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20130921_0

2013/09/21
SYSTEM
20:57:00
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:57:10
ジーク様が入室しました。
SYSTEM
20:57:28
キルシー様が入室しました。
SYSTEM
20:58:16
クリストファー様が入室しました。
GM
20:58:22
揃った。
20:58:28
みなさんキャラシの修正などはお済みですか。
ジーク
20:58:45
魔晶石の追加とアビスだけ耳にせっとします
クリストファー
21:00:01
多分大丈夫。
21:00:16
煙草でも買おうかと思ったが、やっぱりなんか微妙な気がするからやめた。
GM
21:00:47
合わない(確信)
ジーク
21:00:58
吸わないタバコを胸ポケットに。
クリストファー
21:01:04
いや割りと絵的にはよさそうだなとか思いはした。
GM
21:01:08
じゃあ準備が良ければいがりんDCを始動しましょうか。
21:01:09
まじか。
ジーク
21:01:13
オッケーです
GM
21:01:38
よろしくお願いします。
クリストファー
21:01:43
煙草吸うのって絵的には好きなんだけどね。
21:01:47
宜しくお願いします。
ジーク
21:01:47
よろしくおねがいします
GM
21:01:51
僕も好きだよ。
キルシー
21:02:19
よろしくおねがいします
GM
21:02:26
 
21:02:26
 
21:02:49


プロローグ 「いつか見た夢」


21:03:02
  BGM:GATE OF STEINER -Piano-/http://www.nicovideo.jp/watch/sm16700549
21:03:42
 世界は、荒廃していた。
 黄昏はその根を伸ばし、殻を破り、空を覆い尽くさんとその幹枝を伸ばす。
 大地は死に、水は枯れ、草木は萎れ、世界には生命の息吹など微塵も感じられない。
 そんな世界を、永遠にも等しい時間見下ろしている。
 眼下には、人の死体。どこを見ても、そんなものしか見当たらない。
 辺りには腐敗臭が満ち、土色の地面の大半を誰のものとも分からぬ血が紅く染めていた。
21:03:54
 
21:03:58
 彼も、彼女も、居なくなった。
 愛したものは尽く、この歪んだ輪廻に蹂躙され、消えていった。
 何処を見ても救いが無く、ただ悲鳴が響き渡り、何も生まれることがない無為な空間。
21:04:01
 
21:04:09
 どうして今更になって思い出すのだろう。
 どうして今まで私は忘れてしまっていたのだろう。
 そのためだけに生まれ、生きて来たはずなのに。
21:04:15
 
21:04:25
 使命を果たすことが叶わないのならば、せめて少しだけでも抗ってみせよう。
 この手には、一振りの剣がある。
 世界がこのまま黄昏れてしまうくらいなら、いっそこのままこの手で、私はこの世界を破壊しよう。
 それが私に残された、ただひとつの手段なのだから――
21:04:39


プロローグ 「いつか見た夢」 了 


21:05:27
 
21:05:28
 
21:05:34


ソード・ワールド2.0 キャンペーンシナリオ《歪みの躙廻》


21:05:55


挿話 「胸に秘めし炎」


21:06:15
 
21:06:22
――ちゃん…………お……ちゃん……
21:06:31
微睡みの中、微かに声が耳に届く。この声は、恐らく君を呼んでいる。
21:06:49
「……ねぇ、起きて、お兄ちゃん」
21:06:56
うっすらと意識が覚醒し始め、君はその声をはっきりと認識する。
21:07:03
まだ成人もしていない年若い妹の声だ。
キルシー
21:07:28
「――ン」 自分のことを呼ばれ、次第に意識をはっきりさせていく
#アメル
21:08:05
「ほら、起きて。今日はお店が忙しくなるから、いつもより早く手伝ってくれってお父さんに言われてたでしょ?」
キルシー
21:08:16
「――」 やがて遅れて、今間違いなく自分が呼ばれていると再認識し 「……アメル?」 瞼を開く
GM
21:08:21
妹――アメルは母に似て心優しい性格で、身内贔屓ということを除いてもそれなり以上の容姿を持っている。
21:08:29
同年代の男子の間では既に話題となっていて、父はいつも冗談なのか分からない口調で「娘は誰にもあげられないな」と口にしていた。
#アメル
21:09:02
「そう、わたしです。寝ぼけてるとお布団剥ぎ取っちゃうよ?」
キルシー
21:09:39
「……」 ふう、と息を吐いてから目を擦り 「分かった分かった、起きるって」 ゆっくりと身体を起こし、ベッドに腰かける姿勢
GM
21:09:50
口にはっきりと出すのは憚られるものの、世話好きで、心優しい妹を君自身も誇りに思い、大事にしていた。
21:10:00
君の家――ケイフォード家は、フェンディル王国の首都ディルクールで小洒落た喫茶店を営んでいた。
21:10:10
父であるレヴィンの昔からの夢だったそうで、母に支えられながら、小規模ながらも経営は順調であった。
21:10:19
そこへ二人の子宝を授かり、その二人の子供、長男のキルシーとその妹である長女アメルはすくすくと家族の温かさに包まれながら育った。
キルシー
21:10:21
「ああ……しまったな。もうちょっと早く起きる予定だったんだけど」 手伝い、というのを思い出す
GM
21:10:36
君は父の店を継ぐために毎日その手伝いをしながら、コーヒーの淹れ方から菓子作り、料理に至るまで様々な事を学んでいた。
21:10:48
アメルは、かつての母の影響か、人の助けになる仕事をしたいと心に決め、現在は薬師になるべく日夜勉学に励んでいる。毎朝早くに起きては、家族を起こし、郊外にある森へ出掛けるのが彼女の日課だった。
#アメル
21:11:27
「毎日遅くまで起きてるからだよ。お菓子作りとかに熱心なのはいいけど、身体はちゃんと気遣ってあげてね」
キルシー
21:12:23
「仕方ないだろ、父さんがいきなり俺に『お前の作った菓子も今度の誕生祭で振るまうからな』なんて言われたらさ」
21:12:36
父さんに、だ
#アメル
21:13:01
「あはは……お父さんったら、そろそろ継がせるって言ってたの、本気だったんだね」
21:13:20
「まぁ、お兄ちゃんの腕なら大丈夫。すぐにお父さんにも追いつけるよ」
21:13:48
「そうそう、お父さんがね、レモンパイを焼いてくれてるの。誕生祭に備えて練習だってものすごく張り切っちゃってるみたいで」
キルシー
21:13:48
「まだ父さんには及ばないんだけどなぁ……」 頭をぽりぽり搔いて  「まぁ、そういうことだから寝坊のことは許してくれよ?」
21:14:25
「ああ、準備してるのを昨日も見たよ。俺も手伝うことになりそうだし」
#アメル
21:14:48
「それとこれとは話が別です。健康はしっかりとした自己管理から」 人差し指をぴしっと立てて言う。
キルシー
21:15:29
「……アメルはそういうところ本当に厳しいなぁ」 苦笑するしかないな、といったように
21:15:45
「ま、母さんに似たのかな」
#アメル
21:16:09
「お兄ちゃんとお父さんがそういう所にルーズだからです」
21:16:29
「ほら、そろそろ起きて。私の友達にも大評判のレモンパイが待ってるよ」
GM
21:16:41
アメルが、そのか細い手を君に差し出す。
キルシー
21:17:04
「研究熱心、と言って欲しいんだけど……っと」 妹に諭され 「そうだな、俺も手伝いに行かないと」
21:17:46
その細い手をそっと取り、ベッドに腰掛けた状態から立ち上がろうとする
GM
21:18:01
君がその冷たい手を掴んだ瞬間、ぬる……と不快な液体の感触が手を支配する。
キルシー
21:18:17
「――……ぇ……」
GM
21:18:31
見れば、君の手には夥しい程の血がこびり付いている。そして、それに呼応するかのように、目の前のアメルの姿も溶けていく。
21:18:45
いつの間にか、彼女の胸には大穴が開き、肩や頭部からも、大量の血が溢れだしている。
#アメル
21:18:53
「ぁ……お兄……ちゃ――」
キルシー
21:19:04
「な……」 ゾ、と一瞬にしてその冷たい感覚で全身に寒気が走る
GM
21:19:26
救いを求めるように空いた片手を君に伸ばすが、それも虚空に溶け込むように消えていく。
キルシー
21:19:43
「あ、ぁ……」 寒気で身体が震え、声も震え、言葉が出ない
GM
21:20:32
君が呆然としている間にも、アメルの融解は止まらず――彼女は、そこから完全に消えてなくなってしまった。
キルシー
21:20:39
「ぁ……――」 必死に言葉を、妹の名前を叫ぼうとする。目の前から消えてしまいそうな、妹の名前を
21:21:05
「――――アメル……ッ!!!!」
21:21:57
その叫びと共に、彼は現実へと引き戻された。
GM
21:23:07
――そうして、君はいつもの現実(にちじょう)に目覚める。
キルシー
21:23:15
「――っ、は……はぁっ……はぁっ……」 叫ぶと同時に、彼はそこから起き上がる。
GM
21:23:25
君を呼ぶ者はそこには居らず、朝陽は明るく街を照らしだしているというのに、この家の空気は酷く重い。
キルシー
21:24:17
「は……っ……はっ……」 先ほどまでの光景と、部屋は同じだ。だが、部屋の中には自分以外誰もいない
21:25:41
「…………」 汗だくになった彼は、部屋の中を見回す。ドクン、ドクンと拍動が身体の底から聞こえてくる。
21:26:23
部屋には、今さっきまで見ていた“その残骸”はない。
21:27:31
「は……」 胸の中に詰まった何かを吐き出し整えるかのように、息を吐く
21:29:14
「……また、この夢か」 ようやく気が落ち着いてくると、今まで見ていたのが夢だったことを再認識し、それを払うかのように頭を横に振る
21:30:56
「……」 彼は夢の中と同じようにベッドに腰掛け
21:31:37
汗だくの手をポケットに入れて、何かをそこから取り出す。
21:33:15
「……アメル」 手に握っているのは、水晶のペンダント。妹が、過去に買ってくれたおそろいのものだった。
21:34:22
「……ごめん……いつも、助けてやれなくて」 ペンダントをギュッと握りしめ、縋るように呟く
21:35:36
「でも……それも直に終わらせる」 ベッドから立ち上がり、自室のクローゼットの前に立つ
21:36:23
ペンダントをポケットに仕舞い、クローゼットを開けると、中には黒いロングコートと、一丁の銃。
21:37:26
それは、彼がここ数年で魔動機院に通い、必死に得た“力”の証だった。
21:39:01
彼はコートを羽織り、銃を握る。
21:39:56
「……アメルは、もしかしたら悲しむかもしれないけど。でも、お兄ちゃんは決めたんだ」 銃をグッと握り
21:41:01
「アメルをあんな目に合わせた奴を、絶対に見つけて……そして――」 
21:42:09
「――絶対に殺す」 誰かも分からない者へ言い捨てるように
21:42:29
すると、彼は銃をホルスターへ納めて部屋を後にする。
21:43:03
此処から、彼が得た“力”で手がかりを見つけに行くために――
GM
21:43:39
 
21:43:41
 
21:43:48


挿話 「胸に秘めし炎」 了 


21:43:52
 
21:43:53
 
21:44:36


第一部 「水花乱す凶兆編」


21:44:40
 
21:44:41
 
21:44:50


第一話 「黎明-目覚める世界-」

巡る星々、消えゆく月、昇る太陽。
朝を告げる鐘が鳴り響き、人々の声が街を包み始める。

そんな喧騒の中、私は目を覚まし、歩き出す。
幾度と無く繰り返される当たり前の日常へと向かって。

目覚めた現実は街を彩り、また一日が始まる。
――願わくば、この穏やかな日々が、いつまでも続きますように。


21:45:18
 
21:45:19
 
21:45:22
――大陸新暦311年。ザルツ地方はルキスラ帝国、ダーレスブルグ公国を舞台とした《輪音事変》の終息から2年の時が経ち、季節は再び春を迎えようとしていた。
21:45:28
物語の舞台は、ルキスラ帝国より南西方向に位置する"花の国"フェンディル王国へと移る。
21:45:40
ザルツ地方の西部を広く領土とするフェンディル王国は、魔法文明時代にまで遡ることが出来る、古い歴史を持つ王国だ。優れた魔法技術と芸術で有名であり、魔法技術による商品を輸出し、多くの観光客を集めて栄えている。
21:45:48
現在は国王不在の中、双子姫と呼ばれる若い王女たちによって国政がなされており、国民の王家に対する敬愛は深く、彼女たちの優れた手腕は、大いに称えられ、国家は安定しているかのように見える。
21:45:58
しかし、愛と平和を掲げるこのフェンディル王国にも、決して問題がないわけではない。
21:46:07
肥沃なエレディア大三角州土着のエルフたちとの関係悪化による食糧事情の問題、それを引き起こした原因となった暗躍する《黒の教団》の存在、そして人族の永遠の仇敵である蛮族――それらの事情から、この国でも冒険者は重宝されている。
21:46:14
これから始まる物語の主人公たちは、いずれもそれぞれ異なる理由でとある冒険者の店へと集う。しかし、その理由は違えど、これから3人は、大きな戦いの輪廻へと巻き込まれていくことになる。
21:46:17
 
21:46:18
 
21:46:28
ディルクールの繁華街の隅に存在する冒険者の店〈明けの明星亭〉。黎明の空に輝く星をモチーフにしたエンブレムを所属の証とするこの店は、あまり繁盛していない。
21:46:38
同じく繁華街にある一番人気の店〈花の導き亭〉に客を取られているとか、立地が良くないとか、理由はいくつか考えられるのだが、一番大きな理由は店主ママン・ブランシェだろう。
21:46:48
彼……いや彼女……いや、やはり彼は、なかなかに変わった人物で、逞しい肉体の壮年の男性であるのだが、女性口調で喋り、その仕草も何処か艶かしいために何も知らずに店を訪れた冒険者はそっと扉を閉めて帰ってしまう事が多々あるのだ。
21:46:59
決して彼の冒険者の店の店主としての手腕は悪くはなく、気配りも出来、人柄も良く、料理の腕も抜群を言った具合で、その風貌と口調のギャップさえなければ、間違いなく人気店のひとつになれるであろう可能性は秘めている。しかし、ママン・ブランシェはその姿勢を崩す気はないらしく、所属する冒険者たちは半ば呆れ気味に彼に付き合っている状況だ。
21:47:14
そんな〈明けの明星亭〉にも、活躍が期待され、ディルクール内で注目され始めている冒険者は居る。
21:47:23
最近になって何処からともなく現れた"流浪風"と称される軟派者の青年マシューに、"刀姫"と称され、近年頭角を現して来た剣士オルハ。その二人を中心に、〈明けの明星亭〉の名はディルクールで爆発的に知られつつある――とは店主の談。
21:47:32
 
21:47:34
――君、クリストファー・パーシヴァルも、今はこの〈明けの明星亭〉に籍を置く冒険者の一人だ。
21:47:43
平々凡々という言葉が似合うような君が、こんな特殊な店主の営む店に好んで身を置くようなことはなく、最初は半ば強引な流れだったことはここに記しておく。
21:47:52
だが、住めば都とはよく言ったもので、(店主の嫌な暑苦しさ以外は)居心地は悪くない。店主には悪いが、未だ大した功績を残していない店というのが、君の心にある種の平穏を齎しているのかも知れない。
21:48:00
君は今日も、程々に楽にこなせる仕事を求めて、〈明けの明星亭〉を訪れようとしている。今はその扉の前に立っている。中からは、聞き慣れた声がいくつか聞こえてくる。
21:48:09

***明けの明星亭***

21:48:29
「オールーッハっちゅわぁあん! どう? 今日はこの後俺と夜のオシゴト、とか!」
21:48:37
扉を開けてまず目に入ったのが、灰褐色の肌に白色の髪のコントラストが眩しい青年が、カウンターの一席に座っている女性に詰め寄っている光景だった。
#オルハ
21:48:52
「そうね。『俺と』と『夜の』、この2つが無ければ応じても構わないわ」
GM
21:49:01
詰め寄られた女性――オルハは一切動じずそれを無下に断る。マシューとは反対に、白い肌に濡羽色の髪が美しい人物だ。振る舞いは落ち着いた大人の女性らしいが、顔立ちには所々まだ幼さが残っている。
#マシュー
21:49:13
「えっ、いいの!? あ、でも待てよ……俺とと夜のを抜いたら……ただのオシゴトじゃねえか……! しかも俺が居ない!?」
GM
21:49:24
ガーン、という擬音が聞こえてくるかのような大げさな仕草で頭を抱えながら、マシューがその場に崩れ落ちる。
#逞しい大男
21:50:21
「ウフフ、今日もフラれちゃったわね。オルハを振り向かせたいのなら、もっと男を磨かないとね」
#マシュー
21:51:12
「おいおい冗談きついぜマスター。俺はこの上なく義理堅く、真面目、かつ紳士な男なんだぜ?」
#逞しい大男
21:52:18
「うーん……前2つはともかく、最後のひとつはどうかしら。アタシが年頃の美少女だったとして、普段のマシューを見て釣られていくかは微妙なトコねぇ……」
#マシュー
21:52:34
「男に! しかもマスターみたいなのにまで振られただと……!?」
#オルハ
21:52:58
「本当に朝から気色が悪いわね……」
#マシュー
21:53:45
「オルハちゃんがツンデレだったら良かったのになぁ……」
クリストファー
21:54:13
「――うーっす、おはよーさん」 いつも通りの光景を眺めつつ、いつも通りに店内へと入る。
#オルハ
21:54:17
「ああそう……」
#逞しい大男
21:54:26
「あら――おはよう、クリス」
21:54:34
君の来店に気付いた店主が、片手を振りながら微笑む。これが美人店主であったならば――と感じるだろうが、残念ながら逞しい大男なのがこの店の日常だ。
#オルハ
21:54:59
「……おはよう」 今にも頭を抱えそうな疲れた表情でオルハも挨拶する。
#マシュー
21:55:17
「おーっす。ってなんだクリス君かよ……」
クリストファー
21:55:23
「なんつーか、いい加減諦めたらどうだよ、どっちか。もう何回目だよ」 呆れ気味にカウンター席に座り。
#マシュー
21:55:43
「此処で諦めたら男が廃るだろうが」
クリストファー
21:55:58
「悪かったな、俺で」  「店主(マスター)、適当に何か軽いもんくれ」
#オルハ
21:56:16
「私の身になって考えてくれれば、私が譲歩する理由がないというのは理解してもらえるはずよ」
#ブランシェ
21:56:36
「はいはい。オルハと同じでいいかしら。アップルパイを焼いてみたんだけれど」
クリストファー
21:57:47
「んじゃそれで」 とマスターに返しつつ。
#ブランシェ
21:58:03
「オッケー。じゃあすぐに用意するわね」
GM
21:58:19
「マスター、大変です」
21:58:29
その言葉と共にカウンター奥、物置に繋がる扉が開かれ、一人の小柄な少女が顔を出す。
21:58:40
淡い金髪のショートカットに、柔和な表情の少女は、首と耳が硬質素材で出来ていた。その事から、彼女がルーンフォークであるのは明らかだ。
21:58:46
フェンディル王国では魔動機術が盛んで、ジェネレータが発見されることも多く、他の国に比べて町中でルーンフォークを見かけることが多い。この店の唯一の給仕であるこのファルシオーネも、この街で暮らすルーンフォークの一人だ。
#ファルシオーネ
21:58:58
「あ、クリスさん、おはようございます」 ぺこり、と丁寧にお辞儀する。
クリストファー
21:59:42
「ま、確かに俺が女だったとしてマシューみたいなのはお断りだがな」
22:00:01
「おはよーさん」 ファルシオーネに軽く片手振りつつ。
#ブランシェ
22:00:05
「はい、どうぞ召し上がれ」 クリスの前にサラダとアップルパイ、コーヒーを出す。
22:00:10
「それでファルシオーネ、一体どうしたの?」
#ファルシオーネ
22:00:23
「……それがですね。どこから侵入したのか、害虫……言ってしまえばコックローチがいまして」
#ブランシェ
22:00:33
「あら、あんなに気を遣ってくれていたのに……」
#ファルシオーネ
22:00:43
「ええ。個人的にどうしても許し難いので物置ごと焼却処分を推奨しますが、如何なさいましょう」
#マシュー
22:01:05
「相変わらず発想がえぐいな……」
#ブランシェ
22:01:16
「うふふ、そこまでしなくてもいいわよ。多少は仕方ないことではあるし、今後の清掃をより徹底しましょ」
GM
22:01:26
ブランシェは普通に対応しているが、ファルシオーネの意見は、割と過激なことが多い。普段は温厚で、過激な発言をしている時も本人にはそれが無自覚な辺り、周囲の人間にはちょっとしたホラーである。可愛らしい給仕が居るというのに客が増えないのは、こういった事情もあるのかも知れない。
クリストファー
22:02:32
「朝っぱらから微妙に嫌な話題だな……」 Gとか。
#ファルシオーネ
22:03:03
「ああ、すみません……。お客様……それもお食事中の方がいらっしゃる場でする話ではありませんでしたね」
#ブランシェ
22:03:27
「そうね。それよりも楽しい話をしましょう」 ぱん、とブランシェが手を叩く。
#マシュー
22:03:58
「楽しい話……ついにこの店に巨乳美少女冒険者が来るのか!」
クリストファー
22:04:10
「ねえよ」
#マシュー
22:04:50
「だって! だってだよ!? この店、女性比率がほかの店よりただでさえ少ないのに、巨乳は皆無なんだぜ!?」
#ファルシオーネ
22:05:05
「……あら、そんなことはないと思いますが」
#マシュー
22:05:14
「えっ」
クリストファー
22:05:45
「そもそも、新人自体がそう来ねえだろ? この店」
#マシュー
22:06:07
「どういうことなの!? ファルちゃん、ねえ、どういうことなの!?」
#ブランシェ
22:06:29
「ウフフ、それがね。今日は二人も新人が来るのよ」 盛り上がるマシューを無視してクリストファーに言う。
#オルハ
22:06:57
「……」 マシューを薄目で見つつ。 「……まぁ、二人共男性らしいけどね」
クリストファー
22:07:13
へ、という顔して。 「何だ、初めて聞いたぞ」 今日来るとか。
#オルハ
22:07:59
「1人は昨日決まったようなものだから、ね」
#ファルシオーネ
22:08:20
「もう1人は少し前から予定があったのですが、サプライズも面白いかと思いまして」
#マシュー
22:08:27
「男じゃ何も面白くないよ!」
クリストファー
22:08:52
「そりゃまた急な話で」 <昨日決まった  「……ま、冒険者なんてそんなモンか」
#ブランシェ
22:09:07
「オルハもマシューも、クリスだって割と唐突だったじゃない?」
クリストファー
22:09:40
「まーな。で、どんな奴が来るんだ?」
#ブランシェ
22:09:48
「どっちの子も、そろそろ来てもおかしくはないんだけど――」
#オルハ
22:10:13
「1人は“枯れ木の魔女”の忠犬よ。噂くらいは、クリストファー君も聞いたことはあるんじゃない?」
ジーク
22:11:00
ギ、と、その声に応えるようにしてドアを開いて男がするりと宿へ訪れる
GM
22:11:07
“枯れ木の魔女”というのは、“白き魔女”とも呼ばれたディルクールの郊外の屋敷に住んでいた不思議な女性だ。
クリストファー
22:11:09
「“枯れ木の魔女”――」 あれ、何見識しとくところ?
GM
22:11:27
2年程前、その屋敷を出たらしいという情報があって以降、彼女の消息は杳として知れない。
22:11:40
街で偶に噂になる程度だから大丈夫だよ。>クリス
クリストファー
22:11:46
そうか。
#ブランシェ
22:11:54
「来たわね――いらっしゃい」
#ファルシオーネ
22:12:02
「いらっしゃいませ」
#マシュー
22:12:12
「……マジで男だ……」
ジーク
22:12:35
「チーッス」 覇気のある顔つきに、物騒な雰囲気をまとって踏み入った
#オルハ
22:13:06
「おはよう、ジーク君」
クリストファー
22:13:35
「ま、そりゃ聞いたことくらいはあるが――」 入り口に目を向け。 「今来たのがそうか」
ジーク
22:13:35
「邪魔ァするよ。呼ばれてきたんだが――ああ、オルハ先輩」 きのうぶり、と気さくに手を上げて応える >オルハ
クリストファー
22:14:07
「“先輩”」 オルハの方見て。
#ブランシェ
22:14:12
「ええ、そうよ。ジークフリート、郊外のお屋敷に住んでるっていう子ね」
#オルハ
22:14:33
「スカウトに行ったのよ。他所に取られる前にね」 クリスに答える。
ジーク
22:14:37
「なんだ、俺の紹介ってもう済んじゃったりしてるのか?」
#ファルシオーネ
22:14:57
「いいえ、まだ済んでいるという訳では」
ジーク
22:15:07
初めて訪れる場所かなんて関係なし。当たり前のような鷹揚とした態度で、カウンターのスツールに腰掛ける
#ブランシェ
22:15:27
「じゃあ、改めて自己紹介といこうかしら?」
クリストファー
22:15:28
「今丁度、ちょっと話聞いてたとこさ、新人」
#マシュー
22:15:40
「えー……男相手ならまとめてでいんじゃね……?」
クリストファー
22:15:51
「スカウト、ねえ」 ふーん。
ジーク
22:16:15
「だったら良かった。ええっと……この3人とも、全員先輩?」 多分やどの主であろうブランシェに顔を向けて問いかける。ファルシオーネは冒険者っぽくないし、と脳内で除外
#マシュー
22:16:30
「斥候だけにスカウトってか!」 >クリス
#オルハ
22:16:42
「……最低ね、最低」
#ブランシェ
22:16:54
「ええ、そうよ。その3人はアナタの先輩」
22:17:04
「この子はこのお店の給仕ね」
ジーク
22:17:22
「あー……」 面白いッスよ。ってフォローも浮かばず 「ま、次があるさ」 >マシュー
#ファルシオーネ
22:17:34
「給仕のファルシオーネです。どうぞよろしくお願い致します」
クリストファー
22:17:52
「……マシュー、そういうのをオヤジギャグって言うんだぞ」
#ブランシェ
22:17:53
「アタシが店長のブランシェね。気軽にママンって呼んでくれていいわよ」 ウインク。
ジーク
22:18:02
「っとと、こりゃご丁寧にどうも」 >ファルシオーネ・ブランシェ
#マシュー
22:18:04
「うるせーお前に慰められたかねーよ!!」 >ジーク
#オルハ
22:18:27
「私も改めて。〈明けの明星亭〉のオルハよ。よろしく」
ジーク
22:18:37
「ええっと、俺はジークだ。そう呼んでくれ」 他の名前は特に名乗らず、皆に視線を巡らせながら伝える
#ブランシェ
22:18:42
「ほら、マシューもちゃんと挨拶しなさい」
#マシュー
22:18:55
「ましゅーでーす。よろしゃーす」
クリストファー
22:18:58
「同じく、クリストファーだ。長けりゃクリスって呼んでくれりゃいい」 オルハに続きつつ。
#ファルシオーネ
22:19:36
「マシューさん、新人の方には優しくなさってくださいね」
ジーク
22:19:37
「オッケ、覚えたぜ。どんだけの付き合いになるかはわかんねェけど、これからよろしく」
#マシュー
22:19:47
「えー、でもだって男だし……」
#ファルシオーネ
22:20:00
「や・さ・し・く・し・て・く・だ・さ・い・ね?」
#マシュー
22:20:07
「あっはい……」
ジーク
22:20:37
「マシュー先輩ってなんていうか、軟派なのか?」 対応に困って、オルハやクリスに問いかける
#ブランシェ
22:20:42
「ああ、ご飯はもう食べた? アップルパイならすぐに用意出来るわよ」
クリストファー
22:20:52
「まあ、新人の方は別にマシューには優しくしなくてもいいからな」
22:21:09
「ご覧の通りだ」 >ジーク
#オルハ
22:21:13
「見れば分かる通りよ。それと、彼には先輩という敬称は不要だわ」
ジーク
22:21:19
「朝飯は流石に食ってきた。まだココの勝手もわかんねえし、悪いな」 >ブランシェ
22:21:48
「どっちかっつうと、ご覧の有様って感じじゃねえかコレ?」 >クリス
22:22:17
「ま、先達には敬意を払うのが礼儀だろ。そこんとこは勘違いしちゃいけねえよ」 >オルハ
#ブランシェ
22:22:26
「そ。じゃあご飯はまた今度ね」
#マシュー
22:22:45
「誰が魔法少女だよ!」 >ジーク
ジーク
22:22:48
「おう。どうせ暫く厄介になるんだ。楽しみにとっとくよ」
22:23:09
「何処に魔法少女が居るんだよ……?」
#オルハ
22:23:13
「律儀なのね」 こんなのに敬意を払うなんて、と。
ジーク
22:23:23
「なあに、そのうちザルになる」 
22:23:26
>敬意
キルシー
22:23:28
「……」 ギィ、と店の扉が開かれ、そんな空気とはまるで全く別の雰囲気を纏った男が静かに入ってくる
#マシュー
22:23:29
「神様からの電波だ。気にするな」
クリストファー
22:23:34
「その経緯がコイツ相手にいつまで持つか」
22:23:41
「って自分で言うのかよ」 >ザル
#オルハ
22:23:44
「でしょうね」 私もあって10秒くらいでザルになったわ。
#ブランシェ
22:23:58
「――と、もう一人のご登場ね。いらっしゃい」
キルシー
22:24:02
「……此処で合っているようだな」 店の中を見回し
#ファルシオーネ
22:24:04
「いらっしゃいませ」
ジーク
22:24:06
「そういうものだろ。親しくなる――ってのはさ」 >ザル
22:24:38
「ン、もう一人? なんだ、他にもスカウトしてたのか?」 >オルハ
#オルハ
22:25:00
「いいえ、私が声を掛けたのは貴方だけ。彼は自主的に、よ」
22:25:04
たぶんね、と付け加えて。
キルシー
22:25:34
「……」 黒いコートを羽織った男は、隈をいくつも重ねており、その瞳で君たちをじろりと見てから、真っ直ぐに店主の前まで歩いていく
#マシュー
22:25:56
「やだ目つき悪い……」
ジーク
22:25:56
「そりゃ、身に余る光栄だね」 言いつつ、キルシーの姿をそれとなく視界に納める
#ブランシェ
22:26:11
「――ようこそ、〈明けの明星亭〉へ。歓迎するわ」
キルシー
22:26:19
「……」 じろ>ましゅーでーす
クリストファー
22:26:27
「ふーん、自主的にね……」
#マシュー
22:26:36
「やだあの子アタシに気があるみたい……」
#オルハ
22:26:46
「……そろそろ本気で斬るわよ」
キルシー
22:26:47
「ああ」 ママンの言葉に頷き
#マシュー
22:26:52
「すいません……」
ジーク
22:27:05
「気は気でも、どっちかっていや殺気だよな」
クリストファー
22:27:13
「全くな」
#マシュー
22:27:35
「クッション一枚やるよ……」 >ジーク
#ブランシェ
22:27:49
「丁度アナタと同じく、さっき来たばかりの新人が居るの」
キルシー
22:27:50
「……ふん、大層なご挨拶だな」 ジークやクリスの言葉に
22:28:00
「……俺以外にも?」
#ブランシェ
22:28:13
「アナタの自己紹介を済ませたら、彼と一緒にこれを書いてもらえるかしら」 ぴら、と2枚の羊皮紙を。
22:28:22
「そ。そこの彼ね」 ジークを示す。
ジーク
22:28:27
「お前は大層な顔してる。店に入ってくるようなツラかよ」 物騒だな、と苦笑気味に
22:29:00
「おう、ご同輩」 それでもリラックスした表情で、ひょい、と手を上げて名乗りを上げる >キルシー
キルシー
22:29:15
「ふん、余計な世話だ」 ジークの言葉にそう返してから
#ブランシェ
22:29:50
「まあまあ。とりあえず、自己紹介しましょ」
22:30:02
「名前くらいは知っておかないと、一緒にやっていく仲間として不便でしょ?」
キルシー
22:30:03
「名前は、キルシーだ」 それだけ名乗り
ジーク
22:30:10
「やれやれ、つれないやつだ。――ま、かまやしねぇけどさ。俺はジーク、よろしくな」
#オルハ
22:30:37
「……キルシー君、ね」
#ブランシェ
22:30:59
「アタシはブランシェ。ここのマスターをしているわ。気軽にママンって呼んでね」 オカマウインクひとつ。>キルシー
キルシー
22:31:05
「……一緒にやっていくとはいえ、先ほどのお前達がしていたように宜しくするつもりはない」 マシューがいじられてただけだけど
#ファルシオーネ
22:31:11
「給仕のファルシオーネと申します。よろしくお願い致します」
#マシュー
22:31:26
「フ……俺だってお前みたいな野郎と仲良くするつもりはないぜ」
ジーク
22:31:37
「……」 キルシーの態度に、やれやれ、と肩をすくめて首を振る
クリストファー
22:32:04
「俺はクリストファーだ。長けりゃクリスって……って、いきなりな宣言だなあ、おい」 <宜しくしねー!
#オルハ
22:32:05
「オルハよ。生き抜く為には、ほどほどに他人を信用しなさい、とだけは言っておくわ」 >キルシー
キルシー
22:32:30
「……」 ママンのウインクに多少たじろぎ
#ファルシオーネ
22:32:31
「マシューさん、先程の言葉をお忘れですか?」
キルシー
22:32:52
「……最低限の仕事はする。その代わり俺の邪魔はするな」 諸々言われたことに、そう返す
#マシュー
22:32:56
「〈明けの明星亭〉の期待の星、マシューです。しがない槍使いではありますがどうぞよろしくお願い致します」 >キルシー
クリストファー
22:33:17
「内心で宜しくしたくなくても、外面くらい良くしといた方が世の中面倒が無くて済むぜ、キルシー君」
ジーク
22:33:24
「なあ、クリス先輩。この宿、もしかして色物揃いか?」 小声で聞く。普通じゃないほうが多い気がする
#オルハ
22:33:28
「期待の星なのかしがない槍使いなのかどっちなのよ……」
クリストファー
22:33:42
「ご覧の有様だよ」 >ジーク
ジーク
22:33:53
「全くもって」 >クリス
#オルハ
22:34:16
「一緒くたにしないで欲しいわね……」
キルシー
22:34:17
「ふん……忠告を受け取っておくteido はしておく」
22:34:21
are
22:34:26
あ、なおった
クリストファー
22:34:32
TEIDO
#オルハ
22:34:37
Capslockやな
22:34:39
多分。
キルシー
22:34:53
「ふん……忠告を受け取っておく程度はしておく」 >クリス
#ブランシェ
22:34:56
「さて、じゃあジークとキルシーはこれを書いてね」
22:35:02
「それで、正式に登録が完了するわ」
ジーク
22:35:06
「いやあ、オルハ先輩じゃなくてマシュー先輩が来てたら俺ここには来なかったぜ?」 >オルハ
#オルハ
22:35:29
「そう思って彼には行かせなかったの」
#マシュー
22:35:38
「どの道男だったら行ってないけどな」
クリストファー
22:35:42
「そりゃ正解だな……」
キルシー
22:36:12
「……」 マシューたちのやりとりに、小さく溜息をつく
クリストファー
22:36:16
「言うと思ったよ」 >男じゃ行かねー
ジーク
22:36:44
「若干、今俺は騙されてんじゃねえかって気がにじみ出てきたんだが……」 手元の登録証をペン片手にしてぼやきつつ
#オルハ
22:36:47
「……まぁ、とりあえずジーク君とキルシー君は記入したらどうかしら」
22:36:56
「ファルシオーネが笑顔になっているわ」
#ファルシオーネ
22:37:09
「……あら、私はいつも笑顔ですよ」
キルシー
22:37:22
「……分かっている」 用紙に記入を始める
22:37:38
名前はフルネームをきちんと入れよう
#ブランシェ
22:37:56
「ウフフ、まぁ色々と出鱈目な面子ではあるけど、きちんと冒険者の店としては機能しているわ」 >ジーク
クリストファー
22:37:57
「オルハがどういう文句で誘ったのかは知らないが……ま、気に入らなけりゃいつでも他所にいきゃいいさ」
#マシュー
22:38:16
「そりゃお前……あれだろ」 >クリス
キルシー
22:38:23
「……」 さらさら、と刺々しい雰囲気の割には小さく綺麗に纏まった文字で記していく
ジーク
22:38:26
「俺は別に冒険者になりたかったわけじゃあねえんだが」 頼られたから、来た。というだけで。
クリストファー
22:39:00
「お前には何も聞いてねえよ」 >マシュー
ジーク
22:39:07
「ま、いいさ」 そんな内心を語ってもしょうがない。がりがりと、一応文字になってるレベルで名前を書いた。
GM
22:39:19
じーくんは一応苗字(仮)もかくの?
クリストファー
22:39:44
苗字っていうかノーブランドまで含めて1個の名前みたいな感じだよな
ジーク
22:39:47
苗字の記載欄があったら書くわ。事情をブランシェに伝えて
#マシュー
22:39:56
「クリスからの扱いも酷くなってきた……俺の居場所は此処にはないのか……!?」
22:40:03
はあく。
ジーク
22:40:04
そういう側面もある >含めてひとつの名前
GM
22:40:13
名字欄は一応あるわ。
キルシー
22:40:16
「……これでいいか」 トン、とペンを置いてママンに渡した
GM
22:40:29
「ふむ……」 軽く見て。 「オッケーよ」
#ブランシェ
22:40:39
おっとア・タ・シ
22:40:40
きもい。
ジーク
22:40:45
「ほらよ。つっても、"本当”の名なんて知らないんだが」 といって、ブランシェに渡した
#ブランシェ
22:41:39
「ジークフリート=ノーブランドに、キルシー・ケイフォード。これを以て、両名を〈明けの明星亭〉の冒険者として認めるわ。己の名、店の名に恥じぬように頑張って頂戴」
キルシー
22:42:03
「……最低限は果たす」
ジーク
22:42:10
「任せておけ」
#オルハ
22:42:31
「……ノーブランドに、ケイフォードね」 まあ片方は苗字でもなんでもないけど。
クリストファー
22:42:57
「ま、そこに書く名前なんて、名簿の管理の都合以上の意味合いは無いだろ」
#マシュー
22:43:27
「俺なんて最初マシュー・ザ・イロオトコって書いたしな」
#ファルシオーネ
22:43:50
「後半部分を二重線で消して受理しましたけどね」
#ブランシェ
22:44:09
「さて――正式に登録が済んだ所で」
ジーク
22:44:17
「それ、女慣れしてねえ俺でも、モテねえってわかるぜ」 >イロオトコ
#ブランシェ
22:44:27
「ぱんぱかぱーん! 新人君二人と、クリスにプレゼントがあるわ!」
キルシー
22:44:29
「……」 冷たい視線>マシュー
22:44:40
「……プレゼントだと?」
#マシュー
22:44:42
「馬鹿野郎、街ではモテモテだよ!」
クリストファー
22:44:48
「――あん? 俺も?」
ジーク
22:45:10
「あんまり期待できねぇ前フリだなあ」
#ブランシェ
22:45:11
「まぁ、ジークはもう受け取っちゃったみたいだけど、ね」
ジーク
22:45:39
「ン? ああ――これか」 ちりん。と耳につけたアクセサリに手で触れる
#ブランシェ
22:45:51
「そ。3つしかなかったから、誰に渡すかをオルハやファルシオーネと相談してたんだけどね」
キルシー
22:46:24
「……それは」 ジークのアクセサリーをちらりと見
クリストファー
22:46:33
「――【アビス】か」 ジークの耳についてるもの見て。
#オルハ
22:46:46
「ひとつはクリストファー君に。新人が二人来るという話を聞いていたから、もう2つは彼らに、と提案したのよ」
キルシー
22:47:05
「まさか……【アビス、】そんなものを新人に渡すというのか?」
22:47:11
、の位置おかしい
#ファルシオーネ
22:47:12
「きちんと扱えるか、適性の問題もありますが……」
ジーク
22:47:17
「これよくわかんねえけど、すげえモンなんだろ? パクって逃げるとか思わなかったのか?」 そういやあさ >オルハ
#ブランシェ
22:47:38
「アナタたちはとても運がいいのは確かね」 >きるしー
#オルハ
22:47:54
「取り返すのは容易だから」 >ジーク
ジーク
22:48:27
「言ってくれる」 思わずふっと笑い
#ファルシオーネ
22:48:51
「先日、オルハさんやマシューさんが発見した魔動機文明時代の遺跡発掘の功績が認められまして」
22:49:10
「魔動機院より、当店に報奨として3つの【アビス】が贈与されたのです」
#マシュー
22:49:31
「でも、俺らはもう持ってるし、誰に渡したもんかなあってな」
キルシー
22:49:36
「……そういえば、そんな話が先日あった」
ジーク
22:49:55
「そりゃまた気前がいいが……ンなすげえコトやってんだな」
#ブランシェ
22:49:59
「他のコは、適性がなかったり、意地でも自分で買ってやるぜ……! ってコばかりでね」
キルシー
22:50:18
「確か、医療技術発展にも繋がるという話で、功績は大きいと魔動機院で聴いたが。それのことか」
クリストファー
22:50:19
「……成る程な。で、俺も持って無えし、新人二人が来るから丁度いい――ってか?」
ジーク
22:50:19
「へえ」 他が居るんだ、という顔を浮かべた
#オルハ
22:50:27
「赴いた遺跡に、偶々副院長――グラント氏の欲しい情報があったというだけよ」
#マシュー
22:51:08
「オルハちゃん曰く、『クリストファー君はやる気さえあればもっと強くなれるはずだから』ってよ」 >クリス
#ブランシェ
22:51:36
「そこで意外そうな顔をされるのは寂しいけれど……」 >ジーク
クリストファー
22:51:39
「そりゃ、過大評価って奴だな」
#ブランシェ
22:52:02
「まぁともかく、それはアナタたちのものだから。好きに使ってくれていいわ」
ジーク
22:52:03
「俺もどっちかって言えば自分で手に入れたいクチだけどなァ……他が持ってるモンをズブの素人が持ってないなんて話にならねえか」
#ファルシオーネ
22:52:26
「ええ、そのお話です。魔動医療の研究が10年分は進んだとか」 >きるちー
クリストファー
22:52:35
「ま、タダで貰えるってんなら悪くない話だが……」
#オルハ
22:53:04
「要らないなら返してくれてもいいわよ。あの場で渡すのは少し予定外ではあったし……」 >ジーク
キルシー
22:53:20
「10年、か……ふん、テムズが口にしそうな大袈裟表現だ」 そう言いつつ 「ともあれ、受け取っておくぞ」 アビスをいただこう
#ファルシオーネ
22:53:41
「扱い方は問題ありませんか?」
ジーク
22:53:52
「ンー……でもみんな持ってんだろ?」 悩みどころだ。足を引っ張るようなザマだけはごめんだぜ
#オルハ
22:54:11
「ええ。私たち以外にも、一定以上の実力を持つ冒険者は、それなりの数がね」
クリストファー
22:54:37
「正直、俺には縁がないと思ってたんだがな」 高いし。
キルシー
22:54:42
「これでも魔動機院の出だ。ある程度のメカニズムは学んだ」 アビスを手に取り  「……使えるかどうかは別だがな」
ジーク
22:54:54
「じゃあ、貰っとくよ。何、見合う仕事をこなしゃあいいんだろ」
#ブランシェ
22:55:27
「そうは言っても、クリスはそれなりに仕事はきちんとこなしてくれてるし、ね」
22:55:36
「ええ、遠慮なく受け取って頂戴」
#ファルシオーネ
22:55:51
「とりあえずキルシーさんは問題なし……と」
#オルハ
22:56:23
「扱い方が分からなければ、私も教えられるわ。まぁ……ジーク君は扱えていたし、後はクリストファー君だけだけれど」
ジーク
22:56:40
「ン? 使えるかわかんねえもんを、あの土壇場で投げてよこしたのか?」 首をかしげて >オルハ
クリストファー
22:56:48
「……んじゃ。遠慮せず貰っとくかね」 言いつつ手にとってしれっと変形させつつ。
#オルハ
22:57:32
「ええ、そうだけど」 >じー0く
キルシー
22:57:49
「……」 じ、とアビスを見てから、それを細いチェーン状へと変形させて首に巻く 「……よし」 上手くいった
ジーク
22:58:11
「……冒険者がどういう連中か、だいぶわかって来たぜ」 出来そうだから、出来る。そんなふうに考えられるやつらってことだ
#オルハ
22:58:36
「出来なければ出来ないで、私だけでどうにかするつもりだったしね」
#ファルシオーネ
22:58:55
「皆さん問題なさそうですね」
22:59:02
「ではマスター、そろそろ……」
#ブランシェ
22:59:11
「そうね。お仕事の話に移りましょう」
クリストファー
22:59:16
「何だよ。スカウト先で何かあったのか?」 イヤリング状にして耳に装着しつつ。
キルシー
22:59:21
「……」 ちら、とジークを見る。既に実践慣れしているようだな、といった感じ
#マシュー
22:59:24
「待ってました! 俺とオルハちゃんのランデブー!」
#オルハ
22:59:44
「妙な魔物に襲われて、ね」 >クリス
#ブランシェ
22:59:54
「あ、マシューは別のお仕事をお願いするつもりだから」
キルシー
22:59:57
「……早速仕事があるのか」
ジーク
22:59:59
「ちっとな。物騒な魔物がちらっと出たんで、ツーマンセルでコロっと」 >クリス
#マシュー
23:00:00
「っがーん!」
クリストファー
23:00:14
「へえ。そりゃ災難だったな」
#ブランシェ
23:00:33
「ええ。まぁ、簡単なものだけどね」
23:01:02
「【アビス】の実践……になるかどうかも分からないけれど、オルハとクリスにも付いて行ってもらって、冒険者の仕事がどんなものかを覚えてもらおうかなって」
ジーク
23:01:09
「あのぐらいなら、なんとかな。流石に一人じゃヤバそうだったが」 >クリス
23:01:37
「どんな仕事なんだ?」
クリストファー
23:01:40
「何だ、俺もか」
#ファルシオーネ
23:01:57
「端的に言えば、《遺跡と花の丘》の巡回警備です」
#ブランシェ
23:02:11
「ええ、クリスもよ。【アビス】の試運転には丁度いいでしょ」
23:02:29
「ならなければならないで、後輩との親睦を深めてきてちょうだいな」
ジーク
23:02:41
「巡回警備、ねぇ」 なんかそれ、ほんとうに簡単な仕事っぽいよな
#ファルシオーネ
23:02:44
「《遺跡と花の丘》は、皆さんご存知ですよね」
GM
23:02:56
《遺跡と花の丘》――ディルクールに住む者ならば誰でも知っている場所だ。
キルシー
23:02:58
「……知っているが、勝手に入っていい場所ではないだろう」
GM
23:03:05
ディルクールの南西に向けて広がる広大な遺跡群で、年中花が咲き乱れる魔法が掛けられているらしく、その名に恥じぬ美しい場所だ。
23:03:12
魔法文明時代、魔動機文明時代にはその一帯を都として利用していたらしく、現在のディルクールも、《遺跡と花の丘》の一部を流用している。
23:03:18
そのため、街に近い部分は殆ど発掘が行われており、また蛮族や魔物の存在も確認されないため観光名所としても有名な場所である。
クリストファー
23:03:24
「ま、確かに丁度良いっちゃ、良いか」
#マシュー
23:03:33
「観光が許可されていない区域は、な」 >きるしー
#ブランシェ
23:03:48
「アナタたちに向かってもらうのは、観光が許可されている区域を越えた先のとある遺跡の周辺よ」
23:04:01
「最近、その辺りで不思議な目撃情報が相次いでいてね」
クリストファー
23:04:07
「仕事で行くからには、俺らは“勝手に”入るワケじゃあないさ」
#ブランシェ
23:04:15
「普段その辺りでは見かけられないような動物の姿を見掛けたっていう話とか、幽霊を見た、とかなんとも取り留めのない話なんだけど……」
キルシー
23:04:19
「……」 ふむ
#ブランシェ
23:04:26
「まぁ、今のところ被害らしい被害が出てるわけじゃないし、気軽な警備と殆ど変わらないと思ってくれていいわよ」
ジーク
23:04:40
「げェ、アンデッドが出るのかよ」 俺、殴って痛がらない相手は苦手なんだよ
#オルハ
23:05:03
「本当に幽霊かどうかは分からないわよ」
#マシュー
23:05:18
「ま、それを確かめるのが仕事になるかも知れないしなぁ」
キルシー
23:05:31
「……要は、調査が仕事か」
クリストファー
23:05:38
「盗人がコソコソしてんのがそう見えた、ってだけかもしれないしな」
#ファルシオーネ
23:05:43
「まあマシューさんは街道に現れた魔物退治の依頼に向かっていただきますが……」
#マシュー
23:05:49
「言わないでいいよ悲しいから!」
ジーク
23:06:10
「そういう仕事って俺ァ苦手なんだよなあ。こう、蛮族ブン殴って来い、とかさあ」 頭の悪そうなコメント
23:06:24
「……」 イイナァ、って顔でマシューを見る
#ブランシェ
23:06:27
「そういうことね。まぁ、それにしてはふらふらと歩く女性の姿を見た……っていう証言がいくつかあるのよね」 >クリス
23:06:46
「そういうお仕事は、追々ね」 >ジーク
クリストファー
23:06:53
「……女、ねえ」 ふーん。
ジーク
23:07:21
「ちぇっ、しかたねえな。我慢するよ、我慢する。聞き分けは悪いが、そのぐらいは弁えてるさ」 >ブランシェ
キルシー
23:07:24
「……」 単純な同輩だな
クリストファー
23:07:34
「ま、何事もなけりゃ小難しいことはせずに歩いて回るだけで終わるさ」
#オルハ
23:07:34
「……遺跡と花の丘には、まだ未踏の遺跡が沢山残っているわ。精々、それが引き起こすアクシデントにでも期待しておくことね」 >ジーク
#マシュー
23:07:52
「くっ、男4人でオルハちゃんを囲んでピクニックとかずるい!」
ジーク
23:08:08
「そんなアクシデント、ぜってぇ頭使うだろ……俺は切った張ったがいいんだよ」 >オルハ 
#オルハ
23:08:29
「単純なのね」
ジーク
23:08:31
「女が恋しいなら、仕事を終わらせてから街に繰り出せよ」
クリストファー
23:08:47
「俺は期待したくないな」 <あくしでんと
ジーク
23:08:54
「俺が繊細に見えるんだったら、アンタの目は節穴だぜ」 >オルハ
#マシュー
23:08:57
「繰り出してるよ! 毎日!」
キルシー
23:09:02
「同じくだ」 クリスに頷く
#ファルシオーネ
23:09:36
「まぁ、何事も起こらないことを私も願っています」
ジーク
23:09:36
「なんでそれで声がかかんねえんだ?」 俺はたまに声かけられんのに
#マシュー
23:09:49
「いやだから街ではモテモテだってマジで!」
#ブランシェ
23:10:05
「仕事内容に関して、何か質問はあるかしら?」
23:10:31
「無ければ、これを身に着けて、準備をして向かってもらえると嬉しいわ」 巡回警備中、と書かれた腕章を人数分差し出す。
キルシー
23:10:39
「……」 街中で声かけられるとか有り得ないだろ
23:11:23
「……警備員のアルバイトのようだな」 <巡回中
ジーク
23:11:36
「あー、ええーっと。俺は特に。つか、仕事のコトなんてさっぱりだ。逆に教えて欲しい」 
クリストファー
23:11:37
「実際似たようなモンだからな」
#ブランシェ
23:11:45
「言っちゃえばそんなような所だからね」
#マシュー
23:12:17
「くっ、みんなオソロのファッションかよ! ちくしょう俺は仕事までの僅かな猶予でナンパしてきてやる!」
キルシー
23:12:23
「……特にない」
23:12:26
<ききたいこと
クリストファー
23:12:33
「直接向かえばいいのか?」
ジーク
23:12:41
「あー……ほら、なんだ。次があるさ」 >マシュー
#ファルシオーネ
23:12:51
「ああ、そうそう。10分後に〈小鳥の止り木亭〉までお願いしますね」 >マシュー
#マシュー
23:12:59
「もうやだこの店!」
#ブランシェ
23:13:08
「ええ、それで大丈夫よ」 >クリス
#マシュー
23:13:25
「ちくしょうお前が女の子だったらなあ!」 そう言ってダッシュで出て行った。
ジーク
23:13:52
「俺は間違っても女じゃあねえよ……」 呆れ顔で先輩を送り出して
クリストファー
23:13:53
「あと、依頼主は魔動機院ってことでいいんだな?」 管理してんのその辺だろ。
キルシー
23:14:15
「……煩い男だな」 うぜえ
#ブランシェ
23:14:20
「ううん、どっちかっていうと元老院ね」
23:14:33
「あそこにあるのは魔動機文明時代のものだけじゃないし、ね」
ジーク
23:14:45
「げんろういん……ってなんだっけか?」
#ブランシェ
23:14:51
「魔動機院、魔術師ギルドの合名で、元老院を通してこっちに依頼が来るのよ」
クリストファー
23:14:56
「……ああ、言われてみりゃそれもそうか」
ジーク
23:15:11
「よくわかんねぇけど、何か偉そうな連中なんだな」
#オルハ
23:15:17
「この国の中枢機関のひとつだと思えばいいわ」 >ジーク
クリストファー
23:15:24
「その認識で大体問題ない」 >ジーク
ジーク
23:15:34
「オッケ。わかりやすくて大変グッドだ」
クリストファー
23:15:40
「で、あとは肝心の報酬だな」
#オルハ
23:15:53
「国家元首は国王陛下で、最終決定権も君主にあるけれど、それを補佐している機関ね」 >ジーク
キルシー
23:16:01
「……」 世間に疎い方なのか、ただの馬鹿なのか。
ジーク
23:16:05
「そういや、幾ら貰えるかなんて聞いてなかったな……仕事ってそういうもんだった」
#ブランシェ
23:16:37
「ああうん、最初だし、普通通りね。無事に警備を終えれば1人辺り1000ガメル支払うわ」
ジーク
23:16:46
「こっかげんしゅ? アー、あれか。玉座の横に居て偉そうにしてるやつなんだな」 ねじれた知識。
#オルハ
23:17:08
「国家元首は玉座に座っている人物よ」
クリストファー
23:17:34
「ちゃんと聞いとかねーとタダ働きさせられんぞー」 >ジーク
キルシー
23:17:34
「……流石に冒険者の仕事は報酬が多いな」
#オルハ
23:17:35
「ちなみに、今この国には国王陛下の席には誰も就いていないから」
ジーク
23:17:46
「国家元首と国王陛下ってどう違うんだよ……」
#オルハ
23:17:58
「同じよ……」
#ブランシェ
23:18:14
「最近は、もっと高い仕事も沢山あるけど、ね」 >きるしー
ジーク
23:18:24
「俺はいままでの人生がある意味でタダ働きみたいなモンだったしなぁ……」 報酬は衣食住、といやあ、とても良い契約だったのだろうが
23:18:35
「マジかよ……なんで同じものなのに名前が違うんだ……」
#ブランシェ
23:18:38
「ダーレスブルグやルキスラで冒険者の需要があがって、報酬もあがって以降、こっちにもその余波が来てる感じね」
クリストファー
23:18:43
「ま、“はじめてのおしごと"としちゃ十分なモンだろ」
#ファルシオーネ
23:18:56
「よろしければ今度お教えしましょう」 >ジーク
キルシー
23:19:01
「……警備でそれだけの報酬なら十分過ぎる額だ」
ジーク
23:19:29
「あー、あー。さあ、行こうぜみんな! とっとと警備なんて終わらせちまおう!」
#オルハ
23:19:55
「そうね。話は道中で構わないでしょう」 テーブルに手をついて立ち上がる。
キルシー
23:20:20
「……先ほどまで馬鹿話をしていた奴が何を仕切っている」
ジーク
23:20:51
「うるせぇ、ちょっと気ィきかせてくれよ!」 頭使う気配がしたんだよ!
クリストファー
23:21:08
肩竦めつつ。 「んじゃ、行くとしますかね」
#ブランシェ
23:21:11
「ウフフ、それじゃあ、怪我のないように気をつけていってらっしゃい」
キルシー
23:21:20
「……」 呆れ  「ともあれ、時間を喰い過ぎだ。行くぞ」
クリストファー
23:21:33
巡回する区画の地図とか頂いておきましょー。
GM
23:21:34
では準備がなければ出発としましょう。
23:21:41
あげた。(ぽいっちょ
ジーク
23:21:42
ハーイ。
クリストファー
23:21:48
へーい(きゃっち
ジーク
23:22:06
隊列は決まったも同然だな
GM
23:22:14
トピっくにかいておくといい。
TOPIC
23:22:18
クリス、ジーク>3>キルシー>3>オルハ by ジーク
クリストファー
23:22:33
そのうち一塊で良くなるぜ。
ジーク
23:22:37
これでいいだろ?
GM
23:22:56
チーム脳筋ズ
23:23:00
ではいこう。
23:23:23
 
23:23:24
 
23:23:28

***遺跡と花の丘***

23:23:30
 
23:23:31
 
23:23:38
準備を整えた後、君たちは会話もそこそこにディルクールの街を発つ。
23:23:45
《遺跡と花の丘》は、遺跡群の中でも群を抜いた面積を持つ。横断しようと考えれば、2,3日は掛かるような広さだ。南に抜ければリーリゥムという観光都市があり、フェンディル王国ではディルクールについで大きな街となっている。
23:23:52
今回君たちが向かうのは、ディルクールからやや南西、ディルクールを含めた状態で、《遺跡と花の丘》の丁度中心に近い辺りだ。
23:23:58
幸い天候には恵まれており、春の穏やかな日差しが咲き乱れる花々を照らしている。
23:24:06
遺跡群との名前の通り、花の合間合間には古い人工建造物やその残骸のようなものが散見される。
23:24:14
足元に瓦礫が転がっていることもあるため、注意しながら進まなければ花の陰に隠れた瓦礫につまずいて転んでしまうことだろう。
#オルハ
23:24:34
「この陽気だと……本当にピクニックね」
ジーク
23:25:00
「いいんじゃねえの? 俺はあんま来ない場所だし、結構面白いけど」
#オルハ
23:25:24
「さっきまで切った張ったが良いと言っていたのは誰だったかしら」
クリストファー
23:25:33
「これで何事もなけりゃ、ピクニックに行っただけで1000ガメル。ボロいもんだ」
ジーク
23:25:54
熟練した、と表現して不足のないほどの達者な歩みで、気楽にひょいひょいと歩みを進める
#オルハ
23:26:13
「逆に何かあれば途端に1000ガメルでは割に合わなくなるけれどね」
ジーク
23:26:13
「あー、何か斬れるモンいねえかなー!」
キルシー
23:26:35
「……」 辺りを視線で見回している
クリストファー
23:26:45
「そうなったら終わってから値上げ交渉だな」
23:27:07
「お前は通り魔か何かか」 物騒な>ジーク
キルシー
23:27:09
「……馬鹿が。そんなこと言っていて本当に現れたらどうする」 >ジーク
ジーク
23:27:27
「叩ッ斬る」 >キルシー
#オルハ
23:27:49
「……やめてよね」
キルシー
23:28:06
「……付き合うのもばかばかしい」 首を横に振る
GM
23:28:29
そんな暢気な会話を繰り広げながら、遺跡群を歩き続けていると……
ジーク
23:28:37
「いやさあ、何でもかんでも殴りたいわけじゃあねえよ?」
GM
23:28:41
「ねえねえセンセー。センセーったらさー!」
23:28:50
辺り一帯に、さらに陽気な声が響き渡る。
#オルハ
23:29:00
「この声は……」
23:29:09
君たちの後ろを歩いていたオルハが、その騒がしさにか微かに顔を顰める。
クリストファー
23:29:16
「……? 何だ?」
GM
23:29:28
「飽きたー! つまんなーい!」
キルシー
23:29:29
「……此処は既に許可がないと入れない場所だったか?」
ジーク
23:29:34
「んー?」 声は聞こえているが、悪いことなのか? と首を傾げる
GM
23:29:37
声の方を見れば、藤色の髪の少女が両手を思い切り上に伸ばしながら誰かに抗議している。その背には、布に巻かれた巨大な武器らしきものを背負っている。
#オルハ
23:29:46
「ええ、そうよ」 >きるしー
ジーク
23:30:03
「じゃあ許可があるか聞きゃあいいんだな」
GM
23:30:03
少女の前方には、白いローブを身にまとい、しゃがみこんでいる人間の姿がある。
ジーク
23:30:17
言うが早いか、とっとと歩み寄っていって声をかける
クリストファー
23:30:20
「そうなるな」
キルシー
23:30:33
「……ちっ、厄介事がなければいいが」
ジーク
23:30:33
「おーい、そこ行くお二人さんー!」
#藤色の髪の少女
23:31:01
「およ?」
ジーク
23:31:20
「よっ」 気さくに手を上げて
#藤色の髪の少女
23:31:24
「はろー! こんな所で人に会うとは!」 大きく手を振って答える。
#白髪の青年
23:31:44
「……ん?」 やりとりに応じて、ゆっくりと腰をあげて、そちらを向く。
ジーク
23:31:57
「はろー。あんたら、ここで何やってんの?」
キルシー
23:32:00
「……」 黙って見ていよう
クリストファー
23:32:11
「既に厄介事な気がするがな」 ぼやきつつ。
#藤色の髪の少女
23:32:24
「調べ物」 男を指した。 「護衛」 自分を示した。
ジーク
23:32:24
無警戒に見えて、間合いをきちんと把握しながら歩み寄っていく
#オルハ
23:32:34
「……その予感は恐らく的中しているわ」
ジーク
23:32:44
「ああ。調査してるんだってよー」 後ろの面子に振り返って伝える
#藤色の髪の少女
23:33:01
「そんな警戒しなくってもいいってば。此処でいきなり殴りかかったりはしないってば」
23:33:09
てばてば系女子。
ジーク
23:33:30
「そりゃまあやりあう気はなさそうだけどよ」 でも警戒って大事だろ?
#オルハ
23:33:39
「……調査、ね」 面倒そうに髪をかきあげながら近付いていく。
クリストファー
23:33:41
「調査、ねえ」 少女と男に腕章ついってっか見やりつつ。
#藤色の髪の少女
23:34:22
「ふふん、そこのお兄さん、今あたしの腕を見たね?」
23:34:39
「なんと此処には――探索許可証があるのです!」 どん、と腕に巻いた腕章を魅せつけた。
ジーク
23:34:52
「腕」 あるじゃねえか 
クリストファー
23:34:58
なん――だと?
23:35:11
「へえ」 どらどら。
#白髪の青年
23:35:24
「ふう……。なんだか任せていると誤解を招きそうだな」
キルシー
23:35:32
「なら話は早い。別の場所へ巡回しに行くぞ」
#藤色の髪の少女
23:35:47
「え、ちょっと、早すぎ早すぎ」
クリストファー
23:36:04
「まあ待て待て」 >キルシー
#オルハ
23:36:08
「前は無許可で彷徨いていたのに、多少は成長したのね」
#藤色の髪の少女
23:36:25
「あたしは成長期だからね! っていうか、オルハじゃん。やっほー」
ジーク
23:36:25
「それって、成長じゃなくて反省じゃあ」
#白髪の青年
23:36:54
「まあ……前に無許可で立ち入ってしまったのは俺に非があるからね。彼女は悪くはないんだよ」
キルシー
23:36:57
「……なんだ」 何故末
クリストファー
23:36:58
「ん? 前は……って、お前、知り合いか?」 >おるは
キルシー
23:36:59
待つ
ジーク
23:37:05
「ってかオルハ先輩の知り合いかよ!」 なんだよ、つながりがあんのかよ!
#オルハ
23:37:14
「真に遺憾ながら」 >クリス、ジーク
キルシー
23:37:23
「チ……知り合いなら先に言え」
#藤色の髪の少女
23:37:41
「ひどっ! あたしとオルハは結構仲良い方だと思ってるのに!」
ジーク
23:37:41
「忘れたい知り合いかァ」 それじゃあしかたねえな
#オルハ
23:38:17
「もし彼らが不法進入者なら、知り合いだと主張したくなかったものだから」
#白髪の青年
23:38:27
「はは……手厳しいなぁ」
23:38:42
「まあ、以前に2,3回やっちゃってるんだから仕方ないと言えば仕方ないか」
クリストファー
23:38:52
「常習犯かよオイ」
#藤色の髪の少女
23:38:55
「センセーは頭いいのにそういうとこ馬鹿すぎるんだよねー」
ジーク
23:39:17
「とりあえずなんだ。今日のあんたらは正規の立ち入りみたいだし、そんままがんばってくれよ。よくわかんねえけど」
#白髪の青年
23:39:20
「ま、まぁ待ってくれ。今回はちゃんと許可を貰っているんだ」 ね、俺にも腕章あるよ。>クリス
23:39:37
「今のところ成果はないけどね……」
キルシー
23:40:04
「……常習犯、か。その腕章も偽造じゃないだろうな」
クリストファー
23:40:14
「まあ、それなら今は文句つけるところはないが」 一応本物かなーと念のため注視しつつ。>腕章
#藤色の髪の少女
23:40:29
「そんな面倒な事をするくらいなら無許可で突っ込むね、センセーは」 >きるしー
ジーク
23:40:53
「大丈夫だろ。こういう常習犯はなんだ。頭が悪い」 つまり俺と同類。=偽装なんてやらない
#オルハ
23:40:57
「この子も、そんな事に頭が回るような子ではないわ」 腕を組み、距離を置いた場所から言葉を投げる。
キルシー
23:41:03
「……知るか」 初対面のやることなど知らんわ
#藤色の髪の少女
23:41:18
「……にしても」
23:41:34
突然すんすんと君たち3人+オルハの匂いを嗅ぎまわりだす。
キルシー
23:41:48
「……なんだ。何をしてる」
#白髪の青年
23:41:48
「おい馬鹿、いきなり何をしてるんだ」
ジーク
23:41:51
「あん?」 なにやってんのお前
クリストファー
23:41:52
「一応、こっちも仕事だからその辺キッチリしとくべきな気はするが――」
23:42:06
「……いや、あの。何?」 いきなりなに?
#オルハ
23:42:10
「……初対面の相手に失礼なことをするものではないわ、ラーゼ」
#藤色の髪の少女
23:42:30
「ん? あー、あはは、そうだよねぇ。初対面の相手にすることじゃないよね」
23:42:47
「でも、ついつい。オルハ以外の3人から何か変な匂いがする気がしてさぁ」
ジーク
23:42:50
「いや、待て。初対面じゃなくても今のはどうなんだ?」
クリストファー
23:43:07
「……匂いィ?」 すんすんと自分で嗅いで。
#白髪の青年
23:43:17
「ちょっと……いや、かなり変わった子なんだ。許してやってくれ」 >ジーク
23:43:22
無臭です。>クリス
ジーク
23:43:27
「そりゃあ、男と女じゃにおいもちがうだろ」
クリストファー
23:43:34
「……別に何も匂わねえよな」
#藤色の髪の少女
23:43:45
「そういう事じゃなくって、さ」 >ジーク
ジーク
23:43:51
「かわってんのはもう既に感じてるんだが……」 ううむ。
キルシー
23:44:00
「……何が言いたい」
クリストファー
23:44:13
「お前のその回答も何かおかしい気がするが」 >ジーク
#藤色の髪の少女
23:44:19
「うーん、これからが楽しみだなぁ、って感じ?」 >きるしー
ジーク
23:44:58
「おいおい、そりゃどういうことだよクリス先輩」 俺は普通だぜ?
キルシー
23:45:16
「……行くぞ。悪いが意味の分からない奴と関わりたくはない」 少女の言葉を聴いて
ジーク
23:45:45
「これから、ねぇ」 意味深な娘だな
#白髪の青年
23:46:09
「……ああ、済まなかったな。俺の身内が無礼を働いてしまって」 頭をかきながら見送ろうとする。
#オルハ
23:46:25
「この子の言う事に、あまり深い意味はないわ。気にしない方がいいわ」
ジーク
23:46:57
「そうか? なんか意味がありそうなコメントなんだが」 どんな意味か? そんなのしらねえし
クリストファー
23:46:59
「……いや、普通そもそも匂いの違いなんて意識しねえと思うんだが。香水使ってるとか体臭キツイとかなら解るがな……」 >ジーク
キルシー
23:47:02
「此方は巡回で来ている。面倒な事は起こすな」 >青年
#藤色の髪の少女
23:47:18
「ひどっ! オルハは逆に拘りすぎなんだよ! ずっと付けてるそれだって――」 オルハの【アビス】を見て、何かを抗議しようとした所で、少女の鼻が別方向をむく。
23:47:42
「騒ぎ過ぎたかも」 てへぺろ。
クリストファー
23:47:53
「……は?」
キルシー
23:47:54
「……?」 先へ行こうとして、少女が向いた方を見る
ジーク
23:47:57
「はぁ?」 クン、とこちらも鼻を動かす。
GM
23:48:15
五感を研ぎ澄ませてみれば
23:48:38
鼻には微かな獣の匂い、耳には、それらが走ってくるだろう音が入って来る。
ジーク
23:48:59
「おいおい。このあたりにはでっけえ獣が出るのか?」
#白髪の青年
23:49:04
「おいおい……勘弁してくれよ。俺は荒事なんてごめんだぞ」
クリストファー
23:49:05
(……忠“犬”なあ) 真っ先に匂いで判断しようとしてるジーク見て。
#オルハ
23:49:21
「頻度は少ない。けれど出ることはある」
#藤色の髪の少女
23:49:34
「――けど、これは違うよ」
キルシー
23:49:44
「ち……余計なことをして呼び寄せたんじゃないだろうな」
#藤色の髪の少女
23:49:44
「そもそも、この辺りの匂いがしないもん」
クリストファー
23:50:00
「……この辺りじゃ最近見ないのが居る、って話はあったが」
#オルハ
23:50:21
「それに嗅ぎつけられたかもしれないわね」
クリストファー
23:50:31
「……匂いなあ」 匂いはわからんな。
ジーク
23:50:46
「育ちは違いそうだよな」 カンだが
GM
23:51:16
そうこうしている内に、君たちの視界に収まる距離まで、匂いの正体が近付いてくる。
23:51:24
現れたのは、6頭の巨大な四足獣だ。
ジーク
23:51:34
「逃げる……にはあんまりにも相手が速すぎるな」
キルシー
23:51:40
「……言っている場合じゃないぞ」
GM
23:51:41
頭部の情報と背中が硬質化していて、土煙をあげながら突撃してくる。
キルシー
23:51:53
上方。
#オルハ
23:51:55
上方、でした。
クリストファー
23:52:00
「……デカいな。数も多い」
ジーク
23:52:13
「それにアレは普通じゃあないな……」
#オルハ
23:52:20
「逃げられないのなら、やるしかないわね」
#藤色の髪の少女
23:52:47
「6匹かぁ。じゃ、3匹くらいはもらおっかなー」
キルシー
23:52:51
「……あの数を、か?」
ジーク
23:52:52
ぎゃりぃぃ、と、剣にしてはあまりにも荒すぎる音を奏でて、野性味溢れる刀身を引き抜いた
23:53:05
「おいおい、フカしすぎじゃあねえのか」 3匹だと?
#オルハ
23:53:13
「問題ないわ。貴方たちが頑張ればね」 >きるしー
クリストファー
23:53:19
「俺らは良くても、そこのお兄さんが逃げられそうもないな」
#藤色の髪の少女
23:53:23
「え、じゃあ6匹ともいっとこうか?」
クリストファー
23:53:32
「……大した自信だな、おい」
#白髪の青年
23:53:33
「いやぁ……申し訳ない」 >クリス
#藤色の髪の少女
23:53:53
「ま、アタシはオルハの5倍は強いからね!」
ジーク
23:53:57
「ッハ……言ってろ。半分は喰ってやる」 犬歯をむき出しにして、笑う。獰猛な獣の笑み
キルシー
23:54:14
「ふん……喰われても知らんぞ、女」
ジーク
23:54:15
「ちんたらしてるとお前の分まで喰ってやるからな」
#オルハ
23:54:32
「そういうことなら、3匹は任せる。彼は、こちらで守っておくわ」 白髪の青年を示し。
クリストファー
23:54:43
「……ま、オルハのお墨付きなら問題無い、か」
#藤色の髪の少女
23:54:47
「オッケーオッケー! じゃあ、どっちが早く3匹倒せるか勝負ね!」
クリストファー
23:54:49
「んじゃ、任せたぞ」
#藤色の髪の少女
23:55:16
「ほらほら半分こっちこーい!」 言うやいなや、彼女は駆け出し、群れにちょっかいを出して巧みに3匹を引き剥がす
クリストファー
23:55:35
「競う気は無いっての」 呆れ気味に。
#白髪の青年
23:55:36
「はあ……俺の護衛のはずなのにな」
ジーク
23:55:54
「まあいいだろ。こっちが受け持つさ」 >白髪
#白髪の青年
23:55:55
「君たち、悪いが頼むよ。代わりに、怪我をしたら多少支援くらいは出来るから」
TOPIC
23:56:34
獣A>BC>10>クリス、ジーク>3>キルシー>3>オルハ by GM
GM
23:56:45
魔物知識は10/14さ
クリストファー
23:56:46
「そりゃ有り難いね」
23:56:57
はいはい魔物知識ィ
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
23:57:07
ック
23:57:10
まあいいや
GM
23:57:35
エレディアクワドラン/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1379759687.html
23:57:43
補足でだそうと思ってたのにミスった。
23:57:44
まあいい。
クリストファー
23:58:37
「しかし、こいつら――」 眉根顰め。
キルシー
23:58:50
ん?
ジーク
23:58:51
「いったいどうした、クリス先輩!」
GM
23:58:53
あ、説明文が間違ってるな。
23:58:57
弱点は風ね。
キルシー
23:59:01
弱点が風なのにエレメンタル炎になっとる
23:59:03
風把握
クリストファー
23:59:04
ヘーイ
GM
23:59:04
ちげえ
23:59:06
風じゃねえ
23:59:08
こいつは炎だ。
キルシー
23:59:12
おけ
クリストファー
23:59:13
逆かお
#白髪の青年
23:59:51
「……妙だな」 クリスに頷く。
2013/09/22
クリストファー
00:00:06
「いや、気にすんな。とりあえず、相手の動きは単純だ」
#オルハ
00:00:26
「考察は後。今は退けることに集中しましょう」
ジーク
00:00:26
「……? よくわかんねぇけど、ぶっとばしゃいいんだろ?」
クリストファー
00:00:45
「ああ、それでいい」
#オルハ
00:01:17
先制は14だよぉ。 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)    A/ B/ C/
ジーク
00:01:30
もらうぜ、先制
キルシー
00:01:35
どうせオルハがとってくれる
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ジーク
00:01:55
soi
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
00:02:00
ああん。
#オルハ
00:02:01
案外こける。 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)    A/ B/ C/
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
00:02:05
そうでもない。
GM
00:02:18
では、そちらからだ。 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)
鉄華 討ち果て朽ち果て/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21251459
キルシー
00:02:19
「ふん――」 獣の足元に銃弾を撃ちつけ、牽制する
#四足獣
00:02:45
その牽制で、四足獣の突進が止まる。 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)    A/ B/ C/
クリストファー
00:03:00
さてさて。 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
00:03:15
さてさて。
キルシー
00:03:19
「下らないな、何がおかしいのかは知らないが……さっさと終らせるぞ」 動きを制したところで、改めて銃を構える
ジーク
00:03:48
「その意見には賛成だ。行くぜッ!」
キルシー
00:04:10
回避はそんな高くないな
#オルハ
00:04:11
「先に行く。続いて」 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)    A/ B/ C/
ジーク
00:04:20
[] (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5)
00:04:27
「オッケ。任せろ」
キルシー
00:04:42
「手本とやら、見せて貰うぞ」
#オルハ
00:05:00
「あくまで主役は貴方たち。私は援護に徹するけれどね」 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)    A/ B/ C/
00:05:06
移動、Bに乱戦。
TOPIC
00:05:21
獣A>BCvsオルハ>10>クリス、ジーク>3>キルシー、先生 by GM
クリストファー
00:05:21
「それ、俺も入ってんのかねえ……」 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#オルハ
00:05:33
「勿論よ」 キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット。 (HP:59/59 MP:33/33 防:3 PP:3/3)    A/ B/ C/
00:05:51
閃電二撃ち宣言。 (HP:59/59 MP:24/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B/ C/
クリストファー
00:05:54
「だと思ったよ」 若干嫌そうに。 (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
#オルハ
00:06:04
「ふっ――」 Bに攻撃。 (HP:59/59 MP:24/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B/ C/
2D6 → 2 + 6 + 【12+1-2】 = 19
00:06:33
よどみない動きでその腹部に刀を突き刺す。
23 = 7 (2 + 4 = 6) + 【14+2】 威力 : 39
00:07:02
「ジーク君」 ジークにファイア・ウェポン。 (HP:59/59 MP:24/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B14/ C/
2D6 → 4 + 4 + 【6-2】 = 12
00:07:11
手番終了。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B14/ C/
ジーク
00:07:51
「ヒュゥ。やっぱりこれ、すげえな」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5)
キルシー
00:08:17
「……移動しながらの詠唱か、器用なことをする」
#オルハ
00:08:37
「慣れれば誰にだって出来るわ。マシュー君にだって出来るんだから」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B14/ C/
GM
00:08:55
さあ次来い。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B14/ C/
ジーク
00:09:18
だれいく? (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5)
クリストファー
00:09:27
「そこで持ちだされるマシューが何処と無く哀れだな」 じゃあ俺行くかー (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
00:10:29
通常移動しつつー
TOPIC
00:10:49
獣A>5>BCvsオルハ、クリス>10>ジーク>3>キルシー、先生 by GM
#四足獣
00:10:56
後ろの数字内忘れてた。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B14/ C/
クリストファー
00:11:03
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
TOPIC
00:11:09
獣A>5>BCvsクリス、オルハ>10>ジーク>3>キルシー、先生 by GM
クリストファー
00:11:28
《慧牙》宣言の (HP:32/32 MP:19/19 防:3 PP:3/3)
00:12:07
スティールブレイドでBへ追撃。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20
キルシー
00:12:15
せんぱーい! (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
#四足獣
00:12:28
命中。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B14/ C/
クリストファー
00:13:19
「――よ、っと!」 如何にも冒険者な荒っぽい剣の振りをしつつ。的確に刃を叩き込む。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
22 = 7 (6 + 2 = 8) + 【13+2】 威力 : 23
00:13:26
まあそこそこ。
ジーク
00:14:16
「そんじゃ、俺も行くか!」 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5)
#四足獣
00:14:16
「ォォォン!」 硬い背中を避け、柔らかい腹部を狙った的確な攻撃に悲鳴をあげる。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B27/ C/
ジーク
00:14:26
移動、乱戦参加。 (HP:36/36 MP:15/15 防:3 PP:3 石:5/5)
00:14:45
補助動作でキャッツアイのみ宣言。
キルシー
00:14:51
「……」 見た感じは荒っぽい剣の扱い方だが、正確な捉え方だな (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
ジーク
00:15:13
さらに《崩砦》を宣言。 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
キルシー
00:15:21
「ふん、えらく雑な構え方だな」 駆けて行くジークを見て (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
TOPIC
00:15:38
獣A>5>BCvsクリス、ジーク、オルハ>10>ジーク>3>キルシー、先生 by GM
ジーク
00:16:00
「ハッハァ!」 技術も知恵もあったもんじゃない、野生そのものの構えをでもって、ラフエッジをBへ叩きつける (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
TOPIC
00:16:03
獣A>5>BCvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by キルシー
キルシー
00:16:13
次こうなるから変えておく (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
#オルハ
00:16:18
おk (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B27/ C/
ジーク
00:16:22
命中ッ! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
2D6 → 2 + 1 + 【9+1】 = 13
00:16:25
ぎゃあぁ
キルシー
00:16:32
おやあ? (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
ジーク
00:16:44
「っとっと」 ガヅン! と派手に地面へ剣を振り落とす。 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
#オルハ
00:17:12
「何をしているの」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B27/ C/
ジーク
00:17:26
「――ッハハ!」 だが、外したことによる落胆は皆無。むしろ、狂気の笑みをもって更なる追撃を繰り出す――! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16
キルシー
00:17:28
「ちっ、実践経験があるような口振りの割にはたいしたことの無い……」 (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
#オルハ
00:17:35
命中。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B27/ C/
キルシー
00:17:48
「……な」 なんと無理矢理な (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
ジーク
00:18:06
「ッドラァア!!」 本来ありえない、剣士による"殴打" (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
13 = 3 (3 + 5 = 8) + 【8+2】 威力 : 5
00:18:34
鉄の拳による一撃が、確かな威力を持って横ッ腹に突き刺さる
#四足獣
00:18:36
突然の殴打に、微かにその巨体が揺らぐ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
ジーク
00:18:53
「調子こいてんじゃあねえぞ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
クリストファー
00:19:22
「……あんな手甲つけてんのはそういうことか」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
#オルハ
00:19:27
「本命を当てていないのに偉そうにしないで」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
ジーク
00:20:15
「そりゃあないぜオルハ先輩。これでも必死なんだ」 ちっとも焦った様子は見せず、おどけたように応える >オルハ (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
キルシー
00:20:15
「吠えるな、照準がブレる」 追加弾倉を装着したデリンジャーを抜き (HP:30/30 MP:28/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:*** der:** ser:***)
00:20:44
キャッツ、タゲサ起動。クリバレ装填
#オルハ
00:20:44
「必死なら、クリストファー“先輩”の剣でも見て学ぶことね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
クリストファー
00:21:13
「おいおい、俺みたいなの参考にされても困るぜ」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
キルシー
00:21:51
「――」 姿勢をやや落とし、片手銃を両手で握って照準を静かに合わせ、トリガーを引く!>B (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:** der:** ser:***)
2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14
00:21:56
おいぃ
#オルハ
00:22:08
エレメンタルリリースしなかったからさ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:22:17
忘れてた。 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:** der:** ser:***)
00:22:25
まあいいや
#四足獣
00:22:36
弾丸は硬質部分に弾かれて飛んでいってしまう。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
00:22:40
エネミーターン!
キルシー
00:22:45
「……チッ」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫R der-α:** der:** ser:***)
ジーク
00:22:58
「あいつの背、ちっと硬そうだな」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5)
TOPIC
00:23:06
【1R/裏】 獣A>5>BCvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by GM
#オルハ
00:23:17
「焦らず、相手の動きをよく観察して」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:23:27
「……煩い、言われなくても分かっている」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
#オルハ
00:23:31
「この相手なら、動きは単純だから予測は容易よ」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
00:23:33
「……そ」
#四足獣
00:23:37
よーし (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
TOPIC
00:23:45
【1R/裏】 ABCvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by GM
#四足獣
00:23:59
ABCそれぞれ狙いを定めるを宣言。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
クリストファー
00:24:01
「狙うなら、腹か関節だな」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
00:24:07
「さて――」
#四足獣
00:24:10
クリス、ジーク、オルハにそれぞれ18でアタック! (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
ジーク
00:24:36
あっはっは、18なんてよけられるわけが (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
クリストファー
00:24:54
回避。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
2D6 → 1 + 6 + 【11+1】 = 19
#四足獣
00:24:57
オルハ回避。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
2D6 → 5 + 5 + 【13】 = 23
00:25:02
ジークダメージ!
2D6 → 2 + 4 + 【12+2】 = 20
クリストファー
00:25:22
てめえ一応軽戦士系だろ!>ジーク (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
00:25:35
ガゼルフットなんてもってねえな! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
GM
00:25:48
ターンエンドだ! (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
ジーク
00:25:52
「いってェ!」 (HP:19/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
TOPIC
00:25:55
【2R/表】 ABCvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by GM
#白髪の青年
00:26:04
「おっと……大丈夫か?」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:26:18
「……馬鹿が、何をしている」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
ジーク
00:26:27
「つぅ……いける、こんぐらいは日常茶飯事だ」 (HP:19/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
00:26:46
ぺろり、と額から流れ出た血をなめとって敵と向き合う
#白髪の青年
00:26:58
「しかし、怪我は放置しておけない」 こっちが危ないんだ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
00:27:16
ジークにアース・ヒールⅡ(フェンディル仕様)
2D6 → 3 + 3 = 6
00:27:26
こんくらい回復しとけよ。
20 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12+1】 威力 : 30
クリストファー
00:27:28
「……ま、その様子なら問題無いな……っと」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
00:27:28
なん、だと…? (HP:19/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
00:27:39
「お、おお……?」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:27:43
「ン……」 活性弾を詰めようとしたが、必要なかったようだ (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
ジーク
00:28:12
「おいおいいたせり付くせりだな……」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
#オルハ
00:28:29
「操霊魔法……それも結構な魔力ね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:28:53
「ただの調査馬鹿ではないらしいな」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
#白髪の青年
00:29:11
「調査馬鹿って、酷いな……」 苦笑しつつ (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
#オルハ
00:29:26
「……さて、のんびりしてもいられないわ。ラーゼには負けられないし、仕留めましょう」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
クリストファー
00:29:27
「こりゃ、大分気が楽になったな」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
ジーク
00:29:29
「オッケェ、助かったぜダンナ! 恩は返す!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:29:45
「ふん、許可なしに調査しまわる奴が馬鹿じゃないと思えんが?」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
クリストファー
00:30:08
「流石にこの人数差じゃあっちが早いってことは無いと思うが――」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
#オルハ
00:30:53
「どうかしらね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
#白髪の青年
00:31:06
「そ、それは今はいいだろう!」 >許可無し (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:31:12
「いいから仕留めるぞ……――次は外さん」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
ジーク
00:31:13
「そういう油断はヤバいぜェ……とっととつぶそう!」  (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:31:17
いくわ (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
ジーク
00:31:20
オルハから? (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:31:30
基本NPCは最後じゃねっけ (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
ジーク
00:31:37
最初か最後。 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:31:43
最初か最後だな (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
#白髪の青年
00:31:47
最初か最後だぜ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:32:12
微妙に足りないなー (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
00:32:17
散華行くか
00:32:38
あ、欠片入ってるのかコレ
#オルハ
00:32:42
本日一人目のカットイン。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
00:32:45
欠片は入ってないよ。
キルシー
00:32:49
おけ (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α:** der:** ser:***)
00:33:20
「――行くぞ」 タゲサ、クリバレ*2を装填
00:33:36
ガガン、と通常一発の弾が二発装填される
ジーク
00:33:58
「何だァ、今の音は?」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:34:34
「――」 まずは一発、獣の四肢に向かって銃弾を放つ!>B (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
2D6 → 3 + 5 + 【9+1+1-2】 = 17
#オルハ
00:34:42
「さて、ね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B31/ C/
キルシー
00:34:42
(HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 威力 : 20
#四足獣
00:35:16
「ア゛ォォォッ!」 肢の関節を撃ちぬかれ、足をあげて悶える (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ B42/ C/
キルシー
00:36:14
「終わりだ」 ドッ、と脚に銃弾をめり込ませて身動きを封じ、既に二発目がその頭へ向いている (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
2D6 → 6 + 3 + 【9+1+1-2】 = 18
00:36:16
12 = 5 (1 + 6 = 7) + 【7】 威力 : 20
#四足獣
00:36:50
頭部の柔らかい部分を弾丸が正確に撃ちぬく。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
ジーク
00:36:52
「おいおい、二発!? どういう仕組みだよ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
#四足獣
00:37:05
大きな悲鳴と共に1頭の獣は倒れ伏した。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
クリストファー
00:37:18
「……へえ」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3)
#白髪の青年
00:37:25
「変わった使い方をする……やるなぁ」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
キルシー
00:37:34
「――《散華》。独自で生み出した弾倉の仕組みを利用した連射法だ」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
#オルハ
00:37:40
「上出来ね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
キルシー
00:38:11
「ふん、有り難く褒め言葉は受けておく」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:3/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
#オルハ
00:38:15
「さぁ、二人もキルシー君に続いて」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
ジーク
00:38:18
「そいつはスゲェ! やっぱり、タダモンじゃあなかったんだな!」 あんな変人集団に混じるぐらいだ (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:38:22
「こりゃ期待の新人が入ってきたもんだな」  「へいへい」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2)
TOPIC
00:38:22
【2R/表】 ACvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by GM
ジーク
00:38:39
「負けちゃいらんねえ、よな! お先、行くぜ!」 >クリス (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
00:39:23
猛々しい咆哮と共に、新たな獲物へ向かって喰らいつく。Aへいこう
00:39:44
《崩砦》を宣言して、殴る! ラフエッジ!
2D6 → 1 + 4 + 【9+1】 = 15
00:39:50
おんやぁ?
#オルハ
00:39:54
1足りないさんがきたぞ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
キルシー
00:40:06
PP「(チラッ」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
ジーク
00:40:14
「――っだらぁ!」 構わず次。拳を叩き込む! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14
キルシー
00:40:33
「……いい加減にしろ」 (HP:30/30 MP:21/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
ジーク
00:40:46
「っとぉ……!」 力みすぎた連打が、気持ちいいほどの空振りを見せる (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:40:47
「しっかりしてくれよ」 自分にクリティカルレイしつつ。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2)
#オルハ
00:41:02
「……まだまだ荒いわね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊3   A/ C/
クリストファー
00:41:06
《鋭刃》宣言しーの (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2)
ジーク
00:41:08
「しょうがねぇだろおぉ! っだああ、慣れねえんだよ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:41:31
Aへ攻撃。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2)
2D6 → 1 + 4 + 【11+1】 = 17
#オルハ
00:41:37
命中。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊2   A/ C/
クリストファー
00:41:59
[] (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2)
00:42:47
「ッし――!」
30 = 10 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 5 (3 + 2 = 5) + 【13+2】 威力 : 33
#四足獣
00:42:52
ふぁ (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊2   A/ C/
クリストファー
00:42:59
おう (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 猫鹿熊2)
00:43:03
クリレイが仕事しやがった
#四足獣
00:43:24
「オォォォオォッッ!?」 研ぎ澄まされた刃が、腹部へと遅いかkル。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊2   A24/ C/
00:43:28
襲い掛かる。
キルシー
00:43:42
「――成程、経験ありきの腕前ということか」 (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
#四足獣
00:43:44
あまりの痛みに前肢をあげている所に―― (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊2   A24/ C/
#オルハ
00:43:57
《刃雷》宣言。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:3/3) 猫鹿熊2   A24/ C/
00:44:21
「この隙は逃さない」 二連撃を叩き込む。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   A24/ C/
2D6 → 5 + 5 + 【12+1】 = 23
00:44:24
27 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【14+2】 威力 : 39>49
00:44:26
2D6 → 4 + 6 + 【12+1】 = 23
ジーク
00:44:26
「立つ瀬ねェなあ、オイ」 あれよあれよと展開していく (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
#オルハ
00:44:29
(HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   A24/ C/
24 = 8 (2 + 5 = 7) + 【14+2】 威力 : 39
00:45:06
音速の二撃で、腹部を斬り裂いて絶命させた。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C/
クリストファー
00:45:26
「おーおー、流石っすねオルハさん」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
キルシー
00:45:26
「……ふん」 やるな (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
#オルハ
00:45:40
「貴方の一撃があったからこそよ」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C/
ジーク
00:45:43
「ヒュゥ、流石だぜ」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
TOPIC
00:45:50
【2R/裏】 ACvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by GM
#四足獣
00:46:13
「ォォォォォ!」 仲間をやられた怒りの矛先が―― (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C/
1D3 → 1 = 1
00:46:18
クリスを向く!
00:46:23
18で狙い定める!
クリストファー
00:46:31
「いやあ、俺はちょちょっと――おっと」 こっちきた (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
00:46:35
回避。
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20
#四足獣
00:46:42
こんなのクリスじゃない!! (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C/
キルシー
00:46:50
ひどいワロタ (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
クリストファー
00:46:50
ひでえwwww (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
TOPIC
00:46:52
【3R/表】 Cvsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>先生 by GM
#白髪の青年
00:47:07
「よし、残るは1匹だ。頼むぞ!」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C/
ジーク
00:47:27
「わぁってる!」 唸る。 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:47:44
「牽制だけする。後は知らんぞ」 (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
ジーク
00:48:10
「俺だって知るか」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:48:11
そう言って別のデリンジャーを抜きつつ、腰のホルダーからカードを一枚取り出す (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
ジーク
00:48:19
「――なるようになれ、だ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
00:49:18
「縛れ」 パラミスBを投げ (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
00:49:36
ケチってソリバレのみ装填
#白髪の青年
00:49:42
四足獣の動きが錬金術によって縛られる。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C/
キルシー
00:50:15
「――」 今度は急所を狙わず、真っ直ぐに胴へ打ち込む (HP:30/30 MP:15/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
2D6 → 5 + 5 + 【9+1】 = 20
00:50:20
10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 威力 : 20
#四足獣
00:50:49
ず――と狙い通りの場所に弾丸が突き刺さり、僅かに怯む。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C10/
ジーク
00:51:23
「行くぞ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
00:51:35
《崩砦》を宣言して――殴る!
00:51:37
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15
#四足獣
00:51:45
ジークどうしたの? (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C10/
ジーク
00:51:47
ひゃっほおおおお! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:51:53
お前…… (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
ジーク
00:52:05
えっ、あたるでしょ……? (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:52:15
ああうん (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
00:52:21
パラミス入ったからね
00:52:25
当たるね
ジーク
00:52:28
よし! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
#四足獣
00:52:37
そういやはいってたね。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C10/
ジーク
00:52:37
「おっらァッ!!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
15 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11+2】 威力 : 20
00:52:40
orz
#四足獣
00:52:48
まだパンチがある。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C19/
ジーク
00:52:49
「まだまだァ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
2D6 → 2 + 5 + 【9+1】 = 17
00:52:53
22 = 5 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (4 + 2 = 6) + 【8+2】 威力 : 5
クリストファー
00:53:03
oiw (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
00:53:05
おいw
#オルハ
00:53:06
「な……」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C19/
キルシー
00:53:30
「……その剣は飾りなのか?」 (HP:30/30 MP:14/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α: der:** ser:***)
ジーク
00:53:33
「こんの、クソがあぁ!」 剣なんてどうでもいいとばかりに、切り裂いた部分へえぐりこむように拳をたたきつけた (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
クリストファー
00:53:36
「……出鱈目な奴だな、オイ」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊2)
#四足獣
00:54:27
「グ、ォ゛ォォォッ!?」 獣の牙の如く傷口にたたきつけられる拳。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C35/
クリストファー
00:54:42
「……ま、もうひと息ふた息ってとこか」 自分へクリティカルレイしつつ《鋭刃》宣言 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊1)
00:55:46
Cへ攻撃
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20
#四足獣
00:56:02
命中! (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2   C35/
クリストファー
00:56:12
首を下側から刈り上げる! (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊1)
25 = 10 (3 + 5 = 8 > 9) + 【13+2】 威力 : 33
00:56:16
っち
#四足獣
00:56:31
会心の一撃とまではいかなかったものの (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 猫鹿熊2 
00:56:48
四足獣の急所を打つには十分な一撃だったようだ。
00:57:06
大量の血を吹き出しながら、前のめりに倒れる。
ジーク
00:57:20
「……っはー」 どっこいしょ
クリストファー
00:57:27
「っと」 返り血派手に浴びる前にバックステップしつつ。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*6 猫鹿熊1)
#オルハ
00:57:36
「終わりね。お疲れ様」 血振りして、納刀する。
クリストファー
00:57:54
「さて、あっちは――」 ともう3体の方へ (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
#白髪の青年
00:57:56
「いや、お見事お見事。流石冒険者だな」
#藤色の髪の少女
00:58:31
「デュークホームラーン!」 最後の1体を、刃ではなく柄で殴り飛ばしている所だった。
キルシー
00:58:33
「……こんなものか」
00:58:59
「……〈デュークダムピラー〉へでも飛ばすつもりか」
ジーク
00:59:05
「ひっでェ有様だな」 はー。剣の血を拭って収めた後、べっとりと拳に張り付いた血を拭った
クリストファー
00:59:06
「……本気で一人で三匹やっちまうとはな」
#藤色の髪の少女
00:59:20
巨大な武器を易易と振り回しているどころか、巨体を思い切り吹き飛ばしている。
#オルハ
00:59:42
「できたらいいね、とは言いそうだわ」 >デュークダムピラーまで
#藤色の髪の少女
01:00:02
「よーし終わりっ」
クリストファー
01:00:11
「とんでもねえな」 いろんな意味で。
#藤色の髪の少女
01:00:14
「ってあれ、そっちもう終わってたの!? ズルとかしてない!?」
ジーク
01:00:18
「アイツとの差は現状、こんなもんか……ったく、精進たりてねぇな」
#藤色の髪の少女
01:00:21
君たちの方へダッシュしてくる。
クリストファー
01:00:28
「そりゃこっちの台詞だ」
キルシー
01:00:57
「……」 残念ながら、実力は認めざるを得ないものだな
#藤色の髪の少女
01:01:00
「うわー……思ってたよりは強いんだね。うん、いいことだいいことだ」
#白髪の青年
01:01:22
「怪我は――……聞くまでもないか」
ジーク
01:01:32
「全く反論できない」 この差は酷い
クリストファー
01:01:39
「……ともあれ、これで終いか」 これ以上寄ってくる様子はなさそうだ。
#オルハ
01:01:50
「ええ、これ以上は居ないみたい」
#白髪の青年
01:02:15
「しかし驚いたな……。こんな所にエレディアクワドランが居るなんて」
キルシー
01:02:17
「……それで」 クリスと青年の方をじろりと見て
01:02:26
「戦う前に、何か言いたげだったが」
クリストファー
01:02:34
血振りをして納刀しつつ。 「ん? ああ」
ジーク
01:02:41
「珍しいヤツなのか?」 >白髪
#白髪の青年
01:03:03
「こんな所にいるのは、な」
01:03:28
「あの巨体だ。維持するにはかなりの栄養を必要とするし、本来ならもっと富んだ土地を好む種なんだが……」
クリストファー
01:03:33
「名前の通り、エレディアの方に居るのが普通だ」
ジーク
01:03:51
「アー。エレディアってどっちだっけ」
#オルハ
01:03:57
「北よ」
01:04:18
「……それに、エレディアクワドランは本来もう少し大きいはずじゃなかったかしら」
ジーク
01:04:19
「あっちか。そりゃ珍しいな」 北を正しく見つめてぼやく。
#白髪の青年
01:05:02
「そうだな……」 しゃがんで死骸を見つつ。 「だいぶ痩せている。恐らく、満足に餌を摂れていなかったんだろう」
キルシー
01:05:42
「……見たところ、獰猛な生き物ではないようだな。人を襲うことも本来珍しいんじゃないのか」
クリストファー
01:05:52
「元いた場所からはぐれたか、追い出されたか……」
01:06:01
「ああ。草食動物で、かなり大人しい部類だ」
#オルハ
01:06:20
「普段見掛けられない動物は、これのことだったのかも知れないわね」
クリストファー
01:06:29
「だから最初見た時に妙だな、って思ったのさ」
#藤色の髪の少女
01:06:34
「誰かが襲われる前にやっつけられたのは幸運だったかもねー」
ジーク
01:06:46
「ふぅん……」 普通じゃないってことは、普通じゃあない何かがあるんだろうが
クリストファー
01:06:47
「かもしれねえな」 >オルハ
ジーク
01:08:02
「こいつ、調べないのか?」 よくわかんねぇけど
#オルハ
01:08:21
「調べて何か分かるといいけど……どうする?」
#白髪の青年
01:08:46
「ぱっと見たところじゃ、今言った点以外におかしな所はないが……」
キルシー
01:09:11
「……むしろ」
ジーク
01:09:19
「いやその。どっからきたのか、とか」
キルシー
01:09:34
「元々住んでいた場所に異変があった、と考えるほうが自然だろう」
#白髪の青年
01:10:11
「最終的にエレディアに行き着くのは間違いないだろうが、この辺りの住処を調べてみる、ってことか?」 >じーく
クリストファー
01:10:21
「まあ、そう考えるのが妥当だが……元いたとことなると、エレディアの方になるぞ、多分」
ジーク
01:10:42
「いやあ、深く考えた発言じゃあねんえだよな」 照れたように後ろ頭をかく
#オルハ
01:10:52
「そこまで行くと今回の仕事の範疇ではないわね」
キルシー
01:10:53
「つまるところ、深い調査は出来ないということだ」
01:11:11
「強いて言うなら、この辺りに同じような類の状態になったそいつらがいるかどうかを調べる」
#藤色の髪の少女
01:11:12
「するのはジユーだと思うけどね」
ジーク
01:11:30
「ああ、それいいな。グッドだ」 >キルシー
#オルハ
01:11:48
「じゃあ、引き続きこの辺りの調査を――」
クリストファー
01:11:49
「……ま、元々この辺周るのが仕事だからな。やることは対して変わらないが」
キルシー
01:11:52
「……現状それしかないだろう」
GM
01:12:38
ゴ……ゴゴ……。不意に、足元が揺れる感覚。
キルシー
01:12:47
「――!」
クリストファー
01:12:52
「とりあえずこの死骸を――っと」
#藤色の髪の少女
01:12:55
「お?」
ジーク
01:13:05
「っと、と……なんだこりゃ?」
キルシー
01:13:06
「……なんだ、地震か……?」
GM
01:13:08
僅かな間小さな揺れが続いたかと思えば
クリストファー
01:13:12
「何だ……地、震……?」
GM
01:14:06
ズンッ――! 大きく上下に揺さぶられるような巨大な揺れが起こる。
クリストファー
01:14:16
「うおっ……!」
#白髪の青年
01:14:18
「おおっ……!?」
キルシー
01:14:18
「な……ッ!?」
#オルハ
01:14:24
「っ……」
#藤色の髪の少女
01:14:36
「……おぉ、わんだほー」
キルシー
01:14:36
思わず体勢を崩し、地面に片膝を突く
ジーク
01:14:37
「……こりゃスゲェな」
GM
01:14:54
グラグラグラと大きな揺れがしばらく続き
01:15:11
周囲の遺跡の一部でも劣化の激しいものがいくつか崩れていく。
クリストファー
01:15:27
「っ、おいおい、ヤバイぞこいつは……!」
GM
01:15:48
がらがらと建物が崩れる音を響かせてから、揺れは少しずつ収束していく。
キルシー
01:16:03
「く……」 辺りが静まるかを伺う
ジーク
01:16:07
「…………」 姿勢を低くしながら、鋭く周囲に視線を送る
#白髪の青年
01:16:11
「……収まったか?」
#オルハ
01:16:22
「……みたいね」
クリストファー
01:16:24
「……みたいだな」
ジーク
01:16:31
「……そうみたいだな。こんな揺れ、初めてだぜ」
GM
01:16:40
ジークが周囲を伺うように視線を巡らせてみれば
キルシー
01:16:49
「……この揺れ、街の方まで届いたな」
GM
01:16:53
ふと、西の方角に人影が見えた。
ジーク
01:17:08
「ァん……?」 思わずその方角を2度見する
クリストファー
01:17:11
「相当デカかったな……ディルクールの方もヤバいんじゃないか、今のは」
GM
01:17:15
その人影は、すうっと消えるように無くなってしまう。
#白髪の青年
01:17:29
「今の規模だと、あちらへも被害は出ていそうだな……」
キルシー
01:17:46
「ち、何もなければいいが……どうした」 違う方向を見ているジークに
ジーク
01:17:47
「……?」 思わず何歩か前に出て、そちらの方角を見やる
#オルハ
01:18:01
「掛けてみましょうか?」 通信機を取り出し、クリスに。
クリストファー
01:18:14
「ああ、そうだな」 オルハに頷き
ジーク
01:18:26
「人影が見えた……んだが、消えた。一体なんだ?」
GM
01:18:40
人影は既に見えない。だが、はっきりと目には焼き付いているだろう。
キルシー
01:18:50
「……」 家のティーカップとか割れてないといいが 「……人影?」
#オルハ
01:19:03
「……じゃあ、少し失礼するわね」 距離を取って、通信を開始する。
#藤色の髪の少女
01:19:11
「例のユーレイとか?」
キルシー
01:19:19
「……」 女の方を見やり 「おい、アンタら以外に人影はあったのか?」 >イクス
ジーク
01:19:28
「気配なんて感じなかったんだが……」 訝しげに視線を送り続ける
#藤色の髪の少女
01:19:32
「いや、あたしたちは今日は人は見てないよ?」
クリストファー
01:19:46
「……そういや女の幽霊が出る、みたいな話はあったが」
#白髪の青年
01:19:50
「そもそも、立入禁止区域で人に会うなんていうのが稀だしな……」
ジーク
01:20:10
「だが確かに見た」 はっきりとした断定口調で言い切る
#オルハ
01:20:25
「……ふう」 通信機をオフにして、オルハが戻って来る。
キルシー
01:20:26
「……ふん、その口調だと自信はあるようだな」
#オルハ
01:20:40
「ディルクールの方も揺れはしたけど、かなり局所的な地震だったみたい」
ジーク
01:20:55
「とりあえず大丈夫なんだな」 街は 
キルシー
01:21:00
「……つまり、此処がやけに揺れたということか」
#オルハ
01:21:02
「あちらは、棚のモノが少し落ちたとか、その程度だったみたいよ」
クリストファー
01:21:02
「……っと、そうか。んじゃ、この辺りだけってことか……?」
ジーク
01:21:20
「なら、続行も構わないな。……俺はあの人影を探したい」
#オルハ
01:21:23
「ええ。発生源がこの辺りの何処かにありそうね」
キルシー
01:21:27
「……」 人影があったという方向を睨むように見て
クリストファー
01:21:29
「なら、街のほうは大して心配することも無いか」
キルシー
01:21:56
「……残念ながら俺も同意だ。人影とやらが被害を受けている可能性もある」
#白髪の青年
01:22:03
「この辺りの遺跡には、何が眠っているか分からない。地震の原因になるようなものが置かれている可能性も0じゃあないな……」
#藤色の髪の少女
01:22:18
「およ、意外。そういう心配するんだ?」 >きるしー
キルシー
01:22:45
「……ふん、馬鹿を言うな。仕事だ、俺個人の思想じゃない」
ジーク
01:23:00
「どっちかっていうと、俺は逆を気にしてんだけどな」 キルシーの善良な思考に苦笑しつつ
クリストファー
01:23:12
「……ま、どっちにしろ誰か居たってんなら、探さないわけには行かないわな」
#オルハ
01:23:16
「人影が原因に繋がっている可能性、ね」
ジーク
01:23:25
「あちらさんだって俺たちの影ぐらい見えたはずだ。だが、消えた」
01:23:41
「助けが欲しいなら姿なんてくらまさないだろ、当然」
キルシー
01:23:42
「……馬鹿か、あの規模の地震を個人で行えると思うのか?」
#オルハ
01:23:52
「キルシー君の考えでも、ジーク君の考えでも、優先すべきなのはそちらでしょうね」 街に被害が出ていない以上。
キルシー
01:24:08
「……ああ。此処で言っていても仕方ないのは確かだ」
クリストファー
01:24:12
「……盗掘者が、何かしら遺跡の装置をうっかり作動させちまった――ってことはあるかもな」
ジーク
01:24:21
「俺は別に当事者だって話をしてるんじゃあねえよ。ただ、前からちらほら見てたんだろ?」 だったら、遺跡の力かもしれねえし
#オルハ
01:24:28
「魔剣や過去の遺産の力を用いれば不可能だとは言い切れないのよ」 >きるしー
#藤色の髪の少女
01:24:52
「とりあえず、君たちは追うんだね」
01:25:02
「センセー、あたしたちはどうする?」
ジーク
01:25:06
「応よ。あんたらはどうすんだ?」
クリストファー
01:25:07
「そういう方針で決定みたいだな」 >しょーじょ
キルシー
01:25:08
「……そんな規模になっても困るんだがな」 <魔剣とか
#白髪の青年
01:25:36
「俺たちは今日の調査は終えたし、やはり地震の被害も気になる。一度街に戻ろうと思うよ」
クリストファー
01:26:08
「そうかい。んじゃ、気ィつけて帰れよ。……ま、あんまり心配する必要はなさそうだが」 ちらっと少女の方見やりつつ
ジーク
01:26:09
「そうかい。そんじゃ、達者でな」
#藤色の髪の少女
01:26:28
「……んー、付いてかないのはつまんないけど、しょうがないかー」
01:26:40
「あ、そうそう。折角だし名前教えてよ」
01:26:45
「あたしはイクスラーゼね」
キルシー
01:26:47
「またアンタが騒いで獣を呼ばれても困る」
#イクスラーゼ
01:27:00
「あはは、手厳しいなぁ」
#白髪の青年
01:27:08
「それじゃあ、俺も」
01:27:22
「俺はロイ。ロイ・ソレイルだ。しがない歴史学者だよ」
キルシー
01:27:31
「……」 まぁ、怪しいけど害はなさそうか
ジーク
01:27:47
「俺は――ジークだ。また、縁があればな」
#オルハ
01:28:05
「オルハよ。縁があれば、ディルクールででも会いましょう」
キルシー
01:28:05
「ロイ……歴史学者?」 どこかで聴いたような気もするな。有名ではなさそうだが
クリストファー
01:28:20
「クリストファーだ。ま、もしかしたら街で会うこともあるかもな」
#ロイ
01:28:22
「ん……どうかしたか?」 >きるしー
#イクスラーゼ
01:28:40
「センセーはドマイナーだし、知られてるはずないじゃーん」
キルシー
01:28:56
「……聴いたことがあるような気がしただけだ。気のせいだろう」
#ロイ
01:29:00
「失礼な。これでも俺の論文は一部にはそれなりに評価されていてだなぁ……」
#イクスラーゼ
01:29:06
「やっぱりね」
#ロイ
01:29:15
「く……」 がっくりと肩を落とす。
クリストファー
01:29:17
「……むしろ、そっちの方が有名かもな」 冒険者界隈的に。イクスラーゼ見つつ。
#ロイ
01:29:27
「ともあれ、向かうのなら気をつけてくれ」
キルシー
01:29:40
「キルシーだ」 それだけ名乗る
#イクスラーゼ
01:29:43
「いえーい」 ブイサイン。
ジーク
01:29:53
「おう。俺たちの無事でも、町に戻って祈っていてくれ」
#オルハ
01:30:00
「くれぐれも街で問題を起こさないように」 >いくす
#イクスラーゼ
01:30:47
「だいじょーぶだって。街には今ハティとかも居るし、遊び相手には困ってないよ」
#オルハ
01:31:01
「それが余計に心配なのよ。それじゃあね」
キルシー
01:31:14
「……?」 なにやら知り合いが多いらしい
#イクスラーゼ
01:31:24
「はいはーい。じゃあセンセー帰ろっか」
#ロイ
01:31:31
「ああ。じゃあ、またな」
ジーク
01:31:40
「その辺でな。あんまり人影を待たせると、マジで消えちまう」
キルシー
01:31:43
「……此方も日が暮れる前に動くぞ」
#オルハ
01:31:56
「ええ、ごめんなさい。行きましょう」
クリストファー
01:32:04
「待っててくれるような相手でもなさそうだしな」
GM
01:32:35
では、進めようか。
01:32:41
 
01:32:42
 
01:32:59
ロイ、イクスラーゼという二人組と別れて、君たちはジークが見たという人影を追う。
01:33:27
陽は傾き、斜陽が瓦礫を彩る中、君たちの眼前に新しい遺跡が現れる。
01:33:39
周囲一帯に小規模な家屋の残骸が立ち並び、恐らくはそれなりに栄えた街の通りのひとつだったことが伺える。
01:34:15
その面積が非常に広大な事から、此処がかつての首都であったことは推測出来るだろう。
ジーク
01:34:27
「……こっちか?」 なんとなしに、カンだけで先導してずんずんと進んでいく
キルシー
01:34:29
「……この辺りは昔の住宅街、といったところか」
GM
01:34:34
君たちは人影を追って、夕闇の遺都に足を踏み入れる。
01:34:45

***遺都ディルクール***

01:35:25
崩壊した市街を歩いていけば、しばらくして家屋が無くなる。再び瓦礫のみが辺りに転がる空間へと戻り、そこから更に歩くと、大きな白い柱が立ち並ぶ区域へと入る。
BGM:遺都シンジュク/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21433279
01:35:40
ただし、その柱の多くは折れてしまっている。
キルシー
01:35:44
「おい、勝手に先行しすぎるな」 ジークを適度に引き止め、偶に聞き耳を挟んだりしながら進む
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13
GM
01:35:51
その柱の群を囲むように外壁も存在していたらしい。無論、これも原型がなく、本当に外壁だったのかは定かではないが。
ジーク
01:36:11
「ン? ああ、悪い」
GM
01:36:36
辺りには動物も少ないらしく、その声すらも聞こえてこない。
キルシー
01:36:56
「……ちっ、本当に人影を見たのか。物音一つしないぞ」
ジーク
01:37:21
「それは確かだよ。たぶん、ちゃんと追いかけられてる」
#オルハ
01:37:27
「あるいは、方角を間違えたのかもしれないけど……」
01:37:31
「どうしてそう言い切れるの?」
TOPIC
01:37:37
クリス、ジーク>3>キルシー>3>オルハ by キルシー
ジーク
01:37:46
「俺の"カン"だ」 にやり、と嗤う
キルシー
01:38:01
「……多分、と言っている限りは言い切れてるとは言わん」
GM
01:38:11
その勘に応じるかのように、それは姿を現した。
クリストファー
01:38:19
「……自信タップリだが、信用していいのかどうか――」
GM
01:38:23
巨大な柱の上から、君たちを見下ろす視線。
01:38:53
全身が半透明で、長い髪を靡かせた女性のシルエットに見えるが……
ジーク
01:39:01
「――」 思わず身構え、その姿を凝視する
キルシー
01:39:03
「――っ」 咄嗟にホルスターの銃へ手が伸びる
#オルハ
01:39:10
「……あれが?」
キルシー
01:39:32
「……女?」
クリストファー
01:39:46
「……成る程、確かに“幽霊”だな」 少なくとも、ぱっと見は。
GM
01:39:50
人影は、君たちが自分に気付いた事を確認すると、すっと飛び上がり、ふわふわと遺跡の奥へ向かい、また一瞬にして姿を消してしまう。
キルシー
01:40:05
「消え……」 た?
ジーク
01:40:11
「追って来い、ってか」 面白くなってきた、と楽しそうに嗤う
キルシー
01:40:21
「……待て」
01:40:37
「……アレはどう見ても“普通”じゃないぞ」
ジーク
01:40:51
「だったら何だ?」 それがどうしたんだ、とばかりに首を傾げる
クリストファー
01:41:23
「何だ、ってお前なあ……」
キルシー
01:41:34
「……俺たちの手に追えるものなのか分からないと言っている」 その仕草に苛っとする
#オルハ
01:41:41
「無警戒なのは良くないけれど」
01:41:54
「臆病なのも、感心出来るとは言えないわ」
ジーク
01:42:05
「警戒してないワケじゃあねえよ。だけどよ」
キルシー
01:42:21
「誰が……」 臆病だ、と言わんばかりにオルハをじろりと見て
ジーク
01:42:31
「ここで追わないで、後で後悔しない自信はあるだろうな」
#オルハ
01:42:57
「具体的に誰がどうと言っているのではないの。よく考えて選択しろ、そう言っているだけ」
ジーク
01:43:09
「後悔なんて後じゃねえとできねえことさ。だが、今やれることをしないで、それをしちまうのだけは我慢なんねえ」
クリストファー
01:43:15
「……ま、ヤバイと思ったらさっさと引き返すのも大事だぜ?」
ジーク
01:43:36
「おう。そりゃあどうあっても無理なことはしねえよ」 わかってる、とクリス先輩に応える
キルシー
01:43:59
「……逆だろうが。追わないと後悔する自信があるんだろう」
クリストファー
01:44:10
「ならいいけどな」
#オルハ
01:44:22
「その引き際を見極め、彼らを無事に帰すのは私たちの役目なんだけどね」 >クリス
ジーク
01:44:31
「わかってんじゃねえか」 ニヤリ、と白い歯を見せる >キルシー
キルシー
01:45:01
「……俺を諭したような言い方をするな。不愉快だ」 ふん、と
ジーク
01:45:11
「よし、いいな? 行くぜ」 相談は終わった。とばかりに、躊躇いなく前へ前へ
クリストファー
01:45:18
「言われなくても解ってるさ。引き際見誤って自分が死にたかないからな」
キルシー
01:45:20
「……好きにしろ」
クリストファー
01:45:27
俺は臆病なんだ、と付け加えつつ。
GM
01:45:50
消えた人影を追って、君たちは遺跡の奥へと歩いていく。
01:46:22
構造を考えてみると、どうやらこの辺りには城が存在していたらしい。
01:46:35
人影はその後も何度か姿を現しては消え……
01:46:51
君たちは、ぽつんと残された玉座跡に辿り着く。
01:47:06
辺りには人影も、不審な点も見当たらないが……。
ジーク
01:47:19
「何だ、これ。玉座? ここって、城だったのか?」
キルシー
01:47:28
「そのようだな……行き止まりか」
01:47:51
「……」 思案顔。ギルドで聞く話で多いのは、こういった場所だと……
#オルハ
01:47:58
「この辺りには、魔法文明時代かいつかの首都があったという話しだしね」
キルシー
01:48:19
「……少し待っていろ。今探る」
クリストファー
01:48:21
「……んじゃ、さっきのは女王様かなんかの幽霊かね」 冗談めかして言いつつ
ジーク
01:48:26
「こういう場合さあ、玉座の裏とかに隠し通路とか、階段とかねえの?」 探索してみよう
01:48:54
室内探索ッ!
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
キルシー
01:48:58
「その通りだ。先ほどの幽霊とやらが消えたなら、何処かへ潜り込んだ可能性が高い」
ジーク
01:49:05
はいはい。キルシーよろしく――(遠い目
キルシー
01:49:06
そう言って玉座周辺を探索する
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
クリストファー
01:49:18
「ンなベッタベタな。……ま、玉座裏とは限らないが、隠し通路とかは実際定番だけどな」
#オルハ
01:49:20
まあ思い切り外見えてるけどな(崩れてるから
キルシー
01:49:26
だと思ったよ
01:49:40
まあ俺の方が上のようだが
GM
01:49:46
キルシーが探索してみると
01:50:32
ジークの言葉通りとまではいかなかったが、玉座の付近の床の下に空間が広がっている事に気付く。
01:50:48
どこから入るのかは分からないが、劣化した床だ。崩す事は不可能ではあるまい。
キルシー
01:51:20
「……ふん」 デリンジャーを引き抜き、床の端三箇所を打ち抜き
ジーク
01:51:24
「何かあったか?」 俺は見つからない
01:51:29
「って、おい、おま」
キルシー
01:51:35
その真ん中をガッと蹴落とす
クリストファー
01:51:40
「ちょおま」
GM
01:52:09
ガコン! と床が落ちる。
#オルハ
01:52:20
「案外過激なのね……」
キルシー
01:52:39
「……何か言ったか」 ふっ、と銃口の煙を噴き消し
#オルハ
01:52:49
天井と違って、その中は随分と新しく見える。
ジーク
01:52:52
「いんや、お前超クールだぜ」
GM
01:53:06
無機質でつるつると輝く黒壁にも傷はなく、灯りらしい灯りもないのに壁から発される少量の蒼い光で視界に不自由もない。
クリストファー
01:53:15
「お前なあ……周りまで崩れたらどうすんだ」
GM
01:53:24
高さはそこまででもない。どうにか降りられはしそうだ。
ジーク
01:53:37
「よし、行くか」 ひょい、と先行して降りる
キルシー
01:53:38
「……勝手に言っていろ」  「それより……」 地下を顎で示す
01:54:03
「……まずは物音を聞くぐらいの警戒をしろ、馬鹿が」
クリストファー
01:54:13
「……しかもマトモに安全確認もせずに降りるわ……」 呆れ気味っていうか呆れるわ。
キルシー
01:54:13
ジークに変わって先を聞き耳
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
ジーク
01:54:20
「なんだって?」
#オルハ
01:54:32
「犬というより猪ね……」
クリストファー
01:54:42
「もう少し慎重に行けっつってんだ」
ジーク
01:54:43
「ああ、音を聞けって?」 そういうもんか。と一人頷く
GM
01:54:46
微かにだが、水の流れる音が聞こえる気がする。
キルシー
01:55:01
「……ン」
ジーク
01:55:02
「悪い悪い、次から気ィつけるからさ」
キルシー
01:55:14
「そのままゆっくり降りろ。水流の音だ」
クリストファー
01:55:35
「水……? 何処かから流れて来てるのか」
ジーク
01:55:59
「水か……オッケ、気をつけながら進む」
キルシー
01:56:02
「分からん……が、下手すると地面が濡れていて足を取られる。降りるのはゆっくりだ」
#オルハ
01:56:07
「ディルクールの近辺には、魔法文明時代の上水・下水設備が残っている……と聞いたことがあるわ」
01:56:23
「もしかすると、この辺りにもそこから流れ込んだりしてきているのかもね」
クリストファー
01:56:28
「……それがまだ生きてるってことか」
ジーク
01:56:41
「そういやあ、そんな施設もあったなあ」
キルシー
01:56:56
「……ふん、地下が水で満たされていたら流石にお手上げになるな」
ジーク
01:57:08
「そんときゃ、泳いで逃げるのさ」
#オルハ
01:57:10
「ディルクールの各所で使われているお水だって、当時の浄水設備を利用したものが使われているしね」
クリストファー
01:57:12
「その可能性も無きにしも非ず、だな」
#オルハ
01:57:27
使われているがかぶっているがまあよい。
01:57:40
「……とりあえず」 ロープを辺りに結びつけて
クリストファー
01:57:43
「……ま、幸いにも重装甲の面子はいないが。できればカンベンしたいとこだな」
#オルハ
01:57:48
「これを伝って降りましょう」
クリストファー
01:57:52
<およげー!
キルシー
01:57:57
「……ああ」
クリストファー
01:57:58
「ああ」
ジーク
01:58:22
「そういやそういう便利な道具も袋に入れてたっけか」 >ロープ
#オルハ
01:58:42
「行動する前に、きちんと後の事は考えなさい」
ジーク
01:58:57
「ははは」 照れる
キルシー
01:59:29
「……」 コイツといると不安だな、といったような視線
ジーク
02:00:19
「や、まあ、ヤバそうなところはこう、背筋にビビっとくるじゃねえか?」
クリストファー
02:00:19
「照れるようなことは言われてないからな」
キルシー
02:00:43
「……お前は野生の獣か」
02:01:00
とりあえず進もう
#オルハ
02:01:05
「……呆れた」
クリストファー
02:01:14
とりあえずロープ伝ってするするっとお利用
GM
02:01:15
全員が地下に降り立つ。
クリストファー
02:01:17
降りよう。
02:01:25
ロープを利用するのは違いないが!
ジーク
02:01:33
「や、一応文明人っていうか……まあ行くぜ?」 分が悪そうだ
キルシー
02:01:39
オルハが一番最後だから上見たらヘヴンだな
GM
02:01:45
降り立った辺りは丁度小部屋になっているようで
02:01:57
通路が2方に伸びている。
クリストファー
02:01:58
「これまでの言動を見てると説得力ねえな」 >文明人です
GM
02:02:02
その後ヘルだよきっと。
キルシー
02:02:12
命もヘル
#オルハ
02:02:45
「さて……どちらに行くべきか」
キルシー
02:02:49
「……いきなり分かれ道か」
02:02:54
聞き耳だけ
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
ジーク
02:03:09
「そうだな。こういうときは……」
GM
02:03:27
水の音は、どちらからも聞こえている気がする。
クリストファー
02:03:36
「……さっきの幽霊のお姉さんは、案内してくれないみたいだな」
キルシー
02:03:42
「特にこれといった音の違いはない、か」
#オルハ
02:04:02
「不親切な幽霊ね」
キルシー
02:04:10
「……手探りしかあるまい。まずは右でいいな」
ジーク
02:04:14
「なあに、案内が必要ないってことだろ」 通路ってどちらの方角に?
キルシー
02:04:31
勝手に左右だと思ってた
#オルハ
02:04:33
キルシーが右っていったし、右と左にしよう。
ジーク
02:05:47
右と左か。
クリストファー
02:05:54
「……しっかし、こんなとこに誘い込んでどうする気なんだかね」
ジーク
02:05:58
それじゃあ、左に行こう(直感
キルシー
02:06:12
わざわざ俺と反対のこと言うジークさん
ジーク
02:06:33
てへぺろ。
#オルハ
02:06:35
「さてね。直接尋ねてみるしかないんじゃないかしら」
GM
02:06:45
で、どちらへいくの?
キルシー
02:06:56
俺は右ってキルシーで言った
ジーク
02:07:01
「ま、どっちでもいっしょだし、それじゃあ右でいいんじゃあねえか?」
02:07:08
(見落としてた顔
キルシー
02:07:09
んでは右へ
GM
02:07:26
では、君たちが右の通路へと進みだした瞬間。
クリストファー
02:07:43
「話の通じる手合いならいいんだがな……」
GM
02:07:53
ズンッ! ズズン――! と、再び大きな揺れが起こる。
キルシー
02:08:00
「……話が通じるなら外に居た時点で――」
GM
02:08:08
揺れを感じたのは、恐らくは丁度君たちが進もうとした方角からだ。
ジーク
02:08:15
「っと……マジかよ……!」 思わず壁に手をついて姿勢を保つ
キルシー
02:08:19
「――ッ、また……!」
クリストファー
02:08:31
「っ、こんなとこで……!」
ジーク
02:09:04
「こいつァ、1度や2度じゃあすまねえかもしれねえぞ……!」
キルシー
02:09:07
「……!」 ハッと思い立ち 「外、出口は……!」 崩れてないか、と焦る
#オルハ
02:09:45
「……いえ、崩れる様子はなさそうね」
キルシー
02:10:01
「……ならいいが」
GM
02:10:08
だが、その後も勢いは収まるものの、微妙な揺れが続いている。
クリストファー
02:10:22
[
#オルハ
02:10:23
「何をするにせよ、急いだ方が良いのは間違いなさそうだけど」
ジーク
02:10:28
「もしかしたらココが原因かもしれねえし、致命傷になる前に調べ終えようぜ」
クリストファー
02:10:36
「むしろ頭上が崩れて来ないか不安だよ、俺は」
キルシー
02:10:38
「……」 進もうとした通路の先を見つめ 「揺れは……この先のようだな」
02:11:17
「……ち、行くしかないようだな」
#オルハ
02:11:37
「神様にでも祈っておいて」 >クリス
02:11:46
「行きましょうか」
ジーク
02:11:55
「おうさ。ガンガンいこうぜ」
クリストファー
02:12:08
「こういう時は誰に祈ればいいのかね……」 割りと真面目に冷や汗垂らしてるぞ。
GM
02:12:24
次第に揺れにも慣れてきた頃
02:12:45
君たちはいくつかの分岐点を越えた先で、行き止まりに差し掛かる。
キルシー
02:13:05
通路的な行き止まりかな。小部屋みたいな感じかな・
GM
02:13:10
その行き止まりには、一際異彩を放つ両開きの扉があった。
02:13:22
ちょっと広くなった通路くらいやね。
キルシー
02:13:30
把握
ジーク
02:13:42
「こいつは……これでもか、って言わんばかりの扉だな」
GM
02:14:07
無機質な黒壁が続いていた中で、明滅を繰り返す赤い扉には、見たこともない文字が浮かび上がっている。
キルシー
02:14:10
「……此処は」 顔を顰め
#オルハ
02:14:22
「幽霊は、この中にでも消えたのかしら」
キルシー
02:14:23
「……遺跡のものとは思えない扉だな」
ジーク
02:14:29
「いかにも、って壁に書いてあるんだが、誰か読めるか?」
キルシー
02:14:47
「いや……魔動機文明語ではないようだな」
#オルハ
02:14:56
「……魔法文明語でも、魔動機文明語でもない。私の識っている言語ではなさそうね」
クリストファー
02:15:13
「……」 首を横に振り。 「神紀文明語でも、古フェンディル語でもないな」
ジーク
02:15:15
最後の見識者、クリスを見るが……
02:15:41
「駄目か。とりあえずやれることをやるかね。つか、大体カギとか閉まってんの?」 
02:15:51
てくてくと歩み寄って
クリストファー
02:15:57
「当たり前だが、交易共通語や現代ザルツ語でもない」
02:16:07
「おい、待て迂闊に近づくな」
#オルハ
02:16:19
「待ちなさい。勝手に近付いたら――」
キルシー
02:16:27
「……」 暫く様子を見ていたが 「……鍵か。なら俺が調べて――」
ジーク
02:16:55
「わかってるけど、それじゃあどうすんだ?」 扉の前で立ち止まって。
#オルハ
02:18:40
「……」 少し思案して。 「……いいわ。とりあえず触れてみて」
クリストファー
02:18:51
「とりあえず、罠の有無を――って、おい」
#オルハ
02:19:35
「見た目では特に何も分からない。それなら、どの道触れなければならないでしょう?」
ジーク
02:19:38
「よし、オーケーだ」 そんなシンプルさを待っていた
キルシー
02:19:55
「……」 いい予感はしない
ジーク
02:19:58
寄ってくるキルシーを差し置いて、嬉しそうにドアへ手をかける
キルシー
02:20:18
むしろ、巻き込まれたくないがために、近寄るのを躊躇っている
ジーク
02:20:20
「こんな展開、わくわくするだろ――それがきっと、正解だ!」
クリストファー
02:20:24
「馬鹿、ちょっと待――」
GM
02:20:48
ジークフリートが扉に触れた瞬間、その光は強さを増し、輝きへと変化する。
02:21:13
それと同時に、浮かび上がっていた文字の内容が唐突に、ジークの頭へと入ってくる。
BGM:GATE OF STEINER -Piano-/http://www.nicovideo.jp/watch/sm16700549
02:21:39
『世界は黄昏れ、流転する。彼の者、輪廻と解放を司り、我ら導く者なり』
02:21:48
ジークフリートがその言葉を認識すると、今度は君たち全員の頭に痛みが走る。
ジーク
02:21:51
「――これ、は」
GM
02:21:58
ずきん、ずきん――と。
02:22:06
何かを拒絶するように、何かを隠すように。あるいは、何かを急かすように。
クリストファー
02:22:21
「っつ……!?」 片手でこめかみ抑え。
キルシー
02:22:32
「おい、どうし……――ッ!?」
ジーク
02:22:41
「がぁ……ッ!」 扉に手をかけた姿勢のまま、寄りかかるように身を寄せる
GM
02:22:55
痛みは止まず激しさを増し、君たちの身を案じるオルハの声も酷く遠くから聞こえる気がする。
キルシー
02:23:21
「く……こ、れは……!?」 思わず片膝を地につき、頭を抱える
GM
02:23:38
誰かの記憶――いや、あらゆる生命の記憶だろうか。世界中の光景が、頭に流れ込んでくる。
ジーク
02:24:03
「こいつは……なん、だ……」 飛び込んでくる情報をいっぺんも取り逃すまいと、目を閉じてその光景を焼き付ける 
GM
02:24:19
膨大な量の情報が押し寄せ、頭が割れそうになる中で、君たちは確かに見た。
キルシー
02:24:35
「……な、んだ…………何……がッ……!」 その痛みに表情をゆがめる
GM
02:24:38
君たちに向け、必死で手を伸ばす誰かの姿を――
クリストファー
02:24:44
「が、ぁ……っ!」 膝をついて、頭を抑え。
GM
02:24:45
そして……
02:25:01
『ジーク、クリス、キルシー……』
02:25:18
『――私は、いつだって、此処に居る』
02:25:37
遥か彼方、遠い所に在るはずの声が、はっきりと君たちの魂に響く。
ジーク
02:25:38
「おま、え……は……」 手を、まっすぐに差し出す
キルシー
02:26:24
「……だ、れ……だ……おまえ、は……」 声がそこにあるかもわからない、苦し紛れに問おうと試みる
GM
02:26:35
差し出した手は、流れてきた手には届かず、最後にずきん!と一際大きな頭痛が走る。
02:27:01
問いに答える者はなく、頭痛は引き、赤の扉はひとりでに開く。
キルシー
02:27:14
「――ッ……!!!」 その痛みに声が出なくなる
ジーク
02:28:01
「……ッ!」 開く扉に寄りかかっていた。自然、なだれ込むように扉の向こう側へ倒れるように飛び込む。
#オルハ
02:28:02
「…………っと……ちょっと……!」
キルシー
02:28:30
「……っ、はぁっ……」 詰まっていた呼吸が、急に通るような感覚
クリストファー
02:28:50
「――、何、だ、今のは」 呼吸を整えながら、よろよろと立ち上がろうとして。
GM
02:29:00
ジークが飛び込んだ空間は、今までよりも遥かに浮世離れした空間だった。
クリストファー
02:29:13
「――な、おい……!」
キルシー
02:29:16
「は、っ……はぁっ……何が、起こった……?」
ジーク
02:29:27
「何だこりゃあ……」 よろり、とふらつきながら立ち上がる
#オルハ
02:29:48
広い四角い空間の縁は水路となっていて、四方を水で囲まれている。部屋の壁に開かれた複数の水路から流れこんで来ているのだろう。
GM
02:30:02
この空間へと繋がる水路は、合計で5つある。方角で記すならば、北、東、西、南東、南西の辺りだろうか。
キルシー
02:30:11
「……くっ……」 ぐらりとよろめく身体をなんとか壁にもたれて支え、ゆっくりと立ち上がる
GM
02:30:14
奇妙なのは、その5つの水路の内、3つかが流れてくる水は無色透明、よく見慣れた色であるというのに、残り2つから流れてくるのは透明ではなく、赤色が混ざっているような色に濁っていることだ
02:30:48
恐らく、此処がこの遺跡の中枢だろう。
ジーク
02:31:08
「ここは一体なんだ。今のは……」 ようやく後ろを振り返り、崩れ落ちているキルシーとクリスを見やる
キルシー
02:31:12
「…………」 多少まだ息を荒げつつも、オルハを見て 「……お前は、何も、無かった……のか?」
#オルハ
02:31:32
「……ええ。突然貴方たちが苦しみ出すものだから驚いたわ……」
GM
02:32:05
「……3人とも、身体に異常は?」
ジーク
02:32:11
「オルハ以外……?」 まだ余韻の残る頭を撫でつけながら
#オルハ
02:32:11
おっとこっち。
クリストファー
02:32:33
「……俺たち三人、だけ……?」  「……あの扉に、近かったからか……?」
キルシー
02:32:36
「……」 手を額に強く当て、息を大きくつく 「……頭痛が酷かったぐらいだ、身体には何も」
ジーク
02:32:46
「俺は大丈夫だ」 問題ない、と手を振る
#オルハ
02:32:57
「……そう。ならいいわ」
02:33:10
「それよりも――」 扉の先の空間を見やり
キルシー
02:33:18
「……ああ」
クリストファー
02:33:24
「……」 ふー、と深呼吸して。 「……俺も二人と同じだ。今はなんともない」
GM
02:33:31
部屋は、中央に向けてゆったりとした上り坂になっている。
02:33:41
そして、その頂点には黒塗りの長方体の箱がある。
キルシー
02:33:58
「……ち、あの頭痛が鍵になって開いたかのようで気分の悪い」 勝手に開いた扉を見やり
ジーク
02:34:07
「あの中、だな」 無事を確認したら、今度は前進だ。構わず黒塗りの箱まで進む
GM
02:34:29
近付いてみれば、その箱がまるで棺のようだという印象を覚えるだろう。
クリストファー
02:34:37
「っおい、待て」 慌てて、今度こそジークの肩掴み。
ジーク
02:35:03
「っと、なんだよ。一体どうした先輩」
GM
02:35:10
棺には、蓋が掛けられているようだが……
キルシー
02:35:24
「……」 様子を見て  「……あまり全員から離れるな」
02:35:42
「何が起きるか……分かったものではない」
クリストファー
02:35:44
「……どうした、はこっちの台詞だ。さっきの今で突っ走ろうとしてんじゃねえ」
ジーク
02:36:13
「いや、そうじゃない……今のは間違いなく"呼ばれて"いただろ」
キルシー
02:36:37
「呼ばれて……お前らもやはり聴こえたのか、“声”が」
ジーク
02:36:56
「細けえことは知らねェ。でも、今やろうとしてることは間違いじゃないって断言できる」
02:37:10
やんわりとクリスの腕を払う
クリストファー
02:37:18
「――、いや、だからって、それは」
02:37:24
「おい……!」
#オルハ
02:37:48
「――……」 腕を組み、黙って成り行きを見守っている。
ジーク
02:37:51
「そこで見ててくれ」 静止の声を無視して、”棺”に手をかける
キルシー
02:37:56
「……」 止めることはない。背を押すこともしない
GM
02:38:27
棺の蓋は、まるで鳥の羽根のような軽さで、あっさりと開き
クリストファー
02:38:31
「―――っ」 それ以上は進めない。自分では……見ていることしかできない。
GM
02:38:58
中を覗いてみれば――そこには、胸の前で指を組んで眠る少女の姿があった。
ジーク
02:39:03
「俺は、進む」 ぐ、と力を入れて、重くもなかった棺のふたを、取り払った
GM
02:39:11
抜けるように白い肌、今にも消えてしまいそうなほどの朧気な存在感の白髪には、先端のごく一部だけに鮮烈な赤色が残っている。
ジーク
02:39:38
「……こいつは……」 幻想的な光景に、思わず小さなため息を漏らして
GM
02:39:55
年の頃は君たちと同じか、少し下といったところだろうか。薄い布を身に着けただけの少女は、まるで死んだように眠っている。
キルシー
02:40:05
「な――」 思わず目を丸くし
ジーク
02:40:30
「……死んでるのか?」 それにしては、綺麗だ――そんな陳腐な事を想いながら、撫でるように頬に触れる
GM
02:40:58
ジークがその頬の触れれば、少女はうっすらと目を開ける。
02:41:06
色の抜け落ちてしまったであろう髪と違って、その瞳は炎の如き情熱を未だ強く残した赤色だった。
02:41:20
その赤い瞳がジークを見つめると、彼女は小さく口を開く。
#赤い瞳の少女
02:41:38
「……あなたは、誰?」
キルシー
02:41:38
「――……」 生きて 「生きて……いる」
#赤い瞳の少女
02:41:50
「……あなたたちは、誰?」
ジーク
02:41:52
「俺か? ……俺はジークだ」
#赤い瞳の少女
02:41:56
「――私は、誰?」
ジーク
02:42:22
「みんなは――何?」 自分が誰、だと?
#オルハ
02:42:50
「……幽霊、ではなさそうね」
クリストファー
02:43:23
「――……」 呆然と見ている。
ジーク
02:43:31
「生きちゃいるな。……おきれるか?」 優しく少女の背中に手を差し入れて、半身を起こさせてやる 
#赤い瞳の少女
02:43:49
「ん……」 補助をうけて、ゆっくりと上半身を起こす。
キルシー
02:44:01
「…………馬鹿な」 ありえない、といったように首を横に振る
ジーク
02:44:34
「体は大丈夫か? なんていうか、どんだけ寝てたんだよお前」 体、ガッチガチじゃあねえのか
#赤い瞳の少女
02:45:44
「分からない。でも、眠っていた時間は、そう長くない気がする……」
ジーク
02:46:01
「ありえない話じゃねえだろ。なんていうか、そういうマジックアイテムだってありそうだしよ」
02:46:09
>キルシー
キルシー
02:46:23
「……馬鹿を言うな……此処は、ずっと封じられていた場所だぞ」
ジーク
02:46:43
「そうか? ここは随分と……誰も立ち入ってないみたいなんだが」 もしかしたら、中にいると時間間隔がズレるのかもな
キルシー
02:47:09
「……そこに、何故、どうやって、そんな……そんな身体の女が、眠っていられるというんだ……!」
ジーク
02:47:27
「立てるなら立ってくれ。あんまりここで悠長に構えてると、先輩やら同期やらにドヤされちまうんだ」 ハハっ、と笑って少女を支える
#オルハ
02:47:53
「落ち着いて。目の前にその現実がある以上、それは認めなければならないわ」 >キルシー
02:47:57
「……クリストファー君も、ね」
ジーク
02:48:00
「落ち着けよ、キルシー。今ある現実が真実だ。そこを否定するのは、何にも考えてねえ証拠だぞ」
#オルハ
02:48:19
「……ありがとう、ジーク。大丈夫よ」 支えられて、ゆっくりと立ち上がる。
02:48:22
違う
#赤い瞳の少女
02:48:30
「……ありがとう、ジーク。大丈夫よ」 支えられて、ゆっくりと立ち上がる。
キルシー
02:48:59
「……」 首を再び横に振り
ジーク
02:49:15
「ン、大丈夫ならいい。ほら、俺に捕まってな、急に動けって言われても大変だろ」
クリストファー
02:49:18
「……」 僅かに、歯噛みするような表情で。立ち位置的には、キルシーとオルハには見えないだろうが。
#赤い瞳の少女
02:49:19
「此処は――……」 ゆっくりと、周囲を見回して。
ジーク
02:49:59
「ココは遺跡の地下、かなぁ。よくわかんねえんだけどさあ」 >少女
#赤い瞳の少女
02:50:10
「うん、ありがと――ッ……!」 ジークに掴まろうとした所で、頭を強く押さえる。
ジーク
02:50:29
「クリス先輩。こいつにちょっと説明を――おいッ?」
キルシー
02:50:34
「な……」 
ジーク
02:50:37
慌てて少女を支えなおす
#赤い瞳の少女
02:51:39
「……黄昏が、来る……。早く、此処から、離れないと……。違う、私は、離れちゃ――……」 頭を押さえながら、錯乱したようにつぶやく。
キルシー
02:52:01
「来る……?」 その言葉に、辺りを見回す
ジーク
02:52:07
「黄昏が……? 何か、悪いやつが来るんだな!」
02:52:20
「――キルシー、クリス先輩ッ! こっちへ! オルハ先輩も!」
02:52:36
とにかく陣形だ。棺を中心にするように、みんなを呼びつける
キルシー
02:53:02
「……」 ジークを理解できないような目で見つつ、一度目を伏せて耳を済ませる
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
#赤い瞳の少女
02:53:03
「私は、ルーベル、リア……。赤の…………に、たそがれ……」 
ジーク
02:53:21
「敵が来るなら、迎撃するしかないッ! コイツは捨て置けねェ!」
#オルハ
02:53:43
「……まだ何も異常は見えないけど――」 少女の様子はおかしい。警戒してジークの言う通りに移動する。
ジーク
02:53:50
「……ック」 ルーベルリア、という名前を辛うじて聞き取ったが、それどころではないようにして周囲を警戒する
キルシー
02:54:07
「……俺はお前が、理解できないがな」 近寄ることには非を示さない
クリストファー
02:54:16
「……ああ、くそっ」 頭をガシガシと掻いて。 振り向き、キルシーが動かないのを見ればひっつかんで 「お前も来い!」
ジーク
02:54:24
「理解しなくていい。ただ、今は俺の話を聞いてくれ。頼む、キルシー」
キルシー
02:54:51
「……黙れ。俺に指図するな」 クリスの手も振り払い、自分で動く
GM
02:55:41
君たちが棺を囲むように陣取り終えた瞬間、辺りに不快な雰囲気が満ちる。
キルシー
02:55:59
「……――」 目を細め
ジーク
02:56:12
「そこか……?」 左腕でルーベルリアを抱きしめて、庇うようにして構える
GM
02:56:22
君たちの上からめ゛り゛っと音が響いたかと思うと、何もなかったはずの場所から刃が現れ、空間を縦断していく。
#オルハ
02:56:40
「な――」 それを見上げ、口を開いたまま呆然とする。
キルシー
02:56:43
「な――ッ!?」
GM
02:57:06
広がった割れ目から何者かの手が伸び、境目を掴み、押し広げる。
ジーク
02:57:14
「――こいつが……”黄昏”か」
GM
02:57:18
そしてその奥から――まさに魔物という表現の相応しい異形が姿を現した。
キルシー
02:57:27
「空間を……割っている……!?」
#ルーベルリア
02:57:50
「違う……これは、黄昏じゃない。でも……よく、似てる……」
クリストファー
02:57:56
「なっ……」 一瞬、唖然として。 「ジーク、その子連れて下がれ!」
ジーク
02:58:19
「違う……? だが、似ている……っと、わかった!」 クリスの指示を受け、一緒になって後方へ下がる
GM
02:58:35
魔物は、空間の割れ目から大地に降り立ち、剣を持っていない方の腕を肩ごと軽く回している。
TOPIC
02:58:55
クリス、オルハ>3>キルシー>3>ジーク、ルーベルリア by GM
#オルハ
02:59:01
代わりに素早くオルハが前に出よう。
GM
02:59:14
魔物は人とよく似通った腕、足、胴体、顔を持っている。
02:59:22
しかし、身体中の筋肉は異常に発達し、体表は黒く、あるいは紫色に変化し、頭部や背中、肘、膝などには鋭い突起が生えている。
02:59:30
その手には魔物に似つかわしくはない剣が握られている。
02:59:37
魔物は君たちと少女を視認すると、ぶつぶつと何かを呟き出す。
キルシー
02:59:45
「チッ……!!」 咄嗟にデリンジャーを引き抜き 「くそ、こんな奴に力が通じるのか……!」 銃弾を押し込め、一発、その異形の者に撃ち込む!!
クリストファー
03:00:13
「こいつ、魔神、か――?」
#魔物
03:00:18
「…………にな……もの…………破壊……」
ジーク
03:01:06
「……何を……言っている?」
#魔物
03:01:13
「邪魔……するモノ……ハ……する……」 ぎらついた双眸が、クリスへとむけられる。
GM
03:01:39
聞き取れる節々の単語は、少なくとも君たちが扱う言語と同じに聞こえる。
キルシー
03:01:44
「知るか……どう見ても相容れる存在じゃあない!」
クリストファー
03:01:44
「っ」 思わず半歩下がり。 「共通語……?」
ジーク
03:02:09
「細かいこたァどうだっていい! 来るぞ!」
キルシー
03:02:40
「下がっていろ!」 クリスが下がったのを見て、そのままダン、と一発まずは銃弾を撃ち込んで様子を見る
#魔物
03:02:56
「破壊……紅き……因子……破壊ィィィイイイイイイイイイイッ!」 突如、叫んだかと思うと、同時に手にした剣を思い切り地面に振り下ろす。
03:03:12
弾き飛んだ瓦礫で弾丸が遮られ、その破片が君たちへと飛んでくる。
キルシー
03:03:29
「くッ……!?」
#オルハ
03:03:48
「……ただの雑魚じゃないのは間違いなさそうね」
クリストファー
03:04:07
「っく」 反射的に盾で防ぎ。 
TOPIC
03:04:19
人型>10>クリス、オルハ>3>キルシー>3>ジーク、ルーベルリア by GM
ジーク
03:04:24
「ッチ」 身を挺してルーベルリアを庇う
#ルーベルリア
03:04:52
「……倒、さなきゃ。……私が、こいつを……」 かばわれながら、ゆっくりと1人で立ち上がる。
ジーク
03:05:23
「おい、お前……そんな細腕で無茶言うんじゃねえよ」 ぐ、とルーベルリアの両肩を掴んで留める
#ルーベルリア
03:05:51
「それでも、私が、やらなきゃいけない……。そんな気が、するの」
ジーク
03:06:03
「ルーベルリア、だったな?」 敵から完全に背を向け、彼女の瞳をまっすぐ見つめる
#ルーベルリア
03:06:24
「……」 こくりと頷く。
キルシー
03:06:35
「……」 自分の背後で掛け合いをしているのを見る暇はない。ただ眼前の敵の出方を伺う
ジーク
03:07:10
「お前みたいなか細い女がやれるコトじゃあ断じてねぇよ」 そういって、はっきりと彼女に無理だと言い渡して背を向ける。
#ルーベルリア
03:07:30
「……じゃあ、私はどうすればいいの……?」
ジーク
03:07:47
「――だから、代わりにやってやる。お前は、そこで見てろ」 そういって、高らかに、誇らしげに剣を抜き放った
#ルーベルリア
03:08:16
「――……」 その背中をじっと見つめて。
キルシー
03:08:33
「……いい加減に話を決めろ。此方も睨み合いで済む状況じゃあない」
#ルーベルリア
03:08:58
「……分かった。私の力を、ジークたちに託すわ。……お願い、それを、退けて」
SYSTEM
03:09:03
ルーベルリア様が入室しました。
クリストファー
03:09:15
「―――」 狼狽えてる余裕はない。剣の柄にはとっくに手が掛かっている。あとは、目の前の相手を見極めなければ――
GM
03:09:39
では魔物知識判定といこうか。
ジーク
03:09:41
「応……ッ! ジークフリード=血統書なし(ノーブランド)――ひととき、お前の為の剣になる!」
GM
03:09:57
12/16だ
03:10:41
オルハさんのセージ術。
2D6 → 1 + 5 + 【3】 = 9
キルシー
03:10:48
m9
ルーベルリア
03:10:58
本命ルーベルリアさん。 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3)
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
クリストファー
03:11:11
(剣を持った人型の異形、外見的特徴はグルネルに似ている気もするが相異点が多すぎる、魔神と考えるのが妥当だが――いや) 魔物知識。
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
キルシー
03:11:14
先輩!
03:11:16
せんぱあああい!
ジーク
03:11:25
先輩先輩、マジぱないっすよ! (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
GM
03:11:32
どうぞ。 イル・オーメンド/http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1379762358.html
クリストファー
03:12:08
(――兎に角、コイツが――) 何を出来るのか、どう戦えばいいか。少なくとも、それさえ把握できれば良い――!
#オルハ
03:12:35
「相手の力量は、分かるわね?」 隣に立つクリスに。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
クリストファー
03:13:02
「――ああ」 頷く。
#オルハ
03:13:25
「なら、後はやることはひとつ。行くわよ!」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
ジーク
03:13:25
「やれなくったってやるぞ! 活路を開くッ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
GM
03:13:39
先制判定からいこう。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
BGM:ファルス・ヒューナル/http://www.nicovideo.jp/watch/sm19408810
03:13:49
15だ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
ジーク
03:13:55
せーんーせーいッ (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
GM
03:14:02
オルハ先生。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
キルシー
03:14:04
「……抗うしかないなら、その道に従うしかあるまい」
03:14:09
先制
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
クリストファー
03:14:10
BGMが既にクライマックスじみている (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
ジーク
03:14:22
き、キルシーサン…… (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
GM
03:14:24
せやろ。>既にBGMがあれ (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
03:14:29
きるしー△ー
キルシー
03:14:37
顔文字にしかみえねえ
ジーク
03:15:25
しかし無事先制だ (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
ルーベルリア
03:15:35
ルーベルリアの支援からいこう。 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3)
GM
03:16:09
攻撃、防御。隙な方を選べ。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
キルシー
03:16:31
抵抗が欲しいな
ジーク
03:16:31
当然攻撃だろう。 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
03:16:37
なんだって
キルシー
03:17:09
15で魔法抵抗だろ
03:17:18
ジークが抵抗7だから、+2で9
ルーベルリア
03:17:18
攻撃1票カンタマ1票。 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3)
キルシー
03:17:22
期待値抵抗に出来る。
クリストファー
03:17:28
「……見た感じ、運動性はそこそこだ。まず動きを鈍らせるぞ」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
#オルハ
03:17:45
「了解よ」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3)
ジーク
03:17:50
じゃあカンタマにしようか (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
ルーベルリア
03:17:56
良かろう。 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3)
03:18:02
魔法拡大/数5倍。
クリストファー
03:18:04
カンタマでいいんちゃうかな (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
ジーク
03:18:19
「わかった、足を圧し折って膝を付かせればいいんだな」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
ルーベルリア
03:18:42
「心に眠るマナの炎よ――燃え盛れ」 全員にカウンター・マジック。 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3)
03:18:44
個別。
03:18:49
クリス。
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
クリストファー
03:18:53
「ああ」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
ルーベルリア
03:18:55
きるしー。 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3)
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
03:18:59
ジーク。
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
03:19:01
オルハ。
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
03:19:03
るー。
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
クリストファー
03:19:05
「っと―― こいつは」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
キルシー
03:19:08
「炎――か」 (HP:30/30 MP:14/28 防:3 PP:2/3 猫1R der-α:*** der:** ser:***)
ジーク
03:19:32
「こんな魔法だったか……?」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
#オルハ
03:20:56
「魔法の性質は、人に依る所もあるわ」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
キルシー
03:21:04
「……」 ギッ、と銃のグリップを握り (HP:30/30 MP:14/28 防:3 PP:2/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:***)
#オルハ
03:21:06
「効果には期待出来そうだし、気にしないでいいでしょう」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
ジーク
03:21:13
「そんなもんか……いや、上出来だルーベルリア」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
ルーベルリア
03:21:30
「みんなのマナを活性化させたわ。これで魔法には強くなったはず」 (HP:27/27 MP:48/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
キルシー
03:21:57
「四肢を潰すのだったな……――続け、まずは動きを封じる」  (HP:30/30 MP:14/28 防:3 PP:2/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:***)
ジーク
03:22:22
「了解だ、キルシーッ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
03:22:33
パラミスBを下半身へ! (HP:30/30 MP:14/28 防:3 PP:2/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:***)
クリストファー
03:22:39
「……戦い方は、知ってるみたいだな」 目の前のコイツとの。 「何にしても、助かる」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
#イル・オーメンド
03:22:47
回避が14に! (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
キルシー
03:22:50
キャッツ、タゲサ起動、クリティカルバレット*2装填 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:2/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:***)
ルーベルリア
03:23:07
「いいの。それが、今私のすべきことだから」 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
キルシー
03:23:08
《散華》宣言 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:2/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:***)
03:24:09
「【アビス】……支援システム〈エレメント〉起動」 エレメンタルリリース!
クリストファー
03:24:13
ちょっと入り直す (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊1)
#イル・オーメンド
03:24:18
いてら。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
キルシー
03:24:25
異形の者へ向けた銃口に、紅い炎が募り出す (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:2/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:***)
SYSTEM
03:24:28
クリストファー様が入室しました。
#オルハ
03:25:00
「……あれがキルシー君の性質、か」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
キルシー
03:26:13
「焼き千切れ――」 ガガン、と弾丸が装填され、左右の脚へ撃ち込む! (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3)
2D6 → 2 + 5 + 【9+1+1-2】 = 16
03:26:45
弱点、属性効果込み!まずは1!
42 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【7+2+2】 威力 : 20
03:27:12
「そして潰えろッ!」 2!
2D6 → 2 + 5 + 【9+1+1-2】 = 16
03:27:15
25 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【7+2+2】 威力 : 20
#オルハ
03:27:35
「ォォォオオオオオオオオオオッ……!!」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
03:27:37
違う
#イル・オーメンド
03:27:44
「ォォォオオオオオオオオオオッ……!!」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下/
03:27:48
眠くなってきた証拠やね。
ジーク
03:28:11
「……なんかスゲェことになってんぞ。おい、キルシー、お前ハンパねえな……」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
キルシー
03:28:13
「……何を呆けている!続け!」 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:*** der:** ser:*** 魔⑤*3)
ジーク
03:28:21
「――っと、悪い!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
#イル・オーメンド
03:28:23
膝を撃ちぬかれ、大きくよろめき、膝をつく。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下67/
クリストファー
03:28:27
「馬鹿言ってねえでやるぞ……!」 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊0)
#オルハ
03:28:34
「……エクセレントね」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下67/
クリストファー
03:28:41
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー宣言しつつ人型へ接近。 (HP:32/32 MP:10/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊0)
03:29:26
《慧牙》宣言して
#イル・オーメンド
03:29:33
「――」 痛みを無視し、強く足を踏み出しながら前進。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下67/
03:29:35
3m前で対応だ。
TOPIC
03:29:47
人型vsクリス>7>オルハ>3>キルシー>3>ジーク、ルーベルリア by GM
キルシー
03:29:56
「ち……あれでまだ動くか」 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:30:19
クリティカルレイを自身へ使用しつつ (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
03:30:22
異形の下半身をスティールブレイドで狙う――!
2D6 → 4 + 5 + 【11+1+1】 = 22
#イル・オーメンド
03:30:47
命中 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下67/
クリストファー
03:31:18
「ッし――!!」 (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
22 = 7 (5 + 3 = 8) + 【13+2】 威力 : 23
#イル・オーメンド
03:31:29
クリレイ外れてるわよ (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下67/
キルシー
03:31:32
クリレイ入ってないわよ (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:31:36
おあっふ (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
キルシー
03:31:36
そして逆おk (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:31:56
ダメージかわりません (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
#イル・オーメンド
03:32:09
OK (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/ 下67/
03:32:45
「ッグ……」 急所を狙った攻撃をかわし切れず、大きな痛手を負わせる。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/
03:33:08
「……の……ン、カク……」
ルーベルリア
03:33:25
「二人共、凄い……」 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
クリストファー
03:33:33
「ジーク!」 (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
ジーク
03:33:47
「応よ!」 (HP:36/36 MP:12/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
03:33:58
移動、乱戦参加!
03:34:26
補助動作でキャッツ・ベアー・ビートル
TOPIC
03:34:30
人型vsクリス、ジーク>7>オルハ>3>キルシー>3>ルーベルリア by GM
ジーク
03:34:47
《崩砦》を宣言して。 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
03:35:03
上半身を、殴る!
2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18
#イル・オーメンド
03:35:10
命中。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上/
ジーク
03:35:19
「おっらァ!!!」 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
15 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11+2】 威力 : 20
03:35:37
「――くたばれェ!」 運命変転!
#イル・オーメンド
03:35:48
「ヌンッ!」 片手で受け止める。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上6/
03:35:54
変転……だと?
ジーク
03:37:07
「いっけぇぇぇぇぇッ!!」 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
26 = 5 (3 + 4 = 7) + 【11+2+8】 威力 : 20
#イル・オーメンド
03:37:29
受け止めた魔物の手に、無理やり刃が押し込まれる。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上17/
ジーク
03:37:38
「――墜ちろッ!」 切り捨てるように、殴り捨てるように叩き付けた勢いのまま、左手の拳をめり込ませる! (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫:2)
2D6 → 1 + 6 + 【9+1】 = 17
03:37:51
「フンッ!!」
12 = 2 (1 + 5 = 6) + 【8+2】 威力 : 5
#イル・オーメンド
03:38:27
拳と拳がぶつかり合い、激しい音が響く。 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上20/
ジーク
03:38:42
「クソ、やたら表面が硬ェ!」 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#オルハ
03:38:45
「よくこれと正面切って殴りあう気になるものだわ」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上20/
キルシー
03:38:51
「……ふん、先程のようにいい加減な動きではないらしいな」 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
ルーベルリア
03:38:53
「ジーク、無理はダメ」 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
ジーク
03:39:15
「ッハ、無理じゃねえ、無茶でもねえ! これがありのままの俺だ!」 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#オルハ
03:39:35
「そう」 (HP:59/59 MP:20/33 防:3 PP:2/3) 抗魔  魔物上20/
03:40:05
「けれど、私は剣というものはもっと研ぎ澄まされているべきだと思うわ」 刀の柄に手を掛け、【アビス】の力を解放する。
03:40:34
その手に雷のマナが収束し、鞘を覆うように広がり始める。
03:40:49
【サンダー・スラスト】、《全力攻撃》宣言。
03:40:55
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。
キルシー
03:41:06
「……雷刃」 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
#オルハ
03:41:52
「はッ――」 雷光の如き速度を持った一閃。>上半身 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上20/
2D6 → 4 + 1 + 【12+1】 = 18
ジーク
03:41:54
「こいつァ……」 巻き込まれたら相当痛ェ (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#オルハ
03:42:00
(HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上20/
30 = 10 (1 + 6 = 7) + 【14+2+4】 威力 : 44
TOPIC
03:42:24
【1R/裏】人型vsクリス、ジーク>7>オルハ>3>キルシー>3>ルーベルリア by GM
キルシー
03:42:28
「ふん、成程……研ぎ澄ますというだけのことはある」 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
#オルハ
03:42:56
「硬いというのは、本当のようね」 抜いた剣を再び収めて。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/
#イル・オーメンド
03:43:09
エネミーターン! (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/
ジーク
03:43:11
「しれっと刃通しておいてよく言うぜ」 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
TOPIC
03:43:24
【1R/裏】人型vsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>ルーベルリア by GM
#イル・オーメンド
03:43:34
マルチアクション宣言。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/
クリストファー
03:43:44
「おい、――来るぞ」 (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
ジーク
03:43:59
「判ってる!」 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#イル・オーメンド
03:44:20
「あか……破壊、する……ッ!」 地面を拳で強く叩きつけると、周囲から毒が噴出する。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/
03:44:33
キルシーを対象にトキシック・ブリーズ!
03:44:37
乱戦内は1d6だ。
ジーク
03:44:45
「あか……赤? ック、これは毒か!」  (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
クリストファー
03:44:48
うっへ。 (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
1D6 → 5 = 5
キルシー
03:44:50
「これは、毒……ッ」 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:44:53
外れた (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
ジーク
03:45:02
(HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
1D6 → 1 = 1
キルシー
03:45:07
抵抗! (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
ジーク
03:45:11
私はわかってましたよ?(何 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
キルシー
03:45:13
よし、変転もされない (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
ジーク
03:45:18
抵抗の前に。 (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#イル・オーメンド
03:45:20
オルハ。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
1D6 → 4 = 4
ジーク
03:45:24
ああ。キルシー確定コースやったな (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#イル・オーメンド
03:45:25
回避したわ。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:45:29
うむ。
キルシー
03:45:36
そりゃ俺が対象になりますよ (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
ジーク
03:45:39
(HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
2D6 → 1 + 3 + 【7+2】 = 13
03:45:48
にやり(涙目
#イル・オーメンド
03:45:49
暗転するまでもない。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:45:53
きるしー。
6 = [11 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8】] / 2 威力 : 20
03:45:59
ジーク!
13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 威力 : 20
ジーク
03:46:05
暗転したら成功すっぞ (HP:36/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
クリストファー
03:46:16
しねえだろwwww (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
キルシー
03:46:31
「クッ……」 苦し紛れにマントを翻して遮る (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
#イル・オーメンド
03:46:33
よし、2回攻撃。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:46:44
まずはクリストファーに掴みかからんとする。
03:46:50
19だ!
ジーク
03:46:56
「――っごふ」 直撃した。顔を歪めて喉を押さえる (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
クリストファー
03:47:15
「くっ――!」 他人を気にしている暇はない。回避! (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
2D6 → 6 + 6 + 【11+1】 = 24
03:47:20
うっは
#イル・オーメンド
03:47:36
「オ、ォォォ…………す、……」 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:47:39
運命――暗転!
03:47:45
貴様に50点をくれてやる!
クリストファー
03:47:55
やると思ったさ! (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
#イル・オーメンド
03:48:14
突如、クリストファーの視界が揺れ、次の瞬間にはその身体を掴まれていた。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:48:18
ダメージ!
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19
キルシー
03:48:23
「――……な」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
ジーク
03:48:28
「――なッ、クリス先輩!?」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
キルシー
03:48:40
「馬鹿な、今の動きは……」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:48:47
「っ、な――!?」 完全に避けた――はず、だった。 (HP:32/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
#オルハ
03:48:49
「……今、確かに避けたはずだったのに……」 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
ルーベルリア
03:49:19
「……気をつけて! それが、そいつらの能力……」 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
ジーク
03:49:19
「これがアイツの能力か……ッ! あいつも”運命”を捻じ曲げる!」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
ルーベルリア
03:49:53
「運命だけじゃない……何もかも、歪めて、捻じ曲げる……」 ぐ、と肩を抱き。 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
#イル・オーメンド
03:50:04
そのままクリスに追撃19! (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:50:12
反対側の手に持った剣を振り下ろす!
ジーク
03:50:19
「何もかも、か……ますます、生かしちゃ置けねえ相手ってことだな!」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
クリストファー
03:50:24
「っち……!」 転げるように回避する! (HP:16/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1】 = 18
03:50:30
うおお
キルシー
03:50:33
避けたほうがいいな (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
#イル・オーメンド
03:50:35
うおおお (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
クリストファー
03:50:41
黄銅の盾ぇ! (HP:16/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
03:50:50
振り直し!
2D6 → 4 + 2 + 【11+1】 = 18
キルシー
03:50:59
ワロタ (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:51:02
俺に当たれと言うのかジョッシュ…… (HP:16/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
#イル・オーメンド
03:51:04
クリスの身に着けたアクセサリーが輝きを増し―― (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:51:21
さあどうする。
クリストファー
03:51:27
通す。 (HP:16/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
#イル・オーメンド
03:51:32
良かろう。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
キルシー
03:51:49
いいだろう(銃弾を用意する (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
#イル・オーメンド
03:52:00
一瞬輝いた黄銅の盾に怯むが、逆にそれをめがけて強く振り下ろす! (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
#オルハ
03:52:13
「クリストファー君っ!」 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
キルシー
03:52:20
「おい……!」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:52:40
生死判定。 (HP:-2/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
03:52:46
出目が危うい
#オルハ
03:52:51
こわいわ。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
ジーク
03:52:56
「クリスせんぱ……ちっくしょ、フォロー頼む!」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
#イル・オーメンド
03:53:23
「……お、オォォ……」 クリスを吹き飛ばした後、自らの手のひらを眺めるような仕草を見せる。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
ルーベルリア
03:53:29
「……分かってる!」 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
#イル・オーメンド
03:54:12
さあ誰が起こす。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:54:15
あるいは自分で起きる?
TOPIC
03:54:22
【2R/表】人型vsクリス、ジーク、オルハ>10>キルシー>3>ルーベルリア by GM
クリストファー
03:54:24
「っ……」 無様に転がるように倒れる――が (HP:-2/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
キルシー
03:54:24
「チッ、これは……」 銃弾に魔力を篭めるか躊躇い (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
03:54:28
そりゃ
03:54:30
自分で
ジーク
03:54:33
「あのヤロウ、人の運命捻じ曲げて満足そうにしやがって……ッ、ぶっ潰してやる!」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
キルシー
03:54:33
起きるだろ―― (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:54:39
オートアウェイクンに決まってますん。 (HP:-2/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
#オルハ
03:55:02
「……満足そうに……したのかしらね」 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
03:55:17
ならば起きるがいいさ。
GM
03:55:31
まあクリスの手番になるけど。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
クリストファー
03:55:38
ええ。 (HP:-2/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
キルシー
03:55:42
演出で先に起きたりしませんかね (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
GM
03:56:00
うろりんではよく行われていたことじゃないかはは。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
キルシー
03:56:08
はい。 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
03:56:29
今起きるか、後で起きるかだけ決めてくれ
03:56:42
手順はその後考えりゃいいよね
クリストファー
03:56:50
「――っ、げほ」 片耳につけたイヤリング状のアビスが僅かに輝き、クリスの意識を取り戻させる。 (HP:-2/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
03:56:57
おきた。今おきたよ。
キルシー
03:57:09
「……――【アビス】が」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
クリストファー
03:57:29
「……くそ、みっともねえ……」 (HP:-2/32 MP:1/19 防:3 PP:3/3 金B*5 猫鹿熊3)
キルシー
03:57:53
「……ちっ、余計な手間を取らせてくれるな」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
03:58:29
82かー
クリストファー
03:58:30
【オート・アウェイクン】で復帰。 (HP:1/32 MP:1/19 防:3 PP:2/3 金B*5 猫鹿熊3)
キルシー
03:58:35
同じ手でいくわ (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
ジーク
03:58:46
「今のはみっともなくねえ。相手の手管が極悪すぎたんだ」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:3)
キルシー
03:59:21
「……知能があるようだ、同じ手を喰ってくれるかは知らん……が」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
ルーベルリア
03:59:30
「すぐに治すわ。待ってて……」 魔法の詠唱を始める。 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
03:59:35
まあNPCなので最後にいきます。
キルシー
03:59:49
「初手と同じように行く。続け」 別のデリンジャーにも誓え (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
03:59:56
持ち替え
04:00:43
エナジー・サプライ使用で、えーと
04:01:16
あ、エナサプしたら散華できねえ (HP:30/30 MP:13/28 防:3 PP:1/3 猫1R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
04:01:47
よし。 (HP:30/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫3R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
04:02:11
「【アビス】支援システム〈エレメント〉起動――」 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫3R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
GM
04:02:40
さっきリリースしてなかったっけ (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
キルシー
04:02:41
【バースト・フレイム】起動。タゲサ、ソリバレ*2を装填 (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫3R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
04:02:56
あ、そうだった
04:03:02
もう3R目かと思ってた
GM
04:03:04
クールタイムが必要ね! (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
04:03:12
実は2Rめなんです(絶望)
クリストファー
04:03:17
はい。 (HP:1/32 MP:1/19 防:3 PP:2/3 金B*4 猫鹿熊3)
キルシー
04:03:21
じゃあ今の消し消し (HP:24/30 MP:5/28 防:3 PP:1/3 猫2R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
04:03:36
タゲサ、ソリバレ*2を装填。
04:03:44
《散華》宣言。
04:04:32
っと、その前にパラミスB。 (HP:24/30 MP:1/28 防:3 PP:1/3 猫2R Cm der-α:* der:** ser:*** 魔⑤*3)
GM
04:04:43
回避が14に。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊3  魔物上41/7
キルシー
04:05:02
「――」 頭を真っ直ぐに狙い、両手で銃を構える (HP:24/30 MP:1/28 防:3 PP:1/3 猫2R Cm der-α:* der: ser:*** 魔⑤*3)
04:05:38
トリガーを強く引くと、ガ、ガン!と銃弾が連なって放たれる!1!>上半身
2D6 → 4 + 6 + 【9+1+1-2】 = 19
04:05:44
15 = 6 (3 + 5 = 8) + 【7+2】 威力 : 20
04:05:49
2!
2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1-2】 = 16
04:05:51
14 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7+2】 威力 : 20
#イル・オーメンド
04:06:16
2発の弾丸を頭に受けて、大きく上半身をのけぞらせる。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊2  魔物上80/7
キルシー
04:06:28
「――仕上げだ、詰めろ」 (HP:24/30 MP:1/28 防:3 PP:0/3 猫2R Cm der-α:* der: ser:*** 魔⑤*3)
ジーク
04:06:41
「任せろ――!」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:2)
04:06:51
《崩砦》を宣言。
04:07:21
おもいきりその剣を振りかぶって、頭へ刃筋も立てずに叩きつける!
2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16
04:07:40
「く、た、ば、れぇぇぇぇぇぇぇええッ!!」
15 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11+2】 威力 : 20
#イル・オーメンド
04:08:16
斬るではなく、殴る、叩くといった攻撃は、単純ながらも、疲弊した魔物には十分効果があったようだ。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊2  魔物上86/7
04:08:31
魔物は叩かれた部位を押さえながら2歩、3歩と後ずさり点
ジーク
04:08:57
「これでしまいだッ!」 その後ずさりに追いすがるように、駆け寄って跳躍――左腕を振りかぶって (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:2)
04:09:01
2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16
04:09:25
「砕けろッ!」 その頭蓋を破砕した!
12 = 2 (4 + 2 = 6) + 【8+2】 威力 : 5
#イル・オーメンド
04:09:52
ジークの手に返ってくる、じーんとした痛みと熱。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊2  魔物上89/7
04:10:21
魔物はのけぞった状態から直立に戻り、君たちを一通り睨み返すと
ジーク
04:10:39
「――あばよ」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:2)
#イル・オーメンド
04:10:40
後方へと飛び上がり、空間を引き裂き、その中へと消えていった。 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3) 抗魔 猫鹿熊2  魔物上89/7
#オルハ
04:11:14
「逃げた、みたいね」 (HP:59/59 MP:11/33 防:3 PP:2/3)
ルーベルリア
04:11:48
「……うん。それよりも――」 クリスへと駆け寄っていく。 (HP:27/27 MP:43/48 防:0 PP:3/3) 抗魔
ジーク
04:11:58
「……なんだ、砕ききらなかったのか。手ごたえはあったんだが」 逃げた、といわれて若干がっかりそうに言う (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:2)
キルシー
04:12:42
「……ち、あれだけ撃ち込んで逃げる余裕を持たせるとはな」 (HP:24/30 MP:1/28 防:3 PP:0/3 猫2R Cm der-α:* der: ser:*** 魔⑤*3)
#オルハ
04:12:44
「まだまだ、余力を残しているようにも見えたわね」
ジーク
04:13:12
「しようがねえ。次やってきたら、今度こそ粉々に砕いてやる」 (HP:23/36 MP:3/15 防:3 PP:3 石:5/5 猫熊蟲:2)
クリストファー
04:13:22
「……げんなりする話だな」 まだ余力があるとか。
04:13:36
「っつ……」 立ち上がろうとしてふらつき。
キルシー
04:13:39
「……次がないことを願うがな」
ジーク
04:13:43
「俺はまだまだ強さが足りない。骨身に染みたよ」
ルーベルリア
04:14:04
「……大丈夫?」 クリスを支えるようにして、治癒魔法を施す。
ジーク
04:14:04
「おっと……大丈夫か、クリス先輩」 駆け寄って支える
クリストファー
04:14:14
「馬鹿言うな、ありゃ相手がどうかしてんだ」
04:14:32
「、と……」 支えられた。 「……ああ、悪い。助かる……」
#オルハ
04:14:46
「……結局、アレは本当に魔神だったの?」 >クリス
ジーク
04:14:54
「なに、いいってことよ。ルー、治癒してやってくれ。俺が支えるからさ」
ルーベルリア
04:15:06
「ううん……怪我をしたのは、わたしのせいでもあるから」
ジーク
04:15:14
「ああ、ルー……でいいよな」 思わず、自然と縮めて呼んでしまった
ルーベルリア
04:15:30
ジークに頷いて、2,3度治癒の魔法を掛けておこう。
クリストファー
04:15:33
「……」 首を横に振り。 「……正直言うと、分からないな」
キルシー
04:15:38
「……」 その様子をちらりと見てから、通路の方へ様子を見に行く 「……もうあの地鳴りはしない、か」
ルーベルリア
04:15:43
「……うん、それでいいわ。私も、そう呼んでくれた方が嬉しい」
ジーク
04:15:59
「オッケ。よろしくな、ルー」
#オルハ
04:16:45
「……そう。以前相手にした魔神とは、どうも雰囲気が違うとは思ったけれど」
ジーク
04:17:04
「ま、いいんじゃねえの? 細かい話はよ。結果として地鳴りはとまって、あの変なのも撃退したんだ。上出来だろ?」
04:17:29
原因がコレだったか、と問われると若干自信を見失ってしまうのだが
#オルハ
04:17:42
「さっきまでの地震とあの魔物との関連性ははっきりしていないけどね」
クリストファー
04:17:45
「少なくとも、俺の知識の中の魔神のどれとも違う――この世のものとは思えない、って点じゃ魔神と言ってもいいかもしれないがな」
#オルハ
04:18:04
「確かに、そういう定義の下ならばアレも魔神ね」
ルーベルリア
04:18:31
「……ねえ」
ジーク
04:18:45
「んー?」
キルシー
04:18:57
「……」 ルーベルリアの声に、背を向けたままちらりとそちらを見る
ルーベルリア
04:19:02
「……あなたたちは、これからどうするの?」
クリストファー
04:19:10
「……」 ルーベリアに視線が向き。
ジーク
04:19:21
「どうするって、そりゃ街へ帰るさ。――お前と一緒に」
キルシー
04:20:02
「…………」 ジークをじろ、と見つ
ルーベルリア
04:20:10
「……街へ、帰る」 噛みしめるように反芻する。
キルシー
04:20:12
見、だ
ジーク
04:20:21
「ンだよその目は。それとも何か? こんな場所にコイツ一人置いて帰るのか?」
クリストファー
04:20:27
「……」 微妙に何か言いたげにするが、言葉にならないのか。暫し間があり。
#オルハ
04:20:27
「……ま、こんな所に放っておく訳にはいかないわね」
クリストファー
04:20:42
「……まあ、そりゃそうだな」
キルシー
04:20:53
「……さっきの化け物は、その女を狙ったんじゃないのか」
ジーク
04:21:17
「何にも言わなくてもいい。俺が面倒見りゃいいんだろ」 お前に手間はかけさせねえよ、と言って >キルシー
04:21:34
「だったら?」
キルシー
04:22:04
「馬鹿か、お前がそのつもりでも、また同じのが現れて周りの者が傷ついたらどうする」
04:22:19
「お前はそれを含めて全て面倒を見れるのか?」
クリストファー
04:22:31
「――ああ、とりあえずだ」
04:22:53
「さっさと此処から出ようぜ。それこそ、またさっきのが出てきちゃ堪らねえ」
ジーク
04:23:03
「そうだな。お前が言いたいことぐらい判ってる」 キルシーに視線をやり
キルシー
04:23:11
「……ち」 クリスに諭され
#オルハ
04:23:24
「そうね。言い合いは後にして。また地震が起きて此処が崩れたら元も子もないわ」
キルシー
04:23:25
「……良いだろう。出てから考えるぞ」
ルーベルリア
04:23:39
「……ん、分かったわ」
クリストファー
04:23:44
「ああ、生き埋めになるのも勘弁だ」
ルーベルリア
04:23:51
「……ごめんね、私のせいで」
ジーク
04:24:04
「――おら、歩けるか。俺に捕まってろよ」 ひょい、とルーベルリアを小脇に抱えるようにして支えて
ルーベルリア
04:25:15
「うん、大丈夫よ」 言いつつも、安心したように身を委ねる。
#オルハ
04:25:36
「それじゃあ、帰りましょう」
04:25:49
「私は殿を行くわ。男性陣、先にどうぞ」
ジーク
04:25:55
「ああそれでいい。それでな」 謝ったりする必要はないと、背中をぽんぽんと叩くと、外へと歩み始める
クリストファー
04:26:22
「……ああ」 オルハに頷きつつ。なんとも言えない表情で、ジークとルーベリアを見。
#オルハ
04:26:43
「――……」 最後尾で、ルーベルリアが眠っていた空間を振り向いてから、再び歩き出す。
キルシー
04:27:02
「……」 この道中、一言も話すことはなかった
GM
04:27:56
 
04:27:57
 
04:28:29
魔物を撃退した君たちは、ルーベルリアと名乗った不思議な少女とともにディルクールへと帰還する。
04:29:14
簡単な巡回警備のはずが、思わぬ事態が続き、君たちの身体は大きく消耗した。
04:30:05
その日は、ルーベルリアを含めて〈明けの明星亭〉にて一泊し、翌日、ルーベルリアの処遇について話し合うことになった。
04:32:06
彼女が見つかった場所と経緯を考えて、彼女の身柄は然るべき機関への保護も提案されたが、本人はそれを頑なに拒否。
04:32:59
しばらくは、定期的な検査と、監察つきでディルクール、及びその近郊での自由が認められた。
04:34:50
彼女の寝床については、ひとまずは郊外のジークの屋敷ということになり、彼女に関連する事態はひとまずの落ち着きを見せた。
04:35:30
 
04:36:53
本来の生息域ではない場所に出現した動物たちに遺跡に現れた正体不明の魔物、そして大地震と遺跡で眠っていたルーベルリア、多くの謎との出会いは、君たちの運命を大きく変えていく。
04:37:58
それらがどう繋がり、どう作用し、世界が変わっていくのか。君たちには、まだそれを知る由もなかった――
04:37:59
 
04:38:00
 
04:38:15


第一話 「黎明-目覚める世界-」 了 


04:38:22
お疲れ様でしあ。
ジーク
04:38:30
お疲れ様でしたァ!
SYSTEM
04:38:33
ルーベルリア様が退室しました。
クリストファー
04:38:40
お疲れ様でした
GM
04:38:42
(NPC撤退させつつ
キルシー
04:39:03
お疲れ様でした!
GM
04:39:15
はぎとっていいよ
キルシー
04:39:16
先輩が今回はイキイキしてる
GM
04:39:19
獣3匹な!
キルシー
04:39:27
変転残ってるな
04:39:39
タブ消したから
04:39:44
変わるラインで言ってくれ
04:39:47
1
2D6 → 3 + 1 = 4
04:39:53
変転したら変わりそう!
GM
04:40:05
10異常でかわるやね
04:40:07
12D6 → 4 + 3 + 2 + 2 + 5 + 1 + 2 + 6 + 2 + 1 + 5 + 3 = 36
キルシー
04:40:09
変転。
04:40:15
あとはクリスに任せた
クリストファー
04:40:31
ばりばり
2D6 → 6 + 6 + 【1】 = 13
キルシー
04:40:34
すげー
クリストファー
04:40:41
もういっちょぉ
2D6 → 5 + 1 + 【1】 = 7
ジーク
04:40:42
いきなり……
キルシー
04:40:42
ってかこいつそうだセージ5じゃん
GM
04:40:54
すんごぉい
クリストファー
04:40:54
変転した
GM
04:41:01
全部500把握
04:41:06
1500/3やね
キルシー
04:41:07
わあい
04:41:11
わかりやすい
TOPIC
04:41:13
2013/09/21_0 第一話「黎明-目覚める世界-」 経験:3,400(2,400) 報酬:7,500G 名誉:36 by GM
GM
04:41:26
基礎報酬は値上げ交渉の結果や。
04:41:48
成長したらおしまいよ!
04:41:58
ルーベルリアは経験点同じにしてあるから成長させないとな……。
キルシー
04:41:58
クリスがファンブルにされたぐらいか
#ルーベルリア
04:42:06
せあ
04:42:08
せや。
クリストファー
04:42:09
せやな……
ジーク
04:42:27
成長するネ
クリストファー
04:42:28
成長2回だ。1回め
2D6 → 3 + 3 = 6
04:42:34
Oh..筋力
04:42:37
2回め
2D6 → 5 + 5 = 10
ジーク
04:42:42
ふりなおしは?
#ルーベルリア
04:42:44
Oh
クリストファー
04:42:44
お、Oh...
#ルーベルリア
04:42:50
クリス「は」
クリストファー
04:43:07
ああ、そういやあったな。まあ筋力上げたくないわけじゃないから、別に問題ない
ジーク
04:43:11
あ、自分は技テーブル選択です
クリストファー
04:43:16
そして知力も必要なのだ……
キルシー
04:43:33
成長3回。1
2D6 → 3 + 2 = 5
04:43:49
敏捷。2
2D6 → 1 + 1 = 2
04:43:54
器用。3
2D6 → 4 + 3 = 7
ジーク
04:43:58
1回目と。
2D6 → 1 + 4 = 5
キルシー
04:43:59
あー、んー
ジーク
04:44:08
器用。2回目。
2D6 → 3 + 3 = 6
キルシー
04:44:09
振りなおし
1D6 → 1 = 1
04:44:12
器用。
ジーク
04:44:19
ふりなおし。
1D6 → 5 = 5
04:44:31
知力。3回目
1D6 → 3 = 3
04:44:36
もいっこ
1D6 → 3 = 3
04:44:44
ふりなおし・・・w
1D6 → 2 = 2
04:44:48
敏捷と。
#ルーベルリア
04:45:12
るーべるりあー。1
2D6 → 5 + 2 = 7
04:45:16
知力。2
2D6 → 4 + 4 = 8
04:45:22
生命力。3。
2D6 → 5 + 5 = 10
04:45:26
知力ー。
ジーク
04:45:29
おにか
キルシー
04:45:34
パラミス投げたのは3回だったかにゃ
#ルーベルリア
04:45:49
ヒロイン力
ジーク
04:45:49
なんか低燃費やったね >ぱらみす
04:45:55
ひろいんかー
#ルーベルリア
04:46:00
ボス戦のダメージやばかったしね
ジーク
04:46:00
よし、ねむい。
GM
04:46:05
よし
04:46:06
じゃあ
ジーク
04:46:09
そそくさとしつれいします
キルシー
04:46:10
うむ
クリストファー
04:46:14
うむ
GM
04:46:16
次回は来週だけどちょっと俺が遅くなるので多分開始がちょっと遅くなります
キルシー
04:46:17
また来週21時やな
ジーク
04:46:20
お疲れ様でした!
キルシー
04:46:20
おけ
GM
04:46:22
また会話がすごいことになるので
ジーク
04:46:23
ハーイ!
GM
04:46:24
頑張りましょう
ジーク
04:46:29
ではでは
GM
04:46:30
てたったたたいー!
キルシー
04:46:30
あいよお
SYSTEM
04:46:32
ジーク様が退室しました。
キルシー
04:46:35
お疲れ!また来週!
SYSTEM
04:46:37
キルシー様が退室しました。
クリストファー
04:46:39
撤退撤退
04:46:41
また来週
SYSTEM
04:46:45
クリストファー様が退室しました。
GM
04:46:57
SYSTEM
04:46:59
GM様が退室しました。
キルシー
21回
31回
42回
53回
61回
711回
83回
92回
104回
111回
122回
31回平均7.355
クリストファー
20回
30回
42回
52回
64回
73回
85回
92回
101回
110回
122回
21回平均7.381
ジーク
20回
31回
45回
54回
68回
74回
83回
90回
101回
111回
120回
27回平均6.074
ルーベルリア
20回
31回
41回
51回
60回
70回
82回
90回
101回
110回
120回
6回平均6.333
他(NPC)
21回
30回
40回
52回
63回
76回
83回
91回
106回
110回
120回
22回平均7.500
GM
20回
32回
41回
51回
63回
72回
84回
90回
100回
110回
120回
13回平均6.077
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.67%
1 + 2 = 32回
1.67%
1 + 3 = 44回
3.33%
1 + 4 = 53回
2.50%
1 + 5 = 63回
2.50%
1 + 6 = 75回
4.17%
2 + 1 = 33回
2.50%
2 + 2 = 43回
2.50%
2 + 3 = 52回
1.67%
2 + 4 = 63回
2.50%
2 + 5 = 79回
7.50%
2 + 6 = 83回
2.50%
3 + 1 = 44回
3.33%
3 + 2 = 53回
2.50%
3 + 3 = 63回
2.50%
3 + 4 = 73回
2.50%
3 + 5 = 86回
5.00%
3 + 6 = 91回
0.83%
4 + 1 = 55回
4.17%
4 + 2 = 67回
5.83%
4 + 3 = 73回
2.50%
4 + 4 = 83回
2.50%
4 + 5 = 91回
0.83%
4 + 6 = 106回
5.00%
5 + 1 = 63回
2.50%
5 + 2 = 76回
5.00%
5 + 3 = 85回
4.17%
5 + 4 = 91回
0.83%
5 + 5 = 107回
5.83%
5 + 6 = 111回
0.83%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 83回
2.50%
6 + 3 = 92回
1.67%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
0.83%
6 + 6 = 124回
3.33%
合計120回平均6.908
2d6合計分布
22回
1.67%
35回
4.17%
411回
9.17%
513回
10.83%
619回
15.83%
726回
21.67%
820回
16.67%
95回
4.17%
1013回
10.83%
112回
1.67%
124回
3.33%
1/2d6分布
136回
30.00%
247回
39.17%
339回
32.50%
438回
31.67%
550回
41.67%
630回
25.00%
発言統計
その他(NPC)581回29.2%13853文字28.7%
ジーク395回19.8%9876文字20.5%
GM279回14.0%9527文字19.8%
キルシー399回20.0%8254文字17.1%
クリストファー307回15.4%6177文字12.8%
ルーベルリア32回1.6%536文字1.1%
合計1993回48223文字