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20131123_0

2013/11/23
ジーク
20:54:57
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
ジーク
20:55:43
よっ、ルーベルリア。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
コークル
20:55:51
こんにちは、クリストファー。ふふっ、今日はどんなお話をしようかしら。
ラフェンサ
20:55:58
ジーク、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
ルーベルリア
20:56:00
その呼び方のジークの方がつれないわ。
ルーベルリア
20:56:46
来てくれたのね、キルシー。……嬉しい。
キルシー
20:58:20
あーと、キャラシちょっと確認と
ジーク
20:58:44
結局、魔化は止めておいたよ(何
GM
20:58:48
ぎり1窓は足りなかった。
20:58:51
やめておいたか。
ジーク
20:59:01
所持金が少なくなりすぎちゃうしな
GM
20:59:11
貧乏生活だっていいじゃない。
ジーク
20:59:14
また長期戦の様相を呈してきたら石が必要だ
GM
20:59:16
さて、準備は大丈夫かな?
クリストファー
20:59:22
ああそうだ
20:59:47
魔符(+1のやつ)を陽光月光1つずつ買っておこう
GM
20:59:55
まっふまふ。
ジーク
21:00:07
とうとう出ました >まふまふ
GM
21:00:23
よしじゃあ
キルシー
21:00:24
もうちょっと後や……!
GM
21:00:26
よろしくお願いします。
キルシー
21:00:29
よろしくお願いします
ジーク
21:00:30
よろしくおねがいします。
クリストファー
21:00:33
そろそろ欲しいなってな……
21:00:39
よろしくお願いします。
GM
21:01:01
 
21:01:03
 
21:01:08


第五話 「病魔を追って」

風に乗った毒は、着実に花を侵していく。
侵された花は、ただ枯れ行くのを待つばかり。

しかし、花々は思案する。
大地を侵し、花を狂わす毒を浄化するには如何にすべきかを。
それは、遠い過去から続けられてきた花々の本能とも呼ぶべき記憶。

――そして花々が動き出し、歴史もまた動き出す。


21:01:11
 
21:01:12
 
21:01:27
アクアケイド襲撃から、一週間の時が流れた。
21:01:35
襲撃とルーベルリアの奪還後、君たちはしばらくの休暇を過ごしていたが、その間特に大きな事件は起こる気配はなく、平和な時間を過ごすことが出来た。
21:01:43
5日間の休暇を終えた次の日、君たちは昨日ブランシェからの連絡を受けて、今日は朝から〈明けの明星亭〉に集まっていた。
21:01:51
空は生憎の雨模様で、小さな物音は雨音にかき消され、店内にはいつもより静かな空気が流れている。
ジーク
21:02:35
「そろい踏みっつーのも、なんか久しい気がするな」 カウンター席でくつろぎながら、周囲を見回して呟く
ルーベルリア
21:03:11
「ここ数日は、集まることもなかったしね」
クリストファー
21:03:20
「言われてみれば、そうだったかね」 ぱたん、と読んでいた本を閉じ。
キルシー
21:03:22
「……」 適当な席につき、腕を組んで話が始まるのを待っている
#フロレンツィア
21:03:41
「でも毎日誰かしらと会ってたし、あんまり新鮮って感じはしないわよね」
ジーク
21:03:59
「2~3人なら当たり前に会ってるけど、揃うってなるとやっぱな」
#マシュー
21:04:10
「そうだなぁ……。誰もデートには付き合ってくれなかったし」
#オルハ
21:04:28
「貴方とデートに行くくらいならフロレンツィアと買い物に行っている方が余程楽しいわ」
#フロレンツィア
21:04:38
「その言い方もどうかと思う」
ジーク
21:04:42
「先輩……」 コメントしづれえ
#ファルシオーネ
21:05:04
「まぁ、いつもの光景はともかく、皆さん都合がついたようでよかったです」
#ブランシェ
21:05:20
「昨日の今日、だものね。急に集まってもらってごめんね?」
ジーク
21:05:38
「どっちかっていや、俺は今か今かと待ってたぐらいだぜ?」 >ママン
ルーベルリア
21:05:52
「ううん、時間には余裕があったし、平気よ」
#フロレンツィア
21:06:19
「同じく。そろそろ何かないと退屈っていうか不安な頃だしね」
キルシー
21:06:19
「……もう全員集まっている。話を始めてもいいんじゃないのか」
ジーク
21:06:24
「ま、もちょっと下積みしておきたかったぐらいかな」 ぽりぽりと頭をかいて。書籍を流石に読みきるほど時間は無かった
#ファルシオーネ
21:06:40
「そうですね」 キルシーに頷いて。
クリストファー
21:06:45
「どうせ手透きだったしな」
#ブランシェ
21:07:08
「今日集まって貰ったのは他でもないわ。昨日、王室からご連絡があったの」
21:07:22
「危急の依頼があるから、出来るだけすぐに皆を集めて欲しい、ってね」
#オルハ
21:07:47
「急ぎの依頼、ね。まだ私の耳にはこれといった話は届いていないけれど」
ジーク
21:08:01
「え、危急の? ……俺らに名指しで?」
#マシュー
21:08:02
「まぁ、あんまいい予感はしないな」
クリストファー
21:08:17
「……」 また、か。
#ファルシオーネ
21:08:24
「いえ、以前と同じように、いくつかの冒険者の店に同様の依頼を出すそうです」
#フロレンツィア
21:08:40
「ガメルに物を言わせた人海戦術ね」
ジーク
21:08:44
「ああ……大規模な何かなのかな」
ルーベルリア
21:08:54
「フローラ……その言い方は失礼」
#フロレンツィア
21:09:35
「でも冒険者に頼むって、結構なガメルが掛かるみたいだし」
ジーク
21:09:46
「なら、俺らは海の一部じゃなくその上を走る船にでもなってやればいいさ」 >フローラ
キルシー
21:10:00
「となると……話は直接城へ向かってからになる、か」
#オルハ
21:10:02
「まぁ、そうね。安い依頼料といえど、それなりの額は払わなければならないのだし」
#ファルシオーネ
21:10:19
「いえ、それなのですが」 キルシーに首を横に振った。
キルシー
21:10:36
「……?」 こんなところで話をするのか
#フロレンツィア
21:10:52
「オッケー。どんな依頼でも解決一番乗りね」 >ジーク
#ファルシオーネ
21:11:19
「本日、殿下が直接こちらにいらっしゃるそうです」
キルシー
21:11:25
「……」 相変わらず馬鹿だな
クリストファー
21:11:26
「は?」
ジーク
21:11:27
「そのうえ目立って、名声までいただいてくって寸法だぜ」 >フローラ
キルシー
21:11:30
「……何?」
ジーク
21:11:46
「ああ、コークルが? いや、その魂胆からしてラフェンサだな?」 >ファル
#ブランシェ
21:12:06
「ううん、今回はコークル殿下だそうよ」
#マシュー
21:12:21
「なんつーか、アグレッシブだよなあ、殿下」
ジーク
21:12:36
「あれ? こういうのはラフェンサがやりそうだと思ったんだがな」
キルシー
21:12:38
「……何故、わざわざ此方へ出向く必要があるのだ」
クリストファー
21:12:53
「……それ、ウチだけか?」
ジーク
21:13:05
「つーか、こないだの出来事があった後に街に出てくるとか、根性あるよな」
キルシー
21:13:08
「名指ししてくるぐらいだ。秘密裏にしたいことじゃないのか」
ジーク
21:13:17
むしろ国の重鎮がよく是としたもんだ
#ファルシオーネ
21:13:22
「いえ、主要な方々と手分けして、本日は冒険者の店を回るそうです」 >くりす
ルーベルリア
21:13:45
「……秘密裏に進めたいにしては、大きく動いてる気もするけど」
クリストファー
21:14:14
「……回る、ってなあ」 そんなほいほい。
ジーク
21:14:32
「秘密にしたいのは、国をあげての行動じゃなく、行動目的だったりとかするんじゃないか?」 >ルー
キルシー
21:14:37
「……それだけ重い事態といったところか」
#オルハ
21:14:59
「どんな意図があるのかはともかく……重要な依頼であるのは間違いなさそうね」
ルーベルリア
21:15:47
「大きく動くことで、隠すんじゃなくて、逆に何かに対する牽制をしているっていう可能性も、考えられそう」
#フロレンツィア
21:16:05
「うーん……ちんぷんかんぷん」
ジーク
21:16:24
「どうだろうな……まっ、そこは聞けばいいだけの話だぜ」
キルシー
21:16:40
「……」 あの女の考えることは読めないな
#マシュー
21:17:13
「聞いて答えてくれるようなモノかは分からないけどな。言っちまったら意味がなくなるかも知れないし」
#ブランシェ
21:17:28
「まぁ、そういう訳でそろそろいらっしゃるはずだから、みんな粗相のないようにね」
クリストファー
21:17:48
「わかんねえな……」 あの殿下のやることは。どうにも。
ジーク
21:17:50
「ッハ、いまさらじゃねえ?」 >そそうないようにな
キルシー
21:18:01
「お前が言うな」
ルーベルリア
21:18:11
「…………」
#フロレンツィア
21:18:32
「ま、まあほら、あっちも良いって言ってくれてるしね?」
キルシー
21:18:33
「……紅茶ぐらい用意した方がいいかもしれないな」 人の店は使わないけど
ジーク
21:18:34
「大体俺――」 おっと。重度のメル友なのは秘密だった
#ファルシオーネ
21:19:23
「それについては勿論用意があります。あまり大層なおもてなしは禁止と釘を差されていますので、そう大したものではありませんが」
GM
21:19:47
そんな会話をしていると……
キルシー
21:19:52
「下手に気を遣わせるだろうから、な」
#コークルの声
21:20:10
「御機嫌よう。失礼するわね」
ジーク
21:20:14
「違いない」
GM
21:20:33
コークルの声と共に扉が開かれ、彼女と2,3人の護衛が店へと入ってくる。
ジーク
21:20:41
「おっと」 お出ましか。カウンター席から立ち上がって出迎える態度になろう
GM
21:21:06
その中には、以前君たちも出会ったことのある口ひげを蓄えた壮年の男の姿もある。
キルシー
21:21:12
「……」 ジークに続いて、立ち上がって軽く頭を下げる
クリストファー
21:21:16
「っと……」 立ち上がって一礼しよう。
#グレアム
21:21:38
「いやあ、相変わらず多彩な顔ぶれで楽しくなってくるね」
ジーク
21:22:03
「……おや?」 思わぬ組み合わせだ。ただ、実際あるかといえばありそうだな
GM
21:22:05
皆がそれぞれ挨拶すると、コークルとグレアムもそれに応える。
#グレアム
21:22:35
「では、お前たちはしばらく外で歩哨に」 と残りの護衛たちに告げる。
クリストファー
21:22:45
(流石に護衛はいるか……) 内心ほっとしつつ。これがラフェンサ殿下の方なら一人でひょっこりやってきてもおかしくなさそうだが。
ジーク
21:23:23
「どうも――」 あれ、これは公式の場か? 砕けたら不味いか?
#ファルシオーネ
21:23:50
「どうぞお座りください。今、お茶を用意致します」
#コークル
21:24:01
「ありがとう」 微笑み返して、着席する。
#グレアム
21:24:19
「皆もこちらへ。テーブルを囲んで話合いといこうじゃないか」
ジーク
21:24:29
「ええっと、久しいな」 護衛が出て行ってから、いつもの調子で声をかけよう。
#マシュー
21:24:31
「あんまり楽しくなさそうな話なんですがそれは……」
キルシー
21:24:43
「ああ」 コークルが座ったのを見て、その周囲の席につく。
#コークル
21:24:44
「ええ、久しぶりね。みんなも」
キルシー
21:25:10
「馬鹿か、わざわざ愉しい話をするために来るわけがないだろう」
ルーベルリア
21:25:12
「ん……」 コークルとは以前の襲撃から顔を会わせていない。なんとなく気まずいというか、声の掛け方に悩む。
ジーク
21:25:13
「今日はどんな話を持ってきてくれたんだ?」 すこし好奇心をにじませた声で言いながら、腰を下ろそう
クリストファー
21:25:27
「失礼します」 と、一言言ってから着席。
ジーク
21:25:32
「ルー」 おいで、と、隣の席に手招きしよう
#オルハ
21:25:34
「好奇心をむき出しにしているのがそこにいるけどね……」
#フロレンツィア
21:25:48
「興味があるのは確かよね」
キルシー
21:25:56
「それは放っておけ……」 ソレ扱い
ルーベルリア
21:26:02
ジークに頷いて、隣の席に腰掛けた。
ジーク
21:26:19
それから、椅子に座るルーの頭を撫でて気にするなと笑う。
#コークル
21:26:22
「さて……本当は色々な話をしたいけれど、時間がないわね」
キルシー
21:26:40
「長居できる場所でもないだろう。手短に話せ」
ジーク
21:26:42
「ま――積もる話は、また今度な」 約束だぜ >コークル
ルーベルリア
21:27:06
「うん」 撫でられて、もう一度頷き。 「今日は、どんな依頼なの?」
#グレアム
21:28:10
「ああ。まずは、突然集まってもらったことに謝罪と感謝を」
#フロレンツィア
21:28:41
「それは全然いいわよ。暇だし」
ジーク
21:28:57
「おいおい、全員暇みたいに言うなよ。俺は暇だが」 >フローラ
#ブランシェ
21:29:02
「ここ数日は、大きな依頼も入って来ていませんからね」
キルシー
21:29:12
「……そんなことはいい。この雨の中、そちらから出向いてもらったのだからな」 お互い様だ
#フロレンツィア
21:29:15
「暇じゃなさそうな面子居ないじゃない」
ジーク
21:29:33
「マシュー先輩とか……忙しいだろ」 ナンパで
キルシー
21:29:36
「……」 結構最近忙しいんですけど
#コークル
21:29:40
「大きな事件がない事は良いことだけれど、あなたたちには少し退屈だったかもしれないわね」
#マシュー
21:29:54
「俺の忙しさが分かるようになったか」
#オルハ
21:30:03
「無駄話はやめて」
ジーク
21:30:22
「いや、丁度よかったよ。俺も、力不足を感じてたところだったからな」 結構、ここ数日は充実した勉強の時間だった
#ファルシオーネ
21:30:24
「お待たせしました」 とファルシオーネが人数分の紅茶を持ってきた。
キルシー
21:30:30
「……全くだな」 話が進まん
クリストファー
21:30:36
「俺は、平穏、平和が一番だと思いますけどね」
#コークル
21:30:50
「ありがとう」 紅茶を受け取って。 「では、紅茶も来たところで話を始めましょうか」
ジーク
21:31:01
「ああ。――今度は何をやればいい?」
#グレアム
21:31:02
「それには私も大いに同意するよ」 >クリス
#コークル
21:31:29
「……ふむ」 まず、皆の顔を見回して。
BGM:Strain/http://www.youtuberepeat.com/watch?v=Q0QvefhbJik&list=PLT9b7BRyC-Ofi7fYP2faBAmzyTA_3Xwmj&index=50
21:31:43
「少なくとも、あなたたちの中には居ないみたいね」
ルーベルリア
21:31:52
「居ないって、何が?」
ジーク
21:31:57
「……おい、まさか」
21:32:07
顔色を変えて、僅かに身じろぎした
クリストファー
21:32:08
「……いない、とは?」
#グレアム
21:32:24
「発熱や嘔吐、倦怠感を訴えるような体調不良者が、ね」
キルシー
21:32:58
「…………他の店には、いるというのか」
#コークル
21:33:14
「ここ数日、ディルクールの中でその症状を訴えている人々がかなり増加しているの」
21:33:32
「特に、この2,3日での報告が多いのだけど……」
クリストファー
21:33:38
「……」 眉根を顰め。
#マシュー
21:33:47
「それだけなら、単純に風邪が流行ってるから気をつけましょう、って話になりそうだが」
ジーク
21:33:54
「あんまり良い傾向じゃねえな……」
キルシー
21:34:08
「……ちっ」 いい心地がしない話だな
#グレアム
21:34:21
「無論、ただの風邪だという者も多いだろう」
21:34:54
「しかしこの異常なまでの数……。それに、以前君たちも見ただろう」
#ブランシェ
21:35:06
「《魔物病》の罹患者、ね……」
ルーベルリア
21:35:21
「……確か、初期症状が風邪とよく似ているのよね」
キルシー
21:35:48
「……ああ、だからそれに対して自覚できる者は少ない」
クリストファー
21:35:49
「……症状は、まだそこまでの奴しか居ないのか?」
#コークル
21:36:18
「ええ。《魔物病》である可能性が、数%は存在する、といった程度ね」 現段階では。>クリス
#オルハ
21:36:37
「状況が状況だもの。警戒して然るべきでしょう。ただの風邪の流行なら、それでいいのだし」
#フロレンツィア
21:36:47
「そっちはそっちで嫌だけど……」
#コークル
21:37:35
「まだ体調不良者全員を把握出来ているわけではないと思うけれど」
クリストファー
21:37:41
「そうか……」 まだ可能性の段階。だが、嫌な可能性だ。
ジーク
21:37:43
「ただ……それは今回の仕事の件と関わりがあんのか?」 確かにコトがコトだが、それはいち冒険者のやれる何かじゃないように思う
#コークル
21:38:11
「わたしたちが知り得た中でも、症状が重い者について、あなたたちに手分けして調査して欲しいの」
クリストファー
21:38:32
「調査……? 患者を?」
キルシー
21:38:46
「……途方もない話だな」 限りがなさそうで
#コークル
21:38:51
「確証は無いけれど、わたしの見立てでは何処かですべてが繋がってくる、と思っているわ」 >ジーク
#グレアム
21:39:26
「……うむ。騎士団の者を回せれば良いのだが、数が多い上に、こちらはまた別の仕事があってな」 >クリス
#オルハ
21:39:34
「…………」
ジーク
21:39:49
「つながってる、ね。それはこの間の事件にか?」 それとも、もっと大きなものにだろうか
クリストファー
21:40:07
「どっちかって言えば、神殿の仕事なような気もするが……」
#コークル
21:40:12
「この間の件も、繋がりうるひとつだと思っているわ」
ジーク
21:40:48
「アレが?」 思わぬところに、目を丸くする
キルシー
21:40:50
「……」 魔動機院にも患者は居そうだな
#コークル
21:41:01
「神殿は神殿で、診断にやってくる患者の対応で手が塞がりはじめていて、ね」
クリストファー
21:41:21
「……この数日で、そこまでか」
#フロレンツィア
21:41:47
「神殿っていってもひとつじゃないのに……まぁ、人も多いし、そういうものかしら」
ジーク
21:41:59
「国全体を覆う病みたいだな。……で、調査っつーと、何をやればいいんだ?」
#グレアム
21:42:02
「とはいえ、そちらにも動いて貰わないわけではない」
21:42:45
「病の原因を追う手がかりを見つけて欲しい」
#ファルシオーネ
21:43:04
「……と仰ると、具体的にはどの様に?」
クリストファー
21:43:23
「原因……って、簡単に言うが」
キルシー
21:43:50
「…………それは」 手掛かり、だなんて 「7年前すらまともに見つけられなかったものだぞ。見つけれる保障などないと思うが」
#コークル
21:44:04
「まずは、こちらが指定した体調不良者の元へ赴いて、彼らから情報を集めて来て欲しいの」
21:44:42
「今と昔では、状況が違うわ。それに、あなたたちの報告では病の性質も違った。そうでしょう?」
ジーク
21:45:10
「出たり引っ込んだり、か。まあ確かに違いはあったんだろうけれど」
キルシー
21:45:20
「……それはそうだが」
#オルハ
21:45:55
「体調不良者たちの最近の生活、動向などを聞き出して、そこから推論を立てる……と」
21:46:07
「フロレンツィアの言った通り、本当に人海戦術ね」
#フロレンツィア
21:46:20
「もしかしてあたしって天才?」
ジーク
21:46:22
「そりゃしかし随分と……俺には向いてなさそうな仕事だな」 
ルーベルリア
21:46:30
「…………」 フローラに首を横に振った。
クリストファー
21:46:37
「……ま、実際それくらいしか出来ない、か」
ジーク
21:46:42
「辛辣だな」 >ルー
ルーベルリア
21:47:06
「フローラって、ジークと同じだから」 ばかなところ。
#フロレンツィア
21:47:19
「ルー……いつのまにあたしにまでそんなに辛辣に」
#マシュー
21:47:39
「で、具体的には何処のドイツを当たればいいんだ? じゃない。いいんすか」
ジーク
21:47:40
「違いないな」 うむ、と仰々しく頷く >ルー
#グレアム
21:48:14
「うむ。今日中に今から言う者たちを当たって欲しい」
21:48:46
「まずは〈ミオソティスの根〉に所属する魔術師ヘリオス・アッペル」
キルシー
21:48:51
「……」 指定があるのか
#グレアム
21:49:02
「美術商のエルヴィス・カシラー」
21:49:20
「それと……〈幻影騎士団〉の団員であるハンナ・クラナッハ」
21:49:37
「最後に、《朱鷺の園》という孤児院の子ども3名だ」
クリストファー
21:49:46
「―――」 ぴく。
ジーク
21:50:03
「4箇所か。結構多いな……」
#オルハ
21:50:11
「……クリストファー君?」
クリストファー
21:50:15
「……何か、随分統一感のないチョイスだな」
#ブランシェ
21:50:31
「……そうね。老若男女問わず、って感じだわ」
クリストファー
21:50:36
「なんだよ?」 >オルハ
#オルハ
21:50:52
「いえ、何か反応していたみたいだったから」
ジーク
21:51:26
「ええっとそれで……一応確認なんだが」
#コークル
21:51:31
「分担して、この4箇所については今日中に回って欲しいの」
クリストファー
21:51:42
「……別に。気にするな」
ジーク
21:51:44
「会ってみたけどよくわからなかった、っつー結果でも、一応仕事は達成でいいのか?」
キルシー
21:51:49
「…………」 クリスとオルハの様子をちらりと見つつ 「……報告はまとめて、でいいのか」 全員回ってから>コークル
#コークル
21:52:06
「その場合でも、それに見合った額は支払うわ」
21:52:41
「ええ、あなたたちが報告するに十分だと思える情報を得るか、何か見つけることが困難なら、その時点で報告してくれればいい」
#フロレンツィア
21:53:10
「話を聞いて回るくらいなら、そりゃ今日中に出来るでしょうけど」
ジーク
21:53:17
「判った。そういうことならやらせてくれ。俺も、薬師としての修練が早速役に立つかもしれない」
ルーベルリア
21:53:40
「期待してるわ、ジーク」
クリストファー
21:54:14
「むしろ、今日中にっていうならそれこそ話を聞いて纏めるだけになりそうだな」
#マシュー
21:54:33
「期待されてるのは、そこから一歩先、って感じだけどな」
#グレアム
21:54:52
「それが得られれば最高だがね。あまり根を詰めすぎる必要はないよ」
ジーク
21:54:53
「手分けでもいいんじゃないか? 流石に1件1件を丁寧に回ると時間が足りない」
キルシー
21:55:03
「……」 顎に手を当て 「ともあれ、何手かに分かれた方が早いだろう」
21:55:07
かぶった
#オルハ
21:55:29
「そうね。私は特に何処を回るのでも構わないから、分け方は任せるわ」
クリストファー
21:55:37
「それには俺も賛成だな」 分担。
ジーク
21:55:37
「すばやく全員で回るか、1件に時間をかけて手分けして回るかだが……それなら、手分けがいいと思うぜ」
#フロレンツィア
21:55:55
「あたしには話を聞く以上のことは期待しないでよね……」
ルーベルリア
21:56:02
「……」 フローラをなでた。
ジーク
21:56:26
「お前だって、俺と同じで薬学には知識があんだろうがよ」
キルシー
21:56:27
「ジークやフローラのみで行動させることはないから安心しろ」
ジーク
21:56:29
>フローラ
#フロレンツィア
21:56:58
「そうだけど」 馬鹿じゃん結局。 「そうしてくれると助かるわ」 >きるしー
#ブランシェ
21:57:18
「まぁ、思わぬ所でアナタみたいな子の発想が鍵になったりもするんだけどね」
#コークル
21:57:41
「ふふ……」 そんな様子を微笑ましく眺めて。 「こちらからは、ひとまずはそれで終わり」
ジーク
21:57:44
「ま、そういうのは頭のいいやつの仕事だからな」
#コークル
21:58:00
「何か質問があれば、今か、後で通信機に連絡をくれるかしら」
ジーク
21:58:14
「おう、コークルもこんな日に悪いな。風邪なんかひくんじゃねえぞ」
#コークル
21:58:25
「報告も、今日中なら出来るだけ直接会って対応出来るように努めるわ」
21:58:34
「あなたたちこそ、ね」
ジーク
21:59:01
「ああ。何か判ったことがあれば速達さ」 ガンアクションをするような手つきで、クルクルと通信機を回して示す
#グレアム
21:59:20
「では殿下。我々は次の店へ」
クリストファー
21:59:39
質問の有無については首を横に振っておきました。
#コークル
21:59:42
「そうね。ラフェンサとヴェゼンも頑張ってくれているのだし、わたしたちも此処に長居をしてはいけないわ」
キルシー
21:59:56
「……」 質問はない様子で、手分けについて考えている
#グレアム
22:00:21
「私たちはこれで失礼するよ。君たちの報告、期待している」
GM
22:00:33
そう言うと、二人は店を出て行く。
ジーク
22:00:43
「おう。良い結果を期待していてくれ……とは、今回は言いにくいけどな」 苦笑して、二人を見送ろう
#ファルシオーネ
22:00:45
「またのお越しをお待ちしております」
キルシー
22:01:05
「ああ」 二人を見送り
#ブランシェ
22:01:08
「さて……なかなか難しい依頼が来ちゃったわね」
ジーク
22:01:17
「さってと。じゃ、どう廻るかきめねえとな」
キルシー
22:01:39
「4箇所だ。二手に分かれて二箇所ずつ回るのがいいだろう」
#マシュー
22:01:48
「俺は女の子が多い班がいい」
ジーク
22:01:50
「やっぱそれが無難か。どう分ける?」
クリストファー
22:01:59
「孤児院へは俺が行く」
ジーク
22:02:02
「マシュー先輩はちょっと静かにしていてくれないか?」
#フロレンツィア
22:02:10
「そうね。一班2箇所なら、十分回れるわ」
#マシュー
22:02:17
「ついにジークにまで……」
キルシー
22:02:17
「――……クリス?」
ルーベルリア
22:02:24
「……?」
#オルハ
22:02:44
「珍しいわね。貴方が率先して、なんて」
ジーク
22:02:45
「何だ、やたら食いつくが……知ってるところなのか?」 >クリス
キルシー
22:02:57
「……まだ、班分けの話だ。何処へ向かうかは……」
クリストファー
22:03:09
「……まあな」 知ってるところ。 「知り合いが行ったほうが、話がすんなり通るだろ?」
ジーク
22:03:31
「そうか。んじゃ、クリスが行く班はそっちだな」
22:03:41
さして気にしたふうもなく、あっさりと頷き
キルシー
22:03:55
「それは構わないが……まあいい」
22:04:14
「知識量の多いクリスとルーは分かれろ」 二人を見て
ルーベルリア
22:04:28
「ん、分かったわ」
ジーク
22:04:33
「何か問題か?」 首をかしげ、言葉をかみ殺したキルシーを見る
キルシー
22:05:09
「何でもない」 ジークに 「それより、お前はルーと一緒に行動するのか」 どうする、と
#オルハ
22:05:18
「ルーベルリアとジーク君は、同じにした方が良いんじゃないかしら」
22:05:31
「前のような奇跡の発現があるかも知れないでしょう?」
ジーク
22:05:47
「街中で、非戦闘だろ? 別にそこまでべったりする気は――」 と言い掛けて、オルハの言葉で続きを飲み込む
#マシュー
22:05:55
「《魔物病》を治した、ってやつだな」
キルシー
22:06:10
「そうか……そうだな」 オルハに頷いて 「……」 そのままオルハをじ、と見る
#オルハ
22:06:19
「何?」
クリストファー
22:06:21
「……奇跡、な」 まあ。確かにあれはまさしく“奇跡”だ。
ジーク
22:06:38
「そういや、そうだったな……」 ううむ、と腕を組んで考える
キルシー
22:06:41
「オルハはクリスと一緒に行け」 何、と言われたので
#フロレンツィア
22:06:46
「えーと……じゃあ薬師の知識的にあたしとジークは分かれた方がいいの?」
#オルハ
22:06:52
「理由は」
キルシー
22:07:36
「……さてな。直感だ」 クリスを気にかけてるなら行動も一緒がいいだろう、などとは言う気もしない
クリストファー
22:07:43
「……ま、ジークとルーを一緒にするってんなら、フローラはこっちだな」
キルシー
22:07:53
「ああ。フローラはクリスの方でいいだろう」
#オルハ
22:08:02
「まぁ、異存はないけど」
ジーク
22:08:02
「つーと、キルシーとマシュー先輩はこっちか?」
#マシュー
22:08:11
「まじか、クリスハーレムかよ」
キルシー
22:08:14
「……女が多い方がいい、と言っていたところ悪いがな」 マシューを見て頷く
クリストファー
22:08:29
「……何か、オルハもこっちってことになったし、あとは消去法で、か」
ルーベルリア
22:08:29
「残念ね、マシュー」
#ブランシェ
22:08:54
「なんなら、マシューは残ってアタシたちの手伝いでもいいけど」
#マシュー
22:09:00
「お断りします」
クリストファー
22:09:08
「ハーレムってお前な……仕事しに行くんだぞ、俺らは」 呆れ気味に。
#ファルシオーネ
22:09:20
「そろそろ倉庫の整理もしなければなりませんし、男手が欲しかった所なのですが、残念です」
ジーク
22:09:27
「後は行く先の分配だが、孤児院はクリスチームとして、だ」
#マシュー
22:09:30
「それでもハーレムには変わりないだろちくしょう!」
22:09:37
「んー……そうだなあ」
ジーク
22:09:46
「残り、クリスみたいに知ってる場所があるやつはいるか?」
#マシュー
22:09:49
「特にそれ以外は、コネもないんだよな」
キルシー
22:09:50
「先輩の立場を持つ者がいないのは困るのでな」 それは駄目だ>ファル
ジーク
22:10:15
「なぁに、その整理は夜でもいいんだろ? 後で俺が手伝ってやるよ」 >ファル
キルシー
22:10:17
「なら、孤児院に近い場所をもう一つ割り当てて」
22:10:24
「残りを此方で片付けるとしよう」
#ブランシェ
22:10:25
「ギルド員の一については魔術師ギルドに、騎士団員については詰所にいけばわかるでしょう」
クリストファー
22:10:30
「俺も、特にコネの類は無いな」
22:10:37
<孤児院以外
#ファルシオーネ
22:10:52
「お時間があったら、で構いませんからね」 >ジーク
キルシー
22:11:19
三箇所のうちどこが孤児院に近いかね
ジーク
22:11:31
「そうだ、マスター。その残り3箇所のやつら、性格とか知ってるか?」 >ブランシェ
#ファルシオーネ
22:11:55
王城-詰所-国営美術館-魔動機院-魔術師ギルド-孤児院
22:11:58
みたいな並びだと思えばいい。
22:12:09
孤児院は端にあるから、割りと何処からも遠かったりする。
#ブランシェ
22:12:26
「んー……ギルドと騎士団の子は知らないわね」
22:12:37
「ただ、美術商については名前は知っているわ」
キルシー
22:12:49
把握
ジーク
22:13:22
「おっと。そいつどんなやつなんだ?」 まあ、面子配分的に相手が悪いからと問題になったりはなさそうなのだが
#ブランシェ
22:13:26
「外国からも有名な美術品を安価で取り寄せてくれるらしくて、その筋ではそこそこ有名な人なのよね」
22:14:08
「人当たりもよくって、国営美術館の得意の取引相手の1人だったはずよ」
キルシー
22:14:19
「……他国との交流を持ち、人当たりは良い、か」
クリストファー
22:14:23
「ふうん……」
ルーベルリア
22:14:27
「……ママン、よく知ってるね」
#ブランシェ
22:14:43
「ま、それぞれの道で有名な人はそれなりに、ね」
ジーク
22:15:22
「そうか……まあ、特に会いに行っても問題はなさそうかな」 どっちが行こうが
キルシー
22:15:37
「……それはともあれ」 クリスを見て 「孤児院と魔術師ギルドへ行けるか。順番は好きにしろ」
ジーク
22:15:53
「そうだな。キルシーのいう分配で問題なさそうだ」
クリストファー
22:16:03
「ま、問題ないだろ」
#フロレンツィア
22:16:23
「じゃあ、ジークたちが騎士団の人と美術商の人ね」
ルーベルリア
22:16:32
「うん、それでいいとおもうわ」
キルシー
22:16:43
「こちらは先に詰め所へ向かう。夜になってから城の周囲をうろつきたくはないのでな」
ルーベルリア
22:16:51
「集合は、どうする?」
#オルハ
22:17:06
「そうね――」
GM
22:17:22
オルハが二の句を継ごうとしたところ、キルシーとオルハの通信機が鳴る。
クリストファー
22:17:43
「各々、終わってから適当に連絡入れ……」 と。
キルシー
22:17:53
「――ン」 何だ
22:18:15
「……珍しいな」 と呟きながら、通信機を取り出す
#オルハ
22:18:23
「……メール?」
GM
22:18:31
二人共に、メールを受信したようだ。
ジーク
22:18:37
「……二人に?」
GM
22:18:45
差出人には、ミック・アップルランドとある。>キルシー
#オルハ
22:18:55
「ミック君みたいね、魔動機院の」
キルシー
22:19:12
「……此方もだ」 あのデブさりげにオルハのアドレス訊いたのか、やるな
GM
22:19:32
キルシーの方には「【アビス】の新しい機能について説明したいから、時間のある時にみんなと魔動機院に来て欲しい」と
ジーク
22:20:00
「なんだって?」
#オルハ
22:20:09
「……ふむ、出来たのね」 自分のメールを見て頷いた。
キルシー
22:20:41
「……ほう」 興味深そうに 「時間のある時に皆で魔動機院に来い、だそうだ」
22:20:53
「【アビス】について新しい機能を加える気らしい」
#オルハ
22:21:12
「こちらも、私とフロレンツィア、マシュー君の分の武器が出来たから、時間が出来たら取りに来て欲しいって」
ジーク
22:21:23
「間が悪いな、アイツも……」 今まさに時間がなくなったよ
クリストファー
22:21:38
「時間のある時に、ね。生憎今日いっぱいは行けなさそうだが」
ジーク
22:21:39
「報告が終わった後の、夜とかならいいんじゃねえか?」
キルシー
22:21:42
「……今夜で良ければ、調査の後に集まるという形をとってもいいが」 ジークに
#フロレンツィア
22:21:55
「むしろ」
クリストファー
22:21:59
「夜……はどうなんだろうな」 あっちの都合的に。
#フロレンツィア
22:22:09
「みんなで調査結果を持ち寄る時に魔動機院にいけばいいんじゃない?」
キルシー
22:22:25
「知るか。どうせ院内に篭りっきりだろう」 >クリス
ジーク
22:22:25
「ミックもかわいそうにな」 たまり場じゃねーか
クリストファー
22:22:46
「その発想はなかったな……」 >魔動機院でたむろしようぜ
#マシュー
22:22:53
「武器も【アビス】の新機能も、確かに出来るだけ早くほし言っちゃ欲しいしな」
キルシー
22:22:56
「ああ、それでいいだろう」 フローラに頷いて 「情報交換も適当な場所を借りるぞ」 特権で
ジーク
22:23:02
「んじゃ、そんな感じでいくか」
ルーベルリア
22:23:11
「……向こうの迷惑にはならないように気をつけようね」
クリストファー
22:23:21
「まあ、問題なさそうならそれでもいいが……」 いいのか?
#フロレンツィア
22:23:41
「よし、決定ね」
キルシー
22:23:44
「食堂があまり夜遅くまでやっていない。その辺りを使うのも一つだな」 院内は詳しい
#フロレンツィア
22:23:58
「そうと決まれば、後は動くのみ! きびきび行くわよ」
ジーク
22:24:01
「後は、会議室の一つや二つあんだろ?」 >キルシー
クリストファー
22:24:08
「ま、それじゃそういうことで出発するか」
#オルハ
22:24:20
「まぁ、部屋ならばいくらでもあるでしょう」
キルシー
22:24:21
「ああ。借りれたらそこでもいい」 >ジーク
ジーク
22:24:27
「ッシ、んじゃ行くか」
キルシー
22:24:29
「ともあれ、行くぞ」
#ブランシェ
22:25:19
「ええ、頑張ってね」
GM
22:25:23
 
22:25:30
 
22:25:48
ということで、2面展開――する?(震え声)
クリストファー
22:26:01
す……るの?
ジーク
22:26:07
してもいいし、しなくてもいい。
GM
22:26:15
そうしないと4場面なんて終わらないだろ?
ジーク
22:26:35
今日それで終わるんなら、4面でもいいんじゃないか?(錯覚
TOPIC
22:26:41
ジーク、キルシー、ルー、マシュー組 詰所→美術館 by GM
キルシー
22:26:44
順を追っても構わないけど
GM
22:26:47
4面はねーよwwwwwwwwwwwwwww
キルシー
22:26:52
俺は明日時間あるしな
GM
22:26:55
まず部屋が2個しかねーよwwww
クリストファー
22:26:56
お前は何を言っているのか>4面
ジーク
22:27:04
まちがった。4場面っていいたかったんだ(何
GM
22:27:15
22:27:20
今後来る2面展開への練習だ。
クリストファー
22:27:26
そうか……
ジーク
22:27:29
既に1度経験してる件
GM
22:27:31
先輩はゲームルーム2にも入ってくれ。こっちは出なくていいよ。
クリストファー
22:27:36
じゃあPC内でぼっちの俺が2だな
ジーク
22:27:46
まあ、応酬が問題にならなそうならいいが。
GM
22:28:19
多少時間の猶予をくれればいいよ。>ジーク
22:28:24
えーと、第二班は
22:28:48
クリス、フローラ、オルハ組 孤児院→魔術師ギルド
22:28:49
か。
クリストファー
22:29:08
だな
ジーク
22:29:26
詰所からいって、国営美術館が順当かな
GM
22:29:44
準備するのでしばらくお待ちください。
ジーク
22:29:46
もうトピックあった。
GM
22:29:46
トイレでもいっといて。
ジーク
22:29:47
ハーイ
キルシー
22:29:56
せやね>詰め所→美術館
GM
22:31:32
ふう。よし。
22:31:38
じゃあ飲み物だけ飲んでくる。
キルシー
22:31:57
アイスと珈琲でもとってくるか
GM
22:32:51
コーラうまい。
ジーク
22:33:36
そんじゃ、がんばっていこう(GM限定
GM
22:33:42
せやな。
22:34:41
飛ばせる所は飛ばしていくぜ。
22:34:55
あっちから始めます。
22:34:59
(最初の描写
ジーク
22:34:59
おk
キルシー
22:35:51
おk
GM
22:36:45
 
22:36:46
 
22:37:13
遅くなる前に、とジーク班はまず騎士団員ハンナを訪れるために詰所へと赴く。
22:37:39
事情は既に通っているため、詰所内の診療室で療養している彼女の元へすぐに通される。
22:38:45
簡素な部屋に通されると、そのベッドのひとつに、まだ比較的若い女性が横になっている。
ジーク
22:39:04
「お邪魔するぜ?」 病人扱いになってるんだろうし、余り騒がしくしないように静かに立ち入る
#マシュー
22:39:17
「失礼しまーす」
#ルーベルリア
22:39:30
「……」 無言で部屋を窺うようにしてから入る。 
キルシー
22:39:36
「……」 何も言わずずかずかと入る
#女性
22:39:53
「ん……ああ。冒険者の方かな」
22:40:05
身動ぎして、上半身を起こした。
ジーク
22:40:09
「えーっと、アンタがハンナさん、かな?」 ゆっくりと歩み寄ってベッド際に立とう
#女性
22:40:46
「いかにも。私がハンナ・クラナッハだ。よろしく」
#ハンナ
22:41:01
多少顔色は悪いが、まだ問題なく動けはするようだ。
キルシー
22:41:08
「……」 なんか頭堅そうな女だな
#ルーベルリア
22:41:08
「ルーベルリア。よろしくね」
#マシュー
22:41:22
「麗しき女性の味方マシューさ。よろしくな」
ジーク
22:41:33
「ああ、こちらこそ。――ええと、医者でもないのに具合を見るっつーとヘンな話なんだが」 と、苦笑いを前置きして
キルシー
22:41:50
「キルシーだ」
ジーク
22:42:09
「一応俺は薬師の心得もある、ジークっつーんだ。ちょっと具合なんか、聞かせてもらってもいいか?」
#ハンナ
22:42:19
「まぁ、具合を診るだけじゃなく、話も聞かせてあげてくれ、と言われているが」
キルシー
22:42:32
「とりあえずは動ける状態のようだが……」 ジークが様子を訊くようなので、任せよう
#ハンナ
22:43:10
「具合は、まぁ、良くはない。倦怠感は常に付き纏っているし、今はまともだが、昨夜なんかはそれなりに熱も出ていた」
ジーク
22:43:12
「ああ。どっちかっていえば、話のほうが主体かな。……ええと」 見下ろす姿勢になるのはよくないな。適当に椅子を引っ張り出して、ハンナの横に座ろう
22:44:37
「風邪の諸症状って感じだが……薬は?」 薬なんていうと高価なものだし、寝て休んでいるだけのほうが多そうだけれど
キルシー
22:44:43
「……」 その辺の壁にもたれかかり、部屋の様子を見回しながら話を聞こう
#ハンナ
22:44:44
「あまり気を遣う必要はない。楽にしていてくれ」
22:45:19
「風邪ならば、1日2日休めば治る。これと言った薬は飲んでいない」
22:45:29
「私よりは、民草に回すべきだしな」
#ルーベルリア
22:45:39
「……症状は、いつ頃から出ているの?」
#グレアム
22:46:59
「はっきりと意識したのは、4日ほど前か」
22:47:02
違う。
#ハンナ
22:47:07
一個ずれてた。
ジーク
22:47:09
お前団員が心配だからって
#ハンナ
22:47:13
「はっきりと意識したのは、4日ほど前か」
22:47:26
「最初は気にせず動いていたんだが、どうも調子がでなくてね」
ジーク
22:47:55
「そうか……4日前っていうと、ハンナさんは何をしてたんだ?」 仕事?
22:48:22
正確には、4日よりもうちょっと前の話か
#ハンナ
22:48:54
「ああ、普通に仕事をね。丁度、近隣の村の蛮族退治から帰ってきたところだった」
ジーク
22:49:34
「蛮族討伐か。ハンナさんは腕も確かなんだな」 そんな仕事をするなんてさ
#ハンナ
22:50:34
「まぁ、末端とはいえ騎士団員の端くれだからな。そのくらいはする」
キルシー
22:50:49
(……近隣の村、か) 名前、症状、いつからなのか、等を走り書きでメモに記す
ジーク
22:51:16
「それで症状だったか。……今聞いてる症状のほかには、これといって違和感とかはないか?」
キルシー
22:51:44
「倦怠感、発熱だったな。他に痒み、身体の違和感はあるか」 ジークに補足を加えるように
22:52:45
「……」 そういえば、前の男にもその辺りの前症状を訊いておくべきだったか
#ハンナ
22:52:48
「今の所は、他にはないな。薬も飲んでいないにしては、風邪よりもかなり波がある気はするが」
キルシー
22:53:20
「……波、か」 曖昧だが、どこか引っかかるその言葉をメモに記す
#ルーベルリア
22:53:22
「……食事をとってゆっくり休んでいるなら、素直に快方に向かってもおかしくないよね」 風邪なら。
ジーク
22:54:34
「引き摺る風邪っていうのも、もちろんあるんだろうがな」 最近覚えた医学知識をひっぱってきて頷く
#ハンナ
22:55:17
「どんな病にしろ、騎士団員としては罹るべきではないんだが……情けない」
ジーク
22:55:40
「いや。こと病に関しては一概には言えないさ。アンタが悔やむ事じゃない」
キルシー
22:56:02
「大方、あのグレアムという男が休めと言ったんだろう」 あの風格を思い返して 「素直に甘えておけ」
#ルーベルリア
22:56:26
「特に今回は、まだ原因も解っていないんだし、ね」
#ハンナ
22:56:35
「……そうだな」
ジーク
22:56:51
「とは、いえ……」 さて、やはりここらで手詰まりの感があるが
#ハンナ
22:56:55
「しかし……私自身も考えてみたのだが、特にこれといっておかしな事をした覚えはないんだ」
22:57:15
「仕事はディルクールと、その周辺の村々が中心だしな……」
ジーク
22:57:39
「風邪なんて何処でももらうもんだ。風邪ならな……なあ、ハンナさん」
キルシー
22:57:56
「……そう簡単にヒントが見つかるわけでもない」 そんなものだろう、と答えながらメモに活動範囲を書き加える
ジーク
22:58:03
「その蛮族退治っつーか、街周辺の仕事か。この頃、雰囲気が変わったこととかなかったか?」
#ハンナ
22:58:39
「近頃南の蛮族たちが多少活発化はしていたが……それは今回の件に通じるとも考えにくいな」
キルシー
22:58:55
「……その蛮族の様子がおかしかった、ということは?」
#ハンナ
22:59:07
「私の知る限りではないな」
ジーク
22:59:15
「南……南?」 北なら関係性も想像しようものだが
キルシー
22:59:39
「そうか」 蛮族からの何か、というわけではないか
#ルーベルリア
23:00:10
「それなら、街の中で変わったことは?」
#ハンナ
23:01:04
「特に今までと変わったことは……強いて言えば、新しい愛用品が出来たことくらいだが、これも私事過ぎるな」
キルシー
23:01:35
「愛用品……武器か何かか」 一応訊いてみる
#ハンナ
23:02:34
「いや、疲労回復のための飲料をな」
ジーク
23:02:56
「……」 ぴくん、と片側だけ眉を動かす
#ルーベルリア
23:03:15
「それって……最近ディルクールで流行っていた?」
キルシー
23:03:27
「……」 横目でジークの表情を見て
#ハンナ
23:03:37
「流石に知っているか。偶々飲んだ時に、甚く気に入ってな」
ジーク
23:04:10
「おい」 キルシーに少し視線をやる
キルシー
23:04:25
「成程……騎士団の仕事で疲労した時に飲む、と」 ごく自然な相槌を打つようにしつつ
23:04:53
「……ああ」 ジークに頷きながら、既にメモにさりげなくドリンクの話を記していた
23:05:37
「それで、体調を崩した今も飲んでいるのか」
#ハンナ
23:06:14
「いや、此処数日は飲んでいない」
キルシー
23:07:05
「……そうか」 数日は飲んでいない、ということも書き加え 「……」 ジークを見る
ジーク
23:07:24
「ま、あれは健康な人間がその時々で活力を得るために飲むもんだ。身体を崩してるときに飲まないのは正解だぜ」
#ルーベルリア
23:08:23
「……他に変わったことは、していない?」
#ハンナ
23:08:36
「ああ、特にないと思う」
キルシー
23:08:50
(確証も証拠もない……とりあえずは今後の服用を止めさせるのは話をまとめてから、でいいか)
23:09:39
「……これぐらいか」 メモをぱたんと閉じて
ジーク
23:09:52
「後は……ルー」 手招き。
23:10:23
「前みたいに、少し触診できるか?」 必要だったら、俺も手伝うと伝える。そのために二人セットで来たのだ
キルシー
23:11:06
「……」 その行動については黙ってみるしかない。ペンとメモを内ポケットにしまって二人の様子を見る
#ルーベルリア
23:11:35
「……ん、分かった」
23:11:42
「ハンナ、少し、失礼するね」
#ハンナ
23:11:48
「ああ」
ジーク
23:12:09
「……」 その様子をじっと見守る。
#ルーベルリア
23:12:16
ルーベルリアがハンナの横に立ち、その額や胸元に手を当てて、目を閉じる。
23:13:06
「――……」 そのまま数秒が経ち、ゆっくりと目をあげて立ち上がる。
ジーク
23:13:25
「……どうだ?」
#ルーベルリア
23:14:04
「ううん、大丈夫そう」 君たちの方を向いて、声は出さず、「ちょっと変な感じ」と口を動かした。
ジーク
23:14:30
「前にやったこと、試すか?」 一応、その可能性もあるのなら試す価値はあるが
23:14:41
ルーにだけ聞こえるように、小さく問いかける
#ルーベルリア
23:15:39
「……」 ふるふると首を横に振る。今は出来ないという確信があるようだ。
ジーク
23:15:52
「そうか。ならいい」 今日はこの辺りだ
#ハンナ
23:16:01
「すまないな。大した話ができなくて」
ジーク
23:16:15
「いや、こちらも急に押しかけて迷惑かけたな」
23:16:26
「騒ぎ立てておいてなんだが、ゆっくり養生してくれ」
#ハンナ
23:16:42
「ああ、ありがとう。そちらも、引き続き頑張ってくれ」
キルシー
23:16:58
「……」 変化はないか 「邪魔をした。行くぞ」
ジーク
23:17:10
「じゃあな、邪魔した」 笑みを返して立ち上がると、部屋を出ようと
キルシー
23:17:40
「マシュー、いつまでも病人を変な目で見るな」 始終舐め回すように見てたマシューを引っ張っていこう
#ハンナ
23:17:59
やっべあっちが3人だからマシューの存在忘れてたわ。
キルシー
23:18:26
あまり負担をかけさせないため黙っていました
#マシュー
23:18:30
「ん? あー、いや、話は聞いてたぜ?」
#ルーベルリア
23:19:07
「怪しい……」
#マシュー
23:19:54
「ま、俺があんまり活躍しすぎてお前らの出番奪ってもアレだしなあ」
キルシー
23:20:25
「……そういうことにしておくとしよう」 ふう、と息をついて 「ああ、それと」 部屋を出てから
23:21:11
「例の栄養ドリンクだが、今から美術館を行くまでの間に売っていたら一つ買っていくぞ」
#マシュー
23:22:03
「買ってどうするんだ? ジークに飲ませるのか?」
キルシー
23:22:47
「馬鹿か、この男にこれ以上活力を与えてどうする」
#マシュー
23:23:14
「そのツッコミは想定外だわ」
#ルーベルリア
23:23:32
「……それで、どうするつもりなの?」
キルシー
23:24:17
「何、あの飲み物は話題の種になりそうなので……な」 メモをぱらっと見つつ 「詳しいことは後で話す」
#ルーベルリア
23:24:38
「分かったわ」
#マシュー
23:25:08
「んじゃ、次は美術商のおっさんの居所を聞きに美術館か」
キルシー
23:25:20
「ああ」
ジーク
23:26:43
「おい、ちょっと目を放してる隙に一体どんな話をしている」
キルシー
23:27:11
「……ああ」 ハンナとの挨拶から戻ってきたジークを見て
#マシュー
23:27:15
「ジークは元気だなあって話さ」
ジーク
23:27:30
「俺は確かに病気にもかかっちゃいねえけどよ」
キルシー
23:28:01
「あのドリンクを一つ買って行くことにした。次の調査の話題作りにもなると思って、な」
#ルーベルリア
23:28:07
「とりあえず、ハンナは、あの時のロジャーみたいに強くは感じなかったけど……ちょっとだけ変な感じはしたわ」
ジーク
23:28:08
「まあいいや、次いこうぜ。モタモタしてるとあっちが先に終わらせちまう」
23:28:21
「ン、ああ……無駄になる気はするけどな」 >キルシー
キルシー
23:28:46
「……単に一つの可能性だ」
GM
23:28:58
では、こちらの第一場面はこんなところかな。
キルシー
23:29:01
はい
ジーク
23:29:21
「いや、可能性としちゃいい線いってると思うが、そんな胡散臭さがにじみ出てるモンを……クリス先輩が見落としてくるはずねえだろ?」
23:29:47
ほいほー >GM
キルシー
23:30:20
「そうだな」
GM
23:33:28
あちらも落ち着いたので、ぼちぼち第二場面にいきましょう。
キルシー
23:33:55
あいよ
GM
23:34:08
ジークの中身のぽんぽんが落ち着かないのであちらから先に。
ジーク
23:42:45
おれはたたかいをのりこえてきた
キルシー
23:42:57
おかえり
GM
23:43:31
おかえり。
23:43:36
じゃあこっちも始めようか。
23:43:56
 
23:43:57
 
23:44:11
君たち4人は、次に国営美術館へと向かう。
23:44:28
その途中、売り子が売っていた件のドリンクを購入し、懐に収める。
23:45:22
美術館の受付に話をすれば、「そういうことでしたら」とディルクールにあるエルヴィスの邸宅の場所を教えてくれる。
23:46:05
それに従って君たちが彼の家を訪れると、彼の妻が出迎え、事情を話せばエルヴィスの寝室へと案内される。
23:46:38
訪れた部屋の中では、椅子に腰掛けて数枚の用紙を眺めるふくよかな中年男性の姿があった。
#エルヴィス
23:47:15
「ふーむ……。やはりルキスラの美術は新たな段階へと進もうとしているようだな……」
23:47:34
「まだフェンディルに比べれば荒さは目立つとはいえ――……んん?」
#マシュー
23:47:46
「ういっす。お邪魔しますよっと」
キルシー
23:47:47
「……」 寝てないぞこいつ
23:47:59
「邪魔するぞ」
ジーク
23:48:09
「どうも。……急に邪魔して悪い」 頭を下げて、部屋にお邪魔しよう
#ルーベルリア
23:48:16
「体調不良って聞いていたけど……寝ていなくて大丈夫?」
#エルヴィス
23:48:42
「ああいや、急な来客はよくあることだし構わないのだが……」
23:48:57
「妻が通したのなら、怪しい人物でも無いだろうからね」
ジーク
23:49:44
「はは、信頼してるんだな。……まあその、ちょっとした雇われ冒険者なんだが」 エルヴィスの仕事柄だと、冒険者とも接点が多そうだな
キルシー
23:50:32
「最近、体調を崩している者が増えているのでな。風邪にしても何か兆候があるか調査してほしいとのことで尋ねさせてもらった」
23:50:35
訪ね
#エルヴィス
23:51:01
「それは君たちの服装を見れば分かる」 うむ。
23:51:22
「ははあ……成る程。きちんと調査してもらえるのは、こちらとしても助かる」
ジーク
23:51:23
「あんま、冒険者らしくねェ仕事のようには思うけどな。俺は薬師の心得があるし、コイツは魔術が扱えて知識が豊富だ。少し、話が出来たらと思ってな」 ルーを紹介しつつ
キルシー
23:51:44
「その様子なら、時間はとってもらえるようだな」
#エルヴィス
23:51:56
「ああ、構わないよ」
#マシュー
23:52:07
「じゃ、早速だが色々聞かせてもらうか」
ジーク
23:52:41
「ま、タダで診察受けられるかな、程度に考えてくれりゃいいよ。ああ、タダだと逆に不安か?」 なんて冗談めかして言う
キルシー
23:53:42
「……」 先程と同様に壁にもたれかかってメモを開こうと…… 「……っと」 絵がかけてあったので、それを避ける
#エルヴィス
23:53:59
「はは、タダより高いものはないというからね。それで痛い目を見たこともある」
#ルーベルリア
23:54:15
「評判通り、優しい人みたいだね」 小声でジークに言った。
ジーク
23:54:37
「そのようだ。話がしやすくて助かるよ」 苦笑が思わず出てくる >ルー
23:55:09
「そこまで判ってくれてるんなら助かるよ。……で、ここのところの調子は実際どうなんだ? 寝てなくても平気なのかよ」
#エルヴィス
23:56:09
「寝たきりになるほど、悪い体調が続いている訳ではなくてね」
23:56:27
「まぁ、流石に取引などは自重しなければならないが……通信機のおかげで助かっているよ」
#マシュー
23:56:44
「通信機で取引相手とやりとり、か。ハイテクな時代だなぁ」
ジーク
23:57:01
「アレ、便利だよな。俺も随分使ってるんだが、ちょっとした会話も離れてやれるのはいいもんだ」
キルシー
23:57:24
(悪い体調が続いているわけではない……こちらも体調に波でもあるのか) 考えつつ、メモを取り始める
ジーク
23:57:38
「ただそんな調子で仕事続けてんのは他人事ながら心配になるな。あんたの嫁さんも耳に痛いこと言ってんじゃねえのか?」
#エルヴィス
23:58:30
「はは……返す言葉もない。まあ、その辺りは自重しているよ」 
23:58:34
>しごと続ける
ジーク
23:59:25
「そうしてくれ。……体調のほうはそうでもないみたいだが、悪いときは悪いのか?」
2013/11/24
#エルヴィス
00:00:23
「今はこの通り落ち着いてはいるが、食事が喉を通らないくらいことも多くてね」
00:00:36
「いやはや、歳はとりたくないものだよ」
#ルーベルリア
00:00:51
「……最近も、お仕事は忙しかった?」
ジーク
00:01:00
「歳ってあんた、一体いくつなんだ?」 別に老けては……見えないよな?
#エルヴィス
00:01:11
中年だよ。
ジーク
00:01:18
ちゅーねんやった
#エルヴィス
00:01:20
デブ中年。
00:01:28
下でいってあるで。
ジーク
00:01:43
「まあ、歳はともかく……こいつの言うとおり、この頃の仕事がたたってるんじゃないか?」
00:01:51
一体何をしてたんだ、と問いかける
#マシュー
00:02:11
「おっさん、よく外国にも行く、っていう話だったな」
#エルヴィス
00:02:34
「確かにまあ……ここ1,2ヶ月はハードではあったね」
00:04:27
「ルキスラに、自由都市同盟、ロシレッタと諸外国を回っていたんだ」
ジーク
00:04:42
「け、結構あっちこっちに出回ってんだな……」
#エルヴィス
00:04:54
「特にルキスラは、フェンディルとの交流が活発になった影響で、美術品の変化も大きいからね」
キルシー
00:05:31
「……成程、身体に負担が掛かってもおかしくはない」 それぞれ回った国の名前を書き記し
ジーク
00:05:33
「そうか……体調がどうも悪くなったように感じたのはいつごろからだ?」
#マシュー
00:05:35
「あー……そうらしいなぁ。こっちからの輸入品もあっちに流れて、色々変わったって知り合いから聞いたことあるぜ」
#エルヴィス
00:06:04
「うむ、それは帰国後だから……まあ、大体10日くらい前からかな」
ジーク
00:06:52
「……」 難しそうな顔で黙る。あの魔物病を発現させて治癒まで行き着いた彼も、確か他所でうろうろしていたはずだ
キルシー
00:07:37
「症状は軽いといっていたが……発熱、倦怠感のみか?」
#エルヴィス
00:08:46
「発熱に倦怠感、嘔吐……ああ、此処2日は時々身体の節々に痛みを感じるかな」
00:09:12
「単に身体を動かしていない弊害かもしれないけど、ね」
キルシー
00:09:36
「……」 一瞬メモの手が止まるが、再び手を動かし 「……それでこうして起きているとはな」
#エルヴィス
00:10:15
「美術品の資料を眺めていたくて、つい……」
#ルーベルリア
00:10:29
「……仕事熱心なのはいいけど、奥さんを心配させたら駄目よ」
キルシー
00:10:43
「……程々にしておけ」 呆れたように 「それと、悪い体調が続いているわけではないとのことだが」
#マシュー
00:10:54
「ロマンに賭ける情熱、ってのはわからなくもないけどな」
キルシー
00:11:02
「体調の良い日、悪い日が順々に来るようなことはあったか」
#エルヴィス
00:12:21
「ううむ……」 たぷたぷの顎をさすりながら考えた。 「確かに、波はあるような気はするね」
ジーク
00:12:56
「やっぱ、同じ症状か……?」 小声で漏らしつつ
#マシュー
00:13:16
「共通点はありそうだな」
キルシー
00:13:29
「……成程」 書き足しながら、ジークを見て 「……そのようだな」
#ルーベルリア
00:13:57
「……ジーク、触診、してみた方がいい?」
ジーク
00:14:08
「……そうだな。やってくれるか、ルー」
キルシー
00:14:13
「どうも、他の調査でも同じように体調に波があって長引いているとのことだったのでな。気をつけるといい」
#ルーベルリア
00:15:16
「ん、分かった」
#エルヴィス
00:15:31
「ああ、養生させてもらうよ」
ジーク
00:15:47
「わり、ちょっと触診させてもらえるか? コイツが触ればある程度のことは判るんだ」 ルーと寄り添ってエルヴィスの元へ。
#エルヴィス
00:16:05
「ん、構わないよ」
キルシー
00:16:15
「……さて」 触診が先か。その後にベルトポーチに入れてあるドリンクを見せるとしよう
#ルーベルリア
00:16:18
「……それじゃあ、ちょっと失礼するね」
00:16:29
す、とその額や手に触れる。
ジーク
00:16:30
「頼む」 ルーの隣で、その様子を見守る
#マシュー
00:16:47
「……あれで分かるってのも、すごいよな」
#ルーベルリア
00:17:20
「……」 目を閉じたまま、数秒。先程と同じように、ゆっくりと目を開ける。
00:17:45
「やっぱり、調子は悪そう。養生してね」
キルシー
00:18:00
「……そうだな」 アレはきっと特別なのだろう
#エルヴィス
00:18:11
「うーむ……そこまで立て続けに言われると流石に休んでおかねば悪い気がしてきたな」
ジーク
00:18:40
「悪化すると手に負えなくなるからな」 深刻に取られないように、やや冗談めかして伝えるよ
キルシー
00:19:00
「だから休んでおけと…………それと、話は変わるのだが」 ベルトポーチから、栄養ドリンクが入った小瓶を取り出す
00:19:18
「ロシレッタで最近こういったものが流行っていると聞いたのだが」
#エルヴィス
00:19:30
「……ん、ああ」
00:19:43
「流行っていたね、確かに」
#マシュー
00:20:01
「今じゃディルクールでもだが、やっぱりあっちでも流行ってるのか」
ジーク
00:20:21
「これ、アンタも愛飲してたりするのか?」 そういえば、とたった今思いついた、かのように、言う >エルヴィス
キルシー
00:20:24
「強行軍をしていたようなのでな。飲んだことはあるのか」
#エルヴィス
00:20:53
「愛飲ではないが、ロシレッタに滞在していた頃は、何度か飲んだね」
00:21:11
「他にもロシレッタの特産品を沢山食べたが……うむ、思い出すだけでよだれが出そうだ」
ジーク
00:21:22
「何度か、か。まあ、こういう薬は身体に無理をさせるから、養生する間は控えてくれよ?」
#マシュー
00:21:30
「ハードな仕事のお供にはお誂え向きだろうからな」
キルシー
00:21:44
「そうだな、あそこは海で捕れる物が美味しいだろう」
#エルヴィス
00:21:54
「こちらに戻って来てからは飲んでいないよ。心配しなくても大丈夫だ」
キルシー
00:22:17
(頻度は高くない。こっちでは買ってもいない、か) 密かにメモに書き加える
#ルーベルリア
00:22:23
「……アクアケイドの食べ物も美味しかったけど、ロシレッタも気になるね」
ジーク
00:22:26
「そうか。ま、美味いモンを美味く食べる為にも、身体を大事にな」
キルシー
00:22:55
「ああ、色々と仕入れをする拠点でもある。行く機会があれば見るといいだろう」 >ルー
ジーク
00:22:57
「食道楽でもすっか、落ち着いたら」 >ルー
#エルヴィス
00:23:07
「ああ、そうさせてもらうよ。ありがとうね」
#ルーベルリア
00:23:28
「ん、みんなで旅行に行こう」
#マシュー
00:24:01
「ま、案外近いうちに行く機会にゃ恵まれるかもしれんが」
ジーク
00:24:03
「おう」 ルーに笑ってから
#マシュー
00:24:08
「とりあえずは、こんなとこか?」
キルシー
00:24:08
「……」 メモを閉じて 「こんなところか。あまり雑談を此処でするのも悪いだろう」
ジーク
00:24:26
「んじゃ、ここで失礼するよ。アンタの仕事を邪魔しちまうし、身体にも障るしな」
#エルヴィス
00:25:01
「ああ、もし美術品などの情報が欲しければ是非ご贔屓にね」
ジーク
00:25:17
「そんときゃ、是非な」
キルシー
00:25:49
「そうさせてもらう」 頷いて 「行くぞ」 面々に
#ルーベルリア
00:26:14
「ん」
GM
00:26:58
では
00:27:02
2場面分割はこれで終わりかな。
クリストファー
00:27:13
うむ
GM
00:27:51
では、この後は合流して魔動機院、かな。
00:28:01
ミックのところに先に行くか。話合いが先か
00:28:03
どっちにしよう。
ジーク
00:28:04
ぽい。
00:28:15
話し合いが先だろう。ミックなどまたせておけ(外道
クリストファー
00:28:31
あわれなミック
00:28:37
まあ先に話し合いだな
キルシー
00:28:43
「魔動機院に今から行くが、ミックには後で部屋に向かう」とメールをいれておいて
00:28:46
話し合おう
クリストファー
00:28:53
情報はさっさと共有しておきたい。
GM
00:28:59
オーケー。
00:29:05
 
00:29:06
 
00:29:29
それぞれ話を聞いた後、君たちは魔動機院にて合流。
00:29:58
時刻は昼過ぎになっており、昼食がまだだった君たちは食堂で軽く食事を済ませてから、空いている部屋を一室貸してもらう。
00:30:52
部屋に置かれた大きなコの字のテーブルを囲みながら、君たちは一堂に会する。
ジーク
00:31:00
「流石に二手になっていくと時間も余裕だったな」
#マシュー
00:31:08
「だな」
#オルハ
00:31:19
「行き先を間違えた感はあったけれどね……」
ルーベルリア
00:31:25
「何かあったの……?」
ジーク
00:31:29
「え、そうなのか?」 >オルハ
#フロレンツィア
00:31:33
「気にしないでいいわ」
TOPIC
00:31:47
by GM
クリストファー
00:31:51
「男の一人部屋が堪えただけだろ」
#オルハ
00:32:17
「あれ程散らかっているなんて……信じられないわ」
キルシー
00:32:18
「……苦労したようだが」 それはいい、と
クリストファー
00:32:28
「ま、それは兎も角……」
ルーベルリア
00:32:29
「……」 オルハの背中をぽんぽんした。
#マシュー
00:32:41
「ああ、レッツ報告会議だ」
キルシー
00:32:50
「軽くまとめさせてもらった。目を通しておけ」 と、メモ用紙を千切ってクリス班に見せる
00:33:03
 
ハンナ・クラナッハ
・倦怠感・発熱のみ
・発症は4日前、体調の良し悪しに波がある
・蛮族退治など、近隣の村で警護の仕事が多い
・栄養ドリンクを愛用している

エルヴィス・カシラー
・倦怠感・発熱・嘔吐・節々の痛み
・発症は10日前、体調の良し悪しに波がある
・2ヶ月の間でルキスラ、自由都市同盟、ロシレッタを巡回
・ロシレッタにて栄養ドリンクを飲んだ事がある(帰国後は飲まず)
ジーク
00:33:13
キルシーまじでメモしてたカッケー
キルシー
00:33:21
さっき書いた
#マシュー
00:33:32
まじかっけー。
BGM:知恵を絞って/http://www.youtuberepeat.com/watch?v=J53cU4iLBdM&list=PLT9b7BRyC-Ofi7fYP2faBAmzyTA_3Xwmj
ジーク
00:33:33
私は口でどう説明しようか試行錯誤していたよ……
00:33:51
「……なんだ。俺、何も言う事なくね?」
#フロレンツィア
00:33:54
「んー……割とあたしたちの方と似た感じね」
キルシー
00:34:07
「何のためにメモを取ったと思っている……」
ジーク
00:34:25
「そういやちゃんときいてなかったが、ルー。エルヴィスさんも”当たり”だったか?」
クリストファー
00:34:37
「……概ね、同じだな」
ルーベルリア
00:34:41
「ん……ハンナより、違和感が大きかった」
キルシー
00:34:44
「……そうか」 フローラ、クリスに頷き
ルーベルリア
00:34:55
「それでも、やっぱりロジャーの時よりは全然、だけど」
キルシー
00:34:58
「ああ、あの男の方が症状が重かったように思える」
クリストファー
00:35:22
「発症が以前の奴ほど症状は重いのと……」
#オルハ
00:35:50
「……そう。ルーベルリアがそう感じたのなら、《魔物病》という可能性は高くなってしまうかしら」
クリストファー
00:36:04
「……そっちもこれに行き着いた、か」 こつこつ、とメモのドリンクの部分を指で叩く。
キルシー
00:36:32
「……ああ」 荷物からドリンクを取り出し、机の上に置く
ジーク
00:36:36
「わかんねえけど、こっちの行った2箇所は”アタリ”っぽいぜ」 ルーがいたからな。と付け加え
キルシー
00:36:49
「丁度、魔動機院に来る予定だったのでな。買って来ておいた」
00:37:00
分析できるかもしれないから、と付け加えて
#マシュー
00:37:23
「大体同じ、ってんならこのドリンクも共通点っぽいな」
キルシー
00:37:50
「……まだ根拠としては弱すぎるが、な」
ジーク
00:37:53
「後は、他所の国に出ているやつが多いのも傾向の一つか」
クリストファー
00:37:59
「ああ。孤児院の子供も飲んでたし、魔術協会の奴もロシレッタへ行って飲んだってな」
#オルハ
00:38:21
「ええ。あの男は、研究のためにロシレッタを訪れたと言っていたようね」
キルシー
00:38:22
「ああ」 ジークに頷く 「感染の可能性も十分にある」
ジーク
00:38:24
「コイツの出所、調べたほうがいいかもしれねぇな。後は成分解析とか……そういうのってやってんの?」 マギテックギルドで、成分みるとか >キルシー
クリストファー
00:38:41
「……ま、流行りモンだからな。俺たちの中にだって飲んだ奴は多いし」
#フロレンツィア
00:38:51
「あたしとか飲みまくってたんですけど……」
キルシー
00:38:53
「医療関係で薬の開発もやっている。その部署に頼めば……もしかしたら」 >ジーク
00:39:17
「それなのだが」 フローラに、メモのドリンク欄を再び見せる
ジーク
00:39:17
「頼んでみる価値はある。俺らからじゃなく、国から出せば通りやすくもなるだろう」
#オルハ
00:39:20
「出処を調べる……か。確かに、必要でしょうね」
#フロレンツィア
00:39:33
「なになに?」
キルシー
00:39:49
「前者は愛用しているが、後者はロシレッタに行った時のみ飲んでいる」
ジーク
00:40:01
「正直、根拠もなく元気になるとかよくよく考えれば怪しい。薬にしたって手軽に出回りすぎてる」
キルシー
00:40:16
「頻度、量はあまり関係ないかもしれない」
#マシュー
00:40:42
「となると、それ以外に発症し易い理由がある、ってか」
キルシー
00:41:08
「ああ」 マシューに頷く 「あくまで仮定でしかないが、な」
ジーク
00:41:31
「つったって、顔ぶれは性別・歳・職業全部ばらばらで、あんま一致しねえぜ? せいぜい、全部人間ってぐらいか」 あれ、人間だよな?
ルーベルリア
00:41:41
全部人間でおk。
00:42:02
「……身体の強さ、はどうかな」
00:42:30
「ハンナとエルヴィスは、元々仕事で疲れる事が多かったり、丁度多忙な時期で疲れていたから飲んだ、って印象だったよね」
キルシー
00:42:40
「騎士団の女は弱そうに見えなかったがな」
クリストファー
00:42:48
「どうだろうな……」
ジーク
00:42:56
「ふむ……なるほど。身体が弱っているときに飲むのがキーかもしれない、ってことか?」
キルシー
00:42:58
「ああ、強いて言うなら“疲れている時”に飲んだ、という印象だ」
ジーク
00:43:09
「確かに俺たちが飲んだときは、別に疲れてるわけじゃなかったからな」
#フロレンツィア
00:43:12
「孤児院の方は子どもだし、特にコリーは元々身体が弱いって言ってたしね」
#オルハ
00:43:21
「あの魔術師は言わずもがなね」
キルシー
00:43:30
「身体が弱い……そうか」 
ジーク
00:43:34
「そこんとこは風邪と一緒か。身体の弱ってるヤツからかかっていく」
#マシュー
00:43:52
「ま、抵抗力が弱ってるなら病気に罹りやすいのは当たり前っちゃ当たり前だな」
キルシー
00:44:14
「それと、一つ駄目押しをしておくとしよう」
クリストファー
00:44:14
「とはいえ、統計取るにはデータが少なすぎる」
ジーク
00:44:30
「コークルあたりに伝えておこう。あそこなら統計も出せるだろ?」
00:44:38
全部の情報が集まるんだからな
クリストファー
00:44:40
「俺らが集めたのはせいぜい6人分だし、な」
#オルハ
00:44:54
「そう、ね。まだ断定は出来ないわ」
ルーベルリア
00:45:27
「ダメ押しって?」
クリストファー
00:45:31
「まあ、だから集まった情報を纏めて統計取るのはあっちの仕事だな」 こっちに回されない限りは。
ジーク
00:45:31
「しかし……」 俺は俺で気になることがふえちまった。ルーの能力の有効範囲はどうなってるんだ?
クリストファー
00:45:38
「……で、ダメ押しってのは?」
キルシー
00:45:59
「発症しても体調に波がある、というのは確実にクロということだ」
00:46:15
「ロジャーが化け物と人間の形を繰り返した、ということを考えればな」
#フロレンツィア
00:46:40
「まあ、確かにそれは普通の風邪とはちょっと違うかもって点にはなるかも知れないけど」
#オルハ
00:47:03
「……それも、まだ断定出来るものではないでしょう」
ジーク
00:47:09
「確実っつーまではどうかな。夏風邪なんかは結構ふらふらと体調が前後するもんだ」
キルシー
00:47:12
「そして、あそこの村の洞穴にあった食品庫……ジーク、何が置いてあった」
クリストファー
00:47:35
「……オルハの言うとおり、まだ断定するには早過ぎる」
ジーク
00:47:38
「……その点は気づいていた。あったな、ドリンクが」 >キルシー
00:48:03
「しかもわざわざ割ってたってことは、もしかすると欲していたのかもしれねえ。そこまでは断定できないが」
キルシー
00:48:14
「……確かに断定というには早いが、な」 ジークに頷いて
#オルハ
00:48:24
「それと、ロジャーさんの仕事。覚えてる?」
クリストファー
00:48:39
「覚えてるさ。ロシレッタで……ってな」
キルシー
00:48:40
「ああ、外交官……ロシレッタに行ったと言っていた」
ジーク
00:48:44
「ああ。ええっと、外交官だっけ?」
#マシュー
00:48:57
「……そこでも共通点、か」
キルシー
00:49:01
「大方、遠征に疲れて……飲んだのだろう」
ルーベルリア
00:49:20
「……報告の前に、私たちでドリンクについて調べても、いいかもしれないね」
ジーク
00:49:39
「っかしいな。ただ、そんな状況だとロシレッタでも同じような症状のヤツがいるんじゃねえか?」
キルシー
00:50:06
「ロシレッタの状況については報告を受けていないから、なんとも言えん」
クリストファー
00:50:09
「さて、な……あっちでも流行ってるかもしれないが」
#フロレンツィア
00:50:20
「居るかも知れないけど……話は流れてきてないわね」
ジーク
00:50:21
「そっちも聞いてみねぇとなあ」
キルシー
00:50:33
「……後々調べに行く価値はあるかもしれない、な」
00:50:51
「……ともあれ」
ジーク
00:51:09
「そのあたりの纏めた報告を送っておけばいいか?」
00:51:32
言うが早いか、パチポチと先ほどの内容を通信機にすさまじい速度で打ち込んでいる
#オルハ
00:51:55
「ええ、よろし……」 早。
キルシー
00:51:55
「そうだな」 頷いて 「ドリンクの分析に時間が掛かるかもしれない。それは後で報告を……」 と思ったらメール打ってた
クリストファー
00:51:57
「ソレで送るのかよ」
ジーク
00:52:19
「口頭より内容が正確に伝わって早いだろ」 ぽちぽちぽち....
キルシー
00:52:23
「……簡易ではあるが、文面の方が再確認はしやすいだろう」 あんま良くないけど
クリストファー
00:52:47
「……まあ、効率の面で言えばそうなんだがな」 なんか。 いいのか? という気分にはなる。
ジーク
00:52:49
「時間が出来たら通信で確認の連絡くれってつけとくよ」
キルシー
00:52:58
「それで、ドリンクについて分析を依頼するという方針で異論がなさそうだったが」 面々を見る
ジーク
00:53:05
「また直接会って報告も難しそうだろ?」
GM
00:53:16
では、ジークが内容をまとめたメールを送信して、少し経つと……
キルシー
00:53:22
返信早い!
ジーク
00:53:35
「異論はないが、早いうちにこっちでも行動を起こすべきだってトコだろ? 折角だ、ついでに聞いてみようぜミックに」 送信を済ませて
キルシー
00:54:21
「いや、分析には時間が掛かる。それを頼んでから、ミックのところへ向かおうと思っていた」
GM
00:54:32
「お疲れ様、ありがとう。他の冒険者たちからも、その飲料については報告が上がり始めている。もし余裕があれば、それについてより多くの情報を調べておいて貰えると助かるわ」 と返事が返ってくる。
00:54:37
返がかぶってしまった。
キルシー
00:54:41
「ミックの話を聞いてからなら、丁度いいだろう」
ジーク
00:54:45
「おっと、流石の返信速度だな」
キルシー
00:55:01
「……」 速い
クリストファー
00:55:21
「……?」 ジークの発言に若干引っ掛かりを覚える。
ジーク
00:56:00
「こっちで調べられたら調べてくれってさ。やっぱ、ドリンクの話が目につくみたいだ」  返信《了解。丁度いい場所にいるんだ。調査をマギテックギルドに依頼しておく。あんたの名前を借りるかもしれない。よろしく頼んだ》
#オルハ
00:56:49
「そう。それなら、成分解析と並行して、こちらで出処を追ってみましょう」
#マシュー
00:57:10
「ミックのやつの話が済んでから、な」
キルシー
00:57:49
「アビスについて、だったな」
#フロレンツィア
00:57:59
「ちなみに出処を追うって、どうやって?」
クリストファー
00:58:05
「出処、か……」
キルシー
00:58:28
「……」 考えてから 「……ああ、クリス」
ジーク
00:58:34
「出所の調査はどっからすっかなー。なあ、アンタの知り合いの……ええっと誰だっけ?」
#オルハ
00:58:35
「それは勿論、情報が集まる所に行くのよ」
クリストファー
00:58:37
「……ん?」
キルシー
00:58:44
「アンタの知り合いのミーシャだったな」
ジーク
00:58:45
クリスに声をかけて
キルシー
00:58:51
「あの女は知らないのか」
ジーク
00:58:55
「そう、そいつだ」 良く覚えていたな
キルシー
00:58:55
ジークと被ってた
クリストファー
00:59:08
「……ま、そうくるわな」
#オルハ
00:59:33
「……彼女には、あまり心配を掛けたくはないけれど」
ジーク
00:59:39
「危ない目に会わない程度に、話ぐらいは聞けないか? アンタも、こうなってくるとほっとけないだろ」
ルーベルリア
01:00:04
「ロシレッタで流行ってる……とはミーシャも言ってたけど、それ以上のこと、聞いても迷惑がかからないかな」
クリストファー
01:00:08
「一時の雇われバイトに、そう深い事情を話してるとは思えないんだがな」
ジーク
01:00:36
「なんもないところから手をつけるよりは、そういうとこから辿ってくしかねえだろ」
キルシー
01:00:37
「その雇った人間が分かるだけでもいいだろう」
ジーク
01:01:05
「や、まあ――あんまりそういう話に関係させたくないって気持ちも判る。だから、クリス先輩がダメだってなら、他の手段を考えるさ」
#オルハ
01:01:26
「私も、あまり賛成したくはないわ。それ以外に手段がないのなら、そうすべきだとは思うけど」
#フロレンツィア
01:01:39
「珍しいわね、オルハがそんなこと言うなんて」
#マシュー
01:02:21
「俺は知ってるぜ、オルハちゃんが本当はそういう気遣いが出来る良い子だってな……」
#オルハ
01:02:27
「うざったいわ」
クリストファー
01:02:28
「……」 こちらもこちらで少々意外そうな視線をオルハに向ける。
キルシー
01:02:35
「……」 オルハをちらりと見てから 「……なら、どうする」
01:02:51
「ロシレッタにでも直接足を運ぶというのか」
クリストファー
01:02:57
「……まあ、販売元くらいは別口でいくらでも調べられるだろう」
#オルハ
01:03:04
「……他に手段があるのに、無関係の人間を深く巻き込む必要はないというだけよ」 >クリス
01:03:25
「この街には、優れた情報ネットワークを持つ組織があるでしょう」 >キルシー
キルシー
01:03:45
「……あまり活用したくないが、な」 候補にはあった
ジーク
01:03:58
「んじゃ、そっちの線で行くか」
クリストファー
01:04:02
「……ま、そっちに限らずとも」
01:04:44
「商会なりなんなり、調べるところはあるだろうさ」
キルシー
01:05:24
「……ともあれ、その方針も後々決めるとして」
01:05:29
「ミックを待たせているな」
01:05:47
ちらりと時計を見て
#マシュー
01:05:51
「だな。話を聞きに行ってやるとするか」
ジーク
01:05:58
「あー、そっちにいかないといけないな」
クリストファー
01:06:18
「そういや、そっちの話もあるんだったな」
ルーベルリア
01:06:43
「じゃあ、まずはそっちにいってから、だね」
キルシー
01:06:51
「……少しは思考の気休めになるかもしれん。行くぞ」
ジーク
01:06:59
「おう。ンじゃ行くか」
01:07:24
会議中の札をスライドさせて空きにかえて出て行こう
GM
01:07:58
 
01:07:59
 
#ミック
01:08:32
「あ、キルシーくんたち……待ってたよ」 指定された部屋へと赴けば、作業服であるつなぎに身を包んだミックが出迎えた。
ジーク
01:08:50
「悪いな、待たせたみたいで。ちょっと仕事があって」
キルシー
01:08:54
作業服につながれたミックに見えた
#アンネリース
01:09:02
「こんにちは」 同じく、作業服を着たアンネリースも一緒に出迎える。
キルシー
01:09:22
「メールを送っただろう。そんなに待たせてはない筈だ」 俺らが悪いみたいな言い方やめろ
#フロレンツィア
01:09:39
「ごめんね、話合いがちょっと長くなっちゃって」
#ミック
01:09:52
「う、ううん。いいよ、そんなに待ってないし」
#マシュー
01:10:06
「で、俺ら向けの武器と、【アビス】の新機能っていう話だが」
#オルハ
01:10:20
「流石にジーク君の分は間に合わなかったみたいだけど、ね」
キルシー
01:10:21
「……」 待ち合わせに来たみたいな言い方すんな気持ち悪い
#ミック
01:10:49
「あ、うん……。ジーク君の方は、ほら」
ジーク
01:10:50
「あー、やっぱり急に言い過ぎたかな。スマン」 >おれのぶん
#ミック
01:11:16
「今度、検査もするっていう話があるんだよね?」 ロイ→テムズ→ミックと伝わってきた。
ジーク
01:11:43
「え? ああ、そうだったな。つーか、しまった。とっととそれをしようと思ってたのに、ぜんぜんやってねえぞ」
#ミック
01:11:43
「その時に採寸して、ぴったりフィットするのを作った方がいいかな……とも思って」
クリストファー
01:11:52
「検査、ね」 ちら、とルーの方も見て。 「ま、さっと本題に入っていいんじゃないか?」
#ミック
01:12:01
「うん、それについても、空いてる日を連絡して欲しいって、副院長が」
#アンネリース
01:12:18
「……うん、既に私は全力待機」 >本題
ジーク
01:12:25
「う、うぉお……」 この数日暇だったのに! なんてことだ
#フロレンツィア
01:12:55
「まあ、ジークなら仕事の日以外はすぐ暇になるわよ」
ジーク
01:12:56
「とりあえずスケジュール確認しとくわ……」
ルーベルリア
01:13:09
「……テムズは忙しいだろうから、早めに伝えておかないとね」
#オルハ
01:13:30
「それじゃ、まずは私たちの武器から見せて貰える?」
#アンネリース
01:13:37
「待ってました」
キルシー
01:13:56
「……どれ」 顔にはあまり出さないが興味津々だ
#アンネリース
01:14:31
「まずは……フローラの弓がこれ」 布に包まれた、弓にしてはかなり小さな物体を机においた。
#フロレンツィア
01:14:39
「小さくない……?」
#ミック
01:14:56
「ま、まあ見ててよ」
01:15:23
ミックが布を外すと、かなり小さい、しかも全然弓とは違った形の魔動機が出てきた。
キルシー
01:15:29
「携帯式か?」
#アンネリース
01:15:37
「ご明察」
ジーク
01:15:44
「け、けいたいしき?」
#ミック
01:15:52
「ここのボタンを押すだけで……」 ぽち。
01:16:12
がしょん、がしょん、と小気味よい音を立てながら、小さな魔動機が広がっていく。
キルシー
01:16:20
「普段は小さい形状に収まっているが、展開することでその形になる……そんなところだ」 >ジーク
#ミック
01:16:21
やがて、それは弓の形を成す。
クリストファー
01:16:23
「へえ」
#フロレンツィア
01:16:32
「お、おお……本当に弓になったわ」
ジーク
01:16:43
「物理的にいったいどういうことになってんだ」
#アンネリース
01:17:10
「形を変えれば、どんなものだって大体びっくりするくらい小さくなる」
キルシー
01:17:23
「上手く折りたたみが出来るようになっている。その分、耐久性などが落ちるのが通常だが……」 弓を眺め
ジーク
01:17:32
「なんか、エルフのお前に魔動機術の弓手にするとミスマッチ感があるよな。それはそれで悪くないんだが」
#フロレンツィア
01:17:57
「まあ、そう言われると反論できないけど」
#ミック
01:18:18
「その辺りは、きちんと調整してあるよ。テストも終えてある」 うんうん。>きるしー
クリストファー
01:18:30
「通信機だって使ってるんだし、今更なとこはある気がするけどな、その辺」
キルシー
01:18:37
「そうでないと困る」 うむ >ミック
ルーベルリア
01:18:45
「フローラ、上手く扱えそう?」
#フロレンツィア
01:18:58
「あたし通信機はあんまり扱えてないけどね……」
01:19:15
「どれどれ」 弓を手に取って、軽く触れてみる。
ジーク
01:19:20
「いや、フローラの昔ながらっぽい弓を持った姿が結構インパクト強くてさ。小物ならともかく、武器だと戦う人間としての”顔”もどうぜんじゃねえか」
キルシー
01:19:42
「上手くいけば不意打ちなどにも使えるだろう。慣れておいて損はない筈だ」
#フロレンツィア
01:19:46
「何これ……弦とかどうなってるの……」 興味深げに触りまくっている。
ジーク
01:20:15
「ま、俺みたいなやつよりフローラの弓はデリケートだろうし、しっかり調整してもらうんだな」
#アンネリース
01:20:21
「うーん……確かに。デザインももっとそっちにこだわるべきだったかも」
#フロレンツィア
01:20:35
「うん……構造はまったくもって意味不明だけど、手に馴染む感じはするわ」
クリストファー
01:20:36
「そういうもんかね」
#フロレンツィア
01:21:04
ちなデータ。
機動弓【フューレンボーゲン】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=fuehren
キルシー
01:21:07
「……」 興味ありげに見つつ
ジーク
01:21:12
「次があったらそうするといい。やっぱ、エルフの持つ弓は木製がいい」 ドワーフだったら鉄製品とかな
#アンネリース
01:21:23
「考えとく」
ジーク
01:21:37
この弓魔化してあるぞちくしょう(何
#マシュー
01:21:43
「なかなか無茶な要求だと思うけどな」
クリストファー
01:21:59
「それもそれで先入観ありすぎな気もするけどな……」
#マシュー
01:22:03
おるは「どうせすぐにするから予め代金を払って頼んでおいたのよ^^^」
#ミック
01:22:22
「じゃあ、次はオルハさんの」
キルシー
01:22:31
「次への課題があるというのは悪いことではない」
ジーク
01:22:36
「俺の読んでたヒロイックサーガだと、やっぱそういうのが多くてかっこよかったんだよな」 >クリス
キルシー
01:22:49
「……」 何読んでるんだこいつ
クリストファー
01:23:20
「ロシレッタなんかだと街生まれ街育ちのエルフやドワーフなんてごろごろ居るからな」 言っとくが。
ジーク
01:23:41
「そういう現実はわかってっけどよ」 苦笑する。
#アンネリース
01:23:49
「あなたのは、これね」 今度はテーブルの前に細長い布に包まれた塊を置く。
#オルハ
01:24:09
「見せてもらうわ」 無遠慮に布を取り去り、中を診る。
01:24:23
当然、出てくるのは鞘に納められた刀だ。
キルシー
01:24:47
「……ふむ」 柄や鞘を観察する
#オルハ
01:24:59
その柄の部分には、魔動機が組み込まれているのが一目瞭然だ。
01:25:13
それでいて、古風な鞘との相性も損なわれてはいない。
キルシー
01:26:09
「柄に魔動機……それを起動させて刃に効果を与えるものか?」
#ミック
01:26:20
「街の鍛冶師さんに頼んで、刀の部分は打ってもらったんだ。で……柄の部分はそれに上手く填まるように設計して、ね」
キルシー
01:26:53
「そうでないと今まで以上に扱えないだろう、な」 帯電、刃の振動、などを連想しつつ
#アンネリース
01:26:58
「そう。【アビス】のデータを元に、雷のマナとの親和性を高めてある」
#オルハ
01:27:30
「……」 引き抜いて、刃を眺める。 「悪くなさそうね。前の刀の代わりにはなりそうだわ」
ルーベルリア
01:27:56
「……折れちゃったんだっけ、前に使ってた刀は」
ジーク
01:27:59
「カタナ、ねえ。デリケートそうでとてもじゃないが使えなさそうだよなぁ」
クリストファー
01:28:08
「ぽっきりいっちまったからな」 前の。
#マシュー
01:28:25
「ジークにゃ無理だな、超無理」
01:28:33
「まあ、使ってる奴はデリケートとは限らんけどな……」
ジーク
01:28:44
「こればっかりは否定しねぇけどな。ありゃ無理だ」
キルシー
01:29:04
「刃にしなりがあり、それでいて切れ味を損なわないのが刀だ。そうデリケートというものではない」 下手に固いだけの剣より丈夫だ
クリストファー
01:29:09
「……まあ、お前の戦い方とはすこぶる相性は悪いのは間違いないな」 <KATANA
#フロレンツィア
01:30:09
「何か持った姿がサマになってるのがずるいわ」
キルシー
01:30:12
「……」 案外デリケートだけど、と内心思いつつオルハを一瞬見る
#オルハ
01:30:21
「いや、そこで僻まれてもね……」
01:30:32
「……キルシー君まで言いたいことでもあるのかしら?」
キルシー
01:30:52
「……良い武器だと思っただけだ」
#オルハ
01:31:09
「……そ」
ジーク
01:31:11
「ま、”斬る”ための武器じゃな。”叩く”向きの俺には合わない」
#マシュー
01:31:18
「おーし、次は俺のか」
01:31:21
あ、データ出してない。
キルシー
01:31:23
「マシューの槍は穂先が射出されるものではないだろうな」
#マシュー
01:31:45
これな。
機械刀【エーデル】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=Adel
#アンネリース
01:32:08
「それはロケットパンチでやりたい」
#ミック
01:32:23
「流石にそんな変な機能はつけてないよ……」 苦笑した。
ジーク
01:32:30
「射出されんのはマシュー先輩そのものだろ?」
#マシュー
01:32:57
「怖いこと言うなよ」
#アンネリース
01:33:04
「マシューのは、これ」
クリストファー
01:33:09
「投人機かよ」
#アンネリース
01:33:37
槍頭が布に包まれた長柄槍を机に置いた。
ジーク
01:33:40
「いや、前に一度、弓で放たれたみたいにぶっとんで突っ込んでたよう泣きがしてさ」
GM
01:34:06
槍頭の根元からは、流線型の装飾が伸びている。
#マシュー
01:34:26
「そりゃ確かに勢いつけてそのまま突くっつーのはするけどよ」
キルシー
01:35:15
「……」 じっと眺めるが、予想がつかず
#マシュー
01:35:20
「どれ……」 布を取って、穂鞘を外してみる。
#ミック
01:35:54
「でも、案外ジーク君の言った言葉は間違ってはいないかもしれないね」
ルーベルリア
01:36:00
「……マシュー、飛ぶの?」
ジーク
01:36:05
「へ?」
#マシュー
01:36:08
「いや飛ばないけど」
クリストファー
01:36:39
「……突撃の威力を増すって感じか?」
キルシー
01:36:43
「刃に噴射口でもついているのか……」
#ミック
01:36:48
「突きの勢いを、槍そのもので補助する機能もついてるんだ」
#アンネリース
01:36:55
「そういうこと」
01:37:16
「あとは、【アビス】との共鳴の強化、だね」
01:37:46
データはこちらになります。
機槍【シュトゥルム】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=sturm
ジーク
01:38:15
「やっぱり射出されるんじゃないか」
#マシュー
01:38:21
「成る程な。こりゃ確かに俺の【アビス】と合いそうだ」
機槍【シュトゥルム】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=sturm
01:38:37
「俺だけが飛んで行くみたいな言い方やめろよ」
#フロレンツィア
01:40:07
「とりあえず、武器は3人ともいい感じじゃない」
ジーク
01:40:13
「これでずいぶんとウチの宿の戦力が強化されたな……こんなひいきしてもらってていいのか?」
キルシー
01:40:33
「こいつらは開発が目的だ。構わん」
クリストファー
01:40:57
「つっても、開発するのに金だってかかるだろうに……」
キルシー
01:41:03
「むしろ、それを活用してくれる者の方がデータも採れてありがたいだろう」
#オルハ
01:41:12
「私は代金を支払っているから」
01:41:23
「フロレンツィアとマシュー君の分も含めて、ね」
ジーク
01:41:25
「マジで!? 俺払ってねえぞ、ゴメン!」
#ミック
01:41:37
「い、いや、ジーク君たちはいいよ」
クリストファー
01:41:42
「何だ、そうなのか」 よくそんな金が。
キルシー
01:41:42
「……」 俺はミックの作品だしいいだろう
#ミック
01:41:44
「オルハさんにも、本当はいいって言おうとしたんだけど」
01:41:53
お前ミックに酷すぎ!!
#マシュー
01:42:01
「オルハちゃん……そんなに俺のことが……」
#フロレンツィア
01:42:13
「ガメルなら払……ごめん、あんまりないかも」
キルシー
01:42:18
「……そういえば、だからこの間に此処を訪れていたのだな」 オルハに
#オルハ
01:42:30
「趣味という趣味もないと、案外ガメルは貯まるものでね」
ルーベルリア
01:43:08
「オルハみたいに長く続けてて、実力もあるなら、かなり貯まりそうだね……」
ジーク
01:43:42
「俺はまあ……財産って意味なら随分持ってんだろうけどなぁ」
クリストファー
01:43:43
「だからってそうぽんと出せる額でもない気がするが……」 実際どれくらい出したのかは知らないがな。
#オルハ
01:44:06
「まあ、それなりに安くはしてもらっているわ」
#フロレンツィア
01:44:32
「と、とりあえず今度なんかおごるからそれで勘弁して」
#マシュー
01:44:40
「俺はデート一回で勘弁して」
#オルハ
01:44:59
「フロレンツィアはそれでいいわ。マシュー君は却下」
ジーク
01:45:36
「ま、そういうことなら……なあ、次に頼んでた武器、カネはらったほうがいいか?」 段々不安になってきた >ミック
#ミック
01:45:53
「ま、まあちょっとくらいは貰えると魔動機院としては助かるかな……」
キルシー
01:46:19
「この武器で大きな仕事を成した時に渡せばいい」
01:46:36
「それより……ミック、もう一つ話があるのだろう」
#アンネリース
01:46:42
「まあ、貴重なデータを貰ってるのも確かだから、深く気にしないでいいとおもう」
ジーク
01:46:50
「次はそうするわ……」 ある程度は融通するよ
クリストファー
01:46:52
「【アビス】の新機能、だったか」
#ミック
01:46:53
「あ、う、うん。【アビス】の新機能、だね」
ジーク
01:47:08
「つっても、これ以上どんな性能を追加するんだ?」
#ミック
01:47:24
「えっと、ね……」
01:47:48
「今渡した武器や、前にみんなに渡した武器には……それぞれ、【アビス】と武器が共鳴する機能がついていたよね」
ジーク
01:48:24
「ああ。俺だと限界を引き伸ばすヤツがえらい効率的になってるな」
キルシー
01:49:32
「……」 それはまだ使った事が無い
#アンネリース
01:50:07
「今回は、その共鳴する先を変える」
クリストファー
01:50:25
「どういうことだ?」
#アンネリース
01:50:39
「【アビス】と【アビス】を繋げて、それぞれの戦いをサポートする機能――名づけて【リンク・ドライブ】」
キルシー
01:50:49
「……他者にリンクするということか」
ジーク
01:51:05
「りんく……どらいぶ?」
ルーベルリア
01:51:24
「……」 わたしあびすもってない。
クリストファー
01:51:41
「具体的にどうなるんだ」
#ミック
01:52:14
「【エレメンタル・リリース】は、普段からみんな使ってると思うけど」
01:52:43
「同時に複数の属性の力を引き出すことが出来たり……使い方次第では、もっと強力な効果も得られるかもしれない」
キルシー
01:53:04
「属性の上乗せ、という解釈でいいのか」
#ミック
01:53:20
「うん、それで問題ないよ」
キルシー
01:54:07
「水と炎のようなもので反発が起きたりする可能性は?」
#アンネリース
01:54:09
「リンクの設定にはちょっと時間がかかるけど、操作は簡単だから、此処で覚えていって欲しい」
01:54:18
「無い。実証済み」
ジーク
01:54:26
「……」 難しい顔をしてアビスをにらんでいる
キルシー
01:54:30
「いいだろう」 問題ないようだ、と頷く
#フロレンツィア
01:54:34
「ふーん……なんかよくわかんないけど過ごそうね」
01:54:36
凄そう。
#マシュー
01:54:47
「制約とかはないのかよ。離れてたら使えない、とか」
#ミック
01:55:24
「基本的に、距離の制限は無い……と思う。かなり離れていても有効なのは確認したから」
01:55:41
「ただ……【アビス】の所有者同士の相性が悪かったりすると、上手くいかないかな」
ジーク
01:56:15
「相性……つーと。能力的にか、人間的にか?」 
クリストファー
01:56:30
「所有者同士の相性、ね……」 面々にひと通り視線を向け。
#アンネリース
01:56:36
「どちらかと言うと、後者」
ルーベルリア
01:56:51
「……【アビス】を買ったら、私も出来る?」
キルシー
01:57:01
「……」 相性か
#ミック
01:57:10
「ん……うん。大丈夫だと思うよ」
ルーベルリア
01:57:15
「そう……」
ジーク
01:57:26
「欲しいのか?」 頭を撫でて
#マシュー
01:57:31
「おいジーク、ルー子が買ってほしそうだぞ」
ルーベルリア
01:57:51
「仲間外れは、ちょっと寂しいわ」
キルシー
01:58:14
「……今後も戦線に出ることがあるなら買っておけ」
クリストファー
01:58:18
「買おうと思うと、そこそこするが……」
ジーク
01:58:19
「元々、もってないことのほうがおかしかったんだしな」 ひとしきりなでた後に
01:58:31
「今度の報酬が出たら買うか。多分足りっだろ」
クリストファー
01:58:41
「……ま、あって困るモンじゃあ、ないな」 戦場に連れ回すなら、なおさら。
#アンネリース
01:58:41
「魔動機院でも売ってるから、帰りに見ていくといいわ」
ルーベルリア
01:58:54
「ん、ありがと」
ジーク
01:58:56
「今ンとこ、1万ちょいはあるんだ。次の報酬がでりゃ足りるだろ」
キルシー
01:58:56
「……」 あの姫あたりに頼めば……いや、これはジークの思考より酷いか
#ミック
01:59:21
「設定方法については……これが簡単な説明書だね」
01:59:28
http://ragnarok.vizurr.net/page/Distortion/Rule#o1000273 PLの皆さんはこちらをどうぞ。
クリストファー
01:59:39
はい。
キルシー
01:59:47
「……どれ」 ぺらりと
#フロレンツィア
01:59:55
「……ふーむ、なるほど、なるほど」
02:00:17
「オルハ、ちょっと試しにリンクしてみてよ」
#オルハ
02:00:50
「絶対貴女解ってないわよね……」 言いつつ、首元から【アビス】を外してフローラのものとあわせて操作を始めた。
キルシー
02:01:37
「……」 とりあえず二人のやりとりを眺めていよう
#アンネリース
02:01:39
「設定はすぐだけど、解除から再設定可能になるまでは、ちょっと時間が必要」
02:01:55
「今は気軽にしていいけど、実際に依頼に出た時とかは気をつけてね」
#オルハ
02:02:05
「成る程、了解よ」
ジーク
02:02:06
「それって、具体的にどんぐらい?」
クリストファー
02:02:12
「……」 こいつらの相性……はどうなんだろうな。
キルシー
02:02:15
「戦いの最中で器用に切り替えて立ち回る、というのは無理か」
#ミック
02:02:23
「大体1時間くらい……かな」
ジーク
02:02:45
「結構食うな……後、相性のチェックとかってのは設定する前から確認できるのか?」
キルシー
02:02:55
「……成程、一度取り込んでしまった【アビス】の情報を書き換えるのに時間が掛かるのか」
#アンネリース
02:03:13
「ううん、相性が悪いと途中で途切れたりする」 >ジーク
#フロレンツィア
02:03:31
「で、これで出来てるの?」 オルハから返された【アビス】を見た。
キルシー
02:03:41
「……」 当面は一人でいいか
ジーク
02:03:46
「ぅええ、確認もできねぇのかよ」 中々きっついな
#オルハ
02:04:10
「さて……」 【アビス】を起動してみるとオルハの周りに、マナが満ちていく。
クリストファー
02:04:18
「ふーん……」 さてどうなるか。
#オルハ
02:04:36
「確かに……いつもと感覚が違うわね。流れるマナが混ざっているみたい」
#マシュー
02:04:46
「二人の場合なら、雷と水、か」
ルーベルリア
02:05:02
「二人の相性は、悪くないみたいね」
#フロレンツィア
02:05:11
「ちょっと安心したわ……」
ジーク
02:05:20
「そうみたいだな……」
#フロレンツィア
02:05:54
「みんなは設定しないの?」
キルシー
02:05:57
「……あまり言いたくないのだが」 面々を見て
02:06:08
「ルーベルリアを含めて此処に居るのは7人いるだろう」
ジーク
02:06:12
「筆頭候補がまだ持ってねぇしなあ」 ルーの頭をなでながら
キルシー
02:06:27
「そして……設定は二人ずつだ」 後は分かるな?
ジーク
02:06:36
「え、俺心当たりがあるぜ?」
ルーベルリア
02:06:51
「私は今は気にしないで」
キルシー
02:06:51
「……お前」
クリストファー
02:07:07
「……その心当たりは気軽に当たれるもんじゃない気がするんだがな」 こいつ。
#マシュー
02:07:08
「やめろよ、俺をハブるつもりなんだろ!」
#アンネリース
02:07:19
「あ、そうだ」
02:07:29
「設定する時は、お互いが近くにいないと駄目。これも注意しておいて」
ジーク
02:07:36
「人数があぶれるっつーなら、俺がそっちにあたってみるよ」 気にしないでっていうルーの頭を改めてなでる
02:08:14
「それなら問題ねえだろ?」 と、軽い口調でキルシーに答える
キルシー
02:08:23
「あたるといっても……まぁ、近いうちに合うのだが」
#オルハ
02:08:24
「原則何度も変えられるなら、気軽にリンクすればいいと思うけどね」
キルシー
02:08:33
会う。
クリストファー
02:08:40
「ま、今は試しに、なんだし適当にやってみていいとは思うがな」
キルシー
02:09:10
「なら……今は6人として。ジーク」 ジークに近付き
#ミック
02:09:13
「まあ……クールタイムについては、これから改善していくつもりだから、期待しておいて」
クリストファー
02:09:37
「つーわけで、キルs」 アッ
#ミック
02:09:47
あっ
ジーク
02:09:48
「ン?」
クリストファー
02:09:52
「……」 微妙な面持ちでマシューを見た。
キルシー
02:09:58
「外すのは好きにしろ」 自分の首にかけているチェーン状のアビスを外してジークのアビスに近づける
#マシュー
02:10:06
「マジか。ダブル風か」 >クリス
クリストファー
02:10:33
「属性同じって面白みが無えよなあ……まあいいか」
キルシー
02:10:48
「……どうした」 >クリス
ジーク
02:10:51
「俺か? ま、試してみるのは悪くないけどな」 きゅ、とピアスにしてたアビスを外して、キルシーとリンクさせる
#マシュー
02:10:51
「いやまあ……試しだしな。あれなら、変えりゃいいだけだ」
GM
02:11:06
それぞれ、問題なく設定は完了する。
クリストファー
02:11:06
「なんでもねえよ」 (´・ω・`) >キルシー
キルシー
02:11:42
「……そうか」 なんか悪かったか
#フロレンツィア
02:11:48
「何かあたしが先走ったせいで男性陣が妙な空気に……」
#オルハ
02:11:57
「気にしないでいいと思うわ」
キルシー
02:12:02
「試すだけだ。目当ての奴が居たならそっちを当たれ」
02:12:05
>ジーク
ジーク
02:12:09
「……二人とも、何変な顔してんだ?」
クリストファー
02:12:22
「うるせー」
キルシー
02:12:37
「気にするな」 マシューとあんま喋らないから俺
#マシュー
02:12:40
「ま、まあ設定は出来たみたいだし、いけるな」
ジーク
02:12:46
「いや、俺は別に誰でも構わんっつか、キルシーは同期だしな」 誰でもいいわけじゃないが、キルシーは別に悪い相手じゃない
ルーベルリア
02:12:56
「……」 やっぱり私も早く買おう。そうしよう。
ジーク
02:13:05
「で。出来たってのはどうしたら実感できるんだこれ?」
クリストファー
02:13:24
「……ま、とりあえずこんなもんか」 とはいえ属性が同じだとあまり使い勝手もかわらなさそうなわけだが
#フロレンツィア
02:13:28
「オルハみたいに、【エレメンタル・リリース】を使ってみたら?」
02:13:43
「マナの流れがちょっと違うんでしょ? それで分かるんじゃないかしら」
ジーク
02:14:12
「ああ……あれ、キルシーは炎だったっけ?」
クリストファー
02:14:18
「やってみるか」 と言って早速Eリリース。
キルシー
02:14:23
「……ああ」 アビスを首にかけなおし
#マシュー
02:14:28
「なあ、クリスよ」
02:14:38
「同じ属性重ねた俺らじゃ、実感わかないんじゃね……?」
キルシー
02:14:56
「……【アビス】システム、〈エレメント〉起動」 Eリリースや
#ミック
02:15:01
「い、一応、風のマナを強く感じられるとは思うよ」
クリストファー
02:15:05
「……いや、なんかこう、あれだ」
ジーク
02:15:18
「おっ」 ごう、と足元から頭の上まで抜けるように、紅い炎が廻って上る
クリストファー
02:15:53
「ミックの言うとおり、普段より……なんだろうな、マナの流れの勢いがあるというか、そういう感じはある気がするぞ」
#マシュー
02:16:21
「まじか」 クリスの言葉を聞くと、マシューも【アビス】を起動させる。
02:16:48
「……おお、確かになんつーか普段よりぶわーって感じだな」
キルシー
02:16:55
「……」 なんとなく、生命力を地面の方から感じる 「……こういった感触なのか」
ジーク
02:17:14
「すげェな……これがお前の力か」 ぎゅう、と拳を握って、その先に集まる熱量で遊んでいる
#アンネリース
02:17:42
「とりあえず、リンクは上手くいったみたいで何より」
02:17:48
「これからもデータの提供、よろしく」
キルシー
02:17:48
「……さてな」 炎には感情も篭められている。それを掌握されるのはあまりいい気分ではなかった
クリストファー
02:17:54
「属性が同じ場合は、多様性は減るが、その分純粋に強化される感じか」 ぴら、と取説も見つつ。
#オルハ
02:18:18
「そうみたいね。私たちの中で、それが出来るのはクリストファー君とマシュー君だけだけど」
ジーク
02:18:28
「ま、俺のはなんとも地味な気はするし、あんま勢いのあるもんじゃねえだろ?」 苦笑して >キルシー
クリストファー
02:19:08
「……俺ら以外は、見事にバラけてるからな」 属性。
キルシー
02:19:12
「力強さ、といったところか。お前が普段突っ走るような活力を感じる」 >ジーク
02:19:35
「地味ではないな」
ルーベルリア
02:19:38
「この会話に参加出来ないのは、やっぱり悔しい」 ちょっとむくれた。
ジーク
02:19:55
「言いたい放題だな……ま、アンタは見た目以上に熱いってのは良くわかった」 満足した様子で、リリースを解除した
#フロレンツィア
02:19:56
「買ったらあたしとリンクしましょうね、ルー」
ジーク
02:20:09
「あー……悪い悪い」 ぽふぽふ >ルー
ルーベルリア
02:20:11
「ん、約束ね」
クリストファー
02:20:17
「……そうむくれるなよ。ジークも買うって言ってんだしな」
キルシー
02:20:19
「……煩い」 余計なことを言う名
ルーベルリア
02:20:29
「……別に拗ねてる訳じゃないけど」
キルシー
02:20:37
「……」 拗ねてるだろ
ジーク
02:20:47
「キルシーとはリンクできたけど……どうする?」 このまま設定しておくか?
#オルハ
02:21:00
「私たちは一度解除しておきましょうか」
クリストファー
02:21:08
「そういや、ルーだと属性は何になるんだろうな」
#フロレンツィア
02:21:11
「オッケー。またリンクする時はよろしくね」
キルシー
02:21:37
「お前のさっきの言い方だと、後で会う女に話を持ちかけるのだろう。解除しておくぞ」
ジーク
02:21:40
「まだルーの属性はわかってねえっつか……」 能力がわかってねえっつか
キルシー
02:21:40
>ジーク
ルーベルリア
02:21:51
「……どうなんだろう」 首を傾げた。
キルシー
02:21:54
この場ではコークルの名前を出さず。
ジーク
02:21:58
「おい、俺が女たらしみたいな言い方やめてくれるか!?」 >キルシー
#マシュー
02:22:10
「素質はあるだろ」
キルシー
02:22:32
「勝手に言ってろ……」 しょーもない
#フロレンツィア
02:22:54
「まあ、ルーの属性は買ってからのお楽しみ、ね」
ジーク
02:23:33
「そうだな。後でアビスの予約はしておくか」
キルシー
02:23:36
「……とりあえずは、これで話は終わりだな」
#オルハ
02:23:49
「ええ」
クリストファー
02:23:52
「俺らも一旦外しておくか」 リンクは。
#ミック
02:23:58
「わざわざごめんね」
#マシュー
02:24:11
「あいよ。次はお互い女の子とリンクしたいもんだな……」
ジーク
02:24:19
「いや、面白いなこれ。悪くないし、戦術の幅も広がりそうだぜ」
キルシー
02:24:29
「構わん」 頷いて 「データが採れるように努力はしておく。次に活かしてもらうために、な」
ジーク
02:24:36
「そこに女の子いっぱいいるだろ」 >マシュー
キルシー
02:24:58
「リンクが途中で切れそうだがな」 マシュー見て
#マシュー
02:25:03
「……」 フローラとオルハとルーを見た。
ルーベルリア
02:25:17
「……私は、するわ」 マシューとも。頼まれれば。
#フロレンツィア
02:25:28
「あたしはまあ……出来るんじゃない? 多分……」
#オルハ
02:25:37
「無理ね。色々」
#マシュー
02:25:45
「この微妙な反応ですよ!」
クリストファー
02:25:53
「……」 沈痛な表情で肩ぽん。>マシュー
キルシー
02:26:04
「……」 まぁ人のことは言えない
#マシュー
02:26:13
「ちくしょう……こうなったら【アビス】を持った美少女と街角でぶつかってやる」
ジーク
02:26:16
「ハハハ……とりあえず、買ったら俺とすっか」 >ルー 
ルーベルリア
02:26:30
「うん、ジークと、その次にフローラね」
ジーク
02:26:32
「そもそもそんなのもった一般人が街を歩いてんの……?」
#オルハ
02:26:43
「居ないわよ……」
クリストファー
02:26:45
「どんだけ限定的なシチュエーションだよ」
#フロレンツィア
02:27:15
「で、次はどうするんだったかしら」
キルシー
02:27:46
「……さて」 時計を見てから 「一先ず、医療研究室へ向かう」
#ミック
02:28:04
「うん、何か用?」
クリストファー
02:28:07
「例のドリンクを調べてもらう予定だったな」
キルシー
02:28:32
「ああ、少しばかり薬品の成分を……な」 >ミック
ジーク
02:28:36
「そこまでやったらとりあえず今日やれることは終わりかな」
#ミック
02:29:12
「……そのくらいなら、僕が渡してこようか?」
#オルハ
02:29:39
「ドリンクの出処について、情報収集は今日じゃなくていいの?」
キルシー
02:30:09
「……」 巻き込んでいいものではないかもしれない 「いや、ある程度なら俺も顔が利く。お前は武器の開発に集中していろ」
ジーク
02:30:37
「み、ミックも別にこん中じゃ顔きくんじゃねえの?」 思わず声がどもった
#オルハ
02:31:04
「そ、そっか。分かったよ」
02:31:07
ちがうねん。
キルシー
02:31:09
wwwwwwwwwwwwwwww
#ミック
02:31:15
僕やねん。
ジーク
02:31:18
ちがうねんか…
#ミック
02:31:25
「そ、そっか。分かったよ」
02:31:33
幼オルハでもこんなしゃべり方はしないよ。
キルシー
02:31:49
「一々手間をとらせるのも悪いと思っただけだ」
クリストファー
02:31:51
「……ま、キルシーが持ってくってんならそれでいいんじゃないか」
#アンネリース
02:32:28
「じゃあ、私たちはこのまま【アビス】の改良とかに務めよう」
ジーク
02:32:28
「ま、いいならいいんだ」
キルシー
02:32:44
「……さて、行くぞ」
クリストファー
02:33:23
「出処の調査については、どうするかね……」 今何時くらいなん。
GM
02:33:54
今おやつの時間くらいじゃないかな。
キルシー
02:33:59
先に医療研究室に言ってよう(描写で済ませる
GM
02:34:04
うむ。
クリストファー
02:34:07
まだそんなもんか。
GM
02:34:49
医療研究室に赴いて、そこに居る人に頼めば、期間は多少必要だけど、と預かってもらえる。
02:35:06
魔動医療に関しては、テムズの管轄でもあるから、その辺りも伝えておけばスムーズだろう。
#オルハ
02:36:39
「ギルドに行くなら、案内はするわよ」 盗賊、とはいわなかった。。クリス
02:36:44
。。じゃなくて>です。
クリストファー
02:37:12
「そっちは伝手のあるやつに任せたいんだがな」
ジーク
02:37:14
「あんま、気ィ進まない場所ではあんだけどな」
#マシュー
02:37:50
「つっても、ミーシャちゃんを巻き込まないなら、手っ取り早いのは確かだろ」
クリストファー
02:37:55
「あんま、部外者が行くのも良い顔されないだろ?」
02:38:00
「……ま、そうなんだがな」
#オルハ
02:38:17
「いいえ、ギルド長には、歓迎はされると思うわ」
#フロレンツィア
02:38:27
「……え、歓迎されるの?」
ジーク
02:38:31
「え、なんでだ?」
クリストファー
02:38:55
「……意外だな」 盗賊ギルドに歓迎されるって、全く良い気分はしないが。
#オルハ
02:39:09
「今のギルド長になってからは、案外オープンなのよ。狙いがはっきりしないから、気味が悪くもあるんだけれど」
クリストファー
02:40:00
「……オープンに、ねえ」
#マシュー
02:40:02
「……ま、人が集まればその分情報も集めやすくなるのは確かだな」
ジーク
02:40:36
「んじゃ、試しに会って見るか。案外イイやつかもしれねぇし」
クリストファー
02:40:59
「そりゃ、どうだか……」
ルーベルリア
02:41:11
「注意はしておいた方がよさそう……だね」
GM
02:41:32
では、ぼちぼち場面を移そう。
クリストファー
02:42:10
「……」 ルーは留守番させておきたい気はするが。
GM
02:42:11
 
02:42:14
 
02:42:38
その後、オルハの先導を受けて君たちは街を行く。
02:43:05
その足は、意外にも歓楽街を向く。
02:43:46
この時間なら人通りは少ないとはいえ、そんな所に盗賊ギルドが居を構えるものかと疑問に思っていると、オルハはひとつの建物の前で足を止めた。
02:44:09
歓楽街の大通りにある、魔動ネオンが目立つ酒場だ。
02:45:13
扉には、「closed」と書かれた札が掛けられている。
#フロレンツィア
02:45:26
「何ここ、普通の酒場じゃない」
02:45:33
「しかも営業時間外だし」
クリストファー
02:45:44
「案外そんなもんだ」
キルシー
02:45:54
「……普通だからこそ、といったところだ」 見慣れた建物を見るように
GM
02:46:20
上方には、〈杯の花弁〉と書かれた看板が付けられている。
02:46:53
ギルドに加入している者ならば、此処が〈花を摘む者〉の本部でもあり、この時間でも入り口の扉が開いていることは知っている
#オルハ
02:47:28
「……まぁ、一昔前は別の街で、細々と存在していたみたいだけどね」
#マシュー
02:47:52
「影響力自体は、その頃からなかなかだったみたいだが」
クリストファー
02:48:03
「こんな大所帯でぞろぞろやって来て、ほんとに大丈夫か?」
#オルハ
02:48:04
「らしいわね。その辺りは、あまり詳しくないのだけど」
キルシー
02:48:10
「……昔は入るのに合言葉などもあって、それが定期的に変わるというものだったのだがな」
02:48:21
「今はそうでもないようだ」
#フロレンツィア
02:48:27
「さあ……どうなのかしら」
#オルハ
02:48:35
「大丈夫でしょう。入るわよ」
02:48:58
入り口に手をかけると、鍵は掛かっていないようですんなりと開く。
キルシー
02:49:04
オルハに続いて入ろう
クリストファー
02:49:06
「ならいいが……」
ジーク
02:49:16
「なんとでもなるさ」 たぶんな。おとなしく後をついていく
ルーベルリア
02:49:23
「……」 こういう酒場に入るのはあまり無い経験だ。少し緊張した面持ちで続く。
GM
02:49:40

***バー 杯の花弁***

02:50:19
中の様相は、歓楽街に相応しく小洒落た酒場といったところだ。
ジーク
02:50:20
「……」 ルーがやや不安そうだし、肩を抱いて手近に寄せておこう。
GM
02:50:40
奥にはピアノなども備えられている。
02:51:02
流石にこの時間には店内に人は居ない――と思われたが
02:51:22
テーブル席のひとつで、2名の男が酒を煽っていた。
#男
02:51:47
「……ああん? 誰だぁ?」
#男2
02:52:01
「表の札を見なかったのか? まったく、これだからガキは……」
#男
02:52:18
「営業時間はまだ先だ。分かったらさっさと帰りな」
#男2
02:52:26
「まぁ、開く時間にゃ子どもは寝る時間だけどな」 ハハハハ、と酔った男たちの笑いが響く。
ジーク
02:52:30
「お楽しみ中悪いな」
#フロレンツィア
02:52:38
「うわあ……感じ悪」
#マシュー
02:53:08
「アンタらこそ、営業時間外の酒場で酒なんざ飲んでんじゃないっつの」
キルシー
02:53:24
「……気にするな」 とフローラに諭しておき
ルーベルリア
02:53:43
「……この人たちも、ギルド員?」 オルハに問う。
ジーク
02:53:44
「生憎と酒にゃ用がないんだ」 ちら、とこの場所についてわかってそうなオルハを見る
#オルハ
02:54:17
「知らないわ。少なくとも私の記憶には無いし、加入者だとしても印象に残らないレベルでしょうね」
クリストファー
02:54:36
「……」 とりあえずオルハキルシーに任せておくつもりだったが……。
キルシー
02:54:42
「俺も見たことはない」 ちょくちょく来るけど
#男
02:54:55
「こいつら……」
ジーク
02:55:25
「……」 男の声に色が混じったな。ピクンと、鼻を僅かに動かして前に出る
キルシー
02:55:25
「どうする。オーレリアを待つのか」 >オルハ
クリストファー
02:55:33
「おいおいお前ら……」 怒らせてんぞ大丈夫か?
#男2
02:55:34
「ガキだと思って優しくしてやりゃ、調子にのりやがって……」
#オルハ
02:56:02
「今、奥に居ると良いのだけれど」
ジーク
02:56:29
「乗ってたらどうすんだ?」
キルシー
02:56:45
「なら奥へ向かうか」 男たちを全く度外視している様子で
クリストファー
02:56:51
「お前も煽るなよ」 >ジーク
#男
02:57:06
「そりゃ世の中の常識ってモンを教えてやるに決まってんだろ」 テーブルを叩いて立ち上がった。
ジーク
02:57:12
「どうもつい」 >クリス
キルシー
02:57:20
「……此処で騒ぐな」
#男2
02:57:28
「今度はガンスルーかよ。こりゃお仕置きが必要だな……」
02:57:48
二人目も机を蹴りあげてから立ち上がる。
ジーク
02:57:49
「――あちらさんにいってくれよ」 剣は抜かず、左拳だけ前に出してキルシーに言う
キルシー
02:58:21
「……」 ふう、と溜息一つ 「命知らずといったところか」
ルーベルリア
02:58:38
「みんな……此処で騒いだら駄目よ」
キルシー
02:58:43
「此処が何処なのか、落ち着いて考えろ」
02:58:45
>男
#涼しげな声
02:59:44
「仰る通りですわ。双方、矛を納めてください」
#マシュー
02:59:58
「なんだよ、居たのか」
GM
03:00:41
その声と共に、奥の扉が開かれ、そこから清楚な白い衣服に身を包んだ流麗な金髪の女性が現れた。
ジーク
03:00:41
「……?」 一応、男が無視して突っかかってこないように構えたまま、目だけそちらへ向ける
キルシー
03:00:52
「……こっちにそのつもりはなかったんだが」
GM
03:00:56
小柄ではあるものの、その美貌たるや、名だたる貴族にも引けをとらないだろう。
クリストファー
03:01:05
「……」 とりあえず立ち位置はルーとフローラをフォロー出来る位置に。
GM
03:01:06
一方で、首や耳は硬質素材で出来ている。彼女もまた、ファルシオーネと同じルーンフォークだ。
#男
03:01:17
「お、オーレリア様……」
#男2
03:01:30
「い、いやあ……俺たちは別になにも……なあ?」
ジーク
03:01:39
「ヒュゥ」 アレが頭か。流石に”格”が違う
クリストファー
03:01:53
「……」 この女がそうか。
キルシー
03:02:01
「……目の前の机を派手に転がしておいてよく言う」
#オーレリア
03:02:14
「大事なお客様に無体を働いてはいけません。散々言い聞かせておいたはずですが……」
#男2
03:02:22
「す、すいません……」
#オルハ
03:02:47
「私たちが来たのは気付いていたのでしょうし、それなら最初から出てきて欲しいものね」
#フロレンツィア
03:03:01
「……何か、思ってたのと全然違う人ね」
キルシー
03:03:03
「……」 やれやれ 「……此方も大所帯で来たことは謝ろう」
ルーベルリア
03:03:23
「……」 思ったより優しそうな人だった。ぺこりと頭を下げた。
ジーク
03:03:51
「全く……やりづれえな」 オーレリアと呼ばれた女を前に、逆に顔をしかめている
#オーレリア
03:04:07
「さて……キルシー様にオルハ様、それにマシュー様も。ようこそ、〈杯の花弁〉へ。他の方々も、歓迎致しますわ」
キルシー
03:04:36
「……」 相変わらず様付けは慣れないな、といった顔
#オーレリア
03:04:43
「お揃いになって、本日はどのようなご用件でしょうか? 営業時間外ではありますが、折角ですもの。サービスはさせていただきますわ」
クリストファー
03:05:02
(構成員に様付け、か)
#マシュー
03:05:17
「今日用があるのは、こっちじゃなくて裏の方だ」
ジーク
03:05:35
「悪いが、酒は要らない。ちっとばかり欲しい情報があるんだ」
#オーレリア
03:06:04
「成る程。でしたら、奥へどうぞ。お三方のご友人でしたら、歓迎致しましょう」
キルシー
03:06:06
「一つ、カクテルについて尋ねようと思って……な」 ちらりと小瓶を出して、軽く中身を振るように回す
#オーレリア
03:06:39
意味ありげにキルシーに微笑み返して、奥の扉へと引っ込んでいった。
#オルハ
03:07:14
「行きましょう」
キルシー
03:07:36
「……」 扉へ入っていったのを見て 「……精々あの雰囲気に喰われないようにしておけ」 ジークやフローラに小声で
ジーク
03:07:40
「やれやれ……全面的に任せておきたい気配がするな」 あの女は相性が悪い気がヒシヒシする
#フロレンツィア
03:07:53
「う、うん……気をつけるけど」
キルシー
03:07:54
「ああ」 奥へ向かおう
ジーク
03:08:19
「言われるまでもなく毛が逆立ってきてるぜ」 ありゃ遠慮したいな 
ルーベルリア
03:08:27
「……」 優しそうなのは確かだが、警戒はしておいた方が良さそうだ。
クリストファー
03:08:29
「俺もジークと同意見だな」
ルーベルリア
03:09:01
「……そうね。一筋縄ではいかない相手ではありそう」
ジーク
03:09:20
「まあいい。蛇に頭から飲み込まれる前に欲しい話を引き出して引き上げるとしよう」
GM
03:09:44
奥の扉からは通路へとつながり、オーレリアはその通路にある扉のひとつを開く。
クリストファー
03:10:01
「本人に聞こえるぞ」
#オーレリア
03:10:22
「さあ、こちらへどうぞ。この部屋ならば、外に漏れることもありませんわ」
ジーク
03:10:39
「フン。どうせ場慣れしてない俺らの魂胆なんか、聞かれるかでもなくバレてるよ」 >クリス
キルシー
03:10:53
「……」 黙って部屋に入る
GM
03:11:02
部屋の中は、窓のない簡素な空間だった。
クリストファー
03:11:31
「ま、そうだろうけどな」 肩竦めつつ。>ジーク
GM
03:11:41
店内とは一風変わった殺風景な部屋で、モノは殆ど無い。
#オーレリア
03:12:10
「さて……」 君たちに着席を促しつつ、自分も席につく。
03:12:28
「そちらのカクテルについてお聞きしたいとのことですが、具体的には何をお求めでしょう?」
キルシー
03:13:08
「単刀直入に問う。コレの出処だ」 トン、と小洒落た小さなテーブルに置く
03:13:43
「流行であることは耳にするが、何処の誰が……という話は聞いた事が無い」
#オーレリア
03:13:54
「……ふむ、成る程」
03:14:18
「勿論、我々はそれに纏わる情報もそれなりに把握してはいます」
キルシー
03:14:41
「……」 何の対価が求められるか。金で済むならいいが
#フロレンツィア
03:14:41
「なら、ぱぱっと教えて頂戴よ」
#オーレリア
03:15:09
「ふふ、世の中はそう簡単には回りませんわ、お嬢様」
クリストファー
03:15:13
「お前な、タダでってわけにはいかないだろ」 常識的に考えて。>フローラ
キルシー
03:15:17
「……そう焦るな」 簡単に行かないから嫌なんだよ
ジーク
03:15:24
「そうホイホイもらえるもんじゃねえよ、フローラ」 思わず苦笑する。同じ馬鹿でも、フローラのほうが暗がりを知らないような気がする
#オルハ
03:15:57
「盗賊ギルドに限らずだけど、何かを得ようとするなら対価を支払うのは当然でしょう」
ルーベルリア
03:16:11
「……それで、何を支払えばいいの?」
#マシュー
03:16:23
「単純にガメル、ってんなら楽でいいが」
キルシー
03:16:33
「……金、情報、現物。見合う対価によりけりだ」
#オーレリア
03:17:09
「そうですわね……ガメルで解決するのは確かに単純明快ではございますが」
03:17:27
「それでは、皆様も面白くはないでしょう?」
キルシー
03:17:46
「……」 横目でルーベルリアを見る 「……さてな」 面白みなんて求めてないんだよ
クリストファー
03:17:49
「……面白味は、求めてないんだがな」
#オルハ
03:17:55
「私はガメルでいいんだけれど……」 この女は、納得しないと言っている。
ジーク
03:18:01
「……アンタも単刀直入に言えよ。何を張り倒せばいいんだ?」 >オーレリア
キルシー
03:18:31
(ルーベルリアのことか、姫のことか、それとも今持ち合わせている《魔物病》のことか……)
#オーレリア
03:18:47
「張り倒すだなんて……今はそんな荒事は求めていませんわ」
キルシー
03:19:04
(……いや、前の《教団》の拠点での出来事もありうる)
クリストファー
03:19:18
「……」 さて、何を要求してくるか。
#オーレリア
03:19:51
「初めての方々もいらっしゃいますし、サービスは致しましょう。皆様の最近の冒険者活動の中で、対価として成立しうると考えられる情報ならば、何でも構いません」
ジーク
03:20:23
「対価として成立する情報だァ……?」
ルーベルリア
03:20:45
「……随分、取り留めもない」
03:21:05
台詞変えてる途中でうっちゃった。
クリストファー
03:21:14
「情報には情報で、ってか」 にしたって、指定が随分曖昧だ。
ルーベルリア
03:21:17
まあいいや、長そう。
キルシー
03:21:30
「…………」 思案顔 「……《黒の教団》拠点にて出会った、謎の仮面の男」 人差し指を立てて
#オーレリア
03:21:45
「ええ、どんな情報でも構いませんわ」
キルシー
03:21:46
「……」 さあ、どうだ。掌握した存在か。それとも知らない存在か
ジーク
03:21:51
「ンなこといったって、アンタが持ってる情報かどうかもわからねえのに、あれこれ言ってたら話の無駄……」 とかいってたらキルシーが続けた
#オルハ
03:22:20
「…………」
#オーレリア
03:22:44
「……ふむ」 少し思案する。
キルシー
03:22:50
(手札は少ない……頼むぞ)
#オーレリア
03:23:32
「良いでしょう。サービスはすると申し上げましたし、それについて聞かせていただけますか?」
#マシュー
03:23:56
「さすが。いい女は違うね」
キルシー
03:24:08
「……」 その言い分だと知ってそうではあるな 「……いいだろう」
#オーレリア
03:24:29
「勿論、取るに足らない情報だった場合は、追加を要求致しますけれど」 お茶目に微笑んでおいたわ。
ジーク
03:24:37
「……」 ちら、とキルシーを見る。とりあえず任せよう
クリストファー
03:24:44
「……」 ルーに絡むことだ、そう深くは話せないぞ。
#フロレンツィア
03:25:08
(……気をつけろって言われた理由、なんとなくわかってきたわ……)
キルシー
03:25:12
「……知っているとは思うが、以前とある集団が《黒の教団》の跡地を拠点に活動していた」
#オーレリア
03:25:32
「ええ、存じ上げていますわ」
キルシー
03:25:56
「集団の構成員も、一人ひとりそれなりの武力を持っている」
03:26:50
「一週間前、その拠点に仲間が攫われ……そこへ俺たちが駆けつけた。その時だ」
03:28:24
「刃で切り裂き、弾丸で撃ちぬき、その構成員全てをたった一人で、無傷で皆殺しにした者と出会った」
#オーレリア
03:29:31
「まあ……それは大した手練ですわね。ザルツ北部の”気まぐれな死神”にも引けを取りませんわね」
キルシー
03:30:27
「……出会っておいて、こうして命があるのも奇跡だろうな」 頷いて
#オーレリア
03:30:46
「個人的には、攫われたお仲間や、攫われた経緯・理由が気になる所ではありますが……それで?」
ルーベルリア
03:31:04
「…………」 一瞬、目を向けられた気がする。
キルシー
03:31:56
「……」 やはり触れられないでは無理か 「その者の声は中性的で、仮面を被り……得物は銃剣、展開式の弓を使い分け、術式のようなものまで使ってきた」
03:32:36
「……寡黙で目的までは分からないが」
ルーベルリア
03:33:03
「身につけていた者の中に、特徴的なものは?」
03:33:09
切り替えてなかった。
#オーレリア
03:33:15
「身につけていた者の中に、特徴的なものは?」
#フロレンツィア
03:33:32
「それはやっぱり……あの仮面よね」
ジーク
03:34:05
「……」 不機嫌そうに腕を組んで話の推移を見守っている
#フロレンツィア
03:34:12
「あの仮面……なんて言うんだったかしら」
キルシー
03:34:40
名前あったっけ
#フロレンツィア
03:34:55
公式アイテムやしね。
キルシー
03:35:04
異形の面か
#フロレンツィア
03:35:10
うむ。
クリストファー
03:35:12
「〈異形の面〉だ」
キルシー
03:35:21
「……ああ、そうだったな」
03:35:41
「つまりは、穢れを持つ者だったようだ」
#オーレリア
03:35:42
「ナイトメアの力を増幅させる禁忌の仮面、ですか」
キルシー
03:36:06
「……そうそう見ない代物だろう。そんなものを何処で手に入れたのだか、な」
#オーレリア
03:36:14
「卓越した戦闘技術、多彩な技の使い手で……尚且つ、ナイトメアである、と」
キルシー
03:36:39
「……」 まだ厳しいか
#オーレリア
03:36:51
「ふふ、良いでしょう。それだけあれば、色々と推測は立てられます」
03:37:01
「不足分は、ツケさせていただきますわ」
#オルハ
03:37:32
「……後が怖いから、出来れば借りは作りたくないけれど」
ジーク
03:37:44
「……」 どこかにらむような視線でオーレリアを見る
キルシー
03:37:47
「――……」 ふう、と一息
クリストファー
03:37:50
「金で払わせてくれるんならそうしたいとこだが」 盗賊ギルドにツケなんて勘弁願いたい。
#オーレリア
03:37:55
「何かご不満が?」 >ジーク
03:38:32
「それは、返していただく時の状況にもよりますわね」 >クリス
03:38:45
ツケ前提で返した。
ジーク
03:38:50
「素直な感想でアンタの気分が害されないなら応えてやるよ」
#マシュー
03:39:09
「……ま、此処は素直に甘えとこうぜ。それが一番無難そうだ」
#オーレリア
03:39:19
「どうぞ、仰ってください」
キルシー
03:39:37
「……ただでさえ手札は少ない」 マシューに頷く
クリストファー
03:39:51
「おい、やめとけジーク」
ジーク
03:40:54
「アンタの――その何とでも言える物言いが気に食わねェな、って思っただけだ」 腕を組んで鼻を鳴らす
#オーレリア
03:41:44
「一つ申し上げておきますが」
03:42:24
「貴方がたは持たざる者であり、私は貴方がたの欲する物を持つ者です」
03:42:43
「であれば、立場上、こちらが優位にあるのは当然ではございませんか?」
キルシー
03:42:55
「……」 やはりジークには厳しいか
03:43:45
「……ジーク。これから貰う情報の質を落とすつもりか」
#オルハ
03:43:50
「そういう物言いが彼の神経を逆撫ですると分かっていながら言うのは止めて欲しいのだけれど、ね」
#オーレリア
03:44:56
「ふふ、申し訳ございません。未成熟で可愛らしい方を見ると、ついからかってみたくなるものでして」
ジーク
03:45:06
「……」 キルシーに鋭く視線を向け、何事かを躊躇う
ルーベルリア
03:45:19
「……」 そんな言葉に、少し不機嫌そうになる。
#フロレンツィア
03:45:29
「ま、まあまあ」
ジーク
03:45:37
「俺は、これから情報を貰うのは遠慮しておきたい」
#フロレンツィア
03:45:48
「オーレリアさんも、さっきの話で納得――って、ええ!?」
キルシー
03:46:00
「チッ……」 余計なことを言いやがって
クリストファー
03:46:06
「お前な……」
ジーク
03:46:13
「どうしても必要だっつなら、俺は外しとくから恙無く取引でもなんでもしておいてくれ」
#マシュー
03:46:40
「オイオイ……此処でそれかよ」
ルーベルリア
03:46:56
「……ジークの気持ちも、分かりはするけど」
#オルハ
03:47:12
「ルーベルリアまで。何を言い出すの……」
キルシー
03:47:22
「此処に同席した時点で、それを可能に出来ると思うな」
ジーク
03:48:06
「別に取引済ませた後の責任逃れをする気はねえよ。俺が居たら邪魔になるだけだろって話だ」 >キルシー
キルシー
03:48:38
「なら出て行け。要点は後で伝える」
ジーク
03:49:14
「ここで話を聞くのは曲げる気がないんだな?」 一つ確認だけして
キルシー
03:49:53
「……他の手段をお前が提供するなら、考え直してもいいが」
03:50:13
「既に取引が始まってる以上、少なくとも俺は此処から出られない」
ジーク
03:51:10
「別に、今の話をタダで提供したってことで切り上げりゃいいだろ。与えた情報は”俺らが欲している”ってところまでだ」 キルシーに顔を寄せて言う
#オーレリア
03:51:39
「私は、勿論それでも構いませんが」
キルシー
03:52:01
「……それで、お前は別の手段を提供してくれるのか、と言っている」
ジーク
03:53:00
「考えは無いでもないがな。それ以上にリスキー過ぎる。……ちょっと来い」 オーレリアに聞かれていては話しづらい
クリストファー
03:53:30
「……」 どうにも面倒な雲行きになってきた。
キルシー
03:53:44
「……」 オーレリアに目配せする 「少し外すぞ」
#オルハ
03:53:48
「……」 顔に手を当てた。
#オーレリア
03:53:58
「ええ、どうぞ。いくらでもお待ち致しますわ」
#フロレンツィア
03:54:13
「何なのよ、もう……」
キルシー
03:54:17
「……」 オルハとマシューには、珍しく済まないといったような表情でその場を離れた
03:54:44
渋々ジークについていこう
#マシュー
03:54:53
別に構いはしないさ、とでも言うように肩を竦めた。
キルシー
03:56:04
「……」 パタン、と部屋をでて扉を閉じ、ジークに目を向ける
ジーク
03:56:19
「キルシー。お前、ここであの情報を引き出してどうする気だ」 
キルシー
03:57:22
「出処を上に報告、話が進めば調査といったところだろう」
ジーク
03:57:25
「俺も、どういう場所か詳しくは知らなかったから来てみたが――ありゃ駄目だぜ」 キルシーには聞こえるだろう。小声に小声を重ねた、唇だけで伝えるような会話を交わす
03:58:01
「その調査、ここで得る必要が何処まで在る。国からの仕事だぞ」
キルシー
03:58:18
「……手駒に取られた程度で何をムキになっている」
03:58:23
「とりあえず、それはいい」
03:58:35
「俺はお前に何の手段があるのか、ということしか訊いていない」
ジーク
03:59:15
「……」 ため息を吐いてから頭を挙げ
03:59:52
「良いか。あの女、俺たちが来るのを待ってた節が在る」
キルシー
04:01:05
「……どうしてそう思う」
ジーク
04:01:45
「あの女は情報を取り扱うのが生業なんだろ。そいつは言ったぞ、『貴方がたは持たざる者であり、私は貴方がたの欲する物を持つ者です』ってな」
04:02:14
「もとより、俺らに何か対価なんか欲してねえんだ。もっと違う何かを考えてる」
04:02:57
「こっちにはルーって急所と、双子姫との繋がりって弱みがある。そこだけは握らせるわけにいかねェ」
キルシー
04:03:36
「……それで_」
04:03:43
_→?だ
ジーク
04:05:09
「それで……ってどういうことだよ」
キルシー
04:05:38
「だから、ここで引き上げてお前はどうするのかと何度も訊いているだろうが」
04:07:01
「クリスのためにミーシャから聞き出す選択肢も捨てた状態で、お前は何を守って何を選ぶつもりだ」
ジーク
04:07:58
「お前こそ、ちゃんと判ってんのか! この後どうするか、って考えがないなら先に進もうってのは、自分が死ぬまで足を止めないのと同じなんだぞ!」
キルシー
04:10:42
「――……」 特に驚きもせず、ジークの剣幕を見て 「……今更何を言っている」
ジーク
04:10:56
「目の前に罠があって、踏めば痛い目を見るが解除が出来ない、って状況と似ていて違う。痛いで済むならいい……だけどな」
04:12:55
「アレは呪いか何かみたいなもんで――俺こそ聞きたい。お前、なんでそんなその情報をなんとしても手に入れようとしてるんだ」
キルシー
04:14:18
「――姫の信用を得るためだ」 スッパリと答えが出てくる
ジーク
04:15:19
「そんなモン、その内自然ともらえるだろうが。何で今すぐ得る必要がある」
キルシー
04:16:07
「俺が何のために引き金を引き、盗賊ギルドまで足を踏み入れ、冒険者の門を叩いたか。俺の理由がある」
04:16:44
「死ぬまで足を止めないと言ったな。俺は常に一つの目的のために泥沼を歩き続けている」
ジーク
04:17:04
「その語りもしないお前だけの目的に、あの場の全員とここに居もしないヤツを巻き込むって言ってんだぞ、お前は」
キルシー
04:17:42
「あの場の全員? お前の意見に是としなかったのに庇うというのか」
ジーク
04:18:30
「アイツの言ってる”ツケ”ってのはそういうことだ。いいか、その姫様を殺す片棒担ぐハメにすらなりかねないんだぞ」
キルシー
04:18:55
「……何故、お前はそれを言い切れる?」
ジーク
04:19:39
「お前こそ、何故ここを信じられる? あの女が前回の姫殺しの裏で糸を引いていないとか、あのドリンクを世に広めてるのがここじゃないって断言できるか?」
キルシー
04:20:44
「信じてなどいない。次の手段を考えて此処に来ただけだ」
04:21:09
「だから一度として今、お前の意見に反対してはいないだろうが」
ジーク
04:21:37
「……は?」 意見に反対してないって……
キルシー
04:22:30
「俺には次どうするかが分からないから、お前にどうするんだと訊き続けた」
04:22:54
「それはつまり、他の手段があるならそちらを選ぶ。そう言っている」
ジーク
04:23:07
「……俺は遠まわしの否定だとばかり思ってたぜ」 クソッ、と小さく悪態をついて
キルシー
04:23:26
「……お前こそ」
04:23:47
「よくもまあ……俺の苦労を水の泡にしてくれた」 肩を竦め
ジーク
04:23:55
「正直、触れた感じ”ココ”はきな臭い。どちらかといえば、騎士団側に”ココ”の動向を見てもらいたいぐらいだ」
04:24:26
「姫さんを狙ったのもここの気配が濃い……まあこっちは思い込みかもしれないが」 と付け加えてから、
04:25:41
「順当な手段で行かないか。あの三無能がきてたように、俺らを視察にロシレッタへ送り込んでもらうように手配してくれりゃ、流通元の調査は出来る」
キルシー
04:25:58
「……盗賊ギルドにきな臭いという男は初めて見たな」 何を当たり前のこと言ってるんだか
ジーク
04:26:41
「悪いことしてない、何て思ってなかったが、今回の件に”深く食い込んでる”ように思うって意味でキナ臭いだ」 >キルシー
04:27:10
「大体、よくよく考えたら姫さんが死んだら喜びそうじゃねえか、ココ」 
キルシー
04:27:32
「……さてな。それに関しては確証もないから俺は何も言わん」
ジーク
04:28:11
「とりあえず、ここにツテを頼るよりは、ロシレッタで行動を起こしてみるほうが無難だ。なんだったら外交官だったアイツを頼ってもいいかもしれない」
キルシー
04:28:34
「……お前、そういう考えがぱぱっと出てくるなら先に言え」
ジーク
04:29:03
「ロジャーなら、外交経験も豊富で活動の仕方も知ってるだろうし、こういっちゃなんだが、命を助けた恩人なんだから少々頼ってもいいだろ?」
キルシー
04:29:30
「……そうだな。ともあれその話は俺らだけで進めるべきではない」
ジーク
04:29:32
「あの女の前で警戒を意識にもってかれてて頭がまわらなかったんだよ!」
キルシー
04:29:46
「もう随分と待たせている。戻るぞ」 扉に手を掛け
04:29:53
「そうだろうな」
04:30:14
「……ああ、それと」 扉に手を掛けたまま、ジークの方へ振り向き
ジーク
04:30:20
「……あー、いやまあその。スマン」 困ったのと泣きそうなのと、やや怒りが混じった微妙な表情で言う
04:31:19
「な、なんだよ」 身を引きながら
キルシー
04:31:28
「あの女の“ツケ”を避けるのは構わないが……俺の苦労を無駄にした“ツケ”は払ってもらうぞ」 あまり不愉快な顔をしてはいない
ジーク
04:32:01
「……アンタの目的を教えてくれたら、それを達成すンのに手を貸すのはやぶさかじゃねえよ」 苦い表情で、しかし悪くなさそうに言う
キルシー
04:32:38
「飯でも奢っていろ」 やれやれと言ったように、扉を押して入ろう
ジーク
04:33:13
「いい店連れてってやるよ」 謝罪の意を込めて言うと、後に続こう
#オーレリア
04:33:29
「話は済みましたか?」
#オルハ
04:33:41
「……いくらなんでも待たせすぎよ」
クリストファー
04:33:50
「……話、纏まったか」 ややげんなりした表情だ。
ルーベルリア
04:33:52
「それで……どうなったの?」
キルシー
04:34:05
「待たせた“ツケ”はジークに払わせるとしよう」
04:34:15
「とりあえず、アンタには悪いが引き上げだ」
ジーク
04:34:26
「え」 もしかして全員におごれって……?
#マシュー
04:34:47
「おう、そうなったか」
#フロレンツィア
04:35:13
「そうなったか、じゃなくて……いや、ええ……?」
クリストファー
04:35:14
はあ、と溜息吐いて。 「そーかい。んじゃ、とっとと帰るか」
キルシー
04:35:32
「取り合ってくれたことには感謝している」 とオーレリアに
#オルハ
04:35:38
「クリストファー君まで……」
ジーク
04:35:42
「……」 ばつがわるそうに頭をかいて
ルーベルリア
04:35:55
「そう決まったのなら、私もそれでいいわ」
クリストファー
04:36:39
「ま、お代が足りてないんなら大人しく帰るのが当たり前だろ?」
ジーク
04:37:05
「悪ィが、遠慮するってことで」 >オーレリア
#オーレリア
04:37:14
「畏まりました。それが皆様の選択だというのならば、それに従いましょう」
04:38:10
「ですが、こちらは既に情報を頂いてしまいました」
04:38:29
「せめてそれに見合った分だけはお返ししておかねば、こちらが借りを作ってしまう結果になってしまいます」
クリストファー
04:38:41
「迷惑料ってことにしといてくれよ」
04:38:58
「時間は取らせちまったしな」
ジーク
04:39:04
「ああ。”ツケ”を求めたりはしない」
#オーレリア
04:39:20
「いえ、ご迷惑は最初にお掛けしてしまったようですし」 くすり、と笑う。
ジーク
04:39:24
(大体、話を聞かされたらそっちに考えを誘導されそうでゴメンだぜ) 耳をふさぐ勢いだ
キルシー
04:39:31
「……さてな、此方も少々情報を貰っている」
#オーレリア
04:39:48
「《ヘルメス商会》。ロシレッタに向かわれるのでしたら、その名前は覚えておいて損はないと思いますわ」
ジーク
04:40:03
「……」 こいつ、構わず言い切りやがった
クリストファー
04:40:11
「……」 あーあーきこえないしたいわ。
04:40:29
「……はあ。まあ、これで貸し借りゼロな」
キルシー
04:40:36
「……どうしても借りは作りたくない、といったところだな」
ジーク
04:40:38
「……ああ、覚えておくよ」 内心、舌打ちしたい気分だ。
#オーレリア
04:40:51
「ええ、勿論ですわ」 >クリス
04:41:08
「それは皆様も同じでしょう?」 >きるしー
ジーク
04:41:27
「ご尤も」 かたをすくめ
#マシュー
04:41:35
「まあ、美人の教えてくれた情報だ。名前は心に留めとくさ」
ジーク
04:41:46
「そんじゃな」 ルーの手を引いて、とっととココを出よう
キルシー
04:41:51
「……まあいい。また個人的に、訪れるとする」
04:42:23
「世話になったな」 と言って踵を返す
#フロレンツィア
04:42:29
「はー……もう、あたし、完全に置いてけぼりじゃない」 愚痴りつつジークに続いた。
ルーベルリア
04:42:53
「……」 ジークに引かれながら、一度オーレリアを振り向いて、すぐに前を向き直した。
#オーレリア
04:43:08
「ええ、またのご利用をお待ちしていますわ」
#オルハ
04:43:25
「……仕方がないわね」
#マシュー
04:43:58
「んじゃま、失礼しますかね」
クリストファー
04:44:10
「石頭二人が引き上げって決めちまったんだからもうどうしようもねえよ」
キルシー
04:44:18
「……顔に泥を塗ったな」 悪かった、と >オルハ
04:44:33
「……」 俺も石頭だと……
#オルハ
04:44:48
「……まあ、別にそれはいいんだけれど」
ジーク
04:44:50
「……」 石頭って評価は気に入らないな……
GM
04:45:18
思い思いに言葉を口にしつつ、君たちは〈杯の花弁〉を後にする。
04:45:39
さて……この後はどうすべきか。
ジーク
04:45:47
「ったく……二度とこねえぞ、こんなところ」
GM
04:46:04
それを考えながら、君たちはひとまず〈明けの明星亭〉へと足を向ける。
#オルハ
04:46:32
「――で」 語気は荒い。
04:46:52
「貴方は、一体、何をどうするつもり?」 ジークに詰め寄った。
クリストファー
04:46:58
「一度だって来たくなかったがな」 はあ、と溜息つきつつ。正直、内心はほっとしているのだが。
ルーベルリア
04:47:21
「オルハ……ちょっとこわい」
キルシー
04:47:35
「……」 ほれ言わんこっちゃない。自分と同じ反応を見てる気分だ
#フロレンツィア
04:47:40
「怒りたくなる気持ちは分かるけど……」
ジーク
04:47:41
「……な、なんだよ。悪かったって」 オルハがキレてるのも珍しい
#マシュー
04:48:18
「まあ、落ち着けって。キルシーが納得したんなら、ジークにもそれなりの考えがあったってことだろ?」
キルシー
04:48:29
「俺にそうしたように怒鳴り返す気力はないようだな」 あえて要らない言葉を挟む
04:48:53
「ああ、問題なさそうなのでな」 とマシューに頷く
ジーク
04:49:10
「俺だって限界だったんだぞ! あんときゃ必死だったんだ!」 >キルシー
ルーベルリア
04:49:29
「じゃあ、それを聞かせて?」
キルシー
04:49:33
「その勢いをオルハに返してやれ」
ジーク
04:49:58
「お前先輩相手にだな……まあいい」 キルシーは同期だから割と対等にやれるんだよな、と内心呟きつつ
クリストファー
04:50:00
「……ま、結局は過程をショートカットして情報を手に入れられるってだけだからな」 あそこは。
#マシュー
04:50:34
「ガメルだけで解決出来ないのがあそこの厄介なとこだが、まぁ、そういう裏ワザの一種だわな」 >クリス
クリストファー
04:50:46
「急がないんなら他の手はいくらでもあるだろうさ」
ジーク
04:50:51
「あそこ、どうも怪しかったんだよ。姫さん狙った件とか、もしかするとドリンクのことも1枚噛んでるように感じないか?」 >キルシー意外
04:50:57
以外……
クリストファー
04:51:09
「ついでにいうと、あの女に返すアテのない借金を作るのはぞっとしないな」
#オルハ
04:51:52
「根拠に乏しいわね」
ジーク
04:51:55
「キルシーが伝えた情報を、どうでもいいみたいに聞き流して……どっちかっていえば、”ツケ”を持たせる為に”聞きにくるのを待ち構えていた”ように思う」
キルシー
04:51:56
「ジーク。理由はいいから、先にオルハにこれからどうするつもりかを話しておけ」 怖いから
#オルハ
04:52:38
「怪しいのは百も承知。そんなことはわかりきっているわ」
04:52:46
「言っておくkれど」 クリスを見て
04:52:51
けれど。
ジーク
04:53:08
「一応説明しねぇと納得しねえって顔してるじゃねえか」 >キルシー
#オルハ
04:53:24
「発症から、どれだけの期間を経たら魔物化が始まるのか分からない以上、猶予はそう長くないかもしれないのよ」
キルシー
04:53:35
「尽く論破されてるぞ」
#フロレンツィア
04:53:55
「で、でもほら」
クリストファー
04:53:58
「……解ってるさ、そんなことは」
#フロレンツィア
04:54:06
「ロシレッタとか、ドリンクが怪しいっていうのはわかってる訳じゃない」
ジーク
04:54:14
「俺だってンなこたわかってんだよ」 オルハ先輩に、少し強い口調で言い寄る
#オルハ
04:54:44
「じゃあ、これからどう動くつもりなの」
ジーク
04:55:11
「だけど、あそこで情報を得て、ドリンクの元手を押さえたらあの病気の発症はとめられるのか? 違うだろ」 >オルハ
ルーベルリア
04:55:19
「……二人共、一度落ち着いて。お互い喧嘩腰になってたら、落ち着いて話せないわ」
キルシー
04:55:50
「……」 オルハと自分が入れ替わってだけだな
#オルハ
04:56:03
「少なくとも、黒幕に近付く近道にはなると思うけど?」
ジーク
04:56:06
「急がなきゃいけないのもわかってるけど、急ぐあまりに守るべきところを見失ってねえかっていってんだ」
クリストファー
04:56:17
「……ま、代替案があるならさっさとそれを言った方が、この場の話は進むと思うぞ」
04:56:34
「俺もそれは聞きたいしな」
キルシー
04:56:39
「俺は何度もそう言っているんだが、順を追わないと気が済まないらしい」
#マシュー
04:56:51
「だな。此処はそうした方が賢明だと思うぜ」
#フロレンツィア
04:57:09
(あたし、此処は口を挟めそうにないかも……)
ジーク
04:57:36
「……とりあえず、頼ってばかりで悪いがコークルにロシレッタへの視察を取り付けてもらおうと思う。この間の三無能がやってきてた時みたいに」
04:58:20
「それから、外交官のロジャーに協力を頼んでみる。そろそろ身体も復調してくるころだろうし……申し訳ないが外交能力を生かして手伝ってもらえないか頼んでみるつもりだ」
クリストファー
04:58:51
「……簡単に言ったが、それだけじゃ……と」  「……ロジャーか。そっちの伝手は考えてなかったな」
ジーク
04:59:24
「発症末期までいってんだ。アイツがどこでどうしたか、っていうのも、情報としていかせるはずだ」
#オルハ
04:59:31
「……回りくどいわね。あの情報であちらが納得していたのなら、素直に聞いておけばよかったのに」
キルシー
04:59:51
「……まぁ、一応は情報を貰っただろう」
クリストファー
05:00:06
「《ヘルメス商会》、な」
キルシー
05:00:34
「ああ」 頷き 「コークルの報告に入れておいても構わない」
ジーク
05:00:43
「あそこで聞くのは危険すぎた。対価が見えない。何てこと無い頼みごとも、もしかするととんでもない悪事の片棒を担ぐ事になりかねない気がしてな」 むすっとして言う。こればっかりはカンだから何にもいえない >オルハ
#マシュー
05:00:44
「こっちじゃ聞かない名前だが……」
ジーク
05:01:06
「その名前は気にしておくけど、罠には気をつけないとな」
#オルハ
05:01:36
「そんなもの、覚悟の上で私はあそこを訪れていたの。そう簡単に好きにさせる訳がないでしょう」
キルシー
05:01:45
「この根拠の無い話を延々と聞かされたわけだ」 肩を竦めて>オルハ
#オルハ
05:01:50
「……まぁ、いまさら何を言っても遅いけれど」
05:02:10
「同情するわ」 >きるしー
ジーク
05:02:10
「好きにさせない、って思ってる考えがもう手玉だったんだよ」 むすー
ルーベルリア
05:02:40
「でも、こうなった以上、今のジークの案は悪くないと思うわ」
ジーク
05:02:42
「あの場は”アイツの仕切り”だった。重要な場面までそのままもっていかれかねない」 命の危険すら感じたぐらいだったのだが
キルシー
05:02:52
「……ともあれ」 仕切り直しをするように
ルーベルリア
05:03:19
「正攻法だし、多少ゆっくりでも、あのドリンクの謎にも近づけるはず」
キルシー
05:03:20
「終った話はもういい。とりあえずは報告と連絡が次の行動だろう」 ジークを見て
ジーク
05:04:06
「……判ったよ」 確かに無理を通したのは俺だが、そこまで悪い選択をしたのか? とぶつぶつ不満そうに漏らして通信機へ報告を打ち込む
#フロレンツィア
05:04:08
「そうね……。あたしも、それでいいと思う。今更アクアケイドの罹患者を診に行っても、意味は薄いでしょうし」
クリストファー
05:04:08
「ああ。まあ正攻法の中じゃ良い方だろ」 ジーク案は。
#マシュー
05:04:26
「まったく意味がない、って訳じゃないと思うぜ」
05:04:44
「そいつが症状を見せ始めたのは、結構前だろ?」
05:05:12
「エドガールのおっさんから連絡がない以上、多分まだ症状は大きく変わってはいないだろう」
キルシー
05:05:29
「そんな顔をするな」 別に反対してないだろ>ジーク
#マシュー
05:05:32
「多少個人差はあるかも知れないが……そのくらいの時間的猶予はあるってことには繋がるはずだ」
クリストファー
05:05:43
「……成る程な」
#フロレンツィア
05:05:43
「あ、そっか。それは確かに」
ジーク
05:05:54
ポチポチ 《ドリンクは解析に回した。ドリンクの販売元は盗賊ギルドに行ったが、俺が話を蹴っちまった。済まないが、ロシレッタへ渡るよう手配できないか? こちらはこちらで、向こうでの協力者を探しに行く》 >送信:コークル
#オルハ
05:05:58
「…………そうね」
キルシー
05:06:23
「……個人差、か」
ジーク
05:07:00
少々内容を省いたが、まあ必要だったら補足メールでいいか。一旦通信機をたたむ
クリストファー
05:07:01
「……ま、急ぐに越したことはないが……」
キルシー
05:07:40
「まずは連絡待ちといったところだろう」
ジーク
05:07:49
「とりあえず送っといた。ロジャーのほうにも連絡をつけねえとな」
#コークル
05:08:09
返信。 「了解したわ。報告のまとめと合わせて、明日明後日中には手配出来るようにしておくから、今日は休んでいて」
キルシー
05:08:10
「……連絡先は?」 知らないよな
#オルハ
05:08:52
「それこそ、フェンディルの外交官なら国に聞けば連絡先くらい教えてもらえるでしょう」 「了解したわ。報告のまとめと合わせて、明日明後日中には手配出来るようにしておくから、今日は休んでいて」
ジーク
05:08:56
「最悪、村長かなんかへの連絡手段はコークルが持ってるだろ。そこから人伝に連絡するさ」
#オルハ
05:08:59
でたままだった。
キルシー
05:09:18
「……それもそうだな」 問題ないか
クリストファー
05:09:41
「……」 少し思案。
キルシー
05:09:54
「……どうした」 クリスを見て
ルーベルリア
05:10:24
「どういうルートで行くかにもよるけど、一応、此処よりはロシレッタに近い場所だから、寄ってから……っていう選択肢も、ないではないしね」
ジーク
05:10:24
「……」 ポチポチ  《度々スマン。後で報告を詳しく入れるから、手が空いたら通信をくれ。じゃあな》 ぴっぴ >送信:コークル
クリストファー
05:10:30
「……いや、なんでもない」
#オルハ
05:10:53
「言いたい事は言っておいて。仕事に関わることならね」
05:11:06
「後になって駄々をこねられても困るわ」
ジーク
05:11:22
「俺みたいにな」 やや自虐的に
キルシー
05:11:22
「……」 機嫌あんまり良くないな
#フロレンツィア
05:11:35
「……いつまでへそを曲げてるのよー」
キルシー
05:11:47
「お前……」 呆れるわ
クリストファー
05:12:27
「……ミーシャに聞くのも少し考えただけだ。けど、雇い主が直接元締めに繋がってるわけでもないだろうしな」
ジーク
05:12:32
「……とりあえず、連絡はしといた。明日、明後日には手配してくれるそうだ」
#マシュー
05:12:33
「ま、次の方針は決まってきたんだし、それならそろそろそっちに目を向けるべきだな」
キルシー
05:12:51
「今日は休め、ということか」
ジーク
05:12:58
「流石に仕事が早い。今日はとりあえず休んで、出発の準備をしたほうがいいな」
#オルハ
05:13:12
「それは最初に避けたいといったところでもあるしね。やめておきましょう」 >クリス
キルシー
05:13:23
「……それに関しては、もう切り捨てた手段だ。もういいだろう」 >クリス
ルーベルリア
05:13:37
「全員で行って大丈夫なのかな、ロシレッタ」
クリストファー
05:13:48
「ああ、解ってる。……だから言うのをやめたんだよ」
#オルハ
05:14:21
「あんな様子を見せられたら気になってしまうわ」 聞いたことは謝らない。
ジーク
05:14:37
「クリス先輩」 ミーシャの話はそこまで、という雰囲気に逆らうように言う
クリストファー
05:14:42
「お前な……」 そっちが聞いた癖に。
#フロレンツィア
05:14:42
「まあ、ちょっと大所帯かも知れないけど」
クリストファー
05:14:59
「……何だよ」
キルシー
05:15:05
「ロシレッタもそこまで大きな処ではないが、手分けした方が早い部分もあるだろう」 人数は多くても困らない
#フロレンツィア
05:15:10
「ロシレッタっていっても広いでしょうし、向こうで手分けするために全員でもいいんじゃないかしら」
05:15:15
「え、広くないの!?」
ジーク
05:15:20
「ミーシャって、孤児院にいるって話だったよな」 聞いてなかったら、どっかで耳にしたってことで
キルシー
05:15:36
「此処と比べれば、な」 確か> フローラ
クリストファー
05:15:48
「……ああ、そうだ」
#マシュー
05:15:49
「そりゃ比べる場所が悪いぜ、キルシー」 苦笑した。
ジーク
05:15:54
「あいつ、真面目でしっかりしてて面倒見も良さそうだった」
ルーベルリア
05:16:19
「港湾都市ではあるけれど、ひとつの国として機能しているような場所。……だから、手分けをする意味は大きいと思うわ」
ジーク
05:16:28
「……あの子から話を聞くのはなしだ。だけど、一度会って、変な事をしないように釘を刺しに行ったほうがよくないか?」
クリストファー
05:17:58
「……ああ、それは俺も考えてはいた。……逆に余計に気に掛けないかって心配もなくはないんだが」
ジーク
05:18:28
「ソレこそ最悪、アンタが調べるから安心しろって一言言うだけでいい。そうすりゃ、多分ある程度安心してくれると思うんだ」
キルシー
05:18:58
「……それに関しては、アンタが判断すればいいと思うがな」
#オルハ
05:19:09
「それなら、今日か明日の朝にでも伝えておきなさい」
ジーク
05:19:12
「……それが話を聞きだす結果になるような側面もあるから、どうするかはクリス先輩に任せるけど……そういうこともあるかと思ってさ」
05:20:44
「言うまでもなく判ってたみたいだし、余計な世話だったか」 言ってから、しまったという顔で顔をしかめて
クリストファー
05:21:16
「別にそうは言わないけどな」
#マシュー
05:21:45
「ま、そっちは任せるぜ。関わりすぎるのも微妙な話だしな」
#フロレンツィア
05:22:18
「……じゃあ、後はコークル殿下からの連絡待ち?」
#オルハ
05:22:45
「そうね」
キルシー
05:22:50
「手配が済み次第だ」
#オルハ
05:22:56
「クリストファー君、キルシー君、今夜、顔を貸しなさい」
05:23:14
「折角出来た暇だもの。無駄にはしないわ」
ジーク
05:23:14
「だ、な」 《Re: 手配完了の連絡は俺だけじゃなくウチのマスターとかにも頼む》 ぴっぴ >送信
キルシー
05:23:19
「……構わないが」 機嫌悪そうな女に付き合うのか
ジーク
05:23:33
「……あれ、俺じゃねえんだな」 俺がてっきり殴られるのかと
クリストファー
05:23:47
「《朱鷺の園》に寄って行ってからでいいなら、構わないが」
#オルハ
05:24:00
「貴方も来るのなら、手厚く歓迎してあげるけど?」
05:24:12
「別にいいわ。夜遅くでも構わないから」
ジーク
05:24:26
「……」 イクスラーゼに言われたことを思い出すものの、クリスやキルシーがいるところでやるのもな
ルーベルリア
05:24:29
「…………」 完全に怒ってるわ、この人。
クリストファー
05:24:45
「あいよ、了解」
#マシュー
05:24:50
「あー……こりゃ今日一日は続きそうだな」
キルシー
05:24:53
「なら、先に待ち合わせしておいて後で合流という形でいいだろう」
#フロレンツィア
05:25:18
「が、頑張ってね?」 >クリス、キルシー
ジーク
05:25:19
「二人の相手が終わった跡に体力と時間が残ってたら連絡くれ」 >オルハ
クリストファー
05:25:32
フローラには肩竦めて返した。
#オルハ
05:25:55
「分かったわ」
キルシー
05:25:58
「……さてな、何を頑張るか検討がつかないが」 フローラに肩竦め
#コークル
05:27:06
ヘシンッ。>ジーク 「勿論そのつもりよ。その辺りは抜かり無くやっておくから、安心してね」
ジーク
05:27:09
「……」 そもそもなんでオルハはこんなにキレてんだ?
キルシー
05:27:18
「……さて、これで一旦解散としよう」
05:27:50
「特にこれ以上話はあるか」
ジーク
05:27:53
《最近余計な世話が多いみたいだ。いつもすまないな、助かる》 ぴっぴ >送信
#マシュー
05:27:57
「俺からはないぜ」 「勿論そのつもりよ。その辺りは抜かり無くやっておくから、安心してね」
クリストファー
05:28:08
「俺は特には」
ルーベルリア
05:28:35
「私も無い……けど」
05:28:55
「……オルハには、ちゃんと後で謝っておいてね」 背伸びしてジークに耳打ちした。
05:29:01
背伸びしても届かないからちょっと屈め。
ジーク
05:29:49
「……謝る事ができんのって、相手が何に怒ってんのかわかるときだけだぜ?」 困惑気味に、了解はしつつも苦い返答をした >ルー
ルーベルリア
05:31:04
「……意地になってるだけの部分もあると思うから」 それだけ言って離れた。
キルシー
05:31:30
「……」 ジークをちらり見つつ 「何もなさそうなのでな、俺は先に行くぞ」
05:31:41
そう言って店を後にした
クリストファー
05:32:25
今店だっけ
05:32:33
帰りながらだべってたイメージ
05:32:36
だった
キルシー
05:33:00
ああ、店じゃなかった
05:33:04
まあいい
#オルハ
05:33:22
帰りながらだべってるところだわさ。
ジーク
05:33:30
そんなところで、まばらに解散かな
クリストファー
05:33:34
「んじゃ、俺も」 と皆から離れて朱鷺の園へ向かう。
キルシー
05:33:37
わらわら
#オルハ
05:33:44
「……それじゃ、私はちょっと寄っていく所があるから」
クリストファー
05:34:00
「また後でな」 と軽く手を振って。
ジーク
05:34:13
「俺らはマスターんとこに宿を取るか。ゆっくり休もうぜ」 >ルー
#フロレンツィア
05:34:24
「あ、あたしも明星亭に戻るわ」
#マシュー
05:35:00
「んー……俺もロシレッタの愛しのあの子に連絡でも取っとくかぁ」
ジーク
05:35:35
「ロシレッタに女が居たのか?」 意外そうな顔で
#マシュー
05:36:13
「まぁ、ザルツの上の方から色々転々としてきたからな」
05:36:38
「これでも、結構顔は広いぜ?」
ジーク
05:37:12
「先輩も色々やってんな……」 そういやこの面子だと自分も若い方か
#マシュー
05:37:36
「つーわけで、また後でか、明日な」
ルーベルリア
05:37:54
「うん、またね」
ジーク
05:38:14
「おう、お疲れ」
ルーベルリア
05:38:32
「じゃあ、私たちも明星亭に。行こう、ジーク、フローラ」
ジーク
05:38:38
「さて……じゃあ俺らもいくか」 宿組みの二人を見て
#フロレンツィア
05:39:17
「うん、何か疲れたしね……戻って休みましょ」
ジーク
05:39:51
「今日迷惑かけたぶんは、晩飯で勘弁してくれ」 おごるよ、と二人に言って
ルーベルリア
05:40:23
「私は迷惑だとも思ってないけど……」
#フロレンツィア
05:40:47
「多分、オルハの好物でも奢ってあげるのが先だと思うわ」
ジーク
05:40:49
「それでもだ。俺の気がすまねえ」 ぐりぐりな出て
05:41:06
「俺そんなもんしらねえぞ」 なんて応酬しながら宿へ行くとしよう
ルーベルリア
05:41:06
「……ジーク、今日はよく撫でるわね」
#フロレンツィア
05:41:31
「あれじゃない? レモンパイとか……」 なんとかという話をしつつ、宿へと向かった。
GM
05:41:35
 
05:41:36
 
05:41:42
そんなこんなで、今日はお疲れ様でした。
ジーク
05:41:53
お疲れ様でした!
GM
05:42:18
来週は続き。キャラチャ出来る時間もあるねやったね!
クリストファー
05:42:29
オツカレサマー
GM
05:42:31
本編は来週21時からです。
ジーク
05:42:37
はーい。お疲れ様でした。
GM
05:42:43
それまでにやるべきことなどは、各自裏で予定を合わせてやりましょう。
ジーク
05:42:50
はーい。ではでぇあ
クリストファー
05:42:56
うむ
GM
05:43:02
うむ、まじおつかれさまでした。
ジーク
05:43:03
さらばだ!
ミック
05:43:05
あ、ジークくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
ミック
05:43:14
あ、クリストファーくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
クリストファー
05:43:19
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
クリストファー
05:43:23
お疲れさん、ルーベルリア。また今度、メシ食いに行こうぜ。
キルシー
05:44:15
っと、おつかれさま!
マシュー
05:44:17
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、キルシー
2013/11/25
ブランシェ
22:17:59
あらキルシー、今日もいいシゴト、揃えてるわよ。
ジーク
22:18:19
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
ミック
22:19:00
あ、クリストファーくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
GM
22:19:45
お断りします。
22:21:44
ちょっとまってPCがいきなりロックされた。
キルシー
22:22:08
岩にされたか
GM
22:22:13
うむ。
22:23:18
よし
22:23:21
ではよろしくお願いします。
キルシー
22:23:32
おねがいします
クリストファー
22:23:40
よろしくお願いします。
GM
22:24:13
 
22:24:14
 
22:24:45
〈杯の花弁〉を出た後、コークル姫に連絡を入れ、その場は一時解散することにした君たち。
22:25:29
夜に付き合ってもらうといったオルハの言葉通り、クリストファーは《朱鷺の園》を訪問した後に、キルシーは一度帰宅してしばらく経った頃にオルハからメールを受信する。
22:26:08
内容は、ディルクールの北端に近い公園に指定の時間に来るように、というもの。
22:26:32
夜ともなれば人通りも少なく、訓練をしていても迷惑にならないような場所だ。
22:27:42
点在する魔動灯が公園を照らしだしてはいるが、その光りは全域に届くわけではなく、少々薄暗い。
22:28:22
先に到着した者は、公園のベンチに腰掛けるオルハの姿を認めることが出来るだろう。
キルシー
22:29:40
「……そこにいたか」 薄暗い中、闇に紛れるように黒いコートを羽織って現れる
#オルハ
22:30:11
「遅かったわね」 指定された時刻よりは早いというのに、そんなことを言った。
キルシー
22:31:01
「……そうでもないと思うがな」 開幕やりづらい。右手には銃剣が納まったハードケース、左手には小箱を吊り下げている
クリストファー
22:31:07
「おいおい、十分早く来ただろ?」 言いつつ、キルシーにわずか遅れてやってくる。
#オルハ
22:31:29
「冗談よ。指定の時間には間に合っているしね」
キルシー
22:32:20
「……」 どうだか
#オルハ
22:32:36
「さて」
クリストファー
22:32:41
無言で肩竦めた。
#オルハ
22:33:04
「結局、キルシー君の訓練はクリストファー君と私の二人が教える形で続ける、ということでいいのよね」
キルシー
22:33:37
「その言い方をするということは、アンタからクリスに旨は伝えたのだな?」
クリストファー
22:34:15
「ああ、もう聞いてるよ」
#オルハ
22:34:57
「OK。問題ないわね」
キルシー
22:35:05
「俺は無論構わない。時間の許す限りやっておかないと、到底ついていけるとは思っていない」
クリストファー
22:35:46
「俺としちゃ、キルシーから頼まれたことなわけだし、キルシーがそれでいいってんなら問題ないさ」
#オルハ
22:36:08
「良い心掛けだわ。貴方にはまだまだ基礎も技術も、経験も足りない。それを、これからは二人で出来る限り叩き込んでいく」
キルシー
22:36:44
「……」 叩き込んでいくとか言葉のチョイスがいつもより物騒に感じてしまう
#オルハ
22:37:19
「近接戦闘における基本的な心得は、今まで通りクリストファー君を中心に。私からは貴方向け……銃剣の扱いや、様々な相手との戦闘を想定した実戦訓練を主に行うわ」
クリストファー
22:38:01
「お前が銃剣の扱い、なあ」
#オルハ
22:38:35
「……ああ、クリストファー君にはまだ言ってなかったかしら。私、出身はフェイダンの方でね」
キルシー
22:38:40
「多少の心得がある、と言っていたな」
#オルハ
22:39:02
「縁あって、銃剣の扱いは多少心得ているわ」
クリストファー
22:39:03
「フェイダン……ああ、確か、あっちの方にはそういう流派があるんだったか」
#オルハ
22:39:17
「マルガ=ハーリ天地銃剣術。こちらでは聞かない名前だけどね」
22:39:46
「それ以外にもまあ……槍や斧なんかも一応扱えはするし、格闘術もそれなりにはいけるから」
クリストファー
22:40:13
「成る程な」 先日の“アレ”を思い出しつつ。
#オルハ
22:40:46
「斧に関しては他に適任が居るといえば居るんだけど、不適任でもあるから考えないでおくわ」
キルシー
22:41:13
「……その辺は任せる」 あの力についても訊きたいが、今は脱線するから遠慮しておくとしよう
#オルハ
22:42:06
「それじゃあ、質問とかがなければ、早速第一段階から始めようと思うけれど」
キルシー
22:42:54
「……実践ということか。構わないが、どちらとやるのだ」
#オルハ
22:43:16
「とりあえず、現状での成果を見たいから、二人に軽く戦ってもらうわ」
クリストファー
22:43:40
「俺とキルシーで模擬戦ってことか?」
キルシー
22:43:50
「……」 クリスを見る 「いいだろう」
#オルハ
22:43:59
「そういうこと。キルシー君がどのくらい出来るか、一度はっきり見ておきたくて」
キルシー
22:44:57
「銃弾の有無は?」 ハードケースを置き、ガチャリと開けて銃剣を取り出す
クリストファー
22:45:13
「ま、確かに現状の状態を見てもらうには、手っ取り早いか」
#オルハ
22:45:36
「好きに使ってくれて構わないわ」
キルシー
22:46:18
「そうか」 ハードケースを離れたところに置き、もう片手に持っていた小箱をオルハが座っていたベンチに置いた
#オルハ
22:46:40
「これは? 必要なものじゃないの?」
キルシー
22:47:31
「必要ないものだ。終った後で開けてみろ」 隣に置かれると中からはほんのりクリームのような甘い香りがする
#オルハ
22:48:18
「了解」 特に気にせず、二人を向き直った。
クリストファー
22:48:23
「……?」 位置について遠目に見ている。
キルシー
22:48:37
「……さて」 オルハの立っているところからは距離を置き、クリスと相対するところに立つ
22:51:27
「いつもは身体の動きのみでやっているが、魔動機術も織り交ぜてやらせてもらう」 銃剣を構える。その構え方はクリスが剣を握った時とよく似ている (HP:36/36 MP:35/35 防:3 )
クリストファー
22:52:12
「問題ない。合わせてどんなもんになるかは、そろそろ見たかったしな」 剣を抜いて、ひゅんひゅん、と軽く空を斬り。
キルシー
22:52:47
「――……」 平静を装っているが、多少緊張感を伴った面持ち (HP:36/36 MP:35/35 防:3 )
#オルハ
22:53:24
「準備はいい?」
キルシー
22:53:37
「ああ」 頷き (HP:36/36 MP:35/35 防:3 )
クリストファー
22:53:38
「ああ」 剣を構え。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
キルシー
22:53:57
(HP:46/36+10 MP:35/35 防:3 )
#オルハ
22:54:03
「それじゃあ――始め」 足を組んで座ったまま、鋭い目つきで宣言した。
クリストファー
22:55:09
「―――」 キルシーの初動を待つ。 先制? 取れるわけねーだろ。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
2D6 → 6 + 6 = 12
22:55:13
!?
#オルハ
22:55:18
!?
キルシー
22:55:24
「――」 なん…… (HP:46/36+10 MP:35/35 防:3 )
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
クリストファー
22:55:28
まあ自動成功ないし無理だろ(震え声) (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
22:55:31
はい。
キルシー
22:56:31
距離は……まあ実践らしく10mぐらいが妥当か (HP:46/36+10 MP:35/35 防:3 )
クリストファー
22:56:47
距離決めてなかったな。まあ定番の10mのつもりだった。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
キルシー
22:57:03
では (HP:46/36+10 MP:35/35 防:3 )
22:59:38
「システムサポート――オートガード」 3m前進、補助動作でキャッツアイ、ガゼルフット、オートガード起動
23:00:23
「……――」 無理に打ちに行くと確実に負ける。スフィアで小さな盾を形成し、受けの体勢をとる
23:00:24
そちらだ
クリストファー
23:02:28
「―――」 まずは守りを固める、か。 「――ま、遠慮はなしだ」 呟き、キルシーへ向かって距離を詰める。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
23:02:49
キャッツアイ、ガゼルフット。
23:03:05
《慧牙》宣言。
キルシー
23:04:04
「来い……!」 (HP:46/36+10 MP:25/35 防:3+1 猫鹿1R )
クリストファー
23:04:49
「ッシ――!」 まずは牽制代わりの一撃。1Hで刃を振るう。 (HP:51/51 MP:13/19 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【12+1+1】 = 24
キルシー
23:06:43
「――っく……!」 教わっている時よりも刃の動きが速く感じる。銃剣の刃で弾き、剣の軌道を外しにかかる! (HP:46/36+10 MP:25/35 防:3+1 猫鹿1R )
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+1】 = 25
#オルハ
23:07:37
「……」 ベンチを軋ませながら、戦いの様子を眺める。
キルシー
23:08:41
「ッ……」 なんとか弾いたものの、その衝撃で一歩後ろに後ずさり (HP:46/36+10 MP:25/35 防:3+1 猫鹿1R )
23:09:00
ターゲットサイト、オートガード起動 (HP:46/36+10 MP:25/35 防:3+1 猫鹿2R )
クリストファー
23:09:20
「っと――」 キルシーの癖を考えて避けづらい攻撃を加えたつもりだが。 「思ったよりやるな」 こちらは距離を離さない。銃撃を持つ相手に距離を開けたところで意味は無い。 (HP:51/51 MP:13/19 防:3 猫鹿)
キルシー
23:11:33
「ふッ――!」 言葉を交わす余裕はない。そこから体勢を整えながら、クリスの隙を突こうと銃剣で逆袈裟を繰り出す (HP:46/36+10 MP:18/35 防:3+1 猫鹿2R )
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1】 = 18
クリストファー
23:13:30
「そいつは、」 銃剣をこちらの剣で受け流す。 (HP:51/51 MP:13/19 防:3 猫鹿3)
2D6 → 1 + 2 + 【13+1】 = 17
23:15:41
「っ、ち――!」 が。僅かに予想がずれたのか、流し損ねた刃がこちらへ向かう。
キルシー
23:15:47
「――ッ」 クリスが放った一閃からの反撃……捉えたッ! (HP:46/36+10 MP:18/35 防:3+1 猫鹿2R )
12 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10】 威力 : 15
クリストファー
23:17:08
「っつ」 流石に嘗めてかかっていたか。 (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿3)
キルシー
23:18:02
「……――」 よし、と内心手応えを感じつつ、すぐさま受けの体勢へ戻す (HP:46/36+10 MP:18/35 防:3+1 猫鹿2R )
クリストファー
23:18:23
《鋭刃》宣言。 (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿3)
23:20:32
「っふ――!」 体勢を戻しきる前に、間髪入れず一撃を叩き込む……!
2D6 → 4 + 3 + 【12+1+1】 = 21
23:20:59
おっと慧牙が入りっぱなしだな。20だよ。
キルシー
23:21:58
「……!」 体勢を戻す前に迫り来る刃は、銃剣で受けれない。脚に力を入れ、咄嗟に後ろへ跳ぶことを試みる! (HP:46/36+10 MP:19/35 防:3+1 猫鹿2R )
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+1】 = 23
クリストファー
23:24:40
「っと」 刃が空を切る。 (すぐさま判断を切り替えたか。やるな) (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿3)
キルシー
23:25:30
(この間合いなら――) バックステップからの間合いを見て、すぐさま切っ先をクリスに向ける。 (HP:46/36+10 MP:19/35 防:3+1 猫鹿2R )
23:25:47
タゲサ、オトガ、ソリバレ使用。
クリストファー
23:26:03
(――来るか!) (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿3)
キルシー
23:26:17
ガン!と銃剣に弾が装填される音が響く (HP:46/36+10 MP:19/35 防:3+1 猫鹿2R )
23:27:29
「そこだ――!」 既に構え直されていることなど気にかけず、間合いを制することを意識して今度は銃弾を放つ! (HP:46/36+10 MP:12/35 防:3+1 猫鹿2R )
2D6 → 2 + 5 + 【13+1+1】 = 22
クリストファー
23:30:26
「―――」 引き金を引くタイミングを量り、僅か横に回避しながら距離を詰める――! (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿2)
2D6 → 6 + 5 + 【13+1】 = 25
キルシー
23:31:18
「――な……っ」 先程の刃が当たった事から、今度も当てれると慢心していた (HP:46/36+10 MP:12/35 防:3+1 猫鹿2R )
クリストファー
23:32:00
《慧牙》宣言。 (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿2)
23:32:22
そのまま流れるように刃をキルシーへと向かわせる――!
2D6 → 2 + 4 + 【12+1+1】 = 20
キルシー
23:35:23
(落ち着け、発砲の体勢から狙われるのは――) 伸ばした腕の下からだ、という判断から銃剣をやや低めの位置に構え直して迎撃する! (HP:46/36+10 MP:12/35 防:3+1 猫鹿2R )
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1】 = 23
23:36:14
「……ッ!」 クリスの太刀筋を読み、細い腕で鍔競り合いに持ち込む!
クリストファー
23:37:51
「っ……!」 僅かに驚くが、力は緩めず。 (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿2)
#オルハ
23:39:54
[]
23:40:07
「OK。もういいわよ」
キルシー
23:41:25
「――」 オルハの涼しげな声が聴こえて 「……分かった」 ゆっくりと鍔迫り合いの力を同時に緩めて、剣を下ろす (HP:46/36+10 MP:12/35 防:3+1 猫鹿2R )
クリストファー
23:41:42
「っと」 その声が聞こえればゆっくり力を緩め。 「……ふう」 (HP:42/51 MP:13/19 防:3 猫鹿2)
キルシー
23:42:23
「……」 ふう、と一息つくようにして銃剣を腰のホルダーに差す (HP:46/36+10 MP:12/35 防:3+1 猫鹿2R )
#オルハ
23:42:37
「お互い有効打は無し。全力ではないとはいえ、まぁこんなところでしょう」
クリストファー
23:42:49
「やれやれ、まさか一発貰った上にこっちは一発も、とはな」 納剣しつつ。
キルシー
23:43:14
「……あんなものを一発とは言わないが、な」
#オルハ
23:44:39
「魔動機術による補助も大きいとはいえ、防御面での体捌きは概ね問題なし。いい教え方をしていたみたいね」
クリストファー
23:45:28
「キルシー自身の素質とやる気による部分もデカいと思うがな。正直、この短期間でここまで伸びるとは思わなかったぞ」
#オルハ
23:46:03
「この成果は、貴方も誇って良いと思うわよ」
キルシー
23:46:14
「馬鹿を言うな……此方は身を守ることで精一杯だ」
#オルハ
23:46:15
「お陰で、防御を教える手間は省けそうだわ」
クリストファー
23:46:56
「そりゃどうも」
#オルハ
23:47:16
「クリストファー君に教えて貰ったのなら、そこから始まって当然よ」 >キルシー
23:47:49
「彼の戦い方は、まずは相手の動きを見切る所から始まり、その上で有効打を如何にして与えるかを考え、隙を突く。そういうスタイルだからね」
キルシー
23:49:04
「……それはそうだが」 自分もそれを見て、ジークではなくクリスに教わることを決めたんだ
#オルハ
23:49:40
「そちらについては、二人の都合の突く限り、この調子で伸ばしておいて」
23:49:59
「問題はやはり、攻撃面ね」
クリストファー
23:50:11
「りょーかい」
23:50:41
「ま、そっちについては俺もどうするか悩んでたところはあったからな」 調度良いと言えばいいのだ。
#オルハ
23:51:15
「流石に貴方はガンは触れたこともほとんどないでしょうし、それを主軸にする攻撃は教えがたいものがあったでしょうからね」
キルシー
23:52:45
「……」 あの短時間の応酬でよくそこまで見れたものだな
クリストファー
23:52:54
「まあ、とりあえずは剣の基本的な扱いなんかから教えてはいたが……」
#オルハ
23:53:49
「ええ。現状、防御に気が行き過ぎて攻撃面まで回らないというか、剣からどう銃にシフトするかを悩んでいる印象だわ」
キルシー
23:54:19
「下手に打って出ても、逆にその隙を突かれては意味が無いだろう」
#オルハ
23:54:53
「だから、そうならない方法を今から教えてあげるわ」
23:55:31
「……というわけで」 隣に置いていた鞘に包まれた小剣を手にした。
クリストファー
23:55:36
「んじゃ、ここらでオルハにバトンタッチかね?」
#オルハ
23:55:59
「そうしましょう。興味があるなら見ていてもいいし、用事があるなら先に上がっていてもいいわ」
キルシー
23:56:05
「……ほう」 教えてもらえるのは望むところだ
クリストファー
23:57:15
「折角だし見てくさ。攻撃と防御は完全に切り離せるもんじゃないしな」 防御を教える自分が見ていく意味はある。
#オルハ
23:57:18
「途中で魔動機院に寄って借りてきたの」 鞘から引き抜けば、キルシーのものよりだいぶシンプルだが、刀身に銃口が組み込まれている。
23:57:38
「何なら、二人同時にでもいいけど?」
キルシー
23:58:09
「一人で十分だ」 実力的な意味ではない。そうしなければ意味がないからだ
クリストファー
23:58:43
「大した自信だな」 肩竦め。 「やめとくよ。俺まで一緒になって戦ったらじっくり見れないしな」
#オルハ
23:59:15
「そう。まぁ、その内付き合ってもらうわ。そうすることで出来る訓練もあるからね」
23:59:52
「それじゃあ、交代ね」 銃剣を持って立ち上がり、腰にガンベルトを巻き始めた。
キルシー
23:59:57
「あの仮面と対峙した時の為……か」
2013/11/26
クリストファー
00:00:05
「解ってるよ」 オルハと入れ替わりにベンチに腰掛けよう。
#オルハ
00:01:09
「不意に狙いを切り替えられた時の対処とか、色々よ」
00:02:15
「距離は、さっきと同じでいいわね。……で、そうね。まずは、軽く10本勝負かしら」 口元に手を当てて至極真面目な顔で考え始めた。
キルシー
00:02:17
「そうか……それはともあれ、始めるぞ」 再び構え直す
00:02:35
「そうだな……ん?」 10本?クリスの倍あんぞ
クリストファー
00:03:03
(うわあ) しごく気満々だ。
#オルハ
00:03:15
「……ああ、もしかして、何か勘違いをしていないかしら」
キルシー
00:04:25
「……ちっ」 マナが持たないな。守りに魔動機術は使えないと思うべきか
#オルハ
00:05:00
「10合打ち合うのではなく、先程の模擬戦くらいのものを1本として、それを10回という意味ね」
キルシー
00:06:02
「……何でも構わん、望むところだ」 内心冷や汗をかいているが、そんなこと気にしている余裕はない
クリストファー
00:06:08
(こりゃ長くなりそうだな……)
#オルハ
00:07:30
「OK。それじゃあ――始めましょうか」 言うと、一気に距離を詰め、キルシーの懐へと入り込み逆袈裟に切り上げた。
キルシー
00:09:57
「――――ッ……!」 認知すら危ういその速度に、刃が身体を掠めるギリギリのところで受け止める
#オルハ
00:11:01
続けざまに銃弾が放たれ、息をつく間もなく次々に剣撃が繰り出されていく。
GM
00:11:07
 
00:11:10
 
00:12:30
1本、2本、3本……あっという間に勝負は進んでいき、終盤には、疲労でキルシーの身体はほとんど動かないほどになっていた。
00:13:22
それでもオルハは容赦なく打ち込み続け、10本目を終える頃には、キルシーはかろうじて立っている、という所まで追い込まれていた。
#オルハ
00:15:02
「ふう……」 僅かにかいた汗を軽く拭い、涼しげな顔で剣を納めた。
クリストファー
00:15:18
(容赦ねえなあ……) まあ、オルハが手取り足取り優しく教えるなどとは到底思わないが。
キルシー
00:16:08
「っは……っ、はぁ……っ……今ので何、本目だ……」 地面に銃剣を突き立て、今にも倒れそうだ
#オルハ
00:17:54
「今ので10本目よ、お疲れ様。肩、貸しましょうか」
キルシー
00:19:08
「く……」 かすり傷すら与えていないというのに 「要らん……――っ」 自分でベンチに座ろうと足を向けた瞬間、膝を突く
#オルハ
00:20:31
「そ。じゃあやめておくわ」 そう言って一足先にベンチに戻った。
クリストファー
00:20:35
「おい、無理すんな」 見かねてこちらが手を貸しに行く
キルシー
00:22:10
「……くそ」 クリスに手を引かれるがまま、引き摺るように歩く
クリストファー
00:23:39
「ったく、初回からここまでやるか?」 ベンチまでキルシーを支えつつ。
#オルハ
00:24:18
「え?」 何を言っているの、という表情だ。
クリストファー
00:25:11
「……」 ああこれ、これでも加減したつもりっぽい顔だな。
#オルハ
00:26:01
「……もしかして、ペースを間違えたかしら」
キルシー
00:26:24
「…………」 いつまでたっても整わない息のままベンチまで辿り着き、座り込んで 「……別に、構わない」 苦しげに声を出し
クリストファー
00:26:48
「……おい、素ボケかよ」
キルシー
00:27:11
「これぐらいで、根を上げるようなら……俺は、こんな道を、選んではいない」 途切れ途切れに
#オルハ
00:27:42
「ボケたつもりはないのだけれど……この様子を見るに、少しやり過ぎたかも知れないわね」
クリストファー
00:27:58
「お前はお前で……」 キルシーの言葉に呆れ気味に。 「特訓で身体壊しちまったら元も子もないぞ」
#オルハ
00:28:10
「とりあえず、飲みなさい」 荷物から革水筒を2つ取り出して、二人に投げた。 
クリストファー
00:28:53
「おっと」 受け取り 「こりゃどうも」 まあこっちは軽く一戦しただけだがな。
キルシー
00:29:47
「……」 言葉も発さずそれを両手で受け取り、それを少しずつ口に含んでいく
#オルハ
00:31:19
「その……今の10戦の内に剣と銃の切り替えの仕方は見ることが出来たかしら……?」 ちょっと自信なさげになった。
キルシー
00:31:24
「っ……はぁっ」 そうして水分を喉に通して息を整えていく
00:32:36
「……」 質問に答えようと思ったが……オルハの顔を見て 「駄目だな、何も学び取れなかった」 肩を竦める
クリストファー
00:32:48
「……なあ、オルハ」
#オルハ
00:33:34
「……そう」 ちょっと表情が暗くなった。 「何かしら」 >クリス
クリストファー
00:33:54
「お前、もしかしなくてもモノを教えるのは下手だな……?」
キルシー
00:34:11
「……冗談だ」 冗談をいう時でも顔は仏頂面
#オルハ
00:34:53
「そんなことは無いと思うんだけど……今回は、ちょっと私の感覚がズレ過ぎていたみたいね」
キルシー
00:35:17
「剣の扱いはともかく……俺と違うのは、銃を撃つ時の動作の短さだった」
00:35:40
「俺は狙いを定めることに集中して装填に時間をかけるが、アンタはそうじゃない」
00:36:04
「相手に悟られるまでに引き金を引いている……俺はそれが出来ていなくてクリスにあの時避けられたんだろう」
クリストファー
00:36:34
「へえ」 こっちからフォローを入れておくべきかと思ったが、思った以上によく見ている。
#オルハ
00:36:49
「……ま、そうね。その辺りは、やはり経験を重ねれば改善されていくと思うわ」
00:37:30
「それが出来てきたら、そこから発展させて、”技”と呼べるような技術を教えていくわ」
キルシー
00:38:26
「遠慮なく教わるとしよう」
クリストファー
00:39:11
「……これなら思ったよりは大丈夫そうかね。ま、ペースはもう少し落とした方がいいと思うが」
キルシー
00:39:20
「そのうち、アンタが使ってたような体術も盗み取るつもりでいるのでな」 あの時の戦いを思い出して
#オルハ
00:39:59
「……そこは反省点ね。……ごめんなさい」 >ペース
キルシー
00:40:07
「ペースはそのままでいい。直に慣れる」
クリストファー
00:40:34
「お前も少しは自重しろ」 キルシーの額を小突こう。
キルシー
00:40:56
「ぐ……」 小突かれた
#オルハ
00:41:23
「同じ量をこなすにしても、今度は休憩を挟みつつにするわ。……別に、強くならなければ生きていけない訳でもないのだしね」
クリストファー
00:41:26
「無理なペースで身体を酷使し続けりゃ、慣れる前に壊れちまうんだよ」
00:42:26
「だから、段階を踏むっていうのは重要だ。慌てるな」
キルシー
00:43:03
「……ふん」 俺の身体なんだから別にいいだろうと言いかけるが、止める
00:43:23
「……教わっている身だ。そうまで言うのならば任せる」
#オルハ
00:44:46
「そうしておいて。身体を壊してしまったら、訓練している意味がないわ」
00:45:33
「とりあえず、今日はこんな所ね。この後は、ジーク君と遊ばなければいけないし」
クリストファー
00:45:48
「あん? ジークと……?」
キルシー
00:46:18
「そうか」 別に誰とどうしようが興味はない
クリストファー
00:46:35
「……そういや、別れ際に何か言ってたっけな」 思い返しつつ。
#オルハ
00:46:49
「『二人の相手が終わった後に体力と時間が残ってたら連絡くれ』と言われているから」
キルシー
00:47:32
「……多忙なことだな」 ぐっと身体をベンチから持ち上げ、立ち上がる
クリストファー
00:47:41
「へーえ……」 あいつはどうにも考えていることが読めないな。
キルシー
00:48:26
「次に合わせる時はまた連絡を入れろ。俺は先に帰って休む」 明日出動かもしれないし
#オルハ
00:48:44
「ああ、そうそう」
クリストファー
00:48:54
「……大丈夫か?」 フラついてそうだが。
#オルハ
00:49:00
「ロシレッタに向かう事になったら、だけど。その道中も、夜は訓練するつもりでいて」
キルシー
00:49:41
「……問題ない」 クリスに 「……」 それをすれば、回りにも知れ渡るのは間違いない、か
00:50:05
「……いいだろう、時間は有効に使わせて貰う」
#オルハ
00:50:11
「……疑問だったんだけど、どうして隠そうとしていたの?」
クリストファー
00:51:23
「……」 問題なさそうでもないが、まあ、一応は大の大人の男だし、一人でも大丈夫か。
キルシー
00:51:32
「……さてな」 半ば毒を吐くように 「知られたくない者に知られたなら、もう終った話だ」
#オルハ
00:52:11
「? そう言うのなら、追及はしないでおくけれど」
クリストファー
00:52:40
「あー……」 なんとも言えない顔。 「まあ、帰るか」
キルシー
00:52:59
「…………」 あの時の自分の不甲斐なさを補うため、などとは言えない
00:53:04
「……ああ、それと」
00:53:42
「この時間に付き合わせた侘びだ」 ベンチに置いたままの小箱を示し 「二人で好きに取っていくといい」
クリストファー
00:53:58
「ん?」 小箱に目を向け。
#オルハ
00:54:21
「呼んだのは私だけど……」
00:54:44
「そういえば、終わった後に開けてみろと言っていたわね」
クリストファー
00:55:10
「……」 さっきから甘い匂いを漂わせていたあたり、中身は今のキルシーの言葉からしてなんとなく想像つくが。
キルシー
00:55:19
「……なんでもいいだろう。要らないならジークにでも渡しておけ」 呼ばれたとかは気にしていない 「先に行く」
クリストファー
00:55:20
「……ま、こう言うんだから遠慮無く貰っとけばいいんじゃないか」
キルシー
00:55:47
そう言って一が早くでも休みたいというように、ふらりと去っていった
#オルハ
00:56:10
「おやすみなさい」
クリストファー
00:56:17
「ああ、お疲れさん」
#オルハ
00:56:27
「そもそも中身が何かも教えてもらってないのだけどね」 言いつつ、小箱
00:56:30
を開けた。
クリストファー
00:56:54
「まあ多分……」 と、早速開けよった。
キルシー
00:57:06
キルシーが去った後にその小箱を開けたなら、そこに二つ、真っ白な砂糖を表面にコーティングしたシュークリームが入っていた
00:58:05
スノウパウダーのようなものを振り掛けているのか、普通のものよりふわっとした印象を受ける
#オルハ
00:58:35
「……わざわざこんなものを」
クリストファー
00:58:54
「……こりゃまた美味そうだな」
#オルハ
01:00:48
「作ったのか、買ってきたのか。いずれにせよ、律儀な性格よね」
クリストファー
01:01:59
「なんつーか、変なとこでな」 律儀。苦笑浮かべつつ。
#オルハ
01:03:25
「……」 もしかして、ご機嫌取りだったのかとも考えて。 「ふふ、こんな物に釣られるほど、子どもではないんだけど」
クリストファー
01:04:00
「その割に嬉しそうだぞ」 お前。
#オルハ
01:04:46
「気のせいよ」 シュークリームをひとつ手に取り、いただきますと呟いてから口にし始めた。
クリストファー
01:06:09
「……ま、実際あいつなりの感謝なり謝罪なりの気持ちなんだろ」 ひとつひょい、と手に取り。
#オルハ
01:07:22
「……」 無言のまま食べ進める。無表情だが進みは早い。
クリストファー
01:08:05
「……」 やっぱ釣られてんじゃねーか。 「ま、俺も帰るとするか。ジークとのデートの邪魔しちゃ悪いしな」
#オルハ
01:09:06
「デートじゃないわ。デートなら、フロレンツィアとでもしていればいいでしょう」
01:09:30
「ごちそうさま、と」 指についたクリームを舐め取った。
クリストファー
01:10:21
「冗談だよ。てか、そこでフローラなのか」 ジークならルーじゃねえの。
#オルハ
01:11:15
「別にルーベルリアでもコークル殿下でも誰でもいいけどね」
クリストファー
01:11:59
「そんなに急いで食わなくても別にこれ以上取りゃしねえよ……」 食い意地張りすぎだ。 「……まいいか。じゃあな」
#オルハ
01:12:37
「……そもそも2つしかないわよ」 食い意地なんざ張っていない、とジト目でみた。 「さようなら。またね」
クリストファー
01:12:58
もぐ、とシュークリーム一つ食べ歩きながら帰ります。
#オルハ
01:13:55
その背中を見送って。
01:14:28
「さて、と。……さて、どうしてやろうかしら」 ベンチに座ったまま、そんなことをつぶやきながら通信機を操作し始めた。
GM
01:14:54
 
01:14:55
 
01:14:58
お疲れ様でした><
01:15:02
こっちはてったいたいだよ><
クリストファー
01:15:05
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
キルシー
01:15:06
はあい
クリストファー
01:15:07
おつかれさまでした。
キルシー
01:15:08
おつかれさま!
イクスラーゼ
01:15:10
もう帰るとかつまんない! キルシー、次は絶対バトルだよバトル!
イクスラーゼ
01:15:11
もう帰るとかつまんない! クリストファー、次は絶対バトルだよバトル!
2013/11/28
ジーク
21:48:38
よっ、GM。来たなら声かけてくれよ、つれないな。
GM
21:49:35
こえならかけるさ。
オルハ
21:49:51
……あら、ジーク君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
ジーク
21:49:58
すばらしい
21:51:07
さあ始めようか。
GM
21:51:13
素晴らしい運命力。
21:51:17
準備しまう。
ジーク
21:51:22
おねがいしまう
GM
21:51:29
準備しました。
21:51:36
よろしくおねがいしまう。
ジーク
21:51:44
よろしくお願いしまう
GM
21:52:04
 
21:52:05
 
21:52:16
クリス、キルシー、オルハの3人の訓練の後、
21:52:27
オルハは通信機でジークを呼び出した。
21:54:06
彼女が何をしようとしているのかはわからなかったが、以前のイクスラーゼとの会話やルーベルリア、フロレンツィアにきちんと謝っておけと言われたこともあり、君はその呼出に応じて公園へとやってきた。
#オルハ
21:55:00
「…………」 君を呼び出した人物は、公園のベンチに足を組んで座り、退屈そうに指先で【アビス】を弄んでいる。
ジーク
21:55:20
「……よ。待たせたか?」 暗がりの中から、両手をポケットに突っ込んだままゆらりと現れる
#オルハ
21:55:54
「まぁ、それなりに」
21:56:09
【アビス】から手を放して、顔をあげてジークを見た。
ジーク
21:56:30
「まあ、それでも早かったほうだろ。せっせとやってきたんだぜ?」
#オルハ
21:59:04
「それはわざわざありがとう。……さて、どうしてやろうかしらね」
ジーク
21:59:40
「どうって……どうもこうもないだろ」 そこらに残る殺陣の後を見咎めて、にやりと唇をつりあげる
22:00:44
「準備運動は済んでんじゃねえのか?」 
#オルハ
22:00:48
「貴方とはこの間訓練したばかり。それから爆発的に伸びているとは考え難いし……」
22:02:20
「まぁでも……そうね。あの場を混乱させてくれたお礼は、しておかなければいけないわね」
ジーク
22:02:49
「そうこなくっちゃな。俺も俺で、言葉じゃあわかんねえことが多すぎて困ってんだ」 
22:03:52
「その辺り、確かに悪いとは思ってんだが……アンタのことも正直良くわからん」
22:04:30
ポケットから両手を出して、拳をパン、とあわせる
#オルハ
22:04:48
「まぁ、一々すべての行動理由まで解ってもらおうとは思っていないしね」 言いつつ、ベンチから立ち上がる。
ジーク
22:06:15
「……だからまあ、判るところからやってくつもりさ」 不敵な笑みを潜め、真剣な眼差しでオルハを睨んで構える
22:08:03
「俺も、幾らかアンタに言いたいことがあったんだ。いい機会だ、全部ブチ撒けさせてもらおう」
#オルハ
22:08:45
「いいわ。それなら、まずは剣を交える所から始めましょうか」 刀を引き抜き、ぶん、と振って構えた。
ジーク
22:09:23
「応……ッ」 しゃん、と小気味良い音とあわせて、可変の剣が抜き身となる
#オルハ
22:10:17
「さて――行くわよ」 構えたことを確認すると、瞬時にジークの懐まで駆け、牽制の一撃を放つ。
ジーク
22:11:36
「――」 牽制の一撃など恐るるに足らない。そんなもの、構わず踏み込んでオルハとの相対距離を限りなくゼロへ持っていく!
22:12:36
「――お、っらァ!!」 吐息交わる零の距離。剣が無為になるその射程から、空気を砕くような拳を真横からねじ込んだ
#オルハ
22:13:53
「チッ……」 剣を持った片手は使えない。もう片腕でその拳を防ぐが、生身の腕で受け切れる勢いではなく。一瞬怯み、後ろへ退く。
22:14:05
「……まるで猪ね」
ジーク
22:15:06
「そういうアンタは、怯える兔だ!」 距離など空けさせる必要を微塵も感じない。引いた距離だけ詰めよって、打撃のような剣の一振りを見舞う
#オルハ
22:16:59
「その程度の剣筋で、よく言うものね」 詰めてくる事は読んでいる。素早く切り返し、その剣を真っ向から受けるように機械刀で打ち合う。
ジーク
22:17:53
「あんたこそなァ!!」 剣を止めたらなんだというのか? その打ち合わされた自身の剣の背中を蹴り付けて吹き飛ばす
22:19:10
「おらァッ!!」 怒涛。一手止まろうと次の一手が背中を押して、土砂のように押しつぶす
#オルハ
22:19:25
「ッ……」 体格からして、膂力には差がある。そこに蹴りの勢いが加わり、その身体がよろめき――そこへ追撃。
22:21:37
「……本当、防御を考えていないわね」 破竹の勢いの攻めを受け、ぺっと血を吐き出しながら悪態をつく。
ジーク
22:22:18
「防御を考えていない、か」 初撃、牽制にもらった傷から滲んだ血を拭って舐め取る
22:22:59
「いつも思うんだが、どいつもこいつも……俺が考えなしだとでも思ってんのか?」 ぎらり、と光る目がオルハを射抜く
#オルハ
22:24:09
「思っているわ。貴方は考えが浅い。何も知らないくせに、すぐに手を出そうとする」
ジーク
22:25:42
「俺は何も知らないのは事実だ。口だの手だのがつい出ちまうし、どっかの偉いさんよりゃ考えも浅いかもしんね」 ず、と姿勢を低く。言いようの無い重圧を放って唸るような声を出す
22:27:12
「だがな……なんもかんも、”だからやらない”なんて抜かした事をやる奴に負けるほど、俺の魂安くはねェぞッ!!」 っだん、と地面をえぐるように蹴り付け、刹那の内に間合いを詰める
22:28:21
拳、蹴、斬打。常識外れの逸脱した乱打を降らせて、その細身を弾き飛ばす
#オルハ
22:29:05
「――そういう所が、考え無しだと言っているのよッ!」 繰り出される乱打を剣と拳を利用して凌ぐ。が――
ジーク
22:29:48
「――ぁぁぁぁあああああッッ!!」 獣の咆哮を思わせる叫びと共に、その薄っぺらな防御を打ち抜く
#オルハ
22:30:03
「――っぐ……」 手数はジークの方が上で、次第に防御に遅れが出始め、直撃を受けて弾き飛ばされる。
ジーク
22:31:29
「……ハッ、俺を考えなしだなんて罵る前に、てめェがやられちゃ世話ねぇぜ」 頬を一筋走った傷を拭って嗤う
22:31:53
「アンタこそ――その程度かよ」
#オルハ
22:33:15
「……この態度の変わり様は、一体何なのかしらね。少し強くなったからって、調子に乗っているんじゃないかしら」 打ち付けられた地面から、ゆっくりと身体を起こす。
ジーク
22:34:28
「言いたい事があるって言ってただろ。俺もいくらか腹に据えかねてたんだよ」 オルハを見る目は、同業の先輩を見る目ではなく、ただ打ち倒すべき敵を見るものだ
#オルハ
22:36:14
「貴方の腹を立てるような事をした覚えはないのだけれどね」 立ち上がり、口元についた血を腕で拭った。
ジーク
22:36:32
「で。……もう一度言うが。アンタ、その程度が”本気”かよ」 さぞ呆れたような口ぶりで、睨む
#オルハ
22:37:34
「……どうしてかは知らないけれど、やたら本気に拘るのね」
ジーク
22:38:28
「理由が聞きたかったら俺を張ったおして見せろよ」 ぐ、と拳を上げ、剣を構える
#オルハ
22:39:28
「……ふ」 その言葉に微かに口を動かして笑った。 「そうね。欲しいものは、力で以て手に入れる。単純明快なこの世の真理だわ」
22:40:36
「本気を見たいと言ったのは貴方。確認しておくけれど――覚悟はいいのね?」
ジーク
22:41:06
「死んだら蘇生費ぐらいは貰いたいもんだな」 笑い飛ばす。上等だ
22:41:56
「大体相手に覚悟を問う次点でアンタの程度が知れてるぜ」 ッハ、と嗤い
#オルハ
22:42:24
「……良いでしょう」 目を伏せ、数瞬集中する。めぎ……と不快な音を立てて彼女の額から白角が伸び、うなじから痣が広がる。
ジーク
22:42:44
「問うべきはアンタの”覚悟”だ!」 ご丁寧に待つ気はない。相手の動きが見えたと同時に、再び奔る
#オルハ
22:44:00
「――」 異貌し、開かれた瞳は今までのそれとはまったく違う。赤みを増して妖しく輝く瞳は、ジークのそれよりも遥かに研ぎ澄まされた獣の目だ。
ジーク
22:44:31
「おらァ――ッ!!」 先程よりさらに鋭い拳を放ち、続けざまにと剣を構え――
#オルハ
22:45:08
「――シィッ!」 拳に合わせ、雷を纏った蹴りを叩き込む。その勢いで次の攻撃ごと潰すかの如く。
ジーク
22:46:20
「ッグ……」 拳が砕けるかと思うような衝撃。前に進むだけだったからだが、進む事もなく下がる事もなくその場に留まる
22:47:12
「――ッハ」 その応酬に喜色が浮かぶ。上等だとばかりに、足を止めての乱打戦を始めた
#オルハ
22:48:08
「――ふふっ」 不敵な笑みを浮かべながら、乱打に応酬する。速度もパワーも、先程までの比ではない。
22:48:42
一際強い一撃を加え、相手を怯ませると、その隙に地面を蹴り、後ろに大きく後退する。
ジーク
22:48:49
「ッハハハ!!」 一方的に攻めるだけだった打ち合いと違い、見る間見る間に負傷が増えていく。
22:49:42
「――っは」 あいた距離を眺めながら、ただ出て行くだけだった肺へようやく空気を呼び込んで肩を揺らす
#オルハ
22:50:29
「――さて」 ジークが呼吸を整える最中、刀を捨てるように上へ放り投げた。
22:51:21
「――ショウタイムよ」 次の刹那、腿に身に付けた数本の短剣を引き抜き、すべてを同時にジークへと放つ。
ジーク
22:51:23
「まだまだ……」 流血が体力を、打撲が鋭さを奪う中、反して増えていく闘気
22:52:17
「――ッ」 思わぬ投擲に、反射だけで打ち落とし、受け流し、いくつかを直撃に甘んじて耐え抜く
#オルハ
22:53:14
「次」 短剣の束と共に、ジークの懐に飛び込み、雷の魔力を込めた拳を土手っ腹に打ち込んだ。
ジーク
22:54:11
「っづあ……ッ!」 どすん、と抉りこまれた拳によって、せっかく取り戻した空気が口から盛大に吐き出される
#オルハ
22:55:33
「まだまだ、こんなものじゃ済まないわよ」 先程放り投げた刀が、二人の元へと降ってくる。それをいとも容易く掴み取り、片手で袈裟斬りにする。
ジーク
22:56:33
「――ッガァ!!」 空いた肩から一撃、ものの見事に決まりきる。たたらを踏んで一歩下がる
#オルハ
22:58:26
「――」 先の一撃、踏み込んだのは左足。一歩引いたジークと同じ距離だけ、右足で一歩踏み込み、刀を瞬時に左手に持ち替え、今度は逆方向からの袈裟斬りを繰り出す。
ジーク
22:59:28
「こ、んにゃろ……ッ!」 次の一撃は見えた。避けられないのもまた、同時に。であるなら、傷が開こうが前に出る!
23:00:26
「オラァァァアッ!!」 オルハの剣が降り、抜ききるのを待たずに返す刀を振り上げて同じく袈裟を落とす
#オルハ
23:01:53
「オォォォォオッッ――!」 退く選択肢はあった。だが目の前の野獣に理解させるには真っ向勝負以外ありえない。防御を顧みることなく、そのままジークを一刀両断すべく刀を振り抜いた。
ジーク
23:03:18
「―――ッ、っ」 振りぬかれた一撃が致命傷。冗談のような血が溢れてこぼれる。だが、振りぬいたのは相手だけじゃあ断じてない――
#オルハ
23:06:33
「残念」 ジークの放った一撃は、確かに目の前の相手を斬り裂いていた。その身体からも多量の血が噴き出しているが、微塵も気にした様子も無く、ジークの身体を蹴り飛ばした。
ジーク
23:07:23
「……っ」 ずだん、と。無様に背中から倒れこんで。それで仕舞いだ
#オルハ
23:09:10
「…………ふう」 ため息をついて刀を収め、倒れたジークへと歩み寄っていった。
ジーク
23:09:49
「ったく……」 もう起き上がるのも面倒くさい。地面に寝転がったまま、じわじわと身体を治癒させている
#オルハ
23:10:54
「私が本当の敵じゃなくてよかったわね。そうだったら、本当に死んでるわ、貴方」
ジーク
23:11:31
「……あぁ、そういうのも悪くはねぇな」 血の気が引いた青い顔で、しかし笑って応えた
#オルハ
23:13:00
「……笑い事じゃないわ、まったく」 しゃがみ込み、袈裟斬りの打ち合いで出来た傷に手をかざして魔力を送り始めた。
ジーク
23:13:33
「そんで……気は済んだかよ」 リラックスしてその魔力を受け入れる 
#オルハ
23:14:22
「それは此方の台詞だわ。約束通り、理由を聞かせてもらうわよ」
ジーク
23:14:46
「え、何の?」 すっかり忘れた顔で
#オルハ
23:15:17
「……私の本気を見たかった理由」
ジーク
23:15:53
「ああ、それ」 今思い出したように
23:16:29
「ま、それについちゃ……ちっと他所から煽られたのがきっかけじゃあるんだが」 それ以上に
#オルハ
23:17:03
「煽られた……成る程ね」
ジーク
23:17:05
「アンタがさ。一度その姿を見せた時に、なんともいえねェ顔してたろ」
#オルハ
23:17:21
「……え?」
ジーク
23:17:40
「何つーか、気になる以上にイラっとくるだろ」
#オルハ
23:18:30
「意味が分からないのだけれど……」
ジーク
23:19:37
「アンタ、そんなことを気にして”手加減”してたのか、ってさ」
#オルハ
23:20:18
「……別にそれだけではないわよ」
ジーク
23:21:15
「だとしても。気味悪がるなっていうのはアンタの本音だろ」 不機嫌そうに、寝たまま足を組む
#オルハ
23:22:34
「……身内に気味悪がられたいと思う輩が居たら見てみたいものね」 ジークの言葉を婉曲的に肯定した。
ジーク
23:23:34
「そういうのが何ていうか……あんまりにも俺を低く見すぎなんじゃねえのかって、イラっとくるのわかんね?」
#オルハ
23:24:37
「貴方は知らないかも知れないけれど、普通は気味悪がるものなのよ、ナイトメアなんて」
ジーク
23:25:11
「しらねェもんを怖がるヤツは、いねェだろ。大体ンなこといったらルーも角あんぞ角」
23:25:56
「な。ロクに知らねェ馬鹿もたまには役に立つもんさ」 カカカ、と笑って、喉に残っていた血を吸い込んでむせた
#オルハ
23:26:47
「……呆れたわ、心底」
ジーク
23:27:47
「だろ?」 にやりと笑ってむせた胸をなでつける
#オルハ
23:28:19
「そんなこと、わざわざ本気を出させてまで言おうとせずに、単純に口にしてくれれば良かったじゃない」
ジーク
23:28:59
「始める前に言っただろ。言葉じゃわかんねえことがある、ってさ」
#オルハ
23:29:47
「……まあ、ね」 気味が悪いなどと思っていないと口で言われても、信じられるかはまた別だ。
ジーク
23:30:14
「それに、アンタみたいなやつほど口先だけの輩が信じられないだろ。言っても伝わらないっつーか」
#オルハ
23:31:26
「分かったような口を利くんじゃないわよ」 目を伏せてふっと笑って、手を差し出した。 「立ちなさい。宿に戻ってきちんと治療するわよ」
ジーク
23:31:54
「だから、なんだ。アンタがイライラしてた理由はわかんねぇけど、俺はすっきりしたし、今なら聞いてくれんだろ」 手をあっさりと取って
#オルハ
23:33:19
「もうどうでもよくなってしまったけれどね」 苛立っていたことなんて。
ジーク
23:33:23
「先輩。アンタが俺をこの道に連れてきてくれたんだぜ。そんな人がつまんねぇもんで燻ってんのを見て、黙ってられるほど行儀は良くねえのさ」 よいしょ、という掛け声で立ち上がる
23:33:52
「てか、一体何にキレてたんだ?」 マジでわかんねえ、と首を傾げる
#オルハ
23:35:31
「…………別に、貴方を冒険者に誘ったのなんて貴方のためという訳でもないわ」 その言葉に微妙な表情を見せた。 
ジーク
23:36:40
「なんだよそれ。ますますわかんねえ」 困ったように唸ってから、ため息と共に重苦しい空気を捨てた
#オルハ
23:37:21
「腹を立てた理由は、そうおかしな事ではないわ」
ジーク
23:37:26
「ま、いいさ。俺がアンタの助けになるなら、それで」
#オルハ
23:38:34
「私だって、あの女(オーレリア)が警戒すべき相手だということは理解している。その上で彼女を利用することを考えたのだから、今後の展望も色々と持っていたのに、あそこまで整ってから台無しにされたんだもの。怒りたくもなるでしょう」
23:39:00
「……貴方、マシュー君と仲良くなれるんじゃない?」 再び呆れ顔を向けた。
ジーク
23:39:23
「あぁ? 今後の展望まで考えてんだったら、黙ってないで言えよ!?」 そこまで腹案があったんだったらさ!
23:39:48
「俺、さんざっぱらそれでキルシーにいじられたんだからな!」 案があるのかお前は
23:40:43
「だいたいマシュー先輩と仲良くなれるってどういうこった……」 なんだか段々疲れてきた
#オルハ
23:40:53
「あの女の目の前で言う訳にも行かないし、あれ以上席を外すのも厳しいでしょ。言う間もなくぶち壊されたんだもの、どうしようもないわ」
23:41:03
「軟派ね、と言っているのよ」
ジーク
23:42:01
「軟派ねえ。口説いてる気はねぇんだが」
#オルハ
23:42:44
「『ま、いいさ。俺がアンタの助けになるなら、それで』。……こんな言葉を言う人間が言えた台詞かしらね」
ジーク
23:44:14
「さて。俺は世の中に疎いからな」
#オルハ
23:45:44
「まぁ、言葉自体は嬉しかったわ。素直に受け取っておく」
ジーク
23:46:00
「実際軟派なのかどうかは、どっかの女に惚れたときに判るだろ。……ま、俺が硬派かって言われりゃさすがに言葉に詰まるのは事実だな」
#オルハ
23:46:55
「貴方が誰かに惚れる、か。……想像し難いわね」
ジーク
23:47:22
「おう。生憎言葉だけ贈れるほど器用じゃないが、次も期待しててくれ」
23:48:31
「さて、色気より食い気だろ。流石に暴れすぎて血も流れて腹減っちまった」
#オルハ
23:48:44
「期待しないで待っておくわ」 肩を竦めて。 「それじゃ、そろそろ戻りましょう。きちんと治療をしておかないと、ロシレッタ行きに響いてはコトだわ」
23:49:03
「まだファルシオーネかブランシェさんが起きているといいけれど」
ジーク
23:49:30
「そんときゃ俺が勝手に作るさ」 厨房借り手
23:50:02
「いてて……俺の腕も捨てたもんじゃあねえんだぜ?」 などと嘯いて、確かな足取りで宿へと向かう
#オルハ
23:51:01
「私はお腹が空いたとは言っていないけれどね」 肩を貸す必要はなさそうだ。その隣に立って宿へと歩いていった。
GM
23:51:26
 
23:51:27
 
23:51:30
お疲れ様でした><
ジーク
23:51:40
おつさまっしたァ!
GM
23:51:45
ふええ、こっちは撤退だよぅ・・・
キルシー
23:51:47
……さっさと帰って身体を休めておけ、GM
ラフェンサ
23:51:54
えー……ジーク、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
2013/11/30
クリストファー
20:36:15
よう、GM。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
GM
20:36:22
飯はもう食ったわ。
クリストファー
20:37:21
よう、ルーベルリア。メシがまだなら、これから一緒に食いに行かないか? 美味い店があるんだ。
ルーベルリア
20:37:31
だからなんなのこの先輩率。
GM
20:41:21
ふう。
フロレンツィア
20:57:39
あ、ジーク! 丁度良かったわ、ちょっと訊きたいことがあったのよ。
マシュー
20:58:40
おっ、これは美女――じゃなくてキルシーか。ま、ちょっと付き合っていけよ。
キルシー
20:58:47
先輩率やべえw
オルハ
20:59:10
……あら、クリストファー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
クリストファー
20:59:15
俺出過ぎ。
GM
20:59:19
揃ったな。
20:59:31
よし、準備とかは大丈夫かなー?
20:59:34
よろしくお願いします。
クリストファー
20:59:41
多分大丈夫。
20:59:43
よろしくお願いします。
キルシー
20:59:50
よろしくおねがいします
ジーク
21:00:00
おねがいします
GM
21:00:17
 
21:00:18
 
21:00:28
君たちがディルクールの体調不良者たちの調査依頼を受けてから2日後、君たちは〈明けの明星亭〉に集っていた。
21:00:36
調査の翌日には、ジークとブランシェの通信機にコークルから手配完了の報せが届き、それを受けて君たち全員にそれが広まった。
21:00:48
直接話をしたいというコークルと、無理を言ってついてきたらしいラフェンサが早朝から〈明けの明星亭〉を訪れ、君たちは今彼女たちとテーブルを囲んでいる。
#ラフェンサ
21:01:00
「ふぁぁ……眠い……」 ラフェンサが口を手で覆って欠伸する。
#フロレンツィア
21:01:17
「そんなに眠いなら無理して付いて来なくて良かったんじゃないの……?」
#マシュー
21:01:37
「まあ、殿下の俺に会いたいという気持ちはよーく分かるけどな……」
クリストファー
21:01:39
「……こういうのは普通、俺らが出向くモンな気がするんですがね」 姫がわざわざ来るのはどうなのか。
#ラフェンサ
21:01:43
「それはないけど」
ジーク
21:01:49
「つーか、流石に頻繁に城から出すぎだろ。呼んでくれりゃこっちから行ったのに」
#コークル
21:02:24
「早朝に集まってもらうというだけでも大変だったでしょうし、お城に来てもらうとなると、ちょっと目立ち過ぎるのもあるのよね」
キルシー
21:02:47
「……」 またあの時みたいに狙われてしまうのではないのか、と言いたいが、それは現実に起こりえてない
ジーク
21:03:04
「そんなもんかね」 ぽりぽりと後ろ頭をかく。この間の怪我は完治している
#オルハ
21:03:05
「護衛を連れてきてはいるとはいえ、あまり軽率な行動は慎んでいただきたいものですが」
クリストファー
21:03:23
「殿下がいらっしゃる方がよっぽど目立つ気がするんだが……」
キルシー
21:03:44
「……なら、騒ぎになる前に話とやらを聞かせろ」
#コークル
21:03:46
「この時間ならあまり目立たないわよ。少人数ならね」
ルーベルリア
21:04:00
「……ん、そうだね。人が多くなってきたら、帰る時に目立ってしまうわ」
#ラフェンサ
21:04:18
「じゃあ、早速お話を」
クリストファー
21:04:38
「……ま、そうだな。さっさと本題に入るのがいいか」
#ブランシェ
21:04:39
「この子たちのロシレッタ行きについて……ということですが」
ジーク
21:04:45
「もっと腰をすえて、のんびり話せりゃいいんだけどなあ」 慌しい会話ばかりで、どこかつまらない
#ファルシオーネ
21:05:13
「まぁ、仕方がありません。このような状況で悠長に話をしていられる訳はありませんから」 皆の前に茶を置いた。
キルシー
21:05:14
「この二人に対してそんなこと言えるのはお前ぐらいだろうな」 ジークを見て……その後にちらっとマシューを見たけど
#マシュー
21:05:30
「俺だって流石に此処までは言えないぜ。言えないぜ?」
#フロレンツィア
21:05:38
「何で疑問形なの……」
キルシー
21:05:47
「俺は何も言っていないが」 さらっと
ジーク
21:05:50
「なんだよ、変なこといったか?」
#コークル
21:05:54
「さて、それじゃあ――」
GM
21:05:59
からんころん。
キルシー
21:06:05
「なんでもない」 話がこじれそうだから切っておいた>ジーク
GM
21:06:13
コークルが口を開くと、ほぼ同時にドアベルが鳴った。
#ブランシェ
21:06:18
「あら?」
#ミーシャ
21:06:35
「あれ、皆さんお集まりで……お取り込み中でした?」
キルシー
21:06:59
「……お取り込み中どころではないがな」 面子を見ろ、面子を
#ミーシャ
21:07:00
送付物が入ったバッグを持ったミーシャが、入り口に現れる。
ジーク
21:07:11
「取り込んじゃいるが……」 どうしたんだ? という顔で首を傾げる。クリスに視線
#ミーシャ
21:07:13
「……ええっと」 見回した。 「え……えええええええっ!?」
#ラフェンサ
21:07:42
「こんにちは」 笑顔は得意です。ひらひらと手を振った。
クリストファー
21:07:44
「……」 あー、と片手で頭抱え。 「マスター、クローズドの札とか掛けてなかったのかよ」
#コークル
21:07:55
「配達の子ね。朝からお疲れ様」
#ブランシェ
21:08:15
「……忘れてたわね」
ジーク
21:08:16
「……そこまで驚く事か? つか、お前慣れてるな」 見事な猫被りだ >ラフェンサ 
キルシー
21:08:22
「……」 額に手をやり、溜息一つ 「……こうなるから困るのだがな」
#オルハ
21:08:30
「余計なことを言わないの」 >ジーク
クリストファー
21:08:39
「おいおい……」 <忘れてたてへぺろ
#ミーシャ
21:08:51
「ま、まあ冒険者の店ならお姫様がいらっしゃることもありますよね……?」 あるんですか……?
キルシー
21:08:52
「お前の基準でモノを考えるな」 お前はおかしいんだよ>ジーク
#ミーシャ
21:09:13
「と、とりあえずっ」 ブランシェに近付いて、封筒を手渡した。 「これ、魔動機院からですっ」
キルシー
21:09:27
「……事情は話せないが、他言無用なのは分かっているな?」 >ミーシャ
#ブランシェ
21:09:30
「あ、うん、ありがと。いつもお疲れ様ね」
クリストファー
21:09:33
「……まあ、他言無用で頼むぜ、ミーシャ
21:09:34
#ミーシャ
21:09:50
「ももも、勿論ですっ。畏れ多くてとてもとても」
#コークル
21:10:12
「そんなに緊張しなくてもいいのだけれど」
ジーク
21:10:32
「……そんなもんか」 ふむ、とのんびりミーシャを眺めている。 
#ミーシャ
21:10:45
「〈明けの明星亭〉さん宛は、今日はそれくらいですね。それじゃあ、あたしはこれで……っ」
キルシー
21:10:45
「……」 これだからぶっとんでる奴らは
#ミーシャ
21:10:48
逃げるように走っていった。
キルシー
21:10:55
「焦って運転をするなよ」 バイクの
ルーベルリア
21:11:13
「……あそこまで反応されるものなのね」 確かにお姫様にあったらびっくりはするだろうけど。
ジーク
21:11:18
「……とんでもねえ慌てようだったな」
クリストファー
21:11:23
「……はあ、やれやれ」
#フロレンツィア
21:11:27
「普通は焦るでしょ……」
ルーベルリア
21:11:54
「……ところでママン、それは?」
21:12:05
ぎゃあご更新した
21:12:15
被害は軽微だ。
ジーク
21:12:17
「魔動機院から、っていってたけど」
ルーベルリア
21:12:18
警備じゃねえ
ジーク
21:12:31
損傷軽微。戦闘を継続します。
ルーベルリア
21:12:56
よしなおした。
#ブランシェ
21:13:25
「うん、結構大事なものみたいね……」 中身を開いてみる。
#マシュー
21:13:36
「このタイミングで魔動機院から、っつったら……」
ジーク
21:13:43
「あんなとっから何が一体届くんだよ」
#オルハ
21:13:51
「アレしかないでしょう」
ジーク
21:14:01
「アレって……どれだよ」
クリストファー
21:14:12
「ドリンクの分析結果、だろ」
#オルハ
21:14:18
「そういうこと」
#フロレンツィア
21:14:34
「そんなものが配達されるのね……ディルクール、恐るべし」
#ブランシェ
21:14:54
「どうやらそうみたいね」 中身をジークに手渡した。 「はいどうぞ」
キルシー
21:15:04
「……」 じっとその封を見つめ 「姫が此処に来たのは正解だった、ということか」 今日のところは
#コークル
21:15:15
「丁度いいタイミングだったみたいね」
ジーク
21:15:23
「へ、俺? 俺か……」 何故俺なんだ? と首をかしげながら中身を手に取る
#ファルシオーネ
21:15:42
「特に理由はないと思いますが」
キルシー
21:15:55
「読んで分からなかったらクリスなり俺なりに貸せ」 >ジーク
ルーベルリア
21:15:57
「とりあえず、読んで見せて」
ジーク
21:15:59
「こういうのは頭の良さそうなクリス先輩に渡してくれていいんだぜ?」
21:16:14
中身はなんだろ。書類?
#ファルシオーネ
21:16:22
書類やな。
21:16:39
何か専門的な話とか、細かい原材料とかが書かれてたりもする。
21:16:42
枚数はとても多い。
クリストファー
21:16:43
「いいから確認するならさっさとしろ」
#ラフェンサ
21:16:59
「枚数的にジークじゃ無理な類だと思うけど」
21:17:05
「ちなみにわたしもパスね……」
ジーク
21:17:08
「……」 中身を理解できない、とは言わないがこれは理解まで遠くなりそうだ
#コークル
21:17:21
「見せて貰っていいかしら?」
キルシー
21:17:40
「……」 見かねて 「貸せ」 コークルと分けつつ、書類を奪う
クリストファー
21:17:42
「……」 ジークの様子見て肩竦める。
ジーク
21:17:46
「クリス先輩、頼……ああ」 眉間を揉んで、クリスに渡そうとしたが……途中からコークルに流す
#フロレンツィア
21:18:05
書類の半分を受け取り、ざっと眺めていく。
21:18:10
コークルがな。
キルシー
21:18:11
おまえかよ
#コークル
21:18:40
5分程が経過すると、コークルは一息つく。
キルシー
21:18:54
「……」 こちらもざっと眺め、必要そうな部分を抜き取っていく 
ジーク
21:19:02
「じっくり時間をくれれば、まあある程度は理解できるんだろうけど……」 もう大体読み終わってるキルシーやコークルが怖すぎる
#コークル
21:19:22
「ロシレッタ行きのお話の前に、まずはこれについて話した方がよさそうね」
クリストファー
21:19:24
読み終わったぶんを回してもらおう。
ジーク
21:19:41
「概要だけ話すと、そいつはどうなってんだ?」
キルシー
21:19:49
「魔動機院で分析の講義もあったのでな。読むのは慣れている」 クリスに回しつつ
#コークル
21:20:12
「簡単にまとめると、こんなところね」
クリストファー
21:20:17
「……」 殿下の反応を見るに、あまり良い結果ではなさそうだ。
#コークル
21:20:20
 
 ロシレッタでは〈E.E〉と呼称されているため、こちらでもそう呼称することにする。
 様々な種類の薬草のエキスを投入しているようで、神殿で作られる神薬のような認識で概ね間違いはないらしい。
 ただ、それだけではとても飲めた味ではなくなるため、それらの成分を多少控えめにし、りんごを始めとしたフルーツやはちみつで味を調えている。それにより効果は薬よりも薄くなれど、抵抗感を薄れさせた一品。
21:20:42
「で……その薬草が問題になるのだけれど」
21:21:08
「使われていると推測される材料の一覧の中に、〈エリミナ草〉の名前があったわ」
キルシー
21:21:17
「これだな」 ペンでトン、と言われた部分に丸をつける
#フロレンツィア
21:21:37
「その説明だとあたしでも分かる」
ジーク
21:21:40
「……やっぱあの連中が一枚噛んでンのは間違いなさそうだな」 
#マシュー
21:22:09
「まあ専門的な事は他に任せた方がいいわな。数字と文字の羅列なんて見てても面白くないぜ」
キルシー
21:22:34
「だが、それは実際オルハに……」 飲ませてしまったものではある。大丈夫なのか、とオルハを見て
#オルハ
21:23:14
「平気でしょう。一口にエリミナ草と言っても、成分も様々でしょうし、少なくとも今のところ身体に異常はないわ」
クリストファー
21:23:25
「この場合の問題ってのは効能のことじゃあないだろうな」
ジーク
21:23:28
「身体が弱ってなきゃたぶん大丈夫じゃねえかな」
#ブランシェ
21:24:00
「その名前があったこと、そして以前アナタたちが遭遇した集団がそれを求めていたこと、ね」 >問題
#ファルシオーネ
21:24:38
「単純に考えるならば、〈エリミナ草〉を独占して、その〈E.E〉という飲料を生産することが目的なのでしょうが……」
キルシー
21:24:51
「……ならいいが」 オルハに返し
ジーク
21:25:07
「〈E.E〉……ね。頭文字なんだろうが、何の略称なんだ?」
キルシー
21:25:31
「一つはエリミナのEではないのか」
ルーベルリア
21:25:35
「……さあ」
#マシュー
21:26:11
「つっても、まだ使われてるかもしれないぞ、って段階なんだろ。エリミナ説を推すのはまだはやいぜ」
#オルハ
21:26:19
(……割とどうでもいい)
ジーク
21:26:31
「ロシレッタで呼ばれてるんなら、そこで調べるのが早いか」
キルシー
21:26:47
「……そうだな」 エリミナエキスか、とか思ったけど言わないでおいた
#ラフェンサ
21:27:29
「とりあえず、ジークたちはロシレッタでそのエリミナ草を手がかりに〈E.E〉を追っていくの?」
#フロレンツィア
21:27:40
「まあ、多分そうなるんじゃないかしら」
クリストファー
21:27:49
「何の略称なのかわからないなら、とりあえずそれは置いといていいだろ」
ジーク
21:28:08
「伝手は……一つアテがあるしな。やれることをやってみるさ」
ルーベルリア
21:28:21
「そうね。ひとまず置いておいて、次はロシレッタ行きの話ね」
#コークル
21:28:40
「そのアテだけれど、既に使わせてもらうことにしたわ」
キルシー
21:28:57
「……何?」
ジーク
21:29:11
「は?」 既に使わせてもらってる?
#コークル
21:29:37
「あなたたちには、外交官の職務への復帰の護衛、及び補佐としてロシレッタに向かってもらうわ」
ジーク
21:30:25
「護衛はともかく、補佐っつーのは少し笑えるな」 補佐か。俺にはできそうにない
キルシー
21:30:51
「……」 一瞬、呆気にとられ 「……成程、合理的だな」
クリストファー
21:30:55
「……ま、何にしても願ったり叶ったり、だな」
#オルハ
21:31:06
「具体的には、どのように?」
#コークル
21:31:40
「ロジャーには、あなたたちから報告を受けてからすぐにこちらから連絡を入れておいたの」
21:32:12
「あなたたちに協力して欲しいといったら、快諾してくれてね。昨晩の内に、ディルクールにまで戻ってきて準備を終えてくれているわ」
#ラフェンサ
21:32:55
「で、みんなにはこれから、ロジャーと一緒に馬車でロシレッタまで向かってもらう」
ジーク
21:33:11
「そうか……助かるな」 快諾とまで。そこまで恩義を感じてくれてるのだろうか
#ラフェンサ
21:33:13
「ロシレッタまでは馬車で……一週間くらいだったかな?」
#コークル
21:33:35
「そうね。シャルレドの森を迂回して、アルドレア経由で向かうと、そのくらいは掛かるわ」
ジーク
21:33:47
「い、一週間?」 遠いな
#オルハ
21:34:10
「……まあ、陸路だとそのくらいは掛かるわね」
キルシー
21:34:22
「当たり前だろうが。そんな近くに国が密集しているわけではない」
#フロレンツィア
21:34:26
「一週間も馬車かあ……」
ルーベルリア
21:34:42
「この人数だと、それでも退屈はしなさそうね」
#ラフェンサ
21:34:49
「わたしもいきたーい」
ジーク
21:34:58
「おい」 おい >ラフェンサ
キルシー
21:34:58
「寝言はほどほどにしろ」
#コークル
21:35:00
「駄目よ。絶対に」
#ラフェンサ
21:35:09
「ちぇー」
ジーク
21:35:20
「ま、気持ちは判るけどな」
#マシュー
21:35:28
「で、ロシレッタに行った後は?」
#コークル
21:35:34
「問題はそこから、ね」
21:35:54
「ただの護衛なら、そこで帰還しなければおかしいけれど、その為に補佐も任せることにしたの」
21:36:02
「彼は病み上がりだし、人の手を借りたいことも多いでしょうから、ね」
21:36:19
「とはいえ、全員でというのはあまりに人が多すぎる。二人もつけば十分でしょう」
キルシー
21:36:30
「……何人かは実際に外交の補助、残りは調査ということか」
クリストファー
21:36:33
「……成る程」
#コークル
21:36:37
「――その間に、残りの人たちには〈E.E〉の謎を追って欲しいの」
ジーク
21:36:40
「残りはロシレッタの宿で何か仕事を探してみるか?」
21:36:54
「おっと」 そっちか
#フロレンツィア
21:36:56
「いやいや、普通に冒険者しちゃ駄目じゃない」
クリストファー
21:37:17
「お前が本来の目的忘れてどうする」
#コークル
21:37:28
「具体的にどう行動すればいいかを提案出来ないのが心苦しいけれど……」
ルーベルリア
21:37:37
「ううん、そこは私たちで探してみせるわ」
キルシー
21:37:42
「《ヘルメス商会》についてはどうする」
ジーク
21:37:47
「いや、あそこで出回ってる仕事を見て回ればさ。ロシレッタの状況とかわかるだろうし、宿には情報もたんまり集まってくるだろ?」
#オルハ
21:37:51
「そこまで殿下にご負担を掛ける訳には参りません」
#ブランシェ
21:38:03
「情報収集という意味なら、最適でしょうね」
ジーク
21:38:05
「実際受けるかは考えるとしても、キナくさい話を嗅ぎ付けるにはいい場所だと思うんだがな」
#マシュー
21:38:23
「《ヘルメス商会》については、名前だけ覚えとくくらいにしといた方がいいだろ」
21:38:34
「実際にロシレッタで名前が出てきてから追えばいいんじゃないか?」
キルシー
21:38:59
「下手に直接嗅ぎ付ければ、向こうに悟られる可能性もある……か」
クリストファー
21:39:15
「……ま、それは確かにな」
ジーク
21:39:19
「つーわけで、マスター。あっちに同業の知り合いとかいねェ?」 協力的なやつ
#フロレンツィア
21:39:32
「あのオーレリアって女が嘘を言ってる可能性だってあるわけだしね」
#ブランシェ
21:40:00
「うーん……残念ながらロシレッタには居ないのよねえ。ダーレスブルグとかなら居るんだけど」
キルシー
21:40:03
「……さてな」 それについては何ともいえない>嘘じゃね
#マシュー
21:40:30
「俺の知り合いが居るっちゃ居るが、まあ何か知ってるかは微妙な所だな」
ジーク
21:41:04
「そうか……ま、先ずは行って見ないと何処から手をつけたもんかもわからないな」 
#オルハ
21:41:11
「……ま、それは道中に考えてもいいじゃない」
キルシー
21:41:19
「馬車の中で一週間ある。そこで考えればいいだろう」
クリストファー
21:41:32
「ストレートに《ヘルメス商会》を探るのは避けるとなると……地道に情報収集するしかないな」
21:41:44
「ま、それはそうだな」
#ラフェンサ
21:42:07
「ロジャーには、今日中に出発するつもりでいてねって言ってあるから」
21:42:23
「みんなの準備が出来たら連絡をください、だってさ。あ、これロジャーの通信機の番号ね」
ジーク
21:42:39
「了解」 といっても、準備はあらかた済ませてある
#ファルシオーネ
21:43:03
「道中、宿場などは利用されるでしょうが、念のために保存食もご用意しておきました」
21:43:05
どん。
21:43:27
「ホームシックに陥った場合、これを食べて〈明けの明星亭〉の味を思い出してください」
#マシュー
21:43:37
「保存食で思い出すってなんかやだな……」
ジーク
21:43:38
「サンキュ、1週間は長いからな」
クリストファー
21:43:41
「陥らねえって」
#ブランシェ
21:43:50
「そこは陥って欲しかったわ」
キルシー
21:44:02
「……」 墓参りはしばらくいけないな。
ルーベルリア
21:44:12
「調査期間や、帰りも含めれば3週間以上は掛かるだろうし、ね」
クリストファー
21:44:18
「だいたい、保存食に味を期待するのもな……」
#コークル
21:44:26
「ふふ」
21:44:38
「何か聞いておきたいことはない?」
ジーク
21:45:05
「コークルやラフェンサはこれからどうすんだ?」
キルシー
21:45:14
「状況報告の頻度はどれぐらいにすればいい。進展があった都度か」 >コークル
#コークル
21:45:53
「それはあなたたちに任せるわ」
#ラフェンサ
21:46:05
「これからどうするって言われても、わたしたちは普通に過ごすけど」
21:46:13
「ロシレッタにもいけないし」 むくれた。
キルシー
21:46:23
「そうか」 メールならジークに任せとくか
ジーク
21:46:27
「いやいやいや……まあ、土産は買ってきてやるから。な?」
クリストファー
21:46:36
「そこでむくれられても困るんですがね……」
#コークル
21:46:53
「まぁ、ラフェンサのことは気にしないで。わたしが宥めておくわ」
ジーク
21:47:01
「そうじゃなくて、ええっと……今の状況はかなり微妙だと思うんだが、特にこれといって何もせずに普段どおり過ごすってことか?」
ルーベルリア
21:47:08
「おみやげ、何か欲しいものがあったら言っておいてね」
#ラフェンサ
21:47:20
「うん!」 目一杯送ってやるぜ。
21:47:23
メールで。
#コークル
21:47:50
「勿論、こちらはこちらでやるべきことはしておくわ」
ジーク
21:48:04
特に状況報告を考えないでも普段からメールのやりとり量がヤバイ俺ら(ラフェンサ
キルシー
21:48:35
通信機を家に忘れたら不安で仕方ないんだろうな>ジーク
ジーク
21:48:50
ひぃ、30件も未読が溜まってる
#コークル
21:48:51
現代病。
クリストファー
21:49:06
どんだけメール中毒だよ
ジーク
21:49:34
「ま、大丈夫なんだろうが……ある意味懐に爆弾があるような状態だ。みんなを不安にさせない程度に警戒は頼むわ」 
#コークル
21:49:48
「わかっているわ。任せておいて」
#ブランシェ
21:49:57
「……と、そうだ」
キルシー
21:50:06
「……?」 ママン見て
クリストファー
21:50:12
「……」 その辺は、ジークに言われるまでもないだろうが。
#ブランシェ
21:50:33
「……前に、アナタたちは橙髪の男と会った、って言ったわよね」
#マシュー
21:50:43
「あのやたらつええオッサンだな」
ジーク
21:50:45
「おう、会ったぞ」
クリストファー
21:50:56
「ああ」
21:51:07
「……何か知ってるのか?」
#ブランシェ
21:51:27
「もし次に出遭うことがあっても、隙を見て退きなさい」
ジーク
21:51:45
「……マスター?」 どうも知っている様子だが
#ブランシェ
21:51:48
「……ありえない事が、ありえた場合の心配よ」
#オルハ
21:52:18
「何か知っているのならば、話して欲しいものだけれど」
#ファルシオーネ
21:53:00
「……」 首を横に振った。 「ひとまず、今はマスターの言葉だけを素直に受け取っておいていただけませんか」
クリストファー
21:53:07
「……? まあ、言われなくてもあんなもん相手に真っ向からやりあおうだなんて思わないが……」
キルシー
21:53:08
「……」 眉を潜め 「アンタがそうやって言うとは、珍しいな」
ジーク
21:53:37
「判った。とりあえず戦わないで済むように立ち回ってみるわ」
#ブランシェ
21:53:44
「……ごめんなさい。でも、可能性としては限りなく0に近いことだから、多分アタシの杞憂だわ」
#フロレンツィア
21:53:58
「ママンの言うことなら、聞いておくわよ」
ジーク
21:54:00
「話してくれる気になったら教えてくれ」 にかっと笑って
キルシー
21:54:05
「話す気がないなら、そろそろ準備に取り掛からせてもらうぞ」 遠征の準備や
#ブランシェ
21:54:32
「ええ、その時は聞いて頂戴ね」
#マシュー
21:54:44
「おし、んじゃあ準備に向かうか」
ルーベルリア
21:54:57
「……ん」
クリストファー
21:55:01
「ああ、そうだな」
ジーク
21:55:32
「ん」 何か忘れている
#コークル
21:56:07
「それじゃあ、わたしたちもそろそろ……ジーク、どうかしたの?」
キルシー
21:56:25
「……ああ」 それと、と 「分析結果の書類はどうする。そちらで預かるなら渡しておくが」 >コークル
#コークル
21:56:44
「いえ、もう内容は覚えたし大丈夫よ」
#ラフェンサ
21:56:55
「……早」
クリストファー
21:57:27
「んじゃ、書類の方は道中ゆっくり再確認させて貰うかね。……で、ジークはどうした」
キルシー
21:57:45
「……そうか」 半信半疑ではあるが 「なら此方で預かっておくぞ」 クリスが持っているようだ
#オルハ
21:57:47
「まさか、貴方本気なの……?」 ジークを見た。
ジーク
21:57:55
「いや、ちょっと思いついたことがあってさ」 オルハににやりと笑って見せて
#フロレンツィア
21:58:07
「うわー……正真正銘の馬鹿ね……」
キルシー
21:58:13
「……何だ」
ルーベルリア
21:58:20
「…………」 もうどうにでもなーれ。
キルシー
21:58:34
「…………」 まさか
ジーク
21:58:37
「コークル。あんたのアビスって魔動機院の開発した新しい機能、持ってるか?」
キルシー
21:58:52
「お前……」 本気か
クリストファー
21:58:58
「……」 こいつ……。
#コークル
21:59:12
「ええ。仕組み自体は前々から存在していたみたいだしね」
ルーベルリア
21:59:28
来てくれたのね、ジーク。……嬉しい。
#ラフェンサ
21:59:42
「あ、前にちょっとだけ聞いたやつかな」
ジーク
22:00:09
「暫くこっちにゃ戻ってこれないし、いい機会だ。【リンク・ドライブ】試してみないか?」 ピン、と耳に嵌めたピアス形状のアビスを見せて
クリストファー
22:00:35
「……」 あーあ言いやがった。
#コークル
22:01:21
「私でよければ」 微笑みと共に快諾し、胸元のブローチを取り外した。
キルシー
22:01:27
「……」 そういえば、誰ともリンクしてないな
GM
22:01:41
ルーベルリアとラフェンサが「ずるい」という表情を向けた。
ジーク
22:01:58
「……なんかえらくあっさりだが、よかったのか?」 あんまりにもあっさり引き受けるものだから、こっちがきょとんとしてしまった。ピアスは外す
#コークル
22:02:15
「断る理由があるの?」
キルシー
22:02:35
「……お前にそれを言う資格はないと思うがな」 なんで自分で驚いてんだよ
ジーク
22:02:37
「そういってもらえんのは、俺としちゃ感無量だな」 嬉しそうに笑って、リンクドライブを起動する
#コークル
22:02:56
手際よく【アビス】を操作し、設定を終える。
22:03:09
二人の【アビス】共に、問題なくリンクドライブが動作しているようだ。
22:03:15
「ふふ、上手く行ったみたいね」
ジーク
22:03:24
「確認はええっと……良し。問題ないな」
クリストファー
22:03:26
「……」 呆気無く承諾する殿下もどうかと思うのだが。 「はあ」
#マシュー
22:03:48
「……ふむ、流石に驚きだな。出会ってから間もないってのにリンクが結べるってのは」
ジーク
22:03:51
「アンタの力、遠い地でも借り受けるぜ」
22:04:11
「え、そうなのか?」 ちょっと驚いた顔でマシューを見る
#コークル
22:04:19
「ええ、存分に使って。あなたの力になれるのなら、本望だわ」
#マシュー
22:04:55
「そりゃ、な。俺らよりも後に出会ったんだし」
ジーク
22:05:33
「ふぅん……ま、そういうのは時間だけじゃないだろ?」 密度だってある
#マシュー
22:06:05
「……密度、ね。まぁ、そうかもな」
#オルハ
22:06:21
「そんなことは良いでしょう。リンクが結べたのなら、そろそろ行きましょう」
キルシー
22:06:38
「ああ」 縁のない話だな、と内心
#フロレンツィア
22:06:38
「っていうかあたしたちも結んどいた方がいいんじゃない?」
ジーク
22:06:39
「良し。これで憂いもないな」 ぎゅ、と拳を握り締めて顔を引き締める
ルーベルリア
22:06:48
「そうね。私はまだ出来ないけど……」
ジーク
22:07:10
「すねるなよ、ルー。帰ってきたら絶対買ってやるから」 ぽんぽん、と頭をなでる
クリストファー
22:07:25
「リンク、な」 どうしたもんか。
キルシー
22:07:31
「……」 フローラの言葉に、自分の首にかけてあるチェーン状のアビスを見る
ルーベルリア
22:07:40
「拗ねていないわ」
#ブランシェ
22:08:00
「さて、と。それじゃアタシたちは殿下たちのお見送りに」
#ラフェンサ
22:08:10
「あ、わざわざありがとう」
#ファルシオーネ
22:08:29
「いえいえ、ご足労いただいただけでもこの上なく光栄なのですから」
#コークル
22:08:39
「それじゃあみんな、気をつけてね」
ジーク
22:08:39
「ああ。コークル、ラフェンサ、またな」
クリストファー
22:08:53
一礼して見送ろう。
GM
22:08:54
皆もそれぞれ礼をして彼らを見送る。
キルシー
22:08:55
(……今、借りたい、欲しい力……か) 以前のマシューやオルハのような力が自分のものに出来るなら、そうしたい
22:09:18
「あまり出歩くなよ」 といって見送った
#マシュー
22:09:20
「あついしせんをかんじる」 棒読み。
キルシー
22:09:53
「冷たい視線の間違いだろう」 馬鹿か
ジーク
22:10:04
「1週間は時間があるわけだし、一緒に行く顔ぶれなら今決めることでもないけど」 今やれるなら済ませたほうが楽ではあるな
#マシュー
22:10:08
「熱い視線だったら正直引くわ」
クリストファー
22:10:31
「ま、リンク自体は手短に済むからな」
キルシー
22:10:41
「……」 あまり自分から行くのは気が引けるが 「オルハ」 オルハの前で、外したチェーン状のアビスを突き出し
#オルハ
22:10:54
「……あら」
キルシー
22:11:36
「現状、俺から力を貸すのは難しいかもしれんが……」 どうだろうか、という視線で
#オルハ
22:12:09
「構わないわよ」 
22:12:27
ペンダントにした【アビス】を外して、開いて手元で操作をし始めた。
22:12:50
それを閉じてから、キルシーの【アビス】に近づけてリンクを完了させた。
キルシー
22:13:22
「使わせてもらうぞ」 リンクが完了したのを確認して、自分の首にかける
クリストファー
22:13:26
「……」 こうなるともう選択肢がないわけだが。 「おい、マシュー」
#マシュー
22:13:33
「えっ」
クリストファー
22:13:43
「なんだその反応は」
#マシュー
22:13:59
「いや、フローラちゃんか俺で、まさか俺に声が掛けられるとは思ってなくてな……」
#フロレンツィア
22:14:09
「マシューに負けたっていうのは流石にショックかも……」
キルシー
22:14:29
「……ルーベルリアと次にリンクするという約束なのだろう」 >フローラ
ルーベルリア
22:14:33
「フローラには私が居るわ」
クリストファー
22:14:51
「選択肢としちゃ妥当だろうが」 属性同じ、かつ付き合いは面子の中じゃ長い方だ。
#フロレンツィア
22:14:54
「そ、そうね……。精々クリスとマシューでリンクしてびゅーびゅー風を吹かせてなさい!」
#マシュー
22:15:17
「ま、女の子じゃないのは残念だが、お前となら切れることもないだろうしな」
ジーク
22:15:22
「すげえ表現だなおい」 びゅーびゅー風を吹かせるって。もっといい表現もあったろうに
キルシー
22:15:37
「……」 こういうのは苦手だ
#マシュー
22:15:56
【アビス】を外して、てきぱき操作し始めた。
22:16:05
「ほらよ」 クリスの前に差し出して。
#フロレンツィア
22:16:18
「何よ、何か文句あるの」 >ジーク
クリストファー
22:16:24
「あいよ」 こちらも手早く操作してリンクを済ませる。
ジーク
22:16:31
「いや、何にも」
#フロレンツィア
22:16:57
「ふーんだ。ジークなんてルーに嫌われても知らないんだから」
#オルハ
22:17:07
「これで全員完了ね」
ジーク
22:17:18
「え、ちょ。おい、どういうことだ」 >フローラ
ルーベルリア
22:17:31
「……このくらいで嫌ったりはしないけど」 苦笑した。
#フロレンツィア
22:17:54
「はいはい、都会派クールさんもこう言ってるし、準備にいきましょ」
ジーク
22:18:20
「誰だよ都会派クールって……まあいい、行くぜ」
クリストファー
22:18:34
「オルハのことだろ。……多分」
#オルハ
22:18:38
「私のことらしいわ」 立ち上がって、一足先に店を出て行った。
#マシュー
22:19:02
「何なら途中で俺がクリスを捨ててフローラちゃんとリンクを結んでm」 「それはいや」
GM
22:19:14
よし
22:19:18
良ければ場面を移すで。
ジーク
22:19:22
はーい
キルシー
22:19:22
おk
クリストファー
22:19:33
おk
GM
22:19:47
 
22:19:48
 
22:20:07
宿から出た君たちは、一通りの準備を終える。それでも、まだ早朝と言えなくもない時間だった。
22:20:42
双子姫から聞いた番号に連絡を入れ、ロジャーにも出発の準備を整えてもらうようにし、後は門へ向かうだけというところで……
22:20:56
街を歩いていた君たちは、不意に後ろから声を投げかけられる。
22:21:14
「――待ちたまえ」
22:21:36
居丈高なこの声に、君たちは皆聞き覚えがある。
22:21:45
金髪を揺らし、指で軽くかき上げながら君たちの背後から現れたのはエリック・ハーゲンドルフだった。
#マシュー
22:21:54
「げ、金髪長睫毛」
#フロレンツィア
22:22:06
「前と呼び方微妙に変わってない?」
クリストファー
22:22:08
「こんな時に……。何か用か?」
ジーク
22:22:17
「……」 むっとした顔で黙り込む
#エリック
22:22:48
「風の噂でね。君たちがロシレッタ行きの依頼を請けたと聞いた」
クリストファー
22:23:04
(
#オルハ
22:23:05
「……どこからそんな情報を」
キルシー
22:23:15
「……」 ちらりとその顔を見て
クリストファー
22:23:32
(どんだけ回るのが早い噂だよ……) どっから聞いたんだか。
ルーベルリア
22:23:38
「それが本当だとして、どうするの?」
#エリック
22:24:01
「ふん、出処などどうでもいいだろう」
ジーク
22:24:22
「……一体どうしたんだ?」 いいわけねえだろ、という顔をしつつも問いかける >エリック
#エリック
22:24:22
「それよりも、僕は納得が行かない。大した実績もない君たちが、何故そのような依頼を任せられるのか」
クリストファー
22:24:56
「さあ、何でだろうね」 正直俺にもわからんところではある。
22:25:24
「けど、代わってくれって言われても代わってやれるもんでもないぜ」
#エリック
22:25:37
「オルハさんやマシューならば、まだ理解出来る。だが、最近冒険者になったばかりの輩が二人に、長い間うだつのあがらなかったクリストファー、君たちは別だ」
キルシー
22:25:55
「……何が言いたい」
ジーク
22:26:04
「……」 おや? という表情でクリスを見る。いつもなら、変われるものなら変わるって言っているような気がする
#エリック
22:26:13
あ、ちなみに取り巻きいます。
クリストファー
22:26:15
「……」 肩竦め。
#エリック
22:26:44
「――僕たちと勝負しろ。代わるにしろ、代わらないにせよ、優劣は付けておかなければ気が済まない」
#オルハ
22:26:58
「勝手なことを言ってくれるわね……」
クリストファー
22:27:11
「不満があるんなら依頼人殿に直接言ってく…… はあ?」
ジーク
22:27:12
「――上等だ。条件は?」
クリストファー
22:27:21
「って、おいコラ、何乗ってんだ」
#エリック
22:27:48
「こちらは僕を含めた4人。そちらは5人で構わないが――ジークフリート、キルシー、クリストファー、君たち3人には必ず参加してもらう」
#マシュー
22:28:01
「オイオイ……本気かよこのおぼっちゃまは」
キルシー
22:28:07
「ふん……一流冒険者とやらの言うことではないな」
#フロレンツィア
22:28:29
「貴族の考えることって分かんないわ……」
ジーク
22:28:55
「お互い、キチっとしとかねえともどかしいままだろ?」 クリスを見て
クリストファー
22:29:26
「あのなあ……んなことやってる場合じゃないだろうに」
ルーベルリア
22:29:50
「ロジャーが準備を終えるまで、多少の時間はあるだろうけど……」
#エリック
22:30:12
「さあ、どうするんだ」 退く気は一切無いらしい。
#オルハ
22:30:18
「……ふう」
ジーク
22:30:19
「それに、あんなボロクソ言われてクリス先輩は腹がたたねえのか? 俺は我慢ならねえぞ、あんな軟弱よりクリス先輩のほうが余程出来る」 フン、と機嫌悪そうに唸る
#オルハ
22:30:30
「そうね。それには同意するわ」
キルシー
22:30:38
「……ちっ」 気乗りはしないが 「そんなに優劣をつけたいなら、条件をつけろ」 とエリックに
#エリック
22:30:49
「条件だと?」
キルシー
22:31:14
「アンタが負けた場合、今後いちいち突っかかってくるな。邪魔だ」
クリストファー
22:31:32
「言わせたい奴には言わせときゃいいんだよ、こんなくだらないことで出発遅れるようなことになる方が問題だ」
#エリック
22:31:39
「良いだろう。その程度の条件、いくらでも飲んでやる」
#オルハ
22:31:48
「ねえ、クリストファー君」
22:31:53
「私は思うの」
クリストファー
22:31:57
「何だよ」
#オルハ
22:32:40
「退く気のない彼を相手に問答を続けるより――さっさと終わらせた方が手早く済むわよ」 射抜くような視線をエリックに向けた。
#エリック
22:32:59
「ふん……」
クリストファー
22:33:20
「……はあー……」
キルシー
22:33:22
「今後のことを考えて、俺もそれには同意させてもらう」
ジーク
22:33:53
「しかし、数の上でそんな偏りがあっていいのか?」 5対4だと?
クリストファー
22:33:58
「解ったよ。んじゃ、さっさと移動するぞ」
#フロレンツィア
22:34:07
「とりあえずエリックが馬鹿だってことは分かったけど、あたしもやってやるわよ」
#マシュー
22:34:15
「熱いねえ……」
#エリック
22:34:32
「多少のハンデはくれてやるさ」 >ジーク
22:34:47
「ああ、場所は考えてある。受けるのならばついて来い」 >クリス
ジーク
22:35:11
「……良し」 その人数比を蹴る事も考えたが、あえて乗った
クリストファー
22:36:07
「ふうん」 場所の用意はあるか。ま、罠を仕掛けるような奴でもないだろう。
ルーベルリア
22:36:14
「……それじゃあ、なるべくロジャーを待たせないように頑張ろう」
ジーク
22:36:39
「ああ。そう時間はかからねえよ」 決着は1分かかるかどうかだ。恐らくは
#エリック
22:36:39
「では行くぞ」
GM
22:36:58
 
22:36:59
 
22:37:30
そうして、エリックたちに付いていった先は――王都の中心区画にある大きな屋敷の裏手の広大な庭だった。
22:37:42
いや、庭というには設備が整いすぎている。これはおそらく、訓練場だろう。
22:38:10

***王都ディルクール ハーゲンドルフ家訓練場***

クリストファー
22:38:28
「……」 てめえん家かよ。
GM
22:38:28
王都の中心区画の一角に、ハーゲンドルフ家の屋敷はあった。
22:38:36
ハーゲンドルフと言えば、ディルクールでは名の知れた名家であり、代々伯爵位を受け継いでいる。
22:38:42
現当主の名はゲオルク・ハーゲンドルフ。今では戦いから身を引いてはいるが、かつては〈幻影騎士団〉の一員として、また【ヒューゲル流魔法剣術】の使い手として名を馳せた戦士だ。
22:38:51
その息子であるエリックも当然将来を嘱望される身であり、彼には十分にその才能もある。現に【ヒューゲル流魔法剣術】の門下生の中では、トップクラスの実力者で、彼の下には多くの門下生たちが付き従っている。
22:38:59
そんな彼が、君たちに牙を剥く。
ジーク
22:39:02
「……へぇ」 いい訓練場だ。ンな区画にそんなもんがあっていいのか、というのはさておいて
GM
22:39:06
訓練場は個人の敷地とは思えぬ程の広さで、大型の魔動機や騎獣が暴れまわっても尚余裕がある面積を持っている。訓練用の案山子を始めとしてトレーニング用の器具も揃えられており、鍛錬を積むには最適の環境であるようだ。
#エリック
22:39:23
「さて」 片刃の直剣を手に。 「メンバーを選びたまえ」
クリストファー
22:39:27
「……ま、野次馬の心配はしなくていい、か」
ジーク
22:39:32
「俺の腹は決まっている」
22:39:49
ちらり、とクリスとキルシーを伺う。考えがないなら俺が決めたいのだが
キルシー
22:39:52
「……大層なことだな」 こんなところで
22:40:13
「勝手に決めろ」 とジークに
クリストファー
22:40:23
「任せる。時間が惜しいしな」
#マシュー
22:40:30
「ま、俺様は高みの見物と洒落込むかねぇ」 選ばれる理由も無いわ。
キルシー
22:40:35
(フローラ、ルーベルリアといったところか)
ジーク
22:40:59
「良し」 ニヤリ、と笑う。どうせ、任せられる以上誰を選ぶかなど判っているだろうから
22:41:14
「行くぞ、フローラ、ルー。連中に目にモノを見せてやろうぜ」
#フロレンツィア
22:41:31
「まっかせなさい!」 魔動弓を手に、一歩前に進み出た。
ルーベルリア
22:41:43
「エリックたちに、私たちの力、見せてあげよう」
#オルハ
22:41:50
「期待しているわ」
TOPIC
22:42:50
杖>5>エリック、剣AB>15>ジーク、クリス>3>キルシー、ルー、フローラ by GM
#オルハ
22:43:04
彼我距離は15mで後はすきにしたまえ。
TOPIC
22:43:31
杖>5>エリック、剣AB>15>ジーク、クリス、キルシー>3>ルー、フローラ by キルシー
キルシー
22:43:37
これでも届かない(震え
クリストファー
22:43:44
悲しみのキルシー
GM
22:44:21
こっちはねー。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
22:44:35
エリック(14/-)、剣(13/-)、杖(13/-)
22:44:38
剣は二人いるよー。
クリストファー
22:45:15
「……」 位置につきながら相手方を観察する。 魔物知識ー (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
22:45:25
えりっく
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
22:45:31
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
ジーク
22:45:33
杖を落とすのは難しそうだが、エリックまで叩き落せば十分勝利に届くだろう (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
22:45:34
(HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
ジーク
22:45:40
余裕っすねせんぱい (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
22:45:53
ほいよ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
エリック・ハーゲンドルフ/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1385628634.html
ヒューゲル流門下生(剣)/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1385628634.html
ヒューゲル流門下生(杖)/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1385630167.html
キルシー
22:45:54
エリック一人になったら俺が乱戦を組みにいくとか(震え (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1えりっくR Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
22:46:03
貴様ら程度の知名度などファンブルさえしなければ問題ない (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
ジーク
22:46:29
おいおいあいつ11レベルかよ……(震え声 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
22:46:37
モンスターレベルだから(震え) (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:46:41
あの (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1えりっくR Elg:**** der-α:*** der:**)
22:46:43
剣開いたら
クリストファー
22:46:45
おーい (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
キルシー
22:46:49
二人目のエリック出てきたンスけど (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1えりっくR Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
22:46:53
剣の方URL同じになってんぞ (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
GM
22:46:55
ワロタ (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
22:47:02
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1385629371.html
22:47:05
こっちでした。
22:47:06
>剣
クリストファー
22:47:15
はい。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
GM
22:47:18
エリックが3人とかつよい。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:47:40
すげえスキルあるぞ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
22:47:42
お前ら10Lv以上かよお……(震え声) (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
22:47:51
おっwだっwてっwるwwwwwwww
GM
22:47:54
お だ て る。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:47:56
おだてるywwwwwwwwwwwwwww (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1えりっくR Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
22:48:18
【1R/表】 杖>5>エリック、剣AB>15>ジーク、クリス、キルシー>3>ルー、フローラ by GM
GM
22:48:30
先制はエリックの18からだ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:48:36
たっけえ (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1えりっくR Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
22:48:37
からが要らない。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:48:50
そぉい! (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1えりっくR Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
22:48:53
あっ
GM
22:48:53
お前補足にエリックいるけど大丈夫?>キルシー (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:48:54
その程度取るはたやすい (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
22:48:58
あっ
#フロレンツィア
22:49:04
このフロレンツィア (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:49:05
フローラが駄目そうならどっちかが変転すっか (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
#フロレンツィア
22:49:10
機先を制するなどたやすい。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
キルシー
22:49:13
クソワロタ>補足にエリック (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
22:49:13
ぱりん。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:49:21
でかした、後で指輪をおごってやる (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
22:49:22
猫1えりっく。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
#フロレンツィア
22:49:26
ひゃっほー。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:49:27
でかびた (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
22:49:28
じゃあ始めるか。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
#エリック
22:49:50
「さあ、どこからでも掛かってくるがいい!」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
BGM:勇壮なる戦い/http://www.nicovideo.jp/watch/sm19796820
ジーク
22:50:01
「行くぜェ……!」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
22:50:57
とりあえずカウンターマジックあたりはかけておくほうが良さそう……か?
GM
22:51:00
欲しい補助などがあればいうのよ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:51:08
まぁカンタマでいいんじゃね (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
22:51:11
んー。そうだな (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
ルーベルリア
22:51:28
良かろう。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
ジーク
22:51:35
フローラはアタッカーに回ってもらうほうがいいかもしれない。剣を1体、初手で落とせると展開がいい (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
22:51:48
流石に難しいか……?
ルーベルリア
22:51:51
では位置はこのままで (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
22:52:04
「エリックたち……みんな魔法は得意みたい」
キルシー
22:52:08
とりあえず俺ちょっとクリスかジークが先行ってみないとどうできるか分からない (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
22:52:18
「そのようだな」
ルーベルリア
22:52:24
「それを防ぐ策を講じるわ」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
ジーク
22:52:25
「頭のいいことだな。そういう流派形態なのか?」 後半はクリスに問う (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
ルーベルリア
22:53:16
『――燃え盛る火焔、体現し、魔を阻む壁となれ』 全員にカウンター・マジック。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
22:53:30
個別ジーク。
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
22:53:35
クリス。
2D6 → 6 + 4 + 【13】 = 23
22:53:38
きるしー。
キルシー
22:53:38
ジークへの扱いについて (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
22:53:40
るー。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
クリストファー
22:53:41
「ああ、【ヒューゲル流魔法剣術】――その名の通り、魔法戦士の為の流派さ」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
ルーベルリア
22:53:43
きるしー。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
キルシー
22:53:44
触れてないぞ (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
22:53:46
るー。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 )
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
22:53:49
ふろーら。
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
#フロレンツィア
22:54:14
「助かる!」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 抗魔)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:54:23
「へっ、だったら俺と先輩で剣士の何たるか、魔法外で叩きのめしてやろうぜ」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
22:54:36
「おそらくあいつら全員門下生だろう。……ま、見たところ秘伝を修めるレベルに達してるのはエリックだけみたいだが」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
#フロレンツィア
22:54:46
じゃあフローラアタックいくわよ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 抗魔)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:54:55
おう。フローラルに決めて来い (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
#フロレンツィア
22:55:13
「さぁ、お披露目よ!」 構えるのは巨大な魔動弓。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 抗魔)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
22:55:19
キャッツアイ、マッスルベアー!
22:56:17
「――」 狙いを済ませ、皆の攻撃を導く一矢を放つ。>剣A (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
2D6 → 1 + 3 + 【14+1】 = 19
22:56:23
だめでした。
ジーク
22:56:30
フローラ…… (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
22:56:43
「おいおい、なんだかへっぴり腰だぞ」
クリストファー
22:56:56
「手練には違いない。油断するなよ」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
GM
22:57:07
扱いに慣れていないのか、矢に勢いが乗り切らず、かわされて違った。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
22:57:11
違ったってなんだ。しまった。
キルシー
22:57:14
「その弓なら扱い慣れるのに時間は掛かるだろう。道中慣らしておけ」 (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
22:57:20
「ごめん……でも、次は必ず……!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
22:57:31
前衛さん頼みます (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:57:36
「おう。――さぁて」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
22:57:51
パラミス投げるならクリス先手がいいか (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
22:57:53
「ふん、この程度では、他の者も知れているな」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
ジーク
22:58:01
デモフィンあるから、パラミスなくても目はあるけどどう? >先輩 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
22:58:26
ん、まあこっちがパラミスしてもいい (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
キルシー
22:58:36
まぁ投げない理由はないんじゃない? (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
22:58:40
じゃ、たのむ。目は上げたい (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
22:58:45
つーわけで行く。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
ジーク
22:58:50
いや、金色のカードもあるだろ? (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
22:58:57
よろしくう
クリストファー
22:59:09
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーしつつ通常移動でエリック達まで移動。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 )
22:59:56
パラライズミストA。>剣A
#エリック
22:59:59
その場でいいさ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
キルシー
23:00:09
何……だと>その場で (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
23:00:10
【1R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス>15>ジーク、キルシー>3>ルー、フローラ by GM
クリストファー
23:00:40
《慧牙》宣言、Aへ【フェアシュタント】1Hで攻撃。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 )
2D6 → 2 + 6 + 【12+1+1】 = 22
#エリック
23:00:47
命中! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A/ 剣B/ 杖/
クリストファー
23:01:02
「っふ―――!」 ダメージ! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 )
26 = 10 (3 + 6 = 9) + 【14+2】 威力 : 35
23:01:11
惜しいん。
GM
23:01:14
「くっ……」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
#エリック
23:02:13
「大分腕は上げたようだが、まだまだだ」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
#フロレンツィア
23:02:36
「さっきから偉そうに……。あたしたちが戦ってきた相手も知らないくせに!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
クリストファー
23:02:36
「そーですかい」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 )
ルーベルリア
23:02:59
「フローラ、言葉で言っても無駄よ。だからこうなっているんだし」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 抗魔)
ジーク
23:03:14
「ハハッ、口だけならなんとでもってな。だったら次は――」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
23:03:30
(この距離で……今までやってきたことを見せても仕方ない、か。ならば――) (HP:36/36 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫1R Elg:**** der-α:*** der:**)
23:04:18
「――」 キルシーがジークより先に大地を蹴り、銃剣を引き抜いて駆けて行く
#エリック
23:04:42
「何……?」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:04:45
「俺が――お、あ? おい、キルシー!?」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
#フロレンツィア
23:04:49
「キルシー……!?」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
ルーベルリア
23:05:05
「無茶だけはしちゃ駄目よ、キルシー」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 抗魔)
#マシュー
23:05:20
「ま、デビュー戦の相手としちゃ丁度いいだろ」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
クリストファー
23:05:43
「……」 ちら、と駆けて来るキルシーに目を向けるが、特に何も言わず。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 )
#オルハ
23:05:45
「さあ、度肝を抜いてあげなさい」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:06:06
「おい、止めなくていいのか、アイツ!?」 判ったふうな面々を見て (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
23:06:07
「納得がいかないのならば……――教えてやろう」 剣Aへ向かいながら (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
23:06:21
【1R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー>15>ジーク>3>ルー、フローラ by GM
キルシー
23:06:21
キャッツ、ガゼル起動。クリレイAを自分に (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
23:06:27
「フォローはしてあげて、ジーク」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 抗魔)
キルシー
23:06:36
《牽制攻撃Ⅱ》宣言 (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#オルハ
23:06:54
命中+2、C+1のすぐれものさんや! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
クリストファー
23:08:07
便利になった牽制Ⅱさん! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 )
キルシー
23:08:27
「侮るなよ、避けれるものなら――」 勢いのまま、銃剣を薙いで相手の後ろへ抜けるように斬る!!>剣A (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 3 + 【12+1+2】 = 21
23:08:32
おっと
GM
23:08:36
命中。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A16/ 剣B/ 杖/
23:08:39
パラミス入ってるからな。
キルシー
23:08:41
ありぱら (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
23:08:55
「――避けてみろッ!!」
15 = 5 (3 + 4 = 7 > 9) + 【10】 威力 : 15
23:09:13
しょっぱいけど初手は仕方ない
GM
23:09:17
「ちっ……こいつ、ガンナーじゃなかったのか……!?」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A21/ 剣B/ 杖/
キルシー
23:09:33
「ふん、この程度で驚いてどうする」 (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:09:39
「狼狽えるな、剣の扱いにはまだ慣れていない。ただの付け焼き刃だ」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A21/ 剣B/ 杖/
GM
23:09:48
「は、はい、エリックさん!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A21/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:10:08
「ッハ……公園に残ってた殺陣の痕跡はこれか!」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
23:10:10
「ああ、そうだ……刃、はな」 (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:10:24
「――おもしれぇ!」 ッダ、と駆け抜け、キルシーの傍らに (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
23:10:47
「慣れるまではフォローしてやる、しっかりやれよ!」 《マルチガード》から《竜吟》を宣言。対象キルシー
TOPIC
23:10:51
【1R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
ジーク
23:10:58
回避を+1だ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
23:11:03
「勝手にしろ」 特に拒む理由などない (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:11:26
キャッツ・ビートル・マッスル・デモフィン (HP:59/59 MP:16/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/5/5)
23:11:45
魔晶石2個と自前2点
23:12:13
《崩砦》を宣言して、剣Aに攻撃を宣言 (HP:59/59 MP:14/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/-/-)
23:12:23
ラザンツの形態はAをチョイス。
GM
23:12:29
来い。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A21/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:12:45
「オ、ッラァ!!」 ラザンツで袈裟に叩き斬る! (HP:59/59 MP:14/16 防:11 石:5/5/5/5/5/5/-/-)
2D6 → 4 + 1 + 【11+1+2】 = 19
GM
23:12:52
ありぱられない。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A21/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:13:17
ッチ。PPをもってく場面でもないか (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:13:33
(ぱりん
GM
23:13:48
ひっとぉ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A21/ 剣B/ 杖/
クリストファー
23:13:51
指輪は割るんだな…… (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:14:02
「っせぁ!!」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
18 = 4 (3 + 1 = 4) + 【12+2】 威力 : 30
GM
23:14:11
ででん。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A29/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:14:15
「――ッ」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:14:22
ヴェヒター!(本命
2D6 → 4 + 2 + 【11+1+2】 = 20
23:14:39
orz
23:14:46
くそ、こいつらやたら回避いいな!
キルシー
23:14:50
パラミスで当たってない? (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
23:14:56
パラミスであたりだよ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A29/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:14:57
あれ、あたってる? (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:15:02
Aだったか
GM
23:15:05
パラミスAだったからね。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A29/ 剣B/ 杖/
キルシー
23:15:04
Aだろうなゲタの (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
23:15:10
ミ=ゴ
クリストファー
23:15:10
そうだぞ (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3)
ジーク
23:15:15
いけッ! (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
14 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11+2】 威力 : 15
GM
23:15:20
しょぼえええ (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A29/ 剣B/ 杖/
ジーク
23:15:20
orz (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:15:26
おいおいどうした。
#エリック
23:15:31
「ふん、その程度か」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/
キルシー
23:15:36
「……ふん、護ることを意識して攻めの手を緩めるな」 (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
23:15:37
【1R/裏】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
ジーク
23:15:44
「しょうがねえだろ、驚いたんだ」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
#エリック
23:15:48
「行くぞ、反撃だ」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/
23:15:57
杖、まずは前3人にアイシクル・ウェポンぬ。
キルシー
23:16:05
「なら、慣れろというのはお前に向けた台詞だな」 (HP:46/36+10 MP:35/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:16:15
「相手はともかく、お前が狼狽えてどうすんだ」 ったく。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
23:16:25
うへえ。>アイシクル
#エリック
23:16:35
剣AB、二人共エリックをおだてつつ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:16:44
フローラとリンクしてればな(何 (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
クリストファー
23:16:55
うっせうっせ。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
GM
23:17:02
あの命中ならまだ避けれる目はある。渾身は危険だ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:17:13
それぞれ、クリス、ジークに攻撃。
23:17:16
命中21だ。
ジーク
23:17:31
俺の回避は安定だぜ? (HP:59/59 MP:14/16 防:11 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
クリストファー
23:17:32
回避。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
2D6 → 4 + 4 + 【14+1】 = 23
GM
23:17:38
あいつらはやい。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:17:43
ぼこぉ。>ジーク
2D6 → 4 + 4 + 【14+3】 = 25
ジーク
23:17:50
12点抜け、っと (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
クリストファー
23:17:58
余裕ある動きで盾で受け流す。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
GM
23:17:58
ついでエリック! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:17:58
「――……」 あえて俺ではなく、二人を狙った、か (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:18:10
「ったく、やたら避けにくい一撃だこって!」 (HP:47/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
#エリック
23:18:34
「行くぞ――!」 目の前に剣を持って来て、魔力を込める。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:19:13
「【ヒューゲル流魔法剣術】が初伝、受けてみろ!」 洸閃剣 宣言。
23:19:19
命中24で3人に攻撃だ!
ジーク
23:19:44
\無理ゲー/ (HP:47/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:19:49
回避!
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
クリストファー
23:19:55
回避! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
2D6 → 2 + 6 + 【14+1】 = 23
ジーク
23:19:55
悪い目は使っておいた (HP:47/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
クリストファー
23:20:04
っく (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
23:20:32
受けるか……
キルシー
23:20:34
「マナの力か――!」 試みたことのない手だが、よく見て捌けば……! (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+1】 = 25
#エリック
23:20:45
じゃあジーク。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
2D6 → 3 + 4 + 【17+3】 = 27
23:20:49
クリス。
2D6 → 3 + 6 + 【17+3】 = 29
ジーク
23:20:55
たかだか14点だぜ (HP:47/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
クリストファー
23:20:59
いてえ (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
#エリック
23:21:07
エリックの周囲に発生する魔力の斬撃。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:21:13
これ魔法ダメージだろ (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:21:16
それが次々に君たちの肉体に襲いかかる。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:21:21
あ、まじで (HP:33/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
#エリック
23:21:22
物理です。。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:21:28
とおもったら
23:21:30
魔法です。
キルシー
23:21:48
「――ッ!!」 その斬撃を跳躍で飛び越え、エリックの懐に潜り込む (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:21:51
あ、ほんとだ。近接攻撃は~までしかよんでなかった (HP:33/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:22:01
「ッチ……!」 (HP:20/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
#エリック
23:22:12
そちらだ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:22:19
そのままいくわ (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
23:22:20
【2R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
クリストファー
23:22:19
「っち――!」 ぎりぎりのところで刃を受けてしまう。 (HP:24/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
#エリック
23:22:32
「……潜り抜けて来るか」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
#フロレンツィア
23:23:01
「口先だけじゃないのは確かみたいね……」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:23:08
「そのままアンタを斬ってもいい――が」 その先にいる剣Aの方へ駆け (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:23:23
とりあえずルーの回復かな (HP:20/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
ルーベルリア
23:23:39
「……」 まだ焦るような傷じゃない。冷静に彼らの傷を治せばいい。ひとつ深呼吸 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 抗魔)
キルシー
23:23:41
っと、なら待とうか (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
23:24:25
『――炎は盛り、その身を燃やす。唸れ、生命の鼓動よ』 アース・ヒール2を前2人に。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 抗魔)
23:24:34
個別ジーク。
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
23:24:37
23 = 10 (5 + 6 = 11) + 【13】 威力 : 30
23:24:42
クリス。
2D6 → 6 + 5 + 【13】 = 24
ジーク
23:24:43
わぁい! (HP:20/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
ルーベルリア
23:24:44
(HP:34/34 MP:66/66 防:2 抗魔)
17 = 4 (3 + 2 = 5) + 【13】 威力 : 30
23:24:51
そろそろヴェール系とか変転が欲しいわー。
ジーク
23:24:57
適正込みで45だな (HP:45/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
#フロレンツィア
23:25:03
あ、ごめん+1ずつ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:25:06
逆でよかったんだぞお (HP:41/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
#フロレンツィア
23:25:07
魔力強化もあったわルー。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:25:14
おっと。 (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
キルシー
23:25:27
パラミスAを剣Aへ、タゲサ、オトガ起動 (HP:46/36+10 MP:29/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
23:26:20
こうせんけんPP1消費にしといて(何度か書き換えた後に消えたままだった (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:26:26
魔法ダメージならPP消費にしようと思ってたんだった。
クリストファー
23:26:33
あいよー (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
ジーク
23:26:35
アレが消費なしで私はびっくりしていたぜ (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
キルシー
23:26:57
「オルハ……――宣言通り使わせてもらうぞ」 そちらを向くことはなく、アビスを発光させる (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#オルハ
23:27:18
「――存分に」 薄く微笑んだ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:28:44
「〈リンク〉システム起動――ッ」 叫ぶなり、銃剣の銃口には炎が。そして刃には――雷が集う (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:29:00
「何をするつもりだ……」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:29:13
《レゾナンス・セラフィム》習得!更に《画竜》習得、宣言!! (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:29:21
待て待てw (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:29:27
おっと (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:29:28
宣言特技はひとつまでさ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:29:32
>宣言
キルシー
23:29:35
あれは宣言特技か (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
23:29:40
<れぞなんす
#エリック
23:29:44
LAは全部秘伝と同じよ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:29:44
補助だと思ってた (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:30:01
扱いとしちゃ宣言特技と同じ枠だろうな (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
23:30:35
というかちゃんとこう書いてるぞ! (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
【リンク・バースト】発動中のみに使用することができる特殊な宣言特技【リンク・アーツ】(以下LA)
キルシー
23:30:43
これ習熟+3と効果の+2、更に属性の+2でいいのかな (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:30:44
せやで。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:30:49
いいよー。>きるしー
キルシー
23:32:43
「先程同様と思うなよ――!」 雷を纏った刃は先程より鋭く、防ぐ暇も与えない!>剣! (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 2 + 【12+1+1+1】 = 20
23:32:46
ありぱら
#エリック
23:32:51
ありぱら。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ 剣A33/ PP2/3 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:33:02
一閃ッ!! (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
20 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10+3+2+2】 威力 : 15
GM
23:33:30
「さっきよりはマシになったらしいが……この程度……!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
#マシュー
23:34:03
「アレがリンクの効果か。確かに、どことなく動きにオルハちゃんっぽさが出たというか」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:34:15
「――」 そこから一歩引き、咄嗟に次へと構える (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#オルハ
23:34:19
「それは単純に訓練の影響もあるのでしょうけど」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:34:29
「すっげえな……キルシーが隣で戦ってんのは新鮮な感じだぜ」  (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
#エリック
23:34:46
「だから何だというんだ。付け焼き刃なのは変わらないだろう」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
#フロレンツィア
23:34:51
じゃあ次いくよー? (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊3)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:34:58
「感慨深げになるのもいいが、目の前の相手に集中しろよ」 (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
キルシー
23:35:17
「なら、刃で終らないモノを見せてやる」 (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:35:23
俺が行くー (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
#フロレンツィア
23:35:29
いてらー。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:38:28
《烈破刃》宣言。 (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
23:38:47
扱いは近接攻撃のまま、Aを狙う。
23:39:23
『Eリリース、リンク・バースト――!』 ライトニング・ゲイル発動。
#エリック
23:39:26
うむ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
#マシュー
23:39:58
「おっ、クリスもやるか」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:40:58
ごう、と普段より一掃強い風を纏い――それを、斬撃として撃ち放つ! A狙い、命中一括! (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
2D6 → 2 + 2 + 【12+1+2】 = 19
23:41:07
っく
#エリック
23:41:12
先輩「へんてん!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:41:14
(おっ、変転か? (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#エリック
23:41:37
とりまエリックと剣B (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
2D6 → 1 + 4 = 5
23:41:42
エリックだけいったよ。
クリストファー
23:41:45
しゃあねえな、変転するよ。 (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
#エリック
23:41:52
ならばエリックとAだ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A43/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:41:54
てめえも当たっとけ! (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
23:42:21
「ッシ―――!」 まずはAだ!
21 = 5 (4 + 1 = 5) + 【14+2】 威力 : 35
#エリック
23:42:30
ばばっm. (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A54/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:42:30
エリィック!! (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
35 = 10 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 9 (2 + 6 = 8) + 【14+2】 威力 : 35
#エリック
23:42:36
ぎゃあ (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック/ PP2/3 剣A54/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:42:45
「ぐっ……!?」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A54/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:42:48
(こいつクリレイ使ってねえ (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
23:43:05
「「エリックさん!」」 剣ABの声が重なる。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A54/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:43:10
どうせA相手のはあんま変わんなかったよ(カクカク (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦:Ga-1)
ジーク
23:43:25
良し、続くぜ (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
GM
23:43:32
来いよ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A54/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:43:34
補助動作でデモフィンだけ。魔晶石より (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5/-/- )
23:44:22
「余所見はいけねえぜ!」 宣言は同じ。マルチガード竜吟の《崩砦》 (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
23:44:36
「ッハ!」 ラザンツ! >A
2D6 → 6 + 1 + 【11+1+2】 = 21
GM
23:44:36
竜吟対象はきるしーかな? (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A54/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:44:40
ありぱら。
ジーク
23:44:44
っと、失礼。キルシーで (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
23:45:00
「ッラァ!!」
18 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12+2】 威力 : 30
23:45:16
ヴェヒター!
2D6 → 2 + 2 + 【11+1+2】 = 18
GM
23:45:18
どどど。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A62/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:45:22
出目が振るわないわね。
ジーク
23:45:24
くそ、運命力が足りない (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
23:45:38
「ッチ、どうした! ぱっとしねえな!」
#エリック
23:45:50
「君がその程度なだけだろう」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A62/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
#フロレンツィア
23:45:55
よーしあたしだー。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A62/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23:46:14
「さて――今度は作戦を変えるわよ」
23:46:55
「数撃ちゃ当たる! パパだってよくそう言ってたもの!」 《驟雨》宣言。
23:47:03
PPを1消費しつつー。
23:47:26
鷹の目はないから相手前衛全員に命中! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A62/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
2D6 → 3 + 3 + 【14+1-1】 = 20
23:47:32
パットしないな馬鹿二人。
23:47:37
パリンでBにだけアテとこ。
23:47:42
Aダメージ!
19 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13+2】 威力 : 35
23:47:52
Bダメージ! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B/ 杖/15 前:氷剣
23 = 8 (3 + 4 = 7) + 【13+2】 威力 : 35
GM
23:48:10
まあこんなもの。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
TOPIC
23:48:16
【2R/裏】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
GM
23:48:19
いくぜ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:48:20
オーライ (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
GM
23:48:53
杖、前衛にファイアボール! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:49:02
20で抵抗だ!
ジーク
23:49:03
うおおお、攻撃魔法…… (HP:46/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
23:49:14
抵抗!
2D6 → 5 + 4 + 【9+2】 = 20
23:49:17
良し!
GM
23:49:24
ジーク半減! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
10 = [19 = 6 (2 + 6 = 8) + 【13】] / 2 威力 : 20
キルシー
23:49:34
抵抗! (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 2 + 4 + 【10+2-1】 = 17
GM
23:49:53
キルシーはなんとエレメンタルリリースで2だか3だか軽減出来るぞ!(炎耐性 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
18 = 5 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 20
23:50:27
せんぱーい。
キルシー
23:50:39
「ちっ……!」 守りが浅くなるも、刃で火炎を振り払う (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:51:00
抵抗っと (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦:Ga-1 変転済)
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
GM
23:51:09
+2いれてる? (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:51:18
-3だた (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:51:27
カンタマ入れてねえ。20だ (HP:42/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦:Ga-1 変転済)
キルシー
23:51:30
いれてないね (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
23:51:41
ちくしょう! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
9 = [18 = 5 (1 + 6 = 7) + 【13】] / 2 威力 : 20
23:51:51
雑魚AB
23:51:55
共に牽制攻撃を宣言!
23:52:05
キルシー、クリスを21で攻撃!(エリックおだてつつ
クリストファー
23:52:10
アポロチョコmgmgしててちょっと目ぇ離してたわ。すまんな。 (HP:33/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
23:52:25
しまったさっきおだてる命中にしか入れてなかったけどまあいいや。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
23:52:27
おだてつつっていう響きやめろよ。回避。 (HP:33/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
2D6 → 4 + 2 + 【14+1】 = 21
ジーク
23:52:33
俺が外されてるのはいいことだな (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
GM
23:52:40
おだててたせいで避けられた。。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:53:16
「させるか――!」 その太刀筋を読み、刃を当てて軌道を逸らす! (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 1 + 6 + 【14+1+1+1-1】 = 23
GM
23:53:23
ふええ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
23:53:27
凄いコイツ (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
23:53:28
エリック! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
#エリック
23:53:43
魔力撃宣言! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:53:55
「行くぞ、受け切れるか!」
23:54:00
ジークを粉砕するぜ。
ジーク
23:54:04
ッハハ (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
23:54:10
「かかってこいよ。歓迎するぜ」
#エリック
23:54:10
おだてられたエリックの魔力撃。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:54:14
24さ。
ジーク
23:54:22
回避 (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
キルシー
23:54:23
そのフレーズがやばい (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:54:29
「さあこい」 (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
#エリック
23:54:29
どうする。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:54:32
まじか。
ジーク
23:54:36
受けるにきまってんだろ!! (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
#エリック
23:54:44
「うおぉぉぉぉっ!」 こいつは痛いぜ! (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
2D6 → 2 + 1 + 【17+3+13+4】 = 40
23:54:50
へん……てんッ!
キルシー
23:54:53
「……」 避ける気がないなコイツ (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:54:55
こいつ……! (HP:33/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
キルシー
23:54:57
なん…… (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
23:55:00
なん、だと……ッ!? (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
#エリック
23:55:05
変転強化は面倒だから不採用。11にかえて (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:55:11
48点だ!
キルシー
23:55:17
いってえ (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
23:55:19
残ったwwwwwwwwww
ジーク
23:55:22
35点抜けて――1点! (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
#エリック
23:55:27
なん点 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
#フロレンツィア
23:55:34
「ジークッ!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:55:45
「ハ――」 盛大に血を巻き上げながら、――しかし (HP:1/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
ルーベルリア
23:55:45
「……大丈夫。今のジークなら、耐えられる」 (HP:34/34 MP:58/66 防:2 抗魔)
#エリック
23:55:55
「こいつ……」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
23:56:12
「――上等だァッ!!」 あえて受け、更には耐え切り、踏みとどまってエリックを睨み返す (HP:1/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
ルーベルリア
23:57:00
ひとまず回復打ち込もう。 (HP:34/34 MP:58/66 防:2 抗魔)
23:57:19
ジークが立ち続けるのなら、それをフォローするのみ。
23:57:25
アース・ヒール2をばらまくぜ。>前
TOPIC
23:57:35
【3R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by ルーベルリア
キルシー
23:57:36
「――真っ向から受けるなど、馬鹿のやることだな」 半ば呆れつつ、構え (HP:31/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
23:57:38
あいよ
クリストファー
23:57:38
(しかし、耐えたっつっても――) 畳み掛けられると拙いぞ、これは。 (HP:33/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
ルーベルリア
23:57:44
個別ジーク。 (HP:34/34 MP:58/66 防:2 抗魔)
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
23:57:48
ナオッタアア
16 = 2 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 30
23:57:52
ナオラナカッタアア
23:57:55
クリス。
2D6 → 3 + 5 + 【14】 = 22
23:57:57
20 = 6 (3 + 3 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:58:01
キルシー。
2D6 → 4 + 1 + 【14】 = 19
23:58:02
20 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:58:12
「フローラ、フォローをお願い」
#フロレンツィア
23:58:21
「う、うん」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:58:43
フローラも回復いくやで~ (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:58:48
みんな回復反映させるやで=
ジーク
23:58:56
すまないな…… (HP:18/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
23:59:08
反映させたやで。 (HP:3/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
#フロレンツィア
23:59:32
先輩 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
23:59:36
ごっそり減ってるけどwwww
ジーク
23:59:37
先輩…… (HP:18/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
23:59:40
3wwwwwwwwwwwwwwwww (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
23:59:43
あれ (HP:3/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
2013/12/01
00:00:06
なんかNumLockが外れてたわ…… (HP:53/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
#フロレンツィア
00:00:09
せやろ。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
00:00:14
超えたぞ! (HP:18/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:00:16
天元突破してる (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:00:16
フローラ、ジークだけにアドバンスドヒーリング。 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
00:00:24
そしてMAX超えてた (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
00:00:30
ふう。
#フロレンツィア
00:00:49
「光の子、頼むわよ!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
00:00:56
アミュレットで8+8+1!
00:01:01
17回復するがいい。>ジーク
キルシー
00:01:07
おお (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
00:01:14
治癒適正で18点。 (HP:18/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:01:25
場合によっちゃジオライズか (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:01:30
先にいくわ
00:01:45
「さて……――一人減らしておくぞ」 剣Aを鋭く睨み
ジーク
00:01:50
ジオライズのほうが安定っぽいよなァ (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:02:10
パラミスAを剣Aへ (HP:46/36+10 MP:23/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:02:14
タゲサ、オトガ起動
00:02:38
念願の《画竜》習得、宣言! (HP:46/36+10 MP:17/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:02:48
ひゅー! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A71/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
00:03:05
「――」 構えはいつもと変わらない。刃に雷を携え、相手を見据える (HP:46/36+10 MP:17/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:04:20
「シッ――!」 まずは一太刀! あ、クリバレ装填です>剣A (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 5 + 4 + 【12+1+1+1-2】 = 22
00:04:41
流れるように袈裟斬りを繰り出す
20 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10+3+2+2】 威力 : 20
GM
00:05:10
「だからその程度の剣撃など……!」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A81/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
00:05:25
「――」 そしてそのまま、あえて避けれるような逆袈裟を続けざまに与え (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
00:06:42
「――剣だけと思うな!」 避けられた刃の切っ先を相手に向けたまま、トリガーを引く!
2D6 → 2 + 5 + 【13+1+1-2】 = 20
GM
00:06:49
ありぱら。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣A81/ 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
00:07:31
ガン!!といつ引き金を引いたかも悟らせずその切っ先から弾丸を撃ち込む! (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
28 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【11+2】 威力 : 25
GM
00:07:44
「な――」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
00:07:45
ヒュー!! (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
GM
00:07:56
弾丸の直撃を食らった門下生はそのまま昏倒する。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
#エリック
00:08:02
「……ちっ」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
キルシー
00:08:25
「――ふん、どうやら油断の多い訓練をしているようだな」 (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:08:33
さて、パラライズミストAを剣Bへ。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
ルーベルリア
00:08:34
「……これで4対4。対等ね」 (HP:34/34 MP:58/66 防:2 抗魔)
#エリック
00:08:52
ちなパラミスなくても渾身攻撃で回避は18の模様。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
00:09:08
ルーベルリアさん算数おかしいですよ。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
キルシー
00:09:21
俺らが減ってるwwwwwwwww (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:09:42
今の発言は聞かなかったことにしておく (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:09:47
ほんとだ。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
00:09:50
ちょっと頭ぼけてたから
00:09:51
きにしないで。
クリストファー
00:09:58
《烈破刃》宣言。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:10:04
当初は (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
00:10:07
B起点にエリックを巻き込む。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:10:12
エリックさんすげー! っていうために取り巻き多めの予定だったんだ。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
00:10:19
なるほどなー (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:10:34
なおれっぱじんで容易く吹き飛ぶレベルの雑魚だった模様。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
00:11:30
剣刃を再び撃ち放つ! 命中判定! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
2D6 → 5 + 2 + 【12+1-2+1】 = 19
GM
00:11:46
エリックはよけるさ! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B13/ 杖/15 前:氷剣
1D6 → 6 = 6
00:11:49
うむ。
クリストファー
00:11:54
どのみち当たらねえ (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
00:12:11
Bへダメージ。
24 = 8 (4 + 3 = 7) + 【14+2】 威力 : 35
キルシー
00:12:14
「……」 二度目は見切ったか (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:12:17
ちっ。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:12:21
おとなしめ。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B27/ 杖/15 前:氷剣
#エリック
00:12:30
「何度も同じ攻撃に当たってやると思うなよ」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B27/ 杖/15 前:氷剣
クリストファー
00:12:38
(流石にそうそう狙える位置取りにはできねえか) (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
キルシー
00:12:51
「……そちらも口先だけではないようだな」 (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
00:12:52
んじゃいくぜ。 (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:12:59
うむ (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
00:13:04
補助動作でデーモンフィンガーを自前から。 (HP:36/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
00:13:39
マルチ竜吟キルシーに崩砦宣言して、PP、エナジーサプライ (HP:36/59 MP:11/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:13:52
まだまだ避ける (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
00:13:55
HP18点……ってこれ、サプライに治癒適正は乗るの? (HP:36/59 MP:11/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
GM
00:14:02
乗る。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B27/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
00:14:13
やったあ! HP19点回復、MP5点 (HP:36/59 MP:11/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
00:14:33
「ッシ――!」 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:14:36
治癒適性は地味だが有用 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
#エリック
00:14:46
「タフな奴だ……」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B27/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
00:14:49
Bを殴るッ! (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
00:15:23
「俺はほかの先輩ほど剣上手じゃねえが、こればっかりは負けねェんだよ!」
00:15:34
ラザンツ!
2D6 → 1 + 5 + 【11+1+2】 = 20
00:15:42
ありっぱら!
#エリック
00:15:43
命中! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B27/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
00:15:50
「ッラァ!!」 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
20 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12+2】 威力 : 30
00:16:08
ヴェヒター!
2D6 → 2 + 6 + 【11+1+2】 = 22
#エリック
00:16:16
まあ渾身攻撃あるけどな。>ありぱら (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B37/ 杖/15 前:氷剣
ジーク
00:16:19
「暖まってきたぜ!」 渾身のこぶしを、その腹に叩き込む (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
17 = 4 (3 + 3 = 6) + 【11+2】 威力 : 15
GM
00:16:36
「ぐ……ぅ……」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/15 前:氷剣
00:16:50
みんなおわったな。
ジーク
00:16:53
おわったぜ (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:16:57
おわた (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
TOPIC
00:16:58
【3R/裏】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
クリストファー
00:17:00
umu (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:17:21
杖、時間拡大3倍! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/23 前:氷剣
ジーク
00:17:29
時間……? (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
GM
00:17:31
ダーク・ミストやあ!(20 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/23 前:氷剣
クリストファー
00:17:32
時間……だと!? (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
00:17:36
ぶっ
GM
00:18:02
お前ら雑魚ちゃんの攻撃避け過ぎなんだよぉ (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:18:02
なんだっけそれ……ええっと (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:18:05
まさか過ぎる。抵抗! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
2D6 → 2 + 2 + 【10+2】 = 16
00:18:11
ぐわああ
キルシー
00:18:17
ダークミスト確認しつつ抵抗! (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
2D6 → 5 + 3 + 【10+2-1】 = 19
クリストファー
00:18:17
食らうと回避-2 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:18:17
ぐわああ (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:18:20
<ダーク・ミスト (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
GM
00:18:22
3ラウンド回避-2 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
00:18:26
ジークにはノーペナだ。
キルシー
00:18:27
PP使っておこうか (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
00:18:29
抵抗! (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
2D6 → 6 + 5 + 【9+2】 = 22
GM
00:18:35
キルシージーク抵抗。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:18:36
おいおいよりによって (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
00:18:49
クリスにこの出目くれてやれよ……
GM
00:18:53
剣B、すかさず先輩に渾身攻撃アタック!(21 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:19:12
「小賢しい……!」 身を翻して霧を振り払う (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
GM
00:19:18
あとおだてる。ひゅー! エリックさんひゅー! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:19:29
ヒューッ!! (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:19:40
「ちっ――」 喰らった以上こっちに来るのは解ってるんだよ……! 回避! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
2D6 → 5 + 5 + 【14+1-2】 = 23
GM
00:19:46
ひゅー! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
#エリック
00:19:57
だがおだてられた僕もいるぞ! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
00:20:07
魔力撃宣言!
ジーク
00:20:12
「クリス先輩ッ!!」 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
#エリック
00:20:31
「この好機は逃さないぞ!」 クリスにアタック!(23 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:21:10
「―――」 今の位置からの攻撃なら―― (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
00:21:13
回避!
2D6 → 2 + 2 + 【14+1-2】 = 17
00:21:25
大当たり喰らったわ
#エリック
00:21:26
駄目でした。(どごぉ (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
2D6 → 2 + 4 + 【17+3+13+2】 = 41
00:21:31
ダメージは普通。
キルシー
00:21:37
普通? (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
TOPIC
00:21:42
【4R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
#エリック
00:21:45
ふつう。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:21:56
固定値が普通じゃねえよ (HP:13/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
#フロレンツィア
00:22:13
「……割と洒落になってない威力よね……」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:22:32
「っが……!」 直撃を食らうが、即座に距離を取る。 (HP:13/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-1 変転済)
キルシー
00:22:53
「チッ……此処で一人にして畳み掛けるぞ」 魔法使いは抜いて (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:*** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
00:23:01
「焦らないで、クリス」 傷は治そう。 (HP:34/34 MP:58/66 防:2 抗魔)
ジーク
00:23:06
「判った」 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
ルーベルリア
00:23:08
他は特に不要そうだった。 (HP:34/34 MP:58/66 防:2 抗魔)
00:23:20
クリスにアース・ヒールⅡするよぉ。 (HP:34/34 MP:46/66 防:2 抗魔)
ジーク
00:23:21
せやな (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:23:22
「ああ、解ってるさ」 (HP:13/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-2 変転済)
ルーベルリア
00:23:54
『励起せよ、生命の炎よ』 行使。 (HP:34/34 MP:46/66 防:2 抗魔)
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26
00:23:59
威力でおk!
24 = 10 (6 + 4 = 10) + 【14】 威力 : 30
00:24:01
でたわ。
キルシー
00:24:03
しゅごい (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:24:21
しゅごいなおった (HP:37/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-2 変転済)
キルシー
00:24:30
いくぜ (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:24:40
いけで。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:25:01
「――」次は波状攻撃で次へ繋げる パラミスAを剣B (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:25:20
びりびり回避が16 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:25:38
キャッツ、ガゼル、タゲサ、オトガ、クリバレ使用 (HP:46/36+10 MP:15/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
00:25:55
《画竜》宣言 (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
00:26:46
「――――」 手の内を見せてからでも、当ててみせる……!>剣A
2D6 → 6 + 4 + 【12+1+1+1-2】 = 23
GM
00:26:56
余裕の命中。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:27:05
A (HP:37/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-2 変転済)
00:27:10
じゃなくてBな!
GM
00:27:15
まあBでうsな。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:27:40
「唸れ雷刃ッ」 せやった。逆袈裟で相手を捉え (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
28 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【10+3+2+2】 威力 : 20
GM
00:27:47
まわったああ (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B44/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:28:00
そのまま流れるように弾丸を撃ち込むッ! (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1-2】 = 20
GM
00:28:05
「馬鹿なっ……素人の剣が……」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B62/ 杖/32 前:氷剣
00:28:07
命中。
ジーク
00:28:39
「おいおい、あの刃筋立った剣閃が素人なもんかよ」 俺より鋭いぞ (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:28:39
「――焼き払え紅蓮ッ!!」 (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
27 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【11+2】 威力 : 25
GM
00:28:52
ここまできた! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B89/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:29:05
「――ッ、今だ!」 後ろへ飛びのき (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
00:29:10
あれ、俺別に気合入れなくても殴り殺せるんじゃ (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:29:34
俺が烈破してもいいが (HP:37/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-2 変転済)
00:29:36
どうする。
ジーク
00:29:41
ンー…… (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:29:56
巻き込み期待でれっぱしたら? (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
00:30:11
エリックだけ残ったとき、俺がパラミス抜きで宛てられるか怪しいという説 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:30:24
え、クリスが今パラミス投げればいいじゃん (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
00:30:32
……おお(何 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:30:32
だぜ。 (HP:37/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-2 変転済)
ジーク
00:30:36
おねがいします (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:31:00
残したらごめんねと言いつつ (HP:37/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-2 変転済)
00:31:09
エリックにパラライズミストA
00:31:20
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー (HP:37/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
00:31:30
《烈破刃》宣言 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
GM
00:31:35
エリック回避が19まで下がる! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊1)  エリック25/ PP2/3 剣B89/ 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:31:49
B狙いのエリック巻き込み (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
00:32:14
『Eリリース……!』 ライトニング・ゲイル!
GM
00:32:15
エリックはその高貴さで避ける! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック25/ PP2/3 剣B89/ 杖/32 前:氷剣
1D6 → 3 = 3
00:32:17
ぎゃあ。
クリストファー
00:33:10
「っはあ―――!!」 命中一括! (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
2D6 → 5 + 3 + 【12+1-2+1+2】 = 22
キルシー
00:33:17
せんぱい!! (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:33:26
ダメージ、B! (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
21 = 3 (1 + 2 = 3) + 【14+2+2】 威力 : 35
00:33:31
っげ
キルシー
00:33:32
あぶねえ (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
GM
00:33:40
あぶぶだな。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック25/ PP2/3 剣B89/ 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:33:46
いったから大丈夫よ (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:33:55
っと、いけてるな。ふう。 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
GM
00:33:58
「く……」 風の刃がBを切り裂き、膝をつく。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック25/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:34:03
次、エリック! (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
ルーベルリア
00:34:12
「これで二人……」 (HP:34/34 MP:46/66 防:2 抗魔)
ジーク
00:34:15
「次はてめェだ、エリック!!」 (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
クリストファー
00:34:26
烈風がエリックを斬り裂く――! (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
23 = 5 (3 + 2 = 5) + 【14+2+2】 威力 : 35
#エリック
00:34:32
「ふん、そう上手くいくと思うなよ!」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック25/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:34:35
地味です。 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
#エリック
00:34:41
じみです (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
00:35:14
あとはジークフローラ!
ジーク
00:35:16
じゃあ俺だな? (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
#エリック
00:35:36
来いよ。 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:35:38
補助動作でフルセット。今回は全部起動する。魔晶石2点+1点で2個、魔晶石5点と自前4点で3個だ (HP:55/59 MP:16/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/2/-/- )
キルシー
00:35:53
「……」 流石に一筋縄でいく相手ではない、が……相手の太刀筋は一度読んだ。不可能ではない (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:*** der-α:*** der:**)
ジーク
00:36:14
《マルチガード竜吟》をクリスへ (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- )
00:36:29
「先輩、フォローする! 俺を壁にしてうまいこと避けてくれ!」
クリストファー
00:36:38
「あいよ」 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
00:36:59
崩砦を宣言してと (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- )
00:37:11
「っらァ!」 ラザンツ!
2D6 → 2 + 2 + 【11+1+2】 = 18
00:37:15
あっはー
#エリック
00:37:20
あっはー! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
00:37:24
LAをつかわないからよ。
ジーク
00:37:31
本命はこちらだ。ヴェヒター! (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- )
2D6 → 1 + 6 + 【11+1+2】 = 21
#エリック
00:37:39
命中! (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:37:59
「――ッハ」 大降りの剣を外し、その勢いに乗じて拳を叩き込む! (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 15
00:38:03
あっはー
キルシー
00:38:08
oh... (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:38:09
あっはー (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
#エリック
00:38:15
あっはー (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:38:16
「ッチ……!」 (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- )
#エリック
00:38:26
「甘い……!」 (HP:40/40 MP:20/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊0)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:38:35
俺のパラミス返せよ。まあ自分で当てたけど (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
00:38:37
「ちっくしょ、やりづれえ!」 (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#フロレンツィア
00:38:46
「あたしを忘れてもらっちゃ困るわね!」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
00:39:00
エリックに通常射撃!
2D6 → 4 + 4 + 【14+1】 = 23
00:39:08
久しぶりに回すぜ!
25 = 10 (4 + 5 = 9) + 【13+2】 威力 : 35
クリストファー
00:39:11
あたった! (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
00:39:13
惜しいな
#フロレンツィア
00:39:14
おぢい。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック38/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
ジーク
00:39:17
弓をかえたから(震え声 (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
00:39:23
スナイパーなら…… (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#エリック
00:39:23
「ち……」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:39:29
これがスナイパーなら…… (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
TOPIC
00:39:32
【4R/裏】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
GM
00:39:39
糞回し対策だから^^ (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
クリストファー
00:39:46
知ってる。 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
#エリック
00:39:47
杖! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
00:39:58
キルシー:エリックでライフ・デリバー。
00:40:05
呪いダメージで
キルシー
00:40:07
なん (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:40:11
うわあ来たよ。 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
#エリック
00:40:11
与えたダメージ分対象を回復させるぞ! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/32 前:氷剣
キルシー
00:40:14
の魔法? (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
00:40:16
なんだっけそれ。ぅわあ (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
00:40:29
良かろう (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#エリック
00:40:30
とりあえず20で抵抗すればいいよ。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/40 前:氷剣
クリストファー
00:40:33
キルシーのHPを吸ってエリックに与えることが出来ます。(かんたんな説明 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
GM
00:40:43
そういうことや。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:40:48
「ぐ、これは……引き寄せられる……ッ!?」 (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 6 + 3 + 【10+2-1】 = 20
GM
00:40:54
抵抗された。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/40 前:氷剣
9 = [18 = 5 (5 + 5 = 10) + 【13】] / 2 威力 : 10
00:40:57
チッ
キルシー
00:40:57
っぶねえ (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
GM
00:41:01
えりっくさん9回復 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック53/ PP2/3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:41:23
「……っく、そ」 生命力を奪われ、体勢を崩す (HP:46/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#エリック
00:41:34
「次の一撃、今度こそ受けさせん……!」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/ PP2/3 杖/40 前:氷剣
00:41:43
キャッツアイ、マッスルベアー。
クリストファー
00:41:51
「ち、生命力を簒奪する魔法か……っ」 キルシーの様子をちら見し。 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
#エリック
00:42:05
光翼撃宣言! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:42:20
命中27でジークをぶっ叩く。
ジーク
00:42:29
おい命中。数値おかしいぞ (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#エリック
00:42:37
「受けてみろ、ヒューゲル流が中伝……!」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
00:42:41
回避! (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
2D6 → 2 + 2 + 【11+1】 = 16
キルシー
00:42:50
「何だ、このマナの密度は……!」 (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
ジーク
00:42:57
「来いよ――受けきってやる!!」 (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#エリック
00:43:23
「――光翼撃!」 剣そのものが強大な生物かと見紛う程のマナを纏って襲いかかる! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
2D6 → 4 + 5 + 【17+3+13+2】 = 44
TOPIC
00:44:02
【5R/表】 杖>5>エリック、剣ABvsクリス、キルシー、ジーク>18>ルー、フローラ by GM
ジーク
00:44:04
これは物理……だな? 13点軽減して31点だ! (HP:55/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#エリック
00:44:11
せや。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:44:23
要はPPでペナを無くせる強化魔力撃だからな。
ジーク
00:44:41
「ッハ……一撃がデカイだけで、それ以上の先がねえぜエリック!!」 (HP:24/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#エリック
00:45:07
「攻撃に全部直撃しておいて言えた台詞か」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:45:07
PPは使ってないのか (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#エリック
00:45:13
使ってないよ。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:45:23
だって僕のHPまだ100以上あるんだぜ?
キルシー
00:45:28
そうだな (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
00:45:37
「それは、私たちが支えればいいだけのこと」 (HP:34/34 MP:46/66 防:2 抗魔)
キルシー
00:46:02
あ、こっち回復はいらないわ。エナサプする (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
00:46:08
「あなたが仲間と戦っているように、私たちもみんなで戦っている」 ジーク回復するよー。先輩いるー? (HP:34/34 MP:42/66 防:2 抗魔)
00:46:12
キルシーは要らない宣言。
クリストファー
00:46:19
ください。 (HP:37/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
00:46:29
おねがいしまーす (HP:24/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
ルーベルリア
00:46:44
じゃあ2倍よ! (HP:34/34 MP:42/66 防:2 抗魔)
00:46:49
ジーク!
2D6 → 6 + 5 + 【14】 = 25
00:46:51
21 = 7 (6 + 1 = 7) + 【14】 威力 : 30
00:46:56
クリス!
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
00:46:57
22 = 8 (2 + 6 = 8) + 【14】 威力 : 30
クリストファー
00:47:22
フル回復 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
ジーク
00:47:33
十分。 (HP:46/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
00:48:10
さて、先にやるかね (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:48:10
「さぁてと」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:48:17
っと、フローラどうぞ (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:48:20
「前衛はアイツ1人。一気に決める――よね?」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊3)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
00:48:39
「応よ」 (HP:46/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
00:48:45
「当然だ」 リンク効果は切れたが、十分だろう (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
クリストファー
00:48:47
「ああ」 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
#フロレンツィア
00:48:48
フローラさんはなあ、命中させるとそのラウンド同じ対象への攻撃は皆命中+1なんだぞ。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:49:00
パラミスなしでやるというのか……! (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
#フロレンツィア
00:49:01
「オッケー!」 勢い良く答え、矢を番える。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック44/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:49:17
一直線にエリックに向けて矢を放つ。憂慮なき一矢!
2D6 → 6 + 2 + 【14+1】 = 23
00:49:24
エルフにパラミスなど不要!
25 = 10 (3 + 6 = 9) + 【13+2】 威力 : 35
00:49:29
スナイパーなら(震え)
キルシー
00:49:34
尽くスナイパー阻止 (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
00:49:40
さて
#エリック
00:49:53
「く……」 矢をかわしきれず被弾し、動きが鈍る。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック59/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:50:19
「この距離で避けさせはしない――」 パラミスAをエリック (HP:37/36+10 MP:1/35 防:2 PP:2/3 猫鹿R Elg:** der-α:*** der:**)
00:50:58
エナサプでHP満タンのMP11*2で22回復、タゲサ、オトガ、クリバレ*2
00:51:36
《散華》宣言 (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg:** der-α:*** der:**)
#エリック
00:52:18
エリックの回避がもう18に。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック59/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:52:55
「――此処まで来れば炎も雷も要らんッ!」 ガガン!と二重に発砲音が響く!>エリック (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg:** der-α:*** der:**)
2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1+1-2】 = 21
00:53:00
ドン!
17 = 6 (6 + 2 = 8) + 【11】 威力 : 20
00:53:05
もう一丁!
2D6 → 2 + 5 + 【13+1+1+1-2】 = 21
00:53:09
ドドン!!!
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
00:53:13
変転。
#エリック
00:53:14
変転!? (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック59/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:53:22
ですよねー (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック76/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:53:44
貴様は此処で死ね!!! (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg:** der-α:*** der:**)
36 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【11+10】 威力 : 20
#エリック
00:54:07
「なん――ぐぅっ……!」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック112/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:54:33
「ふん、元々此方の方が得意なのを忘れたか」 ふっ、と銃口の煙を吹き (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
クリストファー
00:54:55
《鋭刃》宣言、PP1点使用 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 変転済)
00:55:32
クリティカルレイAを自分へ。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
00:56:31
「続けて行くぞ……!」 エリックへ攻撃。
2D6 → 1 + 2 + 【12+1】 = 16
00:56:37
ああん。
#エリック
00:56:50
先輩PPいっぱい残ってるよ? (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック112/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
クリストファー
00:57:01
お前回避今いくら?;; (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
キルシー
00:57:01
おやおやあ、使ったほうがいいんじゃないのお? (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
00:57:04
18
#エリック
00:57:06
18;; (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック112/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:57:13
あと
クリストファー
00:57:15
しゃあねえなあ (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
#エリック
00:57:19
フローラの効果で先輩命中+1やで。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック112/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:57:31
せや。 (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
クリストファー
00:57:35
つまり (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
#エリック
00:57:43
ぱりんであたる。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック112/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
00:57:55
(金をケチってPP2か!? (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
クリストファー
00:58:02
『ダブルバースト……!』 PP2点消費のインスタントバーストだ! (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
#エリック
00:58:05
エリカちゃんじゃあるまいし。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック112/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
00:58:07
なん
00:58:20
「何……ッ」
クリストファー
00:58:35
「喰らっとけ……!」 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
27 = 11 (3 + 1 = 4 > 6) + 【14+2】 威力 : 60
00:58:41
っく
#エリック
00:58:46
まだまだあ! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
00:58:54
つまり俺だ (HP:46/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
00:58:59
しかし出目6で11か。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
キルシー
00:59:01
あと21だ (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
00:59:03
いける
00:59:07
でけえな>11
#エリック
00:59:13
怖ろしいな。>レート60 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
クリストファー
00:59:20
やっぱこの威力やべえわ。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
ジーク
00:59:26
「ったく、周りが優秀すぎてしょうがねえな」 (HP:46/59 MP:11/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
00:59:46
「俺もしっかりやらせてもらおう」 拳を控え、剣一本、眼前に構える。
00:59:51
補助動作でデモフィン。
01:00:09
一応マルチガード竜吟を先輩に (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#エリック
01:00:19
まもられ系男子。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
クリストファー
01:00:42
はい。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
ジーク
01:00:43
「行くぜ――【リンク・バースト】ッ!!」 (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
01:01:04
此処で……! (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
#エリック
01:01:19
「何だ……君のマナだけでは、ない……?」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
01:01:22
普段の力強いオーラに加え、僅かに発光した純然たる輝きが身を包む (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
#エリック
01:01:34
「さっきのキルシーといい……くそっ」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
01:01:50
取得を宣言。《流星洸剣》――ッ! (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
01:02:39
「俺は魔法がからっきしだが――今の俺のパートナーは専門家だぜ」 本来ありえない、魔法の力によって剣が輝き、マナの力を得ていく
#エリック
01:03:04
「馬鹿な……こんな膨大な魔力を何処から……」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
01:03:25
《流星洸剣》を宣言。ラザンツの形態をBへ (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
01:03:53
「これが俺のジョーカーだ。――さあ、行くぜエリック!!」 
01:04:20
命中ッ!
2D6 → 3 + 5 + 【10+1+2+1】 = 22
#エリック
01:04:32
命中だ! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
キルシー
01:04:36
「魔力を無理矢理剣に……!」 (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
ジーク
01:05:00
「【アタック・ゲイン】――全部もっていけ!」 PP3点消費、打点+12ッ!! (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
クリストファー
01:05:04
「これが――」 殿下の魔力の力か。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
#エリック
01:05:08
コイツwwwwwwww (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
ジーク
01:06:08
「光よ、ここに! 《流星洸剣》――ッ!!」 (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
50 = 14 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (4 + 3 = 7) + 【12+2+12】 威力 : 45
キルシー
01:06:28
やりすぎwwwwwwwww (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
#エリック
01:06:34
「ぐ――」 光の剣は、エリックの剣の防御を易易と貫く。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)  エリック129/6 PP2/3 猫熊3 杖/40 前:氷剣
01:06:52
耐え切れず、その体は大きく吹き飛び、エリックは気絶した。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)
キルシー
01:06:59
「――……」 言葉を失う (HP:37/36+10 MP:13/35 防:2 PP:0/3 猫鹿2R Elg: der-α:*** der:**)
#オルハ
01:07:11
「――勝負あり、ね」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 PP:2/3 抗魔 猫熊2)
#マシュー
01:08:02
「お疲れさん。お互いにな」
ジーク
01:08:08
「――まだやるか?」 肩に剣を乗せて、後衛に控えた魔術師に声をかける (HP:46/59 MP:8/16 防:11+2 PP:2 石:5/5/5/5/-/-/-/- ⑤⑤)
キルシー
01:08:26
「……無茶苦茶という言葉以上の表現が出てこないぞ」 なんだあの威力
GM
01:08:27
要のエリックが倒れたのだ。これ以上やる意味はない。首を横に振った。
クリストファー
01:08:44
「……ったく、ちょっとやり過ぎじゃねえか」 肩竦め。
#エリック
01:08:45
「く……」 少しして、エリックが身を起こす。
ジーク
01:08:55
「アレが俺と――アイツの力さ」 明確に誰、とはいわずにキルシーににやりと笑って見せた
キルシー
01:09:09
「それでも立ち上がるアンタも、凄いと思うがな」
クリストファー
01:09:19
「ありゃ当分起きな……っと」 オートアウェイクンでも発動したか。
#フロレンツィア
01:09:19
「これで分かったでしょ? あたしたちだって出来るんだから」
キルシー
01:09:21
「ふん……おめでたいことだ」 >ジーク
#エリック
01:09:46
「人数は少ないとはいえ、君たちに後れを取るなど……」
ジーク
01:09:51
「言う事はあるか、エリック」 まだやりたいというなら相手になる。剣を肩に乗せて
#エリック
01:10:14
「僕はこんなもの認めない……! もう一度、もう一度だ!」 気力を振り絞り、強く大地を踏んで立ち上がる。
ルーベルリア
01:10:19
「エリック……」
ジーク
01:10:44
「……ッハ、上等だ」 限界を超えた力の消費に、ややふらつきながらエリックへよっていく
クリストファー
01:10:56
「……」 はあ、と溜息吐いて。 「勝負あったろ、もうやめとけよ」
キルシー
01:11:10
「……馬鹿か」 諦めの悪い
#エリック
01:11:19
「もう一戦だ……!」 ふらつきながら、ジークに詰め寄っていく。
01:11:20
が。
キルシー
01:11:34
「俺はもう知らんぞ。やるなら勝手にやれ」 踵を返し、オルハたちが居る方へ
ジーク
01:11:36
「――」 エリックへ、剣を担いだまま歩み寄って
#清楚な声
01:11:44
「――どうかもうお止しになってください」 訓練場に、聞き慣れぬ少女の声が響いた。
#エリック
01:12:25
「な……マリー! 何故此処に……」
ジーク
01:12:48
「……?」 歩みを止めて、声の主を見る
#マリー
01:13:01
マリーと呼ばれた紅いドレスに金髪の少女は、君たちに一礼すると、エリックの元へと駆け寄っていく。
キルシー
01:13:02
「……?」 オルハ、マシューがいるところへ来てから振り向く
クリストファー
01:13:14
「誰だ……?」 声のしたほうを見る。
#マリー
01:13:24
「これだけ騒がしくしていては、誰だって気付きます」
ジーク
01:13:40
「アンタは……?」 マリーっつったか、今
#マリー
01:13:47
「事情は詳しくは存じ上げませんが、此度の一件、この方々に非があるようには思えませんわ」
01:14:08
「それに……マリーめは、それ以上お兄様が傷付く所を見たくありません」 その瞳から、一筋の涙が流れる。
01:14:33
「く……分かった、分かったから泣くのは止さないか」
ジーク
01:14:35
「おに……おい、この子お前の妹かよ」 似てなさ過ぎるだろ
#マリー
01:14:37
くっそwwwwww
#エリック
01:14:45
「く……分かった、分かったから泣くのは止さないか」
ジーク
01:14:46
くそ……やってくれたな!
#エリック
01:14:48
自分でわらっちゃったわ。
クリストファー
01:14:48
痛恨のミス。
01:14:55
「……妹、か」
キルシー
01:14:56
何も見てない
#エリック
01:15:11
「……ふん」 妹か、には答えず。
キルシー
01:15:11
「――……妹」 ぽつりと呟く
#エリック
01:15:22
「ロシレッタ行きは、素直に君たちに譲ってやる。だが次は無い。この国の平和を守るのは〈花の導き亭〉であり、【ヒューゲル流魔法剣術】だ。覚えておけ」
01:15:32
「行くぞ」 付き人たちにそう言い、エリックたちは訓練場から去っていく。
ジーク
01:15:43
「似てなさ過ぎるだろ……っておいちょっと待てよ」
GM
01:15:53
「え、エリックさん!」 「待ってくださいよ!」 取り巻きたちもどうにか起き上がり、彼に付いていく。
キルシー
01:15:56
「これ以降突っかかるな、という約束を護る気はないようだな」 肩を竦め
#エリック
01:16:00
「……まだ何かあるのか」
ジーク
01:16:42
「何でお前、俺らにそんな突っかかってくるんだ?」 剣を収めて、気になっていたことを効いてみる
#エリック
01:17:33
「答えてやる義理はないな」
01:17:44
それだけ言うと、再び背を向ける。
クリストファー
01:17:54
「……やれやれ」
#マリー
01:17:59
「ふう……」 その背中を見送って、マリーが一息。 
01:18:10
「相変わらず、仕方のない兄ですわ……」
ジーク
01:18:21
「おい、てめ……クソッ、言いたいことだけ言ってしまいかよ」 ああもうすっきりしねえな
#マリー
01:18:28
「皆様、兄がとんだ無礼を働いたようで……お詫びの言葉もありません」
#マシュー
01:18:46
「いや、俺は君みたいなカワイコちゃんと出会えたからオールオッケーなんだが」
ジーク
01:18:55
「……なあ、お前本当にアレの妹か?」 デキが違いすぎる
クリストファー
01:19:01
「あんたが謝ることじゃないさ」
#オルハ
01:19:06
「やめてよね……」 この子だって貴族の娘御よ。
#マリー
01:19:24
「ええ、正真正銘血の繋がった兄妹ですが」
クリストファー
01:19:28
「お前は少しは自重しろ」 >マシュー
キルシー
01:19:32
「……」 黙ってマリーとやらの様子を見ている
ルーベルリア
01:19:40
「マリーって、呼ばれてたね」
#マリー
01:19:50
「……と、申し遅れました」
01:20:00
(わたくし)はマリー。マリー・ハーゲンドルフ。ハーゲンドルフ家の長女にして、エリックの妹にございます」
01:20:23
「いつも不肖の兄がお世話になっているようで、感謝致しますわ」
ジーク
01:20:26
「あ、ああ、こりゃどうも。俺はジークでいい」
#マシュー
01:20:57
「マシューだ。よろしくな、マリーちゃん」
キルシー
01:21:02
「……世話はしていないがな」
#フロレンツィア
01:21:14
「フロレンツィアよ。……しかし、この子本当にエリックの妹さんなの……?」
クリストファー
01:21:17
「クリストファーだ。……まあ、別に世話っていうようなことはしてないがな……」
ルーベルリア
01:21:21
「ルーベルリア。よろしくね」
ジーク
01:21:22
「世話っつーか……何ていうんだ?」 あれが一方的に突っかかってきてるだけのようだが。いや、突っかかってきた分やり返してるんだが
#オルハ
01:21:35
「迷惑を被っているという意味では、間違ってはいないけど」
#マリー
01:21:58
「ふふ、兄は昔から少々生真面目過ぎるところがありまして……」
キルシー
01:21:58
(……あの男に妹、か) 名乗る流れにも乗らず、ぼーっと何かを考えている
#オルハ
01:22:17
「……と、私はオルハよ。よろしく」
#マリー
01:22:43
「皆様のことも、決して嫌っている訳ではないことはどうかご理解ください」
ジーク
01:23:06
「……嫌っているわけじゃない、ねぇ」 実感わかねえな
#マリー
01:23:46
「不躾なお願いではありますが……今後とも、兄とは良き友人で居てくださると助かります」
クリストファー
01:23:50
「……ま、あれは何つーか、な」 一言では形容しがたい感情が入り混じってそうだが。
ジーク
01:24:38
「よき、友人……?」 未だにそんな間柄じゃないように思うのだが
クリストファー
01:25:08
「あっちもそういう風に接してくれりゃいいんだがな」 やや困ったふうな顔で。
#マリー
01:25:11
ジークの反応には困ったように苦笑した。
クリストファー
01:25:25
「ま、悪い奴じゃないのは解ってるさ」
キルシー
01:25:36
「…………」 あれは友人と呼べるものじゃないだろう、と内心
#マリー
01:25:36
「申し訳ありません。対等な友人というものに恵まれておらず、接し方も分からないのでしょう」
ジーク
01:25:45
「そうかァ?」 初対面に挨拶も交わさなかったような男だぜ? >クリス
#マリー
01:25:50
「……ありがとうございます」 それが解ってもらえているのは嬉しい。>クリス
#オルハ
01:26:01
「……まぁ、それはともかく」
#フロレンツィア
01:26:11
「時間、大丈夫?」
クリストファー
01:26:14
「……成る程なあ」 取り巻き
01:26:29
取り巻きは居ても、ということか。と納得しつつ。 「……っと、そうだな」
ルーベルリア
01:26:47
「……あ」 移動にも時間が必要だったし、結構な時間が経ってしまっている。
ジーク
01:26:49
「ン、ああ……そういやそうだったっけか」
#マシュー
01:27:02
「名残惜しいが、行かなきゃならないな」
クリストファー
01:27:04
「悪いが、俺らもお暇させてもらうよ」
ジーク
01:27:13
「マリーだったか。兄貴に伝えておいてくれ」
#マリー
01:27:15
「はい。お引き止めしてしまってすみません」
01:27:20
「何でしょう?」
ジーク
01:27:42
「周りに迷惑がかかんねえようなら、また相手になってやるってな」 それから、
01:28:04
「後、街のことは頼んだ。――ま、お前に言われる義理はないって返しが見え透いてるから、アンタから頼んでおいてくれ」
#マリー
01:28:20
「畏まりました。お伝えしておきますわ」
01:28:49
「先程、ロシレッタ行き……と兄が言っていましたね。どうか、道中お気をつけて」
ジーク
01:28:59
「さて……んじゃ行くか。あぁダリィ……」 限界越えしてまでねじ込むもんじゃなかったか 
01:29:29
「おう。んじゃ、アンタの息災でな」
ルーベルリア
01:29:55
「またね、マリー」
クリストファー
01:30:00
「ああ、ありがとう。悪いな、騒がせて」
GM
01:30:04
ではそろそろ次にいこう。
キルシー
01:30:21
「……行くぞ」 結局名も名乗らず、去っていった
GM
01:30:38
 
01:30:39
 
TOPIC
01:30:57
by GM
GM
01:31:00
フェンディル東門に辿り着くと、そこには大型の馬車とその調整を行う人々、その中にロジャーの姿があった。
#ロジャー
01:31:13
「お久しぶりです、皆さん。その節は本当にお世話になりました」 君たちに気付くと朗らかな笑みを浮かべて近付いて来る。顔色も良く、見る限りは健康な人間そのものだ。
ジーク
01:31:45
「よ。随分良くなったみたいだな?」
ルーベルリア
01:31:49
「元気そうね。安心したわ」
クリストファー
01:31:52
「元気そうだ何よりだ。待たせて悪かったな」
#ロジャー
01:32:08
「ええ、あれからは症状もまったく出ることはありません」
01:32:21
「いえ、こちらも今し方ようやく準備が終わったところですから」
ジーク
01:32:36
「治ったばっかだっつのに、狩り出しちまって悪いな」
#フロレンツィア
01:32:40
「初めまして、ね。話は聞いてるかもだけど、フロレンツィアよ」
#マシュー
01:32:51
「同じくマシューだ。よろしくな、にーさん」
#ロジャー
01:33:11
「いえ、恩人である皆さんのお役に立てるのならこのくらい何でもありませんよ」
01:33:26
「それに、この国が直面している問題の解決に繋がるのなら尚更です」
キルシー
01:33:30
「……」 あれから少しの間呆けていたが 「……これからまたロシレッタへ向かうが、調子が悪くなったらすぐ伝えろ」 無理はするな、と
#オルハ
01:33:40
「立派な心掛けね。誰かさんも見習ったら?」
#マシュー
01:33:46
「誰にいってんの」
ジーク
01:33:59
「反応したヤツにいってんじゃねえか?」
#ロジャー
01:34:15
「ありがとうございます。皆さんも、慣れない馬車旅でしょうから、どうぞ遠慮なく」
#オルハ
01:34:25
「名指しした方がいいかしら」
#マシュー
01:34:32
「俺割と頑張ってるのに!」
ジーク
01:34:55
「確かに慣れないが、初めてのことだから多分楽しんじまうよ」
ルーベルリア
01:34:57
「頑張る方向性を間違えているのも大きいと思うわ」
ジーク
01:35:10
「少々やかましいと思うが、よろしく頼む」
ルーベルリア
01:35:16
「考えてみれば、みんなで旅行に行くのに近いものでもあるしね」
ジーク
01:35:25
「ルーも言うようになったなぁ」 しみじみ
#ロジャー
01:35:26
「こちらこそ、よろしくお願いします」
#マシュー
01:35:35
「あの、味方がいないんですが……」
クリストファー
01:35:44
「結構酔ったりするからな、気をつけろよ」 慣れない奴。
キルシー
01:35:47
「……」 ふう、と一息。この騒がしさで一週間か
#フロレンツィア
01:35:51
「ごめん、日頃の行いからしてあたしもフォローできないわ……」
クリストファー
01:36:20
「あーはいはいマシューはがんばってるなー」 棒読み。
#マシュー
01:36:23
「いいぜ……こうなったら寄る宿場宿場で女の子とランデブーしてやる!」
01:36:32
「やめろよ余計悲しくなるだろ」
#ロジャー
01:36:39
「はは……」
01:36:50
「さて、準備が良ければどうぞ荷物をあちらに」
ジーク
01:36:54
「さ、出発しよう。この応酬を見てたらおわらねえや」
#ロジャー
01:36:59
「皆さんも馬車に乗り込んでください」
GM
01:37:29
ロジャーに促され、次々に馬車に乗り込んでいく君たち。
キルシー
01:37:33
「ああ」 荷物を詰め込み
クリストファー
01:37:37
「仕事しに行くんだから余計なトラブル起こすなよ」 >マシュー
GM
01:37:42
かなり大型の馬車のようで、君たち全員が乗り込むスペースも十分にある、
クリストファー
01:37:48
「ああ、そうだな全く……」
#マシュー
01:37:49
「わかってるよ!!」
GM
01:38:35
 
01:38:36
 
01:38:45
馬車に乗り込んで、まず一行は東のアルドレアへと向かう。
01:38:54
帝都ルキスラから西へ徒歩で1日半ほどの距離にある都市は、およそ8000人もの住人が暮らす帝国第二の都市としても知られている。またルキスラ、アルドレアの間を縦断するローラ河にも面しており、港を有し、交易都市としても賑わっている。
01:39:04
とはいえ、君たちの今回の旅に終えて此処は通過点に過ぎない。入国審査を終え、馬車で凝った身体を解すべく軽く散策して買い物を終えると、馬車を変えて今度はロシレッタへと向かう。
01:39:14
整備された街道が続くとはいえ、馬車ですら4,5日掛かる程の長い道のりだ。点在する宿場を階子しながら北へ、西へと進んでいく。
01:39:23
これだけの長旅となれば会話のない時間もあり、定期的に身体を解したり、夜には訓練を行ったりしながらだったとはいえ、最終日には皆の疲労はかなりのものになっていた。
01:39:32
ロシレッタに到着したのは、アルドレアを出発して4日目の夜。もうまもなくロシレッタの門が閉じられるという時間だった。
01:39:42
疲労もピークを迎える頃合いだったため、君たちは予めロジャーが予約していたという宿へと向かい、それぞれ食事を取るとその日はさっさと休んでしまった。
01:39:45
 
01:39:54
そして――翌日。
01:40:02
君たちは商人が商談などに使うらしい宿の大部屋の一部屋の使用許可を得て、朝食と共に今後の方針会議を行うことにした。
#オルハ
01:40:25
「さて……」 一足先に食べ終えて、食器を置いてから声をあげた。
01:40:35
「ロシレッタに来たはいいけれど、ここからが問題ね」
#マシュー
01:40:57
「道中色々話したが、これだ! っていうのはやっぱ現地に来ないと分かりそうになかったしな」
ジーク
01:41:08
「そうだなあ……」 こちらも、ぱぱっと食べてしまって食後のコーヒーだ
#フロレンツィア
01:41:22
「〈E.E〉を追う手がかりは、〈エリミナ草〉に〈ヘルメス商会〉かぁ……。いきなり商会に殴りこみに行く訳にもいかないし……」
ジーク
01:41:29
「先ずは町を散策して、状況なりを把握するべきなんだろう」
#ロジャー
01:41:40
「そうね」
クリストファー
01:41:43
「そうだな……」
#ロジャー
01:41:43
ちゃうねん
クリストファー
01:41:49
おるはだろ知ってるよ
ルーベルリア
01:41:49
俺☑かえたはずなのに。
キルシー
01:41:51
「どれだけ例のドリンクが売りに出されているかも、見ておくべきだろう」
ルーベルリア
01:41:56
るーだよ。
クリストファー
01:41:57
るーだった
ルーベルリア
01:42:12
「そうね……。ロシレッタの有名な所っていうと、何がある?」 ロジャーに問う。
ジーク
01:42:18
「ついでに、体調の悪そうなヤツの話を聞いて、診察できるようなら見たほうがいいな」
01:42:31
ルーなら判別も出来るだろう。ここでも似たような状況だったらヤバい
クリストファー
01:42:45
「ああ、そうだな……こっちでも同様の症状が出てる奴がいるかどうか」
#オルハ
01:42:56
「……それは相当骨が折れそうだけどね」
#ロジャー
01:43:07
「ふむ……観光名所ならば沢山ありますが」
ルーベルリア
01:43:43
「聞かせてもらっていい?」
#ロジャー
01:44:01
「分かりました」
01:44:05
「観光名所としては、まず代表議会の議事堂が挙げられます。中央自然公園の真ん中にあるのですが、ドワーフのデザインによる幾何学的な三角形の形状に、エルフと人間の意欲的な装飾が施された建物で、この街の特徴が詰め込まれた見どころのある建物ですよ」
01:44:18
「それと、キーニング水上市街区。〈大破局〉の折、沈没した島々の中で唯一無事だったキーニング諸島の小さな島をロシレッタ湾沖まで運んで、錨で固定し、海底に丸太杭を打ちつけ、本土と3つの橋で繋げた人工島です。ロシレッタの波止場はそこにありますから、初めて見た方はまず度肝を抜かれることでしょうね」
クリストファー
01:44:27
「〈E.E.〉が原因だとするなら、まず先に流行った此処なら症状の出てる奴も多そうだが……」
#ロジャー
01:44:39
「あとは職人ギルド館やシャンデルの本店などがあります。特に後者などは……」
#フロレンツィア
01:44:51
「ストップ、ストップ。見てみたいとは思うけど、全然調査の役に立ちそうにないわよ」
ジーク
01:45:02
「ふむ……」
#オルハ
01:45:21
「……そうね。ギャルリ・シャンデルの本店は、折角だし一度は見ておきたいと思うけれど、まずは目の前の問題を片付けてからでないと」
#マシュー
01:45:37
「まあ、その辺は後にして、だ」
01:45:55
「〈E.E〉の流通状況や、病の流行状況を調べるのが一番最初か」
ルーベルリア
01:46:30
「それなら、まずは街の噂から追っていくのが早い……?」
クリストファー
01:46:36
「そうなると、やっぱ繁華街だな」
キルシー
01:46:51
「……そうだな」 顎に手をあて 「もしかしたら、病がかなり進行している人間にマーキングしている輩がいる可能性もある」
#ロジャー
01:46:56
「後は、神殿も良いのではないでしょうか?」
ジーク
01:47:19
「神殿……は、確かに良いが」 伝手になりそうな神官が、なぁ
#ロジャー
01:47:23
「体調不良者がまず訪れる施設といえば、やはり神殿ですし」
ジーク
01:47:30
なぁ…… ちらりとマシューを見て
#マシュー
01:47:46
「フ――俺を見たな」
クリストファー
01:47:50
「そうだな。最近体調不良者が多いなら、神殿に行けばすぐ解りそうだ」
#マシュー
01:47:52
「見ちまったな、ジークよ」
#オルハ
01:48:03
「一々うざったいわね……」
ジーク
01:48:05
「おう……どうしたマシュー先輩」 
クリストファー
01:48:25
「……」 こいつの伝手はアテにしていいのか?
#マシュー
01:48:28
「丁度、ロシレッタの始祖神の神殿に知り合いが1人居る」
クリストファー
01:48:40
「始祖神……?」
ジーク
01:48:45
「なんだと……?」 マジでツテがあった
#マシュー
01:48:49
「どこまで事情に通じてるかはちと分からんが、まあ話くらいなら聞けるだろ」
キルシー
01:49:19
「……アテがないよりは良い、といったところか」
#フロレンツィア
01:49:27
「何のツテもないよりはマシよね」
ジーク
01:50:06
「そりゃ朗報だ。いってみるのも悪くはないな」
クリストファー
01:50:23
「……ま、知り合いだってんなら、話は聞きやすいし丁度いいな」
ルーベルリア
01:50:24
「じゃあ、まずはライフォス神殿から?」
#オルハ
01:50:32
「……と、その前に」
01:50:47
「ロジャーさんの補佐に残る人間を決めないと、ね」
クリストファー
01:51:06
「ああ、解ってる」
#ロジャー
01:51:09
「そうですね。一応、表向きはそういう理由で来ていただいているのですし」
ジーク
01:51:19
「おっと。そうだったな……ロジャーさん、どんな人材が必要だ?」 一応、期待には沿うぜ
キルシー
01:51:21
「……」 補佐が出来そうな人間、か
#ロジャー
01:51:39
「二人ほど残していただければ十分ですが……そうですね」
01:51:54
「まずは、身辺警護を任せられる方。これはまあ、どなたでも大丈夫でしょう」
01:52:35
「補佐していただくといっても、専門的なことは自分でやりますし、最低限の事務処理能力があれば……」
#フロレンツィア
01:52:42
「うっ、頭が」
クリストファー
01:52:47
「……」
ジーク
01:53:00
「事務処理ねぇ」 やってやれないことはないだろうが
#マシュー
01:53:04
「……フローラちゃん、君、そこまで……」
#フロレンツィア
01:53:12
「ジークの裏切り者!」
キルシー
01:53:16
「……」 結構限られているな
ルーベルリア
01:53:21
「私は出来ると思うけど……」
クリストファー
01:53:25
「……まあ、この様だとフローラは除外として」
01:53:33
「マシューの伝手を頼るんだし、マシューも除外だな」
ジーク
01:53:36
「裏切った覚えはねえよ!? いやまあ、俺だってやらなくて済むならゴメンこうむりたいけどさ」
#オルハ
01:53:36
「でも、ルーベルリアは調査に付いていかせるべきでしょう」
キルシー
01:53:42
「いや、ルーベルリアはジークと行動しろ。病の調査に必要だ」
クリストファー
01:53:47
「ああ、それは同感だ」
#マシュー
01:53:53
「いやまあ、そこは通信機で連絡入れときゃ大丈夫だけどな」
#オルハ
01:54:09
「それじゃ、私が残るわよ」
キルシー
01:54:23
「そうだな、頼むぞ」 一番無難というか万能というか
ジーク
01:55:00
「じゃ、オルハ先輩と……後はどうすっか」
クリストファー
01:55:06
「まあ、それでも良いかもしれないがな」 とはいえ、こういうのは直接顔知ってる奴が行くのが無難ではある。
キルシー
01:55:07
「……後は」 マシューは顔見知りなら連れて行きたいが
クリストファー
01:55:32
「消去法で行くと、あとは俺かキルシーか」
キルシー
01:55:39
「ジークはルーベルリアと行動させるとして、俺か、クリスか……」 被った
#オルハ
01:55:54
「――いえ」
クリストファー
01:56:07
「……何か問題あるか?」
#オルハ
01:56:10
「フロレンツィアに残ってもらうわ。他は全員一緒に行動して」
ジーク
01:56:18
「セットが基本になってきたな……」
キルシー
01:56:24
「……」 いいのか
#フロレンツィア
01:56:25
「そんな殺生な……」
ジーク
01:56:30
「頑張れよ」 ぽん >フローラ
ルーベルリア
01:56:34
「理由は?」
クリストファー
01:56:49
「……まあ、構わないとは思うが……」 微妙な面持ちでフローラを見た。
#オルハ
01:57:17
「もしジーク君の勘が当たっていて、オーレリア辺りが商会や例の集団と関係を持っていた場合」
01:57:50
「何処で何者に襲われるか分かったものではないわ。出来る限り、少人数での行動は避けてもらいたいの」
#フロレンツィア
01:58:59
「でもあたし、事務とかできないわよ……?」
#オルハ
01:59:07
「……私がやるわよ」
キルシー
01:59:11
「……護衛だけならできるだろう」
01:59:32
「本人がそう言っているのなら、そうさせてもらえ」 負担は凄そうだけど
#フロレンツィア
01:59:34
「オルハが優しい……。明日は雪かしら……」
クリストファー
01:59:40
「その理屈なら面子の数が変わるわけじゃないし、誰が残ってもいい気はするが……」
#オルハ
01:59:41
「……」 コイツ。
キルシー
02:00:09
「やるといっているのだから良いだろう。大事なのは行動の早さだ」
ジーク
02:00:14
「オルハ先輩はいつだって優しいぜ? それより、体調崩したりする傾向があったらフローラが支えてやれよ」 レンジャーの同士よ
クリストファー
02:00:24
「……いや、そうか。そうだな」
#オルハ
02:00:58
「知識の豊富な人間は少しでも多く調査に割くべき。だからクリストファー君はそっちの方がいいわ」
クリストファー
02:01:03
「なら、ロジャーに付くのはオルハとフローラに任せるか」
#フロレンツィア
02:01:18
「まあその辺は頑張るけど」 >じーく
#マシュー
02:01:48
「問題はまた女の子がルー子だけなことだな……」
キルシー
02:01:54
「ともあれ決まったなら早速取り掛かるぞ」
ルーベルリア
02:02:07
「そんなに不満……?」
#マシュー
02:02:22
「あと1,2年後なら大歓迎だったかもなあ」
ジーク
02:02:42
「マシュー先輩であってもルーは嫁にやらねえぞ」 不届きなやろうめ
クリストファー
02:02:42
「あんまり、マシューの言うこと気にしても仕方がないぞ」
キルシー
02:02:52
「……まるで見てきたかのような言い方だな」 呆れ
#マシュー
02:03:13
「おいおいキルシー、ルー子の秘める潜在能力が分からないのかよ」
ルーベルリア
02:03:26
「そんなに気にしてはいないわ」
キルシー
02:03:49
「知るか。行くぞ」 まともに問答する気はない。さっさと神殿へ向かおうと外へ
#マシュー
02:03:54
「流石に嫁に貰う気はないから安心してくれ。いや進化後のルー子なら全然ありだな……?」
02:04:01
「あ、待ってマジ待って」
02:04:07
慌てて立ち上がって追っていった。
ジーク
02:04:12
「進化後って……やれやれ」
#ロジャー
02:04:27
「それでは皆さん、お気をつけて」
ジーク
02:04:42
「まあいいか。んじゃ、オルハ先輩、フローラ。行ってくるから、後は任せたぜ」
#ロジャー
02:04:50
「宿はしばらく此処に部屋を借りていますから、夜はこちらで報告会といきましょう」
#オルハ
02:05:00
「有力な情報を期待しているわ」
クリストファー
02:05:04
「ルーくらいならそろそろ成長終わっててもおかしかないが……っと」
#フロレンツィア
02:05:15
「こっちは任せて! ……オルハに」
GM
02:05:46
では外にいこうか。
クリストファー
02:05:51
「んじゃ、行ってくる」
ジーク
02:05:56
ええ
キルシー
02:06:04
うい
GM
02:06:14
最初は神殿でいいかな?
ジーク
02:06:20
OKさ
GM
02:06:25
おk。
02:06:27
 
02:06:28
 
02:06:41

***彩の港 ロシレッタ***

02:06:44
 
02:06:45
 
02:06:54
 
BGM:緋の帝都ヘイムダル/http://www.nicovideo.jp/watch/sm22213411
02:07:02
調査方針を決めた君たちは宿の外へ出る。
02:07:12
宿を一歩出た先からは、まさに"彩の港"の名に相応しい光景が広がる。まだ正午には遠いというのに、通りにはかなりの人が歩いている。
02:07:22
総人口はディルクールやルキスラといったザルツの大都市に劣るとはいえ、商業的に栄えるこの街は、一部の区画ではその二大都市に優るとも劣らない活気を見せる。
02:07:32
街の様相も特徴的だ。古代から受け継がれてきた芸術を重んじ、それを発展させてきた伝統的なディルクールとはまた違う、種族の伝統を重んじながらも3つの種族が入り乱れながらも、それを調和させようという気概が感じられる意欲的な意匠の建物が多い。
02:07:51
君たちの宿が存在する商業区の他にも複数の商業区があるらしく、休日でなくとも、すべての商業区が大いに賑わっているようだ。商業区の他には、港湾区であるキーニング水上市街区、中心市街にもかなりの数の人々が住んでいる。
02:08:02
一方で、街の中心から離れれば下町となり、中心とは違った雰囲気を味わえるようになっている。外国との交易が盛んになった今では、専門の職人たちも活気のある商業区に工房を構えることが多いが、今でも昔ながらの職人気質を持つ者たちが下町で細々と活動していたりもするらしい。
02:08:34
活気にあふれる呼び込みの声を背中に受けながら、君たちはライフォス神殿へと向かう。
02:08:58
ロシレッタでは、そこまでライフォス信仰が盛んだという訳ではないらしく、その神殿は中心からは遠い場所にあった。
ジーク
02:09:08
「この町も活気があるけど、むこうと違ってなんていうかパワーがあるよな」 激しいっていうか
GM
02:09:20
とはいえ、三種族の調和を掲げるこの国にとってライフォスの教えは欠かすことのできないものでもある。
キルシー
02:09:23
[]
02:09:43
「俺からすれば不安定、という印象だがな」
GM
02:09:48
建物自体は、かなり創意工夫に富んだ大きな建物だった。
#マシュー
02:10:08
「ルキスラが猛威を振るってた時代も独立を貫いてたような場所だからな」
ルーベルリア
02:10:36
「政治は確かに不安定だけど……商業的には、ジークの印象で間違っていないみたい」
キルシー
02:10:51
「……」 その辺の出店に並んでいる果実をちらちらと横目で眺めつつ歩く
#マシュー
02:11:10
「さて、見えて来たぜ。あそこがロシレッタのライフォス神殿だ」
ジーク
02:11:45
「ここばっかりは流石に静かそうだな」 神殿も秩序はあるか
#マシュー
02:12:10
「サカロスだかなんだかの方は酷い有り様だけどなあ」 いい意味でも悪い意味でも。
02:12:32
「ま、両方とも俺にゃ縁遠い場所だ」
ジーク
02:13:18
「ハハ。まあいいや、中にいこうぜ」
キルシー
02:13:22
「……それはいいが、その知り合いとやらはずっと神殿にいるのか」 どっか遠征とかいかないの
#マシュー
02:13:50
「多分中に居るんじゃないか。遠くに出るのは無いと思うぜ」
ルーベルリア
02:14:01
「じゃあ、行こう?」
クリストファー
02:14:04
「確かにな。まあ、その知り合いが留守だとしても、別の人に話を聞いてもいいわけだし」
キルシー
02:14:04
「ならいいが」 中へ入ろう
#マシュー
02:14:32
「ちょいと話通してくるわ」 一足先に行き、中に居た神官と話し始める。
クリストファー
02:14:36
「ああ」 何にしても訪ねてみないことにはな。
02:14:41
「頼んだ」
#マシュー
02:14:45
短い会話を終えると、君たちの所へ戻ってくる。
02:15:10
「居るみたいだ。今は奥の部屋で怪我人を診てるんだと」
02:15:23
「騒がしくしないなら、入っても大丈夫だそうだ」
ジーク
02:15:33
「……」 難易度の高い注文だな
クリストファー
02:15:48
「んじゃ、まあ大丈夫……だよな?」
#マシュー
02:15:50
「俺を見るなよ」
ジーク
02:16:06
「まあなんとか……なる、だろ?」
キルシー
02:16:11
「……さてな」 二名ほどちらりと見てから勝手に歩き始めた
#マシュー
02:16:28
「信頼が厚いな」 お互い。肩ぽむ。>ジーク
ジーク
02:16:43
「ありがたくて涙が出そうだな」 >マシュー
クリストファー
02:16:43
「……ま、行ってみるか」
GM
02:16:53
神殿の中へと入った君たちは、そのままマシューの知人が居るという部屋の前までやってくる。
02:17:02
部屋の中からは話し声が聞こえてくる。
02:17:35
けが人とそれを診る神官の会話のようで、怪我人は男性、神官は女性のようだ。
#マシュー
02:17:50
こんこん、と扉をノックして。 「うーっす、入っていいっすかー」
キルシー
02:18:05
「……」 それらしき病人がいないか、辿り着くまで軽く見ていた
GM
02:18:22
「あ、はい、どうぞ」 中から神官の声が返ってくる。
#マシュー
02:18:38
「んじゃ遠慮なく」
02:18:48
扉を開けて、マシューが中に入る。
ジーク
02:18:55
「邪魔するぜ」 マシューに続いて、中に入ろう
クリストファー
02:19:05
「失礼します、っと」
ルーベルリア
02:19:07
「お邪魔します」 それに続いて中を覗くようにしながら入る。
キルシー
02:19:23
勝手にずかずかと中へ
GM
02:19:53
「とと……お客さんか」 寝台に仰向けになり、治癒を受けていた男性が身を起こす。
#黒髪の神官
02:20:27
「あら……マシューさん、久しぶりです」 艶やかな黒髪の神官が、立ち上がりそちらを向く。
クリストファー
02:20:34
(遠慮しねえなあ……) とキルシー横目に見つつ。
#マシュー
02:20:44
「よ。アカシャちゃん、より一層美人になったな」
キルシー
02:20:53
「何だ」 クリス見て
ジーク
02:20:58
「どうも……」 まさかマシューの知り合いがマジで女だと思わなかった
#黒髪の神官
02:21:07
「ふふ、相変わらずなんですから」
クリストファー
02:21:17
「いや、何も」 とりあえず邪魔にならない位置取りに。
#黒髪の神官
02:21:25
「少し待っていてもらえますか? もう処置も終わりますから」
ジーク
02:21:37
「ああ、判った。急に押しかけて悪いな」
ルーベルリア
02:21:58
「気にしないで。そちらを優先して」
GM
02:22:29
アカシャと呼ばれた神官が男性の治療に戻ってから数分。
キルシー
02:22:30
「……」 適当な壁にもたれかかり、治療の様子を見ている
#黒髪の神官
02:22:45
「はい、これで大丈夫ですよ。でも、まだ無理はせずにしっかり療養してくださいね?」
GM
02:22:55
「ああ、ありがとう。作業中に足を滑らしちまってなあ……。これじゃ2,3日は仕事も出来ないし、親方から大目玉を喰らいそうだよ」
#黒髪の神官
02:23:04
「無理をして悪化しては元も子もありませんから。それは親方さんもわかっていることでしょうし、きちんと説明してお休みをいただいてください。きっと心配なさっていますよ」
GM
02:23:16
「……ああ、そうするよ。それじゃあ、俺はこれで。また怪我した時は世話になりに来るよ」
#黒髪の神官
02:23:24
「もう、怪我をする前提で話さないでください」 小さく笑いながら受け答えし。 「怪我や病気でなくとも、相談事でも何でも力になりますから、そういう時には来てくださいね」
GM
02:23:37
男性はそれに応えると、立ち上がり、すれ違いざまに君たちに頭を下げながら部屋を出て行く。
#黒髪の神官
02:24:10
「お待たせしてしまいました……。どうぞこちらに」 男性を見送ると、君たちに椅子をすすめた。
ジーク
02:24:29
「ん」 こく、と頷いてそそくさと座ろうか
#マシュー
02:24:43
「美少女の為なら何時間だって待ってやるさ」
ルーベルリア
02:25:07
ちょこんと椅子に座った。
ジーク
02:25:11
「ジークだ。ちっと聞きたいことがあって、マシュー先輩づてに声かけさせてもらったんだが」 聞いてもいいのかな
キルシー
02:25:15
「……ああ」 特に遠慮する様子も無く椅子に座る
#黒髪の神官
02:25:47
「アカシャ・レイブランドです。私で答えられることでよければ、何でも聞いてください」
クリストファー
02:25:47
腕組んで壁に凭れるスタイル。
#マシュー
02:26:07
「じゃあ彼氏の有無を」
キルシー
02:26:14
「黙って色」
ジーク
02:26:15
「おい」
キルシー
02:26:17
黙っていろ
#マシュー
02:26:21
「はい」
#アカシャ
02:26:50
「久しぶりなのに、本当に変わりませんね……」 口元に手を当ててくすくすと笑う。
ジーク
02:27:00
「で、なんだっけ……」 阿呆なやり取りのせいで記憶が危うい
キルシー
02:27:02
「……」 まずは最近の患者についてか
クリストファー
02:27:03
「……ま、気を取り直して」
ルーベルリア
02:27:08
「ルーベルリア。マシューの……友達よ」
#マシュー
02:27:18
「何で詰まったんだ……」
ジーク
02:27:26
間のおき方が絶妙だなルーよ
ルーベルリア
02:27:37
せやろ。
クリストファー
02:27:49
「とりあえず自己紹介からか。俺はクリストファー。マシューとは、仕事仲間って間柄になるか」
#マシュー
02:28:27
「まあ義兄さん義姉さんは元気かとか、色々訊きたいことはあるがひとまずはさておこう」
ジーク
02:28:28
「ああそうそう。この頃の患者について少し」 聞けるところまででいいから聞きたいな
キルシー
02:28:39
「……キルシーだ」
#アカシャ
02:28:41
「患者さん、ですか」
クリストファー
02:28:58
「ああ。最近、同じような症状の患者が増えてきてる……とか、そういうことはないか?」
ジーク
02:28:59
「ああ。このごろ、体調を崩して風邪みたいな症状でやってくる人は居ないか?」
クリストファー
02:29:35
「具体的な症状は……そうだな、ジークの言ったとおりだ」
#アカシャ
02:29:54
「……やはり、他の街にもロシレッタの流行病の話が伝わり始めているんでしょうか」
ルーベルリア
02:30:07
「……いや」 むしろその逆なくらいだが。
キルシー
02:30:08
「……流行病?」
クリストファー
02:30:17
「流行……やっぱり、そうなんだな」
#アカシャ
02:30:47
「ええ。風邪のような症状なんですが、それらに有効な薬が効かない不可思議な病がありまして」
#マシュー
02:31:07
「だが、流行っていう割には街ではそれっぽいやつらは見かけなかったが……」
ジーク
02:31:31
「……その流行病な、フェンディル王国のほうにもちょっとばかり流行り始めてるんだ」 やや声を落として
#アカシャ
02:31:37
「患者さんはあまり外に出ないのもあります。でも、それ以上に最近造られるようになった神薬のおかげですね」
02:31:40
「……え?」
キルシー
02:32:01
「王国だけじゃない。周辺の村などでも、な」
ジーク
02:32:23
「つか、神薬?」
クリストファー
02:32:33
「主に倦怠感や吐き気、発熱、症状が進むと身体の節々に痛みがあったり、身体の反応が鈍かったり……ってな」
#アカシャ
02:32:52
「まさにそんな症状ですね……」 >クリス
02:33:11
「はい。〈エリミナ草〉という薬草から造られる特殊な霊薬ですね」
クリストファー
02:33:25
……ほぼ同じか。 「で、神薬ってのは」
ジーク
02:33:29
「……」 ドンピシャだな
#アカシャ
02:33:33
「私たちはそのまま〈エリミナ神薬〉と呼んでいます」
クリストファー
02:33:35
「……〈エリミナ草〉、か」
02:33:42
「……」
キルシー
02:33:50
「……成程」 いきなり来たか
ルーベルリア
02:33:52
「……〈エリミナ草〉が、薬に……」
クリストファー
02:33:59
「エリミナ・エリクシールってとこか」
ジーク
02:34:06
「なあ、クリス先輩。あの草、なんていうか……あそこでしか、採れないんだよな?」 >クリス
02:34:25
HPMP全部回復して状態異常まで治しそうな薬だな
キルシー
02:34:26
「それで……神薬とやらはそれ程に効果はあるのか」
#アカシャ
02:34:55
「……いえ、おそらく一時的に症状を抑えられているだけで、根本的な治療には至っていないというのが現段階での見解です」
クリストファー
02:35:04
「他にも知られてない群生地があるかもしれないが……まあ、その筈だな」 >ジーク
02:35:14
で、いいんですよね。(言ってから確認する
キルシー
02:35:19
「……そうか」 内心で、やはり、といったように
02:36:02
「その薬を処方している患者で、完治した者はいるのか」
#アカシャ
02:36:11
フェンディル・エレディアの領土内じゃあ、ね。>えりみな草はぐりもずーるだけ
クリストファー
02:36:27
おk
#マシュー
02:36:30
「いないんだろうさ、この様子だと」
#アカシャ
02:36:57
「……」 マシューに頷く。
キルシー
02:36:58
「……その場凌ぎといったところか」
#アカシャ
02:37:07
「そうなってしまいますね……」
キルシー
02:37:32
「……」 その場凌ぎどころか、悪化しているのなら最悪だな
ジーク
02:37:39
「……まずいな。そのエリミナ神薬、どっかで一つ仕入れられないか?」
キルシー
02:38:14
「神薬とやら、この神殿で扱っているのなら話は早いが」
#アカシャ
02:38:21
「神薬は神殿から国民の皆さんにお渡ししていますから、あるにはありますが……」
クリストファー
02:38:45
「……その薬、一体誰が作ってるんだ?」
#アカシャ
02:38:46
「一部商会による独占や寡占を防ぐために、流通は代表議会が管理しているんです」
クリストファー
02:39:03
「……ン、そうなのか」
キルシー
02:39:25
「……」 議会が管理……?
#アカシャ
02:39:33
「造っているのは神殿の神官たちの協力の下、あとは薬師さんたちですね」
ジーク
02:39:54
「代表議会っつーと、あのさんむ……三人の頭たちが張ってるやつか?」 ボソボソ >クリス
#アカシャ
02:40:07
「とはいえ、製造方法自体は議会で公表されたものなんですけど……」
クリストファー
02:40:12
「ああ、その通りだ」 ヒソヒソ。>ジーク
ジーク
02:40:38
「……ですけど?」
ルーベルリア
02:40:52
ですけどで終わりさ。
クリストファー
02:40:53
「……議会で、か」 思った以上に下手に突っ込めないな、これは。
#マシュー
02:41:32
「……何か、妙な方向に〈エリミナ草〉が関わってきたな」
クリストファー
02:41:46
「じゃあ、議会より以前の製造法の出元はわからないわけか」
ジーク
02:41:53
「いや、待てよ。その代表議会、どうやってエリミナ草を仕入れてるんだ?」
#アカシャ
02:41:58
「そうなりますね……」
02:42:11
「そこまでは私にはちょっと……すみません」 >ジーク
キルシー
02:42:29
「……」 この女からでは製造からのアプローチは厳しい、か
02:43:04
「……話は変わるが、現状で病の症状がかなり重そうな者はどれぐらいいるのだ」
クリストファー
02:43:53
「……ああ、それと。流行り始めたのは、いつ頃からになる?」
#アカシャ
02:43:54
「そういう方には優先して神薬をお渡ししていますから、症状の重い患者さんは今の所居ないはずです」
ジーク
02:43:56
「……とりあえず、この件はとっとと報告しとくべきだな」 ボソボソ。コークルのあて先を見せて、メールの用意だけする >クリス・キルシー
#アカシャ
02:44:09
「ええと……」
クリストファー
02:44:13
ジークには無言で頷く。
#アカシャ
02:44:32
「噂になり始めたのは、此処1,2ヶ月ですね」
キルシー
02:44:33
「……成程」 そういう見解か、と思いつつジークをちらりと見て頷いた
クリストファー
02:44:45
「……かなり前からだな」
ルーベルリア
02:45:25
「……でも、そんな情報は殆どディルクールには流れて来ていない」
#アカシャ
02:45:46
「多分、噂になってから割とすぐに神薬が出来たので、問題視されていない方も多いんでしょうね」
クリストファー
02:45:50
(少なくとも、症状が致命的なレベルに至るまでにはかなり猶予がある……? いや、神薬の存在もあるしな……)
キルシー
02:46:07
「……随分と段取りが良いのだな」 すぐに、とは
#アカシャ
02:46:09
「神殿としては、一刻も早くちゃんとした治療法を見つけたい所です……」
ジーク
02:47:22
ぱちぽち  メール:長くなるので要点だけ箇条書き。
・エリミナ草とそれを利用したエリミナ神薬についての詳細
・配布元が代表議会であること
・類似した症状の病気が流行。1~2ヶ月前。エリミナ神薬により悪化者ゼロらしいこと
キルシー
02:47:27
「神薬とやらは議会で管理されているらしいが……ディルクールの患者に持って帰ることは可能か?」 アシが付きそうだから、あまりその気にはならないけど
ルーベルリア
02:47:44
ぽちぽちされた。
ジーク
02:47:52
コークルにビューン メール:長くなるので要点だけ箇条書き。
・エリミナ草とそれを利用したエリミナ神薬についての詳細
・配布元が代表議会であること
・類似した症状の病気が流行。1~2ヶ月前。エリミナ神薬により悪化者ゼロらしいこと
02:47:58
失礼
クリストファー
02:47:59
びゅーん。
#アカシャ
02:48:07
「分かりません。それは議会に申請してみないことには……」
02:48:32
なお今日はメールが返ってくるまでに時間が必要です。
キルシー
02:48:35
「そうか、ならいい」
クリストファー
02:48:45
「……まあ、それは一先ず置いといていいだろう」
ジーク
02:48:56
「……だが、あのドリンクにも〈エリミナ草〉が使用されていなかったか? 酷いマッチポンプを感じるんだが」 ボソボソ >仲間うち
#マシュー
02:49:05
「〈E.E〉については聞いておかなくていいのか?」 小声で。
ルーベルリア
02:49:44
「……まだ、〈E.E〉の製造元を調べていないわ。それを調べないことには、どうにも言えない」
02:49:50
小声でジークにかえした。
キルシー
02:50:07
神薬=EEだと勘違いしてた
ジーク
02:50:10
「……聞くだけ聞くか?」 >いーつー
ルーベルリア
02:50:16
ちゃうでー。
#マシュー
02:50:40
報告書の中に
02:50:53
ロシレッタではドリンクは〈E.E〉と呼称されているため、こちらでもそう呼ぶことにする、ってあったでな。
クリストファー
02:51:01
「……ま、もののついでだ。聞けそうなことは聞いておくか:」
02:51:06
: はいりません
02:51:54
まあ、同じようなモノくさい感じはするがな。
02:52:05
それはそれとして。
#アカシャ
02:52:09
ククク……果たしてそうかな。
キルシー
02:52:09
「そうだな」 頷き
クリストファー
02:52:20
「ああ、ちょっと関係ないことを聞くんだが」
#アカシャ
02:52:27
「はい、何でしょう?」
ジーク
02:52:32
「じゃ、ええっと……」 言いかけて、クリスが切り出したので黙ろう
クリストファー
02:52:46
「〈E.E〉ってドリンク、知ってるか? ロシレッタで流行ってるって聞いたんだが」
#アカシャ
02:53:10
「勿論知っています。今でもそれなりに流行していますしね」
クリストファー
02:53:31
「だよな」 頷き。 「それ、何処が売りだしてるんだ?」
#アカシャ
02:54:07
「《ヘルメス商会》という商会だったと思います。確か、販売が開始されたのは半年くらい前……ですね」
クリストファー
02:54:30
「……ふーん」 《ヘルメス商会》、か。
ジーク
02:54:44
「……」 ドンピシャ。こうも被ってくるとよくないな
#アカシャ
02:55:26
「最初は元気が出る、とか速攻疲労回復なんていうキャッチコピーに皆半信半疑だったみたいなんですが」
キルシー
02:55:31
(半年前……アレがクロだとすると、病の流行が遅すぎるか……?)
#アカシャ
02:55:46
「口コミで評判が広まって、あっという間に爆発的に流行しましたね……」
#マシュー
02:56:29
「成る程な。ディルクールでちと飲んだが、味もまあまあ、確かに疲れも取れた感じはした」
クリストファー
02:56:36
(じわじわ人気が出たにしても、病の流行のタイミングとはずれるか……?)
ジーク
02:56:44
「……」 なんだかもぞもぞするな。
クリストファー
02:57:03
「実際、ディルクールでもそれなりに人気出てきてるしな」
ジーク
02:57:56
「……どうすっかなー」 こうなると尋ねないわけにもいかないのだが、ヘルメス商会
キルシー
02:58:02
「……」 何か見落としをしているのか。どうも噛み合わない
クリストファー
02:58:48
「……」 ここで聞き出せるのはこれくらいだろうか。
ルーベルリア
02:58:55
「……後は大丈夫?」 皆に確認するように。
ジーク
02:59:17
「あとは……そうだな。実際に軽度でもいいから、その病の患者さんとかってここにいないか?」
キルシー
02:59:26
「……そうだな」 相手はただの神官だ、これ以上訊くのは難しい
クリストファー
02:59:36
「ああ……そう、だな」 ちらりとルーを見る。
#アカシャ
03:00:29
「今はいらっしゃいませんね……」
ジーク
03:00:54
「いない、か」 みるのもだめか。
クリストファー
03:01:03
[ma,
03:01:22
「ま、仕方ないな」
#マシュー
03:02:06
「んじゃ、こんなところか?」
クリストファー
03:02:15
「ああ」
ジーク
03:02:27
「聞けることは全部聞いたって感じだな」
キルシー
03:02:32
「ああ……次の診察を邪魔するわけにもいかないだろう」
#マシュー
03:02:51
「アカシャちゃん、わざわざありがとな」
#アカシャ
03:03:04
「いえ、お役に立てたのなら嬉しいです」
ルーベルリア
03:03:28
「それじゃあ、私たちはこれで」
03:03:37
「ありがとう。助かったわ」
クリストファー
03:03:38
「悪いな、邪魔して。話聞かせてくれて助かったよ、ありがとう」
ジーク
03:03:45
「急にやってきて質問漬けして悪かったな」
#アカシャ
03:04:21
「気になさらないでください。話を聞くのも神官の務めですから」
クリストファー
03:05:17
そんなところで退室するか。
#マシュー
03:05:22
「じゃあ、またな」
キルシー
03:05:24
「邪魔したな」 立ち上がり、さっさと部屋を出よう
GM
03:05:27
うむ。
03:05:35
 
#マシュー
03:05:44
「さて……」
ジーク
03:05:47
「返信が来ないっつーことは……結構立てこんでんのかな」
キルシー
03:05:56
「……どうしたものか」
#マシュー
03:05:59
「一度、アカシャちゃんの話をまとめておくか」
ジーク
03:06:10
通信機を見て、反応のない感じに一人呟いている
ルーベルリア
03:06:15
「忙しいだろうし、すぐには返信も難しいと思うわ」
クリストファー
03:06:18
「流石にそう毎回すぐに返信できるわけじゃないだろ……」
03:06:34
「あっちもあっちの仕事があるだろうしな」
#マシュー
03:06:36
「時系列順にまとめて行くぞ」
クリストファー
03:06:40
「ああ」
ジーク
03:06:45
「ん、ああいや、来ないことを攻めてるわけじゃないぜ? 単に、返せないってことは忙しいんだろうなって思っただけだし」
#マシュー
03:07:07
「まずは〈E.E〉。こいつが流行りだしたのは半年くらい前。オーレリアに聞いた《ヘルメス商会》ってのが販売してるみたいだ」
キルシー
03:07:26
「……」 マシューの話を聴きながら、顎に手を当て
#マシュー
03:07:27
「製造元は分からんが……まぁ、そこも《ヘルメス商会》が関わってる可能性は高そうだ」
03:08:01
「で、それが多少時間を置いて流行し、病の症状を訴える者が出始めたのが3,4ヶ月前」
03:08:13
「増え始めたのは、ここ1,2ヶ月だって話だった」
03:08:48
「その流行の直後、議会の主導によって〈エリミナ神薬〉が製造されるようになり、神殿を経由して公平に住人に提供されている、と」
ジーク
03:09:40
「……そんなところか。いやに流れがスムーズじゃないか?」
キルシー
03:09:47
「聞いた印象だが、神薬の手配はやたらと段取りが良かったように思えるな」
ルーベルリア
03:10:01
「……私たちが想像していたのと違うのは、病の原因であろう〈E.E〉だけじゃなくて、症状を抑える〈エリミナ神薬〉にまで〈エリミナ草〉が使われているってこと」
03:10:18
「そうね。証拠が掴めない限りは、はっきりとは言えないけど……」
クリストファー
03:10:39
「その辺は……どうだろうな」
キルシー
03:11:21
「……焦点を絞るのは〈E.E.〉と〈エリミナ神薬〉、か」
クリストファー
03:11:29
「一度、〈神薬〉の方の成分を調べて貰いたいところだが……この分だと、俺達が手に入れるにも、正規の手段じゃ面倒そうだ」
キルシー
03:11:42
「前者ならば《ヘルメス商会》、後者ならば議会といったところか」
ジーク
03:11:53
「出来れば、エリミナ草に詳しいやつも欲しいところだ。利用されすぎてるくせに、その薬草そのものの効用がいまひとつはっきりしない」
キルシー
03:12:19
「申請がいると言っていただろう。アシがついて此方の動きが誰かに知られても厄介だ」 >クリス
#マシュー
03:12:42
「ま、毒にも薬にもなるってのはある意味納得のいく話っちゃ話だけどな」
キルシー
03:13:08
「……そういえば、観光名所に議会の議事堂があるといっていたが。名所なら少し中を見ることは出来るのか」
クリストファー
03:13:15
「ああ。薬と毒は、実質同じものだしな」
ジーク
03:13:23
「それにしたって今回のケースは極端すぎる。大体、毒だの薬だのっていうには最終的な到達地点が踏み外しすぎてる」
ルーベルリア
03:13:47
「多分、中に入れて貰うことくらいは出来ると思うわ」 >きるしー
クリストファー
03:14:03
「まあな。どっかで他の要素が加わってると見るのが妥当だが……」
キルシー
03:14:08
「……思っていたより、単純に済みそうではないな」 >ジーク
ジーク
03:14:33
「半ば判ってたことじゃあるがな」 やはり頭脳労働は苦手だ。やや顔を引きつらせていう >キルシー
キルシー
03:14:46
「……なら、時間があれば議事堂を見てみるのも一つ、か」 何も保障はないけど
#マシュー
03:14:55
「……とりあえず、だ」
03:15:14
「両方を同時に追おうとしても、こんがらがる一方だ」
03:15:39
「〈E.E〉とヘルメス商会、もしくは〈エリミナ神薬〉と議会、そのどっちかに絞って調べていった方がいいんじゃないか?」
キルシー
03:16:02
「……そうだな」
ジーク
03:16:08
「そうだな……」 顎に手を当てて黙考する
キルシー
03:16:23
「以前の調査を続行するという意味では、前者にするべきかもしれないが」 書類なども揃えてある
クリストファー
03:16:40
「少数で行動するのもやめとけ、って釘刺されたところだし……分散するのもナシだな」
キルシー
03:16:59
「議会へのアプローチも、現状では手段があまり思いつきそうにない」
ルーベルリア
03:17:11
「追いやすいのは、前者だと思うわ」
#マシュー
03:17:21
「さすがに議会にゃ俺もツテがないしな」
ジーク
03:17:52
「ロジャーにツテがあれば別だが、そうじゃないなら議会から調べるのは難しいだろうな」
キルシー
03:17:57
「……ロジャーやオルハ達の仕事が議会と繋がっていたら良かったのだが、な」
03:18:01
被った
03:18:23
「となると……」 行く場所はひとつか
クリストファー
03:18:39
「ヘルメス商会、か……」
ジーク
03:18:59
「そっちになるか……正直気が進まないんだよな」 無理やり聞かされた名前ではあるし
キルシー
03:19:24
「行くだけならタダだろう。客を装ってればいい」
クリストファー
03:19:46
「俺らはあのアカシャって神官の子から聞いたから行く。それでいいだろ?」 >ジーク
ジーク
03:19:49
「ま、いってみるか。1日で全部片付けなきゃいけないわけでもない」
03:20:12
「そうだな。……やっぱ、ちょっと振り回されすぎてるな、俺。わりい」 >クリス
#マシュー
03:20:25
「そういうこった。《ヘルメス商会》の名前は、もうオーレリアから聞いたものだけじゃあない」
03:20:43
「罠だったとしても、踏み越えていってやれよ。それがお前だろ」
クリストファー
03:20:59
「意地になりすぎても、選択肢が狭まるだけだしな。ま、解ったならいいさ」
ジーク
03:21:12
「それができる腕ずくの場面ならいいんだけどよぉ」 >マシュー
ルーベルリア
03:21:14
「それじゃあ、ヘルメス商会の本店に、かな」
キルシー
03:21:17
「……」 アンタが言うか、と内心クリスに思う
クリストファー
03:21:47
「とりあえずは……様子見程度に、だな」
キルシー
03:21:53
「そうだな。探すなり人に訊くなりすればすぐ辿り着く筈だ」
GM
03:22:02
では場面を移そう。
03:22:08
 
03:22:09
 
03:22:33
街の人々に聞けば、すぐに《ヘルメス商会》の本店の場所を教えて貰える。
03:22:59
〈E.E.〉が流行している今、外国からの観光客がヘルメスの本店を訪れに来るのは、予想外の事態でもないのだろう。
03:23:35
ヘルメス商会の本店は、商業区のひとつにあった。
03:24:32
シャンデルの本店にも引けをとらないのではないかという程の洒落た意匠の建物で、その周辺からは人の通りがさらに活発になっている。
クリストファー
03:24:53
「へえ」 結構な建物で。
GM
03:25:07
中に入れば、〈E.E.〉を中心に、食料品、飲料品、衣料品などが所狭し並んでいる。
03:25:57
多階構造のようで、上のフロアではまた別の商品も取り扱っているようだ。
ジーク
03:26:11
「……ここはなんだ。迷路か」
クリストファー
03:26:13
「結構、手広く扱ってるんだな」 あちこち眺めつつ。
#マシュー
03:26:22
「何か如何にも最近ガメルが出来たので造りましたって感じの建物だな」
キルシー
03:26:33
「……」 食品、飲料は興味深そうに見ている
ルーベルリア
03:26:40
「みたいね。人が多い事以外は、フローラが喜びそう」
ジーク
03:27:51
「で、ええと……」 実際のE.E.は山ほど並んでそうだよな
#マシュー
03:27:57
うむ。
03:28:03
まだイチオシ商品やで。
03:28:17
「このままだとついショッピングを楽しんじまいそうだが……」
ジーク
03:28:34
「来たのはいいが。これ、どっから話しすりゃいいんだ……?」
クリストファー
03:28:43
「一応後で買ってくか?」 日持ちするもんかどうか知らんが。
03:28:48
<E.E.
#マシュー
03:29:08
「あそこの販売員のお姉さんに話しかけ……なんて声掛けりゃいいんだよ……」
キルシー
03:29:22
「……遠征で来て、興味を持ったのでこれについて聞かせてほしい、といったところか」 話をするなら
ジーク
03:29:25
「ああ、買っておくのはいいな。いくつか選んでかっておこう」
キルシー
03:29:34
「実際、ディルクールのものとは違う可能性もある」
ルーベルリア
03:29:37
「殆どディルクールのと同じではあるみたいだけど、買っておいて損は無いと思う」
クリストファー
03:30:51
「……ま、大した話は聞ける気はしないが、そんなところか」 >キルシー
キルシー
03:31:07
「とりあえず、買うついでに話を聞いてみる感じでいいだろう」
クリストファー
03:31:26
「だな」
GM
03:31:34
販売員のお姉さん(24歳独身彼氏なし)に声を掛けてみる。
キルシー
03:31:34
ということで何本かレジへ持って行こう
クリストファー
03:31:55
なんかどうでもいい情報まで併記されたぞ
GM
03:32:05
商品について尋ねれば、それはもう丁寧に解説してくれる。
キルシー
03:32:07
「これを」 ガメルと一緒に数本の〈E.E.〉を置く
ジーク
03:32:11
じ、じゅうようになるかもしれない
GM
03:32:38
「はい、ありがとうございます。お包み致しますね」 テキパキとした動作で包み始める。
クリストファー
03:32:49
商会の……歴史? とかそういうのも聞けるかな。ここまで大きくなった由来とか。
GM
03:33:12
「この商品は――」 商品説明には、特にこれといった目新しい情報はないだろう。
03:33:25
味についての細かな解説が、若干キルシーの興味を惹くくらいか。
03:33:49
「当商会についてでございますか」
キルシー
03:33:49
「このドリンクを売っていると聞いて来てみたが、かなり大きな店だな。いつ頃からこんな大きな施設を?」
GM
03:34:46
「この建物は、ご覧の通り建てられて間もないものです。〈E.E.〉の流行を受けて建造されたものですので」
クリストファー
03:35:00
「へえ。んじゃ、前はもっと小さい商会だったのか」
GM
03:35:42
「そうですね。申し上げ難いことではございますが……」 苦笑する。>しばらく前はしょぼかった。
ジーク
03:35:46
「……」 他の皆が店員と話してる間、辺りをきょろきょろと見回して来客の傾向とか観察していよう
クリストファー
03:36:37
「どこだって初めはそんなもんだろ。別に言い辛いことじゃないだろうさ」 苦笑で返しつつ。
GM
03:36:42
特に妙な客は居ない。客層もばらばらだ。
キルシー
03:36:51
(ちっ……大した話は聞けない。それらしき人物もいない、か)
GM
03:36:56
「そうですね。この成長も、皆様のご愛顧あってのことでございます」
03:37:10
控えてる店員の一部が若干強そうってことくらいかな。>ジーク
03:37:32
「今後も、どうか当商会をご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます」
キルシー
03:37:52
(だが、確かに奴は『《ヘルメス商会》という名前を覚えておいて損はない』としか言っていない……) 行ってみろとは言われてない
ジーク
03:37:52
「……」 無言でクリスに伝えよう。それから、強そうなヤツの配置はどうなってるか見る
クリストファー
03:38:06
「ああ。またロシレッタに来たら寄らせて貰うよ」
キルシー
03:38:13
「ああ」 頷いて
GM
03:38:23
まあ基本的には、奥のスタッフルームなどに入らないようにって感じっぽいね。>ジーク
03:38:45
「はい、お待ちしております」
キルシー
03:39:11
「……さて、行くぞ。次の買出しだ」 とでも適当に行って外へ出よう
ジーク
03:39:18
「……んっ、ああ」
クリストファー
03:39:21
ジークには軽く頷きつつ。 (とはいえ、デカい商会ならガードマンの数人くらいおかしかないが)
03:39:35
「ああ。さて次はっと……」
ジーク
03:39:35
呼ばれて、大人しくついていこう
#マシュー
03:39:47
「ふう……」 外に出て
ルーベルリア
03:40:05
「普通の人たちも出入りする場所だし、おかしな所はなかったね……」
キルシー
03:40:06
「……」 片手には〈E.E.〉が入った紙袋
クリストファー
03:40:20
「ま、そりゃそうだろうな」
#マシュー
03:40:22
「嫌な土産が出来たな……」 紙袋見た。
ジーク
03:40:22
「そうか?」
キルシー
03:40:37
「……普通に買って出てきてしまった客だ」 >マシュー
クリストファー
03:40:59
「何かおかしなとこ、あったか?」 >ジーク
#マシュー
03:41:02
「調べてからだと飲みたくもないしな……」
キルシー
03:41:12
「……もしくは、来る“時間帯”を間違えたか」
ジーク
03:41:15
「急に膨らみあがったにしちゃ、店員も堂に入った態度だったように見えるぜ」
クリストファー
03:42:25
「客商売やってんだし、あんなもんな気はするがな」
ルーベルリア
03:42:27
「って言っても、ちゃんとした所の販売員なら、あのくらいはおかしくなさそうだけど」
ジーク
03:42:46
「もっとこう……普通は初々しい感じがするモンじゃねえのか?」
キルシー
03:43:14
「ともあれ進展はなし……〈E.E.〉について製造方法などを調べるような場所ではなかったな」
#マシュー
03:43:15
「流行ってからはもう数ヶ月は経ってるんだろ? そんな初々しさはどっか行っててもおかしくないさ」
03:43:25
「こんだけ客も来るんだしなあ……」
ジーク
03:43:26
「スキのなさがかえって怪しい感じだが……」 まあ、これはただの感想だからアテにはできないが
クリストファー
03:43:44
「客も相当来るだろうしな。そりゃ小慣れててもおかしかないさ」
GM
03:43:46
君たちが、ヘルメス商会本店の前で話をしていると
03:43:56
どんっ。
キルシー
03:43:56
「……」 建物を眺め 「そういえば、製造は建物の中なのか」
ジーク
03:44:04
「もうちょい”時間帯”を改めてきたほうがいいかもしれないな」
キルシー
03:44:07
「っ」 む
クリストファー
03:44:08
「ま、とりあえずここで立ち話も何だ、どっかに――」
GM
03:44:08
ジークに、何かがぶつかった。
キルシー
03:44:13
ジークだった
ジーク
03:44:17
「ぁん?」 
GM
03:44:26
「……きゃ……」 それと共に、小さな悲鳴。
ジーク
03:44:41
「っと……」 しまったな、見えてなかった
#物静かそうな少女
03:45:15
「……ごめんなさい。……前を見ていなくて」 ぶつかった少女が立ち上がり、静かに謝罪する。
03:45:24
向けられた瞳は紫色、髪はコークルやラフェンサ、マリーといった貴族たちにも劣らない程の綺麗な薄金色だ。
ジーク
03:45:36
「悪い、大丈夫か?」 転ん……ではないのか。怪我もなさそうならいい
#物静かそうな少女
03:45:44
魔術師が着るような黒のローブを、少女に合わせてアレンジしたものを身に付けている。
03:45:51
「……大丈夫」
#鋭い声
03:46:16
「馬鹿が、何をしている」 少女の背後からもうひとつの声。冷たく、鋭い雰囲気を伴った声だ。
ジーク
03:46:19
「そうか。悪かったな……急いでたのか?」
03:46:36
「ん?」 他にも声が聞こえてる
#物静かそうな少女
03:46:40
「……いえ」 首を横に振った。>急いでた
クリストファー
03:46:44
「……」 鋭い声のほうを見る。
キルシー
03:46:52
「……」 二人、様子を眺める
#鋭い声
03:46:54
声の主は目つきの悪い青年で、ミディアムの水色髪をウルフカットにしている。暗色系で統一された服装に、左目を覆い隠す眼帯が何よりも特徴的だろう。
#物静かそうな少女
03:47:12
「……ごめんなさい、エル。通信機を見ていたものだから……」
#水色髪の青年
03:47:27
「先程も注意したばかりだろう。ただでさえお前は鈍いんだ。気をつけろ」
03:47:48
「済まない。連れが迷惑を掛けたな」
ジーク
03:47:55
「ああ、アンタの連れか。悪かったな、俺もちょっとよそ事を考えていた」
クリストファー
03:47:58
(保護者かね) 親兄弟には見えないが。
キルシー
03:48:13
「……いや」 気にするな、といったように
#マシュー
03:48:15
「お互い怪我は無いようで何よりだ」
ルーベルリア
03:48:25
「……」 ジークの影に隠れた。
クリストファー
03:48:28
「ああ。軽くぶつかっただけみたいだしな」
ジーク
03:48:28
「気にしてないから、あんたもコイツを悪く言ってやらないでくれ。お互いそのほうがいいだろ」
03:48:52
「……ルー?」 その動作を見て、自分の中での警戒度が1段階上がる
#水色髪の青年
03:49:04
「分かった。そうさせてもらおう」
ルーベルリア
03:49:29
「あ、ううん……ちょっと」
クリストファー
03:49:36
「ま、通信機見ながら歩くってのは頂けないけどな。歩くときはちゃんと前みないとダメだぞ、お嬢さん」
#マシュー
03:49:45
「何だ? 人見知り発動か?」
#物静かそうな少女
03:50:11
「……気をつけるわ」
クリストファー
03:50:32
「……?」 ルーの所作にやや遅れて気づき疑問符浮かべ。
#水色髪の青年
03:50:52
「……まぁ、子供相手に怖がられるのは慣れている」
ジーク
03:51:25
「ハハ、あんたの眼帯と目つきは怖がられそうだな。アンタも旅人かい?」 住んでる人間にしちゃ、なんというか空気が独特だが
キルシー
03:51:45
「……」 何か妙な雰囲気を感じる。眼帯をしているということは只者ではなさそうだが
#水色髪の青年
03:52:04
「旅人というか、まあ冒険者に近い。何処かの店に籍を置いてはいないがな」
03:52:24
「そういうそちらこそ、見たところ冒険者か、何処かの商会の雇った傭兵のようだが」
#物静かそうな少女
03:52:39
「……前者」
ジーク
03:52:59
「なんだ、ほとんど同業か。……って、ん?」 少女のほうが断言したな
クリストファー
03:53:04
「……へえ? よく解ったな」
#物静かそうな少女
03:53:29
「……商会の雇うような傭兵は、もっと粗野なのが多いから」
03:53:48
「……それと、その子みたいな女の子は、滅多に居ない」 ルーを見た。
キルシー
03:53:52
「……消去法のようだな」
クリストファー
03:53:58
「……成る程、確かにな」
ルーベルリア
03:54:05
「確かに……イメージとは違うかも」
キルシー
03:54:25
「……ちなみにその粗野な傭兵とやらは、よく商会に?」
ジーク
03:54:28
「粗野ねぇ。俺はそっちのガラだと思うが……アンタら、あの商会に悪感情でもあるのか?」 後半は声を潜めて問いかけてみる。いい機会だ、情報はあるだけ欲しい
#水色髪の青年
03:55:07
「表に出て来る事はない」 >キルシー
03:55:27
「いいや、奴らに関して感情という感情は抱いていない」
03:55:37
「だが、奴らの動きには多少の興味があってな」
キルシー
03:55:40
「……そうか」 表、という言い方に引っかかりを感じる
#マシュー
03:56:03
「なにやら知ってそうな口振りだな」
ジーク
03:56:11
「……へぇ」 面白いツテになりそうだが……クリスは反対するかな。
クリストファー
03:56:19
「お前は粗野っつーにはお人好しっぽさがにじみ出てる気はするがな」 なんて言いつつ。
03:56:35
「……ふうん?」 若干眉根を寄せて。
#水色髪の青年
03:56:59
「察するに、お前たちも追っているのか」
03:57:03
何を、とは言わなかった。
ジーク
03:57:50
「そうだな。どうにかして尻尾がつかめないか苦心してたところだ」
キルシー
03:58:08
「……少し場所が悪いな」 商会の建物を見て 「時間があるなら、聞かせてもらおうか」
クリストファー
03:58:22
「……ま、そんなようなとこかね」 あまり言って回るようなことではないが……此処まで聞いて否定しても仕方がないか。
#水色髪の青年
03:58:22
「良いだろう。これも何かの縁だ」
03:58:37
「俺の名はエルクール。こちらはフェングという」
#フェング
03:58:52
「……」 ぺこり。
#マシュー
03:59:30
「で、何処に移すんだ?」
キルシー
03:59:33
「キルシーだ」 警戒心は解かないが、なるだけ情報を引けるように言えることは言っておくか
ジーク
03:59:36
「俺はジーク。こいつはルーだ」 隠れているルーの背を優しく叩いて
ルーベルリア
03:59:47
「……よろしく」
#マシュー
04:00:00
「あ、俺はマシューな」
クリストファー
04:00:07
「エルクールに、フェングね」 どちらも少し変わった響きの名前だな、などと思いつつ。 「俺はクリストファーだ」
キルシー
04:00:23
「此方が借りている場所でもいいし、其方に話しやすい場所があるならそこでもいいだろう」 エルクールを見て
#エルクール
04:00:47
「こちらは特にアテもない。そちらに従おう」
ジーク
04:01:02
「……大丈夫か?」 少し離れ、ルーの様子を伺う
クリストファー
04:01:18
「俺らもあんまりこの辺りは土地勘ないが……」 ふむ。
ルーベルリア
04:01:36
「ん……平気よ。マシューの言った通り、ちょっと、初めての人だったから怖くって」
クリストファー
04:01:39
ところで現在時刻どんなもんだろね。
キルシー
04:01:42
「宿に戻るか、適当な店に入るかでいいだろう」
ルーベルリア
04:01:52
お昼すぎじゃないかな。
キルシー
04:01:57
案外時間あった
クリストファー
04:02:45
「ついでに昼飯済ませるなら、美味そうなとこがいいだろ?」
#マシュー
04:03:10
「つっても、美味い店はまだ知らないぜ」
キルシー
04:03:23
「……そうだな。繁華街なら何かありそうだが」
ジーク
04:03:28
「そういうのは美味そうな香りが漂ってるところに転がり込めばいいんだよ」
#マシュー
04:03:55
「じゃ、お前の嗅覚に任せるぜ、ジーク」
ジーク
04:03:58
「考えてないでちっといってみようぜ」 そういうことなら行動あるのみだ
キルシー
04:04:17
「……」 ちょっと愉しんでるようだ。まぁそういう冒険は嫌いじゃない
04:04:31
「そういうことだ。とりあえず、一緒に来い」 >エルクール、フェング
#エルクール
04:04:45
「分かった。行くぞ、フェング」
#フェング
04:04:51
「……」 こくり。
GM
04:05:02
 
04:05:32
そうして君たちは手頃な店へと入り、大きめのテーブル席に案内される。
04:06:17
外国からの客も多く、また海の恵みも豊かなロシレッタの料理は、比較的安価で味もハイレベルだった。
04:07:10
商業的に豊かな国だからこそ成せる業を愉しみながら、君たちは食事もそこそこに話に入る。
#エルクール
04:07:24
「さて……まずはお前たちがどこまで知っているか、だな」
クリストファー
04:07:53
新鮮な海産物を安く食えるのは港町の特権。
ジーク
04:08:23
「まだ何も知らないに等しい状況ではあるが……」 さて、何処から切り出したものかな
クリストファー
04:08:32
「どこまで、か……」 なかなかどう答えるか微妙な質問ではあるな。
キルシー
04:08:42
「とりあえず、これが怪しいというセンで調べている状態だ」 紙袋から〈E.E.〉を取り出し
#エルクール
04:08:53
「軽く話してみろ。どこまで知っている前提で話せばいいのか分からん」
キルシー
04:09:37
「そこからトレースして〈エリミナ草〉の存在に目をつけ……ロシレッタに来てみれば、他にも同様の草を使った薬があるときた」
クリストファー
04:09:52
「そうだな。今ロシレッタで流行っている病とそこの〈E.E.〉。ついでに〈エレミナ神薬〉の関係を疑っている」
#フェング
04:10:23
「……目の付け所は正しい」
キルシー
04:10:33
「これらが流行病にどう関係しているのか、それを調べるにも議会や商会が絡んでいて難航している」
#マシュー
04:10:53
「本店には言ってみたが、これ買って出ただけだったしな、ほぼ……」
クリストファー
04:11:17
「まあ、まだ手をつけ始めたところではある」
#エルクール
04:11:50
「成る程。先に商会と〈E.E.〉を中心に調べ始めた所、か」
キルシー
04:12:13
「……言うな」 悲しくなる>マシュー
#エルクール
04:12:44
「……あまり初対面の相手にするような話ではなくなるが」
04:13:04
「商会に関しては、手掛かりを得られるかも知れん場所の情報を持っている」
ルーベルリア
04:13:23
「手掛かりを得られるかも知れない場所?」
ジーク
04:13:31
「……へぇ」 手がかり、か。また微妙な言い回しだ
クリストファー
04:13:36
「……へえ?」
キルシー
04:13:51
「……随分と曖昧だな。まだ確定した情報ではないのか」
#フェング
04:14:04
「……《ヘルメス商会》の製造工場のひとつ――の跡地」
クリストファー
04:14:18
「跡地……?」
キルシー
04:14:21
「……跡地だと?」
#エルクール
04:15:11
「ああ。〈E.E.〉の流行に伴って、奴らは新しい工場をいくつも建造したようでな」
ジーク
04:15:29
「もうつかってねぇ建物が出来るほど増やしてんのかよ」
#エルクール
04:15:58
「それと共に、古い工場は放棄されていっているようだが……その一箇所が、どうも臭う」
クリストファー
04:15:58
「……まあ、工場を動かすにも人出、金がいるからな」
04:16:42
「効率の良いほうだけ使うってのはおかしかないが……臭う、ってのは」
キルシー
04:16:59
「……逆に言えば、他の工場は普通の製造工場ということか」
#エルクール
04:17:14
「工場を棄てると言っても、中にある機材まで全て棄てる訳ではない」
クリストファー
04:18:13
「だろうな。使えるもんは、新しい方に移したりするだろう」
#エルクール
04:18:22
「使える物は、新しい施設に移送して使っているようだが……その工場だけ、その移送がやけに遅れているようでな」
ジーク
04:19:00
「……」 話には混ざらず、とにかく思考する。
クリストファー
04:19:15
「移送の遅れ……」 ふむ。
ルーベルリア
04:19:23
「それが、どう繋がるの?」
#フェング
04:20:19
「……本来、放棄したのならさっさと移送して、棄てればいい」
04:20:33
「……工場が必要なら、最初から棄てなければいい」
ジーク
04:20:39
「目に付くと困るモンがある、ってことだろうな」
#フェング
04:20:43
「……でも、そのどちらも出来ていない」
キルシー
04:20:46
「それを遅らせ、その残った機材で何かを隠れて作っている……と?」
#フェング
04:21:15
「……そう。……始末が付いていない、もしくは、移送が終えられない状況にある」
04:21:18
>ジーク
キルシー
04:21:37
「……成程」 そっちか
#エルクール
04:21:44
「その可能性も無いではないが……それだけなら、最初から破棄しなければ怪しまれる事もないからな」 >キルシー
#マシュー
04:22:13
「成る程な」
04:22:38
「つっても、商会の奴らは居る。……リスクはそれなり以上だな」
ジーク
04:22:40
「……行って見る価値は計り知れないが。ここは完全にアウェーだ。迂闊には動けないな」 
キルシー
04:23:09
「……それを知って、其方は調べに行く予定だったのか」 >エルクール
#エルクール
04:23:34
「必要な事ならばな」
キルシー
04:23:53
「少なくとも現状で決めていい判断ではない、な」 コークルにも連絡が必要だろう>ジーク
クリストファー
04:24:22
「まあ、気軽に行ってくる、って場所じゃあないな」
ジーク
04:24:31
「なあエルクールさん。アンタは何が目的なんだ?」 ふと気になって問いかけてみる
ルーベルリア
04:24:41
「……そうね。フローラたちにも相談が必要だわ」
キルシー
04:24:45
「……俺も訊こうと思っていたが、何故そんなことを知っている」
04:24:53
とジークに続く形で
#エルクール
04:24:58
「目的、か」
04:26:01
「あまり奴らに図に乗られると、後の脅威になるかも知れんのでな。摘むべきならば、今の内に摘んでおこうと思っているだけだ」
クリストファー
04:26:08
(その辺りはお互い様な気はするが) こちらも具体的な目的は言ってないしな。
ジーク
04:26:44
「……要するに、俺たちが連中をかぎまわって弱らせてくれるなら、と情報をタダで聞かせてくれたのか?」
キルシー
04:26:53
「随分と自信があるようだな。それなりのハンデを追っている割に」 眼帯を見て
#エルクール
04:27:21
「目的は違えど、利害は一致しているだろうからな」 >ジーク
クリストファー
04:27:38
「脅威、ね」 この口ぶりだと、何かしらの組織に、団体に属しているのか。
#エルクール
04:27:51
「……フ」 キルシーには鼻で笑って返した。
クリストファー
04:27:53
組織、団体に。(言い直し
キルシー
04:28:13
「……」 余裕そうだな
#マシュー
04:28:16
「ま、商売敵なんぞいくらでも居るだろうしな」 ヘルメス商会には。
ルーベルリア
04:28:30
「……エルクール、その子も?」
#フェング
04:28:36
「……」
ジーク
04:28:53
「……もう一つ。アンタはE.E.がどんなものか、詳しく知っているのか?」
#エルクール
04:29:07
「こう見えて、これも魔導師だ。お前と同等、もしくはそれ以上のな」
ルーベルリア
04:29:12
「……そう」
クリストファー
04:29:15
「だろうな」 とはいえ、この辺の商会の人間という風ではなさそうだが。 >マシュー
#エルクール
04:30:07
「生物を狂わせる要素を持った劇物。現状ではそのような認識だ」
キルシー
04:30:27
「此方からも、ついでだ。商会の雇っている傭兵が、どんな繋がりかを持っているか……何か知っているか」 ジークの勘とやらを確かめるために
04:30:46
「……ふん」 狂わせる、ときたか
#エルクール
04:31:28
「何処ぞの冒険者崩れを雇っているらしいが、それの詳細も知らん」
クリストファー
04:31:37
「……」 エルクールの言い回しに、眉根を寄せて少し考えるような仕草。
ジーク
04:31:42
「……そうか」 大きく間違った認識でもないんだな
キルシー
04:32:08
「……そうか」
04:32:51
「……それと、だ。先程『先に商会と〈E.E.〉を中心に調べ始めた所か』と言っていたな」
#エルクール
04:33:01
「ああ」
キルシー
04:33:22
「その口振りだと、議会に関しても何か情報を掴んでいるということか」 あまり脱線するべきではないが、情報は一つでも欲しい
#エルクール
04:34:15
「〈エリミナ神薬〉の流通タイミングは、あまりに狙い澄ましたようだったからな」
クリストファー
04:34:32
「ま、怪しむのは当然か」
キルシー
04:34:41
「ああ、病が流行してから薬が出回るまでの段取りが良すぎる」
#エルクール
04:34:44
「お前たちも、似たような理由で疑っているのではないか?」
クリストファー
04:35:02
「そりゃあ、な」
キルシー
04:35:33
「そうだが……議会に接触する機会もなければ、神薬については申請して手に入れなければならないとのことでな」
04:35:53
「そちらは一度捨て置き、〈E.E.〉について調べ始めたというところだ」
#フェング
04:36:05
「……それも、疑っている理由のひとつ」 >神薬は申請しなければ手に入れられない
04:36:31
「……公平に分配するため、聞こえはいい。……でも、きっと裏がある」
キルシー
04:36:31
「やはり、発症者を確認するためなのか」 >申請
#エルクール
04:37:52
「さあな。単に他に出回らせるのを嫌っているのかも知れん」
クリストファー
04:38:51
「その場合、出まわるのを嫌がる理由は何か、ってところが焦点だが」
キルシー
04:39:30
「……やはりそちらはまだ手が詰まるところか」
#エルクール
04:39:32
「それに関しては分からんな。疑ってはいるが、議会についてはまだ手付かずだ」
キルシー
04:40:25
「……それで」
04:40:46
「アンタたちは、俺らがもし工場の跡地に向かうとなったらどうする」
クリストファー
04:40:47
「ふむ」 そっちもそんなもの、か。
#エルクール
04:41:52
「そちらに協力してもいい。が、その場合はこちらと情報は共有してもらう」
04:42:21
「拒むのならば、お前たちだけで好きに調べればいい。お前たちの邪魔をしない事は約束しておこう」
キルシー
04:42:22
「……成程」 まだ信用していいと決まったわけじゃない。あくまで共同戦線を張る程度、と考えるべきか
ジーク
04:42:40
「……どうする?」 仲間に視線をめぐらせ
#マシュー
04:42:57
「……ま、現状利害は一致してるらしいな」
キルシー
04:43:24
「……此方は此方で信用できると決まったわけではないのに、わざわざこうして情報まで提供した」
ルーベルリア
04:43:38
「……私たちを騙す理由も、彼らには無いとは思うわ」
クリストファー
04:44:28
「……そうだな。それは同感だ」 とはいえ、お互い正体を明かしてもいない。情報を共有するにしても……
04:44:43
「……ここで今すぐに決められることじゃないな」
#エルクール
04:45:04
「結論は、いつまでになら出せる」
ジーク
04:45:34
「明日朝、でどうだ?」 仲間が他にいる、という情報は伏せて実態だけを言う
キルシー
04:45:34
「質問を質問で返すようだが、アンタたちがもし跡地へ向かうならいつになる」
#フェング
04:46:12
「……あまり待ってはいられない。……遅れれば遅れる程、事態は動く」
#エルクール
04:46:36
「まぁ、二、三日中には動くのは確定だろうな」
04:46:46
「明朝か。構わんぞ」
クリストファー
04:47:03
「明朝……か」 んん。
ジーク
04:47:34
「アレ、何か問題か?」 >クリス
#マシュー
04:48:04
「俺らにとってもあまり時間は掛けたくない。一晩考えられるんなら十分だと思うが……」
クリストファー
04:48:40
「……ま、そうだな」
キルシー
04:48:47
「……繁華街に人気の少ない裏通りがあったな。明朝そこで落ち合う……それでどうだ」
クリストファー
04:49:35
「こっちで連絡を取っても良いとは思うがな」 通信機を見せ。
#マシュー
04:49:54
「好きにしろ」 どちらでもいい。
04:49:59
おれじゃねえ。
クリストファー
04:50:02
はい。
#エルクール
04:50:07
「好きにしろ」
キルシー
04:50:08
おこってんのかとおもった
ジーク
04:50:11
「いや」 顔突き合わせて一度相談すべきだろう。横に首をふる >クリス
#エルクール
04:50:16
新技:タブ間違いを発動してしまったぜ。
ジーク
04:50:27
あ。まちがった片付けて(発言
04:50:52
あるある >タブ勘違い
キルシー
04:50:53
何を間違えた」
クリストファー
04:50:54
はい。
04:51:42
「ま、どっちにしても。そっちが構わないなら連絡先は交換しておくか」
#エルクール
04:52:15
「拒む理由もあるまい」 さっさと交換してやるよ。
ジーク
04:52:31
「そうだな」 クリスが積極的だけど俺じゃなくていいの? >交換先
キルシー
04:52:36
「……」 まぁ、一緒に潜入するとなったら必要にはなるか
04:52:49
こちらも交換しておく
クリストファー
04:52:50
お前もしたいなら交換しとけば!>じーく
ジーク
04:53:23
いや、俺はいいや……(連絡先の多い事よ
クリストファー
04:53:42
「お互い土地勘もないみたいだしな」 待ち合わせ場所どの辺って言って当日道間違えたりとかあってもおかしくないやん。
キルシー
04:54:15
「それもそうだな」
#エルクール
04:54:28
「では、この場はこれで解散としよう」
ルーベルリア
04:54:38
「……ん」
クリストファー
04:54:39
「ああ」
ジーク
04:54:45
「また明日にな」
#フェング
04:54:54
「……じゃあ」 立ち上がり、頭を下げた。
キルシー
04:55:02
「情報の提供、感謝しておく」 こちらも立ち上がり
#エルクール
04:55:27
「それではな」 人数分の代金を置いて、フェングと共に去っていった。
ジーク
04:55:51
「っと……」 全部払っていくとは
#マシュー
04:55:55
「あいつ、さり気なく俺たちの分まで……」
クリストファー
04:56:01
「奢られちまったな」
キルシー
04:56:06
「……気前のいいことだな」 懐に余裕があるということか
#マシュー
04:56:08
「あれか、あれがモテる男の技か……!」
ジーク
04:56:14
「そうじゃねえだろ」
クリストファー
04:56:36
「……まあ、そりゃ金のある男はモテるだろうけどな」 世の摂理。
キルシー
04:56:40
「……それはともかく」
ルーベルリア
04:56:44
「モテるモテないは多分これには関係ないけど……」
ジーク
04:57:03
「いやまあ……あの二人なんだか気になるな」 目的も曖昧だし、冒険者のようにみえるがはっきりわからない
キルシー
04:57:17
「収穫と言えるかはともかく、進展ではある」
04:57:48
「信用できると決まったわけではないが、宿に戻ってロジャーたちが帰って来るのを待つぞ」
クリストファー
04:57:50
「まあな。魔導師、って言ってたが」
キルシー
04:57:56
「一度話をしてみる」
#マシュー
04:57:58
「只者じゃないのは確かだろうな」
キルシー
04:58:07
「腕前にも自信があったようだし、な」
ルーベルリア
04:58:30
「でも、取っ掛かりが彼らの話以外にも無いのは確か」
ジーク
04:58:32
「ま、いいところでツテを拾った。これならなんとかなりそうだな」
ルーベルリア
04:58:40
「今晩、みんなでよく話し合って決めましょう」
クリストファー
04:58:44
「あの女の子の方も魔術師風だったし……そういう組織に属しているのか、何なのか……」
04:58:50
「ま、とりあえず戻って話、だな」
キルシー
04:58:58
「ああ」 哀しみの紙袋を片手に、店を出よう
#マシュー
04:59:24
「明日の朝エルクールにそれやろうぜ。奢ってもらったお礼です、って」 そんなこと言いながら出ていった。
キルシー
04:59:49
「喧嘩を売っているだけじゃないか……」 馬鹿か
クリストファー
04:59:50
「いらねえもん処分してるだけじゃねえか」
ジーク
04:59:52
「それ、斬られても文句いえねえからな?」 こちらも、マシューに続いて出て行こう
#マシュー
05:00:02
「冗談だっての」
GM
05:00:06
 
05:00:07
 
05:00:09
さて
クリストファー
05:00:16
さて
キルシー
05:00:20
さて
GM
05:00:20
後は夜の相談ですが、夜の相談~次行動は
05:00:23
来週です!
キルシー
05:00:28
はい。
GM
05:00:33
今日は予定通り此処までで終えておきましょう。
クリストファー
05:00:35
hai.
GM
05:00:46
消耗品とかは忘れないうちに補充しておけよ!
クリストファー
05:00:53
はーい。
キルシー
05:00:53
あ、補充できるんだ
GM
05:00:57
では、本日もお疲れ様でした。
05:01:00
大都市だからね。
キルシー
05:01:04
エリックから勝利金パチったりしてないの?
GM
05:01:05
大体のものは買えるよ。
05:01:11
してないにゃあ。
ジーク
05:01:13
マジで!(補填
キルシー
05:01:15
そっか
クリストファー
05:01:16
使ったのは緑A3枚に金A1枚か。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 抗魔 賦:Ga-3 Ya-1 変転済)
GM
05:01:24
まあ
ジーク
05:01:32
魔晶石と指輪だけ仕込んでおくわ
GM
05:01:39
懐が裕福な先輩にゲザれば奢ってくれるんじゃない多少は。
クリストファー
05:01:58
えっ
GM
05:02:08
金貨の入った袋で頬をばしばししながら奢ってくれるよ。
キルシー
05:02:09
恩を着せてロジャーに買わせよう(ゲス顔
GM
05:02:14
クリス先輩は裕福じゃないだろ^^
ジーク
05:02:23
えっ ファンブル:⑤⑤ 魔晶石:5*4 2000G 消耗品:巧みの指輪500G
クリストファー
05:02:24
(´・×・`)
キルシー
05:02:30
ま、それはともあれ明日もある
05:02:35
お先に失礼するよ!
ジーク
05:02:40
はい。
GM
05:02:41
おつかれやでー。
キルシー
05:02:42
お疲れ様、また来週!
クリストファー
05:02:45
お前もうファンブル2回してんの……?>ジーク
ジーク
05:02:46
自分もこれにて
オルハ
05:02:51
貴方の力、見せてもらったわ。また会いましょう、キルシー君。
ジーク
05:02:56
ええ……
クリストファー
05:03:01
とりあえず撤収するか
ジーク
05:03:12
おつかれさまでした
コークル
05:03:16
またね、ジーク。次も付き合ってくれると嬉しいわ。
クリストファー
05:03:16
おつかれさん。
イクスラーゼ
05:03:17
もう帰るとかつまんない! クリストファー、次は絶対バトルだよバトル!
クリストファー
05:03:27
お疲れさん、GM。また今度、メシ食いに行こうぜ。
2013/12/07
キルシー
20:09:22
ちっ……俺に何か用でもあるのか、GM。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
GM
20:09:34
レアキャラきたあああああああああああああああああ
20:09:55
俺が帰ったらセッション出来ないけどいいのかな? ん?
キルシー
20:13:55
ちっ……俺に何か用でもあるのか、ルーベルリア。邪魔をするなら帰ってもらうぞ。
ルーベルリア
20:14:05
今日はキルシーのでれ期。
20:14:17
うむ。
オルハ
20:43:38
……あら、ジーク君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
ジーク
20:43:48
(ぽいんぽいん
GM
20:50:15
(ぽいんぽいん
コークル
20:58:38
こんにちは、キルシー。ふふっ、今日はどんなお話をしようかしら。
ミック
20:59:15
あ、クリストファーくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
クリストファー
20:59:28
あ、ブラウザ間違えた
マシュー
20:59:30
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、クリストファー
マシュー
20:59:35
おっ、これは美女――じゃなくてクリストファーか。ま、ちょっと付き合っていけよ。
クリストファー
20:59:40
ふう。
GM
20:59:54
うむ。
21:00:08
準備はいいですか。
キルシー
21:00:19
もろのちんさ
クリストファー
21:00:25
うむ
GM
21:00:37
じゃあ今日もよろしくお願いします。
キルシー
21:00:45
よろしくお願いします
クリストファー
21:00:46
よろしくお願いします。
ジーク
21:01:27
よろしくおねがいします
GM
21:01:33
 
21:01:34
 
21:02:07
ロシレッタでの情報収集の結果、君たちはエルクールとフェングという二人組と出会い、彼らからひとつの話を持ちかけられる。
21:02:44
それは《ヘルメス商会》の工場跡地へ潜入するかどうかというもので、その場で判断を下すことは難しく、一晩の猶予を二人から貰うことにした。
21:03:04
その後君たちは宿へと戻り、ロジャー、フロレンツィア、オルハの帰りを待った。
21:03:51
君たちが宿に帰り着いてからしばらくして、3人も宿へと戻って来る。
21:04:13
朝と同様、宿の一室を借りて食事を取りながら、君たちは今日の成果について話し合うことにした。
#フロレンツィア
21:04:22
「あーもーやだ……つかれた……しぬ……」
キルシー
21:04:44
「――今日の収穫はそんなところだ」 今日あった出来事をまとめて話したのである
ルーベルリア
21:04:51
「……」 無言でフローラを慰めている。
ジーク
21:04:56
「……」 ぼんやりと食事を口に運びながら、キルシーの言葉を聞いていた
#フロレンツィア
21:05:07
「挙句そんな難しい話までされるなんて……」
クリストファー
21:05:18
「……つーわけで。まあ、どうしたもんかね」
#マシュー
21:05:22
「多少細かい所は端折ってはいるが、大体そんな感じだ」
キルシー
21:05:52
「聴きたくないなら耳を塞いで食事をしていろ」 >フローラ
#オルハ
21:05:56
「……成る程、ね」 真剣な表情で考えこむ。
ジーク
21:06:11
「難しいところじゃあるが、これは乗っていい話だと俺は思うけどな……」 苦めのコーヒーで唇を湿らせて言う
#ロジャー
21:06:16
「はは……結局フロレンツィアさんにも事務仕事を手伝ってしまってもらいましたしね」
#オルハ
21:06:31
「一応聞いておくけれど、理由は?」 >ジーク
21:07:19
手伝ってもらってしまいましたしね、だよ。日本語おかしいよロジャー。
キルシー
21:07:47
つかれてるんだよ
#オルハ
21:08:03
まだ魔物病が完治していないのかもしれない。
ジーク
21:08:04
「半分は勘。半分は……まあ、状況的にな」 
ルーベルリア
21:08:22
「乗らざるを得ない、っていうこと?」
クリストファー
21:08:56
「確かに、今のところ他に有力な手掛かりはないけどな」
キルシー
21:09:11
「そう……だろうな。誰かも分からない相手に悟られず、情報を探るのも此処では難しい」
#マシュー
21:09:24
「俺たちを騙そうっていう印象は感じなかったのも事実だな」
ジーク
21:09:25
「それに、乗らなかったとしても悪いほうには転ばないんじゃねえかとは思うぜ」
#マシュー
21:09:46
乗ったとしても、でいいのかな!
ジーク
21:09:56
逆だな!
#マシュー
21:10:00
うむ。
#フロレンツィア
21:10:24
「うーん……まぁ、あたしは直接話は聞いてないからなんともだけど」
キルシー
21:10:29
「条件が『情報の共有』のみであるのは、むしろ好条件といったところか……」 はたまた、それが釣りなのか
#フロレンツィア
21:10:35
「みんながみんなそう思ってるのなら、いいと思うわ」
ジーク
21:10:41
「正直、乗った時と乗らなかったときで、どう差が付くかって話だ」
ルーベルリア
21:11:16
「乗ればリスクはあるけど、情報が得られる可能性は高い。乗らなければ、また明日からほぼ0から調査スタート……」
クリストファー
21:11:20
「共有、つってもどこまで共有するかって問題もあるからな……ま、その辺即決できないから時間くれっつったんだが」
キルシー
21:11:49
「乗らなかった場合、今日のようにハズレを引き続けるかもしれないわけだ」 部屋の端にある紙袋を眺めて、ジークに返す
ジーク
21:11:50
「そこもそうなんだが、乗ったときのリスクってのは何なんだ?」
#オルハ
21:12:00
「まぁ、協力を求めて来ているのならば、あちらもこちらに無理な要求はして来ないとは思うわ」
ルーベルリア
21:12:49
「工場からの移送が遅れている“原因”が危険なもので、それと遭遇してしまうとかの、直接的なものとか」
クリストファー
21:12:52
「情報収集なんざ大体そんなもんだがな」 紙袋チラ見つつ。
ルーベルリア
21:13:09
「もし有力な手掛かりが得られなかったら、私たちはただの不法侵入者になっちゃう、とか」
キルシー
21:13:10
「何処の組織か分からない以上、今回は協力関係であっても以降は敵かも分からない……というのはあるだろう」 >ジーク
21:13:22
<情報共有で
ジーク
21:14:06
「直接的な危険とか、不法侵入云々ってのは元々わかっていた事だ」 ルーに応えて、キルシーを見る
#フロレンツィア
21:14:23
「今更気にするような所じゃない、ってことね」
キルシー
21:14:33
「……そうだな」
ジーク
21:14:40
「それに……俺もその可能性は考えたが、考えるまでもないことだった」
#マシュー
21:14:41
「少しは気にした方がいいとは思うが、虎穴に入らずんば虎児を得ず、だな」
クリストファー
21:14:45
「俺のしてる心配も、その辺だな」 キルシーの方見て。
ジーク
21:15:08
「今味方で居る気のある相手なら、味方にしても問題ないだろ」 とりあえずはな
#オルハ
21:15:13
「その辺りは、どうしようもないんじゃないかしらね」 >きるしーくりす
キルシー
21:15:38
「……そうだが、な」 オルハとジークに頷く
ジーク
21:16:18
「なんだ、味方をすることで先々敵になったときのアドバンテージを取ろう、なんて連中じゃなかった。なら、ぶつかるときは裏目に出ようが正面衝突だよ」
#オルハ
21:16:45
「野生の勘、ってやつ?」
キルシー
21:16:58
「……さてな」 俺にはその辺が良く分からない
ジーク
21:17:20
「わかんね。ただ、策は弄せど貫くは信念ってところか」
キルシー
21:17:37
「……ともあれ、それを心配しないならば現状協力するリスクはほぼ無いということになる」
#フロレンツィア
21:17:48
「ジークのくせに難しいことを言うわね……」
#ロジャー
21:18:04
「そうですね……。有力な手掛かりさえ得ることが出来たのならば」
ジーク
21:18:06
「説明しにくい事を説明するには、難しい事言うしかねえんだよ」
#ロジャー
21:18:17
「直接、商会を問い詰めにいく大義名分だって得られるかもしれません」
ルーベルリア
21:19:09
「なら、エルクールとフェングの話に応じる方向、ね」
キルシー
21:19:14
「俺も正直、協力しておきたいのでな」 後はクリスやマシュー、オルハを見て 「特に引っかかる事が無いのであれば、この方向で行きたい」
クリストファー
21:19:19
「……ま、俺も話を蹴るつもりはないけどな」
ジーク
21:19:21
「俺はそれがいいんじゃないかと思うぜ?」
#マシュー
21:19:46
「俺は異存なし。あのフェングって子も将来が楽しみだしな」
#フロレンツィア
21:19:55
「そんな理由で選ばないでよ……」
21:20:00
「まあ、あたしも賛成」
#オルハ
21:20:11
「私からも、特に断る理由はないわ」
ジーク
21:20:26
(蹴ったうえで二人の動向を探る手もあるが、正直向かないだろうしな……) 主に自分が。勝手に腕を組んで納得している
キルシー
21:20:26
「……」 ルーもそうだし、マシューはああいうのがいいのか
21:20:40
「なら、決まりだ」
#マシュー
21:20:42
「やめろ、そんな目で俺を見るんじゃない」
クリストファー
21:20:43
「俺が決めておきたいのはこっちの情報をどれくらい出すかだよ」
ルーベルリア
21:21:24
「っていっても、〈E.E.〉と〈エリミナ神薬〉についての情報は、彼らにとって有益なことはないよね」
21:21:42
私たちの持ってる情報が、ね。
キルシー
21:22:02
「……」 ロジャーとルーベルリアを見る 「……あるにはあるが」 話したものか
ジーク
21:22:27
「そこは、〈E.E.〉とか商会に関わる部分の情報共有に限る、ってすればいいんじゃねえの?」
#ロジャー
21:22:32
「……必要以上のことは話さない方が良いのでは、とは思いますが」
クリストファー
21:22:33
「興味を惹かれそうな話は、あるからな」 ルーベルリアの方見つつ。
ルーベルリア
21:22:56
「……」
ジーク
21:23:12
「……」 妙にルーに視線が集まるな。何事だ?
#オルハ
21:23:12
「その辺りは、黙っておけばバレないでしょう」 しれっ。
21:23:29
「言う必要が出るまで、わざわざ伝える理由もないわ」
クリストファー
21:23:34
「俺はお前がぽろっと言わないか心配してるんだがな……」 >ジーク
#フロレンツィア
21:23:47
「注意しなさいよー」 >じーく
ジーク
21:23:52
「俺が一体何をぽろっというんだよ」
キルシー
21:23:54
「……ルーベルリアとロジャーの《魔物病》に関する件だ」 >ジーク
#マシュー
21:23:58
「いや、フローラちゃんもぽろっとしそうだけどな……」
ジーク
21:24:04
「お前にゃ言われたかねえな!?」 >フローラ
#フロレンツィア
21:24:15
「2人して……!」
ジーク
21:24:24
「んん? ああ……」 思っても見なかった、という顔で頷く
キルシー
21:24:33
「この調査は元々、病に纏わるものだろう」 何きょとんとしてるんだ
21:25:13
「それを奇跡的に治した者がいること、治った者がいること……というのは少々話すのが躊躇われる」
21:25:35
「それに関しては、オルハの言う通り黙っていたい」
クリストファー
21:25:42
「あいつら、二人共魔術師みたいだったしな」
ジーク
21:26:00
「その話は別に、言う事はないんじゃないか? というか、それを共有するかどうか、なんて話しに行くとは思わなかったぜ」
キルシー
21:26:22
「……思っていないなら構わん」
クリストファー
21:26:28
「所属がどっか他の国の魔術師ギルドだったりすると、面倒なことになりかねない」
ルーベルリア
21:26:43
「それなら、それについてはみんな話さない、ね」
キルシー
21:26:52
「ああ」
ジーク
21:27:02
「あの二人は魔術師ギルドというより――」 思い返すようにあの二人の顔を脳裏に描く
#フロレンツィア
21:27:05
「オッケー。あたしの口は堅いわよ」
#オルハ
21:27:17
「……というより?」 >ジーク
ジーク
21:27:41
「――いや。何でもない、気のせいだ」
クリストファー
21:28:03
「……?」
#ロジャー
21:28:16
「明日の朝に彼らと落ち合うという話でしたね」
21:28:25
「そちらに行かれる方は、どうするんですか?」
ジーク
21:28:48
「今日と一緒。これは変えないほうがいいだろ多分」
クリストファー
21:28:58
「ああ、それでいいだろ」
ジーク
21:29:00
ひらひらと手を振って、椅子の背もたれに寄りかかった
#フロレンツィア
21:29:07
「え、じゃああたしはまた事務仕事ですか……」
ルーベルリア
21:29:22
「頑張って……」
ジーク
21:29:41
「フローラにゃ、そっちのほうが似合ってるよ」 どこぞへの不法侵入よりは
#フロレンツィア
21:30:01
「知恵熱出しても知らないわよ……」 出すの自分だけど。
#オルハ
21:30:12
「……ま、それが妥当でしょう」
キルシー
21:30:21
「……」 明日、か。展開が予想以上に早いな
#オルハ
21:30:38
「こちらは明日何を――」
GM
21:30:44
ぴぴぴぴぴ。
キルシー
21:30:58
「ン」 誰のが鳴ってる
GM
21:30:59
ジークの通信機がメールを受信したようだ。
ジーク
21:31:19
「ン?」 ポケットから取り出して、指先で弾いて画面を開く
クリストファー
21:31:32
「あとはまあ、当たり前だが俺らが具体的にどういう依頼人からどういう依頼を受けて動いているかも秘密に……っと」
GM
21:31:42
日中コークルに送ったメールの返信が届いたようだ。
21:32:01
とある。
『途中経過に関しては了解したわ。
〈エリミナ神薬〉が本当に症状を抑えるものなら良いけれど……。ひとまず、神薬と議会との繋がりについては、わたしから調査をロジャーにお願いをしてみるつもり。《魔物病》と思しき症状の緩和については、こちらも現在テムズ副院長に研究を依頼している所よ。大分解析が進んでいるみたいだけれど、何か分かったらまた連絡する。
 ジークたちには、追える所から追い続けて欲しい。けれど無理はしないように』
ジーク
21:32:05
「ああ……忙しそうだな、アイツ」 苦笑しながら内容を見る
21:32:32
「ロジャー、後でお前の通信機にもメールが届くから、それを読んでおいてくれ」
#ロジャー
21:32:52
「分かりました。殿下からのご連絡ですね」
キルシー
21:33:23
「……アンタも随分と肝が据わっているものだな」 姫からの連絡を普通に受け入れてる>ロジャー
ジーク
21:33:44
「あっちも進展の具合は悪くなさそうだな……ま、無理しない程度に頑張れ、ってことだとさ」 皆へ、簡単な説明を加えて
クリストファー
21:33:55
「そりゃあ、外交官なんて肝が小さくちゃ勤まらないだろ」
#ロジャー
21:34:04
「……はは、此処まで来たら今更臆してもどうにもなりません」
キルシー
21:34:25
「それもそうか」 ロジャーとクリスの言葉に納得し
ルーベルリア
21:34:27
「ん、ありがとう、頑張るねって伝えておいて」 >ジーク
#マシュー
21:34:51
「んじゃ、殿下からのラブコールを貰ったところで、今日は早目に休んでおくか?」
キルシー
21:35:11
「……姫の方こそ無理をして欲しくないが」 無茶な話か
21:35:37
「ああ、明日の行動で今後どういう風に事が運ぶかも分からん。休める時に、な」
クリストファー
21:35:57
「……ま、話は纏まったか」
ジーク
21:36:08
「ラブっていうにゃ事務的な内容だけどな」 ぱちぽち 返信:返しも遅いようだし、アンタも忙しそうだ。こっちはこっちで頑張るから、アンタも倒れない程度に頑張ってくれ。明日、進展があるかもしれない。期待しておくように。
#フロレンツィア
21:36:38
「よーし、じゃあ今日はもう寝るわよ!」
クリストファー
21:36:51
「そりゃそうだろ……」 肩竦め。 <事務的
#オルハ
21:36:53
「眠いのか元気なのか分からないテンションね……」
ジーク
21:37:16
「ハハ、もうきっつい作業を今日はしなくていいから元気になったんじゃないか?」
キルシー
21:37:53
「明日も待っているがな」
#オルハ
21:37:55
ヘシン
『ごめんなさい。なかなか私事で通信機に触れる時間がなくって。
 わたしもラフェンサもヴェゼンも、無理はしないように注意するわ。明日、期待しておくわね。頑張って』
#フロレンツィア
21:38:09
「言わないでよー……」
GM
21:38:21
さて、やることがなければ寄る時間だぜ。
21:38:23
夜。
クリストファー
21:38:29
うむ。
ジーク
21:38:37
「さて、俺もとっとと寝るか」 最後の返信を返して通信機をたたむ 返信:ああ。そうしてくれ。じゃ、お休み
GM
21:39:07
律儀に『おやすみなさい』とだけかえってきたわ。>じーく
キルシー
21:39:44
「……」 こうして皆と寝ることも増えたな。今のところ魘されてうわ言を言ってはないようだが
GM
21:40:18
やることがあるひとー?
クリストファー
21:40:24
ないひとー
キルシー
21:40:35
「……ともあれ、今日は寝ていいのだな」 訓練とか>オルハ
ジーク
21:40:44
やりたいことかあ 返信:ああ。そうしてくれ。じゃ、お休み
#オルハ
21:40:51
「ええ、明日に備えてゆっくり休んでおいて」
ジーク
21:40:53
おっと。(通信機片付ける
キルシー
21:41:03
ワロタ
21:41:23
夜会話というのは惹かれる響きだが、特にこれといってないかな
クリストファー
21:41:30
「んじゃ、おやすみ」
ジーク
21:41:33
サモナイ的な。
キルシー
21:41:41
ええ>サモナイ
#オルハ
21:41:51
せやろ。
GM
21:42:02
 
21:42:24
会議後、君たちは男女それぞれ別の部屋へと分かれ、眠りにつく。
21:43:01
明日のために皆早目にベッドへと入り、ふかふかの布団で快眠していたが……。
21:43:22
冒険者レベル+知力Bで振るだけ振ってみようか。目標値は19でいいや。
ジーク
21:43:34
なんだと……?
クリストファー
21:43:36
たっけ
21:44:03
19はちょっと厳しい気がするなあ
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
ジーク
21:44:03
ふんッ!
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
クリストファー
21:44:06
いけました。
キルシー
21:44:08
スヤァ
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
21:44:10
ワロタ
ジーク
21:44:11
おまえらwwwww
GM
21:44:12
wwwwwwwww
21:44:14
全員wwwww
クリストファー
21:44:14
なんだこいつら
GM
21:44:58
では深夜0時頃、眠っていた君たちは、何処かの部屋からカタン……という微かな物音がしたことに気付いた。
21:45:09
ちなみにそれ以上騒がしくはならない。
キルシー
21:45:21
「――」 身体を起こさずに瞼を開く
ジーク
21:45:38
「―――」 唐突に目を開き、音もなく半身を起こす
GM
21:45:43
マシューとロジャーはそのまま寝入っているようだ。
クリストファー
21:46:08
「……」 微妙な物音で目が覚めるのは職業病だな、などと思いつつ上半身起こす。
キルシー
21:46:12
「……」 ジークが身体を起こしたのを見て、自分も同じように音を立てず起き上がる
ジーク
21:46:41
「……」 二人は起きたか。その様子を見て、頷く仕草を見せると枕元から護身のダークを手にして立ち上がろう
キルシー
21:46:53
「俺が行く」 斥候技術はある。小声で
ジーク
21:46:53
聞き耳……!
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
キルシー
21:47:14
同じく聞き耳
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
ジーク
21:47:32
「……」 手信号で、”先に行け”、”援護する”と示す
GM
21:47:38
扉の開閉音の後は、静かに足音が離れていくくらいだよ。
クリストファー
21:48:10
「……誰かトイレに行っただけかもだぞ」 小声で。
キルシー
21:48:21
「――」 離れていっている。素早く行動だ。隠密しつつ、そっと部屋を出る
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
21:48:24
ワロタ
GM
21:48:30
ワロタ。
キルシー
21:48:39
パリンぐらいしといてやろうか!!!!!
ジーク
21:48:42
「……それにしては妙に耳に障る音だった」 胸騒ぎがする、というべきか 
クリストファー
21:48:49
やめとけw
GM
21:48:58
ひどい。>耳に障るおと
キルシー
21:48:59
やらないよ……
21:49:22
ともあれ、警戒は程々に部屋の外へ。袖口にデリンジャー仕込んで行く
GM
21:49:26
部屋を出、階段から階下を覗いてみる。
クリストファー
21:49:33
「お前の勘はアテになるのかならないのかイマイチ微妙だからなあ……」
キルシー
21:49:58
「……」 誰だ、と覗き込んで
GM
21:50:11
と、ランタンを持ったオルハが宿を出て行くのを確認した。>きるしー
キルシー
21:50:42
「――……オルハ?」
ジーク
21:51:02
「……出て行ったのか? 一人で?」
キルシー
21:51:09
「……ああ、外へ出て行ったようだ」 二人へ視線を向けて
クリストファー
21:51:21
「……こんな時間にか?」
キルシー
21:51:48
「……」 あの女なら、こちらが気づいていることに気付いていそうだが 「俺は様子を見に行く。お前らも気になるなら来い」
ジーク
21:52:04
「オルハ先輩なら、まあ心配は無いんだろうが……」 キルシーはこういってるが、どうする? とクリスへ視線を向ける
キルシー
21:52:44
「……」 知らない街で、一人出歩くというのもよく分からない
クリストファー
21:52:46
「……」 なんとも言えない表情で肩を竦めている。
キルシー
21:53:13
「……好きにすればいい」 二人の表情を見て、先に出て行った
クリストファー
21:53:21
「夜の散歩の趣味でもあったかね、あいつ……」
ジーク
21:53:34
「……やれやれ」 クリスが行く気でいるなら残る気でいたのだが
GM
21:53:54
キルシー以外に だれか おいますか? ニア じーく くりす おわない
キルシー
21:54:13
選択肢次第でキルシー死亡
ジーク
21:54:41
「アンタが行かないなら俺が行く」 一応、一言断っておいてキルシーの後を追うことにしよう
クリストファー
21:55:03
「んじゃ任せた」
21:55:11
ひら、とジークに手を振って見送る。
GM
21:55:14
では、ジークとキルシーは宿を出ることにする。
ジーク
21:55:22
「ああ」 短く応えて出て行こう
GM
21:55:40
2人が出ていって、少し経った後……
#マシュー
21:56:17
「物好きだなあ、あの2人も」 目を開いて、扉の方を向きながら呟いた。
クリストファー
21:56:34
「悪いな、起こしたか」
#マシュー
21:57:04
「いや、音がした時から起きてはいたさ」
クリストファー
21:57:32
「そりゃそうか」 俺らが起きたくらいだしな
#マシュー
21:57:58
「まあ、なんだ。女の子には知られたくない秘密ってのがあるもんだ。そいつに不用意に踏み込むと、やけどするぜ……」 含蓄のある表情でそう言った。
クリストファー
21:59:05
「……まあ、同意しなくもないが」
#マシュー
21:59:43
「とりあえず、心配が必要な事態にゃならんと思うぜ。俺は寝直す。おやすみさん」
クリストファー
21:59:47
「一人でこっそり出てったのを、ぞろぞろつけ回すってのも正直な」
#マシュー
22:00:06
「だろ? あの2人にゃそういう配慮が足りないんだ」 そう言いつつ、布団をかぶりなおした。
クリストファー
22:00:55
肩竦めつつ。 「ま、俺も寝直すかね……」
GM
22:01:05
 
22:01:51
宿から出たジークとキルシーは、まずその周りを探してみるがオルハの姿は見当たらない。
22:02:26
少し歩きまわって彼女の姿を探すと、宿から数分の距離にある小さな公園でその気配を見つける。
キルシー
22:02:54
「……公園……?」
GM
22:03:00
ベンチに腰掛け、通信機を通して誰かと会話しているようだ。
#オルハ
22:03:41
「それなら、言っておいてくれれば良かったのに。……少し驚いたわ」 声は抑えているようだが、その声色は柔らかい。
キルシー
22:03:42
「……」 訓練は休みになったが、こんなところで何を 「……通信、か」
ジーク
22:04:00
「……」 何だ、それだけか。現時点で大分見ている気も失せている
キルシー
22:04:24
「……杞憂のようだな」 ジークの様子を見て
#オルハ
22:04:42
「……ええ、そうね。それについては礼を言っておく。ありがとう」
ジーク
22:05:09
「盗み聞きにならない程度に気を張って、ココに隠れてりゃいいだろ」 ため息。かえるという選択は自分の中に無い
#オルハ
22:05:56
「それじゃあ、また。お互い、しくじらないようにしましょう」
22:06:18
そう言って、通信を終えた。
キルシー
22:06:21
「……」 既に気付かれている気はするがな
ジーク
22:06:24
適当に耳栓して周辺を手抜きにならない程度に見張っていることにする
#オルハ
22:06:52
「……さて」 通信機を閉じると、ため息をついて立ち上がる。 「趣味が悪いわよ、お二人さん」
ジーク
22:07:12
「……」 ばれっばれ……
22:07:37
「そういうアンタは態度が悪いぜ」 ばれてるのに隠れるのもしょうがない。すごすご出て行こう
#オルハ
22:08:11
「貴方たちを起こさないようにわざわざ外にまで通信をしに来たのに、態度が悪いだなんて心外ね」
キルシー
22:08:15
「……」 やっぱりな 「……知らない街で夜中に出歩くのを見過ごすのも、な」 普通に出てくる
#オルハ
22:08:21
外に出てまで、だ。
22:08:48
「……ああ、心配してくれていたのね」
ジーク
22:08:58
「単独行動を避けろと言った本人が夜中に一人で抜けて行くのはいかがなものなんスかね先輩」 ま、いくらか自分が悪いのは自覚しているので弱い口調で
キルシー
22:09:19
「……さてな」 とぼけるが、そりゃ一応心配だ
#オルハ
22:10:15
「……」 バツの悪そうな表情になった。 「そこは、謝っておくわ。ごめんなさい」 単独行動
キルシー
22:11:00
「……それほどまで必要なことだったのだろう」 謝られてもな
ジーク
22:11:07
「……まあ、聞かれたくない話やら、明日に備えて騒がしたくないって話も判るから、別に謝って欲しいほどのことじゃあねぇんだけどさ」 素直に謝られると自分が余計に悪そうで困るな
#オルハ
22:12:25
「まぁ、ね」 必要な話。 「ボーイフレンドとの会話なんて、マシュー君辺りに聞きつけられたら面倒な事この上ないもの」 肩竦めた。
ジーク
22:12:31
「事が済んだなら帰ろうぜ。女の一人歩きは夜に目立つ」
#オルハ
22:13:08
「もう一人歩きではなくなったけど、ね」
ジーク
22:13:18
「……」 想像に難くない反面、そういうシーンが想像できないという珍妙な脳内事情に若干頭を抱える
キルシー
22:13:41
「……」 ボーイフレンド、ね 「ともあれ、戻るぞ」
#オルハ
22:14:05
「ジーク君にはまだ早かったかしら」 冗談っぽく言って。 「ええ、戻りましょう」
ジーク
22:14:07
「一人がよかったんだろうが、残念だったな」
#オルハ
22:14:35
「別にそういう訳じゃないわ」
22:14:40
そんなこんなで、戻りましょうか。
ジーク
22:14:43
「生憎と女を見る機会がなかった訳じゃ無い」 面白い話があるわけじゃないが。憮然と応える >オルハ
キルシー
22:14:54
「……」 まぁ、何事も無くて良かったような、そうでもないような
22:15:00
戻りましょう
GM
22:15:20
 
22:15:21
 
22:15:31
翌朝。
22:16:24
街が目覚めるよりも早く起きると、手早く食事を取り、君たち3人はルーベルリア、マシューを伴って約束の繁華街の裏通りへと向かう。
22:17:06
陽が出てない間もない時間、路地裏は未だ朝とは思えぬ程に薄暗い。
22:17:13
そんな場所で、2人は既に待っていた。
#エルクール
22:17:20
「来たか」
ジーク
22:17:26
「おはよ。良く眠れたか?」
#フェング
22:17:50
「……そっちこそ」 こっちは問題ない、と頷いた。
ルーベルリア
22:18:00
「おはよう、2人とも」
ジーク
22:18:12
「生憎寝つきが悪くってな。寝癖をとかすのも一苦労さ」 >フェング
クリストファー
22:18:13
「おはようさん」
#フェング
22:19:37
「……栄養が足りてない」
#マシュー
22:20:01
「寝不足は美容の大敵。栄養不足も美容の大敵。フェングちゃんはよく分かってるな」
ジーク
22:20:17
「アンタは美人の敵に見えるぜ……」 >マシュー
#マシュー
22:20:31
「ひどいや」
クリストファー
22:20:40
「敵ってほど相手にされてない気もするが……」
#エルクール
22:20:42
「体力は十分のようだな」
キルシー
22:20:49
「……ああ」 相変わらず隈は酷いが
#マシュー
22:20:51
「ひどすぎるや」
#エルクール
22:21:03
「それで、どうする?」
ジーク
22:21:06
「俺らはこのぐらいが丁度いい」 冒険者らしいだろ、と苦笑して
ルーベルリア
22:21:14
「ん」 みんなに目配せした。
ジーク
22:21:23
「乗った」 端的に応えて右手を差し出す
キルシー
22:21:35
「協力してもらうぞ」
クリストファー
22:22:13
「っつーことになった。まあ、よろしく頼む」
#エルクール
22:22:26
「良いだろう」 手袋を填めた右手を差し出した。>ジーク
#マシュー
22:22:36
「短い付き合いだろうが、よろしくな」
#フェング
22:22:42
「……よろしく」
ジーク
22:23:04
「よろしく頼む」 ぎゅ、と痛まない程度の強い握手を交わして、不敵に笑う
キルシー
22:23:24
「……それで、俺達は現場がどんなものか分かっていないが」
#エルクール
22:23:26
「では早速だが、場所について詳しい話をしよう」
キルシー
22:23:35
「段取りなどは……ああ、頼む」
22:23:48
エルクールの話が始まったので、彼に任せる
#エルクール
22:23:57
「今でこそ、商会の工場はロシレッタ内の土地に建設されているが」
22:24:13
「今回向かう旧工場は、ロシレッタから少し離れた場所にある」
ジーク
22:24:47
「少し、というと?」 まあ、1日以上遠くってことはないのだろうが
#エルクール
22:25:07
「ロシレッタの北西――ファルブレイム島だ」
クリストファー
22:25:16
「……なんだって?」
ルーベルリア
22:25:20
「島っていうことは……」
#マシュー
22:25:33
「船で行かなきゃならん訳か」
キルシー
22:26:01
「……ふん、厄介な場所に作ったものだな」
#フェング
22:26:04
「……そうなる」
ジーク
22:26:28
「……船しかないのか?」 やたら目立ちそうだ。地下道みたいな道があるならそれに越したことはないんだが
#フェング
22:26:59
「……探せばあるのかも知れない。……でも、今回は船」
クリストファー
22:27:16
「街から離れてるのは想定内だが……まさか島の方とはなあ」
#エルクール
22:27:26
「まぁ、船を利用することについて目立つ分には問題ない」
ジーク
22:27:32
「なんだってまた、そんなところに工場を建てたんだ? ……っつーのは愚問か」
キルシー
22:27:49
「……人目につきにくいからだろう」
#フェング
22:28:15
「……理由は色々考えられる。……当時、まだ高い土地を買うだけの資金が無かった、……とか、街から離れていた方がバレにくかった、とか」
ルーベルリア
22:28:46
「でも、今は街の中に工場を造っている。……なりふり構わなくなってきてるのかも知れないわ」
キルシー
22:28:56
「連中がどんなことをしているか知らないが、下手をすると……難破を装って秘密を知った者が沈められた事例もあるのではないのか」
ジーク
22:29:45
「そうだな。……問題ないと言うってことは、移動については見通しが立ってるのか?」
#エルクール
22:30:20
「島へ渡る正当な理由は得ている」 一枚の紙を取り出した。
クリストファー
22:30:27
「島に行くこと自体は、問題無いと思うが……」
22:30:56
「こいつは……?」 何ぞや。
#エルクール
22:31:20
「神殿からの、ファルブレイム島に巣食う魔物退治の依頼だ」
22:31:30
「昨日、お前たちとの会話の後に取り付けて来た」
キルシー
22:31:32
「……段取りのいいことだ」 
22:31:49
「要は、俺達が話を飲むことを想定していたのだな」
#フェング
22:32:14
「……7名分の渡航許可」 静かにVサインを作った。>キルシー
#マシュー
22:32:35
「どうやらそうらしいな」 >きるしー
キルシー
22:32:41
「……」 肩を竦める。
クリストファー
22:33:16
「ま、こっちで段取り済ませる手間が省けたな」
ジーク
22:33:21
「ハハッ、あんたら、いいな。そういうのは嫌いじゃない」
ルーベルリア
22:33:42
「魔物もきちんと退治してこなきゃだけど、その分だと、支障はなさそうね」
キルシー
22:34:05
「……ともあれ、そこまで準備が済んでいるなら話は早い」 頷いて 「現場の行動はどうするつもりだ。其方と此方で分担になるだろうが」
#エルクール
22:34:13
「ああ。俺たち2人でも問題なく対処出来るような相手だ。暇を見て潰しに行く」
クリストファー
22:35:05
「んじゃ、そっちは任せた」
#エルクール
22:35:11
「共に突入し、手分けして探っても良い」
22:35:26
「潜入はそちらに任せて、俺たちは先に魔物を倒しに行く形でも構わん」
ジーク
22:36:20
「ふむ」
キルシー
22:36:34
「魔物は最後でいいだろう。工場へ共に潜入、そこから別行動で構わない」
クリストファー
22:36:37
「ふぅん……」
#フェング
22:37:04
「……潜入に拘らないんだな、って顔」 >クリス
クリストファー
22:37:43
「ま、元からそういう風には見えたけどな」
#フェング
22:37:57
「……私たちは、情報が得られればいい」
22:38:07
おっと、一人称は漢字じゃない気がしてきた。
22:38:11
まあ些細な問題だ。
キルシー
22:38:27
「条件が情報の共有である以上、今回自分達が行く必要もない……か」
#フェング
22:38:31
「……あなたたちは、必要な情報はきちんと共有する。……そう思っている」
#マシュー
22:38:53
「随分信用してくれてるみたいだな」
ジーク
22:39:01
「そう言ってくれるのは嬉しい事だが……そんなふうに信頼していいのか?」 逆にやや心配そうな顔で言う
#エルクール
22:39:09
「見たところ、お前たちはその辺りの駆け引きに長けている訳でも無さそうだ」
キルシー
22:39:23
「……」 一言多い奴だな
クリストファー
22:39:26
「……お前みたいなのがいるせいな気はするがな、特に」 ジークの方見つつ。
ジーク
22:39:29
「……」 ぐうのねもでねえ
#エルクール
22:39:37
「信頼ではない。信用だ」 ビジネス上のな。
キルシー
22:40:19
「……利害関係からしても、別に裏切る理由もないのでな」
ジーク
22:40:20
「わかった、わかった。とりあえずそこで得た情報は共有する。だが、俺らじゃ見落としも出るかもしれねえ。後からでもいいから、あんたらもきっちり潜入してくれ」
#エルクール
22:40:42
「ああ」
#フェング
22:40:56
「……じゃあ、波止場へゴー」
キルシー
22:41:00
「それで、再度確認するが……二人でいいのか」 >エルクール
#エルクール
22:41:13
「何がだ?」
キルシー
22:41:36
「別行動だ。此方は5人、そちらは2人だろう」
クリストファー
22:41:53
「戦力貸さなくていいのか、ってことだろ? ……まあ、その物言いからして必要じゃなさそうだが」
#エルクール
22:42:17
「不要だ。心配するな」
キルシー
22:42:31
「ならいい……波止場へ向かうぞ」
ルーベルリア
22:42:50
「……それよりも、私たちの方が注意した方が良さそうね」
ジーク
22:43:07
「おう。ま、なるようになるさ」
GM
22:43:07
では。
22:43:08
 
22:43:09
 
22:43:50
君たち7人は、揃って街の北部キーニング水上市街区へと向かう。
22:44:36
海に面していないディルクールでは決して拝むことの出来ない港湾区の広大さと、商業都市ならではの建物群。
22:44:50
朝早くだというのに、人の姿はそれなり以上にある。
ジーク
22:45:08
「こりゃ、見物だな。あんな水がいっぱいあるのは見たことねぇ」
GM
22:45:11
波止場につくと、一際目につく大きな船が停泊していた。
クリストファー
22:45:15
「こんな時じゃなけりゃ、ゆっくり見物していくんだがな」
GM
22:45:44
人が何百、何千、いや何万人乗ることが出来るのか分からない程の巨大な船だ。
#マシュー
22:45:58
「まあ、それは後だな……ってなんだあの馬鹿でかい船」
クリストファー
22:46:23
「あれは……」 なんだ、有名な奴か?(見識用意
ジーク
22:46:36
「……なあ、あれ何?」 おしえて、くりすせんぱい!
ルーベルリア
22:46:53
「大きい……。あんなもの、一体何に使うの……?」
キルシー
22:46:56
「……人が乗るだけ、とは思えない大きさだが」 
#マシュー
22:47:00
おらしてみろよ。>先輩
クリストファー
22:47:08
おらあ!
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
22:47:15
(´・×・`)
#マシュー
22:47:23
(´・ω・`)
クリストファー
22:47:29
まだ出目を溜めるタイミングのようだ。
#マシュー
22:47:47
まあでも、街中で最近馬鹿でかい船が出来たんだってよって噂は聞いてた。
22:48:13
でかい魔動機を輸入するだとか、航行回数を少なくして効率的に輸出入を行えるようにするだとか
22:48:33
色々言われているものの、はっきりとした目的は定かではないようだった。
ジーク
22:48:37
「アレに乗るのか?」 ていうか、あんな定期便があるのか
クリストファー
22:48:49
「昨日話に聞いたデカい船ってのはあれか……」
#エルクール
22:49:31
「馬鹿が」 あんなのに乗るか。
クリストファー
22:49:47
「最近造られたモンらしいが……流石に島までの定期便にはあんなもん使わないと思うぞ」
#フェング
22:49:49
「……わたしたちのは、あっち」 隅っこの方にある控えめな船を示した。
ジーク
22:50:06
「えっ」 ちがうの
クリストファー
22:50:28
「まあ、遠方の国との輸出入の為のもんだろう」
ルーベルリア
22:50:35
「……ごめんなさい、ジークは世間知らずだから」
キルシー
22:50:41
「魔物退治へ向かうためにあんなのに乗ってどうする」 乗船料相当だぞ
#マシュー
22:50:50
「だろうな」 それが妥当だ、と頷く。>クリス
ジーク
22:50:53
「ルーに言われるのは中々クるものがあるな……」
ルーベルリア
22:51:07
「……ごめん」 >じーく
#エルクール
22:51:24
「まぁいい。さっさと行くぞ」
22:51:53
先にいって、船の近くにいた船頭に話を通しに行った。
ジーク
22:51:54
「俺が世間知らずなのは、自他共に認める事実ではあるんだが」 ははは
キルシー
22:51:55
「ああ」
GM
22:52:16
そういえば補充は大丈夫かな?
ジーク
22:52:25
装備のか?
GM
22:52:28
大丈夫じゃないなら港湾区にある便利ショップである程度の消耗品はかっておくんだ。
22:52:30
うむ。
キルシー
22:52:35
あ、金減らしてないかも
ジーク
22:52:47
ああ、大丈夫のはずだがシートの更新がされてないかもしれないな。
22:52:52
ちょっとだけ、確認させてくれ
GM
22:53:00
よいよ。
クリストファー
22:53:19
あ、カードの補充だけ必要だな
ジーク
22:53:19
あー。ポーション類もあるかい?
クリストファー
22:53:33
パリンはケチってPP使ったのは覚えてる。(
ジーク
22:53:37
魔晶石はストック分で事足りたのだけれど、ポーションもっとけよおらァという話を思い出した
GM
22:53:42
あるよー。
キルシー
22:54:36
カードの補充だけだな。おk
クリストファー
22:54:39
キャラシ更新。金減らした。
ジーク
22:54:44
トリートポーションを2つ買って、先頭用アイテム欄へ突っ込む
GM
22:55:05
おk。
22:55:08
あとは大丈夫かな。
ジーク
22:55:29
オッケ
クリストファー
22:55:41
OK
キルシー
22:55:48
うむ
GM
22:56:17
 
22:56:19
 
22:56:53
7人だとやや手狭に感じる船に乗り込むと、君たちは海に出る。
22:57:27
エルクールの話によれば、船頭は彼らの味方で、事情も知っている人物だから気兼ねすることはないとのことで、道中も到着後の打ち合わせを軽く行った。
22:58:28
ファルブレイム島までの距離はそこまででもない。2時間もしない内に巨大な火山が見えて来る。
22:58:46
それから間もなくして、船は接岸した。
#マシュー
22:59:00
「ふー……狭かったぜ」
ジーク
22:59:21
「鎧着込んで水の上っつーのは……気が気じゃないな」
ルーベルリア
22:59:36
「……フローラも居ないしね」
キルシー
22:59:41
「……」 コートに跳ねた水を軽く払ってる
クリストファー
22:59:52
「……思うに、着いてから着れば良かったんじゃないか?」 >ジーク
#フェング
22:59:58
「……いざとなれば、魔法でどうにかする」 大丈夫だ、問題ない。>ジーク
ジーク
23:00:06
「……」 何故今それを >クリス
クリストファー
23:00:38
「いや、そこまで気にしてるとは思わなかったからな……」
#エルクール
23:00:41
「さて……」
キルシー
23:00:50
「それで、工場はどっちだ」
#エルクール
23:00:53
「ではまずは、工場に向かうとするか」
クリストファー
23:00:54
「……ま、ともあれ」
#エルクール
23:00:58
「付いて来い」
ジーク
23:00:58
「帰りは脱ぐぞ」 絶対だ
キルシー
23:01:13
「ああ」 把握しているのだな、と思いつつついていく
#エルクール
23:01:15
ローブを翻すと、さっさと先導していく。
クリストファー
23:01:16
「あーはいはい」 >ジーク
ジーク
23:01:24
「おう」 気を持ち直して、エルクールをおう
クリストファー
23:01:35
「先導は任せるか」 とりあえずついてくだけでよさそうだ
GM
23:02:14
目立つ火山こそあるが、今は活動が活発化している訳でもないようで、そちらから音や揺れが響いて来るような事はない。
23:03:19
一風変わった植物が群生し、踏みしめた感覚も大陸とは代わった大地を歩いていく。
ジーク
23:03:49
「火山ねえ。案外地下だの火山の核だのに、面白いモンでも寝てそうだが」
GM
23:04:05
人工物の気配など微塵も無かったが、エルクールに従って1時間程歩いた先に唐突にそれは現れた。
#マシュー
23:04:17
「考えたくもないな」
GM
23:04:54
開けた森林の中に、ぽつねんと存在している現代様式の建築物。それもかなり広いようだ。
キルシー
23:05:15
「所謂、宝石などもマグマの中で生成されるらしいがな」
#エルクール
23:05:35
「見えたぞ。あそこだ」
クリストファー
23:05:35
「面白いモン、ね。まあ、珍しい鉱物とか、ドワーフの王国の遺産だったらこの辺りにはいろいろあるが」
ジーク
23:05:49
「詳しいな――、っと。見えたか」
GM
23:06:18
建物の周りには、周りを彷徨いている見張りが数人居る
キルシー
23:06:31
「……ふん、丁重なことだ」 見張りを見て
ジーク
23:06:45
「マジで見張りまで居るな……」 張り倒して行っていいんだろうか
#マシュー
23:07:04
「この人数で見つからずに、っていうのも難しそうだな」
キルシー
23:07:26
「……」 エルクールとフェングを見る 「眠らせる程度は出来るのか」
クリストファー
23:07:27
「まあ、今動いてない工場とはいえ機材がいろいろあるんだ。別におかしなことやってなくたって、見張りくらいはつけるさ」
ルーベルリア
23:07:39
「……どうにか突破だね」 魔法の準備はオーケーだ。
ジーク
23:08:01
「そんなもんか? 金の沸かないところに金を裂くっていうのはあんま考えにくいんだが」
#フェング
23:08:01
「……」 余裕だ。Vサイン。>キルシー
キルシー
23:08:40
「……」 ちょくちょくVサイン使ってくるな
23:08:59
「……音を立てたくはないのでな。頼むぞ」
クリストファー
23:09:05
「工業用の魔動機なんて、多分お前の思ってるよりよっぽど値が張るぞ」
#フェング
23:09:10
「……エル、いい?」
#エルクール
23:09:27
「いや、俺がやろう」
クリストファー
23:09:54
「ま、それはそれとして……」 ちら、とエルクールの方を見る。
#エルクール
23:10:05
「精々引き伸ばして2分程度だ。効果が現れたら全力で走れ」
ジーク
23:10:18
「何……?」
#エルクール
23:10:29
「中に進入してすぐ何者かを発見した場合は、そちらも問答無用で眠らせる」
キルシー
23:10:30
「……ああ」 何をするつもりか分からないが、とりあえず頷いた
クリストファー
23:10:39
「……了解」
23:10:57
「だいぶゴリ押しになりそうだな……ま、仕方ない、か」
#エルクール
23:11:35
「いっそ、倒していった方が手っ取り早いかも知れんがな」 言いつつ、剣を引き抜き見張りたちへと向けた。
23:11:53
見張り同士が近付き、会話を始める所を狙い――
キルシー
23:12:00
(……剣?) 魔法専門ではなかったのか
ジーク
23:12:06
「……」 何を始めるか知らないが、走り出す準備は済ませよう
#エルクール
23:12:23
『落ちろ』 魔法文明語でそれだけ唱えると、魔力の靄が見張りたちを覆う。
23:12:34
すると、たちまち彼らはその場に倒れ伏す。
#フェング
23:12:52
「……ゴー」 それを確認すると、静かに言う。
クリストファー
23:13:00
「……行くぞ」
ジーク
23:13:03
「ヒュゥ」 ルーの手を取って走り出そう
ルーベルリア
23:13:07
「……うん」
キルシー
23:13:08
「――ああ」 
23:13:29
(あれだけの詠唱で……相当のようだな)
#マシュー
23:13:30
「やるもんだねぇ」 言いつつ、ダッシュだ。
GM
23:13:37
 
23:13:49
どうやら、エルクールは見張りを眠らせたらしい。
23:14:11
深智魔法を使用したようだが、話によるとその効果時間は短く、君たちはその間に出来る限り奥へと進んだ。
23:14:33
幸い、工場内に人は殆ど居らず、進入してからしばらくの間は誰とも遭遇することはなかった。
23:15:06
地上階を回ってみると、確かに移送がまだ完了していない魔動機などもあったが、その辺りに人がいない事から鑑みて、それらは必要のないものなのかもしれない。
23:15:35
地上階の捜索を打ち切り、君たちはその途中で発見した階段を下りて地下階へと進んでいく。
23:16:27

***ヘルメス商会工場跡地地下層***

23:17:05
地下は、地上階とはまったく違った様相だった。
BGM:Killing Bear/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=9OBjOHOJjck
23:17:44
薬品の匂いが充満し、未だ置かれている工業用魔動機も稼働し続けている。
23:18:02
その割に人があまり居ない辺り、随分とちぐはぐな印象を受ける。
#エルクール
23:18:56
「さて、此処まではスムーズに行ったが……まぁ、そろそろ上は騒ぎ始めているだろう」
キルシー
23:19:10
「……ふん、特に人も見当たらないが。ゆっくりしている暇はないということか」
ジーク
23:19:42
「ハハハ。だけど、これは当たりのようだし表立ってえらいことにはならないだろ」 消されたりはしそうだが
#フェング
23:19:44
「……あいつらをもう一度昏倒させるのは簡単。……でも、なるべく早く〈E.E.〉とかの情報を得るべき」
キルシー
23:19:58
「なら、此処から別行動だ」 メモを取り出し、そこにサラサラと何かを書いてエルクールに渡す
ルーベルリア
23:20:03
「ジーク、あんまり笑い事じゃないわ」
#エルクール
23:20:19
「すでにそちらの男の連絡先なら受け取っているがな」 クリスの。
#マシュー
23:20:44
「手分けしてあいつらの悪事を裏付けられるようなものを探しますかね」
キルシー
23:20:50
「念の為だ。情報を共有するなら俺からも渡しておく」
23:21:02
なおPLは忘れていた模様<クリスが渡してた
クリストファー
23:21:10
「ま、俺の方に何かあって連絡が取れない、ってこともあるかもしれないしな」
#エルクール
23:21:24
「分かった。受け取っておこう」
キルシー
23:21:36
「此方も5人いる以上、分担の可能性はあるのでな」
ジーク
23:21:45
「さぁて、そんじゃ怖い番犬から逃げながら家捜しと行きますかね」
#フェング
23:22:26
「……わたしとエルは、あっち」 君たちから見て右手側の道を示した。
クリストファー
23:22:36
「気ィつけてな」
ルーベルリア
23:22:45
「じゃあ、私たちはあっちね」 反対側、左手側の道を向いた。
キルシー
23:22:46
「いいだろう」 一方、自分達が行く左側の通路を見つめる
#エルクール
23:23:27
「どちらからも、淀んだ気配を感じる。警戒を怠るな」
キルシー
23:23:45
「……ああ」 淀んだ気配、と言う言葉に引っかかりつつも頷く
クリストファー
23:24:04
「……淀んだ気配、な」 何とも厭な言い回しだ。
ジーク
23:24:09
「そっちもな。無理はするなよ」
#マシュー
23:24:24
「健闘を祈るぜ」
#フェング
23:24:45
「……」 ひら、と無表情に手を振って、右手側に駆けていった。
ジーク
23:25:04
「良し、行くぞ」
キルシー
23:25:07
「此方も行くぞ」 彼らが行ったのを見て
ジーク
23:25:10
たーいれーつ
#エルクール
23:25:10
エルクールもそれに続き、すぐにフェングの前へ立った。
GM
23:25:17
たーいれーつ。
クリストファー
23:25:19
たいれーつ
キルシー
23:25:28
殿ができるようになりました
ジーク
23:25:30
キルシー前出る……?
23:25:34
おや、そっちか
クリストファー
23:25:44
探索考えるなら前……?
キルシー
23:25:48
あー
23:25:54
どっちにしろ射程短いしな。前出るか
ジーク
23:26:01
実はレンジャー技能は高めだから俺でもいいのだが
クリストファー
23:26:03
射程のこともあるし。うむ。
キルシー
23:26:07
殿はマシューに任せよう
ジーク
23:26:19
俺は……真ん中か?
23:26:27
いざとなればルーの盾になるしな
クリストファー
23:26:36
ふむ。
キルシー
23:26:38
前でいいけど、まぁそれでも構わない
クリストファー
23:26:55
制限移動距離内ならかばえるけどな>じーく
ジーク
23:26:59
クリスが前っていうのはなんか確定で考えてたわ。クリスが殿に混ざる?
クリストファー
23:27:16
素直に前でいいかなと思っていた。
TOPIC
23:27:31
クリス、キルシー>4>ジーク、ルー>3>マシュー by キルシー
ジーク
23:27:40
んじゃさっきのあんでいいだろう
23:27:42
それだ
キルシー
23:27:43
特に距離は深く考えてないです
GM
23:28:05
ましゅー「けつを眺めてもおいしくない面子だぜ」
ジーク
23:28:08
GOサイン
キルシー
23:28:13
では行こうか
GM
23:28:15
オーケー。
23:28:59
工場の地下はかなり広い。通路からいくつもの通路が続いて、そこからまた更に……という状態だ。
23:29:53
この地下層はどこも研究や実験、製造に直結する場所ばかりらしく、工場員が寝泊まりするような場所は地下には無さそうだ。
ジーク
23:30:12
「……どこから手ェつけたらいいんだ?」
キルシー
23:30:28
「……」 魔動機院とは違うが、研究設備は大体使い方が分かりそうなものもあるな
#マシュー
23:30:28
「こりゃ虱潰ししかないかもな」
キルシー
23:30:46
「データや現物となるものを探していくしかないだろう」
23:30:57
「目に付いた部屋から入っていくぞ」
ジーク
23:31:24
「しかたねぇな」 フローラみたいな顔になっている
ルーベルリア
23:31:32
「……頑張って」
#マシュー
23:31:58
適当に探索振っていいよ。
キルシー
23:32:03
おっけ
ジーク
23:32:06
まじで。がんばれ >キルシー
#マシュー
23:32:08
出目が高ければ高い程、時間を掛けずに
23:32:13
いい部屋に入れたことにする。
キルシー
23:32:37
つまりエクスプローラエイドの出番だってばよ!!
2D6 → 5 + 4 + 【8+2】 = 19
23:32:44
うむ
ジーク
23:32:49
ヒューッ!!
クリストファー
23:33:03
ひゅーっ
#マシュー
23:33:32
ひゅーっ
GM
23:34:05
破棄された工場というだけあって、殆どの部屋はもぬけの殻で、また何かが残っているとしてもくだらないものばかりだった。
23:34:27
そういう部屋にはさっさと見切りをつけ、次から次へと探索していく。
キルシー
23:34:48
「……此処も外れ、か」 部屋を探知機で探らせつつ、手際良く進めていく
GM
23:34:59
その作業はすぐに効率化され、訪れたとある部屋で、君たちは気になる資料の一部を見つける。
キルシー
23:35:07
「……何も無い部屋が多い、というのは破棄された場所なら当然なのだろうが」
23:35:44
「……ん」 そうやって思考していると、引き出しから何やら資料が
クリストファー
23:36:09
「どうした?」
ジーク
23:36:17
「……」 苦手とわかってるだけに、そ知らぬ顔で周辺警戒している
GM
23:36:31
その資料には、〈the elements of Elemina〉についてと銘打たれている。
キルシー
23:37:09
「……エリミナの成分について、のようだ」 ぺらりとめくって
クリストファー
23:37:29
「貸してくれ」 ここはセージの俺の出番
キルシー
23:37:41
「既に知っている情報でなければいいが」 クリスに渡そう
GM
23:37:47
〈エリミナ草〉についての詳しい記述かと思えば、どうにも違うようにも思える。
23:37:51
さあ先輩!
クリストファー
23:38:17
ダイスか! ダイスを振ればいいのか!?
GM
23:38:43
せや。
キルシー
23:38:45
頑張れよ
GM
23:38:46
活かせよ、セージ技能。
クリストファー
23:39:16
文献判定でいいのか。まあ見識だろうがどのみち基準値は全部同じだな。おら。
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
GM
23:39:27
文献でおk。
クリストファー
23:39:32
並……だがまあ基準値高いし悪くない達成値だろう
GM
23:40:08
読み進めていくと分かるが、〈the elements of Elemina〉とは、どうやら〈E.E.〉のことらしい。
クリストファー
23:41:10
「ふうん、これが正式名称か」
GM
23:41:16
キルシーの言ったように、エリミナ草から抽出した成分を使用している事もネーミングのひとつだったようだが、どうにもそれだけではないらしい。
クリストファー
23:41:16
ぺらぺらと読み進めつつ。
GM
23:41:24
とはいえ、その辺りはさして重要な部分ではない。
キルシー
23:41:49
「……正式名称、というと〈E.E.〉か」
GM
23:41:57
重要なのは、“生体実験について”の部分だろう。
クリストファー
23:42:20
「ああ、ElementsとEleminaの……」 と。言葉が止まる。
キルシー
23:42:37
「どうした」
ジーク
23:42:53
「……んん?」 どうも顔色も悪そうだが
GM
23:43:13
〈the elements of Elemina〉(以下〈E.E.〉)は、生物の身体能力を高めることを目的として開発が開始された。
人への投与を行う前に、まずは動物実験から行う事にする。
クリストファー
23:43:29
「……後で要点を纏めて言う」 とりあえず読み進めるのだ
GM
23:43:35
そんな記述から始まり、その実験の初期段階の様子が記されている。
23:44:05
最初はマウスといった小さな生物から始まり、身体能力を高めることに成功したこと。
23:44:23
対象を大きくしていっても効果は損なわれなかったものの、制御についての問題が出てきたこと。
23:45:10
暴走しても鎮圧が容易な小動物を対象とした実験では、特定の属性に関する適応力を持たせることに成功したこと。
23:45:23
その資料には、その辺りまでのことが記されていた。
クリストファー
23:45:28
「……」
ルーベルリア
23:45:36
「……どう?」
ジーク
23:45:49
「その様子じゃ、あんまり良くない内容みたいだが」
クリストファー
23:46:31
「〈E.E.〉はどうやら、生物の能力を高める為のモノとして造られたらしいな」
キルシー
23:46:35
「良い内容があると思って調べに来たわけではないだろう」
#マシュー
23:46:52
「まあ、それは昨日エルクールも似たようなことを言ってたな」
ジーク
23:47:02
「そりゃな」 揚げ足をとるなよ、と苦笑する >キルシー
クリストファー
23:47:30
「『“生物”を狂わせる劇物』、だっけか」 あいつの見解。
ルーベルリア
23:47:50
「うん、そう言ってた」
キルシー
23:48:04
「……それで?」 続きを尋ねる
クリストファー
23:48:10
「実際、暴走するなりの問題が発生してたみたいだ。が、一応の成果は出た」
23:48:29
「《適応種》だ」
#マシュー
23:48:59
「…………」
ルーベルリア
23:49:25
「人工的に、《適応種》を造り出したの……?」
キルシー
23:49:29
「……何?」 予想しない単語に結びついた
クリストファー
23:49:39
「此処に書かれてることを素直に読み取ると、そうなる」
ジーク
23:49:41
「……て、適応種ってあの……今まで倒してきたあの面倒くさい耐性をもったやつだよな」
クリストファー
23:49:49
「そうだ」 >ジーク
#マシュー
23:50:05
「……確かに、ルー子辺りは言ってたよな」
キルシー
23:50:12
「つまり、今まで戦ってきた《適応種》は……」
ルーベルリア
23:50:35
「自然にも発生しうる。でも……《強化適応種》は、明らかにおかしい部分があった」
クリストファー
23:50:47
「……ま、自然発生の奴も居たかもしれないが、あの連中が大量に引き連れてたのは臭いな」 >キルシー
23:51:26
「コレには小動物までの実験結果しか書かれてないが、もっとデカい生き物に実験が進んでたっておかしくない」
ジーク
23:51:26
「……ちっと待て。そんなモンを飲み物として配ってんのか、やつら?」
キルシー
23:51:53
「…………成程」 俄かには信じがたいが 「制御できていない、というのはその通りなのだろうな」 エレディアでの出来事を思い出し
#マシュー
23:51:57
「改良品――いや、改悪品っぽいが、そうなるな」 >ジーク
キルシー
23:52:32
「……そうなると、何故配る必要があるのか分からないがな」
#マシュー
23:52:36
「けどよ、あのおっさんが出した《強化適応種》は命令を聞いてなかったか?」
ジーク
23:52:44
「……」 明らかな嫌悪感を、表情へ映す
ルーベルリア
23:52:57
「……狙いは、まだ分からないわ」
キルシー
23:52:57
「そういえば……」 あのワイバーンのようなのは、そうだった
ジーク
23:53:09
「廃棄された研究だ。その後、進んでるんじゃあないのか?」
クリストファー
23:53:11
「今はもっと開発が進んでる……のかもな」 >マシュー
#マシュー
23:53:25
「だろうな。……どこまで進んでやがるのか」
クリストファー
23:53:48
「……とりあえず、この資料は頂いていくか」
ルーベルリア
23:54:04
「……狙いが何であれ、そんなものを自分の住む都市、それにフェンディルにまで流通させるなんて……」
キルシー
23:54:17
「そのような研究が行われ、今も進展している可能性が高いこと……そして、そんなものが人の手に渡っていること」
#マシュー
23:54:36
「しっかし……」
キルシー
23:55:04
「……ちっ、狙いも読めない。鬱陶しい真似をしてくれるな」
ジーク
23:55:13
「他にはないか、探してみるか……? それとも、何かその辺の機械を持ってくか?」 持っていけそうなサイズならやれないこともないはず
#マシュー
23:55:29
「〈E.E.〉を飲ませた結果が《適応種》。〈E.E.〉を飲んだ結果が《魔物病》。……それなら、魔物化はヒトの《適応種》だとでも言うんかね」
クリストファー
23:55:48
「……俺もそこは引っかかった」
ジーク
23:55:53
「冗談言うな。そんなわけねえだろ」
キルシー
23:56:08
「いや、機械を運搬するのは時間が掛かる。まだ調べるぞ」 >ジーク
ジーク
23:56:11
「ありゃたぶん、なろうとして鳴りきれてない”できそこない”みたいなもんだ」
キルシー
23:56:44
「……毎度のことだが、お前がそうして言える理由は理解できんな」
ルーベルリア
23:56:49
「……確かに、思い返してみれば、気配は似ては居た」
クリストファー
23:56:50
「だが、動物実験に使われたものと出回ってる〈E.E.〉はまた別ものかもしれない。もっと調べる必要がある」
ルーベルリア
23:57:08
「でも、《適応種》と《魔物病》の患者には、何か隔たりがあるようにも感じたわ」
#マシュー
23:57:24
「だな。ルー子が引っかかってる部分も、その辺りに原因があるのかもしれねえ」 >クリス
ジーク
23:57:31
「そうでなきゃ、色々と”筋”が通らない」
23:57:43
「まあいい、考えるのは後だ。次、どうしたらいいんだ?」
キルシー
23:57:57
「まだ他の部屋を調べるぞ」
クリストファー
23:57:59
「症状をどうにかする方法も知りたいところだしな……」
#マシュー
23:58:31
じゃあ、もう一度探索するがいいよ。
キルシー
23:58:35
「……まだ情報は足りていない。時間の許す限り、調べ尽くす」
23:58:56
そういや予備の魔晶石もそろそろ買わないとなあ、と思いつつ
23:59:09
エクスプローラーエイドで探索!
2D6 → 1 + 1 + 【8+2】 = 12
23:59:14
MP返せ
GM
23:59:21
アッ
キルシー
23:59:27
ぐっ
23:59:29
これは
23:59:35
バトンタッチか……
GM
23:59:43
キルシーの バトンタッチ。
23:59:50
なおエクスプローラーエイドは引き継がれない模様。
2013/12/08
キルシー
00:00:07
「……」 ジークを見て 「ジーク」
ジーク
00:00:14
「ん? ああ、マギスフィアの不調か。任せろ」
00:00:28
一時的にキルシーとポジションチェンジ。タッチして前へ出る
クリストファー
00:00:29
かなしいな
キルシー
00:00:29
「それもだが……俺の観点以外からも探せるものがあるかもしれない。頼むぞ」
ジーク
00:00:45
「判った」 探索、いけッ!
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
キルシー
00:00:56
酷使したマギスフィアを仕舞い込み、ルーベルリアの隣に立とう
ジーク
00:01:02
ごめん……(´・ω・`
GM
00:01:07
(´・ω・`)
キルシー
00:01:10
ファンブルよりはいいさ
#マシュー
00:01:18
偶には先輩らしいとkろみせてやるよ。
キルシー
00:01:27
キャー
クリストファー
00:01:35
そんなわるくない達成値やろ><
#マシュー
00:01:57
「偶には俺も手伝うか」 成果に自信はないがな。
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
00:02:01
同じでした。
GM
00:02:19
ジークとマシューが手分けをして探索を続けていると……
00:02:30
とある部屋の中から、がさごそという物音を聞きつける。
ジーク
00:02:37
「ん?」
キルシー
00:02:43
「……どうした」
ジーク
00:02:54
「いや、何か音がな……」
#マシュー
00:03:03
「誰か居るな」 しっ、と指を立てた。
キルシー
00:03:32
「何……?」 それを聴いて聞き耳
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
GM
00:03:48
「あああ……だめだだめだ……もうどうしようもない……」
ジーク
00:03:48
「……」 此方もあわせて聞き耳を
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
クリストファー
00:04:01
「人か……?」 さっきの資料を読むと、どこかに実験動物とかぶち込んでてもおかしくなさそうだが
GM
00:04:08
「ああ……私はここでクビだ……クビなんだ……いやその前にクビが飛ぶんだ……物理的に……」
クリストファー
00:04:08
ちょう喋ってる
GM
00:04:18
ブツブツとうわ言のようにひとりごとを言っているようだね。
ジーク
00:04:26
「……研究員か?」 なんでまた
GM
00:04:34
「こんな時に何を面白いことを言っているんだ私は……笑い事じゃないぞ……」
ルーベルリア
00:04:48
「……愉快な人だね」
#マシュー
00:05:44
「どうするよ」
ジーク
00:05:45
「……どうする? 話を聞いてみるか」 もちろん、協力をお願いして
キルシー
00:06:19
「様子からして、武力がありそうでもない」
ジーク
00:06:20
「他の人間や追っ手はいないな?」 周囲確認
クリストファー
00:06:25
「……どうにも大分キてるみたいだな」 そのひとりごとのノリからして。
GM
00:06:30
気配はないね。
ジーク
00:06:40
良し、捕獲しよう
キルシー
00:06:50
「やるぞ」
GM
00:06:55
では、扉を開けて部屋の中に突入する。
クリストファー
00:07:01
「周りに気配がないなら、やっちまうか」
#研究員
00:07:40
「ひょぇわわあああああああっ!?」 扉の開閉音に思い切りびびり、頭を打って気絶した。
クリストファー
00:07:51
「……」
#研究員
00:07:56
しわしわの白衣を着たエルフの研究員のようだ。
#マシュー
00:08:06
「マジで愉快過ぎるだろコイツ……」
00:08:15
ちな男。
ジーク
00:08:23
「……えーっと、後ろ手に縛ってくれ」
クリストファー
00:08:32
「流石にこれは予想外だな……まあ手間省けたか」 今のうちに拘束しよう
#マシュー
00:08:36
「あいよ」 おらおら。
GM
00:08:46
拘束してから起こしますと……。
クリストファー
00:08:50
この部屋何かありそうかね。
#研究員
00:08:51
「はっ」
ジーク
00:08:55
「それから……よっと」 オレは一流レンジャーだぜ? 気付けなんてちょちょいのちょいよ
#研究員
00:09:10
散乱した落書きのような紙が沢山。
キルシー
00:09:14
「……」 予想外すぎて言葉も出ない
#研究員
00:09:27
研究途中でのどうでもいい資料の寄せ集めみたいだね。
キルシー
00:09:36
一応探索しておくわ
#研究員
00:09:40
「うわああああっ、やめろ! やめてくれ! 食べないでええええ!」
キルシー
00:09:45
ジークたちが対処している間に探索
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
#研究員
00:09:53
キルシーは 紙くずを 手に入れた。
キルシー
00:10:05
わあいメモ用紙にするぞー
ジーク
00:10:08
「そういうなら、黙れ」 ギロリ、と目つきの悪い顔で睨む
#研究員
00:10:16
「ひえっ」
キルシー
00:10:21
「……食べる、か」
ルーベルリア
00:10:27
「……話を聞いてくれれば、悪いようにはしないから」
キルシー
00:10:31
「どうやら、検体と間違えているのではないのか」
ジーク
00:10:45
「……よし、静かに喋るなら許す。それから、身のある話を聞かせてくれたらあんたの安全は可能な限り保障してやる」
#研究員
00:10:49
「よ、よく見たら人間じゃないか……驚いた……」
00:11:04
「って、ええっ……!? 何でこんな所に人が……!?」
キルシー
00:11:19
「此方の事情はいい。お前のことだけ喋れ」
クリストファー
00:11:22
「よく見なくても人間だろ……」 どんだけ錯乱してるんだ。
#研究員
00:11:32
「はい……」
クリストファー
00:11:52
「ま、お兄さんにちょっと色々聞きたいことがあってな」
ジーク
00:12:09
「後は任せるか……」 クリスとタッチ交代だ。俺は見張る
#研究員
00:12:33
「私の名前はフロラン・ボーヴォワール……36歳、独身です……」
#マシュー
00:12:54
「いやそんな情報は要らねえよ……」
クリストファー
00:13:08
「丁寧に自己紹介してくれて悪いがこっちはそういうわけにもいかないんだ」
キルシー
00:13:14
「訊かれたことだけでいい」
クリストファー
00:13:27
「ま、単刀直入に聞くか。此処で造ってるモンのことだが」
#フロラン研究員
00:13:28
「えっ、私のことだけと言われたから自己紹介したんですけど……」
00:13:35
「は、はあ……」
キルシー
00:13:49
「……」 面倒くさいな
クリストファー
00:14:44
「〈E.E.〉で生物の身体強化なんてしようとしてるのまでは知ってる。それが今どこまで進んでる? 街に出回らせて何をしようとしてる?」
#フロラン研究員
00:15:09
「さ、最初に断っておきますが……私はしがない末端研究員に過ぎないので、あまり詳しくは知りませんよ……?」
ジーク
00:15:11
「……」 しかし、悠長に話していると誰か来そうだな。ルーが頼りか
#マシュー
00:15:58
「それで構わない。出来るだけ手短に頼むぜ」
#フロラン研究員
00:16:18
「では……」
00:17:09
「動物に特定のマナの耐性を持たせることに成功したのはご存知ですか……?」
クリストファー
00:17:43
「ああ、こっちで確認できたのは丁度そこまでだ」
#フロラン研究員
00:18:12
「その後は、暴走に対応するための手段の模索が始まったのです」
00:18:42
「その結果、〈騎獣縮小の札〉の技術を応用して、彼らを彫像化することに成功しました……」
00:19:15
「上層部では最近操る方法が見つかっただのどうのという話があったようですが……そちらについては私は」 クビを横に振った。
ジーク
00:19:15
「……」 そういえばそんなこともあったな。
クリストファー
00:19:38
「〈E.E.〉自体についての開発はどうなってる」
#フロラン研究員
00:20:35
「さらにマナへの適応力を高めた種を生み出すことにも成功し……また、それらに改良を加えた品を流通させました」
00:20:52
「ですが、私はただ淡々と上からの命令をこなしていたに過ぎません……。目的までは、その……」
ジーク
00:21:36
「……ちなみに、アンタただの研究者で命令をされていたに過ぎないっていうが……どういう背景からここで研究する事になったんだ?」 聞きたくなったので思わず口を挟む
#フロラン研究員
00:22:11
「元々、私は《ヘルメス商会》の商品開発に携わっていたんです……」
クリストファー
00:22:16
「……具体的にどう改良した? 飲んだ結果出た影響を改善……治療する方法はあるのか?」
キルシー
00:22:31
「……成程」 彫像などの情報は確定、か。研究成果があの集団に直接影響しているのは間違いない
#フロラン研究員
00:22:46
「分かりません……重要なことは、私には何一つ知らされていない……」
00:22:57
「私は必死に研究に力を尽くしたというのに……」
ルーベルリア
00:23:06
「…………」 だんだんかわいそうになってきたわ。
#フロラン研究員
00:23:22
「当初は、ただの新商品の開発としか聞かされていなかったんです」
キルシー
00:23:33
「……クビと言っていたな。何があった」
#フロラン研究員
00:23:59
「製造方法の原案を教わり、それに従って開発に携わり、おかしいと気付いた時にはもう後戻り出来ないところまで来ていました……」
クリストファー
00:24:29
「……ヤバいもん造っちまった、って自覚はあるんだな」
#フロラン研究員
00:24:30
「流石におかしいと思った私は、上司と共に上層部に掛け合いました……」 キルシーの言葉に応え始める。
00:25:20
「するとどうでしょう……私はこの牢獄とも言える工場の“後始末”を押し付けられ、上司の行方は知れなくなってしまいました……」
00:25:45
「ええ……」 >クリス
ジーク
00:26:10
「後始末、っていうと?」
#フロラン研究員
00:26:42
「この工場には、1体の《適応種》が居るのです……」
キルシー
00:26:49
「ちっ……そういうことか」
00:27:18
「先程“食べないでくれ”などと叫んでいたのは、それがいるからなのだな」
クリストファー
00:27:23
「実験体がいくらか居てもおかしくないとは思ったが……」
#フロラン研究員
00:27:31
「何故かアレは彫像化も不可能で……しかもそれが居る奥には、重要な資料が残っているそうではありませんか」
00:27:51
「それを始末さえすれば、私の身の自由は保証する……と上からは言われています」
00:28:01
「ですがあんなもの、一体どうすればいいのか……!」
クリストファー
00:28:12
「……檻に入れるでもなくほったらかしにしてるってのか?」
#マシュー
00:28:21
「昨日言ってた予測は、概ね間違っちゃいなかったみたいだな」
ジーク
00:28:40
「……どうすっかな」 こいつの保護はしてやりたいところなんだが
キルシー
00:28:51
「……」 引っ掛かりを感じるな 「おい、本当に《適応種》は一体なのか」
#フロラン研究員
00:28:58
「元々は専用の檻に入っていたのです。……というより、生み出したのもその檻の中でしたから」
00:29:28
「檻が壊された形跡もない……でも、何故かいつの間にか奴は檻の外に出ていたのです」
00:29:52
「……ど、どういうことですか?」 >キルシー
キルシー
00:30:34
「……別に《適応種》以外でも、変なものが他にもいないかと言っている」 思い出すのは、エルクールの別れ際の言葉だ
#フロラン研究員
00:31:11
「いえ……私の知る限りではそんなものはいませんが……」
クリストファー
00:31:26
「……」 “どちらからも”淀んだ気配が……か。
キルシー
00:31:32
「……そうか」 杞憂だといいが、嫌な懸念はどうしてか当たる
クリストファー
00:31:46
「……何にしても解らないな」
ジーク
00:31:52
「ともかく……その始末だのなんだのをご丁寧に守る義理はない」
00:32:03
「アンタ、俺たちと出る気はあるか?」
ルーベルリア
00:32:04
「……何が?」 >クリス
#フロラン研究員
00:32:30
「出た所で、上に始末されて終わりですよ……」
クリストファー
00:32:32
「実験体の始末をこんなひょろい研究員に任せる理由が、だ」
00:32:51
「口封じならもっとシンプルにやったっていい筈だしな」
ジーク
00:33:11
「……」 クリスの言う事も確かに。少し考えるそぶりを見せるが
キルシー
00:33:15
「……」 奥の資料とやらは入手して出ること。製造方法などはこの男も知っているようだし、それについても、か
#マシュー
00:33:38
「確かにな。回りくどい感じはする」
キルシー
00:33:42
「さてな……誰でも良い、というのはあるかもしれないが」
クリストファー
00:34:01
「わざわざ『奥に資料がある』ってのもな。……あんた、俺たちを担いでるんじゃないだろうな?」 じろ。
#フロラン研究員
00:34:29
「めめめめ滅相もない!」
ジーク
00:34:29
「おいおい……」 この状況で担ぎ上げとか
クリストファー
00:35:06
「……ま、扉開けただけですっ転ぶくらいだし、そりゃないか」
ジーク
00:35:17
「まあ待て先輩。考えようによってはいい情報で、しかも生き証人まで連れて帰れるかもしれないんだ」
キルシー
00:35:23
「……」 クリスも相当警戒しているようだな
ジーク
00:35:28
「これを利用しない手もないんじゃないか?」
キルシー
00:35:37
「当然だろう」 ジークに頷いて
00:35:48
「まず、俺たちが知らない製造方法を知っている時点で大きい」
ルーベルリア
00:35:56
「……そうだね。資料も得られれば、ロジャーの言っていた大義名分にも繋がるわ」
クリストファー
00:35:57
「そりゃ勿論解ってるさ」
ジーク
00:36:21
「おい、キルシー。あの二人に連絡を付けられないか?」
キルシー
00:36:44
「構わないが、どう伝える。保護でも頼むのか」
ジーク
00:36:51
「その奥の適応種、俺らがぶっ飛ばして資料とやらのぶっこ抜きをしてやろう。」
クリストファー
00:37:03
「とはいえ、どうもな……」 解せない状況だ。
ジーク
00:37:28
「あの二人にはその援護と、こいつの保護をやってもらえれば最高だな」 最悪、援護だけもらえればいいんだが
キルシー
00:37:59
「良いだろう」 言われて、エルクールにtell
GM
00:38:17
通信をすれば、すぐに応じる。
#エルクール
00:38:23
『何だ』
ジーク
00:38:33
「直接援護じゃなく、戦闘中に横槍が入らないようにするための支援を頼みたい。あと、折角だし今得た情報を流してやれ」 キルシーに伝える
キルシー
00:38:55
「研究者を一人保護した。情報もある程度引き出したので協力を頼みたいが、其方は今動けるか」
ジーク
00:39:08
「で、クリス先輩は何が引っかかってんだ?」
#エルクール
00:39:56
『構わん。こちらには《適応種》の検体が居たが、先程それを撃破した所だ』
キルシー
00:40:17
『――何?』 情報を流そうとして、顔を顰める
クリストファー
00:40:21
「何がって、さっき言った通りさ。こんな研究者一人放り込んで始末を任せようってのが解らない」
キルシー
00:40:44
『《適応種》を、撃破した……どんな見た目だった』
#フロラン研究員
00:40:44
「正確には、似たような研究員は他にもいたのですが……」 大体喰われた。
ジーク
00:40:52
「……理由、か」 確かにそれは気になるところなんだが
00:41:19
「もしかして、外の見張りはお前らが逃げ出さず、適応種も出さないようにする為の処置なのか?」 外じゃなく、内の監視
#エルクール
00:41:24
『こちらに居たのは、巨大な蝿のような魔物だった』
キルシー
00:42:29
『……成程。頼みたいというのは、研究者の保護だ。俺達は奥にある重要な資料とやらを取りに行きたいが、研究者の身を保障できなくてな』
#フロラン研究員
00:42:52
「多分、そうなのでしょう……。彼らは研究員ではなく、商会の雇った傭兵ですから……」
#エルクール
00:43:33
『その程度ならば引き受けよう。場所を詳しく教えろ』
クリストファー
00:44:27
「移設に手間取ってるのは《適応種》の処理ができなかったからか……? けど、そうしたいならそれこそ傭兵共にやらせりゃいい気がするが……」
#マシュー
00:45:08
「傭兵でも容易にゃ行かない相手だったとも考えられるが……」
ジーク
00:45:17
「さぁ、な。あいつらには倒せない”適応”をしてたんじゃないか?」 判らないが
キルシー
00:45:35
『場所はあの分岐点を真っ直ぐ行って――』 と伝えて 『――そこで頼む。保護した研究者は製造方法などを知っているようなのでな、色々訊いておけ』
#エルクール
00:46:20
『分かった。すぐに向かう』
00:46:24
ぷつっ。
クリストファー
00:46:33
「……」 ちらりとキルシーの方を見る。適応種を倒したとかどうとか聞こえたが……
キルシー
00:46:45
「……」 通信が終わり、通信機を仕舞う 「此方に向かうようだ」
00:47:07
「どうやら……あの2人、巨大な蝿のような《適応種》を倒したらしいが」 研究者を見て
クリストファー
00:47:07
「キルシー、さっき《適応種》を撃破した、とか言ってたが」
キルシー
00:47:14
「ああ」 クリスに頷く
00:47:49
「お前が知っているのはそんな見た目のものか?」
ルーベルリア
00:47:50
「反対側にも居たのね」
キルシー
00:47:55
と研究者に問い詰めよう
#フロラン研究員
00:48:20
「い、いえ……私が知っているのは此方側の蜘蛛のようなものだけです……」
ジーク
00:48:26
「やれやれ、っちに居なくてよかったな」
クリストファー
00:48:35
「……別物か」
キルシー
00:48:48
「ちっ……やはり一体ではないのか」
00:49:20
「今から、ローブを羽織った二人組がお前を保護しに来る。此処で身を隠しておけ」
クリストファー
00:49:27
「となると、もっと居てもおかしくないな」
#フロラン研究員
00:49:34
「……わ、分かりました……」
キルシー
00:49:57
「俺たちは奥の資料とやらを取りに行く。《適応種》の撃破も、出来るなら済ませるぞ」
#マシュー
00:50:17
「奥にある資料次第じゃ、アンタの罪を軽くすることくらいは出来るかも知れない。あんまり期待しないで待ってな」
ルーベルリア
00:50:40
「もちろん。倒さなきゃ、資料も得られないんだしね」
キルシー
00:51:00
「二人が来たら『無理だと思ったらアンタらに支援を頼むが、なるべく此方で済ませる』と伝えておけ」 >研究員
ジーク
00:51:06
「全く、運が良かったな」
00:51:20
ごきごきと肩を鳴らして、ウォームアップを始めた
クリストファー
00:51:23
「司法取引、って奴だな。……ま、とはいえ……」
#フロラン研究員
00:51:30
「は、はい……」
#マシュー
00:51:55
「不可解な点はあるが、資料を手に入れなきゃ始まらないのは変わらなさそうだ」
キルシー
00:52:06
「……ああ」 これで大体整った
00:52:34
「時間もそうあるわけじゃない。行くぞ」 研究員に奥の道を聞いて、いくとしようか
クリストファー
00:52:36
(議会自体がこの一件に噛んでるようだし、国家間問題にすらなるぞ、こいつは)
00:52:42
「ああ」
ルーベルリア
00:52:51
「」ええ
00:52:53
「ええ」
00:52:57
ええが逃げ出してしまった。
ジーク
00:52:59
「っし、こういう展開は悪くない」 俺には特に
00:53:06
しまっちゃおうね
GM
00:53:08
じゃあちょっと飲み物入れて来るので
00:53:11
準備しててください。
クリストファー
00:53:15
はい。
GM
00:53:15
あとといれ。
ジーク
00:53:37
とはいっても準備は特にないよな
キルシー
00:54:04
補足とか修正値とか入れとこう
クリストファー
00:54:46
「罪を裁くとか、その辺に持っていくにも時間がかかるかもしれないが……」
GM
00:56:23
ふう。
00:56:44
準備は大丈夫でしょうか。
クリストファー
00:57:09
大丈夫だ(ステータス入力済み
キルシー
00:57:12
うむ
GM
00:57:17
では。
00:57:18
 
00:57:35
研究員に教えられた道を行き、君たちは生体実験区画へと入る。
00:58:28
だだっ広い研究室がいくつもあり、此処まで来るととても一組織の、しかも隆盛前に建造出来るような施設ではない印象を受けるだろう。
00:58:51
それを越えた先に、問題の空間があった。
00:59:32
大きな檻がいくつもあり、尚且つその全てが空になっている。
01:00:00
奥にはそこから道がさらに続いているようだが、それを阻むかのように巨大な生物が鎮座ましましている。
キルシー
01:00:27
「……探す手間は要らないようだな」
ジーク
01:00:42
「……そうはいっても、こいつは……」
GM
01:00:42
巨大過ぎる蜘蛛のようなその魔物の周囲は、それが暴れまわった痕跡がありありと残っている。
#マシュー
01:01:30
「なかなかヘヴィそうな奴だな」
クリストファー
01:01:41
「……こりゃ無視して通るってわけにはいかなさそうだな」
ルーベルリア
01:01:58
「……まるで行手を阻んでるみたいね」
クリストファー
01:02:24
「ただの偶然でそうなってるのか、それとも……」
#マシュー
01:02:40
「何者かの作為か」
01:02:48
「いずれにせよ、やることは変わらないな」
ジーク
01:02:55
「ああ。――準備はいいな?」
クリストファー
01:03:05
「ああ」
ルーベルリア
01:03:06
「いつでも」
キルシー
01:03:06
「どちらにしろ、倒すのも一つの仕事だ」 頷いて
ジーク
01:03:28
「良し――いくぞッ!」
GM
01:03:52
君たちは覚悟を決め、勢い良く魔物の前へ飛び出していく。
01:04:18
それに気付いた巨大蜘蛛は、鋏角をぎちぎちと鳴らしながら君たちの方を向く。
01:04:46
上を向き、まるで吼えるかのように威嚇すると、臨戦態勢に入る!
01:05:06
15/19です。
クリストファー
01:05:12
魔物ー
01:05:16
知識ィ!
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
GM
01:05:21
あっ
クリストファー
01:05:23
がっ……
ジーク
01:05:34
へん、へん、、、
クリストファー
01:05:44
屈辱の知名度のみだと……? いいや、ありえないッ
GM
01:05:50
一応ルー。
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
クリストファー
01:05:57
変――転――!
ジーク
01:06:06
クリス先輩、面白いところにプライドをお持ちッスよね
GM
01:06:08
では弱点まで突破だな。
クリストファー
01:06:18
俺の特技欄を見ろ>じーく
GM
01:06:30
リンク先はまだ踏むなよ。
"過繁殖の魔蜘蛛"クレアラクネ/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1386392428.html
01:06:37
(魔物データ中のリンク先
01:06:46
このURLは踏んで問題ない。
クリストファー
01:06:46
《 弱 点 看 破 》
GM
01:06:59
なん……
ジーク
01:07:00
なん、だと……? (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
01:07:06
そういうことだ……
キルシー
01:07:12
なに……
TOPIC
01:07:20
魔蜘蛛>15>クリス、キルシー>4>ジーク、ルー>3>マシュー by ルーベルリア
ジーク
01:07:31
リンク先把握。 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
01:07:45
物理ダメージ弱点か。ふふ、いいじゃあないか……
ジーク
01:07:56
イイヨイイヨー (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:07:59
物理弱点とかやめてくれよ(震え
クリストファー
01:08:19
俺が君の分までさらに+2だから安心しろよははは。>きるしー
ジーク
01:08:27
強化適正:毒みたいな魔物だな (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
01:08:31
先輩が調子載ってる。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
01:08:34
うむ。
クリストファー
01:08:45
いやあやっぱ
GM
01:08:49
毒属性が指定先にないので申し訳程度の土。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
クリストファー
01:08:53
セージ戦士の華やん。<弱点看破楽しい
GM
01:09:01
せやな。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
キルシー
01:09:13
先制18か (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
GM
01:09:18
先制18だ。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
ジーク
01:09:21
俺の天敵であり格好の的という (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:09:31
(かるっと(さくっと (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
01:09:33
はい。
ルーベルリア
01:09:39
はい。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
クリストファー
01:09:48
はい。
01:09:52
マシューたのむ
01:09:58
お前がたよりだ (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:10:00
えっ・・・ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
01:10:04
はい・・・
#マシュー
01:10:04
スカウトの先制ボーナスって+1だったっけなー(ぽい (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
クリストファー
01:10:07
えっ? (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#マシュー
01:10:10
俺がいてよかったろ? (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
キルシー
01:10:17
わあい (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:10:18
せやな (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:10:20
へ、へんてんはあったよ(震え声 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:10:24
ちなみにあってます<+1 (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
#マシュー
01:10:42
「あの蜘蛛野郎、見た目通りのスロースターターだ。見た目にビビらず、一気に行くぜ!」 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)
ジーク
01:10:55
「オーライ、先輩!」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
TOPIC
01:11:17
【1R/表】 魔蜘蛛>15>クリス、キルシー>4>ジーク、ルー>3>マシュー by GM
#マシュー
01:11:21
では始めよう。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
BGM:戦場 七の脅威/http://www.nicovideo.jp/watch/sm20710052
キルシー
01:11:26
距離15ってのがもうアレですよね (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
01:11:40
乱戦入れって行ってるよね
#マシュー
01:11:47
せやろか^^ (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
クリストファー
01:11:59
「……何つーか、お前が殿下とリンクしてて助かったていうか……」 渋い顔でジークチラ見つつ。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:12:25
「ン? ……ああ、そういうことか」 納得した (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:12:42
「……ふん、功績の一つとしておくか」 (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:12:52
「判った。悪いが、一番槍は頂いていくぜ、マシュー先輩」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
01:13:04
「お前の本来の属性はこれっぽっちも効かないんだがな」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#マシュー
01:13:07
「おうよ、任せた」 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
ジーク
01:13:35
「なあ、俺のこと嫌いなのか……?」 酷い言われ様なんだが >クリス先輩 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:13:50
「……ちっ」 にしても、この距離だと斬りかかるしかないな (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:13:51
「他意はないぞ」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#マシュー
01:14:20
(HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
ジーク
01:14:26
ええっと、どうすっかな。ルーの支援…… (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
#マシュー
01:14:26
魔法適性書き忘れてる。ちょっとまって。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
クリストファー
01:14:37
オウ。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:14:43
あ、致命的なものがないな。 >適正 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
#マシュー
01:14:45
別に制御とか不要だから大した影響はないんだけどさ。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
ジーク
01:14:57
マルアク、制御、拡大数ぐらいはありそうなものだ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:15:16
ちなみにこの脚の必中で俺卒倒するからな・ (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:15:32
「とりあえず、あの図体で暴れ回られちゃかなわない。脚から潰すぞ」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#マシュー
01:15:36
ぺい。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
ジーク
01:15:39
とりあえず足を削る方向でいいと思う (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
#マシュー
01:15:40
なおしました。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
キルシー
01:15:54
俺この (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:16:00
少なくともHPフルで放置しとく理由はねーな。<脚 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:16:02
真吾魔法(特殊)ってのが気になる (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:16:02
キルシー、あんたの防護点を+5する手段もあるんだぜ…… (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
01:16:11
毒属性でとんでくるよっていうはなしじゃないか?
キルシー
01:16:14
毒ってだけでいいのかな (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:16:20
本来の魔法とは違うってだけじゃろ (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
GM
01:16:23
せやで。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
クリストファー
01:16:25
全部毒だから。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:16:26
まさか精神抵抗が生命抵抗になるわけでもあるまい (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:16:27
把握。 (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
01:16:41
「脚……か。いいだろう」
01:16:49
防護なあ、どうしたものか
ジーク
01:16:56
でも実際どうする? (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
01:17:15
よく考えたら、キルシーは後からくるもんだから対照に指定できない
GM
01:17:25
こいつの蜘蛛糸から防具をつくろう(名案) (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3)  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
ジーク
01:18:09
うーん……とりあえずキルシーは最後に動いては? (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:18:16
今回は乱戦入らずにヴォパを配るっていうのもアリかな (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:18:28
ありやとはおもう (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:19:05
物理が弱点だし、火力上げておくのも悪くはなかろう (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:19:16
そうだな。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:19:16
パラミスは投げないことになるが、構わないかな? (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:19:31
問題ないだろ (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
01:19:33
どうせ、ないものと思っていたさ。先手で殴る必要があるからな (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
キルシー
01:19:55
ええ (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
01:20:01
<物理弱い
01:20:04
んじゃ先動くわ
01:20:22
「――この相手なら、先に支援に回るぞ」
クリストファー
01:20:25
今回は初手から飛ばしてくかねえ…… (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ルーベルリア
01:20:55
「私も支援を重ねる」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
01:21:02
2m前進、キャッツ、ガゼル起動 (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
01:21:20
【1R/表】 魔蜘蛛>13>キルシー>2>クリス>4>ジーク、ルー>3>マシュー by GM
キルシー
01:22:11
「ジーク、しくじるんじゃないぞ」 赤が3枚なので、クリス、ジーク、マシューにヴォパAを拡大! (HP:36/36 MP:27/35 防:2 PP:3/3 猫R Elg:**** der-α:*** der:**)
01:22:56
それぞれ物理に+2でよろしく。 (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:23:10
イエッサ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
GM
01:23:11
主動作なら (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
01:23:12
判定いるで。
キルシー
01:23:16
あ、そっか (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
01:23:20
2D6 → 3 + 4 = 7
01:23:22
はい。
GM
01:23:25
おk。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
キルシー
01:24:48
ファイポンでよろしく>ルー (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
01:24:55
良いだろう。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
01:24:58
こっちも殴る可能性あるから4人で頼む (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ルーベルリア
01:25:01
キルシーにもかけておくか。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
01:25:02
よろしく (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
ルーベルリア
01:25:51
『――燻る炎を滾らせ、剣と成せ』 拡大数で、自分以外の4人にファイア・ウェポン。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
01:26:04
キルシー。
2D6 → 2 + 3 + 【13】 = 18
01:26:07
クリス。
2D6 → 6 + 6 + 【13】 = 25
01:26:11
ジーク。
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
01:26:13
マシュー。
01:26:14
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
01:27:40
「みんな、お願い!」
ジーク
01:27:41
良し。それじゃあ行くぜ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
クリストファー
01:27:46
頼んだ (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
ジーク
01:27:57
「おうよ!!」 (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
01:28:04
移動、乱戦宣言。
#魔蜘蛛
01:28:15
もぞもぞ前進対応。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
キルシー
01:28:23
でしょうね (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
01:28:32
【1R/表】 魔蜘蛛vsジーク>10>キルシー>2>クリス>4>ルー>3>マシュー by GM
ジーク
01:28:49
補助動作で猫鹿熊虫魔、魔晶石13点と自前2点だ (HP:59/59 MP:16/16 防:11 PP:3 石5/5/5/5/5/5/5/5)
01:30:01
「頼むぜ、コークル……【リンク・バースト】ッ!1」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
01:30:18
土、純エネルギー属性解法
GM
01:30:56
大地の力と、大地を巡る純粋なマナがジークから発される。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
ジーク
01:31:13
《崩砦》を宣言! (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
01:31:26
「まずはその気味の悪い足からだ!」
01:31:56
先ずはラザンツ、A形態で、GO!
2D6 → 3 + 3 + 【11+1+2】 = 20
GM
01:32:10
避けたぜ? (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
キルシー
01:32:11
1たりない (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:32:23
俺、まだ専用化で命中加算させてないな……? よし(パリン (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:32:30
ぱりーん。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚/
キルシー
01:32:34
まぁ一撃が大事だね (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:32:59
「色々詰まったこの一撃、蜘蛛風情に判るかよ!」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
27 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12+2+2+2+2+3】 威力 : 30
キルシー
01:33:13
一撃でこれか (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:33:16
どすん。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚19/
01:33:21
補正値ぱないの。
ジーク
01:33:23
もう一つ! ヴェヒター! (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
2D6 → 6 + 3 + 【11+1+2】 = 23
#魔蜘蛛
01:33:30
命中。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚19/
キルシー
01:33:31
本命! (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:33:33
「お――ッラァ!!」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
24 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11+2+2+2+2+3】 威力 : 15
01:33:40
しょぼんぬ
キルシー
01:33:45
当たらないよりはいいさ (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:33:49
どすーん。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
クリストファー
01:34:11
だ、と蜘蛛へ向けて駆け出す。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
01:34:23
ぺい、と蜘蛛の脚へパラライズミストB
キルシー
01:34:26
上手くいきゃ80ぐらいは削れるかもな (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
TOPIC
01:34:29
【1R/表】 魔蜘蛛vsジーク、クリス>10>キルシー>6>ルー>3>マシュー by GM
#魔蜘蛛
01:34:34
回避が19だぜ。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
ジーク
01:34:42
マシュー先輩が削ってくれる(期待 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
クリストファー
01:34:51
『Eリリース、リンクバースト……!』 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
01:35:27
「お前の風、借りるぞ……!」 駆けながら強風を纏い――
#マシュー
01:35:39
「飛ばして行くなぁオイ」 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
クリストファー
01:36:27
《翔空墜天斬》の習得と宣言。 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
#マシュー
01:36:35
ひえっ (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
ジーク
01:36:37
なん、だと……? (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#マシュー
01:37:08
「っておいおい……何するつもりだよ」 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
キルシー
01:38:11
「この風……一人分ではないな」 (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
クリストファー
01:39:32
(これだけの風力があれば――!) 脚へ向けて刃を下から振り上げる――! 命中力判定! (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 3 + 4 + 【12+1+2】 = 22
#魔蜘蛛
01:39:55
クリスが刃を振り上げた瞬間、下から上へと向けて突風が噴き上がる! (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
クリストファー
01:40:11
それと同時、凄まじい風と剣閃が蜘蛛へ向かって叩きつけられる! ダメージッ! (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
29 = 3 (2 + 1 = 3) + 【14+2+2+2+4+2】 威力 : 35
01:40:17
しょべえ!
#魔蜘蛛
01:40:20
その風の勢いたるや、巨大蜘蛛を中空へ浮かせるに余りあるものだった。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚35/
キルシー
01:40:26
「馬鹿な、あの巨体すら――!!」 (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:40:30
でも痛いんですけど。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚56/
キルシー
01:40:48
もう一回やろ (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:40:56
ええ、ダメージもう一回です。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚56/
クリストファー
01:41:20
「まだ――!」 さらに、風に乗って跳躍し (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
#マシュー
01:41:33
「――ひゅう♪」 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚56/
クリストファー
01:41:39
中空へ浮いた蜘蛛へさらに刃を打ち据える! (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
33 = 7 (2 + 4 = 6) + 【14+2+2+2+4+2】 威力 : 35
#マシュー
01:42:24
上から刃を振り下ろされ、重力に従って勢いをまして地面に叩きつけられる! (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚81/
#魔蜘蛛
01:42:44
床を破壊しながら、蜘蛛は地面に倒れ伏す。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚81/
キルシー
01:42:57
「速い……!」 恐ろしい跳躍力で叩き落しやがった (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:43:17
「ちょ、ちょい……クリス先輩、俺が足元に居るんだが!?」 大地に張り付くような重心の低さでもって、その風をそっとしのぐ (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
ルーベルリア
01:43:28
「……この前のジークやキルシーもだけど、【リンク・ドライブ】……凄いわね」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
#マシュー
01:43:58
「まあまあ、細かいことは気にしなさんな」 言いつつ、乱戦入り。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚81/
クリストファー
01:44:01
「おっと、悪い悪い」 たん、と着地しつつ。 「ちょっとまだコントロールしきれてねえか……?」 (HP:51/51 MP:19/19 防:3 PP:3/3 鋭剣A,炎剣)
TOPIC
01:44:13
【1R/表】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>10>キルシー>6>ルー by GM
#マシュー
01:44:20
《閃電二撃ち》宣言。 (HP:60/60 MP:38/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍  頭胸部/ 腹部/ 歩脚81/
01:44:48
「ほら、しょぼくれてないで受け取れ」 ジークにブレス器用。
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
01:44:58
-2です。
ジーク
01:45:07
「っと……悪い、先輩」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#マシュー
01:45:55
「で、お前にはこっちだ蜘蛛野郎!」 歩脚にアタック!(キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚81/
2D6 → 4 + 5 + 【14+1-2】 = 22
01:46:06
「っらァ!」
32 = 11 (3 + 6 = 9) + 【15+6】 威力 : 40
キルシー
01:46:10
おしい (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#マシュー
01:46:14
「よく考えたら蜘蛛子か……?」 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚81/
#魔蜘蛛
01:46:23
ふう。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
TOPIC
01:46:49
【1R/裏】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>10>キルシー>6>ルー by GM
クリストファー
01:46:52
「雌雄同体かもしれないぞ」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ルーベルリア
01:47:06
「そんなことはいいから……前を見て!」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
#魔蜘蛛
01:47:24
まずは蜘蛛は起き上がってー (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
01:47:38
めぎょ……めぎょ……
ジーク
01:47:45
「……来るッ」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
01:47:54
「……」 見据え、相手の出方を伺う (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:48:01
じゅぶっ、じゅる……ぶじゅっ……! (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
01:48:16
不快きわまりない音を立てて、蜘蛛の腹部から大量の何かが発射される!
01:48:32
床に落下したそれは、無数の孵化寸前の卵だ。
#マシュー
01:48:38
「おえ……」 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
01:48:54
「ちっ……」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
キルシー
01:49:05
「何だ、あれは……」 気色悪い (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:49:12
それらは次々に孵化し、幼蜘蛛というには巨大過ぎるそれが無数に姿をあらわす。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
ジーク
01:49:14
「おいおい、まさかこれすぐに孵化するんじゃねえだろうな……」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:49:18
12/16です。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
ルーベルリア
01:49:24
「そのまさかみたい……」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
クリストファー
01:49:25
魔物知識判定。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
01:49:35
リンク先参照でいいね?
#魔蜘蛛
01:49:52
よいよ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/
パルウスラクネ(群体)/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1386405558.html
キルシー
01:50:16
先輩専用<貫通判定に当たりやすい (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:50:27
こいつらは適応種じゃないんだな (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:50:35
こいつらはただの雑魚やね。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:50:36
烈破刃の出番か…… (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
TOPIC
01:50:47
【1R/裏】 魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>10>キルシー>6>ルー by GM
キルシー
01:50:54
ち、生命抵抗を此処で持ってくるか (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:50:56
腹部、主動作。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:50:58
中々興味深いな(子は適応種じゃない (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
01:51:07
せやな (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:51:12
ヴィルレント・フィールド。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
01:51:36
子供の次は辺り一面に毒性の高い蜘蛛糸を吐き出し、蜘蛛の巣を形成する。
TOPIC
01:51:54
【1R/裏】 (毒場)魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>10>キルシー>6>ルー by GM
#マシュー
01:52:14
「げえっ、今度はなんだってんだよ」 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:52:55
「毒がある、迂闊に振れるな!」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ルーベルリア
01:53:24
「っ……」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
01:53:30
「触れるなっつっても、もう被いきってるぞこれ!」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
01:53:51
「チッ……簡単に燃えるようだがな」 (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#マシュー
01:54:03
「なるべく触れないように立ち回らないとな……!」 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
01:54:13
次は肢ー。
#魔蜘蛛
01:54:27
/40に修正したので、現時点で3回攻撃。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
01:54:39
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク , クリス , ジーク]
ジーク
01:54:48
おいおい、愛されすぎじゃないか? (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:54:50
ジークに2回、クリスに1回(22 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:55:08
回避! (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
キルシー
01:55:13
!? (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:55:13
ファッ!? (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:55:22
おや? (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
クリストファー
01:55:22
「ちっ……!」 回避! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 6 + 3 + 【14+1-2】 = 22
ジーク
01:55:34
もういっちょ (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
2D6 → 6 + 5 + 【11+1】 = 23
01:55:38
…?
キルシー
01:55:42
!? (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:55:47
ファッ!? (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:55:53
お、おおう (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ジーク
01:55:55
「おっ、こいつはいい」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:56:08
怖ろしい話だ。頭部、マルチアクション宣言。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:56:17
しかしすっ転ばせといて良かったな (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
01:56:17
制御する必要などない。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
01:56:20
ええ (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:56:30
毒属性のブリザード!(18>前衛+キルシー (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:56:37
制御してやれよ子供のために (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
01:56:40
かっけー (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:56:46
子供も毒無効だ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/ 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:56:51
毒無効やからな…… (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ジーク
01:56:59
ああ…… (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
クリストファー
01:57:02
抵抗! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
01:57:07
っく
#マシュー
01:57:13
マシュー抵抗。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
2D6 → 6 + 6 + 【15+4】 = 31
キルシー
01:57:17
「く、これは毒か……!」 (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
#マシュー
01:57:17
なんだこいつ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:57:18
抵抗! (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
#マシュー
01:57:28
なんだお前ら。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:57:35
てめえ固定値だけで成功してんだから出目よこせや>ましゅー (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ジーク
01:57:40
抵抗できそうだけど、先輩失敗してるし (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
01:57:42
んー、流石に二点はあれだな (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:57:55
ここはもらって、拡大回復を貰うがよし (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:57:55
18だから (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:58:00
ん? (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
01:58:01
あ、そうか (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:58:01
先輩以外は成功してるよ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
01:58:04
転倒したからな (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
ジーク
01:58:06
すげえな、転倒……! (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:58:07
18っていってるじゃん下で! (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
01:58:11
そうだぞ (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
01:58:18
ジーク。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
11 = [22 = 9 (4 + 5 = 9) + 【13】] / 2 威力 : 30
01:58:21
キルシー。
10 = [20 = 7 (5 + 2 = 7) + 【13】] / 2 威力 : 30
01:58:24
マシュー。
12 = [23 = 10 (5 + 5 = 10) + 【13】] / 2 威力 : 30
01:58:28
種族特徴で9・
クリストファー
01:58:34
なんか転倒がすげえきっちり働いてんなあ…… (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
01:58:39
先輩。 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13】 威力 : 30
01:58:42
くっ。
クリストファー
01:58:45
よし。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
キルシー
01:58:49
「……っ」 何とかコートを翻すようにして、毒の竜巻を凌ぐ (HP:36/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:58:50
おらあ! (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク , マシュー]
ジーク
01:58:56
今の俺はあらゆるダメージが2点軽減されるスペシャル抵抗状態だ (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
01:59:02
頭部通常攻撃、ジークマシューに20で1回ずつ! (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:59:09
回避! (HP:50/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
2D6 → 2 + 6 + 【11+1】 = 20
#魔蜘蛛
01:59:14
ジーク (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
01:59:17
!? (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:59:19
コークルの加護受け過ぎじゃない? (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
ジーク
01:59:26
お、おお……? 槍でも降るんじゃねえか? (HP:50/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
クリストファー
01:59:31
やばいなお前…… (HP:34/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
01:59:39
マシューは余裕。 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
2D6 → 1 + 4 + 【15+1】 = 21
キルシー
01:59:40
全部拾っていくわ<槍が降る (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
01:59:44
ありがとう店頭。 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
01:59:55
次は幼い蜘蛛たちの行動。
02:00:05
可愛い可愛い蜘蛛たちはー。
02:00:11
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク , クリス]
02:00:25
ジーク、クリスに毒ぶっぱ。生命抵抗18だ。
ジーク
02:00:35
生命抵抗! (HP:50/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
クリストファー
02:00:36
抵抗! (HP:34/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
ジーク
02:00:39
へたれたわ (HP:50/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#魔蜘蛛
02:00:43
びちゃあ。>ジーク (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
02:00:47
びちゃあ。>先輩
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
キルシー
02:00:52
いてえ (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#魔蜘蛛
02:00:55
あ+5てんだ (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
02:00:59
マイナス3ずつしといて。
02:01:05
ジーク9の先輩15ね。
クリストファー
02:01:10
それでもいてえ (HP:19/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
02:01:15
「く……!」
TOPIC
02:01:30
【2R/表】 (毒場)魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>10>キルシー>6>ルー by GM
ジーク
02:01:40
「っと、大丈夫か?」 こちらは幾らかよゆうだ (HP:43/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
#マシュー
02:01:49
「こっちも多彩になったが、あっちもなかなか多彩だな」 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
02:02:02
「まあ、なんとかな。それより……」 (HP:19/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
キルシー
02:02:15
ファイポンって銃の属性自体は変わるよね、本人付与だから (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:**)
#マシュー
02:02:25
変わらない。 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
02:02:38
あれ、変わらないっけ (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:02:48
ガンの属性は完全にエフェバレ依存ってことにしようと思ってるんるん。 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
02:03:13
んー、属性快方は次にしたいし、おっけ (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:03:20
「ジークがふっ飛ばした土のマナがもう戻ってる。もう一度エレメンタルリリースできるまで、子蜘蛛を散らすぞ」 (HP:19/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
#マシュー
02:03:34
「了解だ」 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
02:04:00
「蜘蛛の巣を先に焼き払う。ルーベルリアは俺の後に続け」 (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:04:10
「分かったわ。お願い」 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
02:04:13
「了解したぜ」 (HP:43/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
クリストファー
02:04:15
「キルシー、っと…… ああ、頼んだぞ」 (HP:19/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
キルシー
02:04:57
「ああ」 制限移動2m後退 (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:05:29
パラミスBを小さい蜘蛛Aに投げて
TOPIC
02:05:40
【2R/表】 (毒場)魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
キルシー
02:07:26
「巻き込みはしないが、少々熱いぞ――」 マギスフィアから、一つの炸裂弾がキルシーの右手に生み出される (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:07:50
「この陰気な網を焼き払ってくれるならそのくらいどうってことないぜ」 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
キルシー
02:08:23
「ならいい――」 それを前衛と自分の中間地点に放り、それを銃で打ち抜く!グレネードや! (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
#マシュー
02:09:00
君たちの中心で、閃光と共にグレネードが炸裂する! (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
GM
02:09:18
爆音と共に網に火を付け、瞬く間にそれを焼き払っていった。 (HP:51/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
02:09:28
キルシーだけは7点受けとけよ(ゲス顔
キルシー
02:09:37
この野郎……! (HP:26/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:10:03
「ありがとう、キルシー」 これで遠慮無く動ける。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
02:10:04
「っ」 足元の毒だけは受けざるを得なかったが 「……よし、大方消し飛んだな」 (HP:19/36 MP:21/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:10:06
回復いくでぇ。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
02:10:20
「ああ」 ルーベルリアに頷き (HP:19/36 MP:14/35 防:2 PP:3/3 猫鹿1R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:10:24
「っし、これなら……」 (HP:19/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ジーク
02:10:34
割と被害が控えめに収まってしまったがもらえるだろうか…… (HP:43/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
02:10:43
いや貰っとけよ (HP:19/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:10:49
全員にやるさ。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
クリストファー
02:10:57
まだまだ攻撃回数は多いからな (HP:19/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ルーベルリア
02:10:58
自分以外の4人に、アース・ヒールII。 (HP:34/34 MP:66/66 防:2 PP:3/3)
02:11:21
個別。ジーク。 (HP:34/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
02:11:23
20 = 7 (2 + 5 = 7) + 【13】 威力 : 30
02:11:27
クリス。
2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21
02:11:28
19 = 6 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 30
02:11:36
マシュー。
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
02:11:37
21 = 8 (5 + 3 = 8) + 【13】 威力 : 30
クリストファー
02:11:41
そこそこ。 (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
ルーベルリア
02:11:41
キルシー。 (HP:34/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
02:11:43
23 = 10 (6 + 4 = 10) + 【13】 威力 : 30
キルシー
02:11:58
うむ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:12:04
「……うん、上手く行ったわ」 (HP:34/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
02:13:11
「オッケー、グッドだルー!」 (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
キルシー
02:13:30
ジークは一人でA潰しちゃおうか (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:13:38
まあ待てよ (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
02:13:41
《裂破刃》宣言。
キルシー
02:13:43
ああ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:13:46
それがあったな
GM
02:13:46
折角産んだ私のこどもを!! (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
02:14:50
A狙いのBと親蜘蛛全部位巻き込み。 (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
02:15:06
命中は一括でーの
GM
02:15:13
じゃあB、親頭、腹、肢の順。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
02:15:18
4D6 → 1 + 4 + 5 + 3 = 13
02:15:25
Bと肢が当たった。畜生!
クリストファー
02:15:31
「っし――!!」 判定! (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 1 + 5 + 【12+1-2+1】 = 18
02:15:42
ヘタったがまあいい
#魔蜘蛛
02:15:52
子供だけやな。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A/ B/
クリストファー
02:16:49
放たれた剣閃がまさに蜘蛛の子を散らしていく。A! (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣)
31 = 7 (3 + 3 = 6) + 【14+2+2+2+4】 威力 : 35
02:16:57
B!
29 = 5 (3 + 2 = 5) + 【14+2+2+2+4】 威力 : 35
#魔蜘蛛
02:17:25
蜘蛛の子を散らすよう、とはよく言ったものだ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
02:17:38
剣風に巻き込まれ、次々に幼蜘蛛は吹き飛んで行く。
ジーク
02:19:27
「ッシ、マシュー先輩! 一発は貰っていく!」 ぎゅううう、と左腕を突き出した姿勢で (HP:59/59 MP:14/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/2/-/-)
02:19:44
補助動作、魔晶石2点と自前1点、デモフィン
#マシュー
02:19:52
「お? おお。マゾいな……」 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
ジーク
02:20:24
マシューを指定して《骨喰》を宣言。 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#マシュー
02:20:45
ちなマルチガードこれにも有効だから (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
02:20:48
気にせずしてええんやで。
ジーク
02:20:49
なんだと? (HP:59/59 MP:13/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
02:21:01
書いてなかったから、そうじゃないかとおもって我慢してたのに!
#マシュー
02:21:09
基本的にかばうの秘伝は使えておk。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
ジーク
02:21:15
了解した。 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
02:21:48
《マルチガード/骨喰》でマシュー指定。さらに《崩砦》を宣言。おお、バトマスっぽいぞ……
#マシュー
02:22:09
せやろ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
クリストファー
02:22:15
擬似バトマスする特技だからなあ。枠カツカツになるけど (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
02:22:28
ぐろキャンだからマシなだけで。
ジーク
02:22:50
ええっと、子のどっちでも構わないならBを溶かしておこうか。ダメージ少ない (HP:59/59 MP:13/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
02:23:16
「行くぜッ」 ラザンツでBを殴打!
2D6 → 5 + 1 + 【11+1+2+1】 = 21
#マシュー
02:23:23
命中! (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
ジーク
02:23:26
「っらァ!!」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
42 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【12+2+2+2+2】 威力 : 30
02:23:29
おま
クリストファー
02:23:37
うわあ。 (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
02:23:40
ひどい。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/ B29/
ジーク
02:23:45
そこちなう。 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+4 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
クリストファー
02:23:52
そういうのは親蜘蛛に。。 (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
02:23:55
生まれた蜘蛛の半数が吹き飛んだ。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
キルシー
02:24:06
ワロタ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ジーク
02:24:11
柔らかかったんだよ…… (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:24:17
せや。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
02:24:21
これであとはマシューか?
クリストファー
02:24:27
だな (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
キルシー
02:24:29
「……相当な数が消えたようだな」 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:24:31
マシューだね
#マシュー
02:24:36
では、マルチアクション宣言。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
02:24:58
「クリス」 クリスにキュア・ハート。 (HP:60/60 MP:24/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
02:25:10
(HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
02:25:17
マシューは縁の下の力持ち!
18 = 10 (6 + 6 = 12) + 【8】 威力 : 30
クリストファー
02:25:19
「助かる」 (HP:38/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
#マシュー
02:25:20
しゅげえええ (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
クリストファー
02:25:32
しゅげー。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
ジーク
02:25:48
まさか最大まで持ち直すと華 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
02:25:49
しゅごい (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:25:53
そのまま槍で薙ぎ払い、子供を散らす! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/ 幼蜘蛛A31/
2D6 → 1 + 3 + 【14+1】 = 19
02:25:56
31 = 10 (5 + 3 = 8) + 【15+6】 威力 : 40
02:26:07
消えました。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
キルシー
02:26:18
はい。 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:26:22
「っし、これで次への態勢は整ったな」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:26:24
「よし、殆ど片付いたな……」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
クリストファー
02:26:28
「ああ」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
TOPIC
02:26:28
【2R/裏】 (毒場)魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
#魔蜘蛛
02:26:37
キエエエエエエエエエエエ (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
02:26:40
許せない、許せないわ。
キルシー
02:26:49
「……が、先程の手数が減ったわけではない」 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
02:26:50
子供たちの仇。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:26:57
「その前に、どうにか凌がなきゃならないが……」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
02:27:16
腹部、蜘蛛糸発射! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク]
ジーク
02:27:17
すげえマッチポンプだよな…… >生んで襲わせておいて、殺されてきれる (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:27:22
ジークかよ。回避力22だ。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:27:30
回避ッ! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
2D6 → 2 + 5 + 【11+1】 = 19
#魔蜘蛛
02:27:46
30秒間行動判定にマイナス2な! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
ルーベルリア
02:27:57
「ジーク!」 (HP:34/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
02:27:57
よけれんことはない (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:28:02
まじかしゅごいな。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:28:03
「焦るな」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:28:11
脚部。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
(ジーク , クリス , マシュー) → [クリス , クリス , クリス]
クリストファー
02:28:12
問題は命中の方だな (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
02:28:15
せんぱああああああああああああい (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:28:16
うおぉイ! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
キルシー
02:28:22
クリスクリスクリスwwwwwwwwwwwwww (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:28:24
くそ、子蜘蛛を派手にやりすぎたか (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
#魔蜘蛛
02:28:26
24で先輩に3回! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:28:26
回避パリン、さらにインスタントバースト1点 で回避! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
02:28:33
しておくね >GM
#魔蜘蛛
02:28:35
ファッ!? (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
キルシー
02:28:35
避けやがった! (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
02:28:37
おk。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:28:41
「っち――!」 よく見ろ……! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
02:28:48
回避1!
2D6 → 3 + 5 + 【14+1】 = 23
02:28:55
#魔蜘蛛
02:28:56
どうする? (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:29:06
バーストPP1! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
ジーク
02:29:07
「ここはもらうわけにゃいかねえ……!」 蜘蛛糸を切り払って回避した (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:3 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:29:10
おk. (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:29:15
回避2! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣)
2D6 → 2 + 2 + 【14+1】 = 19
02:29:20
駄目だ受ける。
#魔蜘蛛
02:29:23
よしきた! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
キルシー
02:29:23
どうしようもないな (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
02:29:28
べしーん! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22
クリストファー
02:30:00
「っ……!」 怯んでる場合じゃない。もう一発……回避! (HP:32/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
2D6 → 4 + 5 + 【14+1】 = 24
02:30:05
よし。
#魔蜘蛛
02:30:09
なにぃ。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
02:30:12
頭部!
02:30:19
魔法拡大/数!
ジーク
02:30:25
「おいおい、大丈夫か……」 べしべしいってるが (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:30:29
5倍! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:30:38
くそ、骨、骨喰返せ……(何 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
クリストファー
02:30:44
「俺はいい、それより来るぞ!」 (HP:32/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:30:47
全員に、ポイゾナス・ジャベリン!(毒エネジャベ (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
02:30:50
20で抵抗しろ!
クリストファー
02:30:59
抵抗! (HP:32/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
#マシュー
02:30:59
「全員構えろ!」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:31:04
無理ゲー! (HP:32/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
02:31:04
「ッチ」 抵抗だ! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
クリストファー
02:31:06
やべえ (HP:32/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
#マシュー
02:31:07
マシュー。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
2D6 → 4 + 4 + 【15+4】 = 27
ジーク
02:31:09
ムリゲー!! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
02:31:10
「人の心配をしている場合では――」 ない、と言い切る前に! (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
ルーベルリア
02:31:21
ルー。 (HP:34/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
キルシー
02:31:22
マシューきっしょい (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:31:24
しゅげえ。 (HP:34/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
02:31:30
クリスやばいな (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:31:43
いくぜ。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/10 腹部/ 歩脚105/
#魔蜘蛛
02:31:53
先輩! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
17 = 4 (1 + 2 = 3) + 【13】 威力 : 40
02:31:58
ちくしょおおおおおお
02:32:03
ジーク!
17 = 4 (2 + 1 = 3) + 【13】 威力 : 40
02:32:06
ちくしょおおおおお
クリストファー
02:32:10
よしカス当たり (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:32:10
キルシー! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
20 = 7 (3 + 3 = 6) + 【13】 威力 : 40
キルシー
02:32:16
よしよし (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
02:32:18
ますー。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
10 = [19 = 6 (3 + 2 = 5) + 【13】] / 2 威力 : 40
ジーク
02:32:22
残念だったな (HP:42/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:32:23
ルー。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
13 = [25 = 12 (6 + 5 = 11) + 【13】] / 2 威力 : 40
02:32:27
ちい。
ジーク
02:32:30
るーこええ (HP:42/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
02:32:51
「ぐ、ぅ……っ」  (HP:16/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿2R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:32:59
「っ――」 目の前に魔力の防御壁を作って防いだ。 (HP:21/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
#マシュー
02:33:17
「毒ってのは俺にとっちゃ好都合だが……お前らにはそうもいかないわな」 (HP:53/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
TOPIC
02:33:23
【3R/表】 (毒場)魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
#マシュー
02:33:26
3ラウンド目です。 (HP:53/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:33:39
「ま、なるようになるさ……!」 (HP:42/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
キルシー
02:33:40
ジークがいったら俺が脚部行くわ (HP:16/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:33:44
「致命傷は、どうにか避けたがな……」 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
02:33:48
とりあえずルー頼む (HP:16/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:33:56
任せよ。 (HP:21/34 MP:50/66 防:2 PP:3/3)
02:34:10
とはいえわざわざフェンディルの慈愛を使う必要はなさそうだ。
02:34:15
魔法拡大数5倍。
02:34:22
魔晶石5,本体15
02:34:31
アース・ヒールII。 (HP:21/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
02:35:00
『燃え上がれ、生命の鼓動を鳴らし続けるために――』 ジーク。
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22
02:35:04
22 = 9 (3 + 6 = 9) + 【13】 威力 : 30
02:35:07
クリスさん。
2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
キルシー
02:35:11
あつ (HP:16/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:35:12
(てへぺろ (HP:21/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
02:35:15
アッ (HP:42/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
ルーベルリア
02:35:21
キルシーさん。 (HP:21/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
2D6 → 4 + 2 + 【13】 = 19
02:35:23
21 = 8 (3 + 5 = 8) + 【13】 威力 : 30
02:35:34
マシューさん。
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
02:35:36
17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13】 威力 : 30
02:35:40
ルーさん。
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22
02:35:42
21 = 8 (3 + 5 = 8) + 【13】 威力 : 30
02:35:57
「っ……集中が、途切れて……」 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
02:35:59
攻撃に回ろうと思ったが、ヒリバレⅡ撃とうか (HP:16/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:36:00
いやあ、どうしましょうねえ(震え (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
02:36:13
「ちっ、毒が回ったか」 (HP:16/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:36:14
「焦りなさんなって」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:36:14
「……ま、なんとかするさ」 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
02:36:24
マシューのマルチとPPでのリカバリーでなんとかならんか (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
クリストファー
02:36:37
なると思うからキルシーは攻撃でいいんじゃないか (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
02:36:40
このターンは攻撃を極力入れたいところではあるんだよな (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#マシュー
02:36:40
「此処は俺に任せとけ」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
キルシー
02:36:43
んじゃおっけ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:36:47
ええ<攻撃したい
クリストファー
02:36:48
「悪いな、何度も」 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
02:36:50
よし、じゃあ攻撃するぞ? (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
クリストファー
02:36:55
おう (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
02:36:58
頼む (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ジーク
02:37:05
「だったら、俺は存分に切り込ませてもらうぜッ!」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#マシュー
02:37:09
「気にするなよ。偶には先輩らしいとこ見せとかないといけないしな」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:37:24
【リンク・バースト】宣言。 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
#マシュー
02:37:57
「それに――俺だからこそ示せる方法ってのもあるんだぜ?」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:38:13
《マルチガード/竜吟》でクリス指定。回避を上昇。さらに《崩砦》 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/5/-/-/-)
02:38:43
「俺を使ってくれ、クリス先輩!」
02:38:58
デモフィンを魔晶石から宣言して
クリストファー
02:39:13
「念入りだな、助かるが」 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊2 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
02:39:25
足を攻撃する。ラザンツ! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
2D6 → 2 + 1 + 【11+1+2+1】 = 18
キルシー
02:39:28
「……」 よし、此処でようやく自分も撃ち込める。 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:39:35
当たらないぜ! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:39:37
クソッ、なんてことだ! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
02:39:39
ちょっとそれはマズいですねえ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:39:57
変転使ったっけ? (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
02:40:01
使ってないね (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ジーク
02:40:05
……おお (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:40:05
まだかな。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:40:09
変転族だった。 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
02:40:12
自分で管理しなさい (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:40:12
変転切るか、パンチに賭けるか (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:40:18
お前さっき人間宣言してたじゃねえかwww (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:40:22
変転! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
02:40:26
そもそも種族忘れてんじゃねえ! (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:40:27
変転で命中! (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
ジーク
02:40:33
「お、っらァ!!」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
37 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【12+2+2+2+2+3】 威力 : 30
キルシー
02:40:37
うお (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
02:40:37
いてええ (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚105/
クリストファー
02:40:38
あと行動判定ペナ入ってるからな (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
02:40:40
いきやがった (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:40:43
それも忘れんなよって回すなあ (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:40:45
いや (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
キルシー
02:40:51
ジークは今 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ジーク
02:40:52
そっちはパリンPPで回避した (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
02:40:53
それはさっきぱりんとPPで避けてた。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
02:40:55
>クリス
キルシー
02:40:59
ペナないぜ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:41:00
ああ、そうだったか (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
02:41:03
うむ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ジーク
02:41:10
「もういっちょ!」 ヴェヒター! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
2D6 → 2 + 1 + 【11+1+2+1】 = 18
#魔蜘蛛
02:41:13
wwwwwww (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
ジーク
02:41:14
お前さあ! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
02:41:14
そういえばちょっと悩んでからやってたな (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
02:41:17
お前……
キルシー
02:41:19
出目悪すぎい (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ジーク
02:41:33
も、もう一発回転させて入れたし、休んでもいいよね……? (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
02:41:41
まあ後は任せろ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:41:48
えー、と……脚はあといくらだ (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:41:49
じゃあマシューいっとくわ。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
ジーク
02:41:57
「ッチ、ノリの悪い……すまん、後頼む!」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
02:41:59
パラミスいらない? (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:42:07
問題ない。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
キルシー
02:42:11
良かろう (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:42:19
それよりファンブルの後にキルシーがいないことのほうが (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
02:42:20
問題だ。
キルシー
02:42:27
せやね (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:42:34
「守りは吹っ飛ばせた、問題ない」 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#マシュー
02:42:35
「さてお前ら、よぉく見とけよ」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
キルシー
02:42:52
「ふん、やけに勿体ぶるな」 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:43:20
「そりゃ、お前たちに必要になってくる力だろうからな」 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
クリストファー
02:43:57
「……?」 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#マシュー
02:44:01
「……っし……」 拳を合わせ、意識を集中させる。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
02:44:24
すると、マシューの元にあらゆる属性のマナが集っていく。
キルシー
02:44:35
「……」 どういうことだ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
ルーベルリア
02:44:44
「……これは、一体……?」 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
#マシュー
02:45:36
「なあに、頭でわからなくても、一回見りゃ身体で理解出来るさ」 集めたマナを自身に取り込み、その魔力を劇的に高める。 (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
クリストファー
02:45:43
(練技……魔法……? 何だ……?) (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#マシュー
02:45:44
http://ragnarok.vizurr.net/page/Distortion/Data/Magic#q756ce3e (HP:60/60 MP:19/38 防:5+1 PP:3/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
02:45:50
マシューさんはこれを使用します。
クリストファー
02:45:55
はい。 (HP:15/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#マシュー
02:46:06
さらにマルチアクション、クリスにキュア・ハート。 (HP:60/60 MP:14/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
ジーク
02:46:07
はい (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#マシュー
02:46:09
(HP:60/60 MP:14/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
02:46:15
18 = 10 (6 + 5 = 11) + 【8】 威力 : 30
02:46:20
36点回復だ。
クリストファー
02:46:33
丁度全快したぞ (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
02:46:38
「っこれは……」
#マシュー
02:46:39
すごいだろ。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
キルシー
02:47:07
「……」 眼を細める。今のマナの集まり方は、普通の奇跡とは違う (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#マシュー
02:47:18
「多分、お前たちにも出来るだろうぜ」 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部/ 歩脚134/
02:47:37
「さて――いい加減肢はぶっ飛ばしたい所だな」 肢にアタックだ!
2D6 → 2 + 5 + 【14+1】 = 22
02:47:44
ずばん!
41 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 2 = 7) + 【15+6】 威力 : 40
02:47:49
今日マシュー輝きすぎじゃない?
ジーク
02:48:00
出番がきてはりきってるんだよ・・・ (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#マシュー
02:48:01
「上々!」 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部/ 歩脚167/
02:48:08
せやな点。
クリストファー
02:48:12
輝いてるなお前 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
02:48:28
あと33、か。
ルーベルリア
02:48:38
「大地に流れる……マナ? ううん……この世界に流れる……」 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
02:48:45
ふむ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:48:50
散華いくわ
クリストファー
02:48:58
わかった。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
02:49:15
十分落とせそうだな…… (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#マシュー
02:49:22
1ラウンド目の産卵のHP消費忘れてた。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10/ 歩脚167/
キルシー
02:49:34
どうだろうなあ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:49:38
ま、やってみるが
クリストファー
02:49:41
なんだと (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:49:51
まあ腹部だから (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10/ 歩脚167/
02:49:53
あんまり関係ない。
キルシー
02:49:55
3m前進 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:49:59
せやったな (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
TOPIC
02:50:05
【3R/表】 (毒場)魔蜘蛛、子ABvsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
キルシー
02:50:38
「そろそろその鬱陶しい脚も動けなくしてやるべきだな」 パラミスAを脚へ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
02:50:56
タゲサ、クリバレ*2使用、《散華》宣言
02:51:12
「システム〈エレメント〉起動――」 更にエレメンタルリリース
02:52:31
「――その脚まとめて撃ち抜かせてもらうぞ!」 デリンジャーを抜き、ガガン!とトリガーを強く引いて銃弾を二つ、脚に撃ち込む!
2D6 → 6 + 2 + 【13+1+1-2】 = 21
02:52:39
ドン!
16 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10+2】 威力 : 20
02:52:59
ちょっと足りないかもしれねえな。もう一丁!
2D6 → 5 + 6 + 【13+1+1-2】 = 24
#魔蜘蛛
02:53:07
ドン! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10/ 歩脚183/
キルシー
02:53:55
PP1消費のアタックゲインで更にダメージ+2だ!! (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:3/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
28 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【10+2+2】 威力 : 20
02:53:58
いらなかった
クリストファー
02:54:03
よくある (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:54:23
炎に包み込まれ、肢が勢い良く燃え上がる。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10
クリストファー
02:54:23
まあ結果論だ。保険で使うのは問題ない (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
02:54:29
「よし……!」
#魔蜘蛛
02:54:45
ぎちぎちと苦しみ悶えながら、肢の機能が失われる。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10
キルシー
02:54:49
「ようやく、といったところだな」 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:54:55
クリティカルレイAを自分へ。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:2/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
02:55:51
「―――」 腹部の表皮はかなり脆い。問題はその中身、より致命的な箇所を狙う……!
02:56:18
《刃雷》宣言。PP1点消費。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
02:56:26
ひゃー! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10
キルシー
02:57:13
「――」 あの構え、クリスがやるのは二度目か (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
02:57:48
『Eリリース……!』 ライトニングゲイル! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
02:58:10
オルハに似た構えから、刃を放つ……! 目標腹部、命中力判定!
2D6 → 6 + 6 + 【12+1+2】 = 27
#魔蜘蛛
02:58:21
自動命中っすわそんなの! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10/
ジーク
02:58:28
ヒューッ!! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
02:58:29
「此処だ――!」 ダメージッ!! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
40 = 11 (5 + 4 = 9 > 11 クリティカル!) + 5 (4 + 1 = 5) + 【14+2+2+2+4】 威力 : 35
#魔蜘蛛
02:58:34
なん…… (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部10/
ジーク
02:58:37
キモッ (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
02:58:42
続けて! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+2】 = 19
02:58:48
パリン!
#魔蜘蛛
02:58:52
ぱりんで命中! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部50/
クリストファー
02:59:28
同じ箇所を、続けざまに――! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
29 = 5 (2 + 3 = 5) + 【14+2+2+2+4】 威力 : 35
#魔蜘蛛
02:59:54
柔い腹部の、さらに致命的な箇所に繰り出される連撃。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/
キルシー
03:00:02
ひっでえ (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:00:12
嫌な手応えではあるが、おそらくは産卵管を直撃したのだろう。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/
キルシー
03:00:31
「……さすが」 今のはオルハに劣らない。 (HP:36/36 MP:15/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:00:34
巨大蜘蛛はあまりの衝撃に身をひっくり返しそうな程に暴れまわる。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/
#マシュー
03:01:00
「最近になって、クリスの剣も前よりかなり冴えて来た気がするな」 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/
ジーク
03:01:10
「そりゃ、いいことじゃねえか」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:01:11
うおお、俺のターン! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/
TOPIC
03:01:22
【3R/裏】 (毒場)魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
キルシー
03:01:30
「……ふん、いい指標だ」 (HP:36/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:*** der:** Fw)
クリストファー
03:01:41
「最近どうしてだか修羅場が多いからな、これで前のままじゃおっ死んじまうっての」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
ルーベルリア
03:01:48
「みんな、訓練の成果が出てきてる」 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
03:01:54
「これなら、あと少しで押しきれるわ」
#魔蜘蛛
03:02:04
産んで、産んで、産みまくる……ッ! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/
03:02:12
再び無数の子供を射出する!
ジーク
03:02:29
「おい、子供ってのはあんな軽がる増えるものなのか」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
TOPIC
03:02:30
【3R/裏】 (毒場)魔蜘蛛、子CDvsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
#魔蜘蛛
03:02:39
同時にまた毒のフィールドを作り出す! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/50 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
03:02:53
頭部、マルチアクション!
03:02:59
淀んだ空気の
03:03:10
嵐を巻き起こす!>ルー以外(毒ブリザード
03:03:13
20で抵抗だ。
クリストファー
03:03:22
「さあな、ありゃ特に普通の生き物の範疇からは外れちまってるが……」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
03:03:23
「チッ……キリのないことを」 (HP:36/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:03:26
「もてもてだったんだろ」 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
キルシー
03:03:28
抵抗だ (HP:36/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
ジーク
03:03:33
抵抗! (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
#マシュー
03:03:35
マシュー。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
2D6 → 2 + 4 + 【15+4】 = 25
クリストファー
03:03:41
「ち、またか……!」 抵抗! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
ジーク
03:03:42
俺のしゅつりょくがどんどんさがる (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:03:46
キルシーダメージ! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
20 = 7 (3 + 4 = 7) + 【13】 威力 : 30
03:03:52
ジークダメージ!
21 = 8 (2 + 6 = 8) + 【13】 威力 : 30
03:03:56
せんぱあああああああい!
21 = 8 (4 + 4 = 8) + 【13】 威力 : 30
クリストファー
03:03:57
息切れしてきたか……>じーく (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
03:04:01
怖い怖い (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:04:03
ましゅー。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
12 = [23 = 10 (6 + 6 = 12) + 【13】] / 2 威力 : 30
03:04:06
さっきから
キルシー
03:04:07
あぶねえwww (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:04:09
いってえ (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
03:04:09
抵抗したNPCばっかり! (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
クリストファー
03:04:14
あぶねえなおい! (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
03:04:23
殿下さまさま(ダメー2 (HP:40/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:04:30
(HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク , ジーク]
キルシー
03:04:32
「ぐ……っ」 (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:04:36
おい。おい (HP:40/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:04:38
じいいいいいいいいく (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:04:40
頭部攻撃、ジークに2回!(22 (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:04:48
回避! (HP:40/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
2D6 → 2 + 6 + 【11+1】 = 20
キルシー
03:04:49
大丈夫、お前ならやれる (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:04:55
惜しいワロタ
クリストファー
03:05:01
惜しいな…… (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
03:05:04
どうする? (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:05:08
「ッハ」 来いよ、お前の攻撃真っ向から受けてやる (HP:40/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:05:12
良かろう。 (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
キルシー
03:05:17
幼虫の攻撃あるの忘れるなよ (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:05:18
鋏角で挟み込む! (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
2D6 → 2 + 4 + 【18】 = 24
03:05:22
もう一発だ!
ジーク
03:05:25
9点抜け打 (HP:40/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
03:05:35
もいっちょ! (HP:31/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
2D6 → 6 + 4 + 【11+1】 = 22
キルシー
03:05:40
!? (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:05:42
お前今日ナンナの? (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:05:45
「――甘ェんだよ!」 (HP:31/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:05:56
子供ぉ! (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク , クリス]
クリストファー
03:05:56
避けるなあ (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
03:06:01
おっと
#魔蜘蛛
03:06:05
あのにっくき男どもをぶっ飛ばすのよ! (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:06:10
子供かいひ (HP:31/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
2D6 → 3 + 1 + 【11+1】 = 16
クリストファー
03:06:11
やだなー (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
03:06:13
毒液発射、生命18だ!>ジークリス (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
クリストファー
03:06:20
生命抵抗。 (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
#魔蜘蛛
03:06:22
回避じゃねえ、毒液だ! (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:06:22
あ、毒? (HP:31/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:06:22
回避じゃなくて抵抗やで (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:06:25
おし。 (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
03:06:26
まあ失敗してるけど。 (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:06:31
すまん。まあでも失敗してる (HP:31/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
03:06:37
毒やぞ。まあその出目じゃダメだな (HP:30/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
#魔蜘蛛
03:06:37
ジークダメージ。 (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
03:06:41
先輩半減。
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
03:06:49
4しかいかない(´・×・`)
クリストファー
03:06:52
4点くらったた (HP:26/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
ジーク
03:06:53
「ッチ……」 (HP:22/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:06:57
「……」 ジークの動きが格段に上がってる。クリスだけじゃない、か (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
TOPIC
03:06:59
【4R/表】 (毒場)魔蜘蛛、子CDvsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
キルシー
03:07:08
グレネいくわ (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:07:12
殿下マジ、さまさま! (HP:22/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
ルーベルリア
03:07:29
「……うん、これなら、カバー出来る範囲だわ」 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
クリストファー
03:07:42
たのんだ (HP:26/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
キルシー
03:07:46
「何度も何度も、しつこいものだな……」 3m後退 (HP:16/36 MP:9/35 防:2 PP:1/3 猫鹿3R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
TOPIC
03:08:25
【4R/表】 (毒場)魔蜘蛛、子CDvsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
キルシー
03:08:41
「焼き払え……!」 前衛と自分の中間地点にグレネードを放り込み、銃で打ち抜いて炸裂させる! (HP:16/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
#魔蜘蛛
03:08:59
展開された毒の網は再び燃やし尽くされる。 (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
キルシー
03:09:01
7点もらい (HP:9/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
TOPIC
03:09:05
【4R/表】 魔蜘蛛、子CDvsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
#魔蜘蛛
03:09:12
じゃあルーの回復いっとくか。 (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:09:21
おなしゃす (HP:22/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
03:09:27
さてもっぺん烈破刃か (HP:26/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済)
ルーベルリア
03:09:48
「……」 先程のマシューの行動を思い出し、同じように精神を集中させてみる。 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
03:09:48
あ、パラミス投げてないわゴメン (HP:9/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:10:00
子狙いならどうとでも (HP:22/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
03:10:08
まあ子蜘蛛ねらいなら平気だろ (HP:26/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 )
ルーベルリア
03:10:13
すると、マシューの時の何倍ものマナがルーベルリアの元へと集っていく。 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
ジーク
03:10:34
「……ぅお……」 思わずぞくりとする。 (HP:22/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
#マシュー
03:10:34
「……流石だな」 (HP:51/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ルーベルリア
03:11:13
「――」 カッ、と目を見開くと、集めたマナが空間いっぱいに広がり、ルーベルリアのマナが場を支配する。 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
クリストファー
03:11:36
「こいつは……」 これだけ離れているのにマナの流れが解る程だ。 (HP:26/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
ルーベルリア
03:11:36
【カリタス・フェンディルニア】を宣言して、アース・ヒールIIを自分以外に。 (HP:34/34 MP:35/66 防:2 PP:3/3)
キルシー
03:11:40
「……――」 同じ感覚、いやそれ以上か (HP:9/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ルーベルリア
03:12:30
『我は命ず。――焔よ、命を紡げ!』 個別でいくよー。 (HP:34/34 MP:14/66 防:2 PP:2/3)
03:12:36
ジーク。
2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21
03:12:38
21 = 8 (6 + 2 = 8) + 【13】 威力 : 30
03:12:42
クリス。
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
03:12:44
17 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13】 威力 : 30
03:12:49
キルシー。
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
03:12:50
19 = 6 (4 + 2 = 6) + 【13】 威力 : 30
キルシー
03:12:51
(先程のを見ただけで、すぐに自分のものに取り込める……やはりルーベルリアの取り込み能力は常軌を逸している) (HP:9/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ルーベルリア
03:12:55
マシュー。 (HP:34/34 MP:14/66 防:2 PP:2/3)
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24
03:12:57
17 = 4 (3 + 1 = 4) + 【13】 威力 : 30
ジーク
03:13:06
あふれた。 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
ルーベルリア
03:13:09
42,34,38,34の回復です。 (HP:34/34 MP:14/66 防:2 PP:2/3)
クリストファー
03:13:10
余裕のフル回復 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
キルシー
03:13:20
ゆゆう (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:14:09
「あの軟さなら、防御が展開されてる状態でも通りそうなもんだが、どう攻める」 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:14:39
「いや、順当に行こう。先ずは子供を蹴散らして、また次に腹だ」 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
03:14:48
「そうだな……とはいえ、子蜘蛛をほっとくのも鬱陶しいが……」 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
03:15:05
「……ついでに狙えそうなら、って程度だな」
#マシュー
03:15:11
「分かった」 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
ジーク
03:15:25
「無理を押すほど、俺らの支えはヤワじゃない」 先ほどのルーの支援を思い出して笑う (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
クリストファー
03:16:08
とはいえ子蜘蛛かなり貫通当たり易いし (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
キルシー
03:16:13
「……」 珍しく支援に回る自分は、それを黙って見届けるのみだ (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:16:17
腹狙いの烈破でもいいかもなあ (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
ジーク
03:16:21
ああ、本体狙いの巻き込みでいいとはおもう (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:16:22
いいんじゃないかな (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:16:26
ええ。。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
クリストファー
03:16:30
ってわけで、ぶちかますか (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
ジーク
03:16:32
打ち漏らしたら俺がなんとかすりつぶすさ (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:16:32
どうせジークが二回攻撃で一体確実に潰せるし (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:16:37
うむ
クリストファー
03:16:40
うむ。 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-1 Ya-1)
03:16:46
さて練技かけなおしか
03:16:51
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
03:17:30
パラライズミストBを腹へ
#魔蜘蛛
03:17:36
しびしび。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
クリストファー
03:17:43
《烈破刃》宣言 (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
03:18:38
「シッ!」 腹狙いの頭、C、D巻き込み。命中一括!
2D6 → 4 + 2 + 【12+1-2+1】 = 18
03:18:55
ちっ。
#魔蜘蛛
03:19:01
頭、CDの順。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
3D6 → 1 + 5 + 1 = 7
クリストファー
03:19:10
まあCDだけだな (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:19:12
全部当たったけど18だとたりまてん。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C/ D/
03:19:17
せや。
クリストファー
03:19:24
ダメージ、C! (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
32 = 8 (2 + 5 = 7) + 【14+2+2+2+4】 威力 : 35
03:19:32
D!
38 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 1 = 4) + 【14+2+2+2+4】 威力 : 35
キルシー
03:19:41
うむ (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:19:44
痛いんです。。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C32/ D38/
ジーク
03:19:48
うむ (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:20:06
まあ順当にやっちまえばいいな (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:20:14
じゃ、行くぜ? (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
キルシー
03:20:17
おう (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:20:19
おう (HP:51/51 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
ジーク
03:20:31
エンハ5種起動。魔晶石2点と5点、自前8点 (HP:59/59 MP:13/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/5/2/-/-/-)
03:21:13
「行くぜ……ッ!」 《マルチガード/竜吟》で対象クリス。 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
03:21:29
《崩砦》を宣言してCを殴る。
#魔蜘蛛
03:21:34
こいやあ。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C32/ D38/
ジーク
03:21:41
「ッラァ!!」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
2D6 → 2 + 1 + 【11+1+2+1】 = 18
#魔蜘蛛
03:21:46
あぶぶ。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛C32/ D38/
ジーク
03:21:52
デモフィン正解だな (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
クリストファー
03:21:54
ギリッギリやな (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
キルシー
03:21:57
せやな (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:22:01
「くたばれッ!!」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
37 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7) + 【12+2+2+2+2】 威力 : 30
03:22:06
お前……
#魔蜘蛛
03:22:15
弱い者いじめだめ。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛D38/
ジーク
03:22:27
片方のパンチどうすんだよ…… (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:22:43
だから腹部を殴っておけといったのに・・・ (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛D38/
03:22:54
あとはまちゅーか。
ジーク
03:23:01
やっちゃってください (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:23:12
キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ。 (HP:60/60 MP:9/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛D38/
03:23:30
マルチする理由も今はない。通常攻撃でDを吹っ飛ばすぜ。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛D38/
#マシュー
03:23:43
「それじゃ、順当に――なッ」 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/ 幼蜘蛛D38/
2D6 → 5 + 4 + 【14+1】 = 24
03:23:46
38 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5) + 【15+6】 威力 : 40
03:23:50
お前ら。。
ジーク
03:23:52
お前も課 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
TOPIC
03:23:59
【4R/裏】 魔蜘蛛、子CDvsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
キルシー
03:24:12
なんという無駄な (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:24:12
雑魚相手に回すのが好きだなお前ら (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#マシュー
03:24:16
私の子供おおおおおおおおおおお!(腹部蜘蛛の糸 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/
(ジーク , クリス , マシュー) → [マシュー]
クリストファー
03:24:21
俺も回したけどね。 (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#マシュー
03:24:26
そんなもん当たるかよ。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/
2D6 → 4 + 3 + 【15+1】 = 23
03:24:41
「おおっと、俺のハートを掴めるのは人型の女の子だけだぜ」
キルシー
03:24:54
「……」 本当か? (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:25:03
ちくしょう。もう毒ザードしかない! マルチ毒ザード! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/60 腹部79/
03:25:10
20だこんちくしょう!>ルー以外
キルシー
03:25:26
今回は抵抗するぞ! (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
#魔蜘蛛
03:25:30
マシュー抵抗。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
2D6 → 5 + 1 + 【15+4】 = 25
キルシー
03:25:30
ホントにしたワロタ (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:25:32
抵抗するぞ! (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
#魔蜘蛛
03:25:34
まじでしたわろた。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
ジーク
03:25:39
(;x; (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
クリストファー
03:25:42
抵抗! (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
#魔蜘蛛
03:25:47
きるしー。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
10 = [20 = 7 (6 + 1 = 7) + 【13】] / 2 威力 : 30
クリストファー
03:25:49
いい加減抵抗したい (HP:51/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:25:50
マシュー。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
10 = [19 = 6 (3 + 3 = 6) + 【13】] / 2 威力 : 30
03:26:00
先輩。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
19 = 6 (1 + 5 = 6) + 【13】 威力 : 30
03:26:06
ジーク。いい加減回す!!!!
20 = 7 (3 + 4 = 7) + 【13】 威力 : 30
03:26:09
くっ……
キルシー
03:26:12
「何度も何度も……っ」 その毒を遮り (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:26:14
(HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
(ジーク , クリス , マシュー) → [マシュー , クリス]
ジーク
03:26:19
よしよし。 (HP:39/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:26:23
マシュー、クリスにマルチアタック!(22 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
ジーク
03:26:25
あ、竜吟あるべ >クリス (HP:39/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
キルシー
03:26:26
いい感じだな (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:26:28
こっち来やがったか (HP:32/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
03:26:36
回避!
2D6 → 2 + 1 + 【14+1+1】 = 19
#マシュー
03:26:41
「おおっと、そっちもか」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
2D6 → 4 + 1 + 【15+1】 = 21
クリストファー
03:26:42
アカン (HP:32/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#マシュー
03:26:48
PP1でよけとこ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:2/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
03:27:08
竜吟なんて関係ねえ!(クリスダメージ (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
2D6 → 5 + 2 + 【18】 = 25
GM
03:27:14
終了。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部79/
TOPIC
03:27:24
【5R/表】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>12>キルシー>4>ルー by GM
ジーク
03:27:32
「大丈夫か? ここで押し切るぞ」 (HP:39/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
GM
03:27:37
そういやさっき産んでたのを反映してこれだ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部89/
キルシー
03:27:39
うーし、ここいらでガッといかないとな (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:27:54
「ああ。此処であの腹を潰せばぐっと楽になる」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部89/
ルーベルリア
03:28:07
「後ろは私に任せて、一気に攻めて!」 (HP:34/34 MP:14/66 防:2 PP:2/3)
クリストファー
03:28:12
「く……、ああ、大丈夫だ、いける」 (HP:10/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
ジーク
03:28:20
とはいえおれは (HP:39/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
ルーベルリア
03:28:21
マシューには要らないな。 (HP:34/34 MP:14/66 防:2 PP:2/3)
ジーク
03:28:28
かざりっけの無いことしかできない…… (HP:39/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
ルーベルリア
03:28:33
PP1、エナジーサプライをしてー。 (HP:34/34 MP:14/66 防:2 PP:2/3)
キルシー
03:28:38
お前が要なんだよ! (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:28:47
そうだぞ (HP:10/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
ルーベルリア
03:29:03
ジークリスキルシーの3人にアース・ヒールII。 (HP:34/34 MP:34/66 防:2 PP:1/3)
キルシー
03:29:07
あ、エナサプするのでこっち回復いいわ (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ルーベルリア
03:29:09
魔晶石5、本体7。 (HP:34/34 MP:34/66 防:2 PP:1/3)
03:29:11
まじか。
キルシー
03:29:14
うむ。 (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ルーベルリア
03:29:16
じゃあ本体3で2人で。 (HP:34/34 MP:34/66 防:2 PP:1/3)
03:29:26
ジーク。 (HP:34/34 MP:31/66 防:2 PP:1/3)
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18
03:29:27
22 = 9 (5 + 4 = 9) + 【13】 威力 : 30
03:29:31
クリス。
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24
03:29:33
21 = 8 (3 + 5 = 8) + 【13】 威力 : 30
ジーク
03:29:35
別にMPは問題じゃ……ああ、キルシーのMPが問題か (HP:39/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
ルーベルリア
03:29:42
調子、出てきた……(ッタターン (HP:34/34 MP:31/66 防:2 PP:1/3)
キルシー
03:29:43
ええ (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:29:53
うし。 (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
キルシー
03:29:56
ちょっとエクスプローラーエイドが…… (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:30:01
っじぁ (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
03:30:03
ぁ?
クリストファー
03:30:08
じぁ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#マシュー
03:30:08
じぁ (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部89/
キルシー
03:30:09
tなおむぞ (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:30:12
頼むぞ
ジーク
03:30:12
じゃあ、やるぞ (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
クリストファー
03:30:18
うむ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#マシュー
03:30:20
うむ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部89/
ジーク
03:30:20
「――押し切る」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/5/-/-/-/-/-)
03:30:31
補助動作で魔晶石からデモフィン宣言。
キルシー
03:30:32
「ああ、行け」 その後に火群撃ち込むわ (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:31:06
《マルチ竜吟》をクリスへ投げつつ、《崩砦》を宣言 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
クリストファー
03:31:24
ありがてーありがてー (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
ジーク
03:31:31
「行くぜっ、【リンク・バースト】ッ!!」 本日3度目の、開放! (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
03:31:51
殿下め…… (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部89/
ジーク
03:32:10
「うぉおおおお!!」 ラザンツで腹を殴る! (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
2D6 → 5 + 6 + 【11+1+2+1】 = 26
#魔蜘蛛
03:32:19
命中! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体0  頭胸部/70 腹部89/
ジーク
03:32:26
「だらぁあああッ!!」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
27 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12+2+2+2+2+3】 威力 : 30
キルシー
03:32:37
逆おkではない! (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:32:40
すかさず拳! ヴェヒター! (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1+2+1】 = 23
03:32:46
「どっせぇえ!!」
27 = 5 (3 + 5 = 8) + 【11+2+2+2+2+3】 威力 : 15
#魔蜘蛛
03:32:46
命中! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部116/
03:32:59
安定の54ダメージ! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
クリストファー
03:33:21
あと37か (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
ジーク
03:33:22
「頼むッ!」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:33:28
あと37だ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
キルシー
03:33:40
37かあ (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:33:48
「――おうよ」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
キルシー
03:33:52
俺変転使ってないな (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:34:01
使ってない気がするな (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
キルシー
03:34:01
よし。 (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:34:10
まあ待て (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
キルシー
03:34:18
ああ、迅雷いく? (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:34:24
ちょっと目薬さす (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
クリストファー
03:34:25
キルシーは防護点無視できるんだし (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
キルシー
03:34:31
いいだろう (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:34:33
頼んだ
クリストファー
03:34:36
頭にいったほうが効率がいい (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
キルシー
03:34:50
せやな (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:34:58
なら頼むわ
クリストファー
03:35:04
流石に1発じゃ足りないな。もっぺん刃雷だ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
03:35:13
PP1点消費して《刃雷》宣言。
#マシュー
03:35:19
リフレッシュ! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
クリストファー
03:35:31
パラライズミストAを腹部へ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:35:43
回避18ぃ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
クリストファー
03:35:56
『Eリリース――!』 ライトニングゲイル! (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
03:37:05
腹部へ2回攻撃だ……! 命中力判定!
2D6 → 5 + 1 + 【12+1+2】 = 21
#魔蜘蛛
03:37:12
命中! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
クリストファー
03:37:32
「っふ――!」 疾風、 (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
34 = 8 (1 + 6 = 7) + 【14+2+2+2+4+2】 威力 : 35
#魔蜘蛛
03:37:37
惜しい。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部143/
クリストファー
03:37:49
もっぱつ! (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
2D6 → 4 + 2 + 【12+1+2】 = 21
#魔蜘蛛
03:37:54
命中! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70 腹部177/
クリストファー
03:38:01
「っらぁ―――!!」 迅雷――! (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
36 = 10 (4 + 5 = 9) + 【14+2+2+2+4+2】 威力 : 35
キルシー
03:38:20
ゆゆう (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:38:24
クリスの二撃で、腹部が斬り裂かれる。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
03:38:34
体液と共に吐出される未熟な卵、卵、卵。
キルシー
03:38:42
うわあ (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:38:49
見るも無惨な姿になったそれらは、生まれることなく辺りを汚していく。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
ジーク
03:38:50
「ぅわ……」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
03:39:04
「こりゃフローラちゃんたちを連れてこなくて正解だったな……」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
キルシー
03:39:05
「……」 流石に気色悪いな (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:39:15
「っと」 バックステップで退避しつつ。 「あとは頭をぶっ潰すだけだ!」 (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
03:39:19
「まったくだな……」 >フローラ (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
03:39:23
「さてキルシー、気を取り直して一気に行くぜ!」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
キルシー
03:39:31
「――ああ、行くぞマシュー!」 (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:39:38
「此処で潰せなかろうと、次で問答無用で押し切る!」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
キルシー
03:39:46
3m前進、パラミスAを頭部へ! (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:39:53
回避が20に! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
TOPIC
03:40:04
【5R/表】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
キルシー
03:40:06
エナサプで回復、キャッツ、タゲサ、クリバレ使用! (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:40:22
散華はいいのかい?(ゲス顔 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
キルシー
03:40:54
割と真面目に当たらないんだけどな (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:40:58
良いだろう――
#魔蜘蛛
03:41:14
まあPPもマイナスに突入するしな。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
03:41:45
影響が出るのはその次の行動からでいいや。
キルシー
03:42:07
わあい (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:42:17
ではクリバレ*2に変更して
ジーク
03:42:18
やっちまえー! (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
キルシー
03:42:45
「システム〈エレメント〉起動……!」 更にマントに銃を通してクイックローダー! (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:42:56
《散華》宣言!
03:43:58
「いい加減失せろ――!」 エレメンタルリリースして、頭に連なった弾丸をぶち込む!!
2D6 → 3 + 6 + 【13+1+1-2】 = 22
03:44:04
ドン!
17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【10+2】 威力 : 20
#魔蜘蛛
03:44:07
命中! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部/70
キルシー
03:44:11
更に! (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1-2】 = 22
03:44:16
ドドン!!!
16 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10+2】 威力 : 20
#魔蜘蛛
03:44:17
めめいちゅう!? (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部17/70
クリストファー
03:44:18
当たる当たる (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:44:24
もしかして:変転 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部17/70
キルシー
03:44:26
変転 (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:44:28
はい。
03:44:53
これでも喰らえや!!!!
21 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10+2+7】 威力 : 20
ジーク
03:44:55
ぅわあ…… (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
03:44:58
(;x;
キルシー
03:45:04
ふう (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:45:05
こうなる。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
クリストファー
03:45:09
うむ…… (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:45:16
ではマシューや。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
キルシー
03:45:17
まあ今回は俺の回じゃないから(震え (HP:26/36 MP:3/35 防:2 PP:1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:45:18
まあそれなりに入った (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
03:45:20
おう。 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
クリストファー
03:45:30
あとは時間の問題だ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#マシュー
03:45:35
「さて……出来るだけ削っとかないとな」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:1/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
03:45:42
《嵐震》宣言。
キルシー
03:45:57
「――っ、……よし」 外すことはなかった。多少アビスの身体の負荷にも慣れてきた (HP:36/36 MP:3/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:46:29
「この嵐、お前に受け切れるか」 槍を頭上で振り回すと、マシューの周りに強烈な風が吹き荒れる。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
03:46:35
ちなエレメンタルリリースもセット宣言です。
03:46:50
盾は捨てた! もう居ない!
03:47:23
「行くぜぇ!」 真正面から、蜘蛛の頭に槍を突き出す!
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1+3】 = 20
キルシー
03:47:27
「・・・一人であれだけの風を掻き集める、か」 (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:47:28
ひゃっはああああああ (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
クリストファー
03:47:36
おまえええええ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
03:47:38
ちょっと俺のタイピングが震えて変換できなかっただろ (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:47:39
あーあ…… (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
03:48:15
「うおおおっ!?」 ぐちゃぐちゃになった卵で滑ったわ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
ルーベルリア
03:48:21
「マシュー……」 (HP:34/34 MP:31/66 防:2 PP:1/3)
ジーク
03:48:27
「っちょ……先輩!?」 (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
TOPIC
03:48:31
【5R/裏】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
クリストファー
03:48:35
「ば、おま……っ」 (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
03:48:37
「……おい」 てめえ (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:48:54
「あっぶね……」 くるんと一回転して何とか着地。 「危うく顔から突っ込む所だったぜ……」 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
03:49:11
「次、がんばろうな!」 爽やかスマイル。
#魔蜘蛛
03:49:19
蜘蛛、ラストターン! (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体3  頭胸部38/70
03:49:39
マルチ毒ザードは変わらない!(20>ルー以外 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/70
クリストファー
03:49:52
「お前な……ああくそ」 やってきやがった (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
03:49:57
抵抗!
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
ジーク
03:49:57
抵抗だ! (HP:59/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
03:50:00
あぁん
クリストファー
03:50:01
やっとだよ (HP:31/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:50:04
せんぱいしゅげえ。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
2D6 → 6 + 2 + 【15+4】 = 27
キルシー
03:50:14
(HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
03:50:17
うむ
#魔蜘蛛
03:50:20
先輩。 (HP:53/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
11 = [21 = 8 (6 + 2 = 8) + 【13】] / 2 威力 : 30
03:50:23
マシュー。
10 = [19 = 6 (3 + 3 = 6) + 【13】] / 2 威力 : 30
クリストファー
03:50:32
十分いてえ (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:50:33
ジーク。 (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
20 = 7 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 30
キルシー
03:50:37
あ、これはやばい (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:50:38
キルシー。 (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
22 = 9 (6 + 3 = 9) + 【13】 威力 : 30
キルシー
03:50:42
あぶねえwwww (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:50:43
惜しい。 (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
03:50:45
(ジーク , クリス , マシュー) → [ジーク , クリス]
クリストファー
03:50:48
こええ (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:50:49
よっしゃあ (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
クリストファー
03:50:51
あ、きちゃった (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:50:53
ジーク、クリスに22! (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
クリストファー
03:50:57
当たるとやばいな……z (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
03:51:10
回避だぜ (HP:41/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1】 = 18
クリストファー
03:51:14
回避! (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+1】 = 25
#マシュー
03:51:17
ジークがぶりだぜ。 (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
2D6 → 1 + 4 + 【18】 = 23
クリストファー
03:51:18
おしおし (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
03:51:20
よしこい (HP:41/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
キルシー
03:51:24
「……ち」 これだけやってもまだ余力があるか (HP:14/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
TOPIC
03:51:28
【6R/表】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>9>キルシー>7>ルー by GM
#魔蜘蛛
03:51:34
さあ、ラストターンにしよう!(震え) (HP:46/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
ジーク
03:51:38
8点だな (HP:33/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
03:51:50
半減で残りそんなに抜けるか……?
キルシー
03:51:51
無理ゲー! (HP:14/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:52:16
そもそも当たるかどうか不安なレベル (HP:20/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
03:52:36
とりま回復貰おう (HP:14/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫鹿R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
03:52:44
ええ。後頑張って殴れるだけ殴ってみよう (HP:33/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
ルーベルリア
03:53:01
良かろう。 (HP:34/34 MP:31/66 防:2 PP:1/3)
03:53:06
前4人に回復だ。
03:53:18
「あと少し……どうにか耐えて、みんな」 (HP:34/34 MP:15/66 防:2 PP:1/3)
03:53:23
ジーク。
2D6 → 2 + 2 + 【13】 = 17
03:53:25
20 = 7 (3 + 4 = 7) + 【13】 威力 : 30
03:53:28
クリス。
2D6 → 2 + 2 + 【13】 = 17
03:53:29
23 = 10 (5 + 5 = 10) + 【13】 威力 : 30
03:53:33
キルシー。
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
03:53:35
22 = 9 (5 + 4 = 9) + 【13】 威力 : 30
03:53:38
マシュー。
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
03:53:40
17 = 4 (3 + 2 = 5) + 【13】 威力 : 30
ジーク
03:53:47
OKOK (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
キルシー
03:54:07
ぴったりだな (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:54:08
必要なところに必要なだけ出す。これがひろいんだ。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
キルシー
03:54:09
先いくわ (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:54:15
無論ファンブルも必要なだけ出す。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
キルシー
03:54:30
3m前進 (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:54:35
あ、さっき回避ペナ忘れてたな。まあ避けてて良かった (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
TOPIC
03:54:47
【6R/表】 魔蜘蛛vsジーク、クリス、マシュー>6>キルシー>10>ルー by GM
キルシー
03:54:54
タゲサ、クリバレ装填 (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
03:55:16
パラミスAを頭部に投げて
#魔蜘蛛
03:55:23
回避20ぅ! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
キルシー
03:56:08
「此処で耐える……が、それだけで終らせはしない!」 出来るだけのダメージを与える!頭のど真ん中に狙いを定め、トリガーを引く! (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
2D6 → 1 + 3 + 【13+1+1-1】 = 18
03:56:15
ああん
#魔蜘蛛
03:56:29
ああん。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
ジーク
03:56:29
ちょっとむりげー (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
キルシー
03:56:35
パリンでも届かないし、此処は…… (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:56:36
あかんか (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
03:56:39
パリンバースト!!! (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-1/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#魔蜘蛛
03:56:44
ひゅう! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部38/80
クリストファー
03:56:46
!? (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
03:57:02
「――」 少しの無理がなんだ、今更退けるか――!! (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 威力 : 20
03:57:16
7点ヨロシク
クリストファー
03:57:16
「ったく、無茶しやがって……」 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#魔蜘蛛
03:57:20
うむ。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
クリストファー
03:57:22
続こう (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
03:57:25
「その無茶に応えてやるのが筋だろう」 (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#魔蜘蛛
03:57:31
防御膜に遮られるが、それでもダメージは届く。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
クリストファー
03:57:37
《必殺攻撃》宣言、自分にクリティカルレイA (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#マシュー
03:57:42
「さっきの失態くらいは取り返したいもんだな」 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
クリストファー
03:57:42
「ま、やれるだけはやるが――」 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
03:57:53
「……ふん、マシューは特にな」 (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
03:58:06
「分かってるよ」 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
クリストファー
03:58:51
「―――」 相手の動きは早い。よく見てタイミングを合わせ―― (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
03:59:13
頭胸部へ攻撃……!
2D6 → 4 + 2 + 【12+1】 = 19
03:59:16
#マシュー
03:59:24
ぱりんはどこだ! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
ジーク
03:59:31
いったいどうした(震え声 (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
クリストファー
03:59:35
さっき使っ……たよな俺 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#マシュー
03:59:43
ってた気もする。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
キルシー
03:59:45
割って種 (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
03:59:54
使ったな(確認 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#マシュー
04:00:05
使ってたな。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
クリストファー
04:00:16
んん。 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
04:00:50
まあどうしようもなかろう (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
04:01:10
まあ素直に外しておくか……(悲しみの空振り (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
04:01:22
危うい橋はわたらないのが俺なんだ!
#マシュー
04:01:27
せやな。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
04:02:12
さあジーク!
ジーク
04:02:12
ンじゃ、行くぞ (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
キルシー
04:02:24
おう (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
ジーク
04:02:34
「なら、俺だ……ッ!」 補助動作でマルチ竜吟、クリスの (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
クリストファー
04:02:38
(く、流石に貰い過ぎたか……?) 剣先がぶれているのか。 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊3 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
04:02:45
《崩砦》! (HP:54/59 MP:5/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
04:02:55
魔晶石2点と自前からデモフィンも宣言だ
04:03:23
宣言は今回これだけだな? よし (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
04:03:29
せやな。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体2  頭胸部45/80
ジーク
04:03:33
頭を殴るぞ! (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
04:03:38
ラザンツ!
2D6 → 4 + 3 + 【11+1+2+1】 = 22
04:03:44
「ッラァ!!」
39 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (6 + 3 = 9) + 【12+2+2+2+2】 威力 : 30
#マシュー
04:03:50
ひゅー! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部45/80
ジーク
04:03:54
ヴェヒター! (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
2D6 → 1 + 2 + 【11+1+2+1】 = 18
#マシュー
04:03:55
29の半減で15! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部45/80
クリストファー
04:03:58
うっわ…… (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
04:04:00
ぺちょん (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
04:04:05
ぺちょん。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部60/80
クリストファー
04:04:07
と思ったら。 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
#マシュー
04:04:13
ではマシュー。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部60/80
ジーク
04:04:17
まあでも、ねじ込んで当ててもマシューじゃおとせまい? (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#マシュー
04:04:30
マルチアクション、両手槍でまず突くぜ。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部60/80
04:04:32
まあ難しいな。
クリストファー
04:04:38
さすがにな (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
キルシー
04:04:39
せやな (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#マシュー
04:04:53
「――おらよッ!」 突くんじゃなくて薙ぐ方が俺はいい気がしてきた。薙ぐ。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部60/80
2D6 → 4 + 1 + 【13+1】 = 19
04:04:56
ぱりん。
04:05:08
ずぶしゃあ!
31 = 10 (6 + 1 = 7) + 【15+6】 威力 : 50
04:05:16
21の半減で11。
04:05:33
マルチはここはクリスに大人しくキュア・ウーンズをしておこう(魔晶石から (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部71/80
04:05:36
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
04:05:41
12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 威力 : 10
04:05:43
うむ。
04:06:09
「悪い、足りなかった」
キルシー
04:06:25
「構わん」 (HP:36/36 MP:5/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
04:06:33
さあ来い
#魔蜘蛛
04:07:07
君たちは、蜘蛛の最後の抵抗に対して身構える。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部71/80
04:07:13
しかし……
GM
04:07:57
『……集え――この()を巡るマナたちよ』 君たちの後方から、詠唱。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部71/80
ジーク
04:08:07
「ん……?」 (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
キルシー
04:08:20
「――」 (HP:36/36 MP:1/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#フェング
04:08:58
『……フェング――が命ずる。……戦場に飛来する一矢となりて、敵を滅せよ』 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部71/80
04:09:27
直後、蜘蛛の頭を凝縮されたエネルギーの雷が打ち下ろされる。
04:09:38
2D6 → 5 + 3 + 【21】 = 29
キルシー
04:09:43
21wwwwwwwwwwwww (HP:36/36 MP:1/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#フェング
04:09:49
純エネルギーダメージ! (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3) 鋭槍A炎槍 猫鹿抗体1  頭胸部71/80
25 = 4 (1 + 2 = 3) + 【21】 威力 : 50
04:09:54
変転しとくわ。
04:10:19
「……重ねがけ」
42 = 6 (2 + 2 = 4) + 【21+15】 威力 : 50
キルシー
04:10:22
「……は――」 なんだ、あの魔力…… (HP:36/36 MP:1/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
クリストファー
04:10:25
「な……」 なんだあの馬鹿げた魔力は。 (HP:43/51 MP:1/19 防:3 PP:0/3 猫鹿熊1 鋭剣A,炎剣 変転済 賦:Gb-2 Ga-1 Ya-1)
ジーク
04:10:43
「……」 二人でいいとはよくいったものだ (HP:54/59 MP:4/16 防:11+2 PP:2 石5/5/2/-/-/-/-/-)
#フェング
04:10:49
膨大なエネルギーに飲み込まれ、蜘蛛の頭は一瞬で蒸発した。 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3)
ルーベルリア
04:11:06
「今の魔力……コークルより、ずっと……」 (HP:34/34 MP:15/66 防:2 PP:1/3)
キルシー
04:11:07
「…………」 流石に言葉が出ない (HP:36/36 MP:1/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#フェング
04:11:16
「……大丈夫?」 (HP:60/60 MP:0/38 防:5+1 PP:0/3)
クリストファー
04:11:32
「……やれやれ、いいとこ持ってかれちまったな」
#マシュー
04:11:33
「フェングちゃんの魔力に驚いた以外は大丈夫だ」
ジーク
04:11:36
「……やれやれ。一応、問題はない」
キルシー
04:11:41
「……いや、問題ない……が」 (HP:36/36 MP:1/35 防:2 PP:-2/3 猫1R Elg:**** der-α:* der:** Fw)
#エルクール
04:12:00
「ふん、俺は手を貸すまでもないと言ったのだがな」
キルシー
04:12:09
「いや……此処は素直に、礼を言っておく」
クリストファー
04:12:23
「ま、お陰でちっと楽できたよ」
#フェング
04:12:29
「……無駄に怪我するのは、多分、嫌でしょ」
キルシー
04:12:33
研究者の姿はないのかな
#フェング
04:12:41
後ろの方でがくぶるしてるわ。
ルーベルリア
04:12:51
「そうね。……ありがとう、2人とも」
クリストファー
04:12:55
「てか、お前ら研究者……ああ、いるか」
ジーク
04:13:09
「どら、終わらせた事だし奥の資料ってのを頂戴して引き上げようぜ」
#フロラン研究員
04:13:09
「あわわわ……」 腰を抜かしそうだわ。
キルシー
04:13:11
「……手伝わせるつもりはなかったのだが、な」
#エルクール
04:13:26
「そうだな。行くぞ」
クリストファー
04:13:28
「そうだな。……ま、ほんとに資料あるのかもまだわからないが」
キルシー
04:13:35
「ああ」
GM
04:13:51
 
04:14:02
蜘蛛の魔物を討伐した後、君たちはその奥の道を行く。
04:14:33
蛻の殻の部屋もやはり多かったが、その一室で、重要なやりとりを記した文を発見する。
04:14:58
内容を端的にまとめると……
04:15:35
《ヘルメス商会》と、それを援助する議員の間の契約やその内容に関する応酬だった。
04:16:44
援助していた議員といっても複数いるようだが
04:17:15
その中心となっていたのは、アルセーヌ・カンブリーヴという男らしい。
キルシー
04:17:30
「……ふん、完全な証拠品といったところだな」 リストをぺらぺらとめくりながら眺め
クリストファー
04:17:42
「〈E.E.〉自体の詳細については……」 書類をざっくりとチェックしつつ
GM
04:18:20
彼が多額の援助を行い、〈E.E.〉の研究を進める施設を準備し、研究を行わせていたようだ。
04:18:53
〈E.E.〉についてのそれ以上の資料も、多少は存在していた。
04:19:59
生物の能力を効率的に向上させる事に成功した後は、研究は勢いを増し
04:20:54
アルセーヌの入れ知恵によって、ヒトへ投与するための準備が着々と整えられていったこともそれらの中に記されていた。
キルシー
04:21:13
「アルセーヌ・カンブリーヴ……この辺りでよく聴く名前なのか」 独り言のようにぶつぶつと読み上げながら
GM
04:21:25
具体的に何がどう、とまでは記されていなかったが、市場に出回っている〈E.E.〉については、その段階で完成していたようだ。
#エルクール
04:22:05
「聞いたことはある」
クリストファー
04:22:28
「アルセーヌ、な……」 見識振っとくか
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
キルシー
04:23:11
「援助していたということは、議会の人間か」 >エルクール
#エルクール
04:23:59
アルセーヌという名前よりも、クリスはカンブリーヴという苗字に思い当たる所があるかもしれない。
クリストファー
04:24:10
ふむ。
#エルクール
04:24:58
今は亡き“たゆたう島々の王国”と呼ばれていた地域。そこの有力貴族家のひとつに、カンブリーヴという家があったはずだ。
クリストファー
04:25:07
「カンブリーヴっつーと……」
#エルクール
04:25:19
「ああ。そのはずだ」
ジーク
04:26:07
「よくわからんが、とりあえずここからとんずらしねえか?」
ルーベルリア
04:26:30
「そうね、資料を読むのは後でも出来るし……」
クリストファー
04:26:38
「確か、旧い王国の貴族の名前だったか……と、そうだな」
#マシュー
04:27:02
「一応、まだ奥はあるっちゃあるみたいだが……」 部屋から出て、通路の先を覗いてみる。
ジーク
04:27:19
「……まだあるのか?」
キルシー
04:27:24
「……そのようだな」
クリストファー
04:27:24
「……確認していくか」
#フェング
04:27:35
「……確認だけ」
GM
04:27:50
資料を保持したまま、君たちはさらに奥へ。
キルシー
04:27:51
「行くぞ」 ぱっぱと進む
GM
04:28:07
そこから先には、部屋はほぼ無かった。
ジーク
04:28:19
「あんまり時間はかけないように頼むぜ」
クリストファー
04:28:22
「気をつけろよ。他の実験体どもがいるかもしれないからな」
GM
04:28:39
しかし、工場の最奥部、扉を開けば――そこには異質過ぎる空間が広がっていた。
04:29:04
工場とはまったく違う造りの、石造りの儀式場のような空間。
ジーク
04:29:08
「……おい、なんだそれ」
キルシー
04:29:20
「……研究室とは明らかに違う」
GM
04:29:23
かなりのスペースがあり、その中央には巨大な魔法陣が敷かれていた。
#マシュー
04:29:38
「なんだ、此処……」
キルシー
04:29:38
「……強いて言うならば、遺跡などに見られるような……」
クリストファー
04:29:46
「祭壇……儀式場……?」
ルーベルリア
04:30:15
「これ、あの時の――」 言いかけて、口を噤む。
クリストファー
04:30:32
「……?」 あの時……?
キルシー
04:30:33
「……馬鹿な、〈E.E.〉の精製に関係しているとは思えないぞ」
#エルクール
04:30:40
「力は失われているようだが、移送方陣にも思えるな」
キルシー
04:30:58
「……移送――」 それって、まさか
#フェング
04:31:00
「……どうしてこんなところに?」
クリストファー
04:31:03
「移送方陣だと……?」
#エルクール
04:31:12
「知らん」
クリストファー
04:31:41
「……」 最近造られたものなのだろうか。それとも旧いものか。見識でチェックしてみよう。
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
キルシー
04:31:48
「……」 痕跡、なにか痕跡はないのか
#エルクール
04:31:53
「少なくとも――」 ずかずか無遠慮に入り込んで、魔法陣の中央に立つ。 「起動する気配は皆無だ」 
キルシー
04:32:08
探索集中
2D6 → 2 + 3 + 【8+2】 = 15
GM
04:32:12
かなり古い時代のものに思える。
04:32:15
>クリス
04:32:33
探索しても、目立ったものは見当たらない。最近誰かが侵入したような形跡も内。
04:32:35
無い。
クリストファー
04:32:47
「此処は……元は遺跡で、その上に工場を立てたって感じか」
#マシュー
04:33:13
「……かもな。少なくとも、此処は利用されてはない感じだ」
ルーベルリア
04:33:33
「今は、気にしなくても良さそうかな」
クリストファー
04:33:41
ここって地下にあたるのかね。
キルシー
04:33:41
「……そうだな」
04:33:45
地下だね
#エルクール
04:33:48
地下に当たるわ。
キルシー
04:34:53
「……ともあれ、資料の回収は完了。こんな場所があった、ということを頭に入れておくぐらいでいいか」
クリストファー
04:34:56
「工場を造る時にうっかり掘り当てちまったか、あるのが解ってていずれ利用するつもりで囲い込んだのか……」
04:34:59
「……そうだな」
#エルクール
04:35:17
「ただの馬鹿共には、起動も困難だと思うがな」
#フェング
04:35:35
「……いずれにせよ、必要なものはもう取った。……そろそろ帰るべき」
キルシー
04:35:39
「何か“資格”がいるようにも思えるが……さて」
04:35:48
「どうする、出入り口はまた連中がいるだろう」
クリストファー
04:35:55
「……あとはとんずらするだけ、か」
#エルクール
04:36:31
「行きと同様の方法で切り抜ける。船まで走るくらいの余力はあるだろう」
クリストファー
04:36:40
「了解だ」
キルシー
04:36:47
「……ああ」 アビスの負荷にも慣れてしまったな
#マシュー
04:36:58
「じゃ、最後のひとっ走りといきますかね」
キルシー
04:37:00
では行こう
GM
04:37:04
うむ。
04:37:11
 
04:37:12
 
04:37:47
《ヘルメス商会》を追い詰めるための証拠を手に入れた君たちは、足早に工場跡を抜け出す。
04:38:08
見張りなど、エルクールに掛かれば物の数ではなく、すぐに無力化され、その間に君たちは船まで走り抜けた。
04:38:49
ロシレッタに帰り着く頃には、すっかり夕方になっていた。
04:39:33
港に辿り着いてから、君たちは目立たぬ場所に集まって、情報をそれぞれ確認し、共有した。
04:40:15
お互い必要になったらまた連絡するとの約束を取り付け、君たちはエルクール、フェングの2人と別れる。
04:41:09
手に入れた情報と証拠を手にどう動くか――それを話し合うべく、一度宿に戻る君たちだったが、思った以上の疲労感から、宿に帰り着くとまず身体を休めるべく寝入ってしまう。
04:42:08
そして翌日、〈E.E.〉を造り出した《ヘルメス商会》を追い詰めるべく、君たちの反撃が開始されることになる――
04:42:10
 
04:42:11
 
04:42:22


第五話 「病魔を追って」 了 


04:42:27
お疲れ様でした。
04:42:36
でかい蜘蛛の戦利品だけ頼むわ。
クリストファー
04:42:37
お疲れさまでした。
04:42:47
変転全員使ったっけな
GM
04:43:12
あ、ちなみに報酬はロジャーを通じて姫様から今回の分というか軍資金が支払われるのであります。
クリストファー
04:43:18
うおお蜘蛛!
2D6 → 4 + 1 + 【1】 = 6
04:43:25
2!
2D6 → 1 + 1 + 【1】 = 3
04:43:32
おいふざけんな 3!
2D6 → 5 + 5 + 【1】 = 11
04:43:39
ウオラァァー!
GM
04:43:43
最上質でたあ。
キルシー
04:44:04
よしよし
クリストファー
04:44:06
自動と合わせて6000やで
キルシー
04:44:17
とりあえずお疲れ様や
GM
04:44:28
おつやで。
クリストファー
04:44:34
お疲れさまやで
GM
04:44:46
18D6 → 1 + 5 + 1 + 5 + 2 + 1 + 3 + 1 + 1 + 6 + 6 + 1 + 2 + 2 + 6 + 3 + 2 + 2 = 50
キルシー
04:44:56
低い
TOPIC
04:44:59
2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50 by GM
GM
04:45:05
こんな感じです。 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
04:45:18
来週はなんかつきみがダメだとかなんとか言ってた気もするので
04:45:31
また今日の夜にでもSkypeで話しあいましょう。
キルシー
04:45:32
あー、そういやそうだな
GM
04:45:40
成長しとくといいよ。 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
クリストファー
04:45:40
そういやそうだっけか
キルシー
04:45:45
あ、俺23時まで勤務なんで……
GM
04:45:49
俺はルーとフローラの成長がある(白目) 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
クリストファー
04:45:50
成長3回だ
GM
04:45:53
あ、はい。。 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
クリストファー
04:45:57
1回目
2D6 → 1 + 2 = 3
04:46:03
敏捷。
04:46:11
2回目
2D6 → 3 + 4 = 7
04:46:36
んー
04:47:10
1d 謎パワーで振り直すか
04:47:16
ミスった
04:47:18
1D6 → 6 = 6
04:47:21
精神。
04:47:25
3回目
2D6 → 3 + 6 = 9
04:47:29
精神。
GM
04:47:40
精神伸びまくり。 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
キルシー
04:47:41
4回成長だ。1
2D6 → 2 + 6 = 8
04:47:50
敏捷。2
2D6 → 3 + 2 = 5
04:48:02
敏捷。3
2D6 → 2 + 3 = 5
04:48:07
敏捷。4
2D6 → 2 + 5 = 7
04:48:10
敏捷。
GM
04:48:12
どんだけ素早くなるねんw 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
キルシー
04:48:14
なんだこれ
04:48:24
敏捷24から
ルーベルリア
04:48:24
私4回。
キルシー
04:48:26
28wwwwwwwwwww
ルーベルリア
04:48:29
1。
2D6 → 2 + 1 = 3
キルシー
04:48:32
一気に腕輪ブレイクwwww
ルーベルリア
04:48:35
敏捷。2。
2D6 → 6 + 3 = 9
04:48:39
精神。3。
2D6 → 5 + 4 = 9
クリストファー
04:48:40
お前俺の立場が!
ルーベルリア
04:48:46
知力。4.
2D6 → 2 + 2 = 4
04:48:49
敏捷。
キルシー
04:48:53
お前らの教育の賜物だよ
#フロレンツィア
04:49:10
今回から実はこっちも成長。 2013/11/23_0 第五話「病魔を追って」経験:3,770(2,770) 報酬:14,000G 名誉:50
04:49:11
3回。
04:49:23
1。
2D6 → 2 + 6 = 8
04:49:29
敏捷。2。
2D6 → 1 + 2 = 3
04:49:35
器用。3。
2D6 → 6 + 5 = 11
04:49:38
精神。
04:50:05
おし、まあジークは後で降らせるとして
GM
04:50:13
今日はここまでだ!
04:50:16
お疲れ様ー><
クリストファー
04:50:35
おつかれーい
04:50:38
撤収するわ。
キルシー
04:50:38
お疲れ!
マシュー
04:50:40
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、クリストファー
キルシー
04:50:43
消耗品はまた今度にしよう
04:50:45
ではな!!
ルーベルリア
04:50:46
わしも。
マシュー
04:50:47
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、キルシー
クリストファー
04:50:48
お疲れさん、ルーベルリア。また今度、メシ食いに行こうぜ。
GM
04:50:53
ぼぐも。
ジーク
04:50:55
じゃあな。困ったらいつでも呼んでくれよ、GM
ジーク
05:03:27
seityou4tu
05:03:37
2D6 → 4 + 4 = 8
05:03:49
生命。2
2D6 → 4 + 3 = 7
05:04:04
筋力。3
2D6 → 6 + 4 = 10
05:04:17
生命。4
2D6 → 6 + 2 = 8
05:04:23
敏捷
05:04:52
よしごめんなさいおやすみ
マシュー
05:04:54
ご苦労さん。次は出来れば美女を伴って来てくれよなー、ジーク
キルシー
22回
31回
46回
58回
67回
717回
89回
98回
105回
114回
120回
67回平均7.015
クリストファー
21回
39回
47回
57回
612回
711回
88回
912回
104回
111回
123回
75回平均6.667
ジーク
22回
37回
410回
58回
610回
78回
88回
93回
107回
114回
123回
70回平均6.600
ルーベルリア
21回
33回
47回
55回
67回
78回
812回
99回
108回
115回
122回
67回平均7.433
他(NPC)
22回
35回
48回
58回
611回
714回
812回
910回
105回
113回
123回
81回平均6.914
GM
20回
30回
40回
51回
60回
72回
82回
90回
101回
110回
120回
6回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 28回
2.19%
1 + 2 = 314回
3.83%
1 + 3 = 413回
3.55%
1 + 4 = 55回
1.37%
1 + 5 = 67回
1.91%
1 + 6 = 76回
1.64%
2 + 1 = 311回
3.01%
2 + 2 = 416回
4.37%
2 + 3 = 58回
2.19%
2 + 4 = 69回
2.46%
2 + 5 = 710回
2.73%
2 + 6 = 816回
4.37%
3 + 1 = 49回
2.46%
3 + 2 = 514回
3.83%
3 + 3 = 612回
3.28%
3 + 4 = 716回
4.37%
3 + 5 = 810回
2.73%
3 + 6 = 915回
4.10%
4 + 1 = 510回
2.73%
4 + 2 = 611回
3.01%
4 + 3 = 714回
3.83%
4 + 4 = 88回
2.19%
4 + 5 = 97回
1.91%
4 + 6 = 105回
1.37%
5 + 1 = 68回
2.19%
5 + 2 = 76回
1.64%
5 + 3 = 88回
2.19%
5 + 4 = 912回
3.28%
5 + 5 = 1010回
2.73%
5 + 6 = 118回
2.19%
6 + 1 = 78回
2.19%
6 + 2 = 89回
2.46%
6 + 3 = 98回
2.19%
6 + 4 = 1015回
4.10%
6 + 5 = 119回
2.46%
6 + 6 = 1211回
3.01%
合計366回平均6.926
2d6合計分布
28回
2.19%
325回
6.83%
438回
10.38%
537回
10.11%
647回
12.84%
760回
16.39%
851回
13.93%
942回
11.48%
1030回
8.20%
1117回
4.64%
1211回
3.01%
1/2d6分布
1107回
29.23%
2140回
38.25%
3139回
37.98%
4120回
32.79%
5105回
28.69%
6121回
33.06%
発言統計
その他(NPC)2088回30.7%48017文字31.6%
ジーク1286回18.9%33615文字22.1%
キルシー1370回20.2%29834文字19.6%
クリストファー1101回16.2%20419文字13.4%
GM600回8.8%13749文字9.0%
ルーベルリア354回5.2%6419文字4.2%
合計6799回152053文字