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20131123_1

2013/11/23
クリストファー
22:27:40
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
22:27:54
残念ながらこれから仕事だよ、君が。
オルハ
22:28:12
……あら、クリストファー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
クリストファー
22:28:25
悲しいな
22:28:45
こっちの面子はー
22:28:50
フローラとオルハか
GM
22:29:02
せや。
TOPIC
22:29:06
クリス、フローラ、オルハ組 孤児院→魔術師ギルド by GM
GM
22:33:50
よし、ではこっちも頑張っていきましょう。
クリストファー
22:33:58
おう。
GM
22:34:46
飛ばせる所は飛ばしていくぜ。
クリストファー
22:35:00
おk
GM
22:35:01
 
22:35:02
 
22:35:25
クリス、フローラ、オルハの3人は、まずはディルクールの端にある孤児院へと向かう。
22:35:55
何処か足早なクリスを不思議に思う二人だったが、彼女たちも道中深く問うてくることはなかった。
22:36:29
生憎の雨で、孤児院の庭では子どもたちは遊んでおらず、孤児院を訪れるとミーシャが君たちを出迎えた。
#ミーシャ
22:36:41
「クリスさんに……フローラさんと、オルハさん?」
クリストファー
22:36:59
「よ。院長先生、居るか?」
#ミーシャ
22:37:52
「ええ、いらっしゃいますけど……今日はどうしたんですか?」
#オルハ
22:37:58
「少し、仕事でね」
#フロレンツィア
22:38:19
「美味しい飲み物を沢山売ってもらったし、そのお礼のお仕事ってところね」
クリストファー
22:38:37
「……と、まあそんな感じでな」
#ミーシャ
22:39:06
「……分かりました。院長室へどうぞ」
クリストファー
22:39:58
「ああ」 頷いて院長室へ向かう。
GM
22:40:17
院長室へと入る直前
#ミーシャ
22:40:31
「……あの、あたしも聞いても差し支えないお話なんでしょうか?」
#オルハ
22:41:36
「あまり良い話ではないけれど」 クリスを見た。
クリストファー
22:42:53
「ミーシャは……」 少し迷い。 「……いや。ミーシャなら聞いておいてもいいだろう」
#フロレンツィア
22:43:32
「クリストファーがそう言うなら、あたしはいいと思うわよ」
#ミーシャ
22:43:40
「分かりました。じゃあ、あたしも一緒に」
GM
22:43:49
ミーシャがノックし、扉をあける。
22:44:06
中には、クリスは先日もあった白髪の院長の姿がある。
#カーリー院長
22:44:20
「……あら、ミーシャにクリス君。それに、そちらはクリス君のお友達かしら」
クリストファー
22:45:43
「先日ぶり、だな。院長先生。こいつらは……友達っつーか、まあ、仕事仲間だよ」
#オルハ
22:45:48
「失礼します」
22:46:04
「彼と同じ宿のオルハと申します。見知り置きを」
#フロレンツィア
22:46:18
「同じくフロレンツィアよ。よろしくね、院長先生」
#カーリー院長
22:46:42
「私はカーリーと。さ、どうぞお掛けになって」
GM
22:47:41
着席を促され、それぞれが席につく。
クリストファー
22:47:42
「ああ」 勝手知ったるという感じで遠慮無く腰掛け。
22:47:58
「……で、要件なんだが……」
#カーリー院長
22:48:00
「それで、今日はどうしました? ……まぁ、察しはついているのですが」
#ミーシャ
22:48:05
「…………」
クリストファー
22:49:01
「……ああ。此処数日で体調が悪い奴が三人いる、って聞いた」
#カーリー院長
22:49:34
「成る程。彼らの様子を診に、貴方たちが……ですか」
#オルハ
22:49:50
「その子どもたちは、話が聞ける状態なのですか?」
#ミーシャ
22:50:11
「……元気に遊び回ることは出来ない状態ですけど、話は大丈夫だと思います」
クリストファー
22:51:09
「診る、か……まあ、診察みたいなもんではある、のかね」 原因を探る、という意味では、同じか。
#カーリー院長
22:51:19
「そうですね。コリーならば今は体調も落ち着いていたようですし、話を聞くことも可能でしょう」
22:51:49
「他の二人については、先程眠りについたばかりですので、出来ればゆっくりさせてあげてください」
クリストファー
22:51:49
「あいつか……他の二人は誰なんだ?」
#フロレンツィア
22:51:59
「ま、起こすのも気が引けるしね」
#ミーシャ
22:52:12
「後は、パティとケントの二人です」
クリストファー
22:52:18
「ああ、無理やり叩き起こして話を聞く、なんてしないさ」
22:53:26
「……ま、それならコリーに話を聞くか……構わない、よな?」
#ミーシャ
22:53:40
「はい、構いません」
#オルハ
22:53:49
「そのコリーというのは?」
#ミーシャ
22:54:24
「あ、あたしの弟なんです。もともと、ちょっと身体が弱くて」
#フロレンツィア
22:55:34
「……弟さんが、ね。そりゃ、他人事じゃないわよね……」
#カーリー院長
22:56:03
「では、コリーが休んでいる部屋に案内しましょう。丁度他の子どもたちは別の部屋で遊んでいますから、ゆっくり話も聞けるでしょう」
クリストファー
22:56:47
「……じゃ、早速だが」 と立ち上がり。 「ああ」 それは都合が良くて助かる。
#オルハ
22:57:36
「案内していただきましょうか」
GM
22:57:41
 
22:57:52
所変わって、孤児院の寝室の一室。
22:58:05
ベッドのひとつに、ミーシャと同じ顔の色の少年が寝そべっている。
クリストファー
22:59:02
「よ、コリー。起きてっか?」
#コリー
22:59:33
「ん……あれ、先生にクリスさんにお姉ちゃん?」
#フロレンツィア
22:59:38
「お邪魔するわね」
#コリー
22:59:55
「そっちは、クリスさんの友達?」
クリストファー
23:00:40
「まあ、そんなようなもんだ。こっちがオルハで、そっちがフロレンツィアってんだ」
23:00:56
「今日は、ちょっとコリーに聞きたいことがあって来たんだ」
#オルハ
23:01:23
「よろしく」 クリスに紹介されたので軽くこたえた。
#フロレンツィア
23:01:35
「フロレンツィアよ。よろしくね、コリー」
#カーリー院長
23:01:57
「彼らの質問に、素直に答えてあげてくれればいいですから」
#ミーシャ
23:02:11
「クリスさんたちはお仕事だから、協力してあげてね」
#コリー
23:02:19
「うん、分かったよ」
クリストファー
23:03:42
「具合が悪い、ってのは聞いてるが、具体的にどんな感じだ? 吐き気とか、だるいとか、どこかが痛いだとか、な」
#コリー
23:04:06
「うーん……そうだなぁ……」
23:04:32
「……結構、からだがつらいなって思う日は多いけど、最近はそれが特に多い感じ」
23:04:46
「食事の後とか、食べたものを戻しちゃうこともあるし……」
#ミーシャ
23:05:01
「薬は飲ませているんですけど、いつもより効果が薄いみたいで……」
クリストファー
23:05:55
「それ、いつくらいからだ? パティとケントも具合悪いみたいだが」
#カーリー院長
23:06:53
「顕著になってきたのは、此処2日のことです」
23:06:59
「パティもケントも、同様ですね」
#フロレンツィア
23:07:17
「神殿で診てもらいはしたの?」
#ミーシャ
23:07:48
「はい。昨日連れていったんですけど、恐らく風邪でしょうし、栄養のあるものを食べて休みなさい、と」
クリストファー
23:08:21
「……」 まあ、この程度の症状ならそう診断されるだろうな。
#オルハ
23:09:08
(……とはいえ、調査先に指定される理由はある、と)
23:09:21
(……コークル殿下は、一体何を見ているのやら)
クリストファー
23:09:45
「最近……体調が悪くなるより前に、何か変わったことはなかったか?」
#コリー
23:10:12
「うーん……いつもより体調が良かった日が続いてたくらい、かな?」
クリストファー
23:10:22
「何か……そうだな。何か珍しいものを飲み食いしたとか、普段会わない人に会ったとか」
23:10:29
「体調が……良かった?」
#ミーシャ
23:10:51
「そうなんです。コリー、この2,3週間は割と体調がよくって」
#カーリー院長
23:11:23
「この子は、身体のこともあってあまり外に出られませんから、変わった相手と会ったことはないでしょうね」
クリストファー
23:12:16
「薬なんかは、いつもと同じものを飲んでるのか?」
#ミーシャ
23:12:43
「ええ、調子が悪くなった時はいつもと同じものを」
クリストファー
23:13:21
「……」 ふーむ。
#オルハ
23:14:48
「他の二人は、その薬を服用してはいないでしょうし、その薬以外の何か、かしら」
#フロレンツィア
23:15:14
「体調がよくなったのって、何か理由とかあるの?」
#ミーシャ
23:16:17
「うーん、あたしはあのドリンクのお陰だと思ってたんですけど」
クリストファー
23:16:30
「……ドリンク?」
23:16:53
「それって、ミーシャが売り子のバイトで売ってた、アレのことか?」
#フロレンツィア
23:16:53
「あれでしょ。ミーシャが売ってたやつ」
#ミーシャ
23:17:34
「ええ、それです。売れ残ったものは好きにしていいって言われていたので、持って帰ってきたらみんなに好評で」
#オルハ
23:17:45
「…………」
クリストファー
23:17:58
「……で、コリーも……パティやケントも飲んでた、か」
#カーリー院長
23:18:59
「それ以外の子どもたちも、飲んではいたのですが……」 今のところ症状は出ていないらしい。
クリストファー
23:20:48
「……」 あれが原因だとするには根拠が薄すぎるが。
#フロレンツィア
23:21:05
「あたしたちも飲んだけど、今の所は平気だしね」
クリストファー
23:21:14
「他に最近、変わったものを飲み食いしたりは、したか?」
#オルハ
23:21:29
「まぁ、それが原因だという可能性は低いでしょう」 わざと強調するように言って。
#コリー
23:21:40
「ううん、他にはないかな」
クリストファー
23:21:54
「そうか……」 ふーむ。
#フロレンツィア
23:23:01
「……うーん、他に聞くこと、聞くこと……」
#オルハ
23:24:10
「こちらからは特に思いつかないわね」
23:24:22
「普段と変わった生活を送っていた様子もないようだし」
クリストファー
23:24:31
「ああ」
#フロレンツィア
23:25:40
「それなら、次に行く?」
クリストファー
23:25:45
「パティとケントも、特に変わった様子はなかったんだよな?」 こちらはミーシャや院長に聞くように。
#カーリー院長
23:26:18
「ええ、彼らもディルクールから出てはいませんし、私たちの知らない間に誰かと会った、ということもないでしょう」
クリストファー
23:26:59
「そうか……」
23:28:00
「……」 こんなところか。
#オルハ
23:28:19
「次、行きましょうか」
クリストファー
23:28:50
「ああ」 とオルハに頷く。 「話、聞かせてくれてありがとな」
#ミーシャ
23:29:17
「いえ、お役に立てたかわからなくてすみません……」
#コリー
23:29:25
「また来てね、クリスさん」
23:29:31
「もちろん、お姉さんたちも」
#フロレンツィア
23:30:02
「ええ、今度来た時は一緒に遊びましょうね」
#オルハ
23:30:14
「……本当に同レベルで遊びそうだから嫌だわ」
#カーリー院長
23:30:31
「この後のお仕事も頑張ってください。無理はしないように」
クリストファー
23:30:34
「お前が気にすんな。貰った情報を役に立てられるかどうかは、俺らの問題だからな」 ぽん、とミーシャの頭撫で
23:30:52
「ああ、またなコリー」
#ミーシャ
23:30:58
「……はい。じゃあ、役に立つことを祈っておきます」
クリストファー
23:31:15
「ああ、解ってる」 と、院長先生へ。
GM
23:31:27
こちらの第一場面はこんなところか。
クリストファー
23:31:49
そんなところだな。
GM
23:33:34
では、第二場面へ。
23:34:17
 
23:34:19
 
23:34:45
君たちは街中へと戻り、しばらく歩いて中央部にある魔術師ギルドへと向かう。
23:35:17
〈ミオソティスの根〉と呼ばれるこの街のギルドは、開放的な姿勢で知られているが、現在では魔動機院の陰に隠れがちだ。
23:36:16
とはいえ、卑屈さを感じるようなこともなく、魔術師ギルドの受付は君たちに朗らかに対応する。
23:36:59
ヘリオス・アッペルという魔術師に取りついでもらえないかと頼めば、割と簡単に承諾されて、拍子抜けするくらいだ。
23:37:21
彼は、ギルドに併設された宿舎に住んでいるようで、日夜研究に励んでいるらしい。
23:37:32
君たち3人は、そんな彼の元を訪れる。
23:38:06
「っごふ……えっふ、ごふぅ!」 盛大に咳をしながら、君たちを出迎えたのは痩せこけた長髪のもやし男。
クリストファー
23:38:30
「……よう、あんたがヘリオスさん?」 でかい咳に半歩後ずさりつつ。
#ヘリオス
23:39:11
「い、いかにも……私がヘリオス・アッペル……ごほぉっ」
#オルハ
23:39:20
「……」 引き気味だ。
#フロレンツィア
23:39:39
「……この人、起きてて大丈夫なの?」 咳がマジなら。
クリストファー
23:39:45
「……大丈夫か? 話出来るか……?」
#ヘリオス
23:40:30
「心配は無用……えふっ……。何、久しぶり過ぎる来客で……ごほ……ちょっと動揺しただけであって」
#オルハ
23:41:13
「そう……」 心底帰りたいけど仕事だ。仕方ない。
クリストファー
23:41:21
「……ならいいんだが。他でもない、あんたのその体調絡みで話を聞きたくてな」
#ヘリオス
23:41:56
「ああ……なるほど。そういうことなら、どうぞ中へ……ごほ」
#フロレンツィア
23:42:09
「じゃあ、失礼するわね……」
クリストファー
23:42:19
「……んじゃ、邪魔するぜ」
GM
23:42:19
そうして、散らかった部屋の中へ通される。
23:42:43
部屋の中には積み上げられた本の山に、落書きとも取れるメモの山。
クリストファー
23:42:58
「……」 如何にも研究職の奴の部屋、って感じだな。
#オルハ
23:43:08
「少しくらいは片付けて欲しいものね……」
#ヘリオス
23:43:27
「も、申し訳ない……。今は研究が熱くなってきた所だったもので……」
クリストファー
23:44:01
「……ま、さっさと本題に入ろう」
#ヘリオス
23:47:57
「して……話とは?」
クリストファー
23:48:29
「具合が悪いみたいだが、具体的に症状はどんなもんだ?」
#ヘリオス
23:49:30
「そうですな……まずは見ての通り、顔色が悪いと皆にも言われます」
#フロレンツィア
23:49:40
「それって普段からじゃないの……」
#ヘリオス
23:49:49
「うぐ……まぁ、そうですが」
クリストファー
23:50:03
「……まあ、続けてくれ」
#ヘリオス
23:50:25
「ともあれ……発熱、嘔吐、倦怠感がひどいときがありましてな」
23:50:39
「酷いときなど、身体を動かすのが億劫というか、違和感を覚えるほどですな……」
クリストファー
23:51:03
「違和感、か」
#ヘリオス
23:52:31
「まあ、風邪でも身体を動かすのが辛い……というのはよくあることではありますが」
#オルハ
23:52:53
「違和感というのは、具体的にはどのような?」
#ヘリオス
23:53:27
「こう、右手を動かしたいと思った時に、すぐに動かないというか、伝達が遅れるというか」
クリストファー
23:54:36
「動きが鈍い……麻痺してるみたいな感じか?」
#ヘリオス
23:55:09
「そんな感じですかな……。ああ、後はこう、動かしているのに、なんだか第三者の視点で眺めているような感覚といいますか」
#フロレンツィア
23:55:25
「自分の身体じゃない、ってかんじかしら」
#ヘリオス
23:55:33
「ああ、そんな感じですな」
クリストファー
23:56:21
「……」 子どもたちより症状が進んでるような印象だな。魔物病だとしたら、だが。
23:56:36
「症状は、いつくらい出るようになった?」
#ヘリオス
23:57:05
「体調不良を感じ始めたのは、もうかれこれ2週間ほど前になりますかな……」
23:57:26
「不摂生はいつものことなのであまり気にしていませんでしたが……」
#オルハ
23:57:40
「……これだから研究職の人間は」
クリストファー
23:58:36
「そのうち良くなると思ってたら悪くなる一方、って感じか」 ありがちだなあ。
23:59:08
「んじゃ、それより前に何か変わったことはあったか?」
#ヘリオス
23:59:08
「私は、風邪はむしろ歓迎していますからな」
クリストファー
23:59:16
「歓迎なのかよ」
#ヘリオス
23:59:23
「馬鹿は風邪をひかない。つまり風邪を引くのは天才の表れですからな」
#フロレンツィア
23:59:29
「あ、この人馬鹿だわ」
クリストファー
23:59:33
「……」 うわあ、バカだこいつ
#ヘリオス
23:59:39
「失敬な」
クリストファー
23:59:43
「お前、言うなよそれは」 思っても。
#ヘリオス
23:59:44
「ともあれ、変わったこと……ですか」
2013/11/24
クリストファー
00:00:26
「ああ。普段会わない相手に会った、普段食わないものを食った、どこかへ遠出した、とか」
#ヘリオス
00:01:41
「おお、遠出ならしましたぞ」
クリストファー
00:01:54
「ほんとか? 何処にだ」
#オルハ
00:01:57
「一体何処に?」
#ヘリオス
00:03:06
「彩りの港ロシレッタです。3種族が入り乱れるかの港で、私は新たな魔術の可能性を見つけてきたのです」
クリストファー
00:03:30
「ロシレッタ……」
#ヘリオス
00:03:32
「いやあ……帰国後は理論構築が捗りましてな。それは当然徹夜もしまくるというものです」
#フロレンツィア
00:03:54
「此処でロシレッタ、ね。……嫌な感じにつながらなければいいけど」
クリストファー
00:04:03
「なあ」
00:04:16
「ドリンク、飲んだか? ロシレッタで流行ってるやつ」
#ヘリオス
00:06:35
「ああ、あれですな。飲みましたぞ。疲労回復に良いというものですからな」
00:06:56
「まあ、帰国後ディルクールでも売っているのを見たときはしてやられた……! と思ったものですが」
#オルハ
00:07:10
「ふうん……」
クリストファー
00:07:30
「それ、最近も飲んでるか?」
#オルハ
00:07:32
「流石に、此処まで来ると少しは疑っても良さそうね」
#ヘリオス
00:07:50
「たまに、ではありますがな」
クリストファー
00:07:58
「そうか」
#ヘリオス
00:09:34
「もしかして……危ない代物だったのですかな?」
00:09:40
「古の魔術の秘薬とか……」
#フロレンツィア
00:09:48
「それは有り得ないから大丈夫よ」
クリストファー
00:10:27
「さあなあ、どうだか」
#ヘリオス
00:11:04
「然様ですか……」
#オルハ
00:11:27
「……とりあえず、他におかしなことは?」
#ヘリオス
00:11:44
「おお、おかしなことではありませんが、私の新たな魔術理論を聞かれますかな?」
#フロレンツィア
00:11:49
「いや、いいわ……」
クリストファー
00:11:52
「いや、それはいい」
00:12:37
「んじゃ、まあ、こんなところかね……」
#オルハ
00:12:48
「特に無ければいきましょう」
00:12:59
「……早くこの部屋から出たいわ」 小声でクリスとフローラに伝えた。
クリストファー
00:13:28
「ああ……と」
00:13:48
「そういや、今は結構マシなんだな」 症状。
#ヘリオス
00:14:24
「ええ、今は落ち着いていますな。あなた方が来た時は動揺しましたが……」
クリストファー
00:15:14
「何をそんなに動揺することがあるんだよ……」
00:15:35
「……まあいい、そろそろお暇するか。話、聞かせてくれて助かったぜ」
#ヘリオス
00:15:40
「来客に乏しいものでして……」
00:15:45
「お役に立てたのなら光栄ですっぞ」
00:15:48
ぞ。
クリストファー
00:15:52
っぞ。
00:16:07
「お大事にな」 と軽く手を振って出ていくか。
GM
00:16:54
こっちはこんな所か。
クリストファー
00:16:59
そうだな。
00:18:04
メールでキルシーあたりに連絡入れとくくらいか
GM
00:18:18
おk。
クリストファー
00:18:37
『こっちは二箇所とも終わった、魔動機院へ向かっておく』と、そんな感じに。
GM
00:25:17
よし、ではあっちに戻ろうか。
00:25:28
こっちは撤退だよ!
キルシー
00:25:34
……さっさと帰って身体を休めておけ、GM
クリストファー
00:26:07
うむ
エリック
00:26:10
ふん、クリストファー、君にしては上出来だ。次もせいぜい頑張りたまえよ。
発言統計
その他(NPC)126回52.5%3121文字56.3%
クリストファー81回33.8%1710文字30.8%
GM33回13.8%714文字12.9%
合計240回5545文字