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20130928_0

2013/09/28
SYSTEM
21:36:40
ジーク様が入室しました。
SYSTEM
21:36:47
GM様が入室しました。
SYSTEM
21:37:00
ルーベルリア様が入室しました。
SYSTEM
21:37:57
クリストファー様が入室しました。
SYSTEM
21:38:18
キルシー様が入室しました。
GM
21:38:39
おまたせしました。
クリストファー
21:38:59
うむ
ジーク
21:39:13
いえす。
21:39:20
レンジャーが5になりました。以上。
GM
21:39:23
じゃあ成長結果を軽くいってみようね。
キルシー
21:39:28
マギ3→4、スカウト3→4
21:39:36
命中基準諸々は変化なし
クリストファー
21:39:51
特に技能のレベルアップはなし。
ルーベルリア
21:39:57
コンジャラーが6になりました。
GM
21:40:09
はい。
ジーク
21:40:10
ルーベルリア一足先のレベルアップ
GM
21:40:12
PCが4人に見えるね。
クリストファー
21:40:16
!?
GM
21:40:17
よろしくお願いします。
ジーク
21:40:19
しれっとね
21:40:22
よろしくお願いします。
クリストファー
21:40:26
宜しくお願いします。
キルシー
21:41:14
よろしくおねがいします
GM
21:41:19
 
21:41:20
 
21:41:29


第二話 「水花の交わり」

歯車は、少しぎこちなく、けれど順調に馴染んでいく。
新しい生活は新鮮で、驚きと発見に溢れている。

失ってしまった空白が蘇るように埋まっていく。
私は、そんな幸せな時間を望み続けている。

けれど、万物は流転する。
悠久に思えるこの時間も、少しずつ移り変わっていく。
――この世界が、此処に存在する限り。


21:41:37
 
21:41:38
 
21:41:41
君たちが出会い、初めての仕事をこなしてから一週間程の時間が経っていた。
21:41:50
かつての首都――遺都の奥で出逢った謎の少女ルーベルリアは、本来ならば然るべき機関に身柄が引き渡されるべきだ。
21:41:57
最初はブランシェもそうしようとしていたのだが、ルーベルリアが頑なに拒否し続けたために一度判断は保留し、彼女は現在ジークフリートの住む郊外の屋敷に世話になっている。
21:42:04
無論、何の条件もなしというわけにはいかない。
21:42:12
定期的に神殿や魔動機院にて身体検査を受けること、国が派遣している観察役に対して逐次情報を提供することなどを条件に、彼女にはディルクールでの自由な生活が約束されている。
21:42:23
少々人見知りらしく、目覚めた時に出会った君たち3人やオルハ以外に対しては話をするのにも少し苦労している様子だったが、一度打ち解ければ物静かな普通の少女で、その一週間の間に、暇を見ては〈明けの明星亭〉にて仕事の手伝いをしていた。
21:42:38
その手伝いの中、彼女はブランシェとファルシオーネに何度も舌を巻かせた。
21:43:13
料理、炊事、洗濯から記帳まで、宿の仕事はあっという間に覚えて、その活躍ぶりはファルシオーネに迫らん程の勢いだったからだ。
21:43:22
一方で君たちは、あれ以降特に冒険者の仕事は無く、少々暇を持て余していた所だ。
21:43:31
しかし、前回の依頼で通常の報酬に加えて、図らずも"開かずの扉"を開いた功績などが評価されたことによる報奨があり、懐には多少の余裕ができていた。
21:43:39
そんな折、ブランシェから3人の通信機にメールが届く。
21:43:46
内容は『お仕事を頼みたいから明日のお昼ごろにお店に来てネ☆』というものだ。
21:43:56
特に予定も入っていなかった君たちはそれに応じて、翌日の正午、〈明けの明星亭〉を訪れた。
21:43:57
 
21:43:58
 
#ブランシェ
21:44:06
「あー、うんうん、そうなのよ。だからね、ちょっと人手が足りなくて」
21:44:14
店内では、ブランシェが誰かと通信をしているところだった。
GM
21:44:50
他の客の姿はまばらで、ファルシオーネがその少ない客に対して食事を運んだりしている。
キルシー
21:45:00
「……」 約束の正午、その10分前には店に入ってカウンター席の隅で静かに座って待っていた
#ブランシェ
21:46:00
「……と、そろそろ時間だし失礼しないと」
21:46:07
「ええ、悪いけど、そっちのコネを使って何人か見繕っておいてくれると助かるわ」
21:46:29
「それじゃ、またね、ギル」 通信越しの相手には見えないだろうが、ブランシェは手を軽く振って別れを告げる。
ジーク
21:47:16
「チーッス」 ドアベルを遠慮なく鳴らせるようにして扉を押し開けた男が、のしのしと歩いてカウンターまでやってくる
ルーベルリア
21:47:30
「……おはよう」 ジークの後について入店する。
#ブランシェ
21:47:52
「いらっしゃい、ジーク、ルー」
21:48:09
「お昼ごはんはもう食べた? まだなら用意させるわよ」
キルシー
21:48:25
「……」 横目でちらりとだけジークたちの姿を見、すぐに視線を戻す
21:48:37
と言っても、カウンター席で静かに待っているだけだが
ジーク
21:48:49
「相変わらずの店内だなあ。ああ、いや。ルーと食ってきたわ」 家事一式万能なジークとルーだけに。
#ファルシオーネ
21:49:01
「今日でしたら男性に大人気(予定)の高カロリーのお肉満載丼と女性に大人気(予定)のキノコ中心のヘルシーなランチを用意しておりますが」
ルーベルリア
21:49:15
「もうお腹一杯」
#ブランシェ
21:49:26
「あらそう? 残念ね」
ジーク
21:49:45
「昼間っからそんな重たそうなモン食えるかよ」 なんだその高カロリーって。胸焼けするわ
クリストファー
21:49:53
「うーっす」 からんころんとドアベル鳴らして入店しつつ。 「揃ってんな。俺が最後か?」
#ファルシオーネ
21:50:01
「マスターは普通にぺろりといかれるので……」
#ブランシェ
21:50:19
「クリスもいらっしゃい。ううん、まだ全員じゃないわね」
キルシー
21:50:20
「……」 こいつら同じような入り方してくるな
ジーク
21:50:30
「キルシーは相変わらず……っと、ようクリス先輩。まあみんな遅刻じゃあねえよな」
ルーベルリア
21:50:46
「おはよう、クリス。それに……キルシーも」 みんなが呼んでるから名前は覚えました。
キルシー
21:50:54
「……相変わらず、何だ?」 じろ、とジークを見て
クリストファー
21:51:18
「おう、おはようさん。つってももう昼だけどな」 ルーに片手上げつつ。
キルシー
21:51:18
「……」 ルーベルリアには視線を合わせもしない
ジーク
21:51:29
「無口だなって。つーか、込み合ってもねえのに隅っこ座ってないでこっち来いよ」 >キルシー
#ブランシェ
21:51:41
「あらん……駄目よキルシー、女の子にそんな冷たくしちゃ」
クリストファー
21:52:00
「おいおい、挨拶されてんだから一言くらい返してやったらどうだ?」 >キルシー
ルーベルリア
21:52:10
「……依頼の話を聞くなら、近くに居る方がいいわ」 >きるしー
キルシー
21:52:15
「……話すことなどないだろう」 やや鬱陶しそうに 「……」
#ブランシェ
21:52:36
「良い一日は挨拶から。これ、乙女の鉄則よ」
キルシー
21:52:38
「……おはよう」 仕方なしにそちらへ行き、挨拶だけ返した
21:52:49
「これでいいだろう」 ふう、と
#ファルシオーネ
21:52:52
「乙女だけではなく、一般常識ですね」
ジーク
21:53:01
「……あー、うん。まあ、何だ。これから仕事の話だろ」 近くに来たからそれ以上は続けずに
ルーベルリア
21:53:09
「うん、おはよう」 少し柔らかい声色で応えた。
GM
21:53:32
挨拶が交わされる中、とん、とんとゆっくり階段を下りてくる音が聞こえる。
キルシー
21:53:50
「……それで、これで全員じゃないと言っていたが」
GM
21:53:50
「…………」 黒髪を手で梳かしながら、眠たげな瞳で階段を下りてきたのはオルハだった。
ジーク
21:53:58
「ああ、マスター。俺コーヒーくれ、ブラックで。ルーはミルクでいいだろ? そいつも頼む」 >ママン
#ブランシェ
21:54:01
「あら、おはよう、オルハ」
ルーベルリア
21:54:09
「うん、それでいいわ」
キルシー
21:54:11
「他にも誰か――」 と言い掛けたところで降りてきたオルハを見る
#ブランシェ
21:54:17
「はいはい了解。ファルシオーネー、おねがーい」
クリストファー
21:54:21
「俺で最後じゃないってことはオルハかマシューあたり――と」
#ファルシオーネ
21:54:28
「畏まりました、ご用意致します」
#ブランシェ
21:54:47
「正確にはオルハとマシューね」 >クリス
クリストファー
21:54:58
「よう、おはようさん」 >オルハ
#オルハ
21:55:04
「……おはよう。……勢揃いなのね」 服こそ冒険着に着替えているものの、声からしても彼女が寝起きであるのは明らかだった。
キルシー
21:55:14
「……」 えらく気だるそうだな
#ブランシェ
21:55:16
「メール、見てない? 昨日の夜にオルハにも送っておいたんだけど」
#オルハ
21:55:27
「……」 その言葉に、軽くポケットや小物入れのポーチを探る。 「…………」 通信機がなかったのか、彼女は無言で階段を上がっていった。
ジーク
21:55:28
「あれ……オルハ先輩、朝弱いんだな」 意外だ、というような表情で彼女を見つつ
#ファルシオーネ
21:55:43
「ええ、彼女の弱点のひとつだそうです」
ルーベルリア
21:55:53
「意外だね……」
クリストファー
21:56:11
「ああ、あれで意外とな」
ジーク
21:56:30
「何でもかんでも完璧にきっちりこなす人かと思ってたぜ。ま、あのぐらいが人間らしいっちゃらしいよな」 ルーの頭をぐりぐり撫でながら 
#ブランシェ
21:56:31
「まぁ、この宿の面子には気を許してくれてる、ってことだと思ってるけどね、アタシは」
キルシー
21:56:57
「……」 単に私生活がだらしないんじゃないのか
ルーベルリア
21:56:58
「……ん」 ぐりぐりすると、額の辺りには少し堅い感覚。
21:57:16
「……完璧なヒトなんて居ない、って何かの本で読んだことがあるわ」
#ファルシオーネ
21:57:46
「そうですね。私も完璧な給仕を目指してはいますが、まだまだ至らぬ点も多く、終点が見えることすらありませんし点」
ジーク
21:57:50
「神様だって、多分完璧じゃあねえだろうしな」 よしよし、とルーを撫でくる。その感触にはもう慣れた
#ブランシェ
21:58:21
「割と完璧を求められるものではあるけど、ね」 >ジーク
GM
21:58:38
ややあって、オルハが再び姿を現す。
#オルハ
21:58:49
「……ごめんなさい。昨日は部屋に戻ってからずっと寝ていたものだから」 メールを確認して、ブランシェに謝罪する。
ジーク
21:58:58
「目指すのはいいけど、達成すんのは到底無理な話だろうよ」 >完璧を求める
#ブランシェ
21:58:58
「いいのよ、普段の疲れもあるでしょうし。まぁ……アナタにも今からお仕事を頼むつもりだからゆっくり休んでもらうのはまた少し先になってしまうけど」
クリストファー
21:59:20
オルハが戻ってきたのを確認しつつ。 「で、あとはマシューか。もう時間だが、遅れるのか? アイツ」
#ブランシェ
21:59:25
「それに納得できない信者も居るのよね。神様も大変だわ」
#ファルシオーネ
21:59:38
「ああ、マシューさんは予め遅れると連絡がありました」
ジーク
21:59:51
「魔剣手に入れたって神様にはなりたかないね」 やれやれだと肩をすくめる >ママン
#ファルシオーネ
21:59:52
「お仕事帰りですので、許してさし上げてください」
キルシー
22:00:10
「……ちっ、待たされる身にもなれないのか」 マシューに舌打ち
#ブランシェ
22:00:12
「アタシは神様より絶世の美女になりたいわね」 そんな魔剣、ないかしら。
ジーク
22:00:35
「その美女になれたらきっと文字通りだぜ」 世が絶してる。
#オルハ
22:00:43
「……」 めっちゃ待たせてた以上何も言えないわ。
クリストファー
22:00:47
「アイツもか。宿のトップ二人は大変だね」
ルーベルリア
22:00:59
「ママンは、今でも美しいと思うわ」 心が。
#ブランシェ
22:01:15
「もう、そんなに褒めても何も出ないわよ」 >ジーク、ルー
ルーベルリア
22:01:27
「……ところで、マシューって?」
クリストファー
22:01:29
「……無理に世辞言わなくてもいいんだぜ?」 >ルー
ジーク
22:01:42
「仕方ねえだろ、仕事っつんならよ。大体お前、30分やそこら待たされたって今日次の予定が埋まってるわけじゃねえだろ?」 >キルシー
#ブランシェ
22:01:42
「ああ、ルーはまだ会った事がなかったわね。彼もこの店の冒険者の1人よ」
ルーベルリア
22:01:52
「お世辞じゃないわ」 本心よ。>クリス
ジーク
22:02:01
「俺の背中にいろよ」 念のためな >ルー
ルーベルリア
22:02:03
「……どんな人?」
22:02:13
「背中に隠れてないといけないような人なの?」
クリストファー
22:02:22
「……おう」 本心か。そうか。。>ルー
キルシー
22:02:23
「……別にやることが無いワケじゃない」 絶対の予定じゃないから強くは返せないが>ジーク
#オルハ
22:02:28
「……まぁ、反応は目に浮かぶわね」
クリストファー
22:02:39
「……まあ、見りゃ解る、と思うぞ」 <どんなひと?
ジーク
22:02:56
「思わず隠れたくなるから多分診ればわかる」 >ルー
ルーベルリア
22:03:10
「楽しみにしてるわ」
キルシー
22:03:23
「……」 扱いは目に浮かぶ
#オルハ
22:03:43
「――……ああ、気配がするわね」 真に残念ながら。
キルシー
22:03:56
「気配……?」
ジーク
22:03:58
「そりゃあ、まあな」 キルシーの返答にやや困った顔で返す。待たされてるのも、事実は事実だ
GM
22:04:00
そうオルハがつぶやくとすぐに
22:04:13
「ぶぇーーーっっくし!!!」 大きなくしゃみと共に、マシューが入店する。
#マシュー
22:04:31
「くぅ~、今日も何処かで美女が俺の噂をしてるぜ」
ジーク
22:04:31
「よう、影の人」 噂をすれば。
クリストファー
22:04:43
「……わざとやってんのかってくらい盛大なくしゃみだな、おい」
#マシュー
22:04:44
「よう、巷で噂のイケメンマシュー様だぜ」
キルシー
22:04:53
「……」 じろ、と冷たい視線でマシューを見る。静かに入って来れないのか
#ブランシェ
22:04:52
「おはよう、マシュー」
ジーク
22:05:03
「奇遇だな、今マスターがお前の説明してたぜ」 >絶世の美女inママン
#ファルシオーネ
22:05:07
「まあ美女も含めた方々が噂をしていたのは確かですけれど」
#ブランシェ
22:05:18
「ウフ」 マシューにウインク。
クリストファー
22:05:22
「噂されててもおかしかないのは、確かだがな」 まあ。うん。
#マシュー
22:05:25
「帰っていいかな俺」
ルーベルリア
22:05:38
「……」 ジークの陰から覗いている。
キルシー
22:05:47
「別に此方は構わないが」 帰っても
ジーク
22:05:58
「歓迎してるんだぜ? ああ、紹介するやつがいるんだ」 ほれ、とルーの背中をぽん、と軽く叩く
#オルハ
22:06:03
「……」 我関せずといった顔で昼食について考え始めた。
ルーベルリア
22:06:14
「……ん」 押されて前に出た。
#マシュー
22:06:34
「おいおい連れないなぁキルシ――おほーーっ!!」
ジーク
22:06:50
「あいつはマシューっつー、まあ俺の先輩で……」 おほーってお前
クリストファー
22:06:53
「……ンっとに予想を裏切らねえな」
#マシュー
22:07:00
「これが噂のルーベルリアちゃんか! いやぁ、体つきはまだアレだが、これは将来が楽しみなこだなぁ」
キルシー
22:07:02
「……人の名前を呼んだ後に変な声を上げるな最悪に気色悪い」
ジーク
22:07:05
「……あんな先輩だよ」
ルーベルリア
22:07:09
「……」 そっと隠れた。
ジーク
22:07:22
「そうなるよな……」 よしよし。怖くないぞ >ルー
#マシュー
22:07:26
「なんだよなんだよみんなして! こんな可愛いコが増えたら歓迎するのは当然だろう!?」
ルーベルリア
22:07:34
「……あ、ううん。そうじゃなくて……」
クリストファー
22:07:50
「もうちょっと落ち着け。ドン引きされてんぞ」
#マシュー
22:07:55
「分かる、分かるぜルー子。俺の眩しさに耐えられないんだろう?」
ルーベルリア
22:08:08
「……ドン引きでも、眩しくもなくて」
キルシー
22:08:08
「……将来、か」 何年もこの姿で居たであろうこの女に、そんなものがあるのか
クリストファー
22:08:16
「いきなりで変なあだ名つけてんな」 >るーことか
ジーク
22:08:23
「うわー、まぶしいー。せんぱいまじかがやいてるっすよー(棒)」 ぼう、まで口頭で読み上げた
#マシュー
22:08:47
「ま、俺様はマシューな。気軽にマシューとかマシュー君とかマシューお兄さまとか呼んでくれていいぜ?」
22:08:59
「親愛の表現!」 >クリス
ルーベルリア
22:09:11
「マシュー……あなたは、変だわ」
#マシュー
22:09:25
「変!? 変って何!?」
クリストファー
22:09:33
「ドストレートに行ったなあ」 うわあ。 >へんだわ
#オルハ
22:09:44
「ふふ、やっぱりヒかれているんじゃないかしら」 鼻で笑いながら言う。
ジーク
22:09:54
「……変ってお前」 いや。普通の意味じゃない。特別な意味で変と言った気がする
#ファルシオーネ
22:09:55
「ルーベルリアさんもなかなかやりますね……」
#ブランシェ
22:10:04
「一番ぐさっとくるわね……」
ジーク
22:10:15
「言動とか、そういうんじゃないだろ。何が変なんだ?」 ルーの肩に手を置きながらやんわり聞いてみる
キルシー
22:10:18
「……」 当然だろう
ルーベルリア
22:10:30
「……うん、みんなと言動が違うのは確かだけど、そうじゃなくて」
ジーク
22:10:46
「否定はしないんだな……」 思わず苦笑が出てくる
ルーベルリア
22:11:03
「なんだろう……。あなたの事が、視えないの」
#マシュー
22:11:22
「視えない? 俺様はゴーストとかじゃないぜ?」
#オルハ
22:11:32
「見たくない、なら分かるけど」
#マシュー
22:11:41
「相変わらずキツいっすねオルハちゃん……」
ジーク
22:12:03
「……ま、その辺にしときな。色々あるさ」 ぽん、とルーの頭に手を置いて
ルーベルリア
22:12:13
「……ん」
キルシー
22:12:38
「……ふん、えらく過保護だな」 ジークを見て
#マシュー
22:12:40
「まあアレだ。カワイコちゃんに変と言われたくらいで凹む程ヤワじゃないぜ」
クリストファー
22:12:42
「……視えない、なあ」 曖昧なニュアンスだ。
ジーク
22:12:45
「マシュー先輩が変っていうのは満場一致だったしな!」 敢えて大き目の声で言い放ち
#マシュー
22:12:49
「並の男だったらフレーデ河に身投げしてるだろうがな!」
クリストファー
22:13:03
「まあ、お前にとっては日常茶飯事だろうな」 >マシュー
#ブランシェ
22:13:20
「ま、そうね」
ジーク
22:13:28
「いやいや、マシュー先輩は”身投げはしたけど生きて出てくる”タイプの男だと思ってるぜ?」
キルシー
22:13:29
「安心しろ、まず並の男ならあそこまで言われない」 >マシュー
#マシュー
22:13:32
「日常茶飯事なんかじゃねーよ!!」
クリストファー
22:13:43
「えっ」 >日常茶飯事じゃねーよ
#マシュー
22:13:49
「俺は一歩上を行く男だからな」 キメ顔。>きるしー
クリストファー
22:14:08
「斜め上の間違いだろ」
#ファルシオーネ
22:14:11
「はあ……では何故買い物の際にお店の方々にマシューさんって変ですよねと言われるのでしょうね」
キルシー
22:14:12
「……」 そのキメ顔は見ずに、通信機で時間を確認する
#マシュー
22:14:22
「もうやだこの店、うえええん」
キルシー
22:14:26
「……そろそろ、話を聞きたいんだが?」
クリストファー
22:14:31
「……と、まあマシューについては置いとくか」
ジーク
22:14:33
「さて、先輩いじりもほどほどにして、要件を聞こうか?」
#オルハ
22:14:34
「……ブランシェさんより気持ち悪いわ」
#ブランシェ
22:14:44
「さらりと酷くないかしら」
#マシュー
22:14:59
「俺マスターと比べられる程だったのか……」
ルーベルリア
22:15:12
「……みんな、楽しそうね」
#ブランシェ
22:15:31
「……まあ、その辺りはともかく」
22:15:41
「揃ったし、そろそろ仕事のお話をしてもいいかしら」
キルシー
22:16:02
「……むしろ、まだ始まらないなら帰ろうと思っていたところだ」
#ファルシオーネ
22:16:10
「食事がまだの方はすぐに用意致しますのでお申し付けくださいね」
#オルハ
22:16:24
「ああ、じゃあいただくわ。軽くでいいから」
クリストファー
22:16:35
「ああ、んじゃ頼む」 >ファル
#マシュー
22:16:40
「俺様ももらうー。男子力が高まりそうなやつで頼むわ」
22:16:50
「畏まりました」
ジーク
22:16:52
「ハハ、俺は仕事があるわけじゃなし、ゆっくりしてくれてもいいんだが……話は早く聞きたいな」 ワクワクしてんだ
#マシュー
22:16:54
ちゃうで。
#ファルシオーネ
22:17:00
「畏まりました」
GM
22:17:20
少しして、食事が3人の前に運ばれて来る。
#ブランシェ
22:17:50
「それじゃ、食べながらでいいから効いてちょうだいね」
22:18:04
「ファルシオーネ、続けてで悪いけど、説明をお願い」
#ファルシオーネ
22:18:12
「お任せください」
ジーク
22:18:20
「おう」 こっちはコーヒーだ。香りを楽しみながら、一口一口、慣れた様子で味わっている
#ファルシオーネ
22:18:27
「では……」 こほん、とひとつ咳払いをして。 「皆さんは、通信機はお持ちですよね」
ルーベルリア
22:18:41
「……私はまだだわ」 買ってないの。
キルシー
22:19:05
「……」 ちら、とジークとルーの前に出されたコーヒーを見てから 「……ああ、勿論だ」 さっきも見てた
ジーク
22:19:05
「あー、失念してたな。今度買いに行こうか」 >ルー
#マシュー
22:19:10
「通信機には妹の名前が100件は登録されてるぜ?」
キルシー
22:19:10
<通信機
ルーベルリア
22:19:26
「ん」 頷いた。>ジーク
クリストファー
22:19:33
「そりゃまあ持ってるが」 取り出して見せ。
#オルハ
22:19:44
「それで、それがどうしたの?」
キルシー
22:20:03
「……」 マシューは無視でいいな
#ファルシオーネ
22:20:05
「では、通信機で、何故遠距離間の通話や文字の送受信が可能かはご存知ですか?」
#マシュー
22:20:21
「……どどん波がどうだの、そういう話だったよな?」
#オルハ
22:20:29
「違う。魔動波よ。わざとなら本当に身投げした方がいいと思うわ」
キルシー
22:20:40
「……通信機で受け取った文字、音声が魔動波に変換される」
#マシュー
22:20:45
「じゃあP波とS波だっけか……」
#オルハ
22:20:56
「…………」 無視した。
ジーク
22:21:07
「俺でもソレ、違うってわかるぜ先輩……」 >マシュー
キルシー
22:21:10
「その魔動波が中継塔を経て、別の者へと送信されるのが分かりやすい説明だな」
ルーベルリア
22:21:46
「……キルシーの言ったように、通信機が音声や文字を目に見えない魔動波に変換して、別の通信機に送る、のが魔動通信の基礎だったね」
#ファルシオーネ
22:22:00
「ふむ、お二人とも正解です」
キルシー
22:22:00
「一種のシグナルを一箇所に集めて、遠くへ飛ばしてると思えばいい」
ジーク
22:22:05
「……え、ルー詳しいな」 マジかよ
#ブランシェ
22:22:16
「キルシーは当然にしても、ルーまで詳しいなんて」
クリストファー
22:22:20
「……よく知ってるな」 >ルー
キルシー
22:22:35
「……」 意外ではあるな
ルーベルリア
22:22:42
「……昔、何処かで聞いたことがあるような気がして」
ジーク
22:22:54
「キルシーもすらすらと……すげえな。マギテックやってるからってワケじゃないだろ?」 それ、勉強したんだよな >キルシー
キルシー
22:23:09
「……」 昔、ね
#オルハ
22:23:12
「でも、魔動通信の技術が発達したのは、此処14,5年程の話よね」
#ファルシオーネ
22:23:34
「一般に普及しはじめたのは、より最近になりますが」
キルシー
22:23:48
「……魔動機院に居たならこれぐらいは知ってて当然だ。それも知らずに院を出たなら恥晒しもいい処だろうな」 >ジーク
#オルハ
22:23:51
「……となると、それまでの間にルーベルリアは何処かでそれを学んだというのかしら」
ジーク
22:24:24
「照れるなよ、そういう当たり前のことかもしれねえが、やっぱすげえよ」 >キルシー
#マシュー
22:24:27
「謎の美少女の謎……か……」
#ブランシェ
22:24:35
「謎が被ってるわよ」
ジーク
22:24:37
「謎被ってんぞ」
クリストファー
22:24:54
「……ま、それはそれとして」
#オルハ
22:25:03
「魔動機院に属していなくても、知っている人間は多いわ」
クリストファー
22:25:06
「で? その魔動波が今回の仕事とどう関係あるんだ?」
キルシー
22:25:17
「……お前が物を知らなさ過ぎなだけだろう」 ふう、と>ジーク
#オルハ
22:25:19
「知らない――ましてどどん波だなんて言うような人は、初等教育からやり直した方がいいんじゃないかしら」
#ファルシオーネ
22:25:31
「はい」 クリスにうなう居て
22:25:34
頷いて。
22:25:48
「次は、キルシーさんの言った中継塔にスポットを当ててみましょう」
ジーク
22:25:58
「悪かったな、生まれてこの方、学もなけりゃ師もいねえ、野良みたいな育ちなんだよ」 >キルシー
#ファルシオーネ
22:26:22
「超遠距離間の通信において、通信機同士だけでは、通話が成り立たなくなってしまいます」
22:26:31
「遠距離を移動する間に、魔動波は薄れ、消えてしまうからです」
22:26:47
「それを補佐するのが、中継塔です」 とん、とテーブルの上にフリップを置いて皆に見せる、
キルシー
22:26:50
「……知るか」 お前の生まれなど、と言った感じで話を切った>ジーク
#ファルシオーネ
22:27:00
とん。
http://ragnarok.vizurr.net/page/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8B%E4%B8%AD%E7%B6%99%E5%A1%94%E8%A7%A3%E8%AA%AC.png&refer=%E6%AD%AA%E3%81%BF%E3%81%AE%E8%BA%99%E5%BB%BB%2F%E3%83%AD%E3%82%B0%2F%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8%E3%80%8C%E5%A6%84%E5%9F%B7%E3%81%AE%E6%AE%8B%E5%BD%B1%E7%B7%A8%E3%80%8D
キルシー
22:27:06
なげえ
#マシュー
22:27:19
「異議あり!」
クリストファー
22:27:20
どん。
キルシー
22:27:26
「……」 なんだこれは
ジーク
22:27:29
「……あれ、届いてねえぞ両方」
#ファルシオーネ
22:27:35
「中継塔が中間に存在することによって、摩耗を防ぎ、さらには増幅して、魔動波に"目的地"を認識させ、入力された識別番号に従って目的の通信機へと情報を送信することが出来るということです」
22:27:39
スルーして続けた。
#マシュー
22:27:45
「異議あり!」
ルーベルリア
22:27:54
「……可愛い絵だね」
#オルハ
22:28:03
「気が抜けるわね……」
キルシー
22:28:06
「黙れ、静かに聴け」 >マシュー
ジーク
22:28:20
「中継塔ってスゲーんだな」
#マシュー
22:28:22
「だってどっちも俺の想いが破れてるんだぜ!?」
#ファルシオーネ
22:28:28
「でも実話ですよね」
#オルハ
22:28:34
「実話ね」
#マシュー
22:28:39
「はい……」
クリストファー
22:28:56
「じゃあ何も異議挟むところは無いな」
#ブランシェ
22:28:57
「そ。あれがあるから此処からルキスラやダーレスブルグなんかとも通信が可能なのよ」 >ジーク
ジーク
22:29:16
「へぇ……それはすげえな」 とんでもない距離だぜ、そりゃあ
キルシー
22:29:30
「……まぁ、凄いだけではないが、な」 ジークの言葉に
#ファルシオーネ
22:29:42
「ともあれ、このように魔動通信において中継塔はなくてはならないものなのです。お分かりいただけたでしょうか?」
ルーベルリア
22:30:00
「……これだけ凄い技術なら、使い方次第では、いくらでも危険になりうるわ」
ジーク
22:30:10
「ああ……確かに、どれだけ重要かってのは判った」
#ブランシェ
22:30:23
「……ま、そうね。便利だからって頼り切ってるのも良くないわ」
キルシー
22:30:38
「……お前」 ルーベルリアの言葉に初めて自発的にそちらを見、顔を顰める
ジーク
22:30:53
「悪用とかできんの? なんていうか、通信で内緒話をするぐらいじゃあねえのか」
ルーベルリア
22:30:59
「?」 小首を傾げた。 >きるしー
#ブランシェ
22:31:26
「実際にそれを悪用した事件があったのよ。ダーレスブルグやルキスラの方でね」
キルシー
22:31:35
「いや、なんでもない」 ルーに首を横に振り 「……ふん、どうせ学のないお前は《輪音事変》というものすら聞いたことがないだろう」
22:31:41
>ジーク
#ブランシェ
22:31:48
「一連の事件をまとめて《輪音事変》って呼ばれてるんだけど」
ジーク
22:32:02
「……事件? わり、俺はその……基本的に屋敷にいてだな」 ちまたの噂なんてのはさっぱりなんだ
クリストファー
22:32:31
「……結構な騒ぎになったと思うんだが、ホントに知らないのか?」
#オルハ
22:32:40
「時のルキスラ帝国宰相ベアトリス・エインズレイが企てた世界征服の計画よ」 >ジーク
ジーク
22:32:56
「いやあ、騒がしいなあー、なんて感じた日はいくらかあったが、俺自身興味がなくてなあ」 >クリス
キルシー
22:33:06
「……一言に言えば、その魔動波を管理する中継塔を利用して、人々を操った事件といったところだ」 仕方なく説明
#オルハ
22:33:22
「その際に――」 説明しようとしたけどキルシーがしてた。
ジーク
22:33:31
「俺、町に噂話を届けてくれるダチはいねえからさ」 ハハハ。
22:34:02
「人を操るって……おいおい。ンなおっかねえもん、まだ利用してんのか?」
#ファルシオーネ
22:34:27
「その際に使われたのは、かなり特殊な使用法というか……まあ常人には不可能なものでしたから」
22:34:47
「公国で起きた《呪音事変》と呼ばれる事件に関しては、技術的には可能ではありますが」
キルシー
22:34:54
「普通の人間には真似できないから安心しろ」
#ファルシオーネ
22:34:59
「その対策として、冒険者に仕事が回って来るのです」
クリストファー
22:35:22
「お前、包丁で人が刺される事件があったからって、包丁使うの止めるか?」 >ジーク
ジーク
22:35:27
「ふぅん……」 普通じゃできない、ねえ。ずず、とコーヒーを啜って話を聞き続ける
#ブランシェ
22:35:34
「定期的に各中継塔を管理して、中継塔の異変を未然に防ぐ、っていう形でね」
ルーベルリア
22:35:54
「…………」
ジーク
22:36:24
「いやあ、そりゃそうなんだがね。包丁は護身術を覚えればいいかもしれねえが、そのなんたら波ってのはどう対策すりゃあいいんだか俺にゃわからねえぜ」 >クリス
キルシー
22:36:25
「……その辺りは当時からルキスラ帝国を治めているユリウス皇帝が厳しく管理している」
22:37:01
「……」 言ってから、皇帝すら知らないと言われたらお手上げだな、と思う
クリストファー
22:37:28
「……いいか。普通の奴はそもそも護身術だって覚えねえよ」 >ジーク
#ブランシェ
22:37:28
「護身術の代わりがあるのよ」 そう思っておけばいいわ。>ジーク
#オルハ
22:37:44
「護身術を覚えるより、余程簡単な方法がね」
ジーク
22:37:55
「マジで」 >クリス 
22:38:12
「マジか」 >ママン、オルハ
#マシュー
22:38:15
「で、今回はその中継塔の定期検査にいってこいってか?」
#ファルシオーネ
22:38:28
「その通りです」
#マシュー
22:38:54
「場所は何処だ? ディルクールの《フラワー・スパイア》……は近すぎるから俺らには回ってこないだろうし」
22:39:05
「リーリゥムの方も街の奴がやるよな……」
ジーク
22:39:06
「定期検査? 検査って言うと……なんだ。剣に研磨かけるみたいなモンか?」
#オルハ
22:39:23
「もうそれでいいわ。貴方は中継塔の掃除でもしていたらどうかしら」 >ジーク
キルシー
22:39:25
「まさか、ここからある程度離れた場所というと……」
ルーベルリア
22:39:34
「……ジーク、違うわ」
ジーク
22:39:48
「掃除なら任せろ」 >オルハ
ルーベルリア
22:39:49
「中継塔も魔動機。それがきちんと動作しているか、おかしな所がないかを見るだけ」
#オルハ
22:40:04
「……ある意味マシュー君より馬鹿ね」
ジーク
22:40:19
「ン、ああ……手入れをするっていうより、様子を見るのが目的なんだな」 手を打つ
キルシー
22:40:19
「……エレディア大三角州の方か?」
#ブランシェ
22:40:23
「――《エレディア・コラム》。それがアナタたちに今回向かってもらう中継塔の名前よ」
クリストファー
22:40:32
「……ルーの方は良くわかってんな」
#ファルシオーネ
22:40:39
「はい。エレディア大三角州にある小規模な中継塔ですね」
クリストファー
22:40:44
「って――エレディアだって?」
ジーク
22:40:56
「ハハハ、世話をしてやるって意気込んでたら、なんだか世話されてるような気がすんだよな」 ルーの頭をなでながら
#マシュー
22:41:00
「予想外に遠出になるな」
ルーベルリア
22:41:16
「ん……。ジークは、頼りになるけど、子どもっぽいところもあるから」
キルシー
22:41:39
「……」 やはりあちらか 「だが、あそこへの立ち入りは……」 そんな簡単にいける場所じゃないだろ
ジーク
22:41:48
「ガキっぽいって言われたら否定は出来ねえなあ……って、エレディアだあ?」
#ブランシェ
22:42:00
「もちろん、仕事外で気安く出入り出来る場所じゃないわ」
キルシー
22:42:12
「……エレディアの名前ぐらいは知っていたようだな」 ジークを見て
#ブランシェ
22:42:12
「けど、入植以降、エルフたちの間でも通信機は広まっていてね」
22:42:19
「今でも使っている人は沢山いるのよ」
クリストファー
22:42:28
「……へえ、そりゃ意外だな」
#ファルシオーネ
22:42:33
「ですが、彼らの中には中継塔の管理技術などは伝わっていません」
ジーク
22:42:41
「あー、つまり合意の上なんだな」 立ち入りとかは
#ファルシオーネ
22:42:46
「そのため、特別に中継塔の検査のための立ち入りは許可されているのです」
22:42:53
「そうなります」
#ブランシェ
22:43:22
「で、今回はクリス、ジーク、キルシー、それにマシューに行ってもらおうと思うの」
ジーク
22:43:28
「それなら、ちっと遠いぐらいでそれ以上気にすることはねぇな」
#マシュー
22:43:29
「女の子は?」
#オルハ
22:43:34
「居ないわね」
クリストファー
22:43:47
「ん? オルハは行かせないのか?」
#マシュー
22:43:48
「男は?」
ジーク
22:43:50
「瞼にでも焼き付けてから出発するのをお勧めするぜ」 >マシュー
#ファルシオーネ
22:43:53
「4人です」
#ブランシェ
22:44:07
「オルハは別件なのよ」
キルシー
22:44:10
「……話を聞いておいて、オルハは同行しないというのも理解し難いが」
クリストファー
22:44:35
「さっきの話からして、てっきり5人でかと思ってたが……」
ジーク
22:44:36
「オルハ先輩は身内みたいなもんだろ」 世間話みたいなノリで話しに混ざってただけじゃないか?
#オルハ
22:44:38
「クリストファー君もキルシー君も二人してどうしたのよ。そんなに私が居ないのが不安かしら」 冗談っぽく。
22:44:43
「……」 マシュー見た。
22:44:46
「不安かもね……」
クリストファー
22:44:48
「何だ、そういうことか」 <別件
キルシー
22:45:11
「……勝手に言っていろ」 しごく真面目な返答>オルハ
#ブランシェ
22:45:12
「そ。ついでに集まって貰ったのよ」
ジーク
22:45:16
「ハハッ、オルハ先輩はホントざっくり切り捨てるな。いやいや、俺はマシュー先輩の腕を疑ったりはしてないぜ?」
クリストファー
22:45:16
「言うなよ、余計不安になるだろうが」 >オルハ
#マシュー
22:45:38
「お前が美少女だったらなあ……」 >ジーク
キルシー
22:45:45
「腕前どうこうの話ではないだろう……」 
#オルハ
22:45:48
「ま、先輩として頑張って頂戴」 >クリス
ジーク
22:45:54
「とんでもねえこと言うなよ寒気すんだろ」 >マシュー
ルーベルリア
22:45:56
「……ねえ」
ジーク
22:46:09
「ン、どうしたルー?」
ルーベルリア
22:46:21
「……私も、行きたい」
クリストファー
22:46:25
「はあ、面倒臭えなあ……おいマシュー、現地でエルフの女に会っても迂闊な言動するなよ」
#マシュー
22:46:32
「許可!」
クリストファー
22:46:36
「……って。 は?」
#マシュー
22:46:43
「保証はできかねますなあ」 >クリス
ジーク
22:46:50
「お前も?」 本気か、と視点の高さをあわせてから問い返す
#ファルシオーネ
22:46:55
「……ルーベルリアさん、流石に危険では」
キルシー
22:46:59
「……」 ルーを見て、若干うんざりした表情
22:47:17
「……遊びに行くわけじゃない。大人しくしてろ」
ルーベルリア
22:47:33
「街から出るのは危ないのは分かってるわ。でも、みんなが危ない所に行くのに、私だけ留守番なんて、嫌」
ジーク
22:47:36
「まあまあ」 キルシーに手を振って待てよと示す
#ブランシェ
22:47:47
「……ふーむ、気持ちは分かるけど」
#オルハ
22:47:56
「――」
22:48:07
「私は構わないと思うわ。同行させてあげたら?」
キルシー
22:48:18
「お前まで何を……」
クリストファー
22:48:26
「おい、お前まで何言ってんだよ」 >オルハ
キルシー
22:48:39
オルハにはアンタだった。まあいい
ジーク
22:48:46
「俺はルーの気持ちを優先させてやりたいんだが、ちょっと聞かせてくれ」 と、ルーに問いかける
#オルハ
22:49:00
「理由はいくつかあるわ」
ルーベルリア
22:49:30
「……私は、単純にみんなを守りたい、っていうだけなんだけど」 >ジーク
#オルハ
22:49:57
「先日の遺跡の警備の仕事の時に私たちが遭遇した獣のことは覚えているかしら」
キルシー
22:50:22
「……ああ」 頷き
ジーク
22:50:22
「そうだな。俺はお前の魔術師としての腕はこの目で見た。付いてくる分にゃ、きっと不足ないだろうと思う」 オルハ先輩の言葉に頷きながら
クリストファー
22:50:35
「……そりゃ覚えてるが」
#オルハ
22:50:57
「あの種の本来の生息地はエレディアだった。そうよね?」 クリスに視線を。
クリストファー
22:51:21
「ああ……けど、それとルーを連れて行くことには関係ないだろ?」
キルシー
22:51:36
「……」 クリスと全くの同意見
#オルハ
22:51:48
「あの獣の出現もそうだけれど、それ以外にも今エレディアの方にはいくつか不穏な噂が流れているわ」
22:52:11
「中継塔の検査とは言っても、エレディアの地に踏み込むことは即ち、危険に足を突っ込むことでもある」
22:52:19
「なのに――」 男連中を見回し。
22:52:44
「まともに傷を癒せる人材は殆どいないように見えるけれど?」
ジーク
22:53:04
「♪~」 口笛を吹いて誤魔化す >治癒できない
#マシュー
22:53:10
「脳筋」 ジーク見た。 「もやし筋」 クリスみた。 「無愛想」 キルシー見た。
クリストファー
22:53:30
「誰がもやしだ」
キルシー
22:53:50
「……アンタには一切として活性弾を与えないことにしてもいい」 >マシュー
#マシュー
22:54:06
「自分で治すからいいよ!」
キルシー
22:54:34
「……二人は居るようだが」 自分と、マシューの今の発言を聞いて
クリストファー
22:54:37
「……まあ、それについてはどうしようも無いだろ。一応、全く癒やしの魔法とかが使えない面子じゃないしな」
ジーク
22:54:45
「マシュー先輩が出来ないっつんなら、確かにその手の人材は薄いんだろうけどな」
#オルハ
22:54:49
「マシュー君も信じられない事に神聖魔法は扱えるけれど、それでも貴方たちと渡り合うような魔物を相手にした時に負う傷には対応しきれないでしょう」
22:55:26
「マシュー君と貴方で、傷を癒やしきれるの?」 >キルシー
22:55:48
「確実に出来るといえるのなら、私も強くは言わないけれどね」
クリストファー
22:55:55
「そんときゃとんずらするだけだ。それに、どうにもならない相手に出くわす可能性なんて、いつだってあるモンだ」
ジーク
22:56:15
「そういう側面は確かにあるんだけどな」 ぽりぽりと後ろ頭をかいて
キルシー
22:56:17
「ふん……そうだったとしても理由はそれだけじゃないんだろう」 さっさと言え、と
クリストファー
22:56:52
「今回だけが特別ってわけじゃない。それじゃ、ルーを連れてく理由になんねえよ」
#オルハ
22:57:45
「……ふう。そういう所は男らしいというか頑固なのね」 >クリス
22:58:00
「いいえ、私に言えるのはそのくらいよ。貴方たちに自信があるのなら好きにすればいい」 >キルシー
#マシュー
22:58:15
「可愛い女の子の同行を断るとかお前らどうかしてるぜ……」
ジーク
22:58:30
「なんだかごっちゃごっちゃ話が混ぜこぜになってて判りにくいんだけどな。俺が聞きたいのはそんな実利の話じゃねえんだよ」
キルシー
22:58:34
「……」 いくつかと言ったが結局一つだったな、と心の中で思うが敢えて口に出さない
クリストファー
22:58:51
「……あのな。ルーに関しては偉いさんだのから色々条件付けられてんだろ? 俺らの勝手で連れ出したら、責任問われんのはマスターだろ」
#ブランシェ
22:59:38
「まあ、生活の自由は認められてはいるけど、今回のはそう簡単にいいわよって言える事じゃないのは確かね」
ジーク
23:00:26
「責任がどうだとか、回復がどうだとかさ、そんなのはどうでも良くて――俺は、ルーが自分の気持ちで行きたいのかどうかって聞いてんだ」 クリスに割り込むようにして言い、ルーを見る
ルーベルリア
23:00:58
「……自分の気持ち?」
#オルハ
23:01:11
「……それで彼らの意見が変わる事は無いように思えるけれど?」
ジーク
23:01:59
「ただ留守番がイヤだとかつまんねえことで言ってるんなら俺は絶対連れて行かねえよ。でも、興味とか、一緒に冒険したいとか、そういう前向きな気持ちだっつんなら俺が話を通す」 はっきりと断言して伝える
ルーベルリア
23:02:57
「……」
23:03:12
「……付いていくことで、みんなを守りたいっていう、さっき言った事は本当。それに……」
23:03:47
「みんなと一緒に居れば、失った自分を見つけられるかもしれない。だから、自分のためにも付いていきたい、とも思うわ」
キルシー
23:04:03
「チッ……」 ルーの視線と言葉に舌打ちし 「……たかだか一週間程度の付き合いで過保護になり過ぎだ、馬鹿か」 ジークの姿勢にイラつきを感じ
ジーク
23:04:42
「そうか。判った」 ルーを優しくなでてからみんなに向き合う
クリストファー
23:05:03
「わかった、ってお前な……」
ジーク
23:05:14
「ばっかやろー、身寄りもねえ記憶もねえ、そんな女をほっておくのが男かよ」 腰に手を当てて、それからクリスを診る
キルシー
23:06:05
「……ふん、留守番させて前の異形な魔物が街に現れても困る。勝手にしろ」 席を立ち
ジーク
23:06:43
「なあ、クリス先輩。コイツの責任をどうこうって言ってたけど、じゃあ先輩はコイツを一人残して、一体誰に守ってもらうつもりなんだ? 宿になってる家の主は俺だし、冒険者メンバーは総出で出払いだ。誰もいねえよ」
#オルハ
23:06:56
「……分かってるんじゃない」 と独りごちる。 
ジーク
23:07:16
「連れて行くからには俺が守る。そりゃ、街のほうが安全だし、絶対だ――なんていわねえよ」
23:07:45
「だけど、だからこそ必ず守る。だからクリス先輩。コイツを、一緒に連れて行ってくれねえか?」
クリストファー
23:08:39
「……」 ジークの言葉に ぐ、となりつつ。 「……そりゃ、そいつの気持ち汲んでやれるならそうしてやりたいがな。世の中それだけじゃどうにもなんねえだろ」
23:08:56
うぐ、となりつつ。(の方がわかりやすかった気がする
ルーベルリア
23:09:33
「……クリス、お願い」
ジーク
23:10:22
「どうにもならないから、なんて言ってるんじゃ、守れねえよ。――必ず守ると誓う。だから、頼む」 す、と礼儀に沿った態度で、頭を下げる >クリス
キルシー
23:10:32
「…………」 ふう、とジークの熱弁を聞いて大きく溜息
クリストファー
23:10:35
「……」 ルーから視線逸し。 「ああ、もう」 頭がしがし掻いて。
キルシー
23:11:50
「ふん……態度だけは一丁前だな」 立ち上がった後、自分のベルトポーチをパチンと外し
#マシュー
23:12:16
「いやぁ、なかなか言うねぇ」
ジーク
23:12:41
「口だけは昔から達者でな。だが、それだけで済ませる気は、さらさらないぜ」 獰猛な笑みを浮かべて、キルシーに言葉を投げ返す
クリストファー
23:12:46
「……仕方ねえな。お前が話通す、つったんだから、それで通せりゃもう俺は何も言わねえよ」
ルーベルリア
23:13:05
「……ありがとう、みんな」
キルシー
23:13:13
「好きにしろ……これ以上は時間の無駄だ」 その中身を抜いてから、空になったポーチをルーベルリアにポイと投げる
ルーベルリア
23:13:17
「私、足手まといにだけはならないから」
23:13:30
「……と……」 投げられたポーチを受け取った。 
キルシー
23:13:42
「……旅に出るんだろう。手ぶらで旅は出来んぞ」
ジーク
23:13:46
「サンキュ、先輩。……なんか悪いな」 多分、その葛藤には了承することで自分もその責を負う気になったのだと思うから
#オルハ
23:13:53
「……うん」
23:13:57
ちゃうねん。
クリストファー
23:14:00
「別に、何も礼言われるようなことはしてねえさ」
ルーベルリア
23:14:05
「……うん」 こっちだ。
#オルハ
23:14:24
「さて、面子は決まったようね」
ジーク
23:14:26
「いや、言わせてくれ。クリス先輩は俺よりよっぽど物考えてて、やっぱ先輩だよ」
23:14:57
「ようし、ルー。ついてくからにゃ一端だぞ。守ってやるが、絶対はないんだ。しっかり付いて来いよ」 >ルー
#ブランシェ
23:14:57
「うーん……此処で悪者になれる程アタシに勇気はないわねぇ」
ルーベルリア
23:15:11
「任せて、ジーク。私も、みんなを守ってみせるわ」
クリストファー
23:15:27
「まだ肝心の人から許可が出て―― はあ」
#ブランシェ
23:15:34
「それよりは、お偉方を納得させる理由を考える方がよっぽど性に合うワ」
#ファルシオーネ
23:15:43
「ですね」
#マシュー
23:16:02
「まぁ、、マスターはこの流れで首は横には振らねえわなぁ」
ジーク
23:16:06
「ハハハ、その辺はマスター頼むわ。お偉いさんには、ルーが意外に魔動機術に詳しいとでもいっときゃ説明になんじゃねえの?」
クリストファー
23:16:15
「ま、そうなるだろうとは思ったがな……」
ジーク
23:16:31
「今から行く場所は、モロにそういう施設なんだしさ」
キルシー
23:16:33
「……魔動機文明について多少の知識がある。それを理由にこじつけることなら無理ではないだろう」 >ママン
#ブランシェ
23:16:38
「……ま、その辺りはなんとかしといてあげるけど」
クリストファー
23:16:46
「そんな程度で済むならもっと話は早いんだがな」
キルシー
23:16:50
「……」 ジークと発想が一緒か。腹立つな
#ブランシェ
23:16:52
「その代わり、アナタたちもルーも、絶対に大きな怪我をしちゃ駄目よ」
ジーク
23:17:06
「何で俺をにらむんだよ。いいじゃねえか気があって」 >キルシー
キルシー
23:17:22
「……別に何も言ってないだろう」 ふん
ルーベルリア
23:17:29
「分かったわ。私も怪我はしないし、みんなにもさせない」
ジーク
23:18:11
「男の傷は勲章さ。死ななきゃ安いって良く言うだろ?」 ちっとも話を聞いていない顔で言う
#ブランシェ
23:18:12
「それじゃ、これがエレディア立ち入りの許可証ね」 人数分の花をあしらった小さなブローチを渡す。
クリストファー
23:18:30
「解ってるよ。頼まれたってしたくもないしな」 大怪我なんて。
#マシュー
23:18:32
「顔には傷は負いたかないもんだがなあ」
23:18:44
「ま、潤いも出来たし道中よろしく頼むぜ」
クリストファー
23:18:45
「こいつは……」 >ジーク
23:18:51
呆れ顔で。
#オルハ
23:18:58
「ブランシェさん、私はどうすれば?」
#ブランシェ
23:19:21
「オルハはこの後〈花の導き亭〉にお願い。そちらの冒険者たちと一緒に説明を受けてもらうわ」
ジーク
23:19:32
「へへ」 鼻のしたを人差し指で擦りながら、なんともいえない表情で笑う
#オルハ
23:19:35
「……そう、あちらの人たちと一緒なのね。分かった」
キルシー
23:20:31
「……?」 
#オルハ
23:20:39
「すぐに向かえばいいかしら」
ジーク
23:20:52
「別の宿? そういうことってよくあるのか?」 マシューやクリスに問いかける
#ブランシェ
23:21:02
「約束の時間まで多少に余裕はあるから、ゆっくりでも大丈夫よ」
#マシュー
23:21:17
「いや、頻繁にはないな」
クリストファー
23:21:19
「〈花の導き亭〉ね……」
23:21:24
「まあ、そうあることじゃないな」
ジーク
23:21:39
「そうなのか。ってことは、それなりの仕事なのかね」
#マシュー
23:21:43
「ただ、オルハちゃんみたいに功績が認められてる子だと、仕事次第じゃあ各宿から優秀なのを集めて、ってのはあるみたいだ」
23:21:47
「そういうこったな」
ルーベルリア
23:21:54
「……オルハ、頑張ってるんだね」
ジーク
23:22:17
「そういや、マシュー先輩もオルハ先輩と同じぐらいウワサになってるらしいじゃん?」
クリストファー
23:22:34
「人格の問題で除外されたんだろ」
キルシー
23:22:39
「……」 別の意味の噂だろ
#ブランシェ
23:22:48
「腕前は申し分ないんだけどねぇ」
23:22:59
「マシューは、〈花の導き亭〉の面子から断られちゃって……」
#マシュー
23:23:25
「へっ、あんなキザ野郎と一緒なんて俺だってごめんだね」
ジーク
23:23:44
「こんな面白い先輩なんだけどなあ」 断るなんてもったいねえ
#ファルシオーネ
23:23:57
「まぁ、ライバル店に敵意を燃やすお気持ちはわかりますけれど」
ジーク
23:25:01
「でもなんか、マシュー先輩が断られるような店が多いんなら、俺別にスカウトされなくても他所に連れて行かれることはなかったんじゃねえの……?」 危うい俺の存在意義
#オルハ
23:25:02
「貴方たちもこれから準備は必要よね」
キルシー
23:25:11
「……〈花の導き亭〉にライバル視されてるとは思わなかったが」 この店
#オルハ
23:25:20
「ついでだし、一緒にどうかしら。私も〈花の導き亭〉に向かう前に準備をしようと思うの」
#マシュー
23:25:35
「向こうからはされてないんじゃね」 >きるしー
キルシー
23:25:36
「……ああ」 ルーベルリアを見て 「色々と必要なものがあるだろう。買い揃えは必要だ」
#ブランシェ
23:25:41
「言わないで……」 よよよ。
キルシー
23:25:47
「……だろうな」 >マシュー
#オルハ
23:26:16
「人格の問題よ」 マシュー君は。>ジーク
ルーベルリア
23:26:29
「……ん。準備、しっかりしていかないとね」
ジーク
23:26:32
「そうだな。今の私服じゃなくて、きっちりした冒険用の服やら道具がいるよな」
#ブランシェ
23:26:53
「んー、そうね」
ジーク
23:26:54
「人格の問題か」 俺は馬鹿だが、マシュー先輩の対外評価はそれを上回るということか
クリストファー
23:26:58
「そうだな。んじゃ、とりあえず飯食ったら行くか……」
#ブランシェ
23:27:20
「じゃあ、アタシの方からルーの準備のためのガメルを出しておくわ」
#オルハ
23:27:45
「私からも出しておきましょう。今回同行できない代わりに、ね」
キルシー
23:28:13
「……あまり荷物は買い与えすぎるな。すぐに歩き疲れては迷惑だ」 まあキルシーさんも偉そうなこと言える体力じゃありませんが
ジーク
23:28:23
「なんだって? そりゃあ助かるが……いいのか?」 >ママン、オルハ
#オルハ
23:28:40
「分かってるわ。必要最低限のものしか渡さないわよ」
ジーク
23:28:48
「その辺は俺が持つさ。体が資本だからな」 >キルシー
#ブランシェ
23:29:15
「アナタたちをサポートするのがアタシの仕事だからね。それに、それを超えるくらい活躍してくれるんでしょ?」 >じーく
キルシー
23:29:16
「ふん……身体を張りすぎて命を落としても知らんぞ」 >ジーク
#マシュー
23:29:37
「よーっし、じゃあ楽しい楽しいショッピングからいくとするかぁ」
ジーク
23:29:48
「任せておけ、意地を張るのは誰より自信がある。それに、順を追って経験すりゃ、そのうち自分でやれるようになるさ」 >キルシー
キルシー
23:30:08
「……そうか」 こいつとの温度差にはついていけない
ジーク
23:30:11
「おう。あたぼうよ――そんじゃ、期待に応えるとしますかね」 >ママン
クリストファー
23:30:12
「……ま、素直に甘えときゃいいんじゃねえの」 >ジーク
23:30:40
「俺としちゃ、あんだけ言ったんだから責任持ってジークが出しとけって言いたいとこだがな」
ジーク
23:30:40
「そうするさ。俺も財布が厚いわけじゃあないし、”アイツ”の財産に手ェつけるのは気が引けるしな」
#オルハ
23:30:41
「それじゃあ行きましょう。服は私がいないとどうしようもないしね」
ジーク
23:30:45
>クリス
ルーベルリア
23:30:59
「……ん、ありがとう」
23:31:14
「……“アイツ”……」
ジーク
23:31:17
「女物の服も、買わせてくれるトコしってっけどな」 世話してた都合
23:31:36
「大変だったんだぜ? 店員さんに女物の服を買うことを説明すんの」 ハハハ。
#マシュー
23:31:46
「俺も今度その手使うか……」
#ファルシオーネ
23:31:53
「やめてください」
ジーク
23:31:57
「おい。……おい」 マジかよ >マシュー
#オルハ
23:32:33
「そういえば、“枯れ木の魔女”については教えたの?」 >ジーク
クリストファー
23:32:34
「お前……」 >マシュー
ジーク
23:32:38
「んん? どうした、ルー。お前も欲しい道具があったらきっちり言えよ、少々値がはってもな」
#マシュー
23:32:49
「冗談だよ! 服だけあっても意味ねえよ!」
ジーク
23:33:10
「教えたの? って、別に敢えて言うこともないかと思って何も言っちゃいねえぞ」 >オルハ
ルーベルリア
23:33:11
「……ううん、そうじゃなくて、“アイツ”っていうのが、ちょっと気になっただけ」
#マシュー
23:33:22
「そ」 短くそれだけいった。
キルシー
23:33:24
「……」 妹と服を買いに行った関係で此方もその辺は分かるが、あまりいい気はしないので黙っている
#マシュー
23:33:26
俺じゃねえ。
#オルハ
23:33:33
「そ」 短くそれだけいった。
クリストファー
23:33:36
マシューキモイ。
#オルハ
23:33:55
「じゃあ、行きましょ。私も遅れる訳にはいかないし、早くすませないと」
ジーク
23:33:56
「だいたい、俺だって”アイツ”のことあんまり知らねえから、言うほど説明できねえし……」
#オルハ
23:34:00
いつもだろ。>きもい
クリストファー
23:34:06
そうだったな。
ルーベルリア
23:34:12
「今度、聞かせて欲しい。ちょっとでいいから」 >ジーク
キルシー
23:34:24
「……ああ、早くしないと此方も間に合わなくなる」
ジーク
23:34:32
「ま、俺を拾って宿を提供してくれたヤツだよ。それじゃあ今度、教えてやるさ」 詳しい話は >ルー
GM
23:34:42
では準備ができたら次のシーンにいこう。
ジーク
23:34:46
育ててくれた、とか、面倒を見てくれた、とは口が裂けてもいえない。
キルシー
23:34:47
おけ
GM
23:34:49
GMは飲み物入れたい。
クリストファー
23:34:57
「……んじゃ、行くか」
#ブランシェ
23:34:59
「それじゃ、みんな気をつけていってらっしゃいね」
ジーク
23:35:00
「よし、じゃあ行くか!」
23:35:16
パン、と拳と手のひらを打ち合わせて、立ち上がった
23:35:20
おけ
キルシー
23:36:56
「……」 既に一人で店の外へ
クリストファー
23:37:11
おk
GM
23:37:14
ただいま。
23:37:34
ではいこう。
23:37:37
 
23:37:37
 
23:37:58
君たちは揃ってディルクールの商店街をいくつか周り、ルーベルリアの冒険のために必要な道具を揃える。
23:38:31
資金も無限とはいかないため、高価なマジックアイテムなどは手が出なかったが、最低限冒険に必要な装備は十分揃った。
23:39:44
そうして一通り準備を整えた後、君たちはついでにオルハを送るべく〈花の導き亭〉へと向かっていた。
23:39:55
その途中……
23:40:17
「おや? ぱっとしない連中が揃い踏みだね」
23:40:25
開口一番、厭味ったらしい言葉を投げつけて来る集団に遭遇する。
23:40:34
先頭を歩く美形の青年は、自慢の金髪の前髪を軽く払いながらふん、と鼻を鳴らす。
23:40:43
青年も、彼に従うように歩いている数名の男女も、それぞれ武器や防具を身につけていることから彼らが冒険者だと察するのは容易だ。
#マシュー
23:40:51
「おいおい、いきなりご挨拶だなぁ、〈鼻紙亭〉のエリなんとか君よぉ」
クリストファー
23:41:00
「……ち」 面倒なのに見つかった、という顔。
#金髪の青年
23:41:03
「ふ、まともに店の名前すら覚えられないとはやはり無能だな」
#マシュー
23:41:13
「なんだとぉ……?」
ジーク
23:41:19
「……一体なんだ?」 先輩面子の顔がいっせいにゆがんだぞ
ルーベルリア
23:41:19
「……知り合い?」 >クリス
#オルハ
23:41:32
「久しぶりね、エリック君」
23:41:40
「相変わらずのようで安心したわ」
#金髪の青年
23:41:56
「久しぶりだね、オルハさん。君が未だにそんな低俗な店に居るのは実に解せないよ。どうだい? 〈花の導き亭〉ならいつでも歓迎するが」
#オルハ
23:42:05
「移籍の話なら、以前された時に断ったはずだけど?」
#エリック
23:42:21
「だが、君の剣の腕は確かだし、品もある。そんな店で埋もれるよりも、僕たちと一緒に切磋琢磨していく事が正しいだろう」
#オルハ
23:42:34
「……見る目がないわね」 ふぅ、とひとつ迷惑そうな溜息をつき。「ここでする話ではないし、今したい話でもないわ。それより――初めて会う相手が居るのだから、自己紹介をきちんとするのが貴族の礼儀というものじゃないかしら」
クリストファー
23:42:36
「店を出る前に〈花の導き亭〉ってのが話に出ただろ? そこの冒険者の奴さ」 >ルー
ジーク
23:42:40
「丁寧なマシュー先輩……」 思わずでてきた言葉がそんな
キルシー
23:42:57
「……」 じろり、と鋭い視線でエリックを一瞥
ルーベルリア
23:42:59
「……この人も冒険者なんだね」
#マシュー
23:43:14
「その評価はやめろ。寒気がする」 >ジーク
ジーク
23:43:18
「冒険者っていうか、いいとこの坊ちゃんみたいな雰囲気だが……」
#エリック
23:43:28
「フン、他の連中は本当に品がなくて困るな」
クリストファー
23:43:36
「まあ、その評価は一応間違っちゃいないな」 >ジーク
#エリック
23:43:45
「当然さ」 前髪をふぁさぁっとして。>ジーク
キルシー
23:44:06
「言葉の遣い方品がないのはアンタもだがな」
23:44:13
遣い方に、だ
#マシュー
23:44:17
「で、挨拶するなら早くしろよ。〈ちり紙亭〉のなんとかック君よ」
ジーク
23:44:21
「いいとこの坊ちゃんなのか」 ふぁっさー
#エリック
23:44:40
「減らず口を……」
23:45:13
「まぁいい。オルハさんの言う事にも一理ある」
キルシー
23:45:23
「それで、自己紹介をするならさっさと済ませろ」
#エリック
23:45:42
「僕はエリック。エリック・ハーゲンドルフ。ハーゲンドルフ伯爵の嫡男にして、いずれ【ヒューゲル流魔法剣術】を背負う者さ」
ルーベルリア
23:46:05
「……意外と親しみやすそうな人ね」
23:46:18
「ルーベルリアよ。よろしく、エリック」 前に出て、握手を求めた。
クリストファー
23:46:40
「……実際、根は悪い奴じゃないんだがな」
#エリック
23:46:57
「……む」 気にせず前に出てきたルーベルリアに怪訝そうな顔を。 「なんだこの子は。見ない顔だが……」
#オルハ
23:47:14
「……まあ、マシュー君よりはマシかもね」 >クリス
ジーク
23:47:23
「俺はジーク。コイツともども、最近冒険者になったんだ。よろしく」 エリックの前に、ルーと一緒に出てくる
#マシュー
23:47:23
「マジかよ俺こいつより下なの?」
#エリック
23:47:54
「……ああ、君の事は噂に聞いているよ、“忠犬”君」 >ジーク
クリストファー
23:48:01
「どうだろうなあ……どっちもどっちじゃねえ……?」 >オルハ
#エリック
23:48:11
「まあ、君たちと馴れ合うつもりはない」 ルーベルリアの握手は理。
23:48:14
断り。
ジーク
23:48:27
「……」 でてきたときの穏やかな表情のまま、ブチィ、と何かがぶっちぎれる音が響き渡る
ルーベルリア
23:48:36
「……」 拒まれちゃったわ。 「……ジーク?」 
#オルハ
23:48:56
「どちらも印象が最悪な事には変わりないかしらね」 >クリス
ジーク
23:49:20
「てめえ。百歩譲って俺の呼称許してやっても、人の握手断るってなあどういうことだ」 ビキビキと血管を浮かせて一歩エリックに詰め拠る
#オルハ
23:49:24
「いやでもやっぱりセクハラを試みてこない辺りはエリック君の方がマシね……」
キルシー
23:49:45
「……ふん」 見た通りだな
#エリック
23:49:49
「ふん、応じる理由がなかっただけさ」
ジーク
23:50:31
「ッハ、いいとこの坊ちゃんが聞いてあきれるぜ。応じる理由なんてモン必要とするようなのは低俗なヤロウだけだ」
キルシー
23:50:44
「貴族とやらは挨拶の仕方も習わないらしいな」
#エリック
23:50:51
「低俗の代表格のような君に言われたくはないな」
#マシュー
23:51:03
「いいぞもっと言ってやれー」
ルーベルリア
23:51:14
「……ジーク、キルシー、喧嘩は駄目」
キルシー
23:51:19
「……いや」 マシューの言葉に首を横を振り
ジーク
23:51:25
「そんなヤツに言われてるんだから、テメェは世話ねえって言ってんだこのスカシポンコツ」
クリストファー
23:51:30
「……」 あー、と片手で頭抑え。 「お前ら、その辺にしとけよ」
キルシー
23:51:43
「貴族は低俗と関わる理由がないんだろう」
#エリック
23:51:44
「何だと……?」 一歩前に進み出て。
キルシー
23:51:59
「だったらさっさと行くぞ、ジーク。時間の無駄だ」
#オルハ
23:52:02
「……」 止めようと思ったけどクリスが止めてたからいいや。
ジーク
23:52:34
「喧嘩売ってんなら出血サービスだ。いくらでも払ってやるぞテメェの――」 血でな、といいかけて、クリスやルーの静止が耳に届いて口を閉じる
クリストファー
23:53:46
「キルシーの言うとおり、こんなとこでモメてたって時間の無駄だ」
23:53:59
「ついでに言うと往来の邪魔な」
#エリック
23:54:04
「……チッ。まあいい。こんな往来で下らない諍いを起こしている時間はないからな」
ジーク
23:54:21
「……」 不機嫌さをはっきり示しながらも、舌打ちしながら引き下がる
ルーベルリア
23:54:42
「……ん、偉いわ」 >ジーク
クリストファー
23:54:45
「そういうわけで、ま、とりあえず今日はこの辺にしとこうぜ」
#マシュー
23:55:13
「ま、用が済んだならとっとと行こうぜ」 真面目な話。
キルシー
23:55:23
「……」 エリックを睨み 「……ああ、しっかり時間を取って、挨拶の仕方でも勉強しておけ」 そう言って先へ歩いて行った
#エリック
23:55:55
「ふん……」 キルシーを睨んで。
ジーク
23:56:04
「……判った」 ビキビキと浮いた血管を指で撫でながら、顔を見ないようにして先へ行く
クリストファー
23:56:18
「……それをお前が言うのもどうかと思うがなあ……」 先歩くキルシー見つつ。
#エリック
23:56:30
「おい、僕たちも行くぞ」 後ろの取り巻きに声を掛ける。 「オルハさんも一緒にきたまえ」
#オルハ
23:57:08
「分かっているわ。今の様子じゃ、これからを考えて気が滅入ってしまうけれど」 はぁ……と溜息。
ルーベルリア
23:57:29
「オルハ、頑張ってね。エリックも、怪我には気をつけて」
クリストファー
23:57:37
「……ま、頑張れ」 哀れみの視線投げかけつつ。>オルハ
#マシュー
23:57:44
「セクハラされそうになったらいつでも連絡してきていいからな!」
#オルハ
23:58:19
肩越しに手を振ってエリックたちより先に歩いていく。
#エリック
23:58:34
「じゃあな。君たちもせいぜい冒険者の名を貶めないようにしたまえ」
23:58:41
エリックたちもそれに続いて去っていく。
クリストファー
23:59:16
「少なくともお前には絶対連絡来ねえよ」 >マシュー
ジーク
23:59:17
「次にあの名で呼びやがったら容赦しねえぞ、クソッ」 やりどころのない憤りを小声で漏らして発散しながら、エリックを見ないようにしてオルハを見送る
ルーベルリア
23:59:21
「色々な人がいるのね」
#マシュー
23:59:45
「お前折角オルハちゃん自身に突っ込まれなかったんだからわざわざ言うなよ」 >クリス
2013/09/29
00:00:04
「ま、冒険者っていっても世界にゃ何千、何万といるわけだからなあ」
00:00:17
「いいやつもいりゃ、悪いやつもいるし、腹立つやつだっているさ」
クリストファー
00:00:20
「冒険者に限った話じゃないけどな」
ルーベルリア
00:00:36
「でも、エリックもいい人だって言うのは分かるわ。恥ずかしがり屋なのね」
ジーク
00:01:15
「アイツが? 見たかよあの態度、よほどヒネた性格してるとしか思えねえ」
クリストファー
00:01:46
「……まあ、かなり好意的に解釈するとそうなるかもな」
#マシュー
00:01:52
「ま、俺もアイツは嫌いだけどな! 常に取り巻きに女の子もつけやがって、ガメルも潤沢だときた」
キルシー
00:01:59
「……おい、買い物が終ってないんじゃないのか」 先を歩いていたところを振り返り、声を掛ける
#マシュー
00:02:04
「きーっ、ずるい! ズルすぎるぜ!」
ルーベルリア
00:02:28
「……あ、ううん。もう大丈夫よ」 >キルシー
キルシー
00:02:50
買い物は終ってた
クリストファー
00:02:55
「お前それ只の嫉妬だろ」 >マシュー
ジーク
00:02:57
「……っはー」 このイライラ、どこにぶつけりゃいいんだ? もてあました感情をゆらゆらさせながらキルシーの後を追う
#マシュー
00:03:03
「そうとも言う」
00:03:16
「ま、行こうぜ。エルフとの出会いが俺らを待ってるぜ」
GM
00:03:39
じゃあ
00:03:42
良さそうならいこうか。
ジーク
00:03:44
「俺はソレより先にブン殴れるカカシか何かが欲しい」
クリストファー
00:03:58
「……色々と微妙な土地なんだから、余計なコトすんなよマジで」 >マシュー
ジーク
00:04:00
おっけ。
クリストファー
00:04:09
おっけ
ルーベルリア
00:04:12
「我慢しよう?」 >ジーク
GM
00:04:34
 
00:04:35
 
00:04:53
ディルクールを出発して、北に行くこと3日目。
00:05:10
フレーデ河に沿って北上していた君たちは、ついにエレディア大三角州へと足を踏み入れる。
00:05:37

***エレディア大三角州 フォレスト・マルシュ***

00:05:49
  BGM:迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=U3YdBPO9Y6k&noredirect=1
00:06:26
幾重にも枝分かれしたフレーデ河の中に浮かぶようにいくつもの小さな陸地が存在している。
00:06:35
君たちが目的としているのは、その中でも入口からほど近い陸地のひとつだ。
00:06:43
以前、《エレディア入植計画》が進められていた際、エルフたちとの交流の活発化を目的として、彼らにも魔動通信の技術が伝えられた。
00:06:49
その時に、この三角州にも《中継塔》が建設されたのだ。
00:07:11
三角州の南――フェンディル側の入り口に存在する陸地には、《フォレスト・マルシュ》と呼ばれる森林地帯が広がっている。
00:07:20
三角州の中では湿気に乏しい方ではあるが、それでも内陸に比べれば随分と湿度は高い。
00:07:27
この辺りは、土着のエルフたちが狩場として利用することもあれば、また稀にではあるが《エレディアの雫》と呼ばれる特産品を採集することもできるらしい。
00:07:57
 
00:07:58
 
#マシュー
00:08:14
「あー……じめじめしてんなあ、やっぱ」
ルーベルリア
00:08:29
「そうかな。風……すごく気持ちいいけど」
キルシー
00:08:54
「……」 黙々と土を踏み、前へ進む
ジーク
00:09:09
「こういう環境も悪くはないけど、確かにじめっとした空気に感じるな」
GM
00:09:13
君たちはフレーデ河の支流を渡り、《フォレスト・マルシュ》のぬかるんだ大地へと足を踏み入れる。
TOPIC
00:09:15
クリス、ジーク>3>キルシー、ルー>3>マシュー by キルシー
GM
00:09:23
細かい砂や泥が堆積したこの一帯の土は保水力が高く、肥沃であるために多種多様な生物が存在している。
00:09:34
植物とて無論例外ではなく、フェンディル中心部では見られないような樹木も立ち並ぶ。
クリストファー
00:09:38
「これでもまだ、湿気はマシな辺りだけどな」
GM
00:10:02
目的の中継塔《エレディア・コラム》に到達するには、この森林地帯を抜けなければいけない。
ジーク
00:10:09
「マジかよ。……湿気もそうだが、風景もすごいな。まるで別世界じゃないか」
ルーベルリア
00:10:25
「ディルクールも綺麗だけど……此処もまた違った綺麗さがあるね」
00:10:47
「風にも、ディルクールとは違った匂いがあるわ」
ジーク
00:10:55
「ここだとどういう狩りするんだろうな。あー、弓とか使うやつはいい狩りできそうだな」 周辺の動物の息遣いを肌で感じながら、きょろきょろと見回す
#マシュー
00:11:00
「すぐ北が海だからなぁ」
クリストファー
00:11:18
「土にしろ風にしろ、環境が違うからな。植物なり動物なり、そりゃ違ってくるさ」
GM
00:11:25
動物の気配はするにはするが、物音に気付くとすぐに逃げていってしまう。
キルシー
00:11:31
「……」 偶に木の上や、地面にどういったものが生えてたり実ってたりするのか、などをちょくちょく眺めてる
ジーク
00:12:00
「あーあー、逃げるの早ェな……ここで暮らせって言われたら俺は肉を取れそうにねぇ」 その距離は無理だ、とばかりに苦笑しながら動物を見送る
GM
00:12:20
植物もそれに実っているものなども、普段君が目にするようなものより一回りは大きい。>キルシー
#マシュー
00:12:40
「あんなんをここのエルフは狩れるのかねぇ」
GM
00:12:58
さて、進むにはほどほどに探索をどうぞぞぞ。
ジーク
00:13:05
「どうだろうな。俺は弓じゃなくてナイフをグサリ、だから大したモンは無理だが……」
00:13:13
はーい。探索しまーす
GM
00:13:19
目的地は北方向にあるので、そちらに正しく進めるかどうかを。
ジーク
00:13:33
ふはは、レンジャーをなめるんじゃあないぞ!
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
キルシー
00:13:40
「……」栄養も豊富か、実りはいいな。中身が詰まっていればいい材料になりそうだが
#マシュー
00:13:46
「遠距離じゃないとムリだろありゃ。っていうかお前普段そんな狩り方してるのかよ……」
クリストファー
00:13:50
「別に菜食主義ってわけでもない筈だし、狩ってる筈だと思うが」
キルシー
00:13:50
大丈夫そうだな
ルーベルリア
00:13:58
「……キルシー、あんまり上ばっかり見てると危ないわ」
#マシュー
00:14:17
では、方向を見失うことなく北へ進んでいく。
GM
00:14:25
そのうちに気付くことがあった。
ジーク
00:14:29
「おう。これだ、自慢の一品だぜ?」 と、腰ベルトに装着した物騒なダークを2本、マシューに見せる
00:14:39
「狩りするときはもう少し持ち歩くけどな」
キルシー
00:14:49
「……言われなくても分かっている」 ふん、とルーに返す
GM
00:15:08
最初はこの土地特有の特徴かとも思ったが、物音に敏感な動物の数が妙に多い。
クリストファー
00:15:11
「転ぶなよ」
ジーク
00:15:31
「……んん?」
GM
00:15:35
というよりも、常に耳を立てて周囲を警戒しているような素振りを見せている個体も多かった。
キルシー
00:15:46
「……一々煩いぞ」 分かってるっての
ジーク
00:15:59
「何だ、警戒心が元から強いんじゃなくて……今、何かを警戒しているからこんなに敏感なのか」
#マシュー
00:16:02
「投げナイフか。それなら俺も使えなくはないが……」
ルーベルリア
00:16:24
「……何かが居るっていうこと?」
ジーク
00:16:40
「この間の一件、確かに絡んでいそうだぜ。そこんとこどうだろう、クリス先輩」
00:17:00
「何かがいるのか、何かが起きているのか、さっぱりだけどな」 >ルー
クリストファー
00:17:02
「……どう、って言われてもな。そんだけじゃあ、流石にどうとも言えないぜ?」
ジーク
00:17:30
「んー、そっか。じゃあもうちょっと気づくことがあったら先輩に伝えるよ」 俺は考えるのが駄目なんだ >クリス
GM
00:17:36
そうして進んでいると、君たちはさらに森の深い場所に辿り着く。
クリストファー
00:17:40
「まあ、俺達も警戒しといた方がいい、ってのは確かだろうがな」
キルシー
00:17:47
「……何かそういった痕跡がないと何とも言えないだろう」
GM
00:17:59
樹々が多く立ち並んでいるが、傷のついた樹々が散見される。
#マシュー
00:18:22
「何だぁ? この辺り、何か変な感じだな」
ルーベルリア
00:18:49
「樹とか、傷がついてる所がある」
ジーク
00:18:50
「なんだこれ」 木を見て、首を傾げ
#マシュー
00:19:06
傷の種類も一種類だけではない。
クリストファー
00:19:22
「……」 注意深く傷の様子を確認してみる。見識で良いかね。
#マシュー
00:19:29
良いよ。
00:19:43
探索もしても良いよっていうかもっと積極的にやっても文句ないよ。
キルシー
00:19:47
「……交戦跡、という感じではないが」
#マシュー
00:20:00
「いや、どうだろうな」
ジーク
00:20:04
ああ。何かこう、ロールに傾倒してしまっていて、サイコロの意識が薄れているんだ、すまない
クリストファー
00:20:04
うむ。(見識
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
キルシー
00:20:05
基本最初はジークに任せる
#マシュー
00:20:14
せやね。>ロールばっかりでサイコロ忘れる
ジーク
00:20:16
もうちょっとふることにする
00:20:26
周辺探索をするわ
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17
キルシー
00:20:34
今日はいい感じね
ジーク
00:20:35
俺すげえ(待
GM
00:20:42
まず目についたのは、爪痕に、牙が突き刺さったような痕。まあこれは動物が居る場所ならばあってもおかしくはない。
クリストファー
00:20:47
サイコロもロールしましょうということで。
GM
00:21:13
次に目に付いたのは、突き刺さった矢や、落ちた矢、それに弾痕のようなもの。
キルシー
00:21:21
その間に聞き耳しておこう
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
00:21:26
(アカン
GM
00:21:27
さらには、牙の痕の近くに焦げたような痕まであることに気付いた。
ジーク
00:21:56
「……これ、もしかしなくても戦闘の痕跡か?」
クリストファー
00:21:56
「……矢に弾丸、ついでに魔術か」
GM
00:22:04
探索の方は、クリスが気付いたのと同じように散見される弾丸や矢、それに動物の死骸が見つかった。
クリストファー
00:22:13
「もしかしなくても戦闘の痕跡だな」
GM
00:22:19
動物の死骸にも、牙や爪あと、火傷痕がある。
ジーク
00:22:53
「……これだけの痕跡が残るような戦闘、つーと……かなりの大物じゃないか?」
GM
00:22:57
その他、自然腐敗とは違った形で体組織が壊れたのだと推測出来る腐敗した死骸もある。
クリストファー
00:23:14
ん?
キルシー
00:23:20
「……これだけの規模で、交戦があったというのか」
クリストファー
00:23:27
動物の死骸に牙とか爪の跡があるんだな。
ルーベルリア
00:23:29
「……戦っているのは、ヒト? 矢に、弾痕もあるみたいだけど……」
00:23:36
樹々にもあるし、死骸にもある。>クリス
キルシー
00:24:20
「……蛮族の中にも銃などを扱う者はいるらしいが」
クリストファー
00:24:22
「まあ、蛮族って線も無くはないが、弾痕もあるからな」
#マシュー
00:25:30
「爪や牙の痕の方は無差別っぽいか?」
ジーク
00:25:31
「んー……どうする?」
#マシュー
00:26:26
「ひとまずスルーでいいんじゃないのか? 目的は違うんだしな」
キルシー
00:26:36
「警戒しながら進む、ぐらいしかないだろう」
00:26:46
「此処で退いては目的が達成できないぞ」
クリストファー
00:27:02
「まあ、それくらいしかないわな」
ルーベルリア
00:27:21
「……うん、分かった」
クリストファー
00:27:31
死骸は最近のかね、そういえば
ジーク
00:27:31
「オッケ。俺も意識して進むから、皆も気ィ張ってくれ」
クリストファー
00:27:39
腐敗云々と言ってたが。
ルーベルリア
00:27:57
腐敗した死骸も、他の普通の傷跡がついた死骸とかも、全部最近だね。
クリストファー
00:28:03
ふむ。
00:29:17
「とりあえず、この辺に住んでるエルフ達以外の誰かがうろついてる……ってのは頭に入れておいた方が良さそうだな」
ジーク
00:29:21
じゃ、とりあえず進むときには聞き耳することにしよう。ということで早速しながら進行でいい?
#マシュー
00:29:28
良いよ。
00:29:52
「ま、エルフたちがガンを扱うって可能性は低そうだしな」
ジーク
00:29:56
「判った……巻き込まれなきゃいいな」 ルーをちらりと見た後、正面に目を向ける
00:30:09
聞き耳しながらの進行。
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
GM
00:30:30
発見した痕跡に細心の注意を払いながら進行していると
キルシー
00:30:33
聞き耳は隊列崩さないし、こちらも
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
GM
00:30:47
先頭を行くジークは、右方からする物音に気付いた。
ジーク
00:31:14
「――止まれ」 すぐさま歩みを止めて、その方角をにらむ
00:31:19
どんな音?
GM
00:31:37
茂みががさがさと揺れる音だ。
クリストファー
00:31:53
「っと……」
ルーベルリア
00:31:55
「……ん」
キルシー
00:31:59
「……」 ほぼ同時に足を止める
#マシュー
00:32:04
「どうした?」
ジーク
00:32:07
「何かが居て動いてる。俺が先行して確認するから、クリス先輩は後ろからフォローを頼む」
キルシー
00:32:08
「……茂みの向こうだな」
クリストファー
00:32:18
「あいよ」
キルシー
00:32:53
「……」 いつでも銃を抜けるように、右手は腰のあたりに
ジーク
00:32:57
「頼んだ」 言いつつ、右手を腰の剣に当てながら、茂みへと身を低くして近寄っていく
00:33:15
一応隠密判定しながら寄るわ
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
GM
00:33:48
では
00:34:00
慎重に身を隠しながら先行するジーク。
00:34:19
相手もしばらくの間は慎重に進んでいたが、ある程度距離が近づくと相手は気配を隠すことはなくなった。
00:34:28
それからすぐに――
ジーク
00:34:50
「……敵意なし」 どうもバレちまったようだ。苦笑して相手の出方を伺う
#オルハ
00:34:51
「……ああ、やっぱり」 茂みからオルハが姿を現した。
GM
00:35:09
その後ろから、続々と他の冒険者たちも姿を現す。
ジーク
00:35:13
「オルハ先輩かよ。――そりゃ敵わねえわけだ」
GM
00:35:15
もちろんその中にはエリックの姿もある。
キルシー
00:35:15
「――……」 見たことのある姿に、怪訝な顔
#エリック
00:35:26
「オルハさん、どうした――おや」
ジーク
00:35:49
「フン。――オルハ先輩、一体どうしてこんなとこに?」
キルシー
00:35:51
「……別行動、ではなかったのか。どうして此処に居る」
#マシュー
00:35:56
「おお? オルハちゃんに後ろのレディぃー! こんなところで会えるとは奇遇だね!」
クリストファー
00:36:15
「……なんでお前らこんなとこに……って、まあ、仕事なんだろうが」
ルーベルリア
00:36:16
「オルハたちも、此処が目的地なの?」
キルシー
00:36:18
「アンタは少し静かにしておけ」 他のに悟られるぞ>マシュー
クリストファー
00:36:29
「お前はちょっと黙っとけ」 >マシュー
#エリック
00:36:34
「ふん、この森が目的地ではないがな」
00:36:49
「というよりも、君たちが何故まだこんな所にいるんだ」
00:37:04
「僕たちより先に発ったのなら、もう中継塔までついていて当然じゃないのか」
ジーク
00:37:21
「何でお前が俺たちの目的地まで知ってんだよ」 ギロリ、と睨みつつ
クリストファー
00:37:24
「そっちはこっちの仕事内容知ってんのな……」
#マシュー
00:37:23
「すまん、喜びでつい」
クリストファー
00:37:51
「ま、別に遅れてるってわけじゃないんだ。別に構わないだろ?」
#オルハ
00:37:52
「しつこく聞いて来るものだから」 機密性の高い仕事でもないし。 >クリス
00:38:00
>ジーク
キルシー
00:38:04
「……この辺りに交戦跡があった。それを警戒して進んでいるだけだ」 一々棘を含ませてくるエリックの発言に、軽く視線を鋭くしつつ
00:38:09
>エリック
クリストファー
00:38:09
「まあ別にいいけどな……」 >オルハ
ルーベルリア
00:38:18
「途中で多く休んでもいないし、予定通りよ」
#エリック
00:38:32
「君たちも見つけたのか」
キルシー
00:38:58
「……その言い方だと、他の場所でもあったようだな」
ジーク
00:39:02
「あんな規模の戦闘跡、見つからないでか。ありゃあ結構すさまじいぞ」
クリストファー
00:39:11
「ああ。……てか、その言い方だとお前らがやったってわけでもないんだな」
#エリック
00:39:18
「場所の問題だ、場所の」
00:39:37
「此処から離れた場所で、僕たちも交戦跡を見つけてな」
#オルハ
00:40:01
「ええ、私たちには今弓を持ち歩いている者もいないし」
ジーク
00:40:32
「随分な頻度で交戦してるってことか? おいおい、ここはそんなに物騒な土地なのか?」
キルシー
00:40:39
「……」 思案顔
00:40:53
「……いや、そういった報告はあまり数多く聞かないが」
#マシュー
00:40:59
「オルハちゃんが不穏な噂は聞くとはいってたが……流石にそこまでじゃあないと思ってたんだがな」 >ジーク
クリストファー
00:41:03
「……少なくとも最近はそうでもない――筈、なんだがな」
#オルハ
00:41:19
「ここまで物騒な痕跡が見つかるのは、私も予想外だったわ」
キルシー
00:41:49
「……ともあれ、此処で立ち往生しているわけにもいかないだろう」
ジーク
00:41:58
「やれやれ……こりゃ、ルーの見せ場が一杯増えるかもな」 独り言のように呟きながら周辺を見回す 
#エリック
00:42:06
「大きな騒ぎがあれば、エレディアと言えど僕らに仕事が回って来るだろうしな」 フェンディル側が異常に気付いて。
クリストファー
00:42:08
「……勘弁して欲しいね」
キルシー
00:42:30
「……このまま大勢で居ては目立つ。再び散会して進んだほうがいいだろうな」
ルーベルリア
00:42:32
「……つまり、この痕跡はつい最近に出来始めたっていうこと?」 >エリック
キルシー
00:42:43
散開
#オルハ
00:42:59
「そうね。目的地も同じではないし」
#エリック
00:43:18
「……ま、そういうことになるな」 ふぁさぁ。>ルーベルリア
クリストファー
00:43:38
「折角だし一緒に行こうぜ、と言いたいとこなんだけどな」
#マシュー
00:43:43
「名残惜しいが、妙な事が起きる前に行くしかないか」
ジーク
00:44:29
「そうだな……正直言えば同行したほうがいいとは思うんだが」 目立つかもしれないが、多少目立ったからどうなのだ。不測の事態に備えたほうがいい気がする
#エリック
00:45:02
「ふん、同行など願い下げだ。足手まといが増えては困る」
クリストファー
00:45:12
「……だそうだ」 肩竦め。
ジーク
00:45:20
「俺だっててめぇの助力なんか願い下げだ」 ッケ
キルシー
00:45:53
「……」 ふん 「……ともあれ、日が暮れる前に進んだほうがいい」
ジーク
00:45:54
「オルハ先輩、あいつは投げ捨ててもいいから、しっかり自分を守ってくれよ。達者で」
#オルハ
00:45:58
「下らない喧嘩を始めないで」
クリストファー
00:46:02
「ま、お互い気をつけてな」
#オルハ
00:46:18
「はぁ……仕方のない人たちね」
ルーベルリア
00:46:27
「それじゃあ――」
#マシュー
00:46:40
と、それぞれが別れを告げようとしたその時
GM
00:46:49
危険感知判定といこうじゃないか。
ジーク
00:46:58
なん、だと……?
00:47:07
まかせろぉー!
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
キルシー
00:47:11
ぽいちょ
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
クリストファー
00:47:44
あれ俺だけヒラメ
2D6 → 3 + 2 = 5
GM
00:48:02
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
00:48:06
やったぜ。
00:48:24
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
00:48:41
うむ。では。
00:49:23
ジークとキルシーは気付く。
00:49:44
近くにある太い樹々の上から、エリックとジークへとむけて何かが襲い掛かって来ることに。
キルシー
00:49:59
「――」 ふと、何かの視線を感じる
ジーク
00:50:19
「――ッ!」 とっさに、近くに居て感知に長けていないクリスを押しのける
キルシー
00:50:36
その視線の先を見――
クリストファー
00:50:43
「っうお……!?」 押しのけられたった。
#オルハ
00:50:48
「――……」 オルハは君たちとは異なり、一瞬何処か別の方向へ視線を向ける。
キルシー
00:50:55
「――エリック、上だッ!!」 咄嗟にうろ覚えの名前を叫ぶ
GM
00:51:05
キルシーがそちらを見やり、ジークがクリスを押しのけた瞬間
00:51:33
「ガァアアアアアアッ!」 咆哮と共に、巨大な影がジークとエリックに襲い掛かる!
#エリック
00:51:41
「な――」
00:52:13
「……チィッ!」 キルシーの言葉に反応し、剣を引き抜いて襲い掛かる爪を受け止める。
ジーク
00:52:54
「――ッラァ!!」 こちらは剣が間に合わない。突き飛ばした腕とは反対の左拳で、とび来る影を殴ってかち合わせる
キルシー
00:53:11
「くッ……!」 エリックが受け止めたのを見、ジークの方向に現れた影へすかさず銃口を向ける
GM
00:53:26
両名がどうにか強襲を防ぐと、影は大きく後ろへと飛び退き、君たちを挟むように展開する。
00:53:45
現れたのは、黒い毛並みの巨大な犬のような動物だ。
クリストファー
00:53:54
「くそ……っ!」 遅れて盾を構えて。
GM
00:54:03
威嚇するように喉を鳴らしながら、君たちを睨んでいる。
ジーク
00:54:07
「悪ィ、先輩! 突き飛ばしちまった!」
ルーベルリア
00:54:15
「……いきなり襲い掛かってくるなんて……!」
キルシー
00:54:30
「こいつは……」  
#マシュー
00:54:31
「不意打ちたぁやってくれるじゃねえか……!」
クリストファー
00:55:01
「そんなことはいい、それより――」
ジーク
00:55:34
「……ック、あいつは何だ!?」
#エリック
00:55:37
「ああ、仕方がない。全員で撃退するぞ!」
ジーク
00:55:43
遅れて剣を抜き放ち、構える
00:55:58
「てめぇの指図なんか受けなくたってやってやる! こっちはもらうぞ!」
キルシー
00:55:58
「……あの高さからこんな獣が襲ってくるものなのか」
GM
00:56:08
そうして、皆の意識が2頭の犬に集中する中――
ジーク
00:56:24
言い放ちながら、自分を襲い掛かってきた相手に向かって構える
#オルハ
00:56:42
「ッ――」 黙っていたオルハが突然動きだし、キルシーを突き飛ばす。
クリストファー
00:56:42
「実際襲って来てんだから仕方な――」
キルシー
00:57:26
「……――ッ!?」 銃を構えようとしていたところを、予想せぬ方向から押されてそちらへ倒れる
#オルハ
00:58:06
彼女はそのままその場から飛び退こうとするが、彼女が飛び退く直前に、彼女の横っ腹に高速で飛んできた何かが突き刺さる。
キルシー
00:58:23
「……なッ……!?」 倒れてから、咄嗟に起き上がって振り返る
#オルハ
00:58:29
「つっ……」 苦痛に顔を歪め、腹部を押さえるが、すぐにその場から飛び退いて、それが飛んできた方向を睨む。
クリストファー
00:58:45
「なっ、 オルハ……!?」
#オルハ
00:58:55
視線の先では物音がするが、近付いて来る気配はなく、どうやらそのまま去っていくようだ。
キルシー
00:58:59
「…………ぇ……?」 振り返った先には、予想しない光景 
ジーク
00:59:00
「……どうした!?」 敵が前にいるのに、後ろで悲鳴があがったことで驚く
#マシュー
00:59:08
「野郎、まだいやがったのか……!」
ルーベルリア
00:59:15
「……オルハ、大丈夫……!?」
#エリック
00:59:33
「……ちぃ、意識を前の2頭に持っていかれていたか……!」
キルシー
00:59:40
「……な……オルハッ!」 そちらへすぐさま駆け寄り
ジーク
00:59:51
「クソッ! やりやがったな……!!」
#オルハ
01:00:01
「……大丈夫、平気よ」 腹部を押さえながら、傷は大したものじゃないと手で制する。 >キルシー
ジーク
01:00:29
「何にやられた! あんな距離から吹っ飛ばしてくるなんて普通じゃねえぞ」
#オルハ
01:00:34
「……アイツらを追うのは、少し難しそうね」 腹部から手を離して、刀の柄に手を掛ける。
キルシー
01:00:52
「だが……!」 
#オルハ
01:00:59
「おそらくはガンの類だけれど、威力自体は大したものじゃないわ。もう痛みも引いてきたから」
01:01:16
「それよりも、目の前の2頭をどうにかしなければ逃げる事も追う事も出来ないわ」
キルシー
01:01:24
「……ちッ」
#エリック
01:01:28
「くっ……そうだな……」
GM
01:01:41
――君たちの周囲を、追跡を防ぐかのように2頭の巨大な猟犬がぐるぐると回っている。
ジーク
01:01:46
「ガン……? っ、判った。眼前の敵をつぶす!」
GM
01:01:47
当然ながら、ただの犬などではない。
01:01:56
人の身長を優に超えるどころか、人の倍以上――全長4mはあろうかという巨大なイヌ科の動物だ。
01:02:03
黒色の体毛に紅く光る瞳で君たちを睨み、赤熱する牙を見せつけながら、今か今かと襲い掛かるタイミングを伺っている。
#エリック
01:02:20
「オルハさん、こちらでまず1頭仕留めるぞ」
01:02:33
「〈明けの明星亭〉の君たちは、僕たちが終えるまで持ち堪えておけ!」
01:02:39
「そのくらいなら君たちにも出来るだろう!」
キルシー
01:02:49
「良いだろう……オルハにあまり無理をさせてくれるな」 静かに>エリック
ジーク
01:02:53
「ッハ、持ちこたえるだと。ぶっ潰してやる!」
#オルハ
01:02:53
「……了解よ。皆、出来るわね?」
ジーク
01:03:08
怒りをあらわにしながら、吼えるように前に出る
ルーベルリア
01:03:11
「大丈夫よ。みんなのサポートは任せて」
クリストファー
01:03:23
「……出来るも何も、やらねえとどうしようも無いだろ、これ」
#マシュー
01:03:28
「スカシ貴族に言われるのは癪だが、そんくらいなら余裕のよっちゃんだぜ」
#エリック
01:03:56
「よし。ならば戦闘開始だ!」
クリストファー
01:04:02
「―――」 剣の柄に手をかけつつ、獣の特徴を観察する。
ジーク
01:04:04
「行くぞッ!!」
#エリック
01:04:05
「各自、奮戦しろ!」
GM
01:04:19
魔物知識は12/16だ。
クリストファー
01:04:27
魔物ー
01:04:31
知識ィー
01:04:35
判定ィー!
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
01:04:40
うむ。
TOPIC
01:04:45
猟犬>10>クリス、ジーク>3>キルシー、ルー>3>マシュー by GM
キルシー
01:04:53
「――……」 オルハの方を気にかけつつ、前を見る
GM
01:05:05
ぽい。
“焦熱の牙”セルヴァギオ/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1380369920.html
ジーク
01:05:43
い、いやあああ、水ゥウー
クリストファー
01:06:21
「……っ、こいつら、適応種か……!?」
#マシュー
01:06:33
「適応種……?」
ジーク
01:06:39
「適応種……? なんだァそりゃあ!」
キルシー
01:06:47
「……何だ、それは」
クリストファー
01:07:40
「特定の属性のマナに文字通り『適応』した魔物だ」
#エリック
01:07:55
「確か、フェンディルの各地で極稀に見つかるんだったな」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
01:08:06
「だが、目の前のものは2頭とも――」
ジーク
01:09:11
「こまけえことは後考えればいい! 今はその適応種っていうのを始末する算段を立ててくれ!」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#オルハ
01:09:39
「……そうね。考察は後。今はこいつらを倒さないと」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
クリストファー
01:09:43
「特徴としてはその適応した属性に応じた能力を持ってる。あと、その属性への耐性がかなり高い」
#オルハ
01:09:50
「あまり長引くと……こちらも辛そうだわ」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
キルシー
01:10:23
「チッ……簡単に通してくれはしない相手か」 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ルーベルリア
01:10:25
「……それに、一時的に付与した程度の魔力じゃその耐性を打ち破れそうにないわ」 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
#マシュー
01:10:50
「クリス、あいつの弱点は見ての通りでいいのか」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
ジーク
01:10:50
「つまりなんだ。どうしたらいい!」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
クリストファー
01:11:50
「見たところあいつは『炎』の適応種だ。当然、『水』の属性のマナに弱い筈……だが」
#エリック
01:12:15
「水属性のマナの扱いに長けた者は――居ないか……」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
ジーク
01:12:42
「水……居ないのか!?」  (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#エリック
01:12:55
「残念ながらな」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
ジーク
01:13:11
「……ッチ、なら、その耐性の上からすりつぶす!」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
01:13:14
「……ふん、俺の【アビス】も通じないときたか」 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#エリック
01:13:32
「……愚策だが、それしかないな」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
#マシュー
01:13:43
「しゃあない、やってやろうじゃないの!」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
ルーベルリア
01:13:55
「多少の傷はすぐに癒すわ。ムリだけはしないで」 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
#マシュー
01:14:04
では先制からといこうか。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )
ジーク
01:14:16
おうよ! (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#マシュー
01:14:29
マシュー先制。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
ジーク
01:14:29
先制ジャッジ! (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
01:14:37
うがぁあああ
キルシー
01:14:44
(HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
ジーク
01:14:54
ましゅーとったしいいよね・・・ (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
01:14:57
マシューさん有難う (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
01:15:05
まあ割れたけど割らなくていいだろう
#マシュー
01:15:06
せやろ。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
01:15:17
じゃあ始めようか。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm21918689
TOPIC
01:15:35
【1R/表】 猟犬>10>クリス、ジーク>3>キルシー、ルー>3>マシュー by GM
キルシー
01:15:50
くそ (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
01:15:54
回避20もあんのかよ
ジーク
01:16:01
パラライズミストの用意は大丈夫か? (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#猟犬
01:16:08
「ォォオオオオオオオオオン――!」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
クリストファー
01:16:22
後半身落として回避下げるしかないな
キルシー
01:16:31
「チッ……」 相手の怖じない遠吠えに対し、舌打ち (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
01:16:41
パラミスはあるけど
01:17:00
普通に下半身からやってったらキツイ……が、流石にコア狙いも厳しいな
ジーク
01:17:15
後ろ半身になら当てられないこともないから、そっち削るしかないだろう。20は流石に厳しい (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#マシュー
01:17:21
狙う場所決まったらマシューからいくわ。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
キルシー
01:17:27
下半身いくでー (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
クリストファー
01:17:33
流石にちょっとな。<20 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
01:17:36
うむ
#マシュー
01:17:43
じゃあマシューいくわー。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
キルシー
01:17:53
ルーベルリアは生命抵抗上げて欲しい(迫真 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#マシュー
01:18:00
「一番槍は貰うぜぇ!」 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
01:18:17
あ、締まった書き忘れ
01:18:27
死神の足音は毒ね。
キルシー
01:18:42
ほい (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#マシュー
01:19:01
マシュー、キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ。 (HP:55/55 MP:29/29 防:5+1 )     猟犬前/ 後/
01:19:21
《疾風突》宣言。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後/
01:19:45
【エレメンタル・リリース】発動。
01:19:56
猟犬に乱戦。
TOPIC
01:20:10
【1R/表】 猟犬vsマシュー>10>クリス、ジーク>3>キルシー、ルー by GM
ジーク
01:20:30
「速……ッ!」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#マシュー
01:20:32
俊足を活かしてあっという間に君たちの横を駆け抜け (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後/
01:21:02
「いっくぜぇ!」 そのまま渾身の一突きを猟犬に打ち込む!
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+1+1】 = 20
01:21:10
後だから辺りやね。
ジーク
01:21:22
うむ (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
クリストファー
01:21:26
せやね (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#マシュー
01:21:32
風を纏う槍がその身体を貫く! (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後/
27 = 10 (4 + 4 = 8) + 【14+3】 威力 : 45
01:21:41
19の半減で10。
キルシー
01:21:52
「速いだけじゃない……かなり精確な槍捌きだ」 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#マシュー
01:21:54
「……チッ、厄介だなぁオイ」 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後10/
GM
01:22:04
そういえばルーベルリアはもうPCみたいなもんだから (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後10/
01:22:08
好きなタイミングで動かしていいよ。
ジーク
01:22:20
わぁい。でも今バイタルほしいなっておもうの(何 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
ルーベルリア
01:22:32
「マシュー……すごいわ」 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
キルシー
01:22:33
「な……アレであの程度の傷なのか……!」 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
01:22:37
バイタル一択だね
GM
01:22:38
「惚れてもいいんだぜ?」 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後10/
#マシュー
01:22:43
俺です。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3    猟犬前/ 後10/
01:22:46
じゃあバイタルしとくわ。
ルーベルリア
01:23:02
「私も行くわ」 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
クリストファー
01:23:08
「あれが《適応種》の最大の特徴だ。生半可な攻撃じゃまともに通りゃしねえ」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7)
ルーベルリア
01:23:59
『心に眠るマナよ――異を防ぐ盾となるために燃え盛らん』 自分を含めた全員にバイタリティ。 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
ジーク
01:24:02
「こいつはマジでやっべえな」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
クリストファー
01:24:09
「無効化するには【アビス】の特定の【エレメンタル・リリース】が必要になるが……さっき言った通り、だ」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7)
ルーベルリア
01:24:19
クリス。 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 )
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
01:24:22
ジーク。
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
キルシー
01:24:23
ぱねえ (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ルーベルリア
01:24:25
キルシー。 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 )
01:24:26
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
01:24:31
自分。
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
キルシー
01:24:34
俺への愛だけ (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ルーベルリア
01:24:34
マシュー。 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 )
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
ジーク
01:24:38
その出目私にも残しておいていただけませんか……(震 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
ルーベルリア
01:24:39
愛が足りない。 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 )
キルシー
01:24:40
薄い (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
#マシュー
01:24:56
「愛してるぜぇ、ルー子!」 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後10/
GM
01:25:26
(HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後10/
01:25:29
弱点忘れてた。
01:25:36
物理+2ね。(マシューのぶんたしつつ
キルシー
01:25:37
「く……長期戦にもなり得るか」 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
ジーク
01:25:56
「ルーがラブコール受けてるとなんだか落ちつかねえなァ」 もぞもぞする。恋人ってよりは、妹みたいな気分で。 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
01:26:12
ま、いくよ (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
01:26:20
下半身にパラミスB
#猟犬
01:26:28
回避が17に。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 ) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後11/
キルシー
01:26:36
っと、制限移動で3m前進の (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
クリストファー
01:26:41
「なり得るっつーか、ならざるを得ないな」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 賦活)
TOPIC
01:26:58
【1R/表】 猟犬vsマシュー>10>クリス、ジーク、キルシー>3>ルー by GM
キルシー
01:27:46
「そうはいかない、奥へ逃げた奴を追わなければ――」 ガガン!と銃弾が2発篭められる (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:**)
01:28:16
キャッツ、タゲサ、クリバレ*2使用
01:28:23
《散華》宣言
01:29:30
「――そこを退けッ!」 銃声が連なり、その下半身へ向けて放たれる! (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
2D6 → 2 + 2 + 【9+1+1-2】 = 13
01:29:38
無理無理。
2D6 → 2 + 4 + 【9+1+1-2】 = 15
01:29:51
流石に無理ですね
ジーク
01:30:02
続くぞ。 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#マシュー
01:30:08
「おいおい、焦るなって」 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後11/
クリストファー
01:30:17
「……追う体力残るか怪しいとこだがな」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 賦活)
#マシュー
01:30:21
「相手はすばしっこいんだ。確実に狙ってこうぜ」 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後11/
キルシー
01:30:26
「く……分かっている!」 (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
01:30:29
移動、乱戦参加。 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
TOPIC
01:30:42
【1R/表】 猟犬vsマシュー、ジーク>10>クリス、キルシー>3>ルー by GM
ジーク
01:30:48
補助動作でキャッツ、ビートル、マッソー (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
01:31:10
《崩砦》を宣言して、下半身に攻撃する! (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
01:31:20
「だが、牽制射撃になはった!」
01:31:40
ラフエッジ! >下半身
2D6 → 1 + 6 + 【9+1】 = 17
01:31:50
ぐおお……
#マシュー
01:31:52
1足りないさんが現れた。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後11/
クリストファー
01:31:56
これだよ。 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
ジーク
01:32:00
ここは我慢だ! (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
01:32:07
「くたばれぇ!」
01:32:12
拳!
2D6 → 3 + 5 + 【9+1】 = 18
キルシー
01:32:19
拳は当たる (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
#マシュー
01:32:37
あたった。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後11/
ジーク
01:32:51
剣を振りぬいた後、大きく振りかぶった勢いまかせに、拳をえぐりこむ! (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
11 = 1 (3 + 2 = 5) + 【8+2】 威力 : 5
#猟犬
01:33:06
2点だな。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後11/
クリストファー
01:33:26
弱点入れて2点だな (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
ジーク
01:33:32
あ、物理弱点さん足してないんだけど、足してから半減だったか (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#猟犬
01:33:35
拳は命中するも、水の力を纏わない攻撃では、視えない炎のヴェールに阻まれる。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後13/
ジーク
01:33:39
ああ…… (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
#猟犬
01:33:46
弱点いれると13になるから (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後13/
01:33:54
防護引いて5の半減で3になる。
キルシー
01:34:00
やったね (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
01:34:18
3やった (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
01:34:20
さて
01:34:28
《慧牙》宣言しつつ通常移動で乱戦入り
01:34:46
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
TOPIC
01:35:21
【1R/表】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
クリストファー
01:35:44
「ッシ―――!」 後半身へスティールブレイドで攻撃 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1+1】 = 19
#猟犬
01:36:06
命中。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後14/
クリストファー
01:36:51
弱点を狙いすまし、刃はそこへ向かうが―― (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
20 = 5 (3 + 3 = 6) + 【13+2】 威力 : 23
#猟犬
01:37:01
12の半減で6 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後14/
クリストファー
01:37:15
あ、弱点で+2d (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
#猟犬
01:37:23
「ぐるる……」 計3回の攻撃を受けても大して同じていない。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後20/
クリストファー
01:37:24
で。。 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
#猟犬
01:37:32
お前ら折角俺が悪い見本を見せてやったのに (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後20/
01:37:37
ふたりとも足し忘れやがって!
クリストファー
01:37:45
マッスルベアー入れて満足してた (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
TOPIC
01:37:50
【1R/裏】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
ジーク
01:37:50
私はわかって足してなかったんだい!(計算式を間違えた (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
ルーベルリア
01:37:59
「……来る! 気をつけて!」 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
01:38:07
「応ッ!」 (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
01:38:14
「……」 これは、確かに厳しい……が (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
01:38:28
「っち……!」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
#猟犬
01:38:32
「――ゥ、ォォオオオオオオオオン!」 顔を空へ向け、高らかに遠吠えをあげる。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/
01:38:36
前半身、遠吠え。
01:38:53
あ、これテイルスイングじゃなくてスイープにしといて。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
01:38:57
連続制限の方。
キルシー
01:39:10
おk (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
#猟犬
01:39:16
名前違うの失念してたわ。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5+1 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
01:39:36
テイルスイープを宣言して、前衛3人に21!
ジーク
01:39:55
回避ッ (HP:36/36 MP:6/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
クリストファー
01:39:56
回避! (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
2D6 → 5 + 6 + 【11+1】 = 23
#猟犬
01:40:04
マシュー回避。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
2D6 → 3 + 1 + 【13+1】 = 18
01:40:08
おや、どうしたんだろう?
クリストファー
01:40:11
お前らァ! (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
キルシー
01:40:12
ましゅうううううううううううう (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
#猟犬
01:40:13
ジーク。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
2D6 → 5 + 5 + 【10+3】 = 23
01:40:16
マシュー。
2D6 → 6 + 2 + 【10+3】 = 21
01:40:21
生命抵抗よろ。18ね
ジーク
01:40:23
私は無理だろ! (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2)
01:40:38
2D6 → 2 + 5 + 【8+2】 = 17
#マシュー
01:40:41
「おっと……」 (HP:55/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
2D6 → 6 + 5 + 【9+2+4】 = 26
ジーク
01:40:43
ぐおお…… (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2)
#マシュー
01:40:52
じゃあジークはカウント1で。 (HP:55/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
TOPIC
01:41:09
【2R/表】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
ジーク
01:41:13
「っが、ァ……クソ、速ェ……!」 (HP:18/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#マシュー
01:41:14
2ラウンドだよぉ。 (HP:39/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
ルーベルリア
01:41:22
「ジークっ!」 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 PP:3/3) 賦活
01:41:31
「すぐに治すわ……!」
#マシュー
01:41:41
「待て待てルー子、落ち着け」 (HP:39/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
クリストファー
01:42:01
「っち……!」 二人が喰らってる様子見て舌打ち。 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
キルシー
01:42:10
「……その上、爪には毒か」 (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
#マシュー
01:42:13
「ジークの傷は俺が癒す。お前は誰かの補助でもしてやんな」 (HP:39/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体3 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
01:42:22
「爪だけじゃなく、尻尾にもだなぁありゃ」
01:42:35
マシューからいくわ。
キルシー
01:42:40
おけ (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
01:42:41
おうけい。 (HP:18/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#マシュー
01:42:47
マルチアクション宣言。 (HP:39/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
クリストファー
01:42:56
「あんまり何度も喰らうなよ。それだけでブッ倒れるぞ」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
#マシュー
01:43:36
「女の子じゃなくて申し訳ないが――」 キュア・ウーンズをジークに。 (HP:39/55 MP:20/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
01:43:47
正直ハート使えると思ってたビーム! (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後21/ 遠吠え3
11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 威力 : 10
01:44:21
「……シッ」 そのまま後ろに攻撃。
2D6 → 2 + 3 + 【13+1+1】 = 20
01:44:25
27 = 10 (5 + 3 = 8) + 【14+3】 威力 : 45
01:44:38
安定の10点。 (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後31/ 遠吠え3
01:45:06
マシュー終わり。
01:45:53
さて、ルーベルリアに指示があれば。
キルシー
01:46:07
ファナティが欲しいぐらいかなあ (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
01:46:18
ちゃんぽんかプロテか、キルシーにファナか。 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
キルシー
01:46:19
毒ダメージもあるからプロテクションはあまり効果がない (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
ジーク
01:46:20
ファイポンしたら憤死するから、ファナティをキルシーへ配るぐらいじゃないかなぁ (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
ルーベルリア
01:46:31
良かろう。 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 PP:3/3) 賦活
01:46:51
「キルシー、受け取って」
キルシー
01:47:11
「――……来い」 静かに頷き (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
01:47:24
灼熱の牙のスリップダメージは炎だから、プロテは結構有効な気もするけどな (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊0 賦活)
ルーベルリア
01:47:27
『燻る炎よ、今一度天を衝け』 キルシーにファナティシズム。 (HP:31/31 MP:46/51 防:2 PP:3/3) 賦活
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
キルシー
01:49:03
「――」 炎の意思を受け、銃を素早く持ち替えてから、ゆっくりと相手に向けて照準を定める (HP:30/30 MP:22/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
01:49:34
タゲサ、クリバレ*2
01:49:45
再び《散華》宣言
01:50:39
「次は避けれると思うな」 照準を合わせる視線は、ルーベルリアから与えられた炎のように熱い (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
#猟犬
01:51:07
「ウゥゥゥ……」 怯む事なく睨み返す。 (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後31/ 遠吠え3
キルシー
01:51:24
パラミスBを投げた直後、ガガン!と発砲し、次こそ打ちぬく!>下半身 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
2D6 → 1 + 6 + 【9+1+1+2-2】 = 18
#猟犬
01:51:46
命中! (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後31/ 遠吠え3
キルシー
01:51:48
ドン! (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
17 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 威力 : 20
01:51:54
更に!
2D6 → 4 + 6 + 【9+1+1+2-2】 = 21
#猟犬
01:51:55
9点! (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後31/ 遠吠え3
キルシー
01:52:00
ドドン!! (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 威力 : 20
#猟犬
01:52:04
ファッ!? (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後40/ 遠吠え3
01:52:07
13点!
キルシー
01:52:27
「――チッ、これでもその程度か」 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
#猟犬
01:52:42
「ガウッ……!?」 適応種の炎すらも飲み込まん勢いで、弾丸が肉体に突き刺さる。 (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後53/ 遠吠え3
ルーベルリア
01:52:50
「それでも、かなり効いてるわ」 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
01:52:55
「この調子なら……いけるはず」
ジーク
01:53:00
「やってくれたな、てめェ……!」 (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
クリストファー
01:53:27
んじゃ先行こう (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊3 賦活)
ジーク
01:53:38
おっと、どうぞ (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
クリストファー
01:53:55
「こいつ相手なら――」 《必殺攻撃》宣言 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:7 猫鹿熊3 賦活)
01:54:04
自分へクリティカルレイB使用
01:55:03
『Eリリース……!』 エレメンタル・リリース、ライトニング・ゲイル! (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊3 賦活)
01:55:25
後半身へスティールブレイドで攻撃!
2D6 → 4 + 5 + 【11+1+1】 = 22
#猟犬
01:55:30
命中! (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後53/ 遠吠え3
クリストファー
01:56:19
「っふ――!」 キルシーが銃弾で穿った部分を更に狙う――! (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊3 賦活)
24 = 7 (6 + 1 = 7 > 8) + 【13+2+2】 威力 : 23
#猟犬
01:56:27
1たりないさんやぁ (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後53/ 遠吠え3
キルシー
01:56:27
おしい (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:**)
クリストファー
01:56:33
1たりない (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊3 賦活)
#猟犬
01:56:49
8点・ (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後61/ 遠吠え3
01:57:16
「グッ……」 傷跡を連続で抉られ、大きく怯む。
ジーク
01:57:16
「うぉ、お!」 《崩砦》宣言。 (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
01:57:40
後ろ半身を叩く! ラフエッジから!
2D6 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19
#猟犬
01:57:45
命中! (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後61/ 遠吠え3
ジーク
01:57:55
「これは、お返しだッ!!」 (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
20 = 5 (5 + 2 = 7) + 【11+2+2】 威力 : 20
01:58:08
「もうひとつッ!」 追撃で拳!
2D6 → 2 + 2 + 【9+1】 = 14
#猟犬
01:58:09
6点! (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
01:58:13
拳はミスや!
ジーク
01:58:17
っがああー! 駄目! (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
TOPIC
01:58:36
【2R/裏】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
#猟犬
01:58:54
こっちのターンいくでぇ。 (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
ジーク
01:59:13
かかってこいやあ(震え声 (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#猟犬
01:59:22
どの様に狙うかを僅かな時間考えた後―― (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
01:59:43
ジークに尻尾が21、マシューとクリスに牙が20
01:59:50
マシュー回避。
2D6 → 1 + 2 + 【13+1】 = 17
ジーク
01:59:50
ですよねぇ! (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#猟犬
01:59:54
マシューどうしたん? (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
クリストファー
01:59:57
回避。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊3 賦活)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
ジーク
02:00:00
尻尾回避! (HP:29/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
#猟犬
02:00:10
クリスどうしたん? (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
02:00:16
ジークダメージと生命18ね。
2D6 → 2 + 2 + 【10+3】 = 17
キルシー
02:00:20
先輩! (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#猟犬
02:00:23
マシューダメージ。 (HP:39/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
2D6 → 2 + 3 + 【12+3】 = 20
ジーク
02:00:29
(HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
2D6 → 3 + 4 + 【8+2】 = 17
キルシー
02:00:36
たりてねえ (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
ジーク
02:00:39
っがぁあ! PP1点消費! (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:3 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#猟犬
02:00:41
マシュー17抵抗。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
2D6 → 4 + 1 + 【9+2】 = 16
クリストファー
02:00:42
おいィ (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊3 賦活)
#猟犬
02:00:50
PPマシューもつかっとこ。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:3/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
#マシュー
02:01:07
「おっとぉ、さすがにそいつは受けてやれねえな」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
ジーク
02:01:08
「クッソ……何度も何度もやりやがって……」 (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
TOPIC
02:01:21
【3R/表】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
キルシー
02:01:46
「……毒を浸透させることは防いだようだな」 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#マシュー
02:01:47
「しかし、こんだけやってこりゃ途方もないな……」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
キルシー
02:02:24
「構わない……このまま下半身の動きを潰して集中的に叩くぞ」 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
ルーベルリア
02:02:30
「二人共、頑張って耐えて……!」 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
#マシュー
02:02:46
ルーベルリアが詠唱を始めようとすると (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
クリストファー
02:02:50
「長期戦になるほど不利だってのにな……」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊3 賦活)
GM
02:02:56
その詠唱を遮るように、声が響く。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
02:03:19
「君たち、今すぐそいつから離れなさい!」
02:03:28
響き渡るのは、凛とした少女の声。
キルシー
02:03:42
「――!」 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#マシュー
02:03:45
「美少女の声……!」 言いながら、マシューはさっと飛び退く。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
クリストファー
02:03:58
「誰だ――!?」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊2 賦活)
ルーベルリア
02:04:12
「ジーク! クリス! マシュー!」 従って離れて! と。 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
02:04:36
「今度はなんだよ……ッ!」 重い体を引きずるようにして転がって下がる (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
クリストファー
02:04:43
「―――」 僅かだけ逡巡し、飛び退く。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊2 賦活)
GM
02:05:09
声の指示通りに君たちが猟犬と距離を取った瞬間 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前/ 後67/ 遠吠え3
02:05:15
ズダダダダダ! と猟犬の周囲に雨が降る。
02:05:22
2D6 → 4 + 5 + 【14+1-1】 = 23
02:05:54
前。
17 = 2 (1 + 2 = 3) + 【13+2】 威力 : 28
02:06:03
後ろ。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後67/ 遠吠え3
18 = 3 (3 + 1 = 4) + 【13+2】 威力 : 28
02:06:30
その雨が突き刺さり、猟犬は苦悶の声をあげる。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
キルシー
02:06:33
無駄が無い (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
GM
02:06:43
それと同時に、猟犬を覆っていたマナの気配が薄れていく―― (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
02:06:53
猟犬に襲いかかったのは、冷気を纏った大量の"矢"であった。
ジーク
02:07:07
「矢……矢だと?」 (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
GM
02:07:08
矢を振り払うように暴れまわる猟犬をよそに、君たちの近くに降り立ったのは、色素の薄い亜麻色の髪を靡かせたエルフの少女だった。 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
キルシー
02:07:10
「今の、この力は――」  (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#亜麻色の髪のエルフ
02:07:19
「……やっと見つけたと思ったのに、これまた別のヒトが《適応種》と戦ってるなんてね」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
クリストファー
02:07:26
「こいつは……アビスの【エレメンタル・リリース】……!?」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊2 賦活)
#亜麻色の髪のエルフ
02:07:31
「君たちは密猟者? それとも不法採取者? まぁ、それは後にしましょうか」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
02:07:39
「どちらにしても、この大地で、勝手は許さないわ。こいつを撃退した後に、話は聞かせてもらうわよ」
#マシュー
02:07:47
「エルフの美少女……!」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
キルシー
02:07:54
「……どうやら、コイツとの戦い方を知っているらしいな」 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#マシュー
02:08:04
「神よ、これがあなたの意志か……!」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
ルーベルリア
02:08:17
「誰かは分からないけど、ありがとう」 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
02:08:21
「恩に着る!」 (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
ルーベルリア
02:08:25
「これで、アイツに攻撃が届くはず……!」 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
キルシー
02:08:34
「……アンタは加勢してくれそうな人に余計な警戒心を抱かせるな」 >マシュー (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
クリストファー
02:08:38
「――兎に角、これでまともに戦えるか」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊2 賦活)
キルシー
02:08:44
人?奴 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#亜麻色の髪のエルフ
02:09:01
「お礼はいいわ。追撃を」 (HP:24/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
ジーク
02:09:07
今回ばかりはルーに治療たのむべき。 (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
ルーベルリア
02:09:09
ルーベルリア回復するわ。 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
02:09:13
魔法拡大/数。
02:09:21
ジーク、マシューにアース・ヒールII。
ジーク
02:09:29
マシューさんマルチでフォースな攻撃で後ろ半身叩き落せませんかね…… (HP:17/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
ルーベルリア
02:10:17
『――立ち昇るは生命の炎、すべて燃やし、進む意志也』 ジーク。 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 PP:3/3) 賦活
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
02:10:19
21 = 10 (6 + 6 = 12) + 【11】 威力 : 30
02:10:25
マシュー。
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
02:10:27
18 = 7 (5 + 2 = 7) + 【11】 威力 : 30
#マシュー
02:11:02
「美少女二人の支援を受けて俺完全復活!」 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体2 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え3
ジーク
02:11:31
「その分頼むぜ、マシュー先輩!」 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#マシュー
02:11:49
マシューのからーが変更前だったことに気付いたんでかえます。 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前7/ 後77/ 遠吠え2
02:11:57
「任せとけ、いくぜぇ!」
02:11:59
マルチアクション。
02:12:11
「喰らえ、神の鉄槌!」 後ろにフォース!
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
02:12:18
惜しい。
02:12:24
6 = [11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 10
ジーク
02:12:48
「アレで神官っつーのが……」 しんじらんねぇ (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
#マシュー
02:12:52
「こっちも喰らいなぁ!」 機動力が低下した所に突きを繰り出す。>前半身 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前7/ 遠吠え2
2D6 → 4 + 1 + 【13+1+1】 = 20
キルシー
02:13:13
「……」 まぁ言いたいことは分かる (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#マシュー
02:13:13
「愛は悪より強し!」 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前7/ 遠吠え2
23 = 7 (3 + 2 = 5) + 【14+2】 威力 : 45
02:13:35
(そういや属性弱点入れてたら下半身落ちてたなって顔 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前20/ 遠吠え2
02:13:42
でも樹にしないことにして前にだけいれておく。
キルシー
02:13:44
ワロタ (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
ジーク
02:13:45
きにしたらまけ (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊2 C1)
キルシー
02:13:51
んじゃいくぜ (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#マシュー
02:13:59
「よーし、頼むぜ男ども!」 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前23/ 遠吠え2
キルシー
02:14:17
「ふん、言われなくても――」 パラミスBを前半身に (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#猟犬
02:14:33
「ガァッ……」 防護を突き破られてからの連続攻撃に苛立った声をあげる。 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前23/ 遠吠え2
キルシー
02:14:36
デリンジャーを持ち替え、タゲサ、クリバレを装填 (HP:30/30 MP:16/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
02:15:36
「――押し込め」 マシューの貫いた痕を狙い、更に追撃を仕掛ける! (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1+2】 = 20
02:15:41
ドン!!
10 = 2 (1 + 3 = 4) + 【8】 威力 : 20
#猟犬
02:15:46
ドン!!! (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前23/ 遠吠え2
キルシー
02:15:47
しょっぱい (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#猟犬
02:16:03
次はドドドンじゃないとだめだったな。 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前33/ 遠吠え2
02:16:08
飲み物入れてくる。
ジーク
02:17:20
宣言だけしておこうか。《崩砦》を宣言 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
クリストファー
02:17:20
《慧牙》宣言しーのー (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
02:17:25
あ、どうぞ
ジーク
02:17:27
っと(待 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
02:17:33
いやいや咲きにドウゾ
#猟犬
02:17:33
ただいま。 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前33/ 遠吠え2
クリストファー
02:17:45
お前が先に発言したんだからお前がさきにいけよ! (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
ジーク
02:17:51
わかったよ! (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
02:17:56
《崩砦》を宣言。
02:18:06
前半身を連打!
02:18:11
ラフエッジ!
2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18
#猟犬
02:18:24
命中! (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前33/ 遠吠え2
ジーク
02:18:28
「オ―――ッラァアア!!」 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
22 = 7 (4 + 5 = 9) + 【11+2+2】 威力 : 20
02:18:39
もうひとつ! 拳ッ!
2D6 → 2 + 6 + 【9+1】 = 18
#猟犬
02:18:40
12! (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前45/ 遠吠え2
02:18:44
命中!
ジーク
02:18:47
「はじけろッ!」 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
19 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (6 + 1 = 7) + 【8+2+2】 威力 : 5
キルシー
02:18:54
すげー (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
クリストファー
02:19:02
やっぱお前グラッry (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
ルーベルリア
02:19:02
「……ジーク、すごいわ!」 (HP:31/31 MP:36/51 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
02:19:18
「ッハ、ようやっとイイのが入ったな!」 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
クリストファー
02:19:19
さて《慧牙》宣言し (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
02:19:48
前半身へ攻撃!
2D6 → 5 + 4 + 【11+1+1】 = 22
#猟犬
02:19:56
命中! (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前54/ 遠吠え2
クリストファー
02:20:31
「其処だ……!」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
24 = 7 (3 + 5 = 8) + 【13+2+2】 威力 : 23
#猟犬
02:21:05
堅実な攻撃が重ねられていく。 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前68/ 遠吠え2
TOPIC
02:21:11
【3R/裏】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
#猟犬
02:21:33
「ォォオオオオオオオオオオオン!」 猟犬は怒りを顕にし、ジーク、クリスに20で噛み付く! (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前68/ 遠吠え2
ジーク
02:21:46
回避ッ! (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
02:21:49
っしやああああ!
#猟犬
02:21:55
なん…… (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前68/ 遠吠え2
クリストファー
02:21:57
「――かなり楽になったとはいえ、大分皮膚自体が硬いな――、と」 回避。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
2D6 → 6 + 3 + 【11+1】 = 21
#猟犬
02:22:03
だと…… (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前68/ 遠吠え2
クリストファー
02:22:08
ガッ、と盾で受け流し。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
ジーク
02:22:08
「本領発揮――行くぜェ!」 (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
TOPIC
02:22:11
【4R/表】 猟犬vsマシュー、ジーク、クリス>10>キルシー>3>ルー by GM
#マシュー
02:22:23
「やっぱ華が増えると違うわなぁ」 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前68/ 遠吠え2
#亜麻色の髪のエルフ
02:22:41
「…………」 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体1 賦活   猟犬前68/ 遠吠え2
#マシュー
02:23:29
「さて、行くかねぇ」 (HP:42/55 MP:17/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿抗体0 賦活   猟犬前68/ 遠吠え1
02:23:40
《マルチアクション》。
02:23:44
キャッツアイ、ガゼルフット。
02:24:18
「イケメンマシューアタックを喰らえ!」 武器攻撃!>前半身 (HP:42/55 MP:11/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前68/ 遠吠え1
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+1】 = 20
02:24:24
「チャーミング!」
34 = 14 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 1 = 3) + 【14+2】 威力 : 45
02:24:51
「おまけだ、今日のわんこ!」 フォース! (HP:42/55 MP:11/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前92/ 遠吠え1
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
02:24:55
だから惜しいって。
キルシー
02:25:01
おしいwwwwwwwwww (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
#マシュー
02:25:04
(HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前92/ 遠吠え1
6 = [12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】] / 2 威力 : 10
02:25:10
回してもよかったレベル。
ジーク
02:25:11
惜しまれすぎる (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
#マシュー
02:25:17
終わり。 (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前98/ 遠吠え1
キルシー
02:25:18
PP使えば気持ちよくダメージ出せたね (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:* der: ser:**)
02:25:34
さていきますかね (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:**)
ルーベルリア
02:25:38
「……出鱈目だけど、効いてる。マシュー、変だけどすごいわ」 (HP:31/31 MP:36/51 防:2 PP:3/3) 賦活
ジーク
02:25:39
ごーごー! (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
クリストファー
02:26:00
「……掛け声の意味が全く意味わかんねえけどな……」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
#マシュー
02:26:01
「変だけどを取って欲しいかなぁ!」 (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前98/ 遠吠え1
02:26:24
「ああいうのが気合入れるのに適してるんだよ」
キルシー
02:26:28
「……ふん、もう少し静かに出来ないのか」 言いつつ、照準を定める (HP:30/30 MP:12/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:**)
#マシュー
02:26:52
「キルシーはもっと騒いでもいいと思うけどな」 (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前98/ 遠吠え1
キルシー
02:27:05
クイックローダー、キャッツ、タゲサ、クリバレ使用 (HP:30/30 MP:1/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:**)
02:27:34
「――余計な世話だ」 パラミスBを投げ、そのまま頭に銃弾を撃ち込む (HP:30/30 MP:1/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:*** der: ser:**)
2D6 → 6 + 5 + 【9+1+1+2】 = 24
02:27:40
ドドドン!!
13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 威力 : 20
02:27:44
逆おけ
#マシュー
02:28:16
ぎゃくおk (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前98/ 遠吠え1
クリストファー
02:28:40
《必殺攻撃》宣言しーの。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
#猟犬
02:28:41
怒涛の勢いで、一気に猟犬を追い詰める。 (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前111/ 遠吠え1
クリストファー
02:28:51
キャッツアイ・マッスルベアー使用。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
02:29:08
エレメンタル・リリース。 (HP:32/32 MP:4/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
02:29:40
「ッシ――!!」 猟犬の前半身へ攻撃!
2D6 → 3 + 3 + 【11+1+1】 = 19
#猟犬
02:29:49
命中! (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前111/ 遠吠え1
クリストファー
02:30:15
刃は猟犬の急所へ吸い込まれるように。 (HP:32/32 MP:4/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 23
02:30:20
嘘です。
キルシー
02:30:24
吸い込まれるように? (HP:30/30 MP:1/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:*** der: ser:**)
#猟犬
02:30:31
吸い込まれるように変転? (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前111/ 遠吠え1
クリストファー
02:30:43
しゃあねえなあ(ダイスひっくり返しつつ (HP:32/32 MP:4/19 防:3 PP:3/3 金B:6 猫鹿熊1 賦活)
02:31:46
素っ首斬り飛ばす。
30 = 3 (2 + 3 = 5) + 【13+2+2+10】 威力 : 23
02:32:05
必殺も何も仕事してない件。
キルシー
02:32:15
それが必殺だよ (HP:30/30 MP:1/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α:*** der: ser:**)
ジーク
02:32:16
でも首は飛んだよ…… (HP:36/36 MP:6/15 防:3+2 PP:2 石:5/5/5/5 猫蟲熊1 C1)
#猟犬
02:32:21
静かに風を纏う剣が急所を貫き (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3) 猫鹿3 賦活   猟犬前131/ 遠吠え1
02:32:48
「アガッ――」 猟犬は血を吹き出しながら倒れた。 (HP:42/55 MP:7/29 防:5 PP:2/3)
02:33:10
その牙からは急速に熱が失われていく。
ルーベルリア
02:33:21
「やった……」
#マシュー
02:33:38
「完全勝利、だな」
クリストファー
02:33:46
「――さて、エリックの方は」
ジーク
02:33:49
「――向こうはどうだ!」 動かなくなることを認めてから、すぐに振り返ってもうひとつのメンバーを見る
キルシー
02:34:07
「……――」 相手が倒れるのを見、すぐさま前へ駆け出す
#エリック
02:34:22
「――ふん、《適応種》などと大層な名前が付いていても所詮この程度か」
02:34:33
ちょうど、君たちにやや遅れてトドメを刺した所だったようだ。
キルシー
02:35:04
前の方に出て、聞き耳などしておこう
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
#亜麻色の髪のエルフ
02:35:11
「終わったみたいね」 エルフの少女も、それを見て君たちによってくる。
クリストファー
02:35:13
「……問題なし、と」
GM
02:35:28
周囲には人の気配も動物の気配もなくなっている。>きるしー
ジーク
02:35:35
「みたいだな。……サンキューな、助かったよ」 剣を収めて、エルフを見る
#オルハ
02:35:55
「……終わった、みたいね」 エリックの傍で刀を納めて。
キルシー
02:36:09
「――」 目を細め、周囲の気配を丹念に探るも 「――チッ、時間を掛けすぎたか」
#亜麻色の髪のエルフ
02:36:26
「いいわ。こいつらを倒したかったのは、あたしも同じ」」
クリストファー
02:36:27
「それより、お前ら怪我は大丈夫か?」
#亜麻色の髪のエルフ
02:36:34
「楽をさせてもらったのはこっちでもあるのよ」
ルーベルリア
02:36:48
「それでも、助かったのは事実だから。ありがとう、えっと……」
ジーク
02:36:55
「俺は平気だ。治癒が行き届いていたからな」 ルーにサムズアップを見せて
キルシー
02:36:56
取り逃がしたのを確認したら、戻ってこよう
#マシュー
02:37:05
「俺様も余裕だぜ。愛の力でな」
ジーク
02:37:18
「俺はジーク。みんなは中継塔の検査できた冒険者のメンバーだ」 エルフへ名乗り出よう
#亜麻色の髪のエルフ
02:37:26
「……、フロレンツィアよ」 やや逡巡してから。
ルーベルリア
02:37:38
「私はルーベルリア。よろしく、フローラ」
#マシュー
02:38:02
「マシューだ。ホントに助かったぜ、ありがとな、美少女フローラちゃん」
ジーク
02:38:03
「もうひとつの……向こうのグループの目的は知らないが、まあ多分許可とって来てる冒険者チームだよ」
02:38:21
「お前ら息吸うように愛称で呼ぶなよ」
クリストファー
02:38:22
「俺はクリストファーだ。お陰で助かった」
#エリック
02:38:28
「ふん、当然だ。立ち入り許可がないのにエレディアにやってくるものか」
02:38:35
と、エリックたちも寄ってくる。
キルシー
02:38:54
「……」 こちらもそちらに歩み寄りつつ、オルハの様子を見ている
#オルハ
02:38:58
「……私の店の仲間が世話になったようね。お礼を言うわ」 >フローラ
02:39:13
顔色が優れないように見える。>キルシー
#フロレンツィア
02:39:29
「……ま、名前は長いし好きに呼べばいいけど」
02:39:52
「君……ジークたちは《エレディア・コラム》が目的なのね」
ジーク
02:39:55
「アンタがそう言ってくれるなら……フローラ、改めて助かったよ」
#フロレンツィア
02:40:12
「そっちの……偉そうな君にクールそうな彼女たちは?」
ジーク
02:40:15
「おう。その通りだ。さっきのやつらが、そこへ向かう最中に襲ってきてな」
02:40:31
「……ええっと。おいエリック、お前ら何で来てんだ?」
#エリック
02:40:32
「僕はエリック・ハーゲンドルフ。王都の〈花の導き亭〉の冒険者さ」
02:40:52
「とある依頼で、エドガール・ヴァルトシュッツァー殿に会うためにやってきた」
ジーク
02:41:01
一応、オルハにちらちら視線は向けるが、とりあえず会話を進めている
#オルハ
02:41:08
「……オルハ。……以下同文よ」
#フロレンツィア
02:41:52
「そう。君たちがその冒険者なのね」
ジーク
02:42:10
「ン? 事情を知ってるのか……なら話は早いな」
キルシー
02:42:12
「……」 会話はあまり耳に入っていない
#フロレンツィア
02:42:45
「……この犬を操っていた奴らはもう追えそうにないし、ひとまずはそっちは後にしましょう」 1人納得して。
クリストファー
02:43:01
「操っていた、ね。やっぱそうなのか」
ジーク
02:43:07
「操って……? あの銃使いか!」
#フロレンツィア
02:43:18
「多分ね。野生の動物の行動とは思えないこともあったから」
キルシー
02:43:23
「……おい」 耐え切れず、オルハに声をかける
02:44:11
「……その、さっきの操っていた奴等とやらから受けた傷を見せてみろ」
#オルハ
02:44:14
「…………何かしら」 ゆっくりと顔をあげる。その顔色は蒼白で、脂汗をかいているようだ。
クリストファー
02:44:23
「……もっと言うと、こんな環境で炎の《適応種》ってのも違和感があるしな」
#フロレンツィア
02:44:35
「……傷?」
ジーク
02:44:40
「キルシー……オルハ? どうしたんだ」
クリストファー
02:44:50
「……? おい、お前顔が真っ青だぞ」
#エリック
02:44:56
「……フン、そうだな。エレディアなら普通は土か水といったところだろう」
キルシー
02:45:02
「……さっき、俺を庇って銃弾を受けただろう。それを見せろと言っている」
#マシュー
02:45:10
「……っておい、さっきより全然やばくなってないか?」
#オルハ
02:46:19
「……ふ、ふ、女性に対する台詞では、ないんじゃないかしら、ね」 無理やり笑みを作ろうとするが……
02:46:48
「ぁ……」 その途中で、目を閉じ、ふらりと倒れてしまう。
キルシー
02:46:49
「チッ、そういうことを言ってるんじゃない……!」 これでも一応見識が出来る。無理矢理オルハの身体を支え、傷を見る
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
ルーベルリア
02:46:58
「……オルハ……!?」
クリストファー
02:47:00
「おい……!」
#フロレンツィア
02:47:09
「ちょっと……!」
キルシー
02:47:25
「っ――」 すぐさまその身体を細い腕でどうにか支える
ジーク
02:47:47
「こりゃあ、冗談抜きでヤバいな。ルー、どうだ?」 治癒の魔法とか 
GM
02:47:49
細かいことは分からないが、傷口を中心に徐々に皮膚が変色してきていることが分かる。>きるしー
ルーベルリア
02:48:12
「……やってみる」 キルシーとオルハに近付いて、治癒を試みるが……。
クリストファー
02:48:16
「ちょっと見せてみろ」 こっちで見識するわ。
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
02:48:20
おああ
キルシー
02:48:28
「く……オルハ、おい!」 あまり揺らさぬよう、支えたまま声をかける
ルーベルリア
02:48:29
「……駄目……。そういうので治せる傷じゃない……」
クリストファー
02:48:41
「……毒か?」
#オルハ
02:48:47
「…………」 ぐったりとしたまま動かない。
ジーク
02:48:52
レンジャーに病気かなんか調べる判定があったよな。
キルシー
02:49:02
「……やはりそうだな」 クリスに苦しげな表情で頷き
02:49:07
振るがいい
#エリック
02:49:08
「……先程の奴らに盛られたか」 >クリス
ジーク
02:49:27
病気知識判定か。いけぇ
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
02:49:32
ショボし。
#マシュー
02:49:35
「……しかもこいつぁ結構ヤバいやつじゃあないのか」
クリストファー
02:49:37
「……ちっ、一発当てただけで退いたのはそういうことか」
キルシー
02:49:44
「……可笑しいと思ったんだ。あの距離で俺を狙う実力がありながらも、傷が浅いといっていた」
#マシュー
02:50:06
かなりの速度で体中を巡る類の毒だとは分かるけど、細かい事は現状ではなんとも。>ジーク
キルシー
02:50:16
「……くそ、俺が……」
ルーベルリア
02:50:33
「……治癒魔法が効かないなら、急いで解毒しないとまずいわ」
ジーク
02:50:39
「……毒には違いない。だが症状がはっきりわからないな……フローラ!」
クリストファー
02:50:41
「……誰の責任って訳でもない。とりあえずこっからどうするかだ」
#フロレンツィア
02:51:00
「……解毒、解毒か」
ジーク
02:51:09
「頼む、お前の村に高位の神官は居ないか……あるいは薬師でもいい!」
クリストファー
02:51:11
「マシュー、お前解毒の奇跡は扱えるか?」
#マシュー
02:51:45
「試してみるが……自信はないぜこりゃあ」 相当強そうだ。
キルシー
02:51:54
「……」 自分に出来る事がない。彼女を支えたまま、うろたえる
#マシュー
02:52:00
オルハの傷口に手を当てて2,3度試みるが、首を横に振る。
#フロレンツィア
02:52:25
「神官は期待しないで。でも、薬に詳しい人ならいる」
02:52:38
「あたしもこの毒はちょっと分からないけど……パパなら分かるかもしれないわ」
クリストファー
02:52:40
マシューの様子を見て 「……ダメか。そうすると……」
ジーク
02:52:45
「本当か」 思わずフローラの肩をつかみ
#フロレンツィア
02:52:57
「う、嘘はつかないわよ」
ルーベルリア
02:53:06
「……それなら、私たちを連れていって」
ジーク
02:53:19
「スマン、案内してくれ! おい、キルシー、オルハかついで急ぐぞ!」
キルシー
02:53:28
「……」 フローラの方を見て 「……分かった」
#エリック
02:53:33
「何を勝手な……! 君たちには君たちの仕事があるんだろう!」
クリストファー
02:53:33
「……診てくれる、ってんなら助かるが」
#エリック
02:53:40
「彼女は僕らに任せておきたまえ!」
キルシー
02:54:07
「……アンタ、治せるわけじゃあないだろう」 エリックを見て
ジーク
02:54:23
「俺らの仕事が1日2日遅れたところでこまりゃしねえよ! それに……あんな状態で仕事に行けるか」 動揺しているキルシーをちらりと見て
#エリック
02:54:48
「僕らが彼女をエルフの集落につれていけば……」
02:54:58
「……チッ、情けない奴らだ」
キルシー
02:55:11
「……」 エリックには何も言わず、フローラに向き直り
クリストファー
02:55:13
「……そっちはオルハが抜けた穴があるし、オルハを運んだり守ったりシなきゃならない」 >エリック
02:55:20
しなきゃ!
#マシュー
02:55:21
「だーっ、うるせえスカシ睫毛! 話してる暇がもったいねえんだよ!」
ジーク
02:55:24
「なんとでも言え。俺らにとっては大切な先輩なんだよ」
ルーベルリア
02:55:39
「……そうだわ。急いでいこう、みんな」
キルシー
02:55:50
「……キルシーだ。勝手だが、診てやってくれ」 >フローラ
ジーク
02:56:24
「悪いが急ぐぞ。エリック、任せろというならオルハを頼む。俺たちが防御を固めながら進むから付いて来い」
#フロレンツィア
02:56:27
「外部の人間とはいえ、こんな人たちを見捨てるのは寝覚めが悪いし、案内はするわよ」
クリストファー
02:56:28
「こうなると、このまま一緒に俺らもついてった方がいいと思うぜ、エリック」」
#フロレンツィア
02:56:31
「付いてきて」
#エリック
02:56:43
「……くっ、仕方がない」
キルシー
02:56:47
「……ああ」 オルハを背に乗せ、フローラについていく
ジーク
02:56:49
「応! 頼む、フローラ」
クリストファー
02:56:50
「悪いな」 >フローラ
#エリック
02:57:01
「君たちが彼女をそのまま運べ。僕らが道を切り開く」
02:57:07
「フロレンツィアさんだったな、案内は頼むぞ」
#フロレンツィア
02:57:21
「ええ。走るわよ、ちゃんと付いて来てよね!」
ジーク
02:57:26
「――わかった」 エリックの申し出を受け入れて、キルシーの手伝いに行く。
02:57:41
「お前の荷物をよこせ。お前がオルハを担ぐんだ、余計な荷物はいらねぇ」
02:57:44
>キルシー
キルシー
02:57:59
「……あ、ああ。頼んだ」
02:58:21
半ば荷物を強引に奪われつつ、それをジークに託した
ジーク
02:58:30
「礼は後で聞く。さあ行くぞ」 剥ぎ取るように、キルシーとオルハの荷物を担いで駆け出す
ルーベルリア
02:58:50
「……キルシー、大丈夫よ。必ずオルハは治るから、落ち着いて」 安心させるように背伸びして頭を撫でて。
クリストファー
02:59:02
「……キツくなったらすぐに言え。代わりに担ぐ」 >キルシー
ルーベルリア
02:59:03
それから、フローラに付いていくように駆け出した。
キルシー
02:59:16
「……」 ルーの言葉にも、クリスの言葉にも、首を横に振る
#マシュー
02:59:18
「交代で担いで速度を維持していくぞ」
クリストファー
02:59:40
「いいか。お前の為じゃない。そいつの為だ」 オルハ指差し。 >キルシー
キルシー
03:00:12
「……」 うるさい、という言葉が出かかるが 「……そう、だな」
クリストファー
03:00:24
「お前が意地はっても苦しむのはオルハだ。解るな」
03:00:38
「……よし。んじゃ急ぐぞ」
GM
03:00:57
では、場面を転換していいかな。
キルシー
03:01:01
おけ
ジーク
03:01:02
おっけい
クリストファー
03:01:04
うむ
GM
03:01:06
 
03:01:07
 
03:01:28

***水上集落 アクアケイド***

03:01:37
フロレンツィアに付いて、君たちはエレディア大三角州にあるエルフたちの集落のひとつに辿り着く。
03:01:46
この集落は、《アクアケイド》と呼ばれているらしく、三角州にある集落の中でも最も大きいものだという。
03:01:53
点在する陸地を橋と橋で繋げ、限られた空間を余すことなく使いながら、自然の景観を損なってもいない美しさは、エルフたちの長年の努力によるものだろう。
03:01:59
ディルクールなどの都会の街とは違って、よく言えば歴史を感じる趣のある、悪く言えば古臭い造りの家々が点在している。
03:02:11
到着した時には陽は落ち、辺りは闇に包まれていた。
03:02:34
見張りに簡単に事情を説明して、フロレンツィアは君たちをとある民家に案内する。
03:03:27
その民家の内部に遠慮することなくフロレンツィアは立ち入り、広めの一室に君たちを案内する。
03:03:44
「少し待ってて」と言い残して部屋を出て、しばらくして1人の人物を伴って帰ってくる。
03:04:14
フロレンツィアと共にやってきたのは、乱雑に切った銀髪に額に巻いた大きなバンダナが特徴的な偉丈夫だった。
キルシー
03:04:23
「……」 何度か交代してもらい、最後は自分で彼女を背負って辿り着いた。
GM
03:04:24
耳は尖っており、エルフであることは間違いないのだが、その体格の逞しさはとてもエルフのそれには見えない。
03:04:34
顔つきも身体に見合っており、鼻頭には大きな傷跡がある、まさに歴戦の勇士という言葉が相応しい男だ。
#偉丈夫
03:04:57
「エドガールだ。よく来たな、ガキども」
03:05:05
「――で、診て欲しいってのはどいつだ」
#エリック
03:05:17
「エドガール……あなたがそうでしたか」
03:05:22
「いや、今はそれはいい」
クリストファー
03:05:24
「……」 若干威圧されつつ、キルシーに背負われたオルハを指す
03:05:29
「そいつだ」
キルシー
03:05:42
「……俺が背負っている」 そう言って、ゆっくり下ろすように腰を落とす
#エリック
03:05:59
「ああ、出した依頼の話は後だ」 >エリック
キルシー
03:06:06
!?
#エドガール
03:06:07
こっちfだ。
03:06:27
「ああ、出した依頼の話は後だ」 >エリック
ジーク
03:06:32
「……」 少し離れた場所から、腕を組んでその様子を見守っている
#エドガール
03:06:33
「こっちのソファに寝かせな」
ルーベルリア
03:06:51
「……」 ジークの近くで指を組んで祈るように見守る。
キルシー
03:07:14
「……ああ」 そのまま両腕でなんとか抱え、ソファにそっと横に寝かせた
#エドガール
03:08:01
「どれ」 無遠慮に傷口を診て、傷口の近くや顔色、呼吸の様子などを確認していく。
#マシュー
03:08:11
「どうなんだ、おっさん」
キルシー
03:08:57
「……」 そのままそこで立ち続け、事が分かるのを待つ
#エドガール
03:09:48
「コイツァちと厄介だな」
#フロレンツィア
03:10:09
「厄介って、どういうこと?」
クリストファー
03:10:24
「……どういう状態かは解ったのか?」
#エドガール
03:10:55
「ああ、フローラからさっき軽く状況は聞いた。それと照らし合わせりゃ、見えてくる」
03:11:11
「……ま、受けたのがこの嬢ちゃんで良かったな」
キルシー
03:11:12
「……治らない、などと言わないだろうな」 多少、言葉に圧を持たせ
#エドガール
03:11:22
「他の奴なら、もうぽっくり逝っててもおかしかないぜ」
キルシー
03:11:36
「……どういうことだ」
#エドガール
03:11:44
「治らねェんならちと厄介なんて言わねえよ」
03:12:21
「この毒は、恐らくシャルレドの森で採取出来る植物の毒を加工したモンだ」
#エリック
03:12:42
「……シャルレド……。エレディアの東にある、フェンディルとロシレッタの実質的な国境だな」
ルーベルリア
03:12:53
「……そんな所の毒なの?」
キルシー
03:13:16
「……まさか、治療もそこの植物が要るのか?」
#エドガール
03:13:50
「ああ。自然の状態でも強力な毒で、普通の奴なら掛かって2,3日も経てば死んじまうようなもんでな」
03:14:16
「まあ聞け。話してるってことは多少猶予はあるってことだ」 >きるしー
キルシー
03:14:40
「……」 焦っていることに違いはない。諭され、一度黙る
#エドガール
03:14:45
「こいつはそれより効力が強くなってると考えいいから、まあ24時間って所か」
03:15:00
「……が、この嬢ちゃん、毒に慣れてんのか元々身体が強いのか」
03:15:27
「幸い、毒の効きは多少遅れてるようだ」
03:15:47
「ま、それでも何もしなきゃもって2日くらいなのは変わらなさそうだが」
ジーク
03:16:38
「二日。二日か……」 猶予の狭さに顔を顰める
キルシー
03:16:48
「……」 彼女の事情は分からないが、不幸中の幸いだったようだ 「……それで」
03:17:06
「……肝心の、治療はどうなる」
#エドガール
03:17:42
「毒に掛かったのが此処だっていうのも、運が良かったことのひとつだな」
03:18:06
「往復で1日圏内に、その解毒薬の原料になる薬草の群生地がある」
キルシー
03:18:51
「……!」 その言葉に酷いと言っていいぐらいの安堵を覚える
03:19:23
「なら、そこで薬草を採ってくれば……」
#エドガール
03:19:44
「尤も、それもそう簡単な事じゃあないがな」
クリストファー
03:19:50
「往復で1日、か……原料を薬を作るにはどれくらいかかるんだ?」
03:19:57
原料から、だ
ジーク
03:20:12
「……どういうことだ?」 聞くだけに徹していたが、気になるワードが多すぎる。思わず問いかけた
キルシー
03:20:15
「……何?」 簡単じゃない、だと?
#エドガール
03:20:52
「加工自体はすぐさ。根や葉を煎じるくらいだからな。まあさっさと採ってくれば間に合うだろ」
03:20:57
「その群生地の場所が問題でな」
03:21:33
「――《グリモズール湿地帯》。エレディア大三角州の中でも最も危険だと言われる地域」
03:21:37
にある、が抜けた。
#フロレンツィア
03:22:11
「……あんな所にいかないといけないの……?」
キルシー
03:22:15
「危険……何か強い魔物でもいるというのか」
ジーク
03:22:38
「どう危険なんだ?」 魔物か、毒か、それとも崖だの沼だのっていう地形か
クリストファー
03:22:49
「グリモズール……」 自分の知識を思い出す。(見識ィ
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
03:23:04
あまり詳しくなさそうな出目だ
#エドガール
03:23:06
「足場はぬかるみ、育ち過ぎた危険な植物が生い茂り、獰猛な《適応種》もほかと比べて多い」
03:23:20
名前くらいは聞いたことあるかもね。近付いてはいけない地域として。
03:23:51
「《血の禊事件》の前後、《黒の教団》の連中でさえ近づくのを躊躇った、っていう話もある場所だ」
ジーク
03:24:15
「……そんな場所か」 まさか全部悪いとは思わなかった
ルーベルリア
03:24:16
「……そこに行けば、薬草は手に入るのね」
キルシー
03:24:16
「――血の……」 その名前を聞くだけで、感情が揺らぐ
#エリック
03:24:32
「なら、決まりだな。僕たちが行く」
#マシュー
03:24:44
「おいおい、勝手にきめんなって」
キルシー
03:24:47
「……――何だと?」
ジーク
03:24:54
「その提案をしようとしていた。……お前らがいって、仕事は大丈夫か?」 >エリック
キルシー
03:25:07
「アンタは、アンタの仕事があるんじゃないのか」
#エリック
03:25:35
「……君たちの仕事に比べて緊急性は大分高いものではあるが、それほど危険な場所に君たちだけを向かわせるのはな」
クリストファー
03:26:20
「……とはいえ。そっちは一人欠けてる」
ジーク
03:26:28
「……そうだな」 どのぐらい危険か判らないが、エリック達がいけるならそれが理想だ
キルシー
03:26:30
「なら俺が……!」 自分も責を負って行かせてほしいという重いが強い
クリストファー
03:27:02
「落ち着け」 キルシーを制止するように
#エリック
03:27:08
「……ふん、それでもまだ君たちよりは強いさ」 >クリス
ジーク
03:27:18
「キルシー……」 何か言葉をかけようとして、とてもじゃないが言えないと口を紡ぐ
キルシー
03:27:47
「く……」 クリスに制され、押し黙る。分かっている、足を引っ張ることなど
#エドガール
03:27:55
「だが、小僧らに頼もうとしてた仕事だって、後回しにするとはいっても時間との勝負ではあるんだぜ?」 >エリック
#エリック
03:28:08
「それは承知しています。ですが……」
ジーク
03:28:25
「その仕事、いったいなんだ」 遮るようにエドガールへ問いかける
03:28:51
ちらり、とキルシーを見やってひとつ頷く
クリストファー
03:29:06
「……まあ、エリック達の実力を疑ってるわけじゃないさ。とはいえ、それを差し引いても危険な地域ではあるだろうし、時間をかけりゃオルハもヤバい」
#エドガール
03:29:33
「この集落じゃないが、厄介な病気に掛かっちまった奴が出てきてな」 肩を竦めた。>ジーク
ジーク
03:29:58
「毒、病気と話が絶えないな。……それで?」
#エドガール
03:30:23
「こっちもこっちであまり放置出来ない案件なんだよ。細かい話は俺からはしねェよ」
クリストファー
03:30:24
「―――」 病気、に若干ぴくりと反応しつつ。
#エドガール
03:30:38
「あんまりぺらぺら話せる話題でもないんでな」
#フロレンツィア
03:30:47
「…………」
クリストファー
03:31:01
「……まあ、そっちの詳細は置いとこう」
ジーク
03:31:11
「おい、キルシー。お前はどうする」 俺は腹を決めたぞ、と言って視線を向ける
ルーベルリア
03:31:29
「……エリックたちの仕事も、時間を掛けてはいけないのは分かったわ」
03:31:36
「それなら――」 とジークを見る。
クリストファー
03:31:58
「……で、対してこっちの仕事といえば中継塔のちょっとした点検だ」
ジーク
03:32:17
「ああ、判ってる」 ルーの頭を撫でて微笑む。
#エリック
03:32:20
きるしーかいせんきれた。
クリストファー
03:32:31
オウ
キルシー
03:33:12
っと、戻れた
03:33:16
謎だったわ
03:33:23
すまんすまん
ジーク
03:33:23
つづけよう
#エリック
03:33:34
おか。
#マシュー
03:34:19
「だがエリック、お前らの調査にオルハちゃんが同行者として選ばれたのなら、それなり以上の危険が想定されるんだろ?」
キルシー
03:34:28
「……訊かれるまでもない」
#エリック
03:34:46
「……そうだな。確実とは言えないが、その可能性は高い」
キルシー
03:35:06
「――行くぞ。他に道などない」
03:36:19
「エリック、アンタは自分達の仕事をしておけ」
#エリック
03:36:58
「……いいだろう」
03:37:05
「だが、万が一にもしくじった場合は覚悟しておけ……!」
#マシュー
03:37:25
「――エドガールのおっさんよ」
#エドガール
03:37:31
「あん?」
#マシュー
03:37:48
「アンタの娘さん、借りる事は出来ねえかな」
キルシー
03:37:58
「……俺は、目の前で死なせたりはしない」 エリックに頷き
#フロレンツィア
03:38:02
「……あたし?」
ジーク
03:38:12
「……おい、マシュー?」 横でいったい何相談してんだ
03:38:32
マシュー先輩、だ。まだ抜くには早い
#マシュー
03:38:43
「フローラちゃんは、そのグリモズール湿地帯の中はともかく、その手前くらいまでは土地勘があるだろ?」
#エドガール
03:38:51
「……ま、そうだな」
クリストファー
03:39:12
「……案内兼戦力として借りよう、ってか?」
#マシュー
03:39:19
「フローラちゃんを、キルシーたちに、同行させてやってくれないか」
03:39:24
「ああ」 クリスに頷いた。
03:39:35
「俺はエリックたちと一緒に行って、オルハちゃんの穴を埋める」
ジーク
03:39:39
「おい、そりゃ、居るだけ助かるけどよ……どんだけ危ない場所に連れてこうってんだ」
ルーベルリア
03:39:45
「マシュー……」
ジーク
03:40:16
「……ああ、いや。そうじゃあないな」
#マシュー
03:40:19
「そんなことは百も承知で頼んでるんだよ」 >ジーク
クリストファー
03:40:19
「……ま、オルハの穴埋めるなら実力的にお前が最適だろうしな」
ジーク
03:40:23
ふるふると首を横に振る
キルシー
03:40:31
「……いや」 ジークの言葉に首を横に振り
ジーク
03:40:39
「その通りだ」
キルシー
03:40:58
「先ほどの《適応種》を見る限り、その女の力はどの道必要になるかもしれない」
03:41:36
「悪いが……手段は選べない」
#エドガール
03:41:55
「俺は好きにしろとしか言えんな。フローラに聞け」
#フロレンツィア
03:42:03
「……」
ジーク
03:42:08
「手段は選べない、とははっきり出たな」 苦笑する。キルシーの芯をみたような気がして、何となく気分は高揚している
キルシー
03:42:15
「……」 じ、とフローラを見て
#フロレンツィア
03:42:42
「見ず知らずの人たちグリモズール湿地帯……か。無茶を言ってくれるものだわ」
クリストファー
03:43:03
「……俺としちゃ、エリック達と俺達とで一緒に湿地帯へ行くのが堅実かと思ったんだがな」
キルシー
03:43:19
「……危険な場所へ向かうこの上だ。アンタの命に関わるようなことは絶対にさせはしない」
#エリック
03:43:55
「……詳しい事は言えないが、急ぐ理由はこちらにもあるんだ」 行きたいのは山々なんだ。>クリス
ジーク
03:44:52
「頼む。アンタの身は俺が守る。だから、その力を貸して欲しい」 >フローラ
ルーベルリア
03:45:08
「……お願い、あなたの力が必要なの」
キルシー
03:45:08
「その力が必要だ……望むならその見返りに何でもしてみせる」
#フロレンツィア
03:45:23
「ああもう……! そこまで言われて断れる訳ないじゃない!」
03:45:31
「どの道、案内はするつもりだったわよ!」
03:45:55
「見張ってないと何しでかすか分からないし、あたしだって目の前で苦しんでる人が居るのに放っておくとか気分悪いし!」
ジーク
03:46:30
「なんつーか……いい娘さんだな」 その様子を見て、思わずエドガールに言ってしまった
ルーベルリア
03:46:34
「……フローラ、ありがとう」
クリストファー
03:46:48
「俺はそういうつもりじゃなかったんだが……流れ的に、方針は決まりっぽいな」
#エドガール
03:46:47
「ったりめーだ。俺の娘なんだからな」
#マシュー
03:47:04
「恩に着るぜ、二人とも」
#エリック
03:47:38
「そちらでは君が一番の年長者なんだ。しっかりと引っ張りたまえよ」 >クリス
ジーク
03:48:09
「違いない」 エドガールの人柄は、一目見て判った。その娘なら悪いヤツじゃないだろうと見なくても思える
キルシー
03:48:23
「……遠慮なく、手伝ってもらうぞ」 安心したように、フローラにそう言い
クリストファー
03:48:30
「へいへい、解ってますよ」 肩竦め。
#フロレンツィア
03:49:05
「やるからには全力よ。安心しなさい」
ジーク
03:49:13
「キルシー、言うまでもないことだが……俺もお前の力になる」 一歩前に出て手を差し出す
03:49:40
「アンタのやりたいようにやってくれ。俺は盾だろうがなんだろうが、果たして見せる」
キルシー
03:49:43
「……」 差し出された手を見て
03:50:07
「……ふん、確かにこれは俺の我侭でもある」
03:50:38
「だが……お前だってオルハを助けにいきたい気持ちはあった筈だ」
ジーク
03:51:22
「そうだな。だが、アイツを助けるのはお前であるべきだ。だから、俺はお前の助けであって主役じゃあない」
キルシー
03:51:47
「…………そうか。なら」
03:52:10
「――使わせてもらうぞ、覚悟しておけ」 その手をグッと握り
クリストファー
03:52:34
「……」 ジークとキルシーにやりとりに、何処と無くため息漏らしつつ。
キルシー
03:52:52
「……」 クリスの方を見  「……本来なら、アンタの意見が全うなのは分かっている」
ジーク
03:53:11
「もちろんだ。覚悟しておけ」 にやり、と不敵に笑い、手を離して離れる
クリストファー
03:53:30
「……まあ、いいさ。エリックの方のも急ぎの話みたいだからな」
キルシー
03:54:06
「……穴埋め程度はするつもりだ」 とだけクリスに
#エドガール
03:54:28
「どうすんだ。今すぐにでも出るのか?」
03:54:40
「当然だが、夜はより危険だぞ」
03:54:56
「フローラの案内がありゃ、グリモズールまでは3,4時間もありゃ到着するだろうが」
ジーク
03:55:09
「流石にぶっ通しだと倒れちまう。最低限の睡眠だけ取る時間をくれ」
クリストファー
03:55:23
「それなら俺じゃなくてそっちにだろ」 フロレンツィアの方指しつつ。
#エドガール
03:55:29
「なら、好きに使いな」
#フロレンツィア
03:55:47
「……そうね。あたしも少しは休憩が欲しいわ」
ジーク
03:55:55
「そしたら後は、ココに戻ってくるまで突貫だ。休む暇なんか取れないぞ」
クリストファー
03:56:01
「3、4時間か……」 ちらりとオルハを見つつ。
ルーベルリア
03:56:07
「……休憩せずにいって失敗しても、本末転倒だもんね」
#エリック
03:56:32
「……仕方がないだろうな」
キルシー
03:56:50
「……」 すぐにも発ちたいところだが 「……分かっている。少し、時間を置いてから行くぞ」
#マシュー
03:56:59
「なら、こいつらに先に部屋を使わせてやってくれ。俺らはその間におっさんと話して依頼を確認するぞ、エリック」
#エリック
03:57:06
「言われずともそのつもりだ」
クリストファー
03:57:32
「……ま、消耗した状態で行って二次被害出しちゃ元も子もないからな」
キルシー
03:58:15
「……」 流石におんぶして走るのは疲れた。休まねば辿り着くのも難しいだろう
GM
03:58:34
今は午後8時。毒に掛かってからは大体4時間が経過してると思いねえ。
03:59:00
一般人ならあと20時間、耐性があるなら推定あと44時間くらいは大丈夫かもしれないっていうのがエドガールの見立てね。
キルシー
03:59:24
まあ、あくまで可能性だから早めがいいよね、というアレ
#フロレンツィア
04:00:30
「……じゃ、出発は深夜になるけど、今からすぐに休みましょう」
キルシー
04:00:40
「……ああ」
ジーク
04:00:53
「頼む」 フローラに頭を下げて
#エドガール
04:01:20
「フローラ、部屋に案内してやれ」
#フロレンツィア
04:01:31
「分かったわ。みんな、こっちよ」
クリストファー
04:01:54
「ああ」
#エドガール
04:01:59
「そっちの小僧どもは依頼の話だ。てめぇらも明日の朝一には発ってもらうつもりだしな」
ジーク
04:02:04
「おう。行こうぜルー」 手を引いてフローラについていこう
キルシー
04:02:34
「……オルハは、彼女もどこかへ運んだ方がいいか」
ルーベルリア
04:03:03
「……ん」 手を引かれてついていく。
#フロレンツィア
04:03:29
「彼女も連れてきて。あたしの隣で寝かせておくわ」
#エリック
04:04:01
「しっかりと英気を養いたまえよ」
キルシー
04:04:03
「分かった、先に連れて行く」 彼女を両腕で抱え、フローラについていく
#マシュー
04:04:10
「頼むぜ、後輩クンたちよ」
ジーク
04:04:18
「あんたらもな。予定狂わせちまって悪いが、しっかり頼む」 >エリック
キルシー
04:04:27
「……分かっている。其方も、頼んだぞ」
#エリック
04:04:35
「謝罪は結果で示してくれ」
#マシュー
04:04:50
「任せとけって。俺は義理堅い男なんだ」
ジーク
04:04:52
「期待していろ」 言い放って、部屋から出る
GM
04:05:05
さて
04:05:09
これ以上することがなければ
04:05:12
ここで中断となります。
クリストファー
04:05:16
ないな
キルシー
04:05:24
うむ
ジーク
04:05:55
こちらからはとくに。
GM
04:05:59
では、今日はここまで。
04:06:20
まあキャラチャは「明らかに時間かかってんだろこれえ!」みたいな行動さえしなければ
04:06:28
会話は量も自由なので
ジーク
04:06:32
はーい。
GM
04:06:33
どうぞ気軽にやってやってください。
キルシー
04:06:34
はい
クリストファー
04:06:43
はい
キルシー
04:06:44
途中ちょっとごたついてごめんね
GM
04:06:53
では来週も21時からでいいかな?
クリストファー
04:06:58
うむ
GM
04:07:04
3時間後の回復したデータをスタンプしておけよ!
ジーク
04:07:04
来週仕事になっちゃった。ギリギリになるかも
キルシー
04:07:04
はーい
GM
04:07:14
HPは2割、MPは半分、PPは1回復だ。
04:07:20
はあく。>じーく
ジーク
04:07:32
はい (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5)
キルシー
04:07:40
  (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:*** ser:**)
GM
04:08:36
では順次解散だよ!
キルシー
04:08:53
ほい
ジーク
04:08:53
はーい。お疲れ様でした!
SYSTEM
04:08:55
ジーク様が退室しました。
キルシー
04:08:58
ではお先に!
GM
04:09:00
GMはフローラとルーくらいしかムリだが呼んでくれればするからね
キルシー
04:09:00
またらいしゅー
GM
04:09:02
それではー。
SYSTEM
04:09:08
キルシー様が退室しました。
SYSTEM
04:09:16
GM様が退室しました。
SYSTEM
04:09:25
ルーベルリア様が退室しました。
クリストファー
04:10:15
データを保存しますか ニア はい (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 金B:6 変転済)
SYSTEM
04:10:19
クリストファー様が退室しました。
2013/10/05
SYSTEM
20:57:46
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:58:14
ルーベルリア様が入室しました。
SYSTEM
20:58:16
キルシー様が入室しました。
TOPIC
20:58:23
by ルーベルリア
SYSTEM
20:58:33
ジーク様が入室しました。
SYSTEM
20:59:15
クリストファー様が入室しました。
ルーベルリア
20:59:23
ルーベルリアの防具とかかいてなかったわ。
20:59:27
まあクロースアーマーでいいや。
キルシー
21:00:06
MP的にまこーそー欲しいんだけど
ジーク
21:00:18
mokumoku
クリストファー
21:00:24
魔紅槍はお前だろ?
キルシー
21:00:25
システム的な処理で回復させてもらってもいいか
21:00:29
魔紅槍は俺だけどな
GM
21:00:32
いいよ。
キルシー
21:00:41
オネシャス!!>ジーク
ジーク
21:00:44
4つ用意がある
21:00:49
わかった。
クリストファー
21:01:00
えーと
キルシー
21:01:04
現在。 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 )
クリストファー
21:01:06
ああいや、回復した状態でスタンプ押したか
ジーク
21:01:13
ええと。レート0の器用だったか
GM
21:01:22
せや。
キルシー
21:01:29
うむ
クリストファー
21:01:36
こうだ。 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
GM
21:01:38
3時間寝るとHPは2割、MPは半分回復やで~。
キルシー
21:01:46
PPは1だね
GM
21:01:48
PPは1.5だけど1だけ回復やで~。
ジーク
21:02:00
おら、キルシー、吸え!
10 = 2 (3 + 5 = 8) + 【8】 威力 : 0
GM
21:02:17
きるしー「すうはあ」
キルシー
21:02:25
ふええ、そんなのすえないよお (HP:30/30 MP:27/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑5)
21:02:40
ありがとうございます (HP:30/30 MP:27/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
21:02:41
微妙なところで止まったな……もう一発いっとく?
キルシー
21:03:07
戦闘回数考えると満タンのがありがたいな (HP:30/30 MP:27/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
21:03:17
もういっちょだけやっとこうか。
キルシー
21:03:34
すまん、頼む。PPも2だからエナサプに回せるか分からん (HP:30/30 MP:27/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
21:03:44
おら!
10 = 2 (3 + 4 = 7) + 【8】 威力 : 0
キルシー
21:03:56
ふええ、そんなにはいらないよお (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
GM
21:04:00
ふええ。
キルシー
21:04:05
ありがとうございます!
21:04:09
ということでおk
GM
21:04:10
ふろーら「あたしがやれば一回で済んだんじゃ。。」
21:04:17
よし、ではよろしくお願いします。
クリストファー
21:04:21
しっ
ルーベルリア
21:04:23
よろしくお願いします。
クリストファー
21:04:24
よろしくお願いします。
キルシー
21:04:25
よろしくおねがいします
ジーク
21:04:42
よろしくおねがいします
ルーベルリア
21:04:47
 
21:04:48
 
GM
21:04:55
窓間違えたw
21:04:55
 
21:04:57
 
21:05:07
君たちが最低限の休息を取っている間にも夜は更け、君たちが目覚める頃には日が変わるまで30分を切っていた。
21:05:15
疲労と眠気を振り払い、手早く準備を終えた君たちは、これからエレディア大三角州の中でも危険な地帯のひとつ《グリモズール湿地帯》へと向かわなければならない。
#フロレンツィア
21:05:26
「――準備は出来たみたいね」 準備を整えて客間に行くと、すでに準備万端といった様子のフロレンツィアが待っていた。
ルーベルリア
21:06:08
「……」 ルーベルリアもすでに準備は出来ているようで、その言葉に頷く。
クリストファー
21:06:25
「そっちも準備万端、って感じだな」
キルシー
21:06:28
「…………ああ」 がしがし、と頭を搔く。目の下には昨晩より深い隈が刻まれていた
21:06:46
表情はやや疲弊しているように見えるが、準備は済んでいる
ジーク
21:06:52
「いつでもいいぜ」 ぎ、ぎ、と革のベルトを締めなおして、左腕のガントレットの具合を確認する
#フロレンツィア
21:06:54
「ええ。危険な場所に行くんだし、いつも以上にしっかり準備しておいたわ」
21:07:15
オルハ(あの人)の様子はひとまず変わりなし。あたしが出ている間はパパが診ていてくれるみたいだし、こっちはこっちに集中しましょ」
キルシー
21:08:07
「……大体、往復で一日程度と言っていたな」
ルーベルリア
21:08:12
「……ん、そうだね。私たちが薬草を採ってこれなかったら、意味がなくなっちゃうし」
クリストファー
21:08:46
あ、ちと入り直す
#フロレンツィア
21:08:51
「向かうまでに3,4時間、探索に……早くて2,3時間、それから帰りの道を考えれば、そんな所かしらね」 >キルシー
21:08:56
いてら。
SYSTEM
21:09:13
クリストファー様が入室しました。
クリストファー
21:09:25
よし。
ジーク
21:09:27
「実質的にゃ、一泊する前に帰ってくりゃあいいんだろ?」
ルーベルリア
21:09:35
「エドガールの話では、オルハなら多少猶予はあるってことだったけど……それでも、出来るだけ早く採ってきてあげないと」
キルシー
21:10:03
「……そうだな」 ルーベルリアに頷き
#フロレンツィア
21:10:12
「……ま、そうね。でも、あくまで猶予はパパの見立て。何が起こるとも分からないから、早いに越した事はないわ」 >ジーク
21:11:32
「あ、そうそう。目的の薬草について細かい話もついでにしておくわ」
クリストファー
21:11:35
「……つっても、それでトチったら元も子もねえ。急ぎはしても、慌てすぎないようにな」
ジーク
21:11:45
「ま、な」 つっても、急くあまりに仕損じてはつまらない。鋭く視線を走らせて呼吸を整えた。
キルシー
21:12:05
「……」 正直焦ってはいる。今すぐにでも出ていきたいところだ
21:12:28
「特徴的な薬草なのか?」
#フロレンツィア
21:12:39
「薬草の名前は〈エリミナ草〉。青い花を付けるもので、この時期ならちょうど花を咲かせているはずよ」
21:12:55
「ええ。花が咲いてないと特徴らしい特徴がないんだけど」
ジーク
21:13:06
「ええっと」 レンジャー技能で判定してもいいかい?
#フロレンツィア
21:13:13
いいよ。
ジーク
21:13:27
おらァ! >やくそう
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
クリストファー
21:13:28
「〈エリミナ草〉……」 見識しとくか。
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
#フロレンツィア
21:13:32
あっ
キルシー
21:13:33
ぷー
ジーク
21:13:45
「何の薬草だっけか」 スッポポーン
キルシー
21:13:49
見識は俺も出来た
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
21:13:56
平目の期待値です
21:14:28
「青い花……か。湿原にあるというなら目立ちそうではあるな」
GM
21:14:30
エレディア大三角州に群生する草花で、加工によって様々な毒に通用する解毒薬を作ることが出来るのは知っている。>クリス
21:14:53
一年を通じて春先に花を咲かせ、その花は暗闇の中で青白く光る、とも。
ルーベルリア
21:15:10
もちろん私も知っている。
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
21:15:14
余裕過ぎたわ。
ジーク
21:16:05
「ま、大体皆知ってるみたいだし大丈夫だな」
21:16:10
俺は記憶がない。
ルーベルリア
21:16:14
「……エリミナ草自体はそこまで貴重なものじゃないけど、花の咲いていない時期は識別・採取が困難だから、そういう意味では貴重になってる、だったね」
クリストファー
21:16:32
今って時期的にはどうなってんだ。
#フロレンツィア
21:16:45
フフ
21:16:49
知っているか。
21:16:55
キャンペの開始時期に春と宣言していたことを。
キルシー
21:17:04
まじで
クリストファー
21:17:07
そうだったか……
キルシー
21:17:09
ママンが盛ってるわけだ
#フロレンツィア
21:17:28
――大陸新暦311年。ザルツ地方はルキスラ帝国、ダーレスブルグ公国を舞台とした《輪音事変》の終息から2年の時が経ち、季節は再び春を迎えようとしていた。(一話より抜粋)
クリストファー
21:17:55
「……けど、今なら丁度咲いてる頃合いの筈だ。夜闇の中で光るような花だし、見つける分には苦労はしなさそうだな」
#フロレンツィア
21:18:12
「二人共よく知ってるわね。その通りよ」
21:18:19
「……っていっても、あたしも直接採取したことはないんだけど」
キルシー
21:18:29
「……とはいっても、着いた頃には明るくなっているだろう」
#フロレンツィア
21:19:07
「……スムーズにいけば」
ジーク
21:19:11
「なら、貴重なモン見れるってことだな」 めったに人も行かないだろうし
#フロレンツィア
21:19:13
「日が昇る前にはぎりぎり、って所かしらね」
ルーベルリア
21:19:28
「……そう考えると、話してる時間も惜しい、ね」
クリストファー
21:19:33
「それらしいのを見つけた時には、軽く日を遮って確認すればいいだけさ」
21:19:47
「ま、暗い時間の方が圧倒的に見つけやすいのは間違いない」
キルシー
21:20:07
「……なら、準備も整っている。さっさと行くぞ」
クリストファー
21:20:10
「これ以上の話は、向かいながらでもいいだろ。行こうぜ」
ジーク
21:20:12
「そんじゃあ行くとするかね」 あくまでリラックスしたような口調で、体を大きく伸ばしてから言う
#フロレンツィア
21:20:22
「ええ、行きましょ」
GM
21:20:35
▷ 隊列を 決めてください
キルシー
21:21:21
んー
21:21:29
前、後ろでいいな
クリストファー
21:21:38
とりあえずツートップはジーククリス安定。
TOPIC
21:21:51
ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ、ルー by キルシー
GM
21:22:13
男気に溢れる隊列だぜ。
ジーク
21:22:23
「ッシ」 ひとつ気合を入れなおして、先んじて歩みだす
GM
21:22:25
ではいこうか。
キルシー
21:22:29
うむ
GM
21:22:28
 
21:22:30
 
21:22:40
真夜中のアクアケイドを出発し、君たちは闇に包まれたエレディア大三角州へと出る。
21:22:47
目的のグリモズール湿地帯は、アクアケイドからは北西の方角だ。
21:22:56
夜の森林の雰囲気は、昼間とは打って変わって酷く寒々しく、不安を煽る。鳥の鳴き声さえも、心の底にある不安を想起させるような心地悪さを伴っている。
21:23:03
君たちはフロレンツィアの先導の下、灯りを付けて周囲への警戒を怠らないようにしながら進んでいく。
21:23:09
ああ、灯りは設定しておいてね(はぁと。
ジーク
21:23:37
たいまつしかない(震え声
GM
21:23:41
途中何度か原生種に襲われるが、幸いにもそれらはそれほど労せずして退けることが出来た。
クリストファー
21:23:45
……おお
キルシー
21:23:45
松明でいいんじゃね
GM
21:23:49
そして、出発から3時間半ほどが過ぎた午前3時――君たちはようやく《グリモズール湿地帯》へと足を踏み入れる。
クリストファー
21:23:54
そうだ、がんたんかうの忘れてた
GM
21:23:55
松明の問題は
クリストファー
21:23:58
まあ松明つけとくわ……
GM
21:24:00
効果時間が2時間ってことだね。
21:24:08
ここまでですでに2本消費やぜ。
ジーク
21:24:21
キレそうになったら次のやつに乗せかえればいいな。全員冒険者セットの荷物持ってるだろうし
クリストファー
21:24:28
じゃあとりあえず行きはジークよろ。
キルシー
21:24:30
余裕余裕
クリストファー
21:24:32
>前衛の松明
ジーク
21:24:35
オッケ。
クリストファー
21:24:54
後衛はキルシーが持っとけばいいだろ
GM
21:24:57
まあ切れたらルーベルリアのライトもある。
クリストファー
21:25:02
うむ
キルシー
21:25:02
うむ
ジーク
21:25:09
ではGO!
キルシー
21:25:12
まあ俺のマギスフィアもあるからなくなったらソレ使う
GM
21:25:13
うむ。
21:25:20

***エレディア大三角州 グリモズール湿地帯***

21:25:32
  BGM:古の鼓動/http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=mJranDwSIkw
#フロレンツィア
21:25:42
「……着いたわよ」
21:25:49
フロレンツィアが緊張した面持ちで君たちに告げる。
GM
21:25:58
今まで歩いて来た森林地帯を抜けると、少しだけ距離を置いて、別世界が広がっていた。
21:26:05
足元は途端にぬかるみを増し、通れそうな道を一歩でも外れれば沼の底へ沈んでしまいかねないほどだ。
21:26:17
葉を茂らせた樹々はその重みでしなだれ、大地に根ざす草花も君たちほどの身長がありそうなものばかりだ。
キルシー
21:26:30
「……」 その景色を、というよりも、それらしき薬草があるかを探すように早速見回す
GM
21:26:31
かつて、《黒の教団》でさえ踏み入ることを躊躇ったというこの大地で、君たちは解毒のための薬草を探さなければならない。
ジーク
21:26:43
「やれやれ……こいつはちっとヘヴィだな」
ルーベルリア
21:26:45
「……なんだろう。此処、不思議な場所だね……」
クリストファー
21:26:49
「……こりゃ、話に聞いた以上にキツそうだな」
#フロレンツィア
21:27:03
「……ええ、見ただけで気が重くなるわね」
クリストファー
21:27:12
「解っちゃいたが……」 はあ、と溜息吐き。
#フロレンツィア
21:27:38
「大変そうっていうのは分かるけど、不思議な場所って、何が?」 ルーベルリアに。
ルーベルリア
21:27:49
「今まで歩いていた所と、変化があまりに急過ぎる気がするの」
クリストファー
21:28:21
「変化が急、か……まあ、言われてみればそうだが」
#フロレンツィア
21:28:46
「確かにそうかも……。でも、実際こうなってるものはこうなってるんだし、今は考えてもしょうがないじゃない」
ジーク
21:28:56
「つまり、ココだけ異常な空間になってるって? そういや、適応種が多い――っつったか」
キルシー
21:29:15
「……」 ルーの言葉を耳に入れつつ 「……それを考えたところで、薬草は見つからんぞ」
クリストファー
21:29:31
「……出来れば出くわしたくないとこだがな」 <適応種。
ルーベルリア
21:29:32
「……うん、そういう可能性もあるかな、って」 >ジーク
21:29:43
「……ごめん。今考える事じゃなかったね」
ジーク
21:29:51
「そう言うなよ。そういうところも意識しておかねえと、その辺の沼にずっぽり足をつっこんじまうぜ」
キルシー
21:29:53
「適応種が多いなら尚更、長居も出来ん……急ぐぞ」
21:30:24
「……ふん、お前ほど無鉄砲じゃない」 >ジーク
#フロレンツィア
21:30:30
「……ま、エレディアの中でも特異な地であるのは確か。気を引き締めていきましょ」
ジーク
21:30:44
「そりゃごもっともで」 キルシーの言葉に苦笑して、歩き始めよう
#フロレンツィア
21:30:53
「パパの話じゃ、エリミナ草は湿地帯の西部に群生してるみたい」
キルシー
21:31:10
こっからもうちょっと進まないといけない、という認識でいいかな<西部
ルーベルリア
21:31:13
「ん、足元にはくれぐれも気をつけて」
クリストファー
21:31:18
「ま、必要以上のこと考えてたって逆に注意力散漫になるだけだ」
ルーベルリア
21:31:22
結構、かもしれない。
21:31:37
まあ距離的には大したことはなくても進むの自体が困難な上に夜だから時間はかかるだろうね。
キルシー
21:31:52
把握
#フロレンツィア
21:32:00
さて。
キルシー
21:32:10
「……此処から西部、か」 時間は掛かりそうだな
クリストファー
21:32:12
さて。
キルシー
21:32:14
探索かな?
GM
21:32:26
この湿原、ぬかるんだ足元も当然脅威ではあるのだが、広域探索をする場合においては、もっと脅威となる部分がある。
21:32:37
それは――生い茂った草木が狂わせる方向感覚だ。
キルシー
21:32:38
とりあえず先に聞き耳からしとこう
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
GM
21:32:57
探索をするにも、まずは自分たちの位置が正確に把握できなければ無駄足を踏む可能性が高くなってしまうだろう。
21:33:30
周囲からは、夜行性の動物たちの声が聞こえる。ありとあらゆる生き物たちが、突然の異邦人たちに警戒しているかのようだ。
ジーク
21:33:46
「だがこいつは……全く、どっちが西だ?」
#フロレンツィア
21:34:04
「……歩いて来た所とか、地図に起こせば分かりやすいんじゃない?」
ジーク
21:34:07
じゃあ、位置把握に地図作成すっか
ルーベルリア
21:34:23
「……ん、急がば回れ、だね」
キルシー
21:34:24
「ち……」 荷物からロープを取り出し、ナイフで何本かに短く分けて切る
#フロレンツィア
21:34:39
地図作製するならどうぞん。
ジーク
21:34:45
「判ったわかった、ちょっと待ってろ」 地図作成の判定いくぞ
クリストファー
21:34:46
天候はどうなってんだろ。
キルシー
21:34:58
「通った道の草木に、ある程度ロープを巻いていく。それも一緒に目印にしろ」
21:35:55
そう言って、まずは現地点の手頃な草木に一本ロープを巻いておこう。
ジーク
21:35:56
「アテにしてんよ……っと」 地図作成判定!
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
21:36:00
ぎゃああ。
#フロレンツィア
21:36:05
天候は普通やね、今のところ。
キルシー
21:36:11
器用だっけ
#フロレンツィア
21:36:20
知力じゃなかったっけな。
キルシー
21:36:23
知力か
ジーク
21:36:36
知力や。セジスカレンならいけるはず
クリストファー
21:36:48
「ま、方位だけなら月なり星のから判断すりゃいいが……現在位置が把握出来るかどうかが問題だな」
キルシー
21:36:59
「……」 ジークの後ろから見て、溜息を一つ 「貸せ」 作成中の地図を半ば強引に奪い、書き足す
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
21:37:10
あまり変わらなかったが、まあ上がった
#フロレンツィア
21:37:20
「方向は分かっても、帰り道が分からなくなるのは嫌だしね……」
ジーク
21:37:23
まだもう一人先輩が居る
キルシー
21:37:42
セージできたっけ
クリストファー
21:37:46
こっちで勝手に別の地図作っておくよ(´・×・)
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
ジーク
21:37:49
あれ、できなかったっけ
クリストファー
21:37:54
できる。
キルシー
21:37:55
こいつ腹立つwwwwwww
#フロレンツィア
21:37:58
セージ出来るよ。
ジーク
21:38:00
先輩マジぱねーっすよ!
#フロレンツィア
21:38:06
むしろセージが地図作れなかったら誰がつくるんだよって感じだな。
クリストファー
21:38:17
^^?
キルシー
21:38:17
スカウトとレンジャーだけだと思ってたよ
GM
21:39:00
クリスは、軽く歩いてみた雑感と、空の様子、周辺の草木の群生状況を詳らかに地図に起こし
ジーク
21:39:10
「お前のもあんまりこう……」 代わり映えしねえな
キルシー
21:39:18
「……黙れ」 うるせえ
GM
21:39:27
その上で、西方向に向かってどのように湿地帯が展開しているのかの推測まですることが出来た。
21:39:38
今後、その地図を参考にすれば探索は容易になりそうだ(これから探索に+2
クリストファー
21:39:50
「……とりあえずはこんなもんだろ」 ざざっと簡潔かつ解りやすく書き上げ。
#フロレンツィア
21:39:59
「二人共、何遊んでるのよ」
ルーベルリア
21:40:17
「解りやすいね」 クリスの手元を覗きこんだ。
ジーク
21:40:23
「誰が遊んでるって? 俺は実に真面目にだな……」
キルシー
21:40:28
「……」 クリスのを見て 「……ち、最初からアンタがやればこんな無駄なことを」
ジーク
21:40:42
そういって振り向くと、クリスが地図を広げているわけだな
クリストファー
21:41:13
「とりあえず、先の方の地形も凡そ推測で書いてるが、推測は推測だからその辺信用しすぎんなよ」 探索役(ジーク)に地図押し付けつつ。
#フロレンツィア
21:41:13
「はいはい。地図は出来たんだから、先導は頼むわよ」
キルシー
21:41:36
「……」 まあ、流石だとは思っておこう
ジーク
21:41:56
「先輩のコト信じてたぜ」 受け取って笑うと、地図片手に進み始めよう 
ルーベルリア
21:41:58
「……うん、さっきから動物も私たちを窺ってるみたいだし、急ごう」
ジーク
21:42:00
よし、探索だな!
#フロレンツィア
21:42:07
うむ。
ジーク
21:42:15
いくぜおらァー!
2D6 → 4 + 5 + 【8+2】 = 19
キルシー
21:42:24
「……ああ、夜行性の動物だろうが、こちらを警戒している」
ジーク
21:42:43
「こんだけやりやすい地図なら、庭みたいなモンだぜ」
GM
21:42:52
しゅごい。
クリストファー
21:43:23
「ま、縄張りに見ない連中がいきなりやってきたんだ。警戒しない方がおかしいさ」
GM
21:43:28
地図の効果もあり、君たちは順調に西へと向かっていく。
21:44:06
推測で作られた部分も、ある程度以上に地形に沿った出来となっており、このまま行けばすぐにでも群生地までたどり着けるかと思い始めた頃
キルシー
21:44:14
帰り道が分かるように、ロープも一定間歩いたら巻き巻き
GM
21:44:18
ふと、ジークは足元の痕跡に違和感を覚えた。
ジーク
21:44:44
「……ぁん?」 訝しげに地面を睨む
キルシー
21:44:54
「……なんだ、何か落ちていたか」
GM
21:45:01
動物の足跡ならばいくらでも見つけたし、あって当然だが
ジーク
21:45:05
「いや、なんか妙な跡がな」
クリストファー
21:45:12
「跡?」
GM
21:45:17
君たちがまだ踏み入れてない場所に靴跡があった。
ルーベルリア
21:45:32
「……妙な跡って?」
キルシー
21:45:41
「……見せてみろ」 自分も少し前に出て  「……靴の跡?」
ジーク
21:45:48
「なあ、クリス先輩。コイツは何の足跡だ?」 示してみてもらおう
GM
21:46:00
「……こんな所に靴跡?」
#フロレンツィア
21:46:06
わたしです。
クリストファー
21:46:16
「……」  「靴跡にしか見えない、が……」
21:46:35
どれくらい前のか解るか。一応見識振っとくか。
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
キルシー
21:46:43
数は一人かな?
#フロレンツィア
21:47:02
クリスの見立てでは、数は複数。3,4人といったところか。
ジーク
21:47:16
人間サイズなのか?
#フロレンツィア
21:47:22
そしてこの痕跡は、まだそこまで時間が経っていないとも分かる。
キルシー
21:47:24
「……しかも1人分ではなさそうだが」
#フロレンツィア
21:47:31
大体、日付が変わる前後に付いたものだろうか。
21:47:35
人間大やね。
クリストファー
21:47:38
「……3、4人はいる」
ジーク
21:48:05
「ご同業ならいいけどな――なあ、フローラ」 ちょいちょい、と手で招くような仕草をして声をかける
キルシー
21:48:09
「その人数だと……迷い込んだか、或いは同じものを目的としていたか」
クリストファー
21:48:13
いーまなんじ。
GM
21:48:22
「何よ?」
#フロレンツィア
21:48:29
だから私です。
キルシー
21:48:35
改めて聞き耳をしよう。交戦の音とか、そういうのがしないか
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
クリストファー
21:48:35
3時くらいか(ログ見た
ジーク
21:48:38
「アンタが言ってた……この地を踏み荒らすようなヤツってのは、今も近くに存在してんのか?」
#フロレンツィア
21:48:39
今は午前3時半くらいです。
キルシー
21:48:44
ふええ、出目が全体的に高いよう
クリストファー
21:49:03
「……だいたい3、4時間くらい前、ってとこか」
#フロレンツィア
21:49:10
「……《フォレスト・マルシュ》――あたしたちが出会った場所では、最近見掛けることが多かったわ」
21:49:17
「でも、まさかこんなところにまで出入りしてるなんて……」
GM
21:49:27
不審な物音は今のところなし。>きるしー
ジーク
21:49:43
「こんなところだからこそ、出入りしてんのかもしれねえな」 痕跡の続くほうを睨み
ルーベルリア
21:49:53
「……私たちを、襲おうとしてた人たちのこと、だよね」
キルシー
21:50:24
「3、4時間前……か。特に今、聞こえるような声などはない。もう立ち去っているかもしれないが」 どうやら
GM
21:50:30
「まぁ、この痕跡の奴らが同一かは分からないけど」
クリストファー
21:50:37
「……ったく、頭痛の種が増えたな」
#フロレンツィア
21:50:39
私ですことよ。
ルーベルリア
21:51:07
「立ち去った痕跡はあるの?」
クリストファー
21:51:26
あるんですか?
ジーク
21:51:28
「なんにせよ、警戒は増したほうがいいな。――知性のある相手を意識して」
キルシー
21:51:36
「……ふん」 ギリ、と強く歯軋りして 「居るなら居るで、丁度いい」
ルーベルリア
21:51:56
ないんですよ。
クリストファー
21:52:13
一方通行ですか。
#フロレンツィア
21:52:17
「そうね。居るなら居るで、ぶっ飛ばしてやるわ」
21:52:20
一方通行だよ。
クリストファー
21:52:42
「……進んだ足跡しか無いな、みたところは」
ジーク
21:52:50
「お前らなあ、慎ましくこの世からお引取り願うんでいいだろ?」 ぶっとばすとか派手なこといわないで
クリストファー
21:53:00
ところで進行方向は
#フロレンツィア
21:53:35
無論西さ。
クリストファー
21:53:39
「喧嘩売るのも買うのも、御免被りたいとこなんだがな……」
キルシー
21:53:45
「お前に言われても説得力はゼロだ」 >ジーク
ジーク
21:53:59
「違いない。俺も目の前にしたらブン殴りそうだ」
クリストファー
21:54:01
「しかも向かう先は同じ、か……」 はあ。
ジーク
21:54:05
さて、と立ち上がる
ルーベルリア
21:54:10
「……そこまでするのは気が進まないけど、きちんと話は訊きたいね」
ジーク
21:54:17
「面倒くせェ、まとめてぶっ飛ばして帰るぞ」
キルシー
21:54:35
「……それに、喧嘩じゃない」 ぐっと拳を握り 「報復だ」
ジーク
21:54:38
ゴキゴキと拳を鳴らした後、ずかずかと後を追う形で進み始める
キルシー
21:54:45
「……ああ、進むぞ」 ジークに続いた
GM
21:55:10
では、君たちはその痕跡を確認してさらに奥へ進む。
クリストファー
21:55:15
「……まだどういう相手か解ってないんだ、警戒するのはいいがいきなり殴りかかったり撃ち込んだりすんなよお前ら」
GM
21:55:35
もう一度探索してみるがいい。
ジーク
21:55:40
「大丈夫だって先輩、撃った後警告するから」
21:55:45
おう! >探索
2D6 → 5 + 6 + 【8+2】 = 21
#フロレンツィア
21:55:50
「いきなり撃ってきたのはあっちだけどね」
ジーク
21:55:50
マジで?
キルシー
21:55:52
今日やばいんじゃない?
#フロレンツィア
21:55:53
なにこの出目こわい。
GM
21:56:20
湿地帯に苦戦しながら、どうにか西へと進んでいく君たちの耳に、物音が届く。
21:56:44
時刻は深夜遅く、あと数時間もすれば朝陽が昇る頃だ。
クリストファー
21:56:53
「まだ同じやつとは決まってねーだろ……」 はあ。
GM
21:56:56
このような時間に動いているのならば、夜行性の動物だと考えられるが……残念ながら、そうではないらしい。
キルシー
21:57:01
「――」 聞き耳
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ジーク
21:57:10
「おいでなすった」 聞き耳
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
GM
21:57:33
「さて……この辺りって話だったな」
21:57:41
「ああ、まったく面倒なことだぜ。エルフってのはどうしてああも警戒心が強いもんなのかね」
21:57:50
「ハハ、そりゃ俺たちみたいなのが居るからに決まってんだろ」
21:58:07
「違いねえ」
21:58:16
「ま、それでも言われたもんを回収して、ついでにコイツを放していくだけでガメルがたんまり貰えるってんだからたまんねえな」
21:58:23
「ああ。さっさと採るもん採って帰って一杯やろうや」
ジーク
21:58:36
「何言ってんだアイツら。つーか、クッソ腹が立ってきた」
GM
21:58:45
こんな所に人が来るとは思っていないのだろう。声は多少抑えてはいるが、しっかりと聞き耳を立てれば容易に聞き取る事ができる。
ジーク
21:58:47
こそ、と物陰に隠れながら耳をそばだてる
クリストファー
21:58:55
「……何だって?」
キルシー
21:59:11
「……コイツ?」 そのコイツとやらは知覚にいるのか
21:59:15
近く
ルーベルリア
21:59:17
「……どんな話をしてるの?」
ジーク
21:59:20
「言われたモン回収して、ナンかを放っていくだけで金がもらえるらしいぜ」
21:59:49
「ついでにエルフのこと馬鹿にしてるような言い草だけになんだかムカムカしてきた。殴りに言っていいか?」
#フロレンツィア
21:59:59
「放すって……一体何をするつもりなのよアイツら」
クリストファー
22:00:13
「……放すだって?」
22:00:17
「まあ待て落ち着け」
ジーク
22:00:18
「待ってろ今見る」
キルシー
22:00:19
「…………」 既に銃を抜いている。ジークよりも今に飛び出しそうだ
ジーク
22:00:38
ゆっくり身をせり出して、連中の囲ってる”何か”を見ようとする。隠密すればいい?
#フロレンツィア
22:01:08
隠密でいいよ。
ジーク
22:01:14
隠密判定!
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
22:01:22
ふははは、気づけるかな貴様らァ!
GM
22:01:22
なにきょうこわい。
キルシー
22:01:31
ヤバイだろwwwwwwww
クリストファー
22:01:33
これ絶対戦闘の出目が……
GM
22:01:52
音を立てずに茂みを進み、声の主を視認出来る距離まで進む。
22:02:36
……すると、視界に3人の武装した男が映る。剣で武装したものが2人、背中にガンを携えたものが1人だ。
22:02:49
彼らはメットを被り、顔を知ることは出来ない。
22:03:04
が、彼らの見る先には、ぽつぽつと青く光る草が生えている。
22:03:18
その他には、特に不審なものは見当たらないが……。
ジーク
22:03:20
「……」 剣2、銃1。声に出さずに戦力彼我を確認する
22:04:09
(……何を放とうっつーんだ……? 姿が見えねえ)
#男たち
22:04:46
「そんじゃぁ、まずはこの辺りの草刈りといくか」
22:04:51
「ああ、さっさと終わらせちまおうぜ」
キルシー
22:04:59
「――ッ」 草を刈るつもりか!
ジーク
22:05:03
(だが……) すばやく手でサインを出す。 急げ、ヤるなら今
#フロレンツィア
22:05:21
「……」 ジークにこくりと頷く。
クリストファー
22:05:43
(……大丈夫なんだろうな) 若干不安げ。
キルシー
22:05:45
「それを貴様らに――」 渡すものか、とばかりに茂みから勢いをもって飛び出す
#男たち
22:06:15
「――なっ!?」 突然の出現に男たちは振り返り、目を白黒させる。
22:06:19
まあメットかぶってるけど。
22:06:25
「な、なんだお前らは……!」
ジーク
22:06:29
「はは――ッ!」 意気揚々と、とは違う。獰猛な、戦いを喜び、報復に酔う獣の表情でとびだす
キルシー
22:06:34
「――渡しはしないッ!!」 現れては銃口をそいつらに向ける
ルーベルリア
22:06:48
「その〈エリミナ草〉は、渡せない。私たちに渡してもらうわ」
キルシー
22:07:27
「……」 鋭い視線で男たちを見る。その中で一番後ろに居るであろう、銃を背負った男を見る
ジーク
22:07:41
「おら――狩りの時間だッ!!」
#フロレンツィア
22:07:47
「――そういうこと。エレディアでの採取には、どこに属する者であれ許可が必要なはずだけど、もちろん貴方たちはそんなものは持っていなさそうよね」
#男たち
22:08:08
「……チッ、エレディアのエルフか」
キルシー
22:08:23
「――貴様か、あの時に毒を塗った銃弾を俺に向けたのは……!」
#男たち
22:08:30
「他の奴らは何だぁ? エレディアのエルフなんぞと肩を並べやがって」
クリストファー
22:08:59
「……まあ、アレだ。やむを得ない事情があるってんなら釈明すりゃ情状酌量の余地があるかもしれないぜ」
ジーク
22:09:02
「なんぞ? てめェらの目は節穴もいいとこだぜ」
#男たち
22:09:07
「……ん?」 キルシーの言葉に。 「……ああ、あの時の小僧らか」
22:09:30
「此処にいるってことは、あの獣を倒したってことか。……厄介な奴らだぜ」
ジーク
22:09:52
「――ってこたァ、手前ら、あの獣を放った下手人か!」
#男たち
22:09:59
「それよりももっと単純明快で簡単な方法があるぜ」 >クリス
クリストファー
22:10:04
「……はあ、何だよ、あっさり認めたな」
キルシー
22:10:16
「……弁解の意思も見られないようだな、ならば」
ルーベルリア
22:10:31
「……ん。ちょっとお仕置きが必要そうね」
クリストファー
22:10:47
「どうせ、俺らを此処で始末しちまえばいい――なんて言うんだろ」
#男たち
22:10:58
「ククク……あんな犬っころ一匹倒した所でいい気になるんじゃあないぜ」
22:11:09
「ハハ、分かってんじゃねえか! おら、やっちまうぞ!」
22:11:19
「「応!」」
ジーク
22:11:35
「ハ――」 最高にふざけてやがる。苛立ちを通り越して血が沸き立つ
#男たち
22:11:38
剣(7/11)が2体と銃(7/11)が1体だよ。
ジーク
22:11:56
「もう止めねェよな、クリス先輩! ぶっ殺してやる!!」
クリストファー
22:11:57
「チッ、開き直ってんなあ、おい」
キルシー
22:12:12
「此の湿原に沈めてやろう……!」
#フロレンツィア
22:12:12
「エレディアの大地を汚したことに、客人を怪我させたこと――貴方たちの罪は重いわよ」
クリストファー
22:12:27
「……出来るなら半殺しにしとけよ」
22:12:57
さーて
22:13:03
魔物知識>剣
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
キルシー
22:13:11
ん? (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:13:12
>銃
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
キルシー
22:13:13
弱点が (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:13:15
ていうか
キルシー
22:13:16
あるだと――? (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:13:20
君たち弱点値あるんすね……
ルーベルリア
22:13:22
ごめん
22:13:33
レベルが7なだけで何故か7/11ってうっちゃったwww
22:13:41
11/-だ。両方とも。
キルシー
22:13:41
11ね (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
22:13:42
つまるところ11ってことだな (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
#フロレンツィア
22:13:54
せやで。
謎の傭兵?(剣)/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1380957220.html
謎の傭兵?(銃)/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1380969568.html
クリストファー
22:14:07
よくも騙したァー!
ジーク
22:15:06
ぽいずんばれっとの仕様とかは確認できるんでしょうか(震え声 (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
GM
22:15:18
Wikiの魔法を見てご覧。
ジーク
22:15:47
ぎゃああ (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
22:16:01
継続じゃなくて追加か
GM
22:16:05
うむ。
クリストファー
22:16:11
「……こっちのが数は上だ、痛い目見る前に降参するなら今のうちだぜ」 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
#傭兵?
22:16:28
「ヘヘ……そいつぁどうかな」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
22:16:39
先制値は14です。
キルシー
22:16:54
「悪いが……降参したところで痛い目を見てもらうのに変わりはない」 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
22:16:56
「いいや先輩。こいつらにゃあ痛い目見てもらわねえと気がすまねえ」 (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
クリストファー
22:17:08
「……さいですか」 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
22:17:17
先制! (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
22:17:19
おい
22:17:20
おい・・・
ルーベルリア
22:17:22
「私も、この人たちにはちょっと怒ってる」 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
22:17:24
こわい。
クリストファー
22:17:28
「……それはいいが、あの様子じゃ何かしら隠し球持ってそうだ、気をつけろよ」 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
#フロレンツィア
22:17:49
「ふん、そんなの関係なくぶっ飛ばしてやるわ」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )
キルシー
22:17:51
もういい!出目を休ませるんだ! (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#フロレンツィア
22:18:13
ではそちらから戦闘開始といこう。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A/ B/ 銃/
BGM:Line of Battle/http://www.nicovideo.jp/watch/sm2077743
ジーク
22:18:54
「切り札ってなァ、切らせなきゃいいんだ!」 (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
キルシー
22:19:07
相手の隊列を。 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
GM
22:19:08
距離出してなかった。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A/ B/ 銃/
TOPIC
22:19:24
銃>5>剣AB>10>ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ、ルー by GM
クリストファー
22:19:50
「言うのは簡単だけどな……」 PTの脳筋率が高いです。 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
22:20:04
ま、普通に剣Aからいけばいいな (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:20:11
支援はどうすっかなー
22:21:15
ポイズンバレットが厄介だし、バイタ貰っとくか。抵抗17必要だし
ジーク
22:21:26
アレの危険性を加味するに (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
22:21:32
たった一人が追加打点3だ
キルシー
22:21:51
ああ (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:21:53
継続じゃねえんだな
ジーク
22:21:54
それを警戒するよりかは、ファイアウェポンで打点を2増やすほうがトータルいいのではないか? (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
キルシー
22:22:00
んじゃファイポンでいいわ (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
GM
22:22:06
継続はポイズン・バレットⅡだからな。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A/ B/ 銃/
22:22:15
曲がった(超速理解)
キルシー
22:22:16
2ある噴いた (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ルーベルリア
22:22:29
ルーベルリアの行動。 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
22:22:33
魔法拡大/数。
クリストファー
22:22:39
ルーとかは (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
22:22:43
ちょっと下がっとこうぜ。
ルーベルリア
22:22:49
分かった。 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
22:22:53
3m後ろに下がりつつ。
TOPIC
22:23:00
銃>5>剣AB>10>ジーク、クリス>3>キルシー、フローラ>3>ルー by ルーベルリア
クリストファー
22:23:04
(れっぱじん見つつ (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ルーベルリア
22:23:35
『宿れ――罪深き者を焼く炎よ』 ファイア・ウェポンを自分以外の4人に。魔晶石5、本体11。 (HP:31/31 MP:51/51 防:2 )
ジーク
22:23:48
あれ、キルシーに必要か? (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
キルシー
22:23:52
俺もか。まあどっちでもいいが (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ルーベルリア
22:23:54
いらなかったな。 (HP:31/31 MP:40/51 防:2 )
ジーク
22:23:58
うむ。 (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
クリストファー
22:23:59
3人やな (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ルーベルリア
22:24:04
じゃあ3人で消費本体7にしとこ。 (HP:31/31 MP:40/51 防:2 )
22:24:13
ジーク。 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 )
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
22:24:16
クリス。
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19
22:24:19
フローラ。
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17
キルシー
22:25:10
制限移動で3m前進 (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
TOPIC
22:25:26
銃>5>剣AB>10>ジーク、クリス、キルシー>3>フローラ>3>ルー by GM
キルシー
22:26:07
「其処を退け」 その更に後ろに立つ男を睨みつつ、銃弾に魔力を篭める (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:26:15
キャッツ、タゲサ、クリバレ使用
#傭兵?
22:26:24
「退けと言われて退く阿呆がいるかよ」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A/ B/ 銃/
キルシー
22:26:26
っと、パラミスBを剣A (HP:30/30 MP:31/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:26:43
回避が15に。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A/ B/ 銃/
キルシー
22:27:52
「馬鹿が――」 まずは剣Aの腹部急所を打ち抜くように構え、撃つ! (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
2D6 → 3 + 2 + 【9+1+1】 = 16
#傭兵?
22:27:59
ありぱら。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A/ B/ 銃/
ジーク
22:28:04
そのパラミス、グッドだね! (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
キルシー
22:28:31
「――力ずくで退かすに決まっているだろうが!」 (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 威力 : 20
22:28:39
ああん。まあいい
#傭兵?
22:28:45
「……チッ」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
ジーク
22:28:49
続くぞ! (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
#傭兵?
22:28:54
ちなみに変転はまだ回復していない。(使っていた場合) (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
クリストファー
22:28:55
あいよー (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
22:28:59
移動、乱戦A (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
クリストファー
22:29:00
知ってる。 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
#傭兵?
22:29:08
3m前に出よう。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
クリストファー
22:29:12
まだ4時くらいだろ。 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
キルシー
22:29:12
「ち……」 咄嗟に身体をねじって急所を避けたか (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:29:19
捻って、だよ。ひねって
22:29:22
ねじってどうする
TOPIC
22:29:27
銃>5>剣B>>3>Avsジーク7>ジーク、クリス、キルシー>3>フローラ>3>ルー by GM
#傭兵?
22:29:31
ねじれの位置。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
ジーク
22:29:46
フローラは下がりながら攻撃できるよな (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
#傭兵?
22:30:04
出来るよ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
ジーク
22:30:38
んじゃ、気にせず《崩砦》でAさんをブン殴る (HP:36/36 MP:13/15 防:3 PP:3 石:5/5/5/5 ⑤)
22:31:05
補助動作で《崩砦》、魔晶石を5点使用。猫・熊・蟲
22:32:00
「お――らァッ!」 ラフエッジで叩き斬る! (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- ⑤)
2D6 → 2 + 2 + 【9+1】 = 14
22:32:06
ぎゃあああ
キルシー
22:32:23
2たりないさん (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:32:24
ぎゃああああ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
ジーク
22:32:36
構わん、こぶしだ! (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- ⑤)
2D6 → 6 + 5 + 【9+1】 = 21
#傭兵?
22:32:43
相変わらずの拳。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
ジーク
22:32:43
しねやよらぁ! (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- ⑤)
11 = 1 (4 + 1 = 5) + 【8+2】 威力 : 5
キルシー
22:32:48
拳wwwwww (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:32:56
FW射れた? (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
クリストファー
22:33:01
入ってないな (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 変転済)
ジーク
22:33:03
いれて (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- ⑤)
キルシー
22:33:06
入ってない (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:33:10
熊が入ってない。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
ジーク
22:33:10
ない!(熊忘れてた (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- ⑤)
#傭兵?
22:33:14
せやろ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A10/ B/ 銃/
22:33:27
「ハッ、その剣は飾りかよ!」 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A15/ B/ 銃/
クリストファー
22:33:48
通常移動で乱戦入りしつつキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
ジーク
22:33:54
「だったらその腹殴られてもんどりうってる体をもう少し見得はりな!」 (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- ⑤)
クリストファー
22:34:00
抜剣して《慧牙》宣言。 (HP:32/32 MP:14/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
22:34:38
横合いからAへスティールブレイドで斬り付ける。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
2D6 → 4 + 3 + 【11+1+1】 = 20
#傭兵?
22:34:52
命中。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A15/ B/ 銃/
クリストファー
22:34:59
ダメージ。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
20 = 3 (2 + 3 = 5) + 【13+2+2】 威力 : 23
#傭兵?
22:35:11
先輩強い。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A27/ B/ 銃/
22:35:15
「チッ……」
クリストファー
22:35:17
「余所見してる余裕があんのか?」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:35:49
とちょい業務めーる。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A27/ B/ 銃/
クリストファー
22:36:00
おう。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
キルシー
22:36:09
んこ (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:36:40
おk。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A27/ B/ 銃/
#フロレンツィア
22:36:59
「クリストファーの言う通りね――」 3m後ろに (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A27/ B/ 銃/
TOPIC
22:37:08
銃>5>剣B>>3>Avsジーク7>ジーク、クリス、キルシー>6>フローラ、ルー by GM
#フロレンツィア
22:37:18
練技はマッスルベアーのみ。 (HP:40/40 MP:33/33 防:3 )  剣A27/ B/ 銃/
キルシー
22:37:37
マッスルフローラ (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#フロレンツィア
22:38:17
「油断大敵――エルフを馬鹿にすると痛い目見るわよ!」 Aめがけて矢を射る。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A27/ B/ 銃/
2D6 → 3 + 4 + 【14】 = 21
22:38:20
23 = 6 (4 + 3 = 7) + 【13+2+2】 威力 : 28
#傭兵?
22:38:33
「がっ……野郎……!」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/
TOPIC
22:38:52
《1R/裏》 銃>5>剣B>>3>Avsジーク7>ジーク、クリス、キルシー>6>フローラ、ルー by GM
#傭兵?
22:39:03
「チッ、ガキども相手に何やってんだ」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/
22:39:32
まずはガンナーから。
キルシー
22:39:33
「……」 他の連中はあの剣士の身を心配する素振りも見せない。ただ行動を共にしてるだけの集まりといったところか (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:39:56
ターゲットサイト、ポイズンバレット。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/
22:40:20
「まずはてめえからだ!」 弱そうだったからな。ジークに18。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
ジーク
22:40:38
「ナメてんなよ、クッソ!」 回避! (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
22:40:44
そのとおりだとも!
キルシー
22:40:48
「ジーク、気をつけろ。その弾は――」 (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:40:49
せやろ! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
17 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【9】 威力 : 10
22:40:52
ひゃっはー!
ジーク
22:40:55
いってぇぇぇぇl! (HP:36/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
#傭兵?
22:40:57
生命抵抗18よろ! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
クリストファー
22:40:57
回しやがった。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
ジーク
22:41:06
抵抗! (HP:19/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
22:41:10
ひゃああああ
クリストファー
22:41:11
アカン (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:41:12
じゃあ毒5点な。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
キルシー
22:41:13
出目落ちすぎwwwwwwwwww (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ルーベルリア
22:41:23
「ジークっ……」 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 )
キルシー
22:41:29
OPついてんのな (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
22:41:31
「――チックショ」 (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
クリストファー
22:41:34
オプションついてんのかよ! (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:41:48
あっ、書いてなかった。けどつけといて。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
22:41:57
戦利品の自動に付け足した記憶があったけどきのせいだった。
クリストファー
22:41:59
仕方ないなあ。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:42:01
落とすからさ(震え (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
キルシー
22:42:22
「……チッ」 あの距離から狙撃してくるだけあって、相当な手練なのは間違いないな (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:42:25
加えた。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
22:42:46
「次はてめえだ!」 牽制攻撃1でBがクリスに攻撃!
22:42:53
19やで!
クリストファー
22:43:00
回避。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
2D6 → 6 + 1 + 【11+1】 = 19
#傭兵?
22:43:07
あの野郎!! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
キルシー
22:43:07
センパイ! (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:43:23
盾で受け流してやったわ。 「そんな被りモンしてっから、よく見え無いんじゃないのか」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:43:24
Aは回避落としたくないので牽制攻撃を19でジークに。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
22:43:32
「馬鹿野郎、雑魚から狙うのがセオリーってもんだろうが!」
22:43:38
「こんのガキ……!」
ジーク
22:43:39
ひどくね? 回避! (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
22:43:42
ひゃあはぁ!
22:43:53
「だァれが雑魚だってェ……!」
#傭兵?
22:43:55
「何……?」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
TOPIC
22:44:14
《2R/表》 銃>5>剣B>>3>Avsジーク7>ジーク、クリス、キルシー>6>フローラ、ルー by GM
#傭兵?
22:44:17
そちらです。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
キルシー
22:44:23
そのまま撃つわ (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#フロレンツィア
22:44:31
「ヒヤヒヤさせてくれるわね……」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
キルシー
22:45:35
(HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:45:41
い? (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
キルシー
22:45:43
パラミスがBに投げれないから (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:45:56
素で当てれるならどっちかが仕留めてもいいな
クリストファー
22:45:56
ああ。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
ジーク
22:46:17
俺にしとめられるとでも(ry (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
クリストファー
22:46:21
防護が8か (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
キルシー
22:46:22
つってもまだ14。クリスだと22点出さないといけないか (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:46:35
ちょっと一発で落とせるかは怪しいな (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
キルシー
22:47:04
んじゃ素直に俺がクリバレするか (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#フロレンツィア
22:47:16
クリティカルとかヒドイワ>< (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
クリストファー
22:47:24
じゃあ任せた。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
22:47:31
@(回りそうだなあ)
キルシー
22:48:36
「……ふん、良い的だ」 そう言い放つと、銃口に炎を募らせていく (HP:30/30 MP:24/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:49:18
「行くぞ――システム〈エレメント〉起動ッ!」 エレメンタルバースト起動!
22:49:33
タゲサ、ソリバレ使用。
#フロレンツィア
22:49:44
ソリバレだった優しい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
22:49:48
ちなみにエレメンタルリリースです。
キルシー
22:49:56
おっと、混ざった<バースト (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#フロレンツィア
22:50:10
バーストフレイムと混ざったわね。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
キルシー
22:51:12
「焼き千切れ――」 パラミスBを剣Aに投げ、それに少し遅れて銃弾が放たれる!>A (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
2D6 → 6 + 4 + 【9+1+1】 = 21
22:51:17
16 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8+2】 威力 : 20
#傭兵?
22:51:20
命中! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣A42/ B/ 銃/5
22:51:35
「ぐっ……この、やろ……」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
22:51:48
弾丸が直撃し、剣を取り落として膝をつく。
キルシー
22:52:01
「力ずくで退かすと言った以上、撤回するつもりはない」 (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:52:22
「ケッ、役に立たねえ野郎だ」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
クリストファー
22:52:25
「一人減ったが――まだやる気か?」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:52:38
「ったりめーだ!」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
クリストファー
22:53:06
「チッ、そうかよ」 通常移動で剣Bの前まで移動して。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:53:59
あ、Bは乱戦入りしてたわ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
22:54:05
距離標忘れてるだけ。
キルシー
22:54:09
あ。 (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:54:16
パラミスBに貼れたじゃねえか
クリストファー
22:54:17
おやそうか (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
TOPIC
22:54:25
《2R/表》 銃>8>剣Bvsジーク、クリス>10>キルシー>6>フローラ、ルー by GM
クリストファー
22:54:26
まあいい (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:54:31
しかもPCも動いてなかったっていうね。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
キルシー
22:54:36
まあ把握してなかったこっちも悪かった (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:54:52
「Eリリース」 ライトニング・ゲイル! (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
22:55:04
《必殺攻撃》宣言
#傭兵?
22:55:08
移動はこまめに(戒め) (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
クリストファー
22:55:38
クリティカルレイを自分へ使用しつつ (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
22:55:53
Bへスティールブレイドで攻撃。
22 = 5 (3 + 2 = 5 > 6) + 【13+2+2】 威力 : 23
22:55:58
ちぇー。
#傭兵?
22:56:01
先輩さすがっす。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B/ 銃/5
22:56:12
「くっ……」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B14/ 銃/5
クリストファー
22:56:12
人間相手だから気後れしたんだよ。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
22:56:13
っていうか (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:56:17
って (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
22:56:21
俺の画面に命中判定なかった (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:56:24
命中振れてねえw (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:56:34
ほんとだ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B14/ 銃/5
22:56:38
おら今から命中振っとけ。
22:56:41
どうせ当たるよ先輩なら。
クリストファー
22:56:43
てかtabが行き過ぎたな (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
22:56:47
はい。
2D6 → 4 + 6 + 【11+1+1】 = 23
キルシー
22:56:53
これが (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
22:56:54
出目逆…… (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
22:56:54
逆おkでしたね^^ (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B14/ 銃/5
キルシー
22:56:54
逆なら (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:56:58
良かったね
ジーク
22:57:08
「いくぞ……ッ」 ぶっとばしてやる! (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
#傭兵?
22:57:12
(地味だが、嫌な所を正確に突いてきやがる。厄介な相手だぜ……) (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B14/ 銃/5
22:57:16
ジークとかマジ眼中にないわ。
ジーク
22:57:22
《崩砦》! (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
22:57:29
剣で殴るッ!
2D6 → 2 + 5 + 【9+1】 = 17
#傭兵?
22:57:34
あたった! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B14/ 銃/5
キルシー
22:57:34
同値 (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
22:57:38
ああ、あたったか
22:57:41
16だった
クリストファー
22:57:45
「死なないうちに降参しとけよ」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
ジーク
22:57:45
「余所見してんじゃあねえぞ、こんにゃろお!!」 (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
17 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11+2+2】 威力 : 20
22:57:52
拳ッ!
2D6 → 3 + 3 + 【9+1】 = 16
キルシー
22:58:01
1たりない (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#傭兵?
22:58:01
拳が外れた……だと? (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B23/ 銃/5
ジーク
22:58:02
(;x; (HP:14/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲3 ⑤)
#傭兵?
22:58:09
「……のやろっ」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B23/ 銃/5
ルーベルリア
22:58:28
ルーベルリアはジークを回復しよう。 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 )
キルシー
22:58:34
せやね (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ルーベルリア
22:58:38
「その調子。前に集中して」 (HP:31/31 MP:44/51 防:2 )
22:58:47
「傷は、私が――」 アース・ヒール2をジークに。
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
キルシー
22:58:48
ごめんね、Bにパラミス貼れる状況だったけど (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ルーベルリア
22:58:59
(HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
18 = 7 (4 + 3 = 7) + 【11】 威力 : 30
キルシー
22:59:07
距離表ちゃんと確認してたら当たってたな (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
ジーク
22:59:22
しかたあるまい。治癒適正で19点回復 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
#フロレンツィア
22:59:57
「それなら、あたしは存分にあいつらを射抜かせてもらうわ」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊3  剣B23/ 銃/5
23:00:06
Bにアタック! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B23/ 銃/5
2D6 → 3 + 1 + 【14】 = 18
23:00:12
フローラの安定感。
30 = 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【13+2+2】 威力 : 28
23:00:16
いってえ。
#傭兵?
23:00:30
「ッヅ――あんのアマ……!」 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/5
TOPIC
23:01:00
《2R/裏》 銃>8>剣Bvsジーク、クリス>10>キルシー>6>フローラ、ルー by GM
#傭兵?
23:01:25
「ちっ……仕方ねえな」 銃を持った男がつぶやく。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/5
23:01:35
くりてぃかる・ばれっと!
23:01:42
フローラに17で射撃!
キルシー
23:02:18
「――」 あのマナ、そして銃口の向き 「……くっ、フローラ!」 (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
#フロレンツィア
23:02:20
「っ……」 回避。 (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
2D6 → 5 + 2 = 7
#傭兵?
23:02:30
どごーん! (HP:40/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
13 = 4 (5 + 1 = 6) + 【9】 威力 : 20
23:02:35
くそ、変転しても回らない。
キルシー
23:02:39
敵のクリバレはマジでこええな (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
23:02:45
マジでな。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#フロレンツィア
23:02:46
「このくらい……っ」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
クリストファー
23:02:53
しかも変転持ち。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
23:03:00
剣野郎は全力攻撃でジークだ。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
23:03:05
やっぱりジークの方がよわい(確信)
23:03:15
18!
ジーク
23:03:20
そんなことねーし(震え声 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
23:03:25
かいひッ!
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
23:03:33
「なろっ!」
#傭兵?
23:03:46
「……ちっ、かわされたか」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
TOPIC
23:03:53
《3R/表》 銃>8>剣Bvsジーク、クリス>10>キルシー>6>フローラ、ルー by GM
#傭兵?
23:03:58
そちらです。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
クリストファー
23:04:06
「――いい加減降参しろ。そう死に急ぐことも無いだろ」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
23:04:38
「へへ、生憎そうはいかなくてなぁ」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
キルシー
23:04:43
あー、銃持ってる奴はこのラウンド届かないなあ (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
23:04:53
ってか制限で前進してなかった
クリストファー
23:05:05
じゃあ剣Bはキルシーが落とすか。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
23:05:19
まあなんとかいけるかな (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
23:05:38
「……人間、命あっての物種だぜ?」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
23:05:41
若干足りない気はするが (HP:30/30 MP:21/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑6)
クリストファー
23:05:57
ま、そんときはそんときだ (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
23:06:13
「そいつぁこっちの台詞だぜ、坊ちゃんよぉ」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
キルシー
23:06:48
「そんなに死にたければ――」 3m前進 (HP:30/30 MP:19/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:07:05
タゲサ、クリバレ装填。
クリストファー
23:07:10
「他に仲間でも居るのかよ、オッサン」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
TOPIC
23:07:45
《3R/表》 銃>8>剣Bvsジーク、クリス>7>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
#傭兵?
23:07:57
「自分で考えてみるこったな」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
キルシー
23:08:20
「惨めに地面で這い蹲っていろ!」 剣Bの急所に撃ち込む! (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
2D6 → 5 + 3 + 【9+1+1】 = 19
23:08:27
ドン!!
20 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 威力 : 20
#傭兵?
23:08:31
ぎゃああ (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  剣B45/ 銃/7
クリストファー
23:08:33
「……やれやれ」 変なところで口は硬いな。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
23:08:43
「ぐっ……」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃/7
キルシー
23:09:18
「……――」 剣士が倒れたのを確認してから、銃使いを鋭く睨む (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:09:29
こいつ射撃のクセに (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
#フロレンツィア
23:09:30
「これで後は1人ね」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃/7
ジーク
23:09:33
かいひが―― (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
#フロレンツィア
23:09:42
天才魔動機師(IB)を参考にしました (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃/7
キルシー
23:09:47
「報復を受ける覚悟は……――出来ているんだろうな?」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:10:00
「一応後ろも気をつけとけ」 言い残して銃使いに通常移動で接近。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
23:10:11
「ハハ、ちっとは出来るらしいが、まだ俺は負けちゃあいねえよ」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃/7
23:10:24
3m前へ。
キルシー
23:10:32
優しい<前へ (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
TOPIC
23:10:36
《3R/表》 銃vsクリス>5>ジーク>7>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
#傭兵?
23:10:45
一応考えはあるからな。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃/7
キルシー
23:10:57
グレネードか…… (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:11:02
「大した自信だな――!」 《慧牙》宣言、銃使いへ攻撃。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20
#傭兵?
23:11:07
そのうちわかるさ。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃/7
クリストファー
23:11:15
ダメージ。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
23 = 6 (5 + 2 = 7) + 【13+2+2】 威力 : 23
#傭兵?
23:11:45
痛いぜ。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃16/7
ジーク
23:11:56
何かされる前に叩き潰すべき。 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
キルシー
23:12:04
お前ならできる (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:12:08
「――オオォッ!!」 こちらも後を追うようにして駆け寄り (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
TOPIC
23:12:20
《3R/表》 銃vsクリス、ジーク>12>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
ジーク
23:12:27
《崩砦》で、力いっぱいブン殴る!  (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲2 ⑤)
#傭兵?
23:12:36
やってみろよ。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊2  銃16/7
ジーク
23:12:40
ラフエッジ! (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
2D6 → 5 + 5 + 【9+1】 = 20
23:12:46
「っせぃ!!」
18 = 3 (3 + 2 = 5) + 【11+2+2】 威力 : 20
#傭兵?
23:12:53
いたい。 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃27/7
ジーク
23:12:59
ガーダー! (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【9+1】 = 14
23:13:02
ガーター
#傭兵?
23:13:04
避けた! (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃27/7
23:13:10
ガータークッソワロタwww
キルシー
23:13:11
くっそwwwwwwww<ガーター (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#傭兵?
23:13:20
「ッ、あぶねえあぶねえ……」 (HP:27/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃27/7
クリストファー
23:13:26
   \ガコンッ/ (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
ルーベルリア
23:13:44
「……ここまで追い込まれても、あの様子」 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
23:13:50
「……やっぱり何かがある……?」
ジーク
23:13:59
「ちょこまか避けてんじゃあねえぞタコッ!」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
ルーベルリア
23:14:11
「……ううん、それよりもまずは」 フローラの傷だ。アース・ヒール。 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
23:14:15
11 = 0 (1 + 4 = 5) + 【11】 威力 : 0
キルシー
23:14:25
「知ったことか……このまま押し切るぞ」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#フロレンツィア
23:14:27
「サンクス、ルー」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃27/7
23:14:47
「もちろん、そのつもりよ」
23:15:03
「――」 力一杯引き絞って、射抜く!
2D6 → 5 + 3 + 【14】 = 22
23:15:06
20 = 3 (3 + 1 = 4) + 【13+2+2】 威力 : 28
23:15:14
たりないさん。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
TOPIC
23:15:23
《3R/裏》 銃vsクリス、ジーク>12>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
#フロレンツィア
23:15:36
「……へへ、残念だったなぁ」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
23:15:40
ワロタ
クリストファー
23:15:44
ふろーらさん…… (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#傭兵?
23:15:46
残念なのはお前だよ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
23:15:51
「……へへ、残念だったなぁ」
23:17:08
「まぁ……俺もこんな形で切りたくはなかったが、背に腹は代えられねえ」
23:17:17
そう言うと、男は素早く彫像のようなものを取り出し、それに貼り付けられた札を破り取る。
ジーク
23:17:31
「なんだ……?」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
キルシー
23:17:40
「あれは……」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#傭兵?
23:17:45
「てめえらの腕が立つのはよぉく分かったが、コイツ相手にゃどうだろうな?」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
ルーベルリア
23:17:55
「っ……ジーク、クリス、離れて!」 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
クリストファー
23:18:15
(何だ、騎獣か……!?) (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
ジーク
23:18:19
「いったいなんだ!」 ばっ、と飛びずさる (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
GM
23:18:27
男が取り出した彫像は見る見るうちに巨大化し、彫像ではなく、生物的な質感を持ったものに変化していく。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
23:18:38
2m、3m、5m……巨大化は留まることを知らず、ついには10m近くまで達し、視界に収まりきらなくなってくる。
23:18:52
同時に、ようやくそれが何かなのかが判断出来るようになる。
23:19:02
鱗に覆われた長い胴体に爬虫類特有のぎょろついた瞳、時折口から覗かせる小さな舌――現出したのは途方もない程のサイズの大蛇だった。
クリストファー
23:19:06
「なっ……」 何だこのサイズは (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
GM
23:19:13
しかも、ただの大蛇ではない。その背中には飛竜のごとく、体格に見合った巨大な翼が生えている。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
23:19:21
それを羽ばたかせても尚、胴体は地面を這って余りある。全長は20mを超えるのではないかという程だ。
キルシー
23:19:22
「な……っ」 こんなことが…… (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:19:30
「な、んだ……コイツ……?」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
#フロレンツィア
23:19:30
「は、な、何よ……こいつ……」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
#大毒蛇
23:20:03
「シャァアアアアアアアアアアア!」 毒蛇は大口を開け、空に吼える。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
キルシー
23:20:34
「馬鹿な、一体何をした……!」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#傭兵?
23:20:50
「クク……こいつはかなりの暴れん坊らしくてなぁ。もうてめえらの身の安全は保証できないぜぇ」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
ジーク
23:20:50
「冗談キッツいな」 だが、戦意は失うことなく瞳に燃えている (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
ルーベルリア
23:21:21
「……この蛇……何かが、変……」 どくん、と高鳴る心臓を抑えるように胸を押さえ。 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
#傭兵?
23:21:42
「さぁ、毒蛇よ! 目の前の奴らを喰らい殺せ!」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
クリストファー
23:21:49
「……騎獣を縮小する札があるだろ。多分それと似たようなモンで小さくしてたんだ」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
GM
23:21:54
しかし、大蛇はそんな命令を聞く様子はなく―― (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
クリストファー
23:21:59
「問題はそれより――」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#大毒蛇
23:22:11
「キシャァアアアアア!」 一番近くに居た男に噛み付き―― (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
キルシー
23:22:28
「な――」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#傭兵?
23:22:33
「え――うおわあああああああああああああ!?」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1  銃40/7
ジーク
23:22:34
「おいおい……」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
TOPIC
23:22:46
《3R/裏》 蛇>3>クリス、ジーク>12>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
GM
23:22:55
バリ、ばり――ごき、ぐしゃ (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1
23:23:05
辺りに嫌な音を響かせながら、大蛇が男を咀嚼する。
ジーク
23:23:05
「こいつは……相当、暴れん坊らしいな」 ッハ、と乾いた笑いが漏れ出る (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
#フロレンツィア
23:23:18
「当然……あたしたちの事を見逃してくれるはずもないわよね」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1
キルシー
23:23:28
「……チッ」 あの男を討ち漏らしたか (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:23:44
「……だから死に急ぐこともねえだろ、つったろうに、ああくそ」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
ジーク
23:24:11
「明日どころか、目の前がわが身だぜ……どうにかしてぶっつぶさねえと」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
ルーベルリア
23:24:24
「…………」 違和感に、拍動は早くなる。だが、心を落ち着けなければこの場は突破出来ない。 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
23:24:34
「……うん、全力で、やっつけよう」
#フロレンツィア
23:24:51
魔物知識目標値は13/17です。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1
ジーク
23:24:54
先制は仕切りなおし? (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲1 ⑤)
クリストファー
23:24:56
「全く、こういう隠し球は想定してなかったぜ……」 冷や汗かきつつ。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#フロレンツィア
23:25:04
仕切り直しといこうか。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1
TOPIC
23:25:12
《》 蛇>3>クリス、ジーク>12>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
クリストファー
23:25:23
「……場合によっちゃ、全力で撤退だぜ」 魔物知識判定。>13/17 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
23:25:27
パリン
キルシー
23:25:29
うおおい (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
GM
23:25:30
あっ (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1
ルーベルリア
23:25:40
まあルーベルリアもいるさ。 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
23:25:43
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
23:25:47
ぱりん。
クリストファー
23:25:49
セージの維持ってものがな (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
23:25:52
きたー (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
23:25:57
せやな。慧牙使えなくなるしな。 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
クリストファー
23:26:03
せやで。。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
GM
23:26:14
どうぞ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 ) 熊1
“旋回する毒蛇”ウォラーレ・アスピス/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1380957880.html
キルシー
23:26:17
ち、最初届かないな (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:27:00
チッ、と舌打ちし。 「こいつ――《適応種》か」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
ルーベルリア
23:27:11
「……それも、ただの《適応種》じゃない」 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
ジーク
23:27:22
「ただの適応種じゃ、ない?」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:27:40
「……何?」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
23:27:52
「異常なまでに……この土地のマナと結びついてる……」 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
23:28:15
「こんなの……自然に発生するものなの……?」
ジーク
23:28:37
「あんな出現の仕方をしたヤツが自然の生き物なワケねえだろ」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:28:54
「その通りだ」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:28:58
「多分、どっからか作られて封じられてたんだ」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:29:10
「まったくね。もしあの男たちがこんなのを造りだしたっていうのなら、なおさら見過ごすことは出来ないわ」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
クリストファー
23:29:37
「アイツの発生原因は置いとけ、とりあえずこっからどう切り抜けるかだ、今の問題は」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
23:29:43
「何の《適応種》かは知らん……しかし悪いが、撤退などという選択肢はない」 先ほどのクリスの言葉に対し (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#フロレンツィア
23:29:54
「……ちょっとばかし相性は悪そうだけど、力を合わせれば、倒せない相手じゃないわよね」 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
ルーベルリア
23:30:04
「……分かった」 こくりと頷き。 (HP:31/31 MP:39/51 防:2 )
23:30:14
「オルハのために、エリミナ草を持って帰らないと……!」
ジーク
23:30:19
「俺たちにやれないことなんてねえよ!」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:30:28
先制判定からどうぞ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm21912317
GM
23:30:35
16です。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
キルシー
23:30:37
「俺は、また……――また、悪夢を増やしたくはない」  (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:30:41
せんせい! (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
23:30:47
わればとどく。
キルシー
23:30:54
距離ちょっと詰めれませんかね(震え (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
GM
23:30:58
フローラ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
23:31:07
蛇が勝手につめてくるだろ(確信)
ジーク
23:31:09
キルシー安心しろ。私が旋刃を切ってつっこめばいい (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:31:17
先制 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
23:31:23
割ってください
GM
23:31:35
フローラが割ってやるよ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
ジーク
23:31:42
まじで。 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
クリストファー
23:31:47
「あの濃いマナの護りをぶちぬくには……キルシー!」 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
#フロレンツィア
23:31:57
「この大地はあたしたちの土地――勝手は絶対に許さない!」 ぱりんと先制だ! (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
TOPIC
23:32:13
《4R/表》 蛇>3>クリス、ジーク>12>キルシー>9>フローラ、ルー by GM
#フロレンツィア
23:32:17
ちなみに仕切り直しではあるが (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
23:32:26
時間的にはさっきから続きで4Rだとおもいねえ。
23:32:33
=(補助は切れない)
キルシー
23:32:41
把握 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:32:41
まがった(超速理解) (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
キルシー
23:33:10
「ふん、指図されなくても分かっている」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:33:29
さて、ジークが先陣を切るとしたら、このラウンドでリリースするのは勿体無いんだよな
ジーク
23:33:56
そうさなぁ (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
クリストファー
23:34:01
「お前さっき何の適応種か知らんとか自分で言っておいて……」 呆れ気味に。 (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
23:34:13
「兎に角、お前の炎が頼りだ。任せたぞ」
#フロレンツィア
23:34:21
まあエレメンタルリリースがなくても (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
キルシー
23:34:24
「任せておけ」 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:34:26
でも、俺が美味しい攻撃なんか (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:34:31
ファイポンの+2と普通の弱点の+3で (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
ジーク
23:34:33
入れるとおもってんn (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:34:37
+5はつくから安心ね。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
キルシー
23:34:51
いや、美味しい効果が (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:34:58
ついてくる秘伝があるんすよ
ジーク
23:35:07
構わないから初手からやっちまいなよ。 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:35:10
それにはジークの二回命中がかなり旨み出るので (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:35:22
俺にも一つ、美味しい秘伝があってな (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:35:24
あっm説明文がおかしいこれ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
キルシー
23:35:29
あとぼくファイポンかかってない (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:35:37
あなたは自発的に炎です (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:35:47
取れるまではあらゆるダメージが半減にしとかないと意味ないなこれ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
23:35:57
意味なくはないけど薄い。
クリストファー
23:36:36
ああ (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2 炎剣 変転済)
23:36:39
やっぱこれ間違いかw
#フロレンツィア
23:36:51
こうなります。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
 水・氷属性によるダメージや不利な効果をすべて無効化します。また、この魔物がダメージを受ける時、その適用ダメージを自動的に半減します。
 この効果は、炎属性の【エレメンタル・リリース】を適用した攻撃を受けると、10秒(1ラウンド)の間失われます。
クリストファー
23:36:54
強化という割に弱くなってんなーとか思ってました (HP:32/32 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊0 炎剣 変転済)
#フロレンツィア
23:36:55
ごめんね。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )
キルシー
23:36:56
把握 (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:37:13
んじゃあ、私からいこっかな (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
23:37:28
俺のエレメンタルリリースが火を噴くときがやってきた
キルシー
23:37:31
まあ俺がどの手段に出るとしても、初手じゃ攻撃できんしな (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#フロレンツィア
23:37:42
じゃあ最初はフローラとルーからいくわ。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )  蛇前/ 後/ 翼/
キルシー
23:37:46
おけ (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:38:02
あれ。移動して乱戦対応してきたら初手からヤれるかとおもってたから、とりあえず動こうとしてたけど (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:38:09
「こういう相手には――まずは準備が必須よね」 1m前進 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )  蛇前/ 後/ 翼/
TOPIC
23:38:16
《4R/表》 蛇>3>クリス、ジーク>12>キルシー>8>フローラ>1>ルー by GM
#フロレンツィア
23:38:22
魔法拡大/数宣言。 (HP:38/40 MP:30/33 防:3 )  蛇前/ 後/ 翼/
23:38:38
魔晶石5点、本体15点。
キルシー
23:38:43
とりあえずは抵抗系アゲナイとね (HP:30/30 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫3R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#フロレンツィア
23:38:52
全員にバーチャルタフネス! (HP:38/40 MP:15/33 防:3 )  蛇前/ 後/ 翼/
23:39:06
個別行使。クリス。
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
ジーク
23:39:08
ばーちゃん……! (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:39:10
ジーク。 (HP:38/40 MP:15/33 防:3 )  蛇前/ 後/ 翼/
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
23:39:13
キルシー。
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
23:39:16
フローラ。
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
23:39:18
ルー。
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
キルシー
23:39:32
「……」 こくりと頷く (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:39:41
バイタルちょーだい
ルーベルリア
23:39:49
クク。 (HP:39/31+8 MP:39/51 防:2 ) 擬体
キルシー
23:39:51
あ、両方のやつがあるか (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
23:40:00
バイタルなど生ぬるい (HP:39/31+8 MP:39/51 防:2 ) 擬体
23:40:15
魔晶石5、本体10・
キルシー
23:40:16
経験値4000で使えるチート補助! (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
23:40:21
全員にタフパワー。 (HP:39/31+8 MP:39/51 防:2 ) 擬体
23:40:50
『心の奥底に眠る炎よ――あらゆる障害より我らを守護せよ』 (HP:39/31+8 MP:29/51 防:2 ) 擬体
23:40:56
個別行使クリス。
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
23:40:59
ジーク。
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
23:41:01
キルシー。
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
23:41:04
フローラ。
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
23:41:07
ルー。
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
23:41:11
キルシーごめん無く
23:41:14
(´;ω;`)
キルシー
23:41:15
「ジーク、先陣を切って相手を誘い込め……そこに追撃する」 (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:41:22
「合点!」 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:41:29
世界が俺に死ねと言っている (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
23:41:39
「っ……マナが、上手く練れない……」 (HP:39/31+8 MP:29/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
ジーク
23:41:46
移動、乱戦宣言! >蛇 (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
#大毒蛇
23:42:22
3m前で対応! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼/
キルシー
23:42:28
「……何を動揺している。俺一人ぐらいでうろたえるな」 (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
TOPIC
23:42:29
《4R/表》 蛇vsクリス、ジーク>12>キルシー>8>フローラ>1>ルー by GM
ジーク
23:42:38
補助動作は3種かけなおしの、魔晶石5点1個消費だ (HP:33/36 MP:9/15 防:5 PP:3 石:5/5/5/- 猫熊蟲0 ⑤)
ルーベルリア
23:42:44
「……でも……」 (HP:39/31+8 MP:29/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
23:43:51
「ふん……」 その様子を見て 「お前に心配されるほど落ちぶれていないと言っている」 敢えて、いつも通りのように (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:43:54
「お前のミスはみんながフォローする! さあ、いっくぜェ!」  (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:44:05
さて、まずは普通に行くぜ (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
23:44:14
「……ん、そっか」 その言葉に微笑み返した。 (HP:39/31+8 MP:29/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
#大毒蛇
23:44:22
まずはジークからだけどな。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼/
キルシー
23:44:30
うむ (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:44:30
うむ (HP:40/32+8 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊0 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ルーベルリア
23:44:31
「うん、ジーク、お願い」 (HP:39/31+8 MP:29/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
ジーク
23:44:32
「おっらァ!」 崩砦! (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
23:44:51
ラフエッジ! >翼
2D6 → 6 + 3 + 【9+1】 = 19
#大毒蛇
23:44:58
命中した、だと? (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼/
ジーク
23:45:01
おどれくたばれやァ! (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
23 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11+2+2+3】 威力 : 20
キルシー
23:45:04
この扱いである (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
23:45:10
15の半減で8! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼/
ジーク
23:45:12
拳! (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 2 + 6 + 【9+1】 = 18
キルシー
23:45:15
おしい (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
23:45:17
1足りないサン! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼8/
ジーク
23:45:25
無理に当てるところじゃあないな (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:45:45
うむ (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
23:45:48
「仕事はしたぜ、相棒ォ!」 キルシーに向かって叫ぶ (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:46:26
「勝手に相棒にするな――」 3m前進 (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:46:30
2mでいいか
23:46:38
2m前進、
TOPIC
23:46:46
《4R/表》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
キルシー
23:47:18
パラミス4枚しかないから今回はケチるぞ。後は俺とクリスだし (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:47:31
問題ない (HP:40/32+8 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊0 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
23:47:34
キャッツ、タゲサ、エフェバレ炎装填 (HP:38/30+8 MP:17/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:48:43
「図体がでかいからといって良い気になるんじゃない……!」 銃口ではなく、銃弾に炎を込め (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:49:22
翼にそれを打ち込む!あ、デリンジャー持ち替えました。
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+1】 = 17
23:49:35
たりねえ
#大毒蛇
23:49:36
1足りない! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼8/
キルシー
23:49:43
ち、そのままでいいか (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:50:36
そのまま通します
#大毒蛇
23:50:49
OK。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼8/
キルシー
23:51:02
「……ち、この“炎”じゃ役に立たないようだな」 鱗に弾かれた炎を見て (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#フロレンツィア
23:51:10
「……流石にこの巨体じゃ、有効打にもなり辛いみたいね」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼8/
ジーク
23:51:36
「なら、もう一回りでっけえ炎をぶちこむだけさ」 (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
23:52:31
「ふん、良いだろう」 (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:52:35
《慧牙》宣言、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを魔晶石5点潰しつつ使用。 (HP:40/32+8 MP:5/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊0 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
23:53:44
翼へスティールブレイドで攻撃。 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 3 + 4 + 【11+1+1】 = 20
#フロレンツィア
23:54:12
命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼8/
クリストファー
23:54:17
「ふっ――!」 まずは様子見の一撃だ。 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
25 = 5 (1 + 5 = 6) + 【13+2+2+3】 威力 : 23
#フロレンツィア
23:54:41
17の半減で9 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼8/
TOPIC
23:54:53
《4R/裏》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
#大毒蛇
23:55:11
「…………」 大蛇はその程度の攻撃ではびくともせず (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
23:55:33
「キシャアアアアアアアアアアア!」 叫び、君たち全員をまとめて葬らんと暴れまわる。
23:55:44
全部位の主動作を消費して、ルーベルリア以外に大洪水!
23:55:48
生命抵抗20!
キルシー
23:55:50
ぎゃああ (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
23:55:57
6ゾロのみ!
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
23:56:01
おや?
23:56:13
そのままいきます
ジーク
23:56:17
ていこう! (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 4 + 4 + 【8+2】 = 18
クリストファー
23:56:20
「ちっ……!」 抵抗したらあ! (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 3 + 2 + 【8+2】 = 15
#大毒蛇
23:56:28
ふろーら。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
2D6 → 4 + 5 + 【9+2】 = 20
クリストファー
23:56:28
流石に無理があった (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
23:56:33
フローラだけ成功した。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
クリストファー
23:56:36
流石エルフだな (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
23:56:45
キルシー。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
2D6 → 4 + 2 + 【17】 = 23
キルシー
23:56:45
あー、ペナルティ重いな (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
23:56:49
ジーク。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
2D6 → 3 + 3 + 【17】 = 23
キルシー
23:56:50
まあいいか (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
23:56:53
クリス。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
2D6 → 6 + 4 + 【17】 = 27
23:56:56
フローラ半減。
2D6 → 4 + 6 + 【17】 = 27
ジーク
23:57:03
いいのか…? (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#大毒蛇
23:57:12
フローラ以外は1ラウンド行動マイナス2ね。 (HP:32/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
ジーク
23:57:19
まあ、1ラウンド気合入れて当てればいい話か (HP:41/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
TOPIC
23:57:21
《5R/表》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
キルシー
23:57:29
「くッ……」 洪水でぬかるんだ地面に足をとられる (HP:38/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#フロレンツィア
23:57:39
「っうぁ、な、なんてむちゃくちゃするのよ……」 (HP:32/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
ルーベルリア
23:57:51
「みんなっ……!」 (HP:39/31+8 MP:29/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
23:57:55
俺は無理してでも当てるよ (HP:15/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
23:57:57
「くそっ、とんでもねえな……!」 (HP:13/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ジーク
23:57:58
「ぶはッ……! やってくれやがる!」 (HP:18/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
23:58:09
あ、ルーは軽減持ってたんだった。 (HP:32/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
23:58:13
さっきの分だけ回復しとこ。
ルーベルリア
23:58:28
前の戦闘のはてへぺろ。 (HP:39/31+8 MP:30/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
#フロレンツィア
23:59:09
ルーベルリア回復するわ。 (HP:32/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
ルーベルリア
23:59:20
「……すぐに癒すわ!」 (HP:39/31+8 MP:30/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
23:59:33
拡大数、4倍。魔晶石5、本体11。
23:59:49
前にいる4人にアース・ヒールⅡ。 (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
23:59:52
クリス。
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
23:59:54
18 = 7 (5 + 2 = 7) + 【11】 威力 : 30
2013/10/06
00:00:01
ジーク。
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
00:00:03
19 = 8 (4 + 4 = 8) + 【11】 威力 : 30
キルシー
00:00:05
(HP:15/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ルーベルリア
00:00:08
キルシー。 (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
00:00:10
17 = 6 (4 + 2 = 6) + 【11】 威力 : 30
00:00:13
フローラ。
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
00:00:15
15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】 威力 : 30
#フロレンツィア
00:00:35
「うん、助かる!」 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
クリストファー
00:00:54
大分治った。 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#フロレンツィア
00:00:55
次どうぞー。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
キルシー
00:01:52
「消えることなき火炎を――」 銃口に魔力を集中させる。 (HP:32/30+8 MP:10/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
00:02:30
パラミスBを翼に。タゲサ、クリバレ装填
GM
00:03:03
翼の回避は16+1だ。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
キルシー
00:03:39
「彼奴の身体を焦がす火炎を――」 銃口に炎が集まると思えば、それは小さく密になっていく (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
00:04:04
「――システム〈エレメント〉起動」 エレメンタルリリース発動!
00:04:17
《火群》習得、宣言!!
#フロレンツィア
00:04:35
「――……な、何あれ……」 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
ジーク
00:05:01
「こいつァ……ハハッ、すげえな!」 (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
ルーベルリア
00:05:20
「……あれが、キルシーの中の炎……」 (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
クリストファー
00:05:51
「……Eリリースの力を応用してるのか」 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
00:06:50
やがて、炎は一つの塊となり、引き金に力を篭める (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
00:07:42
「――ありったけの紅蓮、其の身に宿らせるッ!」 銃声一つ、それと共に炎が目にも留まらぬ速度で翼に撃ち込まれる!
2D6 → 3 + 4 + 【9+1+1-2】 = 16
#フロレンツィア
00:07:50
1たりないさんだ! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
キルシー
00:07:56
PP! (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
00:08:04
命中! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
キルシー
00:08:04
インスタントバーストッ!! (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
00:08:38
「――」 銃弾が命中した後も彼は銃口を握ったまま (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8+3】 威力 : 20
00:08:42
変転!
#大毒蛇
00:08:58
キルシー、通常弱点、属性弱点、エレメンタル炎効果で (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
00:09:04
合計+8だぜ?
キルシー
00:09:19
っと、ほんとだ。+5だな (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
00:09:25
うむ。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼17/
00:09:34
追加+16で変転するがいい。
キルシー
00:10:21
ドドン!! (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
26 = 2 (1 + 3 = 4) + 【24】 威力 : 20
00:10:27
ああん。まあいい
#大毒蛇
00:10:45
「ッガァアアアアアアアアアア!」 弾丸が命中すると、翼が燃え上がる。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼43/
キルシー
00:10:46
「――ッ、まだだッ!!」 更に彼が引き金を引く (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
00:11:14
その途端に、命中した“炎”が爆発する
#大毒蛇
00:11:35
ダンッ! と周囲に炸裂音が響く。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼43/
00:11:49
燃え上がった翼の炎の勢いは増し、大蛇はそれにもだえ苦しむ。
キルシー
00:11:52
「今だ、炎が消えないうちに続け――!」 (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der:* ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
00:11:57
追加合わせてこうなった。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼48/
#フロレンツィア
00:12:03
「……え、ええ!」 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼48/
ジーク
00:12:19
「任せろォ!!」 (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
00:13:10
《崩砦》宣言ッ!
#大毒蛇
00:13:22
来い。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼48/
ジーク
00:13:28
「この好機ッ! 意地でもやる!!」 (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
00:13:41
翼へラフエッジ!
2D6 → 6 + 2 + 【9+1】 = 18
00:13:55
-2されて16? ええっと。今17か
#大毒蛇
00:13:59
マイナス2を忘れていないか。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼48/
00:14:01
うん。
キルシー
00:14:02
だね (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
ジーク
00:14:05
(パリン (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#大毒蛇
00:14:06
今17だね。飛翔合わせて。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼48/
キルシー
00:14:10
割れば当たった (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
00:14:10
命中! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼48/
ジーク
00:14:31
「砕けろッ!!」 弱点込みィ! (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:3 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
23 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11+2+2+3】 威力 : 20
00:14:43
もうひとぉつ!
2D6 → 3 + 5 + 【9+1】 = 18
00:14:56
PP――2点!
#大毒蛇
00:14:57
火群合わせtこう! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼68/
00:15:01
なん……だと?
キルシー
00:15:12
なにィ!? (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
クリストファー
00:15:27
こいつ……!? (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ジーク
00:15:43
「あいつの心意気、俺が曲げさせるわけにゃあいかねえだろうがよォ!!」 (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
00:15:51
「貫けェ!!」
18 = 3 (6 + 2 = 8) + 【8+2+2+3】 威力 : 5
#大毒蛇
00:16:14
ジークの拳が翼を打ち抜き―― (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼78/
キルシー
00:16:16
「――」 その言葉に偽りは感じない。今は、信じれる (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
00:16:19
ボンッ! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼78/
00:16:44
爆発音と共に、翼は黒焦げになって垂れ下がった。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/ 翼83/
#フロレンツィア
00:16:59
「――ひゅぅ♪ やるじゃない、二人共!」 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/
ジーク
00:17:12
「ハ――ッ!」 達成した結果に、渾身のひと吼え (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
クリストファー
00:17:33
「よし、動きが鈍った……!」 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊3 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:17:39
《必殺攻撃》宣言。
キルシー
00:17:48
「――ふん、まだ終っていないぞ」 悪い気はしないが、その眼差しは真っ直ぐ、相手を見据えたまま (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑4)
#大毒蛇
00:17:57
とはいえ、この巨体の1/3を攻略したに過ぎない。本番は此処から、とも言えるだろう。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/
ルーベルリア
00:18:10
「……分かってる。まだまだ、此処からだね」 (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
クリストファー
00:18:22
クリティカルレイBを自分へ。 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:5 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:18:57
んー (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:19:36
このまま行くか。胴体へ攻撃!
2D6 → 5 + 2 + 【11+1-2】 = 17
キルシー
00:19:49
おお……! (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
クリストファー
00:19:57
胴体じゃないな、後半身が正しい部位名でした。 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
00:20:00
ちょうど命中や。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/
00:20:03
後半身やね。
クリストファー
00:20:19
ともあれ (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:20:30
「っし―――!」 ダメージ!
32 = 7 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【13+2+2+3】 威力 : 23
#大毒蛇
00:20:36
なん…… (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後/
キルシー
00:20:40
きたあああああああ (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
クリストファー
00:20:49
クリレイと必殺が両方仕事した (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
00:20:50
「ガッ……」 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後21/
#フロレンツィア
00:21:32
「よし――あたしも続くわ」 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活  蛇前/ 後21/
00:21:36
マッスルベアー。
キルシー
00:21:49
「――……」 此の局面で急所を確実に狙う集中力、相当なものだな (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#フロレンツィア
00:22:02
「エルフの弓術、見せてあげる!」 後半身にアタック! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/ 後21/
2D6 → 4 + 3 + 【14】 = 21
00:22:06
37 = 9 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【13+2+2+3】 威力 : 28
00:22:11
つよい(確信)
TOPIC
00:22:22
《5R/裏》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
キルシー
00:22:41
「……ふ」 どいつもこいつも、好機を逃さないとは (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#フロレンツィア
00:23:03
大蛇のターン! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/ 後47/
クリストファー
00:23:06
「そこそこ良い所入ってる筈だが――如何せん、こうデカいと致命傷にはそうそうならないか」 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#フロレンツィア
00:23:14
全身、マッスルベアー! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/ 後47/
ジーク
00:23:43
「なあに、この調子でいきゃ余裕さ」 (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:23:45
「次に炎を撃ち込むまで時間がかかる。次は体勢を立て直しながらいくぞ」 (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#大毒蛇
00:23:59
「――」 大きく息を吸ったかと思えば、多量の毒を噴き出した! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
00:24:07
生命抵抗18!>前衛2人
クリストファー
00:24:14
「解ってる。――ったく、もう散らした水のマナが集まってるとはな」 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ジーク
00:24:15
ていこう! (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 3 + 3 + 【8+2】 = 16
00:24:19
あびゃああああ
クリストファー
00:24:22
抵抗! (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 6 + 3 + 【8+2】 = 19
#大毒蛇
00:24:24
あびゃあああ。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
クリストファー
00:24:26
おう。 (HP:31/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
00:24:32
ジーク! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
00:24:35
クリス半減!
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
ジーク
00:24:37
やったあ (HP:37/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:24:40
よしよし (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#大毒蛇
00:24:42
ぎぎぎ。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
00:25:06
後半身――フローラに攻撃!
クリストファー
00:25:10
「ちっ……!」 盾を構えてモロに喰らうことは避けた。 (HP:23/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
00:25:13
なん (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#大毒蛇
00:25:15
長い胴体を伸ばし、その身体を締め上げる! (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
#フロレンツィア
00:25:31
「ちょっ、そんなの反そ――」 回避。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
2D6 → 3 + 3 = 6
キルシー
00:25:38
「なッ……」 (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
クリストファー
00:25:39
長い体と鷹の目あるからね。。 (HP:23/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#フロレンツィア
00:25:47
ダメージ。 (HP:47/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
キルシー
00:25:51
スナイパーさんだしな (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#フロレンツィア
00:26:01
フローラは移動と主動作禁止ね。 (HP:32/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
00:26:09
「っ……か、は……」
TOPIC
00:26:18
《6R/表》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
キルシー
00:26:19
「フローラッ!」 (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
ルーベルリア
00:26:32
「フローラ……ッ!」 (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
ジーク
00:26:44
「にゃろ……ッ!」 (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#大毒蛇
00:26:51
大蛇の周りには、先程散らしたはずの水のマナの防御膜がすでに再形成されている。 (HP:32/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
クリストファー
00:27:40
「こいつ……!」 (HP:23/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
00:27:49
「ち……ルーベルリア、回復しろ!あの巻きつきは一度怯ませれば解ける筈だ!」 (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
00:28:00
「その役目は此方で担う!」
ルーベルリア
00:28:10
「……うん、わかった……!」 (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
00:28:19
回復が必要なのはジーク、クリス、フローラか
キルシー
00:28:22
だね (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫1R der-α: der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
ジーク
00:28:24
「クソッ……こういうときに、見てるだけかよ……俺は!」 歯軋りして、その長い胴体を睨む (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
ルーベルリア
00:28:55
PP1点消費、エナジー・サプライ (HP:39/31+8 MP:19/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
00:29:01
MPを16点回復。
00:29:13
魔晶石5、本体7。 (HP:39/31+8 MP:35/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
00:29:18
先の3人にアース・ヒールII。
キルシー
00:29:32
「お前がうろたえてどうする……!」 (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:*** der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
ルーベルリア
00:29:58
『大地を巡る活力よ――我が命の下に顕現せよ』 ジーク。 (HP:39/31+8 MP:28/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
00:29:59
19 = 8 (4 + 4 = 8) + 【11】 威力 : 30
00:30:03
クリス。
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
00:30:04
20 = 9 (6 + 3 = 9) + 【11】 威力 : 30
クリストファー
00:30:07
「それよりフローラをさっさと解放することを考えろ!」 (HP:23/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ルーベルリア
00:30:08
フローラ。 (HP:39/31+8 MP:28/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
00:30:09
15 = 4 (3 + 1 = 4) + 【11】 威力 : 30
ジーク
00:30:10
「わかってんだよそんなこたァ! このクソ蛇野郎、ただじゃおかねえぞ!」 (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:31:27
「――ッ!」 パラミスBを即座に後半身へ投げ込み (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:*** der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
#フロレンツィア
00:31:39
回避が15に! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
キルシー
00:32:09
デリンジャーαへと持ち替え、マントの内側にリボルバーを通してガガン!と装填する (HP:32/30+8 MP:6/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:*** der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
00:32:26
5点石からローダー、タゲサ、クリバレ使用
00:33:37
「そこだ……ッ!」 蛇の急所など分かったものではない。直感で胴体に撃ち込む! (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:*** der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
2D6 → 1 + 4 + 【9+1+1】 = 16
00:33:43
ありぱらァ!
12 = 4 (4 + 2 = 6) + 【8】 威力 : 20
00:33:47
ちぃっ
クリストファー
00:33:53
続こう (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
00:33:58
半減で6. (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後47/3 全:熊3
キルシー
00:34:08
「ち……」 (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:*** der: ser:*** 魔⑤*3 B緑3)
クリストファー
00:34:56
「―――」 考えるのは自分もだ。今、この位置、相手の体勢から、怯ませられるような急所は―― (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:35:01
《必殺攻撃》宣言
00:35:07
クリティカルレイBを自分へ
#フロレンツィア
00:35:12
「っく、う……はな、しなさい、よ……っ」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後53/3 全:熊3
クリストファー
00:35:15
「Eリリース―――!」 ライトニング・ゲイル! (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:4 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:36:09
「其処だ――ッ!」 後半身へ攻撃! (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 3 + 2 + 【11+1+1】 = 18
#大毒蛇
00:36:17
命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後53/3 全:熊3
キルシー
00:36:44
先輩いけえ! (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
クリストファー
00:36:57
鋼鉄の刃が急所を引き裂くッ!! (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
22 = 5 (3 + 2 = 5 > 6) + 【13+2+2】 威力 : 23
00:37:03
ック
#大毒蛇
00:37:10
11の半減で6! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後53/3 全:熊3
ジーク
00:37:13
俺がやるッ (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:37:21
直感なら一番負けなさそうだしな (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
ジーク
00:37:25
「うぉおお……ッ!」 (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
クリストファー
00:37:27
「浅い……!」 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
00:37:37
「く、こうも図体がでかいと……」 (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
ジーク
00:38:13
クリスと相手の間に割り込むように飛び込んで、遮二無二に剣を振り下ろす。《崩砦》ッ! (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
00:38:32
後ろ半身へ攻撃ッ!
2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18
#大毒蛇
00:38:39
命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊3  蛇前/3 後59/3 全:熊3
ジーク
00:38:46
「そこを……どけッ!!」 (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
23 = 5 (5 + 2 = 7) + 【11+2+2+3】 威力 : 20
#大毒蛇
00:38:57
12の半減6! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後59/3 全:熊3
ジーク
00:38:59
もうひとつ! (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 5 + 5 + 【9+1】 = 20
キルシー
00:38:59
まだだ!お前の得意技がある! (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
ジーク
00:39:05
「おらぁああああああああ!!!」 (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
17 = 2 (1 + 6 = 7) + 【8+2+2+3】 威力 : 5
#大毒蛇
00:39:06
命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後65/3 全:熊3
00:39:12
6の半減3!
00:39:37
大蛇をひるませることは出来ず、フローラは縛られたまま―― (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
ジーク
00:39:40
「クソ……ッ!」 (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
TOPIC
00:39:42
《6R/裏》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
#大毒蛇
00:40:11
胴体、テイルスイープ!(20>クリス、ジーク、キルシー (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
クリストファー
00:40:22
回避。 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1-2】 = 20
キルシー
00:40:29
こいつ避けやがった (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
#大毒蛇
00:40:30
先輩すげえ。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
ジーク
00:40:39
かいひ! (HP:25/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
00:40:42
(;x;
#大毒蛇
00:40:46
ジーク! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
クリストファー
00:40:46
必殺ペナ入ってるのに避けちゃったよ。 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
00:40:53
ダメージダイスがしょぼすぎる。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
キルシー
00:40:54
「……!」 流石に……! (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
2D6 → 5 + 3 = 8
#大毒蛇
00:40:59
キルシー! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
キルシー
00:41:04
いってえwwwwwww (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
クリストファー
00:41:23
「―――っ」 振り回される長い尾を掻い潜る。 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#大毒蛇
00:41:24
ククク。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
00:41:44
あ、ごめんそれぞれダメージ+2だわ。
キルシー
00:41:45
「が、ッ……?!」 腹に巨大な尻尾が打ち込まれ、その軽い身体が吹き飛ぶ (HP:13/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
#大毒蛇
00:41:46
マッスルベアーいれてねえ。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
キルシー
00:41:53
ほい (HP:11/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
ジーク
00:41:55
こうだ (HP:35/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
00:42:03
さらに2点 (HP:33/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#大毒蛇
00:42:22
そのまま牙でジークを噛む! 19! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
ジーク
00:42:32
かいひッ! (HP:33/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
#大毒蛇
00:42:37
なん……だと (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
TOPIC
00:42:50
《7R/表》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
ジーク
00:42:59
「畜生ッ! 待ってろよ……!」 邪魔だといわんばかりに、力任せに牙を弾き飛ばす (HP:33/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:43:03
「……ッ、ぐ……ぅ……!」 あばらが持っていかれたような音がしたが、それでもなんとか立ち上がる (HP:11/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
00:43:22
さて
00:43:31
回復先からの
ルーベルリア
00:43:43
「……みんなを倒れさせなんてしない……!」 回復するよー。 (HP:39/31+8 MP:28/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
00:43:46
んー、ここは火群じゃないな (HP:11/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
クリストファー
00:43:57
「キルシー! ……くそっ、とっと潰さねえと――」 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ルーベルリア
00:43:57
キルシー、ジークにアース・ヒールII。 (HP:39/31+8 MP:28/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
00:44:09
じくじくじーく。 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
00:44:10
18 = 7 (4 + 3 = 7) + 【11】 威力 : 30
00:44:16
きるきるきるしー。
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
00:44:18
21 = 10 (6 + 6 = 12) + 【11】 威力 : 30
00:44:26
Killとかいったのにめっちゃ回復した。
キルシー
00:44:30
「……構う、ものか……俺に、続け……!」 (HP:11/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
00:44:36
とか苦しんでたら回復した
00:44:45
もりもり (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫2R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
00:45:44
えーと、68だから (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
00:45:52
あと34か
00:45:59
よし、いけそうだな
ジーク
00:46:05
うむ (HP:44/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:46:45
頭が回避18かあ (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
00:47:15
悩むなあ
00:47:25
18は流石にパラミス欲しいよね?
ジーク
00:47:36
流石に欲しいところよね…… (HP:44/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
キルシー
00:47:52
おっけ。頑張るわ (HP:32/30+8 MP:3/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der: ser:*** 魔⑤*2 B緑3)
00:48:24
「……」 余力が無くなってきた。そろそろ、無茶をしてでも
00:48:54
黙し、ガガン!と銃に二発の弾を篭める
00:51:24
「……システム〈エレメント〉起動――」 エレメンタルリリース。
00:51:36
タゲサ、クリバレ*2を魔晶石5点から
00:51:54
パラミスBを前半身に投げ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α:** der: ser:*** 魔⑤ B緑3)
00:52:03
《散華》宣言。
#フロレンツィア
00:52:04
前半身の回避が17に。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
キルシー
00:53:10
「この際だ、多少の無理は許せ――!!」 銃を両手で握り、後半身に向かって強くトリガーを引き、連なる銃弾を放つ!>後半身 (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:1/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑3)
2D6 → 3 + 1 + 【9+1+1-2】 = 13
00:53:14
あたらねえ
00:53:19
もっぱつ!
2D6 → 2 + 5 + 【9+1+1-2】 = 16
00:53:23
ぱりん
#大毒蛇
00:53:26
1たりないさん。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後68/3 全:熊3
00:53:27
命中!
キルシー
00:53:36
ドン!! (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑3)
17 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8+2+3+3】 威力 : 20
00:53:40
おいい!
クリストファー
00:53:48
ど、どん。。 (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:53:57
続くか
#大毒蛇
00:53:58
先程のダメージが残っているのか、焦点が定まらない。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後85/3 全:熊3
キルシー
00:54:18
「く……」 なんとか一発は当てれたのが幸いか (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑3)
#フロレンツィア
00:54:22
「っぐ…… 」 引き剥がそうとしているフロレンツィアにも疲労の色が見える。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後85/3 全:熊3
クリストファー
00:55:00
エナジーサプライでMP6点回復しつつ (HP:40/32+8 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:55:17
魔晶石5点砕いてキャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー (HP:40/32+8 MP:7/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:55:30
からの (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:3/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
00:55:48
《必殺攻撃》宣言、自分へクリティカルレイB
00:56:23
胴体へ攻撃! (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1】 = 20
#大毒蛇
00:56:39
命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後85/3 全:熊3
クリストファー
00:57:32
「いい加減に――」 急所を狙い、刃を突き込み。 「離しやがれ……!!」 (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
41 = 8 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7) + 【13+2+2+3】 威力 : 23
#大毒蛇
00:57:41
ファッ (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 後85/3 全:熊3
00:58:08
「ギシャァアアアアアアアアアアアアア!?」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
クリストファー
00:58:22
「、らァ……!!」 刃を刺したまま、そのまま引き裂く……! (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ジーク
00:58:25
「よ、良し――」 (HP:44/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#大毒蛇
00:58:33
大蛇の巨体に隠された急所を見抜き、突き、抉り、引き抜く―― (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
キルシー
00:58:44
「……時間を掛けすぎたが、上出来といったところか」  (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
#大毒蛇
00:58:52
とてつもないダメージに痛み、暴れ回りながら、フロレンツィアを解放する。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
#フロレンツィア
00:59:10
「きゃ……!」 尻もちをつきつつ。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
キルシー
00:59:15
「……フローラ!」  (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
ジーク
00:59:18
「ったく――マジで見てるだけかよ。ンなわけにゃいかねえよな……!」 情けなさにぶつくさとボヤきつつ (HP:44/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
00:59:29
「……た、助かったわ……」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
キルシー
00:59:37
さて、パラミスは貼ってあるからガツンと当ててきてくださいよ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
クリストファー
00:59:40
「悪い、少し時間かかった」 (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ルーベルリア
00:59:42
「……フローラ、痛む所とか、ない?」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
ジーク
01:00:06
「――」 ちらり、とフローラを見、すぐに背中を向けて剣を構える (HP:44/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
#フロレンツィア
01:00:06
「……う、ううん。あたしは平気。気にしないで大丈夫よ」 >クリス、ルー (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
ジーク
01:00:12
「――」 (HP:44/36+8 MP:4/15 防:5 PP:1 石:5/5/-/- 猫熊蟲0 ⑤)
01:00:33
魔晶石5点と自前4点。3点かけなおし
キルシー
01:00:55
「悪いが、そのまま攻撃に移れるならそうしてくれ。あれ以上“炎”が保たん」 >フローラ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
ジーク
01:00:58
《崩砦》を宣言――頭をやる! (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
01:01:12
「うぉおおお……ッ!!」 剣!
2D6 → 3 + 3 + 【9+1】 = 16
01:01:19
(;x;
#フロレンツィア
01:01:22
「……分かった。任せて」 立ち上がり、弓を構え直す。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
01:01:24
(´;ω;`)
ジーク
01:01:30
変転ッ (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:01:31
んーと (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
クリストファー
01:01:33
じーくん。。 (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
01:01:35
今17だな (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
#フロレンツィア
01:01:36
無理やり命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
キルシー
01:01:38
変転きた (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
クリストファー
01:01:51
ぱりんはもうないか (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
01:02:04
一つのようだな (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
01:02:07
何故か知性持ってる
#大毒蛇
01:02:13
PP2点使ってたくらいだしな。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
ジーク
01:02:17
「――俺もなあ、ああなりてえんだよッ!」 キルシーやクリスの成果を見て、吼える (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
01:02:25
「おらあああああッ!!」
31 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7) + 【11+2+2+3】 威力 : 20
#大毒蛇
01:02:30
なん…… (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前/3 全:熊2
キルシー
01:02:31
うおおおおおお (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
#大毒蛇
01:02:49
「ガアアッ……!?」 蛇の顔面に剣が突き刺さる! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前22/3 全:熊2
ジーク
01:02:56
もうひとつ、拳ッ! (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
2D6 → 5 + 4 + 【9+1】 = 19
#大毒蛇
01:03:00
命中! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前22/3 全:熊2
キルシー
01:03:00
おおお (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
ジーク
01:03:12
「とどかねえわけがねえ――届かせるんだッ!! くたばれよッ!」 (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
17 = 2 (1 + 6 = 7) + 【8+2+2+3】 威力 : 5
キルシー
01:03:23
充分すぎる (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
ルーベルリア
01:03:30
「ジーク……」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
01:03:42
「……」 充分だとは思うが、彼にとってはそうではないのかもしれない (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑2)
ジーク
01:03:57
「――っだぁ!」 殴る反動を利用して、蛇から距離をとる (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#フロレンツィア
01:04:05
「……君たちがいいとこ見せてくれてるんだもの。あたしも見せない訳にはいかないわよね」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
01:05:16
「――」 距離を確認し、照準を合わせ、力の限りに引き絞り、射抜く。
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20
01:05:28
ずばん!
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 28
01:05:31
あっ。
キルシー
01:05:37
そんな気はしてた (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:05:44
アッ (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#フロレンツィア
01:05:55
「っ……や、やば……」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
キルシー
01:06:01
「……ッ」 一瞬弓を引く手が緩んだ。痛みが引いているのか (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
クリストファー
01:06:02
流石に解放されたばかりで力が入らなかったようですね。 (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
TOPIC
01:06:04
《7R/裏》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
ルーベルリア
01:06:15
「フローラ、無理はしないで」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
#フロレンツィア
01:06:22
「……え、ええ、ごめん」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
クリストファー
01:06:38
「謝るな、来るぞ」 (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ジーク
01:06:53
「次もある! アンタはもうやらせねえよ!」 (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#大毒蛇
01:06:59
ひゃっはー! もう頭しかねー! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
01:07:10
毒のブレス!(18>前衛
ジーク
01:07:28
抵抗ッ! (HP:44/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
2D6 → 4 + 1 + 【8+2】 = 15
クリストファー
01:07:34
抵抗! (HP:40/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 5 + 5 + 【8+2】 = 20
#大毒蛇
01:07:42
ジーク! (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
01:07:45
クリス半減!
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
01:07:50
さっきからブレスとかのダメージしょぼい。
キルシー
01:07:58
よしよし、ジークも低めでいい感じ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:08:06
「――ッグ、ぅ……この、程度でェ!!」 (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
TOPIC
01:08:08
《8R/表》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
クリストファー
01:08:32
こうなる。 (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
01:08:53
んー (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ルーベルリア
01:08:59
「……みんな、少しだけ痛いの、我慢出来る?」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
01:09:02
91か (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
01:09:14
「……同じ事を言おうとしていたところだ」
ジーク
01:09:24
「この程度なら、俺に任せろ」 (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
クリストファー
01:09:33
畳み掛けたいところだが、半減あるからなかなか。 (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#フロレンツィア
01:09:49
「あたしはもう痛いのは十分味わったし、余裕よ」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
キルシー
01:09:58
「……次は外せん」 (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
クリストファー
01:10:04
「……ま、これくらいならまだ平気だけどな」 (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ルーベルリア
01:10:05
「……」 こくんと頷き。 「フローラ、みんなの傷をお願い」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
#フロレンツィア
01:10:12
「分かったわ。任せなさい!」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
01:10:17
フローラからいきます。
ジーク
01:10:20
回復は (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:10:21
おっけ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:10:48
こっちでやろうかなって(何 (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#フロレンツィア
01:10:53
ファッ!? (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
キルシー
01:11:01
えっ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
クリストファー
01:11:05
えっ (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#フロレンツィア
01:11:06
じゃあそれを言えば納得するぜ。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
ジーク
01:11:35
「いいやフローラ。アンタのほうが俺より威力が出る――ここは俺にやらせてくれ」 (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:11:47
今回パラミスはケチるよ。ラストワンなんだ (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
#フロレンツィア
01:11:50
「え……でも君、回復魔法なんて使えないんじゃ……」 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活 熊2  蛇前30/3 全:熊2
キルシー
01:12:02
「お前、何を……」 (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:12:06
「やりようはある」 ニヤリ、と笑って (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
ルーベルリア
01:12:17
「……」 ジークを見て、頷く。 「ジークがそう言うのなら、大丈夫」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
ジーク
01:12:18
フローラ先頭行動にならないけど先に行動していい? (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
クリストファー
01:12:21
「……一体どうする気だ?」 (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ルーベルリア
01:12:29
それなら先にルーが動くよ。 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
01:12:34
みんなにファなティするから。
キルシー
01:12:41
知ってる。 (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ルーベルリア
01:12:49
「ジーク、みんなはあなたに任せるわ」 (HP:39/31+8 MP:20/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
01:13:02
「私は――教えてあげる。命の炎の燃やし方を」
01:13:33
『湧き上がれ――生命の炎よ』 自分以外にファナティシズム。
01:13:40
クリス。 (HP:39/31+8 MP:12/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
01:13:43
ジーク。
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
01:13:46
キルシー。
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
キルシー
01:13:46
あぶねえwww (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫3R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ルーベルリア
01:13:48
フローラ。 (HP:39/31+8 MP:12/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
01:13:56
抵抗したい人にはしやすくしてるだけだよ(震え
クリストファー
01:14:11
・3・) (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊1 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
01:14:17
ま、受けとく。
ジーク
01:14:27
そんじゃあいくぞ (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:14:31
おう (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
#フロレンツィア
01:14:32
いてら。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
ジーク
01:15:17
「俺には俺の――支え方だ! 応えろッ、【アビス】!」 エレメンタルリリースッ! (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
01:15:41
取得、《ジオライズ》!
GM
01:16:34
ジークを中心に、大地のマナが活性化し――皆の身体へと流れこむ。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
キルシー
01:16:46
「これは……大地が呼応しているのか?」 (HP:32/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:16:58
「はァ――!」 ガヅン! 両の足から吸い上げた力を、左の拳を大地へ叩きつけることで拡散させる (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
GM
01:17:34
拡散したマナは、皆の身体の力を励起させ、体力、気力を回復させていく。 (HP:46/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
ジーク
01:17:42
半径30m範囲――全員へ、その力を送り込む。6点回復! (HP:31/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
クリストファー
01:17:46
「こいつは――」 (HP:31/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
#フロレンツィア
01:18:10
「……な、何か気合でマナを送り込まれた感じだわ」 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
01:18:18
「君も君で、なかなか無茶苦茶するわよね……」
ジーク
01:18:35
「さあ――行こうぜ!」 そして、視線の先にある巨大な敵めがけ、剣をなお振り下ろす1 (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
ルーベルリア
01:18:35
「……ん、流石ね、ジーク」 満足気に微笑んだ。 (HP:39/31+8 MP:12/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
ジーク
01:18:48
「おらァ!!」 ラフエッジ! (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
2D6 → 1 + 4 + 【9+1】 = 15
キルシー
01:18:59
「自前の生命力を、大地を介して他者に送り込んだというのか……型破りな」 (HP:38/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:19:04
あ。ファナティで+2か (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:19:04
ファナティ抜けてるよ (HP:38/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
#フロレンツィア
01:19:08
ファなティで+2やね。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
キルシー
01:19:09
まああたってないけど (HP:38/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:19:15
17…です (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#フロレンツィア
01:19:20
はい…… (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
キルシー
01:19:26
次のラウンドまでまってくださいね (HP:38/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:19:40
「――ッチ!」 なれないことをするものじゃないか。届かない剣に舌打ちをもらs (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#大毒蛇
01:19:43
まあ此処はほら、防御膜剥がれてないし。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
キルシー
01:20:00
じゃ、いくか (HP:38/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
クリストファー
01:20:03
「……【アースヒール】とか【レイジングアース】をアビスの応用でやった感じか……出鱈目しやがるなあ」 (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:3 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
01:20:43
「……」 デリンジャーの引き金を何度か引き、カキン、カキン、とリボルバーが空回りをする音を確かめる 「ち、マナも限界か……」 (HP:38/30+8 MP:2/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
01:21:36
「……仕方ない」 そして予備のサーペンタインを引き抜く
01:21:55
エフェバレ炎、装填
01:22:26
まだ次への布石だ。あまり気を張らずに頭を撃ち抜く (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:*** 魔⑤ B緑1)
2D6 → 4 + 5 + 【9+1+2】 = 21
01:22:34
ドン!
15 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8+3】 威力 : 20
#大毒蛇
01:22:40
半減8! (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前30/3 全:熊1
クリストファー
01:23:14
《慧牙》宣言のー (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:2 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
01:23:49
前半身攻撃。
2D6 → 6 + 4 + 【11+1+2+1】 = 25
#大毒蛇
01:24:02
余裕過ぎる命中。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前38/3 全:熊1
クリストファー
01:24:06
ダメージでおk。 (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:2 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
22 = 2 (1 + 3 = 4) + 【13+2+2+3】 威力 : 23
#大毒蛇
01:24:19
13の半減7 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前38/3 全:熊1
#フロレンツィア
01:24:39
「さて……今度は外さないわ」 深呼吸して、矢を番える。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前45/3 全:熊1
01:24:49
ひゅぱっ。>前半身
2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19
01:24:56
ズドン!
23 = 3 (2 + 2 = 4) + 【13+2+2+3】 威力 : 28
キルシー
01:25:06
みんな抑えめ (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:** 魔⑤ B緑1)
#フロレンツィア
01:25:07
7点と。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
TOPIC
01:25:16
《8R/裏》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
#フロレンツィア
01:25:33
「キシャァアアアアアアア!」 追い込まれた蛇の最後の抵抗。クリスに19! (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
01:25:39
やっちまった。
クリストファー
01:25:46
回避! (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:2 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
2D6 → 5 + 4 + 【11+1-2】 = 19
キルシー
01:25:50
何も見てない (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:** 魔⑤ B緑1)
#大毒蛇
01:25:59
「キシャァアアアアアアア!」 追い込まれた蛇の最後の抵抗。クリスに19! (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
01:26:01
こっちなこっち。
01:26:13
しかも回避されたし。。
01:26:17
先輩ちょっと張り切り過ぎじゃない?
TOPIC
01:26:25
《LR》 蛇vsクリス、ジーク>10>キルシー>10>フローラ>1>ルー by GM
クリストファー
01:26:40
「っと――!」 辛うじて牙を避ける。 (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:2 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
01:26:46
張り切ってますね。
キルシー
01:26:48
「見事……さて」 (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:** 魔⑤ B緑1)
ジーク
01:27:22
「ったく、気楽にぽんぽんよけてくれちゃってよ」 ぱねえな、マジで (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:27:53
「……」【アビス】は制限以上の力を引き出すと、負荷が掛かるとのことだったが 「……ち」 仕方あるまい (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:** 魔⑤ B緑1)
01:28:21
エナジーサプライ使用でMP9回復、パラミスBを頭
ルーベルリア
01:29:09
「……キルシー?」 (HP:39/31+8 MP:12/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
01:29:23
デリンジャーαに持ち替え、マントへと銃を通して装填。クイックローダー、キャッツアイ、クリバレ (HP:38/30+8 MP:9/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:** 魔⑤ B緑1)
01:30:11
「多少荷物になるかもしれんが、大目に見ろ……――システム〈エレメント〉起動」 (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α: der: ser:** 魔⑤ B緑1)
01:30:22
エレメンタルリリース使用
01:30:37
《火群》宣言
01:31:25
「これ以上の時間はかけられん……――続け」 魔晶石からタゲサ使用。
01:31:38
再び収縮された炎が銃口に募る
#フロレンツィア
01:32:06
「……しょうがないわね、此処まで来たんだし付き合ってあげるわよ」 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
ジーク
01:32:31
「おうよ!」 (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:32:36
「そして貴様は、これだけの“炎”を拝めたことに感謝すら覚えろ――ッ!!」 そう言い放ち、頭に火焔を打ち込む! (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:0/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
2D6 → 1 + 4 + 【9+1+1+2-1】 = 17
01:32:45
もう
01:32:47
PP
01:32:49
もっていけよ!!!!
#フロレンツィア
01:32:53
ぎゃあ。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
クリストファー
01:33:00
キルシーさん。。 (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:2 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
キルシー
01:33:12
ドン、 (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
28 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7) + 【8+3+3+2】 威力 : 20
ジーク
01:33:19
ヒューッ! (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:33:28
「――ッ!!!」 さらに引き金を引き、炸裂ッ!! (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
#傭兵?
01:33:28
ひゅー! (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
キルシー
01:33:34
追加で2+3のダメージ! (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
#大毒蛇
01:33:36
傭兵ちゃうねん。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前52/3 全:熊1
キルシー
01:33:39
傭兵どこから出てきたwwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
#大毒蛇
01:33:49
「ギッ……」 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前85/3 全:熊1
01:34:04
「」ついてないから平気平気。
ルーベルリア
01:34:39
「後一押し……!」 (HP:39/31+8 MP:12/51 防:2 ) 擬体抗魔賦活
キルシー
01:35:01
「……ッ」 仕留めきれなかった。ガクン、と身体が急激に重くなる (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
ジーク
01:35:37
「だが、後には続いた! 任せろ、キルシーッ!!」 (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
キルシー
01:35:48
「頼む……!」 地面にドシャッ、と片膝を突きながら、前へと (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
ジーク
01:35:50
《崩砦》を宣言 (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
01:36:21
「行くぞ――」 ラフガーダーを先行
01:36:27
くらえ!
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15
キルシー
01:36:35
+2忘れてる (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
ジーク
01:36:41
Oh…… (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#大毒蛇
01:36:44
+2忘れてるな。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前85/3 全:熊1
01:36:48
1でもバーストすれば当たる。
ジーク
01:36:56
PP1点乗せる (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
#大毒蛇
01:37:10
命中! (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前85/3 全:熊1
ジーク
01:37:21
「――これが、俺たちの力だ!」 ぎゅうう、と、あらゆる力をその拳に詰め込むように握り締める (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
01:37:53
「砕けろッ!!」 そして、その拳を頭の頂点へと振り下ろした
18 = 3 (6 + 2 = 8) + 【8+2+2+3】 威力 : 5
#大毒蛇
01:38:11
メリィ――! (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前99/3 全:熊1
01:38:20
頭部に堅い拳がめり込む。
01:38:45
めり込んだ所から、高熱を伴って爆発が起き
キルシー
01:38:49
「……留めを刺すのに殴りから行く馬鹿が何処にいる」 その無理矢理な一撃を眺め、笑いすら出そうになる (HP:38/30+8 MP:0/31 防:3 PP:-2/3 猫R der-α:** der: ser:** 魔③)
#大毒蛇
01:39:06
力を失った大蛇は、大地を揺らし、水しぶきをあげながら湿地に沈んだ。 (HP:48/40+8 MP:15/33 防:3 ) 擬体抗魔賦活熱狂 熊1  蛇前99/3 全:熊1
#フロレンツィア
01:39:26
「っは、ぁ……」
クリストファー
01:39:29
「……お前格闘家になった方がいいんじゃないか」 はー、と溜息吐き。 (HP:37/32+8 MP:3/19 防:3 PP:2/3 金B:2 猫鹿熊2 炎剣,擬体,抗魔,賦活 変転済)
ジーク
01:39:43
「――もちろん、ここにいる」 崩れ落ちる蛇を背にして、皆を見渡すように振り返った (HP:38/36+8 MP:0/15 防:5 PP:1 石:5/-/-/- 猫熊蟲3 ⑤)
クリストファー
01:40:07
「ったく……」 軽く周囲見回し。
ルーベルリア
01:40:22
「……ふふ」 そんなジークの様子に思わず笑みが漏れてしまう。
GM
01:40:44
辺りには、ずぶ濡れかつ傷だらけになった男たちの死体が2つ。
01:40:50
あとひとつは、大蛇の中だろう。
キルシー
01:40:51
「胸を張って言うな、馬鹿が……」 そして終ったのを確認して、立ち上がり、歩こうとする……  「……っ」 が、身体が思うように動かず、再び膝をつく
ジーク
01:40:56
「おら、立てよ。キルシー。疲れたなんて言わせないぜ」 ぐったりしているキルシーに肩を貸す
#フロレンツィア
01:41:06
「流石に……あの男たちは無事じゃないわね」
クリストファー
01:41:14
「……ま、そうなってるわな」
ルーベルリア
01:41:30
「……どうして、こんなこと」
ジーク
01:41:40
「アンタがやるっていったろ。目的のブツはそこにあるんだ、ふんばれ」
キルシー
01:41:51
「ち……一言も言ってないだろうが」 ジークに舌打ちしつつも、肩を仮
ジーク
01:42:04
死体に成り下がった傭兵たちをちらりと見て
GM
01:42:07
一方で、君たちが目的としていた花は――
キルシー
01:42:11
「……分かっている。言われなくても……一人でも、そうするつもりだった」
GM
01:42:29
大蛇の周りのものは、水を被って台無しになってしまっているが……離れた場所にある少量の花は、何とか無事のようだ。
ジーク
01:42:35
「とりあえず俺はキルシーと薬草をとってくっから……クリス先輩はこいつらの身元を確認してみてくれよ」
クリストファー
01:42:44
「あっちは無事か」 ふう。
ジーク
01:42:59
多分わからないんだろうけど、とボヤきながらキルシーを連れて無事な花をとりにいこう
#フロレンツィア
01:42:59
「……でも、採ったら殆どなくなっちゃいそうね」
キルシー
01:43:09
「……ジーク」 肩を貸してくれているところを見て
クリストファー
01:43:14
「解ってる」 とりあえずメット外してお顔拝見。
キルシー
01:43:36
「……時間は少し掛かるかもしれないが、一人で行かせてくれ」
ジーク
01:44:08
「……おう」 その言葉を聴いて、嬉しそうに離れると背中をドンと突く
GM
01:44:21
20代後半から30代といった感じの男たちだったが、特に思い当たるような顔ではない。
ジーク
01:44:39
「行って来い」 それだけ、短く言ってクリスのところへ向かった
GM
01:44:40
身体を漁ってみても、身元が分かるようなものは当然所持していないらしい。
クリストファー
01:44:42
ちら、とキルシーの方を見つつ。 「……ま、ここまで来たんだし」 構わないか。
キルシー
01:44:57
「……」 ジークに背中を押され、軽くふらつくも、何とか身体を倒れないように保ちながら歩いて薬草の生えているほうへゆっくり向かう
クリストファー
01:45:01
「さて、冒険者だったらエンブレムの一つくらい持ってるだろうが……」 見当たらないな。
ルーベルリア
01:45:10
「……ん」 心配だけど、きっと今は近付いてはいけない時だとキルシーを見送る。
#フロレンツィア
01:45:45
「……冒険者だとしても、こんな犯罪まがいの事をしてるんだから、身分証明証なんて持ち歩かないんじゃない?」
GM
01:46:21
キルシーがどうにか辿り着いた先には、青白く光る神秘的な花を咲かせた植物が鎮座していた。
クリストファー
01:47:09
「ま、ちゃんと徹底してる奴ならな。考えの浅い奴だったら『捕まらなきゃいい』ってその辺ぞんざいなもんだが」
GM
01:47:24
大蛇のせいで数は少なくなっているが……見つかる範囲のものを集めれば足りないということもあるまい。
キルシー
01:47:33
「――……」 その輝きに一瞬見惚れ  「……綺麗なものだな」 独り呟き、踏み潰さないように、膝をついて屈む
01:48:07
「…………」 こうやって、妹も。アメルも、森の中を歩いて……
クリストファー
01:48:39
「どの道、こいつらは特に身元の解るモンは持ってなさそうだ」
キルシー
01:49:00
「……今度は。今度こそは……」 噛み締めるように、その薬草一つ一つを優しく摘み取っていく
GM
01:49:22
茎に優しく触れ、根を掘り、ゆっくりと採取する。
01:49:53
引きぬかれても尚、蠱惑的な輝きを放ち続けるそれは、まさに神秘の一言に尽きるだろう。
#フロレンツィア
01:50:36
「……そ。ついでにコイツらの身元が分かればと期待したんだけど、流石にそこまで上手くはいかないか」 片手を腰を当ててため息。
キルシー
01:51:16
「アメルが、出来なかったこと……代わりに俺が出来そうだよ」 目を伏せ、そっと摘んだそれらを抱える
クリストファー
01:51:27
そういえば被ってたメットってどういう感じのものかね。
01:51:47
全員同じ?
GM
01:52:02
全員同じだね。
01:52:29
ただ、他の武装とメットの統一性は無いから、とりあえず正体を隠すために適当なメットを見繕った、って印象かな。
クリストファー
01:52:51
顔隠し以外の意味は薄そうか。
キルシー
01:52:56
「――」 摘み取った後の神秘的な光景から、何かが浮かび上がってきそうな気がする。だが、それは今見てはいけない夢のようにも思える
01:53:15
「……よし」 ぐっと力を入れ、立ち上がってよろつきながら皆の方へ戻っていこう
GM
01:53:16
その辺のお店で探せばいくらでも見つかりそうな類やね。
#フロレンツィア
01:53:36
「……と、採取も終わったみたいね」
ジーク
01:53:43
「おっ、帰ってきたな。もういいか?」
ルーベルリア
01:53:44
「お疲れ様、キルシー」
クリストファー
01:54:19
「……よし、採ってきたな。失くすなよ?」
キルシー
01:54:23
「……ン、ああ」 一瞬、優しげな表情をしていたが、すぐにいつものように戻り
01:54:29
「これだけあれば、足りるだろう」
01:54:55
「……当たり前だろう。一つの命が掛かっている」 >クリス
ジーク
01:54:57
「よーし、んじゃあ急いで帰るぞ」 例によってキルシーの荷物を剥ぎ取るように奪う
#フロレンツィア
01:55:18
「それじゃ、帰りましょうか――」
キルシー
01:55:30
「……っと」 急に背の重みが奪われ、身体がぐらつく
クリストファー
01:55:44
「ああ」 ちらりと死体に目を向け。
ジーク
01:56:04
「ほら」 ぐい、とキルシーを支え、そして立ち直らせてから離す
キルシー
01:56:30
「……悪いな」 ジークに頷き、それから自力で歩いていった
ジーク
01:56:48
「なあに、いいってことよ。よし――帰ろうぜ、自分の足で」 そう言って、がつがつと二人分の荷物を背負って歩き始める
GM
01:57:13
 
01:57:14
 
クリストファー
01:57:15
「……悪いな。埋葬してやる暇はない」 呟き。視線を戻し。
GM
01:57:22
 
01:57:23
 
01:57:46
――君たちが《アクアケイド》に帰り着く頃には、すでに朝陽が昇る頃だった。
01:58:21
よくよく見てみれば泥だらけの君たちを、門番は甚く心配したが、君たちはそれを制しつつ、エドガールの家へと急ぐ。
01:58:58
エリックやマシューたちはすでに出発した後のようで、エドガールは一室でオルハの看病を続けながら君たちを待っていた。
#エドガール
01:59:15
「……戻ったか。待ちくたびれたぜ」 くぁぁ、と大あくびをする。
ジーク
01:59:38
「アンタ……寝ずに面倒見ててくれたのか」 そりゃ、当然なのかもしれないが
クリストファー
01:59:44
「これでもだいぶ急いだ方だ、勘弁してくれ」
#オルハ
02:00:03
「…………」 眠ってはいるが、やはり苦しげで、顔は蒼いままだ。
キルシー
02:00:07
「……」 あまり喋る余力もない。袋に詰めた薬草を取り出す
#フロレンツィア
02:00:15
「……待たせて悪かったわね」
キルシー
02:00:28
「……これで、いいか」 ふらりとエドガールの前に立ち、それを見せる
#エドガール
02:00:29
「クク、誰も寝てないとは言ってないがな」
ルーベルリア
02:00:40
「……」 キルシーが手渡すのを黙って見守り。
ジーク
02:00:50
「ンな株を下げるようなことは自分で言うなよ……」
#エドガール
02:01:27
「別に株を上げたいとも思ってないんでな」
02:01:41
「どれ――」 キルシーからエリミナ草を受け取り、確かめる。
02:01:57
「確かに、コイツで間違いない。よく採って来れたじゃねえか」
ジーク
02:01:57
「俺ン中では今のところ高いんだよ」 良いから頼む、と苦笑して続けて言う
02:02:26
「どっちかっつうと、そこの適応種より面倒くさいのが邪魔してくれたけどな」 ぽりぽりと頭をかく >よくとってこれた
#フロレンツィア
02:02:32
「はぁ……良かった」
キルシー
02:02:32
「……――」 表情には出ないが安堵。表情はそれより疲れで埋め尽くされている
クリストファー
02:02:42
「そういう話は、後でいいだろ」
#エドガール
02:02:48
「……あん? 《適応種》より面倒クサいの?」
ルーベルリア
02:02:58
「……うん、エドガール、先にオルハの解毒を」
クリストファー
02:03:02
「お疲れのところ悪いが、早いところ薬を作ってやってくれ」
ジーク
02:03:16
「ああ。……いいからやってくれよ。話ならほら、おちついてからゆっくりな」
キルシー
02:03:19
「……ああ。手伝えることがあるなら手伝う」
#エドガール
02:03:25
「はいはい、わァってるよ。ま、1,2時間は掛かる。その間てめぇらは休んどけ」
02:03:32
しっしっ、と手で追い払う。
ジーク
02:03:56
「んじゃ、そうするか。お先に、キルシー」 ぽん、と肩をたたいてするりと部屋から出よう
キルシー
02:04:42
「……ああ」 ジークを見送り
#フロレンツィア
02:04:43
「あたしの手伝いも要らない、って顔ね」
02:04:50
「……じゃ、あたしも休もうっと。流石に疲れたわ……」
ルーベルリア
02:04:58
「……ん」
キルシー
02:05:12
「…………」 次々とその場を去っていく皆を眺めつつも、自分は動かない
ジーク
02:05:17
「行こうぜ、ルー。ふぁぁ……安心したらぐっと眠くなってきちまった」
#エドガール
02:05:33
「てめぇもだ。白髪のガキ。さっさと休んでな」
クリストファー
02:05:40
「……おい」 キルシーを軽く小突く。
ルーベルリア
02:05:45
「……ん、分かった。私も休むわ」
02:05:53
「いこ、ジーク」
キルシー
02:05:57
ゆっくりと重い身体を引き摺るように、オルハが横になっているところまで歩いていく
ジーク
02:06:11
「おう」 ルーの手を引いて部屋から出て行こう
キルシー
02:06:18
「……」 小突いたクリスを見る。が、何も言わず
クリストファー
02:06:41
「病人が増えるのは勘弁したいんだがな」
キルシー
02:07:11
「……ちゃんと休む。ただ、ちょっと待つだけだ」
#エドガール
02:07:11
「おいおい、なんだよ小僧。そんなにこの嬢ちゃんが気になるのか?」
キルシー
02:07:42
「……まだ、安心して寝れない。今横になったところで、な」
クリストファー
02:08:10
「横になって目瞑ってるだけでも休息にはなるんだよ」
#エドガール
02:08:44
「作業の妨げになる、って言ってるんだがな」
キルシー
02:08:44
「……」 エドガールの茶々にも、それほど反応せず、クリスの言葉にも首を横に振る
#エドガール
02:09:15
「ま、どうしても見ていたいってんなら好きにすればいい」
キルシー
02:09:29
「……我侭なのは分かっている」 済まない、と 
クリストファー
02:09:49
「……はあ」
キルシー
02:10:53
「……悪夢を見たくないのは、誰だってそうだろう……」 疲れたからか、自分でもよくわからない言葉をぽつりと呟き
02:11:12
オルハの寝ている横で座り込んだ
クリストファー
02:12:15
「どういう理由があろうが、休息はとらないと体は保たないからな」
キルシー
02:12:29
「……見届けたら休む。約束しよう」
クリストファー
02:13:53
「……解ったよ」 肩竦め、自分も退室する。
GM
02:14:04
 
02:14:06
 
02:14:40
キルシー以外の者は別室で休息を取り始め、キルシーだけはオルハの横で、彼女の苦しむ様子を眺め続けた。
02:15:14
エドガールはそんな様子にバツが悪そうにしながらも、土鍋で〈エリミナ草〉を煮詰め、濾過してはまた煮詰める――という作業を繰り返した。
02:16:11
キルシーは、疲労で今にも崩れ落ちそうになる身体をどうにか支えつつ、永遠にも思える時間を過ごす。
02:16:28
ついつい、何度目かの船を漕いでしまっていた所に――
#エドガール
02:16:40
「――退きな、小僧」
キルシー
02:17:05
「――!」 一瞬、意識が飛びかけていた
02:17:33
「……ぁ」 座り込んでいたところを見上げると、そこにエドガールが早く退けと言わんばかりで見ていた
#エドガール
02:17:48
「それとも何だ? てめぇが飲ませてやるってか?」
02:18:08
エドガールの手には、奇妙な色をした液体の入った小瓶が握られている。
キルシー
02:18:10
「……飲ませ方があるんだろう。流石にそこまでやらせろとは言わない」
#エドガール
02:18:43
「あ? ンなもんねえよ」 どかっと、キルシーの隣の椅子に座る。
キルシー
02:19:10
「……」 横にどかっと座ったエドガールの手にある、薬を眺め
02:19:55
「…………じゃあ、やらせてくれ」
#エドガール
02:20:00
「おら、嬢ちゃん、辛いだろうがちと目を覚ましな」 オルハの上半身を起こし
02:20:14
「おう、さっさとしな」 キルシーに小瓶を手渡した。
#オルハ
02:20:41
「……ん……」 苦しげな吐息を漏らしたまま、うっすらと目を開ける。
キルシー
02:20:54
「……ああ」 自分もグッと身体を起こし、小瓶を受け取った
02:22:10
「……少し、飲みづらいかもしれないが」 オルハの気がついているかどうかも分からない状態だが、その頭をそっと支え
02:22:59
「我慢してくれ」 その手で次は顎を支え、もう一方の手で小瓶の口をオルハの唇に近づける
#オルハ
02:23:34
「……ん、く……」 小瓶の中の液体が、ゆっくりとその口の中に流れていく。
キルシー
02:23:57
「……」 あまり零さないように、少しずつ小瓶を傾ける
#オルハ
02:24:10
上手く力が入らないのか、少し口の端から溢れるが、どうにか喉を動かし、薬品の大半は飲み込むことが出来たようだ。
02:25:18
「…………」 飲み終えると、キルシーに向けて小さく口を動かして何かをつぶやいて――再び力を失って眠りについた。
キルシー
02:25:28
「……」 ある程度飲めたことを確認した後、布巾でオルハの口周りと服に付着した薬を拭った
02:25:48
「……?」 何か呟いたことは聞き取れず
02:26:20
「……後は、薬が回るのを待つだけか」 振り返り、エドガールに
#エドガール
02:26:27
「ま、後は安静にさせてやんな」
キルシー
02:26:39
再び眠りについたオルハを横目に
02:27:26
「そうか――……」 安心したのかドッ、と疲れが押し寄せる
02:28:52
「……、俺も、休んでくる」 なんとか立ち上がろうとするが、上手く立てず
02:29:44
「……薬、ありが……」 話そうとする意識とは別に、身体がそれに追いつかず
#エドガール
02:29:45
「クク、ならそこでそのまま休んでな」 エドガールは立ち上がり、タバコを片手に部屋の外へ出て行く。
キルシー
02:30:22
「――……」 エドガールの言葉を聴いたのか、立てないまま、意識が離れていった
GM
02:30:34
 
02:30:35
 
02:30:54
そのまま時間は過ぎ――いつの間にか、太陽が最も高く昇る時間が迫っていた。
02:31:59
いつの間にか意識を手放していたキルシーは、一度の睡眠では拭い切れないような疲労の名残と共に目を覚ます。
02:32:26
目を覚ますと、なぜか君は天井を仰いでいた。
キルシー
02:32:35
「……ン――」 自然に囲まれたような、心地よい中
GM
02:32:55
確かめてみれば、ベッドに仰向けになり、温かいシーツに包まれていたようだ。
キルシー
02:33:13
「……あ、れ」 いつもなら魘されて起きるのに、今日は違う。何か夢を見た記憶も無い
GM
02:33:38
窓から差し込む光は明るく、外にはエレディアの美しい光景が広がっている。
02:33:59
ただ、君が意識を手放す直前に見ていた相手の姿が見当たらない。
キルシー
02:34:33
「……そうか、此処はエレディアだったか……」 状況を思い出し 「俺は、薬を飲ませて……それで」 そこからの記憶はない
02:35:09
「……そうだ」 彼女は――
02:35:25
と、身体を起こして辺りを見回す
GM
02:36:01
部屋の中に、オルハの姿は見当たらない。
キルシー
02:36:47
「……」 とりあえず、起き上がる。今日は手に汗も握っていない。がしがし、と頭を搔いて扉の方を見る。人の声は聞こえてそうだね
GM
02:37:40
うむ。部屋の外からはいくつかの話し声がする。
キルシー
02:38:06
「……ちゃんと薬は、効いた……んだな」 自分でぽつりと言い聞かせ
02:38:24
やや足早に、部屋の扉に向かい、今へ出る
GM
02:38:41
居間へと向かうと――
キルシー
02:38:41
居間。
#フロレンツィア
02:38:53
「ちょっとパパ、それあたしの――」
#エドガール
02:39:07
「うるせぇ、肉は早いもん勝ちだろうが」
ルーベルリア
02:39:29
「……」 もくもくとサラダに手をつけている。
キルシー
02:39:53
「……」 すん、と鼻を啜る。いい匂いだ
ジーク
02:39:55
「おーい、茶、茶をくれ!」
クリストファー
02:40:15
「……お」 と。やってきたキルシーに視線が向き。 「よう、おはようさん。よく寝れたか?」
#フロレンツィア
02:40:28
「さっきもお代わりしてたじゃない! 偶には自分で入れてきてよ!」 >ジーク
ルーベルリア
02:40:41
「……ん、キルシー、おはよう」
キルシー
02:41:05
「……あ、ああ」 騒々しい状況に多少同様しつつ、クリスとルーに曖昧な返事を返す
02:41:08
動揺
#エドガール
02:41:08
「おう、遅かったな」
ジーク
02:41:11
「酷くねえか!? そんな頻繁にゃあ……ええい、俺の茶くみの技術見てろよ!」
キルシー
02:41:30
「……起こしてくれても良かったんじゃないのか」 とぼやき
02:41:41
「それより――」 と一人の女性の姿を探す
#オルハ
02:41:47
「――騒がしいわね」 突然現れ、ジークの隣にこん、と茶を置く。
02:42:14
その片手には、いくつもの皿の乗ったトレイがある。
クリストファー
02:42:27
「疲れてたみたいだからな。無理に起こすこともないかと思ったんだよ」
#オルハ
02:42:29
「起こそうとは思ったんだけど、あまりに良く眠っていたから、それも忍びなくって」
キルシー
02:42:37
「な……」 大人しくしている姿を探そうと思えば
ジーク
02:42:38
「おっ、サンキューオルハ先輩」 さも当たり前かのように茶を受け取る
#フロレンツィア
02:43:04
「あ、ついてにあたしも欲しいわ」 >オルハ
#エドガール
02:43:13
「俺にも頼むわ嬢ちゃん」
キルシー
02:43:15
「……そうか」 気を遣ってくれたらしい。文句はあまり言えないか
#オルハ
02:43:35
「……貴方たちの家でしょう、まったく」
#フロレンツィア
02:43:43
ついでに、でした。
キルシー
02:43:54
「……というより、病み上がりでそれだけ動いていいのかアンタ」 オルハに
クリストファー
02:43:56
「ま、お前の分の飯もちゃんとあるから安心しろよ」
ルーベルリア
02:44:02
「……ふふ、すっかり馴染んじゃってるね」
ジーク
02:44:04
「ハハハ、流石に立つのも面倒でさあ」
キルシー
02:44:17
「そんな心配はしていない……」 呆れ>クリス
#フロレンツィア
02:44:32
「丁度、食事を貴方の所に運ぼうと思っていたんだけど、起きたのなら丁度いいわ」
02:44:43
オルハの台詞だけどあんまり違和感はない。
ジーク
02:44:47
「おいおい、嘘でも心配してるフリしてねえと家出しちまうぜ飯が」 俺の腹に
#オルハ
02:44:53
「丁度、食事を貴方の所に運ぼうと思っていたんだけど、起きたのなら丁度いいわ」
02:44:56
でもこっちです。
クリストファー
02:45:11
「『立ってる者は親でも使え』ってな」
キルシー
02:45:29
「……病み上がりの身体をした人間にそこまでさせるものか」 相変わらずな態度のオルハにも呆れ
ジーク
02:45:53
「逆に病み上がりだからこのぐらいの適当な運動してるほうが体にゃいいんだよ」
#オルハ
02:46:04
「貴方たちのお陰で、身体はこの通りよ。むしろ、貴方たちの方が心配ね」
ジーク
02:46:11
「別に戦闘しろっつーわけじゃ……あ!? 俺の肉はどこいった!」
ルーベルリア
02:46:25
「……ジーク、そう言って体良くオルハを使おうなんて思ってない?」
キルシー
02:46:27
「……」 その騒々しさから、自分の心配が空回りだったかのように感じ、急に不機嫌な表情をして席につく
#エドガール
02:46:38
「クク、早いもん勝ちだと言ったろうが小僧」
クリストファー
02:46:54
「ま、いいんじゃないか。正直、拍子抜けするくらい回復してるしな」
#フロレンツィア
02:46:54
「パパ、大人気なさ過ぎ……」
ジーク
02:47:11
「それは冤罪だぜルー……って、エドガール貴様ァー! ちょっと恩売ったからって肉をもっていくとかアンタそれでも年長者かよ!」
キルシー
02:47:29
「……ならいい」 ふう、と一つ溜息
#オルハ
02:47:35
「聞いたわよ、貴方たちがしてくれたこと」 キルシーの前にトレイを起きつつ。
02:47:38
置き。
#エドガール
02:47:46
「年功序列ってやつだ」
キルシー
02:48:17
「……そうか」 置かれたトレイを眺めつつ
ジーク
02:48:29
「これでも育ち盛りだっつの……」 ったく、とボヤきながら余りがちなサラダをもしゃもしゃと食べて腹を誤魔化す
#オルハ
02:48:42
「エレディア大三角州の中でも危険な区域に向かうなんて、なかなか無茶をするわね」
クリストファー
02:49:00
「俺は正直気乗りしなかったけどな」 もさもさとサラダ食いつつ。
ジーク
02:49:43
「あのぐらい無茶でもなんでもねえよ」 もしゃもしゃ
#オルハ
02:49:47
「でしょうね。クリストファー君はそういう役回りだわ」
#フロレンツィア
02:50:05
「……あの連戦は結構無茶だったと思うけどね」
キルシー
02:50:11
「……」 首を横に振る 「……別に」 改めて昨日自分がしたことを思い出すと、本当に周りが見えてなかったんだなと思う
ジーク
02:50:33
「その無茶を、一番そつなくこなしてたのはクリス先輩だけどな」 はー、まじで
ルーベルリア
02:50:35
「…………」 フローラの言葉に、あの《強化適応種》を思い出す。
#オルハ
02:51:00
「……ま、そのお陰で助かったのは事実。皆には、改めてお礼を言わないとね」
02:51:11
「ありがとう。貴方たちのお陰で、命が繋がったわ」
クリストファー
02:51:21
「面子の戦力的に不安要素もあった上、出てきたのはさらに碌でもないモンだったしな」
キルシー
02:51:25
「……少し、責任を感じただけだ」 少し、という言葉で感情を濁らせ、かき消すかのように飯にありつきはじめる
ジーク
02:51:30
「礼ならそこの無愛想な不機嫌面に言ってやれ。俺はちょっと手を貸しただけだ」
キルシー
02:52:02
「……余計なことは言わなくていい」 ジークをじろりと見て
クリストファー
02:52:04
「ああ、そうだな。一番推したのはそこのキルシー君だもんなー」
ジーク
02:52:18
「余計か? 俺は事実確認をしただけだぜ」 ふふん
#オルハ
02:52:19
「……あら、そうなの」
キルシー
02:52:25
「おい……」 フォークを止め、今度はクリスをじろり
#オルハ
02:53:26
「……助けたつもりが、また助けられてしまったみたいね」 苦笑して呟き。
クリストファー
02:53:37
「俺らが行かねえっつってても、一人で向かってそうな勢いだったぜ?」
#エドガール
02:53:37
「――で、だ」
ジーク
02:53:50
「いいじゃねえかよ。アンタはさ、自慢できることを宣言してやり遂げたんだ。――変に隠したりするこた、ねえよ」
キルシー
02:54:14
「…………」 その苦笑を見 「……お互い様だ。貸し借りは要らん」 ふん、とオルハに
ジーク
02:54:16
「なんだよ、エドガールサン。いい感じで盛り上がってるところなんだが」
#エドガール
02:54:24
「飯の最中で悪いが、聞かせてもらおうか。てめぇらの見たものを――よ」
#オルハ
02:54:46
「……そ。ならそういうことにしておきましょう」
クリストファー
02:54:55
「……」 溜息吐き。 「ま、キルシー茶化すのはこの辺にしとくか」
#フロレンツィア
02:55:03
「……」 エドガールの言葉に顔が引き締まる。
キルシー
02:55:04
「……いい加減にしろ」 クリスに静止をかけ 「お前も勝手に盛り上げるな」 ジークの言葉も、避けるように
02:55:23
「……それで」 エドガールに向き直り
ジーク
02:55:30
「つっても、あんまり多くは語れないんだけどな」 フォークを静かに置く
ルーベルリア
02:55:45
「あの男の人達に、《適応種》の強化種……だね」
キルシー
02:56:04
「それだけじゃない。あの“彫像”だ」
ジーク
02:56:07
「ああ」 クリス先輩が説明してくれそうなので、視線で訴える
#エドガール
02:56:13
「見たもんをそのまま語るだけで十分だ」
クリストファー
02:56:22
「まあ、順を追って話した方がいいだろ」
02:57:21
「例の薬草を採りに行って、その群生地まで辿り着いた。が、其処にはメットで顔を隠した胡散臭え男どもが3人ほど居た」
#フロレンツィア
02:58:02
「その男たちは、恐らくあたしが最近《マルシュ》で見掛けて、追い掛けていた奴らだと思うわ」
クリストファー
02:58:40
「そいつらは――何話してたかは、実際聞き耳立てた奴のが詳しいだろ」 ジーク見て。
ジーク
02:59:17
「――連中、カネ目当てにあそこの薬草と……何かを放つつもりでやってきてたみたいだったぜ」 クリスの言葉を引き継いで続ける
02:59:56
「多分、放つつもりだった――っていうのが、さっきからちらほら出てる《適応種》の強化版だと思う」
ルーベルリア
03:00:23
「……実際に、あの彫像から“放たれてた”みたいだったしね」
#エドガール
03:00:58
「……フン、成る程な」
ジーク
03:01:18
「そんなことをしてカネをくれてやるような善良組織はありえねぇだろ? だから多分、後ろ暗ェ組織がバックについてんだろうけど、連中の遺品から正体は探れなかったんだ」
#エドガール
03:01:28
「なかなかキナ臭ェことになってるみたいじゃねェか」
クリストファー
03:01:29
「問い詰めてみりゃ、毒の銃弾を放ったのも自分たちだと認めやがった」
03:01:44
オルハの方に視線向けつつ。
ジーク
03:01:51
「正直、あれがもう一発あったらヤバかったよなあ」 >クリス
キルシー
03:02:00
「……あの言い方、あの様子からして、最初に遭遇した二匹の《適応種》も奴等の手によるものだろう」
#オルハ
03:02:13
「成る程、ね。直接返礼してあげられなかったのは残念ね」
ジーク
03:02:27
「この頃増えすぎている《適応種》っていうのは――あいつらの仕業なのかもしれねえな」
03:02:44
「ああ、そこんとこは安心してくれ。キルシーが速やかに報復を完了してくれてるからよ」 >オルハ
キルシー
03:02:46
「此方としても返礼したかったところだが……当人は自ら放った《適応種》の餌食になった」 肩を竦め>オルハ
クリストファー
03:02:51
「ああ、もう少し軽い毒の弾は撃ってきたが、オルハが喰らったのは一発きりか、すぐには用意できなかったんだろうな」
#オルハ
03:03:08
「……まぁ、貴方たちが此処に帰ってきているということは、そういうことでしょうね」
キルシー
03:03:09
「……あれは報復とは言わん」
03:03:21
若干納得がいかない顔である
ジーク
03:03:24
「一応報復だろ。因果応報ではあったけどな」
キルシー
03:03:40
「……それには同意だ」 因果応報
#フロレンツィア
03:03:48
「いずれにしても、エレディアの地で暗躍してるやつらが居るのは確かね」
クリストファー
03:03:51
「……とっ捕まえてもう少し話を訊きたいとこではあったけどな」
#エドガール
03:04:05
「ま、死んじまったもんは仕方ねえだろ」
ジーク
03:04:22
「まとめて全員、コロっと逝っちまったからなあ……あんな連中生きててもしょうがねえが、吐くものは吐いてから逝ってもらいたかったぜ」
キルシー
03:04:41
「……それで」 深刻な表情でエドガールを見て 「今回のことは内密に出来るようなことじゃないだろう」
ルーベルリア
03:04:54
「……あの特殊な《適応種》――《強化適応種》とでも呼ぶべきかな」
03:05:11
「……あれは、明らかに、自然に発生するようなものじゃなかったと思うわ」
03:05:29
「あの魔物を巡っていたマナの流れ……どう考えても、おかしかった」
ジーク
03:05:48
「そういや、あの場自体、なんかおかしいって言ってたっけか」 >ルー
キルシー
03:05:55
「……」 ルーの言葉はよく理解できないが、おかしいと言えば可笑しいのだろう
#エドガール
03:06:11
「そりゃァな。俺らの土地に馬鹿3人がやってきて、《適応種》やその改造種を放ったなんて、国際問題だぜ」
キルシー
03:06:49
「ちっ……人間とエルフの関係が、また……」
ルーベルリア
03:06:54
「……ん」 ジークに頷いて。 「あの湿地帯は、マナが渦巻いてるっていうか、溜まってるっていうか……そんな感じだった」
03:07:19
「確かに、適応種が発生する理由にはなると思う。でも……あの大蛇みたいなのは、あそこでも早々発生しないはず」
クリストファー
03:07:22
「溜まってる、ね……」
ジーク
03:07:24
「ンなくっだらねーことで仲たがいしてないで、手の取り合える間柄で手を取り合えばいいのにな。そうすりゃ、そんな不届きな連中だって手を組み合ってつぶせるもんだ」
#エドガール
03:07:53
「残念だが、そう単純にはいかねえもんなんだよ。社会ってもんはな」
ジーク
03:08:04
「マナが溜まるっていうのも、ちょっと興味深いテーマだよな……あのあたり、調査したほうがいいのかも」
キルシー
03:08:13
「……」 まあ、そうだな
#オルハ
03:08:48
「……大きな問題になるとはいえ、公にするのも憚られる事態ではあるわね」
ジーク
03:08:51
「感嘆にいかねえのは知ってる」 肩をすくめ
#オルハ
03:09:16
「調査をするにも、フェンディルの冒険者などでは、ここのエルフたちは納得しないでしょう」
クリストファー
03:09:33
「……ま、これが広まりゃ、エレディアとフェンディルの関係が険悪になるのは避けられないだろうな」
#エドガール
03:09:34
「ま、俺自身はともかく、他の連中や他の集落の奴らはそうだろうな」
キルシー
03:10:00
「……厄介なことをしてくれたものだな」 当の本人達は屍だというに
#フロレンツィア
03:10:21
「……そうね。君たちがそこそこいい人だっていうのは分かったけど、それ以外は信用できるなんて言えないし」
ジーク
03:10:27
「厄介なことがあれで終わったと考えるべき、じゃねえかな」
#エドガール
03:10:37
「むしろ、此処からが本番だろうよ」
03:11:06
「……やれやれ、これも宿命ってやつなのかね」
クリストファー
03:11:12
「あいつらはただの雇われだろうしな」
ジーク
03:11:14
「ン? ああ、裏の面倒くさい話はな」 単に今回表になってた話のところを言ってた
キルシー
03:11:18
「……本番?」 顔を顰め、何か知ってるような彼の顔を見る
ジーク
03:11:45
「そりゃそうさ。やつら、何がやりたいのかさっぱりわかんねえもん」 >本番
#エドガール
03:12:08
「これだけキナ臭ぇことが起きてんだ。大きな狙いがもっと先にあるんだろうさ」 >キルシー
03:12:16
「それが何かは分からねェがな」
キルシー
03:12:17
「……確かに何か陰謀じみたものは感じるが」
#オルハ
03:12:37
「少なくとも、現状ではこれ以上分かりそうにないわね」
ジーク
03:12:49
「あー、頭使うの超面倒くせェー!」
キルシー
03:12:53
「……ああ」 頷き
ジーク
03:13:03
「」
キルシー
03:13:17
「……」 ジークを見て溜息一つ 「……なら、残った仕事でも片付けて身体を動かせばどうだ」
#オルハ
03:13:33
「エリック君にマシュー君たちが向かってくれている仕事もあるし……どうやら、この地でまた一悶着はありそうね」
ジーク
03:13:46
「そっちはそっちで、キルシーに任せよう。俺は周辺敬語だ」
ルーベルリア
03:13:54
「……私たちの請けた仕事、まだ終わってないんだよね」 そういえば。
クリストファー
03:14:04
「……そういやそうだったな」
#フロレンツィア
03:14:15
「あー……そういえば、《エレディア・コラム》の定期検査に来たとか言ってたわね」
キルシー
03:14:17
「……アンタたちの仕事も、事情を明かせないところを見ると何かありそうではあったな」 >オルハ
ジーク
03:14:21
「もう1~2日は休みたいところだ。キルシーだって本調子じゃねえだろうし」
#オルハ
03:14:41
「多少デリケートな問題ではあったわね」
キルシー
03:14:52
「……構わん。やることを先に済ませて、後で休むならそれでもいい」 >ジーク
#エドガール
03:14:58
「なら、今日は休んで明日にでも行きな」
クリストファー
03:15:03
「ったく、もう一仕事どころか二仕事くらいはした気分だぞ……」
キルシー
03:15:04
先に宿題終らせるタイプ
#フロレンツィア
03:15:19
「お世話になったし、中継塔くらいまでならあたしが案内するわ」
ジーク
03:15:28
「おう、ありがたくそうさせてもらうぜ。 な、キルシー。いいからゆっくり休んで、その反動でぷるぷるした腕をなんとか本調子に戻せ」
ルーベルリア
03:15:34
「……本当? ありがとう、フローラ」
クリストファー
03:15:54
「……しっかし、こういうことがあると、今後の定期検査にも差し障りそうだな」
#フロレンツィア
03:15:58
「べ、別にお返しっていうだけでお礼を言われるような事じゃないし……」
キルシー
03:16:00
「デリケート、か」 あまり聞きたくない話だな  「……馬鹿を言うな、世話になったのは此方だ」 >フローラ
ジーク
03:16:16
「いいのか? いやあ、助かるな。アンタの弓は一線級だし、薬学知識は俺も舌を巻く勢いだしさあ」 >フローラ
#フロレンツィア
03:16:21
「え……」 何か意外ナ言葉がキルシーから。
キルシー
03:16:25
「……お前は人に茶々を入れるのを止めろ」 フォーク刺すぞ>ジーク
03:16:39
「…………なんだ」 何戸惑ってるんだ
#エドガール
03:16:50
「その辺を考えると、今回の一件は黙っとくべきだろうなァ」 >クリス
ジーク
03:16:52
「最近暫く、真顔ばかりで居たから顔が疲れちまったんだ、少しは休ませろ」 >キルシー
#フロレンツィア
03:17:13
「ああいや……キルシーの口からそんな殊勝な言葉が出てくるのがちょっと意外で
03:17:15
キルシー
03:17:17
「軽口ばかり叩いていたくせに良く言う……」 >ジーク
ジーク
03:17:28
「俺は大真面目だ」
#フロレンツィア
03:17:45
「弓はともかく、エレディアに住んでるんならこの辺りの植物に詳しいのは当たり前でしょ」 >じーく
キルシー
03:18:11
「……感謝ぐらい出来る」 馬鹿にするなよ>フローラ
ジーク
03:18:13
「ハハハ、住んでたら周辺環境に詳しいとか勘違いしちゃいけないぜ。俺はちっとも教えてもらえなかった!」 地元の環境を >フローラ
クリストファー
03:18:14
「……つっても、対策なり調査なりは必要になるだろ。伝えるべきところには伝えとかなきゃならない」
#エドガール
03:18:15
「……ま、アクアケイドの奴らには話してもいいだろうが、他のエルフにゃ黙っといた方がいいのは確かだ」
キルシー
03:18:39
「……えらく気が利いているようだが、立場としてアンタはそれでいいのか?」 >エド
#エドガール
03:18:50
「――ああ、だからなるべく秘密裏に、信用出来て、なおかつ権力のある相手に今回の一件を報告して欲しい」 >クリス
ジーク
03:18:55
「そういうのは、セキニンガー、ってわめく面倒くさいお偉いさんより、きっちり先まで見てる頭のいいやつだけに伝えておけばいいんじゃねえか?」 >クリス
クリストファー
03:19:30
「……なかなか難しいとこだな、そりゃ」 肩竦め。
#エドガール
03:19:41
「不確かな情報を流して、無用な波風は立てたくないんでな」 >きるしー
ルーベルリア
03:19:57
「……そんなに偉い知り合いなんて、私たち、居ないよね」
キルシー
03:20:06
「……そうか」 正直助かる判断だ
ジーク
03:20:12
「俺は少なくともしらねえなあ」 >ルー
キルシー
03:20:34
「……」 魔動機院の繋がりぐらいか
#フロレンツィア
03:20:35
「フェンディルの偉いひとっていうと……お姫様くらいしか知らないけど、他って誰かいるの?」
クリストファー
03:20:46
「簡単に言うがな……まあ、そうだな。とりあえずうちのマスターには伝えて、そこから適任を探して貰うか」
ジーク
03:20:55
「姫さんがいるんだっけ?」 思わずクリスに聞く
キルシー
03:21:16
「……」 ジークの発言に呆れる
#オルハ
03:21:21
「……そうね。ブランシェさんは信用できるし、彼には伝えておいた方がよさそうだわ」
クリストファー
03:21:33
「……いや、いるが、そう簡単に会って話ができる相手じゃないだろ」 常識的に考えて。
ジーク
03:21:36
「おい、俺をあきれた顔で見るな」
#オルハ
03:21:36
「ジーク君には、帰ったら講義が必要かしら」
クリストファー
03:21:37
>ジーク
キルシー
03:21:54
「……自分がいる国のことぐらい覚えておけ」
ジーク
03:22:11
「仕方ねえだろ! 一般教養は一切合財受けてねえんだよ!」
クリストファー
03:22:19
「……お前、郊外に住んでるっつっても世間知らずにも程が無いか……?」
キルシー
03:22:25
「…………」 それよりオルハの発言だ。彼?そうか、彼か。彼だな……
ルーベルリア
03:22:27
「……ジーク、ごめんね?」 なんか。
クリストファー
03:22:50
「……あー、まあジークの常識のなさはとりあえず置いとくか」
ジーク
03:22:52
「何でルーが謝るんだ? お前はカンケーないだろ?」 頭をなでくって
#エドガール
03:23:01
「だな」
ルーベルリア
03:23:18
「う、うん……でも何か謝った方がいい気がして」
#フロレンツィア
03:23:37
「この件について、今後どうするか――よね」
ジーク
03:23:43
「よくわかんねーな……とりあえず謝る、なんてことは今後しなくていいぞ。下げる頭がもったいない」
ルーベルリア
03:23:56
「……ん、分かった。そうする」
クリストファー
03:24:06
「フェンディルの偉いさんに直接の面識があるような奴なんざ俺らの中には居ないし、とりあえずさっき言ったのでいいだろ」 マスターに話してそこから伝手を云々。
ジーク
03:24:13
「今後どうするって……とりあえずあっちの危険なほうまで見張りぐらいは立てるとか、そういう話じゃあねえの?」
クリストファー
03:24:37
「それ以外の奴相手には、口を滑らせるなよ」
キルシー
03:24:38
「……」 さておき 「……ともあれ、事は荒立てず、此方側から調べるとしても公には出来ないな」
#エドガール
03:24:55
「こっちの事はこっちで何とかするさ。問題はフェンディルの方だが――まぁ、金髪小僧の言うくらいしかなさそうだな」
キルシー
03:25:33
「然るべき者に報告した後、此方は大人しくしておくべき……か」
#オルハ
03:25:39
「いずれにせよ、公にすべきでない以上、私たちからも積極的に動くことはなかなかむずかしそうね」
ジーク
03:25:39
「そりゃまあ……あんたら二人のために一肌脱げ、っていわれりゃ、そりゃもう喜んで手ぐらい貸すけどさ」 何にもできねえよ?
03:25:48
>エドガール・フロレンツィア
クリストファー
03:25:52
「フェンディル側でも話が広まれば、いずれエレディアのエルフにも伝わるだろうしな」
#エドガール
03:26:03
「てめぇの裸なんぞに興味はないな」
キルシー
03:26:24
「……」 そういう話じゃないだろ
ジーク
03:26:27
「俺だってねえよ!」
#オルハ
03:26:39
「この件については、ブランシェさんに報告し、様子見といったところね」
クリストファー
03:26:53
「ああ、それが一番妥当だろ」
キルシー
03:27:04
「……あったなら店主に報告していたところだ」 興味が>ジーク
#エドガール
03:27:14
「なら――そうだな」
03:27:35
「報告役として、コイツを連れてけ」 ぽん、とフローラの背中を叩く。
ジーク
03:27:35
「勘弁しろよ。俺は女の裸しか興味なけりゃ、露出癖ももってねえよ」 >キルシー
#フロレンツィア
03:27:43
「えっ」
ジーク
03:27:47
「えっ」
クリストファー
03:27:50
「は?」
ルーベルリア
03:27:51
「……エドガール?」
キルシー
03:28:00
「そういう話を此処で……――何?」
#オルハ
03:28:15
「……詳しく理由を聞きましょうか」
ジーク
03:28:21
「おいおい、報告役ってアンタ……別に通信機でポン、だろ。なんでまた」
キルシー
03:28:22
「……待て、理由が分からんぞ」 
クリストファー
03:28:46
「……いや、そうだな。そっちとしても、ちゃんとこっちがマトモな相手に報告したかどうか、ってのは、確認しておきたいところか」
#エドガール
03:28:58
「あぁ? 何でだよ。これ以上ない適任だろうが」
03:29:32
「ま、てめぇらを信用してない訳じゃァないがな。そういう部分はある」 >クリス
ジーク
03:29:51
「そりゃあ、まあ……事情にも通じてて話も判るし頭もキレるからなあ」
#エドガール
03:29:54
「それに、こういう報告ってのは通信に頼るべきじゃァないんだぜ、小僧」 >ジーク
#フロレンツィア
03:30:10
「そこまで言われると照れるわね……」 >切れ者
キルシー
03:30:29
「それには同意だ」 通信の部分に頷き 「通信というのは本人からの報告と言う証拠が取りづらい」
ジーク
03:30:32
「そんなもんか? 俺はまあ、通信機はよくわかんねえところがあるから好んではつかわねえんだけどさ」
#エドガール
03:30:43
「それに、フローラは今回の一部分だけじゃなく、ここ最近のエレディアの異常を把握してる」
03:31:10
「てめぇらが知らない部分についても、色々と伝えられるだろうさ」
クリストファー
03:31:19
「……成る程な」
#フロレンツィア
03:31:20
「成る程それは確かに」
03:31:22
「じゃなくって!」
ジーク
03:31:32
「そう、か。成る程な」 納得だ
キルシー
03:31:35
「……此方としては納得する理由になるが」
#フロレンツィア
03:31:37
「それでもいきなり娘に出ていけとかは酷くない!?」
キルシー
03:31:44
「本人の承諾が取れていないぞ」
#エドガール
03:31:46
「おう、頑張れ」
ルーベルリア
03:31:56
「……エドガール、流石にそれはちょっと」
ジーク
03:31:59
「ハハハ、すげえ親も居たもんだな」
キルシー
03:32:04
「……」 笑い事なのか
クリストファー
03:32:08
「軽っ」
#フロレンツィア
03:32:30
「はぁ~……なにこの父親、信じられない」
ジーク
03:32:33
「いやあ、いい親父じゃねえか」 言動が酷いだけで
#オルハ
03:33:02
「そう言いつつ、何だかんだで貴女も納得はしている様子ね」
キルシー
03:33:07
「……」 まぁ、この女にはまだちゃんと礼も出来てないし良い機会ではあるか
#フロレンツィア
03:33:26
「……まあ、言いたいことは分かるし、多分、言ってない部分についても色々考えがあるんでしょ」
03:33:43
「どうせパパのことだし」
#エドガール
03:33:55
「クク、分かってんじゃねェか」
ジーク
03:34:13
「……信頼関係、築けてんなァ」 羨ましそうにぼんやりとその様子を眺めて
キルシー
03:34:37
「……」 親子……家族、か
クリストファー
03:34:48
「……」 親子の信頼、なあ。
#フロレンツィア
03:34:48
「良いわ。付いていってあげるわよ。せいぜいあたしのご飯が食べられないことを嘆くことね」
ルーベルリア
03:35:03
「……ふふ」 そんなやりとりを見て、笑みが溢れる。
03:35:10
「私にも、こんな家族がいたのかな」
クリストファー
03:35:14
「……ま、来てくれるんならこっちとしては助かるがな」
ジーク
03:35:52
「んん? どうだろうな。思い出せない記憶の部分は保障できねえけど――ま、今は俺がいるだろ」 頭をなでくる >ルー
#エドガール
03:36:18
「まぁ飯はブルーノのとこの嬢ちゃんに頼むからいいわ」
#フロレンツィア
03:36:28
「自分で作りなさいよ……」
ジーク
03:36:38
「で、街にくんのはいいけど寝床どうすんの。いきなり都会に住めっつっても、馴染めんのか?」
ルーベルリア
03:36:54
「……ん。そうだね、ジークも、みんなもいる」
キルシー
03:37:02
「飯……」 あ、そうだ。と一つ自分で思い出す。後で話そう
#エドガール
03:37:09
「ベッドさえあれば余裕だろ」
クリストファー
03:37:17
「とりあえず……今日は休んで明日は中継塔の点検、で明後日に出発ってとこか。……ああそうだ、オルハ、お前はどうする」
キルシー
03:37:18
「……娘をその扱いでいいのか」
ジーク
03:37:25
「違いない」
#フロレンツィア
03:37:35
「まぁ、野宿には慣れてるし、あんまり騒がしくなければなんとかなると思うわ」
キルシー
03:37:47
「野宿にベッドはないだろう……」
#オルハ
03:37:48
「ふむ……そうね」
03:38:07
「必要ないとは思うけれど、明日にはもう動けると思うし、礼も兼ねて貴方たちの仕事を手伝うわよ」
キルシー
03:38:10
「……」 出来れば休んで欲しいが、特にこれ以上は口を出さずに折る刃を見る
ジーク
03:38:11
「ま、困ったらルーが助けてくれるから、いつでも泣きつくといい。見た目のわりに良く出来た娘だ」 >フローラ
キルシー
03:38:16
オルハ。
ルーベルリア
03:38:38
「見た目の割にっていうのはひどいとおもう」
クリストファー
03:39:08
「……別に、そういうつもりで聞いたわけじゃないんだがな」 仕事手伝いとか。 「ま、大丈夫ってんならお願いしようかね」
#フロレンツィア
03:39:10
「そんな事態に陥らないことを願ってるわ」
ジーク
03:39:29
「お前年わかんねえけど、まだちっちゃいだろ」 成長期まっさかりっていうか
#オルハ
03:39:35
「他にする事もないし、ね」
ジーク
03:40:03
「ウチのマスターに馴染めるなら、あの宿もいい寝床っぽいしな。まあ何でも相談してくれや」 >フローラ
ルーベルリア
03:40:11
「そんな事ないわ。身長だって、オルハとそう変わらないもの」 オルハはブーツが高いだけで。
キルシー
03:40:25
「……また増えるのか」 ルーベルリアの次はフローラ
ジーク
03:40:25
「なんだと……?」 >背、おなじだよ!
03:40:43
「増えたらいけないのか?」
#フロレンツィア
03:40:44
「りょーかい。楽しみにしてるわ」 馴染めないマスターっていうの。
クリストファー
03:40:58
「……マシューが無駄に喜びそうではあるなあ」 無駄に。
キルシー
03:41:13
「……騒がしいのは得意じゃない」
#フロレンツィア
03:41:26
ちなみにルー160、オルハ162、フローラ166でした。
ジーク
03:41:36
「なあに、じきになれる」 >キルシー
03:41:43
おおう……
キルシー
03:41:53
「馬鹿か、慣れるわけないだろう……」
#オルハ
03:42:01
「私は未だに慣れないわね」
キルシー
03:42:20
「むしろお前が馴染み過ぎだ」
03:42:22
>ジーク
ジーク
03:42:23
「俺はなれたぜ? あんな人の声が飛び交ってるなんて、にぎやかで楽しいじゃないか」
03:42:47
「自分の家にいても、音がなくなって久しいしよ。いや、マジで」 慣れるもんだから
#エドガール
03:42:58
「ま――それはともかくだ」
03:43:08
「今日は休むんなら、好きに過ごしな」
キルシー
03:43:23
「ああ、そうさせてもらう」 頷き
#エドガール
03:43:28
「集落の奴らも、きちんとした客人ならそこまで無下には扱わない」
ジーク
03:43:54
「オッケ。さぁて、集落内の探検でもすっか、ルー」
キルシー
03:44:06
「……」 ふむ 「……なら、一つだけ頼みがあるんだが」 ちょっと言い出しづらそうに
クリストファー
03:44:13
「……ま、それなら軽く散策するくらいは大丈夫か」
ルーベルリア
03:44:21
「うん。私、ひとつ行ってみたい場所があって――」 話を始めた。
#エドガール
03:44:31
「頼みぃ?」
クリストファー
03:44:38
「つっても、あんま無礼はすんなよお前ら」 気ィつけろよ。
#オルハ
03:44:59
「まぁ、ルーベルリアが付いているなら大丈夫でしょう」 あの犬も。
ジーク
03:45:03
「俺が、ルーと一緒に居て無礼を働くとでも思ってんのか。俺一人じゃねえんだぞ」 鉄の説得力
03:45:25
「オルハ先輩、自分で言うのはまだいいけど、他人に言われると結構クる」
#フロレンツィア
03:45:26
「本人が言っちゃってるわ……」
キルシー
03:45:30
「……いや」 エドガールの返し方に多少たじろぎ 「此処へ来る途中、木に成っている果実などの色が良かったのを見た」
#オルハ
03:45:38
「自分で言う方が情けないと思うわよ」
キルシー
03:45:48
「良ければ、此処の作物を少し分けてもらえないか」
クリストファー
03:46:27
「お前、割りとカッとなり易いからな……」 エリックとのやりとり見るに。>ジーク
#エドガール
03:46:38
「そりゃァそれがエレディアの強みだからな」
03:46:53
「そうじゃなけりゃ、こんな辺鄙な土地を狙おうなんて奴らは居ねェよ」
キルシー
03:47:11
「……それもそうだな」
ジーク
03:47:13
「そりゃあ、まあ、そうかもしれねえが。流石に暴力沙汰になる前に相手に謝らせるし」 無礼
キルシー
03:47:31
「……ともあれ、悪くは扱わん。無理にとも言わないが……」
クリストファー
03:47:44
「……お前な、無礼ってのは暴力だけじゃないんだぞ」 解ってるか?
ジーク
03:48:00
「だいじょうぶだいじょうぶ」
#エドガール
03:48:06
「まぁ、そんくらいなら大丈夫だろ。ブルーノを脅――頼めばちょちょいのちょいだ」
クリストファー
03:48:19
「……ルー。ジークのお目付け役、頼んだぞ」
#フロレンツィア
03:48:24
「……ちょっとパパ? あんまりブルーノさんに迷惑掛けないでよね」
ルーベルリア
03:48:45
「……ん」 瞑目して頷いた。任せておけと。
キルシー
03:48:58
「……あまり後腐れを持たせてくれるな」 脅すとかなんとか
ジーク
03:49:11
「信頼ねぇなあ……」
#エドガール
03:49:28
「まァ、ここ数年は割と豊作続きでな。そんくらいなら構わないだろうよ」
#オルハ
03:49:59
「なら、私もその荷物持ちにでも付き合いましょうか」 >キルシー
キルシー
03:50:03
「……なら、ありがたく」 心の中でよし、と
クリストファー
03:50:12
「信頼して欲しいなら、もう少し常識を身に付けろ」 >ジーク
ジーク
03:50:28
「難しい相談だぜ……」
#オルハ
03:50:58
「やっぱり帰ったら講義ね。ついでにフロレンツィアにも街の常識を教えてあげるわ」
キルシー
03:51:05
「アンタは……」 休んでろ、と言い掛けたが  「……好きにしろ」 >オルハ
#フロレンツィア
03:51:15
「ま、街の常識くらい教えて貰わなくても分かるわよ!」
#オルハ
03:51:37
「ええ、好きにさせて貰う」 ふっと笑って立ち上がった。
ジーク
03:51:52
「結構、わかんねえもんだけどな、常識。」
キルシー
03:51:58
「……」 なんで笑ったんだ今
#フロレンツィア
03:52:05
「クリストファーはどうするの? 何なら、アクアケイドでも案内するけど」
クリストファー
03:52:06
「難しいのかよ……」 そこはもうちょっと前向きな返答が欲しかったわ。>ジーク
03:52:28
「あ? あー……そうだな。まあ、暇つぶしにその辺散策しようかとは思ってたが」
#フロレンツィア
03:53:24
「じゃ、行きましょ。都会に負けない見どころがあるってこと、教えてあげるわ」
キルシー
03:54:01
「……」 意外とクリスもそういうところは動くんだな、と眺め
クリストファー
03:55:00
「んじゃ、楽しませて貰いますかね……」
GM
03:55:09
 
03:55:10
 
03:55:47
こうして、君たちはその日、半日それぞれ《アクアケイド》を見て回って過ごした。
03:56:21
水のすぐ上に住んでいることの危険性に、優位性、何故この土地に住まうのかなどの話を住人たちから聞いたり
03:57:15
集落の高台から見える夕陽を眺め、感嘆の息を漏らしたり
03:57:56
住人たちから思った以上の作物を受け取ったりと、思い思いに過ごした君たちは、フロレンツィアの作った夕食に舌鼓を打ってから寝床につく。
03:58:31
翌朝、フロレンツィアの案内の下、オルハとルーベルリアを伴って《エレディア・コラム》に向かう。
03:59:08
オルハの調子もほぼ戻っていたようで、原生種に何度か襲われながらも、彼女はそれをさらりと斬り伏せ、君たちの出番が無かったくらいだ。
04:00:06
中継塔そのものに異常はなく、目を回したかと思えば、今度は好奇心と不安の間で揺れているフロレンツィアを眺めつつ、
04:00:20
キルシーを中心に、手早く中継塔の定期検査を済ませた。
04:00:57
そうして、アクアケイドに戻った君たちは、もう1泊お世話になってから、ディルクールへと戻ることになる。
04:01:40
エリックやマシューたちは、まだ別件の仕事が残っているようで、その辺りについてはエレディア・コラムへと向かう前の日の夜、オルハが通信でブランシェに知らせておいたらしい。
04:02:17
ともあれ、君たちは新しい仲間と共にディルクールへと帰還し、中継塔検査の任は無事に終了となる。
04:02:21
 
04:02:23
 
04:02:38


第二話 「水花の交わり」 了 


04:02:43
お疲れ様でした!
04:02:46
戦利品いいよ!
クリストファー
04:02:50
お疲れ様でした。
ジーク
04:02:52
おつかれさまでした。
04:02:57
もうだいぶやばい
クリストファー
04:03:09
あ、戦利品剥いでいいんですか
ルーベルリア
04:03:10
お疲れ様でした。
ジーク
04:03:11
いしきが
ルーベルリア
04:03:15
いっすよ。
04:03:18
おやすみ。>ジーク
キルシー
04:03:21
おつかれんでした!
ルーベルリア
04:03:25
成長は起きてからでもいいよ。
キルシー
04:03:27
おつかれ>じーく
ジーク
04:03:33
まがった
04:03:39
ごめんおやすみ
SYSTEM
04:03:41
ジーク様が退室しました。
キルシー
04:03:42
おつ
クリストファー
04:03:51
んじゃ傭兵剣Aから
2D6 → 4 + 2 + 【1】 = 7
04:03:58
傭兵剣B
2D6 → 4 + 2 + 【1】 = 7
04:04:06
傭兵銃
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8
04:04:32
毒蛇
2D6×3 → 1 + 4 + 【1】 = 6 , 3 + 2 + 【1】 = 6 , 6 + 6 + 【1】 = 13
GM
04:05:27
あ、魔動機術書は読めば覚えられます。
クリストファー
04:05:32
銀貨袋3つ
3D6 → 2 + 4 + 1 = 7
GM
04:05:34
オプションもおもちください。
キルシー
04:05:40
わーい
GM
04:05:56
いくらになった?
TOPIC
04:06:13
by GM
クリストファー
04:06:14
あ、銀貨袋自動のもあったか
2D6 → 3 + 3 = 6
キルシー
04:06:25
あわよくば倒れた傭兵を詰問するために毒弾何回も打ち込む演出すら考えてた
クリストファー
04:06:34
1300+500+500+2000
GM
04:06:36
ふええ
キルシー
04:07:01
何気にいいの剥げたな
クリストファー
04:07:04
/4=1433.3333
04:07:11
/4?
04:07:12
/3
キルシー
04:07:16
3だな
クリストファー
04:07:37
/3でそれです。
GM
04:07:56
俺基礎報酬いってたっけ。
キルシー
04:08:17
聞いてない気がする
GM
04:08:21
特にいってなかったっぽい。
クリストファー
04:08:33
あれ今回は特に言ってなかったっけな
04:08:42
冒険者にあるまじき。
GM
04:08:54
18D6 → 6 + 2 + 3 + 5 + 2 + 6 + 4 + 6 + 4 + 1 + 2 + 2 + 1 + 5 + 3 + 4 + 3 + 1 = 60
TOPIC
04:09:05
2013/09/28_0 第二話「水花の交わり」 経験:3,660(2,660) 報酬:8,433G 名誉:60 by GM
GM
04:09:10
どうぞ。
キルシー
04:09:37
うお
04:09:44
名誉がかなりいった
クリストファー
04:10:16
成長3回か
04:10:26
1回め
2D6 → 5 + 5 = 10
04:10:37
ち 知力 2回め
2D6 → 4 + 5 = 9
ルーベルリア
04:10:52
成長は4回らしいわ。
クリストファー
04:10:54
……? 知力 3回め
2D6 → 1 + 2 = 3
04:11:04
あー
04:11:06
敏捷。
キルシー
04:11:23
成長4回
04:11:27
1
2D6 → 5 + 2 = 7
04:11:32
敏捷。2
2D6 → 3 + 3 = 6
04:11:46
まあいいか。筋力。3
2D6 → 3 + 5 = 8
GM
04:12:03
振り直しはしない系なのね。
キルシー
04:12:03
振りなおし。
1D6 → 2 = 2
GM
04:12:07
した系。
キルシー
04:12:12
敏捷。4
2D6 → 4 + 4 = 8
04:12:19
振りなおし。
1D6 → 2 = 2
04:12:22
敏捷
GM
04:12:26
振り直しすげえ。
キルシー
04:12:27
器用のびねえ
ルーベルリア
04:12:35
不器用だからね。
04:12:43
成長1。
2D6 → 5 + 1 = 6
04:12:48
知力。2。
2D6 → 1 + 6 = 7
キルシー
04:12:51
だれうま
ルーベルリア
04:12:53
精神力。3。
2D6 → 5 + 5 = 10
04:13:00
知力。4。
2D6 → 1 + 6 = 7
04:13:03
精神力。
04:13:06
ルーすげえな。
クリストファー
04:13:15
成長いいなあ
キルシー
04:13:27
ぶれないな
クリストファー
04:13:29
なおこちらは腕輪で知力ブレイクした模様
キルシー
04:13:29
さて
04:13:34
来週はバイト?
GM
04:13:41
来週はバイトだが
04:13:45
19.5あがりだから
04:13:49
間に合うはず。
キルシー
04:13:58
おっけ
04:14:04
んじゃ、明日もバイトなんで落ちるぜ
GM
04:14:06
なので通常通り21時からのつもりやで~
04:14:09
おう
04:14:10
おつかれやで。
キルシー
04:14:12
お疲れ様!また来週!
SYSTEM
04:14:15
キルシー様が退室しました。
SYSTEM
04:14:16
ルーベルリア様が退室しました。
クリストファー
04:14:21
おっつかれ
SYSTEM
04:14:24
クリストファー様が退室しました。
GM
04:14:38
〆さ
SYSTEM
04:14:40
GM様が退室しました。
キルシー
21回
34回
48回
53回
68回
710回
85回
93回
107回
112回
121回
52回平均6.731
クリストファー
21回
33回
42回
59回
68回
713回
84回
98回
108回
111回
121回
58回平均7.069
ジーク
21回
30回
49回
57回
65回
716回
814回
99回
105回
113回
121回
70回平均7.186
ルーベルリア
21回
36回
41回
58回
63回
78回
84回
98回
102回
114回
125回
50回平均7.320
他(NPC)
22回
34回
46回
511回
66回
77回
89回
92回
107回
114回
122回
60回平均6.800
GM
21回
31回
41回
50回
61回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
6回平均5.333
2d6分布
1 + 1 = 27回
2.36%
1 + 2 = 312回
4.05%
1 + 3 = 44回
1.35%
1 + 4 = 510回
3.38%
1 + 5 = 64回
1.35%
1 + 6 = 79回
3.04%
2 + 1 = 36回
2.03%
2 + 2 = 48回
2.70%
2 + 3 = 510回
3.38%
2 + 4 = 66回
2.03%
2 + 5 = 77回
2.36%
2 + 6 = 87回
2.36%
3 + 1 = 415回
5.07%
3 + 2 = 513回
4.39%
3 + 3 = 611回
3.72%
3 + 4 = 79回
3.04%
3 + 5 = 88回
2.70%
3 + 6 = 95回
1.69%
4 + 1 = 55回
1.69%
4 + 2 = 66回
2.03%
4 + 3 = 79回
3.04%
4 + 4 = 87回
2.36%
4 + 5 = 910回
3.38%
4 + 6 = 1010回
3.38%
5 + 1 = 64回
1.35%
5 + 2 = 713回
4.39%
5 + 3 = 89回
3.04%
5 + 4 = 99回
3.04%
5 + 5 = 1012回
4.05%
5 + 6 = 118回
2.70%
6 + 1 = 77回
2.36%
6 + 2 = 86回
2.03%
6 + 3 = 97回
2.36%
6 + 4 = 107回
2.36%
6 + 5 = 116回
2.03%
6 + 6 = 1210回
3.38%
合計296回平均6.990
2d6合計分布
27回
2.36%
318回
6.08%
427回
9.12%
538回
12.84%
631回
10.47%
754回
18.24%
837回
12.50%
931回
10.47%
1029回
9.80%
1114回
4.73%
1210回
3.38%
1/2d6分布
190回
30.41%
2102回
34.46%
3111回
37.50%
495回
32.09%
5102回
34.46%
692回
31.08%
発言統計
その他(NPC)1166回29.7%24718文字29.0%
ジーク701回17.9%17770文字20.8%
キルシー843回21.5%16933文字19.8%
クリストファー576回14.7%11033文字12.9%
GM326回8.3%9107文字10.7%
ルーベルリア312回8.0%5785文字6.8%
合計3924回85346文字