みで言う
#マシュー
23:44:27
「操縦士はこの――」 ばん! と隣に立つ小太りの少年の背中を叩く。 「ミック・アップルランドだ。よーしミック、みんなの命は託したぜ」
キルシー
23:44:47
「…………」 俺はそのことに驚いてるよ>ミック
#ミック
23:44:47
「え、えええっ!? そ、そんなことを言われたってぼぼぼ僕なんかに……」
#フロレンツィア
23:45:01
「……大丈夫なの?」
クリストファー
23:45:02
「……おい、大丈夫じゃなさそうだぞ?」
ジーク
23:45:24
「……ミックってのは、魔動機だったらなんでもやれるのか、キルシー?」
キルシー
23:45:32
「……一応、操縦のゼミは院生の時に受けている」
#マシュー
23:45:45
「まあ大丈夫だろ。副院長さんも、コイツ結構上手いぜって言ってたしな」
#ルーベルリア
23:46:02
「私たちには操縦は出来ないし……そこはミックに頼るしかないわ」
キルシー
23:46:03
「だが……それよりも、この人数をいきなり乗せるというプレッシャーが大きいのだろう」
クリストファー
23:46:23
「……副院長のお墨付きなら、まあ……いやでもな」 大丈夫か? 大丈夫だろうな?
キルシー
23:46:37
「…………」 どうともいえない顔をする>クリス
#マシュー
23:46:50
「不安はあるかも知れないが――」 北の方角を見て。 「これ以上ごちゃごちゃ言ってられる時間もない」
クリストファー
23:46:57
「……」 おい、不安になるような顔をするな。>キルシー
ジーク
23:47:13
「ま、船は泥で出来てるわけじゃない。そこで気を張ってもしょうがないだろうし、リラックスしていこうぜ」
#マシュー
23:47:21
「そういうこった」
キルシー
23:47:32
「……まあ、文字通り乗りかかった船だ」
#ミック
23:47:35
「う、うん……緊張するけど、出来る限りのことはす、するよ」
キルシー
23:48:10
「慣れは早い方だ。任せるぞ」
ジーク
23:48:38
「ああ。期待――……あんまり期待はしてないから、その、なんだ。好きにやれ」 期待している、頑張れ、というと気負い過ぎそうだったので、やめる
#ミック
23:48:51
「が、頑張るよ」
#マシュー
23:49:16
「んじゃ、乗り込むぞ野郎共」
クリストファー
23:49:33
「……あからさまにそういう微妙な言い回しだと、大して変わらないぞ……」
GM
23:49:58
マシューを始めとして、次々に冒険者たちが乗り込んでいく。
ジーク
23:50:01
「……き、気配りってのが、俺には向かないんだ」
キルシー
23:50:54
「……行くぞ」 とりあえず乗り込むのであった
ジーク
23:51:05
「飛行船ってはじめて乗るぜ」 気持ちの整理が出来たのか、それこそ子供のようなテンションで乗り込む
#フロレンツィア
23:51:36
「もっと楽しい所に向かうんなら大歓迎なんだけどね」 苦笑しつつ乗り込んだ。
クリストファー
23:51:37
「お前、遠足じゃないんだぞ」
#ルーベルリア
23:51:54
「元のロシレッタを取り戻すために行くのよ。頑張ろう」
キルシー
23:52:07
「……」 ちょっと後で操縦室見よう
ジーク
23:52:21
「硬い事言うなよ。状況の深刻さはちゃんと判ってる」 だが今から緊張してもしかたないじゃないか
クリストファー
23:52:22
「フェンディルを守るため、でもあるけどな」
GM
23:53:29
ではよければ参りましょう。
キルシー
23:53:41
はあい
GM
23:53:55
全員が乗り込んだ後、ミックは操縦室に乗り込む。
ジーク
23:53:56
はーい
GM
23:54:09
他数名の搭乗員と共に、てきぱきと飛空船を操作し始め
23:54:22
間もなくして、飛空船が闇夜に浮き上がる。
#ミック
23:55:31
「……それじゃあ、行くよ。目標はロシレッタ――《ソレイユ》出発……!」
GM
23:56:05
飛空船は思いの外揺れることなく、急激に速度を増し、夜空を駆け抜けていく。
23:56:44
そうしてすぐに、その姿はディルクールから離れ、闇の中に消えていく。
23:56:46
 
23:56:48
 
23:56:58
――ディルクール内某所。
#オーレリア
23:57:13
「……ふふ、どうやら行かれたようですわね」 蝋燭の灯火で微かに照らされるだけの部屋で、静かに窓の外を見やる女が一人。
23:57:26
「此処までは想定通り。いえ、もう想定も何もあったものではありませんわね」 その手には通信機。もう片手にはワイングラスを持ち、優雅な所作でそれを口へと運ぶ。
23:57:38
「これはまさに運命と呼ぶべきもの。避けられぬ、太古から続く因縁の体現」
23:57:49
「結果は毎度僅かながらに違うと云えど、ただ観覧に徹するというのもあまり面白くないと思われませんか?」
23:58:03
「ええ。ですから此度は、私の方からもささやかに歌劇を彩る手助けをさせていただきましたの」 ワインで湿った唇の端が、僅かに持ち上がる。
23:58:40
「……あら、意地の悪い言い方をされますのね。尤も、貴方様の言う通りではありますけれど」 くすりと微笑み、空になったグラスをテーブルに置く。
23:58:53
「ふふ、どうぞごゆっくりご覧くださいませ。貴方様のご悲願が成されるその時まで、いつまでも、ね」
23:59:41
ゆっくりと立ち上がると、窓から遥か彼方の空を見上げながら、通信を切断する。
23:59:59
「私は、次の演出の準備に参ると致しましょう」
2014/01/26
#オーレリア
00:00:10
「"彩りの港"を、紅に染め上げる準備は既に整っています。じきに、その紅は伝播し、この地も真っ赤に彩ることでしょう」
00:00:18
「さて――此度の役者たち、貴方方は……一体どのような歌劇を私に観せてくれるのでしょうね?」
GM
00:00:22
 
00:00:24
 
00:00:55
同日、深夜――
00:01:22
ロシレッタの郊外で飛空船は無事に着陸した。
00:01:50
ロシレッタの街は目と鼻の先で、もう門も見えているが……そこには誰も立っていない。
00:02:13
だというのに、門は開かれている。既に何もかもがおかしな状況だ。
#マシュー
00:03:14
「……ふう。何処から突っ込んだらいいかわからないな、もう」
ジーク
00:03:36
「……まったくだ」 乗り込んだ時のテンションはすっとんでいっていて、今はぐったりしている
#フロレンツィア
00:03:47
「夜遅くだっていうのに門は2つの意味でがら空き……。一体どういうことなのよ」
#ルーベルリア
00:03:57
「……ジーク、大丈夫?」
キルシー
00:04:00
「……お前」 酔ったのか>ジーク
クリストファー
00:04:00
「……ロジャーと通信した段階じゃあ住人の1/10が体調不良……って話だったが」
ジーク
00:04:19
「地に足が着かないっていうのは……キツい……」
#ミック
00:04:22
「ご、ごめんね……もうちょっと上手く操縦出来ればよかったんだけど」
#マシュー
00:04:47
「いや、大したもんだったぜ。俺が知ってる操縦士の中で五指には入るな。5人くらいしか知らないけど」
#フロレンツィア
00:05:34
「ほら、ジーク、いつまでもそんな状態じゃダメよ」
クリストファー
00:05:35
「……馬車や船は大丈夫だったのにな」 お前。>ジーク
キルシー
00:05:51
「……このまま夜風に当たりながらゆっくり歩け。少しマシになる」
ジーク
00:05:54
「多分。俺が土の属性だからじゃねえかなぁ……」 水の上も、まあ、不愉快ではあったが我慢できたんだけどな
#マシュー
00:06:32
「さて……とりあえず行くっきゃないか」
ジーク
00:07:12
「OK……任せろ。もう大丈夫だ」 地に足をつけて、ジオライズを数回して体調を取り戻す
クリストファー
00:07:15
「関係あるのかそれ……まあ、この状況で四の五の言ってられない」
キルシー
00:07:38
「ああ、目指すは――議事堂でいいのか」
クリストファー
00:07:52
「とりあえず……このまま正面から突っ込んでいいものかどうか、だな」
#ルーベルリア
00:08:07
「入れそうなのは門くらいだけど……」
ジーク
00:08:09
「何か問題でも?」
クリストファー
00:09:03
「……ま、悠長にはしてられない、か」
#フロレンツィア
00:09:20
「他のルートがあるかも分からないし、探してる時間もないわね」
ジーク
00:09:26
「数に頼って突っ込もう。なあに、なるようになれ、だ」
キルシー
00:09:29
「構わん。この時間なら正面からでいい」
クリストファー
00:10:08
「……普段のお前の勢いになってきたな」 いいのか悪いのか。>ジーク
#マシュー
00:10:18
「ミックも……いっそ俺たちと一緒に行った方が安全か」
クリストファー
00:10:43
「いざって時、すぐ飛び立てるようにしておいた方がよくないか?」
ジーク
00:10:45
「いつまでも沈んじゃいられねぇってな。発破もかけてもらったんだ、任せろ」
#マシュー
00:11:03
「そうするなら、護衛に数人は残しとかないとな」
キルシー
00:11:10
「……ロジャーの一件を考えれば、な」 >マシュー
ジーク
00:11:42
「構うもんか。なんて捨て置けよ。ミックも連れて、船なんて見てられない程度にあばれてやればいい」
00:11:57
船なんて。が抜けてしまった。
クリストファー
00:11:57
「……確かに、夜闇に紛れて近づいてこられちゃ飛び立つ暇もないか」
ジーク
00:12:44
「ちなみに、ミックは戦うだけの技術はもってるのか?」 実は制御グレネーダーです、とか
#マシュー
00:12:46
「じゃ、全員でだな」
キルシー
00:12:50
「ただし、あまりにも危険な状況になった時はその都度どこか隠れることが出来る場所を探すぞ」
#ミック
00:13:11
「え、ええと……魔動機術ならそれなりに扱えるけど、出来るのは目眩ましとか、そのくらい……」 制御なんてない。
キルシー
00:13:20
ジェノバレの弾つくれるよ(ただし撃てない
#ミック
00:13:43
強すぎ。
ジーク
00:13:50
「判った。自衛はできない、と考えていこう」 咎めてるわけじゃない。単に、確認だ
#ミック
00:14:01
「ご、ごめんね……」
#ルーベルリア
00:14:17
「大丈夫。その分、私たちがミックを守ればいいだけ」
キルシー
00:14:28
「此方が巻き込んでいるようなものだ。一々謝るな」
ジーク
00:14:31
「気にするな。もし悪いと思うなら、俺たちが帰る為の手段を自分の為に守ってるんだと思え。ギブ・アンド・テイクだ」
#フロレンツィア
00:14:33
「そういうこと。君は帰りも操縦してもらわなきゃいけないんだから」
クリストファー
00:14:37
「謝る事じゃない。自衛できるかできないかで俺達の立ち回りが変わるってだけだ」
ジーク
00:14:45
いい意味フルボッコ
#ミック
00:14:46
「う、うん……分かったよ。ありがとう」
キルシー
00:14:47
ええ
00:14:52
「ともあれ、決まったなら行くぞ」
#マシュー
00:14:57
「ああ」
ジーク
00:15:03
「おうよ」
GM
00:15:57
君たちはミックら搭乗員を伴い、全員でロシレッタへと駆けていく。
00:16:18
街に近付けど、いくら夜中とはいえ、異常なまでに人気がない事に気付く。
00:17:17
この異常事態に備え、感覚を研ぎ澄ませながら、君たちはロシレッタの門を抜ける――
00:17:23
 
00:17:23
 
00:17:28

***彩の港 ロシレッタ***


00:17:40
 
00:17:42
 
00:18:33
すべての冒険者が門の内側へと入るまで、一切人の姿は見えなかった。 BGM:叡智への誘い/http://www.nicovideo.jp/watch/sm13902338
00:18:45
それどころか、灯りの付いている家屋すらない。
00:19:06
時間が時間だとはいえ、この大都会でちっとも灯りが付いていないというのは不審だ。
クリストファー
00:20:07
「――思った以上に深刻だな」
#フロレンツィア
00:20:12
「……不気味なくらい静かね」
キルシー
00:20:43
「……」 神殿で話したあの女は無事なのだろうか
#マシュー
00:21:04
「アカシャちゃんに何かあったら、アイツらに顔向け出来ないな……。無事で居てくれるといいが」
#ルーベルリア
00:21:43
「とりあえず、議事堂へ向かう?」
キルシー
00:21:51
(……深夜とはいえ家から、生活音ぐらいは――) 周囲に聞き耳
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
ジーク
00:22:01
「本当にそこでいいのか、っていう疑問は浮かぶが」
キルシー
00:22:21
「……とはいえ、今は他に検討もつかん」
クリストファー
00:22:22
「他に目星もない、行くしかないさ」
GM
00:22:29
キルシーが聞き耳を立てると……
00:22:45
背後の方で、冒険者たちが驚く声が聞こえた。
00:23:10
背後を振り向けば――君たちが入ってきた門が、今まさに閉じられようとしているではないか。
キルシー
00:23:12
「――、後ろに何か……」 振り返り
00:23:23
「な……ッ」
#ミック
00:23:24
「も、門が……!」
クリストファー
00:23:38
「何……!?」
ジーク
00:23:52
「ッチ……! 丸ごと罠かよ!」
キルシー
00:24:35
「く……」 門の管理は其処で行われているんじゃないのか……!
GM
00:24:49
冒険者たちはどうにかしようと考えたりはしているものの……門は勢い良く降りてきており、下手に手出しができるようなものではない。
ジーク
00:24:57
「どうやってあの門は開閉すんだ!」
GM
00:25:24
すぐに、門が大きな振動と共に接地し、退路は閉ざされる。
キルシー
00:25:43
「……少なくとも門の上に気配はない」
#マシュー
00:25:45
「わからん……が、何処かで俺たちを監視しながら操作できるのは間違いなさそうだな」
キルシー
00:26:11
「チッ……となれば、何処から何が襲ってきてもおかしくはない」
クリストファー
00:26:20
「開いてた、んじゃなく、開けてた、ってことだな……やってくれる」
#フロレンツィア
00:26:33
「あたしたちが来ること……最初から分かってたのね」
ジーク
00:26:33
「っへ……ならご招待に応じてやろうじゃねえか」
キルシー
00:26:42
「ジーク、二人で小まめに音を拾いながら進むぞ。何か細かいことでも気付いたらすぐに言え」
ジーク
00:27:11
「判った。――だが、小細工で手をだしてくるかどうか」
#ルーベルリア
00:27:16
「……後ろに行けないなら、前に進むしかないね」
キルシー
00:27:39
「今回は俺たちだけじゃない、他が巻き込まれる可能性もある。注意していくぞ」
ジーク
00:27:48
「ッハ。元より後ろに行く気なんてなかったろ?」
#ミック
00:27:57
「ううっ……ライフォス様ぁ……」
#マシュー
00:28:16
「ま、そうだな。行こうぜ」
GM
00:29:10
そして君たちは、議事堂の方角を目指して夜のロシレッタを歩き始める。
00:29:51
(先輩が落ちてる気がする
00:30:05
PC再起か何かかかったかな。
オルハ
00:35:50
……あら、クリストファー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
クリストファー
00:35:57
失礼。
GM
00:36:05
おかえり。
クリストファー
00:36:26
ただいま。
GM
00:37:09
復帰準備は大丈夫か!
クリストファー
00:37:18
だいじょうぶだ
ジーク
00:37:22
良し、いくぞ
GM
00:37:29
では再開だ。
キルシー
00:37:39
うむ
GM
00:38:00
門が閉じられ、君たちが警戒しながらロシレッタを進み始めて……そう時間は経っていない頃
00:38:08
真正面から、複数の気配が近付いて来た。
00:38:26
君たちから隠れるどころか、堂々と向かって来ている。そんな様子だ。
ジーク
00:38:45
「……」 思わず身構え、相手を睨む
クリストファー
00:38:51
(住人の気配が無いのが気になる――まさか最悪の事態に――) と。
GM
00:39:02
薄暗い街の中心から現れたのは――
キルシー
00:39:20
「……」 暗闇の中、その相手を見据え
#シモン
00:39:46
「――やあ、皆さんこんばんは。こんな時間にどうされました?」 いつものように朗らかな笑顔を浮かべた代表議員の一人だった。
00:40:05
数名の護衛を引き連れ、議事堂の方角からやってきたようだ。
#フロレンツィア
00:40:32
「……シモン議員……」
ジーク
00:40:36
「しらばっくれてんじゃあねえぞ。今、街はどうなってやがる」
クリストファー
00:40:50
「……よう、シモン議員。あんたこそ、こんな時間に夜歩きなんてどうしたんだよ」
キルシー
00:41:25
「…………」 この程度の護衛、か。状況を把握している筈なのに随分と余裕だな。
#シモン
00:41:26
「住民の皆さんには今、安全のために避難してもらっているんですよ」
00:41:52
「はは、やだなぁ。こんな時間だからこそ警戒をしなきゃいけないんですよ」
ジーク
00:42:15
「良く言う。……一体、何から安全を害されてるんだ?」
クリストファー
00:42:15
「安全、ね。避難しなきゃいけないような危険があるって?」
#ルーベルリア
00:42:16
「……どういうこと?」
#シモン
00:42:54
「ええ、そうなんです。実は先日、蛮族のスパイと思われる輩がこの街に潜伏していたようでしてね」
ジーク
00:43:28
「へえ」 空笑い
#マシュー
00:43:47
「で? それと俺たちが何の関係があるって?」
#シモン
00:44:29
「まことに残念ながら……それらと同一、あるいは彼らに助力していた嫌疑があなた方に掛けられているんですよ」 あくまで、笑顔は崩さないままだ。
ジーク
00:45:11
「そいつは初耳だな」
クリストファー
00:45:30
「……成る程、そういうお題目を用意してきたか」
#フロレンツィア
00:46:07
「ちっとも身に覚えなんてないわよ。勝手なこと言わないでくれる?」
キルシー
00:46:15
「……さてな。一体何に助力したというのか」
ジーク
00:46:23
「で?」 今にも剣を抜きそうな様子で、笑みを貼り付けて続きを促す
クリストファー
00:46:49
(街の人間は実際にそういう体で避難――一箇所に集めたか?)
#シモン
00:46:59
「とはいえ、こちらも十分な調査の上で下した判断ですから、あなた方からゆっくりお話を聞かなければならないんですよ」
00:47:15
「どうか、大人しく捕まっていただけませんか?」
ジーク
00:47:42
「どこにいったいそんな証拠が――なんて、つまらない問答は一切合財御免だ」
00:48:13
「推して通る。てめぇは愚図だ」
キルシー
00:48:21
(……単純に捕縛しようとしているのか。それとも何か他に理由があるのか……?)
#シモン
00:48:43
「やだなぁ……僕は荒事が嫌いなんですよ」
#マシュー
00:49:16
「なら、さっさとそこを退くんだな。それとも、洗いざらい吐かされたいか?」
ジーク
00:49:18
「だけど、やられそうになったらしようがないですね、か?」 心底不愉快そうに”笑って”一歩前に出る
#シモン
00:49:33
「いえいえ――とんでもない」
00:50:06
「代わりに、彼らに護ってもらいますよ」 そう言うと、ぱちんと指を鳴らす。
GM
00:50:34
すると、建物の影という影から次々に現れる人々。その誰もが、まともに武装してすらいない一般市民だ。
クリストファー
00:50:44
「……ちっ」
#フロレンツィア
00:51:38
「ちょっ……この人たちって……」
キルシー
00:51:50
「……避難させたというのを数分前に聞いたが?」
ジーク
00:51:53
「フン」 周囲を見回す
#ルーベルリア
00:52:06
「ロシレッタの……市民……」
#シモン
00:52:35
「中には、街を守るために協力を申し出てくださった人もいるんですよ」
キルシー
00:52:55
「ふん……武装もしていない丸腰で、か」
#シモン
00:54:02
「どうせ、あなた方は彼らを含めて守りに来た、なんて言うんでしょう?」
00:54:30
「どうします? 彼らを斬り伏せて、強引に突破しますか?」
ジーク
00:54:37
「……」 心底
#フロレンツィア
00:54:40
「こいつ……」
クリストファー
00:54:48
「優柔不断な似非伊達男だと思ってたが――それ以下の下衆だったらしいな」
ジーク
00:54:55
「――心底呆れたぜ」
キルシー
00:55:53
「――ともあれ、隠すつもりがないのならば好都合だ」
#シモン
00:55:53
「何とでも言ってください。執政とは、時には残酷なものですから」
ジーク
00:56:35
「ああ」 キルシーへ頷いて、周囲を改めてみる。 
#フロレンツィア
00:56:51
「ちょ、ちょっとまってよ……戦うつもりなの?」
クリストファー
00:59:14
「これが政務のつもりか。笑わせるな、ったく……」
#マシュー
00:59:18
「……この様子だと、多分まだまだ増えるぜ。まったく巻き込まずに、ってのは厳しいだろうな」
ジーク
00:59:27
「……」 市民の正気を確認する。それから、シモンまでの障害を取り除けるか睨み
キルシー
00:59:32
「……残酷、か。ならばその残酷さを自身の身に刻ませてやろう」 
クリストファー
00:59:35
「……」 とはいえ。この状況はかなりやり辛い。
#ルーベルリア
00:59:46
「でも、ロシレッタの人たちに何かあったら……コークルとの約束が守れないわ」
GM
01:00:06
当然ながら、市民たちの目は正気の人のそれではない。
01:00:22
そして、離れた場所からも続々と数を増やし続けている。
クリストファー
01:01:30
「……この状況じゃそうも言ってられない」
ジーク
01:01:33
「ルー。”俺たち”に何かあっても、駄目だ」 ここで潔く身を差し出す事も、それは約束を破る行為に違いない。
#シモン
01:01:35
じわじわと市民は君たちへの距離を詰めてくる一方、シモンの周りも多数の市民が固めている。
クリストファー
01:02:06
「向こうは正気じゃない。――こっちを殺るのに、躊躇ったりしないぞ」
キルシー
01:02:18
「動けなくするのと命を取ることはまた別だ」
01:02:34
「例外とはいえ、俺たちはそれを一度やり遂げているだろう」
#シモン
01:02:48
「やだなぁ。話を聞かせてもらうだけとは言ったはずですが……そんなに僕って信用ありませんかね」
ジーク
01:02:58
「なら俺たちは正気だ。優しく意識だけ刈り取ってやるさ」 既にスイッチは入った。態度こそいつもどおりだが、アイツは逆鱗に触れた
#フロレンツィア
01:03:00
「当たり前でしょ……! 馬鹿じゃないの……!」
キルシー
01:03:28
「お前のいうスパイに関しては何も知らん。それで話は終わりだろうが」
#シモン
01:04:15
「それで終わらないから同行をお願いしているんですけど……まぁ、その気がないのなら仕方ありません」
ジーク
01:04:24
「てめェのいってることは何もかも嘘だけだ。ここで潰す」
クリストファー
01:04:24
「……そう簡単にこの数を綺麗に気絶させれりゃいいが、な」
#シモン
01:05:05
「この様子では、折角取っている人質も意味なさそうだ。皆、さっさと殺してしまうとしましょう」
#マシュー
01:05:41
「オイオイ……まだ何かあんのかよこのクソ野郎は」
キルシー
01:05:48
「何……」
クリストファー
01:06:03
「……」 まずいな。 「おい、耳を貸すな」
#シモン
01:06:17
「彼らは僕に協力してくれている“服薬者”。勿論、この街にはそれ以外の人間も多数いましてね」
01:07:27
「彼らは、議事堂の地下に“避難”してもらっているわけです」
ジーク
01:09:02
「……」 ぎりっ、と口の中から音を響かせる
#シモン
01:09:26
「どうせ、蛮族の手先なんかに攻め入られては彼らも皆殺しにされてしまうでしょうから」
01:09:32
「まあ、順番がちょっと変わるだけですよ」
キルシー
01:09:42
「チッ……」
クリストファー
01:09:50
「……」 くそっ。
#ルーベルリア
01:09:54
「何処まで腐っているの……あなた……」
#シモン
01:10:27
「とんでもない。あなた方が大人しく付いてきて、話を聞かせてくれるだけで彼らは皆助かる」
01:10:39
「そんなとても平和的な提案をしているだけではないですか」
クリストファー
01:11:45
「馬鹿言え。自国民を操って使い捨ての兵隊に仕立て上げるような奴の言うことを、誰が信じる」
キルシー
01:12:00
「此方は蛮族の手先でもない。お前の決断一つで市民を殺すことになるがな」
ジーク
01:12:38
「……」 この問答に意味などない。中身が無いからだ。正直に言って、今にも飛び出したい
#シモン
01:12:49
「まぁ、いつまでも話している趣味もありませんし、意味もなさそうです」
キルシー
01:12:53
「逆に言わせて貰おう。貴様が立派な重罪人だ」
クリストファー
01:13:01
「ジーク。ここで俺達が捕まったらミイラ取りがミイラになるだけだ。解ってるな」
#シモン
01:13:16
「さっさと決めてください。決められなければ、数多の命が失われるだけです」
#フロレンツィア
01:13:40
「で、でも……何の罪も無い人たちが殺されるなんて……」
ジーク
01:13:54
「――逆だクリス先輩。俺は”アイツを殴りに行っていい”んだな?」
キルシー
01:14:59
「貴様の勝手な判断で数多の命など失わせはしない」
クリストファー
01:15:10
「……此処で俺達が失敗すれば、次にやられるのはフェンディルだ」
#シモン
01:16:08
「分からず屋ですねぇ……。すぐにそれができるから、退かずに交渉を続けているんじゃないですか」 >キルシー
ジーク
01:16:09
「――」 一呼吸して、シモンを睨む
クリストファー
01:16:18
「だから……此処でアイツを押さえる」
#マシュー
01:17:04
「……チッ、これもあの野郎の差金か」 誰にも聞こえない程の声量で、小さく呟く。
クリストファー
01:17:17
ぐ、と剣の柄を握る。
ジーク
01:17:21
「ああ。――行くぞ」
#マシュー
01:17:28
「――ダメだ」
キルシー
01:17:30
「ふん、誰が貴様の提示した選択肢に従うか。その交渉など応じる気はない」
#マシュー
01:17:50
剣の柄に手を掛けた君たちを、マシューが手で制する。
ジーク
01:17:59
「……な、に……?」 剣を握り、鞘からわずか数センチ引き抜いた状態で止まる
キルシー
01:18:02
「……マシュー、何を」
#マシュー
01:18:30
「此処で剣を抜けば、アイツは迷わず人質を殺す」
クリストファー
01:18:47
「……此処で捕まれってのか」
#マシュー
01:19:17
「それで俺たちがアイツに殺されることはない。絶対にな」
#ルーベルリア
01:19:45
「……どうしてそう言い切れるの?」
ジーク
01:19:54
「……俺は別に自分の身を案じてるんじゃない。あの男が今やらないで後もしない保証なんて、無いんだぞ」
クリストファー
01:20:39
「‥…」 マシューに視線を向ける。 「確証があるのか」
キルシー
01:21:01
「人質を殺した時点で、あの男は罪を被ることになって立場を失う。そんなことは出来る筈が……」
#マシュー
01:21:29
「今はそれが阻止出来ない。後ならそれが阻止できる。俺の眼には、それが視えてるんだ」
クリストファー
01:21:38
「キルシー。もうそんな問題じゃあない」
#マシュー
01:21:52
「アイツは現時点で真っ黒さ。とても許される存在じゃない」
クリストファー
01:22:06
「……」
#マシュー
01:22:22
「けど、アイツをぶちのめす最良のタイミングは今じゃあない」
クリストファー
01:22:40
「……。解った」 剣から手を離す。
ジーク
01:22:46
「……」 何度か、反論しかけ、その度に口を閉じて
#マシュー
01:23:15
「これは勘なんかじゃない。何百、何千と冒険者として依頼をこなしてきた俺だから言える、確信だ」
キルシー
01:23:19
「…………」 こちらも反論を試みたが、その確証を持ったような言い方に何も言えなくなる
#マシュー
01:23:20
「――信じてくれ、頼む」
#フロレンツィア
01:23:44
「……そこまで言われたら、そりゃ……信じるしか、ないけど」
#ルーベルリア
01:24:09
「……マシューは、変だけど、信じられない人じゃない」
キルシー
01:24:16
「……チッ、好きにしろ」
#ルーベルリア
01:24:21
「あなたがそこまで言うのなら……私はあなたを信じたい」
クリストファー
01:24:58
「お前がそうまで言うんなら、信じるさ」
キルシー
01:25:00
(正直、“最善”の手段は見つからなかった。なら、ここは託すしかない……か)
ジーク
01:25:06
「……先輩、俺をブン殴ってくれ」 正直、あの男が憎くてたまらない。だが、みんなのようにわかった、やめる、なんて言えない
#マシュー
01:26:04
「……はは、お前ならそう言うと思ってたよ」
01:26:28
「悪いな。それと――ありがとよッ!」 力の限り、思い切りジークをぶん殴った。
ジーク
01:27:06
[――ッグ」 今にも飛び出しそうになっていた状態から横合いに殴られて、ごろりと地面に転がる
#マシュー
01:27:49
「さあ、何処へなりとも連れていけよ。――妙な素振りを見せりゃ、どんな手段を使ってでもその瞬間にお前を殺すぜ。それだけは肝に銘じておきな」 シモンを睨みつけて、そう言った。
01:28:22
そして槍を捨て通信機を投げすて、つかつかと一人シモンの方へ歩いていく。
01:28:48
(……ホント、悪いな。お前らにそんな引鉄は引かせたくないんだ)
#シモン
01:28:58
「ええ、勿論です。さあ、他の皆さんも」
ジーク
01:29:47
「……」 口元を流れた血を指で拭って、激情を押し込んで立ち上がる
クリストファー
01:29:54
「……」 鞘ごと剣を外し、通信機も放り。
#フロレンツィア
01:30:13
「…………」 武器と通信機をシモンの護衛に投げつけるように
ジーク
01:30:57
「――」 剣と通信機を投げやって、後に続いた
#ルーベルリア
01:31:06
元々丸腰のようなものだ。通信機だけを放って、皆に続く。
キルシー
01:31:26
「……」 銃剣と二丁の銃を抜いて、弾を全部リボルバーから放り出し、その後に銃を手放した
#シモン
01:31:37
「よろしい。――では、参りましょう」
GM
01:31:41
 
01:31:43
 
01:32:21
君たちは両手を縛られた状態で、そのまま議事堂の地下へと連れられていく。
01:33:06
装備という装備はすべて解除された上で地下牢へと放り込まれ、何も起こらぬまま時間だけが過ぎていく。
01:34:11
空腹を覚える頃に食事は運ばれて来るものの、シモンが話を聞きに来るようなことはなく、ただ無為に時は流れる。
ジーク
01:34:26
「……」 壁に寄りかかるように座り込んで、黙って目を閉じる。
GM
01:34:38
君たちの向かい側に囚われたルーベルリアとフローラもかなり疲弊が見えてきている。
キルシー
01:34:51
「……」 時間稼ぎ、といったところか
GM
01:34:58
ちなみにミックや他の冒険者たちも別の場所にとらわれているようだ。
クリストファー
01:35:11
「……」 殺すんじゃなく、捕まえるってことは何かあるはずだが――……
#マシュー
01:35:30
「…………」 あれ以降、マシューは謝罪などは口にせず、それどころか珍しく殆ど口を開くこともなかった。
#フロレンツィア
01:36:06
「……いつまでこうしてればいいのかしら……。外……どうなってるのかな……」 膝を抱えながら、向かいの牢でフローラが呟く。
ジーク
01:36:53
「……とりあえず、お前の故郷やフェンディルがどうこう、ってことはないさ」 
01:37:36
「こっちはどうか怪しいが……まあ、今のところは無事だろう」
GM
01:37:59
此処に入れられてから、8度の食事を取った。捕まった時からは2日が過ぎ、牢に入れられてから3日目の夕方が近付いて来ているのだろう。
クリストファー
01:38:00
「……機はあるはずだ。待つしかないさ」
#ルーベルリア
01:38:43
「……そうね。マシューがああいったのなら、そんなことにはまだなっていないわ」
クリストファー
01:39:02
「……」 とはいえ、こうも時間が経つと焦りも感じる。
#マシュー
01:39:07
「――ン」 その時、マシューがぴくりと反応する。
キルシー
01:39:22
「……」 じっと牢の檻側で座り、待っている
#マシュー
01:39:57
「“機”が、来たみたいだな」
クリストファー
01:40:05
「……へえ?」
GM
01:40:23
マシューがそう言った瞬間から、俄に外が騒がしくなる。
ジーク
01:40:48
「……」 す、と近寄って耳を澄ませる
キルシー
01:41:12
「……」 立ち上がり、見える角度で牢の外の方を眺める
GM
01:41:20
人々の怒号に悲鳴、剣撃の音、発砲音、様々な音が入り乱れながら、段々と近付いて来る。
01:42:03
「な、なんだコイツ――うわあああああああああっ!」
01:42:20
そんな衛兵の悲鳴が聞こえたすぐ後に
01:42:34
君たちの牢の眼前まで駆けて来る影がひとつ。
キルシー
01:42:42
「――あれは……」
#仮面
01:42:55
「――無事のようだな」
クリストファー
01:43:03
「お前は――」
ジーク
01:43:07
「お前……」 
#“仮面”
01:43:14
現れたのは、いつか遺跡で戦った黒衣の仮面。
#フロレンツィア
01:43:33
「な、なんであなたがこんなところに……」
キルシー
01:43:43
「……単刀直入に訊くぞ」
#ルーベルリア
01:43:48
「この人が……」 話にあった仮面の男。
ジーク
01:43:49
「一体、こんなところで何やってんだ……」
キルシー
01:44:01
「――今、お前は敵か?味方か?」
#マシュー
01:44:16
「アンタそのものを待ってた訳じゃないが、これで俺の面子も保たれたってわけだ」
クリストファー
01:44:19
「……何、ってそりゃあお前」 ルーベルリアの方を見て。
#“仮面”
01:44:57
「――お前たちを救けに来た。それは確かだ」 キルシーにはそれだけ答えた。
ジーク
01:45:35
「……不甲斐なくてすまない」 どこか責められた気分になって、うつむきがちに仮面へ言う
クリストファー
01:45:41
「……『ルーベルリアを』、じゃないんだな」 少し驚いた様子で。
キルシー
01:45:41
「いいだろう」 上等だ
#“仮面”
01:46:16
「いや、今回は私の仲間にも責がある。それを返しに来たという理由もある」
01:46:22
「……ま、それはいい」
01:46:45
「行くぞ。まさか動けぬとは言うまい」 手慣れた動作で、まずはジークたち男性陣の牢の鍵を解除した。
ジーク
01:46:49
「お前の仲間……?」
クリストファー
01:46:53
「仲間……」 いるんだな。まあそりゃそうか。
01:47:11
「ま、助けてくれるってんなら大人しく助けられるか」
#フロレンツィア
01:47:13
「よくわかんないけど、今あなたが来てくれて助かったのは確かだし」
ジーク
01:47:26
「……今動く為に、ずっと体力をかき集めていた。少し慣らせばやれる」
#マシュー
01:47:35
「ああ。こっからが勝負だ。手遅れになる前に行くぞ」
キルシー
01:47:55
「……外の状況は?」 そのまま出れるのか>仮面
#“仮面”
01:47:56
ついで女性陣の牢の鍵もさっと開いて、二人を開放する。
クリストファー
01:48:06
「問題はこっからどう動くか、だが……」
ジーク
01:48:07
「すまなかったな。いけるか?」 フローラとルーを助け起こして
#ルーベルリア
01:48:24
「……助けてくれてありがとう」 仮面にお礼を言って 「大丈夫よ」 ジークにしっかりと頷く。
#フロレンツィア
01:48:32
「うん、大丈夫」
#“仮面”
01:48:44
「外は今、《適応種》で覆い尽くされている」
ジーク
01:48:54
「先ずは状況確認と、得物だ。空手ではやりにくい」
キルシー
01:48:59
「何……ッ」
クリストファー
01:49:03
「……街の住民は?」
#“仮面”
01:49:39
「街はここの衛兵たちを除いて蛻の殻だ。他には、恐らく囚われたままの者がいくらか居る程度か」
01:49:53
「分かっている」 ジークに頷いて、装備を投げた。
ジーク
01:50:19
「……手際がいいな」 驚くよりは、きょとんとした様子で武器を受け取る
#“仮面”
01:50:20
「お前たち二人の武装については、詫びついでに細工を施しておいた」 ジークとクリスに向けて。
キルシー
01:50:22
「お前……」 わざわざ回収してきたというのか
クリストファー
01:50:38
「何……? まさか、もうフェンディルに向かって……っと」 武器をキャッチ。
01:50:41
「……は? 細工?」
ジーク
01:50:48
「詫び……? なんだかむず痒いな。ホントに心当たりがないんだが、一体何をしたんだ?」
#“仮面”
01:51:13
「他の者の武装については流石に暇が無かったが……そうだな。使え」 キルシーには【エルガー】とは別に、自分が持っていた銃剣を渡した。
クリストファー
01:51:18
「お前、人の剣に何してくれたんだよ……」 その場で抜いておかしなところがないか確認する。
#“仮面”
01:51:21
「説明している暇はない」
01:51:48
ちょっとまってね知名度めもりわすれてた。
クリストファー
01:52:04
鑑定している暇がなさそうだぞ!
キルシー
01:52:12
「……どういう風の吹き回しだ」 っていうかこれ使えるのか。エルガーどこいった
ジーク
01:52:24
とは別に、だから、もう一丁くれたのだろう
#フロレンツィア
01:52:30
ジークのは12、クリスのは14、キルシーのは18
01:52:37
まあジークとクリスのは元と同じ値や。
キルシー
01:52:39
ああ。<エルガーも
#フロレンツィア
01:52:46
エルガーもあげたよ。
#“仮面”
01:52:55
じゃあざっと説明してやろう。
キルシー
01:52:59
ミックが泣くところだった>ごめんエルガーなくした
クリストファー
01:53:03
わあい。
#“仮面”
01:53:04
「此処でお前たちに死なれては困る。それだけだ」
ジーク
01:53:07
わぁい
#“仮面”
01:53:19
おらよ。
真機構剣【ヴァール・ラザンツ】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=wahr-rasanz
真機剣【エヒト・フェアシュタント】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=echt-verstand
〈エクスターミネイター〉/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=exterminator
ジーク
01:53:21
「……聞いても、理由は教えてくれないんだろうな」
キルシー
01:53:30
「……ふん、謝礼は言わんぞ」
ジーク
01:53:46
おい形態一個増えてんぞどういう細工だ
クリストファー
01:53:51
真……!
#“仮面”
01:53:59
「要らん。私たちも私たちの目的で動いているだけだ」
#マシュー
01:54:49
「で、他に囚われてる人らってのはもう助けたのか?」
01:54:55
てきぱきと武装しつつ。
クリストファー
01:55:15
とりあえず問題がなさそうなのを確認したら一旦納剣しつつ。
#“仮面”
01:55:15
「いや、今から助けに行く。一緒に来い。私だけでは説明が面倒だ」
クリストファー
01:55:36
「了解。……兎に角、急ぐか」
#ルーベルリア
01:56:00
「うん、行きましょう」
キルシー
01:56:31
「……」 全部に手早く弾を篭め、ホルダーに納める
GM
01:57:06
キャラシの反映などが終わったら
01:57:08
次にいこう。
クリストファー
01:58:29
名前書き換えるだけで終わりました。
キルシー
01:58:46
段をずらすのめんどい
01:58:49
あ、おkです
GM
01:59:46
あとはじーっきゅ。
ジーク
02:00:01
dekita
02:00:04
とおもう。
クリストファー
02:00:07
「……」 じろじろ。>仮面
ジーク
02:00:07
おk
GM
02:00:12
おk。
#“仮面”
02:00:17
「何だ」
クリストファー
02:01:26
「いや別に」
#“仮面”
02:01:41
「……ならば行くぞ」
キルシー
02:02:02
「……」 そういえば、こいつの情報をダシにしたことがあった。悪いことをしたかもしれないな
#フロレンツィア
02:02:23
「ふふ、思ったより親しめそうな人ね」
GM
02:02:50
フローラの言葉を無視して牢を先導する仮面。
ジーク
02:02:59
「急ごう。俺はそろそろ我慢が限界にきそうだ」
GM
02:03:06
いくつかの牢を開けて、その中に捕らわれていた人々を救出していく。
クリストファー
02:03:11
「そういう事言うと、尚更つっけんどんになるぞ、あのタイプは」
GM
02:03:15
その中には――
キルシー
02:03:15
「……さてな」 フローラにそう返して
#マシュー
02:03:26
「……お、アカシャちゃん!」
キルシー
02:03:26
アデラさん!
02:03:31
アカシャだった
#マシュー
02:03:32
そっちもいるよ。
クリストファー
02:03:39
そっちもいた。
#ルーベルリア
02:03:41
「それに、アデラ議員も」
#アデラ
02:03:49
「あなたたちは……」
クリストファー
02:03:50
「アデラ議員……あんたもここに捕まってたのか」
#アカシャ
02:04:03
「皆さん……」
ジーク
02:04:33
「……悪い」 アカシャや助けた連中を、あまり直視できそうにない。
#“仮面”
02:04:46
「……」 それを尻目に、残りの牢もてきぱきと開いていく。
#アデラ
02:04:58
「何故あなたが謝るの……?」
キルシー
02:05:00
「…………」 面々を見ながら 「おい」 仮面に声をかけ
#“仮面”
02:05:15
「何だ」
クリストファー
02:05:20
「……」 まあ、一度は見捨てるつもりで動こうとしたわけだし、な。
ジーク
02:05:38
「いや、俺は――何でもないさ」 ぎこちない笑みを浮かべて、アデラに応えた
キルシー
02:05:40
「外は《適応種》が蔓延っているのだろう。こいつらを外には出せんぞ」 どうするつもりだ、と
#“仮面”
02:06:12
「戦える者たちで先に出て、片付ける他あるまいな」
クリストファー
02:06:30
「……どれくらいいるんだよ」 外に。
#アデラ
02:06:48
「っと……そうだ。そちらの牢に、ロジャー外交官も捕まっていたはずよ」
02:07:00
そちら=最後の方に仮面が開いた所ね。
ジーク
02:07:05
「なに、ロジャー?」
#ロジャー
02:07:38
「……皆さん、来てくださったんですね」 怪我の程度は他より酷いが、どうにか動ける状態のようだ。
#“仮面”
02:07:52
「気が遠くなる程だ」 >クリス
クリストファー
02:08:14
「ロジャーも無事だったのか……!?」 通信で悲鳴が聞こえていたお陰でだめかと思っていたが。
ジーク
02:08:15
「お前……無事だったか。安心したぜ」 コストの安いジオライズで周辺まとめてゆっくり治癒しよう
クリストファー
02:08:47
「……それを片付けろってか」 >気の遠くなる程の数
#ロジャー
02:08:51
「ええ……なんとか。何かに使えると思われていたのでしょうね」
#マシュー
02:09:04
「ま、実際使われかけてたよ。無事で何よりだ」
#“仮面”
02:09:13
「そうする他あるまい」
キルシー
02:09:14
「…………」 周囲を見てから 「片付ける、というのは制御している輩か」
#“仮面”
02:09:28
「いや、シモン・ボンヌフォアの姿は見当たらない」
キルシー
02:09:45
「……何?」
#アデラ
02:09:47
「……シモン議員……」
02:09:57
「彼の行方なら、知っているわ」
クリストファー
02:10:15
「……そこらに蔓延ってる状態じゃあ、操ってるやつをどうこうしたところで好き勝手に暴れ始めるだけだろう」
#フロレンツィア
02:10:17
「本当!?」
ジーク
02:10:45
「それも気になるが、ヤツの一派はどいつだ。それを片付けないとここの皆をまた人質に取られるぞ」
#“仮面”
02:11:03
「多少は片付けておいた。……まぁ、大人数なら残りもどうにか出来なくはないだろう」
クリストファー
02:11:28
「“服薬者”を連れてフェンディルにでも向かったのか?」 シモンは。
#アデラ
02:11:28
「シモン議員に従う者は、皆彼と共に行ったはずよ」 ここの護りの衛兵を除いて。
02:11:45
「いえ……フェンディルではないと思うわ」
ジーク
02:11:59
「……”島”か」
#アデラ
02:12:01
「あなたたち、前にロシレッタに来た時に巨大な船を見なかったかしら」
02:12:10
「…………」 ジークに頷いた。
クリストファー
02:12:18
「船……アレか」
#ルーベルリア
02:12:27
「大量の服薬者を連れて、船で……ファルブレイム島へ?」
キルシー
02:12:32
「……そうか、あの大きさは」
ジーク
02:12:54
「……あの転移門を使って、飛ぶ気か……?」
#ルーベルリア
02:13:14
「……ありえると思うわ。もし、彼がそれを起動できるのなら、だけど」
キルシー
02:13:17
「いや、あれは王家の者ではないと……」
ジーク
02:13:33
「アイツは関係者だろ……確かな」
#マシュー
02:13:52
「一応、アイツも王家っちゃ王家だ。フェンディルのじゃないが――たゆたう島々の王国とフェンディル、そういう所で関係があったって不思議じゃない」
ジーク
02:13:56
「クソッ、通信は使えるのか?」 取り戻した装備にあったか
キルシー
02:13:58
「――」 そうか、そういうことか
GM
02:14:07
使えるよ。
クリストファー
02:14:12
「……ああ。あいつは“たゆたう島々の王国”、その王家の血を引いてる」
ジーク
02:14:27
「皆は追いかける準備をしてくれ。俺はコークルに連絡する」
02:14:48
そういって、コークルに通信を飛ばそう
GM
02:15:11
発信音がしばらく続き……
02:15:18
…… …… ……
02:15:25
反応は無い。
キルシー
02:15:27
「……お前は此処からどうするつもりだ」 通信をしている横で>仮面
ジーク
02:15:47
「……クソッ」 通信が飛ばないのか、それとも相手が出ないのか
#“仮面”
02:15:52
「言ったはずだ。お前たちに此処で死なれては困る」
クリストファー
02:16:14
「転移するつもりだとして、何処へ飛ぶ気か……あそこからフェンディルの王城へ飛ぶことは出来るのか……?」
#“仮面”
02:16:27
「それに、コークル・フェンディルが此処で死ぬのも、私たちが望む展開ではない」
キルシー
02:16:34
「……来る、ということか」
#“仮面”
02:16:42
「ああ」
#ルーベルリア
02:16:58
「分からないわ。でも、近くに通じている可能性は十二分にある」
02:17:15
「少なくとも、あそこから《歴史の坩堝》へは飛べたんだもの……」
クリストファー
02:17:17
「……援軍としちゃ、心強いこったな」
#アカシャ
02:17:45
「皆さん……私も、付いて行かせてください」
02:17:57
「前に出ることはできませんけど、奇跡で支援することは可能です」
クリストファー
02:17:59
「……確かにな。成る程、それならぞろぞろ歩いてフェンディルへ攻め入るより効率がいい」
02:18:32
「……」 いいのか?と問いかけたが。 「……この際、戦力は欲しいな」
#マシュー
02:18:43
「俺としちゃ、アカシャちゃんを危険な場所に立たせたくはないが――まぁ、それで退く子じゃなかったな」
キルシー
02:18:59
「外に出れば化け物に襲われる可能性が高い。それは無論承知しているのだろうな」 
02:19:19
「……ジーク、どうだ」 通信はどうなんだ
クリストファー
02:19:36
「……その様子だと、応答はなさそうだな」
#アカシャ
02:19:38
「大丈夫です。私は神官ですから」
ジーク
02:19:39
「駄目だ、つながらん」 何度かかけるが、だめだ
02:19:56
「クソ」 オルハ先輩ならどうだ
#アデラ
02:20:06
「その子、自分も危険な状況だっていうのに、ずっと他の人を励ましていたのよ」
クリストファー
02:20:06
「……向こうの適当な誰かに飛ばしてみるか」
#アデラ
02:20:10
「……強い子だわ」
キルシー
02:20:35
「……既にあちらも騒動が起きている、か」 ジークの様子に
GM
02:20:40
オルハも応答なし、ラフェンサやブランシェなども応答なし。
クリストファー
02:20:43
「……」  「流石、神官の鑑だな」
GM
02:21:11
あれだけ神速でメールを返してくるイクスラーゼですら、通信に出ることはない。
ジーク
02:21:32
「クソったれ……!」 こればかりはどうしようもない
#“仮面”
02:21:53
「通信が繋がらないのならば、行くしかあるまい」
キルシー
02:21:54
「ならいいだろう。力を貸してもらうぞ」 >アカシャ
#アカシャ
02:22:01
「はいっ」
クリストファー
02:22:11
「……出れない状態なのか、繋がらない状態なのか……後者か?」
キルシー
02:22:11
「どうする。船で追うか」
#“仮面”
02:22:35
「船では遅すぎる」
クリストファー
02:22:35
「いや。追ったところで転移で飛ばれてちゃどうしようもない」
#“仮面”
02:22:42
「ああ……いや、船と言えば船だな」
ジーク
02:22:44
「それもわからん。あっちの中継塔かこっちの中継塔が死んでる可能性は否定できない」
02:22:57
「飛行船は無事か?」
クリストファー
02:23:02
「飛空船へ戻って、文字通りフェンディルへ飛んで戻るしかないな」
#“仮面”
02:23:17
「お前たちの利用していたものはダメだ。使える状態ではない」
ジーク
02:23:29
「俺たち”の”?」
キルシー
02:23:35
「……他に船がある、と」
クリストファー
02:23:35
「……ちっ、ちゃっかり潰してあるか……って、あん?」
#“仮面”
02:23:47
「私の乗ってきたものがある。人数は限られるが、それでいくぞ」
#フロレンツィア
02:24:01
「準備万端なのね」
#マシュー
02:24:18
「お心遣い痛み入るわ、マジで」
クリストファー
02:24:38
「……」 気になるところではあるが。 「まあいい、あるって言うなら使うまでだ」
キルシー
02:24:53
「なら、殲滅をしながら船に向かう……それでいいな」
ジーク
02:24:59
「……なら、そいつでフェンディルへトンボ帰りか。出来れば、転移する前に島で抑えたいが」
クリストファー
02:25:00
ああ
02:25:04
「ああ」
#ルーベルリア
02:25:12
「……ん」
キルシー
02:25:12
「この際、利用できるものは全て利用する」
クリストファー
02:25:20
かっこをわすれてました。
キルシー
02:25:28
何かに気付いたのかと思った<ああ
#アデラ
02:25:54
「シモン議員たちが発ってからは結構時間が過ぎているはずよ。それは難しいと思うわ」 >ジーク
ジーク
02:26:06
「……なら、直接だな」
#“仮面”
02:26:09
「何にせよ、急がねばなるまい。話は切り上げだ」
クリストファー
02:26:17
「よし、行くぞ」
キルシー
02:26:20
「ああ」
ジーク
02:26:33
「……頼む」 コークルとラフェンサの無事を祈るように目を閉じ
GM
02:26:38
 
02:26:40
 
02:27:20
議事堂の外は、凄惨たる有り様だった。
BGM/襲撃:http://www.nicovideo.jp/watch/nm8051982
02:27:41
街中であるというのに、人の姿は見当たらず、夕暮れに照らされた街に蔓延るのは無数の魔物たち。
02:28:29
翼を羽ばたかせ、我が物顔で空を行く飛行種、巨体を這わせながら通路を蛇行する大蛇
02:29:11
何かを探すように歩く二足歩行の獣に、鼻を利かせながら気配を探っている四足獣。
ジーク
02:29:19
「ひでェ有様だな」
クリストファー
02:29:26
「……自国をここまで滅茶苦茶にするなんてな。まあ、国民を薬漬けの兵隊に仕立てあげた時点で今更か」
#マシュー
02:29:41
「適応種なんかで彩られたって華も何もないっての」
#フロレンツィア
02:29:51
「……ホント、どこまでも信じらんない」
ジーク
02:30:04
「あの男だけは絶対に赦さねェ……急ぐぞ」
#アカシャ
02:30:14
「……あんなに優しそうな人が、こんな事を考えていたなんて」
#ルーベルリア
02:30:28
「うん……! 片っ端から片付けましょう」
#“仮面”
02:30:43
「…………」 無言で斧槍を構えた。
GM
02:30:49
さて
キルシー
02:30:54
「……ふん、思い通りにさせるものか」
GM
02:31:00
まずは適応種をぶっ飛ばすための簡易戦闘だ。
ジーク
02:31:02
「悪いが、全部キレイに片付けるのは居残り組みに任せよう。俺たちは最低限片付けて、フェンディルへ飛ぶぞ」
GM
02:31:28
君たちには、冒険者レベル+任意の能力Bでダイスを3回振ってもらう。
ジーク
02:31:36
うむ
クリストファー
02:31:51
(動機を考えれば、“たゆたう島々の王国”こそが自分の国――なんて考えてるのか)
GM
02:31:52
能力値Bが上昇する練技ならば使用しても良いが、使用する度にMPを3消費する。
クリストファー
02:32:01
ふむ。
GM
02:32:14
達成値の平均が高ければ高い程、HPやMPの被害が少なく適応種を排除出来たよ! ってことになるぞ!
ジーク
02:32:54
判った。
#“仮面”
02:33:21
「……妙に雷のマナを纏う個体が多いな」
キルシー
02:33:26
俺の一番高い能力Bは敏捷です
ジーク
02:33:33
不本意だが敏捷のケンタ乗せでいこう
キルシー
02:33:43
「……何か気になることでもあるのか」
#“仮面”
02:33:50
「……私の行動すら、悟られていたか」 適応種たちを見回しながら呟く。
クリストファー
02:33:53
「お前は相性が悪そうだな」 同属性で。
ジーク
02:34:04
「……お前は雷だったか?」
#“仮面”
02:34:12
「ああ。お陰で先程も時間を喰った」
GM
02:35:01
さあ、ダイスをフルがいい!
クリストファー
02:35:21
「……ま、此処からは俺達でフォローしてやるさ」
キルシー
02:35:27
「【アビス】のリンクを繋いで相性を相殺させてやってもいいが」
ジーク
02:35:33
「……おい。おまえ、他属性が使えれば効率的に片付けられるな?」 
クリストファー
02:35:37
あ、マッスルベアーはボーナス自体が上がるんだな。
#“仮面”
02:35:40
「不要だ」
02:35:44
そだよー。>マッスルベアー
キルシー
02:35:45
マスベアとかは駄目だね
02:35:49
ケンタ、キャッツとかだけだ
クリストファー
02:35:52
「お前ら……」
#“仮面”
02:35:53
キャッツアイやガゼルはダメ。
02:35:55
マッスルはオッケー。
クリストファー
02:36:01
いや、キャッツはガゼルは達成値上昇だな
キルシー
02:36:03
キャッツじゃねえ、デモフィン
#“仮面”
02:36:05
デモフィン、ケンタは大丈夫。
キルシー
02:36:15
ま、そういうことなので俺はそのまま
クリストファー
02:36:18
マッスルベアーは特定の判定じゃなくてボーナスが上昇する効果になってるから
#“仮面”
02:36:18
マッスルベアーは筋力B+2っていう効果だからオッケーだよ。
クリストファー
02:36:25
いけるな。よし
キルシー
02:36:33
2D6×3 → 1 + 5 + 【13】 = 19 , 2 + 6 + 【13】 = 21 , 3 + 1 + 【13】 = 17
02:36:39
うわあ低い
ジーク
02:36:49
良し。俺もマッスルベアーでいこう。
#“仮面”
02:36:56
「余計な事は考えなくていい。自分たちの身を守ることに集中しろ」
ジーク
02:36:59
まあ9点使うんだが。
クリストファー
02:37:19
ああ、1回毎か……
GM
02:37:24
せや。
ジーク
02:37:25
「――俺より守りたいやつが、山ほどあるんだ。要らないと言った分、手を貸してくれ」
GM
02:37:26
鬼畜。
ジーク
02:37:38
魔晶石5点と自前4点でいく。
クリストファー
02:37:48
石あんま無いし素直に普通にふろう。結果的に+1だけだし
#“仮面”
02:37:55
「……ふん」
クリストファー
02:37:56
知力Bで行く――!
GM
02:38:01
ヒューッ
クリストファー
02:38:27
風裂刃! 風裂刃! 風裂刃!
2D6×3 → 3 + 6 + 【12】 = 21 , 4 + 1 + 【12】 = 17 , 3 + 3 + 【12】 = 18
02:38:42
おう、まあ……普通だな
GM
02:38:52
最初だけだったな。
ジーク
02:38:56
てぇい
2D6×3 → 6 + 1 + 【8+4+2】 = 21 , 6 + 1 + 【8+4+2】 = 21 , 5 + 4 + 【8+4+2】 = 23
キルシー
02:39:04
「さあ、道を開けろ――!!」 仮面から預かった銃剣を引き抜き、舞うように《適応種》と対峙する。射程が長いが、精密さと威力に欠ける
GM
02:39:06
なにそれたかい
キルシー
02:39:10
すげえな
ジーク
02:39:38
「俺はッ! こんなところで道草食ってる場合じゃあ、ねえんだよッ!!」
キルシー
02:39:47
平均値19です
GM
02:39:48
君たちはそれぞれ武器を抜き、邪魔をする適応種を蹴散らしていく。
02:40:15
ジークが止め、殴り、クリスが横から隙を突く。
02:40:34
そこへキルシーが追撃をお見舞いし、怒涛の連撃を叩き込む。
02:41:06
マシューが突撃し、フローラが矢を放ち、ルーベルリアが魔法でダメ押しの一撃を加え、仮面がその首を跳ね飛ばす。
02:41:26
残る冒険者たちも力を合わせ、アカシャの援護を受けながら懸命に適応種たちと渡り合っていく。
ジーク
02:41:30
[]
GM
02:42:03
力を合わせて戦っていても、敵の数が数。そしてそのどれもがとても雑魚といえるものではない。
ジーク
02:42:12
「力を合わせれば敵じゃない! 皆、思い知らせてやれ!!」
GM
02:42:20
君たちの息は段々と上がっていき、身体に疲弊も現れて来る。
02:42:43
キルシーと先輩はHPMPをそれぞれ2割、ジークはそれぞれ1割消費だ(端数切り上げ
クリストファー
02:43:18
「士気の上がりそうなことを言うのは得意だな……っらァ!」 なお、自分の士気が上がるとは言わない模様。
02:43:29
ぎょええ。<2割
#マシュー
02:43:39
「多すぎんだよ――ったくよッ!」
#フロレンツィア
02:43:52
「……そこッ! 次――そっちッ!」
キルシー
02:44:03
「任せておけ……ッ」 先の銃剣では思い通りにいかず、エルガーに切り替えて応戦していく
ジーク
02:44:06
「俺に、続いてくれッ!! 打ち倒すぞ!!」 誰よりも率先して先陣をきり、誰をもかばい、ナオ進む
GM
02:44:20
君たちこそ順調に道を開いていき、ようやく半分を越えた辺り
クリストファー
02:44:22
こうなるか…… (HP:44/56 MP:16/21 防: )
GM
02:44:35
背後の冒険者たちから悲鳴が上がり、どよめきが広がる。
02:44:53
「ま、まずい……!」 「このやろう……!」
キルシー
02:45:27
「チッ、崩れ始めたか……!」
#アカシャ
02:45:55
「すぐに治します! 焦らないでください……!」
GM
02:46:27
アカシャを始めとした神官が懸命に治療に回るものの、一度崩れ始めたものを止めるのは難しく……
ジーク
02:46:38
「強いのがいたか? クソッ、こんなところで……」
クリストファー
02:46:52
「く、この流れは不味いぞ……!」
GM
02:47:04
「ッガアアアアアアアアアアアッ!」 適応種の1匹が、前衛を突破して背後の神官たちに襲いかかる。
キルシー
02:47:11
「……ッ、後ろは俺が撃って援護する!先に行け!!」
ジーク
02:47:24
「させるかぁぁああッ!!」
#アカシャ
02:47:33
「ッ……」 その牙がアカシャの眼前にまでやってきて、思わず目を瞑る。
GM
02:47:54
それに割り込むジーク。魔物の牙が、その手甲に食い込む。
ジーク
02:48:08
アビスを行使して、その眼前に立ちふさがる
キルシー
02:48:22
「怯ませる!そのまま倒せッ!」 そう言って、銃剣からズガガガッ!と銃弾を打ち出す
GM
02:48:36
そのまま食い破らんとする魔物の土手っ腹に弾丸。
クリストファー
02:49:04
「ジーク! くそっ、これでッ――!」 魔物へ向かって剣風をぶち込む。
ジーク
02:49:26
「俺の目の前でなあ……誰かを、やらせるかッ!」 破壊力の化身と姿をかえた新たな剣へと変貌させ、その魔物を絶命させる
GM
02:49:31
怯んだ魔物を吹き飛ばさんと、繰り出される剣風――
02:49:55
そこへ、渾身の一刀。
02:50:10
魔物は一刀両断され――そして、その瞬間に凍り付いた。
#ルーベルリア
02:50:38
「凍った……?」
GM
02:50:59
「――よく護ってくれたわね。お礼を言うわ」
02:51:16
君たちの頭上から響く、涼しげな少女の声。
#マシュー
02:51:39
「オイオイ、ちょっと登場が遅いんじゃないか?」
キルシー
02:51:49
「……――」 声の主を探し、上に視線を
#アカシャ
02:51:52
「ね……義姉さん!」
クリストファー
02:51:53
「……お前の知り合いか」
02:52:02
「は?」 ねえさん?
ジーク
02:52:28
「……ねえさん?」 あんま、似てるようには見えないが
#紫髪の少女
02:52:38
見上げれば、家屋の屋根の上に、紅いマフラーと紫のツインテールをたなびかせた少女が立っていた。
キルシー
02:52:49
「……協力者、ということでいいようだな」
#紫髪の少女
02:53:20
「シッ――」 屋根から飛び降りると、その中途に居る適応種たちを切り裂き、凍りつかせながら君たちの元までやってくる。
ジーク
02:53:22
「――ッ、ほうけてる場合じゃねえぞッ! 残りを片付ける!」
クリストファー
02:53:23
「うっわ……」 すげえなんか。すげえな。
02:53:36
「っと――そうだ。 今のうちだ! 隊列を立て直せ!」
キルシー
02:53:45
「……片付けられているようだが」 言われなくても
#マシュー
02:53:50
「ああ。ルナちーが来てくれたからにゃ百人力だぜ」
#紫髪の少女
02:54:12
「――あなたたちは、あそこの1体をお願い。他は私たちが受け持つわ」
ジーク
02:54:21
「ルナちーって先輩。どういう知り合いなんだ……?」 やや毒気を抜かれて
キルシー
02:54:25
「こういうことは早く言え。何者かは知らんが……尋常じゃないぞ」 強さが>マシュー
#紫髪の少女
02:54:26
「マシュー、それとそこのエルフの女の子、あなたたちはこっちを手伝って」
#フロレンツィア
02:54:38
「え、あ、う、うん」
キルシー
02:54:46
「……良いだろう」 素直に従っておく
ジーク
02:54:53
「判った。――やるぞ、皆!」
#マシュー
02:55:03
「説明は後だ! 先に片付ける!」
#ルーベルリア
02:55:17
「分かってるわ」 あの強さなら、任せても問題ない。
#紫髪の少女
02:55:29
「アカシャ、あなたの力も頼りにしてる。私たちを援護して」
#アカシャ
02:55:37
「……はい、義姉さん!」
クリストファー
02:55:46
「この状況で助力を断る理由もないしな」
#“仮面”
02:55:51
「では――私たちの相手はアレ、か」
02:56:13
視線の先には、前肢や後肢に鋭い刃状の器官を備えた超巨大な四足獣が構えている。
キルシー
02:56:35
「ふん、一個体にそこまで時間を掛けていられん。さっさと終らせるぞ」
ジーク
02:56:45
「何だってかまわねえ。俺はまだまだ、鬱憤晴らす先から溜まってんだ……こんなんじゃ喰い足りねえぞ!」
クリストファー
02:56:46
「……結構な大物を任されたな」
GM
02:57:05
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1389246586.html
02:57:07
仮面のデータはこれ。
02:57:14
ただし銃剣士形態は使用不可能。
キルシー
02:57:20
すみません
クリストファー
02:57:41
「晴らし切れない分はシモンにとっとけよ」 剣を構え直し。
GM
02:57:41
魔物は16/20だ
クリストファー
02:58:10
任せろ! 魔物知識ッッ!!>16/20
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
02:58:13
……
GM
02:58:22
変転かな?(にっこり
クリストファー
02:58:26
(ダイスをひっくり返す
02:58:42
ほーら6ゾロだよー
キルシー
02:58:44
ワロタ
#“仮面”
02:58:45
一応ルー。
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
ジーク
02:58:46
「シモンはボコボコにしねえとな」
クリストファー
02:59:12
調子に乗るとろくなことにならないな全く。
キルシー
02:59:14
「その分野はお前に任せるとしよう」
GM
02:59:20
ほら、弱点だぞ。
"雷刃獣"ライセントラング/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1390624325.html
クリストファー
02:59:41
(補足に悲しみの変転済をそっと付け加えつつ (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
ジーク
03:00:00
なんで雷のクセに土じゃねえんだよぉぉ……
GM
03:00:19
仮面が土弱点だから被るからさ(関係ない
TOPIC
03:00:59
【1R/表】 雷刃獣<10>ジーク、クリス、仮面<3>キルシー、ルー by GM
GM
03:01:04
先制値の高さがポイント。
ジーク
03:01:07
先制をもっていこう (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
キルシー
03:01:18
仮面に取らせる(ゲス顔
ジーク
03:01:22
(仮面を見て舌打ち (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
GM
03:01:46
仮面は今は固定値じゃないから基準12で振ってやるよ。
03:01:48
悪者ないけど。
キルシー
03:01:52
ま、普通にとるけどな
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17
03:01:58
無理無理
ジーク
03:02:02
ふんっ! (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
#“仮面”
03:02:05
私も取るさ。
2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24
03:02:07
な?
キルシー
03:02:08
すげー
ジーク
03:02:10
おい仮面すげえな (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
#“仮面”
03:02:29
「あんな獣と戯れている暇は無い。すぐに仕留める」 頭部/ 前/ 後/
クリストファー
03:02:34
お前固定値じゃねえのかよ!>仮面 (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
GM
03:02:39
では君たちからさ。 頭部/ 前/ 後/
BGM:牙を剥く轟竜/http://www.nicovideo.jp/watch/sm22739136
ジーク
03:02:46
「その意見には全面的に同意だ」 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
キルシー
03:02:50
「お前に言われなくても分かっている」
クリストファー
03:03:29
こいつ攻撃障害はないのか (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
GM
03:03:37
ないよ。 頭部/ 前/ 後/
03:03:39
ちょっと回避が高いだけで。
キルシー
03:03:47
ないね。前半身落としたら会費下がる程度 (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
クリストファー
03:03:50
頭とっとと潰すか (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
GM
03:04:02
先輩マジかっけえ。 頭部/ 前/ 後/
キルシー
03:04:04
そのつもり。 (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
クリストファー
03:04:11
弱点抜いたからな (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
03:04:17
今の俺は命中+2だ
ジーク
03:04:37
よし、じゃあ頭部粉砕でいこう (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
キルシー
03:04:42
……ん? (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
03:04:59
ああ、エルガー使うなってか(悟った表情
クリストファー
03:05:04
「ああ。直接頭を潰すぞ」 (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
#ルーベルリア
03:05:26
「分かったわ。私はどうすればいい?」 頭部/ 前/ 後/
ジーク
03:05:28
「判った――いつも通りだ。先輩、後に続くぜ」 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
クリストファー
03:05:45
物理組は俺の昇追閃からいくわ。 (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
ジーク
03:05:51
「攻撃を叩き込め、少しでも削れれば上々だ」 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
03:05:54
>ルー
キルシー
03:06:03
ファナティもらっても安定な気がしない? (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
ジーク
03:06:10
ん? ああ (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
クリストファー
03:06:21
ああ…… (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
キルシー
03:06:33
「いや……此処は俺らで叩き潰す。焔を寄越せ」 (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
ジーク
03:06:35
ファナもらえば新形態も使えるか…… (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
ルーベルリア
03:06:52
「危険な賭けだけど……いいのね?」 (HP:36/40 MP:64/73 防:2 )
ジーク
03:07:02
「その分俺が守る。問題ない」 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
キルシー
03:07:08
「時間を掛けている場合ではない」 (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
#“仮面”
03:07:20
「すぐに仕留めれば、それで済む話しだ」 頭部/ 前/ 後/
クリストファー
03:07:42
「心強い助っ人もいることだしな」 (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
ルーベルリア
03:07:49
「分かったわ。じゃあ――行くわ」 (HP:36/40 MP:64/73 防:2 )
03:08:18
魔法拡大/数を宣言してー。
03:08:55
『目覚めよ――心の内に眠る焔。今、未来を照らすために』 ファナティシズム。自分以外の4人に。
03:08:56
個別。
03:09:16
ジーク。
2D6 → 3 + 5 + 【15】 = 23
03:09:20
クリス。
2D6 → 2 + 4 + 【15】 = 21
03:09:23
キルシー。
2D6 → 3 + 5 + 【15】 = 23
03:09:26
仮面。
2D6 → 5 + 6 + 【15】 = 26
クリストファー
03:09:58
よし (HP:44/56 MP:16/21 防:3 変転済)
03:10:01
では行く。
03:10:20
『Eリリース――!』 ライトニング・ゲイル。通常移動で10m前進しつつ、キャッツアイ・マッスルベアー。《昇追閃》宣言。 (HP:44/56 MP:16/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
03:10:34
「――」 高鳴る鼓動に合わせ、銃をゆっくりと《適応種》に向けて照準を合わせる (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
#雷刃獣
03:10:40
3m前で対応! (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部/ 前/ 後/
TOPIC
03:10:52
【1R/表】 雷刃獣vsクリス<7>ジーク、仮面<3>キルシー、ルー by GM
クリストファー
03:11:40
敵頭部へ【エヒト・フェアシュタント】2Hで攻撃……! (HP:44/56 MP:16/21 防:3 PP:3/3 変転済)
2D6 → 2 + 6 + 【13+1+2+2+2】 = 28
#雷刃獣
03:11:57
なあにそのめいちゅう (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部/ 前/ 後/
03:12:02
余裕過ぎるヒット。
クリストファー
03:12:08
ああくそ (HP:44/56 MP:16/21 防:3 PP:3/3 変転済)
03:12:12
パラミス忘れてたん
#雷刃獣
03:12:20
キルシーが入れてくれる。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部/ 前/ 後/
キルシー
03:12:24
いいよ俺が貼ればいいだろ (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
クリストファー
03:12:26
すまぬ、すまぬ。 (HP:44/56 MP:16/21 防:3 PP:3/3 変転済)
03:13:31
低く構えた剣を、纏った風と共に相手の頭部へ向かって振り上げる――!
26 = 9 (4 + 2 = 6) + 【15+2】 威力 : 45
03:13:40
ち、ダメージは普通。
#雷刃獣
03:14:10
「ガウッ……」 風が、雷ごとその頭を切り裂く。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
クリストファー
03:14:13
だがこれで回避-2,被ダメ+3だ (HP:44/56 MP:10/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#雷刃獣
03:14:23
回避23だ。追加ダメージはそっちで+3しとけ! (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
クリストファー
03:14:28
「今だ!」 (HP:44/56 MP:10/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
03:14:44
ジーク命中いくつなん (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
ジーク
03:15:18
10+1+2+2 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
クリストファー
03:15:45
弱点の命中+1わすれんなよ (HP:44/56 MP:10/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
03:15:47
流石にパラミス必要だな (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
ジーク
03:15:56
Oh……もう+1 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
キルシー
03:16:00
よし、いくか (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
03:16:29
「ああ――」 応じつつ、銃口に火炎を募らせる
03:17:04
キャッツ、タゲサ、バーストショット使用、エレメンタルリリース!
03:17:09
パラミスAを頭部に!
#雷刃獣
03:17:13
バースト・ショット……! (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
キルシー
03:17:17
《火群》宣言! (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
#雷刃獣
03:17:19
回避が21に! (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
キルシー
03:17:32
レーティング高いから使うんだ、命中は関係ねえ! (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 )
03:19:02
「――」 外しはしない。ズガガガッ!と激しい銃声と同時にデリンジャーの銃口から炎を撃ち出す!! (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1+1+2+2】 = 27
#雷刃獣
03:19:14
町名厨。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
03:19:23
デリンジャーは
03:19:25
バースト使えないぞ!
03:19:31
と思ったら
キルシー
03:19:31
おいおい (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#雷刃獣
03:19:34
マガジンアレにつけてるのか。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
キルシー
03:19:37
ええ (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#雷刃獣
03:19:39
エルガーにつけてるもんだと思ってたわ。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部17/ 前/ 後/
キルシー
03:19:53
これだけで強武器だからな (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
03:19:57
「爆ぜろッ!!」 更にトリガーを引いて炎を炸裂させる
24 = 8 (6 + 2 = 8) + 【11+2+3】 威力 : 30
03:20:05
更に炎ダメージお願いします
#雷刃獣
03:20:23
「ッ……!」 炎ダメージは2でよかったおな。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部43/ 前/ 後/
キルシー
03:20:29
2だね (HP:42/40+10 MP:31/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
03:20:51
「続け!」
#雷刃獣
03:20:55
風で仰け反った所に、炎を纏った弾丸。雷の庇護下から外れた魔物には効果は抜群だ。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部43/ 前/ 後/
ジーク
03:21:05
「応よォッ!!」 (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
03:21:13
移動、乱戦参加。
TOPIC
03:21:25
【1R/表】 雷刃獣vsクリス、ジーク<7>仮面<3>キルシー、ルー by GM
ジーク
03:22:01
補助動作でケンタとガゼル以外全部! 消費は魔晶石5点を1個と自前7点! (HP:57/64 MP:12/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-)
03:22:36
《マルチガード/竜吟》をクリスへ。 (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
03:22:42
《崩砦》を宣言
03:23:13
「うおおおおおッ!!」 今回は出し惜しみだ。拳から!
2D6 → 3 + 3 + 【13+1+2+2+1】 = 25
03:23:24
ヴェヒター!!
24 = 4 (5 + 2 = 7) + 【13+2+3+2】 威力 : 15
#雷刃獣
03:23:39
がつん! (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部58/ 前/ 後/
ジーク
03:23:53
「使わせてもらうぞ!」 新たなC形態、存分に! (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
03:24:04
ヴァール・ラザンツ!!
2D6 → 2 + 2 + 【10+1+2+2】 = 19
03:24:08
おぐふ
#雷刃獣
03:24:18
足りてないけど如何なさる? (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部58/ 前/ 後/
キルシー
03:24:19
お前弱点の+1 (HP:42/40+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#雷刃獣
03:24:24
弱点抜けてるな。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部58/ 前/ 後/
キルシー
03:24:26
忘れるなゆーたやろ (HP:42/40+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
03:24:29
あ、拳にはいれてたのにな (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
03:24:32
割れるなら割って当てなさい (HP:42/40+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
03:24:40
割りアテ (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#雷刃獣
03:25:01
今拳火群でこう。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部60/ 前/ 後/
ジーク
03:25:14
しもた、ほむら入れてた (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#雷刃獣
03:25:22
いれてたか。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部60/ 前/ 後/
ジーク
03:25:25
ぬいとくわ (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#雷刃獣
03:25:32
さっき入れてたならこうだ。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部58/ 前/ 後/
ジーク
03:25:44
「ッラァア!!!」 乱雑で、精錬されていない、ただの純粋な暴力を叩き込む! (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
30 = 10 (5 + 2 = 7) + 【15+2+3】 威力 : 50
#雷刃獣
03:25:45
さあ、割ってWラザンツのダメージ来い! (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部58/ 前/ 後/
03:26:19
次に襲いかかるのは、粗野な乱打。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部81/ 前/ 後/
03:26:36
だが、単純だからこそ、此の手の獣にはそれがよく効く。
#“仮面”
03:27:04
「さて……」 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部81/ 前/ 後/
03:27:07
接近、乱戦。
キルシー
03:27:18
「行けるな?」 (HP:42/40+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#“仮面”
03:27:28
☆千技を継ぐ者、斧槍をしまって、無手になる。 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部81/ 前/ 後/
TOPIC
03:27:36
【1R/表】 雷刃獣vsクリス、ジーク、仮面<10>キルシー、ルー by GM
#“仮面”
03:27:46
「誰に物を言っている」 (HP:80/80 MP:60/60 防:10/6 熱狂)  頭部81/ 前/ 後/
03:28:03
キャッツアイのみ起動。
キルシー
03:28:06
「ふん……ならさっさと仕留めろ」 (HP:42/40+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#“仮面”
03:28:33
「言われずとも、そうするさ」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 熱狂 猫)  頭部81/ 前/ 後/
クリストファー
03:28:48
(多芸な奴だとは思ったが――) 今度は格闘か。 (HP:44/56 MP:10/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#“仮面”
03:28:58
「ふッ!」 既にふらふらになっている獣の頭部へ、蹴りを叩き込む。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 熱狂 猫)  頭部81/ 前/ 後/
2D6 → 2 + 3 + 【15+1+1+2】 = 24
03:29:01
2D6 → 2 + 5 + 【14+3】 = 24
03:29:19
「はッ」 逆に回転しての回し蹴り。
2D6 → 1 + 6 + 【15+1+1+2】 = 26
03:29:21
2D6 → 6 + 3 + 【14+3】 = 26
03:30:05
「せやッ」 続けて、もう一度逆方向に身体を捻りながらの蹴りをお見舞いする。 
2D6 → 1 + 2 + 【15+1+1+2】 = 22
03:30:08
2D6 → 1 + 1 + 【14+3】 = 19
03:30:17
計算するまでもない。
クリストファー
03:30:40
魔物データで良かったな>自動失敗じゃない (HP:44/56 MP:10/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#雷刃獣
03:30:52
どうっ……と魔物はその頭から地面に叩きつけられた。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 熱狂 猫)
03:30:55
せやろ。
#“仮面”
03:31:17
「……この程度か」
ジーク
03:31:42
「その程度が山ほど要るから困ってんだろ」 あっちはどうだ (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
03:31:48
「流石だな」 盾拾いつつ。
キルシー
03:31:51
「数が多い分、一個体は大した力を持っていない」
#フロレンツィア
03:32:01
「マシュー、次はあっち!」
キルシー
03:32:04
あっちは先制の時点で終了してるよ
#マシュー
03:32:09
「任せろフローラちゃん!」
クリストファー
03:32:10
はええよ
#マシュー
03:32:40
敵の数は多い。が、先程の少女の参戦に、マシューやフローラのフォローも加わり、冒険者たちも士気を取り戻したようだ。
クリストファー
03:33:07
「今のところ、大丈夫そうだな」 下手に隊列を崩すこともない。他を警戒していよう。
GM
03:33:39
君たちは、それからあぶれた魔物の処理などの軽い援護をして、状態を維持できるように努める。
03:33:47
それがしばらく続いて……十数分。
03:33:57
ようやく、辺りに一時の静寂が訪れた。
#マシュー
03:34:45
「ふー、だいぶ片付いたな」
キルシー
03:35:02
「……が、息をついている暇はない」
#ルーベルリア
03:35:49
「そうね」
03:35:55
「でも、まずは彼女に改めてお礼を」
ジーク
03:36:20
「ああ、そうだな」 手早くいこう。礼は感じているが、時間が惜しい (HP:57/64 MP:5/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
03:36:28
消してつけてた
#紫髪の少女
03:36:43
「……? ああ、いいわ。わざわざお礼なんて言われなくても」
クリストファー
03:36:56
「……次が来る前に、さっさと進んだ方がいい」
#フロレンツィア
03:37:23
「っていっても……」 周りを見回して。 「さすがに魔物たちといえど、ちょっとビビッてるみたいね」
ジーク
03:38:02
「いや、助かったし……悪いんだが、このままここで目を光らせてくれないか?」
クリストファー
03:38:02
「……」 適応種と言えども、これだけやれば尻込みもするのか。
キルシー
03:38:02
「……逆に言えば、戦えぬ者が外に出たら狙われる。そのまま頼むぞ」 >紫髪の少女
03:38:22
そう言って足早に先へ進もう
#紫髪の少女
03:38:31
「何も悪くなんて無いわ。元々、そのつもりで来たもの」
ジーク
03:38:55
「俺はジーク。あんたは?」
#フロレンツィア
03:39:00
「ちょ、ちょっとキルシー、せめて名前くらい聞いても……」
#紫髪の少女
03:39:39
「ルナティア・レイブランド。そこのアカシャの義姉よ」
キルシー
03:39:39
既に行ってしまった。
クリストファー
03:40:04
「ああおい、突出すると残ってるのが寄ってくるだろうが……!」
#“仮面”
03:40:12
「……“死神”と、こんな所で出遭うとはな」
ジーク
03:40:19
「そうか。……じゃあ、後をよろしく頼む、ルナティア」
クリストファー
03:40:46
「俺はクリストファーだ、悪いが、ちゃんとした礼は今度にさせてくれ」 と、慌ただしくキルシーを追いかけ。
#ルナティア
03:41:03
「その名前はもう棄てたの。今は、ただのこの子の義姉だわ」 ぽん、とアカシャの肩に手を置いた。ちなみに身長はこちらの方が小さい。
03:41:17
「ええ。あなたたちには、あなたたちにしか出来ないことがある」
03:41:32
「いきなさい。それを全うするために」
ジーク
03:41:39
「センスのない二つ名を付けるヤツもいたもんだ。捨てて政界だぜ」 
03:41:45
噛んだ……
#アカシャ
03:42:02
「私も、此処で義姉さんと皆さんを援護して護ります」
03:42:10
「残った市民の方々も心配ですし、ね」
キルシー
03:42:10
死神なんて捨てて(政治の世界に)かかってこい
ジーク
03:42:30
「おう。――またな、二人とも。俺は、俺の戦いをやってくる」
03:42:48
そこまで伝えて、二人の後を走って追いかける
#マシュー
03:43:01
「ルナちーが居れば心配するこたない。こっちはこっちで、全力で挑めるな」
#ルナティア
03:43:13
「その呼び方はやめて。あと頑張って」
#マシュー
03:43:35
「おうよ」 肩越しにサムズアップして、ジークたちを追いかけていった。
#ルーベルリア
03:43:49
「それじゃあ、ルナティア、アカシャ。また会いましょう」
#フロレンツィア
03:44:00
「今度必ずちゃんとお礼するからね!」
#“仮面”
03:44:32
「……ではな」
GM
03:45:05
それからも、君たちは立ちはだかる僅かな適応種を蹴散らして
03:45:35
ようやく、ロシレッタの広場に停められた小型船の元まで辿り着く。
#“仮面”
03:46:48
「結界も無事か。……よし、使えるな」
ジーク
03:47:14
「誰が操縦するんだ?」
#“仮面”
03:47:15
飛空船の無事を確認すると、乗降口を開き、乗り込もうとする。
03:47:24
「私に決まっているだろう」
キルシー
03:47:26
「……お前がするんじゃないのか」
クリストファー
03:47:34
「そりゃあ一人しかいないよな」
ジーク
03:47:37
「決まってるのか……お前、出来ない事があるのか?」
キルシー
03:47:45
「だろうな。そうでないと、此処に来れない」
クリストファー
03:47:48
他に仲間がいる様子もないし、と。
#“仮面”
03:48:03
「あるさ。いくらでもな」
クリストファー
03:48:23
「……しっかし、こんなもの何処で手に入れたんだか……」 内装じろじろ。
ジーク
03:48:28
「……そうか。よし、頼む」 言葉の裏に透けてみた何かから目をそらして、乗り込む
GM
03:48:29
乗り込む準備をしていると、ジークの通信機に着信。
ジーク
03:48:46
「――ッ」 俊足のワンコール通話
#“仮面”
03:48:51
「答える義理はない」 >クリス
キルシー
03:48:56
はええ
GM
03:48:59
ジークが通信に出ると……
クリストファー
03:49:02
「答えると思っちゃいねえよ……っと」
キルシー
03:49:12
「……」 操縦席周辺の機材をまじまじと観察してよう
#イクスラーゼ
03:49:19
『あ! 繋がった繋がった! やっほーもしもし生きてるー!?』
03:49:35
思わず通信機を耳から離したくなる程の声が聞こえる。
ジーク
03:49:52
「やっほー、じゃねえよ! 生きてるよ! そっちは一体どうなってる、姫さんは!?」
クリストファー
03:50:10
「……」 こっちにまで通話相手誰だかわかったわ。
#イクスラーゼ
03:50:28
『お姫様たち……っていうか、お城の方はどうなってるか今は分かんない』
03:50:38
『でも、ヤバイ状況なのは確かだよ』
ジーク
03:50:56
「……どうやばい?」 スピーカーモードにして
キルシー
03:51:27
「……」 ジークの通信機の方を見る
#イクスラーゼ
03:51:44
『夕方前……かな。ディルクールに、沢山の《適応種》が飛んできたんだ』
03:52:12
『それとほぼ同時に、騎士団や冒険者……それ以外の人たちが、〈E.E.〉の症状が発症したみたいになっちゃって』
ジーク
03:52:13
「……ああ」 今日の夕方か。まだ手遅れにはなっていないはず
クリストファー
03:52:23
「何だと……!?」
ジーク
03:52:38
「それは、服用してなかった奴らもか?」
#イクスラーゼ
03:52:42
『今、どうにか残った人たちで自主的に対処してるんだけど……お姫様たちとは連絡が取れてないし、あたしたちも手が一杯なんだ』
クリストファー
03:52:47
「発症って、具体的にどうなってんだ!?」
#イクスラーゼ
03:53:07
『ううん、服用してなかった人で体調不良になってる人はいないはずだよ。少なくとも、あたしが知る限りは』
03:53:13
『お、落ち着いてってば』
ジーク
03:53:17
クリスがこうも声を荒げるのは中々見ないが……気持ちがわかるだけに、何も言わないで続きを聞く
#イクスラーゼ
03:53:44
『魔物化してたりはしないよ。調子が悪くなってるだけ。それだけでも、今は適応種と戦う手が足りなくなって困ってるんだけどさ』
キルシー
03:54:05
「……そうか」 良かったような、良くないような状況だ<魔物化はしてない
クリストファー
03:54:07
「……そう、か」
ジーク
03:54:15
「……状況を説明するぞ」
#フロレンツィア
03:54:16
「ロシレッタだけじゃなく、ディルクールの方でまでそんな準備が出来てたなんて……」
#イクスラーゼ
03:54:26
『うん、よろしく』
ジーク
03:54:30
こちらのほうの状況、特にシモンの動向について伝える
キルシー
03:54:44
「……それにしても、どういうことだ。一斉に発症するだと……?」 タイミングを調整することも可能だというのか
#イクスラーゼ
03:55:12
『なーるほど……。こっちにも、同じタイミングで手を伸ばしてきたわけだ』
クリストファー
03:55:26
「……」 ふう、と落ち着くために深く息を吐いて。 「……どうだろうな」
ジーク
03:55:59
「イクス、俺たちもすぐそっちへ駆けつける。だが、そっちへフォローは出来ない。なんとか踏ん張ってくれ」
#イクスラーゼ
03:56:20
『とりあえず、あたしたちはママンたちや冒険者たちと連携して、どうにか騎士団やお姫様たちに連絡がつかないか頑張ってるんだけど……ショージキ、どのくらい掛かるかは分かんないな』
クリストファー
03:56:28
「フェンディルで〈E.E.〉の流通が止まるのは解っていただろうから、丁度副作用を押さえる効果が切れるタイミングに合わせたのかもしれない」
#イクスラーゼ
03:56:37
『分かった。任せといて!』
ジーク
03:56:58
「そうか。情報を割らせたのはそのタイミングを計るためか」
キルシー
03:57:09
「ちっ、そこまで視野に入れてたというのか……」
#マシュー
03:57:12
「そこまで計算しての事だったら、とても無能じゃないな」
#ルーベルリア
03:57:33
「有能も無能も関係ないわ。この狂った所業は、何があっても止める」
ジーク
03:57:56
「クソッ、結局手のひらか……」
クリストファー
03:58:17
「細かいタイミング合わせ自体は、フェンディルに手の者を送り込んでりゃ簡単だろうが……」 体調不良者が出始めたのを確認してから攻め入ればいいだけの話。
#“仮面”
03:58:26
「……ふん、それを覆すために行くんだろう」
キルシー
03:58:37
「……慌てるな。その手のひらごと圧し折るのがお前だろう」 とジークに悟らせ
クリストファー
03:58:40
「……まあ、そうだな。兎に角シモンの野郎を止めないことには」
#マシュー
03:59:07
「ジーク、今んとこロシレッタじゃ死者は出てないんだ」
ジーク
03:59:13
「当然だ。そこが決められた舞台なら、その床板を蹴りぬいてでも書き換えてやる」
キルシー
03:59:38
「それでいい」 頷き、操縦席から見える前方へ視線をやった
#マシュー
03:59:39
「仮面も、衛兵たちを気絶させるだけに留めておいてくれたみたいだし、な」
キルシー
03:59:59
「……」 にしても相当な悲鳴だったが
ジーク
04:00:03
「……なに?」 そういえば。と意外感を隠せない表情で仮面を見た
クリストファー
04:00:20
「……」 同じように少し驚いた表情をする。
#“仮面”
04:00:34
「…………」 仮面の下でどのような表情をしているかは分からない。そっぽを向いて、操縦席に腰掛けた。
#マシュー
04:01:13
「救おうぜ。このまま、全員を」
ジーク
04:01:18
「……っへ。どうやら、風がこっちに吹いてきたみたいだな」 その様子を見、照れ隠しがてら視線を外して
クリストファー
04:01:35
(……まあ、問答無用で相手を殺す風な奴でもなかったか) 最初に会った時点からして。
ジーク
04:01:42
「ああ。やってやるさ!」
04:02:02
「イクス、皆に伝えてくれ」
キルシー
04:02:03
「そうだな」 マシューに頷き
#ルーベルリア
04:02:08
「……行きましょう。今度は、ディルクールを守らなきゃ」
#フロレンツィア
04:02:31
「合点承知よ。ふふん、俄然やる気が出てきたわ」
クリストファー
04:02:31
(……いや、相手次第か) 道中での惨殺死体思い出し。
#イクスラーゼ
04:03:39
『はいほい、なんでも承るよー』
クリストファー
04:04:01
「ディルクールに戻ったとして……向こうの標的は……まあ、王城か」
ジーク
04:04:30
「全部守って、笑って明日を見るぞ。派手にやってやろうぜ! ってな」
クリストファー
04:04:57
「全部守る……か」
#イクスラーゼ
04:05:08
『オッケー! 会える相手には伝えとく!』
ジーク
04:05:22
「ああ。頼んだ」 それだけ伝えて、通話を終える
#イクスラーゼ
04:05:23
『でも出来れば、お姫様たちには、ジークたちから伝えてあげてよね!』
GM
04:05:35
ぷつっ。
#“仮面”
04:05:45
「話は済んだか」
ジーク
04:05:54
「へっ、頼まれても譲ってやるもんか」 その役は俺たちのもんだ
04:06:09
「ああ、出してくれ」
キルシー
04:06:15
(……守る……守りたいものなんて、そんなものはとうに――)
クリストファー
04:06:21
「……」 無責任なことを言うな、と思いつつ。否定する言葉を言うわけでもない。
04:06:33
「ああ、頼んだ」
#“仮面”
04:07:08
「行くぞ――目標は、ディルクール。目的は、フェンディル姉妹、及びディルクール市民の救出だ」
GM
04:07:34
 
04:07:36
 
04:08:04
一行を乗せた飛空船は、轟音と共に闇夜を裂いて進んでいく。
04:08:33
南方――守ると決めた、もうひとつの地へ向けて。
04:09:01
 
04:09:03
 
04:09:11
ということで、今日はこんなところでお疲れ様でした!
04:09:14
スタンプしとけよ!
04:09:18
変転も回復しないからな!
ジーク
04:09:19
おつかれさまでした!
クリストファー
04:09:25
ぺったんぺったん。 (HP:44/56 MP:10/21 防:3 PP:3/3 変転済)
04:09:30
はい……<変転ない
ジーク
04:09:30
移動中に草ぐらいいいよね
GM
04:09:31
仮面。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 熱狂 猫)
04:09:36
いいよ。
04:09:40
キャラチャでさえいいよ。>移動中
キルシー
04:09:47
  (HP:42/40+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
ルーベルリア
04:09:50
ルーぺたん。 (HP:36/40 MP:52/73 防:2 )
キルシー
04:09:57
ルーペ
ジーク
04:09:57
草処理、今済ませておく?
GM
04:10:01
せやな。
ジーク
04:10:07
草4つあります。
クリストファー
04:10:08
せやな
ジーク
04:10:13
1つは自分が欲しいでs
キルシー
04:10:23
煙!草の煙を!煙がキレちまう!
ジーク
04:11:30
ルーとPC全員でいいか
#フロレンツィア
04:11:38
実は草めっちゃうまいフローラ。
04:11:40
いいよ。
ジーク
04:11:50
……(はっとした表情で
04:12:04
いや、いやいやいや。頼んだら負けた気がする。俺がやるんあd
04:12:21
自分
13 = 3 (3 + 6 = 9) + 【10】 威力 : 0
04:12:43
クリス
10 = 0 (2 + 1 = 3) + 【10】 威力 : 0
#フロレンツィア
04:12:45
フローラはおちゃのんでる。
ジーク
04:12:47
うごふぅ
GM
04:12:53
うごふぅ
ジーク
04:12:54
キルシー
12 = 2 (1 + 6 = 7) + 【10】 威力 : 0
04:12:59
ルー
10 = 0 (2 + 1 = 3) + 【10】 威力 : 0
キルシー
04:13:00
まんたん。
ジーク
04:13:02
うごふぅ
ルーベルリア
04:13:17
うごふぅ (HP:36/40 MP:62/73 防:2 )
キルシー
04:13:23
これだから草はやめらんねえぜェ (HP:42/40+10 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
GM
04:13:29
すうはあ。
04:14:09
草うめえしたら
04:14:11
今日は解散だ!
キルシー
04:14:16
おうよ
04:14:22
またな!!
GM
04:14:26
キャラチャの予定などはまた裏でな! 一応結構NPCはいるしPCも勢揃い。
キルシー
04:14:28
お疲れ様!
クリストファー
04:14:30
ぷはー
オルハ
04:14:33
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、キルシー君。
クリストファー
04:14:34
こうなった (HP:44/56 MP:20/21 防:3 PP:3/3 変転済)
04:14:39
ではな
エリック
04:14:44
ふん、クリストファー、君にしては上出来だ。次もせいぜい頑張りたまえよ。
GM
04:14:46
ではな。
ジーク
04:14:58
すとんぷ (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
04:15:05
ではな
ルーベルリア
04:15:06
エリックに愛されてるわね。
04:15:09
ではな。
ルーベルリア
04:15:09
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、ジーク
キルシー
04:15:11
……さっさと帰って身体を休めておけ、ルーベルリア
キルシー
04:15:18
……さっさと帰って身体を休めておけ、GM
2014/01/27
ジーク
23:47:55
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
ラフェンサ
23:48:49
キルシー、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
GM
23:49:06
遊んでる状況じゃない(真顔
キルシー
23:49:12
せやで
GM
23:50:08
では始めましょう。
23:50:28
よろしくお願いします。
23:51:13
 
23:51:14
 
23:51:40
“仮面”の飛空船に乗り、ロシレッタを後にしてディルクールを目指す君たち。
23:52:08
一刻も早くディルクールへ、という思いはあるものの、空を駆けている今、君たちにできることはない。
23:52:59
“仮面”からは少しでも身体を休めておくことを提案され、小さな仮眠用スペースに案内されるものの、しばらく休めば身体は目覚めてしまう。
23:53:56
今君は仮眠スペースから出て来て、操縦席が見える所までやってきた。
23:54:34
相変わらず、“仮面”は一人で船を操舵している。とはいえ、四六時中忙しなく操作を行っている訳でもなさそうだ。
キルシー
23:55:23
(……基本は同じだが、機能的には優れている機体だな) 特に気配を隠すこともなく、席の後ろから機材を見回しながらゆっくりと歩いてくる
#“仮面”
23:55:50
「――ン」 その気配に気付き、操縦席に腰掛けたまま顔をそちらへ向けた。 「休んでおけと言ったはずだが」
キルシー
23:56:30
「……あまり寝付けないのでな」 いつものことだが、と付け加え
23:56:57
「操縦はセミオートか」
#“仮面”
23:57:15
「寝心地は良くないとはいえ、これからはより過酷な戦いに身を投じることになる。疲労が残っていました、では済まされんぞ」
23:57:39
「ああ。一から十まで、では私も休む暇がない」
キルシー
23:58:48
「ふん、たかが数分の間だ。一々口を出されなくても分かっている」 
23:59:18
「…………」 一応、休むんだな。当たり前か
2014/01/28
#“仮面”
00:00:27
「ルートも、大都市の上空を通ることはない。景色を楽しむにも適さないな」
00:01:24
「日中であれば、まだ見えるものも多かったのだが……」
キルシー
00:01:27
「安心しろ。誰も愉しめる状況ではない」 と言いつつ、操縦席近くから見える前方を眺め
00:01:39
「……それとも、案外ロマンチストなのか?」
#“仮面”
00:02:41
「あまり気を張り過ぎていては、仕損じる可能性が高くなる」 気遣いのようなものだ、一応。
00:03:01
「……そう見えるか?」 思わないだろう? とでも言うように肩を竦めた。
キルシー
00:03:30
「……さてな、顔を見たこともないのに判断できる訳がない」
#“仮面”
00:03:56
「ロマンチストかどうかなど、顔で判断できるものでもない」
キルシー
00:04:40
「それもそうだが」 まあそれはどうでもいい 「……それで」
00:06:00
「俺たちに死んでもらうと困るだの、手を貸すだのと……フェンディル王国が無くなるとお前は困るのか」 そうは見えないが、と
00:06:12
「それとも、やはりルーベルリアの為なのか」
00:06:50
目的は何だ、と問うように彼の席の横に立って、その仮面を見下ろす
#“仮面”
00:07:04
「フェンディルが滅ぼうがどうなろうが、私にはあまり関係は無い」
00:07:46
「だが、双子姫にもルーベルリア(あの娘)にも、今死なれるのは困る」
キルシー
00:09:18
「ふん……今、か。要はいずれ、とある目的の為に利用することになる訳だ」
#“仮面”
00:09:59
「…………」 肯定も否定も口にせず、操作盤に手を触れた。
キルシー
00:10:12
「そうすれば再び敵対する相手となるだろうに、わざわざルーベルリアだけでなく俺たちを助けた」
00:11:05
「お前の実力なら、ルーベルリアだけ助けて俺たちを殺せばいいのだろうに……な」
#“仮面”
00:12:03
「今お前たちを殺す理由は無い。それに、まだ利用する価値もありそうなのでな」
キルシー
00:12:59
「ふん、やはり結局は此方まで利用するつもりか」 気に喰わないな
#“仮面”
00:13:31
「不満ならば、お前たちも私を利用すればいいさ」
キルシー
00:13:50
「言われなくても、この状況下でお前を利用させてもらうつもりだ」
00:14:09
「……というよりも、現に利用しているようなものだが」
#“仮面”
00:14:23
「ならば、それでイーブンだ。文句を言われる筋合いは無いな」
キルシー
00:16:03
「さてな、果たしてそれでイーブンかは知らん」 肩を竦め 「お前は色々と暗躍している身なのだろう。俺が利用するにあたるのは、お前が持っていそうな情報だ」
#“仮面”
00:17:01
「お前の欲しがっている情報……か」
00:17:21
「大方、《黒の教団》や《血の禊事件》に関することだろう」
キルシー
00:18:06
「――……」 その返しに視線を鋭くして 「……何故だ?」 何故そう思った、という風に
#“仮面”
00:19:26
「まずは今の会話の中で、お前はあの娘やフェンディル王国、双子姫にそれ程執着しているようには見えなかったこと」
00:20:03
「それと、以前事件の現場跡で出遭った時のお前の言葉と態度から推察しただけだ」
キルシー
00:20:51
「ふん……」 癪に障る奴だな、と思うが否定はしなかった
#“仮面”
00:21:34
「それで? お前は何を知りたい」
キルシー
00:23:27
「俺がまず何より知りたいのは……――5年前のあの日、とある拠点で大量の惨殺を行った犯人」
00:24:07
「一人だとは思っていない。だからこそ、それの尻尾は辺りに散らばっていると見る」
#“仮面”
00:25:07
「《血の禊事件》の実行犯たちは、ほぼ全員が、その時に命を落としている」
キルシー
00:26:50
「だが……残っている者は必ず居る」 自分のコートのポケットに手をつっ込み
#“仮面”
00:27:52
「だろうな。《黒の教団》は、古くから歴史の闇の中で存在していた組織だ。生き残りなど、何処にでも居るだろうな」
キルシー
00:29:12
「ああ。だから俺はそいつらを探す為に冒険者になった」 コートのポケットから取り出したのは、一つの水晶のペンダント
#“仮面”
00:29:59
「…………」 視線を、操作盤からそのペンダントへと向けた。
キルシー
00:30:03
「そしてその中で……こいつを持った者だ」 仮面の前にジャラリとそのペンダントを翳す
#“仮面”
00:30:57
「……犯人が、それを持っていると?」
キルシー
00:31:49
「何処を探しても見つからなかった。いつも妹が肌身離さずつけていた、これが」
00:32:39
「……確証などない。むしろ馬鹿馬鹿しいだろう。そんな曖昧な根拠など」
#“仮面”
00:33:13
「……ああ、そうだな。正直、とんだ的外れだと思う」
00:33:35
「何の魔力も感じないペンダントなど、教団員が欲しがるとも思えん」
キルシー
00:34:34
「ふん……だが、そんな曖昧な根拠でもいい」
00:35:49
「――俺は誓った。妹を奪った者を殺す。例えそれがどんな遠回りでも、例えそれがどんな相手であろうと」
00:36:59
「だから俺は教団や事件について調べるし、これを持った相手を探し続けている」
#“仮面”
00:37:13
「……何故、そんな理由を私に話した」
キルシー
00:39:06
「別にお前に知られたところでお前は俺に何かするのか。いいや、しないだろう」
#“仮面”
00:40:19
「話した所で、私から情報を聞き出しやすくなる訳でもない」
00:41:28
「その様子では、仲間にはそんな事は少しも話していないようだな」
キルシー
00:42:14
「ああ。余計な協力などされても困るし、邪魔をされては敵わん」
00:43:54
「強いて言うならば一人、情報を持っていそうな者に話はしたが……そいつもアテが外れたのでな」
#“仮面”
00:44:15
「……そうか」
00:44:39
「――私も、《黒の教団》(やつら)には少々借りがあってな」
00:45:07
「奴らの同行や《血の禊事件》の真実を追って、幾人かの教団員を問い詰めたことがある」
キルシー
00:45:28
「――……ほう?」 改めて、仮面に視線をやり
#“仮面”
00:46:48
「その中の一人の話では、奴らにとっての《血の禊事件》は、大きな儀式の中の一つの行程に過ぎなかったそうだ」
00:47:16
「詳しい目的までは、そいつから聞き出すことは叶わなかったが……」
00:48:04
「いずれ、残党がそれを継ぎ、《血の禊事件》に次ぐ何かを引き起こすかもしれない」
00:49:11
「そしてそれは、恐らくこのフェンディル……あるいは、その周辺で起こるだろう」
キルシー
00:49:43
「……ならば、その時にまた表立つ」
#“仮面”
00:50:51
「お前が血の禊の真実と、妹を殺した下手人の正体を知りたいのならば、それを追い続けるがいい」
00:51:05
「……それを、お前の妹が望んでいるかは知らないがな」
キルシー
00:51:29
「…………」 最後の一言には何も言わず
00:52:50
「……成程、お前が属していると思われる“組織”があり、教団に関する情報はそれなりに持っているのだな」
#“仮面”
00:53:38
「……私が拘るのは、それよりも個人的な事情だがな」
キルシー
00:54:32
「ほう……ならば、交渉しないか」
#“仮面”
00:54:40
「交渉?」
キルシー
00:56:14
「単純な話だ。互いに教団に関して事情があり、追っているのならば」
00:56:56
「情報を共有しないか、ということだ」 ひと指し指を一つ立てて見せ 「別に共闘しろという訳ではない」
#“仮面”
00:57:25
「お前がまともな情報を持っているとは思えんな」
キルシー
00:57:40
「今は、な」
00:58:44
「これからの話だ。追っているならば、一つでも情報を欲する状況が出てくるだろう」
#“仮面”
00:59:56
「……悪いが、断る」
キルシー
01:00:41
「…………何?」 怪訝な顔をして
#“仮面”
01:02:15
「私は、お前たちと違って社会の闇とも言うべき場所に在る存在だ」
01:03:09
「そういう意味では、《黒の教団》と同類だとも言えるだろう」
キルシー
01:04:46
「それが断る理由だというのか?」
#“仮面”
01:05:25
「“表”に生きるお前が、情報収集の面で私より優位に立つことがあるとも思えん」
01:05:51
「それに、お前のような存在は、こちらに関わるべきではない」
キルシー
01:08:15
「……碌に言葉を交わしたこともないお前が何を勝手なことを」
01:08:56
「関わるべきでなくても、必要なら関わる……そうしなければ足取りも掴めないのが現状だ」
#“仮面”
01:10:28
「関わるべきでないと少しでも感じているのなら、尚更止めておけ。……ま、私にメリットがない以上、私が首を縦に振ることはないがな」
キルシー
01:10:49
「……ちっ」
01:11:33
「確かに、情報に関してはそんなに富んではいない。そうまで言われるのならば、いい」 素直に引き下がり
#“仮面”
01:12:13
「……それでいい」
01:13:08
「さぁ、そろそろ休み直しておけ」
キルシー
01:13:27
「……ああ」 と応えてから 「…………」 じ、と仮面を見て
#“仮面”
01:13:39
「……戦いは、王都だけでは終わらないかも知れん」
01:13:41
「……何だ」
キルシー
01:14:51
「……いや」 首を横に振ってから 「その妙な気遣いの仕方が、誰かに似ている気がしてな」
01:14:58
「戯言だ。忘れろ」
#“仮面”
01:16:31
「ああ。忘れてやるから、さっさと寝ておけ」
キルシー
01:17:47
「……ふん」 言われて踵を返し 「王都だけで終わらないなら、終わるまで戦えばいい話だ」
01:18:24
「……では、な」 それだけ言って、操縦室を離れた
#“仮面”
01:19:16
「……」 目を向けることなく、キルシーが離れるのを静かに待って。
01:21:15
「……まったく。どうにも、疲れているらしいな」 衣服の胸の辺りをぎゅ、と握りながら呟いた。
GM
01:21:19
 
01:21:21
 
01:21:24
お疲れ様でした。
キルシー
01:22:08
お疲れ様でした
GM
01:22:15
こっちは撤退やで~
キルシー
01:22:20
ほい
クリストファー
01:22:22
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
オルハ
01:22:22
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、キルシー君。
フロレンツィア
22:06:45
あ、ジーク! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
TOPIC
22:07:29
by ジーク
クリストファー
22:07:40
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
フロレンツィア
22:07:53
あ、TALE! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
GM
22:07:56
本当にマシューでいいのかい?
22:08:00
TALEwwww
ジーク
22:08:06
おいwwwww
コークル
22:08:13
こんにちは、クリストファー。ふふっ、今日はどんなお話をしようかしら。
クリストファー
22:08:16
くそ
ジーク
22:08:24
TALEのこってんぞ
クリストファー
22:08:29
なんてことだ……
22:08:33
数分したら
22:08:35
消えるよ>たれ
GM
22:08:41
5分出来得ます。
22:08:57
じゃあマシューでいいのね!?
ジーク
22:09:03
いいわよ!
クリストファー
22:09:18
ええやろ
GM
22:09:23
おk。
22:09:30
じゃあキルシーと仮面が話している間にでも。
22:09:52
やらしくお願いします。
クリストファー
22:10:02
よろしくお願いします。
ジーク
22:10:26
よろしくです
GM
22:10:35
 
22:10:36
 
22:10:57
キルシーが仮眠室から出て行って、少し経った仮眠室。
22:11:31
浅い眠りに入っていた君たちの耳に、また別の人物がベッドを仕切るカーテンを開いた音を捉えた。
#マシュー
22:13:31
「……」 窓もない小さな仮眠室の中に備えられた椅子に腰掛け、なんとはなしに通信機を開き、操作しては閉じる、といった動作を繰り返している。
ジーク
22:14:41
「…………何やってんだ?」 一人といわず二人、しかも今度はそのままひっきりなしに気配をにおわすものだがら、我慢できずに出てきてしまった
#マシュー
22:15:01
「……ん、ああ。悪い、起こしちまったか?」
ジーク
22:15:59
「まあ、こんな状況でどっぷり寝られるほど、俺も神経は太くない」 そんな馬鹿な、といわれそうだなとおもいながら返す
#マシュー
22:16:40
「はは、流石のお前でもそうか。……ま、そりゃそうだよな」
ジーク
22:17:36
「……ま、な。んで? 通信機、通じるかどうかわからないが、やる価値はあるんじゃないのか」
クリストファー
22:17:48
「……そういう事言われると、このまま黙って寝づらいんだが?」 カーテン開けずに文句だけ言う。
ジーク
22:17:56
先ほどから弄んでいた様子の通信機を見咎めて、マシューへ問いかける
#マシュー
22:18:34
「クリスに関しちゃ、眠りたくても眠れないって感じだろうとさえ思ってるよ」 冗談っぽく言って。
ジーク
22:18:35
「安心していい。クリス先輩は平時でも眠りが浅そうだと思ってる」 勘違いはしていない
#マシュー
22:18:56
「いや、別に通信したい訳じゃない。なんとなく手持ち無沙汰でな」
クリストファー
22:19:25
「ジークのはそれ、どういう評価だよ……」 はあ、と起き上がってカーテン開け。
#マシュー
22:20:13
「まぁ、ウチの男連中は総じて繊細らしい」
22:20:30
「こんな事言ってると後でフローラちゃんやルー子に怒られちまいそうだけど」
ジーク
22:20:33
「……手持ち無沙汰ね」 やれやれ、とボヤいて、カーテンを開けて出てこよう
22:21:21
「キルシーもいっちまったみたいだし、だいたい全員起きてんじゃねーか」
クリストファー
22:21:49
「この状況で余裕持って寝てられる奴なんざ、そういないだろ」
#マシュー
22:22:25
「此処2,3日はゆっくり休めてないんだし、出来ればお互いきちんと眠って起きたい所なんだけどな……」
ジーク
22:22:30
「ま、ルーやフローラにゃしっかり休んでもらいたいもんだ。あんな場所じゃ、寝ても寝れなかっただろうからな」
#マシュー
22:22:48
「……ま、それも俺のせいだな」
ジーク
22:23:07
「何だ。忙しないと思ったら、気にしてたのか」
#マシュー
22:24:00
「そりゃ気にもするさ。結果的に無事だったとはいえ、お前らの意志を尊重せず、強引に推し進めちまったんだしな」
クリストファー
22:24:30
「……。過ぎたことだろ」
ジーク
22:24:48
「……思うところがない、なんてことはないけどな」 口元に手を当てて、少し考えるそぶり
クリストファー
22:24:55
「それに、お前の言い分を無視してシモンに飛び掛かっても良かったわけだしな」
ジーク
22:26:14
「謝罪は聞くだけ聞いとこう。マシュー先輩も、そのほうがスっとするだろ」
#マシュー
22:26:21
「……ああ、そうだな」 クリスの言葉に、神妙な面持ちになって。 「言いたい事なら、何でも受け付けるぜ?」 >ジーク
ジーク
22:27:04
「言いたいことじゃなく、聞きたいことなら山ほどある」 ベッドの端に腰掛け足を組む
#マシュー
22:28:09
「口を出し過ぎるのは、俺の信条にも反するんだが、今回はちょっとな。……改めて、悪かった。それと、ありがとな」
22:28:42
「答えられることなら答えるよ。大したことは言えないだろうけどな」
ジーク
22:29:16
「寄してくれよ、先輩が後輩に頭下げるこたねえんだ」 慌ててとめて苦笑する
クリストファー
22:30:09
「……どういたしまして、って言っとくところかね」
#マシュー
22:30:23
「謝罪を聞く、って言ったのはお前だろ。クリスみたいに、素直に受け取っておいてくれよ」
ジーク
22:31:35
「聞くだけ聞くっていうのは、礼儀として聞いているのであって、ガチで頭下げられても困るんだよ。ったく……」 あーもー、
#マシュー
22:32:22
「はは、ジークはそういう所結構きっちりしてるよな」
ジーク
22:32:32
「ただ……気になるんだが。どうしてあの時俺たちを止めたんだ? オルハ先輩でも、きっとあそこはGOサインだったと思うぜ?」
クリストファー
22:33:11
「……どうだろうな」
#マシュー
22:33:38
「さて……オルハちゃんがあの場面でどう言うかは分からないが」
22:33:45
「理由は……そうだな」
22:35:29
「今まで尻尾を掴むことさえ難しかったアイツが、余裕綽々に俺たちの目の前に姿を現したことに、アイツの力が推し量れなかったこと、辺りだな」
22:36:10
「いくら服薬した奴らを連れているとはいえ、所詮は一般人。俺たちがその気になりゃ突破はいくらでも可能だろう」
ジーク
22:36:12
「あの場じゃ、まだまだ盤上をひっくり返す仕掛けを持ってた、ってか?」
クリストファー
22:36:27
「……」 それだけが理由ではないだろうと思いつつ、黙っている。
#マシュー
22:36:31
「それでもアイツは退くどころか、動じさえもしていなかった」
クリストファー
22:36:47
「まあ確かに、嫌に落ち着いてたな」
#マシュー
22:37:05
「ああ。俺たちが駈け出してから、後手に回っても何かできることを隠し持っていたはずだ」
クリストファー
22:38:37
「何かしらの切り札がある、と……」
#マシュー
22:39:22
「言葉通り、それからでも人質を殺すことが出来た、っていう可能性も十分にある」
ジーク
22:39:56
「……」 足を組んだまま、言葉を飲み込んで黙考する
#マシュー
22:40:21
「……はは、クリスもジークも、微妙に納得し切れてない、って顔だな」
クリストファー
22:40:52
「……別に」
ジーク
22:41:15
「そりゃあな。諸手を挙げて投降するなんて、それを加味したって諦める行為だと俺は思う。無抵抗に殺される可能性だって、ゼロじゃなかったんだ」
#マシュー
22:42:20
「言ったろ。アイツが妙な素振りを見せたら、その瞬間にアイツを殺す、ってな」
ジーク
22:42:54
「……」 アレは威嚇なんじゃなくて、マジ話だったのか。目を丸くしてマシューを見た
#マシュー
22:43:19
「俺はいつだって大マジさ」 いつもと変わらぬ調子でおどけて見せた。
クリストファー
22:43:57
「……」 そもそも。人質とフェンディルを天秤にかけて前者を切り捨てるつもりでいたのだから、すぐさま人質を殺せたとしてそれは考慮に値しないことだったのだ。少なくとも、自分にとっては。
#マシュー
22:44:12
「……ま、勿論そんな手段は使わないに越したことはないが、お前らを守るためなら仕方ないしな」
ジーク
22:44:14
「ま、そこまで考えてたんだったら――いいんだが」
#マシュー
22:44:45
「おいおい、俺が考えなしにあんな提案をしたと思ってるのかよ」
クリストファー
22:45:07
「……ま、それはいいが」
ジーク
22:45:09
「――もしかして、俺は随分と甘やかされてんのか?」 その事実がありそうなことに、ふと思い当たる
クリストファー
22:46:06
「ジークの言ったように武装を放棄した俺達をすぐさま殺しても良かったんだし……牢にぶち込むだけで何もしなかったのは疑問だな」
#マシュー
22:46:41
「俺はお前を甘やかした覚えなんてないんだけどな」
22:47:05
「……ま、そうだな。その辺りは、俺も正直半分は勘だった」 >すぐには殺されない
22:47:53
「けど……交渉を仕掛けてきた時点で殺すつもりは薄かったんだと判断したんだ」
ジーク
22:48:23
「交渉……ね」 あの思い出すだけでも腸煮えくりかえるアレか
#マシュー
22:48:34
「牢にぶちこまれてから2,3日経ってたとはいえ、アレだけの数の《適応種》の準備は元々あったんだろう」
クリストファー
22:48:45
「だろうな」
#マシュー
22:48:51
「最初から殺すつもりなら、そっちを一斉にけしかけた方が手っ取り早いだろ?」
ジーク
22:50:19
「だが、そうはしなかった」 確認も含め、強くその事実を口にする
#マシュー
22:50:53
「ああ。俺たちの中の誰か、あるいは、俺たちの全員を捕らえておくだけの価値があると判断したんだ」
クリストファー
22:51:43
「……だが、奴は結局俺達を牢に入れたままフェンディルへの侵攻を始めた」
#マシュー
22:52:41
「アイツの中での優先度は、フェンディル……というよりもコークル殿下が一番。その次だか次の次くらいに、俺たちに利用価値が出来たのかも知れないな」
ジーク
22:53:34
「……どうだろうな」 マシューの言に、やや難色を示した
#マシュー
22:54:03
「お前には、別の考えがあるのか?」
ジーク
22:55:42
「あいつは、準備万端、何一つ問題はない――そんな様子だった。マシュー先輩が隠した切り札を疑るぐらいにはな」
#マシュー
22:58:29
「……それで?」
ジーク
22:59:10
「そんなヤツが、俺たちを捕らえるだけで良しとした。コークルのことを考えているにしたって、利用価値を見出しているような警備じゃなかった」
23:00:11
「俺なら首輪つけてでも連れて行く。利用価値があっても火傷するようなシロモノなら、手元に置くほうが安心できるだろ」
#マシュー
23:00:47
「なら、お前はどうしてアイツが俺たちを捕らえて、あそこに置いて行ったとみる?」
ジーク
23:01:02
「あの時点で、アイツは目的を達成していたんじゃないか?」
クリストファー
23:01:11
「……」 話を聞きながら、何かしら考える仕草。
#マシュー
23:01:26
「俺たちを捕らえた時点で、か」
ジーク
23:03:49
「――例えば」
23:04:49
「あの遺跡で見た……いや、マシュー先輩は見てないが……フレイオン・フェンディルの存在だ」
#マシュー
23:05:26
「お前らの話にあったな」
クリストファー
23:05:46
「……あれがどうした?」
ジーク
23:06:51
「かのフレイオンは、幾多の難関を傍らの大臣と共に乗り切ったらしい。残した言葉は『あやつと共にあれば、まるで未来が手に取るように分かるのだ』らしい」 これは、ロイの話をそのまま語っているだけなのだが
クリストファー
23:07:37
「……」
#マシュー
23:07:48
「……それが、どう繋がって来る」
ジーク
23:08:52
「アイツは、近しい何かを得たんじゃないか? 遺跡でその映像を見せ、過去の確執を示したのも、それを暗喩してる……とはいえないか?」
クリストファー
23:11:42
「未来が解る、ね……確かにそんなことが出来れば、余裕も出るだろうが……どうだろうな」
#マシュー
23:12:21
「はは、未来が分かるってんなら、俺たちがこうして逃げ出す未来も分かるはずだろ」
ジーク
23:12:40
「それは……まあ、そうなんだが。どうにも違和感しかない」
23:14:00
「一連の出来事に”筋”を通すなら、そういう線しか見えないんだ。あれだけ狡猾なシモンが、その辺りを考えずに行動に移すとも思えない」
#マシュー
23:14:48
「何も、すべてをシモン一人に絞って考えなきゃいけない訳じゃないんだぜ」
クリストファー
23:15:09
「……そもそも、だ」
#マシュー
23:15:29
「アイツの計画に協力していたもの、あるいは唆した、唆された者、そういう奴の要請で別の目的があって俺たちを捕らえておけ、なんて言われた可能性だって0じゃない」
クリストファー
23:15:41
「未来が解るっていうなら、こんな派手なことをやらかす必要もない」
ジーク
23:16:34
「……あいつの背後にも、まだ誰か残っている可能性があるってか?」 王族がらみつったら、大体トップだと思っていたが
#マシュー
23:17:34
「そりゃ俺にもまだ分からない。確かめてみないことにはな」
クリストファー
23:17:39
「アイツはロシレッタの代表議員だ。先のことが見えるなら、政治、経済、あるいは裏社会の事情だとか、そういった方から攻めていけばいい」
#マシュー
23:18:28
「……ああ、未来が見えるってんなら、そういう事から手を付けようとするタイプだと思うぜ、アイツは」
ジーク
23:19:24
「まあ、それはな」 そこのところには思うものもあるのだが、深くは触れまい。どうもこの頃は空回りが多い
クリストファー
23:19:36
「……ま、俺達を捕らえた理由については、マシューの言ったのが妥当かもな」
23:21:04
「シモンにとっての俺達の利用価値を考えるより、他の協力者からそう頼まれたと考えた方がまだ納得できる」
ジーク
23:21:33
「……むう」 腕を組んでその意見を取り込む。
クリストファー
23:21:52
「アイツにとっては、フェンディル、あるいはフェンディル王家に復讐をするのが恐らくゴールだろうからな」
ジーク
23:22:31
「協力者……協力者か。仮に居たとして、俺たちを拘束させる意味……少なくとも、仮面の一派じゃないのは確かだが」
23:23:41
「そういう意味では、シモンも短絡的に過ぎるな。復讐がゴールとして、そっから先については何も考えてないみたいだ」
クリストファー
23:23:55
「ああ、それは俺も思う」
ジーク
23:25:13
「……アイツが、傀儡の可能性もあるのか?」 やり取りしていて、その可能性にいたる
#マシュー
23:25:43
「…………」 そんなやりとりを見て、ふっと口元に満足気な笑みを浮かべた。
ジーク
23:26:53
「……なんだどうした。ニヤっとして」
#マシュー
23:27:49
「いやぁ、お前らも成長したなぁと思ってな」
クリストファー
23:28:35
「……俺は、そんな大したことを言ってるわけじゃないぞ」
ジーク
23:28:47
「俺は成長した気がさらっさらない。未だに足りないところばっかりだ。いい加減、少しは頭が良くなればいいんだが」
#マシュー
23:29:11
「最初に比べりゃ、十分過ぎる程さ」
ジーク
23:30:58
「全く……」 褒められて悪い気はしないが、何に成長したのか実感がわかないので茶化されている気分だ
クリストファー
23:31:05
「……当たり前のことを言ってるだけだがな。普通に考えりゃ、シモンのやってることが異常だなんて誰にだって解る」
#マシュー
23:31:42
「冷静さを欠いた状態じゃ、そんな事すら分からなくなるんだよ」
ジーク
23:32:18
「冷静さねえ……傍目に見れば”冷静に狂っている”って感じだったけどな」
#マシュー
23:33:12
「アイツは、な。俺が言ったのは、見る側――俺たちの話さ」
ジーク
23:34:08
「……ン?」 食い違っていた
23:34:20
「ああ、俺たちが、冷静だってことか」
#マシュー
23:34:28
「ああ」
ジーク
23:35:02
「シモン前にしてブチ切れてた俺に対する皮肉かよ」 冗談じゃない、と笑いながら応える
#マシュー
23:35:16
「アイツの行動の矛盾、食い違い、違和感……怒りに身を任せてるだけじゃ、そんなことすら見抜けなくなっちまう」
23:35:39
「皮肉言ってるつもりはないさ」
クリストファー
23:36:33
「……こうして乗り物に乗って現場に到着するのを待つしかない。すぐさま熱がぶつけられなきゃ、嫌でも多少は冷めるさ」
ジーク
23:37:08
「俺の場合は……今も結構、俺は腹ン中が煮えてんだけどな」 苦笑しながら
#マシュー
23:37:33
「そういう意味でも、仮面の野郎には感謝しなきゃいけないかもな」
23:37:47
「そりゃ俺もさ。アイツにキレてない奴なんて、俺たちの中には居ないだろ」
クリストファー
23:38:43
「仮面、ね……」
ジーク
23:38:57
「ああ、いや。確かにアイツは気に喰わないし、仮面のやつには感謝してもしたりないんだが……」
#マシュー
23:39:20
「アイツにも、後で礼でも言ってやるとするかね」
ジーク
23:40:22
「どっちかっていや、一番ブン殴りたいのは、俺か」
#マシュー
23:41:00
「……あん?」
クリストファー
23:41:35
「どういう意味だよ」
ジーク
23:43:06
「出発前に、ちょっとコークルと約束というか、そういうものをな」 してきたんだが。
23:44:10
「よしやってやるぜと思って意気込んできたら、人質を殺されそうに成るわ、捕まって牢屋に入るわ、散々だろ」
#マシュー
23:44:30
「そりゃ仕方ないだろ」
ジーク
23:44:55
「仕方ない、で俺は済ませたくない。まだ、出来る事があったかもしれないじゃないか」
#マシュー
23:45:33
「そりゃそうかもしれないが……お前、ホント真面目だな」
クリストファー
23:46:28
「真面目っつーか、変なところで融通が効かないって言った方が正しい気がするがな」
ジーク
23:46:38
「俺だって出来ない事と出来る事を線引きして、選ぶぐらいはするさ。だけど、それに納得はいかないし、多分それは俺の力が足りないからだ」
23:47:33
「真面目って言われるようなガラかあ?」 困ったような顔で
#マシュー
23:48:00
「俺からすりゃ、ずっと真面目でストイックさ」
23:48:14
「ま、クリスの言う通り融通が効かないって感じでもあるけどな」 苦笑して
ジーク
23:48:54
「融通は……効かないか。譲れないものはあるしな」
クリストファー
23:49:04
「……」
#マシュー
23:49:12
「それでいいさ。お前はな」
クリストファー
23:49:28
「どうだかね……」 ぼやくように。
#マシュー
23:49:46
「自分を貫き通せるまで、納得が行くまで、お前自身を鍛えていけ」
ジーク
23:50:15
「……どうも、お気に召さない先輩が一人いるみたいなんだが」 マシューには、当然だとばかりに頷きつつも 
#マシュー
23:51:00
「クリスには、クリスの考え方がある。ジークと同じやり方が、クリスにとって正しいかどうかはまた別さ」
クリストファー
23:51:34
肩竦め。 「ま、別に此処でとやかく言いはしないさ」
ジーク
23:52:34
「そりゃあ、そうなんだが」
#マシュー
23:53:41
「たとえ――っと……これ以上は説教臭くなりすぎるな。俺のガラじゃない」
23:53:58
「そろそろ、休み直しとくか。結構話し込んじまった」
クリストファー
23:54:36
「ああ。作戦会議でもするなら兎も角、直接関係ないことを長々話しても仕方ない」
ジーク
23:54:54
「ン? ……正直今から寝なおせるのか、怪しいぞ」 ロクに休息にならない予感がする
クリストファー
23:55:27
「横になって目を瞑ってるだけでも肉体的には休息になるんだよ」
#マシュー
23:55:39
「目を瞑るだけでも違うぜ。ま、無理にとは言わないけどよ」
23:55:59
「とりあえず俺は寝直すぜーっと」 そう言って、いそいそと自分のベッドに戻る。
ジーク
23:56:23
「そんなもんか」 ま、寝れなかったらそれはそれでいい。緊張が保てる
クリストファー
23:57:27
「そんなもんだ。話続けんなら部屋出てしろよ」 まあマシューも寝るようだが。
23:57:58
言いつつカーテンを閉めて再びベッドに転がり。
#マシュー
23:57:59
「他に寝れない奴らと話すってのも、乙なもんかもしれないしな」
23:58:08
「それじゃあな。おやすみ」
ジーク
23:58:45
「おう、おやすみ」
クリストファー
23:59:42
「おやすみ」 とカーテン越しに言い。
2014/01/29
#マシュー
00:00:35
 
GM
00:00:42
 
00:00:50
ということで、此処でお疲れ様でした。
ジーク
00:01:42
おつかれさまでしたぁ
GM
00:02:38
ではてったいたいだよ!
クリストファー
00:02:43
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
クリストファー
00:02:46
おつかれてったい
ブランシェ
00:02:48
お疲れ様、クリストファー。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
ルーベルリア
00:02:54
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、ジーク
ミック
00:09:27
あ、ジークくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
ジーク
00:09:35
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
00:09:39
まさかの再臨。
ジーク
00:09:54
ねれないぼくは、仮面の元へと向かうのだった。
GM
00:10:07
飲み物だからいける。
00:10:19
だからいけるってなんやねん。
00:10:25
飲み物だけ入れてくる(錯乱)
ジーク
00:10:33
お、おう
GM
00:12:13
うむ。
00:12:39
では再びよろしくお願いします。
00:13:03
 
00:13:04
 
00:13:21
マシューやクリスと話した後、寝付けそうになかった君は仮眠室を出る。
00:13:45
この船で今起きている人間といえば、部屋に姿ないキルシーと“仮面”のみ。
00:15:04
彼らが居るであろう飛空船の前部へ向かう途中、ジークはキルシーとすれ違うが、二言三言交わしただけで、彼は部屋に戻ってしまう。
00:15:55
キルシーの背中を見送ってやってきた操縦席には、未だ一人操舵を続ける仮面の姿があった。
#“仮面”
00:16:13
「……何だ。お前も眠れないなどと言うのか」
ジーク
00:16:32
「……さっきまで、キルシーがきてたのか?」 挨拶もそこそこに、そんなふうに言って中へ
#“仮面”
00:16:51
「ああ。すれ違っていないのか?」
ジーク
00:17:31
「いや、すれ違ったんだが、ロクに相手にしてくれなかった」
#“仮面”
00:18:22
「そうか。相手をして欲しくて私の所に来るのも、大きな間違いだがな」
ジーク
00:18:47
「そういうな。一度はやりあった仲じゃねえか」
#“仮面”
00:20:10
「それで仲良くなれたと思っているのなら、相当おめでたい頭をしているな」
ジーク
00:21:15
「どちらかといえば、次会うときもやりあうと思っていたから、肩透かし食らった感じだな」 操縦席の横までやってきて、広がる景色を見て、やや顔色を青くする
00:21:27
「忘れていたのに思い出した」 空を飛んでるんだった
#“仮面”
00:22:21
「理由が無ければ戦う必要も無い」
00:22:36
「……馬鹿か」
ジーク
00:23:03
「るっせ……」 しゃがんで視界をシャットアウト
00:24:17
「そんで……キルシーとは何を話してたんだ?」
#“仮面”
00:24:33
「別に。ただの世間話だ」
ジーク
00:25:31
「アイツと世間話をするとか、お前は高度だな」 俺には無理だ。多分続けてくれない
#“仮面”
00:26:27
「身内には話し難いこともあるのだろう」
ジーク
00:27:29
「そんなもんか……」
00:28:00
「……あいつもそうだが、お前も隠し事が多いように見える」
#“仮面”
00:28:03
「特にアイツは、そういう性格なのだろう。仲間には、余計な心配や迷惑を掛けたくないようだ」
00:28:35
「お前たちから見ればそうだろうな」 当たり前だ。立場も目的も違うのだから。
ジーク
00:28:46
「余計な心配ねぇ……心配をかけたくないなら、適度に話してくれるほうが俺としては安心できるんだが」
#“仮面”
00:29:18
「それを聞き出せるかは、お前の手腕次第というわけだ」
ジーク
00:29:33
「つまり、アンタから聞き出すのも俺の手腕次第ということだな?」
#“仮面”
00:30:05
「……私は、奴の事情に関して答えるつもりはないぞ」
ジーク
00:30:40
「あ、その手もあったか……いやいや。そこんとこはフェアに行こう。あいつは俺の前にいる。なら、そいつに聞くのが筋だ」
#“仮面”
00:31:18
「そうしてくれ」
ジーク
00:31:51
「で、お前の事はお前に聞くのが筋なんだが」 ちらり、と仮面に視線を送る
#“仮面”
00:32:06
「……何だ」
ジーク
00:32:59
「お前……ルーをどうするつもりだったんだ?」 そんな気はないのだが、やや低い声で言葉が出てしまう
#“仮面”
00:34:00
「私があの娘を連れ去ろうとしていたのは見ただろう」
ジーク
00:35:41
「見たさ。アンタは手に余るとも言った。現に……今回無事なのは、結果論だ。まだ俺には力が足りてない」 だが、あんたは平然と助けに来た。あの時のように
00:36:23
「無様だと笑って、ルーだけ助け出してとっとと行くことだって出来たんじゃないか? 何故やらなかった」
#“仮面”
00:37:49
「あの娘に、超常的な力があると判断しているのは確かだ」
00:38:45
「だが、まだそれは不安定かつ不確実で、私たちにとって何処まで価値があるかは判断しかねている」
00:39:38
「確保だけしておくのも悪くはないが……お前たちと泳がせて、可能性が芽吹くのを待つのも悪くはない」
00:39:51
「こんな回答で満足か?」
ジーク
00:40:49
「アンタ、ルーに一体何を期待してるんだ? ルーがとんでもないのは判ってるよ。だけど、それは過度な期待すぎないか」
#“仮面”
00:42:13
「それは、もっとあの娘の力を見てからでなければ判断出来ないな」
ジーク
00:42:52
「あの娘の力、ね……一つ勘違いをしていないか」 視界から空をカットしたので、調子を取り戻しながら
#“仮面”
00:43:35
「勘違い?」
ジーク
00:44:02
「確かに、今のところ、ではあるけどよ……今、ルーは一人じゃ何も出来ちゃいないただの娘だぜ」
#“仮面”
00:45:08
「そうだな。見ている限りでは、今は間違いなくその通りだ」
ジーク
00:45:12
「すげえ力の発現っていうのは、大体そばに俺がいた筈だ」
#“仮面”
00:45:30
「だから、お前と共に泳がせているのだろう」
ジーク
00:46:15
「だが、最初は泳がせようともしてなかっただろ? なあ、アンタ実は、ルーのことをある程度すでに抑えてるんじゃねえか?」
00:47:23
「そうでもなきゃ、アンタは俺たちをセットで連れて行こうとする筈だ」 一人では発現してないんだからな
#“仮面”
00:48:38
「お前たちより、あの娘について知っているのは確かだろうな」
ジーク
00:50:22
「……なあ。ルーは一体、何なんだ?」 根本の問い。答えは期待しておらず、答えの内容で選ぶ道は変えないが、それでも言葉にしてしまう
#“仮面”
00:52:21
「……一言で表すのは難しいな」
ジーク
00:53:13
「……そうか」 回答としては、それでも十分なぐらいだ
#“仮面”
00:53:24
「……だが、そうだな」
00:53:43
「もし、あの娘が私の考えている――いや、それ以上の存在であったならば」
00:54:05
「それは――“神”だろう」
00:54:54
「世間一般に信仰されている神ではなく、言葉通り、全知全能、万象を自由自在に操ることが出来るという意味でな」
ジーク
00:55:10
「……いや。待て待て」 ”神”
00:55:31
「そりゃ、ライフォスやティダンなんかではなく、ってことか……?」
#“仮面”
00:56:16
「ああ。彼らとも一線を画す存在と成り得る」
ジーク
00:56:53
「おいおい……」 笑い飛ばす内容では、既にない。現に不可能を可能にしている
#“仮面”
00:57:54
「くっ…………ふふ」 真面目に考えている様子を見て、思わず笑いをこぼした。
ジーク
00:58:41
「……おいおい」 まさかちゃかしてんのか
#“仮面”
00:59:21
「まさかそこまで真面目に取られるとは思っていなくてな」
00:59:27
「少々大袈裟に言い過ぎたようだ」
ジーク
01:00:06
「……冗談は程ほどにしてくれ」 俺は基本的に何でも信じる
#“仮面”
01:00:56
「だが、ある程度の不可能を可能にしてしまう力があるのは事実だ。お前も、そう思える状況に遭遇したことがあるのだろう」
ジーク
01:01:45
「そうだな……遭遇した、というよりは、あれはもう――」 自分の意思で引き起こした、というべきか
#“仮面”
01:03:22
「精々、力に飲み込まれないようにだけ注意しておけ。あの娘も、お前自身もな」
ジーク
01:04:13
「生憎と、力には不足していてな。飲まれる前に飲み干してみせるさ」 そうでなければならない。これからを戦う為にも
#“仮面”
01:04:47
「……そうか」
ジーク
01:05:20
「ついでに、もう一つ聞いていいか?」
#“仮面”
01:05:31
「聞いておこう」
ジーク
01:06:29
「お前――”紅の魔女”を、知っているか?」
#“仮面”
01:07:31
「“白き魔女”や“枯れ木の魔女”、ではないのか?」
ジーク
01:08:17
「……そういうってことは、同一人物なんだな。”アイツ”は」 仮面の切り替えしに、諦めたようにため息を吐いた
#“仮面”
01:09:14
「それについては、私よりお前の判断に頼るべきだろう」
ジーク
01:10:19
「俺はもう半ば確信している」 他はどう思ってるかしらないが
01:11:46
「で、”アイツ”のことをどっちの通り名でもいいから、知ってるのか?」
#“仮面”
01:11:59
「ああ」
ジーク
01:12:25
「あっさり答えるんだな。それに答える義務はない、とか言うと思ってたぞ」
#“仮面”
01:12:51
「今更そう言っても無意味だと思ってな」
ジーク
01:13:38
「そうか。……それで、あんたは”アイツ”の何を知ってるんだ? 案外友人だったりするのか?」
#“仮面”
01:14:06
「友人どころか、言葉を交わしたこともない」
ジーク
01:14:45
「……ん? それなのに”アイツ”の事を知ってるのか?」 おかしいな、と首を傾げる
#“仮面”
01:15:42
「……ディルクールでは知られた話ではないのか、“魔女”と“忠犬”の話は」
ジーク
01:16:34
「その話は――いや、いい」 軽くキレそうになったが、我慢だ。
01:16:58
「確かに……不本意ながらどうも有名でああるんだが、アンタ、ディルクールにいたのか?」
#“仮面”
01:17:58
「場所を問わず、情報は集めているというだけだ」
ジーク
01:18:53
「そうか。……なら、ルーと”アイツ”の関係性なんかは、見えてるか?」
#“仮面”
01:19:53
「……いいや」
ジーク
01:20:25
「そうか……」 知らないか。肩を落とす
#“仮面”
01:20:57
「育ての親のことは、やはり気になるか」
ジーク
01:21:32
「最近になって”アイツ”を見たのもあるが、”アイツ”の言った言葉が耳について離れない」
#“仮面”
01:21:40
「……言葉?」
ジーク
01:22:39
「いつだったか、ルーと交わした会話とダブってしかたないんだ」
#“仮面”
01:23:38
「ただの偶然ではないのか。言葉など、いくらでも重なり得るだろう」
ジーク
01:24:42
「そうかもしれない。そうだといいとは、思うが……」
01:26:09
「……貴方は、とても大きな人物になれるのだから、か。なあ、こんな言葉、偶然重なるものなのか?」
#“仮面”
01:26:26
「それは知らん。だが、もしその二者が関係の深い存在だった場合、何かお前に不都合があるのか?」
ジーク
01:27:18
「……」 不都合があるのか、という問いかけに、やや顔を歪ませて
01:29:32
「なんていうか、いやだろ。仲間はずれみたいで」 例えば血縁だったとしたら、俺は一体なんだというのか。
#“仮面”
01:30:17
「……ふ、子供のような事を気にするのだな」
ジーク
01:31:10
「るっせぇ!」 無性にはらがたつ!
#“仮面”
01:31:40
「……だが、その点については不安に思う必要はあるまい」
ジーク
01:32:12
「なんでだよ」 不良少年のようなふてくされようで、睨みながら言う
#“仮面”
01:32:42
「血の繋がりだけが、人間同士の関係の深さを決める訳ではない。お前の感じている不安は、的外れなものだ」
ジーク
01:34:14
「……んなことは頭で判ってんだよ」 頭じゃ納得いかないから今の気分だというのに。くそっ、仮面に説法されて虫の居所が悪い。
#“仮面”
01:35:30
「それなら、どうにか自分の中で折り合いを付けるんだな」
ジーク
01:36:22
「グググ……お前、顔を隠してる割りにフッツーなのな」 敗北感がにじみ出る。これ以上は居ると無残だ
#“仮面”
01:37:12
「……私を何だと思っているんだ、お前は」
ジーク
01:37:35
「仮面被ってるやつに、どう思えってんだ」 今度は笑ってしまった
#“仮面”
01:38:47
「……それもそうか」
ジーク
01:39:14
「まあ、いい。俺に居座られるとアンタも辟易するだろうから、戻って横にでもなってるぜ」
#“仮面”
01:39:37
「まったく……お前も、あの男と変わらないな」 身内の話みたいな突っ込んだ話を何故か私にする。
01:40:08
「そうするがいい。“夜”は、まだ長いぞ」
ジーク
01:40:11
「なんだ、キルシーも身の内の話だったのか」
#“仮面”
01:40:38
「…………そうとは言っていない」 
ジーク
01:40:56
「アンタは仮面被ってるくせに誠実だから、神父サンにでも懺悔してる気分なんじゃねーの?」
#“仮面”
01:41:26
「生憎、神は信じていない」
ジーク
01:41:31
「俺の場合は、まあ、何だ。突拍子もない話だからな。アンタなら知ってるかと思っただけさ」
01:41:54
「奇遇だな、俺もだ」
01:42:20
「――んじゃ、アンタも休みたかったら言えよ」 代わりが出来るかは、しらないが
#“仮面”
01:42:48
「不要だ。管理はできている」
ジーク
01:42:53
「良い夜を」 気が済んだのか、すんなり操縦室から退室していく
#“仮面”
01:44:44
「もう既に、良い夜とは言い難い状況だと思うがな」 その背中が消えてから呟いて、1人操舵に戻った。
GM
01:44:54
 
01:44:55
 
01:44:58
お疲れ様でした!
クリストファー
01:45:00
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
ジーク
01:45:07
おつでした!
エリック
01:45:12
ふん、ジーク、君にしては上出来だ。次もせいぜい頑張りたまえよ。
2014/02/01
マシュー
20:46:19
おっ、これは美女――じゃなくてGMⅡか。ま、ちょっと付き合っていけよ。
ジーク
20:46:23
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
20:46:47
さて、どうNPCを分けるのが一番効率がいいかな……。
20:49:09
これでとりあえず一面で可能か……?
20:51:57
 
20:51:58
 
20:52:17
――数時間前、王都ディルクール 《白鳥の城ルシーニュ》
#ラフェンサ
20:52:29
「……ねえお姉ちゃん、ジークたち、本当に大丈夫かな」
#コークル
20:52:40
「心配する必要はないわ。彼らは、わたしたちが心配するほど弱くないもの」
#ラフェンサ
20:52:51
「でも、そろそろ連絡があったっておかしくないし……あれだけ居るのにまだ誰からも連絡がないんでしょ? そんなのやっぱりおかしいよ……」
#コークル
20:53:05
「……そうね。ラフェンサが心配する気持ちはわたしにも分かるわ。けれど、心配しているだけでは始まらない」
20:53:13
「心配しているのなら、彼らのために、人々のために、そしてわたしたち自身のために、今何が出来るか、何をすべきかを考えなければならないの」
#ラフェンサ
20:53:23
「そんなこと言われたって、わたしたちに今できることなんて……」
#コークル
20:53:45
「ちゃんと考えてみれば、出来ることは色々あるものよ。例えば――」
GM
20:54:32
コークルが二の句を継ごうとした矢先、俄に二人が居る部屋の外が騒がしくなる。
20:54:41
城内だというのに、どたどたと大急ぎで走り回る足音に酷く焦ったような人々の声。それらはすぐに、二人の元へも訪れた。
#威厳のある声
20:54:55
「――殿下、いらっしゃいますか」
#ラフェンサ
20:55:08
「い、居るけど……一体どうしたのさ」
#コークル
20:55:18
「……聞くまでもないわ。どうやら、来たみたいね」
20:55:26
そう呟くと、コークルは通信機を手に、ノックされた扉を開く。
20:55:59
「報告ご苦労様、ヴェゼン。現状で分かっていることを手短に伝えて頂戴」
#ヴェゼン
20:56:13
「……は。北北東の方角より、多数の飛行する魔物の姿が確認されております。あの様子ですと、ほぼ間違いなく狙いは此処ディルクール、到着までは後十数分と予想されます」
20:56:36
「加えて、騎士団や冒険者の宿より、団員に冒険者を含め、多数の住民が突如として体調不良を訴え始めたとの報告も挙がっております」
#コークル
20:56:48
「……そう。大方、予想通りね」
20:56:58
「騎士団や冒険者の宿には、事前に対応を伝えてあるわ。彼らは彼らで、それに沿った対処をしてくれるでしょう」
20:57:12
「念のため、各所には今からわたしたちで連絡するわ。ヴェゼン、あなたは城内のみんなの安全確保に当たるよう通達し、その後にわたしたちと共に各所への連絡の手伝いを」
#ヴェゼン
20:57:23
「は、畏まりました」
20:57:48
胸に手を当て一礼すると、足早に、しかししっかりとした足取りで城内を歩いていく。
#ラフェンサ
20:58:14
「お姉ちゃん、これって……」 ヴェゼンを見送り、不安そうな表情でラフェンサがコークルを見やる。
#コークル
20:58:27
「ええ。ラフェンサにも言っていた通り、以前からわたしを狙っている者たちの襲撃でしょう」
#ラフェンサ
20:58:56
「いくら予想してたっていっても、どうしてそんなに落ち着いていられるの……」
#コークル
20:59:13
「それは勿論――わたしには、守りたいものがあるから、よ」
20:59:28
「それを守るために、わたしはいつだって、出来ることを確実にこなさなければならない。……大丈夫よ、ラフェンサも、わたしが守るわ」 不安な表情を見せるラフェンサの身体を抱き寄せ、ぐっと抱きしめる。
#ラフェンサ
21:00:10
「……お姉ちゃん……」 コークルに見えぬ位置で、その表情が安堵に包まれるが、それはすぐに暗いものに戻ってしまう。
GM
21:00:28
だが、コークルがそれに気付くことはなく――
#コークル
21:00:38
「さあ、行きましょう。まずはグレアムたちに連絡しないと。急がなければ、すぐに通信している暇も取れなくなってしまうかもしれないわ」
GM
21:00:49
そう告げて、コークルは部屋を出、確かな足取りで廊下を歩いていく。
#ラフェンサ
21:01:02
「お姉ちゃんはやっぱり強いな……。わたしなんかじゃ、真似出来そうにないや……」
21:01:09
「……でも、わたしはこれでいいんだよね。お姉ちゃんの邪魔をしないように、言う通りにしてれば、それで……」
GM
21:01:13
 
21:01:15
 
ブランシェ
21:01:51
あらキルシー、今日もいいシゴト、揃えてるわよ。
イクスラーゼ
21:02:16
クリストファー、やっほー! ご飯にする? お風呂にする? それとも、バ・ト・ル?
マシュー
21:02:30
おっ、これは美女――じゃなくてジークか。ま、ちょっと付き合っていけよ。
ジーク
21:02:41
お前、いつも俺を美女と間違えてないか?
キルシー
21:02:57
女体化
GM
21:03:00
美女に期待している彼の気持ちを分かってやってくれ。
21:03:19
よし、じゃあ前回のログからスタンプを取ってくるんだ。
21:03:22
そしたら開始しよう。
キルシー
21:03:32
あいよ
21:03:35
よろしくお願いします
ジーク
21:04:05
ン。 (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
GM
21:04:07
よろしくお願いします。
クリストファー
21:04:07
悲しみの変転済。 (HP:44/56 MP:20/21 防:3 PP:3/3 変転済)
21:04:14
よろしくお願いします。
ジーク
21:04:17
よろしくお願いします。
GM
21:04:28
俺もルーや仮面ののぱくらにゃだった。
21:05:16
よし。
21:05:39
 
21:05:40
 
21:06:09
同日、23:00。王都ディルクール上空――
#“仮面”
21:06:16
「……見えたぞ」
GM
21:06:23
休息を終え、仮眠室から出てきた君たちに向かって仮面がそう告げる。
21:06:31
飛空船の前方に広がるのは、深夜だと言うのに明るいディルクールの街。無論、平穏な理由ではない。
21:06:46
無数に散らばる松明やランタンと思しき揺れる灯火、破損し、明滅を繰り返す魔動灯、燃え上がる樹々に家屋――それらが、ディルクールの現状を物語っていた。
キルシー
21:07:14
「……ちっ、派手にやっているようだな」
#フロレンツィア
21:07:20
「ひどい……」
クリストファー
21:07:27
「……くそっ」
#ルーベルリア
21:07:36
「これじゃ……街の中に降りるのは、とてもじゃないね」
#“仮面”
21:08:09
「ああ」
キルシー
21:08:24
「…………」 これだけ派手に、か。シモンは一体何処にいるのやら
#“仮面”
21:08:25
「街から離れた場所に着陸する。席について衝撃に備えておけ」
ジーク
21:08:33
「……どこか、無理にでも降ろせる場所はあるのか?」 いらだちを押し殺し、仮面に問う
#“仮面”
21:09:14
「これ以上近付けば、飛行種に迎撃される可能性もある。素直に、外に降りるぞ」
ジーク
21:09:19
「分かった」 ドカッ、と座席に腰を下ろすと、腕を組んで黙る
#マシュー
21:09:35
「門が開いてない可能性もあるが……ま、その時はその時だな」
キルシー
21:10:02
「……ともあれ、降りたら迅速に行動する。いつでも出れるようにしておけ」
#フロレンツィア
21:10:13
「分かってるわよ」
#ルーベルリア
21:10:37
「大丈夫。いつでもいけるわ」 座席について、備え付けのベルトを装着する。
クリストファー
21:11:11
「準備はしてある。頼んだぞ」
GM
21:11:34
君たちがそれぞれ席につくと、仮面は手早く操作盤に手を触れて、速度と高度を落としていく。
21:11:48
 
21:11:50
 
#マシュー
21:12:33
「さーって……肩が凝ったが、誰かにマッサージしてもらうのは後だな」 肩を鳴らして、ディルクールの門を見ながらマシューが言う。
#フロレンツィア
21:13:07
「無事にみんなを助けられたらマッサージくらいしてあげるから、活躍してよね」 それに続いて飛空船から降りる。
#マシュー
21:13:39
「そいつは張り切らないとなぁ」
ジーク
21:14:04
「やれやれ、余裕だな」 軽口の応酬に、僅かばかり苦い笑みを浮かべて下船する
キルシー
21:14:13
「…………」 家と親は無事だろうか。ともあれそれどころではないのだが
21:14:31
「……敢えて、だろう」 余裕を持たせているのは
#ルーベルリア
21:14:39
「こんな時でも、いつも通りの姿を見せてくれるのは心強くはあるけど……」 苦笑して、こちらも大地に降り立つ。
キルシー
21:14:55
同じように船から降り
クリストファー
21:15:01
「……」 朱鷺の園が気になるが、この状況で寄り道するわけには……。
キルシー
21:15:12
「……それで、まずは何処の救助からだ。城か?」
#“仮面”
21:15:16
「無駄口を叩いている暇はない」
クリストファー
21:15:18
「……とりあえず、目指すのは王城か」
ジーク
21:15:21
「……」 すぅ、と空気を吸い込んで、吐く。スイッチを切り替えるべきだ。いつもの調子を取り戻す
クリストファー
21:15:39
「ジーク、殿下と連絡はつくか?」
#“仮面”
21:15:40
「優先すべきは王城だが、そう簡単に辿り着けるとは思えんな」
ジーク
21:15:58
「目指す方向としてはそれでいい。が、行き掛けに情報を集めたほうがいいな」
#ルーベルリア
21:15:59
「なら、まずは各所との連携を取れるようにすべきかもしれないね」
クリストファー
21:16:24
ジークに言いつつ、自分はブランシェあたりにコールしてみよう。
#フロレンツィア
21:16:30
「……門は開いてるみたい」 遠目に見て、フローラがそれを確認する。
GM
21:16:40
通信機は、先程から繋がらない状態が続いている。
ジーク
21:16:48
「OK、試してみよう」 こちらもコークルへ
キルシー
21:16:54
「そのようだな」 フローラに頷き 「閉める暇も無かった、という方が正しいのかもしれんが」
GM
21:17:01
魔動波が妨害されているのか、この状況で混線でも起こして繋がりにくくなっているのだろう。
クリストファー
21:17:20
「……くそ、駄目か。中継塔がやられたか……?」
#マシュー
21:17:23
「この状況なら好都合だ」
キルシー
21:17:53
「……」 二人が通信している様子を見て 「徹底して外部との連絡を断っている、か」
ジーク
21:17:56
「……駄目だな。こういう時は足で行くしかない」 >クリス
キルシー
21:18:22
「ああ、状況はその目で確認するしかない」
クリストファー
21:19:01
「……仕方ない。兎に角街に入るしかないな」
キルシー
21:19:13
「行くぞ」 さっさと足早に進み始め
#“仮面”
21:19:16
「先導は任せるぞ」
GM
21:19:40
 
21:19:51
飛空船を降りた君たちは、駆け足でディルクールの門をくぐる。
21:20:35
街に入る前から、すでに鼻腔には火災に伴う煙の匂いに、血の匂いが届き始めている。
21:20:44
 
21:20:47
 
21:20:51

***繚乱の王都 ディルクール***


21:20:53
 
21:20:54
 
21:21:44
混乱を極める王都で、双子姫に市民、君たちの友人や知人、家族を守るために、まず向かうべき所は何処だろうか。
BGM:Atrocious Raid/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21912002
21:22:15
街に入れば、そこかしこに《適応種》と思しき魔物の姿があり、兵士や冒険者がそれらに懸命に応戦している。
#フロレンツィア
21:23:25
「ちょ、ちょっと、あの人たち助けなきゃ……!」
#“仮面”
21:23:39
「待て。この数を一々援護していてはキリがない」
キルシー
21:23:39
「――まず救助して状況を聞くぞ」
#“仮面”
21:24:10
「無駄な消耗は避けろ。本当に劣勢の者たちだけを援護すればいい」
キルシー
21:24:11
「……なら、どこから手をつける」 仮面に視線をやり
ジーク
21:24:17
「――」 仮面のいうことはもっともだ。舌打ちしながら、最適な解答を探す
#マシュー
21:24:40
「少なくとも、そこに居る奴らは優勢だ。じきに押し勝つだろうさ」
クリストファー
21:25:00
「そいつの言う通りだ。そこらの雑兵に構ってちゃ時間も体力も持っていかれるだけだ」
#ルーベルリア
21:25:16
「……この《適応種》たちは、何者かの指示で動いている」
21:25:43
「なら、その“何者”かの目的となるところや、障害だと思う所に戦力を集中させるはず」
ジーク
21:25:45
「――何者かの指示、か。……統率が取れている?」
キルシー
21:26:03
「……ただの陽動、という可能性もあるが」 
#フロレンツィア
21:26:26
「《適応種》に命令を出す……か。そういう方法、あるとは書いてあったものね……」
ジーク
21:26:38
「ルー。障害になる心当たりは?」 手短に問いかける
#ルーベルリア
21:27:02
「一番の目的は、みんな分かっている通りきっと王城」
クリストファー
21:27:07
「陽動もあるだろうが、本命に戦力を割かないわけもない」
#ルーベルリア
21:27:11
「そのための障害になるのは、冒険者や、騎士団よ」
21:27:37
「冒険者の宿が集中している区画や騎士団の詰め所の辺りには、きっと敵も多いと思う」
ジーク
21:27:40
「魔動機院や魔術師ギルドはどうだ?」 あのあたりも、保有戦力はかなりのものだが
#ルーベルリア
21:27:59
「ええ、多分その辺りにも結構な数が居ると思うわ」
クリストファー
21:28:05
「だろうな」
#フロレンツィア
21:29:02
「……ねえ、クリストファー」
ジーク
21:29:05
「……俺たちにできることも限られている。何を、どうしていく?」 ともすれば駆け出しかねない自分を抑え込んで、静かに問いかける
クリストファー
21:29:09
「……なんだ」
#フロレンツィア
21:29:09
「孤児院の方は……いいの?」
クリストファー
21:29:43
「……。今は個人的な心配してるような場合じゃないだろ」
#フロレンツィア
21:29:52
「あそこ、端の方だったから《適応種》は少ないかもしれないけど、ディルクールの中心からも遠いでしょ」
ジーク
21:30:19
「……クリス先輩」 ちらり、と視線を向け、表情をうかがう
クリストファー
21:30:29
「だったら、尚更だ。王城に向かうなら、寄り道になりすぎる」
#マシュー
21:30:32
「クリスの言うことは尤もだが……」
キルシー
21:30:48
「…………」 クリスに視線をやり 「そんなに不安なら、何処に手を貸して孤児院に回ってもらうというのも手だが」
ジーク
21:30:55
「先輩。行きたいのか、行きたくないのか。本音はどっちだ?」 問いかけるまでもないことを聞く
#ルーベルリア
21:31:12
「――……」 クリスに問いかけようとしたことを、ジークが既に問うていた。
クリストファー
21:32:30
「……くそ、人が全体のこと考えようとしてるってのに」
ジーク
21:33:05
「気持ちは有難いが……クリス先輩。アンタが守りたいものが”そこ”にあるなら、アンタはそこに行くべきなんだ」
#ルーベルリア
21:33:27
「……あなたが守りたいと思うもの、それは、わたしたちが守りたいと思うものでもあるわ」
クリストファー
21:34:20
「――解ったよ。けど、お前らまでぞろぞろついてくることはないからな」
#フロレンツィア
21:35:09
「……なら、あたしだけ付いていく」
クリストファー
21:36:03
「フローラ……? お前こそ、俺についてくる理由は……」
#フロレンツィア
21:36:29
「大有りよ。こんな状況で、仲間一人に行って来いなんて言えるわけないでしょ」
21:37:17
「二人で行って、ミーシャたちの安全を確認して、すぐにみんなの所へ戻ってくる。いい?」 人差し指をクリスの鼻頭に突き付け。
クリストファー
21:37:35
「……。解ったよ」
#“仮面”
21:37:49
「決まったのならば、急げ」
キルシー
21:37:49
「……」 やりとりを見ながら 「怪我人が手当て出来る人間も必要だろう。さっさと行ってこい」
ジーク
21:37:52
「……決まりだな。だが、二人でいいか? もう一人ぐらい連れて行ってもらっても、こっちは問題ないぞ」
#“仮面”
21:38:01
「手遅れになっては目も当てられん」
クリストファー
21:38:19
「いいさ。戦力が必要なのはそっちだ。二人抜けるだけでも痛いだろ」
#マシュー
21:38:59
「その通りだ。俺たちは激戦区の何処かへ向かわなきゃならない」
21:39:12
「クリス、しっかりやれよ」
ジーク
21:39:30
「……分かった。無理、無茶なんでもやってきてくれていいぞ。そんで、ちゃんと合流するんだ。――頼むぜ、クリス先輩」
クリストファー
21:39:32
「解ってるよ。そっちこそ、途中で俺の手が欲しくなっても泣くなよ」
#マシュー
21:39:48
「俺が泣く前に戻ってきてくれ」
#ルーベルリア
21:39:58
「……ふふ」
キルシー
21:40:03
「ふん、それ如きで泣くと思うか」
クリストファー
21:40:04
「極力急いでやるよ。――また後でな」
21:40:15
そう言って駆け出す。
ジーク
21:40:22
「ああ!」
#フロレンツィア
21:40:23
「それじゃ、またあとでね!」
クリストファー
21:40:25
ひら、と軽く手を振って。
#フロレンツィア
21:40:40
クリスに続いて、折りたたんだ弓を片手に駆けていく。
GM
21:40:51
先輩はゲームルーム2へGOだ。
クリストファー
21:40:56
おうよ
#“仮面”
21:41:15
「……さて、こちらはまず何処へ向かうんだ」
キルシー
21:41:21
「……」 あの男も守るべきものがある、か
21:41:45
「……城へ向かいながら、劣勢の戦闘は加勢していくといったところか」
ジーク
21:41:54
「一応聞くが、他に行きたいところを我慢してるやつはいないな?」
#ルーベルリア
21:42:50
「私は大丈夫」
キルシー
21:43:04
「……」 ジークの言葉に少しだけ視線をやってから 「城へ向かう際、住宅街を通るぞ」
#マシュー
21:43:09
「俺も問題ないよ」
#“仮面”
21:43:22
「答えるまでもない」
ジーク
21:43:56
「……順路は決まったな。クリス先輩とフローラが合流しやすいように、”道”を作りながら行こう」
21:44:26
「ここから城までの間にある、大きい拠点は何があったか」 騎士団とか、魔動機院とか
#マシュー
21:44:49
「一番近いのは、明星亭に〈花の導き亭〉だ」
ジーク
21:45:33
「……そこの状況を打開すれば、冒険者陣の動きも軽くなるか」
キルシー
21:45:37
「大体出払っているだろうが、怪我人や周囲の住人を匿っているかもしれないな」
ジーク
21:46:10
「ともあれ行こう。避難所になってる可能性もある」
#マシュー
21:46:19
「少なくとも、マスターたちはその辺りで戦ってるだろうしな」
キルシー
21:46:21
「ああ」
#ルーベルリア
21:46:33
「分かった。急ごう」
ジーク
21:46:46
「ひとまずそこへ。それからのことは、そこで考える。いいな?」
#“仮面”
21:46:55
「ああ」
ジーク
21:47:32
「よし――行くぞ!」
GM
21:47:44
では、まずは向こうの描写から始めるので向こうを見たりしながらじわじわ進めていきましょう。
21:53:01
こちらもぼちぼち始めましょう。
ジーク
21:53:18
おういえす
GM
21:53:23
 
21:53:24
 
21:54:07
――残る君たちは、まず〈明けの明星亭〉を目指す。
21:54:20
そこに辿り着くことが出来れば、現在の状況を確認することが出来るはずだ。
21:55:03
道中、劣勢な兵士や冒険者たちを最低限援護しながら、君たちは消耗を避けて進んでいく。
21:56:01
ふと、前方で多くの兵士たちが武器を手に、じりじりと後退してくる姿を発見する。
ジーク
21:56:49
「……ありゃ何だ?」
キルシー
21:57:32
「……何か居るのか」
#マシュー
21:58:09
「ありゃあ……」
GM
21:58:20
前方を見やっても、一見何もない。
21:58:24
――そう思ったのだが
21:59:06
何もないのではない。大通りを塞ぐように、巨大な“壁”たる存在が立ちはだかっているのだ。
21:59:42
近付いて、うっすらと灯りに照らされるその姿を見てみる。
22:00:01
浮かびあがるのは、巨大な三つ首の亀。
22:00:16
横幅は、10mを優に越えているだろう。
キルシー
22:00:49
「な……」
ジーク
22:00:50
「ナンだァ、ありゃあ! ちいとばかしでかすぎるだろ!」
キルシー
22:01:22
「……チッ、“通行を止める”相手ということか」
#“仮面”
22:01:42
「……邪魔だな」
ジーク
22:01:58
「少々骨が折れそうだが、”掃除”しておくか?」
#ルーベルリア
22:01:59
「迂回するには時間が掛かり過ぎるわ」
#マシュー
22:02:09
「ああ。周りの奴らも攻めあぐねてるみたいだ」
キルシー
22:02:29
「兵が持っている剣が簡単に通るとは思えん。加勢するぞ」
ジーク
22:02:56
「ックク、俺の剣はどうか、試して見るか!」
キルシー
22:03:19
「ふん……余裕が出てきたじゃないか」
ジーク
22:03:35
「俺ァずっと派手に暴れンのを我慢してたんだよ!!」
キルシー
22:03:56
「なら、派手に行くぞ」 銃剣を抜き
#“仮面”
22:04:11
「承知」
TOPIC
22:04:36
三つ首亀<10>好きに決めてね☆ by GM
TOPIC
22:05:09
三つ首亀<10>ジーク、キルシー、マシュー、仮面>3>ルー by ジーク
ジーク
22:05:16
よかろ?
GM
22:05:25
よかろ。
22:05:38
マシューか仮面かルー、好きな一人をサポートに回しな。
キルシー
22:05:47
マシューさんごめんなさい
GM
22:05:57
マシュー=命中力+1、仮面=物理ダメージ+2、ルー=被ダメージ-2だ。
ジーク
22:06:05
ルーは外せないな……
キルシー
22:06:09
マシューさんごめんなさい!!
ジーク
22:06:14
マシューさんごめんなさい!1
TOPIC
22:06:40
三つ首亀<10>ジーク、キルシー、仮面>3>ルー〈SP:マシュー〉 by ジーク
GM
22:07:01
はい。
ジーク
22:07:16
はい。
キルシー
22:07:26
はい。
#ルーベルリア
22:07:43
ふう。 (HP:36/40 MP:62/73 防:2 )
ジーク
22:07:50
「俺とキルシー、仮面でやる! マシュー先輩は足を生かして周りをフォローしてくれ!」
#マシュー
22:08:37
「任せとけ!」
#ルーベルリア
22:09:02
魔物知識>亀 (HP:36/40 MP:62/73 防:2 )
キルシー
22:09:06
「刃が通らない者は下がっていろ」 兵士達の間を潜り抜けて前線へ  (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:09:13
おなしゃす! >るー (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
22:10:05
てい。 (HP:36/40 MP:62/73 防:2 )
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
22:10:13
ぱりんで弱点や。
ジーク
22:10:42
弱点、無理に手に入れんでもええで?(指輪在庫状況把握してない (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#マシュー
22:10:54
生えてくる。問題ない。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
"三つ首の巨亀"トレス・テストゥード/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1391244502.html
ジーク
22:11:05
じゃあ頼んだ (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
22:14:11
「キルシー、あなたの力が必要になるわ」 (HP:36/40 MP:62/73 防:2 )
キルシー
22:14:20
「ああ。あれぐらいの相手なら炎に晒すのが早いようだな」 (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
#“仮面”
22:14:40
「ならば、お前の銃を起点に行く」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
キルシー
22:17:31
っと (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
22:17:46
とりま先制だ
2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17
22:17:49
おk
ジーク
22:18:05
やるひつようもなかった (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#“仮面”
22:18:06
余裕やな。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
キルシー
22:18:28
「一々甲羅に手を出していては手間だ。直接頭を全て叩きに掛かるぞ」 (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:18:30
一応 (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
22:19:02
「オーケェ、開幕の狼煙を頼む!」
キルシー
22:19:15
マシューの命中+1があったね (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
22:19:20
「分かったわ!」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
22:19:22
うむ。
ジーク
22:19:44
あ、キルシー (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
22:19:49
おう? (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:19:52
俺はもう葉っぱがない。MP管理は十分やってくれ (HP:57/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
22:20:03
ああ、石あるから安心しなさい (HP:40/40 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
22:20:20
では
22:20:40
3m前進、キャッツ、タゲサ、クリバレを5点石から
22:20:48
パラミスAを首Aに
22:20:55
頭か
#ルーベルリア
22:20:59
回避が19だ。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
GM
22:22:04
君らも3時間仮眠分でHP1割、MP半分回復していいよ。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
キルシー
22:22:38
「システム〈エレメント〉起動――集え、彼の巨躯を焼き払う炎」 《火群》宣言 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
22:22:40
なお仮面はそんなに寝てない。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
キルシー
22:24:11
「さあ――灰燼と化せッ!!」 引き金を引き、頭に凝縮された炎を撃ち出す! (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 6 + 4 + 【14+1+1+1】 = 27
22:24:17
やばい(震え
GM
22:24:24
あたりすぎ。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )
キルシー
22:24:55
あ、エレメンタルリリース宣言してなかったけどリリースです喰らえ!! (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
22:24:59
変転。
ジーク
22:25:04
ぐ、グッド (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
GM
22:25:17
Oh (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A/ B/ C/ 胴体/
キルシー
22:25:18
流石にダメージ与えないのはマズい (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
22:25:40
38 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【11+2+2+10】 威力 : 20
GM
22:25:46
ぎゃあ (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A/ B/ C/ 胴体/
キルシー
22:25:50
あ、炎の+3いれてない (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#三つ首亀
22:26:16
弾丸が頭の一つを撃ち貫き、傷口が燃え上がる。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A41/ B/ C/ 胴体/
キルシー
22:26:20
「――ッ!」 更に引き金を引き、火炎を炸裂させる!2+3+2か! (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#三つ首亀
22:26:42
きもいwwwww (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A41/ B/ C/ 胴体/
キルシー
22:27:01
炎弱点で魔法弱点だと (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
22:27:06
やべえことになる
22:27:39
「ふん、流石に一発では焼け落ちないようだな」
#“仮面”
22:29:14
さて、Aを狙うかBを狙うか。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
22:29:21
どっちがいい?
ジーク
22:29:29
「そりゃそうだ。だが、一発でずいぶんいったな。――追撃してくれ」 >仮面 (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
22:29:41
Aだそうです (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
22:29:41
その前にFWとかほしくない? (HP:40/40 MP:73/73 防:2 )
キルシー
22:29:57
ほしいな (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:30:10
むしろ魔法攻撃かなんか打ち込んでもらったほうがいいんじゃないか? (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
22:30:21
短期決戦ならそうかもね。 (HP:40/40 MP:73/73 防:2 )
キルシー
22:30:29
ああ、魔法弱点だし (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
22:30:35
そっちの方がええな
ジーク
22:30:36
恩恵は仮面と俺だし。相手は魔法攻撃弱点だし (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
22:30:45
よしきまりだ。ルー、攻撃してくれ!
#ルーベルリア
22:30:50
ま、制御はないけど。 (HP:40/40 MP:73/73 防:2 )
22:30:58
誘導はある。
ジーク
22:31:21
FBかなんかでいいのでは (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
22:31:30
今はね。 (HP:40/40 MP:73/73 防:2 )
22:31:47
「先に、私が行くわ」
ジーク
22:32:02
「お? 分かった、頼む!」 (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
22:32:24
「ああ、魔力の方が通じる。頼むぞ」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
22:32:31
『集え、邪を祓い、輪廻に導く焔よ――』 (HP:40/40 MP:73/73 防:2 )
22:33:01
『我に従い、敵を滅せよ!』 ファイアボール>亀。一括。
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16
22:33:03
おや?
ジーク
22:33:12
いったいどうしたんだ (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
22:33:19
「っ……」 (HP:40/40 MP:65/73 防:2 )
#“仮面”
22:33:27
「……不発か」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
キルシー
22:33:48
「……チッ」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#マシュー
22:33:48
「……チッ、この状況だと、ルー子の力も安定しないか」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
#“仮面”
22:34:14
「構わん。私が行く」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
キルシー
22:34:14
「……他に何かが干渉しているというのか」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:34:17
「なら、挽回するまでだ。アンタはいけるな、仮面!」 (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#“仮面”
22:34:43
「無論だ」 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
22:34:47
接近、乱戦。
TOPIC
22:34:56
三つ首亀vs仮面<10>ジーク、キルシー>3>ルー〈SP:マシュー〉 by GM
#“仮面”
22:35:05
形態は蹴闘士。 (HP:80/80 MP:57/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
22:35:30
キャッツアイ、マッスルベアー。
22:35:52
宣言などいらぬ。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭A48/ B/ C/ 胴体/
22:36:06
Aを蹴る。
22:36:09
一発。
2D6 → 4 + 2 + 【15+1】 = 22
22:36:12
2D6 → 3 + 5 + 【14+2】 = 24
22:36:18
15+7
キルシー
22:36:32
それだけで品詞 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#“仮面”
22:36:32
2発。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭A70/ B/ C/ 胴体/
2D6 → 1 + 6 + 【15+1】 = 23
22:36:35
2D6 → 6 + 5 + 【14+2】 = 27
ジーク
22:36:46
えげつねえのな(何 (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#“仮面”
22:37:01
「――ふんッ!」 Aを蹴り飛ばした後、即座にBに狙いを変える。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
2D6 → 3 + 1 + 【15+1】 = 20
22:37:05
外れたわ。
ジーク
22:37:13
外したわね (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#“仮面”
22:37:19
「っと……外したか」 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:37:31
マシューの加護をもってしても外してそうね (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#“仮面”
22:37:39
ああ、マシューの籠入れたのに (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
22:37:43
キャッツアイ入れてなかった。
キルシー
22:37:46
「一つ潰した体勢からよく狙おうと思うものだな」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#“仮面”
22:37:49
まあ外れてる。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:38:02
「なら、俺の出番だ!」 移動、乱戦参加 (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
#“仮面”
22:38:09
「こういう体捌きが、私の得意とする所でな」 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:38:23
キャッツアイ・ビートルスキン・マッスルベアー・デーモンフィンガー! (HP:64/64 MP:18/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/-)
22:38:32
魔晶石5点と自前4点
キルシー
22:38:41
「……ふん、器用な奴だ」  (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:39:40
「ちっと痛ェの我慢しろよ!」 《マルチガード/虎嘯》 (HP:64/64 MP:14/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
22:39:46
対象を仮面へ
#“仮面”
22:39:56
「……余計なことを」 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:40:12
「アンタにゃ、まだまだ手伝ってもらうんだからよ!」 《崩砦》も宣言 (HP:64/64 MP:14/18 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
22:40:28
さらに防御目的でエレメンタルリリース!
22:40:46
これで防護が+6! 魔法ダメージも-2だ! (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#“仮面”
22:41:05
こわい。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:41:20
「ッシィィ!!」 ラザンツでB頭を殴る (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
22:41:25
てぇい!
2D6 → 5 + 3 + 【13+1+2+1】 = 25
#三つ首亀
22:41:33
命中。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:41:42
「っせぁ!!」 宣言忘れ。A携帯 (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
40 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【14+2】 威力 : 30
22:41:45
おや?
キルシー
22:41:49
Oh (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#三つ首亀
22:42:22
なんだきもい。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B/ C/ 胴体/
ジーク
22:42:26
「まだまだァッ!!」 続けて、ヴェヒター! (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:42:31
火群会わせてこう。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B38/ C/ 胴体/
ジーク
22:42:34
でぇい! (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+2+1】 = 22
#三つ首亀
22:42:39
命中。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B38/ C/ 胴体/
ジーク
22:42:42
グッドだ! デモフィン入れてよかった (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:42:43
マシューが響く。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B38/ C/ 胴体/
ジーク
22:43:01
「ッラァ!!」 (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
18 = 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2】 威力 : 15
22:43:12
よしよし、キルシーに負けてないぞ
キルシー
22:43:24
あれ、火群って対象変わっても入るの? (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#三つ首亀
22:43:37
まさに「叩き切る」という形容がふさわしい連撃が、巨大亀の頭を押し潰す。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B54/ C/ 胴体/
22:43:41
ああ、そうだった。>対象ちゃう
ジーク
22:43:50
つまり40点ちょっきりかな (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:43:52
もうひとつ潰れてるなんて思いたくなかったんだよ。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B54/ C/ 胴体/
キルシー
22:43:53
だね (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#三つ首亀
22:43:59
こう。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:44:08
よし、次のRで一つ潰せるな (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
22:44:13
「ッハハ! 存外だらしねぇな!!」 (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:44:27
「調子に乗るな。来るぞ」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:**)
#三つ首亀
22:45:44
よしいくぜ。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
22:45:50
胴体!
22:45:53
轢き潰す!
ジーク
22:46:04
「来るぞッ!」 (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:46:11
残る2つの首をしまったかと思うと、勢い良く回転し、建物ごと君たちを蹂躙する。 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
#“仮面”
22:46:21
「……ちっ」 (HP:80/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
22:46:28
ジークと仮面に40ダメージだ!
ジーク
22:46:39
17点軽減して、23! (HP:64/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#“仮面”
22:46:41
虎嘯で防護11扱いでこう。 (HP:51/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
ジーク
22:47:01
こしょうイケてんな。必中には有効そうだ (HP:41/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:47:25
「ッ……」 目の前で崩れていく建物から起きる砂塵を腕で払い除け (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
#三つ首亀
22:47:46
BCはー (HP:51/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
22:47:47
ブレス!
ジーク
22:47:52
「巨体のワリにゃ、温いんじゃねえの!」 (HP:41/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:47:52
仮面とジークに一発ずつ! (HP:51/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
22:47:59
22だ。
ジーク
22:48:13
俺の生命力なめてもらっては困るぜ! (HP:41/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22
TOPIC
22:48:14
三つ首亀vs仮面、ジーク<10>キルシー>3>ルー〈SP:マシュー〉 by GM
#三つ首亀
22:48:18
仮面。 (HP:51/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24
22:48:30
ふたりとも半減。ジーク。
2D6 → 2 + 1 + 【16】 = 19
22:48:33
仮面。
2D6 → 5 + 4 + 【16】 = 25
ジーク
22:48:41
10点か? (HP:41/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:48:42
こうなる。 (HP:38/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:48:52
10点やね (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
ジーク
22:49:15
ルーバリアで8点貫通。こうだ (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#ルーベルリア
22:49:37
「二人共、大丈夫……?」 (HP:40/40 MP:65/73 防:2 )
ジーク
22:49:45
「フンッ!!」 水の放射を、あろうことか拳と剣の交叉で耐えきる (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#“仮面”
22:49:46
「支障は無い」 (HP:38/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:50:23
「ならいい」 ジークの無茶苦茶な動きはもう突っ込むのやめよう (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
ジーク
22:50:32
「ッヘ、その首もう一つもらっていくぜ」 ルーの解答がわりに、声を張って唸る (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#マシュー
22:50:44
「アイツの戦い方は見てて飽きないな、ホント」 (HP:38/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
#ルーベルリア
22:50:58
「ん……」 二人の答えに安心して (HP:40/40 MP:65/73 防:2 )
22:51:00
回復しよう。
キルシー
22:51:05
おう (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
#ルーベルリア
22:51:18
2倍拡大、ジーク、仮面にアース・ヒールⅡ。 (HP:40/40 MP:65/73 防:2 )
22:51:46
個別後肢。 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
22:51:54
行使。ジーク!
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17
22:51:57
!?
キルシー
22:52:00
Oh (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
ジーク
22:52:01
……? (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:52:11
既にこの戦闘でファンブル3回見てる (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
#ルーベルリア
22:52:13
魔力間違えてるのがいけないんですかね。仮面。 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
2D6 → 5 + 2 + 【16】 = 23
22:52:18
22 = 6 (1 + 5 = 6) + 【16】 威力 : 30
ジーク
22:52:20
まあなんとかなるだろう。首を落とせば、ブレス一つだけだ。 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:52:28
うむ。いける (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
#ルーベルリア
22:52:32
「っ、ジーク、ごめん……耐えて!」 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
ジーク
22:52:37
PPはとっておきたい。いいよな? (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#マシュー
22:52:50
「…………」 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:52:53
「言わずともあの男は耐える。案ずる必要はない」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
ジーク
22:53:00
「構うこたねえよ! 俺がこの程度でくたばるかよ!!」 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
TOPIC
22:53:02
三つ首亀vs仮面、ジーク<7>キルシー>3>ルー〈SP:マシュー〉 by キルシー
#“仮面”
22:53:07
「私たちでフォローする。気にするな」 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:53:07
さっき前進してたのでこう (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
TOPIC
22:53:13
三つ首亀vs仮面、ジーク<7>キルシー>6>ルー〈SP:マシュー〉 by キルシー
ジーク
22:53:44
誰からいく? ときくまでもないか。キルシー⇒ジークで首をおとして、仮面でCを叩いてもらう計算でいいか? (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:53:57
(やはり、この状況がルーベルリアに何らかの干渉をしている……?) 横目でちらりとルーを見てから、前を向き直り (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
22:54:08
まあ俺のダメージ次第でもあるが
22:54:11
とりあえずいくわ
ジーク
22:54:39
うむ (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:54:59
2m前進、パラミスAを頭B (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
22:55:17
デリンジャーをホルスターに納め、エルガーを引き抜く
22:56:02
「ジーク、一気に叩き潰すぞ!」 バーストショットを5点石から!>頭B
2D6 → 6 + 3 + 【14+1+1+2】 = 27
#“仮面”
22:56:23
命中。 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:56:40
ズガガガッ!っと連射された銃弾が次々と撃ち込まれる! (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
41 = 9 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【12+2】 威力 : 30
#三つ首亀
22:56:46
お前ら (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
キルシー
22:56:46
あ、ちがう (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
#三つ首亀
22:56:48
今日ひどくね? (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
22:56:52
ああ
キルシー
22:56:53
Cr間違えてる (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
#三つ首亀
22:56:54
回ってないな。 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
ジーク
22:57:03
惜しかったな。 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:57:06
くりばれにすればよかった (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*4)
22:57:13
23だ
ジーク
22:57:16
そのようだ。 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
#三つ首亀
22:57:18
うむ。 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B40/ C/ 胴体/
ジーク
22:57:25
「任せろッ!!」 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
22:57:47
ま、落とせるだろ (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*3②)
ジーク
22:58:00
続くぜ! さっきと同じ《マルガ/虎嘯》と《崩砦》 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/-)
22:58:39
ラザンツでBを、殴るッ!
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17
22:58:44
……?
#三つ首亀
22:58:45
おや? (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B63/ C/ 胴体/
キルシー
22:58:48
4回目…… (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*3②)
ジーク
22:59:03
変転は、いらない、よな? (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#三つ首亀
22:59:09
いるまい。 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B63/ C/ 胴体/
ジーク
22:59:15
「ッチ」 (HP:33/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
22:59:33
こらえて、こぶしを叩きこむ
2D6 → 1 + 6 + 【13+1+1】 = 22
22:59:44
「ッラァ!!!」
16 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13+2】 威力 : 15
22:59:49
クソッ、どうなってる!
23:00:13
「しくじった――ッチ、頼む!」 後に控える仮面へと声を
#“仮面”
23:00:26
「力が出んか」 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B70/ C/ 胴体/
キルシー
23:00:33
「ふん、あまり空回るんじゃないぞ」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:** der:** 魔⑤*3②)
#“仮面”
23:00:56
《マルチアクション》宣言。 (HP:60/80 MP:51/60 防:10/6 )  頭B70/ C/ 胴体/
23:01:32
ジークにアース・ヒールⅡ。忘れてた仮面降下の回復しつつ (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 )  頭B70/ C/ 胴体/
23:01:34
効果。
23:01:45
てい。
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
23:01:51
20 = 8 (5 + 3 = 8) + 【12】 威力 : 30
23:01:54
うむ。
23:02:04
頭Bを蹴る。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭B70/ C/ 胴体/
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+1】 = 25
23:02:06
2D6 → 1 + 3 + 【14+2】 = 20
ジーク
23:02:16
つやつや (HP:54/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#“仮面”
23:02:21
「次だ」 Cに狙いを変えて蹴る。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C/ 胴体/
2D6 → 3 + 6 + 【15+1+1】 = 26
23:02:24
2D6 → 1 + 2 + 【14+2】 = 19
23:02:25
2D6 → 6 + 2 + 【15+1+1】 = 25
23:02:26
2D6 → 4 + 2 + 【14+2】 = 22
キルシー
23:02:38
モンスターデータは便利ですねえ(嫉妬 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
#“仮面”
23:02:40
こうなる。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
ジーク
23:03:22
「うらやましい器用さだな」 (HP:54/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#“仮面”
23:04:36
「稽古を付けてやろうか?」 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
ジーク
23:04:47
「時間が許すなら、俺は大歓迎だぜ」 (HP:54/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#三つ首亀
23:04:47
俺のバンダナ。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
ジーク
23:04:53
お前のバンダナ (HP:54/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#“仮面”
23:05:01
「冗談だ」 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
キルシー
23:05:05
「……大概にしておけ」 アホか (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
#三つ首亀
23:05:15
胴体、体当たり! (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
23:05:20
23!>ジーク
ジーク
23:05:37
回避(適当 (HP:54/64 MP:14/18 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
2D6 → 2 + 3 + 【13】 = 18
23:05:53
かむ。 (HP:54/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#三つ首亀
23:06:12
ぷち。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
2D6 → 4 + 3 + 【23】 = 30
ジーク
23:06:19
15点どまりだぜ (HP:54/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#三つ首亀
23:06:28
頭は仮面を咬む。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
#“仮面”
23:06:45
仮面回避。 (HP:65/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
2D6 → 3 + 2 + 【16】 = 21
23:06:52
ダメージ。
2D6 → 1 + 6 + 【18】 = 25
23:07:07
虎嘯で11防いで14。
23:07:44
「……微温いな」 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
23:07:55
「さあ、終わらせるぞ」
23:07:59
3ラウンド目だ。
ジーク
23:08:02
「誰のおかげだ?」 思わず茶々を入れてしまう (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
キルシー
23:08:42
「馬鹿言っていないでやるぞ」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
23:08:51
回復後回しでいいよな
ジーク
23:09:03
いいよ。おとしきってしまおう (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
#“仮面”
23:09:06
うむ。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
23:09:22
「お前こそ、その程度で済んでいるのは誰のおかげだと思っている」
ジーク
23:09:59
「ックク」 こういうやりあいができる相手が増えるのは悪くない (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
キルシー
23:10:13
パラミスAを頭C,クリバレを余った2点石から  (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
#ルーベルリア
23:10:40
「……」 すう、はあ。呼吸を整える (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
キルシー
23:10:43
「……終わりだ」 エレメンタルリリース、《火群》宣言 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
#ルーベルリア
23:10:58
「……大丈夫。いつもみたいに、落ち着けば、力は出せる」 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
キルシー
23:11:32
トリガーを引き、銃口に募らせた炎を頭にブチ込む!>頭C (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
2D6 → 2 + 1 + 【14+1+1】 = 19
23:11:40
おいぃ(ぱりん
#ルーベルリア
23:11:41
ひゃっはあ回避だ! (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
#“仮面”
23:11:47
ぎゃあ。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C23/ 胴体/
ジーク
23:12:07
よしよし。 (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
キルシー
23:12:13
ドン! (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
24 = 5 (5 + 2 = 7) + 【12+2+3+2】 威力 : 20
23:12:28
「――ッ!」 引き金を再び引き、炸裂!
23:12:34
2+3+2どうぞ
23:12:55
ただのクリバレ撃って一人で31とかなんやねん
#三つ首亀
23:12:56
くされ痛い。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C54/ 胴体/
23:13:03
回ってないのにね。
ジーク
23:13:12
先にいくか。 (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
キルシー
23:13:17
おう (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
23:13:27
「次は外すんじゃないぞ」
ジーク
23:13:47
「っへ、わかってらァ!」 (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤)
23:13:54
宣言特技同一で
23:14:13
ラザンツ! >C
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17
23:14:18
…?
23:14:32
ひろったー ⑤ (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
#三つ首亀
23:14:38
ひゅう。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C54/ 胴体/
ジーク
23:15:01
「――畜生!」 諦めて拳を入れる! (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 1 + 3 + 【13+1+1】 = 19
23:15:11
クソッ! どうなってやがる!!(パリン
#三つ首亀
23:15:23
これはひどい。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C54/ 胴体/
ジーク
23:15:24
これで後1個しか予備ねえぞ!! (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
23:15:26
「……おい」 仮面に視線をやる。なんとかしてやれ、と (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
ジーク
23:15:37
「っだらぁ!!」 (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
16 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13+2】 威力 : 15
23:15:42
ぐぉおおおお
#三つ首亀
23:15:45
やべえな。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C54/ 胴体/
キルシー
23:15:53
1+1、1+3、1+2 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
23:15:59
これが今お前が振ったダイスだ
#“仮面”
23:16:03
「……分かっている」 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C68/ 胴体/
23:16:16
インファイトⅡ宣言。
キルシー
23:16:28
「馬鹿か、派手にやろうと力を入れすぎだ」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
#“仮面”
23:16:39
「万に一つも、逃しはしない」 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)  頭C68/ 胴体/
23:16:53
Cを蹴る。
2D6 → 3 + 5 + 【15+1+1+3】 = 28
23:16:55
2D6 → 6 + 1 + 【14+2+6】 = 29
23:17:31
「――ふん」 超至近距離からの膝蹴りでその巨大な首を昏倒させた。 (HP:51/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)
ジーク
23:18:13
「ったく、手こずらせやがって……クソッ、調子悪ィな」
キルシー
23:18:32
「……もう少し力を抜け」 (HP:40/40 MP:37/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:* der-α:** der:** 魔⑤*3②)
23:18:59
「……それで」 周囲を見渡す。破壊された建物で無残なことになっているが
ジーク
23:19:17
「わかっ――……ああ。悪い」 反射的に、分かってる、といいかけて、やめた >キルシー
#マシュー
23:19:38
「この辺りの避難は、もう済んでるみたいだ」 周りのフォローをしながら、兵士たちから聞いてきたらしい。
キルシー
23:20:06
「ふん……」 その様子を見てそれ以上特に咎めたりはしなかった>ジーク
23:20:26
「そうか。なら、後は兵たちに状況を任せて先に進むぞ」
#ルーベルリア
23:21:00
「その前に……傷を治さないと」 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
ジーク
23:21:14
「そうだな。むしろ、避難が済んでるなら、”道”を作るのに手を貸してもらえないか、相談してみるか」
23:21:39
「ン……頼めるか、ルー」 (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
23:21:44
「ジーク、仮面、近くに来て」 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
23:21:49
二人にアース・ヒール。
2D6 → 5 + 6 + 【16】 = 27
23:21:56
ジーク。
16 = 0 (1 + 2 = 3) + 【16】 威力 : 0
ジーク
23:21:57
とりあえず虎の子の指輪を装備して (HP:39/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
23:21:59
仮面。 (HP:40/40 MP:57/73 防:2 )
18 = 2 (4 + 3 = 7) + 【16】 威力 : 0
GM
23:22:17
こうなる。 (HP:69/80 MP:48/60 防:10/6 猫熊2)
キルシー
23:22:22
今のうちに指輪と石、弾丸の補充や
ジーク
23:22:41
こうだな (HP:56/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
23:23:38
あとはカードも補充、と
ジーク
23:23:41
キルシー。石1個もらっていいか? (HP:56/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
23:25:03
おk
ジーク
23:25:19
すまん。(1つ補填 (HP:56/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/- ⑤⑤)
23:25:36
GMや。ジオライズ一発撃ってもいいか……?
キルシー
23:25:44
「……」 弾丸を手早くリボルバーに詰めてから 「ジーク」 魔晶石をジークに一つ放る
23:26:02
「持っておけ。まだ戦いは続く」
ジーク
23:26:05
「ァン?」 飛んできた石を、反射的に左手で受け止める (HP:56/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/- ⑤⑤)
23:26:18
「……助かる。どうも俺は燃費が悪い」
GM
23:26:49
しょうがないにゃあ。>じお
ジーク
23:26:53
わぁい。 (HP:56/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/- ⑤⑤)
キルシー
23:26:57
ジオライズのチート感
23:27:10
まあ兵士たちの傷も応急処置するってことで。
ジーク
23:27:31
6点回復する。 (HP:56/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/- ⑤⑤)
GM
23:27:53
戦闘中以外仮面効果は現れないナイスガイ。
ジーク
23:28:16
「フゥゥゥ」 呼吸をし、大地からマナをくみ上げて自己治癒を活性化させる (HP:63/64 MP:14/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/-/- ⑤⑤)
#マシュー
23:29:01
「さて、休憩も程々にしとかないとな」
ジーク
23:29:34
「そうだな。……よし、行くぞ。次は隣宿だ。気は進まないが……」
キルシー
23:30:04
「この状況でそうも言ってられないだろう」
GM
23:31:09
ではいこう。
ジーク
23:31:18
はーい
GM
23:31:22
 
23:31:23
 
23:31:40
巨大亀を撃破した君たちは、兵士たちと協力して道を作り、繁華街へと辿り着く。
23:32:20
敵の多いこの区画を進むのは、思いの外時間を取られたが、ようやく〈花の導き亭〉や〈明けの明星亭〉が射程圏内に入って来た。
23:32:34
そんな所で、君たちの後ろから駆けて来る影が2つ。
#フロレンツィア
23:32:49
「みんな……!」
キルシー
23:33:06
「……む」 後ろを振り向き
ジーク
23:33:20
「ン……? お、フローラ、クリス先輩。以外に早かったな」
クリストファー
23:33:23
「なんとか、早いうちに追いつけたみたいだな」
キルシー
23:33:43
「早かったということは、無事だったのだな」
ジーク
23:33:45
「いいのか? 俺はてっきり、どっかへ避難誘導の手伝いとか、ある程度腰をすえてくるもんだとばかり」
#フロレンツィア
23:33:48
「魔物は居たけど、クリストファーが頑張ってくれたから」
クリストファー
23:34:24
「まあ……あの辺りの適応種は殆ど倒されてたからな」
ジーク
23:34:55
「そうか。なら、行こう。やっぱり手は必要だった」 でけえカメがいてな
クリストファー
23:35:12
「それに、下手に建物から出るより、あのまま立て籠もってたほうが、安全だ」
キルシー
23:35:20
「……倒されていた?」 眉を潜め 「いや……後で詳しいことを聞かせてもらうぞ」
23:35:29
今はいい、といったように
#ルーベルリア
23:36:12
「急ごう。この辺り、まだ魔物は多そうだし、ママンたちが心配だわ」
ジーク
23:36:38
「ああ……急ごう」
#マシュー
23:36:44
「クリスはやるときゃやる男だからな。よし、いこうぜ」
キルシー
23:36:53
「……」 孤児院のある場所にそんな戦力が配置されていたとは思えない。意外だな
クリストファー
23:36:58
「向かうのは〈明星亭〉か……話をするならそこだな」
23:37:17
「ああ」 ジーク達に頷き。
GM
23:37:24
 
23:37:36
――〈明けの明星亭〉前
#ブランシェ
23:38:09
「そう! 怪我人はこっち! 少しでも元気な人たちは手を貸して!」
23:38:26
「女の子に子供、お年寄りは優先してお店の中に入れてあげて!」
GM
23:38:47
〈明けの明星亭〉の前では、ブランシェが声を張り、率先して住民たちの避難誘導を行っていた。
ジーク
23:39:15
「お」 やってるな。状況は芳しくないが、健在そうだ
GM
23:39:27
この付近――とはいっても、ごく限られた範囲内だが――の魔物たちはすでに撃退されているようで、怪我人は多いものの、戦闘音は聞こえてこない。
クリストファー
23:39:40
「流石、手際いいな」
#ファルシオーネ
23:39:59
「はい、中には温かい食事もご用意していますから、お召し上がりになって、落ち着いてくださいませ」
#マシュー
23:40:17
「あれでこそ俺たちのマスターだな」
ジーク
23:40:55
「話を聞きに行こう。ここで手伝う必要はなさそうだけど、他を知ってるかもしれない」
#ルーベルリア
23:41:02
「……ママン、ファル」 声を投げかけて、そちらに駆け出していく
#フロレンツィア
23:41:13
「ええ、そうしましょ」
キルシー
23:41:21
「……ああ」
クリストファー
23:41:47
「この辺りもあらかた撃退済み、か……冒険者が多いから当然っちゃ当然だな」
#イクスラーゼ
23:41:53
「ねえママンー! あっちの邪魔な《適応種》の死骸はどうすれば――って、おおっ」
23:42:03
「ジークたちじゃん! やっほー!」
23:42:10
思い切り両手を振って君たちを迎える。
ジーク
23:42:16
「待たせたな」 駆け寄って、イクスとハイタッチ
#ブランシェ
23:42:18
「あら……?」
23:42:28
「みんな……! 無事だったのね!」
キルシー
23:42:45
「……これだけの戦力が居れば安泰か」 ラーゼを見て成程、といったように
#ファルシオーネ
23:42:51
「……よくぞご無事で」
#“仮面”
23:42:58
「…………」
ジーク
23:42:59
「悪ィ、しくじった。話せば長い、今はおいておこう。王城は、他のところはどうなってる?」 >ママン
クリストファー
23:43:27
「……そういやこいつもいたな」 ラーゼ見つつ。
#ハティクス
23:43:31
「おーおー、揃ってるみたいじゃねェか」 サングラスを光らせて、〈明けの明星亭〉の中から出て来た。
#ブランシェ
23:43:51
「それが、襲撃直前に連絡があった後、まだ連絡が取れていないの」
キルシー
23:44:05
「……相変わらず、余裕そうな態度だな」 ハティクスを見て
#ブランシェ
23:44:13
「街の中心部には、此処よりもっと多くの《適応種》が居るって話だし……」
クリストファー
23:44:17
「……この状況じゃ仕方ないな。通信も使えない」
23:44:25
「オルハは?」
ジーク
23:44:39
「……そうか。なら、突破しにいくしかないな。ここに手は必要ないだろ?」 >ママン
#イクスラーゼ
23:44:58
「オルハはその辺で戦ってるよー。あたしたちよりずっと身軽だしね」
#ブランシェ
23:45:19
「ええ、ここは十分よ」
#ファルシオーネ
23:45:34
「どうにか、中心部……特に王城の無事を確認したいところですね」
クリストファー
23:45:38
「……そうか」
キルシー
23:45:43
「そうか。なら、何処かで合流できるかもしれないな」 オルハは
ジーク
23:46:05
「そういえば、中継塔は落ちたのか? なにやら、通信機が使い物にならないんだが」
#ブランシェ
23:46:15
「……ところで、そっちの女の子は?」
ジーク
23:46:32
「は? 女なんてどこにいるんだよ」
クリストファー
23:46:35
「……」
23:46:44
「ちょっとした協力者だ」
キルシー
23:46:50
「……」 ママンの視線の先を見て
#ハティクス
23:46:58
「中継塔が落ちた訳ではなさそうだぜ」
#“仮面”
23:47:13
「……そういうことだ」 クリスに頷いた。
ジーク
23:47:23
「……女?」 >仮面
#ブランシェ
23:47:43
「そ。みんなに協力してくれるコなら大丈夫ね」
キルシー
23:47:55
「……」 まぁ声は確かに男らしくないからそうかと思っていたが
#“仮面”
23:48:00
「……だったらどうした」 >ジーク
ジーク
23:48:02
「……」 マジかよ。愕然とした顔で硬直する
#ルーベルリア
23:48:14
「……ママン、凄いね」
#マシュー
23:48:24
「お、俺は最初から気付いてたし」
クリストファー
23:48:32
「……一言も発してなかったのにな」 ひと目で見抜いたぞ。
キルシー
23:48:34
「……それで、中継塔が落ちてないのに何故通信が使えない」 >ハティクス
ジーク
23:48:39
「……」 割と遠慮なしに、依然ブン殴ったな、と若干後悔の念を覚える
#フロレンツィア
23:48:41
「いやいや……新手の冗談でしょ?」
クリストファー
23:49:14
「とりあえず、そいつの性別は今はどうでもいいだろ」
#ファルシオーネ
23:49:16
「単なる通信障害だと思われます。この状況では、皆さん通信機で色々な方と連絡を取ろうとされるでしょうから」
23:49:25
「混線してしまって、上手く通信が出来ないのかと」
ジーク
23:49:46
「……そうか」 仮面の性別も通信機のことも放置して、とりあえずうなずく
#ファルシオーネ
23:49:52
「少なくとも、中継塔が破壊されたとか、工作が施されたなどの情報は入ってきていません」
クリストファー
23:50:08
「……成る程、そういう理由か」
キルシー
23:50:18
「……成程、受信量を超えたか」
#イクスラーゼ
23:50:21
「そーそ。むしろあたしは性別よりその仮面が気になるね!」
クリストファー
23:50:39
「それもどうでもいい」
ジーク
23:50:43
「よし。それは一先ず捨て置こう」
#ハティクス
23:50:46
「俺アレ付けて街を歩く自信ないわ」
#イクスラーゼ
23:50:51
「ひどっ」
キルシー
23:51:03
「いいから、今は状況が先だ」
クリストファー
23:51:05
「それより、今のうちに話しておきたい事がある」
#マシュー
23:51:09
「相変わらずだなぁ」
#ブランシェ
23:51:22
「何かしら」
クリストファー
23:51:26
「ミーシャ……孤児院の子から聞いた話なんだが」
キルシー
23:51:26
「ああ……孤児院で何を見た」
ジーク
23:51:32
「とにかく城に急がないと……」 言いかけて、クリスの発言に耳を傾ける
クリストファー
23:51:37
「体調不良者が出る直前、笛の音が聞こえたらしい」
#ブランシェ
23:51:49
「笛の音……?」
キルシー
23:52:00
「……笛だと?」 見た、ではなく聴いた、か
クリストファー
23:52:14
「ああ。それが聞こえた直後に体調不良者が出て、更に騒ぎも起こった、ってな」
#フロレンツィア
23:52:15
「うん。それが聞こえた後に、孤児院の子供たちの体調がおかしくなっちゃったって」
#イクスラーゼ
23:52:40
「あー……アレだよね。17時の鐘の前に、ちょろっと聞こえてきたあれ」
ジーク
23:52:46
「坩堝では聞かなかったが、何かのトリガーか?」
#ハティクス
23:53:08
「ああ。俺が『幻聴だろ』の一言で済ませたアレか」
#マシュー
23:53:17
「いやお前それで済ませるなよ」
キルシー
23:53:20
「……というより、たかだか笛の音がどうやってこの国中に響く」
#ルーベルリア
23:53:48
「……当然、ただの笛じゃないはずよ」
クリストファー
23:53:53
「……それをどうやったかは定かじゃないが、幻聴ってことはないだろう」
23:54:05
「……推測でしかないが、もしかしたらその〈笛〉を使って、“服薬者”や《適応種》を操ってるんじゃないか?」
#ブランシェ
23:54:30
「タイミング的に、可能性はありそうね」
キルシー
23:54:37
「その体調がおかしくなった子供にはそれ以上の異変があったのか?」
ジーク
23:54:49
「……ロシレッタでは聞かなかったな。つまり、一度吹いたら長時間効果がある類のモノか?」
クリストファー
23:54:53
「フェンディルの住民は、操れる程〈E.E.〉を摂取していないから、結果として体調不良だけ誘発された……って俺は考えてる」
23:55:16
「いや、体調不良だけみたいだった」 >キルシー
キルシー
23:55:18
「……成程」 クリスの考えに頷き
#フロレンツィア
23:55:20
「ううん、体調が悪くなっちゃっただけみたい」
#マシュー
23:55:42
「今流れてないってことは、多分そういうものだろう」 >ジーク
ジーク
23:56:23
「他には、何かあったか?」
クリストファー
23:56:49
「……」 これは今話しておくか悩むが。 「……今回の件と関係があるかは解らないが」
23:57:03
「ルーと出会った遺跡で戦ったあの魔物がいた」
ジーク
23:57:19
「……何だって?」
キルシー
23:57:30
「……何?」
#“仮面”
23:57:42
「…………」
クリストファー
23:57:42
「……さっき《適応種》があらかた倒されてたって言っただろ。それは、そいつの仕業だ」
#ルーベルリア
23:57:56
「何でそんな所に……」
キルシー
23:58:09
「……冒険者や兵士が居たのでなく、それが居て……《適応種》を倒していた?」
23:58:24
「となると……孤児院を護っていたというのか?」
#フロレンツィア
23:58:49
「でも、《適応種》を倒した後、アイツは孤児院を攻撃しようとしてたはずよ」
クリストファー
23:58:50
「……結果だけ見ればそうなるが……《適応種》を倒した後は、孤児院に向かって魔力を向けようとしてた」
キルシー
23:59:37
「……」 首を横に振り 「……やはりあの魔物については分からんな。何処で現れるかも、何を目的としているかも」
ジーク
23:59:54
「……頭が痛いが、敵は敵ってことだろうが、この際それも忘れよう」
#マシュー
23:59:58
「空間を裂いて何処にでも現れるみたいだしな」
2014/02/02
クリストファー
00:00:00
「だから、俺とフローラで撃退はした。また逃げたがな」
ジーク
00:00:16
「邪魔立てするなら倒すが、今回のそれは本命じゃない」
キルシー
00:00:20
「……そうか」 クリスとジークの言葉に頷き
クリストファー
00:00:41
「ああ。とりあえず、俺から話しておくことはそれくらいだ」
キルシー
00:01:05
「ともあれ、“笛”については注意しておく存在のようだな」
#ルーベルリア
00:01:08
「……そうね。今は、王城を優先しないと」
ジーク
00:01:53
「その通りだ。――王城に行く一番いい手は何かあるか?」 ママンやファルへ問いかける
クリストファー
00:02:14
「……ジーク、それについてだが」
#ブランシェ
00:02:31
「ううん……それは今アタシたちも悩んでる所なの」
キルシー
00:02:32
「……?」 クリスに提案があるのか、と視線をそちらに
#ブランシェ
00:03:06
「空を飛べれば話は別だけど……」
クリストファー
00:03:44
「……地下を行く、ってのはどうだ」
ジーク
00:03:48
「高位の魔術師がいれば空は飛べるだろうが、無防備になるな。……クリス先輩には何か考えがあるのか?」
#フロレンツィア
00:04:06
「地下って……あっ」
ジーク
00:04:12
「……地下か。あの通路、コマンドワードを聞いてないが、分かるか?」 
クリストファー
00:04:15
「お前、覚えてるだろ。殿下を探しに行った時の――」
#フロレンツィア
00:04:31
「そうか、あそこなら――って……そっか、今、鍵はないのよね……」
キルシー
00:05:19
「……」 顎に手を当てる
ジーク
00:05:22
「緊急事態だってことで、ドアの一つでもぶっ飛ばせるなら行くが……」 そんな容易なものでもないだろう
クリストファー
00:05:25
「最悪、こじ開ければいいと思うが」
#マシュー
00:05:59
「そんな大事な所に繋がってるものを簡単に開けられるのか……?」
ジーク
00:06:31
「……そこを通れれば、打開できるのは分かってたんだが。ふむ」
キルシー
00:06:35
「……既に開けられている、などということも無いと思うが」
ジーク
00:07:01
混戦してんなら数で勝負だ。コークルに「地下、コマンド、」
クリストファー
00:07:04
「地上にわんさかいる《適応種》を押しのけていくよりは、と思ったんだがな」
ジーク
00:07:17
っていうメールを送ろう 「地下、コマンド、求む」
キルシー
00:07:33
「だが、別にそれに限らずとも……城へ着くギリギリまで地下を通っても良いんじゃないのか」
00:08:01
「通じる道は他にもあるだろう」
ジーク
00:08:06
あきらめがつくまで送り続けてみる。
GM
00:08:13
一応、送信完了はするのだが、返信はすぐには無い。
キルシー
00:08:16
後で受信履歴がやばいことに
ジーク
00:08:38
「……送れてるのか、送れてないのかわからないな」
#マシュー
00:08:57
「何処から入るにしても、地下水路に行くにゃ鍵が必要だろう」
キルシー
00:09:04
「今その手段は不確定だ。あまり信用できない」 >ジーク
ジーク
00:09:17
「地下はなしだ。あの構造がわかってるわけじゃない。消耗は抑えられるかもしれないが、行き詰ったら無駄足だ」
キルシー
00:09:23
「……そうだったな」 そういえば入るのも鍵があった
#マシュー
00:09:29
「国が管理してる場所だ。ずさんな管理体制じゃあない」
クリストファー
00:09:44
「悪くない手だと思ったが……」 駄目か。
#マシュー
00:09:46
「それに、お前らが一度入った場所ならともかく、他はジークの言う問題もある」
キルシー
00:10:12
「なら、当初の予定通りか」
クリストファー
00:10:14
「まあ、知らない道を進むのは俺も賛成できない」
ジーク
00:10:15
「俺も、鍵があったらクリス先輩の意見を推してたよ。悪い考えじゃないのは間違いない」
#“仮面”
00:10:25
「……正面突破しかなさそうだな」
ジーク
00:10:29
「ああ、表を通らないとキルシーの言っていたルートも取れないしな」
#ハティクス
00:10:51
「それなら、俺たちも付いていくか?」
#イクスラーゼ
00:11:01
「戦力になるよー。超なるよー」
キルシー
00:11:03
「……ついでだ。別にどちらでも構わないがな」 俺の言ってたのは
#ルーベルリア
00:11:13
「二人はこの辺りの避難を手伝ってもらわないと」
ジーク
00:11:35
「おう。確かに戦力はいるが、ここの手もゼロってわけにゃいかないだろ」
クリストファー
00:11:39
「キルシーの言ってたルートってのは?」
キルシー
00:11:49
「いや、住宅街を通るというだけだ」
00:12:13
「……これでもこの国の民だ。家ぐらいはある」
ジーク
00:12:17
「見ておきたい物があるんだろう。大きい寄り道ってわけでもない」
クリストファー
00:12:21
「……そうか」
#マシュー
00:12:28
「ま、寄った所でそう時間は取られないだろ」
キルシー
00:12:40
「ああ。無事を確認するだけなのでな」 >マシュー
クリストファー
00:13:08
「解った。なら一先ず素直に地上を進むルートで行こう」
ジーク
00:14:08
「よし。意見は纏まったな」
00:14:15
「なら急ごう。時間が惜しい」
キルシー
00:14:21
「分かっている。逝くぞ」
00:14:23
行くぞ
00:14:26
アカン。
#“仮面”
00:14:28
「ああ」
#ブランシェ
00:14:40
「ええ、気をつけて」
#ファルシオーネ
00:15:29
「ご武運を」
#イクスラーゼ
00:15:46
「ぶー、あたしももっと戦いたいなー」
#ハティクス
00:16:14
「勘弁してくれよ。あんまり派手にやり過ぎると後でお嬢に怒られるの俺なんだから……」
GM
00:20:11
 
00:20:12
 
00:20:54
〈明けの明星亭〉を出、他の繁華街の状況を確かめつつ、君たちは中心部へ向けて再び走っていく。
00:21:29
途中で道を僅かに逸れ、立ち寄る住宅街は、思った程悲惨な状況ではなかった。
00:21:56
既に戦いは収まっており、《適応種》の死骸がいくつか転がっている程度だ。
00:22:22
兵士たちは、辺りの家々に声掛けを行い、より安全な場所へと避難誘導を行っている。
キルシー
00:22:38
「……中心部から外れているだけあって、無事のようだな」 駆けながら避難の様子を眺め
#“仮面”
00:23:02
「……お前の目的の場所は何処だ」
キルシー
00:23:32
「そこの角を左に曲がったところだ。時間は掛けない」
ジーク
00:24:12
「分かった」 小さく答え、後には続かずに周囲警戒へ
#“仮面”
00:24:26
「ならばさっさと行くぞ」 道を聞くと、速度を上げてその角を曲がっていく。
GM
00:25:05
角を曲がり、少し行くと――キルシーには見慣れた建物が目に入ってくる。
キルシー
00:25:06
「…………」 そして角を曲がって少し進んだところで足を止める
00:25:18
壊れたりはしてないだろうか
GM
00:25:40
この辺りの住宅や店舗に、破損は殆ど見られない。
00:26:04
多少屋根や壁が傷ついている所もあるが、君の家に関してはそれもほぼ無い。
クリストファー
00:26:16
「この辺りの建物は無事みたいだな……」
キルシー
00:26:34
「……良かった。壊れていないようだな」 家の前に掛かっている《紫苑亭》と描かれた看板を手に取り
GM
00:26:43
〈紫苑亭〉と書かれた看板も、傷ひとつなく、風に揺られている。
クリストファー
00:27:19
(……店、か) 兵士も居るし、家人がいるならもう避難していそうだが……。
GM
00:27:20
長らく手入れされていない故の風化は、相も変わらず君の目に現実を突き付けているが。
#マシュー
00:27:38
「……小洒落た店だな」
キルシー
00:27:39
「……少し待っていろ。中を確認してくるだけだ」 両親がちゃんと出て行ったか、それを見るだけだ
00:27:55
「…………昔の話だがな」 とマシューに小さく答え
#マシュー
00:28:10
「是非ここで素敵な女の子とデートしたかったもんだ」
#“仮面”
00:28:26
「……私も行こう。他の者は警戒を続けていろ」
クリストファー
00:28:56
「お前が?」
キルシー
00:29:07
「…………好きにしろ」 仮面には何も言わず、扉を開けて中へ入ってく
#“仮面”
00:29:30
「念のためだ。他意は無い」 >クリス
GM
00:29:55
――当然、中には照明など灯っていない。
クリストファー
00:30:15
「……まあ、いいか」 キルシーがこう言うのだし。
GM
00:30:30
綺麗に並べられたテーブルや椅子には埃が積り、もう長い間、その空間の時が止まっていることを物語っている。
キルシー
00:31:15
「…………一階はこんな感じなのでな。確認するのは二階だ」 
GM
00:31:26
1階には人の気配はないが――壁に掛けられていた家族写真が見当たらない。
#“仮面”
00:31:38
「いや……2階にも人の気配は無いな」
キルシー
00:32:14
「――……」 階段へ進みかけ、その足が止まる
#“仮面”
00:32:38
「どうした」
キルシー
00:33:12
「…………」 視線は、何もない壁 「……いや」 首を横に振って
00:33:30
「物が一つ、無くなっている……ただそれだけのことだ」
#“仮面”
00:33:48
「避難の際に持ちだしたのではないのか?」
キルシー
00:34:22
「……ああ。それだけのことだ」 トクン、と胸が鳴り、妙なざわめきを感じる
#“仮面”
00:34:59
「ならば行くぞ。それとも、此処に留まるか」
キルシー
00:35:02
「…………そうだな、それしか残っていないのだから」 自分に言い聞かせるように、ぽつりと呟き
00:35:22
「……馬鹿か、クリスですら直ぐに戻ってきたのだぞ」
#“仮面”
00:36:00
「……」 その言葉を聞くと、踵を返して店の外へと戻っていった。
キルシー
00:36:53
「…………」 仮面が出て行ったのを見てから、一人になった店内を見渡す
00:39:12
(……写真もなければ、誰もいない……本当に一人、なんだな) なんとなく自分が滑稽に見えてしまう
00:39:34
そんなことはどうでもいい、と直ぐに頭を横に振り、仮面の後を追った
GM
00:40:33
 
00:40:34
 
00:41:09
〈紫苑亭〉の様子を見た後は、皆言葉を発することも殆どなく、中心部へと駆けた。
00:41:34
やがて――それぞれの耳に、激しい戦闘音が届く。
00:41:46
魔動機院や騎士団の詰め所はもう目と鼻の先だ。
#マシュー
00:42:25
「この辺りは、まだまだドンパチやってるみたいだな」
ジーク
00:42:48
「事が終わってない、っていうのは、ある意味前向きなことだ。まだ、間に合うってことだからな」
クリストファー
00:43:35
「シモン側としては、戦える連中に余裕を持たせるわけにはいかないだろうしな」
キルシー
00:43:45
「……だろうな」 魔動機院の方角に視線を向けながら走る
#“仮面”
00:43:55
「ひとまず、手近な者を」
00:44:00
切れた。
00:44:08
「ひとまず、手近な者を助け――」
#よく通る男の声
00:44:52
「――今だ、剣兵部隊、一斉に掛かれ!」
GM
00:45:19
戦闘音に混ざって聞こえてきたのは、勢いのある男の声。
00:45:48
はっきりとした自信を伴うその声は、それだけでそれに従う兵士たちの士気を向上させている。
00:46:08
掛け声に応じて、兵士たちは声を上げ、一斉に眼前の魔物へと突撃していく。
ジーク
00:46:12
「あの声……」 一先ず行ってみるか
GM
00:47:01
近寄ってみれば、一撃、二撃、三撃と立て続けに《適応種》に剣が突き刺さり、断末魔を挙げている場面に遭遇する。
クリストファー
00:47:33
「……流石、騎士団の戦いは安定してるな」
#マシュー
00:47:59
「そりゃ、な。でもって、あっちもだ」
GM
00:48:13
マシューが示した先にも、君たちが見知った姿。
#エリック
00:48:55
「受けてみろ、我が剣技――」
00:49:52
「せいやぁあああああああッ!」 魔力を込めた剣を薙ぎ、そこから光の刃を走らせて周囲の魔物たちを蹴散らしていく。
#ルーベルリア
00:50:08
「……エリックも、無事だったのね」
ジーク
00:50:11
「――」 ちらっと見た後、すぐに視線をそらす
#エリック
00:50:33
「ふん……まさに烏合の衆だな」
#よく通る男の声
00:50:57
「いやあ、見事見事。さすがは名高い【ヒューゲル流】のホープだね」
#エリック
00:51:29
「このくらいは当然です。しかし、まだ数が多い……王城に到達するには――む」
#よく通る声の男
00:51:43
「……ん?」
キルシー
00:51:48
「……激戦区というのに」 見事なものだな、とは口にしない
ジーク
00:51:51
「……よお」 やるかたなし、といった表情で、エリックへ
#よく通る声の男
00:51:53
「おや、君たちは」
#エリック
00:52:00
「……君たちか」
#マシュー
00:52:09
「よ。無事みたいだな」
#フロレンツィア
00:52:26
「安心したわ。姿をみかけなかったから、何処にいるのかと」
ジーク
00:52:31
「王城への突破はまだできないか」 会話の流れで、そこだけをくみ取る
クリストファー
00:52:33
「無事で何より。……まあ、どうにも手詰まり気味みたいだが」
#エリック
00:52:50
「君たちに心配される必要などない」
#グレアム
00:53:01
「まあまあ。そう言うものではないよ」
00:53:15
「……残念ながら、この辺りには飛行種がとても多くてね」
キルシー
00:53:38
「……悪いが、今回は突っ掛かりに一々相手にしている場合ではない」 エリックにそれだけ言い
#グレアム
00:53:43
「空からやってきて道を塞がれては、こちらも打開策を見出すことが出来ていない状況だ」
#エリック
00:53:54
「分かっている」
ジーク
00:54:33
「空、か。やはりネックはそこだな」 舌打ちする
クリストファー
00:54:46
「……しかし、騎士団長殿がここにいるってことは」
00:54:51
「王城の守りは、どうなってるんだ?」
#グレアム
00:55:09
「……元々、襲撃時には街を優先するよう殿下から仰せつかっていてね」
00:55:43
「無論、精鋭部隊をいくつか城内の護りに置いてあるが……この数では、厳しいところだな」
ジーク
00:56:14
「俺たちは急いで王城に乗り込みたい。俺たちを使って、何か手はないか?」
キルシー
00:57:25
「此処で打開しなければ、消耗させられる一方だ」 ジークに続くように
#エリック
00:57:40
「……そんな方法があれば、既にそうしている」
#フロレンツィア
00:58:00
「それもそっか……」
クリストファー
00:58:11
「……まあ、あの城なら、入られたとしてもすぐさまどう、ってことはなさそうだが……」 迷路みたいになっていたしな。
ジーク
00:58:37
「結局力押ししかないか……?」 空を忌々しげに仰いで
#ルーベルリア
00:58:45
「でも、あの数を突破してる時間の余裕なんて……」
キルシー
00:58:59
「空を制する方法……か」
#グレアム
00:59:03
「……だが、既に城内に侵入されてからそれなりの時間が経っている」 >クリス
#“仮面”
00:59:32
「落とされるのも時間の問題……か」
ジーク
00:59:36
「猶予はない、って言いたいんだろ。……畜生!」
クリストファー
00:59:39
「……なら、そもそも殿下達は城から脱出していてもおかしくなさそうだが」
01:00:01
その辺はどうなのか、という視線をグレアムの方に。
#マシュー
01:00:06
「……コークル殿下がそんなことすると思うか?」 >クリス
#グレアム
01:00:37
「……少なくとも、コークル殿下は脱出してはいらっしゃらないだろうね」
クリストファー
01:00:38
「……まあ、そう簡単に城を放棄するとは思えないな」
#“仮面”
01:01:13
「……仕方あるまい。此処は――」
GM
01:01:28
ぴぴぴっ ぴぴぴっ ぴぴぴっ ぴぴぴっ
クリストファー
01:01:34
「……殿下が無事だろうと、傍目に城が落ちりゃ士気は間違いなく落ちるだろうし」
GM
01:01:42
突然、ジークの懐で鳴り響くけたたましい通信機の音。
キルシー
01:01:52
「……鳴っているぞ」
クリストファー
01:01:56
「……」 しかし、コークル殿下“は”ね。
ジーク
01:01:59
「……ッ!」 っば、と勢いよく通信機を取り出す
GM
01:02:23
ジークの通信機には、たった今受信を完了した無数のメール。
キルシー
01:02:33
こええ
GM
01:02:36
数十にも上るメールの送信者は――すべてラフェンサだ。
クリストファー
01:02:43
「……繋がったのか!?」
ジーク
01:02:53
「待て」 急いで内容を確認する
GM
01:03:05
溜まりに溜まったメールが、今まとめてジークの通信機に届いたらしい。
01:03:17
一通目、二通目、三通目……
01:03:23
十通目程まで見ても、内容はすべて同じ。
01:03:40
本文は、これだけだ。
『お姉ちゃんが危ない たすけて
《―――――――――――――》』
01:03:55
《》の中は、何と書いてあるのかジークには読み取れない。
ジーク
01:04:08
「……ッ!」 ギッ、と歯ぎしりを鳴らす。その上、文字が読み取れないのはどういうことだ
キルシー
01:04:14
「……どうした」
GM
01:04:32
正しくいえば、ジークに分かる言語ではない。
ジーク
01:04:40
「これは誰か読めないか?!」 メールの内容を皆に見せる 
クリストファー
01:04:45
「見せろ」
#ルーベルリア
01:04:58
「これは――クリス」
GM
01:06:02
それは、この中でルーベルリアとクリスだけが解する言語――古フェンディル語だ。
01:06:28
内容は《この手に愛を、この地に祈りを。数多の紅と共に、我ら愛を示さん》というもの。
ジーク
01:06:41
「読めるか? これ、何だ?」
01:07:04
状況はこれ以上なく窮している。今にもクリスにつかみかかりそうな勢いで叫ぶ
クリストファー
01:07:13
「落ち着け。これは……多分、合言葉だ」
#ルーベルリア
01:08:43
「《この手に愛を、この地に祈りを。数多の紅と共に、我ら愛を示さん》」 流暢な発音で読み上げていく。
ジーク
01:08:48
「……合言葉……コマンドワード?」
#ルーベルリア
01:09:08
「意味は――……」 共通語で、読み上げた言葉の意味も説明しよう。
キルシー
01:09:35
「合言葉というと、地下の……?」
#“仮面”
01:09:38
「この場面で送られてくるコマンドワードなど、ひとつしかあるまい」
#フロレンツィア
01:09:48
「……ええ、地下水路の!」
ジーク
01:09:51
「……ッ、そういうことか!」
#エリック
01:10:07
「……どうやら、策が見つかったようだな」
クリストファー
01:10:13
「……メールにはそこまで書いてないが、今こんなもんを送ってくる、ってことはな」
ジーク
01:10:20
「行くぞ、地下へ! エリック、悪いがここまでだ! お前は地上を頼む!」
キルシー
01:10:33
「……よし」 打開策が見つかったことに頷いて 「此処からならば……魔動機院からの入り口が近いか」
#フロレンツィア
01:10:50
「うん、あそこからなら道も分かるわ」
クリストファー
01:10:54
「そもそも、そっから以外の道は知らないしな」
キルシー
01:10:55
「道も一度通った場所だ。迷うこともない」
#エリック
01:11:14
「ふん……君たちにそれを任せるのはこの上なく不本意だがな」
01:11:35
「行け。しくじればその首を僕が刎ね飛ばす」
クリストファー
01:11:41
「団長、地下水路の鍵ってすぐ持ち出せるか? ないならいい、こじ開ける」
ジーク
01:11:50
「ッハ、言っていろ。俺は成し遂げて見せる」
#グレアム
01:12:37
「今君たちが手にした“鍵”で、開けるはずだ。行き給え、そちらは君たちに任せる」
キルシー
01:12:59
「成程、そちらの鍵も同様か」
クリストファー
01:13:03
「……成る程、共通か」
ジーク
01:13:21
「ああ! ――急ぐぞ!」 それ以上は待っていられない、と言わんばかりに、その場から駆け出す
#グレアム
01:13:23
「こちらの事は心配するな。君たちが安心して城へ迎えるよう、敵はすべてこちらで引きつける」
#マシュー
01:13:30
「っしゃ、いくぜ」
キルシー
01:14:01
「ああ、あの馬鹿が一人突っ走らないように続くぞ」
クリストファー
01:14:06
「悪いな、地上は頼んだ……!」
#フロレンツィア
01:14:09
「ええ!」
クリストファー
01:14:12
そう言ってジークを追いかける。
GM
01:14:14
 
01:14:15
 
01:15:15
以前、君たちがラフェンサを追いかけて入った地下水路の入り口は、魔動機院の近くの裏路地にある。
01:15:41
分厚い頑丈な扉は破壊も困難そうで、君たちは鍵も所持していないが――別の“鍵”は入手した。
01:16:24
コマンドワードを唱えれば、この扉は開くはずだ。
ジーク
01:17:18
「頼む」 俺は発音もできない。ルーやクリスへ視線を向ける
クリストファー
01:17:25
「ああ。……《この手に愛を、この地に祈りを。数多の紅と共に、我ら愛を示さん》」 扉の前。古フェンディル語で唱える。
GM
01:17:44
クリスが唱えると、扉が発光し、ひとりでに開いていく。
#フロレンツィア
01:18:00
「……よし、開いたわね」
クリストファー
01:18:51
「……魔法仕掛けとなると、これは確かにこじ開けるのは無理だったかもな」
キルシー
01:18:56
「先導は任せておけ」 一度行った道だ。間違えはしない
#“仮面”
01:19:01
「グズグズしている暇はない。行くぞ」 扉が開くと、中に続く階段を降りていく。
ジーク
01:19:04
「よし、よし! これならいけるな……あの化け物が出ないことを祈って、とっとと進むぞ。頼む!」
GM
01:19:39
 
01:20:06
地下へ続く階段を降りると、君たち3人とフロレンツィアには見覚えのある光景が広がる。
BGM:明日を掴むために/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21969330
01:20:29
薄暗くはあれど、視界に不自由がない程度には壁や天井の発光によって灯りが確保されている。
01:20:55
この道は“当たり”だ。辺りには《適応種》の姿も気配も無い。
クリストファー
01:21:22
「……流石に、ここにシモンの手勢が入り込んでることはないみたいだな」
#マシュー
01:21:40
「ああ。ここからなら城まで安全にいけそうだ」
キルシー
01:21:51
「……」 だといいが
ジーク
01:21:52
「そうだとしたら、扉は空いてるだろう。……ま、あいつにフェンディル語?を覚えるような感情はないだろうけどな」
クリストファー
01:22:27
「言語を知っていても、合言葉を知らなけりゃどのみち開けようがないがな……何にしても、問題は城についてからだ」
キルシー
01:23:11
「……ああ。城内も姫が何処にいるか、素直に通してもらえるか。分かったものではない」
ジーク
01:23:12
「そんなもん、行ってみてからだ。何の危機が迫ってるのか、見なけりゃわからん」
GM
01:23:45
話しながら、君たちは地下水路を走る。
クリストファー
01:24:12
「……ジーク、お前こっちきてから“服薬者”を見たか?」
GM
01:24:16
こんな状況でも、水は清らかなままで、止まることなく決まった方向へ流れ続けている。
ジーク
01:24:38
「いや、見ていない。……いや。待て」 まさかそんな
#“仮面”
01:25:16
「……今は気にするな」
01:25:42
「まずは、双子姫を助け出す。すべてはそれからだ」
クリストファー
01:25:47
「……一応、相手にする覚悟はしておけよ」
ジーク
01:25:48
「……ああ」 嫌な想像ばかりがよぎる。こんな感情で戦えるものだろうか
01:26:12
「分かってる。……」 無事でいてくれ。切実にそれだけを願う
キルシー
01:26:42
「……」 会話を横目に 「此処は、確か二番目を入るのだったな」 と言いつつ先導
クリストファー
01:26:53
「ああ」
GM
01:27:19
過る不安を抑えこむようにして、君たちは歩を進め、ラフェンサに問いかけをされたあみだくじのようになった道を抜け――魔物に襲われ、初めてコークルと出逢った場所まで辿り着く。
ジーク
01:27:56
「あと少し、だ。もう少し先に王城への入り口がある」
GM
01:28:12
そこで以前君たちはコークルからこの水路とルシーニュが繋がっていることをあっさりと知らされ、面食らいながら彼女についていった。
01:28:32
地下水路の最後の扉を開くと、長い階段が君たちを迎える。
クリストファー
01:28:50
「……この先だな」
GM
01:29:09
これを登れば、白い扉があり、その先からはいよいよルシーニュ内部だ。
#マシュー
01:30:10
「……こっから先は、敵と遭遇しないなんてありえない」
01:30:21
「覚悟を決めてから、行くとしようぜ」
クリストファー
01:30:57
「……ああ」
#ルーベルリア
01:31:00
「……大丈夫。私は、もうとうの昔にできてる」
ジーク
01:31:12
「分かってる。問題ない……覚悟ならとうにできている」 装備も、心も、何もかもに火がついている
クリストファー
01:31:16
「俺は……行ける」
キルシー
01:31:29
「……」 納めたまま、銃剣に詰められた弾丸を確認して
#フロレンツィア
01:31:32
「あたしも。……緊張はするけど、みんなと一緒なら平気よ」
#“仮面”
01:32:00
「…………」 無言で小さく頷いた。
キルシー
01:32:00
「良いだろう、行けるぞ」
ジーク
01:32:54
「なら、行くぞッ」 あくまでしんがり、声を皆へかけ、奮い立つ
GM
01:33:18
白い扉を開け放ち――君たちは、“白鳥の城”へ。
01:33:31
物置のような部屋を抜け、大きな通路に出る。
01:33:41
一切の汚れのない白で統一された壁に天井、清掃が行き届いており、まるでつい最近建てられたのであろうかという程の床、壁や点在する柱にも、つい感嘆の息が漏れてしまうような細かで美しい装飾が施されていた。
01:33:58
以前と違うのは、その先から感じる空気が、あきらかに張り詰めたそれであるということ。
01:34:20
通路を走り抜けた大広間で、君たちはすぐに《適応種》と遭遇した。
#“仮面”
01:34:34
「ふん……早速か」
ジーク
01:34:57
「クソ、中までみっちりってか……! 蹴散らすぞ!」
#マシュー
01:35:12
「応よ!」
#フロレンツィア
01:35:20
「援護はあたしと」
#ルーベルリア
01:35:27
「私に任せて!」
クリストファー
01:35:53
「頼んだぞ……!」
#“仮面”
01:36:10
「気配はあちら――まぁ、姫が居るのならば玉座かその奥の私室だろう」
キルシー
01:36:11
「さあ、退いてもらうぞ――」
ジーク
01:36:41
「分かった。――なら、進むだけだ!」
#マシュー
01:36:53
「ああ。こっから先は遠慮なんて必要ない。兵士たちを助けながら行くぞ!」
GM
01:37:12
ということで、ここからは前回もあった簡易戦闘だ。
01:37:43
冒険者レベル+好きな能力値Bで振るがいい。
キルシー
01:37:52
3回だよね
GM
01:37:57
振る回数は3回。練技は1回ごとだ。
キルシー
01:38:21
エンハは無いのでさっさと振る
2D6×3 → 3 + 1 + 【13】 = 17 , 5 + 6 + 【13】 = 24 , 3 + 6 + 【13】 = 22
GM
01:38:26
NPCは一律HP2割、MP1割にする。
キルシー
01:38:28
っと、最初が悪いけどぼちぼち
クリストファー
01:38:34
同じく。
ジーク
01:38:37
MPとの相談だが……遠慮はなしだな。
クリストファー
01:38:52
2D6×3 → 5 + 2 + 【12】 = 19 , 4 + 4 + 【12】 = 20 , 4 + 3 + 【12】 = 19
キルシー
01:38:56
21。
クリストファー
01:39:01
ック
ジーク
01:39:09
魔晶石5点と、自前1点。魔晶石2点。
クリストファー
01:39:18
切り上げだっけか切り捨てだっけか。
GM
01:39:25
切り上げ。
ジーク
01:39:30
マッスルベアーで筋力判定だ
クリストファー
01:39:30
じゃあ20だ
ジーク
01:39:50
2D6 → 3 + 4 + 【12+2】 = 21
01:39:52
2D6 → 4 + 6 + 【12+2】 = 24
01:39:54
2D6 → 3 + 5 + 【12+2】 = 22
キルシー
01:39:58
すげえな
ジーク
01:40:00
めんどうになったから3回なげちゃった
GM
01:40:03
やりおる。
01:40:16
23か
クリストファー
01:40:23
俺だけしょぼい
ジーク
01:40:35
今の俺はやる気に満ち満ちているぞ
キルシー
01:40:36
23だな
GM
01:40:51
ジークはHPかMPどちらか1割。キルシーはHPMP共に1割。クリスはHP2割、MP1割だ。
01:40:55
全部端数は切り上げな。
クリストファー
01:40:59
ぐええ
GM
01:41:03
仮面。 (HP:59/80 MP:42/60 防:10/6 猫熊2)
キルシー
01:41:03
ぐええ
#ルーベルリア
01:41:09
ルー。 (HP:32/40 MP:45/73 防:2 )
GM
01:41:22
各人1回のみなんらかの行動を認めよう。
クリストファー
01:41:42
っく…… (HP:38/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
01:41:47
ジークは間違いなくジオライズだな
ジーク
01:41:48
HPで
キルシー
01:42:15
こっちは行動ナッシン
ジーク
01:42:38
ジオライズが……安定だな
#ルーベルリア
01:42:48
全員にアース・ヒールくらいはしておこうか。ジオライズ見てから。 (HP:32/40 MP:45/73 防:2 )
ジーク
01:42:56
ん、まてよ。ジオライズは主動作を阻害しないんだし、ポーション使うのはあり?
#ルーベルリア
01:42:58
その後PPでMP回復すりゃいけそうだ。ルーは。 (HP:32/40 MP:45/73 防:2 )
クリストファー
01:43:08
ポーションくらい持っとけばよかったか。っく。 (HP:38/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#ルーベルリア
01:43:11
いや、それをふくめて1つだけ。>ジオかポーション (HP:32/40 MP:45/73 防:2 )
ジーク
01:43:25
じゃあジオライズだな。
01:43:37
発動して、全員HP6点回復だ
GM
01:43:53
うむ。 (HP:65/80 MP:42/60 防:10/6 猫熊2)
ジーク
01:44:00
ちなみに俺は治癒適性で7点なので、損耗分回復した (HP:63/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
01:44:09
ジオライズのコスパ。 (HP:44/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
GM
01:44:28
回復が必要そうなのはクリスと仮面か (HP:65/80 MP:42/60 防:10/6 猫熊2)
クリストファー
01:44:33
ルーはこれ、アースヒールより (HP:44/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
01:44:36
余裕の満タン (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#ルーベルリア
01:44:37
ルーはいまこう。 (HP:38/40 MP:45/73 防:2 )
01:44:40
レイジング・アース!
クリストファー
01:44:44
はい。 (HP:44/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#ルーベルリア
01:44:46
ですね。 (HP:38/40 MP:45/73 防:2 )
GM
01:45:04
ではレイジング・アースを。 (HP:65/80 MP:42/60 防:10/6 猫熊2)
2D6 → 1 + 1 + 【16】 = 18
クリストファー
01:45:08
アッ (HP:44/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
GM
01:45:09
マジルーやばくね? (HP:65/80 MP:42/60 防:10/6 猫熊2)
#“仮面”
01:45:50
「……まだ調子は戻らないか」 (HP:65/80 MP:42/60 防:10/6 猫熊2)
01:46:08
こちらでやっておこう。レイジング・アース。
2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17
01:46:14
9回復よー。>みんな
ジーク
01:46:22
わーい (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
01:46:26
ふう。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#ルーベルリア
01:46:28
「……ごめんね」 (HP:38/40 MP:39/73 防:2 )
01:46:43
PP1消費してエナサプしよう(あとで
クリストファー
01:46:47
だいたい大丈夫になった。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
01:46:54
「気にするな。……ともあれ、これでいけるな?」 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#マシュー
01:47:13
「ああ、万端だ」 (HP:74/80 MP:35/60 防:10/6 PP:3/3)
キルシー
01:47:18
「……途中で無理だと感じたら直ぐに言え。一旦下がらせる」 >ルーベルリア
#フロレンツィア
01:47:19
「……オッケー」 (HP:74/80 MP:35/60 防:10/6 PP:3/3)
クリストファー
01:47:21
「……」 ここまで、まだ“服薬者”を見かけていないのが気になる。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
01:47:29
「問題ない」
#ルーベルリア
01:47:36
「うん、ありがとう」 (HP:38/40 MP:39/73 防:2 PP:3/3)
クリストファー
01:48:15
「こっちも問題ない」
GM
01:48:30
何体もの《適応種》を撃破し、城を守っていた兵士たちから話を聞く。
01:49:00
敵の首魁と思しき男は、玉座の間へと向かっていったようだ。
クリストファー
01:50:14
相手は首魁以外は魔物ばかりなのか? と聞いておこう。
ジーク
01:50:17
「野郎……まさかここまで乗り込んできてんのか」 ギリギリ、と歯ぎしりの音が響き渡る
#兵士
01:50:54
「……ええ、他の人間の姿は見ていません」
#マシュー
01:51:08
「その首魁ってのは、どんな奴だった」
01:51:24
「キザったらしいエルフか?」
#兵士
01:52:04
「いえ……違います。橙髪の大男で、身の丈ほどもある武器を軽々と片手で振り回していました……」
クリストファー
01:52:14
「……何だと?」
#フロレンツィア
01:52:27
「ギルベルト……?」
キルシー
01:52:30
「――……どういうことだ」
ジーク
01:52:41
「な、ン……あんにゃろ、また出張ってきやがったのか!」
クリストファー
01:53:07
「……ギルベルトがいるのは解る。けど、あれだけの数の“服薬者”を連れたシモンは何処へ行ったんだ……?」
キルシー
01:53:39
(これすらも陽動で他の目的が……? いや、それなら何処に行く必要がある……?)
#“仮面”
01:53:44
「……ふん、そんな事、そのギルベルトという男に吐かせればいい」
#マシュー
01:54:07
「……やっぱ、ここだけじゃ終わらないか」
キルシー
01:54:28
「……他に何処へ行く場所があるのだか、な」
ジーク
01:54:35
「終わろうが終わるまいが、やるべきことははっきりしてるだろ」
クリストファー
01:54:36
「……まだ何かある、ってことか」 くそっ、と悪態をつき。
01:55:02
「……そうだな。兎に角今は、殿下たちを助けに行くのが最優先だ」
ジーク
01:55:06
「今なにかあるかを考えるのは意味のないことだ」
#ルーベルリア
01:55:09
「ええ。まずはコークルとラフェンサを助けて、その後、シモンを追いましょう」
キルシー
01:55:51
「……ああ」
#“仮面”
01:56:00
「乗り込むぞ」
ジーク
01:56:04
「よし、行くぞ!」
GM
01:56:17
 
01:56:18
 
01:57:32
赤い絨毯の敷かれた長い長い通路の先に、この城の中で最も大きく、最も美しい扉があった。
01:57:57
それに手を掛け、ゆっくりと扉を開く。
01:58:06

***白鳥の城ルシーニュ 玉座の間***


#ギルベルト
01:59:11
「ククク……大したもんだぜ。あんだけの寡兵で、俺たちの侵攻を此処まで妨げるとはな」
GM
01:59:54
部屋の中央に立つのは、橙髪の大男。
02:00:12
そして、玉座の陰に隠れるラフェンサを守るようにギルベルトの前に立ちはだかるコークルの姿。
02:00:20
既に、彼女たちを守る兵士たちは居ない。
#コークル
02:00:37
「……賞賛の言葉は素直に受け取っておきたいけれど、流石にあなたからは素直に受け取り難いわ」
#ギルベルト
02:00:47
「だろうな。いくらアンタでも、そこまでお人好しだとは思っちゃいねえよ」
02:00:58
「さて、時間は掛かっちまったが。ようやくチェックメイトだ。俺たちに付いてくるか、此処で妹と一緒に死ぬか選びな」
#コークル
02:01:15
「…………」 目を閉じ、数瞬考え込む。
02:01:25
「――どちらも、お断りするわ」 そして、目を開き、ギルベルトを真っ直ぐ見据えながらはっきりと告げた。
#ギルベルト
02:01:40
「ほう? じゃあ、どうするってんだ」 返答に愉快そうな表情を浮かべて、その戦鎚を肩に構える。
#コークル
02:01:57
「あなたを此処で倒し、ラフェンサも、わたし自身も守る。それがわたしの選択よ」
#ギルベルト
02:02:11
「クク、そいつは後者と同義だぜ」
02:02:21
「……まぁ、精々」
02:02:38
「足掻いてみせなぁ――ッ!」
02:03:03
そして、雄叫びと共に全力でコークルへと向かっていく。
ジーク
02:03:52
そこへ、地面を踏み抜く勢いでけりつけ、何より早くその間へ割り込む影
02:04:25
「っだらぁああああああ!!!」 己の体を盾に、その両手を刃に変えて、ギルベルトの正面に割り込むやその攻撃を受け止める
#ギルベルト
02:04:29
「はっはァ!」 気にすることなく、間に割って入った影へ向けて戦鎚を振り下ろす。
#コークル
02:04:37
「っ……ジーク!」
#ギルベルト
02:05:13
「クク……遅かったじゃねェか、ガキ」 鍔迫り合い状態のまま。
ジーク
02:05:34
「キングだのクイーンだのを取る前に、ナイトを忘れてもらっちゃあ困るぜ」
02:06:07
「ああ遅かった、してやられた、何もかもが苛立たしい。――だけどなぁ!!」
02:06:36
「てめえの凶刃の前に立つ分には、間に合った!」 鍔迫り合いを力任せに弾き飛ばす
#ギルベルト
02:07:12
「……クク、ああ、そうだな」
02:07:38
「本当、世の中ってのはままならないもんだぜ」 体勢を整え直し、余裕を崩さぬまま言う。
ジーク
02:08:11
「……っ」 ちら、と二人を見やったあと、何も言う余裕も持てずに、ギルベルトとにらみ合いへ戻る
#ラフェンサ
02:08:34
「…………」 怯えきってはいるが、ジークを見て、微かに頷く。
#マシュー
02:08:53
「ポーン風情が図に乗りすぎなんだよ、オッサン」
キルシー
02:09:08
「――ふん、その余裕すらままならないモノにしてやろう」 そう言いながら玉座の間に飛び込んで、彼らとギルベルトの間に弾丸をガガン!と撃ち込む
#コークル
02:09:25
「……ジーク、それにみんなも、来てくれてありがとう」
ジーク
02:10:11
「礼には、少々早い」 少しだけ安心した顔を浮かべ、すぐ引き締めた
#ギルベルト
02:10:21
「……おっと」 す、と身を退いてキルシーたちを睨みつける。 「礼儀のなってねェガキだなァ」
#フロレンツィア
02:10:33
「アンタにだけは絶対言われたくないわよ」
キルシー
02:10:48
「礼儀の一つも知らなさそうなお前に言われる筋合いはない。姫から離れろ」 今度は銃口をギルベルトに向けて
クリストファー
02:10:51
「そもそも、王手(チェック)詰み(チェックメイト)を勘違いしてるあたり、チェスを指したこともないんじゃないのか」
#ギルベルト
02:11:33
「クク……状況を勘違いしてるのはてめェらの方だろう」
#ルーベルリア
02:12:28
「いいえ、私たちは、貴方の思っているよりもずっと強くなった」
02:12:43
「もう、貴方の思い通りにはさせないわ」
#“仮面”
02:13:10
「年貢の納め時だ。覚悟するがいい」
#ギルベルト
02:13:39
「なら――手っ取り早くどっちが正しいか試してみようじゃねェか」
ジーク
02:14:03
「どちらが正しい? この後に及んで、てめェのいうことは的外れだ」
#ギルベルト
02:14:11
そう言って、懐から1つの彫像を取り出した。
クリストファー
02:15:08
「――また《適応種》か」
ジーク
02:15:31
「――てめぇ、ンなものを使うのか?」 舌打ちをしかねない勢いでもらす
#ギルベルト
02:15:52
「怖いなら、今から尻尾を巻いて逃げたっていいんだぜ」
クリストファー
02:16:15
「そいつはこっちの台詞だな」
キルシー
02:16:32
「ふん、逃げるとも思ってない癖によく言う」
#ギルベルト
02:17:35
「なら、下らない幻想を抱いたまま、ここで死んどけ」
02:17:52
「さぁ、来い――遠慮は要らねェ、思い切り暴れろ」
ジーク
02:17:54
「チッ……」 武器を構え、ギルベルトをにらむ
GM
02:18:34
彫像が光りだし、巨大化し、次々に無機質な肌が、生きた生物のそれに変わる。
02:19:09
現れたのは、小型の竜。
02:19:23
強靭な鱗に、一対の皮膜の翼。
ジーク
02:19:26
「竜……?」
GM
02:19:44
口からは冷気を発し、ぎょろついた目は忙しなく動いている。
#ギルベルト
02:20:01
「そうさ。コイツは飛竜なんかの紛い物じゃあない」
02:20:11
「正真正銘のドラゴンだ」
ジーク
02:20:31
「――ッハ」 思わず唇が吊り上がるのを感じる
#狂氷竜
02:21:08
「シャギアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」 複数の獲物を見つけると、歓喜の雄叫びを上げる。
#フロレンツィア
02:21:34
「っ……竜が相手だって、関係ないんだから!」
ジーク
02:21:37
「竜殺し、上等じゃねえか――」 思わぬところで、テンションが上がっていく
クリストファー
02:21:51
「……」 人間まで操るのだから、知性を持つ本物の竜を同様にしたところでおかしくはないが。 「……ちっ」
#マシュー
02:21:52
「冒険者の誉――ってな」
キルシー
02:22:20
「相手が何であろうと、やることは変わらないがな」
#“仮面”
02:22:26
「コークル・フェンディル、お前は妹と共に下がっていろ」
#コークル
02:22:45
「…………」 仮面にこくりと頷いて、ラフェンサの元へ。
ジーク
02:22:46
「ハハハハハッ!! いいぞ、気に入った!」 コークルやラフェンサの無事を知った今、感情は限界まで爆発した
#ルーベルリア
02:23:29
「――覚悟しなさい、ギルベルト。その竜ごと、貴方を倒すわ」
クリストファー
02:23:45
「……こう狂ってちゃ、竜の威厳も何もないな」
#ギルベルト
02:24:22
「ああ――来いよガキ共! その淡い幻想を、今度こそ砕いてやるよ!」
02:24:52
ギルベルトは16。竜は17/21だ。
キルシー
02:25:06
同時……!!
ジーク
02:25:18
ひゃぁはぁー!(何
クリストファー
02:25:19
魔物知識。>竜
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
02:25:24
うおお(パリン
ジーク
02:25:33
抜くにとどまったか……
TOPIC
02:25:33
ギルベルト、狂氷竜<10>前衛<4>後衛 by GM
キルシー
02:25:38
ちなみにフローラとマシュー、仮面、ルーはどういう扱いになるのかな
クリストファー
02:25:42
変転できねえんだよ!
GM
02:25:52
二人選べ。残りはサポートだ!
キルシー
02:25:53
二人選ぶって漢字化
クリストファー
02:25:58
ギルベルト。
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
02:26:07
っく……
キルシー
02:26:08
Oh
GM
02:26:13
フローラ=回避+1、マシュー=命中+1、仮面=物理ダメージ+2、ルー=被ダメージ-2
キルシー
02:26:19
回避は
02:26:24
やばくない……?
GM
02:26:34
相手もやばいんじゃない?
キルシー
02:26:48
いや、相手がな。
#ルーベルリア
02:26:55
知ってる。
クリストファー
02:26:57
まあ
02:27:02
ルーは入れるとして
ジーク
02:27:06
ルーは必須として。
#ルーベルリア
02:27:06
ルー魔物知識。>竜
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
02:27:13
ギルベルト。
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
キルシー
02:27:15
おまえらどうした
クリストファー
02:27:16
残りを誰から、か……
#ルーベルリア
02:27:21
竜弱点はなし。
02:27:24
ギルベルトは抜いたわ。
キルシー
02:27:25
正直
クリストファー
02:27:27
異形戦でちからつきた。
ジーク
02:27:29
仮面は今回、サポートに入れたい
クリストファー
02:27:32
>(出目)どうした
ジーク
02:27:41
演出的に。
キルシー
02:27:43
マシューのサポートが
02:27:49
めっちゃ魅力的なんだよな
クリストファー
02:27:55
しってる。
キルシー
02:28:12
じゃあ仮面とマシューにするか
02:28:18
<さぽ
ジーク
02:28:28
かな
TOPIC
02:28:53
ギルベルト、狂氷竜<10>前衛<4>後衛 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
クリストファー
02:29:00
ではそれで。
02:29:37
さあデータは。
#フロレンツィア
02:29:37
ではフローラ参戦だな。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)
クリストファー
02:29:42
うむ。
#フロレンツィア
02:29:47
先に距離を埋めるがいい。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)
TOPIC
02:30:07
ギルベルト、狂氷竜<10>ジーク、クリス、キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by クリストファー
クリストファー
02:30:16
これでいいかね。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:30:22
いいよ
#フロレンツィア
02:30:26
おらよ。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)
"剛断"ギルベルト・バルデル/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1390996207.html
"狂氷竜"フィンブルボレアス/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1391249978.html
ジーク
02:31:26
どっちも面倒くせぇ……! (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:31:42
これは面倒だな (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
GM
02:32:26
先制は19だ。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)
ジーク
02:32:28
どっちかっていえば竜のほうがスピード撃破しやすそうだが (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:32:34
とりあえず、竜が残ってる状態でギルベルトを攻めたらそのうち行動回数増やしてくる (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
02:32:37
なので竜からだ
クリストファー
02:32:37
「戦闘能力は成竜並みだが……見たところ、幼竜か」 流石に、成体の竜を捕まえて適応種化などできなかったのだろうが。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
02:32:40
とりあえず先生。 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
キルシー
02:32:56
先制などちょろいものだ (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22
#フロレンツィア
02:32:59
フローラ先制。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
02:33:02
ちょろいな。
ジーク
02:33:08
流派上位の適応種だから (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
02:33:14
スピード撃破は難しそうだが
TOPIC
02:33:21
【1R/表】 ギルベルト、狂氷竜<10>ジーク、クリス、キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
ジーク
02:33:26
あ、まてよ? (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
02:33:37
攻撃障害あんのかあ。ちっ。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
02:33:37
ルー、初手、攻撃魔法だ!(待 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
02:33:49
おい、やる気か? (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
02:34:01
ストーンボールをみせてやれ!(待 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
GM
02:34:10
リンクバーストファイアボールやな。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト/ 氷竜頭/ 胴体/ 翼/
BGM:Exceed!/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21943815
ジーク
02:34:27
これなら2ラウンドで落とす目が見えるとは思わないか? (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:34:37
成程 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:35:08
しかし頭部の回避力が結構な感じだぞ (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
02:36:00
とはいえ、翼、胴体、頭と順を追ってつぶすのはしんどくないか? (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:36:07
いや胴体だけでいいよ (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:36:21
だよな (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
02:36:28
胴体→頭部ってことか。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:36:30
飛行は俺が潰せる。 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:36:52
2Rで109と92が潰せるか? ……いけんこともないか。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
02:37:05
その方針でいこう。 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
02:37:17
じゃあルーはバースト攻撃魔法か。
ジーク
02:37:19
ルー⇒フローラから初めて、PCのいつものリズムだ (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
02:37:24
です。
02:37:35
「これなら――ルー、俺の力を使ってくれ!」
#ルーベルリア
02:37:48
「ええ、ジークの力……使わせてもらうわ」
キルシー
02:37:58
2Rに星墜するわ。そしたら飛行効果潰せる (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:38:12
OK (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
02:38:14
【リンク・バースト】土と純エネルギーの効果を同時に得る。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:3/3)
クリストファー
02:38:22
……当たり目が無いこともない、か (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:38:56
「リンクからの詠唱……?」 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#ルーベルリア
02:39:02
『この炎は――魂の焔。万色を写し、生命を彩る』 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:3/3)
02:40:43
『来たれ、この地に渦巻く鈍色のマナよ。――我が敵を、汝が色で染め上げよ!』 ギルベルト、竜を対象に【ファイアボール(土・純エネルギー)】
02:40:50
一括行使!
2D6 → 5 + 2 + 【16】 = 23
GM
02:40:56
ぱりん! (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト/ 氷竜頭/ 胴体/ 翼/
キルシー
02:41:01
きたあ!!! (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:41:09
ヒュー! (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
02:41:21
っと、ソーサラーだから魔力15だからPPで1ブーストしとく。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:3/3)
ジーク
02:41:38
おk (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
02:41:46
ギルベルト。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
28 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【15】 威力 : 20
ジーク
02:42:01
ひゅー!! (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
02:42:05
竜頭。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
22 = 4 (2 + 4 = 6) + 【15+3】 威力 : 20
キルシー
02:42:08
普通にいてえな (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#ルーベルリア
02:42:09
胴体。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
22 = 4 (3 + 3 = 6) + 【15+3】 威力 : 20
02:42:13
翼。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
クリストファー
02:42:17
耐性……は純エネ分で無視できるか (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#ルーベルリア
02:42:17
問題ない。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
ジーク
02:42:20
いいところにファンブル (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:42:22
何回ファンブルするんだ (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#ルーベルリア
02:42:23
ええ。>体勢無視 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
#狂氷竜
02:42:47
「ぎっ……」 竜を覆う氷のバリアが破られる。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:42:50
フローラの射撃で命中上がるのだったね (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#狂氷竜
02:43:19
せやったね。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
#フロレンツィア
02:43:25
さあ何処を狙えばいい。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
ジーク
02:43:43
竜の胴体かな…… (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:43:52
「竜から行くぞ。フローラ、まずはあの邪魔な巨体を射抜け」 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:44:00
なんか、キルシーとフローラと (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#フロレンツィア
02:44:03
良かろう。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:44:07
「俺もそれに合わせて撃ち込む」 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:44:15
クリス先輩が射撃武器で頭狙えばいいんじゃねえかなっておもったけどまあいいや(何 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:44:38
障害なしは狙えないんじゃないっけ (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:44:46
狙えないのは不可だよ。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:44:51
付加か (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#フロレンツィア
02:44:55
障害がなし、だから狙える。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:45:03
…… (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:45:03
この表記だと近接に対して回避が+4で射撃に対してはノーボーナス (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#フロレンツィア
02:45:05
こいつは近接に+4、射撃には障害なしって意味だ。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:45:22
やばい狙ったほうが早そう(震え (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:45:25
あと70っしょ? なんかいけそうだったからさ。 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
02:45:30
…… (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:45:50
よし (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:46:04
やるか……(ごくり) (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:46:05
殺そう―― (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#フロレンツィア
02:46:12
いいだろう。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:46:14
クリス指示を変えろ! (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
ジーク
02:46:16
ルーが抜いてくれたからやる気になれたのだがな (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#フロレンツィア
02:46:42
「分かった。胴体を狙えばいいのね……!」 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
クリストファー
02:46:42
「――待て、このまま頭部を狙うぞ!」 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#フロレンツィア
02:46:50
「って……」 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:47:13
「……――」 クリスの言葉に一瞬戸惑うが、意を汲み 「……ああ、そうか」 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#ルーベルリア
02:47:25
「ええ、それでいいわ。今のみんななら、届かせることが出来る」 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
キルシー
02:47:28
「クリスも、“狙える”のだな……なら、頼むぞ」 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:47:54
「そういうことだ」 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#フロレンツィア
02:47:58
「……オッケー! 信じるわよ!」 みんなの言葉も、自分の腕も。 (HP:42/45 MP:30/41 防:3 PP:3/3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
02:48:29
フローラ、キャッツアイ、マッスルベアー。
02:49:24
「――」 矢を番え、狙いを定め、頭部めがけて射抜く! (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭22/ 胴体22/ 翼/
2D6 → 3 + 6 + 【15+2】 = 26
02:49:44
仮面効果でこう!
46 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 5 = 7) + 【14+4】 威力 : 35
02:49:47
!?
キルシー
02:49:47
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
クリストファー
02:49:57
!? (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
02:50:05
おいこれ俺いらねえんじゃね
#狂氷竜
02:50:21
「ガッ…………」 その喉元に矢が突き刺さる。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
#フロレンツィア
02:50:29
「どんなもんよっ」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:50:51
「……上出来過ぎる、と言っておこう」 (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
#ギルベルト
02:51:01
「おーおー……エルフの女ってのは強かすぎるな」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
ジーク
02:51:03
「ブルズアイ」 いうことは何もない (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
02:51:04
これにはキルシーさんも褒めるしかない (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
02:51:29
んー、あと34か
#“仮面”
02:51:47
「……見事だ」 竜を引きつけ、その隙を作っていたが、その一撃で一度距離を取った。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
クリストファー
02:51:58
「……綺麗に急所にぶち込んだな」 驚いたよ。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#マシュー
02:52:15
「ははっ、こりゃもう俺らもホントに余裕がないな」 気を抜けば追いつかれるどころか追い抜かれる。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:52:17
えーと、今命中がこうなってるから (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
02:52:45
うん、散華狙うか
02:53:09
仮面効果は物理+2だったね。俺関係ないな
クリストファー
02:53:13
何ならキルシーで仕留めといていい (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
02:53:57
「此処まで目立つように射抜いたのならば――」 目を細め、銃口がぶれないように両手で銃を握り (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
02:54:08
パラミスAを竜の頭部
#マシュー
02:54:33
回避が20(+1+4)。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:55:00
キャッツ、ガゼル、タゲサ、クリバレ*2を5点石から (HP:40/40 MP:33/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*5)
02:55:46
「――システム〈エレメント〉、起動……!」 エレメンタルリリース、《散華》宣言! (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*4)
02:57:24
「現れて早々だが、悪く思うなッ!!」 1ミリと許しのない急所に照準を合わせ強く引き金を引く!>頭部
2D6 → 1 + 5 + 【14+1+1+1+1-2】 = 22
02:57:42
あり色々!ドン!
16 = 3 (2 + 3 = 5) + 【11+2】 威力 : 20
#狂氷竜
02:57:45
ありぱら。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭58/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:57:59
連なる銃弾がその頭を射抜く!もう一丁! (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*4)
2D6 → 1 + 3 + 【14+1+1+1+1-2】 = 20
02:58:01
ぱりん
02:58:09
ドドンッ!!!
18 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11+2】 威力 : 20
#狂氷竜
02:58:09
ぱりんで命中。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭74/ 胴体22/ 翼/
キルシー
02:58:15
っしゃあ! (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:** 魔⑤*4)
#狂氷竜
02:58:26
ジャスト……だと? (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭92/ 胴体22/ 翼/
クリストファー
02:58:32
こいつ……! (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#狂氷竜
02:58:59
「ぎ――ィィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」 二連の弾丸が、フローラの付けた傷を抉り、貫く。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/ 氷竜頭92/ 胴体22/ 翼/
02:59:18
喉を射ち抜かれた竜は、そのまま力なく落下した。
キルシー
02:59:28
「――……」 ふっ、と銃口の煙を吹き消す。その照準に狂いはなかった (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
02:59:43
「……それで、竜がどうした?」
クリストファー
02:59:50
「――なんだよ、俺必要なかったな」 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#ギルベルト
03:00:16
「ッククク……ハハハ」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/
ジーク
03:00:20
「これから必要だ。あの筋肉達磨をミンチにしに行くぞ」 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:00:35
じゃあ俺先に行こう。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
#ギルベルト
03:00:37
「やるじゃねェかガキ共! そうでなくっちゃ面白くないぜェ!」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/
TOPIC
03:00:47
【1R/表】 ギルベルト<10>ジーク、クリス、キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
ジーク
03:00:48
たのんます (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
03:01:32
「その面白さも、すぐに感じられなくなるわ」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/
クリストファー
03:01:47
「……んじゃ、ジーク。行くぞ」 行って駆け出す。 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-2 変転済)
03:01:59
ギルベルトへ向かって通常移動、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
03:02:11
パラライズミストAをギルベルトへ。
TOPIC
03:02:18
【1R/表】 ギルベルトvsクリス<10>ジーク、キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
#マシュー
03:02:26
憂慮なきその場受け。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/
クリストファー
03:03:27
《慧牙》宣言、フェアシュタント1Hでギルベルトへ攻撃……! (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-3 変転済)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1+1+1】 = 21
03:03:35
ありぱら
#ギルベルト
03:03:41
ありぱら。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト28/
クリストファー
03:04:14
「っし――!!」 まずは様子見の一撃――! (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-3 変転済)
26 = 7 (3 + 3 = 6) + 【15+2+2】 威力 : 35
#ギルベルト
03:04:30
こうなる。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト40/
ジーク
03:04:42
よし、続くぞ。 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
03:04:46
移動、乱戦参加。
#ギルベルト
03:04:48
「オイオイ、折角盛り上がってんのにそんなチャチな一撃は無いだろう」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト40/
TOPIC
03:04:58
【1R/表】 ギルベルトvsクリス、ジーク<10>キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
ジーク
03:05:16
《マルガ/虎嘯》《崩砦》宣言。 (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:05:34
「勝手に盛り上がっといてそんなこと言われてもな」 (HP:53/56 MP:9/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-3 変転済)
03:06:01
そしてMPが空になった。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
03:06:03
猫蟲熊鹿、魔手に馬足だ (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
03:06:38
0wwwwwwwww (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:06:54
魔晶石2点と自前1、魔晶石5点と自前1、魔晶石5点と自前1.魔晶石3点と (HP:64/64 MP:13/18 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/2/-/-/- ⑤⑤)
03:07:20
じゅっ >魔晶石 (HP:64/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:07:38
すごい勢いで溶けていく。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト40/ PP3/3
ジーク
03:07:47
「くらいやがれッ!!」 (HP:64/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:08:27
A形態ラザンツ!
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+2+1】 = 22
#ギルベルト
03:08:32
ありぱら (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト40/ PP3/3
キルシー
03:08:33
ありぱら (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:08:40
「ッラァ!!」 (HP:64/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
22 = 4 (3 + 2 = 5) + 【14+2+2】 威力 : 30
03:08:48
拳!
2D6 → 2 + 5 + 【13+1+2+1】 = 24
03:08:56
「ッシィ――!!」
26 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【13+2+2】 威力 : 15
03:09:06
俺の名はグラップラージーク。
#ギルベルト
03:09:12
「……クク、軽い軽い」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/ PP3/3
ジーク
03:09:35
「ッチ」 案の定というべきか。平然と立っていることに舌打ちする (HP:64/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
TOPIC
03:09:39
【1R/裏】 ギルベルトvsクリス、ジーク<10>キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
#ギルベルト
03:09:43
【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【クラーケンスタビリティ】【トロールバイタル】宣言。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/ PP3/3
03:10:35
《全力攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》宣言。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP3/3 巨悪 烏賊鬼体3
03:11:00
1主動作目、土竜怒轟砕。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP3/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:11:22
「っらぁあああああああああああああッ!」 怒号と共に、戦鎚を思い切り地面に叩きつける。
03:11:46
床が砕け、破片が飛び散り、瓦礫が刃となってクリスとジークに襲いかかる!(回避26
ジーク
03:12:14
「うぉ、おッ!!」 (HP:64/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 5 + 2 + 【13+1+2】 = 23
03:12:20
クソッ、だめだ!
クリストファー
03:12:28
「っく――!」 回避! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-3 変転済)
2D6 → 6 + 3 + 【15+1】 = 25
03:12:34
03:12:38
うおお
キルシー
03:12:41
クリスは避けておこう (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:12:41
どうする?>先輩 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:12:50
PP1点! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:2/3 賦:Ga-3 変転済)
#ギルベルト
03:12:56
ちっ。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:13:01
ジークダメージ!
2D6 → 4 + 4 + 【20】 = 28
03:13:08
次受ける物理ダメージ+8な!
ジーク
03:13:10
13点…… (HP:64/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:13:13
だがそれが痛い
#ギルベルト
03:13:45
「はっはァ!」 瓦礫に混ざり、今度は戦鎚を直接二人に振るう。命中26! (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
ジーク
03:13:48
なぜ俺は《骨喰》にしなかったんだ…(+8上乗せでさらに倍 (HP:51/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:13:59
回避ッ!!
2D6 → 5 + 2 + 【13+1+2】 = 23
03:14:03
安定だなおい
クリストファー
03:14:09
回避ッ!! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
2D6 → 2 + 6 + 【15+1】 = 24
03:14:15
パリン。
#ギルベルト
03:14:18
ジーク!(8は既に載せてある。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
2D6 → 4 + 3 + 【26+12+8】 = 53
03:14:24
先輩め。
キルシー
03:14:31
53wwwwwwwwwwwww (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:14:41
「は、っづ……!!」 (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:14:56
そんなアホくせーダメージ食らってられるか!!1 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
キルシー
03:15:05
「チッ……ジーク!」 (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:15:06
「こういうのを、攻撃って言うんだよ」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
ジーク
03:15:21
「クソッ……やってくれる……!」 (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:15:49
「そのまま寝てろ」 口を使い、ナイフをジークに投擲する。26だ。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:15:57
「ジーク!」 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
03:16:03
「ざっけんな!!」 回避! (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 6 + 3 + 【13+1+2】 = 25
03:16:06
パリン
#ギルベルト
03:16:07
あ。ごめんジャイアントアームでさらに+2だ。 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:16:08
うおおおおお (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:16:09
>さっきのダメージ (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:16:12
ちくしょう……!
キルシー
03:16:16
やるじゃねえか! (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:16:28
回避基準値はさがっちまったぞ! (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
TOPIC
03:16:36
【2R/表】 ギルベルトvsクリス、ジーク<10>キルシー<4>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
キルシー
03:16:40
いいよ、がっつり命中下げさせてやるから。 (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:16:41
ところでさっきのこの土竜怒轟砕は (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
03:16:45
近接攻撃扱いかい?
ジーク
03:16:45
「そうそうなんども、くらってられるか!」 飛来するナイフを殴り落とす (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:16:55
しょうがないにゃあ。。>先輩 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:17:10
おいおい、他意はない質問だよ(震え声) (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
#ギルベルト
03:17:15
でも (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:17:22
見た目的に近接じゃないし特殊能力じゃないし
03:17:26
違います、で。
クリストファー
03:17:46
あいよー (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
#ギルベルト
03:17:56
覇王剛断槌なら近接と認めても良かったね(必中感 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:18:03
さて、そちらだ。
クリストファー
03:18:06
避けらんねーよ! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
03:18:20
さて。
キルシー
03:18:26
まずは回復だな (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#フロレンツィア
03:18:30
「ここは……ルー、クリス! あたしはどうすればいい?」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
ジーク
03:18:34
早速ですがMPが限界にきています。 (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:19:09
回避に割り咲くことができそうにありません……
キルシー
03:19:24
どうせ次必中撃たせるから問題ないよ (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:19:29
せやな。 (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
03:21:33
「まずは、私が回復するわ。フローラはそのフォローを!」 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
#フロレンツィア
03:22:13
「分かった!」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
#ルーベルリア
03:22:49
ジークサプライとかする? (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
ジーク
03:23:00
サプライするほかあるまい。 (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
03:23:20
一応フェンディルニア使おう。 (HP:40/40 MP:39/73 防:2 PP:2/3)
03:23:32
「今度は……失敗しない」
03:24:13
「貴方の力は――私が、燃え上がらせる」 カリタス・フェンディルニア宣言。アース・ヒールII。ジークとクリス回復。
03:24:28
個別ジーク。 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
2D6 → 1 + 1 + 【16】 = 18
03:24:33
やばくねこいつ
クリストファー
03:24:37
じいいいく (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
#ルーベルリア
03:24:41
クリス。 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
2D6 → 2 + 4 + 【16】 = 22
03:24:43
20 = 4 (2 + 3 = 5) + 【16】 威力 : 30
ジーク
03:24:44
マジかよ (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
03:24:51
ルーどうしたの…… (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:25:03
「……ッ」 アイツ、ここまで調子が悪いのか。思わず顔をしかめる (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ルーベルリア
03:25:12
「っ……」 どくん、と動悸がして、胸を押さえる。 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
キルシー
03:25:20
「――」 やはりルーの様子がおかしい 「……ちッ」 (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:25:21
「―――」 不味いな。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
#マシュー
03:25:27
「こりゃ……本格的に……」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:25:37
「フローラ!」 頼むぞ、とばかりに (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:25:39
「なんとか、する!」 (HP:13/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#フロレンツィア
03:25:45
「ッ……焦らないで!」 (HP:42/45 MP:24/41 防:3 PP:3/3 猫熊3)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:26:26
「支えられるのは、ルーだけじゃない!」
03:26:32
カリタス・フェンディルニア宣言。
03:27:18
【アクア・ミラージュ】と《貝楼》を宣言して、みんなの回避を+1しつつ。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:27:36
エクステンドヒーリング!>ジーク
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19
03:27:44
48回復です。
キルシー
03:27:55
うめえwww (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:28:12
ん……? (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:28:25
なんかごっそり回復したな (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
03:28:30
ものすごい勢いで回復したぞ…… (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#フロレンツィア
03:28:35
単体回復力なら (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:28:37
トップだからなあ。
03:28:39
>フローラ
キルシー
03:28:42
なんだあいつ火力もすげえのに (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:28:47
「よし……いける!」 (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
03:28:49
どんだけヒロイン力だよ (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#フロレンツィア
03:28:58
火力は出目だし……。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:29:06
「……ルー、本当に大丈夫?」
キルシー
03:29:14
「……良いだろう」 ジークは問題ないようだ (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#ルーベルリア
03:29:33
「……意識も、身体も、調子は悪くないの」 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
03:29:55
「でも……どうしてだろう。すごく……嫌な予感がする」
キルシー
03:30:49
「今は最低限のマナだけ使っておけ。あまり周囲に気を張り過ぎるな」 とルーベルリアに言い捨て (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#ルーベルリア
03:31:08
「……ん」 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
クリストファー
03:31:29
「―――」 フォローはフローラがした、なら此方は気にせず相手に集中する……! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-3 変転済)
03:31:37
パラライズミストAをギルベルトへ。
ジーク
03:31:44
「ああ。無理せず任せておけ」 調子の悪そうなルーに、やや不安を残しながら (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:31:55
回避がなんかもう-5くらい。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:32:05
「――……被害はなるべく抑えさせる」 銃を再び両手で握り (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:32:10
『Eリリース……!』 ライトニング・ゲイル発動しつつ。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
03:32:14
《昇追閃》宣言。
キルシー
03:32:18
-5クッソワロタ (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:32:33
おいおい (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
03:32:36
まだ下がるぞ。
キルシー
03:32:50
クリレイしろよwwwwwwww (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:33:17
ここまで下がるとパラミスいらん気がするな。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
ジーク
03:33:24
そんだけ下がれば俺も形態Cが使えるというものだ (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:33:42
じゃあやっぱ自分にクリレイいくわ。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:33:44
C形態ならいるかもしれない。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:33:47
はい。
ジーク
03:33:55
はい (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:33:57
回避19です。昇追閃喰らうと17になります。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:34:05
17でも十分すぎる (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:34:15
さ、どうぞどうぞ (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:34:58
風を纏った刃を、ギルベルトへ叩きつける! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
2D6 → 4 + 2 + 【13+1+1+2】 = 23
03:35:26
命中。ついでにトロールバイタル解除。
#ギルベルト
03:35:46
「チッ……」 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:36:25
続くよお (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
03:36:30
3m前進
#ギルベルト
03:36:34
まだダメージがある。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:36:45
ああ (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:36:49
「っらぁ……!」 狙いは動きを封じること……! 関節部を狙う……! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
32 = 10 (2 + 5 = 7 > 9) + 【15+2+2+3】 威力 : 35
キルシー
03:36:52
なんか回避下がったので満足しちゃった (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:36:53
っち。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:37:07
慧牙では昇追閃のペナはなくならない、って俺いってたっけ。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:37:13
おっと (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:37:21
どっちで言ってたか忘れちゃった。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:37:22
あの回答どうだったか忘れちまった。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:37:25
だよな。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:37:31
じゃあ、回そうか(笑顔
キルシー
03:37:36
ワロタ (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:37:38
(にっこり (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:37:38
かいくぐりとあわせれば回るだろ? (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:37:45
回るよ。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
03:37:53
ちょっとまってね。
03:38:14
ダメージはかわんねーな
#ギルベルト
03:38:28
まあ変転じゃないしな。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:38:35
このまま振り足すだけだ。
クリストファー
03:38:55
「これで……!」 だが、動きを封じるだけにはとどまらない、そのまま振り切る――! (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
79 = 10 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (5 + 1 = 6) + 【32】 威力 : 35
#ギルベルト
03:39:02
!?!?! (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト60/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:39:06
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:39:34
「っが、は……」 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト125/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:40:04
動きを封じるための一手だった――だが、それを見切って軽く受け止めようとした隙を、クリスが逃すはずがない。
ジーク
03:40:08
「――ヒュゥ」 (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:40:32
振り切られた刃は、見事にギルベルトに刺さり、その肉体から血が噴き出る。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト125/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
クリストファー
03:40:43
「……余裕こいたのが仇になったな」 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
03:40:55
「キルシー! ジーク!」
キルシー
03:40:57
「――」 目を見開く。あれを受けて立っていられる方も只者ではないが…… (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:41:03
「冗談キツいぜ……おうよ!」 (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:41:04
「……ああ、そうみたいだな」 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト125/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:41:11
「……ああ」 驚いている暇はない (HP:40/40 MP:26/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
03:41:53
3m前進、タゲサ、クリバレ使用
TOPIC
03:41:56
【2R/表】 ギルベルトvsクリス、ジーク<7>キルシー<7>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by キルシー
キルシー
03:42:36
「負けていられないようだぞ、ジーク」 言いつつヴォパAをジークへ投げ (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:43:03
「上等だ」 ヴォーパルウェポンの効力を受け取り、こぶしを握る (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
03:43:44
「隙は作る。気にせず全力で行け」 そう言って両手で握った銃を怯んだギルベルトに向け (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
03:44:02
《断手》習得、宣言!
#ギルベルト
03:44:10
なん…… (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト125/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:45:57
「利き腕は――右か」 武器を握ったギルベルトの腕を鋭く睨み (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
03:46:30
竜の頭を狙った時同様に、照準をずらさずに引き金を引く!
2D6 → 5 + 5 + 【14+1+1+1-2】 = 25
03:46:43
ドン!
12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 威力 : 20
03:46:50
逆おk
#ギルベルト
03:46:58
昇追閃効果で+3でこう。 (HP:42/45 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト140/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:47:27
「ッ……」 放たれた弾丸が、利き腕に突き刺さる。
ジーク
03:47:42
「行くぜ――!」 (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:47:47
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
キルシー
03:47:49
「ふん、それで早々先程のような一撃は出せまい」 (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
GM
03:47:52
絶望のF5
ジーク
03:48:01
Oh…… (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:48:10
なんてこった。。 (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
ジーク
03:48:25
宣言だけ済まさせてもらおう。 (HP:62/64 MP:10/18 防:11+4 PP:3 石:5/2/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:48:52
ケンタは苦肉のカット。デモフィン使用。
03:49:00
魔晶石2点と自前1点
キルシー
03:49:05
命中下げてやったのに! (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:* der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:49:26
くそう、使えばいいのか!(魔晶石3点から行使、ケンタ (HP:62/64 MP:9/18 防:11+4 PP:3 石:5/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
GM
03:49:44
ふう。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)
ジーク
03:49:59
今あいつ回避17なんだって? (HP:62/64 MP:9/18 防:11+4 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
03:50:16
はい (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:50:35
そうだぜ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)
ジーク
03:51:01
《マルガ/虎嘯》《崩砦》宣言。対象クリス。1度だけ防護+5 (HP:62/64 MP:9/18 防:11+4 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:51:41
リンク・バースト!
03:52:11
「くたばれ、肉達磨ッ!!」 (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
03:52:43
ラザンツを形態変化させ、攻撃にすべてを傾倒したC形態へ
03:52:59
ラザンツC!
2D6 → 5 + 6 + 【10+1+2+1】 = 25
03:53:02
おま。
#ギルベルト
03:53:04
命中。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト140/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:53:08
そっちかよw (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:53:13
「っらぁ!!」 (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
44 = 15 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (3 + 3 = 6) + 【15+2+2】 威力 : 50
#ギルベルト
03:53:18
なん…… (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト140/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
キルシー
03:53:19
うおでけえ (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:53:30
昇追閃会わせてこう! (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト173/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
ジーク
03:53:41
「もう一つだ!」 ヴェヒター! (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 5 + 5 + 【13+1+2+1】 = 27
#ギルベルト
03:53:48
覚醒した……だと? (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト173/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
ジーク
03:53:49
「っでぇえい!!」 (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
28 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 6 = 8) + 【13+2+2】 威力 : 15
キルシー
03:53:53
すげえ!!!! (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:54:02
こいつ…… (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
ジーク
03:54:18
「コークルやラフェンサに与えた苦痛、倍返しだッ!」 (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:54:24
「っがぁぁあああああああッ……!」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
03:55:04
「やってくれたなァ、クソガキ共ァッ!」
TOPIC
03:55:13
【2R/裏】 ギルベルトvsクリス、ジーク<7>キルシー<7>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
キルシー
03:55:28
「余裕諸共、崩させてもらうと言っただろう」  (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:55:32
デーモンフィンガー、ジャイアントアームかけ直し。バルーンシードショット命中+1 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/12  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花
ジーク
03:55:53
「るっせェ肉達磨ッ!! そんな見下した態度から改めねぇ限り、てめぇに勝ちの目なんざねえんだよッ!!」 (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:56:19
ニ行動とも、覇王剛断槌を宣言。PP2消費。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP2/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
03:56:26
こいつwwwwwwwwwwww (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:56:31
ぶふう (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:56:38
なん―― (HP:53/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
キルシー
03:56:44
俺の断手! (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:56:50
「てめェが、まとめて今此処でミンチにしてやるよッ!」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
03:56:59
あ、そうだHP回復してたからこうだな。 (HP:56/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:56:59
クリス、ジークにそれぞれ24!(回避 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
ジーク
03:57:07
回避! (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+2】 = 19
#ギルベルト
03:57:10
てめェら、です。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
03:57:14
しってる<てめえら (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:57:20
回避! (HP:56/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
2D6 → 6 + 5 + 【15+1】 = 27
#ギルベルト
03:57:24
ジーク! (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
2D6 → 6 + 5 + 【50】 = 61
クリストファー
03:57:26
あっ (HP:56/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
キルシー
03:57:27
うわあああああああああああああああああ (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:57:32
やべえやらかしたwwwwwww (HP:56/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
ジーク
03:57:40
(ノx・ (HP:62/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
03:57:46
12点追加やな (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:57:48
ひゃっはあ! (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
03:57:53
先輩!
2D6 → 2 + 1 + 【50+12】 = 65
キルシー
03:58:04
ひい…… (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
ジーク
03:58:08
こ、こらあかん (HP:18/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:58:15
虎嘯があるから実質60さ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
ジーク
03:58:25
クリスきぜつしたで (HP:18/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
03:58:29
「っが――!?」 渾身の回避だったはず、だが。 (HP:56/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
03:58:32
うむ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
03:58:40
「なッ、まだあんな動きを……」  (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
03:58:49
生死判定。 (HP:-1/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
03:59:00
すっころがりました。
キルシー
03:59:07
「クリス……ッ!」 (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ギルベルト
03:59:10
「逃がすかよ――!」 全身の筋肉を隆起させ、切り返し、切り返し、尚も切り返して何処までも追い詰める。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
ジーク
03:59:24
「まだ死んじゃいねぇ! まだだ!」 (HP:18/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
03:59:44
クリスを捉えて、その身体を弾き飛ばした後、ジークに再度ナイフを向ける。断手いれて25! (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
ジーク
03:59:53
回避! (HP:18/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 3 + 2 + 【12+1+2】 = 20
03:59:58
ダメージ、こい!
#ギルベルト
04:00:14
おらあ! (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
2D6 → 1 + 3 + 【19+2】 = 25
04:00:19
ちい。
TOPIC
04:00:35
【3R/表】 ギルベルトvsクリス、ジーク<7>キルシー<7>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
ジーク
04:00:43
「ッハ、そこ止まりか!?」 (HP:10/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
04:00:56
「ハッ……よく言うぜ」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
04:01:02
そちらです。
キルシー
04:01:12
さて (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
04:01:41
とりあえずオートアウェイクンするとして…… (HP:-1/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
キルシー
04:01:57
アウェバレでもいいぞ (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
04:02:07
250だから
04:02:26
ああでも流石にきついか
クリストファー
04:02:45
まあ自分で起きるよ。 (HP:-1/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
キルシー
04:02:49
そうね (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#フロレンツィア
04:03:57
起きるがいい。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
04:03:58
んじゃ回復貰ってから (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
04:04:09
ああ、起きれるんだなラウンドに
クリストファー
04:04:17
そうだった。 (HP:-1/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#フロレンツィア
04:04:18
いえ、演出上。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
04:04:20
起きて回復貰ったら火群いくわ (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
04:04:27
ああ。
クリストファー
04:04:29
「っの……!」 (HP:-1/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
04:04:31
いや
04:04:34
仕様として
#フロレンツィア
04:04:38
仕様も (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
04:04:41
変えた気がするわ。
キルシー
04:04:45
だよね (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
04:04:45
はい。 (HP:-1/56 MP:0/21 防:3 PP:1/3 賦:Ga-4 変転済)
#フロレンツィア
04:04:48
>陣営手番の最初でいいよ (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
04:05:03
うむ。
クリストファー
04:05:03
PP1消費してオートアウェイクン。 (HP:1/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
04:05:17
若干フラつきつつも立ち上がる。
#フロレンツィア
04:05:23
「……どうにか、大丈夫、みたいね」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
#ルーベルリア
04:05:40
「……フローラ、お願い、あなたの力をもう一度貸して」 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
ジーク
04:05:46
「クリス先輩、あと一押しだ。なんとかやるぞ」 (HP:10/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
04:05:56
「なんとか、死んじゃいないさ」 死にそうだったけどな。 (HP:1/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
#フロレンツィア
04:05:57
「勿論よ。何度だって貸してあげる」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
04:06:04
「ああ」 ジークに頷き。 (HP:1/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
#ルーベルリア
04:06:53
「……よし」 (HP:40/40 MP:31/73 防:2 PP:1/3)
04:07:02
PP1消費、カリタス・フェンディルニア。
04:07:25
《魔法拡大/数》ジークとクリスにアース・ヒールII。 (HP:40/40 MP:23/73 防:2 PP:0/3)
04:08:35
『――貴方が、それを妨げるというのなら、私はそれを捻じ曲げる』 いつもの魔法文明語とは違う言語で、詠唱ではなくただの言葉を紡ぎ始める。
キルシー
04:09:36
「……」 最後の一押しは火炎を撃ち込めばいける筈だ。此処は二人のサポートに徹する (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
#ルーベルリア
04:09:48
『それが、私の力。――全て、歪めて、書き換える』 片手を大きく広げ、目を見開く。 (HP:40/40 MP:23/73 防:2 PP:0/3)
04:09:52
ジーク。
2D6 → 2 + 3 + 【16】 = 21
04:10:03
回復量
04:10:05
24 = 8 (3 + 5 = 8) + 【16】 威力 : 30
04:10:09
クリス。
2D6 → 5 + 3 + 【16】 = 24
04:10:11
24 = 8 (2 + 6 = 8) + 【16】 威力 : 30
04:10:16
両方とも48回復だ。
ジーク
04:10:28
ばっちり (HP:59/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
04:10:45
「よし――」 体に力が充足していく
#フロレンツィア
04:10:51
「……よっし、上出来ね、ルー」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
04:10:56
こうなる。 (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
キルシー
04:11:14
んじゃ火群行くかね (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
ジーク
04:11:22
おうけい (HP:59/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
04:11:23
打ち込んだら後は残りで刈り取れるだろう (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
04:12:10
今相手は回避-2だけか (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
#フロレンツィア
04:12:23
うむ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
04:12:29
「深い傷を負ったその身体に、良い物を与えてやろう――」 言いつつ、赤い炎の塊が銃口に集まっていく (HP:40/40 MP:22/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
04:12:59
パラミスAをギルベルトに、タゲサ、クリバレ使用
#ギルベルト
04:13:06
回避が18に。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト190/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体3 鳳仙花(+1/0)
キルシー
04:13:16
エレメンタルリリース、《火群》宣言 (HP:40/40 MP:18/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
04:14:26
あ、2m前進してエルガーに持ち替え。
TOPIC
04:14:56
【3R/表】 ギルベルトvsクリス、ジーク<5>キルシー<9>フローラ、ルー 〈SP:仮面、マシュー(物理+2、命中+1)〉 by GM
キルシー
04:15:26
「――さあ、耐えれるか見せてみろ」 火炎を撃ち出し、ギルベルトにブチ込む (HP:40/40 MP:18/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
2D6 → 5 + 5 + 【14+1+1+1】 = 27
04:15:30
18 = 4 (2 + 4 = 6) + 【12+2】 威力 : 20
#ギルベルト
04:15:49
トロバイでこう。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト204/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体2 鳳仙花(+1/0)
04:15:59
火群でこうだ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト206/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体2 鳳仙花(+1/0)
キルシー
04:15:59
あっ<トロバイ忘れてた (HP:40/40 MP:18/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
04:16:01
トロバイ使い直したっけ? (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
04:16:05
ああ (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト206/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体2 鳳仙花(+1/0)
04:16:09
あれは解除か。
04:16:15
バインドが効果打ち消しだったな。
クリストファー
04:16:16
そうだぜ。 (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
#ギルベルト
04:16:27
じゃあこうだ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト210/21  PP0/3 巨悪 烏賊鬼体2 鳳仙花(+1/0)
キルシー
04:16:34
「傷が焼ける痛みに悶えろッ!」 更に引き金を引いて炸裂! (HP:40/40 MP:18/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
クリストファー
04:16:41
どうやら、激情して忘れていたようだな! (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
ジーク
04:17:07
後に続くわ。(すてんばーい (HP:59/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#ギルベルト
04:17:08
「っグ……」 傷口を押さえ、無理やり炎を押さえ込む。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト210/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
04:18:19
じゃあ行くか (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
04:18:56
《必殺攻撃》宣言。
04:19:09
っと、起き上がりも宣言しておかないとな。
#ギルベルト
04:19:26
うむ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト210/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
04:20:08
「―――」 ふらつきを抑え、剣を構え。 (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
04:20:44
自分へクリティカルレイA、と。
04:20:54
ギルベルトへ向かい、剣を打ち込む……! 命中力判定!
2D6 → 1 + 5 + 【13+1+1-2】 = 19
#ギルベルト
04:21:01
命中。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト210/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
04:21:39
「おおっ――!」 ダメージッ! (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
36 = 10 (5 + 3 = 8 > 10 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6) + 【15+2+2】 威力 : 35
#ギルベルト
04:22:47
「ッハ……!」 立ち上がり、武器で受け止めようとするが僅かに間に合わず、クリスの剣が尚もギルベルトに襲いかかる。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト232/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
ジーク
04:22:55
「――っ」 クリスへと続くように駆ける (HP:59/64 MP:9/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
04:23:07
補助動作でデモフィン。
04:23:29
《オトガ/虎嘯》《崩砦》 (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
GM
04:23:54
マルチガードなw (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト232/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
ジーク
04:24:03
まちがったてへぺろ (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
04:24:06
いつのまにマギテックを (HP:40/40 MP:18/39 防:2 PP:2/3 猫鹿1R Elg:**** der-α: der:** 魔⑤*4)
GM
04:24:08
ぺろぺろ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト232/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
クリストファー
04:24:10
魔動機術と混ざってんぞ! (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
ジーク
04:24:21
「いい加減……くたばれッ!!」 ラザンツCでブン殴る! (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
04:24:27
命中!
2D6 → 5 + 5 + 【10+1+2+1】 = 24
GM
04:24:33
余裕の命中だ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト232/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
ジーク
04:24:40
「オ――ッラァ!!!」 (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
29 = 8 (1 + 4 = 5) + 【15+2+2+2】 威力 : 50
GM
04:24:50
こう! (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト247/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
ジーク
04:25:04
「――」 そして、ふらつくギルベルトの眼前で、 (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
04:25:28
「――覚悟はいいな」 ぎゅぅぅぅ、と、すさまじい力をこめて、拳を固める
04:25:45
ヴェヒター!
2D6 → 4 + 6 + 【13+1+2+1】 = 27
#ギルベルト
04:25:47
「はッ……馬鹿が」 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト247/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
04:26:15
余裕過ぎる命中。
ジーク
04:26:19
「オ、オ――!!」 渾身の左ストレートを、顔面にブチ込む! (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
24 = 5 (3 + 5 = 8) + 【13+2+2+2】 威力 : 15
#ギルベルト
04:26:55
「ッ――――」 渾身の拳を受け、ギルベルトの身体が大きく吹き飛ぶ。 (HP:42/42 MP:15/41 防:3 PP:2/3 猫熊2)  ギルベルト247/21  PP0/3 巨悪 烏賊2 鳳仙花(+1/0)
04:27:36
そのまま地面に叩きつけられ、ギルベルトは一時意識を手放した。
#"仮面"
04:27:52
「……終わったか」
ジーク
04:28:35
「……」 倒れ伏したギルベルトを一瞥し、すぐさまコークルとラフェンサのもとへ (HP:59/64 MP:6/18 防:11+6 PP:3 石:2/-/-/-/-/-/- ⑤⑤)
#コークル
04:28:39
「ジーク……! みんな……!」
#フロレンツィア
04:28:56
「二人も……無事みたいね。良かったわ」
#ルーベルリア
04:29:05
「……遅くなってごめんね」
ジーク
04:29:06
「コークル! ラフェンサ!」 駆け寄って、その無事を確かめる
クリストファー
04:29:17
「……」 はあ、と息を吐き。 剣を鞘に収める。 (HP:49/56 MP:0/21 防:3 PP:0/3 賦:Ga-4 変転済)
キルシー
04:29:24
「……ふう」 一つ息を吐いて、銃剣を納めた
#ラフェンサ
04:29:30
「……う、ううん……こうして来てくれただけでも、十分だよ」
クリストファー
04:30:06
「……と」 そうだ、と。倒れたギルベルトへ近づき。
#コークル
04:30:09
「本当に……。わたしひとりだけでは、きっとラフェンサを守り切れなかったわ……」
キルシー
04:30:16
「……」 姫たちのやりとりを見てから、こちらはギルベルトを
ジーク
04:30:22
「あの肉達磨やクソッタレシモンに何かされなかったか? 大丈夫か?」 二人の様子を見てあわただしく確認する
#マシュー
04:30:27
「……」 同じく、ギルベルトの様子を見張っている。
#ラフェンサ
04:30:54
「あのおじさんが来たのはついさっきだし、シモン議員にはそもそも会ってないし……」
クリストファー
04:30:56
(〈笛〉は―――) こいつは、持っていないか?
#ギルベルト
04:31:18
少なくとも、ざっと見た限りではそれらしきものはない。
キルシー
04:31:19
「とりあえずは縛っておくぞ」 ロープを取り出し
ジーク
04:31:24
「ああ、サンキュな、ラフェンサ。メール、届いたよ」 ルーにしているように、ラフェンサの頭を撫でてようやく自分も心から笑えた
#ギルベルト
04:31:29
「――いいや」
クリストファー
04:31:29
「……ああ」 キルシーに頷き。
04:31:38
「……な」
#ギルベルト
04:31:41
キルシーが縄を取り出した瞬間、ギルベルトの目が開かれる。
キルシー
04:31:45
「――……」
#ラフェンサ
04:31:57
「……と、届いたんだ。よかっ――……」
ジーク
04:32:01
「――ッ」 声をきいて、慌てて振り向くと双子姫の縦になるように構える
キルシー
04:32:05
「ッ……!」 咄嗟に銃を引き抜き
#コークル
04:32:10
「あなた、まだ……」
クリストファー
04:32:18
ば、と反射的に手が剣の柄を掴み。
#ギルベルト
04:32:40
「……クク、此処でこれ以上やり合おうなんざ思ってねェよ」
04:32:54
言いつつ、上半身のみ起き上がらせた。
キルシー
04:32:59
「……どういうことだ」 警戒する姿勢は緩めず
ジーク
04:33:13
「どんなタフネスだよ、あんだけやられておいてまだ意識が保てンのか」
キルシー
04:33:34
「“此処まで”が仕事だ、とでも言うつもりか」
#ギルベルト
04:33:49
「あの議員との契約料分は、もう十分だろ。これ以上は仕事の範囲外だ」
04:33:53
「分かってんじゃねェか」
クリストファー
04:33:53
「……」 何度と無く感じた疑問だが、こいつ、本当に人間か?
#フロレンツィア
04:34:21
「だからって、アンタの置かれた状況は何も変わらないわよ」
キルシー
04:34:50
「ふん……所詮は金で雇われた傭兵か」
#ギルベルト
04:34:56
「置かれた状況が変わらないのは、てめェらも同じだ」
ジーク
04:35:31
「……金で雇われた傭兵、か」 違うな。そんなイメージでも、ない
クリストファー
04:35:36
「なら――」 剣を抜いてギルベルトへ向け。 「お前に聞くことを聞くまでだ」
#ギルベルト
04:36:04
「クク、シモンの野郎の行き先なら、そんなものを突き付けられるまでもなく教えてやるよ」
キルシー
04:36:12
「……ほう」
クリストファー
04:36:16
「何……?」
ジーク
04:36:50
「……」 おおむね、想像はついている
#ギルベルト
04:38:24
「《五芒》の一つ――《転生の臥榻》って言や、お姫様には分かるだろう?」
#コークル
04:38:34
「…………」
04:38:52
「……あなた、何処でそんなことを」
キルシー
04:39:07
「《転生の臥榻》……」
ジーク
04:39:22
「……そいつは、何だ?」
キルシー
04:39:54
「転生、というのは……まさか」 文字通りの?
#コークル
04:40:26
「ディルクールの東……バルバロスの顎が存在する峰の北端に位置する遺跡よ」
#ギルベルト
04:41:01
「さてな。そこまでは知らねェよ」
クリストファー
04:41:10
「……ギルベルトの言うことが本当だとして」
04:41:24
「シモンはそこで……何をするつもりなんだ?」
ジーク
04:41:32
「……そこへ行く為に、こんな規模の騒ぎを起こしたっていうのか!?」
クリストファー
04:41:37
視線はコークルに向けつつ。
#コークル
04:41:52
「……わたしを確保出来れば、わたしを利用して」
04:42:14
「そうでなければ、それ以外の者を利用して……」
04:42:37
「……彼は、そこでフェンディルに眠る《大いなる力》を解き放つつもりだわ」
#ラフェンサ
04:42:54
「大いなる、力……?」
ジーク
04:42:56
「大いなる力……?」
キルシー
04:43:14
「…………」 黙ってコークルの言葉を聴き
#コークル
04:44:05
「その力が、具体的にどのようなものかは伝えられていないわ」
04:44:29
「けれど、途方もない……想像さえもつかないような巨大な力だということは、伝え聞いている」
ジーク
04:44:33
「眠ってるってことは、たいていロクでもない力なんだろ……多分よ」
#ルーベルリア
04:45:00
「…………」 どくん。心臓の音が高鳴り、早まる。
ジーク
04:45:12
「だけど、それはコークルやラフェンサがいないとできないことじゃないのか?」
キルシー
04:45:36
「……それ以外の者を利用して、と言ったな」
クリストファー
04:45:49
「……その力自体の質がどういうものだろうが、利用しようって奴がアレじゃあ、どのみち同じだ」
#コークル
04:46:17
「……必要なのは、一定量の練度を持った魂に、強大な魔力よ」
ジーク
04:46:51
「一定量の魂に、魔力って……」
クリストファー
04:47:07
「……ようは、協力な魔法使いがいれば良い、ってわけか?」
キルシー
04:47:08
「魂に直接干渉するような力……」
クリストファー
04:47:12
強力な。
#コークル
04:47:49
「……そうね。わたしや……わたしよりも強い魔力を持つラフェンサなら、数百……いいえ、数千人分を賄うことだって出来る」
ジーク
04:48:21
「……ラフェンサが?」 意外だな、とは思うものの、別に驚くほどではないか、と勝手に納得している
クリストファー
04:48:37
「……」 ちらり、とラフェンサに視線を向けるが、すぐにコークルへ戻し
04:48:43
「……逆に言えば」
#"仮面"
04:48:53
「……わざわざ、そのためにアレだけの市民を連れ出すとはな」
クリストファー
04:49:00
「数百、数千人いれば――賄える、そういうことだな」
#ラフェンサ
04:49:04
「…………」 何も言わずに黙っている。
ジーク
04:49:30
「あんな傀儡で、魂の保証が取れるのか? ……正直、眉唾だが」
#マシュー
04:49:42
「……そうなるな」 >クリス
クリストファー
04:49:47
「……要は、生贄なんだろ。必要なのは」
キルシー
04:50:08
「保険の為に市民を……ふざけた事をしてくれる」
#ギルベルト
04:50:18
「気になるんなら、試してみたらどうだ?」 >ジーク
#フロレンツィア
04:50:34
「ふざけないで」
ジーク
04:50:41
「何を、どうやって。生贄まがいのことなんか試す気はさらさらないぞ」
キルシー
04:51:22
「……真面目な奴だ、あまりからかうな」 >ギルベルト
#ギルベルト
04:51:22
「クク……」 低く笑って、立ち上がる。 「試したくないんなら、急ぐんだな」
キルシー
04:51:55
「ふん、言われなくても分かっている」
クリストファー
04:52:05
「――逃げる気か」
ジーク
04:52:11
「待て。何故お前、そこまで俺たちに教えた?」
キルシー
04:52:26
「…………」 ギルベルトには訊きたい事もあるが、今は捨て置くところか
#ギルベルト
04:52:39
「俺には、別の契約があるんでな。お前らと長く遊んでる暇はないんだ」
ジーク
04:52:52
「別の契約だと……?」
#ギルベルト
04:53:09
「クク――決まってんだろ。そういう契約だ」 >ジーク
クリストファー
04:53:27
「……シモンについたのも、その契約相手の差金か」
キルシー
04:53:43
「……」 クリスと同様の考えだ
#ギルベルト
04:54:08
「答え合わせは、別の機会にしておこう」
キルシー
04:54:30
「ちっ、また会いたいとは微塵にも思わんがな」
#ギルベルト
04:54:31
「――じゃァな、ガキ共。精々気張れよ」
ジーク
04:55:08
「……」 忌々しいが、殺しにかかっても勝てるか怪しい
キルシー
04:55:36
「……今、奴に構っている場合ではない」 ジークの視線を見て
#ギルベルト
04:55:45
別れの言葉を告げると、ギルベルトの姿は一瞬にして消える。
クリストファー
04:55:54
「な――」
#フロレンツィア
04:56:00
「消え……」
ジーク
04:56:12
「――あの野郎。首が折れるぐらいの力で殴ってやる」
#"仮面"
04:56:21
「転移魔法の類か……?」
キルシー
04:56:31
「……魔法が使えるようには見えなかったが」
クリストファー
04:56:33
「……魔法が使えるようには見えなかったがな」
#コークル
04:57:02
「……魔力は感じたけれど、彼が行使したようには見えなかったわ」
#マシュー
04:57:18
「ま、方法なんざいくらでもあるんだろう」
キルシー
04:57:19
「……まあいい、今はあの男について考えている状況ではないだろう」
ジーク
04:57:24
「まあいい。とりあえず――無事で、よかった」 コークルとラフェンサの前で、ようやく気が抜けたかのように力を抜いてへたりこんだ
クリストファー
04:57:28
「……マジックアイテムか、奴の仲間の仕業か」
#マシュー
04:57:30
「《適応種》すら、操る方法があるんだしな」
クリストファー
04:57:40
「……まあ、今はそれどころじゃないな」
#コークル
04:58:14
「……ええ、改めて、ありがとう。……来てくれて嬉しいわ、ジーク」 しゃがみ込み、その手を取った。
キルシー
04:58:38
「……」 ジークを見て 「あまり時間は取れないが……軽く腰を落ち着けて休んでおけ、ルーベルリア」
ジーク
04:58:43
「全く、不甲斐ないナイトで悪かったな」 手を握り返して、ぎこちなく笑う
#ラフェンサ
04:58:43
「その……《転生の臥榻》、だっけ」
ジーク
04:59:02
「ン……そう言っていたな」 >ラフェンサ
#ルーベルリア
04:59:08
「……ううん、休んでいる暇はないわ。すぐに《転生の臥榻》へ向かいましょう」
キルシー
04:59:50
「……そうか」
クリストファー
04:59:52
「ギルベルトを追っ払いはしたが、本命のシモンを抑えたわけじゃないからな」
#"仮面"
04:59:54
「シモンが何かをしでかそうとしているのならば、もう猶予はあるまい」
#フロレンツィア
05:00:28
「ねえコークル殿下、そこまでって、どのくらいかかるの?」
ジーク
05:00:32
「直ぐにでも行くべきだな……やれやれ」 この夜は長すぎる。
クリストファー
05:00:58
「どの道、奴か、他に《適応種》を操ってる奴がいるなら、そいつをなんとかしないことには」
#コークル
05:01:11
「歩けば2日半……空を飛んでいけば、すぐよ」
クリストファー
05:01:47
「なら、どういうルートで行くかは決まりだな」 仮面の方を見つつ。
#"仮面"
05:02:20
「……そのようだな」
ジーク
05:02:30
「……」 この後も仮面が協力してくれるようで、どうも不思議そうに見ている
#"仮面"
05:02:55
「不満ならば、私は此処で降りるぞ」
キルシー
05:03:12
「借り物を持ったままだ。降りられては困る」
ジーク
05:03:28
「不満っつか、こっちは万々歳なんだが……」 よく、行動指針がわからない
キルシー
05:04:00
「……協力してくれるというのだ、この際利用しておけ」 とだけジークに
#"仮面"
05:04:18
「《転生の臥榻》とやらは、私にとっても知るべき価値がある」
クリストファー
05:04:27
「少なくとも、そいつにとってもシモンが好き勝手やるのは困るんだろう」
#"仮面"
05:04:34
「それに――」
05:04:38
「……まぁ、そういうことだ」
ジーク
05:04:59
「――そうか。なら、いい」 利害も一致しているみたいだしな
キルシー
05:05:12
「というより、困らない人間の方が少ないだろう」 これだけやらかしてるんだ
#コークル
05:05:22
「市街の《適応種》については……」
クリストファー
05:05:26
「確かに」 肩竦め。
GM
05:05:35
と、そこでクリスの通信機がメールを受信した。
クリストファー
05:05:41
「っと……」
ジーク
05:05:46
「結構、戦いも落ち着きを見せてはいたな。ところどころ、まだ戦闘はあるみたいだが」
クリストファー
05:05:48
慌てて開く。
05:06:32
「けど、王城回りには相当いたぞ。飛んでる奴もかなりな」 言いつつメールを見る。
GM
05:07:03
送信者はオルハ。内容は『ディルクール内の各所の戦いもほぼ収束に向かっている。中心部についても、兵や冒険者が集まればじきに制圧出来るでしょう』というものだった。
クリストファー
05:07:21
「っと……」
#マシュー
05:07:35
「どうした?」
クリストファー
05:08:16
「……オルハからだ。どうやら、《適応種》については時間の問題みたいだな」
ジーク
05:08:31
「なら、町は任せきりになっても問題なさそうだな」
#ラフェンサ
05:08:33
「そっか……」
#コークル
05:09:10
「ジーク、わたしたちの力は必要?」
ジーク
05:09:46
「――」 コークルと、ラフェンサを見やり
クリストファー
05:10:09
「……殿下、落ち着いてきてるとはいえ、この状況で城を空けるのは不味いんじゃないですか」
キルシー
05:10:31
「……同感だ。士気と立て直しを図れ」 
#コークル
05:10:34
「ええ。だから、あなたたちから必要だと言われない限りは、ついていくつもりはないわ」
ジーク
05:10:58
「……」 少しばかり、腕を組んで顎に手をあて思考する。
クリストファー
05:11:04
「それに……シモンの目的がさっきの話の通りなら、殿下達を連れて行くのはリスキーだ」
#ラフェンサ
05:11:06
「……そうだね。みんなの怪我も、治して回らないとだし」
キルシー
05:11:16
「何か悩む理由でもあるのか、ジーク」
05:12:28
「……コークルやラフェンサが、その《大いなる力》とやらの発現を封じる事ができるならば別だが」
ジーク
05:12:31
「いや。……二人に付いてきてもらう時のメリットとデメリットを考えていた。」
キルシー
05:12:49
「その辺はどうなんだ」 >姫二人
#コークル
05:13:10
「……」 ふるふると首を横に振る。 「一度それが発現してしまったら、止められるかは分からないわ」
クリストファー
05:13:25
「……そもそも、具体的にどういうモノかもわからないんじゃな」
#ルーベルリア
05:13:50
「……私も、今回はコークルたちは付いてきてもらうべきじゃないと思う」
ジーク
05:13:54
「それに……もし可能なら、手を貸してほしい側面も、実際あるんだ」
#ルーベルリア
05:14:13
「……どういうこと?」
キルシー
05:14:23
「……」 またこいつは無茶を
クリストファー
05:14:37
「……確かに、殿下達の魔導師としての腕前は頼りになるがな」
キルシー
05:15:17
「だとしても、二人共連れて行くというのは断固として断るぞ」
ジーク
05:15:20
「まあ、今回は悪い目のほうが勝つか」 ルーの頭を優しげに撫で
#フロレンツィア
05:15:35
「魔導師としてならルーだって頼りになるし、今ならこのコも居るじゃない」 仮面を見て。
キルシー
05:15:45
「……」 このコて
クリストファー
05:15:50
「仮にどちらか一人でもだ」
05:16:26
「俺達が市民を解放したとしても、シモンとしちゃ殿下一人捕まえてしまえばそれで足りちまう」
#"仮面"
05:16:59
「……ああ、やはりリスクが勝るな」
キルシー
05:17:25
「……そうだな」
ジーク
05:17:42
「……そうか」 難しそうな顔は、今だ変わらず
#マシュー
05:17:55
「なら、殿下たちには街の事態の収束に当たってもらおうぜ」
クリストファー
05:18:06
「ああ。それがいい」
#マシュー
05:18:18
「不安を抱えてる奴は、俺たちだけじゃない。それを抑えるのも、国家元首としての役目だろ」
#コークル
05:18:28
「……そうね」
キルシー
05:18:51
「姫が無事と知れば騎士の士気も上がるし、な」
#ラフェンサ
05:19:19
「オルハからのメールがすんなり届いたっぽいのなら、通信、もう落ち着いてきたかな」
クリストファー
05:19:32
「……かもしれないな」
ジーク
05:20:00
「有事に備えて、別の専用回線塔でも一つ作るべきだな」 苦笑する。
#コークル
05:20:16
「それも検討しなければいけないわね」
キルシー
05:20:32
「悪用しそうな奴もいるがな」 ジークをちらりと見て
#コークル
05:20:47
「ラフェンサ、わたしたちはまずヴェゼンと合流して、各所に連絡を取るわよ」
キルシー
05:21:00
「……それはさておき、決まったなら此方も動くぞ」
#ラフェンサ
05:21:05
「うん、分かった」
ジーク
05:21:08
「ああ。とりあえず二人が護衛になる連中と合流できるまでは俺たちがついていこう」
クリストファー
05:21:20
「俺達は、急いでその――《転生の臥榻》、か。そこへ向かうぞ」
#コークル
05:21:20
「――と、その前に」
キルシー
05:21:30
「どうした」
#コークル
05:21:42
「みんな、手を出して」
クリストファー
05:21:58
「手を……?」
ジーク
05:22:08
「手?」 なんだ? と首を傾げながら、左手を差し出す
#ルーベルリア
05:22:12
「……ん」
キルシー
05:22:23
「……?」 分からないまま、右手を出し
クリストファー
05:22:28
「……」 疑問符を浮かべつつ、言われた通り右手を差し出す。
#フロレンツィア
05:22:40
「何をするの?」
#マシュー
05:22:49
「そりゃあもちろん……」
#"仮面"
05:22:59
「……」
#コークル
05:23:14
「ほら、あなたも」 仮面の右手を無理やり取って
キルシー
05:23:14
「別に見ているだけでも構わないが」 >仮面
05:23:27
「と思ったが、そうもいかないようだな」
#コークル
05:23:31
その手を両手で握って、祈りを込めた。
05:23:41
同じように、皆の手を握って祈りを捧げていく。
05:24:08
すると、君たちの身体が温かい光に包まれ、疲弊した身体が途端に活力を取り戻していく。
05:24:16
PP3だけ回復させてやる。
ジーク
05:24:36
あ、じぶん最大値なんで……
キルシー
05:24:48
僕も1しか……
#コークル
05:24:49
もっと使っておけばよかったのにな;;
#フロレンツィア
05:25:35
「温かい……」
クリストファー
05:25:42
俺はいっぱい使ってたので綺麗に3点分回復しました。
ジーク
05:25:56
「……サンキュ、コークル」
#マシュー
05:26:00
「こんな事も出来るとは、恐れ入るぜ」
#コークル
05:26:26
「それと、あなたたちに必要な物資も、すぐに手配させるわ」
05:26:37
「メールでいいから、わたしに送ってくれるかしら」
キルシー
05:26:55
「……此方は直ぐにでも出るつもりだが、追いつくのか」
#ラフェンサ
05:27:22
「お姉ちゃんの行動の速さを甘くみちゃいけないよ」
#ルーベルリア
05:27:47
「そういうことなら……素直に甘えようか」
ジーク
05:27:55
「助かる。実は山ほど必要なものがあるんだ」
キルシー
05:27:56
「……」 そういう問題なのか 「……それなら構わないが」
クリストファー
05:28:00
「……助かります、殿下」
#コークル
05:29:06
「いいえ、気にしないで。あなたたちは、それ以上の働きを見せてくれているのだから」
GM
05:30:00
さて、特になければ一度八話は切るわよ。
キルシー
05:30:07
おk
ジーク
05:30:09
はーい
クリストファー
05:30:15
あいよお
GM
05:30:19
 
05:30:20
 
05:31:22
ディルクールに襲いかかった脅威は、街の冒険者に騎士団、そして何より、7人の若者たちの活躍によって大事に至る前に阻止された。
05:32:31
無論、重傷者や半壊した建物を数えればキリがないが、この状況下で死者が出ていないということが、皆の活躍に――コークルの手腕を示しているだろう。
05:33:12
それを君たちが知るのはもう少し後のことだが、ひとまず、君たちは再び飛空船に乗り込み、今度こそシモン・ボンヌフォアを止めなければならない。
05:33:44
彼の凶行を止め、この地に平穏を取り戻すため、この長い夜はまだもう少しだけ、続く。
05:33:46
 
05:33:47
 
05:34:00


第八話 「再演の歌劇」 了 



05:34:05
お疲れ様でした。
05:34:10
戦利品を振ってね☆ミ
クリストファー
05:34:11
お疲れさまでした。
GM
05:34:17
竜と亀だよ。
ジーク
05:34:21
おつかれさまぁあ(ぐったり
GM
05:34:28
亀は先輩いなかったけどまあ後で回収ってことでふってもいいよ☆ミ
クリストファー
05:34:33
まじかよ
05:34:41
亀の魔物でーたどこだ
GM
05:34:52
一覧にいる。
クリストファー
05:34:56
竜玉あるし
GM
05:35:04
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1391244502.html
05:35:05
いた。
05:35:20
分岐ルートの魔物経験点は、それぞれ1部位分にしておくわ
クリストファー
05:35:25
竜からでいいか……?
キルシー
05:35:25
おつかれさまでした
クリストファー
05:35:31
てか
キルシー
05:35:33
亀は俺が振らないと駄目なんじゃね
クリストファー
05:35:38
変転ねえんだから順番どうでもいいな
05:35:47
じゃあ亀任せたわ>きるしー
05:36:00
修正値も同じだろ
キルシー
05:36:02
はい亀
2D6×4 → 6 + 2 + 【1】 = 9 , 4 + 2 + 【1】 = 7 , 2 + 3 + 【1】 = 6 , 6 + 1 + 【1】 = 8
クリストファー
05:36:13
竜じゃい。
2D6×3 → 3 + 2 + 【1】 = 6 , 4 + 1 + 【1】 = 6 , 2 + 4 + 【1】 = 7
05:36:19
しょべえええ
キルシー
05:36:37
2600
クリストファー
05:36:38
おい鱗1枚(3000G)だけだぞ……
GM
05:36:40
24D6 → 5 + 5 + 3 + 3 + 2 + 4 + 6 + 6 + 2 + 2 + 1 + 1 + 6 + 5 + 6 + 4 + 5 + 6 + 3 + 5 + 5 + 3 + 2 + 3 = 93
キルシー
05:36:48
名誉すげえwwwwwwwwwwww
GM
05:36:56
そりゃあな。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:15,000G 名誉:93
05:37:11
戦利品いくらー?
キルシー
05:37:16
ルー今日めっちゃ加勢だな
05:37:22
稼いだ
GM
05:37:35
ルーは 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:15,000G 名誉:93
キルシー
05:37:37
こっちは2600だが
クリストファー
05:37:38
5600Gだけっぽい。
GM
05:37:39
ファンブル加算してないのよね。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:15,000G 名誉:93
クリストファー
05:37:44
<合わせて
GM
05:37:50
じゃあ4でわってー 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:15,000G 名誉:93
キルシー
05:37:51
わりきれないな
05:37:56
4か。
GM
05:38:02
じゃねえ 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:15,000G 名誉:93
05:38:03
3人じゃん。
キルシー
05:38:04
1400
05:38:07
だよね
GM
05:38:16
1867や 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:15,000G 名誉:93
キルシー
05:38:18
1866
05:38:23
7か
GM
05:38:29
てい。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
クリストファー
05:38:32
ここから俺も基礎3000点か……(震え声)
TOPIC
05:38:39
2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93 by GM
GM
05:38:42
そうだよ。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
クリストファー
05:39:05
成長4回だ
05:39:14
1回目
2D6 → 6 + 4 = 10
05:39:20
げっふ
05:39:36
精神。
05:39:40
2回目
2D6 → 4 + 3 = 7
05:39:50
生命。3回目
2D6 → 2 + 2 = 4
05:39:57
敏捷。4回目
2D6 → 6 + 4 = 10
#ルーベルリア
05:39:57
ルー成長3回。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
2D6 → 3 + 2 = 5
クリストファー
05:40:02
せ、精神
#ルーベルリア
05:40:02
敏捷。2。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
2D6 → 2 + 5 = 7
05:40:06
知力。3。
2D6 → 6 + 2 = 8
05:40:09
精神。
キルシー
05:40:29
成長4回
05:40:35
1
2D6 → 1 + 4 = 5
05:40:44
器用。2
2D6 → 3 + 1 = 4
05:40:49
器用。3
2D6 → 3 + 4 = 7
05:40:56
生命。4
2D6 → 2 + 2 = 4
05:40:59
敏捷。
ジーク
05:41:12
成長1
2D6 → 5 + 1 = 6
05:41:33
器用。2
2D6 → 3 + 4 = 7
#フロレンツィア
05:41:39
フローラも4回だわ。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
ジーク
05:41:50
き、筋力。3
2D6 → 6 + 6 = 12
05:42:05
ふりなおし。
1D6 → 3 = 3
クリストファー
05:42:13
筋力30間近じゃねえかおま
ジーク
05:42:17
筋力
キルシー
05:42:17
むっきん
クリストファー
05:42:19
30になりましたね
ジーク
05:42:22
ラス
2D6 → 2 + 4 = 6
05:42:26
敏捷と。
#フロレンツィア
05:42:32
むっきんやな。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
05:42:38
フローラ1。
2D6 → 5 + 6 = 11
05:42:42
精神。2。
2D6 → 5 + 3 = 8
05:42:49
筋力。3。
2D6 → 2 + 2 = 4
05:42:57
敏捷。4。
2D6 → 5 + 5 = 10
05:43:00
知力。
GM
05:43:40
よし、来週は第一部最終話だ。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
05:43:49
土曜21時から始める予定でっす。
ジーク
05:43:54
はぁい
GM
05:43:54
次回もよろしくお願いします>< 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
ジーク
05:44:04
おつかれさまです
クリストファー
05:44:19
はーい。
GM
05:44:26
お疲れ様でしたー。 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
ジーク
05:44:41
ではでは
コークル
05:44:43
またね、ジーク。次も付き合ってくれると嬉しいわ。
イクスラーゼ
05:44:50
もう帰るとかつまんない! GMⅡ、次は絶対バトルだよバトル!
クリストファー
05:45:00
ではな!
ラフェンサ
05:45:02
えー……クリストファー、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
キルシー
05:45:04
っと、お疲れ様!
ルーベルリア
05:45:13
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、キルシー
GM
05:45:29
したらな! 2014/01/25_0 第八話「再演の歌劇」 経験:3,770 報酬:16,867G 名誉:93
ジーク
05:45:32
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
キルシー
21回
32回
45回
55回
65回
74回
86回
94回
105回
111回
120回
38回平均6.737
クリストファー
21回
30回
42回
55回
68回
75回
84回
96回
102回
111回
120回
34回平均6.912
ジーク
22回
35回
43回
59回
65回
712回
84回
93回
108回
112回
122回
55回平均6.818
ルーベルリア
20回
30回
40回
50回
61回
70回
82回
90回
100回
111回
120回
4回平均8.250
他(NPC)
25回
36回
44回
56回
68回
715回
813回
95回
104回
114回
121回
71回平均6.648
GM
21回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均2.000
2d6分布
1 + 1 = 210回
4.93%
1 + 2 = 37回
3.45%
1 + 3 = 45回
2.46%
1 + 4 = 54回
1.97%
1 + 5 = 65回
2.46%
1 + 6 = 77回
3.45%
2 + 1 = 36回
2.96%
2 + 2 = 44回
1.97%
2 + 3 = 57回
3.45%
2 + 4 = 68回
3.94%
2 + 5 = 76回
2.96%
2 + 6 = 87回
3.45%
3 + 1 = 45回
2.46%
3 + 2 = 510回
4.93%
3 + 3 = 66回
2.96%
3 + 4 = 74回
1.97%
3 + 5 = 87回
3.45%
3 + 6 = 95回
2.46%
4 + 1 = 54回
1.97%
4 + 2 = 65回
2.46%
4 + 3 = 76回
2.96%
4 + 4 = 84回
1.97%
4 + 5 = 91回
0.49%
4 + 6 = 103回
1.48%
5 + 1 = 63回
1.48%
5 + 2 = 78回
3.94%
5 + 3 = 85回
2.46%
5 + 4 = 94回
1.97%
5 + 5 = 108回
3.94%
5 + 6 = 115回
2.46%
6 + 1 = 75回
2.46%
6 + 2 = 86回
2.96%
6 + 3 = 98回
3.94%
6 + 4 = 108回
3.94%
6 + 5 = 114回
1.97%
6 + 6 = 123回
1.48%
合計203回平均6.764
2d6合計分布
210回
4.93%
313回
6.40%
414回
6.90%
525回
12.32%
627回
13.30%
736回
17.73%
829回
14.29%
918回
8.87%
1019回
9.36%
119回
4.43%
123回
1.48%
1/2d6分布
171回
34.98%
278回
38.42%
374回
36.45%
455回
27.09%
564回
31.53%
664回
31.53%
発言統計
その他(NPC)1429回34.7%33582文字36.2%
ジーク845回20.5%21055文字22.7%
キルシー733回17.8%14529文字15.7%
クリストファー628回15.3%12972文字14.0%
GM469回11.4%10363文字11.2%
ルーベルリア14回0.3%156文字0.2%
合計4118回92657文字