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20140104_0

2014/01/04
クリストファー
20:46:19
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
20:46:26
ごめんさっき食べちゃった。
クリストファー
20:48:34
よう、ルーベルリア。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ルーベルリア
20:48:44
もしかして:今日戦闘までいかないから2窓いらない。
GM
20:48:51
せやな。
フロレンツィア
20:57:51
あ、ジーク! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
ジーク
20:57:59
キャーフローラー!
#フロレンツィア
20:58:10
(ツ
オルハ
20:58:58
……あら、キルシー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
エリック
21:00:16
君は……クリストファーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
GM
21:00:41
新年初入室のメッセージ相手が
クリストファー
21:00:43
お前かよ。
GM
21:00:45
君たちが仲良くなる相手だ。
21:00:48
よかったな。
クリストファー
21:00:54
マジかよ……
ジーク
21:01:02
やったぜ
GM
21:01:08
じゃあ成長結果などを言ってください。
ジーク
21:01:21
レンジャーが不屈になりました。
GM
21:01:31
しゅごいいい。
ジーク
21:01:52
後、エンハンサーLv6になってケンタ取りました。
21:01:57
回避が一番低いです。
GM
21:02:06
知ってる。
ジーク
21:02:21
面白いだろ。ケンタを使って一番低い
クリストファー
21:02:43
ケンタとるか悩んでるんだけどなあ
GM
21:02:57
それってケンタ取る意味あるの?
21:03:04
先輩はまだまだ無くてもいけるさ。
ジーク
21:03:08
目は出る >回避の
GM
21:03:12
なおケンタはコークル殿下も取られていた。
クリストファー
21:03:18
まあセージの為に経験点とっとこう。
ジーク
21:03:21
怖い >でんか
21:03:27
正直
クリストファー
21:03:33
現状だと消費もきついし
ジーク
21:03:34
ジャイアントアームと悩んだ。
GM
21:03:36
殿下リバファンする気満々だし。
クリストファー
21:03:39
マナセーブとったらウハウハやで!
GM
21:03:40
せやなあ。>ジャイアン
ジーク
21:03:40
あれ、ジャイアントアームのほうが美味しい?
GM
21:03:45
ウハウハやな。
21:03:50
ジャイアントアームの方が
21:03:54
正直美味しそうで草。
ジーク
21:04:06
今から変えるか……?
21:04:22
先輩って今回避いくつ?
クリストファー
21:04:34
15+1
GM
21:04:41
キルシー君おしっこ長いな。
ジーク
21:04:48
あ、ケンタ乗せたら同値だな
キルシー
21:04:55
うんこもでてた
ジーク
21:04:58
マジかよ……
キルシー
21:05:00
えーと成長は
GM
21:05:00
だろうと思ったよ。
ジーク
21:05:09
同じ値ならとる勝ちあるよな
21:05:18
あるよな! よし、このままいこう
GM
21:05:23
まあ先輩がとったら避けられなく
21:05:23
うっ
キルシー
21:05:36
マギ伸ばしたわ
21:05:45
レジボム生えました
クリストファー
21:05:52
まあ暫くはとらない(かもしれない)。
GM
21:06:32
れじぼむこわい
キルシー
21:06:47
補助かつ火力役
GM
21:06:57
じゃあ
21:07:00
よろしくお願いします。
クリストファー
21:07:09
よろしくお願いします。
ジーク
21:07:26
よろしくおねがいします
キルシー
21:07:31
よろしくおねがいします
GM
21:07:38
 
21:07:39
 
21:07:50


第七話 「悪意の水端」

放たれた一矢は、毒を濯ぎ、大地を浄化し始める。
それは静かに浸透し、ゆっくりと、傷んだ大地を癒していく。
訪れた束の間の休息、花々はかつての都で羽を休める。

しかし、その先で出遭うのは、予期もせぬもの。 
太古の遺跡で花々が見える、悪意の水端。
――そして、悪意は加速し、毒は再び現れる。


21:07:55
 
21:07:58
 
21:08:25
ロシレッタでの《ヘルメス商会》襲撃、およびガメイラ会長、カンブリーヴ議員捕縛の日から約10日が経とうとしていた。
21:09:05
君たちが一週間馬車に揺られてディルクールへと帰ってきた翌日、君たちは“白鳥の城”ルシーニュに登城することになっていた。
21:09:37
理由は言わずもがな、かの一件についての報告と、国の上層に〈エリミナ神薬〉のサンプルなどを渡すためだ。
21:10:58
このような場に慣れていない一部面子のためにか、王室からはコークルとラフェンサの2人、元老院からはヴェゼンのみが立ち会うことになっていた。
21:11:40
君たち3人は、ルーベルリア、マシュー、オルハ、フロレンツィア、それとブランシェと共に城の会議室のテーブルを囲っている。
#コークル
21:12:29
「皆、ロシレッタでの任務、お疲れ様」
21:12:45
「あなたたちの働きと、無事の帰還に感謝を」
キルシー
21:13:08
「……いや」 そこまで言われることでは、といったように軽く首を横に振る
#ヴェゼン
21:13:22
「小耳に挟んだ限りでは、なかなかの大立ち回りだったそうだな」
ジーク
21:13:49
「光栄至極」 どこか悪ガキを思わせる顔で、小さく手を上げて応える
#フロレンツィア
21:14:02
「まぁ、確かに結構大事になっちゃった感はあるわよね」
キルシー
21:14:20
「……どちらかというと、主にあちらの代表議員の二人だったが」 大立ち回りしたのは
#ルーベルリア
21:14:33
「結局、《ヘルメス商会》は営業停止状態になったみたいだしね……」
クリストファー
21:14:44
「何にしても、とりあえずは良い方向には転がった……はずだ」
#マシュー
21:14:53
「おお、意外と話の通じる人らだったなぁ」
#オルハ
21:15:05
「だと思いたいわね」 クリスに頷いて。
ジーク
21:15:24
「意外と、っつーと失礼なんじゃねえか?」 あまり偏見が入っていないだけに、そういう印象派薄い
キルシー
21:15:49
「……さてな」 それにはノーコメントだ
#ラフェンサ
21:15:50
「うーん、3人揃うと割と話が通じなくなったりするんだけどね」
クリストファー
21:16:30
「世間的な評判考えると、意外、ってなっちまうのさ」
#コークル
21:16:36
「とりあえず、詳しい話を聞かせてもらっていいかしら」
#ブランシェ
21:16:54
「そうですね。私もまだ彼らから詳細は聞いていませんし」
ジーク
21:16:59
「詳しい話、ね」 ちら、とクリスに目を
#ブランシェ
21:17:12
逆に気持ち悪い。>しっかりした喋りのママン
キルシー
21:17:17
俺も思う
クリストファー
21:18:07
「……」 俺が説明する流れか。 「……どの辺りから説明したもんですかね」
#マシュー
21:18:19
「ま、大まかな流れは俺からしよう」
ジーク
21:19:01
「悪いな」 ヘルメス商会がやってたこととか、物事の運びとか説明するんだろうが。
#マシュー
21:19:19
ひとまず、ログにあった基本的な物事の流れはマシューから話されました。
キルシー
21:19:36
かくかくしかじか
#マシュー
21:19:37
PLが忘れかけてるとか、こうだったっけ? っていう点があったらPLでもPCでもいいから聞いてくれればOKです。
ジーク
21:19:46
はーい
#マシュー
21:20:29
「――とまぁ、こんな感じでひとまず一件落着と相成ったわけだ」
#オルハ
21:21:01
「話にあった〈エリミナ神薬〉のサンプルが……」 誰が持ってる? 誰でもいいよ。
キルシー
21:21:36
「ああ」 俺が持っている
クリストファー
21:21:44
「一件落着、って言うには、まだ早い気がするがな」
#マシュー
21:22:04
「ま、な。不審な点もいくつかある」
キルシー
21:22:04
「……これが、その神薬だ」 トン、と小瓶かな。それを円卓の上に置く
ジーク
21:22:07
「ま、落着とはいかなくとも、ひと段落っつーところではあるだろ」
#フロレンツィア
21:22:23
「あれ、そういえば一緒に来た技術者の人たちは?」 ロシレッタから違う馬車でやってきていた。
#ヴェゼン
21:22:36
「その者たちについては、すでにこちらで対応している」
ジーク
21:22:43
「もう魔動機に行ってんじゃねの?」
#ヴェゼン
21:22:50
「魔動機院と連携して、事に当たってもらう予定だ」
#コークル
21:23:19
「この神薬は、あとで魔動機院にわたしたちから届けておくわ」 お礼を言って受け取ろう。
ジーク
21:23:53
「ああ、頼むよ。わりかし貴重なモンみてえだしな」 希少価値
キルシー
21:24:27
「〈E.E.〉とは違い、特別な条件で手に入れたものだ。勝手に解析へ持ち込むよりはこうした方がいいだろう」
#ブランシェ
21:24:54
「ま、それはそうね。アナタたちは殿下たちからのご依頼で向かったのだし」
#ラフェンサ
21:25:18
「で、マシューやクリスはどんな所が引っかかってるの?」
#マシュー
21:26:33
「一番は、そうだなぁ。みんな思ってるだろうが、〈エリミナ神薬〉の導入タイミングだろう」
クリストファー
21:26:58
「ああ」 頷き。 「いくらなんでも、早過ぎる」
#ルーベルリア
21:27:16
「〈E.E.〉が流行し、体調不良者が出始めて間もなく……まるで初めから用意されていたくらいの早さだったね」
ジーク
21:27:52
「ま、そうだよな……一人や二人、末期症状のヤツが出た辺りで作られるぐらいが自然じゃないか?」 こういうと、中々問題な発言かもしれないが
クリストファー
21:28:25
「シモン議員の話じゃあ、“大昔の遺跡にあった資料に似たような病に関する事柄があり、そこから読み取った情報を元に神薬を造った”――らしいが」
キルシー
21:28:51
「……その資料とやらは見せる気もなかったようだがな」 
ジーク
21:29:05
「……正直、そこからして眉唾っつーか。嘘じゃないが本当じゃないって感じがしねえか?」
#オルハ
21:29:11
「見せられないのは、致し方ない所だとは思うけどね」
クリストファー
21:29:20
「ああ。……正直、そんな資料があるのかどうか怪しいところだ」
#ヴェゼン
21:29:58
「その資料が無いのならば、何処からそのような知識を得たのやら……という問題が出て来るが」
クリストファー
21:30:21
「……まあ、資料の存在自体を疑うのは穿ち過ぎかもしれないが……」
21:31:08
「どちらにしても、〈神薬〉が出回り始めたのは、そう重篤な患者が出てない頃のはずだ」
#ラフェンサ
21:31:32
「うーん、ロシレッタって技術力的にはどうなんだっけ」
ジーク
21:31:45
「技術力的に、っていうと?」
#ラフェンサ
21:32:16
「そういう薬を作る技術とか? ほら、こっちだったら魔動医療とかがあるけど、あっちはそういう分野が進んでるのかなって」
キルシー
21:32:19
「……医療技術は此方の方が格段に上だ。ロシレッタで栄えているという話はあまり聞いた事が無い」
#コークル
21:32:41
「ええ。魔動医療は、近年ディルクールで興った研究分野よ」
クリストファー
21:32:57
「……確かに、言われてみればその辺もおかしいな」
#コークル
21:33:14
「多種多様な文化や技術は確かにロシレッタに集まるけれど、薬品や医療研究ではこちらも決して劣ってはいないでしょう」
#オルハ
21:33:50
「彼らの技術力だけで、神薬が短期間で完成するとは考え難いわね」
#フロレンツィア
21:34:09
「じゃあ……やっぱり何処かから持ってきたとか?」
クリストファー
21:34:14
「仮に資料とやらに、〈神薬〉がきっちり再現できるほどのことがレシピが書かれていたとして」
ジーク
21:34:18
「裏打ちに、大昔の遺跡にあった……って話が持ち上がるんだろうけど世」
#フロレンツィア
21:34:29
「でもフェンディルにも治療法なんて存在しなかったのよね……」
キルシー
21:34:44
「……表に出ることを隠していた、という考え方も出来るか」
クリストファー
21:34:54
「初期症状だけじゃただの風邪と大差ないものを、そんな古い資料にあった病と同一視して薬を作って出回らせるなんて、そこからしておかしい」
ジーク
21:35:27
「穿ち過ぎとは思うが、まあ、そうだよな」
#ブランシェ
21:36:16
「それをもたらした何者かが居るのか、それとも……」
#マシュー
21:36:36
「つっても、現状じゃその先は判断のしようがないな」
キルシー
21:36:41
「……ああ」
ジーク
21:36:43
「状況からして、いくつか思惑が交錯してワケが判らない感じになってるのは確かだろうな」
クリストファー
21:36:45
「……まあな」
#ルーベルリア
21:37:11
「……神薬じゃなくて、〈E.E.〉の話になるけど」
キルシー
21:37:30
「……」 次はルーベルリアを見る
#ルーベルリア
21:37:58
「別の黒幕は、存在している気がするわ」
クリストファー
21:38:20
「それは、俺も同意だ」
ジーク
21:38:33
「そいつは、言われるまでもないことだぜ」 腕を組んで遠くを睨む
#ヴェゼン
21:38:42
「ふむ……?」
キルシー
21:38:52
「……〈神薬〉と〈E.E.〉がそれぞれの目的によって出回っている、と」
#ルーベルリア
21:39:22
「……もしかしたら、黒幕がその2つをつなげている可能性だって0じゃないわ」 >キルシー
#コークル
21:39:59
「……」 小瓶を摘み、中に入った〈エリミナ神薬〉を眺める。
クリストファー
21:40:26
「〈E.E.〉の研究は報告した通りだが……」
キルシー
21:40:40
「ああ」 ルーに頷き
クリストファー
21:41:18
「あの商会の会長……少し対面しただけだが、あの男がこんな大それたことを思いつく人間には到底思えない」
#オルハ
21:41:40
「カンブリーヴ議員も、ね」
ジーク
21:41:50
「……」 思うところがあるのか、コークルと、コークルの手に持つエリミナ神薬を見つめる
キルシー
21:42:03
「私利私欲……というより、金の為といった風だったな」
クリストファー
21:42:28
「ああ。……生物を強化する薬品を研究、あまつさえそれを市場にばら撒く……なんて、よっぽどの大義名分があるか、頭がイカれてるかどっちかだ」
#コークル
21:42:42
「……」 首を小さく横に振って、会話に意識を戻した。>ジーク
#フロレンツィア
21:43:13
「そんなことをするには、俗っぽすぎる人たちではあったわよね……」
クリストファー
21:43:13
「だが、あいつらはそういうふうには見えない。少なくとも会長の方は、金儲け目当てって感じだった」
ジーク
21:44:06
「そうだな……」 こちらも視線を周囲に戻し、ため息と共に言葉を吐いた
#ヴェゼン
21:44:14
「……成る程な」
21:44:36
「裏で手を引く者がまだ居るというのならば、厄介な事態だな」
21:45:24
「商会の会長や議員を掌で踊らせることが出来るような立場や力を持った人物……予想以上の大事になりかねん」
ジーク
21:46:00
「……なあ、国としちゃ、これからどういう方針で行くんだ?」 これからの予定をコークルやヴェゼンへ問いかける 
#コークル
21:46:57
「〈神薬〉については、フェンディルでの使用は慎重を期するつもりよ」
21:47:18
「少なくとも、魔動機院で精査してもらってからでなければ、ね」
ジーク
21:47:56
「その製薬は、多分向こうの技術者を交えてになるんだろうが……ウチとしちゃ、誰が担当になるんだ?」
キルシー
21:48:05
「……黒幕とやらは、その〈神薬〉が分析されようと痛くも痒くもないのだろうがな」
クリストファー
21:48:08
「……」 コークルの言葉に、少し安心したように溜息を吐く。
#コークル
21:48:28
「こちらからは、テムズ・グラント副院長以下数名に担当してもらうわ」
#ブランシェ
21:49:15
「……ま、そうなるわよね」
ジーク
21:49:17
「……」 あの男か。その顔を思い返すように回想する
クリストファー
21:49:28
「……そういえば、今出回ってる〈E.E.〉はどうなってるんだ?」
キルシー
21:49:33
「ああ、今それが出来るのはテムズしかいない」
#ラフェンサ
21:50:02
「もうこっちでは出回ってないよ。みんなから通信で簡易報告を受けた後、すぐに対処したから」
キルシー
21:50:49
「……とはいえ、貯蔵までしている者もいる。簡単には無くならないだろう」
#ラフェンサ
21:50:50
「国民の不安を煽っちゃうって問題はあったけど、それでもあれをこれ以上出回らせるなんて出来ないからね」 オブラートに包んで回収しました。
#コークル
21:51:11
「その辺りは、騎士団と他の冒険者を使って順次対応していくわ」
クリストファー
21:51:40
「……なら、少なくともこれ以上摂取する奴が出てくる心配はあまりないか」
キルシー
21:51:57
「この国では、な」 向こうはどうなってるか知らないが
ジーク
21:52:03
「……そうか」 話していると不安は強くなるばかりだ。どうも落ち着かない
#ルーベルリア
21:52:10
「そうみたいだね……」 ひとまず、それについては安心だと胸をなでおろす。
#コークル
21:52:31
「……ロシレッタとの外交関係だけれど」
クリストファー
21:52:37
「流石に、あっちこそ何の対応もなしってことにはならないと思うが……」
キルシー
21:53:00
「……」 外交関係。それに関して訊きたい事が一つあるが、どうも言い難いな
#コークル
21:53:10
「とりあえず、彼らの協力要請は受け入れるつもり。こちらとしても、関係が良方へ向かうのは歓迎すべきことではあるから」
21:53:26
言外に、警戒は怠らないと含んでいるような口調で言う。
ジーク
21:53:48
「ま、な。ここでつっぱねちまうと、良いほうには転がらないだろう」
#ヴェゼン
21:54:21
「誠意ある対応を期待したいものだな」 〈E.E.〉の蔓延に関しての責任の多くはあちらにもある。
#マシュー
21:54:47
「どうしたキルシー、便所か」
キルシー
21:55:12
「馬鹿か、そうじゃない……外交関係で少し脱線するのだが」 コークルを見て
ジーク
21:55:30
「全く持って。つっても、あいつらにしてみれば”いち商会がやらかしただけだ”みたいなスタンスを見せるような気はすっけどな」 >ヴェゼン
キルシー
21:56:09
「ロシレッタとフェンディルは、元々は魔動機技術の情報交換が積極的に行われていた、ということはあるのか」
#ヴェゼン
21:56:10
「今までの彼らであればその可能性は高そうだな」
クリストファー
21:56:27
「……議員が関わってる以上、それで済ませるわけにも行かないとは思うが」
#コークル
21:56:34
「……いえ、国として表立っての技術交流はあまり無かったわ」
21:56:50
「ここ数年、エレディアを巡って彼らとの関係は悪化するばかりだったから」
#ブランシェ
21:57:29
「割とあちらでも権力のある議員さんだったみたいだしね」
キルシー
21:57:32
「……そう、か」 予想通りの回答ではあるが…… 「……」 何となく嫌な感じがする
ジーク
21:57:47
(エレディア本人を放置して関係悪化っていうのも、何だか変な話だな) ぼんやりそんな事を思いつつ
#フロレンツィア
21:58:30
「結局、変な事に巻き込まれちゃってる感じだわ」 苦笑して、肩を竦めた。>ジーク
ジーク
21:58:39
[]
21:59:05
「違いない」 表情で思ってることがバレたかな。こちらも苦笑して返した >フローラ
#オルハ
21:59:17
「……そういえば」
キルシー
21:59:26
(まさか、黒幕とやらが用いた技術はロシレッタではなく……そんなことは) あって欲しくないし、コークルの発言通りならそんなことはない筈だ
#オルハ
21:59:43
「あの男――ギルベルトについても、少し引っかかっているのよね」
クリストファー
22:00:00
「……あの怪物男か」
#ブランシェ
22:00:18
「……さっき、アナタたちが戦った、って言ってたわね」
ジーク
22:00:20
「あいつがどうしたって?」 どうもわざとらしい口調で
#マシュー
22:00:41
「マスターの忠告を無視する形になっちまって悪かったが、避けられる戦いでも無かったんでな」
クリストファー
22:01:05
「あいつは金で雇われただけみたいな風だったが……」
キルシー
22:01:07
「……」 ママンがやたら気にしていたな
#ブランシェ
22:01:24
「ううん、アナタたちが無事ならひとまずはそれでいいのよ。……本当に彼だったのは、少しショックだけど」
クリストファー
22:01:50
「知り合い……だったのか?」
ジーク
22:01:58
「……ァン?」 どうにも引っかかる言い方だ
#ブランシェ
22:02:11
「昔、ちょっとね」
クリストファー
22:02:29
「……」 ま、そこは深くは聞くまいか。 「……で」
キルシー
22:02:30
「……ただの知り合いどころではないようだな」 とだけ言って 「それで、何が引っ掛かっている」
22:02:35
とオルハを見る
#オルハ
22:02:52
「……」 ひとまずブランシェの話は置いておこう、とクリスキルシーに頷いて
22:03:50
「言ってしまえば、私には、あの男が“会長や議員を守るつもりがあった”ようには見えなかったの」
22:04:28
「アクアケイドであの男と最初に遭遇した時のこと、覚えてるかしら」
キルシー
22:04:41
「ああ」
ジーク
22:05:20
「……」 渋い顔をしてオルハの話を聞いている
#オルハ
22:05:20
「《適応種》の使用や〈エリミナ草〉を巡って各地で暗躍していたのは、まだ商会の命令ということで納得は出来る」
22:05:30
「でも――あの時、コークル殿下を狙ったのはどうして?」
クリストファー
22:05:31
「そりゃ覚えてるが……」 あ、と何か思い出し。
#コークル
22:05:46
「…………そういえば」
#ルーベルリア
22:06:05
「……」 代わりに連れ去られたのは、コークルではなく私だったが。
ジーク
22:06:11
「判っていたさ。ンなこたよ」 黙ってるつもりだったが、話題に上るなら話すしかないか
クリストファー
22:06:12
「……確かに。商会が殿下を狙う理由とは思えないな」
#フロレンツィア
22:06:30
「アイツ、実際に言ってたものね。最初から狙いはコークル殿下だ、って」
キルシー
22:06:39
「……別の雇い主がいる。そう言いたいのだろう」
#オルハ
22:06:54
「……そもそも」
22:07:07
「貴方たち5人と戦った時、あの男はこれっぽっちも本気なんて出していなかった」
キルシー
22:07:47
「……チッ」 それも分かっていた。オルハとマシューを退けた時の動きとは全く違ったのだから
#オルハ
22:08:06
「けれど、アイツはあの後あっさりと捕まって連行された」
22:08:25
「どうも腑に落ちないのよね……」
クリストファー
22:08:27
「……」 あれで“これっぽっちも”本気じゃあない、なんて正直冗談キツイ話だが。
22:08:57
「……となると」
ジーク
22:09:08
「これは、俺の想像だが――」
クリストファー
22:10:14
「……ン」 ジークの方に視線やり。
ジーク
22:10:18
「仮に、黒幕が存在するとして……そいつらは何を目的としているかを考えてみると、だ」 指一本、ぴんと立てて
22:11:35
「黒幕の動向として、コークルの殺害、〈E.E.〉の研究・広域配布、さらには〈エリミナ神薬〉の製造。その辺りから考えて」
22:12:01
「狙いは、この国そのものじゃないかと思う」
#ラフェンサ
22:12:18
「国……そのもの?」
クリストファー
22:12:36
「……大きく出たな、そりゃ」
#マシュー
22:12:55
「確かに、どれもこれも上手く事が運んじまったらフェンディルにとって大打撃だな」
ジーク
22:13:35
「例えば。実際にコークルが死んだら、そりゃ国は傾くだろう。だが、普通に死ぬよりも傾く要素があるとは思わないか?」
#ルーベルリア
22:14:41
「……どういうこと?」
キルシー
22:14:59
「……」 黙ってジークを見て
ジーク
22:15:37
「残されるのはラフェンサだけだ、ってこと。そして、さっき言った二つの要素を揚々と進められるようになるのは間違いない」
#コークル
22:16:13
「ジーク」 咎めるような口調でその名前を呼んだ。
キルシー
22:17:03
「やがて〈E.E.〉の症状が広まり、そこでロシレッタで制限されていた〈神薬〉をフェンディルに高値で売り込み、国を取り込む……ということか?」
#ラフェンサ
22:17:08
「……いいよ、お姉ちゃん。実際、ジークのいう通りだから」
ジーク
22:17:59
「……」 ラフェンサとコークルを見やってから、キルシーを見る
#オルハ
22:18:00
「〈神薬〉の効果次第では、そんな生温いことじゃ済まないけれどね」 >キルシー
ジーク
22:18:21
「いや、国を取り込むなんてことはしないだろうさ。そんな状態になった国なんて、取り込む理由が無い」
22:19:01
「そもそも、〈神薬〉事態、恐らく治癒の薬なんかじゃない」
クリストファー
22:20:19
「そもそも、今解っている効果ですら、症状を一時的に抑えてる……ってだけだからな」
#ヴェゼン
22:20:31
「では、お主は〈神薬〉の効果をどう見る」
キルシー
22:20:38
「……それに関しては解析しなければどうともいえないが」
ジーク
22:20:46
「症状を抑圧する為の薬、だな」 推測だが
#ヴェゼン
22:21:02
「あくまでそれだけに過ぎぬ、と」
ジーク
22:21:09
「そういう意味じゃ、〈E.E.〉と大差ない。むしろ俺は、今の状況が不安でならない」
キルシー
22:21:36
「治癒でないというのには俺も同感だ」
22:22:04
「結局、ロシレッタでは『症状が軽くなった』という程度のことしか聴いていない」
ジーク
22:22:16
「なあ、巷にゃ今〈E.E.〉が無くなった状態になってるんだろ」
クリストファー
22:22:21
「……それだけで済むってんならむしろ良い方だがな」
#コークル
22:22:29
「ええ」
ジーク
22:23:10
「……今まで、繰り返しの服用で抑えられていた症状が、そこかしこでいっせいに起爆する――なんて未来も、ありうるんじゃないか?」
#マシュー
22:24:05
「そりゃ……洒落にならないな」
クリストファー
22:24:11
「……」 それは自分も考えていた最悪のケースだ。 「……だからって、飲ませ続けるって選択肢はない」
ジーク
22:24:46
「あの商会は捨石だ。〈E.E.〉を広域配布させて、爆弾を仕込む為に利用されたのだと考えれば、いるであろう黒幕が商会を見限ったっつーのが自然な形だ」
#ブランシェ
22:25:33
「……筋は通る考え方ね」
ジーク
22:25:41
「そもそも――今の状況が黒幕の望んだ状況に違いないんだ。あの女が、ヘルメス商会の名を上げたのは”潰し時”だったからじゃないのか?」
クリストファー
22:25:55
「ギルベルトは、その黒幕の命令が動いてた……ってところか」
22:26:00
命令で、と
#フロレンツィア
22:26:26
「〈花を摘む者〉のオーレリア……」
キルシー
22:26:41
「……あの女、か」
クリストファー
22:26:53
「……」 盗賊ギルドの長、か。
#ブランシェ
22:27:32
「何にせよ、まずは〈神薬〉の解析を急いでもらう他無さそうね」
クリストファー
22:28:11
「……そうだな」
ジーク
22:28:36
「……まあ、そうだよな。いや、俺の話も想像の域だ。あんまり本気にもしないでくれ」
キルシー
22:28:47
「……いや」 ジークに首を振り
22:28:52
横に振り、だ
22:29:05
「正直、よくそこまで見ていたと驚いたところだ」
#コークル
22:29:07
「ええ、わかっているわ。それだけで穿った見方をするほど、わたしは浅慮ではないつもり」
#ルーベルリア
22:29:42
「ジークがよく見ているのは知ってたけど、うん、ちゃんと成長してる気がするわ」
キルシー
22:29:50
「ただの世間知らずの馬鹿かと思っていたが、多少は見方を変えるべきかもしれないな」
クリストファー
22:30:01
「……まあ、頭から否定するような話でもなかった」
ジーク
22:30:01
「俺ァ、単にコークルを殺そうと……コークルとラフェンサの願いをいいように利用しようとしたヤツが赦せなかったから、黒幕のことばっかり睨んでいたからさ。そんだけだよ」
#ラフェンサ
22:30:53
「……そうだね。お姉ちゃんを狙うようなやつは、わたしも許せない」
クリストファー
22:31:28
「……ところで、とりあえずは〈神薬〉の解析……みたいな感じになってるが」
ジーク
22:31:31
「バーカ。お前もしっかり狙われてんだぞ」 ボケてんのかよ、とデコを指で軽く突いてやる
22:31:35
 >ラフェンサ
#ラフェンサ
22:31:39
「あうち」
キルシー
22:32:02
「……」 陰謀、か。結局、今回こっちの目的は何も掴めずだったな
#オルハ
22:32:08
「どうかしたの?」 >クリス
クリストファー
22:32:37
「いや。他の方法で治療していく案はないのか、ってな」
#コークル
22:33:27
「無論、それはすでに依頼しているわ」 あなたたちがロシレッタに向かう前からね、と。
キルシー
22:33:53
「……そんな簡単に出来るものでもないだろう」 何か急いてるのか、とクリスを眺め
クリストファー
22:33:58
「……そりゃそうか。杞憂だったな」
22:34:28
「……いや、すぐにどうこうできるとは俺も思っちゃいないさ」
#コークル
22:34:32
「そちらの主な担当もテムズ副院長。彼には負担を掛けてしまうけれど、彼なら必ず見つけてくれると思う」
クリストファー
22:35:15
「単純に、〈神薬〉だけアテにするのは、そっちがダメだった時にダメだろうってな……まあ、俺が心配するまでもなく、だったが」
ジーク
22:35:29
「テムズ副院長の負担が馬鹿みたいになってんだが……」 若干聞いてて不安になってきたぞ
22:35:40
「魔動機院っていうのは、そんな人手不足なのか?」
#オルハ
22:36:10
「というより、部門の問題ね」
22:36:36
「今回の一件は、どうしても医療関係になる。彼の他には、その分野で有能な人間は少ないのよ」
キルシー
22:37:00
「医療技術の話だが、発展中ということは研究の可能性が何処にでも散らばっているということだ」
22:37:12
「それだけ調べる幅があって、幅があるならそれだけの人手がいる」
ジーク
22:37:33
「そうか……なら、別口でも調べていったほうが、クリス先輩も少しは安心できるか」
キルシー
22:38:11
「テムズはそれらの情報に日々追われながらもやりきっている男だ。それに関してはそこまで心配要らん」
クリストファー
22:38:33
「……つーか、お前の推測通りでも〈神薬〉はアテにできないもんだろ」
#ラフェンサ
22:38:40
「あの人、忙しくても研究とかものすごく楽しんでるしね……」
ジーク
22:39:35
「いや。あの〈E.E.〉をはじめとした症状に対してなら、ここに”特効薬”があるだろ」 と、ルーの頭を撫でながら自分を親指でさして示す
キルシー
22:39:55
「それがやりたくてあの道に進んでいる。あの院はそういうところだ」 >ラフェンサ
#ルーベルリア
22:40:00
「……でも、使おうと思って使えるわけじゃ」
クリストファー
22:40:27
「……それもアテにしていいもんかは、微妙だろ」
キルシー
22:40:55
「……何にしろ、じっとしていられないといった様子か」 ジークを見て
ジーク
22:41:10
「だからさ。アテにできるように、もう少し調べてみればいいんじゃねえかってことだ。これなら、テムズ副院長の手を煩わせないでもやれる手段があるかもしれないだろ?」
キルシー
22:41:44
「何か、此方で済ましておくことはあるのか」 コークルやヴェゼンを見て
#フロレンツィア
22:41:49
「ルーの力について調べるっていったら、遺跡とか?」
クリストファー
22:41:57
「……まあ、それについては同意だがな」 別口で調べる。
#ヴェゼン
22:42:09
「いや、今の所すぐにお主らに動いてもらう必要は無い」
22:42:23
「ロシレッタ行きの疲労もまだ抜けきってはいまい」
ジーク
22:42:27
「ああ。遺跡もそうだし、歴史についても掘り下げていけば見えてくるものがあるかもしれない」
キルシー
22:42:33
「……ああ」 フローラの言葉に 「そういえば、お前と話したきりだったな」 遺跡を調べようという話、とジークを見て
ジーク
22:42:40
「ようは、やれることはまだある。そういうことさ」
#フロレンツィア
22:42:58
「じゃ、やることがない間にそっちを調べちゃいましょ」
キルシー
22:42:58
「……そうか。ならいいが」 とヴェゼンに
ジーク
22:43:01
「約束、忘れてねえだろうな」 約束したかどうかはうろ覚えだが、行くって話しにはなってたはずさ
キルシー
22:43:33
「忘れてはいないが、気乗りしない男もいただろう」 誰かとは言わず
クリストファー
22:44:07
「……」 バツの悪そうに。 「こうなっちゃ、話が別だ」
キルシー
22:45:19
「……」 観念したようだな、と内心思いつつ 「なら、決まりか」
#マシュー
22:45:38
「問題は何処のどんな遺跡に向かうか……だが」
#ブランシェ
22:46:10
「うーん……そうねぇ。ルーの出自を追うなら、やっぱり《遺跡と花の丘》のどれかかしら」
クリストファー
22:46:15
「だろうな」
キルシー
22:46:16
「とりあえずは、ルーベルリアと出会った処をもう一度調べようという話だったのだが」
#オルハ
22:46:43
「……」 そんな会話に、微妙な表情で通信機を見た。
ジーク
22:47:32
「そうだよな。とりあえずその辺を調べて……」 通信機を開いて、パチポチ
キルシー
22:47:33
「……外に行けばどうだ」 通話するなら>オルハ
#オルハ
22:48:20
「いえ」 別に通話したいわけじゃない。 「むしろ、したくないけどした方が手っ取り早そうで悩んでいたのよ」
クリストファー
22:48:57
「……? なんだそりゃ」
ジーク
22:49:09
「んー?」 ポチポチ。送信
送信先:ロイ
CC:イクスラーゼ
ちょっと《遺跡と花の丘》あたりの遺跡を調べて回りたいんだが、どうだろう。
いい場所を知らないか?
#オルハ
22:49:23
「多分、もうジーク君がやってくれたわ」
キルシー
22:49:33
「……」 意味が分からん
クリストファー
22:49:33
CC。。
ジーク
22:51:30
「いや、心当たりがあってさ。そういえば、あの辺りに正規不正規問わずに足を伸ばしてるダチがいたな、と」
GM
22:51:47
かえってきました。
送信者:ロイ
『詳しい事情を知らせてくれれば、それに見合う情報が得られそうな遺跡を見繕おう』

送信者:イクスラーゼ
『まっかせて!(๑≧౪≦) センセーにしつこいくらい聞いてあげる!(・ω<)』
キルシー
22:51:49
「……お前」 ダチってなんだよ
クリストファー
22:52:00
「不正規問わずにって……ああ」 察しはついたが。ダチて。
#オルハ
22:52:10
「手間が省けたわ」
ジーク
22:52:46
「手間って。ああ、オルハ先輩も同じ事考えてたんだな」
送信先:ロイ
CC:イクスラーゼ
OK。直接会って話がしたい。早いほうがいいが、予定は空いているか?
#コークル
22:52:54
「ともあれ、報告はこんな所で良さそうね」
22:53:01
「わたしたちはこれから、魔動機院に行ってくるわね」
ジーク
22:53:41
「ああ。よろしくな、コークル」
キルシー
22:53:44
「ああ」
クリストファー
22:53:55
「ああ、と……もうひとつ」
ジーク
22:54:13
「手が必要だったら、すぐ呼んでくれ。かっとんで行くからさ」
#ロイ
22:54:21
ぴろりろりん。
送信者:ロイ
『残念ながら俺は此処数日予定が入ってしまっている。代わりに(非常に不安で仕方ないが)イクスラーゼを案内によこす。頑張ってくれ』

送信者:イクスラーゼ
『まっかせて!(๑≧౪≦) みんなをしつこいくらい案内してあげる!(・ω<)』
クリストファー
22:54:53
「フェンディル内の患者の容態なんだが……」 ここまで特に話に上がってないということは変わりないのだろうが、一応聞いておきたい。
#コークル
22:55:08
「ええ、ありがとう」 ジークに答えて。
#ヴェゼン
22:55:29
「今のところ、急激に容態が悪化した者の報告は来ていない」
クリストファー
22:55:54
「……そうか」 ならいい、と。
ジーク
22:56:13
「やってくれたな」 ロイの返信を見て
#ルーベルリア
22:56:42
「目処はつきそう?」
キルシー
22:56:57
「……勝手に進めているらしい」 ジークを見て
22:57:27
「……休んでいる暇は無いようだな」 帰ってきた翌日で墓参りにも行けていない
#ブランシェ
22:57:34
「さてと、それじゃあ、アタシたちはそろそろお暇しましょうか」
クリストファー
22:58:03
「……まあ、実際時間は惜しいが」 どう話が進んでるんだ一体。
#ラフェンサ
22:58:49
「じゃ、わたしたちもいこっか」
ジーク
22:58:54
「全く……」
送信先:ロイ
感謝の意を示しにくい。今度飯でも奢りたいが、内容次第で奢らせるかも知れないので覚悟しておいてくれ

送信先:イクスラーゼ
サンキュ。とりあえず会おう。場所はウチの宿のほうでいいか?
#コークル
22:58:59
「ええ、そうね」 言って立ち上がる。
キルシー
22:59:22
「ジーク、二人が席を立つ時ぐらいは画面から目を離せ」
ジーク
22:59:34
「画面なんて見なくても打てる」
クリストファー
22:59:47
「それもそれでどうなんだ」
キルシー
22:59:58
「……」 何かもうこいつに物言うの嫌になってきた
#コークル
23:00:01
 
送信者:ロイ
『頑張ろう……』

送信者:イクスラーゼ
『いくいくちょーいく!(≧w≦) いつがいい? 今から? 夜? 明日? 夜中?』
クリストファー
23:00:26
とりあえず退室する殿下二人に礼をして見送る。
#ヴェゼン
23:00:31
「では、また何かあれば〈明けの明星亭〉に伝えよう」
送信者:ロイ
『頑張ろう……』

送信者:イクスラーゼ
『いくいくちょーいく!(≧w≦) いつがいい? 今から? 夜? 明日? 夜中?』
ジーク
23:00:36
「とりあえず、二人とも無理はすんなよ。ラフェンサもちゃんと姉貴見てやってくれよ」
#ヴェゼン
23:00:38
でっぱだった。
#ラフェンサ
23:00:53
「わたしは見られる側だけどねー」
クリストファー
23:01:10
「……」 それ自分で言うのか。
ジーク
23:01:13
「いや。お前だから見てやれるんだ。しっかりな」
GM
23:01:19
そうして、3人は退室していった。
#フロレンツィア
23:01:31
「それじゃ、あたしたちも戻りましょ」
キルシー
23:01:33
「……」 なんでこいつが上から目線なんだ
23:01:43
「……ああ」
クリストファー
23:02:07
「……そうだな」
ジーク
23:02:34
「ああ、そうだな」 片手間に返信
送信先:ロイ
互いにな。予定が詰まってるようで忙しそうだが、頑張ってくれ。

送信先:イクスラーゼ
今からがいいな。急ぐわけじゃないが、空いてる時間は無駄にするのももったいない
GM
23:02:44
そんなこんなでぼちぼち場面を切り替えようと思いますが、このままだととりあえずイクスラーゼ来訪は――今日か。
クリストファー
23:02:48
「で、結局どういう話になったんだ」 とジークに聞きながら帰るか。
キルシー
23:02:56
そうなってしまうな
ジーク
23:03:03
「オルハ先輩がげんなりした顔になる展開になった」
#オルハ
23:03:24
「…………」 実際に通信機を見ながらげんなりしていた。
キルシー
23:03:32
「全く意味が通じん。普通に話せ」
#オルハ
23:04:11
「――……」 神妙な面持ちでキルシーに通信機の画面を見せた。
送信者:ラーゼ
『今から会いに行くねー!(≧w≦) お菓子一杯用意して待っててね!(*´∀`*)』
ジーク
23:04:30
「いいやつなんだけどな」 >オルハ先輩
キルシー
23:04:50
「……」 ああ、俺もあんまり得意じゃないタイプだ
#オルハ
23:04:51
「どうかしらね……」
クリストファー
23:04:59
「……今からか。まあいいけどな……」
キルシー
23:05:04
オルハには微妙な表情で頷いた
#マシュー
23:05:08
「はは、オルハちゃんも形無しだな」
ジーク
23:05:14
「ん? もしかしてみんな予定があったのか?」 しまった、という顔で
#ルーベルリア
23:05:22
「そういうことなら、待たせるのも悪いし早く戻ろう?」
#マシュー
23:05:36
「俺にそれを訊くか……訊いちまうのか」
キルシー
23:05:42
「…………」 ジークの言葉に少し間が空くが 「……別に今日でなくても構わん」
#フロレンツィア
23:05:48
「ううん、あたしは暇よ」
クリストファー
23:05:53
「無えよ」 まあ暇があれば孤児院に様子見……とは思っていたが。
#オルハ
23:06:07
「予定が欲しかったわ」
ジーク
23:06:09
「マシュー先輩。それ、前フリっすか」 コメントしづらい
#マシュー
23:06:38
「予想通り何も無いよ! ごめんなさいでしたぁーっ!」
#ブランシェ
23:07:11
「フフ、それじゃ帰るわよ。ファルシオーネがご飯を用意して待ってくれてるわ」 そろそろ夕方なイメージでひとつ。
ジーク
23:07:14
「……ええっと。じゃ、悪いけど付き合ってくれ」
23:07:49
「それにしても、菓子か」 適当に買って帰ってやるか
GM
23:08:10
じゃ、やることがなければ
23:08:17
〈明けの明星亭〉までとびまーす。
キルシー
23:08:23
はあい
ジーク
23:08:26
とんでくださーい
クリストファー
23:08:28
へーい。
GM
23:08:49
 
23:08:50
 
23:09:17
途中、ディルクールの街で皆で食べるお菓子などを見繕いつつ、君たちは〈明けの明星亭〉へと帰ってくる。
23:09:43
夕暮れ時の店内からは、食欲をそそる香ばしい匂いが漂ってきていた。
#ファルシオーネ
23:09:51
「お帰りなさいませ、皆様」
ジーク
23:10:43
「ただいまーってね。一人にして悪かったな」 マスター連れて帰ってきたぜ
キルシー
23:11:33
「……この匂いは」 すん、と鼻を利かせる。なおお菓子選びはキルシーがちょくちょく口出しした模様
クリストファー
23:12:23
「あー……一気に腹が減るな」 こう。疲れた体に美味そうな匂いとか。
#ファルシオーネ
23:12:44
「いえ、たまには一人で全てを担当するというのも悪くありません」
#ブランシェ
23:13:20
「ウフフ、ファルシオーネは働き者で助かるわ。早速だけど、みんなの夕食を貰える?」
#マシュー
23:13:41
「俺の腹はいつでもウェルカムだぜ」
#ファルシオーネ
23:13:57
「畏まりました」 てきぱきと人数分用意し始めよう。
#オルハ
23:14:20
「ああ、一人分多く用意しておいて貰えるかしら。支払いは私がしておくわ」
#フロレンツィア
23:14:39
「ちゃんと用意する辺り律儀ね、オルハ」
クリストファー
23:14:58
「そこは一応気を使ってやるんだな」
#オルハ
23:15:09
「用意していないと絶対に煩いから」
クリストファー
23:15:20
「……ま、そりゃそうか」
ジーク
23:15:26
「腐ってもダチってことだろ」
キルシー
23:15:29
「……」 苦労してるんだな
#ルーベルリア
23:15:30
「ふふ、なんだかお姉さんって感じ」
#ファルシオーネ
23:15:48
「事情は存じ上げませんが、承りました。ご用意致します」
#ブランシェ
23:16:08
「それじゃ、みんなはしばらく待ってて頂戴ね」 ファルシオーネの手伝いに入ろう。
GM
23:16:46
食事の用意が進められていると、ジークとオルハの通信機にメールが入る。
ジーク
23:17:17
「ん?」 パチっと開く
キルシー
23:17:29
「……」 腕を組んでじっと席で待っていよう
GM
23:17:48
 
送信者:イクスラーゼ
『もうつくよ!(*´∀`)』
#オルハ
23:18:22
一瞬だけ開いてメールを見て、すぐに閉じた。
ジーク
23:18:35
「……」 パチポチ
送信先:イクスラーゼ
飯と菓子がお前を待ってるぜ
クリストファー
23:18:46
「何だって?」 どうせ問題の相手だろうと察し。
キルシー
23:18:52
「……」 誰からかは分かるが二人の対応に差がありすぎる
ジーク
23:18:59
「もうすぐつくってさ」
送信先:イクスラーゼ
飯と菓子がお前を待ってるぜ
23:19:05
おっと。
クリストファー
23:19:20
「そうか」 来たら騒がしくなりそうだなあ。
GM
23:19:20
それから間もなく。
23:19:31
〈明けの明星亭〉のドアベルが鳴り響く。
23:19:55
入り口に現れたのはイクスラーゼ1人――ではなく、2,3……なんと4人もの人物だった。
ジーク
23:20:05
「おっ」 きたか。振り向いて……硬直する
23:20:08
「お?」
#ラフェンサ
23:20:15
「やっほー」
#イクスラーゼ
23:20:21
「やっほー!」
キルシー
23:20:28
「……待て」 待て
クリストファー
23:20:29
「……………… は?」
#コークル
23:20:36
「ふふ、先ほど振りね」 笑顔で手を振った。
キルシー
23:20:59
「…………おい、ジーク」 お前なんも連絡なかったのか
GM
23:21:11
そんな女子3人の後ろには、赤髪にサングラスを掛けた長身の青年がたっていた。
#サングラスの青年
23:21:34
「ウィース、お晩ー」
#オルハ
23:21:42
「……え、何なのこれ……」
ジーク
23:21:47
「……ん?」 なんで双子姫が。つか、なんだあの男
#オルハ
23:21:49
頭を抱えて突っ伏した。
#マシュー
23:22:00
「やべえ、さすがの俺も状況についていけないぜ」
クリストファー
23:22:12
「……」 なんだこれ。どこから突っ込めばいいんだ?
#ルーベルリア
23:22:16
「ええっと……どちら様?」
ジーク
23:22:27
「えーっと。よ、よお。さっきぶり」 >コークル、ラフェンサ
#フロレンツィア
23:22:35
「マシュー、君の反応は至極真っ当だわ……」
ジーク
23:22:59
「そっちの男は何なん……?」 流石の俺も戸惑いがちだ
#イクスラーゼ
23:23:03
「ということで、ご飯3人分追加よろしく!」
#サングラスの青年
23:23:26
「あ、俺? 俺はなぁ、アレだよ。説明し難いな」
キルシー
23:23:29
「…………とりあえず座れ」 自ら立って、姫の席を空けた 
#ファルシオーネ
23:23:51
「畏まりました」 カウンター奥から笑顔で対応しました。
ジーク
23:23:53
「アレってなんだ。イクスラーゼの彼氏とか?」
#ブランシェ
23:24:03
「あらあら、まったく、殿下たちったら」
#サングラスの青年
23:24:11
「それはないわー」 >ジーク
#コークル
23:24:21
「ふふ、とりあえず失礼」
ジーク
23:24:26
「ねえのかよ」 コークルやラフェンサの、というのは頭にない
クリストファー
23:24:35
「実はたまたま同じタイミングで入ってきた関係ない奴……とか」
#ラフェンサ
23:24:39
「まあ、恋人じゃないけど仲はいいらしいよ?」
#サングラスの青年
23:24:49
「それはちょっとさみしすぎるわ」 >クリス
#オルハ
23:25:05
「……ああ、何なのこの馬鹿2人……」
クリストファー
23:25:06
「……なわけないよな」
キルシー
23:25:14
「……」 しかもちょっとノリがマシューっぽいし……
ジーク
23:25:26
「そりゃ、見てたら判る。……なんだ、二人とも知ってるのか?」 この男の事を >コークル、ラフェンサ
#イクスラーゼ
23:25:27
「まあまあ気を落としなさるなって」 オルハの肩をばんばん叩いた。
クリストファー
23:25:30
「……オルハとも知り合いか」 この反応見るに。
#ラフェンサ
23:25:38
「ううん、わたしたちはさっき知り合ったばっかり」
#マシュー
23:25:49
「まてよ、俺はこんなださいグラサンは掛けねえ」
ジーク
23:26:07
「ダサいか? 結構イケてると思うんだが……」 俺もかけようかな、グラサン
キルシー
23:26:09
「そこまで言ってないだろう……」 >マシュー
#サングラスの青年
23:26:14
「ださ……ッ! これの良さがわからねェとは……お前、モグリだな」
キルシー
23:26:30
「……好きにしていいが、着用時は俺の隣を歩くな」 >ジーク
#マシュー
23:26:34
「グラサンを掛けるならアロハだろうがよぉ!」
クリストファー
23:26:37
「…………とりあえず、だ」
ジーク
23:27:05
「……お前がそういうってコトは、相当なんだな。判ったやめるわ」 >キルシー
#サングラスの青年
23:27:13
「それグラサンのデザインセンスは関係なくねェ……?」
クリストファー
23:27:15
「何だって殿下達が? ……で、それとそちらのグラサンのお兄さんはどなたなのかね」
キルシー
23:27:31
「それでいい」 頷いた>ジーク
クリストファー
23:27:34
最初にフリーズして言いそびれたことを今言う。
#コークル
23:27:37
「魔動機院で、彼女とロイ先生に会ってね」
#ラフェンサ
23:27:52
「遺跡の話、わたしたちも聞きに来たんだ」
ジーク
23:28:04
「ああ……つか、よく護衛もなしにこっちに来れたな」
#ラフェンサ
23:28:11
「もしかしたら、何か役に立てるかもしれないからって、お姉ちゃんとロイ先生が」
#コークル
23:28:27
「勿論表まではついてきてもらっているわ」 護衛。
#イクスラーゼ
23:29:02
「あとあたしはラフェンサ殿下とお友達になりました」
ジーク
23:29:07
「そいつら、かわいそうだから中に入れて飯でも食わせてやれよ護衛」 仕事とはいえ
#イクスラーゼ
23:29:18
「ねー」 >ラフェンサ
#ラフェンサ
23:29:25
「ねー」 >らーぜ
#コークル
23:29:44
「そう言ったのだけど、ね」 断られたの。真面目なの。>ジーク
クリストファー
23:29:46
「……」 いいのかこれとお友達って。
ジーク
23:30:02
「友達が増えて良かったな」 そっちは満足げに頷く
#イクスラーゼ
23:30:07
「まあほら、色々シンキンカンを感じる所とかあるし?」
キルシー
23:30:15
「……それで、その男は何だ」 あほらしくなってきたこいつら
#ラフェンサ
23:30:16
「お姉ちゃん大好きな所とかね」
#サングラスの青年
23:30:32
「あ、俺自己紹介していいの? 待ってた方がいいかと空気読んでたんだけど」
ジーク
23:30:39
「おねえちゃん……え、イクスラーゼって一人っ子じゃなかったのか」
キルシー
23:30:44
「待っていたら話が進まん」
#オルハ
23:30:48
「回れ右して帰っていいわよ」
#サングラスの青年
23:30:56
「そりゃ無いっすよ」
キルシー
23:30:56
「だそうだ」
#イクスラーゼ
23:31:09
「あれ、言ってなかったっけ?」 >ジーク
23:31:11
「えーっとね」
ジーク
23:31:22
「聞いたこと無いが」 そして後回しにされる自己紹介。
クリストファー
23:31:28
「……」 場が混沌としてきてんなあ。
#イクスラーゼ
23:31:35
「お義姉ちゃん」 指差した先には、オルハ。
キルシー
23:31:57
「…………」 理解できない顔<おねえちゃん
ジーク
23:32:22
「……」 ギギギ、と首を回してオルハを見た
#オルハ
23:32:37
向いた。
23:32:41
そっぽ向いた。
23:32:42
です。
ジーク
23:33:00
「お……おう、オルハ姉」 コメントに困って、そんなふうに言った
#コークル
23:33:20
「ふふ、お互い賑やかな妹が居て楽しいわね」
クリストファー
23:33:31
「……」 なんとも言えない表情でオルハ見た。
#フロレンツィア
23:33:37
「図らずもさっきのルーのお姉ちゃんっぽいっていう発言は間違っていなかったわけだ……」
ジーク
23:33:38
「そういう関係だったのか……なんだか腑に落ちたぜ」
#ルーベルリア
23:33:47
「この展開は私も予想外だけど……」
ジーク
23:33:59
「で、お前は?」 遅れながら >グラサン
#マシュー
23:34:04
「まぁ、見るからに血は繋がってないみたいだが」
#サングラスの青年
23:34:11
「あ、今度こそいい?」
ジーク
23:34:18
「いいと思うぜ?」
クリストファー
23:34:26
「……まあ、いいんじゃないか」
キルシー
23:34:43
「……」 自己紹介に許可が必要な状況ってどうなんだ
#サングラスの青年
23:34:51
「俺はハティクス。さすらいの拳闘士とでも言った所か」
#イクスラーゼ
23:35:22
「最近カジノに入り浸ってるけどね」
ジーク
23:35:35
「ハティクス……? さすらいってことは、流れか。何だってイクスと知り合ったりしてんだ?」 つながりが見えない
キルシー
23:35:41
「……そのギャンブラーが此処に何をしに来た」
#ハティクス
23:35:47
「そりゃお前あのカジノでもう10000ガメルも負けてんだ。取り戻すまではやめられないぜ」
ジーク
23:36:00
「もうやめろよ。いいから」 >ハティクス
#ハティクス
23:36:02
「いや、実際別に流離ってない」
クリストファー
23:36:10
「さすらってねえのかよ」
ジーク
23:36:12
「どこがさすらってんだよ!」
#イクスラーゼ
23:36:47
「まあ、こっちもほら、一応あたしの知り合いだし?」 オルハの方をちら見しつつ。
23:37:10
「途中で会って事情話したら、俺も行きたいーっていって聞かないからさ」
キルシー
23:37:22
「……」 もうなんか嫌になってきた
#ルーベルリア
23:37:34
「……と、とりあえずご飯にしよう……?」
ジーク
23:37:41
「さすらってないなら知り合いっつっても違和感ないんだが……実際なんなんだ?」 オルハが知ってそうだし、説明を求めてみた
#オルハ
23:37:55
「…………言わなきゃ、ダメかしら」
クリストファー
23:38:05
「お義兄ちゃんです……とか?」
ジーク
23:38:17
「こいつら、自己紹介をする気がないらしいので、頼みたい」 >オルハ
キルシー
23:38:30
「……それは流石に」 >クリス
ジーク
23:38:38
「鳥肌立ったわ」 >クリス
#オルハ
23:38:45
「………………そうよ」
ジーク
23:38:53
「えっ」
クリストファー
23:38:53
「…………」
23:39:07
(半分くらいは冗談だったんだがなあ……)
#ハティクス
23:39:12
「義妹が世話になってます」 キラッ
ジーク
23:39:16
「……兄貴?」 グラサンを指差して
#ハティクス
23:39:32
「そう、お義兄ちゃんだ」
ジーク
23:39:41
「オルハ先輩、苦労してんだな……ああ、飯代、俺が奢るよ……」 >オルハ
#ハティクス
23:39:53
「今はこんなだが、昔はお義兄ちゃんお義兄ちゃんって呼んできたんだぜ」
#オルハ
23:40:03
「変な嘘をつかないで」
キルシー
23:40:12
「…………ロシレッタから帰ってきて疲れているのか」 なんか変な夢でも見てるんじゃないのか 
#オルハ
23:40:13
「……そうね、今日は奢ってもらおうかしら」
#マシュー
23:40:47
「いやあ、似ても似つかないな……」 義兄弟らしいとはいえ。
ジーク
23:40:52
「そうしてくれ。ファルシオーネ、こいつで頼むわ」 全員分の代金をカウンターへ投げやってから席につこう
#ファルシオーネ
23:41:10
「畏まりました。すぐにお持ち致します」
GM
23:41:28
しばらくして、全員分の食事が運ばれて来る。
キルシー
23:41:35
「……」 この場にいないと駄目なのか、これ
#ブランシェ
23:41:46
「それじゃ、みんなどうぞ召し上がれ」
GM
23:42:05
それぞれ手を合わせたりいただきますしたり無言のままだったり
ジーク
23:42:10
「いただきます、と」 手を合わせてからフォークを取って
GM
23:42:11
食事に手をつけ始めました。
ジーク
23:42:42
「……にしても、兄貴、ねえ。アンタも冒険者とかやってんの?」 もぐもぐと食事をしながらハティクスに問いかける
#フロレンツィア
23:42:45
「衝撃的な展開のせいで、何をする予定だったのかすっかり抜け落ちちゃったわ……」
クリストファー
23:43:05
(何つーか騒がしくなるどころじゃなかったな……) マジで混沌としてんぞ。
#ハティクス
23:43:14
「ん? まァそんな所だな。どっちかってーと、探し屋に近いか」
キルシー
23:43:16
「……」 駄目だ、ジークが普通に会話して馴染み始めようとしてる
クリストファー
23:43:23
「ああ、そうだ……本題は遺跡のことだった」
キルシー
23:43:25
「……探し屋?」
ジーク
23:43:28
「探し屋……ってことは、遺跡探しか」
#オルハ
23:43:29
「悪かったわ……」 >クリス
#ラフェンサ
23:43:46
「そうそう、遺跡も知ってそうだっていうことでついてきてもらったんだ」
キルシー
23:43:56
「そんな風には……いや」 もういいや、なんか突っ込むのやめよう
ジーク
23:43:58
「なるほど、イクスもいいヤツ連れてきたな。もってこいじゃねえか」
#ルーベルリア
23:44:05
「イクスラーゼ、お手柄ね」
#イクスラーゼ
23:44:24
「ふっふーん、あたしに掛かればちょろいちょろい」
ジーク
23:44:35
「で、どこがさすらいの拳闘士なんだ……?」 いよいよ怪しくなってきたが
#マシュー
23:44:36
「まだ何もやってないけどな……」
クリストファー
23:44:40
「正直色んな意味で予想外だろ……お前が謝っても仕方ない」 >オルハ
#ハティクス
23:45:07
「拳闘士なのは本当だぜ? ゴブリンくらいならワンパンよ、ワンパン」
23:45:17
「さすらいはつけると格好いいと思ってつけました」
#コークル
23:45:32
「ふふ、マシューみたいに愉快な人よね」
ジーク
23:45:38
「ふぅん……オルハ先輩のアレも、アンタの拳見て覚えたクチなのかな」
#マシュー
23:45:43
「俺此処まで馬鹿じゃないんですが」
キルシー
23:45:45
「……二人も要らん」 >コークル
#マシュー
23:45:57
「せめてそこはマシューだけでいいでよろしく」
#ハティクス
23:46:14
「ん? ああ、半分くらいはそうじゃね? どうなの、お嬢」
キルシー
23:46:15
「……」 それには答えない!
#オルハ
23:46:37
「父上のものを参考にした覚えしかないわ」
ジーク
23:46:44
「お嬢って」 またすごい呼称だな
#ハティクス
23:46:46
「とのことだ」
ジーク
23:46:56
「父上って」 すごい呼称だな
#イクスラーゼ
23:47:17
「ツッコミ大変だね」
キルシー
23:47:33
「……話が進まん」 苛々を通り越して帰りたい
#ルーベルリア
23:47:34
「お嬢様、って感じだったし、その呼び方もおかしくないのかも」
クリストファー
23:47:42
「……」 父親の呼び方については自分も同じようなものだが。
ジーク
23:47:49
「俺の知ってる親父って半分ぐらい拳で語ってるんだが、どこの親父も拳が強いのか?」 オルハ先輩といい、フローラといい
#フロレンツィア
23:48:07
「あたしのパパはまさにそういうタイプだしね……」
クリストファー
23:48:09
「んなわけ無いだろ」
#ハティクス
23:48:20
「少数派だと思うぜ」
クリストファー
23:48:42
「……てか、話脱線してんぞ」
ジーク
23:48:48
「そうか。親父がいるってのはどういう感じなんだろうな……」 ふぅん。と、何の気もなさそうにボヤいて
キルシー
23:48:52
「……」 父親の話はあまりする気にならない
#コークル
23:49:01
「まぁ、折角の機会だし食事中くらいはいいんじゃないかしら」 >キルシー、ジーク
#イクスラーゼ
23:49:12
「あれ、ジークお父さんいないの?」
ジーク
23:49:40
「そりゃ……って、そうか。知らないんだっけ?」 結構俺自身、町では有名になってんのかと錯覚していた
クリストファー
23:49:54
「……」 正直、家族話は自分も避けたいところなのだが。
ジーク
23:50:20
「そういう意味じゃ両親共々いねえよ。孤児で、魔女に拾われて育ったのさ」 >イクス
#イクスラーゼ
23:50:54
「魔女に育てられたのは知ってるけど、ふーん、そうだったんだね」
#コークル
23:51:19
「その魔女も……今では行方がしれなくなってしまっているけれど」
#マシュー
23:51:52
「……うーん、俺も美人に拾われて育ちたかったぜ」
ジーク
23:52:19
「枯れた美人じゃ、どうだか。アイツ、今何やってんだろうな」
キルシー
23:52:39
「……」 話が進まないのはもう諦めよう
ジーク
23:53:01
「ま、探そうとは思わないけどな」
#ルーベルリア
23:53:14
「そうなの?」
23:53:20
>探そうと思わない
クリストファー
23:53:58
「……」 どうにも会話に入りづらいし話の方向も矯正できないので黙って飯を食う。
ジーク
23:54:25
「そりゃ、そうだろ。アイツは枯れることをやめて旅立っていったんだ。見送った時点で、もうアイツの為の俺の役割は終わったのさ」
キルシー
23:55:03
こちらも黙って飯をつついてる程度だ
#オルハ
23:55:16
「一応、彼女についての情報が得られるかもしれない、なんて冒険者に誘いはしたのだけどね」
クリストファー
23:55:50
「ふうん」 一応話は聞いて適当に相槌うちつつ。
キルシー
23:56:12
「……そういえば、アンタがジークを冒険者に誘ったのだったな」 出会った当初はそんな話をしていた
ジーク
23:56:12
「……ま、俺が惹かれたのはそっちよりも冒険そのものと……オルハ先輩ってか、誰かに必要とされたからであって、そっちが主体じゃなかったしな」
#ルーベルリア
23:56:57
「誰かに必要とされたから……か。ジークらしいね」
ジーク
23:57:13
「オルハ先輩にゃ感謝してるよ。色々、面白い経験させてもらって、変えの聞かない大切なダチを得られたしな」
#オルハ
23:57:48
「そう。それなら、誘った甲斐があるというものだわ」
#ラフェンサ
23:58:02
「おかげでわたしたちとも友達になれたしね」
クリストファー
23:58:19
「…………」 ジークの言葉に。誰かの姿が頭を過る。
ジーク
23:58:23
「そうだな。嬉しい事だ」
23:59:32
「そんで、イクス。この場合ハティクスでもいいんだが……遺跡の話を聞きたくってさ」
#ハティクス
23:59:56
「ん? おお、何でも訊いてくれよ、コイツに」 イクスラーゼを示した。
2014/01/05
#イクスラーゼ
00:00:05
「ふふん、なんでもきいてよ、ハティに」
ジーク
00:00:07
「お前じゃねえのかよ探し屋」
#オルハ
00:00:24
「どっちでもいいから真面目に答えなさい」
キルシー
00:00:24
「……」 なんで押し付けあってるんだよ
ジーク
00:00:28
「お前を元々呼んだんだぞ戦闘好きィ!」
#イクスラーゼ
00:00:32
「はーい」
#ハティクス
00:00:40
「ウィース」
00:00:48
「まァ冗談だよ冗談」
クリストファー
00:00:55
「……」 大丈夫かこいつら。
#マシュー
00:01:03
「お前ら2人はどこまで冗談なのか分からないよ俺には……」
#フロレンツィア
00:01:15
「マシューがまともに見える日が来るなんてね……」
ジーク
00:01:29
「マシュー先輩も、たまにそんな感じだけどな」
クリストファー
00:01:49
「正直、ちょっと不安になってきたぞ……」
#マシュー
00:01:54
「俺はいつもいつでも本気で生きてるコイツたちが居るって状態だぜ」
ジーク
00:02:11
「おう、今判った。マシュー先輩も負けてない」
#ルーベルリア
00:02:26
「それで……私の出自を追えそうな、あるいは歴史を掘り下げられそうな遺跡の話、だったよね」
#マシュー
00:02:35
「負けてられないからな」
ジーク
00:02:56
「ついでに言えば、ルーだけじゃなく、な」 俺やキルシー、クリスも関わりがゼロってわけじゃないんだ
キルシー
00:03:14
「……ああ、その遺跡の話だ。これ以上話が進まないなら帰る」
#コークル
00:03:36
「事情を軽く話した所、ロイ先生からひとつ候補があがったの」
#イクスラーゼ
00:04:15
「それはー」 食べ終えた食器を端によけて、地図を広げた。
ジーク
00:04:43
「ん」 空食器をどけつつ身を乗り出す
#イクスラーゼ
00:05:02
「ここだ!」 ずびし、と赤丸のついた場所に指をおいた。
キルシー
00:05:21
「……」 イクスの指先に視線を
クリストファー
00:05:33
「どこだよ。えーと……」 どれ、と確認する。
ジーク
00:05:33
「丸がついてるな」 どこだろ。地図作成判定でもすればいいのか
#イクスラーゼ
00:05:46
そこは《遺跡と花の丘》の中央から西寄りの場所。ルーベルリアと出逢った遺跡より、さらに西側に当たる。
#ラフェンサ
00:06:19
「ロイ先生の話だと、えーと……」 どんなはなしだったっけ。
クリストファー
00:06:41
「……この前のよりは更に西……向こう側になるな」
ジーク
00:07:03
「西っつーと……街から離れるほうか」
ジーク
00:07:39
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
ジーク
00:07:46
つれないな
GM
00:07:46
GM地獄の復帰作業。
00:08:21
ふう。
キルシー
00:08:26
「……調査が既に済んでいる場所なのか?」
#ハティクス
00:08:42
「いいや、完全にゃァ済んでない」
00:09:14
「馬鹿みたいに広くて、入る度に一部構造が変わるなんて噂もあるような場所だ」
ジーク
00:09:20
「なんだ、中途半端な物言いだな。また”開かずの扉”でもあるのか?」
クリストファー
00:09:41
「……ってことは、魔剣の迷宮があるかもしれないのか」
ジーク
00:09:56
「魔剣の迷宮?」
キルシー
00:09:56
「入る度に……か」 クリスの言ったようなものなのだろうか、と
#コークル
00:10:03
「そういう情報は、聞いていないわね」 開かずの扉。
#マシュー
00:10:19
「そーだな。性質としては魔剣の迷宮に地下層だ」
00:10:22
近そうだ。
キルシー
00:10:37
「魔剣そのものが自身を取り巻く迷宮を作り、それが遺跡として扱われる……というのはよくある話だ」 >ジーク
#ハティクス
00:11:02
「……まァ、魔剣の迷宮かどうかは定かじゃないが」
ジーク
00:11:17
「へぇ……そんなのもあるんだな。ってことは、少なくとも"生きた"遺跡ではあるんだな」
クリストファー
00:11:25
「まあ、冒険者なら浪漫を感じる話ではあるな」
00:11:45
別に浪漫感じてなさそうな口調で言いつつ。
#ハティクス
00:11:46
「その遺跡では、古今東西の様々な歴史を解き明かすための資料が見つかっている」
00:12:12
「フェンディルに限らず、ザルツ地方全域に及ぶ歴史の話だって見つかったことがあるくらいだ」
クリストファー
00:12:19
「歴史資料……成る程な」
#ハティクス
00:12:28
「そんな事情から、その遺跡はこう呼ばれている」
00:12:37
「――《歴史の坩堝》ってな」
キルシー
00:12:38
「……」 資料、か
#フロレンツィア
00:12:50
「歴史の坩堝……」
ジーク
00:13:05
「坩堝……か。図書館みたいな場所だな、そこ」
#マシュー
00:13:14
「その坩堝から俺たちの望む情報を手に入れるのはなかなか骨が折れそうだな」
#ハティクス
00:13:32
「不親切な図書館っていう表現は、間違いじゃないかもな」
クリストファー
00:13:50
「……ま、逆に言えばそこなら望む情報があるかもしれない……ってことか」
ジーク
00:13:59
「パンはパン屋だ。そういうのは得意なのがいるだろ?」 クリスに期待の眼差しを向け
キルシー
00:14:07
「……入る度に構造が変わる上で、資料が見つかるというのも妙な話だが」
#イクスラーゼ
00:14:19
「でもって、ここから先がお姫様たちに此処まで付いてきてもらった理由に繋がるんだけど」
ジーク
00:14:29
「もしかすると、入る人間に合わせた構造・内容に切り替わってるのかもしれないしな」
#ハティクス
00:14:37
「馬鹿でかいから、毎回違う場所に繋がってんだろう、ってことらしいぜ」 >キルシー
クリストファー
00:14:40
「得意っても、俺は溜め込んでる知識が多いってだけの話だが……」
キルシー
00:15:06
「……望むものがそう簡単に得られるとは思えないがな」 >ジーク、グラサン
ジーク
00:15:13
「いんや、知識量だけじゃなくて、回転も速いだろ。期待してるぜ」 >クリス
#イクスラーゼ
00:15:26
「今までの調査で、何度か王家の人たちじゃないと開けられない扉とかが見つかってるらしいんだよね」
クリストファー
00:15:38
「期待が重いな」 肩竦め。
00:15:54
「……ふうん」
#ルーベルリア
00:16:04
「……」 コークルとラフェンサを見た。
ジーク
00:16:10
「……何? 王家?」
00:16:21
「」
#イクスラーゼ
00:16:26
「そ。フェンディル王家」
ジーク
00:16:36
「ってことは、今までも何度か足を運んでるのか?」 >コークル・ラフェンサ
クリストファー
00:16:39
「……まあ、フェンディルの遺跡なんだから別にそういうものがあってもおかしくはないが……」
キルシー
00:16:54
「……」 ジークと同様の意見だ。行った事があるのか、と
#コークル
00:17:16
「いえ、わたしたちは直接は。以前それが見つかったのは、前王――わたしの父たちの時代だったから」
ジーク
00:17:39
「成る程な……」 それは考えなかった
#ラフェンサ
00:17:49
「わたしは言われてやっと存在を思い出すレベルだったし」
#ルーベルリア
00:18:34
「コークルとラフェンサ、付いて来ても大丈夫なの?」 時間とか。
キルシー
00:18:37
「なら、そこで見つかった資料というものがどんなものなのか……それぐらいは知っているのだな?」
00:18:50
<父親とかの資料が残ってるなら
ジーク
00:18:51
「……だけど、そんな場所へ二人を連れて行くわけにも……。ちょっとどころじゃなく、マズくねえか?」
#コークル
00:18:54
「ええ、目を通してはいるわ」 >きるしー
#ラフェンサ
00:19:15
「だから、みんなに護衛をお願いするんじゃん」
クリストファー
00:19:28
「……今更お前が言うのかって感じだが」 正直。>ジーク
#オルハ
00:19:31
「…………」
キルシー
00:19:34
「……確かにそれは当時誰もが知りえなかったものだ、と」 >コークル
ジーク
00:20:15
「あのな。俺だって考えなしじゃないんだぞ」 付いてきてもらったときは、相するしかないと思ったときだけだ
#フロレンツィア
00:20:29
「まあ実際王家じゃないと開けられない扉が出ちゃったら、打つ手なしになっちゃうけど……」
キルシー
00:20:58
「……ジークは二人を連れて行くわけにも、と言ったが」
00:21:03
「一人では駄目なのか」
ジーク
00:21:10
「まあ……付いてきてくれる分には助かるんだが」
クリストファー
00:21:29
「……殿下が動く理由としては、この前のよりは最もだと思うがな」
00:21:53
「ま、だからって諸手を上げて賛成って事柄じゃないが……」
ジーク
00:22:03
「そこんとこ、どうなんだ?」 >一人でいい
#コークル
00:22:13
「解析が進むまでの間、すぐにわたしたちが出来ることもなくってね」
#イクスラーゼ
00:22:46
「ま、1人でもいいんじゃない? あたしとしては、2班くらいに分けてーってつもりだったし、2人居ればそれはそれで便利かなーって思ってたけど」
ジーク
00:24:10
「ああ……そういう規模で行けるなら、いってもいいな」
#オルハ
00:24:35
「まさかラーゼ……貴方まで付いてくるとか言わないわよね」
#イクスラーゼ
00:24:42
「え、行くけど」
ジーク
00:24:44
「そうか、そこで〈E.E.〉絡みの情報すら得られる可能性があると思えば、二人に同行願うのも筋が通るのか」
#イクスラーゼ
00:24:51
「だって案内って言ってたじゃん」
キルシー
00:25:10
「…………」 そんな気はしていたが
#ハティクス
00:25:16
「ちなみに俺も行くから、大船に乗ったつもりで居ていいぜ」
#オルハ
00:25:26
「はあ……」
キルシー
00:25:28
「……もう好きにしろ」
00:25:57
「……それで、姫は二人共行くつもりということか」
#ラフェンサ
00:26:09
「わたしは勿論そのつもりだよ」
ジーク
00:26:25
(思ったより団体になりそうだな……) ひのふの。人数を数えながら
#コークル
00:26:30
「今回は、積極的になる理由もあるしね」 今まで出てきたような事情が。
クリストファー
00:26:35
「……まあ、荒事になった時は心強そうだが」 イクスラーゼの戦闘能力は見ているし、ハティクスの方も妹達がこれなのだから恐らく相当だろう。
#ハティクス
00:27:19
「十中八九なるだろうなァ。戦闘のない遺跡なんか遺跡じゃないぜ」
ジーク
00:27:43
「そこはせめて罠にしとけよ」
#イクスラーゼ
00:27:50
「そいえば出発はいつにするの?」
#ルーベルリア
00:28:13
「解析が終わる前には探索を終えておきたいし、なるべく早くがいいね」
ジーク
00:28:29
「早いだけ早いほうがいいが、流石に明日朝すぐに、っていっても難しいだろ。二日後の朝に、とかでいいんじゃないか?」
#マシュー
00:29:14
「明日はゆっくり休んで、準備整えつつ明後日、か。まあ妥当だな」
キルシー
00:29:18
「最悪、解析の結果はこの店に届くのだろう。多少の入れ違いは問題ない」
クリストファー
00:29:19
「流石に、今から明朝じゃあ準備できるものも準備できないしな……」
#イクスラーゼ
00:29:35
「じゃ、そんな感じで」
00:29:46
「編成も今の内に済ませちゃう?」
ジーク
00:30:01
「そうするか? 今こうして面子が揃ってるわけだしな」
クリストファー
00:30:28
「編成、なあ。まあ、今なら丁度いいが」
#フロレンツィア
00:30:50
「どうやって決める? さっきの感じだと、コークル殿下とラフェンサ殿下は分ける感じよね」
キルシー
00:30:58
「……」 腕を組んだまま見回し
ジーク
00:31:01
「2つに分けるんだろ? コークルとランフェンサは別になるな」
クリストファー
00:31:10
「……」 てか、殿下はマジでふたりとも来るんだな。
00:31:23
「はあ」
#イクスラーゼ
00:32:28
「えーと、残りは総勢何人?」
ジーク
00:32:46
「そうだな……」 数えてみよう
キルシー
00:32:53
「8人程度か」
00:33:01
数えずにざっと見て
#イクスラーゼ
00:33:05
(コークル、ラフェンサ)ジーク、クリス、キルシー、ルーベルリア、マシュー、オルハ、フローラ、イクスラーゼ、ハティクス
ジーク
00:33:25
「4人ずつに分けて、か」 もう大体決まったようなものだな
#オルハ
00:33:29
「大体そのくらいね」 1人くらい見えて無い気がするけどまあ2人くらい見えなくていいし問題ないだろう。
キルシー
00:33:45
「ああ」 オルハに頷いて
#ハティクス
00:34:09
「俺が数えられてない気がするぜ」
キルシー
00:34:16
「知らん」
#マシュー
00:34:17
「奇遇だな、俺もだ……」
ジーク
00:34:57
「どうすっかな。俺たちは慣れたパーティーを組んだほうがいい、か」 まだ、先輩たちには遠く及ばないわけだし
#オルハ
00:35:23
「連携はある程度取れた方がいいでしょうね」
ジーク
00:35:39
「というより――そういう変動する遺跡なら、だ」 クリスとキルシー、それからルーを見て
00:35:53
「俺らは、一塊になっていたほうがいいと思うんだよな」
キルシー
00:36:12
「……そもそも、俺たちは他にも知りたい事があるだろう」 ルーや俺たち自身に起きたこと
#ルーベルリア
00:36:15
「……そうね。私たちが一緒にいることで、何か起こる可能性もあるわ」
#オルハ
00:36:43
「なら、あと1人選ぶといいわ」
ジーク
00:36:50
「ああ。そんなわけだから、悪いけどこっちは、俺、キルシー、クリス先輩にルー、ってことで」
クリストファー
00:36:52
「……まあ、な」 一番初めの、あの遺跡を思い出しつつ。
ジーク
00:37:14
「あと一人、か」 そうだな、と周囲を見回して
#オルハ
00:37:27
「その4人に殿下のどちらか、補佐役に1人で丁度いいでしょう」
キルシー
00:37:32
「……」 残りの面子とオルハを見た 「…………」 可哀想になってきたぞ
#フロレンツィア
00:37:49
「あ、あたしは今回オルハと一緒に行くわ……」
00:37:58
「だってあたしが居なかったらあまりにあまりでしょ……?」
ジーク
00:38:03
「折角道案内を頼んだんだ。イクス、一緒に行くか?」 キルシーの思惑はそっちのけで、思った事をクチにした
#オルハ
00:38:13
「今初めてフロレンツィアが友人だと思えたわ」
#イクスラーゼ
00:38:31
「あたし? いいよー」
キルシー
00:38:50
「……それはそれでどうなんだ」 >初めて
00:39:03
「……」 煩いの連れて行く気かこいつ
#マシュー
00:39:03
「あまりに」
#ハティクス
00:39:07
「あまりか……」
クリストファー
00:39:09
「……まあ、いいんじゃないか」
ジーク
00:39:15
「ハティクスの戦いぶりも、正直見てみたいっつーか……あやかりたい気持ちはあったんだが。そいつはまた別の機会ってことで」 >ハティクス
#ハティクス
00:39:37
「おう、いつでも胸を貸してやるよ」
ジーク
00:39:40
「なんだ、キルシー。その顔は。イクスも十分強いし、頼れるぜ?」
#イクスラーゼ
00:40:00
「ちょーつよいよ。キルシーなんてワンパンだよ」
キルシー
00:40:03
「……俺が懸念しているのはそういうことではない」
ジーク
00:40:09
「話してても面白いしな。んじゃ、そういうわけでよろしく頼むぜ」 と、イクスとハイタッチ
#イクスラーゼ
00:40:19
「へーい」 ハイタッチ!。
キルシー
00:40:33
「……」 言い方凄いイラッと来るっていうかゴブリンみたいな扱いされた
クリストファー
00:40:43
「俺としちゃ、遺跡の探索なんかに慣れてそうな奴を入れたかったが、な」
#ラフェンサ
00:40:49
「じゃあ、ジークたちはわたしとお姉ちゃん、どっちと行く?」
ジーク
00:41:06
「キルシーにワンパンが当たればいいけどな……」 最近、俺でも捉えられないんじゃないかって、不安になる夜があるんだ
#マシュー
00:41:35
「ま、最悪現地で直前に換えられもするだろ」 編成。>クリス
キルシー
00:41:44
「俺はそういう話をしているんじゃない」 その話題やめろ>ジーク
クリストファー
00:41:51
「まあな」 >マシュー
ジーク
00:42:01
「二人としちゃ、どっちが一緒に行きたいんだ?」 >コークル・ラフェンサ
クリストファー
00:42:25
「……ま、今決まった面子じゃどうにもならないってわけじゃあないしな」
#コークル
00:43:16
「それはもちろん、2人とも、よ」
#ラフェンサ
00:43:37
「みんなと一緒に冒険に出る機会なんて、貴重も貴重だしね」
ジーク
00:43:42
「……おいおい。その、選ばなきゃいけないのに選びにくいようなコメントを返すのはよしてくれないか?」 思わず苦笑して
#コークル
00:44:00
「ふふ」 もちろんその言い方もわざとだ。
ジーク
00:44:15
「ったく、判っていってるだけにタチ悪いぜ」
キルシー
00:44:21
「……」 ラフェンサ、コークルを見てから別働隊を眺め
クリストファー
00:44:54
「……」 連携を考えるなら、こっちにマシューを連れて行って、兄妹を纏めた方が良さそうではあるんだがなあ……などと考えつつ。
キルシー
00:45:03
「コークルはオルハたちの方、ラフェンサは此方でいい」
ジーク
00:45:04
「ラフェンサ、行こうぜ。お前とはまだ、一緒にどこかへ行ったことも無かったろ」 地下での出来事ぐらいだ
00:45:20
「お?」 意見があった
#ラフェンサ
00:45:33
「ほんと? やった!」
キルシー
00:45:34
「……何だ」 ジークと顔を合わせ
ジーク
00:45:49
「いや、意見が合ったのに驚いただけだ」 理由は違いそうだが
#コークル
00:45:56
「じゃあ、わたしはオルハたちのチームね。よろしくね?」
ジーク
00:45:59
(きっとオルハに遠慮したんだろうな)
#マシュー
00:46:15
「おお、しっかりエスコートするぜ」
キルシー
00:46:32
「……特に理由はない」 悟られてそうだが>ジーク
クリストファー
00:46:33
「……」 こっちにラフェンサ、向こうにコークル、か。
#オルハ
00:46:34
「頑張ってね」 ダブルノイズ。>ジーク、キルシー、クリス、ルー
クリストファー
00:46:48
「……へーい」 >オルハ
ジーク
00:47:01
「んん? 問題ねえよ。俺とラフェンサ、イクスは超仲良しだぜ」 なあ?
#フロレンツィア
00:47:03
「うーん、静かな女性陣と騒がしい男性陣が集まった感じね」 こっち。
#イクスラーゼ
00:47:13
「シンクロニシティだね!」
キルシー
00:47:20
「……さてな」 頑張るかどうかは謎だ
#ラフェンサ
00:47:29
「うんうん、もう戦う前から敵なしって感じ」
ジーク
00:47:30
「静か……?」 フローラを見て
クリストファー
00:47:41
「……」 突っ込むところか? >静かな女性陣
#フロレンツィア
00:47:45
「そっちに比べれば……」 >ジーク
ジーク
00:48:01
「ルーのほうが、お前より物静かだと思うぞ」 ルーの頭をなでつつ
#ルーベルリア
00:48:10
「私はあまり騒がしいつもりはないんだけど……」
クリストファー
00:48:21
「……ま、とりあえずは決まりか」
#フロレンツィア
00:48:23
「分かってるわよそんなこと!」
キルシー
00:48:42
「……」 その辺はもう突っ込まない
#ハティクス
00:48:48
「じゃ、改めて確認しとくか」
ジーク
00:48:54
「そだな」
00:49:20
「俺らラフェンサ班は、ジーク、クリス先輩、キルシー、ルー、イクスだ」
#ハティクス
00:49:20
「ジーク、クリス、キルシー、ルー、ラーゼにラフェンサ殿下が第一班」
ジーク
00:49:27
だぶった
#ハティクス
00:49:50
「で、こっちがお嬢、マシュー、フローラ、俺にコークル殿下な」
キルシー
00:50:48
「……」 良かったじゃないか、な視線を多少>マシュー
#コークル
00:50:52
「了解よ」
ジーク
00:50:58
「オルハ先輩、フローラ……コークルをよろしくな」
クリストファー
00:50:59
「……ん?」
#フロレンツィア
00:51:33
「任せなさい」
#オルハ
00:51:43
「そちらこそ、ラフェンサ殿下を頼むわよ」
#マシュー
00:51:53
「どした?」 >クリス
クリストファー
00:52:22
「ああ、いや……何でもない」
#マシュー
00:53:11
「ならいいが、気になる所は今の内に言っとけよー」
クリストファー
00:53:20
「いやいい、大したことじゃない」
ジーク
00:53:49
「いいのか……まあいいならいいんだ」
#イクスラーゼ
00:53:51
「よーし、じゃあ明後日の朝7時に此処に集合でいいかな!」
ジーク
00:54:02
「オーケェ。寝坊すんなよ」
キルシー
00:54:08
「……」 クリスをちらりと見てから 「……ああ、それでいい」
#イクスラーゼ
00:54:12
「起こしてもらうから平気!」
ジーク
00:54:19
「仕方ねえな」
#オルハ
00:54:24
「ああ……やっぱり私の部屋に泊まるつもりなのね……」
#イクスラーゼ
00:54:38
「もち」
ジーク
00:54:49
「ああ……モーニングコールは必要なさ……必要か?」 朝弱そうなオルハ先輩が不安 
#コークル
00:54:57
「ふふ、わたしたちもいっそ明星亭に泊めてもらう方がいいかもしれないわね」
#オルハ
00:55:11
「仕事があれば起きるわ。平気よ」
ジーク
00:55:19
「おいおい……ヴェゼンさんの胃が心配になるから、城で寝てやれ」
キルシー
00:55:20
「……冗談はよせ」 >コークル
#ラフェンサ
00:55:26
「それもいいけど、流石にそこまですると怒られそうだなぁ……」
#コークル
00:55:50
「冗談半分本気半分、というところね」 くすり、とキルシーに微笑んでみせる
クリストファー
00:55:50
「……外で待機してる人のためにもな」
00:55:58
<城で寝ろ
#コークル
00:56:12
「ええ、分かっているわ。大丈夫」
キルシー
00:56:16
「……其方だけではなく、此方まで被害が及ぶ」 怒られるどころじゃないぞ
ジーク
00:56:19
「そういや、こうして談笑してる間もずっと外で気ィはってんだな……」 ご苦労すぎるぜ
#ハティクス
00:56:58
「ま、それが仕事だろ」
ジーク
00:57:09
「まあそうなんだが。俺にはやれない仕事だな」
#ハティクス
00:57:24
「俺にも無理だな。絶対途中でカジノ行くわ」
ジーク
00:57:30
「おい」
キルシー
00:57:45
「……」 ふう、とそんな会話を聞いて溜息をつき
00:57:57
「……決まったなら、俺はそろそろ行くぞ」 と席を立ち
ジーク
00:58:14
「……この酷い兄貴に金貸したりしてねえよな、オルハ先輩」
#オルハ
00:58:32
「1ガメルたりとも貸していないわ」
ジーク
00:58:44
「ン、ああ。お疲れ、キルシー。しっかり休めよ」
#ルーベルリア
00:58:51
「お疲れ様。また明後日ね」
クリストファー
00:58:59
「ああ、お疲れ」
ジーク
00:59:21
「俺も今夜は休むかァ……あ、待てよ」
#ハティクス
00:59:22
「よーし、じゃァ俺もカジノ行くかァ」
キルシー
00:59:29
「明日は無しだ」 何とは言わず、クリス、オルハにそう告げ 「明後日、また」 店を出て行った
ジーク
00:59:39
「ん、おう。お疲れー」
#オルハ
00:59:45
「了解」
クリストファー
01:00:05
「……明後日ってまでに身ぐるみ剥がされるなよ」 お前……>ハティクス
ジーク
01:00:11
「んじゃ、コークル。約束どおりリンクは今切っとくわ」 >コークル
クリストファー
01:00:14
明後日って? 明後日。
#ハティクス
01:00:24
「大丈夫だって、多分」 震え声
#コークル
01:00:32
「ええ、分かったわ」
クリストファー
01:00:40
「声震えてんぞ……」
ジーク
01:00:45
アビスを操作して、リンクを解除しよう。
#マシュー
01:00:55
「俺は堅実に歓楽街で女の子を引っ掛けにいくぜ」
ジーク
01:00:58
「重ね重ね、サンキュな」
#フロレンツィア
01:01:03
「どの辺りが堅実なのよ……」
ジーク
01:01:05
「おい」 >マシュー
#コークル
01:01:14
「またいつでも是非」
ジーク
01:01:24
「……まあいいんだけどさ」 マシュー先輩がいいように生きてくれれば
01:01:35
「ああ。また、よろしく頼む」 >コークル
#ラフェンサ
01:02:00
「うーん、ルーとのリンクが終わったらその内わたしともしてよね」
#オルハ
01:02:40
「さて……じゃあ私も部屋に戻るわ」
クリストファー
01:02:41
「リンク、ね……」 そういやマシューと繋げっぱなしだな。
ジーク
01:02:41
「近いうちにな」 いいながら、ルーに向き合って
01:03:07
「明日、買いに行こう。リンクドライブ機能つきのヤツをな」 >ルー
#イクスラーゼ
01:03:12
「オルハ、ババ抜きしよババ抜き」
#オルハ
01:03:22
「嫌よ、貴女弱すぎるもの……」
#ルーベルリア
01:03:38
「ん……」 満足気に頷いた。
#イクスラーゼ
01:04:02
「じゃあ神経衰弱」
#オルハ
01:04:14
「先手取った方が勝つじゃない……」
#イクスラーゼ
01:04:28
「えー、じゃあブラックジャックでいいよ」
ジーク
01:04:30
「それはそれですげえな」 >先手勝ち
#オルハ
01:04:37
「はいはい……」
#イクスラーゼ
01:05:01
「最初の時点で全部覚えちゃってるからねー、お互い」
クリストファー
01:05:03
「……」 ここだけ切り取ると姉妹だな。
ジーク
01:05:32
「姉妹っていうか……」 母とむすm
#イクスラーゼ
01:05:32
「よーし、今日は夜通し遊ぶぞー! あ、みんなも来るなら来てね、一緒に遊ぼう!」
クリストファー
01:05:49
「お前らとトランプしたくねえな……」 >最初の時点で全部覚えてる★
#フロレンツィア
01:05:51
「夜通しは無理だけど、楽しそうだしあたしも行こうかしら」
#オルハ
01:06:17
「運の要素が強いものを選ぶといいわ」 >クリス
#ラフェンサ
01:06:25
「わたしも遊びたいのは山々だけど」
#コークル
01:06:32
「流石に、今日は帰りましょうか」
01:06:40
言って、2人揃って立ち上がる。
クリストファー
01:07:00
「お前らが居る時にはそうさせて貰う」 >オルハ
ジーク
01:07:03
「二人とも、立場がな。……気晴らしには付き合ってやるから、ドンドン送ってくれよ」 メールをな
#ラフェンサ
01:07:29
「楽しみにしていてくれたまえー」 メール爆撃。
#コークル
01:07:49
「それじゃあ、ご馳走様」 カウンター奥のブランシェたちにいって。 「みんなも、またね」
#イクスラーゼ
01:07:59
「じゃーねー」
ジーク
01:08:22
「お休み、コークル、ラフェンサ」
#オルハ
01:08:39
その姿を見送ってから、こちらも立ち上がり。
01:08:52
「それじゃ、私たちは部屋に戻るから」
ジーク
01:09:06
「後で時間が合ったら行くよ」
#イクスラーゼ
01:09:08
「トランプしたかったら来てね」
01:09:18
「待ってる! ババ抜きしようねババ抜き!」 ジークよわそう。
ジーク
01:09:32
「俺はそういう遊戯はさっぱりなんだよな……」
クリストファー
01:09:32
殿下二人はちゃんと見送りつつ。
01:09:46
「……はあ」 あーつかれた。
01:10:15
「教えて貰えばいいんじゃないか。ババ抜きくらいは単純だ」
#フロレンツィア
01:10:47
「うーん、イクスラーゼはともかくオルハは強そうよねぇ……」 とかいいながら、3人はオルハの部屋へとやっていきました。
ジーク
01:11:53
「さぁて俺は少し汗流してくっか……」 今日は体動かしてないし
#ルーベルリア
01:12:23
「私も付き合うわ」 一緒に走りまくるとかは無理だけど、見学とかなら出来るし。
#ハティクス
01:12:48
「じゃ、俺も行くぜ」
クリストファー
01:12:56
「俺は休む」 夜も更けるし、自分の部屋へ撤収だ。
#マシュー
01:13:09
「カジノってことは歓楽街だよな。途中まで一緒に行くか、義兄さん」
#ハティクス
01:13:19
「やめろよしれっと気持ち悪いよ」
#マシュー
01:13:29
「ちっ、バレたか」
#ハティクス
01:13:43
「気持ち悪いから1人で行くわ……」
#マシュー
01:13:56
「俺も2人で行くつもりは無いわ……」
クリストファー
01:14:00
「……」 類友……>ましゅー&はてぃ
ジーク
01:14:02
「……んじゃ、行くか」 面白いやり取りが後ろで繰り広げられているが、そっと目を離してルーと出て行こう
#ルーベルリア
01:14:21
「あの2人、面白いね」 とか言いつつジークと出て行きました。
GM
01:14:37
そんなこんなで、皆好き好きに解散し、その日の夜は更けていく。
01:14:45
今日の本編はこんなところで終わりになります。
01:15:02
次回は2日後の朝、出発するところから始まるます。
クリストファー
01:15:11
へーい。
GM
01:15:12
来週までは、キャラチャなどは好きにしてください。
ジーク
01:15:23
はーい
キルシー
01:15:31
ほいほい
GM
01:15:39
では、今日はこれにて!
01:15:43
お疲れ様でした>w<
クリストファー
01:15:50
お疲れさまでした。
キルシー
01:15:52
お疲れ様でした!
ジーク
01:15:53
おつかれさまでしたー!
キルシー
01:16:01
明日の準備とかあるんで一足お先にー!
クリストファー
01:16:02
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
ラフェンサ
01:16:04
えー……キルシー、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
クリストファー
01:16:10
さらばだ。
ルーベルリア
01:16:10
離れるのは寂しいけど、それも少しの間だけ。またね、ジーク
ブランシェ
01:16:12
お疲れ様、クリストファー。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
2014/01/11
オルハ
20:57:24
……あら、キルシー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
ジーク
20:58:35
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
20:58:41
せやな。
ブランシェ
20:58:46
あらジーク、今日もいいシゴト、揃えてるわよ。
GM
20:58:58
今日の2窓目の入室キャラは
20:59:05
君たちの選択次第で変わるんで
20:59:08
後で入れます。
キルシー
20:59:12
はい
ジーク
20:59:16
Hi
ラフェンサ
21:00:01
クリストファー、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
GM
21:00:07
来てkうれました。
クリストファー
21:00:20
勘弁してください>殿下
キルシー
21:00:31
案外
GM
21:00:39
じゃあ、45分くらいで【アビス】購入を終わらせるつもりでいい系かな?>ジーク
キルシー
21:00:46
振り回されるというのが絵になってていい組み合わせかもしれないな>ラフェンサとクリス
ジーク
21:00:49
いい系だよ
GM
21:00:54
よかろう。
21:01:00
他2人は眺めながらお茶飲んだりしててくれ。
21:01:06
よろしくお願いします。
キルシー
21:01:07
おk
21:01:12
よろしくおねがいします
ジーク
21:01:21
よろしくお願いします
クリストファー
21:01:41
よろしくお願いします。
GM
21:01:44
 
21:01:45
 
21:02:09
《歴史の坩堝》へと向かうことになった一行は、一日の準備時間を取る。
21:02:58
各々、遺跡探索に必要なアイテムを買い集めたり、休息や遊びで英気を養ったりと思い思いに過ごしていたが――その中の一幕を此処に記そう。
21:03:04
 
21:03:20
〈明けの明星亭〉に集まった翌日、ジークはルーベルリアと魔動機院を訪れていた。
21:04:00
表情に大きな変化は無くとも、待ち望んでいたことは確かなのだろう。ルーベルリアのそわそわとした雰囲気はジークには容易に感じ取れた。
#受付嬢
21:04:39
「――ようこそ、魔動機院へ。今日はどのようなご用件でしょうか?」
21:04:53
にこやかな笑顔の受付嬢は、今日も眩しい。
ジーク
21:05:25
「ああ。前に頼んでたアビス、届いてっかな?」
#受付嬢
21:05:47
「お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
#ルーベルリア
21:06:06
「…………」 ジークの横に静かに立つものの、やはり落ち着かない。
ジーク
21:06:15
「ジークフリート」 手短に応えて、先んじて渡していた金の変わりに受け取った紙を差し出す
#受付嬢
21:07:00
「ジークフリート様ですね。少々お待ちくださいませ」 と受付嬢は通信を始める。
#ルーベルリア
21:07:15
「ジーク、いつの間に予約なんてしてたの?」
ジーク
21:07:49
「この間、ロシレッタへ行く前にな」
#ルーベルリア
21:08:07
「……知らなかったわ。……ありがとう」
ジーク
21:08:21
「なあに、いいってことよ」 にやり、と笑ってルーの頭を撫でた
GM
21:08:44
こつ、と手に当たるもはや慣れてしまった角の感覚。
#受付嬢
21:10:04
「大変お待たせ致しました。ご予約の品はご用意出来ております。お手数ですが、小型製品開発部へお願いできますでしょうか」
ジーク
21:10:36
「おっと……判った」 手を上げて応え、案内通りに行こう
GM
21:11:13
受付嬢から道案内を聞き、2人は小型製品の開発部へと足を運ぶ。
ジーク
21:11:49
「それにしても、開発部って……まさかモノ作ったところでそのまま保管してんじゃねえだろうな」 すげえなアビス。市場への出方どうなってんだ
#ルーベルリア
21:12:33
「予約の品だから……とかじゃないのかな。一応、ロシレッタでも普通のお店に並んでるのを見たし」
ジーク
21:12:56
「え? マジかよ、そっちは見てなかったな」 そこで買えばよかったんじゃ。軽く後悔がないでも
#ルーベルリア
21:13:42
「ロシレッタで……っていうのはフローラやオルハにも言われたんだけど、なんとなく、ディルクールで買いたくもあって」
GM
21:14:00
そんな会話をしながら開発部の扉を開けば、中には見知った顔が2つあった。
ジーク
21:14:03
「ン……そんなもんか? ま、ここには世話になってるし、気持ちがわからないでもねえけど」
#ミック
21:14:35
「うーん……や、やっぱり姿勢の制御が最大の課題ですね……」
21:14:58
唸るような声を出している小太りの少年に
#テムズ
21:15:26
「そうだね。彼の身体能力を考えれば多少の無茶は問題ないだろうが……おっと」
ジーク
21:15:32
「……お、やってるな」 飲み屋にきた常連のような様子で中へと入る
#テムズ
21:15:40
柔和な雰囲気の副院長だ。
21:15:48
「やあ、よく来てくれたね」
#ルーベルリア
21:15:57
「こんにちは、テムズ、ミック」
#ミック
21:16:15
「こ、こんにちは、ふたりとも」
ジーク
21:16:16
「よ、副院長。ミックも、久しぶりか?」
#テムズ
21:17:07
「ああ、何でもロシレッタまで行っていたそうじゃないか」
#ミック
21:17:35
「ごめんね……まだ、ご所望のブーツは出来てないんだ……。あとすこし……ではあるんだけど」
ジーク
21:17:43
「耳が早いな。実はそうなんだ。……ま、冒険家業も板についてきたってところか」
#ルーベルリア
21:17:48
「今していたのも、その話?」
ジーク
21:18:01
「ああ……せかすみたいになっちまったな。いいんだぜ、満足いくように作ってくれりゃ」
#テムズ
21:18:30
「そうだよ。もう最終調整に入れそうな所ではあるんだけど、ね。そこで大きな壁に当たってしまっている状態さ」
21:18:50
「活躍しているようで何よりだ。私としても嬉しいよ」
ジーク
21:19:03
「最終調整って、そこまできて一体何に詰まってんの?」 そこまでいくと、もう基本の設計なんて問題じゃないだろうし
#ミック
21:19:50
「蹴りを使って戦うとなると、け、剣と拳以上に身体がぶれちゃうでしょ?」
ジーク
21:20:23
「そりゃ、まあ。軸足が基点になって立ち回ることになるとは思うけど」
#ミック
21:21:13
「威力と扱いやすさ、重さ……そのバランスをどうすれば、ジーク君に一番よく合うか、っていう結論がなかなかね」
#ルーベルリア
21:21:49
「ジークは一風変わった戦い方をするし、尚更その辺りの調整がシビアになりそうね」
ジーク
21:22:19
「本人もなしに、よくそこまでやれるな……困るようだったら、いっそすがすがしく重く堅くしてくれりゃいいんだぜ?」 最近は膂力も上がってきたんだ
#テムズ
21:22:24
「まぁ、君なら多少の調整不足を押し退けてみせるとは思っているんだが、適当なものを渡すわけにはいかないしね」
#ミック
21:23:11
「そ、それも考えたんだけど……流石に防御や回避面がおろそかになりすぎるかなって」
ジーク
21:23:21
「ハハ、なあに、不自由するようならまた持ち込んで調整を頼むさ。――んで、今日はその件じゃないんだ」
#テムズ
21:23:24
「おっと……その話もいいが、今は別の話だったね」
ジーク
21:24:05
「ルーのアビスを受け取りにさ。ここにあるって聞いたんだが、とどいてるかい?」
#ミック
21:24:06
「ルーベルリアさんの……【アビス】だったよね。はい、これ」 小箱を持ってきた。
ジーク
21:24:38
「お」 それそれ。と、ミックから小箱を受け取る
#ルーベルリア
21:24:52
「その中に、私の【アビス】が……」
ジーク
21:25:32
「らしいぜ?」 そっと蓋を開けて中身をあらわにすると、ルーの前に立って優しく差し出す
#テムズ
21:25:48
「ああ、そうだよ。ジーク君やクリストファー君、キルシー君たちと同じモデルにしてあるからね」
#ルーベルリア
21:26:26
「ん……ありがとう」 ジークの手から、ゆっくりと【アビス】を受け取る。
ジーク
21:27:04
「ン」 こくり、と頷いて、それを身につけるのを待とう
#ルーベルリア
21:27:06
「ふふ……これで私も、ようやくみんなと一緒ね」 うっすらと微笑みを浮かべて、満足そうに言う。
ジーク
21:27:53
「今までなしでやってたことのほうが驚きだ」 まあ、突然の増員とはいえ、手配ぐらいしてくれたっていいのにな。などと気のはいってない愚痴を漏らす
#ルーベルリア
21:28:13
「私がつけるなら、こういうのがいいかな……」 円形に変化させ、それを左腕へと填めた。
#テムズ
21:28:40
「まあ、高価なものだからね。そうぽんぽんと買えるものじゃあないさ」
21:28:57
そんな私は3つの【アビス】を〈明けの明星亭〉にプレゼントしました。個人じゃないけど。
ジーク
21:29:10
「いまやポーンと買える身分だぜ?」 ハッハッハ。実入りがいいんだよな、実際
#ミック
21:29:29
「ちゃんと【リンク・ドライブ】も使えるはずだから、後で、早速試してみるといいよ」
#テムズ
21:30:00
「ははは、羨ましいなあ。その調子でどうだい? 武器の強化なんかも……」 商売人の目や。
ジーク
21:30:13
「そうだな……ルー、どうだ?」
21:31:01
「そっちはまあ、その。もう一つ実入りがあったらで頼む。カネはあるんだが、ルーの件もあって忘れてたわ」 >テムズ
#ルーベルリア
21:31:05
「……うん、上手く使えると思う。初めて身に付けたような気がしないわ。みんなが使ってるのを見てきたから……かしら」
#テムズ
21:31:37
「無理はしない程度にね。それと、時間ができたら検査も忘れないでほしいな」
ジーク
21:31:38
「っし。んじゃ、後でリンクも試してみるか」
#ルーベルリア
21:32:12
「ん」 こくりと頷いた。
ジーク
21:32:49
「そんじゃ、あんがとよ! 武具開発期待してるぜ。それに、魔化も今度世話になりにくっから、予約頼むわ」
#ミック
21:33:09
「う、うん、任せてよ。アンネさんにも、伝えておくね」
#テムズ
21:33:40
「腕が上がったからといって、決して過信せず、皆で協力して頑張るんだよ」
ジーク
21:34:00
「おう。んじゃ、あばよ」 指を二本立てて、ぴっと空を切るとルーを連れ立って部屋をでよう
#テムズ
21:34:07
「ルーベルリアさんも、【アビス】を使って、みんなを助けてあげてくれ」
#ルーベルリア
21:34:24
「もちろん、そのつもりよ。それじゃあね、テムズ、ミック」
GM
21:36:29
 
21:36:38
その後、試してみるとルーベルリアとのリンクも上手くいった。
21:37:16
恐らくではあるが、発動時のマナの性質がコークルのそれと似通っていたため、属性は純エネルギーなのだろう。
21:37:42
その夜、【アビス】を眺めながら悦に浸るルーベルリアを窘めつつ、君たちは眠りにつく。
21:37:46
そして、翌日――
21:37:48
 
21:37:49
 
21:38:14
君たちは再び〈明けの明星亭〉に揃う。
21:38:24
あと10分で約束の午前7時になるという頃には、全員集まっていた。
#イクスラーゼ
21:38:36
「よしよし、遅刻者はなーし」 イクスラーゼが皆を見回してから、大きく頷いて言う。
ジーク
21:38:39
「おはよーさん」
クリストファー
21:38:50
「よう、おはよーさん」
#マシュー
21:38:51
「おはよーさん。こんだけいて遅刻者なしとは驚いたぜ」
#ハティクス
21:39:06
「俺は夜通し起きてるからな」
キルシー
21:39:28
「……」 相変わらず目の下に隈を作っているが、寝坊することはない
ジーク
21:39:28
「おい。……おい」 冗談だろ? >ハティクス
#コークル
21:39:29
「ふふ、何だかピクニックみたいな気分になってくるわね」
クリストファー
21:39:35
「ま、流石に殿下がいらっしゃるのに遅刻なんて不敬はヤバイだろ」
#ラフェンサ
21:39:39
「っていうか実際そのものじゃない?」
#ハティクス
21:40:02
「いやァ、昨日昼間に寝すぎてなァ」
クリストファー
21:40:07
「……一応未踏の遺跡なんだから、もう少し気を張ってもいいと思うんだがなあ」 何これ。
ジーク
21:40:10
「ちょっとスリリングな、お城近郊の遺跡廻りってか?」 >ラフェンサ
#ハティクス
21:40:13
「で、夜カジノにいったらこれがもう冴えてるのなんの」
#ラフェンサ
21:40:21
「そんな所だね」
#フロレンツィア
21:40:37
「まぁ、これだけ居れば大抵のことはどうにでもなるでしょうけど」 苦笑した。>クリス
クリストファー
21:40:57
「“ちょっと”スリリングで済めばいいが……」 呆れ気味に。
#オルハ
21:41:11
「この大人数で今から遺跡まで……なんてやっぱり頭が痛いわ」
ジーク
21:41:28
「さあて、チームは覚えてるな?」 腰に手を当てて
キルシー
21:41:33
「……分断すれば少しはマシになるだろう」
#ルーベルリア
21:41:46
「っていっても、遺跡まではみんな一緒でしょう?」 >きるしー
#ラフェンサ
21:42:00
「はーい、チームラフェンサはこっちねー」
クリストファー
21:42:12
「チーム名……」 まんまじゃねえか。
#コークル
21:42:13
「ふふ、それじゃあわたしの班はこちらに」
#ラフェンサ
21:42:29
「不服なら他のにしてもいいよ?」 >クリス
キルシー
21:42:29
「……それまでぐらいなら耐えろということだ」 言ってる本人も耐え難そうだが>ルー
ジーク
21:42:30
「おうよ」 両手を挙げて主張するラフェンサの片手とハイタッチだ
#オルハ
21:42:43
「チーム馬鹿とかどうかしら」
#イクスラーゼ
21:42:53
「ピンポイント過ぎない?」
クリストファー
21:42:59
「勘弁してくれよ」 俺まで馬鹿みたいじゃないか! >オルハ
キルシー
21:43:00
「勝手に巻き込むな」 >オルハ
ジーク
21:43:27
「比率で言うと半々だよな」 馬鹿=3人ぐらい
#ルーベルリア
21:43:28
「……頑張ってね」 キルシーが既に一番やばそうだ。
#ハティクス
21:43:39
「つまりこっちはチームインテリだな」
#コークル
21:43:51
「それはどうかしら……」 マシューとハティクスみた。
#マシュー
21:44:05
「あの、殿下、その冷たい視線は一体……」
ジーク
21:44:24
「ハハハ」 やーい >マシュー・ハティクス
#フロレンツィア
21:44:25
「あたし、マシュー、ハティクス、この時点で半数以上インテリじゃないわね……」
#コークル
21:44:37
「ふふ、冗談よ」 半分くらいは。
クリストファー
21:44:54
(あの目は何割か本気だろ……)
キルシー
21:45:07
「……その辺にして、いい加減行くぞ」
#ルーベルリア
21:45:10
「……コークル、意外と言うのね」 恐ろしい子。
21:45:14
「あ、待って」
キルシー
21:45:21
これじゃキリがない、とでも言うように先に進み始めた
#ルーベルリア
21:45:25
「その前に、【アビス】のリンクを確認しよう?」
キルシー
21:45:41
「……」 立ち止まり、ルーを見る
#フロレンツィア
21:45:45
「あ、ルーもついに【アビス】を買ったのね」
クリストファー
21:45:47
お前らアンロックキーは持ったかー
ジーク
21:45:52
「ン? ああ」 相違や自分は済んでいるから忘れていた
#ルーベルリア
21:45:58
「ん、ジークに買って貰ったわ」
ジーク
21:46:09
ああ? ねえよ、んなもん!(ぷらんB >あんろっくきー
#ルーベルリア
21:46:15
ナレーションでも言ってたろ。君たちは準備をすませって(震え)
キルシー
21:46:27
睡眠(準備
クリストファー
21:46:36
「っと……そうか。漸く買ったんだな」 何か、前から買う買う言ってたが。
ジーク
21:46:37
おや、俺の懐にあんロックキーが
#オルハ
21:47:12
「馬鹿3人以外となら、私は誰でもいいけれど」
#マシュー
21:47:34
「それ俺も含まれてますよねぇ……」
キルシー
21:47:41
「……」 またこの微妙な時間か。誰と言い出さずに、黙ってみてる
クリストファー
21:47:51
「俺も誰でもいいっちゃいいが」
#イクスラーゼ
21:47:59
「今回は11人……誰かは必ずハブられる!」
ジーク
21:48:18
「俺は当然」 と、ルーの頭を撫でながらにやりと笑う
クリストファー
21:48:32
「ま、そこは言わなくても解る」 >じーくるー
#ルーベルリア
21:48:36
「そういうこと」
ジーク
21:48:52
「……なんか、しれっとあしらわれると釈然としないよなあ?」 >ルー
#ルーベルリア
21:49:16
「……そう?」 納得の組み合わせじゃないか。
クリストファー
21:49:32
「まあ、それより」
#ハティクス
21:49:35
「ま、俺は気にしなくていいぜ。っていうかリンクって何とかそういうレベル」
#イクスラーゼ
21:49:53
「じゃ、ハティは除外で」
ジーク
21:50:18
「ハイハイ判ってる的なリアクションがつまらないというか」 まあ、気分を害してるわけじゃないので、笑みはそのままだが
キルシー
21:50:21
「……」 初めから考慮外だった気もするが、それは言わないでおこう 
#ラフェンサ
21:50:26
「うーん、となると残るチームラフェンサはー」 キルシー、クリス、イクスラーゼを見た。
クリストファー
21:50:40
「この面子、全員【アビス】持ってるのかとか、そういう問題が……っと」 ハティクスが自らハブ深刻したわ。
キルシー
21:50:41
「いちいち要求ばかりしてくるな」 鬱陶しいぞ>ジーク
クリストファー
21:50:44
申告。
#コークル
21:51:09
「ルーベルリアも買ったのなら、全員持っているんじゃないかしら」
#オルハ
21:51:53
「そういえば、私たちはリンクしたままだったわね」 >キルシー
21:52:02
「どうする? 他の誰かとしてみる?」
キルシー
21:52:53
「……俺はこのままでも構わんが」 考えるのが面倒なだけではあるが、と内心思いつつ周囲を見る
#マシュー
21:53:15
「俺を見たかい?」 キラッ。
クリストファー
21:53:19
「別に、同じチームの奴とリンクしなくてもいいんですよ」 >ラフェンサ
#ラフェンサ
21:53:37
「えー、でも折角なら同じチームの方が映えそうじゃない?」
キルシー
21:53:42
「独り言は関心しないが」 >マシュー
#フロレンツィア
21:53:46
「何が映えるのよ」
#マシュー
21:54:10
「くっ、後でやっぱり風吹かせてスカートめくりたかったー! とか言っても知らないからな!」
クリストファー
21:54:32
「そういうもんですかねー」 恩恵は別に変わらないと思うが。 <映える
ジーク
21:54:35
「わかってねぇな、フローラ。そういうのだとテンション上がるだろ?」 何となく >チームで結ぶ
キルシー
21:54:43
「そこの二人でやっておけ……」 そこの二人=マシューとハティクス
#フロレンツィア
21:55:01
「うーん、男の子的な思考かしら。でもラフェンサ殿下には分かってるのよね……」
#ラフェンサ
21:55:11
「じゃ、試しにやってみる?」 >クリス
#ハティクス
21:55:33
「いやだから俺はまずリンクって何って所からお嬢に訊かなきゃならないんだ」 >きるしー
クリストファー
21:55:35
「えっ」
キルシー
21:55:54
「……【アビス】の使い方は他にも応用を利かしておくべきか」 ふむ、と
クリストファー
21:55:56
「……俺ですか」 マジかよ。
#ラフェンサ
21:56:01
「そうすればクリスにも多分映えるの意味がわかると思うんだよねー」
キルシー
21:56:11
「それは知っている」 >ハティクス
#ハティクス
21:56:39
「くっ、こいつお嬢並に性格悪いぜ……」
クリストファー
21:56:48
「……はあ、まあ殿下が仰るなら構いませんけど」 でも別に意味はわからないと思う。
#オルハ
21:56:52
「貴方には一生教えないわ……」 リンクについて。
#ラフェンサ
21:57:07
「じゃ、決定ー」 てきぱきとクリスとリンクしよう。
ジーク
21:57:07
「そうか?」 キルシーは性格が悪いんじゃなくて態度が悪いだけだと思うんだが
#マシュー
21:57:27
「唯一の友が取られた……俺はどうすればいいんだ!」
ジーク
21:57:41
(なんか面白い組み合わせでリンク始めたなぁ) はたで見てると面白い >クリス
#コークル
21:57:55
「ふふ、それならわたしと、なんてどうかしら」 >マシュー
#マシュー
21:58:02
「えっ」
クリストファー
21:58:06
「悪いな。王族命令には逆らえん」 >マシュー
#マシュー
21:58:24
「俺も友情を棄てるし問題ないわ」
ジーク
21:58:26
「同じく王族命令行ってるぞ」
21:58:36
「やっすい友情だったな、おい」
クリストファー
21:58:36
「マジかよ」 その組み合わせもどうなんだ。
#マシュー
21:58:51
「よっしゃー! 念願の女の子との初リンク! しかもぎゃくたま!」
#コークル
21:59:03
そんなマシューを微笑ましく眺めながらリンクした。
キルシー
21:59:03
「……」 大丈夫かこの二人
#イクスラーゼ
21:59:15
「やばい、このままだとあたしぼっちルートだ」
クリストファー
21:59:20
「逆玉とか言ってんな。不敬罪で吊るし首にされんぞ」
#コークル
21:59:37
「大丈夫よ、遺跡探索の間はね」
#マシュー
21:59:43
「あ、はい自重します」
キルシー
21:59:57
「……オルハ」 ぼっちになりそうとか言ってる奴いるけど
#ルーベルリア
21:59:58
「……やっぱり、コークルって……」 こわい。
ジーク
22:00:17
「ハハハ」 コークルはこうじゃないとなぁ
#オルハ
22:00:42
「……はあ」
キルシー
22:01:09
「悪いが、俺はこの女のことをよく知らないのでな」 この女=イクス
#オルハ
22:01:37
「そうね」 肩を竦めて。 「ラーゼ」 イクスラーゼとリンクした。
#フロレンツィア
22:01:49
「ということは、あたしが……」 キルシーを見た。
キルシー
22:02:12
「……問題があるならリンクしないという手もあるが?」 余り、という言い方は良くないかもしれないが
#イクスラーゼ
22:02:43
「よーし、これでばりばりいわせちゃうぞー!」
#フロレンツィア
22:03:07
「ううん、そうじゃないの。キルシーがリンクをしようと思ってくれてるっていうのが、結構嬉しくて」
ジーク
22:03:46
「……ああ」 納得 >フローラ
#マシュー
22:03:56
「デレ期か……」 キルシーの。
キルシー
22:04:12
「…………」 一瞬、なんと返せばいいか分からなくなるが 「……勝手に言っていろ」
22:04:34
「いいから、早く【アビス】を出せ」 と無理矢理リンクさせよう
#フロレンツィア
22:04:34
「ふふっ」 楽しそうに笑って、辿々しくだが【アビス】の操作を始めた。
クリストファー
22:04:55
「そういう茶化しを入れてやるなよ」 >マシュー
#ルーベルリア
22:04:56
「これで一通り?」
クリストファー
22:05:09
「みたいだな」
#マシュー
22:05:21
「へーい」
ジーク
22:05:48
「準備は万全。こいつで心残りは何も無いな」
キルシー
22:06:31
「ああ。行くぞ」
#イクスラーゼ
22:07:00
「それじゃ、シュッパツシンコーッ!」
GM
22:07:21
 
22:07:22
 
ジーク
22:07:23
「前に出すぎるなよ、ラフェンサ。お前は前からいなくなるなよイクス」
#ラフェンサ
22:07:51
「分かってるってば。流石にそんな無茶はしないよ」
#イクスラーゼ
22:08:05
「ん? なんかいった?」 もう既に遠くに。
ジーク
22:08:26
「おいッ! 言うより早ェよ、横に来いッ!」
#コークル
22:08:27
「ふふ、遠出ではないけれど、これも旅行みたいで楽しいわね」
ジーク
22:09:04
「ったく、コイツには首輪とリードでも必要なんじゃないか?」 操縦がきかない列車みたいだ。もちろんレールもなくて、行く先々で人身事故
キルシー
22:09:09
「……一回きりならそう思うのかもしれんな」 何度もあるとしんどいよ
22:09:13
>コークル
#オルハ
22:09:26
「この子に有効な首輪やリードがあれば見てみたいものだわ」
#コークル
22:09:40
「そうね。偶にだからこそ、有り難みも分かるのだと思うわ」
ジーク
22:10:29
「違いない。イグニダイトぐらいは持ってこなきゃな」
GM
22:10:37
少し久しぶりに訪れる《遺跡と花の丘》の風景は、相変わらずのどかなものだった。
22:10:46
一年中花が咲き誇り、緑豊かなこの地域は、フェンディル王国の中心でもあり、その芸術性の高さは国民たちにとって誇りですらある。
22:10:54
君たちが通り過ぎる時にも、魔物が出ない地域には多くの観光客が居り、散見される遺跡を眺めたり、幾十もの種類の花々を愛でていた。
クリストファー
22:11:05
「何つーか、色々と心配になってくるチームだな……」
#マシュー
22:11:12
「お、あの子可愛いな。ちと声を掛けに……」
#フロレンツィア
22:11:25
「やめなさいって……」
#ハティクス
22:11:48
「この太陽が俺の身をちりちりと焼くぜ……」 全身黒でサングラスの俺には辛いぜ。
ジーク
22:11:48
「……」 コークルの表情がイイ笑顔になってるように見えるぜ……
キルシー
22:11:56
「必要な時は、マシューがピンチの時でも容赦なくリンクを切っていいぞ」 マシューを見て>コークル
#コークル
22:12:04
「?」 笑顔で小首をかしげたよ。>ジーク
#ルーベルリア
22:12:21
「いくらマシューが相手でもそれはしちゃダメだと思う。……コークル、しないよね?」
ジーク
22:12:27
「いや、なんでもない」 気分の良さが悪いところを消してくれてるな
#コークル
22:12:44
「勿論、そんなことはしないわ」 笑顔のままさ。
#イクスラーゼ
22:13:08
「んー……でもそろそろ夏って感じがしてきたなー」
22:13:29
「春の昼寝もいいけど、夏の昼寝も乙だよねー。夕方くらいじゃないと死んじゃうけど」
ジーク
22:13:29
「しっかしまあ、こんだけ美人ぞろいのメンバーと肩並べておいて、よく他所を見る余裕があるよな」 マシュー先輩ってどんだけ
キルシー
22:13:29
「……」 コークルは読み切れないな
#マシュー
22:13:46
「美人は3日で飽きるっていうだろ。俺は向上心を忘れない男なんだ」
#オルハ
22:13:59
「そのまま私のことも忘れてくれないかしら」
クリストファー
22:14:18
「それ、向上心は何も関係なくないか……?」
#マシュー
22:14:19
「それを忘れるなんてとんでもない!」
#フロレンツィア
22:14:41
「これっぽっちも関係ないわね」
ジーク
22:14:47
「処置なし。……ま、俺はイクスの側だな」 昼寝
#ラフェンサ
22:15:16
「わたしも昼寝はしてみたいなぁ。ここでお花に囲まれて陽の光を浴びながら……なんて最高だと思う」
#ハティクス
22:15:41
「夏場にやったら気付いた時にはどろりだぜ……」
ジーク
22:16:01
「そうなれるように、今の問題を片付ければいいさ。……日焼けには注意しろよ?」 苦笑しながら
GM
22:16:15
そんな賑やかな一行は、話を途切らせることなく歩み続けていく。
キルシー
22:16:20
「……そんなに日光が苦手なのか」 何でさっきから溶けるだの死ぬだの
GM
22:16:31
そして観光区画を抜け、さらにルーベルリアと出逢った遺跡も通り過ぎる。
ジーク
22:16:54
「……」 ルーとの出会いの遺跡は、感慨深げに眺めてから過ぎ去ろう
クリストファー
22:17:00
「夏な……。ま、俺も暑苦しいのは好きじゃないけどな」
#ハティクス
22:17:06
「夜型だからなァ。お嬢もどっちかっていうとそうだぜ? 覚えとけよ」 >キルシー
22:17:26
ルーベルリアと出逢った時からは、2ヶ月の月日が流れようとしている。
GM
22:17:37
季節は春から初夏に移り変わり、ディルクールでは、もう間もなく双子姫の誕生祭の準備が本格化し始める頃合いだ。
22:17:46
《遺跡と花の丘》に咲く花々の様相も以前君たちが訪れた時とは変わっており、生命の営みが活発化する夏へと向けて、花々も負けじと咲き誇ろうとしていた。
22:18:22
そして、そこからまだ西へ。
キルシー
22:18:30
「……寝起きが悪いのは見れば分かるがな」 >ハティクス
GM
22:18:47
夕刻、君たちを迎えたのは、途方もない程巨大な人工建造物だった。
#ハティクス
22:19:09
「そういう意味じゃなくて夜の――おっと、見えたな」
クリストファー
22:19:15
「日焼けでもしようもんなら真っ赤になりそうではあるな」 肌の色的に。健康的な小麦色にはならなさそうだ。<オルハとか
#オルハ
22:19:32
「……」 ハティクスの腹に思い切り肘を叩き込みつつ、遺跡を見た。
GM
22:19:50
《遺跡と花の丘》の華々しさによく見合った優美な造りの建物であるが、事前に聞いた話では、その見た目のように易しくは無い遺跡であるのは確実だろう。
#イクスラーゼ
22:20:02
「おー、あれがれきるつかー」
#ラフェンサ
22:20:15
「れきるつだねぇ……」
キルシー
22:20:18
「……」 二人のやりとりを横目に、目の前の遺跡を眺める
クリストファー
22:20:30
「……略すなよ。一瞬なんのことだか解らなかったぞ……」
#フロレンツィア
22:20:44
「あたしも今ようやく分かったわ……」
ジーク
22:20:53
「……おい、一体何のことだ?」 
#コークル
22:21:09
「《歴史の坩堝》、略してれきるつ、みたいね」
#マシュー
22:21:32
「ぶっちゃけ呼び難くないて……? その略称……」
ジーク
22:21:36
「……おお」 わかんねーよ!
#マシュー
22:21:36
て、が邪魔。
#ラフェンサ
22:21:46
「細かいことは気にしなーい」
ジーク
22:22:14
「しかし、坩堝っていうわりに……なんだ。ブレのない外観だな?」
22:22:39
「もっと歪で、鍋の底みたいになった外見してるかと思ってたんだが」
#ハティクス
22:22:40
「変わるのは中身だそうだ。っつーか、膨大な広さの地下層があるらしくてな」
キルシー
22:22:54
「……それで、どこで分断されるんだ」 中でだっけ?PLが忘れてしまった
クリストファー
22:22:56
「傍目には、真っ当な建造物に見えるな」
#ルーベルリア
22:23:15
「この丘に、そんな歪な建物があったら、景観も台無しだし……この方がいいかな」
#ハティクス
22:23:31
「分断されるっていうか、分かれるっていうか」
22:23:46
「ま、多分入り口の奥ですぐ分かれることになると思うぜ」
キルシー
22:24:11
「……?」 そんなあからさまに分かれる道があるのか
ジーク
22:24:21
「……」 何となく先が読めたな
クリストファー
22:24:31
「……ふうん」
#イクスラーゼ
22:24:35
「さあさあレッツゴー!」
クリストファー
22:24:58
「……罠とか少しは警戒しろよ」 お前。
ジーク
22:25:00
「おうよ」 イクスラーゼに応え、後を追う
GM
22:25:06
遺跡の入り口には、大きな扉があるだけだった。
22:25:25
イクスラーゼは無警戒にそれを開けるが、特に罠などはなく、すんなりと中へ進入することが出来た。
22:26:02
入り口の奥は、薄暗い立方形の空間で、真正面に大きな両開きの扉があるだけだ。
ジーク
22:26:05
「派手にやるな」 俺も行くぞ。
キルシー
22:26:10
「……ジーク、なるべく探索はその女の先手を取れ」 罠に掛かってからじゃ遅いぞ
GM
22:26:22
 
22:26:24
 
22:26:28


***歴史の坩堝***



22:26:35
変なの入ったワロタ。
ジーク
22:27:19
「味方に対してイニシアティブを取るなんて思いもしなかったぜ……」
GM
22:27:34
気を取り直していこう。
キルシー
22:27:38
はい
GM
22:27:39
  BGM:小迷宮Ⅳ 千古の記憶に触れた遺跡:http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=zURG-B3jbc4&list=PL40BC111AA2B81B61&index=23
キルシー
22:28:04
「……普通はそれでいいのだがな」 なんでそんなことにまで配慮せにゃならんのだ
#オルハ
22:28:12
「さて……」
#ラフェンサ
22:28:24
「あの扉しか、進む場所はなさそうだね」
クリストファー
22:28:32
「大丈夫かホント……」 この面子で。
ジーク
22:28:47
「隊列、整理するぞ。おい、イクス、お前は俺と殿だ」
#イクスラーゼ
22:28:55
「はいほい」
#ルーベルリア
22:29:13
「私とラフェンサが中列ね」
ジーク
22:29:19
「コレで問題ないだろう」 ドヤッ >キルシー
#マシュー
22:29:26
「じゃ、こっちも整えるとしますかね」
クリストファー
22:29:39
「手綱取りは任せた」 >ジーク
TOPIC
22:29:51
クリス、キルシー>4>ルー、ラフェンサ>3>ジーク、イクス by キルシー
キルシー
22:30:05
「……さてな」 暴走しなければいいが>ジーク
GM
22:30:11
さて、そうこうしていると、眼前の扉がぶぅん……と音を立てて発光する。
22:30:17
そして……
22:30:45
『汝らは、歴史の閲覧者たることを望む者か』
ジーク
22:30:46
「任せておけ」 俺の手綱を誰が持ってるかはしらないがな!
TOPIC
22:31:07
クリス、キルシー>4>ルー、ラフェンサ>3>ジーク∽イクス by キルシー
GM
22:31:11
扉から声が聞こえる。魔法文明語でもあり、魔動機文明語でもあり、交易共通語でもある。よく分からないが、そんな印象を受けるだろう。
キルシー
22:31:13
手綱とってそうな∽つけといた
GM
22:31:21
インフィニティ。
クリストファー
22:31:21
「……肯定しておくとこ、だよな」 これ。
キルシー
22:31:22
記号。
22:31:34
相似だけどな
#ルーベルリア
22:31:42
繋がってなかった。
クリストファー
22:31:49
∞とはちょっと違うな
22:31:55
∽ ∞ 微妙にことなる
#ルーベルリア
22:32:00
うむ。
22:32:07
げしゅってきた。
キルシー
22:32:15
「……此処で拒んでも仕方ないだろう」
#ルーベルリア
22:32:20
「ええ。私たちは、そのために来たのだし」
ジーク
22:32:23
「勿論だ。俺たちは、歴史を知りにここへ来た!」 声を張り上げて、相談している二人を尻目に叫んだ
GM
22:32:42
ジークの声が木霊し、しばし沈黙が流れる。
22:33:15
『――良かろう。汝らを、歴史の閲覧者として認めよう。進むが良い。汝らが今得るべきものは、その先に在る』
22:33:33
声が響くと、突然君たちの身体が光に包まれる。
キルシー
22:33:53
「……」 この声はどういう原理で聴こえるのか
#フロレンツィア
22:33:58
「え、なにこれっ」
#コークル
22:34:16
「落ち着いて。恐らく転移の魔法よ。遺跡内の何処かに飛ばされるのだと思う」
ジーク
22:34:32
「……」 目を閉じて、その転送を待つ。抵抗する気は無い
#ハティクス
22:34:37
「そゆことで、そっちも頑張れよォ」
GM
22:34:50
コークルら5人の姿が消え
22:35:05
間もなくして、君たちも一瞬視界がホワイトアウトする。
22:35:12
――……
22:35:54
視界に色が戻ると、君たちは幅の狭い通路に立っていた。
22:36:18
背後には壁、前方には通路が伸びているが、暗闇となっていて遠くは分からない。
#ルーベルリア
22:36:33
「何処に飛ばされたのかな……」
ジーク
22:36:35
「……ここか?」 明かりとかそういやどうなってんだ
クリストファー
22:36:38
「……事前に決めておいたチーム通りなんて、そういう意図をわざわざ汲んでくれるんだな」
#ルーベルリア
22:36:41
薄暗いよ。
#イクスラーゼ
22:36:52
「気が利くよねー」
ジーク
22:37:03
そういやマトモに明かりを用意したことが無かった
#イクスラーゼ
22:37:09
せやろ。
22:37:14
今用意させてやる!
#ラフェンサ
22:37:23
「っていうか、帰り大丈夫なのかな、これ」
キルシー
22:37:27
がんたんとか用意してねえなあ
ジーク
22:37:27
「しかたねえな。火口箱火口箱……」
クリストファー
22:37:30
「ますます中枢に魔剣の類があっても不思議じゃないが……」
キルシー
22:37:41
こっちは松明付けよう。消えたら新しいのつけます
#ルーベルリア
22:37:42
「魔法の灯り、要る?」
ジーク
22:37:52
「目的を果たしたら、また転送されるんじゃねーの?」 とりあえずたいまつを用意する
GM
22:37:52
ああそうだ。
22:37:57
君たちに問おう。
クリストファー
22:38:00
「……だといいが」
GM
22:38:03
サポートメンバーを1人選ぶがいい。
ジーク
22:38:06
「ルーも、自前で魔法の明かりを持っててくれ。念のためな」
キルシー
22:38:14
「……ともあれ、進むしかないか」
ジーク
22:38:15
ラフェンサ?(即決
キルシー
22:38:23
ひどい!
GM
22:38:25
はやい。
22:38:29
ちなみに
22:38:30
ルーの場合は命中、回避が+1。ラフェンサの場合は全被ダメージ-3、イクスラーゼの場合は全予ダメージが+3。
22:38:36
こういう効果をあげよう。
キルシー
22:38:41
イクス欲しいwwwwwww
GM
22:38:49
誤字ってる。
22:38:54
与ダメージな。>ラーゼ
ジーク
22:38:57
イクスのチート性能に
22:39:02
憤死
クリストファー
22:39:10
おいイクス一択じゃね(脳筋指向
GM
22:39:11
でもパーティインしても強いっていう。
ジーク
22:39:19
でもラフェンサのほうが
22:39:32
きっとトータル的にも物語的にもグッド
GM
22:39:53
サポートメンバーは隊列にはいるけど豆腐です。
22:40:01
豆腐ってローカル用語かしら……。無敵ね無敵。
キルシー
22:40:11
よわそう<とうふ
ジーク
22:40:15
殴られたら死ぬエキストラかと思ったわ
クリストファー
22:40:19
よわそうだな<とうふ
GM
22:40:33
鬼ごっことかで小さい子を豆腐ねーっていって扱って無敵にしてあげてたんだ。
22:40:40
なんで豆腐なのかは未だに知らない。
ジーク
22:40:43
とりあえず、自分はラフェンサ推し。折角イクスいるんだし。二人は?
GM
22:40:47
まあそれはともかく。
クリストファー
22:40:48
こっちでは聞いたことなかった。
キルシー
22:40:51
始めて聞いたな。閑話休題
クリストファー
22:40:54
んー、まあいいんじゃないか。
キルシー
22:41:08
ラフェンサもイクスも初PTインだしなあ
クリストファー
22:41:20
どっちも捨てがたいといえば捨てがたいしな
キルシー
22:41:21
とはいえルーは抜けないし、ラフェンサでいいんじゃない?
ジーク
22:41:42
ラフェンサなんていつでもPTインしそうじゃん(悪
クリストファー
22:41:43
というわけでラフェンサらしい>GM
22:42:00
まあイクスはPTイン想定元々してなかったって散々GMが言ってたしな!
GM
22:42:11
分かった。
22:42:23
じゃあちょっとまっててね。
TOPIC
22:42:27
クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク∽イクス by ジーク
ジーク
22:42:33
ラフェンサを豆腐にしといたわ
クリストファー
22:42:46
豆腐殿下。
フロレンツィア
22:42:47
あ、イクスラーゼ! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
イクスラーゼ
22:42:55
折角だしルーじゃなくてこいつで入ったわ。
クリストファー
22:42:58
(そっちなのか)
ジーク
22:43:12
イクスラーゼに聞きたいことってなんだ……?
クリストファー
22:43:16
さあ……
GM
22:43:19
ルーとラーゼの補足入れるから待ってて。
クリストファー
22:43:24
あいよー
キルシー
22:43:28
親玉だれだよ、とか(震え
クリストファー
22:43:42
割りと皆聞きたいことではあるな!
22:43:48
>お前んとこのとーちゃんどうなってんだよ
イクスラーゼ
22:44:04
答えはひとつさ
22:44:08
つ よ い
GM
22:44:11
さて
クリストファー
22:44:15
知ってる。
GM
22:44:16
ではルーはライトをつけておいたので
22:44:22
進むがよい。
ジーク
22:44:27
うむ。
キルシー
22:44:35
では
GM
22:44:35
灯りの範囲内では、通路は途切れていないようだ。
ジーク
22:44:46
とりあえず隊列どおりの順で順次先へ進もう。探索を頼むキルシー
キルシー
22:44:55
聞き耳からしてーの
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
クリストファー
22:45:02
前列は俺がたいまつを持っておこう。
キルシー
22:45:05
探索しつつ進行だ
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
22:45:12
まあこれぐらいならいいな
GM
22:45:36
しばらくは罠のない平坦な通路が続く。
22:45:53
聞き耳を立てていると、キルシーの耳に届く、水の流れる音。
ジーク
22:46:16
「しかし、歴史の坩堝っつーわりに、やっぱり整った内装だよな……」 たいまつを片手に、面白そうに壁や床を眺めている
キルシー
22:46:24
「……水流の音?」 静かに流れるかんじかな?
GM
22:46:27
この地下には、どうやら水路があるようだ。君たちが以前訪れた遺跡にも水路はあったが……遺跡建設時の流行だったのだろうか。
22:46:32
うん、普通に流れてるだけだね。
ジーク
22:47:05
俺も聞こえておこう。聞き耳
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
#ラフェンサ
22:47:06
「そうだねえ、ごちゃごちゃした感じはしないし」
クリストファー
22:47:10
「水路……こんなところに、か」
#イクスラーゼ
22:47:21
「喉乾いたからって飲んじゃダメだよ?」
#ルーベルリア
22:47:32
「イクスラーゼが一番心配だけど……」
キルシー
22:47:36
「この辺りに住んでいたなら、水路があってもおかしくはないがな」
#イクスラーゼ
22:47:46
「はっはっは、ルーちゃんもなかなかキビシーね!」
ジーク
22:47:50
「この水路は何度来てもあるもんなのか?」 構造が変わるらしい話を聞いた覚えはあるんだが
キルシー
22:48:11
「……」 イクスはもうノーコメントでうs
#ラフェンサ
22:48:16
「どうなんだろ。わたしも細かい所までは聞いてないし……」
#イクスラーゼ
22:48:33
「まーでも」
22:48:46
「この辺りの遺跡の地下に水路って、定番らしいよ?」
22:49:14
「フェンディル各所の遺跡にも、地下水路が結構な確率であるんだってさ」
キルシー
22:49:15
「……水路を辿っていけば、或いは同じところに辿り着くという可能性があるかもしれないな」
ジーク
22:49:22
「定番は定番なんだろうが……来るヤツに合わせて変わるんだろ? ……まあそうか、フェンディルゆかりの人間が訪れれば、似たり寄ったりの構造になんのかな」
キルシー
22:49:47
さて、次の分岐点というか丁度いい地点まで探索かな?とりあえず振っておこう
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
クリストファー
22:50:08
「単純に、元々ある建造物を組み替えてるのかもしれないぞ?」
GM
22:50:08
良かろう。
22:50:36
しばらく歩いていくと、T字路に差し掛かる。
22:50:50
今はその下からやってきて、突き当りに当たった所だ。
キルシー
22:51:16
では左右に聞き耳。一括でいいよね
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
GM
22:51:16
左右の道は、どちらも灯りの範囲以上のことは分からない。灯りの範囲では、どちらも変わらず通路が続いているように見える。
22:51:33
どちらからも、これといった物音は聞こえない。
クリストファー
22:51:34
「魔剣の迷宮なんかだったら、造られた年代や、魔剣の以前の持ち主の影響があったりもするらしいが……」
ジーク
22:51:43
「それならそれで、判る話ではあるんだけどな」
キルシー
22:51:52
ジークも一応聞いてみて
ジーク
22:51:58
オッケ。
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
22:52:03
どっこい。
#ルーベルリア
22:52:04
「魔剣の迷宮……か。どうなんだろうね……」
22:52:09
同じ結果でした。
キルシー
22:52:09
変わらないっぽいね
ジーク
22:52:45
「こいつはもう手当たり次第だろ。どっちでもいいから先に言ってみようぜ」
キルシー
22:52:48
「……」 直感でいいな 「左へ行くぞ」
#イクスラーゼ
22:52:51
「これは勘でいくしかないね!」
キルシー
22:52:57
ということで左へ探索
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
#イクスラーゼ
22:53:12
では、左の道を歩き始めたキルシー。
GM
22:53:26
少しして、前方に違和感を感じて立ち止まる。
キルシー
22:53:49
「……?」 ぴたりと足を止め 「止まれ」 後ろに促す
GM
22:54:00
目を凝らして見てみれば、前方の空間が微かに揺らいでいる。不可視の魔力の障壁があるようだ。
ジーク
22:54:03
「どうした?」
GM
22:54:20
通れないことはないだろうが、そのまま通れば傷は避けられまい。
ジーク
22:54:30
王族フィールドか?(何
キルシー
22:54:42
「……」 ピン、と弾丸を一つ取り出して前方に指で弾き飛ばす
GM
22:54:45
ただの罠かもしれない(白目)
クリストファー
22:54:57
「《歴史の坩堝》なんて呼ばれてはいるが、“賢神”あたりに関わってる魔剣ならこういう……おっと」
GM
22:54:57
バチッ、という音と共に弾丸は弾き飛ばされた。
22:55:05
弾き飛ばされて弾き飛ばされるかわいそうな弾丸。
キルシー
22:55:13
「障壁のようだな」
クリストファー
22:55:14
「……進むのは無理そうか?」
#ルーベルリア
22:55:25
「……よく気付いたね、キルシー」
#ラフェンサ
22:55:41
「大火傷覚悟なら……って感じ?」
キルシー
22:55:43
「微妙な揺らぎを感じたのでな」
22:55:53
「……いや、引き返すならまだ近い」
22:56:09
「もう一方の道に解除する装置がある可能性もある。戻るぞ」
クリストファー
22:56:18
「ああ」
キルシー
22:56:41
というわけで戻って右の道へ行きます
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
ジーク
22:56:57
冴えてるじゃないか
#ラフェンサ
22:57:01
右の道は、しばらくして左に折れ、その先には小部屋があった。
22:57:08
小部屋に入るまでは罠はなかったようだ。
キルシー
22:57:09
いつ崩れるかわからないけどな
22:57:19
扉はないのね
GM
22:57:35
小部屋には、書架が並んでいるが、肝心の本は並んでいない。
22:57:37
扉はなかった。
キルシー
22:57:57
「……本のない書架?」
ジーク
22:58:06
「本の入ってない棚ねえ。なんだかうごかせそうじゃないか?」
キルシー
22:58:11
「ジーク、手分けして探すぞ」
#イクスラーゼ
22:58:25
「えー、ずるーい。あたしもさがしたーい」
キルシー
22:58:30
というわけで此処は二人で探索しようか
ジーク
22:58:37
「オーケェ、罠踏むなよキルシー」
22:58:46
イエス。探索判定
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
キルシー
22:58:49
「……」 誰か抑えておけよアイツ
22:58:51
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14
22:58:58
ジークの勝ちだ
クリストファー
22:59:25
「いいか。お前は最終手段だ。ここぞって時の為に今は待機しておくんだよ」 >らーぜ
#イクスラーゼ
22:59:35
ふむ。野生の嗅覚危険感知だ。ジークは目標値16できけかんしよか。
22:59:42
「マジで!?」 AAry
キルシー
22:59:44
きけかん!
ジーク
22:59:44
マジかよ
キルシー
22:59:52
クリスが言いくるめてる
ジーク
22:59:53
危険感知!
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
キルシー
22:59:58
ああん
ジーク
22:59:58
ぐえ
#ルーベルリア
22:59:59
「それで納得しちゃうのね……」
23:00:05
ぐええ。
キルシー
23:00:16
俺が出目10打したら俺も気付くんじゃないかな!
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
23:00:18
なんだって?
GM
23:00:21
では、ジークがキルシーを止めることもなく、キルシーきけかん()18
ジーク
23:00:21
割るモンなけりゃPP裂くのも勿体無い
GM
23:00:26
お前先に振っといてファンブルとか
23:00:27
やりおるわ。
キルシー
23:00:32
クッソワロタ
クリストファー
23:00:35
お前らァァァァ
GM
23:00:41
では
23:00:53
君たちの読み通り、確かに書架は動くようになっていた。
キルシー
23:01:04
「……む」 動いた
GM
23:01:12
が……キルシーが書架のひとつを動かした時、突如、その下にあった噴出口からガスが吹き出した。
23:01:22
生命抵抗17よー。
キルシー
23:01:24
「これで――……っ!?」
クリストファー
23:01:31
「マジマジ。いざって時に出て行って颯爽といいとこ持って行くんだよ。そっちのが格好いいだろ?」 おーけー? >らーぜ
ジーク
23:01:39
あれ、私とキルシーだけだよな
キルシー
23:01:42
そぉい!
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
23:01:46
あれっ
#イクスラーゼ
23:01:49
キルシーだけでいいよ。
23:01:52
あれっ
クリストファー
23:01:54
こいつらあかん
ジーク
23:02:00
まじか。
キルシー
23:02:04
探索に吸われたようだ
#イクスラーゼ
23:02:04
「チョーかっこいい! って、あ」 キルシーがぶわあしてる。
GM
23:02:19
そのガスを思い切り吸い込んでしまったキルシーは、身体が少ししびれてしまう。
23:02:28
痙攣毒、3時間の間行動判定-1さ。
キルシー
23:02:37
「く……なんだ、これは……身体が……げほっ」
ジーク
23:02:38
「おい、大丈夫か!」 慌てて駆け寄る
#ラフェンサ
23:02:48
「ちょっ、大丈夫!?」
クリストファー
23:03:01
「って、おいおい」
#イクスラーゼ
23:03:15
「あちゃー……そこまで強力なものじゃなさそうで良かったかな」
ジーク
23:03:23
「……手痛いのにやられたな、キルシー」 ガスによる容態を確認して、命に関わるほどじゃないのを理解してから苦笑した
キルシー
23:03:37
「チッ……」 手をグーパーして 「……神経毒か何かか」
#ルーベルリア
23:03:50
「……動けそう?」 安全を確認したら、近くにいって様子を見よう。
クリストファー
23:04:02
「……みたいだな。致死性のモンじゃなさそうだが」
ジーク
23:04:08
「時間で抜ける。お前はルーやラフェンサの横に下がってろ」 
キルシー
23:04:16
「……ああ、動けはする。気にするな」
#ルーベルリア
23:04:34
「ん……。ジークの言う通り、後ろに下がって、無理はしないで」
ジーク
23:04:40
入れ替わりに前衛に立とう。こうなると俺の探索のほうがイイ
キルシー
23:04:46
「……無理そうな部分があれば手伝う」 ジークの言葉を拒まず
#ラフェンサ
23:04:59
「魔法だったらわたしかルーがどうにか出来たけど……これはちょっと違いそうかな」
ジーク
23:05:03
「おう、お前の出番なんて作ってやらねえから安心しろよ」
TOPIC
23:05:07
クリス、ジーク>4>ルー、[ラフェンサ]>3>キルシー、イクス by キルシー
#イクスラーゼ
23:05:25
「で、そろそろ最終兵器の出番?」
ジーク
23:05:32
んじゃ、動かした書架の状態を確認しよう。ガス以外には進展あったか?
キルシー
23:05:33
「ふん……言っていろ」 やれやれといったように>ジーク
#イクスラーゼ
23:05:49
キルシーが動かしたものにはガス罠しかなかったです。
クリストファー
23:06:02
「神官でも入れば解毒出来たかもしれないが……まあ、居ないモンは仕方ないな」
ジーク
23:06:03
それじゃあ、もう一度探索するか……?
キルシー
23:06:11
やだ、俺の出番奪う為だけの罠になっちゃった……
#イクスラーゼ
23:06:17
イクスラーゼにまかせてもいい。
クリストファー
23:06:30
「あー……」 ラーゼの方を見て。
#イクスラーゼ
23:06:33
なお再判定は1時間かかるので丁度いいとおもう(震え)
ジーク
23:06:44
良し、再判定からしよう
23:07:02
「まあ待て。最終兵器の出番はもう少し先だ」
キルシー
23:07:16
「自分の仕出かしたことだ。気にする必要はない」 >クリス
ジーク
23:07:18
キルシーの休憩ついでに、時間をかけて探索しなおそう
#ラフェンサ
23:07:23
「だってさ」
#イクスラーゼ
23:07:34
「しょうがないにゃぁ……」
ジーク
23:07:43
再判定!
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
23:07:48
ブレねえな
#イクスラーゼ
23:08:01
ブレねえな。
キルシー
23:08:09
今の俺だと出目9以上じゃないとそれに勝てないんだよな
#イクスラーゼ
23:08:14
「ねえジーク、最終兵器? 最終兵器?」
ジーク
23:08:32
「進展ねえんだよなぁ……よし、行け最終兵器。俺が横で補佐する」
クリストファー
23:08:46
「こういう状況だと、全体を気にする必要が出てくるんだよ」
#イクスラーゼ
23:09:04
「よーし任せたまえ!」
ジーク
23:09:04
「つーと、書架の配置とかってことか?」
キルシー
23:09:18
「……分かっている」 軽く舌打ち混じりに>クリス
クリストファー
23:09:19
ごめんキルシーへの発言。
ジーク
23:09:28
Oh……
#イクスラーゼ
23:09:28
「とりあえずこれが怪しいかな!」
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
キルシー
23:09:32
すげー!
ジーク
23:09:33
すげえなお前
#イクスラーゼ
23:09:44
イクスラーゼが(適当に選んだ)書架を退けると
クリストファー
23:09:48
「お前のそのノリの方が怪しくて不安になる……」
#イクスラーゼ
23:09:52
その下に、スイッチらしきものがありました。
ジーク
23:09:53
「お前考えてモノを言ってんのか」
23:10:04
「……」 スイッチ。
#イクスラーゼ
23:10:07
「考えてるよー?」
ジーク
23:10:17
「押したらまた毒ガスとか出ないだろうな……」
キルシー
23:10:18
「……」 俺はこれに劣ったというのか
#イクスラーゼ
23:10:35
「一昨日オルハにブラックジャックで負けまくってお菓子取られたからあんまり食べれなかったなあとかそういうこと」
ジーク
23:10:37
「安心しろ、俺もそうだ」 だから気に病むな。
#ルーベルリア
23:10:50
「……き、気をつけてね?」 押すなら。
キルシー
23:10:55
「……黙れ」 言うな>ジーク
#イクスラーゼ
23:11:07
「まあまあ、とりあえずみんなは下がってなって」
23:11:13
「押すよー? さーん、にーい……」
クリストファー
23:11:26
「ああ、おいこら」 ええい。慌てて下がるわ。
ジーク
23:11:28
「……お、おい」 お前が押すのか不安が残るだろ
#イクスラーゼ
23:12:08
「いいからいいからー」
23:12:13
「ポチっとな」
ジーク
23:12:22
「……」 とりあえず離れて様子見
GM
23:12:22
ッドォオオオオオオオオオオオオオオン!
23:12:26
なんてことはなく。
キルシー
23:12:33
びっくりするわwwww
クリストファー
23:12:34
おどかすなよ。
GM
23:12:38
部屋には何の変化もありませんでした。
クリストファー
23:12:48
「…………何も起きないな」
キルシー
23:12:50
「……何も無かったようだが」
#イクスラーゼ
23:13:03
「つまり障壁が消えたとあたしはみるね!」
ジーク
23:13:06
「ってこたぁ、向こうの障壁きえてねえかな?」
クリストファー
23:13:19
「確認しに行くか」
#ルーベルリア
23:13:22
「かな。消えてるといいけど」
#ラフェンサ
23:13:30
「オッケー。いってみよう」
キルシー
23:13:35
「……ああ」 ちょっと座ってました。ゆっくりと立ち上がりついていくよ
ジーク
23:13:57
「ああ。そうだ、忘れていた。……グッドだぜ、イクス」 お前の手柄だ。自慢していい
#イクスラーゼ
23:13:58
「肩貸そっかー?」 とかキルシーに言いつつ
23:14:07
「いえーい」 Vサイン。>ジーク
キルシー
23:14:39
「要らん」 すっぱり>イクス
ジーク
23:14:48
「……さて、行くか」 イクスに笑ってサムズアップを見せた後、先へと行こう
#イクスラーゼ
23:15:11
「つれないなー」
GM
23:15:17
さて、先ほどの通路。
クリストファー
23:15:27
「……」 あのやり方褒めて調子に乗られるのもそれはそれで困る気がするんだがなあ。
GM
23:15:27
魔力障壁があった場所の前までやってくる。
ジーク
23:16:11
「どれ」 さっき可愛そうに弾かれた弾丸さんを蹴り飛ばしてみる
キルシー
23:16:20
再利用!
GM
23:16:27
ひゅーん……からん、からん、からんからん……
23:16:38
今度は弾き飛ばされることなく、通路の奥に転がった。
ジーク
23:16:40
「いいらしい。解決だな」
クリストファー
23:16:46
「……みたいだな」
#ラフェンサ
23:16:52
「おおっ、ラーゼ早速大活躍」
ジーク
23:16:54
とはいえ、進むのに探索しながらいこう
キルシー
23:17:02
「ああ、これで進める」
#ルーベルリア
23:17:03
ぱちぱちと拍手を送った。
ジーク
23:17:10
進軍探索だぜ。てぇい!
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
#イクスラーゼ
23:17:16
「いやあ照れるなー。そんなに褒めないでよー」
ジーク
23:17:20
ハッハッハ。罠がなさそうなところには強いぜ
GM
23:17:24
つよい。
キルシー
23:17:32
そして俺と同じ結末に>ジーク
GM
23:17:42
その後しばらく、いくつかの罠を越えながら進んでいく。
23:18:09
と……君たちは一風変わった扉の前に辿り着く。
23:18:21
扉には、文字が浮かび上がっている。
ジーク
23:18:44
「おっと」 こいつは何だ? 文字を眺めてみるが
GM
23:18:47
ジークとキルシーにはその文字が何かは分からない。
キルシー
23:18:57
俺らだけのけもの
#ルーベルリア
23:18:59
「これって……」
クリストファー
23:19:03
「こいつは……」
GM
23:19:06
ラーゼも分からないさ。
キルシー
23:19:08
「……?」 読めないな
GM
23:19:10
クリストファーには分かる。
ジーク
23:19:19
「……何の文字だ、これ」
キルシー
23:19:21
魔法文明語かな
GM
23:19:22
魔法文明語でも、魔動機文明語でも、神紀文明語でもない。
クリストファー
23:19:27
「古フェンディル語か」
キルシー
23:19:29
ほう
#ラフェンサ
23:19:40
「だね。クリス、分かるんだ?」
ジーク
23:19:44
面白い言語とってんなおい!
23:20:08
イクスって地味に魔法使いだから、そっちは除外してたんだが凄い言語もあったものだな
キルシー
23:20:14
こういう場面で読文とってるとイケメンだよね
クリストファー
23:20:18
「この辺の古い本を漁るとこれで書かれてるからな」
ジーク
23:20:37
「博識にも程があんだろ。……まあいいや、んで、何て?」
キルシー
23:20:45
「……それで、何と書いてある」
GM
23:21:01
『汝らが為の史料庫』とある。
クリストファー
23:21:09
「――だとよ」
23:21:26
「何とも、意味深だな」
ジーク
23:21:29
「直球ド真ん中の内容だな」
#ラフェンサ
23:21:36
「わたしたちのための……って、本当にこっちに合わせて用意してくれてるのかな」
ジーク
23:21:50
「汝らが、ね。俺らの歴史が坩堝になってんじゃねえだろうな」 必要なのはルーなんだが
クリストファー
23:21:54
「どうなんだかな」 肩すくめ。
キルシー
23:22:18
「……さてな。そもそも誰かが監視しているかのようで気味悪いが」
ジーク
23:22:18
「とりあえず、この扉を開けるか」 扉に向けて探索をしよう
23:22:47
「この遺跡の中じゃ、管理してるやつの頭ン中にいるようなもんさ。気にすんな」 >キルシー
#ラフェンサ
23:23:14
どうぞどうぞ。>探索
キルシー
23:23:18
「……」 それが気味悪いといってるようなものだが。まあいい
ジーク
23:23:30
よいしょお
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
23:23:34
グッドだ
キルシー
23:24:13
うむ
#ラフェンサ
23:24:15
罠も鍵も無い。望めば簡単に開くことが出来るだろう。
キルシー
23:24:22
そして肝心なところでry
クリストファー
23:24:33
本当に何もないところで出目がいい
ジーク
23:24:41
「……じゃ、開けるぜ」
23:24:53
ぐ、と扉に手を当てて
GM
23:25:11
ギィ……と軋みながら扉が開かれる。
23:25:42
君たちが全員中に入ると、扉はひとりでに閉まり、部屋の中に薄い光が灯る。
キルシー
23:26:08
「――……」 目を細め、その先を見据える
GM
23:26:29
『此は、此の地の主の記憶。そして、汝が望むべき記録。意に従い、汝に授けん』
23:26:41
入り口同様、どの言語とも取れる声が響く。
#ルーベルリア
23:26:56
「此の地の……主……」
ジーク
23:26:59
「……」 手をかざしながら前を見る
GM
23:27:16
その声の後、――ざ、と何もない空間にノイズが走る。
23:27:26
そして、うっすらと現れるのは、半透明の景色。
クリストファー
23:27:28
「、何だ……?」
GM
23:27:36
何処かの城内だろうか。調度品のどれにも華美ではない程度の気品があり、優雅な雰囲気を漂わせている。
キルシー
23:28:08
「建物……城の中か?」
GM
23:28:15
しかし、その景色とは裏腹にベッドには顔色の悪い初老の金髪の男が伏していた。
23:28:26
その隣の椅子には、君たちに背を向けたフードを目深に被った人物。
キルシー
23:28:47
「……これは」 一体、何が起きているのか
ジーク
23:29:03
「……これが、記録か?」 
#???
23:29:06
男は、ゆっくりと顔を隣の人物に向け、声を絞ろうとする。
クリストファー
23:29:07
「半透明……過去の光景を投影してるのか?」
#ルーベルリア
23:29:14
「あれは……」
#???
23:29:26
『……そなたのお陰で、私はこの身に背負ったものを護り切ることが出来た……』 男の声には、覇気も生気もない。その命は、まるで風前の灯のように危ういものであるのは、君たちにも容易に見て取れる。
23:29:38
『そなたには……感謝してもし切れぬ』
23:29:52
『だが同時に……そなたには、謝罪せねばなるまい……』
23:30:36
『その身に深き業を背負わせた、祖先の所業のこと……そなたの願いを、叶えてやれぬまま、逝こうとしておること……。……すまぬ、至らぬ我が身を、どうか許してくれ……』
クリストファー
23:31:14
(誰だ……? これは一体いつの光景だ……?)
#???
23:31:19
『……いいえ』 フードの奥から聞こえてきたのは、静かな女性の声。その声に、ジークの心臓はどくんと高鳴ることだろう。
23:31:31
『貴方は貴方の使命を全うした。代々続くフェンディルの愛を貫き、それを守り抜いたの。貴方でなければ、出来ないことだったわ』
ジーク
23:31:32
「……」 思わず、一歩前に足を踏み出す
キルシー
23:31:35
「……」 話が見えない。一体何の記憶だ
#???
23:32:12
『ふ……』 男から、思わず力無い笑いが漏れる。 『まだ私が幼き頃……そなたに言われた言葉を、覚えているか』
23:32:23
『……そなたは、身体的に劣っていた私に、まじないと共に言ったのだ……』
#???
23:32:36
『……その血と身を誇りなさい。貴方は、とても大きい人物になれるのだから』 男の二の句は、フードの女が継いだ。
#???
23:32:58
『…………』 男は目を伏せ、満足そうにゆっくりと頷いた。 『その言葉が、私の励みだった。……当時、王族でありながらも誰からも期待を向けられたことのなかった私に向けられた、唯一の鼓舞だった……』
クリストファー
23:33:00
「……」 話を聞きながら、周囲の風景から時代を推察しようとする。
#???
23:33:16
『……事実、私は蛮族の大攻勢を乗り切るまでに成長した……。……だが、私に出来ることは、もう……無い』
23:33:30
『だから……いつか、再びそなたが使命を果たさんとする時には、せめて我らの血を……使ってくれ――』 男の手が、最期に力なく女のフードへと伸びる。
23:33:54
『――――“紅の魔女”よ……』 フードが上げられ、女の鮮烈なまでに紅い長髪が顕になる。
#???
23:34:36
『……ありがとう。……さようなら、輪廻の果てに、また逢いましょう、フレイオン』 女は、その生命を全うした男の手を取り、一度握りしめると、その手をベッドへと置く。
23:34:48
そして、彼女は立ち上がり、君たちの方を向く。
ジーク
23:35:01
「……ッ」
キルシー
23:35:06
(――“紅の、魔女”……?) 魔女、という言葉に聞き覚えはあるが、それとは違うような
#“紅の魔女”
23:35:06
――その顔は、ジークのよく知る"魔女"の顔に他ならなかった。
GM
23:35:13
 
23:35:14
 
23:35:30
そこで、彼らは君たちの目の前から消えてしまう。
#ラフェンサ
23:35:43
「今のって……」
クリストファー
23:35:48
「っと……ここまで、か?」
キルシー
23:35:54
「……消えた、か」
#ルーベルリア
23:36:19
「“紅の魔女”に……あの男の人は……」 名は、魔女と呼ばれた女が呼んでいた。
ジーク
23:36:41
「……んで、”アンタ”が」 聞いたことが無いようなか細い声で、虚空を睨みながら小さく漏らした
キルシー
23:36:44
「……今の記憶が、俺たちに必要なものだったと……」 と言いながら周囲を見て 「ジーク、どうした」 一人だけ、違った様子だった
クリストファー
23:36:49
「……話からして、恐らく《大破局》当時のフェンディル国王、フレイオンで間違いないだろうな」
23:37:10
「あの女の方は……、……? おい、ジーク?」
#ラフェンサ
23:37:15
「だよねえ……」
#イクスラーゼ
23:37:24
「どしたの?」
ジーク
23:37:26
「なんで"アイツ"がンな場所に……記録ってやつの中から出てくるんだよ……ッ!」
キルシー
23:38:15
「……おい、落ち着け」 ジークの肩をグッと掴み 「どういうことだ」
#ルーベルリア
23:38:43
「あれが……ジークの言う“アイツ”……」
23:39:04
「“枯れ木の魔女”……」
クリストファー
23:39:14
「……何だって?」
ジーク
23:39:46
「ロイの言っていた大臣……フレイオンの傍らにいたフードの……それが、"アイツ"?」 
クリストファー
23:39:57
「馬鹿な、今のがフレイオン王なら、300年も前の――」
キルシー
23:40:09
「……異名は違っているが、確かに同一人物だったのか?」 呆然としているジークに確かめるように
#イクスラーゼ
23:40:13
「おー、なんかそんな話があった気がする!」
#ラフェンサ
23:40:27
「よく似た血縁者……っていう可能性もあるんじゃない?」
ジーク
23:40:48
「見間違える筈もねえ……300年も前に、しかも瓜二つなんて信じられないが、紛れも無く"アイツ"だった」
クリストファー
23:40:56
「……ナイトメア、か」
キルシー
23:41:57
「……」 そこまで断言するとして、それがナイトメアだったとして 「……一体何故、今その記憶を見せられた?」
ジーク
23:42:04
「……でも、どうしてだ。何で……」
#ルーベルリア
23:42:23
「……老いることなく、永き時を生き続ける……呪われた種族……」
ジーク
23:42:36
「……」 ルーを見て、それから自分の胸に手を当てる
クリストファー
23:43:38
「……少なくとも、さっきの映像の“魔女”が何らかの理由で不老なのは間違いないだろうな」
キルシー
23:44:09
「童話などではそういった人物が何百年と生きているという話もあるが……馬鹿な」
ジーク
23:44:22
「だけど、ルーとは違うぞ。少なくとも、外見からして……」 一体、何の関係性があるって言うんだ
#ラフェンサ
23:44:35
「一番分からないのは、どうしてこのタイミングで、今のを見せられたのかってことだよね……」
キルシー
23:44:53
「ああ」 ラフェンサに頷き
クリストファー
23:45:14
「少なくとも、老いたフレイオン王が子供の時から顔見知りだったのは違いない」
ジーク
23:45:15
「……俺?」 無意識のうちに、”アイツ”を探していたのだろうか、自分は。口元に手をあて、弱弱しくうめいた
キルシー
23:45:25
「必要だから見せた……というならば、何に必要なのか。それすらも分からん」
#イクスラーゼ
23:45:58
「れきるつも案外ケチだなー。もっとはっきり伝えてくれればいいのにさ」
クリストファー
23:46:06
「……まあ、ルーとの関連性はなんとも言えないところだな」 それを求めて来たはずだったが。
キルシー
23:46:08
「……」 自分のことを指したように呟いたジークを見て 「……ともあれ、これで終わりではないだろう」
#ラフェンサ
23:46:18
「そうだね。先に――」
GM
23:46:33
――ズンッ……!
キルシー
23:46:37
「先へ進めば他のことも――」
GM
23:46:46
ラフェンサが口を開いた矢先、部屋に衝撃。
クリストファー
23:46:55
「っ、何だ……!?」
ジーク
23:47:31
「……っ」 意識がまだ泳いだままだ。情けなくよろめいて、衝撃の元へ視線を向けた
#ルーベルリア
23:47:32
「これは――っ……!」 ルーベルリアの表情が、途端に引き締まる。
ジーク
23:47:48
「……ッ、あのバケモノか!」
キルシー
23:47:58
「――……チッ」 身体はまだ十分に動かない。舌打ちして振動が起きた方を見る
クリストファー
23:48:07
「な……、まさか、此処でもだと……!?」
GM
23:48:08
メギ……メギ……と、君たちの記憶に色濃く残る音がする。
#イクスラーゼ
23:48:22
「え、ちょ……なにそれ、そんなのは聞いてないってば……!」
#ラフェンサ
23:48:47
「この感覚……あの時と、同じ……?」 地下水路で感じたものと同じだ。
キルシー
23:49:04
「此処でも邪魔をするかッ!」 亀裂が走る音の方向へ、ダンッ!と銃弾を打ち込む!
#ルーベルリア
23:49:28
「――“黄昏”に似た何かが来る……!」
ジーク
23:49:46
「ク……ッソ」 メンタルコンディションは最悪だ。動揺で揺れたまま、苦々しく前衛へと躍り出る 
クリストファー
23:49:51
「ちっ、今回も殿下が居るってのに……っ」 しかも以前と違って退路はない。
GM
23:50:04
弾丸が放たれた直後、空間が裂かれ、亀裂が広がる。
23:50:28
弾丸は亀裂の中へ吸い込まれるように消えていき……代わりに、大きな鎌が姿をあらわす。
23:51:16
ひとつ、ふたつ、大鎌が現れた奥からは、刺々しいシルエットの魔物が現れる。
キルシー
23:51:18
「……――」 今の牽制が利くなどとは微塵にも思っていない。だが、それが吸い込まれて消えたことに悪寒を感じる
GM
23:51:44
頭部らしき部分には、3つの目があり、それぞれ君たちを見つめている。
ジーク
23:51:52
「やるぞ……1度となく2度倒したんだ、今回も叩き潰す!」
#ルーベルリア
23:52:09
「……ええ!」
イクスラーゼ
23:52:25
「もー、しょうがないなぁ。こんなアクシデントは想定外だけど!」
TOPIC
23:52:45
鎌物<6>クリス、ジーク>4>ルー、[ラフェンサ]>3>キルシー、イクス by イクスラーゼ
イクスラーゼ
23:52:49
17/21です。
クリストファー
23:53:08
「やるしかない、ってのが正しいけどな……くそっ」
23:53:17
魔物ぉ
23:53:24
知識ィ!>17/21
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
23:53:28
23:53:37
ぐぐ
#ルーベルリア
23:53:38
しょうがないにゃあ。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
キルシー
23:53:39
「ラフェンサ、今回も下がっていろ。此方でカタを付ける」
23:53:48
弱点抜けないクリスが
#ルーベルリア
23:53:49
まものー (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
キルシー
23:53:52
すごい唸ってる
#ルーベルリア
23:53:55
ちしき! (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
クリストファー
23:54:02
#ルーベルリア
23:54:03
知名度抜けないと先輩は慧牙できないしな。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
クリストファー
23:54:09
23:54:19
へんてん!
#ラフェンサ
23:54:22
「うん、分かったよ。わたしはサポートに回るね……!」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
キルシー
23:54:23
やりやがったwwwwwwwwwwwwwwwww
#ラフェンサ
23:54:36
じゃあ弱点まで判明だ。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
クリストファー
23:54:41
俺は弱点を抜く……!
#ラフェンサ
23:54:44
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1389426571.html (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
クリストファー
23:54:48
いいか、これはセージ前衛の意地だ。
23:55:07
ひゃあ!>物理+2
GM
23:55:12
ひゃあ! (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
クリストファー
23:55:28
おいなんだこれ>月影の勲
キルシー
23:55:31
俺の初手が決定した
ジーク
23:55:41
俺の撃沈が確定した (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
23:55:44
チートをひっくり返してもチートだからな。>月影 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
キルシー
23:55:52
お前の防護そんな関係ないだろ>栗栖
クリストファー
23:56:13
まあな
GM
23:56:17
じゃあ、先制判定からどうぞ。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
ジーク
23:56:23
こいつもしかして、さっき書架の下に埋まってたんじゃねえ? (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
23:56:28
ジークのフォローが大変そうだなあと思っただけ
キルシー
23:56:31
俺も同じこと思った
23:56:36
2D6 → 3 + 2 + 【11-1】 = 15
23:56:41
頼んだ!
ジーク
23:56:49
先制! (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
キルシー
23:56:56
割ればいけるな
イクスラーゼ
23:56:57
ふ。 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
23:56:59
しょうがないにゃあ。
キルシー
23:57:01
イクスううううう
ジーク
23:57:01
(チラッ (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
イクスラーゼ
23:57:05
先制判定! (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19
23:57:08
しゅげー。
キルシー
23:57:14
しゅごい
ジーク
23:57:15
イクススゲー! (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
23:57:21
っていうか、お前敏捷……
イクスラーゼ
23:57:29
30あるよ。 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
ジーク
23:57:38
おい、盛りすぎだろ、俺のステータスに謝れ! (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
23:57:45
俺よりも速い (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
23:57:56
「まーいっか。意味分かんない所あるけど、こいつと戦えるのはそれはそれで面白そうだし!」 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
23:58:05
「じゃ、みんな、ガツンとやっちゃおーっ!」
ジーク
23:58:20
「ったく、頼りになるよ」 やや調子を取り戻して、なんとかいつもの笑みを見せる (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
#ルーベルリア
23:58:40
「この相手を前にしてもまったく怯まないのは、流石だね」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
キルシー
23:58:43
「クリス、こいつは……」 自分の弾丸にマナを篭めつつ (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:59:25
「……やっぱ、こいつも前の連中と同じか」 魔神に似ているが、自分の知識にあるものとは何れも一致しない。
TOPIC
23:59:49
【支援:被ダメージ-3】 鎌物<6>クリス、ジーク>4>ルー、[ラフェンサ]>3>キルシー、イクス by GM
#ルーベルリア
23:59:54
書いといたから忘れるなよ! (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
2014/01/12
キルシー
00:00:10
ぶっちゃけ部位障害ないからコア狙いでもいいよなコイツ (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:00:25
ああでもこれ欠片抜きだな
00:00:39
120か
#ルーベルリア
00:00:40
こんなやつ (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
00:00:43
雑魚さ(震え)
ジーク
00:00:59
なんか飛行も生涯もないしな (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
00:01:03
ではそちらからです。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
BGM:戦場 恍惚/http://grooveshark.com/#!/s/-/4FYHzB?src=5
ジーク
00:01:03
生涯無かったわ (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
00:01:22
いつもみたいに動画サイトじゃないので下の方の再生ボタンを押してリピートを押したりしてどうぞ。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
00:01:25
浮遊はしてる。
クリストファー
00:01:26
「……あの三つ目の真ん中からはかなりの魔力を感じるな。それと、あの鎌や尻尾もだ」
GM
00:01:28
飛行はしてない。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
00:01:29
うっ。
キルシー
00:01:47
「――まだここで歩みを止める訳にはいかないのだろう」 ジークを見て 「体力を消耗している場合ではない。一気に攻めるぞ」 (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
00:02:15
「……クリスの言う通り、あいつの攻撃を受けたら危険だわ」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
クリストファー
00:02:15
「尻尾の形状からして、毒も持ってそうだ。気をつけろよ」
#ルーベルリア
00:02:25
「出来れば、一気に仕留めたい所ね」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
ジーク
00:02:34
「……判ってる、なんて口が裂けても言えねえな。スマン、やろう」 苦笑を浮かべ、力強く構えなおした >キルシー (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
00:03:05
「俺の“炎”が着弾したら、続け」 ソレを初めて見るであろうイクスに言いつつ (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
00:03:20
俺は俺で面白い事が出来るんだよな…… (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
00:03:20
じゃ、行くよ (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
00:03:30
「りょーかーい」 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
ジーク
00:03:41
なあ、俺の攻撃拳が一発減ってもいい? (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
00:04:04
あー、破城か? (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:04:49
「……狙うなら頭を一気に、だな。頼んだ」
ジーク
00:05:07
読み返してきた。とりあえずキルシーは予定通りやってくれ (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
00:05:28
ルーベルリアは俺のダメージ次第でファイポンか、自らダメージを出しにいくか決めてもらおう (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:05:34
では、参る
#ルーベルリア
00:05:38
良かろう。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:06:04
「ああ」 3m前進、キャッツ、タゲサ、クリバレ使用 (HP:39/39 MP:39/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:06:48
「【アビス】、システム〈エレメント〉起動――」 銃口に炎の塊が集っていく (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:07:11
エレメンタルリリース、《火群》宣言。パラミスAを頭部に
#ルーベルリア
00:08:07
回避が21だ。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:08:24
「炸裂しろ、《火群》――ッ!」 引き金を引き、その炎を撃ち出す!>頭部 (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 2 + 4 + 【14-1+1+1】 = 21
00:08:27
ぱりん
#尖兵
00:08:33
ぱりんで命中。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:08:44
ドン! (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
18 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11+2】 威力 : 20
00:08:52
あ、弱点入れてない
TOPIC
00:08:54
【支援:被ダメージ-3】 鎌物<6>クリス、ジーク>4>ルー、[ラフェンサ]、キルシー>3>イクス by GM
キルシー
00:08:55
+3で (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
#尖兵
00:08:57
+3やね。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭/ 胴体/ 尻尾/ 
00:09:11
ほむらでさらに+5かな?
00:09:14
(白目)
キルシー
00:09:25
「――ッ」 更に引き金を引くと、その炎が爆ぜる! (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:09:27
+5で
#尖兵
00:09:48
「ォォォオオオオオオオオオッ……!」 弾丸が頭を打ち抜き、天井を向くようにのけぞる。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:10:09
「今だ、やれッ!!」 (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:10:35
手数が3~4だし
00:10:44
ルーも魔法でいった方がダメージ出るかもね
#尖兵
00:10:53
せやね。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
クリストファー
00:12:05
「っし――!」 通常移動で尖兵へ接近。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
TOPIC
00:12:26
【支援:被ダメージ-3】 鎌物vsクリス<6>ジーク>4>ルー、[ラフェンサ]、キルシー>3>イクス by GM
クリストファー
00:12:31
自分へクリティカルレイA
#尖兵
00:13:25
補足がない。つまりここで倒すつもりだ……! (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:13:41
補足なんていらない! (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
クリストファー
00:13:54
ただのチェック入れ忘れだよばっきゃろー! (HP:56/56 MP:21/21 防:3 )
00:14:16
『Eリリース――!』 ライトニングゲイル&エネルギーコントロール!
#ラフェンサ
00:14:30
「やっちゃえ、クリス!」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
クリストファー
00:14:37
《昇追閃》を習得、宣言! (HP:56/56 MP:21/21 防:3 )
00:15:06
1Hでフェアシュタントを頭部に叩きつける……!
2D6 → 3 + 3 + 【13+1+2】 = 22
#ラフェンサ
00:15:11
命中! (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:15:23
よしよし (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
クリストファー
00:15:40
「っら……!」 ダメージ! (HP:56/56 MP:21/21 防:3 )
27 = 10 (5 + 2 = 7 > 9) + 【15+2】 威力 : 35
00:15:44
っちぃ
ジーク
00:15:52
惜しまれる出目 (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
00:15:53
あ、弱点で+4っした (HP:56/56 MP:21/21 防:3 )
#尖兵
00:15:56
19の焔で24 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
00:15:59
ほむら。
キルシー
00:16:01
「あの太刀筋――」 頭部を上から叩き落している (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
#尖兵
00:16:03
そこに+4で28 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭28/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:16:10
しゅごい (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
#尖兵
00:16:31
「ギ――……」 思わぬ形で剣を叩きつけられ、動きが鈍る。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭56/ 胴体/ 尻尾/ 
#イクスラーゼ
00:16:45
「お、今なら脆そうな所やりたい放題っぽい?」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭56/ 胴体/ 尻尾/ 
ジーク
00:17:03
続くぜ! (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
00:17:35
補助動作で猫、鹿、熊、蟲、魔、馬!
クリストファー
00:17:40
「続け!」 (HP:56/56 MP:21/21 防:3 )
ジーク
00:17:46
魔晶石3つ砕いて、自前3点 (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
00:17:47
「……そのようだな」 相手の弱点を狙えるように繋げた技か。クリスらしいな (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
00:18:34
「おおおおおッ!!」 (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
00:18:52
ラザンツをB形態へ
クリストファー
00:19:05
回避さらに-2してっから当て放題だぞ。(フラグ (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3)
#尖兵
00:19:27
あいつの回避19しかないよ。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭56/ 胴体/ 尻尾/ 
ジーク
00:20:27
《マルチガード/竜吟》、クリス指定。 さらに、《崩砦》を宣言 (HP:64/64 MP:17/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
00:21:09
先ずはラザンツ! (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
2D6 → 4 + 1 + 【11+1+2】 = 19
キルシー
00:21:15
ワロタ (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
00:21:15
おや? (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
00:21:28
どうも指輪が割れたようだ
キルシー
00:21:34
俺も割ったよ。 (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
#尖兵
00:21:38
割れたな。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭56/ 胴体/ 尻尾/ 
ジーク
00:21:56
「ッラァ!!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
28 = 10 (3 + 6 = 9) + 【14+2+2】 威力 : 35
キルシー
00:22:04
惜しいがいいダメージ (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
#尖兵
00:22:21
20の、火群とついせんで+8 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭56/ 胴体/ 尻尾/ 
ジーク
00:22:21
もう一つ! (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
2D6 → 5 + 3 + 【12+1+2】 = 23
#尖兵
00:22:24
みんな28じゃねえか! (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭56/ 胴体/ 尻尾/ 
キルシー
00:22:31
なかよし (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
00:22:34
「食らえッ!!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
21 = 5 (5 + 4 = 9) + 【12+2+2】 威力 : 10
キルシー
00:22:55
イクスさんオネシャス! (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
00:23:03
あれ? レート間違ってんぞ俺 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
00:23:06
こんなやつ一捻りッスよ (HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
#尖兵
00:23:07
ジークの拳が頭部をぶちぬく。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭113/ 胴体/ 尻尾/ 
00:23:09
間違ってんな。
ジーク
00:23:36
不動だった。そのままどうぞ (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
#尖兵
00:23:45
ボッ、とその頭部へ炎が噴き出し――今度は、その炎は大きくなる。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )  頭113/ 胴体/ 尻尾/ 
00:24:03
そしてそのまま、魔物の身体を包み、燃やし尽くしていく。 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
イクスラーゼ
00:24:21
「よーし、いくぞぅ!」 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
00:24:23
「ってあれ」
#ルーベルリア
00:24:35
「倒した……?」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
ジーク
00:24:49
「……ン?」 今、決定打を打ち込んだような手ごたえがあったが……冗談だろう? (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
00:24:56
「……この程度か」
クリストファー
00:25:02
「…………みたい、だな」 やっておいて何だが、自分で意外そうな顔をしている。 (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3)
#ラフェンサ
00:25:40
「す、すごいすごい! あっという間だったね!」 (HP:38/38 MP:72/73 防:2 )
ジーク
00:25:46
「……何だ、こけおどしか」 釈然としない表情で、構えを解いて剣を収める (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/-/-)
イクスラーゼ
00:26:23
「あはは、みんなも強くなってるねぇ」
キルシー
00:26:29
「……」 何か腑に落ちない感触ではあったが 「ふん、大した障害にならなくて何よりだ」
00:26:32
即座に指輪補充
ジーク
00:26:41
「いや、今のは俺たちが強くなってるんじゃなくて、相手が弱かったんだろ、間違いなく」
クリストファー
00:27:40
「……そんな相手じゃなかったぞ」
イクスラーゼ
00:27:49
「どうかなー。弱くはなかったと思うけど」
クリストファー
00:28:10
「少なくとも、前のやつより強い……と、思ったが」
ジーク
00:28:16
「まあいい」 指輪を嵌めなおす。魔晶石は……替えがないな
00:28:42
「キルシー。マナの消耗はどうだ? 休憩ついでに、少し取り戻してやろうか」
#ルーベルリア
00:28:50
「先手必勝出来てなかったら、もっと厳しかったとは思うわ」
00:29:04
「でも……倒せて良かった」
キルシー
00:29:33
「……大したものではない。むしろ自分の心配をしろ」 あんだけバカバカ練技つかいおって
00:29:38
(HP:39/39 MP:32/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
クリストファー
00:29:41
「……ああ」 拍子抜け、ではあったが。その方がいいにこしたことはない。
ジーク
00:29:49
「……し、仕方ないだろ。ちっと、俺も冷静じゃなかった」
00:30:02
7点だったら取り戻したほうがいいな。
キルシー
00:30:06
「……ともあれ、次に進めるなら何でも良いだろう」 ルーベルリアに頷き
00:30:13
ならお言葉に甘えるかね
クリストファー
00:30:16
なおこちらの消費 (HP:56/56 MP:12/21 防:3 PP:3/3)
#ラフェンサ
00:30:20
「とりあえず、小休止して落ち着いた方がいいんじゃない?」
キルシー
00:30:22
クリスなおしてやれ!
ジーク
00:30:24
お前のほうがへってんじゃねーか!
#ラフェンサ
00:30:30
減りすぎィ!
ジーク
00:30:34
20分ぐらい取っても構いませんかねGM
キルシー
00:30:37
俺は石5個あるから
00:30:45
後回しでも問題ない
#ラフェンサ
00:31:00
いいよ。
クリストファー
00:31:04
普通に練技三つ使ったからな!
キルシー
00:31:05
あとクリス、良かったらジークに石わけてあげて
クリストファー
00:31:11
ああ。
ジーク
00:31:16
んじゃ、先ずはクリスから。
クリストファー
00:31:17
そうだな。
ジーク
00:31:35
ぴぴるぴる
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
キルシー
00:31:41
逆おk
ジーク
00:31:50
ぴぴるぴー
13 = 3 (5 + 5 = 10) + 【10】 威力 : 0
キルシー
00:31:58
出たわ
クリストファー
00:32:00
草は判定いらないぞ
ジーク
00:32:05
なんだと?
キルシー
00:32:07
せやった
クリストファー
00:32:14
威力表振るだけでいい
#ラフェンサ
00:32:16
草はレートだけでおk
ジーク
00:32:23
まじかよ
00:32:28
まじくさ。じゃあキルシーいくぞ
キルシー
00:32:34
カモン
ジーク
00:32:37
ぴぴるぴー
14 = 4 (6 + 6 = 12) + 【10】 威力 : 0
キルシー
00:32:42
すげー!!!
ジーク
00:32:44
・・・?
キルシー
00:32:58
ついでに毒も消えませんかねこれ(震え
ジーク
00:33:02
「はぁ……今はこういう作業に集中するほうが落ち着くな」
#ラフェンサ
00:33:05
消えませんねぇ……。
キルシー
00:33:34
「何を言っている。まだ終っていないぞ」
クリストファー
00:33:35
「悪いな。代わりってわけじゃないが、一応これ持っとけ」 魔晶石5点だ!>ジーク
ジーク
00:33:52
「ン? って、いいのか先輩?」
00:34:33
じゃあ一個受け取ってスロットに差し込んでおくわ。
00:34:46
それから、あまって腐ってる魔晶石2点を2個セットしてとりあえずフルスロットルだ
クリストファー
00:34:50
「俺の方が足りなくなったら返してくれ」
キルシー
00:34:52
おk
00:35:06
んではMPも全快。
イクスラーゼ
00:35:07
「よーし、休憩はおっけーかなー?」
ジーク
00:35:13
「戦闘中じゃなけりゃな」 苦笑してから、礼を言って懐に収めた
キルシー
00:35:44
「……」 先ほどの死骸を見つめ 「……ああ、先へ行くとしよう」 というか先の道は見えているのか
クリストファー
00:36:00
死骸残ってんの?
キルシー
00:36:09
消えたか
GM
00:36:12
映像の直後に魔物が現れたために気がついていなかったが
ジーク
00:36:16
「……しかし、これを見せられてまだ先があるとしたら……一体何があるんだ」
GM
00:36:24
反対側には扉があり、それが開いている。
00:36:31
死骸の一部残ってるよ。
クリストファー
00:36:45
回収という名の戦利品ゲットしておくか。
GM
00:36:55
うむ。振るのはまあまとめてでいい。
クリストファー
00:37:01
うむ。
GM
00:37:15
先に進むのなら、探索といこう。
キルシー
00:37:25
「さてな……ともあれ、進まなければ何も分からん」
クリストファー
00:37:25
そういえば前のも戦利品ゲットしてる筈だけど何もしてなかったな……
#ラフェンサ
00:37:29
「正直皆目見当もつかないね」
ジーク
00:37:29
「良し。引き続き俺が前だ」
キルシー
00:37:46
「ああ」 足りない分があったら探索手伝おう
クリストファー
00:37:55
「……」 マギテック協会に調べて貰うのもアリか? と思いつつ。
ジーク
00:38:00
「行くしかないなら、いくだけだ」 指針を決めたら問題ない。さあいこう
00:38:09
たーんーさーくッ!
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
00:38:13
ぷすん
#ラフェンサ
00:38:19
ぷすん。
キルシー
00:38:26
期待値出しても同じなんだが、一応やっておこうか
ジーク
00:38:39
キルシーにはアレがあるんだがな
キルシー
00:38:50
ああ、アレあるけど消費重いんだよ
ジーク
00:39:02
今回はリーサルウェポンもいるし、素でいこうか
キルシー
00:39:09
まあ此処はまだ大丈夫だろ(慢心
2D6 → 3 + 3 + 【9-1】 = 14
イクスラーゼ
00:39:15
(ドヤ
クリストファー
00:39:22
慢心しているな
ジーク
00:39:22
さて、再判定するか(しれっ
イクスラーゼ
00:39:39
「ねえどうする? やる? やる?」 処す? 処す?の顔で
キルシー
00:39:46
こいつ、俺の毒を気遣って……
ジーク
00:40:05
「……そうだなぁ。いや、時間をかけてもう一度やろう」 ちら、とキルシーを見やって 
00:40:16
これで合計3時間経過、だ――
キルシー
00:40:28
「……」 明らかに俺を気遣ったようだが、何も言わない。
GM
00:40:40
ひゅーっ
ジーク
00:40:49
「よっと」 探索。再判定
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
00:40:53
おや?
GM
00:40:57
ぷすん。
#ルーベルリア
00:41:18
「……ジーク、そっちは、さっきも探した所だわ」 途中の分かれ道のひとつで。
ジーク
00:41:33
「……」 探索しているうちに、先ほどの映像が浮かび上がり、上の空のまま探し始めてしまった
#ルーベルリア
00:41:34
今は広範囲をせかせか探索しているものだと思ってくだちい。
キルシー
00:41:44
「……何をやっている」 呆れ顔で
2D6 → 1 + 6 + 【9-1】 = 15
ジーク
00:41:48
「ん、ああ――悪い」
キルシー
00:41:49
代わりませんでした
#ルーベルリア
00:41:55
「やっぱり、さっきの事が気になる……?」
キルシー
00:42:09
これは……(ちらりとイクスを見て
ジーク
00:42:26
「……そりゃ、な」 多くは語らず、困った表情で応える >ルー
00:42:37
処せ、イクスラーゼ!
イクスラーゼ
00:43:08
「まー。ほの字だった相手の手掛かりが得られたんなら、気にもなるよねえ」
00:43:16
いいつつ、せかせか探索した。
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
00:43:19
処した。
ジーク
00:43:21
「……誰がほの字だ、誰が」
イクスラーゼ
00:43:28
「違うの?」
00:43:44
「あ、多分道はこっちね。まだ行ってない場所につながってると思うよ」
キルシー
00:44:02
「……」 くっ
ジーク
00:44:13
「"アイツ"は俺の育ての親だぞ? ンなことあるわけがないだろうが」
00:44:31
「……ああ、ここか」 俺、さっき調べたな、ここ
クリストファー
00:44:32
「……」 ラーゼに先導されてしまっている……。。
00:44:46
「おいおい、大丈夫か?」
#ラフェンサ
00:44:54
「まあまあ、落ち着いて」 >きるしー
キルシー
00:44:55
「チッ……ジーク、もういい。代われ」
イクスラーゼ
00:45:11
「無茶はよくないぞー、青年」
キルシー
00:45:22
「……煩い」 >ラフェンサ、イクス
ジーク
00:45:24
「あ、ああ……毒ももういいみたいだな」 大人しく下がろう
キルシー
00:45:45
ともあれ毒はもういいのかな?いいなら前に出て探索係りにもどります
イクスラーゼ
00:45:55
いいよー。
TOPIC
00:46:18
クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by キルシー
キルシー
00:46:32
てなわけで、この隊列でイクスの示した方向へ進みます
#ラフェンサ
00:46:41
オーケー。
GM
00:47:15
イクスラーゼに言われた方向に進んでいくと、水の流れる音が大きくなってきて
00:47:33
いつの間にか、両脇には水路が現れていた。
クリストファー
00:47:41
「ん……水路、か」
GM
00:47:51
何処からともなくやってきて、何処かへと流れていっているようだ。
ジーク
00:47:59
「水路、か」 そういや、ルーの眠っていた場所にも水路があったような気がする
GM
00:48:07
あったで。
キルシー
00:48:31
「……やはり、何処か一つの場所へ向かって流れているのか」
イクスラーゼ
00:49:01
「わっかんないけど」
00:49:08
「ひとつ分かったことがあるよ」
クリストファー
00:49:18
「何だ?」
ジーク
00:49:22
「いったいどこに行ってるんだか……これにマギスフィアかなんか流したら、場所とかわかんねえの?」
キルシー
00:49:23
「……何だ」 珍しいな、と内心
イクスラーゼ
00:49:37
「このさき……水没してます……」 指さした先は、下り坂になっていて。
ジーク
00:49:48
「……」
クリストファー
00:49:56
「……おいおい」
イクスラーゼ
00:50:00
その辺りだけ水路から水が溢れてきているのか、見事に水没してしまっている。
#ラフェンサ
00:50:11
「えー……」
キルシー
00:50:39
「……とりあえず、行けるところまで行くぞ」
ジーク
00:50:44
「潜らないと進めそうにないか?」
キルシー
00:50:59
「分からんが、探るしかない」
#ルーベルリア
00:51:00
「他の道は無さそう?」
クリストファー
00:51:00
「欠陥建築だな……ったく」
キルシー
00:51:07
ってことで
ジーク
00:51:25
「こういうとき、都合がいいって言われそうだがフローラがいてくれると助かるんだろうな」
#フロレンツィア
00:51:42
@「っくゅん」
キルシー
00:52:15
「……」 マギスフィアを取り出し 「エクスプローラーエイド、起動」 小さな装置に変形させる
00:52:59
「少し時間を掛ける。待っていろ」 水路の、水没するところまで調べていこう。時間倍だ
2D6 → 3 + 3 + 【9+2+1】 = 18
GM
00:53:29
通路を調べていっても特に他の道らしい道は見当たらなかったが……
00:53:53
水没部分を覗いてみれば、一応、遠くで再び上り坂になっているのは見えた。
00:54:18
水に濡れるのを嫌いさえしなければ、よほど泳ぎが苦手でなければ大丈夫だろう。
クリストファー
00:54:28
「あそこまでしか水没してないってことは、その先で流れてるんだろうが……」
キルシー
00:54:41
「…………」 遠くを見つめながら 「残念ながら他に道はないが」 先の上り坂を示して
00:55:13
くそ、こういう遺跡の水路に濡れるのって色々抵抗あるよな
GM
00:55:33
なお金属鎧は脱がなければ話にならない模様。
ジーク
00:55:38
体温奪われたりとかな。まあ、初夏だし、いけるいける
00:56:11
ゆ、ゆかはあるけませんか
クリストファー
00:56:16
まあこんなよく解らん遺跡の中の気温が外の季節に影響されるのか…… という疑問はあるが
キルシー
00:56:27
何mぐらい先っすかね……>対岸の坂
クリストファー
00:56:52
「向こう側、どれくらいだ?」
GM
00:57:19
15mくらいじゃないかな。
キルシー
00:57:30
そんなに遠くないな
ジーク
00:57:30
ムリゲー! >鎧
キルシー
00:57:49
「大体15mといったところか……鎧をつけたままでは行けない」
GM
00:57:52
脱げよ!>鎧
イクスラーゼ
00:58:15
「よーし、脱ぐかー!」 ばばっ、ばばばばっ。
キルシー
00:58:16
駄目だ、手持ちの魔法見たけど目に付いたのがオートモビルとかいう意味不明なものだった
イクスラーゼ
00:58:19
あっという間に水着になりました。
キルシー
00:58:25
おかしいだろwwwww
クリストファー
00:58:30
「おい気が早……」
#ラフェンサ
00:58:33
「って、ええっ!?」
キルシー
00:58:42
「……何故下に水着を着ている」
クリストファー
00:58:42
「……」
ジーク
00:58:43
「……何で水着を下に着ている?」
#ラフェンサ
00:58:44
「何で水着を下に着てたの……」
クリストファー
00:58:48
「なんで水着着てるんだ……?」
#ラフェンサ
00:58:50
総ツッコミwwwwww
ジーク
00:58:51
フルボッコwwww
クリストファー
00:58:59
そりゃあそうだろ!
キルシー
00:59:11
此処まで合うとはな
イクスラーゼ
00:59:32
「え、今朝なんとなく泳ぎたくなったからだけど……」
#ルーベルリア
00:59:51
「それでも着けるのはおかしいと思う……」
キルシー
00:59:59
「……」 とりあえず聞き耳ぐらいしてから行くか
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
#ルーベルリア
01:00:10
水路の音以外は静かなもんです。
キルシー
01:00:18
「ジークは待っていろ。鎧を担ぐなら渡し縄ぐらいは引っ張ってやる」
クリストファー
01:00:43
「とりあえず、二人くらいで様子見てからだな」
ジーク
01:01:03
「そうだな……」 まあ、俺鎧が無いと戦えないっていうほど回避が死んでもないから大丈夫だろう
キルシー
01:01:03
ロープを3本ぐらい繋いで、マントを脱いだ
イクスラーゼ
01:01:03
「一人はあたしだね!」 準備万端だし。
キルシー
01:01:16
「俺も行く」 仕方ねえ
ジーク
01:01:20
「先に行っててくれ。俺は時間がかかる」
キルシー
01:01:29
というわけでイクスとキルシーで泳ぎます。
クリストファー
01:01:30
「まあ……な」 今更服着直せよって言うのもなんかな>らーぜ
イクスラーゼ
01:01:35
冒険者+敏捷で13も出せばいいよ。
キルシー
01:01:56
ファンブル意外ですね
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
イクスラーゼ
01:02:00
「しかし、あっちにも同じような場所があったらすごいだろうなー」
ジーク
01:02:06
「ったく、遺跡の中で鎧を脱ぐハメになるとは思わなかった」
イクスラーゼ
01:02:10
「ねえ、気にならない?」 とかキルシーに声掛けて鬱陶しがられつつ
キルシー
01:02:30
「……水を飲んでも知らんぞ」 ロープ担ぎつつ
クリストファー
01:02:30
「とりあえず、何事もなければこのまま水の中を進むことになるが……殿下、構いませんね」
イクスラーゼ
01:02:31
潜水していきました。
2D6 → 3 + 2 + 【14】 = 19
#ラフェンサ
01:02:46
「あ、うん。泳ぎは得意だし大丈夫だよ」
キルシー
01:02:48
ジャパジャパ
ジーク
01:02:50
「気になるなら通信でも飛ばせばいいだろ」
GM
01:03:13
二人が反対側の上り坂まで辿り着く。
01:03:19
その先は、また普通の通路だ。
01:03:23
特に異常はない。
キルシー
01:03:26
対岸に着いたら、予めジークに渡しておいたロープをピンと張り
クリストファー
01:03:29
(得意なのか……) 「……んじゃ、問題ない、と」
キルシー
01:03:44
「……何もないようだな」
#ラフェンサ
01:03:50
「水の豊かなフェンディルで悪戯するには必須スキルだしね」
イクスラーゼ
01:04:12
「水も案外綺麗だったしね」
ジーク
01:04:16
「よっと……」
キルシー
01:04:32
「……潜っていたようだが、何か見えたのか」 >イクス
01:04:49
「いいぞ、こっちで支えているから来い」 片方のロープ握り>ジーク
イクスラーゼ
01:04:53
「いや別に」
ジーク
01:04:54
甲冑を脱いで、重たそうに背負う
クリストファー
01:05:00
「悪戯される方に同情を禁じ得えませんね」 やれやれ。
ジーク
01:05:15
「おら、行くぞ」 ロープを手にとって
#ラフェンサ
01:05:17
「今度クリス用の悪戯も考えとくね」
クリストファー
01:05:23
「勘弁してください」
01:05:31
「……それはそれとして」 行くか。
キルシー
01:05:33
「……何もない、か。本当にそうなら良いが」
ジーク
01:05:35
俺だけ判定重たかったりしますか
#ラフェンサ
01:05:43
とりあえず邪魔になりそうな服は脱いで泳いでいこう。
01:05:50
まあ余裕だろ。
キルシー
01:05:58
こっちも補助してやってるさ
ジーク
01:06:34
まあ冒険者レベルに敏捷だしな
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
#ルーベルリア
01:06:36
「……えーと、こんな感じかな」 泳ぐのは。ラフェンサ同様、邪魔になるのだけ脱いで
ジーク
01:06:37
あっぶね
#ルーベルリア
01:06:53
もぐりーん。
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
01:06:58
めっちゃうまかった。
キルシー
01:06:59
「……」 姫の召し物が濡れてしまった。まさかこんなことになるとは
01:07:03
さすがルー
クリストファー
01:07:16
1ゾロ以外。余裕。
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
キルシー
01:07:27
無駄にバタフライしてそう>先輩
#ラフェンサ
01:07:28
「お、わたしも負けてられないね。よーし」
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
クリストファー
01:07:31
すいすいっと行きました。
01:07:35
しねえよ!>バタフライ
#ラフェンサ
01:07:35
バタフライwww
ジーク
01:07:40
「っぶは」 鎧を担いできただけに、ややしんどそうに息をついて浮上した
GM
01:07:53
そんなこんなで、全員対岸へとやってきた。
#イクスラーゼ
01:08:15
「うーん、しかし水泳かー」
ジーク
01:08:17
「ぐっしょぐしょだ……ちょっとまて、水を絞ってから鎧を身に付ける」
キルシー
01:08:19
「……」 しんどそうだな、と思いつつロープを巻き上げていく
01:08:31
「何だ」 水泳がどうした
01:08:43
会話しつつ先の道に聞き耳は怠らない
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
ジーク
01:08:46
「いや、待てよ」 鎧着る前に、先の状態を確認すべきか?
#イクスラーゼ
01:08:48
「いやあ、やっぱりチームラフェンサは映えないなあ……って」 水着姿が。
01:09:04
変化はなさそうだ。>ききっみ
クリストファー
01:09:13
「お前なあ……」 一応女性陣の方はあまり見ないようにしているんですよ。
#ラフェンサ
01:09:26
「それ、自分含んでるって分かってるんだよね……?」 一応聞いてみた。
ジーク
01:09:32
「……そういう意味じゃ、肉体美はあると思うが」 キルシーやらクリスやら、細マッチョの素質ありだしな
イクスラーゼ
01:09:43
「あたしがちんちくりんなのは理解してるしね」
キルシー
01:10:09
「…………」 一瞬もう一方の面子を想像したが 「……あっちはあっちで大変だろうがな」 舐めまわす視線で見る奴らが二人ほど
#ルーベルリア
01:10:09
「男性陣は、確かに」
クリストファー
01:10:26
「ああ……」 あっちはな。
キルシー
01:10:27
ジークは鎧きていいとおもうよ
#ルーベルリア
01:10:33
「でも、男性陣はコークルの班も負けてないよね」
ジーク
01:10:37
そっか。じゃあ身に付けるわ
キルシー
01:10:55
「……馬鹿か、そんなことに勝ち負けをつけてどうする」
イクスラーゼ
01:11:06
「あ、言っとくけど別にハティはそんなことしないと思うよ」 >きるしー
01:11:25
「っていうか義妹をそんな目で見るとか気持ち悪くてやばいよ……」
ジーク
01:11:29
「ま、ハティクスは知らないがマシュー先輩は体出来てるだろうしな」 とはいえ、ジークはがたいがガッツリしすぎていて比較としてはバランスが悪い
キルシー
01:11:34
「……知るか」 会って間もないのに分からんわそんなの
#ラフェンサ
01:11:52
「でもマシューは100%そういう目で見るよね」
キルシー
01:11:59
「……」 否定はしない
ジーク
01:12:00
くそ、軒並みキチガイみたいな敏捷しやがって
#ルーベルリア
01:12:07
「……心配になってきたわ」
キルシー
01:12:23
「……向こうに同じ水路があるとは限らん。いいから、水を絞ったら行くぞ」
クリストファー
01:12:30
「……まあ、何かやらかそうとすりゃフルボッコだろ」
#ラフェンサ
01:12:34
「はーい」
ジーク
01:12:44
「心配ないだろ。今頃悲鳴を上げたフローラに、じろじろ見たマシュー先輩が、オルハ先輩に目潰しくらってる」
キルシー
01:12:54
ってなわけで、全員よく水を絞ってから先へ進みます。
01:13:01
探索はこの段階から要るかな?
イクスラーゼ
01:13:05
「あはは、簡単に想像出来るね」
ジーク
01:13:09
鎧ガチャーン
GM
01:13:11
しておこうか。
キルシー
01:13:13
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
クリストファー
01:13:14
あと松明つけなおしますね。
キルシー
01:13:17
ぼちぼち。
ジーク
01:13:32
そういやそうでした
GM
01:13:40
ぼちぼち。
ジーク
01:13:40
火口箱大丈夫かしら
GM
01:13:43
他に誰かする?
01:13:48
せやな。ライトもつけなおそ。
ジーク
01:13:54
俺も念のためやっとくか
クリストファー
01:13:59
頑張って濡れないようにしたんじゃないかな(てきとう)
ジーク
01:14:03
探索ー
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
クリストファー
01:14:40
一応空の袋とか持ってるんだぜ。
GM
01:14:47
ドライヤーで乾かしたんだよ(適当)
01:16:04
水没した道を抜けた後も、君たちは迷宮ともいえる遺跡の中を歩いていく。
01:16:34
いい加減、イクスラーゼのボケにも君たちが慣れ始めてきた頃、再び、大きな扉の前に辿り着いた。
01:16:46
今度も、淡く浮かぶ古フェンディル語の文字。
ジーク
01:16:53
「今度は何だ?」
キルシー
01:16:56
「……これは、先ほどと同じか」
GM
01:17:25
今度は『汝らが為の道標』とある。
クリストファー
01:17:33
「ああ、古フェンディル語だな。今度は――」
01:17:56
「――か」
#ルーベルリア
01:18:20
「道標……。今度は、もっと分かりやすい何かがあるのかな」
クリストファー
01:18:33
「……だと、いいんだがな」
キルシー
01:18:43
「……ともあれ」 今度は先頭の自分が扉を押す
ジーク
01:18:47
「さあ、な。この遺跡からして、どうも暗示的な表現が多いように思うんだが」
イクスラーゼ
01:18:51
「それは分からないけど」
01:19:03
「分かりやすい何かは居そうな雰囲気するなー……」
キルシー
01:19:21
「入らなければ分からん」 というわけで入ろう
#ラフェンサ
01:19:48
「って、気が早いなあ……」
GM
01:20:06
扉が開かれると、そこは15m四方ほどの大きな部屋で
01:20:33
奥には、閉まった扉とその前に十字架を背負い、剣を持った人間の彫像がある。
キルシー
01:20:54
「先がどれだけあるか分からない以上、あまり時間を――」 何かあった
ジーク
01:20:58
「十字架を背負った、彫像……?」
キルシー
01:21:24
「……」 明らかに、ただの彫像ではないな
GM
01:21:33
全員が入ると、ばたん、と勢い良く扉が閉まる。
ジーク
01:21:43
「こういうのは動くと相場が決まってるモンだが……」
クリストファー
01:21:43
「明らかに意味深な――」 っと。
キルシー
01:21:48
「――……」 後ろを見て
GM
01:22:06
『此は、汝らが為の道標』
キルシー
01:22:15
「……さあ」 どう出る、と前を振り返り
GM
01:22:37
『しかし、力無き者には、導を与えても無意味』
クリストファー
01:22:47
「……こうくるか」
ジーク
01:22:58
「……その力を示せ、ってか」
GM
01:23:14
『汝らの力を示せ。さすれば、汝らに歴史を授けん』
クリストファー
01:23:34
「……ま、お約束だな」
GM
01:23:40
声が響くと、次は彫像の目が光り
01:23:55
動き出したかと思うと――そのまま、地面の中に消えていく。
キルシー
01:24:17
「ふん……先程のアクシデントとは――」 消えた――?
クリストファー
01:24:19
「――、何……?」 身構えてたら消えただと。
GM
01:24:24
そして――
ジーク
01:24:35
「……ン?」
イクスラーゼ
01:24:41
「ちょわあああっ!?」 イクスラーゼから絶叫があがる。
ジーク
01:25:03
「イクス……ッ!?」 隣を思わず
イクスラーゼ
01:25:09
妙な叫び声と共に飛び退いた彼女が元居た場所からは――鋭利な錐が突き出してきていた。
キルシー
01:25:09
「――ッ!」 後ろを振り返り
クリストファー
01:25:18
「は……!?」 振り返り。
イクスラーゼ
01:25:22
「び、びびるぅ……いきなり出て来るとか何これえ」
ジーク
01:25:33
「地面の中だと……!?」
#ルーベルリア
01:25:35
「錐……?」
クリストファー
01:25:39
「こいつは――くそ、そういうことか……!」
ジーク
01:25:52
「どういうことだよ、クリス先輩!」
#ラフェンサ
01:25:55
「遺跡の定番……ってことだね!」
01:26:02
16/20です。
クリストファー
01:26:22
魔物知識ッ……!>16/20
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
GM
01:26:28
ぴい。
キルシー
01:26:29
ひゅーっ
ジーク
01:26:30
意地だな!
クリストファー
01:26:40
へへへ、変転はさっき使ったからな……
GM
01:26:51
どうぞ。 イクスルード・ガーディアン:http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1389433885.html
クリストファー
01:26:54
ここは素で抜くぜ……!
キルシー
01:27:21
コイツ……!
ジーク
01:27:27
マジかよすげえな
GM
01:27:32
欠片は18個で+45ずつです。>HP
クリストファー
01:27:32
「フロア・イミテーターの一種……ようするに、この部屋自体が魔物ってことだ!」
キルシー
01:27:38
イミテーター亜種か
GM
01:27:50
シンカーハウスともいう。
キルシー
01:27:54
「チッ、どこをやればいい」
ジーク
01:28:48
「どこでもいいから叩き込めばいいんだろ、部屋が相手なら!」
クリストファー
01:28:50
「ダメージ自体は部屋の何処を攻撃しても与えられると思うが……」
01:29:19
「さっきの彫像が気になるな。あれが核かもしれない」
#ルーベルリア
01:29:26
「溶け込んだあの彫像……うん、私も気になる」
キルシー
01:29:40
とりあえず先制振っとく
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
01:29:43
あれっ
ジーク
01:29:49
「ッチ……」 こうも相手が曖昧では中々 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
#ラフェンサ
01:29:50
「っていっても、今は見えないし、とりあえずよけながら何とかするしかないよね」
クリストファー
01:29:51
あれっ
ジーク
01:29:58
(HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
01:30:03
まあ問題あるまい
イクスラーゼ
01:30:05
ジーク取った。
#ラフェンサ
01:30:33
ではそちらからだ。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア/
BGM:Eliminate Crisis!/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21918824
キルシー
01:30:54
さあて、どうしてくれよう (HP:39/39 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
TOPIC
01:31:09
【支援:被ダメージ-3 1R/表】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by GM
ジーク
01:31:15
核の出たときだけとかやりづらいだろうし (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
キルシー
01:31:25
有効打だけど、こんなの相手に画竜点睛を完成させたくない (HP:39/39 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
01:31:26
もう構わずフロアを倒してしまうのがいいんじゃないか? (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
クリストファー
01:31:32
かねえ。 (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3)
GM
01:31:34
こんなの相手ワロ。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア/
クリストファー
01:32:06
剣重音速が欲しくなるな (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:32:11
防護もないことだ。ボッコボコにすればいいだろう (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
イクスラーゼ
01:32:50
「よーし、ボッコボコにしちゃうぞー」 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
キルシー
01:33:28
んー、相手が結構命中上げてくるし、こっちはアレ使っておくか (HP:49/39+10 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
01:34:03
「ふん……何処からともなく攻撃が襲い掛かってくる、か」
01:34:08
では行きます
イクスラーゼ
01:34:17
こい。 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
キルシー
01:34:44
薄刃陽炎は同時に射撃とかしていいのね? (HP:49/39+10 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
01:34:50
近接だけか
GM
01:35:00
ん? (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア/
01:35:03
問題ないよ。
キルシー
01:35:09
おk (HP:49/39+10 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
GM
01:35:10
宣言しただけで発動するタイプだから。>うすば (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア/
クリストファー
01:35:55
「主な攻撃手段はさっきの錐だが、この手の魔物は床なんかを変化させてこっちの行動を阻害してくる。いきなり部屋がひっくり返っても狼狽えるなよ」 (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:36:13
「なら、此方もそれに備えさせて貰うぞ――【アビス】、システム〈エレメント〉起動」 (HP:49/39+10 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
01:36:22
「判った……気ィつける」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
キルシー
01:36:29
えーと、ヴォパAをジークに投げて (HP:49/39+10 MP:35/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
01:36:39
ガゼル、オトガ、クリバレ使用
#ラフェンサ
01:36:58
「そういうアトラクションは、もうちょっと安全に楽しめる状況で遊びたいな……」 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア/
キルシー
01:37:06
《薄刃陽炎》を習得、宣言! (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
01:38:38
「炎の揺らめき、我が化身と化せ――」 ゆらり、と陽炎のように揺れるキルシーの幻影がいくつか見え始める
01:39:03
そのままフロアに銃弾を一つ!
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
#ルーベルリア
01:39:05
「幻影……?」 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア/
キルシー
01:39:12
逆でいいんだよ! (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
16 = 3 (2 + 3 = 5) + 【11+2】 威力 : 20
01:39:24
あ、弱点入れて+2でう
#守護者
01:39:44
床に弾痕がひとつ。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア18/
01:39:54
しかし当然、その程度で止まる気配は皆無だ。
キルシー
01:40:25
「何処から来るか分からないのなら、此方も攻める対象を増やして錯乱させる」 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
01:41:19
「こっちはこっちで、やれる事をやるか!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
イクスラーゼ
01:41:31
「水のマナの匂い……そっかそっか、それが今のリンクの力か」 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
01:41:36
「おーし、どんとこーい!」
キルシー
01:41:47
『そういうことだ』 どこからともなく、声を発し (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
01:41:49
「……ッ」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
01:42:19
此方は最適なルーとのリンクアーツが浮かばない。なら、いつもどおり、いつもの戦いをこなすだけだ。
クリストファー
01:42:30
「こういう相手には、有効そうだな」 俺も欲しいわその技。 (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
01:42:44
「【リンク・バースト】ッ!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
01:43:05
補助動作でガゼル、ケンタ、マッスル、ビートル
#ルーベルリア
01:43:11
「使って、ジーク!」 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア18/
ジーク
01:43:14
魔晶石2点2個と自前2点 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/2/2)
01:43:30
「ああッ! 借りるぞ、この力ッ!!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
01:43:49
光を迸らせながら、構える。
01:44:21
宣言、《マルチガード/かばう》対象をルー。追加で《崩砦》!
01:45:28
「おっらァ!」 床へラザンツ(B形態)を突き刺す!
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19
01:45:55
でぇい!
31 = 10 (3 + 6 = 9) + 【14+2+2+3】 威力 : 35
#ルーベルリア
01:46:06
痛い。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア49/
ジーク
01:46:10
「もう一つだ!」 拳ィ! (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
キルシー
01:46:10
うおお、いいねえ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:** der:**)
ジーク
01:46:20
クタバレ! (HP:64/64 MP:14/17 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
24 = 5 (2 + 6 = 8) + 【12+2+2+3】 威力 : 15
#守護者
01:47:20
突き刺し、砕く。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア73/
クリストファー
01:47:24
さて (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
01:47:29
その単純な攻撃が、この相手にはよく効く。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア73/
クリストファー
01:47:30
ガゼルフット、マッスルベアー (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
01:47:48
《慧牙》宣言
キルシー
01:48:15
あ、ごめん。エルガー装備だったからダメージ更に+1だった……>GM (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
クリストファー
01:48:25
クリティカルレイAを自分へ (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
01:48:30
いたい!(マジキチ天使顔 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア74/
クリストファー
01:48:41
様子見の一撃。フェアシュタントを床に突き刺すッ (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
2D6 → 6 + 6 + 【13】 = 25
01:48:45
ダメージで
#守護者
01:48:48
様子見(マジ) (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア74/
キルシー
01:49:03
これは回らない (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
クリストファー
01:49:05
「ッシ――!」 おk!!! (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
25 = 8 (4 + 1 = 5 > 7) + 【15+2】 威力 : 35
01:49:08
はい。
キルシー
01:49:11
はい。 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
クリストファー
01:49:12
逆おk (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
01:49:54
あとはイクス、ルーだな (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
#守護者
01:49:58
続けざまに出て来る錐を砕けば、そのダメージがそのままフロアへと入る。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア99/
イクスラーゼ
01:50:04
「よーっし、いくぞー」 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
01:50:12
肩をぐるぐると回し、気合充填。
クリストファー
01:50:14
「ちっ……流石にこの手の相手となると……」 脆い箇所を狙う、というのがなかなか。 (HP:56/56 MP:21/21 防:3 PP:3/3 変転済)
イクスラーゼ
01:50:29
ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド宣言。 (HP:97/97 MP:29/29 防:7 )
キルシー
01:51:07
『むしろ、急所を狙うよりああいった手合いの方が――』 ちらりとイクスを視線で示し (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
イクスラーゼ
01:51:09
《全力攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:97/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血3)
01:51:50
「せぇ――のォッ!」 何も考えず、思い切り振りかぶり、振り下ろす!
2D6 → 3 + 4 + 【15】 = 22
01:51:55
どきゃん。
48 = 12 (5 + 3 = 8) + 【22+2+12】 威力 : 57
キルシー
01:51:57
さあ見せてみろ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
01:52:01
ひっでえwwwwwwwwwwwwwww
ジーク
01:52:11
う わ あ (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
01:52:24
「……」 うわあ。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
GM
01:52:27
その一撃で、深々と床がえぐれ、破片が飛び散る。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
ジーク
01:52:30
こいつに限って俺のほうがダメージ出してるだけに何も文句は言えない (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#ラフェンサ
01:52:46
「うわあ……」 口に出た。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
キルシー
01:52:47
『…………』 揺らめく幻影全てが、その威力に呆れたような表情 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
#ルーベルリア
01:52:57
幻影までwwwwwww (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
01:53:27
「ええっと……私は」 どうしようかなと迷うレベル。
キルシー
01:53:27
そりゃ幻影もびっくりしますわ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
01:53:49
魔法当てるにもどこに当てるんだろうなこれ
#ルーベルリア
01:54:18
どこでもいい。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
ジーク
01:54:29
攻撃魔法を打ち込むか (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
01:54:32
まあ今更補助も遅いし (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
#ルーベルリア
01:54:38
丁度いい魔法があったわ。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
キルシー
01:54:43
魔法弱点だし、攻撃でよかろうが (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
01:54:44
あったか
ジーク
01:54:45
エネルギーボルト(純) (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
01:55:17
「……よし」 決めた。 「私も、負けていられないわ」 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
01:56:20
『炎よ――世界に溶け、その礎たる力となれ』 【エレメンタル・リリース】、【エネルギー・コントロール】及び【ロック・クリフ】
01:56:51
補助動作がないって楽でいいわ。
キルシー
01:57:05
せやな (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2 PP:3/3 猫R Elg:*** der-α:** der:**)
#ルーベルリア
01:57:40
『マナよ、その根ごと焼き尽くせ!』 純エネルギー属性のクリメイション! (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
キルシー
01:57:50
クリメ珍しい! (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
01:57:56
こいつ魔力が16とか行きやがったのか……装備なしで。 (HP:38/38 MP:71/73 防:2 )  核/ フロア147/
2D6 → 4 + 5 + 【16】 = 25
キルシー
01:58:05
高すぎワロチ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
01:58:06
くれいじー (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
01:58:06
そりゃあ確かにちょうどいいな (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#ルーベルリア
01:58:21
(HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア147/
26 = 2 (1 + 3 = 4) + 【16+3+5】 威力 : 20
01:58:37
ダメージは控えめでした。 (HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
クリストファー
01:58:40
魔法生物にはよく効くぜ。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
TOPIC
01:58:55
【支援:被ダメージ-3 1R/裏】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by GM
キルシー
01:58:58
『――』 会心の一撃とまではいかなくても、かなりの威力だ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
01:59:49
とりあえず補助動作で核露出させるわ(1ラウンドひっこめない (HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
01:59:59
1ラウンド1回制限つけるの忘れてた。ついでに露出効果も追記してくる。
クリストファー
02:00:24
おう。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
02:00:36
おう。 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:00:41
殺そう。 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:01:50
フロア、補助動作で部屋回転! (HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
02:01:57
全員6mからの落下ダメージ!
クリストファー
02:02:02
「ちっ……」 来やがった! (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
02:02:10
くるん、と君たちの世界が突然反転する。 (HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
02:02:14
なお受け身は採れます。
クリストファー
02:02:15
受け身!(ただし平目 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
2D6 → 3 + 4 = 7
ジーク
02:02:20
「っと、お……!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
02:02:24
「っ……」 ひらめ。 (HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
2D6 → 5 + 5 = 10
ジーク
02:02:28
ukemi (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
02:02:32
受身!
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15
クリストファー
02:02:32
18点を7点と防護点3点減らしてーの (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#ルーベルリア
02:02:35
防護が今4になってるので4だけくらいました。 (HP:38/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
キルシー
02:02:41
『ち――』 流石にこれは免れない。受身だ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
02:02:46
はじいた
クリストファー
02:02:51
8点か……普通に痛い方だな (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
イクスラーゼ
02:02:51
「おっとぉ」 (HP:97/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血3)
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22
キルシー
02:02:58
やるな>イクス (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
02:03:01
なお転倒は免れないという。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
#ラフェンサ
02:03:09
「わ、っとと……」 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
キルシー
02:03:21
軽業買えばよかった、って二話連続で思ってる (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:03:24
「っち」 注意喚起した奴が一番ダメージ喰らう無様。 (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
02:03:35
さらに床を軟化! (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
02:03:42
これで回避力-4やでえ。>君ら
ジーク
02:03:47
なんかー (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:03:48
トッ、となんとか衝撃を吸収するが、体勢を崩す (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:03:51
嫌ですね。 (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
02:03:57
「ッチ……!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:04:12
『これは……』 足が動かせない (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:04:20
(HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
(ジーク , クリス , キルシー , ルー , ラーゼ) → [ラーゼ , キルシー , ラーゼ]
クリストファー
02:04:27
おっと外れた (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
02:04:27
おっと、@つけ忘れた。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
クリストファー
02:04:34
かいくぐれない…… (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
02:04:38
いいえ1回ずつしかいけないので (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
02:04:42
振り直しだ!
ジーク , ルー , クリス , ラーゼ , キルシー
クリストファー
02:04:46
ああ。 (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
02:04:50
来ちゃった。
#守護者
02:04:51
ジーク、ルー、クリスに24。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
キルシー
02:04:54
おい!こっちこいよ! (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:04:57
ルーへの分はジークにいく! (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
ジーク
02:05:01
またそんな女の子みたいな >きちゃった (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
02:05:01
まあ、正直ここまで回避下げられると (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
02:05:22
回避できるかどうか怪しいわけだが……回避!
2D6 → 3 + 2 + 【15+1-4】 = 17
キルシー
02:05:26
-4で回避基準17とかなってる (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:05:26
一発分は回避させてもらうぞ! (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
02:05:29
無理だよバーカ! (HP:48/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
02:05:41
先輩ずぶしゃあ。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
2D6 → 6 + 1 + 【20】 = 27
ジーク
02:05:48
回避! (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 5 + 2 + 【13+1+2-4】 = 19
#守護者
02:05:54
ジークぶしゃあ。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
2D6 → 3 + 3 + 【20】 = 26
02:06:01
ルーをかばってジークぶしゃあ。
2D6 → 3 + 3 + 【20】 = 26
ジーク
02:06:07
6点 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
02:06:09
6点
#ルーベルリア
02:06:11
「ジークっ!」 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
キルシー
02:06:16
大事なことなので (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
02:06:17
ラフェンサ効果でかい。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
ジーク
02:06:36
「おいおい――この程度で心配されても困るぜ?」 がっしりと受け止めきって、不敵に笑う (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
02:06:43
「っが……っ」 転げて回避しようとするも、軟化した床ではそれすらも上手くいかない。 (HP:24/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
02:06:58
『……まだ来るぞ!』 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#ラフェンサ
02:07:11
「それよりも、クリスの方がまずそうかな……気をつけて、来るよ!」 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
#守護者
02:07:22
現れた彫像がー (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
02:07:28
マルチアクション、強化魔力撃宣言。
クリストファー
02:07:43
「こいつ、魔法を――」 (HP:24/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
02:07:46
っち、これは厄介だな (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:07:46
全員を巻き込むように氷嵐を巻き起こす!(ブリザード21 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
クリストファー
02:08:00
抵抗ォッ! (HP:24/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
キルシー
02:08:00
転倒は抵抗もだっけ (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:08:04
ちがったな
クリストファー
02:08:08
いや、違うよ。 (HP:24/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
#守護者
02:08:08
ていこうは関係ない。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
ジーク
02:08:19
抵抗ォ (HP:52/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#守護者
02:08:27
ルー抵抗。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/ フロア173/
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
ジーク
02:08:27
てい! (HP:52/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
キルシー
02:08:30
『高位の魔法か、厄介な真似を……!』 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
2D6 → 2 + 6 + 【11+1】 = 20
イクスラーゼ
02:08:35
ラーゼ。 (HP:97/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血3)
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
キルシー
02:08:42
ああ、んー。後が怖いな (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:08:45
「クソ、氷の嵐だと……!」 (HP:52/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:08:46
PPで抵抗しとく。 (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:08:59
先輩。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
16 = 2 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 30
02:09:04
ジーク。
21 = 7 (1 + 6 = 7) + 【14】 威力 : 30
キルシー
02:09:06
やさしい (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:09:13
ラーゼ(もう弱点で+2しとけよ (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
18 = 4 (4 + 1 = 5) + 【14】 威力 : 30
02:09:26
キルシー。
12 = [24 = 10 (6 + 6 = 12) + 【14】] / 2 威力 : 30
キルシー
02:09:29
あっぶね (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:09:30
ルー。 (HP:34/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
11 = [21 = 7 (2 + 5 = 7) + 【14】] / 2 威力 : 30
クリストファー
02:09:36
エネコンが地味にありがたい (HP:10/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
02:09:50
って今は入ってねえ
#守護者
02:09:57
エネコンとラフェンサでこう。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
クリストファー
02:10:00
使ったのはさっきの戦闘の時だった (HP:12/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
02:10:06
まだまだ。 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#守護者
02:10:07
ラフェンサも忘れるなよ。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
キルシー
02:10:20
『くッ……!』 纏う水の加護で、その氷の魔力を打ち消す (HP:49/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:10:29
こうなった (HP:40/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:10:33
そして彫像の剣が――キルシーへと振り下ろされる! (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
02:10:38
強化魔力撃――28!
キルシー
02:10:49
(アカン (HP:40/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:10:52
てへぺろ(すっかり忘れてた顔 (HP:21/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
02:11:23
『この足場でその速度――!』 だが、お前が狙うのは――! (HP:40/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
2D6 → 4 + 4 + 【16+1+1+1+2-2-2】 = 25
クリストファー
02:11:24
じゃねえ、こうだ (HP:17/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
02:11:29
チッ (HP:40/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:3/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:11:36
逝くぜ。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
02:11:38
行くぜ。
02:11:45
ラフェンサに感謝しな!(ずどん
2D6 → 1 + 1 + 【24+14】 = 40
02:11:49
ファッ
ジーク
02:11:56
ダイスのほうに感謝したほうがいいかもしれんな (HP:36/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#守護者
02:12:05
反撃ダメージくれよ。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核/10 フロア173/
クリストファー
02:12:39
出目が並だったら普通に気絶領域だなこれ (HP:17/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
02:12:42
『ぐ……ァ……ッ』 悶えながらも、自分の隣にある幻影が段々と形を成し (HP:40/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:13:03
切り裂く氷の刃となって核を切り裂く!
2D6 → 2 + 4 + 【5+2】 = 13
02:13:06
弱点入ってます
#守護者
02:13:25
はい。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核13/10 フロア173/
キルシー
02:13:48
『くそ、この足場では……』 この状態からも避けられない (HP:8/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:13:53
さらにここだけは炎のエレメンタルリリースの効果ものってこうやね。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核15/10 フロア173/
TOPIC
02:14:04
【支援:被ダメージ-3 2R/表】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by GM
キルシー
02:14:08
ああ、このラウンドだけはそうだな (HP:8/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:14:10
「先ず足場を黙らせるぞ……ッ!」 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
イクスラーゼ
02:14:23
「あの威力は洒落になってないなー……」 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血3)
キルシー
02:14:26
とりあえず回復貰おう (HP:8/39+10 MP:28/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:14:38
そのHPで何言ってんだお前>イクス
#ルーベルリア
02:14:43
「私は傷を……! みんなは攻撃に集中して!」 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核15/10 フロア173/
クリストファー
02:14:56
一番余裕だから他人ごとのノリなんだよ>きるしー (HP:17/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 変転済)
#ラフェンサ
02:15:44
「わたしはわたしで、少しでも相手の威力を削げるように陣を展開しておくから……!」 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核15/10 フロア173/
#ルーベルリア
02:15:59
よーし回復だー。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核15/10 フロア173/
ジーク
02:16:00
「任せる!」 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
02:16:16
《魔法拡大/数》【カリタス・フェンディルニア】宣言。 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 )  核15/10 フロア173/
クリストファー
02:16:29
「悪い、頼んだ」 (HP:17/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 変転済)
#ルーベルリア
02:16:44
「生命の営み、その焔――今、此処に燃え上がらせん」 (HP:28/38 MP:64/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア173/
02:17:04
えーと、自分含めた5人。
02:17:13
個別よ個別。 (HP:28/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア173/
02:17:31
ジーク。
2D6 → 3 + 3 + 【16】 = 22
02:17:33
24 = 8 (3 + 5 = 8) + 【16】 威力 : 30
02:17:36
48ぃ
02:17:40
クリス。
2D6 → 3 + 1 + 【16】 = 20
02:17:42
23 = 7 (3 + 4 = 7) + 【16】 威力 : 30
02:17:46
46ぅ
02:17:49
キルシー。
2D6 → 1 + 3 + 【16】 = 20
02:17:52
20 = 4 (1 + 3 = 4) + 【16】 威力 : 30
02:17:55
40ぅ
02:17:58
ルー。
2D6 → 3 + 4 + 【16】 = 23
キルシー
02:18:00
十分 (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
02:18:00
(HP:28/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア173/
24 = 8 (2 + 6 = 8) + 【16】 威力 : 30
クリストファー
02:18:01
あっさりマックスいったわ。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 変転済)
#ルーベルリア
02:18:04
ラーゼ。 (HP:28/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア173/
2D6 → 1 + 1 + 【16】 = 18
02:18:10
一番いいところできました。
クリストファー
02:18:11
おや? (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 変転済)
イクスラーゼ
02:18:30
「ってあれ、ルーちゃん実はあたしのこと嫌い・」 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血3)
キルシー
02:18:33
いくす「あ?いいよ?」 (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
02:18:43
「そんなことはないんだけど……」 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア173/
ジーク
02:18:45
コレが2倍だったっけ (HP:36/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
イクスラーゼ
02:18:49
倍だよー。 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
02:18:51
2倍。
キルシー
02:18:55
ジークは48回復やな (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:19:02
「ま、一番タフみたいだしな。気が抜けたんだろ」 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:19:09
さて、一応最後に行くわ (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:19:23
OK。じゃあしょっぱなは貰おうか (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
イクスラーゼ
02:19:25
「まーあたしは実際まだまだへーきだしね」 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
キルシー
02:19:31
核に画竜いける可能性は残しておく (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:20:24
《マルチガード/骨喰》対象ルー、《崩砦》を宣言 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
02:20:58
「おら行くぜェ!」
キルシー
02:21:26
はみはみきたで (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:21:30
立ち上がる宣言をして、ラザンツを突き立てる! (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19
イクスラーゼ
02:21:32
骨喰…… (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
ジーク
02:21:36
「ッラァ!!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
25 = 7 (1 + 5 = 6) + 【14+2+2】 威力 : 35
02:21:48
ヴェヒター!
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
#ルーベルリア
02:21:48
どすん! (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア198/
ジーク
02:21:59
「ッシィ!!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+6 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
21 = 5 (3 + 5 = 8) + 【12+2+2】 威力 : 15
#守護者
02:22:44
先ほどのイクスラーゼの一撃が皮切りになり、ジークの怒涛の連撃でさらに傷が広がっていく。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア219/
キルシー
02:22:48
あーんー、流石に全員いかないとキツいな。ヴォパをクリスに投げて行こうか (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:22:59
ん。んじゃもらおう (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-2 変転済)
キルシー
02:23:25
欠片で45点あるの忘れてた (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:23:43
ヴォパAをクリス、ガゼル、オトガ、クリバレ使用
02:23:52
起き上がり宣言しつつ
02:24:02
《画竜》宣言!
#守護者
02:24:28
こいつにはよく通るな。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア219/
キルシー
02:24:31
『さて、やられてばかりでいれるものか――』 トン、と起き上がりと同時に上に跳び (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:25:15
『――喰らえッ!』 空中からぐるりと身を返しながら刃でその床を裂く!
2D6 → 4 + 3 + 【13-2】 = 18
02:25:20
ドン!
23 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8) + 【11】 威力 : 15
#守護者
02:25:26
パラミスのいらないせかい (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア219/
02:25:27
いたい。
キルシー
02:25:39
更に突き立てた状態から、引き金を引いて深く撃ち込む! (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
2D6 → 4 + 3 + 【13-2】 = 18
02:25:41
19 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12+2】 威力 : 20
#守護者
02:25:41
ずばっ。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア242/
02:26:08
抉り取った床に、弾丸を零距離で叩きこむ! (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア261/
02:26:33
反動も凄まじいが、魔力によって床が大きく削り取られる。
02:26:41
床はもう何処を見てもぼろぼろだ。
クリストファー
02:26:47
『Eリリース……!』 ライトニングゲイル&エネルギーコントロール! (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-2 変転済)
02:26:58
自分へクリティカルレイA
キルシー
02:26:59
『チッ、まだまだ足りないか……』 (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:27:37
《鋭刃》、PP1点を使用。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-2 変転済)
02:28:42
「これなら、どうだ……!」 床に攻撃!
2D6 → 5 + 4 + 【13+2】 = 24
キルシー
02:28:43
こいつ、あくまで刃雷は使わないつもりだ……!! (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:29:11
斬り抉れッ!! (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-2 変転済)
29 = 10 (2 + 3 = 5 > 7) + 【15+2+2】 威力 : 50
キルシー
02:29:13
いけ、今なら回る!!!! (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
02:29:18
Oh
クリストファー
02:29:18
ック (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-2 変転済)
02:29:25
あ、弱点属性で+3だ。
#守護者
02:29:33
刃雷を使わないからよ。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア290/
02:29:40
弱点でこうなる。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア293/
キルシー
02:29:41
まったくですよ (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
02:29:46
60点かー、ちょっとつらいなー(チラッ (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:29:52
まあそのプライドにかけて許してやろう (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:29:53
うるちゃい。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-2 変転済)
キルシー
02:29:59
いやあ、まだ欠片あるから。 (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
#守護者
02:29:59
鋭さを増した刃と云えど、やはり斬るには向かない。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア293/
ジーク
02:30:03
ああ、そうだったな (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:30:04
あと105点ある (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:30:39
「よっし、オルハ、借りるよーっ」 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
02:31:13
リンクバースト。風、雷だ。
02:31:40
「……ふー」 雷と風を纏う大斧を構え
02:31:47
全力攻撃Ⅱ宣言。
ジーク
02:32:15
「……何をやる気だ?」 あのふざけた威力を超える威力が出るというのか (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
イクスラーゼ
02:32:16
「よぉい……しょぉ――ッ!」 ぐるぐる横に回転して勢いをつけたかと思うと、そのまま跳躍してから、思い切り振り下ろす! (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
2D6 → 3 + 5 + 【15+1】 = 24
02:32:27
ずぎゃん。
41 = 5 (2 + 1 = 3) + 【22+2+12】 威力 : 62
02:32:34
「めがまわった」
ジーク
02:32:41
「オイイィ!!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
クリストファー
02:32:54
「お前……」 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#ルーベルリア
02:32:55
「す、すごいのか馬鹿なのか……」 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
クリストファー
02:33:12
「地力は凄いが馬鹿だな」 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
TOPIC
02:33:23
【支援:被ダメージ-3 2R/裏】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by GM
#守護者
02:33:34
やばい、引っ込む意味がない。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
02:33:41
哀しみの彫像は出たままだ。
キルシー
02:34:29
せやな (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
#守護者
02:34:34
核、強化魔力撃、ブリザード宣言。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
02:34:42
ルー , キルシー , ラーゼ , ジーク , クリス
キルシー
02:34:42
先にそっちかよ! (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
02:34:49
るううううううううううううう
#守護者
02:34:50
まずは強化魔力撃をルーにぶちこむ! (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
ジーク
02:34:57
「待っていたぜ――!」 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:35:00
ジークやばいぞ、頑張れ (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
02:35:03
PP1点消費! (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#ルーベルリア
02:35:18
「――……!」 ジークが護ってくれる。何も恐れることはない。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
#守護者
02:35:24
いくぜ。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
ジーク
02:35:29
かかってこい! (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#守護者
02:35:33
もってけ泥棒! (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
2D6 → 1 + 1 + 【24+14】 = 40
02:35:36
こいつ
02:35:38
すごいな。
ジーク
02:35:38
お前 (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
02:35:42
変転しろよ!
キルシー
02:35:43
お前魔力撃向いてないよ (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:35:45
すげええ (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
02:35:51
ねえよ! (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
ジーク
02:35:54
俺の追加ダメージが増えないだろ!! (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
02:36:02
ええと、18点軽減して22点
クリストファー
02:36:04
くっそわろ。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
キルシー
02:36:14
で、ブリザードだな (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 6 + 1 + 【11+1】 = 19
ジーク
02:36:16
ッチ、追加は8点か (HP:64/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#守護者
02:36:21
おいおい (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/10 フロア334/
02:36:25
そんなことしないさ。
02:36:33
マイブームは――ドレイン・タッチ!
ラーゼ , ジーク , クリス , ルー , キルシー
02:36:40
ラーゼにドレイン・タッチ。
キルシー
02:36:43
宣言は嘘だっただと――!? (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:36:46
ブリザードって言ったくせに! (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
ジーク
02:36:53
(ノx・ (HP:42/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
イクスラーゼ
02:37:03
同じ魔法kanasiinaって思い直した。 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
02:37:06
kanasiinaってなんだよ……。
キルシー
02:37:14
シーナァ (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:37:45
「って、今ちょっと空気冷たくなってたじゃん! 卑怯者ー!」 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
#守護者
02:38:05
(HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核15/17 フロア334/
14 = 0 (3 + 1 = 4) + 【14】 威力 : 0
02:38:11
完全回復しなかった。。
キルシー
02:38:23
その1点でお前は死ぬ (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
02:38:29
さてフロアか
#守護者
02:38:34
うむ。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
02:38:38
フロア、床高温化!
02:38:43
生命抵抗20だ!>皆
ジーク
02:38:51
抵抗! (HP:42/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24
02:38:56
おう……
#守護者
02:39:02
ルー。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
02:39:05
おう……。
キルシー
02:39:05
!? (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:39:11
お前ら (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
02:39:13
なんなん?
ジーク
02:39:14
俺ら輝いてるな (HP:42/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:39:19
(HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
イクスラーゼ
02:39:20
ラーゼ。 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22
クリストファー
02:39:20
ちょっと出目分けろよ。抵抗。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
#守護者
02:39:25
輝いてるね。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
02:39:41
キルシー。
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
クリストファー
02:39:45
魔符びりりするか…… (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
02:39:45
先輩。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
02:39:50
ジーク半減。
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
キルシー
02:39:54
『ち、今度は炎か……!』 (HP:48/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
#守護者
02:40:00
ルー半減。 (HP:38/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16
02:40:08
ラーゼ半減。
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
02:40:12
こういうとこだけで目がいい。
キルシー
02:40:12
これぐらいの熱なら耐えてみせる (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:40:34
ラフェンサバリアうめえっていうかストブラ合わせて0だわ。 (HP:76/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
ジーク
02:40:42
(ノx・ (HP:32/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:40:50
さあこいよ (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:40:53
半減8からラフェンサバリアとエネコンで5点減らして3点 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
02:40:53
錐! (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
クリストファー
02:41:00
さて (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
02:41:00
(HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
クリス , キルシー , ラーゼ , ルー , ジーク
キルシー
02:41:04
きたああああああああ (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
#守護者
02:41:06
見事にいった。 (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
クリストファー
02:41:10
よし (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
02:41:12
その3人に24! (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
クリストファー
02:41:27
回避ペナはない。今度は避ける……ッ (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
02:41:35
回避!
2D6 → 6 + 3 + 【15+1】 = 25
キルシー
02:41:39
『――』 お前が狙ったのは――幻影だッ! (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 4 + 4 + 【16+1+1+2】 = 28
イクスラーゼ
02:41:44
「ひゃああ!?」 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
2D6 → 5 + 1 + 【14+1-2】 = 19
#守護者
02:41:50
ラーゼだけ当たった。 (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
クリストファー
02:41:54
「そう何度も――!」 最小限の動きで回避する……! (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
02:41:55
ダメージ。 (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
2D6 → 2 + 1 + 【20】 = 23
イクスラーゼ
02:42:01
こいつ打撃だめだ。 (HP:80/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
02:42:15
ラフェンサばりあでこう。 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
ジーク
02:42:27
ぜんぜん硬いwww (HP:32/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
#守護者
02:42:33
キルシーは幻影を身代わりに、クリストファーは無駄なく紙一重で回避した。 (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア334/
キルシー
02:42:34
錐が突き刺さったかと思いきや、逆に幻影が氷刃となってその錐を切り刻む! (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 5 + 1 + 【5+2】 = 13
#守護者
02:42:47
こうなる! (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア347/
TOPIC
02:42:54
【支援:被ダメージ-3 3R/表】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by GM
#守護者
02:42:57
さあそちら! (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア347/
キルシー
02:43:04
『ふん、床の方までは此方を見切れまい』 (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
02:43:09
今の俺は面白いダメージを叩きだす (HP:32/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:43:16
じゃあお前は最後にしよう (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
02:43:42
ああでも、あと48点か
クリストファー
02:43:51
48点か (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
キルシー
02:43:55
ラーゼが丁度いい? (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:44:01
処す? 処す? (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
クリストファー
02:44:08
ラーゼがちょうどいいなあw (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
ジーク
02:44:09
処せ (HP:32/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:44:09
まあ回復先もらいながら (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
02:44:14
考えようか
#ルーベルリア
02:44:30
いいだろう。 (HP:35/38 MP:44/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア347/
02:44:41
自分以外の4人に、アース・ヒールⅡ。
クリストファー
02:45:28
回復いらないと言うには (HP:53/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
02:45:35
相手の強化魔力撃が脅威すぎた。
#ルーベルリア
02:45:50
「高鳴る鼓動は、汝の命の証――絶やさず、灯り続けよ」 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア347/
02:45:56
個別。ジーク。
2D6 → 3 + 2 + 【16】 = 21
02:45:59
26 = 10 (5 + 5 = 10) + 【16】 威力 : 30
02:46:04
くりしゅ。
2D6 → 1 + 4 + 【16】 = 21
02:46:06
26 = 10 (4 + 6 = 10) + 【16】 威力 : 30
02:46:10
きるしー。
2D6 → 1 + 2 + 【16】 = 19
02:46:12
26 = 10 (6 + 5 = 11) + 【16】 威力 : 30
02:46:16
なんやこれ。
02:46:21
ラーゼ。
2D6 → 5 + 3 + 【16】 = 24
02:46:23
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
02:46:27
来ると思った。
イクスラーゼ
02:46:38
「ねー、やっぱりルーちゃんあたしのこと嫌いー?」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
キルシー
02:46:43
なんだこれ (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
02:46:43
「ルー……?」 (HP:32/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/-)
キルシー
02:46:55
『…………』 顔を若干顰め (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
#ルーベルリア
02:47:06
「な、何でだろう……」 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア347/
イクスラーゼ
02:47:20
「あはは、まあまだまだ余裕だしだいじょぶだけどねー」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
クリストファー
02:47:25
「……」 妙に失敗が続くな。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
02:47:42
「……大丈夫なら、このまま畳み掛けたいところだな」
キルシー
02:47:45
『大丈夫なら、お前にこの床を叩いてもらうぞ』 (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:48:01
「そだね。いい加減派手にいきますかー!」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
キルシー
02:48:19
『先に仕掛けるぞ』 クリレイAをイクスに投げ (HP:36/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:48:29
「あ、まったまった」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血2)
02:48:35
「もったいないってば、そんなの」
キルシー
02:48:44
『……何?』 (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:49:22
「ここまでぼろぼろなのを壊すのくらい、わけないって!」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1)
02:49:46
「気合よーし、準備よーし」
クリストファー
02:49:47
「お前、そういうこと言ってさっきみたいにな……」 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
02:50:04
《剣重音速》習得、宣言。 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1)
ジーク
02:50:09
「よし、やってやれ!」 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
02:50:12
なん (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:50:18
PP (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
02:50:19
ごく (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:50:21
1消費。 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
ジーク
02:50:24
おま (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
02:50:29
うわあ…… (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
02:50:40
「オルハみたいに綺麗じゃないけど、これはこれであたしらしくでいいかなーっと」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
02:50:47
「いーち!」
2D6 → 5 + 1 + 【15】 = 21
02:50:49
66 = 17 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 13 (3 + 6 = 9) + 【22+2+12】 威力 : 57
02:50:54
「にーい!」
2D6 → 1 + 4 + 【15】 = 20
02:50:57
49 = 13 (4 + 5 = 9) + 【22+2+12】 威力 : 57
キルシー
02:50:58
こいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:51:03
「さーん!」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17
キルシー
02:51:10
ってか全力乗ってるじゃねえか!!! (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:51:12
「あれ?」 もう壊す床がなかった。 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
02:51:17
あ、ほんとだ。
キルシー
02:51:25
でも壊れてますね (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:51:29
はい。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
02:51:35
半減だと壊れてないかも(震え) (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
02:51:41
おい!!! (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
02:51:48
もう全力乗せようよ(囁き
イクスラーゼ
02:51:54
54の半減で27、37の半減で19 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
クリストファー
02:51:55
落ち着けよw (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
02:52:00
とりあえず計算しよう(震え
02:52:04
つまり
02:52:20
おい
キルシー
02:52:24
ええ (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
02:52:27
「てへぺろ」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
02:52:40
『……』 (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
02:52:41
「まだ壊す床、残ってるように見えるんだが?」 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
イクスラーゼ
02:52:59
「正直腕が疲れた」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
02:53:02
クリスはかいくぐったんだな (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:53:05
「まだ動いてるぞ、おい」 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#ラフェンサ
02:53:09
「え、ええー……」 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17 フロア393/
クリストファー
02:53:10
かいくぐったからC-1だな (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
キルシー
02:53:27
俺が行くか…… (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:53:36
頼んだ…… (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
02:53:45
「は、さっきから微妙に失敗してるからルーちゃんに嫌われてるのか……」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
ジーク
02:54:04
「考えすぎだとは思うが、お前なんとも微妙な仕事ぶりだよ……」 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
02:54:13
オトガ、クリバレ (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
02:54:23
念の為《画竜》宣言
イクスラーゼ
02:54:25
「えー……ひどいなあ」 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
ジーク
02:55:16
「お前の成果はでかいんだが……」 筆舌に尽くしがたい (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
02:55:25
『――いいから、仕上げに掛かるぞ』 一々、咎めていてはキリがない。辛うじて綺麗な床にその刃を突き立てる (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 4 + 2 + 【13-2】 = 17
02:55:27
13 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11】 威力 : 15
02:55:41
ついでだ、もってけ
2D6 → 6 + 6 + 【14-2】 = 24
02:55:43
20 = 6 (6 + 2 = 8) + 【12+2】 威力 : 20
ジーク
02:55:48
出目を持っていかれた (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
02:56:03
さて防護が12か。
#ラフェンサ
02:56:05
フロアの機能を停止させるには、それで十分過ぎる程だった。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17
キルシー
02:56:23
『――』 無造作に、引き金を引いて動きを完全に止めさせる (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
02:56:31
じゃ、先に行くか (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
ジーク
02:56:33
ま、殴るか (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
GM
02:56:39
魔力の供給が停止され、彫像は一体化することが出来なくなり、床や壁はただのそれに変貌した。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17
ジーク
02:56:41
よろしくぅ (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
02:56:54
あ、作業過ぎてジークにクリレイすんの忘れてた (HP:49/39+10 MP:23/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
ジーク
02:57:04
Oh…… (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
GM
02:57:07
200ガメル浮いたな。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17
ジーク
02:57:13
まあよかろ (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
02:57:15
「よし――これであとはあの彫像だけだ」 クリティカルレイAを自分に。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
02:57:33
《必殺攻撃》宣言。
02:58:53
「――」 狙うなら腕、首、脚などの細い箇所……!
02:59:47
相手の動きはかなり鈍い、なら狙うのは―― 首! 命中力判定!
2D6 → 5 + 4 + 【13】 = 22
03:00:03
ダメージッ!!
39 = 12 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 3 = 7) + 【15+2+2】 威力 : 35
03:00:09
仕事ぉ!
GM
03:00:17
絶妙に仕事しねえ! (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核1/17
キルシー
03:00:17
全くしてない (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
ジーク
03:00:24
おし、やるぞ (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
03:00:24
知ってた。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
03:00:31
まあダメージはそこそこでかいからいいや。
ジーク
03:00:35
「続く、行くぞッ!!」 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
GM
03:00:41
彫像の首に剣が突き立てられる。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核28/17
03:00:57
が、見た目通り堅く、簡単には貫き通せない。
ジーク
03:01:24
《マルチガード/骨喰》対象ルー。《崩砦》を宣言 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
GM
03:01:41
こいつ、此処ぞとばかりに……っ (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核28/17
ジーク
03:02:04
ハッハハ!! ラザンツ! >核 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
キルシー
03:02:11
やれ!! (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
ジーク
03:02:15
「ォ―――ッラァアアア!!」 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
36 = 7 (5 + 1 = 6) + 【14+2+2+3+8】 威力 : 35
キルシー
03:02:23
+8ってなんだよ(震え (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
GM
03:02:27
ふええ。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核52/17
ジーク
03:02:43
あ、いけね。リンクバースト宣言しわすれちった。-3しといて (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
03:02:53
ほねはみつええなー (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
03:02:57
あいよ。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核49/17
ジーク
03:03:03
追加のパンチ! (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
03:03:09
「ッシィィ!!!」
27 = 3 (3 + 2 = 5) + 【12+2+2+8】 威力 : 15
キルシー
03:03:11
とりあえず当たる! (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
#守護者
03:03:11
それでも当たるんですよね。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核49/17
03:03:32
骨喰は一度だけだぞ!
ジーク
03:03:40
っと、いけね。 (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
03:03:44
失礼。
#守護者
03:03:53
19で防護引いて7 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/17
03:03:57
これで全員か。
クリストファー
03:04:05
うむ。 (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
キルシー
03:04:06
うむ (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
TOPIC
03:04:12
【支援:被ダメージ-3 3R/裏】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by GM
#守護者
03:04:20
今度こそ強化魔力ブリザード再びだぜ。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/17
キルシー
03:04:20
さあ今度は避けてやれるぜェ? (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
#守護者
03:04:32
まずはブリザード!(21 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/17
キルシー
03:04:41
抵抗! (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
03:04:45
無理!
#守護者
03:04:46
ルー抵抗。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
ジーク
03:04:47
抵抗だ! (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
イクスラーゼ
03:04:52
ラーゼ。 (HP:67/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
キルシー
03:04:58
『く、また……!』 (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
#守護者
03:05:06
キルシー。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
23 = 9 (6 + 3 = 9) + 【14】 威力 : 30
ジーク
03:05:07
ルーよ。俺の直前にやってダイスパワーを吸い取るのはよしてくれ(言いがかり (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
03:05:10
っぶねえ (HP:49/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
#守護者
03:05:17
ジーク。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
26 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 30
キルシー
03:05:22
ぎゃあ (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
ジーク
03:05:24
っがはぁ (HP:59/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
#守護者
03:05:24
出目交換してもジーク抵抗できてないわ。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
クリストファー
03:05:31
抵抗ッ (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
#守護者
03:05:32
ラーゼ。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
23 = 9 (4 + 5 = 9) + 【14】 威力 : 30
03:05:37
先輩。
18 = 4 (4 + 1 = 5) + 【14】 威力 : 30
クリストファー
03:05:40
アカン (HP:56/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
03:05:44
ルー。 (HP:35/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
9 = [18 = 4 (2 + 3 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 30
ジーク
03:05:45
まだまだ (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
03:05:55
ラフェンサバリアでこうか (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
03:06:06
「っつー、流石にちょっと響いてきたなぁ」 (HP:47/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
ジーク
03:06:12
さあ、なぐるならルーを殴れ!(待 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
#守護者
03:06:18
ひでえw (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
キルシー
03:06:22
『だがフロアが機能していない今、これぐらいでは……!』 (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
#守護者
03:06:22
うおおおッ! (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
ラーゼ , ルー , キルシー , クリス , ジーク
03:06:27
ファッ
ジーク
03:06:36
へんなとこいった (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
イクスラーゼ
03:06:47
「ってあたしかっ!」 (HP:47/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1-1】 = 21
03:06:50
むりむり。
クリストファー
03:06:59
お前。。 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
03:07:00
ズドン。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
2D6 → 6 + 4 + 【24+14】 = 48
キルシー
03:07:08
いってえ (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿1R Elg:* der-α:*** der:**)
ジーク
03:07:21
さっきそれを俺にやっていればダメージが3点は増えたのに (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
03:07:32
ラーゼならどってことないな。(酷 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
03:07:37
「うー……これは痛い」 (HP:9/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
ジーク
03:07:39
「おい、イクス! 無事か!?」 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
03:07:47
『……流石に傷が深いな。待っていろ、直ぐに終らせる』 (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:* der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
03:07:55
「だいじょぶだけど次ルーちゃんに嫌われたら死ぬー……。精神的にー……」 (HP:9/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
#ルーベルリア
03:08:12
「つ、次は失敗しないわ……」 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
#ラフェンサ
03:08:28
「割と余裕そうに見えるのは何でだろ……」 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核56/27
キルシー
03:08:29
さて、今回は先に行きます (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:* der-α:*** der:**)
クリストファー
03:08:35
「流石に、あれを直撃喰らうと……ってか、それで普通に立ってる時点で大概だが」 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
03:09:11
「まあタフさは取り柄だし」 (HP:9/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
03:09:15
クリレイAをイクスへ (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:* der-α:*** der:**)
ジーク
03:09:21
「そのウリ、俺にも分けて欲しいぜ」 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
03:09:36
クイックローダー、ガゼル、オトガ、クリバレ*2 (HP:29/39+10 MP:18/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:* der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
03:09:54
「ジークはもう十分タフじゃん。って、おお、キルシー、あんがと!」 さっき失敗したし今度は偉そうなこと言わずに素直に感謝しました。 (HP:9/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
03:10:31
「ふん、それでいい」 幻影が消えていく中、真っ直ぐに銃口を彫像に向け (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:**** der-α:*** der:**)
03:11:02
「システム〈エレメント〉起動――」 エレメンタルリリース!耐性は取られずにダメージだけ増えるぜ!
03:11:10
《散華》宣言
イクスラーゼ
03:11:23
フローラに感謝するんだな! (HP:9/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
03:11:29
はい。 (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:**** der-α:*** der:**)
03:12:15
「いい加減、壊れろ」 ガガン!!と弾丸が同時に二発射出される!>核
2D6 → 6 + 2 + 【14-2】 = 20
03:12:17
26 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【12+2+2】 威力 : 20
03:12:22
もう一丁!
2D6 → 1 + 3 + 【14-2】 = 16
03:12:24
17 = 1 (2 + 1 = 3) + 【12+2+2】 威力 : 20
ジーク
03:12:27
ヒューッ!! (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
03:12:29
おや。
#守護者
03:12:33
やっぱ散華痛い。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核99/27
キルシー
03:12:45
変転は分からないから残しておこう (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:2/3 鹿3R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
03:12:50
そっか。OK (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
03:12:58
ンじゃ続こうか
クリストファー
03:13:04
もう少しだなあ (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
03:13:07
来い。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核99/27
クリストファー
03:13:17
かけらあるからまだけっこうあるか (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#守護者
03:13:18
まあ欠片でHPあと86あるんですけどね。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核99/27
ジーク
03:13:22
補助動作、マッスルベアー、ビートルスキン。 (HP:36/64 MP:14/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
03:13:25
まだまだでした (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
キルシー
03:13:34
「……」 やはりこの方がしっくり来るな (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
03:14:01
《マルチガード/骨喰》ルー、《崩砦》 (HP:36/64 MP:8/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
03:14:14
「行くぜェ……!」
03:14:33
ラザンツ!
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
#守護者
03:14:47
命中気にしなくていいって素晴らしい。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核99/27
クリストファー
03:14:54
ほんとにな。 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
ジーク
03:14:57
「砕けろッ!」  大回転、来いッ!! (HP:36/64 MP:8/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
28 = 10 (6 + 3 = 9) + 【14+2+2】 威力 : 35
03:15:01
クソッ!!
#守護者
03:15:06
惜しかったな。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核99/27
キルシー
03:15:08
ジークは今日惜しいのばっかりだな (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
03:15:14
パンチ! (HP:36/64 MP:8/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
03:15:21
「ッラァ!!」
20 = 4 (5 + 2 = 7) + 【12+2+2】 威力 : 15
03:15:48
逆に言うと、安定して高め、っていう捉え方もないではない
イクスラーゼ
03:15:54
「よーし、行こっかなー!」 (HP:9/97 MP:20/29 防:7 鹿熊血1 PP:2/3)
キルシー
03:15:56
そういやまたリンク解放しなかったな (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
TOPIC
03:16:07
【支援:被ダメージ-3 4R/表】 クリス、キルシー>4>ルー、[ラフェンサ]>3>ジーク、イクス by イクスラーゼ
ジーク
03:16:09
骨喰してんのに軽減してもな、という酷い考え (HP:36/64 MP:8/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
03:16:18
ダメージ増やせよ! (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
03:16:19
ワロリーヌ。 (HP:9/97 MP:20/29 防:7  PP:2/3)
ジーク
03:16:20
後弱点入れても落とせなさそうで…… (HP:36/64 MP:8/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
クリストファー
03:16:23
『Eリリース……ッ!』 ライトニングゲイル&エネルギーコントロール。 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
03:16:33
先輩が先行った。 (HP:9/97 MP:20/29 防:7  PP:2/3)
クリストファー
03:16:37
あれラーゼさん先に行くんですか (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#ラフェンサ
03:16:46
どうぞどうぞ。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核123/27
クリストファー
03:16:52
はい。 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#ラフェンサ
03:16:55
「今度こそがつんといっちゃえ!」 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核123/27
クリストファー
03:17:24
《必殺攻撃》宣言のー (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
03:18:03
クリティカルレイAを自分へ。
03:18:47
「―――」 狙いはさっきと同じ箇所、一発では無理でも……! 命中力判定!
2D6 → 6 + 1 + 【13+2】 = 22
03:19:13
「っ、らァ……!」 へし折る……ッ!
40 = 11 (6 + 3 = 9 > 11 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6) + 【15+2+2+3】 威力 : 35
#ラフェンサ
03:19:26
ここまできた! (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核151/27
クリストファー
03:19:30
必殺が仕事してないが、まあいい。 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
キルシー
03:19:34
ひゅー! (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
03:19:43
「なーいす!」 (HP:9/97 MP:20/29 防:7  PP:2/3)
03:20:10
「今度こそ!」 《全力攻撃Ⅱ》、ライトニングゲイル&サンダースラスト。
キルシー
03:20:21
クリレイ効果でブチ壊せ! (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
03:20:43
「まだ動くか……ッ」 バックステップしてラーゼの攻撃に巻き込まれないように。 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
イクスラーゼ
03:20:56
「喰らえ、愛と正義と勇気のスリープラトン!」 がつーん! (HP:9/97 MP:20/29 防:7  PP:2/3)
2D6 → 6 + 5 + 【15】 = 26
キルシー
03:21:01
逆おk (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
イクスラーゼ
03:21:05
「どぎゃーん!」 (HP:9/97 MP:20/29 防:7  PP:2/3)
52 = 16 (3 + 5 = 8 > 10) + 【22+2+12】 威力 : 62
03:21:07
逆おk
キルシー
03:21:08
ひいい (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
03:21:14
ひい (HP:36/64 MP:8/17 防:11+4 PP:2 石:5/5/5/5/5/5/5/-/- ⑤)
キルシー
03:21:26
いったな (HP:29/39+10 MP:4/39 防:2+1 PP:1/3 鹿1R Elg:** der-α:*** der:**)
#守護者
03:21:27
ぴし―― (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)  核191/27
03:21:33
ぴし、ぴしぴしぴし――
03:21:38
ばきゃんっ
03:21:58
イクスラーゼの攻撃の衝撃で、彫像は砕け散った。 (HP:29/38 MP:28/73 防:2 PP:2/3)
キルシー
03:22:07
「……」 助勢しておいて何だが、あの威力はどうなっているんだ
イクスラーゼ
03:22:33
「いえい、大勝利――だね!」 皆に向けてVサインを。
ジーク
03:22:53
「……そうだな」 あの破壊力は出せないな。少し羨ましい
クリストファー
03:23:00
「……ったく、とんでもねえな」 (HP:41/56 MP:15/21 防:3 PP:3/3 鹿熊 費:賦Ya-3 変転済)
#ルーベルリア
03:23:23
「オルハとは似ても似つかない戦い方だよね……」
キルシー
03:23:47
「……」 ラフェンサをちらりと見て、無事だったのを確認して
03:23:53
「ともあれ……実力を示すというのはこれでクリアか」 扉を見据え
#ラフェンサ
03:24:16
「守護者を倒したんだし、十分でしょ」
クリストファー
03:24:22
「追加が来ないことを祈りたいな」
GM
03:25:16
『見事也。汝らは力を示した』
03:25:27
『さあ、汝らに歴史を与えよう――』
ジーク
03:25:30
「ま、示せっつって出してきたんだ。お変わりよこすほどあくどいことはしないだろう」
GM
03:25:38
そう声が告げると、瞬時に部屋が修復されていき……
クリストファー
03:25:46
「……どうやら、一先ずオッケーみたいだな」
GM
03:25:58
壁や床から、書架が現れる。
キルシー
03:26:16
「――……書架」
ジーク
03:26:36
「……歴史を与えるっていうのも」 よくわからないな。といおうとしたら書架がやまほど
キルシー
03:26:37
「これは……本物なのか」 本が入っているかどうか、一つ一つ確認していき
GM
03:27:05
本は幻影ではなく、手に取れるようだ。
ジーク
03:27:20
「これ、読めって……?」
キルシー
03:27:33
「…………」 ジークと同じタイミングで全員の顔を見た
イクスラーゼ
03:27:36
「うへー……あたしはパス……」
#ルーベルリア
03:27:49
「クリス、ラフェンサ、私の3人で手分けしようか」
クリストファー
03:27:55
「……今度は何つーか……、えらく物理的だな」
ジーク
03:28:17
「読める言語なら手伝うけどさ」 どうせ読めないアレでかかれてるんだr?
#ルーベルリア
03:28:30
メインは魔動機文明語だ。
キルシー
03:28:33
「……」 何か考えるような仕草をしてから 「時間は掛かるが、俺も少し手伝う」
クリストファー
03:28:34
「そうするか……」 3人で手分け。
#ルーベルリア
03:28:49
魔法文明語や古フェンディル語もあるけど。
#ラフェンサ
03:29:18
「そう? じゃあお願い。この量だと、人数は少しでも多い方がよさそうだし」
キルシー
03:29:24
(あのように過去を見せる書があるなら……もしかしたら) 例の事件に思いを馳せつつ、誰も手をつけてない書架へ向かい出す
03:29:31
「ああ」
ジーク
03:29:45
「……」 全滅(言語
GM
03:29:52
では、各々文献判定をどうぞ。
クリストファー
03:29:57
「この辺りは魔動機文明語ばっかりだな……キルシーはこっちを頼む」
03:30:25
時間かけてもいいよな
キルシー
03:30:26
「魔動機文明語……そうだな、丁度いい」 目当てのものはなさそうだが、まあいいだろう
ジーク
03:30:41
俺はできないから、皆頑張ってくれ
クリストファー
03:30:41
……倍で2時間か。
GM
03:30:42
いいんじゃないかな。
クリストファー
03:30:49
まあ、惜しむところじゃないか
キルシー
03:30:58
ケミも文献できるっていうね
クリストファー
03:31:23
みっちり調べたらぁ。(時間倍
2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22
キルシー
03:31:28
集中時間倍で文献
2D6 → 1 + 6 + 【6+2+1】 = 16
GM
03:31:31
しゅごいいい。
03:31:38
ルー。時間倍。
2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14
03:31:42
ファッ
クリストファー
03:31:42
本領発揮。
キルシー
03:31:42
るうううううううううううううううう
クリストファー
03:31:45
ルー。。
GM
03:31:49
ラフェンサ、時間倍。
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
クリストファー
03:32:03
何だと……?>ラフェンサ
キルシー
03:32:16
「……ジーク、ルーベルリアの届かない位置の本を取ってやれ」 横目で見つつ
#ルーベルリア
03:32:20
「あれ……何だか、頭が……」 頭痛を訴えて、頭を押さえた。
イクスラーゼ
03:32:44
「さっきから調子微妙っぽかったし、疲れちゃったとか?」
ジーク
03:33:16
「……ルー?」
キルシー
03:33:19
保護者に任せよう
ジーク
03:33:32
駆け寄って様子を伺う
クリストファー
03:33:40
「ん……」 ルーの調子が悪そうだが……とりあえずはジークに任せておくとしよう。
キルシー
03:34:05
「…………」 様子を伺いつつ、自分の出来る範囲で文献を調べていく
#ルーベルリア
03:34:06
「……ちょっと、疲れちゃったのかな。ごめん、少し休ませてもらうね……」
ジーク
03:34:36
「そうしろ。――すまん、ちっと休ませるぞ」 ルーを座らせられそうな場所へ連れて行って
#ラフェンサ
03:34:53
「いいよ。こっちはわたしたちに任せて」
キルシー
03:35:05
「……好きにさせろ。3人もいればなんとかなる」
クリストファー
03:35:20
「……ああ。こっちは問題ない」
GM
03:35:49
さて、本を読みあさっていた君たち3人。
03:36:09
結論から言えば、ルーベルリアの出自に直接関係しそうな情報はなかった。
03:36:41
だが、それらの史料の中には、思いもよらない事柄が記述されていた。
ジーク
03:37:04
「で、何かわかったか?」
GM
03:37:20
初めに、「エレディアとたゆたう島々の王国のエルフたち」についての記述を見つけたのは、クリスだった。
キルシー
03:37:35
「…………」 ジークに、今読んでいるから、と手を軽く突き出すように
GM
03:37:48
時は魔法文明時代、あるいは、それよりももっと以前に遡る。
03:38:41
その頃、エレディア大三角州のエルフと、たゆたう島々の王国のエルフたちは同じ存在であったらしい。
クリストファー
03:38:56
(エレディア――) 読み飛ばして次の文献へ向かおうかとも思ったが、少し気になりそのまま読み進める。
GM
03:39:10
つまり、源流を同じとするエルフたちが、何らかの事情でその2つの場所に分かれた、ということになる。
03:40:23
ちなみに、“たゆたう島々の王国”というのは現代ではあまり知られていないが、かつてロシレッタ北部の海上に浮かんでいた島々で
03:40:39
そこにはエルフたちの王国があった、と言われる場所だ。
キルシー
03:41:10
「此方はどの文献も、ほとんどが大昔の話だ。どれもこれも、民衆が知っているような内容ばかりだが……」
03:41:23
そう言って本を閉じてクリスやラフェンサの方を診る
ジーク
03:42:01
「……それって、今必要な話か?」
クリストファー
03:42:15
「こっちも、ルーの出自に関わりのありそうなものは見当たらないが……」
キルシー
03:42:38
「……さてな。俺には必要なさそうに見えるが」 とジークに肩を竦め
#ラフェンサ
03:42:42
「でも、この遺跡が不要な情報を選んで出してくるのかな……」
ジーク
03:43:23
「必要になるんだろうか、この情報……」
キルシー
03:43:34
「2人は、何か引っ掛かる内容を見つけたか」
#ラフェンサ
03:43:50
「今のところは、なんとも……。でも、もうちょっと読んでみる」
03:44:00
と、次の本に手を伸ばした。
クリストファー
03:44:30
「……ルーが遺跡で見つかった以上、古い時代の情報が関わってくるのは何もおかしくないが……」
#ラフェンサ
03:44:40
「こっちは……また“たゆたう島々の王国”の話だ」
03:44:48
「関係な――……あれ」
クリストファー
03:44:52
「……そっちも?」
キルシー
03:45:15
「……どうした」
#ラフェンサ
03:45:32
「ねぇ……ジークたちがこの間捕まえた議員って、なんていう名前だったっけ」
キルシー
03:45:47
ぱっとでてこねえ
ジーク
03:45:57
「ぁん、フロランか?」
03:46:03
あ、職員じゃない議員だ
#ラフェンサ
03:46:08
議員だ。
03:46:18
捕まえた扱いにされるフロランかわいそす。
クリストファー
03:46:20
「議員なら……カンブリーヴだな」
#ラフェンサ
03:46:36
「……」 クリスに頷いて。 「ここ、見て」
キルシー
03:46:38
「それは保護した方だ」 >ジーク
ジーク
03:46:53
「んん?」
クリストファー
03:46:57
「そういえば、あの姓もそっちの方の名前だった筈だが……」
03:47:25
「……?」 ラフェンサに言われて示された部分を見る。
#ラフェンサ
03:47:26
促されるままに見てみれば、史料の文章中に、その苗字。
キルシー
03:48:00
「……」 二人の様子を眺め
#ラフェンサ
03:48:02
どうやら、たゆたう島々の王国の有力貴族の家系に同じ姓を持つ者たちがいたようだ。
ジーク
03:48:24
「……つまり……どういうことだ?」
クリストファー
03:48:47
「……ああ、やっぱりそうなのか。けど、関係があるのか……?」
#ラフェンサ
03:48:48
「まだ分からない……でも」
ジーク
03:49:46
「関係は、ある。そういうことか」
キルシー
03:50:12
「……一体、何処にどう関係があるのか」
ジーク
03:50:33
「まるでピースの形が合わないパズルだな。抜けが多すぎて全体が見渡せない」
GM
03:50:51
ページをめくるラフェンサに、それを覗きこむクリス。
03:51:18
次のページには、二人の目を惹くとある言葉が綴られていた。
03:51:45
『たゆたう島々の王国王家によるフェンディル侵略計画』
クリストファー
03:52:05
「……何?」 眉根顰め。
#ラフェンサ
03:52:17
「フェンディル……侵略、計画?」
ジーク
03:52:29
「……おいおい、ドでかく来たな」
キルシー
03:52:33
「――何だと?」
GM
03:52:38
読み進めてみれば……
ジーク
03:52:46
流石に穏やかではなく、身を起こして自分も読めないながら本に目を落とす
キルシー
03:52:59
「その文献……相当古いものじゃないのか」
GM
03:53:26
これは過去にあった事件のようで、水面下で行われていた両国間の激しい抗争について記されている。
03:54:06
時代としては、大破局が終わってしばらく、といったところか。なおその頃にはたゆたう島々の王国は無いので、その王家の生き残りの犯行であるらしい。
ジーク
03:54:53
「おい、大破局が終わってしばらくって……歴史で見れば結構最近の事じゃねえのか?」
クリストファー
03:54:53
「……こんな話、聞いたことがないが」
キルシー
03:55:20
「……そうか、そこまで古いものではないのだな」
GM
03:55:37
幸い、大事になる前に決着がついたため、それら一連の事件は世間一般に知らされることなく、歴史の闇に葬られることとなった。
ジーク
03:55:52
「隠匿されていたのか? 何故……」
キルシー
03:56:12
「俺たちが欲している情報……これはルーベルリアに関する話ではなく、ロシレッタでの一件について……?」
GM
03:56:24
誰によって、何の為に隠匿されたのか、それは史料からは伺うことは出来なかったが
ジーク
03:56:25
「こいつは、ロイが喜びそうなネタだな……」
GM
03:57:14
代わりに計画の主導者であった王家に連なる者たちの名前が、今度は君たちの目を引いた。
03:58:05
それらの中に、「ボンヌフォア」という文字列があったからだ。
クリストファー
03:58:22
「……」
#ラフェンサ
03:58:56
「ねえ……もう一回確認するけど」
03:59:15
「ボンヌフォア、ってさ……」 クリスの顔を覗きこむように。
クリストファー
03:59:34
「……シモン議員の姓、だな」
ジーク
03:59:41
「……なんだと?」
キルシー
04:00:13
「……あの、代表議員の?」
イクスラーゼ
04:00:18
「ん? なんか面白そうな話?」
キルシー
04:00:36
「強いて言うならば、全く面白い話ではない」
クリストファー
04:00:46
「……シモン議員が元々“たゆたう島々の王国”の王家の血を引いてるって話はそう珍しいことじゃない」
#ラフェンサ
04:01:10
「ロシレッタのエルフで、しかもお偉いさんってなれば、おかしい話じゃないよね」
ジーク
04:01:33
「待て。エリミナ神薬かなんかの情報を……遺跡から、手に入れたといっていたか?」
クリストファー
04:02:09
何か言い方がおかしかったな
#ルーベルリア
04:02:15
「……そのはず、だけど」 少しマシになったのか、ゆっくりと皆の元へやってくる。
クリストファー
04:02:31
シモン議員が“たゆたう島々の王国”の王家の血を引いてるって話はそうマイナーな話じゃない。 こうだ。
ジーク
04:02:41
「まさか……たゆたう島々の王国遺跡から引っさげてきたんじゃないだろうな」
キルシー
04:03:01
「……」 寄って来るルーを横目で見つつ 「……成程、それが事実だとしたら」
04:03:09
「誰も知らなくて当然……か」
クリストファー
04:03:20
「……断定するにはまだ早計だ」
キルシー
04:03:29
「分かっている」
#ラフェンサ
04:03:38
「う、うん……血を引いてたとしても、シモン議員本人が……ってわけじゃないし」
キルシー
04:03:54
「だが、あの男が引っ掛かる存在になったのは間違いない」
イクスラーゼ
04:04:28
「そもそもさ、何でそのタユタンたちはフェンディル侵略なんかしようとしたのか書いてないの?」
キルシー
04:04:44
「……」 タユタン
#ラフェンサ
04:05:01
「別の本にあるかも。クリス、手分けして探してみよう」
クリストファー
04:05:01
「……“たゆたう島々の王国”な」 長いけどな。
ジーク
04:05:04
「そこんとこ、どうなんだ」 読めないだけに聞くばかりだが
クリストファー
04:05:22
「了解」
イクスラーゼ
04:05:31
「長いからタユタンでいいじゃん」
ジーク
04:05:32
「やれやれ参った。ちっとも違う情報で、しかも面白みが無いな……」
キルシー
04:05:42
「本の整理はこちらでしておく」 これ以上は踏み込めなさそうだ
GM
04:06:09
クリスとラフェンサは、そうして別の文献を次々にあたっていく。
キルシー
04:06:33
「……欲しい情報というものが、一つとは限らない」 先程見た過去の光景を思い返して 「そういうことかもしれん」 とジークに
GM
04:06:48
たゆたう島々の王国のエルフたちが侵略に及んだ理由は、遥か昔まで遡るらしい。
キルシー
04:06:54
欲しい情報というか、カテゴリというか。
GM
04:08:09
エレディアと島々のエルフがまだひとつだった頃、フェンディル王国とひとつの盟約を結んだらしい。
ジーク
04:08:11
「それにしても、エルフはそういう侵略っていうか、過激なことをする印象はなかったんだがな」
クリストファー
04:08:35
「そこに関しては、俺も同感だがな」
キルシー
04:08:42
「フローラやエレディアのエルフ達を見ればそうだがな」
GM
04:08:46
その盟約についての詳しい記述こそなかったが、断片的な情報から、エルフたちにとって相当不利益なものであったようだ。
クリストファー
04:09:07
「そこまでさせる何かが……と、これか……?」
GM
04:09:58
その盟約に応じたのが後のエレディアのエルフたち、それに反発したのが後のたゆたう島々の王国のエルフたちだったらしい。
04:11:11
決定的な亀裂が生じたのは、魔動機文明時代の中頃
04:12:01
フェンディル王国は、自国の受難に対してその盟約の履行をエルフたちに強要し、エレディアだけではなく、たゆたう島々の王国のエルフたちにまでそれを強いた、とある。
04:12:39
どこまで事実かは分からないものの、史料には、それによって何百、何千ものエルフたちの命が理不尽に奪われたことになっている。
ジーク
04:12:49
「この国も、結構過激にやってんな。魔動機文明中期っつーと……」
キルシー
04:13:46
「《血の楔》とはまた別に、こんなことが……」
#ラフェンサ
04:13:46
「過激、なんて言葉で済まされることじゃないよ……。こんなこと、フェンディルがするはずがない……」
クリストファー
04:14:17
「……盟約の具体的な内容が気になるな」
ジーク
04:14:50
「盟約っていうからには、何らかの形で証拠が残されるはずなんだが……闇にでも葬られたか」
GM
04:14:54
しかし、探せど探せど、盟約についての具体的な記述は存在しなかった。あるいは、そこだけ抜け落ちていた。
#ルーベルリア
04:15:17
「まるで……それは今の私たちが知ってはいけない、って言われてるみたい」
ジーク
04:15:30
「……?」 その状況に違和感を感じ、眉を潜める
キルシー
04:15:32
「チッ……知りたいことを教えてくれるにしては不親切な」
クリストファー
04:16:05
「魔動機文明……中期のフェンディル王国って言えば、どんな具合だったか」
ジーク
04:16:18
「ラフェンサ。こんなこと、フェンディルがするはずがない……んだよな?」 過去のこの国を詳しく知らないんだ
#ラフェンサ
04:16:55
「しないよ……するはずがない。少なくとも、お父さんやお姉ちゃんは……こんなこと、絶対に」
#ルーベルリア
04:17:12
「魔動機文明時代中期……ひとつ、気になる逸話があったのは覚えてるわ」 >クリス
キルシー
04:17:39
「…………」 自分自身も、この国がそんなことをするとは思いたくない……だが 「それなら何故、わざわざこんな形で記した物が目の前に出されたのか」
ジーク
04:17:45
「……となると」 絶対しない、と言ってはいるが、歴史の史書には総の越されている
キルシー
04:18:02
「嘘を伝える為に、この場へ招かれた訳じゃ……ないだろう」
イクスラーゼ
04:18:27
「部屋の前に書いてあった通り、これからの道標、なんじゃないの?」
04:18:34
「あたし、難しいことは分かんないけど」
クリストファー
04:18:36
「後期フェンディル王国と言えば、かなり昔から友好的・平和的で有名だった気がするが……」
04:18:45
何かあったか? とルーへ。
#ルーベルリア
04:18:55
「でも、中期には、一度それが脅かされたことがあったの」
キルシー
04:19:35
「これが、道標だと……?」 解せないことばかりだ
#ルーベルリア
04:19:36
「時の国王が……今のエレディアを始めとするエルフたちの領土への侵略を企てた」
04:19:41
「……そんな話が、ね」
クリストファー
04:20:07
「……そうか。そういう話もあったな」
ジーク
04:20:11
「時の国王ってのは……?」
#ルーベルリア
04:20:17
「一般には、その実弟が手を下してまで止めたと伝えられているけれど……」
クリストファー
04:20:48
「ああ、だから結果として大事には至らなかった……はずだが」
キルシー
04:20:58
「時既に遅しで、実害は出ていた……か」
#ルーベルリア
04:21:03
「ごめんなさい、名前までは覚えてないの……」
キルシー
04:22:00
「…………」 一度考え込んでから 「他に目新しいものがなければ、コークルと改めて話す必要がある」
クリストファー
04:22:00
「……時期的には一致するな」
#ラフェンサ
04:22:01
「……何、だったかな。多分、お姉ちゃんに聞けば分かると思うけど」
04:22:10
「でも……あんまり、訊きたくないな」
ジーク
04:22:25
「かなり根深いな……」 期待する情報じゃなかっただけに、落胆の色は隠せない
キルシー
04:22:49
「そうは言うが、避けて通れると思っているのか」 ラフェンサに、攻めるわけではないが
#ラフェンサ
04:23:17
「思ってないよ。思わないけど……でも、そんなの、見たくないし知りたくない」
キルシー
04:23:45
「……」 ラフェンサの様子に何か言い掛けるが、押さえ
クリストファー
04:23:53
「……」
ジーク
04:24:03
「長寿を誇るエルフたちの長や長老みたいな存在に聞けば、また判る事もあるかもしれないな」
キルシー
04:24:21
「……まあいい。ともあれ、そろそろ合流しておくべきなのか」 っていうかどうやって出るんだ
イクスラーゼ
04:24:27
「そうそう。別に此処に書いてあることが事実って決まってもないし、すべてってわけでもないっしょ」
04:24:34
「さあ、気を取り直して奥の扉にゴー!」
キルシー
04:24:43
まだおくがあったぜ
イクスラーゼ
04:24:45
ずびし、と示した先にはさらに扉がある。
クリストファー
04:24:58
「……そうだな。長命種なんだし、直接伝わってることもあるだろうが……」
ジーク
04:25:03
「ココの資料は、そのエリフの歴史に関係したものだけだったのか?」 確認
04:25:09
もうずたぼろ
キルシー
04:25:09
「……そうか、此処が終着ではなかったのだな」
04:25:15
エリフわろち
#ラフェンサ
04:25:16
ほぼ全てがそうだね。>ジーク
クリストファー
04:25:42
「……」 だから結果として恨み辛みも、数百年、あるいは千年以上経った今でも残っているのかもしれないが。
#ルーベルリア
04:25:59
(……此処にあるものが、無意味に配置されたものだとはとても思えない)
キルシー
04:26:14
「とりあえず、まだ奥がある。此処であまり時間を使い過ぎるべきじゃない」
#ルーベルリア
04:26:20
(だとしたら、これは誰かの意思によって、意図的に配置されたもの……。……じゃあ、一体、誰が……)
ジーク
04:26:21
「歴史。歴史か――」 ルーを見、思いを馳せる
キルシー
04:26:38
「整理できないところがあるだろうが……行くぞ」
#ラフェンサ
04:26:50
「ん……」 ゆっくりと立ち上がる。
イクスラーゼ
04:27:16
「じゃ、いくよー! ばーん!」 大きく声をあげながら、奥の扉を開いた。
ジーク
04:27:16
「……」 思うところがあったか、何かしらを胸に秘めた顔でキルシーへ続いた
GM
04:27:53
開いた扉の先には、短い通路。
キルシー
04:27:54
「……おい」 イクスを咎めようと思ったが、今はあの勢いを分けてもらうべきか
クリストファー
04:28:04
「お前、もう少し注意ってもんを……」
GM
04:28:14
そしてその先には、もう何度か見たことのある魔法陣の描かれた部屋があった。
クリストファー
04:28:19
「……っと」
GM
04:28:30
その先には道はない。此処が行き止まりのようだ。
ジーク
04:28:33
「魔方陣?」 脱出用か何かか?
キルシー
04:28:37
「――……魔方陣、これはまさか」
クリストファー
04:28:40
「……出口、かね」
キルシー
04:28:42
ラフェンサの方を診る
イクスラーゼ
04:28:47
「脱出用だと楽でいいけどー」
#ラフェンサ
04:29:04
「……移送方陣、だね。わたし、起動できると思う」
キルシー
04:29:13
「そうでなければ、出る方法が無いだろうが」
クリストファー
04:29:33
「……なら、頼みますよ殿下」
ジーク
04:29:36
「そうか。……頼む」 コークルと移動したときのように、魔方陣に乗り
#ラフェンサ
04:30:12
「……オッケ」 そう言うと、魔法陣の中心に立って、詠唱を始める。
GM
04:30:46
君たちの身体が光に包まれ、もう驚きも薄くなってきた浮遊感が訪れる。
キルシー
04:30:52
(……結局、此方の収穫はなかったように思える。思える……が、何故だ。無縁とは思えない……) 転送の光に包まれながら
GM
04:31:07
視界が白く染まり、目を閉じ……
04:31:18
――再び、目を開ける。
04:31:36
外に出たか、と思いきや君たちはまだ屋内にいた。
04:31:49
足元には、同じような魔法陣。
ジーク
04:31:57
「あれ……まだ遺跡の中か?」
04:32:08
周囲を見回して、状況を確認する
キルシー
04:32:08
「――……少なくとも出口、ではないようだな」
GM
04:32:23
周囲の壁は、よくある遺跡のようなもので、正面には、扉。
04:32:48
しかし何故だろう。君たち3人とルーベルリアは、異常なまでの既視感を覚えるだろう。
ジーク
04:33:05
「……ッ、これは」
#ルーベルリア
04:33:21
「ちょっと待って、此処って……」 ルーベルリアはひとりで、足早に扉へと駆けていく。
ジーク
04:33:32
「お、おい、ルー!」 慌てて後を追う
キルシー
04:33:40
「まさか、此処は……いや、何故……」
クリストファー
04:33:50
「……と、おい、待て!」
GM
04:34:14
ルーベルリアを追って、扉を開くと……。
クリストファー
04:34:14
「ああ、くそ」 続いて駆け出し。
キルシー
04:34:17
「チッ……行くぞ」 ラフェンサとイクスにも促し、後を追う
ジーク
04:35:16
「ったく、何がどうなってあの開かずの扉が目の前にあるんだ……?」
GM
04:36:00
扉の先で、君たちは既視感の正体を掴む。
04:36:25
移送方陣の空間とは大きく異なる、近代的な様相の通路。
04:36:42
つい先日、君たちはまったく同じ場所を訪れたはずだ。
クリストファー
04:36:55
「おいおい……」
#ルーベルリア
04:37:19
「此処、《ヘルメス商会》の……工場」
キルシー
04:37:22
「馬鹿な、何故こんなところに繋がっている……」
GM
04:38:14
以前、エルクールとフェングたちの協力の元、君たちが訪れた《ヘルメス商会》の工場跡地。
ジーク
04:38:17
「……」 周辺を見回す。そういえば、あれからここがどうなったのか知らない
GM
04:38:36
その最奥にあった謎の移送方陣、それが今、君たちが出てきた場所だ。
キルシー
04:39:00
「……あの魔方陣は、機能を停止していた筈じゃなかったのか」
#ラフェンサ
04:39:06
「《ヘルメス商会》のっていうことは、此処、ロシレッタの近くなの……?」
キルシー
04:39:17
「……そういうことになる」
#ルーベルリア
04:39:31
「それを動かす資格を持った者が、居た……」 視線は、ラフェンサを向く。
キルシー
04:40:28
「…………」 何故このタイミングで、何故遺跡から、何故此処に。分からないことが多過ぎる……が
クリストファー
04:40:29
「……正確には、ファルブレイム島だな」
キルシー
04:40:45
「……考えても理由の分からないことだらけか」
イクスラーゼ
04:40:48
「ファルブレイム島の移送方陣に、それを動かせるラフェンサ殿下……」
04:40:56
「もーわけわかんなくてあっぱらぱーだね」
04:41:14
「で、帰れるの?」 震え声。
キルシー
04:41:25
「……ああ、それも問題だ」
#ラフェンサ
04:41:44
「もう一度、移送方陣に乗り込んでみよう」
ジーク
04:41:49
「まあ、人のいない僻地に飛んだわけじゃねえから、何とかならないワケはないだろうが……」
#ラフェンサ
04:42:11
「多分、こっち側からも起動出来るから」
ジーク
04:42:28
「試してみるか」 頷いて魔方陣へ乗ろう
#ラフェンサ
04:42:33
「……今の状態で、あんまり此処に長居したくないしね」
キルシー
04:42:34
「正直此処は安全と言い切れない。移動できるならそうしてもらうぞ」
#ルーベルリア
04:42:45
「ん……分かったわ」
クリストファー
04:42:58
「……流石に殿下を連れたまま此処から……ってのはな」
GM
04:43:08
踵を返し、再び移送方陣へと集まる。
04:43:26
ラフェンサが詠唱すれば、魔法陣は光りだし、君たちは再び転移する。
04:43:51
今度もまた、見たことのある場所に飛ばされていた。
ジーク
04:44:16
「……今度はどこだ。元の遺跡か?」
GM
04:44:17
今度は、つい数時間前に訪れた《歴史の坩堝》のエントランス。
キルシー
04:44:28
「……そのようだな」
クリストファー
04:44:40
「……戻ってこれたみたいだな」
キルシー
04:44:55
(……何故だ?何故、最初から此処に向かえなかった……?)
#ラフェンサ
04:45:13
「良かった……」
クリストファー
04:45:15
「このまま妙な場所をたらい回しにされたらどうしようかと思ったが……これで一息つけるか」
ジーク
04:45:19
「……?」 足元に魔方陣は?
#ルーベルリア
04:45:23
ないよ。
04:46:08
「もしかしたら、あそこに転移するまでが、道標……だったのかな」 奥へと続く扉をミヤリ。
04:46:12
見やり。
キルシー
04:46:19
ニヤリみたいな
ジーク
04:46:21
「あの遺跡、どこまでが遺跡の示した道標で、どこからが違うんだ」
04:46:42
「あの場所が、何かの導だって言うのか……?」
キルシー
04:46:51
「……さてな。あれが道標だったとして、何が示されるのか何もわからん」
クリストファー
04:47:19
「史料は“たゆたう島々の王国”、飛んだ先は“燃える石の王国”、か……」
キルシー
04:47:28
「……それより、遺跡は出ておくぞ。この状態で変なところに飛ばされては敵わん」
イクスラーゼ
04:47:49
「ま、これから何かを考える時にヒントくらいにはなるんじゃなーい?」
ジーク
04:47:57
「何も魔方陣の無い場所で、しかも詠唱もせずに転移したりはしねぇだろ。少しは休もうぜ」
キルシー
04:48:18
「こんなところで休みたくはないがな……」
イクスラーゼ
04:48:21
「フェンディルとロシレッタとかタユタンは思ったより繋がってて、因縁は深そうだっていうこととかさ」
クリストファー
04:48:27
「……ま、一旦外に出るか」
#ラフェンサ
04:48:43
「お姉ちゃんたちは、もう戻って来てるのかな」
ジーク
04:48:47
「その因縁もな……気がかりが多すぎる」
キルシー
04:49:13
(にしても……) ジークの方を見て (これと、ジークが強く反応していたあの映像。全く繋がりが見えない……何だったのだ)
クリストファー
04:49:31
「外に誰も居なければ、一度向こうのチームの誰かに通信を飛ばしてみるか」
キルシー
04:49:44
「……ああ、それがいいだろう」
イクスラーゼ
04:49:54
「オッケー、とりあえず出よ出よ」
ジーク
04:50:38
「判ったわかった。行くから……」 少しは考えたいんだがなぁ、とボヤきながら一緒に出る
GM
04:50:43
そうして、君たちは《歴史の坩堝》を後にする。
04:50:59
外では、コークルら5人が既に君たちの事を待っていた。
04:51:22
彼らにも多少の疲労は見えるものの、君たち程疲れているようには見えなかった。
キルシー
04:51:32
「……済んでいたようだな。どれだけ待った」
クリストファー
04:51:46
「……お互い、無事なようで何より」
#コークル
04:51:51
「先程戻ってきた所よ。30分くらいかしら」
#フロレンツィア
04:52:08
「そっち、随分疲れてるように見えるけど、大丈夫?」
キルシー
04:52:10
「そうか」 さほど差はなかったようだな
#ハティクス
04:52:36
「訳の分からないものばっかり見て疲れちまった、ってか?」
キルシー
04:52:40
「大丈夫だが、大丈夫ではない……という言い方が的を射ているかもしれんな」
ジーク
04:52:42
「そっちはどうだった? なんか、得られるものはあったか」
イクスラーゼ
04:52:50
「実際そんなとこー」
#マシュー
04:53:23
「こっちにゃルー子も居なかったし、それに関する情報はなかったが……」
クリストファー
04:53:26
「……ま、求めてたような収穫はなかったからな」 そういう方面での気疲れもある。
#マシュー
04:53:53
「〈E.E.〉や〈エリミナ神薬〉に繋がりそうな話は、ちょっとばかし手に入ったぜ」
クリストファー
04:54:01
「本当か?」
キルシー
04:54:09
「……ほう」
ジーク
04:55:44
「どんな話だ?」 何でもいい、今は多く話を聞きたいところなんだ
#オルハ
04:55:47
「ま、その辺については帰ってからにしましょう」
クリストファー
04:55:50
「こっちは、その辺についてはさっぱりだったからな……」
キルシー
04:56:02
「……ああ、立ち話で終る量じゃあない」
#フロレンツィア
04:56:11
「でも代わりに、変な情報とかはあったって感じじゃない?」
クリストファー
04:56:27
「……扱いに困る情報、だがな」
キルシー
04:56:33
「……お前はあまり好まない話かもしれんがな」 フローラを見て
#マシュー
04:57:03
「やれやれ、気が重いぜ」
#コークル
04:57:12
「……ラフェンサ、大丈夫?」
#ラフェンサ
04:57:26
「……あんまり大丈夫じゃないかも」
クリストファー
04:57:31
「……」 確かに、フローラとしては、個人的にも種族・立場的にも気分の良い話ではないだろうな。
キルシー
04:57:36
「店主に連絡しておく。今から店を空けてもらうとしよう」 通信機出して、今から帰るよ的な連絡入れておこう
#コークル
04:57:41
「……そう。……無理はしないで」 ラフェンサの頭を撫でて。
クリストファー
04:58:04
(……あっちもあっちで気が滅入ってるな) ちらりとラフェンサの方を見て。
#ハティクス
04:58:12
「おうよ、帰って酒と飯だ。帰る頃には夜。フィーバータイムだぜ」
ジーク
04:58:44
「ある意味、お前じゃなくて良かったような気もする話だったよ」 直接コークルが話を知ると、ラフェンサには伝えずにいたかもしれない
クリストファー
04:59:32
「……どうだろうな」 知らないほうがいいこともあるだろうに。
#コークル
05:00:01
「……」 困ったような笑顔を向けた。>ジーク
キルシー
05:00:04
「……」 通信機閉じて 「よし、帰るぞ」
#コークル
05:00:09
「……さ、帰りましょう」
ジーク
05:00:12
「いやいや。……二人で一緒に、だろ?」 >コークル
クリストファー
05:00:27
「……少しくらい、休憩してかなくて大丈夫か?」
キルシー
05:01:14
「帰りは観光で通るような道だ、休み休み行けばいいだろう」
#コークル
05:01:24
「そろそろ、二人も心配しているでしょう。急ぐわよ」 ジークには答えず、皆にそう告げて先に歩いていった。
#ラフェンサ
05:01:38
「……わたしは大丈夫。早く帰ってゆっくり休もう」
#オルハ
05:02:11
「……何があったのか気になるわね、流石に」
ジーク
05:02:14
「まいったな。嫌われたか。……待てよコークル。一人じゃ危ない」 苦笑しながら、後を追おう。
#フロレンツィア
05:02:31
「ま、帰ってから帰ってから。行きましょ」
クリストファー
05:02:43
「……ま、それならいいんですがね」
#オルハ
05:02:56
「そうね」
GM
05:03:15
あとやっておくことはないかな!
キルシー
05:03:19
なーいよ
クリストファー
05:03:20
なーい
ジーク
05:03:45
なーい
GM
05:03:58
では。
05:04:02
 
05:04:03
 
05:04:29
《歴史の坩堝》が見せた、魔女の姿にエルフたちとフェンディル王国の確執。
05:04:53
それが、君たちの知るべき、あるいは望むべき情報だったのかは、どうとも言いがたい。
05:05:31
ただ、かの遺跡がただ無意味に君たちにそれらを示したとも考え難く、君たちの心の中には、しばらくもやもやとした疑念が渦を巻き続ける。
05:06:17
しかし、そんな君たちを差し置いて――悪意は、より鮮明に、加速度的に勢いを増し、この地を覆い尽くそうとしていた。
05:06:19
 
05:06:20
 
05:06:28


第七話 「悪意の水端」 了 


05:06:34
お疲れ様でした。
クリストファー
05:06:42
お疲れ様でした。
GM
05:06:51
7話終わったからリザルトあったわ(震え)
05:06:54
戦利品ふっといてー。
キルシー
05:07:04
おつかれさまでした
05:07:09
変転あるし俺がいくわ
クリストファー
05:07:37
よろしく
キルシー
05:07:45
フロアイミテーターみたいな奴1
2D6 → 4 + 1 + 【1】 = 6
05:07:58
えーと、変転で11だな
05:08:09
変転。
05:08:20
2
2D6 → 5 + 2 + 【1】 = 8
05:08:26
4000+6000
05:08:38
あとはキモいの
05:08:40
2D6 → 3 + 1 + 【1】 = 5
05:08:41
2D6 → 1 + 6 + 【1】 = 8
05:08:41
2D6 → 4 + 6 + 【1】 = 11
05:09:07
200+500+2000+5000
05:09:17
17700
05:10:03
3人で沸けたら5900か
GM
05:10:03
わるといくらだー!
05:10:34
18D6 → 3 + 3 + 4 + 2 + 6 + 5 + 2 + 3 + 4 + 3 + 3 + 1 + 4 + 4 + 2 + 4 + 3 + 5 = 61
05:10:43
ねぎらい量1万円 20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61
TOPIC
05:10:58
20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61 by GM
クリストファー
05:11:01
ああ
05:11:30
あの鎌野郎の体の一部は
キルシー
05:11:36
4回成長1
2D6 → 2 + 2 = 4
クリストファー
05:11:38
マギテック協会にでも調べといて貰いたいな
キルシー
05:11:42
敏捷。2
2D6 → 3 + 3 = 6
クリストファー
05:11:45
暇だったらいいんでヨロくらいののりで
05:11:52
間違いなく今暇じゃないだろうけど
GM
05:11:53
いいだろう。 20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61
キルシー
05:11:54
振りなおし
1D6 → 5 = 5
GM
05:11:58
暇じゃないな。 20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61
キルシー
05:12:01
知力。3
2D6 → 1 + 5 = 6
GM
05:12:02
ロイ「俺とかひまだし」 20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61
キルシー
05:12:06
器用。4
2D6 → 4 + 5 = 9
05:12:17
生命。
クリストファー
05:12:22
まあE.E関係落ち着いたらでいっすよ
05:12:33
くらいのかんじで
05:12:34
とりあえず
05:12:36
せいちょう
ジーク
05:12:54
おまえスケジュールみっちりだったからいなかったろ!
キルシー
05:12:59
悪い
05:13:02
先落ちるわ!
05:13:05
お疲れェ!!!
ジーク
05:13:10
おつかれ
GM
05:13:10
おつ! 20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61
ミック
05:13:16
あ、キルシーくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
クリストファー
05:14:01
えーと
ジーク
05:14:02
成長4回。
クリストファー
05:14:03
3回だな
ジーク
05:14:05
1回目
2D6 → 2 + 5 = 7
クリストファー
05:14:06
1回目
2D6 → 2 + 2 = 4
05:14:12
敏捷 2回目
2D6 → 1 + 3 = 4
ジーク
05:14:16
敏捷。2
2D6 → 5 + 6 = 11
クリストファー
05:14:21
器用 3回目
2D6 → 3 + 5 = 8
ジーク
05:14:27
精神。3
2D6 → 3 + 1 = 4
クリストファー
05:14:28
知力
ジーク
05:14:49
折角だし筋力。ラス
2D6 → 3 + 4 = 7
05:14:54
ほいきた。筋力
GM
05:15:40
るー成長! 20140104_0 第七話「悪意の水端」経験:3,600(2,600) 報酬:15,900G 名誉:61
#ルーベルリア
05:15:50
1!
2D6 → 2 + 4 = 6
05:15:55
生命。2。
2D6 → 3 + 2 = 5
05:16:00
敏捷。3。
2D6 → 3 + 3 = 6
05:16:04
筋力。4。
2D6 → 3 + 4 = 7
05:16:11
生命。はじめて成長が死んだ。
#フロレンツィア
05:18:17
ふろーら成長3回。
05:18:19
1。
2D6 → 1 + 5 = 6
05:18:24
器用。2。
2D6 → 6 + 4 = 10
05:18:32
精神。3。
2D6 → 6 + 2 = 8
05:18:37
敏捷。4。
2D6 → 4 + 4 = 8
05:18:40
生命・
05:18:47
って最後ないよ。
05:19:08
よし、みんな撤退だ!
GM
05:19:15
お疲れ様でした!
オルハ
05:19:18
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、イクスラーゼ君。
ジーク
05:19:41
お疲れ様でした
ラフェンサ
05:19:42
えー……ジーク、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
GM
05:19:49
イクスラーぜくんはあかん。
クリストファー
05:19:50
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
ラフェンサ
05:20:57
えー……クリストファー、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
イクスラーゼ
21回
31回
40回
52回
62回
74回
86回
93回
101回
111回
121回
22回平均7.409
キルシー
21回
32回
45回
57回
611回
711回
810回
94回
102回
111回
121回
55回平均6.636
クリストファー
20回
31回
42回
55回
62回
74回
81回
95回
103回
111回
121回
25回平均7.280
ジーク
21回
32回
45回
55回
65回
79回
86回
95回
104回
111回
122回
45回平均6.978
他(NPC)
24回
34回
45回
57回
66回
77回
87回
94回
1010回
112回
123回
59回平均6.949
GM
21回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
2回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 28回
3.85%
1 + 2 = 34回
1.92%
1 + 3 = 49回
4.33%
1 + 4 = 54回
1.92%
1 + 5 = 64回
1.92%
1 + 6 = 77回
3.37%
2 + 1 = 36回
2.88%
2 + 2 = 43回
1.44%
2 + 3 = 53回
1.44%
2 + 4 = 64回
1.92%
2 + 5 = 75回
2.40%
2 + 6 = 86回
2.88%
3 + 1 = 45回
2.40%
3 + 2 = 58回
3.85%
3 + 3 = 68回
3.85%
3 + 4 = 79回
4.33%
3 + 5 = 810回
4.81%
3 + 6 = 95回
2.40%
4 + 1 = 511回
5.29%
4 + 2 = 64回
1.92%
4 + 3 = 74回
1.92%
4 + 4 = 85回
2.40%
4 + 5 = 95回
2.40%
4 + 6 = 107回
3.37%
5 + 1 = 66回
2.88%
5 + 2 = 75回
2.40%
5 + 3 = 85回
2.40%
5 + 4 = 94回
1.92%
5 + 5 = 1010回
4.81%
5 + 6 = 113回
1.44%
6 + 1 = 75回
2.40%
6 + 2 = 84回
1.92%
6 + 3 = 97回
3.37%
6 + 4 = 104回
1.92%
6 + 5 = 113回
1.44%
6 + 6 = 128回
3.85%
合計208回平均6.952
2d6合計分布
28回
3.85%
310回
4.81%
417回
8.17%
526回
12.50%
626回
12.50%
735回
16.83%
830回
14.42%
921回
10.10%
1021回
10.10%
116回
2.88%
128回
3.85%
1/2d6分布
177回
37.02%
255回
26.44%
381回
38.94%
466回
31.73%
570回
33.65%
667回
32.21%
発言統計
その他(NPC)1020回29.1%21808文字29.7%
ジーク715回20.4%16672文字22.7%
キルシー717回20.5%13889文字18.9%
クリストファー555回15.8%10547文字14.4%
GM352回10.0%7988文字10.9%
イクスラーゼ144回4.1%2530文字3.4%
ルーベルリア1回0.0%25文字0.0%
合計3504回73459文字