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20131012_0

2013/10/12
SYSTEM
21:11:34
GM様が入室しました。
GM
21:11:38
よ。
SYSTEM
21:12:14
クリストファー様が入室しました。
SYSTEM
21:12:27
ジーク様が入室しました。
SYSTEM
21:12:31
GM2様が入室しました。
GM2
21:12:35
絶望。
SYSTEM
21:15:49
キルシー様が入室しました。
GM
21:16:13
では
21:16:17
成長結果をどうぞ。
キルシー
21:16:46
シュタ5→6、ケミ1→3
21:16:59
皆の大好きパラミスAが使えます
ジーク
21:17:00
ジークです。ファイターが6に、エンハンサーが4に。ついにガゼルフットを取得して回避があがりませんでした。
キルシー
21:17:10
※ただし金的にやばい
GM
21:17:19
きんてきにあばい。
21:17:31
やったね。>ジーク
クリストファー
21:17:33
ファイター6→7 アルケミスト1→2 パラライズミスト習得
#ルーベルリア
21:17:50
ルーベルリアです。今回前半は戦闘に不参加なのでいいません。
ジーク
21:17:59
即物的に金銭面がヤバいイスカイアの魔動鎧を装着! 回避がかわらなかった代わりに防護Upであります、サー!
#ルーベルリア
21:18:21
やったね。
キルシー
21:18:21
隠密するの俺になったな
GM
21:18:26
じゃあ
キルシー
21:18:29
※ただし体術がない
GM
21:18:29
よろしくお願いします。
キルシー
21:18:32
よろしくおねがいします
ジーク
21:18:46
よろしくお願いします
クリストファー
21:18:48
あ、戦闘特技は回避行動Ⅰを習得。
GM
21:18:59
チキンだなあ(褒め言葉
クリストファー
21:19:00
宜しくお願いします。
21:19:09
かいくぐりは避けなきゃ話にならないからな!
GM
21:19:27
必殺も回避も1で止まる辺りが
21:19:29
先輩らしいよね。
21:19:30
では。
21:19:33
 
21:19:34
 
21:19:39


第三話 「変わりゆくもの」

大地は、静かに佇み、万物を迎える。
水は、緩やかに流れ、万物を育む。
花は、大地に根付き、水を糧に生長する。

けれど、大地に生まれ落ちるのは、花だけではない。
育った花は、毒を生み、毒は大地に染み渡り、水を侵していく。

やがて毒は世界に溶け込み、花は毒を生み出した事を忘却する。
だが、決して忘れてはいけない。
――それはいつでも傍に在り、私たちの全てを蝕んでいることを。


21:19:42
 
21:19:43
 
21:19:52
エルフたちの集落《アクアケイド》から帰還してから5日――
21:19:59
《グリモズール湿地帯》で戦った謎の傭兵や《強化適応種》についてはブランシェを通して国へ報告がなされ、それらについては君たちはひとまずお役御免となる。
21:20:07
フロレンツィアは流れのままに〈明けの明星亭〉にて部屋を借りることとなり、宿はさらに賑やかになったようだ。
21:20:15
ディルクールのような大都会を訪れた記憶はあまりないらしく、目抜き通りの活気や、観光名所各地を始めとした場所の人の多さにすでに辟易している様子だった。
21:20:22
一方で、彼女が今まで目にしたことのないようなものも多く、その新鮮さに心奪われている事も多々あるようで、端から見れば割と楽しんでいるようにも見えただろう。
21:20:24
 
21:20:45
ただいまの時刻は午前9時、ある者は仕事を求めて、ある者は食事を求めて、またある者は特にこれといった目的もなく――君たちは偶然にも〈明けの明星亭〉に揃うことになる。
21:20:54
店内では、テーブルの一席でルーベルリア、オルハ、フロレンツィアの3人が何やら談笑している。
21:21:07
カウンターの奥には朝の遅い冒険者たちの食事を用意するブランシェとファルシオーネの姿、またカウンター席ではマシューが突っ伏している。
#フロレンツィア
21:21:25
「……でね、そこで丁度冷たい飲み物を売ってて」
#オルハ
21:21:33
「ああ、最近よく売り子の姿を見掛けるわね」
#ルーベルリア
21:21:43
「うん、私もこの前声を掛けられたわ。喉渇いてなかったから、買わなかったけど」
#オルハ
21:21:55
「私も買った事がないわね。どうにもああいう目新しいものって警戒してしまって」
#フロレンツィア
21:22:04
「美味しかったわよ?」
#オルハ
21:22:22
「……買ったのね」
#フロレンツィア
21:22:31
「だって周りに人が多すぎて疲れて喉渇いてたし。タダで試飲させてくれて、美味しかったからそのまま1瓶買ったのよ」
#ルーベルリア
21:22:40
「どんな味だった?」
#フロレンツィア
21:22:50
「うーん……甘いんだけど、すっきりしてたかしら。ああでも、何となく味が身体に残る感じがするっていうか、なんというか」
#オルハ
21:22:58
「……説明が下手ね、貴女」
#フロレンツィア
21:23:06
「だ、だってしょうがないじゃない、本当にそういう味なんだから! 文句があるなら飲んでみればいいじゃない!」
#オルハ
21:23:21
「文句は言っていないわ。ただ貴女の表現力の乏しさに驚いているだけよ」
#フロレンツィア
21:23:48
「くっ……ああいえばこういう……」
#ルーベルリア
21:23:57
「大丈夫。美味しいっていうのは伝わったわ。フローラのオススメなら、私も今度買ってみるね」
#フロレンツィア
21:24:06
「ルーは素直でいいわね……。都会派クール気取りのオルハとは大違いだわ」
#オルハ
21:24:15
「両方とも気取っているつもりはないんだけれど……」
ジーク
21:24:15
「チーッス」 そんな賑やかなテーブルに、ひょろりと現れる空気の読めない男。
#フロレンツィア
21:24:34
「と……おはよう」
#ルーベルリア
21:24:44
「おはよう、ジーク。今朝は遅かったね」
ジーク
21:24:55
「オハヨーさん。何だか珍しいそろい踏みだな」
GM
21:25:02
ちなみに、見ての通り女性陣3人はそれなりに打ち解けているようだ。
#オルハ
21:25:14
「偶々揃ったから話をしていただけよ。」
GM
21:25:27
フロレンツィアは、アクアケイドでは同年代の同性の友人が乏しかったらしく、歳の近い同性であるルーベルリアとオルハのことは、態度はともかくそれなり以上に気に入っているのは誰の目から見ても明らかだった。
21:25:36
ルーベルリアは言わずもがな、新しい友人が増えた事を素直に歓迎しており、オルハもオルハで、同じ宿に女性冒険者候補が増えた事は喜ばしいと考えているようだ。
21:25:44
尚、マシューは昨夜オルハの代わりに向かった仕事から帰還したようで、今朝オルハにお礼を言われ、そのまま舞い上がって彼女をデートに誘ったがにべもなく断られ撃沈している。
ジーク
21:26:15
「そうかい? まあ、仲良くていいんじゃねえの」 はーどっこいしょー。腰をどっかと下ろして隣のテーブルへつく
#フロレンツィア
21:26:34
「ま、こっちだと話し相手もなかなかいないしね」
#ブランシェ
21:26:47
「ウフフ、早速フローラも溶け込めてるみたいで何よりだわ」
#ファルシオーネ
21:27:01
「仲良き事は美しき哉。いらっしゃいませ、ジークさん」
クリストファー
21:27:09
「うーす」 からんころんとドアベル鳴らして入店。
#ブランシェ
21:27:40
「おはよう、クリス」
ジーク
21:27:40
「おうチーッス、クリス先輩」 こっちこっち、と手招き
GM
21:27:53
ブランシェに続いて、それぞれ皆が軽く挨拶する。
#ルーベルリア
21:28:34
「その……」 皆が挨拶する中、ルーベルリアが心配そうにマシューの方をミル。
21:28:39
「……大丈夫なの?」
クリストファー
21:28:51
「おはよーさん。なんだ、揃ってんな」 手招きされたからジークの方行くか。
#ブランシェ
21:29:02
「まあ大丈夫よ、きっと」 見てご覧なさい、とマシューを示す。
#マシュー
21:29:19
「――美少女が俺を応援している!」 ガバッ、と勢い良く顔をあげた。
クリストファー
21:29:28
「ん?」 何が、と言おうとしてマシューの方見て大体察し。 「ああ、ほっとk」
ジーク
21:29:30
「……マシュー先輩って、ブレねえよな」
#マシュー
21:29:49
「さあ俺を呼ぶ美少女よ、どこ――お? なんだなんだ、ジークにクリスまで、揃ってんじゃないか」
クリストファー
21:29:50
「……言わんこっちゃねえ」 復活しやがった。
#オルハ
21:30:03
「もう少しブレて欲しいものね、紳士的に」
#フロレンツィア
21:30:16
「端から見てる分には愉快ではあるけどね……」
ジーク
21:30:24
「そろってるぜ。後はキルシーがくりゃ、面子総揃いってところか」
#ルーベルリア
21:30:31
「マシューはやっぱり変な人」 二重の意味で。
#ファルシオーネ
21:30:51
「ところで、朝食がまだでしたら、何かご用意致しますよ」
キルシー
21:30:53
「……」 外に居ても聞こえる喧騒に多少嫌気がさしつつ、噂をすればと言わんばかりに店の扉を開けて現れる。
クリストファー
21:30:54
「まあ、揃ったからって何があるわけでもないけどな」
#ファルシオーネ
21:31:17
「実は最近、ふわとろなオムライスの作り方を完全に会得しましてね……」
#マシュー
21:31:39
「うーっす。噂をすれば陰キャラが来る、ってやつだな」
ジーク
21:31:40
「おっ、来たな。よー、キルシー!」 手を振って
クリストファー
21:31:48
「俺はもう食った」 朝早いうちに出てって外で食いました。
GM
21:31:56
マシューに続いて、それぞれ適当に挨拶をかわす。
キルシー
21:32:01
「邪魔するぞ」 片手には何やら小洒落た箱 「……」 マシューをじろりと睨みつつ、店主の方に向かって歩く
#ブランシェ
21:32:05
「あらあら、ホントに勢揃いね」
クリストファー
21:32:08
「よ」 入ってきたキルシーに片手上げ。
#マシュー
21:32:12
「いやだこわいわ」
#ブランシェ
21:32:28
「ん? アタシに何か用かしら」
キルシー
21:32:32
「ああ」 ジークやクリスに適当に返しつつ、カウンターの前まで
#オルハ
21:32:46
「……ふむ、なんだかいい匂いね」
キルシー
21:32:55
「……貰い物があってな。分けにきた」
ジーク
21:33:14
「へえ、貰い物? なんだよ、期待していいものか?」
キルシー
21:33:17
その箱からは、オルハの言う通り芳ばしい香りが漂っている
#フロレンツィア
21:33:25
「ふぅん……。キルシーがお裾分けなんて、なかなか殊勝な心掛けね」
キルシー
21:33:42
「……まぁ、期待出来るものだと思え」 とジークに返し
21:34:01
「……お前にはお裾分け無しだ」 >フローラ
21:34:06
と言いつつ箱を開ける
クリストファー
21:34:14
「へえ、甘味か何かか?」
#フロレンツィア
21:34:14
「え、ちょ、それは酷いでしょ」
#ルーベルリア
21:34:38
「わっ……」 箱を広げると、さらに香りが強くなり、その香ばしさに感嘆の声を漏らす。
#ファルシオーネ
21:34:50
「……あら、これは」
キルシー
21:34:54
「ああ」 クリスに頷く。箱の中には、タルトが納まっていた
21:35:20
「……嘘だ。お前に分けないと意味がないかもしれんから、な」 >フローラ
#フロレンツィア
21:36:01
「流石にこれを目の前にして仲間はずれは精神的に辛いわ……」
キルシー
21:36:12
その香りは、甘酸っぱい、そして焼けた木の実のそれだ
ジーク
21:36:19
「これはええっと……なんだ、シャレてっけど」 あんまりそういうモノは食わない
#マシュー
21:36:20
「へぇ、上手いもんだな。見た目もかなり様になってるじゃねえか」
キルシー
21:36:48
「以前、アクアケイドでオルハと一緒に作物を分けてもらったのを使ったものだ」
ジーク
21:36:51
「どっかの店のモンか? こういうの、とんと縁がねえんだよなあ」
#ルーベルリア
21:37:08
「タルト、クッキー生地を使って焼いたり、フルーツを乗せたりするお菓子だっけ……」
キルシー
21:37:14
「……知り合いが店をやっていてな。是非使わしてくれ、と」 >ジーク
クリストファー
21:37:54
「わざわざ持ち込んで、作って貰ったのか」
キルシー
21:38:04
「そうだ。エレディアの林檎に、クルミを生地に練り込んだタルト……クルミのリンゴタルトとでも言えばいいか」 >ルー
#オルハ
21:38:10
「……成る程。料理は門外漢だけれど、これは確かにひと味違うのはなんとなく分かるわね」
ジーク
21:38:33
「それで、お前あんな風に頼んでたんだな……」 なるほどなー、と頷いて覗き込んでいる
キルシー
21:38:54
「……折角だ。食べないならそれでも構わないが」 >クリス
#ファルシオーネ
21:39:08
「ふふ、これならばいくらでも入りそうですね」
キルシー
21:39:10
「ともあれ、食べる者が居るなら人数分切り分けてもらうが?」 どうする、と
#ファルシオーネ
21:39:21
「はい、お皿を準備致します」
#フロレンツィア
21:39:28
「はいはい。あたし食べる」
ジーク
21:39:31
「もらっていいなら、いいか? ルーもいるだろ。ぜひ頼む」
#ルーベルリア
21:39:33
「私も」
#マシュー
21:39:45
「作ってくれたのが美少女だと想像しながら食う!」
#ブランシェ
21:39:53
「勿論アタシもいただきたいわね」
#ファルシオーネ
21:40:04
「……」 じゅるり。
クリストファー
21:40:07
「フローラじゃないが、こんな美味そうなもんが目の前にあって要らねえとは言わねえよ」 >キルシー
#オルハ
21:40:17
「どうやら、全員みたいね」
21:40:24
モブ冒険者「(´;ω;`)」
キルシー
21:40:33
「……そのようだな。なら、俺が切り分ける。ファルシオーネは珈琲と紅茶をそれぞれ人数分用意しておいてくれ」
#ファルシオーネ
21:40:55
「畏まりました。ではこちらをお使いください」 包丁と食器を人数分華麗に持ってきた。
キルシー
21:40:56
そう言って、ファルシオーネが用意してくれたお皿を並べ始める
#ファルシオーネ
21:41:05
1秒差の連携。
21:41:28
「では、紅茶と珈琲どちらが良いかを――」 と、それぞれアンケをとって入れて来よう。
ジーク
21:41:31
「俺が切り分けるっておま」
キルシー
21:41:40
「ああ」 包丁を手に取り、タルト生地が崩れないように手際良く切り分けていく
21:41:50
「……何か言ったか」 >ジーク
#ルーベルリア
21:41:57
「……手馴れてる」
#マシュー
21:42:11
「え、何、もしかしてお前調理系男子なの?」
クリストファー
21:42:15
「慣れてるな」
ジーク
21:42:15
「お前包丁……普通に使ってんな。そういうの、切るの難しいんだぞ。乗っかってるモンがズレるし」
#フロレンツィア
21:42:47
「あたしか、下手するとあたしより慣れてる感じがするんだけど……」
キルシー
21:42:50
タルトに乗っている林檎が崩れることもなく、それは人数分だけ均等なサイズで分けられた
#ブランシェ
21:43:09
「お見事」 ぱちぱちと小さく拍手した
キルシー
21:43:12
「……多少の家事ぐらい出来て可笑しいことがあるのか」 なんか文句あんのか
ジーク
21:43:28
「俺も人並みにゃあ出来るけどよお……あの、なんだ。お前が一般的レベルだったら俺は底辺だ」
#オルハ
21:43:47
「……」 匂いと見た目の良さに若干楽しみそうな表情を浮かべて黙っている。
キルシー
21:44:10
「……勝手に言ってろ」 包丁にタルトを乗せ、崩れないように次々に皿に移し
#ファルシオーネ
21:44:41
「近頃の若い男性は、家事に長けている方も多いといいますからね」
21:44:51
湯気の立つ紅茶と珈琲を運んできた。
ジーク
21:45:08
「そういう流れで行くと、だ。クリス先輩とか、マシュー先輩って料理できんの?」
キルシー
21:45:15
その辺にあった2枚のトレイに皿を乗せ、一度に皆の元へ持っていく
21:45:40
「……店主も、カウンターの向こうからじゃなく、偶にはこっちで食べたらどうだ」 テーブル席を示し
#マシュー
21:45:46
「料理してる女の子を眺めるくらいなら」
21:45:57
「いやまぁ、故郷の方の料理とかなら出来るけどな」
#ブランシェ
21:46:08
「あら、それじゃあ遠慮なく」 はぁと。
クリストファー
21:46:22
「多少の家事、なあ……」 それでこうも迷いなく綺麗に切り分けられる気は全くしないが。
キルシー
21:46:29
「マシューの隣が空いているようだな」 ママンの席
#マシュー
21:46:44
「貴様、謀ったな!?」
クリストファー
21:46:50
「俺? 出来ねえよ」 >ジーク
#ブランシェ
21:46:55
「>ω・)」 >マシュー
ジーク
21:47:00
「故郷かぁ……」 しみじみと呟いて苦笑しつつ、コーヒーをもらおう
#マシュー
21:47:03
「うっぷ」
#ルーベルリア
21:47:26
「……家事ってことは、キルシーは料理も出来るの?」
キルシー
21:47:33
「……」 若干マシューの反応を内心楽しみつつ、全員の前に皿を置き終わる
#フロレンツィア
21:48:01
「まあ顔に似合わず出来そうな気はしてきたわね……」
キルシー
21:48:10
「……元々、普通の家庭で暮らしていたのであればそれぐらいする」 人によるが>ルー
21:48:27
「……お前は皿を取り上げられたいのか」 >フローラ
#ルーベルリア
21:48:31
「そうなんだ。……じゃあ、今度フローラとキルシーに教えてもらおうかな」
ジーク
21:48:34
「普通じゃない家庭でも料理ぐらいするぞ。多分」 >ルー
#フロレンツィア
21:48:46
「このくらいで怒らないでよ」
#オルハ
21:49:11
「さて、いただくわね」 手を合わせて一足先に手をつけはじめた。
ジーク
21:49:27
「……」 それとなく家事が出来るレベルであるのに声がかからないのでひっそり崩れ落ちている
キルシー
21:49:34
「怒ってなどいない」 「……む」 オルハが意外とフライングした
#ファルシオーネ
21:49:37
「オルハさん、それほど楽しみだったのですか」
キルシー
21:50:00
オルハがそれを口にすると、まず焼いたクルミの香りが口の中に広がる。
#フロレンツィア
21:50:03
「大丈夫よ、ジークフリート」
クリストファー
21:50:06
「それは言わないでおいてやれよ」 当人は隠してるつもりっぽかったのに。
#フロレンツィア
21:50:30
「料理、大味なのしか出来ないのがそこにいるから」 タルトを頬張るオルハを指さした。
#オルハ
21:50:45
「……ふむ、これは美味しいわね」
キルシー
21:50:45
そして一つ噛めばタルト生地の中に埋め込まれたクルミがコリコリと程良い食感を出し
ジーク
21:50:48
「なんだと」 マジでか。びっくりしてオルハを見る
#オルハ
21:51:06
「長生きしたければ、余計な詮索はしないことね」 >ジーク、フローラ
#マシュー
21:51:23
「言われてみれば、オルハちゃんが料理してる所は見たことないな……」
ジーク
21:51:23
「まあ俺も似たようなモノだけどな。お前ら、俺に繊細な料理が作れると思ってんの?」
#ルーベルリア
21:51:34
「……」 首を横にふった。>ジーク
キルシー
21:51:43
煮詰めたても尚、林檎のシャキッと瑞々しい食感と、甘酸っぱさが口の中に広がっていくのが分かる。
ジーク
21:51:48
「……」 崩れ落ちながらタルトをつつき始めた
クリストファー
21:52:10
「宿暮らしじゃ、そもそも自分で料理することはそう無いと思うけどな」
キルシー
21:52:24
「……」 料理できないのかこの女は
#ブランシェ
21:52:25
「そうねぇ……。此処に来る前、どれだけやっていたか、よね」
#オルハ
21:52:44
「――言っておくけれど」 タルトを飲み込んでから。
21:53:08
「料理が出来ないのではないわ。私の故郷では、ディルクールの料理のように凝った料理など無かっただけよ」
#フロレンツィア
21:53:29
(うわあ……物凄い言い訳っぷり……)
キルシー
21:53:36
「……狩りで獲た獲物を丸焼き、か」
#ファルシオーネ
21:53:39
(……そっとしておきましょう)
ジーク
21:53:49
「なんだ、じゃあ問題ないな」 あっさり納得する
#オルハ
21:54:05
「……流石にそこまで豪快ではないけれど」 >丸焼き
21:54:31
「それに、凝った料理は私ではなく、使用人がやっていたから」
ジーク
21:54:46
「……え、何? 使用人?」 いいとこのひとなの
キルシー
21:54:50
「……」 へえ、意外だな。良い所の出なのか
#ルーベルリア
21:54:56
「……何処かのお嬢様?」
#フロレンツィア
21:55:06
「くっ……さり気なくお嬢様アピールなんて……!」
キルシー
21:55:21
皆が食べ始めつつあるのを見ながら、自分も席に着く
#マシュー
21:55:21
「…………いい」 何か気持ち悪い笑顔を浮かべている。 
ジーク
21:55:28
「言いようによってはお前もイイトコのお嬢さんなんだけどな」 >フローラ
クリストファー
21:55:35
「ま、どっちにしろ、街に住んでりゃ自分で料理なんて出来なくてもそう困らないだろうし、別に構いやしないんじゃないか」
#ブランシェ
21:55:52
「ウフフ、確かにそれもそうね」 >フローラも
キルシー
21:56:00
「……おい、変な顔をするな。飯が不味くなる」 >マシュー
#オルハ
21:56:03
「そういうこと。何も困らないわ」
#マシュー
21:56:14
「じゃあこっち見なけりゃいいじゃねえか!」
キルシー
21:56:31
「……視界に入ったアンタが悪い」
#フロレンツィア
21:56:39
「あたしの家は貴族ーとかお金持ちーとかいうタイプじゃないしね」
ジーク
21:56:43
「いやあ、問題があるかないかっていうか……ほら。仲間とか気の合うヤツにゃ、自分で料理とか振舞ってやりたいもんだろ?」 >クリス
#マシュー
21:56:48
「ひどすぎる……」
キルシー
21:57:04
そう言いつつ、タルトにナイフを入れ、一口大にしたそれを口に運ぶ
クリストファー
21:57:28
「まあ、出来る奴はそうだろうがなあ」 >ジーク
キルシー
21:57:38
「…………」 よし、よく焼けてる。
ジーク
21:57:45
「いざってなると出来なくてもどかしかったりしてな。生活の為に料理してたけど、実際俺は”あいつ”に喜んで欲しくてがんばってたようなモンだ」
#ファルシオーネ
21:57:51
「……ふむ、しかしこのタルト、よく出来ていますね」
21:58:05
「何処かのお店で出しても問題ないレベルですよ」
キルシー
21:58:09
「……自分が出来なければ、誰かにやってもらってもいいだろう」 極論
クリストファー
21:58:21
「……ふーん」  「ま、自分で出来ないなら、」
21:58:28
「まあ、そういうこったな」 キルシーに同意し。
#ルーベルリア
21:58:34
「……だれかのための料理、か」
ジーク
21:58:37
「そりゃま、そうなんだがな」 どうしても出来なきゃ他に頼む >キルシー
キルシー
21:58:44
「……そうか。それは良かった」 ファルシオーネに頷く
#ルーベルリア
21:59:00
「……うん、私は”あいつ”じゃないけど、ジークの料理は嬉しいよ」
#ブランシェ
21:59:47
「これがお祭りの日に売ってたりしたら即買決定ね」
クリストファー
22:00:15
「てか、普通は仲間に食いもん食わせてやるって言うなら、どっか美味い店に連れてって奢るってケースのが多いと思うぜ?」
#フロレンツィア
22:00:28
「祭りといえば、街中が賑やかだけど……いつもディルクールってこんなふうなの?」
ジーク
22:00:30
「あん? ああ、そうだな。つーか、今作る料理は大体お前の為のモンなんだから、今いねえやつのことはいいんだよ」 こいつめ。とルーの頭をなでくる
キルシー
22:00:36
「……店は、残念ながら今はやっていないがな」 どこか一瞬寂しそうに  「良ければ、レシピぐらいは教えてやる」 迂闊に自分のことのように言う >ファル、ママン
#ファルシオーネ
22:00:46
「……ああ、いえ、今は少し観光客が多い時期ですね」
キルシー
22:00:56
「……祭り?」 そんな時期だったか
#ブランシェ
22:01:13
「あら、それは嬉しいわね。じゃあ、是非教えてと頼んでおいてもらおうかしら」 優しいママン。>キルシー
#ファルシオーネ
22:01:24
「お祭りは、まだ先です」
22:01:32
「その時は、今の比ではありませんよ」
#フロレンツィア
22:01:40
「えー……」
キルシー
22:02:03
「……ああ、また今度に」 >ママン
#フロレンツィア
22:02:04
「っていうか、じゃあ今は何で多いのよ」
#オルハ
22:03:02
「もう間もなく、ロシレッタの代表議員と、殿下たちの会談があるからでしょう」
ジーク
22:03:25
「ロシレッタっつーと……どこだ?」 真顔で
#オルハ
22:03:41
「一般の観光客も増えるし、それぞれの都市の情報畑の人間も集まるわ」
クリストファー
22:03:48
「……おい」 >ロシレッタどこ?
キルシー
22:03:51
「……此処から東にある港町だ」 
#オルハ
22:03:54
「この時期は、馬車の定期便も増えるしね」
ジーク
22:04:03
「へぇ、東」 あんまりわかってない顔で
#マシュー
22:04:05
「もっときちんと言えば北北東くらいな」
#ブランシェ
22:04:42
「ま、冒険者として過ごしていればその内行く機会だってあるわよ」
#ルーベルリア
22:04:54
「“彩りの港”なんて称される港町」
22:05:13
「人間、ドワーフ、エルフが同じ比率で暮らしてるんだって」 >じーく
クリストファー
22:05:18
「なんだ、良く知ってるな」 >ルー
ジーク
22:05:25
「エルフの集落と違って仲はいいのか? その、会談ってのをやるんだろ?」
キルシー
22:05:27
「海に面しているという土地柄、珍しい食品や、海底に沈む宝など、普段眼にすることのない物が並んでいることもある」
#ルーベルリア
22:05:39
「有名な街なんでしょ?」 >クリス
キルシー
22:05:50
「……」 ルーベルリアはいつそういうのを学ぶんだ
クリストファー
22:05:54
「ま、そうだけどな」
#オルハ
22:05:57
「いえ、お世辞にも良いとは言えないわ」
ジーク
22:06:00
「へぇー。異種族が多いっつーのは新鮮な街だな。大体偏りがあるもんだろ」
#オルハ
22:06:11
「エレディアを巡って、フェンディルとは折り合いが悪くてね」
ジーク
22:06:23
「おいおい。ウチの街って案外仲悪いヤツばっかりなのか」
#マシュー
22:06:34
「ま、その落とし所を探すという名目でお互い腹を探りあうわけだ」
ジーク
22:06:52
「俺は探る前になぐっちまいそうだなあ」 腹
#ブランシェ
22:06:53
「……ま、今はちょっとね」
キルシー
22:07:03
「……緊迫している状態で下手なことをするな」
#ブランシェ
22:07:06
「でも、ルキスラとの関係はかなり改善されたし、そこは心強いわね」
クリストファー
22:07:16
「……つっても、あっちの首脳陣がな。マトモに話が進めばいいが」
#ルーベルリア
22:07:24
「ジークは議員や外交官にはなれそうにないね」 苦笑した。
#フロレンツィア
22:07:41
「ロシレッタのズッコケ三人組……だったかしら」
キルシー
22:07:43
「……“三無能”、か」 クリスの言葉に続けて
ジーク
22:07:47
「そんな面白くもなさそうなモンにはなれてもなんねー!」
#オルハ
22:07:54
「三無能ね、同じようなものだけど」
キルシー
22:07:55
「……分かってて言っているのか?」 >フローラ
クリストファー
22:08:06
「そんな可愛げのあるもんならまだ良かったけどな」 <ズッコケ三人組
#フロレンツィア
22:08:09
「いや……ちょっと駄目な3人組っていうのは覚えてたんだけど」
キルシー
22:08:17
「安心しろ、どの道お前には無理だ」 >ジーク
#ファルシオーネ
22:08:32
「はい、ジークさんでは数十年掛かっても難しいと思われます」
ジーク
22:08:39
「そりゃあどうも」 別に悔しくもなさそうな顔で肩をすくめる >なれねーよ
#ブランシェ
22:09:00
「まあ、あまり悪く言っちゃ駄目よ」
22:09:08
「仮にも、仲良くしようとしている相手のことをね」
#フロレンツィア
22:09:52
「ま、そんなこんなで人が多いのは分かったわ」
#マシュー
22:10:17
「三無能で思い出したが、センセイガタがディルクール入りするのは今日じゃなかったか?」
キルシー
22:10:31
「……先生方?」
#オルハ
22:10:43
「ええ。エリック君たちが護衛任務についているわ。帰ってきたばかりなのによくやるものだわ」
#マシュー
22:10:56
「代表議員先生方だよ」
22:11:07
「要はサンムノーだ。サンムノー」
クリストファー
22:11:19
「何だ、あいつらが護衛なのか……って、まあ驚くことじゃないか」
#ファルシオーネ
22:11:51
「〈花の導き亭〉はディルクールで最有力と言っても過言ではないお店ですから」
#ブランシェ
22:12:04
「……ああ、そうそう」
キルシー
22:12:24
「……」 仕事の途中で合いたくないな
#ブランシェ
22:12:30
「その影響で、エレディアについてのお話を、直接お偉方に聞いてもらえるのはもうちょっと後になりそうなの」
22:12:37
「だから、もうちょっと待っててね」 とフローラに
#フロレンツィア
22:12:57
「……あー、うん。むしろその時がコなくてもいいんだけど……」 いがきりきりするわ。
キルシー
22:13:00
「……そうか」 先延ばしになるのか
22:13:26
「何を言っている。帰るのが遅くなるんだぞ」 >フローラ
#フロレンツィア
22:13:57
「ま、そうだけど……」
ジーク
22:14:00
「いいじゃねえか。その分ここで一緒に居られるワケだし。まあ、心底聞きたいなら城に乗り込んだっていいしな」
#フロレンツィア
22:14:13
「ありえないから」 >乗り込む
クリストファー
22:14:15
「……ま、気負いすんのは解らなくもないけどな」
キルシー
22:14:20
「……一人で独房にぶち込まれていろ」 >ジーク
クリストファー
22:14:24
「それは良くねえ」 >ジーク
#ブランシェ
22:14:27
「ま、それはおいておくとして」
22:14:45
「今日は今のところ仕事も入ってきてないし、ひとつお願いしちゃおうかしら」
22:14:52
「ルーを魔動機院まで連れていって欲しいの」
#ルーベルリア
22:15:06
「ん」 ゆっくりとタルトを食べ終えた所だった。
キルシー
22:15:08
「……」 しまった。タルト置いてからさっさと逃げればよかった
ジーク
22:15:20
「魔動機院?」
クリストファー
22:15:23
「ルーを? 俺達がか?」
#ルーベルリア
22:15:30
「……そっか。今日は検査の日だった」
キルシー
22:15:52
「……お前、魔動機院って何だ、とは言わないだろうな」 >ジーク
ジーク
22:15:55
「ああ、そういやそんな時期だったか」
#ブランシェ
22:15:57
「ええ、どうせ暇でしょ? 親睦でも深めながら、街をぶらぶらでもしてきたら?」
ジーク
22:16:15
「なんかマギテックの凄いところなんだろ?」 >キルシー
#マシュー
22:16:29
「女の子と街を歩けるなら俺はいつだって歓迎だが」
キルシー
22:16:41
「……もうそれでいい」 説明疲れるから>ジーク
#オルハ
22:16:42
「私も異存はないわ」
#フロレンツィア
22:17:01
「え、マギテックの凄い所じゃないの……?」
キルシー
22:17:04
「……それだけ人数が居るなら俺は要らんだろう」
クリストファー
22:17:14
「別に構わないが、あっちから迎えが来るんじゃないのか?」
ジーク
22:17:16
「だよな?」 >フローラ
キルシー
22:17:25
「…………」 冷たい視線>フローラ
#ブランシェ
22:17:44
「今日は忙しくって来られないらしくてね」
22:18:03
「うーん、顔が知られてるだろうし、キルシーが居てくれる方が助かると思うんだけど」
キルシー
22:18:29
「……顔が知られてるからこそ、行きたくないのだがな」 ジークとフローラ、マシューを見て
22:18:42
大丈夫なのか、といったように
22:18:54
マシューは二回見る
#マシュー
22:19:20
「何だよそのこんな奴と知り合いと思われるのは嫌ですみたいな顔!」
ジーク
22:19:24
「なんだなんだ、信頼ねえな」 
キルシー
22:19:33
「その通りだが」 >マシュー
クリストファー
22:19:35
「……まあ、気持ちは解らなくもない」
#マシュー
22:19:43
「あ、はい」
22:19:47
「分かるなよ!?」
#オルハ
22:20:01
「……それはともかく」
キルシー
22:20:11
「……マシューはともかく、お前らがあまり院内で騒がれると俺に文句を言われる」 >ジーク、フローラ
#オルハ
22:20:23
「ルーベルリアについての話は、貴方たちは一度は聞いておくべきではないかしら」
#フロレンツィア
22:20:33
「いやあたし騒がないし……」
キルシー
22:20:59
「……ならいいが」 さっきから不安な発言しかしてない
クリストファー
22:21:12
「ルーについての話、なあ」
キルシー
22:21:20
「……」 オルハの言葉を聴き、考える 「……まあ」
#オルハ
22:21:26
「本来なら、貴方たち3人も身体検査を受けるべきだと思うくらいだもの」
22:21:37
「この子が目覚めた時、“声”を聞いたんでしょう」
ジーク
22:21:43
「え、なんで?」 思わぬ発言に驚き顔を浮かべて
#オルハ
22:21:51
ぽん、とルーベルリアの頭に手を置く。
22:22:27
「私もあの場に居たのに、何故貴方たち3人だけが呼ばれたのか」
クリストファー
22:22:29
「おいおい、いくらなんでもそりゃ考えすぎだろ」 >身体検査受けるべき!
#オルハ
22:22:41
「身体に異常を来していてもおかしくはないと思うけど?」
キルシー
22:22:48
「……アンタの懸念しているようなことが身体に起きていて欲しくないものだがな」
ジーク
22:23:17
「いや、面倒なのはいやだが……調べたほうがいい、ってオルハ先輩が言うなら、吝かじゃあねえけど」
キルシー
22:23:35
「……」 ふう、と一息ついて 「……銃の整備ついでだ。ついていってやる」 オルハがこうやって言い出したら、と諦めたように
ジーク
22:23:35
「それって、今日いきなり行ってやってもらえるモンなのか・」
#オルハ
22:23:40
「身体検査は好きにすればいいわよ。私はルーベルリアについての話は聞いたら? と言っているだけ」
キルシー
22:24:11
「頼めばやってもらえる。理由を言えば、むしろ向こうから進んで、な」 >ジーク
#ブランシェ
22:24:34
「……ま、本当なら魔動機院側から頼み込んで来るくらいでしょうね」
ジーク
22:24:40
「そんなもんかね……んじゃ、ルーのことも気になるし、一緒に行くか」
キルシー
22:24:41
「近年の医療発達に関して、情報は貪欲と言っていい程に欲されている」
クリストファー
22:24:43
「……俺達が聞いたからってどうなる、ってもんでもないと思うがな」
キルシー
22:25:12
「そんな情報を聞けば、すぐに食いついて来るだろうな」
#マシュー
22:25:27
「まあまあいいじゃねえか。少しくらい付き合ってやれよ、センパイ」 >クリス
#フロレンツィア
22:25:56
「まあ、ルーについて何か分かれば、3人についても何か分かるかもしれないんでしょ? あたし事情は良く分かってないけど」
ジーク
22:26:31
「ン、ああ……まあそうなんだよな。道すがら、何があったか教えてやるよ」 >フローラ
#フロレンツィア
22:26:46
「ありがと」
クリストファー
22:27:09
はあ、と溜息吐きつつ。 「まあ、話聞くくらいはいいが……」
#ファルシオーネ
22:27:31
「ルーベルリアさんもなんだか寂しそうな顔をしていますし、検査には不安もあるでしょう」
クリストファー
22:27:42
「ルーはそれでいいのか」
#ファルシオーネ
22:27:44
「出来れば、見知った方々に付いて行ってあげて欲しいというのが素直な所です」
#ルーベルリア
22:27:59
「……ん、勿論。私は、みんなにも私のことをもっと知って欲しいから」
ジーク
22:28:25
「おう。そこまで言われて行かないなんて男が廃るってもんだ。そうだろ?」 クリスの肩をぽんぽん叩いて
キルシー
22:28:38
「……」 院内に行けば、テムズやあのトロくさいのに会うのか。面倒だな
クリストファー
22:28:58
「……解ったよ」
#オルハ
22:29:25
「相変わらず煮え切らない男性陣ね」
22:29:32
「そういう所は、マシュー君を見習って欲しいものだわ」
#マシュー
22:29:37
「えっ」
#オルハ
22:29:45
「やっぱり今のはなしで」
ジーク
22:29:47
「おいおい、煮え切らないってなんだよ。俺はさっぱりしてるぜ?」 HAHAHA
キルシー
22:30:05
「……一々こういうことのために大人数で行動するのが嫌いなだけだ」
#ブランシェ
22:30:14
「ウフフ、知識の方もさっぱりだけどね」
キルシー
22:30:35
「……兎に角、行くならさっさと行くぞ」 カチャ、とフォークを置いて
ジーク
22:30:35
「あっはっは」 >ママン
#ルーベルリア
22:30:47
「検査の時間までには、ちょっと余裕があるわ」
ジーク
22:30:52
「おう」 こくり、と頷いて立ち上がる
クリストファー
22:31:10
「そりゃ悪う御座いました」 <煮え切らねーな
#マシュー
22:31:11
「なら、人の多い通り避けつつ行くかね」
#ファルシオーネ
22:31:28
「そうですね。それがいいかもしれません」
ジーク
22:31:36
「あ、キルシー。こいつありがとな、旨かった。作ったやつに礼言って、またよかったくれって頼んでおいてくれよ」 >キルシー
キルシー
22:31:40
「……大通りを抜けれる様子ではないだろうな」
#ファルシオーネ
22:31:40
「繁華街を抜ければ、後は裏道である程度近くまでいけるでしょう」
#フロレンツィア
22:31:54
「あ、そうそう。あたしからも言っといて」 ごちそうさま>きるしー
クリストファー
22:32:01
「ああ、この人数で大通りをぞろぞろ行くのもな。人混みに突っ込んだらバラバラんなる」
キルシー
22:32:08
「……ああ。また機会があれば、な」 多少満足げに頷く>ジーク、フローラ
#オルハ
22:32:45
「そうやってうろつきながら行けば時間も丁度良さそうね」
22:32:48
「それじゃ、いきましょう」
ジーク
22:32:49
「おう、楽しみにしてるぜ。……んじゃいくか。ルー、はぐれんなよ」
#ルーベルリア
22:33:12
「ん。ジークも逸れたら駄目よ」
ジーク
22:33:28
「ははは、俺が迷子なんかなるわけねーだろ」
キルシー
22:33:29
「……」 出る前にテーブルの皿をカチャカチャと重ねていく
#ファルシオーネ
22:33:59
「……ああ、そのくらい私がやっておきますのに」
クリストファー
22:34:04
「俺はルーよりお前のが心配だよ」 >ジーク<迷子
キルシー
22:34:31
「ン、ああ……そうだな。頼んだ」 なんかつい
GM
22:34:33
さて、することがなければ次の場面さ。
キルシー
22:34:38
おk
ジーク
22:34:43
おk
クリストファー
22:34:51
おk
GM
22:34:58
では。
22:35:01
 
22:35:02
 
22:35:12
魔動機院は、ディルクールの中心――王城である"白鳥の城"ルシーニュに比較的近い場所に位置する。
22:35:30
〈明けの明星亭〉を出て、裏道に抜けるために繁華街を歩いている途中、君たちは元気の良い声を耳にする。
#元気な声
22:35:47
「熱くなり始めたこの時期に、元気の出るドリンクはいかがでしょうかー」
GM
22:35:58
よく通る売り子の声に、クリストファーは聞き覚えがある。
22:36:11
試飲用のドリンクを載せたトレイを首から下げながら、道行く人々に元気に声を掛ける金髪を結った少女の名はミーシャという。
22:36:20
彼女は、クリストファーがよく訪れるとある施設にて暮らしている子どもの1人だ。
クリストファー
22:36:44
「……ン」 聞き覚えのある声に、そちらに視線向け。
#快活な声
22:37:14
「すいませーん、ひとつくださいなー」
ジーク
22:37:16
「んー? どうした、クリス先輩」
#オルハ
22:37:26
「……」 眉を潜めた。
クリストファー
22:37:49
「いや、ちょっとな」
#快活な声
22:37:55
もうひとつの声には、クリス以外も聞き覚えがある。
22:38:05
《遺跡と花の丘》の警備の時に出会った二人組の片割れのイクスラーゼだ。
ジーク
22:38:08
「んん? 聞き覚えのある……」
#イクスラーゼ
22:38:22
イクスラーゼは試飲用の小さなカップを受け取って一気に飲み干すと「うまい! もう一杯!」と空のカップをミーシャに突き出している。
キルシー
22:38:35
「……」 何だアレ
#マシュー
22:38:54
「おお、あれが話に聞いた……」 オルハを見た。
クリストファー
22:39:07
「……」 何か+αで別の見覚えあるやつもいるな。
キルシー
22:39:08
「……ビールか?」 あの飲み方
クリストファー
22:39:16
「いや、違うだろ」
#ミーシャ
22:39:20
「あはは、気に入ってもらえたようでよかったです。よーし、じゃあ1杯サービスしちゃおうかな」
#フロレンツィア
22:39:44
「この前あたしが飲んだやつだわ。美味しいわよ、あれ」
ジーク
22:40:24
「へえ、美味いのか。でもあれ、美味しいっていう目的より、元気出るほうが重要なんじゃねえの」
クリストファー
22:40:29
「へえ? 最近よくやってるのか」 >フローラ
キルシー
22:40:34
「……」 ドリンクなあ
#ルーベルリア
22:40:40
「美味しくて元気が出るなら、一石二鳥なんじゃない?」
#フロレンツィア
22:40:50
「うん、こないだもあの子だったわよ」
キルシー
22:40:59
「……それで、あの女にあれ以上の元気が必要なのか」 もう一杯とか言ってる奴
#ミーシャ
22:41:08
「あ、この間のエルフのお姉さん」 気付いて手を振ってくる。
#イクスラーゼ
22:41:20
「およ?」 ぐびぐびしつつそっちに目がいった。
22:41:33
「やっほー!」 大きく手を振ってアピールした。
クリストファー
22:42:07
「よ」 こちらを向いたのでミーシャに向かって片手上げ。
キルシー
22:42:15
「……」 街中で見ると知らない振りしたくなるな
#ミーシャ
22:42:22
「あれ、クリスさん? こんにちは」
#イクスラーゼ
22:42:40
「もー暗いなぁ、折角挨拶してるんだから返してよねー」
ジーク
22:42:42
「よお、久しぶりだな」 イクスのところへ寄っていって、上げられた手にハイタッチをかまそう
キルシー
22:42:45
「……知り合いか」 >クリス
#マシュー
22:42:51
「あと数年だな……」
クリストファー
22:42:55
「まーな」 >キルシー
キルシー
22:43:00
「そいつで我慢しろ」 はいたっちしたジーク見て>イクス
#イクスラーゼ
22:43:00
「へーい」 ハイタッチ>ジーク
ジーク
22:43:02
「あんたは前と同じで賑々しいな」
#オルハ
22:43:20
「はっきり言えば五月蝿いわね」
#イクスラーゼ
22:43:39
「あたしはいつでも賑やかだよ。元気ドリンクも飲んだしファイト一発!」
#ミーシャ
22:43:53
「そちらは冒険者の?」
クリストファー
22:43:58
「こんなとこで働いてたなんてな。折角だし、俺にも一つくれるか?」 ドリンク指し。
ジーク
22:44:14
「ハハハ、そりゃいいな」 リポ○
#マシュー
22:44:14
「おうよ、俺様はマシューだ。ダブル数年後が楽しみなお嬢さんたち」
クリストファー
22:44:19
「ああ、同じ宿の奴らだよ」
#ミーシャ
22:44:30
「ええ、勿論です。皆さんもどうぞ」 試飲用のを渡そう。
ジーク
22:44:40
「ダブル数年後って意味わかんねーぞ先輩」 >マシュー
キルシー
22:44:46
「……」 あんまり喋らない目つきの悪い同業者です
#フロレンツィア
22:44:47
「あたしは冒険者じゃないけど、フロレンツィアね」
#マシュー
22:45:01
「二人共って意味だよ」 イクスラーゼとミーシャ。
#イクスラーゼ
22:45:13
「これがキルシーで、こっちがオルハね」
ジーク
22:45:17
「俺もクリス先輩と同じところで冒険者やってる、ジークっつんだ。よろしくな」 >みーしゃ
キルシー
22:45:20
「……どうも」 渡された小さいカップを受け取り
#ルーベルリア
22:45:30
「私も正式には冒険者とはちょっと違うけど、ルーベルリア。よろしくね」
#ミーシャ
22:45:52
「はい。あたしはミーシャって言います。よろしくお願いしますね」
キルシー
22:45:54
「……意外だな、覚えていたのか」 名前>イクス
ジーク
22:45:59
「そいじゃひとつ」 ひょい、とドリンクを一つ受け取って眺める
#イクスラーゼ
22:46:06
「失敬な。名前くらいちゃんと覚えてるよ!」
#オルハ
22:46:26
「……」 関わり合いになりたくないなあって顔しているわ。
キルシー
22:46:34
「……そうか」 とだけ返し 「……」 スンスン、とドリンクの香りを確かめる
#イクスラーゼ
22:46:52
リポDの匂いがする。
ジーク
22:46:52
「これ、元気が出るってことは薬の一種みたいなもんだろ? どうやってできてんだ?」 一息にとりあえず飲み干して味わってから、ミーシャに聞いてみる
22:47:05
ひとがさっき伏字にしたのに!
クリストファー
22:47:12
リポDwwwwwwww
キルシー
22:47:18
(フルーツ系ではないな……となると調味料の合成か。味は……)
#ミーシャ
22:47:22
「うーん、あたしが作ってる訳じゃないのと、企業秘密で作り方は秘密なんですけど」
22:47:40
「とっても苦いけど滋養強壮に良い薬草を使っているみたいです」
ジーク
22:47:42
「あー、バレちまうとよそが作っちまうよなあ。そりゃあしょうがないか」
#ミーシャ
22:47:50
「それにフルーツなどを合わせていって、驚きの美味しさに」
キルシー
22:47:58
「……」 一口だけ喉に通し
#ミーシャ
22:47:58
「隠し味ははちみ――おっと」
クリストファー
22:48:15
くい、と一口飲みつつ。 「へえ、薬草ね。これ、今あるのは試飲のだけか?」
#ミーシャ
22:48:29
「いえいえ、ちゃんと販売用のもありますよー。いかがですか?」
#イクスラーゼ
22:48:47
「よし、あたしは1ダース買おう。オルハにつけといて」
キルシー
22:48:52
「……」 甘さはちゃんとあるが、薬っぽくて好みじゃないな 「要らん」
#オルハ
22:48:55
「自分で払いなさい」
#イクスラーゼ
22:49:01
「ケチ―」
クリストファー
22:49:25
「んじゃ、一つ買おうか」 ちゃりーん。
#ミーシャ
22:49:27
「……うーん、まあ奥地に合わないのは仕方ないですね」
22:49:32
「ありがとうございまーす」
22:49:41
「ロシレッタの方では、かなり流行ってるらしいんですよ」
ジーク
22:50:03
「俺は――うーん……ルー、欲しいか?」 自分はあえて買うほど欲しいわけでも、と思ってしまって聞いてみる
#ルーベルリア
22:50:26
「……ん」 試飲用のものを飲み終えて。 「折角だし、貰おうかな」
キルシー
22:50:46
「流行るほどのものなのか……」 そういうのを従業員の前で言うタイプの奴
#ミーシャ
22:50:53
「ふふ、ありがとうございます」
ジーク
22:50:59
「オッケ。んじゃ、俺らにもくれ。ええっと、とりあえず小さいセットを」 >ミーシャ
#オルハ
22:51:17
「……ま、疲労が飛ぶ、というのは確からしいわね」 評判では。
クリストファー
22:51:23
「お前な……そういうの思ってても売ってる奴の前で言うもんじゃないぞ」 >キルシー
#ミーシャ
22:51:43
「はい。ではこちらの毎日うまいっぱいセットを」 容量が少なめのが一週間分あるよ。
キルシー
22:51:44
「アンタの寝起きにぴったりじゃないのか」 >オルハ
#イクスラーゼ
22:52:05
「あはは、キルシーの言う通りだね。ということでえいっ」
ジーク
22:52:05
「おう、さんきゅ……待て」
22:52:19
「……こいつは、いくらだ?」 すさまじい形相で
キルシー
22:52:20
「……ふん、これぐらいマシな方だろう。言われ慣れてる筈だ」 。クリス
#オルハ
22:52:24
「――ッ」 イクスラーゼにいきなり瓶を打ち込まれた。
#ミーシャ
22:52:53
「10ガメルですけど」
ジーク
22:52:58
「良し」
キルシー
22:53:11
「……」 今の大丈夫なのかオルハ
#ルーベルリア
22:53:19
「……けほっ……ラーゼ、唐突に人の口にものを押し込むのはやめなさい……」
22:53:24
おっと切り替えミス。
#オルハ
22:53:32
「……けほっ……ラーゼ、唐突に人の口にものを押し込むのはやめなさい……」
ジーク
22:53:43
「それならとりあえず問題ない」 財布の中身を確認しつつ
#ルーベルリア
22:53:46
「かなり安いのね」
#ミーシャ
22:54:02
「お試し用ですから。気に入ったらまた買ってくださいね」
#イクスラーゼ
22:54:13
「いいじゃんいいじゃん、細かいこと言うなやい」
キルシー
22:54:27
「……俺は寝起きに、と言ったのだが」 今とは言ってないぞ>イクス
#マシュー
22:54:48
「ふーむ……」 試飲用のドリンクをちょっと飲んでから、矯めつ眇めつ眺める。
ジーク
22:54:55
「はー……」 金がねえ
#イクスラーゼ
22:55:02
「いいじゃん、いつも元気ないのは変わんないし」
#ルーベルリア
22:55:17
「……ジーク、ガメル、貸そうか?」
クリストファー
22:55:18
「……何やってんだお前」 >マシュー
ジーク
22:55:37
「い、いや。お前に借りるワケにゃあいかねえよ」 とんでもない >ルー
キルシー
22:55:38
「……」 何か自分に言われてる気がするな
#マシュー
22:55:42
「ああいや、美味いんだが、不思議だなぁと思ってな」
22:55:54
「確かに、飲んだ瞬間からじわじわと身体から疲労感が消えていくっつーか」
ジーク
22:56:38
「ふーん……じわじわ疲労がねえ」
#ミーシャ
22:56:49
「ふふ、特製の新製品ですから」
キルシー
22:57:06
「……」 そのままじわじわマシューの身体が消えたりはしないか
ジーク
22:57:09
「なあ、フローラ。お前んトコでそういう薬草って生えたりしてねえ?」 ふと思いついたようにフローラに声をかける
#ミーシャ
22:57:17
「あたしはこの時期はいろいろな所でこれを売ってますから、見かけたらよろしくお願いしますね」
クリストファー
22:57:32
「まあ、たしかにな。薬酒を一般向けにしたようなもんかね」 これ。
#フロレンツィア
22:57:49
「ふふぇっ!?」 みんなの会話を他所に夢中で飲んでた。
ジーク
22:58:10
「何驚いてんだ?」 おい、大丈夫か
キルシー
22:58:30
「……何杯飲んでるんだ」 
クリストファー
22:58:31
「ああ。頑張るのはいいが、無理はしすぎないようにしろよ」 >ミーシャ
#フロレンツィア
22:58:32
「滋養強壮に効果のある薬草ならそりゃいくつかあるけど……でもこういう飲み物の素材になるようなものはあるかしら」
#ミーシャ
22:58:49
「ありがとうございます。クリスさんも、怪我には気をつけてくださいね」
ジーク
22:59:12
「あんまねえのか。いやあ、こっちのほうでもこんな効用のある薬草なくてさ。フローラなら知ってるかと思ったんだが……いや、邪魔したな」 ゆっくり味わってくれ
キルシー
22:59:15
「…………」 クリスの気の遣い方を、何となく眺めている
#フロレンツィア
22:59:41
「もう十分飲んだから大丈夫よ」
ジーク
23:00:11
どことなく、訝しげな様子でドリンクを見ていたが……少ししてすぐ普段の表情に戻った
#ルーベルリア
23:00:13
「……」 買った分をこく、と飲み始める。 (……気のせい、かな)
クリストファー
23:00:20
「解ってるよ。俺だって怪我なんてしたかないしな」
#イクスラーゼ
23:00:24
「よーし」
23:00:30
「元気が出たところで!」
ジーク
23:00:38
「おう、お疲れー」
#イクスラーゼ
23:00:45
「さあ若者たち、魔動機院に急ぐのだ!」
キルシー
23:00:59
「……なぜ知っている」
#イクスラーゼ
23:01:00
ずびし、と魔動機院の方角を指さした。
#マシュー
23:01:14
「何でお嬢ちゃんが知ってんだ?」
ジーク
23:01:15
「お前もわけーだろ」
#イクスラーゼ
23:01:23
「まあね!」
23:01:39
「ふふん、実はあたしは超能力の使い手。君たちの行動を読むことなどわけもないのさ」
ジーク
23:01:49
「で、本音は?」 >イクス
クリストファー
23:01:51
「……どうせ、あの学者先生から聞いたってとこだろ?」
キルシー
23:01:52
「……」 ああ、と
#イクスラーゼ
23:01:57
「センセーから聞きました」
#オルハ
23:02:09
「……何故ロイ先生が?」
キルシー
23:02:28
「……そういえば、魔動機院に出入りしているという話があったな」
#イクスラーゼ
23:02:36
「レキシテキケンチからルーちゃんの正体を暴くとかそういう」
23:02:54
「ま、前々から魔動機院のお偉いさんとは付き合いがあるらしくてさ」
クリストファー
23:03:31
「あっちじゃ会ったことないのか?」 >キルシー
#イクスラーゼ
23:03:39
「技術的な面じゃなく、歴史的な方面からもルーちゃんについて分かることがないか、って協力してるらしいよ」
キルシー
23:04:15
「もしかしたらあるかもしれないが……あの男の印象が薄いのもあって覚えていないな」 >くりす
#ルーベルリア
23:04:29
「前の検査でも、ロイはいたわ」
キルシー
23:04:35
勿論キルシーが周囲に興味がないのもある
#ルーベルリア
23:04:42
「印象が薄いのは、確かね。……ちょっと、変な人だけど」
クリストファー
23:04:48
「お前さらっと酷いこと言ったな」 <印象薄い
#イクスラーゼ
23:04:54
「あはは、否定はできないなー」
クリストファー
23:04:53
「なんだ、そうなのか」 <ロイもいた
ジーク
23:05:07
「いやいや、クリス先輩。今の顔ぶれ見てみろよ」 我々の
23:05:16
「その後、ロイさん見てみろよ」
#マシュー
23:05:20
「ふむ……俺もそういう知識を身に付ければ女の子にあれやこれ……」
キルシー
23:05:22
「……事実だと思うがな」 >クリス
#フロレンツィア
23:05:46
「……まぁ、個性的な面子よね」
ジーク
23:05:52
「なあ、マシュー先輩。あんた絶対医者になっちゃいけねえわ」
クリストファー
23:05:56
「……まあ、そうだな」
キルシー
23:06:13
「テムズに頼めば出入り禁止に出来る。下手なことはするな」 >マシュー
クリストファー
23:06:22
「なれないだろうから、安心していいだろ」 それは。
#オルハ
23:06:23
「なれないから平気よ」
#マシュー
23:06:37
「マジ勘弁してくださいなにもしないから」
#ミーシャ
23:06:49
「あはは、仲がいいんですね」
ジーク
23:07:01
「だろ?」 ふふん >ミーシャ
#イクスラーゼ
23:07:04
「まあ、いくらセンセーが影が薄いとはいえ、遅刻するのは可哀想だし」
23:07:08
「そろそろ行ったら?」
キルシー
23:07:12
「……気のせいだろう」 <仲良し
クリストファー
23:07:12
「……はあ、悪いな、変な奴ばっかで」 >ミーシャ
#ルーベルリア
23:07:26
「……ふふ、それが〈明けの明星亭〉の魅力」
ジーク
23:07:31
「それもそうだな。よーし、とっとといくかー!」
キルシー
23:07:37
「……そうだな。この人数で通りに立っていても邪魔だ」
#ミーシャ
23:07:44
「いえ、クリスさんが楽しい仲間に囲まれてるようで何よりです」
#オルハ
23:07:54
「そうね、行きましょう」
#フロレンツィア
23:08:06
「ご馳走様。また見かけたら買うわね」
#ミーシャ
23:08:15
「はい、ありがとうございます」
GM
23:08:38
ではぼちぼち画面を変えよう。
クリストファー
23:08:54
「……楽しい仲間なあ」 若干困ったような笑み浮かべ。 「まあ、そろそろ行くよ。皆に宜しく言っといてくれ」 >ミーシャ
#ミーシャ
23:09:26
「ええ。みんなもクリスさんが来てくれるのを待ってますから、是非また来てくださいね」
GM
23:09:37
 
23:09:38
 
23:10:02
それから裏道に入り、しばらく歩いて君たちは街の中央部に辿り着く。
23:10:10
ディルクールで王城の次に目立つといわれる魔動機院の建物は、直線だけで構成されたそっけない無骨な建物だ。
23:10:17
そんな外観になったのは、《大破局》からの復興の際に乏しい資材で作ったからとも、無駄を省くという機能性重視の魔動機師たちの無言の主張だとも言われている。
23:10:27
門と建物の間にある大きな庭では、今日も様々な魔動機械の運転が行われている。
23:10:42

***王都ディルクール 魔動機院***

23:10:59
  BGM:工房都市ツァイス/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=8hwXkJSYoYY&list=PLpPQAWnfUSzf8nz2xDxzVpqq6U3hu9i2W&index=67
23:11:02
 
23:11:15
玄関をくぐれば、そこには大きなホールが広がっている。
23:11:23
正面には魔動機院を象徴する紋章が掲げられた壁があり、その真下のカウンターには数名の受付がおり、皆慌ただしく来客に応対している。
#マシュー
23:11:31
「へー、結構繁盛してんだなぁ」
#オルハ
23:11:42
「近年になって門戸が開かれたこと、それに"魔動医療"の研究が盛んになったことで、一般人でも訪れる人間が爆発的に増えたと聞いているわ」
#ルーベルリア
23:11:52
「魔動医療……神聖魔法とか、操霊魔法とかとは違う、物理的な方法で怪我や病気を治そうっていう技術だよね」
#フロレンツィア
23:12:14
「怪我した時に薬草をとか、病気の時には植物の根を煎じて飲むとか、そういうのとは違うの?」
キルシー
23:12:14
「……流石に時間が時間だ。分かってはいたが忙しそうだな」
#オルハ
23:12:26
「根本的な考えは同じなのではないかしら。薬草学、薬品学も重視するのが魔動医療だそうだしね」
#マシュー
23:12:43
「ま、ルー子の検査ですって言えば優先して通してくれるんじゃないのか?」
クリストファー
23:12:46
「とりあえず、取り次いで貰わないことには話が進まないな。キルシー、頼んだ」
キルシー
23:13:06
「とは言っても、薬品学などになれば専門家に来てもらうことも多かったがな」
23:13:15
「……何故俺に行かせる」
#ルーベルリア
23:13:33
「まだまだ発展途上だし、それぞれの専門家の知識は必要だろうね」
クリストファー
23:13:53
「馴染みのお前の方が話が通り易いだろ?」
#受付嬢
23:14:00
「ようこそ、魔動機院へ。……あら、ケイフォードさん」 受付嬢が団体様の君たちに気付いて声をかけてきた。
キルシー
23:14:05
「チッ……だから嫌だったんだ」
#受付嬢
23:14:19
「今日は随分と大人数ですね。如何されましたか?」
キルシー
23:14:19
「……ン、どうも」 声をかけられたのでそちらへ
クリストファー
23:14:48
「そう言うなって」
23:14:54
<嫌だったんだ!
キルシー
23:14:59
「ああいや……検査に来た」
#ルーベルリア
23:15:02
「私が検査に来るのに、みんなに付き合ってもらったの」 >受付ジョー
ジーク
23:15:09
「どーもどーも」
#受付嬢
23:15:18
「ああ、ルーベルリアさんの。ふふ、お疲れ様です」
キルシー
23:15:28
「テムズ教授辺りが担当していると思うが、どこの研究室にいるか分かるか?」
#マシュー
23:15:33
「――やあ、今夜ど」
キルシー
23:15:52
マシューの前に受付の看板を置いた
#マシュー
23:15:55
「ど……ど、今夜丼が食べたいなあ」
キルシー
23:15:58
<スライドさせるように
#マシュー
23:16:02
「我慢しただろ!?」
ジーク
23:16:14
「先輩はいっぱい頑張った」
#受付嬢
23:16:38
「はい。副院長でしたら今は大研究室Bに」
キルシー
23:16:47
「ちょっとややこしくなるから黙ってろ」 >マシュー
#受付嬢
23:16:49
「ルーベルリアさんがいらしたら、そちらにお通しするようにと仰せつかっています」
#マシュー
23:17:00
「はい……」
#ルーベルリア
23:17:10
「大研究室B、ね。ありがと」
クリストファー
23:17:17
「最初から黙ってられれば頑張ったって言えるけどなあ……」 <マシュー
キルシー
23:17:18
「分かった」 頷き
#フロレンツィア
23:17:31
「って言ってもめちゃくちゃ広そうなんだけど……」 案内板を見つつ。
キルシー
23:17:48
「そう思うならちゃんとついて来い……はぐれても知らんぞ」
#オルハ
23:17:51
「今が此処。大研究室Bというのは此処らしいから……」 ルートを指で追っていった。
ジーク
23:17:52
「判った、っていってるから、ついていけば大丈夫じゃねえか?」
#マシュー
23:18:04
「それが手っ取り早いわな」
クリストファー
23:18:09
「まあ、案内はキルシーに任せればいいだろ」
キルシー
23:18:13
「……さっさと来い」 案内板を無視して進んでいった
#ルーベルリア
23:18:18
「魔動機院の地図なら、私も頭に入ってる」
#受付嬢
23:18:39
「では、よき見学を」
GM
23:18:52
受付嬢に見送られ、君たちは魔動機院を歩いていく。
23:19:00
魔動機院の中は、外観に見合った広さがあり、道もなかなか複雑だ。
23:19:10
所々に案内板が設置されているから大丈夫とはいえ、初めて訪れた人物は困惑してしまうことは間違いないだろう。
23:19:19
ただ、近年の改装によって一般人……特に怪我人や病人、お年寄りが訪れる機会の多い医療用のスペースは入口から近い場所に集中して配置されているらしい。
23:19:28
多くの人々とすれ違いながら、君たちは魔動機院の中を歩いていく。
23:19:38
しばらく歩くと、「大研究室B」と書かれたプレートが掲げられた部屋の前に辿り着く。
23:19:42
 
23:19:51
中に入れば、そこはさらに普段君たちが過ごしている部屋とは別世界だ。
23:20:05
中継塔《エレディア・コラム》で見たような整然とした様子ではないものの、ごちゃごちゃと魔動機械やら、それらを繋ぐチューブやらが所狭しと並んでいて、デスクの上には工具や部品、書類などが無造作に置かれている。
#ルーベルリア
23:20:26
「相変わらず、壮観ね」
キルシー
23:20:27
「……」 その中へ、見慣れた場所を歩くように入っていく
23:20:42
「……そうでもないと思うが」 慣れたものだ
#マシュー
23:20:42
「こいつはお兄さんも驚きだぜ」
#オルハ
23:20:52
「フロレンツィア、不用意に触って備品を壊さないように気をつけて」
#フロレンツィア
23:20:58
「なんであたしなの!?」
#マシュー
23:21:16
「いやぁ、これだけの設備はルキスラにでもいかないと見られないんじゃないか?」
ジーク
23:21:22
「壊しそうだって思われてるってことだろ?」 ふふん。俺は言われなかったぜ、と自慢げに >フローラ
キルシー
23:21:25
「ああ……その辺のコードに足を引っ掛けるな。もし電源が落ちれば今進めている実験のデータは全て無駄になる」 ジークとフローラ見て
クリストファー
23:21:28
「とりあえず、足元引っ掛けないように気をつけた方がいいな」
ジーク
23:21:38
「ック」 言われてしまった
23:22:00
「仲良くしようぜ……端っこで……」 しょんぼりしてきた >フローラ
キルシー
23:22:03
「無駄になった場合……そうだな、下手すれば6桁のガメルは払ってもらうことになるかもしれないぞ」
#ルーベルリア
23:22:10
「……それと、水分も大敵だから、注意してね」
#フロレンツィア
23:22:17
「それが良さそうね……」
キルシー
23:22:20
そう言いつつ、テムズの姿を探しながら歩こう
ジーク
23:22:23
「安心しろ、ぜってえ近寄らねえから」 真顔になった >キルシー
GM
23:23:02
部屋を見回せば
クリストファー
23:23:09
「……で」
GM
23:23:22
目的の人物と、見知った1人、そして見知らぬ1人がデスクを囲んで熱く議論を交わしている姿を発見出来る。
クリストファー
23:23:42
「件の相手はどこに……と」
GM
23:23:52
目的の人物――テムズは焦茶色の髪を短めにまとめた壮年の男性、今は薄手のシャツだが、彼の目の前にはきっちりとした上着が置かれていることから、それなりの立場にある人間だということは容易に分かるだろう。
キルシー
23:23:58
「……あそこだ」 クリスに答えながら、そちらへ向かおう
GM
23:24:02
残りの2人の内の1人は、何処か自信なさげな表情をした小太りの金髪の少年。ディルクールの若者では珍しく「流行に乗れていない」感がひしひしと伝わってくる。
23:24:09
最後の1人は、少年とは打って変わって今風の格好に身を包んだ長い銀髪を持つ少女だ。ただ、その今風というのは、ディルクールの華やかさとはまた違った印象を受ける。
#銀髪の少女
23:24:53
「――違う、だからそこはもっと出力を限界まであげて……」
クリストファー
23:25:11
「……何か、一人はいかにもって感じだなあ」 どういかにもなのかは言わないが。
キルシー
23:25:12
「……」 一人は知らない奴だが、構わないな
#小太りな青年
23:25:18
「そ、それじゃあ間違いなくオーバーロードが掛かって壊れちゃうよ……」
#焦茶色の髪の男
23:25:34
「だが……動力の伝え方を――おや」
キルシー
23:25:37
「テムズ教授、ミック」 声を掛ける
#焦茶色の髪の男
23:25:40
「やあ、キルシー君」
#小太りな青年
23:25:51
「……あ、き、キルシー君、こんにちは」
キルシー
23:25:56
「……ご無沙汰しております」 一応教え子の身として弁えた態度
#銀髪の少女
23:26:14
「知り合い?」
ジーク
23:26:21
「……」 遺跡を歩くときよりも警戒した態度で慎重に近寄っていく
キルシー
23:26:30
「……」 ちら、と少女を見て会釈
#オルハ
23:26:42
「ジーク君、そこ、足元に動力線」
#ルーベルリア
23:27:02
「こんにちは、テムズ、ミック」
ジーク
23:27:02
「ちょ、おま」 すさまじい格好で静止する
#オルハ
23:27:10
「冗談よ」
キルシー
23:27:19
「元この魔動機院の院生だ」 処女
23:27:22
少女wwwwwwwwwwwwwww
#焦茶色の髪の男
23:27:25
「ルーベルリアさんも、こんにちは。わざわざすまなかったね」
23:27:28
処女wwwwwwwwww
ジーク
23:27:30
「おいっ! アンタはそんなこと言う先輩じゃないって思っていたのに!」 うらぎられた!
クリストファー
23:27:35
「そういうこと言うと、逆に慌ててすっ転びそうだからやめとけ」 >オルハ
#オルハ
23:27:54
「ごめんなさい、つい」
23:27:58
>2人
キルシー
23:28:17
「……騒がしいぞ」 だから嫌だっつったのに>ジーク
#小太りな青年
23:28:19
「う、うん、こんにちは。……えっと、そちらの人たちは?」
ジーク
23:28:29
「い、今騒がしいのは俺のせいじゃあねえよ!?」
#焦茶色の髪の男
23:28:33
「見たところ、キルシー君の友人みたいだね」
キルシー
23:28:37
「……同業者だ。俺が冒険者をやっていることは知っているだろう」 >デブ
クリストファー
23:28:38
「ああ、俺達はただのルーの付き添いだよ」
キルシー
23:28:45
「……友人ではありません。同業者です」
#小太りな青年
23:28:55
「……あ、ああ。確か、〈明けの明星亭〉……だったよね」
ジーク
23:28:55
「そうそう。ルーの保護者やってるジークっていうんだ」 あれ、あってるよな。保護者
キルシー
23:29:02
「……知るか」 >煩いのは俺じゃない
#焦茶色の髪の男
23:29:17
「まずは自己紹介からさせてもらおうか」
23:29:39
「私はテムズ・グラント。不肖の身ながら、この魔動機院の副院長を務めさせてもらっています」
キルシー
23:29:47
「……ああ、そうだ」 デブに頷き
#ミック
23:30:02
「み、ミック・アップルランドです」
GM
23:30:14
パーティNPCもそれぞれ名乗る。
23:30:20
なぜなら全部やると無駄にログが流れるからだ。
キルシー
23:30:36
せやな
#アンネリース
23:30:51
「アンネリース・ロートシルト。ルキスラの魔動機大学から留学に来てます。よろしく」
キルシー
23:31:04
「……俺は必要ない、と言いたいところだが――……何?」 少女を見て
クリストファー
23:31:15
「俺は〈明けの明星亭〉のクリストファー。クリスでいい」
キルシー
23:31:16
「ロート、シルト……だと?」
#マシュー
23:31:25
「……へえ、そんな所から来てんのか」
クリストファー
23:31:30
「……ん? ロートシルトって言えば……」
#ルーベルリア
23:31:32
「どうかしたの?」
ジーク
23:31:41
[]
キルシー
23:31:42
「……失礼だが、父親の名前は?」
#フロレンツィア
23:31:46
「そんなに有名な名前?」
ジーク
23:31:55
「どうしたんだ、お前ら。反応すごいぞ」
#アンネリース
23:32:09
「ランベルト・ロートシルト。父は魔動機大学で教授をやっているわ」
キルシー
23:32:28
「やはり……有名どころじゃないぞ」
#テムズ
23:32:50
「はは、流石に知っているみたいだね」
クリストファー
23:33:13
「……マギテック協会副会長の娘さんか。こんなところに……いるのは別におかしいことじゃあ、ないか」
ジーク
23:33:16
「え、そうなのか?」 有名どころじゃねえ
キルシー
23:33:19
「ランベルト・ロートシルトといえばルキスラで数々の論文を発表して、【アビス】の開発にも多く携わっていますから」
23:33:24
とテムズに頷き
ジーク
23:33:37
「俺はお前の口調のほうにびっくりする」 >キルシー
キルシー
23:33:56
「……黙れ」 >キルシー
#ミック
23:34:07
「あ、アンネさんも、【アビス】の開発には少し関わっているんだ」
23:34:09
自己レスwwwwwwwwwwww
クリストファー
23:34:12
「……」 折角触れないでおいてやったのに。
キルシー
23:34:18
ジークだよwwwwwwwwwwwwwwwww
クリストファー
23:34:22
自己レスワロタ
#オルハ
23:34:26
「私も名前は聞いたことがあるわね」
キルシー
23:34:46
「彼の《輪音事変》でも多く活躍したと聞いている……その娘、アンネリース・ロートシルトも、な」
#アンネリース
23:34:56
「照れる」
#ルーベルリア
23:35:25
「……そうなんだ。アンネ、凄いのね」
ジーク
23:35:38
「可愛い照れかたしてるこいつが、そんなすげえやつなのか……やっぱ、人は見てくれじゃあねえよなあ」 しみじみ。アンネリースを見る
#マシュー
23:35:38
「まあ、それは置いといて、だ」
キルシー
23:35:59
「……あの《事変》で活躍した英雄達の武器を造ったのも、彼女だという話だ」
#アンネリース
23:36:03
「……そっ」 口に出して手で胸元隠した。 
#フロレンツィア
23:36:19
「馬鹿と天才は紙一重、ってやつかしら……」
ジーク
23:36:32
「……そ?」 態度の意味がよくわかんねえ。
クリストファー
23:36:39
「……と、そうだな。有名人が居たから驚いたが、そろそろ本題に入った方がいいんじゃないか?」
ジーク
23:36:42
「じへんってなんだっけ」
キルシー
23:36:53
「もうお前に話すことはない」 >ジーク
#アンネリース
23:36:57
「見られたからそっと身を隠しただけ。身の危険を感じて」
キルシー
23:37:02
「……ああ、検査だな」
ジーク
23:37:04
「おい! ちょっとひどいんじゃないか!?」
#マシュー
23:37:10
「ああ、男比率が増えて俺はそろそろ精神的にやばいぜ」
キルシー
23:37:15
「あれは居ないと思ってくれていい」 マシューは>アンネ
クリストファー
23:37:20
「そこかよ」 >マシュー
#マシュー
23:37:20
「エレディアへの道中程じゃないけどな……」
#アンネリース
23:37:31
「分かった」
クリストファー
23:37:41
「お前、もう帰っていいぞ……?」 >マシュー
#テムズ
23:37:45
「はは、賑やかで何よりだ」
キルシー
23:37:55
「お前に一々教えているのが疲れる」 >ジーク
#マシュー
23:37:56
「やだやだ」
#オルハ
23:38:09
「……で、ルーベルリアの検査だったわね」
キルシー
23:38:21
「駄々を捏ねるな気色の悪い」 >マシュー
#オルハ
23:38:22
「テムズ副院長、検査はどのくらいの時間がかかるものなんですか?」
ジーク
23:38:25
「……いい。今度他のヤツに聞く」 ちくしょう、おぼえてろよ。
#テムズ
23:39:02
「ふむ、今が10時過ぎだから……まぁ、13時前後には終わるかな」
キルシー
23:39:35
「……3時間、か」
#テムズ
23:39:38
「その間、ミックとアンネリースさんは身体を休めているといい」
23:39:46
「君たちも、自由に過ごしてくれていて構わないよ」
23:39:59
「終わったら、ちょっと話に付き合って欲しくはあるけど、ね」
23:40:03
「勿論、強制はしない」
キルシー
23:40:08
「……話?」
ジーク
23:40:17
「そいつは、ルーに関わることか?」
キルシー
23:40:23
「俺に……ではなく、全員に?」
#テムズ
23:40:25
「ああ。ルーベルリアさんについて、ね」
23:40:43
「君たちは、彼女とそれなりに深く関わっているんだろう?」
キルシー
23:41:00
「いや……」 俺はそんなつもりは
ジーク
23:41:28
「ああ。……そうだろ、キルシー」 な? と肩を叩いて
#フロレンツィア
23:41:46
「……まああたしは付き合い短いけど、気になることは気になるかな」
23:41:51
「ルーって、何かほっとけないし」
ジーク
23:41:55
「判った、聞かせてくれ。むしろ、こっちから少し協力を頼もうかとも思ってたところなんだ」 >テムズ
クリストファー
23:42:04
「……ま、一応話聞くつもりで来たわけだしな」
キルシー
23:42:35
「……ち」 面倒くさいが、此処であまり変な振る舞いは出来ないな
#テムズ
23:42:36
「分かった。では終わったら連絡させてもらうよ。通信機の番号、聞いておいても構わないかな」
ジーク
23:42:52
「おう。俺のを教えておくよ」
23:42:59
テムズに番号を渡そう
GM
23:43:18
交換しました。
#マシュー
23:43:29
「じゃ、それまでどっかで時間潰すか」
#オルハ
23:43:38
「……」
ジーク
23:43:44
「そうだな。……ルー、いい子にしてろよ。また後でな」
#オルハ
23:43:53
「テムズ副院長、差し支えなければ、私も検査に付き添わせていただいても?」
#ルーベルリア
23:44:03
「ジークも、壊しちゃ駄目よ」 いろいろ。
キルシー
23:44:11
「…………何?」 オルハを見て
#テムズ
23:44:15
「ああ、勿論構わないよ」
23:44:48
「君は同性だし、慣れた相手が近くに居る方がルーベルリアさんも安心出来るだろう」
キルシー
23:45:01
「……」 意外、とまでは言わないが 「何か、気になることでもあるのか」 珍しいというか >オルハ
ジーク
23:45:03
「こ、こわさねえよ」 声が震える
クリストファー
23:45:04
「……」 此方もオルハの方を見る。
#オルハ
23:45:09
「ルーベルリアの事は、個人的にも結構気になっていてね」
23:45:47
「……これでも私は冒険者なのよ? 未知のものに心惹かれるのは、そんなにおかしいかしら」
#マシュー
23:46:09
「よっしじゃあおれ」
キルシー
23:46:17
「……いや」 そういう風な人間には見えなかった
#マシュー
23:46:39
「おれも……もれ……おれもれなく非見学組……」
キルシー
23:46:44
「……少し驚いただけだ。好きにすればいいだろう」 とやかく言うつもりは見えない
#オルハ
23:46:53
「そう。じゃあそうさせてもらうわ」
キルシー
23:47:00
「ガードマンを連れてきてもいいんだが」 >マシュー
#オルハ
23:47:07
「では、お言葉に甘えて付き添わせていただきます」
#テムズ
23:47:13
「ああ、分かった」
キルシー
23:47:24
「……此方は、そうだな」
#マシュー
23:47:26
「我慢してるんだから許せよ!」
クリストファー
23:47:39
「……んじゃ、待ってる間どうするかね。どっか暇潰せそうなとこあるか?」 >キルシー
キルシー
23:47:46
「新型の魔動通信機などを一部展示している研究室もある」
#アンネリース
23:47:48
「暇なら、武器開発室でも見てく?」
キルシー
23:48:01
「興味があるならそういう場所でも……ああ」 アンネの言葉に反応して
#ミック
23:48:03
「ああ、それもいいね」 >通信機研究室
ジーク
23:48:14
「武器、開発……?」
#ミック
23:48:18
「もちろん、あ、アンネさんが言った武器開発室でもいいと思うよ」
クリストファー
23:48:21
「通信機に、武器ね」 ふーん。
#フロレンツィア
23:48:32
「それって……ガンとかばっかりなんじゃないの?」
#アンネリース
23:48:42
「そんなことはない」
ジーク
23:48:50
「ああ。悪いが俺たちゃ、ガンは使えない……なんだって?」
キルシー
23:48:55
「俺が院生に所属していた処だが、そんなことはない」 フローラに対して首を横に振り
#ミック
23:49:05
「魔動機構を組み込んだ武器を、いろいろと開発してる場所で」
キルシー
23:49:08
院生時に、だ
#ミック
23:49:34
「そ、その、最近は可動変形式の弓とか、剣とかもいろいろあるんだ」
ジーク
23:49:44
「か、かへんしき……?」
#マシュー
23:49:50
「ふーむ……悩ましいな」
キルシー
23:49:57
「……」 ふむ、と  「反応がいいのは武器開発室のようだが」
クリストファー
23:50:15
「仕掛けで形が変わるってことだ」 >ジーク
#フロレンツィア
23:50:17
「通信機と弓だったらまだ弓の方が親しみが持てるからね」
ジーク
23:50:22
「いやまあ、研究室眺めろ、っていわれるよりは、自分の得意分野に直結するほうが好みだけどよ」
キルシー
23:50:27
「この男には理屈よりも見てもらった方が早い」 ジークを示して>ミック
#ミック
23:50:44
「あはは……確かにそういうタイプみたいだね」
クリストファー
23:50:51
「ああ、そうだな……」 <見せた方が早い
ジーク
23:50:58
「かたちが、かわる……?」 どういうことだってばよ
#テムズ
23:51:15
「それじゃあ、私たちは先に失礼するよ」
クリストファー
23:51:17
「んじゃ、その武器開発室とやらに行ってみるか? 見学していいんならな」
#テムズ
23:51:24
「また後で。見学は楽しんでくださいね」
キルシー
23:51:27
「ふん、そうだな……俺が院を出てから、お前がどんなものを作ったのか見るいい機会だ」 とミックを見て
#ルーベルリア
23:51:36
「またね、皆」
ジーク
23:51:36
「ああ。ルーをよろしく頼む」
キルシー
23:51:41
「……ああ」 テムズ、オルハ、ルーを見送る
#オルハ
23:51:48
肩越しに手を振って2人についていった。
#ミック
23:52:08
「こ、今度のはちょっと自信があるんだ」
#アンネリース
23:52:23
「ミックはなかなかロマンを理解してる。勢い不足なのは玉に瑕だけど」
#マシュー
23:52:46
「んじゃ、武器開発室に向かってみるかー」
キルシー
23:52:51
「……どうだかな」 今までのミックを考えて、肩を竦め
23:52:54
「ああ、行くぞ」
GM
23:53:25
 
23:53:42
そうして、君たちは武器開発室に向かうのだが……
23:53:51
その、移動途中――
#よく通る声
23:54:20
「ちょっとごめんねーっ!」
GM
23:54:33
元気な声と共に、高速で掛けてくる影がひとつ。
キルシー
23:54:35
「……?」 何だ
ジーク
23:54:44
「こんどはなんだ」
クリストファー
23:54:47
「ん……?」
キルシー
23:54:51
「……この声」 まさか
#よく通る声
23:54:51
「ええっと……何処逃げよ……。あ、そうだ。水路でいーや、あそこからなら帰りも楽だし……よし」 立ち止まり、軽く後ろを伺いながらそう呟くと、再び走り去っていく。
ジーク
23:54:53
反射的に声の主を見て
クリストファー
23:55:09
「……何だありゃ?」
ジーク
23:55:24
「あいつ、なんか逃げてるみたいだが。追いかけなくっていいのか?」
#よく通る声
23:55:37
「はいはいごめんねーっ」 君たちに目をくれることもなく、さっさと通り抜けていく。
#フロレンツィア
23:55:49
「……さあ」
クリストファー
23:55:56
「……いや、追いかける理由がないだろ」
#マシュー
23:56:06
「此処で女の子追っかけたらそろそろ本気で警備呼ばれそうだしなあ……」
キルシー
23:56:19
「……一応受付を通っている筈だ」 
ジーク
23:56:29
「……それならいいんだが。知り合いか?」
#フロレンツィア
23:56:34
「なんか、微妙にさっきのイクスラーゼって子を彷彿とさせる子だったわね」
ジーク
23:56:51
「ああ。なんか見たことあると思ったらあいつか」
クリストファー
23:57:03
「俺も一瞬そう思ったが、違ったな」
キルシー
23:57:05
「いや……気のせいだ」 >ジーク
GM
23:57:11
さらさらの金髪が特徴的な、小柄な子どもだったが、あっという間に何処かへ行ってしまったために、その顔などはよくわからなかった。
ジーク
23:57:32
「うーん……まあいいか。行こうぜ、その武器開発室ってところに」
#アンネリース
23:57:32
「廊下は走らず。これ、魔動機院の掟」
#ミック
23:57:42
「も、もう行っちゃってるけどね……」
キルシー
23:57:49
「……あまり医務室などがあるところで騒がないで欲しいのだがな」
#ミック
23:57:51
「そうだね……気を取り直していこうか」
GM
23:58:20
そんなアクシデントに見まわれつつも
23:58:29
君たちは案内されるがままに武器開発室へとやってくる。
23:58:51
先程の部屋よりは大分小規模だが、その狭い空間にさらに高い密度で多くの機器が存在している。
23:58:59
その分、室温も高めだ。
#アンネリース
23:59:28
「スイッチオン」 部屋の魔動灯をつけると、辺りが照らされる。
GM
23:59:49
そして浮かび上がる武器、武器、武器、アンド武器。
2013/10/13
ジーク
00:00:01
「おお、すげえな……」 ちょっと感動する。男の子
GM
00:00:22
一見刀身がない剣や、半分にたたまれた弓、ひどく重そうな装置のついた槍など、様々だ。
#フロレンツィア
00:00:36
「……おお、これまた頭が痛くなりそうな部屋ね」
クリストファー
00:00:47
「……へえ」
#マシュー
00:01:21
「魔動機院、ってのはホントに手広いんだな」
キルシー
00:01:28
「基本的に魔動機術が使われたものだ。一見しても仕組みが分からない武器もある、下手に障るなよ」 ジークとフローラ見て
ジーク
00:01:36
「しっかし、何がなんだか……俺の好みにはあわなそうな武器が多いなぁ」
#ミック
00:01:39
「まあ、実用性の低いものも記録として残してあるから」
00:01:45
「使えるものは、限られてくるんだけどね……」
ジーク
00:01:45
「全部よくわかんねえからさわんねえよ」
#フロレンツィア
00:01:58
「さ、触らないわよ」 震え声。
キルシー
00:02:44
「……お前に合うのは、さっきも言ったように可変式だ」 その辺の盾を持ち
#アンネリース
00:03:20
「武器開発をしてるのはいいんだけど」
キルシー
00:03:28
「こうして腕につけて、起動させれば――」 腕につけた盾を起動させると
ジーク
00:03:40
「盾ェ……?」 いぶかしげにキルシーを見てる
#アンネリース
00:03:46
「私たち、近接戦闘とかはからっきしだから、具体的に何処をどう改善したいのか、とかはあまり分からないの」
キルシー
00:03:57
――それが手甲のように変形する
#ミック
00:03:58
「み、皆さんには、その辺りとか、出来ればききたいなあって」
ジーク
00:04:29
「おお……すげえが……」 すごいだけだな。
クリストファー
00:04:41
「その辺、それこそ冒険者でも雇ってテストさせればいいんじゃないか?」 しげしげとその辺に置かれてる武器眺めつつ。
ジーク
00:05:20
「うーん……そういう風に変わってくれるのはいいんだが、やっぱり自分で作っただけに、この篭手と剣にゃ愛着がなぁ」
#アンネリース
00:05:31
「……ま、そういうのもやってるんだけどね」
キルシー
00:05:32
「……が、これは試作で実用性は皆無。耐久性はほとんどない」 ぽん、と盾の形に戻してその辺に置いた
#フロレンツィア
00:05:40
「え、自分で作ったのそれ」
クリストファー
00:06:02
「何だ、そりゃ初耳だな」 <じぶんでつくったった
#マシュー
00:06:06
「見掛けによらず器用なんだな」
キルシー
00:06:06
「……これは俺じゃない」
#フロレンツィア
00:06:27
ジークさジーク。
キルシー
00:06:34
ああ、そういうことか
クリストファー
00:06:35
じーくだじーく。
キルシー
00:06:45
見落としてた(発言けしけし
ジーク
00:06:51
「おう。倉庫に寝てた剣を叩いたり、甲冑から腕とっぱらっていじったりしてな」
00:07:24
ラフエッジとラフガーダーを見せて笑う。まあ、素人仕事らしい乱雑さは見え透けている
#アンネリース
00:07:34
「……ちょっといい?」 >ジーク
クリストファー
00:07:35
「流石に一から鍛えたわけじゃないか。それにしたって、良くそんなことやるもんだ」
#アンネリース
00:07:47
許可を待たず、ぺたぺた剣と篭手に触り始めた。
#ミック
00:08:02
「え、えっと、キルシー君はガンだけど、他の人たちは武器は何なの?」
#フロレンツィア
00:08:08
「あたしは弓ね」
ジーク
00:08:09
「”あいつ”は何もしなかったからな。俺が全部やってたんだ……が、ええっと、アンネリース?」 なにやってんの
#マシュー
00:08:16
「俺様は槍だ」
#アンネリース
00:08:27
「……篭手、攻撃用にも使ってる?」
キルシー
00:08:44
「……」 “あいつ”、ねえ
クリストファー
00:08:47
「ん? 俺は剣だよ」 腰に差してるのを示し。
ジーク
00:08:47
「もちろん。その内甲冑から足も剥ぎ取ってくっつけようかと思ってたんだ」
00:08:56
>アンネ
#ミック
00:09:12
「……そ、それぞれ、【アビス】も見せてもらっていいかな」
#アンネリース
00:09:33
「なるほど。だからこういう傷の付け方なのね」
00:09:40
「となると……」 歩きまわってぶつぶつ言い始めた。
クリストファー
00:09:52
「……別に構わないが」 ほらよ。>みっく
ジーク
00:10:05
「アビス? そりゃあ構わないが、どうするんだ?」 ミックに、指で弾いてアビスを飛ばす
#フロレンツィア
00:10:06
「どーぞ」
#マシュー
00:10:16
「ま、壊されはしないだろ」
キルシー
00:10:23
「……あまりベタベタ障るんじゃないぞ」 手汗凄いだろお前、とアビス外して渡す
#ミック
00:10:34
「っとと……」 それぞれの【アビス】を受け取って、テーブルに並べて調べ始める。
00:11:17
「これを繋いで……と」 【アビス】を別の装置に接続して、近くにある端末を捜査し始めた。
00:11:19
操作。
#フロレンツィア
00:11:31
「……何か二人共自分の世界に入っちゃってるんですけど」
キルシー
00:11:42
「……お前の造った物が置いてある棚は……」 勝手にその辺を歩き、ミックの開発した武器が置いてある棚を見る
ジーク
00:11:53
「なあ、魔動機術やってるやつってみんなこうなのか?」 キルシーまで様子がおかしい >クリス
#ミック
00:12:22
「あ、最新のはそっちだよ。今度の銃剣は、もう少しでバランスがかなりイイところに落ち着きそうなんだ!」
クリストファー
00:12:30
「……魔動機術っつーか、まあ、研究者って括りだとそうかもな」 >ジーク
キルシー
00:13:10
「……どれ」 あまり期待してない風に、それを取り出して見よう
ジーク
00:13:28
「ついていけねえな……もしかして、戦ってる時の俺って、あんな感じ?」 >クリス
#ミック
00:13:40
刀身と銃身が一体化した取り回しの良さそうな銃剣だ。
00:13:53
装填数もそれなりで、腕への負担も殆どない。
キルシー
00:14:19
「……ふん、形状だけは相変わらず立派だな」 ぶつぶつ
#アンネリース
00:14:48
「……はっ」
クリストファー
00:14:55
「……どうだろうな。まあ、ある意味近いかもしれないが」 >ジーク
#ミック
00:15:16
「ふむ……流石にみんな【アビス】をちゃんと使い込んでくれてるね」
00:15:23
「これだけデータがあれば……」
キルシー
00:15:46
「……軽量化もしてあるようだが、耐久性にまで踏み込んでいるのか怪しいところだ」 銃身を色んな角度から見たり、重さを見てみたり
ジーク
00:15:53
「……」 使い込んでるっていうのは間違いない。ぽりぽり頭をかく
#ミック
00:16:08
「それが目下の課題でね。でも、めどはついてるんだ」
#アンネリース
00:16:20
「……うん、浮かんできたわ、ミック」
00:16:35
「【アビス】のデータ、まとめておいて。リンクドライブ、実用化出来るかも」
#ミック
00:16:46
「ほ、本当かい!?」
#フロレンツィア
00:16:54
「ねえ……りんくどらいぶってなに?」
#マシュー
00:17:04
「さあ……俺には分からないぜ……」
キルシー
00:17:12
「……ならさっさと目処をつけておけ。まともな発表をいい加減やっておくんだな」 と棚に戻して
00:17:36
「……【アビス】のデータから? 武器にリンクさせるつもりか?」
#ミック
00:17:42
「が、頑張ります……」
ジーク
00:17:45
「……これなんかすげえ居心地わるくねえか、フローラ……」 もぞもぞする
クリストファー
00:17:59
「流石に解らない話になってきたな」 肩竦めつつ。
#アンネリース
00:18:22
「間違ってはいない。【アビス】が蓄積した使用者のデータをもとに、それぞれに合わせた特性を持った武器を作る」
00:18:34
「長所を伸ばすのも、短所を補うのも可能」
#フロレンツィア
00:18:47
「クリストファーとマシューも仲間らしいわ……」
00:18:53
「つまりあたしたちは多数派よ……」 げっそり。
キルシー
00:19:08
「……まぁ確かに【アビス】は身体能力を一時的に飛躍させることも可能だ。それを考えれば武器の性能に感化させることも理論上では出来るという話はあった」
00:19:36
「しかし……それを実現する技術が進んでいるのか」
#ミック
00:20:19
「ま、まあ……個々人に合わせた武器づくり、となると時間がかかるし、多くの人に提供するのは難しいんだけどね」
#アンネリース
00:20:31
「流石に一般化は無理」
キルシー
00:20:53
「……俺達がテスターといったところか」 試験的な
#アンネリース
00:21:14
「なってくれるならなってくれてもいいけど」
キルシー
00:21:41
「……まずは話についてきていない連中に理解させてから、だがな」 テスターになるかどうか
00:21:48
そう言ってジークたちを見る
#ミック
00:21:54
「そ、そうだね」
ジーク
00:21:58
「……」 なにいってんだこいつら、という顔
#フロレンツィア
00:22:08
「共通語かエルフ語でお願い」
#マシュー
00:22:20
「ま、おぼろげには分かったけどよ」
クリストファー
00:22:21
「いや共通語ではあるだろ……」
キルシー
00:22:33
「……俺も詳しいところまでは分かっていないが」
#フロレンツィア
00:22:45
「うそでしょ……」
ジーク
00:22:51
「理解は必要ないぜ」
#アンネリース
00:22:57
「ま、要は」
キルシー
00:23:00
「お前らも【アビス】を使った戦いは何度か経験しているだろう」
ジーク
00:23:10
「何かやらせたいっていうなら、とりあえずやらせてくれればいい」 ふふん、と自慢げに胸を張る
#アンネリース
00:23:11
「あなたたちに合わせた武器を作るテストに付き合ってくれる? ってこと」
ジーク
00:23:26
「ああ、そういうことか。お安い御用だ」
キルシー
00:23:36
「その戦いのデータを元に、お前達に合った武器を造れるかもしれないということだ」
#アンネリース
00:23:50
「といっても、【アビス】のデータがこれだけ集まってるなら」
ジーク
00:24:00
「ハハハ、なんか理解する必要があったのか?」 馬鹿まるだしの発言
#アンネリース
00:24:10
「……んー」 頭をフル回転させて、考える。
キルシー
00:24:28
「……」 こいつに説明するのは労力の無駄か
#アンネリース
00:24:32
「実用化手前のものと合わせれば、2,3日もあればこの人数分は出来るかな」
クリストファー
00:24:35
「ま、別に構わないが……【アビス】にそんなデータが記録されてたなんてな」
#テムズ
00:24:44
「あ、アンネさん、それって徹夜確定だよね……」
ジーク
00:24:51
「なんかサラっととんでもないこと言ってねえか?」
#フロレンツィア
00:24:53
「何か気分悪いわよねー」 >クリス
#ミック
00:25:15
「あ、アンネさん、それって徹夜確定だよね……」
00:25:17
こっちでした。
00:25:23
1つ上にいるかr.。>手水
ジーク
00:25:45
「あー、アンネリース、さん? だっけ、面白いこと言ってるみたいなんだが、俺は生憎手持ちが……」 何か仕事があればいいんだが
#アンネリース
00:25:46
「元気ドリンクを飲めばいけるいける」
00:26:18
「テストだからガメルはいらないわ。その代わり、安定性は保証出来ない」
クリストファー
00:26:35
「むしろ、これ俺達が頼まれてる方だろ?」
#フロレンツィア
00:26:41
「……またさらっととんでもないことを」
ジーク
00:26:42
「え、武器に安定とかあんの……」 
#マシュー
00:27:01
「そりゃあるだろ」
キルシー
00:27:14
「……」 まさか自分がこれに付き合うとは
ジーク
00:27:14
「いやまあ、ちゃんと使えて、戦ってる最中に壊れないならなんでもいいけどさ」
#ミック
00:27:32
「ま、万が一もあるから、今使ってる武器は常備しておいて欲しい」
クリストファー
00:27:49
「そりゃ、普通の剣だって刃毀れしやすいとかしづらいとか、あるだろ?」 >ジーク
ジーク
00:27:54
「そりゃ相当だな……」
#アンネリース
00:28:10
「まあ、そういうことが無いようにはするわ」
キルシー
00:28:21
「…………」 クリスの腰に掛かった剣をちらりと見てから 「……ちなみに、ミック」
ジーク
00:28:24
「ああいや、それってこう、信頼性とかそういう言葉になんだろ? 安定性って、ちょっとニュアンス違うっつーか」
#ミック
00:28:31
「ど、どうかしたの?」
#アンネリース
00:28:44
「魔動機的な安定性」 >じーく
キルシー
00:28:49
「お前が自信作と言っていたさっきのアレは、使える段階まで来ているのか」
#ミック
00:30:08
「あ、うん。そうだね、皆さんの武器と一緒に改良すれば、きっとイケルと思う」
クリストファー
00:30:30
「……」 キルシーの言葉に、先程の銃剣にちらりと目を向け。
ジーク
00:30:36
「キルシーは一番改良しやすそうだよなあ。元々、魔動機のシロモノだし」
#アンネリース
00:30:48
「それが一番難しい」
キルシー
00:30:48
「ふん……そうか」
ジーク
00:30:56
「え、そうなのか?」
#アンネリース
00:31:03
「剣とガン、まったく違うものの組み合わせだから」 >ジーク
#ミック
00:31:35
「た、例えば剣なら、伸縮自在にしたり、槍なら加速装置をつけて、より突きに特化させたり……っていうだけなんだけど」
キルシー
00:31:37
「……銃としての性能をテストするなら、それを使ってやっても構わん」 とミックに
ジーク
00:31:48
「え、なに。剣とガン……? そんなことしてどうすんだ、キルシー」
00:31:53
今までわかってなかった顔で
キルシー
00:32:02
「……」 ジークの言葉には応えず
#ミック
00:32:02
「銃剣は、剣という限られた……ってそこから分かってなかったんだね」
00:32:24
「う、うん、ありがとう。じゃあ、完成したらお願いするよ」 >きるしー
キルシー
00:33:00
「……院生時代の、興味本位だ。気にするな」 言い訳のように
#マシュー
00:33:13
「……さて」
00:33:23
「そろそろ11時か。まだ時間はあるな」
ジーク
00:33:26
「どうもそんな感じでもねえが……まあ、お前がそういうなら」
#アンネリース
00:33:45
「そだね。武器開発室はこの辺にしておいて、他にいこっか?」
クリストファー
00:33:54
「……ま、とりあえず今はいいだろ」 とジークに言いつつ。
キルシー
00:34:27
「……」 話を切ってくれたクリスに内心感謝しつつ  「……そうだな、次はさっき言っていた通信機のモデルでも見て」
ジーク
00:34:40
「結局、何か見るっていうよりは、様子を眺めてるだけにとどまっちまったが……ま、いっか」
キルシー
00:34:42
「そのまま一階の食堂にでも行って昼を済ましてもいい」
#フロレンツィア
00:34:54
「まあ下手に見ると壊しそうだしいいんじゃない……?」
キルシー
00:35:01
「見てもどうせ分からないだろうが」 >ジーク
ジーク
00:35:06
「そいつは後だ。ルーが戻ってきてからな」 >食堂
キルシー
00:35:35
「……その辺りは何でもいい」 任せる
#ミック
00:35:41
「じゃ、じゃあ今度は通信機の研究室にいこうか」
ジーク
00:35:44
「俺はいろんな武器見せてもらって、解説してくれんのかと思ってたんだ」 そうじゃあなかった
クリストファー
00:35:54
「そうするか」
#マシュー
00:36:00
「あいよー、案内頼むぜ」 >りんごでぶ
GM
00:36:22
 
00:36:24
 
00:37:21
「解説なら、この仕様書を見ながら――」 ジークの言葉で火が付いたのか、歩きながら分厚い書類を見せてくるアンネリースを先頭にして、君たちは魔動機院を歩いていく。
00:37:45
その途中、エントランスの付近で、君たちはとある人物に声を掛けられる。
00:37:53
きっちりとした服装に身を包んだ老齢の男性だが、サングラスを掛け、刻まれた皺と相まって厳格な印象を受ける。
#厳格そうな男性
00:38:13
「……あー、君たち、このくらいの金髪の少女を見なかったかね」 ルーベルリアと同じか、それより小さいくらいの高さを示しながら問う。
ジーク
00:38:43
「……? 1時間ぐらい前に、だったら、さっきどっかに逃げていったぜ?」
キルシー
00:38:55
「……水路が何とか言っていたが」
#フロレンツィア
00:39:12
「ああ、あのさっきすれ違った子」
#厳格そうな男性
00:39:20
「……す、水路?」
クリストファー
00:39:21
「ああ、あの子だろうな」
ジーク
00:39:36
「ああ。水路。……何か危ないところなのか?」
#マシュー
00:39:51
「よく考えてみりゃこの辺りで水路っていやぁ……」
キルシー
00:39:53
「……記憶が正しければ、逃げるのに良いから、ということも呟いていた」 <水路
#マシュー
00:40:01
「いや、だがあそこは普通入れないしな……」
#厳格そうな男性
00:40:09
「そうか……間違いあるまい」
クリストファー
00:40:18
「……何かの聞き間違いじゃないか?」
#アンネリース
00:40:38
「ええと……?」
ジーク
00:40:41
「そういやそんなことも言っていたな」
#厳格そうな男性
00:41:06
「見たところ、君たちは冒険者ということで間違いないだろうか」
ジーク
00:41:17
「おお、そうだが」
#ミック
00:41:21
「ぼ、僕らは違いますけど」 僕とアンネは。
キルシー
00:41:31
「……ち」 面倒なことに付き合わされるんじゃあないだろうな
#厳格そうな男性
00:41:39
「では、ひとつ依頼をしても構わぬだろうか。無論報酬は支払おう」
キルシー
00:42:06
「ふん……唐突だな」
ジーク
00:42:10
「判った。事情を説明してくれ、手早く」
クリストファー
00:42:15
「何となく内容は察せないでもないが……」
ジーク
00:42:26
「多分、急ぐ話なんだろ」
00:42:37
もう受ける顔で男から情報を急く
#厳格そうな男性
00:42:38
「助かる」
00:42:58
「依頼というのは他でもない。諸君らが見掛けたという少女を捜し出して、連れてきて欲しいのだ」
00:43:24
「水路といえば、この王都の地下に張り巡らされた地下水路であると考えて間違いないだろう」
00:43:43
「普通は立ち入り出来ぬのだが……まあ、その人物については立ち入ることが出来てしまってな」
ジーク
00:43:46
「そういや、そういうものもあったな」 恩恵にあずかったことがないので、つい忘れていた
クリストファー
00:43:58
「……何だって?」
キルシー
00:44:19
「……アンタと、その女が何者かだけ教えてもらうぞ」
00:44:28
「教えないというのなら、その依頼は請けない」
ジーク
00:44:34
「おいおい、ンな細けぇこといってんじゃねえよ」
00:44:53
「ようはその子が危ないんだろ。そうだな?」
キルシー
00:45:03
「知るか。目の前で身元も明かせない奴の依頼を俺は請けん。勝手にやれ」
#フロレンツィア
00:45:04
「その水路って、結構危ないんじゃないの?」
#マシュー
00:45:23
「オイオイ、つれないなぁキルシー君よ」
#厳格そうな男性
00:45:49
「かの水路は、大昔の遺跡が元となっておる」
クリストファー
00:45:56
「……魔法文明の遺産がそのまま残ってるモンだからな。中じゃ魔法生物なんかが居たりもする」
#厳格そうな男性
00:46:02
「それ故、予想だにしない危険が発生することがあるのだ」
00:46:05
「然様」
キルシー
00:46:20
「そこに立ち入ることが出来る、という人物なのだろう?」
ジーク
00:46:24
「……やれやれ、向こう見ずのはねっかえりだな」
クリストファー
00:47:04
「水路がどう繋がってるのかも、まともに把握されてない筈だ」
#厳格そうな男性
00:47:05
「……ま、彼女は鍵を扱える立場に居るし、魔法的な施錠も意味をなさぬからな」
キルシー
00:47:06
「……向こう見ずのお前に言われたくないがな」
#厳格そうな男性
00:47:24
「ひとまず、儂の素性については明かしても構わぬだろう」
ジーク
00:47:35
「え? ああ、構わないが……」
#厳格そうな男性
00:47:44
「……捜索対象については、すまぬが直接本人に尋ねてくれ」 儂からはいいたくないわ。。
キルシー
00:48:12
「……いいだろう」 予想がなんとなくついてきた 「アンタの素性から勝手に推測させてもらう」
#厳格そうな男性
00:48:19
「儂の名は、ヴェゼン。ヴェゼン・バッグハートだ」
#マシュー
00:48:33
「ふぅん……やっぱりか」
#ミック
00:48:46
「ば、バッグハートっていったら……げ、元老院の?」
ジーク
00:48:50
「ヴェゼン・バッグハート……って、なんだよお前ら、訳知り顔で」
クリストファー
00:48:53
「……おいおい」
#フロレンツィア
00:48:58
「大丈夫、あたしは知らないわ」
キルシー
00:49:00
「ち……」 面倒なことを持ち込んだものだ 「馬鹿か」 ジークに
ジーク
00:49:11
「クソッ、わかってねえの俺だけ……じゃなかった! お前は仲間だ!」 涙目
#アンネリース
00:50:07
「元老院議官の1人で、その中でも中心人物となってるひと」 >じーく、ひろーら
ジーク
00:50:28
「まあまて。げんろういんって前に一度聞いたぞ。なんか偉いやつの集まりじゃなかったか?」
クリストファー
00:50:30
「……その説明じゃ、多分解らないと思うぞ」 >アンネリース
#ヴェゼン
00:50:35
「然様。僭越ながら、元老院に籍を置いておる」
#アンネリース
00:50:45
「じゃあ、えらいひと」
キルシー
00:50:46
「この国の宰相として候補に挙がる程だ……何故ルキスラから来たアンネリースに説明させる」
ジーク
00:51:11
「えらいやつか。って、マジか!」 びっくりして姿勢を正す
#ヴェゼン
00:51:13
「まあ、殿下たちには反対されてしまっておるがな……」
クリストファー
00:51:14
「……ま、ジークへの説明は置いとくとしてだ」
#フロレンツィア
00:51:29
「偉い人っていうのは分かったからいいわ」
キルシー
00:51:37
「……ふん、断れない依頼を持ち込んできたものだな」
#ヴェゼン
00:52:03
「諸君らのような見ず知らずの相手に頼るのは、儂も本意ではないのだがな……」
ジーク
00:52:03
「そもそも断る理由がねえだろ? 女の子一人ンな危険な場所に居るって聞いて、ただ突っ立ってるのが冒険者かよ」
#ヴェゼン
00:52:11
「流石に地下水路となれば、事情が変わってくる」
クリストファー
00:52:11
「……その、例の“少女”……水路の中がどうなってるか、把握してるのか?」 道筋とかをだ。
#ヴェゼン
00:52:40
「かの水路は、彼女にとっては庭のようなものだ。とはいえ、未踏破の区域も多い」
キルシー
00:52:42
「……くだらないことに巻き込まれるのであれは俺は断るつもりだった。お前とは違う」 >ジーク
#ヴェゼン
00:52:51
「もし間違ってそのような所に進入してしまえば……」
#マシュー
00:53:26
「成る程な」
ジーク
00:53:30
「おい。俺たちは今からいけるんだ、女一人見捨てていいのかよ」 不満そうにキルシーをにらみ
キルシー
00:53:36
「ミック」 彼の名を呼び
#ミック
00:53:46
「えっ、な、なに?」
クリストファー
00:54:01
「……参ったね。下手すりゃ例の子はけろっと一人で抜けて、俺らだけ水路で遭難ってこともありえるわけだ」
キルシー
00:54:07
「テムズに伝えておけ。俺らは別用で出る、とな」
#ミック
00:54:25
「わ、分かった」
ジーク
00:54:29
「そうこなくっちゃな」 ヒュゥ、と口笛を吹く
#マシュー
00:54:44
「……ふむ」
キルシー
00:54:46
「見捨てるとは言ってないだろうが。どうせお前が行くつもりなんだろう」 >ジーク
ジーク
00:55:06
「あたぼうよ」
#マシュー
00:55:07
「……」 何かを考えて、フローラを見た。 「……フローラちゃんだと若干不安だな」
#フロレンツィア
00:55:24
「何がよ」
#マシュー
00:55:34
「こっちの話さ、気にしないでくれ」
キルシー
00:55:57
「なら、さっさと行くぞ」
#マシュー
00:55:58
「女の子の捜索は、お前らにまかせていいか?」
00:56:24
「俺はお前らが遅れた時に話を聞くために残っとくとするわ」
ジーク
00:56:27
「ン? どうした、マシュー先輩」
キルシー
00:56:28
「……構わないが」 女の捜索ならついてくるものかと思っていた
#マシュー
00:56:57
「その話を伝える役、フローラちゃんじゃちょっと不安だろ?」
ジーク
00:56:58
「ああ……確かにマシュー先輩のほうが頼りになる」
#フロレンツィア
00:57:09
「う……反論できない」
ジーク
00:57:31
「っつーより、フローラを一人残していくほうがイヤだな。こいつにとっちゃ、アウェーだろうし」
キルシー
00:57:37
「アンタはいいのか」 特に意見してないクリスを見て
クリストファー
00:57:39
「……そういう理由なら納得だが。その役、変わってくれると嬉しいんだけどな」
ジーク
00:57:53
「一緒に行こうぜ、俺がふりまわしちまうけどな」 にっかり笑って、フローラを手招きする
#マシュー
00:58:11
「先に言ったもん勝ちだぜ、こういうのは」
#フロレンツィア
00:58:36
「はあ、いいわよ。そっちの方が性に合ってるし」
00:58:38
>ジーク
#マシュー
00:58:58
「クリス君がどうしてもルー子やオルハちゃんと一緒に居たい、っていうなら考えるけどな」
ジーク
00:59:12
「間違いなく言えることは、後でシャワーだな。アンネリースさん、そういう設備の確保、よろしく頼むわ」
#アンネリース
00:59:28
「あ、うん、手配しとく」
#ヴェゼン
00:59:38
「とはいえ、下水ではない」
キルシー
00:59:40
「……魔法生物が居る可能性もある、と言っていたな」
#ヴェゼン
00:59:54
「今お主が考えた場所よりは、ずっと清潔だろうよ」
00:59:56
>じーく
ジーク
01:00:01
「なんだと」
#ヴェゼン
01:00:10
「ああ。水棲生物も存在しておることがある」
クリストファー
01:00:15
「別に、そこまで執着はねえよ、お前と違ってな」 >マシュー
#ヴェゼン
01:00:23
「凶暴なのは滅多に居らぬとはいえ……な」
#マシュー
01:00:35
「そうかい。じゃあ遠慮なくこの役は俺がもらっとくわ」
キルシー
01:00:36
「そうか……なら、アンタが来い」 クリスを見て。理由は言わずに
ジーク
01:00:39
「んー、まあ急いだほうがいいだろ」
#ヴェゼン
01:01:10
「ともあれ、これが鍵だ。此処からだと……少し行った路地裏の突き当りから入れる」
ジーク
01:01:13
「ここのところ、滅多なコトが起き過ぎてる。ここの地下だって例外じゃない」
01:01:32
「判った。アンタの依頼、確かに受け取ったぜ。――じゃあいくぞ!」
01:01:57
言うが早いか、時間が一秒でも惜しいといわんばかりの様子で駆け出す
#フロレンツィア
01:02:09
「あ、ちょっと、待ちなさいよ!」
キルシー
01:02:09
「……」 鍵を受け取り、行こうとした矢先 「……ああ」 ヴェゼンに振り返り
#フロレンツィア
01:02:14
と追っていく。
#ミック
01:02:20
「き、気をつけて」
#ヴェゼン
01:02:27
「どうした?」
キルシー
01:02:49
「……忘れていた。何も知らず、無礼を働いて申し訳なかった」
#ヴェゼン
01:03:18
「いや、素性の知れぬ相手を警戒するのは無理からぬこと。こちらこそ、非礼と突然の依頼を詫びよう」
01:03:30
「彼女のこと、頼むぞ」
クリストファー
01:03:37
「ったく……気乗りしないにも程があるが」 はあ、と溜息吐き。 「くそ、仕方ねえな」 駈け出したジーク追い。
#マシュー
01:03:52
「ま、怪我だけはすんなよー」
キルシー
01:04:12
「……ああ」 頷いてそれだけ返し、後を追っていった
GM
01:04:31
良ければ場面を変えよう。
クリストファー
01:04:45
うむ。
ジーク
01:04:46
よかもん
GM
01:05:14
 
01:05:15
 
01:05:43
ヴェゼンの指示通りに、魔動機院の近くの裏路地の突き当りまでやってくる。
01:06:12
そこには、分厚い頑丈な扉があり、「この先地下水路。立入禁止」と札がかかっており、しっかりと施錠されている。
01:06:46
施錠されているということは、少女は他の扉から入ったのだろうが……他の誰かが誤って入ってしまわないかも注意しておかねばならないだろう。
クリストファー
01:06:56
「鍵は――掛かってるみたいだな」
#フロレンツィア
01:07:13
「っていうことは、あの子は別の所から入ったのよね」
01:07:24
「まあ……それほど遠くからじゃないとは思うけど」
クリストファー
01:07:36
「だろうな。ったく、余計に探しづらいぞ、これは」
ジーク
01:07:56
「しかも当人は逃げ回ってる気分だろうから、こっちからも逃げられそうだな」
#フロレンツィア
01:08:01
「引き受けちゃった以上は探すしかないでしょ」
ジーク
01:08:28
「あー、くそ、ガッチガチの金属鎧着てきちまったぞ、俺」
クリストファー
01:08:52
「水没しないように気をつけろ」
#フロレンツィア
01:09:09
「まあいざとなったらあたしが助けてあげるわよ」
ジーク
01:09:50
「おう、頼りにしてる。――ンじゃあ、行くか!」
キルシー
01:09:52
「……聞き耳立てる時はあまり動くな」 ガチャガチャ煩いからな>ジーク
01:10:04
では鍵を開けて入ろう
ジーク
01:10:07
開錠して、地下へといこう。
01:10:20
ッハ、たいまつ……(補充し忘れた顔
クリストファー
01:10:36
……
キルシー
01:11:01
きっと灯りあるよ
01:11:22
姫が走ってるんだから。
ジーク
01:11:57
あの姫魔法の明かり使うんだしってたか
クリストファー
01:12:00
ちょっとその辺の店で買って来ようぜ。
GM
01:12:11
離席から戻った。
クリストファー
01:12:20
俺らの足元は見えねーだろーが!
GM
01:12:35
その辺の店でかえるよ。
01:12:44
雑貨屋さんは営業時間内だ。
ジーク
01:12:55
じゃあ、センパイ……(あがめる顔
キルシー
01:13:01
まあ俺のフラッシュライトでいけるよ
ジーク
01:13:06
俺の所持金、80ガメルをきっちまった
キルシー
01:13:11
あるよな(魔動機術覚えてない
クリストファー
01:13:20
あるよ。>きるしー
ジーク
01:13:31
あるある。でもMPもったいないでしょ。あとマギスフィアが1個つぶれる
キルシー
01:13:42
マギスフィア3個あるのに?
GM
01:13:50
まあそこは入ってから判断したまえよ。
クリストファー
01:13:58
じゃあ入ろう。
キルシー
01:14:05
もう入ったよ
クリストファー
01:14:08
行くぞオラァ!
ジーク
01:14:24
おらぁー
GM
01:14:30
俺が離席している間に入ってた。
01:14:38
 
01:14:40
 
01:15:27

***王都ディルクール地下水路 A区画***

01:15:37
  BGM:大都市に潜む罠/http://www.nicovideo.jp/watch/sm15774801
01:15:53
扉を開けたその先には、地下へと続く階段が伸びていた。
01:16:08
薄暗くはあるが、視界に不自由がない程度に光が感じられる。
01:16:22
おそらくは、壁や天井から発される僅かな光だろう。
01:16:39
扉を開けて足元を見た瞬間、君たちは違和感を感じる。
01:16:50
なぜならば、明らかに先程付いたであろう足跡があるからだ。
#フロレンツィア
01:17:09
「……あれ、足跡?」
キルシー
01:17:15
「……?」 腰を落とし、足跡を見る
01:17:46
「……此処とは別の入り口から入った、という話をしていなかったか?」
#フロレンツィア
01:18:05
「でも、これ新しい足跡に見えるわよ……?」
クリストファー
01:18:12
「……鍵はしっかり施錠されてたからな」
#フロレンツィア
01:18:20
「扉は――」
キルシー
01:18:22
「チッ……第三者か」
クリストファー
01:18:28
この入り口から入った、って足跡かね。
#フロレンツィア
01:18:48
サイズ的には、160cm前後の人間の靴跡だろう。
ジーク
01:18:56
「あの女の子、狙われるようなヤツなのか……? まあ、元老院のヤツがさがしてんならそうかもしれねえが」
#フロレンツィア
01:18:56
向きは奥に向かっている。此処から入ったんだろうね。
01:19:11
「……ちょっとまって」 振り返り、扉を調べる。
01:19:23
「この扉、やっぱり中からは普通に鍵を掛けられるみたいね」
キルシー
01:19:45
「……あの男の前では言わなかったが、元老院にも後ろめたい事情があったりするらしい」 >ジーク
クリストファー
01:19:50
「……確かに此処から入ってるな。背丈もそう高くなさそうだ」
キルシー
01:20:06
「……ということは、普通にこの足跡を追えば辿り着くか」
クリストファー
01:20:28
「此処から入った跡、ご丁寧に内から鍵をかけた、ってとこだろう」
#フロレンツィア
01:20:33
「っていっても、この辺りは埃が積もってたから解りやすいけど……奥はどうか分からないわよ」
01:20:47
「見失わないように、しっかりね」
ジーク
01:20:47
「なあに、俺に任せろ」
キルシー
01:20:54
「……追われていることを自覚していた風だし、不自然ではないな」
GM
01:20:56
ということで、隊列を決めたらゴーひろみするがいい。
ジーク
01:20:56
つまり探索だな。
キルシー
01:21:12
まあ前>3>後ろでいいな
TOPIC
01:21:17
ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ by ジーク
クリストファー
01:21:23
「……ま、迂闊に一般人が入り込まないように、って考慮もあったかもな」
キルシー
01:22:03
「……ふん、冒険者が巻き込まれるという考慮もして欲しかったがな」
ジーク
01:22:08
そんじゃ、探索いっくぜー?
キルシー
01:22:10
「ともあれ、行くぞ」
01:22:17
探索っていうか足跡追跡かな
01:22:24
まあダイスは一緒だ
ジーク
01:22:27
ああ。そっちでいいのか。
01:22:35
俺の探索判定は神が降りている
GM
01:22:37
どっちでもええで~。
ジーク
01:22:46
そうら!
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
01:22:50
ふぅ
GM
01:22:49
探索なら他のことも分かりうる。足跡なら足跡メインだが緩い。
01:22:54
しょぼええええ。
キルシー
01:22:55
神かかってるわー
01:23:06
しかたねえなあ
ジーク
01:23:24
ええっと、今のが探索判定だろ? とりあえず足跡追跡をもう一回やっていいかい・・・
キルシー
01:23:28
探索で手伝ってやるよ
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
01:23:32
(ドヤ
GM
01:23:34
しゅごいいい。
ジーク
01:23:38
しゅごいい
GM
01:23:46
さて……階段を降りて、水の音がはっきり聞こえるようになる。
キルシー
01:23:47
レンジャーは室内じゃ不利ッ
ジーク
01:24:01
「で、ええっと――勝手が違いすぎるな、どっちだ?」
GM
01:24:03
ぱっ、ぱっと人の気配を感知して、通路に照明が灯っていく。
キルシー
01:24:18
「……そのまま正面だ。少し俺と代われ」
GM
01:24:33
左右を柵で囲まれた通路の外には、それぞれ水が流れている。
キルシー
01:24:39
と前に出て、足跡を確認しつつ前に進む
ジーク
01:24:52
「ン? そうか、わかった。俺がフォローする」 キルシーをいつでもかばうことが出来るようにしながらついていく
GM
01:25:04
壁や天井も、全然劣化が見られず、此処が不思議な力に包まれた空間だということはよく分かるだろう。
クリストファー
01:25:35
「……照明機能は確り生きてるみたいだな。まったく、魔法文明さまさまだ。」
GM
01:25:50
しばらく一本道が続き……やがて十字路に差し掛かる。
#フロレンツィア
01:26:14
「下手なお家より綺麗よね、これ」
キルシー
01:26:18
「……これが埋没すれば、おそらくは一般的に言う“遺跡”として扱われるだろうな」
ジーク
01:26:18
「違いないが、突然明かりが消えたらフローラ頼むぜ」
キルシー
01:26:33
「それぐらいの技術が使われている」
#フロレンツィア
01:26:33
「オッケー。みんなが灯り準備してる間くらいはフォローするわ」
キルシー
01:26:46
「……」 聞き耳
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
01:26:49
ああん
01:26:52
ジイイイイイク!
ジーク
01:26:54
聞き耳だ。
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
01:26:59
まあ、悪くはないだろ?
キルシー
01:27:04
普通やな
GM
01:27:06
この辺りでは埃はかなり少なくなっていて、誰かが掃除でもしているのかと疑う程の清潔さだ。
01:27:20
流れている水もかなり綺麗で、ちらほら魚影が見える。
クリストファー
01:27:35
「劣化しないように、形質保護の魔法でも掛かってんだろうな、多分」
#フロレンツィア
01:27:40
「こんな所に魚がいるのね……」
ジーク
01:27:50
「何食ってそだってんだか」
GM
01:27:58
水の音にかき消されているからか、目立つ物音は他にない。
ジーク
01:28:04
「で。どっちだ?」
キルシー
01:28:13
「……魚、か」 変なところにいるもんだな
ジーク
01:28:15
十字路の3つの道をきょろきょろと見回す
キルシー
01:28:20
探索振りなおしたらいいかな?
01:28:39
「……特に音で道は判断出来ないか」
クリストファー
01:28:48
「ぱっと見、見えないような微生物とかもいるだろうからな、そういうの食ってたりするんだろ」
キルシー
01:28:53
再び腰を落として床を観察する
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
GM
01:28:56
まだ探索は有効だ。この十字路までぇあな。
01:29:01
まではな。
キルシー
01:29:07
っと、有効だった
ジーク
01:29:20
じゃ、こっから先はもう一度判定がいるってことだな
GM
01:29:46
足跡は当然この辺りまで残っていて、ぶらぶらと十字路をいったりきたりして、やがて右へと向かったようだ。
キルシー
01:29:50
うむ
GM
01:30:07
上と左に向かった足跡は、ちょっと先ですぐに戻ってきている。
キルシー
01:30:15
「何やら迷っていたようだが……右か」
#フロレンツィア
01:30:30
「迷ったっていうか、追手対策じゃないの?」
クリストファー
01:30:35
「……道を覚えて無いのか、それとも散歩気分ででもいるのか……」
01:30:38
「その可能性もあるな」
ジーク
01:30:49
「どうだろ。道を単に手探りで探してるだけっつー可能性もあるけど」
キルシー
01:30:59
「……どうだかな」 そこまで考えてるかは微妙だ
01:31:06
「ともあれ行くぞ」 右へ
ジーク
01:31:15
「ああ。気になるなら見つけて聞き出せばいい」
GM
01:31:39
では、再び探索するがいい。
クリストファー
01:31:45
「……ま、一応気をつけろよ。流石にいきなり魔神が飛び出すってことはないだろうが……」
キルシー
01:31:57
そぉい!(探索
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
01:32:01
安定
GM
01:32:08
安定感。
ジーク
01:32:14
もう一度探索だ!
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
01:32:19
安定。
GM
01:33:15
右に進み、左へ曲がり……まっすぐ進んでまた右左……と、しばらく一本道を進んでいると
01:33:37
君たちは、道の端でぷすぷすと煙をあげる小型の魔法生物の残骸を発見する。
クリストファー
01:33:59
「……おーおー」
GM
01:34:06
歪ではあるが、一応人型だ。ゴーレムの類だろうか。
#フロレンツィア
01:34:17
「……うわ、やっぱこういうの居るんじゃない」
ジーク
01:34:36
「おいおい、どういうこった。これ、ついさっきやられたような様子だぜ」
クリストファー
01:34:43
「こりゃ、意外と心配ないんじゃないかね」
キルシー
01:34:58
「……だといいが、な」
ジーク
01:35:17
「そんなわけねえだろ。この様子じゃ魔術師だろ、不意に近寄られたら無抵抗に殺されちまうぞ。ルーを一人で戦わせるようなもんだ」
#フロレンツィア
01:35:24
「でも、もっと強いのが居る可能性だってあるんでしょ?」
クリストファー
01:35:29
「冗談だよ」
#フロレンツィア
01:35:32
「これ、ぶっちゃけ雑魚っぽいし」 つんつん。
ジーク
01:35:42
「判ってる。――行こう、益々心配になってきた」
クリストファー
01:36:01
「此処は違うが、下水道の方じゃあ魔神が湧いて出るって話もあるからな」
#フロレンツィア
01:36:24
「……恐ろしいわね、ディルクール」
ジーク
01:36:50
「俺も今びっくりしてるトコ」 >フローラ
GM
01:37:18
残骸を横目に、さらに進んでいくと……。
01:37:40
目の前が大きく開ける。
キルシー
01:37:47
「……」 話には聞いていたが、これほど普通に見るとは
GM
01:38:06
大部屋についたようだが、君たちの前を横切るように、どどんと部屋の中央を水路が横切っている。
01:38:23
その手前には転落防止用の柵が備えられている。
01:38:36
そして、対岸に――1人の少女の姿を見つける。
ジーク
01:38:54
「みっけ」
クリストファー
01:38:57
「……いたか」
#金髪の少女
01:38:58
「♪~」 鼻歌を歌いながら暢気に歩いている。
キルシー
01:39:37
「ち……」 遠い
ジーク
01:39:47
「こんなところの一人歩きは、感心しねえな」 驚かせないように、呼びかけながら歩み寄っていく
キルシー
01:40:00
対岸だから行けないんじゃね
GM
01:40:05
水路の幅は10mといったところだろうか、流れが急で、泳いで横切るのは難しそうだ。
01:40:07
対岸だよ。
キルシー
01:40:19
ワイヤーアンカー欲しい
ジーク
01:40:20
あれ、声もきこえない?
キルシー
01:40:43
あれっ
01:40:53
あれあれっ(ジャンプブーツ見る
GM
01:40:55
声は張れば聞こえるよ。
クリストファー
01:41:07
ジャンプブーツwwwwwwwww
キルシー
01:41:14
ああでも小じゃ2倍か……
GM
01:41:21
やったぜ!>ジャンプブーツ
クリストファー
01:41:29
でかいのはないか
ジーク
01:41:30
でもちょっと遠いかー
キルシー
01:41:34
ねえんだよな
01:41:49
中はまだいいか、と思って買ってない。あと俺一人で行ってもな。
#金髪の少女
01:41:49
「ん?」 声を掛けるなら、普通に振り向くよ。
01:42:01
「げ……なんか明らかにあれそうな人たち」
ジーク
01:42:04
「お前、そこどうやって行ったんだよ。遠すぎるだろ」
01:42:17
「アレそうってどういうことだ! 俺はいたって普通だからな!?」
クリストファー
01:42:25
「……さらっと酷い評価を受けた気がするな」
キルシー
01:42:32
「……ち、馬鹿が」 
#金髪の少女
01:42:39
「後ろ、見てみればいいよー」
○ ○ ● ○ ○
   ▼
=========

水路      水路

==========

○ ○ ● ○ ○
01:42:42
ちゃんと出るかな。
01:42:47
一応でたな。
ジーク
01:42:50
「後ろォ?」
#金髪の少女
01:42:54
tt使うか
01:43:18
よ。

○ ○ ● ○ ○
   ▼
=========

水路      水路

=========

○ ○ ● ○ ○
クリストファー
01:43:35
「同調したいことはなくもないが、お前が普通ってのは全力で否定したいな」 >ジーク
#金髪の少女
01:43:39
下が君たち側で、●が君たちが入ってきた場所だと思いねえ。
ジーク
01:43:50
ほい。
#金髪の少女
01:44:00
▼が女の子で、○はそれぞれ、別の通路の入り口になってみる。
ジーク
01:44:26
ややこしい構図になったな……
#金髪の少女
01:44:50
「今君たちが出てきた通路以外の4つのうち1つだけ、こっちの真ん中以外のどれかに繋がっている!」 君たちに指を突き付けて言う。
ジーク
01:44:59
「な、なんだとお!」
キルシー
01:45:11
「なら、4人で散らばって行くぞ」 即断
#フロレンツィア
01:45:13
「いやそこはのらなくていいから」
キルシー
01:45:22
「誰かがそっちに着くだろう」
ジーク
01:45:26
「お前つまんねーこというなよ!」 >キルシー
#金髪の少女
01:45:34
「見事一回でたどりつ――ええええっ!?」
01:45:39
「ちょ、それは卑怯でしょ!?」
クリストファー
01:45:45
「いや、つまらないとかそういう問題じゃねえだろ」 >ジーク
ジーク
01:45:51
「ここはこう、挑戦に乗るとこだろ!?」
#フロレンツィア
01:46:04
「助けるの優先な所じゃないかしら……」
キルシー
01:46:19
「……馬鹿か、付き合ってられん」
ジーク
01:46:34
「さあ、そこのおまえ! どれが正解か、ヒントだせ! 普通にこのままじゃわからん!」
キルシー
01:46:35
既に一番右の入り口に居る
#金髪の少女
01:47:25
「ヒントはねー、わたしから見て右側から1,2,3,4としてー」
01:47:31
「わたしが一番好きな数字!」
ジーク
01:47:39
「しるかぁああああああ!!」
#金髪の少女
01:47:48
こうです。

○ ○ ● ○ ○
   ▼
=========

水路      水路

=========

① ② ● ③ ④
01:48:20
「それじゃ、わたしは一足先に行ってるから! 健闘を祈る!」 敬礼して、奥の●へと消えていった。 
クリストファー
01:48:36
「……あー、くそ」
ジーク
01:48:38
「おい、待てよ! そこにいるならいいが、先に行くなら……あああもう! 行きやがった!」
キルシー
01:48:56
「ち……馬鹿なことを言っているせいで逃がしたぞ」
ジーク
01:49:14
「付き合ってたらあそこに残るかと思ったんだよ!」
クリストファー
01:49:29
「ま、それは考えなくもないが……下手すりゃ全部外れってこともあるぞ」
キルシー
01:49:40
「お前がそこまで考えているとは思えないがな……」
クリストファー
01:49:59
「あっちは逃げてるわけだし、な」
#フロレンツィア
01:49:59
「……とりあえず、調べてみるしかないんじゃない?」
ジーク
01:50:05
「好きな数字、好きな数字ってお前……クソッ、判るかァ!」
キルシー
01:50:33
「……」 先ほどの女の素性を考えれば、と思いつつ
#フロレンツィア
01:50:42
「な、何か分からないの?」
クリストファー
01:50:43
「……好きな数字、なあ」
ジーク
01:50:43
「とりあえず行って見りゃいいんだろ行って見りゃ」 ぶつぶついいながら、責任を取るつもりで2番へ進む
キルシー
01:50:58
「……2、か」
01:51:19
「ジークに続け。合っているかもしれん」
ジーク
01:51:20
「何か罠があるようだったら俺が甘んじて踏み抜いてやるよ」
クリストファー
01:51:25
「あの性格からして、1番が好き、なーんて言いそうでもあるが」 言いつつ、視線は2番を見ている。
#フロレンツィア
01:51:38
「3人ともが言うなら、ついていくわよ」
GM
01:51:53
さて……では2番の通路に入っていく君たち。
01:52:33
通路はさらに地下へと繋がっており、灯りに乏しい空間でくねくねと曲がっているため、どの方角に進んでいるのかが分からない。
01:52:37
そのまま進むこと数十秒
01:53:00
通路はスロープとなり、それを登っていけば……
01:53:21
⑧の場所に出た。

⑤ ⑥ ● ⑦ ⑧
   ▼
=========

水路      水路

=========

① ② ● ③ ④
ジーク
01:53:46
「ァン? ここってさっきの対岸か?」
クリストファー
01:53:54
「に、見えるな」
キルシー
01:54:00
「ああ」
01:54:05
「そのまま追うぞ」
#フロレンツィア
01:54:08
「正解? すごいじゃない」
キルシー
01:54:18
「……」
ジーク
01:54:25
「マジだ、すげえな。なんでキルシーもクリス先輩もわかったんだ?」
キルシー
01:54:28
(どれも全部こっちに繋がっていたんじゃないだろうな……)
01:54:42
「……さてな、殆ど直感に近い」
#フロレンツィア
01:54:57
「まあ、正解だったんだし、いきましょ」
ジーク
01:55:06
「ま、なんだっていい。正解にきたんだ、先を急ごう」
クリストファー
01:55:20
「……ま、あの子捕まえりゃ解るんじゃねえの」 多分な。
GM
01:55:22
では、君たちはそのまま奥の●へ
01:55:37
その先の通路は、少しあるけば再び大きな空間に出ることが出来て――
#金髪の少女
01:56:12
「さて……次はどんな仕掛けを――ってうわぁ!?」 君たちのあっという間の到着に驚いてたじろぐ。
クリストファー
01:56:29
「よ」
ジーク
01:56:31
「ほいきた」
#金髪の少女
01:56:47
「ま、まさかあのヒントで一発正解なんて……」
キルシー
01:56:59
「……そんなことより」
01:57:18
「『次はどんな仕掛けを』……と言ったな?」
クリストファー
01:57:27
「1/4で正解だ、そういうこともあるさ」
ジーク
01:57:27
「まあ、偶然ってやつかな。とりあえずもう危ないことはやめとけよ」
キルシー
01:57:49
「……何をするつもりだ」 その視線は鋭く、目つきが悪いこともあって重い
#金髪の少女
01:58:01
「フュー、ヒュー」 ならない口笛をふいている。>きるしー
#フロレンツィア
01:58:11
「大人しくお縄につきなさい」
クリストファー
01:58:25
「……子供相手にそうガン飛ばすなよ、大人気ないぜ」
キルシー
01:58:27
「……」 イラッ
GM
01:58:39
ちなみに、この広間もさらに先に繋がっているようだ。
ジーク
01:58:41
「まあ、そんなひどいことはしないつもりだ。つーか、何で逃げてたんだ? 事情によっては協力すっけど」
キルシー
01:58:49
「……普通の子供なら、そうはしないがな」
クリストファー
01:58:57
「……まー、な」
#金髪の少女
01:59:10
「うーん……つまんない事が待ってるから、その前にちょーっと遊びたくなって?」
ジーク
01:59:27
「あー、その気持ちはわからねえでもねえな」
キルシー
01:59:35
「ふん……――そんなに城が窮屈か?」
クリストファー
01:59:37
「同調すんのかよ」 そこ。
ジーク
01:59:44
「は、城?」
#金髪の少女
01:59:54
「……ありゃ、まあ分かるよね」
ジーク
02:00:00
「するだろそりゃ。つまんねーことやらされるんだったら、誰だって気晴らしが必要だろ」
キルシー
02:00:02
「……」 ジークに哀れみの視線
#フロレンツィア
02:00:05
「城って、どういうこと?」
ジーク
02:00:15
「そういうのはな、オンオフが重要なんだよってその目はなんだ!」
キルシー
02:00:32
「……お前、あそこまで言われても悟ってなかったのか」 フローラも
クリストファー
02:01:00
「……ま、確かに三無能相手の会議なんてつまらなさそうだけどな」
#フロレンツィア
02:01:01
「全然だけど」
ジーク
02:01:09
「はぁ? ぜんぜんわっかんねーよ」
クリストファー
02:01:25
「とりあえず、この場は観念して捕まってくれませんかね、殿下」
#フロレンツィア
02:01:37
「で、殿下!?」
02:01:55
「殿下って、王子とか、お姫様とかに対する敬称よね……?」
ジーク
02:01:56
「は、でんか?」
キルシー
02:02:32
「……この国ではよく“双子姫”と言われている」 >フローラ
#金髪の少女
02:02:33
「しょうがない。次はもうちょっと分かり難いヒントにしよっと。今回はわたしの負けでいいや」
#フロレンツィア
02:02:46
「じゃ、じゃああの子が……その内の1人?」
ジーク
02:03:03
「……ちっけーのに、頑張ってんだなあ、お前」
キルシー
02:03:05
「その双子、の2から先ほどの数字を勘で選んだ……それだけだ」 ついでに答え合わせ
クリストファー
02:03:34
「そういうこったな」
#金髪の少女
02:03:35
「ちっこくないし! これでもわたし、もうすぐ17歳なんだから」
ジーク
02:03:47
「ああそれで。俺は一番近い場所だったから入ったんだが」 女の子に歩み寄ったら、あそこが一番近い出口だったのだ
キルシー
02:03:48
「……と言っても、見ただけで区別がつくわけじゃあないんだがな」 姉か妹か
#金髪の少女
02:03:55
「あっちゃー……ばればれかぁ」
ジーク
02:04:10
「17ァ!? 俺のイッコ下じゃねえか」
#フロレンツィア
02:04:32
「ちょ、ちょっと待ってよ。コークル姫とラフェンサ姫っていったら、どっちも容姿端麗才色兼備とかそういう噂じゃなかったかしら……」
02:04:50
「で、政治にも魔術にも長けてて、可愛いから大人気なんでしょ?」
ジーク
02:04:51
「へえ、そうなのか。確かにちっこくはあるけど美人だな」
02:05:09
「おいおい、万能か。ぱねェな」
#フロレンツィア
02:05:13
「確かに顔は可愛いし整ってるのは認めるわ。でも……どうみたって子どもじゃない」
キルシー
02:05:14
「……さてな」
#金髪の少女
02:05:32
「ふふ、オンの時は、ね。いつだってそれじゃつまらないでしょ?」
02:05:45
悪戯っぽくウインクして言う。
キルシー
02:05:48
「……」 盗賊ギルドでその辺りの話は色々と耳にするが、その辺は出所もあって口を割れない
ジーク
02:06:13
「違いない。さって、遊び足りないなら、手の届く範囲に居てくれる限り付き合うけどどうする?」
クリストファー
02:06:14
「……ま、意外とおちゃめな面もあるらしい」
#金髪の少女
02:06:43
「気持ちは嬉しいけど、今日はいいよ」
02:06:55
「多分、そろそろヴェゼンの胃と腰がまずいからさ……」
キルシー
02:06:56
「……本来なら、もう少し敬意を払いたいところだったのだが」 最初に見たのがこれじゃあな
ジーク
02:07:05
「そうか? アンタも大変だな」
#金髪の少女
02:07:13
「どの道、このまま城に戻ろうかなって思ってたんだ」
キルシー
02:07:26
「城に繋がっている水路、か」
#金髪の少女
02:07:43
「……一応、結構大事な秘密なんだけどなぁ」 >きるしー
クリストファー
02:07:50
「そこを気にするなら、最初っから抜けだして遊んだりなんてしないで欲しいもんだけどな……」
キルシー
02:07:50
「……ふん、それを知れば此方もあまり良い立場にはなれないな」
ジーク
02:07:51
「ああ。俺はジークだ。えー……ジークフリート=ノーブランド。どうかお見知りおきを、殿下?」 見よう見まねの、礼儀正しい挨拶を送る >少女
#金髪の少女
02:08:11
「これは丁寧に。じゃあ、わたしも」
キルシー
02:08:11
「……」 なんだこいつ、な眼>ジーク
クリストファー
02:08:43
「……ま、城に抜け道があるなんて、そう珍しい話じゃない」
#金髪の少女
02:08:53
「――フェンディル王国が王女ラフェンサ・フェンディルです。どうぞ皆様、お見知りおきを」 優雅な所作でスカートの裾をつまみ上げて一礼した。
#フロレンツィア
02:09:03
「……あ、ちょっとそれっぽい」
ジーク
02:09:14
「――」 丁寧に挨拶を交わした後、暫く静寂を保っていたが
02:09:16
「」
02:09:54
「――ぷ、ははははッ……なんつか、それっぽくて、逆にないな!」 場所と状況がそぐわなくて、面白くなって笑ってしまった
#ラフェンサ
02:10:33
「あはは、確かにこんな所でこんな丁寧に自己紹介しても全然合わないね」
キルシー
02:10:37
「……珍しくなくても、城に侵入する道を知れば容疑も掛かりやすい」 面倒だ。と>クリス
ジーク
02:10:51
「あんたとはこういう付き合い方のほうがいい。そんな気がする。よろしく、ラフェンサ」
クリストファー
02:10:55
「〈明けの明星亭〉所属の冒険者、クリストファーと申します。この度は殿下にお会い出来――おい、真面目に自己紹介してるタイミングで吹き出すな」
ジーク
02:11:19
「あ、やべ。わるいクリス先輩。我慢ならなかった」
#ラフェンサ
02:11:20
「わたしもそうやって接してくれた方が気楽だし、助かるよ」
02:11:43
「大丈夫大丈夫。鍵、そう簡単には開けられないしね」 >キルシー
ジーク
02:11:49
「是非ヴェゼンさんの目の届かねェところでな」 >ラフェンサ
クリストファー
02:11:55
「はあ、まあどうせ最初っからそういう雰囲気じゃなかったしな」
#ラフェンサ
02:12:06
「ま、ちょっとしたコツを使えば簡単に開くんだけど」 君たちが入ってきた扉だけは、と付け加える。
キルシー
02:12:09
「だろうがな」 >鍵が開かない
ジーク
02:12:15
見えてるところで、ランフェンサ、なんて呼びかたしたらくびりころされる
#ラフェンサ
02:12:28
「ヴェゼンの前でもいいよ? お姉ちゃんとヴェゼンだけなら、ね」 他の人が居るのなら駄目だ。
ジーク
02:12:29
「へえ、ちょっとしたコツ? 殴るのか」 ガツンと
キルシー
02:12:33
「……俺は殿下に名乗る程の者でもない」 水路でも流れには乗らない
#ラフェンサ
02:13:05
「コマンドワード、ってやつだよ。教えてあげよっか?」
#フロレンツィア
02:13:21
「いやいやそれは教えちゃ駄目でしょ……」
キルシー
02:13:23
「要らん」 にべもなく
クリストファー
02:13:29
「……教えられても困るんですがね」
ジーク
02:13:43
「あー、じゃあ是非。ここ抜けてきゃ遊びに行けるんだろ、城内に」
クリストファー
02:13:51
「おいこら」
キルシー
02:14:05
「そのまま独房にぶち込まれていろ」 本日二回目
ジーク
02:14:17
「ええぇ? 別に問題ねえだろ。つーか、フローラの協力もできるかもしれねーじゃんかよ」
#ラフェンサ
02:14:43
「じゃあ、今度個人的に、ね。でも、信頼出来る相手以外には内緒だよ?」 >ジーク
02:14:48
「協力?」
ジーク
02:14:53
「もちろん」
キルシー
02:14:57
「……というよりも、コマンドワードという単語を理解できたのが意外だが」
クリストファー
02:15:16
「問題大ありだこの世間知らず。あー、もう……」 殿下は殿下で普通に教える気満々だし!
ジーク
02:15:53
「ああ、コイツさあ、アクアケイドからきてるエルフっ子でさ。ちょっと調べ物がしたいそうなんだ」
02:16:23
「あっちのほうで結構問題もあったし、協力してやりたいんだが、手立てが無くて困ってたんだよな」
クリストファー
02:16:26
「……その話だって、本当はもっとちゃんとした場でするべきなんだぞ。解って……るわけねえよな」
#フロレンツィア
02:16:54
「まあ、会談が落ち着いたら機会は設けてくれるって感じだったけど」
#ラフェンサ
02:17:09
「アクアケイドっていうと……エレディアの方だよね」
02:17:20
「ふーん……そっか。話には聞いてたけど、お姉さんがそうなんだ」
ジーク
02:17:39
「そうかもしんねえけど、こういうのは当人に直接頼めたら違うんだぜ? 王様って、嘆願を受け取るまでに何人も挟んでるらしいからな!」
#ラフェンサ
02:18:06
「確かに、こっちに伝わってくるまで時間がちょっとかかるのは否定できないかな」
02:18:24
「っていっても……やっぱりゆっくり対応出来るのは会談が終わってからになっちゃうと思うな」
ジーク
02:18:28
「別に非難してるわけじゃねえけどな。やっぱ、生の声って大事だろ?」
クリストファー
02:18:28
「そりゃそうだろうさ。けど、ここで殿下一人にだけ話たって決められることでもないだろうしだな」
02:18:35
「そらみろ」
ジーク
02:18:54
「いや、今すぐどうかしてほしいわけじゃねえんだ。ただ、俺から頼んでおきたかったんだ、これはさ」
キルシー
02:18:55
「……」 苛々するな、此処で立ち往生か。なんとなしに聞き耳
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
#ラフェンサ
02:19:20
「でも、エレディアの人の話は、お姉ちゃんもヴェゼンも聞いておきたいだろうし、会談が終われば優先して聞いてもらえるとおもうよ」
GM
02:19:32
――ギ……ザザ……
ジーク
02:19:39
「フローラには色々、相談にも乗ってもらったし」 恩返しの意味も含めて
GM
02:19:46
気のせいだろうか。水の流れる音に、何か混ざったような……
#フロレンツィア
02:20:07
「べ、別に見返りが欲しくて相談に乗った訳じゃないし」
キルシー
02:20:10
「――……?」 音の方向へ視線をやる
ジーク
02:20:27
「いいんだ、俺が返したいんだよ」 手を振ってフローラに苦笑を見せる
02:20:36
「って、どうしたキルシー」
GM
02:20:39
水かと思い、先程の大きな水路を見るが――何もなく。
02:20:57
だが、音はザ……ザッ……ギチ……と、大きくなる。
クリストファー
02:21:01
「場は設けてもらえるってもう決まってたんだ、そう急ぐことじゃなかったろ」
キルシー
02:21:03
「……」 水路を見て何も無かったのを確認 「……いや」
ジーク
02:21:05
「何か、あったか?」 こっちも様子を見てから聞き耳をする
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
キルシー
02:21:17
「何か……何か近付いているように感じる」
GM
02:21:18
そしてそれが大きくなるにつれて、水路から聞こえてきているのではないことを認識出来る。
ジーク
02:21:29
「……キルシー下がれ。俺が前に出る」
クリストファー
02:21:37
「……何だって?」
キルシー
02:21:46
「……水棲生物が居る、と言っていたな」
ジーク
02:21:48
いいながら、剣を抜いて構える
#ラフェンサ
02:21:50
「……急にどうしたの?」
キルシー
02:21:51
言われて隊列に戻り
02:21:58
「殿下は後ろに」
#ラフェンサ
02:22:08
「あ、う、うん」
クリストファー
02:22:23
「……デカい感じか?」 剣の柄に手をかけつつ。
ジーク
02:22:34
「アンタは俺たちが護る。安心してな」 肩越しに、にっかり笑ってから前を向く
キルシー
02:22:42
「……あまり気味のいい見た目はしていないかもしれないな」
ジーク
02:22:53
「この感じはでけえな。普通のサイズじゃない」 >クリス先輩
GM
02:22:57
君たちが態勢を整えて間もなく
キルシー
02:23:00
「――来るぞ」
GM
02:23:08
ぞわり――と君たちの全身に悪寒が走る。
02:23:33
そして、メギ……! と何処からともなく何かが裂ける音。
02:23:54
君たちは、同じ感覚を経験し、また目にした事があるはずだ。
ジーク
02:24:07
「おいおいおい――まさかアレじゃねえだろうな」
クリストファー
02:24:09
「―――」 ぞっ、と。鳥肌が立つ。
#ラフェンサ
02:24:27
「な、何何……どうしたの……?」 思わず後退る。
キルシー
02:24:34
「――ッ」
#フロレンツィア
02:24:43
「……分からないけど、尋常じゃない事態みたいね」
TOPIC
02:24:52
ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ、ラフェンサ by GM
ジーク
02:24:53
「フローラ、ラフェンサのフォロー頼むぜ」 ガチの実戦は経験ないだろうからな
キルシー
02:25:05
「そこか――ッ」 あの時の感覚を頼りに
#フロレンツィア
02:25:07
「ええ、任せて。殿下、あたしの後ろへ」
ジーク
02:25:08
「さっきの、遊びみたいなゴーレムじゃあねえってことだ」
GM
02:25:19
キルシーが視線を向けると――
キルシー
02:25:23
前の“空間”に銃弾を一発撃ちこむ
GM
02:25:51
パキパキと何もない空間が凍っていき、弾丸はそれに遮られる。
02:26:19
氷は段々と大きくなっていき、“こちら”と“あちら”の境目を曖昧にしていく、
キルシー
02:26:29
「……凍っ……」 た……?!
GM
02:26:36
氷が3m程まで広がったところで
02:27:15
涼しげな音と共に氷が割れ、空間がいつかと同じように完全に裂け、そこから人型の魔物が姿を現した。
ジーク
02:27:27
「来たな、いつぞやぶりだ!」
GM
02:27:29
以前みた魔物とは違うが、何処か共通点を感じさせる風貌だ。
02:27:44
細長い人型は、3mと少しはあろうというくらいの長身で
クリストファー
02:27:52
「いや――こいつ、この前とは違う――!?」
キルシー
02:27:52
「いや……前とは違う。気をつけろ……!」
GM
02:28:03
全身に冷気と魔力を身にまとい、その目は怪しく光っている。
ジーク
02:28:13
「どいつもこいつも、どうせ敵だ!」
GM
02:28:25
特徴的なのは、顔の左右に突き出た謎の突起だろうか……。
#フロレンツィア
02:28:39
「……でしょうね!」
#ラフェンサ
02:28:51
「っ……こ、こんなの見たことない……」
キルシー
02:29:23
「此方もこれで二回目……二度も見たくはなかったがな」
#氷の異形
02:29:48
「……ほ……お……つぐ……の……」
ジーク
02:30:22
「ほ……お? クソ、しっかり喋りやがれ」
クリストファー
02:30:23
(ルーも居ないのに現れた? 狙いは俺たちなのか――?) 逡巡しつつ。異形を見定める。
#氷の異形
02:30:27
魔物は、敵意をむき出しにした目を君たちに向け――
キルシー
02:30:30
「く……」 相変わらず得体の知れない
#氷の異形
02:30:46
その手から、無数の氷の槍を君たちに向けて飛ばして来る。
キルシー
02:31:31
「殿下!伏せろッ!!」 氷槍を狙い
02:31:44
銃弾でそれを撃ち落す!
ジーク
02:31:47
「ッハ、安い挑発だ!」 可能な限り槍を切り落とし、殴って壊す
クリストファー
02:32:03
「な―― くそっ!」 反射的に盾で受け流すように避ける。
#フロレンツィア
02:32:07
「させないッ――!」 キルシーと合わせて、弓を何本も同時に射、槍を撃ち落とす。
#ラフェンサ
02:32:14
「ひゃっ……!?」
02:32:32
どうにか、すべての槍がラフェンサに到達する前に落とされたようだ。
ジーク
02:33:02
「行くぞ、これ以上手ェ出させる前に、潰す!」
#氷の異形
02:33:07
「……われ、ら……かの……い……ち……」
02:33:24
「……ほ……もの…………ほうむ、る」
キルシー
02:33:33
「出方を伺っている暇はないようだな……」
#氷の異形
02:33:44
その手に魔力を集中させ――氷の杖を生成する。
#フロレンツィア
02:33:51
「ええ、やるわよ!」
02:34:09
14/19だyぉ
クリストファー
02:34:48
「ったく、問答無用か。解っちゃいたが――」 魔物知識判定……!
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
02:34:53
ック
キルシー
02:35:06
19は高いな (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der: ser:**)
GM
02:35:09
悲しいな。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
クリストファー
02:35:10
変転が俺を見ている。
ジーク
02:35:12
変転、ありますよ――
GM
02:35:17
変転「ちらっちらっ」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:35:18
wwwwwwwww<変転チラッ (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der: ser:**)
クリストファー
02:35:25
いやまあ
02:35:30
弱点看破もまだないし
02:35:38
が、がまん。
キルシー
02:35:40
属性かもしれないよ? (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
GM
02:36:00
ファイナルアンサー? (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
クリストファー
02:36:05
がま……あれ、サイコロがひっくりかえったよー?^^
キルシー
02:36:12
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#ラフェンサ
02:36:15
まあまてよ。 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
ジーク
02:36:15
ひっくりかえったwwwwwww
キルシー
02:36:21
おっ? (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#ラフェンサ
02:36:22
ここで銀河アイドルラフェンサちゃんが。 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
キルシー
02:36:30
割れよラフェンサ (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#ラフェンサ
02:36:31
指輪まだ買いてなかった。 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
02:36:35
てへぺろ。
キルシー
02:36:36
お前にとって指輪とか安いだろ (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#ラフェンサ
02:36:38
変転任せた>< (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
キルシー
02:36:40
てめえ! (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
クリストファー
02:36:44
残念でしたね(くるりん (HP:50/50 MP:19/19 防:3 )
キルシー
02:36:47
センパイ!!!!!! (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#氷の異形
02:37:00
ぽお・ (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
エル・ミレシディオン/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1381579634.html
ジーク
02:37:30
ワォ
キルシー
02:37:33
ラフェンサちゃんの舞台になってる>属性 (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#氷の異形
02:37:42
ラフェンサはまあなんか上位版ルーだ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
02:38:00
適応種じゃないから君たちの攻撃も通るさ。
ジーク
02:38:05
適応系じゃないから、ダメージ自体は普通に通るよね
クリストファー
02:38:16
くそ (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
02:38:20
こいつ
02:38:24
紳士杖道納めてるwwwwwwwwwww
#氷の異形
02:38:31
そこが一番の笑居所。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:38:36
とりあえず先制いっとくわ (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
02:38:45
割ったら届く系男子
#氷の異形
02:39:03
野伏系女子。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
02:39:06
フローラすげー。
ジーク
02:39:14
せんせいっと
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
02:39:30
「ッハ、トロくさすぎるぜ!」
#氷の異形
02:39:32
なにこれこわい。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:39:41
すげー (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
TOPIC
02:39:42
異形紳士>10>ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ、ラフェンサ by GM
#氷の異形
02:40:19
あ、れいげんなる水に連続手番制限つけといて。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:40:26
ほい (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ジーク
02:40:36
はーい (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
クリストファー
02:41:33
「基本的に前のやつに近いが……アレよりかなり魔力が強いか。ついでに背が高いせいで頭も狙いづらい、と――」 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
TOPIC
02:41:44
【1R/表】 異形紳士>10>ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ、ラフェンサ by GM
クリストファー
02:41:58
異形紳士に草生える (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#氷の異形
02:42:06
そちらの先制で開始だ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
BGM/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21998011
ジーク
02:42:09
「どっからやればいい……」 胴体? (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
02:42:11
ま、足が若干邪魔くさいけど胴体→頭でいこか (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#氷の異形
02:42:14
かっこいいやろ。>異形紳士 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:42:54
「ふん、手順を踏むことに悩むなどお前らしくない」 (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ジーク
02:43:08
「――ああ。そうだな」 (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
#ラフェンサ
02:43:36
「……と、とりあえず、みんなをサポートすればいいんだよね」 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
クリストファー
02:43:55
「……少しは考えて欲しいモンだがな」 呆れ気味に。 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
#フロレンツィア
02:43:59
「ええ。どうやらあの3人は似たようなのと戦ったことがあるみたい」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:44:23
「……アンタは自分の身が護れる程度に動いていろ」 >ラフェンサ (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ジーク
02:44:36
「ッシャ、男の見せ所だ! フロレンツィア、あんたラフェンサの盾になってくれ。俺はアンタを護る!」 (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
#ラフェンサ
02:44:42
「了解……頑張ってみる」 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
#フロレンツィア
02:45:01
「どうせなら2人の盾になって欲しいけど、了解よ!」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
ジーク
02:45:23
「悪いな、俺の護ってやれるやつは定員が一人だけなんだ」 (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
02:45:50
Aカードは頭に残すから最初Bでいくぞ。クリスはクリレイ使ってOK (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#フロレンツィア
02:46:58
「努力しなさいって言ってるのよ」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
クリストファー
02:47:08
あいよお (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
02:47:12
「フローラ、俺と二人で並んで前へ出ろ。殿下の後ろには何の被害も出さずに行くぞ」 (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#フロレンツィア
02:47:24
ちな欠片は12個、1部位HPは+20で。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
#フロレンツィア
02:47:49
「オッケー。それで行きましょ」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
ジーク
02:48:05
了解したぜ (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
02:48:17
「……チッ、厄介なところで出てきてくれたものだ」 もしものことがあったら (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ジーク
02:48:41
「なんとしても護りきる。俺は、そんな戦いのために――腕を磨いてきたんだ!」 (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
#フロレンツィア
02:48:50
ちょっとお茶取ってくる。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:49:34
制限移動で3m前進 (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
クリストファー
02:49:38
「まずは土手っ腹から狙いに行くぞ、いいな」 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
#フロレンツィア
02:49:51
選ばれたのは、綾鷹でした。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
ジーク
02:49:59
「オーケェ、先輩!」 (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
TOPIC
02:50:02
【1R/表】 異形紳士>10>ジーク、クリス、キルシー>3>フローラ、ラフェンサ by GM
キルシー
02:50:12
「ああ――」 パラミスBを胴体に (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#ラフェンサ
02:50:24
「ええっと……こういう時は……」 ラフェンサは必死にいろいろと考えているようだ。 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
#氷の異形
02:50:43
回避が17に。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
02:50:59
「【アビス】支援システム〈エレメント〉起動……」 エレメンタル・リリース起動! (HP:33/33 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
02:51:39
キャッツ、タゲサ、クリバレ*2使用
02:51:58
《散華》宣言 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
02:52:38
「――あの時と同じように焼き尽くしてやろう」 銃口に紅い炎が募る
02:53:19
連射音と共に炎が胴体を突き破る!まずは
02:53:27
1発目!>胴体
2D6 → 6 + 2 + 【12+1+1-2】 = 20
#氷の異形
02:53:43
命中。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体/ 脚/
キルシー
02:53:46
ドン! (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
17 = 6 (2 + 6 = 8) + 【9+2】 威力 : 20
#氷の異形
02:53:57
いたし。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体17/ 脚/
キルシー
02:54:02
2発目! (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
2D6 → 1 + 1 + 【12+1+1-2】 = 14
02:54:06
いた?
02:54:09
おや>
#氷の異形
02:54:09
きたああああ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体17/ 脚/
キルシー
02:54:12
ずれすぎ>キー (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#氷の異形
02:54:16
いたくはないな。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体17/ 脚/
02:54:43
人型の魔物の脇腹に弾丸が突き刺さる。しかし、2発めは身体を氷化させて防いだようだ。
キルシー
02:55:02
「――……っ!」 一発目が命中した。それに並んで二発……と思っていた (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#フロレンツィア
02:55:08
「……キルシーの炎でも、貫けないのね」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体17/ 脚/
クリストファー
02:55:15
さて (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
02:55:24
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー宣言しつつ
キルシー
02:55:27
「あれを氷で防いだだと……チッ」 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
02:55:43
「気をつけろ、普通の氷じゃあない……!」
クリストファー
02:56:18
《慧牙》宣言。 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
02:57:15
異形の胴体へ刃を叩き入れる。
2D6 → 4 + 4 + 【12+1+1】 = 22
#フロレンツィア
02:57:29
命中。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体17/ 脚/
クリストファー
02:57:50
「ふっ―――!!」 ダメージ。 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
21 = 5 (1 + 5 = 6) + 【14+2】 威力 : 23
02:58:02
硬ェ。
02:58:20
あ、弱点で+2でした。
#氷の異形
02:58:24
バツ センパイがしょぼい (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体26/ 脚/
02:58:30
はい。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
クリストファー
02:58:35
;; (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
02:58:46
じゃあいくぜ (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
#ラフェンサ
02:58:50
「やっぱり、あの氷はただのそれじゃない……?」 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
ジーク
02:58:59
キャッツ、ビートル、ベアー、ガゼル、フルセット! (HP:41/41 MP:15/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
02:59:15
MP脅威の残り3 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5)
#氷の異形
02:59:31
ワロタ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
クリストファー
02:59:52
「チッ、面倒な能力持ってやがる」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
03:00:21
《骨喰》の取得を宣言する。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:00:35
「……まさか……“自分との間の空間”を凍らせて防いでいるのか……?」 その相手との距離で見ることは出来ない……が (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
03:00:58
「ンなこたどうだっていい。だが後ろのあいつらにゃ手出しさせねえ、絶対だ」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#フロレンツィア
03:01:04
「常識はずれにも程があるでしょ……」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
ジーク
03:01:30
《骨喰》を宣言。普段とは違う、剣を前にした異例の構え。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:01:47
「ふん、現れ方からして常識などとうに外れている……!」 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:01:53
かばう対象を選ぶといい。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
ジーク
03:01:56
対象をフローラに設定。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
TOPIC
03:02:11
【1R/表】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー>3>フローラ、ラフェンサ by GM
キルシー
03:02:15
「――……?」 いつもの殴りにかかる構えと違う (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
03:02:23
ああそうか。移動乱戦を忘れていた。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
03:02:37
「さあ、いくぜ。いつもと違うところを見せてやる」
03:02:52
とはいえ、剣戟は出来る。剣だけで攻撃! >胴体
#氷の異形
03:03:03
来い。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
ジーク
03:03:05
とりゃあ! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
2D6 → 3 + 2 + 【10+1】 = 16
03:03:10
(ほっこり
#氷の異形
03:03:31
(ほっこり (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
ジーク
03:03:42
さ、どうぞ…… (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
03:03:54
「っだぁ、くそ、やっぱり速ェ!」
#フロレンツィア
03:04:11
「落ち着きなさいっての」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
#ラフェンサ
03:04:32
「……炎でも貫けない氷……それなら――」 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
キルシー
03:04:37
「チッ……何を遊んでいる」 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:04:46
【アビス】、【エレメンタル・リリース】 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
03:05:16
「――万のマナよ、我が意に従え」 【エネルギー・コントロール】。
ジーク
03:05:30
「ラフェンサ……?」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
03:05:49
「何だアレ……何にも染まってない……純粋な力?」
#フロレンツィア
03:05:52
「炎が駄目なら、もっと密度が高くて、熱いマナでとかしちゃえばいいんだ!」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
03:05:56
おっと間違えた。
#ラフェンサ
03:06:03
「炎が駄目なら、もっと密度が高くて、熱いマナでとかしちゃえばいいんだ!」 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
03:06:04
こっち。
キルシー
03:06:04
「――【アビス】だと……?」 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:06:28
トキシック・ブリーズを純エネルギーに変更。 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
03:07:10
「貫け、研ぎ澄まされし一矢――!」 胴体メイン、頭と脚をおまけに。
#フロレンツィア
03:07:17
頭部胴体回避判定。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部/ 胴体28/ 脚/
2D6 → 3 + 6 = 9
03:07:21
頭部あたた。
キルシー
03:07:27
やるじゃねえか (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:07:39
行使一括! (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
03:07:44
ヘテンッ
ジーク
03:07:52
ひっくり返したァー! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:07:53
遠慮ない! (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:08:04
抜けるときに抜けっておねえちゃんいってた。 (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
03:08:11
頭部!
19 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11+3】 威力 : 20
クリストファー
03:08:15
正しい教えです。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#ラフェンサ
03:08:15
胴体! (HP:35/35 MP:64/64 防:2 )
15 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11+3】 威力 : 20
03:08:42
「っつー……やっぱり一筋縄じゃいかないか」
ジーク
03:08:55
「いや、上出来だ! やるな、ラフェンサ!」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:08:57
(何故殿下が【アビス】をあそこまで使いこなしている……誰かに手ほどきを受けているのか) (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#氷の異形
03:09:10
「ギッ……」 それでも胴体からは冷気ではなく煙があがっている。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部19/ 胴体43/ 脚/
#フロレンツィア
03:09:18
「続くわ!」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部19/ 胴体43/ 脚/
キルシー
03:09:32
「氷を破った……か」 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:09:44
フローラの、1体用の宣言特技が欲しいアターック!>胴体 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部19/ 胴体43/ 脚/
TOPIC
03:09:55
【1R/表】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by キルシー
キルシー
03:10:02
(勝手に前に出す (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:10:03
の前のマッスルベアー。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  頭部19/ 胴体43/ 脚/
クリストファー
03:10:18
「……噂に違わぬ魔術の腕だな」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#フロレンツィア
03:10:20
の後の3m全身。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/ 胴体43/ 脚/
03:10:22
さんきゅう。
03:10:50
「殿下が狙った所に――」 命中。
2D6 → 2 + 6 + 【14】 = 22
03:10:59
「寸分違わず!」
21 = 6 (1 + 6 = 7) + 【13+2】 威力 : 28
03:11:28
矢は突き刺さる――が内部も氷で固められているらしく、致命打にはならない。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/ 胴体52/ 脚/
TOPIC
03:11:52
【1R/裏】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by GM
キルシー
03:11:59
「……」 あのフローラの矢ですら通らないか (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#氷の異形
03:12:07
冷厳なる氷宣言。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/ 胴体52/ 脚/
03:12:17
水でした。
03:12:23
優しき水のぱくりだからね、水だね。
03:12:39
胴体、薙ぎ払い1、紳士による別れの挨拶宣言。
03:12:48
ジーク、クリスに21
03:12:54
命中したら転倒さ!
キルシー
03:13:02
当たるわけがない (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
03:13:07
げえ。かいひ! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19
キルシー
03:13:21
避けてもいいのよ (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
03:13:24
回避。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
2D6 → 2 + 6 + 【13+1】 = 22
ジーク
03:13:25
ック……これは回避する。(パリン (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#氷の異形
03:13:31
ぐぬぬ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/ 胴体52/ 脚/
キルシー
03:13:36
隣で涼しい顔して避けるジーク (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
03:13:41
ジークじゃないクリス
#氷の異形
03:13:56
頭部、マルチアクション宣言。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/ 胴体52/ 脚/
ジーク
03:14:01
「うぉ、お……」 ギリギリのところを避けて飛びのく (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
クリストファー
03:14:03
「足元狙ってんのが見え見えだ――!」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#氷の異形
03:14:13
ジーク、クリス、キルシー、フローラにアシッド・クラウド。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/ 胴体52/ 脚/
03:14:22
抵抗は20だ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
クリストファー
03:14:37
流石に魔法は無理 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
キルシー
03:14:41
「チッ……ここで食い止めるッ!」 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
ジーク
03:14:45
ムリゲー! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:14:45
PP (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
03:14:46
びりりはない。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
ジーク
03:14:55
抵抗! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
#氷の異形
03:14:55
クリス! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
25 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【12+1】 威力 : 20
クリストファー
03:15:01
いってえw (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#氷の異形
03:15:04
きるちー。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
9 = [17 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12+1】] / 2 威力 : 20
キルシー
03:15:06
インスタントバースト! (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#氷の異形
03:15:14
ジーク。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
14 = 1 (2 + 1 = 3) + 【12+1】 威力 : 20
ジーク
03:15:15
あ、あれ。PP……いや、甘んじて受ける! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:15:16
遠慮なく使う俺 (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
03:15:18
「っぐ……!」 (HP:25/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#氷の異形
03:15:24
フローラ抵抗。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
ジーク
03:15:25
「ッガハ……」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#氷の異形
03:15:31
フローラダメージ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
20 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12+1】 威力 : 20
#フロレンツィア
03:15:53
「っぁ……い、き……できな……」 (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:16:05
「――ッ!」 コートを翻し、酸を退ける (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:16:10
「高位の操霊魔法……!」 (HP:35/35 MP:57/64 防:2 )
#氷の異形
03:16:32
「――」 そのまま、残りが少ないフローラに光線が飛んでいく。 (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:16:42
「く……フローラ!」 (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
03:16:54
「させるかよぉおおおおお!」 (HP:27/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
03:17:30
その光線の間に割り込むようにして飛び出すと、体で隠していた左腕を光線に向けて――光を喰らうようにして突き出す
#氷の異形
03:17:58
光線は、ジークに吸い込まれるように、その身体を焼く! (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
2D6 → 6 + 5 + 【9+2】 = 22
ジーク
03:17:59
ダメージ、来い! (HP:27/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
03:18:03
いってぇええええ!
#氷の異形
03:18:05
水・氷ダメージね(はあと (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:18:09
ワロタ (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
03:18:20
だが良し! (HP:5/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#フロレンツィア
03:18:21
「ジークフリートっ!?」 (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:18:32
「馬鹿が、何を……!」 (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:18:45
これはやれる! (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
ジーク
03:18:49
「ガ、ァ……ッ!」 裂けたように血を噴出す腕を押さえながら、嗤う (HP:5/41 MP:3/15 防:8 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#氷の異形
03:18:58
脚、蹴りをジークとクリスに1回ずつ。20! (HP:20/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  頭部19/10 胴体52/ 脚/
ジーク
03:19:01
「」 (HP:5/41 MP:3/15 防:8 PP: 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:19:07
「チッ、そのためにあの構えを……」 (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
03:19:12
しくじった。 (HP:5/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
03:19:20
回避!
2D6 → 2 + 2 + 【10+1】 = 15
03:19:23
変転!
クリストファー
03:19:25
「っ――!」 回避! (HP:25/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
2D6 → 4 + 4 + 【13+1】 = 22
キルシー
03:19:32
頑張ったな (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
03:19:43
「ジーク!」
ジーク
03:20:31
「ここで寝てたら、あいつに悪いだろうがぁぁあああッ!」 本来当たるであろう軌跡の一撃を、無様で、情けなく転がりながらなんとか避けきる (HP:5/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
SYSTEM
03:20:34
GM様が入室しました。
GM
03:20:41
死にました(GMの心が
03:21:02
2窓入れなおしとかマジ勘弁。。
03:21:11
ふう。
SYSTEM
03:21:55
GM2様が入室しました。
GM2
03:22:00
よいせ。
GM
03:23:05
ふう、一旦復帰。 (HP:20/40 MP:30/33 防:3 熊2) 頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:23:12
おつ (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:23:32
「よ、良かった……避けられたんだね」 (HP:35/35 MP:57/64 防:2 )
キルシー
03:23:57
「……治癒の手間をかけさせるが、頼んだぞ」 >ラフェンサ (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
03:24:18
「……つっても、このままじゃジリ貧だぞ」 (HP:25/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#ラフェンサ
03:24:19
「そのくらいお安い御用だよっ、任せてっ」 (HP:35/35 MP:57/64 防:2 )
ジーク
03:24:29
「っはー、っはー……、く、なんとかしたろ?」 血みどろだが、にやりと強く笑ってみせる (HP:5/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#フロレンツィア
03:24:44
「そんなボロボロでかっこつけてるんじゃないわよっ」 (HP:20/40 MP:30/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
#ラフェンサ
03:24:51
魔法拡大/数。 (HP:35/35 MP:57/64 防:2 )
03:25:07
自分以外の4人に、アース・ヒールⅡ。魔晶石5、本体11。
03:25:53
「この地に流れるマナの脈動――皆にその寵愛を」 行使個別。 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
キルシー
03:25:57
「分かっている……すぐとは言えんが何とかしてみせよう」 クリスにそう言い (HP:24/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:25:59
ジーク。 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
03:26:01
19 = 8 (2 + 6 = 8) + 【11】 威力 : 30
03:26:06
クリス。
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
03:26:07
15 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11】 威力 : 30
03:26:11
きるしー。
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
03:26:12
15 = 4 (3 + 2 = 5) + 【11】 威力 : 30
03:26:16
フローラ。
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
03:26:17
21 = 10 (6 + 5 = 11) + 【11】 威力 : 30
キルシー
03:26:28
ラフェンサはレズ (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
03:27:00
さて、行くぜ
クリストファー
03:27:02
シスコンだしなあ (HP:40/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
ジーク
03:27:04
おうさ (HP:25/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#フロレンツィア
03:27:07
「……しょうがない」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:27:13
おや (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:27:14
先にフローラからいくわ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:27:18
どうぞ (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:27:35
魔法拡大/数。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
03:27:46
ジーク、クリスにアドバンスドヒーリング。
ジーク
03:27:54
うおお (HP:25/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
#フロレンツィア
03:27:59
『光の妖精たちよ――癒せ』 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
クリストファー
03:28:03
懐かしい響きですね。 (HP:40/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#フロレンツィア
03:28:13
個別ジーク。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
03:28:16
クリス。
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
03:28:21
16点回復じゃ。
ジーク
03:28:33
さいだいちに。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:28:34
パラミスB胴体 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
03:28:35
溢れたわ (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
キルシー
03:28:43
タゲサ、クリバレ使用 (HP:33/33 MP:22/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#ラフェンサ
03:29:06
「わ……お姉さん、弓まで扱える上に妖精魔法までそこまで使えるんだ」 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
#フロレンツィア
03:29:17
「ふふん、エレディアのエルフを舐めてもらっちゃ困るわ」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:29:44
「――」 ラフェンサがこじ開けた傷がある。今のうちにそこを――!>胴体 (HP:33/33 MP:18/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1】 = 17
03:29:54
おいい
#フロレンツィア
03:30:05
同値回避や。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:30:16
面倒くせえなあ、流石にPP1だし (HP:33/33 MP:18/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
03:30:28
いいや、そのまま。
クリストファー
03:31:11
続こう (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
03:31:59
《鋭刃》宣言
03:32:24
さらにPP1点を消費。
キルシー
03:32:32
「ち……」 狙いを定めてもこれか (HP:33/33 MP:18/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α:* der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:32:34
なん…… (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
クリストファー
03:32:37
クリティカルレイを自身へ。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
03:34:24
「―――」 位置取りは悪くない。あとは検討をつけた急所に間違いがないかどうか――
03:34:47
『Eリリース……!』 ライトニングゲイル!
03:35:08
胴体へ攻撃!
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1】 = 17
キルシー
03:35:19
「……」 銃弾を外してからも、密かにクリスの体捌きを観察する (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:35:19
せんぱいwwwwwwwww (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
クリストファー
03:35:21
ック (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
キルシー
03:35:25
まあ (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α: der:** ser:**)
03:35:26
PP
クリストファー
03:35:32
PP1点。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
キルシー
03:35:33
使うんじゃないですかね (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α: der:** ser:**)
クリストファー
03:35:43
『バースト!』 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 変転済)
#氷の異形
03:35:51
ですね。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
TOPIC
03:36:11
【2R/表】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by GM
クリストファー
03:36:16
「―――ここだッ!!」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 変転済)
42 = 12 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 1 = 3) + 【14+2】 威力 : 38
GM
03:36:23
かいくぐり関係ねえwwwwwwwwwwwww (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体52/ 脚/
キルシー
03:36:24
うお (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α: der:** ser:**)
03:36:34
全く関係ねえなwww
クリストファー
03:36:44
あとすんません、弱点+2また入れ忘れてました。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 変転済)
キルシー
03:36:48
はい。 (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:37:05
敵の懐に潜り込み、風と共に繰り出された一撃が、氷をいともたやすく削り、砕く! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体84/ 脚/
03:37:16
ちなみにフローラのさっきの攻撃も今入れました。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
クリストファー
03:37:24
はい。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊3 変転済)
#氷の異形
03:37:26
>弱点 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
ジーク
03:37:31
じゃあいくぞ (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿3)
キルシー
03:37:36
「……流石」 彼は機を待って動いている。反射だけで動いているわけじゃない、か (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫R der-α: der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:37:37
「……やるじゃない!」 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
ジーク
03:37:50
補助動作で《骨喰》を宣言。フローラを対象に指定。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#ラフェンサ
03:37:59
「ふえー……すごいね、何か剣士って感じ!」 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
クリストファー
03:38:14
「気ィ抜くな! まだ倒したわけじゃない!」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#ラフェンサ
03:38:52
「わ、分かってる」 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
ジーク
03:39:03
「――ッカカ!」 左腕から溢れ出ていた血を剣の上に這わせるようになすり付け受け取った”痛み”を乗せる (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
03:39:22
「行くぜェ……!」
03:39:31
胴体を――殴る!
03:39:35
どりゃあ!
2D6 → 4 + 3 + 【10+1】 = 18
#フロレンツィア
03:39:37
来いよ。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
キルシー
03:39:45
殴りは当たったwwww (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:39:49
命中。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
03:39:54
多分剣で殴るって言ってるだけさ。
ジーク
03:39:57
あ、殴るって剣ッスよ…… (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
03:40:00
ウン。
キルシー
03:40:02
はい。 (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:40:10
近接攻撃的な意味の殴るやね。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
ジーク
03:40:26
「オ――おぉおおぉおおおおお!!」 その”痛み”を上乗せした強烈な一撃を、その腹に”お返し”する! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
26 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12+2+2+8】 威力 : 20
03:40:32
っぎゃあああー!(出目
#氷の異形
03:40:35
追加ダメージにワロタ。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体86/ 脚/
クリストファー
03:40:44
固定値がでけえよ。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#氷の異形
03:41:26
「ッ――」 肉を切らせて骨を断つ――どころか喰らう勢いのカウンターが繰り出される。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
TOPIC
03:41:41
【2R/裏】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by GM
#氷の異形
03:41:52
だがそれでも魔物の胴体はしぶとく動き続けている。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
キルシー
03:41:53
「……無茶苦茶なことを」 (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
ジーク
03:41:58
「ッカカ……後衛なんざ狙ってるからだ、この氷結野郎!」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#氷の異形
03:42:52
頭部、魔法拡大/数。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
03:43:03
ブリザードが使えない悲しみを盾に
クリストファー
03:43:04
「……ったく、出鱈目な戦い方しやがる」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#氷の異形
03:43:07
エネルギー・ジャベリン飛ばす! (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
03:43:18
ジーク、クリス、キルシー、フローラだ!
03:43:19
20!
ジーク
03:43:36
抵抗! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
03:43:39
無理!
クリストファー
03:43:41
抵抗! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
#ラフェンサ
03:43:47
「魔力の槍……気をつけて!」 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
クリストファー
03:43:55
びりりが欲しい今日このごろ。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#フロレンツィア
03:43:58
(HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
キルシー
03:43:59
「これは……ッ!」 (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
#フロレンツィア
03:44:02
びりりがほしいわ。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
キルシー
03:44:03
おそろい (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:44:16
「ふんッ……!」 ジーク。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
23 = 10 (2 + 6 = 8) + 【13】 威力 : 40
03:44:19
クリス。
28 = 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 1 = 3) + 【13】 威力 : 40
03:44:23
フローラ。
20 = 7 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 40
キルシー
03:44:25
あだだだだ (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:44:27
キルシー。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
24 = 11 (6 + 3 = 9) + 【13】 威力 : 40
キルシー
03:44:31
っぶねえ (HP:33/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:44:33
センパイさっきから回るわね。 (HP:40/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
クリストファー
03:44:36
手痛いお返しを貰ってしまった。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
ジーク
03:44:38
あばばばば (HP:18/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
クリストファー
03:45:04
「っが……!」 いやわりとマジで痛い。 (HP:22/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#氷の異形
03:45:18
紳士的になぎ払う!(ダブル宣言胴体の21!>クリスじーく (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
キルシー
03:45:18
「ッか……は……」 光の槍に貫かれ、呼吸が止まる (HP:9/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
ジーク
03:45:29
「クッソ、魔法の槍、か……!」 (HP:18/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
03:45:37
回避!
2D6 → 3 + 1 + 【10+1】 = 15
#フロレンツィア
03:45:40
「っ強烈な魔法、使いすぎ……」 (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/10 胴体100/ 脚/
クリストファー
03:45:39
「んの……!」 回避! (HP:22/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1】 = 26
ジーク
03:45:41
あんぎゃああああ! (HP:18/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#フロレンツィア
03:45:52
せんぱいかっけー。 (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
キルシー
03:45:56
センパイ強すぎ (HP:9/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:46:00
ジーク転倒さ。 (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
2D6 → 5 + 1 + 【12-4】 = 14
ジーク
03:46:07
ごろん。ダメージは4点 (HP:18/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
クリストファー
03:46:08
出目よくて自分でびっくりするわ。 (HP:22/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#氷の異形
03:46:14
こけた所に (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
03:46:22
センパイとジーク、それぞれにライダーキーック!(20
ジーク
03:46:28
「あ、ヅッ!!」 だん、と転倒する (HP:14/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#ラフェンサ
03:46:50
「ま、まだ来るよ……っ」 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
ジーク
03:46:51
回避ぃー! (HP:14/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
2D6 → 1 + 3 + 【10+1-2】 = 13
03:46:56
ひゃはあー
キルシー
03:47:05
「お、い……ッ!!」 自分の抱えた痛みに悶えながらも、ジークが追い討ちを受けているのを見 (HP:9/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#氷の異形
03:47:06
出目8以上で勝てる!!!(ジークダメージ (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20
03:47:10
くそぉおおお
クリストファー
03:47:26
回避。 (HP:22/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
2D6 → 2 + 5 + 【13+1】 = 21
ジーク
03:47:33
「が、は、ァ……もんどりうって地面を転がる」 (HP:4/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
クリストファー
03:47:34
俺は転げてないから避けます。 (HP:22/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#氷の異形
03:47:36
センパイつよすぎ。 (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
TOPIC
03:47:49
【3R/表】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by GM
#フロレンツィア
03:48:07
「って言ってもボロボロじゃない……」 (HP:20/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
ジーク
03:48:25
「が、は、ァ……」 もんどりうって地面を転がる (HP:4/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#ラフェンサ
03:48:45
「……もう一度、回復するしかないよね」 (HP:35/35 MP:46/64 防:2 )
03:48:50
魔法拡大/数4倍
03:48:54
自分以外にアース・ヒール2
ジーク
03:49:02
「づ、ぅ……」 (HP:4/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#ラフェンサ
03:49:03
個別。ジーク。 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17
03:49:06
なおったあああ
15 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11】 威力 : 30
03:49:10
クリス。
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
03:49:12
20 = 9 (4 + 5 = 9) + 【11】 威力 : 30
03:49:17
きるしー。
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
03:49:20
20 = 9 (3 + 6 = 9) + 【11】 威力 : 30
03:49:24
フローラ。
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
03:49:25
17 = 6 (1 + 5 = 6) + 【11】 威力 : 30
クリストファー
03:49:35
いい回復だ (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊2 変転済)
#フロレンツィア
03:50:28
「――よし」 (HP:37/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
ジーク
03:50:50
「フローラ、構うなやれッ! あの体を落とせば負担も減る――潰してくれ!」 (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#フロレンツィア
03:50:56
「ジークフリート、残りは自分で何とかするか、キルシーに何とかしてもらいなさい!」 (HP:37/40 MP:14/33 防:3 熊2)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
03:51:02
「勿論そのつもりよ!」
03:51:13
《驟雨》宣言。キャッツアイ。
03:51:59
全部位を対象に、矢の雨を降らせる。>えねみー (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部19/46 胴体100/ 脚/
03:52:03
命中一括!
2D6 → 6 + 2 + 【14+1-1】 = 22
03:52:36
「降り注げ、矢の雨!」 あろーれいんを頭に。
25 = 8 (3 + 5 = 8) + 【13+2+2】 威力 : 28
03:52:40
胴体に。
20 = 3 (1 + 3 = 4) + 【13+2+2】 威力 : 28
03:52:44
脚に。
23 = 6 (3 + 3 = 6) + 【13+2+2】 威力 : 28
キルシー
03:52:49
胴体残ったなあ (HP:29/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
ジーク
03:53:06
のこっちまったかー (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
クリストファー
03:53:11
残るかあ (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#フロレンツィア
03:53:15
胴体難し。 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 胴体108/ 脚14/
クリストファー
03:53:23
微妙な残り方したな (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
ジーク
03:53:26
駄目もとでこっちが先に殴ってみるか (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#フロレンツィア
03:53:27
「これでも駄目なのね……」 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 胴体108/ 脚14/
キルシー
03:53:32
待て待て (HP:29/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
03:53:47
まずお前転倒してんのにパラミス無しで当たるのか
ジーク
03:53:55
Oh…… (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
クリストファー
03:54:02
そこが問題だな (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
03:54:09
まあ俺がやるしかなかろう (HP:29/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
#フロレンツィア
03:54:11
まあ (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 胴体108/ 脚14/
ジーク
03:54:13
いやでも、それだったら頭にしたってパラミスがあってもあたらないだろう (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#フロレンツィア
03:54:20
驟雨が命中したから敵の回避はマイナス1になってるよ。 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 胴体108/ 脚14/
キルシー
03:54:43
パラミスがある方が当たるに決まってるだろ (HP:29/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
ジーク
03:55:05
とりあえず振っとくだけ先に……いやまあいいんだが (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
キルシー
03:55:32
リソース少ないんだから大人しくしてなさい (HP:29/33 MP:14/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α: der:** ser:**)
03:58:47
「……傷はお前でなんとかしておけ。このまま胴体の動きを封じる」
03:59:04
パラミスAを頭へ
03:59:21
えーと、リロードだな
04:00:01
銃をコートに通すように、ガガンと銃弾を装填。クイックローダー、タゲサ、クリバレ使用
04:01:04
「次は――」 両手で銃を構え、クリスと同じように胴体の急所を狙うように!>胴体 (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
2D6 → 5 + 6 + 【12+1+1】 = 25
04:01:20
「――外さんッ!!」
30 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【9】 威力 : 20
04:01:29
クリバレの意味!!!
#氷の異形
04:01:32
出目良すぎワロタ。 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 胴体108/ 脚14/
クリストファー
04:01:48
いいか。クリバレは出目を上げる効果だ。 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:01:59
そうだな (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:02:02
「ッ――、っ……」 声にならない悲鳴をあげ、胴体がぶち抜かれ、焼け、溶けて行く。 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 胴体108/ 脚14/
ジーク
04:02:34
「っはは……流石!」 (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
キルシー
04:02:37
「……今だ、いけるぞ!」 (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:02:51
「畳み掛けるぞ……!」 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#氷の異形
04:03:08
ラッシュ! (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 脚14/
クリストファー
04:03:42
再び《鋭刃》宣言。 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
04:04:42
頭部へ攻撃……!
2D6 → 2 + 2 + 【12+1+1】 = 18
キルシー
04:04:50
ありぱら! (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#フロレンツィア
04:04:51
ありがとう驟雨にパラミスA……! (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 脚14/
クリストファー
04:04:59
おっとすまん、命中1多い (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:05:10
更にありぱらしゅうう! (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:05:11
それでも当たるか (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#氷の異形
04:05:14
ありがとう驟雨にパラミスAなのはわからない。 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 脚14/
キルシー
04:05:15
丁度だ (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:05:47
そしてクリレイ使うの忘れた畜生 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#氷の異形
04:05:54
m9 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 脚14/
ジーク
04:05:55
回るさ (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
キルシー
04:06:05
ヤンファで一度も忘れた事が無い (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:06:24
「ッシ――!!」 ダメージ! (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
36 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (5 + 2 = 7) + 【14+2+2】 威力 : 33
キルシー
04:06:29
すげー!!!!! (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:06:29
マワッタァアアアアア (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部34/46 脚14/
キルシー
04:06:49
「……あそこからよく狙えるものだな」 (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:07:09
頭部も氷の如き硬さだが、その継ぎ目、薄い部分を狙って的確に攻撃を加えていく。 (HP:37/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
ジーク
04:07:17
「ハ、寝てられっか……!」 だん、と跳ねるように起き上がる (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#ラフェンサ
04:07:28
「すごいすごい! ……これで、あとちょっとだよ!」 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
ジーク
04:07:35
エレメンタルリリース、ロッククリフ! (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
04:08:33
「ぅぉおおおおお!」 ダン、と吸い上げたマナを、床を殴りつけることで拡散させる
04:08:48
ジオライズ! 8点回復だ!
GM
04:09:02
瞬時に皆にも伝わっていく、マナの胎動 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
ジーク
04:09:11
全員回復になるな。 (HP:20/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
#ラフェンサ
04:09:17
「うむ。」 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
キルシー
04:09:18
「……あの男の原理が未だに理解できん」 (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:09:20
ついでのように俺も回復。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#ラフェンサ
04:09:26
「」がはいってるwwwwwwwww (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
クリストファー
04:09:35
wwwwwwwwwww (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#ラフェンサ
04:09:51
「苦しゅうない」 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
04:09:57
こうしておけば完璧じゃね?
キルシー
04:10:04
お、おう (HP:29/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
ジーク
04:10:09
ええっと、エナジーサプライを使用してHP回復しておく (HP:29/41 MP:3/15 防:8 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
キルシー
04:10:17
おk (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:10:23
あまり腹筋を刺激しないほうがいい。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
GM
04:10:33
ラフェンサで助かったぜ。 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
ジーク
04:10:34
「――っまだまだぁ!」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿2)
04:11:02
起き上がって剣で頭を斬る! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
04:11:10
せえい!
2D6 → 6 + 1 + 【10+1-2】 = 16
GM
04:11:11
来い! (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
04:11:15
あと1!
ジーク
04:11:26
ック……PPがちらちら見てくる (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
キルシー
04:11:28
おしい……! (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
GM
04:11:31
ちらっちらっ (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
キルシー
04:11:44
まあ任せるわ (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
ジーク
04:11:59
次の攻撃で当てよう。パス。 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
GM
04:12:07
オーケー。 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
キルシー
04:12:15
おけ。防御にも必要かもしれんしな (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
04:12:19
そっちだ
04:13:19
「――」 此処を越えれば、なんとかなる筈だ
#氷の異形
04:13:32
ここはダブル炎でいこう。 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
04:13:38
冷厳なる水を宣言しつつ。
04:14:09
ダブル炎じゃないのでいこう(弱
04:14:14
やはりダブルアシクラだろ!
クリストファー
04:14:16
お、おう (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
TOPIC
04:14:22
【3R/裏】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by GM
クリストファー
04:14:30
イメージの問題ですか (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:14:40
せやね (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:14:43
「ほの、お……つ……もの……で……つ……する……」 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
ジーク
04:15:12
「何言ってやがる……!」 (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
#氷の異形
04:15:18
巨大な酸の雲で周囲を満たし――君たちの身体を蝕ませる! (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
クリストファー
04:15:20
「炎、だと……?」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#氷の異形
04:15:26
アシッド・クラウド×2! (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
クリストファー
04:15:28
「っち……!」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
04:15:34
抵抗1
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
#フロレンツィア
04:15:36
「いいから、気をつけないと……!」 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
04:15:42
前の4人ね。
04:15:47
ふろーら。
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
04:15:48
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
ジーク
04:15:51
抵抗! (HP:41/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
04:15:57
むりげー!
キルシー
04:15:58
(……炎、持つ者……――まさか) (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
04:16:08
「……っく」
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
#フロレンツィア
04:16:19
クリス1回め。 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
17 = 4 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 20
#氷の異形
04:16:31
ジークいっかいめ。 (HP:40/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/46 脚14/
20 = 7 (5 + 4 = 9) + 【13】 威力 : 20
04:16:35
きるしー一回目。
14 = 1 (2 + 1 = 3) + 【13】 威力 : 20
04:16:39
フローラ一回目。
18 = 5 (5 + 2 = 7) + 【13】 威力 : 20
キルシー
04:16:41
よしよし (HP:33/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:16:56
ん? (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
04:17:17
これ俺抵抗してますね。
#氷の異形
04:17:25
(HP:22/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
キルシー
04:17:26
おや (HP:19/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
04:17:28
ああ
#氷の異形
04:17:29
みんなダメージ1ずつ下げといて。 (HP:22/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
04:17:33
もう胴体死んでるから魔力12だわ
04:17:40
クリスは半減ね。
キルシー
04:17:47
ホントだね (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:17:55
16を半減して8点だな (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#氷の異形
04:17:59
ということで、19で2回め! (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
ジーク
04:18:01
回復した。 (HP:22/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
クリストファー
04:18:06
そして抵抗2 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
ジーク
04:18:07
2かいめー (HP:22/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
キルシー
04:18:11
「先ほどよりは……!」 抵抗2! (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
クリストファー
04:18:11
ねえ俺どうしたの? (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
ジーク
04:18:13
先輩……? (HP:22/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
#氷の異形
04:18:15
センパイしゅごい。 (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
キルシー
04:18:18
センパイすげえwwwwwwwwww (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:18:21
クリス。 (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
9 = [17 = 4 (2 + 4 = 6) + 【13】] / 2 威力 : 20
クリストファー
04:18:25
逆に困る! (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:18:33
あ、やべえ (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:18:35
ジーク。 (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
26 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (6 + 1 = 7) + 【13】 威力 : 20
キルシー
04:18:36
回る気がする俺 (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:18:38
あっ。 (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
04:18:42
キルシー。
24 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【13】 威力 : 20
キルシー
04:18:42
じいいいいいいいいいいいいいく (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:18:42
あっ (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
#氷の異形
04:18:44
あっ。 (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
クリストファー
04:18:46
あっ (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:18:47
アッ (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:18:47
フローラ。 (HP:23/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
14 = 1 (2 + 1 = 3) + 【13】 威力 : 20
クリストファー
04:18:57
やべえぞこれ (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
ジーク
04:18:59
撃沈。 (HP:-4/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
キルシー
04:19:04
PP何のために (HP:20/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
04:19:07
残したと思ってる
#氷の異形
04:19:09
あ、ダメージ修正してないマイナス1ずつ。 (HP:9/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
クリストファー
04:19:18
どっちにしろダウンだな (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:19:22
うむ (HP:-3/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:19:23
寒いちょっと上着きてくる。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
ジーク
04:19:33
生死判定! (HP:-3/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
04:19:36
ッチ。
クリストファー
04:19:42
「ジーク! キルシー!」 (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:20:42
「――……っぐ……ァ……」 霧が体内を侵す。ピン以外 (HP:-3/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
2D6 → 1 + 5 = 6
#フロレンツィア
04:20:54
「二人共……っ」 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
#ラフェンサ
04:21:10
「っ……」 思わず手で目を覆う。 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
#フロレンツィア
04:21:49
脚部はセンパイを20で2回蹴るわ。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
ジーク
04:22:14
「ぐ、ぉおお……ッ!」 毒にまみれた肺を、えぐるように握り締めて崩れ落ち往く体を直立させたまま維持する (HP:-3/41 MP:3/15 防:8 PP:1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
04:22:44
PP2点消費して、インスタントバースト! 生死判定を強制成功! (HP:-3/41 MP:3/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
#フロレンツィア
04:23:12
「な……む、無茶しすぎよっ」 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
ジーク
04:23:45
「俺は……護る、って、言ったぞ……!」 だらだらと口から血の泡を吹きながらなお絶ち続ける (HP:-3/41 MP:3/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
クリストファー
04:24:00
「ちっ――、こっちだ氷野郎……!」 ジークが立ち上がろうとしているのを見て、異形の注意を引く。 (HP:33/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
04:24:09
回避1!
2D6 → 3 + 3 + 【13+1-1】 = 19
#氷の異形
04:24:21
「――」 その誘導の通り、クリスに連続蹴りを放つ! (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
04:24:27
しねえ!
2D6 → 6 + 2 + 【14】 = 22
クリストファー
04:24:51
「ッが……!」 いてえ。 (HP:14/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
04:25:02
「、の……!」 回避2!
2D6 → 5 + 6 + 【13+1-1】 = 24
キルシー
04:25:16
センパイ!!!! (HP:-3/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:25:27
既の所で、2発目は回避。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
TOPIC
04:25:34
【4R/表】 異形紳士vsジーク、クリス>10>キルシー、フローラ>3>ラフェンサ by GM
キルシー
04:25:54
起きるわ (HP:-3/33 MP:7/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:25:58
起き上がったならジークはHP1まで戻しておくがいい。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
04:26:01
おはよう。
ジーク
04:26:06
「は、づ……ワリ、センパイ……」 揺れる視界の中で奮戦するクリスに礼を投げる (HP:-3/41 MP:3/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
#ラフェンサ
04:26:27
「み、みんな無理しすぎだよ……」 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
キルシー
04:27:20
「……――」 ジークが苦しげに呻く中、キルシーの手が一度離した銃を再びゆっくりと握る (HP:1/33 MP:7/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#フロレンツィア
04:27:23
「……けど、無理してでも此処で決めなきゃ辛いわね」 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
ジーク
04:27:25
「なぁに、こんなの……朝飯前だ」 (HP:1/41 MP:3/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
クリストファー
04:27:27
ぺ、と血の混じった鍔を地面に吐きつつ。 「礼言う前に、アイツをやるぞ」 (HP:14/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
ジーク
04:27:44
「応……ッ」 (HP:1/41 MP:3/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
キルシー
04:28:12
「……やって、くれる……!」 ぐらり、とその身を起こす (HP:1/33 MP:7/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
#フロレンツィア
04:28:34
決めてしまうがいいさ。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫3熊1)  頭部60/66 脚14/
キルシー
04:28:49
えー、キャッツからだな (HP:1/33 MP:7/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α:** der:** ser:**)
04:29:00
キャッツ、タゲサ、クリバレ使用。丁度0になった
クリストファー
04:29:04
練技かけ直しだな (HP:14/50 MP:10/19 防:3 PP:1/3 猫鹿熊1 変転済)
キルシー
04:30:15
「その“毒”の返礼だ……今度はその氷を溶かしてやる……!」 銃口に集まる炎が、次第に凝縮していく (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
04:30:43
エレメンタル・リリース使用。《火群》宣言。
04:30:57
パラミスAを頭に!
#フロレンツィア
04:31:48
回避が17に! (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)  頭部60/66 脚14/
キルシー
04:32:25
「――行くぞ、続け……ッ!」 その声と共に引き金を引き、炎弾を頭にぶち込む!! (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
2D6 → 2 + 6 + 【12+1+1-2】 = 20
#氷の異形
04:32:34
命中! (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)  頭部60/66 脚14/
キルシー
04:32:36
ドン!! (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
23 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【9+2】 威力 : 20
04:32:48
おじさん変転しちゃおうか
#氷の異形
04:32:53
見事。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)  頭部60/66 脚14/
04:33:23
まじかよ。
キルシー
04:34:04
変転でドドン!!! (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
34 = 6 (3 + 5 = 8) + 【28】 威力 : 20
#氷の異形
04:34:22
火群がのってこう! (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)  頭部96/66 脚14/
キルシー
04:34:32
「――ッ!」 更に引き金を引き、頭にぶつけた火焔を炸裂させる! (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
04:34:44
「仕留めろッ!!」
#氷の異形
04:34:57
着弾点から発火し、消えぬ炎が上がり始める。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)  頭部96/66 脚14/
ジーク
04:35:19
「っしぁあああ!」 (HP:1/41 MP:3/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/5 猫蟲熊鹿1)
04:35:37
魔晶石5点を砕いて、マッスルベアーとキャッツアイのみ宣言
04:36:04
《崩砦》を宣言する! (HP:1/41 MP:2/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/- 猫熊)
04:36:44
「っくぜ、オイ!」 異形に止めをさすべくして、左腕の篭手を前に構えたいつもの連撃!
04:36:48
剣!
2D6 → 6 + 1 + 【10+1-1】 = 17
キルシー
04:37:01
1たりないさん (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
#氷の異形
04:37:06
1たりないさん。 (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)  頭部96/66 脚14/
ジーク
04:37:49
「っの、野郎ッ!! ――超えろ!」 【リミット・ブレイク】 (HP:1/41 MP:2/15 防:8 PP:-1 石:5/5/5/- 猫熊)
04:38:34
無理を押し通す! 剣筋なんてねじくれて、剣術の欠片も残っちゃいない。そんな乱雑な一撃を頭に見舞う! (HP:1/41 MP:2/15 防:8 PP:-2 石:5/5/5/- 猫熊)
21 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12+2+2】 威力 : 20
#氷の異形
04:39:32
定石もへったくれもない、ただ乱暴な一撃が襲いかかり―― (HP:10/40 MP:11/33 防:3 猫2熊0)
04:39:53
氷を操る人型の魔物は、その場に倒れた。
#ラフェンサ
04:40:25
「や、やった……!?」 (HP:35/35 MP:30/64 防:2 )
キルシー
04:40:38
「……今度は、倒れた……?」 前は逃げたのに (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
ジーク
04:40:53
「良し、―――っが」 相手が崩れ落ちるのを見て――ついに精魂尽き果てて膝を付いた (HP:1/41 MP:2/15 防:8 PP:-2 石:5/5/5/- 猫熊)
クリストファー
04:41:09
「……仕留めた、か……」 言いつつ、まだ気は抜かず。
#フロレンツィア
04:41:10
「ジークフリート……!?」
キルシー
04:41:54
「……ち」 流石に無理が祟ったらしい。とジークを見て (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
ジーク
04:42:13
「っは、っはは……すげえ、地面が揺れてる。地震、か、これ……?」 頭がぐらぐらしてる。剣を突き立ててなんとか崩れ落ちるのを押さえているような有様だった
クリストファー
04:42:48
「馬鹿野郎、そりゃ【アビス】の使いすぎだ」
キルシー
04:43:00
「……無理を、し過ぎだ」 ジークの元へ行きたいが、こちらも満身創痍で余裕が無い。膝をつき (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
#フロレンツィア
04:43:14
「もう……クリストファー、ジークフリートを支えてあげて」
#ラフェンサ
04:43:43
「……でも、あんなやつが相手じゃ、無理しちゃうのも仕方ないよね」
ジーク
04:43:59
「そりゃ、わる……かったな。後フローラ、俺は、ジーク、だ……」 フルネームで呼ぶんじゃねえよ、とこの場で苦情を申し立てた
キルシー
04:44:23
「……怪我は、無いようだな」 ラフェンサを見て (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
クリストファー
04:44:24
「……ったく、俺だって結構キてんだぞ……」
#フロレンツィア
04:44:41
「あーはいはい、分かったから」
ジーク
04:44:46
「ったく……血が足りねえ」 ぎゅう、と拳を握ると、【ロック・クリフ】からジオライズをかまして、最低限の体力だけ取り戻そう
#ラフェンサ
04:44:51
「うん……お陰様で。その……ありがとね」
GM
04:45:14
ジークがマナを張り巡らせようとしたその時――
ジーク
04:45:23
「廻れ……!」
キルシー
04:45:35
「……ふん、アンタが此処に来なければこうはならなかったがな」 皮肉をそこで言い (HP:1/33 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫1R der-α:** der:** ser:**)
04:45:42
あれ、きえてな
04:45:45
きえた
GM
04:45:50
パキ……と水が凝固していくような音が響き
04:46:01
突然、魔物が再び立ち上がる!
クリストファー
04:46:04
「はは、王女殿下にお礼言われるなんて、光栄な―――」
キルシー
04:46:11
「――ッ」
ジーク
04:46:17
「――ッ」 とっさにヤツが狙う先をかばう
#フロレンツィア
04:46:17
「っ――」
キルシー
04:46:46
先にラフェンサを庇うように、その前へ駆ける
GM
04:46:54
魔物は、まとめて皆を吹き飛ばさんとありったけの魔力を込めて拳を振り上げ――
ジーク
04:47:06
「させるかァああああッ!!」
GM
04:47:12
――それを振り下ろす!
04:47:16
……が。
キルシー
04:47:23
「……まずい……!」
クリストファー
04:47:27
「な、馬鹿、下がれ……!」
#
04:47:33
「ヴェス・オルダ・ル・バン。シャイア・スルセア・ヒーティス――ヴォルハスタ」 「ヴェス・オルダ・ル・バン。シャイア・スルセア・ヒーティス――ヴォルハスタ」
04:47:46
メモが出ていたが気にするな。
クリストファー
04:47:50
はい。
キルシー
04:47:55
はい。
GM
04:48:08
魔物の腕が振り下ろされる直前、そんな詠唱の声が届き
04:48:39
数多の光の槍が、檻を為し、そしてその檻に囚われた魔物を突き刺す。
#氷の異形
04:49:24
「が――……」 高密度のエネルギー体に貫かれた魔物は、腕を振り下ろす事なく、溶けるようにしてその場から消えてしまった。
ジーク
04:49:36
「……ッ、ッ!」 飛び掛りかけたところを、無理やり剣でブレーキして止まる
キルシー
04:49:52
「……――」 次から次へと、今度は声がした方向をすかさず見る
#フロレンツィア
04:49:53
「き……消えた……」
#
04:50:03
「ふう……危ない所だったわね」
04:50:17
君たちがやってきた側とは、反対方向から聞こえて来る声。
#ラフェンサ
04:50:25
「あ……」
ジーク
04:50:40
「誰、だ……?」 慢心創痍の体を引きずるようにして振り向く
クリストファー
04:50:42
「こいつは……」 異形が消えたのを見届けると、声のした方へと視線を。
キルシー
04:50:51
「――……お迎えのようだな」
#
04:50:53
現れたのは、長い流麗な金髪を靡かせた筆舌しがたい程の美少女で
#ラフェンサ
04:51:15
「お、お、お……お姉ちゃん!?」
キルシー
04:51:17
「……そうは言っても、姫が姫を迎えに上がるなど聞いたことはないが」
クリストファー
04:51:43
「……俺もだ。ま、お陰で助かったけどな」
ジーク
04:51:54
「……お姉……ああ、そういう……」 そこまで聞いて、今度こそ無理だとばかりに崩れ落ちた
#フロレンツィア
04:52:08
「はー……もう……何この国……無茶苦茶すぎ……」
04:52:15
力が抜けて、その場にへたり込んだ。
クリストファー
04:52:27
「あ、おい」 崩れ落ちるジークに。
ジーク
04:52:52
「もう好きにしてくれ……」 剣にすがりつくようにしてなんとか座った姿勢を維持する
#金髪の少女
04:52:52
「……本当はお説教したいところだけど、まずはみなさんを運ぶのが先決ね」
キルシー
04:52:53
「……」 こちらも座り込みたいところだが、一番姫に近い位置にいる。その場で片膝をつき、頭を垂れる
#金髪の少女
04:53:16
「そういう堅苦しいのは、後にしましょう」 ね? と笑顔で。
ジーク
04:53:43
「アンタもアンタだ……」 護衛どこだよ
キルシー
04:53:44
「……助かります」 
#金髪の少女
04:53:56
「一度こちらへ。ルシーニュまで、もう少しですから」
04:54:31
「詳しいお話は、そこで一緒に」 悪戯っぽい笑みを浮かべて、君たちに手を差し出した。
ジーク
04:54:43
「……あいよ」 ぐ、と改めて腹に力をこめると、大地のマナをくみ上げて周辺に治癒のマナを溢れさせる
キルシー
04:54:57
「……」 この状況を見て言及せず、すぐにその判断を仰ぐとは
クリストファー
04:55:08
「……」 はあ、と溜息。 「肩貸せ、行くぞ」 >ジーク
キルシー
04:55:14
ジークの活力を得て、ぐっと立ち上がる
ジーク
04:55:33
「俺はいいよ。いや、やせ我慢なんだが、そうさせてくれ」 小声でクリスに言葉を返して
キルシー
04:55:34
「……フローラ」 へたれこんだフローラの手を取り、立ち上がらせる
#フロレンツィア
04:55:52
「ごめん……ありがと」
ジーク
04:55:57
「ほら、行くぞ。フローラ。ラフェンサも……な。一緒に怒られてやっからよ」
#金髪の少女
04:56:08
「ラフェンサ、皆さんの傷を少しでも治して差し上げて」
#ラフェンサ
04:56:21
「う、うん」 指示通りに、皆に治癒魔法をかけて。
キルシー
04:56:25
「……あとは自分で歩け」 フローラが立ったのを見てから、姫が来た方向へゆっくり進む
クリストファー
04:56:36
「……途中でぶっ倒れんなよ。運ぶの面倒なんだぞ」 >ジーク
#金髪の少女
04:56:44
「それでは、参りましょう。お辛いでしょうが、少し、我慢してくださいね」
ジーク
04:57:20
「へたり込みそうになったらそのたびに大地から活力をもらうさ」 苦痛が残るが、それでも茶目っ気たっぷりに笑って返した >クリス
キルシー
04:57:35
「……」 こっちの姫には頭が上がりそうにないな
04:58:06
「――仰せのままに、コークル姫」 そう言ってついていった
GM
04:58:31
 
04:58:33
 
04:58:34
 
04:58:42
では、前半はここで一度終了です!
04:58:46
お疲れ様でした(>w<
キルシー
04:58:55
お疲れ様でした!
ジーク
04:58:57
おつかれさまでした
クリストファー
04:59:09
お疲れ様でした
GM
04:59:16
えーと
04:59:24
来週の9時が本編続きなんですが
04:59:54
しばらく会話などあるので、みんながいて時間が余裕あれば、その時に会話を1場面でもやるかもしれにゃいです。
ジーク
05:00:06
ハーイ。
GM
05:00:10
それが今週のキャラ茶代わりだ!!1
05:00:14
ということで、一旦解散じゃよ。
ジーク
05:00:21
おつかれ!
クリストファー
05:00:25
ハーイ
05:00:28
撤収しまー
SYSTEM
05:00:32
クリストファー様が退室しました。
キルシー
05:00:35
おっけ
05:00:47
では撤収!
SYSTEM
05:00:49
キルシー様が退室しました。
SYSTEM
05:00:50
ジーク様が退室しました。
GM
05:00:51
てっしゅうしゅう。
SYSTEM
05:00:56
GM様が退室しました。
2013/10/15
SYSTEM
21:13:47
キルシー様が入室しました。
SYSTEM
21:13:50
ジーク様が入室しました。
SYSTEM
21:14:34
クリストファー様が入室しました。
SYSTEM
21:14:37
GM様が入室しました。
GM
21:14:45
うむ。
TOPIC
21:14:52
by GM
キルシー
21:15:06
うむ
クリストファー
21:15:17
うむ。
GM
21:15:43
では
ジーク
21:15:46
うむ
GM
21:15:55
双子姫との会話部分だけやっちゃいまっしょう。
21:16:00
よろしくお願いします。
ジーク
21:16:01
はーい
21:16:05
よろしくおねがいします。
クリストファー
21:16:15
よろしくお願いします。
GM
21:16:29
 
21:16:31
 
21:16:41
王都地下水道にて、双子姫の妹であるラフェンサを助けた君たちは、彼女を迎えに来たもう1人の双子姫コークルと出逢う。
21:16:56
妹の窮地を救ってくれたことへの礼と君たちの怪我の治療のためにと、コークルは君たちを彼女たちの居城である“白鳥の城”ルシーニュへと招待する。
21:17:06
コークルは君たちに対してあっさりと地下水道がルシーニュ内部へと繋がっていることを告白し、面食らう君たちを面白そうに眺めながら、君たちを先導した。
21:17:17
地下水道を抜け、長い階段を登ると、精緻な装飾の施された白い扉の前へと辿り着く。
21:17:25
内側からは鍵が簡単に開けられるようになっていて、コークルは扉に手を掛け、開け放つ。
21:17:34
扉から出た瞬間はただの小さな物置のような部屋だったが、双子姫について部屋から出、次第に大きな通路へと出ていけばその様子は一変する。
21:17:43
一切の汚れのない白で統一された壁に天井、清掃が行き届いており、まるでつい最近建てられたのであろうかという程の床、壁や点在する柱にも、つい感嘆の息が漏れてしまうような細かで美しい装飾が施されていた。
21:17:53
歩けば小気味よい足跡が静寂の中に響き渡り、高貴な場であることをこれでもかという程自覚させられる。
21:18:04
内部はかなり入り組んでいて、迷路状になっている。2人の案内がなければ確実に迷ってしまうだろう。また、コークルやラフェンサがいるからこそ反応しないものの、城内には罠も仕掛けられているという噂だ。
21:18:18
城内をしばらく歩くと、双子姫はひとつの扉の前で立ち止まる。
キルシー
21:18:24
「――」 これが、ずっと外から眺めるだけだと思っていた城の中
#コークル
21:18:29
「さぁ、どうぞ。急な出来事だから、きちんとした饗応の準備は出来ないけれど……」
#フロレンツィア
21:18:57
「ごく……」 フローラはずっと緊張した面持ちで付いてきており、扉の前で思わず息を呑む。
キルシー
21:19:05
「……いえ」 そんなことは、と首を横に振る
ジーク
21:19:20
「おう、こっちこそ急で悪いな」 居心地の悪さを感じつつも気さくに応える
#コークル
21:20:18
「いいえ、ラフェンサを助けていただいたんだもの。本当なら、もっときちんと御礼をすべきだわ」
#ラフェンサ
21:20:37
「あはは……でも今あんまり大事にしちゃうと問題だしね」
キルシー
21:20:41
「……成り行きで忘れていた、相手は一国のトップだぞ。もう少し言葉を弁えろ」 >ジーク
21:20:46
忘れていたが、だ
#コークル
21:20:50
「もう、誰のせいでこんなことになったと思っているの」
21:20:59
めっ、とラフェンサを軽く叱る。
ジーク
21:21:00
「それこそ、ちゃんともらう予定になってるから、心配しなくていいんだぜ?」 あの胃痛が多そうな男から
クリストファー
21:21:08
「いえいえ、殿下に王城へ招待されるというだけでも、十分な光栄ですよ」
#フロレンツィア
21:21:12
「そ、そうよね。言葉遣いとかちゃんとした方がいいのよね……」
#コークル
21:21:23
「言葉遣いは気にしなくていいわ」
21:21:37
「わたしたちとあなたたち、歳も近いのでしょうし、ね?」
ジーク
21:21:43
「公式の場ならともかく、個人的なヤツだろ。別に気にするこたねえよ」 多分。
キルシー
21:21:43
「……」 気にするなと言われてもな
#ラフェンサ
21:22:03
「そういうこと。私的な場なら、好きでいいと思うな」
ジーク
21:22:09
「な?」 そうだよな、とコークルに同意を求め
キルシー
21:22:11
「……当人がこう言っていても、お前はもう少し気にしておけ」 此処に限らず>ジーク
#ラフェンサ
21:22:13
「わたしだってお姉ちゃんやヴェゼンの前ではこうだしね」
#フロレンツィア
21:22:33
「お、オウジョデンカに置かれましてはごきげんうるわしゅう」 聞いてない。
クリストファー
21:22:39
「……流石にお前は馴れ馴れしすぎだと思うがなあ」 呆れ気味に。>ジーク
キルシー
21:22:52
「……」 フローラは逆に上がりすぎだ
クリストファー
21:22:58
「お前はお前で逆に無理しすぎだ」 逆におかしいぞ>ふろーら
#コークル
21:23:00
「……ふふ、本当に気にしなくていいのだけど」
ジーク
21:23:05
「別に、年頃の可愛い女の子二人だろ。大したことねー……っていうか、おい、フローラ大丈夫か」
#コークル
21:23:08
「――ああ、そうだ。こうすればいいかしら」
#フロレンツィア
21:23:17
「あああああたしは普通ですことよ?」
キルシー
21:23:31
「……」 面々を見て、はぁ、と一つ深い溜息
ジーク
21:23:44
「何か口調がおかしくなってんぞ」 しっかりしろよ、と肘で小突き >フローラ
#コークル
21:23:51
「――わたしたちには、普通に接しなさい。これは命令です」 名案だ、とでもいうように人差し指をたて、小首を傾げて君たちに笑顔を向けた。
ジーク
21:24:18
「あー、いや、それは逆効果っつーか」 かえってぎくしゃくしそうなんだが
#フロレンツィア
21:24:19
「お、おかしくないし!」
#コークル
21:24:42
「……あら、そう。とても良い考えだと思ったんだけれど」
キルシー
21:24:53
「――……」 これはまた
ジーク
21:25:10
「命令っていうと、なんつか、意識するもんだろ。普通に接するって事は自然体だってことさ」
キルシー
21:25:17
「……チッ、意地の悪い姫だな」 
ジーク
21:25:41
「砕けた態度で接してりゃ、そのうち物腰も柔らかくなるってモンだ。誰だって、初対面は意識するしよ」 と応えて
#ラフェンサ
21:25:55
「じゃあ、やっぱり慣れかな?」
ジーク
21:26:00
「つーより中はいろうぜ。なんていうか、流石にぐったりだ。腰を下ろしたい」
#コークル
21:26:14
「政治に携わるのならば、このくらいのしたたかさは持ちあわせていないと」 にっこり。>キルシー
キルシー
21:26:15
「……」 なんでコイツが諭さしてるんだ
#コークル
21:26:27
「そうね」 頷いて、扉に手を掛ける。
GM
21:26:40
コークルが扉を開くと、君たちの目にその内装が飛び込んで来る。
21:26:48
部屋は通路と同じく白を基調とした清楚かつ壮麗な雰囲気を持つ空間で、テーブルに椅子、戸棚などを始めとした目立つものから、花瓶に食器、置物などの小物に至るまで、決して華美にならないようにしながらも高貴さは失っていないという絶妙な均衡を保っていた。
21:26:51
 
21:26:52
 
21:27:00

***白鳥の城ルシーニュ 応接室***

21:27:03
 
21:27:04
 
21:27:14
着席した君たちに、なんとコークルが直々に紅茶を淹れて振る舞う。
ジーク
21:28:15
「最近のお姫様って、茶とか自分で入れるモンなのか?」 やや意外そうな顔をして、しかし気だるいのですべてを任せつつ問いかける
#コークル
21:28:16
「本当は女中に淹れてもらった方が美味しいんだけど……今はこれで我慢してね」
キルシー
21:28:23
「……」 どうして俺がこんな珍体験をしているんだ
#ラフェンサ
21:28:35
「すごくレアだよ。奇跡体験」
#フロレンツィア
21:28:54
「普通のお姫様って、『妾はうんたらかんたら』とかふんぞり返ってるものだと思ってたわ……」
ジーク
21:28:58
「ああ、そういう。まあしかたねえってか、我慢するような内容じゃなくて喜ぶべきことだろ」
21:29:14
「お前いったいどういうお姫様像を描いてたんだ……」
キルシー
21:29:16
「……作法は心得ているようだな」 淹れる姿を見て、カップを受け取り
#コークル
21:29:45
「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ」 皆の前にカップを置くと、自分も着席する。
キルシー
21:29:52
「……」 ずずず、と啜り
#フロレンツィア
21:30:07
「ええっと……」 普通でいいっていってたし。 「いただきます」
クリストファー
21:30:18
「そりゃ、下手に人呼んだらちょっとした騒ぎになるからじゃないのか」 <自分で入れんの?
ジーク
21:30:39
「はー」 完全に脱力した様子で、ちびちびと紅茶を口に含む
キルシー
21:30:51
「……だが、淹れ方を気にしすぎだ。紅茶を淹れる時は温度が高い状態を保った方が美味しく出来る」
#ラフェンサ
21:30:54
「まあ、今周りにバレたらわたしがヴェゼンにお説教喰らうし……」
#コークル
21:31:05
「お説教はどの道変わらないと思うけれど」
#フロレンツィア
21:31:28
「ちょっとキルシー、いくらなんでもお姫様にそれはまずいでしょ……」
#コークル
21:31:41
一瞬カップを持ったままきょとん、とキルシーを見て。
ジーク
21:31:45
「紅茶なだけに」 >フローラ
#コークル
21:31:50
「ありがとう。次からはそこに気をつけるわね」
キルシー
21:31:56
「……」 紅茶を再び啜る 「……遠慮は要らない、と言っていたのは誰だったか」
#フロレンツィア
21:32:08
「あなたまで何言ってるの!?」 まずいとか洒落にならないわ。>ジーク
キルシー
21:32:09
「だから遠慮せずに言っただけだろう」
クリストファー
21:32:21
「お前らなあ……」
#フロレンツィア
21:32:26
「はあもう……クリストファーからも何か言ってやりなさいよ……」
ジーク
21:32:33
「ハハハ、お前もその調子で喋ってりゃいいんだよ」 気楽にいこうぜ、とフローラを励ます 
#ラフェンサ
21:32:49
「いいのいいの。こういう方がわたしたちも気楽だし」 お説教については考えないことにした。
#コークル
21:33:07
「それじゃあ……改めて」 カップを置き、姿勢を整えて。
キルシー
21:33:11
「……何も別に不味いと言っている訳じゃない」 薀蓄垂れてからも飲み続けていることがその証拠だ
クリストファー
21:33:26
「……」 はー、と溜息ついて。 「まあ、殿下がこう言ってる以上、俺は何も言えないがな」
ジーク
21:33:30
「だいたいさあ、あの厳つくてなんでもきっちりやってそうなおっちゃんから逃げ出すような姫が、ンな些事を気にすっかよ」 美味い、と紅茶を飲み干す
#コークル
21:33:45
「――わたしはコークル・フェンディル。ディルクールの国王代理を務めている者です」
#ラフェンサ
21:34:13
「わたしはラフェンサ・フェンディル。同じく、ディルクールの国王代理に就いている者です」
#フロレンツィア
21:34:49
「……ふ、フロレンツィア・ヴァルトシュッツァーです」 つい丁寧語になった。
キルシー
21:35:26
「自分如きが一国の姫に名乗る名などない……」 カチャ、とカップを受け皿に置き 「……と言いたいところなのだが、な」
ジーク
21:35:40
「ジークフリート=ノーブランド。そこらにごまんと居るただの冒険者だ」 ひょい、と手を軽く上げて応える
キルシー
21:36:32
「……助けてもらった礼もある。キルシー・ケイフォードだ」 
クリストファー
21:36:51
「〈明けの明星亭〉の冒険者、クリストファーと申します」 と恭しく礼をしつつ。
#コークル
21:37:25
「ジークフリート、クリストファー、キルシーにフロレンツィアね」
21:37:42
「この度は、妹を助けていただいて本当にありがとうございました。改めてお礼を申し上げます」
キルシー
21:38:27
「お互い様、とは思っているがな」 あの場に来てもらわなければ危なかった
#ラフェンサ
21:39:01
「まさかあんなのが地下水道に出てくるなんて思ってもみなかったよ……」
ジーク
21:39:05
「正直、あんなの出てくるなんて露ほど思ってなかったからなあ」
#ラフェンサ
21:39:19
「まぁ、みんなが来てくれたし結果オーライだよね」
キルシー
21:39:35
「……」 寧ろ、自分たちがあの場にいなければアレが出てこなかったんじゃないか、とも思うが。それは口にせず
#コークル
21:39:40
「……」
21:39:50
「……ラフェンサ」
クリストファー
21:40:13
「……」 現れた魔物に関しては思うところは色々あるが。今は口にはしないでおく。
#コークル
21:40:16
「あなたはもう少し、自分がどのような状況に陥ったのかを考えてみなさい」
#ラフェンサ
21:40:38
「えー……」
#コークル
21:41:38
「もし彼らが居てくれなければ、あなたは命を落としていた。一国の姫としての自覚は持たなければいけないわ」
21:42:15
「それに、わたしはあの子のようにあなたを失いたくないの」 ラフェンサを正面から見据えて言い聞かせる。
キルシー
21:42:26
「……」 二人の表情をちら、と眺めてから間を置き 「……悪いが、説教を見に来たのではない。そういった話は後にしてもらえるか」
#ラフェンサ
21:42:30
「…………」 そう言われると黙りこんで。
ジーク
21:42:31
「余所者だから言えることだが……ま、あんまり言ってやるなよ……あの子?」 苦笑しながら、コークルにやんわり割り込む
#コークル
21:42:47
「ごめんなさい」 キルシーの言葉に苦笑して。
21:43:03
「こちらの話よ。気にしないで」 首を小さく横に振る。
#フロレンツィア
21:43:29
「……まぁ、何にせよみんな無事で良かったわね。あの魔物、正直尋常じゃないくらい強かったし」
クリストファー
21:43:43
「余所者だから口を挟むことじゃないとも思うがな……」 気持ちはわからんでもないが。
キルシー
21:44:13
「……ああ」 フローラに頷き
ジーク
21:44:24
「あー……結果としては無事だったんだ。それが何よりの真実だよ」
#コークル
21:44:30
「あなたたちがあそこにいたのは、この子を探しに来てくれていたから、で合っているかしら」
ジーク
21:44:38
「それに、後から積極はしっかり聞けるだろうしなァ……」
#コークル
21:44:47
「大方、何処かでヴェゼンに頼まれたといったところね」
ジーク
21:44:49
ちがう。説教
#ラフェンサ
21:45:04
「うー……お説教はもう聞きたくない……」
キルシー
21:45:04
「……察しの通りだ」
ジーク
21:45:15
「そんなところ。たまたま居合わせて、その前にラフェンサを見かけててさ。ピンときたから仕事を引き受けたってワケ」
#フロレンツィア
21:45:25
「魔動機院に居たんだけど、いきなりお爺さんに声を掛けられてね」
21:45:33
「そういうこと」 ジークの言葉に頷いた。
クリストファー
21:45:38
「おっと……そういえば、連絡の一つくらい入れておかないと不味いな」
#コークル
21:45:55
「ヴェゼンには、わたしから連絡を入れておくわ」
21:46:19
「謝礼は、今日中に〈明けの明星亭〉に送らせてもらうから、お店で受け取ってもらえるかしら」
キルシー
21:46:22
「……」 今頃血相変えてるだろうな
#ラフェンサ
21:46:43
「ヴェゼンったら、腰痛が酷いって言ってたのに全速力で追い掛けてくるんだもんなぁ……」
クリストファー
21:46:46
「っと……解りました。なら殿下にお任せしますよ」 >連絡いれとく
ジーク
21:47:15
「おう。つーか、あんま大層に考えなくていいぜ。迷子一人探しに行く仕事だったんだからな」 お姫様だと、やたらお金を積みそうな気がして
#コークル
21:48:06
「とはいえ、危険な場所に赴いてくれたことは事実だもの。きちんとしないと、ヴェゼンも納得してくれないと思うわ」
#ラフェンサ
21:48:24
「それにしても、〈明けの明星亭〉かぁ……」
ジーク
21:48:50
「ん、知ってんの?」
キルシー
21:49:09
「……まさか」 小さい店だぞ
#ラフェンサ
21:49:16
「名前くらいはね。行ったことないのに、何か懐かしい感じがするし」
#コークル
21:49:26
「ほら、あそこは店主さんが個性的でしょう?」
ジーク
21:49:38
「ああ、なるほど」 そら記憶に残る
#フロレンツィア
21:49:40
「……個性的っていうか強烈過ぎるっていうか」
ジーク
21:50:01
「実のところ、それは氷山の一角だったらしい」 >コークル
キルシー
21:50:04
「……そういう風なところで有名になっても店としては困るのだろうがな」
クリストファー
21:50:10
「……マスターのキャラの濃さは王女殿下の耳にも届く程だったとはな」 呆れ気味に。
#コークル
21:50:20
「ふふ、個性的な面々が揃っているのね」 >ジーク
#ラフェンサ
21:50:38
「あ、でも最近名前聞いたのはそのマスターの話以外で、だよ」
キルシー
21:50:49
「……」 マシューのことを思い浮かべる。アイツ連れてこなくて良かった
ジーク
21:51:05
「そういや、魔動機院で功績を挙げた、んだったっけか?」 先輩が
#コークル
21:51:17
「それもあるけれど」 首を横に振り。
21:51:30
「――あなたたちが、遺跡で1人の少女を発見したから」
キルシー
21:52:20
「……」 その言葉で、ちらりとコークルの表情を伺うように見た
クリストファー
21:52:29
「……」 ルーベルリアのことか。
ジーク
21:52:38
「……あんたらのところまで、その話が来てんのか。あの遺跡、どんだけ有名だったんだ?」
キルシー
21:52:55
「……国で保護するという話があったぐらいだ。知ってるに決まっているだろう」
ジーク
21:53:40
「いや、そりゃま、そうなんだが……実際聞かされるとびっくりするっつか」
#フロレンツィア
21:54:18
「むしろ知ってない方が変でしょ……」
キルシー
21:54:45
「……やはり、異質な事件として見られているようだな」
ジーク
21:54:45
「マジか……」 あまり大層に考えていなかった男がここにいる
クリストファー
21:54:46
[
#ラフェンサ
21:54:47
「《遺跡と花の丘》の遺跡の数は膨大だけど、その中でも気になる遺跡としてちょくちょく話題になるんだよね」
クリストファー
21:54:57
]
#コークル
21:55:08
「けれど、あなたたちが悪いということは一切ないわ。そこは安心して」
ジーク
21:56:36
「……そりゃ、犯罪者だ! なんていわれるとビビっちまうが、そんなんでいいのか?」
クリストファー
21:56:59
「国の保護を断ったのを怒られるかと思いましたよ」 冗談めかして。
キルシー
21:57:09
「……」 腕を組み 「……一つ訊いていいか」
#コークル
21:57:22
「何も分かっていないのに、自由を奪うだなんて無粋な真似はしたくないもの」
21:57:26
「何かしら」
キルシー
21:57:54
「本来、遺跡から発見された少女など様々な機関にとっては喉から手が出るような存在だ」
21:58:26
「それを現状は一個人で預かっている……長く続くと思うか」
21:59:00
「……俺はあまり良い気がしていないのだが、な」 ジークを横目で見て
#コークル
21:59:06
「それは現時点ではどうとも言えないわ。まだ彼女について何も分かっていないのだもの」
21:59:47
「彼女に何かあれば……あるいは、彼女が何かを起こせば、あなたの懸念通り彼女に今の生活を続けさせることは難しいと思うわ」
#ラフェンサ
22:00:02
「でも、さ。嫌じゃない?」
22:00:34
「折角外に出て、楽しい生活を始められそうなのに人の事情で振り回されるなんてさ」
ジーク
22:00:35
「そんときゃ、そのときさ。ああだこうだ理屈をこねくり回して、いいことなんてあるものかよ」 フン、と不機嫌そうに唸って肘をつく
#フロレンツィア
22:01:18
「まぁ実際……ルーが遺跡で見つかった、っていう以外は特筆して変なところって見つかってないんでしょ?」
ジーク
22:02:13
「どうだろうな」 頭を撫でてやるときのことや、失われた記憶の部分を想う
クリストファー
22:02:15
「……さあな。何か見つかってれば、今日聞いてたかもしれないが」
#コークル
22:02:49
「私個人の意見を言うのならば」
クリストファー
22:02:55
今頃聞いてたかもしれないが、のがいいな。
#コークル
22:03:07
「出来る限り、あなたたちの傍に居させてあげたい、と思っているわ」
クリストファー
22:03:25
「……それは、どうしてです?」
キルシー
22:03:26
「……」 ラフェンサはもう少し自重しろよ、と内心思いつつ
#コークル
22:04:06
「――あなたたちが、“明けの明星”になってくれるかもしれないから、かしら」
22:04:18
「……なんてね」 くすりと笑って、紅茶を口へと運んだ。
キルシー
22:04:30
「……」 コークルの言葉を聴いて、顔を顰める
#ラフェンサ
22:04:51
「お姉ちゃんの言うことって時々訳が分からないよね……」
ジーク
22:04:51
「ははっ、そりゃあいいな!」 ぴしゃり、と膝を叩いて笑う
キルシー
22:05:29
「……さて、な」 笑うほど上手い言葉でもなかったと思うが
クリストファー
22:05:37
「……」 全く答えになっていない気がするのだが。
ジーク
22:05:51
「なぁ、コークル。俺からもひとつ、聞いていいか?」 その後、すっと真剣な顔になって問いかける
#コークル
22:05:59
「ええ、どうぞ」
ジーク
22:07:00
「アンタは今……この国がどっぷり暗い夜なんだって、感じてんのか?」
キルシー
22:07:25
(……しかし、先ほどのコークルの言い方からすると、何気なくしている検査の結果はあまり公表できるものじゃないかもしれないか)
#コークル
22:07:33
「……」 その言葉に、初めて口元が引き締まる。
22:08:23
「この国――フェンディル王国は、古くは魔法文明時代に成立してから、愛と平和を掲げて来たわ」
キルシー
22:08:48
「――……」 その表情の変化を見逃さず、コークルの言葉を聴く
#コークル
22:09:31
「国王は民を愛し、彼らの為に国を治め、平和を維持してきた。民もまた、国王を敬愛し、彼らに尽くし、王家の誠意に応え続けた」
22:10:07
「けれど、光があれば影は生まれる。それはこの国であっても例外ではないわ」
22:10:43
「今が暗い夜だ、とは言わないけれど、抱えている問題(やみ)は決して少なくない」
22:11:07
「わたしの感じていること……というよりも考えは、そんな所ね」
ジーク
22:11:38
「……そうか」 腕を組み
#ラフェンサ
22:11:53
「もう……お姉ちゃんったらまたその話」
22:12:02
「何回も聞いたからその続きも覚えちゃったよ……」
キルシー
22:12:18
「……ふん、成程」
#フロレンツィア
22:12:18
「続き?」
#ラフェンサ
22:13:28
「『でも、明けない夜はない。この国も、今まで数多くの闇を越えてきたからこそ、愛と平和が現在に至るまで語り継がれているの』」
22:13:34
「で、いつも〆るんだよね」
ジーク
22:14:21
「まったく、しっかりしてんな」
#コークル
22:14:59
「わたし自身は、まだ何もしていないわ。それが今までのフェンディルの歴史だ、というだけよ」
#フロレンツィア
22:15:28
「……でも確かに、問題ならいくらでも抱えてるわよね」
キルシー
22:15:40
「……なら、そろそろ抱えている問題(やみ)の話をするとしよう」
#フロレンツィア
22:15:44
「多分、あたしたちとの関係だってそのひとつなんでしょうし」
#コークル
22:16:21
「そうね。エレディアとの関係も、わたしたちが解決しなければならないことのひとつ」
キルシー
22:16:34
「フローラ、丁度いいだろう。今お前が来た理由を話しておけ」
#コークル
22:16:47
「……」 キルシーを見て、フローラを見る。
#ラフェンサ
22:17:07
「エレディアってことは……フローラ、エレディアの人?」
#フロレンツィア
22:17:22
「……え、い、今するの?」 >キルシー
ジーク
22:17:31
「ああ。しかも長の娘だぜ」
クリストファー
22:17:39
「……ま、それを解決するために会議なり話し合いの予定を……って」
#ラフェンサ
22:18:15
「ああ」 ぽん、と手を叩く。 「だから家名に聞き覚えがあったんだ」
ジーク
22:18:15
「俺にゃあ良くわからんが、仲良くするためにも色々話がしたいんだってよ」
キルシー
22:18:17
「……今だから、だ」 少しずつ目つきが重くなっていく>フローラ
#フロレンツィア
22:18:51
「いきなり今話したって、お姫様だって困っちゃうんじゃないの?」
クリストファー
22:19:03
「後でちゃんと話し合いする約束取り付けてんだから、今しなくてもいいだろって言ったろ?」 水路で。
#コークル
22:19:12
「いいえ、あなたたちが構わないというのなら、私は構わないけれど」
#ラフェンサ
22:19:29
「わたしは難しい話はできればパス……」
キルシー
22:19:30
「……」 コークルを見て 「姫にとってはいい機会だと思うがな」
ジーク
22:19:54
「俺も流石に、具体的な話っつーのは遠慮すっぜ。その、マジできっちー」
22:20:45
「俺はラフェンサと部屋の隅で遊んでるから」 頼むわ、という勢い
キルシー
22:21:23
「……チッ」 思うように話の流れは取れないか、と舌打ち
22:21:38
「……いい。少し焦ったようだな」
クリストファー
22:21:55
「……ったく、フローラならまだしも、お前が焦ってどうすんだよ」
#コークル
22:22:13
「どちらにせよ、その話は多少なりとも聞き及んでいるわ」
ジーク
22:22:26
「まあ、今度場を設けるんだろ? そこに相席させてもらうように頼めないか?」 >双子姫
#コークル
22:22:30
「この子は、半分以上忘れてしまっているかもしれないけれど」 ラフェンサの頭を撫でた。
キルシー
22:23:05
「……馬鹿か。その場に相席など図々しいにも程があるぞ」
#フロレンツィア
22:23:07
「……あなたたちも一緒に?」 >ジーク
ジーク
22:23:32
「おう。俺はフローラの手伝いをするって決めてんだ。だったら、一緒に行きたいじゃねえか」 いや、何が出来るかなんてわかんねえけどな
クリストファー
22:23:34
「……あのなあお前、俺らは部外者だぞ」
#ラフェンサ
22:23:42
「別にいいんじゃない?」
クリストファー
22:23:52
「だからこそ今する話じゃないっつってんのに……って」
#ラフェンサ
22:24:20
「いっぱい居た方が楽しいし、それに、情報だって人数が多ければその分集まりやすいでしょ?」
ジーク
22:24:53
「だよな。正直、気になることも結構あるんだ。――アクアケイドでの出来事とかな」
#コークル
22:25:13
「……ふむ、そうね」
キルシー
22:25:53
「……」 相席してあの一帯についての情報をもらえるなら悪い話ではない、が
#コークル
22:26:10
「あなたたちも、アクアケイドやエレディアに赴いて、事件を見てきたというのなら、有力な情報を持っているかもしれないし」
クリストファー
22:26:16
「……あそこで遭ったコトに関してはフローラやウチのマスターにも伝えてある。俺達が必要以上に出しゃばる必要は……」
#コークル
22:26:42
「聴取には同席してもらうとしましょう」
クリストファー
22:27:16
「……」 おいおいマジかよ。
ジーク
22:27:21
「クリス先輩。仲間のコトが知らないところでドンドン進むっつーのは落ち着かないだろ」
キルシー
22:27:45
「……ふむ」
#フロレンツィア
22:28:06
「あたしとしては、みんなが一緒に居た方が緊張もしないで済むし助かるけど……」
キルシー
22:28:12
(……同席して“事件”についての情報を集めれる可能性もある。今ここで無理に姫から話を聞こうとしなくてもいい……か)
クリストファー
22:28:32
「……落ち着く落ち着かないの問題じゃなくてだな……」
#ラフェンサ
22:29:22
「そんなに同席したくないの?」 >クリス
キルシー
22:30:56
「……――構わん、俺はそれに赴くとしよう」 珍しく、同席するという意思を示す。
ジーク
22:31:06
「お、キルシーはわかってんな」
キルシー
22:31:52
「……一応、今後の冒険者としての行動の指針にもなりうる」
ジーク
22:32:39
「まあ、そうだよな。……あの件は、多分何かしらの対応をする必要があるように想う」
クリストファー
22:32:48
「……エレディアとの問題はデリケートな問題でしょう。それに、俺らみたいな下っ端冒険者が同席するってのは、場違いじゃないですかね」
キルシー
22:33:00
「そう思えば……害よりも利の方が大きいと思うので、な」 ジークに頷くように
#コークル
22:33:48
「……成る程。確かにわたしたちが納得していても、納得しない人々も居るかもしれないわね」
ジーク
22:33:48
「デリケートな問題の渦中のヤツを身内に引き込んでるんだから、他人事じゃあないじゃねえか」 >クリス先輩
22:35:01
「それに、そうだな……ンー、納得しないようなヤツがいるなら、姫さんたちのお抱えかなんかって適当なでっちあげしてもらえばいいんじゃねえの?」 頭の固い連中がいるんだったらさ
#コークル
22:35:37
「ふふ、そんな卑怯な手を使わなくたって、もっと簡単な手があるわ」
クリストファー
22:35:42
「身内って、お前な……」
キルシー
22:35:42
「……その辺りの決定に関しては姫の一存ではない。ここで話してどうこうできるものではないだろうが、な」
ジーク
22:35:48
「え、なんだって?」 それはほんとうか
キルシー
22:35:51
「……何?」 簡単な手がある?
#コークル
22:36:27
「あなたたちが聴取の場に同席するのに相応しい立場になればいい。――それだけでしょう?」
#ラフェンサ
22:36:38
「……あ、お姉ちゃんが悪い顔してる」
クリストファー
22:36:44
「フローラのこと言ってんなら、そりゃ何度か助けて貰ったりウチの宿に泊めたりはしてるが、それとこれとは」
キルシー
22:36:53
「……言っている意味が分からないが」
ジーク
22:37:26
「さて、そうなると――お二人さん。何か、イイ仕事がおありかな?」 悪い顔で応える
#コークル
22:38:08
「今すぐではないけれど」 分かっているらしいジークに笑みを持って答える。
#フロレンツィア
22:38:30
「それって割とえげつない手だと思うんですけど……」
クリストファー
22:38:48
「おいおい……」
ジーク
22:38:49
「いいことじゃねえか。マスターも喜ぶぜ」
#コークル
22:39:29
「あなたたちがその仕事をこなすに足る実力を持っていなければ、この考えは意味を成さない」
キルシー
22:39:32
「……あまり下手な贔屓をして目をつけられたくはないのだがな」 どっかの別の店の偉そうな奴に
#コークル
22:39:44
「それに、依頼で困っている人を助けられるのだから、誰も損はしないでしょう?」
#フロレンツィア
22:40:11
「ああいうのは冒険者を続けてる限り勝手に絡んで来そうじゃない……?」 >きるしー
ジーク
22:40:11
「おうさ、イイコト尽くめで万々歳だ」
クリストファー
22:40:12
「そりゃ、王女殿下からの依頼なんて入ってきたら、マスターも小躍りして喜ぶだろうが」
キルシー
22:40:46
「……言うな。そんな気はしている」 >フローラ
#コークル
22:40:56
「――それとも、あなたはそういう依頼は、お嫌い?」 どういう依頼、とは敢えてはっきり口にせず。クリスをまっすぐと見て問う。
クリストファー
22:41:42
「……身の丈に合わない依頼を任されたって、困りますよ、殿下」 まっすぐな視線を向けられ、思わず目を逸し。
#ラフェンサ
22:42:22
「まあ、その場合は周囲を納得させられなくて同席も難しいーってなるだけじゃない?」
22:42:38
「少なくともジークとキルシーは、全力を尽くしてくれるんでしょ?」
キルシー
22:42:57
「……別にアンタまで依頼を請けなくても構わないだろう。それに関しては無理強いしない」 >クリス
ジーク
22:43:17
「当然さ」 右腕で力瘤を作るようにして、その腕を左手で叩く
キルシー
22:43:22
「……そうだな」 ラフェンサに頷く。後ろめたい部分もあるが、この機は逃せない
#フロレンツィア
22:43:56
「……ま、そういうことならあたしも力を尽くすわ」
クリストファー
22:44:05
「……」 はあ、と溜息吐き。 「それが簡単に出来りゃ苦労はしねえよ」 ぼやき気味に。>キルシー
ジーク
22:44:55
「誰だって、求められたら応えて見せるし、誰かが泣いてりゃ立ち上がる。俺は、そのために剣を握ったようなモンだしな」
#コークル
22:45:24
「…………」 何かを考えていたようだが、君たちの様子を見て満足気に頷くにとどまった。
キルシー
22:45:46
「……なら最初から首を縦に振ればいいものを」 まどろっこしいな >クリス
#ラフェンサ
22:46:18
「っていうか、下っ端冒険者とかいったけどさ」
22:46:36
「あなたたちも、十分強いじゃん」
ジーク
22:46:59
「またまた」 世辞をいっても何も出ないぜ
キルシー
22:47:19
「……さてな。まだこの程度で済ますつもりではないが……強いていうならば」 
22:47:44
「此の度に姫を護った……という言い方をすれば、下っ端とまではいかないかもしれないな」
クリストファー
22:47:59
「ああ、俺に関してはだいたいまぐれなんで。たまたま上手く行ってるだけ」
#コークル
22:48:37
「偶然も何度も続けばそれが実力だわ。少なくとも、他者から見る限りは、ね」
キルシー
22:48:53
「……」 偶然、ね
クリストファー
22:49:33
[
22:50:49
「俺は臆病なんでね。過大評価されて無理難題任されて、それでおっ死ぬなんて勘弁願いたいんですよ」
#コークル
22:50:49
「……さて、少し話し過ぎたかしら」
ジーク
22:51:07
「ン……そうだな。いい機会だし、ゆっくり話をしたかったんだが」
キルシー
22:51:28
「……十分した方だと思うがな」
22:51:43
「普通の冒険者、市民であればこんな機会はない」
#フロレンツィア
22:52:03
「少なくとも、クリストファーは過大評価はされてないと思うけどね」
#ラフェンサ
22:52:15
「うーん、わたしももっと話してたかったんだけど」
#コークル
22:52:29
「そろそろヴェゼンにも連絡をしないといけないわ」
22:52:38
「今の件について、お話もしたいし」
ジーク
22:52:41
「じゃあさ、通信機の番号教えてくれよ。暇だったら話しようぜ」 せっかくだし >ラフェンサ
キルシー
22:52:46
「……」 今のクリスの言葉は、茶々を入れれるような響きではなったようにも思うが
クリストファー
22:52:57
「……一国の主相手に、ただの冒険者風情がこんだけ時間取ってもらえるのがどんだけ有り難いことだか」 >ジーク
22:53:17
「さーて、どうだかね」 >フローラ
22:53:32
「……って、おいコラ」 お前いきなり何を言い出すのか。>ジーク
ジーク
22:53:43
「あれ、なんかおかしいこといったか?」
#ラフェンサ
22:53:44
「うん、いいよ」 あっさり。
キルシー
22:53:57
「……やめろ。お前ら二人が揃うと悪巧みに拍車が掛かる」 >ジーク、ラフェンサ
ジーク
22:54:00
「おう」 ぽちぽちと通信機取り出して番号交換しよう
#ラフェンサ
22:54:12
慣れた手つきで番号交換した。
キルシー
22:54:21
メール打つの速そう
#コークル
22:54:21
「あら……わたしは仲間はずれかしら?」
クリストファー
22:54:27
「おま……はあ、もういいわ」 好きにしろ。
22:54:59
「コークル殿下まで……」
キルシー
22:55:00
「……」 コークルまで
#フロレンツィア
22:55:08
「なんなのこの国……」
ジーク
22:55:19
「お、構わないぜ。コークルも交換しよう」
#コークル
22:55:36
「ふふ、同世代の友人が欲しいと思うのは、そんなに変なことではないと思うわよ」
キルシー
22:55:41
(……所詮は少女、と言ったところか)
#コークル
22:55:44
てきぱきとこちらも慣れた手つきで操作して。
#ラフェンサ
22:56:09
「まあでも、さすがに人に言いふらしたりはしないでね」
#フロレンツィア
22:56:27
「流石のジークでもそれはしないでしょ……」 呼び方がようやくこうなった。
ジーク
22:56:38
「おう。これでも口は堅いんだ。仲間想いなんだぜ?」
クリストファー
22:56:40
「どうだかな……」
ジーク
22:57:10
「二人とも、困ったら呼んでくれよ。損得抜きで手ェ貸しにいくからさ」
#コークル
22:57:29
「ありがとう。あなたの方も、何かあれば遠慮なく頼って頂戴ね」
22:57:39
「さて……それじゃあ」 ゆっくりと立ち上がり
キルシー
22:58:16
「……」 コネクションとしては心強いが、あまり良い気はしない。此方は必要以上に関わらないでおこう
#コークル
22:58:28
「魔動機院には少し遠くなってしまうけれど、人気の少ない門から見送りさせてもらうわね」
キルシー
22:58:45
時間は今どれぐらいだろう
ジーク
22:59:02
「ああ……そうだな。ヴェゼンさんにもよろしくいっといてくれよ」
#コークル
22:59:08
じきに1時といったところだ。
キルシー
22:59:16
把握
クリストファー
22:59:22
意外と時間経ってなかった。
#コークル
22:59:22
「ええ、伝えておくわ」
キルシー
22:59:33
「……そろそろ検査も終るな」 頃合だ
#ラフェンサ
22:59:43
所詮地下水道を通って30秒(システム上)の戦闘をしてぺっぺかきただけだからな。
キルシー
22:59:53
「……ああ、最後に」 席を立ってから、二人の姫を見て
#ラフェンサ
22:59:59
「うー……ヴェゼンのことを考えると気が重い……」
#コークル
23:00:08
「ふふ、自業自得でしょう」
23:00:11
「?」
ジーク
23:00:25
「悪いな、一緒に怒られてやれなくて。愚痴なら聞くよ」
クリストファー
23:00:27
その地下水道の移動が結構時間かかるかなと思ってただけさ!
#コークル
23:00:48
魔動機院の近くから城までならそこまででもないさ>w<
#ラフェンサ
23:01:03
「うん、その時はよろしく」
キルシー
23:01:06
「……地下水路であんなものが徘徊していたのは予想外だった。あのような危険が外に及ばぬようにだけは、しておいてくれ」
#フロレンツィア
23:01:25
「よろしくじゃないでしょ……。もう、危ないことはしないでよね」
ジーク
23:01:58
「あれについては――」 何か想うところがあって言いかけたが、口を閉じた
#コークル
23:02:09
「そうね。あの魔物の残骸から、詳しく調べてみるとするわ」
キルシー
23:02:41
「……」 ジークが言いかけたのを見るが、自分も思うところがあったので何も言わず
クリストファー
23:02:43
「……ま、これに懲りて悪戯は控えて貰えると、俺達みたいなのが駆けずり回らなくて助かりますよ」
#ラフェンサ
23:03:05
「あはは……考えはしておくよ」
キルシー
23:03:06
「ああ。一人の国の民としての頼みだ」 よろしく頼む、と
#ラフェンサ
23:03:25
「う……そう言われると流石においそれとは出来なくなる」
#コークル
23:03:43
そんなやりとりにふふ、と笑って。
23:03:58
「さぁ、行きましょう。はぐれないようにお願いね?」
ジーク
23:04:00
「んじゃ、また会おうぜ、二人とも」
23:04:09
っとと、これから見送ってもらうんだった
キルシー
23:04:15
「……ジーク、まだ案内してもらうだろうが」
GM
23:04:18
迷路やからな。>城内
キルシー
23:04:28
「城は勝手に出歩けんぞ」
ジーク
23:04:36
「あー、そうだったそうだった」
#ラフェンサ
23:04:39
「ルシーニュって、物凄く迷うからね」
#フロレンツィア
23:04:48
「街も城も迷宮なのね……」
クリストファー
23:05:03
「……案内なしじゃ迷子になる上に、殿下達の案内なしに彷徨いてたら侵入者と勘違いされるぞ」
ジーク
23:05:14
「そんじゃ、よろしく頼むわ」 ハハハ
#コークル
23:05:24
「ええ、任せておいて」
キルシー
23:05:26
「……」 相変わらず人の話を聴いてない奴だな
GM
23:05:27
 
23:05:28
 
23:05:55
こうして、君たちは双子姫に見送られ、比較的人気のない城門から外に出る。
23:06:43
1人もすれ違わない、とはさすがにいかなかったものの、コークルが笑顔で人差し指を口の前に持っていくだけで笑って察するような理解のある者だけだったようで
23:06:54
君たちはすんなりと、ディルクールの市内へと戻ることが出来た。
23:07:33
時刻は丁度13時になろうとしている頃で、ルーベルリアの検査も終わる時間だ。
23:07:43
君たちはそのままの足で、魔動機院へと戻るのだった。
23:08:41
なお、ジークフリートの通信機には、後に双子姫からそれぞれ「ヴェゼンからもありがとうと伝えておいてと言われたわ」「めちゃくちゃ怒られたー(><」というメールが入っていた。
23:08:43
 
23:08:44
 
23:08:49
ということでお疲れ様でした><
キルシー
23:08:57
お疲れ様でした!
クリストファー
23:09:08
お疲れ様でした。
ジーク
23:09:11
おつかれさまでしたー
キルシー
23:09:14
GMが3人しかNPC動かしてない――
GM
23:09:20
フフ
23:09:25
本当の地獄はこれからだ……!
23:09:30
三話やばい(確信)
キルシー
23:09:45
せやな
ジーク
23:10:00
うむ……
GM
23:10:20
ともあれ
23:10:25
検査結果からは土曜日だよ!
ジーク
23:10:37
はーい。お疲れ様でした。
キルシー
23:10:45
ほいほーい
23:10:57
では此方は撤退!
23:11:03
また土曜日にー
SYSTEM
23:11:05
キルシー様が退室しました。
GM
23:11:08
うむ。
SYSTEM
23:11:10
ジーク様が退室しました。
クリストファー
23:11:17
んじゃ撤収
SYSTEM
23:11:20
クリストファー様が退室しました。
SYSTEM
23:11:25
GM様が退室しました。
2013/10/19
ブランシェ
20:18:48
あらGM、今日もいいシゴト、揃えてるわよ
GM
20:19:01
一番最初がオカマとか萎えるわあ。
ルーベルリア
20:45:30
来てくれたのね、ルーベルリア。……嬉しい。
ルーベルリア
20:45:36
自己レスwwwwwwwwwww
20:45:47
NPC名で入るとこれが問題なんだな点w
20:46:05
いきなり自分を引くとか神がかってるわ。
エリック
20:57:51
君は……クリストファーか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
GM
20:58:04
まだ3人やでエリックはん。
クリストファー
20:58:08
ギリギリ3人めだろ!
ミック
20:58:34
あ、ジークくん……お、お願いがあるんだけど、い、いいかな。
ジーク
20:58:43
お前かぁぁああああ
オルハ
20:58:48
……あら、キルシー君。此処で会ったのも何かの縁、少し付き合っていかない?
キルシー
20:58:59
付き合ってください!!!
GM
20:59:04
まともなのがすくねえ。
キルシー
20:59:22
くそ
GM
20:59:22
そういえば前半分の報酬として1人4000ガメルあげるから
キルシー
20:59:25
エリックで吹いた
GM
20:59:25
反映しておきなさい。
ジーク
20:59:29
なんだって……!?
キルシー
20:59:37
まじで
クリストファー
20:59:39
なんだと……
GM
20:59:44
まじまじ。
ジーク
20:59:51
そのカネで魔晶石と消耗装飾品かってきてもいいのかい!?
クリストファー
20:59:58
お前。。
GM
21:00:11
いいよ。
21:00:45
準備が出来たらいってください。
キルシー
21:00:46
っと、しまった。カードの消費数おぼえてねえな
ジーク
21:00:54
所持金が2073Gにリカバーした!
21:01:06
敏捷指輪と魔晶石5点を3つ購入ね >GM
GM
21:01:11
おk.
ジーク
21:01:26
以上、OKッス
クリストファー
21:01:41
ログ見たら1回しかクリレイ使ってねえ
21:01:47
使い忘れすぎィ!
GM
21:01:50
すくにゃい。
クリストファー
21:02:55
えーと指輪の消費もないな
GM
21:03:04
先輩しゅごくない?
キルシー
21:03:27
B2のA2だった
21:03:35
追加完了、と
21:03:37
おっけー
GM
21:03:50
あとは先輩だ。
クリストファー
21:04:51
金カードB1枚だけ補充しておわり
GM
21:05:17
じゃあ
21:05:19
よろしくお願いします。
キルシー
21:05:22
飲み物とってきつつよろしくおねがいします。
ジーク
21:05:31
よろしくおねがいします
GM
21:05:35
加速するぜ!
21:05:42
 
21:05:43
 
21:05:53
"白鳥の城"ルシーニュを出て、君たちは魔動機院へと戻る。
21:06:01
魔動機院に辿り着く直前、丁度テムズから連絡が入り、君たちはそれに従って魔動機院の検査室へと赴く。
#マシュー
21:06:13
「――よ。ご苦労さん。なかなか大変だったみたいだな?」
21:06:22
検査室の前にはマシューが立っていて、君たちを見つけると片手を上げて労う。
#フロレンツィア
21:06:43
「ホントよ……思ったより全然大変だったわ」
クリストファー
21:07:06
「まあな」 はあ、と疲れたような溜息吐きつつ。
#マシュー
21:07:33
「だがまだ昼を回ったばっかだ。オネムにゃ早いぜー」
ジーク
21:07:42
「なんか急に疲れが来たぜ……」 ずーん、とした雰囲気でよろよろとしている
キルシー
21:07:47
「……」 思った以上に色々あったが、余計なことは言わない
#マシュー
21:08:22
「ま、中で先生方がお待ちだ。入ろうぜ」
クリストファー
21:08:40
「お前は此処でゆっくり待ってたから気楽だろうがな」 いい気なもんだ。
ジーク
21:08:55
「あいよ……」 重い体を引きずるようにして、検査室へはいっていこう
#マシュー
21:09:04
「いやいや後輩君たちが粗相をしてないかハラハラドキドキだったぜ」
キルシー
21:09:18
「アンタがいなければ粗相など起こらん」
GM
21:09:20
検査室の中には、デスクに向かって検査の結果を書き連ねているテムズと、寝台にちょこんと座っているルーベルリア、彼女の近くで壁に背を預けて腕を組むオルハの姿があった。
キルシー
21:09:26
そう言って入っていった
GM
21:09:38
そしてテムズの横にもう一人、彼の手元を真剣な表情で覗きこむ白髪の男――ロイの姿もある。
キルシー
21:09:54
「……」 あの男か
ルーベルリア
21:09:55
「あ、みんな」
ジーク
21:10:00
「チーッス。検査、無事終わったか?」
ルーベルリア
21:10:05
君たちに気付いて、手を振って迎える。
クリストファー
21:10:06
「お前にだけは言われたくないな」 >粗相してないかハラハラ!
ルーベルリア
21:10:11
「うん、無事に終わったわ」
クリストファー
21:10:13
「よ」 とルーベルリアに片手上げ。
GM
21:10:22
ルーベルリアに続いてオルハも顔をあげ、無言で君たちに小さく手を振る。
#ロイ
21:10:31
「……おや、ああ、君たちか」
#テムズ
21:10:42
「やあ、わざわざ此処まで来てもらってすまないね」
ジーク
21:11:01
「なあに、世話になってんのはこっちだしな」 >テムズ
#フロレンツィア
21:11:05
「此処が検査室……。思ったよりは普通な場所ね」
キルシー
21:11:06
「……」 特に大した挨拶もせず、検査室の機材などを眺めてどんな検査をしていたか想像してる
#テムズ
21:11:44
「はは、機材は奥に集めているからね。奥に行けば、面白いものが見られるよ」
21:11:50
「そう言って貰えると助かるよ」 >ジーク
21:12:05
「それにしても、君たちがロイ先生と出会っていたなんてね。オルハさんから聞いて驚いたよ」
#ロイ
21:12:38
「《遺跡と花の丘》の時だな。俺たちは先に帰ってしまったが、まさかその後彼女と出逢うような大発見をするなんて……強引にでも付いていけばよかったよ」
ジーク
21:12:40
「あー。一般立ち入り禁止のところで、ちょっとな。つーか、ロイ”先生”?」
#テムズ
21:12:59
「はは、駄目ですよ先生。ただでさえ先生は一部には目を付けられているんですから」
21:13:09
「ああ。彼が歴史学者だということは知っているかな?」 >ジーク
ジーク
21:13:23
「そりゃ、初対面のときに軽く自己紹介で聞いたけどよ」
キルシー
21:13:32
「……目を付けられているという事実が知れ渡り過ぎだろう」
#マシュー
21:13:35
「マスター伝いに聞いたような聞いてないような」 男のことは覚えておらぬ。
#テムズ
21:13:58
「以前、先生が書かれた論文に興味を惹かれてね」
キルシー
21:14:21
「初めて名前を聞いた時に、どこかで聞いた覚えがあったと思ったのだが……」 そうか、テムズがその話をしていたせいだったか
#テムズ
21:14:22
「私たちの付き合いもそれからなんだが、まぁ、敬愛を込めて先生と呼ばせてもらっているんだ」
ジーク
21:14:46
「へぇ……そうなのか」 意外感を示して、ロイを見る
#ロイ
21:14:49
「結局、世間に大きく出る事はなかったけどなぁ……。あの論文、それなりに内容は気に入っていただけに惜しい……」
クリストファー
21:14:56
「……そういや、最初に会った時もそんなこと言ってたな」 論文が評価されて云々
#ロイ
21:15:11
「これでも一応、きちんとした学者なんだ」 >じーく
キルシー
21:15:11
「ふん……そうやって既に諦めているようでは今後もそのままだろうな」 >ロイ
#オルハ
21:15:45
「――それよりも」 オルハが遮るように口を開く。
21:16:02
「ルーベルリアについての検査結果を聞くのではなかったかしら」
ジーク
21:16:03
「俺より頭がよさそうっていうことぐらいしか、俺にゃあわからねえけどよ」 きちんとしてるかどうかは、判断が付かないと苦笑で返した >ロイ
キルシー
21:16:04
「……ああ」 頷き 「何か結果は?」
#フロレンツィア
21:16:23
「あ、そうよ。小難しい話とかあたし分からないし、後にしてよね」
#ルーベルリア
21:16:41
「……ん」 私はちょっと興味あったけど、という表情だったけど黙った。
#テムズ
21:17:02
「ああ、そうだったね。先生の研究についてはまた興味のある子たちの前で、ということで」
クリストファー
21:17:06
「今からする話も、小難しいかもしれないぜ?」 >ふろーら
#ロイ
21:17:17
「そうしようか。俺も副院長も、その手の話になると止まらなくなってしまうしな」
#フロレンツィア
21:17:32
「ルーに関わる話ならまだ頭が回る気がするの」 >クリス
#マシュー
21:18:05
「まあ確かに、歴史がうんぬん出来事がうんぬんよりはルー子の将来が楽しみっていう話の方が解りやすいわな」
#テムズ
21:18:44
「……では」
ジーク
21:19:04
マシューに突っ込みを入れたかったが、話が始まってしまったので黙っておこう
#テムズ
21:19:26
「今までの検査では、主に彼女の身体的特徴について調べてきた」
キルシー
21:19:27
「……」 その辺の壁にもたれかかり、腕を組んでテムズを見る
#ロイ
21:20:01
「彼女は人間とほぼ変わらぬ見た目をしていて、身体の内部構造も人間のそれと一致している」
21:20:27
「ただ少し、同年代の女の子と比べると身体機能に優れているかな、といったくらいだな」
#ルーベルリア
21:20:55
「……だから、とりあえずは人間ということで進めてはいたけど」
21:21:27
「……」 そこまで言うと、自分の前髪をかきわけて、額の右上にある小さな角を示した。 「私には、これがあるの」
ジーク
21:21:32
「……とりあえず人間って」 あんまりな切り出しに、戸惑いつつ
#フロレンツィア
21:21:35
「それって……ええっと」
クリストファー
21:21:56
「……」 僅かに目を見開く。
キルシー
21:22:05
「――……」 話に聞いたことしかなく、それは初めて見た
#マシュー
21:22:11
「ナイトメア。魂に穢れを負った人族に現れる身体的特徴のひとつだな」
ジーク
21:22:24
「……」 ぽりぽりと、ばつの悪そうな顔で自分の頭をかく
キルシー
21:22:27
「……穢れを持っている……ということか」
#テムズ
21:22:45
「……まぁ、現状ではそう言わざるを得ないね」
クリストファー
21:23:26
「もしくは……」 続きを云うか、一瞬躊躇いつつ。 「一度死んで、生き返ったか、ってとこか」
#オルハ
21:23:27
「けれど、ルーベルリアの身体には角はあっても、痣は見つからなかった」
21:23:38
「そうね。その可能性もある」 クリスに頷いて。
キルシー
21:23:44
「……」 色々と思うところはあるが 「……何?」 痣がない?
ジーク
21:24:00
「そうじゃない可能性もあるって?」
#オルハ
21:24:28
「ナイトメアの痣は、基本的に小さなもの。ルーベルリアには、小さな痣はなかった」
21:24:32
「でも――」
#ロイ
21:24:51
「より大きな“紋”が、彼女の背中に刻まれているんだ」
クリストファー
21:25:02
「……紋?」
キルシー
21:25:05
「……」 顔を顰める
ジーク
21:25:14
「なんだ、それ? 痣とは違うのか」
#テムズ
21:25:31
「……ああ。彼女の背中を覆うように、燃え上がる焔を思わせるような紋がね」
キルシー
21:25:52
「大きさ、色等からして痣とは全く異なるもの……か」
#オルハ
21:25:53
「異貌化したナイトメアなら、痣がそのくらいの大きさにまで広がることはあるわ」
21:26:14
「けれど、ルーベルリアは異貌をしている訳でもないし、そもそも彼女は異貌化出来るのかも分からない」
#マシュー
21:26:55
「……俺の知り合いにもナイトメアは居たが、そいつの痣も殆ど目立たないようなもんだったな」
キルシー
21:27:07
「……焔」 彼女に関してはその言葉と縁のある事象がいくつかあるな
クリストファー
21:27:07
「……ハイマンの魔法陣とは違うのか?」
キルシー
21:27:14
なんだこの改行
#ロイ
21:27:20
「……ほう。ハイマンを知っているのか?」
#フロレンツィア
21:27:27
「何よ、ハイマンって」
クリストファー
21:27:49
リフレッシュしたらなおるんじゃね>きるしー
キルシー
21:28:24
なおった
#フロレンツィア
21:28:34
なおったか。
クリストファー
21:28:38
「実際に会ったことはないけどな」
ジーク
21:29:06
「その、ハイマンってやつが居るとして……そいつらは背中に紋があるのか?」
#ロイ
21:29:32
「ハイマンは、古代魔法文明時代に存在した魔法に優れた種族でね」
クリストファー
21:29:33
「ハイマンってのは、昔、魔法王が……“すごいにんげん”を作ろうとして、失敗して出来た種族さ」 フローラ向けに言葉を解りやすくした。
#フロレンツィア
21:29:49
「解りやすいけど馬鹿にされた気がするわね……」
クリストファー
21:30:25
「失敗したっつっても、そこの学者先生の言うように魔法を扱うことには長けてる。で、その特徴が白い肌と髪、それと体にある魔法陣だ」
#ロイ
21:30:25
「彼の言う通り、そういう成り立ちの種族なんだが、その身体の何処かに、魔力を増幅させるための紋様が刻まれているんだ」
キルシー
21:30:36
「……」 知らない存在がまだいるのだな……クリスはよくもそういうのを知っているものだ
21:31:00
「それに近い……と?」
#マシュー
21:31:00
「確かにルー子は魔法ばしばし使うし、魔力も半端じゃないな」
#テムズ
21:31:25
「性質を調べてみたところ、ルーベルリアさんの“紋”も、魔力を増幅させる効果があるようでね」
21:31:49
「ハイマンは希少な種族故、データが少ないんだが……有力だと言えなくはないだろう」
ジーク
21:31:54
「ふぅん……ってことは、ハイマンってことで間違いないのか?」
クリストファー
21:32:31
「今聞いた話の限りじゃ、かなり近いな」
#ロイ
21:32:34
「遺跡から見つかった、という点でも、な。ハイマンは長い時間遺跡で眠りについていて、突然目覚めるというケースもある」
#オルハ
21:33:01
「話をまとめるならば」
ジーク
21:33:04
「……? じゃあなんで、そんな断言しないで、曖昧に表現してるんだ?」
#オルハ
21:33:12
「ルーベルリアは蘇生経験のあるハイマン、といったところかしら」
#テムズ
21:33:38
「言った通り、ハイマンという種族自体についてもまだまだ分からない事は多いんだ」
キルシー
21:34:26
「現状では単に『それに近い存在』としか言えないのだろう」
#テムズ
21:34:28
「それに……ハイマンは魔法に優れる代わりに、身体的に劣るという特徴があってね」
ジーク
21:34:55
「ああ。ルーは案外タフだよな」 頑丈ともいえるというか
#テムズ
21:35:04
「ルーベルリアさんは、今でこそまだ目覚めたばかりで身体を上手く扱えていないようだが……恐らく、秘めた潜在能力は現状知られているハイマンのそれとは比較にならないだろう」
#ルーベルリア
21:35:20
「……そうかな。全然そんなつもりはないんだけど……」
21:35:41
「あ、でも……みんなの仕事についていっても、意外と体力が持ったりは、するかな」
ジーク
21:36:10
「あの距離の旅路でも、特に苦労してた様子はなかったしなぁ」
#マシュー
21:36:14
「そういやぁ……そうだな」 顎に手を当てて今までを思い出して見る。
#オルハ
21:36:35
「まぁ、それも個人差の範囲と言えるレベルかもしれないしね」
キルシー
21:36:57
「……その辺りを考慮に入れ始めると、結論が出るまではいかなくなるな」
#ロイ
21:36:58
「とりあえずは、そちらの彼が言ったように、ハイマンに近い存在といったところだろう」
ジーク
21:37:08
「ちなみに、ハイマンっていうのは人族側の立場でいいのか?」 良くわかっていない男が、首をかしげながら問う
#フロレンツィア
21:37:37
「昔の偉い魔法王が作ったっていうんなら、基本そうなんじゃない?」
クリストファー
21:38:16
「まあ、その認識で間違ってない筈だ。個人レベルじゃどうだか知らないがな」
#ロイ
21:38:39
「全体的にこう、というにはやはりハイマンの発見例が少なくはあるけどな」
キルシー
21:38:44
「……ちなみにハイマンについて一つ訊かせてもらうのだが」
ジーク
21:38:50
「そうか……まあ、個人の話を始めると人間だって蛮族と手を組むしな」
キルシー
21:39:18
「ハイマンが“何か”に狙われやすい存在であった……という話は今までの事例にあったか?」
#ロイ
21:39:37
「……いや、そんなことはないはずだな」
21:39:59
「確かにその希少性から興味を持つ者は少なくないが……そういうことではないんだろう?」
ジーク
21:40:00
「”アレ”の事をいってんのか?」 あの狭間からやってくる魔物を >キルシー
キルシー
21:40:19
「……ああ」 ジークとロイに頷き
ジーク
21:40:26
そういや、ルーを拾った時に現れた魔物についての報告っていってんのか?
#ルーベルリア
21:40:43
検査役にはいってる。
キルシー
21:41:01
今回の報告がまだだろうね
#ルーベルリア
21:41:16
「……あれは、きっと、“私”を狙ってた」
ジーク
21:41:16
「だがキルシー。今日はルーと一緒に居なかった」
#ルーベルリア
21:41:24
「私が人間でも、ハイマンでも――……え?」
#オルハ
21:41:31
「……何ですって?」
ジーク
21:41:37
「え?」
キルシー
21:41:37
「…………」 ジークとルーの言葉を聴く
21:41:52
「……地下水路で、遭遇した」 >オルハ
クリストファー
21:42:01
「……」 面子的に、今話しておくべきか。 「前の奴とは、少し違ったけどな」
#マシュー
21:42:04
「オイオイ、マジかよ」
#ロイ
21:42:15
「詳しく聞かせてもらっても構わないかな」
キルシー
21:42:22
「前と全く同じ者ではない。だが、似ていたのは間違いない」
ジーク
21:42:29
「俺が今、国一周マラソンしてきたぐらい疲労してるのはそのせいだよ」 げっそりした顔で言う
クリストファー
21:42:31
「現れ方も、同じ感じだった」
#フロレンツィア
21:42:45
「しかも前のより強かったんでしょ……?」
#オルハ
21:43:17
「……その場に居たのは、ジーク君、キルシー君、クリストファー君、フロレンツィアだけ?」
ジーク
21:43:18
「言っちゃなんだが、クリス先輩もそうだけど俺やキルシーはあの時より腕を上げてるはずなんだ」
キルシー
21:43:18
「……形は人のようだが、見た目は人のそれではない。魔神に近いとクリスは言っていたな」
ジーク
21:43:32
「それなのに、苦戦の程がハンパなかったっつーか」
21:43:43
「あー」 目を泳がす。クリス先輩、たのんます
#マシュー
21:43:48
「冗談キツいぜ」
キルシー
21:43:48
「そんな存在が、まるで“空間を割った”ように現れる……そんな相手と二度遭遇したことがある」 > ロイ
#ロイ
21:44:00
「……成る程な」
クリストファー
21:44:12
「……まあ、"前”の奴は、全力じゃなかったかもしれないけどな」 オルハが余力残してそうとか言ってたし。
21:44:42
「……」 ジークに丸投げされた。 「……あー……」
#テムズ
21:44:46
「次元を裂く魔法も存在しないではないが……あれはかなりの高位魔術だし、そんな相手と遭遇すれば君たちといえどただではすまないだろう」
#オルハ
21:45:17
「以前の魔物は、消えるように去っていったしね」
クリストファー
21:45:17
「俺たち以外にも、もう一人いた」
#オルハ
21:45:27
「それは、誰?」
クリストファー
21:45:45
「……先に言っとくが、他言無用で頼む」
キルシー
21:45:57
「……全くだな」 他言できん
#マシュー
21:46:04
「俺の口はばっちり堅いぜ! っていうかもう分かってるけどな」
ジーク
21:47:09
「そうだよな、黙っておくよりは説明したほうがいいか」
21:47:20
クリスの語ろうとしている姿勢を見て、一つ頷く
クリストファー
21:48:38
「……」 言い辛いな、と思いつつ。 「ラフェンサ王女殿下だ」
#ルーベルリア
21:48:55
「……ラフェンサ、王女……」
#ロイ
21:49:11
「それはなかなか……予想外の御名前が出てきたな」
ジーク
21:49:13
「追加も、後からな」
21:49:33
やや苦い成分の多い表情で跡付けする
#テムズ
21:49:51
「ふむ……待ち時間に王女殿下と出逢い、謎の魔物とまで交戦したのか」
キルシー
21:50:42
「……ともあれ、その魔物と最初に遭遇したのがルーベルリアと出会った直後。次がその時、ラフェンサ姫と遭遇した直後だった」
クリストファー
21:51:02
「冒険小説みたいな内容だが、事実だ」
ジーク
21:51:13
(その後城にいって茶までご馳走になったけどな) とは、さすがに口にしない
#オルハ
21:51:55
「その2回に共通しているのは、ジーク君、キルシー君、クリストファー君の3人の存在だけど」
キルシー
21:52:07
「……初めは間違いなくルーベルリアを狙っているようだったが、な」
#ルーベルリア
21:52:24
「……どうして……私だけじゃないの……?」 考えこむようにうつむく。 
ジーク
21:52:33
「ルー?」
キルシー
21:52:51
「今回のは……正直分からない」 オルハの言葉に顔を顰め 「……ただ」
#ルーベルリア
21:53:00
「……あ、ううん……。最初に襲われた時は、あの魔物から……明確な敵意を感じたから」
21:53:21
「だから、私を狙ってるんだって思ってたのに……今の話を聞いたら、何かが引っかかって……」
キルシー
21:53:22
「今回遭遇した奴も、何かうわ言のように『とある言葉』を繰り返していた」
ジーク
21:53:31
「今回はルーが居なかったから参考にならんが、あいつら、明確な目的意識を持って出てきてるみたいなんだよな」
#オルハ
21:53:35
「……というと?」
クリストファー
21:53:40
「敵意って言うなら、今日遭った奴もしっかり向けてきたけどな」
#フロレンツィア
21:53:55
「ばっちりやる気満々だったわよね、アイツも」
キルシー
21:53:59
「……聴き取りづらくて、不確かではあるのだが」
#フロレンツィア
21:54:05
「まぁ、華麗にお帰り願った訳だけど」
キルシー
21:54:47
「俺の耳には『炎を持つ者』……と言っているように聞こえた」 その先はあまり分からないが、と付けたし
ジーク
21:55:03
「え、そこまで聞き取れたのか?」 すげえな、キルシー
キルシー
21:55:13
「不確かだ、と言っただろう」
#ロイ
21:55:22
「……炎を持つ者……」 視線がルーベルリアを向く。
#マシュー
21:55:39
「だが、今日は焔の紋を持つルー子は居なかった」
21:55:57
「……なら、お前らの誰かか、ラフェンサ殿下“も”ってことか?」
クリストファー
21:56:03
「その言葉と繋がってるかは解らないが、『葬る』……なんて物騒なコトも言ってた気がするな」
ジーク
21:56:24
「俺ら全員っつー可能性もあるんだぜ?」
キルシー
21:56:38
「……あくまで推測から推測を繋げているだけだがな」 マシューに頷く
#テムズ
21:56:43
「随分と壮大な話になってきてしまったね……」 やれやれ、と苦笑する。
#ルーベルリア
21:57:10
「全員……」
キルシー
21:57:21
「……俺が【アビス】から炎の力を引き出すのは関係ないと思いたいが」
#ルーベルリア
21:57:42
「……その、私は、ジークとクリスとキルシーには不思議な“縁”みたいなのを感じているわ」
ジーク
21:57:57
「なあ、テムズさん。ルーの過去とか、そういうのは何か調査できてんのかな。何か関係があるかもしれない」 ふと、思い出したように聞いてみる
#ルーベルリア
21:58:02
「ラフェンサっていう名前を聞いた時も……それとはなにかが違う感じで、引っかかったものがあるの」
#テムズ
21:58:25
「身体検査で分からなければ、そちらにも踏み込ませてもらおうと思っていたところで、ね」
21:58:39
「そのために、ロイ先生にも予め協力を仰いでいたのさ」
クリストファー
21:58:44
「……縁、ね。けど、あの時遺跡で会ったのが、間違いなく初対面だぜ?」
#ルーベルリア
21:58:58
「うん……そのはずなんだけど」
キルシー
21:59:13
「……」 ルーの言葉は相変わらず、ぼんやりとしていて返答に困る
#ロイ
21:59:28
「君たちとルーベルリアさんが構わないのならば、学者として全力を以て彼女の過去を調べさせてもらうよ」
#ルーベルリア
21:59:42
「本当は私が何かを思い出せれば一番いいのに……ごめんね」
キルシー
21:59:55
「……どうやってやるつもりだ」 >ロイ
#フロレンツィア
21:59:59
「ほら、キルシーがそんな顔をするからルーが困ってるじゃない」
ジーク
22:00:06
「俺は構わない――つか。テムズさん、これは頼もうとしてたことなんだが……俺のことも調べられるか?」 身体検査 >テムズ
キルシー
22:00:20
「……知るか、俺のせいにするな」
#ロイ
22:00:38
「研究というのは地道な推測、理論構築、実践の繰り返しさ」 つまり外堀から調べてうめていくしかない。
クリストファー
22:00:45
「……そういや、遺跡自体の調査はどうなってるんだ?」
#テムズ
22:00:47
「……君のことを?」
#ロイ
22:01:12
「君たちがルーベルリアさんと出会ったという遺跡か?」 >クリス
キルシー
22:01:30
「……流石に時間が掛かりそうだな」 ロイのやり方を聴いて
ジーク
22:01:31
「まあ、キルシーとかクリス先輩が同意すっかはともかく、俺は別に構わないしさ。ルーとの関係性がちょっとでもわかれば、今後の助けになるかと思うんだ」
#テムズ
22:02:06
「君が構わないのならば、こちらとしては願ったり叶ったりだよ」
クリストファー
22:02:08
「ルー自身が何も覚えてないんだから、そっちをあたるのが妥当だろ?」 >ロイ
キルシー
22:02:12
「……お前が自分の検査をするかどうかは勝手にしろ」 知らん
#ロイ
22:02:37
「国軍を中心に調査が行われているらしいが、めぼしい成果や変化があったとは聞いていないな」
ジーク
22:02:51
「おう。んじゃ、こんどスケジュールを教えてくれ」 >テムズ
#テムズ
22:03:01
「ああ、分かった」
クリストファー
22:03:27
「……」 話を進めるジークには肩竦め。
キルシー
22:03:57
「……」 ルーベルリアのことになると行動力に拍車のかかる奴だな
#マシュー
22:04:07
「……ま、でも現状じゃこれ以上の事は分かりそうにないか?」
キルシー
22:04:13
「……ともあれ、今分かっていることはこれぐらいだ」
22:04:20
「そうだな」 マシューに頷く
#オルハ
22:04:43
「そうね。後はロイ先生とテムズ副院長に任せておきましょう」
#フロレンツィア
22:05:13
「あたしたちには、それ以外でもやることがあるし、ね」
#ルーベルリア
22:05:39
「……ん」 頷いて。 「何か思い出したら、すぐにみんなに言うね」
ジーク
22:05:42
「フローラの事とか、結構大変そうだしな。どうやって実績を積んだものだか」
クリストファー
22:06:09
「……ま、現状じゃこれ以上はなんともな」
#オルハ
22:06:14
「ふむ……どうやら興味深い体験をしてきたみたいね。明星亭に帰ったら、聞かせてもらうとしましょう」
#マシュー
22:06:30
「仲間外れは勘弁だぜ?」
クリストファー
22:06:44
「俺はとっとと忘れて、なかったことにしたいくらいだ」
#テムズ
22:06:47
「それじゃあ、今日はこの辺りにしておこうか」
キルシー
22:07:02
「……ああ」
ジーク
22:07:06
「わかった。ルーは連れて帰っていいのか?」
#ロイ
22:07:22
「検査の気疲れもあるだろうし、今日はゆっくり休ませてあげてくれ」
#マシュー
22:07:41
「んじゃ、帰るとするかね」
ジーク
22:07:42
「ン。――頑張ったな」 ルーの頭を撫でてやる
キルシー
22:07:49
「……とりあえずは検査も終った。当初の予定通りで良ければ食堂に寄ってからにするが?」
#ルーベルリア
22:07:57
「……ん」 気持よさそうに撫でられて。
キルシー
22:08:06
<帰るのは
#オルハ
22:08:11
「お任せするわ」
クリストファー
22:08:11
「ああ……そういや、昼飯もまだだったな」
ジーク
22:08:12
「そんな予定もあったな。折角だし寄ってみるか」
#テムズ
22:08:28
「――ああ、そうそう」
22:08:46
「ルーベルリアさんの話には全然関係ないんだが、クリストファー君」
キルシー
22:08:52
「……ン」 食堂へ案内しようとしたが、テムズを見る
#テムズ
22:08:58
「ジョシュア・フェアフィールドという名前に覚えはないかな」
キルシー
22:09:21
「……?」 テムズがクリスに、とは
クリストファー
22:10:39
部屋を出ようと踵を返そうとして、 「―――」 ぴたり、と。足が止まる。
ジーク
22:10:42
「誰だ、そいつ」
#フロレンツィア
22:11:01
「……え? ジョシュア・フェアフィールド……?」 その名前に、クリスだけでなくフロレンツィアも反応を示し、クリスとテムズを見た。
キルシー
22:11:17
「……」 フローラ、まで?
クリストファー
22:11:28
「…………」 少し、間があり。 「懐かしい、名前だな。あんた、あいつの知り合いだったのか?」
ジーク
22:11:29
「何でお前まで反応見せてんだ?」 首を傾げる
#テムズ
22:11:51
「やはりか。そちらの彼女も、とは知らなかったが」
クリストファー
22:12:24
「……なんだよ。お前まで知ってるのか」 何処となく、バツが悪そうに。 >フローラ
#テムズ
22:12:27
「私も彼のことは知っていてね。彼の生前、話をする機会が何度かあったんだが、彼の話の中に君に似た人物の話があってもしかして……と思ったんだよ」
#フロレンツィア
22:13:02
「昔、《アクアケイド》に来てたから……その知り合いっていうだけよ」 クリスと同じく、フローラもバツが悪そうに言う。
クリストファー
22:13:22
「……成る程ね。ったく、本人の居ないとこで何話してたんだ」
キルシー
22:13:29
(……あまり快い反応をしていない、な) クリス、フローラを見て
ジーク
22:13:32
「……もしかして、もういなくなった、ヤツのことか?」 フローラとクリスの苦い反応を見て問いかける
#テムズ
22:13:39
「はは、それは君の想像にお任せするよ」
クリストファー
22:13:42
「そーかい」 と、それだけ返す。 >フローラ
#テムズ
22:13:42
>クリス
#フロレンツィア
22:14:14
「副院長さんの言葉通りよ。……ジョシュアはもう居ない。何処でどうやって亡くなったかも知らないけど」
キルシー
22:14:37
「……」 ジークと違い、あまり触れるつもりもなく黙っている
クリストファー
22:15:07
「……それで、あいつのことで、何かあるのか?」 >テムズ
#テムズ
22:15:23
「ああいや、単純に気になっただけなんだよ。知り合いだったのかどうかね」
ジーク
22:15:41
「そっか。多分、いいヤツだったんだな。こんだけ話に出て、思い返されるんだしよ」 困ったように笑って、それ以上は何も言わずに黙る
#テムズ
22:15:42
「……彼はとても気の良い人物だったからね。今でも時々思い出すんだ」
クリストファー
22:15:58
「……そうか」
#テムズ
22:15:59
「はは……歳を取ると感傷に浸ることが多くなっていけないね」
#フロレンツィア
22:16:12
「……ま、そうね。いい人だったのは、否定しないわ」
#テムズ
22:17:07
「引き止めてしまって済まなかった。まぁ、機会があればまたいろいろ話そうじゃないか」
クリストファー
22:17:16
「……」 ジークやフローラの言葉に何か返そうとし。 「……まあ、昔話は、今度会った時にでもな」
22:17:26
とテムズへ。
キルシー
22:17:27
「……」 会話の間を見て 「……話が済んだなら行くぞ」
ジーク
22:17:56
「おう」 短く答え、キルシーへついていこう
#オルハ
22:18:01
「ええ、行くわよ」
クリストファー
22:18:09
「皆、腹減らせてるだろうし、今日のとこは、お暇させてもらうよ」
#マシュー
22:18:16
「……んー、ま、色々あるってことだなぁ」
22:18:20
と言いつつ出ていこう。
#ルーベルリア
22:18:38
「……」 クリスとフローラの様子を心配そうに見ながら、みんなに付いて出ていく。
キルシー
22:18:57
「置いて行くぞ」 あまり気にしない風を装い、追いつけるペースでゆっくりと歩いて出て行った
#テムズ
22:19:06
「ああ、是非また用事がなくても魔動機院に遊びにきてくれてかまわないからね」
#ロイ
22:19:19
「何か分かれば、連絡させてもらうよ」
GM
22:19:41
では場面を変えよう。
ジーク
22:19:57
はーい
GM
22:20:03
 
22:20:04
 
22:20:17
その後、君たちは魔動機院の食堂で食事を済ませる。
22:20:59
少々暗い雰囲気になったが、マシューが珍しく女性陣の興味を引く明るい話題を始め、それを皮切りに雰囲気は少しずつ下に戻っていった。
22:21:08
そうして魔動機院を出て、君たちが解散しようかと話し合っている所に、蹄鉄の音と車輪の音が響く。
22:21:25
振り向いてみれば、二頭立ての大きな馬車が通りのど真ん中を走っている。
22:21:33
その馬車を囲うようにして、何処かで見掛けたことのある武装した人物が数名居る。
22:21:41
その中の一人は、見紛うことなく、エリック・ハーゲンドルフであるとすぐに分かる。
22:21:52
彼の背格好や仕草は、良い意味でも悪い意味でも目立ち過ぎているからだ。
#エリック
22:22:26
「おや、〈明けの明星亭〉の面々か」
キルシー
22:22:29
「……」 見なかったことにするつもりで通る
#マシュー
22:22:29
「げ」
ジーク
22:22:34
「……」 途端に目が据わる。エリックを良く思っていないだけに、周囲の人間にもわかりやすい変化の出方だ
#ルーベルリア
22:22:39
「あ、エリック」 手を振った。
#フロレンツィア
22:22:53
「金髪睫毛じゃない。何やってるのこんな所で」
#オルハ
22:23:04
「出来ればこの状況で出会いたくはなかったわね」
クリストファー
22:23:05
「……お勤めごくろーさまでーす」 棒読みで言いつつ素通りしたい。(願望)
キルシー
22:23:20
「金髪睫毛……」 それはそれで凄い言い草だな
#エリック
22:23:20
「く、普通に挨拶されるのも反応にこまるな……」
22:23:32
「というか、君たちはそれぞれ反応が異なり過ぎた。もう少しなんとかしたまえ」
ジーク
22:23:52
「何でお前に諭されなきゃいけねえんだよ」 このやろう
#マシュー
22:23:59
「お前が美女に変わったら考えてやるよ」
#ルーベルリア
22:24:07
「ジーク、めっ」
クリストファー
22:24:07
「無理言うなお前。つーか仕事中なんだから話しかけてくんなよ」
キルシー
22:24:13
「……構って欲しいなら素直にそう言ったらどうだ」 ふん、と
クリストファー
22:24:24
仕事中なら、だな
キルシー
22:24:24
「……」 ジークが躾けられてる
#エリック
22:24:39
「君たちがそんな所に広がって立っているからだ」
22:24:45
「かまってほしいのではなく、退けと言っているんだ」
ジーク
22:24:56
「……」 すごい複雑そうな形相で黙っている
#エリック
22:25:00
「僕らはロシレッタの代表議員の方々を宿へお連れしなければならなくてな」
#オルハ
22:25:32
「そう、じゃあさっさと――」
クリストファー
22:25:34
「なら最初からそう言えっての……そら、退いてやるぞ」
キルシー
22:25:48
「なら行くぞ」 事情など知らん
GM
22:25:49
そんな所で、馬車の窓から1人の青年が顔を出す。
22:26:05
代表議員という肩書が似つかわしくないような、薄水色の髪を流行の形に切ったエルフの伊達男だ。
22:26:13
かといってイヤミな雰囲気はなく、朗らかな表情を浮かべている。
#エルフの男
22:26:25
「どうしたんですか――おや?」
22:26:35
君たちに気付くと、彼は馬車の扉を開けて通りに降り立つ。
22:26:41
「やあ、こんにちは。彼らのお知り合いですか?」
22:26:49
人好きのする笑みを浮かべながら、陽気に君たちに挨拶をしてくる。
#フロレンツィア
22:27:05
「あ、さんm」 此処までいってオルハに口を押さえられる。
#ルーベルリア
22:27:14
「フローラ、めっ」
クリストファー
22:27:22
「……」 ナイス、オルハ。
#フロレンツィア
22:27:27
「むぐむぐ」
ジーク
22:27:32
「ああさんm」 こっちはマシューに
#オルハ
22:27:35
「……」 クリスに頷いた。
#マシュー
22:27:47
「そりゃお前らのことだよ」 パーティの二無能
#エルフの男
22:28:03
「はは、なかなか個性的で楽しい方々のようだ」
#エリック
22:28:11
「し、シモン議員……」
キルシー
22:28:33
「……」 こいつらどうにかならねえのか
クリストファー
22:28:35
「……まあ、ちょっとした顔見知りですよ、そこの彼とは同業者なんでね」
#エルフの男
22:28:42
エリックを構わない、というように手で制して。
22:28:50
「ははあ、なるほど」
22:29:02
「僕はシモン。シモン・ボンヌフォアといいます。ロシレッタの代表議員を務めさせていただいてます」
GM
22:29:34
それに応じるように、ルーベルリアたちも軽く自己紹介をしていく。
クリストファー
22:29:56
「……こりゃどうもご丁寧に。〈明けの明星亭〉のクリストファーです」 あんまり名前覚えられたくねえなあと思いつつ自己紹介。
ジーク
22:30:13
「俺はジーク。同じく、冒険者だ」 クリス先輩に続こう。
キルシー
22:30:22
「……」 あまり関わるつもりはない。軽く会釈をするだけだ
#シモン
22:30:51
「いやあ……良い目をした方々が揃ってるようですね」
22:31:00
「ほら、アデラさんもヨルゲンさんも、出てきて挨拶されたらどうですか?」
GM
22:31:12
シモンと名乗った青年に促されて、2人の人物もぶつぶつと言いながらゆっくり馬車から降りてくる。
22:31:19
一人はほんの少し白髪が混ざった真紅の髪をアップにまとめた目線の鋭い中年女性。
22:31:25
もうひとりは鉛色の蓬髪に長い髭が特徴的な威厳のある男性だ。ただし身長は2人より低めで、恐らくドワーフであることが察せられる。
クリストファー
22:31:31
「ああ、いやお構いなく――」 って出てきちまったよおい。
#赤髪の女性
22:31:43
「何よ、この集団がどうかしたの?」
#シモン
22:31:51
「いえ、特にこれといったことはないんですけども。僕らもロシレッタの冒険者の皆さんにはお世話になってますし、挨拶くらいしておくのが礼儀かなぁと」
ジーク
22:31:58
「……」 俺は黙っているぞ。頼んだクリス先輩。とばかりに直立不動
#蓬髪のドワーフ
22:31:59
「だからといって、馬車を止めてまで時間を割くことはなかろう」
#エリック
22:32:10
「…………」 エリックは申し訳なさそうな表情だ。
#シモン
22:32:20
「お二人はちょっとカリカリしすぎですよ。会議は明後日です、折角芸術で有名なフェンディル王国に来たんですし、もう少しゆとりを持っても……」
キルシー
22:32:27
(……余計な手間をわざわざ取らせるとは面倒な奴だな) シモン見つつ
#赤髪の女性
22:32:30
「フェンディルなら、ずっと昔に留学で見尽くしたわよ。大体、芸術と彼らには何の関係もないでしょう」
#蓬髪のドワーフ
22:32:55
「無駄な時間を取られた。早くいくぞ」 ドワーフの男性はさっさと馬車の中へと戻ってしまう。
#赤髪の女性
22:33:05
「珍しくあの人と意見があったわ。シモン議員も、さっさと戻りなさい」 女性もそれに続いて中へと入る。
#シモン
22:33:18
「はあ……」 ため息と共に見送り
22:33:27
「すみません、どうもあの二人はいつもああでして」
キルシー
22:33:33
「……」 溜息つきたいのはこっちだがな
#シモン
22:33:35
「フェンディルとロシレッタの友好を深めるための会議に訪れたというのに、あの調子じゃあ明後日が心配だなぁ……」
#オルハ
22:33:42
「お気になさらず」
#フロレンツィア
22:34:03
「やっぱさんm」 オルハに再び口を押さえられた。
キルシー
22:34:18
「……」 心配なのはお前らとフローラとジークだな
#シモン
22:34:19
「彼らに代わって、僕から紹介させてもらいますね。女性の方がアデラ・カルバートさん。男性の方がヨルゲン・レイグリフさん。両名ともロシレッタの代表議員です」
ジーク
22:34:21
「……」 ッフ、馬鹿め。喋らなければボロはでないのだよフローラ!
#マシュー
22:34:42
「おいジーク、顔から馬鹿っぽさにじみでてんぞ」
ジーク
22:34:57
「なんだと!?」 馬鹿な、俺の態度は完璧だったはず!
#エリック
22:35:04
「……シモン議員、お言葉ですが、そろそろ時間が」
#シモン
22:35:14
「ああ、そうでした。すみません、エリックさん」
22:35:27
「大分押しているんでしたね。はは、僕は種族柄どうも」 うんぬんかんぬん
#エリック
22:35:38
「……」 駄目だこいつ……
キルシー
22:35:42
「……偶には気が利くようだな」 エリックを見てぼそりと呟く
#ルーベルリア
22:35:55
「……」 三無能、否定出来ないかも、という言葉は飲み込んだ。
クリストファー
22:36:03
「……」 元はといえばエリックが話しかけるからだがなー。
ジーク
22:36:15
「別にフローラは」 時間にタイトじゃねーし、といいかけて口を誰かに閉ざされる
#エリック
22:36:18
「おっと、そうだシモン議員。今日の宿には評判の看板娘がいましてね」
#シモン
22:36:27
「えっ、本当ですか? それは早くいかなければ!」
ジーク
22:36:29
ルーズだった。
クリストファー
22:36:33
「……まあ、我々にはお構いなく。代表議員の方々の貴重なお時間を割くわけにはいきませんし」
22:36:39
「……」 アカンわこいつ。
#エリック
22:36:40
ルーズじゃないですね。
22:36:50
「――ということだ。僕らはこれで失礼する」
ジーク
22:37:01
「おう」
#シモン
22:37:28
「それじゃあみなさん、また会いましょう! そちらのお嬢さん方も、よろしければ是非食事でも」
GM
22:37:47
三無能を乗せた馬車は、そうしてエリックたちに護られたまま去っていく。
キルシー
22:37:50
「……どうも」 とだけ言って軽く頭を下げ
#オルハ
22:38:01
「お断りするわ、と」 見えなくなってからそうつぶやいた。
クリストファー
22:38:14
「……はあ、やれやれ」
キルシー
22:38:26
「……マシューに気品を与えたようなものだな」 シモンは
#マシュー
22:38:29
「さすがオルハちゃん、権力を持ってる男が相手でも簡単にはなびかないぜ」
#フロレンツィア
22:38:37
「あたしでもなびかないっての」
#ルーベルリア
22:38:54
「……言えてるかも」 キルシーに頷いた。
#マシュー
22:39:00
「なんだとう!?」
ジーク
22:39:01
「やれやれ。礼儀正しいだけに、ブン殴るわけにも逝かないから面倒くせえな」
#オルハ
22:39:24
「それだけは止めて。切実に」
クリストファー
22:40:00
「言ってることの中身がないことに定評があるからな。ま、三無能全員に共通した話だが」
#フロレンツィア
22:40:04
「はー、前にも見たことはあったけど、やっぱ三無能って感じねー」
#マシュー
22:40:24
「あんなのがトップでなんとかなってるロシレッタもある意味すごいっちゃすごいけどな」
ジーク
22:40:31
「そうか? まあ、どう無能かなんて俺にはわかんねえけどな」
キルシー
22:40:47
「……不安定なまま成り立っている、といったところだろう」 マシューの言葉に
ジーク
22:40:56
「正直、砕け方でいったらこの国もいい勝負じゃねえのか」 双子姫を思い出しつつ
#マシュー
22:41:01
「恐ろしくてたまらないな」
#フロレンツィア
22:41:19
「いやぁ……少なくともコークル殿下の方はしっかりしてるでしょ」
キルシー
22:41:33
「……その話も外でするな。店に戻ってからにするぞ」
22:41:54
「何処で誰が聴いているか、分かったものではない」
クリストファー
22:41:59
「……まあ、意見が纏まらないせいで新しいことは何も出来ない、結果、急に傾かない、ってだけの話だろ」
#フロレンツィア
22:42:16
「ふふん、あたしとルーとオルハは、戻るのちょっと遅くなるわよ」
クリストファー
22:42:15
急には、と
ジーク
22:42:32
「ん? どうかしたのか」 >遅くなる
#マシュー
22:42:33
「こっちにとばっちりが来なけりゃ、何でもいいっちゃいいけどな」 >クリス
キルシー
22:42:45
「……?」 フローラの言葉に 「……服でも買いに行くのか」
#ルーベルリア
22:42:52
「さっきちょっと話してたんだけど、折角だし、3人でお買い物にいこうって」
#オルハ
22:43:05
「服だけではないけれど、折角の機会だしね」
ジーク
22:43:21
「そうか。オルハ先輩がいるなら大丈夫だろ、楽しんでこいよ」 ルーの頭を撫でて
クリストファー
22:43:35
「……そういうわけにもいかないだろうがな」 >マシュー
キルシー
22:43:37
「……」 フローラとルーはともかく、オルハは一人で済ませたいタイプだと思っていた
#ルーベルリア
22:43:38
「ジークたちも、変なことをしちゃ駄目よ」
#マシュー
22:43:51
「あーやだやだ、世の中ってやーね」 >クリス
ジーク
22:44:03
「俺は街中で変なことしたりしねーよ」
#オルハ
22:44:10
「私だって人並みに人付き合いはするわ」 意外そうな顔のキルシーに。
クリストファー
22:44:15
「なんせ隣国だ。あっちが傾きゃフェンディルに影響が出ないわけがない」
#マシュー
22:44:16
「よーし」
キルシー
22:44:25
「……俺は何も言っていない」 勝手に読むな
#マシュー
22:44:28
「男は男で計画練って夜の街にでも繰りだそうぜ!」
#オルハ
22:44:48
「……ま、そういう小難しい話は今日は止しておきましょうか」 >クリス
ジーク
22:44:50
「夜は家に帰るだろ」 何いってんだ >マシュー
クリストファー
22:44:54
「あ、俺パス」 >マシュー
#マシュー
22:45:06
「なんだこの良い子ちゃんたち……」
キルシー
22:45:28
「……ああ」 夜、で思い出し 「クリス、今日は無しでいい」 何とは言わず。疲れただろうし、と
#フロレンツィア
22:45:30
「残念だったわね、マシュー。君の分まであたしたちは楽しんでくるわ」
ジーク
22:45:33
「つーか、夜って街に居たことがねえんだよ、郊外だし。店なんてどこも閉めてんだろ、夜」
クリストファー
22:45:47
「あいよ」 とキルシーには短く返し。
#ルーベルリア
22:45:47
「……?」 キルシーの言葉に、くりすきるしーを交互に見た。
#マシュー
22:45:59
「大都会を舐めるなって」 >ジーク
キルシー
22:46:24
「……気にするな」 ルーにはそれだけ返し 「店に行く事が強要されないならば、俺も帰るぞ」
#マシュー
22:46:28
「まあいいや、そういうことなら俺は夜の街に1人で繰り出すとするぜ」
クリストファー
22:46:46
「ま、俺らはよくわかんねえ化け物と一線交えてんだ。正直疲れて遊ぶどころじゃねえよ」
#ルーベルリア
22:46:50
「……ん、分かった」 追求するなというのならばしないでおこう。
ジーク
22:47:01
「俺は……流石に疲れたしな。家に帰って休むとするよ」 ケータイを開きながら言う
#オルハ
22:47:15
「そう。じゃあ、男性陣はお疲れ様」
#フロレンツィア
22:47:38
「あたしは疲れてるけど行く」 今行っとかないと1人だと迷うし。
キルシー
22:48:07
「……そちらも変な輩に絡まれないように気をつけろ」 とマシューを一瞬みてからオルハたちに
#ルーベルリア
22:48:12
「それじゃあ、ジークたちはまたね。遅くなったら、明星亭に泊めてもらうから、心配しなくていいわ」 >ジーク
キルシー
22:48:24
それだけ言って踵を返した
#マシュー
22:48:26
「そこで俺を見るなよ」
ジーク
22:48:34
「ああ、判った。飯も要らなきゃ連絡よこしてくれ」 >ルー
#マシュー
22:48:43
「絡まれても心配のない面子よ」
クリストファー
22:48:50
「ま、オルハとフローラがついてるんだ、そう心配はいらないだろ」
#オルハ
22:49:01
「絡まれても心配のない面子よ」
22:49:03
こっちです。
キルシー
22:49:07
はい
#ルーベルリア
22:49:17
「分かった。オルハ、フローラ、行こう」
#フロレンツィア
22:49:29
「オッケ。じゃあね」
GM
22:49:48
さて
22:49:51
何もなければ
22:49:54
トイレ休憩を挟んで
22:49:58
三話本番です――(震え声
クリストファー
22:50:05
はい。
ジーク
22:50:07
ハイ(震え声
GM
22:50:15
じゃあ
22:50:19
各自トイレと飲み物とかどうぞ。
キルシー
22:50:25
飲み物とってくる
GM
22:52:10
もどった。
ジーク
22:52:52
OK
クリストファー
22:53:00
うむ
GM
22:53:06
よし
22:53:13
じゃあアナウンスしてる間にキルシーも戻るでしょう。
22:53:28
 
22:53:29
 
22:53:37
検査後、その日は皆好き好きに過ごす。
22:54:15
女性陣は買い物、マシューは夜の街へ、他の男性陣はそれぞれ家や宿へと戻り、ゆっくりと休んだ。
22:54:24
そして検査から2日後の朝、君たちは再び〈明けの明星亭〉に集まっていた。
22:54:31
呼び出されたとかそういう訳ではなく、自主的にではあるが、それぞれコークルの言及していた「仕事」を意識していたのは共通しているだろう。
22:54:39
今日はフェンディル・ロシレッタの首脳会談の開催日ということもあって、街は朝早くから何処か慌ただしい雰囲気だった。
22:54:47
時刻は午前7時頃、店が忙しくなるのはいつも8時頃からで、この時間はブランシェとファルシオーネは準備に忙しい。忙しくなるとはいえ、〈明けの明星亭〉の喧騒はピークでも知れているといえば知れているのだが。
22:54:58
フロレンツィアは早起きで、朝5時頃には目を覚まして軽く運動をして、水浴びをしてから店に戻って来た所らしい。ルーベルリアはファルシオーネと共に朝食を準備している。オルハはテーブル席に座り、椅子に背を預けて腕を組んで俯いている。
#ブランシェ
22:56:48
「ふう……とりあえずはこんなところかしら」
#ファルシオーネ
22:57:01
「ですね。これで皆さんの食事も問題ないでしょう」
クリストファー
22:57:26
「うーす。おはよーさん」 からんころんとドアベル鳴らして店へ帰ってくるわけだ。
#フロレンツィア
22:57:35
「あ、ご飯出来たの? じゃああたし貰おうかしら」
#ブランシェ
22:57:45
「おはよう、クリス」
#ファルシオーネ
22:58:00
「丁度お食事の準備も出来たところです。まだお済みでなければどうぞ」
ジーク
22:58:01
「チーッス」 ようやく慣れてきた鎧姿で来店する男
#ファルシオーネ
22:58:07
フローラに朝食を運びつつ。
#ルーベルリア
22:58:20
「おはよう、みんな」 ジークと一緒に入店した。
クリストファー
22:58:39
「ン、丁度いいタイミングだったみたいだな。じゃあ食ってくか」
#ブランシェ
22:58:42
「続々ね。おはよう、ジーク、ルー」
#ファルシオーネ
22:58:59
「どうぞ」 さっとトレイをひとつ持ってこよう。>クリス
ジーク
22:59:01
「朝飯か。いいね、何があるんだ?」
クリストファー
22:59:11
よう、と直後に入ってきた二人に片手上げ。
#ファルシオーネ
23:00:06
「軽いものでしたら、トーストにキッシュ、ベーコンにサラダなどでしょうか」
ジーク
23:00:12
「ウッス、先輩」 クリスに応えて、席に着こう
#ファルシオーネ
23:00:25
「もし朝からがつんといきたいのでしたら、あちらのザ・冒険者セットもご用意しておりますが」
ジーク
23:00:49
「ご遠慮こうむる。軽いのセットでくれ」 >ファル
#ルーベルリア
23:00:57
「私も前者で」
#ファルシオーネ
23:01:06
「畏まりました」
23:01:15
ジークとルーの前にも手早く用意しよう。
#フロレンツィア
23:01:29
「……っていうか、オルハは寝てるの、あれ」
キルシー
23:01:46
「……」 カランコロン、と入ってくる。いつも目つきが悪いが、今日は一層悪い。というか機嫌が良さそうに見えない
#ブランシェ
23:01:52
「……どうかしら、微動だにしないから寝てるのとも違いそうだけど」
23:01:59
「あらキルシー、おはよう」
ジーク
23:02:12
「わかんね。でもまあ、殺気ひとつで飛び起きそうな張り詰めた雰囲気してるし、瞑想みたいなもんじゃねえの?」
キルシー
23:02:22
「……家の前の通りが煩くてかなわん」 ママンに挨拶を軽く返しつつ
#ルーベルリア
23:02:26
「おはよう」 入ってきたキルシーに目を向けて挨拶
#フロレンツィア
23:02:49
「ぷぷ……瞑想とか似合いそう」 何故笑ったのかはよくわからない。>ジーク
23:02:57
「あ、おはよ」
ジーク
23:02:59
「そういや騒がしかったが、何かあったっけ?」
23:03:09
「お前なんで笑ってんだ」 俺を笑ったのか、俺を
#ファルシオーネ
23:03:14
「……ああ、今日は首脳会談の開催日ですからね」
クリストファー
23:03:15
「今の笑いどころあったか?」 キルシーにも軽く片手上げつつ。
#フロレンツィア
23:03:27
「いや、何かオルハが滝行してるのを想像したら笑えてきて……」
キルシー
23:03:27
「お前……もう忘れたのか」 ジークに呆れ
23:03:47
「……何の話をしている」 変な笑い方してる奴いるし
ジーク
23:03:48
「ん、あー、あー。そういやあ、そんなのもあったな」
#フロレンツィア
23:04:03
「い、いや……何でもないけど……」 でもまだツボってる。
#ルーベルリア
23:04:18
「ジーク、一昨日その話聞いたばっかりなのに」
クリストファー
23:04:26
「……お前、良く分からないところにツボがあるな……」 >フローラ
キルシー
23:04:36
「……」 フローラの視線の先にあるオルハを見て、良くわからんと肩を竦めた
#フロレンツィア
23:04:54
「ジークがいきなり瞑想とか言うのが悪いのよ」 呼吸を整えて。 「ふう」
ジーク
23:05:17
「瞑想は別に笑いどころじゃねえよな……?」 同意を求めるように周囲に視線をめぐらす
#オルハ
23:05:21
「……ん」 騒がしくなってきたからか、目を開いて君たちが集まる方へとやってきた。 「おはよう」
キルシー
23:05:34
「……さてな」 ジークに適当に答えつつ空いた席に座ろう
#オルハ
23:05:36
「田舎者独特のツボがあるのかもしれないわね」
#フロレンツィア
23:05:47
「やっぱり起きてたのね……」
#ルーベルリア
23:06:32
「おはよう、オルハ」
キルシー
23:06:53
「疲れているなら部屋で寝たらどうだ」 テーブル席で寝るぐらいなら、とオルハに
ジーク
23:06:53
「まあ、いいんだけどな」 ケータイをカチコチしながら
キルシー
23:07:13
すっかりジークさん若者だな
#オルハ
23:07:15
「眠ってはいないわ。少し考え事をしていただけ」
#ブランシェ
23:07:25
「……あらジーク、お相手はだぁれ?」
キルシー
23:07:51
「……そうか」 何を考えているかあまり分からない相手だけに、追求することもなく
クリストファー
23:07:54
「……」 ジークのメールの相手を想像してウワア……となった。
ジーク
23:08:03
「え? ああ、ちょっと最近仲良くなったヤツだよ」 ラフェンサっていうんだけどさ
#ファルシオーネ
23:08:14
「寝ぼけた所はよく見掛けますけど、此処で寝ているのは見掛けませんね」
23:08:21
「ところで、キルシーさんとオルハさんはお食事はどうされます?」
#ブランシェ
23:08:39
「あらそう。この宿以外で仲良くなった子がいるのはいいことね」
#オルハ
23:08:53
「いただくわ。軽めでね」
ジーク
23:09:00
「今日頑張れよって」 三無能との会談今日だっけ。がんばれよ! `・ω・´)ゝ
キルシー
23:09:10
「……俺は要らん」 いつも通りだ。家で済ませてる
#フロレンツィア
23:09:39
「今日がんばれよって……まさか……」
キルシー
23:09:57
「……」 ジークにはノーコメント
#ルーベルリア
23:10:00
「…………」 敢えて何も言わずご飯を食べている。
クリストファー
23:10:05
「それ以上言うなよ」 こんなところで。>ふろーら
#ファルシオーネ
23:10:12
「畏まりました」 オルハの前にだけ置こう。
ジーク
23:10:19
「え、なんでそんな、全員でなんとも言えない雰囲気かもしだしてんの」
#フロレンツィア
23:10:22
「……オーライ」 >クリス
#ブランシェ
23:10:35
「ふむ、気になっちゃうわねえ……」
23:10:45
「ま、プライベートは詮索できないわね」
キルシー
23:11:09
「さてな……」 肩を竦める。ジークが問題と言うか、相手が問題だからだ
ジーク
23:11:14
「折角だしもう一人にも送っとくか」 ラフェンサには頑張れって送ったけど、多分頑張るのお前だろうし、応援してるぜ! >x・)ノシ
GM
23:11:16
君たちがそんな会話していると、外から話し声と共に入店する人物が2人。
23:12:11
「でな、そこで俺が乱入してそのオヤジのヅラを取っちまったわけだ」
23:12:18
「あはは、それはちょっと酷過ぎますって」
23:12:25
「その時のオヤジのツラったらなかったぜ。魔動カメラがありゃ間違いなく撮ってたな、ありゃ」
#マシュー
23:12:39
「お、揃ってんな」 入店したのはマシューと――
#ミーシャ
23:12:53
「おはようございます、皆さん」
23:13:07
動きやすそうな格好に帽子をかぶり、荷物で膨らんだバッグを持ったミーシャだった。
キルシー
23:13:12
「……む」 一度どこかで見た顔だ
#ブランシェ
23:13:19
「おはよう、マシューにミーシャ。今日もお疲れ様ね」
ジーク
23:13:21
「ん? 変な取り合わせだな」
クリストファー
23:13:22
「ミーシャ……?」 驚いた顔で。
#ファルシオーネ
23:13:28
「朝から精が出ますね。お二人がお知り合いだったのは存じ上げませんでしたが」
#フロレンツィア
23:13:34
「あ、ジュースの子」
#ルーベルリア
23:13:43
「どうして明星亭に?」
キルシー
23:14:00
「……官憲に声を掛けられても知らんぞ」 >ミーシャ連れてるマシュー
#マシュー
23:14:02
「こないだ魔動機院にルー子を連れてく時にみんなと一緒に知り合ってな。そこで偶然一緒になったんだよ。っていうか、マスターたちも知り合いだったのか」 >ブランシェ
23:14:09
「いやいやないない」
#ブランシェ
23:14:29
「そりゃそうよ。その子のバッグ、見てみなさい」
#ミーシャ
23:14:48
「あたし、配達のバイトもしていて。お手紙とかの送付物を魔動バイクで配達してるんです」 バッグの口を開いてみせると、中には沢山のはがきに封筒。
GM
23:15:00
ディルクールに住む者ならば日常的なことだが、魔動機術が盛んなディルクールでは、魔動バイクは街を走っていて当たり前のものだし、印刷の技術もかなり進んでおり、手紙や雑誌、新聞などがこうして配達されるのはごくごく普通のことだ。
#ファルシオーネ
23:15:20
「少し前に前任の方が怪我をされて、今はミーシャさんがその方の代わりに配達してくださっているんです」
キルシー
23:15:25
「バイク……」 だと……
#ミーシャ
23:15:33
「まだまだバイクの運転は初心者ですけど、ディルクールなら大体の場所はばっちりですからね」
ジーク
23:15:36
「いいな、バイク……俺も欲しいんだよなぁ」
クリストファー
23:15:55
「バイト掛け持ちか……大丈夫か?」
#オルハ
23:15:55
「貴方が乗ると騒ぎを起こしそうだから止めてほしいわ」
#ミーシャ
23:16:19
「大丈夫ですよ。配達っていっても限られた区域ですし、朝のちょっとした時間でできますから」
ジーク
23:16:45
「俺だっていつも問題を起こしたりはしねえよ」 >オルハ
キルシー
23:16:50
「……」 前も気になったが、クリスはやたらミーシャを気にしているというか
23:17:05
「自覚があることぐらいは評価してやる」 >ジーク
GM
23:17:17
ぴぴぴ。>じーく
fromラフェンサ『お姉ちゃんが予め台本作ってくれてたからばっちり☆ミ がんばるよー `・ω・´)ゝ』

fromコークル『あの子もこういう場ではしっかりしているから、心配はいらないわ。貴方たちの方こそ、頑張って頂戴ね』
ジーク
23:17:30
おお、帰ってきた。
#フロレンツィア
23:17:39
「でもバイクってあれでしょ? 鉄の馬」
クリストファー
23:17:45
「……なら、いいけどな」  「ま、安全運転で行けよ」
#フロレンツィア
23:17:48
「確かに乗ってみたくはあるわよね」
#ミーシャ
23:17:57
「任せてください」 ばっちりです、と敬礼。
キルシー
23:18:00
「……馬鹿か」 鉄の馬、に反応して
#ミーシャ
23:18:11
「ふふ、あたしがなれたら二人乗りでも如何ですか?」
#フロレンツィア
23:18:20
「む、馬鹿じゃないわよ」
ジーク
23:18:27
「銃なんかには興味ないけど、バイクはいいよ。カっとばすとスカっとしそうだしさ」
クリストファー
23:18:33
「ベタな表現するなあ、お前……」 <鉄の馬
キルシー
23:18:43
「バイクにも色々ある。速度を限りなく出せるような型だったり、フォルムを重視したバイクだったりな」
#ルーベルリア
23:18:52
「速度を出すなら、街道でね」 >ジーク
#マシュー
23:19:05
「その物言い……キルシー、お前まさか、マニアか」
#フロレンツィア
23:19:26
「二人乗りは嬉しいわね。出来ればあたしにも運転教えて」
キルシー
23:19:31
「……魔動機にも色々ある。鉄の馬、という表現に納得がいかないだけだ」
#ミーシャ
23:19:37
「はい、了解です。あたしも沢山練習しときますね」
#ブランシェ
23:20:10
「ウフフ、確かに作る側としては一言で鉄の馬、なんていっちゃうと無粋な感じもするのかもね」
ジーク
23:20:13
「カネに余裕が出来たら買ってみっか。ルーの送迎も楽になんだろうし」 家、遠いの大変だもんな
クリストファー
23:20:28
「……」 ま、疲れてるようには見えないし大丈夫か、と。ミーシャ見つつ。
#ルーベルリア
23:20:40
「ん、そうね。どんなのがあるか、今度魔動機院に聞きに行こう」
#ミーシャ
23:20:53
「っと、これが今日の〈明けの明星亭〉さん宛の分です」
#ブランシェ
23:21:06
「ありがと。確かに受け取ったわ」
ジーク
23:21:13
「おう。検査ついでに、ってことならいいんじゃないか? 付き合うよ」 >ルー
#ブランシェ
23:21:18
数通の封筒をミーシャから受け取った。
#ミーシャ
23:21:56
「あたしは他の配達もあるので、慌ただしいですがこれで! それじゃあまた!」
ジーク
23:22:06
「おう、気ィつけてな」
クリストファー
23:22:17
「おう、頑張り過ぎない程度に頑張れよ」
#マシュー
23:22:19
「安全運転で頑張りなー」
#フロレンツィア
23:22:31
「またねー」
キルシー
23:22:32
「……バイクは定期的にチェックしておけ。事故を起こす前にな」 とだけ言って見送った
#ブランシェ
23:22:53
「ふふ、元気で気持ちのいい子よね」
GM
23:23:07
ミーシャは了解です! と敬礼してから去っていったよ。>きるちー
#ブランシェ
23:23:23
「さて……中身は――」 封筒を開封し、それぞれの中身を確かめていく。 「……あら、この依頼」 その中のひとつを見て、ブランシェの動きが止まる。
キルシー
23:23:32
「……」 ママンの発言を聞いてクリスを見る 「……やたらと気にかけているようだが、昔からの知り合いか何かか」 >クリス
#ファルシオーネ
23:23:33
「どうしたんですか、マスター?」 ファルシオーネもそれを見て、隣から覗き込む。
#フロレンツィア
23:24:02
「こないだ会った時も、元々知ってた感じだったわよね」
クリストファー
23:24:03
「ン……まあ、ちょっとな」 >キルシー
ジーク
23:24:04
「何だ、依頼?」 面白そうな話か? と首を伸ばす
#ブランシェ
23:24:20
「面白いっていうか……なんていうか」
キルシー
23:24:43
「……ふむ」 前もだったが、あまり詮索はして欲しくないようだな
#ブランシェ
23:24:44
「〈幻影騎士団〉を通しての王室からの依頼……しかも名指しで、よ」
ジーク
23:24:53
「はっきりしない返しだな」
#ファルシオーネ
23:24:54
「前代未聞ですね……」
ジーク
23:25:05
「は? その……げんえいきしだん、って何だ?」
キルシー
23:25:08
「……ン」 まさか、その仕事は
#フロレンツィア
23:25:16
「あ、王室からって、もしかして」
ジーク
23:25:21
「王室、ってのは、その、国からってことだよな」
クリストファー
23:25:21
「…………」 王室。。
23:25:29
「まあ、そうなる」 >ジーク
#ルーベルリア
23:25:38
「〈幻影騎士団〉。フェンディル王国お抱えの騎士団よ」
ジーク
23:25:52
「……」 ケータイを開いて返信の内容を確認する
#ルーベルリア
23:25:57
「グレアム・オールディスという人物が団長を務めているの」
23:26:05
「聞いてる?」
ジーク
23:26:22
「……あ、ああ、わるい。聞いてる聞いてる。ちょっと引っかかることがあってさ」 >ルー
#マシュー
23:26:25
「何やら面白そうな匂いがしやがるな」
#ルーベルリア
23:26:32
「見ていい?」
クリストファー
23:26:37
「……はあ」 ほんとに来ちまったよ、と溜息。
ジーク
23:26:51
「そりゃいいぜ」 コークルからの返信を見せよう。
#ブランシェ
23:26:55
「ジークにクリス、キルシーにルーをご指名らしいわね」
#ルーベルリア
23:27:13
「ありがとう」 といって画面を見て。 「『貴方たちの方こそ、頑張って頂戴ね』」
23:27:17
「……なるほど」
ジーク
23:27:39
ルーに見せたら返信しよう。コークルへ  『頑張れってこういうことだな。任せろ、期待に応えてやるよ』
#オルハ
23:27:43
「指名されてはいないようだけれど、差支えなければ私も話を聞いても構わないかしら」
#ブランシェ
23:28:05
「ふむ、そうね。此処に書いてある範囲でならばアナタたちには見せても問題ないでしょう」
ジーク
23:28:07
会議中かもしれないが、流石に別の場所においてるとかして処理してるだろ
キルシー
23:28:10
「……聞くだけなら問題はないだろう」
#ブランシェ
23:28:22
せやろな。>会議中
23:28:42
「それじゃあ」 とテーブルに依頼書を置いて広げる。
ジーク
23:28:48
「ああ。頼むよ。こいつは、期待に応えなきゃなんねえ」
キルシー
23:28:56
「……」 成り行きとはいえ、気の抜けない仕事が来たものだ
GM
23:29:00
『〈明けの明星亭〉店主殿
 この度、王都ディルクールに存在する多くの冒険者の店に、それぞれ共通点のある依頼を出させていただく運びとなった。
 貴店においては、以下の4名に加えて、任意の同行者1名を選出し、本日の16時以降に〈幻影騎士団〉詰所へと赴いていただきたい。
 以下、指定の4名の名を記す。
 ジークフリート・ノーブランド
 キルシー・ケイフォード
 クリストファー
 ルーベルリア
 尚、此度の依頼は王室からの依頼であり、引いては国家の機密にも繋がりうるものである。
 各自、それを理解した上で出頭し、相応の覚悟を以て依頼の遂行に尽力すべし。
                                     〈幻影騎士団〉団長 グレアム・オールディス』
クリストファー
23:29:19
(ご丁寧に名指しまでしてくれちまって……) 断れるわけがない。
#ルーベルリア
23:29:53
「私たち4人と……任意の同行者1名」
キルシー
23:30:11
「……指名で出すのであれば前日までにして欲しいものだがな」 他の予定入ったらどうするんだよ
#ブランシェ
23:30:45
「ま、その場合は多少融通が効くように配慮してくれてるとは思うけどね」
ジーク
23:31:03
「いやあ、その辺の予定も多分読みきって出してると思うけどな、俺は」
#ファルシオーネ
23:31:08
「しかし、他に大きな依頼は入ってきていませんし、皆さんが問題ないのでしたら、是非お受けしていただきたいですね」
ジーク
23:31:49
「俺は断る理由なんか無いぜ? つーか、俺が頼んだことだしさ」
キルシー
23:31:54
「……」 何を根拠に言っているんだか、とジークを見てから
GM
23:31:57
ぴぴぴ。>ジーク
fromコークル『ええ、期待しているわ。グレアムもとてもやさしい人だから、あなたたちにもよくしてくれると思う』
ジーク
23:32:07
オイ会議(何
クリストファー
23:32:16
「……お前、しれっとそういう事を暴露するな」 >ジーク
#マシュー
23:32:20
こんな朝早くから始まるわけないだろ!
キルシー
23:32:26
「……おい」 ジークが口を滑らしているのを聴いて
ジーク
23:32:37
「ん?」 おや、しまった
#ブランシェ
23:32:37
「……その辺は追々聞くとして」
23:32:45
「同行者はどうするの?」
クリストファー
23:32:49
「はあー……」 深い溜息吐いてうなだれ。
#オルハ
23:33:07
「諦めなさい」 >クリス
キルシー
23:33:23
「……同行者、か」 オルハ、フローラ、マシューぐらいだな
#オルハ
23:33:29
「1名、かぁ」
23:33:33
違う。
#フロレンツィア
23:33:37
わしじゃよ。
23:33:41
「1名、かぁ」
ジーク
23:33:45
「どうすっかな。フローラ、お前来るか?」 今回に関しては結構関わりがあるだろ
#フロレンツィア
23:34:12
「来いっていうなら、勿論ついていくわよ」
キルシー
23:34:18
「……」 マシューはないから二択か
#マシュー
23:34:35
「おいちょっと待て今『2択だな』って顔したろ」
クリストファー
23:34:58
「……フローラを連れてくのは、あんまり気乗りしないがな、俺は」 ついでに言うと俺が行くのも気乗りしないがな。
ジーク
23:35:13
「じゃ、誰あたりがいいんだ?」 >クリス
#ルーベルリア
23:35:15
「どうして?」 >クリス
キルシー
23:35:17
「……被害妄想も程々にしろ」 しれっと>マシュー
#マシュー
23:35:34
「くっ、このムッツリスケベ野郎!」
キルシー
23:36:13
「……」 マシューをかつてない眼つきで睨む
#マシュー
23:36:28
「いやんこわい」
#オルハ
23:36:37
「……気持ち悪いわね」
キルシー
23:37:00
「気持ち悪い奴は連れて行けない……オルハかフローラの二択といったところか」
クリストファー
23:37:04
「詳しい内容はまだわからないが、国家機密に関わるって書いてある。まあ、建前で実際大した内容じゃない可能性もあるが、一応、微妙な関係ではあるエレディアのエルフ……しかも集落の長の娘をそんな仕事に連れてくってのは、政治的にアレじゃないか?」
#フロレンツィア
23:37:38
「……まぁ、確かに」
ジーク
23:38:03
「そんな娘だからいいんじゃねえか。何もかも隠すんじゃなくて、はっきり見せてやれば信頼も得やすいだろ?」
#マシュー
23:38:12
「何だよその無茶苦茶な理由! 冒険者がイケメンばっかりだと思うなよ!」 >きるしー
キルシー
23:38:51
「……いいから少し静かにしていろ」 真剣な話してるから>ましゅー
#マシュー
23:39:08
「ひどすぎる……」
#オルハ
23:39:20
「とはいえ、これは指名を受けた4人が決めることでしょうし」
クリストファー
23:39:20
「……そうシンプルに行けばいいがな」 >ジーク
#オルハ
23:39:28
「私たちは黙って見ているべきでしょうね」
ジーク
23:39:50
「ま、危険な場所に連れて行くのはどうか――って話なら、俺も確かにと思うし……そういう意味じゃ、マシュー先輩は頼りになると思うんだがな」
#ファルシオーネ
23:40:05
「まぁ、どうしても駄目だというのなら何かしらの理由を付けて禁止されているでしょうし、自由に選んで大丈夫だとは思いますが」
キルシー
23:40:24
「……とりあえず」 今度はちゃんとマシューも入れた上で3人を見て
#マシュー
23:40:28
「だろだろ? ジークは分かってるな」 先輩の持ち上げ方を
キルシー
23:40:37
「同行したい、という者はいるのか」 まずそれからだ
クリストファー
23:40:53
「これでフローラに大怪我でもさせりゃそれもまた大問題だし……いや、怪我で済むならまだいいほうだがな」
#フロレンツィア
23:41:10
「あたしは指名があれば」
#オルハ
23:41:25
「国からの依頼、興味が無いはずはないわね」
#マシュー
23:41:47
「俺もオルハちゃんに同じだ。〈明けの明星亭〉の冒険者としちゃ、こんな依頼に乗れないってのは残念だしな」
クリストファー
23:41:55
「まあ、な……」 <自由に選んでいいはず
ジーク
23:42:49
「本人たちの希望がねえなら、俺ら次第だが……ルーはどうだ?」
キルシー
23:42:56
「……」 フローラはそこまで意欲的ではないようだな、と思いながら見て
#ルーベルリア
23:43:14
「……ん」
23:43:38
「……そうね。誰にも同じように付いてきて欲しくはあるけど」 考えこんで。
クリストファー
23:44:23
「……」 フローラを除外すればオルハかマシュー。戦力的にはどちらも同程度だが……。
#ルーベルリア
23:44:26
「もし本当に、難易度の高い仕事であるなら、実力を考えてマシューかオルハ。ジークの言ったように、一連の話への関わりを考えるならフローラ、かな」
23:44:48
「ただ、フローラの場合はやっぱり怪我とかの危険は大きくなる。フローラ以外のみんなも、ね」
キルシー
23:45:00
「……」 同じような思考に辿り着いているようだ
ジーク
23:45:38
「んー……そうか」 ぽりぽりと頭をかいて
#ブランシェ
23:46:59
「ま、そういう時は天に任せるっていうのもありなんじゃないかしら」
クリストファー
23:47:01
「……ま、俺はオルハかマシューを推す」
ジーク
23:47:35
「クリス先輩と真っ向反対になっちまうが、俺はフローラに頼みたい。やっぱ、この仕事は一緒に来て欲しいと思うんだ」 意見ははっきりしとこう。
キルシー
23:47:50
「天に任せる……か」
ジーク
23:49:25
「キルシー、お前はどうだ?」
#オルハ
23:49:27
「どうするの? 決まらないなら、本当に運任せで決めてしまうわよ」
キルシー
23:49:31
「……特に俺は均衡した理由で推すところもない。これ以上決まらないのであればコインで決めるぞ」 時間の無駄だ
#フロレンツィア
23:49:46
「コインじゃ2面しかないじゃない」 じゃんけんよ!
キルシー
23:50:08
「二回投げれば……お前がしたいだけだろう」 じゃんけん
クリストファー
23:50:19
「……はあ、んじゃもうそれでいいんじゃね」
#フロレンツィア
23:50:19
「こ、子どもじゃあるまいし」
キルシー
23:50:33
「子供じゃないならコインで決めるぞ」 さっと取り出し
#マシュー
23:50:37
「よし分かった。ならば公平にじゃんけんだ」
キルシー
23:50:48
「……」 こいつもじゃんけんしたいのかよ
#フロレンツィア
23:50:49
「えっ」 めっちゃグーだそうとしてた。>きるしー
クリストファー
23:50:50
「つーか、俺が抜けるからお前ら三人から二人入らないか?」
#オルハ
23:51:03
「指名が入っている以上それは無理ね」
キルシー
23:51:08
「指名を無視できると思っているのか」
クリストファー
23:51:08
「冗談だよ」
#フロレンツィア
23:51:16
「それじゃ、行くわよ!」
キルシー
23:51:19
「……」 冗談には聞こえなかったがな
#フロレンツィア
23:51:20
「最初はグー!」
ジーク
23:51:24
「そんなにいやなのか……?」
#マシュー
23:51:29
「じゃーんけーん」
#オルハ
23:51:49
「ぽん」
(オルハ , マシュー , フローラ) → [オルハ]
#フロレンツィア
23:52:09
「あ、ちょ」
23:52:16
「オルハ、今後出し……!」
#オルハ
23:52:25
「知らないわ」 ♪~
キルシー
23:52:31
「……」 子供か
ジーク
23:52:36
「……オルハ先輩」 実はやりたかったんすか、この仕事
クリストファー
23:52:50
「……」 意外とこすいことするなこいつ。。
キルシー
23:52:51
「……」 まあ興味はありそうだったし、な
#マシュー
23:52:55
「くっ……でも勝ってたら男女比4:1でしばらく過ごすことを考えると良かったかもしれない……!」
#オルハ
23:53:08
「ということで、よろしく」
ジーク
23:53:13
「ま、勝負は時の運だ。悪いけど、またこんどな、フローラ」
#フロレンツィア
23:53:21
「いやまぁ、いいけど」
23:53:28
じゃんけんに負けたのが悔しかっただけっていう。
#ブランシェ
23:53:36
「それじゃあ、オルハに決定ね」
クリストファー
23:53:40
「だな」
キルシー
23:53:41
「……アンタなら斥候としても十分だ。頼むぞ」 多少オルハが来ることに何かしら抵抗を覚えつつ
ジーク
23:53:45
「ッシ、オルハ先輩よろしく頼む」
#ファルシオーネ
23:54:00
「では、皆さんきちんと指定の時刻には遅れないようにお願い致します」
#オルハ
23:54:18
「ええ。前回まともに働けなかった分を取り返すわ」
クリストファー
23:54:20
「解ってるよ。国からの依頼に遅刻するなんてとんでもねえ」
#ルーベルリア
23:54:41
「期待してるね、オルハ」
23:54:56
「……じゃあ、今のうちに依頼を請けられるように準備しておく?」
ジーク
23:55:23
「そうだな、色々買出しなんか済ませておこう」
キルシー
23:55:27
(いや……今回は、別にその為じゃない。話を聞くことに集中するべき……だな) エレディアでの出来事を忘れるように自分に言い聞かせ
クリストファー
23:55:34
「ああ、そうだな……」 はあ、とまた溜息。
#ブランシェ
23:55:42
「それじゃあ、頑張ってね」
GM
23:55:52
と、面子も決まった所で、再びドアベルが鳴る。
#ミック
23:56:36
「お、重……よっこらせ、っと……ととと……」
#アンネリース
23:56:48
「ミック、大丈夫? やっぱり私も持った方が……」
GM
23:57:12
大きな荷物を抱えたミックと共に、魔動機院で出会ったアンネリースが入店する。
キルシー
23:57:13
「……何をしにきた」 ミックを見て一言目がそれ
ジーク
23:57:14
「……ミックさん? あれ、アンネリースさんもいんの?」 まださんづけ
クリストファー
23:57:19
「……あ? あいつら……」 魔動機院の。
#ブランシェ
23:57:20
「あら」
#オルハ
23:57:35
「魔動機院で、副院長と一緒にいた……」
#マシュー
23:57:42
「ミックにアンネちゃんだったな」
#フロレンツィア
23:57:52
「何か重そうなものを抱えてるけど」
ジーク
23:58:11
「大丈夫か?」 かけよって、ミックの荷物を手伝ってやろう
#ルーベルリア
23:58:14
「……武器か何か?」
#ファルシオーネ
23:58:29
「こちらは私がお持ち致します」 一部をジークに任せ、一部をこっちでもとう。
#ミック
23:58:37
「あ、ありがとうございます……」
キルシー
23:58:37
「……まさか、前に言っていたものか?」
ジーク
23:59:11
「あれから二日しかたってねえぞ」
キルシー
23:59:20
「まだ二日だぞ……」 ジークと被る
#アンネリース
23:59:22
「殆ど寝てないわ」 サムズアップ。
#ミック
23:59:42
「流石に、3人分が限界だったけどね……」
クリストファー
23:59:42
「……おいおい、本気でもう作ったってのか」
#オルハ
23:59:51
「そんな約束をしていたのね」
キルシー
23:59:52
「……いや、そうだな」 首を横に振り 「流石と言うべき、か」 特にアンネ
2013/10/20
ジーク
00:00:07
「なんか、悪いな……」 寝てないとか
#ファルシオーネ
00:00:11
「こちらに置いておきますね」 テーブルにそっと置いた。
#ミック
00:00:21
「い、いえ……僕らも、楽しんではいますから」
キルシー
00:00:27
「……そういう性だ。気にすることはない」 >ジーク
#アンネリース
00:00:31
「この後沢山寝るしね」
キルシー
00:00:32
サガ。
#フロレンツィア
00:00:54
「で、3人分っていうのは」
ジーク
00:01:01
「それならいいんだが……」 申し訳なさが結構強いな
クリストファー
00:01:26
「誰の分のだ?」
#ミック
00:01:35
「ジークさん、クリストファーさん、それにキルシーくんの分だよ」
#マシュー
00:01:59
「ま、丁度いいな。これから依頼に行くんだし」
#アンネリース
00:02:24
「そうなんだ。間に合って良かった」
ジーク
00:02:37
「これから行くのに新しい武器なんか握っていって、大丈夫か? 結構、俺は手癖とか強いほうだと思うんだが」
#アンネリース
00:02:41
「これがジーク、こっちがクリス、それでこっちがキルシーね」
クリストファー
00:02:47
「俺のもあるのか……」 どれどれ。
キルシー
00:02:49
「……ふん、俺のデータをお前の作品にどうやって組み込んだのか見物ではあるな」 ミックには相変わらず厳しい言葉を織り交ぜながら
#アンネリース
00:02:51
それぞれ、包みを示していう。
キルシー
00:02:54
どれ、と先んじて見よう
#ミック
00:03:02
「あ、扱いやすさはそれなりだと思うよ」
00:03:16
「今回のは、け、結構……自信作なんだ」
キルシー
00:03:36
「それは前も聞いた……というより毎度同じことを言うな」 スッパリと切り
#ミック
00:03:54
「う……」
#アンネリース
00:04:03
「でも、今回のはホント」
00:04:29
「至高の一品ではないけど、一流の品ではあるわ」
ジーク
00:04:30
「ふぅん……どれどれ」
#ミック
00:04:42
「これがそれぞれの仕様書だよ」
ジークフリート:機構剣【ラザンツ】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=rasanz
        機手甲【ヴェヒター】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=wachter
クリストファー:機剣【フェアシュタント】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=verstand
キルシー   :機銃剣【エルガー】/http://ragnarok.vizurr.net/distortion/item/?id=argar
キルシー
00:04:48
「……」 俺が扱えればの話だが、というのは口にしない
#オルハ
00:05:35
「……ジーク君とクリストファー君のはわかるけど」
クリストファー
00:05:38
「……剣に“仕様書”ね」
#オルハ
00:05:42
「キルシー君のものは……銃剣?」
ジーク
00:05:48
「へぇ……なんだか面白い形した剣だな」 ひょい、と剣を手にして
#アンネリース
00:05:54
「大丈夫。あなたのは一番簡単」 >クリス
キルシー
00:05:57
「…………」 オルハの言葉には黙る
ジーク
00:06:15
[」
#アンネリース
00:06:22
「小型化を追求した魔動機を内蔵してるだけだから」
ジーク
00:06:25
「待て。俺のは難しいのか!?」
#ミック
00:06:43
「じ、ジークくんのもそんなに難しくはないよ」
キルシー
00:06:49
「……この男が、推しているデザインを使わせてもらうだけだ。特に、意味はない」 間があってからオルハに返す
クリストファー
00:06:59
「ふうん……」 流石に店内で抜身の剣振り回すわけにもいかんし、軽く見る程度に。
#ミック
00:07:25
「剣は伸縮することで威力と扱いやすさを変えられて、手甲の方も同じように強度や関節部の可動域を調整するだけだから」
クリストファー
00:07:31
「……」 ちらりとキルシーのほう見たりしつつ。
#ミック
00:07:34
「え、えっ」 >きるちー
#オルハ
00:08:06
「……そう。少しいい?」 キルシーの目の前の銃剣を少し眺めて、
ジーク
00:08:22
「け、剣が伸び縮みすんの……?」
#オルハ
00:08:27
「……ふむ」 キルシーの手をとって、勝手に手のひらを見た。
キルシー
00:08:36
「……ああ」 オルハに見られるがまま
#アンネリース
00:08:37
「操作は簡単」 >ジーク
クリストファー
00:08:53
「……そういうことにしといてくれ」 ミックに耳打ちしつつ。 「なあ、ちょっとこのへん聞きたいことあるんだが……」
ジーク
00:09:04
「操作はいいが、間合いになれねえとなあ」
#オルハ
00:09:11
「成る程ね」 手を離して、何も言わずに離れていった。
キルシー
00:09:13
「……」 ミックにはどうとも言いがたい、と思っていたらクリスが気を利かせてくれた
#ミック
00:09:27
「あ、う、うん」 クリスに頷いて。 「あ、ここはね……」 と解説し始めた。
キルシー
00:09:27
「……何だ」 何が成程なんだ
#オルハ
00:09:54
「特に意味はないわ」 さっきのキルシーの言葉を返した。
#フロレンツィア
00:10:05
「うーん……何か楽しそうで羨ましいわね」
#マシュー
00:10:20
「ま、この感じなら俺らの分も作って貰えるんじゃないか」
ジーク
00:10:23
「お前もあの場にいたんだし、遠からず用意してくれるって」 >フローラ
キルシー
00:10:36
「……そうか」 舌打ちしたい気分だ
クリストファー
00:10:53
「……」 ちらりとオルハの様子見て。 (流石に誤魔化せねえか)
#アンネリース
00:11:31
「うん、二人のだけじゃなくて、黒髪の彼女のも良ければ用意するよ」
#ミック
00:11:44
「さ、流石に今度は時間が欲しいけどね……」
#マシュー
00:11:51
「おう、なら楽しみにしてるぜ」
#フロレンツィア
00:12:45
「格好良くて強い弓を期待してるわよ」
#アンネリース
00:12:52
「任せて」
#ルーベルリア
00:13:09
「……こういう時、武器を使わないのは寂しいわ」
#フロレンツィア
00:13:29
「とはいえ、ルーは杖も使わないしね」
ジーク
00:13:51
「ん、そうだよなぁ。なあ、ルーにもひとつ、何か見繕ってやってくんねえか?」
キルシー
00:14:00
(チッ……こんなに早く出来上がるとは) もう少し時間が掛かると思っていた。自身が間に合っていない
#アンネリース
00:14:13
「うん、いいけど」
#ミック
00:14:31
「魔術師向けのリンクドライブも、ちゃんと考えてあるしね」
クリストファー
00:14:43
「まあ、武器じゃなくて防具とかってのもアリじゃないか?」
ジーク
00:14:45
「みんな、一緒がいいよな」 全く同じってわけじゃないけど、おそろいがいいだろう >ルー
#ミック
00:14:49
「〈ミオソティスの根〉の方にも協力を頼めば……い、いけると思う」
#ルーベルリア
00:15:05
「うん。除け者はちょっと寂しいわ」
#アンネリース
00:15:26
「装飾品とかもアリ」 >クリス
#ブランシェ
00:16:25
「ウフフ、依頼に出る前に心強い味方が出来たわね」
ジーク
00:16:30
「その辺は任せるよ。ルーに似合うやつを頼む」
#アンネリース
00:16:40
「分かった。考えておく」
クリストファー
00:17:04
「……ま、タイミング的にはバッチリだったな。助かった」
ジーク
00:17:05
「全く、その通りだと思うぜ、マスター」 ガチャガチャと手製のラフガーダーを外し、ヴェヒターを身に着ける
#ファルシオーネ
00:17:31
「これなら私たちも安心して送り出すことができますね」
#オルハ
00:17:59
「それじゃあ、良ければ準備に行きましょう。時間があれば、試し振りもした方がいいでしょう」
#ミック
00:18:49
「う、うん、気をつけてね」
GM
00:18:59
オーケーになったら画面かえるやで~
ジーク
00:19:00
「そうだな。相手になってくれっか、オルハ先輩」
GM
00:19:01
あとチオビタ取ってくる。
ジーク
00:19:07
OKやで
クリストファー
00:19:14
おっけーやでー
#オルハ
00:19:17
「ええ。ついでに何処まで成長したかを確かめてあげるわ」
キルシー
00:19:24
「……」 この場でオルハに悟られたのがなんとも言えず、あまり会話には混ざらなかった
GM
00:20:22
 
00:20:23
 
00:20:41
準備を終え、武器の試し振りを終えた頃には、時刻は16時に近くなっていた。
00:21:06
君たちは、揃って指定された〈幻影騎士団〉の詰所へと向かう。
00:21:17

***王都ディルクール 〈幻影騎士団〉詰所***

00:21:27
今回君たちが向かうべき〈幻影騎士団〉の詰所は、魔動機院よりも王城であるルシーニュに近い場所にある。
00:21:41
もちろん、一口に詰所といっても、広いディルクールの各地に点在しているが、君たちが今回招致を受けたのはその中でも最も中心的な役割と持つ場所だ。
00:21:52
街全体の景観を失わぬように、外観こそ華やかなディルクールの街に合わせてはいるが、その構えは国防を担う組織らしく、厳格さを感じさせる見た目だった。
00:22:00
歩哨に務める兵士に話を通し、君たちは詰所内へと通される。
00:22:09
質実剛健という言葉が似合いそうな通路を歩いて、君たちは会議室と札の下げられた扉の前までやってくる。
00:22:17
「お入りください」 見張りの兵士は、扉をノックし、中からの返事を待ってから、扉を開けて君たちを中へ誘導する。
#厳格そうな声
00:23:13
「――貴殿たちが、〈明けの明星亭〉の冒険者かね」 低く、よく通る威圧するような声が響く。
00:23:42
部屋の奥には、君たちに背を向ける形で立つ1人の男がいた。
ジーク
00:23:55
「ああ。呼ばれてやってきた。俺がジークだ」 圧力を撥ね退けて、いつもの調子で名乗り出る
クリストファー
00:24:40
「――」 流石に緊張するな。 「〈明けの明星亭〉のクリストファーと申します」
#オルハ
00:24:52
「〈明けの明星亭〉が冒険者オルハ、指名の者の同行者として馳せ参じました」
#ルーベルリア
00:25:01
「同じく、ルーベルリアです」
キルシー
00:25:04
「……キルシー、と」 それだけ名乗る
ジーク
00:25:18
「……」 あれ、俺だけ浮いてね? 酷いぞお前ら、という目で仲間を見る
#厳格そうな声
00:25:36
「……ふ」 男から突然笑みが溢れる。
00:26:29
「はっはっは! いやあ、そこまで改まる必要はまったくないのだがね!」 朗らかな快笑と共に、口ひげを蓄えた男が振り向いた。
ジーク
00:26:40
「まあいいや。ええっと、アンタがグレアムさんかい?」 丁寧語を喪失した男がしれっと問いかける
#厳格そうな声
00:27:05
「いかにも。私が〈幻影騎士団〉の団長グレアム・オールディスだ。見知り置きを頼むよ」
#オルハ
00:27:21
「お噂は聞いていましたが」 豪放磊落だって。
ジーク
00:27:43
「こちらこそ。グレアムさんにも迷惑かけるな」 俺のせいかもしれないので、謝罪しながら
キルシー
00:28:07
「……」 コイツはまた遠慮というか礼儀を全く無視だな
#グレアム
00:28:09
「気にすることはないさ。何も迷惑など被っていないしね」
#ルーベルリア
00:28:27
「ええっと?」 態度の変わり様に付いていけていない。
クリストファー
00:28:32
「……意地が悪いですね」
00:28:45
若干呆れ気味に。
#グレアム
00:28:55
「すまないね、初対面の相手となるとついやってしまうんだ」
00:29:00
「まあ、掛けてくれたまえ」
ジーク
00:29:13
「”紹介元”を考えると、グレアムさんがこういう人だってことぐらい察しがつくだろ?」 にやり、と笑って仲間を見た
#ルーベルリア
00:29:43
「メールにも、優しい人だってあったね」 そういえば。覗き見てたんだ、それも。
ジーク
00:29:54
示されたイスに腰を下ろそう
#グレアム
00:30:07
「一部の者には、もっと騎士団長らしくしろとも言われることはあるがね」
#オルハ
00:30:26
「為すべきことを為されているのならば、そのような批判は無意味かと」 言いつつ座ろう。
クリストファー
00:30:36
「……つーかまあ、一応は有名人だし、人柄自体は話に聞いたことはあったがな」
キルシー
00:30:39
「……」 黙して座る
ジーク
00:30:39
「人それぞれだろう。出来ないことをするよりは、できるやり方でやるのがいいと思うぜ」
#グレアム
00:30:58
「そこなのだよなあ……有名になると、この冗談はなかなか通用しなくなる」 >クリス
00:31:06
「まあ、それはともかくだ」
00:31:31
「指名はしたが、君たちには依頼の拒否の自由は認められている」
00:31:58
「もし依頼を請けたくないというのならば、此処で拒否してくれても構わないよ」
ジーク
00:31:59
「それは、内容を聞いて、それ次第では降りてもいいってことか?」
#グレアム
00:32:16
「その場合も、内容については他言無用で願うがね」
00:32:20
自分も腰を下ろしつつ。
ジーク
00:32:57
「俺からすりゃ、仕事を請けない選択肢なんてほとんど無い。それこそ、無理難題じゃなければ喜んで請けるつもりさ」
クリストファー
00:33:06
「まあ、それは勿論」 <他言無用
#オルハ
00:33:43
「私は自分から望んだ身でもあります。降りるつもりはありません」
#ルーベルリア
00:34:03
「私も。お姫様が指名をしたのなら、意味は在ると思うし」
キルシー
00:34:06
「……同じく」 下がるつもりは無い、と」
00:34:14
最後の」は要らん
#グレアム
00:34:25
「承知。では依頼について話させてもらおう」
00:34:59
「最近、ディルクールより北と東方面で、不可思議な痕跡がいくつも発見されていてね」
00:35:07
「君たちには、そのひとつの調査に赴いて貰いたいのだ」
ジーク
00:36:07
「不可思議な痕跡、っつーと?」
クリストファー
00:36:58
「……」 だいぶ漠然とした内容が来たな。
#グレアム
00:36:58
「君たちに向かって貰う場所に関して言えば」
00:37:38
「集落の近くの樹々がなぎ倒されていたり、動物の死骸が多数見つかったり、村の外れにある保冷庫の役割を持つ洞穴が荒らされたり、などだ」
00:38:05
「村人から話を聞いているのだが……どうにも要領を得ないというか、それぞれが繋がり切らなくてね」
00:38:22
「時期的に、関連性がないとは思えないのだが、詳しい事は分かっておらんのだ」
ジーク
00:38:57
「聞くだけ聞くと、同じヤツがやったような印象を受けるな」 時期や内容からして
#オルハ
00:39:42
「けれど、同一犯にしては共通する目的が見えてこない、と」
#グレアム
00:39:52
「そういうことだね」
#ルーベルリア
00:40:26
「私たちに望まれるのは、その犯人を突き止めること? それとも、突き止めてやっつけること?」
キルシー
00:40:45
「前者が前提、できれば後者……といったところか」
クリストファー
00:40:49
「……相手次第、じゃないか」
#グレアム
00:40:52
「可能ならば、討伐まで行ってほしい。被害がなくなるのが一番重要だからね」
00:41:10
「不可能だと判断した場合には、引き際を見極めて報告してもらいたい」
ジーク
00:41:11
「目的っていうか……なあクリス先輩。最近良く見るアレじゃあねえかな」 適応種ってやつ?
クリストファー
00:41:38
「可能性はあるかもしれないが、流石に情報これだけじゃなんとも言えねえよ」 >ジーク
ジーク
00:41:54
そりゃそうか、と頷く
#オルハ
00:42:07
「私もそれを考えはしたけど、現時点では断じることはできないわね」
#グレアム
00:42:29
「その近くで、大型の獣の姿を見掛けたという話もないからな……」
00:42:38
「ともあれ、君たちにはその調査を行ってほしいのだ」
キルシー
00:42:42
「……」 ふむ、とジークたちの話を聴いてから
ジーク
00:42:55
「判ったよ。期間は?」 >グレアム
キルシー
00:43:04
「……ちなみに、その被害がある周辺で見慣れない人影があった、等の報告はあるのか」 >グレアム
#グレアム
00:43:35
「いや、こちらにはそういう話は届いていないな。まだ届いていないだけかもしれないが」 >きるしー
キルシー
00:43:58
「……そうか」 なら、まだ何とも言えないのに変わりはないか
#グレアム
00:43:59
「早期に解決出来るならそれが望ましいが、最長でも滞在は2週間以内にとどめてもらいたい」
00:44:20
「その期間を過ぎた場合は、その時点での情報を持ち帰ってきてくれたまえ」
ジーク
00:44:32
「そんなもんか。了解、なんとかやってみよう」
クリストファー
00:44:42
「2週間、ね……」 まあ、あまり悠長にはしてられないな。
#オルハ
00:44:51
「勿論、その結果では”応えられない”でしょうけどね」
ジーク
00:45:17
「当然だ。やるなら首級挙げて帰ってこねえとな」
#グレアム
00:45:32
「頼もしい限りだ
00:45:34
00:45:42
「では、場所の話に移ろうか」
キルシー
00:45:57
「……」 二週間、か。その間にクリスから剣の教えは貰えない。間が空かないうちに自分でなんとかしなければ
#グレアム
00:46:34
「場所は、此処ディルクールから北東に2日、ロシレッタとの実質的な国境となっている《シャルレドの森》の手前にある集落で、名をオスティという」
ジーク
00:46:45
「どのあたりなんだ?」 と、聞いているが、実際のところクリス先輩やオルハ先輩に聞いて欲しそうな顔だ
#グレアム
00:47:05
「村と表現するには、少々都会的だがね」
#オルハ
00:47:30
「後で地図を描いてあげるわ」 >ジーク
ジーク
00:47:33
「シャルレドの森、オスティな」 わかってない顔で頷く
キルシー
00:47:35
「……オスティ、か」 ずっと此処に住んでるなら聴いたことぐらいありそうだな
クリストファー
00:47:46
「どのあたり、っつってもまあ聞いたとおりだが……ま、地図見せた方が早いな」
#ルーベルリア
00:48:02
「2日っていうことは、そこまで遠くじゃないのね」
#グレアム
00:48:15
「ああ。必要なら馬も貸し出す準備はある」
ジーク
00:48:24
「ついでに言うと、そんな近くで物騒な話が盛り上がってんのか。あんまりよくねえな」
#ルーベルリア
00:48:38
「……そうだね。オスティだけじゃないみたいだし」
ジーク
00:49:02
「馬は確かにありがてぇが……乗って戦えるわけじゃないし、どうなんだ?」 借りたほうがいいのか? と先輩二人に聞く
#グレアム
00:49:09
「依頼書にも書いておいたが、似たような事件が起こっているために、いくつかの冒険者の店に似た依頼を出していてね」
#オルハ
00:49:22
「移動手段としてはあるに越した事はないわね」
キルシー
00:49:57
「複数個所で同時に調査をさせて、事件の共通点を炙り出す……といったところか」
クリストファー
00:50:09
「今回は調査が主だしな。あっちこっち現場を移動することになるだろうから、あった方がいいと思うぞ」
#グレアム
00:50:24
「それもあるし、看過し得ない事態でもあるからね」
ジーク
00:50:38
「そうか。んじゃ、悪いけど馬を借りようか」
#グレアム
00:50:46
「だが、事を大々的に報道して混乱を招く訳にもいかない」
00:50:56
「では、馬は手配しておこう」
ジーク
00:51:23
「しかし、他の宿にも仕事が行ってるんだな……」 なるほど、他を差し置いて名をあげろってことなのか
キルシー
00:51:26
「……それ故にこうして直々に指名したということか」 他言できなくするように
00:52:13
「……ちなみに俺は馬に乗れんぞ」 手綱引いたことないです
クリストファー
00:52:15
「……成る程な」 そういう意味では、あちら的にも丁度良かったってことか。
#オルハ
00:52:37
「恐らく、私たちをオスティという大事な場所に派遣するのも、コークル殿下のご提案でしょうね」
ジーク
00:52:39
「……俺だって乗ったことはねえよ」 多分やれると思うけど >キルシー
#オルハ
00:52:42
もうはっきり名前いったった。
00:52:50
「……乗馬教室が必要?」
クリストファー
00:52:50
「……んじゃお前誰かの後ろな」 >キルシー
#ルーベルリア
00:53:02
「私も乗ったことないわ」
クリストファー
00:53:05
「って、お前もかよ……」 大丈夫かこのPT。 >ジーク
ジーク
00:53:12
「ぶっちゃけたなー」 >オルハ
キルシー
00:53:15
乗れる人が二人だけ!!!
#グレアム
00:53:28
「ご明察。オスティはロシレッタとの国境の入り口。我が国にとっては大事な場所だ」
ジーク
00:53:43
「乗れないといってるんじゃない、乗ったことがないといっているんだ」 真顔 >クリス
#グレアム
00:53:58
「君たちが他に先駆けてオスティでの一件を解決してくれることを、殿下はご期待されているのだろう」
#オルハ
00:54:12
「まぁ、ルーベルリアは何食わぬ顔で乗りそうだわ」
ジーク
00:54:25
「嬉しい期待ってやつだな。クク……腕が鳴るぜ」
キルシー
00:54:31
「……」 あの姫が判断して其処へ回したぐらいだ。文句を言うところではないな
クリストファー
00:54:38
「……全く、プレッシャー掛けてくれるな」
キルシー
00:54:47
「……出来る限りは尽くしてやろう」
#グレアム
00:54:56
「だが、なにより大事なのは事件の解決と君たちの安全だ」
00:55:17
「気負いすぎず、いつもの君たちの力が発揮出来るように頑張ってくれたまえ」
キルシー
00:55:30
「……」 乗馬は誰かに寄生しよう
ジーク
00:56:03
「ああ、任せてくれ」 ぐ、と握りこぶしを見せて不敵に笑う
クリストファー
00:56:13
「……それが簡単に出来れば苦労はしないんだが……ま、殿下直々の依頼に頑張りませんとは言えないな」
#オルハ
00:57:47
「精々全力を尽くすとしましょう」
#ルーベルリア
00:57:59
「必ず、真相を突き止めて解決してくるわ」
#グレアム
00:58:32
「他に聞いておきたいことはあるかね」
キルシー
00:59:05
「……」 直々に指名してきた理由もさっきの会話で分かったし 「……特には無い」
#オルハ
00:59:18
「こちらからは特に」
クリストファー
00:59:37
「そうだな……現場のもう少し詳しい状況が解ってるなら聞いて置きたいくらいか」 動物の死体の状況だとか洞穴の荒らされ具合とか。
ジーク
00:59:44
「んー。まあ特にはねえけど、緊急時の連絡先ぐらい教えておいてくれよ」
クリストファー
01:00:47
「あとは、まあコレかね」 親指と人差し指で輪っかを作り。冗談めかしたふうに。
#グレアム
01:01:00
「動物の死骸は、鋭い爪や牙を持った魔物に襲われたような痕跡、あるいは焦げたりしたような跡もあったようだ」
01:01:14
「洞穴は、主に食料や飲料が狙われているようだね」
キルシー
01:01:19
「……」 そういえば報酬聴いてなかったな。にしてもクリスから言うなんて珍しい
#グレアム
01:01:30
「ふむ……私のこれでいいかね?」 通信機だした。>ジーク
01:01:37
「おっとそうだった。それも伝えなければね」
クリストファー
01:01:38
「食い残し、ってわけじゃあないんだな」 <死骸
ジーク
01:01:54
「ああ、かまわないさ。何かあったら連絡する」 登録ピコピコ
#グレアム
01:01:57
「ああ、食べ残しとは違う印象らしい」
01:02:10
「あ、すまない。こちらは私用の通信機だった」 てへぺろ。
01:02:17
「職務用はこちらだ」 こっちで登録してね。
ジーク
01:02:39
「だだっ漏れだなおい! わかったわかった」 登録しなおそう
#グレアム
01:03:21
「報酬は、討伐までで7000。有益な情報を持ち帰ったのみの場合は4000ガメルだ」 ひとりあたりな。
ジーク
01:04:25
「ヒュゥ」 だいぶ美味しい話だ
クリストファー
01:04:36
「十分だな」
#ルーベルリア
01:04:57
「うん、相場より高いしね」
#オルハ
01:05:10
「異存ないわよ。出発はいつにすれば?」
#グレアム
01:05:29
「うむ。流石に今日というのは難しいからね。明日までに馬は手配しておく」
01:05:36
「明日の午前中にでも出発してくれたまえ」
ジーク
01:05:38
「期間も限界があるんだ、明日の朝にでも出発しようぜ」
クリストファー
01:06:45
「早めに出る分には、賛成だ」
キルシー
01:07:22
「それで構わん」
#ルーベルリア
01:07:25
「じゃあ、今日は準備の再確認をして、だね」
#オルハ
01:07:44
「訓練をしたい人は、今日の内に十分しておきなさいね」 誰にともなく。
ジーク
01:08:04
「あー……よろしく頼む、オルハ先生」 かないません。
#グレアム
01:08:09
「では、こちらからの話は以上だ。健闘を祈る」
クリストファー
01:08:31
「訓練ねえ」 どうする、的視線をキルシーへ。
キルシー
01:08:38
「……」 オルハの発言に何とも言えない表情
ジーク
01:08:49
「承知した。全力を尽くす」 力強い言葉を返して、グレアムに応えた
キルシー
01:09:44
「…………」 使うとしたら今日はコイツの調整から……というのもあるし、少し考えたい部分もある
GM
01:10:12
 
キルシー
01:10:13
クリスには、軽く首を横に振った。一人でいい、と
GM
01:10:24
 
01:10:25
 
01:10:45
依頼の話を聞いた後、君たちは詰所を後にする。
01:11:19
何が待っているかはまだ不鮮明だが、コークル姫がじきじきによこした依頼だ。一筋縄ではいかないのは確実だろう。
01:12:12
君たちは入念に荷物をチェックし、夜にはそれぞれ訓練を行い、新しい武器の調整も行いながら、出発に向けて万端の準備をするのだった。
01:12:25
  
01:12:26
 
01:12:31
ということで、今日は此処で中断や!
クリストファー
01:12:35
おう
01:12:48
買っておいたコンビニ製ホットケーキが無駄になった
GM
01:12:57
来週へ持ち越しやな!
01:13:00
腐るわ!
キルシー
01:13:02
もたねえよwwwwwww
GM
01:13:05
特に何もなければ
クリストファー
01:13:06
腐るわ!
GM
01:13:13
来週も土曜21時からです。
クリストファー
01:13:16
おう
キルシー
01:13:16
はあい
クリストファー
01:13:18
問題ない
GM
01:13:21
引っ張るけど三話ぼりゅうむすごいからしかたないね。
ジーク
01:13:24
明日は仕事なので、ギリギリの帰宅になるとおもうます
GM
01:13:35
明日やるのか(驚愕)
クリストファー
01:13:47
えっ>あした
ジーク
01:13:49
あしたじゃねえ!(何
01:13:53
らいしゅうどよう
キルシー
01:13:56
ワロタ
GM
01:14:02
はあく。
01:14:12
じゃあ、今日は退室メッセージ誰が出るかを楽しみなgラ
01:14:14
解散やで!
01:14:17
お疲れ様でした!
ジーク
01:14:20
解散ッ!
イクスラーゼ
01:14:22
もう帰るとかつまんない! 次は絶対バトルだよバトル!
GM
01:14:55
あいつ名前いってねえ。
クリストファー
01:15:03
ああ
01:15:06
言ってないね。
01:15:11
まあいいんじゃね(てきとう)
01:15:17
俺も撤収!
イクスラーゼ
01:15:21
もう帰るとかつまんない! 次は絶対バトルだよバトル!
キルシー
01:15:34
連続で出たワロタ
GM
01:15:42
どんだけバトルしたいんだよ。
キルシー
01:15:55
ではこちらも撤退!おつかれ!
コークル
01:15:57
またね、キルシー。次も付き合ってくれると嬉しいわ。
GM
01:15:59
っつー。
イクスラーゼ
01:16:19
もう帰るとかつまんない! 次は絶対バトルだよバトル!
ルーベルリア
01:17:20
あ、こっち出るの忘れてた。
ブランシェ
01:17:24
お疲れ様、ルーベルリア。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
2013/10/26
エリック
20:52:03
君は……GMか。悪いが、このルームは3人用なんだ。
GM
20:52:09
まだ一人目だっつの。
20:52:14
ふう。
ラフェンサ
20:55:26
ルーベルリア、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
イクスラーゼ
20:55:31
ジーク、やっほー! ご飯にする? お風呂にする? それとも、バ・ト・ル?
ルーベルリア
20:55:34
キャンペをして遊びましょう。
20:55:42
ラーゼ率高いっすね。
ジーク
20:55:53
バトル大好き
GM
20:56:14
せやろな。
ルーベルリア
20:56:46
来てくれたのね、キルシー。……嬉しい。
キルシー
20:56:56
ふん>ルー
GM
20:57:10
君がふんっていうと漢字が出てくる。
キルシー
20:57:17
フン
20:57:24
<一発変換
ラフェンサ
20:57:41
クリストファー、来てくれたんだ! 今日は何をして遊ぼっか?
キルシー
20:57:53
イケナイことして遊ぼう
GM
20:58:09
フローラのレアキャラっぷりよ。
クリストファー
20:58:14
俺と遊んでも楽しくないですよ、殿下。
GM
20:58:23
よし、武器を反映する人はちゃんと反映してるかな。
ジーク
20:58:32
よろしくおねがいしまーす
キルシー
20:58:43
まあ使わないけど反映してます
20:58:48
よろしくおねがいします!
クリストファー
20:58:56
ああ併記しとかないとな
20:58:58
宜しくお願いします。
GM
20:59:06
よろしくお願いします。
20:59:12
 
20:59:13
 
20:59:38
《幻影騎士団》の長グレアムから依頼を請けた翌日、君たちは目的の村オスティへ向けて出発する。
21:00:23
オスティは、ロシレッタの国境であるシャルレドの森の手前辺りに位置する村で、ディルクールから東に伸びる街道をしばらく行ってから、本道を外れて北西へと進めば、その姿が見えてくる。
21:00:54
首都から近く、また国境にも近い場所であるため、村というよりは街という表現が適切な印象を受けるほどの規模だ。
21:01:05
また、エレディア大三角州にも近いこともあって、入植計画の際にエレディアへと移住したが、その後のいざこざでエレディアに居られなくなり、フェンディル領内へと戻ってきた……という経緯でこの村に住んでいる者も多いらしい。
21:01:50
午前中に馬で出発したために、午後になる前には君たちはその村へ到着することが出来る。
21:02:00

《シャルレドの入口 オスティ村》
21:02:58
タグが入ってないやり直し。
21:03:02

***シャルレドの入り口 オスティ***

21:03:14
村と表現すると、田舎というイメージになりがちだが、此処はそうでもない。
21:03:23
木造の住宅よりも、ディルクールと同じような造りの建物が多く、言ってしまえばこの先に広がる広大な森とはミスマッチな印象も受けるだろう。
21:03:33
元々、華やかな王都で暮らしていた人間が移住先で捨てられ、此処へ流れ着いてきたという事情を考えれば、それもある程度は仕方のないことなのかも知れないが。
#オルハ
21:03:59
「……さて、到着ね」 村から少し離れた場所で、ルーベルリアと二人乗りしていた馬を止めた。
ジーク
21:04:35
[]
ルーベルリア
21:04:50
「結構、都会なのね」
キルシー
21:04:51
「……っと」 慣れない足取りで馬から下りる
ジーク
21:05:04
「やれやれ……早くていいが、疲れるところが違ってつらいな」
キルシー
21:05:13
「……自然に囲まれているものと思っていたがな」
ジーク
21:05:33
馬をなんとか操りながら、その場に止まる
#オルハ
21:05:44
「ロシレッタとの国境でもあり、ルキスラとの交易の要衝のひとつでもある。栄えるのは当然でしょうね」
クリストファー
21:06:05
「まあ、規模的にも雰囲気的にも、“村”ってよりは“街”だな、実際」
ジーク
21:06:06
「逆に言えば、そういう場所だから今回みたいな仕事が転がり込んでくるわけだ」
ルーベルリア
21:06:10
「奥に森が広がってるのが、少し変な感じ」
キルシー
21:06:15
「……」 ジークも自分と同じように乗馬の経験が無かったのに、よくもこの距離を乗っていたな
#オルハ
21:06:35
「実際、もう村という認識をしている者は多くないでしょうね」 >クリス
ルーベルリア
21:06:56
「魔物の正体の調査と、その解決、だね」 >じーく
ジーク
21:07:07
「ああ。……で、どっから手ェつけるんだ? マズは聞き込みとか?」
クリストファー
21:07:13
「当初の規模は、実際“村”のそれだったんだろうがな」 >オルハ
#オルハ
21:07:51
「いきなり村を回っても不審がられるでしょうし、まずは村長さんに話を通すのが筋ではないかしら」
クリストファー
21:07:59
「こういうの依頼の定番は、まずは村の代表に話を聞きに行くところからだ」
キルシー
21:08:00
「……責任者がいるだろう。そこへ直接行けばいい」
ジーク
21:08:25
「ああ、そういうもんなのか」 実は、この手の仕事は初めて正しい手順で請ける
ルーベルリア
21:08:49
「村の事情にも通じてるだろうし……それが良さそう」
ジーク
21:08:55
「んじゃ、どっかに馬預けて行こうぜ。流石に暫くは乗りたくない」 愛着はわいてきたけどな、なんて嘯きつつ
キルシー
21:09:14
すでに降りていた
#オルハ
21:09:34
「では、それも含めて彼らに話を通しましょう」 視線で村の守衛を示した。
クリストファー
21:09:52
「だな」
GM
21:10:01
 
21:10:15
守衛に話を通せば、彼らは快く村内へと通してくれる。
21:10:45
馬は厩で預かってもらえることになり、彼らの手で運ばれていった。
21:11:14
そのついでに村長の家の場所を聞き、君たちは今そのお宅の前に居る――
21:11:48
村長の家……だけではないが、この村の家々はやはり都会的で、サイズもそれなりに大きいものばかりだ。
21:12:09
中には、ディルクールの小さな貴族の邸宅にも匹敵するのではないかという家も散見される。
ジーク
21:12:23
「そういや、村長には話きてんのかな」 この仕事の
キルシー
21:12:42
「……馬鹿か、来てなければ誰と話をするつもりだ」
#オルハ
21:12:56
「村長あるいは村からの陳情があってこその依頼でしょうし、当然把握しているでしょう」
ジーク
21:13:11
「いやあ、そういえばなんも聞いてなかったなー、って」 あははは。
ルーベルリア
21:13:45
「……敢えてその辺りは伝えられていなかった、っていう可能性もあるけど、そんなことをする意味はないよね」
ジーク
21:14:06
「まあいいや。とっとと尋ねちまおう」
キルシー
21:14:21
「ああ」
クリストファー
21:14:23
「まあ、住民から村長に、そこから更に国へ、って流れだろう」 こういうパターンは。
#オルハ
21:14:27
「ええ、ノックはよろしく」 後輩君たち。
ジーク
21:14:36
ドアノッカーとかあんのかな。無きゃドアを直接叩こう
#オルハ
21:14:43
あるある。
キルシー
21:14:45
<バキッ
GM
21:14:55
ドアノッカーを叩くと、小気味良い音が響く。
21:15:00
……………………。
クリストファー
21:15:02
割りといいおうちっぽいしな。<ドアノッカーある
ジーク
21:15:03
んじゃそれを引っつかんで三度鳴らそう。がんがんがん
GM
21:15:03
……………………。
21:15:19
……しかし、家の中からは物音がしない。
キルシー
21:15:22
「……」
ルーベルリア
21:15:24
「留守?」
ジーク
21:15:31
「……んぁ、留守か?」 思わず聞き耳を
キルシー
21:15:35
「……家を間違えたんじゃないのか」
クリストファー
21:15:52
「そんなことは無い筈だが……」
ジーク
21:15:57
してみる次第
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
#オルハ
21:15:58
「いえ、此処で合っているはずだけど」
ジーク
21:16:01
耳つぶれてた
#オルハ
21:16:15
蚊が耳に!
ジーク
21:16:20
「……っかしーな。ご近所さんに聞いてみっか」
キルシー
21:16:48
基準どうだったかな聞き耳
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
#村人
21:17:09
「――おや、あんたたち、村長さんに用事かい?」 通りがかったおっさんが君たちが呆けている様子を見て声を掛けた。
クリストファー
21:17:15
「この家に一人暮らしってことも無いと思うが……」 使用人か他の家人も居ないのか?
キルシー
21:17:18
「単純に買い物へ……ン」
21:17:31
村人の方をじろりと振り向く
ジーク
21:17:34
「おっと。ちょうどいいや……村長って今留守かい?」
#村人
21:18:16
「ん、ああ。この時間は、あそこに行ってるよ」 指で少し離れた家を指さした。
ルーベルリア
21:18:35
「……この時間は?」
ジーク
21:18:41
「あっち?」 指の先を追ってその家を見た
GM
21:18:55
ごく普通の家があります。
キルシー
21:19:00
「……」 お茶でもしてるのか
#村人
21:19:18
「……あー、まあ、日課みたいなもんだね」 ちょっとバツが悪そうに。
クリストファー
21:19:20
「……あの家は?」 村長のお友達のおうちかなんか?
ジーク
21:19:22
「それって、今尋ねちゃっていいもんか?」
#村人
21:20:01
「もし客人が来ればあちらへお願いするようにって言われてるし、構わないと思うよ」
クリストファー
21:20:13
(……何か、訳あり臭いな) この反応。
#村人
21:20:21
「……まあ、友人の家だね」 >クリス
ジーク
21:20:28
「そうかい」 今の村人の表情は見なかったことにして、しれっとした顔で頷いた
#オルハ
21:20:35
「構わないというのなら、あちらにお邪魔させてもらいましょうか?」
キルシー
21:20:39
「ふん……構わないなら行くぞ」
ジーク
21:20:41
「そんじゃ行こうぜ皆。時間もあんまねえこったしよ」
#オルハ
21:20:47
「私たちの仕事も、あまり悠長にしてはいられないでしょう」
クリストファー
21:20:49
「ふーん……まあ、そういうことなら気にせず、かね」
ルーベルリア
21:20:51
「……ん」
#村人
21:21:08
「兄さんたち、見たところ冒険者だろ」
ジーク
21:21:15
気軽な足取りで隣の家まで行こうとする
クリストファー
21:21:20
「ああ」
#村人
21:21:22
「例の件できてくれたんだろうし、頑張ってくれよ」
ジーク
21:21:21
が、足を止めて村人を見よう
21:21:47
「任せとけ」 肩越しに握りこぶしを見せ、にっかり笑うととめた足を改めて薦めよう
GM
21:22:12
村人と別れて、君たちは示された家の前へ。
21:22:26
2階建ての立派な家だが、どこと無く人気に乏しい雰囲気を受ける。
21:23:05
恐らくは、折角用意された庭の手入れもあまりしっかりとされていないからだろう。
ルーベルリア
21:23:32
「……なんだか、寂しい雰囲気の家」
ジーク
21:23:52
「……」 何となく読めてきた状況にやや顔を曇らせながら、かまわずすすもう
キルシー
21:23:56
「まるで使われていないように感じるが……」
#オルハ
21:24:18
「病に伏せたご老人だけが住んでいるとか、そんなところかしら」
クリストファー
21:24:29
「……かもな」
ルーベルリア
21:24:30
「ノック、してみるね」
ジーク
21:24:50
「ン、ああ。頼む」 ルーに場所を譲って
GM
21:25:03
ルーベルリアが扉をノックすると、中からはややあってぱたぱたという足音。
21:25:27
そして扉が開かれ、1人の若い女性が顔を出した。歳は人間基準で20代後半といったところだろうか。
21:25:38
その顔には多少の疲労が見て取れる。
#女性
21:25:52
「はい、どちら様でしょうか――……あら」
ジーク
21:26:08
「唐突に悪いね。村長、きてねえかな」
クリストファー
21:26:21
「ン……」 女性。ちょっと予想外だ。
#女性
21:26:33
「……ああ、私に御用でしたか。すみません、留守にしてしまっていて」
#オルハ
21:26:46
「貴女が村長なの……?」
キルシー
21:26:58
「……」 扉を開けた隙間から中の方を眺める
ジーク
21:27:06
「……え? 村長」 思わず目を丸くして女を見た
#女性
21:27:42
「はい。前村長である父から継いで、不肖の身ではありますが村長を務めさせていただいています」
21:27:54
中は静かな普通の家だよ。>きるしー
ルーベルリア
21:28:08
「……そんなに若いのに、村長なんてすごいのね」
キルシー
21:28:13
(……若いな。この栄えた村を統べるような歳ではないと思うが)
21:28:17
普通だった
ジーク
21:28:38
「……まあいいか。ちょっと仕事で話がしたかったんだが、今はあいてるか」
#女性
21:28:46
「ああいえ……父が別の仕事で忙しいので、あくまで一時的のつもりですしね」
21:29:24
「……」 少し逡巡して。 「……そうですね。少し、別のことをしながらでよければですが」
キルシー
21:30:16
「……自宅でもなく、こんな家でデスクワークでもしているのか」
#オルハ
21:30:22
「どうする?」 皆に視線を巡らせる。
クリストファー
21:30:23
「……」 この家の住人絡みか。
ジーク
21:30:25
「かまわねえよ。お邪魔するぜ」 多分、中でやることなんだろう。
クリストファー
21:30:48
「……ま、話聞くだけだし、別に構わないんじゃないか」
キルシー
21:31:31
「此方も時間が有り余っているわけではない」 遠慮するつもりはない
#女性
21:31:56
「では、中へどうぞ」
21:32:17
「……人様の家で私がどうぞというのもおかしな話ですが」 苦笑しつつ、中へ案内しよう。
ジーク
21:32:25
きっちり土を落としてから中へ。きょろきょろ見回しながらついてくよ
GM
21:33:17
中は普通の家だが、家具などは少なく、随分すっきりしている印象を受ける。
21:33:46
村長はそのまま家を進んでいき、2階の一室へと君たちを案内する。
#女性
21:34:09
「……すみません、少しお見苦しいかもしれませんが」 断ってから、村長は扉を開く。
ジーク
21:34:25
「見苦しい……?」 首をかしげながら中へ
#女性
21:34:50
その部屋は、どうやら寝室のようだ。ここも調度品は最低限のみとなっていて、窓からは午後の温かな日差しが差し込んでいる。
21:35:08
そして、日差しが差すベッドの上に眠っている男の姿がある。
キルシー
21:35:27
「……」 顔を顰め、その男を見る
ジーク
21:36:04
「ここの……家主か。臥せってたんだな」 看病か。なるほどと納得する
#女性
21:36:21
村長は他の部屋などから椅子を集めてきて、部屋の中に置く。
21:36:36
「……はい」 ジークに頷いて。 「どうぞお掛けください」
ジーク
21:36:51
「あ、悪いな。行ってくれれば手伝ったのに」
クリストファー
21:37:41
「……」 オルハの予想は概ね正解、か。
#女性
21:37:48
「いえ、お客様にそのようなことをさせる訳にはいきません」
ジーク
21:37:50
立ち話で、と考えていたので、困ったように椅子と村長を見て。まあ仕方ないかと腰を下ろす
キルシー
21:37:51
「……余計な手伝いをしても相手が気を遣うだけだ。やめておけ」
ルーベルリア
21:38:04
「……お邪魔します」 一言言ってから着席しよう。
キルシー
21:38:20
そう言いつつ用意された椅子に座ろう
クリストファー
21:38:24
「……ま、気にせず座らせて貰っとけ」
GM
21:38:25
男性はひどくうなされていて、顔色が非常に悪い。
21:38:48
肩から下は布団が掛けられていて、体の様子をみることは出来ないが、村長の発言からしてあまり良い状態ではないのかもしれない。
ジーク
21:38:56
「病人の前で長話もなんだ。ええっと……俺たちは仕事で来ていてさ」
#女性
21:39:18
「……はい。例の痕跡、ですね」
ジーク
21:39:44
「ああ。その調査だ。知ってることがあったら教えて欲しいのと……まあ、そういうわけだから村をちっとうろついたりするから、許可とか」
#女性
21:40:28
「ええ、それは勿論。村の者たちには冒険者の方がいらっしゃるとは事前に話していますし、皆協力してくれるでしょう」
ジーク
21:41:05
「手際がいいんだな。助かるよ。それで、最近は何か新しいこととか、つかめてないか?」
#女性
21:41:06
「……私も、日中は此処をあまり離れられませんが、出来る限りのことはさせていただきます」 そっとうなされたままの男性の頬を撫でる。
21:41:57
「……いえ、村の者たちが困っていますから、一刻も早く解決したいと思うのは当然ですから」 >手際がいい
21:42:08
「まず、皆さんは状況を何処までお聞きでしょうか」
クリストファー
21:43:05
「この近辺で妙な出来事……妙な動物の死骸が多数発見されたり、洞穴が荒らされたり、木々がなぎ倒されたり――」
ジーク
21:43:08
「んーっと……」 説明の上手そうなクリス先輩をみやり
クリストファー
21:43:22
「まあ、そういうことがあったってのは概ね聞いちゃいる」
キルシー
21:43:30
「やたらと無造作に、動植物や食物が荒らされているといったところか」
ルーベルリア
21:44:06
「洞穴では食糧や飲料が荒らされていて、動物は切り傷とか、焦げたような跡もあった、だったね」
#女性
21:44:32
「……そこまでご存知でしたら、特に新しいことは伝えられないかもしれませんね」
クリストファー
21:45:16
「……ってことは、新しく事件……って言っていいかはわからないが、そういうのは起きてない、ってことか」
21:45:27
ってこと がかぶってしまった。
キルシー
21:45:36
「同じような事例が続いているのだろう」
ジーク
21:45:39
「そっか。いや、申し訳なく思うことはないぜ。俺らはそれを調べに着たんだ。出来たらこのあたりの地図と、目撃された場所なんか書き込んでくれると助かるんだが」
#女性
21:45:51
「起きてはいるのですが……今までと同じような事しか起きていませんので、目新しい情報とはいえないでしょう」
クリストファー
21:46:07
「んー。そうか」
#オルハ
21:46:35
「まぁ、村の人々に被害が出ていないのなら幸いね」
ジーク
21:46:59
「逆に言えば、人を避けてんのかもしれねえなあ」
#女性
21:47:06
「分かりました」 紙を取り出して、さらさらと地図を書いていく。
キルシー
21:47:16
「……」 オルハの言葉を聴いてから、ちらりとベッドに横たわる男を見る
21:47:49
「……ある意味で間接的に出ているようなものだろうが、な」 被害は
#女性
21:47:49
村と、村から離れた貯蔵庫を兼ねた洞穴、そしてシャルレドの森内の動物の死骸などが目撃された場所をいくつか記していく。
クリストファー
21:47:56
「コトが起きる瞬間を誰も見てないってことは、その可能性は否めないな」 <人を避けてる
#女性
21:48:09
「数は多いのですが……もっとも最近に発見されたいくつかを記しておきますね」 >どーぶつ
#オルハ
21:48:23
「基本的に犯行は夜、ということで良いのかしら?」
クリストファー
21:48:26
「ああ、それでいい」 <最近の
ジーク
21:48:33
「サンキュ。とりあえずこういうのは足で稼げってやつだな」
#女性
21:48:41
「はい。日中にはそのような不審な姿を見掛けた者もいませんし、朝気付けば……ですので」
キルシー
21:49:15
「……逆を返せば日が昇っているうちに下調べが出来るか」
ルーベルリア
21:49:31
「村の人たちに話を聞いて回るにも、日中の方がいいね」
ジーク
21:49:58
「まあ一日で全部やるこっちゃない。時間は限られてるが、一個ずつやっていこうぜ」
クリストファー
21:50:17
「逆に言えば、現場を取り押さえたいなら夜にパトロール、かね。ま、これは最終手段だが」
#女性
21:50:25
「しかし……」 先のキルシーの言葉を思い出しながら。 「そちらの彼は、今回の件と関係が?」
21:50:29
おっと。
#オルハ
21:50:36
「しかし……」 先のキルシーの言葉を思い出しながら。 「そちらの彼は、今回の件と関係が?」
21:50:37
こっち。
ジーク
21:50:57
え、そうなのか? という顔でオルハを見る
#女性
21:51:10
「……あ、いえ。そんなことはありません」
#オルハ
21:51:27
「キルシー君が気にしているようだったから、念のためね」 >ジーク
ルーベルリア
21:51:38
「……その人、病気なの?」
キルシー
21:51:56
「……薬などが採れない状況になったわけではないのか」 
クリストファー
21:52:19
「……」 直接的には関係ないだろうし、触れないでおこうと思ったのだが。
#女性
21:52:53
「……」 視線を男性の方へ向けてから、皆の方へと戻す。 「元々……治療法や薬品が発見されていない病ですので」
21:53:27
「元々はただの過労・心労だと言われていたのですが……もう随分と調子の悪いままですね」
ジーク
21:53:31
「そんな病気があんのか」 反応に困った顔で頭をかく
#オルハ
21:53:53
「未知、不治の病ならいくらでもあるでしょうね」
キルシー
21:54:36
「……快方に向かっているようには見えんな」 
クリストファー
21:54:42
「……よくある、って程でもないが、珍しい、ってわけでもない話だな」
#女性
21:55:20
「……まぁ、人の良い彼のことですから、前職で少々無理をしすぎてしまったのでしょうね」
ジーク
21:55:33
「流石にそっちは門外漢ってワケでもねえんだが……治療法のねえようなヤツにゃ手もでねえなあ」
クリストファー
21:55:44
「だからこそ、魔動機院なんかでも医療の研究が進められてんのさ」 >ジーク
ルーベルリア
21:56:03
「まったく知らない病気じゃ……手のうちようがないし、ね」 分かればまだ話は別だが。
ジーク
21:56:23
「今時、薬草だのなんだのっていうのも古いか」 
#オルハ
21:56:51
「むしろ、魔動医療では重要視される分野のひとつと聞いているわよ」 >薬草
キルシー
21:56:53
「その男、前職は何をしていた」 >女
ジーク
21:57:22
「おいキルシー」 そっちは流石に仕事の外だぞ、と言外に咎めて
#女性
21:57:38
「……彼――名前はロジャーというのですが、フェンディルの外交官としてロシレッタへと赴いていたんです」
21:57:57
「私の父母も同じく外交官でして、彼と一緒にロシレッタへ行っています」
キルシー
21:58:08
「……」 ジークの言葉は無視して女の話を聴く
#女性
21:58:38
「……ですが、過労のせいか、彼だけ体調を崩してしまったようで、療養のために故郷であるオスティへと戻って来ているんです」 ジークには構いません、と言いつつ。
ジーク
21:59:28
「……」 不承不承黙って、話が進む流れに任せよう
キルシー
22:00:07
「……そうか」 どうも過労で済まされているところが引っかかる
#オルハ
22:00:24
「それで、帰ってきた彼を貴女が看病している、と」
#女性
22:00:46
「……ええ。彼とは、小さい頃から一緒だった……幼馴染ですので」
ルーベルリア
22:01:30
「ええっと……村長さん、名前は?」 
#女性
22:01:51
「名前、ですか? ……ああ、すみません。申し遅れました」
22:02:04
「私はオリーブと言います」
ルーベルリア
22:02:45
「私は、ルーベルリア」 律儀に返してから。 「ねえオリーブ、ロジャーのこと、少し診せてもらっていい?」
ジーク
22:02:55
「あー。そうか、俺はジークだ」 今まで名乗ってないことを思い出した
#オルハ
22:03:12
「……そういえばそうね。私はオルハよ」
キルシー
22:03:42
(……ロシレッタなら特にこの件は関連性も薄そうではある、か)
#オリーブ
22:03:56
「……。……構いません、伝染する様子もありませんし、問題ないでしょう」
キルシー
22:04:06
「……ン」 顎に手を当てて考えていたところを、周りを見て  「……キルシーだ」
クリストファー
22:04:08
「……医者や神官には、もう診て貰ってるんじゃないのか?」
ジーク
22:04:21
「ルー。何かあったのか?」 こういうことを自発的に言うのもあまり覚えがない
クリストファー
22:04:34
「……あー」 名乗る流れだな。 「クリストファーだ」
#オリーブ
22:04:46
「……神官様には、まだですね。この村には常駐している神官様はいらっしゃいませんので」
22:05:16
「薬師は一応居ます……というか、私がそれを兼任しているのですが」 まあ、診てもよくわかっていない、と。
ルーベルリア
22:05:32
「……ん」 ジークには後で話す、といったように頷いて。
22:06:11
「…………」 うなされているロジャーの額に片手を当て、目を閉じる。
クリストファー
22:06:15
「……そうか」 とはいえ、ルーが診て何か解るのか、という疑問はある。
ジーク
22:06:44
「……」 一応、自分も見ようかとルーに寄り添って前に出よう。薬師の心得もあるわけだしな 
ルーベルリア
22:07:21
「――……」 皆に背を向けたまま、一瞬驚いたように目を見開くが、平静を装って皆に向き直る。
#オリーブ
22:07:31
「何かわかりましたか……?」
ジーク
22:07:34
「……ルー?」
ルーベルリア
22:07:58
「……ううん」 オリーブには首を横に振って。 「何でもない」 >ジーク
ジーク
22:09:00
「……いいのか?」 なんでもないわけがないだろうと思いながらも、黙っているルーに問いかける
#オルハ
22:09:27
「何でもないと言っているのだから、何でもないのでしょう」 ジークを咎めるような強い口調で言った。
キルシー
22:09:38
「……素人目でそう分かるはずもないだろう」
#オルハ
22:10:01
「それよりも、無関係のことにいつまでもこだわっていないで、そろそろ調査を始めた方がいいんじゃないかしら」
キルシー
22:10:13
「余計なことを訊いたな。そろそろ出るぞ」
クリストファー
22:10:19
「……ま、解らないなら仕方ない」 解ったところで、自分たちが何をするのかという話でもある。
22:10:48
「オルハに賛成だ。事件の話は聞いたし、そろそろ行こう」
#オリーブ
22:10:52
「お疲れの時は、私の家を訪れてください。鍵は開けておきますので、1階の空き部屋を自由にお使いください」
ジーク
22:10:54
「……」 気になる様子でルーと男を行き来していたが、やれやれとため息を吐いて諦めた
ルーベルリア
22:11:17
「……行こう。調査、しなきゃ」
ジーク
22:11:36
「判った」 小さく頷くと、ルーの手を引いて家を出よう
#オリーブ
22:11:48
「お気をつけて」
#オルハ
22:11:59
オルハも二人に続いて席を立ち、外へ出よう。
キルシー
22:12:46
「……」 部屋を出る前に立ち止まり
22:13:00
「おい」 女性に声をかける
クリストファー
22:13:01
オルハに続いてさっさと家を出よう。
#オリーブ
22:13:20
「……何でしょうか」 ロジャーの方へ向けていた視線をキルシーへと戻して。
キルシー
22:14:13
「もしもだ……もし、その男が痛みを訴え始めたら」
22:15:36
「…………」 そこまで言って、その先が思いつかず  「……いや、なんでもない。快方に向かうよう祈っておく」
22:15:46
それだけ言って立ち去った
#オリーブ
22:15:54
「……ええ、ありがとうございます」 その背に頭を下げて見送った。
GM
22:15:57
 
#オルハ
22:16:28
「……さて、まだ調査に割く時間は十分ありそうだけど」 村長の家を出て、少し離れてから。
ジーク
22:16:53
「とりあえず、聞き込みよりは現場調査じゃねえかなって思うぜ」
キルシー
22:17:05
「とはいえ正午はとっくに過ぎているぞ」
ジーク
22:17:19
ぐ、ぐっと全身の体操をして体をほぐしながら
#オルハ
22:17:38
「目撃地点は遠くなさそうだから、頑張れば今日中に見て回れはする、ってところね」
22:17:50
「それよりもまず――」 鋭い視線がルーベルリアを向く。
ジーク
22:17:55
「そんまま少し夜の散歩としゃれこみゃいいだろ」
ルーベルリア
22:18:00
「……ん」
キルシー
22:18:13
「……」 同じようにルーベルリアを見て
クリストファー
22:18:17
「現地調査ってのには賛成だな。さっきの村長の話からしても、聞き込みでも大した情報は得られなさそうだ」
ジーク
22:18:22
「夜に活動してるみたいなんだし、奴さんとご対面できりゃ……ァン?」
ルーベルリア
22:18:33
「もう、大丈夫かな」 ロジャー宅を見て、十分に離れていることを確認した。
#オルハ
22:18:59
「そうとは限らないけど、まぁ現地を見てから聞き込みでも悪くはないでしょう」
ジーク
22:19:07
「……一体なんだ?」 いぶかしげな顔で雰囲気の変わった面子を見る
#オルハ
22:19:24
「ジーク君はもう少し空気を読む、あるいは女性を気遣うことを覚えるべきね」
ジーク
22:19:49
「……悪かったな。そういう機微は正直わかんねえんだよ」 むすっとして腕をくむ
ルーベルリア
22:20:10
「……ごめんね、オリーブの前ではしたくない話だったから」
クリストファー
22:20:22
「俺としては、いきなり相手が活発な時間に遭遇ってのは避けたいんだがな」 とジークへ言いつつ。
#オルハ
22:20:50
「それで、ロジャーさんを見て何が分かったの?」
キルシー
22:21:00
「……」 ルーベルリアの言葉を聴いて 「……原因不明、と聴いてまさかと思ったが」
クリストファー
22:21:01
「……で」 ルーベルリアの方へ視線を。 「……何か解ったのか? あれだけで」
ルーベルリア
22:21:16
「……解った、っていうのとは、少し違うけど」
22:21:54
「普通の病気とか、体の疲れとかじゃなくて……もっと嫌な、どす黒いものに侵されていたように感じたの」
ジーク
22:22:13
「どす黒いもの?」
ルーベルリア
22:22:49
「具体的に何かは分からないんだけど……体が普通じゃないというか、何か違うものに換わっているような」
キルシー
22:23:14
「……それは」 あまり確証をもてないので、自信はなさげに 「例えば、呪いのようなものだったりはしないか」 とルーへ
ルーベルリア
22:23:49
「……分からない。けど、風邪とか、そういう普通の病気じゃないのは確かだと思う」
ジーク
22:23:50
「違うものへ……置き換わる」 心当たりがない
#オルハ
22:24:15
「気になる話ではあるけれど……今回の話にはそう関わりはなさそうかしら」
クリストファー
22:24:23
「……」 頭のなかには一つの病が浮かぶ。
キルシー
22:24:32
(……しかし、今のところ他の報告は聞いていない。杞憂だといいが……)
ジーク
22:24:39
「だから普通の治療法じゃどうにもなんねえってことか。なんとかしてやりてえが、詳しそうなやつに話を聞くのが限度じゃねえか?」
キルシー
22:24:52
「……そうだな」
ルーベルリア
22:24:56
「……そうだね。テムズとか、そういう人ならわかるかもしれない」
22:25:05
「ごめんね。調査に戻ろう?」
#オルハ
22:25:23
「いえ、聞いたのは私だしね」
22:25:41
「まぁ、こういう話だと思ってからオリーブさんの前では尋ねなかった訳」 どぅーゆーあんだすたん?>ジーク
クリストファー
22:26:04
(……いや。アレの発症者はもう出なくなった筈だ) 自分で可能性を否定し、思考を戻す。 「……まあ、あの村長さんに、せいぜい神官に診てもらうのを勧める程度しか出来ないだろ」
ジーク
22:26:22
「判ったか? みたいな話をされてもな」 困り顔で
クリストファー
22:26:46
「俺達に直接どうこうできる話じゃないしな」
ジーク
22:26:50
「そういうことなら、ちゃんと教えてやったほうがいいんじゃねえのか。知らないほうが苦痛かもしれねえだろ」
#オルハ
22:26:50
「……はあ」 これみよがしにため息をついた。 「最初は現地調査でいいのね?」
クリストファー
22:27:08
「ああ、それでいいだろ」
ルーベルリア
22:27:19
「……どう、かな。……どっちがいいかは、私には分からないわ」
22:27:23
>ジーク
キルシー
22:27:29
「……ああ。相手と接触する前になるべく早く済ますぞ」
GM
22:28:02
では現地調査にも大きくわけて2つの選択肢がある。
22:28:34
動物の死骸などの発見地点を回るのと、貯蔵庫を兼ねている洞穴を見て回るか、だ
ジーク
22:28:37
「本題はソレじゃない、か」 ルーの回答をきいて、それ以上の会話を断った
22:29:03
個人的には洞穴押しだな。
キルシー
22:29:46
「ともあれ、調査の方針だが」
クリストファー
22:29:53
んー。どっちが良いとも言えない感じだな
#オルハ
22:30:11
「まぁ、私はあくまで時々助言する程度に留めておくわ」
キルシー
22:30:45
「動植物の件より、洞窟の貯蔵庫が荒らされていることの方が意図的なものを感じる」
22:31:36
「俺は先にそこを調べておきたいが」
ジーク
22:31:46
「俺は、そこにそいつらの生活の匂いみたいなのが見つかると思うから、かな」 モノを食うのは衣食住のかけらだ。痕跡も見つけやすいかもしれない
キルシー
22:31:47
クリスとジークを見る
ルーベルリア
22:32:10
「……そうね。森を荒らすよりも、明確な目的があっての行動っていう印象があるわ」
クリストファー
22:32:17
「死骸の発見地点を回るなら、戦闘の痕跡なんかを見れるかもって利点はあるな」
#オルハ
22:32:40
「同一犯の犯行とも限らないけれど、ね」
クリストファー
22:32:54
「まあな」
#オルハ
22:32:57
「まぁ、対峙するまでに相手の手の内を少しでも知ることが出来るのは大事でしょう」
ジーク
22:33:49
「どうする? 最終的な判断は、先輩に任せるぜ」
#オルハ
22:34:02
「だそうよ、クリストファー先輩」
ルーベルリア
22:34:10
クリスを見た。
クリストファー
22:34:11
「……ま、どちらかというと洞穴派が多数かね」  「俺が決めんのかよ」
キルシー
22:34:31
「……」 確かにクリスの意見は一理ある、と思ったのだが 「もう一つ言うなら、貯蔵庫の確保は住民の命にも関わるだろうから、な」
ジーク
22:34:39
「やっぱ、こういうところはちゃんと考えてるクリス先輩に任せるよ。俺は意見を出す」
クリストファー
22:36:06
「評価されるのは悪い気はしないがな……あんまり過大評価すんなよ」
ジーク
22:36:45
「過大評価かどうかは知らないが……この中じゃ、やっぱりアンタが一番思慮深いのは間違いないと思ってるぜ」 
クリストファー
22:36:45
「とりあえず……どっちも一長一短だし、今回は多数派の洞穴でいいだろう」
#オルハ
22:37:16
「OK。ならこの地図に従って貯蔵庫に向かってみましょうか」
ジーク
22:37:18
「オッケ。んじゃそっちだな」
クリストファー
22:37:30
ジークの言葉には肩を竦めて返した。
GM
22:37:49
では。
22:37:50
 
TOPIC
22:38:02
クリス、ジーク>3>ルー>3>オルハ by ジーク
GM
22:38:03
方針を決めた君たちは、村外れの貯蔵庫へとやってきた。
22:38:29
天然の洞穴をそのまま貯蔵庫として使用している此処は、まず地下へとづつく大穴から始まっていた。
TOPIC
22:38:40
クリス、ジーク>3>ルー、キルシー>3>オルハ by ジーク
GM
22:39:00
君たちは中を調べるべく、ゆっくりと入り口の坂道を下りていくが……
22:39:15
下りた所で、一枚の鍵付きの扉に阻まれた。
#オルハ
22:39:22
「……あら」
ジーク
22:39:27
「ん、なんだこれ」
キルシー
22:39:29
「……む」
ルーベルリア
22:39:33
「扉、鍵が付いてるね」
キルシー
22:39:50
「……荒らされたから鍵をつけたのか?」
ジーク
22:39:58
「あれ。こんなものがあるなんて言ってたっけか?」
#オルハ
22:39:59
「考えてみれば……貯蔵庫なら付いていて当たり前よね」
キルシー
22:40:07
「……ああ」 オルハに頷く
ルーベルリア
22:40:15
「オリーブが言い忘れたのかな……」
キルシー
22:40:17
「それが荒らされている……というのは」 つまり
クリストファー
22:40:34
「……しまったな。当たり前っちゃ当たり前だが、これなら鍵借りてくるべきだったか」
#オルハ
22:40:57
「まぁ、数分の距離だし、借りに行くのも大した労力じゃないでしょう」
キルシー
22:41:22
「……」 思案顔
ジーク
22:41:40
「あけるか?」 キルシーに声をかけ
クリストファー
22:41:54
「そりゃそうだが、格好つかねえなあ」 肩竦め。
キルシー
22:41:59
「……とりあえず、とんぼ返りも何だ。先に扉周辺を調べるぞ」
ジーク
22:42:14
「ごもっとも」 苦笑して、探索してみよう。
ルーベルリア
22:42:17
「ん、了解。気をつけてね」
キルシー
22:42:28
「無理矢理こじ開けた痕跡か、しっかりと解錠された痕跡があるか。それが分かるだけでも違う」
クリストファー
22:42:29
「ああ、そうだな」
キルシー
22:42:49
敵の気配もないしジークと一緒に探索をしよう
ジーク
22:42:53
たんさくー。
22:42:58
どりゃああ!
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
22:43:03
俺は今日死んだ
#オルハ
22:43:03
敵は常に君の心に。
22:43:06
しんだな。
クリストファー
22:43:11
頼むわ、と言いつつ少し退こう。
キルシー
22:43:38
エクスプローラーエイド使用。集中のみを宣言して探索
2D6 → 5 + 4 + 【7+1+2】 = 19
GM
22:43:50
なにこのここわいわ。
22:44:17
無理やり開けたような痕跡もない。扉には多少傷や劣化が見られるが、破壊されたような痕もないね。
キルシー
22:44:17
帰りたくないんだよ(迫真
GM
22:44:40
村人が定期的に利用しているのか、施錠も解錠も最近何度もされている痕がある。
クリストファー
22:45:04
最近新たに付け直した、ってわけでもないか。
ルーベルリア
22:45:04
「鍵、結構しっかりしたままだね。……キルシーが言った通り、最近付け替えたのかな」
クリストファー
22:45:13
最近つけなおしたっぽかった。
#オルハ
22:45:18
「いえ、そういう感じでもなさそうだけど」
22:45:19
おいおい
キルシー
22:45:25
「……」 眉を潜め 「……力ずくで開けた様子は全く無い、か」
クリストファー
22:45:27
違った――
#オルハ
22:45:28
NPCが必ずしも正しいことだけを言うとは限らないんだぜ?
クリストファー
22:45:34
そうですね。
ジーク
22:46:20
「ううん……中見てみないとわかんねえけど、中に抜け道あるとか言う可能性は?」
クリストファー
22:46:20
「……そりゃ、妙な話だな」
キルシー
22:46:23
「チッ……どうせなら無理矢理荒らしていればいいものを」 舌打ちして
ルーベルリア
22:46:42
「ひと通り見て回ってみる? 鍵、開けていいなら……だけど」
#オルハ
22:47:09
「探索の許可は貰っているのだし、物を盗んだりせず、最後に施錠をすれば問題はないんじゃないかしら」
キルシー
22:47:12
「……施錠も不可能ではない。オリーブという女には悪いが、このまま敢行するぞ」
ジーク
22:47:27
「んだな。つか、あそこへ何度も立ち入るほうが気まずい」
キルシー
22:47:43
既にその時には解錠しせり。時間倍集中までしちゃうぞ!
2D6 → 1 + 3 + 【7+1+2】 = 14
ルーベルリア
22:47:44
「そうね。中でどんなものが荒らされているのかも確認しておきたいし」
ジーク
22:47:45
「一番気まずいのは、何度か開錠しようとして失敗することだ。気合入れろよキルシー」
クリストファー
22:47:50
「……あー」 ルーの方を見て。 「……ま、あとで一言言っときゃいいか」
GM
22:48:15
そこまで複雑な鍵ではない。キルシーはすんなりと開くことが出来る。
クリストファー
22:48:30
「それよかルーに頼んだ方が確実――」 壊す心配もないぞ。 「……もう遅いか」
#オルハ
22:48:50
「開いたみたいだし、結果オーライということにしておきましょう」
キルシー
22:48:53
「文句は聞かん」 >クリス
ジーク
22:49:00
「グッド。さあいこうぜ」
キルシー
22:49:06
ずんずん
GM
22:49:18
では、中はひとまとめにして探索を振るといい。
ジーク
22:49:35
了解だ。
22:49:42
てえい
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
キルシー
22:49:57
ジークがいい出目なのでそのまま探索
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
22:50:04
ふう(額を拭う
GM
22:50:09
あぶなかったな。
22:50:17
貯蔵庫の中へと踏み込んでいく君たち。
22:50:29
内部は貯蔵庫というにふさわしく、ひんやりと冷たい空気で満たされている。
22:50:59
ただ気温が低いだけでなく、水や氷のマナでも満ちているのか、潤沢なマナを肌で感じ取ることが出来る。
ルーベルリア
22:51:14
「ひんやりとしてて気持ちがいいね」
ジーク
22:51:28
「んで、目的の痕跡は……」
ルーベルリア
22:51:29
「……水や氷のマナ、かなり多いみたい」
GM
22:51:47
一通り探索してみても、他の入り口や抜け道のようなものは見つからず
22:52:17
抜け道の捜索は打ち切って、君たちはいくつかの貯蔵スペースを見て回る。
22:52:29
あ、ちなみに高さは結構ある。人が縦に二人並んでも余裕がありそうなくらいには。
22:52:37
横もそこそこやね。
キルシー
22:52:52
「……水、か」 フローラの能力をどことなく思い出しつつ
ジーク
22:53:03
「水とか氷、ねえ……一体どうやってパチっていってんだか」
GM
22:53:21
片付け切れていないのか、それとも現場を保存するという意図があるのかは分からないが、君たちは荒らされた貯蔵室のひとつにたどり着く。
22:53:52
マナだけでなく、断熱性の高い藁などで囲った場所に、食物や飲料などを保存しているようだが……
キルシー
22:54:16
「……ふん、水のように現れるなどではないだろうな」 ジークの言葉に半ば投げやりな思考
GM
22:54:23
それが破壊されて、中の食べ物などが荒らされている、といった所だ。
#オルハ
22:54:38
「思い切り物理的に荒らしているみたいだけど」
22:55:13
その無造作っぷりといったら、まさに獣の所業といったところだ。
キルシー
22:55:17
「……」 顔を顰める。 これの痕跡の探索もさっきのダイスでいけるのかな?
GM
22:55:23
いったところだがかぶってしまった。
ジーク
22:55:24
「……モロだな。こいつは派手だが……逆に違和感が強すぎる」
クリストファー
22:55:26
「……荒らし方は如何にも獣じみてんなあ」
GM
22:55:31
此処はまた別で。
ルーベルリア
22:55:52
「……なんだか、一貫性がないね」
キルシー
22:55:57
「……ああ。仮に利己的に解錠した者がこれをやったのだとしたら、おかしいとしか思えん」
22:56:21
「荒らされた周辺を調べるぞ」 ジークに顎で示し
クリストファー
22:56:29
「侵入経路は錠前を解錠して入って来たとしか考えられないってのに、現場の荒れっぷりがこれってのはな」
ジーク
22:56:38
「判った。やってみよう」
22:56:43
ひとまず俺からやな
キルシー
22:56:49
おけ
ジーク
22:56:51
探索ゥ!
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17
#オルハ
22:57:02
「騎士団長が言っていた通り、要領を得ないわね」
キルシー
22:57:08
これなら大丈夫そうだな。普通に探索だ
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
GM
22:57:20
ではジークは一通り貯蔵スペースを探索してみる。
22:57:52
村人のような足跡は勿論沢山あるが、その中に混ざって明らかに人のそれより大きく、ツメの大きな足跡がある。
22:58:03
また、天井の低い所では擦ったような痕跡も見つかるね
22:58:15
あとひとつ情報があるけどそれはまあとりあえず落ち着いてからにしよう。
22:58:20
どうでもいい情報だけどな。
キルシー
22:58:32
獣の糞が。
ジーク
22:58:33
「何かでっけーのが入ってきてるみたいだぞ。マジでどこからやってきてんだ」
22:58:47
ほらみろよ、と天井のところを占めそう
#オルハ
22:59:08
「この足跡を覚えておきましょう。入り口では意識しなかったけれど、入り口にあれば侵入経路はそこだと言えるでしょうし」
キルシー
22:59:13
「……ン」 ジークに示された痕跡を見て 「……爪痕もある。これで鍵を開けて入ってきているというのか」
#オルハ
22:59:25
「……ん」 足跡をしゃがんでしらべていたが、言われて見上げる。
ルーベルリア
22:59:51
「……あの小さな鍵を、この爪で開けることなんて出来るの?」 >きるしー
キルシー
22:59:53
「クリス」 何か分かりそうな痕跡か、といったように見る
クリストファー
23:00:12
「……でかい図体に爪、なあ」 見識かけるか。足跡に。
ジーク
23:00:18
「ンな小器用なことはできねえだろ。多分違う何かだと思うんだが」
GM
23:00:22
おう。>先輩
キルシー
23:00:22
「常識的な思考で言えば、不可能だ」 きっぱりと >ルー
ルーベルリア
23:00:30
「……だよね」
クリストファー
23:00:42
「……そこはまあ。ルーだって開けられるだろ?」
23:00:51
言いつつ見識。
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
ジーク
23:01:01
「問題のヤツが魔法使うかもしれない、って?」
ルーベルリア
23:01:05
「……あ、そうね。魔法が使えるなら」
キルシー
23:01:07
「……考えられるとすれば相手は一体、ないしは一人ではない……といったところだろう」
23:01:23
「……魔法か」 それもあるな
GM
23:01:45
これだ、という種族に思い当たりはないが、少なくとも二足歩行であるらしいのは断定出来るだろう。>くりちゅ
#オルハ
23:01:52
「……でも」
23:02:08
「こんな荒らし方をするような手合が、わざわざ魔法で解錠なんてするかしら」
クリストファー
23:02:34
「それは俺も思う。まあ、可能性の一つってだけだ」
キルシー
23:02:40
「……ふむ」 その通りなんだよな、と
#オルハ
23:02:51
「となると……キルシー君の言った可能性も出てくるわね」
ジーク
23:03:14
「いまひとつ……ピンとこないんだよなぁ」 今追っている相手のことが
ルーベルリア
23:03:36
「……つなげて考えようとすると、ちぐはぐだね」
クリストファー
23:03:42
「……んー」 足跡眺め。 「具体的に何の足跡、とまでは流石にこれだけじゃ言えないな」
#オルハ
23:03:59
「似たような足跡ならいくらでもあるでしょうしね」
キルシー
23:04:07
「……そうか」 流石に情報が少なすぎるな
GM
23:04:19
ところで、探索しているジークは、ふと見覚えのあるものを見つける。
ジーク
23:04:24
「ン?」
クリストファー
23:04:33
「……とはいえ、二本の足で歩いてるって時点で、そこらの動物とは違うな」
GM
23:04:49
割れた瓶に残った微かな液体。だが、この色は最近何処かでみた気もする。
23:05:17
見てみれば、同じ液体が入った瓶やらがほかにも並んでいるようだ。
ジーク
23:05:30
「……こいつは」 覗き込んで、割れた瓶を手に取る
キルシー
23:05:54
「……?」 ジークが拾い上げた瓶を見て
ジーク
23:06:04
「ええっと。アレだ。この間売ってたあれじゃないか?」
クリストファー
23:06:05
「……どうした?」
ルーベルリア
23:06:11
「……ん」
23:06:21
「あ……ホントだ。ミーシャが売ってたのと、色が同じだね」
キルシー
23:06:43
「……こんなところにも置いてあるのか」
ジーク
23:06:51
「何でこれがこんなところにあるんだ?」
#オルハ
23:07:18
「まぁ、ロシレッタで流行っているのなら、ディルクールよりも近いこの村にあってもおかしくはないけれど」
キルシー
23:07:29
「この村は交易としても重要な位置にある。そういったものが流れてきても不思議ではない」
クリストファー
23:07:43
「何で……って、まあ、単純に此処にも持ち込まれてるなり作られてるってだけだろ?」
ジーク
23:07:49
「……ロシレッタではやってる、なあ。なんかコイツも引っかかるんだけどよお」
#オルハ
23:08:15
「引っかかるっていっても、この前飲んだ時はただの飲み物だったじゃない」
キルシー
23:08:19
「……とは言え、家に置くだけではなく貯蔵庫に仕舞い込むとは」 流行って怖い
ジーク
23:08:47
「それは――ああそうか」 そういえば、双子の姫の片割れと真っ向会話したのは俺だけだった。
クリストファー
23:09:07
ジーク
23:09:08
「いや、忘れてくれ。今度話すよ」 >オルハ
クリストファー
23:09:10
23:09:17
「何にしても、今は関係ないだろ」
#オルハ
23:09:18
「……ま、体力回復にはいい効果だったみたいだしね。味も悪くはないし」 こないだは無理やり飲まされたけど。
23:09:22
「了解」 >ジーク
ルーベルリア
23:09:31
「他に分かりそうなことはあるかな……」
キルシー
23:09:56
「特には見当たらん」
ジーク
23:10:05
「流石にこれ以上探索しても新しいモンはな……要はちぐはぐなパズルピースってことがわかっただけだ」
キルシー
23:10:28
「なら、とりあえず此処を出るぞ」
#オルハ
23:11:01
「OK。最後に入り口に、あの大きな足跡があるかを確認していきましょうか」
ジーク
23:11:04
「次に行くか」 何か思案しながら、その暴れた痕跡を眺めて
クリストファー
23:11:22
「ああ」
キルシー
23:11:29
「痕跡の確認はそっちでやっていろ。俺は施錠しておく」 という分担にしておこう
ジーク
23:11:40
「……一応、ためしに聞くんだがクリス先輩」
クリストファー
23:11:48
「……なんだよ?」
ジーク
23:12:03
「鍵、そんな大したことはなかったろ?」
GM
23:12:28
ちょっといれ。
ジーク
23:12:49
「仮に、こないだ自滅してた連中が魔物を制御できてたら、こういうことになるかな、ってさ」 無いとは思うんだけどよー、と付け加えながら聞いてみる
GM
23:13:37
ただといれ。
クリストファー
23:13:48
「……こないだの、なあ」 ふうん。 「人間が開けて、中で魔物を開放して暴れさせた、ってか?」
ジーク
23:14:16
「暴れさせるんじゃなくて、言うこと聞かせたら、だな。入り口は人の手で破って、中で呼べば今みたいになるかなって」
キルシー
23:14:37
「……」 後ろでその会話を聞き 「ふん……魔物の餌やりのために貯蔵庫を狙ったとでもいうのか」 馬鹿らしい
ジーク
23:14:37
「――ねえか。あってもわかんねえな、悪い先輩。ヘンなこと言った」
キルシー
23:15:16
施錠は判定いるの?
#オルハ
23:15:23
一応しといて。
23:15:28
探索もしといてちょ。
キルシー
23:15:38
探索しといてジーク
ジーク
23:15:41
アレ、探索も? じゃあ私も探索しとこうか
23:15:44
てい
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
キルシー
23:15:48
集中時間倍施錠
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
ジーク
23:15:50
やっといて(何
キルシー
23:15:53
+3でした
#オルハ
23:16:00
「言い出しっぺだし、私も手伝うわ」 >じーく
キルシー
23:16:00
鍵掛けすぎたんじゃね俺
#オルハ
23:16:10
普通にかかったからだいじょうぶだいじょうぶ。
ジーク
23:16:13
合鍵なら一発さ
クリストファー
23:16:22
「……わざわざそんなことやる意味が解らないしな。餌やりにしたって、こんな手段にする必要性も見えないが……」
#オルハ
23:16:26
オルハ先輩だってやれば出来る。
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
23:16:31
出来たわ。
キルシー
23:16:33
かっけー
ジーク
23:16:36
流石だわ
#オルハ
23:17:01
「……と、ジーク君、ストップ」 ジークが踏もうとした場所を確保するように、ジークを手で制した。
キルシー
23:17:01
「……よし」 カチャリ、という音がする
ジーク
23:17:07
「あん?」
23:17:25
ひょい、と足をどけてその場所を見る
#オルハ
23:17:32
「この辺り、隠してはあるけど、さっきの大きな足跡があるみたいね」
クリストファー
23:17:43
「……何?」
キルシー
23:17:45
「こっちは終ったが、そっちは何か……」 先に痕跡を調べていたジークたちの方に近付き
ジーク
23:17:49
「え、あるの?」
#オルハ
23:17:52
言われてからよく見てみれば、確かに薄っすらと人間よりも大きい足跡が見えてくるような樹がする。
クリストファー
23:18:04
「向きは」
ルーベルリア
23:18:09
「……ん、土を被せたり、他の足跡で隠そうとしてるような、してないような」
#オルハ
23:18:19
「両方」 出る方も、入る方も。
ジーク
23:18:39
「出て行くほう、追ってみるか。外にもあるなら話は早い」
キルシー
23:18:41
「……先ほどの足跡か」 自分も地面を観察して
クリストファー
23:19:02
「よく見つけたな……」
#オルハ
23:19:29
「先輩だもの」 
キルシー
23:19:32
「……」 外の明るさを確認する。夕方ぐらいかな?
GM
23:19:45
いや、まだ日が落ちるまでには時間が多少あるね。
クリストファー
23:19:46
「頼りになるね」
ジーク
23:19:48
[]
キルシー
23:19:51
「……」 関係あるのか今の回答
#オルハ
23:20:04
「クリストファー先輩も頼りになることを期待してるわ」
ジーク
23:20:16
「グッドだ。行こうぜ、いい感じの手ごたえだ」
#オルハ
23:20:17
GMは次の方針を決めている間に
キルシー
23:20:17
まあ村から近いし大して時間はかからんかったか
#オルハ
23:20:20
オロナミンCとってくる。
キルシー
23:20:25
とてこい
クリストファー
23:20:47
「出来そうなら期待に添えるよ」 出来そうならな。
#オルハ
23:21:15
元気ハツラツ!
GM
23:21:24
さて、次はどうしようか。
キルシー
23:21:31
「……まだ日が落ちるまでは時間もある。もし相手が夜行性で身動きの取れない状況なら、此方から接触すれば有利かもしれない……か」
クリストファー
23:21:32
おろなみんっC!
23:21:51
「……追うだけ追ってみる、か」
キルシー
23:22:02
「先手を打つという意味では悪くない筈だ」 クリスに頷き
#オルハ
23:22:09
「犯人像はいまいち分からないけれど、調査の方針は何となくつかめてきたわね」
ジーク
23:22:31
「オッケェ……! んじゃ、行くぜ」
キルシー
23:22:45
「隠蔽をする知恵があるならば、騙されないように進むぞ」
ルーベルリア
23:22:59
「お願い、ジーク、キルシー、オルハ」
クリストファー
23:23:30
「頼んだぞ」
ジーク
23:23:33
追跡判定かな
キルシー
23:23:39
足跡追跡だね
ジーク
23:23:46
そんな名前でした
23:23:51
いっくぞー
#オルハ
23:23:53
でおk.
ジーク
23:23:56
てぇい!
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
23:24:00
並以下。
キルシー
23:24:05
こいつは一分だった筈だから再判定も難しくない。だから気軽に振るんだ!!
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
GM
23:24:39
洞穴に近い足跡は隠蔽されていたような痕があったが、離れると足跡ははっきりとしてくる。
キルシー
23:24:41
ジークだけ再判定して期待値以上出目を狙ってもいい
23:24:47
いけたようだ
GM
23:25:12
それから一定の距離を追ってみたが……“追う”には、方向が定まらなさすぎる印象を受けた。
ジーク
23:25:17
「こりゃ、途中までしかやらなかったみたいだな……やっぱ全部やんのはしんどいか」
GM
23:25:44
ただひたすらに辺りを動きまわり、動物の死骸発見地帯や樹々の損傷箇所も目にするが、魔物の巣や姿を見掛けることはなく
ジーク
23:25:49
「……なんだこれ。俺の腕が悪いのか」
キルシー
23:25:57
「――……いや」 首を横に振る
GM
23:26:00
そのままぐるりと回った後、足跡は村の方へと向かっていき――忽然と消えた。
クリストファー
23:26:08
「……随分無軌道だな」
#オルハ
23:26:18
「……いえ、後ろで見ていた限り、きちんと追えていたはずね」
キルシー
23:26:31
「これは……――村の方へ続いて、消えている」
クリストファー
23:26:46
「……消えた?」
キルシー
23:26:58
「……」 黙ってクリスに頷く
ルーベルリア
23:27:01
「消えたって……そんなこと」
ジーク
23:27:04
「外からきてんじゃなくて、中に潜んでる――ってことか?」 おいおい、と半ば冗談ではないかと疑うような声で
クリストファー
23:27:16
「……もしくは飛んだ、だな」
キルシー
23:27:24
「此処を見ろ。此処から先に痕跡が見えるか?」 最後の足跡をクリスやルーにも見えるように指さし
#オルハ
23:27:31
「……そうね。考えやすいのはそれ」 >飛んだ
ルーベルリア
23:27:40
首を横に振った。>きるしー
ジーク
23:27:50
「飛ぶにしたって、村に向かって行った後に飛ぶ理由なんかねえだろ」
クリストファー
23:27:50
「……見えないな」 溜息混じりに。
キルシー
23:28:02
「……わざわざ村に近付いてから飛ぶ、というのは」 ジークと同じ意見だった
クリストファー
23:28:12
足跡、デカいのだけなんだろうか。
ジーク
23:28:21
もう一度探索してみっか
キルシー
23:28:27
そうだね
#オルハ
23:28:31
村人もよく訪れるのか、人間大の足跡はいくらでもあるよ。
23:28:33
>くりちゅ
ジーク
23:28:48
根性入れろ! 気合で探索!
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
23:28:52
並……
GM
23:29:01
その1が大事かもしれない。
キルシー
23:29:05
気合を入れろォ!>最後の足跡周辺
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
23:29:09
ふう
GM
23:29:21
周辺を目を凝らして見て回るジーク。
23:29:38
村人たちの足跡の中に……これまた“隠された足跡”を見つけた。
23:29:45
今度の隠された足跡は、人間大の大きさだ。
ジーク
23:30:00
「……おいおい」 こっちへ。と仲間を手招き
クリストファー
23:30:09
「今度は何だ?」
キルシー
23:30:15
「どうした」 ジークの方へ
ジーク
23:30:28
「こいつを」 隠蔽痕跡のある足跡を、わかるように示して見せる
#オルハ
23:30:34
「何かを見つけたのね」
ルーベルリア
23:30:47
「これは……人の足跡?」
23:30:52
あ、ちなみに隠されていたのは素足っぽい。
キルシー
23:31:01
「……そのようだな。靴は履いていないようだが」 
クリストファー
23:31:11
「……素足、か」
GM
23:31:15
で、その素足の跡もちょっと先で無くなってるね。
23:31:23
それ以降は普通の靴跡がまたいっぱい。
ジーク
23:31:35
「……ワケがわかんねえぞ」
キルシー
23:31:52
「……ちっ」 一体どうなってるんだ
クリストファー
23:32:01
洞穴の天井って高さどれくらいだった?
ジーク
23:32:06
「なあ、こりゃ、夜に張り込みを村でしたほうがいいんじゃないか?」
#オルハ
23:32:16
3,4mかな。
キルシー
23:32:41
「張り込みするにも何処に住んでいるかも分からんぞ」
クリストファー
23:32:52
ふむ。
#オルハ
23:33:05
「張り込みはともかく、村に帰って聞き込みというのは悪くないんじゃないかしら」
23:33:18
「これまでの調査で、気になる点、何か浮かんでいないかしら?」
クリストファー
23:33:28
「オーガ……にしちゃ、特徴が合わない、か」
キルシー
23:33:37
「……張本人がいるなら、その者に接触はしたくないがな」 聞き込みで
ルーベルリア
23:33:53
「オーガっていうと、どのくらいの大きさだったっけ」
ジーク
23:34:00
「……」 すごい顔して固まっている
#オルハ
23:34:17
「あら、それはそれで追い詰めるチャンスだと思うけれど」
ルーベルリア
23:34:24
「ジーク?」
クリストファー
23:34:36
「レッサーオーガで2m、通常のオーガで3m近く、って程度だな」
ルーベルリア
23:34:57
「……じゃあ、オーガにしてはちょっと大きすぎる、かな」
ジーク
23:35:12
「いや、なんだ。頭が痛い」
キルシー
23:35:13
「村人に犯人がいたとして……何故、食事をあのような場所でする必要があるのか……だ」 気になる点>オルハ
クリストファー
23:35:21
「鋭い爪なんかを持ってるわけじゃないから、他の痕跡とも一致しないんだよな」
ジーク
23:36:00
「その、なんだ。おーがっていうのは人間からなんか変身すんのか?」
#オルハ
23:36:09
「単純に考えれば、村にあるものでは足りない。あるいは食事風景を見せられないから、とか?」 >きるしー
クリストファー
23:36:27
「人族に化ける蛮族だ」 >ジーク
ルーベルリア
23:36:30
「オーガは、人の心臓を喰らって、喰らった相手の容姿を取ることが出来るの」
ジーク
23:36:51
「ああ、蛮族か。……あれ、あの村は村っていうからには守りの剣がないのか?」
#オルハ
23:37:00
「人族社会に潜伏する蛮族の筆頭ね」
23:37:09
「まぁ、あるようには見えなかったわね」
キルシー
23:37:20
「食事風景を見せられない……」 予想しなかった回答だ
ジーク
23:37:56
「ってことは、それか、それに類似したやつならありえんのか」 ふぅん、と曖昧に頷きつつ
#オルハ
23:38:07
「けれど、それよりももっと単純で、村の人たちにも尋ねやすい点があるはずよ」 >きるしー
キルシー
23:38:35
「夜中に出かける人間がいないか……か」
ジーク
23:39:06
「なるほどな!」 それはシンプルで判りやすい
#オルハ
23:39:26
「それもひとつね。……ま、皆が寝静まった頃なら誰にも気付かれずに、っていうのは不可能でもなさそうだけど」
23:39:38
「守衛の動きを知っていれば、それを掻い潜ることも可能でしょうし、ね」
キルシー
23:40:32
「……」 オルハの想定した回答ではなかったようだ。もう一度考える
ルーベルリア
23:40:38
「ええっと……じゃあ、他には」
ジーク
23:40:57
「ま、まだ他があんのか……?」 かんべんしてくれ、と悲鳴をあげる
#オルハ
23:41:07
「ねえ、ジーク君、キルシー君、クリストファー君、私たちが調査を始めて、一番最初に引っかかりを覚えたのって、何についてだったかしら」
ジーク
23:42:18
「最初に引っかかりィ……? 鍵がやたらきれいなことか?」
キルシー
23:42:31
「犯人の行動が要領を得ないこと……次は鍵がしっかりと開けられていたのに、足跡が人間のものではなかったことだ」
#オルハ
23:42:43
「そう、鍵ね」
キルシー
23:43:06
「となると……――鍵は管理している者が持ち出している」
ジーク
23:44:09
「……ええっと。ン? 犯人は鍵を持っているか、持ってるやつの身近なやつってことか?」
クリストファー
23:44:17
「……そうなるな」
#オルハ
23:44:25
「ご明察。貯蔵庫の鍵の管理体制なら、村人なら誰でも知っていて、調査をしている私たちが尋ねても何の問題もない」
ルーベルリア
23:44:50
「侵入経路は確かにあの場所で、鍵は壊されてなかったものね」
キルシー
23:45:06
「…………成程」
ジーク
23:45:22
「……つまり、どういうことだ?」 何すりゃいいの?
#オルハ
23:45:23
「それが獣とどう繋がるかは分からないけれど……なかなか面白い事が見えてきそうじゃないかしら」
キルシー
23:45:39
「鍵の管理場を村人に訊いておき、夜にその鍵の在り処で張り込めばいい」 >ジーク
23:46:02
「そうすれば、向こうから勝手にやってくるだろう」
ジーク
23:46:38
「……ってことか?」 キルシーの言葉を聞いて、先輩方を見る
キルシー
23:46:48
「……村長の家の中であるなら、別の方法になるがな」
#オルハ
23:47:10
「……ま、行動は管理体制次第ではあるけれど。村の人たちにそれを尋ねてみるのは悪い手じゃないと思うわ」
ジーク
23:47:15
「ま、そこはとりあえずありかを確認すればいいんじゃねえの?」
キルシー
23:47:50
「……そうだな」
ジーク
23:48:04
「やることはきまったな……なら、行動あるのみだ」
キルシー
23:48:18
「ああ、行くぞ」
ジーク
23:48:22
力強く頷き、みんなをひっぱるようにして歩きはじめる
ルーベルリア
23:48:24
「じゃあ、村に戻ろう」
GM
23:48:51
では。
23:48:53
 
23:49:09
君たちが一通り調査を終えて村に帰る頃には、陽が沈んでいた。
23:49:43
もう少し調査を続けていれば視界に不自由するところだったろう。
23:50:15
村には篝火がたかれ、外の作業を終えて撤収する人々で慌ただしい。
クリストファー
23:50:29
「……あんまりあからさまに内部犯疑ってる風にはするなよ」 とジークあたりには釘さしとこう。
GM
23:50:33
家々からは煮炊きの煙が上がり、食欲をそそる匂いが漂ってくる。
ジーク
23:50:43
「え?」
23:50:54
「あー……俺は後ろに控えてるわ」
クリストファー
23:51:07
「え? じゃねえ」 お前なー
ルーベルリア
23:51:37
「ジーク……」 あんなに力強く歩んでいたのに。
キルシー
23:52:17
「……チッ、馬鹿か」 大丈夫なのか
#オルハ
23:52:21
「さて……まぁ、手頃な人に聞いてみる?」
ジーク
23:52:25
「いやだっておまえ、俺が腹芸できると思ってんのかよ……」 尻すぼみ
#オルハ
23:52:37
「丁度そこに……」 ロジャーの家を教えてくれたおっさんが。
キルシー
23:52:45
「ああ。別に通りすがりの者でも……ああ」
クリストファー
23:52:50
「そうだな」 とりあえず門番とか あ、おっちゃんがいた。
ルーベルリア
23:52:57
「……」 ふるふる。>ジーク
クリストファー
23:53:09
門番ってか守衛って言おうとした
ジーク
23:53:15
「判ったなら俺の壁になれ、表情を読まれる……」 力なくルーに頼んだ
クリストファー
23:53:20
まあおっちゃんに声かけよう。
キルシー
23:53:24
「おい」 男に声をかけよう
#村人
23:53:33
「ふー……」
23:53:41
「……ん? おや、冒険者さんたち。どうしたんだい」
キルシー
23:54:16
「今しがた外の調査に行っていたが、洞窟内の貯蔵庫に鍵がかかっていた」
23:54:37
「仕方なく明日の調査に回そうと思うのだが……鍵は何処で管理しているか知っているか」
#村人
23:55:08
「あれ、オリーブちゃんから鍵を受け取っていかなかったのかい?」
クリストファー
23:55:54
「ああ、やっぱ村長さんが管理してんのか」
キルシー
23:56:09
「……当人には直接貯蔵庫へ向かうことを告げていなかったのもあるがな」 
#村人
23:56:17
「ああ、そうだよ。特に事件が起こるようになってからは、それが厳重になってるね」
ジーク
23:56:38
(そういや俺らの痕跡消してねえな……)
#村人
23:56:43
「まあ、もし万が一鉢合わせしたらまずいしね。用があるときは、彼女を通して利用することにしてるんだ」
#オルハ
23:58:02
「……ま、それなら村長さんに言って、明日鍵を借りましょうか?」
キルシー
23:58:03
「……そうか。では明日尋ねるとする」
クリストファー
23:58:10
「だな」
ルーベルリア
23:58:23
「ありがとう、おじさん」
キルシー
23:58:25
軽く村人に会釈する形で立ち去ろう
#村人
23:58:36
「あいよー。明日も頑張ってなー」
23:58:48
そうして村人は荷物を担いで去っていった。
ジーク
23:58:52
「なあ明日でいいのか?」
キルシー
23:59:06
「…………」 ジークに冷たい視線を送る
ジーク
23:59:22
「……な、なんだよ」
#オルハ
23:59:25
「……」 背伸びしてジークの頭を軽く叩いた。
キルシー
23:59:35
「……お前、今の会話が本気で言っていると思ったのか」
ジーク
23:59:40
「えっ」
クリストファー
23:59:48
「明日調査に行くんだから、明日借りるに決まってんだろ?」
2013/10/27
ルーベルリア
00:00:07
「クリス、ジークには多分しっかり伝えておいた方が後々面倒がないわ」
クリストファー
00:00:32
「解ってるよ」 じょうだんだよ。
ジーク
00:00:49
「……よくわからん。任せる」
キルシー
00:01:04
「……」 ふぅ、と一つ溜息
#オルハ
00:01:09
「ともあれ、鍵は村長さんが管理しているみたいだけど、どうする?」
キルシー
00:01:16
「村長が家を使っていい、と言っていたな」
00:01:33
「なら、夜もその家の中へ入れるということだ」
クリストファー
00:01:55
「……ま、とりあえず村長の家で休ませて貰うかね?」
#オルハ
00:02:08
「そうしましょうか」
ジーク
00:02:20
「……」 ようやく合点がいった、という顔で面白い笑顔でポン、と手を打った
GM
00:02:26
では、村長の家にいきました?
キルシー
00:02:27
「ああ」 頷く
GM
00:02:30
何で過去形に疑問形なの?
キルシー
00:02:32
いきました
GM
00:02:34
いきますか?
クリストファー
00:02:40
いきます。
キルシー
00:02:48
「……」 ジークはああいった演技をさせないほうがいいな
GM
00:03:27
村長の家へと行くと、灯りがついている。中にオリーブ辺りがいるのだろう。
00:03:38
他の家々と同じく、煮炊きの煙が上り、良い匂いが漂ってきている。
クリストファー
00:04:10
「流石に、この時間には帰ってるみたいだな」
GM
00:04:11
家に入れば、オリーブが出迎え、居間へと案内してくれる。
ジーク
00:04:12
「ちーっす」 お邪魔するよー、と声をかけておうちへ入ろう
#オリーブ
00:04:22
「ああ、皆さん」
00:04:34
「お疲れ様です。丁度夕食の準備が出来たところです」
クリストファー
00:04:54
「飯まで用意してくれたのか。有り難いね」
#オリーブ
00:05:30
「いえ、このくらいは当然です。どうぞお座りになってください」
ジーク
00:05:46
「いいのか? ……悪いな、今日は収穫も大してなくって」
ルーベルリア
00:05:49
「じゃあ、遠慮なく頂こうか」
キルシー
00:06:06
「……」 スン、と鼻を利かせながら待つ
ジーク
00:06:06
いそいそと座る
クリストファー
00:06:48
「そうするかね」
#オリーブ
00:07:02
「お気になさらないでください。慎重に調査していただいた方が、こちらとしても安心出来ますし」
#オルハ
00:07:21
「まぁ、明日には有力な情報も得られるでしょう」
ジーク
00:07:23
「ハハ、まあ頑張るのは他の皆で、俺は頭脳労働じゃなくて肉体労働だからな」
#オリーブ
00:08:03
「無理をしない程度に頑張ってくださいね」 と皆の前に夕食を運ぶ。5人分だ。
00:08:33
「……私は今夜はロジャーの様子を見に行こうと思いますので、食事を取った後はご自由に休んでくださって結構です」
#オルハ
00:09:31
「随分献身的なのね」
キルシー
00:10:02
「……」 一瞬、その発言にオリーブの表情をちらりと見るが、すぐに視線を食事へ戻す
クリストファー
00:10:14
「……まあ、介護が必要だってのは解るがな」 あの様子じゃ。
00:10:28
「村の中っつってももう暗い、気をつけろよ」
#オリーブ
00:10:36
「はい、ありがとうございます」
ジーク
00:10:40
「……」 食事にがっついて、話よりもそっちに気をもっていかれている
キルシー
00:10:48
っと、鍵の場所は聞いてなかった
#オリーブ
00:11:10
「何かあれば、訪ねて来てください」
ルーベルリア
00:11:31
「ん……夜中にお邪魔するのは悪いし、出来るだけ無いようにするね」
キルシー
00:12:02
「……ああ」 食事をしようとフォークを持つが、それを動かす前に 「明日は貯蔵庫の調査をするつもりだ。鍵はこの家で管理していると聞いたが」 どこにある、と
#オリーブ
00:12:22
「……え、ああ。貯蔵庫の鍵ですか」
ジーク
00:12:28
「んまあ、困ったらそっちこそ呼んでくれよ」 口に含んだ食事をごくりと飲み込んでから言う
#オリーブ
00:12:32
「……そういえば、お話するのをすっかり忘れていましたね」
キルシー
00:12:54
「……此方も常識的に施錠されていることを忘れていた。気にすることじゃない」
#オリーブ
00:13:01
「鍵は私が管理しています。常に持ち歩いていますから、必要なら……お貸ししますよ」
#オルハ
00:13:39
「…………」 出されたスープを飲みながら、気付かれないように様子を窺っている。
キルシー
00:13:43
(……そう来た、か)
ジーク
00:14:04
「んじゃ、明日貸してくれよ。明日調査するらしいんだ」
#オリーブ
00:14:29
「分かりました。では明朝、お渡ししますね」
キルシー
00:14:32
「ああ。別に今夜行くわけでもないのに、今借りるわけにはいかん」
クリストファー
00:14:45
「お前な、らしいって、自分らのことだぞ」 >ジーク
キルシー
00:15:04
「……もう放っておけ」 あほくせえ>クリス
ジーク
00:15:13
「え、そう言ったのはクリス先輩だろ?」
ルーベルリア
00:15:32
「……」 ちょっと呆れ顔だ。>ジーク
ジーク
00:15:38
「ぐぬぬ」 そう露骨に馬鹿にされると >キルシー
キルシー
00:15:43
「ともあれ、いただくとしよう」 手を合わせ、食事に手を付け始める
クリストファー
00:15:50
「自称肉体労働担当だからって丸投げすぎんだろ……」 肩竦め
#オルハ
00:16:10
「いい腕をしているわ」 どれも結構美味しい。
#オリーブ
00:16:28
「ふふ、お気に召すと良いのですが……」
キルシー
00:16:35
「……そうだな。優しい味だ」
#オリーブ
00:16:49
「ともあれ、私はロジャーの所へ行って参ります。……どうぞ良い夜を」
クリストファー
00:16:56
「……ま、ありがたく晩飯頂くとするかね」
00:17:06
「ああ」 とオリーブを見送る。
ジーク
00:17:09
「ふー」 ほめる言葉など不要、ともいえる状態で満足そうにしている。無論目の前の料理はなくなっている
キルシー
00:17:18
「……ああ」 オリーブに頷いた
GM
00:17:26
そうしてオリーブはロジャーの家へと向かっていった。
クリストファー
00:17:30
「食うの早すぎんだろ」
#オルハ
00:17:50
「落ち着ける雰囲気なら、ゆっくりと愉しめば良いのに」
ルーベルリア
00:18:11
「……まぁ、ジークなりに楽しんでるんだと思うわ」
ジーク
00:18:29
「上手い飯は熱いうちに食うものだ」 人一倍、とはいえ、普通の一人前で満足した顔でおなかをさすっている
キルシー
00:18:52
「……さて」 晩飯を口に運ぶ手を一旦止めて
クリストファー
00:19:04
「……しかし、どうしたもんかね」
#オルハ
00:19:04
「ええ」 こちらも手を止めて頷いた。
ジーク
00:19:13
「え、何がだ?」
キルシー
00:19:14
「……」 オリーブの気配がなくなったことを確認し
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
00:19:17
あ、聞き耳
#オルハ
00:19:27
いないから大丈夫だ。
キルシー
00:19:51
「……鍵を持ち歩いているとはな。あまり良い想像が出来ん」 ジークはスルーして
クリストファー
00:20:06
貯蔵庫の被害って最初に被害あってからも継続してるんだっけ?
#オルハ
00:20:27
してる。
クリストファー
00:20:47
ふむ。
ジーク
00:21:33
「ン――そうか、村長が持ってるって事は、村長がそうかもしれないってことか?」
クリストファー
00:22:02
「まあ、可能性として一番高いのは必然的にそうなる。他に合鍵がないならな」
キルシー
00:22:03
「……もう一つあるが、それは後にするとしよう」
#オルハ
00:22:06
「……ま、他に合鍵なんかを持っている人間が居ないのならね」
キルシー
00:22:46
「これで鍵を置いている場所への張り込みは無くなった……となれば、出来ることは一つだ」
ジーク
00:22:56
「あのロジャーってヤツの家、張り込んでみるか。メシが食いたいんだったら、だいたい毎日行動するだろ」
00:24:03
「俺は金属鎧なんだが……大丈夫かね」
キルシー
00:24:27
「ある程度距離を取った場所で動かなければ気付かれはしない」
00:24:47
「もしくは村の外で、となるが……これは入れ違いの可能性もある」
ジーク
00:25:14
「貯蔵庫に、って手もあるが」
#オルハ
00:25:47
「どちらも有効でしょうね。素人の目を縫って出るくらい訳はないわ」
キルシー
00:26:11
「貯蔵庫か……それでも構わないが、それの難点を言うとするならば、既に“人の形をしていない”可能性があることか」
ジーク
00:26:21
「足跡消してるあたり、本気で素人とも思えねえんだがな」
クリストファー
00:26:29
「……村長周りの動向を探るならロジャー氏宅の張り込み」
ジーク
00:26:45
「あの村長がそれだけできる可能性は――あるが」 地図もサラサラと書いていた
#オルハ
00:26:46
「まぁ、それなりの知識はありそうではあるわね」
クリストファー
00:26:49
「犯人を現行犯で取り抑えるつもりなら貯蔵庫の張り込み」
00:26:54
「そんなところか」
ルーベルリア
00:27:10
「……そうだね」
ジーク
00:27:26
「どっちかって言えば前者なんだろうけどよ。そっちはなんていうか、誤魔化されねえか?」
キルシー
00:27:57
「その時は問い詰めるつもりだ、力づくでもな」
ルーベルリア
00:28:10
「……キルシー、それはあんまりしたくない」
#オルハ
00:28:31
「貯蔵庫で張った場合も、問い詰める結果は変わらないでしょうけど」
キルシー
00:28:34
「それだけじゃない……“人の形”をしているうちにしっかりと話を出来るチャンスでもある」 とルーに
ジーク
00:28:37
「貯蔵庫に張り込んだらどっちにしろ力づくになっちまいそうなんだがな」
#オルハ
00:28:38
「まぁ、誤魔化しは利かなくなるわね」
クリストファー
00:29:07
「……迂闊に、証拠もないのに本人の前で犯人と決め付けるような発言する、ってのも問題だ」
ジーク
00:29:23
「どうする?」 自然と視線はクリスへ
ルーベルリア
00:29:43
「……人の形……」 胸に手を当てて何かを思い出すように。
ジーク
00:29:47
「やっぱ、こんなことを考えるのは俺の分野じゃねえ。先輩の判断に任せる」
クリストファー
00:30:23
「……俺だってこういう難しい案件は勘弁したかったんだがな」 はあ、と溜息。
#オルハ
00:30:33
「貴方はどちらがいいと思うの、先輩?」 >クリス
キルシー
00:30:43
「……」 クリスの言う通りではあるが、どうしたものか
クリストファー
00:31:30
「後者……貯蔵庫の張り込みだと入れ違いのリスクがあるな」
ジーク
00:32:27
「となると、すっぽかされねえ前者か?」
クリストファー
00:32:36
「仮に……村長が犯人かその関係者だとして、今日コトを起こさずにこっちに戻ってきた場合、俺達が揃っていなくなってりゃ不審に思われる」
キルシー
00:33:19
「……不在であるところを突かれるとまずい、か」 成程、と
ジーク
00:34:32
「つまり、だ」 す、っと立ち上がりながらロジャーの家を見る
ルーベルリア
00:34:39
「じゃあ、ロジャーの家を見張る……?」
クリストファー
00:34:51
「今日のところは、だな」
#オルハ
00:35:40
「OK。従いましょう」
ジーク
00:36:07
「判った。行こう……」
クリストファー
00:36:24
「鉢合わせした時の言い訳は考えておかないとな……用事が出来たからそっちに伺うところだった、か。もしくは、鍵を持ってる村長の周りで怪しいやつが居ないか見張ってたんだ、とかか?」
キルシー
00:36:41
「……」 あまり気乗りしていない者もいるだろうが、これでいい筈だ
00:36:57
「その辺りは、アンタに任せる」
ジーク
00:37:08
「そのあたりでいいんじゃないか? 一応違和感はないよ」
クリストファー
00:37:28
「……まるっきり嘘ってわけでもないし、後者にしとくか」
#オルハ
00:37:30
「どうしてもすぐに確かめたいことが出来たから、外に向かう所だった、でも構わないでしょうしね」
00:37:44
「こちらの言葉なら、いくらでも無理が利くと思うわ」 その辺りは。
クリストファー
00:37:50
「ま、鉢合わせた時の状況次第だな」
ルーベルリア
00:38:04
「そうなった時は、クリスに期待、だね」
キルシー
00:38:04
「ともあれ、準備を済ませてから向かうぞ」
クリストファー
00:38:14
「やれやれ、荷が重いな……」 はあ。
#オルハ
00:38:15
「ええ」 丁度食事も終わったわ。
ジーク
00:38:15
「そんじゃ、もうひとふんばり頑張るとすっかね」
GM
00:39:13
 
00:39:23
では、ロジャー宅が見える所で貼りこむとして
00:39:25
張り込む。
00:39:38
良い場所が見つけられるか、探索と隠密の合わせ技と行きましょう。
00:39:50
振った全員の平均値を使うわ。
ジーク
00:39:54
頼む……(金属鎧
00:40:12
あれ、隠密も?
キルシー
00:40:15
一応金属鎧も-4のペナだから、平目よりは高く出るはずだよ
GM
00:40:33
隠密はふらない、という選択肢も出来るさ。>ジーク
00:40:37
フルか振らないかは自由。
ジーク
00:40:46
平均を落としそうだが
00:40:58
ああ、探索振ったら隠密も必須になるかと思った
キルシー
00:41:08
探索はペナかからないね
ジーク
00:41:16
じゃあ探索だけ
00:41:27
俺のほうが基準値たかいから、とりあえず俺振るよ
キルシー
00:41:47
うむ
ジーク
00:41:57
てい! 探索!
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
00:42:02
ベネ
GM
00:42:02
しゅごぉい。
キルシー
00:42:03
俺探索振らないわ
00:42:22
お前の変わりに隠密をキメる!!!
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
00:42:52
まぁ念を押して達成値上げておくか(パリン
00:42:59
(指輪を新たにつける
ジーク
00:43:07
完璧だな
GM
00:43:18
こわい。
キルシー
00:43:27
ククク
GM
00:43:31
これならオルハが振っても平均値下げる原因になりかねないし暴漢しておこう。
00:43:34
暴漢するなよ。
00:43:37
傍観。
ジーク
00:44:03
うむ
GM
00:44:06
では、そんな感じで張り込みかな。
ジーク
00:44:34
ます。
キルシー
00:44:44
はい。
GM
00:45:12
 
00:45:36
ロジャーの家の様子が見える位置で、君たちは張り込みを始める。
00:45:53
季節柄、そこまで基本は下がらないとはいえど、夜は多少冷え込む日もある。
00:46:28
君たちは少し厚着に切り替えつつ、静まりきった村で息を潜めて待った。
00:47:13
21時、22時……しばらくはロジャーの寝室の灯りもついていたが、やがて消えて
00:47:28
他の家々からも灯りは消え、村は完全に静まり返った――
00:47:30
 
00:47:32
 
00:47:53
……やがて、日が変わり、君たちの集中力も少しずつ切れ始めてきた頃。
00:48:30
ロジャーの寝室から微かに光が漏れ、すぐにすぅっと消えた。
00:48:35
ちょっと聞き耳してみよう。
ジーク
00:48:45
もちろんだとも
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
キルシー
00:48:47
「――」 聞き耳
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
GM
00:48:56
うむ。
クリストファー
00:48:57
(……これで何もなけりゃ、明日は調査に行くって体で野外で寝るしか――) っと。
2D6 → 4 + 4 = 8
GM
00:49:21
――……バタン、とかなり小さな音だが、扉の開閉音を捉えた。>じーくきるちー
キルシー
00:49:26
「……」 ジークに目配せ
#オルハ
00:49:31
「ン――」
ルーベルリア
00:49:44
「……」 気づいたらしい人たちの様子を見た。
ジーク
00:49:46
「……」 コクン、と頷いて、音のしたドアを皆に示す
キルシー
00:50:18
「……動いたぞ」 小声でそう伝え、動き始めるように促す
クリストファー
00:50:53
「……ああ」 と小声で返し。
GM
00:50:55
どうやら、裏口の方から誰かが外へと出て行ったようだ。
ジーク
00:51:10
「……」 足音は一人分かい
GM
00:51:18
一人分だね。
クリストファー
00:51:41
月明かりはどんなもんでしょうかね……
GM
00:52:06
今日は雲が多いにゃあ。
クリストファー
00:52:09
ぼくら暗視ないんだ。しまったフローラ連れてくれば良かった。
ジーク
00:52:28
あれ、やっこさんは明かりもつけずに?
GM
00:52:43
ううん。
00:52:49
今それを書いてる途中でした。
クリストファー
00:52:54
おう。
ジーク
00:52:58
是非かいてください
GM
00:53:27
見えた影は、遠目で、かつかなり灯りを絞ったランタンを持っているだけらしく、姿をはっきりと見ることは出来なかったが
00:53:41
シルエットは、人一人分にしては少し大きかった気がする。
00:54:08
影が去っていった方向は、村の奥の森の方面――貯蔵庫の方面だ。
ジーク
00:54:20
「……追うか。ランタンで追いかける先はわかる」
#オルハ
00:54:32
「ええ、動きは鈍いようだしね」
ルーベルリア
00:54:40
こくりと頷く。
キルシー
00:54:46
「ああ」
ジーク
00:54:51
「なら行くぞ」
クリストファー
00:54:57
「……ああ」
キルシー
00:54:59
気付かれずに追える範囲で追って、気付かれたらそれはそれでいいし、仮に化ける姿をみたらそこで問い詰めるかね
ジーク
00:55:02
可能な限り静かに追跡を始める
GM
00:55:21
OK。では。
00:55:24
 
00:55:32
一定の距離を保って、君たちは影を追っていく。
00:55:44
追っていく内に、限られた灯りの中で、その影の人物を特定出来るようになる。
00:56:07
ゆっくりと貯蔵庫に向けて歩を進めているのは、間違いなく村長であるオリーブで
00:56:20
その背には、病床に伏していたロジャーを背負っていた。
キルシー
00:56:25
「――……」 眼を細め、相手の姿を認識
ジーク
00:56:34
「何……?」
#オルハ
00:57:23
「……成る程ね」
キルシー
00:57:31
「……チッ」 嫌な状況だ
クリストファー
00:57:32
「……」 ルーベルリアの言葉を思い出す。
ルーベルリア
00:57:42
「……嫌な、予感がする」
ジーク
00:58:06
「俺も良くわかんねえが、良いことじゃあなさそうだな」
キルシー
00:58:36
「……これなら、途中で足跡が消えた説明がつく」 胸糞悪そうに
#オルハ
00:58:59
「……ともかく、このまま距離を保って――」
GM
00:59:53
オルハが言葉を紡いでいる途中、突然激しい衝撃音が響く。
ルーベルリア
01:00:07
「え……?」
キルシー
01:00:18
「なっ……」
ジーク
01:00:35
「ッ」 とっさに身構え
クリストファー
01:00:36
「っ……!?」 何だ、と大きな声を出しそうなのを抑える。
GM
01:00:45
その直後、がしゃぁん! と何かが激しく割れる音。
キルシー
01:01:11
「――っ」 音の先を視線で追う
GM
01:01:21
見れば、ランタンが割れ、その火が地面に転がり、その横には、人の横たわる姿。
01:01:29
そして何よりも目立つのは
01:01:53
炎に照らされ、闇夜の中に浮かび上がる巨大な人型の魔物の姿だ。
01:02:47
遠目で灯りに乏しくてもその異常さはよく分かる。皮膚がなくなり、まるで全身の筋繊維がそのまま露出したかのような見た目で、肩や頭部からは歪な角、背には翼が生えている。
ジーク
01:02:51
「野郎……ッ!」 がッ、と立ち上がる
クリストファー
01:02:59
「な――」 唖然。
キルシー
01:03:10
「くッ……!?」 想像以上の見た目だ
#オルハ
01:03:30
「……随分唐突ね……。行くわよ」 剣に手を掛け、前へかけ出していく。 
ジーク
01:03:42
「行くぞ! あのままだとマズい!」
ルーベルリア
01:03:42
「うん……!」
キルシー
01:04:08
「ちッ、面倒なことを起こしてくれる……」 全員に続き
#魔物
01:04:24
「ウ……ォ゛ォォオオオオオオオオッ!」 君たちにはまだ気付いていないようで、魔物は天
クリストファー
01:04:29
「あ、おい……! ああ、くそ……!」 駆け出すオルハ達に数歩遅れ。
#魔物
01:04:32
天へと向かって咆哮をあげる。
GM
01:04:50
近づけばわかるが、ランタンの残骸の横に転がっているのは、オリーブらしい。
01:05:05
力なく地面に転がり、その周囲には彼女のものと思しき血液が散乱している。
ジーク
01:05:24
「おい……村長! クソッ!」
#オルハ
01:06:03
「キルシー君、一撃でいい。アイツを撃って!」
キルシー
01:06:37
「分かっている……ッ!!」 注意をこちらに向けるように、一発銃弾を化け物に向ける!
GM
01:06:58
弾丸が魔物へと迫り――その胴体に命中する。
01:07:12
堪えた様子はなく、魔物の顔が君たちを向く。
#オルハ
01:07:39
「少しの間、任せるわよ」 そう言ってオルハはオリーブの元へと掛けていき、その体を瞬時に抱きかかえた。 
ジーク
01:07:43
「注意を村長に向けさせんな……こうなったら徹底的にやる!」
#魔物
01:08:21
「…………」 魔物の双眸が君たちを鋭く睨む。
キルシー
01:08:25
「……」 首を横に振る 「人間……なのか?」 引き金を引いた手と、相手を交互に見つめ
#魔物
01:08:48
「…………」 すぅ、と息を吸い込むと
ジーク
01:08:56
「知らん! だが、”今は”人間じゃない! それに、敵だ!」
#魔物
01:09:15
「オ゛ォォォオオオオオオオオオオオオオッ――――!!」 ここからでも村中に響きかねない大声で君たちを威嚇した。
クリストファー
01:09:30
「っ……! くそ、何だコイツは……!」
GM
01:09:41
オルハは1ラウンドの間オリーブを避難させているので
01:09:46
2ラウンド目から参加します。
TOPIC
01:09:54
クリス、ジーク>3>ルー、キルシー>圏外>オルハ by GM
TOPIC
01:10:02
魔物>10>クリス、ジーク>3>ルー、キルシー>圏外>オルハ by GM
ジーク
01:10:29
まずは魔物の情報を
ルーベルリア
01:10:42
「…………この魔物……変よ」
01:11:12
「でも……なんだろう……」 胸に手を当て。 「私と…………似てる……?」
ジーク
01:11:34
「……ルー?」
キルシー
01:11:42
「チッ……!」 ルーを見て 「馬鹿なことを言っている場合じゃないぞ!」
ルーベルリア
01:11:47
「……あ」
01:11:51
「……ごめん。そうだね」
01:12:07
「……気をつけて。ただの魔物じゃないことだけは、確かだから」
クリストファー
01:12:43
「く―――」 ルーの言葉は聞こえているが、見たこともない魔物の正体、力量を測るのに必死だ。
キルシー
01:12:46
「……難しいとは思うが、出来る限り生かすぞ」
ジーク
01:13:25
「……アイツをか?」
GM
01:13:33
魔物知識は14/17だ。
ルーベルリア
01:14:00
「……」 キルシーに頷く。 「……だって、あの魔物――」 状況を見れば、何かは見えてくる。
クリストファー
01:14:10
(蛮族――魔神――? それとも―― くそっ……!) 最近こういうことが多すぎる、と愚痴りたくもなる。 魔物知識。
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
キルシー
01:15:05
「……気を失わせて、動きを止める」 ジークに苦しげな表情で頷き
GM
01:15:18
ぽい。
レッサーデモニュート/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1378549454.html
クリストファー
01:15:26
わあ
01:15:33
何か懐かしいのが出てきたぞ……
ジーク
01:15:37
「生かせばいいのかよ。……ありゃ、村長のためにも今殺してやるべきじゃねえのかよ」
GM
01:15:49
キャンペに合わせてあるけどな!
ルーベルリア
01:16:34
「……その選択は、後でも出来るから」
01:16:42
「お願い、まずは動きを止めて」
キルシー
01:16:52
「……俺だって、そうしたい」
TOPIC
01:16:55
【1R/表】 魔物>10>クリス、ジーク>3>ルー、キルシー>圏外>オルハ by ルーベルリア
ジーク
01:17:09
「……ッチ」 言いたいことは山のようだが、ここはルーに従おう
01:17:34
先制いくぞお
ルーベルリア
01:17:55
こいぞぉ。
ジーク
01:17:58
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
01:18:01
たのんだ
クリストファー
01:18:12
「――まず翼から狙うぞ。生かすにしろ殺すにしろ、とにかく動きを鈍らせる」
ジーク
01:18:23
「判った!」 
キルシー
01:18:29
先制!
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15
01:18:34
パリンッ!!
GM
01:18:59
そちらからだ。
ジーク
01:19:12
スマンっ
GM
01:19:35
ぺぺぺい。
BGM:Demonic Drive/http://www.youtuberepeat.com/watch?v=5FO91qaF7gU 
01:19:41
では行動どうぞ。
01:19:49
出たままだった。
ジーク
01:20:10
誰から、とはきくまでもないか (HP:41/41 MP:15/15 防:10 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
GM
01:21:06
ちな欠片は9個な模様。
キルシー
01:21:10
特に補助もないなら先に動くよ (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
GM
01:21:22
ルーベルリアからなんかほしい?
クリストファー
01:21:29
んー (HP:50/50 MP:19/19 防:3 )
ジーク
01:21:42
タフパ…? (HP:41/41 MP:15/15 防:10 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
クリストファー
01:21:45
タフパワーくらい? これなら後でもいいけどね。 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 )
GM
01:21:51
あとでかまわないな。
キルシー
01:21:57
そうだね (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
01:22:14
回避は18、か
ジーク
01:23:12
命中は武器補正で据え置きだが、基準は10だ…… (HP:41/41 MP:15/15 防:10 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
キルシー
01:23:58
オルハは次のラウンドに復帰だっけ (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
01:24:15
うん。 (HP:41/41 MP:15/15 防:10 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
GM
01:24:26
2R表から参加するよ。 頭/ 胴/ 翼/
キルシー
01:24:52
これで欠片も入るとなると、どの道このRで決めることは無理だしなあ (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
01:25:43
ただ、2R目で潰せることを考えるとなると、1Rの時にいかに身を護れる可能性を増やすか……よし
01:26:48
(出来るだけ、出来るだけでいい……アイツを生きたまま。その為には……――)
クリストファー
01:26:49
ふーむ (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:27:09
3m制限移動で前進 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
TOPIC
01:27:24
【1R/表】 魔物>10>クリス、ジーク、キルシー>3>ルー>圏外>オルハ by GM
キルシー
01:28:37
パラミスBを翼に、キャッツ、タゲサ、クリバレ装填 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
01:29:57
「……あの翼の根元を削ぐ。一瞬だけ動きを止めた隙に続いてくれ」
01:30:12
《星墜》習得、宣言
GM
01:30:35
ほしおとし……だと 頭/ 胴/ 翼/
クリストファー
01:30:58
そうきたか (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
キルシー
01:31:12
オルハが来るまでに飛翔の効果を削いで、少しでも回避率を上げる! (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
01:32:09
「――」 銃を両手で構え、片目を瞑る。飛んでいる相手をそのまま落とすなどやったことはない。だが、今は
01:33:02
「――墜ちろ」 一点。捉えたと感じた瞬間にトリガーを引く!>翼
2D6 → 1 + 6 + 【12+1+1+1】 = 22
GM
01:33:17
とんでも命中。 頭/ 胴/ 翼/
キルシー
01:33:57
ドッ、とその翼の筋を弾丸が貫く! (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【9+2】 威力 : 20
01:34:07
威力は普通
#魔物
01:34:25
「ッ――」 翼を支える筋が撃ちぬかれ、一時的にその機能が麻痺する。 頭/ 胴/ 翼/
ルーベルリア
01:34:47
「動きが鈍った……!」 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 )
キルシー
01:35:12
「翼を捥いではいない。そのままやれ……ッ!」 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
01:36:32
「――応ッ!」 キルシーの言葉に呼応するように、弾丸として飛び出す (HP:41/41 MP:15/15 防:10 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
01:36:47
移動、乱戦宣言
01:37:02
補助動作で猫熊蟲鹿!
ルーベルリア
01:37:12
3m前で対応だ。 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 )
#魔物
01:37:21
「オォッ……!」 頭/ 胴/ 翼15/
TOPIC
01:37:34
【1R/表】 魔物vsジーク>7>クリスキルシー>3>ルー>圏外>オルハ by GM
ジーク
01:37:43
「A形態! しっかり頼むぜ!」 (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
01:38:14
さらに補助動作で【ロック・クリフ】開放!
#魔物
01:38:33
属性弱点をつくきだ! 頭/ 胴/ 翼15/
ジーク
01:38:35
《崩砦》を宣言して―― (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
01:38:57
「行くぞ、相棒――」
キルシー
01:39:02
あ、さっきのに弱点入れてなかった。 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
01:39:13
+2は秘伝の分でしたわ
#魔物
01:39:13
かなしい(足しつつ 頭/ 胴/ 翼17/
ジーク
01:39:21
ラザンツで翼を殴る! (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
2D6 → 4 + 1 + 【10+1】 = 16
01:39:33
ハハッ(パリン
#魔物
01:39:35
今は17ですわ回避。 頭/ 胴/ 翼17/
01:39:39
ハハッ
ジーク
01:40:28
「お――おおぉぉぉッ!!」 相変わらずの乱暴な剣。だが、その質は格段に上がっている! (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
34 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (5 + 4 = 9) + 【10+2+3】 威力 : 30
#魔物
01:40:37
ぎゃあ。 頭/ 胴/ 翼17/
01:41:01
「ガッ……!」 鈍った翼に思い切り刃が食い込む。
ジーク
01:41:04
さらに、ヴェヒター! (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:5 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
2D6 → 5 + 1 + 【10+1】 = 17
キルシー
01:41:13
おしい (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
#魔物
01:41:20
惜しい。 頭/ 胴/ 翼43/
キルシー
01:41:26
新武器補正のダメージは来てるぞ! (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
01:41:30
つまり!
ジーク
01:41:40
「【リンクドライブ】ッ!!」 (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:3 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
01:42:04
【インスタント・バースト】! (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
#魔物
01:42:35
武器を通じて、【アビス】が発光し――君の脳に掛けられたリミッターがわずかに解除される。 頭/ 胴/ 翼43/
ジーク
01:43:13
「――っらぁああああ!!!」 (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
19 = 5 (5 + 3 = 8) + 【9+2+3】 威力 : 15
#魔物
01:43:25
刹那、自分でも驚く程の力が湧き出し、その拳が加速する! 頭/ 胴/ 翼43/
01:43:33
めっちゃ減ったわ。 頭/ 胴/ 翼54/
ジーク
01:44:09
「――ッヒュゥ!」 (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
ルーベルリア
01:44:26
「……うん、その調子よ」 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 )
キルシー
01:44:54
「……」 あれが奴の新しい武器か。既に手に馴染み始めている (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
01:48:07
(流石に翼を斬り落とすには至らないか――なら) 《慧牙》宣言しつつ通常移動で乱戦入。 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
01:48:17
キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー
TOPIC
01:48:22
【1R/表】 魔物vsジーク、クリス>7>キルシー>3>ルー>圏外>オルハ by GM
クリストファー
01:49:40
クリティカルレイBを自分へ (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
01:50:07
翼へ攻撃!
2D6 → 2 + 5 + 【11+1+1】 = 20
#魔物
01:50:14
命中! 頭/ 胴/ 翼54/
クリストファー
01:50:31
「ふッ……!」 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
23 = 8 (5 + 1 = 6 > 7) + 【13+2】 威力 : 35
#魔物
01:50:42
流石先輩。 頭/ 胴/ 翼54/
01:51:03
続いて、堅実な一撃でクリストファーがダメージを蓄積する。 頭/ 胴/ 翼69/
クリストファー
01:51:08
すれ違いざまに斬り付けつつ、次の攻防を見据えた位置取りへ。 (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ルーベルリア
01:51:11
ルーベルリア、3m後退。 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 )
TOPIC
01:51:17
【1R/表】 魔物vsジーク、クリス>7>キルシー>6>ルー>圏外>オルハ by ルーベルリア
ルーベルリア
01:51:36
魔法拡大/数でオルハ以外の4人へ、タフパワー。 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 )
01:52:25
『――心の内より、命の炎は燃え来る』
01:52:29
個別。ジーク。
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
01:52:33
クリス。
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
01:52:36
キルシー。
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
01:52:39
自分。
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
TOPIC
01:53:20
【1R/裏】 魔物vsジーク、クリス>7>キルシー>6>ルー>圏外>オルハ by GM
#魔物
01:53:23
エネミーターン! 頭/ 胴/ 翼69/
キルシー
01:53:36
「まだアレは飛べない筈だ、無様に攻撃を受けてくれるなよ……!」 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
#魔物
01:54:00
まずは翼。 頭/ 胴/ 翼69/
01:54:30
「…………」 ぐぐ――と翼を動かし、飛翔態勢を再び整えつつ
01:54:53
そのまま大きく羽ばたき、邪な気に満ちた風を巻き起こす。
01:55:07
禍ツ風、生命抵抗19!>じーくりきるしー
キルシー
01:56:07
「なんだ、この風は……ッ」 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
2D6 → 3 + 3 + 【8+2】 = 16
#魔物
01:56:19
じわじわ。>きるしー 頭/ 胴/ 翼69/
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ジーク
01:56:20
抵抗! (HP:41/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤)
2D6 → 1 + 1 + 【9+2】 = 13
01:56:27
むしろすがすがしい
#魔物
01:56:31
じわじわ。>ジーク 頭/ 胴/ 翼69/
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15
クリストファー
01:56:41
「っこれは……!」 抵抗! (HP:50/50 MP:19/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
2D6 → 3 + 1 + 【9+2】 = 15
01:56:48
無理でおじゃる。
#魔物
01:56:48
じわじわ。>先輩 頭/ 胴/ 翼69/
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ジーク
01:56:58
「ぐ、ぁ……ッ!」 (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
01:57:02
42点与えたので、21点翼回復する! 頭/ 胴/ 翼69/
クリストファー
01:57:03
出来れば抵抗しときたかったが…… (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
01:57:08
これがあるからなあ!
キルシー
01:57:21
「吸い、取られる……ッ」 (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
#魔物
01:57:26
君たちを蝕んだ風は、魔物に吸収されるように還っていく。 頭/ 胴/ 翼48/
ルーベルリア
01:57:43
「……生命力の簒奪……?」 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 賦活抗魔)
クリストファー
01:57:46
「くそっ……、呪いか、こいつは……」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ジーク
01:58:02
「削られたんじゃなく、もって行かれた……!」 (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
01:58:08
次は星墜ない代わりにパラミスA使うから許せ (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
#魔物
01:59:02
頭部、魔法拡大/数2倍。 頭/ 胴/ 翼48/
01:59:09
パラライズ回避!>ジーク、クリス(18
キルシー
01:59:16
なん…… (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
01:59:18
「なん……」 (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
01:59:46
ていこう!
2D6 → 1 + 2 + 【8+2】 = 13
#魔物
01:59:54
「………………」 ぶつぶつと何かを詠唱し、目を見開く! 頭/6 胴/ 翼48/
ジーク
01:59:55
おいおい、死ぬには早いぜ…… (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
01:59:57
まさかの。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#魔物
02:00:05
しゅごいな。回避マイナス2だ。>ジーク 頭/6 胴/ 翼48/
キルシー
02:00:09
「束縛だと……!」 (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
02:00:10
「今度は魔法か……!」 抵抗! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
2D6 → 5 + 3 + 【10+2】 = 20
#魔物
02:00:16
さすが先輩! 頭/6 胴/ 翼48/
ジーク
02:00:27
「チィィ……!」 (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:00:34
俺が飛翔潰した意味があんまり無くなってきたぞ (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
#魔物
02:00:36
胴体、粉砕攻撃宣言。ジーク、クリスを1回ずつアタック。 頭/6 胴/ 翼48/
クリストファー
02:00:41
伊達に精神の生まれ出目が11じゃないのさ。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#魔物
02:00:48
飛翔ないから21だ。 頭/6 胴/ 翼48/
クリストファー
02:00:58
回避! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
2D6 → 5 + 6 + 【13+1】 = 25
ジーク
02:00:58
回避ィ! (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
2D6 → 1 + 2 + 【10+1-2】 = 12
#魔物
02:01:04
この落差。 頭/6 胴/ 翼48/
キルシー
02:01:09
ジークさん…… (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
02:01:11
なあ、先輩。俺の出目吸ってないか? (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
02:01:17
あなた、わたしに近接攻撃しましたね? (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
02:01:23
気のせいだよ。
#魔物
02:01:23
ジークアタック。これ+4で。 頭/6 胴/ 翼48/
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
02:01:27
しましたよ!
ジーク
02:01:38
8点抜けた (HP:26/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
02:01:52
かたい。 頭/6 胴/ 翼48/
ジーク
02:01:59
8点……? (HP:18/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:02:00
っょぃ (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
TOPIC
02:02:05
【2R/表】 魔物vsジーク、クリス>7>キルシー>6>ルー>5>オルハ by GM
#魔物
02:02:10
えらい硬くなったな。。>ジーク 頭/6 胴/ 翼48/
ジーク
02:02:25
びっくりしたわ。 (HP:18/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
02:02:32
でもロッククリフ切れるから2点さがる
#オルハ
02:02:33
「――お待たせ」 ざっ、とオルハが君たちの後方に現れる。 頭/6 胴/ 翼48/
ジーク
02:03:18
「待ちわびたぜ……!」 (HP:18/41 MP:6/15 防:10+2 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
02:03:29
ちょっと前までは防護点横並びだったのに。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
キルシー
02:03:29
「……難しいのは百も承知だが、なるだけアレは殺さずにやるぞ」 >オルハ (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
#オルハ
02:03:37
「とりあえず、あの距離なら余程巻き込まれることはないでしょう」 頭/6 胴/ 翼48/
02:03:51
「勿論そのつもりよ。息の根を止めるのは、最後の手段ね」
キルシー
02:04:03
回復から頼もうか (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
ルーベルリア
02:04:25
「オルハ、回復が足りなかった場合のフォローはお願い」 (HP:31/31 MP:56/56 防:2 賦活抗魔)
#オルハ
02:04:33
「任せておきなさい」 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼48/
キルシー
02:04:38
ジークがほーさいするなら、ここで火群使って一気に仕留めに掛かる (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
02:04:38
「……上手く手加減できれば、な」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ルーベルリア
02:04:41
魔法拡大、数! (HP:31/31 MP:56/56 防:2 賦活抗魔)
02:04:56
ジーク、キルシー (HP:31/31 MP:50/56 防:2 賦活抗魔)
ジーク
02:04:59
ほうさいはするつもりだが、ナンだ。さっきの命中を鑑みるにアテにならん (HP:18/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
ルーベルリア
02:05:02
クリスちゃんさっきの風のダメージ反映した? (HP:31/31 MP:50/56 防:2 賦活抗魔)
キルシー
02:05:10
してないね (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
02:05:12
おっと (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
キルシー
02:05:21
14だ (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
02:05:24
こうね (HP:36/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#オルハ
02:05:32
おk, (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼48/
ルーベルリア
02:05:42
じゃあ男3人に。 (HP:31/31 MP:50/56 防:2 賦活抗魔)
02:05:56
アース・ヒールⅡ、個別。
02:06:10
5点石ぱりん。
キルシー
02:06:13
命中に関してはいつやっても変わらんだろうから、火群いくね (HP:20/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
02:06:20
了解だ (HP:18/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
ルーベルリア
02:06:21
ジーク。 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 賦活抗魔)
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
02:06:23
18 = 6 (2 + 4 = 6) + 【12】 威力 : 30
02:06:27
クリス。
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
02:06:29
19 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12】 威力 : 30
02:06:33
キルシー。
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
02:06:34
14 = 2 (2 + 1 = 3) + 【12】 威力 : 30
02:06:51
「……ん、これならいけると思う」
ジーク
02:07:37
「十分だぜ」 (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
02:07:40
「これなら私は詰めに回りましょう」 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼48/
キルシー
02:07:47
「十分だ――」 言いながら、銃口に炎を募らせる (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** Elg:****)
クリストファー
02:07:59
「……これなら、いけそうか」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
キルシー
02:09:10
「――【アビス】、システム〈エレメント〉起動!」 パラミスAを翼、タゲサ、クリバレ使用! (HP:33/33 MP:27/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** Elg:****)
GM
02:09:28
回避が16+1! (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼48/
キルシー
02:09:39
っと、さっきのMP減らしてなかった。合わせてこうだ (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** Elg:****)
02:10:57
「今度はその翼膜ごと焼き切ってやる――ッ!!」 凝縮された炎の塊。引き金を引き、それを翼に射出する!>翼
2D6 → 3 + 3 + 【12+1+1】 = 20
GM
02:11:06
余裕の命中。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼48/
キルシー
02:11:19
弱点、炎ダメージ追加ァ! (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** Elg:****)
18 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9+2+2】 威力 : 20
02:11:38
「爆ぜろッ!!」 更にトリガーを引いて、炎弾を炸裂させる!
02:11:42
+4だ!
#魔物
02:11:48
「ッ……」 弾丸で怯み、炸裂すると共に翼が燃え上がる! (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼66/
02:11:58
いたしゅぎる。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼70/
ジーク
02:12:16
「いくぜェ……!」 (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
02:13:23
キルシーの炎弾を追うように飛び、翼へ追い討ちをかける
02:13:33
《崩砦》を宣言。
02:13:51
ラザンツ!
2D6 → 4 + 5 + 【10+1】 = 20
#魔物
02:13:58
命中! (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼70/
ジーク
02:14:07
「っせぁ!!」 (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
32 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【10+2+4】 威力 : 30
02:14:27
ヴェヒター!!
2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16
#魔物
02:14:33
新兵器補正きてんなー。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼70/
ジーク
02:14:38
落とす――! (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:14:45
こいつ――!! (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** Elg:****)
#魔物
02:14:45
なん…… (HP:62/62 MP:37/37 防:3 ) 頭/6 胴/ 翼94/
ジーク
02:15:13
「ここに応えるッ! 【リンクドライブ】ッ!!」 (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:2 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
02:15:20
ゴリ押すか。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#オルハ
02:15:52
「……馬鹿の一つ覚えね」 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/ 翼94/
ジーク
02:15:52
「墜ちろ――ッ!!」 (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
26 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8) + 【9+2+4】 威力 : 15
GM
02:16:22
ジークの手甲が翼を真正面から打ち砕く! (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
キルシー
02:16:23
「清々しい程に……な」 (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
02:16:24
「だが、これで――」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
ルーベルリア
02:16:40
「でも、有効な一手だった。これで――」 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
ジーク
02:16:42
「ヒュゥゥッ!!」 えぐり飛ばすような拳打を打ち込み、相手を踏み台にして跳んで離れる (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
02:17:03
「ぐ……ッ……」 地面に降り立ち、2,3歩後退る。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
クリストファー
02:17:23
命中は21、か、こいつ (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
#オルハ
02:17:30
せやで。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
02:18:21
「さて、これは私たちも負けていられないわね、クリストファー君?」
クリストファー
02:18:22
……んー (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 賦活,抗魔)
02:19:10
「後輩に見せ場譲るってのもアリだと思うんだがな」 言いつつ。
02:19:54
《必殺攻撃》宣言、クリティカルレイBを自分へ。
#オルハ
02:19:55
「道を開いてくれたのだから、それに応えるのもアリなんじゃないかしら」 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
クリストファー
02:20:39
「ったく、プレッシャーだな……」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
02:21:31
『Eリリース……!』 ライトニング・ゲイル!
02:22:07
「―――」 胴体へ斬り込む――!
2D6 → 5 + 6 + 【11+1+2】 = 25
GM
02:22:10
クリスの周囲に風が満ち――剣へと集束したそれは一段と鋭さを増す。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
02:22:18
先輩やっぱつよい。
キルシー
02:22:36
センパイやばすぎ (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
02:22:44
風と共に放つ一閃――! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
19 = 4 (1 + 2 = 3 > 4) + 【13+2】 威力 : 35
02:22:49
これですよ。
GM
02:22:53
先輩やっぱ先輩。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
クリストファー
02:22:56
変転するね? (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
GM
02:23:02
おう。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴/
ジーク
02:23:06
ゴーゴー! (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:23:12
いいとこみせちゃう (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
02:23:56
「――っは、ァアッ!!」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
35 = 8 (6 + 1 = 7) + 【13+2+12】 威力 : 35
GM
02:24:08
良いダメージでました。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴23/
クリストファー
02:24:09
くっそ惜しい (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#魔物
02:24:19
かいくぐってたのにね。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴23/
クリストファー
02:24:28
かいくぐってたのにな (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#魔物
02:24:59
魔物に上手く突き刺さる刃。より深くねじ込む――手前で、その強靭な筋肉に阻まれる。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴23/
クリストファー
02:25:19
「っち――」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#オルハ
02:25:21
「さてと……」 接近、乱戦入り。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴23/
TOPIC
02:25:29
【2R/表】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by GM
#オルハ
02:25:43
《閃電二撃ち》宣言。キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット。 (HP:62/62 MP:37/37 防:3 PP:3/3) 頭/6 胴23/
02:26:25
自分にファイア・ウェポンをしつつ。 (HP:62/62 MP:28/37 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3 頭/6 胴23/
2D6 → 5 + 5 + 【7-2】 = 15
キルシー
02:26:40
「……」 流石に初手から急所を捉えるのは難しいようだな (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#オルハ
02:26:45
胴体に流れるように攻撃。 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴23/
2D6 → 5 + 4 + 【14+1-2】 = 22
02:27:03
「ふッ――」
30 = 11 (3 + 6 = 9) + 【15+2+2】 威力 : 39
02:27:10
全体的に高い。
キルシー
02:27:24
素で強い (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
02:27:27
エネミーターン! (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
クリストファー
02:27:30
(焦ったか――) 落ち着け。もっとよく観察しなければ。より脆い場所が在る筈だ。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
TOPIC
02:27:34
【2R/裏】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by GM
#魔物
02:28:30
「オ……」 オルハの一撃を受けて、大きく怯むが、その炎を吸収するような仕草を見せ (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
02:28:47
「オォォォオッ……!」 使い物にならなくなった翼からも、炎を吸収する。
ジーク
02:29:16
「こいつ……ッ、いったいどうなってやがる!」 (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:29:16
「な……ッ!」 (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
02:29:22
そのままそれを地面に強く叩きつけ、周囲に爆発を引き起こす!(マルチアクション→ファイアボール (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
クリストファー
02:29:23
「こいつ……っ!?」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#魔物
02:29:34
ファイアボールの演出でした(18>ジーククリスオルハ (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
キルシー
02:29:40
「俺の炎すら……!?」 (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
02:29:53
抵抗! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
2D6 → 5 + 1 + 【10+2】 = 18
#魔物
02:29:56
オルハ抵抗。 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
ジーク
02:30:01
ていこーう! (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
2D6 → 1 + 6 + 【8+2】 = 17
#魔物
02:30:02
しまったまた練技宣言忘れた。 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
02:30:05
まあ胴体の前でいいわ。
02:30:09
先輩。
8 = [16 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11】] / 2 威力 : 20
ジーク
02:30:10
あびゃああ (HP:36/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
02:30:17
ジーク。 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
14 = 3 (1 + 4 = 5) + 【11】 威力 : 20
02:30:23
オルハ。
18 = 7 (6 + 3 = 9) + 【11】 威力 : 20
02:30:26
惜しい。
キルシー
02:30:28
あぶねえ (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
02:30:39
「っく……!」 とっさに盾を構え。 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#オルハ
02:30:48
「チッ……やってくれるわね」 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
ジーク
02:30:55
「あっぢ……ッ」 (HP:22/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
02:31:08
命中20だとジーク以外に当たる気がしないからジークを殴るわ(マルアクアタック (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
ジーク
02:31:23
ぅわああn (HP:22/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
02:31:32
回避ィッ!
2D6 → 3 + 2 + 【10+1-2】 = 14
02:31:36
さあこい
クリストファー
02:31:37
おいおい俺必殺攻撃して隙があるぜ! (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#魔物
02:31:39
ざくぅ。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
2D6 → 1 + 2 + 【15】 = 18
キルシー
02:31:41
お前なら凌げる (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
02:31:42
しょぼえええ (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/6 胴41/
キルシー
02:31:47
6www (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
02:31:48
6点。 (HP:22/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
ルーベルリア
02:32:11
「……炎を吸収して散らして……周囲から炎のマナが消えた……」 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
ジーク
02:32:11
「あんまナメてんじゃねえぞッ!」 ヴェヒターで攻撃を弾き飛ばす (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
ルーベルリア
02:32:26
「――! みんな、気をつけて……!」 何かに気付いたように、前へ向けて叫ぶ。 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
02:32:33
「マナを……喰ってるというのか」 (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
02:32:34
頭部、補助動作でブリンクしつつ。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/14 胴41/
キルシー
02:32:41
うぜえ<ブリンク (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
02:32:47
UZEEEE (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
02:33:06
くそ、そうか……真語Lvがこれくらいだとそれがあるのか……
#魔物
02:33:06
再度、地面に手を付けると、周囲が瞬く間に冷気に包まれていく。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 分身 胴41/
ジーク
02:33:08
俺がいる!(何 (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
02:33:31
「……?」 訝しげに周囲の様子を眺め。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 分身 胴41/
キルシー
02:34:04
「冷気が……――ッ、下だ!」 遠目から見て気付く (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
02:34:15
「下……!?」 (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:34:26
地面から凍っていくイメージでした (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
02:34:35
キルシーがそう叫んだ瞬間 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
02:34:59
前衛たちを閉じ込めるように、地面から氷の槍が何本も出現し、3人を取り囲む。
02:35:37
槍の大群は一片の隙間もない氷の檻へと成長し、ジーク、クリス、オルハは魔物と共にその中へ完全に取り込まれる。
ジーク
02:35:50
「ック……!」 (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:35:55
「……ッ」 目の前が氷で包まれ、一瞬後ろに一歩引く (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
TOPIC
02:35:59
【2R/裏】 氷檻>5>魔物vsジーク、クリス、オルハ>5>氷檻>2>キルシー>6>ルー by GM
クリストファー
02:36:00
「……俺たちを隔離したってわけか」 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#オルハ
02:36:07
「……みたいね」 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
ルーベルリア
02:36:34
「……3人とも……!」 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
ジーク
02:36:35
「味なマネしやがって……上等だ!」 (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
02:36:43
主動作なので行動終了です。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
TOPIC
02:36:49
【3R/表】 氷檻>5>魔物vsジーク、クリス、オルハ>5>氷檻>2>キルシー>6>ルー by GM
キルシー
02:36:59
「ふん……この程度すぐに溶かし尽くしてやる」 (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
02:37:17
回復が通らないといけないので
02:37:20
先に動きますね
クリストファー
02:37:23
はい。 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
#オルハ
02:38:20
はい。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
02:38:32
まあオルハもアース・ヒール2使えるからジークだけならなんとでも。
キルシー
02:38:38
まあまあ。 (HP:33/33 MP:16/31 防:3 PP:3/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
02:39:13
クイックローダー、エフェバレ炎使用
02:39:24
あ。エフェバレ炎*2使用
02:39:41
《散華》宣言 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:3/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
02:40:21
「時間稼ぎをするということはそれだけ追い詰められたということだ」 ガガン、と銃弾を二発詰め (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
02:42:13
「……だが、こんな時間稼ぎでどうにか出来ると思うな!」 トリガーを強く引き、目の前の氷槍の中央を狙って双炎を放つ!
2D6 → 4 + 6 + 【12+1-2】 = 21
02:42:22
無駄出目!
12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 威力 : 20
02:42:29
これの二倍やで
GM
02:42:35
24! (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身 氷檻24/
キルシー
02:42:49
く、これはアタックゲインを使うところか!? (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
2D6 → 1 + 5 + 【12+1-2】 = 17
GM
02:42:56
またアタックゲインなのか!? (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身 氷檻24/
キルシー
02:43:18
いいや出目6以上出れば問題ねえ!!! (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
35 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 威力 : 20
02:43:21
!?
GM
02:43:22
ファッ (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身 氷檻24/
クリストファー
02:43:26
ファッ (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
02:43:44
氷の壁貫通使うとどうなるーって聞こうと思ったけど
ジーク
02:43:44
おい俺のところまで弾丸ぬけてきたぞ (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
02:43:46
いらなかったな (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
GM
02:43:50
弾丸は大きな炎を纏い、氷の檻に突き刺さる。 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
02:44:23
一発目は檻に遮られたが、二発目はそれすらも飲み込む巨大な炎となり、一瞬にして檻を溶かし尽くす!
ルーベルリア
02:44:37
「キルシー……!」 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
02:44:42
「……なんだ、この程度か」 シャン、と小気味の良い音を立てて目の前で散る氷を眺め (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
#オルハ
02:44:46
「やるじゃない」 (HP:44/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
クリストファー
02:44:56
「頼りになる後輩だな、全く」 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔)
ジーク
02:44:58
「っへへ、負けてらんねぇなあ!」 (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
02:45:14
「いいから早く助けてやれ」 >ルー (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ルーベルリア
02:45:50
「あ……うん!」 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
02:46:02
3倍拡大アース・ヒール2!
02:46:09
個別。ジーク。
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
TOPIC
02:46:21
【3R/表】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by ルーベルリア
ルーベルリア
02:46:45
『命蝕む氷を溶かし――燃え滾らん』 両。 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
02:46:49
来ると思った。
ジーク
02:46:51
あにゃあああああ (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
ルーベルリア
02:46:53
でも変転はないのよねー。 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
クリストファー
02:46:55
Oh (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
ルーベルリア
02:46:56
クリス。 (HP:31/31 MP:43/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
02:46:58
16 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 30
02:47:01
オルハ。
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19
02:47:04
18 = 6 (2 + 4 = 6) + 【12】 威力 : 30
02:47:20
「あ……」 (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
クリストファー
02:47:31
魔法の申し子は行使だけか (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
02:47:39
「……ちっ」 安心で気が緩んだか (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
02:47:47
「――なあに、大したことじゃない」 (HP:16/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
ルーベルリア
02:47:50
だったかな。>申し子 (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
クリストファー
02:48:00
行使だけだな(確認 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
ルーベルリア
02:48:03
「…………ごめん、ジーク……」 (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
#オルハ
02:48:22
「安心しなさい。簡単には死なせないわよ」 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
クリストファー
02:48:30
「オルハ、フォロー頼む」 (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
02:48:49
「任されたわ」 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊3 頭/24 胴41/ 分身
02:48:52
マルチアクション宣言。
02:49:52
「――」 剣を大地に突き刺し、マナを吸い取り、活性化させてジークへと送り込む。アース・ヒール2。 (HP:62/62 MP:24/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/ 分身
02:49:58
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
02:50:12
てい。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/ 分身
17 = 10 (5 + 6 = 11) + 【7】 威力 : 30
02:50:17
すげえいった。
キルシー
02:50:30
予想以上でワロタ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
02:50:40
「サンキュ、先輩! これなら十分だ!」 (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
02:51:13
「どう致しまして」 剣を引き抜き、逆袈裟にきりあげる。>胴体 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/ 分身
2D6 → 6 + 6 + 【14+1】 = 27
02:51:19
なんだこいつ。
27 = 8 (4 + 3 = 7) + 【15+2+2】 威力 : 39
02:52:02
「狙いは上出来――ね」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴56/ 分身
クリストファー
02:52:09
さて (HP:42/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
02:52:21
パラライズミストBを胴体へ投げつつ。
GM
02:53:03
回避が17に。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴56/ 分身
02:53:45
はっ
02:53:55
忘れてた。ブリンクでオルハの攻撃はダメージなしだわ。
02:54:04
ブリンク消えました。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/
クリストファー
02:54:04
Oh (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
02:54:08
そうでしたね
GM
02:54:18
うむ。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/
キルシー
02:54:57
オルハのダメージ消えたのは痛いな (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
02:56:09
んー。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 賦活,抗魔 変転済)
02:56:46
《鋭刃》宣言。
02:57:46
「―――」 胴体へ攻撃! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20
GM
02:57:53
命中! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/
クリストファー
02:58:07
「――此処だッ!」 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
19 = 4 (1 + 2 = 3) + 【13+2】 威力 : 45
GM
02:58:14
先輩今日 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/
クリストファー
02:58:16
っく (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
GM
02:58:19
先輩らしいっすね。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴41/
クリストファー
02:58:21
今日はダメだな。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
02:58:25
そうですね。
02:58:30
「っ何……!?
ジーク
02:58:34
無理せず削っていこう (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
02:58:41
「まだまだぁッ!!」
#オルハ
02:58:50
「…………」 クリスの様子を見て思案する。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴48/
ジーク
02:58:53
《崩砦》を宣言。クリスに続く (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
02:59:14
【ロック・クリフ】もかぶせる。
キルシー
02:59:40
「……」 冴えがない。やはり人相手なのもあってためらいがあるのか (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
02:59:48
「――いくぞッ!」 ずしりとした大地の重みを全身にめぐらせて、ラザンツを胴へ叩き落す! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
2D6 → 4 + 4 + 【10+1】 = 19
#オルハ
02:59:59
命中やぁ! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴48/
ジーク
03:00:03
「っだらぁああッ!!」 (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
34 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 5 = 9) + 【10+2+3】 威力 : 30
#魔物
03:00:08
やべえ。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴48/
ジーク
03:00:26
拳ィッ! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
2D6 → 2 + 4 + 【10+1】 = 17
#魔物
03:00:41
1足りない三! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴70/
ジーク
03:00:54
また微妙な……胴まだHP厚いしなぁ (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
03:01:08
此処は無理をしなくても大丈夫よ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
03:01:14
そうだな。ここは見送ろう (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
03:01:23
OK。ではエネミーか。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴70/
ジーク
03:01:34
「――ッチ」 続く拳は、勢いの良すぎた体に流れて外してしまった (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
03:02:00
召異魔法が相変わらず使いにくすぎて草生える。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴70/
TOPIC
03:02:07
【3R/裏】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by GM
#魔物
03:02:32
やっぱ真語魔法だよな!(頭部魔法拡大/数 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴70/
03:02:44
3倍、ジーク、クリス、オルハにブレード・ネット!
ジーク
03:02:46
そうだよな! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
03:02:48
18! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/24 胴70/
ジーク
03:02:51
やめえええ! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
03:02:57
抵抗!
2D6 → 1 + 3 + 【8+2】 = 14
キルシー
03:03:11
ジークの抵抗出目の低さ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
03:03:13
ぐえー (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
03:03:17
抵抗!
2D6 → 1 + 1 + 【10+2】 = 14
#オルハ
03:03:21
「魔力の網……っ」 抵抗。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/54 胴70/
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
クリストファー
03:03:22
やらかした。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
03:03:26
オルハだけ短縮。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/54 胴70/
キルシー
03:03:26
あのセンパイが……! (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
#オルハ
03:03:42
君等3ラウンドな。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/54 胴70/
#魔物
03:03:49
胴体、粉砕攻撃宣言。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/54 胴70/
クリストファー
03:03:58
「しまっ……」 ものの見事に魔力の網に捉えられた。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:04:01
「チッ……身動きごと鈍らせるつもりか」 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
#魔物
03:04:05
クリス先輩とジークを1回ずつ殴る!(全身猫熊虫起動 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/54 胴70/
03:04:08
22だ!
ジーク
03:04:17
回避ー! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
2D6 → 1 + 6 + 【10+1-2】 = 16
クリストファー
03:04:24
回避! (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
2D6 → 4 + 5 + 【13+1-1】 = 22
#魔物
03:04:34
ジークちゃんいったああ!(これ+4 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
2D6 → 6 + 5 + 【13+2】 = 26
03:04:39
先輩避けた(´・ω・`)。
ジーク
03:04:40
ぎゃああああ! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
03:04:47
手番終了。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
TOPIC
03:04:53
【4R/表】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by GM
ジーク
03:05:01
つまり30点で、引くと16点か! (HP:33/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
03:05:09
かたくなったね (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
03:05:13
「ッチ、イイのもらっちまった……!」 (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#魔物
03:05:18
お前マジかたいな! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
ジーク
03:05:33
ロッククリフも乗って万々歳よ (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
03:05:34
「それだけ受けて立っているのだから、成長したものだわ」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:05:50
しかしブレードネットがなかなか痛いぞ (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:06:02
クリティカルもするよな (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
03:06:03
魔力11か…… (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
03:06:08
いや、それはない
ルーベルリア
03:06:09
「その魔力の網、動けば動く程みんなを傷つける……気をつけて」 (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
03:06:12
クリティカルはない。
キルシー
03:06:15
なかったか (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
03:06:24
ジークが下手すりゃ落ちるからなあ
ジーク
03:06:26
俺は行動すると寝る可能性があるんだよなぁ (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
03:06:33
威力0だからぎりぎり残りそう。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊2 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:06:47
威力0の最大値が4だから (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:06:48
どの道一人の回復じゃ足りないわ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
03:06:49
まあ、寝たらネタときだ (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:06:52
最大ダメージは15だな (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
ジーク
03:07:08
とにかく胴体ぶっとばそうぜ (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
GM
03:07:20
フフ、胴体の防護は今14よ。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
キルシー
03:07:34
70かー (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
03:07:47
欠片でいくつになるっけ
ジーク
03:07:46
キルシーと二人でなら落とせないかな (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
03:08:05
120ぐらいじゃないか?
クリストファー
03:08:12
ああそうだ。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
03:08:17
一つ忘れてたな……
ジーク
03:08:19
(適当 (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
キルシー
03:08:28
適当なのかよ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
GM
03:08:32
欠片で+15になるよ。>HP (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:08:35
115 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:09:08
微妙なところだな (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
ジーク
03:09:18
なあにおとせばいいのさ (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:09:50
んー。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:10:00
よし、火群は次に回そう (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:*** der:** Elg:****)
クリストファー
03:10:12
こっちが先に行ってもいいが (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
03:10:47
ジーク、命中に不安はあるかね。どうよ。
キルシー
03:10:51
微妙なところなんだよなあ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:11:20
微妙なライン (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
03:11:27
ギリッギリ当たるかなーってかんじ
キルシー
03:11:50
クリスに考えがあるようなので様子見 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:12:03
頭はさらに回避が1個あがるもんだから (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:12:07
じゃあ回避-3にしてくるか (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
ジーク
03:12:18
胴よりさらに不安 (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
GM
03:12:18
ヒューッ (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:12:24
まあ頭だけになれば (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:12:25
!?<-3 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:12:26
ヒューッ! (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:12:27
あとは消化試合だよ (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
ジーク
03:12:36
了解した (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:12:45
というわけで行く。 (HP:50/50 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
03:13:33
「……ここらで畳み掛けるか」 キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー再使用。
#オルハ
03:14:05
「何か考えがあるのね」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:14:39
「正直、この状態で長引かせたくないしな」 魔力の網をちらりと見て。 (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
03:15:01
「そうね。さっさと済ませないと、こちらがまずいわ」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:15:16
『――Eリリース』 ライトニング・ゲイルと同時に《辻風》宣言。 (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
03:15:24
パラライズミストBを胴体へ。
GM
03:15:36
再びクリスの剣が強い風を纏う。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:17:12
「―――」 我が身を裂く刃の網も構わず、斬り込みに行く。胴体へ攻撃! (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
2D6 → 5 + 1 + 【11+1+2】 = 20
GM
03:17:32
命中! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:17:38
▼気を断つ禍つ風! 胴体のビートルスキンを解除! (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
GM
03:17:44
ぴゃああ! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊虫3
クリストファー
03:18:46
纏う硬質のマナごと、胴体を斬る――!! (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
18 = 3 (2 + 1 = 3) + 【13+2】 威力 : 35
GM
03:18:54
先輩……。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴70/9 猫熊(虫)3
クリストファー
03:18:59
ダメージ出目は今日はだめですわ。 (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
GM
03:19:29
斬撃の威力こそ、大したものではなかったが――巻き起こした風が、下から魔物の態勢を崩す。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴76/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:19:31
「……あれは、無力化?」 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:19:36
ならこっちで落とす! (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:19:38
「ったく慣れないコトするもんじゃないな――行け!」 (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
GM
03:19:38
直後の回避力判定が-2だ!>胴体 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴76/9 猫熊(虫)3
ジーク
03:20:13
《崩砦》、宣言ッ (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
#オルハ
03:20:36
今は粉砕攻撃も合わせて回避が13しかない。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴76/9 猫熊(虫)3
ジーク
03:20:56
魔晶石5点1つと自前1点から猫熊、魔晶石5点から蟲! (HP:17/41 MP:6/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/5/5 ⑤⑤)
クリストファー
03:21:00
流石に当たるだろ(フラグ (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:21:07
おいやめろ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:21:20
「フォームチェンジ……ッ!」 (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
GM
03:22:23
刀身が音を立てて変形、伸長しする。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴76/9 猫熊(虫)3
ジーク
03:22:24
「落とす……ッ!」 B形態のラザンツで、斬るッ! (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
2D6 → 6 + 1 + 【10+1】 = 18
GM
03:22:30
命中! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴76/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:22:41
「魔動機の技術で剣の使い勝手を変えているのか……」 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:23:20
「お――っらァ!!」 (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
20 = 7 (2 + 4 = 6) + 【10+1+2】 威力 : 35
03:23:47
変転もできねぇ……!
GM
03:23:56
あ、先輩ブレネ。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴84/9 猫熊(虫)3
13 = 2 (4 + 4 = 8) + 【11】 威力 : 0
ジーク
03:23:56
拳ッ! (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
2D6 → 5 + 5 + 【10+1】 = 21
GM
03:24:00
命中! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴84/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:24:03
お前には本番の名栗がある! (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
03:24:11
なんだよそれ>名栗
ジーク
03:24:19
後難点? 31点? (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
キルシー
03:24:36
31だな。防護入れて43とかムリゲ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
GM
03:24:36
31だね。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴84/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:24:44
と思わせておいて (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:25:05
流石に追い討ち一発ないと (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
03:25:24
こっちで奮闘しても落としきらないな……
キルシー
03:26:07
まあ俺かオルハで回復したり攻撃したりで何とでもできるから (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
03:26:15
とりあえずダメージダストいいよ
ジーク
03:26:16
「でりゃあぁああッ!!」 拳を、ねじ込む! (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
15 = 4 (5 + 2 = 7) + 【9+2】 威力 : 15
GM
03:26:21
ダストダス・ (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴84/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:26:22
俺の最近の変換なんなの (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:26:26
かってえよ! (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
キルシー
03:26:36
あといくつー (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
GM
03:26:38
そりゃあノーペナ拳などその程度よ! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴87/9 猫熊(虫)3
03:26:44
あと28ー
キルシー
03:26:49
おっけ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:26:50
ブレネください (HP:17/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
GM
03:27:04
ぶしゃあ。>ジーク (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴87/9 猫熊(虫)3
13 = 2 (5 + 2 = 7) + 【11】 威力 : 0
キルシー
03:27:11
いっくよー (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:27:16
「ぐ、ゥ……っ」 (HP:4/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
キルシー
03:27:40
「チッ……ルーベルリア、オルハはジークを頼むぞ」 (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:27:57
「っ……」 動かなければ倒せないのに、動けば刃が突き刺さる。どうにかしなければ…… (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
03:28:01
「……分かってる!」
クリストファー
03:28:14
「っち……」 このまま続くとジークが保たないな。 (HP:37/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
03:28:16
「代わりに、攻撃は頼むわよ」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴87/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:28:51
「任せておけ」 銃をマントに通し、ガガンと銃弾を装填する (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** Elg:****)
03:29:23
エナサプで回復からの、クイックローダー、キャッツ、タゲサ、クリバレ*2
03:29:45
今回避13だっけ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** Elg:****)
#オルハ
03:29:57
うむ。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴87/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:30:21
んじゃタゲサはなしでいいな。合計8だからエナサプはキャンセルだ (HP:33/33 MP:9/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** Elg:****)
03:30:53
あ、10だった。魔晶石3点ぱりん。 (HP:33/33 MP:1/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** Elg:****)
03:31:08
《散華》宣言 (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** Elg:****)
03:32:31
「その鈍った動きで避けられまい――」 胴体の急所へゆっくりと照準を合わせ、二発銃弾をねじ込む! (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
2D6 → 1 + 4 + 【12+1-2】 = 16
03:32:35
ドン!
12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9+2】 威力 : 20
#オルハ
03:32:55
出目が振るわないな! (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴99/9 猫熊(虫)3
キルシー
03:32:57
きわどいな。まあいいもっぱつ (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
2D6 → 3 + 5 + 【12+1-2】 = 19
03:33:02
ドドン!!
16 = 5 (2 + 5 = 7) + 【9+2】 威力 : 20
03:33:05
ふう
03:33:09
ぴったりだ
ジーク
03:33:10
きわどいところで落とした (HP:4/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#魔物
03:33:11
なん…… (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 胴99/9 猫熊(虫)3
クリストファー
03:33:19
おっ。 (HP:37/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#魔物
03:33:35
「ガッ……」 連続する2発の弾丸で、ついに魔物が膝を折る。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 猫熊虫3
クリストファー
03:33:56
地味にビートルスキン解除したりしたのが生きたか…… (HP:37/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
03:34:05
「上出来ね」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 猫熊虫3
キルシー
03:34:05
経験が活きたな (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
03:34:10
「よし……」 (HP:37/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
03:34:13
「先に行くわ。ルーベルリア、後でまとめてお願いね」 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 猫熊虫3
キルシー
03:34:15
「……当然だ」 (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:34:19
「……ん」 (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
#オルハ
03:34:33
マルチアクション。ジークにアース・ヒールⅡ。 (HP:62/62 MP:19/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 猫熊虫3
03:34:57
「はぁッ!」 剣を大地に突き刺し、マナを送り込む。
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
03:35:05
また回復しそう。
11 = 4 (1 + 3 = 4) + 【7】 威力 : 30
03:35:08
しょぼい。
ジーク
03:35:34
もりもり。 (HP:15/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#オルハ
03:35:40
引きぬいた勢いのまま跳躍し、下から首を斬る。>頭部 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭/63 猫熊虫3
2D6 → 5 + 5 + 【14+1】 = 25
03:35:52
「せいッ」
30 = 11 (4 + 5 = 9) + 【15+2+2】 威力 : 39
03:35:58
今日すごいっすね。
ジーク
03:36:04
出目おっきいっすね (HP:15/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#オルハ
03:37:11
ぶれね、 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭18/63 猫熊虫3
13 = 2 (2 + 5 = 7) + 【11】 威力 : 0
03:37:19
みんな13や。 (HP:49/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭18/63 猫熊虫3
ルーベルリア
03:37:31
「今度は、失敗しない……」 (HP:31/31 MP:31/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
03:37:38
魔法拡大からのアース・ヒール2!
03:37:42
個別!>前衛3人。
03:37:45
ジーク。
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
03:37:47
14 = 2 (1 + 2 = 3) + 【12】 威力 : 30
03:37:54
ホゲエエ
03:37:58
クリス。
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
03:37:59
19 = 7 (6 + 1 = 7) + 【12】 威力 : 30
03:38:04
オルハ。
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17
03:38:05
18 = 6 (5 + 1 = 6) + 【12】 威力 : 30
ジーク
03:38:13
じ、十分かいふくしたぜ (HP:29/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
クリストファー
03:38:43
うむ。 (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
ルーベルリア
03:38:48
「……は、ぁ……」 何かがおかしい。脈打ちが早い気がする。胸を押さえて呼吸を整える。 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
クリストファー
03:38:52
本当に十分かい? (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
ジーク
03:39:07
「上等だ、ルー。問題ない」 (HP:29/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#オルハ
03:39:08
「これで耐えてもらうしかないわね。頑張って」 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭18/63 猫熊虫3
TOPIC
03:39:15
【4R/裏】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by GM
#魔物
03:39:19
いくぜ。 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭18/63 猫熊虫3
03:39:25
とはいえもう出来ることなんて
03:39:34
マルチアクショーン!
キルシー
03:39:36
「……」 夜に見張りを立てて体力も低下しているか。早めに終わらせねば (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:40:25
「オォォォオオオオオオオオオッ!!」 さきと同じように、再び充満した炎のマナを拳に集め、つかみ、叩きつけ――爆散させる! (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 刃網1 頭18/63 猫熊虫3
03:40:31
ファイアボール(18>前衛
ジーク
03:40:43
てい……こう! (HP:29/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
2D6 → 6 + 3 + 【8+2】 = 19
クリストファー
03:40:48
抵抗! (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
2D6 → 2 + 1 + 【10+2】 = 15
ジーク
03:40:49
っしゃあおらあああ! (HP:29/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#魔物
03:40:49
おるは。 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
03:40:58
じーく。
7 = [13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11】] / 2 威力 : 20
キルシー
03:41:00
センパイが! (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:41:02
おるは。 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
10 = [19 = 8 (5 + 5 = 10) + 【11】] / 2 威力 : 20
クリストファー
03:41:03
出目がジークに流れていっている。 (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:41:06
センパイが元に戻り始めた! (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:41:07
先輩。 (HP:62/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【11】 威力 : 20
03:41:12
よっしゃああ!
キルシー
03:41:14
oh (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
03:41:14
うぉぉイ (HP:50/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#魔物
03:41:33
これはチャンス。 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
クリストファー
03:41:34
「っが……!」 痛いぞ! (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:41:36
「クリス……!」 (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:41:41
マルアクアタック――先輩へ!(21 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
ジーク
03:41:43
「ど、っせぁああ!!」 バン、と盛る炎をなぎ払う (HP:22/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
クリストファー
03:41:52
回避! (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
2D6 → 3 + 6 + 【13+1】 = 23
#オルハ
03:41:53
「追撃、来るわよ……!」 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
03:41:56
(´・ω・`)
03:42:03
(´・ω・`)先輩回避すごすぎ
クリストファー
03:42:10
「解ってる、ってのっ……!」 盾でいなす! (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
TOPIC
03:42:11
【FR】 魔物vsジーク、クリス、オルハ>7>キルシー>6>ルー by GM
キルシー
03:42:33
相手の回避は19か (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:42:38
「……よか、った。……あと、少し」 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
GM
03:42:43
19やで。 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
ジーク
03:43:00
ぱ、パラミスAさんとかいらっしゃいませんか(震え声 (HP:22/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
キルシー
03:43:00
「――ルーベルリア、先にお前の“炎”を貰うぞ」 (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:43:31
「……ん。分かった。……任せて」 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
03:43:33
「此処で仕留める……!」 (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:43:44
つまりファなティということでよろしいか。 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
03:43:47
はい。 (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:43:51
はい。 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
03:43:55
×ファイポン ○ファナティ (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ルーベルリア
03:43:56
ファナティほしいひとー。 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
03:44:07
火群するから (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
03:44:10
は…… いやいらねえや。 (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
キルシー
03:44:10
遠慮すんなよ (HP:33/33 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:44:16
「その、”炎”――俺にも寄越せ!」 (HP:22/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#オルハ
03:44:36
「ですって。……どうする?」 視線をクリスに。 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
クリストファー
03:45:15
「……ここで仕留めたいのは確かだな」 遠回しの同意。 (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔 変転済)
#オルハ
03:45:31
「なら、行きましょうか」 こちらも。 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀 猫鹿熊1 頭18/71 猫熊虫2
ルーベルリア
03:46:07
『――全ての命の中に眠る炎よ』 す、と片手を上げる。 (HP:31/31 MP:19/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
03:47:29
『我が命ずる――猛り、燃え上がれ』 その手を勢い良く下ろせば、君たち全員の心の奥から闘志が湧き上がる。
03:47:37
個別。ファナティ対象自分以外。
03:47:41
ジーク。
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
03:47:45
クリス。
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19
03:47:47
キルシー。
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
03:47:51
オルハ。
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
キルシー
03:48:16
「システム〈エレメント〉起動――」 エレメンタルリリース、クリバレ装填! (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
ジーク
03:48:24
「……良しッ!!」 ぎゅうう、と、手のひらが悲鳴を上げるほど握り締めて頷く (HP:22/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
キルシー
03:48:37
パラミスAを頭に! 《火群》宣言。 (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#オルハ
03:48:42
「――心地よい高揚感だわ」 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀熱狂 猫鹿熊0 頭18/71 猫熊虫2
クリストファー
03:48:55
「……全く、否応なしにその気にさせられるな」 (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,熱狂 変転済)
キルシー
03:50:01
「先程の火炎を返してやれ……――行くぞ」 銃口で凝縮された火炎を打ち出す!>頭 (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
2D6 → 5 + 3 + 【12+1+2】 = 23
03:50:33
追加のダメージ込み!
19 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9+2+2+4】 威力 : 20
03:50:41
おじさん変転しちゃおう
#オルハ
03:50:45
ヒューッ (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀熱狂 猫鹿熊0 頭37/71 猫熊虫2
キルシー
03:51:16
ここで決める!!! (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
48 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【26】 威力 : 20
#魔物
03:51:21
ヒューッ (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀熱狂 猫鹿熊0 頭18/71 猫熊虫2
キルシー
03:51:38
更に引き金を引き、ダンッ!と炸裂音 (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:51:49
「ア゛ァァアアアアアッ……!」 弾丸が燃え上がり、顔面を焼きつくす。 (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀熱狂 猫鹿熊0 頭66/71 猫熊虫2
03:52:02
両手で顔を押さえ、痛みと熱に苦しむ。
クリストファー
03:52:38
「―――っ」 刃の網を振り切って剣を構える。 (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,熱狂 変転済)
03:53:28
《必殺攻撃》宣言。
03:53:51
自身へクリティカルレイBを使用。
03:54:30
頭部へ攻撃……!
2D6 → 2 + 5 + 【11+1+2】 = 21
#魔物
03:54:36
命中! (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀熱狂 猫鹿熊0 頭66/71 猫熊虫2
キルシー
03:55:15
センパイ!!! (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
クリストファー
03:55:24
「いい加減――、寝とけ……ッ!!」 ダメージ! (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,熱狂 変転済)
52 = 10 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 10 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6) + 【13+2】 威力 : 35
キルシー
03:55:29
!? (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:55:34
ファッ!? (HP:52/62 MP:14/37 防:3 PP:3/3) 炎刀熱狂 猫鹿熊0 頭66/71 猫熊虫2
クリストファー
03:55:46
そんな気がしたんだ。<オーバーキル (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,熱狂 変転済)
ジーク
03:55:57
首、おちてない? 大丈夫?(何 (HP:22/41 MP:5/15 防:12 PP:1 石:5/5/5/5/2/- ⑤⑤)
#魔物
03:56:17
クリスの狙いを済ませた渾身の一撃は、今度こそ魔物の急所を捉える。
クリストファー
03:56:23
首刎ねちまってねえかなあこれ…… (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,熱狂 変転済)
キルシー
03:56:30
これ死んでるだろwwww (HP:33/33 MP:0/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der:** Elg:****)
#魔物
03:56:36
真ではいない。
03:56:41
106だから大丈夫さ。
03:56:44
生命抵抗は突破してない。
クリストファー
03:56:49
そうか…… (HP:25/50 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊1 賦活,抗魔,熱狂 変転済)
キルシー
03:56:51
よかった
ジーク
03:56:52
あぶなかったな……
#魔物
03:57:01
魔物はその一撃で動きを止め、その場に倒れ伏す。
#オルハ
03:57:16
「……本当に、貴方ってやれば出来るのよね」
ジーク
03:57:24
「……こいつは」 とんでもない一撃をぶち込んだクリスを呆然と見て
#オルハ
03:57:34
構えていた刀を血振りしてから鞘に収めた。
ルーベルリア
03:57:44
「……これで、止まったね」 (HP:31/31 MP:11/56 防:2 PP:3/3 賦活抗魔)
キルシー
03:57:49
「……もう少し早く発揮してほしかったのだがな」
ジーク
03:57:58
「ああ。……ルー、大丈夫か?」
クリストファー
03:58:01
「おいおい、あんなモン毎回やれると思うなよ」 溜息吐いて。
ジーク
03:58:05
駆け寄って、顔色を見る
キルシー
03:58:37
「……」 ふう、と一息ついて周囲の家々を見る
ルーベルリア
03:58:45
「分からない……まだ、心臓が大きく脈打ってる気がする」
03:59:02
村からはちょっと離れてるよ。まあそのうちさっきの咆哮に気付いたのが来るかもだけど。
キルシー
03:59:17
っと、離れていた
クリストファー
03:59:19
「……オルハ、村長は?」 怪我してたがどうだったんだろう。
#オルハ
03:59:25
「さて……」 倒れた魔物と、離れた場所のオリーブを見て。
03:59:40
「大丈夫、最低限の治癒は済ませておいたから」
ジーク
03:59:42
「無理はするなよ」 背中を優しく撫で、落ち着くように前後させる
#オルハ
03:59:47
「命に別状はないわ」
クリストファー
03:59:48
「……なら、大丈夫か」
ルーベルリア
04:00:11
「うん……それよりも」 視線は倒れている魔物の方へ。
クリストファー
04:00:16
「となると……」 目の前に転がる怪物を見て。
ジーク
04:00:30
「……なあ、アイツ人間には戻るのか?」
GM
04:00:45
倒れた魔物は、君たちが視線を向けると……淡い光と共に収縮していく。
キルシー
04:00:57
「……その点の話をするにしても、尊重であるオリーブの話を……――」
04:01:06
村長。
GM
04:01:38
魔物は次第に普通の人の形を取っていき、ロジャーの姿には戻るのだが……
キルシー
04:01:50
「――……人の、姿に……」
ジーク
04:01:54
「確かに、話は聞きたいがな。正直、話を聞いたからどうだっていう状態だぞ、今」
GM
04:02:06
案の定、その体の至る所に傷が残り、筋肉は一部変質したままで、歪な体になってしまっている。
ジーク
04:02:47
「……みたことか」 ため息を吐いて、その有様を見る
#ロジャー
04:03:04
「が――ごふっ……」 意識を失ったまま、苦しげに呻く。
GM
04:03:20
……と、君たちの背後から、駆け寄ってくる音も。
クリストファー
04:03:21
「……人間、とは言い難いな」
ジーク
04:03:45
「……誰だ?」 あんまり、村長以外には見せたくない現場だな
キルシー
04:03:49
「……チッ、考える時間もないか」 後ろから駆け寄ってくる音を聴いて
クリストファー
04:03:51
「っと……、不味いな」 少なくとも、ロジャーの体は隠した方が良い気がする。
#オリーブ
04:04:13
「ロジャー……! 皆さん……!」 まだ塞ぎ切れているとは言えない傷口を押さえながら、起き上がり、どうにか体を引き摺ってやってきたようだ。
ジーク
04:04:38
「ロジャーはそこだ。無事、かどうかはわからねえけどな」
キルシー
04:04:42
「……アンタか」
クリストファー
04:04:46
「……気がついたのか」
#オリーブ
04:05:05
「あ、ああ…………」 ロジャーの前で崩れ落ち、その歪な手を握る。
#オルハ
04:05:27
「……まぁ、怪我は見た目ほど大した事はなかったし、ね」 彼なりの理性だったのかもしれない、と付け加えた。
キルシー
04:05:35
「色々と詰問したいところだが、他の連中が来るまで時間もないだろう」
ジーク
04:05:36
「……なあ。今なら全部話してくれっか。これまであったこと、こいつの身に起こってることをさ」 >村長
ルーベルリア
04:05:53
「オリーブ……」
クリストファー
04:05:54
「……ジーク、此処で悠長に話してる暇はないぞ」
#オルハ
04:06:10
「話すにも、落ち着いてからじゃないと」
ジーク
04:06:13
「そうかもしれねえが、はいかいいえだけでも、今応えてもらうぞ」
キルシー
04:06:44
「……先に、これからどうするか。その男をどういう処分にするか、だ」
#ロジャー
04:06:57
「――がッ……! ふッ……ァ、ゴフッ……ガハッ……」 そんな会話の途中、ロジャーが一層強く苦しみだし、咳込み、ついには喀血する。
クリストファー
04:07:04
はあ、と溜息。 「……そうだな」
#オリーブ
04:07:16
「……ロジャー!」 
ジーク
04:07:41
「ッチ……もたないか」 ロジャーの顔色を伺う
#ロジャー
04:07:43
「グ……ガ……」 めぎ……と肉体から嫌な音まで聞こえて来る。
#オルハ
04:08:05
「……これは、まずそうね」
クリストファー
04:08:13
「……」 眉根を顰める。
ジーク
04:08:19
「進行してるんだな……この何かが。ほっときゃ、そのうちまた人を襲う」
キルシー
04:08:31
「……――」 ロジャーの姿を見て、苦しげな表情
#オリーブ
04:08:33
「ああ……どうして……何で……!」
#オルハ
04:08:47
「――違うわ」 ジークに首を横に振った。
ジーク
04:09:04
「どういうこった?」 訝しげにオルハを見る
キルシー
04:09:25
「おそらく……此処までいけば、もう」 長くない、と
#オルハ
04:09:33
「これは、恐らく《魔物病》の末期症状。肉体の変異に耐え切れず、崩壊が始まっているのでしょう」
ジーク
04:09:49
「魔物……病……?」
クリストファー
04:09:57
「―――」
ルーベルリア
04:10:03
「ロジャー……助からない、の?」
キルシー
04:10:23
「――――……アンタ、いつから」 気付いていたんだ、という風にオルハを見る
#オリーブ
04:10:59
「嫌……嫌よ……いかないで、ロジャー……」 音を立て続けるロジャーの肉体の前で、嗚咽を漏らし続ける。
#オルハ
04:11:19
「強いて言えば、可能性は最初から見ていたわ」
キルシー
04:11:27
「馬鹿な……あの病はもう5年前に……」
クリストファー
04:11:50
「……あれは……とっくに発症者は出なくなってた筈だ」
ジーク
04:12:12
「クソッ、その病がなにかなんて後で聞く、なんとかできねえのか!」 苦しむロジャーに手持ちの薬を取り出しては使用する
#ロジャー
04:12:26
「グ……ガ……ぁあああッ……」 その間にも、ロジャーは苦悶の声を上げ続ける。 
キルシー
04:12:34
「……無理だ」 ジークに対して首を横に振る
#ロジャー
04:12:42
手持ちの薬をありったけ投与しても、何の効果も見られず――
キルシー
04:12:59
「今までそれが完治されたことなど一度もないのだから……な」
#ロジャー
04:13:23
「ぁぁあああああああああああああああああッ――!!」 人間の声とも思えぬ叫び声をあげ、絶命しようとしたその寸前
ジーク
04:13:23
「俺の……力でも駄目か……ッ!」 やれることは試す。大地の力を汲み取ってマナを与える
04:13:54
駄目ならその時は。そう考え剣も手に取ったが――
キルシー
04:14:15
「……っ」 その叫び声に耳を塞ぎそうになるが、片目を瞑って彼の様子を見つめ続ける
ルーベルリア
04:14:17
「――ジークッ!」 突然駆け寄り、マナを与えようとするジークの手を取って、もう片手をロジャーの胸へと強く押し付ける
ジーク
04:14:31
「ルー!?」
キルシー
04:14:45
「何を――」
GM
04:15:09
すると、ロジャーに当てられたルーベルリアの掌から強い光が発され、轟音と共に辺りを眩ませる。
#オリーブ
04:15:15
「ッ……」
クリストファー
04:15:21
「ルー、」 何やったって無駄だと、そう口にしかけ。
#オルハ
04:15:34
「っ……」 その眩しさに思わず目を腕で覆い。
GM
04:15:57
光が止み、次第に君たちの視界が晴れていく。
04:16:20
そして、君たちは信じられない光景を目にする。
ジーク
04:16:22
「おい、ルー……」 ルーの手を掴み呼びかける
キルシー
04:16:28
「……!」 咄嗟に目を覆った腕を、ゆっくりと下ろして
GM
04:16:54
……今にも膨張し、破裂しそうだったロジャーの体は、傷こそ残っているものの、完全に人のそれに戻っているのだ。
クリストファー
04:17:04
「な―――」
ジーク
04:17:17
「……これ、は……おい、ルー!?」 ロジャーは、いい。ルーはどうなった!
ルーベルリア
04:17:24
「……っ……は、ぁ……」 大きく息をつく。 「……ジーク……」 力のない笑顔をジークに向けた。
#オルハ
04:17:39
「何が起こったというの……?」
ジーク
04:17:54
「馬鹿野郎……お前、何を」 慌ててその体を抱き止める
#オリーブ
04:17:58
「……ロ、ジャー……?」
キルシー
04:18:07
「……馬鹿な、一体何が……」
ルーベルリア
04:18:17
「私は……平気。……出来るって思ったから、やっただけだから」
クリストファー
04:18:21
「どういうことだ……。ルー、お前、一体何を」
ルーベルリア
04:18:52
「……分からない。ただ、オリーブにもロジャーにも、これ以上悲しんで欲しくないって思ったら……こうするしかないって思って」
ジーク
04:18:57
「平気じゃねえよ、そんな身体で……疲れただけか? ほかは大丈夫か?」 
ルーベルリア
04:19:27
「……ん、ありがとう。大丈夫よ」 疲労は隠せないようだが、外傷などはなさそうだ。
キルシー
04:19:42
「……不治の病といわれたものだぞ。そんな気持ち一つでなんとかできる筈が……」 
#オルハ
04:20:01
「……色々と話したいことは出来たけれど――」 村の方を見る。 「騒がしくなってきてしまったわね」
ジーク
04:20:12
「……ばっかやろー。俺はどうしようもないなら殺そうと思ってたんだぞ。……だが、良くやった」 抱き寄せて頭をなでる。
キルシー
04:20:14
「……ちっ」
ルーベルリア
04:20:39
「……ううん、きっと、ジークのお陰でもある」
#オルハ
04:20:55
「一度、ロジャーさんを連れて彼の家に戻りましょう」
キルシー
04:20:56
「村人には、化け物は退治した。お前らはその時に襲われ、負った傷だと答えろ」 聞いているか分からないオリーブに
ジーク
04:21:07
「俺の?」 それこそ
#オルハ
04:21:09
「オリーブさん、それでいいわね?」 キルシーの言葉に続いて。
ジーク
04:21:13
意外だ、という顔でルーを見る
#オリーブ
04:21:35
「……はい。分かりました」 村の人たちに心配をかけないですむのならそれに越したことはないと頷く。
ジーク
04:21:52
「あ――そうだな。ルー、つかまってろよ」 ひょい、とルーを抱き上げて
キルシー
04:22:02
「おい、ジーク。戻ってからにするぞ」 話は、と
ルーベルリア
04:22:04
「もっとも、それも理由は分からないんだけど……でも、ジークがいなかったら、きっと、治せてな……わっ」 抱き上げられた。
#オルハ
04:22:17
「クリストファー君、ロジャーさんをよろしく」
クリストファー
04:22:18
「……」 複雑そうな表情でルーを見て。
キルシー
04:22:24
「ロジャーとやらが完全に無事とは限らん。急いで戻る」
ジーク
04:22:31
「功労賞だ、家まで運んでやろう。……誰か、ロジャーを頼む」
クリストファー
04:22:37
「……あ、ああ」
ジーク
04:22:56
「説明はオルハ先輩に頼もうかなぁ」 はは、と疲れた顔して
#オルハ
04:22:56
「考えるのは後よ。《魔物病》について、貴方と話もしたいしね」 クリスの背中を叩いて、こちらはオリーブを支えた。
ジーク
04:23:18
「とりあえずロジャーを運んで、寝かせて、診る。それでいいな?」
クリストファー
04:23:30
「……」 一瞬、僅かに躊躇うような仕草を見せつつ、ロジャーを担ぎ上げ。
キルシー
04:23:32
「ああ」
#オリーブ
04:23:47
「……お願いします」 頷き、オルハに支えられながら立った。
ジーク
04:24:00
「じゃあ行くぞ」 ルーを横抱きにしたまま、ロジャーの家へと向かっていこう
GM
04:24:01
では、場面を変えよう。
キルシー
04:24:08
じゃあ身軽なキルシーが先導して進もう
GM
04:24:08
 
04:24:11
 
04:25:07
騒ぎを聞きつけた村人たちには、件の魔物を退治し、ロジャー宅と自分の家を移動しようとしていたオリーブは不運にもそれに巻き込まれてしまった、と説明した。
04:25:38
ひとまずそれで騒ぎは収まり、君たちはロジャーを寝かせ、同じく自分たちも軽く休息を取る。
04:26:55
不思議な力を見せたルーベルリアのみならず、君たちも調査と戦いで並々ならぬ疲労が溜まっていたため、結局しっかりとした睡眠になってしまったのはご愛嬌だ。
04:27:24
翌朝、君たちはロジャーにつきっきりだったオリーブの元を再び訪れる。
04:27:40
――と、そこでは、オリーブだけではなく、ベッドに座るロジャーが君たちを出迎えた。
#オリーブ
04:27:59
「……ああ、皆さん」 疲労や目の隈は酷いが、表情は昨日よりもずっと明るく感じられる。
ジーク
04:27:59
「ねみ……」 眠そうだったり、寝起きを引きずったりした様子が皆無だった男が、今日に限ってかなり眠そうに目をこすっていた
クリストファー
04:28:34
「完治――してるのか」
#オルハ
04:28:44
「みたいね」
ルーベルリア
04:28:49
「……良かった」
ジーク
04:28:56
「……こうして会うのは初めて、になんのかな」
キルシー
04:29:06
「……何処から話したものか」 ジークを横目で見つつ
#ロジャー
04:29:15
「体はまだ少し痛みますが……」 いてて、と傷をおさえながら
04:29:23
「大体の話は、オリーブから聞いています」
04:29:34
「命を救っていただいたそうで……本当にありがとうございました」
#オリーブ
04:29:58
「私からも、改めてお詫びとお礼を……。……ありがとうございます」
ジーク
04:30:12
「そりゃ、クリス先輩に言ってくれ。鮮やか過ぎる一太刀だったからな」 冗談めかしてロジャーに笑いかける
キルシー
04:30:24
「……」 礼を言われることには何の非もない
クリストファー
04:30:57
「やめてくれよ、そういうのは」 ジークの言葉に肩を竦め。
キルシー
04:31:16
「……とりあえず、病の経緯からでいいか」
ジーク
04:31:19
「まあ、俺らもよくわかってねえ、っていうのが実情でさ。あんま、ほいほいお礼を言う必要はないんだぜ?」
#ロジャー
04:31:20
「……はは、恐ろしい魔物の姿も一役買っているのかも知れませんね」 そんなすごい一撃を受けても大丈夫だったなんて。
04:31:32
「それでも、命を救っていただいたのは確かでしょう」
ジーク
04:31:53
「そうだな。もし恩があると思ってくれてんなら、話を一通り聞かせてくれよ」
#オリーブ
04:31:58
「……はい」
ジーク
04:32:11
「悪いようには――しない、と思うからよ」
キルシー
04:32:16
「その魔物になる病だが……一体身体の調子がおかしくなったのはいつからだ」
#オリーブ
04:32:22
「もうご存知の通り、件の魔物の正体はロジャーが変異した姿でした」
04:33:01
「……あの姿になり始めたのは、ロジャーがこちらへ戻ってきてから――大体2,3ヶ月前です」
04:33:08
おっとミス。
04:33:23
戻ってきてから少し経ってから――大体2,3ヶ月前、に変換で。
キルシー
04:33:30
把握
#オリーブ
04:33:31
戻ってきて少したってから!
ジーク
04:33:48
「2~3ヶ月って……結構最近だな」
#ロジャー
04:33:59
「最初は、過労で体調を崩してしまいましてね」
04:34:08
「それで……ロシレッタの方からこちらへ戻ってきたんです」
キルシー
04:34:12
「……過労というのは事実だったのか」
ジーク
04:34:25
「弱り目に祟り目、ってか? まあ、身体が弱っているときが一番病をもらいやすいのはあるよな」
#オルハ
04:34:30
「しかし、過労では済まず、あるいは最初から過労ではなく……ああなったと」
キルシー
04:34:48
「……そんな軽々しく貰っていい病ではないがな」 >ジーク
#オリーブ
04:34:56
「過労が原因で引き金となったのか、それとも、過労も症状のひとつだったのかはわかりません……」
ルーベルリア
04:35:06
「…………」
ジーク
04:35:11
「そりゃわかってるけどな」 一般論としては間違ってないだろ? と苦笑する >キルシー
#オルハ
04:35:24
「《魔物病》は、原因も分かっていないものね」
キルシー
04:35:57
「それで……化け物へと変貌する幼馴染を見たアンタは動揺しつつも、一目に触れないよう生活させるため」
#オリーブ
04:36:04
「彼の看病をしていると……突然ロジャーが苦しみだし、その肉体の一部が、あのように変異してしまったのです」
キルシー
04:36:30
「夜中に二人で村を出ては、あそこで食事をさせていたということか」
#オリーブ
04:36:35
「そのまま病は進行し……やがて彼は完全に魔物の姿を取るようになってしまいました」
クリストファー
04:36:38
「……《魔物病》の症状は、初めは発熱や嘔吐感からだ。それくらいは普通の風邪なんかにもよくあるから、対応はそれで大体遅れる」
#オリーブ
04:37:24
「はい。どうやら……破壊衝動や空腹感を覚えるようで」
キルシー
04:37:44
「……破壊衝動」 あの木々や動物のことか
#オルハ
04:37:51
「過労からの風邪……なんて言われたら、納得してしまうわね」 >クリス
ジーク
04:37:52
「……それもその、《魔物病》っていうやつの症状なのか?」
クリストファー
04:38:00
「……」 問題はそこだ。
ジーク
04:38:36
「確かに、名前の通り魔物になるんだったら、破壊だの食欲だの爆発したっておかしくねえけど」
#オルハ
04:38:51
「《魔物病》が進行すれば、その名前の通り、患者は次第に魔物へと変化し、最終的に肉体がそれに耐え切れなくなって死んでしまうの」
#オリーブ
04:39:06
「……ただ、ロジャーはかなり運が良かったのだと思います」
04:39:19
「あのような姿になりながらも、元に戻るということを何度も繰り返していたのですから……」
ジーク
04:39:39
「わかんねえのはそこだ。元に戻る……ものなのか?」
キルシー
04:39:44
「……ただ、昔の《魔物病》では人を襲うという事例を聞かなかった。ああやって元に戻るということも」
#ロジャー
04:39:48
「……そうですね。自分でも、そのような姿になっていたのに、戻っていたなんてシンジられません」
#オルハ
04:40:03
「……そんなはずはない。そうよね、クリストファー君?」
04:40:14
ジークの言葉を受けて、クリスに問う。
クリストファー
04:40:57
「……徳の高い神官が、解呪の奇跡で治した。……そういう話なら、聞いたことはあるけどな」
04:41:38
「だが、魔物の姿と人の姿を交互に繰り返すなんて、聞いたことも、見たこともない」
ジーク
04:41:38
「呪いの一種……なのか? つか、聞いただけで事実かどうかまではわかんねえのか」
ルーベルリア
04:42:13
「病気……呪い……うん、イメージは、呪いに近いのかも」
キルシー
04:42:16
「……不治の病といったが、奇跡だけは通じたのだったな」
ルーベルリア
04:42:23
「……でも、それとも一線を画するような気はするわ」
ジーク
04:42:32
「何か元に戻る要素でもあったんじゃないか? 昔なくて、今あるもので」
#オルハ
04:42:48
「……ま、文字通りの奇跡だけどね」 成功確率が低すぎる。
#ロジャー
04:43:04
「さあ……それはわかりません」
キルシー
04:43:24
「……その辺りはやはり専門の者に訊かなければならないだろう」
#ロジャー
04:43:27
「そもそも、何故罹ってしまったのかも皆目見当がつかなくて……」
ジーク
04:43:48
「ロジャー……ロジャーさんは、ロシレッタでいったい何やってたんだ?」
キルシー
04:44:07
「外交官、というのは聞いていたが」
クリストファー
04:44:19
「……まあ、7年前に大流行した時には、奇跡も通用しなかったって話もある。どっちにしろ、謎の多い病だ」
キルシー
04:44:23
「……」 外交官、は分かるのだろうかジーク
#ロジャー
04:44:45
「特別な事は何もしていませんよ。外交官として、両国間の貿易に通商、出入国がスムーズに行くように手配したり、ですね」
ジーク
04:44:51
「……」 ふるふる、と首を横にふった >キルシー
キルシー
04:45:09
あ、何回か5年前って言ってたけど7年前だった。ミスった
04:45:38
「……今言った通りだ」 外交官の仕事は>ジーク
ジーク
04:45:44
「両国っていうのは、こっちのディルクールとロシレッタってことでいいのか?」
#オルハ
04:45:46
「……ねぇ」
#ロジャー
04:46:02
「ええ、フェンディルとロシレッタですね」 >ジーク
ジーク
04:46:04
「ぁん、どうしたオルハ先輩」
キルシー
04:46:07
「どうした」 オルハを見て
#オルハ
04:46:43
「騎士団長は、“同じような依頼を他の冒険者にも出した”と言っていたわよね」
ジーク
04:46:54
「おう。言ってたな」
クリストファー
04:47:00
「……」
キルシー
04:47:05
「……」 何処かで忘れようと思っていたが
ジーク
04:47:20
「ソレが何か問題か?」 わかっていない顔で首を傾げる
#オルハ
04:47:26
「もし、他の場所でも彼と同じような者が現れているのなら……」
クリストファー
04:47:46
「……村長。ロジャーを村から離れた場所へ連れて行ったりは、したか?」
#オリーブ
04:48:22
「……いえ。彼が此処へ戻ってきてからは、村とシャルレドの森の入り口付近と貯蔵庫くらいです」
04:48:49
「私1人では、彼を自由に動かすことも出来ませんし……」 貯蔵庫のあたりまで連れてくのが限度だ。
ジーク
04:49:06
「オルハ先輩、心配してんのは同僚の身か。それとも、病が拡散してるってことについてなのか?」
キルシー
04:49:15
「……後者だ」
#オルハ
04:49:30
「一応両方だけれど、主には後者ね」
04:49:52
「私たちが――……ああ、これは帰ってからにしましょう」
ジーク
04:50:09
「確かに不治の病っつーならそんなもん拡散されるとヤバいってのはわかるよ」
キルシー
04:50:10
「7年前と同じ惨劇が起ころうとしているならば、一刻も早く報告するべきだろう」
04:50:37
「……」 オルハの言いかけた言葉は本当に聴きたくないものだろうな
ルーベルリア
04:50:40
「……でも、前に流行した時は人から人への感染はない、って言われてたんだよね?」
ジーク
04:50:57
「なら、とっととするか?」 パチン、と親指で通信機を開いて団長にコールしようか
キルシー
04:52:12
「……今頃同じ報告がいくつも入ってるかもしれんが、そうだな」
04:52:25
「もう少し整理してからでいいだろう」
ジーク
04:52:26
「アンタの村にはこのことは内密にできるようにするが、悪いけど雇い主には報告させてくれ。一大事なんだ」 >ロジャー・オリーブ
#オルハ
04:52:38
「いえ、それは後にしましょう」 >ジーク
04:52:43
通信はな。
ジーク
04:53:07
「……後でいいのか?」 二人から言われれば、特に躊躇う理由もない。パタンと通信機を閉じる
キルシー
04:53:12
「……それよりも」 ロジャーを見て
#オリーブ
04:53:19
「……はい。私欲のために大事な事実を隠匿し、村を脅かしたのは事実です」
クリストファー
04:53:25
「……」 色々と思案している顔。
キルシー
04:53:44
「アンタは、今回の件でフェンディルの魔動機院に来てもらうことを覚悟した方がいい」
#オルハ
04:53:56
「こういうのは、対面した状態できちんと細かく報告すべきではあるしね。通信では、要点だけを軽くといった程度よ」 >じーく
ジーク
04:54:27
「そんなもんか。結構通信って無駄にダベってるだけでも厚みのある会話できるから、つい」
#ロジャー
04:54:59
「そうですね……。自分でも、体のことは気になりますし」
04:55:14
「当事者として、然るべき方々にお話を直接聞いていただくべきでもあるでしょう」
キルシー
04:56:05
「……本来ならすぐに連れて帰るべきなのだろうが、まずは身体を休めるべきだ」
クリストファー
04:56:09
「……当事者のあんた自身がそう認識してるのは、話が早くて助かるな」
#ロジャー
04:56:42
「これでも、フェンディル王国民ですからね。王国のために……と思うのは当然でしょう」
ジーク
04:56:44
「……」 この件は結構他人事じゃねえんだよな。居心地悪そうに頭をかく
キルシー
04:56:51
「連れて帰らなかった理由は適当にこじつけるが、いずれは此処を離れる準備だけしておけ」
#ロジャー
04:57:07
「ええ、そうしておきます」
#オルハ
04:57:28
「……さて、聞いておくべきことは他にある?」
ルーベルリア
04:57:56
「……」 ふるふると首を横に振る。訊きたい事はあっても、あとは仲間内で話せばいいようなことだ。
ジーク
04:58:00
「なあ、村長さん。ロジャーさんは、貯蔵庫で一体何を食ってたんだ?」
#オリーブ
04:58:41
「……割と見境なく食べていたように記憶していますね」
ジーク
04:59:16
「見境なし、か。なら気にしすぎだな」 ふむ、と頷いて
クリストファー
04:59:42
「……というか、その時の記憶はないのか?」
#オリーブ
04:59:42
「そもそも、発症したのは貯蔵庫に入る前ですし……恐らく、関係はないのではないでしょうか」
#ロジャー
05:00:13
「魔物化している時のことは……すっぽりと抜け落ちていますね。……そうなっていた、というのも彼女から聞いて始めて気付きましたし」
05:00:37
「それ以外の時も殆ど寝たきりだったので、記憶らしい記憶がないのが本当のところなんですが……」 と苦笑する。
クリストファー
05:00:50
「……暴れるのはいつものことだったのか?」 と、今度はオリーブへ。
#オリーブ
05:02:11
「完全に魔物の姿を取るようになってしまってからは……毎回、ですね」
クリストファー
05:03:09
「……よく無事だったな」 少し呆れ気味に。
#オリーブ
05:03:33
「……大なり小なりの怪我はしてしまいましたが」
ジーク
05:03:46
「ロジャーさん。あんたいからこの子嫁さんにもらって幸せにしてやれよ」 アンタ苦労かけすぎだよ
ルーベルリア
05:03:47
「……何にしても、無事で良かったわ」
#ロジャー
05:04:24
「……ええ、言われずともそのつもりです。元々、彼女とは婚約していますしね」
ジーク
05:04:25
あんたいいから、だ。いが足りない
#ロジャー
05:04:35
「迷惑を掛けた分、これから取り戻さなければなりません」
ジーク
05:04:36
「ッブ」 既に
#オルハ
05:04:59
「……あら、気付いていなかったの?」 >ジーク
キルシー
05:05:01
「……」 なんで幼馴染という嘘をついたんだ
ジーク
05:05:21
「だ、だって先輩、幼馴染みって……」 子供みたいに言い訳を
#オルハ
05:05:26
幼馴染なのは嘘じゃねーし!
キルシー
05:05:35
そうだな
#オルハ
05:05:39
「幼馴染なのは別に嘘じゃないんでしょう」
#オリーブ
05:05:56
「ええ、まぁ……」 顔を赤らめて目を逸らした。
クリストファー
05:06:00
「別に、幼馴染だからって婚約者じゃないとは限らないだろ」
#オルハ
05:06:13
「……ま、その辺りはいいでしょう」
キルシー
05:06:16
「……」 ふう、と溜息一つ
#オルハ
05:06:21
「鈍感少年たちは精進しなさい」
ジーク
05:06:25
「ふつう夫って紹介するだろ、違うのか!?」
キルシー
05:06:25
「とりあえず、話はこのぐらいか」
ルーベルリア
05:06:30
「……だって、ジーク、キルシー」
ジーク
05:06:40
「ぐぉぉ……」 頭を抱えて
キルシー
05:06:45
「……話はこのぐらいでいいな」 捻じ曲げる
ルーベルリア
05:06:48
「まだ結婚してないのに旦那さんだなんて言わないと思うわ……」
#オルハ
05:06:58
「――ともかく」
05:07:17
「報告は手早くしたいし、少し休んだらディルクールへ帰りましょう」
クリストファー
05:07:22
「まあ、婚約まで行ってるとは予想はしてなかっが」 とはいえただの幼馴染がここまで献身的になるのは普通無いだろ。
#オルハ
05:07:32
「今日中には帰れるでしょうし」
クリストファー
05:07:36
「……そうだな」
ジーク
05:08:20
「……まあ、そうだな」
ルーベルリア
05:08:22
「……ん、了解」
#オリーブ
05:08:33
「はい、お気をつけてお帰りください」
キルシー
05:08:37
「……」 好意持ってる程度は分かってたがあそこまで言われると関わりたくないな
ジーク
05:08:40
「何か、良くわからん疲労が残ってて気だるいんだよな」
#ロジャー
05:08:57
「こちらからも、何か分かり次第連絡させていただきます」 国を通してになるけど。
キルシー
05:09:26
「……あんなことがあった後だ。無理はするな」
#オルハ
05:09:49
「それじゃあ、世話になったわね」 先んじて立ち上がる。
GM
05:09:57
特に話がなければ、区切って終わるで!
キルシー
05:10:16
おk
ジーク
05:10:22
オッケ。
クリストファー
05:10:28
OK
GM
05:10:33
では。
05:10:34
 
05:10:35
 
05:11:00
休息を取り、オリーブの用意してくれた昼食に舌鼓をうった後、君たちは馬でディルクールへと戻る。
05:11:29
翌日、グレアムへと仔細を報告すると、彼は真剣な表情でそれを聞き、依頼完了と判断して規定の報酬を支払った。
05:12:15
より詳しい話は、“然るべき場”を用意してくれるということで、君たちは報告だけを済ませ、グレアムの元を後にする。
05:12:50
――そうして、報告から数日後、君たちが待ち望んだ場がやってくることとなった。
05:12:51
 
05:12:52
 
05:13:05


第三話 「変わりゆくもの」 了 


05:13:11
おつかれさまでしたああああああ
クリストファー
05:13:17
お疲れ様でした。
GM
05:13:25
長かったね(震え
ジーク
05:13:27
おつかれ、さま、だよ……
クリストファー
05:13:29
そういえば魔法の武器+1にする時間は取れるんですかねえ……
ジーク
05:13:33
おそろしい。
GM
05:13:35
前半戦の戦利品振ってもいいよ。
ジーク
05:13:44
そもそも何倒した?(爆
GM
05:13:47
最近のまぎてくきょうかいの技術しゅごいからいいよ。>クリス
クリストファー
05:13:54
しゅごい
GM
05:13:56
紳士次元魔物。>なにたおした
クリストファー
05:13:59
えーと
05:14:01
なんだっけ
05:14:03
はい
GM
05:14:15
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1381579634.html
05:14:16
これな。
クリストファー
05:14:20
紳士だったね(特技が
GM
05:14:21
変転とか覚えてねえワロスw
キルシー
05:14:26
成長だけ振って寝よう
クリストファー
05:14:45
はーぎはーぎ
2D6 → 3 + 6 + 【1】 = 10
05:15:02
はーぎはーぎ2
2D6 → 3 + 6 + 【1】 = 10
05:15:08
はーぎはーぎ3
2D6 → 6 + 5 + 【1】 = 12
キルシー
05:15:09
panee
05:15:19
先輩どうしたの調子悪そうだよ
クリストファー
05:15:23
これの為に出目ためてたのか俺……
GM
05:15:36
いくらになった?
クリストファー
05:15:42
6000ガメルになりました
05:15:49
あ、自動で+200
05:15:50
か。
GM
05:15:55
18D6 → 5 + 2 + 2 + 2 + 1 + 5 + 6 + 5 + 4 + 6 + 3 + 6 + 2 + 1 + 3 + 4 + 4 + 3 = 64
TOPIC
05:16:06
2013/10/12_0 経験:3,600(2,600) 報酬:13,066G 名誉:64 by GM
GM
05:16:09
報酬は
05:16:16
前半のヴェゼンからの4000も足してるから
05:16:23
反映してる人は4000ひいておいてね。
クリストファー
05:16:34
そういえばロジャーの欠片どうやって取り出したんだろう……
GM
05:16:45
魔物化が戻った時に出てきたんや。
クリストファー
05:16:46
もとに戻った時に周囲に散らばってたか
キルシー
05:16:52
成長3回。1
2D6 → 2 + 3 = 5
05:17:05
敏捷。2
2D6 → 2 + 1 = 3
05:17:10
器用。3
2D6 → 5 + 3 = 8
05:17:39
振りなおし
1D6 → 5 = 5
05:17:45
知力、と
05:17:53
ちょっとお先に失礼するよ!
ジーク
05:17:58
are,
GM
05:18:02
おつかれ!
05:18:05
すまんな!>きるちー
ジーク
05:18:05
もしかしてLv7帯突入?
05:18:08
おつかれえ!
GM
05:18:09
突入。
キルシー
05:18:10
おつかれ!!
クリストファー
05:18:25
やっべおいつかれた
05:18:46
Lv追いつかれた悲しみとともに成長するね
2D6 → 3 + 2 = 5
05:18:51
敏捷。
05:18:56
もういっこせいちょう。
2D6 → 1 + 6 = 7
ブランシェ
05:18:59
お疲れ様、キルシー。次もアナタの仕事ぶりに期待させてもらうわね。
クリストファー
05:18:59
器用。
ルーベルリア
05:19:40
成長3回だわ。
ジーク
05:19:48
せいちょうするぅ
ルーベルリア
05:19:53
1。
2D6 → 5 + 5 = 10
ジーク
05:19:54
2D6 → 3 + 5 = 8
ルーベルリア
05:19:58
知力。2。
2D6 → 6 + 1 = 7
05:20:02
精神力。3。
2D6 → 5 + 3 = 8
05:20:05
知力。
ジーク
05:20:06
ふりなおし。
2D6 → 5 + 5 = 10
ルーベルリア
05:20:08
ルー成長すごすぎ。
ジーク
05:20:11
ぎゃあ、知力。
ルーベルリア
05:20:14
振り直しは1dや。
ジーク
05:20:28
2個ふっちゃったけど、1個目も5やし……
GM
05:20:33
せやね。
ジーク
05:21:03
2D6 → 3 + 3 = 6
05:21:08
ふりなおし
2D6 → 3 + 5 = 8
05:21:13
だから1個だって
05:21:17
いってるんだ! 筋力のびた
05:21:35
らす
2D6 → 5 + 3 = 8
05:21:40
のろわれてない?
GM
05:21:44
筋力ばっかwwwwwww
05:21:49
3と5しか出ないワロス
ジーク
05:21:50
ふりなおし
1D6 → 3 = 3
05:21:54
…?
GM
05:21:57
!?
05:22:16
と、ともかく
ジーク
05:22:21
このひみつのパワーこわれてんぞ
GM
05:22:23
成長振ったら後は裏で話そう。
05:22:30
此処は〆る屋で^。
クリストファー
05:22:37
んじゃ撤収
05:22:42
おつかれー
イクスラーゼ
05:22:44
もう帰るとかつまんない! クリストファー、次は絶対バトルだよバトル!
GM
05:22:51
お疲れ様でした。
ラフェンサ
05:22:55
えー……ルーベルリア、もう行っちゃうの? また来てよね、絶対だよ?
ジーク
05:23:08
おつかれさまー
イクスラーゼ
05:23:09
もう帰るとかつまんない! ジーク、次は絶対バトルだよバトル!
GM
05:23:21
フローラのレアキャラっぷりがやばい。
ミック
05:23:24
あ、GMくん……あの、い、いや、なんでもないよ。
キルシー
21回
35回
43回
57回
69回
711回
810回
92回
103回
114回
123回
58回平均6.948
クリストファー
21回
36回
42回
52回
66回
77回
89回
98回
103回
115回
121回
50回平均7.280
ジーク
22回
33回
47回
55回
68回
712回
810回
95回
107回
111回
122回
62回平均6.903
ルーベルリア
21回
34回
41回
51回
66回
75回
83回
96回
101回
111回
120回
29回平均6.655
他(NPC)
22回
36回
46回
59回
613回
710回
812回
911回
1010回
117回
121回
87回平均7.161
GM
20回
30回
40回
50回
60回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
2回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 27回
2.43%
1 + 2 = 311回
3.82%
1 + 3 = 48回
2.78%
1 + 4 = 54回
1.39%
1 + 5 = 613回
4.51%
1 + 6 = 713回
4.51%
2 + 1 = 313回
4.51%
2 + 2 = 46回
2.08%
2 + 3 = 56回
2.08%
2 + 4 = 68回
2.78%
2 + 5 = 79回
3.12%
2 + 6 = 88回
2.78%
3 + 1 = 45回
1.74%
3 + 2 = 56回
2.08%
3 + 3 = 68回
2.78%
3 + 4 = 73回
1.04%
3 + 5 = 88回
2.78%
3 + 6 = 911回
3.82%
4 + 1 = 58回
2.78%
4 + 2 = 63回
1.04%
4 + 3 = 76回
2.08%
4 + 4 = 811回
3.82%
4 + 5 = 97回
2.43%
4 + 6 = 106回
2.08%
5 + 1 = 610回
3.47%
5 + 2 = 75回
1.74%
5 + 3 = 810回
3.47%
5 + 4 = 98回
2.78%
5 + 5 = 1012回
4.17%
5 + 6 = 1110回
3.47%
6 + 1 = 710回
3.47%
6 + 2 = 88回
2.78%
6 + 3 = 96回
2.08%
6 + 4 = 106回
2.08%
6 + 5 = 118回
2.78%
6 + 6 = 127回
2.43%
合計288回平均7.035
2d6合計分布
27回
2.43%
324回
8.33%
419回
6.60%
524回
8.33%
642回
14.58%
746回
15.97%
845回
15.62%
932回
11.11%
1024回
8.33%
1118回
6.25%
127回
2.43%
1/2d6分布
1109回
37.85%
289回
30.90%
385回
29.51%
481回
28.12%
5112回
38.89%
6100回
34.72%
発言統計
その他(NPC)2091回33.9%49605文字35.0%
ジーク1153回18.7%27993文字19.7%
キルシー1267回20.6%27595文字19.4%
クリストファー850回13.8%17641文字12.4%
GM603回9.8%15390文字10.8%
ルーベルリア194回3.1%3672文字2.6%
GM22回0.0%7文字0.0%
合計6160回141903文字